「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年07月02日 03時18分 ～ 2023年07月11日 01時01分 の過去ログ
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| 中野二乃 | > | 【ロルの長さが割に合わないかもだけどこんな感じで〆ね。やばいわねこれは】 (2023/7/2 03:18:28) |
| 白雪 | > | 【はーい、うん。丁度いい感じだと思いました。確かにいろいろとやばかった笑】 (2023/7/2 03:19:53) |
| 中野二乃 | > | 【おかげですっごいのめり込めたわ、ありがと。これだけのはなかなか難しいと思うけどまた遊んでくれると嬉しいわね】 (2023/7/2 03:21:34) |
| 白雪 | > | 【こちらこそありがとうございましたぁ。うん。気が向いたときは温泉系のどこかにいるとおもうからまた遊んでください！】 (2023/7/2 03:22:51) |
| 中野二乃 | > | 【私も版権系のお部屋に顔出しているかもだからまた会えると嬉しい。それじゃ名残惜しいけどお休みなさい】 (2023/7/2 03:24:04) |
| 白雪 | > | 【うん。またお会いできる日を楽しみにしてますね。此方も名残惜しいけどおやすみなさい！またいずれー】 (2023/7/2 03:25:18) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/2 03:25:25) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/7/2 03:25:29) |
| おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:21:54) |
| おしらせ | > | 見学さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:25:10) |
| 見学 | > | ドスケベハイレグスーツで腰振りながらおまんこイクいやらしいお茶子見せて (2023/7/2 23:25:13) |
| おしらせ | > | 見学さんが退室しました。 (2023/7/2 23:25:52) |
| 麗日お茶子 | > | (ヒーローについて学ぶ日々、当然勉学に励み体を動かし、高校生とは思えない豊満な胸のせいで肩は凝り固まり最近噂になっている温泉へと足を運ぶ。どうやら体だけでなく心まで洗えるようで脱衣所で衣服を茶色いバスケットに丁寧折りたたみ真っ白なバスタオルに陥没した乳首携えた豊かな胸や、無毛おまんこを隠し扉をくぐると何やら鼻に入った香りのせいか子宮がキュンキュン疼く♡)あれ、どうしたんやろ...♡なんかすっごい...♡(湯船に到着する頃にはとろぉ...♡脚の間にめばっこい雌汁をつ足らせてしまっていて♡) (2023/7/2 23:27:34) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:30:27) |
| おしらせ | > | LA ◆M3mkBqXtrQさんが入室しました♪ (2023/7/2 23:31:33) |
| LA ◆ | > | (夢の果てにある楽園。そこから見ているだけというのも些かつまらない。ともなれば現地に行くのが1番だろうか。杖は行きと時だけ持つことにして、着いた途端には手元からは消え失せていて。)フフフッ、新しい物語の予感がする場所だね、ここは。(服はとっくに消え、膨らみのある胸を出しながら彷徨いて。先客である少女に背後から声をかけてみながら、その表情を伺ってみて)気分はどうだい、レディ？ (2023/7/2 23:35:12) |
| 峰田実 | > | …さてと…今日は誰か会えッかな？(夜分遅く、とある小さな男が顔を出す。割とこの温泉には通い詰めていたりするので、今日こそ誰かに会いたい。なんて邪な感情を募らせつつ、浴場へと赴けば…)ッあ、ウララカじゃねーか…♡(目の前にいたのは、自分がよく知るクラスメイト。こんなところに居るとは正直予想外だったが、「よぉ♡偶然だなッ♡」なんて言いながら、自分も湯船に体を沈めて。勿論媚薬の効果で肉棒はびききッ♡♡と熱り勃っており、小柄な身体に似つかわしくないカリ太長ちんぽで♡) (2023/7/2 23:35:36) |
| 麗日お茶子 | > | 【ドスケベロルの気分屋から峰田君と絡ませてもらうねごめんね？】 (2023/7/2 23:37:25) |
| 麗日お茶子 | > | 【因みに峰田君は出久くん出来たりできひん？】 (2023/7/2 23:37:51) |
| 峰田実 | > | 【できるぜッ。変わって来っか？】 (2023/7/2 23:38:16) |
| 麗日お茶子 | > | 【ありがとう、お願い♡】 (2023/7/2 23:38:34) |
| 峰田実 | > | 【ちょっと待ってろよッ♡】 (2023/7/2 23:39:10) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/7/2 23:39:12) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:39:23) |
| LA ◆ | > | 【問題はないとも〜！楽しむといいさ♡】 (2023/7/2 23:39:50) |
| 緑谷出久 | > | 【ッと、僕が来たとこから書き直すね！】 (2023/7/2 23:40:23) |
| 麗日お茶子 | > | 【2人ともありがとう♡】 (2023/7/2 23:40:41) |
| LA ◆ | > | 【ならばついでに、邪魔にならないように退散しておくよ〜。】 (2023/7/2 23:44:45) |
| おしらせ | > | LA ◆M3mkBqXtrQさんが退室しました。 (2023/7/2 23:44:48) |
| 緑谷出久 | > | ッはぁ…疲れた…。(こんな時間までのトレーニングは流石に体に応える。この温泉には度々訪れては、汗を流したり、情事に勤しんだりした。今回は前者の理由。どうせ人なんか居ないだろう。なんてたかを括りながら、頭と身体を洗ったのちに湯船の方へ。…すると、随分見知った顔が一つ。それもドスケベボディを引っ提げてのご対面に肉棒は素直に反応♡無意識ながら、相手の目の前で、見せつけるようにビキキキキッ"♡とぶっと長いでかちんぽを思い切り勃ててしまう♡)う、麗日さッ…♡き、奇遇だね…ッ♡(相手と同じように湯船に浸かれば、動揺しつつも挨拶してみて。) (2023/7/2 23:45:14) |
| 緑谷出久 | > | 【お疲れ様でした…！お気遣い感謝です…。】 (2023/7/2 23:48:33) |
| 麗日お茶子 | > | (頭の中が完全に真っピンクな発情雌の思考で埋めつくされそうな時後ろから聞き覚えのある声が♡湯船の意思でできた縁に大きなお尻が左右にむにぃ...♡膨らむ卑猥なデカケツ腰掛けてぽぉ...♡半分瞼下ろした発情顔で振り返ると大好きな出久くんちんぽが♡想像おなにーしてた時思い描いていたちんぽよりずっと大きくてイケメンなちんぽから目が離せず見やすいように湯船から脚を抜いて床にがに股蹲踞でタオルで隠す事すらせず陥没乳首もとろっとろおまんこも見せつけて♡)この声...出久く...でｯ...かぁ...♡♡♡これ、苦しいやろ...？♡(既に鼻先を金玉袋とかったい竿の間に押し付けて汗と雄の匂いをすぅ...はぁ...♡火照った顔で深呼吸♡) (2023/7/2 23:53:05) |
| 緑谷出久 | > | こ、こんな所で何してッ…♡♡(クラスメイトの普段は表に出ることなんてまるで無いであろう卑猥で淫乱な姿♡何より、普段は制服、ヒロコス等で拝めなかったむちむちボディに興奮を隠さず、フーッ♡ふゥ"ーッ♡と息を荒げつつ、相手が惜しげもなく陥没乳首や既に出来上がっているとろとろまんこ見せつけてくれば、ちんぽの先からどびゅッ♡とハチミツみたいな粘度の我慢汁が溢れ出て、相手の鼻先を汚してく♡)く、苦しい…けどッ♡♡(ここ最近、多忙でオナ禁が続いた。そのため性欲は募る一方♡思い切りチン嗅ぎされて仕舞えば、玉はぎゅるるるッ！♡と脈動♡追加でザーメン作ってしまうほどには相手に発情していて♡) (2023/7/3 00:01:36) |
| 麗日お茶子 | > | それならぁ...♡私の体でぜぇんぶ発散せーへん？♡我慢は体に毒やで？♡...じゅるっ♡あまぁ...♡(鼻先まで垂れてきたあまぁい蜜に嫌がるどころかむしろ嬉しそうに笑顔浮かべて舌で舐めとって口の中で味わう♡そのままながぁい舌を裏筋に沿うように舐め上げて先端まで到着すればおっきな亀頭咥えこんでお口の中で舌で円を描くみたいに亀頭舐めまわし竿の根元に指絡ませて握り込み上目遣いにカリ裏までしこしこ♡) (2023/7/3 00:07:30) |
| 緑谷出久 | > | 麗日さんで発散ッ…！？♡♡(しばらくこんなことは考えて居なかったが、目の前の夢のような状況に溺れそうになる。めちゃくちゃに濃い我慢汁を美味しそうに舐めとる相手を見れば、こちらも痛いくらいに勃起して止まらない♡そして流れるように裏筋に舌を這わせられ、そのままねっとりと亀頭を舐めまわされ、トドメに根元をしこしこ♡こんなもの、オナ禁明けにとってはあまりにもキツ過ぎる♡)ォ"ォ"ッ…！♡♡ヤッベ、もう射精るゥ"…ッ♡♡ォ"♡♡♡(数十秒も立たないうちに、ちんぽは熱を浴び始め、相手の口内に向かって遠慮なく、ぼびゅるるるるるゥ"！♡♡ぶりゅりゅりゅゥ"ッ…♡♡♡と、黄ばんでるくらいに濃厚な特濃ゼリーザーメンをたっぷり注ぎ込んで♡) (2023/7/3 00:15:17) |
