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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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タグ 風呂  媚薬  なりきり  混浴  版権


2023年07月16日 09時37分 ~ 2023年07月19日 04時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ桜井真一さんが退室しました。  (2023/7/16 09:37:56)

おしらせ草薙寧々さんが退室しました。  (2023/7/16 09:45:21)

おしらせ新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2023/7/16 10:03:14)

新ブロリー朝から温泉…(戸をガラガラとあけてシャワーをさーっと済ませていきゆっくり湯船に入っていく)ふぅ…いい湯だ…でもなんだか不思議な気分がする…(媚薬の効果によって息子がギンギンに固まって相手を求めるように戸を方を見て)   (2023/7/16 10:05:37)

新ブロリー(とりあえず何とか身体を動かし桶で水をすくって肩に流して)ふぅ…中々誰もこないな…   (2023/7/16 10:15:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。  (2023/7/16 10:58:43)

おしらせ空閑遊真さんが入室しました♪  (2023/7/16 18:37:44)

空閑遊真お風呂お風呂〜っ…。(本日は朝早くから出かけて、噂の温泉へと到着。何かはよくわからないが、とにかく効く温泉らしい。温泉文化に触れてみたかった彼にとっては理想的なものだ。早速脱衣所で服を脱ぎ、一矢纏わぬ全裸で浴場へ。掛け湯をしてから、まず頭、身体と洗いメインの湯船へ。ちゃぷ…と浸かれば、大きく息を吐いて日頃の疲れを吹き飛ばす。誰もいないのが少々物足りないが、開放的とも言える。物はいいよう)…〜…ッ?ふーッ…♡なんか、暑いな…♡(体の内から茹るような暑さに違和感。媚薬が徐々に浸透してきて、低身長に見合わない大きさにまで勃起♡ひとまず入浴は続行しつつ、寛いで)   (2023/7/16 18:38:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。  (2023/7/16 19:04:21)

おしらせ望月穂波 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/17 00:03:21)

望月穂波(……また、来てしまった。昨日の感覚が癖になっている様子。あんなに激しくされたなら、期待してしまうのも無理はないだろうか?いや、普通かもしれない。現役の女子学生でもこんな快楽を植え付けられる温泉に、ある意味の恐ろしさを覚える。)期待してる、訳じゃないけど……ううん、ちゃんと慣れる為に来たんだから、大丈夫!(なんとか自分に言い聞かせる。今日は祝日、幼馴染達との息抜きでゲームセンターに遊びに行った疲れはあるものの、温泉に入る気力はあるし、きっと……!そう思いながら服を脱いで、タオルを片手に扉を開ける。ささっとシャワーを浴びて、髪と体を洗えば、そのまま足だけ浸からせる状態にさせて。)うう……まずは足から、だよね?ゆっくり慣れていけば、きっと大丈夫なはず……だよね?(少々不安にはなるが、意を決して腰まで入れたところで、おまんこはきゅんきゅん♡割れ目もじんじんと疼いてしまって。我慢我慢、大丈夫だと思う……!なんて必死に胸元寸前までなんとか浸かる。……が、昨日より媚薬が回っているような気がして……?)   (2023/7/17 00:09:43)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2023/7/17 00:13:11)

桜井智樹♂今日ものんびり疲れをとるか、いやいや疲れたい事したいかな~(いつも通り全裸でやって来て軽く汗を流してから湯の方に向かうとナニか耐えている?いや、ここを利用した時の事を思い出しているような穂波がいて、ゆっくりと近寄ると……)おい大丈夫か?それともここで体験したことを思い出していたのか?(と、穂波の裸体を見ながら目の前でチンポをムクムクと勃起させていき雄の匂いを放って穂波の媚薬効果を更に増幅させて……)   (2023/7/17 00:18:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月穂波 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/17 00:35:08)

桜井智樹♂【寝落ちか無言落ちか、入室に気づかなかったか?とりあえずお疲れ様→望月穂波】   (2023/7/17 00:36:14)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2023/7/17 00:44:46)

アルトリア【こんばんは、いやらしく下品に襲ってもらうのとかは可能ですか?】   (2023/7/17 00:45:18)

アルトリア153.238.***3   (2023/7/17 00:50:45)

アルトリア【ひょっとして このIPアドレスを持ってるPCの人もともきという名前なので多窓ですかね】   (2023/7/17 00:51:36)

アルトリア【部屋の名前は彼女晒し野球拳 書き込んだらすぐ退室したみたいですが図星だったようですね】   (2023/7/17 00:52:38)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2023/7/17 00:52:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。  (2023/7/17 01:01:17)

おしらせ春日ツバキさんが入室しました♪  (2023/7/17 01:29:03)

おしらせ男騎士さんが入室しました♪  (2023/7/17 01:30:59)

男騎士【こんばんは、見た目はガーディアンテイルズの男主人公で検索すると出てきます。】   (2023/7/17 01:31:32)

男騎士ふぅ…姫様にも困ったものだ。いつも俺や皆を振り回してばかり…まぁ先程見つけて姫様を連れ帰れたから良かったが…こんなんじゃおちおちと今日みたいな休みを満喫するなんて中々出来ないじゃないか……(一人の少年が金色の髪を揺らして全裸ではあるが一応タオルを手に持ってこの温泉に入ると一度上を見上げてから親愛にして仕えている姫様への愚痴を呟きながらも微笑みこの湯に浸かっている様子で)おっ!これなんだぁ…何か刺激があるのか…すっ、凄い(電気風呂に似たようなビリリと来る感じを肉体に伝わって来るのを感じると股間を大きくしながら熱く火照った表情でさらに深く湯を楽しみ)   (2023/7/17 01:38:34)

春日ツバキふぁ〜…。気付いたら、もうこんな時間。明日がお休み最終日、なんてちょっと勿体ない事しちゃったかも〜…?(夜の修行終え、若干汗ばむ素肌が気になって仕方なく、近くの温泉を携帯端末で探し当て今宵は足を運び羽根を伸ばそうと目論んでいて。脱衣場に向かえば先ずは制服脱ぎ籠に入れる。タオルを手に取り向かおうとすれば、ふと壁に貼られた注意書き目に入り。)ん〜…っと、“タオル、水着の着用は禁止”…なんだか、恥ずかしいなぁ〜…?(それが此処のルールなら、郷に入っては郷に従え。守らなければいけない、と肝に銘じつつ、扉開け先ずは洗い場に向かい、髪と身体綺麗にしてから、漸く本命の湯殿へと。軽く掛け湯をした後、ゆっくりと身体沈めると、ふぅ〜…♡と思わず大きな溜め息にも似た吐息吐き出して。ふと、先客が居た様でぺこりと小さく会釈すれば、邪魔にならない様に端っこで手足伸ばし寛いでいて)   (2023/7/17 01:40:48)

男騎士わっ、ここに女の子が居たんだ!ちょっと驚き!(挨拶をされると驚くが会釈の挨拶を返されると此方も一応は悩むが裸のルールだもんなと思い立ち上がりそのままの姿でその会釈をしてくれた少女に近づいて)俺はある国の姫様に仕えている騎士だけど…その挨拶をしてくれてありがとう…俺は訳あって今は名前が言えないから騎士って名前で通してる。初対面になるけど君は?(騎士らしく金髪を揺らしながら裸で温泉の効能か少し股間を大きくしつつも紳士的にペコリとしてからうやうやしく礼をし)   (2023/7/17 01:50:19)

男騎士【ちょっと離席しちゃってて返事気づかなくてごめんね 。】   (2023/7/17 01:51:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春日ツバキさんが自動退室しました。  (2023/7/17 02:05:51)

男騎士【ながらになりますがお待ちします。】   (2023/7/17 02:08:22)

男騎士【言い忘れていた一応はツバキさんはお疲れ様】   (2023/7/17 02:09:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、男騎士さんが自動退室しました。  (2023/7/17 02:48:47)

おしらせ國神錬介さんが入室しました♪  (2023/7/17 06:43:03)

國神錬介あっつ…汗で全身びしょ濡れだし。(早朝の自主練を終え、首に掛けたタオルで顔を拭おう。何処でもいいから目についた風呂で汗を流そうと風呂屋に来れば、早速ユニフォームを抜いで。この時間ならば貸切かそこまで入浴客はいなさそうだと、タオルを巻かずに入っていき。ちらりと窺う分には誰も居ないらしい。冷たいシャワーを浴びていざ湯船に浸かり。)…独特の匂いとこいつが熱くなってくる感覚…媚薬風呂かよ…(湯の中で次第に上向いて来る肉棒に頭を左右に振って。練習ばかりでムラついていた事もあり、今は少しだけ期待してる自分がいるのを自覚してしまった。)   (2023/7/17 06:49:18)

國神錬介うっし。今日も頑張るかー(性欲は解除されなかったが、汗は取り敢えず流れたからいいだろう。最後にシャワーを浴びて脱衣所へ)   (2023/7/17 07:26:35)

おしらせ國神錬介さんが退室しました。  (2023/7/17 07:26:38)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/7/17 17:21:14)

ミヒャエル・カイザー……クソ暑い(唸りたくなるような暑さ、顔だけ見れば涼しいものだが反面顔色に出してないだけ。練習終わりの制服を脱衣所の籠の中に残して、手っ取り早く身体の汗を流したら綺麗にした身体を湯の中へと沈めてしまう。運動で酷使した脹脛を指圧、手指で軽くマッサージしてから縁に凭れかかるように背中を預けて寛ぎ)   (2023/7/17 17:29:44)

おしらせ望月穂波 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/17 17:38:19)

望月穂波(今日で祝日は終わり。やることも終わったし、時間が余ったという理由でやって来た。なんかもう習慣みたいになっているのが末恐ろしいような。さっさと服を脱いではタオルを片手にやって来て。)お邪魔します……!(人影が見えた気がして、ちょっとだけ緊張する。まさか誰かがいるとは思わなかった。とりあえず、髪と体を洗ってから湯船に浸かろうと爪先から入ろうと……)   (2023/7/17 17:41:32)

ミヒャエル・カイザーあ゛?、お前は……(前回と同様にこの湯に浸かると身体の調子が悪くなる。体調面の話じゃなくて、手綱を離れてコントロールが効かなくなりそうな感じ。プライドが並外れて高い分これがかなりムカつく、こんな状態の中で来た人物に振り返り様鋭い目を向けてしまうが見覚えのある顔に鋭い目は驚いた様子で丸に見開かれていき)   (2023/7/17 17:48:07)

