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「グルッペン城王立図書館 司書長室」の過去ログ

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2023年06月27日 23時04分 ~ 2023年08月01日 01時34分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(202.243.***.170)  (2023/6/27 23:04:42)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズさんが入室しました♪  (2023/6/27 23:05:12)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズさんが退室しました。  (2023/6/27 23:05:39)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/6/27 23:05:59)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………うむ、これでよし。   (2023/6/27 23:06:44)

アイゼクト・ヴィルノイズしかして、儂もこれで自室勢か……どうにも増えておる印象だが。それだけ複数人の相手が疲れるような時期と言うべきか。   (2023/6/27 23:07:55)

アイゼクト・ヴィルノイズ……視線は感じる、が。   (2023/6/27 23:13:28)

アイゼクト・ヴィルノイズそこの…………この老爺で構わんというなら、話でも付き合おうか?   (2023/6/27 23:14:12)

アイゼクト・ヴィルノイズ……別にとって喰おうというわけではないのだが。まあ、来ぬなら仕方ないか。しばし、静けさに身を置くのも悪くはない   (2023/6/27 23:16:24)

アイゼクト・ヴィルノイズ……待つだけ、というのも難儀か。   (2023/6/27 23:21:20)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………中々どうして、難しいものじゃな。   (2023/6/27 23:24:48)

アイゼクト・ヴィルノイズ疎らには目線は感じるが……? ……分からんな。   (2023/6/27 23:38:08)

アイゼクト・ヴィルノイズふむ、また目線は消えたか……もう少し何かしら、書いておいた方がいいのか?   (2023/6/27 23:45:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/6/28 00:11:44)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/6/28 22:24:31)

アイゼクト・ヴィルノイズ……連日の暑さ、か。まったく、本当に嫌になる。 気を紛らわすにも、気掛かり多すぎていかん。   (2023/6/28 22:25:50)

アイゼクト・ヴィルノイズしかしまったく、いかんな。自分の人間性がこんな形で浮き彫りになるとは思わなんだよ   (2023/6/28 22:29:32)

アイゼクト・ヴィルノイズ産まれて生きて、死んでいく。遠回り……か。はて、どこで歌われたっけな。   (2023/6/28 22:36:45)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ここいらの本は、大概読み切ってしまったな。いっそ、新しい物でも探してみるか?   (2023/6/28 22:45:57)

アイゼクト・ヴィルノイズ……変わらず視線は感じるが、姿は見えずか   (2023/6/28 22:47:12)

アイゼクト・ヴィルノイズ話相手くらいにしかなれんが、踏み込んでくれば良かろうに……人間は難儀だな。   (2023/6/28 22:58:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/6/28 23:23:34)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/6/29 00:34:53)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いかん。いくら己の部屋とはいえまた眠り込むとは。   (2023/6/29 00:35:15)

アイゼクト・ヴィルノイズ……大人しく寝た方が、賢明だな。   (2023/6/29 00:35:44)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/6/29 00:35:47)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/6/29 02:50:45)

しゅれでゐンがぁンふ、見ツけタ(真夜中暗い部屋、キィと誰もいないはずの扉が開き、白灰色の瞳を細め満足そうにニンマリと口角を上げる、片手には透明なポリ袋、ジッ、と耳に1つのノイズが走る、その音に不服そうに頬を膨らませ不機嫌気味にそのノイズに耳を傾ける)分かッてルヨ、コレ置いたラ戻るカラ…アー、オッケー…ハーイ…まッたク、人遣い荒いンだカラ…マ、別ニ良いンだケドネ(どうせ、"コレ"を置いたら帰るつもりでは居たし、ブツ、と通信を切り机の上にトン、と透明のポリ袋を置く、中身は二重底のガラスのケース、その中に宝石みたいに青や黄色、緑色とキラキラと輝くゼリーの詰め合わせ、一応氷は入れておいたし明日の夜くらいまでは持つだろう、氷に塩もぶっかけて入れておいたからもしかしたら多少、凍るかもしれないけれど、きっと明日も暑いだろうし夜には溶けてちょうどいい位になってるかもしれない(多分。)もう少し別のチョイスをすればよかったのだろうが、クッキーなんて手間のかかるものは作れなかったし、冷やして固めるだけのゼリーが簡単だったから、なんて口が裂けても言えやしないのだけれども、手土産としては上々なんじゃないかとそう思う)   (2023/6/29 02:52:22)

しゅれでゐンがぁア、差出人名…ン〜…こンなもン、カナ…長居したッて仕方ないシ、サ〜、帰ッて仕事ダ〜(置いて帰ろうとした所で気が付いた、そう言えば何も書かずに置いて行くのはどうなんだろうか、流石にまずいだろうか、厭そもそも、そんなもん書かなくても自分だと分かるんじゃないか、それに書くとしても長文を書くほどのものじゃないし一応筆は取ってみたけれどいい言葉が如何せん思い付かない。まぁ大概、何も無い日に送るほどのメッセージなんてそんなもんなんだろうけれども、とりあえず簡単なものでいいかとサラっと書いては袋の下にその紙を挟みその場を後にして)   [最高の友人より。    ps.ゼリーぬるくなってたらゴメンネ]   (2023/6/29 02:56:17)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/6/29 02:56:25)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/6/29 18:50:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ……まったく、暑くてままならんな…………ん?(普段よりも薄着になった格好。仕方ないにしろ、ここ最近の暑さに恨み節も湧き上がるもので眉根を寄せていた矢先、視線が机の上に止まる。)   (2023/6/29 18:52:14)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………でゐンめ。中々洒落た手土産を持ってきてくれたようだの(真っ先に手を取ったのは、袋の下にあった書置き。まったく、この年になっていい友人を持ったものだ。一人で食べつくしてしまおうか、労いを込めて秘書くらいには分けようか。表情を思わず綻ばせながらそんなことを呟いて。)   (2023/6/29 18:55:38)

アイゼクト・ヴィルノイズ……茶葉と茶請けでも、見繕っておこうかの。(準備はできたのに、結局どう伝えようか悩んでいたところに彼女の方から来てくれた。それが中々嬉しくて、一冊の本に書置きは挟んでしまって置く。こうして来てくれたのだから、次にこの部屋で会った時はいい物でも飲んでもらおうかな。貯めるばかりだったが使うタイミングには、良い頃合いなのかもしれない。)   (2023/6/29 18:59:12)

アイゼクト・ヴィルノイズ……まずは、何か腹に入れて来るか(流石に、このゼリーで空腹を紛らわすのは違うことくらいわかる。今になって、食にも頓着するようになった……本の虫でい続けた今までより少しだけ、前向きになれているのだろうか。そう思いながら、私室を後にする───。)   (2023/6/29 19:03:30)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/6/29 19:03:35)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/6/29 23:03:20)

アイゼクト・ヴィルノイズ……さて。熱も引いて、といったところだな。 どれ……楽しませて貰おうかの(ガラスケースから、ゼリーをひとつ取り出して。案外、自分も甘いものが好きだったりしたのだろうか。)   (2023/6/29 23:04:47)

アイゼクト・ヴィルノイズ……儂が、自分の殻に籠っていたのか。それとも未知は世界にまだ星の数ほどあるのか。 あやつからは、驚きばかり受けておる気がしてならんな……(そうは言いつつも、その表情は穏やかで。自分のペースでゼリーを食べ進めていく。)   (2023/6/29 23:14:02)

アイゼクト・ヴィルノイズ……んぐ。ん。なんじゃ……もう終わってしまったか。(気が付けば、ゼリーひとつは全て胃袋の中に。だいぶいい年齢の筈なのだが、案外にまだまだ食べられるらしい。)   (2023/6/29 23:28:41)

アイゼクト・ヴィルノイズ……流石に一人で全部は、だのう。やはりメルヤにでもひとつやればちょうどいいじゃろうか?(ガラスケースにはゼリーがまだ何個か。冷やす過程はなんとかなりそうだが、流石に数が多いようだ。)   (2023/6/29 23:43:37)

アイゼクト・ヴィルノイズ……この数だし、の。のんびりとまあ、食べ進めればよいか。 ……妙に意識もはっきりせんし、寝に行くとするかの   (2023/6/29 23:51:45)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/6/29 23:51:49)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/4 00:15:08)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ああ。ようやく、終わったな。いろいろと、長かった(ぽす、とソファへ身を預けて……)   (2023/7/4 00:21:40)

アイゼクト・ヴィルノイズ……うむ。いろいろあった。本当に、いろいろとな…………。   (2023/7/4 00:30:25)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いつの時も、親しい者がいなくなるのは、言う言葉が見つからずとも堪えるものだな   (2023/7/4 00:38:33)

アイゼクト・ヴィルノイズしかし窓際になぜペンが……?朝にでも、メルヤめに聞いてみるか(窓の縁を見てみれば、そこに置いてあるのは一本のペン。秘書がこんなところに置いて行ってしまったりしたのだろうか?)   (2023/7/4 00:47:12)

