「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年07月16日 15時37分 ～ 2023年07月20日 22時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 州光(二代目) ◆ | > | 【おや？お気に召しましたか…♡何ならリングを爆破して下さっても結構ですよ？♡】 (2023/7/16 15:37:37) |
| ティファ ◆ | > | 【終わり方はちょっと悩み中ですね…ぼんやりとは描いていますが、書きながら決めていきます】 (2023/7/16 15:39:07) |
| ティファ ◆ | > | ぶふぅ…ぶぎゅぅ……ごぐびゅぅぅぅ！！……ぁ…へぇ……は…ひぃぃ……（州光の技のスピード・キレが増すのと対照的にティファの姿がボロボロになっていく…立たされている状態で意識があるのかも怪しい状態だがゴングは鳴らない…そこに現れた7つのスロット…技の組み合わせこそ違うが、ティファのリミットブレイクの演出が用いられている…次々に決まっていく州光の技…汗…涎…血で汚れたティファの顔面に州光式ファイナルヘブンが決まると、そのままロープへと吹き飛ばされていき…ロープに当たるが、そのまま隙間から場外へと落下してしまう…落下した先はオーロラビジョンを映しているカメラ機材の目の前で…大股開きで愛液と小水混じりの体液を漏らしている丸見えのショーツ……汗と涎と血を吸って汚れてしまい…乳首が浮き出ているタンクトップと、赤く変色したお腹…ボコボコに腫れ上がり、原型が変わり始めてしまった顔面…その瞳はグルンと裏返って白目を剥き…だらしなく舌をはみ出させてしまっていて誰が見ても失神してしまっている姿をまざまざと映し出されてしまった…その瞬間に「Perfect KO！」と表示されてゴングが打ち鳴らされる） (2023/7/16 15:51:03) |
| ティファ ◆ | > | 【こんな感じにしてみました】 (2023/7/16 15:52:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…無様ですね…】 (2023/7/16 15:52:28) |
| ティファ ◆ | > | 【…っ…負けた以上…何も言えません…】 (2023/7/16 15:52:59) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ふぅ…少しやり過ぎましたか…♡色々と技術は必要ですが、私であればティファさん程度の奥義、盗み出すのも訳はありませんよ？♡（場外に吹っ飛ぶティファを尻目に、少し髪を掻き上げた颯爽な振る舞いを見せ一息付く州光。汚れ一つなく、凛々しい佇まいはそのままに、生意気な笑みを零すソレは、秀麗皎潔そのものと言えるほど、観客を魅了する美しさ。その正反対にいるかのように、場外で美貌を歪め、白目を剥き、無様な醜態で伸びているティファ。攻撃の機会すら得られず、ただただ州光の踏み台となって蹂躙されてしまった事実はトラウマとなって刻まれるだろう…）さて…次のリベンジはいつになることやら…♡それでは…（身軽な身体を活かし、鮮やかに宙を舞いながらリングを降りる州光。ツカツカとヒールの音を立てながら、伸びているティファへと歩む足を止めずに、その情けない顔をギリギリで踏むこともなく、その場を去っていくのだった…） (2023/7/16 16:01:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちょっと参考動画が見当たらなかったのですが、SF6のJPの勝利シーンを再現してみました♡】 (2023/7/16 16:05:23) |
| ティファ ◆ | > | …あひゅ…あひぃ……「ビクンッ！！」（小刻みに痙攣を繰り返すティファ…州光に顔面を跨がれた瞬間に大きな痙攣をすると絶頂を迎え…ショーツ越しにも関わらず…潮吹きをしてしまい…トラウマ級の敗戦を身も心も刻み込まれてしまった…） (2023/7/16 16:06:43) |
| ティファ ◆ | > | 【こちらはこれで締めですね…参りました】 (2023/7/16 16:07:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…お疲れ様でした。リョナ寄りでしたが大丈夫でしたか？】 (2023/7/16 16:08:10) |
| ティファ ◆ | > | 【お疲れ様でした…全然大丈夫でしたよ♡】 (2023/7/16 16:09:42) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…潮吹きをする辺り、そちら寄りが物足りなかったのかと♡】 (2023/7/16 16:10:18) |
| ティファ ◆ | > | 【…まぁあのやられ方したら…刺さりましたね♡お時間あれば個室でいかがですか？】 (2023/7/16 16:11:31) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【おや？♡まだ虐め足らないのですか？♡】 (2023/7/16 16:12:21) |
| ティファ ◆ | > | 【…ふふふ♡…スイッチを押した州光さんのせいですね♡】 (2023/7/16 16:13:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【そうですねぇ…そんなに時間は取れませんが、ご所望であればたまにはそういったこともして上げるのも強者の定めというものですね…構いませんよ♡】 (2023/7/16 16:15:09) |
| ティファ ◆ | > | 【ありがとうございます。たてましたのでお先に失礼します】 (2023/7/16 16:16:19) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが退室しました。 (2023/7/16 16:16:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ◎州光(二代目)VSティファ●【第二リング (7/16 14:10～7/16 16:06)】【流麗蹂躙、州光式ファイナルヘブン（PKO）】 (2023/7/16 16:18:03) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/7/16 16:18:25) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが入室しました♪ (2023/7/16 23:29:54) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (2023/7/16 23:31:07) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【よろしくお願いします。武器や、追加ルールはどうしますか？】 (2023/7/16 23:31:26) |
| ティファ ◆ | > | 【追加ルールは鍔迫り合いをお願いします。武器はお任せしますね】 (2023/7/16 23:31:53) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、武器はなしでいきましょう。何もなければダイスを振ります】 (2023/7/16 23:32:15) |
| ティファ ◆ | > | 【大丈夫です。振りますね】 (2023/7/16 23:32:45) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/7/16 23:32:50) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/7/16 23:32:52) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、そちらからですね】 (2023/7/16 23:32:57) |
| ティファ ◆ | > | 【では、少しお待ちください】 (2023/7/16 23:33:16) |
| ティファ ◆ | > | そろそろ連敗止めるわよ！（3戦中2戦PKOと直近の試合の戦績が奮わないティファ…両手で頬を叩いて自身に喝を入れると入場し始める…白のタンクトップに黒のミニスカート姿でリングに上がると、自コーナーに背中を預けて雪菜の入場を待ち…） (2023/7/16 23:37:13) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | さて……私も、もう連敗はできませんね。こうなったら、やるしかないということです（一歩一歩と踏みしめていく雪菜。着慣れた制服姿に身を包みながら、こちらもリングへと上がっていく。相手と見合った状態になりながら、両手を前に出してファイティングポーズを取っていき）よろしくお願いしますティファさん。負けませんよ！（口を横一文字にギュッと閉じて、試合開始を待ち） (2023/7/16 23:40:19) |
| ティファ ◆ | > | （雪菜がリングに上がるとコーナーから背中を離し…ファイティングポーズをとる…この試合のどちらかが連敗を止め…4連敗となる運命のゴングが…鳴り響く）…いくわよ！…ふっ！…こっちよ！（まっすぐ雪菜に向かっていくと、少し大振り気味のパンチを顔面に…というフェイクを見せると、背後に回り込んでコブラツイストで捕まえにいく…変形コブラで、片手は雪菜のおっぱいに手を伸ばす…）【性】 (2023/7/16 23:45:47) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2023/7/16 23:45:55) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2023/7/16 23:46:01) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | おっと、そうはいきませんよ！（フェイントを瞬間的に看破すると、真後ろに回り込んだ相手に対してこちらは高くバク転をして、さらに相手の真後ろを取った。そのままグーの拳を握りこんで……）いやらしいところに手を伸ばそうとする殺気が感じ取れましたよ。文字通り、その手は受けません！！（右・左のワンツーパンチのヒット確認から、ストレートパンチを素早く相手の背へ打ち据えようとして）【速】 (2023/7/16 23:48:32) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2023/7/16 23:48:35) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは振り直しですね】 (2023/7/16 23:48:40) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2023/7/16 23:48:42) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/7/16 23:49:15) |