望月穂波こんばんは。えっと……昨日?一昨日以来ですか?(ちゃぷ。足をつけたところでご挨拶。手にしたタオルはそっと湯船の縁に置いてから腰までゆっくりと入っていく。先日のことを思い出せば恥ずかしくなるものの、それは一度置いておくつもり。お話をするつもりですすす、と近付いては、警戒心のない柔い笑みを浮かべて。)   (2023/7/17 17:53:04)

ミヒャエル・カイザークソつまらんな。前回襲われた相手に自分から話しかけていくのがJapanese womanなのか?少しは警戒しろよクソ犬(罵詈雑言の一言二言飛んでくるかと思えばまるで嫌ではなかったと自分から肯定しているような接し方に鼻鳴らして、笑みまで浮かべてくる相手に人懐こいという意味も込めてクソ犬呼ばわり。世間話に花を咲かせるつもりもなく、抑えていた理性も一度手を出した女が現れたとなれば話が別。もっとこっちに来いとばかり掴んで引き寄せるように手首を引っ張り)   (2023/7/17 18:03:07)

望月穂波あ、おおお、覚えてたんですね!?(存在だけ覚えていたのかと思ったら、そこまで覚えられているんだ……!思わずに顔を真っ赤にしてしまう。犬は飼っているけど、犬みたいと言われたのは初めてらしい。ちょっと微笑ましくなっていたのも束の間、手首を引っ張られれば驚きを隠せない。たぷんっ♡豊満なおっぱいが揺れ動いてしまうだろうか。)   (2023/7/17 18:11:05)

ミヒャエル・カイザー随分と余裕があるようで何よりだが、……尻尾を振る相手は選ばないとこういうことになる(前のめりに倒れてくる身体を受け止める、その際に動いた豊満な胸の動きは男を煽っているとしか思えない。腰を手前に寄せるように片手を添えて至近距離で見つめ合う姿勢、発育が十分なそのサイズを確かめるようにえっちな手つきで動く指先はその柔らかな脂肪に埋め、もにゅ…ん、ふに♡♡柔らかさを堪能するように動いていたのが急に乳首を根本から摘み、ぐりン ゛ッ ♡♡ 捻るように手首を捻って)   (2023/7/17 18:21:53)

望月穂波何言っ──て゛ッッ゛♡♡(全身性感帯の状況♡♡下手をすれば、乳首だけでガチアクメしかける勢いのまま、ぐっと堪えて♡高校一年生にしては育ちすぎたおっぱいをいじめられるのしゅきぃ……♡おちんぽに媚びたい♡なんて一瞬思ったものの、それも必死に堪える♡♡へこっ♡へこっ♡腰を動かしながら、うっとりした目で見つめて♡♡)   (2023/7/17 18:30:04)

ミヒャエル・カイザーカンタンに飼い慣らされるなよ?従順なのはいいが、それだと俺がクソ退屈する……それとも、もう手遅れだったか?(性感帯を一度刺激しただけで腰を揺らし、色欲に染まった目から発情が丸分かり。摘んでいた乳首もいつの間にかびん゛ッ と硬さを帯びていて、コリコリとした手触り。時折爪先でかりかりッ ♡と強い刺激を与えながら開かせた脚の間に腰を入れて、勃起した硬く反り勃つモノをむに゛♡♡と割れ目に押し付けるように)   (2023/7/17 18:39:58)

ミヒャエル・カイザー【クソ、急用が出来た。悪い、また】   (2023/7/17 18:43:05)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが退室しました。  (2023/7/17 18:43:24)

望月穂波【はいっ、お疲れ様です!またお会いしましたら……!】   (2023/7/17 18:44:54)

望月穂波【とりあえず締めて落ちておこうかな……?私もそろそろ充電が無くなっちゃいそうだし……】   (2023/7/17 18:45:37)

望月穂波や、らってぇ……♡あたまがふわふわってぇ……♡(与えられる刺激にびくびくっ♡♡震えながらも、ぐりぃっ♡♡と押し付けられるそのおちんぽの感覚にびくんっ♡と痙攣♡雌の本能出ちゃってる……♡なんて確信♡とろっとろのおちんぽを押し付けられれば……この後の展開はやっぱりセックスだろう♡お互いの熱が冷めるか、それともお風呂だけでは解消しきれないところまで行くまで犯され続けたのでした……♡)   (2023/7/17 18:47:59)

おしらせ望月穂波 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/7/17 18:48:04)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/7/18 01:14:59)

ミヒャエル・カイザー(日に二度も温泉に来る羽目になるのもこの季節のせいか、襟元をぱたぱたと揺らして温い肌に風を送りながら脱衣所に。温泉というのにも慣れた、日本の湯は少し特別な効能があるようにも感じられるが数を熟せば悪くもない。さっさと服を脱いでしまい中へと。ぱぱっと水で身体を綺麗に流し一旦肌を冷やしてから湯元まで歩くと、躊躇なく身体沈め湯の中で脚を組み)   (2023/7/18 01:26:16)

おしらせ下江コハル ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/7/18 01:28:17)

下江コハル___また、来ちゃった……(温泉に続く暖簾を目の前にたじりと二の足を踏んで…もうどれくらい経っただろうか。以前訪れた事のある温泉施設…ではあるが、ただの温泉施設でない事なんて訪れた事がある時点で重々承知ではあるが…どうしても気になってまた訪れてしまった。衣服を脱いで入浴の準備は終えているが…どうにも、緊張してしまい大きく息を吸って戸を開いたのはいいが…如何せん、勢いが良すぎたのかバンッッ!と勢いよく開いた扉とその衝撃でたたらを踏む様に温泉内に入り込めば、立ち込める甘い湯気達の香りに見え辛いが奥に誰かいるのが分かった。ピ!とまるでヒヨコの様な悲鳴を上げるものの、もしかしたら女性かもしれないし…と掛け湯を終えれば、恐る恐ると湯船の方へと近付き湯船に浸かっている人物を確認すべく、ちょろりと覗き込んだ)   (2023/7/18 01:35:08)

ミヒャエル・カイザー(微睡むように瞼を落とし寛いでいた頭に直接響いたデカい音、流石に驚いて肩口が跳ねると同時にぴちゃと湯が跳ねた。ここまで不快なこともそうはない、短気っぽいかつ唯我独尊を持ち合わせたような自尊心を兼ね持つ人物がこれで不機嫌にならないはずもなく。……目を開いてゆっくりと振り向けばちょうど覗き込もうとする相手と視線がかちあう。いつもなら嫌味どころか喧嘩腰に煽り文句を投げるどころからだがそんな苛立った日は水をぶっかけられたように鎮火。理由は続きの台詞から汲み取れるもので)……子供か、扉はゆっくり開けるもんだろ   (2023/7/18 01:44:26)

下江コハル!!(覗き込んで見つめた相手は、女性ではなく精悍な顔つき…いや、精悍というよりは丁寧に作り込まれた彫刻の様な美貌の男性だった。顔付と同じように美しくバランスよく鍛え抜かれたその体に美しく咲いている薔薇達の刺青を視線で追ってしまう。男性というものにあまり関わる事がないが…それでも、目の前にいる男性の見目がとても整っているのは自分でも分かった。分かったし、何より…この温泉で異性に出会った、という事実に頬を真っ赤に染め上げる。温泉、裸体、媚薬、混浴、異性との出会い…!顔から火を吹き出しそうな程に顔を赤らめながら口を戦慄かせていたが…青年の言葉に一瞬、時間が止まった。子供…?子供!?確かに自分は小さくまだ15歳という齢ではあるが…これでも、しっかりとした"女"である。子ども扱いしてくる青年をキッ!と睨み付けて)私は子供じゃない!…そ、それに扉だって…勢い余って開けちゃっただけだもの!…でも、大きな音は立てちゃったから…(多少ないし相手を驚かせた事は申し訳ないと思っている。そろりと視線を彷徨わせていれば蚊の鳴くような声で謝罪を述べると、温かな湯船に自身もゆっくり身を浸けた)   (2023/7/18 01:59:08)

ミヒャエル・カイザー……(湯面から掌を上にした手を出して、やれやれと呆れたように首振る仕草。そもそも自分が話しているのはドイツ語だがこう通じる相手が何人も居る辺り試合中に装着するイヤホンとは別でここにも何か特殊な細工があるらしい。そんな思考を巡らせている最中に一頻り喚いた後に今度は小さな声で謝罪。続いて湯船の中に身体を沈ませた行動に溜息が出そうな顔を一瞬。子守りの気分じゃない、と考えたところで頭の中でさっきの言葉が反芻する。15歳、本当なのであれば自分とかなり年齢差があるとは言えない、とは言え身体はと改めて湯に浸かった少女に視線を)…クソ恵まれない体格だな、15ってのは本当か?   (2023/7/18 02:07:07)

ミヒャエル・カイザー【クソミス、年齢言ったと見間違えした。】   (2023/7/18 02:09:01)

下江コハルめぐ…!?な、なんですって!?お、女の子になんて事言うのよ!最低っ不敬!!(その形の良い唇から紡がれるなんとまぁ口の悪い言葉。更にはこちらの体を見たうえでのその発言に瞬間湯沸かし器の様に沸点が爆発した。顔は抜群にいい癖になんという性格をしているのだろう。思わずと言わんばかりに湯船のお湯を思い切り青年の方へと掛ければ)そ、それに何勝手に私の体見てるのよ!ばか!変態!!死刑!!(事実、暴れていても揺れるモノもない小柄な肉体…彼の言う通り、恵まれない悪く言って貧相な肉体だと他の正義実現委員会の面々とは比べ物にならないから自覚はある。だからこそ彼の図星を突く言葉に子犬の様にぎゃんっ!と吠える…が、元より出来の悪い頭…語彙も低い罵声となんとも混浴温泉という場所において避けて通れない素肌を露わにする…という条件下での理不尽な言いがかりも気付けず、青年にお湯を掛けていたが…この湯船の効能を思い出した時にはすっかり自分にもお湯が飛んでおり、更には湯船の中で暴れた事で肌にじわじわと痺れる様な感覚が走ってきたのにぴたりと動きを止めた)   (2023/7/18 02:18:50)

下江コハル【大丈夫。それで通しても違和感ないロルだったから…そのまま続けちゃった】   (2023/7/18 02:19:23)