| 麗日お茶子 | > | ぇぉぇぉ...♡じゅるる...♡...？...んぶｯ!?♡♡♡んっ...♡♡んっ...♡(手こきフェラをちょっとしだだけなのに目の前の雄ちんぽはすぐに発射♡油断してたせいで頬が一気に膨れ上がって喉がしまってたせいで一部が鼻に♡ざー汁鼻ちょうちんつくっちゃっても幸せそうに下品な顔でくっさいチンポ汁胃袋に送って行ってお口を離せば大きく口広げて舌を外に放り出して全部飲んだアピール♡)ごちそうさまぁ...♡ぁ...まだまだ足りんようやね♡おまんこ、ほじほじして私も気持ちよくしてくれへん？♡(背中を地面につけて大きな太腿を超手で持ち上げてでか尻強調マングリ返しポーズ♡でかおっぱい左右に伸びてとろとろマン肉が左右に開かれておまんこ口がくぱくぱ♡雄を誘っちゃう♡) (2023/7/3 00:22:58) |
| 緑谷出久 | > | ゥ"〜ッ…♡♡(口内でたっぷりザーメン排泄しつつ、相手の下品な顔は勃起を収めさせてくれない程に扇情的なもの♡明らかに先程より怒張したちんぽを引っ提げながら、相手がざー汁をしっかり飲むのを見せつけてきて、それを見届ける♡)お、おまんこッ…♡ふーッ…ぅ"ーッ…♡(おまんこを前にして、腰ヘコしてしまう様はまるで発情期の犬♡相手の要求に応えるように、おまんこのひくひくした口にぶっといちんぽの先を充てれば…思い切り、ぢゅどんッ…！♡♡♡子宮口を思い切りノックして♡)ォ"ッ…♡ふわとろヤッベ…♡(ふわとろおまんこが気持ち良すぎて、挿入して暫くは動けずに、だらしなく舌出しながら気持ちよさそうに♡) (2023/7/3 00:30:50) |
| 麗日お茶子 | > | 出久くんちんぽきたぁ...♡んォ"ｯ♡♡♡やべｯ♡ふっとｯ♡ぉほｯ♡♡(ふわっふわおまんこに宛てがわれたちんぽの先端に「あれ、この太さやばいかも♡」なんて思った瞬間予想的中♡膣壁隙間なく凸凹全部ぴんｯ♡引き伸ばされちゃって♡遂には子宮が完全にへしゃげるほどの長さ♡ちんぽ沈みこんだ瞬間ぷしｯ♡勢いのいいイキ潮出久くんのお腹に当てて目がぐりんｯ♡まぶたの裏に半分隠れ食いしばった歯から唾液が漏れちゃう♡) (2023/7/3 00:35:46) |
| 緑谷出久 | > | 膣内キッツゥ"…♡ヤベ、腰止まんな…ォ"ッ♡♡(相手がハメ潮吹いた瞬間、膣内はちんぽの形に合わせて唸り始め♡ごぢゅッ！♡どぢゅッ！♡♡ばッこ"ッ♡ばっこ"ッ！♡♡♡と、少々乱暴なまでに野生的な強いオスのピストンしまくって♡♡)ォ"〜ッ♡濃いの射精るゥ"…！♡♡♡(数分間、思い切りピストンしまくっていれば、限界も近づき♡スパートかけるみたいに腰の動き早めて、射精に集中し始めて♡) (2023/7/3 00:47:29) |
| 麗日お茶子 | > | ぉｯ♡でくくんのっ♡ちんぽっ♡ぁひｯ♡男らしくて好きｯ♡きてｯ♡ちんぽ汁中にだして孕ませてっ♡♡♡(ちんぽが出入りする度完全にちんぽの形に馴染んだ発情おまんこがカリに引っかかるように雌汁まみれのまんひだ締め付けながら擦れて♡腰がぶつかる度にぱんっぱんっぱんっ♡尻肉波打ちながら温泉中に響かせて♡子宮が媚び媚びキスを亀頭に何回もしながら脚を腰に絡ませて中出し要求♡) (2023/7/3 00:51:48) |
| 緑谷出久 | > | 射精る射精る射精る"ッ！♡♡♡受け止めてッ！麗日さ… ォ"ォ"ォ"ッ！！♡♡♡(最後に、ぶぢゅッ！♡♡と子宮口を押し潰せば、ぼびゅる"る"る"る"る"ゥ"ッ！♡♡♡ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅゥ"ッ！♡♡♡どぼぼぼぼッッ！♡♡♡ぼびゅるるるるッ！♡♡どぶりゅりゅりゅッ！♡ぼびーッ♡どびゅるるッ♡びゅーッ…♡びゅっ♡どぷぁ…♡と、約六分間の極濃種付け♡種付け中も、あまりの気持ちよさに腰を痙攣させ、ヘコヘコッ"♡しちゃって、不規則ながら何度か子宮口にキス♡)【ちょっと眠気が凄いから、僕の方はこれで〆！】 (2023/7/3 00:57:15) |
| 麗日お茶子 | > | だしてｯ♡くそざこヒーローまんこ孕ませてｯ♡ぉっほぉぉぉぉぉぉｯ♡♡♡ぁへっ♡ぁへぇ...♡♡♡(遂に子宮に大好きな相手の孕ませザーメンが大量に発射♡子宮に注ぎ込まれた質量に強制アクメきまさせられ膣壁が細かく振動しまくり全身びくんｯびくんｯ♡背中仰け反らせ舌を顎に這わせてぴんｯ♡と伸ばし目のほとんどが瞼の裏に隠れ、口角は幸せそうに上がっている下品で不細工な顔♡イキ潮ぷしぃぃぃぃぃｯ♡勢いよく出久くんのお腹に当てて♡なっがい射精にお腹はどんどん膨らみまるで妊娠してるかのように♡) (2023/7/3 01:01:49) |
| 麗日お茶子 | > | 【はーい♡相手ありがとうな〜♡】 (2023/7/3 01:02:10) |
| 緑谷出久 | > | 【こちらこそッ♡おやすみなさい、麗日さんッ。】 (2023/7/3 01:02:42) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/7/3 01:02:47) |
| 麗日お茶子 | > | 【おやすみ♡出久くん♡】 (2023/7/3 01:03:01) |
| 麗日お茶子 | > | (いつの間にかちんぽ抜いて介抱や後始末もせずに出ていかれ温泉の床にはカエルのように大きく開いた脚の間から特濃こってりミルクをぶっぽぉぉ♡勢いよく逆流させて腰をビクつかせて未だに甘イキ繰り返して半分白目を向いたまま舌を放り出してアクメ繰り返す私♡)ぉｯ♡イグのｯ♡とまんなｯ...♡ (2023/7/3 01:06:39) |
| おしらせ | > | 麗日お茶子さんが退室しました。 (2023/7/3 01:12:27) |
| おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2023/7/3 02:33:45) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2023/7/3 02:39:30) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー。】 (2023/7/3 02:39:43) |
| 清姫 | > | …なかなか、寝付けませんの。気分転換に温泉でひと汗掛けば、きっとすっきり眠れる様な気が、致しますわ…？(ふらりと温泉へと足を運べば、脱衣場で着物脱ぎ綺麗に畳んで籠の中へと。入り口の紙にタオル禁止、と記載があったような気がして、小さな手拭いのみを片手にからから、扉開け、誰も居ない貸切状態の其処へと足を一歩踏み出して。湯浴みはカルデアで済ませている為、髪の毛後頭部で軽く纏め上げ、簪を差し込み落ちないように固定して。桶を用いて簡単に掛湯を済ませては、ちゃぷん、と。脚からゆっくり身を湯船へと沈め、胸が隠れる位置迄しっかりと浸かっていて。) (2023/7/3 02:40:54) |
| 清姫 | > | 【こんばんは？お先に失礼しておりますわ。】 (2023/7/3 02:41:39) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2023/7/3 03:01:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2023/7/3 03:04:49) |
| 無銘 | > | （繋がった温泉に踏み入れては、その浴室の方へと向かう。息を零して身を撫でるような甘い空気に擽られて）……悪戯と言うには色々と……（こんな悪戯をするのはと容疑者を思い浮かべながら軽く身を流してその湯を確かめては、湯船の方へと足を進める。ある意味毒気が籠っていると身体に燻る熱を受け止めながら湯に踏み込み）……あぁ、お邪魔するよ（知っている顔だとも思うが、どこで喚ばれたか、知り合いとも記憶があるとも限らないと軽い挨拶で済ませて身を伸ばして） (2023/7/3 03:05:16) |
| 清姫 | > | ー…は、ぁ…っ、んん…。何か、血行が良くなる効能でも、あるのでしょうか…？身体が、…熱…。(誰かの声がしたような気がしたが、どうやら気の所為だったようで。目を閉じ、ゆっくりと手足伸ばし寛いでいると、身体が徐々に熱くなり。思わず甘い吐息吐き出すも、温泉だから身体が熱くなるのは自然の摂理だと、結論付けて。)ー…アーチャ、…すみません、わたくしの人違いだったみたいですわ？いえ、混浴ですもの。お構いなく…っ、んん♡(再び声がする方へと視線向ければ、見知った英霊仲間に似ていた所為か、思わず声を掛け、はた、と“彼”ではない事に気付き途中で言葉切り。どくん、と心臓高鳴り呼吸乱れるも、咳払いで誤魔化しそわそわ落ち着かない様子で) (2023/7/3 03:13:05) |
| 無銘 | > | あぁ、アーチャーで構わないさ。それなら呼ばれ慣れてる…似た私と逢っているのだろう？ その私とは違うだけだ（それが敵か味方かはわからないがねと言って英霊同士なら通じるだろうとばかりに）それにただの混浴とも違うのは確かだが、ご丁寧な説明は見てはこなかったかな…その効能までしっかりと記載はされていたが（こうして浸かってみれば冗談ではなかったようだと、誤魔化そうとするようすに肩を叩いて身を寄せる。同じだとばかりに湯船の中で少し震え屹立したモノが彼女の足を横からたたいて） (2023/7/3 03:17:25) |
| 清姫 | > | アーチャーさん…？…はい、カルデア…わたくしが今在る場所にて、貴方に似た殿方がいらっしゃいますの。顔の似た、別の…貴方、なのですね。(少なくとも、“彼”に敵対の意思や殺意は感じ取れず、素直に信じて納得すれば、こくり、と頷いて)説明…？申し訳ありません、わたくし“混浴”の部分しか見ておらず…何か英霊に対して、特別な効能でも…っ、ぁ…♡ー…成程。理解、致しましたの…。ぃ、今…その、…び、敏感？になっておりますので、お傍には…っ、(彼の言葉にきょとりと。ぴんと来ない様子で言葉紡げば、肩叩かれぐっと距離が縮まって。伸ばした脚、彼の勃起した肉棒で叩かれ、漸く理解した模様。かぁ、と頬赤く染れば、触れられただけでぞくん♡と背筋に快感駆け巡り、離れようと後退りを) (2023/7/3 03:26:23) |
