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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年07月02日 01時00分 ~ 2023年07月17日 14時44分 の過去ログ
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レオン二人にはじないおれでいたいから。うん、気持ちいい事は悪いことじゃない、おれたちをつなげていく大事な事だから。だからなんどだってめざめさせるよおれは♡(押し倒したその身を前にして堕ちたレッドの言葉を嬉しげに同意しながらブラックの身に覆いかぶさっていくように身体を重ねていく。ブラックもまたレッド同様に欲の闇で覆い開放してあげなくていけない) 黒『…そうだな、正攻法で勝てる相手じゃない事は重々承知の上だ。ん…ッそれは、お前達を正気に戻した後に、だろうな…ッ?(その案を否定する事はなく、重なり胸同士をこすりつけていくレオンに動揺するも、レッドとレオンが欲に夢中になって気を緩めていくその隙に、アンプルを握っていたその手は指先で弾くようにして上へと放れば三人の頭上まで上がり)…ッ(待機させていたシールドの欠片がそのアンプルめがけて飛べばアンプルを砕き、中身が飛び散りレッド、レオン、ブラックの身体に降り注いでいく。その中身の効果のほどはどのようなものか。単純に言ってしまえば欲や闇に反応し、沈静化を図るある種の解熱剤のような役割を持つものだった)』   (2023/7/2 01:00:48)

フレイムレッドはぁぁ…。オレの大好きなレオンとブラックが甘くイチャイチャするのは、オレまで心が満たされていくぜぇ。レオン…オレと同じようにブラックも気持ちいいことで目覚めさせてやってくれよ?(すっかり快感に堕ちたレッドは、ブラックもまたこの気持ち良さを味わってほしいなんて邪な気持ちで心を汚染されていた。レオンがブラックを覆っていくその様子に胸を高鳴らせ、熱っぽい吐息を漏らしてしまう。…だがブラックの行動は予想外のもので。)…ッ?何だぁ?(アンプルを何故か宙に、それも三人の頭上に投げたブラック。アンプルは直接注入するものであると認識していたレッドやレオンは、その行動に脅威を感じなかったが、シールドの欠片がアンプルを破壊すると同時に粉末状の中身が三人に降り注ぐ。)…んぁ?……ッ、ッ、はっ…これ、は…ッ、頭がっ、いてぇっ…!(降り注いだアンプルの中身。レッドは頭を抱えて苦しげな声を漏らして全身を震わせる。丸めて背中から闇がオーラとなってレッドの体内から放出され、霧散していくことに…。)   (2023/7/2 01:08:44)

レオンふふ、レッドうれしそうだ。うん、おれ達がきもちいい事をしっかりブラックに教えていかないといけない(一見すると甘えるようにして迫っていくも、その質量でブラックに熱を抱いた胸元や下半身を卑猥に擦り付けていくさまはとても甘えるといった愛らしいものだけには留まらない。だがそんな欲で緩んだ思考とうずいた熱に忠実だったために警戒は緩いものだった)…?(何をしているのか理解が追いつかず、だが力がそのアンプルに迫れば気づいたときには躱すまでには至れなかった。注ぎ触れていくその中身に身体を上ずらせ)あ、ッぁあ…ッあ゛ぃや…っだ、ぶらっく、やだ…ぁッ(抱いた欲が大きく、極めていきたい。まだまだ内に熱を感じていきたいと強い衝動があればこそ苦しさを覚えていくも)   (2023/7/2 01:18:06)

レオン 黒「大丈夫だ、レオン。俺たちが一緒だから。…レッド、お前も親を名乗るからにはしっかりとこの子を導けるように、一緒に頑張ろう。そう…誓っただろう?…レオン、苦しさの後には良さが待つ。気持ちいい事も、ちゃんと俺たちは付き合うから。今はお前の強引なその変化に打ち勝っていってくれ(悶えていくレオンの頭を撫で、覆ってきたその身が力なく突っ伏していくその姿を受け止めながら、レッドを鼓舞していく。二人ならばきっと問題はないと、そう確信しているようでもあった)」   (2023/7/2 01:18:10)

フレイムレッド(自分自身を塗り替えていた何かが抜けていく。まるで憑依していた何かが自分から引き剥がされていく感覚。不思議と先程まではレオンに夢中で、他のことに耳を貸すなんて思考が無かったが、徐々に思考が晴れていけば、現状の把握、先程までの駆け引き、ブラックの活躍と、苦しむレオンの様子が一挙に頭に入ってくる。その情報量の多さの中で、自分が今何をすべきかを咄嗟に判断できるのは、ショターズリーダーを務めている理由の一つだろうか。)…すまねぇ!ブラック、世話をかけちまった。…ッ、レオン…!大丈夫だっ!オレたちがついてんだ!オレたちが居て、怖いもんなんてあるか!?…パパも、ママも、お前の帰りを待ってんだ!レオン、パパとママのために頑張れ…!(レオンの大きな肉体に覆われ、体重預けられていくのを受け止めるブラック。その様子を見ては、自分もまたレオンの鼓舞に回り、彼の背中に手を添える。少しでも力になれれば、と自分を含めレオン、ブラックを暖かな光の炎で包み込んでいこうか。)   (2023/7/2 01:25:28)

レオン(二人が欲に夢中になってうずいたその隙を点けた事が大きかったといえる。まともな勝負になり、そして闇が色濃ければきっとこれほど上手くはいかなかっただろう。衝動が大きく咄嗟の事だからこそ二人を取り戻していく事に成功していくと言えた)黒『…礼なら開発部に。堕ちる事を抑制する為に日々頑張ってくれている成果だからな。…ん、ッレオンはきっと、大丈夫だ…(対峙して伝わったその闇はレッドが初見では気付けなかった程だ。そう深い所にまで大きく根付いたわけではないはずだ)』…ぅく、…二人共、…やく、っそく…(頑張ってこの身に宿した急ごしらえとなった暴走じみた闇、そして魔改造を選択し、取り払い、二人が望んでくれているようにその身に宿している暴走要素を振り切っていった。そしてそれは光によってもたらされていく力が無理な離れではなく、ゆっくりと馴染みレオンを落ち着かせていく。二人が待っているのであれば、そしてこの燻りも疼きも満たされる事を思えば大丈夫だとゆっくりと解き放たれていった)   (2023/7/2 01:33:37)

フレイムレッド…いや、オレだったらお前みたいに機転を利かせられなかった。開発部には勿論、勇敢に助けに来てくれたことに感謝だ。…オレの相棒。(パチ、とブラックにはウインクを届けて相棒は頼りになると心底嬉しそうな顔で微笑んだ。一方で何者かによってぐちゃぐちゃに混ぜ込まれたレオンの様子も普段を取り戻し始めていた。闇によって増幅させられた欲への渇望と疼き。それらがレオンを解放することへの妨げになっていたが今はもうレオンは落ち着いた様子を見せていた。)……レオン、疲れて寝ちまったか。今はゆっくり休ませてやろうぜ。…にしても、オレはまた胸や腿、尻に負けちまった…。ブラック、もしもマッスル怪人なんてのが出てきて、今回みたいに挟み込まれたらオレはまた悪者になっちまいそうだ。(ブラックの上で寝息を立てているレオンに安堵の表情を浮かべつつ、自分は不甲斐ないリーダーで申し訳ないと謝罪を一つ。でも今後もそういった弱点を突いてくる怪人がいたら用心しなければならないと密かに今後の課題として悩むことになりそうだ、)   (2023/7/2 01:43:32)

フレイムレッド【悪い、レオン。…今夜は眠くなってきちまったぜ。(むにゃ)】   (2023/7/2 01:44:05)

レオン【もうこんな時間だし、ゆっくり休んでよレッド。おつかれさま(ぽふ)】   (2023/7/2 01:44:51)

フレイムレッド【へへ、今夜はなんだかレオンをわるーい大人の雰囲気に誘導しちまったぜ。ブラックに後で大目玉でも貰わねぇといいけどさ。(にし)突然の提案であったけどよ、楽しかったぜ!取り敢えず増えなくてよかった。…また会えんのを楽しみにしてるぜ〜!おやすみなさいっ、だ!】   (2023/7/2 01:46:40)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/7/2 01:47:05)

レオン黒『正攻法では太刀打ち出来ないからな…レッドも、折角闇を浄化する光を持つんだ。それを上手くレオンに届けられるように立ち回る術を身に着けられれば、お前はどんな闇にも打ち勝つ事が出来るんじゃないか…そう俺は相棒を信じてる(ウインク向けられてはぎこちなく笑い、それでも笑みは徐々に穏やかなものへと変わっていく。やはり二人が元へと戻っていく事に安堵しているのだろう。レオンも落ち着きを取り戻していっているとはいえ、抱いた欲求や肉体の変化が今すぐに消えるわけじゃないだろう)』 んん、…は、っふ…(火照ったその身はそのままに意識がまどろむような安心感に委ねられてしばしの休息に入っていった)    (2023/7/2 01:51:30)

レオン黒『そうだな、休んでもらっている内に落ち着いてくれるといいが。…悪者に、か。確かにお前の好む部分ではあるだろうが…もし負けそうになったそのときには、俺たちの事を思い出せ。好んでいない相手に無理矢理押し付けられていく肉体よりも、きっとお前は俺たちを選んで…くれるだろう?(抱いた心によってもやはりどんなに素晴らしい肉体の感覚も変化していくもののはず。であればそういった弱点も対策を講じて上手く動けていけるのではないかと期待してしまう。とはいえ、身近な存在がそういった誘惑をしてきた場合についての課題はそれでも残されるのだが、果たしてこれからの未来、二人は、そしてレオンはどのような欲への克服へと繋げ、時と場合と場所を選んでいけるのか。成長に期待がかかる)   (2023/7/2 01:59:53)