| ティファ ◆ | > | …！？読まれた？…くっ…ぐっぶふっ…（背後の取り合いとなり、ティファが背後を取られた時に振り返ると、雪菜のワンツーが顔面に突き刺さる…打撃が得意なティファが打撃で先手を取られてしまった…）…くっ…それならこれでどうよ！！（顔面にパンチをもらっても下がることなく距離を詰め、追撃させないように零距離にすると、今度は正面から捕まえて、リップロックを狙っていく）【性】 (2023/7/16 23:54:33) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (2023/7/16 23:54:38) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2023/7/16 23:54:58) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、防御が固いですね】 (2023/7/16 23:55:06) |
| ティファ ◆ | > | 【こっちは苦しい展開ですね…ステ優位が生きない】 (2023/7/16 23:55:47) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （顔面にクリーンヒットした様子を見れば、こちらは追撃しようとするも、欲張る展開を嫌がって下がっていく。それが功を奏したように、距離を詰める相手から下がる状態になって……）む、結構前衛的な人だと思いましたが……なかなか肉体的な接触を好む方ですね。その手は受けません！！（リップロックを狙う相手に対して、先んじて強烈な一撃を見舞おうと、相手の股間に蹴りを打ち据えようとして距離を放そうと）【速】 (2023/7/17 00:00:52) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (2023/7/17 00:00:55) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【うーん、ここは振り直しといきましょう】 (2023/7/17 00:01:03) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9 (2023/7/17 00:01:05) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/7/17 00:01:32) |
| ティファ ◆ | > | …ちょっと見え見えだったかしら？…フッ (2023/7/17 00:03:14) |
| ティファ ◆ | > | 【っと失礼しました、続きます】 (2023/7/17 00:03:30) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい、大丈夫です】 (2023/7/17 00:03:38) |
| ティファ ◆ | > | …ちょっと見え見えだったかしら？…フッ！（ティファ自身の変形コブラ…リップロックを読まれてしまうと、反撃の蹴りが飛んできたが、こちらは一旦距離を取り直してかわすことができた…が！）…フッ！はあっ！！（股間を狙って蹴り上げた雪菜の脚を踏み台にして、顎目掛けてサマーソルトを狙っていく）【力】 (2023/7/17 00:06:52) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2023/7/17 00:06:58) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2023/7/17 00:07:15) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | なかなかやりますね……！ この蹴りに対応してくるとは……（距離を放す相手に対して、さらに踏み台にしてくる相手を見れば、こちらはサマーソルトに対してわざと態勢を崩すようにして真横へと転がって、間一髪でそれをかわしていく。サマーソルトになった隙を見計らい、立ち上がりながら……）鳴雷！！（膝を突き出した勢い良い一撃を、相手の横腹へと叩きつけようとして）【力】 (2023/7/17 00:09:46) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2023/7/17 00:09:48) |
| ティファ ◆ | > | 【悩みますが…カウンター使います】 (2023/7/17 00:10:50) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/7/17 00:10:55) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐぬぬ……】 (2023/7/17 00:11:00) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ただまぁ、安く上がりました】 (2023/7/17 00:11:15) |
| ティファ ◆ | > | 【これで何かが変わってくれればと】 (2023/7/17 00:12:05) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【リードを取られてしまいましたが、まだまだ負けたわけではないです】 (2023/7/17 00:13:31) |
| ティファ ◆ | > | …それなら…これで…どうよ！！（横に転がられてサマーソルトの土台を崩されながらもどうにか跳躍して形にしたサマーソルト…しかし空振りに終わり、隙だらけの打ち終わりを狙われているのを認識すると、膝が打ち込まれるよりも早くそして開脚をして低く着地をすると膝をかわすことに成功する…）…ドルフィンブロウ！！（そのまま両足の裏を地面につけ直し、雪菜の顎目掛けてジャンピングアッパーを打ち上げていく） (2023/7/17 00:19:36) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | これで……な、何っ！？（膝がかわされたと思った矢先、危ないと反射的に思いつくも……ジャンピングアッパーの衝撃が素早くやってきてしまう。そのままこちらの身体は宙に舞い、浮き上がってしまい）あ、あぁ……くぅ……っ（目をギュッと閉じて、ぐらつく視界のままに仰向けにリングに倒れこんでしまう。だが、ゆっくりと姿勢を戻し……手をついて立ち上がろうとして。まだ試合の決着はついていないとばかりに、相手を見やり） (2023/7/17 00:21:41) |
| ティファ ◆ | > | ようやく捉えたわ！（こちらの攻撃をことごとくかわすディフェンステクニックを讃えながらもようやく強烈な一撃を叩き込むことに成功し、ダウンを奪った…雪菜が立ちあがろうとしたところに背後から首に腕を絡めてスリーパーで締め上げようとしていく）（技） (2023/7/17 00:26:14) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (2023/7/17 00:26:19) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ここは、カウンターで勝負です。７は……出るはずです、勢いでいきます！】 (2023/7/17 00:26:41) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2023/7/17 00:26:44) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【あ、あぶない……】 (2023/7/17 00:26:52) |
| ティファ ◆ | > | 【お互いに同値での成功とは…】 (2023/7/17 00:27:09) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （真後ろに回られ……今度こそ避けられないと悟るが、負けられないと一念発起し。こちらは身体をグイッと捻り。まだ態勢を捻る力は残されているのか、一気に身体を捩りながら抵抗の意思を見せて、相手に簡単にスリーパーを決めさせまいとしながら）ぐ、ぐぐぐぐ……ま、まだ……そう簡単には……（こちらも両手を真後ろに回して、相手の首に指を食い込ませて激しく抵抗を見せて、スリーパーを外そうとして） (2023/7/17 00:30:16) |
| ティファ ◆ | > | …このまま締め落と…うっ…ぐぅ！！（捉えたはずのスリーパーだが…ここで雪菜の反撃に遭う…）…うぐぇ…ぁぁ…ここで…引く…訳には…ぅぁぁ…（スリーパーで首を取られながらも背後に手を伸ばしてティファの首を捉えると、我慢比べの様相になり…体勢優位のティファがスリーパーを緩めてしまい…） (2023/7/17 00:34:25) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （体勢的には、真後ろに腕を伸ばして締めるこちらが不利だが、追い詰められたという気合だけで必死に抗っていき……）ぐ、ぐぅ……私もまだ、ここで……やられるわけには……むうっ！！（わずかに緩んだことを察して、こちらは一気にスリーパーを外して横へとローリングして脱出していき。そのまま付近のコーナーポストのトップへと昇りながら）ここは素早く……思い切りがあれば！！（そのまま、相手に向けてとびかかって、ダイビングボディプレスを決めようとして大の字になりとびかかり）【速】 (2023/7/17 00:37:17) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/7/17 00:37:21) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ここは振り直しでいきます】 (2023/7/17 00:37:27) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2023/7/17 00:37:28) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2023/7/17 00:37:39) |
| ティファ ◆ | > | …くぅ…はぁ…はぁ…逃した…（体勢優位の状況から抜け出され、むしろピンチになったことで身体的ダメージよりも精神的ダメージの大きいティファ…雪菜から目を離して呼吸を整えていると、雪菜のことを見失っていることに気がつき…）…あっ…ごふぅ！！（雪菜を見つけた時にはすでにボディプレスに跳躍しているところでそのまま押しつぶされてしまった…）…はぁ…はぁ…このまま終わらせないわよ！（ボディプレスでかなりのダメージを受けてしまったが気持ちを奮い立たせて、立ちあがろうとする雪菜の股間へアッパーを打ち込もうとする）【性】 (2023/7/17 00:44:22) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2023/7/17 00:44:28) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (2023/7/17 00:44:33) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【いやらしいことは、ここまで完全ガードですね】 (2023/7/17 00:44:41) |
