「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年04月25日 03時54分 ～ 2023年07月13日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ナンジャモ | > | 【改めてっ、お話してくれてありがとー！寝落ちる前におやすみなさいっ、まったねー！バイバイっ♥】 (2023/4/25 03:54:54) |
| おしらせ | > | ナンジャモさんが退室しました。 (2023/4/25 03:54:59) |
| アストルフォ | > | ―――って、な、ナンジャモ！？ 大丈夫っ！？ ってうわっ！？ え、魔物！？ え、何、この子可愛いーっ！？ え？ ナンジャモを連れてってくれるの？……カッコいいね～！……じゃあ、任せたよ！…………ちょっと不安だし、ボクも戻っとこっと！（じゃあ、ボクも一気にバッサリ端折っちゃうけど……。きっと、ふわぁって立ち上がったキミが倒れ込みそうになったのを支えたハラバリーくんに目を輝かせ――。しっかりその身体を支え、休憩室につれていく様を見送れば……しばらくして、やっぱり不安になったのかボクも脱衣所に戻って、休憩室で涼んでる彼女に牛乳の差し入れでもしたのさ。きっとね！ 【ということで、お疲れ様！また機会があったら、お話しようね！おやすみなさーい！】） (2023/4/25 03:57:20) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/4/25 03:57:39) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:14:34) |
| アストルフォ | > | （無事（？）カルデアにマスターが戻ってきて、その夜。色々な心労が抜けたなら、向かう先はそう！―――温泉であるっ！しかも世間はゴールデンウィーク！マスターもサーヴァントたちもゆっくりする！って感じになったのなら……。） こういう時に、ゆっくり出来る秘密のお風呂があるボクってば勝ち組だよね～！ ふんふふ～ん♪ よっこいしょ、お邪魔しまーすっ！（そのまま脱衣所で服を脱いで、がららっ！と扉を開けてお邪魔します！今日も静か。本当に穴場って感じの其処。軽くかけ湯とかシャンプーをして、整え終えたなら……。） よーし、ゆっくりしてこっと！……けど、まさかビーストなんてねー。さっすがマスター。王様と同じレベルで懐がでっかいよねー……ん、よっこいしょっと……！（そのまま浴槽の淵から足を沈ませ、乳白色の温泉に身体を漬けたなら―――タオルを頭に載せて、ほっと一息。） ふへ～……。 (2023/5/2 23:18:51) |
| アストルフォ | > | 暫くはゆっくりできるだろうし、後はマスターが血反吐を吐かないといいなーって感じかなー。けど、漸く暖かくなってきた感じだよね。ん、っしょ！（そのまま上半身を少しだけ、湯船から露出させる。華奢に見えてしっかりとした胸板や肩幅が外気に触れれば、伝わるのは肌寒さ――だけじゃない。春の訪れによって、寒さだけではなく心地よさも伝わってくる。） ……そろそろ温泉もだけど、プールとか海とかにも行ける感じになるんだろうなぁ～。今度こそボクも水着持って動きたいところかも！……露天風呂だから流石にプールとか海はないよねぇ。水風呂はありそうだけど。（きょろきょろ。と視線を巡らせてみる―――。きっと室内風呂にはサウナとか水風呂とかはありそうだけど、少なくとも水着で入るところじゃない！） (2023/5/2 23:47:19) |
| アストルフォ | > | ―――よし！気になったなら善は急げ！そういえば、お風呂に入ることはあったけど、そっちにいくことってあんまりなかったし……今日は探検と洒落込もっかな～！（そのまま、ざばぁん！！と水飛沫を上げ、股間に謎の光をぺかぁ！！ってしながら、誰も居ないからってそのまま脱衣所の方へ歩いて行くボク！その後、室内の仮眠室とかその他色々な施設を巡り、ちょっと汗を流したり、色々としたんじゃあ――ないかな！） (2023/5/3 00:08:20) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/5/3 00:08:24) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2023/5/7 21:57:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/5/7 21:57:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | やっと暖かくなってきたかと思えば一気に夏が来たって感じだな。家の周りの草の匂いが濃くなってきた気がしてならないのぜ…（魔法の研究がひと段落したのかふらりとここへ現れて。研究中は家で箱詰め状態だったからか久しぶりに足を伸ばしてリラックスしようと上機嫌に服や装備を外して。）あの周りは暑くなっても陽の光は入らないからな、ジメジメして過ごしにくくはあるけどその分キノコがよく育つのぜ。（裸になり、浴場へと足を運びながらこれからの季節採取できるであろう食用又は毒キノコのことを考えてはニコニコしながら）邪魔させてもらうぜ〜…っと、なんだ誰もいないのか？（笑顔のまま挨拶をするものの特に返答はなく貸切なのかと少し残念そうにして） (2023/5/7 22:04:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | …誰かいてもいなくても私がやることはそう変わりはしないけどな（身体を洗ってから湯船へと浸かって。湯の温かさに思わずホッと息をついて首まわりや腰、肩など長時間集中したり座り続けていると痛くなる部分をそれぞれストレッチしたり摩ったりして）くぅ…っ、、研究自体は楽しいしいくらでもやってられそうなんだが…どうしても身体がしんどくなるのが問題なんだよなぁ。休息の時間を最小限にできて長時間の作業にも耐えられるようにする魔法みたいなものがあったらいいんだけどなぁ…（それを作り出すためにも休息の削減や長時間の作業は必要になってくるわけで自分の考えにどこか呆れるようにため息をついてから薄暗い浴場の中でも一際暗くなっている間接照明の当たっていない部分をぼーっと見つめて） (2023/5/7 22:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2023/5/7 22:36:03) |
| おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2023/5/9 00:16:29) |
| カミキ・セカイ | > | よｯｯ…っっと……。ｯ…なんだ？此処。（洞窟に漂う水蒸気と独特の香り。修行ついでに歩き回っていたにしては奥へと来すぎたか。腰に携えたプラモデルと身に纏う胴着は森林を駆け抜けたとは思えない程に綺麗で。…頬を掻きつつも穴蔵の奥底へ歩みを進めよう。だって気になるじゃん？この身に携えた技術達と一緒なら大抵は平気へっちゃらだ。…ならば興味惹かれるものに身を委ねようじゃないか。）_____ぉ〜………ぉぉ？…。…すげぇ！！よく分かんないけど凄えじゃんｯ！！（首を傾げて数秒。湧き出た温泉？熱された湯？…どちらかは不明。しかしシチュエーションは完璧。物珍しさだって。深く考えずに瞳を輝かせれば湯の近くの岩場にガンプラを座らせようか。脱衣所はと下りつつも両腕の包帯をゆっくりと剥ぎながら影に身を隠そう。数分の後、黒い水着姿で現れれば…助走と共にぴょんっと軽く跳ね上がり、1人だからこそ出来る非常識な飛び込みを一つ。水飛沫こそ控えめだけど…やり過ぎは流石に怒られるだろう？？）______ｯきっっもちぃ〜ｯ！…温度も丁度いいしｯ！……ギアナの時はこんな洞窟どこにも無かったけどなァ〜… (2023/5/9 00:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2023/5/9 01:03:35) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2023/5/13 23:26:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/5/13 23:26:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 邪魔させてもらうぜ。（長時間机に向かっていたせいか身体の至る所が凝り固まっているような錯覚に囚われながら裸姿の状態で浴場へと入って。先客がいた場合を考えては声をかけるが特に返答が帰ってくる様子もなく軽く息をついてから掛け湯を浴びて湯船の方へと近づけば足先からゆっくりと浸かって）ふっ…ぅ、、入るまでは億劫に感じるけど入ってしまえばやっぱりいいものだよなぁ風呂は（肩まで浸かってからホッと一息ついて。身体を伸ばしながら呟いて） (2023/5/13 23:30:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | …よし、目が慣れてきたな（間接照明が所々に設置してあるが基本的には暗い浴場内、しばらく経って目が慣れて来たからか多少浴場の内装が見えて。初めてでは無いためそこまで驚いたりする訳でもないがそれでもやはり立派な内装に何となく目がいってぼーっと眺めていて）毎回思うけどここをずーっと独り占めできるなんてなかなかの贅沢だよなぁ…まぁ、それがわかった上で誰かと話しがしたいって考えていることの方が随分贅沢かもしれないが…（辺りを見回しついでにちらりと出入口の方を見て。