「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年07月19日 04時19分 ～ 2023年07月22日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 下江コハル ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/7/19 04:19:15) |
| おしらせ | > | ノエル ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/19 15:09:37) |
| ノエル ◆ | > | （静かな温泉に、扉を開ける音が響き渡る。一糸まとわぬまま、やって来た少女は、人気の無さにほっと一息をついた。数度瞬きしてから顔をあげれば……暖かな湯気に目を丸くさせた。たまには休暇でもと言われてやって来たのだが、勧められたのは媚薬温泉。媚薬には、性欲を高まらせる効果もあるとかないとか。自分は信じていないし、真偽も不明だから、無警戒に髪と体を洗ってから湯船に浸かり始める。）自慰も最近してませんけど、これは流石に……♡（疲れと引き換えに積もる性欲。じんわりと体の芯から暖まり、そのまま湯とは違った割れ目の湿り気がわかってしまって……♡最初は性欲のひとつやふたつを解消をしろというお告げかと思っていたのだが……流石に違うだろうか？なんて頭の中でぐるぐる考えてしまう♡） (2023/7/19 15:17:45) |
| ノエル ◆ | > | （じわりじわり……と体を蝕むこの感覚。いけません！これは絶対によくないものです！いけないやつだと思います！……なんて、もし誰かいたら訴えたいくらいである。切実に誰かに助けを求めないと……いや、それこそいけない気がする。仕方ないと思えば、そっと下腹部を押すようにして──）んひっ！？♡こ、これは……♡（流石に良くない、でももっとしたい……なんてもどかしさに戸惑ってしまう♡ただ、やらないと、どうにかしないと……そう思えば、意を決して割れ目に触れてみる♡誰かが来るかもしれない、それでもいっぱいしたい♡やがてだんだんと理性がなくなってくれば、夢中になっておまんこのナカに指を入れ、そのまま湯の水音が立つくらい指を動かしてしまう♡） (2023/7/19 15:45:51) |
| ノエル ◆ | > | （ぐちゅぐちゅっ♡夢中になっていじっている♡これはいけないもの、なんてわかっているのに、いじるのを止められずに……♡舌を出して、だらしない表情のまま、M字に開脚してしまう♡見られたら、見られたらいけない……♡西風騎士団のメイド……見習い騎士なのに♡これじゃあいけないのに……♡なんて思っているのに、指が止まらない♡誰も来ないなら、まだ……♡そう思いながら、だんだんと昂っていき……♡）いけまひぇ、んんっ♡あぁっ♡イって、しまいます……♡っ……♡♡（がくがくっ♡びくびくっ♡何度も震えながら達してしまった♡くったりとしたまま、指を引き抜くものの、未だに足りないようで、今度は湯船の縁に腰をかける♡そのまま割れ目をつつ～っ♡となぞり、また暫くイく寸前まで焦らして……焦らして……♡）こんなに、体が求めて……♡おつゆも溢れて、いけないメイドになってしまってますぅ……♡でも、指、止まらないっ……♡ (2023/7/19 16:07:44) |
| おしらせ | > | 星野アクアさんが入室しました♪ (2023/7/19 16:13:26) |
| 星野アクア | > | (仕事もない放課後の自由時間。羽を休める為に温泉を選んだ。風呂時よりも早い時間なら貸切だろうなと脱衣所の閑散とした状況で察した。制服を脱いで全裸になり、タオルは禁止らしいので生まれたままの格好で入っていく。桶で湯を張り、ざばっと身体に掛けると、ほんのりと欲が擽ぐられる気がした。ふと嬌声に近い声が聞こえると、頭に？を浮かべて湯船の方へ近づいて行こうか。)…こんにちは。……あぁ、すいません。気にせずどうぞ。俺に出来ることがあれば、気軽に言ってください。(自慰に耽る様子を察して、隣を通って湯船の中に入り。丁度向かい合う場所に浸かると、人懐っこい笑みの演技をしつつ、じーっとその様子を眺める。) (2023/7/19 16:20:43) |
| ノエル ◆ | > | や、んんっ♡（甘い声を漏らしながら、うっとりした目のまま、指先でクリトリスに触れる──寸前にお湯の感覚。もしかしてと思い、目を動かして、人影を探す……どうやら自分より年下か同い年くらいの男の子。それでも、見られたと思い、慌てて体勢を立て直そうと……）ま、まって、見ないで……♡温泉の、せいですし……♡（じーっと見つめられれば、それはそれで恥ずかしい♡それでも、柔くいじっていれば、とろとろとした愛液が零れるのも見えてしまうだろうか……♡初対面の人に、えっちなところ……見られてる……♡そう思いながらも、彼が温泉の効能にあてられるのも時間の問題と思ったのか、ちらりと視線を向けて♡）……貴方も、もしそういう気分なら、一緒に発散……でも……♡ (2023/7/19 16:27:28) |
| 星野アクア | > | 見せつけているのは、貴方の方では？(どのくらい自慰に耽っていたのだろうか。すっかり解れ愛液が指の隙間から垂れていくのが見えた。)……まだもう少し準備に時間がかかりそうなので…先ずはこちらで発散させましょうか。(お湯に浸かる事数分。ぐぐ、と少しずつ持ち上がる肉棒だが、完全な勃起とは言えないサイズ。誘われると立ち上がり側に寄ろう。ずる剥けのぷっくり膨れた亀頭を眼前に見せ付け、指先は弄られていないクリをピン、ピンと指先で弾いた。包皮が剥けるようなら、更に強くデコピンの動きで刺激を与えよう。) (2023/7/19 16:35:16) |
| ノエル ◆ | > | そ、それは……♡（否定出来ずに籠った声を漏らす♡へこ、へこっ♡腰を動かして、えっちなアピールをしてしまっている♡ずいっ♡と、完全な勃起ではないとはいえ、充分な大きさのおちんぽを見せつけられれば、目の奥にハートを浮かべてしまう……♡ずるい、こんなに大きいと、私のおまんこが即堕ちしちゃあら：なんて思いながらも、ぴんっ♡と弾かれる感覚に腰を浮かせて♡刺激を与えられてはクリトリスが皮からこんにちは♡している状態♡めろっめろなまま、乳首もとーっても硬くさせてしまい……♡♡） (2023/7/19 16:42:04) |
| 星野アクア | > | すっかりいやらしい身体になったな。俺も、見てたら段々準備出来てきた。(年が近そうだと思えば敬語もやめて。足先から伝わる媚薬と、淫乱な身体をみれば、肉棒がムクムクと育って、ビキビキと血管を浮き立たせた。完全な勃起状態は、易々と子宮口まで届く事を悟るだろうか。鼻先に先端をくっつけ、次いで唇に。雄臭を塗り込んでマーキング。肩口を押して床に押し倒すと、身体に乗って種付け姿勢を整えた。すっかり蕩け切っているならばと、許可すら取らずに、ぬぷぷと亀頭が膣に入り込みそのまま根本まで沈めていくのだ。こつん、と当たって、それでも長さがあるのか、ぐにゃりと歪めるくらいに子宮口を圧迫。)…ここまで届いでるの分かる？(腹部、薄らと亀頭の形が浮かぶとこを指先でグリグリして分からせた。) (2023/7/19 16:51:22) |
| ノエル ◆ | > | ぁ……♡（うっとりした目で見つめる♡先程弾かれたこともあり、時差だがぷしゃっ♡と軽く潮吹きしてしまった♡びっきびき♡完全勃起状態のぶっといおちんぽを見ただけで子宮が、卵巣が疼く感覚を覚える……♡鼻先、唇におちんぽを擦り付けられて、そのままその匂いを吸い込んでしまうだろうか♡淫乱と言われても可笑しくないくらいには、欲情してしまっている♡押し倒されれば、えっちしてしまう♡初対面の人と、セックスを……♡なんて考える間もなく、無許可の生挿入をされてしまい♡）ぁ゛んっ♡避妊、してなっ♡（苦しいはずの圧迫感、それが完全に快楽と化してしまっている♡彼の言葉に何度も頷いて、ぎゅうぎゅう♡うねるようにおちんぽによしよし♡接待してしまい……♡子宮に近いところを指先でぐりぐり♡されれば、それだけで背中を浮かせて♡）ぁ♡そこ、よわいっ♡ (2023/7/19 16:57:59) |
| 星野アクア | > | 出す時は外に出すから、心配しないでいい。(無許可で生ハメに及んでいる事から、全然安心出来ない言葉で約束。既に頭がバカになっていそうな女はそれを信じるだろうか。)……まぁ、欲しくなったら中出しするから言って。(そう付け足してほぼ生中出しは確定だった。最奥を指と肉棒で同時にぐりぐりして更なる快楽に溺れさせ、定期的に潮を撒き散らす様子を観察して焦らし。完全に発情させ、最大限敏感になれば、剥き出しのクリをぎゅっと指先で摘んで潰し。捻って引っ張って玩具として扱おう。伸びてしまっても構わないと、執拗に弄りながら、腰を軽く出し入れしてごちゅごちゅと子宮口を歪ませて子宮を引き摺り降ろそうと。) (2023/7/19 17:06:25) |
| ノエル ◆ | > | ……ふふっ♡それなら安心しました♡（なんて言いながらも、何処かで中出しされることを望んでしまっている♡やっぱりほしい♡なんて思えるような追撃に、心が揺らいでしまって……♡ぎゅっ♡とクリトリスを摘まれれば、そのまま仰け反ってしまう♡玩具のように扱われるのが好きなのか、あへあへ♡とろっとろに蕩けた状態と化してしまう……♡）んぉお゛っっ♡♡それは、いけましぇっ♡♡（子宮口とぶっちゅぅううっ♡とキスをして、そのまま強制的に降ろされてしまう♡おちんぽのみるくを求めるように、ぎゅうぎゅう♡締め付けて、うねうね♡とナカをうねらせながら、子宮は中出しを求めるように僅かな収縮を繰り返していて……♡）中出し、されたらっ♡子供を孕んでしまいましゅっ♡あぁっ♡中出ししか、考えられなくなって……♡♡ (2023/7/19 17:13:00) |