アイゼクト・ヴィルノイズ……しかし、いかんな。眠れんのはいいが、また朝を迎えるのも辛いしな……無理にでも寝た方が良いだろうか……   (2023/7/4 00:55:56)

アイゼクト・ヴィルノイズふむ……友人との顔合わせは惜しいが、またこちらから出向くのもあり……かの。   (2023/7/4 01:14:38)

アイゼクト・ヴィルノイズん……そうだな、今夜はここまでにしようか。……しかし時には、来客の顔も見たいものだな。(ぽつり、とそう呟けばソファから身体を起こして部屋を後にした……)   (2023/7/4 01:31:24)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/7/4 01:31:28)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/6 23:16:51)

メルヤはー……アイゼクト様ったら、ペンのことをお聞きしてくれたならそのまま渡してくださればいいのに……(ぶつぶつ、と小言を呟きながら一人の女性が室内に。少し小柄で、紫が貴重となった衣類の金髪の女性がそこに。)   (2023/7/6 23:21:45)

メルヤ私のペンは、ここと……しかしどうしましょう。ペンを取りに来たのはいいですけど、今夜はアイゼクト様はご不在ですし……   (2023/7/6 23:25:40)

メルヤ……人はいたりいなかったりというのは、どうも本当のことらしいですねえ。しばらく、本でも読んでお部屋にいましょうか。   (2023/7/6 23:28:33)

メルヤ最近はアイゼクト様もご友人ができたとかなんとか、ですし……誰かしらご来訪されても、と思うものですけどもねえ。なかなかどうして……   (2023/7/6 23:38:42)

メルヤ……こういう時は、物語に手を付けるに限りますね。さて、なにがありましたっけ……   (2023/7/6 23:51:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/7/7 00:29:02)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/7 23:12:26)

アイゼクト・ヴィルノイズ……さて、と。宵も更けたな。 日が顔を出している頃合いは暑くて叶わん……。   (2023/7/7 23:13:00)

アイゼクト・ヴィルノイズ……しかしてなるほど、七夕であったか。 ふふ、時の天帝も中々不憫と言うべきか……それとも、新婚とはそうもなるものというべきか……   (2023/7/7 23:15:28)

アイゼクト・ヴィルノイズ働き者であったから結婚の認可を出したというのに、いざ結婚すれば遊び惚ければ天帝でなくとも怒るのはまあ当然よな。   (2023/7/7 23:28:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ星々の定命からすれば、結局は年に一度といえどもそこまで苦痛でもあるまいし……などというから、口うるさいと言われるのだがな。   (2023/7/7 23:28:50)

アイゼクト・ヴィルノイズ……さて、独り言はここまでにして本でも読み漁るか。   (2023/7/7 23:38:37)

アイゼクト・ヴィルノイズ……どうやら、今夜も一人のようだな。 まあ、悪いとは言わんがの。   (2023/7/7 23:51:42)

アイゼクト・ヴィルノイズそういえばまた雨、だったか……降らねば困るものだが、降りすぎても中々どうして……といったところか   (2023/7/8 00:01:02)

アイゼクト・ヴィルノイズ……下手に微睡んでも、またあの夢に引き込まれる、かもしれんか。   (2023/7/8 00:20:06)

アイゼクト・ヴィルノイズもう少しばかりしたら、寝るか……   (2023/7/8 00:20:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/7/8 00:57:19)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/8 02:05:59)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ぬかった!!   (2023/7/8 02:06:37)

アイゼクト・ヴィルノイズ……本当に奇妙な夢を見た、ものよ(上体を起こせば、それが夢だと理解する。 ……さて、どんな夢であったのか。それは、彼の心の中に)   (2023/7/8 02:07:47)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いかんな。この時間だというのに、眠気が失せた。最悪、どこかに足を延ばすか……?   (2023/7/8 02:09:34)

アイゼクト・ヴィルノイズんぐ……んぐぐ……っ。この年だと、伸びるにも中々気を遣うな……   (2023/7/8 02:19:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/7/8 03:00:17)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/9 22:21:46)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いかんな、また手間をかけさせてしもうた。   (2023/7/9 22:22:06)

アイゼクト・ヴィルノイズなんにしろ、今度はちゃんと渡せたな……それで十分か。   (2023/7/9 22:30:21)

アイゼクト・ヴィルノイズ……さて、しばしどうしたものか。   (2023/7/9 22:30:37)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………視線は感じるが、視線ばかりではな。突き刺さるようなことばかりか   (2023/7/9 22:32:47)

アイゼクト・ヴィルノイズ話し相手には、どうも恵まれんな……もう少し動いた方がいいのか?   (2023/7/9 22:40:03)

アイゼクト・ヴィルノイズ……そういえば、この部屋の棚はあまり整頓しとらんかったかな。 もののついでだ、少し見ていくか……   (2023/7/9 22:48:36)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………ん? 背表紙に、何も書いていない……? こんなもの、あったか?   (2023/7/9 23:06:02)

アイゼクト・ヴィルノイズ……"老司書の短い夢"、か。……中身など、見なくても察しが付くわ。(はあ、とため息ひとつ。そう、夢だ。あの日夢に見た、あのことのすべて。)   (2023/7/9 23:15:29)

アイゼクト・ヴィルノイズある意味、人寂しいというヤツなのかもな……らしくもない。   (2023/7/9 23:27:33)

アイゼクト・ヴィルノイズ……また、何か考えておくべきかの。   (2023/7/9 23:43:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/7/10 00:14:11)

おしらせStella Morn ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/10 23:29:01)

Stella Morn……うんっ、ステラでもちゃーんと入れるね♪   (2023/7/10 23:30:00)

Stella Mornえへへっ、おじいちゃんびっくりするだろうな~……♪ せっかくだし、ステラもお本読んじゃおーっと♪   (2023/7/10 23:30:53)

Stella Morn……それにしても、人はいるのかいないのか……どっちなんだろう?ステラもわかんないや   (2023/7/10 23:33:44)

Stella Mornあれ、いなくなっちゃった。 お話してくれてもいいのになー……   (2023/7/10 23:34:53)

Stella Mornお部屋がいけないのかな?それとも……うーん。おじいちゃんちょっと暗いからなー……そこかも?   (2023/7/10 23:41:04)

Stella Mornん-……っ……お本読んでたらこんな時間かー……   (2023/7/11 00:04:02)

Stella Morn……そこの人、いいよ?ステラとお話しちゃう?   (2023/7/11 00:12:34)

Stella Mornお部屋の鍵はないんだから、入っちゃって入っちゃって♪   (2023/7/11 00:13:02)

Stella Mornん-……今日はダメかなあ……?   (2023/7/11 00:23:30)

Stella Mornそれなら、ステラ帰っちゃおーっと……おやすみなさーい。   (2023/7/11 00:23:49)

おしらせStella Morn ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/7/11 00:23:52)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/16 01:32:06)

アイゼクト・ヴィルノイズ……この時間に、部屋に入るのは初めてだなそういえば。   (2023/7/16 01:32:20)

アイゼクト・ヴィルノイズ……こういう時は本でも読むに限るな。さて、どうしたものか   (2023/7/16 01:38:13)

アイゼクト・ヴィルノイズ……老司書の短い夢、か。自分の振り返り……というのも、必要か。   (2023/7/16 02:02:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/7/16 02:30:56)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/23 00:35:34)

アイゼクト・ヴィルノイズ……さて、と。暇を持て余してしまったが……。   (2023/7/23 00:36:00)

アイゼクト・ヴィルノイズ本でも読みながら、時間でも潰すにしろ……やはり殆ど読みつくしてしまったな。どうしたものか……。   (2023/7/23 00:38:18)

アイゼクト・ヴィルノイズ一人でいればいるほどに、孤独であればあるほどに……とは言ったものだが、これも真理かもしれんな……。   (2023/7/23 00:42:32)

アイゼクト・ヴィルノイズ……来るかね?話相手というならば、付き合おうとも。   (2023/7/23 00:47:03)

アイゼクト・ヴィルノイズ……こう言うとまあ、離れる不可思議よ。視線ばかりというのも飽きがくるものよな……   (2023/7/23 00:47:51)

アイゼクト・ヴィルノイズ……まあ良いか。今夜も、一人ならば早々に寝てしまおうか。   (2023/7/23 01:08:08)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/7/23 01:08:13)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/24 23:33:32)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………嗚呼。こうも暑いと、実に堪えるな。動くことさえ億劫とは嫌な時分だ。   (2023/7/24 23:34:07)

アイゼクト・ヴィルノイズ……こうなると、かの少年ではなく儂が出るべきか。それとも、また少し……悩む限りだな。   (2023/7/24 23:39:47)

アイゼクト・ヴィルノイズああ、そうだ、飲むべきものは飲まんとな……最近は乾いていかん……   (2023/7/24 23:48:52)

