「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年07月04日 23時05分 ~ 2023年07月17日 13時22分 の過去ログ
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スピカ♂魔法罠士 | > | 「リゲルさん、何やらギルドの前に見知らぬ植物が植えられていますが…」「ああ、そうか…君は知らないんだったな。あれは七夕と言ってね、君が今一番望んでることを書き出すんだよ…」「なるほど…喫茶店の賃金引き上げを要求する旨を書いてくればいいんですね」「……スピカくん。それはスカートの裾をもっと短くして欲しいと捉えて構わないかい?」(今度はメイド服と執事服の二人が現れていれば、そのような事を話しているか。もう片方の正体が男性と一目で分かるのは殆どいない状況で、執事服の女性から発せられた言葉に慌てて首を振れば)「冗談ですよ!これ以上、短くされると本当に洒落にならないです!」「おや?私が払った給料を他の喫茶店のケーキに使ってるとことは既に知っているよ?全く…飼い犬に手を噛まれるとはこの事か…」「うっ……な、なにが望みですか…」「さあね?とりあえず、私達も願い事を書こうか」 (2017/7/4 23:05:13) |
スピカ♂魔法罠士 | > | (顔を赤らめながらも見上げて執事の女性を見つめる少年を、目を細めながらも微笑めば丁度胸ポケットに入れてあった二本のペンを取り出すか。ただ、執事の女性が書いた内容を見ては驚いた表情を浮かべるメイドがいて)「……"喫茶ステラ、夜まで営業中!メイドが様々なサービスを施してくれます!"って、なんですかこれ!?」「なにって…君のお願いを叶える為にはこうするしか方法は無くてね…本当に申し訳なく思ってるよ」「笑いながら言われても説得力ありませんよ!」(そう言いながらも微笑んでいては、嬉々としてその短冊を竹に括り付けるか。渋々とメイドが引き下がれば、少しだけ悩んだ素振りを見せながらも素早くペンを動かしては、"美味しいケーキが食べたい"と欲望だだ漏れな事を書き出すか) (2017/7/4 23:05:33) |
スピカ♂魔法罠士 | > | 「……スピカくんが一生虜になるようなケーキでも作ってあげようか?」「ええ、作れるものなら作ってみてください!ぼくはケーキの味にはうるさいですよ!」「ふふ、望むところだよ。私の全身全霊をかけて、君が望むようなケーキを作り上げてみせよう」(二人して朗らかな笑みを浮かべていれば、夜の市場に繰り出していこうとするか。記憶を失ったメイドと暗殺者として生きる執事、いつ崩れるとも分からない平穏に固執して生きようとするのはお互いのため。執事がこっそり握りしめた紙には"生きたい"と書かれていた) (2017/7/4 23:05:49) |
スピカ♂魔法罠士 | > | 【と、というわけで七夕ロルを書かせていただきました!お目汚し失礼しますっ!】 (2017/7/4 23:06:18) |
おしらせ | > | スピカ♂魔法罠士さんが退室しました。 (2017/7/4 23:06:20) |
おしらせ | > | ミフル♀バードさんが入室しました♪ (2017/7/5 00:09:50) |
ミフル♀バード | > | 【入室場所を間違えてしまいました。失礼します】 (2017/7/5 00:10:18) |
おしらせ | > | ミフル♀バードさんが退室しました。 (2017/7/5 00:10:21) |
おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/7/10 21:41:51) |
セリナ♀魔術師 | > | 【さて。プランはないのだが、どうしようかな(おい】 (2017/7/10 21:43:03) |
セリナ♀魔術師 | > | 【このまま落ちましょ。では。】 (2017/7/10 21:46:12) |
おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/7/10 21:46:16) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/9/13 23:05:55) |
おしらせ | > | メイジー♀赤ずきんさんが入室しました♪ (2017/9/13 23:06:14) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【てってれーんさっきぶりです!】 (2017/9/13 23:06:25) |
ゾオン♂怪物 | > | 【こんばんはですー。なにします? ギルド内で語らうでも、適度に戦闘ロールとかでもいいんですが】 (2017/9/13 23:06:59) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【そうですねーどちらも捨てがたい。でも最近まったくロルをしていなかったので慣らすのもふくめて、語らう方で!!!!】 (2017/9/13 23:08:26) |
ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました~。なんというか私も、久しぶりなのでロールは語らう方で、ですね。では、どちらから書きます?】 (2017/9/13 23:09:20) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【私から書きましょうか??あ、そういえば私の見た目のイメージってゾオンさんに言ってありましたっけ?】 (2017/9/13 23:09:56) |
ゾオン♂怪物 | > | 【それではお願いします~。あぁ、見た目のイメージは聞いてないですね~。】 (2017/9/13 23:11:11) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【ちなみにクラッシャータイプです!】 (2017/9/13 23:14:59) |
ゾオン♂怪物 | > | 【なるほど、そうなんですか!では見ながらロルを待つとしますねー。可愛いですよー】 (2017/9/13 23:15:24) |
おしらせ | > | ライム@スライムさんが入室しました♪ (2017/9/13 23:18:48) |
ライム@スライム | > | 【お久しぶりですー!! (2017/9/13 23:18:58) |
ゾオン♂怪物 | > | 【おや、ライムさんおひさしぶりです】 (2017/9/13 23:19:35) |
ライム@スライム | > | 【ふと見たらあってビックリした。 (2017/9/13 23:20:48) |
ゾオン♂怪物 | > | 【なるほど、そういうことでしたか~。ライムさんもロールに混ざるので?】 (2017/9/13 23:21:21) |
ライム@スライム | > | 【短文、豆分ぐらいしか返せないかもですが、ロールは結構好きですよー (2017/9/13 23:22:45) |
メイジー♀赤ずきん | > | ぁあ〜〜!今日はなんだかつまらない依頼ばっかりで、逆に疲れちゃったよう...(斧のようなハンマーにも似たような武器をガリガリと音を立て引きずり、疲れたようにギルドへと戻ってきて水を貰い、中央の席へとドカッと座ると武器も横に無造作に置く。赤い、だが血のようなフードを取り、軽く髪の毛をクシャクシャとかけば水をゴクゴクと飲んで行く。今日は何やら人が少ない気がする...周りを見回してみるが特に仲の良さそうな面子はおらず、なんだと溜息を吐く)なんか、パーっと面白い事ないかなあ...依頼もつまらないし、いつもの人達はいないし...はーあ!(人が少ない事を良いことに大きな欠伸を1つすれば、装備が付いているマントを取り武器の上へと重ねる) (2017/9/13 23:22:58) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【こんばんは】 (2017/9/13 23:23:04) |
ライム@スライム | > | 【あ。ふたりでするのなら見てますねぇ (2017/9/13 23:23:22) |
ゾオン♂怪物 | > | 【なるほどー、無理なさらず?それでは私もロル書いていきますねー】 (2017/9/13 23:23:23) |
ゾオン♂怪物 | > | はぁ……(怪物は最近、ギルドの華やぎに欠けることをわずかに感じていた。軽食や水などを摂る気にもあまりなれない。そこで、ギルドスペース内を一望してみるに暇そうにしている少女を見つけたのである。ブロンドの長髪が象徴するように明るげにも見える怪物が、彼女と対座するように座るだろうか)たしかに、最近ギルドの賑わいに欠けることは、俺も思っているとおりだ……ゾオン、というものだが……とても暇そうだな?(なんだかやるせないような所作をしている彼女へ、怪物は頬杖をついてそんなことを言うだろうかな。特に悩みがあるわけでもなさそうだ。単に、暇なのだろうとあたりをつけてみる。まぁ、いきなり座れど同じギルドメンバーと説明すれば危ぶまれないだろうと) (2017/9/13 23:28:07) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ミスです、明るげにも見える少女のところへ、でした!】 (2017/9/13 23:29:48) |
メイジー♀赤ずきん | > | この村は平和ってことなのかなあ?ギルドかえちゃおっかなー....なんてね(血の気が多く討伐依頼などを好み、それだけをやるためにいろんなギルドへ行き、平和になればまたギルドを変えてという生活を今までしてきた。だが不思議とここのギルドはとても落ち着くものがあり、つまらないが採取依頼や調査依頼などをなんだかんだやってしまいなんだかんだで、ここ何年かはこのギルドにお世話になっている。なんて、1人でボヤいているとメイジーの発言に同調しながら目の前に座る者がおり、彼はゾオンと名乗った)そうだよね、最近ちょっとね〜(意地悪そうに、だが楽しそうにクスクスと笑いながら返事をすれば西洋甲冑のようなアームを取り、素手をゾオンに向ける)私はメイジーだよおー宜しくねえ(と、人懐こい笑顔を向ける) (2017/9/13 23:36:01) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【誤字了解です】 (2017/9/13 23:36:15) |
ライム@スライム | > | 【ちなみに私は討伐クエストがあるネームモンスターだね。 (2017/9/13 23:37:18) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【へー、討伐されるキャラの方もここにはいるのですねー】 (2017/9/13 23:38:00) |
