「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年07月28日 21時58分 ～ 2023年07月31日 15時53分 の過去ログ
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| ジョセフ | > | 【改めてこんばんは～それと２Lって何だい？】 (2023/7/28 21:58:19) |
| 中野三玖 | > | （護身用の風呂桶を一つ片手に、そっと掛け湯とシャワーを先に浴びようとして。）……こんばんは…。（じとっとした視線と一緒に挨拶を送ってから、シャワーの方に近づいて。温泉は後回しで、今は兎に角、身体をキレイにする事からしないといけない…） (2023/7/28 22:00:29) |
| 中野三玖 | > | 【NLとGLができるってこと…】 (2023/7/28 22:00:57) |
| ジョセフ | > | 【ほーん、サンクス】 (2023/7/28 22:02:18) |
| ジョセフ | > | 身体を洗うのか……（ちょいとその表情と視線を見て可愛いなと思ったのとこの温泉の空気や蒸気のせいなのかやや股間を無意識に膨らませてはいるがあえてがっつかずにそのままこちらもその筋肉質な肉体を大きな手で洗いその日の汗を流してゆくと最後にがさつな性格ながらもジョースター家の育ちの為か髪を丁寧に洗ってから整えて) (2023/7/28 22:06:10) |
| 中野三玖 | > | （髪からゆっくりと洗いつつ、問題なのはボディソープ。掛け湯を浴びてから、少し全身がくすぐったいような、そんな感覚で。両腕をそれぞれ撫でながら、落ち着かせるように…）…ふぅ…っ… (2023/7/28 22:07:44) |
| ジョセフ | > | えと、まぁ…自己紹介俺の名前はジョセフ・ジョースターって奴だ。なぁ、お嬢ちゃん…二人きりだし話し相手とかこの温泉で付き合ってくれねぇか？（そのたくましい体を洗い終えると飛沫を飛ばしてから一度肩の筋肉に力を込めてから力を抜き解放するとゆったりとした足取りでその女の子の近くへ寄って話しかけ) (2023/7/28 22:11:01) |
| 中野三玖 | > | ……三玖。（自己紹介は返しつつも、警戒心全開で。）…私、あんまり話すのとかも得意じゃないから…1人で温泉、楽しんでね……。 (2023/7/28 22:18:33) |
| ジョセフ | > | いやいや、そんなの大丈夫さ…あんま気にしないし…ほら裸のスキンシップもOKって書いてあったし…（なるべくなら和やかにと思ってはいるが軽く手を伸ばして三玖の肩を掴もうとしたらおっぱいを勢いでついつい強めにむにゅむにゅと揉んでしまい)あ、やべぇ…でも柔けぇ (2023/7/28 22:21:27) |
| 中野三玖 | > | ッ！（こんなことがあるから…持っておいてよかった…。勢いよく風呂桶を構えては、胸に触れる手を退けて。）嫌っ…。スキンシップ…は…仲良くなってからにして…。 (2023/7/28 22:24:42) |
| ジョセフ | > | でも、ほら書いてあったぞ…お嬢さん（胸の筋肉を動かしつつ入り口に書いてあった看板の方向を指差して) そりゃいきなりは悪かったけど…肩から胸には手が滑っちまったんだよ。へへ（笑顔でそう返すと悪かったと謝るが無意識に手を伸ばして三玖の乳房をまた掴んで親指でぐいっと摘まんで弄ってしまい)あっ、悪い_すまんすまん (2023/7/28 22:27:25) |
| 中野三玖 | > | そんなの書いてないっ…！ほんとうに、やめて……！（わざとらしく触れる手に憤りを感じながら、無理矢理払い退けて） (2023/7/28 22:30:30) |
| ジョセフ | > | 悪かったって、ほら_謝って…わあっ（つい滑ると一度胸をまたむにっとしてから三玖を巻き込んで押し倒してしまうが三玖が傷つかないように倒した三玖を大きな右手で支えて庇い)いてて、嬢ちゃん…すまねぇな怪我は無かったかい？ (2023/7/28 22:33:59) |
| 中野三玖 | > | 【なんか…ごめん、なさい…合いそうにない…。】 (2023/7/28 22:36:36) |
| ジョセフ | > | 悪いが何かでかくなっちまったみたいだ。入れちまうな（ぶっといぺニスを倒れるとそのまま三玖にぶちこんで捻り貫くと入り口を思い切り拡げて戻らないくらいに何故かこちらも巨大になりそのピストンしまくりパンパンパンパンドツンドツンドツンズドンと物凄い音を立てて三玖のまんこを犯しまくって)とまんねぇ、嬢ちゃん (2023/7/28 22:39:59) |
| ジョセフ | > | 【悪いな、でも書き出しちゃったからもうしばらくだけさせてくれ】 (2023/7/28 22:40:34) |
| 中野三玖 | > | 【…はぁ……1人で楽しんでね。私よりもいい人、居ると思うよ…】 (2023/7/28 22:41:01) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/7/28 22:41:06) |
| ジョセフ | > | あーあー悪い、すまねぇ…後で嬢ちゃんの頼みごとをなんでも聞くから勘弁してくれや（筋肉がはち切れそうなくらいに膨らむとジョセフは相手を淫乱にする様な仕組みを持つ波紋を無意識に自覚無しに股間のぺニスから三玖に流すとさらにさらにちんこは大きくなり三玖のおまんこをがばっと拡がりきるくらいにすると奥の子宮や他の機関をそのまま蹂躙し犯す) (2023/7/28 22:44:28) |
| ジョセフ | > | 【へへ、すまんねぇ でも書き出しちまったから半端を残すのも良くねぇなって思ったから】 (2023/7/28 22:45:35) |
| ジョセフ | > | 【さぁ、新しい女の子で俺の指が動く様な可愛い子ちゃんを待つぜ。】 (2023/7/28 22:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョセフさんが自動退室しました。 (2023/7/28 23:11:44) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2023/7/29 00:17:35) |
| 観音坂独歩 | > | …またきちゃった。(今朝、朝風呂で立ち寄ったはずのこの場所、ただ気づけば脱衣所で誰かに運び込まれた様子。のぼせやすいタイプではなかった気がするするのだが、使った時に感じたうちから火照る感覚、頭がクラッとする感覚に、この温泉は普通ではないと勘ぐるも、どこか危ないことしたさの好奇心に勝てず、この温泉の案内に目を通すことなく再びの入浴。肩まで浸かれば、また程なくしてうちから熱を帯びるような感覚と、思考が霞むような、クラクラとした感覚。きっと良くない効能なのだと思いながらも、そんな非日常的な体感は、媚薬の効果も相待ってか、妙に高揚感を覚え、その湯に芯から浸るように、肩まで沈めてはじわじわと蝕まれる媚薬の効能に浸り始めて) (2023/7/29 00:23:20) |
| 観音坂独歩 | > | ……あ、(思考がどんどんと鈍るような感覚に陥る中で、ふと目に止まったのは湯の中で伸ばした足の間から、出来上がってそそり立った肉棒♡公共の場でこんな醜態は本来であれば慌てふためいてもおかしくはないが、そんな姿を見て小さく笑みがこぼれて。疲労困憊の身体でもまだ自分は人間的な反応が残っているのか、と自傷気味ではあれど判断力失った思考ではそんな明らかなことしか考えが巡り、同時にそれを見て溢れる性的欲求。混浴であることは未だ知らない彼、突然巡り会わせるなんてことは想定してはいないが、それでも湯煙の奥からは、そんな相手が現れら…なんて少し考えながらも、叶わぬ願いと諦めてが、今はお湯に身を預け、縁に今一度背を預けて天を仰いで目を瞑っていて) (2023/7/29 00:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2023/7/29 01:03:34) |
| おしらせ | > | 早川アキさんが入室しました♪ (2023/7/29 01:48:29) |
| 早川アキ | > | あいつら……風呂にも入らず寝やがって……(今頃客室で寝入っているであろう、共に旅行に来ていた同居人二人について呆れ混じりに呟きつつ脱衣を済ませて。まさか媚薬が含まれているなんて知る由もなくやけに甘ったるい香りの湯気に違和感を覚えつつも、身体を洗い終えると湯に浸かり息をつく。)……っ、く……なんだかやけに……っ。クソッ、こんなとこで……(暖かさが心地良かったのも束の間、身体が別の熱さを帯びてきていることに気付いて。混浴で興奮だなんてガキじゃあるまいし、と頭では思いながらも身体に媚薬は染み込んでいく。ぴく、ぴくん……陰茎を反応させてしまい、勃った状態では上がるにも上がれず額に汗を浮かべて) (2023/7/29 01:48:33) |
| おしらせ | > | ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆CJjS41KT.2さんが入室しました♪ (2023/7/29 01:58:17) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 綺麗な建物があったので入ってみたのですが…湿度、温度共に上昇傾向…どうやらここには温水が貯まっているようですね、透明度も高く汚染も少ない…生物が浸かっても問題は無さそうですが…。ポッド、これがどういったものなのか分かりますか？ / ポッド153『回答：地中より湧出した鉱水、温泉と呼ばれ人類及び一部生命体はこれに浸かることで身体の洗浄、及び精神の安息を得ていた。』（湯煙に紛れ一人の青年…と思われる人物が温泉へと足を踏み入れる。黒い衣類を身に纏い、背には刀剣を携えている。側にはドローンとも呼べるような機械が浮遊していた。） (2023/7/29 02:10:15) |
| 早川アキ | > | ……っ、ん……？(自らの身体の火照りが収まるのを息を粗くし耐えるようにしていると、湯気の向こうから聞こえる機械音声のような音。朦朧としながらもそちらに目を向けて) (2023/7/29 02:12:09) |
| おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/7/29 02:15:18) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 成分はナトリウム、マグネシウム…カルシウム他……へぇ…生物に対して媚薬効果を発揮する成分まで含まれている、と……おや、先客がいたみたいですね…。『推測：入浴中、外見上の特徴から人類に酷似。』（ちゃぷちゃぷ、温泉に手を突っ込み…ぺろ。指先に付着した湯を舐めてみて、先客がいる事に気付くと目隠しのようなゴーグルで目元を覆った顔を早川の方へと向けて） (2023/7/29 02:20:23) |