| 無銘 | > | 召喚した聖杯が違えば、別のキミとも逢うこともあるだろうさ…。それを覚えているかは別としてね（頷き理解しては貰えたと、ともあれ敵対的な関係ではなかっただろうこともわかり。もっとも殺し合いと酒を飲みかわすようなことが等価で行われるような価値もあるだろうがと知ったランサーの事を思い）ま、説明では英霊に限らずだ…。どちらにしてもその熱を放っておくつもりかい？（後ずさろうとするのに手を引いて立たせて立ち上がらせる。その腹部に肉棒を当てて存在を伝え直し見下ろして）ま、逃げないなら付き合ってもらいたいところでもあるが…。 (2023/7/3 03:31:05) |
| 清姫 | > | 確かに、そうですわね…きっと。何時か今宵お逢いした事も、忘れる時が来ても。折角の出逢い。何か少しでも言葉を交わす等が出来れば喜ばしく…。(己の知る英霊とは異なる彼。然しながら親近感は湧き、折角なら彼との束の間のひと時を過ごせたら、なんて考えていて。)ー…っ、ん…ふぅ…っ、は♡…な、るほど…お湯の成分の、効果効能、ですのね…。…ひゃ、ぁっ！？♡…ぁ、熱い…ですわ…？アーチャーさんも、辛い…ならば…。一度、楽になる方があるべき場所へ、帰り易いのかと…。(思わず逃げ腰になれば、手を引かれ、立ち上がり。裸体晒し羞恥心に頬染めるも、肉棒腹部に押し当てられれば、ほんの少しの躊躇いの後覚悟決め。手を伸ばし、勃起した鈴口優しく撫れば、“お付き合い”を強請るように視線向け) (2023/7/3 03:41:43) |
| 無銘 | > | 【場所を移してしまうかい？ こんな時間からで良ければだが】 (2023/7/3 03:42:23) |
| 清姫 | > | 【アーチャーさんが良ければ、はい。瞼が重くなる迄お時間頂けますかしら…？】 (2023/7/3 03:43:19) |
| 無銘 | > | 【では、用意をしてみたがね】 (2023/7/3 03:44:31) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2023/7/3 03:45:27) |
| 清姫 | > | 【有難うございます。確認致しましたの。此方は失礼致しますわ？】 (2023/7/3 03:45:48) |
| おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2023/7/3 03:46:01) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/4 01:33:48) |
| 天堂はやて ◆ | > | ──誰もいない、か。（ぽつり、と呟きながら浴室を見やる。一人ぼっちということを確認してから髪と体を洗う。ざぶ、ざぶん……湯の中に身を沈めながら一息をつくが……どうやら早くも媚薬温泉の効能が体を蝕んでいる様子。苦しそうにもじもじ……♡）っ、からだ……♡おかしく、なる……♡（とろとろとした蕩けた目。こんなに体が熱くなったら、私……♡きゅうきゅうっ♡子宮の奥を疼かせながら快楽になんとか、耐えて……耐えようと……♡気持ちとは裏腹に欲しがってしまうその体。物静かな表情、天然なところとはまた違う一面。股を閉じながら、必死に我慢……♡） (2023/7/4 01:36:05) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2023/7/4 01:47:40) |
| 無銘 | > | （体を洗おうと思って繋がるのはここばかりかと…結んだ奴は遊んでるなとばかりに。それでもそれを受け入れてしまえば使えると、浴室の方へと踏み出す。踏み出し、自分の身体を火照らせるその湯で身体を洗い流して、湯船の方へと足を進め直して、頭が揺れる様子、先客がいるようだなと浸かる前にと軽く声を掛けて）邪魔をするよ（すっかりと男であることを教えるように固くなったモノを反り返らせながら彼女の横に浸かって） (2023/7/4 01:50:44) |
| 天堂はやて ◆ | > | （限界寸前までしっかり湯船に浸かっていたが、やってきた男性に顔を向けてから。）──……ぁ、こんばんは……（か細い声で返答をしようか。視線をそっと逸らしながらも、なんとか挨拶を返せたことにほっと一息。とはいえ、視界に入った硬いおちんぽ。きゅーっ♡とおまんこの奥が疼くのがわかってしまう。恋人が、大切な彼女がいるのに。そう思いながら、何が適切なのだろうか……なんて考えてしまい。） (2023/7/4 01:55:28) |
| 無銘 | > | （息を呑むように自分のモノを見やって考え込む彼女、その身体を抱いて引き寄せる。胸元を押し当てさせながら見つめて声を押さえて）…そんな風になっても上がっては居ないんだな…一人でするのも寂しくて…離れるのも物足りなかったりしたのかな…（誰かにしてもらいたいと…ねと誘導してやるように促し、視線が肉棒へとさらに落ちるように頭を支えて） (2023/7/4 01:58:28) |
| 天堂はやて ◆ | > | ひゃ、っ♡（触れるだけで、そこが性感帯になってしまいそうな感覚。逃げられない、なんてわかっているのに視線はさ迷わせたまま。相手からの言葉に何も言い返せずに黙り込んでしまって……♡）っぁあ……♡♡（声を漏らして、視線はしっかりと其方につい向けてしまう♡じくじく、と疼くおまんこ、とろっとろに愛液を零しながら見つめていて♡） (2023/7/4 02:03:53) |
| 無銘 | > | 捕まってしまったら犯されてしまうな……（ドロドロに滑る太ももの間に滑らせてお湯ではなく蜜で竿を濡らす。滑り擦れながらおまんこを焦らして素股から引き抜かれて）…じっくりと可愛がってしまおうか？（手を取り引いてあがるかいと促して少しだけ先に上がるだけで肉棒が高くなりさらに熱が見せつけられて） (2023/7/4 02:07:27) |
| 天堂はやて ◆ | > | ん、そうだね……♡（どきどき、緊張したまま俯いてしまうけど、それでもそういう気分らしい♡一緒に行きたい、連れて行って、発散させてほしい……♡そう思いながら、そっと男らしい手を握る♡とろっとろの蜜を割れ目から零しながらもじもじ♡もじもじ♡） (2023/7/4 02:12:35) |
| 無銘 | > | （指を絡めてぐいと力強く引いて腰を抱きなおす。腰を少し音が鳴るように叩いては甘い痛みを刻んで連れ立っていき） (2023/7/4 02:14:05) |
| 無銘 | > | 【では、行こうか…】 (2023/7/4 02:16:08) |
| 天堂はやて ◆ | > | 【うん、了解♡】 (2023/7/4 02:16:22) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2023/7/4 02:16:47) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/7/4 02:17:00) |
| おしらせ | > | 機械技師さんが入室しました♪ (2023/7/4 21:17:05) |
| 機械技師 | > | ───んん〜〜っ…極楽…♪( 誰も居ないのを知って、容赦なくざぶーんっ、と湯船に浸かる。先程かけ湯をしてきたばかりだが、既にじわりじわりと温かくなっていく肌を感じると…それが媚薬効果だとは知らずに…。ここ暫く 試合以外は部屋に閉じこもっていたせいか、荘園の知り合いから ──臭いが酷い──なんて罵られてしまったのだ。渋々混浴だという此処にやってきたが、どうやら効能は知らず……どんどんと熱を持っていく秘部と比較的小さな胸の頂きは主張し始めて…♡溜まってたのかな…？♡なんて少し困ったように眉を下げながら ) (2023/7/4 21:18:04) |
| おしらせ | > | リムル(男)さんが入室しました♪ (2023/7/4 21:40:50) |
| リムル(男) | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2023/7/4 21:41:23) |
| 機械技師 | > | 【こんばんはー？出来れば一言プロフに作品名書いてくれてると有難いです】 (2023/7/4 21:45:15) |
| おしらせ | > | リムル(男)さんが退室しました。 (2023/7/4 21:46:23) |
| おしらせ | > | リムル(男)さんが入室しました♪ (2023/7/4 21:46:26) |
| リムル(男) | > | 【すみません。記入しました】 (2023/7/4 21:47:04) |
| 機械技師 | > | 【わざわざすみません！ありがとうございます。】 (2023/7/4 21:50:08) |
| リムル(男) | > | 【希望のシチュエーションやNGとかはありますか?】 (2023/7/4 21:51:48) |
| 機械技師 | > | 【うーん、別段これといってないんですが…もし色々決めてするのであれば場所移動しませんか？】 (2023/7/4 21:55:10) |
| リムル(男) | > | 【自分はどちらでも構いませんよ。そちらの希望に合わせます】 (2023/7/4 21:56:03) |
| 機械技師 | > | 【それなら移動しましょうか…！鍵付きは可能ですか？】 (2023/7/4 21:58:10) |
| おしらせ | > | 摂津万里さんが入室しました♪ (2023/7/4 22:00:41) |
| リムル(男) | > | 【すみません。鍵付きとは何ですか?】 (2023/7/4 22:01:13) |
| 機械技師 | > | 【非公開か公開か、です。年齢確認されていたら非公開が入れるはず…。すみません、分かりづらかったですね。】 (2023/7/4 22:02:38) |
| リムル(男) | > | 【年齢確認はしていますので大丈夫ですよ。】 (2023/7/4 22:04:25) |
| 摂津万里 | > | （稽古を終え疲労が蓄積した身体は普段よりも怠く肩を鳴らしながら温泉へと向かえば人影が見え。邪魔にならないよう奥の方へと進みシャワーを全身に浴びれば足だけ湯に浸かり目に掛かる髪を手で掻き分けるとピリッとするような感覚が脚につたわり目を細め何故だかいきり勃った竿に眉を顰めため息を漏らし悶々とし）はぁ……最近忙しすぎてシてねぇからか。つーか温泉で勃起するとか変態かよ、俺。 (2023/7/4 22:07:16) |