レオン【ゆーどーされちゃったのか。でも、おれもきっといろんなかのうせーを持ってるんだろうな。ブラックは…おこることも多いかもしれない(うーん)楽しんでいけたならよかったよかった。…そこなんだ。とらうまになってるのか?うん、またいっしょにできたらよろしく。おやすみなさい】   (2023/7/2 02:02:15)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/7/2 02:02:19)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/7/8 21:46:56)

シールドブラック(怪人達を制圧し、任務も無事一段落だと思ったその矢先に突如として響き渡る方へと目を向ければ、そこには漆黒のスーツを纏う自分と同年代に見える子供の姿)…君は?「君なんて言ってんじゃねぇぞ。このデカパイ(舌を見せつけ初対面であろう相手にも容赦のない言葉を浴びせて軽快に笑った)」なっ、随分な挨拶だな…!それに…(感じ取るこの闇の波動。自分だから感じられるのか、それとも相手の力が大きいからこそ感じ取れるものなのか。油断のならない相手を前にして身構えていく)「ふんっ、調子に乗るなよ筋ショタ!子供の頃から筋肉つけてたら身長は伸び難い!つまりお前の将来はオレより小さい事が約束されてんだよ!(はん、と小馬鹿にしたように鼻を鳴らしては容赦なく想いのたけをぶつけてく)」…お、俺への悪口?種類豊富に出てきそうだな…一体何者だ…っ?(こうまで罵倒?されていくような状況が珍しく困惑さえ呼びながら尋ねれば、待ってましたとばかりに相手は表情を取り繕っていく)   (2023/7/8 21:56:26)

シールドブラック「聞くのが遅いぜ!オレはダークネスキッズが一人、イービルブラック!お前達が正義を成す為に結成された部隊なら、オレ達は欲望を成す為に生まれた部隊だぜ(バン、と効果音がつきそうな程に勢いに乗せて自分を紹介したその男は得意げに鼻息を荒くしていた)」ダークネスキッズ…?…俺達の部隊とは違う部隊か…ッだが、一体何故今…(困惑に困惑を重ね、見据える相手の目的が全く見えてこなかった)「宣戦布告、ご挨拶ってやつだな。いいかこのプリケツのくせにでかでかしたデカ尻野郎!」お前は俺を貶さないと話を進められないのか!?「うっせ!話は最後まで聞け!将来のチビ!お前達ジャスティスショターズなんてオレ達の部隊には及ばない!オレの所のリーダー、イービルレッド様とかクールで冷静で頼りがいで溢れたお前達のリーダーとは比べ物にならない程強くてかっこいいんだからな!」…レッドを馬鹿にするな(ぴくりと聞き捨てならない事を言われた事を感知すれば盾を改めて身構え、眼の前の敵を見据えていった)「ひゅ〜…いい表情するじゃねぇかママちゃん。けど、隙だらけだぜ!(そう口にした瞬間にブラックの背後と頭上からビームの雨が降り注いでいった)」   (2023/7/8 22:03:08)

シールドブラック(これは仕留めた!そうイービルブラックが見据えていく中で晴れていく煙の中、倒れたシールドブラックの姿が、あるはずだったのだが円形のバリアによって生意気にも攻撃の全てを受け入れ防いだシールドブラックの姿しかそこにはなかった)「なんで防ぐんだよばーか!ここはオレの登場を華々しく彩る為に派手にやられろよな!?」理不尽極まりないな…誰が大人しくやられるか。それより取り消してもらおう。レッドは、フレイムレッドは頼りになる俺達のリーダーだ(まだまだ成長途中である分、秘めた熱さに振り回されてしまう事もあるが、それでもリーダーとしての器は確かであると信じていた)「ふん!今時熱血のリーダーなんて流行らないぜ。冷静沈着でちょークールなオレの所のリーダーが一番!なんだよ!分かったか!お節介オカン!」尽きないな本当に…ッ!なら、俺の力を持って、証明するまでだ…!(相手への接近を試みるブラックだったが、ゆらりと相手の姿が揺らいでいく事にたじろぐ)   (2023/7/8 22:09:52)

シールドブラックなんだ…?「あ〜…時間切れかよ。今回は此処までだ。けど覚えてろよ身体の防御は弱々野郎。お前達ジャスティスショターズより、オレ達ダークネスキッズの方が強い部隊だって事をな?(そんな言葉を笑い声に乗せてその姿は蜃気楼のように消えていった)」…最後の最後まで…!…ダークネスキッズ…一体、何が狙いなんだ…(言いしれぬ感覚が胸をざわつかせる。新しい脅威の存在?に落ち着かない中でこれからのショターズの未来にどう関わってくるのかこないのか。まだまだシールドブラック達ジャスティスショターズの戦いは終わらない!街の平和は君たちの力にもかかっている!戦えショターズ!…つづく)   (2023/7/8 22:11:25)

シールドブラック【…ちょっとした待機手段としてヒーロー物のお約束の一つ、敵対する者の部隊というテーマで少し書いてはみたが…中々着地地点に色々と迷いが生じてしまったな】   (2023/7/8 22:19:06)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/7/8 22:28:16)

フレイムレッド【よっ!ブラック。…どんな方向に進んだのか気になって来てみたら、また面白そうな奴がいんな~。あー言うのって、噛ませ犬って言わねぇのか?(ぽかん)】   (2023/7/8 22:29:12)

シールドブラック【…絶対それは本人の前では言ってやるなよ。絶対に面倒な事になるやつだからな。かませ犬…俺とは正反対のような形でと思った結果が、ああらしいが…小物感が強くなってしまったか?(うーん)】   (2023/7/8 22:31:24)

フレイムレッド【……オレ、空気読めねぇから言っちまうかも。一撃必殺的な。(はは)いや、ある意味正反対だろ。お前は噛ませ犬じゃねぇーもん。(ぎゅっ)】   (2023/7/8 22:32:38)

シールドブラック【反感を買うだろうな確実に。一撃必殺かどうかは分からないが…(うーん)…そうだといいが(んん)そうなると、お前の反対のイービルレッドという存在は…落ち着いた存在なんだろうな】   (2023/7/8 22:33:43)

フレイムレッド【別に悪い奴から反感買おうが関係ねぇ。オレたちの邪魔をすんなら、同い年だろうと敵だろ。(じと)……それはオレがまるで落ち着きがない男って聞こえるぞ。ブラック、オレはそんなに浮わついてるか?(むむ)】   (2023/7/8 22:35:01)

シールドブラック【悪い奴かどうかはまだわからないぞ?悪事を働いたわけじゃないんだ。…敵か。だがそういった先入観と決めつけで動くのは危険だぞ(じっ)…落ち着きはないように思うが。…多少はな。では、逆に聞くが…レッドが思う、レッドと正反対と思われる存在は、どういったタイプになるんだ?】   (2023/7/8 22:36:46)

フレイムレッド【……いや、名前からしても、名乗りからしても、明らかに悪い奴だろ。悪事を働きそうな奴を事前に止めるのもオレたちの任務だろ?(じー)……うむむ。そう言われるとなー。冷静で、キザで、ナルシストみたいな奴か?(ぽわ)】   (2023/7/8 22:38:45)

シールドブラック【その辺りの線引と対処は難しい所だな。悪事を働きそうだからと危害を加えるようでは一方的な先入観と決めつけになりかねないからな…(うーん)冷製でキザでナルシスト…。…そんなタイプがもしリーダーの部隊は、大変だな。俺の中では冷静でツンケンしている周りに大して一見冷酷な感じのタイプだったな】   (2023/7/8 22:40:51)

フレイムレッド【まぁそうだけどよぉ。でも、アイツ。欲のためになんたらとか言ってたぜ?お尻ペンペンでもしてショターズ式教育術でも据えてやるか?(ふむ)……確かにオレと真逆と言えるな。情に流されないで、あくまで効率と情報にだけ重きを置く面倒なタイプだな。】   (2023/7/8 22:42:44)

シールドブラック【それがショターズ式の教育術なのか…?レッドも相当におかしな事になっている気がしないでもないが…(むむ)そうだな、ある意味ではリーダーよりも参謀や裏側に回った方がよりその力を発揮できそうなタイプではあるか。そういえば今日は様子を見たくて来た感じか?】   (2023/7/8 22:44:12)

フレイムレッド【……教育はお前に任せた。でも悪の戦隊?なんてまた面白い存在だな。悪の組織が作ったのか、それとも単体で存在してるのかで大きく変わりそうだ。(ほう)肉弾戦が苦手そうではあるよな。狡猾な作戦で追い詰めていく参謀タイプか。(ふむ)ん、特段そう言った目的もなく訪れた感じだな。軽く小話でもやるか?】   (2023/7/8 22:47:54)

シールドブラック【…それでいいのかお前は。リーダーだろう。…そうだな、どのくらいの規模で背後はどうなっているのか。欲を司る部隊…レオンの誕生にも関わってくるんだろうか(ふむ)そうだな、だが仮にもリーダーだ。きっと参謀だけでは収まらない器と強さがありそうだな。悪の立場のボスといった風格はありそうだ(うん)小話か。何か案がお前の中であったりするのかそれは?】   (2023/7/8 22:50:13)

フレイムレッド【…そうだな、ちゃんと考えていく必要があるな。もしも捕まえるに至ったとして、悪い教育を受けていたのなら正しい認識を伝える必要がある。(こく)仮にそんなリーダーだとしても、負けるつもりは一切ないぜ。ブラックを罵倒したアイツにもキツイお灸を据えてやる。(ぎろ)そうだな。小話程度なら七夕、星空の下でみたいなのは考えていたな。】   (2023/7/8 22:53:57)

シールドブラック【…正しい認識と教育か…何が正しく、信じられるものなのかは違うだろうからそこはまた難しくはありそうだな(うーん)…それはもちろん俺もそうだが…やはり俺は罵倒されていたのか…(むぐ)七夕と星空の下でか。確かに小さくまとまりそうではあるな。ほのぼのとしたちょっとした一夜に位にはなるか】   (2023/7/8 22:56:07)