アイゼクト・ヴィルノイズ……せっかくだし、手招いてみてもよかったか?   (2023/7/24 23:53:00)

アイゼクト・ヴィルノイズ……おや、ちょうどいい。さて、そこな人。少し暇ならばどうかね?   (2023/7/24 23:57:22)

アイゼクト・ヴィルノイズやはり来ない、か…………   (2023/7/25 00:12:44)

アイゼクト・ヴィルノイズ……これなら気分でも変えて、寝た方が良さそうだな。   (2023/7/25 00:13:03)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/7/25 00:13:07)

おしらせメローナ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/27 00:02:20)

メローナふへー……熱いわねー……あたしも干物になっちゃいそう…………   (2023/7/27 00:03:05)

メローナん-……っ。 今日も疲れたし、お部屋も……ちょっと蒸し暑いかも。おじいちゃんには黙って何か準備しちゃおうかしら?   (2023/7/27 00:05:27)

メローナあらら、今日もお客さんは来ないかー……残念ねえ。   (2023/7/27 00:07:54)

メローナ(あらっ?わくわく、わくわく……♪)   (2023/7/27 00:10:23)

メローナ……だめかー。 お部屋の暑いの、なんとかするところからみたいね?   (2023/7/27 00:11:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メローナ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/7/27 00:38:19)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/7/30 01:51:46)

しゅれでゐンがぁ(フリーパスを片手に少し戸惑いつつ入って来たのはクリーム色の髪を七三に分け白のワイシャツ茶色いベスト、緑色のネクタイ、焦げ茶のスラックス、白銀の縁のモノクルをした白い色素のない目を持つ30代後半の男それから男とは違い慣れた手つきで扉を開けた白灰の髪と瞳を持ち身体のラインがハッキリと出る軍服をキッチリと着込んだ男と同年代に近い女)「いらっしゃいませんね…わ、凄い…」マ、別にいいヨ、今日は試しで来たような物だしネ、エミサンも来れたシ、ボクが来れナい時は他の人でモ大丈夫そうダネ(基本、自分しか来るつもりはないけれども、前に同じ司書長としてここの司書長である彼に会ってみるとかそういう話をしたから今日一緒に来た訳で、まぁ連れてきた彼はどうやらこの部屋をお気に召したようで、話も聞かずアレコレ勝手に見回っている、まだ許可は得ていないから触ったりはしないけれども)はェ〜…相変わらずの本の虫…(こうなったら暫くは話し掛けても無駄だろうし後は彼の好きなようにさせよう、もしかしたらアイゼに久しぶりに会えるかもしれないし、と部屋にあるひとつの椅子に腰掛けそこから自分も並べられた本を眺める)   (2023/7/30 01:53:28)

しゅれでゐンがぁほらエミサン帰るヨ、本はまた今度アイゼに聞けば良いデショ(暫く彼が本を眺めるのを放置して居たけれど待てども今日は会える確証もないし、今回はこの位にして帰ろうと声を掛けて)「あっ、はい、分かりました…っと、手土産は此処で良いんですよね?」(ゴトリと机の上に置かれた70cm四方の箱、手をかざしカチ、と押したかと思えばそよ、と部屋中に心地よい風が吹き蒸し暑かったはずの空気は何処へやら、ある程度暑さが軽減されれば風は弱まり温度を保っていて)ハー…ほんと不思議だよネ、エミサンのソレ「そうですか?一応、皆さんの部屋にも使われている物と一緒なんですが…まぁコレは小さい物なので稼働していないと涼しくならないんですけどね、電源自体は電池式ですから…定期的に電池は変えないといけませんけど、それでもまぁ付けっぱなしでも1週間は持つように改造をお願いしたので問題ないと思います」(原理は全くもって分からない、がまぁ涼しくなるのだから良いし、コレでここに来る彼らも少しは涼しく過ごせるだろう)そーだネ、ンじゃ帰るカ〜(熱中症に気を付けてネ、なんてメモを書き残して)   (2023/7/30 02:21:09)

しゅれでゐンがぁ(椅子から立ち上がり帰り道の扉を開ける「今度はお話出来ると良いんですが…」"ンふふ、そーだネ、エミサン興味ありそうナ本ばッかりだッたシ"なんて話しながらその部屋を後にして)   (2023/7/30 02:21:21)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/7/30 02:21:22)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/30 23:06:17)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………なんじゃ、こいつは。(いざ部屋に入ってこれば、机の上には奇妙な箱がデン、と存在感を放つ。見たところ大きさは70cmほどになるのだろうか?少なくとも、これが冷風の基になっているのは確かであるが……)   (2023/7/30 23:10:43)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ん。(なにかと思えば、奇妙な箱の近くに書置きが。手に取ってみれば「熱中症に気を付けて」と。)……なるほど、そういうことか(また友人が素敵なお土産を持ってきてくれたらしい。となれば、次こそはちゃんとしたもてなしをしなければならないか。どうせ使い道もないなら、蓄えはこのために使ってしまおうか。)   (2023/7/30 23:16:50)

アイゼクト・ヴィルノイズそれにしても、どうやって動いてるのか…………気になるところだが、下手に弄ってもなあ。(魔法類の類ではないようだし、元々私室なのだからそこまで広くもないしで。とはいえ、この箱一つで十分機能しているときた。)   (2023/7/30 23:22:42)

アイゼクト・ヴィルノイズ……おそらくは手入れがいるだろうしな、その時が来たらコイツのことは聞いてみようか。(これだけ小さな箱で、これだけの機能があるなら相応の手入れは必要だろう。そう思うとまた来訪するだろう。顔合わせがてらメルヤにも準備させておけばいいだろうか。)   (2023/7/30 23:32:33)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/7/30 23:43:05)

しゅれでゐンがぁよッ、と…アイゼ起きてル〜?(ひょっこりと表したその姿は何時ものブカブカの白衣なんかではなくキッチリとした軍服、それからちらりと見える手首からは包帯が巻かれているのが見える、頬にもかなり大きめな絆創膏をして、そんな姿にも関わらずいつもと変わらずヘラヘラとした笑みを浮かべながらこの部屋の扉を開けた)   (2023/7/30 23:48:11)

アイゼクト・ヴィルノイズむ…………?(さて、箱とにらめっこしていたところで扉の音が聞こえた。目線をそちらにやれば、忘れるはずもない、覚えしかない友人の姿が。)……ふふ。ようやくこっちで、お主を迎え入れることができたな。(その表情は、どこか嬉しそうで。どこか待ち望んでいたようにも見えて。)……本当に、よく来てくれた。……いや、しかし、どうした?   (2023/7/30 23:48:38)

しゅれでゐンがぁ嫌ァ…ちょッと…今やッてる戦争の前線でヘマしちゃッて…(てへ、なんてちろりと薄い舌をだして苦笑いをうかべる、まだ骨折もしていないから平気と言えば平気だし腕もちょっと、切られた程度だし、傷だってもしかしたら残るかもしれないとは言われたけれど傷くらいどうって事はないから、心配ないと、心配させまいとヒラヒラと包帯が巻いてある手を振ってみたりして)それヨり!どォ?ソレ、涼しいデショ(まぁ今は自分の身体よりもプレゼントで導入した箱、そちらの方が重要なようでふふんと自慢げに指差す、自分で作ったわけじゃないからソレの原理は自分もイマイチ分かってはいないのだけれども)   (2023/7/30 23:55:53)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いや、確かにこの箱はありがたいのだがな?前線でしくじったなどと…………馬鹿者め、もう少し、己を大事にせぬか……(確かに余裕はあるのだろう、帰って来られたならばそれでもいいのだろう。だが、その一手がどれだけ重いのか。その一手の掛け違いがどこまで響くのか。それを知らないほど耄碌はしていない。)……戻ってきてくれて、よかった   (2023/7/31 00:00:15)

しゅれでゐンがぁデショ〜?やッぱ涼しいノは……ンは、ごめんネ(自分の所じゃ、弱い者は命を落とす運命でしかなくて、それこそひとつのボタンを掛け違えただけでも消えてしまうような軽い程の命達、そんな世界だから心配されるのも殆どされた事なんてないくらい、それでも彼は友人は自分のことを心配してくれた、この位の怪我ならみんな笑い飛ばしてしまうくらいの傷なのに、彼は心配してくれた、それが何だか擽ったくって慣れなくて、暖かくて、泣きそうになった)ただいマ、アイゼ(此処が自分の家でないというのに、戻ってきてくれたと安堵する彼にそう、言葉をかけたくなって、カツンと、足音を鳴らし彼に近寄ってクシャクシャの泣きそうな顔で下手くそに笑って見せた)   (2023/7/31 00:08:17)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………ああ、おかえり。(もしも隣に誰かいれば、あの理想の少女が本当にいたのならば、こんな事を言う立場だったのだろうか。それとも言われる側だったのだろうか。結局、戦火を知らない立場なのはわかっている。だが、それでも。だとしても、惨禍を見ていないとまでは言えないから。不器用な笑顔の少女に、友達にただただ、言いたかった。おかえり───帰ってきてくれて、ありがとうと)   (2023/7/31 00:14:25)

