「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年07月04日 21時34分 ~ 2023年07月24日 00時54分 の過去ログ
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芸者 | > | (端末エーラーになったので...こちらから失礼します) (2023/7/4 21:34:28) |
芸者 | > | うーん...面白い人か...知り合いにいっぱいいるんよ...(笑顔で返して)霧の紳士とか...、あとロボットとか..いっぱい (2023/7/4 21:35:42) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ロボットか … 僕も昔、ロボット達と試合したなあ、( と言っても敵対していたので、あまり良い思いではないが。) ――っと、急だけど、僕は先にお暇するね? また機会があればお話しとかしよ! ( じゃばっ、と湯船から立ち上がり相手に向けて手を振って。 ) 【お先に失礼しますね、お疲れ様でしたっ】 (2023/7/4 21:43:43) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/7/4 21:43:47) |
芸者 | > | またね....またお話しましょ(笑顔で手を振る) (2023/7/4 21:46:19) |
芸者 | > | さて...誰か来るか待ちましょうか(お風呂に使って、誰が来るかななんて覗いてみる) (2023/7/4 21:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/7/4 22:58:20) |
おしらせ | > | 凪誠志郎さんが入室しました♪ (2023/7/5 00:29:23) |
凪誠志郎 | > | 温泉…いいかも…(別部屋で利用した温泉。身体から疲れが取れる感覚がクセになったか、気付けばまた足を運んでいて。どっぷりと顎の先がつかるくらいには体を沈めさせながら、目を横一線、細めては心身まで温まる心地を静かに楽しんで) (2023/7/5 00:31:43) |
おしらせ | > | 高巻 杏さんが入室しました♪ (2023/7/5 00:51:26) |
高巻 杏 | > | 【こんばんは〜、まだいる…のかな?】 (2023/7/5 00:51:40) |
凪誠志郎 | > | ……眠たっ(体から疲労が取れていき、血行良くなるのを温まる体で感じれば、うとうとと瞼は自然と落ちそうに。その感覚は心地よい反面、時折ぱしゃんと顔面を水面にぶつけ、なんとなく感じる命の危機。) (2023/7/5 00:51:49) |
凪誠志郎 | > | 【いるよー、継続しておいてよかった】 (2023/7/5 00:52:44) |
高巻 杏 | > | 【よかった!それじゃあお邪魔しまーすっ】 (2023/7/5 00:53:11) |
高巻 杏 | > | ん〜……っ、こんなとこに広い温泉があるとか、ほんっと最高〜!(ぐ、と伸びをしながら元気よく浴場へ入ってきた少女。上機嫌に鼻歌を歌いながら掛け湯を済ませ、湯へと近づいてきたところで人影に気づき…)……へ?きゃっ!……びっくりしたぁ、先客いたんだ……!混浴とは聞いてたけど、本当に遭遇するとは…しかも、同年代っぽい? (2023/7/5 00:57:21) |
凪誠志郎 | > | ……っ、…外国人?(うとうとと顔を揺らし、瞼も落ちるか落ちないかの境目の中、聞こえる声色の高い声に、びくっと肩を跳ねさせ、眠気も一緒にどこかへ。こちらを見て驚きの様子を見せる彼女。問いかけが独り言か、どちらでも捉えられそうな彼女の言葉に対して、こちらは声に驚いて以来、眉ひとつ動かさず、女性であるということに触れる前に、その見てからから思わず出た言葉を首を傾げながら1人呟いて) (2023/7/5 01:03:06) |
高巻 杏 | > | えーっと、厳密にはクォーターね!一応日本の血も入ってるから。あ、そうそう…私、高巻杏ね。一応モデルとかもやってるんだけどー……どう?聴いたことあったりする?(なんて、物おじせずに自己紹介や話を続けて。湯船に浸からず、その淵に腰掛けた状態で) (2023/7/5 01:06:11) |
凪誠志郎 | > | 知らない。興味ない。…けど有名人なんだ。すごいじゃん。………ねぇ、入んないの?(彼女の問いかけに、すぱ、すぱ、と愛想もない言葉で切った後、とって加えたように、称賛の言葉を加えるも、それも心がこもってるとは言えないほど変わらない口調。縁に座るだけの彼女をジッと見つめては、また首を傾げて問いかけて) (2023/7/5 01:09:13) |
高巻 杏 | > | (容赦のない返答に、「えーっ」と口を尖らせるものの、賞賛されてはちょっと気を良くするように。、ころころと表情を変えつつ、入らないのか問われると)……っと、そうだった!知らない男子と混浴とかほとんどないからさ、ちょっと驚いて……さてさて、今日の温泉はっと……(と、はにかんではそっと身体を湯に沈めていく。はぁぁ、と気の抜けるような声と共に、肩まで浸かって)はふー………極楽〜… (2023/7/5 01:13:43) |
凪誠志郎 | > | ………混浴……あぁ、あんた女じゃん。(隣で抜けるように心地よさそうな姿をジッと眺めながら、入る直前の言葉を思い出し。先ほどまで眠気と戦ってたからぼんやりとしか考えてなかったが、長い髪や、胸元を隠すタオルの巻き方に、声色、それを含めてようやく彼の思考も、混浴という状況で、異性同士で、同じお風呂に入ってることに気がつき、また思いつきがでたかのように、ぽろっと口にして) (2023/7/5 01:19:27) |
高巻 杏 | > | え?!今気づいたの…?(ちょっとショック、と言わんばかりのリアクションを。これじゃあセクシー担当の名が廃る……!なんて思っては、タオルを巻いた胸の谷間を強調してみたりして)……んんっ、そうよ!このセクシーな私がそばにいて気にならない男子なんていないんだから!…どう?ほら!(……と、よくあるセクシーさとは若干ズレたアピールをして) (2023/7/5 01:23:26) |
凪誠志郎 | > | ……確かに…いい体してるね、アンタ。胸もでかいし、足も長くて綺麗じゃん…肌とかも、やっぱ違うね、モデルだから?(彼女のアピールに表情のリアクションこそ、ないがその視線はポーズや、強直する胸元へと、しっかり注ぐように顔を動かし。そして目につく限り彼女の身体的特徴を、オブラートにも包まずつらつらと告げた後、柔らくきめ細かそうな頬に顔を寄せ、より近くで見ようと近寄り、必然背丈は高いとは言えないが、しっかりと筋肉の繊維の浮き出た、鍛えられた身体ごと、彼女の方に寄せて) (2023/7/5 01:28:43) |
高巻 杏 | > | でしょでしょ?!自慢の身体だし、しっかりケアもしてるからね!(えっへん、と得意げに胸を張って。褒められてすっかり気分を良くすれば、さぁもっと見ていいのよ、と言わんばかりに胸を寄せ、タオルを少したくしあげて、そのしなやかな足を見せつけてみる。……そして、彼の身体が近づくと、そちらにも目を向けて)…わ、キミもすごい身体してる!なんて言うか……アスリート系? (2023/7/5 01:33:49) |
凪誠志郎 | > | サッカー。朝起きてから、寝る直前までずっとやってんの。エゴイストにならなきゃいけなくてね。(彼女に問われ、身のうちを簡潔に説明しながら、惜しげもなく晒す足や、強調される胸元に、隠すこともなくまっすぐな視線を全身をくまなく余すことなく視線をまっすぐに向けて) (2023/7/5 01:41:43) |
高巻 杏 | > | へえ……なんかすごい!かっこいい!やっぱ、何かに全力で打ち込んでる〜って人っていいよね、輝いてるし!(と、相手のことを聞いては素直に尊敬する眼差しを向けて。)私もそうなりたいなぁ…モデルとして大成してやる!(ぐ、と拳を固めつつ) (2023/7/5 01:46:07) |
凪誠志郎 | > | 大丈夫だよ、杏なら。綺麗だし、言った通り、アンタがそばにいて、気にならない奴なんていないよ。(意気込む彼女へ、身体から視線は彼女へと、強い意気込みを後押しするように言葉をかけて) (2023/7/5 01:51:00) |
高巻 杏 | > | (ストレートに背中を押され、ぱあっと表情が明るくなって)ホント?!ありがと、そう言ってもらえたからには、もう猪突猛進!ってカンジで突き進まなきゃね!えっへへ、ほんとに感謝してるから!(と、勢いでぎゅっとハグを') (2023/7/5 01:54:46) |
凪誠志郎 | > | っと……(勢いよくままこちらに抱きつけば、鍛えられた体幹が幸いし、体は倒れることなく。それでも流石に突然のことに一瞬、目を丸くするも、また直ぐに眠たげな細い瞳に戻って。高ぶりのままに密着してきた彼女、肩の上にある顔を、少し傾け彼女の方を向けば一つ忠告して)…あのさ、杏。お風呂であんまこういうことは、多分しない方がいい。 (2023/7/5 01:58:01) |
高巻 杏 | > | (感謝と親愛を示すようにしっかりと腕を回してのハグ──彼女にとってはごく自然に出てくるものではあったが、確かに彼の言うとおりでもあり……。忠告を聞けば、ばっと腕を離して)あっ…!!ごめんっ、つい癖で……!(──と、激しく動いたせいか、身体に巻いていたタオルがはらりと取れ落ち、その身体が隠すことなく晒されて) (2023/7/5 02:01:39) |
凪誠志郎 | > | ぁ……(目の当たりにしたトラブル、以前反応こそ薄いものの、年頃の男子。それでなくても見せつけられるようにして、アピールしていた胸元。自然と脳裏には彼女の身体つきが染み付いていたタイミング。晒された一糸纏わぬ姿に、リアクションとは裏腹に、体はしっかり反応し、タオルの上からでもはっきりわかるほどに、一部突き出て。そうしてタオルを押し上げれば、腰に織り込んだ折り目は、解け、彼のタオルもまた、水の中で解けて沈み、そそるそれが彼女の前に曝け出されて) (2023/7/5 02:05:26) |
