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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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タグ リョナ  キュアアクア  セーラーマーズ  キュアマーメイド


2023年07月02日 10時32分 ~ 2023年07月09日 18時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア【では、私のレスから再開…という形でよろしいでしょうか? それでは、キャラを変えてきますので、少々お待ち下さい】   (2023/7/2 10:32:40)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2023/7/2 10:32:47)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2023/7/2 10:33:04)

原初の妖魔イグニス【それで大丈夫ですよ。】   (2023/7/2 10:33:27)

セーラーマーズ【それでは、返しのレスを書きますので、少々お待ち下さい。今日もよろしくお願いします】   (2023/7/2 10:34:00)

原初の妖魔イグニス【こちらこそ宜しくお願いします】   (2023/7/2 10:34:13)

セーラーマーズ…あっ、あああああっっっっっんんっっ!? ……ひゃ…ひゃめえええええっっっっっ!? …あっ…あっ……あっ、ああああああああっっっっっっっっんんっっ!?(セーラーマーズのスカートの中、レオタードに包まれた「聖域」を捉えた触手は、徐々に体液を滲み出しつつ、セーラーマーズを蹂躙する。既に戦う力が残されていないマーズは、仰向けに倒れたまま、触手にされるがままとなっており。人々が見ている目の前で、セーラーマーズは甘さと切なさ、それに悔しさの入り混じった悲鳴を上げながら、喘ぐことしかできない)【以上です】   (2023/7/2 10:44:55)

原初の妖魔イグニス……最早抗う力も無し……か……。……フム……。(そこで今まで彼女の聖域を蹂躙していた触手が突如うねりを止めてセーラーマーズの聖域から先端を静かに抜いた。どういうつもりかは分からないがセーラーマーズの聖域内に出されていたのは所謂我慢汁の1種でこれならイグニスの子を身籠ってしまう危険性も無いだろう。)……随分と喘いでいたでは無いか……。……汝の仲間が今の汝を見たらと思うと尚更な……。(快楽に抗えなかったとはいえ、セーラー戦士が敵である妖魔に聖域を愛撫で回されて喘いでいたなどという事実は彼女を知る者からすればショックが大きいだろう。ましてこの結界内にはリアルタイムでその惨状を目撃していた沢山の人間がいるのだ。そよ事実はセーラーマーズにとってはこれ以上なく羞恥心を刺激させられるだろう。)【終】【今後は25分の強制退室防止の為に【】のみの発言をする場合もありますので認識お願いします。】   (2023/7/2 10:56:45)

セーラーマーズ…あっ…あっ……あっ、ああああああああっっっっっっっっんんっっ!? …はあぁ…はああぁぁ…はあああぁぁぁ……くっ…うっ…ううぅぅ……はぁ…はああぁぁ……(レオタードに包まれた「聖域」触手に蹂躙され、悲鳴を上げながら喘ぐことしかできないセーラーマーズ。やがて、触手の先端がマーズの「聖域」から引き抜かれるも。立ち上がることはできず、仰向けで倒れたまま、荒い呼吸を繰り返し。普段は意志の強さを感じさせる両目は潤んで涙がこぼれ、視線は力なく宙を彷徨っている。イグニスに自らの痴態を指摘されても、言い返すこともできず。リアルタイムで「セーラーマーズの惨状」を目の当たりにした人々は、言葉を失っている)【以上です】   (2023/7/2 11:08:49)

原初の妖魔イグニス【】   (2023/7/2 11:11:57)

原初の妖魔イグニス……随分無様な姿だ……。……さて……。(そう言い片手をセーラーマーズに翳すとセーラーマーズが仰向けに倒れている地面に赤い五芒星の魔法陣が突然浮かび上がる。そして同時に触手の先端がセーラーマーズの胸元のブローチに伸びその先端が優しく触れる。だがそれは先程までの様なセーラーマーズを辱める為の愛撫ででは無かった。その魔法陣から淡い光が発生し始めると触手を伝いその淡い光がセーラーマーズへと流れ込んでいく。そして徐々にだがセーラーマーズのエナジーや体力も少しずつ回復していく。イグニスの真意は分からないが、これでセーラーマーズも立ち上がり言葉を交わす程度には回復する事だろう。)   (2023/7/2 11:17:53)

セーラーマーズ【…すみません。こういう回復させられる展開は苦手なので。申し訳ありませんが、ちょっと修正をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2023/7/2 11:20:55)

原初の妖魔イグニス【分かりました。】   (2023/7/2 11:22:14)

セーラーマーズ【恐れ入ります】   (2023/7/2 11:22:50)

原初の妖魔イグニス人間共よ。理解したか?これが現実に他ならん。我はイグニス。原初の妖魔にてセーラー戦士にとっての最大の脅威である。そして目に焼き付けよ。我に敗れたセーラー戦士の末路を。(そう言い結界内に取り残された沢山の人間達にそう言い放つ。そして見せしめなのか、仰向けに倒れるセーラーマーズを触手が宙釣りにする様にセーラーマーズの両手首を縛り強引に立たせる。そして人間達に見える様にイグニスはセーラーマーズのブローチと股間、つまりは上と下両方の聖域を同時に丹念に指で愛撫で回し始めたのだ。)   (2023/7/2 11:32:12)

セーラーマーズ【修正していただき、ありがとうございました。では、こちらのレスを書きますので少々お待ちください】   (2023/7/2 11:35:18)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……あっ、あううぅぅっっ!? …あっ…ああぁぁ………あっ…あああああぁぁぁぁぁっっっっっんんっっ!? …あっ…あっ…あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっんんっっ!?(こうして、セーラーマーズは、妖魔イグニスに敗れた。そして、人々は、さらに「敗れたセーラー戦士の末路」を見せつけられることになる。まずは仰向けに倒れていたセーラーマーズが、触手に両手首を縛られ、強引に立たされて宙釣りにされると。イグニスは、セーラーマーズの上下の「聖域」。即ち、胸のハートのブローチと、赤いスカートに隠されたレオタードに覆われる秘所。それらを同時に指で愛撫し始める。イグニスの指使いは、実に丹念で。セーラー戦士の力の源であり弱点でもあるブローチと、女としての弱点。両方を同時に責められたセーラーマーズは、豊かな黒髪を振り乱し、口元からだらしなくヨダレを垂らしながら、喘ぎ悶える。イグニスの思惑どおり、敗れたセーラーマーズは、見せしめとして、人々に痴態を晒される)【以上です】   (2023/7/2 11:49:33)

原初の妖魔イグニス【ここで終わりの方が良いですか?それか妊娠エンドにも繋げられますがどちらが良いですか?】   (2023/7/2 11:52:36)

セーラーマーズ【…そうですね。妊娠はあまり得意ではありませんので。全身に触手の体液をかけられたうえで、ブローチを破壊(ただし、変身状態は維持)されて晒し者にされるような展開だとありがたいです】   (2023/7/2 11:55:11)

原初の妖魔イグニス【分かりました。一つ提案なのですがセーラーマーズはただ敗北しただけで生存しているので今後もセーラーマーズとイグニスの互いの関係は続いていくというのはどうですか?一例なんですがセーラーマーズはイグニスの事をこれ以降目の敵にする様になるが、いざイグニスとの戦闘になり接近されると過去に慰められ愛撫で回された事を身体が覚えていて言葉とは裏腹に愛撫でを素直に受け入れてしまう自分自身に戸惑い度々敗北を繰り返す、といった様な感じですね。】   (2023/7/2 12:03:05)

セーラーマーズ【…そうですね。どちらかというと、そういう展開は苦手ですので。次に機会がありましたら、お互い、またはどちらかは別のキャラでお願いしたいです。なので、イグニスとマーズに関しては今回で一区切りですので。思い残すことがないよう、こちらと相談しながら進めていただけたらと思います】   (2023/7/2 12:08:12)

原初の妖魔イグニス【分かりました。では続きからやらせていただきます】   (2023/7/2 12:11:21)

セーラーマーズ【よろしくお願いします】   (2023/7/2 12:12:57)

原初の妖魔イグニス(喘ぎ悶えるセーラーマーズの両手首を胴体で縛る触手はセーラーマーズを宙釣りにしながらその先端をセーラーマーズの身体の至る所にマーキングする様に擦り付ける。その際に【ドピュッ】という音と共にドロドロとした体液がセーラーマーズのセーラー戦闘服と身体の至る所を汚していく。更にその体液はセーラーマーズにとってはとても甘く病み付きになる様な不思議な香りと味がしており、それは顔にもその体液をかけられ口元に少量ながらも垂れていく事でセーラーマーズも朧気ながらも理解しているだろう。)……それでは仕上げだ……。……セーラーマーズ……。……胸元のブローチから一気にエナジードレインをしてやる……。……その結果……ブローチはどうなる事やら……フフフ……フハバハバハハッ!(そう言い最初と同じ様にセーラーマーズに見せつけ更に恐怖心を煽る様にわざとゆっくりと顔をセーラーマーズの胸元のブローチに近付けていく。)   (2023/7/2 12:21:12)