| ティファ ◆ | > | 【…カウンター以外攻撃が通っていない】 (2023/7/17 00:45:13) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （ボディプレスを命中させて、こちらはすくっ、と素早く起き上がろうとして……）い、勢いがこちらに向いてきた気がしました。先程の一撃がかなり痛いですが……こ、これなら、いけるかもしれません……！ そ、それは通しません！！（股間に向けられた相手の腕の動きを見れば、慌てて大きく脚を上にあげてごろんと転がって回避し。スカートの中身の白赤ストライプの布がちらりと見えることも厭わずに）そんなにいやらしいところに攻撃をする人は……反省してください！！（転がった矢先、今度は相手のお腹に向けてお尻を向けて……ぶんっと身体を宙に舞わせたと思うと、ヒップドロップを放ち）【速】 (2023/7/17 00:51:55) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2023/7/17 00:51:57) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、確定ですね】 (2023/7/17 00:52:05) |
| ティファ ◆ | > | 【…くぅ】 (2023/7/17 00:53:35) |
| ティファ ◆ | > | …っ…本当に避けるのが上手い……あっ…ごっ…ぶふぅぅ！！（ローブローを読まれてかわされると、体勢が悪く整えようとした瞬間にお腹が無防備になる…狙い澄ましたかのように雪菜のヒップドロップが深々とめり込むと、軽く涎を吐き出し…悶絶することもなく力無く大の字に手足を投げ出して…しまった…） (2023/7/17 00:58:24) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （ヒップドロップが決まったと確信した時、こちらは立ち上がり……相手を見下ろしながら）や、やりました。時には、思い切りも大切ということですね。でも、あなたも一回気を抜けば、やられてしまうようなすごみがありましたよ……さて、少し背中がすれてしまうかもしれませんが、医務室まで引きずっていってあげますよ（相手の脚をわきに抱えながら、ズルズルズル……と引きずって、リングから撤収していこうとし） (2023/7/17 01:00:57) |
| ティファ ◆ | > | （脱力してしまい、雪菜が悠々と立ち上がったところで試合終了のゴングが鳴り響く…全く動けないティファは雪菜の配慮によって医務室に運ばれて行った…） (2023/7/17 01:03:55) |
| ティファ ◆ | > | 【こちらはこれで締めですね。ありがとうございました】 (2023/7/17 01:04:12) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【こちら側も、締めですね。ありがとうございました。今回は、ガードがかなり固く行けた感じです……性３は怖かったですけどね】 (2023/7/17 01:06:13) |
| ティファ ◆ | > | 【それだけ勝ちに対する執念が雪菜さんの方が強かったということですね…こちらは悔しい敗戦です…】 (2023/7/17 01:08:00) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ……これで負けたら、最下位確定でしたからね。ひとまず、勝敗はこちらで書いておきます】 (2023/7/17 01:08:22) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | ●ティファVS姫柊雪菜〇【第二リング (7/16 23:37～7/17 01:03)】【ヒップドロップ】 (2023/7/17 01:09:24) |
| ティファ ◆ | > | 【勝敗はよろしくお願いします。私は一度控え室に顔を出します。試合ありがとうございました】 (2023/7/17 01:09:29) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが退室しました。 (2023/7/17 01:09:58) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2023/7/17 01:10:13) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (2023/7/17 01:10:15) |
| おしらせ | > | エニュオ ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (2023/7/18 20:09:41) |
| おしらせ | > | ライザ ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (2023/7/18 20:10:40) |
| エニュオ ◆ | > | 【それでは、よろしくお願いしますね。追加ルールの希望はありますか？】 (2023/7/18 20:11:17) |
| ライザ ◆ | > | 【それじゃあよろしくね。武器の使用はお任せで、追加ルールは特に希望はないよ】 (2023/7/18 20:11:41) |
| エニュオ ◆ | > | 【武器は特に希望がない限りは、使用させていただきましょう。私たちのステータスであれば、状況に応じて鍔迫り合いを、くらいでしょうかね】 (2023/7/18 20:12:13) |
| ライザ ◆ | > | 【それじゃあ、鍔迫り合いだけって感じかな。あとはNGはこっちは、触手や、無機質なもの（バイブとか）で放置プレイ、後はキャラ口調で背後に干渉してくる言葉で……後はグロとか切断かな】 (2023/7/18 20:13:14) |
| エニュオ ◆ | > | 【了解しました。私もその辺りは好みではありませんので、大丈夫ですよ】 (2023/7/18 20:13:45) |
| エニュオ ◆ | > | 【それでは準備がよろしければ先攻決めと参りましょうか】 (2023/7/18 20:14:36) |
| ライザ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/7/18 20:15:10) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/7/18 20:15:14) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふっ、私からですね。少しお待ちください、入場を書きます】 (2023/7/18 20:15:25) |
| ライザ ◆ | > | 【そっちからだね】 (2023/7/18 20:16:21) |
| エニュオ ◆ | > | ふう……この肉体にまだ馴染み切っていないのか、眠っている間に力が落ちてしまったのか、調子が芳しくありませんね。まあ、こういう時は運動がてら蹂躙を重ねて、勘を取り戻すのが良いでしょう（白と青を基調としたドレスアーマーに身を包み、淡い茶色の髪を靡かせてリングインしたのは、巨大な突撃槍を手にした女性体の星晶獣）法や人目を気にすることなく可愛らしい女の子を好き勝手出来る、というだけでも役得ですし――（リングに上がると、清楚な雰囲気とは裏腹に妖艶に小さく舌なめずりをして、反対側からやってくる相手の登場を見やる） (2023/7/18 20:18:19) |
| ライザ ◆ | > | どれどれ……ここにやってくるのは、私がまだ仮面をかぶって出場した頃だったけど……あれから色々あって、ご無沙汰だったのよね～（慣れ親しんだ格好で、リングへとやってくる自分。ベルトポーチを腰に巻き、窮屈そうなホットパンツに、そして上着を着用してやってくる。肌質はかなりむっちりとしており、若々しくもあり水を弾くような瑞々しさのあるもので。いわゆる、すべすべとしている肌さわりよさそうな身体……）初めましてだけど、負けてあげるわけにはいかないからね。それじゃあ、よろしくお願いするよ（意外にも、普段愛用の杖は持っていないが、何か策があるといわんばかりに相手と対峙し始めるライザ） (2023/7/18 20:25:04) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふ、とても可愛らしくて良いですね】 (2023/7/18 20:25:59) |
| エニュオ ◆ | > | 【それでは……先攻はいただきましょう】 (2023/7/18 20:26:10) |
| ライザ ◆ | > | 【こちらこそ……待ってるよ～】 (2023/7/18 20:28:56) |
| エニュオ ◆ | > | 負けるつもりでリングに上がる者など、そう多くはないでしょう。ふふっ、よろしくお願いします――（笑みと共に挨拶を返した所で、試合開始を告げるゴングがなる。それと同時に巨大な槍を頭上へ持ち上げ、両手でぐるぐると回すと自分を中心に風を巻き起こす）今日はこういう気分ですから、このような手を交えて蹂躙させていただきますね。どうぞ存分に悶えて、悲鳴を聞かせてください（風はどんどん勢いを増していき、可視化する程の風の刃を作り出すと、やがてそれらがライザへと襲いかかる。衣服のすべてではなく、一部を切り裂いて肌の露出を更に上げようとしながら、その嵐に乗じて自分も距離を詰め、槍を一時的にリングに突き立てるようにして手放すとその体を背後から掴み、豊満な胸を揉みしだいていこうとする）【性】 (2023/7/18 20:30:11) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2023/7/18 20:30:14) |
| ライザ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/7/18 20:30:28) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふ……つぎ次第で鍔迫り合いに入るかどうかは決めましょうか。一度反応をいただいても？】 (2023/7/18 20:31:06) |
| ライザ ◆ | > | 【OKだよ～】 (2023/7/18 20:31:23) |
| エニュオ ◆ | > | 【ありがとうございます】 (2023/7/18 20:31:34) |
| ライザ ◆ | > | むっ、これは……（槍を相手の頭上で旋回させる技……こちらは似たような攻撃を幾許か経験で見知ったことがあるように、警戒色を強くして眉をひそめてわずか後ろへと下がっていく。ところが、こちらが手を打たずに反応しなかったことが後手に回った……悪手だったといわんばかりに、風の刃が瞬く間にこちらの衣服を切り裂いていってしまった。上着の合わせ目が切られ、くっぱりと胸の谷間が見えてしまう。垂れや離れになっていない巨乳は、指を簡単に挟み込ませそうな重厚感のある胸を見せ。そして臀部や腰の肌が窮屈そうに短パンからのぞかせて）う、うぅ……あ、ああっ！！（一瞬相手が見えなくなったと思えば、両手でようやく掴めそうなほどに柔らかい胸をもみこまれてしまい、大きく身体をはねさせて） (2023/7/18 20:34:57) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふっ、いやらしい反応をありがとうございます♥ それでは……追撃、いきますね？】 (2023/7/18 20:35:40) |
| ライザ ◆ | > | 【ぐぬぬ……もちろん、いいよ～】 (2023/7/18 20:36:10) |