高巻 杏 | > | あっ……(かぁ、と顔が熱くなる。咄嗟に落ちたタオルを拾うものの、先ほどのようにしっかりと身体を包めるわけもなく。そもその前に、彼の身体──その下の、そそりたつものが目に入ってしまい)……やっちゃった……!……えっと…その。こういうのは、責任取ってしずめてあげるのがいいんだっけ?!(と、恥ずかしさからか、勢いで再度ずいっと顔を近づけて。そして、そっと……湯に沈めた手を、彼のものに触れさせてみたり) (2023/7/5 02:09:37) |
凪誠志郎 | > | ……気にならない男子はいないって…自覚してるのに。…そんな姿であんなことずっとする、杏が悪い(顔に出てない分、一つ一つの行動は確実に年頃の彼の欲を刺激していたようで、マイペースな彼は、身体でしっかり反応したそれと、要所要所で見せつけるような態度をとった彼女へ文句。伸ばしかけた彼女の手首を水中で手首を捕まえれば、まっすぐな瞳はジッと彼女を見つめて問いかけて)…責任、とるつもりならしっかり…とってもらうけど。いいの? (2023/7/5 02:17:32) |
高巻 杏 | > | あー…えっと…ゴメン。(ちょっと調子に乗りすぎました、なんて内心反省しつつ、苦言を呈す彼に一言。……そして、またも焦った勢いで伸ばした手を止められては、改めて本当にそうするのかと問われる。そこで一拍おいて考えはしたものの、やはり考えは変わらなかったようで…)…………うん、こればっかりは私のせいだし…ちゃんとやる!…それに、ちょっとこういうコトも興味あるし……。 (2023/7/5 02:20:45) |
凪誠志郎 | > | …ここ、まだ人来るよね(彼女からちらっと、入口の方に。共有のこの場所ではまだ人が来る可能性はあると考えては、もう一度彼女の方へと向けば、小さな声で提案をして)…なら、もう少し端の方とかに、移動した方がいいね。…ちゃんとしてくれんなら…移動しよう? (2023/7/5 02:24:32) |
高巻 杏 | > | ………うん、多分。(彼につられて声をひそめつつ、頷いて)ゆっくり、色々…色々?するためにも、落ち着ける方がいいもんね!ん、そうしよう。 (2023/7/5 02:26:34) |
高巻 杏 | > | 【待ち合わせで……大丈夫そうだね、オッケー。私も今そっち行くから!】 (2023/7/5 02:28:17) |
凪誠志郎 | > | …こっち(水中で彼女の彼女の手を引いて、人目のつかぬ奥の方へ) (2023/7/5 02:28:49) |
おしらせ | > | 凪誠志郎さんが退室しました。 (2023/7/5 02:29:24) |
おしらせ | > | 高巻 杏さんが退室しました。 (2023/7/5 02:29:55) |
おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:14:40) |
おしらせ | > | お前さネカマだよなさんが入室しました♪ (2023/7/5 21:15:44) |
おしらせ | > | お前さネカマだよなさんが部屋から追い出されました。 (2023/7/5 21:15:53) |
黒木智子 | > | …流石に、あれか。はっちゃけ過ぎたか…?(ぶつぶつ…独り言を呟きながらバスタオルを身に纏い混浴風呂とやらに入ってみればきょろきょろ…) (2023/7/5 21:16:20) |
黒木智子 | > | …うん、変なのが見えたけど無視無視。ああいうのは相手して欲しい構ってちゃんだからな。いずれIP開示されても文句言えん… (2023/7/5 21:17:17) |
おしらせ | > | 真島さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:20:10) |
真島 | > | おや、誰か居んのか?こんばんはっと(手ぬぐいを片手に入ってくると、一人何かつぶやく声が聞こえたような気がして挨拶の声を掛けつつ、周囲を見渡しながら体を流しに行こうと) (2023/7/5 21:22:02) |
黒木智子 | > | romのやつら見せもんは終わったぞー…ひっ!?(びくっ…挨拶の声にコンバンハー、と片言で返しながら身体を隠すように湯に浸かりに) (2023/7/5 21:23:43) |
真島 | > | おいおい、人の顔見て犯罪者が出たみたいな驚き方すんなよ、仲良くやろうぜ(体を流し終えては、同じく湯へ向かって行くと、その近くに浸かりつつそんな反応に笑って帰して) (2023/7/5 21:28:38) |
黒木智子 | > | んひっ…今の、聞こえたのか…?(目線を右往左往させながら明らかに挙動不審な態度を取りながら…)ソ、ソーデスネー……仲良く…ってどういう意味、ですか…?(取って食おうとかじゃないよな…ってぼそぼそと) (2023/7/5 21:34:53) |
真島 | > | 聞こえたっつーか、何となく表情とかか?まあ仕事柄って奴だな(ハハハ、と笑って誤魔化すように手をひら、と振っては)どういう意味も何も、そのままの意味だろ、他に何かあるか?お友達って事さ(どちらかといえば警戒してんのかな、と思いつつも、お構いなしにその隣へ座ろうと近付いて行って) (2023/7/5 21:40:45) |
黒木智子 | > | ブラック企業ででも働いてるのか…?(仕事柄、という言葉にびくりと反応しながらもあっけらかんとした態度に余計に警戒しつつ)オトモダチ…そのままいいトコ、とか言ってやばいところに連れてってハメ撮り云々とか……(ぼそぼそぼそ…一人で勝手に妄想して顔を赤く染めながら。)…さすが混浴風呂…!! (2023/7/5 21:48:39) |
真島 | > | まあ、遠からずって感じだな、企業秘密だぜ(自分の口元に指を立てて秘密をアピールしつつも、そんな間に隣に付くと) おいおい、想像力逞しいな…でも良い案だ、試してみるのも悪くねえな…(ふざけた調子で同意しては、早速…とその両肩を捕まえるように手を伸ばしていく) (2023/7/5 21:51:51) |
黒木智子 | > | これがデキる男の会話術…?(目をぐるぐるさせながらいつの間にか間合いを詰められ…隣にいることに気付けばひゅひぃっ!?と奇声をあげて)いやいやいや…私みたいな喪女食ったってむしろ腹壊すと思うんですけど!?!?(手を伸ばされ食われる!と思ってはじたばたと) (2023/7/5 21:57:17) |
真島 | > | デキるかどうかは知らねえが、嬢ちゃんよりは会話に自信あるぜ(何しろ良く分からない子だ、面白いとは思うが、と見た限りの感想を思いつつその横顔眺め、肩に触れていっては) そこはホラ、毒を食らわば皿ごとって言うじゃねえか、おいしく頂いてやるよ… (宣言通りに、と暴れ始めたその体を、抑え込むように両手で抱き込んで、壁に押し付けてしまおうと) (2023/7/5 22:01:48) |
黒木智子 | > | さり気なく貶められてる…?(は?と言わんばかりの顔をしていたものの逃げ場をなくすように抱き込まれてしまえば顔を真っ赤に染めて…)美味しく食われるくらいなら普通に殺される方がマシなんですけどぉ…(ぼそぼそぼそ…レイプになりますよー…?なんて) (2023/7/5 22:12:09) |
真島 | > | まあ、そこは第一印象って奴だ、これからお互いを知って行こうじゃねえか(仲良くなるつったしな?と抱きすくめたまま、その耳たぶに舌を伸ばし、舐め上げていこうと)おいおい、風呂場でんな物騒な事言うんじゃねえよ、若いんだから未来に希望を持とうぜ、なあ…(ぼそぼそとした台詞は、聞こえなかったという事にしよう、小声だし仕方がない事だ、腰から下を密着するように押し付けていきながらも、その胸に片手を伸ばすと、むにむにと揉みはじめようと) (2023/7/5 22:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒木智子さんが自動退室しました。 (2023/7/5 22:37:36) |
真島 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/7/5 22:39:05) |
真島 | > | さて、どうすっかな(上せてしまったのだろうか、静かになった湯船で一人くつろぎつつも、誰も来る気配も無く、ぼんやりと過ごしていて) (2023/7/5 22:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。 (2023/7/5 23:05:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/7/6 02:43:49) |
十六夜咲夜 ◆ | > | …最近また暑くなってきたわねえ…こっちにもお風呂があったのね、少し温まって行きましょうか(脱衣場でセパレート水着に着替えると、浴室で掛け湯を済ませてゆっくり湯船に浸かり始める) (2023/7/6 02:45:19) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/7/6 02:47:05) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ( 運動後 、そして夜中の温泉を嗜んで――… いる訳ではないが、たまにはゆったり癒されたい物である。腰にタオルを巻き付け、がらがら…と中へと入って来て、) お、先客かな…? っと、僕もちょろっとお邪魔しまーす、( 湯煙で姿が確認出来ないものの、誰か居るのかな?って気配は感じて、一先ずシャワーを浴び湯に浸かろうと。 (2023/7/6 02:49:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆nyJQfn5Am6さんが退室しました。 (2023/7/6 02:51:12) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 【 … 何だか迷惑を掛けたみたいなので、いらっしゃる時は自分、来ない方が良さそうですね。んん、ロル無しになりますが落ちますね、】 (2023/7/6 02:55:36) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/7/6 02:55:39) |
