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「【F系】森深くにある古びた洋館」の過去ログ

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2023年05月08日 01時42分 ~ 2023年07月16日 23時16分 の過去ログ
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ルチル♀館主ん、ぅ……♡(しっとりと唾液で濡らした口内に肉槍の矛先を招き入れれば、跳ねる感触に少しだけ目を見開いた。いつもよりゆっくりと味わっているからか、その反応を顕著に感じる事が出来る。誉めそやす声と頭を撫でる手に表情が綻んで。)ほ、ぉ…れふ、は…?♡ …ーーん、ぉ、ふ…♡(こうですか、なんて咥えたまま上目に戦士様を見上げ。喉の奥へと自ら肉槍の先を飲み込んでいく。生理現象で吐き出そうと引き絞るそこで、何度か刺激したあと。ぬろぉ…♡っとゆっくり引き抜くように頭を引いていく。)っかふ、ん、く♡ふ、っ、ぉっ♡♡(その動作を何度も、何度も何度も繰り返して。時折、舌腹で裏筋を擦るようにもしながら溢れる唾液を絡ませていく。)   (2023/5/8 01:42:09)

アイン♂戦士……よし、よし……ルチル、ストップだストップ。(ねっとりと緩く口内全体でマッサージでもするように高められる性感。喉奥と舌で何度も何度も優しく刺激され、舌腹を使ってたっぷりと唾液を絡められた肉棒をゆっくりと彼女の口から引き抜き、ルチルの頭を擽る様に合図してその愛撫を止めさせる。彼女の鼻先、目の前に突きつけられたのは完全に怒張しきった肉の槍。雁首が膨れ上がり、血管が浮き出、全体に光沢を纏った今にも破裂しそうなまでに固くなった凶器とも思えるような物で。アインは腰を揺らし、軽くその完成された凶器でルチルの頬を撫でて。)……それじゃあ、お互い準備も出来たことだし……さぁ、どこにこれが欲しいか言ってごらん?(見下ろすアインの顔は逆光になっているかもしれない。しかしその暗がりの中で、優し気な言葉とは裏腹に彼の獣めいた欲が表情に現れてしまっているだろうか。)   (2023/5/8 01:49:05)

ルチル♀館主っほ、ぉ……♡っんぁ……♡(もっと味わいたい。もっと満たされたい。もっと…ーーそんな感情に突き動かされるまま準備に熱が入り始めた頃。戦士様から制止がかかり、ねっとりと引き抜かれていく。鼻先で跳ねる先端に、物足りなさを表情にありありと滲ませながらも。仕上がった肉槍は館主を何度も雌にしたあの凶悪な形に。)は、ぁ…♡かっこいい、れす…♡(頬っぺたに擦られる熱さ、硬さ、その全てが申し分ない。恍惚と呟いてうずうず、と内腿を擦らせ。)るちる、のぉ、おまんこ…に♡アインしゃまのおちんぽ、くらさい…♡(淑女たる者が決して言わないだろう猥語を、酩酊も借りてすんなりと口にした。望まれた回答ではないかもしれないから、四つん這いから同じく膝立ちに。けれでも脚を開いて、濡れそぼったショーツを横にずらし。)   (2023/5/8 02:00:15)

アイン♂戦士……上手におねだり出来ました、っと……!(濡れた秘所を見せつけながら、卑猥な言葉でアインのモノを受け入れようと甘い言葉を漏らすルチル。アインは唇を舌で舐めつつ、待ってましたとばかりに笑顔を見せた。この館のベッドは上等だ。軽く彼女を押し倒すようにしたって、怪我などするまい。自らも同時にベッドに倒れ込み、開いたルチルの足の間に腰を割り込ませるようにして更に開かせる。そして、怒張しきった肉槍をゆっくりと濡れた箇所にあてがうと、ゆっくりと、時間をかけて馴染ませるように……深く、深く腰を押し込んで。その先端が最奥を押し込むまで腰を進めたアインは、両腕をルチルの頭の脇に付き、身体をかぶせて密着しながら彼女の首筋に舌を這わせていく。)   (2023/5/8 02:05:20)

ルチル♀館主きゃぅんっ♡(どうやら正解だったようだ。獲物を仕留めた捕食者のように舌嘗めずりをする戦士様のお顔は、やはり好みだ。軽く身体を押し倒されベッドに沈み込む。開いた脚の間に戦士様の巨躯が入り、濡れそぼった膣口に矛先が宛てがわれる。一気に挿入される快感と衝撃に身構えていると…)ーーはぇ…?♡ ぉ、っ、ぉ、…ぁ、は…ぁ♡♡(ゆっくり。襞を掻き分けて満たされていく。爪先がその甘い感覚にきゅぅっと丸まり。)ぉん ぅっ!♡♡(一番深い奥に先端が当たれば、お尻を浮かせて甘イキ。肉槍を歓迎するように襞が吸い付き、離そうとはしない。)っ~は、ぁふ、ん、はーっ…♡はーっ…♡いっちゃ、まひた…♡(甘い吐息は至福に満ちていた。首筋に戦士様の顔が埋まり舌が這えば、頭を抱えるように両腕を伸ばし。)   (2023/5/8 02:18:55)

アイン♂戦士(いかにも、乱暴にルチルの膣内をかき回しかねないと思われていたアインの腰使い。しかし、一番奥までみっちりと中を埋め尽くした肉槍は、引き戻されることは無かった。アインの舌は首筋を這い上がり、頭を抱えられたままルチルの唇をまたも捉えて。熱い舌が割り入り、口内を舐る。)……感じるか、ルチル?お前の中に、ぎっちり詰まったこれ……っ(奥まで押し込まれたまま動かない腰。密着していた竿と膣襞の感触、その境界が次第に溶け合うようにアインには感じられた。締まるそれを押し戻すように膨れ上がるアインの肉棒。両手でこちらからもルチルの頭を抱えながら、腰を時折緩く左右に揺らし、挿入されたままの感触を楽しむように、普段とは違う、スローなセックスの味を楽しんで。唇から離れた舌はルチルの右耳へと忍び寄り、その耳朶を優しく舐めあげながら、身体全体で小柄なルチルを感じようと密着する。)   (2023/5/8 02:26:38)

ルチル♀館主あぅ、ぅ…?あいん、しゃま…?♡ ん、むぅ♡(奥でぴったりて嵌った先端に、既に準備が出来上がった子宮口が吸い付いている。けれども動く様子がなく、互いにどくどくと脈打ち合うのが伝わるだけ。きょとん、と惚けた顔で戦士様を窺うも、唇を塞がれ、口内で絡まる舌の愛撫に膣内が一層締まる。)っあんぅ♡ ぁ、っしゅご…♡ 硬いの、にゃか、きもひぃ…っ♡♡(律動されていないにも関わらずに。胎内で戦士様の存在を飲み込んでいるだけで、身体中を快感が巡っていくような。)あひっ…♡ふぁあ、あ♡♡ んやっ、まっ、待っへ…♡♡(耳元への刺激。いつも以上に過敏になっている感覚すら。戦士様の腰に脚を絡ませもして、膣がびくびく♡と上下に蠕動し肉槍を包み込む。)   (2023/5/8 02:37:47)

アイン♂戦士………ふーーーっ(ルチルの耳元で、大きく吐かれる熱い息。それは、アインが腰に力を入れ、思わず漏れ出そうになってしまった感覚を抑え込んだ証。脈打つ粘膜同士がみっちりと触れ合っているだけで、好意を寄せる相手との性交はこんなにも高まるものだとは思っておらず。ただ密着しているだけで、感度が上がってしまっているのが自分でも分かる。アインは気合を入れなおすと、ゆっくりと腰を引き始めた。その速度は、とんでもなく緩やか。雁首が膣襞のひとつひとつを擦り上げているのが、分かるほどに。普段よりも慣らされ、密着度が上がった性器同士が擦れる痺れるような快楽。その刺激が腰を這い上がる感触に身体を震わせながら引ききれば……今度は同じ速度で、ゆっくりと腰を押し込んでいき……ぐり、と最奥を押し込んで。)はっ、ふっ、……んぐ、ぁ……、つぅ……っ(ゆっくりなのに、普段よりも余裕が無い。ルチルの耳元に喘ぎ声を響かせながら、誤魔化すように耳たぶを甘噛んで。)   (2023/5/8 02:43:07)

ルチル♀館主んひっ、ぃ…♡♡ んぁぁああ…っ!♡(鼓膜に注がれる熱い吐息。戦士様が意図的でないにしても、高まった身体には猛毒のようだった。間延びした甘い声が惜しげもなく喉から溢れ出る。抑えられない。)っあ゛♡あ、あ、あん、あっ♡(ゆっくり、ゆっくり。時間をかけて抜け出ていく肉槍。溶け合っていた襞が追いすがり、擦れる少しの刺激でも背中が仰け反る。頭がちかちか、火花が飛び散る。)っひぅ♡ん、ぉ、おっ♡おっ、お♡♡(押し込ま、れる。その間にも耳元では大好きな戦士様の喘ぎが触れて、これ以上ないくらいの快感の洪水が押し寄せ。)っほ、ぉ…お゛!♡♡(子宮口にぐりっ♡と先端が当たると、深い収縮で襞が痙攣して、絶頂を物語る。ゆっくりなのに、激しい快感。余韻に浸れない。)   (2023/5/8 02:56:06)

アイン♂戦士あ、が……駄目だルチル、締め付け…っ、あ゛ぁ……っ!!!!(密着したアインの耳のすぐそばで迸るルチルの深い絶頂を表す濁った嬌声。アインが心から好いている、その響き。甘い響きと共に思いきり収縮した襞に絡めとられ、絞られるように吸い付かれた肉の槍は、ついに限界を迎えて。ルチルの耳元でこちらも思わず大きく喘ぎ声を漏らしながら、押し込んだままの亀頭から密着した子宮口に向かって、濃く熱い白濁を注ぎ込んでしまう。アインの身体が思いきり縮こまり、押し出すように精を放ちながらルチルを押し潰すように抱き込む。)るち、る……っ、ルチル……、好き、だ……っ(だが、館主によって高められた竿はこの程度で萎えたりするわけもなく。アインはルチルの耳に更に重ねるように低い声を投げかけながら、再度腰をゆるりと動かし始めて。ぬるりと温かな精液が膣壁全体に刷り込まれ、まるでマーキングでもするかのように、交じり合った体液を掻き混ぜるように、ゆっくりと時間をかけて何度も擦り上げる。そして押し込む時には子宮口にキスでもするように、強く、優しく、捻る様に奥を突き上げて。)   (2023/5/8 03:02:20)

