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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2023年07月16日 00時44分 ~ 2023年07月29日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

斎藤 駿♂1年【部屋お借りします。】   (2023/7/16 00:44:26)

斎藤 駿♂1年眠くても寝られないジレンマ分かる?というかマジ階段長いわ…(眠れないなら開き直って遊び倒そうと学園へ。灰色のシャツとハーフパンツではあるものの、長い階段を上るたびに少しずつ汗が吹き出し。早く夜風を浴びようと苦労して登りきれば扉を開いた。)……誰もいないな。週末の屋上とか訳ありな子とかいそうだと思ったんだけどなー、残念。(来るまでに喉が渇いたと自販機に寄り、硬貨を投下して冷たいコーラを購入。早速ベンチに大きく足を広げて陣取り、プルタブを開けてごくごく流し込んでいく。当然咽せる前に口は離しはするけれど。)   (2023/7/16 00:52:14)

斎藤 駿♂1年まぁ、訳ありってなんだよって話だが。自分でも言っててなんだこいつって思うし。誰もいないなら、おとなしく帰るか。(来た道を引き戻すには些か怠い。肩を竦めてぼちぼち帰っていこう。)【部屋ありがとうございました。】   (2023/7/16 01:15:23)

おしらせ斎藤 駿♂1年さんが退室しました。  (2023/7/16 01:15:26)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが入室しました♪  (2023/7/17 18:43:28)

小林 博士♂44教師ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…)   (2023/7/17 18:43:32)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが退室しました。  (2023/7/17 18:53:56)

おしらせ霞沢清一♂2年 ◆gl3fvnyLGAさんが入室しました♪  (2023/7/18 01:36:10)

霞沢清一♂2年【こんばんはー雑ロル・ロル共にOKです、よろしくお願いいたしますー】   (2023/7/18 01:36:40)

霞沢清一♂2年ふわぁ、あっつ…夜だからマシかなとか思ってたけど屋上も暑いじゃん…(夜遅くに寮室を抜け出し、涼を求めて屋上に来たものの、階段のハードワークと少しだけしか涼しくない屋上に落胆する…)…まぁ、部屋よりマシだから少し涼んでいこうかな…(自販機でウーロン茶を買い、ベンチに座って飲み始める…)   (2023/7/18 01:39:57)

霞沢清一♂2年【一回お部屋あげしてみます】   (2023/7/18 01:47:03)

おしらせ霞沢清一♂2年 ◆gl3fvnyLGAさんが退室しました。  (2023/7/18 01:47:05)

おしらせ霞沢清一♂2年 ◆gl3fvnyLGAさんが入室しました♪  (2023/7/18 01:47:06)

霞沢清一♂2年【お待ちしてます、お気軽にどうぞー】   (2023/7/18 01:51:35)

おしらせ霞沢清一♂2年 ◆gl3fvnyLGAさんが退室しました。  (2023/7/18 02:10:38)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/23 02:40:13)

鹿山 悠♂2年【暇だったのでこちらに失礼致します〜。ルブル久しぶりなのでリハビリも兼ねて。お相手して下さる方居れば何卒…。】   (2023/7/23 02:41:44)

鹿山 悠♂2年ふぃ〜…久しぶりに混浴にも行けて良かったな…あの子には悪い事したけど…。(長ったらしい階段をゆっくりと上がりながらそう呟いて。夏の建物の中の階段を上るのはまた汗が出そうだななんて思いつつ重たい鉄の扉を開けて屋上へ)さて…と。久しぶりに来たなぁ…。ん…。風もぬるいや……(軽く吹く風に少し目を細め。ぐっと身体を伸ばしてはベンチに向かって歩いていき)   (2023/7/23 02:48:21)

鹿山 悠♂2年(ふとベンチに腰かけようとした時ふと夜景に目がいき。一旦座ろうとするのは辞めてゆっくりとフェンスに向かい歩いていけばそこから夜景を眺め)   (2023/7/23 02:52:02)

鹿山 悠♂2年【oh.....誤送信……】   (2023/7/23 02:52:22)

鹿山 悠♂2年(ふとベンチに腰かけようとした時ふと夜景に目がいき。一旦座ろうとするのは辞めてゆっくりとフェンスに向かい歩いていけばそこから夜景を眺め)そうだった…この夜景見るのが好きでよくここ来てたんだったな…。寮に1人は寂しいし……ね。(久しぶりに訪れたのもあり昔に来た時の記憶を振り返るようにそう呟いては。フェンスに手を掛け暫くはそこから見える夜景を眺めて)   (2023/7/23 02:56:03)

鹿山 悠♂2年【待機はできる限りしたいけどしても3時半が限界かもです((】   (2023/7/23 02:59:33)

鹿山 悠♂2年(屋上のあちこちを歩いては見える景色を楽しんでいたが流石に広い為疲れたのかすぐ戻ってきてはゆっくりとベンチに腰掛けて)んー……広いねー…歩くだけで汗かいちゃうや……夜中にここ来る悪い子はまぁ居ないよねー...。(軽くぐっと屈伸してはぼーっと夜空見上げては)   (2023/7/23 03:28:01)

鹿山 悠♂2年あっつ……そろそろ戻って寝るかな〜…。また来よ。静かな雰囲気は本当に好きだし。ね。(来る時間が時間だったからかやはり来客はなく。そらそうだわと納得すればゆっくりと立ち上がり)帰ったらシャワーは浴びないとかな…張り付くみたいな汗かいてる…(なんてぶつぶつと言いつつ扉を開けてまた長い階段をゆっくりと降りていこうか。)   (2023/7/23 03:33:53)

鹿山 悠♂2年【といった感じで。またお邪魔しに来ます〜おやすみなさい〜】   (2023/7/23 03:34:34)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが退室しました。  (2023/7/23 03:34:40)

おしらせ小林 陽平♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/23 07:40:39)

小林 陽平♂2年【待機します】   (2023/7/23 07:41:25)

おしらせ小林 陽平♂2年さんが退室しました。  (2023/7/23 07:42:38)

おしらせ小林 陽平♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/23 07:42:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小林 陽平♂2年さんが自動退室しました。  (2023/7/23 08:07:40)

おしらせ斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪  (2023/7/23 10:17:33)

斎藤 駿♂1年蝉鳴いてるだけで暑く感じるわ。(制服のボタンを緩め、暇を潰せそうな場所をふらりと回っていたが、生憎閑散としているようで。折角学園に来たしと、結構お気に入りの屋上へ。長い階段はじんわりとワイシャツに汗を滲ませるほど。やっと着いたと扉を開くと、爽やかとは言えない風が吹いていた。予想通りの無人。自販機から缶コーヒーを購入し、日陰のベンチに座って喉を潤そうか。ぼーと野外の部活の活気のある声を聴きながら、暇な時間を過ごそう。)   (2023/7/23 10:22:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎藤 駿♂1年さんが自動退室しました。  (2023/7/23 11:02:55)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/24 22:07:51)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2023/7/24 22:08:03)

陸奥信濃♂3年(蒸し暑さに滴る汗。汗ばんだシャツは背中に張り付き不快感強すぎ。空の雲行きは少し前から怪しげな様相を見せた。屋外の風は昼間の熱風とは打って変わり心持ち涼しさを感じ、それならば。と、その風を満喫すべく屋上へと上がったのがほんの10分程前のこと。空を覆い尽くす低く分厚い黒雲。そのおかげできつい夏の陽射しは失われやや強めの風は少し湿っぽいものの汗ばんだシャツを乾かし熱を帯びた体温を冷やしてくれた。不快感が和らげば後少しだけこの風を感じていようかと。上がってきた時は他に数人の生徒がいた屋上。今にも雨が降りそうな気配が次第に強まれば1人また1人と姿を消す。後少し。降り出したら即撤収すればいい。そう考えたのが間違いだと知った時は既に遅く。風がさらに強まったと思えばそれは突然やってきた。一気の土砂降り。ゲリラ豪雨。)嘘だろ。(ダッシュで屋内へと繋がる鉄の扉まで駆け寄り、重い扉を開き中へと入った時にはもう頭からバケツの水を被ったかのように濡れ鼠。もう他にはいないよな?開いた扉を押さえ激しい雨で少し向こうでさえぼやける視界を凝らし後に続いて駆け込んでくる生徒がいないか確認し。)   (2023/7/24 22:10:28)

陸奥信濃♂3年【いきなりの雨、困りますね。そんなある日の屋上で待機です。】   (2023/7/24 22:12:13)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/24 22:18:37)

葵 千桜♀2年【こんばんはー。すごい亀レスですがお邪魔してもよろしいですか?】   (2023/7/24 22:19:10)

陸奥信濃♂3年【これはこれはこんばんは。亀競争でしたら負けない自信あります。どうぞどうぞ。よろしくお願いします。】   (2023/7/24 22:20:14)

葵 千桜♀2年(昼間は痛いほどに強い陽射しを注いだ夏の空。澄み切った青い空に真っ白な雲。夕刻になれば、少しは涼を感じれるかと向かった先はお気に入りの屋上。東の方から徐々に茜色に染まる空を見ながら、ぼんやり過ごせば刻が過ぎるのも気にせず、あっというま。黒髪をさらりと揺らす生温かな風が、どこかひんやりと心地よい風に変わったと感じたと同時に見上げた空にはいつのまにか雨雲が広がり、空を暗く覆い始めて。)雨…?降る…?(ぼんやりと眺める眼上の空。焦りがないのはおっとりとした性格上か。髪を揺らした風は僅かに強くなり、短い制服のスカートを揺らし、赤いリボンも僅かに揺れて。ひんやりと通り過ぎる風の心地よさに、もう少しだけ…と佇んでいれば、ポツリと落ちた大粒の雫。最初の一滴を落とした直後、空は急激に色を変えて激しい雨を降り始めた。)嘘でしょ…?!(誰にかけるでもなく声を発すれば、雨を凌げる方にと駆け出していく。大粒の雨が激しい音を立てて屋上のアスファルトを叩き、霧の様に飛沫をあげ、足元に跳ね返る)私も…ッ。(駆け込んだ先にいた人影に叫ぶように声をかけると開いた扉に駆け込んでいく)   (2023/7/24 22:33:03)