当たり前のように物音1つしないそちらを見ては肩を竦めて小さく笑いつつ） (2023/5/13 23:43:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | こう…ひたすら浸かっているだけだと思い出したみたいに眠たくなってくるんだよなぁ…（言いながら眠たげに目を擦り小さくあくびをして） (2023/5/14 00:26:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2023/5/14 00:51:34) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/5/14 22:54:09) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/5/14 22:54:28) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | お邪魔するわね。（ふらりと脱衣所の方へ入ってきては手際よく服や髪飾りを取っては丁寧に置いて体を隠すことなく浴場の扉を開いては一応とばかりに挨拶をしておいて）まだよく見えやしないけどなんとなく誰もいないような気がするわね…まぁ、そんな日があっても悪くはないけど（間接照明はあるものの正直まともに内装は見えておらず。人の気配を特に感じることがなかったためかそれ以上の声かけはせず掛け湯を浴びてはゆっくりと進んで湯船の方へと） (2023/5/14 22:58:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | いい雰囲気ではあるんだけど…いかんせん翌みえないのよね明るい時に来たら少しは変わるのかしら（ゆっくりと足先から湯船に浸かりホット息をついてから少しでも内装を見ようと間接照明の近くへと移動して少し目を細めながら辺りを見回して） (2023/5/14 23:04:00) |
| おしらせ | > | ガイア ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/5/14 23:12:47) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/5/14 23:13:00) |
| ガイア ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2023/5/14 23:13:20) |
| ガイア ◆ | > | （青い髪に眼帯を付けた男性はガイア。遠く遥かな世界ティワットの国モンドの騎士団において、騎兵隊長と呼ばれる男。今夜はこの温泉に現れ、腰にしっかりタオルを巻いて足取りも軽く露天風呂に）こんばんは。足元には気をつけるんだぜ。空でも飛べるなら、こういう場所は何でも無いんだろうが (2023/5/14 23:16:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あら、お気遣いありがとう。そうね下手したら滑って転んでしまうかもしれないもの。（声をかけられてはチラリとそちらへ視線を向けては小さく微笑んで会釈して。）空を飛ぶ程度ならできるけどその…なんとなく風情がなさそうじゃない？（感覚的な部分が強い理由だからか少し困ったように笑いながら言ってみて）それはそうと、誰か来てくれてよかったわ。丁度1人で浸かるには広いんじゃないかと思っていたところなの。 (2023/5/14 23:21:24) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/14 23:37:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。今からお邪魔してもいいのかな】 (2023/5/14 23:38:03) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜もちろんですよ。】 (2023/5/14 23:39:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 週末も今日で終わりか...（そう言いながらも土日も何かと忙しかったので休日の実感はまったくなくやれやれといった様子で洞窟の奥の温泉に足を踏み入れるがそこには先客が、一人は顔なじみの少女なのでそっちの方に歩み寄り）霊夢くんとここで会うのは珍しいかな、しばらくぶり (2023/5/14 23:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガイア ◆/tscHWlKKN3Pさんが自動退室しました。 (2023/5/14 23:42:01) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね、久しぶりに顔を出してみて正解だったかしら。（聞き慣れた声で声掛けされるとそちらへと微笑みながら顔を向けて）場所が違いせいかなんだか雰囲気が違うように見えるわね…疲れていたりするかしら？（よく見えない状態でもじっと相手の顔を見ては半分くらい勘でそう尋ねてみて） (2023/5/14 23:43:56) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【あら、残念…お疲れ様でした〜】 (2023/5/14 23:44:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2023/5/14 23:44:30) |
| おしらせ | > | エロチャ依存タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/14 23:45:02) |
| エロチャ依存タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:45:05) |
| エロチャ依存タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:45:07) |
| エロチャ依存タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:45:09) |
| エロチャ依存タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:45:11) |
| おしらせ | > | エロチャ依存タカミチさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/14 23:45:12) |
| おしらせ | > | オタクおじさん乙wさんが入室しました♪ (2023/5/14 23:45:56) |
| オタクおじさん乙w | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:45:59) |
| オタクおじさん乙w | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:46:00) |
| オタクおじさん乙w | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:46:02) |
| おしらせ | > | オタクおじさん乙wさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/14 23:46:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 違う場所で出会うのも新鮮だね。まあ、その、土日も授業が入って明日も仕事だからちょっとね（苦笑するとかかり湯を済ませて霊夢の近くでお湯に浸かる (2023/5/14 23:46:49) |
| おしらせ | > | 何年エロチャする気？さんが入室しました♪ (2023/5/14 23:47:03) |
| 何年エロチャする気？ | > | 高畑・T・タカミチ (2020/10/3 23:28:18)ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは> w (5/11 23:19:36)タカミチちゃんは一体何年エロチャ通いし続けたら気が済むんだろうねw (2023/5/14 23:47:06) |
| おしらせ | > | 何年エロチャする気？さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/14 23:47:07) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 休みが休みの体をなしていないわね…（同情するように小さく苦笑いし）明日に向けて少しでもリフレッシュできるといいけど、、（近くにきた相手を少し見上げるようにして緩く微笑むと優しく相手の頭を撫でて） (2023/5/14 23:51:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういうこともあるけど、霊夢くんと出会えて元気になれたと思う（自分よりも小柄な少女に撫でられるとおもわず笑うが実に嬉しそうで）これで、霊夢くんに久しぶりに授業ができたらもっといいのだけれど (2023/5/14 23:53:21) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あら、てっきり体を休めにきたのかと思っていたけど意外と仕事熱心なのね。（相手の発言を聞いてはどこか満足げな表情をしつつなんとなく意外そうに首を傾げて）先生がいいのならお願いしたいけど…大丈夫かしら？（相手を撫でる手を止めてどこか心配そうに見つめながら） (2023/5/14 23:56:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いつも遊んでいるわけではないからね、流石に...いや、かえってこちらからもお願いしたいぐらいだよ。霊夢くんでも、魔理沙くんでも。早速案内してあげるよ【というわけで今から部屋を立てていいかな？】 (2023/5/14 23:58:11) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 私は、ただなんとなく来ただけだったからお誘いがあればご一緒するつもりだったわ。それが、先生なら尚更ね。あら、魔理沙もここには来てたみたいよ？タイミングが悪かったわね。