チャット ルブル

「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 描写を楽しむ  役柄を楽しむ  ロルを楽しむ  掟を楽しむ  とある農村


2023年06月25日 00時36分 ~ 2023年07月10日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

保坂文恵♀33嫁【だからそれ、意味わかんないから。サクサクね、ラジャ。わたしも推しかしたら途中背後が騒がしくなるかも】   (2023/6/25 00:36:31)

源 涼樹♂46管理職【わかりました。お互い背後優先でいきましょう。】   (2023/6/25 00:37:14)

保坂文恵♀33嫁【はい、よろしくお願いします。源さんのに続けますね】   (2023/6/25 00:37:50)

保坂文恵♀33嫁(知り合いのお店の手伝いをして、店じまいした帰り道……ベンチに人影、まさか病人、それとか死んでる?)って、なんだ源さん……こんなとこで寝てる、つっついてみよっか(しゃがんでほっぺつんつん)   (2023/6/25 00:39:44)

保坂文恵♀33嫁【バイト帰り、このワンピですよhttps://i.pinimg.com/originals/bf/75/f8/bf75f83ccd4ada0256712e6fbe95f28e.jpg  (2023/6/25 00:40:27)

源 涼樹♂46管理職や、寝てねーし。めっちゃ眠かったけど。(と、ホタルを見ながら、眠りこけようとした時に、頬に女性の指の感触。そして見知った声に目を開いた。)て、今さ。なんだ源さんって、若干がっかりしてなかった?(語尾を上げながら、彼女の頬に人差し指を伸ばして押してみた。)   (2023/6/25 00:42:19)

源 涼樹♂46管理職【服装、了解しました。】   (2023/6/25 00:43:03)

保坂文恵♀33嫁目を瞑ってたら寝てるかと思うじゃない。ってか、がっかりってお言葉ですね……ホッとしたの。死んでるんじゃないかと思ったからっ(ぷっとむくれたほっぺを押されながら)なにしてんの、こんなとこで?   (2023/6/25 00:44:59)

源 涼樹♂46管理職え?心配してくれたの?(思いがけぬ彼女からの言葉に顔も崩れながらも、その膨れた頬をゆっくりと人差し指で押していく。)んー、ホタル見ながら、かわい子ちゃん待ってた?なんて。と、そのワンピと帽子かわいいじゃん。(こちらもういつものランニングの服装でなくて、襟を立てたポロシャツに綿の短パン。裸足にサンダルの軽装で。彼女の頭に帽子の上から撫でるように手のひらを落とした。)   (2023/6/25 00:49:01)

保坂文恵♀33嫁ちょっと、こんな……ほんのちょっとだけねっ(親指と人差し指でチョットのかたち強調して)ホタル?……こんなとこにホタルいる? 昔はそこらじゅうにいたって聞くけど(とあたりを見回して)   (2023/6/25 00:51:44)

源 涼樹♂46管理職どれだけちょっとだよ?(指先でこちらに示す彼女の手を指ごと手で包み込むようにして持ってこちらに引き寄せる。)ホタル?いるよ、でもホタルと言えば、これかな…(辺りを見回す彼女の背中に手を回した、そしてその指を握ったまま彼女の唇に自らの唇を重ねていった。)   (2023/6/25 00:54:24)

保坂文恵♀33嫁ねえ、ホタルは……ど、こっ……やっ、んちゅ//(手を引っ張られてバランス崩すようにベンチに仰向けの貴方に引き寄せられる、胸の膨らみが貴方の胸板に乗っかるように)ん、ちゅ、……ちょっと……んんっ、ホタル見たいのにっ//   (2023/6/25 00:56:51)

源 涼樹♂46管理職ねぇ…知ってる?ここってさ、オレたちが初めて結ばれた場所って…っ。(彼女の唇に乗せた唇を開いて強引に舌を入れていった。唾液の鳴る音の合間に、このバス停の話を出していった。)いいよ、ホタル見ときな…っ。(彼女の背中に回したただこちらに引き寄せると、重なった胸にこちらの手を回していった)   (2023/6/25 01:00:15)

保坂文恵♀33嫁あ、そう言えば……(冬だった、星の降る夜。ぼんやり思い出してると、くるんっと体を返されて、背後から胸の膨らみ弄ばれながら)見ときなって……ええ、見ますよ、どこ? どのへん?(まー、揉ませてやりながら、周りに目をこらす)あ、いた、光ってる!   (2023/6/25 01:03:47)

源 涼樹♂46管理職ね、綺麗でしょ。(こちらも舌を絡めていきながらも胸の膨らみを掴んで揉みしだこうという時に、彼女のホタルを見つけたらしき台詞。清楚なワンピ姿で、喜んだ声を上げる彼女に笑みが溢れるも、乳房をワンピの上から掬い上げては、背中に手を回してブラのホックを外した音を二人の間に響かせた。)   (2023/6/25 01:07:25)

保坂文恵♀33嫁うん、目が慣れると……いっぱいいるのね!(と、きゃっきゃとホタルを眺めるも、ホックが外され衣服の中で締め付けが緩む)こういうの、どう言えばいいんだろ、花より団子じゃなくて……(呆れながら、ホタルから視線を貴方にもどして)ホタルより、おっぱい?   (2023/6/25 01:11:04)

源 涼樹♂46管理職ね?目の前にさ。こんな可愛らしいワンピきた女性がさ来たら、そりゃこうなっちゃうよ?ダメかな…。(彼女の唇から口を離すと唾糸がワンピに落ちていく。そしてホタルを見たそうな彼女に、唇で視界を塞がないようにと、そのまま顔は彼女の乳房の方へと。もちろん、緩めたブラは下に落として、ワンピを脚から捲り上げて下半身の下着を露わにしながらも彼女の乳房に吸い付いた。)んっ…   (2023/6/25 01:15:26)

保坂文恵♀33嫁ダメとは、言ってませんよ……せっかく綺麗なのにって、思っただけで(肩紐を落としてぽろんっとおっぱいが晒される、下からも捲り上げられて、下半身もあられもなくショーツをさらしてる……なんだかんだ言いながら、貴方はちゅぱちゅぱとわたしのおっぱいを吸い始める)はいはい、いいんだよ……これでホタルも見えるし//(乳房に埋まる貴方の頭を優しくトントンしながら、柔らかい表情でホタルを眺める)   (2023/6/25 01:21:38)

源 涼樹♂46管理職じゃさ、文恵さんはホタル見ておれに実況してよ?おれはもうしたいことする…っ。(彼女の乳房を二度、三度吸いながらも彼女の手のひらを頭に感じると、また口を離して彼女を胸から見上げながら言葉を伝えた。そして彼女をベンチに座らせるようにしては、捲り上げたスカートの中で、ショーツを下げて地面に投げた。彼女の視界がホタルにいく中で、こちらは彼女の蜜壺へと口づけしていく。)オレは、文恵さんのおまんこ舐めます…っ。   (2023/6/25 01:25:12)

保坂文恵♀33嫁もうしてるじゃない……(乳首を半分くらい咥えて見上げてくる貴方に、にこっと微笑みながら、蒸し暑い外気に少し汗ばんだ短髪を撫でつつ)ホタルの実況って……源さんも見ればいいじゃない、見えるんだからっ//(あれよあれよ、脱がされて座らされて……足の間に体を入れられる)あっ、あ……んっ//(仕事帰りのそこ、きっと汗かいてる、舌の感触に声が漏れる)やっ、……あんま、綺麗じゃないよ……あっ//   (2023/6/25 01:30:40)

源 涼樹♂46管理職おれは文恵さんのここを実況します…っ。はぁっ。(彼女の股の間から仕事帰りの汗の蒸れる香りが鼻腔を襲う。その香りが背徳感もあり、昂りを感じると、目の前に出た彼女の蜜壺を襞に沿って舐め始めた。舌先で襞の表面をチロチロと舐めて濡らしていった。)文恵さんのおまんこ美味しい…っ。   (2023/6/25 01:35:28)

保坂文恵♀33嫁実況しなくていいから、そんなとこっ///……美味しいって、バカっ//(わたしの白い内腿に挟まれて、ぴちゃぴちゃと割れ目を舐めてる貴方の頭を、一度ぺちっと叩いてから、くしゃっと髪を掴む)ん、あっ……あっ、だめっ//(ホタルなんか見てられなくなって来た、声も、下半身も小さく振るわせて)   (2023/6/25 01:38:16)

源 涼樹♂46管理職だって美味しいんだもんっ。いっぱい吸うね…(髪を掴まれる余計に彼女の蜜壺への圧が強まっていく。そして彼女の蜜壺を唇を尖らせた後にちゅーっと大きく吸い付いては彼女の淫汁を飲むように吸い付いては音を彼女の下半身の中で響かせていった。指先は彼女の膣上の突起を指2本です挟んでいった。)   (2023/6/25 01:41:36)

保坂文恵♀33嫁(じゅるじゅるっと吸い上げる音)やっ、だめっ……あっ//(音と刺激に、顔をくしゃっとさせながら、思わず背中を丸めるような姿勢……続いてクリがキュって指に挟まれた、電気みたいな刺激)あんっ、あっ!//(丸まった背中が伸びて、上半身が逆にのけぞる。薄明かりの中、天に向かって突き出された乳房が揺れる)あっ、あっ、そこぉ、ああっ//   (2023/6/25 01:45:58)

源 涼樹♂46管理職やべっ、もう止まんないかもっ。(自らの背中の向こうではホタルが円を描いて光を放っているはず。そのホタルの描く円のように自らも顔を回しながら彼女の膣を吸い上げていった。指先でコリコリと突起を挟んで交差させては、何度も強く吸い付いていく。)あぁ、文恵さんのおまんこ、たまんねっ。美味しっ。はぁ。はぁっ。…っ。   (2023/6/25 01:49:13)