ルチル♀館主んぉ、おっ…!♡おっ、ぉ、ぁ、っ♡っ、っお、ぅうんっ…!♡(がくっ♡がくっ♡と不規則に身体を跳ねさせて、舌を伸ばして仰け反ったまま。何度も何度も消えない快感に身を浸して、痙攣する襞を押し広げながら射精された事に気付くのは、かなり遅れたけれど。)っふ、っふー♡っふー♡ っぉん…!♡(呼吸を整えようとまるで獣めいたそれを繰り返していると。耳元に吹き込まれた言葉に子宮が痛いほど疼いた。)っへぁ♡あっ、ら、ぇ♡しょれ、しゅきっ♡あいん、しゃ、ま、しゅき、っぃ♡♡ いぐぅんっ…!♡♡(もう自分が何を口走っているかも分からない。ただただ、擦り付けられる精液と腰の動きに快感が渦巻き、駆け上がる。子宮口と先端が口付けを交わせば、戦士様に縋り付くように、絶頂。)   (2023/5/8 03:15:07)

アイン♂戦士――……が、あああぁっぁあっ!!!!(三度目の絶頂を迎えたルチルの言葉に押し出されるように、同時に達するアレン。縋り付いてくるルチルを抱きつぶすように抱え込みながら、子宮口に再度注ぎ込むように。二度目の射精、しかしお互いに言葉を紡いぎ、興奮を高め合いながらの射精は一度目に負けず劣らずの勢いで。狭い膣内から溢れてしまうかもしれないほどの量を注ぎ込んだアインは獣の様に咆哮しながら、その余韻に視界を明滅させる。)――……はっ、はぁっ、ふっ、つぅ……(やがて、ぐったりと弛緩するアインの身体。重い身体がルチルを押し潰してしまわないよう、やっとのことで身体をずらし、彼女の横に寝そべって。)……これで、寝れるか?(寝たくない、なんて酔って言っていたルチルの頬を、指で撫でる。悪戯っぽい少年の様な笑みを浮かべながら、彼女を抱き寄せてみようか。)   (2023/5/8 03:21:46)

ルチル♀館主~~っ♡♡ っ、っ、…♡っ、…!♡♡(声も出ないほど。頭の中が真っ白になるほど。同時に達する事が出来た多幸感も相俟って、余韻は早々に訪れては来なさそうだ。結合部から溢れ出てしまう白濁ですら零したくないとばかりに腰が浮き、膣口が見て分かるほどにひくひく…♡と収縮を繰り返していた。)ぉ………っ♡(戦士様が傍らに寝そベれば、肉やりは抜け出てしまったかもしれない。その些細な刺激ですら、襞がまた深い蠕動。)…アイン、しゃま、と、寝ぅ………♡(頬をなぞられ、漸く意識が戻ってくる。抱き寄せられる身体はくたくただけれども、離れたくないとばかりに広い戦士様の背中に腕を回して。…程なく、すぅすぅと心地良さげな寝息が聞こえ始めた。)   (2023/5/8 03:31:21)

アイン♂戦士【この辺りで今日は〆ということで。ありがとうございました。】   (2023/5/8 03:31:57)

ルチル♀館主【本日もありがとうございましたー。お会い出来るとは思わず嬉しさのあまり遅筆に拍車がかかりました…申し訳ない】   (2023/5/8 03:32:56)

アイン♂戦士【久々にお会いできてこちらも楽しかったので問題ありません。また機会があれば。】   (2023/5/8 03:33:33)

ルチル♀館主【はい、またタイミングが合いましたら是非にー】   (2023/5/8 03:34:15)

アイン♂戦士【それでは。】   (2023/5/8 03:34:37)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/5/8 03:34:40)

ルチル♀館主【お疲れ様でした、おやすみなさいませー】   (2023/5/8 03:34:58)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/5/8 03:35:01)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/5/29 22:45:27)

アイン♂戦士……ふむ。(屋敷の客室の一室で、いつもの様に任務で手に入れた戦利品を検品しているアイン。手に持った魔導書らしき古書は相当な年代物で、扱う手にも緊張が走る。もう片方の手にはワイングラスを揺らしつつ、真剣な顔つきでページをめくっていたが。)……っ。なんだ……っ!?(とあるページを開いた瞬間、古書から魔力の渦が噴出した。身を引く間もなく迸った魔力は壁と扉で仕切られた部屋に結界として定着し、屋敷の一室に異空間を形成して。)クソ、一体何が起こって……っ!?(霞む目を擦りながら辺りを見渡す。異世界と化した部屋はその様子を変え、いかにも如何わしい雰囲気の照明に照らされていて。奇しくもそれは貴族が人目を忍んで性行為目的で足を運ぶ連れ込み宿やに酷似しており、しかも、異常はそれだけにとどまらす……)   (2023/5/29 22:45:36)

アイン♂戦士身体の……調子が……っ(身体の中心を捉える熱。アインは自らの性欲と興奮が不自然に高められていくのを感じる。ズボンの中で肉棒は怒張し、痛いほどに硬くなってしまって。屋敷の中に発生させてしまった異常事態。ともかく、メイドなり館主なり執事なりにそれを伝えるため、部屋から出ようとするも……不自然なまでに高められた身体はふらりと足元を覚束なくさせ、思わずベッドにアインは座り込んでしまった。)   (2023/5/29 22:45:38)

アイン♂戦士(果たしてその後、戦士はどうなったのだろうか。その話題が出る度、数人のメイドが顔を真っ赤に染め気まずそうな顔でそそくさと立ち去ってしまうというが……真相は、未だ闇の中なのであった。)   (2023/5/29 23:09:04)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/5/29 23:09:05)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/6/7 23:02:57)

ルチル♀館主(淫蕩の館、応接室。暫くの間留守にしていたため、館主宛の郵便物がこんもりと丸テーブルに乗せられていた。術師協会へと申請した資金繰りの返答や、クエスト同行への打診などが殆どなのだけれど。グラスに湛えたアイスミルクティーで口内を潤しながら目を通している。)…何か変わったことはありまして?(傍らに立つメイドに館内の近況を尋ねてみると、館をご贔屓にしてくれている戦士様が、何某かの結界異常を発生させてしまったとのこと。その件は解決済みなようだが、仔細を聞こうとするとメイドは赤面して足早に応接室を去っていってしまった。)あらあらぁ…?♡(反応を見るに、とても刺激的な出来事だったようだ。その場に居なかったのがとても悔やまれる。郵便物に目を通すのにも飽きて、ソファーの背凭れに深く沈み。)   (2023/6/7 23:03:15)

ルチル♀館主(館主の結界に作用する程の強力な術式、ともなれば、古代遺物か魔道具か。それはまあ追々戦士様にお尋ねするとしても。ーーーくぅ。館主の空腹を知らせる腹の虫の高い鳴き声が応接室に響き渡った。)小腹が空きましたわねぇ…(館内で交わる男女の精気は十分なのだが、やはり直接頂いた方が遥かに身になり満足感が得られる。留守にしていた間は大して気にはならなかったものの、こうして喘ぎ声が聞こえてくる館内では、それも顕著に表れる。)孕むくらい食べ尽くしてみたいものですわぁ。(ぼんやり、そんな願望が口から漏れる。兎にも角にも、殿方が訪れなければ話にならない。一先ずはミルクティーで口寂しさを紛らわせた後、大浴場へと足を運んでみよう。誰かが居れば御の字、誰も居なければ…空腹を紛らわせるために早めに就寝でもしたことだろう。)   (2023/6/7 23:40:58)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/6/7 23:41:07)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/7/6 22:51:34)

ルチル♀館主(連日暑さが続く国内。術師教会の面々が異常気象への対策と会合を開いている中。ーーー淫蕩の館といえば、館主の魔力を応用し、結界を介した氷魔法の冷気で外界とは一線を画した快適さであった。しかしその分、魔力の消費量は増す訳で。)……ん、ぷ♡(館内の大広間。執事やメイド、客人が入り乱れるこの場だけは熱気に溢れているかもしれない。豪奢な広いソファーの背もたれ越しに、射精に至った使用人の肉棒を咥えて、こきゅ…♡と喉を鳴らして飲み干す館主の姿もある。体力が尽きたのか、その場にへたり込む使用人の頭頂部には獣耳と、尾てい骨付近には獣の尻尾。それが煙を燻らせたかと思えば綺麗に跡形もなく消えてしまった。)ーーふむ、要改良、といったところですわねぇ。(唇を舌舐り、背もたれに前から寄りかかった姿勢で一考。)   (2023/7/6 22:52:02)

ルチル♀館主(近場にあるグラスを置くためのウッドテーブルには、小瓶が三本。これは以前館主が実験に成功した『獣化薬』の試作第二弾だ。主に男性側の性本能に作用し、ケダモノのような荒々しさと逞しさを引き出させようというものだが。…何人かの使用人で試してはみたものの、軽い獣人化だけで回数はあまり見込めていない。)ううん…、前衛職の方がいらっしゃれば良いのですが。(あわよくば獣欲をぶつけて貰おうという魂胆もある。が、都合よくいくかどうか。)   (2023/7/6 22:52:26)

ルチル♀館主【獣人化するかは任意ですが、性本能が獣化する場合は1d2を振っていただきます。1は成功、2は失敗です。成功だった場合、1d10で出た回数分の射精をしないと獣化は解けません。持ち越しも可能です。興味がある方は是非。】   (2023/7/6 22:52:40)

おしらせサルガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/7/6 23:21:43)

サルガ♂盗賊【こんばんは、お邪魔いたします】   (2023/7/6 23:22:00)