おしらせ | > | 泣き虫さんが入室しました♪ (2023/7/6 21:46:24) |
泣き虫 | > | わーい、お風呂だー(嬉しそうに、服を脱いで、お風呂につかる少年)今日は誰が来るかワクワクだね..(お風呂につかりながらだれか来るかと想像して) (2023/7/6 21:46:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泣き虫さんが自動退室しました。 (2023/7/6 22:32:31) |
おしらせ | > | 九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/7 06:55:28) |
九条裟羅 ◆ | > | (天領奉行の仕事を早く終わらせようと意気込んだ結果、まさかのオールするという展開に。本人はそんなつもりはなかったようで、終わったのだから何処かに行こうと思っていれば、ふと目に入った温泉に興味を引かれた様子。混浴とはつゆ知らず、疲れを癒せればと考えて)──温泉、か。悪くはなさそうだが。(はふり、疲労が取れない状態のまま一息をつきながらやって来た、仕事終わりで疲れている天狗の女性。服を脱いで、タオルで体を巻いてからやってくれば、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かる。疲れてしまっているのか、頭を抱えてため息をまたついてしまう。) (2023/7/7 07:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/7 07:46:48) |
おしらせ | > | 三途春千夜さんが入室しました♪ (2023/7/9 16:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三途春千夜さんが自動退室しました。 (2023/7/9 17:17:13) |
おしらせ | > | ロサリア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/10 23:15:44) |
ロサリア ◆ | > | ……(一糸まとわぬ姿。ゆったりと休むという名目でやって来た。本当はおサボりだけど。それはさておき、やって来たのは静かな温泉。一人の方が個人的には心地がいい、なんて思いながら髪と体を洗って湯船へと浸かり始める。肩に湯をかけて、暖かな湯に目を細めて。)さて、と。今日も退屈だったけど……(だからと言ってなんだ?なにか意味があるわけでもないと思いながら、欠伸をしてしまい。脚を組みながらも、一先ずはゆったりと休んでいて。) (2023/7/10 23:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロサリア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/11 01:01:30) |
おしらせ | > | 泣き虫さんが入室しました♪ (2023/7/13 00:02:08) |
泣き虫 | > | ...うーんここのお風呂もちょっと、かわってていいな(楽しそうな歌を聞いて、すたすたとお風呂へ) (2023/7/13 00:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泣き虫さんが自動退室しました。 (2023/7/13 01:04:30) |
おしらせ | > | アニー ,さんが入室しました♪ (2023/7/13 22:41:14) |
アニー , | > | ..──素敵な夜だね。こんな時こそトロピカルジュースか..ミックスジュースを片手に語り合える人が居たらどんなに幸せかな。眠る迄の濃密な逢瀬と言うものを楽しんでみたくて足を運んだけど..如何せん、私以外にお客さんはいらっしゃらないようだね。挨拶はしておくべきかな、お邪魔します。( もう1つの温泉は男女で賑わっているようだ。こっそり覗いてみたは良いものの勿論「私も入れてくださーい!」なんて笑顔で駆け寄れる筈も無く。静まり返った近くの浴場へと足を運ぶ。独り言にも関わらずまるで誰かに声を行き届かせているかの様な口振りに自分でも驚いて仕舞いながら。僅かに面倒な着こなしの衣服を下ろし畳んで籠にしまい。タオルを一枚巻けば何時も通りのお下げを掬って鎖骨に流し、洗い場へとそそくさ向かえば、誰もいないのだ、この大広間を存分に利用してやろうと真ん中の席に腰掛けてやっと一息とばかりタオルを濡れないように他所へ逃がせばシャワーを手に取りお湯の調整、..また其れも終えれば身体を流し始めるだろう。) (2023/7/13 22:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アニー ,さんが自動退室しました。 (2023/7/13 23:26:14) |
おしらせ | > | 東雲絵名 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/14 22:35:54) |
東雲絵名 ◆ | > | ……あーあ、眠い。(学校も終わってようやく終わったということでやって来た温泉。独り占めができるということにラッキーと頬を緩ませた。服を全て脱いで、そのままタオルを片手に浴室に入れば、さっさと髪と体を洗って湯船へと浸かり始める。)んー……悪くないじゃん。(ふふん、と笑いながら脚を組んで。一人だからということで、ちゃぷちゃぷ……と、湯を手に取ってはぱしゃんっと掌の内側から湯を零す遊びを繰り返して……) (2023/7/14 22:42:20) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/7/14 23:29:54) |
伏黒甚爾 | > | (することを一通り終え、混浴へとやり残したことを済ませにやって来て。脱衣所で服を脱ぎ、欠伸をしながら肩にタオルをかけ浴室への扉を開けて。中を見渡せば先客がいることを確認しつつ、髪と身体を洗えばその相手の元へと近付き)…んぁ?お嬢ちゃんか、1人でそんな遊びしてて楽しいか?(先客が女、しかし未成年だと分かってはこんな少女でも混浴には来るんだな、なんて考えながら、つまらなさそうな遊びをしている相手の頭をポンポンと撫でつつ隣へと浸かって) (2023/7/14 23:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲絵名 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/14 23:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/7/14 23:58:38) |
おしらせ | > | 花里みのりさんが入室しました♪ (2023/7/15 02:11:32) |
花里みのり | > | こんばんはー。お仕事もおわったし、ちょっとリラックスしようかな(仕事も終わり、ダンスの練習も終わっては更衣室にやってきて、服を脱ぎつつタオルを片手に浴室に入りシャワーのほうに行き、一通り体を洗いつつシャワーで泡を流して)誰もいないけど、貸し切りかな…?のんびりしようっと、(そういいながら湯船に足を付けて 、)…、あったかーい、(そういいながら入っていき (寝落ちそうかもだけど待機 (2023/7/15 02:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花里みのりさんが自動退室しました。 (2023/7/15 02:40:40) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2023/7/16 23:13:42) |
キョン ◆ | > | ふぅ、やっぱ広い風呂は良い…。(何が良いって両の足を思い切り伸ばして肩まで湯に浸かっていられるのが何物にも代えがたいと感じるのは自分だけではあるまい。そんな取り止めもない思考を巡らせながら縁石に背中を預け肩口を水面で揺らしながら深い吐息を一つ。空を見上げればうっすらと陰る程度の雲の向こうに幾つかの星が見て取れた。月の方は残念ながら今いる位置からはその存在を捉える事はできないがきっと新月なのだろということで深くは考えずにぼんやりと空を見上げ続けて…。) (2023/7/16 23:23:30) |
おしらせ | > | 小野 白菊さんが入室しました♪ (2023/7/16 23:25:34) |
小野 白菊 | > | …、あーあ…、よく使っておる銭湯が故障中だなんて聞いてなかったな…、(小さくため息つきいつもの場所の銭湯は故障中だったのを聞きちょっとため息はいて)あ…、わ、すてきな戦闘、(足を止めて、新たな戦闘を見つけると目を輝かせて、)さっぱりしたい市況はここにしようかな(そして、お金を払いつつ更衣室に行っては服を脱いでかごに脱いだ服を置きつつ、タオルを持っては、)…、おじゃまします…、初めてのところだから緊張しちゃうな(少し湯気で人影を感じてなくてあたりをキョロと見つつ) (2023/7/16 23:29:26) |
キョン ◆ | > | (幾らかの時間が経過した頃…。温泉の熱が身体に染み入りそろそろ半身浴にでも切り替えるかと考えていた刹那、脱衣所へち繋がる戸口がたてる音が聞こえてくるのに気付いた。よっこいせと、やや年寄り染みた調子で状態を伸ばすと音のした方を肩越しに見遣る。その視線の先にあったのは年の頃は自分よりも幾らか上だろうか、おかっぱの髪型せいか大人し気な印象を受ける女性の姿。いきなり姿を見せて驚かすのも申し訳ないと考えて、再び肩口まで湯に身体を沈めれば、その状態で自身の存在を示すかのように…彼女の独り言に応じるかのような形で声をかける事にして。)あー、お先にお邪魔してます…よ?(そう語りながら、視線は明後日の方向へ向けたまま手の甲を相手に向ける形で手を振ってみせ。) (2023/7/16 23:37:54) |
小野 白菊 | > | (桶にお湯を入れて体を洗い始めて、誰かの声が聞こえて)わわっ…、こんばんは、(泡を体につけたまま、声のする方にあいさつをしつつ) って、男の人…?(ちょっとびっくりしつつも) あ…。こっちこそおじゃましてます…、 (小さくお辞儀をしつつ、混浴ということには気が付いてないまま) (2023/7/16 23:42:25) |
