チャット ルブル

「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文以上  熟女  JK  官能小説  1対1


2023年05月18日 01時05分 ~ 2023年07月16日 19時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45ひひひ…さあ、片桐さん鏡の前でやりましょうか。自分の感じてるいやらしい顔を見ながらするセックスは格別ですよ?…ひひひ!   (2023/5/18 01:05:48)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。いよいよ、舞台は脱衣場…そして風呂にまだ入らずにここでもやっちゃいますw】】   (2023/5/18 01:06:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/5/18 01:06:44)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/5/18 19:35:24)

片桐葵♀16H(射精を促すお掃除フェラを中断させられた葵は乱れた格好のまま慌ただしく大浴場の脱衣場まで連れてこられた。脱衣場の入り口近くにある壁に設置されている大きな鏡…二人の身長以上の長さがある鏡には白Tシャツを片乳に引っかけた爆乳、ザーメンまみれのおまんこ、そして背後から醜い中年男にぐにぐにと胸を揉まれながら感じいっている淫らな痴女JKが映し出されていた。激しすぎるお掃除フェラで互いに犯したい…犯されたい…と欲望がぶつかり合って簡単に合わさることに合意した葵は鏡に映った自分のだらしない雌顔に興奮していた。鈴木の言う通りに犯されたら…と、膣口をヒクつかせて、唾を飲み込み鏡越しに鈴木に媚びるように潤んだ目を向けると鏡に両手を置いてお尻を突き出す挿入待ちポーズを取った。)はぁ…はぁ…♡…はぁ…♡…(鈴木好みの淫乱化をし続ける葵は鈴木のちんぽを自ら強請ることに躊躇なくできるようになっていた。鈴木もまた先程射精感が高まったこともあり乱雑にちんぽを取り出すとむにぃ…と両手で尻肉を掻き分けると勢いよく挿入した。)   (2023/5/18 19:35:30)

片桐葵♀16Hん゛ッ、ぁぁあ゛ッ♡ぁ、ん…ぁあ…っ♡(スムーズに鈴木のちんぽを受け入れた葵のおまんこは肉襞がちんぽに絡みつき卑猥な音を立てながら奥を突き上げられていた。)「ん、ぉ…ヒヒ…すごい締め付けですね……ほら、ちゃんと自分の厭らしい顔を見てください…」(俯いて喘いでいた顔を顎を片手で掬われて乱れきった自分の顔と対面すると肉襞の動きが激しく躍動した…ちんぽから射精を促す本能的な反応…更に胸を揉まれながら片方は乳首も指先で弄られ、叩きつけるような激しい突き上げに太腿同士がぶつかり合う音がパン…パンッ…と脱衣場に響いている。)ぁ、ぁっ♡ぁぁあ゛ッ♡ん゛ッ♡(膣内を掻き乱す快楽が何度も波のように押し寄せていく。ふるふると上下に弾む乳房はぎゅっと鷲掴みにされ、鈴木は激しい抽送を続ける。葵は口を半開きにしたまま眉根を寄せ、喘ぎ悶えていく声がひっきりなしに発していく。)ひ、ぁっ、ぁん゛ッ♡ぁっ♡あっ♡ぁっ、あああッ♡♡♡(快楽に溺れる自らのアヘ顔を見ながら犯されていくうちに鈴木に犯され始めてから今までで一番の凄まじい絶頂感を襲われた。)   (2023/5/18 19:36:15)

片桐葵♀16H(敏感なところを何度も擦られて途轍もない大きな波に攫われて背を仰け反らせて達した。身体をビクビクと震わしてちんぽを咥え込んだ蜜壺はわななくように蠕動する。その濡れた柔肉の激しい締め上げに耐えかねたように鈴木も濃厚なザーメンを大量に放出した。乱れた呼吸を息を整えながら身体の奥が満たされて、どこか歪んだ幸せそうなアヘ顔した葵は鈴木を更に調子づかせる言葉を言ってしまう。)はぁ…っはぁ…っ♡ぁ、は、っ、ん♡ちんぽぉ♡きもちいい♡♡…はぁ…♡はぁ…♡鈴木、さ、ん…もっとしてぇ♡…(もっと犯してほしいと甘えた声で懇願しながらキスしてほしそうに顔だけ振り向かせて唇を尖らせるとキス待ち顔で鈴木を見つめた。)   (2023/5/18 19:36:56)

片桐葵♀16H【ひとまず脱衣場でのセックスはこれで終わりかなぁ…?鈴木とディープキスして…服を葵が脱がす流れでしたよね?…脱衣場で続けてセックスするかは鈴木さんの判断にお任せしまーすw】   (2023/5/18 19:41:14)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/5/18 19:41:17)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/5/19 13:12:05)

山中優斗♂18(賑やかさから離れ、2人きりの海。告白をするというシチュエーション的には整っていた山中…早苗との会話のやりとりの中で凛の名前が挙がり、彼女への想いが既に無いことと早苗へを愛しく想う自身の気持ちを再確認すると途端に勇気が湧いてきた。真剣な面持ちで思いの丈を伝えるチャンスだと向き合おうとした瞬間…軽薄そうな男の声が聞こえたせいで山中の告白は否応なく中断された。)なっ…!?(予想外の事態に混乱と困惑を隠せない。そんな山中の状況などお構いなしに1人の軽薄そうな男がずんずんと近づいてくる。…発言の内容から察するに早苗の知り合いだろうか?…そう思って早苗の方をチラッと横目で見るも彼女も呆気にとられているようだ。すぐに男に向き直ったがその時には、早苗の腕を掴みニヤニヤと笑っていた。)ちょっ!?…何してるんですか!(こんな場面でも丁寧な言葉で注意に留まるのが山中らしいと言えば、そうなのだが事態はもっと深刻で緊迫なようで…。早苗が拒否の言葉を告げている途中で、何かを思い出した顔つきになったのに気が付いた。どうやら顔見知りみたいではあるのを察した山中。   (2023/5/19 13:12:31)

山中優斗♂18しかし、その顔見知りの男から掴まれた腕を振り解こうとしたり、口調が荒くなっているのを見るといい関係どころか歓迎しない相手でもあるみたいだ。山中も冷静になろうと努めたが早苗の痛いという言葉が聞こえると告白をしようとした勇気が早苗を守らなきゃという勇気に光速で変換される。早苗の腕を掴む男の腕を横から掴むと身体を割って入れて強引に引き剥がした。男の後ろで更にニヤニヤと見ている2人の男も気になるが先ずは近くのコイツである。早苗を背にしたまま、両手で庇うように立つと目線を鋭く…)やめてもらえませんか。嫌がってるじゃないですか!…どんな関係なのか知りませんけど乱暴すぎますよ(平和主義で心根が優しい彼にしてみると精一杯の啖呵である。しかも相手は明らかに年上だし、チャラい感じが伝わってくる上に3人もいる。…だけどどんな状況も早苗を守らないという理由にはならなかった。)「あ?…うぜーんだけど?…大体、何こいつ?…どーみても釣り合わないっしょ。明らかに童貞っぽいし…いやいや、まさかあの時のヤツってこいつにじゃないよね?…ちっ…」(早苗との間に入ってきた山中を鬱陶しく思い、   (2023/5/19 13:15:59)

山中優斗♂18片手で肩をドンっと小突くが後ろに引き下がることなく楯突く態度に思わず舌打ちをしてしまう。背後の2人が「手伝うー?」と来たが、「いやいや、俺1人で充分だわ」というやりとりの後に顔をぐっと近づけてきた。)「あのな…俺は彼女をずっと追いかけてたんだよ。出会った瞬間に好きになっちゃったってやつ?…うんめーの出会い的な。下着までプレゼントしてあげたんだ…そりゃ、色々その先を期待するっしょ。」とここまでは山中へ向けて言えば…次は顔は近づけたまま、目線を外して背後の早苗に向けると…「なあ?…ブランドバッグも買ってもいいけど順番が違くない?…先にやることやらせてもらわねーと割に合わねーんだけど?コイツとの話なんて俺との後でいいじゃん。…いこーぜ、この先にオーシャンビューが綺麗なラブホがあっからさ…」とニヤつきながら喋っていると…背後から「オーシャンビューって、ださっw…おっさんくさいよ、とーじくん。…ねえねえ、彼女は複数やったことあるー?やろうよー。そこの童貞くんよりは気持ちよくできるよー?」とよく喋る金髪が遠くから不快な軽口を叩き、坊主の男は終始無言である…。   (2023/5/19 13:16:37)

山中優斗♂18彼らの言葉に背後の早苗が怒っているのが伝わってくる…怖がっているのも。自分を無視して早苗と話をしようとする彼らと早苗の状況に怒りが募ってくると…)あのっ…俺たち、大事なとこなんで帰ってくれませんか!…玉城は…早苗は、そんなとこに行かないって言ってます!…てか、あんた達みたいなヤツのところに早苗を行かせられるわけねーだろ!(両手を広げて大きく立ちはだかると絶対に早苗の元へは行かさないとばかりに啖呵をきるのであった)   (2023/5/19 13:17:07)

山中優斗♂18【早苗への返ロルです。修羅場は次のロルまで続くかな?…少しは男らしいところを見せたのではないだろうか。どさくさに紛れて下の名前で呼んだしw…とチャラ男ロルは今回は無しでいいのかなと思ってるんでこれに早苗が続いてくれると幸いです】   (2023/5/19 13:18:45)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/5/19 13:18:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/5/19 19:03:54)