ルチル♀館主【こんばんは、お久しぶりです】   (2023/7/6 23:23:06)

サルガ♂盗賊【よろしくお願いします。下記に続けさせていただきますね】   (2023/7/6 23:23:33)

ルチル♀館主【はい、お待ちしております】   (2023/7/6 23:23:44)

サルガ♂盗賊(大広間を手持無沙汰に歩いていれば、そこかしこで繰り広げられている淫蕩の宴。今宵の相手は誰にしようかと思案していれば、ちょうど館主の姿が見て取れた。傍には搾り取られた使用人の姿もある。使用人の姿が変わるのも目に入った。館主は様々な術に精通している。以前は自分で薬を飲んでしまっていたが、今回は使用人に飲ませたということだろう。テーブルに並べられたそれを見れば察せられるというものだ)今日の実験台は使用人というわけか、館主さん。どうせそいつはもう使い物にならないだろう。俺が試してやる。代金はそのカラダでいいからな?(彼女の背後からいきなり現れ、男は迷いなく、テーブルの小瓶を一本掠め取っていった。。この館主のことだ。実験台は多ければ多いに越したことはないだろうし、その性格から言ってこの薬も恐らく淫らなものになるのだろう。さっきの使用人には獣人のように見えたが、自分は果たしてどうなるものか)   (2023/7/6 23:36:15)

サルガ♂盗賊1d2 → (2) = 2  (2023/7/6 23:37:10)

サルガ♂盗賊【失敗ですね。薬への反応は次のレスに書きますね】   (2023/7/6 23:37:44)

ルチル♀館主(今度は背凭れの名の通りに、くるり、と向き直り背中から柔らかなソファーに身を沈めていく。どうやら今宵は、既に何組か出来上がった状態のようだ。望み薄か、と嘆息にも似た溜息が零れた頃。)ーー…あらぁ、サルガ様。ふふ、嗅ぎつけるのがお早いですこと♡ ええ、ええ、勿論。(徐に館主の背後から、音もなく。けれども声は聞き覚えのある盗賊様が、何の抵抗もなしに小瓶を一つ持ち、実験体として名乗りを上げてくれた。盗賊様を仰ぎ見るようにしながら、小瓶を煽るのを見届けよう。成功した暁には館主が報酬、盗賊様とのお決まり、というものだ。好奇心と期待を隠せない瞳を輝かせて。)   (2023/7/6 23:46:10)

サルガ♂盗賊(薬を飲めば、身体の奥から強い熱が湧き上がってくる。それらはサルガの頭の上に獣、犬や狼のような耳を生やした。あとは尻の辺りから尻尾が生えたくらいで、見た目には大した違いはなかった。ただ、サルガ自身は預かり知らぬことだが、館主が期待するような効果はなかった。逞しさや荒々しさ、というものが芽生えることはなく、理性を保ったままだ)耳と尻尾だな。実験は成功か、館主さん?(しかし、実験とはまた別の結果が生まれていた。かなり前に男が着けた嗅ぐ媚薬。その成分が僅かに男の身体に残っていたのかもしれない。それが獣人化と合わさって、雄のフェロモンとなって男の身体に漂う。彼女に近づいて顔を合わせようとすれば、獣のフェロモンがむわり、と彼女の鼻を刺激するかもしれない。尤も、彼女にそれに刺激されるかどうかはまた別の話だ)   (2023/7/6 23:59:01)

ルチル♀館主まあ…っ♡(盗賊様の行く末を見守っていれば、その頭頂部からは犬や狼の特徴に似た獣耳と、背後にはふさふさの尻尾。見目の変化には館主は嬉々とした声を上げた、のだけれど。獣人化しただけで、盗賊様にはそれ以外の変化は見られない様子。)半分は成功、という具合ですわね。獣人化を目的としている訳ではーーー(少し落胆した気色を浮かべたのも束の間、回り込んだ盗賊様のお顔が近づいた途端、鼻腔を擽った雄の香りが。)ぁ………っ♡ ……?…??(背筋から這い上がるあの甘い痺れが不意打ちだったから、甘い声を跳ね上げた自分に驚き、何度か目を瞬かせた。以前の嗅ぐ香水の効能と此度の獣化薬での雄の匂いが、館主には相性が良かったようだ。)   (2023/7/7 00:09:05)

サルガ♂盗賊(サルガ自身もその理屈は分かっていない。ただの偶然が重なっただけのことだから無理もない。しかし、彼女のその反応を読み取ることはできる。思わず言葉に詰まり、甘い声が出てしまう。そういう表情や声をこれまでもたくさん見てきたのだ。顔を少し離して、目の前でゆっくりとその身を包んでいる服を脱ぐ。服が脱げると、その分、服に詰まっていたフェロモンが彼女の鼻腔をくすぐることになるだろう。上を脱いだら、今度は下も脱いでみる。やはり下の、その部分の匂いが一番濃くなるのだろう。多少は効果が出ているのか、普段よりもやや身体が逞しくなっているかもしれないが、誤差の範囲だろう)身体にそれほど変化はなさそうだな。しかし半分成功か。半分なら口でしてくれるくらい、か。尤も、館主さんがそれで我慢できるなら、の話だが(匂いのことは分かっていないが、誘うように彼女を見る。座っている彼女の視線と、肉棒の高さがちょうど合うかもしれない)   (2023/7/7 00:25:09)

ルチル♀館主ん、…な、何でしょうか、これは…。(特段それまでは欲情する要素は何も無かったはず。けれども腰周りが疼くこの感覚は媚薬のそれにも近い。館主が把握しきれていないのだ、盗賊様にも分かるはずもなく。徐に衣服を脱ぎ、下肢を顕にした盗賊様の香りが一気に濃く、纏わりつくかのように館主へと届く。)ひっ…♡ あ、あの、サルガ様?少し異常事態が発生しまして …♡もう少し分せ、き、を……♡(意図しない館主の発情状態。そう言う合間にも、眼前には美味しそうな肉棒の先端が突きつけられる。頭まで染み渡る盗賊様の香りに、言葉とは裏腹に唇が吸い寄せられ、)は…ぁ、んっ……♡♡(ぱく、と亀頭を咥え込んで根元深くまで飲み込もうとすら。)   (2023/7/7 00:36:49)

サルガ♂盗賊異常事態か。たしかにそうだろう。その顔を見れば分かる(彼女は明らかに発情している。きっとさっき飲んだ薬が何かしらの効果を発揮したのだろう。この雄の姿か、匂いか、あるいは考えもつかない薬の成分か。毎度のことではあるが、この館にいる限りは退屈を覚えることはなさそうだ。それくらいにはよくハプニングと出会っている。彼女が咥え始めれば、それに抵抗することはない。肉棒からはだらだらと先走りの汁が漏れている。彼女が飲み込もうとすればそれを味わうことになる)ただ、これは分析か? 俺にはただのいつもの淫乱に耽る館主さんにしか見えないのだがな(そう言って笑うと、彼女の鼻の上に尻尾が乗ってくる。長い尻尾を器用に動かして、彼女の鼻に擦り付けている。尻尾もまた匂いは濃い)   (2023/7/7 00:52:13)

ルチル♀館主ん、ぐ♡ひが、い、まふ…♡こぇは……♡(分析をしたいのは山々なのだけれど、咥えてしまっては違うと言っても何も説得力はない。それを分かった上で盗賊様は問い掛けてくるのだから、本当に良い性格だ。褒める意味で。ぬぽ、ぬぼ、と唇の隙間から卑猥な音を立てて肉棒を扱き、舌に乗る雄の味にうっとりと双眸が蕩け出した、その時。)ん、ぉん゛っ♡♡(戯れに盗賊様の尻尾が館主の鼻先に。こしょ、と軽く擦り付けられた雄の匂いに、身体が真っ先に反応を示す。ソファーに座った姿勢のまま、足をびぐっ♡と跳ね上げて、ーーそれだけで絶頂に達した。)っ、っぷあ♡ぁく、っん、ふーっ♡ふーっ…ふーっ♡(肉棒を噛まなかったのは幸いだが。咥えていられずに、ぬるるっ、と尾を引かせるようにして口を離し、ソファーにくったりと沈み込む。)   (2023/7/7 01:03:57)

サルガ♂盗賊俺の悪戯がお気に召したようで何よりだ(男は笑う。ソファーに座ったままの彼女が、こちらのちょっとした悪戯で軽く絶頂してしまったからだ。絶頂しているかどうかは何度も見て、聞いているのだから分かる。肉棒を離されてしまえば、その、ぬるりと抜けていく感触が気持ち良かったか、思わず射精してしまいそうになる。ソファーに沈み込んだ彼女はすっかり脱力してしまっている。そんな彼女を抱えて、自分の膝の上に乗せる。少々行儀の悪い、小瓶の乗ったテーブルの上に座り込んで)今度は口じゃなくてマンコで分析してみるか?(彼女の下着を軽く指先でずらして、座ったままの体勢で彼女に挿入する。ゆっくりと彼女の中を満たすように挿入し、その蕩け切った顔を見つめる。これだけ密着していれば、フェロモンはますます感じ取れるかもしれない。ただ、挿入されているのでそれどころではないかもしれないが)   (2023/7/7 01:20:44)

ルチル♀館主(酷く愉しそうに笑う盗賊様に、軽口を叩く余裕すらも、今はない。脱力しきった身体は持ち上げるのは容易いだろう。)ん、あ……?(ウッドテーブルの天板に座る盗賊様の膝上に。乗ったところで意識が少し戻ってきた。とは言え、この体位は距離が近過ぎる。)あっ♡や、分析は、もっ、い、ぃ…♡っ、お、ぉ、っ、んぉ、あ、あ゛♡(ランジェリーを器用にずらされ、今度は収縮する蜜口に。ゆっくりとした挿入で涎を垂らす膣襞をこじ開けら、快感の強さに腰が逃げながらも、盗賊様の首に腕を回してしがみつけば、香りが、濃くーー)っほ、ぉん゛っ!♡♡(また絶頂。襞の凹凸が肉棒全体に纏わりつき、前後に扱くような蠕動で歓喜を示し。)   (2023/7/7 01:30:37)

