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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2023年02月23日 22時28分 ~ 2023年07月16日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

北原 ケン ♂22【こんばんは初めまして】   (2023/2/23 22:28:38)

九條 薫♀26物理【こんばんは、名前表記等は部屋説の通りでお願いしたいです。】   (2023/2/23 22:30:04)

おしらせ北原 ケン ♂22さんが退室しました。  (2023/2/23 22:30:41)

おしらせ北原 ケン ♂22 教師さんが入室しました♪  (2023/2/23 22:30:50)

北原 ケン ♂22 教師薫先生此処にいたんですね 探しましたよ  (先生の横に行って 僕も煙草に火を)先生今日1日お疲れ様でした 生徒たちもみな帰ったみたいですね   (2023/2/23 22:33:28)

九條 薫♀26物理【ごめんなさい、ロルが合わなそうなので今回はお断りさせてください…。】   (2023/2/23 22:34:41)

おしらせ北原 ケン ♂22 教師さんが退室しました。  (2023/2/23 22:34:57)

九條 薫♀26物理【仕切り直して。お相手してくださる方、いらっしゃればお待ちしております。】   (2023/2/23 22:35:53)

おしらせ朝霧 弛矢♂2年さんが入室しました♪  (2023/2/23 22:36:21)

朝霧 弛矢♂2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2023/2/23 22:36:34)

九條 薫♀26物理【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2023/2/23 22:36:55)

おしらせ唐澤 司♂2年さんが入室しました♪  (2023/2/23 22:39:41)

唐澤 司♂2年【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2023/2/23 22:39:53)

九條 薫♀26物理【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2023/2/23 22:41:45)

唐澤 司♂2年【よろしくお願いします、先生!】   (2023/2/23 22:42:47)

朝霧 弛矢♂2年(みんなが下校のチャイムと同時に教室を後にしたり、部活のために準備を始める中、一人机に突っ伏し眠っていた。ようやく目が覚めたと思ったら教室は自分一人になっていたようで、ため息混じりに机の中の物をカバンにしまうと、教室を後にする。このまま帰るでもよかったのだろうが、誰もいない校舎と言うものに興味が湧き、普段行かない場所に行ってみようと思い立ち、階段を登り始める。自分の思っていた以上に階段は多く屋上の扉の前まで来るのに少し息切れをしてしまう。そして扉に手をかけゆっくりと押し開く。)寒…てか、臭い?(夜風が全身を包みその冷たさに未払いをさせながらもあたりを見回し息を吸い込むと何やら嗅ぎ慣れない異臭が漂ってくる)タバコの匂いか…それ校則違反じゃないの?(チラッとあたりを見回すと一人の教職員が目に入り、その人の持っているタバコが原因かと判断するとそう話しかけてみて)   (2023/2/23 22:43:42)

朝霧 弛矢♂2年【こんばんは、すいません勝手にロル回しちゃいました】   (2023/2/23 22:43:59)

九條 薫♀26物理(扉の開いた音と同時、聞こえてくるのは誰かの声。自分と同じように居残りしていた教員かと、煙を空に吹き付けてから視線を水平に向けてみると、一人の男子生徒がこちらへと向かってきていた。まさか生徒が残っているとは思わず、若干驚いた顔を浮かべれば)あ?……朝霧じゃないか。(知っている生徒の一人だったようで、相手が生徒とわかればポケットから携帯灰皿を取り出して一応煙草の始末を。さすがに学園内で生徒の傍で煙草は吸えない。それからゆったりと彼に目を向ければ、悪戯っ子のような笑みを浮かべて)校則違反じゃありませんー、大人だからいいんだよ。朝霧こそ校則違反じゃないのか?こんな時間に居て。何か悪巧み中?(本来この時間に生徒はいないはずである。彼の事情を知らぬ故に、首を傾げ問いかけて)   (2023/2/23 22:54:24)

九條 薫♀26物理【ロルは適宜入ってもらえればと思います。】   (2023/2/23 22:55:25)

朝霧 弛矢♂2年(彼女が此方に気づいたようで、少し驚いたような顔を見せる彼女に対して此方は平然とした態度で彼女の方をジト目で見つめる。その表情からは何を考えているのかは読み取るのは難しく、自分自身何も考えていないのかもしれない。そして此方が生徒だと判断したのかタバコを丁寧に処理する彼女を横目に自分もフェンスの近づき、そのまま半回転するとフェンスに背を預ける)こんな地味な奴の名前覚えてくれてたんだ…意外だなぁ。意外と生徒のこと見てるんだね、この学校の奴は全員変な事しか考えてないと思ってた。(普段から暗く友達もいない自分の名前を彼女から呼ばれると少し驚くものの特に表情に出さず、一番上までしっかりと付けられたネクタイを外しながらそんな事を言って彼女の反応でも伺おうとしてみる)校内での喫煙は確かダメだったと思うけど?自分は別に居残りで勉強してたって言えばいいだよ、自分は普段大人しいし、悪巧みするような生徒じゃないしね。あ、そうだ他の先生に確認してみようかなぁ。校則違反じゃないんだよね?(彼女の意地の悪い笑みを見ると少し此方も意地の悪いことでも言ってみようかと、口は達者な為先生を煽る様にそう尋ねてみる)   (2023/2/23 23:07:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唐澤 司♂2年さんが自動退室しました。  (2023/2/23 23:07:53)

朝霧 弛矢♂2年【お疲れ様でした。】   (2023/2/23 23:15:05)

九條 薫♀26物理地味ってあのなぁ。センセイは生徒の顔を覚えるのが普通だろうが。っつーか私以上に口悪くないか、どこが地味だよ。棘の間違いじゃないの。(自分の事を地味という癖に、言葉はそこそこ辛辣で此方のほうが苦笑してしまった。変な事、学園内を歩けばそこら中から聞こえてる最中の声だろうが、今はそこを指摘すると面倒くさくなりそうなのでやめた。見たところ確かに服装も真面目そうで、眼鏡となれば更に真面目さも印象付けるだろうか。しかしそれはただの印象なので、本当に真面目とは限らない。携帯灰皿をポケットに仕舞いこもうとすると、彼が言うには煙草は校則違反だという。そも校内での喫煙自体、常識的に考えて本当は良くないのだ。告げ口されてはたまったものではない。自分は悪巧みするような生徒ではないとか、勉強してたって言えばこんな時間に居残っても万事解決とか、いけしゃあしゃあと宣う彼にひくりと肩を竦めれば。)それ絶対居残りで勉強してたって口ぶりじゃないでしょうが、……あーっ、ちょっと待て。頼むから待って、な?────朝霧クン?何かほしいものはある?(冷や汗と共に、にっこりと微笑み。つまるところ、口止めの交渉だ。)   (2023/2/23 23:23:19)

九條 薫♀26物理【お疲れ様でした。】   (2023/2/23 23:23:51)

朝霧 弛矢♂2年今のご時世マスク付けてるしさらに自分メガネだから顔なんて特に見えないでしょ?それなのに自分のこと覚えててくれたって事は狙ってた?(彼女の言葉を聞くと少し目を細めてクスッと笑いながらそう言ってみたものの、本当にそれなら流石この学園だと思える)普段地味にしてると多少悪さしても許されるんだ。だから普段は地味にしてるんだよ。自分頭はいいからさ。これも伊達メガネだしね。(どこが地味なのかと言われると、クスッと笑いつつ彼女の問いに対して本当の事を話してみる。普段こんな事をいうはずがないけど、今は二人きり増しては弱みを握っているのは自分の方だと結構強気な態度で彼女に話している。)でも他の先生は本当の自分を知らないんだし、おどおどしながらそういえば大体は信じてくれるよ?(先生の言い分にも一理あるけれど、僕がこの態度のまま他の先生に言うはずがないでしょと少し笑いながらそう言って。そして次に口止めのつもりなのか何か欲しいものは何かと言われると、少し考えているの数秒黙ってしまう)そうだなぁ。先生は逆に何が出来るの?答え次第では行っちゃおうかなぁ(彼女の表情からは動揺が見え、楽しそうに一瞬笑(長文省略 半角1000文字)  (2023/2/23 23:39:15)

朝霧 弛矢♂2年【ごめんなさい、後半カットされてました。(楽そうに一瞬笑みを見せて)でした】   (2023/2/23 23:48:21)

九條 薫♀26物理自信満々かよ。普通に顔と名前を覚えてただけだっての。地味さを自分で演出してたってのか…なぁ、ちょっと眼鏡とってみ?(狙ってたかと聞く彼は、遊びに手慣れた男にも見える。本当か否かにしろ、なんだか段々そんな風に見えてきた。先生に対してこの態度、地味さの欠片もない。わざと地味を演出しているというので、興味本位で伊達眼鏡を取ることを要求してみる。退けられればそれはそれで構わない。どうやら彼は良い意味でも悪い意味でも利口らしいので、逆に要求してきた彼に頭を悩ませながらも。)…そりゃあ他の先生も信じるだろうな、朝霧の地味~~って感じの態度だったら。…そうだなー…なら、一緒に遊んでやるよ。勿論こんな夜じゃなくて、日中帯にだけど。普段そんな態度でいたら、なかなかストレス解放もできないだろ。(健全な意味で。先生を脅すとはとんでもない生徒だが、だからこそ演じるのに疲れる瞬間があるのではないだろうかと。先生なりの心配…かもしれないし、そうじゃないかもしれない。ただ黙って脅されるつもりもない。)   (2023/2/23 23:57:59)