ライム@スライム | > | 【まぁスライムだし、if物にして何度でも受けれるようにしてるから。(しかもスライムだから分裂して逃がしたりもするし。 (2017/9/13 23:39:48) |
ゾオン♂怪物 | > | 村は平和? まぁ、平和なことはなによりなのかもしれんが、閑散とし過ぎているのも困るものだな(その同調する様子に頷きながら、怪物は彼女へ話しかけているだろうか。怪物も、ギルドメンバーとしてモンスターの征伐などをこなしてきたが、ここのところかなり、ギルドは落ち着いているように見える。閑古鳥が鳴くというものだろうか。しかし、まだギルドは活動しているようで)そうか、メイジーという者なのだな。見たところ、かなりお転婆な印象を受けてしまったぞ?(そこで、怪物は彼女へ、金の眼を細めてそう語るだろうか。まぁ、同じギルドメンバーであるようだ。よろしく、と怪物はアームを取った彼女へ語りかける。一応、今は燕尾服を着ているので執事と間違われるかもしれないが) (2017/9/13 23:40:35) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【前々から思ってたけど、スライムってプラナリアみたいだなあー】 (2017/9/13 23:40:40) |
ライム@スライム | > | 【でも討伐対象だけど討伐以外でもクリア可能と言う。 (2017/9/13 23:40:45) |
ゾオン♂怪物 | > | 【うぐ、今日は私、ロールをうまく書けていません!すまないッ】 (2017/9/13 23:41:33) |
ライム@スライム | > | 【やっぱりうまくかけない日とか在るよね、私もあるし (2017/9/13 23:42:32) |
ゾオン♂怪物 | > | 【えぇ、なんかそういうときは申し訳なくなっちゃうのです】 (2017/9/13 23:43:27) |
ライム@スライム | > | (どちらかと言うとキノコみたいに増殖するから… (2017/9/13 23:45:17) |
ライム@スライム | > | (マナを吸って、その場で二つに分裂してって感じ。 (2017/9/13 23:48:56) |
ライム@スライム | > | (あとちょっと離れるね。 (2017/9/13 23:49:15) |
おしらせ | > | ライム@スライムさんが退室しました。 (2017/9/13 23:49:18) |
メイジー♀赤ずきん | > | お転婆?...あはは!そんなの久しぶりに言われたなあ(お転婆な印象を受けたとゾオンにに言われ、一度目をまん丸にして少し驚くが数秒後面白おかしそうに笑い声を上げる)物心ついた時にはギルドに入って、討伐依頼の魅力にはまって以来「頭のネジが緩い」とかしか言われてないから、4〜5歳ぶりだなあ(そんな話をしながら散々な言われようだった頃を思い出し、またクスクスと笑えば握手を知らないのか態々アームを取り、差し出した手は宙をプラプラと舞っていて、椅子から立ち上がり前のめりになればゾオンの手を無理やり掴み)はいっ、握手!(と、言うと相手の手を離し元いた場所へ大人しく腰を下ろす。はじめ見たときは服装から執事なのかと思ったが、雰囲気、態度などから違うと判断し、ギルド内のメンバーだと分かれば後は気を使わずこちらから行けば良い) (2017/9/13 23:49:58) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【私も久しぶりすぎて書いていることがめちゃくちゃです...】 (2017/9/13 23:50:15) |
ゾオン♂怪物 | > | 【お疲れ様ですー?】 (2017/9/13 23:50:18) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/13 23:50:32) |
ゾオン♂怪物 | > | そうか。まぁなんともそんな印象を受けたというだけだ(眼を瞠ったあと笑みを浮かべた彼女へ、怪物は頬杖をついて答えるだろう)ふむ……となるとメイジーはギルドには詳しいというわけで間違いない、わけだな?(彼女へが奔放なのだなという印象を怪物はもった。しかし害意も感じなければ悪い気はしない)握手、か。それはありがたい、そしてメイジー……それだけギルドに慣れているのならばひとつ訊ねたいことがあるのだが……良いか?(握手を受けたあと、怪物はいつもの冷然とした様子からは外れたように、眼を少し泳がせる。後ろめたい、というか最近とくに気になっていることなのだが、それを彼女へ、訊ねるべきかどうかを。等という次第だそうであり、わずかに顔を俯かせる) (2017/9/13 23:55:22) |
ゾオン♂怪物 | > | 【なるほどー。私も散漫としちゃっておりますね。お互いムリなくロルしていきましょう!】 (2017/9/13 23:58:41) |
メイジー♀赤ずきん | > | 確かにいろんなギルドは回ったけど...詳しいとかそうゆうのは、ないと思うなあ(ゾオンに詳しいということだなと言われると少し考えるような表情を浮かべ、今までのギルドのことを思い返すが特にこれと言って面白い情報などが出て来るはずもなく、キョトンとした顔で詳しいわけでは無いと伝える)まあでも、答えられることはあるかもしれないから、いいよ!(なんて事を言ったが、答えられるか答えられないかは別として、ただゾオンの聞きたいことが気になっているだけだ。答えられることであれば答えるまでだが) (2017/9/14 00:01:54) |
メイジー♀赤ずきん | > | 【そうですね!】 (2017/9/14 00:02:01) |
ゾオン♂怪物 | > | なるほど、転々としていたわけか。俺はここのギルドに来たのがはじめてなのだがな……(そこで、怪物はわずかに難しい思案顔になっては彼女へと、後ろめたいような視線を送るか。このようなことを、彼女へ聞くのもなんなのだが。独りで抱えるよりは語った方がよいだろうと考えて)それでは、ここのギルドマスターを、最近……見たことはあるか?(怪物は蒼髪をわずかに下げるように、かくっと下げてそんなことを問うだろうか。もしかしたら、最近ギルドに入ったものならば面会はしているかもしれない。ふと、今気になっている渦中のところのものを、いかにも無垢そうな彼女へ、少し聞いてみることとした) (2017/9/14 00:05:37) |
メイジー♀赤ずきん | > | ギルドマスター?(ゾオンの少し迷うような態度や、すぐに質問せずちゃんと確認を得てからの事に深刻な内容なのかと思っていたが、まさかの質問にまたまたキョトンとしてしまう。)まあ確かに見てないかなー見てないと言うよりも、私まだ会ったことないよ〜(メイジーがこのギルドへやって来た時は出先だと言うことで代理の者と会ったほどで、なんだかんだあれから一度も見たことはない)だからどんな人かもわからないな〜知らないうちにすれ違ってたりして〜(なんて呑気な事を言っているが、割と今のゾオンの質問でどんな人物なのかと思って来た)しばらく会ってないの?ゾオンはギルドマスターのこと好きなの?(なんて他愛のない事を質問して見て) (2017/9/14 00:12:34) |
ゾオン♂怪物 | > | あぁ、そうだな(怪物は珍しく、目線を他方へ泳がせては彼女のことが正視できずに戸惑ってしまう。眼前には、ブロンドの長髪を携えた彼女の姿が揺れた)……そうか、まだ会ったことがないか……ここ数ヶ月、まったく姿を見ていないがギルドは稼働しているものでな……それが奇異だったのだ(なるほど、どんな者かもわからないとなれば、彼女がここのギルドに来たのはつい最近なのかもしれない、等と怪物は自分の顎へ手をあてて考えた。しかし、次に来た質問にたいしては、怪物は金の眼を瞠ってしまって、う……と言葉をつまらせてしまうが。咳払いを少ししたあと)しばらく会えていない、そうなるな……あぁ、好きだ(そこで、雪のように白の肌をわずかに赤く染めながら怪物は頷いてしまうだろうか。実際、睦まじい仲でもあったわけだ。そのような者が突然、いなくなったとなれば心苦しい)……こんな怪物が、片想いをを抱いているのは笑ってしまうか? (2017/9/14 00:19:51) |
メイジー♀赤ずきん | > | (咳払いをした後に好きだと言う事を言えば雪のように白い肌が真っ赤に染まるのを見てニヤァっと悪戯っぽい笑みを浮かべる)そっかー私のフィアンセがいないってことかあー(ニヤニヤと笑いながらゾオンを見ていると、彼は怪物が片思いをしているのは変なのかと、実に変で怪物らしい質問をしてくる。そして変な質問だとは思ったがニヤニヤしている顔は、再びキョトンとした顔になり)え?なんで?恋するのに誰がとか種族とか関係あるの?逆に、恋とかしたことないから、私はそんな君が羨ましいよ〜怪物くん(一瞬、ほんの一瞬だけ常にどんな時も明るい表情のメイジーの顔が、少しだけ曇る。だがすぐに通常通り笑顔でゾオンをからかうような、だが羨ましがるような事を言う)でも、それがギルドに詳しいのと何が関係あるの?そう言うの聞くなら私じゃなくて、何年もここに勤めてる料理長とかのほうが、いいんじゃないかい〜??(なんて、素朴な疑問をゾオンに聞いてみる) (2017/9/14 00:27:02) |
ゾオン♂怪物 | > | (怪物の素肌は、普段は強いワインを呑もうと、頬へ朱みがさすことはない。それを見られて、ついつい方頬を手で、掩ってしまうが)そ、そういうわけでは……ん、くっ片想いというよりかは、睦まじいときはあったのだ。だが、突然姿をみなくなった、だけだ(彼女からは、楽しまれているらしい。まったく、約3000は寿を経ている怪物が、こんな純な思いに浸っているのがおかしいのだろうとも)恋……か。たしかに種族を越えて、そういうものなのかもしれん。もしかするとこの恋は、このまま実らない果実のようなものなのかもしれないな(しかしそこで、少女の顔が曇った気がした。彼女は彼女なりに、己の感性についてままならないと思うこともあるのだろう)何年もここに勤めている……ふむ、料理長には俺も会ったことがあるぞ?善い者だから……な。あとで機会があれば、聞いてみるとしようか。なに……恋はとてつもなく苦いが……メイジーにもそういう恋慕を持つ時が、やってくるのではないか?(素朴な疑問には同意、しかしからかう態度には納得いかんなと思って、彼女のブロンドヘアを怪物はわしゃわしゃと撫でてしまうだろうか) (2017/9/14 00:36:27) |
