「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2023年06月24日 21時45分 ～ 2023年07月11日 23時29分 の過去ログ
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| 未定 | > | 【そうですね、今日は取っ組み合い無しでお願いしたいです】 (2023/6/24 21:45:02) |
| 相談 | > | 【わかりました。それで大丈夫です。キャラは創作、版権どっちご希望とかありますか？】 (2023/6/24 21:46:18) |
| 未定 | > | 【数日前にアスナアリスでお相手してもらいませんでしたっけ？人違いならすみません。別部屋だったと思いますが】 (2023/6/24 21:48:34) |
| 相談 | > | 【多分違うかなと…しばらくルブル自体入ってなかったので…】 (2023/6/24 21:50:36) |
| 未定 | > | 【了解です、それはすみませんでした（汗） キャラは版権が良いです】 (2023/6/24 21:51:01) |
| 相談 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。了解です。どの作品にしましょうか？】 (2023/6/24 21:52:51) |
| 未定 | > | 【相談様はどんな作品使われますか？】 (2023/6/24 21:53:57) |
| 相談 | > | 【自分はなのは、sao、コナン、魔法科、ストライク・ザ・ブラッド、現実主義勇者、シンフォギア、異世界チート魔術師、転スラ、暗殺教室、FGO、ポケモン、エリアの騎士、フェアリーテイル等ですね他にもあるので言ってもらえればわかるのあるかもですね】 (2023/6/24 21:54:27) |
| 未定 | > | 【自分がやりたいのはSRWとかのロボット物ですが、SAO、転すらはわかりますね】 (2023/6/24 21:56:33) |
| 相談 | > | 【なるほど…例えばなんですがアスナやアリス以外でも大丈夫だったりしますか？】 (2023/6/24 21:58:50) |
| 未定 | > | 【あ～…その二人が希望でした（汗）】 (2023/6/24 21:59:40) |
| 相談 | > | 【あ、そうだったんですね(汗)こちらもアスナやアリスでも良いんですが結構色々な方がされてるのでマンネリというか定番になってたので出来たらリズベットやフィリアとかでやれたやりたかったなって思ったんで(汗)厳しそうだったらアスナとアリスでも大丈夫です】 (2023/6/24 22:02:31) |
| 未定 | > | 【では、そちらでお願いします。リズやフィリアはあまり思い入れがなくて（汗）】 (2023/6/24 22:03:11) |
| 相談 | > | 【わかりました。ではアスナとアリスでやりましょうか。どちら希望とかありますか？】 (2023/6/24 22:05:43) |
| 未定 | > | 【アスナさせてもらえると嬉しいです】 (2023/6/24 22:07:52) |
| 相談 | > | 【了解しました。ではアリス使わせてもらいます】 (2023/6/24 22:08:37) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます、もしよければ待ち合わせに移動してバトルしませんか？】 (2023/6/24 22:10:25) |
| 相談 | > | 【大丈夫ですよ。ただもしかしたらあんまり長くできないかもですが(汗)あと、公開だけなのですが大丈夫でしょうか？】 (2023/6/24 22:12:02) |
| 未定 | > | 【あ、ではまた長くできそうなときにお願いしていいですか？次お会いしたときにってことで】 (2023/6/24 22:13:08) |
| 相談 | > | 【あ、そうして貰えると助かります。ありがとうございます！】 (2023/6/24 22:14:00) |
| 未定 | > | 【はい、それでは失礼しますね】 (2023/6/24 22:15:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/6/24 22:15:53) |
| 相談 | > | 【はい、こちらも抜けますね】 (2023/6/24 22:16:15) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/6/24 22:16:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/6/24 22:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/6/24 22:43:08) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/6/24 23:00:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/6/24 23:25:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/6/24 23:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/6/24 23:59:08) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/6/25 18:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/6/25 19:16:29) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/6/25 20:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/6/25 21:19:06) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/6/26 21:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/6/26 21:49:35) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2023/6/27 12:53:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、松本乱菊さんが自動退室しました。 (2023/6/27 13:42:06) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/6/27 21:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/6/27 21:28:45) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/6/28 20:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/6/28 21:01:51) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/6/29 21:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/6/29 21:39:13) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/6/30 20:12:55) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/6/30 20:27:40) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー】 (2023/6/30 20:28:10) |
| 相談 | > | 【こんばんは！お久しぶりです～】 (2023/6/30 20:30:02) |
| 匿名 | > | 【よろしければまた続きでもどうでしょうか？】 (2023/6/30 20:32:38) |
| 相談 | > | 【はい！ぜひよろしくお願いします～！名前変えてきますね！】 (2023/6/30 20:37:35) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/6/30 20:37:47) |
| おしらせ | > | フゥさんが入室しました♪ (2023/6/30 20:38:09) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/6/30 20:38:53) |
| おしらせ | > | ミゥさんが入室しました♪ (2023/6/30 20:39:21) |
| ミゥ | > | 【それでは改めまして！】 (2023/6/30 20:39:34) |
| フゥ | > | 【改めまして、こちらからですね！】 (2023/6/30 20:40:25) |
| ミゥ | > | 【よろしくおねがいします、最初の壊し合いになりそうなとこでしたかね？ｗ】 (2023/6/30 20:41:05) |
| フゥ | > | 【確か、互いに拘束状態で注ぎ合って胸を破裂させようとしているところでしたかね…？w 】 (2023/6/30 20:44:43) |
| ミゥ | > | 【分裂するにしても混ざりつつ元に戻ったとしてもどちらにせよまだまだ戦いは続きますからねw】 (2023/6/30 20:50:58) |