| 星野アクア | > | (散々下腹部を弄られたのが気持ち良すぎたのか、肉棒を締め付ける動きに切なさが混じり始めた。膣が望む種付けの瞬間はもう少し先。)…大丈夫、中出ししても孕まない方法があるから。(そこまで冷静に話すと、そろそろいい頃合いだと、不意打ち気味に腰振りの速度を上げた。身体全体を使って彼女を組み敷いて、種付けから逃れられない格好。乳房を胸板で潰し密着したまま高速ピストンで責め立てた。ばちゅばちゅと肌がぶつかる音に愛液が絡んで掻き混ぜられる、水音が混じった音が響き渡り、母体をこれ以上ないくらいに興奮状態にさせ、孕ませやすい身体に整えていこう。流石に肉欲が我慢出来ずに、荒くなった息を吐いて雌顔晒す顔を見下ろした。)…中か外…どっち？ (2023/7/19 17:22:35) |
| ノエル ◆ | > | ぁ、んぅっ♡ひぁああっ♡（きゅうっ♡と切なさが混じった締め付け♡こんなにぐっでぐでにされて、堕ちない女はいないだろう……♡種付け、ほしい♡ほしい♡なんて、厭らしく舌を出して♡）ほ、ほんと──ォ゛ッッ♡♡（言葉は続かなかった♡高速と言わんばかりのピストン♡ぴったりと密着したこの状態♡完全に中出しして欲しいって言えと言わんばかりのセックスに、心も体も堕ちてしまった様子♡彼からの質問には、勿論……♡）なか、中に、くださいっ……♡メイドおまんこ、妊娠……♡妊娠、させてください……♡（最高潮の絶頂まであと少し♡当然の中出しおねだり発言をして、子宮を何度も疼かせてしまう♡いくいくいくいくっ♡早くイきたい♡おちんぽみるく、いっぱい注いで欲しい♡そう思いながら、細い脚を彼の腰に絡ませていき……♡） (2023/7/19 17:30:19) |
| 星野アクア | > | (嬌声と種付けセックスの音が温泉内に響き渡り。堪らなくなって中出しをおねだりしたのを聞くと、首に腕を回して密着を更に深く、全身を絡め合う姿勢に。)…中出しはするけど、妊娠させる気はないけどな。(だらしなく伸びた舌でアヘ顔を作るのを見下ろし、舌を伸ばして唾液を舌の上に落としてくちゅくちゅ絡ませてキスハメに変わり。子種を求めるだいしゅきホールドに応えて、全体重を乗せたピストンは、子宮口を屈服させて子宮をあっさり明け渡すだろう。そこに亀頭が埋まるくらいに沈み込ませれば、作られたばかりの新鮮な子種がどびゅるるる！と長い時間を掛けて満たしていく。膣内すら吹きこぼれてどろどろに満たせば、ゆっくり引き抜き。余韻に浸る間もなく、ピクピク断続的に震える身体の横に来れば、ぽっこり膨れた腹部に手の平を乗せた。)…はい、深呼吸。吸って〜吐いて〜 (2023/7/19 17:41:23) |
| ノエル ◆ | > | ん、んぅ～～～～っ♡♡（ぢゅるるるっ♡むちゅっ♡夢中になってべろちゅーをしちゃう♡おちんぽみるく、もっともっと♡なんてぎゅうぎゅう♡締め付けちゃって♡♡キスだけでアクメしそうになるのを必死に堪えながら、うっとりした目を向けて♡びゅるるるるっ♡ぼひゅるるるるっ♡♡ぶびゅるるるるっ♡たっぷりと注がれたおちんぽみるくでアクメしちゃって♡♡幸せそうに、うっとりした目で見つめながら、なんとか深呼吸を♡）すぅーーーーー……はぁーーーーー……♡♡いっぱい出されちゃいましたぁ……♡（がくんっ♡と震えながらあへあへ♡くったり蕩けてはいるものの、手のひらを添えられるだけで浅い絶頂を迎えてしまう♡たっぷり注がれたからか、うわ言のような呟きを♡） (2023/7/19 17:48:32) |
| 星野アクア | > | (ビクビクと痙攣するような本気のアクメを決め込んだ女が、幸せそうなトロ顔を見せながら、従順に深呼吸しているのを見下ろし、腹部の手がタイミングを見計らうようにすり、と優しく子宮付近を撫でた。)…どのくらい出たか見てみるか。(出されちゃいましたぁ…と言って息を吸う直前。思い切り手で子宮を潰すように上から押さえ付けた。苦しさで息が詰まり、圧迫された子種をが逆流して膣へ流れ込むだろう。驚きと苦しさで反射的に膣が絞まれば、勢いを足して勢い付いた子種が膣からまるで屁のように下品な音を立てて飛び散るのだ。割れ目のすぐ下に、白濁と愛液が混じった水溜りが出来て。ぽっこりお腹は無事解消されたのだ。)…本当に沢山出たな… (2023/7/19 17:58:50) |
| ノエル ◆ | > | （くったりとしたまま、絶頂の余韻に浸って……♡子宮付近を撫でられて、びくっと震えるものの、また深呼吸をする……♡）そ、それって……♡どういう……ッ゛♡（ぶびゅるるるるっ♡ぶぴっ♡えっちで下品な、そんな逆流する音♡ぎゅうっ♡と子種を逃したくないともとれる締め付け♡それでも、膣口から溢れるざーめんを止めることは出来ずに） (2023/7/19 18:01:57) |
| ノエル ◆ | > | （くったりとしたまま、絶頂の余韻に浸って……♡子宮付近を撫でられて、びくっと震えるものの、また深呼吸をする……♡）そ、それって……♡どういう……ッ゛♡（ぶびゅるるるるっ♡ぶぴっ♡えっちで下品な、そんな逆流する音♡ぎゅうっ♡と子種を逃したくないともとれる締め付け♡それでも、膣口から溢れるざーめんを止めることは出来ずに……♡お互いのざーめんみるくと愛液の蜜が混じった水溜まりを見下ろしながら、こくこく♡何度か小刻みに頷いた♡♡） (2023/7/19 18:02:52) |
| 星野アクア | > | そろそろ俺は帰るから、最後に掃除。(まだ動けないまま横たわる顔の横へ身体を持っていき。頬を掴んで唇が肉棒へと押し当たる位置へと誘導しよう。綺麗にしてもらうならば自分もと、指を２本割れ目のへ突き立てて。指でも挿入すれば、膣壁にこびり付いた子種を愛液で洗い流そうと、万番なく膣壁へ指を這わせていく。次第に蜜の量が増えれば、今度は激しく掻き混ぜ、互いの体液のミックスジュースを膣外へ弾き出した。色々緩んだ身体は無意識のうちに尿意を催させるだろうか。おしっこのツボを容易く押せるのは医者だから。)…これで洗い流せば孕みはしないだろ。恥ずかしがらずに出せ。 (2023/7/19 18:11:25) |
| 星野アクア | > | 【元医者な。誤解されてもなんだし一応修正。】 (2023/7/19 18:13:54) |
| ノエル ◆ | > | 【ふふ、大丈夫ですよ。】 (2023/7/19 18:16:23) |
| ノエル ◆ | > | ふぁい……♡メイドとして、奉仕は基本ですから♡（はむ、ぢゅるるるっ♡厭らしく音を立てながら、しっかりとおちんぽみるくを舌で舐め取っていく♡ぐちゅぐちゅっ♡と厭らしく掻き回されれば、気持ちよさそうにびくびくっ♡と震えてしまう♡ぴくんっ♡と震えれば、上目遣いで見つめながら♡）あのっ♡出てはいけないものが出てしまうような……♡（困惑の色を見せながら、どうしようと考え込んで♡彼からの答えが来るまでに、限界を迎えた尿意は我慢出来ずにしょろろろっ♡とおしっこをおもらししちゃって……♡） (2023/7/19 18:20:10) |
| 星野アクア | > | (肉棒が綺麗になっていくと、軽く頭を撫でて労い。人前で放尿するのは恥ずかしいのか、戸惑う様子を見せるがツボを押したら我慢出来なかったらしい。新たに床が汚れてしまうと尿臭が漂い。)…名前も知らないやつを孕むよりか、おしっこ見られた方がマシだろ。汚しっぱなしも公共の場だとな…一応綺麗にしてくか。(おしっこに塗れた腕を先ずは桶で湯船から掬ったお湯を掛けて綺麗に。床も同じ要領で洗って排水溝に流れれば良しと達成感。なんとなしに、秘部にもお湯を掛けて媚薬の味を思い出させよう。)…心配なら、もう一度オナニーして完全に掻き出しな。(それだけ言い残して脱衣所へと引き返していった) (2023/7/19 18:28:18) |
| おしらせ | > | 星野アクアさんが退室しました。 (2023/7/19 18:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノエル ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/19 18:48:03) |
| おしらせ | > | かすがさんが入室しました♪ (2023/7/19 21:50:28) |
| かすが | > | ここが…（とある戦の終わり。主君である上杉謙信から 休暇をいただいた。無論最初は断ったのだが " 我の命に背くのか? " と言われてしまえば承諾しざるを得なくて半ば強制的に身体を休めに来た。彼曰く疲れが取れるとの事なのでかなり期待してみればそれなりに広い露天風呂。なんて素敵な場所なんだと思えば早速脱衣所で服を脱ぐ。看板に 布を纏うなとかそんなことが書かれてたが故に警戒しつつもその身一つで中に入りシャワー浴びる。その香りは何だか身体をもぞもぞとさせ、毒かと勘違いさせる程だった。だが嫌悪感どころか若干の火照りを魅せるその匂いは心地よく ゆっくりと湯船に浸かるのであった。） (2023/7/19 21:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、かすがさんが自動退室しました。 (2023/7/19 22:18:45) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/7/19 22:37:39) |
| 下江コハル ◆ | > | （最近よく訪れているからか、温泉の入り口に立ち躊躇いなく脱衣場へと続く扉をゆっくり開いた。…今日も今日とて訪れてしまっているのは此処で行われている淫猥なその行為を留め、不純異性交遊を止めるため！なんて大義名分を掲げながらも、先日から与えられている過剰なまでの快楽に溺れているからなのか…それももう、分からなくなってしまいそうになっていた。脱衣場でいそいそと衣類を脱ぎながら、籠の中に服を直すとシンプルなデザインの水泳鞄をむき出しの肩に掛ければ…脱衣場から風呂場に通じる扉をひょこりと覗き込んだ)…誰も、いない…？(ぴちゃん、お湯の循環する心地よい水音と甘い香り…そして、貸し切りのその現状にそわ、と軽く体を揺らしてからててて…と急ぎ足でシャワーブースへと駆け寄り滑り込んだ) (2023/7/19 22:48:48) |