メイジー♀赤ずきん | > | うーん、でも場所にもよるけどギルドマスターは忙しいものだよ〜常にいるところもあるけど、ギルドマスターが常にいるところに限ってろくなギルドは無かったな〜〜(そこでふと思い出した事を口にするが、言ってみて自分でも改めてギルドマスターが忙しいほど、そこのギルドは活気溢れていて、とてと良い環境の所が多い)そんなのはわからないよ〜叶う恋もあれば叶わないなんとかって誰かが言ってたよ(何やら悩み出したゾオンにうる覚えだが、励ましにでもなればと申し訳程度に伝える。するとゾオンはメイジーの頭を撫で回しながら恋をする時があると言って来た。それを何気なく聞きながら撫でられると)私もギルドの人と何回もエッチな事をした事あるけど、それ以上になった事は無かったな〜...それ以上に思ってくれた人はいたけど、私はそうゆうのわからない。相手を喜ばせる事はわかるけど、愛し方はな〜〜 (2017/9/14 00:46:52) |
ゾオン♂怪物 | > | そう、か。きっとそれならば、今は多忙な時期なのだろう。そうか……しかし姿を以前には頻繁に見せて、且つ、賑わっていたものだからな(たしかに、書類や雑務に追われていて忙しいのかもしれないなと想像して)俺の、この抱えがたいものはなんなのだろうな?もう、2800年も時を経ているというのにこの恋慕が大きすぎて拭いきれないのだ。だが、ありがとう、メイジー…(素直に撫でられた彼女には、意外だなと考える)俺も、ギルドの者とは幾度か肌を重ねたことはある。だが……なにかが違うのだ。欲からつきうごかされるものと、愛情からつきうごかされるものが、あるのだろう。メイジー…なにもそれほど焦ることはない……愛しあう等、俺も、うまく語れる口ではないが…ただ……その者を想い続ける気持ちを言うのかもしれないなと、それだけだ (2017/9/14 00:54:29) |
メイジー♀赤ずきん | > | 別に焦ったりしてないよ〜(それほど焦る事はないと言われたが、それほどメイジーは焦っておらず寧ろ恋とか、そうゆうものはどうでも良いと言う感じだ)私はこの子があれば別になんでも良いかなあ。エッチしようとすれば出来るし〜...あ、でも私より強い人は好きだよ〜あと、私と同じくらい討伐依頼が好きな人(そう言うと頬杖をついて、まだ会ったことのないメイジーと同じくらい血の気の多いものがあれば、どんな事をするのだろうと想像をする。割とそんな事を考えている時間は多い。寝る前など特にそうだ。妄想癖があるとでも言うのだろうか?ある意味これは、まだ会ったことのない者に恋をしていると言うことになるのだろうか?ともかく、そんな妄想をしている時が討伐依頼を受けているときの次に楽しいことで、幸せだ。そのせいかいつの間にか表情は柔らかく微笑み、頬は僅かに赤みを帯びる) (2017/9/14 01:02:39) |
ゾオン♂怪物 | > | なるほど…別に関心はないという感じか。その方が、えてして辛いことは少ないのやもしれん(これでは、勝手な恋慕に惑う怪物はただ心の脆弱な者ではないかと感じてしまう。どうして、己のの転ば心までを怪物にしてくれなかったのかと思うくらいで)はんっ、俺は巨怪ほどの強さならばあるが……討伐依頼は度々、していたな。好きほどまではいかんがな(どうやら、相手は刺激的なものを求めているのかもしれない。怪物としては、血気盛んというよりは冷然としているので、彼女とはよい話し相手程度に留まるのかもしれないなと思いながら。彼女の妄想は露知らずだ)メイジーも、頬が赤いがどうした? なにを考えている?(そこで、怪物は爛と金の眼を輝かして、今度はいたずらっぽい視線。それを彼女にまで投げ掛けるだろうか。彼女の豪放さからして、そこまで揺れはしないだろうが、なんて思いを込めつつ) (2017/9/14 01:10:30) |
ゾオン♂怪物 | > | 【そして、どうして、己の心まででした、ミス申し訳ない!】 (2017/9/14 01:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイジー♀赤ずきんさんが自動退室しました。 (2017/9/14 01:36:45) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、おやすみなさいませ、でしょうか。ロルありがとうございますー】 (2017/9/14 01:37:38) |
ゾオン♂怪物 | > | ……とはいえ、仕事終わりだからか?寝てしまったようだな……それでは、まぁゆっくりとするといい、メイジー(問いかけから反応がなくなった。そこで、怪物は彼女が寝てしまったのだろうと見当をつければ、ギルドスペースの中央辺りの座席で彼女が大丈夫なように、まぁ寝ずの番でもしようと思うだろうか。怪物の金色の視線は、彼女のことを労るように向けられていただろうか) (2017/9/14 01:40:49) |
ゾオン♂怪物 | > | 【それでは、私はこのあたりで退室といきましょうかね。ロルが粗くてすみません!それでは、お部屋、ありがとうございますー】 (2017/9/14 01:41:47) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/9/14 01:41:54) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/9/15 17:16:11) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。お邪魔します。久々に(半年以上?w) ロルを書いたので置かせて頂こうかと。と言っても途中までなのですが...とりあえず出来ているところまで】 (2017/9/15 17:17:34) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (秋晴れが心地よい午後。秋雲は砂の如く、とはよく言ったもので、青空には砂絵のような雲が流れている。その白と青の中を、相棒の燕がひゅんひゅん飛ぶ。つい先日まで、真っ白で分厚い入道雲だったと思うのだが、暑い暑いと言っている間に気付けば秋である。動けば汗ばむものの、日中の日差しはだいぶ和らぎ、風はひんやりしていて過ごしやすい。いつも動きやすさ重視の軽装 (防具を一切着けていない) とは言え、真夏の暑さは辛かった。ついつい滝行に精を出してしまう程に。四季はどれも好きだが、涼しい秋が一番好きである。木組みの町も、そんな過ごしやすさからか人が活発に動いているようだ。夏場は失せていた食欲もそろそろ戻ってくる時期である。賞金稼ぎも例に漏れず、夕飯前のこんな時間に小腹が空いていた。一仕事終えたせいもあるだろう。何より...この匂いだ。夕飯時に合わせて焼かれるパンの匂い。東方出身であっても、優しく香ばしいこの匂いの誘惑には抗いがたい。ちょうどこの先にパン屋があるようなので、寄ってみることにした。燕が、左腰に帯びた刀の柄頭にとまったのを確認し、ドアを開ける) (2017/9/15 17:17:51) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (初めて入った店だが、すぐに気に入った。老夫婦が2人で切り盛りしているらしいそのパン屋は、店主の優しい顔によく合った穏やかな雰囲気だ。歩くと床が軋むのだが、耳をつんざくように盛大に鳴るのではなく、踵の音に寄り添うように小さく鳴る。コトリ。キシリ。そこがまたいい) こんにちは。パンありますか? (ここへ来た目的は勿論パンだ。にっこりとカウンター越しにおばあさんへ聞いてみると、売り切れてしまって焼いているところだと、申し訳なさそうに白髪混じりの眉を八の字にして答えてくれた。その様子を見るに、本当に人が良さそうである) じゃあ、焼きあがるまで待っててもいいですか? 用事は済ませてあるんで (そう言うと、待ってもらう分には構わないと、また申し訳なさそうに言うのだ。小さな店だが、老夫婦の人柄もあってやっていけるのだろう。待たせてもらう間、他愛もない話をした。子どもが何人いるだとか、長男は国に仕えていて鼻が高いだとか、孫が遊びに来るのが楽しみだとか。老後の幸せを絵に描いたような、聞いているだけでほっこりする内容だった) (2017/9/15 17:18:04) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (暫くすると、店の奥からしゃがれた声が聞こえてきた。焼き上がったパンを出すのを手伝うよう、おばあさんに言っている。さて、東方出身ながら各地を渡り歩いてきたので、パンを焼くのがなかなかに重労働なのは知っている。いくら慣れていると言っても、老夫婦には堪えるものがあるだろうと思った。客は今のところ俺しかいないし...) 俺、手伝いましょうか? (そう申し出てみた。当然、お客さんにそんなことをさせるわけには、と言われたが、これも何かの縁ですよ、なんて言ってみると意外とあっさり奥へ入れてもらえた。おじいさんはともかく、おばあさんはやはり辛いのだろう。おばあさんに燕を預け――これが案外喜んでもらえた――おじいさんの指示に従って暫し手伝った。オーブンを開けた瞬間のパンの匂い。これは作った人しか味わえないものだ。俺にとっても悪い話じゃない。おじいさんは、年齢の割には腕にもしっかり筋肉がついていたが、年には勝てないと言っていた。しかし、人を雇う余裕も無いので店を畳むのもそう遠くはないだろう、と。ここで俺が働きましょうか、と言えればいいのだが、俺にも仕事がある。黙って聞くことしかできなかった) (2017/9/15 17:32:29) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (せめて、時々は手伝いも兼ねてパンを買いに来よう。そう心に留め、今日は焼き立てのパンを一斤買った。手伝ってくれたお礼にと、切れ端を頂いてしまったので、奉仕というわけにはいかなかったが) ありがとうございました。また来ます (にっこりとそう言って、店を出る。紙袋に入ったパンはほかほかで柔らかく、一口ちぎって食べてみるとほんのり甘かった。――これだから散歩は面白い。さて、冷めない内に帰らねば。まぁ、恐らく冷めても美味しいのだろうが。いつの間にか、賞金稼ぎの姿は無くなっていた) (2017/9/15 17:42:25) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【急ぎ足になってしました。しかし楽しかった。お部屋ありがとうございました。お邪魔致しました】 (2017/9/15 17:43:10) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/9/15 17:43:13) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/12/17 10:26:05) |