原初の妖魔イグニス【終】   (2023/7/2 12:21:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2023/7/2 12:46:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、原初の妖魔イグニスさんが自動退室しました。  (2023/7/2 12:46:48)

おしらせ原初の妖魔イグニスさんが入室しました♪  (2023/7/2 12:47:40)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2023/7/2 12:49:58)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!?…ひっ、ひやあああぁぁぁっっっ!? …はあぁ…はああぁぁぁ……あっ、ああぁぁんんっっ!? …はあぁ…はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(触手に両手首を拘束され、宙釣りにされるセーラーマーズ。その触手がマーズの身体の至る所を這い回るたびに、いやらしい音を立てながら、マーズの真紅のセーラーカラーやスカート、胸の赤いハートのブローチに紫のリボン、両腕を覆う白いサテンのグローブや白いレオタード。それに、マーズの整った顔や黒髪など、セーラーマーズの全てが、ドロドロとした触手の体液で汚されていく。口元から自らのヨダレや触手の体液を垂らし、視点の定まらない眼差しを彷徨わせるセーラーマーズ。そこには、凛々しいセーラー戦士の面影は微塵もない)   (2023/7/2 12:50:06)

セーラーマーズ…はぁ…はあぁぁ……えっ? …ひっ…ひやぁぁ……ぶ…ブローチ……ブローチ…だけ…は……あっ…ああぁぁ……ひゃ…ひゃめえてえええええっっっっっ!?(そして、イグニスは、触手に全身を汚されたセーラーマーズに、いよいよとどめを刺そうとする。狙いは、セーラー戦士の力の源であり、弱点でもある、胸の赤いハートのブローチ。イグニスのヨダレと、触手の体液で汚されたブローチに、イグニスの顔が少しずつ近づいていく。イグニスが言うとおり、エナジーの多くを失い、散々嬲られた状態で、力の源であるブローチから直接エナジーを奪われたら。セーラー戦士として、再起不能になるかもしれない。そんな恐怖から、両目から大粒の涙をこぼし、必死に懇願するマーズ。人々は、そんなマーズの醜態を黙って見つめている)【以上です】   (2023/7/2 12:50:26)

原初の妖魔イグニス……堕ちよ………。(そう一言だけ呟くとセーラーマーズの胸元のブローチに口吻をする。更にそこからエナジードレインが始まったのだ。見る見るうちに吸われていくエナジー。それに伴い胸元でいつも綺麗な光輝きを見せていたブローチの光がだんだん弱まっていく。そしてそれに比例するかの様に微細な罅がブローチに入り始める。もうセーラーマーズのエナジーは風前の灯かも知れない。)【終】   (2023/7/2 12:55:44)

セーラーマーズ…きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …え、エナジぃぃぃぃぃっっっっっ!? …わ、私…の……え、エナジぃぃぃぃぃがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? エナジいいいいいがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …ピシッ…パキッ…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …ぶ、ブローチぃぃぃぃぃっっっっっ!? …ぶ、ブローチがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …こ…壊れ……しょ…しょんな……ひっ…ひやああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ!?   (2023/7/2 13:17:41)

セーラーマーズ(それは、壮絶な光景だった。セーラーマーズの懇願も虚しく、イグニスの顔がセーラーマーズの胸元のブローチに近づき、唇を重ねると。次の瞬間、マーズのエナジーが、みるみる奪われていき。イグニスのヨダレや触手の体液に汚されながら、それでも輝きを放っていたブローチがくすんでいき。また、少しずつ、小さなヒビが入り始める。エナジーを奪われる苦しみに悶えつつ、セーラー戦士の力の源であるブローチが破壊されていく恐怖に、両目を大きく見開き、絶叫するセーラーマーズ。人々は、セーラーマーズが、エナジーを奪われ、力の源であるブローチを壊される恐怖に泣き叫ぶ。そんな「敗れたセーラー戦士の末路」を見せつけられ、呆然としている)【以上です】   (2023/7/2 13:17:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、原初の妖魔イグニスさんが自動退室しました。  (2023/7/2 13:21:23)

おしらせ原初の妖魔イグニスさんが入室しました♪  (2023/7/2 13:21:37)

原初の妖魔イグニス……終わりだ……。(ブローチが壊される恐怖心から絶叫するセーラーマーズ。そんなセーラーマーズに無慈悲にイグニスはそう呟くとエナジードレインの威力を高める。それに比例してブローチの罅がどんどん広がっていく。そして遂に【パキッ、パリーンッ!】という乾いた音と共にブローチは砕けてしまった。)……何と呆気ないものだ……。(そう呟くイグニスはどこか遠い目でセーラーマーズの事をまじまじと見詰める。)【終】   (2023/7/2 13:24:55)

セーラーマーズ…あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!?【パキッ、パリーンッ!】…ガクッ……あっ…ああぁぁ……(そして、いよいよセーラーマーズの最期の時が訪れる。イグニスがエナジードレインの威力を高め。マーズの悲鳴が激しくなるのに合わせて、マーズの赤いハートのブローチに、どんどんヒビが広がっていくと。とうとう、乾いた音を立ててブローチは砕けてしまう。セーラー戦士の力の源を砕かれたマーズは、その瞬間、一際大きな絶叫を上げると、ガクッと頭を垂れた。息はまだあるようだが、その両目からは光が消えている。人々は、セーラーマーズが、イグニスに手も足も出ないまま敗れ去り、散々嬲られたうえに、エナジーを奪われた挙げ句、セーラー戦士の力の源であるブローチを砕かれたのを目の当たりにし、呆然と立ち尽くしていた)【以上です】   (2023/7/2 13:39:57)

原初の妖魔イグニス【】   (2023/7/2 13:41:13)

原初の妖魔イグニス……さて、セーラーマーズよ……汝の敗北……その証を刻んでやろう……。(そう言うとセーラーマーズの垂れた頭を軽く片手で起こすと胸元のブローチ……の少し上。正確には首の根本の肌が露出した部分。其処にイグニスは軽く口吻をする。するとその口吻をした部分に何やら怪しげな文字が浮かび上がる。それはセーラーマーズにとって永遠に消えない敗者の烙印だった。)【終】   (2023/7/2 13:46:36)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……あっ、ああぁぁんんっっ!? …あっ…ああぁぁ……(全身を触手の体液で汚されたうえに、エナジーを奪われた挙げ句、セーラー戦士の力の源である胸のハートのブローチを砕かれる。そんな、完膚なきまで叩きのめされたセーラーマーズに、イグニスは敗北の証を刻み込む。赤いセーラーカラーの襟元近く、首の根本の肌が露出した部分にイグニスは軽く口吻をすると、何やら怪しげな文字が浮かび上がる。それは、セーラーマーズがイグニスに敗れたのを示す敗者の烙印。敗者であるセーラーマーズは、そのような屈辱的な烙印を受け入れるしかない)【以上です】   (2023/7/2 13:57:44)

原初の妖魔イグニス……では……今宵はこのあたりで幕引きとしよう……。……ではな……セーラーマーズよ……。(そう言いセーラーマーズに敗者の烙印を押したイグニスは静かに此の場から霧の様に消えていった。)【終】【これでセーラーマーズとイグニスの闘いを区切ろうと思います。大丈夫ですか?】   (2023/7/2 14:00:49)

セーラーマーズ【はい、これで終了ですね。お疲れ様でした。少しでも楽しんでいただけたら幸いです】   (2023/7/2 14:03:45)

原初の妖魔イグニス【お疲れ様でした。それでどうします?時間的には大丈夫ですがキャラ変えて新しくしますか?】   (2023/7/2 14:08:02)

セーラーマーズ【…そうですね。キャラを変えるとしたら、どうしますか? どちらも変えるのか、あるいは片方なのか】   (2023/7/2 14:09:37)

原初の妖魔イグニス【それなんですけど自分はプリキュアを見た事が無くて……、プリキュアのキャラや世界設定は初めての人でも絡める様な感じなんですかね?セーラームーンは結構見ていたので分かるんですが。……なのでヒロインについてはセーラームーンのキャラの方が絡みやすいですね。自分はイグニスからキャラ変えますね。】   (2023/7/2 14:12:43)

セーラーマーズ【そうですか。私はマーズ以外のキャラはあまり得意ではないので、お相手いただくならマーズとしてになりそうです。では、キリもいいですし、今回はここまでで、また機会がありましたらお願いします】   (2023/7/2 14:14:50)

原初の妖魔イグニス【そうですね。ありがとうございました。】   (2023/7/2 14:15:48)

おしらせ原初の妖魔イグニスさんが退室しました。  (2023/7/2 14:15:52)

セーラーマーズ【お疲れ様でした】   (2023/7/2 14:16:05)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2023/7/2 14:16:10)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/6 13:19:49)

キュアアクア【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2023/7/6 13:20:17)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2023/7/6 13:20:40)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2023/7/6 13:21:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2023/7/6 13:46:25)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/6 17:43:33)

