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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年05月17日 11時43分 ~ 2023年08月04日 13時44分 の過去ログ
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白川 花怜(橘常務の分厚い手で花怜の華奢な腰が掴まれ……腰は揺らされ…橘常務の極太の肉棒と花怜の淫裂が当たったり離れたりの刺激を繰り返し与えられる……橘常務はイヤらしく花怜の乳首にむしゃぶりつく…唾液まみれの舌が花怜の乳首にまとわりつく様子が見える…そしてその奥には……橘常務の肉棒までも目に入ってしまう……孝一さんのモノとはまるで違う……亀頭の大きさ…パンツに浮き上がる肉棒の太さ…こんな大きいなんて…こんなモノが入るとは思えない花怜……)   (2023/5/17 11:43:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/17 12:15:54)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/17 17:34:05)

橘 秀一郎はぁ…はぁ……(熱を帯びた湿った吐息が花怜の乳房に振りかかる…。花怜の嫌悪感などお構い無しに…長い舌を尖らせ乳輪をなぞる…。また荒い吐息が尖った乳首を擽っていく…。焦らすようになかなか乳首を責めない…。花怜は身体を震わせていく…。気持ちよくなんかない…気持ちよくなんかない…そう自分に言い聞かせながらも…いつ乳首に舌が襲いかかってくるのかと身構えていた…。舌が乳輪を一周する度に…くるっ…くるっ…と思ってしまうだろう…。違った…また来ない…焦らしはやがて期待へと変わっていく…それは花怜はもちろん自覚などしない…。そして、タイミングは秀逸だった…。花怜の身体の期待を見透かしたように…不意に訪れた感触は間違いなく快感だったろう…。尖り切ってしまった乳首を…じゅるっじゅるっじゅるっと唾液を孕んだ卑猥な水音とともに啜り上げられていく…。そんなにきつく乳首を吸われたことのない花怜は…乳首が取れちゃう…と思ったかもしれない…。花怜は仰け反り大きな声を漏らしていた…。)   (2023/5/17 17:35:17)

橘 秀一郎(きつく啜り上げた後は嘘のように優しく舐め回していく…。円を描く舌に乳首が転がされていく…。ゆっくりと舐め転がしては吸い上げ…乳輪ごと吸引される感触を与えられながら舌先に乳首が弾かれていく…。こんなに乳首だけでいろんな刺激を与えられるのかと…戸惑い、驚き…脳は快感だと理解していくだろう…。左の乳首を堪能すると、私は顔を上げた…。花怜の視線は私の股間に向けられていた…。)気になって仕方がないのか?…旦那と比べているんだろう?…(こんなの入るわけがない…そう思った時点で私とのセックスを想像したということだ…。当然花怜は否定する…。私はゆっくりと右の乳首を同じように舐めねぶり、啜り上げていく…。花怜はまた声を上げていく…。おびただしいほどの愛液を溢れさせていく…。左右の乳首が尖りきり、明るい部屋で唾液に濡れ光っている…。解りきった質問をしていく…。)どうだい?…たっぷりと乳首をねぶり回されて気持ちがよかったかい?…(そう囁きながら…花怜の華奢な腰を掴むと持ち上げるように立たせていった…。)   (2023/5/17 17:35:24)

橘 秀一郎【今週は昼間の予定が立ちません…。夜は来れる時は覗いております…。】   (2023/5/17 17:36:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/17 18:02:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/23 23:15:43)

橘 秀一郎【またお時間ある時によろしくお願いします。】   (2023/5/23 23:16:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/24 04:10:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/26 10:19:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/26 10:44:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/30 10:55:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/30 13:27:28)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/1 10:08:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/1 10:14:31)

橘 秀一郎【おはようございます。お久しぶりです。】   (2023/6/1 10:14:56)

白川 花怜【おはようございます。なかなか来れなくてすいません】   (2023/6/1 10:33:38)

白川 花怜(ソファに仰け反り花怜を跨がせ…花怜の腰に手を回して性器同士を密着させながら…橘常務は花怜の乳房に舌を這わせてくる……荒い熱い息を吐きながら…花怜の乳房を一周するように…執拗に…何度も何度も…そして……花怜の表情や息遣いや身体のぴくつきを見極めタイミングを見計らって……ここぞとばかりに橘常務は花怜の乳首を口に含み…卑猥に音を立てながら啜り上げていく…花怜は……橘常務の永遠にでも続くかのような愛撫にどうしていいかも分からず…激しく乳首を啜り上げられ…花怜の身体には電気が走るかのような衝撃を受け……)………………っ…………ぃ……ゃ…………っ…………ひゃぁぁっ…………っ…………っぃゃ……っ…………橘常務っ………………(橘常務は花怜の戸惑いを楽しみながら…強く啜り上げたかと思うと丁寧に舐め回し…分厚い舌で乳首を転がしてくる……孝一さんとは全く違う愛撫に認めたくないが花怜の身体は熱を帯びてしまう…そんな様子を手に取るように把握しながら…反対の乳房も自分のモノだと言わんばかりにしゃぶり舐め回してくる……)   (2023/6/1 10:34:09)