| フゥ | > | ふぎょぉぉぉおおおおおおおおっ！！？？？！？！！…ミゥちゃんこそ…壊れちゃえええええええっ！！！！！…うぎゅっ！？？！？…ひっぎいいぃぃいいいいいいいいいい！？？！？！？…うひいぃぃぃいいいいいいいい！？！？？！！（イッては噴いてイッては噴いての繰り返し…その噴き出す先は相手の体内であり、自分の体内でもあった。それも互いの乳房だけなら良かったのだが、互いのツタと触腕によって非常に密着しきっており、それは陰部も同様。貝合わせの刺激が母乳の製造を促していき、更に苦しみが強まっていく。どんどん膨らんでいく乳房に、壊してやると息巻いていたのにも関わらず一向に壊れず、どころか同じ状況に陥ってしまっている状況に焦りを見せるフゥ。しかし、ここで弾け飛ばせばミゥを取り込み自分の血肉に出来るのだと意気込み、自分の果てない限界を信じてどんどん注ぎ合いを続けて言ってしまう始末…） (2023/6/30 20:59:25) |
| フゥ | > | おっごぉぉぉぉぉおお………っ！！！………この…いいかげん…いっちゃええええええええええぇぇぇぇ！！！！！んぎゅっ！？？？ううぅぅぅぅぅぅううううう！？！？！？？？…おおおぉっ…おっぱいがあぁぁああああああ！？？！？？こ、壊れちゃううぅうぅぅぅう！？？！？（もっちりとした肌を再現していたフゥの胸は、いつの間にか水がパンパンに張り詰めた風船のようになっていた。もはやいつ弾けとんでもおかしくないように見える。もうすぐミゥのおっぱいを弾け飛ばすことが出来る。ほぼ自爆覚悟で、触手を思い切り締め付けて大量の母乳を噴き込んでやろうとするが…その瞬間、2倍以上の締め付けが2人に襲いかかった。ミゥもまた触腕を締め付けていたのだ。同時に一気に叩き込まれる母乳に極度の密着によって更に張り詰めるおっぱい。凄まじい快感と苦しさに負けてしまうのではないかと恐怖し叫ぶことしか出来ないフゥ……そして、遂にどこからかぷしっ…とナニかが破れたかのような異音が鳴った…） (2023/6/30 20:59:54) |
| フゥ | > | 【それでは、壊れる直前まで…w 他の子ならクライマックスのような凄まじい描写ですがスライム娘ならまだまだ闘えるのが良いですねw】 (2023/6/30 21:01:47) |
| ミゥ | > | 【再生できるスライムだからこそどこまでも無茶をしてしまうというジレンマが良い感じに泥沼を加速させてくれますねｗ】 (2023/6/30 21:05:53) |
| フゥ | > | 【スライムの強みでもありますからねw 思う存分活かして混ざり合ってもらいたいですw】 (2023/6/30 21:13:50) |
| ミゥ | > | ふぎうぅぅぅうううう………っ！！！………もう…いいかげん…こわれちゃえぇぇぇええええええぇぇぇ！！！！！ひぎゅぅ？？？！ああああああぁぁぁあああああ！！？？！？？？…んおぉぉお…おっぱいいぃぃぃいいいいいい！！？？！？破れ、破れちゃうぅぅぅうう！！？？？（四つの乳房が等しく大きさを増し、内圧によって張り詰めた乳房同士はギチギチと互いの膜を破り合うかのように擦れる音を立てて潰し合っている。もうフゥの乳房が破裂するのも時間の問題だ。自分の乳房が破裂する前にと勝負を急いだミゥは触腕を締め付けて一気に圧迫を強めて母乳を搾り出し注ぎ込もうとする。しかし、フゥの触手による締め付けが同時に行われた所為で、予想以上に締め付けられ張り詰められる乳房。そして、止めとばかりに大量に注がれる母乳に絶頂し、泣き叫ぶが…中央の潰れ合う乳房の中からプシッ…と水が漏れる様な音が鳴ってしまい…） (2023/6/30 21:17:48) |
| ミゥ | > | っぎいっぃぃいいいいいいいいいいいっ！？？？！？！？…ミゥの、ミゥのおっぱいがぁぁぁああああああああっ！？？？！？！？！！！…フ、フゥちゃんのおっぱいが、先に…壊れればぁぁ……っ！！！！…ミゥの、おっぱいに……食べられちゃえええぇぇぇえっ！！！！！……ひぎゅぅぅぅぅうううううううううっ！！？？？！！？（二人の胸の間から噴き上がる母乳。しかし乳首は未だ繋がり合ったままだ。二人の胸の表面が一部破れたのだろう。まるで風船に穴が空いたかのように母乳が破れた穴から漏れ出したのである。しかし、母乳を漏れ出させているのはフゥも同じだ。それならばより多くの母乳を注ぎ込み穴を広げて増やしてやればフゥに大きさで上回れるはず…。自慢の胸に穴を開けられる屈辱を晴らすにはそれしかないと、自身の母乳が漏れ出すのも覚悟で締め付けを再び強め始めた。強い圧迫と継続的な母乳の注ぎ込みに、再び別の場所からプシっと母乳が噴き出す穴が破れだして…） (2023/6/30 21:17:50) |
| ミゥ | > | 【簡単に混ざり合わないからこそその過程が白熱していきますからねw】 (2023/6/30 21:18:25) |
| フゥ | > | 【逆属性ですからねw それでも最終的には混ざってしまうほどまで濃密に溶け合ってしまうくらいの犯し合いがなされるのでしょう…w】 (2023/6/30 21:22:48) |
| ミゥ | > | 【水と油を混ぜる様な感じですかねw不安定な状態にして何かの拍子に分離してしまっても面白いかなとw】 (2023/6/30 21:27:25) |
| フゥ | > | っひぎぃぃぃいいいいいいいいいいっ！！？？？？？！…フゥの、フゥのおっぱいがあぁぁああああああ！！？？？？！！！？！…み、ミゥちゃんのおっぱいを、先に…壊せばぁぁ……っ！！！！…フゥのおっぱい、でぇ…とりこんでやるぅぅぅぅぅうっ！！！！！……ふぎゅぉおおおおおおおおおおおおっ！？！？！？！？（乳首の繋がった感覚はしっかりと残っているがどんどん母乳がぴゅーっと噴き出し始めていた。乳房の表皮が破れてしまったのだ。その破れた部分から勢いよく出ていくミックス母乳に叫ぶフゥだったが、それならばもっと大量に注いでその破れた痕を広げてしまえば…と考えてしまう。そうすればもう止まらない。既に屈辱にまみれてしまったフゥは締め付けをやめること無く圧迫を強めていく。しかし、それは悪手でしかなく、一度傷の着いたその乳房はどんどんと傷を増やし始めてしまう） (2023/6/30 21:36:10) |
| フゥ | > | ふぎょっ！？はひぃぃぃ！？？！やだ、やだあぁぁああああああ！！！！？！…フゥのおっぱい壊さないでよぉぉぉおおおおおお！！！！？？！ミゥ…ミゥちゃん、なんかぁあああああああああぁ！！！！！んぶっぐうううううううぅぅぅぅううう！！！！！！！……ぶぎゃあああああああああぁぁああああああああ！？？！？！？！（いくら人の形を模したと言えど、本質はスライムだ。どんどん破れて中身の温いスライムの母乳が漏れ出ていく始末。もはやかばいきれない程の孔から、次々と噴出する母乳を前に、魔界でほしいままに暴れていたフゥの目からは初めて涙が流れていた。そして、その勢いのままにより一層の触手の締め付けが敢行される。なにも考えていない、なりふり構わない、完全に無謀な捨て身の攻撃は2人の身体を融合させるかのように押し付け合って、そして、既に傷だらけと鳴っていた乳房にとっては破裂のきっかけとなるトドメの一押しだった。派手な爆発音と共に、2人の間から巨大な乳房が一瞬にして弾け飛んでしまったのだった。） (2023/6/30 21:36:56) |
| フゥ | > | 【混ざっていたと思ったらいきなり元の2人に分離して散々融合させられた恨みが乗った激しい勝負もできそうですね～w】 (2023/6/30 21:42:41) |
| ミゥ | > | 【同化してしまった影響で母乳の質とかも均一になっていたりとか融合前と微妙に差をつけても良さそうですねw】 (2023/6/30 21:48:26) |
| フゥ | > | 【良いですねw 最初とは違うようになって確実に相手との影響を受けている事実により強い屈辱を勝負に反映してもらって】 (2023/6/30 21:51:06) |
| ミゥ | > | ひぎゃぁ！？んひぃぃい！！？？いや、いやぁあぁああああああ！！？？！…ミゥのおっぱい壊されちゃうぅぅぅうううううう！！！？？！！フゥ…フゥちゃんのおっぱいがぁぁああああああ！！！！！ぐぐっふぅぅぅうううううううう！！！！！！！……んぎゃぁぁぁああああああああぁぁ！！？？？？！？（負け知らずのミゥだからこそ引き際も見極められず勢いのままに攻めることを選択してしまった。そして、それはフゥも同じであった。お互いがお互いに捨て身の攻撃を仕掛け合ってしまったために漏れ出す穴は次々と増えていく。そして、穴同士に亀裂が走り大きな傷を作って更に大量の母乳を噴き出させてしまう中、触手と触腕がその怪力で二人の乳房を締め付け合った。その最後は凄惨なものとなってしまい、大きな爆発音を立てると共に二人の乳房は諸共に弾け飛び辺りに二人の体が飛び散ってしまうのであった） (2023/6/30 21:51:53) |
| ミゥ | > | はぐぅぅぅう…はぁ、はぁ…！！！！…ミゥの、おっぱいが……フゥちゃんの、おっぱいなんかに……！！！！…ぐぅぅぅうう……でも、これで…フゥちゃんのおっぱいなんか吸収しちゃって……っ！？？！？！ああああぁぁぁあああ！？？！？！？？（普通の生物であれば体が破裂なんてすれば絶命は必至だろう。しかし、ミゥは形こそ人の姿をしていてもその本質はスライムだ。液状となった破片を呼び集め、吸収し、再び乳房を形成するなんて容易いことである。更には途中でフゥの一部も吸収すれば次は負けることは無いだろう。しかし、そんなミゥにとっての誤算はフゥもまたスライムだったことだろう。水色と橙色の破片はミゥの方へと集まると同時半分はフゥの体へと向かって集まっているのであった） (2023/6/30 21:51:56) |
| ミゥ | > | 【触手や触腕も半分ずつ扱えてより多様な攻め合いができるようになりながらも全く同じことを返されてしまってw】 (2023/6/30 21:52:50) |
| フゥ | > | 【触手は触手同士で、触腕は触腕同士で強固に締め付け合って常に極限の密着状態で押し付け合ってしまいそうですねw】 (2023/6/30 21:57:03) |
| ミゥ | > | 【両方が使える分隙間なく密着させることで締め付け圧縮し強制合体とかもできそうですｗ】 (2023/6/30 21:59:25) |
| フゥ | > | ふぐぅぅうぅ…はぁ…ふぅ…！！！！…フゥのおっぱい……ミゥちゃんの、おっぱいなんかでぇ……！！！！…ぎぃぃぃいいっ……でも、このまま…ミゥちゃんのおっぱいを取り込んでやるもん……っ！！？？？！ひああああああぁ！！？？？！？？（あまりにも凄惨な結末、これが、もし普通の人間や亜人であれば……あくまでもフゥはスライム。それも実量は折り紙付きであった。この状況でもまだまだ意識を保ち、その上飛び散ったスライムの破片を呼び寄せ始めた。吸収、再生などお手の物、その上、ついでにミゥの破片もまとめて取り込んでしまえば勝ちは必至。…と思っていたのだが、ミゥもフゥと同じスライムであるのだ。互いに破片を呼び寄せようとしたところ、飛び散った破片は水色のそれと橙のそれが半分ずつ2人の身体に取り込まれ始めていた…） (2023/6/30 22:09:49) |
