「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年07月25日 12時04分 ~ 2023年07月28日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | エステル ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。 (2023/7/25 12:04:09) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/7/25 13:51:33) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(とある用事を終えて、リフレッシュのために温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビっキッ♡と育てて) (2023/7/25 13:52:38) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/7/25 14:00:48) |
おしらせ | > | 松山ダリア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/25 15:08:38) |
松山ダリア ◆ | > | (蒸し暑い今日この頃。30は超えた猛暑日……まだいい方だが、折角だしと休講を利用してジムへと足を運んだ。媚薬とは無縁ということもあり、そんなものは迷信だと思いながら、扉を開けた。)うん、昼に来て正解だったかも。(ぽつりと呟いてから洗い場の椅子へと腰をかけた。長い髪と体を洗いながらも、どうやらそこは媚薬じゃないらしい。ただのお湯であった。そう思いつつ、ゆったりと湯船へと浸かり始めれば、だんだんと侵食してくる媚薬の効能には一切気付かないまま伸びをした。) (2023/7/25 15:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、松山ダリア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/25 16:11:13) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2023/7/26 03:01:46) |
浦和ハナコ | > | 此処が噂の媚薬温泉ですね?…好奇心に、負けてしまいました…♡さて、効果や効能を是非、この身で体験出来れば、と。(がさごそ、脱衣場で衣服脱ぎ産まれた儘の姿になれば、タオル片手にからからと扉開け、甘い香り漂う其の場所へと足を踏み入れて。手早く髪と身体洗い清めると、お湯の効果効能を確かめるべく、掛け湯をし、爪先から胸元までとぷ、ん♡とゆっくり身体沈めて。)ふぅー…。気持ち良い、です♡(ぐぐ、と伸びをすれば、岩場に背中預け、ゆっくりと目を閉じ、徐々に昂り火照り始めたら身体、ふるりと震わせて。その度、谷間に付着した水滴が谷間を伝い落ち、その僅かな刺激にさえ、ぴくんと思わず、肩跳ねてまい) (2023/7/26 03:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦和ハナコさんが自動退室しました。 (2023/7/26 03:36:18) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/7/26 06:57:07) |
峰田実 | > | ふゥ"…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/7/26 07:00:15) |
おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2023/7/26 07:13:53) |
麗日お茶子 | > | お風呂お風呂〜……ってここタオル無しじゃないといけないのか…(凄い不思議なルール…でも昔の日本ってそんな感じだからその名残りとかなのかな?と思いながらタオルを巻かずに中に入っていき)お邪魔します〜 (2023/7/26 07:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/7/26 07:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麗日お茶子さんが自動退室しました。 (2023/7/26 07:40:27) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮♂さんが入室しました♪ (2023/7/26 23:56:33) |
雨宮 蓮♂ | > | まさか、いつもの場所が休業とはなぁ・・・(常連の銭湯が設備修理の為に休業していたので、気まぐれに見つけた温泉に入ってみる事に)ん、この甘い匂いは温泉由来なのか?まぁ特に害はないだろ。(媚薬によるものだとは露知らず、洗い場で髪や体を洗っていく) (2023/7/26 23:58:47) |
雨宮 蓮♂ | > | 流石に、この広さを1人でいるのは退屈だな。 (2023/7/27 00:22:11) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮♂さんが退室しました。 (2023/7/27 00:22:15) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮♂さんが入室しました♪ (2023/7/27 00:22:16) |
雨宮 蓮♂ | > | 【お部屋上げしてみます】 (2023/7/27 00:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮 蓮♂さんが自動退室しました。 (2023/7/27 00:47:51) |
おしらせ | > | レディ・アヴァロンさんが入室しました♪ (2023/7/27 02:33:09) |
レディ・アヴァロン | > | ここが噂の…ふふっ どんなものか入ってみようかな(服を一瞬で消し全裸になればちゃぷん と足先からゆっくり湯船に浸かり)はぁ…気持ちぃ…ん 媚薬の効果も…体が火照ると血行が良くなって… なんて今はいいか♡(じわじわと効果が現れ体が暑くなり 乳首やおまんこに熱が溜まり) (2023/7/27 02:36:12) |
レディ・アヴァロン | > | んぅ…これは良くない…良くないな(ジンジンと熱くなる底に手を伸ばしゆるゆると指で刺激し)はぁ…ぁ 1人寂しく慰めなくてはイけないなんて…ん♡(とろんとした顔でクチュクチュ) (2023/7/27 02:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レディ・アヴァロンさんが自動退室しました。 (2023/7/27 03:17:38) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/7/27 07:07:42) |
レム ◆ | > | (ここの温泉の効能も、何もかもを理解していながらここに来てしまった...。溜まった欲を解放するためだけに、わざわざ朝早くから...。)..誰も、居られませんよね. (2023/7/27 07:09:23) |
レム ◆ | > | (恐る恐る中の様子を確認し、誰もいないことがわかれば一目散に掛け湯の方に。パシャッと身体に大雑把にも掛けてから、シャワーも軽く済ませて。目標でもある媚薬温泉..。その中にゆっくりと身体を浸けつつ...)ひあ..♡ぁぁ....♡ (2023/7/27 07:16:43) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2023/7/27 07:28:14) |
桐ヶ谷和人 | > | 朝からちょっと過激かもしれないが、身体の汗を流すためだと思えば…(脱衣所で衣服を脱ぎ去り畳んでしまえば、半勃起した肉棒を揺らしながら浴場に姿を現して) (2023/7/27 07:30:07) |
レム ◆ | > | (温泉の中で触れて欲しそうに顔を出したピンクの突起に指を触れさせ、そのままくりくり....。指の腹で押しつぶすように刺激しながら、心地よくて腰を浮かせてしまいつつ..)はーっ..♡はぅ....♡ (2023/7/27 07:34:25) |
桐ヶ谷和人 | > | おっと…先客が居たのか済まない…気付かなかったよ…(湯船の中でオナニーをしている相手に気付き謝罪するも自身も湯に浸かっており半勃起した肉棒は更に硬さを増して完全に勃起してしまい) (2023/7/27 07:37:31) |
レム ◆ | > | (少し爪を立て、かりっ..♡と心地よい刺激も与えれば、全身を震わせて、少し波を立ててしまって。)すッ、すいま、せっ..♡すぐにっ、ぉおわらせ、ましゅっ♡ (2023/7/27 07:39:15) |
桐ヶ谷和人 | > | 何でしたら俺もお手伝いしましょうか…?(相手の痴態を見てしまい自分も媚薬のせいで高揚しているのか相手に近付けばそのまま下腹部に手を添えて秘部をゆっくりと撫で上げて) (2023/7/27 07:41:03) |
おしらせ | > | カールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが入室しました♪ (2023/7/27 07:47:08) |
レム ◆ | > | そ、それは...♡ひゃッ♡(有無を言わさない以前に、既に下腹部を撫でる指。それに驚き身体を跳ねさせてしまい..t (2023/7/27 07:53:25) |
桐ヶ谷和人 | > | 此処を掻き混ぜれば良かったんですよね…?(相手の秘部に指を挿し込めばヌルヌルとした感触と締め付けてくる膣内に興奮してしまい指を激しく動かして掻き回していき) (2023/7/27 07:55:28) |