ミヒャエル・カイザーなん…だ…おま…(咳を切ったかのように飛んでくる罵詈雑言の嵐、途中で口を挟む余地もない怒涛の口数に相手を子供だと認識している為か強く言い出すことも出来ずに戸惑い気味。オマケに飛ばされたお湯は顔に当たって、戸惑いに染まっていた表情も顔を拭うその一瞬で真顔に変わる。苛々が理性を突き破らんとギリギリのせめぎ合いの中、急にぴたりと止まった動きに気付き怪訝な表情。それは何が理由か分からないが、その理由を悟られたくなさそうな雰囲気を感じる。ここの湯の効能は何度か浸かったことでなんとなく理解はしていて、日本の温泉であればこれが普通。他国に住む自分が不慣れな上での効果だと思っていたが。確認するように伸びなしなやかな指先は相手の肩を撫でるように滑り、肌に触れ)   (2023/7/18 02:29:42)

下江コハルひ、っ~~~、しゃわ、さ…さわらないで…(肌の表面を滑っていく甘いその痺れに体が凍り付いた様に動けなくなっていれば…それを知ってか知らずか、大きく筋張っているのにしなやかで綺麗なその指が肩を撫でる様に滑ってくるのに、体が大袈裟なまでに飛び跳ねた。自身の肌とは違う温度、そして大きく男性を意識させる掌から与えられるその滑らかな刺激は敏感になった素肌には過度な刺激になる。段々と熱の籠りだす吐息…肩を弾ませながら放つ言葉は舌が回りきっておらず、どうにも下っ足らずになってしまうのもなんだか悔しくて唇をきゅ、と噛み締めながら弾む吐息を押し留め様とするが…先ほど暴れたのも悪かったのだろう、体を回るお湯の効能は思った以上に早くて、くらくらと脳みそが甘い香りに満たされていくと目の前にいた青年を詰る事なんて、終ぞ忘れて小柄な体をより小さく縮こめるが…お湯の波打つ飛沫すら刺激になり、ぴく…ぴくと小さく身を跳ねさせる)   (2023/7/18 02:42:57)

ミヒャエル・カイザー取り繕うのがド下手くそ、(普通なら肌をこの程度触れられたぐらいでここまで過剰な反応は返ってこない。この温泉に来る度に身体の調子がおかしくなる理由はどうやら思っていることとは違う気がしてきた。まるで狼に捕食さらる寸前の小動物、みたいな構図が出来上がっているが強ち間違いでもない。面白い玩具が出来た、とばかりに肩を撫でた指先は二の腕、鎖骨、身体の至る箇所に這わせられその控え目な膨らみを昇る段階で硬い何かに指先が引っ掛かる。審尋するかのような視線を送りながらその粒を何度も指先で引っ掻き、指の腹をそっと添えて)…これ、何?   (2023/7/18 02:55:08)

下江コハル!!そ、そんなこと…な、……っはぁ、ぅ…(ド下手くそ、そう告げる青年にそんな事ない、とふるふると小さく頭を左右に振ってみせるが…最早取り繕うも無いほどに、体の奥…胎に熱が籠りじわじわと燃えてしまいそうなその熱さを燻ぶらせてくる。熱い、苦しい、彼の触れてくる場所が気持ちがいい、そればかりがぐるぐると頭の中をいっぱいにするが…今まで自分自身に与える事の出来なかったその刺激と快感をすんなりと受け入れる訳もなく、唇を戦慄かせていれば)__ひゃう?!や、ぁっな、にっやだ、やだぁちくび、ひっかか、らいでよぉ(なにするの、ばかぁ…そう回らない舌で詰りながら、かりかりと乳首を引っ掻かれる度に可哀相な程に体を震わせれば、好き勝手に乳首を弄る彼の手を引き剝がそうと力の入らない弱弱しい手が添えられるが…抵抗にすらなっていなかった)   (2023/7/18 03:07:45)

ミヒャエル・カイザー……ん?この反応だと、もう支度は済んだか?(不敵に弧を描く唇、敏感な部位に刺激を与えられて反応を示す少女の反面媚薬効果に充てられながら余裕の様子を見せる青薔薇はじッ…とその歪む表情を見詰めて顔を見られているという恥ずかしさを苛ませながら具合を確かめるべく乳首を嬲っていた指先は肌を撫でながら下へ、下へと落下。膝を立たせて三角座りの姿勢から脚を左右に開かせると、一、ニ、と愛でるように撫でた縦筋を割ってちゅ…ぷ、♡指をナカに侵入させよう。具合を確かめるように蠢く指は膣内を掻き混ぜ、ナカの上壁をそ゛りゅ、そ゛りゅ、♡♡刺激で突き出ようとする腰を空いた手で抑えつけて的確に弱い部分を探り当ててソコを重点的に…♡)   (2023/7/18 03:22:10)

下江コハル!しゅんでないっ、ぁ…ぁぅ…、すんで、な…~~~~(目の前で艶やかに笑みを浮かべ、俗的な風呂の中でも美しさと   (2023/7/18 03:25:59)

下江コハル!しゅんでないっ、ぁ…ぁぅ…、すんで、な…~~~~(支度なんて、とうの昔に終えている。とろとろと溢れている蜜が内腿を伝い、暖かいお湯に混じっているのが自分でも分かれば、滑らかな太腿を閉じる様にきゅ、と太腿に力を込めていれば…目の前で艶やかに笑みを浮かべ、俗的な風呂の中でも美しさと気高さを忘れていないその青薔薇の青年の不敵な笑みに、ぞくりとした得も言えない感覚が背を駆け上がってくる。こちらを見下ろしているその美しい顔に、今自分がどれほど情けない表情をしているのか…途端に羞恥が身を襲い、彼の視線から逃げようと視線を泳がせていたが)!?ふあぁあ…?ぇ、…う…?ま、ぁ!?…?、……?(まるで作業の様に膝を立たされ、脚を割り開かされるや否や秘部に触れていた指が、膣内に入ってくるや肉壁の天井を擦った瞬間だった   (2023/7/18 03:38:51)

下江コハル___文字通り視界に星が散った。ぱちん、ぱちんとシャボン玉が弾ける様にその今まで感じた事のない強すぎる快楽に、腰をかく、かくと揺らし快感から逃れようとする様はまるで発情した兎の様に情けなく揺れており…膣内を探る様に掻き混ぜる指が一点を触れて瞬間…泥濘の様に蕩けた膣は男の指を肉竿と誤認した様に、むちゅりと吸い付き…ぎゅうう、と痛い程に締め付けては精を媚びる様に畝っていた)   (2023/7/18 03:38:54)

下江コハル【途切れちゃった……読みにくくてごめんね…】   (2023/7/18 03:39:26)

ミヒャエル・カイザークソ黙れ、俺が今確認してる。…ちょっと狭いか?(出迎えた膣に指を呑み込ませ、ぬる゛っとした蜜纏うナカは異物を強く締め付けてくる。体格から分かっていたことだが狭い、それでもこの湯の効能か、見た目にそぐわない助平なのか、反応を見た限りだと痛みは伴ってないように見える。背中を丸め、ひ゛く、ひ゛くく♡♡と脚を震わせる姿は寧ろ与えられる快感に悦んでいるようにも。俯き気味の顔を空いた手で掬い上げ、小さな口に形のいい唇を啄むように何度か当ててから大人のキスに発展。唾液を絡めた舌は容易に少女の唇を割り咥内へと侵入してしまう。ちゃぷ、ち゛ゅッ ♡時折唾液を啜る音を含めながら小さな舌に捉え、獲物を捉えた蛇のように巻きつく舌は口をも犯し♡ 腰を抑える手が空いたことで、小さな臀部を浮かせて持ち上がる腰は手まン で与えられる刺激に震え、キスの最中も指が止まることはなく…情け無く無防備に突き出され晒される下半身からはしっかりと指が挿入されていることが視認できて)   (2023/7/18 03:54:26)

ミヒャエル・カイザー【no problem.】   (2023/7/18 03:55:08)

下江コハル!ご、ごぇんら、さ……、ひ、くぅ…ぅ…(ぴしゃりと告げられる言葉に、条件反射の様に唾液で絡んで動かしにくい舌で謝るのも束の間…膣内を広げようと動く指の動きに、膣はぴくんぴくんと震え彼の指の動きや指の太さをダイレクトに自分に教えてくる。自慰では決して届かない場所への刺激にとっくにキャパシティーは超えており、彼から与えられる刺激を肉体は甘受し…与えられるまま彼からの刺激に応えていく。普段自慰で使う玩具とは違い、ランダムに与えられる刺激に翻弄されるがまま体を震わせていれば、自然と顔は俯いていたらしい…彼に顔を持ち上げられれば、眼前に広がるのは直視するのすら憚られる整った顔。そして唇に寄せられる薄く形の良い唇を辛うじて視界に捉えたが…そのまま重ねられる唇に目を白黒させる。   (2023/7/18 04:11:18)

下江コハル与えられる口付け…本で見たその光景が今自分に起こっている、という事実に身が打ち震える。僅かに開いた唇の隙間から滑り込んでくる舌の熱さと、唾液の絡んだ舌同士が絡むその得も言えない刺激は、初めての事でどうしていいのか分からず、彼に口内を犯されるまま足りない酸素を求める様に絡まれた舌を、ちろ…と控えめに動かすが青年の甘い口付けにすぐに舌を動かすのを止め、彼の口付けに酔いそうになっていたが…今だ膣内を犯し続ける指が激しさを増せば、腰をがくがくと激しく揺れる間も…口付けを送る彼の厚い胸をとん、と弱弱しく拳で叩きながら口と秘部を襲う快感に、とろっとろに蕩けて潤んだ瞳で間近にある青年を軽く睨んで苦しい、と暗に伝える)   (2023/7/18 04:11:22)

ミヒャエル・カイザー…ン 、♡ お前、どうしようもないくらい女だな(胸板を叩かれ、その視線の意図を汲み取ったなら唾液の糸を作りながら離れていく口。ぷは、と酸素を求めるような音が聞こえた。絶えず解すように動かしていた指の影響もあり、最初に挿れた時程の締め付けも今はない。か゛くか゛く♡♡みっともなく震える腰を見て膣内からも一度指を抜き取り、しっかりと艶る指を練って広げればこちらも透明な糸が出来る。子供だとバカにはしていたが、一端に大人の知識はあるらしいのと、一人でシたか誰かに躾をされたのかも知らないがそれなりに身体は出来上がっているらしいことが分かった。この続きを相手を謎でいるのか定かではないか、挑発的な視線を送ると同時に小首を傾げ) ……満足したか?   (2023/7/18 04:26:44)