| フゥ | > | ふぉぉぉおおおおお！？！？？！？…な、なにぃぃぃぃい！？？！？！…からだ、おかじぐなっぢゃううぅぅぅぅぅぅ！？？？？？ミゥぢゃんのおっぱいを取り込んじゃったせいでぇぇぇぇえええ！？？！？…フゥのおっぱいを、バカにしないでよぉぉぉぉぉぉおおおお！！！！！（散々に母乳を交換しすぎたせいか、その支配権がごちゃまぜになっていたのだろう。水の精の力が宿ったミゥの胸をたっぷりと取り込んだフゥは、身体の底から凍えるような感覚と快感のダブルパンチに襲われてしまったのだ。しかし、ミゥのスライムを取り込んだことで身体はしっかりと再生できてしまったせいか、2人は快感と逆相違の属性のダメージに喘ぎながらも勝負を続ける気は満々。互いの胸を貶しあった事に憤慨したままそのまま怒りのままに絡みつきあった触手を増やしていく、そのさきは腰に頭まで渡り2人の身体は仕切り直しも早々、完全に密着し始めていく…） (2023/6/30 22:10:06) |
| フゥ | > | 【強制合体良いですね…w 破れた先からどんどん融合していって…w】 (2023/6/30 22:13:10) |
| ミゥ | > | 【圧迫の弱いところだけ分離していてどのみち楽に融合はさせませんがｗ】 (2023/6/30 22:15:57) |
| フゥ | > | 【胸と口と秘部は融合していそうですが他はどうでしょう…w 】 (2023/6/30 22:20:43) |
| ミゥ | > | 【手足で秘部や胸を刺激して直接攻撃、再び同一するまで洗脳合戦とか？ｗ】 (2023/6/30 22:24:47) |
| ミゥ | > | んぉぉぉおおおおお！？？？！？！…な、なにこれぇぇぇぇえ！！？？？！…からだ、へんになっぢゃうぅぅぅううう！！？？？！？フゥちゃんのおっぱいが入り込んだせいでぇぇぇええええ！！？？？…ミゥのおっぱいの、せいにしないでよぉぉぉぉおおおお！！！！！（ミゥの体が万全の状態であればフゥの胸を取り込んでも吸収し切れただろう。しかし、半分程度の身体となった状態でフゥの胸を取り込むには刺激が強すぎてしまった。元より相反する属性の二人だからこそ取り込むのは毒を飲むにも等しいものであった。結果、ミゥの冷たい体に走る火の精霊の熱い感覚が刺激となって快感を生み媚薬に漬けられた藻等しい状態であった。それでもフゥが健在ならば許してはおけないと勝負は続行、互いの胸を苦しさから貶し合い激昂し合った結果触手を更に増やして絡み付くように互いを締め上げ始め…）っぎぃぃぃぃいいいいいいいいっ？？！？！！！！…おっぱい溶けちゃう…貫かれちゃうぅぅう？！？！？！？！！…ミゥのおっぱい奪ったくせに……こんな、フゥちゃんのザコおっぱいなんかに……ぎゅひぃぃぃいいいいいいいいっ！？？？！！！ (2023/6/30 22:30:01) |
| ミゥ | > | …み、ミゥの方が…おっぱい強いんだからぁぁああああああああ！！！！！！ひぎゃぁぁああああぁっぁあああああっ！！？？？！！？（破裂する前と同じ胸や秘部をぶつける様に絡み合わせた直接対決。しかし、相手の体を取り込み合ってしまった二人は奇しくもお互いへの相性を高める結果となったのか乳房や秘部が潰れ合う刺激も乳首や陰核が折り曲げ合いぶつけ合う感触も簡単に絶頂に達してしまう程の快感を得られるようになってしまった。お互いに対して特攻であったにもかかわらず、抵抗力も失わせてしまった二人。お互いに必殺の一撃を食らわせ続けるにも等しく抱きしめ締め上げ合っているだけで母乳も愛液も噴き出してしまい互いの体を濡らし合ってしまう。こんな戦い長く続けられるはずもない、そう思いながらも乳首は乳首と、陰唇は陰唇と吸い付き始め早くも互いを食らい合おうと激しい争いを繰り広げてしまい…） (2023/6/30 22:30:03) |
| フゥ | > | 【なんとか自分の意識で動かせるところで攻撃を継続していそうですが融合してるせいで自分も感じてしまう可能性も…w 洗脳でなんとか相手の心を折ろうとして…w】 (2023/6/30 22:34:38) |
| ミゥ | > | 【自分のやろうとした洗脳を相手からも返されどんどん自他の境界線がなくなっていきそうですねｗ】 (2023/6/30 22:39:29) |
| フゥ | > | 【自分が今どっちを洗脳しているのか分からなくなり始めていきそうですね…w 精神が崩壊したのを皮切りに融合が一気に進んでしまいそう…w 】 (2023/6/30 22:46:19) |
| ミゥ | > | 【お互い屈辱のままに混ざり合ってしまいそうですねw合体後も分離しようと必死にのたうちまわっていそうなｗ】 (2023/6/30 22:48:22) |
| フゥ | > | っぎゅぅぅうううううううううっ？？！！？！！！…おっぱい、消えちゃう、こわされちゃううぅぅぅうう？！？！？！！…フゥのおっぱいを盗んだくせに……ミゥちゃんの、よわおっぱいなんてぇ……ひぎゅぅぅぅぅぅうううううっｔ！？！？！？！…フゥの、おっぱいの方が…絶対強いぃぃぃぃいいいいいいい！！！！！！ふぎゃぁぁああああああぁっああああ！！？？？！！？（さっきと同じ状況、全身での密着戦。しかし、さっきと違うのは2人の身体が半分ずつ取り込みあったことであった。もとより反対属性であった2人は取り込みあった事によりその相性をより上位の相性へと上り詰めてしまっていたのだ。最早最初の様に素肌を触れ合わせているだけでも耐え難い快感を与える程になっていたのに、その上で全身を密着させている。常に大絶頂に等しい快感を与えつつ、絶え間なく吹き出る母乳と愛液。そして、そのせいかどんどんと緩まっていく乳首は乳首と喰らい合い、陰部は陰部と吸い付き合って真空になっていき…） (2023/6/30 22:55:00) |
| フゥ | > | ふっぎゅっ…！？？！？…ま、またおっぱいが…っ！？？！っひいぃぃぃいいいいいいい！？？？？！あ、あそこまで！？？！…ひっひゅううぅぅぅぅ！？？！？？…ど…どこまで…よわっちい身体のくせにフゥと張り合えば気が済むの！！！？！ミゥちゃんなんて…ただ食べるだけじゃ絶対に済まさないんだから！！！！っふぅぅぅ…ふぅぅぅぅううううう！！！！！（ずぶりと乳首が深く突き刺さり、母乳が交換される感覚、そして、間髪を入れず陰部から体液が注ぎ込まれる感覚に目を見開いた。それは乳首と同じ容量で注ぎ合っているのだと理解し、どこまでも身体で張り合ってくるミゥに苛立ちを隠せなくなっていくフゥ。ただ叩き潰して取り込むだけじゃ済まさない。徹底的に身体で勝利してやろうと、フゥは取り込んだ淫魔の能力を行使していく。全身から催淫効果のある香りを放ち、ミゥを強制的に発情させただでさえ凄まじい感度を更に引き上げさせていく…しかし、どんどんフゥ自身も発情し感度が上がっていく事にきづいてしまう…） (2023/6/30 22:56:54) |
| フゥ | > | 【なんとしても相手に屈しはしないでしょうし見た目では融合しても精神の中では2人の精神が必至に否定し合って、その負の感情が溜まったら分離して…とループになっていきそうですw】 (2023/6/30 23:01:25) |
| ミゥ | > | 【二人が肉体的にも精神的にも離れることはないでしょうねｗとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2023/6/30 23:02:49) |
| フゥ | > | 【相性が良すぎるがゆえに出会ってしまったのが運の尽きですねw と、了解です！今回もありがとうございました！】 (2023/6/30 23:03:51) |
| ミゥ | > | 【真逆だからこそ相性が良すぎるというのも良いですねwこちらこそありがとうございました！またよろしくお願いします】 (2023/6/30 23:04:34) |
| ミゥ | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2023/6/30 23:04:45) |
| おしらせ | > | ミゥさんが退室しました。 (2023/6/30 23:04:48) |
| フゥ | > | 【こちらも失礼します、おやすみなさい～】 (2023/6/30 23:05:51) |
| おしらせ | > | フゥさんが退室しました。 (2023/6/30 23:05:54) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/7/1 22:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/7/1 22:39:02) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/7/1 23:09:19) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/7/1 23:28:10) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/7/2 09:08:39) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/7/2 09:18:06) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/7/2 19:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/7/2 20:08:30) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/7/4 18:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/7/4 18:57:58) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/7/4 19:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/7/4 20:12:29) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/7/4 21:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/7/4 22:13:33) |