キョン ◆ | > | あー、その様子だと混浴だと知らずに来ちまった感じですかね?(ちらりと、肩越しに相手を見遣り小さく会釈。こちらが異性である事に驚きの色を滲ませる様子にこの場所が混浴風呂である事を軽い調子で伝えながら視線を正面へと向けなおす。と、ここまではなんとか平静を保ってはいるものの、泡で隠れていた身体、というかその胸のサイズに内心ではやや興奮気味だったのは今の所内緒にしておこう。) (2023/7/16 23:48:32) |
小野 白菊 | > | あ…、ここ、混浴だったの…?まあ、いいか…、(少し諦めたように、納得しつつ、混浴を受け入れて。シャワーで泡を流し終えて、タオルで体を隠しつつ) あ、名乗るのが遅くなってごめんねー?私は小野白菊、 Familiという、カフェで働いているかな…、主に料理を作ったりしているけど(私のほかにも四人の女の子がいて…、あとは、隼人君がマスターをしているかな…、(小さく考えながら言い (2023/7/16 23:55:55) |
キョン ◆ | > | 意外とあっさり受け入れるんですね。(何をもって一般的とするかはさておいて、もう少し抵抗感的な物を見せるかと思った相手は不承不承といった風情ながらも納得がいった様子。)ああ、それはこっちも同じですから。(自身の名を告げてくれる相手にはやや困ったような調子で応じながら後頭部を掻く。名乗られたからにはこちらも名乗らねば無作法というものだが―。さて、本名かそれとも愛称の方で名乗った物か、暫し考えた結果。)親しい連中からはキョンなんてあだ名で呼ばれてます。ここで逢ったのも何かの縁って事で、小野さんにもそれで呼んでいただければ。 (2023/7/17 00:07:46) |
小野 白菊 | > | だって、こういう温泉もあるんだなって思ったから、 でも、ちょっと恥ずかしいから、あんまり見ないでって言いそうだけど、 (少しもじもじとして、)キョン君ね!じゃあ、そう呼ぶわ(泡を流しつつ、足をお湯につけつつ、ゆっくりと入り)ン…、ふう…、気持ちいい…、 (2023/7/17 00:14:11) |
キョン ◆ | > | 珍しいといえば確かに珍しいのは確かですね。(小野さんが身体にこびり付く泡を洗い流し湯に浸かるのを音で察すれば、そこでようやく相手へと向き直る。)それについても納得していただけたようで何よりです。(あだ名の由来に至るまで事細かに説明しなければならないかと思っていたが、思いのほかすんなりと受け入れられた事に安堵の溜息を漏らし、その安堵感からかついつい本音の所で考えていた事が口をついてでてしまう。)…まあ、見ないでって言われてもその胸はやっぱりどうしても視線が向きそうになりますけどね。 (2023/7/17 00:22:05) |
小野 白菊 | > | でもこういう風にお話しできるのはうれしいな、 キョン君はキョン君だし…、んー、この温泉すごくあったかぁいっ そ、そう…?(きょとんとしつつ少し胸を隠すようにつかり) この温泉すっごく気持ちいいなぁ…、(少しだけポーっとしながら、キョン君にもたれて (2023/7/17 00:34:52) |
キョン ◆ | > | (温泉の湯が身体に染み入ってきたのかやや呆けた調子の小野さんの身体を肩で受け止めれば今度はその仕草を隠す素振りも見せずその豊満な乳房に視線を落とす。)そりゃ、ね。健康な成人男子の目の前にこんなごりっぱな物を突きつけられたらどんな男でも釘付けになるってもんです。許されるのであれば両の手で揉みしだいてやりたいぐらいですが―(そう語りながらも既に右手は彼女の胸元へと向けられて、触れるか触れないかの距離で乳房のサイズを測るかのような動作で弧を描いて―。) (2023/7/17 00:43:03) |
小野 白菊 | > | ふみゃ…、きもちいい・・・、この温泉すごく気持ちいい…、(少し顔を赤くしつつ、アルコールティッシュでも少し酒乱になるが) ン…ぅ?ご立派なものぉ…? 揉みしだくってそんなこと…(少し乳房のサイズを測るかのように触れられて)ああン・・・ンぅっ(小さくぱしゃんとはねて、) へ。変な声が出ちゃうう…、(ぴくぴくと体を震わせながら少し感じていて (2023/7/17 00:50:47) |
キョン ◆ | > | 媚薬とかおかしな成分は入ってはない筈なんだが…(硫黄分か何か、そんな物が悪さでもしてるのだろうか。温泉の湯が余程気に入ったらしい小野さんの様子に苦笑染みた表情を滲ませるものの、それはすぐさま雄が浮かべる下卑た笑みに取って代わられる。湯の中で身体の位置を彼女の正面にしゃがみこむように入れ替えれば両の手で豊満な胸に触れてやる。右手は乳房全体を押しつぶすかのように女の身体へと押し当てられ、むっちりとしたそれを捏ね回すかのように大きく円を描きながら揉み込んで、左手は五本の指を白い肌に食い込ませるかのように押し込みながら、時折人差し指で乳首を左右に弾いてみせた。) (2023/7/17 00:59:24) |
小野 白菊 | > | でもすごくあったまるなぁ…、 ふぇ…?どうかしたの…?(きょとんと見上げながら)ン…ぁ!ぁあっ!! (体をはねさせつつ、ぎゅうとだきついて)やぁン…ンぁあっ そんなに沢ちゃ…、変な声出ちゃう…よぉ(小さく声を抑えようとしつつ )ン…ぁあっ…はぁっ…キョン…くぅ…っ (胸をもまれてぴくぴくと感じながら、パシャパシャとお湯をはねさせて (2023/7/17 01:05:44) |
キョン ◆ | > | (女の腕が此方に絡みついてくるのを感じれば乳房を押しつぶす手はそのままに左手を彼女の股間へと忍ばせる。湯の中に潜らせた左の指先で相手の状態を確かめるかのように股間の縦筋に沿って軽く撫でつけ幾らか撫でまわした後に押し込んでやろうか。)俺達の他には誰も居ませんからね。好きなだけ厭らしい声をあげてくれても平気ですよ。まあ、その声を聴いて誰かしらやってきても俺は責任はとれませんが、ね。 (2023/7/17 01:14:18) |
小野 白菊 | > | ああン…ぁっ…ふぁぁ…、キョン君(とろとろと愛液を絡めつつ)ン…ぁぁっ! は、恥ずかし・・・ンぁあっ から…ンぁっ(ぴくんと体を震わせて)だ、誰か来ちゃうのは…、ンぁっ恥ずかしいっ(少し締め付けつつも口元を抑えて)ン…ぁぁっ…はぁ (2023/7/17 01:19:02) |
キョン ◆ | > | だったらどれだけ我慢できるのか挑戦してみましょうか。(指先に温泉の湯とは全く違う類いのぬるみがまとわりつくのを感じれば、胎内に至る道に差し込んだ指をさらにきゅっと奥へと押し込んでやる。奥へ差し込んだままの状態で手首を捻ってやれば指先で膣壁を内側から敏感な肉襞を撫でまわして。) (2023/7/17 01:24:57) |
小野 白菊 | > | ああン…ンぅぅ…、(牛と胸を押し付けてしまいつつ)ン…ぁぁっ…キョン君…ンぁあっ(指を入れられて愛液を流しつつ)ふぁぁン…ンぁあっ…(いろいろいじられて弱く、) ン…ぁぁっ…あっ(酔っぱらったように顔を赤くしつつ)胃やぁン…そこばっかりふらるのはダメえ…、(きゅうきゅうと締め付けつつ (2023/7/17 01:30:30) |
キョン ◆ | > | ああ、それはあれですね。マンコ以外も弄ってくれっていうおねだり的な?(相手の言い分を自分の良い様に解釈すれば胸を弄っていた手も湯の中に沈め小野さんの身体を抱きかかえるかのように腕を回すと肉付きのよい尻肉を鷲掴んでやる。指先で柔肉を弄びながら尻を大きく開かせるかのように揉み込んで、尻孔を指先で押し込んでやれば暖かな湯でその入り口を洗浄するかのように幾度も繰り返し小突いてやろう。) (2023/7/17 01:36:17) |
小野 白菊 | > | 血が…ンぁあっ…はぁっ(小さく首を振りつつも、抱きかかえられて)ン…ぁ!あ…、そこ触っちゃダメ…ひゃあん…(尻肉をつかまれてビクンとはねて)ああン…ぁっ…ふぁぁっ…ダメ・…、いっちゃうう…っ (小さくウルウルと涙を流しつつ達したそうにきゅうきゅうと締め付けて) (2023/7/17 01:42:57) |
小野 白菊 | > | (ちがっ、 ン・・ぁぁっ (少し訂正 (2023/7/17 01:43:17) |
キョン ◆ | > | (膣孔に押し込んだ指先を締め付ける圧が強まったのと女の口から洩れる言葉で彼女の限界が近い事を察すれば、膣に押し込んだ指はそのままに、親指で敏感な肉芽をぐちりとややキツめに押し込んでやる。それと同時に尻孔を弄る指先をその内側へと、第一関節辺りまで沈めてやればまるで肉芽を押しつぶすのに合わせてぐちぐちと軽く拡張してやろう。)触るなとかいってもこんな風にだらしなくイってたんじゃ説得力もなにもあったもんじゃないですね? (2023/7/17 01:48:43) |
小野 白菊 | > | ン…ぁぁっ…ンぁっ ン…っああ! 行っちゃうう…ンぁぁっ…、(そういいながら愛液を流しつつ)ふぁぁん…そこ…ンぁっ (目をとろんとしつつ)ン…ぅっキョン君…ぁぁっ…、 そ、そrは…、気持ちがよかったから…ンぁっ恥ずかしい…ンぁっ ごめんなさ…(小さくもじもじしつつ) もっと…っキョン君が…、欲しい…、(小さく声に出しつつ、愛液を流して) 、こんな事初めてだから…、(ぴくぴくとキョン君の腕の中で感じつつ相手にもたれて 目をとろんとさせつつ (2023/7/17 01:55:03) |
キョン ◆ | > | こんなでかい胸に感度の良い孔持ってんのに初めてなんててんで信じられませんね。てっきりなんとかってカフェで他の店員かお客さんにヤラレまくってるもんだとばかり思ってましたが。(初めてだという小野の言葉には嘲るような口調で見ず知らずの男の手で絶頂に達した事と厭らしい身体を詰って聞かせ。欲しいとの言葉には「俺も生殺しはごめんですからね」と女の身体を抱えたまま立ち上がれば彼女に自分に尻を向けるように促して、上半身を浴場の床に押し付けるような姿勢を取らせ愛液まみれの雌孔を晒すように強要する。) (2023/7/17 02:03:42) |