下江コハル~~ぷぁ、は…はぁ…ぁ、……っふ…ん…ぅく…(離れていく唇同士を繋ぐ唾液の糸に、濃密な口付けであった事を知るのは安易だった。舌同士を絡めるキスにふわふわとした気持ちになり、とろりと蜜を煮詰めた様に瞳を蕩かせていれば…甘い口付けとは裏腹に体の奥まで暴くようなその秘部への荒々しくも、的確に膣内を嬲り可愛がるそのテクニックに足は最早生まれたばかりの小鹿の様になってしまっていた。ナカから抜かれた指にはたっぷりと蜜が絡んでおり、自分がどれほどまで感じていたのかをありありと告げてくるし…なにより、目の前で指に絡んだ蜜を練って広げているのを見せつけるその淫猥な光景と、見目が美しい彼のやるその生々しい行動に顔から湯気を出しそうな程、頬を真っ赤に染め上げていれば…まるでこちらを煽る様に小首を傾げている彼を生理的に浮かんだ涙で潤んだ瞳で睨み付ければ)あ、あんたの下手くそな…て、手ま…~~~っ、下手くそなえっちじゃ、感じないし!イかないっ(そう力強く吠えるものの、体は正直だ。彼から与えられた快楽で可哀相なほど足はおろか、体も小刻みにぴく、と震えていた)   (2023/7/18 04:36:32)

ミヒャエル・カイザー随分と楽しんでたようだが…?可哀想だからその煽り文句に乗っかってやるよクソ玩具、自覚するまでたっぷりな(可愛げもない生意気な口、黙らせたつもりだったがまだまだ健在だったらしい。今の今まであられもない姿だったのにここまで大きくつけ上がれるのも見ていて滑稽だが、馬鹿にされたまま終わるのも癪…か。手の中で人形を扱うように容易く小さな身体を縁の上に俯けに寝かせ、と言っても上半身だけなので下半身はだらんと曝け出させた状態。手をついて起きあがろうとされても面倒なので両手はしっかりと羽交締めにしていて、抵抗もままならないだろう。後ろを向けないようにした為何をされるか定かではないだろうが、その状態でも察しが出来る様に後ろから覆い被さり硬い何かが…さっき解した膣内へ侵入しようと入口に充てがわれた)   (2023/7/18 04:48:58)

下江コハルう、うるさいっ…おも、玩具!?お、おぉ女の子に玩具なんて、さいて……きゃんっ(女の子になんて事を言うのだと文句の一つでも言ってやろうとしたのも束の間…軽々と自身を抱えた青年の力強さに目を丸く見開いていたが、すぐさま縁の上に俯せに寝かされれば…突然の事に子犬の様な声を上げてしまった。おまけに情けなくも腰を高く突き上げてあられもない場所を彼の眼前に曝け出しているのであろう事実におろ、と狼狽える様に体を起こそうとするものの後ろからがっちりと体を固定されれば逃げる事も出来ず、脚をばたばたと暴れさせようと動かした瞬間だった…後ろから覆い被さり、蕩けた秘部へと押し付けられる熱量に目を白黒させれば)ぇ、あ…や…やぁ、まっ、…って…!?ご、ごむっ着けてないよ…?(まって、そう弱弱しく告げるのは小柄ながらにも既に初潮は迎えており、胎は出来上がっているのだ。だからこそ、ありありと熱を伝えるその昂ぶりに動揺しながらも…女としての肉体は期待する様に宛がわれたその熱を待ちわびる様に…とぷりと蜜が溢れ内腿と添えられた彼の肉竿をぬちゅりと濡らし、粘り気の強い蜜がねっとりと絡み小さく糸を引いていた)   (2023/7/18 04:59:47)

ミヒャエル・カイザー不要だと判断した。嫌なら抵抗すればいい、でないとほら……ここから先は容易いぞ?(抵抗すら出来なくさせた姿勢で意地悪な台詞。何とか突破口を開こうと試行錯誤していた少女に押し当てた質量で悟ったのか抵抗を辞めて今度は諭すようなことを言ってくる。元々そのつもりだったので勿論何かが変わるわけもなく、お互いの擦り合う性器で糸引く雄竿は徐々に押し込まれ、虚しくも負けるように左右に開いた入口は、むりッ♡む、りゅ゛ッ …♡♡体躯に見合わない逞しいソレを呑み込まざる得ない状況。形を確りと分からせながら発情している少女の中にゆっくりと侵入、とつ♡と先端が最奥をノックすればここまで頑張って咥えたと愛でるように目前に晒されている臀部をすりすりと優しく撫でて)   (2023/7/18 05:12:21)

下江コハルふ、ふようって…あ…ぁ…まって、ま___っは、ぁ"…あっぐ(後ろから覆い被さって逃げれる状況すら潰した上での彼の言葉に、本格的に避妊具を着けていないソレを入れられると理解すれば…細い足を動かそうとする方が早かったか、彼の方が早かったか…しっかりと解された膣内を割り開く様に押し込まれた燃えてしまいそうなくらい熱いその肉竿の圧に背を反らす。逞しく、たっぷりと太ったその肉竿が奥へ奥へと押し込まれる度に声にならない声が喉を這い、意味の無い喃語として開いた唇から紡がれる。むちぬ…ぢゅうぅとぐずぐずになり、泥濘んだ媚肉がしっかりと彼自身を包み込み、絡み付くと舐めしゃぶる様に吸い付いていく。そのせいもあり、彼自身の熱さと形をはっきりと媚肉越しに伝えてくるから眉を下げ、潤んだ瞳と開きっぱなしの口から溢れる唾液でぐしゃぐしゃになった顔のまま、臀部を撫でる彼の手の動きに合わせて腰が揺れれば…小振りなお尻は彼の掌の中でふるりと揺れる)   (2023/7/18 05:25:55)

下江コハルふぁ、あ……ッ"…お、っき…ぃ……っこぁい、こぇ…やだやぁ、だ…ぁお"く、おくっとん、とんやだよ、ぉ…ッ(やだ、こわい。戻れなくなりそうな程の快楽が怖くて頭を弱弱しく振りながら、抑え込まれて逃げれる訳もないのに必死に彼からの快楽から逃げようと、へこへこと下手くそな腰振りを無意識に行いながら這う這う彼の下から逃げようとするが…膣は彼の肉竿を手放さない様に、ぬぢゅうと締め付けていた)   (2023/7/18 05:25:59)

ミヒャエル・カイザー……?違うな、自慰か。クソマゾ、嬉しいなら素直に喜べ(なってない腰の動きからさっきの二択、自分か誰かに躾けられたか。その後者の選択は消えた。だとしたら今犯している目前の少女はどうやら一人で愉しんでいる時があるらしい。頑張って這いつくばって逃げようとする姿に舌舐めずりを一つ、腰を掴んで引き寄せると同時にと゛ぢュ ッ ♡♡と腰を突き出し行動とは裏腹に締め付けてくるナカを擦り、突き上げ、きゅんきゅんと疼いているであろう女の反応を喜ばせてやる。口角に指を引っ掛け、あー…とだらしなく閉じられない口から唾液を垂らさせながらぱン ゛ッ ぱン ゛ッ ♡と響く肌を叩く音は小柄な少女の身体を激しく前後に揺さぶり、休む間もなく腰を引く際には高い段差がヒダが媚肉を巻き込んで愛液を掻き出し、突けば許容ぎりぎりの質量が膣内を抉りながら突き進んで)   (2023/7/18 05:37:04)

下江コハルまぞじゃないっまぞじゃ、ないも、ぉ"___か、ひゅ~~~ッッ""っ、っっ~~ぁ、くぅう"ぱん、っぱん、ってぇぁ"ぁあ(少しづつ前に逃げれていた腰を掴まれ、引き寄せられれば一気に奥まで入ってきたその肉竿の圧に一瞬息が止まるが…すぐに詰まった酸素を喘ぎ声と共に吐き出す。最早喘ぎ声…というよりも甘い悲鳴となっている声は、彼が腰を打ち付ける度に大きくなり温泉内にはしたなく響いていた。ぬるぬると愛液で満ちた膣内は彼を美味しそうに飲みこむが…元から体格差があったからか、みちみちと肉が軋む音を立て…   (2023/7/18 05:52:52)

下江コハル文字通り彼自身の大きさに拡げられ、彼の肉竿を飲み込み包むためだけになった膣内は彼に精を媚びる様にぬちぬちと絡み付いては、えげつない音を立てながら肌をぶつけ合う激しい交ぐ合いを甘受し、彼がごつごつと亀頭で殴る膣奥…子宮口はぱく、ぱくと酸素を求める金魚の様に忙しなく口を開閉しては…子宮口を殴る際にぢゅうと口付けを強請る様に吸い付いていた)はぐぅ"う…ん"っん、ん"ぁ"っ~~ぁ"、ぅ(開いたままの口に引っ掛けられた彼の指に垂れた唾液が絡む。時折その指に悪戯をする様にかぷりと噛み付いていたが、すぐに彼の腰使いから及ぼされる快楽に喘ぎ鳴かされた)   (2023/7/18 05:52:55)

下江コハル【そういえば、結構時間経ってるけれど眠気とか平気…?】   (2023/7/18 05:55:49)

ミヒャエル・カイザー【今にも堕ちる(意識が)】   (2023/7/18 05:56:16)

下江コハル【!?確かにもう朝だもんね…眠ろう。無理はしちゃダメだよ!私も…楽しいけど眠いから…】   (2023/7/18 05:57:00)

ミヒャエル・カイザー【クソみっともないが締めだけ返す】   (2023/7/18 05:58:22)

下江コハル【ん、了解。それじゃあそれ見届けたら眠る…眠かったら寝ちゃって大丈夫だからね?】   (2023/7/18 05:59:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/7/18 06:23:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、下江コハル ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/7/18 06:24:30)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/7/18 06:56:35)

ロビンフッド今日も朝っぱらから暑いぜ…(少し肌のベタつきを感じれば、肩を竦めながら脱衣所に。さっさと霊衣を脱いで全裸でタオルを手に持って中へ入ろうか。入る前にシャワーでも浴びてさっぱりしようと、椅子と桶を取って洗い場へ。冷水を頭から被って涼しさを感じる事数分。止めてから身体を洗おうとボディソープをタオルに塗り込んで腹から泡立てるように擦り。シャワーすら媚薬の効果があるのか、肉棒は存在感を増していた。)   (2023/7/18 07:01:06)