朝霧 弛矢♂2年そっか…少し残念だなぁ。え?別にいいけど、伊達だから特に変わらないと思うよ?(彼女に対して仕掛けてみたけれど特に動揺も何もなく言い切られると少し残念そうにさらに目を戻して。そして何も思ったのかメガネを外してみてと言われると、予想外な言葉に少し驚きつつそう答えてる。別にこれを外したところで彼女に形勢が逆転されるわけでもないだろうと、いらない心配をしながら眼鏡を外す。なんだかこの状態で人の顔を見るのが照れくさいのかメガネを外した後彼女の方は一切振り向かず)うっ、自分で言うのはいいけど面と向かって言われると少し辛いかもよ。え、あぁ…そう…でもそんな所他のやつに見られたらいちいちめんどくさい事になるんじゃない?(彼女にジミと言われると若干苦笑いをしつつそんな事を言って、それで自分が投げかけた質問に対しては期待していた事とは全く違う事が言われ、少し驚いたのか肩を一瞬震わせて。返事から少し動揺が伝わるってしまいそうな返事をした後、後それをごまかすようにめんどくさい事になると付け足して   (2023/2/24 00:08:11)

九條 薫♀26物理残念ってお前。…眼鏡って人の印象そこそこ変えると思うんだよ………おい、外したのにこっち見なきゃ意味ないでしょうが。特に変わらないんじゃなかったの?ほらこっち見て、朝霧クン?(眼鏡をはずしてはくれたのだが、一向にこちらを見ようとしない。当然ながらそれでは彼の顔が見えず、眉をひそめて声を投げかけた。そうされると余計気になる。あれだけ人を脅しておいてまさか照れているのか。手を伸ばして頬に少し冷たい指先を添えると、くいっとこっちに向かせようと。)朝霧はガラスのハートの持ち主なの?…まぁ内容によっては面倒なことになるかもしれないけど、それこそ朝霧クンが真面目に"あれはちゃんとした課外授業でした"とか言えば信じてくれるんじゃない?……なに、朝霧は何て言われるのを期待してたんだよ。(自分で地味地味いっておいて、指摘されると弱い彼にちょっとだけくすくすと笑った。意外と可愛いところもあるらしい。なんだか動揺しているらしい彼に、今度は逆に何を要求するつもりだったのか聞いてみようかと。)   (2023/2/24 00:22:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 弛矢♂2年さんが自動退室しました。  (2023/2/24 00:33:14)

おしらせ朝霧 弛矢♂2年さんが入室しました♪  (2023/2/24 00:33:20)

朝霧 弛矢♂2年【ごめんなさい、時間見てませんでした】   (2023/2/24 00:33:30)

九條 薫♀26物理【おかえりなさい。よくあることなのでお気になさらず。】   (2023/2/24 00:34:18)

朝霧 弛矢♂2年それはそうだけど…ッ…分かったよ(彼女にそれでは見えないと言われるも、そんな事は分かっていると言いたげな口調でそう返すも、一度戸惑ってしまうとより彼女の方を見るのが恥ずかしくなってしまう。そんな事をしていると彼女の冷たい手が頬に触れ、その瞬間体を一瞬震わせ、驚いたようなそぶりを見せるとその手から避けるように体を動かし、少し赤面させつつ渋々彼女の方を見る)冗談だよ、そこまでメンタルは弱くないって。まぁ、それもそうか。(彼女の方を向いた後すぐに視線を逸らして、彼女のガラスのハートなのかと言う問いに対して答えた後、課外授業という理由ならいいのではと言われると少し納得のいった顔を見せて。そして次に彼女に何か別の事を期待していたのかと尋ねられると、一瞬目を見開かせ)そんなわけないでしょ。はいっ、この話はここでおしまい。これ以上掘り下げるなら喫煙してたこと言いふらすよ?(彼女のまさかの言葉に少し動揺してしまいつつ、逃げるように手を叩きこの話を終にさせようとする)   (2023/2/24 00:41:50)

九條 薫♀26物理……地味って言ってたけど。可愛い所もあるよなぁ。ねぇ朝霧?(その口調はさっきまで人を脅していた人物とは思えない。するっと指先が頬から離れればそれ以上追わず、冷たい手は白衣のポケットへ。渋々ながらもその顔を覗かせてくれれば、やはり照れていた。年相応の可愛い様子に思わずくすくすと笑い、揶揄うような笑みを浮かべて。)……あ、逃げたな。さすがにこれ以上突っ込んで、告げ口されたらこっちもたまったもんじゃない。でも朝霧の意外な一面が見れて良かったよ。……態度は地味じゃなかったりとか、案外照れて可愛い所もあるとか。(肩を竦めてからからと笑いつつ、あっけらかんと述べたなら軽く空に向かって伸びをした。ここで彼と話した時から夜も更に深まっているし、そろそろ寒い。)…さて、帰るか。ほら、一緒に帰るぞ、朝霧。(さっきの一緒に遊ぶの一部というわけないが、少しだけ友人気分で。ぽんと彼の背中を叩いたなら、共に帰路へ向かうだろう。)   (2023/2/24 00:56:10)

九條 薫♀26物理【時間的に…こちらはこんな感じの締めにさせていただきました。】   (2023/2/24 00:57:43)

朝霧 弛矢♂2年【すいません、自分もそろそろ睡魔が来ていたので助かります。絡み方とか下手で申し訳なかったです】   (2023/2/24 00:58:27)

九條 薫♀26物理【いえ、下手とは感じませんでしたよ。こちらこそ癖のあるキャラなので、こちらに対して絡み辛かった等あるかもしれませんが、お相手してくださってありがとうございました。】   (2023/2/24 01:01:16)

朝霧 弛矢♂2年【そう言ってもらえるとすごくありがたいです。ああ、素敵なキャラでしたのですごく楽しめました。はい、こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました。では、お疲れ様でした】   (2023/2/24 01:02:18)

おしらせ朝霧 弛矢♂2年さんが退室しました。  (2023/2/24 01:02:21)

九條 薫♀26物理【お疲れ様でした。こちらも失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2023/2/24 01:03:37)

おしらせ九條 薫♀26物理さんが退室しました。  (2023/2/24 01:03:49)

おしらせ栗原 結♀1年さんが入室しました♪  (2023/2/24 10:51:22)

栗原 結♀1年【こんにちは、お邪魔します~】   (2023/2/24 10:52:45)

栗原 結♀1年( 本来まだ授業中のこの時間帯だか、運良く自習になり出された課題もあっさり済ませてしまえば教室にいてもすることはなく、" 保健室に行く " などと適当に理由つけ教室出れば、 人気が少ないと言われてる屋上へ来て 、) ...わ、ちょっと風あるけど 、まぁ天気良いしいっかぁ、 ( 扉開けるなり吹く風に髪とスカート軽く抑えつつそんな事呟けば、少し奥にあるベンチまで行き、何をする訳でもなくただ座りぼーっと空眺め 、 )   (2023/2/24 11:03:27)

おしらせ藤聖子♀30理科担当さんが入室しました♪  (2023/2/24 11:26:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、栗原 結♀1年さんが自動退室しました。  (2023/2/24 11:28:28)

藤聖子♀30理科担当(午前中の授業も終わり私は理科準備室に行く為に廊下を歩いてると屋上に行く生徒の栗原さんが見え私は屋上に行き)貴女1年生の栗原さんね!授業はどうしたの?   (2023/2/24 11:31:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤聖子♀30理科担当さんが自動退室しました。  (2023/2/24 11:57:15)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが入室しました♪  (2023/3/12 15:48:52)

小林 博士♂44教師ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)…しかしまだまだちょっと寒いな… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…)   (2023/3/12 15:48:57)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが退室しました。  (2023/3/12 15:54:17)

おしらせ三宅 紀香さんが入室しました♪  (2023/4/5 10:34:20)

おしらせ三宅 紀香さんが退室しました。  (2023/4/5 10:34:50)

おしらせ三宅 紀香♀高1さんが入室しました♪  (2023/4/5 10:35:20)

三宅 紀香♀高1(屋上の扉を開けてぐーっと背伸びをして)ふぅ…来てみたかったんだよねぇ。屋上。あったかい。(自販機で紅茶を買ってベンチに座れば足をパタパタさせながらご機嫌にスマホを扱い出す)   (2023/4/5 10:38:57)

三宅 紀香♀高1次の授業は…えぇっと……公民かあ。…なら、大丈夫だぁ。(ポケットから風船ガムを出して食べ始め、ぷーっと膨らまして遊びながらスマホをいじっています。)   (2023/4/5 10:43:23)

三宅 紀香♀高1【待機してます〜どなたでも大丈夫です〜遊びませんか】   (2023/4/5 10:45:47)

おしらせなおM♂32さんが入室しました♪  (2023/4/5 10:46:02)

なおM♂32【おはようございます!】   (2023/4/5 10:46:09)

三宅 紀香♀高1【おはようございます】   (2023/4/5 10:47:04)

なおM♂32【Mでも大丈夫ですか?】   (2023/4/5 10:47:21)