| エニュオ ◆ | > | あら、可愛らしい反応ですね……♥ こんなにいやらしい体をしておいて、意外と経験はないのでしょうか。そうであれば、ふふっ……私は幸運ですね♪（自分よりも豊満な体を持っている少女の肢体がよりはっきりと晒されると、声に興奮した色が乗る。後ろから張り付き、ぴったりと胸を押し付けながら、ライザの巨乳を下から掴み、持ち上げるように揉みしだきながら、時折指先で衣服の上から先端をくりくりと軽く押しつぶすようにして刺激していく）……ですが、気持ち良いだけでは試合として物足りませんよね。安心してください。ちゃんと、痛みも与えて蹂躙してあげますよ。ふっ――！（耳元で甘く堕とすように囁き続けて脱力させると、ぐっと力を入れてライザの胸を掴み直す。自分の足腰でライザの体を支えるように持ち上げると、そのままブリッジの要領で背を反らせて、背後に頭から叩きつける胸揉み式ジャーマンスープレックスを繰り出す）【性継続】 (2023/7/18 20:39:47) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (2023/7/18 20:39:50) |
| エニュオ ◆ | > | 【ファンブルではありませんが……イマイチですね】 (2023/7/18 20:39:58) |
| ライザ ◆ | > | 【じゃあ、ここはひとつ、カウンターをするとするよ】 (2023/7/18 20:40:02) |
| ライザ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/7/18 20:40:04) |
| エニュオ ◆ | > | 【っ……ふふ、お見事です】 (2023/7/18 20:40:24) |
| ライザ ◆ | > | 【おぉ～、じゃあ、簡単なカウンターロールをしようかな】 (2023/7/18 20:40:39) |
| エニュオ ◆ | > | 【ええ、どうぞ】 (2023/7/18 20:40:47) |
| ライザ ◆ | > | い、いやらしい身体だなんて……こう見えて私は普通なんだよ、もっと色々なアレな人もいるだろうし……むっ！！（どうにか揉み解す手をほどこうとして、相手の手にこちらの暖かくも柔らかい、ぷにぷにとした少女らしい手を重ねながら抵抗しようとして。ところが敏感な部分を押されれば、自然とお尻を相手のほうに突き出したり身体を反射的にくねらせてしまう。ところが、胸を掴み直したのと、こちらが一計を投じるのを同じくして、一瞬の隙をついてベルトポーチから何か円盤状の物体を真上へと投擲し。その直後に激しく空中で光が放たれていき。あらかじめ目をつぶっていた自分は、素早く相手が目が眩んだと思い込みつつ）えぇい！！（後ろ脚に蹴り上げるような一撃を放ち、どうにか振りほどこうとして） (2023/7/18 20:44:13) |
| エニュオ ◆ | > | この体で普通というのは少々無理があるのでは？ ――ッ……！？ 何を――がふっ……（ライザの体を愉しんでいた気持ちが隙を呼んだのか、僅かに生じたそれに空中から眩いばかりの光が放たれる。まともに目を開けたままでそれを受けてしまうと、目が眩み、力が緩んだ所で思い切り後ろ脚で蹴り上げられ、小柄な体が軽く空中を飛ぶ。ロングスカート故、中を見ることが出来たのはほんの一部の者だけだったろうが、吹き飛ばされ、どうにか着地するものの、不意のカウンターのダメージは少なくはなく、まだ呼吸が落ち着かない様子で）……ふふっ、やってくれるではありませんか (2023/7/18 20:47:49) |
| ライザ ◆ | > | （相手が吹き飛んだのをいいことに、こちらは振りほどきながらも前へと出る形で離脱を行い）まぁここでも凄い体の人はいるけど……きっと色々と見慣れちゃうんだと思うよ。それにしても、ぐぬぬ……（合わせ目の止めを失い、まるで前掛けのようになってしまった胸元を見て少しばかり顔を赤らめて）そ、それならまずは一発……！！（エニュオへと素早く近づいて行きながら、ふとましい太腿から放たれる素早い押し出すような前蹴りと、回し蹴りによるコンビネーションを行おうと）【力】 (2023/7/18 20:50:43) |
| ライザ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2023/7/18 20:50:45) |
| ライザ ◆ | > | 【ぐぬぬ……】 (2023/7/18 20:50:49) |
| エニュオ ◆ | > | 【あら……】 (2023/7/18 20:50:50) |
| ライザ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/7/18 20:50:51) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふっ、これは勿論カウンターしますね？】 (2023/7/18 20:50:57) |
| ライザ ◆ | > | 【これは、EPで受けるしかないね、カウンターはOKだよ】 (2023/7/18 20:51:08) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (2023/7/18 20:51:11) |
| ライザ ◆ | > | 【い、一気に難しい局面に……】 (2023/7/18 20:51:35) |
| エニュオ ◆ | > | 【あらあら……大ピンチですね♥ カウンターロールをしますので少々お待ちください】 (2023/7/18 20:51:48) |
| エニュオ ◆ | > | 不思議な道具を扱うのですね。少し驚きました。ですが――ふふっ（素早く立ち上がると自身の脚力を利用したライザの前蹴りを手でいなし、体勢を整えた状態で続く回し蹴りを受け止める。それどころか受け止めた足をそのまま掴んでしまうと、もう片方の軸足にも手を伸ばし、バランスを崩して仰向けに転倒させてしまう）足癖の悪いじゃじゃ馬には、お仕置きが必要ですね。もっと痛く、凄惨なお仕置きでも良いのですが……今日の私はこういう気分ですから、お仕置きの代表格らしいこれで参りましょう♪ さあ、いい声を上げてください♥（そのままライザの両足を脇に抱え込むと、右足を股間部へと伸ばし、あてがっていく。硬い靴底をライザのホットパンツ越しの股間部に当てたかと思うと、見下ろしたままにっこりと可愛らしい笑みを浮かべ、その足を激しく振動させ始める。痛みと快感、その両方が絶え間なく交互に続くような絶妙な刺激の電気あんまで、ライザの抵抗力を一気に奪おうとしていって） (2023/7/18 20:56:27) |
| エニュオ ◆ | > | 【ああ……NGにあったキャラ口調で背後に干渉してくる言葉というのに、こういったちょっとした煽りなどが含まれているのであれば教えてくださいね】 (2023/7/18 20:58:40) |
| ライザ ◆ | > | 【これは、ひとまず大丈夫だよ。線引きが難しいけど、干渉の想定として、キャラを使った背後への評価（ロルの表現力、文句など）って感じだから、この程度は大丈夫】 (2023/7/18 21:00:24) |
| エニュオ ◆ | > | 【成る程。気をつけるようにしますが、気付かずにそこに踏み込んでしまうことがないとは言い切れませんので、その時は遠慮なく仰ってください】 (2023/7/18 21:01:17) |
| ライザ ◆ | > | 【はい。色々ご丁寧に、配慮してもらってありがとう～】 (2023/7/18 21:01:40) |
| ライザ ◆ | > | そりゃあ、無策では当然来ないからね。このまま一気に……むっ！？（こちらの勢いが伴った蹴りを簡単にいなされ、そして回し蹴りを受け止められてしまい……当然に片足でバランスを保つことが困難になり、仰向けに倒れてしまう自分。背をしたたかに打ち付けて、苦悶の表情を浮かべてしまって）あ、あぁっ……！ くっ、し、しまった……ちょ、ちょっと！ そんな……あぁあああああっ！！（股間部に押し付けられれば、肌に食い込むほどに小さなホットパンツの股間はまるで肌感覚とばかりに。強い振動を与えられれば、快感に振動に……と抵抗する力が徐々に抜けていきながら、いつのまにか軽い火傷をしているように頬が真っ赤になって、口をぽっかりと開けて舌を出してしまいつつ……） (2023/7/18 21:04:26) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふ……ではこのまま一気にイカせてしまいましょう。攻撃、いきますね】 (2023/7/18 21:05:06) |
| ライザ ◆ | > | 【どうにか耐えれば……もちろん】 (2023/7/18 21:05:22) |
| エニュオ ◆ | > | ああ、可愛らしい……♥ 痛みに上がる悲鳴も最高ですが、嬌声混じりの声もやはりとても素敵ですね……♥（ライザが足元で悶えながら困惑の混ざった艷声をあげていることに興奮し、スカートの中で下着を僅かに湿らせながらも、鋭い電気あんまを続けていく。しばらく続けた所で、ぴたりと足を止めて）……さて、今日はもう、完全にいやらしい気分になってしまいました。責任はちゃんと取ってくださいね？ あんなに元気にリングに上がってきたのに、快感に翻弄され、悶え、絶頂する姿に声……今日は存分に愉しませていただきます。どうぞ貴女も遠慮なく、イってください♥ (2023/7/18 21:10:43) |
| エニュオ ◆ | > | （ライザの足を捕まえたまま、それを前方へと持っていく。すると、自然にライザは所謂まんぐり返しの姿勢になり、股間部がさらけだされる状態に……。ホットパンツを脱がせるのではなく、膂力でその一部を引きちぎると、下着を露わにして、下着の上から指でつぅっ……♥と割れ目をなぞる。そうしてから、指を自分の口に咥え、ねっとりと唾液をまぶしていき、再び指をそこに押し当てる。下着の上からぐっ……と指を割れ目へ沈み込ませで掻き回しながら、空いた手は下着の中に入り込ませ、細い指先でクリトリスを掴むと、思い切り摘み上げて、一気に絶頂まで押し上げようとする）【性】 (2023/7/18 21:10:45) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2023/7/18 21:10:48) |
| エニュオ ◆ | > | 【……あ、危ないですね】 (2023/7/18 21:10:55) |
| ライザ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/7/18 21:10:59) |
| エニュオ ◆ | > | 【ここは、鍔迫り合いをしてもよろしいでしょうか？】 (2023/7/18 21:11:10) |
| ライザ ◆ | > | 【これは厳しいね、そうだね、ここは鍔迫り合いで】 (2023/7/18 21:11:16) |
| エニュオ ◆ | > | 【では……】 (2023/7/18 21:11:22) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2023/7/18 21:11:24) |
| ライザ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/7/18 21:11:28) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふっ】 (2023/7/18 21:11:28) |
| ライザ ◆ | > | 【ぐぬぬ】 (2023/7/18 21:11:33) |
| ライザ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/7/18 21:11:35) |
| ライザ ◆ | > | 【とりあえず、どうにか耐える感じだね】 (2023/7/18 21:11:57) |
| エニュオ ◆ | > | 【ええ、クリティカルなので防御ダイスは必要ありませんでしたが】 (2023/7/18 21:12:28) |
