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2023年06月25日 01時47分 ~ 2023年07月09日 23時35分 の過去ログ
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エス(腹の底からの笑みが響けば、もたれかかっている場所がゆさゆさと揺れていく。彼の横隔膜が震えると同時に、脱力した身体が揺れる。しばらくして揺さぶりが収まったかと思えば、優しい声が、逃げ道を失った心へと問いかけた。——その瞬間、強気で取り繕った心が、鍵で閉ざされていたやわい心が、冷たい音を立てて。壊れて、しまった。敵意を宿していた双眸から、光すらも失われていく。) ん、ン♡ あ゛……っ♡ できる……っ、できますっ♡(重い舌を必死に回して、一縷の救いに縋りついた。何度も首を縦に振って、彼の言葉を肯定した。もう抵抗する意思など、微塵も残ってはいない。たとえ行為が終わったとて、約束事の呪いが己の身を縛り付けることだろう。口から零れた吐息は、まるで主人を前にした犬のようだった。)   (2023/6/25 01:47:44)

アレクセイああ、それで良い。よく出来たな、"エス"。(確かに口にした、服従の誓い。くす、と小さく笑みを零してから、左手で彼女の顎を掴み此方へ向かせると。教えられていない筈の名を呼んだのち、唇を重ね合わせた。行為を始める前に行われた荒々しいものでは無く、まるで恋人同士を彷彿とさせる甘い口付け。…さて、そろそろクライマックスと洒落こもうか。)では、これにて躾は幕引きとしようか。…だが、このままというのも辛いだろう。もう一度果ててしまえ♡(このまま行為を止めても構わないが、それでは生殺しになってしまう。飼い犬の欲を最後まで発散させてやるというのも、飼い主の役目だ。未だ切なげにひくひくと反応を示している突起を指で摘んでやれば、愛液を塗りたくる様に…宝石を研磨するかの様に。激しくも甘く溶かしに掛かる動作で擦り立て、果てには最も敏感な先端をぐりぐりと嬲ってやった。一度目を超える、気が狂ってしまいそうな程のエクスタシーを。その身に刻み付けてやろう…♡)   (2023/6/25 02:06:55)

エス【1/2】んっ……ふあ……ん……っ♡(一度も知らせたことのない名を、確かに口にした。そのことに表情が訝しげなものへと変わるが、問い質すことはできなかった。唇が重なった瞬間、まるで虐待を受けてきた動物のようにびくりと全身を強張らせるが、荒々しい口付けではなく、包み込むような優しいものが贈られる。そのことに気が緩んだその時、彼の言葉が、ぞくりと本能を駆り立てる。) ……ッ♡ あ、んんン゛ッ♡ ひあ、ア゛ぁあアああ——!♡(甘い甘い絶叫が、狂おしい嬌声が、ベッドでくぐもる。快楽神経の詰まった場所をごしごしと無遠慮に磨かれれば、指先に操られるままに快感が高められていく。エクスタシーの予感を抗うことなく受け入れれば、果てはすぐそこにまで迫ってきた。その瞬間、最も鋭敏な先端が嬲られて……。)   (2023/6/25 02:21:49)

エス【2/2】んン゛ッ♡ おかひく、おかひくなりゅっ、あ、あっ♡ んやあァあ゛♡♡♡(一際激しく全身が引き攣り、ひくんっ♡ と、収縮が起こった。どろりと愛液を零しながら、舌を突き出しながら、屈服を甘んじる。一度目の果ての際には顔に出なかった恍惚とした顔色が、隠すことすらされないまま、まろびでている。)   (2023/6/25 02:24:12)

アレクセイ……。(だらしなく舌を突き出しながら激しく身体を収縮させ、為す術なく果てを迎えたその姿が愛らしく思えて。…本来であれば、あくまで計画の為の駒としてのみ使う予定だったのだが。行為が終わる頃には"愛着"という、今までに無い感情がアレクセイの心を微かに揺さぶり始めていた。絶頂の余韻に浸る彼女の額に浮かぶ、玉のような汗を指で拭ってやると。自らの体をベッドから下ろし、ゆっくりと横たわらせてやった。どうせシーツごと変える事になるんだ、後処理はもう少し後でも構わないだろう。)疲れただろう、このまま眠ってしまえ。(早ければ明日から任務に駆り出す予定だ。それ故、これ以上の無体を強いる事は賢明な判断とは言えない。未だ微かな熱を持ったままの体へふわりと上質な毛布を掛けてやれば、そう言葉を紡ぎながら柔らかい髪を一度だけ撫でてやる。…しっかりと責務をこなした暁には、あの服を修復してやらん事も無い。なんて、らしくもない事を思いながら。)   (2023/6/25 02:42:30)

エス((おっと……??()   (2023/6/25 02:43:53)

アレクセイ((お、どした……?()   (2023/6/25 02:44:15)

エス((愛着って来たからつい……へへ……   (2023/6/25 02:44:29)

エス((たぶん返してるとちょっとだれちゃうし、今回はここまででいいかな。……正直に言ってこの世界だとガチの道具になる気がして若干震えてたぞ。   (2023/6/25 02:45:21)

アレクセイ((湧いちゃったの、愛着。これで次も可愛がってあげられるね、ふふ…   (2023/6/25 02:46:14)

アレクセイ((お、かしこまりましたわ。ちょいちょい、そんな酷いことしないってー!……たぶん。   (2023/6/25 02:46:50)

エス((たぶん!?   (2023/6/25 02:47:15)

アレクセイ((どうだろうなー!!それは今後の妖精エスちゃんの動き次第ね♡   (2023/6/25 02:48:01)

エス((ミミ…………こっわぁ……いやこの子、DBで言う気っていうか、相手の精神状態を読むのもちびっと長けてるから、「妙だな……」ってなると思うよ(コナンくん並感)   (2023/6/25 02:50:09)

アレクセイ((お、そりゃ良い。だってよアレ、その能力もしっかり活用してあげようね……(とても良い笑顔)   (2023/6/25 02:52:05)

エス((……????? まてどうやって使う気だ   (2023/6/25 02:52:22)

エス((嘘発見器ちゃうぞコラ!!   (2023/6/25 02:52:32)

アレクセイ((さーて、そろそろ解散しましょうかね!はっはっは!!(すっとぼけ)   (2023/6/25 02:52:52)

エス((ンミッ……覚えとけよ!!   (2023/6/25 02:53:07)

エス((またザッハさんでキャラロストとかしてやる(やけくそで草)   (2023/6/25 02:53:28)

アレクセイ((やーめろ!!やけくそにも程があるだろ!()   (2023/6/25 02:53:53)

エス((……まあでもザマス様で一回やっちたしなあ。ふふっ。   (2023/6/25 02:54:26)

エス((よし、んじゃ解散でしたね!   (2023/6/25 02:54:33)

エス((ではごきげんよう! 今しれっと途中送信しちゃったのは内緒!   (2023/6/25 02:54:50)

おしらせエスさんが退室しました。  (2023/6/25 02:54:53)

アレクセイ((去り際に脳破壊していくのやめーや!!   (2023/6/25 02:55:17)

アレクセイ((うっしゃ、じゃあこっちも退散しましょうかね…また沢山可愛がってやるから覚悟しておきたまえよ   (2023/6/25 02:56:03)

アレクセイ((それじゃ、ごきげんようー!   (2023/6/25 02:56:12)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/6/25 02:56:14)

おしらせエスさんが入室しました♪  (2023/7/2 10:33:20)

エス((見てるか分からんけど書置きだけ……   (2023/7/2 10:33:31)

エス((アジトが機能しなくなりました。いいねもツイートもできねぇッ……ミン   (2023/7/2 10:33:54)

エス((別垢なら機能してるっぽいから 最悪もしかしたらそっちから迎えに行ったりするかも……とだけ。さみしいんだよ!!!!!!   (2023/7/2 10:34:46)

エス((そういうわけで撤退しますわ……   (2023/7/2 10:35:09)

おしらせエスさんが退室しました。  (2023/7/2 10:35:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/2 18:28:04)

((用がある訳じゃ無いけど思わず入っちゃったわ…ほんとめんどいわねTwitterくんおまえ   (2023/7/2 18:28:38)

((別垢でもここでもLINEでも。エスちゃんが話しやすい方法選んで貰えれば翼くんは着いていきますぜ、寂しがり屋さん♡   (2023/7/2 18:30:20)

((それだけ!それじゃまあ、退散するかね   (2023/7/2 18:31:10)

((ではでは…ごきげんよう!   (2023/7/2 18:31:30)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/2 18:31:31)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2023/7/5 22:01:10)

シエル((はろはろ! 先にロルはっつけとくね~   (2023/7/5 22:01:22)

シエル(カフェ『ヴェスペリア』。凛々の明星のメンバーが経営している、いわゆるコンセプトカフェである。そこの常連客である私は、今日もこっそりとここへと足を運んでいる。何度か背後を振り返ったが、今日は”あいつ”の気配がしない。そのことに安心しながら扉を開けば、ベルの軽快な音と共に、コーヒーのいい香りが心地よく私を包み込むのだ。)   (2023/7/5 22:02:03)

シエル(凛々の明星のメンバーが中心となっている……とはったものの、中にはゲストに近い形で外部からのスタッフもいる。金を空いていれば指名も可能であるということで、私は今日も最推しの時間を無駄にする作業に取り掛かるのである。ユーリと軽く挨拶を交わして、「今日も来てるぜ」なんてもの好きだなあという顔をされながら言われて。女性客に囲まれつつある彼にお礼を言って。ぺたぺた歩いた先は、人気の少ないスペースだった。私の推しはたいていここで一人佇んでいる。たまにお紅茶を飲んでいるときもある。とってもかわいいと思う。)   (2023/7/5 22:02:08)