キュアアクア【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2023/7/6 17:43:45)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2023/7/6 17:43:55)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2023/7/6 17:44:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2023/7/6 18:09:21)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/6 19:23:14)

キュアアクア【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2023/7/6 19:23:24)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2023/7/6 19:23:33)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2023/7/6 19:23:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2023/7/6 19:51:10)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/6 19:51:50)

キュアアクア【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2023/7/6 19:52:01)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2023/7/6 19:52:08)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2023/7/6 19:52:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2023/7/6 20:18:51)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/6 20:22:11)

キュアアクア【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2023/7/6 20:22:49)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2023/7/6 20:22:59)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2023/7/6 20:23:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2023/7/6 20:48:36)

おしらせ始祖妖魔テンタクロスさんが入室しました♪  (2023/7/8 14:22:35)

始祖妖魔テンタクロス【お邪魔します。始祖の妖魔という設定です。】   (2023/7/8 14:23:33)

始祖妖魔テンタクロス【お邪魔しました。】   (2023/7/8 14:39:47)

おしらせ始祖妖魔テンタクロスさんが退室しました。  (2023/7/8 14:39:49)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2023/7/8 22:21:03)

セーラーマーズ【ご来室いただき、ありがとうございました。機会がありましたら、またよろしくお願いします】〉始祖妖魔テンタクロスさん   (2023/7/8 22:21:57)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2023/7/8 22:22:03)

おしらせ始祖妖魔テンタクロスさんが入室しました♪  (2023/7/9 00:32:27)

始祖妖魔テンタクロス【こんばんは。御返事ありがとうございます!機会があれば宜しくお願い致します!】   (2023/7/9 00:32:57)

始祖妖魔テンタクロス【お邪魔しました!】   (2023/7/9 00:40:48)

おしらせ始祖妖魔テンタクロスさんが退室しました。  (2023/7/9 00:41:09)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/9 09:02:31)

キュアアクア【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2023/7/9 09:03:08)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2023/7/9 09:03:23)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2023/7/9 09:03:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2023/7/9 09:29:05)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/9 09:31:25)

キュアアクア【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2023/7/9 09:31:45)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2023/7/9 09:31:59)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2023/7/9 09:32:09)

おしらせ妖魔パレッティアさんが入室しました♪  (2023/7/9 09:33:46)

妖魔パレッティア【お邪魔します。もしよければ相談からお相手お願いできますか?油絵具を武器にする妖魔を考えています。】   (2023/7/9 09:34:48)

キュアアクア【こんにちは。こちらこそ、よろしくお願いします。どのような展開をご希望でしょうか?】   (2023/7/9 09:36:01)

妖魔パレッティア【ぼんやり考えているのが序盤はそちらが優勢でとどめをどうにか堪えてからこちらも本気を出して逆転していくという感じを考えています。序盤はあまり能力を使わずに温存してというところでしょうか。能力としては絵具で汚す。塗り固める。描いた絵から何かを呼び出したり、絵その物が障害物や罠等に変えてという感じを考えています。】   (2023/7/9 09:38:57)

キュアアクア【なるほど。妖魔ということは、キュアアクアよりも、セーラーマーズとしてお相手を希望ということでよろしいでしょうか?】   (2023/7/9 09:40:41)

妖魔パレッティア【プリキュア、セーラー戦士のどちらかが希望というのはありません。妖魔というのは属性的な物として考えていただければ。その上でそちらがこの妖魔に対するならセーラーマーズの方が合いそうと感じられたらそちらの方がよろしいかと思います。そちらに丸投げにする意図は無いですが、演じられたいキャラが良いと思います。油絵具ということでキュアアクアでもセーラーマーズでも面白い展開になるのではと感じています。】   (2023/7/9 09:43:36)

キュアアクア【…なるほど。よく分かりました。そうですね。仰るとおり、油絵具が武器ということで、キュアアクアでもセーラーマーズでも面白い展開にはなりそうです。それならば、序盤は格闘戦で優勢に奨めるものの、後半以降は能力を発揮して追い込む…ということで、今回はキュアアクアとしてお相手いただけますでしょうか?】   (2023/7/9 09:47:28)

妖魔パレッティア【はい。ではキュアアクアでお願いします。後は先程の能力の補足になるのですが、トリックアートを拡大解釈しても面白そうかなと。アクア側から見れば障害物や武器に見えていて実際に効果があるのでたたらを踏みますが、こちらから見れば歪んだ絵でしかないので干渉を受けずにそちらに接敵出来るという感じでしょうか。ただしトリックアートだとしても妖力で描いたアートですので立ち位置をずらしたぐらいじゃ…とすると比較的頭の回転の速そうなアクアには二重三重のトラップになりそうかなと。思い付きですがいかがでしょうか?】   (2023/7/9 09:53:13)

キュアアクア【…そうですね。あるいは、実体化されていて効果があるものと、あくまでも絵のままで実際には効果ないもの…を描き分ける…というのはどうでしょうか? アクアからすれば、どちらも同じに見えてしまうので、ダミーとしての効果は抜群という感じで。もちろん、後者はただの絵ですので、そちらがアクアに近づく際には、何も支障ありません】   (2023/7/9 09:57:54)

妖魔パレッティア【そういうのも良いですね。アクアだから余計に填まりそうなトラップです。絵という特性を活かして虚実要り混ぜて。終盤になりそうですが、壁やキャンバスに手足を塗り固められてとか、絵具を飲まされて等も使えそうですね。そちらが苦手でなければですが。単純に絵具を塗り付けられるというのはいかがでしょうか?汚すと同時に生身で熱蝋を浴びせられたぐらいのダメージを与える感じで。】   (2023/7/9 10:01:23)

キュアアクア【お気に召していただいて、何よりです。仰るとおり、絵という特性を活かして頂いて、虚実織り交ぜて責めて頂ければと思います。終盤にキャンバスに手足を塗り固めかられて磔にされるというのはいいですね! 仰るとおり、絵具を塗りつけて汚されるというのはいいですね! 身体的にも、生身で熱蝋を浴びたくらいのダメージで、プリキュアのコスチュームも、表面がうっすらと溶けてしまう…という感じで。はい、とてもいいと思います】   (2023/7/9 10:07:26)

妖魔パレッティア【最終的には晒し者にして撤退というところでどうでしょう?あい】   (2023/7/9 10:08:36)

妖魔パレッティア【失礼しました。死亡NGという事なので捕獲→連れ去りより、惨めに晒し者にされてしまうぐらいの方が良いのかなと。そちらのお考えも伺えれば。こちらはざっくり幾何学模様のボディースーツを着たような形状ぐらいに考えておりますが、こちらの年代(見た目、性格)等のリクエストのような物がありましたら教えてください。】   (2023/7/9 10:11:14)

キュアアクア【そうですね。こちらとしても、捕獲→連れ去りよりは、そちらが提案されるように惨めに晒し者にされる方がありがたいです。そちらの見た目や性格…ですか。そうですね。少し違うかもしれませんが、単独でプリキュアに戦いを挑むような強気な妖魔なのか。それとも、何者かに命令されて、命の危険に震えながら戦いを挑んで来るのか。参考までに、それをお伺いしてから、見た目のリクエストをさせて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2023/7/9 10:18:10)

妖魔パレッティア【そこは考えてませんでしたね。序盤では能力を抑えて敢えて受けに回るので、プリキュアに勝てる自信はあるのではないでしょうか。格闘戦ではプリキュアに譲りますが、能力を使った戦略と相性も込みだとそのバランスを十分に崩せるというところでしょうか。幹部では無いですが戦闘員でもないというぐらいかな?とぼんやり考えていますがいかがでしょう?最後の締めを考えるとプリキュアに対する偵察か力試し。若しくは遊びにといった感じかなと考えています。】   (2023/7/9 10:22:04)

キュアアクア【なるほど。では、こちらは「5GOGO」ですので中学3年ですが。そちらは、プリキュアに対する偵察または力試しとしてやって来た刺客…という設定でどうでしょう? …年齢的には、知性を誇るとはいえ、少女らしい真っ直ぐさが見受けられるアクアを搦手で翻弄し完全敗北に追い込む…ということで、大人の余裕や狡さが窺える20代前半はいかがでしょう?】   (2023/7/9 10:28:01)

妖魔パレッティア【良いですね。アクアからすれば大人の魅力と策略に陥れられというところでしょうか。聡明…といえどまだまだ経験の足りない少女が自分の自信を砕かれていく様はとても楽しみです。】   (2023/7/9 10:30:10)

キュアアクア【はい、とても楽しみです。では、他に何か確認をされたいことはありますでしょうか? ちなみに、私の方は特に時間の制限はありません。もしないようでしたら、差し支えなければ、書き出しをお願いできますでしょうか?】   (2023/7/9 10:31:32)

妖魔パレッティア【確認なのですが、5gogoという事はスーツが白基調の物でなく、青、若しくは水色のベストを身に付けているようなデザインの方でよろしいでしょうか?細かいかもしれませんが確認しておかないと肝心なところで齟齬が出るかなと思った次第です。】   (2023/7/9 10:33:35)