| 機械技師 | > | 【遅くなりました、非公開の方に作りましたのでお願いします。お先に失礼しますね！お邪魔しました。】 (2023/7/4 22:10:24) |
| おしらせ | > | 機械技師さんが退室しました。 (2023/7/4 22:10:25) |
| おしらせ | > | リムル(男)さんが退室しました。 (2023/7/4 22:15:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、摂津万里さんが自動退室しました。 (2023/7/4 22:32:31) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2023/7/6 05:31:24) |
| イデア・シュラウド | > | …ふ、ふひひ…朝風呂しかも銭湯だとか…流石に陽キャすぎる…拙者もついにそっち側に！！…‥まぁ実際は疲れ過ぎた末に、人いなさそうなの見計らったド陰キャムーブなんですけど(徹夜明けの作業(ネトゲ)を終えたばかり。結果として成果も大きく、満足感があったゆえに浮かれて少し背伸びをしてここにきて。現状1人の貸切状態、それでも淵に寄りかかり、体育座りをして使っていると、不思議と体の温まり方が早い気がして。それだけではなく、なんとなく息苦しさを感じ、呼吸も少し荒くなってきて、伸ばせたのかと疑問を感じたころ、下半身にも変化が)…あ、あれ…なんかもうだいぶあったまってき、た？…ふぅ…それに、なんとなく、いきぐ…って！おわぁ！？拙者の息子が！？やややばすぎる、公然でこんなのやばすぎる！ (2023/7/6 05:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イデア・シュラウドさんが自動退室しました。 (2023/7/6 06:03:03) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/7 13:58:47) |
| 珊瑚宮心海 ◆ | > | おかしいですね……確か此方に……（きょろきょろ、見渡しながら何かを探す。とはいえ、こんな猛暑日なのだ。何処かで一休みでもすれば……なんて考えたのか、いそいそと施設の中に入る。どうやら温泉らしい。疲れもあるし休んでいこう。そう思えば、そのまま一糸まとわない──つまるところ全裸になる。混浴というのも、媚薬が含まれているのも知らないまま体を清めて湯船に浸かり始める。ふぅ……と一息つくものの、じんわりと少しずつ体を蝕んでいく媚薬には今のところは気付かない。流石にこんなことになるというのは珍しく予想していなかったようで……？） (2023/7/7 14:02:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/7 15:16:25) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2023/7/7 21:21:05) |
| イデア・シュラウド | > | …媚薬成分の温泉とか…それなんてエロアニメ？(以前知らずに入って、身体に起きた異変は出てからよく見るとその成分を知り、思わず眉を顰めた思い出。危ないところだと認識しつつも、吸い寄せられるようにまたこの場に来て、しっかりお湯を肩まで。しばらくすればまたすぐに感じる身体の火照り、昂る感情が、髪の先をチリチリと赤く染まりながらも、以前とは違い身体に満ちるこの感覚に口角は持ち上がっていて)…ふ、ふひ…分かってはいるけど…この身体に満ちてくる感覚は…なんとなく癖になっしまいますなぁ…♡ (2023/7/7 21:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イデア・シュラウドさんが自動退室しました。 (2023/7/7 21:50:15) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2023/7/7 21:58:53) |
| イデア・シュラウド | > | ……はっ！あ、あぶない、お風呂場で寝るなんてワロエナイ…(効能こそ特殊であれど、温泉としての効果はしっかり聞いているようで、昂る感情はありながらも、しっかり温まった身体は心地よさも覚えて少しだけ意識をたぎらせていて。慌ててふるふると顔を左右に振り) (2023/7/7 22:00:25) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2023/7/7 22:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イデア・シュラウドさんが自動退室しました。 (2023/7/7 22:25:29) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2023/7/7 22:27:37) |
| イデア・シュラウド | > | 【あっと…入れ違い？…それかタイミング見計らったか…。もし入れ違いならお相手していただければと思ってるのですが…ど、どーですかなぁ？見計らったのなら…この返事は無視していただければ立ち退きますのて、お気になさらず】 (2023/7/7 22:28:58) |
| 後藤ひとり | > | 【はわっ…あっ、見計らったわけではないのでお相手してもらえたら嬉しいと言いますか、寧ろ絶妙なタイミングで入っちゃって申し訳ないといいますか…わ、私遅レスですがそれでもよかったらよろしくお願いしたい所存でございます…え、えへ…】 (2023/7/7 22:31:58) |
| イデア・シュラウド | > | 【あ、そーでしたかぁ！ではでは、お言葉に甘えさせていただきます！…拙者と同じ香りのする人が来て嬉しく思いますぞ！ゆっくりで構わないので、改めてよろしくお願いしまする！そっちに続けて返そうと思うので、ゆっくりで結構ですぞー！】 (2023/7/7 22:35:17) |
| 後藤ひとり | > | (全身ずぶ濡れのジャージ姿、水を吸って重くなったジャージにふらふらとしながら入ったお店は偶然温泉で。偶然なのに温泉…もしや私運命の神様に愛されてるのでは…！なんて、頭の中では考えつつも表情はでろーん…とくらいまま。なんか広いし大きいし綺麗だし人が多そう…わ、私なんかが入ったら評価下がっちゃうのでは…？や、やっぱり引き返した方が───)はっ、くしゅんっ………ま、まぁ、こんな雨なら人居ないだろうし、う、うん…ちょっとだけ…(と、入店してから十数分。ようやくもそもそと服を脱ぎ始めて浴室へ。タオル禁止、の文字は気付いていないけれど、自分以外の服は無いし誰もいないだろう、って油断からか身体を隠すこと無く、貸切(思い込み)状態を満喫しようとぺたぺた…スキップ。るんるんと鼻歌を歌いながら湯船へ向かい、ピシリ。湯気ではっきりとは見えないけれど人影に気づきフリーズ。あれ？なぜ人が…？……今の聞かれた！？と顔が赤くなったり青くなったりを繰り返し…その間も媚薬混じりの空気を吸っているからかじわじわと身体は熱く火照り始めていて…♡) (2023/7/7 22:40:35) |
| 後藤ひとり | > | 【あっ、わ、私なんぞが気を使わせて申し訳ありませぬうへへ…え、えへ、同じ香り…わ、私も同じこと思った、な、なんて…えへへうへへ…あっ私こそよろしくお願いします…！む、無駄に長くなったので適当に端折ってくれたら…あ、あと合わない時は遠慮なく…こっ、こっちはもう無視して大丈夫です…！】 (2023/7/7 22:43:18) |
| イデア・シュラウド | > | …ヒィ！だ、だれか、来た？(長く浸かり、お湯の中ですっかり出来上がった男性の象徴、昂る欲とこの場が混浴だということ、もし誰かが来てしまったら自分はどうなるのか…♡なんていけない好奇心が募りつつも、いざ奥で入り口開く音と、少し高めな声色を聞いては、根付いた性格は反射的に情けない声をあげてぎゅっと小さくかがむように体育座り。湯気の奥に見える小柄な人影、湯船に入る前に動きを止めた人影、色々な人がこの場を行き来するのを、遠目で見ていた彼、この髪型が怖い印象を与えているのか、それともこんな冴えない奴がいることにひいているのか、1人媚薬でぼんやりする頭でもマイナスな思考は異常なほど頭をよぎってしまうもの。それでも一応警戒は解かなければならないと、体育座りのまま、人が来たとわかるや否や目を逸らしたゆえに相手がまだ女性だとも認識しないままに、一応、なぜか自分を卑下にしながら声をかけて)…あ、えっと…す、すみません、先にいて……。あの、すぐここ、僕出るんで…お気になさらず、どうぞ…。 (2023/7/7 22:51:41) |
| 後藤ひとり | > | ひっ！？あっ、おっ、じゃっ、ごごごめ（訳:お寛ぎのところ、邪魔して、ごめんなさい。開幕からコミュ障っぷりを発揮しつつも自分では、初対面で会話出来た…！と謎の達成感。これならもしかしたら仲良くできる…ゆくゆくはライブに来てもらったり、一緒に遊んだり…と、友達に…なんて。緊張と高揚から聞こえてきた声が男性だとかそんな考えは抜けていて、え、えへへ…と、突然笑うなど傍から見たら怪しく見えるような、そんな行動を。彼のマイナスな考えなど露知らず、自分の世界に入って居ると続けられた言葉に目を丸くし。あ、あれ？なんか失敗した…？も、もしかして会話できてなかった…？と、青ざめ顔が解けたように崩壊し慌てて、）あっ、む、むしろ来ちゃってごめんなさい、さ、3秒浸かったら私が先に出て────(バシャーンッ！引き止めようと慌て、わたわたと近寄って行くが焦りと媚薬の火照り、そして壊滅的な運動神経が噛み合わさって転び、温泉にダイブ。飛沫を上げぶくぶくと沈み、一気に全身媚薬まみれ。…やらかした恥ずかしさもあって沈んだまま、ぶくぶく…ぷかぁ…と、湯船に浮かび、どうしようどうしようと回らない頭を必死に回し。) (2023/7/7 23:06:45) |