| ライザ ◆ | > | 【あ、そういえばクリティカルだったね。申し訳ない……HPを9減らしておくよ】 (2023/7/18 21:13:00) |
| エニュオ ◆ | > | 【ああいえ、防御のつもりで振っていたのでしょうし、】 (2023/7/18 21:13:08) |
| エニュオ ◆ | > | 【どちらでも大丈夫ですよ？】 (2023/7/18 21:13:22) |
| ライザ ◆ | > | 【まぁ、ここは簡単に差し戻せるところだし、9にしておくよ】 (2023/7/18 21:14:01) |
| エニュオ ◆ | > | 【わかりました。では、お言葉に甘えますね♥】 (2023/7/18 21:14:14) |
| ライザ ◆ | > | （電気あんまを続けられながらも、どうにか耐えようと、そして反撃の糸口をつかもうとするも、すっかりと電気あんまの態勢が決まってしまっているがためにうまく抵抗することができずにいて）う、うぅ……く、くぅぅ……ああっ……！！（ホットパンツが引きちぎられると、内側から見えたのは、布面積が少ない下着。無毛のそこを覆っているのは、お尻の割れ目まで一部見えてしまいそうなほど小さなスキャンティで、割れ目を隠すのもささやかな白地のもので。割れ目をなぞられ……とても薄い下着越しに割れ目に沈み込まされ、肉芽をつままれれば）お、おほぉ……っ……（突如として上半身がピンとし始めて、まるで強い伸びをしたかのように硬直し。お腹や胸を数秒のけぞらせたかと思うと、そのまま波打つようにびくびくと反射的に小刻みに震える力。巨乳は震えるだけで互いに音を立てるように相互に打ち鳴らしあうほどに絶頂し、濡れていく恥所……） (2023/7/18 21:18:35) |
| エニュオ ◆ | > | 【このまま性的な方向性で攻めるか、物理的な技でトドメを狙うか、好みはありますか？♥】 (2023/7/18 21:20:17) |
| ライザ ◆ | > | 【ここは……性的な方向は味わったし、物理的な方向でいってもらいたさはあるかな～】 (2023/7/18 21:20:58) |
| エニュオ ◆ | > | 【わかりました。では少々お待ちくださいね】 (2023/7/18 21:21:10) |
| エニュオ ◆ | > | ふふっ、うふふっ♥ ああ……響き渡る大きな嬌声も素敵ですが、そうして我慢しながらも漏れてしまう声も、とっても良いですね……♥（ライザの体が小刻みに震えて絶頂したのを眺めながら、頬に片手を当ててうっとりと恍惚に浸る。しかし、それも束の間、ライザが絶頂の余韻から立ち直るまでの間に、その体を抱き起こしていって）嬌声はひとまず満足しましたが、やはり悲鳴も聞きたいものですね。ですので……こうしてしまいましょう♥ さあ、遠慮なく、はしたない悲鳴を聞かせてください！♥（グロッキー状態のライザを背中から抱えるようにしながら一緒に立ち上がると、星晶獣特有の膂力で彼女の体を軽々と持ち上げていく。その間に片足の膝を立てると、ライザの股間をそこに向けて落とす、アトミックドロップで今度こそ悲鳴を引き出そうとしていって）【速】 (2023/7/18 21:25:52) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/7/18 21:25:54) |
| エニュオ ◆ | > | 【当然振り直しです】 (2023/7/18 21:25:59) |
| エニュオ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/7/18 21:26:00) |
| ライザ ◆ | > | 【うぬぬ～】 (2023/7/18 21:26:06) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふうっ……ぎりぎりですが、セーフですね】 (2023/7/18 21:26:07) |
| ライザ ◆ | > | （身体を起こされるも、すっかりと骨抜きになってしまった自分は抵抗することができず……身体は持ち上がり、そこにアトミックドロップを股間に突き立てれば、相手の膝は一瞬マシュマロ的な柔らかさのそこへ食い込んで。さらに軟骨的なところにわずかに触れたかと思えば……）んお"ぉぉ………っ……（のどの奥から絞り出すような声を出しながら、黒目が上へと向いてしまい、唇は小さく突き出すようになって舌を完全に出してしまい、涎が垂れていき。とても見せてはいけないような下品な顔を見せつけてしまい、アトミックドロップの成果のように肉芽の奥に電撃が迸ったような感触が走り。その直後、びちゃびちゃと相手の膝に濡れていくような感触。聖水ではなく、大量の潮を噴き出して、がに股になりながら下半身が震えてしまい……） (2023/7/18 21:30:54) |
| エニュオ ◆ | > | あらあら……とてもはしたない顔になっていますよ、ライザ♥ それにしても、絶頂直後とはいえ、この刺激でイってしまうだなんて……ふふっ、とってもいやらしい子ですね♥（膝に潮を浴びせられても嫌な顔ひとつせず、横からライザの顔を覗き込みながら濡れた膝をさらに股間に押し付け、痛みだけでなく性感を刺激し続けていく）ああ、可愛らしい……♥ やはり、こうして貴女のような少女を蹂躙してしまうのも、最高の悦楽の一つですね……あ、む……んっ♥ ちゅ……れろ……っ♥（エニュオ自身もすっかりと興奮してしまったように、ライザの体を抱きしめたまま、耳を食み、そこからねっとりと舌を這わせて、垂れている涎を舐め取り、口づけを施していく） (2023/7/18 21:34:47) |
| ライザ ◆ | > | （生暖かい体液……自身の中から零れ出た愛液は外に出ればすぐに温度が下がっていき。それとは相対するようにこちらのデリケートゾーンは熱く。性感を刺激され続けられるとそのたびに無言で噴き出してしまう愛液と、そして突き出すようになった乳首は小指の先端ほどにまで膨れ上がってしまい）う、うぅ……くぅぅぅぅ……こ、こんなはずじゃ……（無意識のままに悔しげな声を出し……抱きしめられれば、まるで日の光に照らして暖かくなった羽毛の抱き枕を抱いているような温かさを与え。涎一滴もまるで蜜のような甘さを伝えながら、口づけをされれば、身体は再びびくびくと小さな痙攣を始めて。身体全体から香る、柑橘系の汗のにおいを放ち……） (2023/7/18 21:38:35) |
| エニュオ ◆ | > | ええ、ええ、どうぞ存分に悔しがってください。貴女の悔しそうな顔に声、それとは裏腹に快楽に打ち震えてしまう体……その反応が、私をもっともっと興奮させてくれるのですから♥（ライザの体から放たれる柑橘系の香りに、彼女の性格を示すかのような温かな感触を、両腕だけでなく全身を使って抱きしめて堪能していく）れろ……んっ♥ ふふ……胸の先もこんなに膨れ上がってしまって♥ 私がどのような趣味を持っているのかも知らずに、そんなに可愛らしい姿を見せてしまって良いのですか？ そんな姿を見せられてしまうと、私、止まらなくなってしまいますよ♥ あ、む……ちゅっ、ちゅうっ♥（甘ささえ感じる唾液を舐め取り、しっかりと口の中で味わいながら、覗き込めば巨乳の先端がぷっくりと膨れ上がっていることを見つけて、主張をしているそれを、左右それぞれの手で摘み、くりくりと弄る。それだけでは止まらず、布地をずらしてそこを露出させてしまえば、そこに吸い付き、吸い上げながら、これは自分の戦利品だと主張するように時折観客席をみやりながら、味を堪能していく） (2023/7/18 21:44:57) |
| ライザ ◆ | > | く、くぅぅぅ……ふ、ふぅぅぅ……♡（全身が柔肌、柔肉の塊といわんばかりの姿。二の腕や太ももだけでなく身体の前面や肩も骨格より先に柔らかさが感じ取れるかのような一面。乳首を吸い上げられたり、弄られると、その硬さは徐々にと高まっていく。そのたびにアヘ顔を晒している自身の表情はさらに、口が大きく開き、まるでおもらしをしたかのように、ふとピンと足を伸ばし始め……その合わせ目から透明なさらさらとした潮と、粘り気の強い液体を内腿の下に垂らし始めてしまい）お"ぉぉぉぉおおっ……あぁぁぁぁ……（足ピンの後、少しずつ開いていく脚……乳首だけで激しい絶頂を受けてしまった身体は、熱い吐息を漏らして……） (2023/7/18 21:52:18) |
| エニュオ ◆ | > | ああっ、最高です、ライザ……♥ 貴女のようないやらしい子を蹂躙する機会を、私は待ち望んでいたのです……♥（女性らしい肉付きの良い体を抱きしめ、自分の全身でそれを味わっていると、それだけでぶるぶると体を震わせて軽く絶頂してしまって、スカートの内側では腿をとろりと半透明の液体が伝う）こんなにイキやすい子は、もっともっと、調教してあげなければなりませんね♥ そんな貴女の姿を、私以外の者に見せるなんて、絶対にさせたくありません。ですので……ちゅ♥ ライザ、今日は負けた罰として、一晩私に付き合っていただきますね？ 安心してください。今日の私は、大人しい方ですから♥ 痛みだけでなく、きちんと快感で貴女を蹂躙し、屈服させてあげますから♥（ねばついた液体と透明な潮が混ざりあって垂れているライザの内腿に指を這わせ、拭い取ると、ライザの目の前に持っていき、ちゅぷ……♥と音を立てて舐め取る。そうしてから、アヘ顔を覗き込んで有無を言わさぬ様子で宣言すると、力の入らないままのその体をお姫様だっこで持ち上げ、観客たちの羨む視線をにこやかに受け流しながら、ライザと共に花道を歩いていった） (2023/7/18 21:58:48) |
| エニュオ ◆ | > | 【ふふ……貴女の可愛らしい反応をもう少し見ていたかったのですが、時間もありますし、止まらなくなってしまったら大変ですので、表ではこのくらいで♥】 (2023/7/18 21:59:15) |
| ライザ ◆ | > | （いつの間にか、三日月のように残っていた黒目は完全に寄り目になってしまっており、ポタポタとしずくが垂れるように落ちて行ってしまう恥ずかしい蜜。相手にその恥ずかしい蜜をなめとられながら、お姫様抱っこでお持ち帰りされながらも、こちらは何も抵抗することができず。まだまだ火照る若々しい身体は相手のなすがままになってしまった……） (2023/7/18 22:01:12) |
| ライザ ◆ | > | 【ぐぬぬ……今回は完敗だね、はい、ではお相手ありがとう。楽しんでもらえたら、よかったよ～】 (2023/7/18 22:01:35) |
| エニュオ ◆ | > | 【ええ、愉しませていただきましたよ♥ また今度、もう少し貴女の趣味を聞くことが出来れば好みに沿ったことも出来ると思いますので、機会がありましたらお話もお願いしますね】 (2023/7/18 22:02:16) |
| ライザ ◆ | > | 【そうだね、こちらこそ……では、勝敗結果はそちらに、お任せして、私はいったん落ちるよ】 (2023/7/18 22:04:51) |
| エニュオ ◆ | > | 【はい、お付き合いありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2023/7/18 22:05:10) |
| ライザ ◆ | > | 【こちらこそ、またよろしくね】 (2023/7/18 22:05:22) |
| おしらせ | > | ライザ ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (2023/7/18 22:05:24) |
| エニュオ ◆ | > | ◎エニュオVSライザ●【第2リング (7/18 20:18:19～7/18 22:01:12)】【アトミックドロップ（PKO）】 (2023/7/18 22:06:27) |