サルガ♂盗賊(彼女が蕩けている原因が段々と掴めてくる。どうやら匂いに反応しているようだ。いつかの媚薬のときのように。ただ、絶頂で頭が蕩けている彼女ではさすがに思考も鈍ってしまうだろう。しがみついた彼女がまた絶頂して、こちらの肉棒を締め付けてくる。その刺激に思わず、息が詰まり、そのまま果ててしまう。彼女の中にどぷりと白濁液が注ぎ込まれてしまう)ふう……さすがに凄い締め付けだな。けど、まだまだこれだからだろう?(そう問いかけると、射精したばかりなのに硬いままの肉棒で再び彼女の中を突き上げ始める。このまままた一晩をかけて、彼女の中にたっぷりとサルガの獣人としての子種を注ぎ込んでいくことになるだろう――)   (2023/7/7 01:41:40)

サルガ♂盗賊【すみません、少し眠気が来てしまったのでやや強引ですが締めにさせていただきました】   (2023/7/7 01:42:02)

ルチル♀館主【はい、畏まりました。遅くまでありがとうございます。また是非お越しくださいませー】   (2023/7/7 01:46:28)

サルガ♂盗賊【はーい、また是非よろしくお願いしますー。お疲れ様でした】   (2023/7/7 01:47:21)

おしらせサルガ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/7/7 01:47:29)

ルチル♀館主【では此方も。獣化薬の試作品をミニイベント形式でルーム紹介のほうへ置いておきます。興味がある方はどうぞご活用くださいませ。】   (2023/7/7 01:49:03)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/7/7 01:49:08)

おしらせレイモンド♂騎士さんが入室しました♪  (2023/7/8 23:02:38)

レイモンド♂騎士【獣化薬のイベントに参加したく、最初にダイスロールをさせて頂きます】   (2023/7/8 23:02:43)

レイモンド♂騎士【1d2】   (2023/7/8 23:03:08)

レイモンド♂騎士1d2 → (1) = 1  (2023/7/8 23:03:13)

レイモンド♂騎士【か、回数も一緒に…】   (2023/7/8 23:03:32)

レイモンド♂騎士1d10 → (10) = 10  (2023/7/8 23:03:39)

レイモンド♂騎士【…できる?が、がんばります!】   (2023/7/8 23:03:56)

レイモンド♂騎士(長期の地方遠征から解放されると、この館に足を向けるのは当然の事になっていた。別に誰に命じられるでもなく、真面目だと称されることの多い性格故か、任務中は禁欲に徹しているのが災いすることもある。この館を訪れ、エントランスで外套を執事に預ける時に聞いた獣化薬の話に、好奇心も刺激され乗ることにした。白いシルクのシャツに黒い革ズボン、ショートブーツというラフな服装で、応接室のソファに腰を下ろすと、執事が持ってきたポーションの入った小瓶を受け取る。まさかと思いつつ、飲むのを躊躇っていたので今は一人。それでも覚悟を決めると、ポーションを一気に飲み干した)…あれ?…う、うぅ…(暫くは変化がなかったが…小瓶をテーブルに置き、深く一人用のソファに体を預けるように深く座り直した時、不意に体が熱くなる。そして少しの眩暈の後に、その変化は起こっていた。意識がハッキリすると妙に耳がよく聞こえる気がし…頭を触ると、そこにはイヌ科の耳がピン!と立っていた。濃紺の髪と同色の耳。それを両手で触れ、更に顔を触れるが変化はそれだけ…ではなく、異様に体が熱くなりズボンの股間部分が大きく膨らんでしまっていた)   (2023/7/8 23:14:55)

レイモンド♂騎士(ソファに背を預けるよう座ってるだけで体が自然と汗ばみ、呼吸も乱れてしまう。少しでも熱を逃がそうとシャツの前のボタンを全て外し、汗で濡れ光る胸板や割れた腹筋を露にさせた)…うぅ…外見的な変化は耳だけでみたいだけど…僕ってイヌ科だったのかな?(体の奥から湧き上がる獣欲に、頬を赤く染めながら誤魔化すように呟き、小さな笑みを浮かべてしまう。今はまだ理性が残っているが、それも何時までの事か。正直、自信が全く持てない。流石に、この館で自慰行為に耽る心算もなく…その行為は色々な意味で冒涜にしかならない気もしてしまう。自身の変化が、犬耳だけだが、元々癖のない長めの髪だったので違和感は少ないと思いつつ…自然とその耳は獲物が近づいて来ないかを探すように小さくピクピクと動いていた)   (2023/7/8 23:32:36)

レイモンド♂騎士(このままでは変になりそうだと、一度、瞳を閉じ精神を集中。少しだけ思考をクリアにすると、ゆっくりとソファから腰を上げた。そして周囲に開けた瞳で、今は応接室に誰も居ない事を確認する)…うん、何時までも、ここには居れないよね(熱い吐息交じりに呟いた後、この体の奥底から湧き上がり続ける獣欲を、如何にかするためにもと歩き始めた。この館では獲物には困ることはないだろうと考えた自分に驚き…これも薬の影響で獣化が進んでいるのではと少し恐怖する。しかし、それも一瞬の事。体の奥底から湧き上がり続ける獣欲に導かれるよう頼りない足取りで応接室を後にした)【継続も可能という事なので、少しこの設定のまま退室させて頂きます。お部屋、ありがとう御座いました】   (2023/7/9 00:13:01)

おしらせレイモンド♂騎士さんが退室しました。  (2023/7/9 00:13:11)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/7/13 23:01:19)

ロゼリーヌ♀メイド【お邪魔します。合わない方はお断りすることもありますが、予めご了承下さい。暫く待機させて頂きます。】   (2023/7/13 23:02:11)

ロゼリーヌ♀メイドふぁ……。(夜、大広間にて。今日も今日とて喧騒が絶えぬ煌びやかな空間。館に遣える者も客人も関係なく、雑談に花を咲かせる者も居れば乱れる者も。何とも享楽的なこの場所はとても居心地が良い。己はと言えば、広間の端の目立たない場所にあるソファに身体を投げ出して、大きな欠伸を零していた。今は雑用を一通り済ませ、暫しの休息。メイド服ではあるけれど、普段着用しているアンダーバストコルセットは外して、黒いリボンタイに白いブラウス姿。無造作に脚を投げ出した所為で短いスカートが捲れ上がり、ガターベルトが目を惹く腿が剥き出しになっていていも気にする素振りもなく。このような姿で寛ぐ様を、館の生真面目な者に見られれば咎められるかもしれないが、もう夜なのだし構わないだろう。)   (2023/7/13 23:14:04)

ロゼリーヌ♀メイド―――ん、ぅ……。(あれから暫く。どうやら休息している間に微睡み、いつしか本格的に寝入ってしまっていたらしい。広間の時計を見やればあれから数刻が経過していた。雑用は良いとして、本日のノルマをまだ達成していなかった。誰か相手を探さないと、と気怠げに身体を起こせば。)………?(リボンタイは外れ、ブラウスが開けて露わになった肌。黒い下着は着用していたものの、豊満な乳房はやや無造作に其処に押し込まれた様な乱雑さで。そこでふと気づく、スカートの下、下半身の違和感。ああ、と小さく言葉を零し、状況を察した。どうやら寝入っている間に終わっていたらしい。一切目を覚まさなかった程度なら、相当に”薄味”の男だったようで、満足感はないけれど。これはノルマの1回にカウントされるのか―――なんてぼんやりと考えながら、ゆっくりと立ち上がった。)   (2023/7/13 23:51:35)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/7/13 23:51:39)

おしらせガフ♂35戦士さんが入室しました♪  (2023/7/14 07:13:35)

ガフ♂35戦士失礼しました。   (2023/7/14 07:14:10)

おしらせガフ♂35戦士さんが退室しました。  (2023/7/14 07:14:13)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/7/14 22:52:56)

ロゼリーヌ♀メイド(巷では淫蕩の館と言われるこの洋館―――外観だけ見れば不気味に感じる者もいるであろうこの古びた洋館は、一歩足を踏み入れれば非常に充実した場所である。今己が居る屋内プールも例外ではない。丁度良い室温で保たれた広々とした温水プールは、いかにも豪奢な館の施設の一つといった様相で。普段は利用することはないけれど、比較的客足も少ない日、そして深夜ともなれば、運が良ければ貸し切りで寛ぐことができる。本日の用件は全て済ませたから気兼ねなく、何時ものメイド服は脱ぎ捨てて白いビキニ姿になり。この姿になってしまえば客人か館の者かも分からないかもしれない。尤も、頭に生えた羊の様な黒い角と、臀部上部から生える所謂悪魔の様な尻尾から、多少知った者なら種族は判断できるかもしれない。羽は邪魔になるから、畳んだ上で魔力で可視化できないようにしているけれど。)   (2023/7/14 23:02:55)

ロゼリーヌ♀メイド(今は誰も居ないプールの水面に足を着けて水面を広げた後―――じゃぶん、と波立つ音が静寂の中に響く。暫く遊泳した後に、仰向けに浮かんで天井を見上げた。)んん――……。(一日の疲れを溶かし流すかの如く声を上げて瞳を閉じる。一日一ノルマは食欲と性欲を同時に満たせて効率が良いが、いくら淫魔でも体力は使う。それにメイドとして滞在している以上、日々の雑務がなくなることはない。偶にはこういう時間も悪くないものだと、ゆっくりとした呼吸を繰り返す。とは言え、この館程素晴らしい場所は他に無いし、館主には感謝してもしきれない。此処に滞在するだけで淫魔としての生活が保障されるのだから。淫魔には己と違って貪欲な者も多いから、この享楽的な生活をプライドが良しとするかは各々に寄るところなのだろうけれど。己とてこんなにゆったりとした時間を過ごしてはいるが、もし好みの男がこの場に来れば、どうなるかは分かりきっていた。)   (2023/7/14 23:10:49)

おしらせユリゼン♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/7/14 23:11:15)

ユリゼン♂盗賊【こんばんは、お邪魔します】   (2023/7/14 23:12:28)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。ロール見てお相手できるか判断しますので続けて下さい。】   (2023/7/14 23:13:42)