| 後藤ひとり | > | 【あっ、も、もしまだいらっしゃったら、うっ上の参加者一覧…？の、とこの自分の名前とかタップしたら時間更新されます、ので、お、おすすめ？です…れ、レス遅申し訳ない…！】 (2023/7/7 23:16:21) |
| イデア・シュラウド | > | …あれ？同じ霊圧を感じ……えぇ！？ちょちょちょ！(2人の間に生まれる、思考を巡らすことで生まれる膠着状態の瞬間がしばしば。無口な相手といつのは自分のコミュ力の前ではやっかいだが、相手から感じるのは、どこか自分と同じ空気感。内輪の中ならば活動活発なオタク気質、もしやと瞳が輝いた瞬間に、上がる水飛沫に、肩を飛び上がらせ、目を丸くして。目の前から人影は消え、上がる水飛沫、滑った事故も考えられるし、他の要因で倒れたかも考えられる、急いで、湯船から身体をあげ、水飛沫の方へ。先ほどの声色からもしかして女性かも、なんて一抹の不安もありつつ、急いで駆けつけ、湯船に浮かぶ彼女を救い出そうと、再び湯船に腰を下ろし、背中に手を回して。お湯の中からあげようと触れた手に感じる、柔らかな肌の感触、近づいたことで見えるピンクの髪や、小柄な体とそれにに使わぬ大きな胸元が目に入ってしまい、心配と、女性だったことの大きな動揺に、混乱しつつもひとまずは彼女の安否を) (2023/7/7 23:20:17) |
| イデア・シュラウド | > | 【おぉ！こ、こんな裏技が！しりませんでした！なるほど…これは便利！教えてくださって感謝しますぞ！遅レスはお気になさらず！】 (2023/7/7 23:21:06) |
| 後藤ひとり | > | （喋り方とか、出ていこうとする思考回路とか。もしかしたら、この人も…なんて心の扉が開き、ちょっとした仲間意識を感じた矢先でのやらかし。思い出すのは文化祭でのダイブ。あの後のしーんとした空気感。……穴があったら入りたい…完熟マンゴーのダンボールが恋しい…さっきの人は帰っちゃったかな帰っただろうな…起き上がる気力もない…このまま死んでしまあでもこの温泉の人に迷惑が…でもなんか身体熱いし頭ふわふわするしここが天国…？なんて数秒で考えていると、ギターを弾く自分の手のはまた違った、異性の手に触れられ…）ひゃんっ♡、はわ…あっ、み、耳障りな声を聞かせて、ぇ…んっ、申し訳ございませっ、ん、ぁう…ぁ、え…はわ、きれい…や、やっぱり天国…？♡(触れられた途端、甘ったるい自分でも聞いたことの無い声に真っ赤になり、すぐに青ざめ。けれど当然身体は媚薬に犯され敏感にで、触れられた所が気持ちよくて。助けて貰ったお礼、とか、男の人？！とか思うところは色々あったけれど。彼の髪を見てぽつり、そんなことを呟き。混乱している彼をよそにとろん、と…発情した雌の顔でじーっと見つめていて。) (2023/7/7 23:34:04) |
| 後藤ひとり | > | 【あっ、えへ、私みたいな遅レスには必須の裏技、です…(どやぁ）わっ、私こそ待っててくれて感謝、です…あっ、改めてよろしくです…！あっこれはもうスルーしてもらって大丈夫、です…！】 (2023/7/7 23:35:29) |
| イデア・シュラウド | > | っ！……♡…って、え？てんご…く？綺麗？(その身体が沈まぬようお湯につからせながらしっかり受け止められた彼女の様子に怪我などは見られず、安堵のため息を垂らす前に、2人きりの浴槽に響く甘い声に、驚き肩を跳ねさせて。その声で一気に、思考はいま女性を支えてあえるということに意識が向いてしまって。水面から顔を出す、突き出した胸の形や、水越しにもわかる日にあたっていない白い肌や、全体的に丸みを感じる体型、全てに目が取られてしまい、おまけにのぼせているのとは明らかに違う彼女の表情に。むくっ♡と硬くなり切ったと思っていたそれは反応し劣情を高め♡その視線の先に見ているであろう不安を抱えていた髪を綺麗と指摘され、喜びでさらに高揚感、ダメ押しに同種族の香り、それらがいつも控えめな彼を無意識に沈まぬ様背中に添えた手に加えて、お湯の中でお腹に手を乗せ、身体を伝うように腰の後ろに。沈む彼女の足にはあぐらをかいて自分の上に腰を下ろさ、お尻周りには、彼の固いそれが時折ぴとっ♡っと触れながらとりあえず当たり障りのない声をかけて)…だ、大丈夫ですぞ…死んではないので…。こ、ここは天国じゃないです…えぇ…。 (2023/7/7 23:50:35) |
| 後藤ひとり | > | んっ、綺麗…♡あっ、けっけしてなんぱとかじゃなくてっ、ひっぁんっ…！♡つっつい言葉に出ちゃった、と、言うかっあ…きっ気持ち悪くてごめ、なさっぃ…ふぁ、ぁ…♡(普段ならば逃げてしまうような距離感も、感じる視線も気にならないくらい思考は媚薬によってとろとろに溶かされていき、心配を他所に彼の言葉にこくこくと頷き。…触れても大丈夫かな、なんて伸ばした手は、…はっ！わ、私がいきなり触るなんて嫌がられる…？！と相変わらずのネガティブを発揮しすぐに引っ込め…その間にも感じる強い視線にきゅぅぅ…♡と子宮は疼きぬるりとした蜜がとぷとぷ溢れ、乳首もぴんっ♡と固く膨らみ。緊張とは違うドキドキに戸惑っていると、お腹に触れられびくんっ、と過剰に身体が反応し…男の人の膝の上、なんて初めての経験に心臓が飛び出そうなほど早鐘を打ち、どこか期待するような…欲を孕んだ瞳でじっと見つめ、お尻に触れる感触に無意識に腰が揺れてしまい。)あっ、わ、私なんかが天国にいけるわけ…んんっ、でも…こんな、綺麗で、気持ちいっなら…んぁ、ぅ…♡現実、でもっ…じごくでも、いっかぁ……な、なんて、っえへ…ぁんっ…♡ (2023/7/8 00:05:03) |
| イデア・シュラウド | > | …じゃ、じゃあ…もっと…気持ちよく…なる？ここが天国だって…僕が教えてあげようか？♡(随分と長いこと1人で入っていたために、慣れなのか、耐性があったのか、自分と比較すると認識が朦朧しているのはこのお湯のせいだろう。揺れる腰も水の中で支えられてるせいとも言えるし、女性の身体などみなれない彼の目には勃った乳首にも気づかないが、しっかり媚薬の効果は身体に影響し、意識に反映されているようで、彼女の甘い声もその裸体も劣情を掻き立てられてしまい、自然と口からはそんな言葉が漏れ出しながら、お湯の中で指先は肌を撫でるようにつぅー♡と優しく動かし始めて。媚薬に犯された彼女を騙くらかすような罪悪感よりも、背徳感が興奮を傘増しさせ、腰揺らす彼女のお尻に、わずかに自身の身体を揺らして、彼女の身体のすぐ下にあるその肉棒をまるで主張するように、擦り付けて♡) (2023/7/8 00:17:47) |
| 後藤ひとり | > | も、もっと、きもちよく…？♡っ、ふぁぁッ♡あっ、ぇ…？は、ぃ…おっ教えて、ほしいっ…です、ぅ…んぁっ…♡(自分に時間を使わせるなんて申し訳ないとか、そんないつものような考えが思い浮かんだけれどそれ以上に気持ちよくなりたい…なんて思いが強くてこくりと頷き。無駄にネガティブに考えてしまう思考も今は媚薬に溶かされ、このお兄さん優しい、私の事好きなのかな？私も好き、優しい人好き…♡だなんて思い込み、おずおずと彼の背中に手を回し、にへ…と微笑み。…彼の指先が肌を撫でればぞくぞくぅっ♡と背筋が震え力が抜け、初めての媚薬、初めての快感にたったそれだけで甘イキしてしまい。初めての感覚に戸惑うも、それだけで満足できる訳もなくて腰は揺れ続け…♡悪い事をしてる、そんな自覚も何も無くされるがまま、肉棒を擦られびく、びくっ…♡と身体を震わせ、こ、これなんだろ…？♡と、後ろに片手を回し、すりすり、なでなで♡肉棒の先っぽを指先で撫で、擦って) (2023/7/8 00:33:34) |
| イデア・シュラウド | > | …ふひ、ひ…♡…やっばぁ…♡めちゃ可愛いんだが♡天国に顔パスでいける可愛さ♡…っぁ♡(自分に向けられた笑みは自分で得たものではなくこの温泉のせいなのは承知の上だが、女性耐性がないからこそ、どんな理由であれ自分に向けられた笑みも、縋るような言葉も、あまりにも心地が良すぎて、口一杯に口角が持ち上がり、口からポロポロと溢れる賛辞の言葉。昂った感情がちりちり、と髪の色を赤く時折光るように染めながら、そっと背中から指先で身体をつたいながら胸の方に。もはや女性に触れる抵抗感よりももっと触れたい欲求が媚薬によった後押しされる中でも、冷静な一面は優しく扱わなければと押し留めるも、彼女が肉棒に触れれば肩を一度強く跳ねさせ、小さく自分も情けない声をあげて。ここに浸かり昂るだけ昂り慰めなかった肉棒にかかる僅かでも身体にかかるのは強い快感♡その驚きの弾みに、ゆっくり伸ばしていた手も跳ねた勢いのまま、彼女の胸に。下から鷲づかむように、大きな手のひらがむにゅ♡と沈んで♡) (2023/7/8 00:45:58) |
| 後藤ひとり | > | ん、んっ…あっ、えへ…そ、そんなこと…ん、はっぁ…♡お、お兄さんも、っんん…きっきれいで、かっ、かっこ…かっこいい、っ、です…んっ、な、なんて、えへ…♡っ、きゃぅっ！ぁ、あっ…きもち、ぃ…んっ♡(熱に浮かされながらも、賛辞の言葉に口では否定しつつもにへへ、と満更でもなさそうな笑みを。言いなれない言葉にどもってしまいながらも思った言葉を素直に伝え、またにへ、と笑みを向け、時折赤く光る髪も魔法？綺麗…♡だなんて無意識にぽそり。…彼とは違って媚薬効果があると知らずに来たため、初対面なのにちゃんと会話ができてるのはこのお兄さんだから…？なんて勝手に好感度は上がっていて、すりすりと甘えるようにお腹同士を密着させ、擦り寄り…♡触れた瞬間、跳ねる方や彼の声に驚き慌てて手を引っ込め、や、やっちゃった！？なんて少し慌てていると、鷲掴むように胸に触れられびくんっ♡敏感になったそこに身体は跳ね、もっと…と強請るように胸を突き出し甘い声を響かせ…♡) (2023/7/8 01:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イデア・シュラウドさんが自動退室しました。 (2023/7/8 01:11:01) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2023/7/8 01:11:51) |