保坂文恵♀33嫁だからっ、……美味しい、とか……っ、やっ……あっ//(舌の愛撫に、じゅわ、じゅわっと蜜が滲み出す、それを全部吸われて、また、滲ませて)だめ、……欲しくなる、……それ、ああっ……源さんっ//(甘えるように言いながら、股の間の頭を撫でたり、引き寄せたり)   (2023/6/25 01:53:51)

源 涼樹♂46管理職欲しいってさ、欲張りなんだから…っ。とりあえず一回、イっちゃってよ?(彼女の蜜が溢れて来ると、それを大きな唾液音、そして首を振って吸い上げていく。唇から大きく卑猥な音を立てながらも、膣内にクリを交差させていた中指を入れて、親指でクリを押していった。尚且つ口での愛撫は続けられて)はぁ、舐めるだけで…感じちゃうっ、いいっ。   (2023/6/25 01:57:37)

保坂文恵♀33嫁(はしたなかったかな、と顔を真っ赤にさせる)ごめん、なさい……んっ、んっ……でも、逝ったらわたし……//(潮吹いちゃう)源さん、お洋服、……汚しちゃう//……から//(たどたどしく、言葉を紡ぎつつ……込み上げてくる、高まってくる)だめっ、だめだめっ……いっちゃ、うっ//(ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃあああ)   (2023/6/25 02:00:47)

源 涼樹♂46管理職いいよっ、興奮すっからっ。(彼女の言葉を受けては、より何度も首を横に大きく振って、態と大きな👄の音を聴かせていく。彼女の潮を顔で受け止めながら、愛撫を満足そうに一度やめると、彼女の液を受けたままの顔を彼女に近づけて口づけ遠しては問うていく。)ね、眠かったら、このまま寝るし、文恵さんおれのおちんぽ欲しかったら、好きな格好でたくさん突かせてもらう…。どうする?んっ…   (2023/6/25 02:05:34)

源 涼樹♂46管理職【うわー、まさかの絵文字が。あれは唇です。泣】   (2023/6/25 02:06:12)

保坂文恵♀33嫁【どう見ても唇ねww いいじゃん、絵文字もww】   (2023/6/25 02:06:43)

源 涼樹♂46管理職【それについてはまた今度。とりあえずイメよろしくですっ。】   (2023/6/25 02:07:38)

保坂文恵♀33嫁(寄せられた貴方の顔、わたしの潮でびちゃびちゃ、焦ったように細い指で懸命に拭うも)えっと、……えっと……(ずるいよ、これだけ火をつけておいて。べそかきそうな瞳で上目遣いで貴方を見上げて)源さんの…………欲しいっ//(ぽつりと呟くように言って、照れ隠しのように抱きついて顔を隠す)   (2023/6/25 02:09:20)

源 涼樹♂46管理職んっ?じゃさ、前からハメられたい?それとも後ろから…?(何度も語尾を上げて彼女の唇をば舐めながら問い続けていく。彼女の背中に手を回して自らの衣服も脱ぎ捨てて胸板を触れさては。)んっ…   (2023/6/25 02:12:52)

保坂文恵♀33嫁(露わになった胸板、野外なのに全裸でベンチの上で抱き合う二つの体。待ち侘びたように体を寄せて、むにゅっと乳房も、体全体も、貴方に預けながら)んっと……後ろから//(囁くように答える)   (2023/6/25 02:15:40)

源 涼樹♂46管理職んっ、じゃあこうするね…(彼女の身体を返すようにしては両手をベンチで支えるような格好にさせた。ワンピは身につけたままの下着は全て地面に落とされていた。彼女のワンピを尻まで捲り上げては、彼女の腰を持つと自らの怒張した肉棒を当てがった。そのまま腰を突き出しては一気に奥まで貫いた。)はぁっ、、文恵さんのおまんこっ、いいっ。   (2023/6/25 02:18:49)

保坂文恵♀33嫁(ベンチに手をついて、お尻だけそちらに突き出すような格好。潮を吹いて、すでにべちょべちょの割れ目がぱっくりとそちらに向く。熱くて硬いのがそこに当たった)ちょうだい……源さんの……はぁ、あっ……はぁあ……//(後ろから貫かれて、満足げな深い息を吐き出しながら)ぐちゃぐちゃに……してっ//(と吐息混じりに囁いて)   (2023/6/25 02:23:05)

源 涼樹♂46管理職はぁっ、もうぐちゃんぐちゃん。文恵さんのやらしいおまんこ、すんごいっ、ぁっ、いいっ。(彼女の割れ目から奥まで貫くごとに彼女からの快感が全身を襲う。結合部で腰を小さく揺らすとその後大きく引いては、真っ直ぐに彼女の奥を何度も突いていった。彼女の腰を両手で引き寄せながら、こちらも腰を突き出していく。膣壁を肉棒が抉って彼女を何度も犯していった。)はぁはぁっ、もうやべっ、いきそっ、出していい?!濃いのっ。   (2023/6/25 02:26:57)

保坂文恵♀33嫁(腰を抑えられれば、貴方のピストンが響くみたいに奥までズンズンくる感じ)あっ……奥まで、……ああっ、すごい、ああ、すごぉい//(突き上げられるたび、おっぱいが揺れるのが恥ずかしくて、ベンチについてる手の幅をすぼめて乳房をむぎゅっと挟みながら)我慢しなくていいよ……源さんの濃いの、いっぱい出していいんだよっ……あっ//   (2023/6/25 02:30:56)

源 涼樹♂46管理職文恵さんにいっぱい出すねっ、濃いのっ!はぁっ、いくっ、いいっ、んーーっ!(彼女の言葉を受けて、一度彼女の乳房に手のひらを後ろから乗せて激しく揉みしだく。腰を結合部で小さくぶつけては、近づいた彼女の耳元で何度か乱れた吐息を聴かせながら、揺れる乳房を可愛がると再び、腰に両手を置くと、もう自らも高まる射精感から解放されたいと絶頂を求めて、一気に後ろから彼女を貫いていく。絶叫にも似たその声を彼女に伝えると、吐息を大きく淫らにしては、彼女の奥まで何度も貫いた。膣内で反り返る肉棒が鋭角となると、彼女の膣奥でその白濁を一気に放出していった。彼女との結合部から濃い白が落ちるまで)   (2023/6/25 02:37:00)

源 涼樹♂46管理職【文恵さんに〆任せるの可哀想なので次でこちら〆ますね。笑】   (2023/6/25 02:37:39)

保坂文恵♀33嫁【可哀想とか言われたーww でもお任せしようww】   (2023/6/25 02:38:14)

保坂文恵♀33嫁(後ろからもう、がむしゃらにおちんちんを突き立てられて)来てっ、来てっ……源さぁんっ//(ペニスが、わたしの中でさらに反りかえる感じがして、貴方の叫ぶような声が、わたしの感情も揺さぶる、そして一気に真っ白に昇り詰めてく)あっ、わたしも……っ、いくいくっ、いっちゃううっ……ああっ!!//(貴方のペニスが爆ぜると同時にブルブルと体を振るわせて、絶頂……ほんのり目の前を、黄色い光が舞ってるような気がするけど、視界がぼやけてて)はぁ、はぁ、はぁ……濃いの、出た?//   (2023/6/25 02:42:29)

源 涼樹♂46管理職出た…興奮しちゃったよ…。時間ありゃ、まだしたかったけど…(彼女と背後から繋がったまま彼女の上半身から起こさせて、自らの身体をつけて、いちゃつくようにして話を続けていった。時折、彼女の頬に唇を落としては、背後から彼女の首前で自らの手首を掴んで抱くようにしては、彼女の耳元で囁いた。)ね、今度はきちんとホタルデートにする?それとも違うお外でまた繋がりますか…。(悪戯に笑みを彼女の耳元で浮かべては軽口を叩いた。どちらが自分でも正解かわからない。彼女の答えがわかるのはまた数日後のことか。ふと、目線を上げると来た時は控えめに飛んでいた蛍が光を放つ。そして雄と雌が目の前で重なり、交互にこちらに今後を示さように交互に光をこちらに主張した。〆)   (2023/6/25 02:49:26)

保坂文恵♀33嫁【素敵な〆をありがとーございます♪】   (2023/6/25 02:50:40)

源 涼樹♂46管理職【長くなっちゃったけど、これでおしまいです。10分だけ裏行きます?寝てもいいけど。】   (2023/6/25 02:50:48)

保坂文恵♀33嫁【裏? うん少しならいいですよ】   (2023/6/25 02:51:11)

源 涼樹♂46管理職【では作った】   (2023/6/25 02:52:07)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/6/25 02:52:10)

保坂文恵♀33嫁【探して向かいます♪ では失礼します】   (2023/6/25 02:52:27)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/6/25 02:52:31)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪  (2023/6/29 14:15:32)

冬木円香♀28娼婦【こんにちは】   (2023/6/29 14:15:40)

冬木円香♀28娼婦ベッドの置かれている寝室での一幕   (2023/6/29 14:16:24)

冬木円香♀28娼婦まだシャワーを浴びてないのに(恥ずかしそうに俯きながらも、男性の体温を素肌に感じうっとりと…)   (2023/6/29 14:16:52)

冬木円香♀28娼婦構わないよ…もう待てないし…(男性が私の後頭部を手で包み…首筋に舌先を這わせ…胸の膨らみの弾力を…厚い胸板で押し潰すように抱きしめられて…)   (2023/6/29 14:17:13)

冬木円香♀28娼婦ん…(キスに首筋を反らしてしまい、両腕を遠慮がちに男性の背中に回して…)   (2023/6/29 14:17:32)

冬木円香♀28娼婦可愛らしい…(私を見つめながら甘い吐息が零れる唇に男性も唇を交わし舌を絡ませ…互いが求めるように舌を絡めあい…)   (2023/6/29 14:17:50)

冬木円香♀28娼婦ん…ふ…っぅ…(吐息混じりのキスを繰り返しているうちに、無意識に細い舌を差し出し更には自分から絡ませていって。)   (2023/6/29 14:18:05)