| おしらせ | > | エニュオ ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (2023/7/18 22:06:30) |
| おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (2023/7/19 21:26:25) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/7/19 21:26:44) |
| ミラ・ナート | > | 【よろしくお願いしますねぇ～サヤカさん～】 (2023/7/19 21:27:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、よろしく頼むわね。特に追加ルールの希望はないわ】 (2023/7/19 21:27:53) |
| ミラ・ナート | > | 【了解です～一応、鍔迫り合いをタイミングがあれば～と言った感じでしょうか～】 (2023/7/19 21:28:39) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なるほどね。まあ私は１差だからやることはないと思うけれど…ミラさんの方はありそうだし好きなタイミングで言ってもらえると助かるわ】 (2023/7/19 21:29:28) |
| ミラ・ナート | > | 【はい♪では～ダイスで大丈夫ですかね～？】 (2023/7/19 21:30:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ】 (2023/7/19 21:30:15) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6 → (1 + 1) = 2 (2023/7/19 21:30:19) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/7/19 21:30:19) |
| ミラ・ナート | > | 【サヤカさんの先行ですよ～（自分の目を見た瞬間に確定）】 (2023/7/19 21:30:41) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 久しぶりにミラさんとの勝負ね（ラ・フォリアが煽るだけ煽り尻尾を巻いて逃げたということで話が回ってきた紗矢華。夏目前ということで夏祭りをイメージしたような露天が客席にいくつか出ており、それに合わせて浴衣姿で入場すると、電光掲示板の選手名の所に挑戦者：煌坂紗矢華 対戦相手：ミラ・ナート（プロ）とまるで夏祭りに来た素人歓迎プロレス興行とでもいうかのように表示されて）素人相手だしお手柔らかにお願いしちゃうわねっ（やってくるミラを見ると、堂々と素人宣言しつつ声をかけて） (2023/7/19 21:33:30) |
| ミラ・ナート | > | ふふっ、サヤカさん相手に～そんな失礼な事、できるわけないじゃないですか～♪全身全霊で～お相手、務めさせていただきますよぉ～♪（続いリングに上がり、サヤカの言葉を綺麗に受け流すミラ。いつもと違う会場の雰囲気を楽しみながら、白の踊り子衣装に包まれた褐色の肢体をゆさゆさと揺らして試合の開始を待つ） (2023/7/19 21:37:15) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ミラさんって似合うわね……この場所も（踊り子衣装なのがお祭りの雰囲気に案外合うと思いつつ、構えを取ってゴングを待つ。そうしてゴングと同時に一気に距離を詰めると、ミラのことを正面から抱きしめに行きつつのベアハッグ。どうせミラとの試合なら開始してまもなく組み付かれるのだから、自分から組み付いて手間を減らしてあげながら全力でまずは締め上げようとしてしまう）【力】 (2023/7/19 21:40:45) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2023/7/19 21:40:48) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【……】 (2023/7/19 21:40:53) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/7/19 21:40:56) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【HPで受けるわ】 (2023/7/19 21:41:01) |
| ミラ・ナート | > | 【了解です～カウンターはしませんよ～】 (2023/7/19 21:41:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【やってみてもいいのよ？（ヤケクソな笑顔で）】 (2023/7/19 21:41:30) |
| ミラ・ナート | > | 【……折角のファンブルですから～♪】 (2023/7/19 21:41:52) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そう、分かったわ。流石プロね、圧倒的な体で締め上げてきたのかしら…】 (2023/7/19 21:42:42) |
| ミラ・ナート | > | そうですか～？サヤカさんの方が～お似合いな気がしますよぉ～？（黒髪に浴衣姿のサヤカを見てのほほんと返しながら試合が始まると、サヤカの方から組み付いてくるとにんまりと笑みを浮かべてこちらからも腰に腕を回し、ベアハッグを掛け合う形に）あんっ♡フフッ♪奇遇ですねぇ～私もサヤカさんの事～抱き締めちゃおうと思ってましたから～♪（お互いに全力で締め合いながらも嬉しそうな様子のミラ、ぐいぐいと腕を食い込ませながらサヤカと胸を押し付け合い、その感触をたっぷりと楽しむ）【性です～】 (2023/7/19 21:45:33) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2023/7/19 21:45:35) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2023/7/19 21:45:45) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ミラさんらしいわね……んっ……（心地よい胸の感触と、プロらしい締め上げについつい息が漏れつつも、全力の締めあいをしながらミラの顔を至近距離でニッコリと見つめてしまう。押され、苦しんでいるのは否定しようがない現実なのだが、まあこれはこれで嫌いじゃないのかどこか嬉しそうな顔で） (2023/7/19 21:47:37) |
| ミラ・ナート | > | んんっ♡サヤカさんこそ～嬉しそうなお顔をされちゃってますよぉ～？（正面からのぶつかり合いで優位に立ったミラ、吐息がかかるほど顔を接近させてサヤカの瞳を覗き込み、そのまま距離を詰めると軽く唇を重ねてサヤカの動揺を誘う）んんっ♡はむっ、んっ♡【継続しますね～】 (2023/7/19 21:53:01) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2023/7/19 21:53:03) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (2023/7/19 21:53:27) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【今日は出目が良さそうね、ミラさん】 (2023/7/19 21:53:46) |
| ミラ・ナート | > | 【ですね～では鍔迫り合いをお願いしちゃいます～】 (2023/7/19 21:54:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ】 (2023/7/19 21:54:16) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/7/19 21:54:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2023/7/19 21:54:28) |
| ミラ・ナート | > | 【サヤカさんがフラグを立てるから～！】 (2023/7/19 21:54:28) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そんな事言われても……】 (2023/7/19 21:54:47) |
| ミラ・ナート | > | 【】 (2023/7/19 21:55:13) |
| ミラ・ナート | > | 【カウンター来なかっただけ～良かったですよぉ～……】 (2023/7/19 21:55:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【期待値だして成功だし、出目で９出さないと実質意味がないからここで賭けに出てもってところがね】 (2023/7/19 21:56:34) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | んんっ……はふっ♡んっ♡ええ、ミラさんって凄く大きいし、気持ちいいじゃない？（キスをされるとついつい受け入れ態勢を取ってしまうも、そういえばこれは勝負だったとミラのお尻をむぎゅりと鷲掴みにするとそのままお尻を揉みながらブリッジする尻揉みフロントスープレックスで反撃に出ようとする）【力】 (2023/7/19 21:58:58) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (2023/7/19 21:59:00) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6 → (3 + 4) = 7 (2023/7/19 21:59:23) |
| ミラ・ナート | > | お褒めに預かり～光栄ですよぉ～♪んちゅ……でも、サヤカさんだって大きくてぇ～……んっ、きゃんっ！ひゃやかひゃんっ！？やんっ♡あぁん♡きっ！きゃああぁーーっ！！（お尻を鷲掴みにされると、思わず悲鳴を上げて身体を仰け反らせてしまい、リップロックが解けてしまう。そこから息を吹き返したサヤカに投げ飛ばされ、音を立ててリングに叩きつけられ大きく身体を震わせる）ひゃうっ……も、もぉ～！いきなりお尻を鷲掴みにするなんてぇ～！！（少し怒った様子で起き上がると、仕返しとばかりにサヤカのお尻を狙ってミドルキックを放って行く）【性です～】 (2023/7/19 22:05:04) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2023/7/19 22:05:06) |
| ミラ・ナート | > | 【わ～い♪】 (2023/7/19 22:05:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【……流石ね】 (2023/7/19 22:05:26) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/7/19 22:05:30) |