シエル閣下~! 今日も貢がせてくださいなっ。(そう、閣下。”アレクセイ・ディノイア”閣下だ。一体なぜここにいるのかは分からないが、ここにはリアル閣下がいらしているのである。度を越したチップの受け渡しは禁止されているが、そういうルールは順守する方。ただ彼を困らせたくって、ニコニコしながら向かい側へと腰を下ろした。今日も今日とて、現実に立ち向かうためのエネルギーがもらえる。彼の綺麗な呆れ顔と真顔が見られる。そう思えば、胸がドキドキ高鳴ってきた——!)   (2023/7/5 22:02:13)

シエル((待って誤字に今気づいた   (2023/7/5 22:03:03)

シエル((投稿しなおそ……   (2023/7/5 22:03:08)

シエル(カフェ『ヴェスペリア』。凛々の明星のメンバーが経営している、いわゆるコンセプトカフェである。そこの常連客である私は、今日もこっそりとここへと足を運んでいる。何度か背後を振り返ったが、今日は”あいつ”の気配がしない。そのことに安心しながら扉を開けば、ベルの軽快な音と共に、コーヒーのいい香りが心地よく私を包み込むのだ。)   (2023/7/5 22:03:17)

シエル(凛々の明星のメンバーが中心となっている……とはったものの、中にはゲストに近い形で外部からのスタッフも在籍している。枠が空いていれば指名も可能であるということで、私は今日も最推しの時間を無駄にする作業に取り掛かるのである。ユーリと軽く挨拶を交わして、「今日も来てるぜ」なんてもの好きだなあという顔をされながら言われて。女性客に囲まれつつある彼にお礼を言って。ぺたぺた歩いた先は、人気の少ないスペースだった。私の推しはたいていここで一人佇んでいる。たまにお紅茶を飲んでいるときもある。とってもかわいいと思う。)   (2023/7/5 22:04:07)

シエル閣下~! 今日も貢がせてくださいなっ。(そう、閣下。私の最推しは”アレクセイ・ディノイア”閣下だ。一体なぜここにいるのかは分からないが、ここにはリアル閣下がいらしているのである。度を越したチップの受け渡しは禁止されているが、そういうルールは順守する方。ただ彼を困らせたくって、ニコニコしながら向かい側へと腰を下ろした。今日も今日とて、現実に立ち向かうためのエネルギーがもらえる。彼の綺麗な呆れ顔と真顔が見られる。そう思えば、胸がドキドキ高鳴ってきた——!)   (2023/7/5 22:04:45)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/7/5 22:08:24)

アレクセイ((遅くなりまして!!申し訳ねぇ、今からロル打つからゆっくり休んでいてくれ……   (2023/7/5 22:09:09)

シエル((きゃ~~~!! リアル閣下!!(違) こんばんは! お忙しかったみたいだけど、なりやって大丈夫かい……? 疲れてない?   (2023/7/5 22:09:39)

アレクセイ……。(アレクセイ・ディノイア。帝国騎士団長ともあろう男は凛々の明星に連れられ、成り行きで此処での労働を強いられていた。労働とは言っても、稀に近寄って来る物好き…もとい、客の相手をするだけではあるが。そうして今日も今日とて当たり前の様にカフェは開店して、端の席で独り紅茶を嗜んでいると──。既に顔馴染みとすらも言える、一人の小娘が此方へと寄ってきた。アレクセイから、小さな溜息が漏れる。)…注文は。("シエル"と名乗るこの娘は、何故か他の者には目もくれず毎度アレクセイの元へやってくるのだ。物好きにも程が有るだろう、なんてつい考えてしまう。彼女の言葉に対して完全に無視を決め込んで、無表情を貫きつつ。ばさりとメニュー表を目の前に置けば再び紅茶へと口付けた。いつもの事だが、接客をする気は更々無い。)   (2023/7/5 22:28:35)

アレクセイ((大丈夫ですわよー!ただ急に脳切り替えた故にあんまりエンジン掛かってないもんでね、ちょいロル返遅くなるやもしれん…すまん!!   (2023/7/5 22:30:04)

シエルウーン相変わらずのクール&スパイシー。(いつも通りの塩対応に、そこはかとなく安堵を覚える。私が変わっても……というより、一時期めっきり姿を現さなくなっても、彼は変わらなかった。若干のさみしさも覚えるが、それはそれ。彼からメニュー票を受け取ると、新作の欄からじぃっと列を見つめ始める。) ……ダージリンティーとパンケーキで!(甘いものを頼みに来ることは少ないのだが、今日に限ってはどうしてかそんな気分だった。たぶん、変わりたいのだろう。逃げたと思えても、まだしがらみを引きずっている自分から、逃げたいから、いつもと違うことをするのかもしれない。過ぎった不穏な思考とは裏腹に、いい笑顔でメニュー表を彼に見せれば、それぞれを交互に指さした。)   (2023/7/5 22:37:33)

シエル((あらら……大丈夫よ!! あんまし無理せずに、文字数とかも気にしなくて大丈夫だからね!   (2023/7/5 22:38:00)

アレクセイ…どういった風の吹き回しだ?(ダージリンティーはとにかく。彼女が此処へ来たウン十回のうち、こうしてデザートを注文したのは初めての事だった。何かを察して、しかし至って普段通り、淡々と言葉を返せば。ティーカップをテーブルへと置いて、見透かす様に彼女の瞳を見詰めた。余談ではあるが。アレクセイがこうして、客に対しここまでの反応を示すのは初めての事だった。それは彼女が常連だからだろうか…それとも。)すまない、ダージリンティーとパンケーキを。ケーキの甘さは少々抑えてくれ。(近くに居たカロルを呼び止めると、希望通りの品物を手配させた。パンケーキを作っているのは、あのユーリ・ローウェル。彼女は何も知らずにそれを注文したのだろうが…写真のものと違い実際に運ばれてくるのは、生クリームとチョコソースが増し増しに盛られた胃もたれ一直線の高カロリー体。甘過ぎるものは得意で無いであろう、彼女への配慮をこなせば。再び視線をそちらへと戻した。)   (2023/7/5 22:55:34)

アレクセイ((ありがとうだよ…んでもこっからエンジン掛けまくるから!楽しもうぜ!!   (2023/7/5 22:56:02)

シエル((ユリロでガチ草 かわいいなあ!   (2023/7/5 22:56:19)

シエル((はーい! へへ……突き合わせてるのはこっちなのに楽しんでくれてるの本当にありがたいや   (2023/7/5 22:56:41)

アレクセイ((「あ?こういうのは盛れば盛るほど美味いだろ」って生クリーム一本絞り切るユリロ   (2023/7/5 22:57:19)

シエル((頭かしこいんだからそんなアホなことしないの!!!!   (2023/7/5 22:57:38)

アレクセイ((甘いものの事になるとちょっとアホになるローウェルはいいぞ…んで、フレンに止められる   (2023/7/5 22:58:24)

アレクセイ((生クリーム盛りたいローウェル、絶対厨房に立たせて貰えないフレン、女性客にちょっかい掛けまくって店から締め出されるおっさん…   (2023/7/5 22:59:47)

シエル((カ オ ス   (2023/7/5 23:00:28)

シエル((だがそれがいい   (2023/7/5 23:00:34)

アレクセイ((そして店の端で優雅に紅茶を嗜む閣下…   (2023/7/5 23:01:32)

シエルエッ。(彼から初めて、まともとも言える反応が返ってきた。肩を一瞬跳ねさせると、思わず数秒ほどフリーズする。ドキリとしたのは、見透かされている気がしたから……というだけではない。何も、話したくなかったからだ。フリーズの数秒後、なんとか金縛りを振り切り、注文を受け取ってくれたカロルくんに手を振れば、ニコニコ笑顔で返してくれた。カロルくんはいつも天使。) …………なんとなしに、気分転換?(少々頭をひねって、出した言葉がそれだった。彼に恋愛相談をするのは、あまりにもよろしくない気がする。「たまには違うのもいいかなあって」と再び彼に笑みを向けたはいいものの、演技はヘタな方だ。おそらく嘘だとバレるだろう。冷汗が、脇の下からじっとりとにじみ出る。)   (2023/7/5 23:05:24)

シエル((ゴ   (2023/7/5 23:05:32)

アレクセイ私が相談に乗ってやると言っている。気が変わらない内に言え。(なんとなく。気分転換に。どうやらこの小娘は、嘘を吐くという事があまりにも得意では無いらしい。それもそのはず、笑った表情は酷く引き攣りだらだらと冷や汗を垂らして、声こそも何処か不安げに震えていたのだから。先程より少しばかり大きめに溜息を落とすと、両腕を組んでは眉間に皺を作りながらそう命令を下した。幸いな事にまだ時間はたっぷりある。本来は制限というものが存在するが、今は客足が引きつつある時間帯だ。多少長引く分には構わないだろう。…何より。凛々の明星の連中は、彼女の事を何処か気に入っている。それ故、多少の贔屓は許されるのだ。)   (2023/7/5 23:20:18)

シエル((ミ???(気に入っている??)   (2023/7/5 23:21:06)

シエル((モ°   (2023/7/5 23:21:17)

アレクセイ((「アレクセイと居る時太陽みたいに輝いてる子」って裏で皆に言われてるよ♡   (2023/7/5 23:27:14)