葵 千桜♀2年【ありがとうございます。不慣れなもので申し訳ありませんが、よろしくお願いします。】   (2023/7/24 22:34:55)

陸奥信濃♂3年【そんな、全く不慣れとは思えない素敵なロルなのですが。こちらこそです。】   (2023/7/24 22:37:28)

陸奥信濃♂3年(今にも振りそうな雲行きの中残っていた生徒など流石にいないか。ずぶ濡れになった愚か者はどうやら自分だけかと苦笑いを浮かべ扉を閉めようとした刹那。外から聞こえた声はまさかの女子の声。その叫びは悲鳴にも聞こえ。一度締めかけた扉を彼女が駆け込みやすいよう全開にし、押さえた。強い風が入り口から屋内へと吹き込み。廊下から階段にかけてかなり広い範囲を濡らしてしまう。その彼女が中に駆け込めば押さえていた扉を離し、自分も扉の内側、少し広めの踊り場の真ん中あたりへと飛び込んだ。風に押されて大きな音を響かせ閉じる扉。額に張り付く濡れた髪を手櫛で絞ればポタポタと水滴が落ちる。白いシャツもズボンもすっかり濡れてしまえばせっかく汗が乾きかけていたのにべっとり肌に張り付き気持ち悪いことこの上なかった。外からは嵐のように風の音が響き。足元に水を垂らしながら彼女の方へと向けば。)大丈夫?こんなのもう笑うしかないよな。(と、声をかけた。自分の状態からして全くもって大丈夫じゃないことは明白で。)   (2023/7/24 22:45:44)

葵 千桜♀2年(叫んだ声が届いたかどうか、さだかでは無いほどに。地面を打ち付ける雨の音が鼓膜を支配して、視界は霧に覆われて。閉まりかけた扉が再び全開に開かれれば、安堵に包まれながら勢いよく扉の中に駆け込んでいく。かけっこなんて苦手な自分が、コレだけ全力疾走したのはいつぶりだろうか。中の踊り場にまで駆け込むと、風の勢いと共に大きな金属音を響かせ閉まる扉の音が、空間に響く。乱れた呼吸を整えながら、初めて扉を開けてくれた相手の顔を見れば、困ったような笑顔を向けて御礼の言葉を。)ありがとう…。やばいですよね、これ。嘘みたい。(黒髪はシャワーでも浴びたようにぐっしょりと濡れて肌に張り付き、毛先からはぽたりと雫が落ちる。制服のブラウスも、濡れて透ければ肌に張り付き、濡れたスカートが纏わりついて。)大丈夫…じゃ無いですよね。ぁは。(かけられた声に視線を向けると、思わず笑ってしまう。ほんと、そう。彼の言う通り。コレ、もう笑うしかないよねって思うと自分に呆れたように笑いながら、濡れたスカートの裾をきゅっと絞るとぽたりと雫が落ちていく)   (2023/7/24 23:01:49)

陸奥信濃♂3年(全力で走ってきたせいか、目の前で呼吸を整える彼女。顔を上げればそこに浮かぶのは困ったような笑顔。実際困ったものだから仕方ない。)いや、本当まいった。この雨はやばいね。帰れるかな?(外の激しい風の音を気にする風に装いながらも視線は彼女へと釘付けだった。水滴が滴るほどにぐっしょり濡れた黒髪はシャワーを浴びたばかりのようで。濡れたブラウスは下着どころか薄らと肌の色が浮かぶほどに透けていた。スカートも腰から足に張り付いたせいで身体のシルエットがはっきりとわかり。思わず生唾を飲み込んだ。その音を隠そうと。とりあえずの自己紹介。)そのリボンの色は2年かな?僕は3年のムツだけど。(何か拭くものをとズボンのポケットに手を突っ込んでみたものの取り出したのはヨレヨレになったハンカチ。それもズボンを濡らした雨にすっかり濡れておりとても女子に渡せるようなものではなく。取り出してみたものの考えるまでもなく何事もなかったかのようにそっとポケットの中に戻した。)   (2023/7/24 23:12:30)

葵 千桜♀2年これ、いつ止むんですかね。帰れなかったらどうします?先輩。(閉まった扉を開けて外の様子を伺う事はできないけれど。ここまで響く雨音と、風の音がまだ止めるつもりはないと告げるよう。彼の生唾を飲む音も、その風の音が消してしまえば、なんの警戒心も抱く事なく、無邪気に笑顔を向けていく。)吃驚したけど、楽しかったです。楽しかったけど、ちょっと困った…(まるで天然の水遊びをした子供のように、夏の暑さに火照った身体に浴びせられた大雨を、それはそれで楽しく感じた天然娘。このまま直ぐにシャワーでも浴びれたら気持ち良いんだろうけど、そうもいかず。肌に纏わり付く感覚は不快感が免れない。子供のような無邪気な笑顔を向けながら、ポケットから出した小さなハンカチで濡れた髪を拭きながら、かけられた声に応えていく。)ちお、です。あおい、ちお、2年生。さすが先輩、大当たり。(小さなハンカチで拭えるのはほんの気持ち程度。髪から滴る雫を拭ってびしょ濡れの彼に差し出すと同時に、ふと気づいた。肌が透ける程に濡れた彼と同様に。自分の肌も下着も透けるほどに濡れてしまってる事に。急に羞恥に染まると僅かに俯き甘い声で)コレ、使います…?   (2023/7/24 23:27:49)

陸奥信濃♂3年帰れなかったら、どうするかな?(ずぶ濡れになりながらも楽しかったとまるで子供のように無邪気な様子の彼女。その笑顔につられて此方も笑顔を浮かべた。)君と一緒なら退屈はしなさそう、だね。葵さん。(子供のような無邪気な笑顔は可愛らしく。それでいて肌に張り付いたブラウスの胸元は何カップかはわからないもののかなりの大きさで。ついついチラ見してしまい。)本当、困ったね。(やはり2年だった。後輩、か。)僕はいいから自分で使いなよ。(どこか恥ずかしげに彼女が差し出すハンカチを押し戻すと、不意に階下から同じクラスの男子の会話が聞こえてきた。どうやら階段の方へと近づく声。あいつらか。特徴のある声。女子の前でもお構いなくエロ談義に花を咲かせる困った奴ら。そんな奴らに目の前の彼女、葵さんの姿は格好の獲物。冷やかすどころか否応なしにスマホを向けてくるかもしれず。)ちょっと。(階下から見えない位置に隠れよう。と、軽く彼女の肩に両手を置き、踊り場の奥へと2人移動しようとし、濡れた床にスリッパが滑った。)   (2023/7/24 23:42:57)

陸奥信濃♂3年わっ!(小さく叫び、慌てて口を閉じた。幸いなことに、どうやら大声で会話を続ける階下の男子には届かなかったようで。その声は階段の下へと遠ざかり。気づけば壁ドン状態。勢いつけて壁まで寄せ、俯けばすぐ目の前に彼女の顔がびっくりした表情で此方を見上げ。)   (2023/7/24 23:43:07)

葵 千桜♀2年ほんとですか?なら良かった。(ほんの一瞬前までは、無邪気に笑えた筈なのに、どこか恥ずかしそうに甘い声を震わし返す言の葉。びしょ濡れになって素肌が透ける彼の姿も、それと同様にびしょ濡れになって透けたブラウス越しに素肌を露わにしてしまっていた自分の姿も。ここに飛び込んで来た数分前から何も変わっていないのに。一緒に悪戯を楽しんだ子供のように無邪気に向けた笑顔は、一瞬で羞恥に変わる。──自分の姿に気がついた、その瞬間から──。白い肌はほんのり赤く染まり、胸は早鐘を鳴らし始めた刻、階下から響く男子生徒の声。彼らが誰なのか自分にはわかる筈もないものの、その声と同時に移動しようと声をかけられれば、取り敢えず告げられるままについていく。どうしたんですか…?と不思議そうに声をかけようとした刹那、バランスを崩した彼に壁ドン状態で向かい合っていて左右の逃げ道が塞がれる。吐息がかかりそうなその距離と、髪を伝って首筋に流れる雫、シャツから透けた肌。驚きと戸惑いと羞恥、困惑。高鳴る鼓動は彼にまで聞こえるかと思うほど煩くて。大きな瞳を丸くさせ、白い肌を赤らめて、上目に見上げると甘い声で)先輩…?   (2023/7/25 00:01:44)

陸奥信濃♂3年(一難去ってまた一難?いや、これは難なのか?)わ、ご、ごめん。(壁に両手を突いたまま、俯き下へと向けた視線は彼女に釘付けだった。近い、近すぎる。息遣いさえはっきりと感じ取れる距離。壁に突いた両手を突っ張り身体を離さなければ。そう思う、けど両手は動かず。濡れた黒髪は艶やかに光り。その毛先からまだ雫をたらす。シャツの色は本来の白ではなく透けた肌の色に染まり。見るからにふくよかそうな胸には下着の線をくっきり浮き立たせていた。彼女が浮かべる表情は驚き?戸惑い?羞恥?困惑?様々な感情が入り混じっているのだろう。大きく見開いた瞳は少し潤んだようにも見えて。白い肌をほんのり染めるのはやはり羞恥の色が濃いのだろうか。上目遣いで此方を見つめられれば押さえきれない衝動が築き上げてくる。その唇が小さく動き発した声はほのかに甘い響きを含むと感じれば。すっとその唇に自分の唇を重ねていた。嫌なら突き飛ばしてくるだろう。そうしたら土下座して謝ろう。そんなことを考えながらも衝動の赴くままに重ねた唇の間から舌先を伸ばした。)   (2023/7/25 00:15:46)