鈴木剛造♂45(鈴木が住まう高校には近くに自然公園がある。生徒達の通学路でもあり運動を嗜む人のジョギングコースでもあるその公園は敷地面積が大きく広く四季折々の草花や楽しめるのもあって地域の皆に愛される場所でもあった。また公園内には鴨や鯉が泳ぐ池や街並みを一望できる小高い丘、子供達が遊ぶ為の遊具…小さな神社に陽の光が入らないぐらい鬱蒼と生い茂った樹木に囲まれた秘密の場所めいた広場など広いからこそ色んな楽しめる場所が沢山あるが…凛は鈴木によってその敷地内のとある場所へと連れ出されていた。小高い丘への中腹にあり、そこに出向くには舗装されていない道を突っ切らねばならず、行き着いた先はベンチだけがある小さな公園という知る人ぞ知る鈴木だけの秘密の場所でもあった。そんな公園内において設置されている背凭れの無いタイプのベンチに両手を付き、足を広げて尻を突き出すポージングしている凛の姿があった。突き出した側には鈴木がしゃがみ込んで凛の恥部を眺めており、着ている意味もないアメスクのミニスカートやその中の食い込んだショーツが煽情的に鈴木の視覚を楽しませている。人差し指を縒れたショーツに充てがい、   (2023/5/19 19:04:22)

鈴木剛造♂45上から下へぬるぅん…と下げるとねとついた液体が鈴木の指に絡みつき、ぷしぃっ…と軽いイキ潮まで跳ねてきた。)ひひひ…鈴村さん、そんなに野外がお好みですか。先程の教室内とは反応が随分と違いますねえ…誰かに見られたいのかな?…くくく、ここに向かう途中も何度か見つかりそうになりましたからねえ…ひひひ!(鈴木の言葉通り学校からこの公園に来るまでの最中…下校する生徒や公園内を散歩する家族らと遭遇しそうな場面が何度かあり…その度に身を隠してやり過ごしてきた経緯があった。それらを経て最初のやりとりが…人と出会うことで感じてしまうような人間ではないという凛の言葉に対し、じゃあ確かめてみましょうね…と今のポーズになってしまった。しかし、結果は先の通りで…鈴木は指に付着した愛液を舐めとりながら…)んちゅっ…ちゅぱっ…うっまぁ…こりゃ鈴村さんが本気汁を出した時の粘り気ですよ…ひひひ!めちゃくちゃ興奮してるじゃないですかあ(と小馬鹿にする発言を続ける。鈴木はここに誰もいないのを知っている為に連れてきており、その目的はセックスでしかないが今回はもう一つあった。…ベンチ横の木の上から斜め下に向かって撮影するカメラ…   (2023/5/19 19:05:00)

鈴木剛造♂45凛が手を付けているベンチの先にある茂みに隠しているカメラ…その2つを用いて凛がセックスに堕ちる様を録画する為である。自分のカメラが録画していない場所での本意では無いセックス…裏を返せば、鈴木を追い出す前にセックスを堪能できる最後の機会ともとれる状況に凛がどう動くのか…。鈴木はそれらを全て理解しながら、指を再び凛のおまんこに当ててぷにぷにと押した。)ひひひ…さあてどうしよっかな…私のちんぽも我慢できそうにないし…一旦、セックスしときますか?…ひひひ!   (2023/5/19 19:05:18)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。いやー場面を一気に飛ばしたし、確定ばっかりですいません…書いてたらどうしてもロルみたいなプレイをやりたくなってしまったんです…w最後の鈴木の言葉…今の凛には甘い誘いに聞こえるんでしょうか…ここでも何回戦かやるつもりですw】   (2023/5/19 19:06:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/5/19 19:06:54)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/5/21 21:55:13)

玉城 早苗♀18Gちょっ――ばかっ!!!何してんのよ!!!山中が何とかなる相手じゃないって!!!止めなってば!!!(呆気に取られていた山中だが、早苗の痛がる様子に咄嗟にチャラ男と早苗の間に割って入ってきた。山中のお陰でチャラ男から離れることができたが、手首にはしっかりと痕が残るほどに力強く握られていたらしい。自分の目の前で両手を広げ庇う山中の後ろ姿は、いつものお馬鹿で頼りない彼ではなく必死で自分を守ろうとしている強い男の背中のように見えた。それでも、年上ましてや相手は3人も居る人数不利な状況に勝ち目なんて…と無謀ともいえる山中の行動を止めさせようとするが――)大丈夫!?――あたしに用があるんでしょ!山中は関係ないんだから手出さないでよ!!!(山中の楯突く態度が気に食わなかったのだろう、肩を小突くチャラ男に声を荒げて怒りを露わにする早苗。先に手を出されても決して反撃しようとせず、言葉で言い返す山中の背中を心配そうに見つめるしかなく。)   (2023/5/21 21:55:21)

玉城 早苗♀18G山中……ありがとう、でももういいのあたしが蒔いた種だから……(いつも以上に感情を露わにする山中が、チャラ男達に啖呵を切る背中は誰よりも頼もしくかっこよく早苗に映っていた。それでもこれ以上山中が楯突けばもっと酷いことをされるかもしれない、山中のそんな姿は見たくないそう思うと早苗も意を決し――)わかったわよ……あんたたちとラブホでもどこでも行ったげるわよ!!!でも、これ以上この子に手をあげるのは止めて!!!それが条件だから!!!(怒りや不安様々な感情が渦巻く中、早苗が出した答えはチャラ男達についていくことだった。その返答を聞いたチャラ男は勿論歓喜のガッツポーズ、そして後ろの取巻き2人も下衆な野次を飛ばしてきた。)山中、ごめんね…ありがとっ…すっごくカッコよかったよ?…でも行かないと…(チャラ男達に向けて両手を広げて大きく立ちはだかる山中の背中に抱き付く早苗。ビキニから零れ落ちそうな果実がむにぃ…っと山中の背中で押し潰れ、山中にしか聞こえない小さな声は震え耳元で囁かれた。そして、チャラ男達の元へ歩みを進めようとする――)   (2023/5/21 21:55:31)

玉城 早苗♀18G【んーw鈴木さんの思ってる展開に持っていけるロルなのか?w】   (2023/5/21 21:55:48)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/5/21 21:55:51)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/5/21 21:57:10)

鈴村 凛♀18Fん゛っ゛……ん゛っ゛ぅ♡(無理やり手を引かれ教室を後にする鈴木と凛は、てっきり学園内での撮影だと思い込んでいたのだが鈴木が連れ出したのは学園外の自然公園だった。辛うじて攫ったブレザーを羽織る凛だが、正面から見れば胸元はがっつりと肌色が見え臍回りもちらちらと肌の色が見え隠れスカートに関してはどうしようもなく極短のフレアミニスカートはしっかりと張りのある綺麗な尻肉を外気に晒していた。まだ、日の浅い放課後ということもあり敷地面積の大きい自然公園で人に遭遇しないようにするなど至難の業だろう、その都度隠れようやく到着したのは背もたれのないベンチだけがぽつんと置かれた場所の連れらた。そして、今まさに鈴木の言う野外撮影が始まっていた。脚を広げ尻を突き出すポージングはそれだけで、本来なら隠されているであろう部位がしっかりと剥き出しになってしまう。撮影と称してもカメラを構えることなく、指でショーツを弄び濡れそぼった蜜穴にも触れると簡単に飛沫をあげて鈴木を喜ばせてしまっていた。)   (2023/5/21 21:57:20)

鈴村 凛♀18Fこ、こんな場所でできるわけないでしょ?!――す、するなら教室でっん゛っ゛……(投げかけられる言葉は全て凛を小馬鹿にそして、辱める言葉ばかりであり凛の企みを全て知っているからこそ高みの見物とばかりに好き勝手に辱めることができるのだろうか。両手を突いている目の前の茂み、そしてベンチ横の木の上にカメラが設置されていることなど知る由もない凛。ここでセックスを提案する鈴木に、勿論凛の正常な理性と倫理観は野外でのセックスを拒絶する。だが、誰かにこんなはしたない格好をセックスしているところを見られるかもしれないそんな危機感は、凛の雌の本能を刺激するには充分すぎるスパイスのようで。軽いイキ潮で濡れそぼった蜜穴を弄ぶように指で突く中、媚肉はこれまでお預けを食らっていたこともあり待ちきれないとひくひくと物欲しげに切なげに反応を見せており――)   (2023/5/21 21:57:28)

鈴村 凛♀18F【とりあえずまだ、理性は保ってますので拒絶させてもらいますw】   (2023/5/21 21:57:47)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/5/21 21:57:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/5/25 00:03:33)

鈴木剛造♂45(鏡の前に立たされた葵は自分の淫らな顔つきを自覚し、余計にいやらしさに拍車がかかったようで…鏡を通して鈴木と視線を合わせると意図を汲んだ様に媚びた表情を浮かべ前に一歩踏み出ると両手を前に置き、尻を突き出した。ぶるぅんっ…と爆乳が勢いよく下を向き、突き出した尻の奥にはヒクつくおまんこが垣間見えた。そのいやらしい光景に鈴木は歓声を上げると尻たぶを掴み、ぐいぃ…と膣口をひしゃげるまで開き、そのままずぽぉ…と捩じ込んだ。)ん、ぉ…ヒヒ…すごい締め付けですね……ほら、ちゃんと自分の厭らしい顔を見てください…(葵のおまんこは鈴木のちんぽが挿入されるなり膣肉全体をフル活用しながらぎゅうっ…と締め付けてはヒクヒクッと緩急付けて鈴木のちんぽを気持ちよくしていく。度重なる鈴木とのセックスで自らが意識せずともセックスの能力が向上している事に葵は気が付かず…ただ、鈴木のちんぽが入れられた事での快楽を貪る様に享受するだけであった…。鈴木は上体を倒し身体を密着させると爆乳を揉み上げながら、腰を器用に動かしていく。ずぷっ…ずぽぉっ…ぬぷぅんっ…と性器が打ち合う下半身からは卑猥な音が響き…   (2023/5/25 00:04:09)