シエル【1/2】……やっぱバレちゃいましたか。(それはそれは、まるでところてんかのように、骨を身体から抜いたように、肩と背中をぐにゃんと丸めた。気が変わるまで待とうかと思ったが——いつもみたいに、存在を貶してほしいと思った。そうすればきっと、今日は馬鹿みたいに泣いて、明日からなんだか頑張れる気がした。泣いて泣いて傷つきたかった。自傷行為に、私のわがままに、彼を利用してみたいと思った。ため息をつけば、なるべく簡潔な言い回しを考えるため、こめかみを、人差し指で円を描くようにして刺激する。) まず、うーん。私、一時期ここにあんまり来てなかった時期があってですね。そのときね、実は彼氏が居たんですよ。……っても、ほぼ強制的に付き合わされた感じですけど。(それは、ただ傷ついていたから。彼がどこか落ち込んでいたから、優しくした、というだけだった。話を聞いただけ……のつもりだったのだが、どういうわけか懐かれてしまった。「幸せにするから」とか「お金払うから」なんて言われて。自分が不幸になったところで、表に出さなければ、誰にとってもどうだっていい。そんなことを思って、付き合ってしまったのだ。)   (2023/7/5 23:31:44)

シエル((ワ…………   (2023/7/5 23:31:55)

シエル((手癖でクソ重メンヘラシエルちゃん出ちゃった……()   (2023/7/5 23:32:22)

アレクセイ((ええぞええぞ!もっとやれー!!   (2023/7/5 23:32:56)

シエル【2/2】で、まあ、その。3週間後くらいかな。キスだとかなんだとかを無理矢理迫られたもんで。振ってやったんですけど。向こうにとっては私はまだ”彼女”らしくって。未だにストーカーされて困ってるんです。(そこまで話し終えると、自分の肩を両手で抱いた。「シエルちゃんてばみっじめ~」なんて自嘲する。別に憔悴しきるほどのことでもない。むしろこの頃、また体重が増えたのだ。ごはんが美味しいから。怖い思いをする前に断ち切れたというのに怯えているなんて、なんて無様なのだろう。……というより、自分が不幸になってもいいと思っていたのに、自分の我儘で彼を振るなんて、どれほどに悪い矛盾の塊なのだろう。話しているうち、取り繕いたかった薄い衣が、年上に愛されやすい自負のある笑みが、剥がれていく。)   (2023/7/5 23:37:36)

アレクセイ【1/2】……。(彼女の心の内を引き摺り出させて尚、アレクセイの表情は微塵も変わらない。至って飄々としていた。だが、内心は。…やっと合点がいったと、何処か安心感を抱く。言葉の通り、彼女は一時期姿すら見せない時期があった。その時も変わらずに日々を過ごしてはいたが、心のどこかで。寂しいと、思ってしまった。店に来ればきゃっきゃと騒ぎ、はしゃぎ、「アレクセイさん好き!!」なんて小型犬の様に纏わりついてくる姿が、初めの頃はうっとおしくて堪らなかった筈なのに。気が付けば太陽の様な笑顔に、その優しさに絆されていたんだ。彼女から笑みが消えた瞬間、アレクセイの口が開かれる。)…ふん、下らんな。(綺麗な唇から紡がれたのは、あまりにも冷ややかな言葉だった。興ざめだ、とでも言いたげに顔を顰め、ガタリと椅子から立ち上がれば。そのまま彼女を置いてバックヤードへと姿を消すのだった。入れ替わる様に運ばれてきたパンケーキと紅茶だけが、彼女の目の前に残る。)   (2023/7/5 23:50:44)

アレクセイ【2/2】(彼女が食事を終え、会計を済ませていると。顰めっ面でレジを売っていた小柄な少女…リタ・モルディオが。レシートと共に一枚の紙を手渡した。「これ、あいつがあんたにって。」そうぶっきらぼうに言葉を置いて、業務へと戻って行った。手紙の内容は、至ってシンプルなもの。"本日、20時。記載の住所へ恋人と向かえ"という内容と、達筆な字で書かれたアレクセイの自宅の住所。…さて。来るも来まいもおまえの勝手だが、どう出る?)   (2023/7/6 00:01:07)

シエル【1/2】……えぇ……?(困惑したような声が、零れる。運んでくれたジュディスさんにお礼を言えたが、それきり、抜け殻になったかのように、消えてしまったバックヤードの方をぼんやりと眺める。同時に、それでいいと思えた。くだらない。本当にその通りだと思う。) ——いただきます。(少し経った頃。居るのは一人でも、ちゃんと手を合わせた。手も呼吸も、何もかもが震えていた。声はそれどころか、あふれかけた涙で鼻にかかったようだった。切り分けて一口食べると、丁度いい甘さが口の中で広がる。好きなタイプの味だな、と思った。美味しいとは思えなかった。最後まで食べ終えると、時間は少し余っていたけれど、彼が戻る気配がなかったので……何より、ここに居るのがどうも辛かったので、そそくさとそのままお会計を済ませる。)   (2023/7/6 00:03:43)

シエル((あ、   (2023/7/6 00:06:33)

シエル((「2」って書いたけど【1/3】にしますわ……流れ的にも。ということでちょっとお待ちくださいな!   (2023/7/6 00:07:13)

アレクセイ((おっ、かしこまりましたわー!   (2023/7/6 00:07:29)

シエル【2/3】……あ、ありがとう。リタさん。……んん!?(会計の後、彼女からもらったのは、一枚の紙。店を出た後、路地に出る前に確認すると——「本日、20時。記載の住所へ恋人と向かえ」と。とてもとても達筆な日本語で書かれていた。絶対に、これは。あの人の文字だ。……なにこれ、塩対応の後の甘対応ですか? 客と店員の一線超えてない? お店の規約的に大丈夫? その他・タ・エトセトラ。色々考えが廻ったが。あいつを捕まえるのは簡単だろう。何しろ、ほぼ毎日私を付け狙っているヘンタイだ。さすがに彼相手に言ってはいなかったが、裸の画像だとか自慰行為の動画とかを送り付けてきたり、「気持ち悪い」とか言われるのを悦んでいたドヘンタイだ。ひと先ずは、家に帰って、住所の詳しい行き方とあいつの連絡先のブロックを一時的に解除することにした。)   (2023/7/6 00:11:34)

シエル【3/3】…………。(案の定、あのバカはすぐにかかった。「話したいことがあるんだけど」と言ったら、ホイホイついてきた。おまけに、オシャレまでして。鼻歌すら歌って、手をつないでいる。そのカバンの中身にコンドームとラブグッズが詰め込まれているのは、知っている。何度目かのデートでちらと見えたのだ。——そんなことはさておき。終始スン顔のまま、スマホ片手に、彼の指定した住所を辿っていくと。どう見ても、レストランでもなんでもない。人の家がドーンと構えているではないか。調べたときに確認したが、やっぱりここ、家だった。一体閣下は何を考えているのだろう。「どうしたの」なんて隣の彼が言っているが、そんなことを無視して、門をたたく。私の方がどうしたって、閣下に聞きたい。) ごめんくださーい……?   (2023/7/6 00:16:33)

アレクセイ……あぁ、よく来た。上がると良い。(トントン、と。門を叩く音と同時に、彼女の声が聞こえた。ゆっくりと玄関まで向かい、扉を開くと──。普段のアレクセイとは似ても似つかない、優しい笑みを。優しい声色を向けて、二人の訪問を歓迎した。続いて「中へ。」と短く言葉を掛れば、居間へと通してやる。)この様なものしか出せず申し訳ないが。どうぞ、存分に寛いで行くと良い。(二人を来客用のソファへ腰掛けさせると、事前に用意してあった紅茶をテーブルへと並べた。そうしてやれば、例の彼氏は香りすら堪能せぬまま紅茶を口にするのだ。アレクセイの口角が、小さく上がる。──即効性の毒薬を、男の紅茶に含ませている。それも至って微弱で、せいぜい舌や身体を麻痺させる程度のものだった。数分もしないうちに、その効き目は出ることだろう。…して、その真意は。)   (2023/7/6 00:29:23)

シエル((あ、これどうしよっかな。彼氏役の人がアレのこと知ってるかどうか決めてなかったや……あとカフェのこと知ってるかどうかも   (2023/7/6 00:30:56)

シエル((知らない方が都合良さそうだから知らないテイでいこうかな   (2023/7/6 00:31:15)

アレクセイ((りょーかい。何にも知らないままアレに寝取られるのか…へへ   (2023/7/6 00:34:02)

シエル((あ、でもこれ……知っててもおいしそうだな……   (2023/7/6 00:34:21)

シエル((ダイスロール!(1既知 2無知)   (2023/7/6 00:34:40)

シエル1d2 → (2) = 2  (2023/7/6 00:34:43)

シエル((草   (2023/7/6 00:34:46)

アレクセイ((無知で草 よくやったダイスくん!!   (2023/7/6 00:36:03)

シエル【1/2】……お邪魔します。(引いた。とても引いた。普段の彼を知っているからこそ、引いた。あまりにも優しいその態度を見るのは初めてで。あっけにとられたまま、頭を下げる。慌てて隣の彼も頭を下げるが——私と同じく、ほぼ呆然としている。「誰この人」なんて耳打ちされるが、説明に困っているので無視を貫く。皆無だと思っているスルースキルが発揮されるなんて、なんと無感動的なのだろう。)   (2023/7/6 00:42:56)

シエル【2/2】……あの、アレクセイさん。これ——うわっ!?(ソファですらもできるだけ距離を詰めようとする彼氏に嫌悪を覚えながら、紅茶の香りを堪能する。この匂いがいいというのに、風流の欠片もない彼は紅茶を口に含んでいた。「美味しいですね」と呑気にも口にする。一刻も早く隣の男を意識から外したくって、本題に入ろうとした途端。彼が、カップを落としてしまった。幸いこちらに中身がかかることはなかったが、なんだか、様子がおかしい。) ……っねえ、大丈夫?(いくら嫌っている相手と言えど、ここまで変異すれば心配の一つは沸く。腕が痙攣し、口元が何かを伝えようとしているものの、彼から声が出ることはない。)   (2023/7/6 00:43:18)