クリア♀天穹士 | > | 【お久しぶりにゆるゆるふわっと紡いでいきましょう!!乱入は歓迎ですよー】 (2017/12/17 10:27:01) |
おしらせ | > | ロズベルグ♂狙撃手さんが入室しました♪ (2017/12/17 10:33:39) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | 【こちらへは長らくご無沙汰しております。こんにちはお邪魔させていただきますね。ロールに合わせてこちらも書き出しますね。】 (2017/12/17 10:35:01) |
クリア♀天穹士 | > | ふんふんふーん~♪ふんふんふーん~♪くりすっ、ますー♪(木組みの町の建物が雪に覆われているなか、パン屋の袋を抱えて嬉しそうにギルドに向かっている姿が一つ。長袖のワンピース(もちろん生地も厚い目のもの)色は濃紺。そこに散りばめられている白はワンピースの中に雪を、景色にある雪を写し取ったような白があり、厚手の黒いタイツ、これがないとダメだ。寒くてスカートが履けない、というのは勉強済み。寒さ対策に、と真っ白なもこもこのポンチョは背中の羽根をしっかりと隠している)今年は、サンタさんくるかなー?(去年のクリスマスを思い出し、一人笑ながら袋の中のクロワッサンに思いを馳せる) (2017/12/17 10:36:35) |
クリア♀天穹士 | > | 【わー!!ロズベルグさんだー!!お久しぶりですー(ぶんぶんっ)乱入ありがとうございますーですよー。そして、時間の、わりに……み、み、みじっ……(ぷるぷる)】 (2017/12/17 10:37:33) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | (ーーー長い、永い、旅路だった。一昔のトラウマになりかけた“あの場所”へ再び訪れ、弔いの激闘を繰り広げ。同じ目的を心に抱く者達が犠牲になる中、漸くの目的を果たした時には…ギルドから離れて数日どころでは済まないほどの月日を要した。)……随分と、久しくなってしまったな。…それにしても、良く生きたものだ。(五体満足ながらもその衣服はボロボロの紅い血に染まり…降り積もる雪に目立つような色合いになっていたり。サク、サクと踏みしめる足付きもそろそろ体力の限界を訴えていようとしている中、ようやくたどり着いた懐かしき場所。そしてそこに見かけたのは)……!…クリア、そのサンタさん、ってのは…俺の事か?まぁ、同じ赤色でも、…血塗れの赤じゃ不気味だろう、がな。(無精髭を生やし、目を隠すほどに深めに被ったフードから覗く笑う口。…少し体を休めるべくどさ、とギルドの外壁に背凭れして) (2017/12/17 10:46:34) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | 【短い間でもお会いできて何よりですっ。少しのあいだですが、よろしくお願いしますねっ。】 (2017/12/17 10:48:02) |
クリア♀天穹士 | > | …………ロズ……?……!!ロズっ……!!(一歩を踏みしめるにもふらつく様な、しっかりとした足運びをする音が耳に届く。酔っ払い?負傷?……くんっと……鼻を鳴らすと焼きたてのパンの匂いとは別の、鉄の様な……匂い、その匂いの先に視線を向ければ、見知った、同じギルドに所属する彼を見つければ、足速に駆け寄り)……何言ってるの?ロズはロズでしょ?サンタさんじゃないよ(確かに彼も髭が生えてきてはいるし、赤を身にまとっているが違う、と首を横に振り)……怪我、したの?(彼が長いこと何かを追って遠征に行ったことを知ったのは、彼を見なくなった後、長い不在に不安にもなったが、こうして会えることに少し、嬉しそうにしながらもやはり傷の状態が不安で)……回復、回復できる、のは……えっと……(なにかできないか、と考え始める) (2017/12/17 10:58:21) |
クリア♀天穹士 | > | 【こちらこそーですよー。はっ……何時まで大丈夫か教えてもらえると助かりますー。なるだけその時間に収められたらなーと(うまく落とせる自信はない……)】 (2017/12/17 10:59:31) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | 【こちらはクリアさんの時間いっぱいまでがリミットです。なので逆に問い返す形になりますがクリアさんのリミットを教えてもらえたらと思います…!】 (2017/12/17 11:00:31) |
クリア♀天穹士 | > | 【はっ……そうだったのですね……!!とりあえずーは、13時目処ですかね。お昼をどうするのかー決まるのがそこなのですっ……!!】 (2017/12/17 11:01:56) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | あぁ、サンタさんが来るには…確かに早いな。…ただいまだ、クリア。(忘れっぽい所がある…というイメージがある彼女は此方のことを覚えてくれたようだ。久しぶりに再開した彼女の表情は嬉しさよりも不安の色を浮かべるものの…気遣っている振る舞いにこちらは安堵の笑みを浮かべつつ、伸ばした手を頭に置いては)…心配するな、この通り…無事だ、五体満足、だ。ただ、食い物と…温もりに飢えているのでな。(尤も向こうで幾度も腕をもぎ取られ、脚が折れ曲がり、腹部に穴が空いたーーーが、種族の特性とその日のために用意した薬のがぶ飲みで身体を再生し続け、長い激闘に明け暮れたのだ。撫でり、撫でりと頭を撫でては)…なぁ、そのクロワッサンはお前のだろう?…なにか食べれるパンは…ないか?(ぐるる、漸くの安心できる、という実感に腹の虫は冬空に大きく響いた) (2017/12/17 11:08:37) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | 【了解です!それまではこちらともお相手をよろしく出来たらと…!】 (2017/12/17 11:09:11) |
クリア♀天穹士 | > | …………あ、おかえりなさい、ロズ……(『ただいま』には『おかえりなさい』を返すもの。それは一つの儀式のようだ、とも思う。帰ってきた、と実感を持ってもらう為のもの……なんで、そう思うのかはわからない、古い、忘れた記憶の何かがそう思わせるのだろう。だからこそ、彼のただいまに返すのはおかえりなさい、だ。ふわり……と、血の匂いが濃くなる。そして頭に触れる懐かしい感覚に少し目を細め)…………ロズはすぐ、むちゃする……(彼の戦い方が種族柄再生だよりである事を数回一緒にクエストに行ったことのある中で知っているのもあり、すこしばかりまゆを寄せていると珍しく彼の方から響く盛大な空腹を訴える声が聞こえてきて)…………えっと、えっと、ね……今日は、チョコワッサンっ!!チョコワッサンなんだよ!!(と疲れきっている彼にニコニコと嬉しそうにしながらパン屋の袋の中からクロワッサンの中央に板チョコを挟んでいるクロワッサン……チョコワッサンを取り出し)あげる。私のだけど、ロズの方がぺこぺこ、ならあげる、まだ温かいでしょ?(そう言いながら彼の口元にチョコワッサンを差し出す) (2017/12/17 11:21:32) |
クリア♀天穹士 | > | 【かしこま、というよりもお願いしますですよー。短いですが、改めて、よろしくお願いしますー】 (2017/12/17 11:22:18) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | …悪いな、俺は不器用な者だからな。(彼女の無茶している、という言葉には流石に苦笑を浮かべざるを得ない。再生能力があるという理由での慢心があれど、その再生能力には限界と制約があるのだから。気をつけるよ、という改善の言葉を出すことなく、こう言うもんだから諦めてくれという口振りで誤魔化しておこうか。そんな中、口元に差し出されたのはーーーふわり、香ばしいパンと甘いチョコの匂い。)……一番好物をくれるのか。…済まないな、有難く頂戴するとしよう。(さくり。彼女の言葉通りの焼きたての食感。ぱき、ともトロリとも取れるチョコの溶け具合が歯に伝わると同時に舌からは控えめながらも強いカカオの味とパンの甘みが…枯れかけた唾液が飛躍的に分泌されて)……嗚呼、これが、食べるということか…久しい、実に…久しい。(じっくり、ゆっくりと噛み締め、その優しい味に…つぅ、と涙を零しつつも。二口、三口と食べるうちに…はぷ、と持っていた彼女の指を咥えてしまったか) (2017/12/17 11:36:16) |
クリア♀天穹士 | > | (「悪いな」そう口にする彼の口調にそれ以上の追求はできなくなってしまう。しょうがない、と言えなくは……ない。自分も、似たようなところはある。彼ほどの大怪我の経験がない、というのもあるが……傷は治ってしまうから)おいしーって、食べられるのがチョコワッサンもうれしいんだ、よ……(こちらの声は届いているのだろうか?だが、その言葉も彼の口から漏れる、言葉に、涙に止まる。そうか、あれだけの長い遠征、となると食事も事務的な、そんなふうになってしまっていたのかもしれない)…………だいじょうぶ、だいじょうぶ……ゆっくり、食べていいんだよ(彼の唇に捕えられた指からチョコワッサンを離すが、指を引き抜くことはせず、ぐーっと背伸びをして彼の瞳から流れ落ちる雫をちゅっ……ちゅっ……と吸い取る。軽いタッチで拭うと、パン屋の袋の中にある、もう一つのチョコワッサンを取り出し)……………も、もういっ、こ……いる?(最後のチョコワッサン。優先すべきは彼、だが、だが……今日の販売の終わったチョコワッサンに声が震えてしまう) (2017/12/17 11:50:26) |
クリア♀天穹士 | > | 【はっ!!チョコワッサン取り出した所なのですが、(チョコワッサンの存在を思い出し)に変更お願いします……!!クリアとても、器用すぎる展開……!!】 (2017/12/17 11:52:13) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | はは、そうだった、美味しい…というのが、食べる幸せ、だよな。…こうも忘れてしまうとは、な。(事務的に食べる機会があればまだ言えただろう。ーーーその遠征は食べる“暇”もない、ひたすらに薬を飲み、体に無理をきかせたものだったから。激戦中に命を失うものも多かったが、それと比べても無視出来ない、“飢え”で脱落した者もいるのだから。目元に流れた雫を彼女の唇が触れる。目元に幾度も掠めて過ぎていった魔物の鋭い爪や魔法弾等の…とは違う、柔らかで優しい感触。こくり、とペースト状になるまで噛み締めたパンを喉に流し込み、小さくなった胃袋に物が入り込んだのを感じれば)…いや、1個で十分だ。…だが、別の意味で、空いてしまっている…。後で美味いもんをたらふく食う時間が来るまでの、間に…。(「お前を食べたい」、なる言葉を耳元に囁いては。そっと両手を肩から背中に掛けて抱きしめてみようか。あくまで袋から覗いたチョコワッサンが彼女の好物だからこその、気遣いとも、あるいは無尽蔵に求める空腹を誤魔化すための別案か) (2017/12/17 12:02:45) |