妖魔パレッティア【見れますでしょうか?こちらのデザインが5gogoのアクアだと思っておりますが間違いないでしょうか?】   (2023/7/9 10:34:40)

キュアアクア【はい、こちらのコスチュームで間違いありません。変身アイテムはポシェットに入ったキュアモですね。展開次第ですが、最後はポシェットに入ったキュアモを破壊(ただし、変身はそのまま)して、アクアの心を完全に折る…というのも、よいかもしれません】   (2023/7/9 10:37:37)

妖魔パレッティア【例えばですがケースが砕かれる(辛うじて機能はギリギリ保ててる)ぐらいが面白そうかもしれませんね。仲間が助けに来るのが先か、機能が止まって変身が解けるのか先かという感じでしょうか。最後に舞台ですが、晒し者という事で人目があれば面白そうかと思いますがいかがでしょうか?もしそちらの考えているシチュエーションがあれば伺えますか?】   (2023/7/9 10:40:11)

キュアアクア【キュアモはガラケータイプの変身アイテムですので。ケースのポシェットに何かが貫通する、あるいはポシェットから取り出して踏みつけたりする…感じはどうでしょう? 画面にヒビは入っているものの、まだ完全には壊れておらず、変身も維持できている…みたいな。舞台については、仰るとおり、人目の多い場所がいいですね。プリキュアとの小手調べのために、そちらが繁華街で暴れていたところ、たまたま居合わせたアクアが戦いを挑む…という展開でどうでしょうか?】   (2023/7/9 10:44:52)

妖魔パレッティア【繁華街了解です。絵を画くという特性上立体的であるとやり易いのでショッピングモール的な構造の繁華街という事でいかがでしょうか?噴水なんかが中心にあるとなおよしという感じでしょうか?】   (2023/7/9 10:46:52)

キュアアクア【そうですね。では、アウトレットのような場所はどうでしょう? 屋内と屋外、両方の要素も入れられそうですし】   (2023/7/9 10:48:11)

妖魔パレッティア【こちらもそういうイメージでした。変な言い方ですが屋外と屋内がシームレスに繋がっているというか。大体この辺りでしょうか。こちらは要所要所で休憩をいただければ22時ぐらいを目処に大丈夫です。では僭越ながら書き出しを作らせて頂いてもよろしいですか?】   (2023/7/9 10:50:17)

キュアアクア【よろしくお願いします。プリキュアとはいえ所詮小娘のアクアを、大人の策略で追い込んで下さい】   (2023/7/9 10:51:28)

妖魔パレッティア【ありがとうございます。では改めてお相手よろしくお願いします。少しお待ちください。】   (2023/7/9 10:52:05)

妖魔パレッティア…ここが…ねぇ?(梅雨の中、不意に晴れた休日のアウトレットモールにまるで空間に絵を描いたように唐突に姿を見せた人影が呟く。カラフルに、しかし色が散らからないように染め上げられた髪は結いあげられ、体のラインを隠さないボディスーツは引き締まった大人の魅力を大きく引き出している。そのボディスーツを彩るのが無秩序にも見える幾何学模様に彩られていたとしてもだ。しかしそんな美影身に蕩けた目を向ける異性も同性もいない。その美影身が手にしている身長程の棒は明らかに武器であり、そしてそんな姿の見せ方を普通の人間がするわけも無いのだから。)あははっ!いいじゃなぁい?…そうして騒いで誘きだして頂戴!(とある使命を受けてこの世界に潜り込んだパレッティア。本来の獲物と異なる無骨な鈍器を風車のように振り回し人々の恐怖を煽っていく。パレッティアの使命は単純だ。この世界に存在する侵略時に障害となりそうな存在の力を確かめる。それを呼び出すべく平和だった景色を阿鼻叫喚に塗り替え、その悲鳴を標的を誘き出す鳴子に変えていく。)【続きます。】   (2023/7/9 11:09:00)

妖魔パレッティア…もっとも…そんな事必要と思えないけど…(この世界の危機を何度も救っている存在は別次元で詳しく解析されている。解析の結果は…障害にあらず。だ。戦闘力も自分達に比べて劣っている。そして何より経験が足りていない。そんな取るに足らない相手ではあるが、何事においても慎重を記する王が数パーセント。コンマ以下パーセントの可能性を見て偵察を命じられた。そんな命令を進んで受けたのがパレッティアだった。だからこそ慣れない獲物を手に姿を見せた。自信に満ちた小娘を絶望に落としてやろうとサディスティックに笑いながら棒を縦横に振るい破壊を尽くすパレッティア。これがプリキュアリンチの幕開けなどこの世界の人間はまだしるよしもなかった。)【以上です。お待たせしました。このような感じでいかがでしょうか?】   (2023/7/9 11:09:10)

キュアアクア【プリキュアリンチに相応しい、素晴らしい書き出しですね! ありがとうございます。では、返しのロルを書きますので、少々お待ちください】   (2023/7/9 11:10:27)

キュアアクア…あれは、一体……(梅雨の晴れ間の休日に、とあるアウトレットモールを訪れていた水無月かれん。すると、突然、ボディスーツを来た人物…いや妖魔が暴れ出し、たちまち人々で賑わうアウトレットは大混乱に陥る) …くっ。プリキュア・メタモルフォーゼ! 知性の青き泉、キュアアクア! (しかし、かれんは逃げはしない。人々を護るプリキュアとして、その使命を果たそうと。今となっては珍しい、ガラケー型の変身アイテムであるキュアモを手に取り、物陰に隠れて変身の言葉を唱えると。高らかに名乗りを上げて、キュアアクアが、妖魔パレッティアの前に立ちはだかる。逃げ惑っていた人々は、アクアの姿を見るなり、やや落ち着きを取り戻し。アクアが妖魔を倒すと信じ切っているのか、ホッとした表情を浮かべている。その誰もが、まさか、これから凄惨な「プリキュアリンチ」をみせつけられることになろうとは、夢にも思っていない)【以上です】   (2023/7/9 11:21:38)

妖魔パレッティア…ん?…来たわね…(破壊活動の片手間に膨れ上がる気配に標的の登場を察知するパレッティア。片手間だというのにかれんがキュアアクアに姿を変えた場所まで正確に割り出していると知ればキュアアクアもこの妖魔に一人で立ち向かうという無茶をしなかった筈だがそれは結果論だろう。この後知性の青き泉は大人の策謀に汚され濁らされていく事を誰も予想もしていない。変身場所から姿を見せやすいように然り気無く立ち位置を変えてアクアに場所を空けていくパレッティア。そしてパレッティアに誘導されているとも知らずにその姿を見せて名乗りを上げるキュアアクア。)…へぇ…貴女が…ねぇ?(アクアの登場に破壊の手を休めるパレッティア。そして逃げ惑い、悲鳴を上げていた人々は希望の声を上げる。幾度も世界を救ったプリキュア。その中でも頭一つ総合力の高いリーダー格のアクアの登場に当然の反応だろう。)…そう…キュアアクア…覚えておいて上げる…(そんなアクアを目の前にして怖じ気も見せずに笑ってすら見せるパレッティア。アクアからすれば初対面で驚く程の事は口にしていないが実は違う。)【続きます。】   (2023/7/9 11:40:51)

妖魔パレッティア(既にプリキュアの事もアクアの事も細かく知っていたパレッティア。そのパレッティアが初めてアクアの名前を認識した瞬間だという事…即ち名前を覚える程では無いという事だ。)…では私も…私はパレッティア…覚えておいてくれると嬉しいのだけど…(アクアの名乗りに応え自分も名乗り慇懃に頭を垂れるパレッティア。その仕草の優雅さはまだ若いキュアアクアには到底出せない淫靡さすら漂っている。)…ふふふ…自信に満ち溢れ…そんな可愛い女の子はお姉さん苛めたくなるわぁ?(頭を上げたパレッティアはクスクスと笑いながら軽やかに棒を振り回して構えを取ると一気に闘気を膨れ上がれさせ)…勝負っ!(アクア目掛けて飛び掛かっていく。一般人には目にも止まらぬ速さ!…だが、プリキュアを相手にするにはやや頼りない速度。一流が達人に挑むような光景に人々の喜びの声は収まるどころかアクアを応援する声に変わってすらいる。危険な妖魔を目の前にして逃げずにアクアの勇姿を応援しようというのは今までのプリキュアの。そしてアクアの活躍からすれば至極当然だが…アクアも含めパレッティアの本当の獲物をまだ誰も知らない。)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 11:41:03)