アレクセイ…くくっ、そう心配をするな、少々"黙らせて貰っただけ"だ。(くすくす。カップを落とし、果てには体を痙攣させた男の方へゆっくりと近付いて見下ろせば。先程までの優しい笑みとは異なり、悪魔を彷彿とさせる何処か妖しい笑みを称えた。男は思い切り此方を睨み付けてはいるが、そんな事はどうだって良い。そのまま怯える彼女の手を取り、そっと此方へ引き寄せれば。艶やかな唇へと、強引に口付けた。)……ン。(決して逃げられない様に。右手を彼女の後頭部へと添え、反対の手は腰へと回して。がっちりとホールドした状態で、深く深く口付けていく。厚い舌が彼女の口内へと割り込んで、歯列をなぞり、柔い舌をねぶって。唾液が混じり合う音が。ちゅくちゅくと官能的な水音が、室内へと響き渡る。…さぁ、楽しもうか?)   (2023/7/6 01:01:43)

シエルっ!?(彼の方を振り返ると浮かべていたのは、ヴィランとしての、笑み。その意味が分からないまま、体が引き寄せられる。推しに触れられている、という事実に顔が真っ赤になる……余裕もなく。唇が、強引に、重なった。初めてのキス、だった。) んっ、んン~~!!♡(体を逸らそうとしたが、できることは、僅かに身体をくねらせることだけだった。ドクドク、ドクドク。鼓動がうるさく鳴り、ようやく状況を理解できるようになったそのときには、彼の舌がぬるりと入り込んできた。人の居る前でキスをされているというのに。歯の裏をなぞられ、舌を舐められる度に、ぞくぞくとした心地が身体中を駆け巡る。次第に力が抜けていくと、へにゃりと、彼の胸元へとしなだれる。まさか、彼がしようとしてることって——いや、そんなわけが、ないじゃないか。あんなにも、小娘には興味がないだとか。鬱陶しいだとか。態度で表していたというのに。)   (2023/7/6 01:11:03)

アレクセイ…っ。………シエル。(散々に口内を犯し尽くして。彼女の息が持たなくなってきた頃、やっと唇を離した。はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し、顔を真っ赤にして。しなだれた彼女の身体をしっかりと抱き締めると。初めて出会ったあの日、貴女が教えてくれた名前を。初めて、口にする。)おまえは、この先もその男と共に歩みを進めるつもりか。束縛をされ、行為を強制され、執拗く付き纏われ。辛かったのだろう。解放して欲しいと願った故に、俺に打ち明けたのだろう?(甘く、甘く。毒を注ぐ様な、囁きを。それでいて目の前の男にも確実に聞こえる様に、はっきりとした言葉で。そう、問い掛けた。そうしてやれば、恐らく彼女の心は確かに揺さぶられる事だろう。だがそれだけでは足りない。だから、決定的な言葉を。彼女の右耳に唇を押し付け、低い声で後押ししてやる。)──おまえを、愛している。生涯を掛けて守り抜くと誓おう。…俺を選んでしまえ、シエル。   (2023/7/6 01:26:09)

シエル【1/2】……ッ!?(彼が初めて、名前を、呼んだ。呼んで、くれた。呼ばれてしまった。目の前が真っ暗になった。ただ付きまとって、幼い子供のようにはしゃいで、それで、それで。——この恋をおしまいにできるよう、嫌われたかった。それなのに。絶対に届かないからこそ、嫌われようと思っていたのに。胸のうちに冷たいものが走り、全身の血の気が引いていく。) え、あ、……っ……。(「とにかく会いたくない。さようなら」。あの時、嫌いになった理由を告げず、一方的に別れを告げたことを思い出す。その理由を彼はずっとずっと、なんでどうしてと聞いてきたのだが、傷つける言葉を出したくはなくって、あやふやにしていた。それが、今。暴かれていく。彼の言葉によって。)   (2023/7/6 01:33:01)

シエル【2/2】あっ……♡(普段でさえ敏感な右耳に唇が押し付けられると、反射的に甘い声を零してしまった。愛している、と。そんな言葉をかけられてしまった。私の恋が、報われることを示唆されている。報われようとしている。それなのに、辛くて、幸せで、苦しくって、仕方がなかった。幸せがひどく恐ろしかった。) …………。(うつろな視線が、私を責め立てている。彼にとっては、”見知らぬ男に寝取られている”も同然だ。自分の時はキスを断られたというのに。目の前の男からの口づけに対しては、あんなにだらしなく頬を染めて、恍惚とした表情で受けていたのだから。——でも、それでも。私は。恐る恐る、彼の背中に腕を回す。苦しいのに、怖いのに。幸せになりたい気持ちの方が、勝ってしまった。いつだって、私は我儘だから。) ……アレクセイ、さん。私も、ずっと——最初から、好き、でした。   (2023/7/6 01:41:25)

アレクセイ…あぁ、それで良い。(彼女から送られた、紛れもない本心。素直な愛の言葉に、アレクセイの頬が柔く緩んでいく。噛み締める様に目の前の華奢な身体をもう一度抱き締め直すと。首筋へ唇を寄せ、じゅうっと吸い付いては独占の証を刻み付けた。もう、独りで惨めに耐え忍ぶ必要は無い。俺も、おまえも。これからは、互いに苦しいほどの愛情を贈り合おう。この命に変えてでも、幸せにすると。そう、自身の中で誓いを立てる。)さて。お前を散々に苦しめた男へ、極上の仕置きを与えてやらねばと考えているのだが。(「どうだろうか。」顔を上げ、真っ直ぐに彼女を見詰めるアレクセイの瞳は欲情に濡れていた。しかし、無理強いをしてはこの男と同類だ。今度は額へ、落ち着かせる様に口付けてやると。小さく微笑みかけながら彼女の答えを、じっと待つのであった。)   (2023/7/6 01:57:40)

シエルちょっ……あ、まっ。殺したら——。(独占の証が、首筋へと刻まれていく。初めて味わう吸い付かれる感覚に身体がびくりと跳ねてしまった。そして、彼から問いかけられると、思わず目を見開く。倫理観のない彼のことだと言葉を急いで紡いだが、なんだか。ねっとりと絡みつくような視線が、そうではないと訴えているような気がする。なんだかその内容が分かった気がするが。気のせいだと思いたい。多分的中するだろうけれど。) …………暴力は駄目ですよ。(多分、暴力をされるよりもこの人の心を傷つけることを、されるのだろうけれど。その言葉だけ、釘をさす。)   (2023/7/6 02:07:40)

アレクセイ…はははっ!随分とおかしな事を言うのだな、おまえは。(この男に手を掛ける価値も無い。そう吐き捨てると、普段の上品さをかなぐり捨てさも楽しげに笑っている。言葉の通り、決して殺しはしない。だが、それに匹敵するほどの…否、それすらも容易く超える程の苦しみを。彼女が負った苦しみのほんの一部を、味あわせてやろうでは無いか。)そんな事をせずとも。…おまえが俺に愛される様を、見せ付けてやれば、それで良い。(毒により呼吸器官が圧迫されているのだろう、男はぜぇぜぇと荒い息を吐いて。何かを言いたげに此方を睨み付けていた。芋虫の様に身を縮ませていた男の腕を乱雑に掴み、反対側の椅子へ落とすと。今度はソファの上へ彼女を優しく寝かせ、自らが上から覆い被さってやる。そのままもう一度身を寄せ合って、唇へ重なるだけのキスをして。互いの右手を繋ぎ合わせ、指を絡めてやれば。目を細めながらそう耳打ちをした。)   (2023/7/6 02:26:42)

アレクセイ((完全に語彙力死んでて草なんだ ちょいとお休みタイム取っても大丈夫ですかな……ギ   (2023/7/6 02:27:24)

シエル((取って!!!!   (2023/7/6 02:27:55)

シエル((私もちょっとねむねむってなってきたので、なんなら続きは明日……とかでもええんやで…………   (2023/7/6 02:28:14)

シエル((……語彙力死んでる? これで??   (2023/7/6 02:28:32)

アレクセイ((ワ" 畏まりましたわ、じゃあ明日にでも続きやりましょ…へへ   (2023/7/6 02:29:03)

アレクセイ((どう見ても死んでるやないか…言葉に統一が無い!!ヤ!!!!   (2023/7/6 02:29:35)

シエル((でも寝るのはさみしいから よかったらもう少しだけお話しません?(わがまま)   (2023/7/6 02:30:18)

アレクセイ((?????   (2023/7/6 02:30:48)

アレクセイ((かわいいね   (2023/7/6 02:30:53)

シエル((こんなにえっちなロルしておいてそんな言葉は許さんぞい!!!!! 今度から打ってる途中でも休みたくなったら言うんだ。いいな   (2023/7/6 02:31:01)

シエル((ミ   (2023/7/6 02:31:04)

アレクセイ((やーや!!んでもそうか、そうしないとクソザコ文出来上がっちゃうからな…分かったぞい。明日必ず萌え殺してやるからな!!!   (2023/7/6 02:32:29)

アレクセイ((寂しがり屋なシエちゃん可愛いなぁ…ふはは   (2023/7/6 02:33:02)

シエル((ミ° 無理してたら楽しいものも楽しくなくなるからだよ!!!!!   (2023/7/6 02:33:23)

シエル((おうちかえる   (2023/7/6 02:33:29)

シエル((さよなライオン!!!!   (2023/7/6 02:33:38)

シエル((お相手ありがとうございました!!   (2023/7/6 02:33:51)

おしらせシエルさんが退室しました。  (2023/7/6 02:33:54)