| 早川アキ | > | (相手の姿とその行動にぎょっとして。相手のあどけない顔立ちとやや常識外れの行動を身近な存在に重ねたのか面倒見の良さを発揮し声をかける)……あー……そこのお前。温泉の湯は飲まないほうがいいぞ(密かに勃起しておいて他人に常識を説くのも滑稽なものだが、と内心自戒しつつ、多少股間を隠すような体勢に) >9S (2023/7/29 02:23:39) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | (今日の朝は慌てていて先客である二人に悪い事をしてしまった。それこそ、今度出会った時にでも謝罪をと考えている間にも足先は勝手にあの温泉に向いており、脱衣場の前で立ち止まっていれば中に微かな人の気配を感じるとそわ、と軽く身をそわそわとさせながら脱衣場へと入っていくと規定通り着ていた水着を脱ぐと脱衣場の籠へと水着を入れて、そぉ…と温泉内を覗き込めば甘い湯煙がむわりと立ち込めており少し見え辛いが…何やら話声が聞こえるとお話の邪魔をしない様にと、掛け湯場で体を軽く洗い流せば…やはりお湯に触れた瞬間肌に感じる甘い刺激にはく、と小さく息を弾ませては肌を滑るお湯を拭う事も出来ず、そのまま湯舟の方へとそろそろと移動していれば何やらお湯に触れ、その湯を口に含んでいる少年の姿にぎょっと目を真ん丸に見開いた) (2023/7/29 02:25:28) |
| 早川アキ | > | (混浴に一人で訪れる少女の姿に多少物珍しさを感じ。軽く会釈しつつも、もう一人の少年の行動に驚く表情を見て内心共感する。媚薬で多少発情してしまっている思考では彼女の実った体躯を目に入れると嫌でも意識してしまうが、なんとか理性を働かせ抑えようとし。)>ヒナタ (2023/7/29 02:30:27) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | ……人類に酷似…？…ふんふん……なるほど…？…あぁ、すみません！温泉というものを初めて見たもので！飲まないほうが良い…ということは、この温泉はあなたのものなんですね！（遥か昔に機械生命体の侵略により地球を追われ、一人残らず月へと逃れたと思われていた人類。その存在が目の前に居ると分かると興味深そうに彼の姿を凝視して、暫くの間の後に口を開き。目元に巻き付けられたゴーグルを外し、透き通ったブルーの眼を曝け出して） (2023/7/29 02:30:40) |
| 早川アキ | > | いや……そういうわけじゃないが……。そもそも身体に悪いだろ。それと……風呂では服を脱ぐんだぞ(相変わらずズレた調子の彼に多少呆れた様子でそう告げて。彼の瞳に見透かされるように感じ軽く息を呑みながら。)>9S (2023/7/29 02:33:14) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | えぇっ！？か、身体に悪いものに浸かるものなんですか…！？『人類の衛生観念によるもの。一般的に他者が浸かった湯を口に含む行為は不適切とされる。』 そうだったんですね……服を脱ぐ…あぁ、確かに…もう一人ここに来られたようですが、その方も裸のようですし…僕もここは皆さんに合わせておくことにしましょうか！（そう言うと彼の衣類は光の粒子となり、消失…白い肌、痩せ型でありながらも柔らかさを感じられる少年の肉体を露にして。） (2023/7/29 02:40:31) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | (ゆっくりと温泉の中に入れば、お湯のじんわりとした熱さを感じている間にもなにやら掛け違えたボタンの様に要領を得ない様な会話をしている二人に、思わず…という様に小さくころりと笑ってしまった。銀の髪の少年に物を教えている紺色の髪を持つ青年はまるで兄の様で、なんだか微笑ましいと口元にやんわりと笑みを浮かべている間にも湯舟に浸かった事でじわじわと肌から体の奥まで燻らせる熱に、ほう…と小さく息を吐いては白雪の肌は薄っすらと桃色に色付いており、その熱さに身を揺らしている間にも突然全裸になった少年の姿にぎょっと目を見開き)ぇ、え…！？と、突然裸に…！？(あまりの事に思わず、と言わんばかりに声を上げてしまって) (2023/7/29 02:41:48) |
| 早川アキ | > | なっ……！？(まるで魔法のように服を消失させた9Sに言葉を失い目を見開いて。さっきからずっと、まるで俺の方がおかしくなってしまっているみたいだ……と思いつつ。動揺で呼吸が早まっていたのもあり、クラクラと朦朧とした意識は正常な思考を少しずつ奪っていく。) (2023/7/29 02:46:07) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | さてさて、それでは僕も失礼しますよっと……。温度は40度前後…温まりますね！（驚く二人の反応をよそに、足先からゆっくりと温泉へと浸かっていき下半身を沈めるとアンドロイドである9Sからしても心地よさを感じる湯加減に感嘆の声を漏らして） (2023/7/29 02:54:30) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | …温まる、のでしょうか…？私にとっては、その…ちょっと、熱い…ような…(なんとも不思議な少年の行動と言動に振り回されっぱなしである。その間にもお湯の効能は肌を通してじわじわと自身を蝕んでおり…お湯にふんわりと浮いている胸は熱く乱れている吐息と共に柔らかく揺れており、少年の言う温度を感じる余裕なんてどんどん無くなっていっているのが分かる。溶けてしまいそうになる理性を振り絞っていれば、自分と同じように突然裸になった少年に驚いている青年の方に顔を向ければ、熱で燻りじんわりと涙の膜の張られた潤んだ眼が彼の海を思わせる様な綺麗な瞳と合うと、無意識にすり…と湯舟の中で内腿をすり合わせていた) (2023/7/29 03:00:02) |
| 早川アキ | > | あ、ああ……そうだな……(そう返しながらも、今の自分では二人の姿がやけに魅惑的に見えて気が気でない。彼女の目を潤ませた表情、扇情的な仕草にあてられ、びき、びきっ……水面下で陰茎を更に硬化させ血管を浮き上がらせて。)……なあ。もう少し……近くに来ないか。(自分でも可笑しいことを言っているのはわかっていても、心の内に渦巻く欲には抗えず。─ここで断られれば、まだ歯止めが効くかもしれない。なんて思い相手の選択に委ねるようにヒナタに声を掛けて。) (2023/7/29 03:04:54) |
| 早川アキ | > | 【流れから先ず彼女の方に声を掛けさせてもらったが、9Sのことも仲間外れにするつもりはないから安心してくれ…展開遅めで悪いな】 (2023/7/29 03:08:54) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | …ふむ、お二人共どうしたんでしょうか……？『心拍、上昇傾向。湯の媚薬効果が直接的な原因と推測。』あっ、なるほど……それってつまり…発情ってことですね…？（人類を模して作られた機械であるアンドロイドには見られない生物特有の現象に興味津々。赤外線センサーを用い水面の下で肥大する彼の男根を眺めると初めて見る人間の男性器のシルエット…貴重なデータと思い記憶領域に保存して…♡） (2023/7/29 03:10:35) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 【お心遣い感謝します！】 (2023/7/29 03:11:05) |
| 早川アキ | > | なッ……(彼の直球な言葉にハッとするも、それで正気を取り戻せたら苦労はしない。)……人の股間をあまりじろじろ見るなよ("違う"とは到底言えないまま否定はせずこちらの男性器を眺めてくる視線にだけそう告げて。……まさか記録までされているとは知る由もない。) (2023/7/29 03:19:18) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ！ぁ…あ、の……っは、は…ぃ…♥(恐らくは自分と同じように熱を燻らせているのであろう青年に声を掛けられればぴく、と一瞬肩が跳ねる。なにせ、一瞬だけ湯舟で見えにくいとは言えどもお湯の効能からか既に反応を見せてそそり勃っているものを見せられれば、何と言って反応を示していいのか分からないが…分からないなりに、その熱にコク…と小さく喉を鳴らしてから青年に言われるままに、お湯の中をそろ、そろとゆっくりと膝で移動しては青年の元に寄る際にこちらを見つめている綺麗な顔立ちの少年の反応に眉を下げたまま眦を下げる。発情、という単語にそうなのだが…うん、そうなのだけれど…と思わず言いそうになるが、青年の下腹部を見つめているのを邪魔するのも出来ず、思わずあはは…と小さく笑って) (2023/7/29 03:19:19) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | 【皆さん、仲良くできればそれが一番ですから！】 (2023/7/29 03:19:46) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | この状態で雄と雌が出会ったと言うことは……、ポッド…これは……『推奨：性的行為の観察、及びサポート。可能であれば男性から遺伝子情報を採取。』……とのことなので〜…僕もあなたの側に寄ってもよろしいでしょうか…？♡（忠告受けつつも二人の下半身を観察するのを止めることはなく、相変わらず記録続け。ポッドから衝撃的な提案が飛び出すと軽く頷き早川に寄ってもいいか、と尋ねて） (2023/7/29 03:28:08) |
| 早川アキ | > | っ……(拒絶せずこちらに寄ってくれる彼女へ腕を伸ばし、そのまま肩を抱き寄せて。)……悪い。そこのそいつの言う通りだ。……我慢、出来そうにない。(余裕のない表情で、ヒナタの赤い眼としっかり視線を合わせそう伝えると、9Sからこちらに問いかける声があり)……聞くならこの子に聞け (2023/7/29 03:29:23) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ぁ…わ、わた…私は、だいじょうぶ…です…♥(まるで何かの実験の様に告げている少年は、どうやら青年の方に興味津々らしい。そんな彼を止めるでもなく、二人が大丈夫なのであれば自分は何を言う事はないと改めて二人に告げれば肩に触れる青年の掌の熱さにびくんっと肩を跳ねさせれば、自分とは違う体温と男性特有の大きくて筋張った綺麗な指の感触に瞳をとろりと潤ませたまま)は…ぁ…♥♥やぁ…、あつい…♥(小さくそう零しながら、自身に触れる青年の掌すら敏感になった肌には刺激になるのか、もぞもぞと内腿を揺らしては既に反応をしている青年の下腹部に少年と共に視線を向ける) (2023/7/29 03:36:42) |