鈴木剛造♂45その度に葵は大きく反応し、背を仰け反らせる胸を揺らした。そして激しい嬌声とだらしないアヘ顔で反応を見せる度に鈴木の興奮度は益々高まっていく…そして…)ひひひ…片桐さん、そ…そろそろイキそうですよ…(ニヤニヤと笑いながら膣内出しを行う気で鈴木は腰の抽送を止めることはなかった。葵も深く突き出されるちんぽに我を忘れて反応していたが、またも膣内出しされることが分かると雌としての興奮度合いが高まるのか…締め付けを強くし、鈴木の射精を待った…)んっ…んあぁっ…(と悶えると同時に噴き出されたザーメンに今日イチの背面反らしを見せてアヘ顔とだらしない嬌声MAXで葵もアクメを迎えた。しかし…スイッチが入った葵は貪欲で…びゅるびゅると中出しを感じながらも鈴木を振り向くとキスをお強請りしながら、もっと犯してほしいと露骨に誘ってきた。そんな願ったり叶ったりの誘いに乗らない筈もなく…)ひひひ…勿論ですとも…顔を密着させていくと唇を塞ぎ、窮屈な姿勢にも関わらず2人はべろべろと舌を絡ませていった。   (2023/5/25 00:04:31)

鈴木剛造♂45射精したちんぽも萎える気配はなく、たっぷりザーメンを吐き出しながらも硬い強度と規格外の大きさを見せつけ…葵のおまんこを更にぐちゅぐちゅにかき混ぜていく…)ひひひ…じゃあ、片桐さん…セックスしながら服を脱ぐんで手伝ってくださいよ…ひひひ…ほら、こっちを向いて作業服のボタンを外してもらえませんかあ?…私はセックスするのに忙しくてねえ…脱がしてもらえると非常に助かるんですよ…ひひひ!(と半分揶揄い気味に鈴木の服を脱がす様に葵にお願いするのであった)   (2023/5/25 00:05:19)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。とりあえず、セックスしながら服を脱いでもらうという些かトリッキーな行為に及んでもらうことにしましたw…今はバックだからやり難いかもだけど向かい合う体位に変えてもいいですからねー】   (2023/5/25 00:06:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/5/25 00:06:54)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/5/27 15:12:21)

山中優斗♂18(学校の中では決して目立つタイプではなく、どちらかと言えば平凡な高校生。成績も運動神経も普通。平和主義で喧嘩なんてしたこともない。そんな彼が明らかに年上の男3人を相手に勝てるはずもなく、喧嘩沙汰になったら山中が酷い目に遭うのは明らかであった。…山中が早苗を想う様に早苗もまた山中を想って行動を起こす…)おい、何言ってんだよ!そんなんできるわけねーだろ…(早苗の発言は彼らの言うとおりにするから山中には手を出さないでというものであった。耳元で去り際の言葉を告げられ、身体を寄せられると柔らかい感触を背中に感じ離れていった…そのまま早苗は前へと進んでいく。目の前のチャラい男はその言葉に歓喜すると…「うぉっ!マジ?…じゃ、気が変わらない内にいこーぜ。大丈夫、大丈夫…すぐにあんなうだつのあがらない童貞の事なんて忘れさせてやっから…俺との方がお似合いだって。付き合ってくれたらブランドバッグでもなんでも買ってあげるし…さあ、行こ行こ」ご機嫌に早苗を両手を広げて迎え入れる…そこに早苗が飛び込むことはないがそれでもゲスい表情で崩れていた。   (2023/5/27 15:12:42)

山中優斗♂18背後からは金髪と坊主が…「俺たちもいるってこと忘れないでねー。うは、当たりの女の子久々ー」と宣うと坊主もニッと歯を見せて笑う。どうやら、早苗の事を初めて見た2人も一目見て気に入った様であった。)待てよ!(しかし、そんな献身的な早苗の行動に納得できるはずもなく…足早に山中が冬二と早苗の間に再び割って入る。…先程からの繰り返しに連れて行こうとしていた冬二も流石にイラついてきて…「あ?…なに、さっきから?…話聞いてた?…いい?…お前みたいな童貞臭い男よりも俺を選んだのよ。…心配しなくても大事にすっから…第一印象最悪だけど後から上手くいくなんて恋愛ものの定番っしょ。…大体、最初から気ぃ強かったしコイツ」早苗を指差してコイツ呼ばわり…既に図に乗った態度で山中を押しやるも足を踏ん張って動かず…こめかみに怒りが浮かび上がるほどビキビキと表情に出せば…「んだよ!…っぜーな。どけよ!」と言って遂に冬二が振り抜いた拳が頬にヒットした。その所為で山中の顔が横を向いた…しかし、すぐに向き直りその視線は鋭さを増している。…殴られた拍子に口の中が切れ血の筋が流れ落ちるのを拳で拭うと…)   (2023/5/27 15:13:16)

山中優斗♂18嫌だ!大切な人が連れて行かれるのを黙って見てる奴がいるかよ!…(冬二の肩をどんっと押して…後ろに数歩下がらせると早苗の手を取り、自分の後ろへと引き戻す)…早苗、大丈夫だから…行く必要なんてない!(と山中が漢を見せるとチャラ男の苛々もピークになり…「うぜ…。女の前でイキがってんのってくそダセーから。おい、先ずはこの童貞をなんとかすっぞ」…の一言で外から見ていた2人も歩きを進めてくる。「人の恋路を邪魔しちゃダメでしょー…その子がラブホ行くぐらいいーじゃん。なんなら一緒にいく?」「可愛い…俺も楽しみたい…」金髪もチャラ男同様にゲスい事を言い、ようやく言葉を発した坊主も何故か片言だが言ってる内容は他の2人と同じであった。…山中の睨む視線を浴びても平気で3人は前に立ち、余裕でニヤニヤとしている。明らかに不利な状況。そんな状況で山中の立てた作戦はなんとしてでも早苗をここから逃して自分が押さえつけて耐える事で時間を稼ぐという代物であった。やっと会えた早苗を前にして邪魔者山中の態度に怒りが収まらないチャラ男が再び拳を振り上げる「お前、マジで一度死んどけよ!」…大きいモーションで殴りつけてきた瞬間   (2023/5/27 15:13:53)

山中優斗♂18…山中は大きく前進して腕を掻い潜ると冬二に抱きついた…)早苗、今のうちに逃げろ!(とチャラ男の拳を躱し抱きつく山中を見て慌てて両脇の2人が引き剥がそうと両手を伸ばしてくる。必死に掴み掛かって自分の身を挺して3人を足止めしようとしたが3対1はやはり不利である。すぐに引き剥がされそうになりながらも逃げろと叫んだその時…救世主が現れた。チャラ男ら3人が来た岩場から砂浜への着地音がし、ピィィッ…とホイッスルの甲高い音が聞こえてきたのである。「こらぁぁっ!…お前ら何やってんだぁっ!!」とライフセーバーの男が現れたのだ。日頃から鍛えているのが遠目から分かるぐらいの筋肉質な身体に日焼けした肌色はこの海で誰よりも強そうであった。そんな彼がダッシュで現れると場の空気が一変する。「チッ…タイミング悪ぃ…」「やばっ…トラブルはごめんだって言ったよね。「……。」三者三様のリアクションをとると彼らは急遽反省したフリをする。何故なら今日の午前中にもナンパをしつこく続けた事で注意を受けて目を付けられていたからだ。   (2023/5/27 15:14:37)

山中優斗♂18殴られる覚悟はしていたが突然の救世主にホッとしたのも事実。…山中は早苗と視線を交わすとその場にどすっと尻餅をついて…)ははは…はぁ…た、助かったぁ…(と胸を撫で下ろすのであった)   (2023/5/27 15:15:02)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。修羅場もやっと落ち着こうとしています。こんな感じにしてみました。…少しだけそれからが続くかもだけどいよいよ次辺りで鈴木が現れますかねーw】   (2023/5/27 15:16:11)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/5/27 15:16:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/5/27 22:09:28)

鈴木剛造♂45(学校では風紀委員長として学園に知れ渡っている凛のアメスク姿…スタイルの良さが卑猥さを倍増させ、決して凛がしないだろう露出だけが売りの卑猥なコスチュームに身を包んだ事で鈴木の興奮は限界まで高まっていた。凛の企みを知り、全てを知った上で連れ出した公園は彼女が意図していた流れとは大きく違う筈で鈴木はそういった意味でも彼女がこれからどう振る舞うのか…と底意地の悪い楽しみ方もしていた。教室内で不完全燃焼な愛撫を繰り返し、ここに連れてくる間も人の目に触れそうなギリギリの際どい興奮にも晒されている凛…言葉では気丈に振る舞っているが身体は快感にとても正直な反応を示してしまう。指で暫く解す様にくちゅくちゅとおまんこの感触を楽しみながら…)ひひひ…その言い方だと教室の中だったらセックスしてくれたって事ですかあ?…随分と物分かりがよくなりましたねえ…それともここじゃ嫌だけど教室ならしてもいい理由があるんでしょうかあ?(鈴木はやんわりと凛の立てた計画の核心を突くとそのまま食い込んだショーツに顔を埋め、膣肉を舌で選り分ける様にれろぉんっ…べろぉ…と捩じ込んだ   (2023/5/27 22:09:47)