三宅 紀香♀高1【大丈夫ですが責めロル正直あまり自信なくて…(笑)】   (2023/4/5 10:48:15)

なおM♂32【おなとか命令していじめてくれたら大丈夫です!】   (2023/4/5 10:48:57)

なおM♂32【リアルでも同じようにしちゃいます!】   (2023/4/5 10:49:25)

三宅 紀香♀高1【えぇっと…学園ロルする部屋ですよねここ】   (2023/4/5 10:49:50)

なおM♂32【だめかな?】   (2023/4/5 10:50:15)

三宅 紀香♀高1【噛み合わなそうなので失礼します;;】   (2023/4/5 10:51:02)

おしらせ三宅 紀香♀高1さんが退室しました。  (2023/4/5 10:51:08)

おしらせなおM♂32さんが退室しました。  (2023/4/5 10:51:16)

おしらせ碓氷 樞♂3年さんが入室しました♪  (2023/4/5 19:54:08)

おしらせ碓氷 樞♂3年さんが退室しました。  (2023/4/5 19:55:20)

おしらせ碓氷 樞♂3年さんが入室しました♪  (2023/4/5 19:55:22)

碓氷 樞♂3年【お邪魔します。少しの間ロルを残して待機させていただきます。】   (2023/4/5 19:56:17)

碓氷 樞♂3年(心地いい静けさを感じる。1年生の頃、この屋上でひとり時間を過ごした。今も相変わらずひとりだが、不思議と寂しくはない。元々誰かと会話をすることは得意ではなかった。教室に居ても馴染めず、ただ五月蝿い雑音に頭が痛くなるだけ……そんな時に見つけたこの場所が唯一落ち着ける場所だった。)【不慣れなので遅いですけど、どなたかお話しましょ…】   (2023/4/5 20:07:01)

碓氷 樞♂3年(屋上へと向かう足取りは少しずつ軽くなっていく。ドアノブに手をかけ押し開ければ、見慣れた景色が目の前に広がる。そっと扉を閉めて深呼吸。息を大きく吸って、静かに吐く。2度続けて繰り返せば、お気に入りのベンチへと足を進めた。いつもの場所、いつもの景色、いつもの匂い。些細なことでも僕にとってかけがえのない大切な日常。ぐっと大きく伸びをした流れで、ぐでっとベンチにもたれかかっては青い空を見渡す。)   (2023/4/5 20:14:21)

碓氷 樞♂3年【とりあえず20時半まで待機します。】   (2023/4/5 20:16:36)

碓氷 樞♂3年【今回はどなたとも縁がなかったということで、失礼させてもらいます。お部屋ありがとうございました】   (2023/4/5 20:31:17)

おしらせ碓氷 樞♂3年さんが退室しました。  (2023/4/5 20:31:21)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが入室しました♪  (2023/4/16 13:48:57)

小林 博士♂44教師ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)…しかしまだまだちょっと寒いな… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…)   (2023/4/16 13:49:01)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが退室しました。  (2023/4/16 13:59:17)

おしらせ永見寿々♀2年さんが入室しました♪  (2023/4/24 02:09:16)

永見寿々♀2年【こんばんは、適当に待機してみます】   (2023/4/24 02:10:24)

永見寿々♀2年(日曜日の夜、ではなく、既に時間は0時を過ぎて月曜日。今日はいつも通りの平日で、もちろんのこと登校日だが、休日気分が抜けないまま深夜を迎えてしまい、寝つけないと気づいてから動き出すのは早かった。寝巻きのTシャツ短パンに、大きめカーディガンを羽織っただけの姿でサンダルを履いて寮を飛び出せば、向かうのは学園の屋上。日頃の運動不足が祟り最初は足取り軽快だった長い階段も、中間あたりから既にヘトヘトで。)はぁ……、ぅ、(さむ。と、息を切らしながら口パクで言うと、カーディガンの袖を指先まで伸ばす。春と言っても夜はまだ寒く、来たことを後悔しそうになるけれど、深夜に外出しているという高校生からしてみれば非日常感のある状況に、無性にドキドキしてしまう。とりあえず自販機でカフェオレを買うと、何かが見える訳でもない夜空を見上げながら付近のベンチに腰掛けたのだった)   (2023/4/24 02:11:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永見寿々♀2年さんが自動退室しました。  (2023/4/24 03:01:19)

おしらせ三上 彰♂1年さんが入室しました♪  (2023/4/25 08:26:18)

三上 彰♂1年【1時間弱くらいです】うう…(ハードな階段を登り切り、屋上に到着した。うっすら汗ばんでいる。風が強く吹き付け、大きく深呼吸) あー、きもちいい。(青空。向こうまで見渡せる景色が広がる。少し疲れた足取りで、柵の方まで)   (2023/4/25 08:29:54)

三上 彰♂1年(柵に触れる。風に吹かれながら遠くを眺めている。校庭の桜はすっかり葉桜に変わってしまった。ところどころに色々な色がある。鮮やかな色を何となく目で追っている)   (2023/4/25 08:43:53)

三上 彰♂1年【花壇の花の色を説明したかったのに、うまく書けなかったんだぜ。お邪魔しましたー】(一時間目が終了のチャイムが鳴る。大きく伸びをしてから屋上を出ていく。)   (2023/4/25 08:46:50)

おしらせ三上 彰♂1年さんが退室しました。  (2023/4/25 08:46:54)

おしらせ鳳雛子♀1年さんが入室しました♪  (2023/4/25 09:36:19)

鳳雛子♀1年(生まれつき、髪は白い。アルビノ、というのとは違うらしいが、正式な言い回しは忘れてしまった。生活に不必要なものは、すぐに忘れる。それが父親の名であれ、なんであれ。)あー。「私を猫のように扱いたいのであれば、それ相応ノ〜」…なんやっけ。(斜め上を見上げながらの、発声練習も兼ねた、台本読み。しばらくその姿勢のまま、続きを思い出そうと頑張ってはみるも、諦める。屋上に上がって30分も経っていないが、地面に投げ出した台本に、覆いかぶさるようにしゃがみ込むのも、もう何度そうしたかわからない。白っぽい春の日差しが、遮るもののない屋上のコンクリート床で跳ね返るから、足元のなにもかもが白ちゃけて見えて、眉を寄せ、目を細める羽目になる。)   (2023/4/25 09:52:17)

鳳雛子♀1年(話の筋は、なんとなく分かった。面白かったし、演技をすること自体も、初めてながら、楽しいのだが。目元まで流れた前髪をかきあげながら、立ち上がると、一度、ため息。)なんや、台詞が長いとかそうゆうんやなく、なー。(標準語、というのが、どうにも頭に入りづらい。重ねて、入ったあとも、出てきづらいのだ。あと、なんというか。)…気取っとるやで、きっしょいねん。(聞くぶんにはどうとも思わないのに、自分の口から出てくるとなると、何故か背筋が総毛立つ。)   (2023/4/25 10:03:53)

鳳雛子♀1年(幼馴染の先輩にアドバイスを乞うたのだが、「慣れたらええねん」としか答えはなく、新歓でのお披露目、リミットまでも、もう日がない。)あんなら、自分かて関西人やのになんやねん。(台本を拾い上げ、振りかぶる。そもそも何が標準やねん。フェンスに向かって、スキップの要領で、ツーステップしながら、体重移動。広がった髪が、肩の動きに合わせて跳ねる。)関西弁で台詞書けや、阿呆!(押しあとの付いたページが開いて風をはらんだ台本は、フォークボールのようにフェンス手前で急降下、コンクリート床に叩きつけられて、フェンスの基礎まで滑って止まった。)   (2023/4/25 10:19:16)

鳳雛子♀1年…せや。やったらええやん。(ふてくされ顔が、急に晴れる。台本はそのまま、再び斜め上に視点をおいて。入力は取り敢えず済んでいるのだ。出力を、やりやすい方でやればいい。一度、息を吸い。)…ウチをネコやで思うんやったらなあ、ぇさもってこんかい!(振り上げかけた腕を、相手に向かって伸ばす。人差し指を突きつける。)それが理りっちゅうもんやろうが、それがでけへん言うんやったら、猫もでけへん、お断りや!(大きな笑みを相手に示してから、身を翻す。髪とスカートの裾が遅れてついてくるのに軽く手を添えてから、歩き出す。退場。)…ええやん。(開いたまま床で伸びた台本を拾い上げ、砂埃を叩いた。)ことわりと、おことわりで、掛かっとるしな。   (2023/4/25 10:36:41)

おしらせ鳳雛子♀1年さんが退室しました。  (2023/4/25 10:38:30)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/5/13 12:52:55)

西下茉莉♀3年(ギィと鳴る重い扉を押して開くと階段を登り切った薄暗い踊り場から扉の向こう側へ一歩足を踏み出した。薄曇りの空からは太陽のめぐみを十分に感じることはできないけれどそれでも、なんだろう?どこかどんより濁った空気から解放されていくようなそんな気がした。)んー(と、片手で反対側の手首を掴んでぐぃと伸びをひとつ。ストレッチをするように背中を後ろに軽く反らし顔を斜め上に向け空を見上げた。青空は全く見えず。それでもどんよりといった程ではない天気。少し蒸し暑さを感じる気温のせいでブレザーは教室の椅子にかけたまま。それでも白いブラウスの背中は少し汗ばんでいて。周りを見回せば人の気配はなく。のんびりひとりで過ごせそうな気配に気が楽になった。屋上に置かれたベンチのひとつに腰を下ろすと早速とばかりに手首に引っ掛けていた巾着袋を膝の上に置き口を大きく開く。中から取り出したのはお弁当箱ひとつとラップに包んだ三角おにぎりが二つ。そのおにぎりのラップを開くとほんのち紫蘇の香りが鼻をくすぐる。)   (2023/5/13 12:54:34)