冬木円香♀28娼婦(お互いの舌が求め合うように絡み…小音を部屋に響かせる。…男性が私の上着をたくし上げ…あらわとなった素肌に指先を這わせ…背中に廻された手指がブラのホックを外す。ずれたカップの隙間から乳房に指先を埋もれさせ鷲掴みに掴まれ揉みあげられて…)   (2023/6/29 14:18:22)

冬木円香♀28娼婦んっぅ…んふ…っはぁ…ふ…(目を閉じてうっとりした顔でキスに酔い痴れて。細い舌の先を尖らせて、男性の唇をなぞったりくすぐったりしながら…)…は…あぁ…(胸の膨らみに大きな手が触れると思わず甘い声をあげて、片方の手が男性の服のボタンを器用に外していく)   (2023/6/29 14:18:40)

冬木円香♀28娼婦(男性は服を脱がそうとしている私の姿に昴りを覚え…自分から着衣を…そして…下着も脱ぐと全裸になり…。私の上着から腕を抜き脱がせ…ブラから零れ落ち…尖る胸の突起を…彼の唇が含み吸い上げ…舌先で転がされながら、内腿から太腿の付け根にゆっくりと指先で円を描いて…)   (2023/6/29 14:18:58)

冬木円香♀28娼婦あぁ…っ…あはぁ…っ…(胸の膨らみにキスをされ…男性の頭を優しく抱きしめ手指が髪をそっと撫で…。胸の突起に舌が触れるとすぐに固く尖り、欲望を伝えてしまう。緩やかに内腿を這い昇る指先に両脚は少しずつ広がり、自身の両手の指先が男性の背中に回ると…広い背中を頼りなく彷徨って…)   (2023/6/29 14:19:13)

冬木円香♀28娼婦感じやすいんだね…(男性が私の体の反応に嬉しそうに呟き…もう固く尖っている胸の突起を軽く嚙みながら…胸の膨らみを持ち上げ時折顔を左右に振って…ショーツ越しに3本の指が淫蜜蜂で滑る薄布で膨らむ小さな芽を撫であげ…   (2023/6/29 14:19:28)

冬木円香♀28娼婦あっ…ひっい…(胸の突起を噛まれると、トプリ…淫蜜が滲む淫唇をなぞる男性の指に…潤みを感じさせ。)はぁ…あぁはぁっ…(上半身を波うたせたままで、両手を男性の背中から腰へと伸ばし、指先が素肌をゆらゆらとなぞって)   (2023/6/29 14:19:44)

冬木円香♀28娼婦ふふっ…良い声で鳴くよね…(男性は穏やかで丁寧な口調ながらも僅かに加虐の色を滲ませ…淫らに喘ぎ腰を揺らす私を見つめながら、胸の膨らみから脇の下…腰の括れに舌先を這わせ…ショーツに指先をかけお尻を撫でるように落とし、脚を抜いて脱がせて…淡い茂みを掻き分け舌先を這わせ…)   (2023/6/29 14:20:08)

冬木円香♀28娼婦ふ…んぅ…んん…はっぁ…(男性の舌の動きに体を捩りくねらせ…遠ざかっていく男性の顔を名残惜しそうに指先がすぅっと掃いて…)…あぁっ…あっ…あんぅ…(敏感な所に舌が触れると体中に電流が走り、思わず腰を浮かせてしまって。)…はぁ…あぁはっ…(淫裂はすぐに蕩けて、淫蜜が溢れ零れ、滴たり。)   (2023/6/29 14:20:24)

冬木円香♀28娼婦イッてごらん…(私の淫唇に顔を埋め…淫蜜が溢れだす柔襞を開くといて膨らむ小さな芽を…固くした舌先で上下左右に弾きあげて…尖る胸の突起を抓り捏ね…根元から先端に向かって摘み転がし…)   (2023/6/29 14:20:41)

冬木円香♀28娼婦んんぁっ…んっ…んあっ…ダ…メッ…あぁっ…あ~ん…(淫裂だけへの刺激だけでも腰がひくひくと震え、上下に揺れ動いて。)…だめ…あぁん…い…っ…いっ…く…あ~っ…あぁぅ…(淫裂からはとぷりと淫蜜が溢れ、濡れ襞はひくひくとわなないて。) …んっう…んあっ…あぁ…ひ…いっ…(新たに加えられる胸の突起への刺激に体を弓なりに反らしながら、呆気なく昇りつめて)   (2023/6/29 14:20:59)

冬木円香♀28娼婦【失礼します】   (2023/6/29 14:21:15)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。  (2023/6/29 14:21:18)

おしらせ斎藤浩二♂48メロン農家さんが入室しました♪  (2023/6/30 22:11:50)

斎藤浩二♂48メロン農家【こんばんは、ここでロルした事あんまり無かったな…書いてみよっかな?】   (2023/6/30 22:12:50)

斎藤浩二♂48メロン農家あ、はい?え?たまにわって、もう俺のは飽きたって言ってたじゃん。それに旦那さんは良いの?(今日も早朝からハウスでメロン栽培…種取り作業の準備をしてるとパートのおばちゃん達も出勤してくる。そのうちの一人が…いつもの制服代わりのヒモビキニ、豊満なボディを隠すどころか余ったお肉に食い込みはみ出す卑猥なカラダを晒しつつ僕に向き合ってあろう事か肉棒をおねだり。「この前の新人さんを見て火がついちゃったの」と太もも擦り合わせてモジモジしてる彼女に己のブーメランパンツからイキリたった肉棒がはみ出て)   (2023/6/30 22:20:28)

斎藤浩二♂48メロン農家【たまには?たまにわ?】   (2023/6/30 22:21:00)

斎藤浩二♂48メロン農家良いんならいいけど…赤ちゃん出来ておっぱい出るようになるまで抜かなくても大丈夫?(我慢汁が漏れる先端を海パンから飛び出させて…重そうに揺れる乳房を掬い上げ、握りつぶすように揉みながら脈打つ肉棒を彼女の正面から割れ目に擦り付け、少し足を広げさせて…女性にガニ股なんて恥ずかしい格好をさせながらはみ出てるマン肉に極太を挟み込ませ、素股で割れ目にズリズリ擦り付ける。溢れる蜜でヌルヌル滑る。もう準備は良いようだ)   (2023/6/30 22:26:18)

斎藤浩二♂48メロン農家おお…吸い込む(先ほどの問いかけに頷く熟女…さらに足を広げさせヒクヒク蠢く入り口にカリ太チンポを押し当て、ゆっくり押し込むとうねりながら肉棒を吸い込む熟膣。仰け反る女体、乳首をつねるとさらに締まってチンポを頬張りしゃぶりあげる)ん、あー気持ちいい…もっと早く言ってくれればよかったのにー(太いモノを飲み込んでGスポをカリがすり潰すだけでもう声も出ない様子。久しぶりだからゆっくりゆっくり動かしてヒダヒダを掻きむしり奥へ奥へとねじ込んでいく)   (2023/6/30 22:34:18)

斎藤浩二♂48メロン農家おお、いくいく1発目ーあ、おはようございまーす(悶える熟女…揺れる爆乳にしゃぶりつき乳首を噛みながら降りてきた子宮の入り口にドチュ!ドチュ!チンポ先打ち付けて深いキスをしてるともう意識も朦朧としてる様子…子宮口に亀頭を食い込ませて当たり前のように他人妻の子宮にドクドクと濃厚な精液をたっぷり…出勤してきた他のパートさんたちに笑顔で挨拶しながら全く萎えない肉棒で熟女さんの子宮を小突き続ける。そのまま作業前の朝礼…熟女さんを駅弁で抱っこしながら連絡事項を伝えて…またかと苦笑いしてる他のパートさんに見られながら腰を揺さぶり…再び種付け)   (2023/6/30 22:41:54)

斎藤浩二♂48メロン農家(そのまま皆さんに作業に入ってもらい…自分もメロンの収穫作業に。もちろんチンポを子宮口にズブズブねじ込んで抜けなくしてから駅弁で抱っこしながら…失神してもビクビク締まるオマンコに絞られて何度も何度もずっと中出し…休憩中はハメたままベンチに降ろしてあげて正上位…排卵を誘発する様に卵巣の辺りを優しくマッサージしながら中出し繰り返して…夕方まで)   (2023/6/30 22:46:13)

斎藤浩二♂48メロン農家(時々意識を取り戻しても欲情と快感で曇った目で見つめてくるだけの熟女…もちろんこちらも見つめながら何度目かわからない中出し。みんな帰ってもお互いにいろんな液でドロドロのまま抱き合って…)ふう、汗かいたね、お風呂、入っていって♪(そう告げるとコクンとうなづく彼女、繋がったまま、お互い裸で母屋へとゆっくり歩いていく…うねる蜜壺にたまらず時々立ち止まってその場で激しくほじくり返す…その後は風呂でも…おばちゃんの家に帰さずベッドでも…)   (2023/6/30 22:52:04)

斎藤浩二♂48メロン農家【なんちゃってwお目汚し失礼しました】   (2023/6/30 22:52:29)

おしらせ斎藤浩二♂48メロン農家さんが退室しました。  (2023/6/30 22:52:37)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/7/1 00:13:59)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは、すこーし待機ロル】   (2023/7/1 00:14:30)

源 涼樹♂46管理職お前についてるラジオってか。(仕事上がりの空から落ちていた雨は止んでいた。神社のお賽銭箱の向こうの小さな石の段に腰掛けて、格子の木の扉を背に空を見上げた。曇り空であろうか普段の村の空より、星の瞬きが少ない。体感は雨上がりのせいか、湿り気が隠せない。Tシャツに短パン、サンダルの軽装で後ろの扉に背中を預けては、雨上がりの夜の空を見て、軽口を叩いた。)   (2023/7/1 00:14:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。  (2023/7/1 01:03:16)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/7/1 09:14:14)