ユリゼン♂盗賊(御目当ての品はその手にすることが出来た…しかし爪が甘かったのか、最後の最後でヘマをしてしまい追われることに。幸い今自分がいる場所は土地勘があり、広大な森を進み徐々に追手を巻いていき。知る人ぞ知る道を進んでいくと懐かしき淫蕩の館にたどり着けば安堵しながら扉を開き、中に入っていき)助かった…誰か…誰かいないのか…(追跡されるストレスから思った以上に衰弱しており、助けを求めるように人を探すが中々見当たらない…暫く館内を徘徊すればやっとのこと人気を感じプールにたどり着く…そこで目にしたのは白いビキニに身を包んだ…頭に生えた角を見て彼女の存在が何かを感じ取って。あれだけ命を擦り減らしても男の本能というものは抗えない…仰向けのまま水面に浮かぶ彼女の姿に目が離さないでいる)夜分遅くにすまない…今夜はここで世話にならないだろうか?明日の朝になればすぐにここを立つ…頼む   (2023/7/14 23:22:23)

ロゼリーヌ♀メイド(暫く水面で寛いでいれば、誰か客人がやってきた気配。今はあまり関心はなかったのだけれど、どこか焦った様子で此方に声を掛ける様子に、一息ついて身体を起こす。水底に足を着け、胸元まで水面に浸かったままプールから上がることはなく。男の様子をやや無遠慮に下から上まで眺めて様子を伺う。いくら深夜とは言え賑わいの絶えぬ館。此処に至るまでに他に人はいそうな者だけれど、敢えて其処に触れることはせず、まずは彼の言葉に応えることに。)ん~……、この館は誰でも歓迎することになっていますから…。(できれば面倒ごとは持ち込まないでほしいけれど、と内心で付け加える。が、そんな事よりももっと重要なことがある。)此処のルール、ご存じですか?(未だ水の中、男の手は届かない距離から問いかける。念のための確認、のつもりだが。敢えて丁寧にルールを説明する必要はないし、館主も好まないだろう。)   (2023/7/14 23:34:17)

ユリゼン♂盗賊【確認漏れがありましたか?もう一度見てみます。お時間とってしまい申し訳ございません、失礼します。】   (2023/7/14 23:37:40)

おしらせユリゼン♂盗賊さんが退室しました。  (2023/7/14 23:37:44)

ロゼリーヌ♀メイド【確認漏れ、というか、シチュ的にグレーだったのでロール内で確認入れた次第です。館が常に賑わっているのは過去ログでお部屋主様が仰っていたのですが、ルールに表記されているかは記憶になく、申し訳ありません。返しのロール内で返答頂いても良かったのですが、一先ずお疲れ様でした。】   (2023/7/14 23:39:41)

ロゼリーヌ♀メイド【言葉足らずだったので少し補足を。『館のシステムや実情を把握している設定』という所がロールから分からなかったので確認入れた次第です。引き続き暫く待機致します。お部屋汚し申し訳ありません。】   (2023/7/14 23:44:33)

おしらせサルガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/7/14 23:56:40)

サルガ♂盗賊【お邪魔いたします。ロールは下記にある通りです。問題なければ続けさせていただきます】   (2023/7/14 23:57:38)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。大変申し訳御座いませんが、ロールを拝見したことがあり、少し合わせるのが難しそうです。此方の実力不足で申し訳御座いません。此方の我儘になりますので、もし宜しければお部屋お譲り致します。】   (2023/7/14 23:58:53)

サルガ♂盗賊【承知しました。合う合わないは誰にでもあることですのでお気になさらず。こちらが退室いたしますので。失礼しました】   (2023/7/15 00:00:03)

おしらせサルガ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/7/15 00:00:09)

ロゼリーヌ♀メイド【大変申し訳御座いません。ご理解感謝致します。お疲れ様でした。】   (2023/7/15 00:00:42)

ロゼリーヌ♀メイド【少し仕切り直します。】   (2023/7/15 00:01:06)

ロゼリーヌ♀メイド(巷では淫蕩の館と言われるこの洋館―――外観だけ見れば不気味に感じる者もいるであろうこの古びた洋館は、一歩足を踏み入れれば非常に充実した場所である。今己が居る屋内プールも例外ではない。丁度良い室温で保たれた広々とした温水プールは、いかにも豪奢な館の施設の一つといった様相で。普段は利用することはないけれど、比較的客足も少ない日、そして深夜ともなれば、運が良ければ貸し切りで寛ぐことができる。本日の用件は全て済ませたから気兼ねなく、何時ものメイド服は脱ぎ捨てて白いビキニ姿になり。この姿になってしまえば客人か館の者かも分からないかもしれない。尤も、頭に生えた羊の様な黒い角と、臀部上部から生える所謂悪魔の様な尻尾から、多少知った者なら種族は判断できるかもしれない。羽は邪魔になるから、畳んだ上で魔力で可視化できないようにしているけれど。)   (2023/7/15 00:01:11)

ロゼリーヌ♀メイド(今は誰も居ないプールの水面に足を着けて水面を広げた後―――じゃぶん、と波立つ音が静寂の中に響く。暫く遊泳した後に、仰向けに浮かんで天井を見上げた。)んん――……。(一日の疲れを溶かし流すかの如く声を上げて瞳を閉じる。一日一ノルマは食欲と性欲を同時に満たせて効率が良いが、いくら淫魔でも体力は使う。それにメイドとして滞在している以上、日々の雑務がなくなることはない。偶にはこういう時間も悪くないものだと、ゆっくりとした呼吸を繰り返す。とは言え、この館程素晴らしい場所は他に無いし、館主には感謝してもしきれない。此処に滞在するだけで淫魔としての生活が保障されるのだから。淫魔には己と違って貪欲な者も多いから、この享楽的な生活をプライドが良しとするかは各々に寄るところなのだろうけれど。己とてこんなにゆったりとした時間を過ごしてはいるが、もし好みの男がこの場に来れば、どうなるかは分かりきっていた。)   (2023/7/15 00:01:20)

ロゼリーヌ♀メイド(瞳を閉じたままゆっくりと水面を漂っていれば、微睡みに襲われる。流石にこんな所で寝入るのは良くないだろう。身体を起こせば再び暫しの遊泳の後、プールから上がる。入浴とはまた異なった心地よさと適度な疲労感に、偶にはこういう所で時間を潰すのも悪くない、と尻尾が上機嫌にゆらゆらと揺れる。とは言えこのままでは身体を冷やしてしまいそうだし、大浴場に移動してから部屋で休むことにしよう。この時間ならば大浴場にも人は少なそう―――とは言え此処は『淫蕩の館』。きっと誰かが肌を重ねているだろうけれど、それを尻目にのんびりするのも嫌いではない。濡れた髪を絞りながら、プールを後にした。)【室内プール設定、館の設備に明記されていなかったので不都合であれば申し訳御座いません。お部屋を有難う御座いました。】   (2023/7/15 00:19:01)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/7/15 00:19:03)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/7/15 00:33:15)

アイン♂戦士【お久しぶりです。ミニイベントをこなしつつちょっとだけ待機をば。】   (2023/7/15 00:33:30)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/7/15 00:34:08)

アイン♂戦士【おあ、こんばんは。ミニイベントとして獣化薬を飲もうとしていましたが、もしアレなら無しで進めても大丈夫ですが如何か】   (2023/7/15 00:34:58)

ロゼリーヌ♀メイド【お久しぶりです。出戻りですがもし宜しければ。其方のロールの後に続けさせて頂きますので、お好きなシチュでどうぞ。あと、ご希望があれば此方♡使用可能ですー。】   (2023/7/15 00:35:18)

アイン♂戦士【記号はあった方が盛り上がる性質なので、どのようなスタイルでも使って頂けると嬉しい。では、簡単に書き出すのでしばしお待ちを。】   (2023/7/15 00:36:05)

ロゼリーヌ♀メイド【承知しました。我儘を言う様で申し訳ないのですが、PL内会話は敬語でお話可能でしたら、その方が嬉しいです。(ロール内はなんでも構いません。)では、よろしくお願い致します。】   (2023/7/15 00:38:41)

アイン♂戦士【いえ、こちらもロルを書いている最中でしたので少しブレました。ご指摘頂きありがとうございます】   (2023/7/15 00:39:19)

ロゼリーヌ♀メイド【そういう事でしたか。余計な口を挟んでしまい、申し訳御座いません。あまりPL会話続けるのも良くないので、此処で切らせて頂きます。ロール、どうぞごゆっくりと。】   (2023/7/15 00:40:18)

アイン♂戦士――……またそぞろ、おかしな事をしているようだな。(夜分。ふらりとエントランスへ通りかかり、暗がりで身体を弄り合う男女の隙間を縫うように移動していたアインは壁に掲示された張り紙に目を止めた。なんとも面妖な薬の被験者を募る旨が記載されたその張り紙の下には、カゴに入った残り一本の薬瓶が。――……絶対に、飲んだらろくなことにならないのは分かり切っている。しかし、その身に獣の力を宿す秘薬と言われれば、冒険者としてその身体ひとつで財を築かんとするアインにとって無視も出来ない。しばらく悩み、やっとこさ決心したアインは薬瓶を掴み上げるとその中身を一息に飲み干した。)【続きます】   (2023/7/15 00:40:41)

アイン♂戦士1d2 → (2) = 2  (2023/7/15 00:40:48)

アイン♂戦士……む。(倦怠感、眩暈。そして暗がりの中だというのに光の明滅のようなイメージが脳裏に浮かぶ。しかし決して不快ではないその現象から頭が覚めると……)何というか、これは……凄いな……!?(まず気が付いたのは、視力。先ほどまでは見通せなかった暗がりが真昼の様にはっきりと視界に映り、裸体を絡め合っている男女の姿がよりはっきりと見えるようになった。そして体格。部屋着に収まっていた大柄で筋肉質な身体は一際大きく成長し、鎧を着こまずとも鋼の彫刻の様に隆起した筋肉に覆われていて。極めつけは……)これ、は……熊?熊の耳……(頭頂部に生えた耳を手で触り、それがしっかりと身体の一部となっていることに驚愕する。もう一度、はっきりとその現象を確かめたくなったアインは大浴場の脱衣所にある鏡を見るため、そちらに向かう廊下に歩を進めていった。)   (2023/7/15 00:45:03)