（少し意地悪そうに笑ってから相手の言葉に頷いてゆっくり立ち上がって相手と連れ立って移動しようと）【 (2023/5/15 00:04:23) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【はい！お願いします〜】 (2023/5/15 00:04:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕としてはタイミングが良かったみたいだ。まあ、魔理沙くんに会えるかどうかは彼女の気まぐれ次第というところだね。では、いつものように（と、霊夢の手を引いて二人で消えていく）【ありがとう、では、待ち合わせに部屋を立てたから続きは向こうで...】 (2023/5/15 00:06:20) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【…移動できましたので、こちらは落としておきますね失礼しました〜】 (2023/5/15 00:09:49) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/5/15 00:09:51) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/5/15 00:10:02) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/15 00:11:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | バブゥーぼくちゃん３年以上毎日欠かさずエロチャ通いしてるアニメオタクの４５歳なのおー (2023/5/15 00:11:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | バブゥーぼくちゃん３年以上毎日欠かさずエロチャ通いしてるアニメオタクの４５歳なのおー (2023/5/15 00:11:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | バブゥーぼくちゃん３年以上毎日欠かさずエロチャ通いしてるアニメオタクの４５歳なのおー (2023/5/15 00:11:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | バブゥーぼくちゃん３年以上毎日欠かさずエロチャ通いしてるアニメオタクの４５歳なのおー (2023/5/15 00:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/15 00:36:29) |
| おしらせ | > | ヘルタ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/15 00:45:28) |
| ヘルタ ◆ | > | （殆ど初めてやって来たこの温泉洞窟。人形のような手足の小柄な体格のこの少女、暇を持て余してやって来た様子。僅かながら喉に感じる違和感には見て見ぬふり。温泉へと入れば、そのまま湯船へと浸かり始める。）こんなところがあるんだ。ふーん……。（勿論全裸でその体格は露になっている。人間としての機能もしっかりと整っているこの体に湯をかけて、大丈夫なことを確認。無理なら撤退するつもりだったらしいが……。） (2023/5/15 00:48:58) |
| おしらせ | > | 穹 ◆BlFW9XaHgAさんが入室しました♪ (2023/5/15 01:08:49) |
| 穹 ◆ | > | (星核を調査するため、星穹列車の一員となって銀河を旅する記憶が余り無い青年で偶には息抜きも必要だと仲間達に言われて観光に来たが。安定の迷子になりながらも洞窟が気になり温泉の不思議な匂いに辿れば先客が遠くから見て分かり。裸で取り敢えず，服を脱いで掛け湯をしないで浸かる)初めて，この星に来たけどこの場所では服を脱ぐのがルールなのかな？まぁ...仲間達とはぐれて迷子になっただなんて恥ずかしくて言えないから浸っておこう。それにしても，このお水なんだか暖かいや (2023/5/15 01:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘルタ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/5/15 01:28:29) |
| 穹 ◆ | > | 【相性が合わなかったか？寝落ちかな...なんだか申し訳ない気持ちになったから，炉留蹴りして去ろうお部屋汚し失礼するね】 (2023/5/15 01:30:16) |
| おしらせ | > | 穹 ◆BlFW9XaHgAさんが退室しました。 (2023/5/15 01:30:20) |
| おしらせ | > | ヘルタ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/15 03:53:04) |
| ヘルタ ◆ | > | 【寝てたし端末の電源も切れてた……もう一度誰かが来るまで待ってみようかな。】 (2023/5/15 03:53:53) |
| ヘルタ ◆ | > | （やれやれ、先程はヘルタ――この場合は、自身の拠点のことを指す――でのトラブル諸々で対処が遅れてしまっていた。……仕方ないか。そんなことを思いながらまた湯船へと浸かり始める。）バタバタしてたら、こんな時間になるとはね。まあいいか。（やれやれ、としながらそんなことを呟く。僅かに眠気はあるものの、その辺は気にしない振りをしようか。） (2023/5/15 03:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘルタ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/5/15 04:53:50) |
| おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2023/5/15 21:06:15) |
| カミキ・セカイ | > | （かぽーん。とガンプラを湯に浸からせるわけにもいかない。岩場に座らせ、特殊衣装気分で超ミニサイズのタオルを頭の上に。…悪くない悪くない…以前に手先が妙に器用になり過ぎた？これも部のお陰か。黒い水着と共に天然湯に浸かる赤髪の彼はポタポタと髪先から雫を溢しつつも…ふぅと軽く息を吐く。 鼻を擽る独特な香りと程よい温度。修行終わりの身体によく染み渡る。…ぐっと、身を少し伸ばせば宛ら猫の様で。）ふぁぁ〜ｯ……平日のスタートは暇で暇で仕方ないっての！ 最近は何つーか寒い日も結構あるし…。……まぁ温泉が気持ちいいから良いけどさァ…（隙を弄ぶって言うのも罪深い。お金より重いのだから。…しかしまぁ、学業に専念するかと言えばまた別。ガンプラバトルも相手が居なくては…話が進まない。ぼぉっと天井を見上げれば…ゆっくりと瞼を閉じた。） (2023/5/15 21:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2023/5/15 22:03:43) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/5/17 00:31:57) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【眠気もあるので、長くいられないか寝落ちの危険ありますが、、お邪魔します〜】 (2023/5/17 00:32:25) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 気付いたら結構遅い時間になっちゃってたわね…こんな時間じゃあんまり人もいないでしょうけど（言いながら手際よく服や装飾品を畳みまとめて浴場の戸を開いて）…うん、やっぱり誰かいるような気はしないわね。（目の前は間接照明はあるものの鳥目の自分にはあまり意味が内容で暗い闇が広がっている空間をぼーっと眺めてはそう呟いてなんでもないという様子で浴場内へと足を踏み入れて。） (2023/5/17 00:35:06) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ここは比較的落ち着いてる場所だからあまりわいわい話すのには向いてないのかもしれないけど…それでもこっちにどうしてか足を運んでしまうのよね（掛け湯を浴びて湯船まで着くと足先からゆっくりと浸かってほっと一息ついてから少し不思議そうに呟いて） (2023/5/17 00:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/5/17 01:01:21) |
| おしらせ | > | ベネットさんが入室しました♪ (2023/5/18 00:31:24) |
| ベネット | > | （夜も更けてきた頃合、他に利用客のいない静かな露天風呂に現れた少年が1人。腰にタオルを巻いた様相で湯船の縁に腰掛けながら夜空を仰ぎ、吹き付ける涼しい夜風で火照った身体を冷やしていて。）…………ぁー。風呂に浸かるのもいいけど、こうして夜風に当たるって言うのも気持ちがいいもんだなぁ。いつもなら雨に降られたりしそうだけど、今夜はそんな事はなさそうだしゆっくり過ごせそうだ。（日頃より不幸に見舞われる故に気は抜けないものの、今はそんな様子は微塵もない。ある意味真の安息の時間に肩の力を抜きつつ、大きく息を吐いて。） (2023/5/18 00:35:28) |
| おしらせ | > | ベネットさんが退室しました。 (2023/5/18 00:59:42) |
| おしらせ | > | ベネットさんが入室しました♪ (2023/5/23 22:01:14) |
| ベネット | > | （振りしきる雨の中、ずぶ濡れの姿で脱衣所に現れた少年が一人。濡れた肌に吹き付ける風の寒さから凍えた身体を震わせながら、肌に貼りついた衣服を何とか脱いでタオルを一枚手に浴場へ。洞窟の中に設けられた浴場の中は湯気が満ちており、雨による寒さは感じられず寧ろ暖かく感じられ。）うぅ……すっげー寒かったぁ……。とりあえずとっとと身体暖めないと。（外気は暖かくとも身体の芯は冷え切ったまま。身体を震わせながら湯槽の中から桶で湯を掬い身体へと掛けてから、ゆっくりと湯の中へと身体を沈めて大きく息を吐き。） (2023/5/23 22:06:01) |