フレイムレッド【でも怪人組織が考えることは正しい認識だとは言えねぇだろ。欲望のままに行動したら秩序なんてねぇしよ。(ふむ)……罵倒されてたぞ。アイツのことはオレが殴る。(意志固く)七夜の星の下、お前とゆっくり過ごすのは良さそうだな。】   (2023/7/8 22:58:28)

シールドブラック【そうだな、だが相手からすれば秩序がある事が正しいのか、といった想いもあるかもしれない。皆それぞれ自分が正しく良いと思う世界を持っているからな(ふう)…やめてやってくれ。お前の事も直接馬鹿にしだすぞきっと…(苦笑)平和なひと時ではありそうだなそれは。先程の流れもあってより穏やかには感じるだろう。さっきの子からすれば…「なーにが七夕だ!そんなもんに願いを捧げたって何にもなんねぇよ!」といった所だろうが…捻くれた子が生まれてしまったな】   (2023/7/8 23:00:39)

フレイムレッド【世界や立場が変われば、正しさも変わる…か。オレたちの正しさが普遍的なものかは誰にも言えねぇってことだもんな。(こく)いや、あー言うのは言葉で言っても聞かないと思うぜ?(はぁ) 「そうか?イービルブラック。俺は願いは時に力になると思っている。欲望もまた願いの一つだろう。(頭ポン)」みたいな感じで制してそうだな。…へへ、んじゃ場面はどうするか。基地のベランダとかか?】   (2023/7/8 23:04:31)

シールドブラック【そうなるな。きっと皆がそういった一つの世界を持ってはいるはずだ(こく)…それには同感ではあるが、中々骨が折れそうだな(うーん)「願いをかけるなら七夕にじゃなくて、自分自身や周りにだろ?何言ってんだお前(ぽかん)」ってなりそうではあるがな。そうだな、近場で済ませていって良さそうだ。だが時間も時間だ、大丈夫か?半端な事になりそうであれば、次何をするかといった展開やこういった雑談で広げていっても構わないが】   (2023/7/8 23:08:49)

フレイムレッド【「お前にはまだロマンなんて言葉は早そうだな、イービルブラック。(くく)」 大人の余裕を感じるようなリーダーだな。(むくく)あぁ、星空の下。七夕の雰囲気で過ごすってのは一度やってみたかったから、大丈夫だ。寧ろ、お前の方も大丈夫か? オレは半端になっても良いからよ、そんな雰囲気を味わいたいと思ってる。】   (2023/7/8 23:12:02)

シールドブラック【「オレはロマンよりも目の前の相手や自分を大事にしたいんだよ!お前は違うのかよ…(じー)」大人の余裕か…確かに必要な要素かもしれないな(リーダーにとって)穏やかで平和であればこそ出来る事か。ああ、大丈夫だ。それならそのような形で始めていくか?もう7月も二周目か…】   (2023/7/8 23:14:05)

フレイムレッド【「あぁ、それもそうだな。だが目の前の物しか見なければ、見える世界もまた目の前だけだ。お」】   (2023/7/8 23:16:35)

フレイムレッド【「お前は目の前に囚われ、進むべき道を誤らないようにしないといけないな。」……お、オレは、まだ子供だし……(視線泳がせ)よっし、始めていこうぜ!良かったら書き出しを任せても大丈夫か?】   (2023/7/8 23:18:11)

シールドブラック【「…オレは眼の前の人達が見えればそれでいいよ。オレの大好きな人達が一緒ならそれでいい。イービルレッドと一緒に居られればそれでいい。誤ったって一緒なら怖くないしな」…それを理由にリーダーの責任から逃れるのか?(こほん)分かった。それでは俺から始めていこう】   (2023/7/8 23:23:10)

フレイムレッド【「……安心しろ。俺はお前の傍にいる。お前がお前を守る。盲目なぐらいがお前らしいと言えるだろう。(抱き寄せ)」……の、逃れるってつもりじゃねぇけどよ~~(頭掻き)サンキューな、頼んだぜ!】   (2023/7/8 23:27:15)

シールドブラック(七夕、それは年に一度の少し特別な行事。短冊に願いを捧げ、人々がそれぞれ抱いた想いを天の川に、織姫様と彦星様…天と想いを交わしていく日だ。生憎の雨ではあったが、夜には晴れ間が見え、寧ろより綺麗に夜空を彩っているように見えるものだからラッキーとも思えたそんな一夜。ショターズに備えられたベランダに出れば、そこには葉と願いを綴った短冊をなびかせていく竹の姿が)皆それぞれ抱いた想いがあって、こうして飾られているんだな(穏やかな夜の時間、少しだけざわついていたその心も随分と落ち着いた気がした。短冊に目を向ければ「世界平和」「安心と安全」などヒーロー基地らしいものから「上官と旅行」「目指せぼんきゅぼん」「宝くじ当たりますように」などといったものまで様々だ)…どうあれ、今日晴れてよかったか…織姫様と彦星様も無事に会えているだろうな   (2023/7/8 23:29:32)

シールドブラック【「ありがとうレッド。オレも一緒の気持ちだ。らしさを失っちゃオレじゃないしな。レッドが側に居れば何だって出来るぜ(甘えるように抱きかえし)」…これからの成長に期待、だな?そういった面でも(ふふ)ああ、こんな所か…?】   (2023/7/8 23:30:42)

フレイムレッド真面目なのから私利私欲までたくさんだな。へへ、でも七夕ってのは願いを夜空に捧げるんだから、願いの内容にまで口を出すわけにはいかねぇな。(一年に一度しかない特別な日。夜空を彩る星はより一層光を放っているように見えるのは、この日だからだろうか。天の川が鮮やかに夜空を彩り、川を隔てて離ればなれになっている彦星と織姫は無事に会えただろうか。ベランダで夜風に揺れる笹の葉と基地の職員の願いを綴った短冊に笑みを向けては、相棒の横にそっと立った。)……こんな穏やかな夜がずっと続くと良いよな、ブラック。お前とこうやって空を見上げてるだけで、オレは幸せを感じられるぜ。(片腕を伸ばしてはブラックの腰へと自然に添えられる。身を軽く密着させながら穏やかな時間流れる夜の一時に、レッドも肩の力を抜いているようだった。)   (2023/7/8 23:35:47)

シールドブラックそうだな、人らしいと言えるかもしれないが。ああ、それが悪事を働くような人に迷惑をかけるようなものなら考えものだが、そうじゃないしな(見た所そのようなものは見受けられず、正義の基地の笹にそのような願いを掲げるようなものは流石に居なかったようだ)…ああ、こういったひと時は平和であればこそ感じられる一夜だからな。ずっとこうして穏やかな夜であればいいと、俺もこの幸せを願っている(添えられたその腰への周りにひくりと小さく揺らぐも払うような事はせず、密着した相手に寄り添いながら一度頷き、どこまでも穏やかなその一夜は日中の出来事が嘘のように感じられた。上官には報告したあの存在は今はまだ他の誰にも、レッドにさえも内密ではあった)…レッドは何か、願い事は書いたのか?   (2023/7/8 23:44:13)

フレイムレッド……ブラック。今夜もお前がオレの横に居てくれるのが嬉しい。お前がオレの特別で、オレがお前の特別でもあるのが、すげぇ嬉しいんだ。(改めて告白した当初を思い出す。初々しくてまだ恋愛感情なんて深めていなかった時代、彼へ伝えた思いが成就して今に至る。絆も心も、そして力もブラックとは通じ合い、彼の存在が自分を強くしてくれる。)……書いたけど内容は秘密だぜ。下手に喋ったら、願いが叶わなくなるかもしれねぇだろ?(くす、と笑みを浮かべては短冊のどれかに自分の願いがあると指差した。だがその内容までは言及せずに空を仰いで瞼を閉じる。)…………はぁ。夜風が心地いいな。……空の声が聞こえてきそうだ。   (2023/7/8 23:50:06)

シールドブラック…どうした突然?…だが、そうだな。改めて実感していくと、不思議な気がするな…だが、俺も同じ気持ちだ(こうして繋がった縁が姿を変えて特別なものに変わった事、付き合いが長い相手だからこそ感じられるそんなひと時かもしれない。沢山の出来事、経験があって今がある。抱いた気持ちが大きいからこそ一層不思議で心地よい気がするのだ)…それは初詣などの神様に捧げていく願いじゃないのか?(それにレッドが書いたとなればその字の癖で例え名前が書かれていなかったとしてもわかりそうなものではあるが、踏み込むのは無粋か。空を見上げ、浸っていく相手を横目にその星空に意識を注いでく)そうだな、過ごしやすい日かもしれないな今日は。…空の声か。…レッドはロマンチストだな   (2023/7/8 23:57:39)

フレイムレッド……いや、悪い。…今まで様々な未来と力と交わって、今があるって考えてる。オレが今、お前と穏やかな時間を過ごせるのも、また奇跡の一つなのかなって思ってよ。(もしも横にブラックが居てくれない未来があるとしたら。自分はどうなってしまうのか。見当もつかないが一つ言えるのは、彼にはずっと傍にいて欲しいと思うことだ。口下手で感情表現が下手なブラックが必死に想いを伝えてくれた思い出を追憶しては、自然と腰を抱く力が増していく。)……七夕もある意味神様に願いを捧げるみてぇなもんだろ?…ロマンチストなんて止めろって。オレの柄じゃねぇ。……でも、こう星空を見てるとさ。無限に広がる可能性を感じんだ。諦めなければその先がある。絶対に掴めるってさ。オレが守りたい未来。オレが守りたいモノを守るためにな。(腰を抱いていた手をそっと離しては、今度は相棒の手の甲に自らの手を添える。そして指を絡ませるように自然な動きで恋人繋ぎへ。)   (2023/7/9 00:07:17)