カールスルーエ ◆ | > | ───うぅーん…、ニシキの夏は過酷ですねぇ…。冷房機のありがたみを感じてしまいますが、人口の冷気というのは身体のだるさを齎してしまうのでしょうか…。(朝起きて感じる体の不調…きっと日本を思わせる国の酷暑に耐えるべく寝ている時に当たっていた不自然の冷気で血行が悪くなって体調を崩してしまって。そんな中少し前に訪れたこの温泉なら欲情してしまうリスクを負うものの改善出来るかもしれない…そう閃き、今の時間帯ならと思って浴室の中へ。)…相変わらず甘い香りが漂いますねぇ…この匂いだけでも改善してしまいそうな。…おやおや、おはようございまぁす。私もお邪魔させていただきますねぇ?(…その目論見もさっそく裏切られる事に。目に付いたのは真顔ながらも平然と少女に近づいて身体を触れている男性と、その表情は発情していながらも嫌悪感を感じているようにも見える少女の姿が。はぁ、と溜息をつきつつ)…そこの殿方?いくら発情しているからと言っていきなり嫌がる相手に有無を言わさずに触るのは女性にとって怖いものですよぉ?(…なんて声をかけて。理性があって反省するのなら言いけれども。) (2023/7/27 07:57:48) |
カールスルーエ ◆ | > | 【という事で…。いくらそういう事が前提の部屋でも相手の挙動を無視して迄無理やりエッチに持ち掛けるのは如何なものかなぁと思いますねぇ?】 (2023/7/27 08:00:05) |
レム ◆ | > | は、♡ぁの、お手伝いは、けっこうッですのでぇ...♡れむのことは、きにせずッにぃ♡(殿方に語りかけながら、脚を伝って溢れていく愛液に太ももを濡らして) (2023/7/27 08:03:24) |
カールスルーエ ◆ | > | …おはようございます、随分とのぼせている様に見えますが。もし具合が悪いのでしたら私が安心して横になれる所へ同行致しますよぉ?(まぁもう見た所逆上せているという様子所の状態では無さそうだけれども。媚薬入りのかけ湯を身体に浴びていけば染み込むその成分でむくみがちな身体がほぐれ、代わりにヒリつき触れている空気でさえ感じる刺激に…少しづつ吐息が荒くなりつつも。そっと手を差し伸べては立てれますか?なんて様態の確認を取ってみて。) (2023/7/27 08:13:07) |
おしらせ | > | 天使さんが入室しました♪ (2023/7/27 08:13:16) |
天使 | > | 【あ… 入室のタイミング悪かった… 失礼致しました… とりあえず、おはようございます…】 (2023/7/27 08:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2023/7/27 08:20:33) |
カールスルーエ ◆ | > | 【おはようございます、誰もが来てもいい部屋ですからお気になさらずに。とりあえずロールをお書きになられてから反応しますからねぇ。】 (2023/7/27 08:22:19) |
天使 | > | 【気になってしまったので入室してしまったのですが… レムPLさんは嫌がっていたのでしょうか…?】 (2023/7/27 08:22:31) |
レム ◆ | > | 【その...手伝ってほしいという旨を伝えた記憶はない、ですし...。「手伝いましょうか?」という疑問系の文面なのに、その手は既に触れているのは...その.. (2023/7/27 08:25:58) |
カールスルーエ ◆ | > | 【との事です。逆に天使さんは嫌がっているようには見えなかったということでしょうか?嫌がってなければテンポよく返事を返して、その身を委ねているはずですがねぇ…?】 (2023/7/27 08:27:33) |
レム ◆ | > | 【ぁと、そのぉぉ...(モゴモゴ)】 (2023/7/27 08:28:27) |
天使 | > | 【少し疑問に感じてしまうのが… お部屋が媚薬と言う内容で、ルーム紹介はエロル推奨のお部屋と言う事と、会わないと思った場合はお相手を断るのも大事です、と記載されていますので、確かに和人PLさんは初手から確定ロルをしておられましたが、なぜわざわざ【版権】混浴温泉にも通常のルームがある中で、媚薬のルームを選んだのか、また、なぜキャラではっきりと抵抗した様子を見せていないにしても、PL発言の方などを利用して相手に断りを入れないのかが疑問に感じてしまいまして…】 (2023/7/27 08:30:48) |
カールスルーエ ◆ | > | 【まぁ尤も、触れて直ぐに膣中を激しく掻き回す描写を書いた時点で配慮のはの字も見受けられないと私は思いましたから。 確かにちゃんと断る意志を示すのは必要かもしれませんが、断った際に逆恨みを買ってしまうかも知れないと思って上手に断れなった可能性もあると見えます。 まぁ女性専用の媚薬温泉を作るなり自分が作った部屋で鍵を掛けて利用しなさいと言われたならぐうの音も出ませんし。まぁ私はあくまでもそう見えただけで断言はしてませんので。…この答えで構いませんか?】 (2023/7/27 08:37:15) |
レム ◆ | > | 【その、レムは断ることが苦手というのもありますし...この部屋だと、逃げる・断るということをしても否応なしに続けようとしてくる方も居ますので...。あのように、断る為の手助けをして頂けるのも有り難いのです..】 (2023/7/27 08:37:28) |
天使 | > | 【あ、いえ、どなたに対しても責めるつもりは全く無いのですが… 単に自分が少し疑問に感じてしまっただけですので…。 ただ、第三者として入室してきてアドバイスと言うのもどうかとは思うのですが…、皆さんそれぞれでどう考えているかと言うのは実際伺ってみないと分からない事ですし、何が悪いとするのかが、他の人にも伝わらないと、今回のような件はずっと続くような気がしたので、無関係な者が入ってくるな、と思われたかも知れませんが、お伺いさせていただきました。】 (2023/7/27 08:42:20) |
カールスルーエ ◆ | > | 【えぇ、アドバイスありがとうございます。…さてと、レムさん、ロールは続けれそうですかねぇ?まぁ、ご無理をなさらなくても大丈夫ですが。】 (2023/7/27 08:50:18) |
レム ◆ | > | 【は、はいっ..!】 (2023/7/27 08:52:53) |
カールスルーエ ◆ | > | 【ふふっ、でしたらどうぞごゆっくり…♪焦らず、好きな文量で続けて貰えたらと思います。次からは貴女の文量になるべく合わせますので…♪】 (2023/7/27 08:54:27) |
天使 | > | 【また初手での確定描写をする方がレムさんに行うかも知れません。 カールスルーエさんや他の方が居て、毎回手助けしてくれる方がいらっしゃれば、その時は防げるかも知れません。 でも悪質な場合は周りが手を差し伸べても、構わずに続けられる方も少なからずいらっしゃいます。その時は自分の身を自分で守るしかないので、最悪逃げてくださいね…?>レムさん】 (2023/7/27 08:56:23) |
天使 | > | 【お二方のお邪魔をしてしまい、申し訳ございませんでした。 では、自分はこれにて失礼致します。お目汚し大変失礼致しました。】 (2023/7/27 08:58:29) |
おしらせ | > | 天使さんが退室しました。 (2023/7/27 08:58:54) |
レム ◆ | > | (秘部を掻き乱していた殿方は気付けば沈んでいて。慌てて手を差し伸べ、ぐいっと引き上げると、優しく介抱するように...)...はぁ..(温泉に入り直せば、この気持ちもきっと息を吹き返してくれるのでしょうか...と考えながら、焦らされた胸の突起に改めて指を押し付けて) (2023/7/27 09:03:15) |
カールスルーエ ◆ | > | …あらまぁ、意外と耐性が脆弱でしたかねぇ?(伸びている殿方を“渋々”手伝う形で引き上げてから。 …一先ず彼女と共に浴槽へ。…じくじくと感じる身体の刺激にふ、ふ…♡小さく吐息をこぼしてしまいつつ。)…ふふ、私のことは気にせず、続けてくださいな…♪ただ、その代わり貴女のお姿を眺めさせていただきますが…♡(くすくす、続けてください?なんてにこやかに笑みをうかべる中…湯船から浮かんだ胸の突起がぴんっ…♡と張り詰めていて。…ゆっくり近づいては貴女の胸に重ねたらどうなるのでしょうか…なんて思いつつも、まだ距離は開けたまま、じーっと眺めるに留めてみて…♡) (2023/7/27 09:11:27) |
レム ◆ | > | そ、そう言われましても...(続けてほしいと言われても、どこか困ったような顔つきで。一度離れた身体の熱。それが再び現れるのにも少し時間が掛かるのだろうか。)私は、レムと申します。(此方に近づく女性に視線を向け、ぽつりと自己紹介ついでに言葉を発して。) (2023/7/27 09:16:09) |
カールスルーエ ◆ | > | まぁ確かに…先程は災難でしたねぇ。私も貴女と同じ立場にいましたら気分が醒めると共に身体も落ち着いてしまうかと思いますから…♪(こうして浸かっている間も快感が蓄積されているけれども…気持ちまで強制的に駆り立てるようなもので無いなら、落ち着いた今身体の感覚もそれに同調するように。尤も再びスイッチが入った時には──溜め込み続けていた快感が爆発しそうするでしょう…♡)…あぁ、申し遅れましたねぇ。私はカールスルーエと言います♪とは言ってもここへ来るのはまだ二度目で…本来は血行を良くしておこうと思って来ただけですから…♡(恭しく頭を下げつつ…「…良ければ後で、背中を流して貰えますか?」…思えばボディタオルを忘れてしまったことに気づき。自身では洗いにくい部位を洗って貰えたらと頼んでみて。) (2023/7/27 09:23:21) |
レム ◆ | > | 災難とまでは.....!(先程のことを掘り返すつもりは微塵もないが、誰かのことを蔑む、下に見るというようなことは..あまり。)カールスルーエ様..。よろしくお願いします。(ぺこと頭を下げ、礼儀正しく、瀟洒に。)お背中を、ですかッ?はいっ...そのようなことであれば、お手伝い致します。 (2023/7/27 09:30:11) |