源 涼樹♂46管理職【おはようございます。少し時間できたので。】   (2023/7/1 09:14:30)

源 涼樹♂46管理職全然止まね…。(天気予報は雨だった。だが空から降ってくる雨は小雨。肩を濡らす程度の雨だといつものランニングに出たものの、30分も経たないうちに強くなる雨足に、雨宿りにと目指したのはいつもの神社の境内。鳥居を潜り、そこに辿り着くと屋根の下で空を見上げた。走ってきた時より強くなる雨足。地面には少しずつ大きくなる水溜りに雨が打ちつけると丸を作り消えては、また雨が落ちている。白のノースリーブは雨に濡れてやや黒目の肌を透けさせた。これ、脱いだ方がいいかな…と、考えながらも、空の様子を伺っていた。)   (2023/7/1 09:14:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。  (2023/7/1 09:50:24)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが入室しました♪  (2023/7/3 19:16:02)

片山龍星♂24板前【こんばんは…こちらのお部屋もお邪魔します。少しソロル的な感じでこちらで店を開店させて頂きます。お許しを】   (2023/7/3 19:17:09)

片山龍星♂24板前(梅雨もあけた様な陽気の暑さ…店の仕込みも午前中に終え…開店準備も整い陽も長くなり夕焼け空を見上げながら店の外で暖簾を出した。店の目の前の田園の青草が夕焼けの陽に反射する様にされながら時折靡く風に揺れ遠くの方で学生だろうか自転車で家路を急ぐ姿が目に入る。長閑な光景が懐かしく微笑ましくもあり1人微笑み暖簾を出し終え仕込み中の札をひっくり返し営業中と切り替え店の看板の灯りにも灯を燈した。)   (2023/7/3 19:23:49)

片山龍星♂24板前(今宵はどんな村人が訪れ…どんな宴が繰り広げられるのであろうか?夏用にとギヤマンの透明な器を調理台の棚からほんの少し取り調理台の上に並べ焼き茄子を出汁で漬け込み冷やして置いたタッパを冷蔵庫から取り出しまな板の上で数個分を切り分け小さなギヤマンの小鉢に盛り付け再びその用意した小鉢を冷蔵庫へと戻した。こんな蒸し暑い日にはうってつけのお通しとなる筈)   (2023/7/3 19:31:12)

片山龍星♂24板前(刺し身は鯒の良いのが入ったので洗いにした。サッと氷水で洗いキャベツの間に並べ余計な水分を取り除いた。そうそう…良い鱧も入荷し骨切りし湯引きし…こちらは梅肉醤油を添えて出したいと思っている。さて…今宵の常連客の来店をカウンター内からテレビを見ながら待ち侘びていた)   (2023/7/3 19:36:00)

おしらせ橋本孝弘♂20米農家さんが入室しました♪  (2023/7/3 19:39:15)

橋本孝弘♂20米農家こんばんは。   (2023/7/3 19:39:35)

片山龍星♂24板前【こんばんは…はじめまして】   (2023/7/3 19:39:44)

橋本孝弘♂20米農家はじめまして、片山さん   (2023/7/3 19:39:44)

片山龍星♂24板前【こちらはロルのお部屋なので集会所に行きますか?】   (2023/7/3 19:41:26)

橋本孝弘♂20米農家【そうなんですね。知らなかったです。ごめんなさい。】   (2023/7/3 19:44:04)

片山龍星♂24板前【すいません…集会所に行きますね】   (2023/7/3 19:44:08)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが退室しました。  (2023/7/3 19:44:13)

橋本孝弘♂20米農家僕もいきます。   (2023/7/3 19:44:24)

おしらせ橋本孝弘♂20米農家さんが退室しました。  (2023/7/3 19:44:30)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが入室しました♪  (2023/7/4 18:13:39)

片山龍星♂24板前【こんばんは…こちらのお部屋もお邪魔させて頂きます】   (2023/7/4 18:14:04)

片山龍星♂24板前(昨日は平日の週初めと言う事もあり若い常連客が1人訪れただけであった。その常連客はいつもの様にアルコールは飲まずに夕食を注文した。銀鱈の西京漬け焼きに味噌汁…ご飯…きんぴらごぼう…冷奴…小松菜と油揚げの煮浸し…御新香…といった定食をお盆に乗せ提供した。暇な事もありお通しとして用意していた焼き茄子の煮浸し風の小鉢も鰹節をのせサービスとして出してあげると喜びながら口に頬張りそんな客の笑顔を見ると嬉しくなる)   (2023/7/4 18:21:03)

片山龍星♂24板前【お部屋ありがとうございました】   (2023/7/4 18:46:46)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが退室しました。  (2023/7/4 18:46:51)

おしらせ青山千春♀26教師さんが入室しました♪  (2023/7/5 22:17:20)

青山千春♀26教師【こんばんは。新参者ですがよろしくお願いいたします】   (2023/7/5 22:17:43)

青山千春♀26教師(蒸し暑くなってきた夜長。布団に寝転びながら、文庫本をめくる。村唯一の学校の教師として、今日も今日とて学校を走り回ってきた。やっと、一息。ぺら、ぺら、と新刊の小説を読み進めていく。)…あ。(主人公が、やっとヒロインと結ばれた。描写を思い浮かべながら、次のページをめくる。…主人公とヒロインが、熱いキスをしている)…ふふ、いいねぇ…(感動的な結末にいくかと、さらにページをめくると。)…あれ、えっちしてる。   (2023/7/5 22:20:18)

おしらせ斉藤琢磨♂45配管工さんが入室しました♪  (2023/7/5 22:20:38)

斉藤琢磨♂45配管工【こんばんは】   (2023/7/5 22:20:48)

青山千春♀26教師【こんばんは】   (2023/7/5 22:21:10)

斉藤琢磨♂45配管工【自分も新参なので、よろしくお願いします】   (2023/7/5 22:21:14)

青山千春♀26教師【よろしくお願いいたします】   (2023/7/5 22:21:36)

斉藤琢磨♂45配管工【ログの続きだと、部屋に打ち合わせに伺う所からでいいかな?】   (2023/7/5 22:22:28)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2023/7/5 22:28:32)

.春♀26OL (22:26:57)【こんばんは。よろしくお願いいたします】> おしらせ (22:26:47)痴漢♂37さん(iPhone 182.21.***.154)が入室しました♪> おしらせ (22:25:54)春♀26OLさん(Android 126.151.***.247)が入室しました♪   (2023/7/5 22:28:37)

.【よいしょ~~~】   (2023/7/5 22:28:55)

おしらせ.さんが退室しました。  (2023/7/5 22:28:58)

斉藤琢磨♂45配管工【居ないみたいなので…またよろしくお願いしますね】   (2023/7/5 22:29:49)

おしらせ斉藤琢磨♂45配管工さんが退室しました。  (2023/7/5 22:29:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青山千春♀26教師さんが自動退室しました。  (2023/7/5 22:47:19)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/7/7 09:21:37)

保坂文恵♀33嫁【おはようございます】   (2023/7/7 09:21:49)

保坂文恵♀33嫁【平日昼間に無謀とは思いつつ……ちょっと時間できたので走ってみます】   (2023/7/7 09:22:28)

保坂文恵♀33嫁(いつもの日課のランニング。お気に入りのスポーツウェアで家を出れば空を見上げて)うわ、暑くなりそう……誰かに出会うかな(村の中をゆっくり走り始めます)【https://i.pinimg.com/originals/52/47/29/524729dd90cd76aedf2fa7309329cd02.jpg今日はこのウェアで。気になった方は声をかけてください】   (2023/7/7 09:24:14)

おしらせ杉田圭介♂23会社員さんが入室しました♪  (2023/7/7 09:24:20)

杉田圭介♂23会社員【はじめまして】   (2023/7/7 09:24:33)

保坂文恵♀33嫁【はじめまして】   (2023/7/7 09:24:43)

杉田圭介♂23会社員【平日休みだったので来ちゃいました】   (2023/7/7 09:25:07)

保坂文恵♀33嫁【いらっしゃいませw】   (2023/7/7 09:25:22)

杉田圭介♂23会社員【よろしくですw】   (2023/7/7 09:25:32)

保坂文恵♀33嫁【待機ロルに続けていただく感じで大丈夫でしょうか?】   (2023/7/7 09:25:58)

杉田圭介♂23会社員【大丈夫です!】   (2023/7/7 09:26:13)

保坂文恵♀33嫁【では続きをお待ちします。よろしくお願いします】   (2023/7/7 09:26:39)

杉田圭介♂23会社員(越してきたばかりということもあり、休日を使い村の中を散歩しようと出掛けるとランニング中の女性に目を奪われ)あ、こんにちは!今日、暑いですね(手で扇ぎながら声をかける)   (2023/7/7 09:28:43)

保坂文恵♀33嫁(走っていると声をかけられ、足を止めて会釈する)こんにちは、ええ、暑いですね。水分気をつけてくださいね(小さな村、見知らぬ顔といえど気さくに返答して)   (2023/7/7 09:30:41)

杉田圭介♂23会社員(会釈し返しながら)ありがとうございます。実は、最近越してきたばかりで…お姉さん、どこかいい所、教えてくれませんか?(汗ばんだ身体をじっとりと見つめる)   (2023/7/7 09:32:56)

保坂文恵♀33嫁越してこられたばかりなんだ、そうですか、ようこそ村へ(なんてにこやかに答えながらも、次の質問には腕組みをして。組んだ腕に押されてウェアの胸の膨らみむにゅっと潰れる)どこかいいところ、って言われても、どういう?……景色がいいところなのか、ご飯が美味しいおみせなのか?   (2023/7/7 09:36:10)

杉田圭介♂23会社員そうですね…(少し首を傾げて)ご飯が美味しいお店もいいですけど、お姉さんとゆっくり出来る所がいいですかね(イタズラな笑身を浮かべながら冗談っぽく答える)   (2023/7/7 09:38:34)