| おしらせ | > | ベネットさんが退室しました。 (2023/5/23 22:35:57) |
| おしらせ | > | 毎日粘着タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/24 00:26:15) |
| 毎日粘着タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ(106.155.***.91)４年以上前から毎日欠かさずエロチャでアニメキャラごっこご苦労さま！君の人生はエロチャでアニメキャラごっこする事以外には何も無いのかな？１日くらいエロチャ来ないでハロワに行ったら？リアルはもう５０歳近い立派な初老なんだしアルバイトくらいしてパパとママを安心させてあげたら？ (2023/5/24 00:26:17) |
| 毎日粘着タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ(106.155.***.91)４年以上前から毎日欠かさずエロチャでアニメキャラごっこご苦労さま！君の人生はエロチャでアニメキャラごっこする事以外には何も無いのかな？１日くらいエロチャ来ないでハロワに行ったら？リアルはもう５０歳近い立派な初老なんだしアルバイトくらいしてパパとママを安心させてあげたら？ (2023/5/24 00:26:19) |
| 毎日粘着タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ(106.155.***.91)４年以上前から毎日欠かさずエロチャでアニメキャラごっこご苦労さま！君の人生はエロチャでアニメキャラごっこする事以外には何も無いのかな？１日くらいエロチャ来ないでハロワに行ったら？リアルはもう５０歳近い立派な初老なんだしアルバイトくらいしてパパとママを安心させてあげたら？ (2023/5/24 00:26:21) |
| 毎日粘着タカミチ | > | 高畑・T・タカミチ(106.155.***.91)４年以上前から毎日欠かさずエロチャでアニメキャラごっこご苦労さま！君の人生はエロチャでアニメキャラごっこする事以外には何も無いのかな？１日くらいエロチャ来ないでハロワに行ったら？リアルはもう５０歳近い立派な初老なんだしアルバイトくらいしてパパとママを安心させてあげたら？ (2023/5/24 00:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、毎日粘着タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/24 00:52:17) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/30 01:54:19) |
| 天堂はやて ◆ | > | ……眠れない。（さて、どうしたものか。なんて言いたげに頭を抱えてしまう。本日もやることは終えたし（日付は超えたけど）、少しだけふわふわする頭のまま、やって来たのは洞窟の温泉。特別なルートで行ったから、きっと知り合いにはバレない筈だ。衣類を脱いではそのまま籠に入れて、ゆったりとした足取りで洗い場へ。ミルクティーのような色をした髪、スタイルの良いその体をしっかりと洗ってから湯船へと浸かり始める。）夜はまだ始まったばっかり。偶にはこういうのも悪くないよね。（はふ、と一息ついて、そのまま肩まで身を沈めれば、その体の疲れを癒していこう。少し空腹を感じるが……そんなことは、一先ずはあまり気にしないでおこうか。） (2023/5/30 01:59:07) |
| 天堂はやて ◆ | > | やっぱこんな深夜だとお腹空くよね。……うーん、カップラーメンでも食べてくればよかったかな。（ううむ、考えるようにそんなことを。湯の中でぐー……お腹のすく音を立てながらだるんとしていて。やることもないので本当に退屈そう。恋人のことを思い出すものの、首を横に振っては。）心愛は……この時間は寝てるはず。ううん、やっぱいいか。（自制しよう、そう思いながらぽかぽかと暖かな温泉の温もりに微笑んでしまう。今度は心愛も誘おうか、勿論深夜帯以外で。ざばっ、と立ち上がれば、そのまま移動してしまう。天然の温泉から、露天風呂へとざぶん、ざぶん……） (2023/5/30 02:11:39) |
| 天堂はやて ◆ | > | それにしても、誰も来ないのかな。独り占めっていいと思うけど、こんなに誰も来ないなら寂しくなるかも。（露天風呂の湯へと浸かればそんなことを呟く。ちゃぷ、ちゃぷ……と肩に湯をかけながらそんなことをぽつりと呟いた。そういえば、ここって他にどんなのがあるんだろう。そんなことをふと思えば、キョロキョロと辺りを見渡してみる。人肌が恋しいのか、湯船に身を預けては退屈そうにぼーっとしてしまう。） (2023/5/30 02:21:18) |
| 天堂はやて ◆ | > | ……うん、一度上がろうかな。（充分体が温まったのか、立ち上がってはそのまま浴室を後にしてしまう。やることもほとんど無いので、家に着いたらゆっくり休もう。そう思ったのか、ゆったりとした足取りで家に向かった。） (2023/5/30 02:40:21) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/5/30 02:40:26) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:26:29) |
| ホンル ◆ | > | ───わぁ〜、今回はまともな風景の温泉ですね〜…♪皆さんはどういうお風呂に入っているのか気になりますね。（いつもの休憩、そしてバスの後頭部の扉から形成された廊下…そのすこし先の己の部屋に入る前に落ち着いたところの風呂場に行きたいと願って開けた先に広がる光景に翡翠色の瞳が輝いた。…相変わらず他の11名の囚人達はこの風呂場に来ていないことから、一人でくるのは随分と静かで寂しいと思いつつ。）まぁ気にしても仕方ないです、今のうちに身体を綺麗にして、解しておかないと…♪（剥き出しの脱衣所、その置かれたカゴに血濡れ、或いは焦げ跡の残ったスーツを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になってから。かけ湯で付着したそれらを洗い流して。そのまま湯船に浸かっては…ぽーっと洞窟の奥を眺めた。その先には何があるのだろうかと軽く思い馳せて。） (2023/6/3 22:35:49) |
| おしらせ | > | アンジェリーナさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:40:12) |
| アンジェリーナ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2023/6/3 22:42:15) |
| ホンル ◆ | > | 【こんばんは〜、少しお返事遅くなっちゃいましたが……どうぞどうぞ♪】 (2023/6/3 22:47:26) |
| アンジェリーナ | > | 【ありがとうございます！ではロルを続けさせて頂きますね！】 (2023/6/3 22:48:27) |
| アンジェリーナ | > | ……はぁ…体中ぐちゃぐちゃ…(軽く息を吐きながら自分の姿を見下ろせば、服はおろか肌もすっかり汚れてしまっているのが視界に映った。自慢の髪もすっかり汚れてしまっており、より気分が降下するのが分かる。せめて泥だらけになってしまった体だけでも綺麗にせねばと疲れた体に鞭を打っていつも通っていた温泉へと脚を向けていたが…ふと思い出したのは昨晩の事…誰もいないお風呂がで一人雷に吃驚して叫んでしまった事もそうだが…また誰もいないあのお風呂に一人行くのは、少しだけ気が引けてしまった。それならばと今日は気分転換に別の温泉へと脚を向ければ、薄暗い洞窟が大きな口を開けていた。＿＿＿洞窟内から香る微かな硫黄の香りに、そこが自然で出来た大きな温泉である事が分かり早速中に入ってみれば…脱衣場の籠に置かれた衣服に先客がいるのが分かり、耳を揺らす。昨晩の様な事にはならなさそうだと安堵していれば、ふんわりと香る鉄の匂いと、何かが燃えたであろう焦げた香り。もしかして、中にいる人は怪我をしているのでは…と思えば自身が医療用オペレーターでない事が悔やまれる。 (2023/6/3 23:01:08) |
| アンジェリーナ | > | もし酷い様ならケルシー先生とかにでも頼もうかと考えながら自身も衣服を脱いで籠に収めていくと持ち込んでいたフェイスタオルで身体の前面を隠すと、髪を解き流して…温泉内に繋がる道を歩いていけば…湯船に浸かっている見慣れた後ろ姿にぱちりと目を瞬かせて)＿＿…ホンル？(そう、声を掛けた) (2023/6/3 23:01:11) |
| ホンル ◆ | > | ────おや、その声は。あぁ、アンジェリーナ、どうやらまた僕は“この世界”に来てしまったみたいですね〜。少しぶりですが、顔が見れて良かったです♪（どれ程、という程では無い。硫黄の成分が身体に染み込んで心地よくほぐれつつある中で掛けられた声を振り向けば。……わずかな白布で大事な所を隠すも肌を隠しきれない、見慣れた姿の彼女。ひとつ違うとすればいつもは綺麗なミルクチョコ色の髪も、白い肌もドロを被ったかのような汚れが目立っていた事。）……おやまぁ、随分と大きな泥んこの地面に転けちゃったんですか？♪ちゃんとかけ湯を済ませてから隣に来てくださいね〜♪（彼女の身に何があったかなんて知る由もない。坊ちゃんらしいウイットに富んだ軽口を叩きながらも、一人静かでこのまま幻想に溺れてしまいそうな憂鬱感に感じていた中で……彼女に会えたことを心底喜ぶように笑みを浮かべて。その泥が落ちきったあたりで手招きをして隣に来るようにと。） (2023/6/3 23:09:49) |