おしらせ乾心寿さんが入室しました♪  (2023/7/18 07:05:55)

乾心寿ここかな…?さ、流石にただの噂だとは思うけど……(ふとネットで見かけた、人見知りがなおる温泉。きっとただの噂だとは思いつつもちょっとした興味本位で立ち寄り、脱衣所で服を脱ぎ。……気さくな人とかがいるのかな…?なんて、噂だとは思いつつも期待もそこそこに、タオルで身体を隠しながらパタパタと浴場へ。…タオル禁止と混浴には気付かないままそーっと中入り、一先ず汗を流そうとシャワーブースへ。人影に気づきびくっと肩を跳ねさせ、人見知りもあってかあまり視線を向けずにすーっと横を通り少し離れたところにちょこんと…座り、) っ、え、えと、おひゃようございすっ、ぅ……(と、挨拶をするも声が裏返りかぁぁっと真っ赤に。当然そちらに視線を向けることは出来ずにまっかなまま、気を紛らわすように媚薬混じりのシャワーを慌てて浴びて。)   (2023/7/18 07:16:30)

ロビンフッドおはようさん。…ってか噛んでない?朝だから寝ぼけてるんですかね。目覚ましてから浸かった方がいいぜ。(後ろから聞こえて来た挨拶に返すものの、少し吐き出してアドバイスでも送ろうか。尤も、このシャワーを浴びたなら嫌でも脳も身体も覚醒するのは間違いないが。)…ちょいとこっちに来て身体洗うの手伝ってくれません?背中洗う自分では面倒だし。なんなら、オレも身体洗うの手伝うぜ。(人助けだと思ってと告げれば、お人好しなのかそうではないのか性格を探ろう。)   (2023/7/18 07:23:17)

乾心寿ぴぇっ…ぅ、うぅ…き、気にしないでくださいぃ……ねっ、寝ぼけてはないので大丈夫ですっ!元気でひゅっ!、……あれ…(返ってきた挨拶にぱぁっと嬉しくなりつつ噛んでしまった事を指摘され耳まで真っ赤に。アドバイスには親切な人だな…なんて思っていたけれど、ふとその声が男性のものだと気付けば目を丸くし。あれ…?と不思議に思いつつも媚薬入りのお湯を浴び続けている身体は次第に火照り、触れていないのに豊かな胸の先っぽ…乳首はぷっくりと膨らみ、割れ目もお湯とは違うものでとろとろに濡れ、頭もぼーっとし始め…) ふぇっ…あっ…せ、背中は自分じゃ難しいですもんね…!っ…わ、わかりましたっ…!(…きっと声の低い女の人!なんて無理矢理自分を納得させていると声をかけられまたビクッと。少し悩みつつも困ってるなら、とシャワーを止め立ち上がり声の聞こえた方へと近寄り、後ろにしゃがみこみ。…き、筋肉質な女の人、だよ、ね…?と、思い込むけれどなんだかドキドキしてしまって、直視できずに視線を泳がせ)   (2023/7/18 07:33:08)

ロビンフッドそれならいいんですけどね。もしかして緊張してんの?慌てなくていいからゆっくり喋りな。(話しながらせっせと身体を洗って昂った肉棒も太腿も足先に至るまで丁寧に洗い終えた。シャワーで泡を洗い落とした頃には、親切心が勝ったのかどうやら洗ってくれるそうで。)…サンキュー。若い子に朝っぱらから洗って貰えるとは、良い一日になりそうだ。(鏡に映り込んだ彼女の表情が見えると、自分と同じか少し高いくらいか。その座高の高さに驚きながら、可愛くていい子だと目を細めた。)…あー、やっぱ背中はいいや。前の方頼むわ。これの洗い方って分かる?分からないなら教えてやりますけど。 (椅子から立ち上がってくるりと彼女と向き合うと、眼前に元気な肉棒が目に映るだろう。雄臭さは洗って落ちてしまったけれど、震える先端から先走りが滲み。見せ付けるように更に距離を縮めて観察でもさせよう。)   (2023/7/18 07:42:53)

乾心寿ぅ…す、少しだけ、緊張はしてます……はぅ…あ、ありがとうございます…!……えへへ、初めて合う人が優しい人でよかったです…あっ、いえ…!困った時はお互い様ですので…!私も自分だけじゃ上手に背中洗えませんし…(媚薬のせいで身体に違和感は感じつつもぽつぽつと言葉を返し。けれど、近くに来たはいいもののこの後どうしたらいいか分からず、ひとまずタオルを受け取ろうかと手を伸ばして。) ふぇ…?前を…?っ、ぴぇっ…え、ふぇ……はわ…な、んで……(かけられた言葉に目を瞬かせ。彼が振り向けば目の前には初めて見る肉棒。驚きと羞恥で真っ赤になりペちゃりと座り込んでしまい、はくはくと口を開閉させ。固まってしまい目をそらせないまま、距離を縮められても逃げることが出来ず…それどころかお腹の奥はきゅぅぅ…♡と切なく疼き、くぷっ、と蜜が溢れてきて)   (2023/7/18 07:55:00)

ロビンフッド優しい人だなんて、二、三言葉を交わしただけで判断しない方が身の為だぜ。それなら、諸々終わった後に一緒に洗いっこと洒落込みますか。(初めて会うという事は、この温泉に来たのも初めてだろうと察せられるくらいのお人好しだ。此方も親切心でこういう場所だと、油断してるとあっという間に餌食になってしまうと実践で教えてやろうか。)…勘違いしてるのかもしれないが、ここ混浴だからね?(媚薬までは伝えずに、動揺している間に事を進めようとぷっくりした亀頭を唇に押し付けてキスをした。タオルを剥いで裸体を露にすると、柔らかく弾む大きな乳房を見下ろした。)…そうだねぇ。お嬢ちゃんにはこっちで洗って貰った方が、汚れ落ちそうだ。(乳房を横からぎゅっと中央に寄せて谷間に乳肉を集中。そのまま肉棒を沈ませたら、腰をヘコヘコ動かして、膣に見立てて性行為の動きを彼女にも見せ付け、熱くて硬い肉棒の感触を乳房で学ばせよう。)   (2023/7/18 08:05:21)

乾心寿へっ…え、あっ…ご、ごめんなさい…?で、でもそうやって教えてくれるからやっぱり優しいと思います…!っ、あ、洗いっこは流石に恥ずかしいです…(きょと、と首を傾げつつ、素直に思ったことを口にしてこくこく、何度も頷き。完全に油断しきっていて、へにゃ、と緩やかな笑みを向けていて。)こ、んよく…?っ、んっ…ぁ…きゃっ…!ぁ、やっ…み、見ないでぇ…(こんよく…混浴…?ほ、ほんとに…?なんて、動揺し固まっていると唇に触れる熱く硬い感触。数秒たってそれが肉棒の先っぽだと分かればぶわりと真っ赤になりプルプルと震え。タオルを強引に取られてしまえば豊満な胸がぷるんっ♡と揺れすっかり大きく膨らんだ乳首がぴくぴくと震え…) こ、こっち…?っ、ひゃんっ…!ぇ、あっ…やめて、くださっ、…んんっ…♡(媚薬のせいか、触れられただけでびくっと反応してしまい目を丸くし。寄せられた乳房に肉棒が沈み、出入りする様子を間近で見せつけられ恥ずかしくて堪らないのに興奮が煽られキュンキュン♡と子宮が疼き。肉棒が擦れる感触も気持ちよくて、下にも欲しくなってきちゃって、無意識に脚を広げ使われたことの無い無垢な割れ目わ、さらけ出してしまい…)   (2023/7/18 08:17:10)

ロビンフッドじゃあ優しいお兄さんだと認識するといいさ。大丈夫、恥ずかしいなんて思えないくらいにする予定だし。(油断した笑みに無防備な子だと改めて思う。都合が良くて好ましいと目を細めて頭に手を乗せてぽんぽん。)…こんなに綺麗な身体してんのに、みないと損でしょ。隠そうともしないし、やめてなんて本当は口先だけ?(ぷっくり膨れた触って欲しそうな乳首も、肉棒を食べて満足そうに形を歪ませる乳房も視界に入れて興奮材料の一つにしよう。今度は縦に擦り付けるように動くと、亀頭が顔を覗かせた。たらたら溢れる先走りが肌を濡らして、粘り気のある音を響かせ始めたなら、乳首が竿と雁首に当たるように乳房の形を歪め。雌の本能を強く呼び起こし、耐え難い疼きを与える、そんな使い方でパイズリをすれば、次第に肉棒全体がビクビク震えて体温が上がった。)…あー、気持ち良くて堪らねぇ…そろそろイキそ…口開けてみ?(命令するように指示をすれば、より擦る速度を早め。乳房を火傷させるくらいに摩擦熱を刷り込み、ぶわりと膨れた先端からドロドロの白濁液を勢い良く飛び散らせた。口を開けていればその中と顔周り、乳房をも濡らして汚した。)   (2023/7/18 08:31:16)

乾心寿は、はひ…優しい、おにいさん……っ、んっ…で、でも、お兄さんとは今日、はじめてあったばっかり、なのに…(ぽんぽんと撫でられれば照れくさそうに頬を赤らめ、でもなんだか嬉しくて口元は緩み。媚薬による熱に浮かされてか、もっと撫でて欲しい…もっと触れて欲しい、なんて思ってしまい、物欲しそうに彼を見つめて)きっ、綺麗なんで、そんな…ひぅっ、ぁ…んんっ…♡ち、違いますっ…!ほ、ほんとに、やめてほしくて…ぁ…だめ、で…んぁっ、きゃぅっ♡(にゅるにゅるとした感触にぞわぞわっと震え、慣れない感覚に涙は滲み。頭ではダメだって、逃げなきゃってわかっているのに身体は快楽を求めてしまい、乳首が肉棒に擦れればびくんっ!と大きく身体は震え、表情も蕩けメスの顔に…) ん、んっ♡イき、っ…?はふ…こぉ、れふか…?、ぁっ…んんっ…!♡は、ぇ…あ、あぅ……っ、んっ♡(命令には何故かドキッとしてしまい、素直に口を開け…彼の動きに合わせて胸はぷるんぷるんっ♡とゆれ、肉棒の熱さに割れ目はすっかりとろとろに…♡快感と熱にぼーっとしていると、熱い白濁を顔や乳房、口の中にまでかけられびくっと肩を跳ねさせ、蕩けた表情で彼を見上げて。)   (2023/7/18 08:44:51)