| 早川アキ | > | ……っ、♡(肥大化し脈打つ男性器に向けられる視線に対し、今更隠すでもなくそのままにしておいて。肩に触れただけでも敏感に反応する彼女へ、自身も彼女の身体の細さや柔らかさに更に欲情させられながらも、愛でるように優しく、今度は腰のあたりをなぞるように撫で上げて) (2023/7/29 03:46:01) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | わかりました…♡それでは僕はこの距離で観察しながら…手伝えることがあれば、なんでも手伝いますよ……♡（ゆっくり彼の側へと寄ってぴたり…♡肩を密着させて…♡） (2023/7/29 03:47:55) |
| 早川アキ | > | (こくり、無言で頷きつつ。どき、どき……♡同性である彼のアプローチにも、何故だか今は興奮してしまう。) (2023/7/29 03:49:57) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | 【すいません…これから、という所なのですが…ちょっと、眠気が酷くって…ごめんなさい、〆ロルも出来ないままですが…このまま落ちますね…すいません...！】 (2023/7/29 03:57:09) |
| おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/7/29 03:57:16) |
| 早川アキ | > | 【わかった。相手ありがとう。】 (2023/7/29 03:59:23) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 【お疲れさまでした…！】 (2023/7/29 04:02:26) |
| 早川アキ | > | 【9Sの方は大丈夫か。もし続けるなら適当に辻褄を合わせて続きを打っていくが、もう4時だしな。】 (2023/7/29 04:04:07) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 【そうですね、僕はまだ大丈夫ですよ！】 (2023/7/29 04:09:33) |
| 早川アキ | > | (見ていて心配になるほどの反応を見せる彼女をなんとか帰した。……改めて、あんな年端も行かぬ少女に手を出しかけた自分が小っ恥ずかしい。それでもって、股間のそれは未だ熱を持ったままなのだからもはや滑稽だ。)……っ、はぁ……。何やってんだっ、俺は…… (2023/7/29 04:11:58) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | うーん、残念です…あと少しで人類の男女が交わる光景を記録できると思ったのですが……、それにしても、まだまだ元気そうではありすね……そこで、どうでしょう、続きは僕が……やってあげてもいいですよ…？♡（湯に肩まで浸かりながら彼の隣でそう囁やき誘惑して…♡） (2023/7/29 04:16:46) |
| 早川アキ | > | ……っ、馬鹿なこと言うなよ……っ♡(僅かに正気を取り戻したのかそう返しつつも、内心どきどき……♡その言葉に先を想像し不覚にも期待してしまって……♡) (2023/7/29 04:19:39) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | そうですか……♡まぁ、僕達アンドロイドは人類に従うよう作られていますから、そう命令していただければ無理にこれ以上はしませんよ…♡（すり、すり……♡クリアな碧眼で真っ直ぐ彼の顔を見つめたまま手を胸元へあてがい、厚い胸筋撫で回し…♡） (2023/7/29 04:27:01) |
| 早川アキ | > | ……っ、く……♡ お前も意地悪なやつだな……っ(恥ずかしそうに合わせられた視線を逸らしながらも、胸板を這う手に息を詰まらせて……♡) (2023/7/29 04:29:50) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | ふふふ、男性器がこんなにも苦しそうですよ……♡このまま快感誘って、あなたの遺伝子情報を採取させていただきますね…♡（胸元からゆっくり腹部へと手を下ろしていき…さわ、さわ…♡下腹部を撫で、陰茎へと軽く手を触れて…♡） (2023/7/29 04:35:51) |
| 早川アキ | > | ……っ♡(抵抗はせず……♡陰茎に触れられるとぴくりと身体を跳ねさせて。どくん、どくん……怒張し張り詰めた男性器が彼の掌の中で主張して……♡) (2023/7/29 04:38:03) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | これが…人類の生殖器……♡資料で見たものよりも大きいですね……♡（すり、すりぃ〜…♡ちゅこ、ぬりゅ…♡根元から先へとゆっくり扱き、指先でペニスの先端の粘膜部分弄ってやり…♡） (2023/7/29 04:42:51) |
| 早川アキ | > | う……っ、く……♡(快楽を堪えるようにぎゅっと目を閉じ、僅かに肩を震わせて……♡どろぉ……♡粘ついた我慢汁が彼の指に絡みついては湯に溶け汚していって♡) (2023/7/29 04:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆CJjS41KT.2さんが自動退室しました。 (2023/7/29 05:10:30) |
| 早川アキ | > | 【お疲れ様。早朝までありがとう】 (2023/7/29 05:10:40) |
| 早川アキ | > | 【どうにも退室ロルが打ちにくいシチュエーションだな……このまま失礼する。】 (2023/7/29 05:11:02) |
| おしらせ | > | 早川アキさんが退室しました。 (2023/7/29 05:11:04) |
| おしらせ | > | 大鳴門むに ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/29 06:05:02) |
| 大鳴門むに ◆ | > | こんな所に温泉なんてあるの？このむにちゃんを満足させられるならいいんだけど。（温泉と聞いて興味津々にやって来るなりそんなことを。抱えていたにょちお、衣類や髪飾りを籠に入れてからタオルを片手に扉を開けてみる。）ふぅん、朝だし人は居ないわね。まあ別にいいんだけどッ。（はふぅ、とひとつ息を漏らして。体をしっかりと洗って湯船に浸かる。じわじわと媚薬が効いてくるのも知らずに、ぽーっと浸かって朝風呂を満喫するのだった。） (2023/7/29 06:11:14) |
| 大鳴門むに ◆ | > | うぅ、なにこれ……！体が、熱い……？（じんじんとなる体。媚薬の効能に当てられて、ぐったりとしてしまう……媚薬なんて聞いてない！と言いたげな表情で、とろりとした愛液を零しながらなんとか縁まで上がって。体がおかしくなりそう、変態みたいになってる、なんて怯えながら……） (2023/7/29 06:53:50) |
| おしらせ | > | 真人 ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/7/29 07:06:47) |
| 真人 ◆ | > | （呪霊に朝も昼もなく、ただ気分でやって来て。その場に媚薬を施されて困ってる少女を見つけると亀裂のようなら笑みを浮かべる）愚かだねぇ、効能知らなかったの？ 良い勉強になるように、俺が最後までちゃんっと後悔させてあげようね（感度の上がってる彼女を抱き上げると、自分の腰の上で足を広げさせ、尋常では無い膂力で彼女の身体を抱きしめながらパンパンに張った肉棒で疼いている割れ目を犯してやり。立ったまま駅弁の格好で貫こうとして） (2023/7/29 07:11:49) |
| 大鳴門むに ◆ | > | ぅ゛……？ひゃんッ！？な、なにするのよ……ッ！変態、えっち！初めて来たんだから、わかんないに決まってるでしょッ！？♡ゃ、んぅ……♡擦ら、ないでぇ……♡（ぼーっとしていれば、誰かが来た様子。やだやだ！なんて訴えるけど、異性に抱きつかれたのもあり、完全にえっちな気分になってしまう♡言葉では嫌を伝えるのに、割れ目は期待するように、初対面の男性のおちんぽに愛液をコーティングしちゃって……♡） (2023/7/29 07:15:04) |
| 真人 ◆ | > | 初めてが一番危ないんだよ、そう言う時に人は失敗して後悔するのさ。なんだ君、俺みたいな行きずりの男のチンポに犯されるのを期待してる？ここで硬くて太いので犯されたって、お友達に自慢したいの？（わざとらしく言葉でなじりながら、魂の色を見てほくそ笑む。可愛い顔の下は媚薬に蕩けた甘い認識と、揶揄いながら現状を理解させ、立った姿勢からそのまま媚薬風呂に浸かっていき、逃げ出した彼女に再び薬液を感じさせながら、湯面に小柄な身体を浮かばせながら、硬いチンポで奥まで貫いてやり） (2023/7/29 07:21:31) |
| 大鳴門むに ◆ | > | 何言ってるのッ！？♡そんな、こと──ぉ゛おッ゛♡（媚薬温泉の効能で出来上がった体♡ぐったりさせながら、まってまって♡なんて訴える♡♡おちんぽずぶぶぶッ♡♡経験の浅い体に入れられれば、やだやだやだッ♡♡なんて訴える♡♡改めて浸からされたというのもあり、先程より媚薬が回るのが早いと感じてしまう♡溢れんばかりに割れ目から愛液をおもらしして、もっともっと♡なんて締め付けてしまって……♡）やだ、初めてなのにッ♡奥、とんとんしらいでッ♡♡ (2023/7/29 07:28:25) |
| 真人 ◆ | > | （湯船に浸けたまま女子の体を湯面に浮かべ、呪霊ゆえのおかしな膂力でその華奢な体を支えながら、腰を振って媚薬に蕩けた牝穴の奥まで犯してやる。突き上げれば、湯が飛沫を飛ばして女の体にかかり、長い髪が広がるように浮かべてやりながら逞しいチンポがありえざる太さでたぎっていき）初めてなのに、こんなチンポで馴染まされたら他の男のチンポがガバガバになるよ♡なんてそれは可愛いそうだから手加減してあげようかな、どっちがいい？ 俺のチンポで専用オナホにされたいか、それとも手加減されてイけずに玩具にされるか、選ばせてあげようね。 (2023/7/29 07:35:49) |
| 大鳴門むに ◆ | > | ゃ゛……ッ♡♡（ぎゅぅううッ゛♡ナカを締めながら、まってまって♡なんて訴える♡小柄な体格だからか、僅かにおちんぽの形が浮き出るようになるだろうか♡とろっとろに蕩けて、厭らしい声が漏れそうになる♡それでもそんなことないと訴えるみたいに首を横に振っていて♡）なによ、その選択肢ッ♡はぁんッ♡焦らされるのは、やだけどッ♡（つまり選択肢に応じるとなると、専用オナホということになるが……どうやらそれに気づいていない♡相手のおちんぽに必死に御奉仕しながら、ぢゅぅうッ♡と子宮口でしっかりと先っぽに吸い付いて♡♡） (2023/7/29 07:42:06) |