西下茉莉♀3年(ぐぅと下腹からはしたない音がひとつ、続けてもうひとつ。誰もいない屋上でそんなことを気にすることもなく大きな口を開けばぱくりと手にした三角形の上端にかじりつき。)   (2023/5/13 12:54:39)

西下茉莉♀3年【計算違い?初手から1ロルに収まらず。汗 有言実行?原点回帰?久しぶりに屋上で待機してみます。ひとりでお弁当を食べて帰る未来もありありと浮かびますが。それでもいいんです♪】   (2023/5/13 12:56:38)

西下茉莉♀3年(白ごはんの甘みとまぶした塩加減とぐるぐる巻いた海苔の味が空腹感をどんどん満たしていく。)美味しい(今朝自分で自分のために作ったお弁当を自画自賛。ペロリとおにぎりひとつを平らげると最初の空腹感は少しやわらぎ。今度はお弁当の蓋をそっと取り外した。赤・青・ちょっと黒っぽい黄色・茶色が各所におさめられた中身は、プチトマトにゆでたブロッコリー、今朝、テレビの占いの行方に目を離していた間に所々焦げ焦げになった卵焼きとウィンナー。左手に取ったお箸の先にまずはウィンナーをぷすりと突き刺すと開いた口へと運んだ。自分で自分にあーんと。)   (2023/5/13 13:09:40)

西下茉莉♀3年(テレビが伝える今日の運勢。ラッキー順に伝えてくれるのに、私の運勢がなかなか出て来ず。)ちょっとちょっと、なんでよ。(結局出てきたのは最後から二番目で。最悪じゃなかったのはよかったけど、それはかなり微妙な運勢。)はぁ(と、ため息をついた後手元を見れば卵焼き器の中の卵焼きはすでに焼きすぎ状態で。今から考えると今日の運勢はもうそこで決まっていたのかも。そんな卵焼を箸で摘むとぱくりと一口で頬張った。)   (2023/5/13 13:23:29)

西下茉莉♀3年(巾着の底に残っていたマヨネーズの小袋を取り出すとプチトマトとブロッコリーの上からぶにゅーっと絞り出す。ちょっとかけすぎ?とも思えるほど贅沢に。ドレッシングもいいけどマヨネーズも美味しいよね。マヨネーズ色に染まった赤と緑を交互にパクパクと口に運ぶとあっという間にお弁当箱の中は空っぽに。満足感を訴える下腹にそっと手を置きよしよしとなだめるように優しく撫でた。最後に残ったおにぎりは、放課後のために取っておこう。そう決めるとお弁当箱と一緒に出したのと逆順に巾着袋の中へと片付け。袋の紐をきゅっとひっぱり閉めた。いつからか音楽室の方から楽器を奏でる音が聞こえて来ていた。)お昼休みまで練習するなんて、すごいな。頑張れー。(誰も見てもいない聞いてもいないところでそんな彼や彼女達にエールを送る。そのゆったりとした心地のよいメロディーに満腹感が重なればいつしか瞳は閉じ頭はうつらうつらと。やがてベンチの上に上半身を横たえればその口からはスヤスヤと寝息が聞こえ始め。)   (2023/5/13 13:41:40)

西下茉莉♀3年(気づけばお昼休み終了のチャイムが鳴り響いていた。)いけない、寝ちゃってた。(ベンチから飛び起きると駆け足で屋上へ出てきた扉へと向かう。眠りにつく前に聞こえていた音楽ももう聞こえてはいなかった。満たされた空腹感と心地よい睡眠後のすっきりした目覚めのおかげか、午前中のどんよりした気持ちはどこかに吹き飛びなんだかスッキリした風で。ドンと大きな音を響かせて閉じる扉。その扉が閉じる前、階段を駆け降りる少女の足取りはどこか軽やかで。)【〆です。予想通りの未来でした。笑 お部屋ありがとうございました。】   (2023/5/13 13:48:30)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2023/5/13 13:48:47)

おしらせ金子 悠太♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/3 22:27:36)

金子 悠太♂2年【部屋上げがてらにちょこっとですが~♪】   (2023/7/3 22:28:15)

金子 悠太♂2年(先週から始めた試験勉強。親からは”平均点以上をとらないと…わかってるね”と半ば脅迫をうけつつも憂鬱な日々を過ごしていたが、期末試験も今日が最終日。最後は一番の苦手科目も思った以上にスムーズに解けて、期待を持って試験が終わった。周りのクラスメイトは夏休みだぁ~とさっさと帰宅の途に就いたが、大会を間近に控える身としてはここから気持ちを切り替えないといけない。そんな時は、リセットという意味ではしばらく遠くを眺めるのがルーティーンなので、売店でおにぎりと冷えたコーラを買ってから屋上へと向かう。長い階段を上った先の重い扉を開けてみると、冷房が効いた校内とは一転して、蒸し蒸しとした空気が広がっていた。)…気温が上がってるか~。来なきゃよかったかな…   (2023/7/3 22:30:05)

金子 悠太♂2年(扉を閉めて一息つくと、高いところにいるということもあり風を感じる。まだまだ居座っている梅雨のため日差しはなくどんより気味の曇り空。ただ、風は幾分涼しく、最初に感じた蒸し暑さも和らぎ、快適とは言わないが不快でもないという感じ。気が付くとお腹が悲鳴を上げたので、日除けスペースにある広めのベンチに腰かけて、持ってきたおにぎりをパクパクと食べていく)…唐揚げのおにぎり…うまぁ…(好きなのでいつも食べている学校特製のから揚げが入った大きめのおにぎりはどんどんと口の中に入っていき、この後の部活でのエネルギーに変わっていくだろう。おにぎりを食べ終わると、周りに水滴があふれているペットボトルの持って、中のコーラをゴクゴクと飲み干していく)   (2023/7/3 22:37:55)

金子 悠太♂2年はぁ・・・美味しい(本当なら、お茶とかの方がいいのだろうけど、今日までいろいろと欲求を抑えていたので、終わった直後ならいいだろうと大好きなコーラをほぼ一気飲みのようなペースで飲み、ペットのボトルの中身はすぐに空に。レジ袋にゴミとなったおにぎりの包み紙と空きペットボトルをいれて、ベンチの背もたれに体を預けていく。今日まで溜めていたもやもやをすべて吐き出すかのように深く息をして、目を瞑り、風を感じながらつかの間の休息を…)   (2023/7/3 22:40:38)

金子 悠太♂2年【これにて失礼しま~す。お部屋ありがとうございました。】   (2023/7/3 22:41:28)

おしらせ金子 悠太♂2年さんが退室しました。  (2023/7/3 22:41:31)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/5 23:06:28)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。今宵は屋上にて。お部屋お借りします。】   (2023/7/5 23:06:47)

陸奥信濃♂3年よっと!(掛け声をかけながらたった1人で重いこれを抱え、ようやく屋上まで運び込んだ。廊下や階段ですれ違う学園の生徒達は此方に好奇な目を向けながらも手伝おうとする者は見事なまでに皆無。)全く、嘆かわしい限りだ。(誰に言うともなく呟くと額に浮かぶ汗を白シャツの袖を肘まで捲り上げた腕で拭い腰に手を当て背中を伸ばす。その足元に横たわるは笹の葉が見事に繁った立派な竹が一本。本来は7月7日に向けて用意するはずだった。それがこれから7日に向けて天気は崩れる一方で、かろうじて夜晴れ間が期待できそうなのは今夜だけだと言う天気予報。ならばせめて今夜だけでも星降る夜空の下に短冊を飾ろうではないか!と七夕イベントの運営メンバーにグループメッセージを流したのが今日のお昼休み。そして今は放課後。)なんで誰も来ないんだよ、全く。(見上げる空は分厚い雲に覆われ所々青色がのぞく程度。本当に夜には星が見えるのか?とかなり怪しげな空模様を恨めしげに見やると大きくため息をつき。屋上の床に横たわる竹を前に座り込むと先に運び込んでおいたカラフルな色紙で飾る大きな箱へと手を伸ばす。)   (2023/7/5 23:08:17)

陸奥信濃♂3年(上側にくり抜かれた丸い穴に無造作に手を突っ込むと中から一枚の紙切れを取り出す。それは色紙を縦長にカットした短冊。笹に結びつけるため半月程前から廊下に設置し生徒達の願いを書き込んだ短冊を集めた箱。中には結構な数が集まっている様子。)これ飾るのもかなり大変そうなんだが。(またひとり呟くとそうは言っても乗り掛かった船とばかりに早速記念すべき一枚目を竹の細くしなる枝に結びつけた。)テストの成績がUPしますように、か。ま、頑張れ。(続けて2枚目を取り出し結びつける。)素敵な彼氏ができますように、ね。できるといいね。(淡々と読み上げながら、そして3枚目も同様に取り出して。)可愛い彼女が欲しい!、か。ふむ。そんな君にはここに丁度いい子がいるよ。(先程の素敵な彼氏を願った短冊に重ねるように手にした短冊を結びつけ───そうして色とりどりの短冊が緑の笹一色だった竹をカラフルに飾り付けていく。)   (2023/7/5 23:09:58)