アレクセイ((懐かしいなさよなライオン!!!   (2023/7/6 02:33:57)

アレクセイ((んじゃあおうち帰ろうかね…対ありですわー!!   (2023/7/6 02:34:28)

アレクセイ((おぼえておけ、必ず最高の破滅をくれてやる。そんな訳でごきげんよう♡   (2023/7/6 02:35:03)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/7/6 02:35:05)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2023/7/6 07:28:15)

シエル((おはっは。ロルだけ貼っつけとくわね   (2023/7/6 07:28:26)

シエル【1/2】あい……っ!?(抗議の声を上げるものの、すぐさま唇が重なる。一つは、元彼に身体を見せたくないということがあった。もう一つは、自分の身体への不安があった。処女であることだとか、抱かれることを前提をしていないせいで、処理だとか手入れだとかをほとんどしていないだとか。そのことでなんだか萎えられる気が、した。) ……。(緊張で冷や汗をかいている右手に、触れられた。彼は今、仕事着である鎧や把手を着けていないため、素肌と素肌が触れ合うことになる。汗に濡れた手を引っ込ませようとしたが、そんなことを気にせずに、指すらも絡め取られていく。――否、待てよ。)   (2023/7/6 07:28:40)

シエル【2/2】(萎えるなら、このまま、萎えてしまえばいい。私は彼を選んだけれど、手を差し伸べてくれたことは、とても嬉しいけれど。結局は、私の片想いでないといけない。そんな気がした。――そうでなければ、幻滅された時に耐えられないと。こんな贅沢な幸せに、一瞬でも浸されていた記憶に耐えられないと。ならば早いうちに萎えてしまえと、そう思った。) ……そう、ですね。(彼の言葉を肯定しながら、こちらからも指を絡めていく。綺麗で、大きくて、温かい掌と指先。諦めたように目を瞑ると、左手でそっと、スカートの紐を緩めていく。だらしのない肉が、ぷよんとはみ出たのが分かった。)   (2023/7/6 07:28:56)

シエル((よしよし…んじゃ、では!   (2023/7/6 07:29:04)

おしらせシエルさんが退室しました。  (2023/7/6 07:29:07)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2023/7/6 22:38:10)

シエル((待機させていただきますわ!   (2023/7/6 22:39:56)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/7/6 22:43:02)

アレクセイ((ごめんあそばせ!寝取りに来ましたわよ!!   (2023/7/6 22:43:25)

アレクセイ((さてさて、ロルはっ付けるかぁ   (2023/7/6 22:43:49)

シエル((おっ、こんばんは! 今日も対よろですわ!   (2023/7/6 22:44:56)

アレクセイああ。…辛ければ、直ぐに言え。(無論、無理強いをするつもりは微塵も無いのだから。肯定の意を示した彼女の表情が、何処か固い事に若干の疑念を抱きつつも。小さく微笑み掛けながら前髪を掻き分けてやれば、額に軽く口付けた。)…ふ。そう焦らずとも良いだろう。俺に、全てを委ねろ。(徐にスカートの紐を緩め始めた彼女の姿に、僅かではあるが目が見開かれる。瞬間、浮かんだのは困った様な笑み。…あぁ、本当に愛らしい。だが、"やっと手に入った"のだ。出来ることであれば、じっくりと堪能したい。彼女の手をスカートから離してやると、自らの指を服の中へと忍ばせていく。剣を振るう為に有る大きな手で、キメの細かい素肌を。腹から胸元に掛けて、なぞる様に撫でていった。)   (2023/7/6 22:45:28)

アレクセイ((対よろですわ~~!可愛がっちゃるぞ   (2023/7/6 22:45:45)

シエルえ、と。……はい。(カフェに居たときとはあまりにも違った態度に——優しい声だとか、困ったような笑みだとかに、困惑を覚えた。そのせいか、いつもの元気が有り余っているようなはしゃぎようは鳴りを潜め、しおらしく言葉を返した。困惑したと同時に、ひどく、ひどく惹かれていく。酷くて優しいあなたに。) んっ……♡(指先が服の中へと入り込むと、それだけでびくりと身体を震わせてしまった。素肌を撫でられていく。柔らかい場所をなぞられていく。手が布の中に隠れている様が、なんとも蠱惑的だった。目を瞑って、思わず口元を抑えると、布の擦れる音が余計に羞恥心を煽る。)   (2023/7/6 22:54:59)

アレクセイくくっ…いい声を上げるではないか。(素肌を撫でただけで身体を震わせ、短く甘い声を上げる彼女の姿に。己の全身を巡る血液がかっと沸騰する。それでも顔色一つ変えること無く…否、非常に解りづらくはあるが、微かに頬を赤く染めながら。耳元でそう囁きつつ、するすると指を滑らせていく。)触れるぞ。(そうした末に辿り着いたのは。レースの下着を纏った、ふっくらとした胸の膨らみ。恐らくではあるが、反応からするに彼女はこういった行為自体が初めてなのだろう。出来るだけ怖がらせる様な事はしたくない故、安心をさせる様に耳朶へキスを送りながら。そっと下着を捲り上げ左側の胸へと手を掛ける。ふにふに揉み込み、果てには胸の先端を。爪の先で優しくカリカリと引っ掻いてやれば、顔を上げて彼女の表情を覗き込んだ。)   (2023/7/6 23:06:27)

シエルんっ、や……♡ あっ、ぁ……。(甘い声が、艶っぽい声が耳朶を擽る。その悪い笑みは、普通に聞いているだけでも弱かったというのに。その上、敏感な耳を刺激されたとなればひとたまりもなかった。顔が燃え上がるかのように赤くなり、冷や汗がじわりと滲み出る。) ~~っ!?♡ ひあ、や、だめっ、ぁ、あっ♡(一度も他人に触れられたことのない場所が、胸が、大きな掌に包み込まれた。色もスタイルも自信がないというのに、彼は全く萎えた様子を見せず——どころか、呼吸を微かに荒げている。そのことに深く安堵を覚えると同時に、理性が、少しずつ快楽に包まれ、舐め溶かされ始めた。爪の先が緩やかに胸の先を引っ掻く度、甘やかな痺れに声が零れていく。散々自分で弄り倒して、性感帯に仕立て上げた場所だ。彼には恐らく、メスの顔を晒してしまっていることだろう。腰が僅かに、欲するかのように揺れ動く。)   (2023/7/6 23:18:37)

アレクセイ…駄目、という割には。随分と善い声が漏れている様だが?(想像していた以上に良い反応に、ざわりと肌が粟立つ。元より余程感度が良いのか…若しくは、自身で触れていたか。恐らく後者なのだろうとは思うが。その反応に気を良くしたアレクセイは、少しだけ意地の悪い言葉を落とすと。親指と人差し指で胸の先を捕え、きゅうっ♡と摘み上げる様にして強めの愛撫をしてやった。今の彼女であれば、微かな痛みすらも、悦楽へとすり替える事が出来るだろう。)…此方へも、触れるぞ。力を抜いていろ。(少しでも感度を高めるため、散々に胸の愛撫を行ったあと。徐に胸から手を離した。このまま果てを迎えさせるのも一興かとは思ったが、出来ることであれば"こちら"で。服から抜いた左手でスカートを軽く捲り、股座へ。既に蜜を染み込ませた下着へと触れてやれば、割れ目を下から上になぞり上げる様にして撫で始める。さぁ。メスの顔を、この男の前でこと更に晒してしまえ。その愛らしい声を、存分に聞かせてやれ…♡)   (2023/7/6 23:36:46)

シエルあ゛ぁっ♡(意地の悪い言葉とともに、指で胸の先が捕らわれて、軽く押し潰すかのように摘ままれてしまえば。電流のような快感で、背筋がぞくぞくと弓なりに反れる。自分一人でしているときは、痛いばかりで気持ち良くなんてなかったのに。彼の手に触れられているという事実だけで、下腹部がきゅんっと疼くまでには、悦を感じていた。) ……~~っ♡ んっ、あ、きもちぃ……っ♡♡(胸をたっぷりと愛撫され、感度が上がるよう調理され、発情を促され。ついに、一番弱いところにまで手が届く。その余りにも甘い刺激に、脱力した声が我慢できなくなってしまった。まるで、彼しか視界に、意識に入っていないように。メスの本能のままに、彼だけを誘い出す。彼の大きな背に、そっと腕を回しながら。少しずつ、少しずつ、自ら脚を開いていく。)   (2023/7/6 23:50:00)

アレクセイ……いいこだ。(どうやらこちらも随分と反応が良い様だ。怖がる素振りを見せるようであれば抑えるつもりでいたが、そんな事は杞憂だったらしい。それならば、手加減をしてやる方が間違いというものだろう。何度か軽く擦り立てたあと、下着すらも取り払ってしまえば、身体を倒してもう一度彼女の唇に口付けた。そして…片手間にソファの下にある引き出しを開くと、手探りに潤滑剤ゼリーを取り出して。ぷちゅりと水っぽい音を立てながら、自らの指に纏わりつかせる。)この様子では、これは不要だった様だな。くくっ、おまえは本当に愛らしい…♡(たっぷりとそれを纏わせた指を秘部に這わせてはみたものの、そこは既に。アレクセイを待ちわびた故に愛液でぐっしょりと濡れそぼっていた。思わず目を細め恍惚とした笑みを向けると、彼女の一番悦をかんじられる場所。子を成す箇所の少し上にある、期待に膨れた突起へ手を掛けた。遠慮なくそこを指で弾いてやれば、ちゅこちゅこと音を立てながら擦り立て始めた。)   (2023/7/7 00:06:12)