鈴木剛造♂45舌上に甘酸っぱい味が広がるのを堪能しながら膣奥の肉ビラを丁寧に一枚一枚舐めしゃぶる…凛のおまんこの中はいつ味わっても最高であった)ひひひ…んぐっ…んちゅっ…れろっ…うまぁ…鈴村さん、もう少しお尻をこちらに突き出してもらえません?…それに足がガクガク震えてるんで安定してもらえると舐めやすいんですが?(大人しく指示に従う凛に図々しいお願いをぬけぬけと言うと…片手を伸ばし、アメスクから零れ落ちそうなぐらいギリギリの露出を保っている胸をたぷたぷと揺らした。両手をベンチに着けている為お腹側の肌がチラリと見えている。中々見れない光景とアングルに目尻が垂れ下がると…鈴木は肉芽ごとずぞぞぞっ…と激しい音を立てて愛液を飲み干した。そして…)ぶっはぁ…いやあ、止まりませんなあ…ちんぽ入れたら気持ちよさそうですねえ…あ、体勢はまだそのままキープでお願いしますよ…(顔を離しその場に立ち上がると作業服のベルトを外し出した。いよいよ、セックスを我慢できなくなったのである。   (2023/5/27 22:10:22)

鈴木剛造♂45…忙しなくズボンを降ろしてしまうとそこには血管がビキビキと表面に浮かび上がり、血液が流れる度にボコボコと球が動き脈動する凶器の勃起ちんぽが現れた)んはぁ…ほらほら、見てくださいよ。鈴村さん…もうこんなになってる。大好きなちんぽがこんなになってるのを放っておくことなんてできませんよねえ?(とニヤつくと先端を充てがい、凛のおまんこの入口をぶちゅっ…とひしゃげさせるとそのまま押し通して一気にぬるぅんっ…と挿入してしまうのであった)   (2023/5/27 22:10:48)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。やっっと凛とセックスすることができましたw…長かった…PL的にも早く絡みたかったけどようやくできましたねw…さあ、こっからエロル120%でガンガン責め抜きますw】   (2023/5/27 22:12:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/5/27 22:12:21)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2023/6/22 00:44:03)

戸川美緒♀24H(教員生活2年目になって少しずつ自分の教師としてのやり方が身についてきた一方で、責任が増えたりやらないといけないことが増えていってしまい、それで増えていくばかりの残業時間と合わさってストレスが溜まっていくばかり) 新しい子来るって聞いてたのに、他校に配属されちゃったから… ホント、割に合わないわ~(などと言いながら遅くまで今日も一人残って残業している 相変わらずの露出癖で、今日も他の教師が帰った後は脱いでいるが) なーんか残業しすぎて、慣れちゃったなぁ… もうちょっとスリル…あるものしたいかも…なーんて(など呟きながら、明日の抜き打ちテストを作成している) テスト中って、みんな下見てるし案外私が何かしてても気づかなかったり… でも、集中力ないのもいるしね…(でも、チャンスあったりして、なんて考えながら帰路についた)   (2023/6/22 00:44:17)

戸川美緒♀24H(翌日、いつものブラウスとスカートで出勤する いつもの、と言っても教員に慣れてきたここ数か月は、1年目とは服装に少し変化がある 1年目はともすればそのまま就活の面接に挑めそうな、地味目なものを選んで着ていたが、冬を超えて春物に変わるタイミングでカジュアルめに変え、ブラウスもゆとりがあった昨年からサイズを1つ落としてスリムなものにした パツパツめな胸元に、年上の女性教員からはそれとなく注意されたものの、「太ったんですよ~」や「サイズ間違っちゃったんですけど、着れなくはないしもったいないので…」など返しているが、もちろんパツパツになって見られるのを狙って選んだものである 生徒からは最近の厳しめの指導も合わさって「乳ババア」なんて呼ばれている…というのを風の噂というか、生徒が言っているのも聞いた 今日もそんな服装で最後のコマの授業に向かった)   (2023/6/22 00:44:34)

戸川美緒♀24Hじゃ、6時間目の授業初めまーす 宿題は最後で集めるとして、今日は前期途中までの抜き打ちテストやりますので、教科書ノートはカバンに入れてね~(明らかに嫌がっている雰囲気をよそに、生徒たちを急かしながら枚数を数え、順番に列の先頭に配る) 全員いったかな? 今日のテストは長文速読なので、多分半分くらいの人は解けないんじゃないかな…ってくらいあります でも大丈夫、文法も単語も基本的にここまでで習ったものばっかりだから解けるよ~ 赤点補修あるから真剣にやってね! じゃ、秒針が上に…試験開始~(一斉にめくるとともに、その問題量にあきれる反応ののち、全員真剣に解き始める) ま、私も学生の時は全問無理だったと思うけど、みんな頑張ってね~(と心の中でつぶやきながら、余った問題をしまいつつ、周りを見渡す 美緒にとってはこれからがお楽しみの時間となる)   (2023/6/22 00:44:53)

戸川美緒♀24H【書き出しです! 今回は日中にしましたが、流れによってはそのまま放課後も…な感じでまだ先は未定ですw】   (2023/6/22 00:45:46)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2023/6/22 00:45:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/6/25 12:30:58)

鈴木剛造♂45(美緒の露出を偶然覗いてから暫くが経ったとある日のこと。…鈴木はその後の美緒の変化に目ざとく気がついていえおり、日頃の態度を具に観察していた。仕事の忙しさに多少のストレスを抱えている様でぶつぶつと呟く独り言の内容は不平不満が殆どである。それと比例する様に残業のタイミングでの露出も増えてきていた。鈴木も挨拶程度のアプローチからもっと親密になろうと踏み込むものの、男性への警戒心が強いのか、鈴木自体を嫌悪しているのかその態度はいつも素っ気なく簡単な挨拶のみで目も合わせずに通り過ぎるだけ。しかし、そんな態度を幾らとられようと美緒の露出を陰から覗いている事実が鈴木の気持ちを大きくさせた。つい先程も鈴木の挨拶に対して気がつかないフリをして通り過ぎた背中を見送ったばかりである。鈴木の出会い頭の挨拶が…「おはようございます、戸川先生…その大きな胸が揺れるのが遠目から見ても分かりますなあ。…ひひひ…私はいつもそいつを見るのが毎朝の楽しみでねえ…」とセクハラ丸出しの台詞だった為、無視されたのは無理もないが。)   (2023/6/25 12:31:40)

鈴木剛造♂45ひひひ…仕事も忙しく、自分が嫌悪してる男からの執拗なセクハラ…そりゃあ、露出癖も疼くでしょうねえ…ひひひ、そろそろかな…(美緒の様子を観察している中でストレスが過多になっているのを察した鈴木はダメ押しとばかりにセクハラを連日続けていた。そして、案の定…美緒はこれまでの誰もいない夜の学校での露出ではなく授業中に露出を行うという決意を固めたのだが、時同じくして美緒の決意を見透かした様に鈴木も普段は見ない授業中の美緒の様子を見てみるかと思い立ったのであった…)   (2023/6/25 12:32:05)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。美緒がどんな露出を見せてくれるのか、しっかり観察させていただきますよーw】   (2023/6/25 12:32:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/6/25 12:32:46)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2023/6/26 00:44:49)

戸川美緒♀24H無茶ぶり気味だけど、やっぱりこのクラスは真面目ね~(と思いながら、教卓で座りながらまわりを見渡していた 集中力のないクラスや生徒がいれば、この数分で目があったり、早速寝だす生徒もいるものだが、ここのクラスは全員が問題に真面目に取り組んでいる テストが10分ほど過ぎた 相変わらず生徒は集中して問題に取り組んでいる) さ、そろそろね…(と言いながら、準備をして静かに立ち上がり、教室の端の方から巡回をしていく) 意外と…いいペースで解けてるのね… 案外問題数いい感じだったのかもね(と思いながら、1列目の横を通り抜け、最後尾まで来た 私は私で全然余裕じゃん、と思っている美緒は、教卓でタイトスカートを三つ折りして超ミニにし、ブラウスも胸元や赤のレースブラがしっかり見えるようボタンを上2つ開けている) 今顔上げたらしっかり見えるのにねぇ…残念だけどちゃんと解いててエラいね(と思いながら、次の列を前の方へ進み、その次の列で折り返して戻ってくる 途中の生徒は美緒に見向きもせず、問題を解き続けている)   (2023/6/26 00:44:58)

戸川美緒♀24H(今ならいつもより見えるのにね、と思いながら巡回を続ける 普段の授業中は隙あらば胸元を見ていた男子生徒も、良くも悪くもこういう時は真面目である) 普段胸元は見るし、下着の色がどうだとか言ってるのに、問題はちゃんと解けてるみたいだし、一応教え方は悪くないようね(最近は、外に出ることもないし、教室や教員室はクーラーがしっかり入っており、汗をかく心配が全然ないため、インナーも着ずにパツパツのブラウスにブラジャーのみのため、薄めの色以外は透けている というか、透けて見られることを承知でおり、意識して色の濃い目のをつけていた) 流石に裸は…さすがに…バレるよね…(と思いながらも、今日逃すと期末くらいまで待たないとだよね、と思いながら教卓に戻って、ボタンを一つだけもどした 試験時間は、自己採点もあるので60分であり、その30分が過ぎようとしていた) やってみたいし…準備だけでも…(と思い、さりげなく教室を出た)   (2023/6/26 00:45:11)

戸川美緒♀24H【返レスです! トイレか更衣室で、下着脱いで戻ってこようと思って、教室を出たエンドです! 様子うかがいの方法で次描写合わせますね!】   (2023/6/26 00:46:27)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2023/6/26 00:46:30)

おしらせ紺野 茜♀17Hさんが入室しました♪  (2023/6/26 09:24:13)