シールドブラック…今は過去の積み重ねだからな。…それはそうかもしれないな。色々な未来の可能性を、その姿を目にしてきたからこそ…そう思う(過去の影響、未来の姿、様々な経験と記憶。お互いが相棒ではない未来も、どちらかを失ったその先もあるのだろう。それでも今この時を大事に、そして決して手放さないように強く在りたい、後悔はしたくないとそう思える。だからこそ自分なりに想いを口にしていくのだが、レッドに大して自分の言葉できちんと返せているのか心配は尽きなかった。抱かれたその力の強さがより自身と相手の想いの募りを実感させ、口が回らなくなる)…それはそうなんだがな。願う神様も違いそうなものだが。…十分にそういった発言になっているようには思うが…。だが、守りたいものを守れない悔しさは…味わいたくは、ないな…(幾度となく経験してきた喪失感。繋がれたこのぬくもりは確かに側にある。だがそれを失ってしまう恐怖を自分は、自分たちは知っている。決して未来は約束されたものではないが、この熱さは無くさぬようにこれからも強くありたいと誓いを新たにしていくよう小さくも確かに繋ぎ返してく)   (2023/7/9 00:16:12)

フレイムレッド……色々な可能性に会ってきたけどよ、それでもオレたちはオレたちだ。オレたちがイメージする未来を切り開いて、一緒に頑張ろうぜ。ブラック。傷も喜びも悲しみも不安も。全部二人で分け合おう。(確かに繋ぎ返される手。数は少なくとも応えてくれるブラックの言葉。絡める指に力が増していき、ブラックへの想いをありありと語る。夜風に揺れる笹の葉と短冊。そのてっぺんに近い赤色の短冊には 『ブラックとずっと一緒にいられますように。』と記されていた。)…ん、あまり夜風に当たりすぎると身体には毒かもしれねぇな。そろそろ部屋に戻るか?ブラック。(夜風は心地いいが相棒の身体を冷やしてはいけないと、部屋を指差したその時だった。空を仰いでいたブラックの目に映るのは、夜空を流れ落ちる星だった。)   (2023/7/9 00:24:39)

シールドブラック…そうだな、その為に俺たちは俺たちの出来る事を。分け合い一緒に進んでいく為に(先の見えない未来は当然の事。数ある可能性は見てきたが自分たちにそれが当て嵌まるとは限らない事を多くの未来を見てきたからこそ感じられる。不確定なその未来をどうか少しでも穏やかに平穏に、今夜のような時間を多く過ごしていける事を願うばかりだ。そんな自分の願いは短冊には掲げなかったが、抱いた思いは年中変わりはしない)…そうだな、そろそろ戻ろうか(あまり長居していても調子を崩しかねない。戻る事に賛同するも流れ落ちていく流れ星を前につい心の中で祈りを捧げていく。ああどうか「少しでも悲しさを感じる時間が、人が減っていきますように」そう願わずにはいられないヒーローだった)…流れ星には3度願いを乗せなくてはいけないというが…難易度が高いな。   (2023/7/9 00:33:56)

フレイムレッド……?流れ星に3度…?なっ、もしかして今、流れ星が見たのか!?…くっそぉ、オレ。見逃しちゃったぜ…。オレだって流れ星に願い事があったのによぉ。(はぁ、と溜め息を漏らしては肩を落とすレッド。流れ星もまた常に見られるような代物でなく、流れ星を見掛けたように語るブラックに一度夜空をキョロキョロ見回すも、流れ落ちる星は他には見掛けられなかった。)……流れ星を待って調子を崩しちゃ願い事所じゃねぇもんな。………ブラック、戻ろうぜ?(少し前のレッドであれば、後先考えずにベランダに残り続け、次の日には風邪を引いてしまうなんてことがあっただろうが、着実に成長しているのだろう。ブラックを先導するように片手を伸ばしては笑顔を向けた。)   (2023/7/9 00:40:12)

シールドブラックああ、ついさっき。…短冊にも願いを掲げ、まだまだ尽きないか(人であれば当然であるとはいえ、一体どのような願いがあるのか気になる所ではあった。だが流れ星を見たいと願って現れるようなものではなく見かける事叶わずもちゃんと引き際を覚えている辺りは冷静に考える視野の広がりを感じさせた)…そうだな(伸ばされたその手を取り、部屋へと戻る為に頷いて同意する。これからもきっとこうして日々成長を、変化を実感していく事の出来る毎日だろう。それがどうか良さが多く、悪いことへと繋がらぬ日々になってほしいと、自分もまた願い事に溢れる日になっていた)   (2023/7/9 00:44:12)

フレイムレッド…願いを告げるだけなら幾らあっても問題はないだろ?叶えて貰える機会を増やせるのなら増やしたいぜ。(自分の願いを幾重に告げれば、それは強固なものになると信じて。自分の場合は願いの種類は一つしかないため、同じ願いをあらゆる所で告げるだけだが…。)こう言った二人だけの時間がすっげぇ好きだ。…ブラック、大好きだぜ。(手を取った彼の腕を軽く引いては自らの肉体で抱き締める。そして悪戯に額へ口づけを落としては、一言自分の想いを添えて。きっと顔を赤くするだろうか、相棒の姿を想像しながら敢えてそれを確かめることはせず。直ぐに背を向けて腕を引くように歩き始める。穏やかな時間の中で、自分の想いを素直に告げる所は普段と変わらぬ姿であった。)   (2023/7/9 00:51:05)

フレイムレッド【へへ、本当に小話程度になったが、何だか満ちた気分になったな。】   (2023/7/9 00:51:30)

シールドブラックレッドは叶えたい願いは多くはないんだな(それだけその抱いた願いに対する思いが一途で重く深いものなんだろうという予想はついたが、それがどのようなものなのかは流石に分からなかった。だが自分と同じでヒーローであるレッドだ。きっと誰かと共に成し遂げる何かを願っているのだろう)…ありが、とう?…その、…俺も、だ(どう答えるのがいいのか、ストレートな好意に対していつも迷いが生じてしまうが、同じ想いである事もあって小さく返していく事で一杯だ。相手が与えてきた動作もあって照れくさくてどうしようもないのだ。歩み始めた相手の隣でこうして進んでいく事をいつまでも続けていけるといいなと、そんな風に思わずにはいられない平和だからこそ強くなる想いはこの世界の神様に届くのか。二人のその願いと姿は星たちに見守られ、輝きの中であった)   (2023/7/9 00:57:59)

シールドブラック【そう感じられたのであれば成功といえるか。なんだかんだで1時になるわけだしな。上手くまとまりはした…のかこれは】   (2023/7/9 00:58:26)

フレイムレッド【…へへ、相変わらずブラックは可愛いよな~~。オレの推しだぜ?戦闘や任務の時はすっげぇ頼りになるのに、こう言うことになると口下手だもんなー?(脇腹ツンツン】   (2023/7/9 01:02:16)

シールドブラック【…可愛さは違うと思うが。…推し?変わった嗜好だな相変わらず。…戦闘時や任務時に頼りにならないようじゃ相棒として務まらないだろう。…口が回るお前が器用なだけだ(身を捩っては相手に手刀いれ)ほら、大人しく休んでおくんだ…】   (2023/7/9 01:04:33)

フレイムレッド【いててっ。…でも、こう、必死に想いを伝えようとしてくれるのが嬉しいって言うかよ。(手刀喰らっては頬を掻いて)大人しく休むけどよー。…そういや、前に話してた記憶喪失系の話も実は案を考えてたんだぜ。(きらーん)】   (2023/7/9 01:06:52)

シールドブラック【…嬉しさがあるのなら、それでいい(ふう)…ん?記憶喪失の案。何か次したい事に向けて動き出しているという事か?】   (2023/7/9 01:08:02)

フレイムレッド【あぁ、まだまだ案って段階だし、やれるって訳でもねぇけどよ。なんかこう、よくある王道の話、あんだろ?大事な奴が事故で気絶して、目覚めたら大事な奴の事だけ思い出せないってやつ。最終的には思い出して、主人公ともっと仲が深まるやつだ!】   (2023/7/9 01:09:33)

シールドブラック【王道ではあるな。一部だけにしても全てにしても。まあ例え思い出せず、記憶が失われていたとしても、変わらぬ想いはあるだろうな。…とはいえ、やはりさみしい事にはなりそうだなそれは】   (2023/7/9 01:10:56)

フレイムレッド【あぁ、すっげぇ寂しい事になると思う。けど、大体の作品じゃそれを乗り越えた先で二人の仲が相当深くなってるんだよな。大きな困難を乗り越えた先にある愛っつーかさ。…ま、記憶を失うのがオレか、ブラックかで、また大きくストーリーも変化しそうだな?(ふむ)】   (2023/7/9 01:12:27)

シールドブラック【そうだな、壁を乗り越えられた時にはより強い想いで結ばれていくという事か。…それはあるだろうな。どちらがどうなるかによって選択肢も行動も、抱いた想いの向け方も異なってはくるだろうからな。周りの意識と行動もまた違ってきそうだ】   (2023/7/9 01:14:38)

フレイムレッド【そう言った細かいところは決まってないからよ、大枠としてそんなのも案の一つとしてあるってぐらいだな。……ブラックの事だから、記憶を失ってもオレに胸でも揉まれたらオレを思い出すか?(少し茶化してみて)】   (2023/7/9 01:16:48)

シールドブラック【記憶を操作していく敵もいるだろうから、様々な事へと繋がっていきそうではあるな。…記憶がない状態でそんな事をされればお前への好感度が下がるだけなんじゃないのか?レッドこそ、記憶を失っても胸などに触れていけば思い出していく事になるんじゃないのか…(じと)】   (2023/7/9 01:19:10)

フレイムレッド【事故なのか、敵によるものなのか。いずれにしても、オレたち二人にとっちゃ一大事だもんな。 ……好感度ゼロになったら……(ぞわわ)……確かに、オレ。お前の胸触ったら思い出すかも。(けらっ)】   (2023/7/9 01:21:06)

シールドブラック【そうだな、どうあれただではすまないし機能の一部は麻痺してショターズの強さに支障は生まれてしまうだろう。…避けられるようになるかもしれないな(うーん)…色々な人の胸に触れたとしてこの胸は、となるのかもしれないな…(やれやれ)】   (2023/7/9 01:22:57)