アイゼクト・ヴィルノイズコホン……湿っぽいばかりでも、いかんな。紅茶くらいしかないが、飲んでいかんか。せっかくだ……まだメルヤめも起きておるだろうし、顔合わせくらいもいいだろう(とはいえ、流石に重い空気が続いてもな。そう思ってあえてわざとらしい咳払いを一度してからそう問いかけてみた。縁故があれば、秘書が手の空いた時でも彼女の掃除の手伝いくらいはできるだろうなとか、そんなことを思いつつ。)   (2023/7/31 00:17:46)

しゅれでゐンがぁ(きっと、怖いという感情が感覚が麻痺していたのだ、でなきゃ死にたくないなんてこんな思いが生まれるはずなんかない、また彼のおかえりが聞きたいから死にたくないだなんて)_____弱くなッたのカナ、ボクも(そう、彼に聞こえないくらいの声でポツリ呟いた)ン!飲む!顔合わせだッたらボクもエミサン呼ぶヨ、お菓子も欲しいしネ(それなら彼も呼んでやろう、今日はまだ起きているだろうし息抜きしようと言えばきっと来てくれるだろうから、耳に手を当てて一言二言話しては耳から手を離して)お茶いれるノ、メルヤちゃンとか来てからでもいいデショそれまでゆッくりしてヨウ?(直ぐには来るだろうけれどもまだ時間はたっぷりあるし、と彼の手を取り椅子の方へと誘導して)   (2023/7/31 00:25:02)

アイゼクト・ヴィルノイズ(呟いた声は、最初に出会った少年の時ならばいざしれず老いた今では流石に聞き取れない。)……ふふ、そうか。中々どうして、ちゃんとした茶葉も用意したんだ。普段飲むのは儂一人だったが……こういう時はそうもいかんだろう(さて、言ったはいいが本当に起きていればいいのだが。とはいえ時間も時間だし、叫ぶのも流石によろしくはないしで……これが夢の中なら、ちょっとのワガママで済んだんだがなと正直思うのだが、流石にそれは贅沢か。彼女の言う"エミ"という人物と一緒に来たりしてくれればいいのだが)……ん、そうだな。それなら、来るまで待つか。(手を引かれれば、そのまま引かれるままに椅子の方へ向かっていく)   (2023/7/31 00:34:21)

しゅれでゐンがぁイイネ、まァコレからはボクとか一緒に飲む人増えるンだし、色々楽しみだネ(定番のアールグレイかはたまたダージリン、カモミールなんかも良いしどんな紅茶なのだろうとワクワクする、椅子に座れば子供のように足をパタパタとバタつかせいつもの癖なのか口元を隠すように手を挙げくふくふと笑っていればキィ、と戸が開く音とそれから少しよれた茶色のベストを着た男が紙袋一杯に様々な種類のお茶菓子を持って入って来て)「しゅれでゐンがぁさん呼び出すのええんやけどなんでお菓子持っていかんかったん……っと、嗚呼成程…アイゼ、さん?いらしたんですね、初めましてエーミールと申します。何時もしゅれでゐンがぁさんがお世話になってるとかで…」(疲れた様子で入って来たのだけれどこの部屋の主が居るのだと気が付いては片手で器用に紙袋を持ちもう片手でピシャリとベストを直して)   (2023/7/31 00:46:37)

アイゼクト・ヴィルノイズ「あおぬ、アイゼクト様?このような時間に誰か……あ、あら?御来客の方?」(その部屋の喧騒に呼ばれるように、ひょこりと顔を出したのは紫を基調とした服に身を包んだ、学士帽の女性。金髪と眼鏡が特徴的で、まだ年若く見えるその姿。)「え、あ、あの!?その、失礼しました!アイゼクト様の秘書を務めております、メルヤと申します!」(二人の姿を見れば、慌てた様子で深い一礼を見せる彼女がそこにいる。)   (2023/7/31 00:53:27)

アイゼクト・ヴィルノイズ……うん。では改めて貴殿にも。ようこそ、グルッペン城王立図書館へ。儂が、司書長を務めておりますアイゼクト・ヴィルノイズです。斯様な時間でこそありますが、歓迎いたします。(初めて見せるだろう、余所行きというか、相応の相手に見せる対応。ベストの青年、エーミールへと培った経験からなる綺麗な所作で一礼を返していく。)そちら、ちょうど今来たところですが……儂の秘書をやっております、メルヤです。彼女のこともお見知り置きを。   (2023/7/31 00:57:49)

しゅれでゐンがぁエミサン乙〜、ッと、後可愛いコ、今晩は、しゅれでゐンがぁだヨ〜アイゼにはでゐンッて呼ばれてル、けど好きに呼ンでくれていいヨ〜、ボク可愛いコ好きだシ(ヘラヘラと周りがお堅い挨拶をしているのを横目に自分らしく自己紹介と軽いナンパ。)「いえ、こちらこそお招きありがたく存じます、ある程度はお話聞いておられますよね…?同じ司書長として色々お話聞かせていただければ、と…メルヤさんも宜しくお願いしますね。あ、コチラお茶菓子です」(ニッコリと色素のない瞳でしっかりアイゼとメルヤの顔を確認してはぺこりときっかり45℃のお辞儀をして)   (2023/7/31 01:08:40)

アイゼクト・ヴィルノイズ「えっと、エーミール様に、しゅ……しゅれでゐンがぁ様、ですか?ええと、はい、よろしくお願いします!」(ぺこぺこと仄かに赤い顔を隠す様に礼を繰り返し始めていくメルヤと)……そんなに緊張するものか、まったく(若さゆえの微笑ましさというべきか、そんなように思う老司書が)……んむ、そうだな。この城にいてばかりの儂でよろしければその辺りの話は是非に。(茶菓子を受け取りながら、目線の先にある瞳には色素が見えず。その様子に何かしら感じ入るものもあるようだが、おくびにも出していない。)   (2023/7/31 01:16:05)

しゅれでゐンがぁメルヤちゃン…メーチャンでいいネ、うン、可愛いシ、宜しくネ、メーチャン。メーチャンもこッちおいでヨお茶会しヨウ?(緊張をほぐすのならあだ名を付けてあげるのが1番だろうと少し考えた後にびし、と彼女を指さしニヒ、と笑って隣に来るように手招きして)「ええ、しゅれでゐンがぁさんからお話は伺っていまして、楽しみにしていたんです、貴方にお会い出来るのを、しかし…すみません急ぎだったもので…大した物は持って来れなくて」(袋の中にはパウンドケーキとそれからココアとプレーンのクッキー詰め合わせ、マドレーヌと手当り次第に突っ込んできたのだろう、量もバラバラでどれも均等には分けられなさそうだ)   (2023/7/31 01:27:40)

アイゼクト・ヴィルノイズ「メーちゃん……えっと、その、よろしく、お願いします?」(老司書には慣れていても、来客には慣れていないのかおずおずと近づいていきつつ、つけられたあだ名を噛み締めている様子で)……ふむ。そういうことなら。老骨の身の上ですがな、色々と語れることは語りましょう(とはいえ、わざわざ持ってきてくれたのならそれなりにモノの良いヤツでも出した方が良いだろう。となれば……いきなり飛ばしても流石に思うところはあるし、ほどほどにはしておこうか。)メルヤ、茶の準備を。茶葉は好きな物を使っていいぞ「あ、はい!」(と、座るところだった彼女にようやく普段通りと言えるような声でそう告げる)   (2023/7/31 01:37:05)

しゅれでゐンがぁオ?メーチャンお茶いれ行くンならボクも行こ、エミサン、アイゼと仲良くネ行こ、メーチャン(まぁどうせあの本の虫のことだ上手くやれるだろうしこっちはこっちで可愛い女の子とお話でもしながら楽しくお茶を入れようじゃないか、まぁ自分はお湯を沸かす事くらいしか出来ないからやる事無いのだけれども、一緒に行こうと立ち上がり彼女の隣へ立って)「是非、本も私の所では見た事のない物が多いので…やはり別世界、と言った所でしょうか、ある程度文字は違えど何冊かはコチラでも見た事がある本もありますから、そこまで大きな違いのない世界だと認識しているのですが…どうでしょう?」(しゅれに関してはいつもの事だとそれよりも今は此処の本たちの方が気になるし先程聞いた国の名前、気になる事が多すぎるのかソワソワとしたそれでいて知らない知識に触れてワクワクしている子供のように目を輝かせていて)   (2023/7/31 01:50:17)