ロゼリーヌ♀メイド(そういえば最近、館主が何やら”実験”なるものをしている様だ。己は難しいことは分からないし、メイド業務と”食事”以外の事にはあまり興味がないから噂を耳にした程度で、詳細は知らないけれど。その影響なのかは分からないが、最近異様に盛り上がっている様子を目にすることがある。楽しそう、と大変そう、が入り混じった視線を、今も大浴場の脱衣所で真っ最中の男女にちらりと向けた。己はといえば入浴を終え、濡れた髪を簡単に拭いて、裸にバスローブを纏っただけの姿。他の荷物は裏方用の場所に置いておけば、好きな時に取りに来られる。本日の終わりを部屋でゆっくり過ごそうと、ヒートアップする嬌声を聞き流しながら脱衣所を後にしようと廊下に出たとき―――)きゃ!(眼前に現れた大柄な―――それも普通の人間ではあまり見ないくらいの体躯の人物とぶつかりそうになり、深夜ということも相まって小さく悲鳴を上げる。)……あ。ご、ごめんなさい…。(誰か確認するより先、取り合えず頭を下げた。己はメイドなのだし、客人に失礼があってはならない。)   (2023/7/15 00:50:48)

アイン♂戦士(脱衣所から聞こえる嬌声、その盛り上がり具合に一瞬扉にかけようとした手を止めたが、まぁこんな場所で盛ってるのだから多少人が通りかかっても気にしないだろ。と思いなおし。改めて手を伸ばした扉の取っ手は……アインが触れるよりも早く、その奥から開かれた。)っと、いや、こちらこそすまない……。(丁度向こう側から出ようとしたのだろう。危ういぶつかりそうになった彼女の肩を抑えるように手を添え、万が一にも転倒などしないように支えながらこちらも言葉を返す。)――……ん?君は……以前この辺りで会った……?(頭を下げるその姿に見覚えが。記憶を辿れば、ややあってアインは彼女が以前身体を重ねた人外の存在だと思いいたる。素肌を晒したバスローブ姿。その扇情的な肢体に思わず手に力がこもる。)……その節は、世話になった。君は、あー……今、そこで?(直前に聞こえてきた嬌声が脳裏にチラつく。もしかすれば、その甘い声は彼女のモノだったのかもしれない。)   (2023/7/15 00:57:11)

ロゼリーヌ♀メイドあぁ…、ええっと……。(此方を気遣ってか肩に添えられた手。続いた言葉に顔を上げて相手の貌を確認すれば、彼の言う通り、以前にも邂逅したことのある男。確か客人で、名前は―――忘れた。否、そもそも聞いていなかったかもしれない。まあ、この館では身体を重こそすれ、相手の名前や素性を知らないというのは珍しいことでもない。)お久しぶりです。ごめんなさい、こんな格好で…。(メイドとしての様式を忘れない様に言葉を紡ぎながら、しかし続く男の言葉には一瞬きょとんとした表情で。)……あ、いえ。ロゼじゃありませんよ。ロゼはこれからもう寝ようかなと―――(言って、ちらりと男の頭を見上げ。熊の様な耳。それに、元から逞しくはあったけれど、以前会ったときは体躯もこんなに大きかっただろうか。)……お客さん、熊獣人でした?(一度しか会っていないから、どちらが本当の姿なのか分からないが。何れにせよ面白そうだと、大人しく部屋に戻る気は失せ。丁度その時、脱衣所の扉が開き、先程まで盛り上がっていたであろう男女が出て行った。これは良い機会とばかりに、一先ず廊下での会話は邪魔になるからと、脱衣所へと男の手を引いた。)   (2023/7/15 01:05:08)

アイン♂戦士あぁ、俺はアインだ。よろしくなロゼ。(手を引かれるまま、脱衣所へ。チラリと視線を送った先、鏡にはロゼが勘違いするのも納得と言えるほどに逞しくなった自らの姿が。手で感じた通りの耳も生え、よくもまぁこのメイドは自分が依然関わった人間だと分かったものだと感じるほどの変貌ぶりであった。)……館主の実験だよ。彼女が用意した薬を飲んだらこうなってしまって……元は純粋な人間だよ、ロゼとは違ってな。(言葉にして思い出す。以前彼女が示唆した、その正体。バスローブに隠されたその身体から発する異常なまでの色気。ここに来たのは自分の状態を確認するためだったが、そんなことは一旦どうでも良くなってしまった。アインはロゼリーヌのバスタブの襟を指で弄びながら)――……しかし、もう寝てしまうというのは寂しいな。どうだ、俺ともう一風呂浴びるっていうのは……?(獣の特性を宿した身体でのセックスにも、大いに興味がある。アインは彼女のバスローブの合わせ目をゆっくりと開くように、抵抗されなければストン、と床に落ちてしまう程に大きく、その上等な布を開いていって。)   (2023/7/15 01:11:40)

ロゼリーヌ♀メイド……アイン様、ですね。どうぞよろしくお願いします。(一度名乗られた客人の名前は忘れない様に、と復唱しながら頭を下げる。此方は―――特に名乗る必要は無さそうだ。一人称の所為で、己の本当の名前は、同業者ですら知らぬままのこともある。それよりも、男の頭に生えた熊の耳の方が興味深い。)……ふぅん。面白いですねぇ。(何処か他人事の様な相槌を打ちながらも、心中ではそういうことかと、此処最近の館での異変も合点がいく―――が、そんな思考は数秒間の話。此方も投げかけられる彼の言葉に、そんな思考はどうでも良くなってしまった。)そうですね。ロゼ、気になってたんです。”こっち”も前よりおっきくなってるのかなって…。(男の手でするりとバスローブが滑って、床に落ちる。入浴後間もなくで少し火照った白い肌、丸い形を帯びた豊かな胸や、薄く毛の生えそろった股座すら惜しげもなく露わになり。するりと伸ばした尻尾が、男の股間の辺りをつつく様に触れた。)……お風呂でも、ベッドでも、今夜は好きなだけ、ロゼで確かめてみて下さい…♡   (2023/7/15 01:20:47)

アイン♂戦士(乗り気な相手の態度に笑みを深める。剥きだした歯、ロゼから見ればそれもやや鋭く大きく成長しているように見えるかもしれない。僅かに火照った肌、豊かな女体を芸術品でも愛でるかのように鎖骨から胸にかけてを手の甲で撫でれば、自らのシャツに爪を立て、引き裂くように脱衣して。じれったそうに脱ぎ捨てたズボン、曝け出された肉槍は、ロゼの尻尾でつつかれただけで敏感に反応し、半分ほど固くなった状態でそそり立っている。サイズは……まさに、獣の如し。カリの高く張った鉄の杭の様に凶悪な肉棒を見せつけながら、アインは裸になったロゼの手を引き、浴槽に向かった。)……さて、浴槽に入る前に掛け湯をしないとな……?(彼女を椅子に座らせ、浴槽から桶で汲んだ湯を細い肩から流しかける。この館の大浴場、ただの湯であるはずもない。様々な効果が魔法によって付与されたその湯の効能は日によって変わるが、今日の効果はどんなものなのだろうか。彼女の反応からそれを推察するように観察しながら、人ならざるサイズにまで大きくなったそれを滑らかな彼女の背中に押し付け、アピールして。)   (2023/7/15 01:28:22)

ロゼリーヌ♀メイド(男が着衣を脱ぎ捨てて裸を晒せば、小さく生唾を飲む。やはり獣化の効果か、獣の如く逞しい肉棒。お風呂で―――と言って思い出したが、此処の湯はその日で効能が変わる。己は先程、効能のない湯で寛いでいたから失念していた。今夜はとことんまで楽しめそうだと、鼓動がはやるのを感じ。言われるがままに浴室に向かい、男の掛け湯を素直に受ける。本当はメイドがした方が良いのでは―――なんて気遣いも今はなく。ちらりと横目で貼りだされた湯の効能を確認すれば、『性力増強』と、『感度上昇』と、後は背中に掛けられる湯と、押し当てられる剛直に意識が向いて読めなかった。)あ、ん♡やっぱり前よりおっきくなってますぅ…♡(湯が掛けられれば途端に身体が火照る感覚。淫魔にも効くなんて相当な効能なのだろう。甘さを帯びた媚びる様な声を上げながら、背中に擦り付けられる熱にぞわぞわと身体が疼く。座ったまま、するりと尻尾が伸びて男の肉棒に絡みつき、そのサイズを確かめる様に撫でまわした。)   (2023/7/15 01:36:27)

アイン♂戦士(器用に背後の肉棒に絡みつき、撫で上げるように摩る尻尾の甘い感触。肌に触れる湯の効能か、それとも獣となった身体の変化か。普段以上の興奮に胸が高鳴るのを感じれば、絡みつく尻尾を押しのけるようにギチリ、と肉棒が一際張り詰めて。焼けた鉄の杭の様に怒張したそれを滑らかな肌に擦りつけるだけでも楽しめるが、しかし。)こら、悪戯ばっかりして……悪いメイドだな。良いのか?尻尾じゃなくて……これの大きさを確かめるなら、他の場所でだろ?(やがてしっかりと彼女の身体を温め終わったアインの大きな手が、肩越しにロゼリーヌの胸に伸ばされる。豊満なその膨らみを愛おしむように優しく揉み、指先で先端を弄んで。身体を屈め、彼女の耳元に口を寄せれば、獣の様に喉を鳴らす音が聞こえるだろう。)――……立って、壁に手をついて尻を突き出せ。(端的に要件を述べる。湯の効能が頭に回り、段々と抑えが効かなくなってきているのを感じる。それは、熱く荒く乱れていく息遣いでロゼにも伝わってしまうだろうか。)   (2023/7/15 01:43:12)