| ミラ・ナート | > | 【あっ！追加ロルあった方が良いでしょうか～？】 (2023/7/19 22:08:57) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ミラさんはお尻も大きいじゃない？ だって（そんな理由にもならないような理由を言いながら構えを取ろうとする紗矢華）んくっ……！（しかしそのお尻をミドルキックで蹴られると、別にお尻好きではないのだが、久しぶりにミラと試合するということで悦んでいたのか軽く愛液を噴き出してしまう。え？と自分でもイくと思っていなかったため、つい驚きで体が固まって） (2023/7/19 22:08:57) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね…悩んだけどこういう感じにしてみたわ】 (2023/7/19 22:09:17) |
| ミラ・ナート | > | 【失礼しました～もっと早く言えばよかったですね～】 (2023/7/19 22:09:42) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【大丈夫よ、浮かばなかったらお願いするつもりだったし】 (2023/7/19 22:11:20) |
| ミラ・ナート | > | （ペシンッ！と乾いた音を立ててサヤカのお尻へ鋭い蹴りを叩きこむと、サヤカが身体を硬直させ、足元には愛液がポタポタと。予想外の絶頂にミラも驚きながら、固まったサヤカに近づいて行き）もしかして～お尻……好きだったんですかぁ～？……ていっ！！（固まったサヤカを羽交い絞めにすると、今度はお尻へ平手を打ち込み、反応を伺う）【継続しますよ～】 (2023/7/19 22:13:49) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/7/19 22:13:51) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | んっ……いえ、ラ・フォリアじゃないんだから（羽交い締めにされ、豊かな胸を押し付けられると嬉しそうにするもののお尻への平手打ち自体は痛そうに受けながら、恥ずかしさと痛みが混じったなんとも言えない顔をしてしまう） (2023/7/19 22:15:51) |
| ミラ・ナート | > | 本当ぅ～ですかぁ～？なら、これを受けてもらって～試しちゃいますねぇ～！（サヤカの表情を見て本心が疑うミラは、サヤカを解放して足を払ってうつ伏せに転ばせると、両足首を捕えてリバース電気あんまでお尻を狙い、サヤカの言葉の審議を確かめようとする）【継続しますよ～】 (2023/7/19 22:18:33) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2023/7/19 22:18:35) |
| ミラ・ナート | > | 【……わ、わぁ～いぃ～】 (2023/7/19 22:18:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/7/19 22:19:03) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | きゃぁっ！？ ちょっ、んっ……ぁっ♡んんっ♡ぁんっ♡べつに、好きじゃ……ないんだって♡（本当にお尻好きではないのにと思いつつも、ミラの一旦緩め、これなら抜け出せるという淡い希望を抱かせてから抜けることなど許されない性の絶技を披露するテクニック。淫魔王を自称するだけある筆舌に尽くしがたいほどの妙技は、紗矢華にお尻をこの時限りの弱点まで育てていってしまう。紗矢華はあまりのテクニックに悶えながら、好きではないはずのお尻でイカされそうという信じがたい事実に抵抗する気力すら奪い取られてしまう。そうしてただ、ミラの足へと愛液を噴き上げるだけしかできなくなっていた） (2023/7/19 22:23:09) |
| ミラ・ナート | > | あらあら～♪そんな事を言いながら～私の足、もうびしょびしょじゃないですか～♡ウソツキは～ダメ、ですよぉ～？（口では否定しても、嬉しそうに愛液を噴き上げるサヤカの身体。しっかりとお尻へ振動をお見舞いすると、ぐったりとしたサヤカの上に覆いかぶさり、耳元へ口を寄せ）ウソつきさんには～お仕置き、しないですかねぇ～？どう思いますかぁ～♡（そう言って身体をグラインドさせてサヤカの背に胸を擦り付けながら、マットに押し付けられた状態のサヤカの胸をぐにぐにと圧し潰していく）【継続です～】 (2023/7/19 22:28:19) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2023/7/19 22:28:22) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | はぁ……はぁ……ぁっ、んっ♡ぐぅぅ……（三桁を超えるというミラの爆乳を押し付けられることは気持ちいいが、しかしのしかかる圧は凄まじく、胸をマットで押しつぶされると苦しさに悶えながらもミラを押しのけることが出来ずに苦しんでしまう） (2023/7/19 22:32:52) |
| ミラ・ナート | > | さぁ～お仕置きですよぉ～♪それっ！それぇ～っ！ごめんなさいしてぇ～ギブアップしますかぁ～？早くしないと～サヤカさんのお胸、どんどん押しつぶされちゃいますよぉ？（自分の両手でサヤカの両腕を捕えて逃げられないように固定すると、身体をさらに大きく揺すってサヤカの身体を圧迫する。攻めるミラだが一方で身体を揺する度に自分の胸からくる甘い疼きに声を零し、サヤカの耳元で悩ましい声を上げてしまっている）【継続ですよ～】 (2023/7/19 22:37:15) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/7/19 22:37:17) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【カウンターをするわ】 (2023/7/19 22:37:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2023/7/19 22:37:33) |
| ミラ・ナート | > | 【危ないっ！危ないですってサヤカさん～！！】 (2023/7/19 22:37:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【期待値以上がいるのならと思ったけど、しなければ生き残っていたようね】 (2023/7/19 22:38:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/7/19 22:38:23) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | どっ、どうしてごめんなさいを。ぁっ、んっ……ぁんっ、ギブアップ……（蹴られたり色々とされたのはこっちなのにと謝らなければならない理由には疑問を呈するが、押しつぶされるように上から乗られ続けるとついに諦めてしまい、ミラに降参の言葉を投げてしまう） (2023/7/19 22:42:26) |
| ミラ・ナート | > | お尻を攻められるのは好きじゃない～ってウソつくからですよぉ～♪（お仕置きとして調子よくサヤカの身体を蹂躙するミラだったが、ついにサヤカがギブアップするが、最後までそれは否定し続けるとミラの中でも疑問が浮かび）あのぉ～……もしかしてぇ～本当に、お尻を攻められるの～……お好きじゃ、なかったんでしょうかぁ～？（サヤカの上から退き、倒れたサヤカを膝枕しながら恐る恐ると言った様子で尋ねてみる） (2023/7/19 22:45:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 嫌いとは言わないけど、別に好きじゃないわよ？（嫌いでも好きでもないと、素直に答える紗矢華。淫魔王……いや淫魔明神へと成長を遂げようとしているミラの魅了のテクニックで一時的に感度をあげられたものの、マ・ゾリアとは違うと）確かにラ・フォリアに良く雇われてるけど、別にあの人のセフレで雇われてるわけじゃないし……まあお肉をどうこうって感じだからアナルよりは全然興味はあるかしら（普通に揉んだりは自分からもするし、とりあえず嫌だったわけじゃないと伝えよつお） (2023/7/19 22:49:38) |
| ミラ・ナート | > | あぁぅ～……ごめんなさいぃ～あのっ、えぇ～っとぉ～で、ではこちらはお好きと仰ってましたのでぇ～！お詫びですよぉ～！！（膝枕を止めてサヤカと添い寝するように寝転がると、サヤカの顔へ自分の胸をムニムニと押し付ける。試合中とは違い、そのまま締め落とすような事にならないよう注意しながらじっくりと大きさと柔らかさで包み込んでいく） (2023/7/19 22:55:04) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | いえ、嫌いじゃないから謝らなくていいんだけど……んむっっ……あ、ありがとう（顔に胸を押し付けられると、謝らせてしまって申し訳ないと思いながら抵抗なくミラの胸の感触を堪能してしまう。客席から羨ましいというような声がいくつか聞こえる中、大人しくミラの胸に顔を預け続けて） (2023/7/19 22:58:54) |
| ミラ・ナート | > | 嘘つき呼ばわりした件は～きっちり謝りますよぉ～！！（サヤカにそう言われても気が済まないのか、泣き喚きながら胸を使ってサヤカに奉仕と続けるミラ。このままでは埒が明かないと、運営側が担架を送り込み、二人纏めてリングから連れ去っていく……） (2023/7/19 23:00:56) |
| ミラ・ナート | > | 【こんな感じで～〆ちゃおうかと思います～】 (2023/7/19 23:01:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【やっぱりラ・フォリアのいじりで士気が落ちてラ・フォリアには負けてるんじゃないかしら？ お疲れ様】 (2023/7/19 23:02:25) |
| ミラ・ナート | > | 【どちらかというと～喜んでるサヤカさんに、ダイスの女神さまが微笑んでる気もしますよ～】 (2023/7/19 23:03:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なるほど……久しぶりにミラさんとやれると喜んでいるのが見抜かれているのかもしれないわね。まあとりあえず多分調子は良くなってそうだし、おめでとう。時間的には控え室に行くか微妙な感じかしら？】 (2023/7/19 23:05:00) |
| ミラ・ナート | > | 【揺り戻しが来ないと良いんですが～……ちょっとですが～いったん控室に戻ろうと思ってますよ～】 (2023/7/19 23:05:48) |
| ミラ・ナート | > | ●煌坂紗矢華VSミラ・ナート〇【第２リング (7/19 21:33:30～7/19 23:00:56)】【覆い被さって圧迫攻め→ギブアップ】 (2023/7/19 23:07:21) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ結果はお願いしちゃうわね。またよろしく頼むわ、お疲れ様】 (2023/7/19 23:07:26) |
| ミラ・ナート | > | 【こちらこそ～お疲れ様でした～♪】 (2023/7/19 23:07:43) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/7/19 23:07:47) |
| おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (2023/7/19 23:07:49) |