紺野 茜♀17H(段々と真夏の大会に向かってる季節に、天気だけでなく、生徒たちの熱気まで湧き上がる学園のグラウンドに、スポーツ系の各部活の部員たちはそれぞれの部、そして自分のために良い成績を目指して一所懸命練習している。中にはもちろん、陸上部の紺野茜もその一人である。グラウンドの傍らにある走り幅跳び用の助走路と砂場で何度も跳躍を繰り返してる2年生女子。セミロングの黒髪は邪魔にならないようにお団子にして頭の上にまとめておいて、汗のかいた身体は太ももやお尻が着地場所の砂場の砂まみれになっている。)はぁ…はぁ…よし、もう一回跳っ…――ッ!?ぃ、痛ッ!(砂場から立ち上がって、もうひと頑張りしようとする茜、突然脹脛からのバチッ!とした痛みで動きが止まった。)「紺野どうした?どこか怪我した?」 あ、先生…いいえ、脹脛がちょっとだけ…(紺野異様に気づいた陸上部の顧問が駆けつけてきて、様子を診ている。)   (2023/6/26 09:24:23)

紺野 茜♀17H「少し攣ったみたいわね。大丈夫?立てる?」 はい…大丈夫です。(顧問の先生が手を振ったら、ベンチにいる1年生の部員が2人も走ってきて、左右から紺野を支えるように立たせた。)「たぶん筋肉の怪我にはなってないと思うけど、念のために部室に行って、鈴木さんにマッサージしてもらいなさい。」 はい、すみませ……へ?先生、いま鈴木さんと言って…?マッサージはいつもの赤瀬さんじゃないですか?(後輩たちに支えられたまま立っていて、顧問先生に問いかけてる茜。)「あ、あんたまだ聞いてないの?赤瀬さんは何か個人の理由で長期休暇を取ったらしいよ。今週から大会までの2か月間、マッサージは用務員の鈴木さんが代わりにやってくれる。」 えぇ!?鈴木って、あのおっさんですか!?(新しいマッサージの担当があの用務員であることにさらにショックを受けた茜。まだ直接対面したことはないが、2年生にもなれば学園中の噂が多少でも耳に入る。「スケベなおじさん」とか、「女子生徒を観る視線が卑猥だ」とか…大体は悪口が多い評判である。しかしなぜか校長先生にはかなりの信頼を寄せられている。)   (2023/6/26 09:24:47)

紺野 茜♀17H「おっさんって…たとえ先生じゃなくても、年上の人には失礼でしょ?」 あっ、いや…すみません…でも……(本来の赤瀬さんは女性で腕も立つマッサージ師であるため、いつも安心して身体を任せられるが…いきなり変な噂が立ってる男にマッサージしてもらうことを考えると、難しい顔を浮かべる紺野。)「安心しなさい、鈴木さんはちゃんとマッサージ師の資格を持ってるわ。紺野の足も攣っただけとはいえ、ちゃんと伸ばしてもらわなかったら今度こそ大怪我に繋がるかもしれないから、行きなさい。」(っと顧問先生に言われた紺野は躊躇ってた背中に、もう一押しされた。)   (2023/6/26 09:25:09)

紺野 茜♀17H【おはようございます! 初ロルを投下してみました。 最初の背景描写も含まれたので少し駄々した長文ですが、読んでいただければと思います。 マッサージの場所についていろいろ考えましたが、陸上部の部室にしたほうが、ほかの邪魔が入らないでしょう。部室の中に簡易なマッサージベッドが設置されてるという背景設定に致します。そして部活時間の間に、陸上部室の中にて待機してる鈴木さんだとか…w もちろん、部員たちのロッカーは全部鍵かけられてるので、漁ることはできません…w 何か修正する点がありましたらまたPL部屋にて教えてください。よろしくお願い致します!】   (2023/6/26 09:29:11)

おしらせ紺野 茜♀17Hさんが退室しました。  (2023/6/26 09:29:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/7/5 18:21:26)

鈴木剛造♂45(抜き打ちテストに真剣に取り組む生徒達…カリカリとペンを走らせる音が教室中に響く程の静寂。美緒は生徒達の間を歩き回っているが、その目的は生徒達のテストを見守るのではなく自身のスリルのためであった。美緒は今ブラウスのボタンを2つ開けボリュームある胸の谷間がばつんと張っている…しかも赤のレースブラも向こう側の肌色と合わせた露出過多な姿で教室内を闊歩し際どいスリルを味わうという行為に耽り授業に集中どころではない。日頃から自らの胸をじろじろと見てくる生徒の間を通り抜け、露出する楽しみを味わっている最中…鈴木はというと美緒にとっては最悪な事にその教室へと出向いていた。事前に職員室に行き、美緒が授業を行うクラスは確認している。性的な事に異常な嗅覚の鋭さを見せる鈴木は、美緒の露出の頻度と行為が当初より誰もいない教室や職員室での露出が続いている為、スリル的にはもっと際どい露出を求めるだろうと踏んでおり、今日の挨拶時にすれ違った時の胸の谷間の際どさにこの日に違いないと当たりをつけたのであった。外れていたとしてもまた機会は沢山ある…そんな気軽な感じで鼻歌混じりに向かっていた…そして…)   (2023/7/5 18:21:53)

鈴木剛造♂45ひひひ…戸川先生の授業は…と、お、ここだここだ。(シンと静まり返った廊下…この廊下に面した教室の全ては授業に勤しんであり、静寂を保っている。…しかし、特にカリカリと乾いた音のみが聞こえるのが一番手前の美緒が授業を行っているクラスであった。この雰囲気から察するに恐らくテストだろうか…廊下側のドアも窓も閉められてはいたが、1番後ろのドアだけは換気の為だろうか…開放されており鈴木は物音を立てないで中を確認することができたのであった)ひひひ…どれどれ…?んほぉっ…思った通りだ!戸川先生の変態っぷりはエスカレートしてるみたいですねえ…(最初に見えたのは後ろから前へと向かう姿…それだけでも雌のフェロモンを感じるムンムンとした色気だったが、くるりとUターンをして隣の机の列を通り抜ける際に鈴木は思わず目を見開いて確認した。これまで誰もおらず1人きりだと思っていた職員室や教室で露出をしていた美緒の姿とは違い、必死にテストに向かう生徒たちの真剣な姿とブラウスのボタンを外し、自分の爆乳を恥ずかしがりもせずにぶるんとぎりぎりまで露出している美緒の醸しだす雰囲気のギャップにいつも以上にエロさを感じたのであった。   (2023/7/5 18:22:19)

鈴木剛造♂45ブラは赤のレース…生徒達に気付かれないように露出し、生徒達に気付かれない様に終えるつもりなのだろうが…鈴木にはバレてしまった…)ひひひ…戸川先生…おいしそ…はぁはぁ…やば…こちらもムラついちゃいますねえ…(そっと眺めながら、口の端から涎がつ〜っと溢れ落ち、作業服を押し上げる程内側からぱんぱんに勃起までしてしまった…)えっろ…歩くだけでぷるぷる揺れて…ひひひ…柔らかそうですねえ…(好き勝手な感想を述べていると美緒が突如時計を確認し…すっと教室を出る素振りを見せたのである。思わず鈴木は陰に隠れて美緒がどんな行動に出るのか事の成り行きを見守る事にした。美緒の行動の先には必ず自分のちんぽを喜ばせる様な展開が待ち受けていることを知っているが為の身を潜める行為なのであった…)ひひひ…さあ、戸川先生…何をする気なんですかな…   (2023/7/5 18:22:39)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。いやー期間が空いてすいませんでした。久しぶりのロルなので力入れて書いちゃいましたが相変わらず文章量の割に話が進んでおらず申し訳ない。まあでも…もう暫くは美緒の露出行為を覗く行為を楽しませてもらいますよー】   (2023/7/5 18:24:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/7/5 18:24:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/7/5 18:56:12)

鈴木剛造♂45ひひひ…こうもうまくいくとはねえ…私が本当にマッサージの資格を持っているとでも思ったんでしょうか…(鈴木がニヤついているのは今日より陸上部のマッサージやストレッチを担当する副顧問の様な立ち位置になったからである。本来のその立場は女性である赤瀬がずっと行っていたのだが私的なことを理由に2ヶ月の休職する事になった。…鈴木はその理由を知りもしないし、興味もないので詮索もしなかったが…その為、空いたそのポジションに対し鈴木がすぐに手を挙げたのである。当然日頃の仕事の態度や女生徒のみならず女教師へのセクハラが問題視されはしたが、人は変われるという性善説を信じている校長の片桐と鈴木の嘘詭弁を並べ立てた挙句のマッサージの資格を持っているという適当な経歴が後押しとなって就任したのであった。赤瀬がいない2ヶ月という期間限定ではあるが、強引にその要職に着いたのは鈴木なりの理由があった。それは数ヶ月前に遡ったある日のことである…この学園で胸の大きな女性ばかりを探し徘徊している鈴木が掃除を理由に部活棟周りをうろうろしていた時…その部室に胸を大きくぶるんぶるんと揺らしながら部室に入っていく女子を見たせいである。   (2023/7/5 18:56:40)

鈴木剛造♂45地域有数の進学校であるこの学園は生徒数も多く、鈴木でも爆乳女性の全てを把握することはできない…その為、こうして不意に自分好みの女と出会うことも多々あるのである。その後のこれまでの時間でその時の生徒が紺野茜で二年生、陸上部所属の走り幅跳び選手であることは事前に調べていた。そして今日が鈴木がマッサージを行う初日なのだが…彼にとって強運な事に茜が足を痛めたのも同日なのであった)ひひひ…やあ、紺野さんですね。どうされましたか…ひひひ!大丈夫、大丈夫…そんなに不安そうな顔しなくてもこう見えて…スポーツドクターの資格を持ってますし、陸上は経験者でしてね…(外見からでも分かる明らかな嘘を堂々と言い放つと…陸上部の部室に設置されている簡易なマッサージベッドの縁に座るように促した…)それに…足しか触りませんから何の心配もありません…本当はその大きく揺れるモノにも触りたいんですが…   (2023/7/5 18:57:06)