アイゼクト・ヴィルノイズ……結論的にはそうでしょうな。とっかかりとして話したものですが、ある部分の生態などは知りえる部分とは差異があったもので。ただ言うならば……こういった箱のような、こういう代物に関しては何一つもとっかかりのないのがこっちといったところか。(エーミールの言葉をきっかけに、歯車のかみ合いを見せていく二つの世界。ならばこれはどうなのだろう、何が違うのか何が同じなのか。そこを考慮するのは十分だろう。その瞳には時の王が信を置く知性が光り始めていく)「はい、それじゃあ……えーと、こっちですね」(そして秘書はと言えば、誘われるように彼女を普段使いの場へと案内していく。仕分けと整理整頓が主な業務だが、こういうのも一応秘書の仕事のうちなのだ。)   (2023/7/31 01:57:50)

しゅれでゐンがぁ「サキュバスですか…そう言った淫魔等はコチラでは伝承でしかないですからね…あぁ、コレに関しては最近出来たものなんですよ、箱自体は…まぁ何でも良いんです、媒体さえあれば……こう言ったことも可能ですから」(そう言って涼しい風を生み出すその箱にそっと手を触れる、どこからか手のひらに収まる程度の小さな青い蝶が箱に触れるその手に乗りスゥ、と吸い込まれるようにして消えていくガコン、と箱が鳴ったかと思えば箱の形は代わり開いたかと思えば中からは幾つかの銃とナイフが鎮座していて)「此処でそう言う事が起きないとも限りませんし、一応、護身用という事で、彼女に何かあっては困りますからね、此処のスイッチを押すだけで出てくる様に今しましたから、何かあればお使いください」ネー、メーチャンはアイゼの秘書になってからどの位経つノ?(一方こちらはなんて平和な雑談が繰り広げられている、まぁこんな事を聞くのも友人である彼の事を知りたいから彼女の隣でついて行きながら聞くのだけれども)   (2023/7/31 02:15:05)

アイゼクト・ヴィルノイズ……まあ、アレは本当に神出鬼没というか、気まぐれではありますから。そもそもが、それを封じ込めていた者が"魔王"だったのが色々と……(あちらでは伝承、こちらでは本物だしなんなら相対すらした。そちらもそちらで気を付けてほしい、と言いたかったのに箱の中から出てくる刃物となにかしら。)…………うむ。有事の時は。(相手が夢魔だったら物理干渉から逃げれる代わりに血は流れないで済むとか、そもそも仮にも王城に喧嘩を売るような相手がこの世界にいるのかとか、そんなことはすっかり脳裏から消えて生返事が限度だった)   (2023/7/31 02:21:06)

アイゼクト・ヴィルノイズ「え、アイゼクト様の……?ううん、どうでしょう……ひのふのみ……いや、覚えないといけないことばかりでどうでしたっけ……?」(かくいう女性陣はといえは、剣吞さのかけらもない状況で、当の司書長秘書がその辺りをすっかり忘れていたりで。)「少なくとも三年以上、でしょうか……それ以前に司書であったのもそうですけど……」(つまるところ、仕事ぶりに目を付けられて見出されたというわけだが、なるほどこの手際の良さを見ればそれも頷けるというもので)   (2023/7/31 02:24:06)

しゅれでゐンがぁ「すみません…困りますよね、こんな事頼むだなんて」(その生返事に困ったように眉をたれさせにこりと笑う、恐らく反応からして銃は使えないのだろうそれならここに入れている必要は無い、箱から銃を取りだしお茶菓子を机に並べお茶菓子を入れていた袋に銃をしまい込む)3年カ〜ならアイゼのコトある程度知ってる訳だ、あのサ、教えてヨ、友人、とは言ッたものノボクあンまり知らないンだよネ、アイゼのコト。あと敬語要らないカラ!メーチャンも友達、ネ?(手際の良さにいい嫁さんになれそうだなぁと思いつつも3年も関係があるのならば自分が知らない事も知っているだろう、情報を聞き出すのならまずは友人から、敬語なんかも必要ないと彼女の手に触れてヘラりと笑顔を見せて)   (2023/7/31 02:37:02)

アイゼクト・ヴィルノイズ……まあ、その辺りとは無縁の生涯なものでしたので。(そうじゃなかったら、司書長になどたぶんなっていないし、もう少し友人と言うものに恵まれていたと思う。それだけ賢しい少年だったし、それ故に異質でもあったのだ。)「アイゼクト様の……?はい、それでしたら……って、こほん。 えっと、それじゃあ、何から聞きたいですか?」(ちら、と主が買い足した茶葉を見れば"ロイヤルグルッペン"──王城の名を冠する最高級品まであるではないか。そんなものまで用意したのか、と口元がわずかに引きつった。 それに切り替えるように隣の彼女に視線を向けて、敬語もいらないと……ならば、すっかりクセになってしまったけれどもお言葉に甘えちゃおうか。 そんな気分でこほん、と小さな咳払いを見せてから改めて問いかける。いったい、なにがききたいのだろうかなと。)   (2023/7/31 02:44:41)

しゅれでゐンがぁ「彼女が…しゅれでゐンがぁさんが、交流を測るのは良いんです、ですが、彼女がこの世から居なくなる事はあってはならないんです、絶対に」(カタンと箱を元の形に戻せばそよ、とまた涼しい風が吹いてくる、だが吐き出される言葉は重たく強い意志を放っていて)エ…ッとネ…アイゼってどのくらいソノ…淫魔達とかとシたの?3年ッて事は多分…メーチャンも一緒に巻き込まれたりとカ、したンじゃないかなッて思ッて(コソコソ耳打ち、友人と豪語した上だったから余計にそうやってコソコソしなければいけない内容だった、蓋をしたとはいえ一度は彼に好意を向けたのは事実だから)   (2023/7/31 02:56:23)

アイゼクト・ヴィルノイズン"ン"ッ"(ギクリ、と秘書の身が固まった。なんと鋭く賢しい人か、なるほど主が友として重んじるわけだと理解して、どこまで話したものかと際悩んでします。)「…………あー、そう、ですねえ……。 ええと、固有名称と言いますか、名前がはっきりしているだけでも……ななにん、でしょうか……? 正直言ってしまうと、私も正確な人数はわからなくて……」(人数の分は一人はわざと、もう一人は知らない相手だから必然的に計上しなかった。そして、夢魔相手にそういう意味で主が必死だったのも事実で、夢から覚めるためにそれはもう百戦錬磨と字面だけならひどいもので────間違いなく、当人には不本意ではあったろうけども。)   (2023/7/31 03:03:22)

アイゼクト・ヴィルノイズ……そうだな。儂としても、どこかにでゐンめがいなくなるのもな。……ただ、ひとつ懸念があるとすればアレらが興味を持ちかねんことか。……特異的なのだろう、でゐンは(察して理解に至るところ、わかっていること、知らないこと。間違いなく知らないことが一番多いのだが、それでもわかることも多々ある。目の前の彼は、自分よりも遥かに彼女のことを理解して、案じていてるのだろう。その言葉から、伝わってくるものがある。)   (2023/7/31 03:06:42)

しゅれでゐンがぁつまり片手じゃ足りない位ッて事…?!エ、ヤバ…若返ッたとはいえ大分過酷だネ…(色んな意味で、それだけシたのなら性に対して疲れてしまうだろうしそうなればやっぱり…)ハー…じゃァボク可能性なさソ〜…ンや、可能性なくていいンだヨ!アイゼの最高の友人になるッて決めたシ!(なんて、その場にしゃがみこみため息をついた、蓋をしたとはいえどこかやっぱり諦めきれない気持ちはあるのだ、それでもきっと彼が望むのはこの友人、と言う関係性だろうしとぺち、と自分頬を叩きそれで良いのだとふすと躍起になりつつも立ち上がって)   (2023/7/31 03:14:40)

しゅれでゐンがぁ「ええ、特異的なのもそうなんですが…私の所の総統のお気に入り、なんですよ、それも、異常なまでに」(特異的なだけならば、他にも沢山いる、だけれどそれらと違う事は総統に気に入られた、その事実である。ごくりと喉を鳴らしじわりと額に汗が滲む、涼しい部屋だと言うのに強ばった表情で怯えるように話すその姿は異質そのものであった)   (2023/7/31 03:20:59)

アイゼクト・ヴィルノイズ(その辺り、流石に聞こえるもので「貴方が本気で望むのならあの人は……」と考えはする。しかし、まだ顔を合わせたばかりで、それを口にするのは憚られた。)えっと、まあ、はい、たぶん……それも、結構幅広い感じで……(なので、主には悪いが話題のためにそこらへん赤裸々にしちゃおうかと秘書は考えた。流石に色々と成り行きがあったとはいえ自分もその中にいることだけは黙っておくけども。)   (2023/7/31 03:24:27)

アイゼクト・ヴィルノイズ……総統。話には軽く聞いたな。(あまりにも雰囲気が変わった話。おそらく、自分では手の付けられない話。逆に、あの女でもひょっこり出てきたらその一手で全部ひっくり返ってしまいそうだが、どこまでも自由な"最も夢魔らしい夢魔"と表現するのが最も相応しいあの女がそんなことをするとは思えない。むしろ、やるというのならその妹の方な気がする。)異常なまでに……それほどなのか?   (2023/7/31 03:27:43)