| おしらせ | > | 篠ノ之箒さんが入室しました♪ (2023/7/5 16:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。 (2023/7/5 16:56:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:04:48) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:16:08) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです～】 (2023/7/5 21:17:14) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー！】 (2023/7/5 21:26:37) |
| 相談 | > | 【お元気そうで何よりです～…！ 今までの勝負から打って変わって変則的な絡み合いになってる2人ですが…その分どんどん反動が強まっていきそうです……！w】 (2023/7/5 21:32:11) |
| 未定 | > | 【お陰様でなんとか…ｗ ひとしきり睦まじく犯し合う内に闘争心が戻ったら、最後の大噴火を見せてくれそうですよねｗ】 (2023/7/5 21:33:32) |
| 相談 | > | 【2人の人生で最初で最後の仲良さげな雰囲気の犯し合いですし、たっぷりと愉しんでもらって…そこから絶対に戻らない程の亀裂と衝突をもって2回戦の幕を閉じてもらいましょう…w と、続きの方どうでしょうか…！】 (2023/7/5 21:36:20) |
| 未定 | > | 【陸み合いがヒートアップしていくうちに犯す側に立とうとしだして…みたいなのでも良いですし、まだ時間はありそうなのでどんどん過熱して爆発させていきましょうｗ 是非是非！よろしくおねがいします～！！】 (2023/7/5 21:40:24) |
| 未定 | > | 【名前変えてきますね！】 (2023/7/5 21:40:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/7/5 21:40:33) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/7/5 21:40:37) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:40:44) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:40:45) |
| 春風結奈 | > | 【 いくら口では仲良く行為していたとしても心の中では自分のほうが…と思っているでしょうし…ありそうな展開ですw 睦み合うだけその反動が大きくなるでしょうし…塩梅に迷ってしまいます…w では改めまして、よろしくお願いします～！】 (2023/7/5 21:44:23) |
| 秋月花奈 | > | 【逆にこれだけ相性が良いんだし、謝ってくれさえすれば本当に友達になれるかも…みたいな事を思いながらも果たせずに決裂の道に突き進むとかも良くて迷ってしまいますねw こちらこそ、よろしくお願いします！】 (2023/7/5 21:46:16) |
| 春風結奈 | > | 【あー…！！！とてもいいですね…！！w 運命の歯車がほんのちょっとズレたことで唯一無二の友達になれたはずの関係が永遠の潰し合いになってしまって……w】 (2023/7/5 21:53:02) |
| 秋月花奈 | > | っふぅ……っう……ゆ、なぁ……んむっ！？…ちゅ……あ、は。結奈も……くん……ふぅ…まだ、汚れてるでしょ……べろ、れろぉ……ふぁっ…！？！……結奈…ぞわぞわする…！！……ほら、こっちも…！…れろ…べろぉぉぉ……んぁ、ぶっぅぅぅ…くぉ、じゅむ、はふぅ…ぅ………う、ぁあ…結奈の…っ…ひぁぁぁ…！！（抱き合ったまま小さく痙攣する二人。その間から零れ落ちた体液がタイル張りの床に跳ね返り、白濁と小金の入り混じった液だまりが温かなシャワーに流される。やがてずるりと身体を滑らせた二人は、その臀部をタイルに打ち付けて。しかし二人は身を休ませること無く引きあうと、再び唇を重ね合わせた。降り注ぐ温水の中、ねっとりと絡む舌と舌。絶頂の脱力よりも強い衝動で繋がった唇は少しして離れ、昂る鼓動のままに互いの肩の下へと鼻先を突っ込んだ。秘所を暴くような興奮。そこは肉と肉とで挟まれた為か強烈に互いの臭気を纏っており、たまらず舌が伸びる。細かな舌の突起が肉の汗をこそげ、執拗に舐られる快感が全身の汗腺を開かせると、香気に釣られるように二人は胸に腹に、腿に足にとしゃぶりつき。最後には際立って強烈な臭気の陰部へと達した） (2023/7/5 21:58:47) |
| 秋月花奈 | > | ふぶ、ぉおぉ…じゅぶ、んじゅるるぅううう…！！？……は、んっ…！！ぶぐ、ぐぐりゅぅぅううぅぅぅ！！？！…ん、ぶ…ぶへぇぇぇぇぇ…じゅりゅっ、ぉ…ぉおぉぉぉぉぉっ！？！？！…ゆ、なぁぁ…イかせて、あげる……じゅぶっるりゅぅぅぅぅぅぅ…っぉぉぉぉぉおぉおおおお！？！！？………ふ、ぅぅうう………んぎ、ぃぃぃぃぃぃ…っぁ、ぉぉぉぉぉぉぉぉ……（何度も弄り合い、ぶつけ合い、蹴り合い、注ぎ合った陰部は何の抵抗もなく互いの舌を飲み込むと、荒々しくのたくるそれへの悦びに浅ましく愛液で応える。顔全体でのめり込み、ご馳走を探す豚のような体勢の二人は溢れた愛液を努めて淫靡な音を立てながら啜り、顔全体を愛液で濡らしながら再び舌を掻き回す。発情しっぱなしの身体はとっくに絶頂の準備は出来ており、秘部の奥でじりじりと熱を蓄えながらその時を待ち構え。絡み合う身体の上で、ゆらりともたげられた腕が互いを求めて彷徨った後。確かにその手をつかんだ瞬間、勢い込んで突き刺さった舌に身震いする。我慢の様子もない、長く熱い絶頂がぶちまけられる。断続的に噴き出した潮は、しゃぶりつく互いの喉に流れ込んだ） (2023/7/5 21:59:02) |
| 秋月花奈 | > | 【ひとしきり犯し合ってから湯船にでも浸かっている時に、少し前までの怒りに任せた犯し合いの事を思い返しながらそんな事を思って。何なら先に謝ってくれれば自分も謝るのだって視野に入れながら、どうしてもその一線が超えられなくてみたいな…ｗ 決裂した責任も擦り付け合いながらの闘いに持ち込めますねｗ】 (2023/7/5 22:02:49) |
| 春風結奈 | > | 【一番最初の亀裂となった銭湯での一幕と同じ状況になりそうでとてもいいですね…w あのときと違って犯し合いの果てにあまりにも感情がぐちゃぐちゃになってしまっていますが…w 】 (2023/7/5 22:11:08) |
| 秋月花奈 | > | 【確かにｗ奇しくも同じ湯の中のシチュエーションですしねｗ 互いに与えた数々の仕打ちと屈辱を水に流せる可能性を割と本気で見出そうとしていたの、それだけで奇跡とすら言えますねｗ】 (2023/7/5 22:12:39) |
| 春風結奈 | > | 【あらゆる手を使ってここまで散々貶しめ合ったというのに、相手が先に謝ること前提とは言え自分も謝ろうと思っていたという…w】 (2023/7/5 22:21:29) |
| 秋月花奈 | > | 【一度部屋を埋め尽くすまで膨乳して母乳洪水起こして…みたいなここまでやり合った二人ですらも想像できないような異常事態で思考ぶっ飛ばされたが故の気の迷いかもしれませんね…ｗ】 (2023/7/5 22:24:45) |
| 春風結奈 | > | んぶ、ぅふぅ…じゅる、じゅぶずぅぅぅううう…！？！……ふぁ、あ…！！ぎゅぶ、ぐぐぶぅぅううううぅぅ！！？！…ふ、ぶ…ぶふぅぅぅぅぅ…じゅるっ、ぉ…んぉおぉぉぉぉっ！！？？！…か、な…こそぉ………じゅっずぞぉぉぉおおおおぉ…っぉぉぉぉぉおぉおおおお！？？！！………ふ、ぅぅうう………んご、ろぉぉぉぉぉ…っぉ、ぉぉぉぉぉぉぉぉ……（ここに至るまで、幾度とない膝蹴りの応報、貝合わせの快楽、その全てを受けた幼女の陰部はあっさりと2人の攻めを受け入れ、乱暴にかき混ぜれば愛液と共に刺激を伝えてくる。それをごくごくと甘水を飲み干すかの様に音を大きく立てて喉を鳴らしていく。シャワーが2人の身体を清めていくというのに、2人の顔は互いの体液でどんどんと汚れるのをお構いなしに、愛液の啜り合いはとどまることを知らない。ひくひくと蠢く陰部は、密着する互いの肉の熱を感じ取る。横倒しの69。上に乗った互いの腕が相手のそれを見つけだし、互いの手指をしっかりと握り合った時。一気に深く突き刺さった互いの舌が、快楽の核を貫いた。凄まじい勢いと持続時間の絶頂。） (2023/7/5 22:37:43) |
| 春風結奈 | > | （シャワーよりも熱い潮と小水は痙攣と共に秘部をぱっくり咥えた互いの口内にそのまま入りこんでいく。）んっごっ…ごっふぅぅ…っぷ、はぁ………ふぅぅ…か、なぁっ！…っはぁぁ…ちゅぶ…ぶぢゅっるぅ…………んぎゅっ！？？！…ん、っぅぅ…っはぁ…まだ…たりないの…？…ふふ、ほんと、変態なんだから…っ…！…むぅ…うっさい…ド変態の花奈は、お尻だけでイッちゃえっ…！……んおっ…お゛っほ……んお、んんんぉぉぉおおおおっ…（ごくごくと花奈の廃液を飲み込んでいく結奈。その顔はあまりにも淫らであったが、必死に犯そうとしていた数時間前とはかけ離れた異常な姿でもあった。ひとしきり絶頂を終え、互いを開放した2人は、しかし情欲が収まる気配は一切見せず。ゆっくりと身体を起こしたがいの姿を確認すれば一目散に抱きつき合い、膝立ちのまま当然かのように口づけを交わした。合わさった口内に広がる互いの愛液と小水が混じった、度し難い香りをものともせずにねっとりと唾液を交換している最中、不意に結奈の菊門に刺激が走る。） (2023/7/5 22:38:56) |
| 春風結奈 | > | （花奈の指が3本入り込んだ事にすかさず結奈も応え、互いを罵りながらも腰をへこへこと情けなく動かしながら快楽を求め合う哀れな性獣となりつつもその様子はどこか幸せそうでもあった。） (2023/7/5 22:39:02) |