キュアアクア…女の子を苛めたいなんて…お世辞にも趣味がいいとは言えないわね(パレッティアが名乗り、優雅な仕草で慇懃に頭を垂れる間も。キュアアクアは、油断なく相手の様子を窺っている。そして、パレッティアのサディスティックな発言に、アクアが冷ややかな言葉を返し。パレッティアが、クスクスと笑いながら軽やかに棒を振り回し、構えを取った。次の瞬間。パレッティアの闘気が一気に膨れ上がり、アクア目がけて飛びかかってくる。こうして、キュアアクアとパレッティアとの戦いが始まった。単身での戦いであったものの、アクアには、ナイトメアやエターナルをはじめ、数々の強敵を退けてきたという確かな自信があった。…そう、この戦いが、始まるまでは)…ふっ。はああぁぁっっ!(一般人には目にも止まらぬ速さで、アクアに迫るパレッティア。だが、プリキュアであるアクアにとっては、余裕で見切れる程度のスピード。アクアは蝶のように軽やかなステップで身体を横にスライドして、パレッティアの突進を難なくかわすと。カウンターに、パレッティアのがら空きの背中へと、強烈なハイキックを叩き込み。アクアの勇姿を応援する人々からは大きな歓声が湧き上がる)【以上です】   (2023/7/9 12:01:17)

妖魔パレッティア…ぐっ!?(飛び掛かった筈のパレッティアが苦痛に呻きを漏らす。華麗に身を交わしながらのカウンター。お手本どおり。そしてアクアらしい華麗な一撃に遂に歓声すら沸き上がる。試合ではなく、戦闘を見ているというのにそんな声が上がるというのはこれまでのプリキュアの、アクアの活躍あってこそだろう。アクアとパレッティアを見守る人々から何処か危機感が抜けているのも仕方の無い事だろう。アクアに背中を蹴られたパレッティアだが、倒れる事は堪えてアクアの横を駆け抜けるように数歩脚を泳がせ、それでもアクアに晒す隙を最小に抑えて直ぐに向き直る。)…思ったよりもやるじゃないの…流石ね…(隙を見せないように棒を槍のように構えるパレッティア。その言葉に嘘はない。「慣れない武器」じゃちょっと手強いかしら?それがパレッティアがアクアに下した評価だ。度胸もキレもある。しかし甘い。もっと厳しく攻めるべきなのにそれが出来ないアクアの若さ、幼さ故の甘さも含めながらもアクアの評価を「上げた」パレッティアは嬉しそうに口角を吊り上げていく。思った以上に楽しめそうだと。しかしそんなパレッティアの言葉も態度も強がりにしか見えないだろうか。)【続き   (2023/7/9 12:19:46)

妖魔パレッティア…でもまだまだこれからよっ!(そしてパレッティアはアクアにも見守る人々も予想もしていなかった行動に出る。構えていた棒を膝で蹴り上げ、真ん中からベキリとへし折ると短刀程の長さに別れた片方をアクアに投げつけ、それを追うように残った短棒を逆手にアクアに突進していく。自分の武器をへし折る等誰も予想しないだろう。だからこその奇襲…しかし動きの鋭さはアクアに届かない。投げた短棒は避けにくいアクアの中心。土手腹を狙ってはいるが…一方武器をへし折ったパレッティアの防御はさらに貧弱に見える。短くなった事でカバー範囲が大幅に減っている事は明らかだ。防御を捨てて攻撃一辺倒に切り替えた…かのように見える。アクアの反撃を誘っているかにも見える程無防備を見せるパレッティアだが…)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 12:19:58)

キュアアクア…ふぅ(お手本どおりのカウンター。アクアらしい華麗な一撃に、見守る人々からは歓声すら沸き上がる中。アクア自身は、無防備な背中に強烈な蹴りを受けたというのに、倒れるのを堪え、直ぐに向き直ったパレッティアを油断なく見つめている。これは試合ではなく、戦闘。そのことを、数々の戦いを潜り抜けてきた伝説の戦士、キュアアクアは理解している…はずだった)…なっ(その伝説の戦士といえども、パレッティアが取った、構えていた棒を膝で蹴り上げ、真ん中からベキリとへし折るという予期せぬ行動に、一瞬戸惑いを見せるものの)…はっ! …はああぁぁっっ! (しかし、パレッティアが、短刀程の長さに別れた片方を、アクアの水色のジャケットに護られた腹部に目がけて投げつけ。それを追うように、自らも残った短棒を逆手に持ち突進してくると。右足を強く踏み込んで、大きく跳躍。パレッティアが投げた短棒と、パレッティアの突進を余裕を持って避けると。パレッティアの背後に着地し、またしても、カウンターに、強烈なハイキックを、パレッティアのがら空きの背中へと叩き込み。アクアの勇姿を応援する人々からは、再び大きな歓声が湧き起こる)【以上です】   (2023/7/9 12:41:16)

妖魔パレッティア…ふぅん…(理外の奇襲に僅かな動揺を見せた物の、自身が着けている蝶の髪飾りを思わせる優雅な動きで舞い上がるアクアの動きに内心関心しながらも辛辣に採点するパレッティア。40点。ギリギリ赤点は回避というのがパレッティアの採点だ。二本の短棒に同時に対処したというのは大きく評価はするが、飛び上がるという自分から動きを制限する動きを取ってしまった事は大きなマイナス点だ。事実もしパレッティアが手にしていた獲物がパレッティア本来の獲物なら…アクアは空中で無数の槍に貫かれ驚きに目を見開きながら緩慢に迫る死と向かい合う事になっただろう。パレッティア自身が自分に枷を嵌めている事で優位に立ててると気付かないアクアだが、その間違いに気付けないのは致し方ないだろう。アクア…かれんは職業戦士ではなく、まだ幼いとも言える少女なのだから。)…また同じ…っ!(そして背後を「取らせて貰った」アクアが脚を振り上げるとパレッティアが初めて僅かな不快の意思を見せる。急所を狙わず背中を狙うアクアの甘さに。)【続きます。】   (2023/7/9 12:59:43)

妖魔パレッティア『…さて…どうした物かしら?』(アクアの蹴りが襲い掛かる僅かな時間の中、パレッティアは高速で思考を巡らす。アクアにカウンターを放ち薙ぎ倒すのは簡単だ。しかしそれをしては興醒めというもの。だが同じ手を同じように食らってやることには些か面白くない。アクアには全力を出して欲しいのだから…その方がこの小娘の絶望が深くなるのだから。)…くっ!?(そしてパレッティアの選択は「先程より浅く受ける事」だ。焦ったようにも聞こえる声はスパイスだ。上体を前に倒しながら僅かに衝撃を逃がしながらも確りとアクアの蹴りを受け止める。ただ甘さを捨てれない、パレッティアに比べ素人の域を越えれないアクアにお仕置きとばかりに踵から脚を振り上げていく。狙いは蹴りを放った姿勢で大きく拡げられているアクアの青いスパッツに包まれている股間。恥骨の盛り上がりを凡人なら蹴り砕くような勢いで振り上げていく。狙いは当然甘くはしているが…)【以上です。お待たせしました。避ける。浅く掠める。致命傷にはならない程度にくつて】   (2023/7/9 13:00:42)

妖魔パレッティア【失礼しました。致命傷にはならない程度に食らってしまう。等々、そちらのご判断にお任せします。】   (2023/7/9 13:01:21)

キュアアクア【なるほど。分かりました。では、返しのレスを書きますので少々お待ちください】   (2023/7/9 13:02:35)

キュアアクア…なっ(またしても、アクアがカウンターに放ったハイキック。しかし、先ほどとは少々異なる。パレッティアは、上体を前に倒し僅かに衝撃を逃がすことで、アクアの蹴りをしっかりと「受け止めた」のだ。見守る人々には、アクアのハイキックが、再びヒットしたように見えただろう。だが、他ならぬアクア自身は、格闘戦に強みを持つはずのプリキュアの蹴りが「受け止められた」ことに、やや戸惑いを隠せない)   (2023/7/9 13:24:04)

キュアアクア…えっ? …きゃ、きゃああぁぁっっ!? …ど、どこを狙っているのよっ!?(そして、お返しとばかりに、パレッティアが、乙女の秘めやかな場所。ハイキックを放った姿勢で大きく拡げられている、アクアの青いスパッツに包まれた股間、その恥骨の盛り上がり。そんな乙女の急所を目がけ、パレッティアは、常人ならばそれを蹴り砕いてしまうような勢いで、脚を振り上げるも。狙いが甘かったこともあり、アクアが慌てて後ろへ跳躍したことで、辛うじて避けることはできたものの。パレッティアの爪先が、青いスパッツの股間を掠めたのは、正体は女子中学生。その中でも、世間知らずの箱入りお嬢様であるアクアにとって刺激が強く。パレッティアと距離を取ると、反撃するのも忘れ、顔を赤くして非難の言葉を投げつける)【以上です。こんな風にしてみました】   (2023/7/9 13:24:07)