| 下江コハル ◆ | > | (シャワーブースに駆け込んで、傍に持ち込んでいた鞄を置くと早速シャワーノズルを捻れば)＿＿＿わひゃ！？ちょ、勢い強すぎ…！(きゅ、と思い切り捻った事で思い切り降り注いで来る遠慮のない五月雨にわー！と一人大騒ぎである。わたわたと焦りながら捻ったノズルを直すと、頭上から降り注いで来た雨が止まり…ほうと息を吐くとすっかり濡れ鼠となってしまったのにため息を漏らす。どうせ濡れるつもりだったのだから、まぁいいかと髪と体をある程度綺麗に洗い流していれば…先ほど頭から被ったシャワーも"そういう"効能だったらしい。ぶるりと軽く身を揺らしては、だんだん熱くなる体に肩を弾ませ…真っ白な素肌は淡い桜色に染まっていけば、そう言えばと持ち込んできた水泳鞄を手繰り寄せる) (2023/7/19 23:05:20) |
| 下江コハル ◆ | > | は…は…♥こ、これはお湯のせいだもん…仕方ないもん…♥(そう、仕方ないのだ。お湯のせいでこんな事になってしまっているだけ、今日は何かと"没収物"も多かっただけなのだと自分に言い訳しながら水泳鞄のジッパーを震える指で開けば…中に収められているのは様々な"玩具"達の姿。ゆっくりと火が燻る様に体の奥から熱を持ち出す体は別の熱を求めているのが自分でも分かり、今度はそっとシャワーノズルを捻り頭上からお湯が降り注いでくるその音に紛れさせる様に…鞄の中から細めのディルドを取り出せば、既に熱くなってしっとりと濡れている秘部にディルドの先端を当てると)＿＿＿ふぅ、っん…♥(つぷん♥と簡単に入り込んできたその可愛らしい細さのディルドからの刺激に腰がぴく、と僅かに跳ね…まだ先端しか入っていないそのディルドの底に手を添えれば、ゆっくり…ゆっくりと膣内に入れていけば…自身の"雌"になる場所を求め…腰を艶めかしく揺らしながら見つからないその場所に眉を下げ、もどかしさに歯噛みする) (2023/7/19 23:20:52) |
| 下江コハル ◆ | > | ん…、ん…ぅ…？っ…ここじゃ、な…ぁ"、は…♥っ、♥(求めていた場所への刺激に一歩足らないその細い玩具に歯痒さを覚え、そのままにゅぢゅ♥と勢いを付けて押し込めば…ずりゅ"♥と擦れた奥への刺激に腰が跳ねた。シャワーからどんどん注がれてくるお湯の効能も増してより腹の奥への疼きを訴えてくる。細い脚は小刻みに震えており足先は力が入っているのかぎゅうと丸くなり…秘部から細いディルドを伝いどぽ…こぽ…♥と多量の蜜が溢れており、細く膣内を埋めるには頼りないその玩具をぎゅう♥と強く締め付けていた) (2023/7/19 23:49:14) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2023/7/19 23:54:17) |
| 桜井智樹♂ | > | 今日も今日とてお疲れ様～って、シャワーブースが騒がしいな？（コハルの喘ぎ声が聞こえて､シャワーの湯により滑りやすくなっている床を気を付けて進みコハルのいるシャワーブースに辿り着いて……）シャワーをそんな風に使っているなんてもしかしなくても欲求不満か？もっと大きいのあるぞ？（背後からおっぱい揉みながらディルドを引き抜いて、ムクムクと勃起させていくチンポをかわりにおまんこに擦り付けながら亀頭部分挿入させて……） (2023/7/19 23:59:17) |
| 下江コハル ◆ | > | ひゃあ！？え、え！？だ…だれ…か、勝手に入ってこないで！ちょ、っとなに、す…っ(突然シャワーブース内に入ってきた青年に目を見張る。確かに公共施設の場で行うには不純すぎる行為ではあったが…まさか、個別に分けてあるシャワーブース内…一声掛けられる事もなく勝手に開けられ押し入ってきた彼に目を白黒させる。欲が高ぶっていたとは言えども、淡々と作業のように進んでいく彼の行為に慌てふためいた様に声を荒げ)やだ、やだったら！いきなり、なにするのよっ変態！ちょ…！(秘部に触れるその熱に離して！と足を暴れさせながら狭いシャワーブース内で騒ぎ出す) (2023/7/20 00:09:41) |
| 桜井智樹♂ | > | シャワーブース内で外に聞こえるくらいに喘ぎ声が聞こえたら入ってきちゃうだろ？こういう温泉なんだし……（と、暴れるコハルに対してあげてきた足首を掴んで拡げさせたまま、蕩けているおまんこに、愛液に濡れたチンポを再び捩じ込み、今度は膣内を拡張させるように突いていき……）こんな場所で玩具で慰めている奴に変態なんて言われたくない。ナニより本物の方が良いだろう？ (2023/7/20 00:20:46) |
| 下江コハル ◆ | > | 入ってきちゃうだろう、って…！せめて一声掛けるくらい出来るでしょ！？あんた、バカなの…！？(掴まれた脚に、触らないで！そう大騒ぎしながら、勝手に事を進めてくる青年をキッと睨みつければ)～～～っい、いい加減に、してっ！(強く吠えれば、青年の腹部をべちっと足で押して無理やり抜くと、少し引き腰気味に立ち上がるとその場においてあった鞄を回収して、急いでその場をぱたぱたと後にした) (2023/7/20 00:28:43) |
| 下江コハル ◆ | > | 【ごめんね、……確定ロルなお触り厳禁！！そういう場所だけれど、確定ロルは違うでしょ！…お互い、楽しくやりたいからこそ、乱暴な言い方になるけど…そういう事だから！】 (2023/7/20 00:31:17) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/7/20 00:31:23) |
| 桜井智樹♂ | > | 【いえ、お気になさらず。ありがとうございました→下江コハル】 (2023/7/20 00:32:20) |
| 桜井智樹♂ | > | （さっきまでの淫らな姿とは裏腹にチンポを引き抜いてバタバタと去っていくコハルを一別すると､散らかっているブース内を片付けてから隣のシャワーブースで汗を新たに流してから湯船につかって……）当たりかと思えばハズレか。まあ、だいたいそんなものだからな（と火照る身体を伸ばしながらのんびりと夜空を見上げて……） (2023/7/20 00:38:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2023/7/20 01:03:47) |
| おしらせ | > | 星野アクアさんが入室しました♪ (2023/7/20 15:11:10) |
| 星野アクア | > | (予定も無くなった放課後の時間。時間を潰すのはどうしようかと、結局向かった先は昨日と同じ場所。)…若い性欲舐めてた…(脱衣所で一人でに制服を脱ぎながら、苦笑を溢してしまい。既にどういった場所なのかを知ったまま湯船に近づき、桶から湯を掬って全身を浸そう。濡れれば腹の底から熱が上がって来る感覚。一息吐いてからちゃぽんと肩口まで浸かった。) (2023/7/20 15:17:34) |
| おしらせ | > | 山田一二三♂さんが入室しました♪ (2023/7/20 16:02:20) |
| 山田一二三♂ | > | ふぁー疲れたであります。（お風呂に入りゆっくりつかると疲れがとれ初め (2023/7/20 16:03:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野アクアさんが自動退室しました。 (2023/7/20 16:03:26) |
| おしらせ | > | 山田一二三♂さんが退室しました。 (2023/7/20 16:04:15) |
| おしらせ | > | 新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/7/20 21:34:33) |
| 新ブロリー ◆ | > | 今日も来た…（戸をガラガラをあけて常に全裸状態でシャワーをさーっと済ませてゆっくりと湯船に入っていく）ふぅ…今日はどうかな…（媚薬の効果によって下の息子が怒張していって）うぅ… (2023/7/20 21:37:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。 (2023/7/20 22:28:46) |
| おしらせ | > | 青柳椿 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/21 01:06:02) |
| 青柳椿 ◆ | > | （……さて、と。少しだけにはなるが、温泉にでも浸かろうと思案した結果。混浴！媚薬ましまし！なんてことに気付かないままやって来た媚薬温泉。ゆったりとした足取りで脱衣場に入れば、服を脱いで一糸まとわぬ姿へとなる。タオルを片手に扉を開ければ、きょろりと辺りを見渡して。）静か……それにしても、甘くて変な匂いもするし。（おかしい、なんて思うものの、気にしないことにする。さっさと髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めれば、じわじわと媚薬が効いてくるのにも気付かないままの状態……♡） (2023/7/21 01:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳椿 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/21 02:20:37) |
| おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/7/21 03:04:31) |
| 吾妻 ◆ | > | ＿＿＿＿はぁ、遅い時間になっちゃったわ…(首元のリボンを解き、流れる様に着ていた衣服を脱いでいくとそのまま脱衣場に設置されている籠に畳んだ衣服を置いていけば、深く吐かれる息は疲労の色が微かに混じっていた。突然の飛び込み業務にここまで時間が掛かるとは思っておらず、所要を終えた時にはもうこんな時間になってしまっており手早くお風呂でも、と立ち入ったこの温泉。肌を隠す物が何もなくなった状態、長く流れている髪を軽く纏め結い上げれば温泉に続く扉を開いた瞬間)…甘い香り……入浴剤の香り、なのかしら…(あまり嗅ぎ慣れないその香りに疑問を抱くものの、此処まで来てしまったのだからとそのまま掛け湯場へと移動すれば、早速お湯を桶に溜め始めるとなんの疑問を抱く事もなく溜まったお湯を体に掛けていく) (2023/7/21 03:11:49) |