葵 千桜♀2年い、いえ…(謝られた言葉に反応するように返す声も、僅かに甘く震えていく。上から見下ろされる視線が絡めば、何故か離せなくなってしまう。この時間が、多分ほんの僅かなこの時間が、とても長く感じて。ドクンドクンと煩く早鐘を鳴らす胸の鼓動は、更に早く煩く高鳴るばかりで。両手で逃げ道を塞がれたまま、向けられる視線に身体が震えた。自身の身体に向けられる視線に羞恥に染まり、身体が熱くなっていく。背中を壁に打ち付けられたまま、見つめ合った長くて短い刻。徐々に近づくその距離が、更に近づくと唇が重なり、一瞬ピクンと身体を震わせる。怖ければ、突き放せば良い。自分の両手を思い切り突き出せば、逃げられる、かもしれない。なのに…手が動かないのはどうしてだろう。自分でも理解出来ないまま、唇を割って入りこむ舌に、再びピクンっと身体を震わせて。困惑と戸惑いと共に、大雨に濡れたびしょ濡れの体温を感じながら、重なる舌に身体が震えて。気がつけば応えるように、遠慮がちに舌を絡ませて甘い吐息を漏らして)…っ、んっ…。   (2023/7/25 00:31:33)

陸奥信濃♂3年(てっきり突き飛ばされるかと思っていた。つい今し方お互い名前を知ったばかりの後輩。突き飛ばすまでは無理でも自由な両手を僕の肩に、胸にそっと押し当て抵抗する意思表示を示すことはできるはず、それなのに。彼女の両腕は真っ直ぐに下りたまま動く気配を感じられず。それでも小さく身体が震えたのは何かの意思表示なのか?それとも唇の間に感じた舌先にびっくりしただけなのか。さっきから心臓の鼓動が激しく鳴り響く。もしかしたら彼女に聞こえるのではと思えるほどに。押し込んだ舌先が彼女のそれと重なればその遠慮がちな動きに容赦なく上から下から口内を弄るように動かし続けた。その喉奥から甘い響きを感じればそのまま吸い取り此方の口内へと誘い。このままどこまで?脳裏によぎったのはわずか一瞬のこと。そこからは衝動の赴くままに身を任せた。壁についていた両手を下ろすとおもむろに彼女の豊かな胸の膨らみへと重ね。肌にはりついたシャツ越しにゆっくりとその柔らかさを確かめるように上下、左右に揉みほぐしはじめ。)   (2023/7/25 00:45:10)

葵 千桜♀2年んっ…ッ。(突然の大雨に襲われた後の、突然のキス。差し込まれた唇が絡みつけば、静かな空間に響く淫らな水音に蕩けていく。高鳴る鼓動と高鳴る体温。自分でもわからないまま、名前を聴いて数分後の先輩と、熱い口付けを交わしているのは、きっと狂ったように降った雨のせい。厚い鉄の扉の向こうで荒れていた雨と風の音も気にならない程に、絡み合う舌と、響く水音に支配されながら、瞳を閉じると塞がれた唇の隙間から甘い吐息を漏らし、互いの唾液を交わらせる。どんどん熱を帯びる身体に戸惑いながら、彼の手が透けたブラウス越しの胸に触れれば、更にピクンと身体を震わせ。雨に濡れた白い腕を伸ばす。彼のその手を止められるだろうかはわからないけれど。)だ、め…。誰かきちゃう…ゃめ…(ゆっくり唇が離れると、潤んだ瞳を向けて告げる甘い声。羞恥に染まった僅かに潤んだ瞳を向けて許しを乞えば、彼には伝わるだろうか。)   (2023/7/25 01:00:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、陸奥信濃♂3年さんが自動退室しました。  (2023/7/25 01:10:19)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/25 01:10:36)

陸奥信濃♂3年【ごめんなさい。うっかりと。】   (2023/7/25 01:10:59)

葵 千桜♀2年【いえいえ。おかえりなさいませです。】   (2023/7/25 01:11:56)

陸奥信濃♂3年(口の中に吸い取った彼女の舌をゆっくりと解放する。彼女の唇からのびた舌先と僕の唇の間に唾液の糸がすっと伸び、千切れた。柔い胸の感触は手のひらを指の一本一本を彼女の虜にさせた。その手の甲にようやく彼女の手のひらが重なる。これ以上は無理、か。そう思いながらも彼女の手のひらを重ねたまま胸を弄る手のうごきは止められなかった。)誰も、来ないよ。こんなところ。だったら、いい?(彼女が発した声は甘い響きで。絶対に嫌だという拒否の色を感じられなかった。潤んだ瞳は何かを求めているようにも思えて。胸に重ねたままの手のひら。彼女の胸をもみくちゃにしながら伸ばした指先でシャツのボタンを上からひとつずつ外した。スカートの中から裾を引き摺り出しその全てを。濡れた肌から張り付いたシャツを引き剥がすとそのまま両肩を曝け出す。小柄で華奢に見える肩は乱暴に扱えば壊れてしまいそうに思えた。その肩に両手を乗せ軽く握り。誰か途中まで上がってきても最後まで見つからないように、踊り場の最奥へと彼女を誘う。)   (2023/7/25 01:14:11)

陸奥信濃♂3年(彼女の身体を反転させるとその奥の壁に向けて彼女の身体を押し付けた。彼女の背中に身体を押し付け、背後から抱きすくめる。両手を前へと伸ばすと上半身に残された下着の中へと指を潜り込ませその指先に探り当てたものを軽くつまみ、弄くり回し。)ここならきっと大丈夫。だったらいい?(耳元に軽く息を吹きかけながらそう囁き。)   (2023/7/25 01:14:14)

葵 千桜♀2年んっ…だめ、だめぇ…先輩…(高まる羞恥と、昂る身体。相反する感情のコントロールをどうすれば良いのだろうか。恥ずかしくて、嫌なのに、何故か身体は熱くなる。拒否する自分と求める自分が混在して、甘い声で同じ言葉を繰り返すのがやっと。)だめ…先輩…ゃめ…(その間もやわらかな胸を蠢く彼の手は止まらず。敏感な身体は確実に熱を帯びていく。柔らかな乳房の形を変えるように揉みしだかれれば、身体は与えられる熱に震え、脳内が蕩け始めて。許しを求める声さえも、更に甘く艶を帯びるばかり。抵抗にならない抵抗をしながら、ボタンをはずされれば、露わになる白い肌。深い谷間を露わにされていけば、更に羞恥に染まり。濡れたシャツを引き剥がされれば、少し前まで身体に纏わり付いていた不快感は取り払われて、代わりに熱くなった熱が身体を支配していって。)…っ、んっ…先輩…だめぇ…っ。(されるがままに身体を反転して、背後から身体を覆うように抱きしめられ。彼の手が敏感な箇所に触れると、身体をピクンと反応させながら甘い鳴き声漏らしていく。耳元に響く声に、小さく首を振り、羞恥に白肌を紅く染めて。一層甘い声で)ん、ぁんっ…ぁ、だめぇ…先輩…   (2023/7/25 01:31:33)

陸奥信濃♂3年(何が大丈夫かなんて自分でもわかるはずがない。説得力は皆無。それは彼女だってわかってるはず。もしかしたら激しい雨に打たれて2人ともおかしくなったのかもしれない。ずぶ濡れになった君を見た時から心の奥に広がり始めた衝動はもはや手のつけようがないほどに強まり、激しく僕の身体を突き動かしていた。下着の中で探り当てたふくよかな胸の頂に突き出した先端を軽くつまみ、捏ねた。彼女の身体が面白いように反応を見せる。今度は強く、捻る。「だめ」という言葉とは裏腹に彼女が発するその声は甘く、切ない響きで。シャツがはだけ露わになった肌は羞恥の色に染まっていた。その首筋に強く唇を押し付け、吸い上げた。舌を押し付けながら。右手で胸の先をいじり続けながら左手をゆっくりその肌をなぞりながら下へと這わす。柔らかな太ももへと伸びればそこから肌に張り付くスカートの裾を引き剥がしながら上へと向けた。スカートの中、下着の上に指を伸ばす。その下着の湿り気は雨で濡れたものかそれとも?今はそんなことはどうでもよかった。)   (2023/7/25 01:43:59)

陸奥信濃♂3年(胸の突起を強くつまみながら下着のサイドから指先をねじ込み、湿った肌をゆっくりとなぞりながら目的の場所を探り当てる。縦にのびる筋に沿って指先をそっと動かし、そのまま埋めるようにほんの少し力を込めた。)   (2023/7/25 01:44:01)

葵 千桜♀2年先輩…んっ、待って…あかんの…んっ、ぁ、ぁっ…(身体がどんどん熱を帯びて止まらない。硬く尖った胸の先端弄られれば、身体中に走る快楽に、敏感に身体を跳ねさせ甘い鳴き声を漏らしていく。首筋に押し付けられた唇が、痛みを伴う程に強く吸い上げられ、白い肌に遺される証に身体の奥が熱くなって堪らなくて。彼の唇が、指先が、触れたその箇所が一層熱く熱を帯びて。身体中が一層敏感になってしまうのを止める術もなく、甘い吐息は止まらなくて、切なげ啼く声はどんどん甘くなるばかり。)先輩…んっ、ぁ、ぁっ…先輩…(与えられる快楽と羞恥に蕩けて、頭の中の理性も溶けていく。触れられる度に身体に走る快楽が、もっと欲しくて、止められなくて。下着の中に指を忍ばせられれば、溢れた蜜が彼にバレてしまうだろうか。止めどなく溢れる淫らな蜜は、下着の役目を無くすほどに濡らしてしまって。そんな羞恥を、あの雨は隠してくれるのか。)ぁ、ぁっ…ひゃっ、ぁんっ、だめぇ…っっ…(突起を弄られながら、下着から捩じ込まれた指が蠢くと一層甘い声をあげて、さらされた柔らかな乳房を揺らし身体を反らして)   (2023/7/25 01:58:24)

陸奥信濃♂3年(下着の中に、彼女の中へと埋めた指先がその奥が濡れているとはっきりと感じ取る。滲み出す蜜を指先に馴染ませればさらに奥へと入れることは容易かった。そのまま一気に指の根元まで深々と突き入れた。指先が届くその奥をぐりぐりと掻き、撫でる。そうしてゆっくりと出し入れを繰り返した。彼女の声がさらに甘い響きを帯びたものへと変われば、彼女の身体の反応がさらに激しいものへと変われば、突き上げる衝動を阻むものはなく、一気に解放へと導く。胸へ這わした右手も下へと下ろせば濡れたスカートの裾を捲り上げる。曝け出した彼女のお尻はもぎたての果実そのものに思えた。そのお尻を包む下着を一気に足元まで引き摺り下ろし。自分のベルトを緩めれば下着と共にズボンを足元へと脱ぎ捨てた。つい先程、嬌声とも思える甘い声で鳴いた彼女。その身体を震わせ、豊かな胸を揺らし、背中を大きく反らす反応を見せた彼女。彼女の口から発する「だめ」の言葉はどこから聞いても拒否の色合いではなく、もっと逆の意味にしか聞こえなかった。)   (2023/7/25 02:11:17)