| 春風結奈 | > | 【勝負の内容は確かに一気に突き進んだ分常軌を逸した内容になってしまいましたからねw 2人の常識をぶっ壊してしまったせいで2人にとってまともな思考が出来ていないのかも…w】 (2023/7/5 22:40:09) |
| 秋月花奈 | > | 【そんな中でも勝手に犯し合いに身体が傾いて、それがただただ気持ちよかった所為でうっかり和解ルート寸前まで来てしまった…の方が自然かもしれませんねw もっとも本人達にとっては折角の提案を相手が突っぱねた事になるんでしょうがｗ】 (2023/7/5 22:43:36) |
| 春風結奈 | > | 【ここで身体の相性の良さを嫌というほど知ってしまって、本当は喧嘩よりも仲良くなったほうが…と思ってしまったり…w 先に謝れば、という前提は覆せないので結局和解は出来ませんねw】 (2023/7/5 22:51:00) |
| 秋月花奈 | > | 【一瞬見えた和解案、今後の二人の争いの様子をまた一段と混沌とさせそうですねw 犯し潰してはっきり優劣つければ仲直り出来るかもみたいな感情も湧いてたら面白いですｗ】 (2023/7/5 22:53:41) |
| 春風結奈 | > | 【どれだけ憎み合って犯し合っても、和解するという可能性を脳裏に控えてくれるとバッドエンド確定の2人とは言え精神的にはほんの少し救いにはなるかも…？w 】 (2023/7/5 23:10:39) |
| 秋月花奈 | > | ぐっんっ…んっぐ…っは、ふぅ………はぁぁ…ゆ、なぁゅ！…っふぅぅ…ちゅむ…むじゅりゅぅ…………そ、れっ！！！……ふ、ふ…分かってる、よ…そんなこと…言って…淫乱結奈ちゃんだって…満足してないくせに……！…んぎょっ！！？！？…は、くうぅう……望む、ところ…！…イっちゃえ、結奈…！！……おほっ…あ゛っお……おご、ぉおほぉぉぉおおおおっ…（だくだくと注がれる愛液と尿。それを余さず飲み干そうとする花奈の表情は恍惚として、犯された屈辱さえも感じていないように見えた。断続的に、長く続いた絶頂の飛沫を可能な限りに飲み込んで、顔中を汚したまま、掴み合った腕を支えに身体を起こす二人。互いに酷い有様の姿を認めれば、掴む腕を引き寄せて再び抱き合うと、自然にキスを交わし。口内に残った互いの廃液を酌み交わす。複雑な、けれど決して美味とは言えない筈のそれを嬉し気に飲み干し、それにも飽き足らず、花奈は片腕を這わす。更なる淫行を誘うように、結奈の菊門に指三本を捻じ込んだのだ。嬌声。けれど挑発的に笑って乗ってくる結奈の姿に花奈も微笑み、尻に走る衝撃を受け入れて。酷い喘ぎ声を零しながら身体は動き出す） (2023/7/5 23:16:50) |
| 秋月花奈 | > | お、おおぉぉ…ぉ、ほぉぉぉおおおおおぉお……ぎ、ぉおおおぉ…お、じりぃぃいいいぃいぃぃい……ぎも、ぢぃぃいいぃぃぃぃ……ぉぉおぉおぉぉぉぉ……ぁ、へぇぇぇぇぇぇぇ……イ、でる…のにぃぃいぃぃぃ…イぎ、づづけ、ぢゃぅぅぅうぅぅぅぅ……あ゛ひ゛ぃぃぃぃぃいいいぃぃ…（緩慢に腰を突き出せば、押し合う豊満な乳房の下で下腹部から大腿、秘部までがぴったりとくっついて。そうして感じる肉の感覚の代わり、尻を抉る指の快楽は失われていく。第一関節ほどまで抜けた指に、自ら犯されようと再び腰を引けば、秘部のそれよりは遥かに固い菊門を割り入って指が飲み込まれてゆく。その浅ましい前後運動の度、快楽に染められた聞くに堪えないオホ声を堂々と吐き出しては震え。洪水状態の秘部から絶えず新たな愛液を零しながら、再び腰を突き出し、引き戻す。軋轢も憎悪も敵愾心も、互いの肉欲と性欲に全て飲み込ませ。膨れ上がった情欲のままに、ひたすらに結奈との情交に没入する花奈） (2023/7/5 23:17:30) |
| 秋月花奈 | > | 【最終決戦の中、何十何百何千年の先で現世の記憶を全部掠れさせれば、争いながらもある意味幸せな未来に到達する…かもしれませんね？ｗ 勝たないので勝たなきゃとは思い続けてるんでしょうが…ｗ】 (2023/7/5 23:20:29) |
| 春風結奈 | > | 【あらゆる記憶が総て相手との犯し合いに塗りつぶされて、その果てに残った「勝って犯し潰して上下をはっきりさせたら友達に…」という目的の為に永遠に犯し合い続ける2人……w 】 (2023/7/5 23:29:05) |
| 秋月花奈 | > | 【極論勝って現実に戻るとか一切考えてないので想定よりかなり幸せ寄りではあるかもしれませんね…ｗ これは親の前での仲良しパートも何でこれが二人きりでも出来ないのかみたいに思ってそうですｗ】 (2023/7/5 23:35:37) |
| 春風結奈 | > | お、っほぉぉ…ん、ぉぉぉぉおおおおおぉお……ぎゅ、ふぅぅう…お、じりぃぃいいいぃいぃいぃ……ぎっもぢぃよぉぉぉぉぉ……ぉぉおぉおぉぉぉぉ……ん、ひぃぃぃぃぃぃぃ……イっでる、っでばぁぁぁぁ…まだ、イっぢゃ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ん゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉおおおぉ…（腰を突き出せば腹と太腿と陰部が絡まり合う。腰を引けばアナルが深く指に突き刺さる。花奈との柔らかな肉欲の交わり、肛筋をこじ開ける尻穴の痺れるような快楽。腰を振り、快楽を何度も受けて喘ぎ続ける、どれをとっても快楽に塗れる2人の情欲の果ては幼女とは思えない無様な喘ぎ声だった。ばちゅん、ぐっちゅと全身を絡ませて、今までのあらゆる感情をないまぜにするように快楽に塗れた幼女たちの狂宴は、どぼどぼと愛液をこぼし、母乳を垂らし、尚未だ終わる気配を見せない。） (2023/7/5 23:47:54) |
| 春風結奈 | > | お゛っびょぉぉぉぉぉぉぉぉおお！？！？！？…あ゛へ゛ぇぇぇ…ぇ……っへ…………んぁ…っか…花奈ぁぁ…あそこ、合わせ、よ…？……へへ…………私のあそこで、淫乱花奈のあそこ…食べてあげるんだから……！…んっぁ…あ、あひ…いっひ゛ぃぃぃぃいいいいいぃぃぃ！？！？…お゛、おじっごぉ…出る、の…はやすぎぃぃ゛ぃぃいいいい！？？？！（肉とアナルの快楽は長く続いた。膝立ちもままならなくなるほどに、引いても突き出しても母乳と愛液を噴きこぼす浅ましい身体へと成り下がった2人は、貝合わせを求めあった。脚を開いて腫れた秘部を開き互いの求め合う声が重なる。あまりにも強烈な臭気を放つ、淫靡な互いのあそこがジリジリと近づき、そして噛み合った瞬間。今まで溜め込んだ疲労と快楽が溢れ出てくる。今まで散々重ね合って、引き分け合った2人の秘部、その相性など2人が一番知っている。重なるだけで深く絡み合うそれは一気に愛液と小水を噴き出そうとし、スプリンクラーのように重なった部分から混ざって撒き散らしていく。） (2023/7/5 23:48:29) |
| 春風結奈 | > | 【永遠に憎しみ合うよりはまだ…というところでしょう…w 永遠に勝負がつかないのでどちらも悲惨度は大差ないですが…w 確かに謎です…親の前ならどこまで荒み合っても抱き合ったり仲良しの演技ができますからねw】 (2023/7/5 23:51:13) |
| 秋月花奈 | > | 【結局どこまで行っても互角であることは変わりないですからね…ｗ いっそ拗れに拗れてる方が仲良しが上手いまであるかもしれませんねｗ】 (2023/7/5 23:56:55) |
| 春風結奈 | > | 【こじれてしまってるせいで余計に意識して仲良しを演じてくれるのでしょうね…w 親をやりすごしてすぐさま犯し合う為というのもあるでしょうし…w】 (2023/7/6 00:06:29) |
| 秋月花奈 | > | 【今後拗れる事しかないわけですから、表向きはどんどん仲良くなっていくのが実情と反していていいですねw そうしてやり過ごした瞬間物陰で激しく絡み合ってｗ】 (2023/7/6 00:09:04) |
| 春風結奈 | > | 【ここで決定的に決裂してしまったとしてもこれからもしっかりと仲良しを演じなければいけませんねw そして隠れては全身をめちゃくちゃに犯し合ってもらって…w 】 (2023/7/6 00:14:03) |
| 秋月花奈 | > | あ゛っびゅぅぅぅぅぅぅぅぅうう！？！？！？…お゛ほ゛ぉぉぉ…ぉ……っふ…………んぅ…っゆ…結奈ぁぁ…いい、よぉ……ふふ…………変態結奈のあそこなんて…私のあそこで、丸呑みにしちゃうんだから……！…くっぉ…お、おほ…ふっく゛ぅぅぅぅうううううぅぅぅ！？！？…おじ、っごぉ…どまら、ないぃぃ゛ぃぃいいいい！？？？！（二匹の快楽を求める淫獣達はがっぷりと組み合ったまま互いの肉の悦楽に溺れ、臀部を突き刺す凌辱級の刺激に堕落する。時を忘れる程に喘ぎ果て、耐え切れなくなった腿が崩れ、視界が一段低くなる。痺れる四肢に一時の間言葉を取り戻した二人は、この淫行の仕上げに秘貝同士を食い合わせることを望んだ。齢十になったばかりの未熟な身体に備わった、年齢に見合わぬ乳房に情欲。無理やりに開発され、排尿以上に快楽の受容口として理解してしまった性器。経験ばかりは一人前を遥かに超えた二人の秘部がゆっくりと近づき、絡み合う。途端、底なしに溢れてくる愛液と小水が秘部の最前線で衝突すると、鉄砲水のように噴き出した） (2023/7/6 00:40:29) |
| 秋月花奈 | > | んぉお、ぉぉおおぉおぉおおおおおおお！！？？！？…い゛びぃいいぃいいいいいいいいいいい！？！！？…ゆ、なぁぁぁぁぁぁ……ゆなぁぁぁっ、ゆ゛な゛ぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁっ！！！！？！…おがじぐ、なるぅぅううぅぅ……おがじ、ぐ…いっじょに、おがじ…ぐ…なろ、っ……ぉ、ぉおっ……ぉ、ひ゛ょっぉぉぉおぉおぉぉぉぉおおおおぉお…！！？！？！？……（浴びても浴びても拭われない汗と淫液のねっとりとした感覚に身を任せ、互いの身体にしがみつくようにして固く抱き合う二人。アナルに突き刺さる指を更に奥へと進ませるよう、緩慢に引かれた腰が、ばちゅん、ぶちゅんと二度ばかり打ち合えば。その度にタダでさえ相性の良い秘部同士が深くまで食い込んで、甚大な快楽をとめどなく与えてくる。互いの名前を呼び合う声が浴室を反響し、脳の過負荷を伝えるように視界はばちばちとスパークした。 (2023/7/6 00:40:42) |