ロビンフッド初めて会ったばかりでも、こうして肌を重ね合えるってのが、大人の付き合い方なんだ。…オタクは大人顔負けの可愛さですし。(褒め続けて最後に残った理性すら甘やかして溶かそう。すっかり身体が欲しがるのは理解して、出した直後でも媚薬の所為かそれとも、本来の己の性欲故か。まだまだだと硬いままの肉棒を胸から引き抜いて。いやらしい雄の臭いをしっかり嗅がせて、腕を取って引き上げようか。)…ちゃんと口開けて偉いじゃない。次は自分で立ってるんだぜ?(両手を備え付けの鏡の横へ付けさせるように誘導。白濁に汚れた顔も乳房も映し込む格好で、ゆっくり割れ目をくぱぁ…と広げて蜜が垂れ落ちる光景を背後から眺め。)…勝手におっぱい使われて興奮してたな。エロいっすわー。触って欲しそうにヒクついてるし、今から気持ち良くてさせてやりますか。(客観的にどうなっているのかを実況で知らせて。精液で汚れたままの肉棒を押し込んでいこう。膣壁を広げながら、白濁を塗りこんで遠慮なく子宮口をノックするに至るのだ。)   (2023/7/18 08:56:16)

乾心寿お、大人の…っ、で、でも私、まだ子どもで…っ、はぅ…あ、ありがとう、ございます…っ、んん…ん、っく…ふぁ……♡(これが大人の付き合い…なんて、素直に信じ込んでしまいドキドキと鼓動は早くなり。理性すらも溶かされてしまえばすっかりされるがまま…雄の臭いや味にぽーっと惚け、こくん…と口の中に入った白濁を飲み込み、ちらりと彼を見上げ。腕を引かれれば少しよろけながらも立ち上がり、期待にもじもじと太ももを擦り合わせ。) ん…えへ…ありがとうございます…♡ふぇ…ぁっ…わ、わかりましっ、ぁ…!♡そ、そこ、汚いですからぁ…♡(鏡の横に手をつけばそこに映る自分の姿にきゅぅぅっとまた子宮が疼き。ドキドキしていると割れ目を広げられ、くぷっ…と溢れた蜜が床に垂れ、ひくひくと膣口をヒクつかせて…) そ、そんなこと、ないですもん…興奮なんか、ぁ…、あっ…!♡ぁ、あっ…ッ、♡♡(慣らすことなく肉棒を押し込まれれば拒むようにぎゅぅぅっと締め付け。けれど痛みはなく、寧ろ強い快感に腰を震わせ、子宮口に触れると同時にびく、びくりっ♡と身体を跳ねさせイってしまって。)   (2023/7/18 09:08:30)

ロビンフッド社交性くらいは、子供の内から身に付けといた方が便利だろ?(すっかり従順になって大半は受け入れてくれるに違いない。それでも発情してるのは恥ずかしいからか、認めはしなかったものの。)…めっちゃ締め付けてくるじゃん…奧好きな感じか。(コツコツと軽く小突いて子宮口を歪めた。腹部に回った手が丁度子宮あたりを上から押し込んでここが好きなのかと身体に聞こう。)…初めてのセックスなのに…ちゃんとイけるのはえっちな才能あるぜ…(竿の形に膣が馴染み馴染めたら、慣らしはこのくらいで大丈夫そうだ。果てたばかりの身体に、本気のピストンで打ち込めば、ぷるぷる揺れる乳房がその激しさを物語っているだろう。貪るように後ろから犯して、蜜に溢れる膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、連続での絶頂に導こうとした。手首を掴んで後方に引っ張り、根本まで肉棒咥え込ませたら壊れてしまうくらいの初体験交尾を教えてやろう。)   (2023/7/18 09:18:31)

乾心寿だ、だとしてもっ、ぉ…あっ、んん…は、恥ずかしいです…っはぅ…♡ひぅっ、あ、あっ!言わにゃいれ、っあひっ、あっ!♡好きじゃなっ、ぃ…らめぇっ、ぁんっ♡(イったばかりなのに、子宮口を小突かれびくっびくっ♡と敏感に反応しふるふると首を横に振り。子宮をお腹から押し込まれればまた肉棒を締め付けてしまい、子宮口も鈴口にちゅぅっ♡と吸い付いて) ふぇっ…そ、そんな才能なんてっ、ぇあっ?!♡ひぃっ、あっあっ♡ふにゃぁぁっ…!らめっ、やっぁあっ、おっんぉっ♡っ、あぁぁああっ♡♡(入れられただけでも気持ちよかったのに。本気で何度も子宮口を突き上げられ背を弓なりにそらしびくっ♡びくんっ♡と身体を跳ねさせ。足もガクガクと震え立っているのがやっとな程で、蜜を撒き散らし甘い声を響かせ…卑猥な音に耳からも犯され、腕を後方へと引っ張られればより深くへと届く肉棒に耐えれず二度目の絶頂…潮吹きまでしてしまい、すっかり交尾に夢中になってしまって)   (2023/7/18 09:29:55)

ロビンフッド好きって身体は言ってるのに、もしかして素直じゃない?(意識的に突くばかりじゃなく、ぐりぐりして子宮口を圧迫して子宮を引き摺り下ろそうと。肌と肌がぶつかり合う音を広げ、絶頂して潮まで吹けば中は潤みっぱなし。より淫らな水音まで温泉内に嬌声と共に響かせていく。すっかり床に水とは違うぬるりとした体液が水溜まりを作る頃合いにはそろそろ自分も限界を迎えそうだ。種付けする瞬間に捕らえた腕を解放し、腹部に腕を巻き付けて密着。しっかり注ぎ切る格好になれば、ぶびゅるるっと胎内で音を響かせながら熱を全体に塗り込んだ。抱き付いたまま余韻に浸り、腰を振るわせる間も倒れ込まないように支えたまま、ぬちぬちと子種を染み込ませていった。)…次に教えんのはお掃除フェラな…二人っきりの方がいいか?(尋ねたとて強引に個室に連れ込む気は満々だった。えっちな社会勉強は一日中続くだろう。)   (2023/7/18 09:44:14)

ロビンフッド【そろそろ時間だし、強引に切り上げるわ。楽しかったぜ。お相手サンキュー。じゃあお先にお疲れ。】   (2023/7/18 09:45:57)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2023/7/18 09:46:01)

乾心寿そ、にゃっことぉっ♡ひぃっあっんぁあ゛っ♡らめっ、やっ♡ぁっ、〜〜〜〜〜ッ♡♡(突かれる違う、ぐりぐりと子宮口をこね回し圧迫するような刺激にずっとイきっぱなしで、子宮は子種を求めて下がりナカは蜜が次々と分泌され結合部からとめどなく溢れ。卑猥水音も肌のぶつかる音も、自分の声にすらもドキドキしてしまい、頭の中は気持ちのいいことでいっぱいに。腕が解放されればまた壁に手を付き、むにゅりと冷たい鏡に胸を押し付けもたれかかり必死に身体を支え。代わりに腰を引き寄せられ密着すれば子宮口に先っぽが埋まるほど深く押し込まれ、もう何度目か分からない絶頂を迎え…♡同時に、熱すぎるほどの熱を注がれればきゅうきゅうと強く締め付け搾りとり、身体も膣内も痙攣させて) 、ぁ…っ、ひゃっ、ぅ…♡おそーじ…?……ん…2人っきりがいい、れす…♡(もう終わり…そう思っていた矢先のお誘い。知らない人について行っちゃダメ…なんて思っていたのにこくりと頷いてしまい、個室へと連れ去られていって)   (2023/7/18 09:56:54)

乾心寿【お、お疲れ様でしたっ、私こそお相手ありがとうございます…!お部屋もありがとうございました…!】   (2023/7/18 09:57:28)

おしらせ乾心寿さんが退室しました。  (2023/7/18 09:57:34)

おしらせ下江コハル ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/7/18 23:45:01)

下江コハル……。(風呂場に繋がる扉の前で無言で立ち止まったまま、既に数分の時間が経っていた。どうしようかと目の前の入り口を見つめていたが、衣服を脱いで準備も出来ている。…こうなったら仕方ないと昨晩の事を習い、ソッと扉を開けば相も変わらず甘い香りの漂う空間が広がっていた。甘い、あまい…くらくらする様なその香りに、頬は桃色に薄っすらと色付いたのはきっと温泉の効能に違いないと一日の汚れを落とすべく、掛け湯の方に近寄るとバスチェアにちょこりと腰掛けて…桶にお湯を張っていくと、掛け湯のお湯すら効能があるのか…甘い匂いが桶の中のお湯からも漂ってくるのに少したじりとたじろぐ)   (2023/7/18 23:55:14)

下江コハル…怖くない、怖くない…(自分に言い聞かせる様に、その桶を手に取る。この温泉の効能は理解している、だったら対応だって出来るはずだ。それに体を綺麗に洗わないとどうしようもないと泡で包まれた体をお湯でゆっくりと流していけば…ぴりりと痺れる様な感覚を肌が拾う。……来た。そう思うのも束の間、どんどんと胎の奥を燻ぶらせてくるその熱に、もぞりと内股を擦り合わせれば既に秘部から溢れていた蜜が滴り、バスチェアに垂れているのがぼやける視界に映った。その事に、軽くお湯を掛けただけなのに…なんて疑問すら頭には思い浮かばず流し切れていない泡と溢れる蜜でぬめる秘部にそろそろと指を這わせれば、そのまま…熱を持った秘部の表面をするりと撫でた瞬間)っっふや、ぁあぁ(情けない声が温泉内に響き、指先にはとろりと蜜が付着していた。滑りの良い秘部への強い刺激に、少し怖気づいてしまったが感じたその快楽を求める様に、何度かする、すると秘部を指先で撫でればぷくりと小さく膨らんでいた秘豆に指先が触れ、その都度腰をぶる、と小さく震わせる)   (2023/7/19 00:10:21)