保坂文恵♀33嫁わたしとゆっくり……なんでまたわたしと?(なんだか意味ありげに笑うあなたに、肩をすくめながら)っていうことはもう、村の掟のことは誰かにお聞きになったってことね?   (2023/7/7 09:40:45)

杉田圭介♂23会社員それはもちろん、お姉さんがタイプだからですよ(ケラケラと笑いながら答える)まぁ、越してきた時にお話は聞きました。なので一目惚れしたお姉さんに声掛けちゃいました   (2023/7/7 09:44:26)

保坂文恵♀33嫁一目惚れっていう割には、なんか軽いなぁ……(呆れたように言いながら、掟についてはただ頷きつつ)ゆっくりできるところでしょ? うーん、と、この裏手に大きな公園がありますよ。芝生もあるし、木陰もあるし。お散歩中でしょ、ご案内しますよ?   (2023/7/7 09:47:02)

杉田圭介♂23会社員軽かったかな…(少しあたふたしたながら)公園、いいですね!木陰もあるならそこまで暑くならなそうですし…是非お願いします!(手を握り早く行こうとする)   (2023/7/7 09:50:20)

保坂文恵♀33嫁(手を握られて引っ張られて、歩き始めようとするあなただけど)方向逆、こっち(空いた手で反対側を指差して、逆にあなたを引っ張る感じで公園へと向かって歩き始める)   (2023/7/7 09:53:22)

杉田圭介♂23会社員(引いた手を逆に引っ張られて体勢が崩れそうになる)おっと…ごめんなさい(お姉さんに引っ張られて公園へと歩き始める)お姉さんなんて呼べばいいです?(ニコニコしながら問いかける)   (2023/7/7 09:55:03)

保坂文恵♀33嫁わたしは文恵と言います、うちは農家だけどぉ……(近づく公園の門。なんか手を繋いだまま歩きながら)お兄さんは? お仕事で越してこられたの?   (2023/7/7 09:57:30)

杉田圭介♂23会社員あ、僕は圭介です!職場は変わらないんですけど、静かな所に引っ越したくて来ちゃいました(手を握り連れ歩かれる)   (2023/7/7 09:59:12)

保坂文恵♀33嫁ああ、静かって意味では保証しますよ、ただの田舎、なーんにもないから(公園の門を入って緩やかなのぼりの園内の道。右手に芝生の広場、左手に木立。ゆっくり歩いてのぼりながら)この上まで行くと見晴らしいいよ   (2023/7/7 10:02:42)

杉田圭介♂23会社員ただの田舎がいいんですよ笑 あっち行きましょうよ(見晴らしがいいと言うところを指差し)文恵さんも意外に乗り気だったんですね笑(手を握り直してゆっくりと歩き始める)   (2023/7/7 10:04:22)

保坂文恵♀33嫁は? 乗り切って何が?(いや、わかるけど。わざととぼけて首を傾けながら)わたしはただ、村のいいところ、ご案内してるだけですよ   (2023/7/7 10:06:40)

杉田圭介♂23会社員ちょっととぼけてる文恵さんも可愛いですね(笑いながら答える)そうですよね、いい所案内してくれてるんですもんね(わざとらしく答える)   (2023/7/7 10:08:34)

保坂文恵♀33嫁とぼけてるわたしもって……ほかにどんなわたしを知ってるっていうのよ、さっき会ったばかりじゃん(緩やかな園内の坂道を登り切れば、振り返って)ほら、いい眺めでしょ……村が見渡せるんだよ、ここ(振り返れば広い景色が広がる、こういう瞬間、わたし好き)   (2023/7/7 10:12:54)

杉田圭介♂23会社員ランニングしてる姿が可愛くて声かけたんで、それも知ってますよ。うぁ、ほんとに絶景じゃないですか!!(絶景に見とれながら答える)文恵さんありがとうございます   (2023/7/7 10:14:56)

保坂文恵♀33嫁ランニング姿と、とぼけてる顔、圭介くんが知ってるわたしは、この二つね(指を2本立てながらおどけて返しつつ)うん、うちの畑も見えます、ズッキーニ畑……ほら、あそこ(熱気に少し霞んだ景色、腕を伸ばして指差しながら)   (2023/7/7 10:18:37)

杉田圭介♂23会社員結構大っきい畑なんですね(指さす方を見ながら)文恵さんの他の顔も見せてよ(後ろから抱きしめる)   (2023/7/7 10:21:21)

保坂文恵♀33嫁そうだね、広さはどうかな、それなりに……(畑なんてどこもだだっぴろい。小さく頷いてると後ろから手が巻き付いてくる。抗うこともなく少し俯きながら)そっちからじゃ、顔、見えないでしょ?   (2023/7/7 10:25:18)

杉田圭介♂23会社員じゃあこっち向いてよ(左手で顔を後ろに向かせる)やっぱり可愛い顔してるよね文恵さん。(ゆっくりと唇を触れさせていく)   (2023/7/7 10:26:54)

保坂文恵♀33嫁(圭介くん、いくつくらい下だろう、ま、全然若い)可愛いなんて、生意気ね……気に入らない//(なんて言葉ではいいつつも、まんざらでもない表情噛み殺す)でも、今の可愛いは、ちょっと嬉しかった//(なんて後ろ向きの顔、笑みを見せて)   (2023/7/7 10:30:52)

杉田圭介♂23会社員生意気でごめんね 文恵さんが可愛いのはホントのことだから(抱きしめていた身体を離して)文恵さんあそこのベンチ座らない?(そばにあったベンチを指さす)   (2023/7/7 10:33:57)

保坂文恵♀33嫁ありがと、額面通り素直に受け取っておくわね(なんて笑いながら、指さされたベンチ、目を向ける)うん、いいよ、上り道ちょっとくたびれたし……っていうか、座るだけ?(と意味深に小首を傾げて)   (2023/7/7 10:36:41)

杉田圭介♂23会社員受け取っておいて(手を引きながらベンチに連れていきお互い座る)ちょっと疲れたもんね。(耳元で囁きながら)ごめん、座るだけじゃないよ?文恵も期待してるんでしょ?   (2023/7/7 10:39:19)

保坂文恵♀33嫁(木陰のベンチ、影の向こうは明るい芝生。コントラストが眩しい)あら、呼び捨て? また気に入らない……(耳元に話しかけてくる囁き、少しくすぐったい。おどけて肩をすくめながら)だけじゃない、じゃあ、なんだろ……わたし、わかんなぁい//(なんて、またとぼける文恵)   (2023/7/7 10:42:42)

杉田圭介♂23会社員わかんないわけないでしょ?(唇を塞ぎながらランニングウェアの上から胸をもんでいく)文恵、会った時とは違って発情してる顔してるよ?   (2023/7/7 10:44:39)

保坂文恵♀33嫁してないよ、そんな簡単に言わないで(釘を刺すように言いながらも、静かに表情変えず)ぴちゃ、ぴちゃ……(それなりにキスを受け、胸を触られても抗わず……ん?、と柔らかく見つめながら)そっちでしょ、発情してるの?   (2023/7/7 10:48:23)

杉田圭介♂23会社員確かに発情してるよ?(パンツの中でギンギンに勃起したちんぽが痛く)文恵こそ、発情してないとか言う割には濡れてるじゃん?(ウェアの中に手を入れると下着が湿っているのが分かる)それに、キスしても嫌がらないじゃん?   (2023/7/7 10:50:54)

保坂文恵♀33嫁(さすがにウェアの中まで手が入ってくると)ひゃっ……//(と少し驚いたように息を吐きながら)汗!、汗だから……それに、誰かから聞いたんでしょ? わたしは掟に従ってるだけ(といいながら、あなたに体をしなだれかけて)   (2023/7/7 10:54:32)

杉田圭介♂23会社員汗の割にはなんかさらに濡れてきてるよね?(耳元でいたずらに囁く)別に文恵が従ってるか、なんて知らないよ?(パンツの上からクリをカリカリと刺激する)   (2023/7/7 10:57:30)

保坂文恵♀33嫁いいよ、別に知ってもらわなくても……(囁き声で返しつつ、ベンチに腰掛け閉じていた足を柔らかく少し開く、触りやすいように)だ、か、ら、……汗//(と言いながらも、指の動き、時折敏感なところに触れる)んっ、……ん……//(なんて、たまらず漏れる小さな吐息)   (2023/7/7 11:01:17)

杉田圭介♂23会社員しっかり足開いて、感じてるじゃん?(焦らしながらゆっくりとパンツの上から)   (2023/7/7 11:03:09)

杉田圭介♂23会社員しっかり足開いて、感じてるじゃん?(焦らしながらゆっくりとパンツの上から擦りあげる)汗っていうなら、辞める?(耳元で意地悪に囁く)文恵がオネダリしたらやってあげるよ♡   (2023/7/7 11:04:12)

保坂文恵♀33嫁そういうの言わないの……ん、はぁ……んっ//(せっかく触りやすくしてあげたのに、またきゅっと膝を閉じるように、内腿が股の間のあなたの手を挟むも、膝に力が入らない)んっ……んん、……//(吐息混じりに上目遣いで見上げながら)……やめないで//   (2023/7/7 11:06:28)

杉田圭介♂23会社員素直で可愛い(唇を塞ぎ舌を絡めせ、ショーツの中に手を入れていく)文恵、もう濡れ濡れだよ♡♡こんなに発情してたんだね(わざと濡れた手を見せつける)   (2023/7/7 11:08:41)

保坂文恵♀33嫁(同じ返し、しようとしたのに、ショーツの中に差し込まれ、直に敏感なところに触れる指に)だ、っ……から……あっ、あっ……んんっ//(きゅっと、思わず貴方のシャツを掴みながら、見せられた指、カッと赤くなって)や、だ、っ//   (2023/7/7 11:11:21)