| 真人 ◆ | > | 焦らされるのがヤダって事は、自分で俺の専用オナホになりたいって事だね？（中を締め付ける初めてのおまんこの形に寄り添い、自在に陰茎の形を変えて焦らしてやり。首を振って抵抗してる仕草にあわせて、急に陰茎を大きく太く反り返らせて奥をずちゅんっと揺らしてやり♡）子宮口がすぐに吸い付いてきて、いやらしい体だね君♡ 知らない男のオナホマンコにされる自分を考えてご覧、此処から持ち替えられていっぱい恥ずかしい経験させられて、無事にお家に帰った後も都合よく使われるんだよ。ああ俺は君をちゃんと帰してあげるから心配はいらない。長く君を後悔させてあげたいからね♡ (2023/7/29 07:47:31) |
| 大鳴門むに ◆ | > | えっち！♡そんな、ことぉ♡（専用オナホ♡なんて言われるだけで、嬉しそうにぎゅッ♡と締め付ける♡たっぷたっぷ♡ちっぱいを揺らしながら、気持ちよさそうに舌を出して♡♡囁きに何とか耐えていたものの、本当にそんなことをされたら……♡なんてチラリと過ぎってしまう♡後悔させたい系男子？なにそれ？なんて思いながら♡とろっとろのおまんこで締め付けながら、中出しほしい♡って教えるみたいに……♡） (2023/7/29 07:52:34) |
| 真人 ◆ | > | そんな事無い訳が無いよね。こうやって犯されながら体の奥まで全部使って俺のチンポ美味しいって顔してるよ♡ このままちゃんとイヤイヤしないなら、君の中に俺の白濁液注ぎ込んであげよう。中出しってやつさ。そしたらもう君は俺の専用オナホマンコだよ♡ 家に帰らせてあげるけれど、君を犯してる写真を使ったりして君のお友達も一人ずつ俺のチンポで犯してあげるよ♡ 君と一緒に気持ちいい顔させて並べてあげようねぇ♡（悪趣味な言葉を聞かせながら、その情景を思い浮かべさせる事を意図し、その意味を理解させた瞬間に中に白濁を勢いよく迸らせ、熱い熱で子宮口を焼いてやり） (2023/7/29 07:57:18) |
| 大鳴門むに ◆ | > | そんな、悪趣味ッ゛♡やらッ♡そんなの、そんなのッ……♡♡（やだやだ、首を横に振りながら訴える♡それでも快楽には勝てないのか、動かされるままに♡完全にオナホみたいに抵抗しなくなれば、雌犬のように舌を出して♡♡あへあへッ♡頭の中がふわッふわ♡一切抵抗せず、ざーめんみるくを搾り取っていくつもりなのだろう……♡その表情は何処か嬉しそう♡♡いやいやするものの、おまんこの入口は吸い付いて♡これ以上抵抗しなければ、ざーめんみるくをしっかり受け止めてしまうだろうか♡）なか、あつい……ッ♡ (2023/7/29 08:05:13) |
| 真人 ◆ | > | おやおや、お友達までみんな俺のチンポで犯されちゃうかもって時に、なんて顔してるんだいこの子は。ほらったっぷり中出ししてあげようね。これで契約成立だよ、君は縛られた訳だ…っても、君にはあまり関係ないけれど…（犬のように喘ぐ少女の奥に人のものではない熱を注ぎ込んで。たっぷりと初めての膣奥に中出しさられる刺激を植え付けてやり、そのまま奥を何度もチンポの先で突いてやり）それじゃ持ち帰らせて…なに、漏瑚？ …ああ、わかったよ。それじゃ俺急用だから、この縛りはまた今度叶えてあげるよ。（そう言って彼女を放置すれば、呪霊はあっけなく姿を消した） (2023/7/29 08:12:10) |
| 真人 ◆ | > | 【すいません、このくらいで落ちます。またお見かけした時は是非】 (2023/7/29 08:12:45) |
| 大鳴門むに ◆ | > | 【あら、大丈夫よッ！気にしないで？お相手ありがとう♡とーってもたのしかったわ♡】 (2023/7/29 08:13:11) |
| 真人 ◆ | > | 【ありがとう、それじゃあまたね。夏バテには気をつけて】 (2023/7/29 08:13:46) |
| おしらせ | > | 真人 ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/7/29 08:13:50) |
| 大鳴門むに ◆ | > | ぁ゛……ッ♡♡（しっかりとナマで中出しされれば赤ちゃん出来ちゃう、だめ……♡なんて思いながらぐったり♡とはいえ、彼は急用で帰った様子？なのか、姿を消してしまった。このまま犯されると思っていたからか、ありがとうお友達の人！なんて安心した。ただ、種付けされる快楽を覚えてしまったのもあり、どうしようもなくふらふらとそのまま浴室を後にしたのでした♡） (2023/7/29 08:15:58) |
| 大鳴門むに ◆ | > | 【お疲れ様ッ、アンタも夏バテには気をつけなさいよ？】 (2023/7/29 08:16:09) |
| おしらせ | > | 大鳴門むに ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/7/29 08:16:25) |
| おしらせ | > | ニャーンさんが入室しました♪ (2023/7/29 10:26:03) |
| ニャーン | > | レッツ ダンシング（小刻みに躍りながらおぞましい根子の顔をした二本足で歩く怪人は腕を振ったり足を動かし踊るとこの温泉の湯の方へとたどり着くとそこでお尻を向けてから大量の糞尿をドバドバドバドバドバドバドバと噴射し垂れ流すとこの温浴媚薬温泉を二度と消えることもない怪人お手製の悪臭にして)あーすっきりぃすっきりぃ (2023/7/29 10:31:24) |
| ニャーン | > | もっと出したろか（さっき食べたロカロカの実擬きの影響か尋常じゃない量の糞尿をまたまたドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバブリュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュブリュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュブリュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュブリュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュとさらに温泉に出して永遠にこの場所は糞尿にまみれ消えないだろう流石怪人の糞尿) (2023/7/29 10:34:15) |
| ニャーン | > | ここの残り香で分かるがD4DJや原神の成りきりをしている何時もの行為異性呑とプロフィールに書いているネカマのクズを出入り禁止に部屋主がしない限りこの温泉に永遠に糞尿を撒き散らすからな (2023/7/29 10:38:59) |
| ニャーン | > | ゼーロ (2023/7/29 10:39:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニャーンさんが自動退室しました。 (2023/7/29 11:04:42) |
| おしらせ | > | 天使の悪魔さんが入室しました♪ (2023/7/29 16:26:57) |
| 天使の悪魔 | > | ……マキマも変なこと言うよね。"なかったことにして流してきて"って……なんのことだろう。仕事として言われたからやらなきゃいけないけどさ……(なんて多少メタに踏み込んだことをぼやきつつ、脱衣を済ませ脱衣所の扉を開けて。何も変わりもない……というわけでは実はないのだがちゃんと清掃された清潔な温泉だ。やけに甘い匂いが漂っているのは温泉の成分によるものだろうか？と何も知らずに不思議に思って。まずはシャワーブースで身体を洗うとまるで鳥の水浴びのように翼が水をはじく。人間の文化に詳しいわけではないのでうっかり掛け湯を忘れつつも、湯に入ると足を伸ばし脱力し)……ま、お風呂入ってれば仕事したことになるんなら楽でいいや……(なんて寛ぎながら呟くが、次第に媚薬成分が身体に浸透してきて。)……っ、はぁ……♡あれ、っ……、なんか、ヘン、だ……(どきどきと高鳴る鼓動、顔を赤くし息を粗くしながら、ぴくっ……次第に陰茎も反応させてしまって。自分でも火照る身体に困惑しながら) (2023/7/29 16:27:03) |
| 天使の悪魔 | > | 【ずっとこのままなのも入りにくそうだしな、ってログ流しに来たけど……僕に触ると寿命吸っちゃう、ってキャラ設定なんだ。だから不死身の人外だとか機械だとか、それかそもそも接触しないプレイにするか……みたいな感じだと都合良いかも、って感じの相手募集だよ。】 (2023/7/29 16:28:29) |
| おしらせ | > | ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆CJjS41KT.2さんが入室しました♪ (2023/7/29 16:32:25) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 【僕が来ました！一応同作の方にCCも、可能ですよ。】 (2023/7/29 16:33:11) |
| 天使の悪魔 | > | 【中身的には昨日ぶり、だね。ニーアオートマタはエアプだけど、それで良ければキミに任せるよ。】 (2023/7/29 16:33:45) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 【畏まりました！では僕で行かせていただきますね…！】 (2023/7/29 16:34:31) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | さてさて、今日も偵察任務…お邪魔しますよっと…。『推測：サボり』 え、えぇっ！？い、イヤだなぁ…！この温泉に再び来たのもたまたまですよ…たまたま…！（昨日言われた通り、今度は裸で温泉に向かう。人類の入浴に関する文化も学習してきたのかタオルの入った桶を脇に抱えている。） (2023/7/29 16:42:11) |
| 天使の悪魔 | > | ふーっ……んっ……♡……っ、こんな時に……(こちらに近づいてくる足音に、少し焦った表情を浮かべて。自身の身体と屹立したそこを隠すように翼で身体を覆いつつ。) (2023/7/29 16:44:24) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | おや、今日も誰か居るみたいですねぇ……こんにちは〜！誰かいますか〜！（甘い香りの湯気に紛れて湯に浸かる人影を目視すると声を掛けながら側まで寄って） (2023/7/29 16:49:36) |