シエル……っ。(幾ばくかの休息が訪れた最中、口づけを落とされたその時。微かに思考を取り戻し、胸の内で自己嫌悪に陥った。あんなことを口走ってしまったことを、後になって思い出す。性欲の強いはしたない女だと思われることが、萎えられることが、吐いてしまいそうなほど恐ろしいというのに。早く幻滅してくれと、どこか願っている自分がいた。——それなのに。彼は恍惚とした笑みが浮かべているままだ。そして、そのまま。私の。) あっ……♡ ひあ、ん、んンッ♡ うあ゛ぁっ♡♡ そこっ、きもちぃ……っ♡♡(一番の性感帯が、ついに捕らえられてしまう。後悔にざわついていた自己嫌悪だとか、どろどろとした感情が一瞬にして崩れ去ってしまうまでの快感が、その一点に襲い掛かる。ぬめった音がより昂ぶりを誘い、ビリビリとした悦をより強めていく。彼に触れられている。恋焦がれた彼に、夢にまで見た彼に、抱かれている。愛されている。その事実がもたらす、きゅうと胸を締め付ける罪悪感はもう、薄れつつあった。)   (2023/7/7 00:20:25)

アレクセイ……っ。(彼女の口から漏れる嬌声が鼓膜を震わせるたび、自分が確かに彼女を抱いているのだと実感させられる。彼女に恋をしたのだと確信したあの日から、ずっと焦がれていた。何度寝室で"こういったこと"をする空想を思い浮かべた事か。何度、その中の彼女を穢したことか。…だが。これはもう、空想などではない。紛れもない、現実なのだ。そんな事実を噛み締めながら、切なげに身体を揺らす彼女を片腕でしっかりと抱き締めて。優しくも遠慮の無い愛撫を続けていく。)シエル。このままでは辛いだろう、遠慮はせずに一度発散してしまえ。(どんどん膨らみを、充血を増していくクリトリスをぐりゅぐりゅ♡と指で扱いていく。そうしてやれば彼女の腰は先程に増してくぐっと反り上がり、確かな絶頂の予感をアレクセイに告げていた。このまま熱を溜め込んだままでは身体に悪いと判断し、先程の様に耳元に顔を近付ければ。クリの根元を無遠慮に指で挟み込み、膨れた先端を上下に嬲りながら甘く、あまく囁きを落とした。)───イけ。   (2023/7/7 00:38:09)

シエル【1/2】はぁっ、あ、ンッ♡ んぅっ、あ゛っ♡♡(ぷっくりと膨れたクリトリスに無遠慮な愛撫が重ねられ、快感がべったりと塗り付けられていく。その熱を夢中になって貪っていると、彼の腕が私の身体を抱きしめてきた。彼の香りが、気配が、この身を安心で包んでいく。離れたくなくって、思わず腕をその背に回して、抱きしめた。何度も何度も擦られ、果てへ追いやるかのように攻め立てられ、視線にすらも絡められ。もう、我慢などできるはずもなかった。) ~~っ♡♡ あ゛、い、く……♡(絶頂を欲したとほぼ同時に、与えられる快感が強くなった。根元を挟み込まれ、逃げ場をなくしたクリトリスを、激しく上下に嬲られていく。犯されていく。それだけで達してしまいそうだというのに。あまいあまい、どろどろとした愛とサディスティックさが詰まった声音で、低く囁きが、落とされた。瞬間、きゅうっと下腹部の奥が収縮し、腰が浮かび上がり——。)   (2023/7/7 00:51:50)

シエル【2/2】イっ、あ゛♡ イく、あれくせ、さん、あれくせいさんっ♡♡(回らない舌で彼の名を呼びながら、ぎゅうっと抱きしめる腕の力を強めながら、恍惚の境地へと至った。ふわりと身体が浮き上がり、一気に熱を開放し、エクスタシーへと解き放たれていく。初めて他人に……それも、愛してやまなかった人に、もたらされた快感は。こんなにも気持ちのいいものなのだと、思った。)   (2023/7/7 00:55:05)

アレクセイっふふ…♡(甘い囁きを落とした瞬間、己を抱き締める力が縋る様に強まって。切なげに名を呼ばれたと思えば、彼女は大きく腰を浮かせながら絶頂を迎えた。…本来であれば、少し休ませてやりたい所なのだが。生憎、そんな言葉を掛けてやれる程の余裕は残っていない。余韻に震える彼女を愛おしそうに見詰めては、せめてもの優しさで額に浮いた汗を拭ってやるのだった。)先も言ったが。痛みを感じる様であれば、直ぐに言え。(但し、言われた所で素直に止めてやれるかは分からないが。床に投げてあった潤滑剤を再び手に取り、先程より多めに指に纏うと。既にひくひくと反応を示している、子を成す場所へ。ゆっくりと中指を埋め込んでいけば、くちゅりと厭らしい音を立てながらナカを擦り立て始めた。余りに暖かい彼女の胎内が、微かに残ったアレクセイの理性を飛ばしに掛かる。)   (2023/7/7 01:12:13)

シエルはー……はー……♡(果てに追いやられると、筆舌に尽くしがたい満足感がひとしお、全身を静かに包んでいく。陰核での絶頂に慣れているとばかり思っていたが、もたらされたそれは全くもって違うものだった。しかし、彼を、捕食者を目の前に、心地よい疲労感とけだるさに放りっぱなしのまま眠れるわけもなく。額を拭われる感覚で、意識が現実へと引き戻された。) ン……ッ♡ あ、ぁ……。(絶頂の余韻に浸っている間もなく、ゆっくりと、指先が胎内へと入り込む。ひくついているせいか、締め付けのせいか。彼の指をより深くまで咥えこもうと引き込みながら、肉の襞で、きつくきつく、しゃぶりつく。一度絶頂を迎え、敏感になったからだろうか。太い指の腹がざらついた箇所を撫でれば、それだけで、びくりと身体が跳ねてしまった。良いところを掠めるたび、押し込められるたび、きゅんっといかにも分かりやすく引き絞ってしまうのが、取り繕えないことが、恥じらいを誘う。)   (2023/7/7 01:25:25)

アレクセイ……っ♡(彼女の表情を見る限り、痛みを得ている様子は見られない。寧ろびくりと身体を跳ねさせ、ざらついた箇所を撫でればキュンキュンと引き絞っているくらいだ。それならば、と。愛液を潤滑剤の混じった人差し指をもつぷりと埋めてやれば、ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅと音を立てながら二本の指で胎内をかき回してやった。)…シエル。俺を受け入れては、くれないだろうか。(そうして丹念にナカをかき回していくと、ソコは既にぽっかりと穴が開くほどに柔らかく広がっていて。それに加え、こうも彼女の悦に入った表情を長らく見詰めていては、もう我慢も限界というものだ。ちゅぽ、と音を立てながら指を引き抜けば、荒っぽい手つきで自身の服を脱ぎ捨てて──。既に滾りきった熱源を取り出すと、彼女のソコへと先端を当てがい。あからさまに息を荒らげながら、切羽詰まった様な声色で問い掛けた。)   (2023/7/7 01:42:18)

シエル((いいところで申し訳ない……! 若干パワーが下がり気味なのでここまでにしてもらっても大丈夫ですかね……   (2023/7/7 01:46:49)

アレクセイ((はーい!じゃあ続きはまた後日って事で…ゆっくりおやすみ下さいな!   (2023/7/7 01:48:54)

シエル((ありがとうございます……そいじゃ……対あり……ミ゛……(閣下の色気に終始負けっぱなしだったシエルくん)   (2023/7/7 01:49:50)

アレクセイ((対ありですわー!ここから先はアレのつよつよムーブ発揮するから楽しみにしておいてね♡(とっても良い笑顔)   (2023/7/7 01:51:30)

シエル((???????   (2023/7/7 01:51:42)

シエル((コワ…………() ちょっと怖いんで退散しますわ!!   (2023/7/7 01:52:12)

シエル((お疲れさまでした!   (2023/7/7 01:52:29)

おしらせシエルさんが退室しました。  (2023/7/7 01:52:31)

アレクセイ((怖いんで退散は草 明日も宜しくね♡   (2023/7/7 01:54:46)

アレクセイ((んじゃ、こっちも退散致しますかね。それでは…ごきげんよう。   (2023/7/7 01:55:26)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/7/7 01:55:28)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2023/7/7 20:23:22)

シエル((貼りにきたよー!   (2023/7/7 20:23:39)

シエルんぅっ、ふう、ん♡ あっ、あ……♡(彼に内部をかき回されるたび、ぞくぞくとした心地がかけていく。指が二本に増えると、若干の圧迫感があるものの、潤滑剤のおかげか、それとも彼に抱かれている熱のおかげか。蕩けるような快感の方が勝っていた。) ……っ♡♡(もう、慣らし終えたからだろうか。指を抜かれると、萎えているとばかり思っていたそこが、欲望の熱源が、押し当てられる。触れることすら初めてのそれが、自分の中に、入り込もうとしている。あまりに切なそうな彼の声色に、荒い息に、ほんの僅かに赤らんだ頬に。きゅうっと、胸が喜びで締め付けられた。) ……優しく、してね。(すぐそばでうずくまっている男のことは、もう既に蚊帳の外だった。このままでは辛かろうと。普段のお調子者な態度を捨てて。しっとりとした、儚い声色を聞かせた。夜の中へと、手を繋ぐようにして連れ出していく。今まで結ばれないと思っていたこの人と、巡るために。苦しいまでの愛の中で溺れるために。)   (2023/7/7 20:23:50)

シエル((よし……では退散! またくるのじゃ   (2023/7/7 20:24:00)

おしらせシエルさんが退室しました。  (2023/7/7 20:24:03)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2023/7/8 23:49:03)