| アンジェリーナ | > | ＿＿！やっぱり、ホンルだ！(最近見ていなかった青年の姿に、瞳が嬉しそうに輝く。久しぶりに顔を合わせたが、相も変わらずのんびりとした様子の彼に目を真ん丸に見開いてから、頬を薄っすらと桃色に染めて)こ、転けてないよ！今日はちょっと雨で足場が濡れてて…地面に降りた時に水たまりに掛かっちゃったの！(どうせ彼に会うのであれば、もっと綺麗な姿で会いたかった…頬を赤らめたまま、掛け湯の方へと移動して、身体の前面を隠していたタオルを外し、軽く畳んで傍に置くとお湯を頭から被っていく。まだ成熟しきっていない、少女と女性の合間とも取れるアンバランスな白い肌を泥で汚れたお湯が伝い落ちていく。柔らかなふわりとした髪もお湯を浴びてぺしょりと流れているのを掬い、丁寧に洗い流していけば泥が付着していた髪も水気を含んではいるが、いつもの艶のある髪へと戻っていき、軽く水気を払うと髪を高い位置で纏め上げていく。そのまま体へと手を伸ばし、泡で優しく洗っていく。 (2023/6/3 23:30:19) |
| アンジェリーナ | > | 決して豊満ではないが、形の良い膨らみ掛けの胸やキュッと引き締まった小ぶりなお尻もそうだが…何より丁寧に自身の尻尾を洗っていくと、体以上に丁寧に尻尾の泡を流していく。泥や埃などが落ちて綺麗になった事を確認してから、傍にあったフェイスタオルを手に取り体の前面を隠しながら湯船へと浸かっていく)…こっちの温泉も暖かいねぇ…(やっぱりお風呂って、いいなぁと顔を心地よさそうに緩ませながら、手を招いてくれた彼の隣に腰掛け直すと自身よりも些か目線の高い彼の方を軽く見上げる)えっと…この間は途中で気絶しちゃって…ごめんね…？あの後は、大丈夫だった？(そう問うと、もじ…と気恥ずかしそうに自身の手元に目線を落とす。申し訳なさと恥ずかしさでもじもじと指先同士を合わせて手遊びをしていたが…彼に迷惑をかけていないかと申し訳なさそうに眉を下げて) (2023/6/3 23:30:21) |
| ホンル ◆ | > | へぇ〜、随分と高いところから飛び降りたんですね〜。そういえば重さを変えられるんでしたっけ、それなら確かに納得ですねぇ〜♪（一人納得したかのようにクスクスと。もし間違えて“重く”したならそのくらいの勢いはあるだろうなと思ったとか。そんなこんなで洗い流し終えた彼女が隣に来た時には──随分と小さく見えたのは気の所為だろうか。）えぇ、こんな辺鄙なところにしては中々質のいい硫黄の成分が流れ込んで来てますね〜。でも、アンジェリーナが隣にいると心がより一層暖かくなっちゃいますね♪（普段こそスーツで隠れがちではあるものの、修練で鍛えられた少し細めで逞しい腕を回して抱き寄せつつ。彼女の問いかけに対してはん？と少し間の抜けた顔を浮かべるも）あは、気にしなくても良いですよ〜？♪それだけ“気持ちよかった”と言う事ですもんね？僕の方は大丈夫…だったかもしれませんね？（にんまり、意味深に、そしてあえて疑問符で答えて。「今夜はどうします？」なんて耳元で妖しく囁いた時の彼女の顔は……お風呂で元から赤かったか、それとも。） (2023/6/3 23:40:59) |
| アンジェリーナ | > | う、うぅ…なんだかホンルには隠し事出来る気、しない…もう！笑わないでったらー！(彼の言葉にドキッと心臓と肩が大きく跳ねる。まるでその現場を見ていたのでは…と疑いたくなる程的確に言い当てられた事に、まさか見られていたのでは…と忙しなく跳ねる心臓を抑えるべくタオルの上から胸を軽く押さえていれば…不意に感じる視線に首を傾げながら軽く相手を見上げれば＿＿彼の端正な顔立ちもそうだが…甘い顔立ちの中でも一際際立つその左右非対称の美しい瞳に魅せられる様に、つい彼の瞳を食い入る様に見つめてしまっていたが…不意に身体に回った腕にどきりと胸が高鳴る。細いのに、しっかりと鍛え込まれた自分とは全く違う男の人の腕にとくん、とくんと心臓が早鐘を打つ。こんな綺麗な顔でも、やはり彼は男性であるのだと嫌でも分からされれば、頬を赤らめながら彼の瞳から視線を外し、恥ずかしそうに目線を逸らしながら口を開く)あたしも、ホンルと一緒なら普通のお風呂でも凄く、居心地がいいなって思うよ。でも、いつもよりもなんか、違うなぁって…なんか凄くドキドキするんだよね…(そう言うや、身体に回っているホンルの腕にソッと手を添えながら口を開いた) (2023/6/3 23:59:34) |
| アンジェリーナ | > | ！！もう！ホンル！……そうだけど！聞くのだめ！恥ずかしいから！(にんまりと、その綺麗な顔が艶を含み笑い耳元で囁かれた言葉に、顔から火が出るのでは…と言わんばかりに真っ赤に染め上げれば、口を何度か開閉しつつ「一緒に居たいけど…あたしが独り占めしてていいのかな…」そう小さく不安げに彼に答えるが、彼の手に添えていた手をゆっくり彼の手に伸ばし…自分よりも一回り以上は大きく筋張ってはいるが、長く綺麗な指をしている男性らしいその手に自身の手を覆い被せる様に重ねた) (2023/6/3 23:59:36) |
| ホンル ◆ | > | アハハッ、本当にアンジェリーナは嘘が付けない人ですね♪でも、その正直さが僕には羨ましいんですよ？（尤も現場にいたわけでもなければこの目で見た訳でもないけど、どうやら丸々予想通りだった模様。愉快そうに笑うも少しして彼女の独白にも近い言葉に…つられるように鼓動が早く感じた。）……可愛いですね〜、アンジェリーナ。そんなふうに振舞っていたら独り占めしたくなるじゃないですか。……まぁ、僕は貴女が来るのを期待してここに来たんですよね〜。（恥じらうことも無く、むしろ嬉しげに。もし会えなかったら憂鬱のあまりに心がねじれてしまいそうな、そんな奇妙な気持ちに駆り立てられていたのかもしれなくて。……だいぶん身体もほぐれましたし、なんて言いつつ湯船から立ち上がっては重ねたその手をしっかり握りしめて。）……もう上がっても大丈夫なんですか？大丈夫でしたら……お部屋に行きましょうか〜。（……湯船に浸かったままであろう彼女の目には何が映ったのか。己の妖しく笑顔なのか、透き通った夜空なのか、それとも…気絶させた原因なのか。） (2023/6/4 00:11:32) |
| アンジェリーナ | > | えぇ？なんだかそれはそれで恥ずかしいよ…だって隠したい事とか、思ってる事とかすぐにバレちゃうもの……そうなの？じゃあ、今度はあたしがホンルの本音を見抜ける様になるからね！(彼の言う、正直さが一体何を指すのか、まだ自分には分からないが…それでも、彼の感情を決して取りこぼしはしない様にと彼にちゃんと見抜いて受け止めるからね！そう眉をキリッと持ち上げてから力強く頷いていたが…それもすぐに崩れた。彼の言葉に目を丸く見開いてから、恥ずかしそうに耳を伏せると…もじもじと身体を小さく揺らす。彼の言葉に負の感情を一切感じなかった自分に、驚き…はしなかった。彼の言葉をむしろ嬉しいと感じてしまうのだから困っていたのだが…それでも、感情とは裏腹に口は勝手に動いていて)…ホンルはいつだってあたしを褒めてくれるね、あたしも…ホンルとこうやって話して一緒にいれるのって凄く…嬉しいんだ、それに落ち着くし…うん、一緒にいるの好きなんだと、思い…ます……です… (2023/6/4 00:31:25) |
| アンジェリーナ | > | (そう口にしていれば、じわじわと襲い掛かってくる羞恥に顔を熟れきったトマトの様に真っ赤にすれば、少しでも赤らいだ顔を隠そうと顔を俯かせていると、視界に入る握り返された掌。自分のよりもずっと大きくごつごつとした掌に、嫌になるくらいときめいてしまう自分が居て…無意識に握られていた手を動かして、彼の指の間に自身の指を絡めた。＿＿所謂恋人繋ぎの様に変えれば、彼と手を取り合ったまま自分も立ち上がり)…うん、ホンルとお部屋行きたい…あ、この間はその…大丈夫だった？お隣さんと喧嘩とかにならなかった？…その、あたし…うるさかったかも、だから…(平気だった？そう問い掛けた彼の瞳に映るのは、あの日見た何処か危うい香りを放ちながらも、他者を魅了する様な艶のある笑みと自身が焦がれた星の煌めきだった。まるで誘虫灯に引き寄せられる蟲の様に＿＿その危うい星に魅入られた様に、彼の手をぎゅうと握りしめた) (2023/6/4 00:31:27) |
| ホンル ◆ | > | ふふ、是非とも楽しみにしてますよ〜♪でも、すぐに顔を赤くするから、まだまだ時間がかかりそうですねー？僕がおじいちゃんになるまでの間に見抜けないと♪（…おじいちゃんになるまでの間、自身は何回死ぬ事になるのだろうか。ふとそんなふうに頭がよぎってしまったものの。）……あぁ、彼らの事ですか？大丈夫ですよ〜、シンクレアくんが随分と顔を真っ赤にしていましたけどね♪（…他のものは耳にしていなかったものの、どうやら少年には刺激が強かったらしい。そんな話を交えながらも風呂から上がっては……その扉を開けてこちらの世界へ誘おう。……夢と現実の狭間のような己の独房へ。） (2023/6/4 00:37:55) |
| ホンル ◆ | > | 【こちらの返信は不要ですよ〜ということでお部屋お借りしました〜。】 (2023/6/4 00:38:16) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/6/4 00:38:17) |
| アンジェリーナ | > | 【了解です、お部屋を確認しましたのでこちらも失礼させて頂きます。お部屋ありがとうございました！】 (2023/6/4 00:39:21) |
| おしらせ | > | アンジェリーナさんが退室しました。 (2023/6/4 00:39:25) |
| おしらせ | > | 南雲ハジメさんが入室しました♪ (2023/6/6 20:33:35) |
| 南雲ハジメ | > | (たまたま見つけた温泉へ気ままに訪れた。広い風呂に浸かる贅沢を覚えてしまったのは不味かったかもしれない。少し困ったように後頭部を掻きながら脱衣所で眼帯を脱いで、義手を外そうとしたが、メンテナンスも近く、誰も居ないことを義眼からの情報で知れば迷惑を掛けないだろうとそのままにしよう。どうやらタオルは巻いてダメらしく、調子が狂うと肩を竦めた。全裸のまま湯船の方へ向かうと、露天風呂の方もあるらしいとそっちに向かい。少しずつ掛けた月を眺めながら掛け湯をしよう。そうして涼しい風を受けながら湯船にそっと浸かった。) …どこに居ても月は変わらず綺麗、か。 (2023/6/6 20:43:17) |