| 天使の悪魔 | > | ……どうも。(問い掛けられると、落ち着かないながらもそれには素直に返事をしつつ。) (2023/7/29 16:50:58) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | あれっ、翼が生えて……？ 『解析：人類とは異なる生命反応、詳細不明』 ……う〜ん…？人類のように見えて人類ではない……？不思議な方ですね……（彼の姿をはっきりと目視すると、そんな事を言いながら桶に湯を貯めて足からかけ湯をしていく） (2023/7/29 16:54:23) |
| 天使の悪魔 | > | ……ま、人間じゃないってのは間違いじゃないよ。……死にたくないなら僕に近寄らないでね。触れると寿命吸っちゃうから。(彼の独り言に応答し、他者を自分の能力に巻き込まないようにと忠告しておきつつ。相変わらず息は荒く、堪えるように体育座りの姿勢で固まったまま。) (2023/7/29 17:01:10) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 寿命、ですか…？寿命と言えば生命が誕生し死に至るまでの期間のことですよね……それのことを指しているのだとしたら、僕はアンドロイドなので心配には及びませんよっ。（かけ湯を済ませると彼の後ろにひた、ひた…歩み寄りしゃがみ込むと肩に手を触れようとして） (2023/7/29 17:06:36) |
| 天使の悪魔 | > | ……ふーん？アンドロイド……ロボットみたいなものだっけ。ま、それなら別にいいけど……。……っ、♡……だ、だからって急に触るなよ……(媚薬により敏感になった身体は肩に触れられるだけでびくりと反応してしまう。翼が揺れてしまう分余計に肩が跳ねたのがわかりやすいだろうか。その反応をごまかすように呼吸を整えながら相手に毒づいて。……なるほど、たしかに寿命を吸い取ってしまった感覚はしない。) (2023/7/29 17:09:24) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | …ロボット……ただの機械、ともまた違うんですけどね！あっ、し、失礼しました！……その、もしかして…心拍数が上がって、身体が火照ってきてたりとか…しますか？（驚きながら手を離しつつも、そう聞いてみて） (2023/7/29 17:19:25) |
| 天使の悪魔 | > | ……っ、だ、だったら何さ……。(そう問われると目を逸らしながら) (2023/7/29 17:20:29) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | もしも…苦しいのであれば、お手伝い……できますよ…？♡（彼の端正な顔を見つめながら囁くように…♡） (2023/7/29 17:27:44) |
| 天使の悪魔 | > | ……っ！？……、て、手伝い、って……♡(囁いてくる声にどきどきと鼓動を速めながら……♡触れたら死ぬんだぞ、なんて言い訳も今の相手には通用しない……♡)……悪い冗談はやめてよ、……本気にしちゃうよ……？ (2023/7/29 17:29:46) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | ふふふ……♡人類のようで人類ではない…かといってアンドロイドでもない…そんな存在であるあなたに、興味が湧いてきました…♡その代わりと言ってはなんですけど、あなたの遺伝子情報を採取させてください…♡（再び肩に手を触れすりすり…♡） (2023/7/29 17:33:24) |
| 天使の悪魔 | > | ……っ♡("遺伝子情報"が何を意味するかも察しつつ……♡ぞわぞわと身体を震わせながら、こくりと静かに頷いて……♡) (2023/7/29 17:37:04) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | 決まり、ですね……♡よい、しょっと………それじゃあ、隣…失礼しますね……♡（ちゃぷ…湯に浸かると彼の隣まで距離を縮めてぴったり…♡肩を密着させて……♡） (2023/7/29 17:47:41) |
| 天使の悪魔 | > | ……っ、うん……♡(どき、どき……♡能力もあり普段これ程他者に近付かれることはなく、慣れていない。緊張した様子で息を呑んで……♡) (2023/7/29 17:49:19) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | すっごく興奮していますね……♡良ければ、あなたのお名前を教えてくれませんか…？♡僕はヨルハ九号Ｓ型…9S，もしくは…ナインズって、呼んでくれて構いませんよ…♡（至近距離にまで顔を近付け…♡すり、すり……♡腹部に手を触れ……♡） (2023/7/29 17:57:58) |
| 天使の悪魔 | > | ……天使の悪魔……エンジェル。……っう……♡(従順に名前を伝えつつ、下腹部を撫でられるとくすぐったそうに目を細めて……♡) (2023/7/29 18:02:07) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | エンジェルさん、ですね…♡ふんふん…概ね体の構造は人体と同じですね……♡（体の構造を調べるようにちゃぷ、ちゃぷ…♡水面音立てながら腹部から胸部にかけ、指先で乳首撫で回して…♡） (2023/7/29 18:04:13) |
| 天使の悪魔 | > | っひ、♡あぅ……♡(びく、びくっ……♡敏感に身体を跳ねさせながら、思わず小さな声で喘いでしまい……♡) (2023/7/29 18:06:56) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | すっごく、びくびくってして……♡よっぽどここの温泉の媚薬が効いてるんですね……♡（彼の反応までじっくり観察しつつ…♡つ、つつ〜……♡フェザータッチで乳輪なぞり…♡♡） (2023/7/29 18:11:45) |
| 天使の悪魔 | > | ……っうう〜っ……！♡は、恥ずかしいからあんまり言うなよっ……♡(焦らすような相手の指にぞわぞわ……♡悶えるようにぎゅっと目を閉じて……♡) (2023/7/29 18:13:16) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | ふふっ…♡生殖器の方はどうでしょうか……？♡（そのまま指先を乳から腹部、そして性器へと這わせて…♡すり、すりぃ……♡彼のペニスに指先乗せ撫でて…♡） (2023/7/29 18:22:54) |
| 天使の悪魔 | > | ひゃっ……！？♡そ、こはっ……♡♡(硬化しきった男性器、軽く触れられただけで声を上げてしまい……♡びく、びくっ♡血管浮かび上がらせ脈打たせて♡♡) (2023/7/29 18:24:29) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | カチカチです……♡形状も人類のオスのものに類似…♡気持ちいいですか……？♡（手で天使のペニスを包み込むと…しゅっ、しゅっ……♡扱き上げ…♡） (2023/7/29 18:32:05) |
| 天使の悪魔 | > | んっ……んぅっ……♡……う、うん……♡(ビクビクと腰を震わせながら、素直に快楽受け入れて……♡) (2023/7/29 18:37:17) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | それは良かったです……♡人類への授精用プログラムも問題なく機能しているようですよ………♡あ〜ん……♡（耳元でそう囁やき…口を開けると天使の耳を口に含み…♡れろ、れ、りゅぅ…♡♡耳穴に舌先這わせながら舐って♡♡） (2023/7/29 18:43:28) |
| 天使の悪魔 | > | うぁっ……！？♡ん、ふぅっ……♡うぅ……♡♡♡(耳を舐められ、滑らかな舌が這う感触にぞわぞわ……♡熱い吐息溢して……♡♡) (2023/7/29 18:49:35) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | れ、りゅ…ぅ…♡れろ、れろぉ……♡耳も弱いみたいですね…♡（耳をねっとり…♡舐め回しつつ陰茎擦る手の動き早め…カリ周辺を指でリング作りちゅこ、ちゅこ…♡♡） (2023/7/29 18:55:00) |
| 天使の悪魔 | > | んっ♡んんっ♡だって……っ、誰かに触られるのなんて、慣れてなくて……っ♡♡ううっ……♡♡(特に敏感なカリ首の辺りを扱かれ、湯に溶けながらでもわかるくらいねっとりした我慢汁絡みつかせて……♡) (2023/7/29 18:59:34) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | そうなんですね…♡寿命を吸う、その特性せいでしょうか……♡ちゅっ…ちゅ…♡れろぉ…♡（耳から口を離すと次は首筋に口づけをして♡吸い付くように、キスマークを刻んで♡先走り溶けた湯を擦り込むように亀頭を手のひらで覆いにゅるにゅる…♡♡） (2023/7/29 19:04:20) |
| 天使の悪魔 | > | うんっ……、ぁ、ううっ……♡♡(白い首筋に赤い痕浮かべつつ♡びくっ、びくっ……♡刺激に無意識に翼をばさつかせ水滴が跳ねて……♡) (2023/7/29 19:08:05) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | わぁ、翼が……♡可愛らしいですね……♡ふふふ…そうですね、僕は水中でも問題なく活動可能ですし…こうやってぇ………♡（何かを思い付いたような物言い、直後…ざぷん、湯に頭まで浸かると天使の悪魔の胸部にちゅ、ちゅ…♡♡キスをして…♡） (2023/7/29 19:16:01) |
| 天使の悪魔 | > | あぅ……♡うぁっ！？♡ううっ……！♡(可愛い、という言葉に恥ずかしそうな表情を浮かべたのも束の間、胸に当たる柔らかい唇の感触に身悶えして……♡) (2023/7/29 19:33:23) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | ん……♡んふ…ぅッ…♡（天使の乳に吸い付き♡れろ、れろぉ…♡にゅる、にゅるぅ…♡♡粘液纏わせた柔らかく暖かな舌を乳首に這わせ執拗に舌先で乳頭いじめて♡） (2023/7/29 19:35:16) |
| 天使の悪魔 | > | ひぁぁ……♡♡あっ♡あ……っ♡(生暖かい舌に乳首舐られ女の子みたいな嬌声上げて♡♡びぃん、っ……♡相手の口の中で乳首ぷっくり♡硬く尖らせて……♡) (2023/7/29 19:42:41) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | んッ…♡ふッ………♡（陰茎を相変わらず執拗に扱く傍ら片手で天使の乳首に手を当てかりかりかり…♡♡爪先で擦り♡同時にぷっくら♡膨らんだ彼の乳頭ぢゅる、ぢゅる♡甘噛して♡） (2023/7/29 19:51:47) |