妖魔パレッティア…ちっ!(アクアが急所への一撃を大きく飛び退いて避けた事によって大きく間合いを取る事になった二人。珍しく感情に任せて非難の声を上げるアクアに対してパレッティアはやや顔をしかめ舌打ちを見せるのみ。しかしそれは急所への一発逆転の蹴りを避けられたからではなく、アクアの年相応な。しかし戦士としては考えが甘すぎるとしか言えない抗議に向けてのものだ。敵なら倒す。躊躇わない。急所が狙えるのなら狙う。こんな当然の事をあろうことか「抗議」という役に立たない手段で訴えるアクアの甘さ、幼さは戦士として光る「素質」があるアクアだからこそ苛立たせられる。)…どこって…貴女が毎晩一人で弄ってるところよ?ベットに潜り込んで何時間も触ってるんだから説明しなくてもいいでしょう?…それともそこの触り心地でも大声で説明して欲しいのかしら?(戦士としての怒りを飲み込み声高にアクアを罵り出すパレッティア。格闘戦では敵わないから心理戦で優位に立とうとしているようにも見えるだろうか?パレッティアからすればまだまだ手加減した「口撃」ではあるものの、まだ幼いアクアには聞くにも耐えない卑猥な呪文にも聞こえるだろうか?)【続きます。】   (2023/7/9 13:41:46)

妖魔パレッティア…ふふ…その程度で守護者にでもなったつもり?その程度でさっ!(いくらかアクアの甘さには苛立たせられる物の、アクアの自信と人々がアクアに寄せる信頼に覚える滑稽さに笑いながら短棒を持っていない手をアクアに向け、そこからエネルギーの弾をマシンガンのように打ち出すパレッティア。妖魔等がよく使う手段で珍しくもない。「調整していない」妖気弾などアクアの不意をつくことにもならないだろう…そしてこれは誘いだ。体術が光るプリキュアだがそれだけではない。一番の大技はまだ解明出来ていない未知のエネルギーによるものだ。敢えて撃ち合いに持ち込み、それを自分の身体で受け止め威力を計ろうとするパレッティア。未だ進んで乙女の激流にその身を任せようという猛者はおらず、当然誰もそれを予想だにしていない。)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 13:42:00)

キュアアクア…はっ? …なっ、何を言っているのっ!? …こ、この、変態っ!?(プリキュアといえども、正体は女子中学生。ましては、その中でも箱入りのお嬢様でえるアクアにとって、パレッティアの言葉は意味不明な単語の羅列に過ぎなかったが。それでも、見守る人々の反応から、どうやら性的に侮辱されているのだと朧気に理解すると。大きく間合いこそ取ってはいるものの。妖魔との戦闘の最中だというのに。アクアは、パレッティアの卑猥な言葉に、ますます顔を赤くして、非難の言葉を投げつける。それは、清らかな正義のヒロインとしては、実に正しい反応ではあった)   (2023/7/9 14:01:28)

キュアアクア…くっ。プリキュア・サファイア・アロー!(それでも、パレッティアが、短棒を持っていない手をアクアに向けて、そこからエネルギーの弾をマシンガンのように打ち出すと。アクアは、その全てを確実に避けるのは難しいと即座に判断し。水色とクリームのアームカバーで包まれた両腕を、胸の蝶を模したブローチの前で交差させて、水の弓を手に取るや。必殺の水の矢を一射、パレッティアが放った、妖気弾に目がけて放ってみせる。それが、アクアの、プリキュア5の能力を探ろうとする、パレッティアの狙いどおりとも気づかずに)【以上です】   (2023/7/9 14:01:32)

妖魔パレッティア…ふふ…はぁぁぁああっ!(誘いに乗ったアクアの反撃。それが想定を超える数の水の矢と気付けば焦るどころか応えるように妖気弾の数を増やすパレッティア。アクアが産み出せる矢の数に揃えたと思っていた数では足りずに急遽付け足した事。それはこちらの研究以上にアクアが成長している事を意味する。そしてそれに焦らず、むしろ喜んでさえいるという事は…アクアの成長はパレッティアにまで届いていないという事だ。そこまで一目で見抜かれてしまうというのは何と残酷な事実だろうか。しかし傍目にはアクアの優位は緩いでいないように見えるのだから)…ぅぅ…ぉおおおおっ!(次々と水の矢に消滅させられていく妖気弾。その綻びた戦線を支えるように次々と妖気弾を精製していくパレッティアだが…泥縄と云わざるを得ない。妖気弾は水の矢を消滅させること無くただいたずらに消滅させられているだけなのだから当然だ。ジリジリと戦線を押し込まれていくパレッティア。そして遂に妖気弾の精製が間に合わなくなり)…ドドドドド…ドドドっ!(無数の水の矢がパレッティアに降り注ぎ、水煙を上げてパレッティアを覆い隠していく…が)【続きます。】   (2023/7/9 14:21:46)

妖魔パレッティア…ふぅ…ふぅ…(ほんの数秒後、水煙が晴れるとそこにはまだ消滅どころか倒れてもいないパレッティアの姿が。)…ふ…ふふん…こ…の程度かしら?(腕を顔の前で交差させて急所を持っていたとは言ってもアクアの矢に打ちのめされ倒れもしないパレッティアは不適に笑う。流石に「能力を使わず」に受け止めるのは堪えているが、逆に言えば「使わずとも」耐えれる程度という事だ。やや途切れがちの声も演技ではない。オモチャにするににはいい相手というところだろうか。顔の前で交差していた腕をゆっくり下げるとふらつく脚を一歩踏み出して経験の足りないアクアにはまだ出せない凶悪で壮絶な笑みを浮かべると次の一歩で地面を強く踏み切り、武器も手にせずアクアに飛び掛かっていく。)…このぐらいじゃ倒れて上げれないわねぇっ!(ダメージでさらに動きを鈍くしたパレッティアだがその気迫だけは凶悪だ。無謀にも飛び込んでいくパレッティアの姿に見守る人々も息を飲み込んでいる。)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 14:21:59)

キュアアクア…そ、そんなっ!? …さ、サファイア・アローを受け止めた…ですって!?(パレッティアの放った無数の妖気弾を消滅させながら進んでいたアクアの水の矢が、とうとうパレッティアに届き。パレッティアが水煙に包まれるのを見て、見守る人々からは、妖魔の消滅を確信して大歓声が上がるものの。数秒後、水煙が晴れると。そこには、消滅どころか、倒れてすらいないパレッティアの姿があり。アクアの勝利を疑っていなかった人々は、言葉を失い。アクアは、自身最大の必殺技を受けても、ふらつく程度のダメージしか受けていない様子のパレッティアの姿を目の当たりにして、呆然と立ち尽くしている。プリキュア5の司令塔にして、知性を誇るアクアならば、自身最大の必殺技が通じない。この時点で、一時撤退、仲間との合流を決断すべき…だったのだが)   (2023/7/9 14:45:33)

キュアアクア…くっ。…うっ。…はっ。 …はあぁっっ!(パレッティアが、凶悪で壮絶な笑みを浮かべたかと思えば。次の一歩で地面を強く踏み切り、何の武器も手にせずに、アクアへ飛びかかってくると。そのまま、格闘戦に持ち込まれてしまう。格闘戦は、プリキュアの得意とするところ。まして、パレッティアは、先程のサファイア・アローで多少はダメージを受けている。それにも関わらず、アクアは、プリキュアが得意とするはずの格闘戦で、パレッティアを圧倒することができない。見守る人々が息を飲むほどのパレッティアの凶悪な気迫の前に、伝説の戦士、プリキュアであるはずのキュアアクアが、気圧され始めつつあった)【以上です】   (2023/7/9 14:45:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、妖魔パレッティアさんが自動退室しました。  (2023/7/9 15:00:52)

おしらせ妖魔パレッティアさんが入室しました♪  (2023/7/9 15:03:08)

妖魔パレッティア【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2023/7/9 15:03:25)

妖魔パレッティア…こっちでも撃ち合いましょう?(アクアのミスもあり肉薄したパレッティア。アクアに正面からの格闘戦を宣言すると本来のアクアには劣る物の、アクアには無い小手先の誤魔化しで互角の撃ち合いに持ち込んでいく。必殺技に耐えられた動揺。埋めようの無い年齢から来る経験の差。そして大人の小狡さ。二つまでならアクアもどうにか圧倒出来たかも知れないが、三つも重なれば知性の青き泉も曇らざるを得ない。妖魔を容易く浄化する筈だったプリキュアのリーダーが一枚ずつ羽をもがれ獲物に追い込まれている事に徐々に人々も気付き始めている。それでもプリキュアの築いた信頼は厚い。窮地に立たされているからこそアクアに精一杯の声援を投げ掛ける。正義、信頼、友情等。清らかな心の繋がりで何度も危機を越えてきたアクアには何よりの後押しだろう…相手がパレッティアという今までと段違いの本物の侵略者の手先で無ければ。)…それじゃ私もそろそろ本気を出そうかしら?(アクアの動揺を誘うための言葉では無い。事実を告げただけ。そして直後にアクアはその言葉の意味を思い知らされる事になる。)【続きます。】   (2023/7/9 15:03:29)