しゅれでゐンがぁはへェ…ボクの所サ、まァ…童帝は論外トして…そう言うノ、教えてくれる人あンま、いなかッたンだヨネ(何回か女タラシである仲間に聞いたことはあるけれども、いつしかはぐらかされたりして教えてくれ無くなったから、興味自体はあるのだ、だからここからはホントに女の子二人の秘密話、アイゼやエミさんが聞いたら聞けないだろうから、肩を組み顔を近づけてコソコソと)どンなプレイとかしてたノ…?   (2023/7/31 03:30:38)

しゅれでゐンがぁ「彼女の怪我、見たでしょう?アレすらも許されないんです、彼女と一緒にいた兵士が彼女を戦線に出さないようにと止めていたんですが…目を離していた隙に、しゅれでゐンがぁさんが戦線で怪我をした兵士を回収する為、出てしまって負った怪我なんです。それで、彼女が怪我をしたことを知った総統は…しゅれでゐンがぁさんと一緒にいた兵士の頭を…」(そこまで言って口を噤んだ、だがそれだけでもきっとその総統の異常さは分かるだろう、戦線に出るのを止められなかっただけで、消されてしまうのだから)   (2023/7/31 03:37:08)

アイゼクト・ヴィルノイズ「ええとですね……ハーピィの三姉妹の方が、三人まとめてアイゼクト様を襲ったとか聞いたことが……だいぶ嫌そうな表情はしてましたけど、協力云々の話もあるしストゥーナさんとメローナさん……あ、サラマンダーとバジリスクのお二人なんですか、たびたび相手取ることになってたり……」(ちょっと前に当人が言い忘れてたハーピィ三姉妹。どこか抜けたところのあるおかげで、協力関係になった後は一番穏やかと言うかそういったことに縁のない相手だったりして逆に楽だった様子だ。ストゥーナとメローナ───仲のいい二人組の夢魔は、その肉体も性格も夢魔らしいものでとにかく好色的。微妙に男の食い方……もとい、気が強く自分が優勢でありたいバジリスクのストゥーナと蕩かして溺れさせるのがとにかく好きなサラマンダーのメローナとでプレイの好みだけはちぐはぐなようだったが)   (2023/7/31 03:39:51)

アイゼクト・ヴィルノイズ……。(途中で口は紡がれたが、察しがつかないわけじゃない。まさか頭をスッとばしたと来たか。そりゃ、怪我に憤りを覚えることはわからないでもだがかといって怪我の要因は結局当人と敵なのだから、自軍の被害につなげてしまっては元もこうもないだろうに。しかも、その兵が替えの利かないような存在だったらいったいどうするのだろう。人的資源は、結局それが一番大事なのだ。とんでもない傍若無人ぶりだな、と思わず深い溜息が零れる。夢魔の研究をしろと言ってのけたあの王でさえそこまでは流石にしないだろう。)   (2023/7/31 03:43:34)

しゅれでゐンがぁ3Pまでは聞いた事あるケド…4P…はェ…すッご…(ぽや、と頬を赤くしながらも妄想してしまうのは性への関心があるからか、色んなプレイしてるんだろうなぁ…とじわりじわり、羞恥が滲んで身体が火照ってくる)アイゼの好みッて…胸おッきいのがいいのカナ、メーチャンも…割と大きいよネ…(ふと、思った、自分もない訳では無いしいやむしろあるのかないのか微妙なラインではあるのだけれども、目に入ったのはメルヤの自分よりも大きな膨らみ、自然と手が伸びてふに、と軽く触れようとして)   (2023/7/31 03:51:01)

しゅれでゐンがぁ「それに、彼女から総統の事をどんな風に聞いているか分かりませんが…総統に忠誠を誓ったことは総統が彼女にかけた暗示なんです、でもココ最近は貴方の話をしてくるのを聞いて、彼女が人間そのものに近いしい者になって来ているのを見て、思ったんです。貴方ならきっと、彼女を救ってやれるんじゃないかって、私は、彼女に普通の幸せな生活を送って欲しいんです彼女の思うまま彼女らしく生きて行く事を願っているんです」(頭が痛くなる程の話、それでもまだ希望はあるのだ目の前の老人にその希望が、無茶な話だと無謀過ぎる話だと言うのは重々承知している、それでも、彼女に普通の生活をさせてやりたいのは心底の願いだから)   (2023/7/31 04:00:16)

アイゼクト・ヴィルノイズ「えっ?あ、そこはどうなんでしょう……?まあその、私よりも存在感のある子もいましたし……お二人はなんというか、もう果実もかくやで……」(実質的に最後の協力者として参入したステラ。子供ほどの体格ながらしっかり実りある身体という一種の反則めいたもので、夢魔の大将格であるエスト・モルンの実妹だけあってその力も欲望も比ではなかった。性格も見た目通りだったからつけ入る隙もあったが、なんだかんだ協力者となってからも子供っぽさゆえに手を焼いたりした。)「アイゼクト様、あまりその辺りのえり好みはしないような……って、へ?」(気が付いたら、隣にいる彼女の胸が伸びて来ていた。いやまあ、確かに自分もある方と言えばある方なのだが、ストゥーナとメローナの二人組が圧倒的質量なせいで自信もなくなるというものだ。)   (2023/7/31 04:02:15)

アイゼクト・ヴィルノイズそれは…………中々どうして、難敵相手になりそうだ(夢から覚めるために相対したのは、他でもない一番最初に見た夢──サフィ自身。己は夢と決別したがために彼女も夢と共に消えた、筈……ただ、彼女が夢の中で相対したのなら、夢と共にいたのならば、もしかしたら……手を貸してくれるのだろうか。)……しかしまあ、暗示能力ときたか。転寝だけで夢に引きずり込んできたアレとどっちがマシなんだか(これなら、もう一度夢の中で一度は手を貸してくれた者たちにさえ手を貸してほしいと頼みたくなってくる。対価などお察しだが、それでもまあ、本当にかの総統と相対するのならば老司書一人よりはマシだろう)……ただ、話に聞く限りは深いことを考えておるようには聞こえたが、そこはどうなんだ?   (2023/7/31 04:07:25)

しゅれでゐンがぁおッきイ……!ボクより断然…!!(そーっと伸ばしていただけだから直ぐに跳ね除けられるのなら辞めようとも思ったけれど跳ね除けなかったからこれはもう実際に揉んで確認してしんぜようとこう、下乳からぐい、と持ち上げるようにしてメルヤの乳を片手で揉んだ、そして自分のでかさと比べて__________絶望した、アイゼの好みの話をちゃんと聞かずに、胸は大きい方がいいのだと擦り付けられた知識の脳は自分の胸が小さくて魅力がないのだと勝手に絶望しては揉んだその手を離してしゃがみこんで、泣いた)メーチャンおっパイ大きイ…何食べたらそうなるノ…   (2023/7/31 04:13:35)

アイゼクト・ヴィルノイズ「ひゃぁっ!?」(まさか伸びてきた手が胸をそのまま揉んでくるとは、しかも当人はなぜか反動で凄まじいショックを受けて泣き出してしまった。こっちだってちょっとはショックなのだが。)「な、何を食べたらと言われてもぉ……お給料の範囲で色々食べてるとしか……」(自分だってどうしてここまで育ったのかわからないし、それを言い出すとハーピィ三姉妹の次女、リズ・ラズはそれはもうぺったんこもいいところだったのだが。……いや、やめておこう。これ以上言及するとどこかから火蜥蜴と石蜥蜴が異口同音に「ヤることヤッてしまえ」と言いそうで怖かった。当人ら二人はここにいないはずなのに。)   (2023/7/31 04:26:44)

しゅれでゐンがぁ「それは…夢に引きずり込まれる方がマシだと思われます、夢は覚めればそれまでですから…暗示も似たようなものなのでどちらとも言えませんが」(夢は覚めるだけ夢から覚めてしまえばそこで終わり、だからこそ暗示をしてまで彼女を繋ぎ止める総統は厄介なのだ、暗示から覚めても感覚というものは身に染みる上解くのも段々と難しくなっていって、自分達ではもうお手上げなのだ)「私は……願う事しか出来ないんです、もう、恐らく私も、相当に忠誠を誓った時点でダメだったんでしょうね」(実を言うのなら自身が彼女を救ってやりたい気持ちはある、けれど救えないのだ忠誠を誓ってしまった総統には、逆らえない)   (2023/7/31 04:27:18)

しゅれでゐンがぁ色々ッて何ィ…?(いやそもそも自分はサプリとかで食事を済ませているのが悪いのだけれども、それでもココ最近はしっかりと固形物の食事を取っているはずなのに一向に大きくならないのだ、悲しい現実である、普段ならこの位じゃ泣かないはずだしなんなら胸は無い方が動きやすいのだと思っていたはずなのに、恋心と言うものは中々に面倒なものなようだ)   (2023/7/31 04:31:46)