白川 花怜……っ……く……らべてなんか……っ…………ゃ…………だっ………………いませんっ…………はぁっ…………ゃ…………っ…………ぁっ………………っく………………(声なんて出したくない…こんなことをする橘常務のことが憎くて気持ち悪くて仕方ない…なのに……橘常務の愛撫にどうしても息が荒く…変な声が出てしまう…花怜の乳房は橘常務の唾液でベトベトにされ……)……っ………………気持ちよくなんか……ありませんっ…………もぅ……止めてください……こんなこと続けても意味ありませんっ……(橘常務は花怜の腰を掴み立たせてくる…花怜は…その時初めて自分がグチョグチョに愛液を溢れさせていたことに気付く……)   (2023/6/1 10:34:12)

橘 秀一郎【ありがとうございます。これから書くのでお待ちください。それから今日はお昼過ぎくらいまでになります。よろしくお願いします。】   (2023/6/1 10:35:40)

白川 花怜【はい。続きできると思ってなかったので嬉しいです】   (2023/6/1 10:38:34)

橘 秀一郎(花怜の声は感じているそれそのものだった…。しかし、夫しか知らない…稚拙な愛撫しか受けたことのない花怜に自覚しろと言うのは無理なことなのか…。それでも…ソファの上で腰を持ち上げ、ショーツ越しにでも愛液が糸を引くほど濡らしている様を見れば、花怜の表情にも驚きと戸惑いが見て取れた…。私はその濡れ具合と花怜の表情をニヤリと見つめながらショーツに手をかけていった…。)まだ気持ちいいとは思ってないんだな…。まぁ…いい…今日帰ったらこれが快感なんだと気づくかもしれない…。いや、まだ帰すつもりはないからな…そのうち身体が、気持ちいい…気持ちいいって悲鳴を上げるかもしれないなぁ……(下卑た笑みを浮かべながら、よろける身体を支えるように私の肩に手をつく花怜からショーツをずり下げていく。そこには何本ものねばつく糸が引いて千切れて言った…。当然花怜は…やめてと訴えてくる…。それでも自覚のない快楽に染まった身体には抵抗を示す力など残っているはずもない…。)   (2023/6/1 10:50:52)

橘 秀一郎心配するな…まだ嵌めてやらないから……。こんなに濡らしてるんだ……もう下着なんて有っても無くても関係ないだろう…。(膝まで下ろしたショーツのまま、また腰を掴み下ろしていく。和式の便器に股がる格好で剥き出しの淫裂が、パンツ越しの肉棒の真上に着地していった。)あぁ…びっしょりだな…それに熱い…。(またゆっくりと腰を前後に揺らしていった。それはショーツ越しの比ではない感触を淫裂に与えていく…。徐々に腰のグラインドを大きくしていった…。パンツからはみ出した亀頭が直に淫裂に擦り触れていく…。)見てみろ…おまんこと亀頭がちょっとだけ触れているぞ…。(花怜は抑えられない吐息と潤んだ瞳で真下に視線を落としていった。)   (2023/6/1 10:50:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/1 11:03:55)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/1 11:07:02)

白川 花怜(橘常務の舌は気持ち悪くてたまらなかった…触られたりされることも嫌でたまらなかった…わざと唾液を塗りつけるような行為も不快でしかなかったのに…ショーツは濡れ…太股につたって垂れていく感覚に……自分が信じられない……こんなにも軽蔑している橘常務の行為に…愛する孝一さんとは比べ物にならないくらいに身体が反応してしまっているのかと混乱してしまう…そんなんじゃない……きっと橘常務が我慢できなくて射精したので濡れているんだ…そう思うことしかできなかった…)……っ……快感だなんて……思いませんっ…………私が……そんな……はしたないこと言うわけありませんっ……(全てを見透かしたようにニヤニヤと笑いながら…卑猥な妄想を花怜に語る橘常務…腰を掴んだ手で花怜のショーツをズリ下げてくる……花怜は……ショーツを膝下まで下げられ……裸のような状態に……)   (2023/6/1 11:07:20)