| おしらせ | > | ノワールさんが入室しました♪ (2023/6/6 21:30:30) |
| ノワール | > | ここが店長の言っていた場所、でしょうか……？え、っと……温泉…？(スタミナ切れか、疲れが顔に出てしまっていたのか休めと進められた場所。途中の看板で見かけた温泉、の文字に店長には心配かけてしまいましたね…なんて罪悪感、同時にニケである自分にも優しくしてくれる店長に顔が綻び、頬を赤らめ。タオル禁止には気付かず、衣装を脱げば胸元からタオルを巻き、湯船へ。誰も居ないかと思っていたけれど、よくよく見れば露天風呂に人影。…べ、別の場所に入った方が…で、でも折角の人見知りを治すチャンスかもだし、め、迷惑じゃないなら……なんて、心の中で呟き、とてとてと露天風呂へ。)……っ、こ、こんばんは……あの、ごっ、ご迷惑でなければよければ一緒に…………(若干声が裏返ってしまいながらもぎゅっと目を閉じながらのご挨拶。恐る恐る相手を確認しようと目を開ければ見えたのは男性の姿で、ぴしりと固まってしまい) (2023/6/6 21:41:07) |
| 南雲ハジメ | > | こんばんは。……ご迷惑だと思うなら、回れ右して別の風呂に入ってもいいんじゃないか？たかだか風呂に入るくらいで、そこまで畏まらずに入れ。肩肘張ってたら、癒えるもんも癒えないぞ。……あぁ、湯船にはタオル浸けるなよ。 (おどおどした声音で挨拶されれば声の主の方を一瞥。そこまで俺は怖いのかと、自分の身体を見下ろした。まぁ、義手入りで入るのだから驚かせてしまったのかもしれない。きちんと表の注意書きを知らせてやれば、タオルを外す様を見られるのは恥ずかしいだろうと、褐色の女性から目を逸そう。後は入るか洞窟内に戻るかは自己判断だ。) (2023/6/6 21:50:23) |
| ノワール | > | ─────あ、あぅ……そ、そうですよね…変な事をお聞きしてすみません…！え、っと……そ、それじゃあ私は、……ふふ、お気遣いありがとうございます。そうですよね…折角こんなにいい所を教えてもらったんですし、もう少し落ち着かなきゃですよね… っ、ふぇっ…え、ぁっ…そ、そういうルールなんですね…そ、れじゃあ、その…失礼します……（彼から挨拶が返ってきてハッとし、告げられた言葉にはやっぱり迷惑だった…？と真っ赤になり眉を垂らし。戻った方がいいのかと思ったけれど、続けられた言葉に悪い人では無いのかな、なんて思い。自分の気づかなかった注意書きを教えられれば耳で真っ赤に。目をぐるぐると回しながらとこちらから視線を外す様子を見れば視線を泳がせ。おずおずおタオルを外し、ゆっくりと湯船に浸かって。） (2023/6/6 22:04:43) |
| 南雲ハジメ | > | ここは俺の私有地でも何でもない。金払って来たならアンタも俺と同じ客だ。楽にしときな。裸になろうが襲いやしねえよ。……教えて貰ったって、混浴に来るタイプには見えないが騙されたのか？ (ある程度の会話で彼女は人と接するのが苦手な部類だろうと想像が付いた。緊張の糸を解すつもりはないが、同伴してのんびり浸かるのも些か侘しい。世間話程度には気になった事をちらりと赤い瞳で見遣れば尋ねてみようか。) (2023/6/6 22:15:21) |
| ノワール | > | あ……お優しいんですね…？ふふっ…少しだけ肩の力が抜けた気がします、ありがとうございます… へっ…ち、違っ…！そ、そそっ、そんな心配をしている訳じゃ……！わ、私を襲う方なんて居ないですし、た、ただ恥ずかしかっただけですから…… ふぇ…？わ、私も知っていたら来れなかったと思います…け、けど店長は騙した訳ではなくて、私に休んで欲しかっただけだと…だから騙された訳ではありませんよ？（入ったはいいものの、隅っこの方で膝を抱えるように小さくちょこんと座り。景色を眺めながらブランとも来たいな…なんて思っていて。声をかけられればまビクッと肩を跳ねさせ、おずおずと彼の方へと目を向け。少し義手は気になったけれど深入りするつもりはなく、寧ろニケである自分の方がここにいていいのか…なんて思ったりしつつ、赤い瞳にはついぽつりと、綺麗…なんて言葉が零れて。） (2023/6/6 22:26:08) |
| 南雲ハジメ | > | どーいたしまして。…気の弱そうな女が混浴なんて入ってれば、むっつりだと思われても仕方ないだろ。自分は襲われない、なんて甘い考えは捨てた方が身の為だ。それとも身を守るだけの力があるのか？……まぁいい。俺の事は路傍の石とでも思って気の済むまで浸かって英気でも養いな。休め、なんて言われるくらいだし。(縁に義手と生身の腕を預けて、縮こまってる彼女とは対照的にリラックス。時折顔に当たる夜風が、火照り始めた身体に心地良く感じて。お湯も攫われると微かな波を作るだろう。二人の声以外の音はその程度。だから呟きも聞き取れ、顎で夜空を指そう。こっちのが綺麗だろ、と。) (2023/6/6 22:36:32) |
| ノワール | > | うぅ…や、やっぱり気が弱そうに見え、……っ！？わっ、私はむっつりなんかじゃ……ありません、よ…？本当に違いますからね……！うぅ… ふぇ…？甘い考えのつもりはありませんよ…？そう、ですね…普通の女の子よりはこう見えても強い方、なんですよ？へっ…え、えと、なら私の事は、そうですね……野良のウサギ、と思ってゆっくり寛がれてくださいね？う…あ、貴方も疲れを癒すためにここに…？(言われなくても寛いでいそうな彼についクスッと笑みが溢れ。少しくらいなら…と、足を崩し縁に軽く寄りかかって力を抜き。…呟きが聞かれてたことに頬を赤らめつつ、刺された方へと視線を向ければ目を輝かせ。アークのものとは違う夜空に綺麗です…と） (2023/6/6 22:46:01) |
| 南雲ハジメ | > | アンタがむっつりかそうかだなんて、知った事じゃない。だがな、こうして一緒に入った上、その危機管理の無さは少々苛つく。 (風呂の中、適度な距離感を保っていたが、自身の能力の一つをお披露目。縮地で空間などあって無いようなものだと一瞬で目の前まで来れば、義手の無機質な冷たさを豊満な乳房に伝えるようにむにゅりと鷲掴み。当然その感触は知る由もないが、少しは警戒心も入るだろうか。すぐに元の位置に戻ってリラックスし直した。) …これだけやれば分かるだろ。野良のウサギなんざすぐに襲われてお終いだ。……疲れを癒すのもあるが、広い風呂を懐かしんだから、が一番の理由かもな。(何事もなかったかのように、再び視線は空へつけて質問に一瞬考えて答えよう。) (2023/6/6 22:58:29) |
| ノワール | > | うぅ…ならむっつりじゃない、で覚えててくれると……、ふ、不快にさせてしまってたならごめんなさ、……ふぇ…？ひゃんっ…！、っ……！、？！(苛つく、なんて言われてしまえばビクッと怯えたように。それでも、自分のせいで不快にさせてしまった事への罪悪感に眉を垂らし謝罪しているといつの間にか目の前に。…きょとん、と戸惑っていると冷たく、無機質な感触にびくっと反応し。温泉で体が火照っていたのもあってか冷たさに過剰に反応し、耳まで真っ赤に染めればはくはくと金魚のように口を開閉させて。) 、っ……あ、ぅ…わ、わかり、ました……その、すみません…したくない事をさせてしまって… ……そう、ですか…懐かしめるような思い出があるなんて、素敵ですね。(真っ赤なまま、忠告とはいえ触らせる様なことをしてしまったことにまずはぺこ、と謝罪。彼からの答えにはご友人と一緒に来たのかな？なんて思いながらそっと肩まで浸かり、景色を楽しんで。) (2023/6/6 23:15:51) |
| 南雲ハジメ | > | はいよ。…なんでもかんでも先に謝る精神は辞めときな。それとも、したい事だと言えばさせてくれるんの？ (今のは自分が完全に悪い。悲鳴を上げられてもおかしくはない状況なのに、謝罪が先に出るとは流石に心配になってしまう。言葉が出て来ない様子にやれやれと肩を竦めるのだ。) …あー、いや。大層な思い出なんて何もないんだ。宿の部屋は大して広くないし、こうして足を伸ばせるのは貴重だろ。 (素敵だと言われると首を左右に振って否定して。景色を楽しむ彼女に釣られたのか、視線を同じ方向へ向けるのだ。) (2023/6/6 23:29:00) |
| ノワール | > | ぁ…ご、ごめんなさ、……うぅ、えと、わかりました…気をつけます… ふぇ…？そう、ですね…貴方が困っていて、私がお役に立てるならなんでもしますよ…？(言われたばかりなのにまた謝罪してしまいそうになり慌てて口を抑え。肩を竦める様子に申し訳なさそうに眉を垂らしつつ、こくりと頷き。) ……あっ、か、勘違いしてたみたいですね私…うぅ、お恥ずかしい……で、でもそうですね…足を伸ばしても余裕のあるお風呂は貴重です…(勘違いには素直に反省。恥ずかしさに赤くなった頬を擦りつつ、小さく深呼吸を繰り返し。景色や夜空をしっかりと目に焼き付け、ブランと次は一緒に…なんて考え。) (2023/6/6 23:38:23) |
| 南雲ハジメ | > | ………ちゃんと俺の言いたい事伝わってる？自分の身体は大切にしろって言ってんの。俺の特別には負けるが、アンタも魅力的なんだし。 (初対面でそんな事を言うお人好しには呆れ混じりに。控えめなんだか大胆なのか分からなくなってきた。) …勘違いの詫びとして、素敵な思い出でも聞かせてもらおうか。(そこそこ身体が温まってくれば肩をぐるぐる回して調子を確かめて癒され具合を図るのだ。) (2023/6/6 23:49:18) |
| ノワール | > | ……？え、えと、む、胸に触れるのをしたいことならさせるのか、ですよね…？は、恥ずかしいですけど、困っているなら…？それくらいなら私にもできますから……(きょとん、としつつぽつりぽつりと自分の解釈？を呟き。呆れ混じりの様子にはまたビクッと震え、再び縮こまった。) ふぇ…え、えと、それなら……ブラン、…私の妹と昨日も一緒にお風呂に入ったんです…あ、妹は凄く綺麗で可愛い子なんです…！それで、昨日はなんだか甘えたな気分だったみたいで…身体を洗う時もこうしてお風呂に浸かっている時もずっとくっついてくれて…ふふ、可愛いでしょう？(お風呂に関する思い出かな、と終わったのでブランとの思い出を語り。……思い出と言うよりは妹自慢？惚気？になってしまったのはご愛嬌。) (2023/6/7 00:03:37) |