杉田圭介♂23会社員(赤くなっている文恵を見ながら立ち上がる)俺のも気持ちよくしてよ?(腹まで付くくらい勃起した極太ちんぽを見せつける)舐めて?   (2023/7/7 11:14:29)

保坂文恵♀33嫁(公園の木陰のベンチ、露出させたペニスを急かすようにこちらに突き出してくる)ん……//(と目配せのように頷いて、それを柔らかく握る、見つめる。見つめながらゆっくり、握った細い指少し動かして扱きつつ……あーんとお口開けて)はむっ、くちゅ……(亀頭を口に含む、少し汗の匂いがする)   (2023/7/7 11:18:10)

杉田圭介♂23会社員(亀頭にねっとりとした刺激が加わりビクッと身体が震える)文恵、気持ちいいよ♡(頭を撫でながら文恵の口の温かさを味わっていく)   (2023/7/7 11:20:10)

保坂文恵♀33嫁(頬張った亀頭、お口の中で舌先でカリ首あたり、なぞるように舐めながら……そのまま首を前に)くぽぉ……//(そして後ろに)じゅぽぉ……//(そのゆっくりした動き、徐々に徐々にリズミカルに)くぽぉ、じゅぽぉ、くぽぉ、じゅぽぉ、くぽぉ、じゅぽぉ//(すぼめた唇でペニスを擦る)   (2023/7/7 11:23:21)

杉田圭介♂23会社員やば// 文恵上手すぎ♡♡(チンポの刺激を味わいながら悶え、我慢汁が溢れていくのが分かる)   (2023/7/7 11:24:47)

保坂文恵♀33嫁ぶぢゅ、じゅじゅ……//(少し吸い上げながら、感じるほのかなしょっぱさ。尖らせた舌先でそれが出てくる穴をちろちろっと口の中で舐めた後、首を少し捻りながら回転も加えるように)ぶじゅっ、じゅぽぉ、じゅぽ、じゅぽ//(とご奉仕を続ける)   (2023/7/7 11:28:21)

杉田圭介♂23会社員文恵…そろそろイきそう…♡♡(ちんぽが射精するために段々と太くなっていく)口に出すから飲んで?(頭を撫でながら呟く)   (2023/7/7 11:29:59)

保坂文恵♀33嫁んっ……//(咥えたまんま上目遣いで見上げて頷いて、小さな鼻息を漏らす。そのまま目を閉じると再び首の前後を始める)じゅぽっ、じゅぽぉ、じゅぽっ……//(少しリズムを早めながら)   (2023/7/7 11:32:08)

杉田圭介♂23会社員ごめん、そろそろイくわ(頭を押さえつけ、喉奥に射精する)ドッビュルルルルルル♡♡(勢いよく吐き出したザーメンはドロっと半固形状態で吐き出されていく)   (2023/7/7 11:33:49)

保坂文恵♀33嫁(お口の中、ペニスが膨らむ感じ、射精だろう……そう思っていると頭を抑えられた、ペニスが喉の方まで)んぶっ、んん……っ、//(口いっぱいに広がる精液の味と匂い、懸命に唇を窄めてこぼさないように)   (2023/7/7 11:36:13)

杉田圭介♂23会社員(押さえつけていた頭を離して口からちんぽが抜かれる)はぁはぁ…文恵のくちまんこ気持ちいいね   (2023/7/7 11:37:04)

保坂文恵♀33嫁(お口の中に溜まった精液。リスみたいに膨らんだ頬。くちまんこ、なんて品のない言い方に拗ねたような少し不服げな視線で見つめながらも)ご……くんっ//(と喉を鳴らして、それを飲み込んで)   (2023/7/7 11:39:31)

杉田圭介♂23会社員(ごっくんと飲み込んだ文恵の頭を撫でて)気持ちよかったよ♡♡文恵も欲しいでしょ?(軽くキスをしながら問いかける)   (2023/7/7 11:40:43)

保坂文恵♀33嫁(唇の端、少しこぼれた精液、指で拭いながら)出したばかりでしょ、できるの?(キョトンっと見上げながら、自分の口から抜かれたまんま、精液とわたしの唾液で濡れているそれに目をやって)   (2023/7/7 11:45:00)

杉田圭介♂23会社員ごめんだけど全然萎えてないよ?(勃起したちんぽを見せつける)文恵が欲しいなら入れてあげるけど、いらないの?(顔の近くにちんぽあてがう)欲しいなら服、脱ごっか?   (2023/7/7 11:46:05)

保坂文恵♀33嫁(お顔の近く、誇らしげに硬直したまんまのペニスを見せられて)ほんとだ、若いね……じゃあ……(少し間を空けながらも、ベンチから立ち上がってブラのホック外し……ブラとウェア、一緒に脱ぎ去る。白昼の公園にぷるんっと揺れる生の乳房)そのかわり、入れたいんなら圭介くんも脱いで、全部ね   (2023/7/7 11:51:55)

杉田圭介♂23会社員文恵のこと犯したくてたまらないんだよ?(ぴくぴくとちんぽを揺らす)わかった、脱ぐね(Tシャツ)   (2023/7/7 11:53:44)

杉田圭介♂23会社員文恵のこと犯したくてたまらないんだよ?(ぴくぴくとちんぽを揺らす)わかった、脱ぐね(Tシャツと短パンを脱ぎベンチに置く)文恵の体綺麗すぎるわ(裸のまま抱きしめる)どうやって犯されたい?   (2023/7/7 11:54:56)

保坂文恵♀33嫁(腰を屈めて乳房を揺らしながら下のウェアも脱ぎ去る。夏の真っ昼間に全裸で向かい合い抱きしめられる、にちゃっと密着する肌と肌。わたしの希望、聞いてくるけど)それ、犯すってことになってる?……圭介くんのしたいように(抱き合った肌と肌、互いの体温で汗が吹き出し、すべるよう)   (2023/7/7 11:59:38)

杉田圭介♂23会社員(お互いの汗がまとわりつくように音を立てる)僕な好きなように、するね。(文恵の片足を持ちたったまんま濡れた膣口にちんぽを宛てがう)文恵、入れるよ。(ぬちゅっと音を立ててゆっくりとちんぽが吸い込まれていく)   (2023/7/7 12:02:42)

保坂文恵♀33嫁(抱えられたわたしの太ももも、抱える貴方の手も腕も、もう汗でぬるぬる。先ほど汗だ汗だと言い張った、その割れ目。今度は素直に)うん、入れてっ//(と囁けば、貴方のペニスぬぷ、ぬぷ、と入ってきた)んはっ……ああっ//(と絞り出すような恍惚の息を吐き出して)   (2023/7/7 12:06:25)

杉田圭介♂23会社員(ゆっくと腟内に入り込んだペニスを馴染むまで動かさずに留めておく。)文恵のまんこ熱々だね♡♡(繋がったままキスをしていく)   (2023/7/7 12:10:50)

保坂文恵♀33嫁(ペニスを咥えたわたしの性器、何も動かされないのに嬉々としてうねって、何かを期待するようにヒクヒクとしてる)熱々だよぉ、貴方がそうさせたんでしょ?//(急かすように、ねだるように、少し腰を悶えながら見つめて)   (2023/7/7 12:14:14)

杉田圭介♂23会社員僕のせいだね(ふふっと笑いながらゆっくりと腰を動かし突き始める)ぐちゅ…ぐちゅ♡♡文恵のまんこからいやらしい音沢山聞えるね(汗ばんだ身体を抱きしめながら味わっていく)   (2023/7/7 12:16:03)

保坂文恵♀33嫁(貴方の腰がくいくいっと動き始めれば、期待していた膣襞の擦れ)はぁ、……はぁ、あ、あっ//(味わうような吐息混じりの声を漏らしながら)うん、聞こえる……//(囁きながらこちらからも腰を押しつければさらに深く刺さって)あ、んっ……//(と甘い声漏らして)   (2023/7/7 12:19:46)

杉田圭介♂23会社員ん…ん…♡♡(ゆっくりと膣壁を擦り上げていく)こんなに…気持ちいいまんこ初めて、だよ//(耳元で囁かれる吐息に興奮しさらにペニスを大きくする)文恵、まんこキツくない?   (2023/7/7 12:22:05)

保坂文恵♀33嫁あっ……あ……はぁ、あっ……あっ//(ペニスが擦れてだらしなく開いた唇から腰の動きに連動したように声を漏らしながら)ん?、キツいね……キツくて、気持ちいい//(なんて、汗ばんだ手で汗ばんだ貴方の頬撫でて)   (2023/7/7 12:26:47)

杉田圭介♂23会社員(だしなく空いた唇を塞ぎ舌を絡め、吸い付く)文恵、汗臭くてエロい匂いいっぱいする♡♡(ピストンしていた動きを止め、ぶつかっている子宮口をグリグリと擦りあげる)これも、気持ちいいでしょ?   (2023/7/7 12:29:05)

保坂文恵♀33嫁わたしだけ汗かいてるみたいに言わないで(ぷっと頬を膨らませながら、汗ばんだ貴方の胸板を撫でる、互いの汗を塗りたくり合うような。指に当たった小さな貴方の乳首、戯れに指で擦ってみたりしながら)あっ、あっ……あっ、それ、奥っ、きもちいい//   (2023/7/7 12:31:57)

杉田圭介♂23会社員(か細い指でいじられた乳首が勃起する)文恵、乳首いじるの反則♡♡2人とも、、汗臭いし、エロい匂いしすぎだね♡♡(ぐちゅぐちゅと音を立てて子宮口を擦っていく)文恵、ちょっと姿勢変えるね(自分がベンチに座り文恵に跨らせる)これでもっと奥虐められるね♡♡   (2023/7/7 12:35:08)

保坂文恵♀33嫁なんで反則?……嫌なの?//(嫌そうじゃないのわかりつつ、くりくり、親指で小さな乳首転がしながら……促された対面座位、恥じらいながらも貴方の膝にまたがって、首に腕を巻き付けるように抱きつきながら)うん、奥まで、欲しいっ//   (2023/7/7 12:38:25)