| イデア・シュラウド | > | 【ひ、ひとり氏…ご相談が…。お部屋、移動させてくれませぬか…？しっかり描写付き合ってくださるから、拙者、とても楽しくて…♡時間気にせずできたら、やりやすいです…。肌がのりすぎて何度も文字制限で怒られたことか…♡】 (2023/7/8 01:15:40) |
| 後藤ひとり | > | 【はわ…こ、これが噂に聞くお誘い…！あっ、わ、私なんかで良ければぜひ…え、えへ、私も楽しいです、から、嬉しいです…♡も、文字制限で怒られるのもお仲間…！あっんと、えと、移動鍵ありでも無しでも、どっちでも大丈夫ですから、あ、合わせます…！♡】 (2023/7/8 01:18:46) |
| イデア・シュラウド | > | 【あ、ありがとうございます…かたじけない、です…。じゃあお部屋作ったんで、探してみてくださればと…。】 (2023/7/8 01:21:14) |
| イデア・シュラウド | > | 【入室確認！移動ありがとうございますー！ではでは…続きは向こうで…♡】 (2023/7/8 01:22:55) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが退室しました。 (2023/7/8 01:22:57) |
| 後藤ひとり | > | 【む、むしろ私めを誘ってくれてありがとうございます…！あっ、ご、合流できました…！はひっ、そ、それじゃあ向こうで……♡あっ、お部屋ありがとうございましたー……】 (2023/7/8 01:23:41) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2023/7/8 01:23:45) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/7/9 07:49:19) |
| 空閑遊真 | > | 朝風呂朝風呂〜っ…。(本日は朝早くから出かけて、噂の温泉へと到着。何かはよくわからないが、とにかく効く温泉らしい。温泉文化に触れてみたかった彼にとっては理想的なものだ。早速脱衣所で服を脱ぎ、一矢纏わぬ全裸で浴場へ。掛け湯をしてから、まず頭、身体と洗いメインの湯船へ。ちゃぷ…と浸かれば、大きく息を吐いて日頃の疲れを吹き飛ばす。誰もいないのが少々物足りないが、開放的とも言える。物はいいよう)…〜…ッ？ふーッ…♡なんか、暑いな…♡(体の内から茹るような暑さに違和感。媚薬が徐々に浸透してきて、低身長に見合わない大きさにまで勃起♡ひとまず入浴は続行しつつ、寛いで) (2023/7/9 07:54:43) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2023/7/9 08:02:55) |
| ペコリーヌ | > | おっふろーおっふろー♪今日は朝早くから入っちゃいましょう♪(この前も来てみたお風呂場に足を踏み入れながらタオルは巻いちゃいけない看板を改めて確認してから、裸のまま中に入り)相変わらず少し独特な匂いがしますねぇ……でも、それがここの魅力ですからね！誰かいますかねぇ……？ (2023/7/9 08:04:52) |
| 空閑遊真 | > | …あ、どうも〜…ッ♡(誰か入ってくれば、そちらの方に挨拶。混浴だということには少々驚きではあるが、今はそんなことより暑さが異常。息を荒げながら、肉棒を育てまくっていて♡) (2023/7/9 08:07:32) |
| ペコリーヌ | > | あら、おはようございます〜♪朝から人に会えるのはラッキーですねっ♪(ニコッと笑いながらお隣に失礼しながらお湯の中に入り)ふぅ……いいお湯です、ジメジメした時期にぴったりですよね♡ (2023/7/9 08:10:13) |
| 空閑遊真 | > | そ、うですね…ッ♡(スタイルの良い女性がお隣に来れば、性欲を制御するなんて少年にできるわけもなく、相手の豊かに実った胸を鷲掴みにして♡) (2023/7/9 08:11:49) |
| ペコリーヌ | > | ひょわ⁉︎……もう♡いきなりはダメですよ？♡(変な声出しながら、大きな胸を鷲掴みされてしまいながらもそこまで怒ってはいなくて)やっぱり媚薬の効き目は凄いですねぇ… (2023/7/9 08:15:31) |
| 空閑遊真 | > | そんなこと言ったって…ッ♡も、止まらない…ッ♡(なんで言えば、その場から立ち上がり、ビッキィ"…♡と身長見合わない大きな肉棒の先端を相手の鼻に押し付け♡無理矢理匂いを嗅がせるみたいに) (2023/7/9 08:17:54) |
| 空閑遊真 | > | 【と、移動します？】 (2023/7/9 08:19:52) |
| ペコリーヌ | > | んぉ……♥わぁ…♥それは止まらないですね……それじゃあわたしと二人きりになりましょうか♪ (2023/7/9 08:20:06) |
| ペコリーヌ | > | 【お願いします〜】 (2023/7/9 08:20:13) |
| 空閑遊真 | > | 【作りました。こちらは落ちますね〜】 (2023/7/9 08:21:27) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが退室しました。 (2023/7/9 08:21:31) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2023/7/9 08:21:38) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2023/7/9 11:27:25) |
| 甘露寺蜜璃 | > | おっふろ〜、おっふろ〜♪(足取り軽く日が高い時間帯から入浴しようと足を向けた温泉。媚薬効果があるとは知らずに訪れて、湯気を浴びただけでも全身が熱くなるのを覚えつつ発汗作用がすごい！なんて、別の方向に考えながら身体や髪を流してから媚薬たっぷり温泉に身を沈めていき)んんぅ……気持ちいい…♥♥は、そう言えばここは混浴だったっけ…ふふ、何だか新鮮っ。あの子も大きくなったら、もうお姉ちゃんとは入ってくれなくなるのかしらぁ… (2023/7/9 11:30:14) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【せっかく来たけれど呼ばれたので落ちます！】 (2023/7/9 11:35:08) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2023/7/9 11:35:18) |
| おしらせ | > | 荒瀧一斗さんが入室しました♪ (2023/7/9 13:53:09) |
| 荒瀧一斗 | > | んー！極楽！極楽！天気もいい中での露天は格別っ！はっはっは！(偶然見つけたこの場所、目にすればぱぁっと表情は明るくなり、駆け込む様に入室。この温泉の効能もしらず、それどころか混浴と知らずに、ぱぱっと裸になりタオルも巻かずに浴室に向かう。偶然にもルールに準じたタオル持ち込み不可には引っ掛からなかった様で。一通り身体を洗い流せば、誰もいないことをいいことに飛び込む様に入浴。水飛沫を浴槽の外に撒き散らしながら豪快に歯を見せ笑みを浮かべながら、どっぷりと肩まで浸かることに) (2023/7/9 13:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒瀧一斗さんが自動退室しました。 (2023/7/9 14:34:44) |
| おしらせ | > | 荒瀧一斗さんが入室しました♪ (2023/7/9 14:35:45) |
| 荒瀧一斗 | > | 【やべぇ、やべぇ、時間が来てたぜ！もう少しだけゆっくり浸からせてもらうぜ！】 (2023/7/9 14:36:15) |
| 荒瀧一斗 | > | 極楽…なんだが、なーんか変な感じなんだよなぁ〜。内側から…内側から、ゾクゾク…する感じ…。まぁ！いい湯ってことだな！(しばらく疲れば発汗作用や、身体を熱らせる様な効能に訝しげな顔で、お湯を救っては、首を傾げて。試しに香りを嗅いでみても、感じるのは温泉特有の香り、むしろその好意は肌から媚薬成分を染み込ませるのに加えて、鼻腔からも成分が含まれた湯気を多分に取り込むことになり、彼の中に成分は着実に浸透していって) (2023/7/9 14:39:14) |
| おしらせ | > | 荒瀧一斗さんが退室しました。 (2023/7/9 15:02:38) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/7/9 16:08:35) |
| シャララ♀ | > | 【こんにちは】 (2023/7/9 16:08:44) |
| シャララ♀ | > | （全裸で、浴場へと入ると、まずは熱いシャワーを浴びながら身体を洗っていくものの、その時はアンダーク帝国の幹部だったカバトンに激しく公開レイプをされてしまった事が頭の中によぎり、興奮しきったカバトンに｢ぐふふふふっ♪ スカイランド一の最強剣士のまんこというだけあって、オレ様の超最強ちんぽを、すげぇ強く締めつけてきやがるぜっ♪｣と笑われながら、膣奥で射精されてしまった事を思い出し）…んっ、くぅんんっ（身体を洗うふりをしながら、自慰をはじめていって） (2023/7/9 16:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャララ♀さんが自動退室しました。 (2023/7/9 16:44:49) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/7/9 17:37:18) |
| 峰田実 | > | …なんか久しぶりに来た気がするなぁ。(更衣室の暖簾の前でそんなことを呟けば、いつもの通りにさっさと脱衣して、欲情へ。案の定誰もいないその場所にため息をつきつつ、頭と身体を洗えば早速湯船へ。じゃぼんッと思い切り飛び込めば、早速媚薬の効果が現れて。びき…ッ♡と見た目に見合わない強いオスちんぽを育てつつ、「誰か来ねェかなぁ♡」なんてピンク色の妄想を膨らませながら寛いで) (2023/7/9 17:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/7/9 18:04:58) |