カールスルーエ ◆ | > | まぁ兎も角も今は落ち着いてお風呂に入れているので良しとしましょうか♪(…発情してしまうというデメリットを差し引いても、このお湯の性能はとてもすごいと実感。血液の流れが強く感じ、気だるさが溶けて消えていくのを実感…だからこそ、この血液から通して敏感になる感覚が全身に来るのですねぇ、なんて一人分析しつつ…♡)えぇ、私からもよろしくお願いします…♪ふふっ、私の知り合いとは違ってとても優しいですねぇ…♡(その立ち振る舞いからメイドさん…尤も別所の名前も姿も同じ少女の事を思い出して。 了承をとったのなら一先ず先に湯船から上がり、近くの洗面所へ。…少しよろけつつも椅子に座り込んではうなじを見せつつ髪を上げ…顔を横に向け、見かえるように視線を向けては…軽くウィンクを♡) (2023/7/27 09:40:38) |
レム ◆ | > | そうでしょうか..?(優しいという自覚は無く、ただ普段と同じ立ち振る舞いをしているだけというのはあって。褒められても、然程喜びを感じたりはしないようで。立ち上がり、洗面所の方へと向かおうと歩き出すカールスルーエ様の後ろを歩きながら、途中よろめく様子を見ると慌てて腰のあたりに手を添えて)お気をつけください..。(椅子に座り、うなじを見せるカールスルーエ様。ウインクをされると首を傾げながら、その手にボディソープをひたひたと垂らして! (2023/7/27 09:49:23) |
カールスルーエ ◆ | > | えぇ、少なくとも私の知り合いに見習う様にと模範生として貴女を紹介したい位には♪(その無自覚さでさえ、謙遜していると捉えてしまった模様。頭を撫でて愛でたくなる思いをまた後で解消しておきますか、なんて思いつつ…♡)ん、ぁっ…!♡はぁ、ぁ…ふふ、大丈夫、です…♡私の方で…お風呂の成分が染み込んできた、だけですからぁ…っ♡(腰を添えられた時に走る電流みたいな刺激に思わず甘い声を響かせて…♡けれどもこほん、と軽く咳払って誤魔化しながらも…背中を洗うまでの間、こっそり…自身の割れ目に指をはわせで慰め…♡) (2023/7/27 09:57:12) |
レム ◆ | > | (不意打ちで甘く甲高い声を漏らすカールスルーエ様に驚いては目を丸くさせてしまって。手に垂らしたボディソープを少しこぼしてしまいながらも、意識を取り戻したように先ずは肩から..)痒いところ、痛いところ、気になるところなどがありましたら、気兼ねなくお伝えくださいね。(と、丁寧に丁寧に。背中という狭い範囲内を隅から隅まで余すことなく手のひらで撫でながら...) (2023/7/27 10:07:48) |
カールスルーエ ◆ | > | んぅっ…!♡ふ、ぅ…♡く、っ…ぁ♡…えぇ、大丈夫です、とても、いい手付き…ぃっ♡(撫でるだけでも全身に走る痺れるような快楽♡♡…やはり湯船に浸かってからだと触れる空気と反応するように快感が走ってしまって…♡)あっ、あのっ…ぁっ、は、…♡…っ、手で強く、背中を擦って貰えますか、ぁ…♡あぁ、難しいなら…手だけでなく…♡(…ぷしゅ、ぷしゅり…♡媚薬の毒を抜くように、割れ目からは潮を吹かしてしまいながらも…♡続けてくださいと身体を震わせながら背中を伸ばし続けて…♡) (2023/7/27 10:13:01) |
レム ◆ | > | そうですか...?そうなのであれば、レムもとても嬉しく思います..♪(にっこりと微笑みながら、優しく背中を撫で続けて。泡立ちもよく、気付けば背中はモコモコに。)強く、ですね..?(出されたオーダーには応えるのがメイド。掌底を少し突き出しては、肩甲骨や腰のくびれの辺りを思い切り、「ゴリッ..」と音がするほどに強く押し、そのまま擦り上げて) (2023/7/27 10:18:00) |
カールスルーエ ◆ | > | ───ぉ"、ぁ…♡♡…っ!!♡ッ"〜〜!!!♡♡♡(内務作業で少し姿勢が悪くなっていたのを矯正したかのような、そんなに音が…脳にも響いて♡ぶしゃぁっ!♡ともはや隠しきれないほどの潮を吹いてしまいながら前に突っ伏し…しばらく痙攣…♡)…あッ、キク…♡効き、ましたぁ…っ♡♡(…骨を戻す痛みよりも、快感が麻酔のように効いている状態♡♡…洗い終わるまでは、身体を落ち着かせるためにもそのままの体勢で洗われるがままに…♡) (2023/7/27 10:25:44) |
レム ◆ | > | (マッサージのしがいのあるような、全身硬い身体。このほかにも治せそうな場所を探すように、全身を撫で始めて。痙攣をしていてもお構いなしに、今度は鎖骨のあたりに掌底を当てれば、もう片方の手のひらと挟み込むようにして、「ぽきっ..♡」と優しい音と一緒に) (2023/7/27 10:30:51) |
カールスルーエ ◆ | > | ぁぐっ…♡ゔっ、ぐ…♡♡レ、レムッ…ま、マッサージは、もう、大丈夫です、からっ…!♡ひぎっ、い、痛っぁ"…!(ガクンッ、ガクンッ♡身体が健康的になっていくようの、心地よい血液の流れと、増幅する快感…♡けれども、さすがに快楽の中に隠れがちだった痛みも感じては…ストップ、と手を挙げて静止を。) (2023/7/27 10:35:20) |
レム ◆ | > | ..?(手を挙げ、静止を求める声。それに気づけば、そっと手を離しつつ..)だ、大丈夫でしょうか...(そっと恐る恐る聞いてみつつ...) (2023/7/27 10:41:23) |
カールスルーエ ◆ | > | ……はっ、はぁっ…♡ちょっと、大丈夫…じゃないかも、しれませんねぇ…♡(ちゃんと聞き届けてくれたことに感謝しつつ、深呼吸を繰り返すも…気管支でさえ快感を生み出す刺激となっては、ケホッ、ケホッ、噎せて咳をしてしまって。…その咳き込みでさえ快楽に蝕まれてしまうのだけども…♡ゆっくりと体を起こしては)…ですが、背中を洗ってくださるだけで、なく…マッサージ、ありがとうございました…♡(…とはいえ、お陰様で全身が軽くなったのは確かだから。にっこりと笑みを浮かべてお礼を口にしておきましょう…♡)…レムさん、貴女の背中も…洗いましょうか?♡(クス、小さく笑いつつ…是非を問いかけて。) (2023/7/27 10:45:58) |
レム ◆ | > | れ、レムはなんということをッ......!(大丈夫じゃないと返ってくると、顔面蒼白、申し訳なさそうに慌てて頭を下げて。静止の声がなければ、全身をマッサージしていたことだろう...)レムの背中をですか..?では、よろしくお願いします.. (2023/7/27 10:51:06) |
カールスルーエ ◆ | > | …ふふ、随分と丁重にしてくださいましたから…私もしっかり、貴女を奉仕しないといけませんねぇ…?♡(…だいぶん強くイかされたものだから。あまり力は入れられないものの、ちょっとした刺激なら耐性を得ることは出来た、そんなに状況。ふらつき残す体にムチを打って椅子から立ち上がり、一度背伸びをして身体を解してから…貴女を椅子に座らせて)…ふふ、すこぉし怖いかもしれませんが…ご安心を。私と同じような事はしませんので…♡(くすくす、小さく笑いつつ…ボディーソープを自身の胸にたっぷりつけ、備え付けのローションを胸に垂らしてから…♡) (2023/7/27 10:55:38) |
カールスルーエ ◆ | > | 【っ…いい所で申し訳ございません…!勤め先から連絡が入って出社の準備をしなければ…。中途半端ではありますが、ここまでのお相手ありがとうございました…!】 (2023/7/27 10:58:14) |
カールスルーエ ◆ | > | 【またご機会がありましたら…それでは一先ず失礼いたしますねぇ…!】 (2023/7/27 10:58:45) |
おしらせ | > | カールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが退室しました。 (2023/7/27 10:58:47) |
レム ◆ | > | 【お背中にお気をつけを...!】 (2023/7/27 11:00:38) |
おしらせ | > | キング・ブラッドレイ ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪ (2023/7/27 11:07:45) |
キング・ブラッドレイ ◆ | > | 【おはようございます】 (2023/7/27 11:07:56) |
レム ◆ | > | 【ふ、ぇ..?ぁ..少し眠たくなってきてて...】 (2023/7/27 11:09:48) |
キング・ブラッドレイ ◆ | > | うむ・・・昨日とは別の温泉のようだね・・・まぁ・・・入れれば特段問題なかろう(そんなこんなで媚薬が使われている風呂など来たことも無い大総統ルールを読めば)む?ここではタオルがダメなのかね・・・不思議な温泉もある物だな・・・(なんて呟きつつもシャワーを浴びて湯船を向かえば先客に気づき)おや、こんにちは(と声をかけながらゆっくり入ってみれば)ん?これは・・・また面白い・・・私にもまだこんな事をしたくなる元気があるとはな(ハッハッハと笑い飛ばしながらも確実にその体は反応をしており硬さを増していく男のソレをどうしようかと) (2023/7/27 11:14:50) |
キング・ブラッドレイ ◆ | > | 【あ、眠たければ無理しないで寝てもらっても構いませんが・・・?】 (2023/7/27 11:18:37) |
レム ◆ | > | 【ふあ、ぁぁ...】 (2023/7/27 11:21:31) |
キング・ブラッドレイ ◆ | > | うむ・・・真に不思議な温泉だ・・・入っただけでこんなになってしまうとは・・・(自分の竿を見て) (2023/7/27 11:29:44) |
レム ◆ | > | 【すいません...眠気に勝てそうになく..】 (2023/7/27 11:30:41) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。 (2023/7/27 11:30:45) |
キング・ブラッドレイ ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2023/7/27 11:31:12) |
キング・ブラッドレイ ◆ | > | さてと・・・不思議な温泉であったが・・・時期に収まると良いのだが・・・一先ず出るとしようかの・・・(そう言い残しその場を後にして去っていく) (2023/7/27 11:36:08) |