| 吾妻 ◆ | > | ……？(汗を流すべく体に何度かお湯を掛けていれば、じわじわと肌に新たに汗が浮かんでいく。雪肌が桜色に色付いていくのに連れて少しだけ息が乱れていく。どれだけお湯を浴びても…浮いて流れる汗に、折角の温泉なのに勿体ない気もするが恐らくはこれは温泉の効能なのだという事で自分を納得させれば、再度新たに流れる汗を流し終えてから…体の汚れを落とし、湯船へと移動すると湯煙の立ち込める湯舟へとゆっくりと肩まで浸かっていけば…先ほどよりも熱くなる体に、少しづつこの温泉は普通ではないのでは…と疑問を抱き湯舟から出ようとするが…力の入らない足腰は、力を込めても直ぐにその場にぺしゃりと重いお尻を着いてしまう) (2023/7/21 03:26:17) |
| 吾妻 ◆ | > | は、はぁ…♥…っ、♥(ぺたりと温泉の底にぺたりとアヒル座りのまま体の熱が引いていくのを暫く待っていたが、どうやら熱が引いていく様子はない。緩やかな頬の線を沿い落ちていく汗がぽちょん、と温泉の水辺に小さな波紋を作り揺れていた。お湯の揺れる音と自身の乱れる息の音すら掻き消す様に鳴り響いている心音に自身の体がどれほど熱くなっているのかなんて…熱で浮かされ掠れる視界に見える豊満な乳房の先端が熟れた果実の様に赤く色づき、ぷっくら膨らんでいるのを見るだけでも分かるだろう。昂っている自身の体を慰み程度に、と柔らかな線を描く胸へと手を沿わせると…そのまま、ふっくらとした乳首を軽く摘んだ瞬間)♥♥はぁ…あっ…♥ぁ…んん…っ♥(びり、と痺れる様な鋭い刺激に体が大きく跳ねる) (2023/7/21 03:58:50) |
| おしらせ | > | トラファルガー・ローさんが入室しました♪ (2023/7/21 04:11:34) |
| トラファルガー・ロー | > | ………こりゃ、見た感じだいぶ浸透してんなぁ。この温泉の効能は伊達じゃねぇと見える。(ふと見つけたこの場所、温泉の効能というのは医学的な面で見ても、興味のあるものだったのがきっかけ。しかしよく見てみればその含まれている成分には眉間に皺を寄せるもので。ただ、同時にそれはこの温泉を利用するのならば利用者は当然理解しているものだと勝手に思い込み、下手な争いや、面倒ごとがその分省けると解釈。ついでにどの程度の効果があるのか、気になるのも事実で。服を全て脱ぎ去りルールに則り何も纏わぬ姿で入り口の扉を開けば奥でかすかに見える人影と甘い声色。ペタペタと素足の足跡を鳴らしながら浴槽の方に近づけば、その人影ははっきりと捉えられ、その姿は今まさに自分を慰めている状態。そんな彼女を見下ろしては小さく口角を上げながら、そんな姿に一声かけてみて) (2023/7/21 04:19:48) |
| 吾妻 ◆ | > | っ！？ぁ、あ…♥(少しづつ硬くなり掴みやすくなった胸の先端をぐに、と強めに抓った瞬間聞こえてきた男性の声にびくんっと大きく肩が跳ねる。その際に乳首を摘まんでいた指に圧が掛かり、慰み程度の刺激を与えていたが思い切り摘まんだ事により、がくがく♥と体を跳ねさせれば…とろりと溢れる蜜が内腿を伝いお湯に溶けていくのが分かる。肩を揺らしながら必死に息を整え様としている間にもこちらを見下ろしている青年を熱に浮かされた顔のまま見上げる。…随分と背が高く、綺麗に引き締まったその肉体には大きな刺青が刻まれているのがぼやける視界に映った) (2023/7/21 04:32:31) |
| トラファルガー・ロー | > | 随分気持ちよさそうな顔してるじゃねぇか。もっとも、原因は温泉とは別に見えるけどなぁ♥……あぁ、なるほど…こりゃ確かに相当なもんだなぁ(視線のかち合う彼女の表情は、そのお湯の効力と、それに当てられてしてしまった刺激を十分に感じているものだと一目瞭然。そんな彼女へと小さく笑みをこぼし、視線を近づけるようにしてしゃがみ込みながら、掛け湯。ただかけただけなのに、沸々と湧き上がる身体の火照りを吟味するように少し俯き1人呟いたあと、再び顔を彼女に向けては、大人びた見た目は年上を連想させるも、彼は太々しい態度で声をかけながら、シャワー前の椅子に腰掛けて)おい、女。意識ははっきりしてるか？のぼせちゃいねーか？俺の言葉、ちゃんと聞こえてるか？ (2023/7/21 04:43:00) |
| 吾妻 ◆ | > | は…は…ぇ、あ…は、は…い…ちゃ、んと…きこえて、います…♥♥(お湯に浸かり、座り込んだまま青年の方へと顔を向ける。バスチェアに腰掛けた状態の青年の声に反応するように質問に幼子の様に小さく頷いてみせるものの、長い時間お湯に浸かり媚薬の浸透しきった熱が燻り続けている事で上手く舌が回らない。ぽやぽやと浮く様な意識のまま、体を蝕むその疼きに身を軽く揺らせばお湯と共に浮くたわわな乳房も揺れており、その刺激にまた小さく声を漏らす…というのを何度か繰り返しては、ぴく…ぴくん♥と軽い波の様に何度も訪れている絶頂感に生唾と息を呑み込み声を抑え込んでいた) (2023/7/21 04:52:55) |
| トラファルガー・ロー | > | ふっ、一体どんだけ浸かってたんだかなぁ。(彼女へ背を向けながら背中越しに聞こえる声に、また一つ小さく笑みをこぼしながら温泉のマナーは律儀に守り、身体を洗っていて。その合間にも僅かに聞こえる甘い声、それがなくとも先ほどの表情も、返事もすっかり漬け込まれ出来上がっている姿。入る前に考えていた色々省ける、それを満たすかのような好条件に、自然と口角は上がっていて。身体を流すシャワーにも律儀にその効能は含まれているようで、身体を洗い流した頃には、自分にもその効能の前兆を感じ始めていて。シャワーを止め、彼女の方を振り返っては、そこには効能を僅かしか浴びていないにも関わらず硬くそそる肉棒が露わに。それを隠すこともなく彼女の方へと向かっていき) (2023/7/21 05:02:25) |
| 吾妻 ◆ | > | (聞こえてくるシャワーの音で青年の言葉は聞こえ辛くて返答も返せずにいれば、すっかり体に浸透しきったお湯の効能に段々と意識は自身の体の方へと向いていく。お湯から上がろうにもすっかり力の抜けてしまった体では歩くのはおろか、立ち上がるのすら出来そうになく辛うじて手は動くが…それではどうしようもないだろう、それに…こんなに燻り続けている熱をそのままには出来ないし…熱くなった胎の疼きも、無視出来ないものとなっていた。どうにか、この熱だけでも…そう思い、意を決して自身のとろとろに蕩けきっている秘部へと指を滑らせようとしていれば…視界に映る、男性の逞しい肉竿に一瞬だけ息が止まる。細いながらにもしなやかで引き絞られた無駄のない綺麗な肉体に見合うくらいの、"雄"の象徴に緩んでいた桜色の唇の間から溢れる唾液が、一筋の糸を作り口端から顎へと溢れ流れているのすら気付けず…こちらに近づいてくる青年を熱の籠った蕩けた瞳で見つめる) (2023/7/21 05:11:52) |
| トラファルガー・ロー | > | ……そんな熱い視線を向けるな。まだ浸かってもないのにのぼせちまう。(物欲しげな表情を見せる彼女の視線を感じて、揶揄うようにそう返しながら、彼も足先をお湯に沈め、そのまま腰を落とし。そそる肉棒は彼女の目線の高さまで降りたのちに、お湯の中へと沈んでいって、そこに尻をつけ、背中を浴槽の縁にもたれ、肩肘をかけて。掛け湯やシャワーとは段違いししっかり肩まで浸かった身体には、確実に自分にもその効能は染み渡っていくのを感じ、昂る感覚に、やはり浮かべた笑みは解けることなく。もう片手をお湯の中から出し、手の甲を水面に。人差し指はまっすぐと彼女を指し示し、その先はポタポタと、水滴が落ちて。その指先をくいくいっと、数度折り曲げれば、言葉はないが彼女へ伝える意思は明確だろう) (2023/7/21 05:23:50) |
| 吾妻 ◆ | > | っぁ…ご、ごめんなさ…♥♥…ん…♥(揶揄い交じりの青年の言葉に僅かに目を見張り、自分がどれほど彼を見つめていたのかと思えば自身のはしたなさにより一層頬を赤く染め上げ、しゅんと肩を落としている間にも青年は湯舟に浸かっているではないか。その際に眼前にあった肉竿は熱を持ち、肉欲でたっぷりと太ったその肉竿に雌を刺激される。じゅわりと口内を唾液でいっぱいに満たし、直ぐにでも口に放り込みたくなるのを耐えていれば…湯舟に浸かり、余裕綽々と言わんばかりの表情をその綺麗に整った精悍な顔に浮かべているのを見つめていれば、まるで誘い込む様に指をくい、と折り曲げているのに誘われる様に、ゆっくりとお湯の中で滑らぬ様に…彼の方へと移動しては、彼の正面に座り込んで座高の高い彼を見上げる) (2023/7/21 05:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トラファルガー・ローさんが自動退室しました。 (2023/7/21 05:48:59) |
| おしらせ | > | トラファルガー・ローさんが入室しました♪ (2023/7/21 05:49:17) |
| トラファルガー・ロー | > | …お前が求めてるもんは、発汗による水分不足じゃねぇってことくらい、自覚してるな？…今のお前は何を求めて、何を欲してる？(近づいた彼女と、自分を、手招きした指先が交互に指し示しながら、まるで問診のように、それでいて尋問するように、囁くようにして問いかける。身体は縁から離れ、彼女の方へと前のめりに動き、その身体の動きが小さな波を使って、浮かび上がる水気を浴びた艶やかな乳房へと優しくぶつかって) (2023/7/21 05:52:43) |
| 吾妻 ◆ | > | わた、しのほしいもの……、♥…、わたしが…ほしいもの、は…♥(蕩け切った顔のまま、青年に問いかけられるまま、無意識に彼の下腹部へと視線を向ければ既に熱くなっている口内を満たす唾液をこく、と大きく呑み込んでから恐る恐るとその薄桃色の唇を開いた)＿＿あ…なた、の…♥その、…熱が…♥ほ、ほしい…です…♥("その熱"と告げた際に彼のその肉竿を物欲しそうに見つめていたが…彼が動いた際に立った緩やかな波が乳房の表面を撫でる際に、くぅ…♥と子犬が鳴く様な抑え込んだ嬌声が漏れてしまった。小さな刺激にも内腿が震え、とぽ…♥と膣奥から多量の蜜が溢れていく) (2023/7/21 06:01:09) |