妖魔パレッティア…はぁっ!(アクアと激しく打撃を交わしながら気合いの声をあげるパレッティア。その声を合図にパレッティアの全身を彩る幾何学模様が複雑に蠢き始める。今までは謂わば変身せずに戦っていたと誰が思っただろうか。人間と妖魔の差はあるものの、プリキュアに。キュアアクアに例えれば「かれん」として戦っていたような物だ。一進一退を繰り返していた攻防は徐々にパレッティアに傾きだし、蠢く幾何学模様がアクアの目を欺き遂にアクアの顔を、身体を掠める打撃も撃ち出され始める。)…だから言ってあげたじゃない…遊んであげたくなるって…(クスクスと笑いながら目の錯覚を利用した厳しい打撃を繰り出していくパレッティア。そして遂にアクアのガードを掻い潜りパレッティアの右の拳がアクアの調った顔の頬に迫っていく。)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 15:03:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2023/7/9 15:31:16)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2023/7/9 15:32:10)

キュアアクア…はっ。やっ。はああぁぁっっ。 …えっ?…本気…ですって!?(キュアアクアとパレッティアの正面からの格闘戦。格闘戦ならば、プリキュアの得意とするところであり、アクアが有利はず…であったが。パレッティアは、正義のヒロイン故にアクアには持ち合わせていない、小手先の誤魔化しで、プリキュアであるアクアと互角の撃ち合いに持ち込んでいく。パレッティアの大人の小狡さに、必殺技を耐えられた動揺もあり、アクアはプリキュアが得意とするはずの格闘戦でパレッティアを圧倒できず、少しずつ焦りを募らせていると。パレッティアが唐突に「本気」を出すと宣言し、動揺を見せてしまう)【続きます】   (2023/7/9 15:33:38)

キュアアクア…くっ…ううっっ…うっ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……(パレッティアの宣言後、それまで一進一退であった攻防は、一気にパレッティアへと天秤が傾き始める。パレッティアの全身を彩る幾何学模様が、複雑に蠢いて、アクアの目を欺き。しだいにアクアの顔を、身体を掠める打撃も撃ち出され始める。パレッティアが目の錯覚を利用して繰り出す厳しい打撃を、水色とクリームのアームカバーで包まれた両腕で、懸命にガードするアクア。しかし、既に防戦一方であり。やがて、とうとう、アクアのガードを掻い潜り。パレッティアの右の拳が、アクアの調った顔の左頬を捉えて。無様に地面を転げ回るキュアアクア。すぐに立ち上がり、構えたものの。青いジャケットや白いスカートは、土埃で汚れおり。プリキュアが得意とするはずの格闘戦で劣勢に立たされる。必殺技が決定的なダメージを与えられなかった事と合わせて、プリキュア5の司令塔、知性の青き泉ことキュアアクアは、まるで青い蝶が一枚ずつ羽をもがれるように。徐々に追い込まれつつあった)【以上です】   (2023/7/9 15:35:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、妖魔パレッティアさんが自動退室しました。  (2023/7/9 15:46:52)

おしらせ妖魔パレッティアさんが入室しました♪  (2023/7/9 15:52:50)

妖魔パレッティア【何度もすみません。もう少しお待ちください。】   (2023/7/9 15:53:06)

キュアアクア【お気になさらず】   (2023/7/9 15:53:17)

妖魔パレッティア…どうしたの?面白い顔をして…(直ぐ様構えを取るものの、その顔には隠し様の無い動揺を見せているアクアにからかうように声をかけるパレッティア。妖魔と人間の種族差はあるものの、実際まだパレッティアはプリキュアに届いていない。本気とは言ったがその一部を見せただけだ。現に本来の得物を手にしていない。今アクアが追い込まれているのはパレッティアの老獪さが大きい。純粋故に。賢すぎる故にその事実にたどり着けない程混乱しているアクアにパレッティアはその幼い精神を追い込むように滔々と得意気に語りながら近付いていく。)…何時までガキのお遊びが通用すると思っていたの?…こっちは何時でも命懸けでやってるのに…(アクアとて覚悟が無い訳では無いだろうが、過ごした時間の長さで見てきた現実の多さが違うと差を見せ付け、体表の幾何学模様をうねらせアクアの距離感を欺くと胸ぐらを掴んでアクアの爪先がギリギリ地面に着くか着かないかというところまで吊り上げる。)…甘いのよ…(静かに。しかし強くアクアの目を視線で射貫きながら呟く。声を荒げない分強く響くだろうか。有り体に言えば「潜った死線が違う」と存在の差を見せ付ける。)【続きます。】   (2023/7/9 15:56:09)

妖魔パレッティア…なんて言っても少し可哀想ね…まだ幼いのに…(そして仮面を入れ換えたように慈愛に満ちた笑みを浮かべるパレッティア。許された。見逃して貰えた。そう感じるだろうか?それともこれまでの経験からもっと危険な何かを感じ取れるだろうか。)…メキャァ…(次の瞬間。アクアの股間で鈍い音が響く。柔らかな物に硬い何かが叩き込まれる音。)…なんていう筈無いでしょう?(存在で圧倒し、アクアを伝説の戦士からただの年相応の女の子に押し込め身動きを封じていたパレッティアが膝を蹴り上げてアクアの股間を蹴り上げた音。先程は掠めた程度でアクアも「抗議」する余裕もあっただろうが、今度アクアを襲ったのはそんな事も許さない圧倒的な暴力だ。)【続きます。】   (2023/7/9 15:56:25)

妖魔パレッティア…だから精々抗って見せなさい…私を楽しませる為に…(そう言ってアクアの胸ぐらから手を離すパレッティア。自慢の技も受け止られ、覚悟の差も見せ付けられたアクアだが…パレッティアは知っている。本来なら5人。仲間と揃って振るう武器がアクアに残されている事を。5人揃った威力は出せないとしてもアクアに残された切り札が残っていることを…そして最後の羽を奪われたアクアが只のキャンバスと化して惨めな晒し者に落ちていくことを。)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 15:56:36)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……はあぁ…はああぁぁ……えっ? …あっ…あぐううぅぅっっ!? …あっ…ああぁぁ……(キュアアクアは、パレッティアによって確実に追い込まれつつあった。しかし、それはアクアとパレッティアの単純な戦闘力の差によるものではない。パレッティアの老獪さ。それが、伝説の戦士とはいえ、所詮は女子中学生に過ぎないアクアを追い込んでいく。パレッティアが、体表の幾何学模様をうねらせて、アクアの距離感を欺き、アクアの懐に難なく潜り込むと。プリキュア5の象徴である、蝶を模したブローチが輝く、アクアの胸ぐらを掴み。アクアを、その爪先が、ギリギリ地面に着くか着かないかというところまで吊り上げる。アクアは、ジタバタと青いブーツを履いた両足を激しくバタつかせるものの、パレッティアの拘束から逃れることはできない)【続きます】   (2023/7/9 16:09:57)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……あっ、あひゅうんんっっ!? …うっ…ううぅぅ……(パレッティアは、アクアの戦士としての未熟さを詰ったかと思えば、一転、幼い少女ならばそれも無理はないと優しく声をかける。しかし、その慈愛は偽りだと。アクアが戦士の直感で感じていると。次の瞬間。アクアの白いスカートに隠された、青いスパッツに包まれた股間に、パレッティアの無慈悲な膝蹴りが叩き込まれる。口からは情けない悲鳴を漏らし、青い両目には涙を一杯に溜めて、頬には溢れ出した涙が伝っている。乙女の秘めやかな場所を責められるという、プリキュアとして到底耐え難い辱め。パレッティアは、キュアアクアを、伝説の戦士から、ただの年相応なか弱い女の子へと落としていく)【続きます】   (2023/7/9 16:20:44)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……あっ、あううぅぅっっ!? …うっ…ううっっ…… …と、トルネード・フルーレっ! …はぁ…はああぁぁ……(そして、パレッティアは、アクアを嘲笑するような台詞を放って、アクアの胸ぐらから手を離す。無様に、パレッティアの足元で尻もちをつくアクア。プリキュアが得意とするはずの格闘戦も、敵を倒すはずの必殺技の技も通用しない、絶望的な状況。それでも、アクアは立ち上がると。何を思ったのか、その右手に、仲間との合体技に用いる剣を握る。単身で戦う今の状況では使い道はない。それでも、何とかプリキュアとしての使命を果たそうと。仲間との絆にすがるかのように、アクアは、本来は仲間との合体技に用いる剣を握る。それは、追い詰められた青い蝶が、最後の羽を奪われる。その時が迫っているのを意味していた)【【以上です】   (2023/7/9 16:30:30)

キュアアクア【…こんな感じで良かったでしょうか? フルーレは単独では武器になりませんが、アクアの心を折るには使えそうなアイテムですね。では、返しのレスを楽しみに待たせていただきます】   (2023/7/9 16:33:53)

妖魔パレッティア【押し付けてしまったようで申し訳ありません。折角なので完全敗北して貰おうと壊す為に持ち出していただきました。突然、一方的ですみません。ではもう少しお待ちください。】   (2023/7/9 16:35:08)

キュアアクア【いえいえ、こちらとしても、自信に溢れていたはずの小娘が、プリキュアとして、再起不能になりかねないくらいの完全敗北を味あわせていただきいので。どうか謝らないで下さい。では、楽しみに待たせていただきます】   (2023/7/9 16:37:29)