クリア♀天穹士 | > | (趣味は、と問われれば食べるここと、と答えるほどには食べることが好きだ。それは美味しいものでなくても、いい。食べることは生きること、に繋がる行為……それができないことが、いや……なのだろう。食べることに執着、するのは何かあったのかもしれない。だからそこ一個で十分、という彼に……自分よりも大きな体躯の彼があれだけで足りているとは思えず……「ほんとうに?」と問いかけようとしたが……)…………べつ……?っっっ………!!(彼の低い囁く声が耳を掠めると、ぞくっ……っと腰の辺りに震えが走る。背中に回る手、動揺にパタタ……と忙しなく羽根が動いているのが伝わっているだろう)…………た、食べても……おいしく、ない、よ?(誘いのわからぬ思考はパリパリむしゃむしゃと食べられてしまうことを想像してしまう。もしかして、指が美味しかったんだろうか?と少しの怯えを見せる) (2017/12/17 12:17:48) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | あぁ、本当だ。何せこの身体の中の胃袋は…チョコワッサン一つ分の容量しか入れない…って程に、縮んでいるから、な。(少しずつ慣らしていかなければ、沢山食べようにも食べれない…という状態だ。そんな理由で彼女が納得するかどうかは別として…先ほどの呟いた内容に彼女がそのままの意味で捉えた事に対してはくくっと、声をこらえるように笑っては)クリア…何もそういう食べる、と言う意味じゃない。こっちの、意味で、だ。…尤も此処の、雪降る外じゃ凍え死ぬからな。…“食べる”なら部屋の中で、だ。ほら、ギルドに入るぞ、クリア。(別の意味で食べる、という言葉を伝えるために、ぐ、と指で押し付けるのは…ポンチョ、そしてスカート越しの股部。「解ったか?」と漸くの調子を取り戻しつつある意地悪な目をフードから覗かせつつ…袋を持っていない方の手に握ることが出来れば、部屋の中に入っておこう。ーーー部屋の中にいる彼らに帰還の挨拶をする為に。) (2017/12/17 12:27:18) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | 【と、こちらはこんな感じで〆ますねっ。予定が迫っていればこのまま落ちても大丈夫ですよー!】 (2017/12/17 12:28:12) |
クリア♀天穹士 | > | (胃が縮む……そんなことが起こるのか、と……それほどまでの空腹、というのはどれほど耐え難い…………いや、違う。その事すらも辛いとは思えないのだろう……。そう聞けば……彼がどれほどまでの危険を潜り抜けての生還をはたしたのか……無事に、帰ってきてくれたことが嬉しい……と噛み締めているのに彼の体が震えている……寒さ、じゃない……!!これは笑われてるっ!!と感じればムッーっと彼の腕の中でブスくれた表情を浮かべるが……)っ……あ……(押し付けられる指に……ようやく意味を理解する。理解してしまうと今度は恥ずかしさが先に立ち、頬が熱くなる。意地の悪い、悪戯好きな彼の笑い方に……少しだけ安堵する。さっきまでの彼の様子より、今の、いつもの彼がやはりいい。彼に手を引かれながら、ギルドに入れば、中はすっかりクリスマスムード。食堂のメニューもクリスマスを意識させるものだし、カウンターにもスノードームが飾られていたり……何より1番目につくのはクリスマスツリーだろう。今年は装飾を手伝ったのもありついついツリーを眺めてしまうことが増えた) (2017/12/17 12:41:04) |
クリア♀天穹士 | > | …………ロズベルグ……おかえりなさい(二人きりの部屋に入って最初に口にするのはその言葉。いつもは舌がもつれて呼べない名前をゆっくり、正確になぞり発音し……彼の生還を感謝しよう) (2017/12/17 12:41:18) |
クリア♀天穹士 | > | 【お気遣い感謝ですー。準備にはそこまでかからないですが……やはり外食になりそうなのです……!!このあとめちゃくちゃ食べちゃった、ってことでお願いします……!!素敵な時間ありがとうございますーですよー】 (2017/12/17 12:42:36) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | 【ぷちシリアスな展開にさせてしまいましたが、お時間一杯のお付き合いありがとうですよー!了解ですっ、こちらも合わせて昼食を済ませてきますのでごゆっくり外食を楽しんで下さいませ!また近いうちか来年も顔を出せれるように出来たらなと思いつつ…見送りますねっ。お疲れ様ですよー!(手をふりふり)】 (2017/12/17 12:44:43) |
クリア♀天穹士 | > | 【いえいえーむしろ私だけではクロワッサンもぐもぐするだけで終わっていましたので、とても楽しい展開でしたー。以前の話に繋がっており、ロズベルグさんの敵討ち?が無事完結できてなによりなのですよー。私も、またお邪魔させてもらいますのでまたよろしくお願いしますですよー。本日はお相手ありがとうございましたー(おてふりぶんぶん)ではまたー】 (2017/12/17 12:49:47) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが退室しました。 (2017/12/17 12:49:51) |
ロズベルグ♂狙撃手 | > | 【むしろ長く来なかったために過去の話を持ち出さざるを得ず、でしたが…!はいな、こちらもこのまま失礼致しますね。お部屋ありがとうでしたっ】 (2017/12/17 12:51:27) |
おしらせ | > | ロズベルグ♂狙撃手さんが退室しました。 (2017/12/17 12:51:30) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2018/3/29 22:39:58) |
クリア♀天穹士 | > | 【こんばんはーです(ふわり)のんびりとロルをーと思いますのです。乱入歓迎!!場所はポニー亭ロビーを予定しておりますですー】 (2018/3/29 22:41:34) |
クリア♀天穹士 | > | たーまごっ、たまごはどーこ?あっち?こっち?♪かーくれんぼ上手なたまごさんっ♪(飛空艇を利用して作られたギルド、それがポニー亭だ。ギルドスペースはキレイに整頓されており依頼状も見やすく綺麗に並べてある。そんなギルドスペースで四つん這いになりながら何かを探している少女が1人。パステルブルーのワンピースは青い空をイメージさせるものだ。その肩にかけられているのは薄紫色のマント。それは背中の翼を隠しているが……ぴっこぴっこと興味津々の様子に……いや、楽しい宝探しに夢中で翼が動いていた)なかなか、みっかんない……(ポニー亭の中に隠された宝物。それはイースターの定番でもあるイースターエッグ。それがこのギルドスペースのどこかに隠されている。という情報を得てからというもの日々時間を見つけてはロビーのあちこちを羽根をピコピコさせながら探し回っていた) (2018/3/29 22:52:41) |
クリア♀天穹士 | > | こっちかな?(待合所に設置されているソファーのある場所へ向かう。ソファーの上に膝立ちになるようにすればその裏側。壁との隙間を覗くようにして見るが……)うー……ここじゃ、ない……(壁とソファーには少しばかりの隙間があるが、その隙間には卵が入りそうな隙間はなく。目的の卵が見つかる雰囲気はない。むぅ……と唇を尖らせありありとわかる不満顔を浮かべるとどかり……とソファーに座り直す)んぅ!?(座った瞬間に感じた違和感にソファーから立ち上がる。何かの違和感があって立ち上がる) (2018/3/29 23:07:16) |
クリア♀天穹士 | > | ん?(座っていた場所を目で確認しても何かが、ある。というものではなかった。お尻に感じた違和感は何かを潰したものではなかった。だからペシャンコの何かがある、と言うよりは……)ここ、なんか……変な感じ……(ソファーの布を撫でることで違和感の正体を探ろうと何度も何度も撫でるようにしている)……ここっ!!(座る部分と背もたれの間には小さな隙間がある。手を入れることも出来るほどの隙間なのもあり、勢いよくズボッ!!とそこへ手を入れる)ん……んんっ!!あった!!(指先に触れる硬い感覚。それを頼りに指先を使い、力を入れすぎないようにしながら引っ張り出せば……)あったー!!(真っ青に染められた卵が見つかる。その青には染められていない場所が花の模様になっていてとても綺麗で、かわいいものだった) (2018/3/29 23:24:14) |
クリア♀天穹士 | > | わー……きれーいっ!!(見つけた宝物を大切に、大切に両手で包むように持つ。背中の羽根は嬉しそうにぴるぴると震えており、薄紫色のマントも一緒に震えている)たまごさん、可愛いお洋服だねー(そうまるで洋服を来ているようなイースターエッグについつい話し掛けるようにしてしまう)ふふふー♪(楽しそうに笑みを浮かべると、くるんっとその場で一回転。ふわり……と舞うの薄紫色のマントとパステルブルーのスカートの裾)食堂にいーこおっと(イースターエッグを見つけた者は食堂へ。宝物は次の宝への鍵となる。食堂へと向かえば美味しい卵を使った料理を楽しく堪能した) (2018/3/29 23:39:13) |
クリア♀天穹士 | > | 【短いですが……これにて失礼致しますー。勝手にイースター!!ロビー見つけたイースターエッグを食堂へ行くとたまご料理の値引きがあるとか何とか、ですね。また何か思いついたらお邪魔させていただきますー】 (2018/3/29 23:40:47) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが退室しました。 (2018/3/29 23:40:50) |
おしらせ | > | ベル♀商人さんが入室しました♪ (2018/4/14 22:21:05) |
ベル♀商人 | > | 【移動してきた新規です〜…見た事ある方もいらっしゃるかも知れませんが…とりあえず待機ロル書いてますね】 (2018/4/14 22:22:12) |