| トラファルガー・ロー | > | ふふっ、素直ないい子だ♥(彼女の縋るようにも甘えるようにも見える、欲の溢れる言葉を受け、次は自分から彼女の方へと身体を寄せていき。近づけば身長の差が彼女へと影を落とし、見つめる視線を顎に手を添え持ち上げさせては、そのまま彼女へと上から顔を寄せ唇を奪い去り。数度触れ合ってはすぐ、短時間だがしっかりと浸透した媚薬で昂った気持ちが、口にこそしないが彼女の同じ欲を孕む欲求のままに、舌先を伸ばし彼女の舌に絡みつきにいこうとして) (2023/7/21 06:07:58) |
| 吾妻 ◆ | > | ぁ…ん…♥ふぅ、…♥♥…んちゅ、んぅ…♥(近づく事でよくわかるのは、自分よりもずっと背の高い青年を、見つめていれば顎に添えられた手に逆らう事もせず、そのまま持ち上げられた際に触れた形の良い唇の柔らかさを感じながら瞼を伏せた。自分とはまた違うその温もりと唇を滑る熱くぬめる舌に唇を薄く開いて自身も唾液でとろりと蕩けた舌を差し出せば、彼の舌先にちょん♥と微かに触れ、彼の舌が動きにくくない様にと舌を差し出せば、寄せられた青年の体に身を預ける様に、刺青の刻まれたその胸へとそう、と手を添えた) (2023/7/21 06:17:04) |
| 吾妻 ◆ | > | 【…ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くって…読み辛くて酷い文章になっていたらごめんなさい…寝落ちてしまったら、放っておいても構いませんから…！】 (2023/7/21 06:17:53) |
| トラファルガー・ロー | > | 【把握しました。夜遅くに付き合ってもらってありがとうございます。無理はしなくていいので、可能な範囲で楽しみましょう♥】 (2023/7/21 06:19:55) |
| トラファルガー・ロー | > | っ…、は、ぁ…♥んっ…♥……そういや、随分と物欲しそうに見てたよなぁ？次はあんたの番だ♥(こちらの舌先を受け止めるままに控えめに突き出された舌先、絡みつきに行くたび僅かに漏れる、淫らな水音。小さな手のひらが肌に触れれば強く心臓はなる程に、彼は彼でこの温泉に飲まれていて。まだ辛うじて手放されていない理性が消え失せることを危惧するように、唇を離した2人の間にはつー♥っと透明な糸。浸かり切った身体を覚ますように一度腰をあげながらも、覚ます気のない欲求をぶつけるように、彼女の目と鼻の先に肉棒を晒しては、より高くなった視線で見下ろしながら、これまた暗に奉仕を求める意味を含んだ言葉を彼女へ向けて) (2023/7/21 06:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。 (2023/7/21 06:43:30) |
| トラファルガー・ロー | > | …っと、おい、大丈夫か？…のぼせたか。(彼女がぐらつき、水面に倒れそうなところをすんでのところで受け止めて。長いこと使っていたことと、媚薬で体温が高まったことが相まっての結果だろう。流石に媚薬に当てられたとは言え、目の前の相手が患者に変わったところに欲情するほど、根っこの医師としてのプライドは欠けてはおらず。湯船から彼女をお姫様抱っこで担ぎ上げては、ひとまず応急処置のため、あまりにも強力な媚薬の湯から引き揚げて。彼女を連れて帰る最中で、チラリと後ろを向き、湯を一瞥。想像よりもヤバいところだったと、頭の片隅で思いながら、その場を後にして。) (2023/7/21 06:49:58) |
| おしらせ | > | トラファルガー・ローさんが退室しました。 (2023/7/21 06:50:03) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/7/21 09:39:49) |
| レム ◆ | > | (そろりそろり...ここに来るのも少し懐かしく感じてしまいますが、そうでもありませんでしたっ...)んッぅ...お昼まで、ですが、のんびり過ごさせて貰いましょう...(身体を隠すタオル無し。生まれたままの姿で少しフラついて。掛け湯まで近づいて、桶を片手に肩から下までに掛け湯をしては、じんわりと染み込む効能にビクッとして...) (2023/7/21 09:45:27) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/7/21 09:46:46) |
| 旧ブロリー ◆ | > | （朝のトレーニング帰りによっていこうと脱衣所ですべて脱ぎ捨てガラガラと戸をあけて）さてと…ん？先客がいるな、ふふ（不敵な笑いを浮かべてシャワーをさっと済ませていきゆっくりと湯船に入っていく）ふぅ…今日も来ているなここに一番（と媚薬の効果によって息子がギンギンに固まっていって） (2023/7/21 09:50:31) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/7/21 09:54:57) |
| レム ◆ | > | ｯひ....!も、申し訳ありませんｯ...!(トラウマか何かを掘り返されたのか、ぺこりと礼をすると、スタスタと逆の方に早足で歩き出して。) (2023/7/21 09:59:29) |
| ホンル ◆ | > | やっぱり、ここのお風呂はみょうに甘い香りがしますね〜。まるで果実に群がる虫みたいな感じではありませんか？♪まぁ僕もそのうちの一人ですけどね。（なんて無自覚に小馬鹿にしたような口調で浴室に入る囚人。ふぁぁ、と軽く欠伸を漏らしつつ…浴室の中に入ってはきょろきょろと見渡して。）やぁ、こんにちは♪僕も疲れを癒しに入らせてもらいますね〜…あ、レムさん！この前は風邪など引いてませんでしたか？♪（ヒラヒラ、軽く手を振って怯えた様子の彼女に挨拶を。こちらはこちらで今は掛け湯を済ませ、これから砂埃を被った頭を洗い流そうと洗い場へ移動していたり。） (2023/7/21 10:00:42) |
| 旧ブロリー ◆ | > | どこへいくんだ？（逆の方へむかおうとするレムをはや歩きで追いかけつつ捕まえようとして） (2023/7/21 10:01:45) |
| レム ◆ | > | 【うぅぅ...こうした時の拒否の仕方がわからず...】 (2023/7/21 10:12:26) |
| ホンル ◆ | > | 【相手を傷つけないようにやんわりと断るのは難しいですよね〜。僕ならハッキリと告げて非表示にしますけど。】 (2023/7/21 10:14:26) |
| レム ◆ | > | 【ひ、非表示にはできませんｯ!】 (2023/7/21 10:15:34) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【どうしたものか…】 (2023/7/21 10:16:06) |
| ホンル ◆ | > | 【わぁ、随分と優しいんですね〜♪僕ももう少し優しければ良かったのですけど…取り敢えず僕の方はロールを書き終えたのですが、どうしましょうか。まぁこのまま待ち続けても大丈夫ですからね〜】 (2023/7/21 10:19:53) |
| レム ◆ | > | 【眠気も...ふいに...】 (2023/7/21 10:32:19) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【無理なさらずに】 (2023/7/21 10:32:36) |
| ホンル ◆ | > | 【おやま、今日はいい天気ですからね〜。ご無理なさらず寝てくださいね、僕も書き出してあれですけれどこのまま失礼しようかと思います。あ、添い寝のお付き合いはウェルカムですからね〜♪】 (2023/7/21 10:33:52) |
| ホンル ◆ | > | 【さて、お部屋汚し失礼しました、お先に失礼しますね〜。お邪魔致しましたっ】 (2023/7/21 10:35:46) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/7/21 10:35:51) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2023/7/21 10:36:06) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【どうします？＞レム】 (2023/7/21 10:36:20) |
| レム ◆ | > | 【申し訳ありませんが..少し仮眠を..】 (2023/7/21 10:36:44) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。 (2023/7/21 10:36:47) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【了解です、こちらも失礼します】 (2023/7/21 10:36:57) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/7/21 10:37:00) |
| おしらせ | > | 日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/21 14:16:30) |
| 日高さおり ◆ | > | ──……ここは？（珍しく迷子になった。ということでたどり着いたこの温泉。ということでなのかは知らないけど。服を脱いでから浴室に入って。しんとした浴室には、媚薬の甘い香りが立ち込めていた。そんな中で髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。甘い匂いがする温泉があるのかと思いながら、体の異変に気付かないまま、ゆったり休んでいる状態。とりあえず、温泉楽しも～……なんてほわ、とした表情を浮かべていて。） (2023/7/21 14:22:34) |
| おしらせ | > | 姫宮桃李さんが入室しました♪ (2023/7/21 14:30:03) |