陸奥信濃♂3年(スカートをめくり下着を剥ぎとり何も身につけてない彼女のお尻に向けてもう随分前から準備万端整っていた欲望の権化。その生々しく聳り立つ切っ尖を突き立てた。腰の左右に両手を添え。それは決して無理強いしているわけではない。指先で内側に滲んだ蜜を掻き出し外側にまでぬるみをつけたまさにそこに向けて軽く押し当てると、あとは彼女の動きに任せてみよう。軽く、ほんの軽く此方に向けて腰を突き出してくれさえすれば。共通の2人の願いは叶うだろうか。)   (2023/7/25 02:11:20)

葵 千桜♀2年んっ…はぁはぁ…ぁ、ぁっ、んっ…(熱くなった身体は、彼に与えられる悦を求めて止まなくて。触れる指先にどんどん熱く蕩けていくばかり。下着の中、蜜を溢れさせる割れ目に指を突き入れられれば、今にも逝きそうに甘い鳴き声あげて腰を突き出し、敏感に感じる淫肉は、捩じ込まれた指に絡みつき、締め付けてビクビク蠢き。更に奥から大量の蜜を溢れさせれば、彼の指を汚していく。頭の中顔真っ白で、もう何も考える余裕もなくて。厚い金属の扉の向こうの狂ったような雨風が、治ったのかどうかもわからない、否、もうそんな事はどうでもいい。与えられる快楽に震え、甘い吐息を漏らしていく中、背後に聞こえる金属音。ベルトを緩めるその音に、身体が期待するように子宮の奥が熱く疼き始める。)んっ…ぁ、ぁ…先輩…。(下着を一気に引き摺り落とされれば、溢れた淫らな蜜は白い太腿を伝って流れる程。その割れ目に彼の熱く硬い欲望を当てがわれれば、身体は勝手に求めていく。欲しがる身体は、考える思考よりもずっと素直で。気がつけば、無意識のままに腰を突き出して。愛おしいそうに喘ぎ啼く声は一層甘く)ぁ、ぁっ…先輩…   (2023/7/25 02:27:03)

葵 千桜♀2年【陸奥様、遅くまでありがとうですー。次で締める感じにしていただければ有り難く。ですっ】   (2023/7/25 02:28:53)

陸奥信濃♂3年【次で締め、OKです。言ってもらってありがたく。時間引っ張りすぎて申し訳なく。】   (2023/7/25 02:30:15)

陸奥信濃♂3年(彼女の腰に軽く添えた両手がその動きを感じ取る。決して僕が無理矢理動かしているわけではない。それは間違いなく彼女の意思によるもの。彼女のお尻に軽く押し当てたその先に、予め指先で蜜を馴染ませた部分を縦に、筋に沿ってなぞった。もはやそれ以上のことは不要であることは明らか。太ももの内側は溢れだした蜜液がこぼれ落ち、濡れていたから。彼女の腰の動きは僕が想像していたものを超えていた。もっと、探るようにゆっくりとくるものとばかり思っていた。それが……)うっ、葵、さんっ(思わずつい先程知ったばかりの彼女の名を呼んだ。それは一気に、まさしく一気だった。お尻の左右添えた手のひらが腰のあたりまで滑ると一気に根元を余すことなく咥え込まれ。彼女の中は熱く、うねうねと締めつけ。もう我慢などできるはずもなかった。今度はがっしり腰を掴むとぐいと、此方に引き寄せた。同時に腰を突き上げる。奥の壁を突き破ろうとする程の勢いで打ちつけた。あとは無我夢中だった。)   (2023/7/25 02:49:08)

陸奥信濃♂3年(外の嵐の雨音に負けない程の音を響かせる。腰とお尻を打ち付け合う音。彼女の上半身を起こし、乱暴なまでに胸を弄った。乳首をつまみ、こね、引っ張った。首筋に唇をよせ白い肌に幾つも幾つも赤い花を咲かせた。)葵さん、葵、千桜、いつしか下の名前を繰り返し叫びながら激しく腰を打ち付け、そのまま中で果てた。欲望の限りを彼女の中へと吐き出して。高まり過ぎた欲望は一度では治ることなく。繰り返し彼女の身体を求めた。最後、ようやく収まりを見せたのと外の嵐が収まったのが同時だったのは単なる偶然だったのか。)   (2023/7/25 02:49:15)

陸奥信濃♂3年【最後、お待たせして申し訳ありません。落とそうとしたところでよもやのバッテリーが切れてあたふたしてました(汗)】   (2023/7/25 02:51:06)

葵 千桜♀2年【ありがとうございますっ。とっても楽しかったですー。バッテリー笑。…此方遅レスで他にも色々落としてからの反省点多々ありますが、またお会いできた時にでも反省会を笑。今夜はこれにて失礼します。ほんとにありがとうでしたー!】   (2023/7/25 02:53:13)

陸奥信濃♂3年【此方も楽しかった。本当に。そのせいもあり長くなり過ぎました。葵さんに反省点なんてありました?全然思い当たりません。ああ、でも反省会は是非(笑)最後までのお付き合い、ありがとうございました。本当にありがとう。】   (2023/7/25 02:56:16)

葵 千桜♀2年【苦情は24時間受け付けします笑。何かあれば部屋に殴り書きしてやってください笑。ほんとにありがとうでした!お礼と反省は改めてーっ。ではなくお先に失礼しちゃいます。おやすみなさいませ.。お部屋もありがとうございました!】   (2023/7/25 02:58:30)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが退室しました。  (2023/7/25 02:58:36)

陸奥信濃♂3年【苦情なんて滅相もない。殴り書きなんてしませんが、お部屋も了解です。余韻に浸りつつお見送りを。お休みなさい。】   (2023/7/25 03:01:56)

陸奥信濃♂3年【お部屋もありがとうございました。】   (2023/7/25 03:02:25)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/25 03:02:45)

おしらせ影山そら♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/25 07:15:47)

影山そら♂2年【おはようございます。お邪魔します〜】   (2023/7/25 07:16:02)

影山そら♂2年(なかなかにハードな階段を登り切り、天気の良い空を見上げながら…)ふぅ〜…。朝から、こういうところに来るのも悪くないね〜。…って、まあまあ暑いな。(すぐさま日陰に逃げ込んで、涼みながら誰か来たり…??と期待しつつ。)   (2023/7/25 07:19:30)

影山そら♂2年おっと…自販機あるなぁ〜(自販機見つけて、スポドリ買うと、ごくごく飲みながらフェンスに肘掛け辺り見下ろし。)…眺め最高だなぁ。夕方に女子ときたら特に…♡朝の少し涼しい時間に来るのも良いけども。   (2023/7/25 07:27:31)

影山そら♂2年この時間のこの展望は、独り占め…と…♡(ほんのり感じる夏の風を受けながら、スポドリ片手に日陰に座り…)もう少し居ようか…それとも、帰るか…。どうしようかなぁ…。(日陰といっても外は外で徐々に暑さに汗を垂らしながら。)   (2023/7/25 07:38:42)

影山そら♂2年さてと…そろそろで帰りますかね〜。(屋上への出入り口に向かいながら、買ったスポドリ飲み干してゴミ箱に捨てて。)良い場所だしまた今度来よー。(階段降りて、屋上を後にする…)   (2023/7/25 07:48:02)

影山そら♂2年【お邪魔しました〜】   (2023/7/25 07:48:18)

おしらせ影山そら♂2年さんが退室しました。  (2023/7/25 07:48:22)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/26 00:52:43)

鹿山 悠♂2年【よいしょ。こちらにこんばんはーっ】   (2023/7/26 00:53:11)

鹿山 悠♂2年【気ままに回してますのでお暇な方居たらぜひにー】   (2023/7/26 00:55:14)

鹿山 悠♂2年(夕方の5時位。空が若干赤く綺麗に見え始める時間から付近で夏祭り。もとい天神祭りが始まっていて。もちろん今の時間はもう通路を埋め尽くす程の人も居なくなり何も無い普段通りの場所になっているがちらほら見える出店の人達は明日にもあるお祭りに向けての下準備をしているのが学生寮から学園に通じる道中に見えては)...日は落ちても相も変わらず暑いのにお疲れ様だなぁ...。天神祭りか〜...誰か誘えばよかったかな...。(なんて愚痴を零せば“ま、そんなに時間に余裕がある訳でもないんだけど”なんて言い訳がましい理由を付け行きたい気持ちをなんとか抑え込んで。屋上に続く長い螺旋階段をゆっくりと上っていく。...気の所為か上に上がれば上がるほど蒸し暑く感じる現象にも見舞われ薄着の上着にも張り付く様な汗。上着の胸元をパタパタと動かし少しでも涼を取ろうと。)ふぃー...あっつ...。とりあえずなんか買お...。(ドアノブを捻り鈍い金属音響かせつつ扉開けばようやっと屋上へ。)   (2023/7/26 01:12:18)

おしらせ依田 らん♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/26 01:16:06)

依田 らん♀2年【初めまして、こんばんは。深夜のお相手に立候補しても宜しいでしょうか。】   (2023/7/26 01:17:20)

鹿山 悠♂2年【こんばんは〜!初めまして〜...!亀ロルで良ければ何卒よろしくお願いしますーっ】   (2023/7/26 01:18:14)

依田 らん♀2年【大丈夫です、何を隠そう私も亀なので…。自動退室だけは断固回避をスローガンにやっていく所存です。一点だけ確認ですが時間軸は夕方という理解で大丈夫ですか?】   (2023/7/26 01:19:53)

鹿山 悠♂2年【同じ亀で安心しました...はいーっ夕方で大丈夫ですっ。】   (2023/7/26 01:21:35)