陸奥信濃♂3年【屋上にて短冊を飾り付けしながらまったりと待機です。】   (2023/7/5 23:12:34)

陸奥信濃♂3年【おっと、そろそろ潮時。】   (2023/7/5 23:50:16)

陸奥信濃♂3年(最初は取り出した短冊の願いの内容をひとつひとつ読みながら結びつけていたのが願いの内容に目新しいものがなくなってくると次第に箱から取り出しては結ぶの単純作業の繰り返しへと変わっていた。)全く、なんで誰も来ないんだ?(恨み言を繰り返しながらも手は止めない。一度取り掛かった作業を中途半端で止めることはできない性分。どれくらいの時間が経っただろうか。いつの間にか空を覆っていた雲が上空の風に流されたのか青空が見える範囲がかなり広くなっていた。西の方角は段々と茜色が差し始める頃合い。そんな空を見上げながら箱の中に突っ込んだ手にはもう一枚の短冊も探り当てることができなかった。)終わったー(一仕事終えた。そのやり切ったという達成感が最後の仕上げへと駆り立てる。)その前に。(そう呟くとポケットの中から金色の短冊を徐に取り出す。キラリと輝きとりわけ目立つその短冊を竹の一番先の細い枝に結びつけた。そうして自分の密かな願いを記した短冊を空に一番近い場所へと向けるが如く───)えいっ!(掛け声に合わせて横になっていた竹を一気に縦に引っ張り起こすとそのまましっかりと屋上のフェンスに縛りつけた。)   (2023/7/5 23:50:59)

陸奥信濃♂3年雨は大丈夫そうだし今晩はこのままで。(腕で額の汗を拭いながら散りばめられたカラフルな短冊が風に揺られるのを見て、満足気に笑みを浮かべるとそのまま屋上を後にした。その背後の空には一番星が鮮やかに輝いていた。)   (2023/7/5 23:57:09)

陸奥信濃♂3年【お部屋をありがとうございました。これにて失礼いたします】   (2023/7/5 23:57:59)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/5 23:58:07)

おしらせ一ノ瀬 湊♀3年さんが入室しました♪  (2023/7/6 00:49:10)

一ノ瀬 湊♀3年【こんばんは、お邪魔します。】   (2023/7/6 00:49:25)

一ノ瀬 湊♀3年(学園生活最後の夏休み、幾度と無く足を運んだ屋上の階段を息を荒くしながら登っている。長い髪の毛を一本に結い、最近の空模様の湿気のせいからか軽く汗を滲ませている彼女の右手には短冊が収まっている。)っはぁ……はぁ……。やっと登り切った…。こんなに疲れたっけな、この階段。(屋上を訪れたきっかけは一つの通知。知人のイベントグループで七夕を飾るらしいという文章からだった。「5日の夜。」と一言書かれたメッセージをぼんやりとした視界で眺めながら網戸から入る夜風の心地で眠りについてしまったのである。網目をくぐる風の音、揺れるカーテンから時折差し込む月光に目を震わせ身体を起こすと時間は深夜の0時を回っていた。)流石にもう居ないよね。手伝おうと思ってたんだけど…。(建付けの悪い扉を小柄な身体で押しながらそう呟いた。)   (2023/7/6 01:01:05)

一ノ瀬 湊♀3年【下のロールが素敵だったのでシチュ引き継ぎして続けさせて頂きました…!ロル落としながら待機するつもりです。】   (2023/7/6 01:01:55)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/6 01:05:09)

藤本 新♂3年【こんばんはーロルを続けさせてください】   (2023/7/6 01:05:43)

一ノ瀬 湊♀3年【こんばんはー。是非!】   (2023/7/6 01:05:48)

藤本 新♂3年(日が長く夜が更けるのも遅くなったこの頃とはいえ、すっかり夜更けという時間に呼び出してくる人物なんて1人しか知らない。いつも無茶振りをしてくる図書館の女性司書からのメッセージには、従わないと明日が酷くなると思いおとなしく従うことにした。一応制服に着替え、月明かりが微かに照らす校舎の階段を足元に気を付けながら一歩、また一歩と昇っていく)鍵、開いてる?(これで鍵がかかっていたら騙されたどころではない気がするが、鉄扉を押し開き屋上の涼やかな風を浴びるもそこには───)誰もいない…?(人の姿は見えないけれど笹に飾られた短冊が風に揺れているのは視認できた。そういえば七夕目前だっけ?と気付かされたとき、後ろから扉の開く音が聞こえて)あれ、違う人?(月明かりに照らされた人影は明らかに生徒らしくて)君も呼び出されたの?(怪訝な表情で、優しく呼び掛けてみようか)   (2023/7/6 01:13:59)

藤本 新♂3年【お待たせしました。よろしくお願いしますね】   (2023/7/6 01:14:34)

一ノ瀬 湊♀3年(扉を開け切り、溜息をつきながら視界をあげるとそこには制服の男子生徒…?こんな夜中に……?と疑問に思う。メッセージを送ってきたのは女の子だし、もしかして幽霊…。なんて夏っぽい想像をしてみたり。向こうは制服、こちらは部屋着の白Tにショートパンツ。深夜とは言え私服はまずいかと服装を気にしていると向こうから声をかけてきた。)こんばんは〜…?特に約束とかは無かったので違う人かもしれませんね。(手中に収まった水色の短冊を見せながら、あれです。と指を差した先。立派な竹にカラフルな短冊、この学園生徒の思い綴られた素敵なイベントを最後の夏の思い出にしようと思っていたのだ。)っと、私は3年の一ノ瀬 湊です。よろしく。(月明かりが雲の隙間を縫って顔を差したタイミングで自己紹介を済ませる。もしかしたらお互い顔見知りかもしれない相手に微笑んだ。)   (2023/7/6 01:23:56)

一ノ瀬 湊♀3年【のんびり亀さんロールでこんな感じですけどもし良ければよろしくお願いします……!】   (2023/7/6 01:24:13)

藤本 新♂3年(ふわぁっとした、と表現したい柔らかな月の光に照らし出された彼女は此方とは対照的に私服姿で、どちらかといえば外出する格好ではなさそうに見える。光に映える肌と、長く伸ばした黒髪のコントラストが一瞬ドキリと胸を擽って。彼女の指す先にあるのはやはり短冊の飾り。彼女はそこに飾り付けしに来た様子で)俺は司書に呼びつけられて来たんだけどいないみたいでさ。あの人こういう悪戯することもあるから慣れてるんだけどね(普段からあれこれ仕事を押し付けられ重たい本を運ばされているものだから、いつものことだとすっかり諦め顔になっていた)あ、同じ学年…?俺は3年の藤本新って図書委員だよ。同じクラスになったことあった、かも?(同級生の名前を思い出しながら、笹に近づいて短冊の一枚を手に取り眺めた。誰かの願い事を読んでしまうなんてタブーかもしれないけれど)【此方も似たようなものなので!】   (2023/7/6 01:35:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬 湊♀3年さんが自動退室しました。  (2023/7/6 01:50:07)

藤本 新♂3年【戻られないでしょうか】   (2023/7/6 01:53:59)

藤本 新♂3年【残念ですが夜遅い時間なのでお察しします。またどこかで逢えましたら、と。失礼いたします】   (2023/7/6 01:57:27)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2023/7/6 01:57:34)

おしらせ神楽坂 京♂24養護教諭さんが入室しました♪  (2023/7/7 19:31:24)

神楽坂 京♂24養護教諭(殺人的な酷暑で熱中症になり体調不良を訴える生徒が多く、勤務時間中に気を休めれる余裕は殆どなかった一日。放課後となっても部活動中に倒れる生徒も少なくなく、書類整理などの残務がひと段落したのは、陽が傾ききって橙が燻んでいく夕方と夜の境目。闇に飲まれていく西の空を、屋上のフェンス越しに眺めながら吐き出す溜息と紫煙。昼食時間すら慌しく、漸く訪れた休息の時間。冷房が充分に効いている保健室でも流れた汗を吸った青いシャツは若干重く、そして匂う。身体の向きを反転させ、フェンスに背中を預ける形になれば。ふと目に入る。足元に落ちている長方形の紙切れ。今日の日付を考えれば其の紙の正体は中身を見ずとも解る。腰を曲げて拾い上げれば。)そういや校門のとこにデッケェ笹があったな……ーー、ははっ、ココの生徒らしいわ。(匿名での願い事が描かれている短冊を摘み、邪な願望に溢す笑声。付着している砂埃払って折り目が付かぬよう胸ポケットに。咥えた紙煙草を携帯灰皿にて消化して、背筋伸ばし見上げる夜空。まだ薄っすらとだが、あと一時間も過ぎれば鮮明に天の川が覗けよう。)   (2023/7/7 19:32:02)