フレイムレッド【さ、避けられたオレ、泣いちゃうぞ!?(うがっ)……これはオレの知ってる雄っぱいだ…とか言ってな。……って、おいおい!オレ、まるで変態とか、茶番要員じゃねぇか!…ブラックもそれで思い出されるとかいいのかよ!】   (2023/7/9 01:24:38)

シールドブラック【そうは言われてもだな…記憶がない場合は選択肢誤るとあるんじゃないか?(むむ)…そうだな、色々馴染みがある感覚があったんだろう。…違うのか?…どのような事であれ、お前が思い出してくれるならそれに越した事はないだろう?】   (2023/7/9 01:26:34)

フレイムレッド【……確かにありそうだな…。最悪、ブラックとのコンビ解消。ブラックが他の奴に惹かれる可能性だって…(あせあせ)……ちがーう!なんか違う!…そんなので思い出すの、なんか違うだろ!……だって、感動的なことで思い出してぇだろ!だから、違う気がする!(がっ)】   (2023/7/9 01:28:16)

シールドブラック【色々な可能性は考えられるかもしれないな。それもまた未来の可能性の一つ、という事か…(むう)…シリアスではないだろうな間違いなくそれは。感動的な事でか。盾を構え、守ってくれるその背を見て何だか既視感を…といったきっかけから始まるようなそういったものか?】   (2023/7/9 01:30:24)

フレイムレッド【……ぎゃ、逆に、オレだって?記憶を失う役になったら、他の奴に意識が向いちゃうかもしれないぞ?いいのか?ブラック。(チラチラ)そうだよ、それだよ! だって雄っぱい触って、ブラックを思い出すなんて滑稽だろ……!(熱弁)とにかく、そう言った感動的なことで思い出すことに意味があると思うぜ!…へへ、んじゃ言いたいことは言ったから、そろそろ休むことにするぞっ。】   (2023/7/9 01:32:49)

シールドブラック【その可能性はあるな。…いいとは言い難いが、それでもお前の心が選んだ相手だ。…その相手はきっと俺が掴み取れると、そう信じている(じっ)…まあシリアスの中でそういった要素を入れるなら、思い出していく中でまだ引っかかりがあり、最後の決め手がそれというオチ、として利用されるパターンかもしれないな(んん)レッドは熱い王道を好いているからな。ああ、もう1時半過ぎだからな、しっかり休んで備えていってくれ。おやすみ、レッド】   (2023/7/9 01:35:32)

フレイムレッド【……ッ!…へへ。…それならオレだってお前の横は誰にも譲らねぇぞ?(レッドが選んだ相手であれば俺は身を引く、なんてことを昔のブラックであれば言っていたであろうことで、ハッキリ言い切ってくれたブラックに心底嬉しそうに。)……オチが相当なもんだな…。オレ、ブラックを散々悲しませた上で雄っぱいで思い出すのか……?(はえ)そりゃあ、王道が一番だろ。…へへ、遅くまで話に付き合ってくれてサンキューな。また会えるのを楽しみにしてんぞー!おやすみ、ブラック。(眠る前の挨拶代わりに頬へ口づけ)】   (2023/7/9 01:39:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/7/9 01:39:19)

シールドブラック【…ああ、お互いに頑固ではあるだろうからな…(昔であればこんな想いを口にするのも烏滸がましいとそう想っていたであろうだけに若干の気恥ずかしさが後々込み上げてくる)…まあ、これが相手が強気な相手ならなんでそれで思い出すんだ馬鹿野郎!といった制裁オチだろうな…(んん)だからこその王道なんだろうしな。こちらこそ感謝だ。また会えたその時にはよろしくな。おやすみ、レッド(重なる頬への接触に視線が泳ぎ、落ち着かせるように深呼吸して休息に向かった)】   (2023/7/9 01:42:26)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/7/9 01:42:30)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:02:08)

上官(「ーーーー、ーーーーー」声が聞こえる。暗闇の中で何処からともなく声が聞こえる。今はまだハッキリとしないその声は何処から響くものなのか。暗がりな空間で自分が今何処にいるのかさえ分からない状態は息子に導かれた影の中に似ている。そんな空間でぼんやりと見据えた先に居たのは裸体の自分だった)…夢、か?(自分もどうやら裸体であり、相手と向き合う奇妙な現状に把握が追いつかずも夢だと自覚していけば明晰夢、だったか。向き合う自分の姿というのもその隅々まで自分と同じ者と向き合うというのは違和感が大きい。一体この夢は何を伝えたいのか)「お前の願いはなんだ」(今度はちゃんと届いたその言葉。そんなものは決まっている。少しでも平和な未来を、喪い泣いていく子供達を減らしていけるように。それが自分の願いのはずだ。だが)「その為に子供を犠牲にしているお前はヴィランと変わらないじゃないか」   (2023/7/14 22:09:11)

上官(そう自分自身の声で、姿で言われてしまっては息が詰まる。確かに自分がしている事は子供達の犠牲の上に成り立っていると言っても過言ではない。であれば自分の願いが子供達を苦しめているという事になってしまうのだろうか)「父と慕う子の純粋な願いを利用する悪人だお前は」(子供達が向けてくれる好意が、部隊を支えてくれる者達の想いが救いだった。だが自分は自分の良いように利用して自己欲求を満たしているだけなのだろうか。冷や汗が伝う)「お前に子供達の未来を作る力は、預かる資格は…ない」(そう言って近づいてきた自分の姿がハッキリしてくれば顔に目立ったその傷。そして抱かれていくその重なる2つの体。密着して歪んでいく胸元。自分を見据えるその瞳はどこまでも淋しく、光を失っていた)   (2023/7/14 22:14:28)

上官…ッ!(勢いのままに上体を寝床から起こす。妙な悪夢が襲ってきたその嫌な実感。折角寝室でゆっくり気兼ねなく休める貴重な時間だというのになぜこうなってしまったのか。深い息を溢しては嫌な巡りを吹っ切る為にシャワーを浴びに向かった。夢で告げられた言葉の数々。そして自分に迫ってくるあの姿。あれは一体何だったのか。言い得ぬ不安が渦巻きながら脱衣所で衣類を全て脱ぎ去り、浴室でシャワーを浴び始めた。巡る嫌な気配がまるで纏わりついて身体と心を刺激してくるようだ。嫌なものを思い出していく。数々の事が絡みついて止まらない。切り替えねばならない。自分は悩み沈んでいられる立場ではないのだから。浴室に響き渡る水音。上官に忍び寄る何か良からぬものとは一体。つづく?)   (2023/7/14 22:18:24)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:38:34)

上官【こんばんは、歩。暑さもますます募っていく中で天気も不安定だが…元気にしているか?】   (2023/7/14 22:39:18)

信道 歩【よォ。…どうやら、不穏な気配が漂ってンなァ。…あァ、蒸し暑くて堪ンねェがァ、元気にやってンぞ。】   (2023/7/14 22:40:39)

上官【不穏な気配か…そうかもしれないな。まあだが夢は夢だ。それほど深く気にする事じゃない。そうか、お前は暑さに弱いようだから心配だったが、まだまだこれからだからな】   (2023/7/14 22:41:57)

信道 歩【ふん。その夢が親父を蝕まねェといいがァ。あァ、暑いのムカつくぜェ。…どうする。親父のやつに続けてみようかと思ったがァ、今夜は顔出しぐれェか?】   (2023/7/14 22:45:22)

上官【夢に呑まれてしまう程俺も軟弱じゃない。大丈夫だ。…そんなにか。大変だなお前も。ん?続けていくならいくで構わないぞ。この後の余裕はあるしな。お前が休むか俺が休むかまで付き合ってはいけるだろう】   (2023/7/14 22:46:31)

信道 歩【……俺もしつこく言う筋合いはねェ。大丈夫なら大丈夫だろォ。 …了解だァ、ンじゃァ、少し待っててくれ。】   (2023/7/14 22:47:38)

上官【ああ、心配ありがとう歩。よろしく頼むぞ】   (2023/7/14 22:48:11)

信道 歩………………。(寝室から聞こえてきた父の呻き声。そして深い眠りから覚めるほどの何か。上体を飛び起こした父は切羽詰まった様子で息を荒くしていた。溜め息と共に立ち上がり、浴室へと向かった父を尻目にゆっくりと床の影から姿を現していく。そして浴室に消えていった父を思うように、浴室越しの壁に背中を預けて腕を組んだ。)…………闇の気配…か。…親父に蝕む何か。……でも親父ほどの精神力に影響を与える。……何モンだァ。(父のことだ。悪夢など幾度となく経験してきた事だろう。だがあの様子だと確実に精神的ダメージが走ったのは間違いがない。あの強靭な心を持つ父の精神に介入するほどの強大な力。それほどの力の持ち主が接近していれば、自分が気づかないはずがない。それでも父のあの様子だと何か良からぬ影が、闇が、力が近づいているのだろうか。)   (2023/7/14 22:58:37)

上官…(シャワーを浴びていく中で夢の中で言われた自分の言葉が頭から離れない。そして、その夢の中で言葉と共に絡みつくように迫ってきた相手の姿と抱かされた感覚。次から次へと襲ってくるそれらを思い出していけば振り払うように首を振り、身を清めきってしまえば湯船へと浸かっていった)…俺は…(平和の為に矛盾している現状は理解している。子供達の平和の為に家族を犠牲にしているのだろうか。全て自分一人で背負えばそれで良かったのか。答えはきっと見えずとも、夢で迫ってきた自分が言っていた言葉と想いが理解出来るだけに悩みは深く、深い溜め息と共に天井を眺めていた。腕に手を滑らせ湯に浸りながらしばらく。考えすぎていく事もあって意識が徐々にぼやけてくる)   (2023/7/14 23:05:27)