保坂文恵♀33嫁【13時、タイムリミットです】   (2023/7/7 12:38:46)

杉田圭介♂23会社員(腰を掴み奥をぐりぐりと刺激しつつ、文恵の乳首を甘噛みしていく)乳首、気持ちいいの♡♡文恵の中またドロドロになってきてるね(お尻を揉みしだき、愛液で濡れ濡れになった股間からぐちゅぐちゅと音を立てる)   (2023/7/7 12:43:21)

杉田圭介♂23会社員【13時までですね!】   (2023/7/7 12:43:30)

保坂文恵♀33嫁(おっぱいの先、甘噛み)あっ、……//(声を漏らしつつ、ぷっくり固くなった貴方の乳首、指でつまんで潰すように擦る)わたしも乳首、気持ちいい//(言いながら下から突き上げてくるピストンに浸るように目を閉じて)あつ、あっ、あっ……ああっ//(と甘い声をあげて)   (2023/7/7 12:47:54)

保坂文恵♀33嫁【はい、13時までで。お願いします】   (2023/7/7 12:48:14)

杉田圭介♂23会社員(喘いでいる文恵に興奮し射精缶と共にペニスを大きくする)文恵…そろそろ、イきそう…(ピストンを早めていく)中に出していいよね?孕ませるから♡♡   (2023/7/7 12:49:49)

杉田圭介♂23会社員【またお願いしてもいいです?】   (2023/7/7 12:50:03)

保坂文恵♀33嫁【タイミング合えば、ぜひぜひ】   (2023/7/7 12:50:28)

杉田圭介♂23会社員【合わせますね♡♡】   (2023/7/7 12:50:51)

保坂文恵♀33嫁子孫繁栄の掟だから……遠慮しないで、あっ……あっ、そのまま、中にっ//(射精に向かって力強く突き上げられて、こちらも意識が霞んでいく)あっ、あっ、あっ、わたしも、い、き、そっ//   (2023/7/7 12:52:25)

杉田圭介♂23会社員文恵♡文恵♡(ピストンを早めていき子宮口目掛けてドロっとしたザーメンを吐きだす)ドッビュルルルルルル♡♡(射精と同時に文恵の体を強く抱きしめる)   (2023/7/7 12:53:33)

保坂文恵♀33嫁あっ、あっ、いくっ、いっちゃうっ、いくっ!!//(膣の中、貴方の射精と同時に、貴方の膝の上で震える体、抱きしめられながら昇天)   (2023/7/7 12:54:50)

杉田圭介♂23会社員はぁはぁ…お互い派手にいったね♡♡(息を荒くしながら文恵の汗ばんだ身体を抱きしめる)   (2023/7/7 12:56:42)

保坂文恵♀33嫁【ここまででいいでしょうか】   (2023/7/7 12:57:43)

杉田圭介♂23会社員【はい】   (2023/7/7 12:57:55)

保坂文恵♀33嫁【最後急がせてすみません】   (2023/7/7 12:58:30)

杉田圭介♂23会社員【またお願いいたします】   (2023/7/7 12:58:32)

杉田圭介♂23会社員【今度はゆっくり虐めたいです♡♡】   (2023/7/7 12:58:41)

保坂文恵♀33嫁【はい、こちらこそ♪】   (2023/7/7 12:58:48)

杉田圭介♂23会社員【時間あるのって不定期です?】   (2023/7/7 12:59:01)

保坂文恵♀33嫁【ええ、全然決まってないの】   (2023/7/7 12:59:27)

杉田圭介♂23会社員【じゃあ文恵さん居る時狙ってこないとね笑】   (2023/7/7 12:59:47)

保坂文恵♀33嫁【集会所の方にいることの方が多いですけどね。そっちは雑談ですけど】   (2023/7/7 13:00:19)

杉田圭介♂23会社員【じゃあその時は誘ってもいい?】   (2023/7/7 13:00:32)

保坂文恵♀33嫁【ええ。タイミング合えばいいですよ】   (2023/7/7 13:01:36)

杉田圭介♂23会社員【分かりました♡♡今度は沢山犯しますね♡♡】   (2023/7/7 13:01:56)

保坂文恵♀33嫁【では、わたしは失礼しますね】   (2023/7/7 13:02:20)

保坂文恵♀33嫁【ではでは♪】   (2023/7/7 13:02:30)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/7/7 13:02:32)

杉田圭介♂23会社員【僕も失礼します!】   (2023/7/7 13:02:33)

おしらせ杉田圭介♂23会社員さんが退室しました。  (2023/7/7 13:02:36)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/7/7 17:46:18)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お部屋拝借いたします。せっかくの七夕🎋なのに、七夕ロルが無いのも寂しく…。簡単ではありますが、ソロルを投下致します。】   (2023/7/7 17:47:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(村役場の前の松の木に見守られるように、細い葉がカサカサと音をたてて笹の葉が揺れていた。音だけは心地好く涼し気に耳を癒す割に、容赦なく照りつける太陽の光には、その熱に焦げていってしまいそうな肌を感じる。駐車場から役場入り口までの僅かな距離と時間に、ジリジリと刺さる陽の光から守る術を持たず家を出た事を後悔した。笹の葉の影に隠れるように見上げる7色の短冊、子供達が書いた可愛いお願いごとと字に目をうばわれた。赤い短冊、青い短冊…靡く様子にいつしか日の陽射しの強さを忘れるほど…。そこに吹く風は熱をも奪い、童心へと我が身をさらっていく。近くにある机の上に並ぶ短冊、「願い事を書いてみませんか?」そんな言葉に選ぶ菫色の一枚。黒いペンを片手に滑らすペン先…。浴衣を着せてもらったその日、庭先での花火、思い出す幼き頃。菫色の短冊を笹の葉にぶら下げ、風に靡く姿を確認すれば、車までの僅かな時間で一気に戻る脳内と暑さ。家に帰って1年ぶりに出した浴衣。今夜は旦那様を浴衣でお・も・て・な・し♪「早く子供に恵まれますように」揺れる短冊の願い事が星に届くだろか…。   (2023/7/7 17:48:12)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ありがとうございました】   (2023/7/7 17:49:02)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/7/7 17:49:08)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/7/7 20:32:59)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは、佳苗さんの七夕ロルに便乗したソロル落としに来ました。】   (2023/7/7 20:33:30)

源 涼樹♂46管理職(仕事を終え帰宅して、ひとっ風呂浴び、汗を流すと、1年ぶりに押入から出した夏用の浴衣に身を包んで、家の門を出た。そう今日は七夕、もう受験生となった長男に外出の旨を伝えて、雪駄の音を鳴らして役場の広場への入口を入ると、笹が揺れる音が聞こえた。その音に吸い寄せられるように近づいて見上げると、笹の葉に短冊が飾られている。もうすっかり夜の帷が下りて、星が煌めく夜空を背景に、笹が音を鳴らす風景を見ると、視覚と聴覚だけは涼しい。…が、やはりこの季節特有の湿気たっぷりの熱帯夜とも言える暑さは隠せない。額から汗を流れるのを手の甲で拭いても額からの汗を笹の葉を照らす照明と、共に照らされた。笹の葉の下に置かれた長机の上には色とりどりの短冊の束と、数本の色違いのサインペンが並べられていた。そのサインペンを握って、既に飾れている短冊を見ると、子宝を望む短冊の微笑ましい願いに、頬が緩んだ。)んー、お願い、何にしよか…。家族の幸せ?(緑色のサインペンの先を持ち、手首を揺らしてペンで遊びながら、願い事を考えた。誰もいない広場で自らの声が小さく響くと、短冊の束を解き、願い事を書き始めた。力強くそれが机を鳴らす。)   (2023/7/7 20:33:52)

源 涼樹♂46管理職よしっ、書けたっ。ふふっ。(少し怠さを感じた拳を開いて、自らが書いて飾った短冊を読んでいく。『素敵な女性と縁がありますように。源鈴樹』、『歩いてるだけで、女性から声を掛けられて、むふふな想いをできますように。鈴樹』、『誰か来いと念じれば、素敵な女性が来て身体を重ねれますように。ゲン』、『早く漏れるばかりの分身が少しは遅くなりますように。みなもと』、『今日書いた願いが全て叶いますように。げん』。自分が書いた短冊七枚に書いていった内容を改めて読んだ。願いは七つだが、名前は全て変えている。全部、自分のことだが、これなら罰も当たらないだろう。彦星さま、織姫さま、この煩悩だらけのお願い、叶えてくれ給え。あなたたちの幸せは脳内で祈っておくので。と、目の前の七色を放ちながら揺れる七枚の短冊に手を合わせると、笹の葉に背を向けた。欲望だらけの短冊に見送られながら、雪駄が土を踏みながら、出口に向かうも、もう一度笹の葉の方に振り返った。七枚の短冊の横に、その短冊より小さく目立たなように飾られた短冊が揺れた。八色目の短冊、恥ずかしがり屋の短冊なのか、八色目は白の単色、その短冊に書かれた願い───。)   (2023/7/7 20:34:13)

源 涼樹♂46管理職(『村で出会った皆さんが、無事健康に一年過ごせますように。源』無人の役場の広場に手を上げて、その小さな短冊に人差し指と中指の二本指を伸ばして、念を送る仕草をすると、足早に広場を後にした。横に揺れていた短冊が、風もないのに縦に頷くように二度揺れたのに気づいたのは、夜空を彩る星たちのみ。)   (2023/7/7 20:34:32)

源 涼樹♂46管理職【おかげで楽しく書かせていただきました。七夕ロル、書きたいなって思ってたとこだったのでめちゃくちゃありがたかったです。他にも便乗ロル見れたらな…なんて。笑。お部屋もありがとうございましたー。】   (2023/7/7 20:36:16)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/7/7 20:36:22)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/7/8 22:12:52)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは。今日はソロルでなくて待機です。一応、今から落とすのは昨日のロルの続きということで。】   (2023/7/8 22:13:43)