神楽坂 京♂24養護教諭ーー……一年振りだからって程々にしとけよ?これ以上アツくされちゃ、ウチの生徒が蒸しあがっちまう。(一年に一度しか会えぬ実在しない男女に向かっての独り言を紡ぎ。)そんじゃ……お盛んなガキどもの為に、もうひと頑張りすっかねぇ。(土日を挟むとはいえまだやる事は残っている。屋上を後にして仕事場である保健室に灯された灯りが消えたのは、無数に星が流れる鮮やかな川が夜空に鮮明に浮かぶ時間。養護教諭がバイクに乗って校舎を離れる時、校門に立て掛けられて重みで枝を折り曲げる笹の枝に二枚の短冊が新しく吊るされる。丸みがかった文字で『好きピがカレピになって毎日セックス出来ますよーに♡』と描かれた短冊と、丁寧なゴシック体で『生徒全員が健康に一年を過ごせますように』と描かれた短冊が。)   (2023/7/7 19:32:08)

神楽坂 京♂24養護教諭【この場をお借りして稚拙ながら七夕に因んだソロルを描かせていただきました。お目汚し失礼いたします。】   (2023/7/7 19:32:52)

おしらせ神楽坂 京♂24養護教諭さんが退室しました。  (2023/7/7 19:32:54)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/7 22:35:32)

葵 千桜♀2年【こんばんはー。ソロルで少しお邪魔させてください。】   (2023/7/7 22:35:51)

葵 千桜♀2年(まだ梅雨明けの声は聴こえぬものの、空はすっかり夏の表情。沈む夕陽が燃えるようなオレンジ色に輝けば、西の空を明るく染め上げ茜色に染まっていく。徐々に暮れる空の代わりに小さな星が、ひとつ、ふたつ…と順に光を放ち始めた頃…小さな長方形の紙を右手に揺らし、楽しげな足音を響かせる小さな影。静かな階段を駆け上がり、重たい鉄の扉をグッと押し込み開けば、まだ僅かに熱を保った風が吹き込むのと同時に、目の前に空が広がり、その空の下で風に揺れる大きな笹が瞳に飛び込んできた。)わ、ほんとにあった!七夕!すごーい。(クラスメイトから聞いた屋上の笹飾りの噂。素直に信じてやってきてよかった。校内で最も空に近いこの場所で、天に向かってその肢体を真っ直ぐに伸ばす背の高い笹。嬉しそうに見上げれば、黒髪を靡かせる少し涼やかな風が、伸びた笹の葉と短冊を優しげに揺らす。)千桜も飾ろ。(いつのまにか、すっかり表情を変えた空は紺碧で、ぼんやりと白く滲む天の川が空を二分する。そのサイドに一際明る2つの星が瞬いて。少しでも天に近づけたくて、背伸びをすると伸ばした両手で括り付ける短冊。丸い文字で書かれた願いは天に届くかどうか──)   (2023/7/7 22:37:33)

葵 千桜♀2年(悔しいけど、脳裏に浮かぶはただ1人。歳下の幼馴染の生意気なアイツ。ゆっくりと双眸を閉じれば、瞼の裏に現れる生意気なアイツの笑顔。悔しいけど、消しても消しても現れるのは、やっぱり君の顔だけ。──星物語の瞬きが輝く夜、星々の会話に耳を澄ませながら、もう一度願いを託そうか。風に優しく揺れる短冊に込められた願い。──君の隣で沢山笑顔が見れますように──。)   (2023/7/7 22:38:35)

葵 千桜♀2年【下の方々の素敵な七夕ロルに便乗させていただきました。ありがとうございました。】   (2023/7/7 22:39:56)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが退室しました。  (2023/7/7 22:39:59)

おしらせ九條 薫♀26物理さんが入室しました♪  (2023/7/7 22:46:05)

九條 薫♀26物理【こんばんは、お邪魔します。屋上に笹の葉というのが素敵だったので私も便乗させてくださいませ。お相手して頂ける方がいらっしゃれば嬉しいです。】   (2023/7/7 22:47:07)

九條 薫♀26物理(短冊に願い事を書いたのは何年前だっただろうか。生徒たちに隠れて煙草を吸った記憶は鮮明に覚えているというのに。──小テストの採点を終えて息抜きに一服しに来た夜の屋上。扉を開けてすぐさま目に入ったのは、柵に寄り添うようにしてさらさらと靡く笹の葉だった。残念ながら今は薄っすらと漂う雲が月の光を遮っている現在の天気だが、たくさん飾られているカラフルな短冊は鮮やかで。煙草を一本取り出しつつ、柵に背中を預けながら風に揺れる短冊をそれとなく眺めてみる。「彼氏ができますように」「大学に受かりますように」なんて願い事から「テストの答えを教えてください」というものまで。)……それは願い事じゃなくて要望だ。(つい苦笑を零して軽く竦める肩。正直、気持ちはよくわかる。その時、竹の近くに机が置いてあることに気が付いた。その上にはペンと短冊、結ぶ為の紐。要するに今からでも短冊を飾れるという訳だが。)──願い事、ねぇ。(白衣のポケットからライターを取り出し零す独り言。自分が書くとしたら何を書こうか、と空を見上げながら思案中。)   (2023/7/7 22:47:29)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが入室しました♪  (2023/7/7 22:54:36)

九重 禾乃♀3年【今晩は。同性ですがお邪魔しても宜しいですか?】   (2023/7/7 22:55:26)

九條 薫♀26物理【こんばんは、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】   (2023/7/7 22:56:34)

九重 禾乃♀3年【有難うございます。続けさせて頂きますので少々お待ちください】   (2023/7/7 22:57:17)

九條 薫♀26物理【はーい、お待ちしております。】   (2023/7/7 22:57:54)

九重 禾乃♀3年(週末を迎える夜。来月に控えたライブのため軽音部の活動に力が入り、解散したのはつい先程。このまま家に帰るのも面倒くさい…ーーそう考えながら、何となしに向かったのは屋上だった。ギ、と鉄扉を開けて生温い風に目を細めていると。視界に入ったのは柵に括り付けられた笹の葉と、それを彩る短冊の流線、燻る紫煙。)……先生も願い事したの。(決して遠くない距離。けれども声量は小さく、よぅく耳を澄ませていないと聞き取り難いかもしれない。ゆっくりとした足取りで、女性教師の元へと歩み寄っていく。笹の葉の近くの机は誰が持ち込んだか、ご丁寧に短冊とペンも置かれている。その中の一番上にあった、ピンク色の一枚を手に取り。)   (2023/7/7 23:07:48)

九條 薫♀26物理──ん、…びっ………くりしたぁ……九重か。どうした、こんな遅くまで。(こんな夜に扉を開く音が風に乗って聞こえた気がして、それとなく視線を這わせてみれば暗がりにハッキリと見える一人の女子生徒。こんな時間に生徒がいるとは思わず、一瞬肩をビクつかせたもののすぐさま落ち着きを取り戻し、見覚えのある学園の生徒に胸を撫でおろしてつく吐息。ライブを控えていることは知らず教師らしい声かけをしながら、携帯灰皿にくしゃりと煙草を押し付け、ひらひら軽く手を振った。その声は小さかったが、静かな夜では己の耳に届いたようで)いや、まだ何も。禁煙できますように、なんて書いたら嘘はやめろって織姫と彦星に怒られそうだし。九重はもう書いた?(彼女が持ち上げたピンク色の短冊に、ふるふると左右に首を振ってみせ。禁煙なんてする気は微塵もない。代わりに彼女へ首を傾げて質問を投げてみる。)   (2023/7/7 23:21:18)

九重 禾乃♀3年部活。…ライブ近いから。練習終わったとこ。…帰るの面倒。(すっかりと気を抜いていたらしい彼女は、此方の訪れに驚いたように声が途切れる。振られた片手に視線だけを向けて、問い掛けには単調ながら律儀に答えては、手に持った短冊を眺め。…どうやら先生はまだ願い事を書いていないらしい。禁煙どうの、との言葉にはもう一度、彼女の方へと視線を持ち上げて。)願い事、特にないし。…強いて言うなら、(区切り、短冊を持ったまま彼女の前へ。少しざらついたピンク色の紙の先を、ぴとり、紫煙を好むその唇へと宛がってしまおうと。)ーー先生が禁煙できますように、とか。(なんて、口許に小さく弧を描いて。貴女が願えないなら、とばかりに。)   (2023/7/7 23:34:39)

九條 薫♀26物理(そういえば彼女は軽音部だったか、と思い出したのはライブという言葉から。自分からは遠のいてしまった青春の風をなんとなく彼女から感じて、少々眩しく思う。しかし、帰るの面倒ってお前。と教師としては聞き逃せないそれに本日二度目の苦笑を零した。正直、気持ちはわかる。気持ちだけは。その時、唇にふとざらついた感触。視線が合った彼女に押し付けられたのは短冊だった。彼女の願いに目を見開き、どことなく悪戯っぽい笑みを浮かべている様子に暫し押し黙る。さっき禁煙する気はないと零したばかりなのだが。)……ふぅん。センセーの健康を九重チャンが願ってくれる訳。(ぴ、と短冊を唇から外し、短冊を受け取るようにしてひらひら揺らめかせれば、反対の指先がそろりと彼女の頬をなぞり)じゃあ健気なお願い事をしてくれたお礼に、九重チャンがこの後自分のお部屋に帰れますように、って書こうか。(顎先にひっかけて、此方を見詰めるようにして悪戯っぽく笑って見みせる。帰るのは面倒と言っていた彼女へのお返しだ。)   (2023/7/7 23:51:27)