信道 歩…………(浴室から聞こえていたシャワーの音が止む。どうやら湯船に浸かったらしい父。浴室から何か独り言は聞こえないか、父を蝕む何かの気配は、と感覚を集中させていたが大きな変化はなかった。ここで父を訪ねても良いだろう。しかしそれが根本的な解決にはならないことを自分は知っている。闇に堕ちた自分だからこそ、今の父に上辺の言葉など無意味に等しい。ならばここは様子を見ることが最適解だと思う。だが父から意識は逸らさないように。様子を見るのであって、無視するのではない。父が何か思い悩むのであれば、それを独りで考える時間も必要だろうと。)……親父も悩みが多いだろうな。…あァ、どうせ闇に堕ちるンならァ、俺の闇に染めて親父と二人で逃げンのも、ありかァ?(ヴィランらしい思考。弱った父の心になら自分の闇はよく染み込むだろう。自分だけを盲目的に見つめる父も悪くはないか、なんて口元に笑みを浮かべていた。)   (2023/7/14 23:12:45)

上官(ぼんやりとしていく意識と火照りはこのままであれば逆上せてしまう、というのに抱いた緩やかな悦が自分を離してくれない。まるでそのまま怠惰に浸ってしまえと訴えているかのように自分に絡みついてくるが、このまま倒れるような事になるわけにはいかない。今日は貴重な休日だ、しっかり英気を養う為にやるべき事をしなくてはなるまいと湯船から上がり、バスタブから出ようとしたその時)ッッ!?(突如として湯が意思を持ったように絡みつき、まるで触手のように自身の足に這ってくれば湯船に再び引きずり込まれ全身に纏わりつき、口元も覆われ声が出せない状況にまで持っていかれ)…ん、く…ッふ…っ(何が起こっているのか。敵意はなかったはずでどうしてこのような力が侵入しているのかまるで分からぬ中で絡み、触れていくその触手はプライベート空間である一室と夢で考え気を取られていたその隙を、まるで理解していたかのように突いてきた)   (2023/7/14 23:17:59)

信道 歩……ッ!…ッ、親父ィ……!(父に迫る脅威に対して人一倍強くアンテナを張っている自分への挑発か否か。湯船に浸かっていた筈の父の肉体に走る緊張感と敵意を感じる気配。常人であれば父に迫る力の気配には気づけなかっただろうが、影に生きる自分を見くびっているのか。直ぐ様壁を越えて影から出現した自分が、ありのままを晒す父の肉体に絡み付く意思を持った湯船の触手に影の力をぶつける。互いに掴み所のない実態のない力同士がぶつかっては、何者かに操られた湯は主を失ったように浴槽へ落ちていく。もう先ほどと変わらぬお湯でしかないが、緊張感は浴室に広がっていた。)…………ッ、親父に何かが迫ってやがンなァ。考え事もいいがァ、自分の近くを見失うンじゃねェぞ。……親父。   (2023/7/14 23:29:04)

上官(自分の力と相性の悪い迫る者の絡み。本来であれば近づかれる前に一掃し、触れる事を許さないことがベストではあったが、身体にこうも纏わりつかれては分が悪かった。強引に断ち切るしかないのかと妙な動きを見せていく触手に宿す自身の覚えに危機感が這い上がっていく中で現れた子の力。父として格好悪い姿を晒したすけられてしまった事は色々な方面で恥を呼ぶも、そのような恥にかまっている場合ではない)すまん、助かった…歩。…俺に、何かが?…そうだな、油断するべきではない、か(そんな立場の自分だ。どうあれ気を抜いている場合ではない。夢ももしかしたら何者かの術の効果なのかもしれない。自分に迫る危険性や力について向き合っておく必要がありそうだ)…そういえば、歩。見張っててくれたのか?(こうしてすぐさま浴室へ駆けつけたその力は自分を心配しての事なのだろうと何処か安心したように相手を見つめ)   (2023/7/14 23:35:55)

信道 歩……だが、俺の気配さえ掻い潜る気配っつーのも、気になンなァ。…親父すら気づかないって言うのも。(外部からであれば、父は勿論自分や影山、他にも感づくものがいると思う。特に感度の高い父や自分が気づかないとなると、先ほどの術の使い手が気になる。父よりも強いと思ったヴィランに出会ったことがない。もしも父と対等の敵がいるとすれば、それは父本人でしかないだろう。)……ッ!…ッ、…あ、あァ。別に親父が気になった訳じゃねェけど。……親父、そんな顔してっと、…親父を俺のモンにしたくなっちまうぜ?……俺の闇に、染まりてェのか?(何処か安心した表情で見上げる父の姿に気恥ずかしいのか、視線を泳がせて頬を軽く掻いて見せた。そしてゆっくり歩み寄っては、父の頬に手を伸ばす。このまま父に介入して自分に夢中にしてやりたい、なんて思いながらニヒルな笑みを向けた。)   (2023/7/14 23:44:02)

上官…そうだな(いくらプライベートな時間とはいえ、自分達に気取られずに近寄り介入をとなると相当な手練れと見るべきか。それとも、あの夢が何らかの形で関わっているのか。真相が見えない中でやはり自分に纏わりついたような感覚だけが色濃く、生じた不安と感覚は身を清めるだけでは拭えなかった)…俺が気になったわけじゃないなら一体なぜ此処に?…どんな顔をしているんだ俺は…。お前のものに、というのは分からないが…闇にそう簡単に、俺は染まらないぞ?歩(歩み寄ってきた相手を前にして笑いかけ、頬へと伸びてきた手に自身の手を重ねていきながらこうして共に在る幸せを噛み締めていた。共に在る存在がこうして近くにある事を感じられる。それだけで抱いた不安が晴れていく気がして表情が綻ぶ)   (2023/7/14 23:48:23)

信道 歩……ッ、う、うっせェ。親父ィ。……偶々出会しただけだァ。(何故ここに居るのか。父に迫った危機に気づいたのか。意識集中してなければ気づくことは困難だっただけに、父の指摘に頬が染まっていく歩。隠しきれない羞恥心に半ば強引な理由付けでこの追及を逃れようとした。)……ッ、"俺の"闇でもかァ?…親父を想う俺の闇ならよォ、親父は受け入れて俺と共に"歩んで"くれそうだがなァ。……っふ。らしくねェぞ、親父。……ッ、とっとと風呂上がれ。ベッドで待ってっから、とっとと来いよ。(触れるだけでここまで表情綻ばせ、安心されてはそう言わざるを得なかった。今は全裸の父。甘やかすにしても危険な香りが漂い、先ずは着替えてから……と背を向け浴室を出ていった。)   (2023/7/14 23:55:43)

上官…偶々、か。分かった、そういう事にしておこう(偶々出会した、というには少々無理がある空間ではあるが相手がそうまで言ってのけるのだからそれを通しておく。あのまま歩が来なければどうなっていたのか。少なくとも消耗は避けられない事態になっていたであろうだけに今は感謝の念からも退いておこうか。抱いた恥じらいも隠しきれないその様子に更に踏み込む事への躊躇いもあって甘さが出てくる)…お前の闇でも、だ。…共に歩み、答えを見つけ出したいとは思うだろう。…む…すまない?…分かった(浴室を出ていった相手を前に、随分と自分の気も緩んでしまっていたのであろう事を自覚する。なぜベッドで、と思わないでもなかったがきっと自身の状態を気遣い、心身を楽にしていく為の心配りなのだろうと解釈しては自身も浴室を出てタオルで身を拭えばボクサーパンツを身にまとい、下着一つでベッドある寝室の方まで向かった)   (2023/7/15 00:02:19)

信道 歩…………罪深い男がッ。(父を待つ間、黒い甚平姿でボソリと呟く。あの男はどこまでも人の心を掻き乱してくる。察しがいいのに察しが悪く、鈍感なのか否かすら判断がつかない。あの安堵した表情もまた脳裏に焼き付いており、あんな風に反応されては、守りたいと思ってしまうのが自分だった。5分もすれば浴室からボクサーパンツ1枚で厚みのある肉体を晒しながらベッドへと向かってくる父の姿が見えた。)……どうせ見た悪夢を水に流そうと、シャワーを浴びたってとこだろォ?ンじゃァ、上手く流せてねェだろうから、…。オラ、…来いよ。親父。……俺がいりゃァ、少しは安心すンだろ?(ベッドの上。甚平姿で両手を広げては、自分を抱き締めるのでも、抱き付くのでも、自分の肉体を好きなようにしていいと父に視線を向けた。)   (2023/7/15 00:09:13)

上官(言いしれぬ感覚が絡みついてきた心の迷い。まるでそんな迷いと葛藤、抱いた不安が実際に現実となってあの触手の現れに変わり絡んできたようだった。だとしたらあの存在を産み出したのは自分の心なのか。謎が深まる中で寝室へと戻れば甚平姿でベッドの上を陣取った息子の姿はなかなかに様になって映る。恋人がいつ出来てもおかしくない、そんな男らしい成長を見せた相手の言葉に頬を掻いていく)…そんな所、だな。…そうだな、お前と一緒に居ると安心するんだ(広げられた両手に近づいていけばその身をゆっくりと重ねていく。互いの肉体を重ねていっては相手から感じ取って行くその体温が、自分とは異なる息子の力がひどく心を落ち着かせてくれた。それと同時に様々な感情が這い上がってくる事には蓋をしておく)   (2023/7/15 00:13:41)

信道 歩……余計なこと、考えンな。…今は俺だけを感じてろ、親父ィ。……俺は親父の傍にいる。親父が俺を拒絶しない限り、俺は親父の傍から離れねェ。……(整った目鼻立ち。クールな印象を与える黒髪。どちらかと言うと氷の国の王子系の目鼻立ちで、女性に人気を博しそうな容姿だが、本人自体はキャーキャー言われることを好まずにいた。そんな息子の腕がボクサーパンツ一枚の分厚い生身の肉体に回される。衣類がない分、直接感じられる範囲は広く、酷く冷たくなった心に響いていく体温。身を重ねていけば心音もまた重なっていき、悪いことばかり浮かぶ頭には、きっと目の前の自分が割合を占めていくことになるだろうか。)……親父が傍に置いてくれる限り、俺は親父の味方だぜ。…親父が悪になろうと、世界を敵にしようと、俺は盲目的に親父のために戦う。   (2023/7/15 00:22:18)