源 涼樹♂46管理職や、思ってたのと違うんですけど……(七夕からからいや明けて再び村に夜の帷が下りた。来たのは、昨日に続き、村役場の広場。昨晩、この広場の笹の葉に、短冊を飾り付けて煩悩だらけのお願いをしたはずだった。そして今日、いつも通りの週末。今日、女性と会話した記憶がない。マジか、今日中に素敵な女性と煩悩だらけの人生を送るはずだったのに。そんな想いを胸に笹の葉を揺らすと、飾られた短冊が首を横に振るかのように、横に揺れるのみ。)おい、何とか言っとくれ。織姫さーん。   (2023/7/8 22:14:14)

源 涼樹♂46管理職【そろそろあきらめます。お部屋ありがとうございましたー。】   (2023/7/8 22:35:24)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/7/8 22:35:28)

おしらせ斎藤浩二♂49スイカ農家さんが入室しました♪  (2023/7/9 16:54:28)

斎藤浩二♂49スイカ農家【こんにちは】   (2023/7/9 16:54:45)

斎藤浩二♂49スイカ農家…えーっと、ああ、コレか?どれどれ(集会所で村民に言われて七夕の短冊を書きに…作業後のポロシャツ姿で役場の入り口に入り飾られてる青々とした笹竹を見つけて近づき、手前に整えられた短冊を備えられた記入台に…しばらく考えて一枚取った短冊に筆ペンで書き込む「超乳熟女さんに子宮姦&入れっぱなし生活が出来ますように 浩二」相変わらず欲望丸出しだが、深く考える事なくサラサラと書き込んで…枝の目立たないところに括り付ける)まあ、こんなところか…   (2023/7/9 17:04:00)

斎藤浩二♂49スイカ農家【お邪魔しました】   (2023/7/9 17:04:49)

おしらせ斎藤浩二♂49スイカ農家さんが退室しました。  (2023/7/9 17:04:53)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが入室しました♪  (2023/7/10 17:10:07)

片山龍星♂24板前【こんにちは…こちらのお部屋もお邪魔します】   (2023/7/10 17:10:28)

片山龍星♂24板前(7月に入り蝉の鳴く声も聞こえてくると夏なんだなと思いに耽る…そして七夕も終わり店の前に飾り付けした笹をしまおうと開店前の店先で片付けていると…目の前の山頂に怪し気な雲…その雲を眺めながらこれは一雨来るかもしれないと足早に店の脇に店先から片付けた笹竹を持ち立て掛け前掛けを店先で締め直し)さて…本日はどんな村人がやって来るのだろうか…(そんな独り言を呟きながら店の中へと入って行った)   (2023/7/10 17:17:32)

片山龍星♂24板前(今日のお通しはこの暑さなので玉子豆腐を拵えた。流し缶に卵と出汁を加え少しだけ流し込み蒸してからその表面にホワイトアスパラガスを並べ再び残りの卵出汁を注ぎ再び蒸し上げ冷やし小鉢の大きさに合わせカットし…その上にマヨネーズを乗せパプリカ粉を振り掛けた代物だ…)さて…開店準備も整ったし…後はお客様をお待ちしますか。(カウンター内の小さな椅子に腰掛けスポーツ新聞を広げた)   (2023/7/10 17:24:33)

片山龍星♂24板前【お部屋ありがとうございました。失礼致しました】   (2023/7/10 17:29:49)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが退室しました。  (2023/7/10 17:29:53)

おしらせ中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/7/10 18:02:49)

中村 圭祐♂60役場職員【こんばんは!】   (2023/7/10 18:03:03)

中村 圭祐♂60役場職員 (感染症(コロナ)の"第9波"が密かに拡大化し始めてる昨今…。"夏の風物詩"とも云える行事が3年ぶり、、4年ぶりと復活しようとしている。女性の浴衣姿に合わせて『夏祭り』『花火大会』と各地で開催される、閉塞感が漂っていた人々の笑顔が戻るような気がする。私の幼い頃の縁日での楽しみは屋台(露天商)で"綿菓子""金魚掬い""ヨーヨ-釣り"が人気が高く、無邪気に喜んだ事を思い返す。関西特有の出店があり"東京コロッケ"を知ってる者は多分、希少価値があるように感じる(佐倉真白さんなら分るだろうか…)。関東と関西では祭りの形態が異なる気がするが…。関東では"神輿"が主流で関西では"鉾や山車"…『担ぎあげる』と『引き回す』の違いかも知れない。全国には"奇祭"と云う祭りもあり、中でも『川崎市の"かなまら祭り"』は男根崇拝(祀る)。露店での売り物も"下ねた"を笑いに変えた物が販売されている。夏祭りでは巫女の衣装に身を包んだ若い女性を拝むのも愉しみのひとつ。"神聖な女を手中に収める"この願望は罰当たりかな?(苦笑))   (2023/7/10 18:03:20)

中村 圭祐♂60役場職員("花火大会"はやはり浴衣姿の彼女と見物するのが、気分だけではなく性欲まで高揚させてくれる。古来より着物(和服)は勿論、下着(ブラ、ショーツ)など無い時代…その風習が令和の今も継承されていると信じる。とりわけ今は"露出好き""恥辱M"のplayのひとつとして…だと感じる。ハロウィン時の渋谷に集まる過激なレイヤー達と共通するみたいに…。花火見物客はほぼ全員が頭上に上がる花火を見て、視線の先は周囲の人など気にも留めていない、その間隙を縫って浴衣の襟元から手を差し込んみ柔らかな乳房を鷲掴みにすればムギュムギュと揉みしだく、彼女も察しているかの如くその手を払いのけようとはしない…。逆に『もっとして…♡』と更なる刺激を求めているようにも感じる。残った片手が浴衣の裾を掻き分け、内腿を這いのぼり1本の指先が蜜壺に沈み込み、既に潤み切った樹液溢れる壺中をグチャグチャと掻き回す。花火に夢中で周囲には全く気付かれずに彼女を淫蕩へと導く)まぁ…懐かしい思い出…かな?♪(昔を回想しながら村唯一の神社を参拝するため、境内や本堂へと続く石段を登り始める。途中、息があがり何度も中休みしつつ…)はぁはぁ…ぜぃぜぃ…   (2023/7/10 18:03:36)

中村 圭祐♂60役場職員【ありがとうございました!お邪魔しました!<(_ _)>】   (2023/7/10 18:08:54)

おしらせ中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/7/10 18:08:57)

おしらせ中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/7/10 19:29:14)

中村 圭祐♂60役場職員【こんばんは、お邪魔します。少し待機してみます】   (2023/7/10 19:29:41)

中村 圭祐♂60役場職員【静寂な雰囲気の中…失礼します】   (2023/7/10 19:37:08)

おしらせ中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/7/10 19:37:11)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/7/10 21:34:23)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お部屋拝借します。片山さんのロルに繋がればと落とさせてください】   (2023/7/10 21:35:04)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(週末の夕方、今日は朝から会社の同僚と釣りに出かけた夫。どうせ何も持って帰らないだろうと、普通に夕飯の支度をしていた。そこへ帰ってきた主人に大きな声で呼ばれた。)おかえりなさい、暑かったでしょ?聞こえてるから、なぁに、そんな大きな声で…。(玄関に置かれたクーラーボックスの蓋を開けて、ここぞとばかりに自慢気な主人の顔は日焼けして真っ赤になっている。覗き込むように見れば、40cm大のヒラメの姿が見えた。他にも鯵も数匹。(わぁ、これ全部釣れたの?すごいじゃない。大漁大漁!何にして食べようかしらね。やっぱり釣りたては刺身?(歓喜の声に主人も嬉しそうだ。真っ赤な顔にシワを大きく刻みながら、お風呂へと急いで行った。玄関先にクーラーボックスと取り残された私。しゃがみこんで覗き見るクーラーボックスの中。指先でつついてみるヒラメと鯵…さて、どうしたもんか。何を隠そう、魚捌くのは大の苦手である。魚とにらめっこして数分、思い立ったのは開店仕立てのこざっぱりした小料理屋さんのお店だった。お風呂にいる主人に声をかけクーラーボックスを助手席に乗せ車を走らせた。)   (2023/7/10 21:35:26)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(村の中を抜ける車、傾いた陽はまだ強く、緑の稲穂が風にそよぐ。暫く走ると、藍色の暖簾が靡くのが目に入った。雨宿りの濡れていた濃い藍色よりも晴れた今日は薄く見えるソレ、車から出れば仰ぐ空は、昼間の時間の長さを主張するかのように、まだ青い。)こんばんはー、すいませーん。先日はありがとうございました。(そう、この人しか居ないであろう。夏といえばスイカ。氷といえばイチゴのシロップ。魚と言えば…彼でしょう。クーラーボックスの中を見せ、綻ぶような笑顔を見せてお願いすれば…快く応じてくれる大将。その手さばきをカウンター越しに身を乗り出して見つめていた。今夜はヒラメのお刺身で冷酒をいっぱい。その後は…日焼けした主人の腕でピチピチと跳ね回る自分を想像した。待つ間にと出された玉子豆腐、大将の繊細な料理とお洒落な料理に感心しながらも、その手さばきの良さに何かを感じないわけがない。この村に住む女性としては…。私も大将の手にかかったら…手際よく、身ぐるみ剥がされていくのかしら…。妄想空間の店で夜が始まろうとしていた。)【〆】   (2023/7/10 21:35:51)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ご挨拶程度のロルですが、お客様が増える事を祈りつつ。失礼しました。】   (2023/7/10 21:36:32)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/7/10 21:36:36)

2023年06月25日 00時36分 ~ 2023年07月10日 21時36分 の過去ログ
とある農村の淫らなひととき
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>