九重 禾乃♀3年(面倒は面倒。此処から自宅まで電車で戻るのも億劫。他の教師であれば思っていても口には出さないものの、何となく彼女に対して滑らせてしまうのは、それなりに好感度はあるようで。同性だから、という意味合いが主だが、親しみやすさはある。個人の意見だけれど。苦笑を浮かべた彼女の唇へと宛がった短冊は、暫しの沈黙の後に外され、嫋やかな手の中に。)先生想いでしょ?(健康第一、なんて戯言だ。言葉遊びに過ぎない。短冊を持っていない方の細くしなやかな指先が頬を滑り、顎先へと落ちる。より視線が絡むようになれば、緩やかに目を細めて。)それはもう叶わないと思うよ、ーー日付け、変わったし。(とんとん、と指先で示すのは自らの左手につけた腕時計。長針と短針が親密に重なり合うのを示そうか。)終電なくなったから、先生のお家に泊めてよ。(更には教師の自宅にまで上がり込もうという魂胆まで。どうしても帰らないつもりらしい。)   (2023/7/8 00:08:38)

九條 薫♀26物理九重がこんなに先生想いだったなんて感激だわ。こりゃ禁煙も夢じゃねェなァ。(全く感情の籠ってない棒読み。遠い眼をしていたのは言うまでもない。勿論夢としてそれは儚く散るのは彼女もよく分かっていることだろう。ならば代わりにと仕掛けた己の悪戯までもが散るとは思わなかったけれど。)──え。(絡み合う視線から移ろいだのは細い腕に巻き付いた時計の針。……やられた。つまり願い事を書く時間は終了を告げた訳で。シンデレラも家に帰る時間だ。自分より一枚上手の彼女にがっくりと肩を落とし、更なるお願いに大きなため息をついた。どうやら駆け引きの上手さに歳は関係ないらしい。)泊まりィ…?……わかったわかった、今回はセンセーの負け。特別に泊めてやる。(元々彼女一人帰すつもりはなく、家まで送っていくつもりであったがまさか己の自宅にまで泊まろうとするとは。頑なな彼女に三度目の苦笑を浮かべて、くしゃくしゃと頭を撫でやってから耳元に唇を近づけると。)   (2023/7/8 00:28:27)

九條 薫♀26物理でも。…こんな時間に"オトナ"の部屋に潜り込むってことは、それなりの覚悟してんだよね?…禾乃。(吐息を混ぜたハスキーな声色で囁く声は、確と彼女の耳に届いたことだろう。日付も変わったから織姫と彦星の監視も無い。ぱっと耳から唇を離し、行くぞ、なんて手を引けば二人の影が帰路へと付くだろうか。)   (2023/7/8 00:28:36)

九條 薫♀26物理【お待たせしました、こちらこれで〆となります…!】   (2023/7/8 00:29:33)

九重 禾乃♀3年【有難うございますー、お付き合い頂き感謝です。此方も〆ますがお時間厳しいようでしたら落ちて頂いても大丈夫ですよ】   (2023/7/8 00:31:55)

九條 薫♀26物理【いえいえ、こちらこそ遅い時間までありがとうございます。お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞー。】   (2023/7/8 00:33:50)

九重 禾乃♀3年そ。頑張って。(先生想いの生徒に感動するような言葉。勿論、棒読みで感情のかの字もないそれに、黄昏れるような雰囲気は分かりきったこと。くすり、と笑い声が小さく転がる。労う気のない言葉もお返ししよう。ーー示した時計を見遣った彼女が、あからさまに細い肩を落とす仕草。別に狙った訳でも時間稼ぎをした訳でもない。今夜は此方に軍配が上がっただけのこと。結果的に、先生の家に転がり込む口実が出来たのは、上々だと言える。)ん、やった。…泊めて貰えなかったら、朝までふらふらしようと思ってた。(彼女が折れてくれるかどうかは賭けだったけれど。寝床確保に喜色が浮かぶ。髪を乱すように撫でられれば、やめて、と言わんばかりに払おうと手を持ち上げるも。端正な彼女の顔が耳元に寄れば、鼓膜を震わせたのは掠れた甘い囁き。)   (2023/7/8 00:49:08)

九重 禾乃♀3年ーーーいいよ、何でお礼する?薫せんせ。(ふ、と詰めた息、震える背筋は気付かれただろうか。差し出された細い手を握り、紫煙の残り香を靡かせる白衣を追い掛けるようにして。「オトナ」の部屋へとお邪魔しよう。)   (2023/7/8 00:49:30)

九重 禾乃♀3年【お待たせしましたー。〆となります。重ね重ね、遅い時間まで有難うございました】   (2023/7/8 00:50:22)

九條 薫♀26物理【素敵な締め、ありがとうございます…!それと九重さんが良ければ裏かどこかで少々お話したいなと思うのですが、いかがでしょう。勿論このまま解散でも大丈夫です。】   (2023/7/8 00:52:10)

おしらせ杉原茂樹♂1年さんが入室しました♪  (2023/7/8 00:52:55)

九重 禾乃♀3年【はい、此方もアフタートーク的なのがしたいなと思っていましたので、喜んで。裏の方が良いですかね、お部屋お作りします】   (2023/7/8 00:53:20)

杉原茂樹♂1年【こんばんは】   (2023/7/8 00:53:22)

九條 薫♀26物理【ありがとうございます、向かわせてもらいますー。杉原さんこんばんは、今ロールが終了したところなので申し訳ないのですが二人とも失礼いたしますね。】   (2023/7/8 00:55:53)

九重 禾乃♀3年【杉原さん今晩は。此方は一旦終了となりますので、どうぞご利用ください。では合流できましたので、私も失礼致します。お疲れ様でしたー】   (2023/7/8 00:57:13)

九條 薫♀26物理【向かわせてもらいました。ではお先に失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2023/7/8 00:57:28)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが退室しました。  (2023/7/8 00:57:37)

おしらせ九條 薫♀26物理さんが退室しました。  (2023/7/8 00:57:39)

おしらせ杉原茂樹♂1年さんが退室しました。  (2023/7/8 00:57:50)

おしらせ大西将人♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/8 01:16:01)

大西将人♂2年【お邪魔しまーす♪】   (2023/7/8 01:16:15)

大西将人♂2年(なんとなく寝れずにいたため、夜風を求めて屋上へ。蒸し蒸しとした暑さを時折吹く風が優しげに緩和してくれて)きもちぃ.....夜の屋上ってなんかいいな...(夜の雰囲気に飲まれてしまったのか普段じゃ言わないようなことを呟きながら黄昏る将人).....   (2023/7/8 01:19:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大西将人♂2年さんが自動退室しました。  (2023/7/8 01:45:10)

おしらせ金子 悠太♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/8 06:04:57)

金子 悠太♂2年【数時間遅れかもしれませんがw】   (2023/7/8 06:05:46)

金子 悠太♂2年う~んっと!(屋上への重い扉を開けると、目の前にはライトアップされた2本の笹。普段は暗めの外灯があって、何とか周りを見渡せる状態なのだが、今日は七夕ということもあるのだろう。その笹には折り鶴、吹き流し、神衣などの従来の風習にのっとった飾り物もあるが、やはり目立つのは所狭しとか飾られた短冊。色とりどりの短冊がライトアップされている光景はとても華やかだった。多くの人がたくさんの願いを書いているのだろうと思いつつも、その場所から少し離れて、肩に担いでいたものを下ろしてセッティングし、細長い筒のようなものの片側を空へとむけて標準を合わせた。)…七夕飾りさん…ちょっとお休みね~♪(友達に対してする軽くごめんねという仕草をしてから…コンクリートの地面に置かれていてて笹の葉を照らしていた照明を一つずつ消していく。一つ消すごとにだんだんと暗くなり、最後まで照らしていた照明を消せば。屋上は普段と同じように暗くなり、視線の先にある西の空には最高光度を迎えた金星が輝いてた。)   (2023/7/8 06:06:39)

金子 悠太♂2年ではでは~(2本の笹の間から輝いている金星をしばし見てから、振り返って先ほど東の空に向けてセッティングした望遠鏡に近づいて、覗き込んで焦点を合わせていく。望遠鏡の視線の先には七夕の日の空といえば…誰もが答えるであろう天の川。そしてその中心には主役の夏の大三角形が。多くの星が輝いている中でもひと際輝く彦星ことわし座のアルタイル。そして、織姫ことこと座のベガ。今日に限っては完全な脇役の白鳥座のデネブ。個人的には逆に応援したい気持ちで、”お前は二人のために控えめにしているのか?いいんだぞ、もっと輝いて二人の出会いを邪魔しても”と思いつつ、望遠鏡に広がる景色に心奪われていく)…迫力あるよなぁ…(時折、望遠鏡から目を離して肉眼でも多くの星が見たりするが、レンズを通しての星々は迫ってくるような輝きを放っていく。少し周りの星々も見つつしばしの時間を堪能していく)   (2023/7/8 06:08:28)