上官…ああ、そうだな…今は、お前だけを。…俺がお前を拒絶するような事は、ないからな(立ち向かい、ぶつかる事はあるかもしれない。それでも拒絶し否定するような事はないと言いきれる。大事な家族を前にそのようにすることがあればそれこそ心が死んでしまう、死んだ時だろう。眼の前の相手はアイドルになったとて通用しそうな容姿だと感じるのは親馬鹿が過ぎるだろうか。そんな息子に受け止められて抱かれ、こうして共にある事を望んで居る辺り自分も悪い父か)…お前が側に居たいと望んでくれる限り、俺達は一緒だ、歩。…それは、困るな。悪い事は悪いと言ってあげるのも大事な人を前にした時には必要な事だぞ。盲目だけでは、何もかもを失ってしまう事もあるかもしれない。…お前に触れられたいと望む事は、悪いと注意される、事だろうか…(相手に触れられて得ていく悦、食われて求められていく事に走っていく感覚。徐々に少しずつ浸透していくよう、その身を焦がしていく部分があった。そしてそれは、先程の触手に煽られ、いじられている焦れったさからか関係しているだろう)   (2023/7/15 00:29:57)

信道 歩………俺を"拒絶"することはねェか。…っふ、いや。…それが聞ければ何もいらねェ。(父にとって拒絶する言葉の意味は重い。拒絶する対象に自分は入らないことを知れば、満足げに口角を上げて父の背中に回した手に力が増していく。)……悪いがァ、それは無理な願いだなァ。俺はヴィランだぜ、親父ィ。盲目的で欲望に満ちたぐれェじゃねェと、俺の力は発揮できねェしな。…盲目的に親父だけを見つめて、親父の事を全部肯定してやる。……俺にとっちゃァ、他人が親父を悪だと言おうがァ、俺が親父を何と思おうがァ、関係ねェ。親父の考えること全部が正しいんだぜ?(明らかに偏った危険な考え方。だがそれすらも当たり前でこの先も変えることはないと強い意思を見せつける歩。盲目的に父親のことだけを正義にし、信じ続けると言い切った。)………もう夜もおせェ。派手なことはできねェがァ、…首出せよ。……悪いのも全部吸い上げて、眠らせてやるよ。   (2023/7/15 00:37:59)

上官ああ、ない。…欲がないな、お前は(それで満足してしまうのだから、我が子ながらこれからが心配でもある。一体この子はどのような道を進み、そしてどのような未来を生きるのか。楽しみでもあるがやはり心配が先立ち抱いていく力がこちらも増していく)…それがお前の力の源か。欲望に満ちたとはいうが、先程の聞けるだけで何もいらないと言ったり、お前は主張が大きいのか控えめなのか分からない所だな。…そうか、なら俺は絶対に俺が後悔するような歩みは決してお前には見せられないな(それが世界にとって危険で悪と断じられるような姿になるわけにはいかないと改めて意思を強くする。自分に対してひどく危うい考えを持っている相手を前に自分は何かを望み、欲するべきではないのだろうと理性を強固にしていくのだが)…派手な事などする必要はないぞ。ああ、力をお前に分け与えていく。お前もしっかり休んでいけるといいな(あくまでこれは供給行為なのだと、先程の言葉は単なる気の迷いであったと思うことにしたのか切り替え、首筋を晒すように首をかしげていった)   (2023/7/15 00:42:56)

信道 歩…………俺に触れられたいと思う事は、何も悪くねェよ。…寧ろ、俺を求めなくなるのが悪いことだぜ、親父ィ。(首筋を晒すように首を傾げる父親。先ほどの言葉は気の迷いであり、切り替えようと機械的に行動した父を驚かせてやろうか。首筋に噛みつくかと思いきや、一度耳元で囁くように先程の問いかけの答えを返しては、父の反応を伺う前に首筋に牙を突き刺した。)ン、っふ…ちゅっ、……ッンく、…ちゅぅ…ちゅ、……ンン…ちゅっ、…は、……ッ、(太く逞しい首筋から吸い上げる力は濃密で自身の肉体に浸透してくる。適合率の高いエナジーは自分にとって絶品であり、ついつい我を忘れて強い吸引となってしまう。)   (2023/7/15 00:51:54)

上官…そうか…それがお前にとっての悪、か。可愛いもんだな歩(自分を見て、求めてほしいと言ってくれているようで微笑ましくもある内容だ。やっている事は愛らしさとは遠い所にあるのだがそれはそれ。囁かれたそんな内容にそのような感情宿すのだから毒されたものだ。牙が食い込み、吸い上げられていくその感覚に内から燻りだす)は、…ん、…んく…ぅ、…ッは、ぁ(宿した力の良い息抜きにもなっていた。元々蓄える力は多い我が身だからこそ感じ取れる感覚か。強い食いつきは開放感となって違った悦も運びながらピクリ、ひくりと下半身や腰の弾みへと変わりながら表立った反応が生まれてしまいそうで身体が小さく戦慄く)   (2023/7/15 00:55:37)

信道 歩【ン、…わりィ。親父。今夜はもう眠気が来ちまったようだァ。】   (2023/7/15 00:56:58)

上官【ああ、ゆっくりと休め。もうという程早い時間でもない。疲れも溜まる週末だからな。ちゃんと休息を取っていく必要があるだろう】   (2023/7/15 00:57:30)

信道 歩【確かに週の終わりもあって疲労も知らずうちに溜まっていたか。…だが、これは何か大きな物語が動きそうな気がするなァ。(父の胸弾いては、舌先で首筋舐め上げて)】   (2023/7/15 00:59:13)

上官【だからこそ休むべきだろうな今は。いい休日へと変えていく為にもな。…大きな物語か。何が始まるのか予想が出来ないな…ッん!?(弾かれた胸が揺らぎ、舐め上げられた感覚と連動して悦となっていく)…歩、寝る前に妙な刺激を与えてくるのは、やめなさい…】   (2023/7/15 01:00:49)

信道 歩【ふは、……寝る前に刺激与えられちゃァ、眠ろうにも眠れなくなっちまうもんなァ?…(首筋に牙だけ押し付けて)ンじゃぁ、…親父。今夜は眠るぜ。また機会が会うのを楽しみにしてるぜ?(片手挙げ】   (2023/7/15 01:04:57)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/7/15 01:05:08)

上官【…眠る事に支障が生まれるほどにはなっていないから、問題は…ない(押し付けられた牙にその身が疼き出す事を感じてしまった)…十分な休息を取るんだぞ。俺も楽しみにしている。おやすみ、歩(片手上げ)】   (2023/7/15 01:06:02)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2023/7/15 01:06:05)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/7/16 21:03:35)

フレイムレッド【上官に迫る闇……か。オレはブラックのことも心配だな。(柄にもなく真面目な顔で物思いに耽る)】   (2023/7/16 21:39:26)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/7/16 21:46:24)

シールドブラック【何かお悩み中か?こんばんは、レッド。大丈夫か?】   (2023/7/16 21:46:49)

フレイムレッド【……ッ!あ、いや。何でもねぇ。…は、腹、減ったなって…よ!(ははは)】   (2023/7/16 21:47:30)

シールドブラック【?お前は空腹時にあんな表情で考え込むような事はしないだろう。どちらかといえば楽しそうにしていると思うが…違うか(疑念晴れず)】   (2023/7/16 21:48:23)

フレイムレッド【そ、そうか…?…オレは今夜はハンバーグが良いな……ってよ。(疑念向ける相棒の目を見れずに視線泳がし)】   (2023/7/16 21:50:16)

シールドブラック【…浮かない様子だなそれにしては。無理に話せとは言わないが、嘘はつくな。お前は器用に隠し通せるわけじゃないんだ。そこは素直に話せない、だけでいいと思うぞリーダー(肩ぽん)】   (2023/7/16 21:51:05)

フレイムレッド【……わ、分かった。…素直に話せないとだけ、言っておく。……今、言うべきことじゃねぇと思って。(チラッ)】   (2023/7/16 21:52:42)

シールドブラック【ああ、分かった。今はそれでいい。しかしそれだけ真剣な顔をしているという事は、今日はそういった気分なのか?】   (2023/7/16 21:54:21)

フレイムレッド【…いや、また別の気分である。登場もやりたいことに大きく乖離があるっちゃあるな。(ふぅ)今夜はよ、お前の気分に合うか分からねぇけど、ifの世界線でやりたいと思ってたんだ!】   (2023/7/16 21:56:18)

シールドブラック【そうなのか?色々抱え込んでいるんだなお前は。ほう、つまり今の気分は全くの別物なんだな。ん?なるほど…パラレル系か。そうなると此処じゃない場所の方がいいか?】   (2023/7/16 21:57:27)

フレイムレッド【悩むことも沢山あるけどよ、物語が色々広がって楽しみなことも多いんだぜ。へへ、それぞれのキャラも確立して各々が目立ってきてるしな。(こく)……あぁ!この世界には全く関係ないオレたちを考えていたから、場所を変えた方が良いかもな。以前、オレが敵でブラックがヒーローの世界観でやったが、その世界観で今度はオレがお前を捕まえてってので、やってみてぇんだよ!】   (2023/7/16 22:00:42)

シールドブラック【それだけ多くの選択肢に囲まれているだろうからな。いくらでも展開していけるか(こく)ふむ、ヴィランとヒーローとの対峙を俺達でなのか。ヴィランである世界線である俺と、ヒーローであるお前との世界線で捕らわれた状態を試したいという事だな?】   (2023/7/16 22:02:52)

フレイムレッド【わりぃ。言葉が不足してたなっ。オレがヴィラン側で、お前がヒーロー側なのはそのままで、捕まるのがお前になったパターンだな。…つまりだ。囚われのシールドブラック…だぜ?(ニヤリ)】   (2023/7/16 22:04:44)