アイゼクト・ヴィルノイズ……本当に、随分と厄介な。(忠誠、と聞いて……今の王と己の間柄を思い返す。まだ若く青さのある王だが、それでも相応の器ではあるとは思う。研究の件は……そろそろ、根に持つのもやめた方が良い気もしてきた。あちらはあちらで、自分のことを信頼して司書長の席を渡してくれているわけだし、彼女たちに渡したフリーパスの発行もとんでもない速度で承認してこっちが驚くレベルだったのだし。)しかし忠誠……忠誠か。もしも切り崩すならば、そこ……なのだろうか(最終的には夢魔の上澄みも上澄み、エスト・モルンにさえも打ち勝った老司書、その頭が答えを導かんと動き出す。救いは求められた、だがそのために伸ばす手は彼女だけでいいのだろうか。ほかに手を伸ばすべきはいないのか───だが、今は必要な物が少なすぎるのかもしれない。)   (2023/7/31 04:34:15)

アイゼクト・ヴィルノイズ「えっ、何と言われても……ええと、トースト、串焼き、チーズに……ああ、時にはお酒も少し……」(ちょっとそこらへんのヘキが怪しいとは言われてしまっているしそれも真実なのだが、元々彼女は本好きの小市民なのだ。その辺り、わりと普遍的と言うか凄まじく単純と言うか……まあ、おそらくは食事の差とかもあるし、流石に残酷ながら体質とかそういうのもあるのだろう。)「あ……あれ、そういえば今何時……?」(夜の来客に、すっかり自分も主も話し込んでしまってはたと気が付く。そういえば、時間はどうなっているんだろう。)   (2023/7/31 04:38:49)

しゅれでゐンがぁ「恐らくは、そうだと思います私は少々…目が悪いものでして、総統の言霊の効きが悪いのかと思われます、彼は何時だって話す時は目を見つめてきますから」(トン、と自身の色素のない目を指さして、この目のおかげで自分はこうやって貴方に助けを求められるんです、と言う意を込めた。)「おや…もうこんな時間、ですか…すみませんお茶会の予定でしたのにこんな話をして…しばらくはしゅれでゐンがぁさんも休暇なのでまた彼女がお邪魔するかもしれません、お茶菓子は皆さんでどうぞお食べになってくださいね、私はこれでお先に失礼します。」(ちらりと見た時計、もうすぐ日も登りそうな時間帯、本当なら楽しいお茶会の時間だったはずなのにこんな話で時間が過ぎてしまったことを謝りながらも立ち上がって紙袋を持ち先に帰路に着いて)   (2023/7/31 04:45:39)

しゅれでゐンがぁ串焼きもチーズも嫌イ…トーストも好みじゃないシ…お酒は弱いシ…(どれもこれも自分がダメなものばかり、一般的に好き嫌いせず食べればもう少し希望はあるかもしれないが選り好みして偏食してる地点でアウトだとは思う。まぁ無理なものは無理だから仕方ないし…と、考えたところで今何時なのだと聞き時計を確認した所で…)わォ、もうこンな時間?アイゼ達寝てそウ、お茶飲んでる時間ないだろうシまた今度だネ(なんであっけらかんな声、とりあえず待ちくたびれているであろう彼の元へ戻ろうとアイゼが居る方へと足を伸ばして)   (2023/7/31 04:50:57)

アイゼクト・ヴィルノイズ(目、か……老眼ではあるが、切り崩す光明はあるのかもしれない。……色々と、厄介だ。だが、友のためと思えば、悪くない。)……いや、大事な話だったのだ。できるときに、しておくというのも一つの選択だと儂は思うよ。 ただ、次に来た時こそは一杯飲んでいってくれると……嬉しく思う。また、時間があったら来てくれ。(話と言うのは、早いものだ。大事な話となると、楽しい時よりも瞬く間に時間が過ぎていってしまうのか)帰路にはお気をつけて。……貴殿もだが、くれぐれも無理はせんようにな。   (2023/7/31 04:51:43)

アイゼクト・ヴィルノイズ「うーん、困りましたね……逆に何なら食べられるんでしょう……」(だいぶ偏食家らしい彼女、思わず少し苦笑いが零れてしまう。そこらへんで、案外足りないものができてしまったのかも?)「あらら……すっかり話し込んでしまいましたね。またお時間あったら、その時は……ね?」(にこり、と微笑みと共にそう告げると同じようにそちらの方へと進んでいく。ここのところの主のことだ、寝ていてもおかしくはないだろうし。)   (2023/7/31 04:54:40)

しゅれでゐンがぁ「ええ、今度はお茶、ご馳走になりますね。ありがとうございますアイゼクトさん」(そう例を告げ扉の向こうの闇へと姿を消した)だネ〜、ンふ、暫く休暇だカラ明日も来ちゃおうカナ!(怪我をしたからか総統直々に貰った休暇、本当ならまだ治療をしなければならない人たちがいるから仕事したかったけれど、総統命令なら仕方ない存分に休ませてもらおうじゃないか)お、起きてタ、アレ?エミサンは?帰ッた?(アイゼの元へ戻れば彼は一人でいて、二人で話しているのかと思えば彼は一人でいるじゃないか)   (2023/7/31 04:59:25)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ん?ああ。でゐンにメルヤか。エーミール氏なら、先がけて帰ってしまったよ。(す、と彼の出ていった扉を指さしてそう告げて。)……まあ、色々と話し込んでしまったしな。熱中すれば、目も覚めてしまうとも。(実際のところは、今日は少しばかり長寝だったのもわりと関係していそうだが。まあ、そこはどうでもいいし黙っておこう。)   (2023/7/31 05:03:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/7/31 05:06:27)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/31 05:08:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ【あー、こっちかー……!こっちかー……!】   (2023/7/31 05:08:14)

しゅれでゐンがぁエー…あンのイキリ童帝ハゲ虫メ…ボクらが帰ッて来るまでまッててくれてもいいノに…(口から飛び出したのはとんでもない悪口、ぶす、と頬を膨らませ口をとんがらせるその姿は子供そのものである)マ、いいヤ、今度はお茶会しないとネ。(メーチャンとも約束をしたし、楽しみは沢山あった方が良いし尖らせた口を元に戻してはすとんと椅子に座って)一応明日も来るケド…アイゼは?   (2023/7/31 05:08:52)

しゅれでゐンがぁ【ひぇ〜…360分…おめでとうございます(?)こんな時間までお付き合いマジで感謝ですわ…】   (2023/7/31 05:09:46)

アイゼクト・ヴィルノイズ(そこまで言うか、と司書長思わず吃驚。誰のことかと思えば彼だったのか、と隣の秘書もなんともびっくり。)……ふむ、そうだな。二人の約束なら、割り込むのも無粋だしな……メルヤだけでもとは思うが、でゐンとしてはどうかね。(せっかくなら、自分だけじゃなくて色々な縁があってもいいだろう。偶然起きていたからとはいえ、メルヤはいい呼び水になってくれそうだ。 来訪者が夢魔以外だとあの王くらいしか残ってなさそうなのが難儀だが。)   (2023/7/31 05:11:52)

しゅれでゐンがぁン〜…女子会ッてヤツ…?いいネ、最初はソレでイイかも、でもアイゼも一緒にじゃないとヤダネ、そもそも今日皆でお茶するつもりだッたンだシ!(実はひっそり憧れていたその存在、まぁ呼べば彼も一緒にお茶会してくれるだろうから)明日ハ今日のメンツでお茶会しヨ、女子会はまた今度ネ、メーチャン(そういった所でくァ、とあくびが漏れる、流石に眠気が襲ってきたし、あとは彼らも眠るだろうから自分も帰ろうと明日の約束と次の約束、約束がいっぱいで心はホクホクだ)   (2023/7/31 05:17:59)

アイゼクト・ヴィルノイズ「はい、ではそういうことで。またお会いしましょうね」……儂もか。まあ、頼まれては仕方ないか。(その言葉に、隣の秘書は若干驚いていたが、すぐに表情を切り替えて今度こそお茶会、ということで話がまとまった。となればしっかり準備しておかないといけないようだ。)……では、また明日。「ご来訪、お待ちしてますね~!」   (2023/7/31 05:21:23)

アイゼクト・ヴィルノイズ【いやほんと、すっかり夢中になってしまいましたねえ。こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございます、】   (2023/7/31 05:21:44)

しゅれでゐンがぁンふふ、楽しミ、それじゃお休み二人共(くふくふと笑いながらエーミールが置いていったマドレーヌをひとつ掴み口にポイ、とほおりこむ、半分眠り掛けの脳みそには大分効いてくる甘さ、帰って部屋で眠りにつくまでには丁度いい具合にはなるだろう、ひらりと手を振りながら自分も扉の向こうの闇へと消えていった)   (2023/7/31 05:25:53)