シエル((シエルカムバック…………(満身創痍)   (2023/7/8 23:49:28)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/7/8 23:50:58)

アレクセイ((ごきげんよう。気分は如何かな、姫君?   (2023/7/8 23:51:18)

シエル((よろしくお願いしミ°   (2023/7/8 23:51:23)

シエル((やめろ!!! はよやれ!!!! 気分だったら甘すぎて体あっつい!!!   (2023/7/8 23:52:05)

アレクセイ((はーい♡それじゃ、すぐロル書いちゃうから暫しお待ちをー!   (2023/7/8 23:52:20)

アレクセイ……ああ。(太陽を彷彿とさせる普段の破天荒さと反して。微かに潤む彼女の瞳は、暗雲ひとつ無い星空の様に煌めいている。決してもう、それを逃がすことの無いように。誰かに傷付けられてしまう事が無いように。包み込む様に、護るようにしっかりと目の前の身体を抱き締めれば、ゆるりと律動を始めた。)…ッ、く……っ!♡(ぱちゅ、とちゅっ、と濡れた音が室内に反響する。彼女のナカは、恐ろしいほどに気持ちが良くて。もっともっとと急く様に熱源を飲み込み、きゅうきゅうと甘く締め付けられては堪らずアレクセイの顔が心地良さに歪む。だが、独りよがりでは自慰行為と同じだ。彼女にもありったけの悦楽を感じさせたくて、最奥を亀頭の先で嬲ってやれば同時に右胸の、突起を。ぱくりと咥え込んでは舌の先でちろちろと刺激してやった。)   (2023/7/9 00:01:48)

シエルふー……っ、あ゛、ぅ……。(いくら慣らしたとか言っても、初めてであれば苦しさや異物感を多少なりとも覚えてしまう。少しずつ、少しずつ、満たされていく。そして、彼の熱情が私の中を貫けば——どろりと。鮮血が、純潔の花が散った証が溢れ出した。) あっ、ん、んン……っ♡♡ ゃ、そこ、は……♡(果ての果て、生命を繋ぐ扉をぐりぐりと嬲られると、それだけでぞくぞくとした心地が駆けていく。初めてのはずなのに、愛が媚薬のように深くまで作用する。しかし、それだけでなく。ダメ押しかのように、敏感な場所をぬるつく口の中へと咥えられてしまった。ぬめる刺激に弱いそこは、舌先で舐られる度に甘い痺れがやってきて。すぐさまにとろけた反応を示してしまう。)   (2023/7/9 00:11:59)

アレクセイ…っは、………っ♡(赤子の様に胸へと吸い付いたのち、ちゅぽっと何ともいやらしい音を立てながら唇を離した。もう少し深く胸を愛撫してやるのも良いと思ったが、出来る事であれば…今は愛おしい彼女の顔を見詰めていたい。ゆっくりと身体を起こせば、我慢が出来ないとでも言いたげにどちゅどちゅと律動を繰り返していく。)…ふふっ。っははは!何だ?その目は。悔しいのか。俺が憎くて堪らないか……っ!!(ふと、殺意にも絶望にも似た何かを感じて。ちらりと横目で椅子の方を見やると、彼女の"元恋人"がありったけの憎しみを込めた視線を此方に向けていた。それでいて、無様な事に彼女の痴態に興奮しているのだろう。男の下半身は、服の上でしっかりと山を作っていた。思わず敢えて煽るような言葉をそちらへ掛けてやれば、彼女の最果てを目掛けばちゅんっ♡と強く腰を打ち付けた。さぁ、おまえを苦しめた男に極上の破滅を与えてやれ…♡)   (2023/7/9 00:30:59)

シエルはあっ、あっ、ん、ふ……っ♡♡(散々お預けを食らっていた快楽を前に、もう我慢が利かなくなってしまったのだろう。激しい律動が、身体の芯まで揺さぶってくる。ようやく慣れてきたからか、そんな激しい行為ですらも痛みを感じなくなっている。どころか、心地良さすらも拾っている。彼の表情を潤んだ瞳で見上げながら、繋がっている悦びを一心に受けていた。) ……っ!? ゃ゛ああ゛あぁっ♡♡ だめぇえっ♡♡(彼の言葉で、すぐ傍らに元恋人がいることを思い出した。絶対に身体を見られたくない。キスすらもしたくない相手、だった。……それなのに。強く腰を打ち付けられると、びりびりとした快感が全身を強く打擲した。感じたことのないはずなのに、どこか知っている感覚が、駆け巡っていく。——それだけで。その一突きだけで、意識が浮遊した。絶頂を迎えてしまった。ふわりと浮いたような感覚が子宮の奥深くまで揺さぶり、甘い悲鳴を上げながら、奥深くまでの破滅的なまでのエクスタシーが、心すらも甘く甘く溶かしていく。その様を見て、横たわっている男は。まるで嗚咽を零すかのように、酷くふらついた呼吸音を零した。)   (2023/7/9 00:44:07)

アレクセイ……っぐ、~~~ッ!!♡(強く強く、果てを。子を成す為のそこを、突き上げた瞬間。達してしまったのだろう、彼女のそこはアレクセイのモノをギチギチと締め上げていく。ただでさえ混み上がるものを必死に耐えていたというのに、こうも強く刺激されてしまえば。絶頂による甘い声を、表情を見せ付けられてしまえば。自らも心地の良い破滅に身を任せ、彼女の子宮口へと夥しい量の白をぶちまけた。)……ありがとう、シエル。(ずるりと己の熱源を引き抜けば、汗ばんだ額へと口付けを落として。「愛している。」なんて、甘ったるい声を、言葉を紡いだ。これからはもう、客と店員などでは無い。"恋人同士"なんだ。幸せになろう。傷付いた心に、無償の愛を注いでやろう。そんな思いを込めて、右手を握ってやれば優しく微笑んだ。そして、同時に思考を巡らせる。彼女を傷付けた、この男を。どうしてやろうか、と──。)   (2023/7/9 01:10:30)

シエルはぁ……は……♡(初めての、俗に言う、中イキにの余韻に浸る。彼の優しい声に、額への口づけに。浮遊しながら真綿に包まれるような、安心感を覚えた。へらりと微笑みながら、右手を、利き手同士を握っている。そこから巡る体温だとか肌の柔い感覚だとかが、とてもとっても素敵な、やさしい夢心地。) 「……っ、っ」(対して。男の頬からは、ほろりと涙が零れ落ちる。喉と舌の隙間を通る呼吸音は、まるで喘息のように不安定で。それが毒によるものなのか、それとも錯乱によるものなのか。否、それが混濁しているのかもしれない。ただ、麻痺している身体でも、必死に動かそうと、ほとんど機能していない神経を脳の中でまさぐっていた。)   (2023/7/9 01:21:59)

アレクセイ((すまねぇ、ちょっと偏頭痛?的なもの起き始めちゃったから一旦お休みしても大丈夫かね……あとちょいで終わりって感じだとは思うんだけど、痛みが強くてロルが吹っ飛んじゃってるんだ ギ   (2023/7/9 01:24:14)

シエル((あらっ……!! それはいかん!   (2023/7/9 01:24:46)

シエル((今すぐに休んでね!! 続きは時間と体力に余裕があるときで大丈夫よん   (2023/7/9 01:25:15)

アレクセイ((本当はこっから元彼へのお仕置タイムやるはずだったのによう…………わーーん!!!   (2023/7/9 01:26:27)

シエル((ミ   (2023/7/9 01:26:42)

シエル((あ、その、んじゃ、その。解散する前に……明日のご予定とかありますかミ   (2023/7/9 01:27:09)

アレクセイ((明日はねー…また遅番だから20時過ぎからならお付き合いできるぞ!ギ!   (2023/7/9 01:28:19)

シエル((了解ですわ……! そいじゃ、今日は解散といきますか……お疲れ様でした! 遅くまであんがとね……   (2023/7/9 01:29:05)

アレクセイ((とんでもねぇ、寧ろあんまりお付き合い出来なくてごめんだよ…   (2023/7/9 01:30:06)

アレクセイ((それじゃあ、お先に。ごきげんよう……   (2023/7/9 01:30:19)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/7/9 01:30:21)

シエル((いやここに来る前からお付き合いしてもろてたし! 一時間半は結構よ……   (2023/7/9 01:31:03)

シエル((そいじゃ、私もごきげんようさようなら!   (2023/7/9 01:31:13)

おしらせシエルさんが退室しました。  (2023/7/9 01:31:17)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/7/9 21:38:25)

アレクセイ((やぁやぁ!取り敢えずロル貼っつけに来ましたわー!   (2023/7/9 21:38:50)

アレクセイ…疲れただろう。少し、休んでいろ。(安心したように微笑む彼女に、思わず此方もつられて笑みを零した。出来ることならこのまま共に微睡んでしまいたい所ではあるが、生憎アレクセイにはまだ"仕事"が残っている。彼女の、そして自身の身なりを軽く整えると、余韻に浸りぐったりしたままの身体を姫抱きにして…寝室へと移動すると、そう言葉を掛けながら柔らかいベッドの上に横たわらせた。)……さて。(彼女の頭を優しくひと撫でしてから、寝室を出る。行先は、勿論。そうして今だ椅子で蹲っていた男の目の前に立ち、見下す様に視線を落とすと。乱雑な手つきで男の右手首を掴み、無理やり身体を起こしてやった。出来る限り、この部屋を汚い血で穢す様な真似をしたくは無い。話の通じる男であれば、話し合いで解決をさせて頂きたいものだが。)   (2023/7/9 21:39:23)

アレクセイ((ヨシ。夜ご飯食べてくるので一旦撤退!   (2023/7/9 21:39:43)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/7/9 21:39:48)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2023/7/9 21:55:40)