依田 らん♀2年【ありがとうございます。夕方承知しました〜。それでは鹿山くんのものに合わせて続きを書かせていただきますね。お待ちを……。】   (2023/7/26 01:22:55)

鹿山 悠♂2年【はーいっお待ちしてますっ】   (2023/7/26 01:23:33)

依田 らん♀2年(夏の暑さも本番を迎えつつある夏休み中のある日。肌に纏わりつく熱気と容赦なくこちらを焼く直射日光を避け日中は文明の利器たるクーラーを効かせた快適な室内で過ごすのが日課となっていたが今日は違った。友人に連れられて祭りに繰り出したのが一番熱い午後三時頃、結果的に楽しかったから良かったのだが、自分を連れ出した友人は彼氏に会うとかなんとかで先程勝手に帰ってしまった。手元には二つのリンゴ飴と焼きそばのパック、寮の自室にさっさと帰って涼しい部屋で食べるのが一番いいとは分かっているのだがそれもなんだか味気ない気がして。自然と足が向かったのは学校の屋上。なぜならお祭りの屋台の食べ物は外で食べるのが一番美味しいからだ。きつい階段を根性で登りきった先で自分を迎えたのは貸切状態の広い見慣れた屋上で。自販機で冷たいお茶を買いベンチに腰掛け、さあ焼きそばを食べようとしたその瞬間、来訪者を告げる鈍い扉の開閉音が耳に届いて。夏休みのこんな時間に人など来るはずない、そう思っていたので第三者の出現に心底驚き身体を跳ねさせた結果膝上の焼きそばをパックごと屋上の床の上にぶちまけることとなり。)あ、あ、うそ!?   (2023/7/26 01:43:58)

依田 らん♀2年【状況説明にタラタラ使ってしまったのでざっくり端折ってくださって大丈夫です。どういう風に舵切っても乗っかっていくので自由にやっていけたら嬉しいです。】   (2023/7/26 01:47:34)

鹿山 悠♂2年(暑い中ようやっと階段を登り涼しい気持ちのいい風を浴びれるー...なんて訳もなく。晴れやかな顔に吹き付けるはぬるーい温風。ゆっくりと深呼吸してはまずは飲み物を買おう...とした所で落とす焼きそばの容器をかち落とす音と力なく床に散らかった焼きそば見つめ固まる知人の姿。)あー...ごめん...絶対人居ないわって思ってかなり強く扉開けたから...?んーと...どんまい...?(割り箸も割って、今から食べようとしてたのかと理解すれば一通りの行為をごめんだけで押し通そうと。硬直したままの彼女の目の前まで歩いて行けば散らばった焼きそばを手で入っていたであろう容器にとりあえず戻していき。)温かいな...出店で買ったばっか?(そのままにするのもバツが悪いと考えれば“俺となんか買いに行こう”なんて提案を。断られれば自分がまた焼きそばを買いに行けば許してくれるかな。と。)   (2023/7/26 01:59:27)

鹿山 悠♂2年【分かりやすい状況説明助かりました!知り合いという設定にしちゃいました。こちらも乗りますのでやりたい展開にグイグイ行っちゃって下さいっ】   (2023/7/26 02:02:57)

依田 らん♀2年マジほんと、……いや、そこはお互い様だし。……ていうか手汚れたっしょ。お手拭きもらったのあるから拭きなよ。(見事にひっくり返って落ちた焼きそばはコンクリートの上に無惨に散らばっていて、あまりの事態に割り箸を片手に持ったまま呆然とそれを見つめていると闖入者…もとい同級生がいつの間にか側まで来ていて。ごめんと清々しく謝罪されては怒る気も起きない、というより別に彼は悪くないのだから文句を言う気はなく、ただ残念だという気持ちだけが心中にある状態。全く気にすること無く手で麺を拾い集めて片付けた相手に双眸をぱちくりと瞬かせた後、傍らに置いていたバッグからお手ふきを出して相手に押し付けるようにして渡し。提案にはうーん、と小さく唸って考える素振りを見せて)……や、まあ焼きそばはいいや。残念だけどしゃーなし。鹿山も食べたいなら一緒行ってもいいけど屋台やってる?どっちかって言うと良ければこのりんご飴どっちか貰って欲しいかも。りんご飴好き?(りんご飴がふたつある理由は友人が置いていったから。姫りんごサイズなので大きくはないが一人で一度に食べるには荷が重い。)   (2023/7/26 02:13:28)

鹿山 悠♂2年(思った以上に感情には出てないがいつもの彼女の雰囲気と比べたら如何せん落ち込んでるように見えて。)いや、そこに手洗うところある...って...ふふ。ありがとー。(ふと彼女のバックをゴソゴソとし始めたのにこちらはキョトンとした顔を向け何も策もなしに素手で触らないよと説明しようとした時にお手拭きを自身に押し付けるように渡されてはそういう所変わらないなぁ...といった意味も含め少し笑えば素直にありがとうと。)見た感じかなりもう歩いたって感じだね...依田の足がしんどくなけりゃ行こ。少しでも痛いならここで待ってて。...?なんでりんご飴2個?(りんご飴は好きかと聞かれればこくこくと首を縦に振り。1個貰えば彼女の隣に座りもらったお手拭きで手を拭いてからいただきまーす。と1口かじれば)   (2023/7/26 02:26:42)

依田 らん♀2年……洗ったとして鹿山ハンカチ持ってんの?(水道がある、との言葉にそんなものあったんだ、と思う。知らなかった、今度なにかあったら使おう、と心のメモに書き留めつつ、手を洗ったその後のことについて半眼でツッコミを入れておく。差し出したりんご飴を快く受けとってくれた相手に内心感謝しつつ何故二つあるかについての説明を、友人の真似をしながら語り。)友達が一緒に買おー♡って言うから買ったのに彼氏と遊び行くから食べらんないし持ってけないからあげる♡って押し付けてきたの。……っていうか焼きそば買いに行く理由が申し訳ないからとかなら全然いい、気にしないで。ただ、単純に俺も祭りの雰囲気味わいてー!焼きそば食いてー!ってことならまあ、付き合ってやらんでもない。(改めて、祭りへの誘いが焼きそばの罪滅ぼしなら気にする事はないとりんご飴を齧る同級生を見ながら説明し、ただ、と一度科白を切るとベンチの縁に両手をそれぞれ置き、下から斜めに相手を見上げるように視線を向ければにぃっと唇を吊り上げていたずらっぽく笑い)   (2023/7/26 02:39:24)

鹿山 悠♂2年ハンカチはないね。...無くてもどうにかなると思う。...ならんか。あはは...。(彼女の言う通り手を洗ってからの事を聞かれれば大人しく彼女に従うことにして。)ぶはっ...!!なるほどね...置いてかれちゃったんか...。ふふ...っ自由な友達だねほんと...。(彼女の友達と一緒に来たのに彼氏の所にいった経緯を聞けば人騒がせな友達だねぇなんてくすくす笑いながら。彼女が少し可哀想だなと思ってはいるが想像したら笑ってしまわずには居られなくて。笑いすぎて目に涙浮かべれば人差し指で拭い)んー?...何さ。悪いこと考えてる顔しとるよ...鏡見る...?(夏祭りの気分を味わいたいだとか正直思ってなくて。屋上から見える路上に見える人で埋め尽くされた通路を見てはいいかなぁ...と少し顔を引き攣らして。悪戯っぽく笑う彼女を見ては眉間を指先でツン。と。あるはずもない鏡を出す素振りでも見せておこうかと。)   (2023/7/26 02:53:14)

依田 らん♀2年悪い顔って失礼な……これがデフォルトのらんさんのキュートな笑顔ですけどぉ?ハイハイ、ハンカチも持ってない奴が鏡持ってるはずないじゃんダウトダウト。(自分の友人の語りがツボに入ったのか涙を流して笑う同級生に自分もつられて小さく笑いを漏らし。相手が祭りに参戦したいならこちらも乗っかって再参戦しようじゃないかという漢気ある笑顔を悪い顔と評されると、つつかれた眉間に皺を寄せて苦言を呈し。まるで鏡を持っているかのような仕草をしてみせる相手に呆れ混じりに片手をヒラヒラ振りながら適当な軽口を返し。そして自分も通りの方に視線をやり、いつもとは全く異なる非日常を映す祭りの人混みに目を細める。耳を澄ませば喧騒と祭囃子が聞こえてくる気さえして。)あんなに人がいて皆お祭りを楽しんでるのに、屋上はこんなに静かなの……ちょっと不思議な感じ。   (2023/7/26 03:06:38)

鹿山 悠♂2年デフォがその笑顔だったら多分まぁまぁの人達に誤解されてるよ絶対...。...ふふ。なんてね。可愛いのは知っとるから安心しなー?...とかって本当に鏡出すからね今度。覚えておくといいさ(少しくらい出すの!?位の反応があれば良いなとやったはいいが彼女の察しの良さを改めて認識して。)なに、やっぱり行きたい?今なら俺もなんも言わず行くよ。今じゃなくなったらすこーし小言言うかもなー。(ふと自身と同じ方を見てはぽつり呟く彼女。こちらも再び目線を通路にやれば)...そうな。無駄にこの学校が背が高いのもあるけど。...閑散としてるとも取れるかなー?(なんて呟けば元気だしなーと彼女の頭を軽くぽん。と撫でては)多分今の時間なら依田が友達といた時より人増えてるよ絶対。(この後花火も上がるらしいし。なんて遠回しにここで見よう。なんて誘ってみようか。)   (2023/7/26 03:21:33)

依田 らん♀2年【すみませーん、睡魔が近付いてきたので次で〆に入らせてもらいます。折角なので花火は見ていく流れにしておきます笑。深夜にお付き合いありがとうございました。】   (2023/7/26 03:25:12)

鹿山 悠♂2年【はーい!!こちらこそありがとうございましたーっまたお会いしたらその時は何卒ー!】   (2023/7/26 03:26:31)