| 秋月花奈 | > | 限界などとうに超えている。そんな闘いをし過ぎた二人にとって、犯し合いの終着点は脳みそが焼き切れる程の凄まじいものでなければならなくなってしまっているのだ。最後の力を振り絞り、ほんの僅かに引き込んだ腰を、アナルを貫く手の力を借りてぶち込めば。孕ませんとでもするかのように抉りあった秘部から噴き出した愛液と尿が、遂に互いにすれ違い、膣口を遡上して子宮へと到達する。肉を食い合わせ、とぷ、とぷと液の尽きるまで丹念に注ぎ合った二人。それが彼女らの覚えている最後であり、ぐらりと傾いだ身体は制御を失い、タイルへと崩れ落ちたのだった） (2023/7/6 00:40:44) |
| 秋月花奈 | > | 【再び合って犯し合うためには表面上の仲を保つのは必須ですからねwやり過ぎなくらい仲良しアピールしてもらってｗ 勿論裏では言葉も無いくらいずぶずぶの犯し合いになるわけですがｗ】 (2023/7/6 00:42:37) |
| 春風結奈 | > | 【もし中が悪いと思われることがあれば親の前で躊躇なくキスくらいなら出来るほどにアピールしてもらわないといけませんねw 仲良しアピールするだけその後が激しくなってしまいますから…w】 (2023/7/6 00:46:04) |
| 秋月花奈 | > | 【二人にとってはもう何十回もキスしてるせいでバグってますが、当然仲良しだからってキスはしないんですよね…ｗでもしますｗ その反動で更にさっきより深く食い合って…の相乗効果ですｗ】 (2023/7/6 00:49:29) |
| 春風結奈 | > | 【それが当然だと思ってしてしまってお母さんに変に思われたらどうするのって喧嘩しても良さそうですね…w 際限無く深く絡み合ってしまいますね…最終的には親が少しいなくなった間ですら貝合わせや母乳循環まで…w】 (2023/7/6 00:54:42) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねwどっちも望んでしておいて後で喧嘩になってしまうとｗ ほんの少しの間があれば前だけはだけて絡み合ってｗ最終盤なら急に多少胸が大きくなっても気づかれないでしょうし…ｗ】 (2023/7/6 01:07:07) |
| 春風結奈 | > | んぉお、おおぉぉおぉおぉぉぉぉああああぁぁっ！！？！？？…う゛ぎょぉぉぉぉおおおおおおおおおお！！？？！…か、なぁぁぁぁぁぁ……かなぁぁぁっ、か゛な゛ぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁっ！！！？！！…おがじぐ、なっぢゃうぅぅぅ……うん…いっじょに、おが…じぐ…なりだ、ぃっ……ぉ、おぉ……ぅ、ほ゛っおぉぉぉぉぉおおおぉおおおぉぉぉお…！？！？！？！！……（汗と淫液に塗れた、粘性を帯びた身体を熱烈に抱きしめあって、貝合わせの快楽を甘んじて受け入れる。その間にもアナル攻めは止まらず、強く差し込まれたアナルの感覚を求め腰を引いて、反動で数度ぶつけ合うと、それだけで2人の陰部はしっかりと固着し合う程深く絡みあわせてしまう始末。悩ましげに、しかし、その存在を認知してもらいたいがために、相手の名前を必死に呼び合う。文字通り、おかしくなる程の快感。この風呂場でも何度も絶頂した2人だが、その絶頂でも終われない2人にとっては、おかしくなるほどの強烈な快感でないと駄目なのだ。ほんのすこし腰を引いて、身体の全てを用いて思いっきり花奈の腰にぶつける。） (2023/7/6 01:15:57) |
| 春風結奈 | > | （互いの体内へ取り込み合うかのように繋がった秘部が、愛液に尿に、あらゆる体液を相手の体内にぶち込みあった。融合と見紛うほどの抱擁、たっぷりと子宮内をも満たす徹底的な注入。その感覚が2人の記憶に刻み込まれ、それと同時にゆっくりと風呂場の床に倒れ込んだ。）……………ぅぅ、ん…か、な……？…えへ、へ………お風呂…はいろっか……………は、ふぅぅぅぅ………あ、あの…花奈…？……気持ち、よかった…？……そう…わ、私も…すごく、気持ちよかったの…………その…私達って、とても…相性が良いと思うんだ……（そして、どれだけの時間が経っただろうか。目をゆっくりと開くと、ちょうど同じタイミングで目が覚めただろう花奈と目が合った。ここまでとことん一緒なのか、思わず笑みをこぼしてしまい、そして、2人を纏う淫靡な匂いを察知して今更風呂場に来た理由を思い出した。とっくに浴槽には湯が張られており、結奈がそれに誘う形で2人して手を繋ぎながら湯船に浸かった。シャワーを上書きするような性交のせいで清まったといい難い身体が湯船で清められていった。…風呂に浸かった結奈は、あることを考えていた。） (2023/7/6 01:16:40) |
| 春風結奈 | > | （結奈と花奈の相性の良さ、それは、身体はもちろん似通った思考も含めてだ。初めて会った時のように、仲良くなった方が良いのではないかという考え。ここに至るまで、母乳を噴かせ合い、身体中を舐め合い、互いの下着を自慰に使い、殴り蹴り、吐瀉物を呑ませ、小水をぶっかけ合って注ぎ合った、あらゆる屈辱を与えあった結奈の口から出たとは信じがたい言葉であった。） (2023/7/6 01:18:31) |
| 春風結奈 | > | 【平然とキスし合う2人とそれに驚く親…となると2人の倫理観がぶっ壊れてしまったことの証明にもなり得ますからねw 向かい合ってはだけ合って乳首を合わせて注ぐ…まさか、注ぎ合うだけなら1分でもあればやれかねませんね…w】 (2023/7/6 01:20:41) |
| 秋月花奈 | > | 【二人が急速に駆け抜けていっただけで、この世界はそこまでとんでもない世界ではないと言う対比が浮き彫りになりますねw 何度も注ぎ合ってハマりやすくなっているでしょうし、本当に1分あれば注ぎあえて5分もあれば1～2ランクくらいはカップ数上げかねないですｗ】 (2023/7/6 01:25:34) |
| 春風結奈 | > | 【完全に2人がこの世界におけるイレギュラーになってしまってますねw ここまでいくともう百回は余裕で注ぎ合ってるでしょうし噴乳も癖づいてるでしょうからねw】 (2023/7/6 01:31:43) |
| 秋月花奈 | > | 【そういう星の元に生まれてしまった完全な異分子なんでしょうねw むしろ勝手に噴かないように止めてる絆創膏とかを剥がす方が苦労してたりしてｗ そこまで行くと自分で自分の乳首触るのだって大変そうですしｗ】 (2023/7/6 01:44:27) |
| 春風結奈 | > | 【そんな異分子同士が奇跡的に出会って、こうして犯し合って…まさに運命のいたずら…w ここまで来た2人ならカンで乳首挿し込み会えそうですが…がんばって外したところで親が戻ってきそうになって今度は必死に乳首に力を込めて抑える状況になりそうです…w】 (2023/7/6 01:56:58) |
| 秋月花奈 | > | ……………ぅぁ、あ…ゆ、な……？…ふ、ふふ………賛成、疲れたもんね……………ふ、ぁぁぁぁぁ………な、なに…結奈…？…………う、ん…すっごく、気持ちよかった…………っ、結奈…！！！（花奈が目を覚まして最初に目に入ったのは、結奈のぼうとした視線だった。それを認識するのと同時に彼女の視線にも色が差したのを見れば、覚醒すらも同時であったのが理解でき。示し合わせたようにして笑みを零せば、ゆっくりと身体を起こす。とっくに湯の張りきった浴槽に誘われ、二人して向き合って腰を下ろす。散々吹きながらも十分な大きさを保つ乳房が湯船にぷかりと浮き上がり、溢れた湯が浴槽の縁から溢れ落ちる。発情の燃えるような熱さとは異なる、優しい温かさが疲れた花奈の身体を包み込み、大きな吐息が漏れた。対面には、すっかり弛緩した様子の結奈。大人しく、あどけない印象の彼女の素の姿は、実は久しぶりに見たようにすら感じ。それに見とれている内、意を決したような様子に変わった結奈に機先を制され、口ごもりながらも正直に吐露する花奈） (2023/7/6 02:01:04) |
| 秋月花奈 | > | …私も。……私も、結奈とはきっと…すごく、合うと思うの………その、性格も、そうだし……か、身体のことも……っ、照れないでよ…！！…だって、私くらいおっぱい大きい子、他に居ないし…ミルクなんて、出るわけないし…あそこだって……だ、だから！！！…………っ、だから…………私と、友達に…本当の仲良しに……ならない？……（汚泥に転げ落ち、草葉に紛れて犯し合い、互いの体液を絞り合い、乳房も、腹も、アナルまで。身体の全てを賭けて犯し合い、尊厳の全てを潰し合ってきた花奈と結奈。関係を修復しようとなんて既に微塵も考えていなかった二人だ。だが、それだけ出来るという事は明らかにおかしい自分の身体の、快楽にまみれた精神の唯一の理解者でもあるという事だ。もしも、仲直りできるなら。そう思いながらたどたどしく言葉を紡ぎ、顔を真っ赤にしながら上目に様子を見る。握り合った手のひらは互いに固く握られ、次に発する言葉を待たれているのを強く感じ。二度ばかり口ごもって。最後には消え入らんばかりであったが。遂に言葉が放たれる） (2023/7/6 02:02:55) |
| 秋月花奈 | > | 【同じ時代に生まれてしまったのが運の尽き…ｗ 必死に抑えながらトイレに駆け込んで、お互いの乳房に抑えてた分を押し付け合うんでしょうね…ｗ】 (2023/7/6 02:04:16) |
| 春風結奈 | > | 【おまけに同い年ですし数奇な運命に翻弄されてしまいましたねw 一気に押し付けて急速に膨らんでしまいそうです…w そして、本編では凄いいい雰囲気に！ここだけみると完全にハッピーエンドですが…w】 (2023/7/6 02:12:21) |
| 秋月花奈 | > | 【確かに、これがせめて年が違えば姉妹みたいな感じになったかもしれませんねｗ 結局射乳感が止まることは無くて、離したら結構噴いちゃうんでしょうけどねｗそれでも大きくはなってしまいますｗ ここで丸く収まれば、と言いますか丸く収まらない方が難しそうな雰囲気にすらなっているんですがｗ収まらないんですよね…ｗ】 (2023/7/6 02:14:53) |