| 天使の悪魔 | > | うぁっ♡♡あぁ、んぁ……♡これ以上、はっ……♡♡(性感帯を同時に刺激され、絶頂が近そうに陰茎震えさせて♡) (2023/7/29 19:56:39) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | んっ……♡ん〜……♡（ぢゅっ、ぢゅるるるっ…ぽんっ♡乳から唇離し絶頂が近いのを感じ取るとより深く潜り込んで天使の太ももに手を当てて、唇そ〜っと天使のペニスに近付け…♡♡） (2023/7/29 20:01:18) |
| 天使の悪魔 | > | あっ……♡♡(9Sが顔をおちんちんに近付けたのを見ると、滾る性欲に抗えず、思わず彼の頭を抑えつけ、その口にそのままちんちん捩じ込もうとしてしまい……♡♡) (2023/7/29 20:06:43) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | んっ゛………！？♡♡ふ、あっ……んんん〜……♡♡（アンドロイドである9Sの力なら抵抗するのも容易いが、抵抗する素振りは見せず口を開き口内にまで天使の陰茎を押し込まれて♡♡じゅっ…♡じゅぽっ…♡♡早速吸い付きフェラチオ♡♡） (2023/7/29 20:13:05) |
| 天使の悪魔 | > | あっ♡あっ♡きもちいい、っ……♡♡うぅ、っ……♡イク、っ……♡♡んんんっ……♡♡(あったかい口内で容赦なく吸い上げられあっけなく絶頂♡びゅっ、びゅるるるっ♡♡♡彼の頭を抑えつけたまま喉奥へ叩きつけるように射精して……♡♡♡) (2023/7/29 20:20:30) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | んっっ♡♡ぶっ……んふぅぅッ……♡♡じゅ、っずぞぞぞぉ♡♡（口を窄めペニスに吸い付き♡精液搾るように♡喉奥に注ぎ込まれる精液を分析♡♡精子の密度から活動率、遺伝子情報にいたるまで膨大な量のデータを瞬時に記憶領域へと保存して♡♡） (2023/7/29 20:25:20) |
| 天使の悪魔 | > | んぅっ……♡はーっ……はぁ、っ……♡♡っあ……！ご、ごめん……！(9Sのバキュームフェラに最後の一滴まで搾り取られて♡♡余韻で朦朧としながらも、はっとし彼の頭を抑えつけていた手を離して) (2023/7/29 20:33:46) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | …………ふぅ……っ♡と〜っても濃厚な精液…♡ごちそうさまでした…♡（そのまま水面まで頭を浮上させ、にっこり…♡笑みを浮かべた顔を彼に見せながらそう言って満足そうにして♡） (2023/7/29 20:43:10) |
| 天使の悪魔 | > | うぅ……♡忘れられなくなっちゃいそうだよ……♡ここのことも、キミのことも……っ♡(相手の艶やかな笑みにきゅんっと胸を高鳴らせつつ……♡余韻でときおりぴくっと震えながら、息も絶え絶えでそう一言……♡)【ごめん、そろそろ背後の方で用事があるからそろそろ〆てもいいかな……？なんか、僕だけ気持ちよくなってる感じで申し訳ないけどさ……】 (2023/7/29 20:47:00) |
| ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆ | > | ふふふ…僕も、あなたのことがとっても印象に残りました……♡また機会さえあれば…色々と解析させてくださいね…♡【そうですか…！承知しました…！】 (2023/7/29 20:51:07) |
| 天使の悪魔 | > | う……うん……っ♡(なんて会話していれば、少しは落ち着いて来たのでざばっと湯船から上がって。名残惜しい気がしながらもその場を後にするのでした)【うん、それじゃあお相手ありがとう……♡また会えたら、よろしくね。】 (2023/7/29 20:53:03) |
| おしらせ | > | 天使の悪魔さんが退室しました。 (2023/7/29 20:53:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨルハ九号Ｓ型(9S) ◆CJjS41KT.2さんが自動退室しました。 (2023/7/29 21:16:23) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/7/29 22:04:44) |
| 中野三玖 | > | （昨日はすっかり逃げてしまったけれど…今日こそはと少し意気込みつつ。少し日焼けした肌には水着の跡がうっすらと浮かび上がりつつ…）…焼けてる…。悪化しないといいけど…… (2023/7/29 22:06:17) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/29 22:06:51) |
| 中野二乃 | > | 三玖じゃないの、そういえばあんたと会うのも久しぶりね（なんだか決心している様な三玖にたいして背後から話しかけてきてくる、それにしても引っ込み思案なの日焼けするほど外にでていたのかと疑問に） (2023/7/29 22:08:47) |
| 中野三玖 | > | …二乃。（知ってる声が聞こえてくると、少し振り返って。日焼けのことについて少し気になっているような様子に気付けば、自分の日焼けを見て） (2023/7/29 22:16:34) |
| 中野二乃 | > | あんた、随分と焼けたんじゃないの。ひりひりするならあれだけど久しぶりに一緒にお風呂でも入る？（なんだか妙に友好的な雰囲気で話しかけてくる二乃、普段のとげとげしい態度が気のせいか薄く） (2023/7/29 22:18:49) |
| 中野三玖 | > | そんなにだと思う…。…そんなこと言っても、ここは温泉だし…入るしかないと思うけど…。（と、少し先をいくように温泉の中に体を浸けようとして） (2023/7/29 22:30:52) |
| 中野二乃 | > | そりゃ、そうよね。こうしてアンタと一緒にお風呂に入るのもいつ以来かしらね（三玖のすぐ隣にいけば身体をお湯に沈めていく、時折「ふぅ」なんて吐息がもれて） (2023/7/29 22:36:00) |
| 中野三玖 | > | （二乃が隣に座ってくるのを見つめながら、肩に温泉のお湯をかけて。ヒリヒリ…というよりも、じんじん…と感じてしまって…） (2023/7/29 22:39:05) |
| 中野二乃 | > | どうしたのよ、黙っちゃって……んっ（こちらを見つめる視線、ふだんから口数が少ないのは知っているが、なにか言いたげにしているのではと思ってしまう。それに以前に私に他の娘にあまり手を出さない様に懇願していたのもきになる） (2023/7/29 22:43:50) |
| 中野三玖 | > | ……二乃、可愛い。（すこしぼーっとした顔で近づくと、上から覆い被さるように二乃の顔を見つめて。） (2023/7/29 22:58:01) |
| 中野二乃 | > | へっ、どうしたのよいきなり、三玖からそんな風に言うなんて珍しいわね（不意打ちの発言に間抜けな声が、ただそう思う位には稀なことなのも確かで、頬が赤く染まってしまう9 (2023/7/29 23:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/7/29 23:23:10) |
| 中野二乃 | > | 【ありゃ、戻ってこないかな？ちょっとだけ待つか】 (2023/7/29 23:24:39) |
| 中野二乃 | > | 【見てないと思うけど、今度はちゃんと絡んでよね期待してたんだからね、それじゃ】 (2023/7/29 23:28:15) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/29 23:28:18) |
| おしらせ | > | ゲボキモネカマ梨々加さんが入室しました♪ (2023/7/30 04:12:07) |
| ゲボキモネカマ梨々加 | > | お？20年前のケータイ小説みたいなテンプレネカマ構文しか書けない毎日エロチャ粘着オカマが何か喚いてるなw (2023/7/30 04:12:14) |
| ゲボキモネカマ梨々加 | > | お？20年前のケータイ小説みたいなテンプレネカマ構文しか書けない毎日エロチャ粘着オカマが何か喚いてるなw (2023/7/30 04:12:15) |
| ゲボキモネカマ梨々加 | > | お？20年前のケータイ小説みたいなテンプレネカマ構文しか書けない毎日エロチャ粘着オカマが何か喚いてるなw (2023/7/30 04:12:17) |
| ゲボキモネカマ梨々加 | > | お？20年前のケータイ小説みたいなテンプレネカマ構文しか書けない毎日エロチャ粘着オカマが何か喚いてるなw (2023/7/30 04:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲボキモネカマ梨々加さんが自動退室しました。 (2023/7/30 04:43:30) |
| おしらせ | > | ニィロウ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/30 07:42:42) |
| ニィロウ ◆ | > | ふぁあ～……眠いや……（おめめをごしごし、眠たげなままやって来れば、服を脱いでタオルを片手に扉を開ける。びやくおんせん？ぜんしんせーかんたい？そんなものはよくわからないまま入ってくれば体をしっかりと洗い、髪をひとつに纏めてから湯船へと浸かり始める。前で隠す為に使ったタオルは湯船の縁に置いた。今は使わない、ここを去る時、そして体を簡易的に拭く時に使うだけだ。じわじわと媚薬が体を蝕むのにも気付かず、ゆったりまったりと。） (2023/7/30 07:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィロウ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/30 08:20:15) |
| おしらせ | > | 柊シノアさんが入室しました♪ (2023/7/30 16:28:40) |
| 柊シノア | > | あらあら……、これは私が一番乗りということですね……？こんなに素晴らしいロケーションを独り占めできてしまうなんて、さすがは私……！(そんなことを言いながらシャワーを浴びて水滴滴る髪を纏めると浴槽へ。ちゃぷん、と爪先をお湯に沈めてはそのままゆっくりと浴槽に浸かり、溜息一つ。夏の空はまだ明るく、空には白い昼間の月が浮かぶ。浴室の窓から微かに見える白い月を眺めながらうっとりと双眸を細めては、人の気配のない浴室に一人きり、暇を持て余しつつ揺蕩う水面に過去を見て) (2023/7/30 16:29:47) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2023/7/30 16:29:52) |