小野 白菊 | > | は、初めてだよぉ…っ そ、そんなことはないから…っ そそれはちょっとだけお酒に弱いこともあるけど…、 ん・・ぁぁっ・・・、子…、コウ…?ふ、普段はこういうことしないからね(恥ずかしそうにおしりを無得つつ(とろとろと液が来つつ)はぁん・…あんまり見られていると、ドキドキしちゃ。。。ンぁあ!! (吐息を抱きながら、 キョン君に言われたようにしつつ (2023/7/17 02:08:40) |
キョン ◆ | > | それじゃあ、初めてでもあまり痛くならないように自分で膣孔拡げていてくださいね? 狭い所に押し入る事になるからあんまり効果ないかもですが。(等と適当な事を言って両腕の自由を自主的に放棄させるように促し、たっぷんと揺れる乳房を彼女自身の体重で床に押し当て乳房が石で擦り上げられるよう仕込んでやる。彼女が指示した通りの姿勢をとるのを確認すれば…ぎちぎちに肥大した逸物を膣孔へと押し当てて…拡げられた其処に勢いをつけて一息に奥までぶち込んでやろうか。) (2023/7/17 02:15:38) |
小野 白菊 | > | ああン…ンぁっ…ン…(小さく頷き入ってくる大きなにくぼうを締め付けて)ふぁアッツ!ンぁあ!! 大きなのが当たって…(きゅうきゅうと締め付けつつ) ン…ぁっ!はぁん…、はい…ったン…ぁぁっ…、つながって…ンぁあっ(きゅうきゅうと締め付けつつ ) (2023/7/17 02:19:41) |
キョン ◆ | > | くッ け、経験ないって言ってたわりにはぎゅうぎゅうに締め付けてくるのは…っ やっぱり、睡眠姦か何かで、知らない間にヤラレまくってたんじゃ、ないッ ですかっ!?(ごちゅり、と一息に深い部分まで押し込まれた肉槍を締め付けてくる膣圧に眉間に皺を寄せながらもその心地良さに幾度も生唾を飲み下す。両手で女の肩を掴み椅子床に乳房やその先端の突起をこすりつけるかのように前後にゆすりながら叩きつけるかのような勢いでぐちゅぐちゅと膣を自らの肉で繰り返し蹂躙して回る。) (2023/7/17 02:26:21) |
小野 白菊 | > | ちがっ…ンぁあっ…はぁっ初めてで…ンぁあっ!! はぁン…ンぁあっ…、 ン…ぁ!もう行っちゃうう!! ああン…、そんなに激しくしたら…ンぁ!はぁン…ンぁあっ (愛液を流しつつきゅうとしめつけて) こんないやらしいの…初めて・・・ンぁ!!もう…ンぁ!! (きゅうきゅうしめながらも いっては、少し、目をつむって相手のもとに倒れこみ、 蜜が流れつつも (2023/7/17 02:33:58) |
キョン ◆ | > | こんな簡単にイっちまってるんだから身体の方もばっちり仕込まれてるじゃないですか!?(本当の所はどうあれいともたやすく絶頂を迎えてしまった事を詰るかのような言葉を投げ付けながら最後の止めとばかりに湯を幾重にも跳ねさせながら繰り返し女の一番深い部分を叩きつけて―。その身体が戦慄き派手に絶頂を迎えイきちらかしたのを確認すれば、自身もイったばかりの女の中で二度三度と腰を使い、こみ上げてきた射精感そのままにどっぷりとした熱い物を子宮口の直前で吐き出して…その身体は自分の物だと言わんばかりに雄の臭いのするものを注ぎ込んでやる。) (2023/7/17 02:43:53) |
小野 白菊 | > | 【あ、もし一応寝落ちたらごめんね ちょっと眠くなりそうだから、 (2023/7/17 02:44:33) |
キョン ◆ | > | 【】 (2023/7/17 02:44:46) |
キョン ◆ | > | 【こんな時間だからそれは仕方ありません。あまり気にしないようにね。眠たかったらこのまま落ちてしまっても大丈夫だから。】 (2023/7/17 02:45:47) |
小野 白菊 | > | ああン…、そんなこと…ンぁあっ…、はぁっ…、はぁ…ンぁあっ (きゅうと締め付けつつも愛液が出て) 行っちゃうう…っつ言っちゃ(何回か達しつつ) ン…(口をパクパク開けつつ )ああンン…ンぅ…m(何か入れられて無自覚にちょっと飲んでしまい) ン…ぁぁ…っ…はぁっ… (目をとろんとしながら (2023/7/17 02:48:57) |
キョン ◆ | > | さって、派手にイキちらかしたせいか全身汗塗れ、でもってこっちは精液塗れですね。折角風呂に綺麗になりに来てるってのにこれじゃあ本末転倒って奴だ(いまだぐったりとした様子の女の肩を引き寄せ床に押し付けていた上半身を引き起こしてやれば身体を支えながら湯の中へとしゃがみこませて…。)すっきりさせてもらった礼に小野さんの身体、隅々まで綺麗に洗ってさしあげますよ。まあ、その過程でもう二度三度はイって貰う事になるかもしれませんが―それは結果おーらいって事でかまいませんね?(そう語りながら、右手は再び乳房へと。床石と擦れあい赤く腫れた肌を労わるかのように撫でまわしながら洗うという名目の愛撫を繰り返し―。)【と、ここでフェードアウト的な引きで締めとさせていただきます。今夜はお付き合いありがとうございました。】 (2023/7/17 02:56:48) |
小野 白菊 | > | (私こそありがとうございました、レス書いてから落ちようかなって思ったけど、いい感じの締めだから。キョン君の締めに甘えますね、 私もお付き合いしてくれてありがとうございました、ゆっくりと休んでください、 (2023/7/17 03:01:50) |
キョン ◆ | > | 【それではおやすみなさいませー。ではではっ】 (2023/7/17 03:03:31) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2023/7/17 03:03:40) |
おしらせ | > | 小野 白菊さんが退室しました。 (2023/7/17 03:05:11) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/7/18 17:00:00) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | よーし 、やる事やり終えたしのんびり体癒そうかな~…? … どうせなら、誰か来てくれると良いんだけど、って流石に高望みし過ぎかな…? ( 腰にタオル巻き付けて 、ガラガラと脱衣所からやって来ては辺りを見渡して。まだ誰もいないかあ…って少し寂し気に、眉寄せ乍一先ずシャワーを浴びまして…。暫くすれば、ゆっくりと湯に足から浸かって。) (2023/7/18 17:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが自動退室しました。 (2023/7/18 17:30:13) |
おしらせ | > | アリー・アル・サーシェスさんが入室しました♪ (2023/7/18 21:37:06) |
アリー・アル・サーシェス | > | スーツってのはどうにも肩が凝るぜ、全く。(仕事とはいえ礼儀を弁えるのも大変だ。ネクタイを乱暴に解して籠の中に突っ込み、ワイシャツのボタンを外した所で漸く少しは解放された気分に。パパッと脱いでいき、タオルを肩に掛けて湯船に向かおう。適当に掛け湯を済ませて湯に浸かり。案外良い湯だと、凝った肩を温めようと肩口まで沈めていく。) (2023/7/18 21:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリー・アル・サーシェスさんが自動退室しました。 (2023/7/18 22:31:24) |
おしらせ | > | ディオナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/19 07:44:29) |
ディオナ ◆ | > | (がらり、と扉を開けて、誰もいない温泉に足を運ぶ。ふわふわの猫耳と尻尾を揺らしながら、キョロキョロと辺りを見渡して。)……いくらなんでも静かすぎない?(きょと、と首を傾げて呟く。まあ静かなのはいいことだ。朝風呂……とはいえ、綺麗にするだけ!のつもり。髪と体を洗ってから、そっと膝下辺りまで浸からせて。肩にタオルを掛け、ぽやーっと目を伏せる。) (2023/7/19 07:48:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディオナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/19 08:14:44) |
おしらせ | > | 刻晴 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/19 23:22:16) |
刻晴 ◆ | > | 【むむ、悩んでる間にあっちが空いたから移動よ。】 (2023/7/19 23:22:56) |
おしらせ | > | 刻晴 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/7/19 23:22:59) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2023/7/20 15:38:32) |
ルシード・アトレー | > | (本日も自分の所属する部署では担当する事件は無さそうだ。そんな一日は事務所内での業務で仕事が終わってしまう中、優秀なオペレーターが大体一人で片付けてしまう為、室長と言う立場でありながらも、すぐに手持ち無沙汰になってしまうのだ。 その為、ゆっくりと寛ぐ時間を作りに温泉にやってきては、脱衣所で衣服を脱いで、腰にタオルを巻いては浴室へと続く扉を開き中へと足を進めていく) ふぅ… 事件が起きねぇとこうも暇を持て余しちまうな…(魔法文化が絶えつつある地方で、関する事件なんて今後発生するのだろうか、と考えたりしては、溜息をつきつつ、まずは洗い場へと向かっていき、シャワーで身体を洗い流そうか) (2023/7/20 15:45:32) |
ルシード・アトレー | > | (シャワーで簡単に身体を洗い流した後、湯船の方へと向かっていき、胸元まで浸かるように入浴しては) 連邦から引き抜きの話が来た時に乗っていりゃ、今頃あっちこっちに駆け回って活躍してたんだろうな…。 …ま、今の仲間と仕事をしてきてアイツ等と一緒に居るのが居心地良くなっちまったってのが話を蹴っちまったワケだから、居心地の良い場所を取るか、名声を取るか天秤に掛けたら、暇を持て余してでも、仲間の方を選んだだけ、って事か。(その行動が正しかったか間違っていたかなんて答えが出るモノではなく、両腕を湯船の縁に掛け、足を組めば上方へと顔を向けては物思いに耽る) (2023/7/20 16:03:17) |