鈴木剛造♂45(生徒達の間…特に胸の大きな女性達の間…で悪い噂しかない鈴木。自身でもその噂は把握しており警戒されるのも無理はないと自覚している…だが、形はどうであれ2人きりでベッドの上で身体を触るまでに至れば…どんな女も堕とす自信があった。自信とは裏腹に最悪なセクハラで茜を迎え入れると…鈴木は茜を隣に座らせ、ニヤリと大きな胸を中心に眺めるのであった…)   (2023/7/5 18:57:29)

鈴木剛造♂45【茜さんへの返レスです。期間が空いてすいませんでした。…確認ですが女子の陸上部部室にベッドが置いてるってことでいいですかね?…顧問の先生は鈴木の噂を把握しておらず、彼が女子をマッサージするってのはそんなに心配しない感じでよかったでしょうか?…カーテン的なモノで仕切りがあったりするのかな?…これからの展開を楽しみにしております】   (2023/7/5 19:02:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/7/5 19:02:34)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2023/7/6 19:48:11)

戸川美緒♀24H(静かに廊下に出ると、ボタンを戻し階段でスカートも戻して職員室に戻り、机に用意していた回答を持って出た後、更衣室に寄った 手早くブラとショーツをロッカーに入れ、スカートは再び三つ折りの超ミニ、ブラウスもボタン一つだけ外して戻った)私ほんと…何やってるのよ…(なんて思いながら教室に向かった 階段を昇る途中、上から降りてくる音がしたと思ったら、用務員の鈴木だった このタイミングに…と思いながら、いつもどおり無表情の軽い会釈だけで通り過ぎる いつも胸をガン見してくるのを何も気にしない顔をしてスルーしていたが、いつもよりしっかり目で見られたような気がした セクハラ丸出しの言葉もいつもは気にせず聞き流していたが、「先生、今日はいつにも増してよく揺れますなぁ…ひひひ…ブラウス窮屈じゃないですかねぇ…」には、一瞬ドキッとしつつ、階段を上った) バレ…てはない…よね… ま、いつも言われてること…だもんね…   (2023/7/6 19:48:24)

戸川美緒♀24H(と思いつつ、更衣室から出た時よりもドキドキが増してきた 顔は合わせたくないので降りて行った鈴木の後ろ姿は確認しないまま、タイトとはいえ股下数センチほどしかない超ミニスカートで、若干前かがみで少しお尻を突き出しながら残りの階段を上った 教室にも出ていった時のように静かに入ると、一度教卓前に置いた椅子に腰かけて息を整えると、ボタンを上3つ開けて黒板に向かい、「試験終了 16:30 自己採点 ~17:00」をゆっくり、しっかりと書いた 書きながらチラッと後ろを向くと、生徒はバラバラに顔を上げて文字を確認し、時計を見てまた机に目を落とした 隙を見て、手に持っていた紙でさりげなく胸元を隠しつつ、再び教卓前の椅子に戻った) あと15分…残り5分くらいになったら、また時計チラチラ見始めるだろうし…やるなら今…ね   (2023/7/6 19:48:34)

戸川美緒♀24H(生徒が黒板を見る流れが終わって、全員がまた問題に向かうのを確認すると、静かに立ち上がった 再び教室端の方から巡回を始める 教室端の奥につくと、ゆっくりボタンを外していった 初めは胸元をはだけさせるだけのつもりだったが、鈴木に見られて以降の興奮で、それだけでは止まらなかった) 振り返られたら…終わりね…でも…最高…!(ブラウスは脱ぎ、タイトスカートはめくりあげて歩きながら、開放感に浸っている テスト中に振り返ると、カンニング扱いになるため、誰も振り返らないはず…という保険もありつつ、そのリスクに興奮して体が一気に熱くなってきた この場でオナニーしたい気分を押さえつつ、ゆっくりと教室奥を横へと移動していきながら、最後列の生徒の答案を肩越しに覗いていく 覗かれた生徒はそれを感じつつも、カンニングを疑われたくないためもちろん後ろは向けない) すぐ後ろには君が見たいおっぱいがあるのに、残念だねぇ(なんて勝手に意地悪なことを思っている)   (2023/7/6 19:48:46)

戸川美緒♀24H【返レスです~ また鈴木さんご話広げにくい感じで終わってすいません 次は流れで放課後かな~と思いながら未定です】   (2023/7/6 19:49:42)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2023/7/6 19:49:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/7/9 19:01:23)

鈴木剛造♂45(鈴木が教室の後ろから美緒の様子を覗いていると露出を楽しんでいた彼女が不意に教室の外へ出る素振りを見せてきた。美緒が何かをしようとするのを雰囲気で察した鈴木はすぐに身を隠し、どう動くのかを見守る。…見つからない様に注意を払いながら窺っていると美緒はカツカツと足音を響かせながら、自身の弛んだ胸元の原因であるボタンを元に戻し、スカートも本来の形に着こなすと職員室へと向かっていった。鈴木は付かず離れずの位置で後ろ姿から見ても男性を誘う歩き方をする美緒をにんまりと目尻を下げて後を尾けていった。)ひひひ…さあ、何をしてくれるんでしょうか…期待を裏切らないでくださいよ、戸川先生…(ニタニタと揺れるお尻を眺めている鈴木…それは職員室に消えていくその瞬間まで眺めていた。職員室には鈴木にとって面倒くさい教頭や生活指導の朝比奈美紅がいる可能性が高い為またも物陰に隠れて職員室から出てくるのを待ち受ける…)ひひひ…来た来た…おやあ?…真っ直ぐ教室に行くかと思えば更衣室へ…?…ひひひ!これは…(職員室から出た美緒は服装こそ変わっていなかったがそのまま教員用の更衣室へと向かったのを見…テンションが一気にぶち上がる。   (2023/7/9 19:01:55)

鈴木剛造♂45そして…)先生、今日はいつにも増してよく揺れますなぁ…ひひひ…ブラウス窮屈じゃないですかねぇ…(更衣室から出てきた美緒は明らかに胸の柔らかさや弾力がたぷぅんっ…と揺れるぐらいに外目から見てもいやらしかった。日頃から露骨にセクハラ目線で見ているからこそ気がつくのもあるが…何気ない風を装ってもノーブラであることは多くの人間にバレるリスクはあるだろう…それなのにそんないやらしい体型でそんないやらしい格好をするなんて…。態とらしく階段上で美緒とすれ違うタイミングを作った鈴木は登ってくる彼女とすれ違い様にいやらしさを隠すことができずに先の言葉を放った。美緒は一瞬立ち止まるも、いつもの様に鈴木の存在など無いものとして通りすがる。…鈴木はというとそんな態度に怒るどころか寧ろ興奮して振り返り…上半身を斜めに倒すと下から覗き込む様に見上げてしまう。一方、美緒は鈴木を振り向きもしないで階段を上がりきり、その所為で三つ折りのスカート丈の中身をしっかりと見せつける羽目になったのである。そのまま、カツカツと再び高い足音と共に廊下に消えていく美緒であったが、   (2023/7/9 19:02:29)

鈴木剛造♂45鈴木は数秒前に見た絶景を思い出して口内に溜まってくる涎を飲み込むのに必死であった…)ひひひ…戸川先生、えっろぉ…あの様子じゃ今日の夜もきっと…ひひひ!(急いで用務員室に戻る鈴木の目的は先ほどの景色を思い出しながらの下心とこれからエスカレートするであろう行為への期待を込めての自慰行為の為…美緒が教室に戻り生徒たちへの露出行為が過激さを増している最中…鈴木は自身の逸物を激しく扱き、美緒を持って大量の汚液を吐き出すのであった…)   (2023/7/9 19:02:47)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。美緒が露出行為に励む間、鈴木が裏で全てを覗きながら下心を昂らせていく…いやーとても素敵な展開ですw…こっからも美緒さんが思うまま書いてもらって大丈夫ですよー。美緒は鈴木を無視するキャラになってますがそれはそれで凄くいいですw】   (2023/7/9 19:04:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/7/9 19:04:49)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/7/9 22:28:22)

鈴村 凛♀18F――違っ?!ん゛っ……何を言っても、ぁっぁ……貴方は勝手にぃ……ふっ、ぐっ゛ん゛っ……(この場所に来るまで、そして今現在に至るまで焦らしに焦らされた身体は限界を迎えていた。言葉だけでも気丈に振る舞うことすら困難なほどに、快楽に身を任せた雌に堕ちそうになっている凛。鈴木を追い出すための計画の核心を突かれるも、艶声が漏れる甘い吐息が教室でなら交尾できる雌であることを否定させてはくれなかった。)んぁっはぁっぁ♡嫌ぁ……ぁっ……あひっ?!ひぐっ?!(凛が限界であることは遠に反応から見て取れるのだが、背もたれのないベンチに両手を突いたまま身体を震わせる中鈴木は図々しくもいつもと変わらず自分勝手に楽しんでいるようで。蜜穴から溢れ出す愛蜜の汁を不快な音色を立てながら啜り、舌先で器用に膣肉を堪能していると思えばぷっくりと膨れた肉芽を激しく啜られれば無様な嬌声をあげ頭が跳ね上がる。)   (2023/7/9 22:28:31)