ロゼリーヌ♀メイド(緩く締め付けていたつもりが、窮屈になる尻尾の感覚。湯の効能も相まってか、先程よりも更に怒張しているらしい其れに、期待に熱い吐息が零れた。男の言葉に、今は時間外だから―――という言い訳は通用しないだろうか。何度かの掛け湯ですっかり身体が火照り、敏感になっているのを感じる。)ん、ぅ……♡(肩越しに伸びてきた男の手が、ずっしりと質量のある、湯を滴らせる豊かな胸を包む。前は男の手にも余る程の質量だった其れも、今は丁度良い位だろうか。指が既に固く主張している桃色の先端に触れれば、熱い吐息を零しながら小さく身体を跳ねさせる。)―――……っ(耳元で響く欲情に濡れた言葉にこくりと頷けば、言われた通りに男に尻を突き出す様に差し出し。男の様子から、「抱かれる」というより「犯される」と感じ、突き出した豊かで丸みを帯びた尻の間、これから男がたっぷりと楽しむであろうその場所は、ぐっしょりと濡れて蜜を滴らせていた。)   (2023/7/15 01:51:37)

アイン♂戦士(言われた通りに突き出された尻を、アインの手が鷲掴む。丸みを帯びた尻肉を歪めるように揉み解し、その感触をたっぷりと味わいながら、アインは変貌した身体の使い方を予習でもするかのように怒張した肉棒をロゼの股間から尻にかけて何度も擦りつけた。血管が浮かび上がり、凹凸がはっきりと浮かび上がるほどに硬くなったそれを、期待と興奮で十分に湿った割れ目に押し付けるように、何度も。そして。)――………っ(最早、言葉すらなく。柔らかな肉に押し当てられた先端に力が込められた瞬間、一気に最奥を叩くように巨大な肉棒でロゼの膣内は貫かれた。みっちりと隙間なく押し広げる剛直が膣襞を力強くなぞり上げ。)――……っ、これ、はっ………(背筋を駆け上る快感に荒く息を吐く。しかし、アインの腰は止まらない。そのまま二度、三度。尻と腰を掴んだまま抜けるギリギリまで引き抜き、思いきり抉る。耕すように、分からせるように、一定のリズムで腰を打ち込む。雁首が膣内を掻き混ぜ、湿った音と肉がぶつかる音が浴室に響き渡って。)   (2023/7/15 01:58:25)

ロゼリーヌ♀メイドふ、ぁ♡あっ♡あん…っ♡(尻を揉みしだかれたかと思えば、その間に男の張り詰めた剛直が潜り込んでくる。肉厚の縁と、尻を掴まれたことで露わになった襞。全てをぐしょぐしょに濡らした其処に、男の剛直が擦り付けられれば、其れだけで甘い声が抑えられない。男の張り出したカリが、血管浮き上がらせる竿が、擦り上げる度に控え目な水音を慣らしながら、感度を高めていく。やがて彼の腰が一瞬止まって狙いを定めた時には、すでに剛直もぐしょぐしょに濡れている程。)―――あ゙、あぁ…っっっ♡♡(そして、ぐりゅ、と押し当てられた其れが一気に突き込まれれば、浴場に女の嬌声が響き。あまりの衝撃に背が反り、腰や押し付けた臀部が震える。挿れられただけで軽く達してしまった其処を、しかし男は容赦なく。)あぁっ♡あぁんっ♡だめ、ですぅ…♡おっき、すぎ、ますぅ♡(ぱんっ、ぱんっ、と肉がぶつかる音が響き始めれば、其れに重ねて女の嬌声も大きく。みっちりとナカを満たす剛直に無数の肉襞を絡み付かせ、容赦なく締め付けながら、それをゴリゴリと擦る様に引き抜かれれば腰が震え。止め処なく蜜が溢れ、腰が打ち付けられる度に濡れた音が大きくなっていく。)   (2023/7/15 02:11:25)

アイン♂戦士(駄目、と言われても止まれるわけはない。霞がかかったようにぼやける意識の中で感じるのは、自らの一部に絡みつく肉の感触だけ。後ろから覆いかぶさるようにその巨体を使って抱き込み、巨大な手で胸を掴む。指の隙間から乳肉が溢れそうになるほどに力強く揉み解しながら、腰の動きは激しさを増していって。)――……がっ、っ、あ……っ!(ロゼの嬌声が耳に響く。挿入の際、濁った声を上げた彼女の反応をもっと引き出したいと雄の征服欲が鎌首をもたげる。どちゅっ、どちゅっ、どちゅどちゅどちゅっ、と屈強な下半身は休むことなくその雌穴を蹂躙し、やがて、なんの断りも無くその白濁を最奥にぶちまけて。)――……がっ、あああぁぁっぁっぁああっ!!!!!!(絞る様に胸を掴み、華奢な身体を引き寄せる。弓なりに反った彼女の身体を包み込みながら、人ではあり得ないほどに濃く粘ついた白濁がロゼの胎内に吐き出される。出しながらも、二度、三度。奥に刷り込むように腰を動かし、粟立った体液が滴るままに身体を汚すのも構わず、がっちりと彼女の身体をホールドしたまま全てを吐き出して。)   (2023/7/15 02:18:37)

ロゼリーヌ♀メイドあっ♡あぁっ♡だめ、ぇ♡激し…♡あぁ…っ♡(容赦なく打ち付けられる腰。どんどんと勢いを増してく其れに、響く水音と肉の打ち合う音も激しく。突き上げられる度にぶるん、ぶるん、と暴れ跳ねる乳肉を、覆いかぶさってきた男が鷲掴む。大きく怒張した男の肉棒はナカをみっちり満たして引き抜く時の愉悦に腰や足ががくがくと震え、その勢いで強く突き込まれれば、子宮ごと揺さぶられてぎゅっと締め付ける。湯の効能も相まって淫魔の己でも限界だった。)ああぁ♡イク…、ぅっ♡イクイクイク♡♡(甘く上ずった声で絶頂を訴え、身体が崩れてしまいそうなのを必死にこらえる。その間にも男の容赦ない突き上げが身体の芯まで響く愉悦を刻み込む。男の手の中で乳房を激しく暴れ跳ねさせ、大きな音を浴室に響かせながら―――)ひゃ、あ♡あ゙あ゙あぁ――……ッッ♡♡♡(男の射精と同時、悲鳴に近い嬌声を上げて身体を反り返らせながら、膣がぎゅっと狭まって潮が弾け。)   (2023/7/15 02:30:05)

ロゼリーヌ♀メイドふぉ…♡ぉ、あ……っ♡(がくがくと震える身体をがっちりとホールドされたまま、腰を何度か突き込まれ、濃い白濁が注ぎ込まれる。やがて、ぐしょぐしょに濡らしながらぱっくりと口を開けて男を咥え込む其処から、どろりと白濁が溢れ出して。)   (2023/7/15 02:30:07)

アイン♂戦士【お時間は如何でしょうか?】   (2023/7/15 02:31:41)

ロゼリーヌ♀メイド【此方は眠気が来るまで大丈夫なので、其方にお任せしますー。】   (2023/7/15 02:32:05)

アイン♂戦士【分かりました、ではもう一戦ほど】   (2023/7/15 02:32:21)

アイン♂戦士(ずるり、と怒張したままの肉棒が膣から引き抜かれる。潮を吹き散らかし、白濁と愛液でぐちゃぐちゃになったそこからは大量の精液が溢れ、浴室の床に滴り落ちて。)――……。(身体を震わせ、絶頂の余韻に浸るロゼと同じく、アインも弾けるような快感に肩で息をしている。このままロゼを開放し、一夜の楽しみに終止符を打つかと思われたその時。アインの木の幹の様に太い腕がぐったりとしたロゼを抱え上げ、まるで荷物の様に肩に担ぎあげて。そのまま浴室を横切り、大きな広い浴槽の湯の中へとロゼを横たえる。……そう、肩から流しかけただけで淫魔の身体を狂わせる湯に、首までどっぷりと。自らも湯に浸り、彼女を追い詰めるように壁際に押し込んでいく。目は血走り、更なる生殖欲求を満たすことしか考えていない。やがて逃げ場のない場所まで彼女を追い詰めたアインはその首筋に顔を寄せると、細い首筋に舌を這わせて……腰を擦りつけるように、自ら汚したロゼの秘所へと再度太い剛直を沈み込ませていった。温かで、性感を無理矢理にでも引き上げる湯に浸かりながら、分厚い胸板を密着させるように……開かせた股の奥に肉棒を捻じ込んで。)   (2023/7/15 02:38:36)

ロゼリーヌ♀メイドふぁ、ぁ…♡はーっ♡はーっ♡(ずるり、と怒張が引き抜かれれば、栓を失って大量の精液が溢れて床を汚す。絶頂の余韻に身体をがくがくと震わせたまま、荒い息を整えようと呼吸を繰り返し。すっかり蕩けきった表情で男の様子を伺った、其の時。)きゃ、あっっ(突然身体を担ぎ上げられ、抵抗する間もなく、気づいたときには浴槽の中に身を横たえていた。掛け湯だけでもあれだけ昂った湯が、全身を包む―――己も、男も、どうなるかは分かっていた。)だ、だめ、ですぅ♡アイン、様ぁ♡(理性を失ったようにも見える男に浴槽の縁まで追い詰められ、逃げ場もない。男を制止する様な言葉は、すっかり本能をむき出しにした淫魔の其れで、言葉通りの意味ではなく。やがて、湯の中で秘所へと再び剛直が押し当てられれば、それを拒むこともせず。)   (2023/7/15 02:48:32)

ロゼリーヌ♀メイド――ん、あ゙あ゙あぁぁ……っっ♡♡♡(再び剛直がねじ込まれれば、濁った嬌声が上がり。達して間もないとろとろに熟れたそこに、湯も相まって強すぎる刺激。豊かな胸がぶるん、と跳ねる程に勢いよく背を逸らせて、密着する胸板を押し返すかの如く押し付け。再び挿れられただけで達してしまえば、膣内は痙攣しながら肉棒を窮屈に吸い付き、締め上げた。)   (2023/7/15 02:48:34)