| おしらせ | > | 妙高 ◆YmRf4rUkagさんが入室しました♪ (2023/7/20 21:38:34) |
| おしらせ | > | チャリオット真城 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/7/20 21:40:16) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【さて、それじゃあ改めて】 (2023/7/20 21:40:26) |
| 妙高 ◆ | > | 【初陣の相手があなたで嬉しいです。今日は勝たせていただきますね♪】 (2023/7/20 21:40:35) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【ふふ、勝つのは私よ？ それじゃあ先攻決めからいきましょうか】 (2023/7/20 21:40:58) |
| 妙高 ◆ | > | 【はい♪お願いします。】 (2023/7/20 21:41:12) |
| 妙高 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/7/20 21:41:18) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/7/20 21:41:19) |
| 妙高 ◆ | > | 【私からですね。】 (2023/7/20 21:41:29) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【そちらからね。……さっきの試合から、悪い流れが続いているわねぇ……】 (2023/7/20 21:41:31) |
| 妙高 ◆ | > | 【ふふ♪それではその流れに乗らせていただきましょうか♪】 (2023/7/20 21:41:57) |
| 妙高 ◆ | > | 【その前に、NGはおありですか？私はグロやスカトロが苦手ですが...】 (2023/7/20 21:42:40) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【大スカとグロがNGね。スカは小お漏らしもNGかしら？】 (2023/7/20 21:44:28) |
| 妙高 ◆ | > | 【いいえ、小お漏らしは歓迎しております♪NGは同じですね。】 (2023/7/20 21:45:03) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【分かったわ】 (2023/7/20 21:45:30) |
| 妙高 ◆ | > | 私はいつもの制服と共に身を投じる。）すごい熱気ですね...。これに飲まれることなく、しっかりと試合に臨まなくては。（少しほてりを感じる頬をピシピシと手で叩く。今日は艤装もつけずに、体一本で臨む。体術だけとはいえ、艦隊の誇りのために負けるわけにはいかない...！） (2023/7/20 21:47:50) |
| チャリオット真城 ◆ | > | さて……出来れば２勝目を上げたい所だけれど（アンダーバトルコロシアムの観客の空気を感じ取りながら、ゆっくりとリングに上がってくるプロレスラー・チャリオット真城。表のリングでは10年ほど前に名を上げたが、結婚・出産により引退……そして、この地下で再デビューを果たしており、太い腕をぐるぐると回して気合を入れる。その肉体は現役時代よりもさらに肉付きがよく、胸、お尻、太腿……ついでに腕やお腹にまでたっぷりと肉を湛えた、熟れた色気を見せつけている）あなたが今日の相手ね。艦娘……と言うのは良く分からないけれど、プロレスラーの力を見せてあげるわ (2023/7/20 21:48:57) |
| 妙高 ◆ | > | やはり、改めて見るとすごい体をなさっていますね。ですが私も、こう見えて力はなかなかあるのです。戦場で鍛えたこの力、存分に味わっていただきます...！（このリングの上での相手の体は、普段以上に大きく見える。煌々としたライトに照らされた彼女の体は、影でより豊満さが強調され、まるで湯気でも出ているかのようにさえ見える。しかし臆することなくしっかりと相手を見据え、ファイティングポーズを取り、ゴングを待つ。そしてゴングの金属的な音が響くと、私はぐっと踏み込んでいく。）先手は...いただきます！（鈍重そうな相手にスピード勝負を仕掛けようと、ダッシュで相手の背後に回る。そしてジャンプし、空中で回し蹴りを放とうとする。）【速】 (2023/7/20 21:55:52) |
| 妙高 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2023/7/20 21:56:03) |
| 妙高 ◆ | > | 【もう一度振ります！】 (2023/7/20 21:56:15) |
| 妙高 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/7/20 21:56:22) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【やっぱりクリティカルを喰らうのね……】 (2023/7/20 21:56:55) |
| 妙高 ◆ | > | 【あなたの負の勢いは、私の勝ちへの航路のようですね...！】 (2023/7/20 21:57:27) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 味わわせてもらおうかしら？（妙高のそんな態度に対して構えを取ると、ゴングと同時に前に出ようとする真城。だが、その動きはやはり見た目通りに鈍重で、妙高の速さについていけない）っ、速い……う、ぐぅっ！（背中に炸裂する強烈な回し蹴り。たまらずうつ伏せにダウンを奪われてしまい。苦悶の声を漏らしながら、妙高を見上げて）もう、速いわね……ロートルのお姉さんにはちょっと辛いわ！（それでもなんとか身体を起こすと、振り向いて、妙高の下半身めがけてタックルを仕掛けようとする。妙高のスピードに対して、こちらはパワー、そして重量。交通事故を思わせるタックルで相手を押し倒し……いや、押し潰そうとする。タックルが決まればそのまま、ボディプレスのように身体を落として、豊満な乳で、腹で。その重量でぐしゃっ、と潰してしまうつもりだ）【力】 (2023/7/20 22:02:21) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (2023/7/20 22:02:22) |
| 妙高 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (2023/7/20 22:02:41) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【こっちの出目も相変わらずだわ……ファンブルでないだけマシね】 (2023/7/20 22:02:42) |
| 妙高 ◆ | > | 見立て通り、動きは鈍いようですね...！（開幕の蹴り一発で沈む相手を見やり、言い捨てる。耐久力はなかなかにあると見ていたが、思いの外打たれ弱いのか...？そんなことを思いながら、相手の出方を窺う。どうやら相手は起き上がりと同時に、こちらへタックルしようとしているようで、体勢を低く保っている。）ふぅっ...！（勢いよく息を吐くと同時に、体の軸をずらして横に動く。やはり速さは大したことはないが、横を抜けていった風を感じるに、当たればただでは済まなそうだ。）その速さで仕掛けてくるなんて、勝負勘も錆びついているのではありませんか...！（そう言い放つと相手に急速に接近し、再び蹴りを繰り出す。こんどは鋭く膝を立て、真城の豊かなお腹に突き刺してやろうとして。）【速】 (2023/7/20 22:09:09) |
| 妙高 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2023/7/20 22:09:16) |
| 妙高 ◆ | > | 【もう一度...！】 (2023/7/20 22:09:26) |
| 妙高 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2023/7/20 22:09:29) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/7/20 22:09:37) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【久しぶりにクリティカルではなかったわね】 (2023/7/20 22:09:47) |
| 妙高 ◆ | > | 【それでも、流れはあなたには行きませんよ...！】 (2023/7/20 22:12:00) |
| チャリオット真城 ◆ | > | んっ、もう、ちょこまかと、逃げないで欲しいわ……！（速さはやはりこちらの方が不利。タックルを避けられてしまい、さらに急速に接近してのニーリフト。お腹に膝が突き刺さると、贅肉がむにゅりと歪み……だがその奥には腹筋を隠していて）これでも筋肉も、ついているのよっ！（そしてそのまま、蹴り足を抱え込んでしまおうとする。速さでおいつけないなら、あちらから近づいてきて貰えば良いと。そうして抱え込んだ脚を強引に持ち上げ、パワーを見せつけるように、マットに叩きつけてやろうとする。そしてそのまま、ヒップドロップにつなげるつもりだ。80kg超級のヘビー級ボディを存分に生かした重量攻撃を仕掛ける狙い）【力】 (2023/7/20 22:12:47) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2023/7/20 22:12:49) |
| 妙高 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2023/7/20 22:13:17) |
| 妙高 ◆ | > | 【くっ...防げませんでしたか。】 (2023/7/20 22:13:34) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【なんとか１発ね。ここから巻き返したいけれど……】 (2023/7/20 22:13:46) |
| 妙高 ◆ | > | （攻撃は成功、膝は相手の腹部を捕らえた...。しかし、相手を貫いたとは言えない手応え。私の放った蹴りは、むっちりした腹肉に勢いを殺され、腹筋に弾かれる。）く...、流石は熟れてもレスラー、体はしっかり出来ていますね...！（すかさず距離を取ろうとするが、勢い付いて後ろに飛びのくのに手間取る。その隙に、脚を抱えられてしまう。）なっ...！はぁぁっ....！！（脚を抱えられてぐうっと持ち上げられると、そのままマットに乱暴に叩きつけられる。）かはぁっ！...く、なかなか...はっ！（真城の渾身の力で叩きつけられて胃がずうんと痛み、容易に立ち上がれない。警戒のために相手に目をやると、あの巨体が宙を舞っている。）まさか...っ！がはあっ！！！！（むっちりとし巨体が砲弾のように体に着弾し、体が折れ曲がる。）【ここまで受けロルです。】 (2023/7/20 22:22:17) |
| 妙高 ◆ | > | ぅっ、ふぅっ...、さ、流石の威力です...。しかし、これで打開できると思わないことです。あなたには...（そう言いながら、上に乗る真城の頭に、思い切り蹴りをぶつけてやろうとする。）【速】 (2023/7/20 22:24:26) |
2023年07月16日 15時37分 ～ 2023年07月20日 22時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>