依田 らん♀2年いや行きたいのか行きたくないのかどっちなの鹿山。(なんだか主張がふらふらし始めた相手に苦笑すると脚を組んで座り直し。ちなみに今更だが浴衣でもなんでもない私服なので自身に祭り感はゼロであった。次第に赤から茜へ、そして濃紺へと変わり始めた空を仰げば夏の夜空に一番星が瞬き始めていて。夜になれば夏の大三角形とか見れたりするのかな、などと余所事を考えること暫し。同級生が言うにはこの祭りは花火まで上がるらしい。道真様々である。折角ならこの特等席で見ていくのも悪くないと判断すれば開始時間までを相手と世間話などして過ごし。夜空に咲く大輪の花々を心ゆくまで楽しむことだろう。学校の屋上が特等席だと知っている在校生がこの後わらわら屋上に集まってくるのはまた別の話である。)   (2023/7/26 03:38:28)

依田 らん♀2年【お疲れ様でしたー。こちらこそまたお会いした時は構ってやってくださいませ。そしてすみません、限界が近くてできる限り返信お待ちして見届けようと思いますが寝落ちたら自動退室までほっといてください。宜しくお願いします。】   (2023/7/26 03:39:56)

鹿山 悠♂2年【お気遣いありがとうございます...了解致しました出来るだけまとめて手早くしますね】   (2023/7/26 03:42:22)

鹿山 悠♂2年正直もうここでいいかなぁ...降りるのも大変だし...階段とかさ。此処で喋って居た方が俺も助かる。...という訳で花火まで此処で喋って待っとこー。(行きたいのか行きたくないのかと聞かれれば少し考え行きたくはないと。理由はおじいさんみたいなしょうもない理由ではあるが。すっかり夜の帳が広がって花火の音が聞こえ始めてはかるく視線を上げ花火を彼女と見れれば)…夏らしいこと出来たからもう良いかなー…ありがとうね。(花火の音でかき消され彼女に聴こえてるのかは分からない。ふと彼女の横顔見てはまぁ美人だものな。...なんて見蕩れたり。当然それは自分だけの秘密である...)   (2023/7/26 03:52:11)

鹿山 悠♂2年【結局10分掛かりました...なんという亀...お気遣いまで本当にありがとうございました〜...。】   (2023/7/26 03:53:33)

依田 らん♀2年【焦らせてしまったようで申し訳ないです。深夜のお付き合い本当にありがとうございました。夏っぽい設定はやはり花がありますね。それではおやすみなさい。】   (2023/7/26 03:57:17)

おしらせ依田 らん♀2年さんが退室しました。  (2023/7/26 03:57:26)

鹿山 悠♂2年【はっ!良かった起きてて下さった...。ではではこちらも失礼しますっ】   (2023/7/26 03:58:41)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが退室しました。  (2023/7/26 03:58:48)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/26 22:53:49)

陸奥信濃♂3年【お部屋、お借りします。】   (2023/7/26 22:53:57)

陸奥信濃♂3年(今宵は学園近くの河原で行われる花火大会。屋上から眺める花火は下から見上げる花火とまた違った趣きがあり毎年学園生徒で賑わいを見せる。人が集まるところには金がなる、となれば屋上には学園生徒の自主グループが催す出店が立ち並ぶのは必然。とりわけ人気を集めているのは料理部と水泳部共催の水着メイド喫茶。水着に白エプロン姿の女子達はまさに真夏の屋上に咲く花のよう。メイドの中には女子用競泳水着に身を包んだムキムキ日焼け男子が混ざったりしているがそれはそれで一部のニッチでコアなファンを集めている様子。塔屋からは「今夜決定!爽やか甚平男子・妖艶浴衣女子コンテスト」の垂れ幕が掛かり。照りつける陽射しの熱さを幾分か和らげてくれる風が吹けば垂れ幕が波を打つように揺れ。ソース焼きそば、たこ焼き、かき氷、ラムネ販売の店の前にはそこそこの行列が出来上がっていた。陽はまだ高く、花火が上がる時刻はまだまだ先だというのにこの賑わい。梅雨も明け、夏休みに突入したこともあり学園は心浮き立つ生徒で溢れているようだ。)   (2023/7/26 22:54:20)

陸奥信濃♂3年(そんな屋上の片隅。塔屋の影に隠れたやや手狭な空間に金たらいを前にパイプ椅子に座り手にした団扇を仰ぎながらふんぞりかえる男子が1人。)なんだよ、ここ。陰に隠れてるし人来ないし。(賑わっている屋上と同じ屋上とは思えない程この周りだけ異質な静けさ。塔屋の影から顔を出して覗けば少し離れたところのビニールプールでは、ヨーヨー釣りを楽しむ女子が数名キャッキャと楽しそう。)絶対騙された。(最後に残っていたこの場所を「残り物には福がある。」と言い薦めた運営委員にどう仕返ししてやろうか。そんなことを考えつつ汗が吹き出す首元にパタパタと団扇で風を送り込んだ。)あぢー(恨めしそうに空を仰げば雲ひとつない真夏の空が青々と広がり。それは夜の花火にとっては結構なこと。なのだが、容赦なく照りつける陽射しにちりちりと焼かれ、お客が来ない苛立ちがさらに煽られ。額から溢れた汗が足元に落ちた。)   (2023/7/26 22:54:48)

陸奥信濃♂3年(背の低い金たらいになみなみと水を湛え、その水面をびっしりとスーパーボールで埋め尽くす。水面で揺れる大小様々、色も多種多様なスーパーボールは知ってる限りの家を周りもう使うことなく家に転がっていたものを集めまくった労力の賜物。原価は自身の労力のみ。ポイだって倉庫にあった針金を拝借しての手作り。一回、200円でも千客万来となれば、その売り上げ全部がまる儲けという夢想を描いていたのだが─────現実はこの通り。開店休業状態の有様で。つい先程、「よく弾み、よく転がる。スーパーボール掬いはこちら!」の張り紙を塔屋の壁に張り巡らせてきたものの、今の所全く効果無し。ならば、と、クラスのグループラインや友達に片っ端からメッセージを送りつけた。金たらいを埋め尽くしたスーパーボールの画像を添えて。背に腹は変えられず、先着10名は半額サービスの文言も加えた。シャツの背中は汗でべっとり。ズボンの裾膝のあたりまで折り。スリッパも靴下も脱ぎ捨てた足をたらいの水にじゃぶんと浸したくて仕方なかったが、ギリギリ堪えた。代わりに化学室から拝借したビーカーで水を掬うと裸足にぶっかけて。)   (2023/7/26 22:55:22)

陸奥信濃♂3年【調子にのってどこかで見たような3分割。ソロルと見せかけた待機、再び。待機文は3分割しましたがロルは1分割程度でお願いできれば、と。】   (2023/7/26 22:55:42)

陸奥信濃♂3年【冷やかし男子とわちゃわちゃするのも楽しそう、と思ったりもしながら(笑)】   (2023/7/26 23:06:20)

陸奥信濃♂3年【そろそろ潮時ですね。長い時間お邪魔しすみませぬ。お部屋、ありがとうございました。】   (2023/7/26 23:39:36)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/26 23:39:50)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/27 23:06:46)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/27 23:06:54)

陸奥信濃♂3年【昨日ぶりですが、お部屋お借りします。】   (2023/7/27 23:07:10)

葵 千桜♀2年【こんばんはー。お邪魔します!ロルに続けて遊ばせてください。遅レスですがよろしくですー】   (2023/7/27 23:08:21)

陸奥信濃♂3年【今宵もよろしくお願いします。】   (2023/7/27 23:10:27)

葵 千桜♀2年(学園でも最も賑わうイベントの一つ、花火大会。それに向けて校内の屋上が出店が並ぶお祭り会場へと一変する。屋上へ続く長くて少し薄暗い階段が、今日はその長さも感じない。いつもなら、静かに空間に響く靴の音も、今日だけは楽しげに響いていく。花火大会に向けて身につけた浴衣。淡い空色に水彩で描いたような百合の花が咲く浴衣に結んだ淡い桃色の帯にトンボ玉の飾りを添え。長い髪をゆるくアップしておだんごにまとめあげ、浴衣と同じ空色の花飾りを揺らして。カタカタと桐下駄の音を楽しげに響かせ上まで登れば、聞こえてくる賑やかな声。開放された扉から屋上に出れば、少しだけ涼やかな風が浴衣の袖口を揺らしていく。一緒にやってきた数人の女友達と、視線を右に左に忙しそうに向けながら、いつもと全く異なる表情を見せる屋上に瞳を輝かせる。)すごいねー!何買う?かき氷?ぁ、ヨーヨー釣りもある!(はしゃいでいると不意に振動したスマホを手に取り、何やら楽しげな通知に1人楽しげに微笑み。『ちょっとごめん、抜ける』と仲間に声をかけて向かう先は一番隅っこの方。クラスメイトではないけれど、人から人に繋がって届いたのであろうその通知に誘われて)   (2023/7/27 23:29:45)

葵 千桜♀2年せーんぱい。サービスしてくれます?(見つけたのは少しだけ顔見知りの先輩の姿と、誰も居ないスーパーボール掬い。浴衣の裾に手をかけて目の前に座ると悪戯に笑みを向けて)   (2023/7/27 23:29:57)

陸奥信濃♂3年(素足の足元をびしゃびしゃに濡らしぶんぶん団扇で仰げば少し落ち着いた。)しっかし、暑い。(片っ端から送ったメッセージは果たして、あまり役には立たなかったようだ。あれから随分経つのに誰もやっては来なかった。こんなところで孤独にボッチでいたって何にも楽しくない。どうせ誰もこないのなら水着メイド喫茶でも行って見ようか、そう思った時だった。パイプ椅子から腰を浮かそうとした瞬間。人影が照りつける陽射しを遮る。それは待ちに待った1人目のお客様。黒影に目を細めれば、目の前に現れたのは─────てっきり冷やかしにきたクラスメイトかと思いきや。決してよく知るわけではない。顔と名前、そして───を知る1学年下の女子の姿。しかも、もちろん見たことのない浴衣姿。突然の出来事にしばらく呆けていた。はっと我に帰れば目の前にしゃがみ込み悪戯っぽい笑顔で此方を見つめる彼女。)さ、サービスするよ。今日ひとり目のお客だし。お代はいいや。(そう言い手作りのポイと掬ったスーパーボールを入れるビーカーを手渡す。実はポイは3種類あり、女子にはなかなか破れない紙を使ったもの───を手渡して。)   (2023/7/27 23:40:25)