| 山田一郎 | > | あれ、ここで会ってたっけな(いつもの道を行って、風呂屋に向かおうとしたが、何だか違う、妙な雰囲気だ、とりあえず風呂屋である事は確かだろう、脱衣所で服を脱ぎ、籠に放り込んでは軽く注意書きを見て、タオルを持たずに入ってくる)誰か居るな…こんにちはー…と(そろそろと声を掛けつつ入ってくると、まずはかけ湯をし、身体を流していってから、奥の湯船に向かって行く、湯船の向こうは女性客か、湯気に輪郭がぼやけ、目を細めつつも同じ湯船に入っていこうと) (2023/7/30 16:33:25) |
| 柊シノア | > | あらぁ〜〜〜？なんだかやんちゃそうなのにお優しそうな男の子がいらっしゃいましたねぇ？はぁい♡注目ぅ♡どーてーくんがいらっしゃいましたよぉ〜〜〜♡(誰にともなくアピールしては、にやついた顔を隠そうともせず揶揄う様に軽口を叩いて。最初から揶揄う気満々な風を装いつつも、実は混浴に慣れている訳ではないのだけれど、そこは空気で賄おう) (2023/7/30 16:41:13) |
| 山田一郎 | > | あ、あっはは…こりゃ今までにない反応だな…まあちょっとの間だ、仲良くやろうぜ(今まで混浴だとわかっていなかったり、露骨に警戒された事はあったような気はするが、煽られるような台詞は初めてだ、困惑半分だが、この風呂場の妙な雰囲気のせいだろうか、よく見れば綺麗な顔をしているその女の子に、何故だか妙な高揚をしてしまいそうで、ちょっと気恥ずかしそうに、正に彼女の言う童貞のように空笑いするような反応をしてしまいつつも、突っ立っている訳にもいかない、同じく足から湯船に浸かり、近くへと腰を下ろしていって) (2023/7/30 16:47:01) |
| 柊シノア | > | 仲良くやろうぜ、キリッ！ってこれで格好を付けたおつもりですか？これだからどーてーくんは……！(やれやれ、とばかりに首を左右に振っては、不意に近づき左目の下辺りに指先を伸ばしてそのままゆっくりと指先を這わせて)ふふっ……君は左目の下に泣き黒子があるんですね。子供の頃に良く泣いていた子は目の下に黒子が出来るんです。……っていうのは、今考えた出まかせなんですが♡(楽しんで貰えました？とでも言いたげに小悪魔的な微笑みを浮かべては、そのまま顔を近づけて、泣き黒子に口付け) (2023/7/30 16:58:10) |
| 山田一郎 | > | 恰好付けたつもり、というか、まあ…言葉通りなんだ、変な意味じゃないんだぜ(何だか呆れられてるかな、と笑顔を見せて誤魔化そうとしつつも、特に不快だったわけではない？のだろうか、相手の指先の温度が頬に感じられ)さあ、どうだかな…俺ばっかり見られんのはフェアじゃねえな、君の事も…良く見せてくれよ(口づけに更に鼓動が早まる感覚、近付いた腰に手を伸ばしては、ぐい…と不意にこちらへ抱き寄せて、じっくりと顔を見るように、額をくっ付けるぐらい近付いてしまおうと) (2023/7/30 17:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノアさんが自動退室しました。 (2023/7/30 17:23:13) |
| 山田一郎 | > | 【落ちた、かな…？お疲れ様】 (2023/7/30 17:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2023/7/30 17:51:30) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2023/7/30 18:28:54) |
| 鍾離 | > | ほう…。こうした場所にも、風呂場があるとはな。(ある日にて行く手も決めぬままに歩きついたこの場所にて、多くの知識を持ちうる彼すら知らぬ今回の源泉へとたどり着いた。媚薬の効能があることも露知らずに興味を示し。)今は誰もいなと言うならば、…酒を楽しみながら一浴みするのも一興だろう。(人がいないことによし、としめた様子に衣服を脱ぎ、体を礼儀よく洗い流した後にゆっくりと温かさを噛み締めながら湯に身を浸からせ。)ふっ……、ん……なるほど。これは中々ッ…。(媚薬が籠った源泉を身に浴びながら、無意識に体中から火照りが昂ることに気付かないまま、酒と猪口を盆に乗せ。呑気に今の場を寛いでいく。) (2023/7/30 18:39:32) |
| 鍾離 | > | ッ……ふぅッ、些か気分が良いにしても…この調子は…。(美酒を口につけ、風情と湯気の舞を独り出に楽しんでいるのも束の間。自身の体で本来感じない変化にようやく感付き始めた。)この妙な感覚…、ッ……無用心が過ぎたか？害があると言うより、これは……ッ♡…、そういう類いか、迂闊だったな…。(水面に揺らめいて映る整った肢体が胡座の中から反り起つ自身の肉棒の増長が…この温泉によって引き起こされてると理解し思わず身震いしそうになる。) (2023/7/30 18:50:42) |
| 鍾離 | > | 目先に釣られたな、まんまと…ッ。独りであったことが不幸中の幸い…と言える。(普段の湯浴みでは味わえない感覚に肢体も汗が滴り、体が火照り、肉棒が反り起ったまま息を切らしながら、しかしこのような場所であれば早々誰が来ることも難しいかもしれない、と。今暫くその欲情の震いと湯の高ぶりを楽しみ、一通り楽しんだ後。退散すれば良いだろう、と盃に二杯目をくべながら暫くゆっくりするだろう。) (2023/7/30 18:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。 (2023/7/30 19:24:58) |
| おしらせ | > | 笹子ジェニファー由香 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/30 23:31:24) |
| 笹子ジェニファー由香 ◆ | > | おっ邪魔しまーす……？誰もいないし、ラッキー♪（ひょこりと顔を覗かせながらやって来れば、身を清めてから湯船へと浸かり始める。明日は学校だけど、やることもないので暇つぶしに温泉へと足を運んだらしい。湯船にざぶんっと浸かるものの、じわじわと侵食する媚薬の湯の効能に気付けずに……）あれれ？なーんか体が変な感じ……？ん……？なんだろ？（体だけでなく、なんだかぼんやりとしてくるような。引き締まったスタイルのいい体に湯をかけながら、さてこの後は家に帰ってしっかり睡眠……取れるかな？なーんて少し不安そうに肩を竦めてしまって。） (2023/7/30 23:37:33) |
| 笹子ジェニファー由香 ◆ | > | うーん……体は変だけど、特に疲れとかはないからいいのかな？（もしかして変な効能があるから警戒して人が来ないのかも。決して、期待している等ではないが、なんとなーく気になったらしい。お腹の奥がなんか疼くような気はするものの、全て気の所為としてスルーしてしまおうか。とろりとした愛液を零せば、漸く「そういう気分」なのかと気付いて頭を抱えてしまう……流石にこの時間は補導されるような気がするので、（気にするくせによくここまで来れたなと思ってほしいのはあるけど、一先ずそこは目を瞑ってほしい……）最悪お泊まりしていくしかないのだろうか、などなど色々と考え事を巡らせる。） (2023/7/30 23:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹子ジェニファー由香 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/31 00:33:21) |
| おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/7/31 00:41:09) |
| ヨル・フォージャー | > | ま、また来てしまいました…(衣類を手早く脱いでまとめると、緊張した面持ちのまま浴場に入って)……あくまでストレス発散のためです…お仕事を続けながら良き妻として今の生活を守るためにはストレスは大敵ですし……(ぶつぶつと呟きながら身体をさっとお湯でシャワーで流し湯に浸かると、薬の効果で頭がぼーっとして子宮がきゅんきゅん♡と疼き始め) (2023/7/31 00:46:33) |
| おしらせ | > | 浅倉透 ◆sSkmbDezbsgdさんが入室しました♪ (2023/7/31 00:46:45) |
| 浅倉透 ◆ | > | いつぶりだっけ、ここ。(最後に来た時は他のユニットの子が誰かに襲われてたようなそうじゃないような)よいしょ…(少し重たい扉を開け、甘い匂いの溜まった温泉の湯煙を深呼吸して多く取り込んで。その途端に、頬や手の甲などは紅潮してしまいつつ)これだー…うんっ、これ…♡(そのままゆっくり歩き出すと、シャワーを簡潔に済ませて湯船に近づいてt【トリップ長…ふふっ】 (2023/7/31 00:50:12) |
| ヨル・フォージャー | > | はっ…！いけません、ヨル…早々にこのお湯の効果に飲まれすぎては…！(霧がかかる頭を振り払うようにぶんぶんと頭を振っては、頬っぺをペちんと叩いて)…あら、こんな時間に私以外のお客様がいらっしゃるとは…こんばんは、お先にお邪魔しています(赤く感度が高まった身体を隠しながら、湯船に近付いたお客様にぺこりと頭を下げて) (2023/7/31 00:54:42) |
| 浅倉透 ◆ | > | おっ……(入ろうとした手前、隣から聞こえてきた声にびっくりして。目が合えば、此方からも同じように頭を下げて)隣、よかった？(と、思い出したように声をかけ、湯船に入ろうとするのを堪えつつ） (2023/7/31 00:57:29) |
| ヨル・フォージャー | > | (どうやら驚かせてしまったようで、眉を下げて申し訳なさそうにしながら) はい、お隣大丈夫ですよ。先程はいきなりお声掛けしてしまって申し訳ございません…(そう言いながら隣へ少しずれて、1人分のスペースを空けて) (2023/7/31 01:00:16) |
| 浅倉透 ◆ | > | ふふ、ありがと。(くすっと微笑みながら、隣へと腰を下ろして湯船に浸かって。謝罪を述べる相手を横目に見れば、気にしてないような顔で)びっくりはしたけど、そんなに気にしてないし。大丈夫だよ。 (2023/7/31 01:02:30) |
| ヨル・フォージャー | > | そう言って頂ければ…(そういう意図の場所な上に最近は良からぬ輩もたまにいるという噂を耳にしていたので、同性同士とはいえ相手を怖がらせないように気を付けねば…！と硬い表情になって) (2023/7/31 01:05:48) |