おしらせ | > | 山田一二三♂さんが入室しました♪ (2023/7/20 16:17:30) |
山田一二三♂ | > | 【こんにちは】 (2023/7/20 16:20:03) |
ルシード・アトレー | > | 【こんにちは、お邪魔しております】 (2023/7/20 16:20:16) |
おしらせ | > | 山田一二三♂さんが退室しました。 (2023/7/20 16:20:40) |
ルシード・アトレー | > | 【……?】 (2023/7/20 16:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2023/7/20 16:47:11) |
おしらせ | > | 柊木梢さんが入室しました♪ (2023/7/20 17:15:27) |
柊木梢 | > | なんだかもう一つの温泉から声が聞こえるような…賑やかでとても良いですね…!乱入は流石にいけませんし、のんびり浸からせてもらいましょう…(こそこそ、と温泉に訪れれば相変わらずタオルで身体を巻いていて。掛け湯をささっと済ませてから湯に浸かってのんびりと…) (2023/7/20 17:18:24) |
おしらせ | > | 真島さんが入室しました♪ (2023/7/20 17:32:04) |
真島 | > | いやあ、参った参った、ここは普通だな(隣、と言って良いものか、何故同じ風呂に右と左があるのかは知らないが、きっと大手の銭湯なのだろう、迷った末にやって来たのはまともな湯船か、と見渡しつつ)おや、こんにちはだ、邪魔しちまったな(先客の姿を見かけ、軽く会釈をしては、鼻歌を交えつつ体を流していって)【こんにちは、お邪魔します】 (2023/7/20 17:35:59) |
柊木梢 | > | ひゃぁぁっ!?あ、こんにちはー…?(のんびり…軽く居眠りしかけていたところに聞き慣れない男の人の声。身体をびくりと跳ねさせ反応してしまいながら辿々しく言葉を返して…やっぱり混浴なんだ…!と内心思っていたりいなかったり。) (2023/7/20 17:41:27) |
柊木梢 | > | 【こんにちは〜っ。警戒しまくってますのでお気をつけて!】 (2023/7/20 17:42:23) |
真島 | > | おいおい、んな驚くなよ、俺が指名手配犯にでも見えるか?ほら、ただの通りすがりさ、混浴ってのは知ってたよな?(一応確認とばかりに軽く質問を返しつつも、喋りながらもそのすぐ近くに足を下ろし、湯船に浸かっていこうと) (2023/7/20 17:50:22) |
柊木梢 | > | 指名手配犯と言いますか…なんというか…(ちゃぽ、と肩まで湯に浸かり身体を隠すようにしながらじぃ、と見つめては)貴方からは、どこか暗い何かを感じます…霊達も近寄りたがらないような…(複雑そうな顔でぽつり、と呟いて) (2023/7/20 18:02:01) |
真島 | > | 何かを感じるから近寄りがたいってのはひでぇな、ほら、良く見ろよ、気の良いお兄さんだろ?(口元だけ笑いかけるように表情を緩ませて見せて)霊達って…不思議ちゃ…いや、まあ何だ、何にしろ気がする、で全面拒否は酷い話だぜ、風呂なんだから、くつろいで仲良くやろうじゃねえか(な?とまずは握手でもとばかりに手を差し出してみようと) (2023/7/20 18:06:38) |
柊木梢 | > | 気のいいお兄さんは自分で言ったりしませんし…危険な雰囲気もそもそもしませんよ…?むしろ胡散臭さが増してます…!?(うわぁ、とちょっとジト目で見ながら…)非科学的存在かもしれませんが霊が見える人と見えない人は事実ありますから……手を差し出して、引きずり込んだりしませんよね?お兄さんが何かのプロなのは分かりましたけど…(ふるふる、と首を横に振って握手を断りながら…)お兄さんの肩に女の子の霊がたくさん憑いていますから… (2023/7/20 18:15:34) |
真島 | > | そりゃあ危険な事はしねえさ、風呂で女の子に暴力なんて風情の無い事は一切やらねえよ、これでも雰囲気は大事にする方だぜ(からぶった手を下ろし、あぐらに座り直すと)まあ、良いけどよ、こっちから歩み寄ろうとしても、何か変だから、で話も通じねえのは、ちょっと気が落ちちまうぜ、俺は嬢ちゃんは少なくとも優しい子だと思ったんだがな、死んでる奴の方が信用できるなんて、そんな尺度は虚しくならねえか?(まあどうでも良い事だが、と怯えられている様子なので少し視線を外し、天井を見上げながら湯船の暖かさに溜息をついて) (2023/7/20 18:25:17) |
柊木梢 | > | …そうですね、そんな事をするのは紳士じゃありませんし。貴方には貴方のプライド…やり方があるように、感じます。例えるなら殺し屋さんだけど認めたライバルしか殺さない!みたいな…(ぱしゃぱしゃ、湯の中で脚を揺らしながら。ちょこんと座り直せば)死者達も好意的な子もいれば寂しさ、憎しみ…色んな理由がありますけど引きずり込んでくる子もいます。なので…って、あれ!?私ぼっちじゃないですよ!?霊が見えて除霊できるだけですから!?(びくっ…お兄さんみたいな大人と話すのはちょっと怖いですけど!) (2023/7/20 18:31:13) |
真島 | > | 随分とピンポイントだなぁオイ…何だ、その内霊だけじゃなく占いとかトーテムがどうとか言い出すのか?悪いが前世論はさっぱりわかんねえからな(特に何の感情も無く、顎の下辺りをぽりぽり搔きながら聞いていた) え?ああ、何だ違うのかよ、もう何か雰囲気からして便所で飯食ってんのかと思ったぜ…でも、ほら、まあ俺もな、そういうの理解ある方だからな…うん、良いんじゃねえか、可愛いと思うぜ(頭から信じる気がないとまでは言わないが、何とも理解の遠い台詞だったので、そういうキャラになりたい年頃ってあるよな…うん、ぐらいの、逆にちょっと気遣った笑い方をしてしまう) (2023/7/20 18:37:12) |
柊木梢 | > | 流石にそこは私の管轄外ですね…見えて、話せて除霊ができるだけですから…(あはは…)お手洗いでも霊達は普通にいますからお話とかはできますけど…キャラでもなんでも無い事実なんですよぉ!?(がーん。こちらからずずい、と身を寄せ顔を近付ければメカクレ状態だった髪をずらせば片方の紫の瞳とは違う…金色の瞳を見せつけて。) (2023/7/20 18:45:02) |
真島 | > | ああ、そうだな、特別な力を持ってて、こう…教室にきたテロリストとかをやっちまうんだよな…(傷付けない程度に、一般論として良くありそうな同意をしておこうと、最大限に話を合わせるように頷いては)へえ、何だ、近くで見ると綺麗な瞳してんじゃねえか…この目でその、俺に見えないものが見えるってのか?(また話半分程度に聞くぐらいの気分だったが、近付いてきたら何とも綺麗な目をしている、その頬に手を伸ばし、親指でもっとよく見えるように前髪をさら、とかき上げようとして) (2023/7/20 18:51:55) |
柊木梢 | > | 私にそんな力はありません…それこそ中二病のやつじゃないですかぁ!?(ずれた同情はむしろ傷付くんですけど!?と湯をぱしゃぱしゃさせながら)むぅ…そうです、お兄さんの罪(Guilty)を裁く魔眼(judgement eye)…なんて。ともかく…この瞳は生まれつきで、眼帯で普段隠してますけど…この瞳で注視すると、弱い霊なら除霊できます。(ふんす。頬を掴まれてることに気付いてないまま) (2023/7/20 18:58:40) |
真島 | > | 悪いな、俺は最初から似たようなもんだと思って聞いてたわ(違ったか?おかしいな、とばかりにわざとらしく首傾げ)へえ…なるほどな、よくはわからねえが、このバランスの悪い目を見てっと、そんな荒唐無稽な話も本当かもと思えてくんな…ちゃんと話せば話せんじゃねえか、なあ、もうちょっとこうして見てて良いか?(その頬に手を添えたまま、すり、と軽く撫でつつも、顔が近付いたままじっ、とその目を見つめ) (2023/7/20 19:03:19) |
柊木梢 | > | …まぁ、似たようなくくりにされることもありますけど……はい、別にいいですよ?(きょとり。少し不思議そうにしながら病院で検査されてる時みたい…とぼやいていて。)…最初に言った女の子の霊は、ほんとですからね。 (2023/7/20 19:12:53) |
真島 | > | そうだろ、こうしてちゃんと話さねえとわかんねえ事もあるってな(左と右の瞳をそれぞれ物珍しそうに何度か見つめては、ふうん、と何とも言えない感心の声を漏らし)そりゃあ俺だってカカシじゃねえんだから、色々あるさ、お前だって色々あんだろ、まあ、リラックスしていこうじゃねえか、ほら、リラックスだぜ(な、と背中に手を回していき、両手でぽんぽんと背中を叩こうとして) (2023/7/20 19:20:38) |
柊木梢 | > | そういうのを最初から言っていれば気のいいお兄さんだったと思いますよ…(あはは…もういいですか?と顔を離して。)悲しき過去…というやつですね。ありがとうございます…背中を叩くのも霊を追い出すのに良いんですよ?(背中を叩かれながらそんな事を囁いては、お湯から上がっていき)のぼせちゃいそうなのでそろそろ上がりますね…お兄さん、嫌な気配を増やしたらダメですよ? (2023/7/20 19:25:50) |
真島 | > | まあ、心からそう思われたい時に参考にさせてもらうぜ(建設的な意見だ、と曖昧に受け取りつつ離れていくと)なんか民間療法みてえだな…ま、のぼせそうなら仕方ねえ、じゃあな、お前も変な霊に付いて行くんじゃねえぞ(名前も聞いていなかったが、まあそもそも風呂でお互い名乗るのがおかしいだろうし、一期一会って奴だな、と軽く手を振りその姿を見送って) (2023/7/20 19:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊木梢さんが自動退室しました。 (2023/7/20 19:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。 (2023/7/20 20:03:31) |