金子 悠太♂2年ふぅ…お腹いっぱい~♪(脳裏にいっぱいの星々の光景を焼き付けてから、レンズから目を離し、目を瞑りながら空を見上げて軽く一呼吸。嘆息にも近い感じに息を吐きだして後片付けをしていく。風が少し強く吹き始め、笹の葉と短冊を揺らしてその重なり合う音はみんなの願いを天の川へ届けようとしてるのだろうか。しばらく消していた照明を付ければ、強烈な明るさに一瞬目をくらませて、手で目を覆いつつも”こっちの方があかるいなぁ”と少し苦笑を。明るさに慣れてると同時に自分が短冊を書いていないことを思い出して、短冊飾りの下にあった短冊とペンを取り出して、書き込んでいく)…ふぅ…空いてる場所は…あ、ここなら、(少し背を伸ばして、書き込んだ短冊を吊るし、望遠鏡を担いで屋上を後にする。短冊に書いたことをそのまま呟きながら)来年も同じ光景に出会えますように…   (2023/7/8 06:11:22)

金子 悠太♂2年【昨日書いていたので、供養(?)と意味で…w。お部屋ありがとうございました。】   (2023/7/8 06:12:35)

おしらせ金子 悠太♂2年さんが退室しました。  (2023/7/8 06:12:38)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/8 14:00:08)

陸奥信濃♂3年【こんにちは。お部屋お借りします。】   (2023/7/8 14:00:23)

陸奥信濃♂3年(昨晩は七夕。天気予報では崩れるという話だったがどうやらこの学園界隈では外れた模様。先日屋上に設置した七夕飾りはさらにカラフルな短冊に彩られていた。どうやら多くの生徒に楽しんでもらえたようだ。であれば設置した甲斐があったというもの。つい先程とうとう通り雨に降られて心配になり駆け上がってきたのだが笹の葉は滴をたらし短冊は濡れていたものの周りに落ちたりしたものはなくかろうじて大丈夫だったようだ。見上げれば空を覆った黒い雲は向こう側へと遠ざかり真上には所々青空が見え隠れしていた。)この後は大丈夫だな。(片付けは夕方からの約束。後少しそこまではこの七夕飾り、このまま置いておくことにしよう。ならばそれまでは、と。ポケットから取り出したのは銀色に光る短冊。その短冊をできる限り空に近いところへと手を伸ばし背も伸ばす。伸ばした指先を震わせながらも掴んだ笹の枝を引き下ろす。大きく弓なりにしなったその枝の先に短冊を結びつけようと。)   (2023/7/8 14:02:22)

陸奥信濃♂3年【休日の午後に。少し待機を、と。】   (2023/7/8 14:02:37)

陸奥信濃♂3年 【長らくお邪魔しました。そろそろ潮時ですね。】   (2023/7/8 14:42:29)

陸奥信濃♂3年【お部屋をありがとうございました。】   (2023/7/8 14:44:53)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/8 14:45:06)

おしらせ森 葵衣♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/8 15:45:02)

森 葵衣♀2年【こんにちわ お部屋お借りします。】   (2023/7/8 15:45:20)

森 葵衣♀2年.....(昼休み、騒がしい教室を抜け出して屋上に続く階段を登りベンチに腰かけて学校に来る途中でコンビニで買ったパンを食べて溜め息をつく)   (2023/7/8 15:54:45)

森 葵衣♀2年【お部屋お借りしました。落ちます】   (2023/7/8 15:57:07)

おしらせ森 葵衣♀2年さんが退室しました。  (2023/7/8 15:57:09)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/9 15:46:15)

陸奥信濃♂3年【懲りずにこんにちは。少し下にある昨日書いた待機ロルを使い回しての待機を、と。性懲りもなく、というやつです。】   (2023/7/9 15:47:00)

陸奥信濃♂3年【あれですね。昨日だめだったのにそこから何の手直しもなく使い回してそれでいけるはずがあろうか、言うまでもなし。でした。】   (2023/7/9 16:26:47)

陸奥信濃♂3年(短冊の紐を括り付けたと思ったその瞬間、指で押さえていた笹の枝がすり抜けた。弓なリに大きくしなっていた笹の枝が勢いよく元の位置へと戻り、その反動で立てた竹全体が揺れ動いた。)うわっ!まずった。(叫びながら慌てて両手を頭の上にかざしてみたもののそれは全く役には立たなかった。先程の通り雨で笹の葉に枝に蓄えた雨粒が一斉に振りかかり、、、まるで土砂降りの雨の中に放り出されたかのように濡れ鼠になる。)最悪、だ。(呆然と見上げるその瞳に大粒の滴がこぼれ落ち反射的に瞼を閉じた。まったく。これは自分の願いを綴った短冊を天に優先して届くようにした腹黒い行為への罰なのか。真偽のほどは知る由もなし。)   (2023/7/9 16:27:24)

陸奥信濃♂3年【連日、お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】   (2023/7/9 16:27:53)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/9 16:28:06)

おしらせ藤堂 静♀ 2年さんが入室しました♪  (2023/7/9 17:55:29)

おしらせ藤堂 静♀ 2年さんが退室しました。  (2023/7/9 17:56:04)

おしらせ楪 玲音♂1年さんが入室しました♪  (2023/7/10 22:30:36)

楪 玲音♂1年【お邪魔します。ロル書いて待機です】   (2023/7/10 22:30:49)

楪 玲音♂1年んー…久しぶりにここに来たな(ハードな階段ではあるが日頃から部活で体力作りをしてることもありむしろ良い運動になったと思いながら屋上の空気を吸っていく)夏だからさすがに暑いけど…夜風が吹けばちょうど良いくらいかな。あとは話し相手とかいれば楽しいんだけどなー(自販機でミネラルウォーターを買えば1つのベンチに腰をかけていきゆっくり伸びをしていき星を眺めて誰か来るのを待っていた。全くと言って約束はないのだが)   (2023/7/10 22:32:56)

楪 玲音♂1年【退散〜ありがとうございました!】   (2023/7/10 22:45:22)

おしらせ楪 玲音♂1年さんが退室しました。  (2023/7/10 22:45:24)

おしらせ成宮 蓮♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/13 22:15:30)

成宮 蓮♂3年【お邪魔します。投下する半分位の長さで遊んでくださる方、男女問わず待機します】   (2023/7/13 22:17:39)

成宮 蓮♂3年あっつい(不機嫌そうな一言は人が賑わう屋上でやや大きめな声で落とされた―― 最上階の鉄扉に手指を掛けて開かれる放課後。頬から首筋に通る線は気温を物語っており、誰に当てる訳もない不満は開かれた世界の西に落ちる直射に瞼を細め、言の葉は反射で落とされ浜風に乗る。刈り上げられた横と裏に被せられる捻りを加えたパーマの黒髪系アッシュの木の子タイルは小さな束を幾つも造られて、階段を一段登る度に揺れていた。放課後故に白シャツの牡丹は三つ、四つ外されて紺色のインナーに皮の首輪、トップに大きめの丸い銀が飾り付けられている。)―― ん。(黒石のスタッドピアスが着けられている耳許に聴こえてくる幾人かの愉しそうな会話や売店での遣り取り、そしてポケットに仕舞われているスマホからなる通知音。映し出された中身に指先触れ見遣り呼び出した相手からのお断りの連絡。『バイトが急遽入ったから行けない』)って…笑(無機質な画面越しの君に失笑、左上の時間も確認した。返事もする事なく、既読だけをつけて、そっ閉じ。向かう先は漸く列を無くした学園屋上の人気のお店)   (2023/7/13 22:17:54)

成宮 蓮♂3年ん、えーとコレ一つ。(溜め息混じりに取り敢えずと熱を冷めさせようとメニューを眺めて、注文を尋ねてくる店員さんに人差し指立てて注文をした。スマホを翳し決済も簡単、待つ事数分―― 届けられたその氷菓子、透明な硝子の容器に一杯に敷き詰められ降らされた氷の山、満遍なく彩られた赤いシロップに白濁の汁 否れんにゅう。甘さたっぷりのソレは視覚からも認識出来て、両手で持つと更なる重みに取り敢えず空いている席へ、木製の椅子とテーブル落ち着いたベンチパラソルの真下に腰下ろた。備え付けのスプーン二つの片方を手に取り崩しながら口許に運ぶ)ん、ま。(溢れる感想は入れた瞬間に漏れ、熱を冷ますには十分。口内に広がる甘味と若干の酸味が後を引く。スマホ眺めながら涼むおやつ時、鼻腔を突く潮の香りと、甘いミルクの匂い。視線を逸らせば広がる碧の海と空が妙に心地良く感じさせてくれる。浸る放課後、生徒と先生が幾人か。隣のテーブルは友人やカップルが其々愉しんでいる模様。フォーカスを暈してスマホに戻ると寂しい時間も溶け始めた氷が代わりに涙してくれているか、その時背後で名を呼ぶ声が聞こえた―― 気がした。)   (2023/7/13 22:18:06)

成宮 蓮♂3年【長らくお借り致しました、またお邪魔させて下さい。失礼します】   (2023/7/13 23:05:30)

おしらせ成宮 蓮♂3年さんが退室しました。  (2023/7/13 23:05:50)

おしらせ斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪  (2023/7/16 00:43:42)

2023年02月23日 22時28分 ~ 2023年07月16日 00時43分 の過去ログ
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