ベル♀商人 | > | へぇ…ここがギルドねぇ…ふむぅ…(思ってたんとちゃう。あれ、ギルドってもっと…こう…ガッチリしているイメージだったが…なんだか私から見れば柔らかい感じだ。ここら辺の小さめギルドなら簡単な依頼くらいは貼られているだろう。依頼先で魔物を倒した後に商品を売りつける、最高の作戦である。戸を開き中へ入れば思ってたよりも結構しっかりしてるんだな…と思いつつも何かお手軽そうな依頼はないかと張り紙などを見回していてると…『キノコの討伐』…キノコの討伐やて?キノコって…採取とかじゃないの?まぁ…キノコ相手なら何とかなるか…と軽めに受けるが、その数時間後-----)でかぃぃぃぃいいいっ!!!キノコデカすぎでしょこれぇぇぇっ!!!(デカかった。見た感じではドラゴンに負けず劣らずである。くっそデカい、最初は何とか戦って傘の部分をボロボロにしてやったが…めちゃくちゃ怒ってる。またでかくなった、膨張しすぎ…お父さん…お母さん…私…もう無理だよ…!と謎に涙を流しながらも必死に逃げる。通りであんだけ目立つ所にこれがあったのか…しくじった…)だれかぁぁぁあああ!!! (2018/4/14 22:33:27) |
ベル♀商人 | > | (助けを叫ぶ走っては止まってキノコにナイフを投げての繰り返しだが、もう体力が持たない…誰か助けて…) (2018/4/14 22:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♀商人さんが自動退室しました。 (2018/4/14 22:54:03) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2018/6/15 06:20:53) |
ゾオン♂怪物 | > | (閑静なギルド内を歩いている。最近、顔見知りの者も、めっきり見かけなくなってしまった。宵街を抜け、ギルド内に来てみたものの、酒盛りをするかつての剛毅な男達の姿も見えない。こんな朝だからだろうか。たぶん、そうなのだろう。怪物はそんな黙考を続けながら、今は使われているのだろうか。かつて盛んに依頼が張り出されていた掲示板を眺める。至るところに張り紙があり、当時の盛況を物語っている。怪物は、そのひとつの紙片に手を近づけた。古ぼけたように見える羊皮紙。そんないくつもの紙が、いくつもの冒険を呼んでいたのだ。瞼を閉じれば懐かしい。モンスターと戦い、依頼を影ながらこなした日々。そのどれもが、ここに来ると鮮明に甦ってくる気がした) (2018/6/15 06:26:02) |
ゾオン♂怪物 | > | もう一度……(怪物は、掲示板へ手を伸ばす。もう一度、ギルドの皆で楽しくやれている時に戻れたならば……!)っ……(叶わぬ願い。もう誰にも届かないだろう思い。期が過ぎてしまってからでは遅いのだ。もう、なにを望もうと)……簡単な、言葉なんだがな(静かになってしまったギルドへ、告げる言葉。否、怪物が告げなくてはならない言葉)……簡単な言葉なのに、どうしてこうも……(言おうとすると心の奥が熱くなってしまうのか) (2018/6/15 06:29:34) |
ゾオン♂怪物 | > | (「さようなら」という決別。その言葉が、まだ言えない。怪物がここに依存し過ぎているのか、もしくはそれだけここは、心地のよい場所であったということなのか。とにかく、しっかりと別れるのならば、別れなくてはならない。その言葉はもう、すぐそこまで出かかっているのだけれど。それでも、やっぱり──)……………………そんなこと、言えないだろう……!(掲示板へ両手をつきながら、怪物は俯いた。こんなにも頼りない姿は、誰かに見せたことがあっただろうか。いや、滅多にないはずだ)所詮、過去に過ぎんのに……!(その過去が、たまらなく愛しくて愛しくて……もはや手放せない。こういった想いをどうしようか? 怪物はただ独り、掲示板を前にして疲れたような顔で天井を仰いだ (2018/6/15 06:34:37) |
ゾオン♂怪物 | > | 【このあたりでソロルを終わります。お部屋ありがとうございました】 (2018/6/15 06:37:09) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2018/6/15 06:37:13) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2018/7/11 19:03:15) |
ユノ♂トレハン | > | 【というわけで、関連お部屋を上げて久しぶりに…。人が来なくて足が遠のいてましたが、お部屋無くなるのはやですもん…。シャロンさんたち、会えるかなぁ…】 (2018/7/11 19:04:39) |
ユノ♂トレハン | > | はぅ、ようやく、帰って来れたぁ…(遠征でのトレジャーハンティングから、ようやくの帰還。道中途方も無い数のトラップや、入り組んだ構造に、トレハンとしてではなく、地図役(マッパー)も一人でやっていたから、心身ともに疲れ切っていて)はぅぅぅ…久しぶりの、ギルド…久しぶりの、マトモな食べ物…(フラフラと歩くと、ぽてりとソファーに倒れこんで。戦利品の換金も、今は後回し。とにかく、休息と食事が最優先で…) (2018/7/11 19:08:56) |
ユノ♂トレハン | > | 【というわけで、落ちない程度にのーんびりと誰か来ないか待ってみますね…。ソロル、長くやるの苦手なのです。ネガティヴに、なりがちなので…】 (2018/7/11 19:10:44) |
ユノ♂トレハン | > | (暫く突っ伏しているうちに、職員さんから食べ物が運ばれる。どうやら力尽きているのを見かねたようで、出されたのはユノの大好きなオムライス…を、お粥風にアレンジした餡スープオムライス。お礼を言うと、何とか身体を起こして、ゆっくりと食べ始めて…)ほぅ…はふ…(暖かさとお腹が満たされる感覚に、自然と安心しきった声が漏れて) (2018/7/11 19:23:12) |
ユノ♂トレハン | > | んなぁ…ごちそう、さまぁ…(ゆっくりと食べ進めて、食べ終わるとソファーにもたれて…安心しきって…) (2018/7/11 19:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。 (2018/7/11 20:28:31) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2018/7/11 22:43:27) |
ユノ♂トレハン | > | 【はふ、ただいまですよー…】 (2018/7/11 22:43:44) |
ユノ♂トレハン | > | ふぁぁ…んぅ…寝ちゃった…(欠伸をして、ぽー…っとしたお顔で周りを見渡して) (2018/7/11 22:44:57) |
ユノ♂トレハン | > | ……マスターさんや皆…誰もいないのかな…(しゅん…と、久しぶりに逢いたくて、寂しくて泣きそうになってうさ耳を垂らして) (2018/7/11 23:20:17) |
ユノ♂トレハン | > | んぅ…誰も来ない…(トボトボと、お部屋に行って…) (2018/7/11 23:55:14) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2018/7/11 23:55:21) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2018/12/30 22:25:38) |
? | > | 名前:ファイズ 性別:♂ 種族:人型キメラ 年齢:不明(ベースとなった人間の年齢は28歳) 身長:195cm 体重:75kg ■ 容姿 暗緑色の甲殻に両腕の鉤爪、頭部の角の様な触覚、昆虫の様な羽を持ち、緑の複眼 ■ 設定 異国のとある過激なカルト教団が作り出した人型キメラ兵器被験体555号。人間の男性をベースに、魔術的に昆虫など、様々な生物・物質を融合して誕生。 しかし、ベースとなった人間の精神が耐えきれず、制御があらゆる方面で不可能となる危険性を大いに孕んでいたため、後続の被験体の参考にと廃棄処分は免れていた。 結局、カルト教団は実験を完成させる前に摘発され解散。その際に逃げ出したファイズは、本能と理性の狭間で揺れながら旅をする事になる。 人間がベースの為、ある程度の人語を解し、行動する事も可能。だが、一度暴走すれば治るまで敵味方関係なく、その緋く変色した複眼に映る生命を捕食しようとする。 能力は捕食した対象の能力のコピー、及び武器の生成。 コピー・武器生成を行う為の捕食には制限が在り、死後時間が経過し過ぎている場合等にはコピー等は行われない。 また、武器生成は甲殻を変質変形・分離して行う。 (2018/12/30 22:26:07) |
? | > | 仮 面 ラ イ ダ ー 5 5 5 (2018/12/30 22:26:21) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2018/12/30 22:26:28) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さんが入室しました♪ (2019/2/17 22:47:26) |
ミネア♀虎獣人 | > | 【お部屋お借りしますー。F系キャラでサイコロゲーム等で遊んでくれる方募集です!設定等は掲示板を見ていただければ。】 (2019/2/17 22:48:28) |
ミネア♀虎獣人 | > | うーん、誰もいないわね‥(とある休日の冒険者ギルド。昼過ぎに起きたミネアは、あくびをしながら2階の廊下を歩いていた。建物は静まり返っていて、どうやら皆出かけてしまった様子。と、ふと今まで来たことが無い部屋の扉が半開きになっているのを見つけ…中に吸い込まれるように入っていくと、そこにはきらびやかな金の装飾のゲームテーブルと、ゆったりとしたソファがあり)‥んー、何かしらこの部屋…あ、サイコロ‥(拾おうとかがむと、隣にどうやらルールと思われる紙が落ちてるのを見つける)‥えーと、サイコロをみんなで同時に振って…一番高い目の人が、王様?‥ふーん (2019/2/17 22:54:34) |
ミネア♀虎獣人 | > | …面白いのかしら。(ぽすん、とソファに沈み込みながら、手でサイコロをもてあそぶ。部屋の戸棚に、怪しげな薬や道具、衣装等がいくつも置かれていることには気がつかなかった。) (2019/2/17 22:55:48) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さんが退室しました。 (2019/2/17 23:12:17) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さんが入室しました♪ (2019/2/17 23:12:19) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さんが退室しました。 (2019/2/17 23:30:23) |