| おしらせ | > | ディシア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/9 18:54:36) |
| ディシア ◆ | > | ……ふーん、こんな所に。（稲妻で言う温泉のようなものか、なんて思いながら入ってくれば、一糸まとわぬ姿に。タオルの着用は禁止……なんて文面を見れば、体拭くくらいだからと楽観的に受け止めた様子。さっさと髪と体を洗ってから湯船へと浸かれば、旅団での疲れやらなんやらでため息をついつい漏らしてしまう。ゆったりと体を沈めたはいいものの、折角明日は休暇だし……どんなメイク道具を買おうか。キャンディスもお洒落をさせてあげないと……等と、頼もしい姉御な見た目からはギャップを受けられそうなことを考えて。休みがあってすっかり楽しそうなのか、媚薬で体が蝕まれるなんてことも気付かずに……） (2023/7/9 19:02:26) |
| ディシア ◆ | > | にしても、体の芯からどんどん熱くなる気が……？（気の所為なのか？そう思ったが、流石に言い逃れが出来ないくらいには体は熱くなってしまう。くったりしながらぼーっと浸かり、ほんのりと恥ずかしそうに身を捩らせてしまって……♡だんだんと考えていたことも薄れ、びくりっ♡と、時折体を震わせてしまう。褐色の肌が艶めかしく火照るくらいには出来上がっている状態なのかは、果たして。） (2023/7/9 19:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディシア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/9 20:32:03) |
| おしらせ | > | 七海建人さんが入室しました♪ (2023/7/9 21:34:48) |
| 七海建人 | > | …この仕事はクソッタレですが。労働後の温泉というのは他には得られない一つの報酬ですね。(仕事終わり、多少の空腹を抱えながらの岐路で見つけたこの温泉。暑くなってきました季節の中では、溢れる汗も多くなり、気づけば入店していて。ただ、銭湯は男女分かれているものだと、考えるまでもなく思考にあったからこそ、この施設が混浴などだとは気づかず。サングラスを更衣室に置きタオルこそ手に持ち入るが、身体を洗うな用。湯船にタオルを入れないなど常識、その常識にならい、洗い終えたタオルは湯船の遠くに置き、異性が来るかもしれない、なんて頭に入れることなく一糸纏わぬ姿で背筋を伸ばし、浴槽の中に座り込み、目を瞑れば、お湯に含まれる成分など気づかず、1人静かに浸かって) (2023/7/9 21:42:56) |
| 七海建人 | > | …これは…私もずいぶん、疲労の回復ができたない証拠ですかね…。(しばらく浸かっていると、身体に感じる違和感を感じて。疲労感の抜ける感覚と共に、別の感覚が込み上げる感覚。その正体は激務に追われる職に身をしばらく置いて忘れかけていた三代欲求の一つだが、それにはまだ気づかぬまま、違和感の正体を探りながらも、お湯にしっかり浸かりながら、肩を軽く回して身体をほぐして) (2023/7/9 22:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七海建人さんが自動退室しました。 (2023/7/9 22:39:46) |
| おしらせ | > | バーバラ・ペッチ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/10 00:36:56) |
| バーバラ・ペッチ ◆ | > | （日付を超えた深夜。こんな時間にやって来たとあるシスター。迷い込むように踏み入れた温泉──混浴、しかも媚薬がある。そんなことなどつゆ知らずにひとつずつしっかりと服を脱いでいけば、籠にしっかり入れていって。稲妻にもこういう施設はあるらしい……でも、鎖国解禁されてから忙しくて行けていない。曰く、モンドや璃月等の異国から来た人も何名か在住しているとか──閑話休題、タオルを片手に扉を開けて。）折角だし、ゆっくり休んでいこうかな？（楽しげな笑みを浮かべる、モンドのアイドルシスター。ツインテールを解いて、髪に暖かい湯をかけていけば、しっかりと洗っていく。シャンプー、リンス、コンディショナー……どれもこの温泉の備品だが、とてもいいところで造られたのか、と思えるくらいのクオリティに大満足してしまう。髪を纏め、そのまま体の隅々まで洗っていき、ひとつ残さず泡を落として。一通り身を清めれば、そのまま湯に浸かっていき、ふぅー……と一息をついていく。）うんっ……うん？なんか変な感覚？温泉ってみんなそうなのかな？まあいっか！兎に角、ゆっくり休めればいいよねっ。 (2023/7/10 00:45:16) |
| バーバラ・ペッチ ◆ | > | ん……んんっ？なんだろう、不思議……体が熱いのに、頭がぼーっとしてきた……？逆上せたとかじゃないけど……お腹の奥も、可笑しくなってる……♡（きゅんきゅんと切なげに疼く体。特にお腹の奥が不思議な感覚に囚われてしまう。温泉で慣れていないというよりも、媚薬で体が可笑しくなってしまっているの方が正しいだろうか。この疼く体をどうにかして抑えるべきなのか、それとも……助けを呼ぶべきなのか。何れにしろ、体の一部の感覚、そして脳内が可笑しくなってしまっている。この事実をなんとかしなくては！幸いにも深夜なので、だれにもバレずに処理諸々が出来るだろう……そんなこもを考えていて。） (2023/7/10 01:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バーバラ・ペッチ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/10 01:43:37) |
| おしらせ | > | キュアブラック♀さんが入室しました♪ (2023/7/10 08:37:45) |
| キュアブラック♀ | > | 【おはようございます】 (2023/7/10 08:37:53) |
| キュアブラック♀ | > | （全裸で、浴場へと入り、まずは熱いシャワーで身体を洗った後、浴槽へと向かうと、たくさんある浴槽の一つに、浴槽の真ん中に、勃起させた男根の先から媚薬入り温泉を噴き出させている男性像があるのを見て、恥かしく思いながらも、思わず苦笑いしてしまい）…ははは。 …こんなの、ぶっちゃけありえない…けど（湯船に足を入れて、勃起男像に近づくと、上体を屈めて、その先から噴き出される媚薬温泉を顔に浴びながら、勃起男像の男根に根元からその先へと舌を這わせていって、勃起男像にフェラしつつ、右手で自身の秘裂を弄んでいっては、お尻を振っていって）…ちゅっ、んっ、あっ、あんっ…。気持ち良くなってきたゃったぁ…♪ (2023/7/10 08:46:55) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2023/7/10 08:53:03) |
| 桜井智樹♂ | > | 今日は久し振りに朝風呂とかも良いよな～（いつも通り全裸でやって来ると媚薬効果あるお湯を吹き出す像のチンポに舌を這わせながらおまんこ弄っているキュアブラックを見かけ、ムクムクとチンポを勃起させて背後からおっぱいを揉みしだき、蕩けているおまんこに亀頭部分挿入させて……）おはようございます、本物のチンポも一緒にどうかな？ (2023/7/10 08:57:33) |
| キュアブラック♀ | > | きゃっ…!?（勃起男像にフェラしていたところ、突然、背後から近寄ってきた青年に、後ろから抱きつかれ、乳房を揉みしだかれながら、青年のペニスの先を濡れる秘裂へとちゅぷっと挿入され）…やぁぁんっ、あ!? おっ、おはようございます…! …はっ、はいっ。私のエロキュアまんこで良かったら、遠慮なくしてくださぁいっ（恥ずかしさに紅潮しながらも、青年の方を振り向いて見つめつつ、お尻を軽く前後に振っていき）…あっ、ビクビクしてるぅ…♪ (2023/7/10 09:05:46) |
| 桜井智樹♂ | > | 自分でエロキュアなんて言っちゃうんだ？お友達も皆そうなの？（と、聞きながらキュアブラックのおまんこにチンポをズブズブ挿入させながら膣内を拡張させていき……）像のチンポをフェラしていたくらいだからエッチ大好きなんだね、その割には結構きついみたいだけど？（乳首摘まみ擦りながら、キュアブラックの膣内にチンポを馴染ませ淫らな音を聞かせていき、カウパーを垂らして……） (2023/7/10 09:11:44) |
| キュアブラック♀ | > | そっ、それは、なんか、この温泉に来てから、変な気分になっちゃってて…。ああぁっ…!?（柔らかな乳房を揉まれていきながら、青年にバックからそのペニスを膣へと奥へと挿入されていき、青年の雄々しいペニスが、愛液溢れる膣ヒダを掻き分けていくと、勃起男像の男根から噴き出す温泉を唇に受けつつ、身体を跳ね上がらせ、接合部から潮を吹き出させ、突起した乳首を責められると、膣内がきゅきっっと引き締まっていき）…あふぅ…っ、ああっ!? 入れられただけなのに、私のエロキュアまんこ、イッちゃったぁ～…♥️ (2023/7/10 09:18:38) |
| 桜井智樹♂ | > | それだけじゃないんじゃない？まだ奥に入れただけなのに逝っちゃうんだからさ（逝っているキュアブラックの膣内を開発させGスポットを発見して責め立てて……）潮吹いて身体を跳ねさせるくらいに身体の相性良いみたいだね。ほら、チンポ欲しいって、中に出してって子宮おりてきちゃったよ？（子宮の入り口までチンポ届かせ、首筋にキスマークをつけていき……） (2023/7/10 09:25:06) |