陸奥信濃♂3年(足首より少し高いくらいの高さの金たらい。その前にしゃがみ込み前屈みになれば気をつけていないといろいろなところがチラチラしそうなポジションで。)   (2023/7/27 23:41:01)

葵 千桜♀2年ほんと?半額じゃなかったの?先輩の奢り…?ラッキー!(パイプ椅子に座る先輩を、しゃがみ込んだ体制のまま下から上目に見つめあげ、嬉しそうに満面の笑みを浮かべると、はしゃぎながら楽しげな声を響かせる。頭上に広がる青空は、夏の訪れを告げるように真っ青に透き通り、痛い程の陽射しを注いでくる。背中越しに夏の日差しを受けながら、嬉しそうに両手を伸ばせば、捲れ落ちる浴衣の袖口から白い腕を露わにさせて、手作りのポイと、ビーカーを受け取っていき。)千桜ねー。おっきいのが欲しい。コレ!水色のキラキラしたやつ。(視線を(向けた先は、水面をびっしりと満たすスーパーボールの中でも、一際大きく、透明な翡翠色が宝石のように煌めくスーパーボール。右手の袖口が濡れないように気をつけながら、滅多に見せない集中力を発揮すると、ゆっくり水の中にポイを沈めて、お目当てのスーパーボールの下に。きっとここで破れちゃうんだろうな…って思いながらも、勢いよく掬い上げれば、まさかの大成功。ポイに仕掛けがある事なんて知るはずもなく、得意げにビーカーの中に入れれば、浴衣の胸元揺れるのもお構い無しに大はしゃぎ)先輩っ、見てー!すごーい!   (2023/7/28 00:01:35)

陸奥信濃♂3年(まるで子供のようにはしゃぐ彼女。ちょっとやそっとじゃ破れないポイとは知らず得意気な笑顔。しゃがみ込み前屈みになり手を伸ばせば揺れる胸元がまるで無防備にも見えて。こんな彼女の姿、他の奴らに見せたくないな。そう思った。)真っ先にその大きいの取るとはな。まさかの天才か?これ10個掬えたら特別プレゼントあるんで頑張って。(そう告げるとどうせもう誰も来ないし。彼女がきてくれたからもういいや。と、パイプ椅子から立ち上がると彼女の方へと近づいた。賑やかな屋上の向こう側から彼女の後ろ姿を隠すようにその後ろでしゃがみ込み。)浴衣濡れて汚れたらいけないから。(と、左右の浴衣の裾を水につからないように引っ張り上げた。後ろから見ればしゃがみ込んだ浴衣の丸いお尻の形がやけにエロく見え。)浴衣、すごくいいね。コンテストにも出るの?(確か、「妖艶浴衣コンテスト」だったっけ。妖艶───可愛らしい中にも今日の彼女はそんな雰囲気をまとっているように思えた。)   (2023/7/28 00:13:48)

葵 千桜♀2年ね?天才だよね?ほんま、千桜、すごいない?(かけられる声に更に得意げに、満面の笑みを浮かべれば、夢中になって次の目標に視線を向ける。鋭い陽射しを浴びながら、揺れる水面はどこか涼しげで。水面に照り付け光る陽射しを砕くように、パシャリと水の中にポイを刺し入れていく。)10個?特別プレゼントってなぁに?千桜めっちゃ上手やから10個取っちゃうよー?(パシャパシャと水滴を飛ばして、掬いとったボールをビーカーに入れていく。何度やっても壊れない、魔法のポイ。跳ねる水が袖口を濡らし、着慣れない浴衣の裾が濡れてしまいそうなのも気に留めず、無防備に、子供のようにはしゃぎ続ける。夢中になって数個、更にゲットし、特別プレゼントの10個まで残り一個となった時。いつのまにか背後に回っていた先輩に気がついた。白い頸から僅かに汗が伝って流れる中、背後からかけられた声に僅かに振り返って)コンテスト?出ないよー。なぁに?千桜の浴衣が可愛くてびっくりした?(はしゃぎながら悪戯に甘い声を弾ませて。狙うのはラスト一個。最後はやっぱり1番おっきいの。まんまる、透明桃色の可愛いの。掬い上げればボールを弾ませビーカーに。)   (2023/7/28 00:34:04)

陸奥信濃♂3年(後ろに回ったことにも気づいていないのか。ボール掬いに夢中になっている模様。得意げに、無邪気に、次々と掬ったボールを日かーの中へと放り込む。お目当てのボール目指してあっちへ手を伸ばしたと思ったら今度はこっちへと。後ろの僕は綺麗な浴衣の裾がたらいの水に浸かりそうになるのを防ぐので精一杯。彼女の身体の動きに合わせて右を向いたり左を向いたりと繰り返し。はしゃぐ彼女の浴衣の裾が開いたりしないかとそっちの方ばかり気になり視線を向けていた。)なんだ、コンテストでないんだ。可愛いから、でたら優勝できそうなのに。可愛いのは知ってるけど。出ないことにびっくりだ。(はしゃぎ、甘えたような声がくすぐったく。振り返ってみせた笑顔がたまらなく可愛かった。最後の一個。大玉を上手に掬いあげビーカーに放り込んだ瞬間。思わず後ろから抱きしめ彼女の腰を膝上にのせるとそのまま尻餅をついた。)すご。千桜天才。(彼女の背中の熱を身体の前面でしっかりと受け止め耳元に囁くように告げた。)10個取れたから特別。あそこから花火、見よ。一緒に。(右手を斜め上に指差したのは塔屋の上。屋上で一番高いところから2人だけで花火を見ようかと。)   (2023/7/28 00:50:22)

葵 千桜♀2年先輩、そういう事、いう人だった?(悪戯に揶揄ったつもりが、戻ってきた言の葉が予想外で、ちょっぴりドキッとして僅かに頬を赤く染めて。長い睫毛を上下させ、少し照れながら視線を前に戻して、最後の一個を掬い上げた、その刹那。背後で抱きしめてくれた先輩に覆われながら膝の上に乗っかり尻餅ぺったん。だけど勿論お尻が地面について汚れたのは、先輩だけ。楽しげな声を弾ませれば、耳元に告げられた声に大きな瞳を更に大きく丸くさせ、嬉しそうに瞳を輝かせる。視線を向ける先は、先輩の刺した右手の向こう。賑やかなお祭り会場になっている屋上の更に上。澄み切った青空に白い透明な月が覗いていた空は、いつのまにか表情を変えて。紺碧の空に光る月が輝いていて。)あそこ…?あの上?ほんと?やったぁ!(学園で1番空に近い屋上の。更に上の特等席。空に1番近い場所で、見る景色はどんなだろう。ワクワクして、いてもたってもいられなくて。ゆっくり先輩の膝の上から立ち上がり、乱れた浴衣の裾を軽く直すと、尻餅ついたままの先輩に手を伸ばす。早く行こうって甘い声でねだりながら)   (2023/7/28 01:13:03)

陸奥信濃♂3年(こんなこと言えるやつだったっけ?彼女に言われるまでもなく、自分で自分にびっくりしていた。膝の上に抱きしめた彼女の頬は赤く染まったのが自分の言葉のせいだとは気づかず。間近で見た彼女の睫毛の長さにあらためて気づいた。どうやら特別プレゼントはかなり有効だったようだ。立ち上がりはしゃぐ彼女の様子が楽しくて。此方に伸ばした細い腕、小さな手を取り、ゆっくりと立ち上がった。甘い声で急かす彼女に手を引かれ塔屋の上へと登る鉄製の細い階段を登った。登り口はたらいを寄せて誰も上がってこないようにすることは忘れずに。周りはようやく夕闇に包まれようとしていた。塔屋の上に立てばボール掬いのただ一角だけをのぞけば大盛況の屋上。学園生徒で賑わっていた。そのことに苦笑するも、そのお陰で彼女と2人だけでこの場所に来れたのだから、それはそれでよしとしよう。塔屋の上、花火が上がる方へ向かい座り込めば、その前に真っ直ぐ足を伸ばし。)浴衣汚れたら困るし、ここにどうぞ。(と、自分の膝の上をポンポン叩いた。)   (2023/7/28 01:31:09)

葵 千桜♀2年(伸ばした両手を引っ張って、小さな身体をアンバランスに揺らしながら先輩を立ち上がらせれば、繋いだままの手を引きながら塔屋に向かう細い階段に向かっていく。カンカン…と桐下駄が響かせる金属音は、溢れる期待を奏でるように楽しげに響き。早く登ったから早く始まる訳でもないのに、気持ちは、少しでも早くと、落ち着かない様子で。1番上まで登りきれば、表情を変えた空の下、塔屋の上から賑わうお祭り会場を見渡しながら、その唯一の例外の一角に共に視線を向ければ、クスクスと楽しげに声が弾む。)他のお店、あんなに賑わってるのに。先輩、今日は大赤字だね?千桜、こんなにボール掬っちゃったし。(小さな袋に入れた、ゲットした大小色鮮やかなスーパーボールを揺らし、軽く首を傾げて上目に見つめあげると、悪戯に微笑んで。カランコロンと涼やかな下駄の音を響かせながら、花火の打ち上げる方に歩みを進め、彼の声に立ち止まる。)特等席だ。(かけられた声に少しはにかみながらも、嬉しそうに笑顔向けると、膝の上にちょこんとお尻を乗っけて座っていく)   (2023/7/28 01:52:09)

陸奥信濃♂3年【全然軽くなんてできてないし(汗)時間て、大丈夫でしょうか?全く持って振りまわしすぎですね。色々欲張りすぎた。これは反省。】   (2023/7/28 01:52:54)

葵 千桜♀2年【千桜は全然大丈夫です。先輩時間厳しそうでしたら、栞挟んで後日でも。どちらでも良きですよー?】   (2023/7/28 01:55:06)

陸奥信濃♂3年【ちょっと悩みどころなんですよね。もしよかったら次で軽く締め(栞)にして、後日どこかで、とかでもよいですか?】   (2023/7/28 01:58:09)