鈴村 凛♀18F――ひぐっ?!お゛っ゛ぉ゛お゛っ゛!!!……ん゛っふっ、ふっ゛ぅ……ふっん゛っ……(鈴木も我慢の限界なのだろう、あたかも凛が欲しているかのような言い方でいきり立つ極太の肉棒を恥ずかしげもなく露出させてしまう。凛が否定の言葉を紡いでも既に鈴木にとっては何の意味も持たないのだろう、愛蜜の汁と鈴木の唾液でコーティングされた蜜穴はしとど艶めかしく糸を引き宛がう滾った切っ先の熱と同時に激しい衝撃が襲った。充分に解されていたとはいえ締まりがきつい膣肉を押し拡げながら、一気に根元まで突き入れると下腹部を襲う圧迫感と嫌なのに満たされていく雌の本能が凛の艶かしい声を引き出していく。焦らされ続け言葉では否定し続けてきた雌の快楽、何度も犯されてきた極太肉棒にぴったりと絡みつく肉襞は凛の意思を無視し白濁の汚液を搾り取ろうと締め付ける。そして、またしても焦らすようにゆっくりと限界まで腰を引きばちんっ…っと激しい一撃を食らわせる。   (2023/7/9 22:28:39)

鈴村 凛♀18Fここは外、野外でセックスしているなんて誰かに見られてしまえば人生が終わってしまうそんな危険性がギリギリの理性を、吹けば簡単に切れてしまうほどのなけなしの理性が取った行動は右手で口元を覆い声を必死に堪えるという行動だけだった――)   (2023/7/9 22:28:45)

鈴村 凛♀18F【お久しぶりですっ♪遂に野外セックスを隠し撮りをされてしまう時が来てしまいましたね♪】   (2023/7/9 22:29:28)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/7/9 22:29:30)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/7/10 23:36:56)

玉城 早苗♀18G馬鹿言ってるのは山中でしょ!!!喧嘩沙汰にでもなったら余計に分が悪いでしょ!!!――――うっさい、チャラチャラしたあんたなんかより山中の方がずっといい男なんだから……(意を決しチャラ男の元へ向かうことを選んだ早苗、その決断を黙って見ていることができなかった山中の言葉に反発し怒り口調で山中に当たる早苗。勿論、それは彼にこれ以上危険な目にあって欲しくないからでありチャラ男達の意識を自分に向けるためでもあった。それなのに――)――ちょっと何してんのよ……(折角丸く収拾が付きそうだったのに、山中の行動で再び拗れてしまう。早苗が決めた決断だとしても、山中は早苗を大切に思っているからこそどうしても納得できず再び引き離す行動に出たのだ。呆気にとられる早苗を他所に、チャラ男に啖呵を切る山中の後ろ姿はいつもより大きく見えた。だが、チャラ男の不機嫌な怒鳴り声と共に鈍い音がすると早苗が恐れていたことがついに起ってしまい――)   (2023/7/10 23:37:06)

玉城 早苗♀18Gあんたを置いて逃げれるわけないでしょ!!!(自分のせいで殴られてしまい流れる鮮血を拭う山中の姿に、山中への心配とチャラ男達への怒りが沸々と早苗の理性を塗り替えていく。チャラ男に抱きつき必死に3人の足止めを試みる山中に、遂に早苗も手が出そうになった時に事態は一変した。ビーチから離れた人気のないこの場所に、ライフセイバーが現れるなんて誰が呼んだのか偶然通りかかったのか今はどうでもよかった。逃げるチャラ男達を追いかけていく筋肉質のライフセイバー、再び喧騒から一気に静かな浜辺へと様変わり――)ほんっっっと無茶して!!!バカっバカっ!!!……ほら、口切ってるし……どさくさに紛れて早苗って呼び捨てにするし――(緊張感から一気に張り詰めた空気が切れその場に座り込む2人だが、早苗はすぐさま山中に駆け寄り山中のことが心配で身体が密着しそうなほどの至近距離で心配そうに殴られ切れた口元を指で拭った――)   (2023/7/10 23:37:14)

玉城 早苗♀18G【繋げやすいロルになっているかわかりませんがw良い雰囲気?は作っておきました?(笑)】   (2023/7/10 23:37:57)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/7/10 23:38:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/7/12 11:23:39)

鈴木剛造♂45(凛が下半身を突き出したポーズをしている中、鈴木はその目の前にしゃがみ込み顔を埋めている。唇をぶちゅっ…と押し付けてその割れ目からぶよついた舌がにゅるんと這い出てくると凛のぷりぷりしたマン肉を舐め回した。んじゅっ…んちゅっ…とショーツごと巻き込んで女性器を啜る音は視覚的に見えなくとも聴覚的に淫靡な演出で凛を責め立てていく。快感に震えながらも反抗の意思を込めて言葉を紡ぐが、鈴木には凛の反応こそが正直な気持ちだと理解していた。どろっとした白濁混じりの本気汁が溢れて太腿まで垂れ落ち、ベンチに両手を押し付けた身体を折り曲げた姿勢はふるふると震えている。凛の媚肉を舐めることに夢中な鈴木は踏ん張っている足を後ろに蹴り上げるだけでこの場から解放されるというのに、凛はそれを行わない。これまでに行ってきた行為の擦り込みとこれからどれだけ気持ちいい波が凛の身体を襲うのかを理解しているからである…そして、その凛の身体の気持ちを本人以上に理解している鈴木は時間をかけてたっぷりと舌で舐め上げた後、いよいよ本番へと移る。卑猥な台詞と共にちんぽを充てがうと凛の尻が左右に揺れた。   (2023/7/12 11:24:04)

鈴木剛造♂45それは拒否なのか待ちきれないのか…どちらともとれる動きであった。)ひひひ…はいはい、じっとしててくださいねえ…(腰を固定させてずぷんっ…とちんぽが一気に根元まで沈んでいく。肉のびらびらが鈴木の逸物の表面を撫でて膣全体でぎゅうっ…と締め付けて歓迎してくれる中、凛は遂に身体を大きく仰け反らせ自身の声が周りに響かない様に右手で必死に押さえつけた。手の支えが無くなり不安定な震える二本足を動かしながら体勢を整えるが鈴木のピストンは追撃する様にびちぃんっ…べちぃんっ…と身体を押し出すぐらい強烈に行ってきた。)ひひひ…外でのセックスも乙なもんですねえ…これから同好会の野外活動も週に一度は取り入れましょうかあ…ひひひ!(凛の片方の肩側に手を掛けて上体を起こさせたまま、激しいピストンは続く。凛の豊満な胸は意思とは別に上下左右にぶるんぶるんと暴れ回り、それが鈴木の気持ちを更に刺激した。ちらちらっ…と樹上とベンチ近くの茂みに忍ばせたカメラのレンズを確認する。角度から計算しても凛とのセックスの様子は具に記録されている筈だ。…右手で口を押さえている行為がレイプを連想させるが   (2023/7/12 11:24:43)

鈴木剛造♂45これからの凛の乱れ具合を見たらきっと誰しもが女側もセックスを楽しんでいると理解するだろう。その為には…)ひひひ…鈴村さん、もう少しスピード速めますね…その方がお好みでしょう?(片手で肩を掴み、ずぼずぼと抽送を繰り返す中片足を曲げてベンチに乗せてしまう。下からのアングルのカメラは挿入される凛のおまんこをしっかりと撮っている筈だ…ニヤリと笑うと鈴木は凛の右手を無理やりではなく快感で引き剥がしてやろうと突き入れる力をよ。込めていった。誰もいない公園にばちぃん…ずぽぉっ…と卑猥な音が響くのも厭わずに…)   (2023/7/12 11:25:04)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスですよー。隙間をなんとか利用して書いてやりましたよ…凛がエロすぎて我慢できませんでしたw…カメラにばっちりと凛が淫乱にセックスを楽しむ様子が残されたらこれからの凛の運命は決まったようなもの…w】   (2023/7/12 11:26:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/7/12 11:26:45)

おしらせ紺野 茜♀17Hさんが入室しました♪  (2023/7/13 11:45:04)

紺野 茜♀17H(1年生の部員に支えられたまま、部室の前に来た茜。)ここまででいいよ。あとは自分で入るから、もう練習に戻って(と後輩をグラウンドに戻らせたら、まだ気が向かないと言っても仕方なく自分で部室のドアを開けて、中へと入る。)…足が少し攣りました。そんなに可笑しなことですか?(部室にある簡易マッサージ空間に待機してる男、過度に肥満な身体と冴えない顔、そして不気味な笑い方。初対面にも関わらず、すでに男に対する第一印象が最悪なレベルと決めた茜。)足の筋肉を伸ばしてもらってとコーチに言われてますので、さっさとやってくれませんか?(無感情な声で目的を伝えて、少しでも早く終わらせて部室を出たいと思ってるところ…)   (2023/7/13 11:45:20)

紺野 茜♀17Hはい?いまなんて言いました?(自分の耳を疑うほどに、もう一度用務員に聞き直した少女。まさか「大きく揺れるものにも触りたい」っと堂々とセクハラの台詞をブッ込んでくるとは思わなかった。目を大きく丸くして男に問い詰める。マッサージベッドの縁に腰をかけてる男女2人の間に、凍り付いた空気が漂っている。)――…とにかく、また練習に戻りますので、はやく筋肉を伸ばしてくださいっ(自分の胸に向かってる男のあからさまな視線に不快感を感じながら、はやくここの用事を済ませるように鈴木に催促する茜、自ら169㎝長身の身体をマッサージベッドの上にうつ伏せの姿勢にしておいた。この姿勢なら男の視線から自分の胸を隠すことができると思ってるでしょうが、その代わりに、レーシングブルマの履いてる下半身が無防備にムチっとしたお尻と太腿を曝け出してることになってしまう。)   (2023/7/13 11:45:30)

紺野 茜♀17H【お待たせしました。返レスを投下致しました。 初対面から鈴木に対する嫌悪感がMAXになってますねw そして早速マッサージを始めてもらおうと自らうつ伏せたわけですが、胸を隠した代わりに下半身が鈴木の視線範囲に大いに晒したイメージにしてみましたw】   (2023/7/13 11:47:20)

おしらせ紺野 茜♀17Hさんが退室しました。  (2023/7/13 11:47:35)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/7/15 17:05:57)