| 南雲ハジメ | > | いやいやいや、軽々しく出会ったばかりの男に胸を触らせんなって俺は言ってんだよ…やっぱむっつりじゃねえか。 (困っているなら身体を差し出すのはチョロすぎる。大丈夫かと流石に心配になり。無事にむっつり認定されたとか。) …お、おぅ…それは可愛い。俺にも恋人がいてな。これまた可愛いんだ。それこそ風呂ではくっついて来るから、その気持ちは分かる。(その歳で一緒に風呂に入るって凄い姉妹だなと少し動揺。されど自慢されれば、負けじと返そう。少し声がデレたのもご愛嬌。) (2023/6/7 00:14:13) |
| ノワール | > | ……いきなり触ってきた貴方に言われるのはなんだか不思議な気持ちになりますね…っ、む、むっつりは違いますから…！(先程の瞬間移動？とその後の行動を思い出しながらぽつり。むっつり認定は首を横に振り、頬を膨らまして否定した。)でしょう…！ブランは可愛いんです…可愛くて、綺麗で……私の自慢で誇りの妹です…♡…ふふっ、可愛らしい恋人さんですね？とても大事にしているの、伝わってきます…(動揺にもなんのその。惚気を重ね、ふわりと微笑み。…彼のデレた声には少し目を丸くつつ、くすっと微笑ましげな視線を向け) (2023/6/7 00:23:09) |
| 南雲ハジメ | > | それはすまん。(胸を触ったとは言え義手の方。生身で触れた訳でもないのでセーフの部類だろう。しかしここで言い訳しても仕方ないので一応謝罪しとこう。むっつり認定すれば彼女がどうこう言おうがスルー。) …そうか。そう思える相手がいるだけで幸せだな。気付いてるか？妹の話をしてる時、堂々と話してるぜ。あぁ、アンタの妹に負けないくらいの良い女だ。 (肝心の妹は見た事ないけど、負けるはずがないと身内贔屓で張り合い。彼女の視線に気付くと気恥ずかしくなり視線を逸らして。) (2023/6/7 00:36:00) |
| ノワール | > | っ、ふふ…素直ですね？(最初の印象で気難しい人かと思って居たけれど素直に謝る様子に笑ってしまい。義手だろうと受け取る側次第だと思うのでアウト。謝罪は受け取るけど紛れもなくアウト。むっつり認定された仕返しではない。) はい、ブランと双子として生まれることが出来て幸せです。……ふぇ…え、あっ…ご、ごめんなさい…！ブランの事となると、つい話し過ぎちゃって… …本当にお好きなんですね？その方の事。その方の可愛いところ、自慢してくれてもいいんですよ？(張り合われればブランだって良い子なんですから…！とふんす。目を逸らされればくすくすっと微笑み、暖かい目で見つめ。) (2023/6/7 00:44:45) |
| 南雲ハジメ | > | 悪いと思ったら謝るだろ、普通。 (どんな印象なんだと後頭部をがしがし。感触も分かんないので揉んだ損？) だから謝る事ないって言ってるだろ。もじもじしてるよりか、全然マシだ。……秘密。 (改めて尋ねられると冷静になった。濁して答えれば、無性に恋人に会いたくなり。すくりと立ち上がると、暖かい目をした彼女の視界には男の全裸が映るだろう。そのまま背中を向けて恋人の待つ宿屋に帰って行きましたとさ。)…先に上がるぞ、むっつり。 (2023/6/7 00:55:31) |
| おしらせ | > | 南雲ハジメさんが退室しました。 (2023/6/7 00:55:36) |
| ノワール | > | でも、それができない人もいますから…(カジノでの揉め事を思い出してぽつり。揉んだ損は普通に女の子に失礼だと思いますよ？ってにっこり。目は笑ってないけどにっこにこ。) あっ…癖になっちゃってるみたいで……えと、それなら聞いてくれてありがとうございます…？……ふふっ、残念です。、っもう…むっつりじゃありません……！……おやすみなさい…？(秘密にされたのに微笑ましい視線を。彼が立ち上がれば慌てて目を逸らし耳まで真っ赤に。むっつり、と最後の最後まで呼ばれればむぅ、と頬を膨らませ。静かになればふぁ…と欠伸をしてしまい、軽く目を擦り立ち上がれば脱衣所へと歩いていって) (2023/6/7 01:04:35) |
| おしらせ | > | ノワールさんが退室しました。 (2023/6/7 01:04:50) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/6/8 22:13:56) |
| ホンル ◆ | > | さぁてと…ありゃ〜、雨はまだ止まないみたいですね〜？（ざぁざぁと降りしきる中の露天風呂に足を運んでしまったものの。このまま踵を返して濡れたまま帰るのは無粋だと思えば…気にも留めることなくかけ湯を済ませて湯船の中へ。タオルを持ってないのはこの雨の中で濡らしては風呂上がりの身体を拭いて乾かすことが出来ないから。）はぁ〜…いいお湯ですが、雨粒が気になりますね。洞窟の中で雨宿りでもしましょうか。（お風呂から上がる時には止んでくれたら良いけれども。微かな期待を込めつつ少し奥にある洞窟の中へ。ここへ来ることを想定してなの電灯代わりのランプが岩壁に掛けられていたのを見ては人工物でしょうか、なんて呟いていたり。） (2023/6/8 22:21:10) |
| ホンル ◆ | > | ……うーん、やっぱり広ければいいってもんじゃないですね〜。こぢんまりとしていながらも快適な所も良い気がしましたね。（ほぅ…。小さく吐息を吐きつつ。洞窟内で反響する波打つ湯の音、洞窟の外から聞こえる雨打つ音は風情を感じるものの、音が大きくなれば成程に寂しさを集うようにも感じて。ともあれ、最大12時間の休息、まだまだここにいても身体を休むには時間がある。誰かが来るまでは……この雨音に耳を済ませておこうか。） (2023/6/8 22:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/6/8 23:11:10) |
| おしらせ | > | タカミチ駆除班さんが入室しました♪ (2023/6/9 02:46:37) |
| タカミチ駆除班 | > | 【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/9 02:46:40) |
| タカミチ駆除班 | > | 【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/9 02:46:41) |
| タカミチ駆除班 | > | 【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/9 02:46:43) |
| タカミチ駆除班 | > | 【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/9 02:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タカミチ駆除班さんが自動退室しました。 (2023/6/9 03:12:02) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (2023/6/12 09:48:12) |
| 國神錬介 | > | (これじゃ趣味が筋トレじゃなく湯巡りになってしまいそうだと、自虐的な笑みを浮かべ。脱衣所には貼ってある注意書きに目を通せば、タオルは禁止らしい。水着も持っていない為に全裸になればそのまま薄暗い洞窟の中に入っていった。雰囲気ある場所だなと湯気と硫黄のか匂いが満ちた周囲を見渡しながら歩くと程なく温泉を発見。朝練でかいた汗を払い、綺麗になれば湯船に浸かろう。) (2023/6/12 09:55:33) |
| 國神錬介 | > | やべ…浸かりすぎた。(脳がくらくらすると思えば足湯のように腰掛け、そこから静かに立ち上がり。帰って休もうと、多少ふらつきながら来た道をゆっくり引き返して行くのでした。) (2023/6/12 10:52:26) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (2023/6/12 10:53:42) |
| おしらせ | > | 瀬戸リカ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/12 23:46:58) |
| 瀬戸リカ ◆ | > | あー、つっかれたー！足ぱんっぱんだよ～！（疲れきった足をぶらぶら、とさせながら。衣類を全て籠に入れて、そのまま白の花柄の水着に着替える。誰もいないことを確認してから入ってくれば、ささっと身体を洗ってから入浴する。その温かさに頬が緩めば、ざぶざぶと波を立てながらゆったりまったり。）今日はゆっくり休んで、明日に備えるしかないよねっ！？（ぐーっ！と身体を伸ばしながらそんなことをぽつり、と。ふわっとしたツインテールを揺らしながら、楽しそうにるんるんうきうき。） (2023/6/12 23:56:43) |
| 瀬戸リカ ◆ | > | にしてもあんまり人来なさそうー？お腹も空いてきたし、なんか退屈かもっ。（まあ、ワタシは一人風呂も嫌いじゃないけどっ☆なんて言いながら。ゆったりと温泉に浸かりながらも、そろそろ時間だろうか、なんて考えてしまって。そのままざぶん、と上がればそのまま温泉を後にしたのでした。） (2023/6/13 00:36:55) |
| おしらせ | > | 瀬戸リカ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/13 00:37:34) |
| おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/6/30 20:14:52) |
| エラン・ケレス | > | 泥だけじゃん、最悪。(気持ち悪いなぁ、もう…と愚痴りつつ、雨を凌げる洞窟を発見。何故かお風呂も見つけると、折角だし入って行こうかと料金を支払い。服を脱ぐと、水着など当然持っていなかった為に全裸になり。控えめな灯りを辿って温泉へと向かって歩いて行こう。)……ふぅーん。思ったよりも広いんだ。どうせ帰っても使い捨てにされるだけだし、のんびりしていこ。(自分の命の安さにいやだいやだと肩を竦め。面倒そうに掛け湯を済ませるとそのまま身体を湯の中に沈めて。格段に疲れが取れる訳でも、気分が上がるでもない温泉。こんなもんだろとは思うものの、どうせならもう少し癒しが欲しいところだ。洞窟の天井を見上げるながらまた独り言を呟き。)…折角の混浴だって言うし、一人で入っててもつまらないんだけどなぁ。 (2023/6/30 20:28:56) |