| 姫宮桃李 | > | ふぅぅぅ…僕の処理を任せられるメスはいるかなぁ〜♡（アイドル業が忙しくなっている中で、性処理が出来ずに困ってしまっていたのだが、ある時にたまたま訪れたこの温泉は媚薬効果などがあるので、簡単に落とせる事を知った。それを利用して今日も知らずに来てる雌を犯そうと服を脱いで簡単にシャワーで体を流し、タオルでは隠そうとしても隠せない巨根を揺らしながら湯船に浸かる）あれぇ？僕以外にもいたんだ♡お姉さんはここが何処かわかってる？ (2023/7/21 14:33:17) |
| 日高さおり ◆ | > | あ、こんにちはー……？（もしかして、スタプロの姫宮桃李くんだよね？なんておめ目をまぁるくさせながら。とはいえ、股下にぶら下がる、彼の可愛らしい顔からは想像も出来ない大きいおちんぽを見れば、媚薬の効果もあってか、ほんのりと頬を赤く染めてしまう……♡）あ、いや……！ただ此処に迷い込んだだけだから！大丈夫！多分！ (2023/7/21 14:36:23) |
| 日高さおり ◆ | > | 【うぐ、途切れた……待ってて！】 (2023/7/21 14:36:38) |
| 姫宮桃李 | > | 【いいよォ♡オナホお姉さん♡】 (2023/7/21 14:37:37) |
| 日高さおり ◆ | > | あ、こんにちはー……？（もしかして、スタプロの姫宮桃李くんだよね？なんておめ目をまぁるくさせながら。とはいえ、股下にぶら下がる、彼の可愛らしい顔からは想像も出来ない大きいおちんぽを見れば、媚薬の効果もあってか、ほんのりと頬を赤く染めてしまう……♡）あ、いや……！ただ此処に迷い込んだだけだから！大丈夫！多分！（はっ、と我に返ったようにそう言えば、慌ててそんなことを答える。男の子もいるんだから、ここはきっと混浴。それだけじゃないの？なんて一生懸命考えるものの、やっぱり思いつかずにそーっと目を逸らしてしまう。） (2023/7/21 14:38:00) |
| 姫宮桃李 | > | そうなんだ♡じゃあ、取り敢えず匂い嗅ぐのから始めよ〜♡僕好みのメスだったら、連れ帰ってオナホにしてあげる♡ついでに同じようなメスがいるなら食べさせてねぇ〜♡（自分の下半身のものを見た瞬間に顔を赤らめているのを見てしまい、脈アリだとわかった瞬間、いつも以上の我儘と男尊女卑精神を露わにして相手の目の前に仁王立ち♡チンカスまみれのかなり雄臭いチンポを顔に押付けながら見せ付けるようにして扱く♡）僕と出来るなんて幸せなんだよォ？あ、因みに生以外は無理だからね♡早くして愚民♡ (2023/7/21 14:42:46) |
| 日高さおり ◆ | > | え、えっ！？♡匂い……？♡（戸惑いの色を見せたあと、そのまま鼻を鳴らして匂いを嗅いでみる♡雄特有のすけべな匂いにくらくら、としそうになってしまい、ドキドキと胸を高鳴らせる……♡確かに、アイドルである彼とこうして出来るのは幸せかもしれない……♡それでもなにかに気付けば、恐る恐る口を開いて♡）ナカに出したら、色々とリスキーだよ……♡（ほんのりと頬を赤く染めながら見つめるものの、ダメだと思うというと伝えようと♡それでも割れ目をとろっとろの愛液でひくつかせながら、こんなの見られたら……♡なんてやっぱり考えちゃう♡） (2023/7/21 14:48:12) |
| 姫宮桃李 | > | 雌が僕に意見したらダメだよぉ♡罰として孕ませるから♡堕胎とか余裕出させるけど良いよねぇ♡僕みたいな可愛いアイドルと出来て妊娠だけでも味わえるんだから♡（口から言ってる最低な言葉は世間に知られれば叩かれること間違いなしだが、媚薬で興奮させられ愛液も垂らしてる日高さおり、がこの言葉を受け入れないなんて確率は確実に低く♡口を開いた瞬間に最低なことを口にしつつチンポで頬を殴り付け鼻にチンカスまみれの亀頭を押付け）言ってみてよ♡僕と交尾させてくださいって♡ (2023/7/21 14:53:49) |
| 日高さおり ◆ | > | そんな……ぁ♡（亀頭を押し付けられれば、ほんのりと頬を赤く染めてしまう♡こんなことしたらダメってわかっているのに♡見られたらだめなのに♡それでも、この人とえっちがしたい♡なんてめろっめろに……♡きゅうっ♡と子宮を疼かせて、ついにお強請りしてしまう……♡）交尾……させてくださいっ♡ここでも部屋でも、何処でもいいからっ♡（心が折れたのか、ついにそんなことを口にしてしまう♡勿論、鍵はつけられるけど……♡それにしても、あの状態だったら、大変な量を出されてしまうのでは？なんて思ったのは秘密……♡） (2023/7/21 14:58:18) |
| 姫宮桃李 | > | よしよし♡じゃあ、僕が部屋を用意してるからそっちに行こ♡そこではどれだけ声を出してもいいし、何をされても喜ぶんだよ？それが出来るかなぁ雌豚♡（心が折れたようで、自分から何処にでも言われれば、すぐ近くに雌を犯すためだけに道具などが用意されてる別荘を思い出し♡手を打つと相手の顔にチンポを強く擦り付け、最後に口に押付けまるでマイクのような扱いをし♡）僕は優しくないから変態じゃなきゃ相手できないし、雌豚が刃向かったらお仕置するからね♡ (2023/7/21 15:02:43) |
| 姫宮桃李 | > | 【良ければ部屋移動しよう♡】 (2023/7/21 15:02:56) |
| 日高さおり ◆ | > | わ、わかった、わかったからぁ……♡（うずうず、体の芯から完全に疼いている状態♡恥ずかしそうに目を逸らすものの、おちんぽをお顔に強く押し付けられれば顔を真っ赤に♡）ぁ……♡うん……♡（つい開いてしまったお口♡小さな舌がつん♡とおちんぽに当たってしまうだろうか♡それでもあまり気にせずに従って……♡） (2023/7/21 15:05:56) |
| 日高さおり ◆ | > | 【むむ、時々短くなるのが申し訳ない……うん、見つけたから入ったよ♡】 (2023/7/21 15:06:43) |
| 姫宮桃李 | > | いい子だねぇ♡それじゃあ、行くよ♡人生終わる雌の顔を見るの好きなんだよね♡（既に完全にこちらのものになってしまった相手に唾を吐きかけ手首を掴み♡そのまま別荘に服だけを持たせて連れていき♡ (2023/7/21 15:08:58) |
| 姫宮桃李 | > | 【ありがとう♡じゃあ、こっちは出て楽しもうか♡】 (2023/7/21 15:09:09) |
| 日高さおり ◆ | > | 【うん、了解♡】 (2023/7/21 15:10:31) |
| 日高さおり ◆ | > | ……♡♡（ぽやぽやとした思考、何も考えられずにそのままついていく♡断るべきなのに、こんなにも求めてしまう自分がいるとは思わなかった……♡そう思いながら、共に浴室を後にしたのだった♡） (2023/7/21 15:11:41) |
| おしらせ | > | 日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/7/21 15:11:54) |
| おしらせ | > | 姫宮桃李さんが退室しました。 (2023/7/21 15:12:04) |
| おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/7/22 00:37:02) |
| 吾妻 ◆ | > | 【昨夜…朝方と言った方がいいでしょうか…朝は本当にすいませんでした…言った側から眠ってしまうなんて…またお会いする事がありましたら、是非続きが出来れば嬉しいです】 (2023/7/22 00:39:11) |
| 吾妻 ◆ | > | ＿＿＿……、…。(昨晩訪れた温泉の戸口の前で立ち往生してもうどれほど経っただろうか…あんな事があった後だというのにまた訪れてしまったのは昨夜のあの熱を忘れられなかったからなのか…自分でも分からないその熱と欲に一日悩んでいれば気付けばこんな夜遅い時間に此処に立っていた。…まだ温泉に入った訳でもないのに既に唇からは熱い吐息が漏れており、高鳴る胸の鼓動を聞きながら入浴のための身支度を済ませると…そっと戸を開いて甘い誘惑を絡めた様なその湯煙の中をゆっくりとした足取りで進んでいけば、シャワーブースに入り込み…温かなシャワーを頭上から浴びていけば、シャワーのお湯もこの温泉特有の効能が混じっていたらしい。じわじわと雪肌に痺れる刺激が走り始めれば…はぁ♥と先ほど以上の熱い息が零れた) (2023/7/22 00:49:33) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/7/22 01:13:30) |
| ホンル ◆ | > | ──ああ、漸く戻ってこれました。本当ダンテさん…ん〜、違いますね、ヴェルギリウスさんの方ですか…あの方は人使いが荒いですね〜。（入浴を楽しむ間もないまま変動する最大12時間の休憩がままならずに浴室から出ていってから漸く今戻ってきた所。じっとりと汗をかきつつも、何処か磯臭い…海に行ってきたかのような匂いを漂わせていたものの。）…あぁ、ここなら匂いを誤魔化しているうちに洗い流せれそうですね〜…おや、こんな所にいたのですね、吾妻さん♪（微かに聞こえた吐息を耳にしては…媚薬入りのかけ湯を頭から掛け流して香水代わり…という形で磯の匂いを洗い流し、代わりに甘い匂いを纏わせてからシャワーブースを覗きこめば。…日頃お茶を飲んだりと仲良くしていた彼女を見かけて。つうっと人差し指で背中を這わせて驚かせてから挨拶を。） (2023/7/22 01:19:33) |
| おしらせ | > | みどりさんが入室しました♪ (2023/7/22 01:29:00) |
| おしらせ | > | みどりさんが部屋から追い出されました。 (2023/7/22 01:29:35) |
| 吾妻 ◆ | > | (頭上から降り注いでいる雨の飛沫を髪や体に浴びていれば…扉の開閉する音が聞こえ、そちらの方へと顔を向け様としていれば…シャワーの水音に紛れた様に聞こえたが辛うじて拾えた声にぱちりと瞼を何度か瞬かせれると、その声の方へと顔を向けようとした瞬間、先にシャワーブース内を覗き込んできた青年…こと、ホンルに僅かに驚いていたが不意打ちの様に背中をなぞる人差し指の感触を薬で昂った肌は敏感に拾いとる)はぅ、も…もう…♥急に撫でられたら…びっくり、します…から…♥(肩を揺らしながら甘い香りと微かにだが香るその海の香りに、何処かお出かけの帰りかしら、なんて解けそうになる理性の合間でちらりと考えた) (2023/7/22 01:34:40) |