おしらせ | > | キング・ブラッドレイ ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。 (2023/7/27 11:36:12) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/7/27 12:00:19) |
真ヶ土翔太 | > | (おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの暑さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ!♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、大人顔負けの巨根が媚薬によって完成して) (2023/7/27 12:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2023/7/27 13:12:44) |
おしらせ | > | 東山コベニさんが入室しました♪ (2023/7/27 22:13:31) |
東山コベニ | > | はわぁぁ……温泉なんてはじめて……(運良く無料券を入手しこの温泉にやってきたコベニ。初の温泉でテンションも上がり媚薬が含まれていることにはすっかり気付かず。作法を知らないわけではないので、普通のシャワーを浴び身体を綺麗にしてから、かけ湯をして浴槽に足先から、ちゃぽんっ……)はふぅ……あったまる……。たしか温泉って身体にも良いらしいし……っ。……ぅ、……?んんっ……♡にゃんかムズムズするぅ……こんなもん、なのかな……(暖かい湯に心地良さそうにため息をついたのも束の間、じわじわと媚薬成分が浸透してきて。身体を火照らせ頬を赤くしその状態に自分でも違和感を感じながら、もじもじと太腿を擦り合わせて) (2023/7/27 22:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東山コベニさんが自動退室しました。 (2023/7/27 22:38:45) |
おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/7/27 22:50:13) |
おしらせ | > | 被害者さんが入室しました♪ (2023/7/27 22:52:15) |
被害者 | > | 若葉ヒナタさん 女性だって言ってたのに男性で59歳でしたね (2023/7/27 22:53:13) |
被害者 | > | ラブルームでほぼ同じIPでしたよ。59.140.***.87 (2023/7/27 22:53:52) |
被害者 | > | まだ若い子なら遊びの一つとも言えますけど59歳の父親役とかで待機してて気持ち悪いし会話内容もかなりの親父でしたね (2023/7/27 22:55:18) |
被害者 | > | もう老人なんだから死んで二度とチャットしないでもらえます 気持ち悪いんですよ (2023/7/27 22:56:00) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/7/27 22:56:09) |
おしらせ | > | LAさんが入室しました♪ (2023/7/27 22:56:36) |
被害者 | > | ネカマの老人は死にな (2023/7/27 22:56:36) |
LA | > | 【ふーむ…パパッと済ませてしまおうか。非表示の軽いお手伝いさ。】 (2023/7/27 22:57:03) |
被害者 | > | 背後が気持ち悪い老人とか許せないんで早くこの世から消えてくださいよ (2023/7/27 22:57:21) |
旧ブロリー ◆ | > | 【また同じようなバカが…】 (2023/7/27 22:57:22) |
被害者 | > | この若葉ヒナタの背後が中年男性なのがいけないんです (2023/7/27 22:58:01) |
LA | > | 【そこのブロリー君も…一応ではあるが入室禁止の対象ということを伝えておこうかな…。】 (2023/7/27 22:58:24) |
被害者 | > | 騙されたんで精神的苦痛を感じました (2023/7/27 22:58:27) |
旧ブロリー ◆ | > | 【え?】 (2023/7/27 22:59:06) |
被害者 | > | どうしてくれるんですかこの老人の言葉を信じた心を (2023/7/27 22:59:24) |
被害者 | > | 背後も女の子でまだ24ですとか嘘じゃないですか (2023/7/27 22:59:52) |
被害者 | > | ラブルームで同じIPアドレスでしかも背後会話で役じゃなくて本当にジジイとか (2023/7/27 23:00:35) |
LA | > | 【部屋の説明を読んでおくんだよ…?私からは余り言えないが…】 (2023/7/27 23:00:56) |
被害者 | > | 若葉ヒナタはこの世から死んで詫びてください (2023/7/27 23:01:14) |
被害者 | > | それくらいの事をしたんですよ クズ (2023/7/27 23:01:35) |
被害者 | > | 何が24の女子だぁ 59のジジイじゃねぇか (2023/7/27 23:02:04) |
被害者 | > | 人を騙しやがって (2023/7/27 23:02:41) |
若葉ヒナタ ◆ | > | ____……これも、休暇の延長…という事で、いいのでしょうか…(つばの広い麦わら帽子を押さえながら暖簾を見上げる。他のシスターフッドや大聖堂の皆さんを置いて、こうして長い休息を楽しんでしまうというのはどうしても気後れしてしまい、こうして温泉の前で立ち往生していたのだが…いつまでもこうして入り口の前を塞いでいれば人の出入りの邪魔になってしまうと急いで中に入れば、入り口の前に記載されている水着やタオル等の持ち込み禁止の文字に確かに衛生面を考えればこういう温泉施設内での着衣有りの入浴は控えるべきであろうと一人納得してから記載されているルールに則って帽子や着ていた水着を脱いでいくと脱衣場の籠に入れていく。衣類を脱いだ事で何一つ隠す物のない肌が露わになって少し…いや、大分恥ずかしい。頬を桃色に染めながら入浴場へと続く戸を開けば、ふんわりと香る甘い香りに元々体温の高い素肌はより暑さを感じてしまう。ほう…と熱の籠った息を吐きながら一先ず…掛け湯を済ませなくてはと掛け湯のブースへと足先を向けた) (2023/7/27 23:03:29) |
被害者 | > | 【背後でこっちも大学卒業した女の子か よきよきって抜いた過去を返せ】 (2023/7/27 23:03:34) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【……お手伝いをなさって下さるのは、とても嬉しい…のですけれが……んん…】 (2023/7/27 23:04:08) |
被害者 | > | 背後でリアルでした過去を返せ (2023/7/27 23:04:08) |
LA | > | 【…申し訳ない。この場を仕切るつもりはないというか…私も勿論邪魔だろう…?】 (2023/7/27 23:04:54) |
被害者 | > | 若葉ヒナタ 許さないからなネカマの老人 (2023/7/27 23:04:54) |
旧ブロリー ◆ | > | 【せめて一人だけでも追い出せたら直ちに…】 (2023/7/27 23:05:18) |
被害者 | > | 忠告してくれた@さんの言うとおりだった (2023/7/27 23:05:24) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【あ、いえ!そんなお二人のご厚意は本当に嬉しいので…!むしろ、お騒がせしてしまって…それが申し訳なくて…】 (2023/7/27 23:05:45) |
被害者 | > | 若葉ヒナタのジジイ 詫びて死ぬか 慰謝料にギフトか何かで50万払え (2023/7/27 23:06:51) |
LA | > | 【荒らしの対応なんて此処だと日常にも近いからね!何も問題はないさ!】 (2023/7/27 23:06:55) |
被害者 | > | 死ねジジイ (2023/7/27 23:07:40) |
被害者 | > | 背後が男の時点で犯罪者だがさらにジジイでホモとか犯罪者どころじゃねぇわ (2023/7/27 23:08:37) |
被害者 | > | ジジイがブルアカすんな (2023/7/27 23:08:55) |
被害者 | > | ブルアカしていいのは健全な若い男子と可愛らしい若い女の子だけなんだよ (2023/7/27 23:10:08) |
被害者 | > | 何が同性不可だお前の中身がホモジジイだろが (2023/7/27 23:10:51) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【!頼もしい限りです!でも、本来でしたら荒らしなんて気にせずゆっくりと遊べればよいのですが…でも、こうやって来て下さった事は本当に嬉しいです!】 (2023/7/27 23:10:56) |
被害者 | > | しかもラブルームのあの部屋でも水着フェチとかジジイに成っても女装しても相手にも水着押しつけやがって (2023/7/27 23:11:47) |
被害者 | > | 百合は若い子限定なら尊いけどよジジイの女装とかBLは犯罪なんだわ (2023/7/27 23:12:48) |
被害者 | > | 穏和な自分もキレんぞ (2023/7/27 23:13:11) |
被害者 | > | 犯罪者なの分かってる? (2023/7/27 23:14:06) |
被害者 | > | 若葉ヒナタはジジイ入りの犯罪者なの自分でも分かれよクソジジイ (2023/7/27 23:14:47) |
被害者 | > | あーあーあーマジモンで気持ち悪いわ (2023/7/27 23:15:33) |