| キュアブラック♀ | > | はぁひぃ…ぃぃっ、あ!? あはぁあぁんっ…、あ！（勃起男像の腰に両手で掴まりながら、青年が後ろから雄々しく腰を奮い、己のペニスを膣へと出し入れしていけば、淫らな水音を浴場に響かせたていきながら、接合部からは愛液が溢れ、乳房を弾ませつつ、自らもお尻を振っていって、膣ヒダを絡ませるかのようにペニスを締めつけていき）…あぁんっ、お兄さん！ このキュアブラックのエロキュアまんこ、お兄さんのおちんぽで、もっと♥️もっと♥️、突いてくださぁいっ…！♥️（青年にバックから激しく犯されて、よがり悶えつつ、勃起男像の男根の先を舐め回し） (2023/7/10 09:33:17) |
| 桜井智樹♂ | > | 奥の奥までチンポで突いて逝かせちゃうからねエロキュア（若さに任せた荒々しい腰遣いで何度も子宮の入り口をチンポでノックしてから子宮内までチンポ捩じ込ませて……）中にまで入っちゃったね、エロキュアのいやらしいおまんこがチンポ締め付けてくるからさ、遠慮なく中に出しちゃうね（と、いうが早いか子宮内でチンポ脈打たせ、欲望まみれの濃厚白濁精子をぶちまけてキュアブラックの子宮内を染め上げていき……） (2023/7/10 09:39:06) |
| キュアブラック♀ | > | あっ、熱いっ…!? あ♥️ ふぁあぁあああーっ…!!（青年に膣奥までペニスを突き入れられ、そこで射精されると、膣内を満たしていく熱い精液の奔流に、乳房を大きく弾ませ、火照る肌身から汗を煌めかせながら、身体を仰け反らせ、濡れ乱れる膣ヒダを強く締めつけつつ絶頂し）…あぁんっ、あふぅ…っ♥️ …はぁっ、はぁ♥️（脱力しながらも、絶頂の余韻に浸り）…あっ!? まだ、出てるなんて、ぶっちゃけありえなぁいっ♥️（膣内で精液を感じるたび、ぴくくっと身体を痙攣させて） (2023/7/10 09:45:42) |
| 桜井智樹♂ | > | ぶっちゃけあり得ないなんて言われてもまだ終わった訳じゃないからね？（と、おまんこからチンポ引き抜けばだらだらと収まりきらなかった精子が垂れていき、余韻にひたるキュアブラックの開かれた唇にチンポを咥えさせながら味を教えて……）他のエロキュア呼んで挑戦する？（キュアブラックの口内にカウパー垂れ流しながら熱く硬いままのチンポびくつかせて……） (2023/7/10 09:53:25) |
| キュアブラック♀ | > | んっ、んぐぐっ…!? ちゅっ、くぅんんっ…♥️（体勢を変えられ、青年の白濁まみれのペニスを口内に押し込まれると、その先に丁寧に舌を這わせながら、吸い上げていって）…んふっ、スゴい匂い…♥️ んむむっ…（青年に夢中でフェラしつつ、精液を溢れさせている半開きの膣を晒しだしながら、遠目で見物していた男性客達に向かって、お尻を艶かしく振っていって） (2023/7/10 09:59:49) |
| 桜井智樹♂ | > | 凄く好きな匂いなんでしょ？エロキュア（チンポに舌を這わせながら吸い付くキュアブラックに興奮して滲み出るカウパーの量を増やし、腰の動きが増してオナホみたいに扱い､金玉に何度もキスさせる程咥えさせ……）もしかしてまだ物足りないからお尻振ってたりする？それとも他のエロキュア呼んでいるのかな？ (2023/7/10 10:05:28) |
| キュアブラック♀ | > | 【すみません。ここで一旦、〆とさせていただきます。お相手、ありがとうございました】 (2023/7/10 10:06:18) |
| おしらせ | > | キュアブラック♀さんが退室しました。 (2023/7/10 10:06:22) |
| 桜井智樹♂ | > | 【わかりました。ありがとうございました、機会あればまたお願いいたします→キュアブラック】 (2023/7/10 10:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2023/7/10 10:36:51) |
| おしらせ | > | セーラーマーズ♀さんが入室しました♪ (2023/7/10 12:40:30) |
| セーラーマーズ♀ | > | 【こんにちは】 (2023/7/10 12:40:55) |
| セーラーマーズ♀ | > | （セーラーマーキュリー、セーラージュピターと一緒に、全裸で、浴場へと入れば）…あれは、セーラームーン!? 何をしているの…!?（全裸で四つん這いになったセーラームーンが、各々のペニスをギンギンに勃起させた男達に取り囲まれ、輪姦されているのが見え、男達から次から次へと激しく膣内出しされては、気持ち良さそうに喘いでいるセーラームーンの姿に、マーズもマーキュリーもジュピターも各々の女体を疼かせてしまって、ひとまずシャワーで身体を洗うと、マーズ達も横並びに四つん這いになって、輪姦されているセーラームーンを見ながら、自らの膣を指先で弄んでオナニーをしていき、各々、お尻を振りながら、膣から愛液を溢れさせ）…あぁんっ。…私達、エロエロ・セーラー戦士のおまんこも、ズッコン♥️バッコン♥️してぇ…っ (2023/7/10 12:51:01) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/7/10 12:53:05) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 随分久しぶりにきたものだな…邪魔するぞ？（戸をガラガラとあけていきシャワーをさっとすませると少女が尻を振っているところを見つつ湯船に入って）なんだぁ？入れてもらうために待っていたのか…？面白い、早速入れてやるとしようか（とギンギンに固まった息子をもち少女に近づき） (2023/7/10 12:55:15) |
| セーラーマーズ♀ | > | 【すみません。背後事情で、失礼します】 (2023/7/10 12:56:38) |
| おしらせ | > | セーラーマーズ♀さんが退室しました。 (2023/7/10 12:56:44) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/7/10 12:57:03) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/7/10 16:06:37) |
| 峰田実 | > | …なんか久しぶりに来た気がするなぁ。(更衣室の暖簾の前でそんなことを呟けば、いつもの通りにさっさと脱衣して、欲情へ。案の定誰もいないその場所にため息をつきつつ、頭と身体を洗えば早速湯船へ。じゃぼんッと思い切り飛び込めば、早速媚薬の効果が現れて。びき…ッ♡と見た目に見合わない強いオスちんぽを育てつつ、「誰か来ねェかなぁ♡」なんてピンク色の妄想を膨らませながら寛いで) (2023/7/10 16:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/7/10 16:32:31) |
| おしらせ | > | ゴールデングロー ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/7/11 00:35:08) |
| ゴールデングロー ◆ | > | (すっかり遅くなってしまった自室への帰宅時間。誰もいなくなった薄暗い廊下をちょっぴり恐怖心を覚えながら急ぎ足で駆け抜けていけば、ふと思い出したのは入浴の事だった。既に時間は深夜を迎えている…今さらシャワー室を開けて欲しいなんて頼めないし、どうしようと少し考えてから…恐る恐ると言わんばかりの足取りで大きなお風呂に入ってみるべく、足先は大浴場へと向いていた)＿＿＿これが、温泉…(なるほど、これは…確かに大きなお風呂だ。……＿＿＿どどん！と目の前にある大浴場を見渡しながら、濡れたタイルの上をぺたぺたとゆっくりとした足取りで進み、掛け湯の方へと移動する。確か、大きな温泉は掛け湯…髪や体を洗って綺麗にするんだったっけ。誰かからか聞いた記憶を探りながらバスチェアに腰掛ければ、桶に溜めたお湯を頭から被る。 (2023/7/11 00:42:52) |
| ゴールデングロー ◆ | > | 元々貧しい出生だった自分には余りある程の広さで何か、落ち着かない。一人貸し切り状態のまま、もじもじと軽く身を揺らしながら、丁寧に髪を梳き洗い流してから軽く纏めると身体に着いた泥や汚れを洗い流していき、湯船へと移動すれば…何処となく甘い香りのする湯船に首を傾げながら、ソッと湯船に脚をつける。…どうやら感電はしなかったらしい。その事に安堵の息を吐いてからゆっくり体を湯船へと沈めた) (2023/7/11 00:42:55) |
| ゴールデングロー ◆ | > | 【待機ロルだけで文字制限……！うぅう…読み辛くてごめんなさい…】 (2023/7/11 00:43:22) |
| ゴールデングロー ◆ | > | ……これだけ大きなお風呂だったら…他の兄妹達も、一緒に入れそうだなぁ…(大きなお風呂に浸かったまま、ぼんやりと空を見上げる。なんてことない天井が視界に映り…なんだか、大きすぎて落ち着かないな。そうぽつりと一人呟けば、ロドス内の仲間や家に居るであろう他の大勢の兄妹の事等が頭を過ぎていく。…たまには顔を見せたいな、そう思っていた矢先だった)……？…、ッ…なんか、…びりってする…？(肌の表面をぴりぴりと甘く流れていく刺激に首を傾げる。まさか、此処で自身のアーツが暴走してしまったのでは…さぁ、と顔から血の気を引くのを感じて急いで湯船から立ち上がろうとするが…くたりと腰が抜けてどうしようもなくなっていた。理解できない現状に目を白黒させながら) (2023/7/11 01:01:02) |
| ゴールデングロー ◆ | > | な、なんで…？なんで、力が入らないの…ッぅ、……？♥(変な感覚。いつもの静電気などではないその肌への刺激に、何故？と誰に問うでもなく…困惑していたが、お湯に浸かっている部分から感じるその刺激に、もしかして…お湯を見下ろしながらお湯に浸かっている自身の肌…腹をゆっくり撫でれば)～～～っっ！？♥♥ぁ、あ…ッ♥(今まで以上の痺れる様な刺激にぺたりと倒れたままの耳がぴくりと揺れ、尾が電気が流れる様にびくびくと跳ねた) (2023/7/11 01:01:04) |
2023年07月02日 03時18分 ～ 2023年07月11日 01時01分 の過去ログ
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