おしらせ | > | ノーラ♀流れ者さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:06:56) |
ノーラ♀流れ者 | > | ふぅー、さけ、さけ…(明かりの付いたお店を見つけたらゆらりと中へ。エール。一杯だけ飲んでこう) (2020/5/9 23:07:42) |
ノーラ♀流れ者 | > | ふぅ…ごっつぁんっした。(ごくり。赤い顔をしながらお代を置き、ふらりと立ち上がって店の外へ) (2020/5/9 23:19:05) |
おしらせ | > | ノーラ♀流れ者さんが退室しました。 (2020/5/9 23:19:08) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2020/10/12 08:13:13) |
ガルガ♂モルボル | > | 【改めてお邪魔します】 (2020/10/12 08:15:06) |
ガルガ♂モルボル | > | (とある街道、遠くに見える白亜の城を遠目に眺めながら大きな体を揺らして歩いて行く。目的地は冒険者ギルドだ、魔物でしかも危険していの高いモルボルである自分だが冒険者としてはかなり長くやっているのでこの辺りの疑いを晴らすのは慣れっこになってきている。自分の触手を揺らして歩いていくと周りの人々は遠目にモンスターが歩いてくるのが見えて一瞬驚くのだが。俺が人よりも大きいリュックを背負って大きな麦わら帽子を被っているのを見ると途端に不思議そうな顔で立ち止まり、近づきはしないが興味深そうに見てくる)やぁ、いい天気だな!ところで冒険者ギルドはこっちでいいのか?(こんな時はこちらから声をかけた方が面白い、まさかモルボルが喋るだなんて思ってる奴はほとんど居ないからな。声をかけられた村人A風な男はこちらが喋ったことにさらに驚き、呆然としながらも無言でウンウンとうなづいて見せた) (2020/10/12 08:15:11) |
ガルガ♂モルボル | > | そうか!ありがとよ!(あそこまで驚きながらちゃんと答えてくれるやつも珍しい、元々良い奴なのかもな?なんて考えながらも大きな麦わら帽子を触手で取ってぺこりと頭を下げてからまた歩き出す。だんだん小さくなっていく男は見えなくなるまでポカンとしていた、その顔がなんだか面白くてちょっと笑っちまった。そうこうしているうちに目的地が見えてきた。) (2020/10/12 08:15:22) |
ガルガ♂モルボル | > | (大きな体を揺らして歩き、ようやく到着したお目当ての冒険者ギルド。こじんまりとしていて目立つことの無い建物だが。木組みでどこか味のある風格がある。派手なことは無いが、この街を守ってきた実績があるのだろう。なんてことを考えながらも入口に目を下ろす。人サイズの両開きの扉を見てため息をついて触手でカリカリと頭をかく)うーん、やっぱり入れねぇかー...まあ、よくある事だな。(元々体が歪な球体で更に大きいのでほとんどと言っていいほど建物に入れないことが多い自分であるが、これだけは毎回悲しくなる。だがこんなことでクヨクヨはしていられない。)となりゃあいつもの手だな。(少し落ち込んだ気分を振り払うかのようにそう呟き、頭の麦わら帽子を取ると。赤く輝く目のついた触手をスルスルと伸ばしてギルドの中に滑り込ませ、中を見渡していく) (2020/10/12 08:23:23) |
ガルガ♂モルボル | > | (目のついた触手を中に入れて人の目線くらいの高さでふわふわと滞空させながら当たりを見渡す。どうやらまだ誰もいないようだ。)うーん、さすがに朝早すぎたか...まあ、そうだよなぁー。日の出からまだ時間たってないしなぁ(誰もいないカウンターを見つつ、ギルドの外でため息をついたあとに目玉触手を動かしてギルドボードを見る。なにか手頃な依頼ないか確認しておこう。ふわふわと伸びてきた触手がギルドボードを見ているのはさぞや異質な光景に見えるのだろうが、ここはもう勘弁してもらいたい。こちらとてこれが精一杯の努力なのだ。ギルドボード見ても特に急ぎの依頼は無く、採集クエストばかりのようだ。だが俺は採集クエストが嫌いではない。むしろ森の中の素材なら取ってくるのはかなり得意だ。)おっ、この薬草取りとか手頃だな!(受付は出来なくても先にものを取ってきてから依頼を受けても構わないだろう。そう思ってから薬草の依頼をみつけ。このまま誰も来ないなら先に採集してこようと心に決めた) (2020/10/12 08:35:12) |
ガルガ♂モルボル | > | (しばらく待ってみるが、誰一人来ない。このルーズなところも小規模ギルドの良いところなのだが。今回は少し残念だ。)まあ、昼頃にはさすがに誰かいるだろ!(ポジティブに考え直してからゆっくり立ち上がり、事前に地図で確認しておいた薬草の生えている森の方へと歩き出す。新しくきた街なので頭についている複数の目をキョロキョロと忙しなく動かしてしまうが、早朝なので人も少なく。とくに物珍しいものもなく、また遠くに見える白亜の城が綺麗だなぁ...なんて考えながらも森の手前まで移動してきた。)うーん、この辺に生えているんだよな...森の入口付近ねぇ...日向と日陰の境目に生えるんだよな...どれどれ?(依頼書に書いてあった事前情報と自らの持ち前の知識を合わせ、さらに頭部から伸ばした目玉触手で当たりを広く綿密に調べながらゆっくり歩いていくと...)お!あったあった!(すぐに目的の薬草を見つけてそれを丁寧に根元からナイフで切り取ると、リュックをの中から皮袋を取り出してそこに入れていく) (2020/10/12 08:48:15) |
ガルガ♂モルボル | > | (1度見つければ早いもので、そのまま周りに群生していた薬草を次々に触手で刈り取っていく。これ体の便利なところは手数が多い...いや?触手数が多いことだ。幼い頃は頑張っても精密な動きはできなかった触手だが、今では文字通り手足のように全ての触手を使うことが出来る。見た目が気持ち悪いのは難点であるが...それを補ってあまりある性能だ。切れても生えてくるし。触手を効率よく使ってあっという間目標数を取り終わると満足気にため息をついて)うん!これだけありゃあ足りるだろ!...けど...ちょっと早く終わりすぎたなぁ...(最初は満足気だったが、すぐに空を仰いでまだ中天までは来ていない太陽を少し恨めしげに眺める)仕方ない、ここで昼飯にでもするか...(またため息をついた後にそう1人つぶやくと、大きなリュックを背中から下ろしてその中から大きな肉の塊と特性の大きなパン、野菜、チーズを取り出して焚き火の準備をし始める) (2020/10/12 09:01:28) |
ガルガ♂モルボル | > | さーて、はじめますか!(手始めに手早く地面を掘って土を出し、草を遠ざける。これは焚き火の日を燃え広がらないようにするためだ、そのまわりに石を円形に置いてから真ん中に火口となるくしゃくしゃに丸めた紙を落として、そのまわりに小さくて細かい木から徐々におおきな木へと櫓を組むように並べていく。最後に中央の火口の所に火をつけたマッチを放り込み、火が着き始めたらそーっと吐息をかけて火を大きくしてやる。)よしよし、そのまま大きくなれよー?(徐々に大きくなっていく焚き火に満足気にそう呟いた後に、肉の塊にナイフを入れて切り落とし、大きなパンも切れ目を入れてから焚き火で炙り始める。肉の方はフライパンを取り出してジュージューと音を立てるくらいまで火を入れ、塩コショウをしてから特製ソースで味付けをしていく) (2020/10/12 09:13:42) |
ガルガ♂モルボル | > | うんうん、この匂いがたまらねぇなぁ...(思わず口をだらしなく開けてしまいながらも、触手は休めない。痛めた肉と野菜をパンに挟み、その上からチーズを乗せて余熱でとろぉーっと溶け始めたところを大きな口でガブリと食らいつく)うんめぇ!(最近知ったこの食べ方だが、かなりハマってしまったガルガは常にこの料理の材料を持ち歩き、どこでも食べられるようにしているのだ。しかし、この大きな体にひとつでは足りない、食べながらも他の触手で2個目3個目を量産しながらバクバクと美味しそうに食べていき、ようやく腹が満たされる頃には残りの肉も半分ほどになっていた...とりあえず焚き火を消し、ゆったりと仰向けに寝転んだガルガは、目を閉じて気持ちよさそうに昼寝を始めた) (2020/10/12 09:26:55) |
ガルガ♂モルボル | > | 【とりあえずここで一旦締めさせてもらいます、また後できます】 (2020/10/12 09:27:22) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お邪魔しました】 (2020/10/12 09:27:32) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2020/10/12 09:27:35) |
おしらせ | > | グレイナイン♀商人さんが入室しました♪ (2023/7/17 12:12:38) |
グレイナイン♀商人 | > | 【大分使われてないようですが、面白そうな舞台のF系ルームがあったのでお邪魔します。こちらテンバイヤーの悪質商人です。エロ無しで恐縮ですが、よろしくお願い致します。それでは待機ロールを投下…】 (2023/7/17 12:13:59) |
グレイナイン♀商人 | > | (誇らしきポニー亭から遠く離れた所にある、断崖絶壁の麓に穿たれた大きな洞穴。通称「狼の口」と呼ばれる、獣種に属する魔物が根城にしているダンジョンの目と鼻の先で、風呂敷を広げている商人がいる。椅子に大股でどっかりと座り込む商人の前には、装備を整えた屈強な装いの冒険者が立っていて、財布と風呂敷の上に敷き詰められたポーションを交互に睨んでいた。)はいドーモ、毎度あり。今後とも御贔屓に~。 (2023/7/17 12:15:01) |
グレイナイン♀商人 | > | (ついに決心した冒険者から代金を受け取り、一つのポーションを手渡した。苦虫を嚙み潰したような顔で「狼の口」の中へ侵入する冒険者を見送った商人は、がまぐちの中に、受け取った代金をしまい込んだ。そして、ギザギザの歯をむき出しにしてほくそ笑む)ヒッヒ。この商売はアタリだな~。(いま商人が手を付けている商売は、冒険の必需品を買い集め、ダンジョン前で露店を開き、ダンジョンアタックに挑む別の冒険者へ高値で売りさばく。……いわゆる転売屋だった。)しかし、凄い形相で睨んできたな、さっきの冒険者。こっちだってダンジョンから出てきた魔物に襲われるリスクを孕んでんだから、多少の価格高騰は当たり前だろ。(そう吐き捨てて、椅子の背もたれに背中を預けた。さて、次の客はいつ訪れるだろうか。) (2023/7/17 12:15:04) |