妖魔パレッティア…ニタァ…(追い詰められたアクアが最後に仲間との絆にすがるように手にした武器を見ると粘着質な音をたてたのでは?と錯覚する笑みを浮かべるパレッティア。仲間との合体技。それの触媒となる筈の武器すら奪われればどんな顔をするだろう?そんな笑みだ。しかしもうアクアの目にはその笑みも映っていない。ただ「恐怖」から逃れようと取り出したフルーレを突き立てようとしているパレッティアの腹に向けられている。)…ズプ…っ!(そして延び上がるように下から上へと突き出されたフルーレはアクアの手に嫌な感触を伝えながらパレッティアの腹に飲み込まれる。へそのやや下。下腹部辺りから肩甲骨の間ぐらいを貫いたフルーレ。)…それで?何がしたかったのかしら?(しかしアクアの耳を打つのは平然としたパレッティアの声。そしてフルーレを抜けないように。そして逃げれないようにパレッティアの手はアクアの手首を捕まえる。)…こうかしら?それともこうかしら?(掴んだアクアの手首を引きずるように自分の身体を貫いたフルーレでかき混ぜるように切り裂かせていくパレッティア。正体は中学生でしか無いアクアの腕に肉を切り裂く嫌な感触を染み込ませていく。)【続きます】   (2023/7/9 16:52:00)

妖魔パレッティア…ふふふ…所詮この程度ね…(切り裂かれた腹は切っ先を追うように癒着し治癒されていく。そんな中学生には酷すぎる精神的拷問が数分繰り返され…何事も無かったようにパレッティアの補助でフルーレは引き抜かれていく。)…残念ねぇ…もう使えないかしら?(引き抜かれたフルーレは体液、血液というには鮮やか過ぎる粘液質の多色に斑に彩られ、何よりシンナーに漬け込まれていた樹脂の棒のように半ば溶け、力を失ったようにグニャリと曲がってしまっている。プリキュアのフルーレは剣というより魔法を使う杖に近い。こんな使い方をしてしまえば相手の思う壷だが後悔してももう遅い。敵の目の前でフルーレの修復等望める筈もなく、アクアは最後の翼まで汚され溶かされてしまった後だ。)…じゃぁ私も武器を出そうかしら…(溶けて曲がった剣を手にするアクアの目の前で空間から何かを呼び出すパレッティア。それは油絵を描く時に使うペイントナイフその物だが…この状況でそれを取り出したパレッティアにアクアは…)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 16:52:15)

妖魔パレッティア【情報不足でした。今アクアはフリーです。一度離していますので自由に動けます。不足すみません。】   (2023/7/9 16:53:35)

キュアアクア【アクアの状況説明ありがとうございます。では、返しのレスを書きますので、少々お待ち下さい】   (2023/7/9 16:55:39)

キュアアクア…はっ! やっ! …えっ? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(本来は仲間との合体技に用いるはずの剣。追い詰められたキュアアクアは、単独では使い道がないはずの剣を握り、パレッティアの腹に向けて突き立てる。真正面から延び上がるように、下から上へと突き出されたフルーレは、パレッティアのへそのやや下。下腹部辺りから肩甲骨の間ぐらいを貫き、パレッティアの腹に飲み込まれる。しかし、信じられないことに、パレッティアは平然としており。さらに、アクアがフルーレを抜けないよう、そして逃げれないよう、パレッティアの手はアクアの手首を捕まえる。パレッティアは、アクアの掴んだ手首を引きずるように、自らの身体を貫いたフルーレでかき混ぜるように、切り裂かせ。フルーレを握る手に「肉を切り裂く嫌な感触」が伝わり、正体はただの中学生でしかないアクアの精神をさらに追い込んでいく)【続きます】   (2023/7/9 17:07:26)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……と…トルネード…ふ…フルーレが……あっ…ああぁぁ……(そんな中学生には酷すぎる精神的拷問が数分繰り返された後。何事もなかったかのように、パレッティアの補助でフルーレは引き抜かれていく。フルーレで切り裂かれた腹は、切っ先を追うように癒着し治癒していったので、パレッティアは全くダメージを受けていない。一方、アクアの方は、中学生には酷な精神的拷問を受けたうえに(引き抜かれたフルーレは、パレッティアの体液や血液…というには、鮮やか過ぎる粘液質の多色によって斑に彩られており。まるでシンナーに漬け込まれていた樹脂の棒のように。半ば溶けてしまい、力を失ったように、グニャリと曲がってしまっている。冷静に考えれば、仲間がいない状況で、仲間との合体技に使うフルーレを出すべきではなかっのだが。時既に遅し。パレッティアが、油絵を描く時に使うペイントナイフのようなものを呼び出す一方。アクアは、溶けて曲がってしまった剣を手にして、パレッティアが呼び出したナイフに対抗しようとするものの。いよいよ、プリキュアリンチが始まろうとしていた)【以上です】   (2023/7/9 17:18:21)

妖魔パレッティア…ふふふ…まだその目が出来るのは褒めてあげる…(グニャリと変形したとはいえ、元剣を構えるアクアに対してパレッティアが手にするのは余りにも小さなペイントナイフ。武器に使えると思えないそれがパレッティアの本来の得物であり、武器として使うならトルネードフルーレにも劣らない危険な代物だと誰が思うだろうか。あれだけ信頼していたプリキュアが。キュアアクアが過去に無い程追い込まれている姿に人々は声を失っている。何処かプリキュア随一の冷静さも保たれているように見えないアクアは転ばされ、自慢のスーツも砂埃に汚れている。対して汚れも傷も目につかないパレッティア。その対比に人々が逃げ出さないのはもうアクアを信じているからでは無く、パレッティアを刺激しない為だ。)【続きます。】   (2023/7/9 17:38:23)

妖魔パレッティア…そんなオモチャで私に敵うとでも?…まぁもうそんな事考えられないわよね?(折れ曲がったフルーレを構えるアクアに向かってタクトのようにペイントナイフを掲げていくパレッティア。そしてそれを振るえばその大きさから想像も出来ない程の質量の「何か」が撃ち出されていく。幸いそれはアクアに直撃せず、アクアを取り囲むように地面に激突しベシャリと潰れそれなりの面積を塗りつぶしていく。)…ふふふ…絆を失った哀れな生け贄に絶望を…(意味ありげに。アクアの手にするフルーレの存在が何か知っているかのように意味ありげに呟くとアクアの周りに撒かれた4色の何かが瞬く間に自ら絵に代わり、その絵が命を得たように立体化していく。)…きっとお友達ももう貴女の事なんて見捨てるんじゃ無いかしら?(ピンク。赤。黄色。緑の粘度の高い塗料はそれぞれアクアの仲間達の姿を取りアクアを取り囲んでいる。そっくりといえる程精密に再現されたプリキュアだが、精緻すぎるが故に張り付いたような感情の籠っていない笑みは醜悪なパロディと言わざるを得ない。)【続きます。】   (2023/7/9 17:38:42)

妖魔パレッティア…踊りなさい?(そしてパレッティアの合図に一斉に飛び掛かるプリキュア達。全員が手にしているのはアクアが奪われた其々のフルーレだ…しかしアクアに気付く余裕はあるだろうか。偽物とはいえ、4人に取り囲まれたアクアの危機に人々がそれに見合う緊張した気配を見せていない事に。)【以上です。お待たせしました。】   (2023/7/9 17:38:53)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……くっ…はぁ…はああぁぁ……(自慢のスーツは砂埃に汚れ、グニャリと変形し折れ曲がった「元」剣を握り構えている、どこか普段の冷静さを欠いているようなキュアアクア。そんなアクアに、パレッティアは、ペイントナイフを掲げて向かっていく。とても武器に使えると思えない、小さなペイントナイフを手にしているパレッティア。しかし、そのペイントナイフこそが、パレッティアの本来の得物だと。そして、パレッティアの本当の恐ろしさを、居合わせた人々は思い知ることになる)【続きます】   (2023/7/9 17:52:13)

キュアアクア…えっ? …ドリーム…ルージュ…レモネード…ミント…そ…そんな……あっ…ああぁぁ……(そして、パレッティアが、その手にしたペイントナイフを振るぬと。その大きさからは、想像も出来ない程の質量の「何か」が撃ち出され。それはアクアに直撃することなく、アクアを取り囲むように、地面に激突してベシャリと潰れそれなりの面積を塗りつぶしていくと。アクアの周りに撒かれた4色の何かが、瞬く間にプリキュア5の仲間の姿を取る。当然、アクアも、これはパレッティアが作り出した偽物だとは理解している。しかし、精神的に追い込まれた状況で、4人の仲間に襲われる。その受け入れがたい恐怖に、アクアは無様に地面を転げ回り、青いジャケットや白いスカートを土埃でさらに汚しつつ、一斉に飛びかかってきた仲間から逃れようと逃げ惑っている。そんなアクアを人々が戸惑うの眼差しで見つめているのを、アクアは気づかない)【以上です】   (2023/7/9 18:01:52)

2023年07月02日 10時32分 ~ 2023年07月09日 18時01分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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