下江コハルん…ん、く…こ、こりぇ…しゅ…ご、ぉ…(控えめに秘豆をそろそろと撫でていた指は、気付けば控えめな愛撫から強い刺激を求めて指でぶるぶると軽く揺さぶる様な強い刺激を与えるものへと変わっていた。その度に足が小刻みに震え、秘部からはとろとろと粘り気の強い蜜が溢れ落ちてバスチェアにねっとりとした糸が幾重も引かれているのを見て、自分でもこんなに感じているなんて…そう思うものの、これは全部この温泉のせいなのだと自分に言い訳して、自分は温泉に中てられただけ…だから、仕方ないの。そう思い込みながら、熟れた苺の様にぷっくりと膨らんだ秘豆から指を離すとゆっくりと傷を付けない様に蜜壷へと指を一本押し込めば、蜜で溢れていたナカはぷちゅんっと嬉しそうに入り込んできた細い指にちゅうと吸い付き、ぐねぐねと畝り絡み付く)   (2023/7/19 00:27:53)

おしらせアリー・アル・サーシェスさんが入室しました♪  (2023/7/19 00:31:05)

アリー・アル・サーシェス(戦場帰りに汗でも流そうかと風呂場へ。来る途中に媚薬風呂という文字に目が行くが、元より興奮状態なので同じ事だ。汚れた服を仕舞い込み、タオルは禁止らしいので全裸で隠す事なく扉を開いた。何処となく甘い匂いと湿気が纏う空気感。ちゃちゃっと汗と汚れを落とそうと向かった先から聞こえる興奮した息遣い。興味を惹かれて声の主の方へ向かっていった。)…は、こんな夜更けにガキが一丁前に盛ってやがる。(媚薬風呂というだけあって効能は効くらしい。肩に汗臭い、強烈な雄の臭いがする肉棒を乗せて、片手で頬を掴んで唇と鼻先を竿に押し当てよう。大人の臭いと質感を脳内に染み込ませていき。)   (2023/7/19 00:39:52)

下江コハルっ!?~~、~~ッッぁ"ぁ、あっぃ~~…(畝っていた肉壁の一部をかり、と軽く引っ掻いた瞬間に稲妻が走り抜ける様な激しい刺激に、瞼の裏をスパークが走った。これ、だめだ。死んじゃうくらい、気持ちいいそう理解した脳みそはそれ以上の刺激に怯えて、指を止める様に指令を出せば…指が動きを止める。それでも先ほどの強い刺激に息が弾み、限界まで燻ぶらされた熱が潤む瞳を何度か瞬かせていれば、他に人が入ってきていたらしい。その人物に大声を上げる間もなく頬を乱暴に掴まれ、べちんっとまるで叩く様に顔に当たるその太い竿に瞳が揺れ、きゅうと瞳孔が縦に細くなる。熱い吐息を零す唇は戦慄き、ダイレクトに匂いとフェロモンを浴びせてくるその肉竿に、くらくらと脳が揺らされる様な感覚になる。ふる、と震えていた唇を大きく震わせてから)これ、やだ…におい、いっぱいで頭が、くらくら…すゆ、やら…あっち、やって…っ(これ、いや。そうまるで我が儘な子供の様にふる、と頭を振ってみたが頬に触れるその熱に…ぱたた、と濡れた床に蜜が滴る)   (2023/7/19 00:56:51)

下江コハル【……その、大きすぎるおち、んちんは…怖いから…普通よりちょっと大きいのじゃ…だめ…?】   (2023/7/19 00:58:30)

アリー・アル・サーシェス(既に脳内が快楽に犯されているのか、舌が回らないらしい。生意気にも指図をされると当然拒否して、より強く頬にぐりぐり押し付けた。)…嬢ちゃん、大人が優しくしてやってる時は、大人しくしといた方が身の為だ。覚えときな。(諭すような口調で教えるが、頬を掴む手で顔を横に向かせた。唇に肉棒を添えると、小さな口の中をこじ開けて強引に進ませるのだ。既に口の中いっぱいの質量。根本に埋めなくとも、喉奥にちょんと軽く亀頭が押し当たるくらい、大人と子供の差が歴然としていた。)…もうお終いか? (オナニーする手が止まっているのを見れば、手首を掴んで引き抜き、代わりに太くて皮が厚い、無骨な指先が一本沈んでいき。彼女よりも乱暴に、これから入るだろう肉棒を意識させるように、膣内を広げて慣らすように、ぐじゅぐじゅになるまで掻き乱していった。)   (2023/7/19 01:11:01)

アリー・アル・サーシェス【嬢ちゃんがこれ以上、俺を興奮させなければその望みは叶うか?】   (2023/7/19 01:17:28)

下江コハル!?なん、なんれおしちゅけゆ、…ぁ…ぁ…(より強く押し付けられる雄の香りを立たせている肉竿の力強さに柔らかな頬は押され、まともに回っていない舌が余計に回らなくなる。どうしよう、匂いにくらくらしちゃうと生理的な涙の浮かぶ瞳を細めてその大きな肉竿を視界に捉えていたが)んぶっ!?ん"んぅ"っ!~~ご、ぉ"……っ、……んぢゅ、ん…ふ…ぅ"…っ(口の中に乱暴に捻じ込まれた雄臭いその肉竿に目を見張る。喉の奥まで押し込まれてくるその肉竿の香りが口内はおろか喉まで漂い、呼吸を塞ぐ様にみっちりと喉まで捻じ込まれてしまえば一気に襲い掛かってくる吐き気と、息苦しさ。味わった事のないその苦しさにぎゅうと眉を寄せれば、潤んだままの瞳は乱暴にこちらを扱う彼をキッと睨んで男のがっしりとした腰に手を置いて、ぺちっと軽く叩いて僅かな抵抗を見せていたが)___ッッ"!?っぐ、ん…んん"っ、んんん"…、…っ…   (2023/7/19 01:29:54)

下江コハル(口の中いっぱいの肉竿の存在にしか気付けなかった。秘部に埋まった男の指の荒々しいまでの愛撫に、蜜でいっぱいだった秘部がぐちゅぐちゅとはしたない音を立てれば、その乱暴ながらにも細い時分の指とは違い、しっかりと刺激を与えるその指からの快楽に内腿を小刻みに震わせ鈍くくぐもった悲鳴を上げる間にも、口内のその肉竿の裏筋を舌が押して拙いながらにも刺激を与える)   (2023/7/19 01:29:57)

下江コハル【……!?な、なん…!?変態っ、…こんな、他の皆と違って胸もお尻も小さい私に…何考えてるのよっ…ばかっ】   (2023/7/19 01:30:57)

アリー・アル・サーシェス(忠告を無視してまた生意気な言動する子供を見下ろした。獰猛な肉食獣を思わせる瞳が涙に潤む瞳を射抜き。)…おいおい、こんぐらいでヘタんなや!(気合い入れろと酷な事を言うが、その必要はなかったらしい。気丈に睨み付ける表情に口端を吊り上げた。腰を叩く可愛い抵抗に動じる事はなく、後頭部をがっしり頬の手が移動して掴み。鷲掴みして嫌々と首を振ろうが逃げられない力強さで押さえ付けたまま、前後に動かして根本まで肉棒を沈ませた。喉笛に迫る勢いでずっぽずっぽと好き勝手に快楽を貪ろう。上手く呼吸も出来なく、ただ苦しさしか口淫では与えずに。そんな乱暴に性具扱いでも、身体は正直なのか、膣内は媚びるように指を締め付けて来る。繊細な指の動きになれば、Gスポもポルチオも指腹がそれぞれ可愛がって。)…さっさとイっちまいなぁ!(口端から唾液を溢す頃合いに、自分の欲望も限界のようだ。喉奥に沈めてぐりぐりと頭を捻った瞬間、熱い白濁液が喉に絡み付きながら胎内へと流し込んで。)   (2023/7/19 01:43:45)

アリー・アル・サーシェス【自嘲すんのは勝手だが、バカはテメェだ。雄を受け入れる穴さえ備わってれば、そんなのは些事だろ。】   (2023/7/19 01:48:57)

下江コハルぐ、ぐ…ぅ"ん、んっん"……ふ、ぅ…う"…ッッ"(睨みつけた際にかち合うその鋭い眼光にたじろいでしまいそうになるが、それでも相手に噛み付かんばかりに蕩けた様な瞳で睨んでいたが…後頭部に添えられた手に、何をされるのか理解したのかこく、と喉を一度揺らしたと同時だった)__っぇ"、ぐぅ"…ン"ン…ごほ………、…っ…ん"…ん…(ぐ、と押し込まれた腰と乱暴に喉奥を犯すその肉竿に吐き気が一気に襲い掛かってくる。苦しい、くるしいそれが頭の中を満たしていく。人としての扱いすらされていなその乱暴な腰動きに、彼の腰を叩いていた手は酸素が足りなくなったからか、力も無く…男の腰からするりと落ちていくや男の動きに合わせて細い喉に微かに男のモノの形が浮かんでいる事で、どれだけ深く押し込まれているのかは火を見るよりも明らかだろう。   (2023/7/19 02:05:59)

下江コハル足りない酸素に薄っすらと意識が途切れ途切れになり、目の前が白く霞んで見えなくなりだした頃に…膣奥を刺激する指をぎゅう、と痛いくらいに締め付ければ…喉の奥に直接吐き出された熱いその飛沫に溺れてしまいそうになる。頭を押さえ込まれたまま、ぴく…ぴく…と小刻みに震え、吐き出された白濁をこくんと素直に飲み込んでは…指が押し込まれていた秘部からは、ちょろ…ちょろ、と蜜と共に失禁した尿が溢れて床を汚していた)   (2023/7/19 02:06:01)

下江コハル【……やっぱり男の人ってちょっと怖い生き物かも…あとバカって言った方がバカなのよ!それに、女の子の事、穴扱いなんて…さ、最低よ!ちょっとは、優しく扱いなさいよ!】   (2023/7/19 02:07:35)

アリー・アル・サーシェス(吐精を終える頃には窒息はどうやら免れたらしい。人の生き死によりも自らの欲求に素直過ぎれば、相手の事などどうでも良く思ってしまうものであり。)…よしよし、まだ遊べるな。くたばらないだけ、嬢ちゃんは肝が据わってやがる。洗脳して、ペットにしてやってもいいくらいだ。(このまま快楽に落とせばどうなるだろうか。失禁してアンモニア臭がする中、洗い流そうともせずに貪る事を優先。太腿をがっしり掴んで落ちないように膝裏に腕を回して固定し背面駅弁の格好で、すっかり大人しくなってしまった相手の割れ目に、抜いたとてまだバキバキの肉棒を当てた。腕の力を抜いて、先ずは自重で腰を落とすとみちみちと子供の膣内を拡張し。赤ちゃん部屋を歪ませる。それで微かに意識を呼び覚ますと、腰を振って激しく上下に身体を弾ませた。ぼこぼこ、腹部に亀頭の形が浮かぶ程強く圧迫すれば、嫌でも意識が覚醒し、快楽に溺れる羽目になるだろう。)…折角起こしてやったんだ。しっかりイキ狂っちまいな?   (2023/7/19 02:18:44)