| ホンル ◆ | > | あはは、やっぱりいい反応してますね〜♪こんな面白い反応を見せてくれるのですから触らずにはいられないじゃないですか♪（ケラケラ、悪びれる様子は全く。やや狭いシャワーブースの中へ入り込んでは…カン、と小物置き場に飲みかけの飲料缶を置いておこうか。──ウェルチアース、ぶどう味、と書いていたとか。）…ここへ来たということは、このまま…シちゃっても良いんですね？♪つい先程かかり湯で頭から被っちゃいまして…♪（キュッと栓を捻ってより強くなるシャワーの雨。二人の間を濡らすように浴びせるあいだも媚薬の成分が身体に染み込み発情していくのを感じて。…ぐにぃ、と突き立てる男の象徴は彼女の鳩尾を強く押さえつけながら…ぎゅっと抱きしめつつ是非を聞いてみた。） (2023/7/22 01:41:45) |
| 吾妻 ◆ | > | ホンルさんは、本当に悪戯がお好きなんですから…！もう、吾妻を揶揄わないで下さい！(めっ！ケラケラと笑っているホンルに子供を嗜める様に軽く相手を叱るものの、さして気にも留めないであろう相手に、眉を下げたまま小さく笑っていれば小物置きに置かれた缶ジュースを見れば…なんともまぁ、飲めば体力の回復しそうな予感のするものだが…如何せん、これは既に彼が開けたからか蓋の空いている缶ジュースだ。なんだか、飲んだら大変な事になりそうだと飲料缶を見つめる。あと無性にエビを好きになる事を強いられているような気もするので…それは飲むべからずと心に決めては)……♥ふふ…吾妻でよろしいのでしたら…♥私が、しっかりご奉仕して…お世話をして差し上げますね…♥(彼がシャワーのノズルを捻った事で更に激しく降り注いでくる雨、温かなその雨粒も甘い香りも…じわじわと理性を霧散させてくる香りと温かさで…身を寄せてくる彼の腕に手を添えていれば、鳩尾に感じる熱を優しく…子供の頭を撫でる様に、彼自身のものを撫でていれば自分よりも高い位置にあるホンルに小さくころりと笑った) (2023/7/22 01:56:40) |
| ホンル ◆ | > | えー、良いじゃありませんか。こういうイタズラは吾妻さんにしか出来ないんですよ？…この前同じことをヒースクリフさんにしたら頭をカチ割られたのですから。（よりによって口より手が出る相手に仕掛けたのだから自業自得とも言える。…チラチラと飲料缶を見る姿に「先程、エビ漁してきたんですよ〜」と嘘のような事実…というよりE.G.Oを発現した事を告げて。）…っ、え？えぇ、頼みましたよ、吾妻さん…♥（さっそく撫でるその手に…びゅぐっ、と音を立てて放出する白濁。…先程飲んだ缶飲料の影響もあって常に射精を誘発しかねないほどに感度がいい状態の模様。もどかしいのはナシです、なんて蕩けた笑みを浮かべながら…その豊満な胸をぐにゅり、揉みしだいてみようか♥…親指は乳頭を押し込むように埋めさせて…♥） (2023/7/22 02:04:30) |
| 吾妻 ◆ | > | …！？あ、あまり他の人を驚かせる悪戯はいけませんよ…？その…やり過ぎではあると思いますが…(何てことない風に笑って告げる彼はやはり、何処か可笑しい。死なんて何てことないという様な彼を見ていればあまり、無理だけはしてほしくはないのだけれど…と思うでもないが、一先ずは…肉欲に溺れそうになっている彼に集中するのが先だろう事は、彼の暴発して吐き出された白濁が掌にべっとりと絡みついて自分の手を濡れ汚した温もりと強い香りで溶け始めた理性の中でも理解は出来た)…今夜のホンルさんは…とっても、敏感なのですね♥…ん、ふふ…♥♥こんなに昂ってしまって…こんなに大きなもの…挿入るかしら…♥♥ん、…ぅ♥ (2023/7/22 02:26:28) |
| 吾妻 ◆ | > | (ぬめる掌の中で脈打つその肉竿を優しく上下にぬちゅり♥と扱いていたが…もどかしそうにしている彼を見れば、お湯の効能でか既にとろとろに蕩けて濡れている秘部へと指を這わせ、自分で解す様に軽く指を押し込んでは…ぐにぐにと媚肉を指の腹で撫でている間にも、どうにか立っている足もがくがくと揺れ…秘部からはしとどに蜜が溢れて内腿をべったりと濡らしている姿は既に欲に溺れきった女の姿でいたが…青年が触れた胸の先端を親指で押し込んだ際に、腰ががくんっと大きく跳ねた)はぁあ、ん♥♥おし、こま…らいで、くりゃさ♥ぁっひぅ…っ"♥(敏感になった先端に触れる男の指から与えられる刺激に、思わず彼のものを扱いていた手を止め、胸への快楽に集中してしまう) (2023/7/22 02:26:32) |
| ホンル ◆ | > | あはは、あれは流石に反省してますよ。（最近こそみんな丸くなりつつあるものの。それでもやはり囚人というのはそういった諍いやトラブルが付き物。…ともあれ、手のひらの中で溢れ出したのを見た彼女はいつにも増して淫ら……さながら桃色のリボンに絡まったかのような、そんな状態。）…アハハ、今夜と言いますか、ここに来たらこんな感じですよ？♥そんなこと言う吾妻さんも、僕よりも酷くなってません？♥（…ずぶっ、ずぶっ♥親指で乳頭を陥没させたまま、さながら膣とみなすかのように指で抽迭を繰り返す中…手淫が解かれたのをいい事に……♥根元を手に取って膣口にあてがわせては。）…そんなの、出来ますよ♥だって、こんなにも、濡れているではっありません、かっ…！♥（…ぐ、ぷんっ！♥膨張させた亀頭をねじ込ませ、若干の膝屈みから立ち上がると共に…奥に繋がる口をごつんと。彼女の背中を壁にくっつけさせてから…ずちゅっずちゅっ♥シャワーが降りしきる中、水音を響かせて♥） (2023/7/22 02:37:47) |
| 吾妻 ◆ | > | …ふふ、それならきっとヒースクリフさんも許して…下さるでしょうか…(元々気性の荒い人と聞いているその人物の事を想像すれば、謝っても安易に許してくれるとは思えなかった。事実、彼は頭を割られている訳だし…今度出会ったら一緒に謝ろうと心の中で決めながら)そ、そんなこと…あり、ませ…ん、ぅ…んっ♥♥ぁ…っはぁ、♥も、もぉ♥乳首を、おしこまぁ、ぁ"…っ♥(押し込まないで、そう言いたいのに彼の指に与えられる刺激にうまく言葉が発せれず、ただただ快楽を貪る。気持ちいい、気持ちい♥それしか脳内に浮かばず、たわわに実った胸をホンルの好きに弄られ、弄ばれていれば…秘部に感じる燃えてしまいそうな程の熱に、ぶるりと身を震わせれば)＿＿＿は、ぁあっあ、ぁ"ん"♥♥ (2023/7/22 02:59:10) |
| 吾妻 ◆ | > | (ぐぷんっと勢いよく入ってきたその太く、長い肉竿の圧迫感に息苦しさと同時に待ちに待った快楽に背と喉を反らす。背中に感じる壁の冷たさと硬さなんて気に留める余裕もなく…お湯の効能で熱くなった膣内はぐっぽり♥と入り込んで来たその肉竿にみっちりと絡み付くや…下りてきた子宮が亀頭にぢゅぱ♥としゃぶりつくのは女としての本能なのだろうか…最早、肉欲を貪る事しか考えれない頭の中で、ホンルの背に手を回して)ぁ、あ…は…っ♥お、ぉっき…ぃ"♥っ…～～んぅう♥こぇ、きもちぃ…♥あ、あ"…ん"♥♥ (2023/7/22 02:59:12) |
| ホンル ◆ | > | あぁ、もう許してくれましたよ、焼き鳥をあげましたので♪（単純な人ですから、なんて言ってはもう大丈夫とだけ。そもそも大丈夫でなければ何度も殺されてしまうはずだし。） …嘘はダメですよ、吾妻さん♥それとも気持ちよくなっているのはここにいるからと言い訳でもするんですか？♥（意地悪に笑う最中でも。…降りてきた子宮が先端を吸い付き始めたのなら、そのまま…♥びゅぅーっ♥！！びゅぐっ、びゅぐんっ♡♡速いタイミングで射精してしまうも、まだ大きさは変わらずに。ごぢゅんっごちゅんっ♥とすんっとすんっ♥揺さぶる度に子宮の入口を何度も突き上げるもまだ子宮の中には注いでおらず。） (2023/7/22 03:18:20) |
| ホンル ◆ | > | ぁはっ♥いつも以上に乱れてますねーっ！♥いいですよっ、僕もッ、もう少ししたら、もう一回、だしちゃいますからっ！♥（ゴチュンッ♥鈍い音が胎の中で響く衝撃とともに。どびゅぅっ！！！♡♡ぶぢゅるるっ！びゅぐびゅぐっ！♥ドクンッ、ドクンッびゅくっ♡♡…暴力的とも言えるそのザーメンは瞬く間に）子宮の中へ注がれて♥けれどもそのまま引き抜くことなく正面向いあっては…）…ん、っぐっ♡♡（飲みかけのウェルチアースを二度三度飲みつつ、余った分をあなたの口の中に飲ませようと…んちゅぅっ♡キスをしながらの口付けを施してみようか♥） (2023/7/22 03:18:23) |
| 吾妻 ◆ | > | や、焼き鳥？…ぷ、ふふっ確かに美味しいものを食べると、怒っているのもどうでもよくなりますから(彼の発言に、思わずという様に小さく噴き出してしまった。なんとまぁ、子供の様で可愛らしいというか…口元を手で覆いながらくすくすと鈴を転がす様にと笑って)う…嘘じゃありませ…♥♥こ、これ以上され、たら♥ちくび、もどらなく、ぅうっん"♥♥はっはぁっあ"、っは♥♥やぁ"あ、ん♥♥、～～ん…く…ん"…♥(激しく揺れる視界の中、雨の飛沫とホンルから与えられる熱と快楽に頭の奥がぐちゃぐちゃに搔き乱されていくのが分かる。目の前にいる青年に縋る事しか出来ず、ただ…只管に膣内をみっちりと満たし犯してくる、荒々しい肉竿から与えられる熱に雌としての本能が揺すられるのか…彼の肉竿を畝る蕩けた媚肉がきゅっきゅ♥と何度も締め付け、何度も吐き出される精を必死に吸い取ろうと吸い付く。 (2023/7/22 03:43:32) |
| 吾妻 ◆ | > | 何度も、何度も胎の奥に感じる温かさに、満たされていく愛欲だったが…不意にゴチュッ♥と先ほど以上の勢いで突き上げられれば、どくっと胎の奥が揺れたのを皮切りに、先ほど以上に感じるその熱の飛沫に目を見張る)ひゃ、ぅう"♥♥ぉ、ほ…、ぉお"♥ひ…ぃ、～～～っっ♥♥ん…んん"♥…んぅ、ぢゅ…♥(どく、どくんっと注がれ続ける飛沫に膣は悦び畝る。彼の熱を感じながら自身も荒波の様なオーガズムに飲まれていれば口内に注ぎ込まれた甘い液体を無条件で飲み込んでしまうと…なんとも甘美なその甘さにとろりと蕩けた顔のまま、ホンルを見上げた) (2023/7/22 03:43:34) |