| おしらせ | > | エラン・ケレスさんが退室しました。 (2023/6/30 21:22:56) |
| おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/7/2 08:43:06) |
| エラン・ケレス | > | 【似たような待機文にしかならないし、この下のやつを利用して待たせてもらおうかな。】 (2023/7/2 08:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エラン・ケレスさんが自動退室しました。 (2023/7/2 09:51:17) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/7/2 10:39:09) |
| 緑谷出久 | > | …こんなところに温泉なんてあったんだ…！(「スッゲェ…！」と言葉を漏らす。なんせ大きな洞窟にある温泉だ。快適な空間と洞窟という秘密基地感。わくわくするのも無理はなく、目を輝かせながら脱衣所で服を脱ぐ。確か混浴という触れ込みだったし、エチケットとして水着を着用。早速声がぼぉん。と響く温泉へ。薄暗くもライトアップがある温泉は心安らぐ空間で、大きく息を吐いてリラックス)ホントに秘境って感じなんだなぁ…。誰かしら来たりするのかな…？混浴って書いてあったし…(うむ、と顎に指を当てて考え込む仕草。ぶつくさと何かを唱えているようだが、思ったことをひたすらブツブツ言う癖であろう。) (2023/7/2 10:43:14) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/7/2 11:05:22) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (2023/7/2 16:27:42) |
| ブリジット ◆ | > | 露天風呂もたまにはいいかもしれません――(開放的な気分もあるかもしれませんし、なんて思いながら洗い場へと向かってから、身体を洗ったり、髪の毛を洗ったり――一通りの事を済ませると泡を流し水気を払ってから…全裸か水着かだったので…今回は裸の状態。身体をあらう為のタオルとかはあるでしょうからそれで身体を洗った事でしょう。隠すとかの用途ではないそれを桶の中に入れて後で片付けるようにしておきつつ…)…ん。…ふう。(湯船に浸かり、ふーっと吐息を漏らして) (2023/7/2 16:30:23) |
| ブリジット ◆ | > | ――ん、今はこの時間だと誰かに会えたりするのはあんまり無さそうですしいったん戻りましょっか…(ざばっとお風呂から上がり立ち上がればそのまま脱衣場へと) (2023/7/2 17:05:56) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが退室しました。 (2023/7/2 17:05:59) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2023/7/8 22:05:11) |
| ロビンフッド | > | お喋りが集まると最後握り込み行き着くのは大体同じってか。(やれやれと肩を竦めて脱衣所で霊衣を脱いでいき。全裸のままヒタヒタと洞窟を歩いていけば、少し白濁した湯船に辿り着いた。少し冷えた空気を振り払うように掛け湯を済ませて最低限のマナーは守り。早速お湯に全身を浸せば、はふりと息を吐いて日常の疲れを取ろうとゆっくりしていこうか。) (2023/7/8 22:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2023/7/8 22:57:49) |
| おしらせ | > | 凝光 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/12 23:20:08) |
| 凝光 ◆ | > | （公務、公務、公務。天権の仕事もまあまあ疲れるもの。此処最近はあまりゆったりと出来なかったこともあって、疲れもどっぷりと溜まっていたらしい。……そういうこともあり、大きくため息をついてから温泉へとやって来た。服を脱いでは籠に入れて、タオルを片手に温泉へと歩を進めていく。）へぇ、結構広い温泉なのね。洞窟の中に温泉があるなんて、新鮮だけど悪くないわ。（妖しげに微笑んではそんなことを。とりあえず、簪を外してから髪を洗い、またひとつにまとめる。スタイルの良い体もしっかり洗ってから湯船へと浸かり始めて。）こんなにいい温泉、独り占めして……そうね、璃月でもこういう温泉があればいいのだけど。（あ、と思いついたような口ぶり。以前、神の目を商売道具にしようとしたこともあったけど、今回は……なんて色々と考え事をしていて。） (2023/7/12 23:31:15) |
| おしらせ | > | サンポさんが入室しました♪ (2023/7/12 23:54:48) |
| サンポ | > | 〜〜♪おっと、先客がいましたかぁ、いやはや、サンポとしたことがお恥ずかしい(しばらくして扉の開く音、そして奥から聞こえる鼻歌。湯煙の奥からは、水着を着用して上機嫌そうに笑みを浮かべる男が入って来て。笑顔からパチっと開かれたタレ目の瞳は温泉に入る彼女を見つけて、少し大袈裟に目を開き、口を小さく縦に丸く開けてと演技じみた表情を作っては、彼女へと笑みを作って、浴槽の前に体を洗うことに。身体中泡だらけになる姿を洗い流すシャワーの音に混じって、彼はまた再び鼻歌を漏らしては、視線はまっすぐ、壁にかけられた鏡を見つめながら浴槽に浸かる彼女へ向けて念の為声をかけて)いやぁ〜、僕、朝からお客様のところへ行ったり来たり。心身ともにクタクタで、頑張ったご褒美に来たのです。混浴じゃないところにすればいいってのは聞かないでください？ここのコンセプトが気に入ったのですから。ですからねぇ？僕もお湯に浸かりたいなーー、って思っているところなんですがぁ〜、いいでしょうか？ (2023/7/13 00:05:03) |
| 凝光 ◆ | > | （暫くゆったりと浸かっていれば、どうやら誰かが来たのか物音をしっかり耳で捉えて。目線同士があったような、そんなことを思いながら目を丸くさせてしまい。呟きの内容からして仕事帰りなのだろうかと察して……）──あら、こんばんは。お先にお邪魔しているわ。……ふふ、断る理由なんてないわよ。貴方もお仕事帰りかしら？（許可を取ろうとする彼には、勿論イエスというような反応を示す。饒舌そうな、でもなんだか似たような雰囲気っぽい？そんなことを思いながらも、温泉に服……なんて、水着のことをあまり知らない様子のままでいて。） (2023/7/13 00:12:28) |
| サンポ | > | ありがとうございます〜！いやぁ、いざ異性の方と裸のお付き合いなんていうとやはり緊張するものですねぇ〜(彼女の言葉を受け、顔の向きは彼女の方に向き直り、目を細めた笑みを作りながら、腰掛けから立ち上がり浴槽の方へ。言葉とは裏腹に動揺や、戸惑いもない様子は口八丁な面を覗かせながら、浴槽に爪先から浸かることに。ゆっくりと体を沈めていっては、彼女とは人、一人分より少し多めな適切な距離感を作って浴槽の底に尻をつけて。芯から暖かさ広がり自然と漏れるため息に近い声と一緒に、彼女の問いかけに追加で答えていって)…っ〜、はぁ〜…ふぅ…。えぇ、ざっくりですが、いわゆる商人をやってましたねぇ〜。ジャンルを問わず、お客様ファースト！なぁんて、志を掲げ、今日も今日とて駆け回っていたんですよ〜。 (2023/7/13 00:23:03) |
| 凝光 ◆ | > | 混浴なんてそうそうないもの。私は此処に来るのが初めてだったけど、本当にこういう温泉があるなんて、ね。（適切な距離感を開ける辺り、悪い人ではなさそうだ。安心しつつも、ぱしゃりと肩に湯をかけるように。彼の話を聞けば、何かと共感出来る部分もあった様子。しっかりその赤い瞳で見つめるようになりながら、ひとつひとつ頷く。）なるほどね。私は……そうね、今日は仕事の一環で子供達にお菓子を配ったり、書類作成したり、此処最近は特に色々と忙しかったわ。（どれもれっきとしたお仕事。纏めたところから零れた髪を耳に掛けながら答えて。とはいえ、殆どは成功を収めてきたので、少し安心している様子で……） (2023/7/13 00:34:59) |
| サンポ | > | おやおや〜、いろんなお仕事があるんですね〜。ただ、お子さんの笑顔が見えるのはとても良いお仕事ですねぇ〜、喜ぶ姿というのは何よりも励みになりますから！この私、サンポも誰かの喜ぶ姿は大好きですー！是非お手伝いをしたい！どうです、サンポ、いいお菓子を知っていますよー？それから肌の綺麗なお姉さんにぴったりのスキンケアまで！(互いのやり取りから、お互い仕事を終えたという共通点を見出し、彼女のお淑やかな聞き方に対して、少し大袈裟な人によっては鬱陶しいとすら思えるほどの、大袈裟な相槌を打ちながら聞いて。どこか大袈裟な言い回しがめだつなかで、職業病か、一際大袈裟な身振りをしながら仕掛ける商談話。その話は彼女自身にも向けられ、空いた間隔に片手を置いて、グッと笑みを作りながら体を寄せれば、お湯は波立、ぱしゃっと、彼女の肩にぶつかって。そうして近づいたところで、笑顔の目はパチっと開かれ、血行が良くなった証か、はたまた出てしまった職業病に垂れたのか、少しだけ眉を下げ、頬を紅く色付けながら詰めた距離をあげながら口を開いて)……っと、あはは、どうもまだ仕事のオフができてないようですねぇ〜、僕は、いや、失礼、失礼。 (2023/7/13 00:46:45) |
2023年04月25日 03時54分 ～ 2023年07月13日 00時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>