葵 千桜♀2年【おっけーでふ。それでは軽く締めお願いしますです】   (2023/7/28 01:59:19)

陸奥信濃♂3年(ポンポンと膝を叩いたものの素直に座ってくれるかどうか半信半疑。後ずさるようだったら何か敷くものを、と思い出したのはポケットの中のヨレヨレのハンカチ。全く、僕には学習機能がついてないらしい。そんな悩みも全くの杞憂だった。「特等席だ」と嬉しそうな彼女。その笑顔に恥じらいの色を見せながらも此方に背を向け膝の上に素直に腰を下ろしてくれた。膝に密着する彼女の柔らかさに胸の鼓動が早まる。視線を軽く下へ向けだけで目の前にアップにまとめた黒髪と開いた後ろ襟からのぞく白い肌が、妖艶。斜め後ろについた両手で強く抱きしめたい衝動に駆られた瞬間。大きな音と共に目の前の空に大きな大輪の花が咲いた。それをきっかけに次々と打ち上がる花火。下にいる大勢の生徒の歓声はもはや聞こえなかった。花火が照らす横顔が、嬉しそうに振り向いた笑顔が、膝から伝わるその体温が、ただ目の前の君だけが僕の全てになったから。───やがて、花火が終わり静かになった屋上。その塔屋から2人が降りてきた形跡は見当たらなかったとか。)   (2023/7/28 02:10:48)

陸奥信濃♂3年【ありがとうございます。今宵はこんな感じで締めとさせてください。この夜の塔屋での出来事はまた後日ということで。】   (2023/7/28 02:12:02)

葵 千桜♀2年【わーっ♡素敵な締めをありがとうございます!めっちゃ楽しかったです!】   (2023/7/28 02:13:18)

陸奥信濃♂3年【いやいや、反省することしきり。もしお時間よければ少しだけ特別授業をお願いしたく。】   (2023/7/28 02:14:21)

葵 千桜♀2年【いえいえ。一番反省すべきは千桜の亀レスです。申し訳なく…っと詳しくはあちらにて。特別授業にごー!…お部屋ありがとうございました!】   (2023/7/28 02:16:10)

陸奥信濃♂3年【ありがとうございます。お部屋もありがとうございました。】   (2023/7/28 02:17:00)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが退室しました。  (2023/7/28 02:17:29)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/28 02:17:48)

おしらせ浅田沙織♀3年さんが入室しました♪  (2023/7/28 23:02:14)

浅田沙織♀3年【失礼します】   (2023/7/28 23:02:24)

浅田沙織♀3年夜なのにあっっついなほんとに…(帰る前に部活で火照った身体を鎮めるべく、少しでも涼しそうでひと気もなさそうな屋上へと足を運んだ。それでもまだかなり暑さを感じるが、まぁこのくらいはしょうがないかと思いながらベンチに腰掛ける。自販機で買ったジュースをプシュッと開け、ゆっくりと飲み始める)ふぅ…土日特に予定もないけど、どうすっかなぁ…   (2023/7/28 23:06:29)

浅田沙織♀3年【ダメかな…Sっ気のある方…おりませぬか…】   (2023/7/28 23:22:19)

浅田沙織♀3年【失礼しました…】   (2023/7/28 23:38:26)

おしらせ浅田沙織♀3年さんが退室しました。  (2023/7/28 23:38:29)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/28 23:41:39)

鹿山 悠♂2年【こんばんは〜。お部屋お借りしますっ】   (2023/7/28 23:42:06)

鹿山 悠♂2年【中~長分でお相手して下さる方いらっしゃいましたら何卒お相手を…。】   (2023/7/28 23:43:38)

鹿山 悠♂2年ふー…よし…っと。……今日はこんなもんで辞めとこうかな…。(午後4時位から午後の8時過ぎまで部活もなく、寮にもあまり居たくない。そう思ったならやるのは自主練習。約4時間程度学園外で走り込みやら公園まで赴き壁当て等で時間を忘れるように身体を動かしていて。時計は持っては来ているが自主練習を始める際に気になるといけないとカバンの中にしまっており大体夜空が茜色になるくらい。と自身で決めて練習している。乱れた呼吸をベンチに置いたカバンに向かい歩いて行きながらととのえていく。首に巻いたタオルで汗を拭えばスポーツドリンクを手に取り蓋を開け二口ほど飲んで。)ふー…あんまりやりすぎもいけないかな。…変に癖ついても困るし……ね。とりあえずは汗引くまでは何処かで時間潰そ……。(としばらく何処に行こうかと悩んではやっぱり屋上しかないな。と実に考えた時間30秒。彼自身あまり他の場所を知らないのもあり即決に近い回答をしてはうんうん。と。)   (2023/7/28 23:57:14)

鹿山 悠♂2年誰か居たらまずいな……さすがにこんだけ汗かいたらちょっと失礼かも……。まぁ…屋内じゃないし大丈夫...よな……。(と自己に問いかけはするが結局は自部屋に帰るのも嫌であり。となれば汗ふきシートの出番である。とりあえずは屋上に行こうとゆっくりとカバンに荷物を入れてから歩き出して)にしても本当に夏本番て感じ…。早く過ごしやすい気温になって欲しいよ…。練習したいけど体力が切れてやる気が余るからどうにも…。(最近36℃とか普通になってきてるような気がする…なんて歩きながら考え。屋上に続く階段に差し掛かればゆっくりと上り始める。鉄の階段の軋む音やら靴で鳴らす硬い音を等間隔に鳴らして。約5分程上ればようやっと屋上にでる扉の前に。)...せっかく汗引いてきたってなってもここ登るので汗またかくから意味ないじゃん…。あっつ...(カバンもまぁ重たいのもありかなりの運動量。引いたはずの汗が戻って来ては怠そうに愚痴を零して。やれやれ……と力なくドアノブを捻り屋上に出て)   (2023/7/29 00:09:47)

鹿山 悠♂2年【遅くて15分位掛かる激遅亀ですが…宜しければ...((】   (2023/7/29 00:11:59)

鹿山 悠♂2年【一旦こちらで待機とさせて下さい、5分程離席します...】   (2023/7/29 00:15:12)

鹿山 悠♂2年【戻りましたー!とりあえず屋上に入って迄ロル書きますー】   (2023/7/29 00:22:14)

鹿山 悠♂2年よいしょ……っと。ふー...(扉を開いて屋上に踏みいればまずは来客が居ないかキョロキョロと辺りを見回して。居ないことを確認すれば肩が疲れてきたのもあり何処かのベンチに座ろうと近くのベンチに向かい歩を進めて。)うげー……肩痛...荷物持ったまま来るの中々頭悪かったかな...置いてこりゃ良かったわな...。(急いで来た訳でもないのに荷物持ったまま長い階段を上り屋上に入るまで考えつかなかったのか?と自身に自分で疑問を。内心は誰か居たら帰ってしまうのを恐れて早足に来た。...という本心は敢えて思い出さずに。何て考えながら歩いていればあっという間にベンチに来て。ゆっくりと荷物を置けばその隣にゆっくりと腰掛けては背もたれに凭れ軽く屈伸を。そのまま腕をだらん。と下ろせば星が煌めく夜空見上げ。あまりの綺麗さに何も考えず。ただ目を細めて星を見つめていようか...。)   (2023/7/29 00:38:34)

鹿山 悠♂2年【1時迄お相手お待ちして、いらっしゃらなければ自ロル〆てからお暇させて下さいっ】   (2023/7/29 00:40:35)

鹿山 悠♂2年【〆書きますー。】   (2023/7/29 01:00:48)

鹿山 悠♂2年(ふと夜空見上げたまま目を閉じ眠っていた事に気付けば慌てて身体を起こして。寝てる間に誰か来てくれていたらと考えはしたがよくよく考えれば鉄のあの扉は開ける時と閉める時とてつもないでかい音が鳴るためさすがにそれで起きているか。との考えに落ち着けばそりゃそうか。と。)よっし。それじゃ帰ってお風呂入ろ...気持ち悪いったらない...。...あ。温泉とかもいいな…混浴とか行ってみるかなぁ...いや...どうしたもんかなー...行きながら考えよ...。(お風呂と言えば...と考えては頭に浮かぶはこの学園の大きな温泉。寮で1人ゆっくり入るのも良い...等と考えを巡らせつつ立ち上がり荷物を手に取ればゆっくりと扉まで歩いて向かう最中カバンのポケットから彼の部活時に付けるヘアバンドを落として帰って。後日無い無いと探すに探し回って新しいヘアバンドを購入して。屋上で発見して萎えるのは...いつの日になるのか……?)   (2023/7/29 01:12:45)

鹿山 悠♂2年【よし。お部屋ありがとうございました!またお邪魔しますーっ】   (2023/7/29 01:13:49)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが退室しました。  (2023/7/29 01:13:58)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/29 22:54:47)

鹿山 悠♂2年【何回もお邪魔してすみませんこんばんは】   (2023/7/29 22:55:20)

鹿山 悠♂2年【短から中のロル練習しに来ました。長も出来ますので気になりましたら是非。】   (2023/7/29 22:58:53)

鹿山 悠♂2年ふー...練習も何もしない日久しぶりだったけど...流石にもう寮に居るの限界...(自身の寮には眠る時以外には居ない様にしているのだが今日は真夏の気温に当てられたのかあまり体調が良くなく寮にて休んでいたが我慢出来ず半ば飛び出す様に自部屋から離れ)明日からは練習出来そうかな...良かった...体調管理はしっかりしないと...(Tシャツに学園指定のジャージを羽織り夜の学園の道を通り屋上に続く階段に足を乗せカンカンと乾いた音響かせ)   (2023/7/29 23:09:06)

鹿山 悠♂2年(かなりの長さの階段だが今日は体力的にも大丈夫だからかすんなりと扉の前まで来ては)ふぃー...よしと。今日はお客さんは……。(すんなり。とは言ったが若干足に疲労の色が出ているのはさて置いて...。お客がいると期待はせず鉄の鈍い音響かせ扉開けば屋上へ足を踏みいれて)   (2023/7/29 23:14:49)

2023年07月16日 00時44分 ~ 2023年07月29日 23時14分 の過去ログ
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