アリー・アル・サーシェス【バカって先に言ったのはどいつだよ?生意気なガキに優しくだと?ペットになるなら、考慮の余地はあるが…】   (2023/7/19 02:23:34)

下江コハル__ごほ…げほっげほ…かひゅ……う、ぇ…けほ、…は…は…、ぅ…うぁ…(漸く引き抜かれた肉竿。一気に肺を満たす酸素に激しく咳き込んでいれば、口からは白濁混じりの唾液がぽたりと落ちていくのをぼんやりと霞んだ視界で見つめてれば…状況処理の出来ない頭の中に聞こえてきた声にびく、と大袈裟に肩を跳ね上げた。途切れ途切れの意識の中で把握できたのはまだ遊べる、洗脳、ペットその単語は自身が読んでいた本によく出てきた単語で…どうにか逃げないと、そう頭の中考えるには…意識が朧気過ぎたのだ)ひ___っ!?あ、ぁ…あっぎ……?ぉあ"、あ"うぅ"…やだ、やだ…っやぁあ"あぁ"やぁ、め…、~~~…ッ"   (2023/7/19 02:37:05)

下江コハル(膝裏に回された腕のせいで暴れることも出来ず、ずんっと奥へと入り込んできた肉竿がぶちゅんと子宮を押し潰すのにバチバチと脳みそを激しくスパークさせる。強すぎる刺激に喉を反らせば、背後にいる男の胸に後頭部がぶつかるが、最早それも問題にならない。ただ、ひたすら膣内を満たし抉るその熱量に口を金魚の様にぱくぱくと開閉していれば、声だけでも抑えて抵抗しようと口元を手で覆い隠し、くぐもった甘い悲鳴を響かせながらも膣内をみっちりと満たしている肉竿にむちゅりと柔らかくとろとろになった媚肉が吸い付き、絡み付いた)   (2023/7/19 02:37:09)

下江コハル【ペット!?…ば、ばかじゃないの!?そんなの、な、なな、なるわけないでしょ!?それに、ガキなんて呼ばないで!私にはコハルっていう名前があるんだから!】   (2023/7/19 02:39:09)

アリー・アル・サーシェスガキのくせして、なかなかどうしてしっかり絡み付いてきやがる…漸く雌の身体になったじゃねぇ…の!(汚濁混じりの絶叫に近い悲鳴を上げても当然辞める事はない。抱えた身体を下ろして自分の足で立たせよう。口元を隠す両手首を掴んで後方へ引っ張り、再び激しくばちゅばちゅと腰を打ち付けた。踵が浮いて、つま先立ちに。腕を押さえていなければ浮いてしまったのではないかと言うくらいに、大人の肉棒がエグい角度で暴れ回り。己の形にするよりも、使い捨てだとばかりに膣も子宮口も子宮も、全て壊すくらいに蹂躙するような容赦のない性具扱い。射精欲が込み上げるがままにフィニッシュまで自分本位で済ませた。抉られた子宮口は屈服し、赤ちゃんを作る部屋を守る役目は放棄。卵巣へ向けて夥しい量の子種が撒き散らされると、受精する確率は高いだろう。ゆっくり引き抜くと、ぽっこり浮き出た腹が行為の証を知らせていた。)…まぁまぁってとこか。(評価を下し、シャワーで肉棒を洗うようにすれば、彼女の身体にも掛かって媚薬の効果が更に現れるだろう。目の前に媚薬に濡れた肉棒を見せつけてやり。)   (2023/7/19 02:50:11)

アリー・アル・サーシェス【散々弄ばれても名前呼ばれたい欲があるとは…ペットになれる素質あるから喜べよ。】   (2023/7/19 02:56:04)

下江コハル!?ひ…ぐ、なに、して、ぇ…きゃうっあ、あぐぅう"……ッん、んっく…ぅ"あ"、あっあ"、ぁ…っ(足の着かない不安定な大勢とお腹の奥まで犯してくるその荒々しい雄にくしゃりと顔を歪ませながら、抑えても漏れる声にどうしようもなくなってしまった。逃げたくても逃げれない、暴れて抵抗しようにも出来ない、八方塞がりな状況に眉を下げ生理的に浮かぶ涙が瞳に膜を張り出したと同時に、不意に抱えられていた体が下ろされれば…両の手頸を掴まれ、後ろに引っ張られると控えめな胸がふわりと控えめに揺れる…のも気にならない程の深い腰打ちに目を白黒させる。先ほどとはまた違った角度から突き上げられる子宮はぺしゃりと押し潰され、男の昂ぶりに媚肉が掻き分けられて拡げられていく。痛い、苦しい、…でも、どうしようもないくらい___気持ちがいい…こんな乱暴で独り善がりなセックスをする男のモノに嬲られ感じているなんて、悔しくて歯噛みして声を押し殺そうとするものの…それでも閉じれずに僅かに開いた唇から漏れるのは苦痛交じりの甘い刺激に酔い痴れる雌の鳴き声。   (2023/7/19 03:12:33)

下江コハル男の腰の打ち付けにより生々しく肌同士のぶつかり合う音が聞こえ、小振りのお尻が押し潰されては男の重さと力強さでより深く捻じ込まれてしまうと……膣奥に感じるその飛沫に、ひゅ…と息を飲みこむ。どくん、どくんと膣内で跳ねる肉竿…胎を満たす新鮮な精は勢い良く自分の女の部分を満たしていく。ぴちぴちと膣内で跳ね泳いでいる白濁に、排卵を促されていれば唇を戦慄かせ)…ぁ…ぇ…や、やだ…やだぁ…あ、あか…あかちゃん、できちゃう…、ッ(自身のぽっこりと浮き出たお腹を小さな掌が添えられ、今まで気丈に張りつめていたがナカに吐き出されたその白濁にくしゃりと顔を歪ませていれば…そのままぺしゃりと崩れる様に座り込めば…膣口からはこぽりと玉になった白濁が溢れてきた。それを呆然と眺めていれば不意に体に浴びせられたシャワーに体を跳ねさせれば、男を見上げると__眼前に差し出されている肉竿に息が詰まった)   (2023/7/19 03:12:35)

下江コハル【そんなんじゃないったら!ただ、ずっと子供とか…ガキとか言われるのが嫌だけよっ…お、おまけに無責任に女の子にな、…か、だし…なんて…】   (2023/7/19 03:14:05)

アリー・アル・サーシェスこいつが媚薬の効果か…悪かねえ。(二度目の射精を終えたとて、媚薬の効果ですぐに種が作られ、竿自体は太く硬く元気さを取り戻した。)…心配すんな、一発出したところで、当たり引く確率なんてそうそうない。変な心配してる暇があれば、とっとと抜けるようにしやがれ。(臭いもすっかり抜け落ちてしまったが、昂った肉棒が目の前にあるのにただ見ているだけ。それに腹を立てれば、ぐっと首を掴んで床に押し付けて組み敷いた。そのままもう一度膣に挿入すれば、子種を塗らのか、それとも弾け飛ばすのか。どっち付かずで膣壁をごりゅごりゅ削り。身体を上方向に弾き、首を絞める事で抑えつけ。首締めセックスによる二回戦で脳みそをバカにして身体に忘れらない感覚を刻んでいった。)…俺を気持ち良くさせられないと、死んでも仕方ねぇよなぁ!   (2023/7/19 03:25:20)

アリー・アル・サーシェス【ガキがガキを孕んでもおかしく場所だろ。そこに来て文句垂れんのは筋違いだと分かれ?】   (2023/7/19 03:31:11)

下江コハル変な心配、って…!きゃあっ(何を言っているのだと男を涙が滲む瞳で睨み付ける。その頬を打つくらいはやっても罰は当たらないだろうと思わせる程の身勝手な男の発言に唇を噛み締めていたが突然首を掴まれ、床に押し付けられればぶつけた背中を痛める。あぐ、ぶつけた事で息の詰まった声が出てしまい…突然なにするのよ!と相手に吠えようとしていたが)__んはぁあぁ…やぅ、ぅんぅ…ん、く…ぅ、ん…、ぁ…く……っ、ひ…(突然押し込まれた肉竿に子宮に押し込まれていた白濁がごぷっと勢いよく溢れ、自身の秘部と繋がっていた男の肉竿を白濁が濡らす。ねっとりと絡み付くその白濁のお陰で今度の挿入はスムーズに済んだからか、痛みはあまり感じていなかったが…首を絞め、圧を与えてくる男の掌に声も出せず、唇を震わせれば…間近に感じる死の存在にかた、かたと体を震わせれば恐怖と酸欠により限界まで押し開かれた秘部をぎゅちゅと強く締め付け始めた)   (2023/7/19 03:44:27)

下江コハル【筋違い!?た、確かに…ここはそういう場所だけれど……なんか、むかつく…!】   (2023/7/19 03:47:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリー・アル・サーシェスさんが自動退室しました。  (2023/7/19 03:56:13)

下江コハル【寝ちゃった…まぁ、時間も時間だから…仕方ない、のかな…?おやすみなさい】   (2023/7/19 03:58:55)

下江コハル___は……けほ、こほっ…は…あ…、(男に恥辱の限りを尽くされた秘部は赤く腫れあがり、白い白濁が溢れかえり流れているのが視界に映れば、どれだけ出されたのか…なんて考えなくてもわかるだろう。ずきりと痛む下腹部にじわりと身を焦がす様に燻ぶっている熱…漏れる吐息は疲弊と僅かに肉欲の甘さが乗っていた。このまま此処にいる訳にもいかないとカタカタと震える力を込めて立ち上がれば、ごぽ…と溢れて落ちていく大量の精に、ひぇ…と少しの怯えを見せれば生まれたばかりの小鹿の様なおぼつかない足取りで、ゆっくりとふらつきながら脱衣場に向けて足を進める。……ハスミ先輩になんて言ったらいいのだろうか…怒られた子犬の様に肩を落としながら脱衣場の扉を潜る際に、ぐす…と小さく嗚咽が漏れれば静かな温泉に声が小さく響いた)   (2023/7/19 04:19:13)

2023年07月16日 09時37分 ~ 2023年07月19日 04時19分 の過去ログ
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