グレイナイン♀商人 | > | 【ここまで。悪質転売露店、ダンジョン前にて営業中です。】 (2023/7/17 12:15:28) |
おしらせ | > | ロベルト♂槍士さんが入室しました♪ (2023/7/17 12:18:13) |
ロベルト♂槍士 | > | 【こんにちは。あまり長居は出来ませんが少しだけ】 (2023/7/17 12:18:28) |
グレイナイン♀商人 | > | 【おおっ、さっそくお客様が。こんにちは!どうぞどうぞ、短時間でも大歓迎ですー!】 (2023/7/17 12:19:00) |
ロベルト♂槍士 | > | (前日に一回目のダンジョン攻略に挑んだモノのめぼしい成果を上げることは出来ず、それどころか予定していた以上に薬や矢、投げナイフを消耗してしまった冒険者の一団。露店を広げているグレイナインのところにこれ幸いと見に来たが)……おいおい、なんだよコレ……いくら何でも高すぎだろ!! 相場の1.5倍くらいは覚悟してたが3、4倍。中には10倍近いもんまであるじゃねぇか……(ついさっきこの店の前を去った冒険者と同じような顔をしながらグレイナインに文句を言う) (2023/7/17 12:22:06) |
グレイナイン♀商人 | > | お……?(頭の中で今後の販売計画を立てているところに、次の来客。団体さんで、見るからに消耗しているのが見て取れた。ヒッヒ。稼ぎ時だ。内心、そうやってほくそ笑んだ。)ヘイラッシャイ。(露店の前に歩み寄ってきた、同じ年ごろと見られる若い男にそう声をかけ。風呂敷の上に並べたアイテム達を眺めていた男は、やがて血相を変えて声を荒げた。まあ、予想通りの反応。)いーやいやお兄さん。ここ、ダンジョンの目と鼻の先だよ? そんであたし、こーんなにかよわい女の子だよ? いつダンジョンから這い出てきた狼たちに食い殺されるかわからない恐怖の中、震えながら商店を出してんだ。これくらいの値段つけたって、別に構わないだろ。(体格の良い男を前に一歩も引かず。むしろ下からねめつけるように、ギザギザ歯を覗かせながら、ギロリと男を睨みつけた。) (2023/7/17 12:29:28) |
ロベルト♂槍士 | > | けっ。か弱い女の子がそんな獲物(斧)もってこんなところで商売してるかよ。悪人の肉の方が美味いって言うなら、お前の肉はさぞかし美味いだろうな。狼も飛びつきそうだ……(とグレイナインに喧嘩を売るようなことを言っていると後ろから冒険者仲間に殴られ「馬鹿、これから交渉する相手の機嫌を悪くするようなこと言ってるんじゃない」と言われる)へいへい(とりあえず欲しいものを適当に選んだら4000Gを越えてしまい)……とてもじゃねぇがこんな値段は払えねぇ……これとこれとこれを除いて…‥‥(そう言いながら品を籠から出すがそれでも3500G)……全然減った気がしねぇ……おいこれだけ纏め買いするから2000Gに負けてくれ。どうせ町じゃ1000Gそこそこだろ。【お金は適当なのですがこれくらいのイメージでよろしいでしょうか?】 (2023/7/17 12:35:57) |
グレイナイン♀商人 | > | なにをう!? 初対面の相手になんて失礼なヤツだ……(悪質極まりない転売商売を行っている自分のことを棚に上げて、心外そうな顔をしてみせた。それから腕を組んで、不機嫌を隠そうともせず、眉に皺を寄せたまま、男がアイテムを手に取るを睨みつけていた。)2000Gぉ??(男が提示してきた価格に、青い瞳をまんっまるに広げながら素っ頓狂な声をあげる。もちろん、こんな露骨な態度はわざとだ。交渉を、より自分に優位に持っていくための装い。)話にならねーナ……。今すぐ回れ右をしてくれてもいいんだぞ。(ぷい、と顔をそっぽに向け。内心、「3000Gあたりまで持っていけるか……?」などと考えつつ、拒絶の姿勢を示す。乗ってくるか。本当にそのまま帰ってしまうのか。) (2023/7/17 12:44:12) |
グレイナイン♀商人 | > | 【お金の設定はほんとガバガバでなにも考えていなかったので、乗っからせていただきました…!】 (2023/7/17 12:46:43) |
ロベルト♂槍士 | > | 十分だろ2000Gで相場の倍だぞ!!(そっぽを向いたブレイナインに食って掛かる様に言う。っとこっちももちろん本当に2000Gまで値切れるとは思っていない。狙うは中間の価格の2750G) (2023/7/17 12:48:07) |
ロベルト♂槍士 | > | 【続きます】 (2023/7/17 12:48:11) |
ロベルト♂槍士 | > | わかった。2400Gでどうだ。売れ残ったらどうずる?お前……あんた……貴女(グレイナインの二人称を丁寧なモノに訂正しながら)だって持ち帰るのに現物よりちょっとでも軽くてコンパクトなコインの方が良いだろ?(後ろの方で「お前が不機嫌にしたんだからこのまま高いまま払ったらお前の取り分からこの支払い分の一部を減らすぞ」と小声で言われながら) (2023/7/17 12:51:39) |
グレイナイン♀商人 | > | (商人の耳は、数キロ先で金貨が落ちた音も拾えるほどの地獄耳だという。この商人もその例にもれず、男が仲間達から小声でせっつかれているのを聞き逃さなかった。)……ふ~ん?(意味深な笑みを浮かべる。露骨に変わっていく男の口調からも、交渉の天秤がこちらに傾きつつあるのを察知。フンッ、と顎をしゃくりあげて、椅子の上でふんぞり帰った。)確かに~? そりゃああたしも、こんな荷物をそのまま持って帰るのはヨシとしない。でもな~……お兄さん、さっきあたしにこう言ったね。"お前の肉はさぞかに美味いだろうな"って。(唇を持ち上げて、むき出しになったギザギザ歯がキラリと光る。)あれは心が痛んだなあ。命がけで真摯に商売してるだけなのになあ~?(ここで沈黙。相手が揚げ足を取られた、と理解するのに十分な時間を与えて、とどめを刺しにかかる。)……3000G。これ以上はまからないよ。 (2023/7/17 13:00:04) |
グレイナイン♀商人 | > | 【すみません途切れました…!!】ま、どーしてもって言うなら……? さっきあたしに言い放った暴言について、せいしんせーい謝罪してくれるなら、2500Gにまけてあげてもいいよ? ……どうする?(くい、と眉を吊り上げて、憎たらしい皮肉気な笑みを浮かべた。目標の3000Gには及ばないものの、この男に一泡吹かせられるなら安いもの。男も一応は値切ることに成功するのだから、仲間内での体面を保つこともできるだろう。) (2023/7/17 13:04:00) |
ロベルト♂槍士 | > | はぁ~ こんな商売してるやつがあれくらいの言葉で心が痛むだ?そんな繊細なわけ……(とさらなる印象が悪くなりそうなこを口走りそうになったが)もごもごもご(後ろから他の冒険者の手が伸びその口をふさぐ)「もう黙ってろお前」(と言った後リーダーらしき男がグレイナインに向き直り愛想笑いを浮かべて)「ははははは では3000Gと言うことで」(グレイナインがロベルトの言うことに機嫌を悪くして値下げを取り消す前にさっさとコイン3000G分を押し付けるように渡して品物を持ってその場を逃げるように去る)【っとごめんなさい前半だけで書いちゃったので。せっかくなのでパラレルとして後半を入れたモノも合わせてもう一つ書いても良いですか?】 (2023/7/17 13:06:02) |
グレイナイン♀商人 | > | 【すみませんすみません!私が差し込むのが遅すぎました…! お待ちしてますので、是非書いてください!】 (2023/7/17 13:08:37) |
ロベルト♂槍士 | > | 謝罪だと?お前に!?(憎々し気にグレイナインを睨みつけるが)誰がお前なんかに(と言おうとしたところで後ろからまた頭を殴られて)……(仲間と無言で視線をかわすことしばらくがっくりとうなだれて)うぅ……素敵な商人さん、先ほどは失礼なことを言ってどうも申し訳ありませんでした!!(誠意が籠っているかと言われれば微妙だが確かにそう言うと勢いよくグレイナインの前で腰を90度に曲げて謝罪する) (2023/7/17 13:09:45) |
ロベルト♂槍士 | > | 【っとすみませんがそろそろこの辺で失礼します。】 (2023/7/17 13:10:06) |
グレイナイン♀商人 | > | 【はい、お相手頂きありがとうございました~!キャラの性質上、もしかしたら不快な気持ちにさせてしまったかもしれません…!すみませんでした!】 (2023/7/17 13:10:46) |
ロベルト♂槍士 | > | 【いえいえ。キャラとプレイヤーは違うので大丈夫です。短いですが楽しいロルでした。ありがとうございました。】 (2023/7/17 13:11:34) |
グレイナイン♀商人 | > | 【そう言っていただけで良かった…!こちらで〆ロールを打っておくので、もしお時間迫ってるようでしたら、退室いただいても大丈夫です…!】 (2023/7/17 13:12:38) |
ロベルト♂槍士 | > | 【ではすみませんが失礼します。お話ありがとうございました。】 (2023/7/17 13:15:55) |
おしらせ | > | ロベルト♂槍士さんが退室しました。 (2023/7/17 13:15:58) |
グレイナイン♀商人 | > | 【お疲れ様でした~!では〆ロールを作成します…】 (2023/7/17 13:16:23) |
グレイナイン♀商人 | > | (仲間に後ろから小突かれた男が、沈黙の後に腰を折って謝罪する姿を見て、大変満足気に。目を細めて肩を上下させながら、揺すり笑いを零した。)……ヒッヒ。わかったよ、お兄さんの謝罪は確かに受け取った。商人は信頼が命、約束通り、2500Gにまけとくよ。(代金と引き換えにアイテムを渡すと、彼らはそそくさと踵を返す。その背中へ、声をかけた。)おーい、これ、持っていきな~。(最後尾の男に、小さな巾着を放り投げた。中には、数種類の薬草と毒消し。)大の男が腰を直角に曲げて謝罪するっつー、いいもん見せて貰ったから、オマケだよ。今後とも御贔屓に~。(気分がよくなったのは本当のことであるし、薬草と毒消しをサービスしても、仕入れ値の倍を上回る利益だ。それに、もしかしたらこのサービスで、少しでも男が気をよくしたなら……また、どこかで露店を訪れるかもしれないから。)……未来への投資、ってナ。 (2023/7/17 13:22:38) |
2017年07月04日 23時05分 ~ 2023年07月17日 13時22分 の過去ログ
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