おしらせ | > | 花里みのり ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/20 21:13:20) |
花里みのり ◆ | > | (目の前に広がる、ほかほかとした温泉の光景。ゆったりとした足取りで洗い場に向かえば、そのまま髪と体を洗って、湯船へと浸かり始める。アイドルがこんな所に来てもいいのか?……いや、彼女は一切知らない。此処が混浴ということを。)ふぅ……今日もレッスン頑張ったし、たまには温泉でもいいよね!(ふへ、と笑いながらそう言えば、ゆっくり休んでしっかり温まろう!なんて思っている様子で……) (2023/7/20 21:15:33) |
花里みのり ◆ | > | んー……明日はお仕事だし……(何をしようか、なんて首を傾げながら呟く。おすすめされた番組でも見ようか?先ずはバラエティ番組やアイドル音楽番組を見て研究しようか。色々と考えるものの、結局は後……明日にでも考えられる。未来の自分に託そう。なんて、うんうんと頷いた。) (2023/7/20 21:49:31) |
花里みのり ◆ | > | (ぽやー……としながら天井を見上げる。ぼんやりとしたまま、この後はどうしようか、なんてやっぱり考えちゃう。そういえば、この前使ったトリートメント、とっても髪がサラッサラになったような気がする。ふふ、と笑いながら。)うんうんっ、髪はサラサラした方がいいよね……♪ (2023/7/20 22:17:15) |
花里みのり ◆ | > | よし、そろそろ上がろっと!ゆっくり休めたし!(よっこいしょ、と立ち上がればそのまま温泉を後にした。) (2023/7/20 22:43:30) |
おしらせ | > | 花里みのり ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/7/20 22:43:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊 夢見さんが入室しました♪ (2023/7/21 01:56:12) |
小鳥遊 夢見 | > | お兄ちゃんに婚約者ができちゃったし…あたしものんびりしちゃお…あんなにお兄ちゃんのことが好きだったのにどうして好きじゃなくなっちゃったんだろ…?(はあぁ…独り言を呟きながら柔肌も隠さぬままにため息を吐き、身体を洗って湯にちゃぽん、と。) (2023/7/21 01:58:46) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/7/21 02:06:09) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ―― お、こんな時間に誰か居るッて珍しいな … どーも、僕もちょいと失礼しますよ。( 一方の此方、中性的な顔立ちで女だと勘違いされそうな、立派な男子中学生。腰にタオルを巻き付けて 、ガラガラと脱衣所からやって来る。湯煙を体に浴びて、適当な所でシャワーを浴びては、既に湯に浸かる相手に手を振り、足から湯船に浸かって。) (2023/7/21 02:08:19) |
小鳥遊 夢見 | > | ん…(ぴくっ…少しうとうとしてしまっていたようで、声が聞こえればすぐに声の主を見つける…お兄ちゃん以外の男か、と分かれば)…こんばんは。混浴ですかー?(あくまでも社交辞令と言わんばかりの声色で。タオルで一応身体を隠しながら。) (2023/7/21 02:14:09) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ん 、一応混浴施設とは書かれてたけど … っあ、もしかしてお邪魔しちゃったかな…? ( 誰か人を待ってるのだろうか 、もう少しで素肌が見れそう…と思った矢先、タオルで体を隠されて。一応、相手とは少し離れた場所でゆっくり腰を落ち着かせる。) (2023/7/21 02:18:49) |
小鳥遊 夢見 | > | …いえ、大丈夫ですよー。ちょっと…失恋?しちゃってお風呂でリラックスしてただけだから。(にこ、と微笑んで見せて。湯の中の椅子に座りながら…目は笑っておらずハイライトは無くて) (2023/7/21 02:21:03) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | っあー … 成程、それで温泉にでも入りに来たって訳か …。 まあ、そう言う時ってリラックスするの大事だもんな、( 恋愛経験は皆無なので、失礼の経験は分からない。けれど彼女の様子から察するに、相当その相手に想いがあった事は理解出来る。‘‘ …僕で良ければ、愚痴でも聞くよ?‘‘って、首を傾げて。) (2023/7/21 02:23:50) |
小鳥遊 夢見 | > | あはは…あたしがお兄ちゃんの一番だったはずだったんだけど。邪魔なものは全部排除して排除して排除して来たのに…(言葉を連ねていくうちに次第に俯きながら…)…愚痴?愚痴…!?…そうね、ありがとう…(顔を上げて少し狂乱気味に叫んでは落ち着いたように…ありがとう、と告げては微笑んで。) (2023/7/21 02:26:53) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ( あ、これヤンデレって奴か。言葉には出さないものの 、荒ぶる様に感情を曝け出す貴女の様子から何となく察した。‘‘排除‘‘と言う物騒な言葉は、敢えてスルーした方が良いのだろうか。… 一先ず貴女の隣に腰掛け、一息漏らして。) ん 、どんだけ其の…お兄さん?の事が好きだったかは分からないけど、話しなら聞くさ。少しでも気分転換出来りゃ、越した事はないし。( ひらひらと手を振り、お礼には及ばないよ、何て笑ってみせて。) (2023/7/21 02:29:38) |
小鳥遊 夢見 | > | 話…はなし…そう、そうね。お兄ちゃんのことは私が一番分かってるはずだったのに…分かってる、はずだったのに…カレーにはらっきょうより福神漬派とかゆで卵は塩のほうが好きとか…全部全部ぜぇんぶっ…知ってると思っていたことが気を遣われていたなんて。あたしはピエロなのかな?(時折声を荒げながらも貴方に問いかけて…)…お兄ちゃんは、つるぺたのほうが好きだって。…心折れちゃったよ。 (2023/7/21 02:33:20) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 相手側 、君のお兄さんは恋愛感情を持って無かった …って事、かな? もしくは、妹相手だから恋愛的な意味で好きにならなかったとか … ( お兄ちゃん呼びだから、多分血の繋がりがあるのか或いは親戚の様な関係なのか。兎に角、相手を傷付けない様に言葉を選び、自分の考えを口にしてみる。) …胸のサイズ、なあ … そこで決めちゃうのは、ちょっとって思っちゃうな。君も兄想いで健気で良い子なのに。( 言動はあれだが、相当好いてたんだろうなー…と思うと、いたたまれない。無意識に手を伸ばせば、貴女の頭を撫でて、) (2023/7/21 02:37:59) |
小鳥遊 夢見 | > | 恋愛的な意味でも駄目だからあの子との恋を応援してほしいって……応援、するけど…(貴方の考えにそっか…と小さく呟きながら頭を撫でられれば少しきょとんとするも抵抗せずに)…男の子はみんな大きいのが好き、って聞いたのに!(また声を荒らげながら少し暴れ気味に。タオルが湯の中でふわふわと何処かに行きつつ) (2023/7/21 02:42:34) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 分かんないけどね、多分そうなんじゃないかな …って、…まあ、胸の大きさは人に寄りけり―― ッと、タオル流れちゃったよ…? ( 落ち着いて落ち着いてと、彼女をナデナデしながら宥め様と思った矢先、想像通りタオルは何処へ流れ出す。ふと視線に映る胸を思わず凝視しては、「 … 僕的には、大きいのも好きだけどね。」何て、聞こえるか聞こえないかくらいの声量で。ふわりと、肩同士密着すれば、下半身は素直に反応を示す、) (2023/7/21 02:45:31) |
小鳥遊 夢見 | > | はぁ、はぁ……は…?(宥められて息を切らしながら…タオルが流れたと聞けば一瞬思考停止するものの胸に向けられる視線に気付けばじぃ、とハイライトのない瞳で見つめては)…お兄ちゃん以外にも良い男の人いるのかな…(はふ…肩同士当たっても気にせずに。タオルを回収しては)…おっぱい、Gだよ。(なんて囁くようにぼそりと) (2023/7/21 02:50:41) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | … 世界は広いんだし 、直ぐ見つかるとは限らないケド、居るんじゃないかな? 兄より良い人が、案外ね。( そんな視線にも気づかずに、Gカップらしい胸により視線を送ってしまう。相談、乗るだけったのになあ…何て自分に言い聞かせ乍、‘‘ … 悩み、忘れる様な事しちゃう?‘‘ 何て、身を寄せ耳元で囁いて。胸に手を伸ばせば、指先で突いてみて。) (2023/7/21 02:55:24) |
小鳥遊 夢見 | > | …ん、っ。(ぴく…指先が軽く胸に触れればぷるるん、と揺れて。さらに胸に視線送られればすーっごく見てるね?と作ったような可愛い声で囁いて。)…お兄ちゃんより、溺れたら…大変だよ?(くす。お誘いは嬉しいけど、なんて…顔を寄せれば、お礼かわりに頬にちゅ、と) (2023/7/21 03:01:17) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | … そっちはお試し感覚で良いんだよ、満足出来たらポイッて捨てる感じで。まあ、気分が乗らないんなら無理に誘う様な事はしないけど、…… 僕としては、ぜひとも交わりたい所だけどね。( 欲に素直にそう口にして、頬に口付け受ければより肉棒は硬くなってしまう。…胸だけじゃなく、突起も軽く小突いたりしては、どうする??何て。) (2023/7/21 03:04:29) |