アイン♂戦士(耳元で弾ける濁った嬌声が堪らない。その反応を更に深く、強く、雌の淫魔の本能を引きずり出したく魂が震える。痙攣しながら絡みつく膣肉を引き剥がすように腰を引き、浴槽に激しく波を立てながら一突き。快感を逃がすことなど許さないとばかりにきつく彼女の身体を抱き寄せ、密着したまま腰を捻じ込む。だらりと垂れた舌がロゼの耳元に寄せられ、耳朶をなぞり、貪るように卑猥な水音を響かせながら舐め啜って。)――……はっ、ふっ、ハァッ、ぐぁ……っ(一度達して敏感になった肉棒には強すぎる淫魔の秘所の刺激。しかし、自らすら責め立てるように腰は動き続け、理性と乖離した本能がロゼの膣内をかき回すような腰振りを止めさせてはくれない。淫毒混じりの湯を巻き込み、内側に刷り込むように、がっちりとホールドされた雌肉を貪り尽くすように。何度も往復する肉棒が蕩けた膣内を何度も抉り込むように刺激し、その硬さ、大きさは彼女の中でより増していく。)   (2023/7/15 02:56:09)

ロゼリーヌ♀メイド(男の太い腕に抱きしめられれば、最早快楽から少しも逃れることは許されず。湯を波立たせながらの一突きに、身体に電流が走ったかの如く大きく跳ねさせ、痙攣するナカはきつく締め付ける。)あ゙ぁっ♡あ゙っっ♡らめ、ぇ♡♡らめっ♡イってる♡イってる、からぁっっ♡うぁ、っ♡あ゙、あぁっっ♡(達したナカを容赦なく犯す肉棒。此方の痙攣も締め付けも無視して何度も突き入れられれば、悲鳴のような嬌声が上がり。子宮を突かれる度に湯の中でハメ潮を噴き上げ、身体ががくっ、がくっ、と震える。その勢いに湯は大きく波打ち、乳房が暴れ跳ねて何度も男の胸板にその弾力を伝える。)ゔ、あぁっっ♡♡あっ♡あっ♡あっっ♡あ゙あ゙、ぅ♡♡♡(最早言葉も紡がず、愉悦を高める湯の中でひたすらイキ続けるだけの身体。それでも淫魔の身体は本来、男の精を搾り取るためにあるようなもので。急激な収縮と痙攣をなんども繰り返して肉棒を責め立て、子宮は先端をぐぽぐぽと咥え込まんと。)   (2023/7/15 03:06:19)

アイン♂戦士(やがて、湯の効能と極上の肉体を味わいつくしたアインにも限界が訪れる。胸元で揺れ動く官能的な感触に陶酔したまま、あふれ出る獣欲をそのままに、今まで一番深くにまで肉棒を突き立てて。狂ったように収縮と痙攣を繰り返す膣肉を貫き、貪欲に先端を求める子宮口にがっぽりと張り詰めた肉棒が嵌りこむ。より深く密着したまま、一瞬の静寂。そして。)――………~~~~~~~っ!!!!!!(絶叫。ヒトの言葉の形さえ取れない唸り声と共に、噴水のような勢いで粘ついた白濁が噴出した。男の精を搾り取るために産み落とされた淫魔の身体に向かって放つ排泄は差す時から脳を串刺しにするほどの快感をアイン伝え、全身が震えあがる様な絶頂感と共にロゼリーヌを抱きしめる。柔らかな膣の奥に煮えたぎった精液を注ぎ込む征服感。壊れる直前まで高まった肉体を味わう陶酔感。持ち上がった玉から送り込まれる射精は長く、長く続き、密着した身体を緩く揺らしながら、ロゼが満足するまでその中心に注ぎ込まれた。)   (2023/7/15 03:13:16)

ロゼリーヌ♀メイド(湯の中で互いに限界まで高まり、狂った様に昂った腰つき。顔に掛かってしまう程に湯を波立たせ、互いの身体をぶつけあい、そして―――)ふぉ、お゙、お゙♡お゙ぁっ♡♡(男の絶叫と、きつく抱きしめられる身体を堪能しながら、此方もがっしりと男にしがみ付きながら其の射精を受け入れた。目を見開いて舌を覗かせ、最早絶頂から降りてこられなくなってしまった身体を差し出す。跳ね上げ、痙攣したまま密着した身体と膣内。男の精を受け止めるために降りてきた子宮口にぐっぽりと先端が嵌まり込んで、其のまま熱い精液が注がれるのを感じる。射精の最中ですら、淫魔の身体は貪欲に男を求めて締め上げ、吸引するかの如く搾り上げて。)   (2023/7/15 03:24:26)

ロゼリーヌ♀メイド……ふぁ、っ♡あぁ…♡すご、い…♡♡(淫魔さえ高める湯の効能と、獣化の力を借りた二度目の射精。これで男の体力が尽きてしまったか否か―――そんなことはどうでも良い。男の肩に腕を回した侭、蕩け切った瞳で男を見詰める。此方がだめ、と言ったのに聞かなかったのは彼の方だ。結局この日、寝ることはなかった。淫魔の本能を剥き出しにした男に責任をとってもらうべく―――浴場で、このまま。逆上せかけたら自身の部屋に連れ込んで。ありとあらゆる体位で絡み、貪り尽くし。男の精力一度男の精力が尽きるまで、彼を手放すことはなかったとか―――)   (2023/7/15 03:24:29)

ロゼリーヌ♀メイド【此方は以上で締めとさせて頂きます。続くようでしたら待たせて頂きますね。遅くまで有難う御座いました。】   (2023/7/15 03:24:58)

アイン♂戦士【素晴らしい締めをありがとうございます。こちらこそ、大変楽しかったです。】   (2023/7/15 03:27:30)

ロゼリーヌ♀メイド【此方こそ。また機会がありましたらよろしくお願い致します。】   (2023/7/15 03:28:53)

アイン♂戦士【ありがとうございます、では。】   (2023/7/15 03:29:24)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/7/15 03:29:26)

ロゼリーヌ♀メイド【お疲れ様でした。お部屋を有難う御座いました。】   (2023/7/15 03:29:41)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/7/15 03:29:45)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/7/15 22:10:03)

ロゼリーヌ♀メイド【お邪魔します。過去ログ参照して頂いて、雰囲気等知って頂いた上での入室ですと幸いです。連日の利用になるので、他に利用者様いらっしゃればお譲りしますのでお気軽にどうぞ。】   (2023/7/15 22:12:13)

ロゼリーヌ♀メイド(中庭にて。やや曇り気味だが天気は悪くなく、気候も丁度良い。中庭でお茶をするにはぴったりの昼下がりと言えよう。しかし、己はと言えば、大切な雑務の真っ最中で。)……うぅ、ん…。(中庭にある生垣の奥、丁寧に手入れされている柔らかい芝生に四つん這いになり、地面を見回しながら困ったように小さく溜息を吐く。曰く、お客様が大切なアクセサリーを中庭の何処かで失くしてしまったとのことで、手の空いた使用人何人かで中庭に散らばり、アクセサリーの捜索をしていた。しかし、広い中庭の中で芝や草の影に隠れているかもしれない物を見つけるのは骨の折れる作業。ふぅ、と小さく息を吐いて捜索を再開しようとした所―――)ひゃ、あんっ(背後から近づいてきた何者かに、四つん這いになって捲れ上がったスカートから覗く尻尾を掴まれた。戯れのつもりだろうが、尻尾は性感帯の内の一つ。驚いただけにしては艶を帯びた悲鳴を上げ、文句を言おうと後ろを振り返った。)   (2023/7/15 22:25:42)

おしらせレイモンド♂騎士さんが入室しました♪  (2023/7/15 22:35:05)

レイモンド♂騎士【こんばんは、お邪魔します。此方の過去ロル等で合わないと思われましたら、遠慮なくお教えください。男性用獣化薬の被験者の続きをと考えていたのですが…獣人化薬使用中の場合 1d2→結果1 1d10→結果10 の状況から開始させて頂くつもりです。ダイス様は…お、恐ろしいです】   (2023/7/15 22:35:53)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。大変申し訳御座いませんが、キャラ設定的に此方の守備範囲外でして、お相手難しいです…。下記に記載通り、お部屋お使いになるようでしたらお譲りしますが、如何でしょう?】   (2023/7/15 22:36:51)

レイモンド♂騎士【いえいえ、大丈夫ですよ。その為の確認でもありましたので…此方が後入りですし、サブ部屋もありますので、此方が移動させて頂きますね。ロゼリーヌさんに、良い出会いがある事を願っております。ロルを中断させてしまい申し訳ないです。では、失礼させて頂きます】   (2023/7/15 22:40:08)

おしらせレイモンド♂騎士さんが退室しました。  (2023/7/15 22:40:12)

ロゼリーヌ♀メイド【申し訳ありません、ご配慮有難う御座います。此方こそ、レイモンド様に良い出会いがあることを願っております。お疲れ様でした。】   (2023/7/15 22:41:29)

ロゼリーヌ♀メイド(振り向けば、其処に居たのは顔なじみの使用人の男。ぐっと尻尾を握ったまま離してくれず、あまつさえ太い親指で尻尾の先端をなぞる様に弄り始められれば。)ふ、ぅ…ん――…っ、は、ぁ……っ、だめ、です…、ってばぁ―――(四つん這いになったまま身体をびくびくと震わせ。徐々に身体が熱くなり始め、本来の目的などどうでも良くなってきてしまう、どんどんと甘さを増していく声は、中庭だからか抑え気味で。この調子では探し物は後回しになってしまいそうだと、男を少し潤んだ瞳で見上げ、手を伸ばした―――)   (2023/7/15 22:58:47)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/7/15 22:58:49)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/7/16 23:15:57)

ルチル♀館主【獣化薬のミニイベントにご参加頂きありがとうございました。また何か思いつき次第、エントランスの貼り紙として記載いたします。館内の設備やミニイベントの持ち越しに関しては、皆様それぞれご対応していただいているので、こちらから特筆する事はございません。】   (2023/7/16 23:16:13)

2023年05月08日 01時42分 ~ 2023年07月16日 23時16分 の過去ログ
【F系】森深くにある古びた洋館
現在のルーム
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