LA | > | うん、うん、いいね……。とても面白そうじゃないか。(最果ての楽園から覗き続けるというのも些か宜しくはないだろう。そうも思えば善は急げ。夏の霊基に衣替えしつつ、瞬間移動で件の場所へと飛んできて。)うん…?(服のまま行こうとしてみれば、何やら弾かれて。首を傾げて看板を見てみると、なんとびっくり衣服禁止との事だ。せっかく夏の霊基に変えたというのに…)…よいしょっと。(衣服を脱ぎ、それなりの膨らみと凹凸のある身体を晒しながら歩き出して。甘い雰囲氣と匂いの漂うこの場所で、どんな物語が見られるのか…とても楽しみで。) (2023/7/27 23:16:25) |
被害者 | > | 若葉ヒナタをこのジジイ入り若葉ヒナタのせいで見れなくなったしもう犯罪者の外皮にしか見えないわー (2023/7/27 23:16:35) |
被害者 | > | このリアルではプチャラティに似ているマッシュルームヘアーの細マッチョのイケメンの自分でも許せねぇわ (2023/7/27 23:17:57) |
おしらせ | > | 被害者さんが部屋から追い出されました。 (2023/7/27 23:19:14) |
旧ブロリー ◆ | > | 【やっとか、自分はこれで失礼します】 (2023/7/27 23:20:25) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/7/27 23:20:29) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (掛け湯ブースで桶に溜めていたお湯をゆっくりと素肌に掛けていく。その度に肌を流れるびりりと痺れる様な甘い刺激にぴく、と軽く体が跳ねこの不思議な感覚はいつまで経っても慣れない。喉から零れる小さな甘い吐息と声を唇を柔く噛み締めて耐えていれば、ふわりと視界の端に映る真白な花に目を奪われた。ふわふわとした柔らかな髪に凹凸のある肉体は、肉付きがよくとてもバランスが取れていて女性からみてもとても魅力的なまるで花の様に柔らかく美しい容姿の女性の姿だった。そんな女性の姿につい見惚れてしまい…手にもっていた桶が滑り落ちて水が大きく跳ねる音にハッと意識を取り直しては)あ、ぁの…こ、こんばんは…(なんと声を掛けてよいのか分からず、こんな部屋には不釣り合いなくらいのただの挨拶と共に小さくぺこりと会釈して) (2023/7/27 23:24:59) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【ブロリーさんもお手伝い、ありがとうございました。次は違うお部屋でお会い出来れば…またお話をして頂ければ嬉しいです】 (2023/7/27 23:25:48) |
LA | > | 【目標は達成したわけだけれど…ふぅむ…流しでも行うついでだ。暫くロルを回そうか】 (2023/7/27 23:31:31) |
LA | > | (少し真面目な顔で、現状をまじまじと観察していて。自分含め、2人。裸…。と状況整理だったりを行なっていると、カコーンッと乾いた桶が床に落ちる音がしつつ、相手の視線を感じ取って。其方に視線を向けつつ、挨拶と礼を送られては同じように…)やぁやぁ、此方こそこんばんは、だよ?(ヒラヒラと片手を向けて軽く手を振りつつ、彼女にもまた挨拶を返して。夢魔自身に媚薬が効くのか…と聞かれれば、試してみなくては分からないと答えるしかない。が、いまの所は何も異常はなく、けろっとしていて。)ふふふ…夏は楽しんでいるかい?おっと…いきなり聞くのも良くないか… (2023/7/27 23:38:53) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (白い花を彷彿とさせる嫋やかな見た目の美女から紡がれる言葉の柔らかさと甘さを含む優しい声に緊張で強張っていた肩から少しだけ力が抜けた。変に気張り過ぎていたかもしれない、そんな自分がちょっと恥ずかしくて眉を下げたまま小さく笑みを浮かべている間にも頬は熟れた苺の様にじんわりと赤くなっていき、体の熱もどんどん高くなってきているのが分かる。元から暑がりではあったが…此処まで暑いなんて、そんな事を考えている間にも、白い美女はなんて事もない風にけろりとしており…やっぱりこの温泉は普通でちょっと温度が高いだけなのだと改めて思い直してから)は、はい。夏は楽しんではいるのですが…その、私ばっかり楽しんでしまって…他の皆さん、忙しくお仕事をなさっているのに私だけなんて…ちょっと、罪悪感といいますか…申し訳がなくって… (2023/7/27 23:46:15) |
LA | > | (この温泉そのものがどのようなものなのか。それをだんだんと理解をしていけば、デバフへの耐性を自分自身で若干弱めてみて。夏は少しはっちゃけるくらいがちょうどいいのさ!)…うん?罪悪感…かい?そんなものは感じなくてもいいのさ。夏というのは楽しんだモノ勝ちというのがあるからねぇ。君が楽しんでいるのを見て悪い事を言う人は居ないともさ。(苦笑い、後ろめたさが前面に出ている彼女にそう語りかけながら、自分自身も去年の夏の事を思い出しては、はっちゃけすぎたかなぁ…とどこか反省気味で。)そうだそうだ…自己紹介が遅れてしまったね。私はレディ・アヴァロン。花の魔術師、みんなのお姉さんであり、妹……兎にも角にも、好きなように呼んでくれたらいいよ! (2023/7/27 23:56:57) |
若葉ヒナタ ◆ | > | そ、そう…なのでしょうか……楽しんだもの、勝ち…(快活とした女性の声に目をぱちくりと瞬かせる。そう言えば無人島にたどり着いた際にもハナコさんはとてもテンションが高かったし、ウイさんだって普段だったらしないような恰好もしていたと思い出しては、夏とはやはり少し人を明るく賑やかにさせる季節なのかもしれない、そう彼女の言葉から汲み取る。なるほど…だったら、少しくらい…気を緩ませても怒られないかもしれない。そう考えれば先ほどまで自分を襲っていた罪悪感が多少和らいでいくのを感じて、少し固まっていた表情もやんわりと緩く解けて自然の笑みが小さく零れた)お花の魔術師……魔術が使えるのですか?つまり…魔法使い…!すごい!私、初めて魔法を使う方にお会いしました!…え、えっと…お姉さんで、妹さんで…魔術師さん…アヴァロンさんとお呼びしますね!私は若葉ヒナタと申します。大聖堂シスターフッドのシスターで聖堂などの物品管理を行っています(どうぞ、よろしくおねがいします。へらりとした純度100%の笑みで頭を下げていれば、甘い湯気の効果か顔を赤らげたまま少し息を弾ませて) (2023/7/28 00:11:03) |
LA | > | せっかくの夏を楽しまなくて何が残ると言うんだい。そうだね、強いて言うなら“悔い”だろうね?そんな事をするくらいなら、精一杯楽しんだほうがいいだろう?(夏という季節の押し売りをしたところで、何やら魔法使いという単語に食いついてきていて。)アヴァロンさんか…ううん…これも長いなぁ…よし、マーリンと呼んでくれるかい?そして君はシスター……聖職者だね。よろしく頼むよ、ヒナタ?(少々顔の赤いヒナタを見ながら、魔術の一つでも見せてあげようかと杖を片手に取り出して。ツルツルと滑りやすい床に向けて杖を3回程コンコンコンと当ててみて。すると、足元からぶわっと数多の花弁が飛び出しては宙を待っていき…) (2023/7/28 00:23:11) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/7/28 00:25:52) |
ホンル ◆ | > | ──あは〜、良い空気を感じますね〜…♪流石に今回の“依頼”はキツかったですから…。(はふ、と一息つきながら脱衣所にて。…緑色のヘドロのような海、及びに甲殻類のミソにまみれた服を脱いではコインランドリーに入れて洗濯と乾燥を任せた後に浴室へ。より一層の華やかな香りにニコニコとしつつ…目の前に広がる幻想的な光景に目を丸くさせて。)わぁ〜…!凄いですね〜♪まるで魔法みたいな手品でしょうか? あぁこんばんは、僕もお風呂に入らせていただきますね〜♪(その光景に見とれて危うく湯船に足をつけるところだった。…汚れた身体を洗い流すためにも挨拶だけ交わし、まずはかけ湯を済ませて。…すんすん、身体の匂いを嗅いでは、)あの〜…お風呂を楽しんでいるところですみません。後でお二人のどちらか、いえ、両方でも大丈夫なのですが…僕の背中を洗って貰えますか〜?(背中の汚れが気になりまして、なんて理由づけて頼んでみようと。) (2023/7/28 00:32:49) |
若葉ヒナタ ◆ | > | !は、はい。確かに後悔をするくらいでしたら、折角のバカンス…い、いえ!遺跡の調査をした方がいいですね!わ、わかりました!私も一生懸命夏を楽しみます!(一生懸命、夏を楽しまなくちゃ!…でも、夏を楽しむって何をしたらいいのでしょうか…?とすぐに新たな壁に当たってしまった。元より仕事ばかりをしていたからこそ夏の遊びなんて、終ぞ思い浮かばず…うぅん、と小首を傾げていれば杖を手にしたアヴァロンに視界を向けた)マーリンさんですね、はい!わかりました、ではそうお呼びを……!きれい…!(コン、と杖を三度程床に当てれば舞い上がる花弁達に目を奪われる。まるで新雪の様に舞い落ちてくる花達は綺麗で関心した様に瞳を輝かせてはお湯に落ちていく花弁を目で追いかける。あっという間にフラワーバスとなったその温泉を見てから、彼女の扱うその魔術にぱちぱちと称賛の手を叩いていれば新たに入ってきた来客の姿に「こんばんは」と声を掛ければ既にバスチェアに腰掛けている青年の背中を見つめた後にマーリンに視線を向けてと交互に見比べる) (2023/7/28 00:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LAさんが自動退室しました。 (2023/7/28 00:48:24) |
ホンル ◆ | > | 【おやまぁ、お疲れ様です〜…?少し待ってみましょうか。戻って来なさそうでしたら…あぁ、ヒナタさんに合わせますからね。】 (2023/7/28 00:49:52) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【そうですね、ではロルを打ちながら少し待ってみましょう】 (2023/7/28 00:51:25) |