| ホンル ◆ | > | （さっきまで殺された話をしていたのに笑顔になる当たり…だいぶん慣れてきたのかなと感じたり。尤も今は最早雑談しながらという状況ではなくなっていたりしているけれども。）んぐっ、ふっ、…♥はぁっ、はあっはぁっ…♥大丈夫です、睡眠薬とかは…入れてませんから♥ただ、僕の場合は、このように止まらなくって…吾妻さんはどうかなぁって…♥♥（いくら射精しても量が一向に減る気配がない。…ならば女性が飲んだらどうなるのだろうか？そんな疑問を知りたいがために飲ませた飲料。…カランッ、空っぽになったと言わんばかりに床に転げ落ちつつ。…びゅぐっびゅぐっ♥♥先程から執拗に膣中へと放つのをやめないソレを引き抜けば…バケツからひっくり返したかのように溢れ出るだろうか…♥ (2023/7/22 03:56:02) |
| ホンル ◆ | > | ）…はっはぁっ…っぐ、ぅ♥…吾妻さん、吾妻さん…っ♥このまま、貴女を…溺れさせちゃいます、から…っ♥♥（己の手で扱く度に…びゅるるっ！！♥びゅくびゅくっ♥♥びゅぅぅぅっびゅるるっ♥♥矢継ぎ早に放出するザーメン♥キュッと一度シャワーを止めてから…彼女の脚から腹部、胸、顔、頭に…それこそスライムに包まれたかのような状態にまで浴びせて♥…それでもなお吐き出し続けるソレが口の中に含まれたなら…♥） (2023/7/22 03:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。 (2023/7/22 04:09:32) |
| ホンル ◆ | > | 【どうやらお休みになられたみたいですね〜。ご無理せずにこのまま寝てくださいね？ここまでのお付き合いありがとうございました〜♪】 (2023/7/22 04:20:36) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/7/22 04:20:51) |
| おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが入室しました♪ (2023/7/22 21:39:12) |
| おしらせ | > | 角楯カリンさんが入室しました♪ (2023/7/22 21:40:07) |
| 一之瀬アスナ | > | おっふろーおっふろー♪……よっ、と…こんばんはー！…貸切だー♥(ぽいぽいと脱衣場で服を脱ぎ、扉を開けてキョロキョロ…ぱぁぁっ。誰も居ない状況に満面の笑みを浮かべ、少しして寂しくなりしょんぼり。直ぐに切り替えればぱたぱたとシャワーブースへと向かい、ちょこんと腰を下ろし。長すぎるほどの髪や身体を洗っていると、シャワーにも媚薬成分があるのか…じわじわと熱を持ち疼き始める身体にきょとん、と首を傾げ）は、ふ…汗、かいたし…シャワー気持ちい、けど…ん、っく…なんか、変？っ、んんッ…ひ、ぁっ……ッ！♥、ぅ…？、っはぁ…なんか、頭ぽわぽわする、ぅ…ん、へへ…♥(スポンジの擦れる感覚すらも気持ちよくてびく、びくっ…♥と身体は震え、肌をうつシャワーに軽く甘イキ。気持ちいいけど変な感じ、だなんて媚薬には気付かないまま、暑いし露天風呂に行こー…と呑気に、少しふらつきながら露天風呂へと向かって) (2023/7/22 21:53:14) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/7/22 21:54:36) |
| 角楯カリン | > | ....フゥ。コード「02」帰還する。(対象の鎮圧の後、狙撃ポイントから帰還までの移動中。ホークアイの入った大型バッグを肩に掛けつつ、帰り道を考えながら夜道をゆっくりと歩いていて。メイド服は夏の夜に着込むものではなく、暑苦しい。蒸れる体の匂いを気にしながら、分かれ道まで。以下略...。兎にも角にも、道に迷った先で見つけた温泉で汗を流そうかと考えては、脱衣所でメイド服を脱いで。ホークアイはロッカーに入らなかったからと、壁に寄りかけつつ。)うん...?タオルはダメなのか...。(壁の注意書きに目を向けてはそのことに気づき、フェイスタオルを置いて行って。裸のまま、誰もいないと思い込んでは、ぺたりぺたりと脱衣所から温泉の方へと歩き出して。)先生に連絡してないけど..問題ないかな。(お風呂に入り次第、すぐに上がろう。そう思い、すぅ...と深呼吸をして。中に入ってみれば、甘い匂い漂う温泉で。可愛いものに少し憧れていた節もある為に、こう言う物なのかと思い込み...)....アスナ？(同じく迷子か、知った顔が居て。) (2023/7/22 21:54:54) |
| 旧ブロリー ◆ | > | （今日のトレーニングを終わらせ風呂へ向かおうと脱衣所ですべてを脱ぎ捨てて戸をガラガラとあけていく、そしてシャワーを済ませていき湯船に入ろうとすると二人の先客を見かけてこちらも湯船に入って）ふぅ…どれくらいあいつにとどいたのだろうな…（と今日のトレーニングのことを振り返るとびくびくと身を震わせてしまって）んん…！！ (2023/7/22 21:58:39) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2023/7/22 22:01:29) |
| ブリジット | > | （にぎやかな雰囲気を感じながら、今夜はこちらの温泉へとお邪魔をしに来たのか…脱衣場で服を脱いでからそういえばここはタオルとかはダメなんでしたよねって、何も持たずに入ってくれば先客の方々に挨拶をしてから…かけ湯をするだけでも体がピリピリしてしまうそれを感じつつ）…お邪魔しますこんばんはですね（ちらっとそっちを見つつ、ここに来る前に時間的に別風呂で汗を流してきたからかかけ湯を済ませた後、ゆっくりと露天風呂に足を入れていくように…腰まで入ればもう、大きくなりつつある其れを感じつつ頬を赤らめていき） (2023/7/22 22:01:35) |
| 角楯カリン | > | (ある時は学生、ある時はメイド。普通の人間よりも少し頑丈。そんな私達でも、媚薬には弱かった。知人のような声と姿があったからと少し足を早めたのに、気づけばもう居ない。少し唸り首を傾げつつ、自分もシャワーから浴びようとして。スポンジを片手に、ボディソープを染み込ませてから、少し濡れた肌にスポンジを這わせて。)んッ♥んんッ♥!?(少し肌に触れただけのはずなのに、軽く感じてしまって。背筋やらを震わせながら、つま先までピンッと伸びて...)はーッ...♥はァ....なに、これ....♥(簡単に達してしまってから、違和感の根本に気づけるはずもなく..。媚薬入りのシャワーを再度浴びてから、同じく露天風呂へと歩み出して。そこで、今度こそ見つけた。知人の姿を。)やっぱり...アスナだ。 (2023/7/22 22:03:21) |
| 一之瀬アスナ | > | (外の空気に晒され少しだけ身体の疼きは落ち着き。そのせいか、変な気はしたけど気のせいだったかも！なんて考えるお気楽思考。ならばいざ温泉！と、ゆっくりと湯船に身を沈め、はふー…♥っと一息。…シャワーよりも媚薬の濃度が強いのか、落ち着いたはずの疼きは媚薬によって一気に強くなり。触れていない乳首やクリはぷっくりと膨らみ、表情もとろん…♥と蕩けすっかり雌の顔に…触りたい、気持ちいいことしたい、誰かに触ってほしい…♥そんなことで頭の中がいっぱいになり、ゆっくりと胸や割れ目に手を伸ばし、触れようと────) っ、ふぇっ？！あ、こ、こんばんは…！あ、カリンだ、っはぅ…やっほー？、っんん…んっ♥(触れる直前に声をかけられ、慌てて手を引っ込め。あわあわと動揺し挨拶を返すも身体は既に媚薬に侵されていて、呼吸は乱れ時折甘い声を漏らし…物欲しそうな、欲情した顔を晒していて。) (2023/7/22 22:06:18) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふっふっふっふ…二人とも早速感じているようだな…（二人の様子を見ると媚薬による効果で少しずつ感じているのがわかってにやりと不敵に笑って少しずつ近づいていく）さて…どっちを頂こうか…（二人を見分けてどうするか考えながら近づき続けて）ん？先に邪魔しているぞ(新しく入ったブリジットにかるく挨拶を済ませていきこちらも先ほどより感じていって）はぁ…はぁ… (2023/7/22 22:07:00) |
| 一之瀬アスナ | > | 【い、一括でこんばんはっ！んと、んと…レス遅いからいっぱい待たせちゃうと思うからそこはゴメンなさいってだけごほーこく…返信はしなくて大丈夫っ！】 (2023/7/22 22:07:08) |
| ブリジット | > | （お湯に浸かっていた状態で声を掛けられてブロリーさんに挨拶するように頭を下げてから）…大丈夫ですか、って言おうと思いましたけどここのお風呂の時点で聞くのが野暮なのかもでした……（先にお風呂の方へと入っていたアスナさんの様子を見て心配げにそう言葉にしながら、動揺している様子を眺めながらお湯の中で動いてたからか既に媚薬効果で反り返ってしまっているそれを晒してしまいつつアスナさんの様子を眺めて） (2023/7/22 22:11:26) |
| 一之瀬アスナ | > | ふぇ…？んッ、く…はぅ…らいじょーぶじゃ、ない、かも……？っ、はぁ…シャワー、浴びた時から、ぁ…んっ…身体、おかひくて…♥んぁっ…ここの、おふろ…？ここに来るとっ…みんな、こーなっちゃう、の…？♥(心配そうな彼にへらりと、快楽に溺れかけながらも笑顔を向ければ言葉を返し。少しすれば落ち着くから心配しないで、と付け足せば焦点の合わない瞳でぼー…っと。離れた位置にいる彼の肉棒がどうなっているかには気付く事無く、人が居るから我慢しなきゃ…なんて、そう頭ではわかっているのに。無意識に手は胸へと伸びきゅっ、と乳首を摘み…もう片方の手は秘部へと伸び、割れ目をこすこす…♥つぷ、ん…♥細い指を2本、狭い中へと押し込み、くちゅ、ぬぷ…♥友達や異性のいる前でオナニーを始めてしまって、びくびく♥身体を震わせて) (2023/7/22 22:22:08) |
2023年07月19日 04時19分 ～ 2023年07月22日 22時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>