シールドブラック【ほう、ヴィランに囚われたヒーローという事か。ある意味では王道だな。…それはそれで不穏だな。全く違った状況と感情にはなってくるだろう。…悪い事を考えているな?(じー)】   (2023/7/16 22:06:36)

フレイムレッド【そうだ!王道中も王道!前回はヴィランのオレがお前に負けてヒーローに囚われたけどよ、今回はお前が何か卑怯な手を使われて捕まった状況だな。……さぁて、どうだろうな。(くす)】   (2023/7/16 22:08:06)

シールドブラック【なるほど、そういった手段で囚われたヒーローもまた王道か…(ふむ)…そう言ってのける時には必ずと言っていいほどな気はするがな…それなら、移動するか?】   (2023/7/16 22:09:27)

フレイムレッド【お前は特に守ることを重視してるヒーローだ。ヴィランの卑劣な手段が効果的だろうな。(こく)……はは、名言は避けとくぜ。…よし、部屋を用意しておく。】   (2023/7/16 22:10:35)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/7/16 22:10:37)

シールドブラック【…む、本当にそれは卑怯だな(ふう)名言…。分かった、それじゃまた】   (2023/7/16 22:11:31)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/7/16 22:11:34)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/7/17 13:39:23)

フレイムレッド【……はぁぁ。少し外に出てたが、灼熱だな…(ぐったり) ……それよりも、昨日の出る瞬間、それとなく誤字してたな。】   (2023/7/17 13:40:13)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/7/17 13:48:33)

シールドブラック【…大丈夫か?随分と弱りきっているが(じっ)こんにちは、レッド。気にする必要はないと思うが、引っかかる所はあるか】   (2023/7/17 13:49:01)

フレイムレッド【……おっ、ブラック。アッチィのはダメだぁ(ヤレヤレ)アイスを食べて体を冷やしてるぜ。(はむ) 名言と明言じゃ意味合いが大分違うもんなぁ(ぼわ)】   (2023/7/17 13:51:03)

シールドブラック【相変わらずだな。俺の耐性の強さを分けてやりたいほどではある(ふむ)そうか、食べすぎて調子を崩さないように注意するんだぞ(ん)…そうだな、大分意味合いが異なってくる。今日は珍しいな、連日顔を出すとは】   (2023/7/17 13:52:15)

フレイムレッド【お前は耐性がありすぎだろ。RPGで言えば、オレの攻撃のほとんどを半減、軽減するとかチートだろ。(じと)お腹下したら意味ないもんな~。(こく)へへ、なんたって三連休で休みだからな~!】   (2023/7/17 13:53:20)

シールドブラック【半減と軽減…そこまで強いわけじゃないが。ある程度はな。今は窓を開けるだけでなんとかなっているが…そろそろ扇風機をつける頃合いかもしれない(ふー)それにより一層暑さを感じていく可能性もあるしな(うーん)そうか、余裕があればこそという事だな。こうして連日会っていくと、出会ったばかりの頃を思い出すな】   (2023/7/17 13:56:17)

フレイムレッド【……お前、感覚バグってるだろ…。扇風機すら付けないなんて、暑さでぶっ倒れるぞ…!?(ぞわっ)暑いのも、冷たいのも、ほどほどが一番だな。(はぁ)へへ、だなー? ただ出会った頃と比べると、眠気に弱くなった気がするぜ。(くすっ) 今日はどうする?お前は強い希望はあるか?】   (2023/7/17 13:59:16)

シールドブラック【流石に俺も風呂上がりや食事時、最近では感じる暑さが強い時には扇風機を使っているぞ?(うん)バランスが取れていればそれが一番いいな(こく)俺もそういった部分はあるな…確かに出会った頃は互いに深夜までよく一緒だったからより実感してしまうな(ふむ)強い希望か…そうだな。…版権、だろうか。レッドの方は何かあるか?】   (2023/7/17 14:01:02)

フレイムレッド【…そ、そうか。それを聞いて安心した。いやだが、冷房を使ってないんだもんな?(ふぅ)一時期は寝落ちが酷かったからな~。眠気には弱くなっちまうかぁ。(はぁ)オレの方は昨夜の続きでも、って感じだったな!】   (2023/7/17 14:03:54)

シールドブラック【冷房は使った事がないからな。リモコンの使い方さえ知らない(うむ)だが一時の寝落ちを繰り返す頃に比べれば制御が出来るようになっているんじゃないか?(っふ)なるほど、合わさる感じではない所にはなったな。まあ昨日の今日だからこそ続けたい思いも強いか】   (2023/7/17 14:05:32)

フレイムレッド【リモコンの使い方も……だと。(怪訝そうな顔)あぁ、寝落ちする前にちゃんと伝えようと意識はしているからな。(ふんっ)へへ、まぁな。でもぜってぇこれじゃねぇと嫌だって訳でもねぇしさ! 版権だと何の作品とか考えてたか?】   (2023/7/17 14:08:41)

シールドブラック【使う機会がないからな(ふう)俺もその辺りは注意しないと最近は危険な兆候ではあるからな(むむ)それならばいい、のか?何の作品か…妖精や運命にヒーローにクロス…まとまりはなかったな】   (2023/7/17 14:10:17)

フレイムレッド【まぁでも、使う機会が無いなら当たり前ではあるか。…オレは冷房を使わないとぶっ倒れるぞ。(じと)今のブラックには催眠術の状態異常がよく効きそうだな。(五円玉取り出して)オレが提供したいと思ったのは、オビってキャラかもな。前にも一度ぐらい出した記憶があるぞ!】   (2023/7/17 14:15:04)

シールドブラック【そういう事だな。…まあお前の暑さへの耐性を思うと…使用しなければぐったりと弱りきって何も出来そうにないな(苦笑)…おかしな事を試そうとするんじゃない(ぺし)オビか、以前話していたし現れていたな。主の為に一生懸命な人なんだろうな、というのは分からなくても伝わってくる】   (2023/7/17 14:17:34)

フレイムレッド【冷房じゃなくて扇風機だけなら、ぐったり寝たきりだろうな。暑さはやる気を削いでくるぜ。(はぁ)…いててっ。眠れ~とか言ったら、本当に眠っちゃうかもな?(くす)元々は帰る場所や身を置く場所を決めない鳥みたいな人だったんだけどな。…でも原作じゃ、大事な主を見つけて、主のために戦う立派な仲間だぜ。(こく)もしくは同作品のリュウっていう少年も可能だぜ。最年少の王宮薬剤師だ。】   (2023/7/17 14:21:03)

シールドブラック【そこまでになってしまうのか…俺と同じ生活をしようと思ったら干からびてそうだな(うーん)流石にそこまで弱くなってはいないはずだ(む)きっかけ一つで強く糧にして変わっていったわけだな。しかし21か。結構な大人なんだな。どちらもお前が好みそうな少年系ではあるな。以前にもそんな形で話していてオビさんを俺が選んだんだったな】   (2023/7/17 14:23:50)

フレイムレッド【干からびるような生活は勘弁だ~。エアコンが壊れた瞬間、オレの生活は終わるのか……(ちーん)ははは、わりぃわりぃ。からかいすぎた。(脇腹ツンツン)…21歳!?…オビの年齢、実は知らなかったとはいえねぇ。…その作品には他にもカッコいいキャラが多いんだぜ。今日はどうする?どっちがいいとかあるか?】   (2023/7/17 14:27:50)

シールドブラック【…故障してしまった時にはどうするんだ?宿泊地で直るまでの間過ごすのか…?(んん)やめろ…っ最近それがくせになってないか(ぺしぺし)恐らく、ではあるようだがそうらしい?成人しているんだな。レッド一押しというわけだな。今の時代、見ようと思えば様々な方法があったりするしな。俺もそういった事をきっかけにジャンプ+などで色々やりたい者や嵌った者など、ネットで見れるものでというきっかけもあるしなそうだな…やはりオビさんだろうか。】   (2023/7/17 14:30:39)

フレイムレッド【……干からびるしかないのかもな…?(はぁ)だってブラック、オレに脇腹ツンツンされるの好きだろ?(脇腹つーっ)まー、どちらかというと、オレは狭く深くタイプだから、そんなに幅広くって訳でもねぇんだけどさ。キャラいっぱい知ってると、豊かになれるよな~。……お!了解! ちなみにブラックは何のキャラにすんだ??】   (2023/7/17 14:34:44)

シールドブラック【…もう少し他の選択肢を持てるようになってくれ(はぁ)好きなわけがあるか…変な勘違いをするな!(ぞぞぞっ)そうなのか。まあ俺もそんなに広くはないが…無料で見れる漫画系のお陰で大分広くなった気がするな。豊かかどうかは謎ではあるが。…そうだな、どういったタイプを連れていくのがいいのか知らない相手である以上は中々…どういった展開を望むかにもよるか】   (2023/7/17 14:36:47)

フレイムレッド【我慢大会、或いは扇風機の前でひたすら寝てるか…。いっそ避暑地に逃げ込むか…?(エアコン命)そうだったのか…!だってオレが触ると、ブラックは身体喜ばせてたしよ?(腿ぎゅっ)無料で見れる系は良いよな~。最近はアニメばっかだけど、一時期は漫画系も読んでたな。…そうだな。逆にブラックはこう言った展開をやりたいとかないのか?例えば、怪盗のオレに心を盗まれたいとか。】   (2023/7/17 14:40:49)

シールドブラック【まともな活動は望めないという事か。…エアコンは生命線なんだな(ふう)人の身体を何だと思っているんだっ(ひくっ)様々なアプリや選択肢があるからな。怪盗のお前に心を…?例えでまた濃いものを出してきたな…。心惹かれ、それに想いを馳せていくという展開は確かにいいかもしれないな】   (2023/7/17 14:44:38)

2023年07月02日 01時00分 ~ 2023年07月17日 14時44分 の過去ログ
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