シエル((ワ…………こっから地獄始まると思うとおそろしいね……   (2023/7/9 21:56:12)

シエルっわ、うん……あり、がと。(うそでしょ……。背中と膝裏に腕が通されたかと思えば、自分の身体を軽々と抱き上げられてしまう。重いだろうに……否、騎士団長ともくれば、いくら人より体重があっても、そう感じることもないのだろう。ベッドの上へと寝かされると、優しく頭を撫でられた。——しかし、いくら苦手な相手と言っても、残された彼と意図的に隔離されてしまったようで。なんだか不安になってしまう。……けれど、どうしてだろうか。この部屋から出るなと、その背が暗に伝えている気がした。) 「……っ!」(身を起こされると、男はぴくりと指先を動かした。毒がまだ効いているとは言え、ある程度は体内で解毒が始まっているのだろう。口元を引きつらせながらも、少しずつ、殺意で言葉を紡いでいく。——しかし、先ほどまでとは違う感情が、殺意のひびを割って入って、男の中で芽生えようとしていた。)「なん、なんだ、あんた……いったい……!」   (2023/7/9 21:57:51)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/7/9 22:19:55)

アレクセイ((さてこんばんは。破滅のお時間でしてよ!   (2023/7/9 22:20:15)

アレクセイ((ロル投下ですわ~~~!!   (2023/7/9 22:20:49)

シエル((こんばんワァ……   (2023/7/9 22:20:56)

アレクセイ何なんだ、とは。(くす、と。「この男が何を言っているのか分からない」とでも言いたげに、指を口元に当てては困ったように眉を下げながら微笑んだ。人を小馬鹿にする様な、下等生物を見ている時の様な。そんな、笑みだった。)すまないが、下らん下世話に付き合うつもりは無い。単刀直入に問おう。何故貴様は彼女に無体を強いた上、別れを告げられた後も尚付き纏う様な行為を行なった?(答えろ。そう問い掛けたアレクセイの声音は、地を這う様に低く怒りに満ちたものだった。こうも彼女を深く長く苦しめたのだ、余程の理由が…海よりも深い訳が、あるのだろう?そうで、なければ。)   (2023/7/9 22:21:32)

アレクセイ((もうラストスパート差し掛かってはいるけど楽しみましょうね♡   (2023/7/9 22:21:54)

シエル((ミ!? もうできてたのか!   (2023/7/9 22:22:25)

アレクセイ((ちょい短めになっちゃったけどね…ご飯食べながらロル考えてたんだ。へへ   (2023/7/9 22:22:54)

シエル((ひえ……んじゃあこっちもお返事考えますわね……   (2023/7/9 22:23:31)

アレクセイ((はーい、お待ちしてますわ!   (2023/7/9 22:24:51)

シエル「——ッ!」(怒りに満ちた声色を聞いたその瞬間、男の額に冷えきった汗が浮かんだ。心臓が狂ったかのように暴れだし、視線が一瞬、虚ろを向く。何故。今までまともに思考してこなかったツケが今、男を追い回していた。理由など、至極単純だったのだ。……そう。)「それは……あの子が、おれのこと、好きだから、だろ……!? そうにきまってる!」(至極単純で、浅い理由がそこにあった。彼が彼女を好いている。”だから、彼女も自分を好いているに違いない”。病んだような認知の歪みが、そこにあった。呂律の回らない、醜い言葉が羅列されていく。唾液すらも飛ばして、狂ったように叫び散らしている。狂気で狼狽を、恐れを抑圧したようなそんな震えた声音だった。)「カネも、なにもかも、ぜんぶ……っ、ぜんぶ、あげたんだ……これからも……なのにっ、あんたは……っ」   (2023/7/9 22:36:39)

アレクセイ((すまねぇ、ちょっと難航してるからもうちょいお時間下さいな…!!   (2023/7/9 22:55:28)

シエル((ワッ……もし難しい返答だったらこっちでもう一回違う内容考えるよ!!   (2023/7/9 22:57:03)

シエル((似たようなことにはなるけど、「あの子しか俺を救えないから なんでもやろうと思ったんだ」的なことを書いた方がやりやすいかな……それとももうちっと違う理由の方がよさげ?   (2023/7/9 23:00:20)

アレクセイ…っく、ふははっ…!貴様は、本当に。(──救いようの無い、塵以下の下等生物だ。寝室から戻る際、立て掛けてあった長身の剣を回収していた。腰に差していたそれを鞘から引き抜けば、刃先を男の首元へと突き当てる。微かに切っ先を押し当てると、ぷつりと皮膚が切れては薄く血が滲んだ。)…懺悔の言葉が有るのであれば、声を失う前にもう一度問うてやるが。(冷え切った視線が、強い殺意に満ち溢れた視線が男を貫いた。まさか、こうも身勝手かつ浅い理由で彼女を苦しめていたとは。ふつふつと湧き上がる怒りは、衝動のままにジリジリと男の皮膚を割いていく。"この世界"で人を殺めるという事は禁じられている様だが、そんな事はどうだっていい。彼女に仇をなす者は、全て。俺が、排除してやらねば。)   (2023/7/9 23:01:54)

アレクセイ((んや!こっちの思考力と語彙力が元々無いだけなんでお気になさらずに!!   (2023/7/9 23:02:22)

シエル((ヒエェ…………   (2023/7/9 23:02:27)

アレクセイ((そろそろ処分して軽いピロートークに入ろうね…ふふふ   (2023/7/9 23:02:48)

シエル((そんなことないッピよ……ピエ……………(思わぬバッドエンドで泣きそうなシエぽん)   (2023/7/9 23:03:09)

シエル((いやうそ、予想してたけどいざ目の当たりにするとこわッピ   (2023/7/9 23:03:46)

アレクセイ((紛れも無いハッピーエンドだよ。アレにとっては、だけどね…ふふ   (2023/7/9 23:06:59)

シエル((ヒ……んじゃ……最期にアレの怒り煽っとこうネ…………お疲れ、モブ男……   (2023/7/9 23:08:58)

シエル「……っ、っ!」(首元に、冷たく鋭い痛みが走った。ひゅっと、喉が短く呼吸音を鳴らす。ドクドクと喉元の脈が警鐘を打ち鳴らす。本能的な恐怖を前に、じりと僅かに後ずさろうとしたが、未だ重い身体は、哀れにも椅子に引っかかったままだった。涙を流し、歯をガチガチと鳴らしながら、急いたように言葉が続く。)「ちが……っ、あ、あっ、おれは、ただ……っ! 俺がわるかったから……っ、た、たすけてくれ、お願いだ……っ、たすけて——”シエル”!」(助けてくれ。あの時のように。あの時みたいに、優しい言葉をかけて、手を差し伸べてくれ。こんな悪魔みたいな男でも、きっと声をかけたら止まってくれるはずだ——。その時、はっきりと。男の声は禁忌の名を呼んだ。その中で、今までの記憶が、シエルと呼んだ少女の記憶が走馬灯のように駆け巡る。砂糖のように甘い星でコーティングされた、ゆがんだ記憶が再生される。アレクセイに許しを乞うているのか、それとも少女に助けを乞うているのか。恐怖に混乱しきった心では、判別がつかない。)   (2023/7/9 23:15:19)

シエル((ミ°(いくらやられ役でも心が若干痛い)   (2023/7/9 23:15:41)

アレクセイ(((脳内でカニさんのダンスが流れ出すつばさ)   (2023/7/9 23:16:49)

シエル((草   (2023/7/9 23:16:54)

アレクセイ((さてさて…とびきりの破滅をくれてやる♡   (2023/7/9 23:17:24)

アレクセイ(悪かった。その言葉は、確かに彼女へと向けられていた。しかし、それは懺悔によるものでは無い。自らの命を失う恐怖に怯えた故、そしてまたしても彼女に縋りつく為の謝罪そのものだった。そう、この男に罪の意識というものは最後まで存在しなかったという訳だ。"シエル"。男にとっての、最期の言葉。それを言い終わるなりアレクセイの大剣が華麗に振るわれると、真っ赤な鮮血が部屋の中へべちゃりと飛び散った。部屋の中に、生きた人間が"一人"。目の前の肉塊を、既に何の感情も持たぬ瞳で見詰めていた。)…起きているか、シエル。(自らの顔にすら飛んだ血を拭うと、剣を鞘へと戻して。無造作にソファへと投げれば、寝室へと足を向けた。部屋へ入り、扉を閉めるとしっかり鍵を掛けて。ベッドへと近付けば、ゆっくりと毛布を捲りそう声を掛けた。その声は、表情は。人を殺めた後とは思えない程に酷く、優しいもので。)   (2023/7/9 23:30:13)

シエル((んー……これどうしよっかな……シエちゃんは殺したの勘づいたかそうじゃないかダイスロールしていい?   (2023/7/9 23:32:03)

アレクセイ((おっ、良いぞー!   (2023/7/9 23:34:15)

シエル((よし……そいじゃ……1勘づいた(orはっきり分かった) 2知らない   (2023/7/9 23:34:29)

シエル1d2 → (2) = 2  (2023/7/9 23:34:34)

シエル((ありがとうダイスくん、おかげでシエちゃんの心が若干まもられた   (2023/7/9 23:34:55)

シエル((……まあ「あの人はどうしたの」とか質問しちゃえばたぶんアレなんだけどね…………するかしないかもまわしちゃえ   (2023/7/9 23:35:30)

シエル((1する 2しない   (2023/7/9 23:35:43)

シエル1d2 → (2) = 2  (2023/7/9 23:35:46)

シエル((ワァ   (2023/7/9 23:35:55)

2023年06月25日 01時47分 ~ 2023年07月09日 23時35分 の過去ログ
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