山中優斗♂18(早苗が連れて行かれる…そう感じた途端に山中を襲った恐怖心が勇気へと変換されていった。喧嘩もしたことないし、相手が3人の大学生となれば尚更不利なことこの上ない。しかし、そんな事はどうでもよかった…この時ばかりは自分の身よりも早苗に行ってほしくなかった…気がついたら、3人相手に立ち向かっていったのである。罵倒され殴られもしたが彼女さえ無事であればいい…早苗を連れていかせない…それだけを考えて3人の男たちに抱きつき押さえ込んでいたのである。結果、いいタイミングでライフセーバーが現れたことで大事になるとヤバいと感じた彼らが逃げ去ったことで事なきを得た。もし助けが来なかったら山中の怪我の数は増えていたかもしれない。安堵の気持ちからその場に腰を落としてへたり込むと顔を地面に向けて唾を呑み込む。それからカタカタと膝が震えてきたのは、彼の中の勇気ゲージが空っぽになったからである…早苗の為に振り絞ったが本当の本当は怖かった。そして、顔を上げたタイミングで早苗が駆け寄ってくるのを見計らって…)   (2023/7/15 17:06:34)

山中優斗♂18バカはそっちだろ…あんな奴らに素直に従うなんて早苗らしくないし…。いつもみたいに強気な感じはどこいったんだよ。あんな殊勝なの似合わないって…え?いや、それはその…勢いで…つい…(チャラ男についていこうとした早苗の態度を思い起こすと自分の為だと分かっていてもついつい非難してしまいたくなる。…だが、どさくさ紛れの名前呼びを言及されたことですぐに形成は逆転してしまい、すぐに山中のターンは終わってしまった。…。突っ込まれて面白いぐらいにあたふたとする山中を見る早苗の視線はとても心配そうであった。身体の柔らかさがむにっと感じられるぐらいに密着し、顔もドキッとするぐらいに近くにあり、その視線は切った口辺りに注がれていて…)痛ってぇ…も、もう少し優しく触ってくれよ…本当に雑だよな…(山中に寄り添い怪我の具合を確かめる為に指で撫でてくる早苗。そんな動作が照れくさくてつい揶揄いたくなるが山中の言葉に早苗は真剣な表情でこちらを見つめてきた。…思わず山中も見返すと2人の視線が交差して…)玉城…お…俺さ…(早苗の両肩を掴み距離を保つと山中も真剣に見つめる。   (2023/7/15 17:07:28)

山中優斗♂18予定とは大きく違ったがタイミングは今しかないと思った…これまでの脳内シミュレーションは何も残ってない…気の利いた台詞も思い浮かばない…我ながら本番に弱く、なんでこんなに緊張するんだと言葉に詰まりそうになったが…真剣な気持ちを察した早苗が「山中の気持ちを伝えてほしい」…と視線で訴えてきたのを感じるとさっきとは違う勇気が湧いてきて…)…玉城……………好きです。つ、付き合ってください!(シンプルな言葉を放った。そして、勢い余った彼はそれだけでは終わらず顔を突き出すと唇に軽くキスをしたのである。…女性と付き合ったこともないし、デートも初めて、近い距離で女性と触れ合ったのも初めて…全てが初めて尽くし…そんな山中の初キスはほんの一瞬、唇が触れただけであった。早苗の唇に自身の唇が触れ合うと慌てて離れてそのままそっぽを向いた。心臓のドキドキ音が聞こえそうなぐらい高鳴っている。早苗には耳まで真っ赤になっているのが分かっただろうか…ここまでするつもりじゃなかった…でも、見つめあっているとその愛おしさからキスしたいという欲求にも抗えなかったのである。   (2023/7/15 17:07:59)

山中優斗♂18思いきりのいい自分には驚いたし、後悔はないが早苗の反応が気になって仕方ない。突然の告白…早苗はどう思っただろうか…もっと響く言葉があったんじゃないか、場所は大丈夫だったか、時間は夕暮れ時がよかっただろうか…告白の時のトーンは…口調は…今更、色んな反省点が出てきた。そして早苗がはにかんでみえるのは気のせいだろうか…人混みから外れた海岸の一角…岩場に囲まれた秘密のスポットと化した砂浜は2人しかおらずその場には波の音だけが聞こえる。山中は早苗の言葉を待ち続けるしかなく、永遠にも感じられる数秒をやきもきしながら海を眺めるのみであった…)   (2023/7/15 17:08:21)

山中優斗♂18(そして…もし山中と早苗が2人の世界に没頭せず、周りを見渡したら、ある1人の男がそのやりとりを眺めているのに気がついたかもしれない。その男は夏の海にそぐわないグレーの作業服姿で白いタオルを首に巻いていた。そして、2人を遠目に確認できる岩場に腰掛けて冷えた缶ビールをぐびぐびと飲みながらニヤけつつ目の前で繰り広げられる青臭いやりとりに言及する)「ひひひ…若いですねえ…見てられませんな。子供の色恋沙汰がここまで退屈なもんだとはねえ…ふわぁ…全く…あんな事で玉城さんが喜ぶと思ってるのが所詮10代ですな…碌に女を悦ばせた事もなさそうだ…ひひひ…。んんー!…さて、そろそろか…」(男は飲み干した缶を海に投げ捨てると「んんー」のタイミングで腕を上げて身体を反って伸びをする。その後…隆起している股間を撫でながら、ニヤニヤと自身のモノに話しかけて…)「ひひひ…さあ、久しぶりの玉城さんだ…」   (2023/7/15 17:08:46)

山中優斗♂18(逸物を撫でた後はポケットに手を突っ込み、ある物を取り出した。それは早苗が山中と水着を買いに行った時に揶揄い気味に試着した際どい黒水着である。それをすけべな視線で眺めるのは…親友である鈴村凛に手を出さないという条件を守る代わりに早苗の身体を好きにしていいと最低最悪な約束を取り付けた用務員…鈴木剛造であった…)「とりあえず…こいつを着てもらうとしますか…ひひひ!」   (2023/7/15 17:09:06)

山中優斗♂18【早苗への返レスですが、この後に鈴木サイドのロルも書きますw…めっちゃ長くなってしまった…いつものことだけど。…告白の言葉もひねりが無いし、キスもしてしまいましたw…まあでも、メインはあくまでここからの寝取られ展開ですからw】   (2023/7/15 17:10:41)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/7/15 17:10:45)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2023/7/16 19:08:08)

戸川美緒♀24Hブラウス…窮屈…かぁ… 小さいのを自分で選んではいるんだけど、確かにそうは…そうね…(試験終了5分前に服を戻して教卓に戻った 試験が終わり、答案回収後回答を配った 復習する生徒を眺めながらそんなことをボーっと考えていた 授業時間も終わり、生徒を見送って教室の点検などしてから、答案は置いて職員室に戻った 帰り支度や残った業務に勤しむ他の教員を横目に、資料や小物入れを持って、教頭に) 教室で採点してから、夏講座の動画とってきますね 今日当番じゃないですが、私鍵閉めしとくので~(と声をかけ、鍵束を持って途中機材室で撮影用のカメラなどを持って先ほどの教室に行く 授業終わりから30分ほどは経っているので、部活などの予定のない生徒も、一緒に帰る友達を見つけて帰った後だろう)   (2023/7/16 19:08:47)

戸川美緒♀24H(外で大きな声で怒鳴られている野球部や、時々音を外して不協和音を響かせている吹奏楽部の音を聞きながら教室に戻った 途中の教室はどこも空であった) この時間でも忘れ物取りに来るバカもいるから、一応注意しないとね(などと言いながら採点を始める といっても基本的に選択肢式なので30分程度で終わった 気分転換がてら廊下を散歩蘇、グラウンドが見える窓まで行った ほぼ顔を出せていないテニス部は基礎練が終わったくらいのようだ) 夏講座なんて、みんな塾で受けるから絶対にいらないのにねぇ…(自称進学校なので、夏休みも講義がある といっても通学はなく、録画された映像を見る形式であり、通常講義では拾いきれなかった内容の歩行のようなものである カメラをセットし、黒板に最低限の板書をして、角度などをチェックする) よし…これで黒板はよく見えるし… 私も上半身くらいしか映らないわね(スカートを脱いで、ブラウス一枚になった まさか私がこんな格好で講義をしてるとは思わないでしょ…が半分であり、残りの半分はどうせ誰もちゃんと見ないでしょ、の気持ちでいる 教室の外に【講義撮影中 立ち入り禁止】の紙を貼って撮影を始めた)   (2023/7/16 19:09:04)

戸川美緒♀24Hじゃ、これでこのコマは終わります 今日の演習問題がテキスト後ろの方にあるので、終わったらすぐに解いてくださいね(夏講座は1コマ30分なので、すぐに撮影は終わった 基本教卓前から動いていないし、腰の上くらいしか映らないので、裸の下半身は映っていないだろう 軽く録画を確認して、違和感はないことを確認した) さ、これからが今日の本番ね… なんてね(と言いながら、カメラの位置やズームを調整して下半身も映るようにした) ホント私なにしてるんだろうね…誰に見せるわけでもないけど…ね(と言いながら、スカートを履いてから黒板に大きく【戸川美緒 24歳 B95H W60 H90】と書いた 教卓を少し横に動かしてその上に、職員室から持ってきた小物入れ…に入っていたオモチャを並べた 大きく深呼吸してから撮影を始めた) 皆さん初めまして~ 今年からこの学校でお世話になることになりました、戸川と言います 英語を受け持ちますので、今日は皆さんに覚えてもらえるよう、また皆さんの英語スキルを試せるよう、英語で自己紹介をしていきますね!   (2023/7/16 19:09:18)

2023年05月18日 01時05分 ~ 2023年07月16日 19時09分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>