ホンル ◆ | > | (しばらくどちらかが来るのでしょうか、なんて思いながらも前を洗っていた最中……ただならない“異常”を感じて振り返れば。…滑る床に倒れこもうとする白髪の彼女。その姿を見て何とか頭を打たずに抱き支えることは出来たものの、少し気をやられているような。…大丈夫でしょうかなんて呟きつつ、取り敢えずは横になれそうなベンチに横たわらせてから。)……うーん!僕の匂い…付いてないと良いのですが。…えーと、ヒナタさん?僕、海の匂いがしてます?(しばらく海…とは程遠い所にいたから。ともあれ、他人の素振りを止めては洗って貰えます?なんて軽くてまねきをしてみたり。) (2023/7/28 00:56:30) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (こちらに背中を向けている青年とマーリンを暫くの間見比べていたが、不意にマーリンの体が傾いた事に目を見張る。咄嗟の事で反応が出来ずにいたが先ほどまでバスチェアに腰掛けていた青年が倒れ込みそうになっていたマーリンの体を支えているのに、ほ…と安堵の息を吐いた。危なかった、お風呂の中で気絶しては一大事になっていただろうと思えば、青年の素早い動きに助けられたとマーリンをベンチに横たわらせたのを見守りながら)は、はいっ…えっと、海…ですか?…ちょっと、海の香りが…する、かも…しれません(薄っすらと香る潮風の香りを拾えば、自分たちと同じように海にいたのだろうかと首を傾げていたが手を招かれれば、そろそろと相手の方へと近付いていき)お背中を流せばいいのでしょうか?(手にスポンジを持てば、ボディソープをくしゅくしゅと泡立てて) (2023/7/28 01:09:38) |
ホンル ◆ | > | ……アハハ、ごめんね〜。“綺麗な所”だったら気にしてないんですけどね〜。(…当初は透き通るような青い空と海、白い砂浜に向かうはずだった所から…一定の区間で区切られたその先の酷く汚れた緑色の海、そして淀んだ空の下で乗り物を改造する為の部品集めに勤しんでいたのを伝えて。…再びバフチェアに腰掛けては)はい、前の方は…洗わなくても大丈夫です♪…どうしてもと言うなら…♡(準備する彼女に顔を向けては小声で「…口でお願いしますよ?」なんて囁いて。…大きめな背中越しに見たなら、きっと掛け湯の媚薬効果で雄々しく反り返ったソレが見えたかもしれない) (2023/7/28 01:16:55) |
若葉ヒナタ ◆ | > | ?いいえ、実は今私たちも海にいるのでこちらこそ海風の香りが強かったら申し訳ないので…(謝る彼にいいえ、と頭を横に振る。彼の言葉に謝る必要性もないし、何より海の香りがするのはお互い様だろう事を伝えれば手に持っていたスポンジが泡だらけになったのを確認して、ソッと泡を彼の背に押し付ける様にしながら肌を傷つけない様にと洗っていく。何やら色めいた発言に一瞬意味が分からず目をぱちぱちと瞬かせていれば…案の定色事の事だったらしい。口で、そう告げる彼に何を求められているのか一瞬考えてしまったが口での奉仕を意味しているのを漸く理解すれば、元々赤く色づいていた頬はより赤色を帯びてあわあわと口を何度か戦慄かせては甘い顔立ちとは裏腹にがっちりとした背中越しに一瞬ちらりと見えたその雄々しいモノの存在に口をぱく、と数回開閉しては突然襲ってくる羞恥に小さく呻きながら彼の背をしっかり洗い流していく) (2023/7/28 01:35:00) |
ホンル ◆ | > | いやぁ大丈夫ですよ、本当に…ヒナタさんの方は海らしい匂いがしているじゃないですか…♪(あぁ、これが本来の海の香りなんだ…と実感。…暫くは背中の心地よい手つき、滑る泡の感覚に目を細めていたものの。)……ふふっ、そんな風に顔を赤くしなくてもいいんじゃないですか?♪…僕とヒナタさんが会ったのは…何も初めましてじゃありませんし?(…それこそ以前は此処でその場に居合わせていた三人に“餞別”を施していたのを思い出させてみたり。今度は独り占めですよ?…そんな追い打ちをかける言葉を呟いてから。)…ふぅ、お陰様で背中がスッキリしました♪…ヒナタさん、交代しましょうか♡(シャワーで背中を洗い落とすなりそっと立ち上がり。彼女を座るように促しながら姿見で彼女の顔、胸を確認してみて…♡) (2023/7/28 01:46:10) |
若葉ヒナタ ◆ | > | ?ホンルさん達の方は…ええっと…綺麗な所の海ではなかったのですか?(彼の物の言い方からして、どうやらあまり観光に向いた場所ではなかったらしい。きっとゴミ等がいっぱいある砂浜でゴミ拾い等のボランティア活動に勤しんでいて、海の香りがする上での彼の物いいなのだろうと一人納得していたが…どうにも揶揄う様に言葉を掛けてくる彼に頬はおろか耳まで血が集まり白雪の肌は真っ赤に染まり、遂に照れを隠す事も出来ずにいれば、彼の言葉に以前の事を思い出しきゅう、と唇をやんわりと噛み締めて羞恥に耐えていればいつの間にやらシャワーを手に取った彼が泡を流すなり、立ち上がってこちらをバスチェアに座らせてくるではないか。突然の事にあわ…と慌てながら鏡越しに合う瞳に眉を下げて口を開いた)わ、わたしのことは…大丈夫、ですから…あ、あの…えっと…ぁ、あう…(なんと言ったらいいのだろうか、しっかりと合う瞳だったが、ふいと視線を外し落ち着きなく視線を彷徨わせても、所々姿見から見える彼の肉体に顔から湯気を出しそうな程真っ赤にしては両の手で顔を覆い、視線を遮る) (2023/7/28 02:05:40) |
ホンル ◆ | > | いえ、ヒナタさんの思う綺麗な海とは程遠いですよ?…まぁ、これ以上言うとせっかくのお風呂場も雰囲気良くならないですから…♪(詳細を開かせなくは無いが…それ以降は4.5章のイベント『フシギナ ジゴーク バスうわぁああ トンテンカンテン!みんなでイカれた海へ行くための!ダイナミックバス改造大作戦編!(原文ママ)』のネタバレになるので割愛。)……あぁ、もう洗ったのですか?♪困りましたね〜、僕のお願いを聞いてくれてお礼を返そうとしましたのに。…まぁこのまま湯船に浸かったら…ですからね?(わたわたと恥じらって話ができなくねりつつある中。「…別のお風呂場に行きます? 空でも見て落ち着くような露天風呂に…♪」今度はちゃんとしたお誘いの言葉で耳元に囁いては。…そっと彼女の手首を取って行くかどうかの是非を聞いてみたり。) (2023/7/28 02:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。 (2023/7/28 02:31:53) |
ホンル ◆ | > | 【おっと…時間も時間ですから、お休みになられでしょうか。またお会いしましょうね〜…♪】 (2023/7/28 02:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/7/28 03:04:12) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2023/7/28 08:12:47) |
観音坂独歩 | > | ……はぁ、朝に銭湯っての…いいなぁ〜。最高〜。……だけど、いいのかなぁ…こんなことしてる合間にも、休みでも関係なしの呼び出しがあるんじゃ…てゆうかブラック会社でなんで休み取れたんだ?…もしかして遠回しの見限られたという意思表示!?そもそも休みに値する中…俺は…(久々の有給、家で過ごすのも味気ないと思い思い切って朝から飛び出してみれば訪れたこの場所、たまには温泉もいいか、なんて思って入ったはいいが、この場所がちょっと他より特別なのは知らぬまま。そして混浴なのも知らぬまま、早朝貸切状態の場に一糸纏わぬ姿で入り、身体を清めて浸かれば、口から今までの疲労が抜けるようなため息と一緒に、縁に寄りかかりリラックス。それも束の間、彼の後ろ向きな性格が極楽気分でも発動。ゆったり伸ばした足はギュッと縮こまり、体育座りで1人ぶつぶつと) (2023/7/28 08:18:54) |
観音坂独歩 | > | ……は、ぁ……なんか…すっごい…ぼーっとしてきた……のぼせ、た?かな…最近シャワーばっかだったから、かな?…ふふっ、それとも‥ストレス性の…なんなだった、り…ふふっ(そんな葛藤しているうちに、しっかり使った身体には媚薬が浸透していき、身体は内側から熱っていき。この温泉の効能を知らない彼は、そんなふうに考え、自虐も挟んではみるものの、肺からたっぷりと息を吐き捨て、求めるような粗い息遣いがこぼれ始め、体育座りだった足も力なく前に伸ばされ、背は縁にもたれかかって。そうすれば、風呂の中で媚薬に当てられた上にバキバキに硬くそそりたつ肉棒、だが彼はそんなこと気にする余裕もなく、ふわついた頭とほんのり頬を赤く染め、とろんと瞼重く半開きのままに、空を見上げていて) (2023/7/28 08:43:22) |
おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/7/28 08:53:30) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (昨晩はあのまま崩れ落ちる様に眠ってしまい、一緒にいた彼に迷惑を掛けてしまったと深いため息と共に肩を落とす。ああ、どうして私ったら自分が逆上せていた事にすら気付かなかったのかしらと昨夜の失態を恥じて、今度会ったらしっかり謝罪しなくちゃと考えながらあのまま温泉に忘れて来てしまったであろう帽子を回収しに再度あの温泉に訪れてみれば、昨夜と違い中からは人の気配を感じた。誰かいるのだろうか…ちょっとの好奇心で中を覗き込んでみれば温泉に浸かっている人物が見えると、入浴の邪魔にならない様にと思っていたが…どうにも、体育座りのままぼんやりと空を見上げている様子は今にも眠ってしまいそうな程不安定な様子で、一瞬…昨夜の自分の様に眠っているのでは…と不安になればそれなら一声掛けた方がいいのでは、と水着を脱いでから温泉内に入ると座り込んでいる青年の前に移動して)あ、あの…大丈夫、ですか?(そう、不安そうに眉を下げながら声を掛けた) (2023/7/28 09:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2023/7/28 09:08:49) |
おしらせ | > | LAさんが入室しました♪ (2023/7/28 09:11:08) |