しゅれでゐンがぁ【やっぱり闇系設定は色々と捗るンやなって…思いましたわ、お相手感謝ですわ〜!!お先におやすみなさいませ〜!!】   (2023/7/31 05:26:03)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/7/31 05:26:09)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ん。おやすみ。儂らも寝るか、メルヤ「……寝て起きたら、お仕事大変ですよアイゼクト様」(つい、夢中になって話し込んでしまった。二人顔を見合わせて……主従揃ってやっちまったな、と苦笑いであった。)   (2023/7/31 05:27:46)

アイゼクト・ヴィルノイズ【いえ、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。それではまた、おやすみなさいませ。】   (2023/7/31 05:28:35)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/7/31 05:28:38)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/7/31 23:15:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ……この箱一つでまた変わるものよな。今までが嘘のようだ。(まさかここまで変わるものかとぽつり。これがある意味、環境の違いというヤツなのだろうか。)   (2023/7/31 23:16:29)

アイゼクト・ヴィルノイズしかし、今日も暑かった……いつ干上がってもおかしくないだろうに、まったく……   (2023/7/31 23:23:54)

アイゼクト・ヴィルノイズん、ぐ、ぐぐ……っ。伸びも中々、堪えるな……っ   (2023/7/31 23:41:51)

アイゼクト・ヴィルノイズ……瞼も、重いな。今夜は……流石に昨日も堪えたし、眠ってしまおうかな……。   (2023/8/1 00:03:52)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/8/1 00:06:00)

しゅれでゐンがぁ「やっぱり、こんな時間になってしまいましたね…」仕方ないヨ、大先生が書類ガバッて手伝ッてたヤツだシ(そんな話をしながら扉を開けて、約束通り二人で、今日は一緒に入ってきて)アイゼ起きてル〜?「今晩は、お邪魔しますアイゼクトさん」(カツカツと歩み寄りヒラヒラ手を振りながらゆるり入ってくる姿と入ってきた扉をしっかりと閉じその場でぺこりとお辞儀する姿、相反する対応で風邪でも引いてしまいそうだ)   (2023/8/1 00:06:10)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………ンッ(ガクン、と首が揺れてその衝撃が目を覚ます)……んむ、あ、あ。 ……いやすまんな、少し船を漕いでいたな(こんな姿、これで何度目だろうかと少し思いながら、二人に向き合って言葉を返していく)いや、失敬した。すぐにでも用意をして……ん?(そう言って立ち上がってきたところで、後からもう一人。)「んもう、お昼ごろからそんな様子でしたし……こうなるんじゃないかって、思ってましたよ?」(主の珍しい姿が見られたせいか、面白いものを見たとばかりの秘書が後から追随して入ってくる。その手にはしっかりと準備されたティーセットがワゴンと共に運ばれていて)   (2023/8/1 00:16:22)

しゅれでゐンがぁふハ、仕方ないヨ、おじいちゃンだし。(寝こけかけていたその姿にけらと笑い飛ばして、まぁこんな時間だからおじいちゃんであろうとも関係は無い気がするが、とりあえず彼の隣へとストンと腰を下ろして)「あぁすみません、昼間に来れれば良いんですが…如何せん仕事の都合でこんな時間に…あっ、メルヤさん、お手伝いしますよ」(かたや直ぐに椅子に座るのを横目にやっぱりこんな時間に来るのは迷惑だったかとため息しか出ない、ペコペコと謝りながら居たのだけれどティーセットが運ばれてきたのを見ては慌ててそちらに駆け寄って何か手伝おうと話しかけて)   (2023/8/1 00:25:19)

アイゼクト・ヴィルノイズ「まあそこは、私どもも中々……。お時間の都合ばかりは仕方ないですよ」(そう笑いながら、手伝ってもらえるならとカップでも並べてもらおうと、ティーポットを手に取って机に置いて)「あ、アイゼクト様。今宵は流石にロイヤルグルッペンは飛ばしすぎと思いましたのでエーランドブランドにさせて頂きました」(それもそれで十分上澄みなのだが───と、他の司書か誰かしらいればツッコミを入れてくれたところなのだが、生憎とその役割を果たせる存在は不在である)……ああ、すまなんだなメルヤ(夢のあと、どうもそこらへんは素直になっている気もする。これも、ある意味出会いの影響なのだろうか)   (2023/8/1 00:31:31)

しゅれでゐンがぁ「まぁそうなんですけれどね…時間の都合は……エーランドブランド、そちらは初めて聞く茶の名前ですが…と言うか、昨日も思っていたんですが…」(カップを並べながら茶の名前を聞きその手を止めた、苦笑いをしながら、少し青ざめたような顔をしてちらりとしゅれの顔を見る)偶然、と言えば偶然だケド…むず痒いネ(こちらもいつも笑っている顔とは違って苦虫を噛み潰してそれを我慢して居るような変な顔で笑っていて、どうやらその名前に2人して聞き覚えがあるようで)   (2023/8/1 00:41:59)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………メルヤ、よもやと思うが不良品だったか?「アイゼクト様、それ貴方が詐欺に引っかかったってことですよ?」(まさかの展開に思わず顔を見合わせる主従。偶然、らしいのだがはていったい何の事か。前にハーブの類はダメだというのはわかっているのでそういった物は避けたはずだが……そう思いつつ秘書に問う司書長はあまりにも斜め上のもので、思わず秘書もスッパリと切り捨てた。)   (2023/8/1 00:47:27)

しゅれでゐンがぁ「あぁいえ!違うんです、その…グルッペン、と…嫌でも、あんま言うたら情報漏洩になってまうやろし…」……グルッペン、グルッペン・フューラー、ボクらの総統閣下様、だヨ。(不良品、なんて聞けば慌てて訂正、したのだけれどやはりちょっと言いづらそうにエーミールがオロオロし始めるものだからしゅれがため息をついては決心したようにその名を口にした)   (2023/8/1 00:55:55)

アイゼクト・ヴィルノイズ………………なんと。「えっ、この王城と同じ名前、ですか……?」(件の総統、まさかその名前が”グルッペン”──つまりは、この城の名との一致。ついでロイヤルグルッペンも引っかかるときた。とりあえずは、不良品を引き当てたり詐欺にひっかかったりなど、そういう展開はないようで安心はした。)……そいつはまた、想定しとらんかった。   (2023/8/1 01:01:58)

しゅれでゐンがぁ「しゅれでゐンがぁさん!」言ッたのハゴメン。でもどウせどッかのタイミングで言ウ事にはなッたデショ(彼女が言ってしまったことで声を荒げたが彼女の言葉に「それは、そう…ですが…」と意気消沈してしまった)マ、昨日の地点で言おうとも迷ッてたケドネ。ホラエミサン座りなヨ、紅茶冷めちゃウし(そう促せばもう色々と言う気力も失せてしまったのだろうこくりと頷き椅子に座りこんではため息をついて「すみません、声荒げてしまって…」と2人に謝るくらいには少し凹んでいて)   (2023/8/1 01:10:44)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いや、まあ大事な話なのだろう、これも。流石に想定の範疇になかったが……やむを得まいよ(そう納得していく老司書、秘書はといえばこの空気をどうしたものかと思いながらも座った頃にティーポットを持ち、紅茶をカップへと注いでいく。)「……お砂糖は、どうしますか?」(すすっ、とシュガーポットをワゴンから運べばメルヤはそう問いかける───これ私巻き込まれてませんよね?と実のところは腹を括り出している司書長と比べて内心ヒヤヒヤ物なのだが。)   (2023/8/1 01:16:26)

しゅれでゐンがぁ本当にネ、まさかそこ被る?ッて感じだシ……ア、ボクお砂糖3つ〜(国の名前と紅茶の名前と、自分達の国の総統閣下の名前が被るだなんて多分何十億分の一程度の確率だろうし、それはそうとして紅茶1杯に3つだなんて中々の甘党である)「はい…一応、戦争好きな方ですから…恨みをかって命を狙われるのがザラなので…情報漏洩には気を付けないといけないんですよ…あ、私はナシでお願いします」(まぁそれも、昨日話した事を考えたら今更感あるのだけれどもそれはそれ、これはコレなのだろう)   (2023/8/1 01:26:52)

アイゼクト・ヴィルノイズ戦争趣味か……いらん趣味を持ったものだな……メルヤ、一つ頼む(二人がここまで来れる以上、当人もいつ来てもおかしくないとすら思う。机の上でだけやりあえというならともかく、物理になった途端に瓦解する───そんなことも、今更ではあるのだが)「はい、ではその通りに」(ぽとん、と静かな音を立てて紅茶の中へと消えていく角砂糖。当の秘書も一つで良いようで、案外にシュガーポットの中はそこまで砂糖は入っていない様だ)   (2023/8/1 01:34:39)

2023年06月27日 23時04分 ~ 2023年08月01日 01時34分 の過去ログ
グルッペン城王立図書館 司書長室
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