| 春風結奈 | > | ……そう、だよね…性格、似てるし……へっ…！？かっ身体って…恥ずいじゃん…！…で、でも…花奈の言う通り…だよね……同級生に、花奈くらいおっぱいおっきい子なんて見たこと無いし…ミルク……あそこ…うん…そう…だよ…！……っ！！（ホテルの一件からここに至るまで、一秒だって許す気が無かった。花奈なんて、徹底的に犯し潰す以外考えてなかった。しかし、ここでの交わりでわかったことは、花奈は結奈のことを誰よりも理解しているということだ。彼女よりよく出会う学校の友人より、何なら、肉親である母親以上ともいえる。こんな異常なこと、共に経験した花奈としか共有できない。ぎゅっと握りあった手を一層強く握ってそう思っていた結奈に、遂に花奈から告げられた。友達になろう。と。その言葉に勢いよく目を見開いて、花奈を見つめた。） (2023/7/6 02:25:26) |
| 春風結奈 | > | …あ…うん、もちろん…！私も…言いたかったの…！！……花ー奈っ！！っうぎゅっ………ふふっ…勢い強いよ～…？……えへへ…仲直りできてよかった………でもね…私…花奈と一番の親友になりたいの…誰よりも……だから、今までの事……全部謝ってほしいの、私も謝るから……（願ってもない、むしろそう言ってほしかった。初めて見せた年相応の、一番の笑顔と共に結奈は答え、湯船を跳ねさせるように勢いよく抱きつきあった。ぎゅっと押しつぶされた乳房。2人を惹き寄せあったきっかけとなったそれはしっかり潰れ合って湯船に母乳をにじませていきながら、2人はその情愛を確かめ合うように強く抱きしめあっていた。…しかし、それだけでは、ただの友達なんて足りない。もっと、もっと…欲をかいた結奈は、敢えて口に出してこなかった凄惨に犯しあった時のことを持ち出して、それを2人共が清算することで名実ともに花奈と心身共に繋がりたいと願う。それが一番の悪手になるとはおもっていなかったのだ…） (2023/7/6 02:26:43) |
| 春風結奈 | > | 【姉妹だったらなかよしだったかも…？下手に子供すぎましたね…w 戻ったときには全身ミルクまみれになって帰ってきますね…トイレですし拭いたり、最悪舐めたら良いんですが…w こんな完璧な状況からどうやって転落のきっかけを作るか…凄く悩みましたがこんな感じにしてみました…w】 (2023/7/6 02:29:22) |
| 秋月花奈 | > | 【お互いに身体の成長率がバグってる分、上の方が明らかに大きくなっていて少なくとも互角ではなかったと思います…ｗ 汗だくで舐めあって、体中ベタベタしながら小競り合いつつ残りの日程終えて夜には…とｗ ありがとうございますｗ良い感じですｗ 完全和解いちゃらぶルートも見てみたい気持ちはありますが、今回はこちらと言うことで…ｗ 謝ることは了承しつつも、どちらが先に謝るかで揉めだして、悪い方が先に決まってるとか余計な事言っていく感じでしょうかねｗ】 (2023/7/6 02:33:45) |
| 春風結奈 | > | 【明らかに姉が強いですから勝てない…で済んでたでしょうねw 母乳と唾液と汗に塗れた状態で発酵染みた匂いで過ごしてもらうことになりそうですねw 完全和解ルートはIF展開で考えてみたいです…w 昔のことを捏造しながら先に手を出したのは…と言い合って引き返せなくなって…というかんじでしょうね…w】 (2023/7/6 02:38:32) |
| 秋月花奈 | > | 【この二人の成長率のこと考えると誕生日まで完全一致してるんじゃないかとすら思えてしまいますからね…ｗ半年でも違えば相当な差が出来かねなくて…ｗ 母親は変な顔するでしょうが、なんとかごまかしてもらってｗ それで行きましょう…ｗ育てなきゃの強迫観念は薄くなるでしょうが、その分愛ある性交が増えてなんやかんやでみるみる大きくはなっていくと思いますｗ ですね、それでキレて平手打ちでもかまし合えばもう大喧嘩開始ですｗ と、本当に良い所ですがそろそろいい時間なのでここまででも宜しいでしょうか…！】 (2023/7/6 02:43:13) |
| 春風結奈 | > | 【そうしちゃいます？w 使うかはわかりませんが一緒に誕生日祝う展開もありかもです…w 成長率はこっちとは緩やかでしょうが依存性は和解後のほうが強くなりそうですね…w 下手にいちゃらぶエッチを経験して仲良くなろうとし合ってるせいで反発も凄まじいことになりそうですね…w と、了解です！散々激しく犯し合った後の睦み合いという今までにない展開でとても面白かったです！最高の前ふりが出来たことですし、ここからがまた楽しみ…w】 (2023/7/6 02:49:44) |
| 秋月花奈 | > | 【そうしちゃいましょうかｗ ネタに困ったらいい感じに挿入しましょうｗ お互いに母乳製ケーキとか作ったりしても良いですよねｗ 身体と肉欲の理解者として見てしまうと、もうお互いの歪んだ性癖と嗜好をぶつけ合いながら深くまで依存していく姿しか見えませんねｗ このパターンは私もやったこと無かったので大変楽しいですｗ 此処から爆発してもらって、その勢いで2.5回戦も駆け抜けていきましょうｗ】 (2023/7/6 02:53:58) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 互いの母乳ケーキ、親には好評かもしれません…w ここでも違いの身体の相性の良さ云々に言及してましたし合致した性癖があるととことんのめり込み合いそうなんですよね…w これを乗り越えた後の2.5回戦、尿入りペットボトルは確定ですが…どんな激しい勝負になるのでしょうか…w と、今回も本当にありがとうございました！またお会いできましたらよろしくお願いします～！】 (2023/7/6 02:59:38) |
| 春風結奈 | > | 【それでは失礼します！おやすみなさい～！】 (2023/7/6 03:00:09) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2023/7/6 03:00:16) |
| 秋月花奈 | > | 【それではこちらも失礼します、またお会いした時に！ おやすみなさい～！】 (2023/7/6 03:00:54) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2023/7/6 03:00:59) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/7/6 20:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/7/6 20:51:34) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/7/8 19:41:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/7/8 20:07:54) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/7/9 19:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/7/9 20:11:44) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/7/11 21:37:01) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/7/11 21:47:28) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー】 (2023/7/11 21:47:56) |
| 相談 | > | 【こんばんは～、お久しぶりです！】 (2023/7/11 21:50:25) |
| 匿名 | > | 【また少し間が空いてしまいましたがよろしければ続きでもどうでしょう？】 (2023/7/11 21:51:44) |
| 相談 | > | 【ぜひぜひ！勝負の様相もここからどんどん変わっていきそうで楽しみです！名前変えてきますね！】 (2023/7/11 21:54:55) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/7/11 21:55:03) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/7/11 21:55:10) |
| おしらせ | > | フゥさんが入室しました♪ (2023/7/11 21:55:12) |
| おしらせ | > | ミゥさんが入室しました♪ (2023/7/11 21:55:22) |
| ミゥ | > | 【それでは改めまして、こちらからですね。部分的に摂り込み合って一層激しくなりますねｗ】 (2023/7/11 21:55:57) |
| フゥ | > | 【どんどん自分の身体が取り込まれ、相手の身体を取りこんで…持ってる力をすべて使って相打ちを続けていくでしょうねw】 (2023/7/11 22:01:02) |
| ミゥ | > | 【相反する属性でも同じことができるのに同一の能力も持ってしまえば余計に勝ち筋はなくなっていくでしょうねｗ一時は相手の能力を使えると勝機を見出しつつもw】 (2023/7/11 22:05:30) |
| フゥ | > | 【両方から同じ力が発言するわけですから2倍苦しみながら喘ぎ続けることになりそうですねw 火と水の身体も混ざりるまでは四肢に至るまで侵食しあって喘ぎ続けてしまうことに…w】 (2023/7/11 22:14:46) |
| ミゥ | > | ミゥ> ぎひゅうっ…！！？？！…また、お、おっぱいが…っ！？！？っぎぃぃぃぃいいいぃぃいいいっ？！？！？？お、おまたまで？？！！…くひいぃぅぅぅぅう！？？？？！…そっち、こそぉ…その貧相な身体で、どこまでミゥと張り合うつもりなのっ！？！！！フゥちゃんなんか…食べるだけで終わらせてなんて、あげないんだから！！！！っくぅうう…んうぅぅぅううううう！！！！！（乳首と陰部が繋がったことで再び互いの体液を注ぎ合っていく二人。母乳も愛液も互いの体を取り込み合ったせいで親和性が高まったのか、注ぎ込まれる度僅かに感じる心地よさと、すさまじいまでの快感に襲われる。それもこれもフゥが張り合ってくるからだと苛立ちを覚えるミゥ。徹底的に敗北を擦り込んで許しを請うまでそのプライドを砕いてやらないと気が済まないと、人間から得た知識を総動員し、自らの体内で催淫効果のある香りを精製、あたりに放ち始めた。人の体を模したフゥの肌が赤みを帯びて興奮していくのが目に見えていく。しかし、同時に自身の体が熱くなるような感覚にミゥもまた発情していることに気づいてしまう） (2023/7/11 22:16:24) |