若葉ヒナタ ◆ | > | あぁ…!やっぱり…!(そのまま意識を手放すように倒れ込んでしまった青年に目を見張れば、あわあわと焦った素振りを見せたが昨夜も似た経験をしていてよかった…倒れてしまった青年を引っ張り上げれば熱くなってしまっている体を冷やすべく水を掛けてやり、そのまま脱衣場へと軽々運んでからソッと寝かせてやると彼の体にタオルを掛けて…と繰り返しているうちにじっとりと肌に浮く汗を手の甲で拭ってはどうせ汗を掻いてしまっているなら、と温泉に視線を向けて再度温泉内へと足を踏み入れれば掛け湯を手早く終えてそのまま温かい湯舟へと身を浸からせた) (2023/7/28 09:15:00) |
LA | > | 回収回収…(いやいや、寝落ちというのは怖いモノだね…うんうん。落とした杖も、昨日舞わせた花弁達も丁寧に丁寧に。余すことなく回収しようか…)…おっと……?(花びらの浮かぶ温泉に近づきしゃがみ込んだはいいが、がくんっと膝を崩してしまって。体が少し疼くような…そんな感覚に襲われながら、不思議そうに身体を撫でて)…ううん?なんだ、ろう…?(少し火照る腕や足。ゆっくりと撫で上げながら、くすぐったさや微かな満足感に身体を委ねようとして…) (2023/7/28 09:20:40) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/7/28 09:29:50) |
若葉ヒナタ ◆ | > | やっぱり…この温泉は、ちょっと普通とは違う…ような…?(湯舟に浸かっていればじんわりと体の奥から感じる熱いその熱に、僅かに息が乱れ肩が弾む。元より体温が高いから、代謝が良くなっているのだろうかとぼやける視界と霧散する理性の中で考えていれば、ふと視界に映るその白い花には見覚えがあった。お湯の表面をゆらゆらと踊る花達と杖を回収しているその姿を見つければ、彼女に声を掛ける)___…マーリン、さん…? (2023/7/28 09:31:20) |
ホンル ◆ | > | ──ふぁ、ぁ…。今日くらいはサボっても大丈夫ですよね〜。今の所皆さんに迷惑かけてませんし。(うんうん、大丈夫。まだ休憩時間が残ってますから、なんて自問自答しながら浴室へ。…これはデジャヴだろうか?昨夜に似た状況になった白髪の女性、黒髪の女性と顔合わせ。そして再び白髪の女性が膝ついているところを見て「大丈夫ですか〜?」なんて声を掛けながら歩み寄って。)…あぁ、お二人とも。昨夜は逆上せていたみたいですから、僕があの後運びましたけど…眠気や具合は大丈夫です?(なんてのほほんと訊いてみるものの。マーリン、と呼ばれた女性は大丈夫だろうか、なんて。) (2023/7/28 09:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LAさんが自動退室しました。 (2023/7/28 09:45:56) |
おしらせ | > | LAさんが入室しました♪ (2023/7/28 09:46:35) |
LA | > | 【なんてこったぁぁ!】 (2023/7/28 09:46:42) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【だ、大丈夫ですか?】 (2023/7/28 09:47:35) |
ホンル ◆ | > | 【おかえりなさいですよ〜。ご愁傷さまですと共に、僕達はゆったり待っているので焦らずに書いてくださいね〜。】 (2023/7/28 09:47:40) |
LA | > | ふんっ…!んんん!!(ぐいい…!と身体を伸ばしつつ、奥へ奥へと流れていく花びらを拾おうと手や身体をどんどん伸ばし続けて。不意に手を滑らせると、ばしゃんっ!と温泉そのものにダイビング。)がごぼっ……ぷはぁぁ!(少しの潜水の後にすぐさま顔を出してきて。ぶるるっと身体を震わせつつ、全身に染み込む温泉の効能にぼやっとしてきて…)うーん…ふふふ、これはこれは…まいったなぁ……(胸の突起が顔を出せば、触れたいのを我慢しつつ…) (2023/7/28 09:56:29) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (湯舟に浸かったまま、ふわふわとぼやける意識の中で聞こえてきた声を耳が拾えば、声の方に顔を向けると昨夜の青年がそこにいるではないか。あぁ、そうだった…私、謝罪をしようとしていたのだったと思い出した様にホンルに顔を向けたまま口を開く)しゃくやは、ありがろぉ…ごじゃい、まひた…(ふにゃふにゃと回らない舌でどうにか昨夜のお礼を告げていれば、突然湯舟から飛沫が上がりびく、と体を跳ねさせて飛沫の方へと顔を向けると…体勢を崩したのか湯舟へと落ちたマーリンに目を真ん丸にしながらきょとんと) (2023/7/28 10:04:17) |
ホンル ◆ | > | うわぁー…あ、大丈夫みたいですね?(思い切り湯船に頭から入り込んだような。…幸いにも底に頭を打つことなく顔を出して何事もなさそうな様子に小さな安堵を感じながら念の為に確認しようと湯船に浸かる中。)…アハハ、ヒナタさんこそ大丈夫ですか?♪…二人とも長湯したら昨日みたいに逆上せちゃいますからね?(少し離れた所には見知りの少女が呂律が危うい状態で謝罪を。ちょいちょい、ヒナタに手招きをしてはマーリンと二人で寄り添うように、なんて。)…えーと、マーリンさん、でしたっけ?あぁ、僕はホンルと言います。先程は大丈夫でしたか?…あぁ、僕は見てのとおり大丈夫なので…♪(…男の大事なところはとろみのあるお湯の中でたぎらせてはいるけれども。中腰になってさりげなく見せないように、及びに身長の高さに威圧感を与えないように顔の高さに合わせつつ問い掛けを。「何かありましたら二人とも僕が引き上げますから♪」なんて。) (2023/7/28 10:11:14) |
ホンル ◆ | > | 【マーリンさん、そろそろ自動退室の時間が来てますよ〜…?】 (2023/7/28 10:17:04) |
LA | > | …ふぅぅむ……ふふ…♡こまった…こまったなぁ…♡(手を差し伸べる好青年…うん、顔は整っていてとてもタイプだ……。こんな顔の少年が…)どんな物語を紡ぐのかな…?あぁ、私はマーリン……マーリン。君にはしてなかったね!私はレディ・アヴァロン。花の魔術師であり、みんなのお姉さん…そして、みんなの妹さ!よろしく頼むよ?(差し伸べられた手を掴み、ぐいっと引っ張り込んでみて。) (2023/7/28 10:17:11) |
LA | > | 【よぉしせーふ!いやはや…こう見えても、中身は実は………君たちも知ってるとある人さ】 (2023/7/28 10:17:41) |
若葉ヒナタ ◆ | > | は、はひ…わらひは、らいじょ…ぶ…れす、かゃ……(大丈夫か?と問われる安否には一応頷いておこう。酩酊している様な感覚に襲われ、くらくらと揺れている様な脳は正常な判断も出来ていないのか…手を招いていたホンルとマーリンが会話をしているのも途切れ途切れにしか聞き取れていなかったが…今の自分にはそれを気にする余裕もなくてふらふらと船を漕いでいる様に頭がふらつき、彼の手招きに応える事も出来ず温泉の縁に身を預けながら、熱で潤んだ瞳で二人を見守る様に眺めていた) (2023/7/28 10:28:10) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【そ、そうなのですか?……もしかして、レムさんでしょうか?】 (2023/7/28 10:29:12) |
ホンル ◆ | > | 困ったと言うにはやけに嬉しそうな顔をしてますねー、まぁ何に困っているのか大体予想がつくのですけどね?(端正な顔付き、そして花の魔術師と言う謳い文句に納得の雰囲気にやんわりとした口調で相槌を打ちつつ。引っ張る手におっとっと、なんて虚を突かれて彼女に引き寄せられて。)…あはは〜、よろしく頼みますね、レディさん?それよりもヒナタさんがあの様子ですけれど……彼女を介抱させておきます?(ちら、と見やってどうするかを訊く中、腕や肘がマーリンの胸に当たっていたかもしれなくて。まぁこのまま引き寄せて離さないのなら彼女に委ねてしまおうか、なんて。) (2023/7/28 10:32:00) |
LA | > | 【おお〜…見抜きが速い速い。いやはやぁ…偶にはこんな姿もいいものだろう?】 (2023/7/28 10:32:33) |
ホンル ◆ | > | 【おや、僕達のことを知っているんですね〜!それなら安心してロールができますね♪改めましてよろしくお願いしますね〜♪】 (2023/7/28 10:33:30) |
LA | > | それだと私か他の人かわからないだろう…。うん…私よりも先に彼女のところに行くとしよう。(ざばっと温泉そのものから全身を引き上げると、ホンル君を改めて引っ張り上げて。)…ヒナタ君、大丈夫かい?(彼女自身にも手を差し伸べれば、掴むのを期待するような視線をジッと送って) (2023/7/28 10:40:59) |
若葉ヒナタ ◆ | > | ……?ぁ…は、い…(こちらに近付き安否を確認してくるマーリンを見上げれば差し出された掌が視界に入った。ぱちりと何度か瞬きを繰り返してからその手に自身の手を重ねようかと思案しているたが…彼女の白く綺麗な手に自身の手を重ねる事なく、ゆっくりと湯舟から立ち上がれば)わ、わらしはだいじょうぶ、れすから…!(二人に気を遣わせてしまったと思えばなんとも言えない罪悪感を覚えてしまう。ぺこぺこと頼りなく頭を何度か下げれば、既にぐずぐずでまともに立っていられない足をどうにか動かしては脱衣場へと続く戸を開き、そのまま温泉を後にした) (2023/7/28 10:52:07) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【すいません…ちょっと所用で外出しなくてはいけないので、こちらは此処で〆にしますね…!駆け足気味で申し訳ないです…!では、お二人は温泉をゆっくり楽しんでください!では…!】 (2023/7/28 10:53:19) |
おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/7/28 10:53:23) |
LA | > | 【ううむ…用事なら仕方ないか。】 (2023/7/28 10:53:43) |