| 浅倉透 ◆ | > | …ふー…(肩までじっくりと浸かりながら、疼く身体を軽く慰めるように肌を撫でて。撫でれば撫でるほど、それ以上の欲を求めて疼くのを我慢しつつ)あー…なんだろう、なまえ、名前何？ (2023/7/31 01:09:25) |
| ヨル・フォージャー | > | はっ…失礼しました、ヨル・フォージャーと申します(胸や下腹部が異常に熱を持っていることを震えながら我慢して、さも平然そうな素振りを装いながら) (2023/7/31 01:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浅倉透 ◆sSkmbDezbsgdさんが自動退室しました。 (2023/7/31 01:35:26) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/7/31 01:35:44) |
| 胡蝶しのぶ | > | こんばんは。胡蝶しのぶと申します。媚薬の温泉、お邪魔しますね（ちゃぷと湯気かき分けて入浴して (2023/7/31 01:36:48) |
| ヨル・フォージャー | > | あら…(お湯に沈むまえに彼女の身体を支え、湯から上がらせると涼めるようにイスに座らせて) (2023/7/31 01:37:31) |
| おしらせ | > | 浅倉透 ◆sSkmbDezbsgdさんが入室しました♪ (2023/7/31 01:38:29) |
| ヨル・フォージャー | > | こんばんは、ヨル・フォージャーと申します。ふふ、今宵はお客様が多くて楽しいですね(新たなお客様にお辞儀すると、お湯に入り直し、また媚薬の熱に浮かされては悩ましげな息をついて)>しのぶ (2023/7/31 01:39:19) |
| 胡蝶しのぶ | > | ええ。ありがとうございます（ヨルさんを見上げながら、暗殺者特有のS気に体ぞくりと震わせて (2023/7/31 01:39:46) |
| 胡蝶しのぶ | > | ＞ヨル (2023/7/31 01:40:34) |
| 浅倉透 ◆ | > | あぶ、なっ…(意識飛びかけてた…と自覚しつつ、椅子の上からまた戻ってきて。)えっと…名前だ…私は浅倉透。よろしくね (2023/7/31 01:41:47) |
| 胡蝶しのぶ | > | こんばんは。朝倉さん。宜しくお願いしますね。胡蝶といいます（湯の中で首を傾げて (2023/7/31 01:42:29) |
| ヨル・フォージャー | > | …どうかなさいましたか？(何やら見つめられているようで首をこてんと傾げながら、身体にこもる熱をぎゅっと抑え込むようにして)>しのぶ (2023/7/31 01:42:41) |
| ヨル・フォージャー | > | あ、お身体の加減は大丈夫ですか？(起き上がった彼女を心配するように見つめて) はい、では透さんとお呼びしますね。よろしくお願いいたします>透 (2023/7/31 01:44:17) |
| 胡蝶しのぶ | > | 毒の使い手ではありますが、媚薬には耐性がないのです。よければいろいろとおしえてください（ヨルさんの赤い瞳にすっかり魅入られて＞ヨル (2023/7/31 01:44:37) |
| 浅倉透 ◆ | > | ん…なんとか〜……(早めに引っ張り出してくれたおかげで身体のどこにも湯船のお湯が入ることはなく…) (2023/7/31 01:48:58) |
| ヨル・フォージャー | > | 毒ですか？(同業者なのだろうか…と少し警戒しつつ)へっ…教える…ですか！？ えっと、そうですね…えと…(さらに赤面しながら口をもごもごとさせて)>しのぶ (2023/7/31 01:49:42) |
| ヨル・フォージャー | > | それは良かったです！もう一度お湯に浸かっていかれますか？(再度隣にスペースを作ろうとずれて)>透 (2023/7/31 01:52:16) |
| 胡蝶しのぶ | > | 鬼と戦うものです。ただ、あなたの殺し屋としてのすがたを見掛けて…（いばら姫の姿を思い出し、自慰をしたことは伏せて赤面し ＞ヨル (2023/7/31 01:52:54) |
| 浅倉透 ◆ | > | そうしようかなぁ…(と、改めて隣に座って入り直して。ヨルさんの隣でのんびりと過ごしつつ) (2023/7/31 01:54:22) |
| ヨル・フォージャー | > | はっ…いけませんもうこんな時間です！さすがにこれ以上はロイドさんに怪しまれてしまいます…！(湯船から大きな音を立てて立ち上がると、温泉にいるおふたりにお辞儀をしてから素早く温泉を立ち去って)【すみませんこちらも眠気がきたので寝落ちる前に出ます〜！レス蹴りすみません！お相手ありがとうございました】 (2023/7/31 01:56:51) |
| おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが退室しました。 (2023/7/31 01:56:58) |
| 胡蝶しのぶ | > | あら、おやすみなさい。では私も失礼しますね。ありがとうございました（温泉から上がって、出口へと (2023/7/31 01:57:52) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2023/7/31 01:57:56) |
| 浅倉透 ◆ | > | はや…(あまりにも早い動きで出ていく2人を見送ってから、自分も寝落ちかけていたことを思い出して。)ねよねよ… (2023/7/31 01:59:01) |
| おしらせ | > | 浅倉透 ◆sSkmbDezbsgdさんが退室しました。 (2023/7/31 01:59:04) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/7/31 07:59:24) |
| おしらせ | > | ユカリさんが入室しました♪ (2023/7/31 08:00:41) |
| リンク | > | 夏だなァ…と、そういえば結構久しぶりだったり？(馬に乗って広大な大地を駆けている内に、日差しに晒され体に熱が籠る。なんだか危ない気がしたので、体の汗を洗い流すという思惑込みでこの温泉へ。浴場に入る前に冷えた水をたっぷり飲んで、脱衣を済ませていざ。初めに頭、そして少々筋肉質な身体をシャワーで洗い流し、メインディッシュの媚薬風呂へ。)ゥ…ッふ〜〜〜…ッ…♡ぁ＂〜…♡やっぱスゴ…ォ♡(肉棒は久しぶりの媚薬の効果でビキキッ"♡ギンッ♡と上を向いて、血管を浮き立たせる程に怒張)…お昼だけど、誰か来たりしないかな〜…♡(淡い期待を抱きながら、久しぶりの媚薬の感覚に浸っている) (2023/7/31 08:00:42) |
| ユカリ | > | 久々のお風呂！まぁ……ここに来ちゃうのはあれかもしれないけどぉ……暑さに負けたくないから仕方ないけどね…(独り言を言いながら服を脱いでは中に入り)相変わらず独特な匂いねぇ…お邪魔します〜 (2023/7/31 08:01:55) |
| リンク | > | …あ、お久しぶりの顔ぶれ。おはようございます〜ッ。(知ってる顔が入ってくれば、手を振って挨拶。もちろん股間の肉棒を隠すなんてことはせず、相手に見せつけるように♡) (2023/7/31 08:02:58) |
| ユカリ | > | あら、お久しぶりねー？元気していたかしら？(手を振りながらお風呂に入り……見せつけられた肉棒見ながらクスッと笑い)相変わらず大きいわねぇ……？♡ (2023/7/31 08:04:22) |
| リンク | > | 元気でしたよ〜ッ。(相手はくすりと笑いつつ、何処か発情を感じ取れる。にやりと笑えば、相手にある提案を♡)ご無沙汰だったもので、いつもよりすっごいムラついてるんですよね〜…部屋行って、処理してくれませんッ？♡(なんて、ちょっと最低な言葉を投げかけつつ、行為を提案して) (2023/7/31 08:06:42) |
| ユカリ | > | それなら良かったわ！夏にやられたのかと思ったわ……(ほっとしながら彼を見ていて)あら、そうなの？それはいけないわね……仕方ないわ、お姉さんに任せなさい？♡ (2023/7/31 08:10:06) |
| リンク | > | んじゃ、早速いきましょうか…♡(相手の手を取れば、待ってましたと言わんばかりに部屋までエスコート♡) (2023/7/31 08:11:23) |
| リンク | > | 【ということで、部屋建てました！こっち落ちですッ】 (2023/7/31 08:11:39) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/7/31 08:11:42) |
| おしらせ | > | ユカリさんが退室しました。 (2023/7/31 08:11:47) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒ ◆xghMZ.Fr/Yさんが入室しました♪ (2023/7/31 08:17:31) |
| 藤岡ハルヒ ◆ | > | ふぅ…ここが先輩に教えてもらった温泉か…(同じ学校の先輩に教えてもらった温泉。勉強の疲れを癒すために混浴の媚薬温泉だとは露知らず、看板の通りタオルの着用はしないで裸のまま温泉に入る)…今日も疲れたなぁ。たまには温泉もいいよね(さっと身体を流し、少し期待しながらお湯に浸かれば、途端に身体が熱くなってしまい) あついな…なんか、からだへん…かも♡ (2023/7/31 08:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤岡ハルヒ ◆xghMZ.Fr/Yさんが自動退室しました。 (2023/7/31 08:47:39) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/7/31 12:43:03) |
| 真ヶ土翔太 | > | (おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの暑さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ！♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、大人顔負けの巨根が媚薬によって完成して♡) (2023/7/31 12:43:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2023/7/31 13:08:46) |
| おしらせ | > | マンドリカルドさんが入室しました♪ (2023/7/31 15:53:29) |
2023年07月28日 21時58分 ～ 2023年07月31日 15時53分 の過去ログ
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