| ミゥ | > | ひぐぅぅぅぅううううっ！？？！？！？！！な、なに…この香り…！？？？！…まさ、か……ふ、フゥちゃんが…また、真似してきたせいでぇぇえええっ！？？！？！！…お、おと、なしくぅ…ミゥに…食べられてなさ…っびぃぃぃいいいいいいいっ！？？？！！！…んぐっ…うひっ！？？！…ふ、フゥちゃんの…臭い、においなんかに…発情したりなんか…ひぎゅうぅぅぅうううっ！？？！！！（荒い呼吸を繰り返す度、酸素に交じりフゥの芳香を取り込んでしまうミゥ。つめたいはずの体は熱を帯びたかのように熱く、流れ込む母乳や愛液の刺激は一層その熱を強めた気さえする。ミゥが淫魔の能力に耐性を持っていないためにその効果は抜群であった。しかし、自分が仕掛けただけにフゥから漂う香りに催淫作用が含まれているのは明白だと、同じ手段を仕掛けてきたことに気づいてしまえばまた真似をされたと怒りを露わにするミゥ。ムキになって全身を使い催淫香を生産し濃度を高めてフゥの感度をさらに引き上げようとするミゥ。目に見えない香りという攻撃に次こそフゥを上回るつもりであったのだが…） (2023/7/11 22:16:27) |
| ミゥ | > | 【相反しているからこそお互いに定着することがあるのかといわんばかりに反発し合ってもらいたいものですｗ】 (2023/7/11 22:17:27) |
| フゥ | > | 【どくどくと混ざり合う身体を拒絶しながら魔物の力を行使したり純粋に犯し合ったりと様々な勝負を並行して行うので精神もギリギリでしょうね…w】 (2023/7/11 22:25:12) |
| ミゥ | > | 【スライムだからこそ精神崩壊しにくいという特性も付与してその分限界ギリギリの戦いが長引いてしまったりw】 (2023/7/11 22:28:17) |
| フゥ | > | ふぎゅぅぅぅぅぅうううっ！！？？？！？！！なに、この…匂い…！！？？？…これって……み、ミゥちゃんが…まねっこするからぁぁぁあああっ！！？？？！！…だ、だまってぇ…フゥに…飲み込まれて…っびぃぃぃいいいいいいいいっ！！？？？！！…んぎゅっ…あひっ！！？？…み、ミゥちゃんの…くっさい、においなんかで…発情するわけぇ…ひぎゅぅうううううぅっ！？！？！！（呼吸をすることで入り込んでいくさっきまでとは明らかに違う香り、もとから熱を保っていた身体は一層熱を帯び、叩き込まれるミゥの母乳も温かさを覚えた。魔界にいたが故、人間の風俗に疎いフゥ。人間が作った「媚薬」の効果を持つ香りをミゥが放ったことで一切の耐性の無いフゥは身体の芯から発情してしまったのだった。しかし、自分の身体の違和感はフゥがミゥにしようとしていた行為と同じもの。猿真似をしてきたのだと怒りながら淫魔の催淫ガスの濃度を更に引き上げていく。ミゥの匂いをかき消して上回る魂胆であったが…） (2023/7/11 22:43:37) |
| フゥ | > | ふぉっ、…ふぉぉおおおおおおおおおおお！？！？！？…やっ、からだ…あっひぃぃぃいいいいいいいいい！？！？！？…からだっ…がぁ…っはぁぁぁ…！！…ミゥ、ちゃんの…臭いにおいなんかにっ……はっ………負け………ぶぢゅっ！！！？！…ちゅぶぅ…じゅるるるぅぅぅぅうううう！！！？！？！（全身の身体がミゥに侵食されたかのように凍え、一瞬で燃え上がったような感覚を覚えた。甘く濃厚な香りが周囲を漂い、全身で吸引されていけばフゥの頭脳は沸騰していくかのようだ。2人が放った特濃の催淫香は混ざり合って、新たな媚薬の香りとして2人に牙を向いたのだった。一方的に発情させて犯す予定であったがため、想像とは全く違う展開にフゥは混乱しながら悶え続け、絶頂と共に若干落ち着く。しかし、匂いはずっと放ち続けているため、発情は止まらない。苦し紛れに侮蔑をはなとうと顔を見合わせた瞬間、発情に負けた2人は勢いで唇を奪い合ってしまう。ノータッチだった口内は水と火の属性にあふれており、舌を絡ませるたびに凄まじい刺激とともに身体がビクビクと跳ねてしまう） (2023/7/11 22:43:48) |
| フゥ | > | 【精神が壊れるギリギリまで憎まれ口を叩き合って刺激を与え合ってもらいたいですねw 勝負の内容も熾烈を極める程の悲惨な勝負になって…w】 (2023/7/11 22:47:12) |
| ミゥ | > | 【どんな凄惨な戦いであってもスライムですから再生できるでしょうしどんどん過激にしてもらっても大丈夫ですねw】 (2023/7/11 22:49:09) |
| フゥ | > | 【もう破裂からの一部融合まで経験してますからねw どんな勝負でもブレーキが効かなくなってると思いますw】 (2023/7/11 22:54:43) |
| ミゥ | > | んぉっ…ふぁぁぁあああああああああああ！！？？！？…いや、あつい…くひぃいいいいいいいいいいいぃぃっ！？！？？！…あついっ…よぉ…んはぁあ…！！…フゥちゃんの…く、臭いにおいなんかぁ……んっ………かきけして………むぢゅっ！？！！！…ぶちゅぅ…ずるるるぅぅぅぅぅううう！！？？！！（フゥの体を取り込んだ代償か、それとも強力すぎる催淫効果の重複か、濃厚な催淫ガスを全身で吸引してしまえば耐性があるはずの自身で作り出した香りですら発情の効果を引き出してしまった。全身が焼け付くように熱く、絡み付くフゥの身体や流れ込む体液がミゥを幾度も絶頂へと跳ね上げていく。またしても止まらない絶頂地獄、せめてフゥを道連れにしているだけましかもしれないが、恨み言をぶつけようとフゥを睨みつけた瞬間お互いの目があってしまい、発情して正常な精神状態でないミゥは蕩けた顔のフゥにまた欲情してしまい唇をフゥと奪い合ってしまう。温度の違う舌同士が絡み付き唾液を混ぜ合う快感。乳房同士が一層ギュッと押し潰れる感触も相まってますます体は感じてしまう） (2023/7/11 23:02:39) |
| ミゥ | > | むぐうぅっぅうううっ！？？！？！？…じゅるるぅ、ずずずずうううぅぅうぅうっ！！！？？？…んぶっ……ぶふぅ……フゥちゃんの、臭くて不味い唾液なんて…みんな、吸い出してあげるんだからぁ……はむぅ、んむぅぅぅうううううっ！？！？！？！……んじゅじゅるぅぅぅぅぅぅううううっ！！？？！？（互いの体液を混ぜ合う程に体は熱くなっていく。限界なんて見えない程に体の熱は高まるばかりで、その熱さからか乾いていく感覚はフゥとのキス対決を一層激しくさせた。舌と舌がぶつかり合っては根元まで絡み合って唾液を奪い合い、その唾液を吸収すれば体はますます熱身を帯びてしまう。わかっているのに止めることはできず、唾液、母乳、愛液と全身で体液を交換し合う二人は正気を失ったかのように互いの体を貪り合ってしまう。特に潰れ合う乳房によって母乳を高圧で注ぎ合う乳腺内はすさまじい勢いで交換し合い、破裂した時の様に潰れ合ったまま勢いよく膨れ上がっていく） (2023/7/11 23:02:42) |
| ミゥ | > | 【思いついた手段を全部使っても結局相手に真似されるからどこまでも激しくなるチキンレースと化してますねw】 (2023/7/11 23:03:45) |
| フゥ | > | 【そうなってしまうほどに全身が完全に融合してしまったせいで数手先の行動まで予想できてしまって…w】 (2023/7/11 23:09:16) |
| ミゥ | > | 【そうなると肉体と同時に精神世界でも戦いが始まりそうですねw】 (2023/7/11 23:10:53) |
| フゥ | > | 【精神でも相変わらず犯し合い続けて精神まで快楽漬けになってしまいそうですw それでも強靭すぎるがゆえに堕ちることが許されずに身体を動かして犯すしか方法がなさそうですが…w】 (2023/7/11 23:20:11) |
| ミゥ | > | 【快楽漬けになった部分を切り離してしまって辺り一面快楽漬けで犯し合うチビスライムだらけとかも良さそうかなとw】 (2023/7/11 23:26:39) |
| フゥ | > | むじゅぅぅぅぅうううっ！！？？？！？…じゅずるぅ、じゅぶるるぅぅぅううううっ！！？？！？…うぶっ……ふぶぅ……ミゥちゃんの、不味くて臭い唾液なんか…全部、吸い尽くしてやるんだからぁ……はぶぅ、んみゅぅぅぅぅううううううっ！！？？！？！……むじゅるるぅぅぅぅぅぅううううっ！！？？！？（唾液が混ざったことにより、2人の身体はより強く発情するようになっていた。冷めた身体を燃やすため、フゥはより深くミゥとの交わりを求める。キスを強め、舌を絡ま唾液を絞り出すかのように巻き付かせあっていく。ごくりと呑んだ唾液が身体に浸透すると、発情によって母乳と愛液を強くふきだしていく。3点で注ぎ合っていく2人の体液。その最たる激戦区はやはり母乳だった。蔦と触手によって苦しいほどに圧迫し合っているせいか、その交換量は比ではない。その上、大量の母乳の注入は先程の勝負を超えていきどんどんと隙間を埋めようと膨らみ始めてしまい…） (2023/7/11 23:29:19) |
| フゥ | > | んじゅっずじゅぉぉぉぉおおおおおお！！！！！？？！…ふっふぅぅ…ふー！！ぶふーっ！！！…じゅぶっじゅるっ…ずずずぞおぉぉおおおおぉぉ！！？？？！…お゛っぶ…じゅる………ぅおっ…ぐぎゅぅぅぅぅううううう！？！？！？？…んびいいいいいぃぃぃぃぃぃいいっっ！？！？！？！？！…おっっごおおぉぉぉぉおお！？？！？！？（互いの拘束によって頭を固定させ合い、キスすら逃げられなくした2人。口で呼吸をすれば互いの吐息をそのまま吸い込むことになり、鼻呼吸をすれば互いの催淫の香りをかがされる始末。しかし、それでもミゥを犯すことを選んだフゥは激しく吐息を交わし合い、ミゥの全身を貪った。ミゥの口内のあらゆる唾液を舐め、舐められ。絡む陰唇のヒダを濃密に擦り合い。そして、遂に母乳は2人の乳腺を限界まで満たした。耐えきれなくなった乳腺は遂に内部で破裂、それを皮切りに2人の拘束した胸からは嫌な音がどんどんと鳴り始める。気付いてもキスも貝合わせも止めることは出来ず、またも2人の胸は母乳の前に破裂してしまうのだった。しかし、さっきと違い、2人の身体は破裂し空いたスペースを埋めるように無くなった胸同士がぶつかり合ってしまう。） (2023/7/11 23:29:26) |
2023年06月24日 21時45分 ～ 2023年07月11日 23時29分 の過去ログ
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