ホンル ◆ | > | 【ありゃま、仕方ないですよね、気をつけて行ってらっしゃいですよ〜!】 (2023/7/28 10:54:10) |
LA | > | 【とはいえ…私も11時には出ないといけないんだ!】 (2023/7/28 10:56:04) |
ホンル ◆ | > | わわっ…お姉さん、随分と力持ちですね〜?(普段は振り回す側であるものの…今は少しばかり振り回されている様子。だいぶん温泉の効能に当てられつつあるけれども精神力は安定しているけれども。)…無理に長湯したらダメと言っているじゃないですか。ほら、湯船から上がりますよ〜。(隣のマーリンと共に…今にも溺れそうな彼女に手を差し伸べようとしたものの、自己管理は出来ていた模様。申し訳なさそうに風呂場を後にして行くのを見届けてから。)うーん、ヒナタさん、無事だといいんですけどね。…さてさて、レディさん。僕たちはどうしましょうか〜?(魔性の湯船から上がった今。周りの空気に皮膚が敏感に感じているゆえに。「僕たちも出ましょうか。」…長くいたら良くない気がしたふうにも思えたわけで。) (2023/7/28 10:56:47) |
ホンル ◆ | > | 【了解ですよ〜、僕は特に用事は無いですが…ご飯食べて昼寝でもしておこうかな。あ、〆るの忘れてすみません、少し書き足して僕の方で〆ますね〜!】 (2023/7/28 10:58:07) |
ホンル ◆ | > | (しばらくすればこの疼きも落ち着くはずだし、そもそもここへ再び顔を出したのは仮眠室に寝かしつけていたふたりが居ないことに気付いて様子を見に来ただけだとか。彼女から事情を聞きつつも…ふと、会社支給用のスマートタブレットから通知が。)…アハハ、つかの間の休みがあっという間ですね〜。…という事で、レディさん。また機会がありましたら♪(腫れあがった滾りは…気を静め、仕事…エビ漁へと行こうという気持ちで彼女と別れたのだった。─今日もまた、どこか遠くで、カモメの声が聞こえる。) (2023/7/28 11:04:25) |
ホンル ◆ | > | 【という事で僕も部屋から出ますね〜。また遊びましょう、お疲れ様でした!♪】 (2023/7/28 11:06:44) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/7/28 11:06:50) |
LA | > | 【退室ロルが回せなくて申し訳ないっ!兎にも角にも、次の時はよろしく頼むよ~!】 (2023/7/28 11:07:46) |
おしらせ | > | LAさんが退室しました。 (2023/7/28 11:07:46) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/7/28 11:23:45) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/7/28 11:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/7/28 11:49:07) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/7/28 12:21:04) |
リンク | > | 夏だなァ…と、そういえば結構久しぶりだったり?(馬に乗って広大な大地を駆けている内に、日差しに晒され体に熱が籠る。なんだか危ない気がしたので、体の汗を洗い流すという思惑込みでこの温泉へ。浴場に入る前に冷えた水をたっぷり飲んで、脱衣を済ませていざ。初めに頭、そして少々筋肉質な身体をシャワーで洗い流し、メインディッシュの媚薬風呂へ。)ゥ…ッふ〜〜〜…ッ…♡ぁ"〜…♡やっぱスゴ…ォ♡(肉棒は久しぶりの媚薬の効果でビキキッ"♡ギンッ♡と上を向いて、血管を浮き立たせる程に怒張)…お昼だけど、誰か来たりしないかな〜…♡(淡い期待を抱きながら、久しぶりの媚薬の感覚に浸っている) (2023/7/28 12:26:08) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/7/28 13:00:59) |
おしらせ | > | マンドリカルドさんが入室しました♪ (2023/7/28 16:08:43) |
マンドリカルド | > | 暑い…っつか今日も事務的な会話のみで終わった……(はぁ…と大きく溜息を吐きながら暑さによる不快感を少しでも軽減しようと風呂場に立ち寄ることに。服をのそのそ脱いでいき、媚薬入りという注意書きと共にタオル禁止の文字が見えた。)…風呂から上がった時、どうすんすかね。絶対脱衣所の入り口びしょ濡れになる。まぁ、関係ないっすけど。(清掃員の仕事もキツそうだと全裸で浴槽の方へ歩いていき。桶から湯を掬って全身を浸そうか。身体を蝕む欲はまだ序の口のようだ。少し躊躇った後にお湯の中に浸かった。) (2023/7/28 16:15:56) |
おしらせ | > | マンドリカルドさんが退室しました。 (2023/7/28 17:07:24) |
おしらせ | > | 凪 誠士郎さんが入室しました♪ (2023/7/28 20:29:40) |
凪 誠士郎 | > | あっつぅ...折角の外出日なのに、最悪...。これなら家でゲームしてればよかった...(ブルーロックからの外出許可がおり、久々に街へと友人と共に繰り出したが生憎の猛暑日。当然汗を大量にかいてしまい、友人と別れたあと1人で目に入った温泉へと踏み入れる。汗の染みた衣服を籠へと無造作に纏めてタオル片手に扉を開けると何やら甘い香りが♡とりあえず気にするのも面倒くさくシャワーを浴びて温泉へと肩まで浸かると...♡心拍数が跳ね上がり驚きで目を見開く♡湯船の中の肉棒はみるみるうちに硬く太く、長くなっていき♡)なに、これ...♡ (2023/7/28 20:34:01) |
おしらせ | > | 初音ミク ◆D8opIG.5X.Sxさんが入室しました♪ (2023/7/28 20:47:00) |
初音ミク ◆ | > | うん、たまにはこっちもいいかもね〜っ…あ、こんばんは〜♪(いつもは普通の混浴に入っていたが、たまには違うところに行ってみようと思い、媚薬なんてある訳ないと思いつつやってくると、1人先客が。そちらに手を振って挨拶すれば、シャワーを軽く浴びて浴槽の方に向かい胸元までお湯に浸かると、少しムラっとして)…ねぇ、ここって何か効果あったりするの〜?(先に来ていた人にそう聞いてみて) (2023/7/28 20:51:30) |
凪 誠士郎 | > | ぁっ...♡はぁ...、んっ...♡ぁ、こんばんは...♡多分、性欲を、凄いことにする...んだと、思う...♡(突然背後から新しいお客さんが来たかと思えば青い髪が長く綺麗な異性♡もう、異性が入ってきた事を気にする余裕もなく火照った顔で相手の質問に答えながら先程から始めている肉棒の根元からカリ裏までを指を絡めて扱く動きを止められずにいて♡) (2023/7/28 20:54:44) |
初音ミク ◆ | > | なるほど、そうなのか〜…だから、そんな感じになってるんだね〜っ、(苦笑いしては、肉棒を扱くのを止められないのか、話している時にも気持ちよさそうな声を出していて)…ね、それ手伝おうか、?(こちらもそういう気分になっているので、変態みたいだけど…そう言葉をかけて、相手の返事を待ち) (2023/7/28 20:58:46) |
凪 誠士郎 | > | いいの...?あり、がと...っ♡でも、ここだと人来るかも...っ♡俺の部屋行かない...?(手伝ってくれるなんて言われて蕩けていた目が見開いて優しい言葉をかけてくれた相手に、僅かに残った理性で2人きりになれる場所を提案してみて) (2023/7/28 21:01:04) |
初音ミク ◆ | > | ん〜、そうだね!(入り口の方を見ては人が来ていないか確認しては頷いてそう言い) (2023/7/28 21:02:55) |
凪 誠士郎 | > | 【ごめん、部屋作れる?俺作れなくなってた...】 (2023/7/28 21:05:10) |
初音ミク ◆ | > | 【あらま…了解です!作っておきますね!】 (2023/7/28 21:06:28) |
凪 誠士郎 | > | 【じゃあここは落ちるね、部屋失礼しました...】 (2023/7/28 21:09:46) |
おしらせ | > | 凪 誠士郎さんが退室しました。 (2023/7/28 21:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初音ミク ◆D8opIG.5X.Sxさんが自動退室しました。 (2023/7/28 21:32:12) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/7/28 21:45:20) |
中野三玖 | > | (夏のこの時期は少し何かが外れるような時期。羽目を外したりとかも…そうなのかな。と、外にも漂う甘い匂いに釣られてしまって、気づけばふらりふらりと訪れてしまっていた…。)…まぁ、いい、よね…(タオルを身につけず、裸のままでそっと温泉の中に歩みを進めて) (2023/7/28 21:51:04) |
おしらせ | > | ジョセフさんが入室しました♪ (2023/7/28 21:51:33) |
ジョセフ | > | 【名前が長いから略してはいるけどジョセフ・ジョースターだ。】 (2023/7/28 21:52:21) |
ジョセフ | > | おっ、こんな所に風呂かよ。俺はあんまり外で温泉とか入った事がねぇから…試しに入ってみるかぁ…(やや上機嫌に服を脱いで入ろうととすると看板を見て)何々、ここでは全部…混浴だが脱がないといけねぇのか……まぁいいか…どうせ、この時間女の子なんて来てなくて…居たとしてもじいちゃん、ばぁちゃんくらいだろ、ははは……って入ったら女の子が入ってんの見えてんじゃん。うーんとりあえず、お嬢さん…こんばんは(先客として入っている女の子を目にすると手を上げて挨拶をし) (2023/7/28 21:57:19) |
2023年07月25日 12時04分 ~ 2023年07月28日 21時57分 の過去ログ
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