小鳥遊 夢見 | > | …お湯が汚れたら大変なことになっちゃう、から。待ち合わせに連れてって?(ふふ…捨てられるのかな、なんてぽつりと。) (2023/7/21 03:05:59) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 僕は捨てたりはしないけどね? … ん、乗り気な様で何よりだ。じゃあ、鍵はあった方が良い?それとも無しにする?( じゃば、と湯船から上がれば、手を差し伸べて。) (2023/7/21 03:07:45) |
小鳥遊 夢見 | > | ん…鍵があったほうがいいかな…男の子はすぐに浮気して他に女を作るのはもちろんあたし、知ってるからね?(にこにこ…差し伸べられた手を握れば万死に値するよ?と) (2023/7/21 03:08:59) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ‘‘中学生‘‘に其れ、言っちゃう⁇ … ま、お話しの続きとか、そーいう事はあっちでしよっか、お部屋用意出来たし。( ぎゅっと手を握り締めては、お風呂を後にして。) (2023/7/21 03:10:57) |
小鳥遊 夢見 | > | 同い年みたいなものだよぉ?(くすくす…)はぁい。新しいお兄ちゃんになるのかな〜…? (2023/7/21 03:13:33) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 【移動確認出来たので、こっちは落ちますねー。】 (2023/7/21 03:14:29) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/7/21 03:14:33) |
小鳥遊 夢見 | > | さて、と…ハサミ、持っていかないと…ね? (2023/7/21 03:41:02) |
おしらせ | > | 小鳥遊 夢見さんが退室しました。 (2023/7/21 03:41:09) |
おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/7/22 21:23:07) |
芸者 | > | ...うふふふ...今日は、だれか来るかしら...(タオルをまきながら、独り言)ふぅ...いいお湯だわ。。。(お風呂につかる) (2023/7/22 21:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/7/22 21:51:14) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2023/7/23 09:31:44) |
ロビンフッド | > | 人様の寝顔を見るってのは、こっちまで眠くなっちまう。欠伸も移るもんだし、人体ってのは不思議だぜ。(少し眠気を覚そうかと脱衣所へ。霊衣を脱いでタオルを腰に巻き、曇り空だしたまには露天風呂へ向かおうか。湯煙に混ざって生温い風が肌を舐めると、今日も暑くなりそうだと思う。掛け湯を済ませて湯に浸っていこうか。くぁ、と大口開けて欠伸をして、鉛色の澱んだ空を眺めていた。) (2023/7/23 09:36:08) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2023/7/23 09:56:46) |
おしらせ | > | 柊木梢 ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪ (2023/7/23 18:45:13) |
柊木梢 ◆ | > | (こそこそ…テストテスト…) (2023/7/23 18:45:33) |
柊木梢 ◆ | > | お邪魔しま〜す…うん、今日も霊の気配は感じない…いいお風呂。(こくこく、と一人で自信満々に頷きながら掛け湯を済ませ、身体を洗ってしまえば疲れを癒やすように湯船に浸かっていって…) (2023/7/23 18:47:55) |
おしらせ | > | 真島さんが入室しました♪ (2023/7/23 18:54:19) |
真島 | > | お邪魔っと、おや、この前振りだな(空き時間にやってきた風呂、脱衣所から出てきては、この前ご一緒したと思しき先客の姿、軽く手を挙げ挨拶しつつ、身体を流してかけ湯をし、同じく湯船へ向かって行こうと) (2023/7/23 18:58:20) |
柊木梢 ◆ | > | あ、こんばんは〜…訓練終わりの時間と重なるんでしょうか?(ぺこり、と軽く頭を下げて。はふ…と吐息を漏らしながらのんびりと。少し慣れたからか忘れているからかタオルを身体に巻いておらず) (2023/7/23 19:02:26) |
真島 | > | 俺も一仕事して、この時間が大体空いてるからな…奇遇って奴だろ、失礼(と、その隣に腰を下ろしていくと)ああ、そういや、名前とか聞いても良いかい、俺はまあ、真島とでも呼べよ(名前ぐらいは良いだろ?と、肩を軽く竦めつつも、梢の肩にポンポンと手を叩くように尋ねようとして) (2023/7/23 19:04:56) |
柊木梢 ◆ | > | そう言えば名前も言ってませんでしたね…(ほわ…隣に来られてびっくりするものの拒絶まではせずにびくっ、とはんのうするだけで)真島さん…私は柊木梢、です。…真島…?(うーん…ニュースか何かで聞いたような…気のせいかな。) (2023/7/23 19:11:43) |
真島 | > | まあ、お友達、とまでは無理だとしても赤の他人じゃねえだろ、名前で呼ぶぐらいは良いじゃねえか(な?と同意求めるように、確かに好印象とまではいかなかったかもしれないが、同じ釜の風呂に入った仲という奴だ、その手を反対側に回していくように)梢か、ああ、俺のはまあ良くある名前だろ、それより、今日も霊って奴はその辺に居るのかよ(まあまあ、と深く考える必要はないとばかりに、その両肩に手を乗せていく、身を乗り出し、その後ろに回って行こうと) (2023/7/23 19:18:53) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/7/23 19:22:12) |
柊木梢 ◆ | > | 赤の他人…友達の友達の友達みたいな感じですね…(うーん…?と少し首を傾げながら肩からいつの間にか肩を組んでるみたいな感じになっていることにきょとりとしながらも…)霊はどこにでもいますよ?(真顔) (2023/7/23 19:22:50) |
桜井智樹 | > | 【梢さん 次のの予約に来ました、次はブルアカのお姉さん系か艦これかそらのおとしものでお願いします、ではお部屋失礼します→柊木梢】 (2023/7/23 19:24:16) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが退室しました。 (2023/7/23 19:24:34) |
真島 | > | 相変わらず手厳しいな、まあ良いんだけどよ(後ろに回っていくと、そのお腹に手を回していき、すりすりと撫でるように手を触れていって) そうかよ、今日も落ち着かねえな、見られてて不安はねえのか?(会話をしながらも、その背中に重なるように身を寄せて) (2023/7/23 19:24:51) |
柊木梢 ◆ | > | う〜ん…正直に言いますと慣れてしまえば本当に気にならないんです。ひゃっ…!(お腹を撫でられてびっくりするように声を漏らしながら目を白黒させて。)真島さんには見えないと思いますが私の直ぐ側にはいつもお友達が付いてくれていますから。…学校でラジオをしていても知らない声とトークをしていたり…(おどろおどろしく言って見ながら…くて、とされるがままに。) (2023/7/23 19:27:45) |
真島 | > | そういうもんか?まあ、人の事なんて知り用がねえが、ゾッとしねえなあ…(会話に聞き入るように相槌を打ちつつも、その手が上へ登って行けば、ふに…とその胸に触れていこうと)なるほど、そりゃあ落ち着かねえや、でもまあ、見られてるのが良いって事もあるしな(何か納得したように言いつつつも、抵抗もない様子でその胸を両手で覆うと、むにゅ、むに…と揉みしだいていって) (2023/7/23 19:30:34) |
柊木梢 ◆ | > | ひゃぁっ!?流石にそこは触ったらダメですし…幽霊のことを信じていない人に言っても釈迦に説法でしたね…(胸を揉みしだかれればじたばたと暴れるように。セクハラです!と) (2023/7/23 19:32:35) |
真島 | > | 悪い悪い、何か慣れて来たみたいだし、裸の付き合いだと思ってよ、それに、この前言ったろ、理解できねえだけで、信じても良いと思ってるってな、ほら、お互い歩み寄っていこうぜ…(良いから良いから、と宥めるように言いつつも、グッと後ろから強く抱き締め、逃がさないように抑えては、太腿からぬっ…と熱い物を露わにさせ、挟ませるようにぐいぐい…と腰を押し付け、擦り付けていって) (2023/7/23 19:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊木梢 ◆yRkPFfX16Mさんが自動退室しました。 (2023/7/23 19:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。 (2023/7/23 20:03:43) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/24 00:50:21) |
市ヶ谷有咲 ◆ | > | あ゛~……疲れた。(ぐわんぐわんとする頭を抱えながら入ってくれば、気だるそうに髪と体を洗う。ツインテールからタオルで髪を纏めた状態にし、のそのそと湯船へと近付けば、肩までしっかりと浸かり始めた。)ちょっとねみぃかも……まあいっか。眠い!無理!ってなったら帰ればいいんだし。(さらりとフラグ発言をしながら、ぐるんぐるん、と肩を回す。大丈夫と思ったのか、縁に肘を置いて、なんともまあ贅沢に浸かって。) (2023/7/24 00:53:19) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/7/24 00:54:35) |
2023年07月04日 21時34分 ~ 2023年07月24日 00時54分 の過去ログ
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