白川 花怜……常務……っ……ぃゃ……っ……もう……止めてください……(そんな花怜の声は届くはずもなく……橘常務は花怜の腰を掴んで橘常務のパンツ越しの反り返った肉棒の上へと花怜の淫裂を着地させていく……橘常務のしみじみとした感想に顔を赤らめ背ける花怜……橘常務は花怜の淫裂を擦り付けるように肉棒に沿わせて花怜の腰を前後に動かしてくる……)……や……っ…………はぁ………………っぅ………………常務………………止めて………………(橘常務は更に花怜の腰を大きく揺らして……パンツからはみ出た巨大な亀頭に当てていく……その様子を眺めながら花怜にも見るように促す……)……っ…………ぅ…………ぃゃ…………そんなの………………だめ…………(橘常務の肉棒と直接当たっているなんて……花怜は嫌がりながらも橘常務の太い腕を掴み腰を揺らされながらもバランスを取り…恐る恐る…下を覗き込む……赤黒い太くて大きな橘常務の亀頭…花怜の淫裂を当てられる様子が見える…)…………だめっ…………やっぱり……こんなの……   (2023/6/1 11:07:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/1 11:16:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/1 11:18:57)

橘 秀一郎やめられないなぁ…こんなに気持ちいいこと…(花怜は気持ちよくないと自分に言い聞かせているのだろう…。その一方で同じ行為に及ぶ男は快楽に満足そうに口許を歪めている…。)私の温度も感じるだろう?…(蓋を無くした淫裂は愛液に濡れ、浮き彫りになった肉棒を咥え込んでいく…。腰を振れば振るほどに私の下着がずれ、グロテスクな巨根が露になっていった…。それは亀頭だけじゃない…直接の性器同士の擦り合いに発展していくということだ…。)どうした?…膝が開いてきたぞ…もっと欲しいってことじゃないのか?…(膝まで下ろしたショーツが開いていく膝に引っ張られ伸びきっていく…。濡れたクロッチ部分が伸びきり透けて千切れそうに見えた…。私は掴んでいた腰を離して、花怜の肩を掴み押さえつけていく…。濡れ口を開けた淫裂に生の肉棒の上っ面がより埋まり込んでいく…。旦那に挿入されるよりも淫裂に感じる感触は圧倒的だった…。端から見れば対面座位で繋り腰を振り合っているようにしか見えないだろう…。)   (2023/6/1 11:19:19)

橘 秀一郎あぁ…滑りがいいのか、おまんこが咥え込みたがっているのか…私の下着がずれてしまったなぁ…。知ってるか?…これ、素股って言うんだぞ…(硬い棹が淫裂を滑り抜けていく…。カリ高のエラがクリトリスを引っ掛けていく…。花怜にはそれは知らない感触だ…。文句を時折言いながらも、もう口を閉じることもできず、絶えず吐息や声を漏らしている…。結合部からは…ずちゅ…ずちゅっと卑猥な水音が立っている…。だめ…こんなの…と漏らす花怜の腰に私の手はない…肩を押さえつけているだけだった…。それを敢えて指摘しなかった…それでも花怜の腰は肉棒の上で揺れ続けている…。私は顔を寄せて囁いた…。)ずっとしていたいとか思ってないのか?…(気持ちいいか?…と少しニュアンスを変えてみた…。)   (2023/6/1 11:19:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/1 11:33:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/1 11:37:22)

白川 花怜(橘常務に花怜の愛液を塗りつけるように腰を動かされ…常務のパンツは…どんどん濡れていく…腰を動かされ…パンツの染みはどんどん拡がっていく様子から目が離せない花怜……そして濡れたパンツに浮き上がってくる橘常務の肉棒の全容…裏筋や浮き上がった血管まで透かされていく…花怜の父親くらいの年齢の橘常務……そんな人が……孝一さんよりも太くて長いなんて……そして主張するような固さ…反り返りも孝一さんには劣らない…孝一さんが勝っているところが見当たらない……橘常務のパンツは少しずつずらされ……凶悪な棹までも露にされていく……)……っ……はぁっ……………っ……っん…………してほしくなんかっ……(花怜の脚に引っ掛かったショーツは……引っ張られ伸ばされ……もぅ……伸びきってしまっているだろう……そうわかっていても……どうすることもできない花怜……そして遂に橘常務のパンツはずれてしまい肉棒は全て露に……それは……みたこともないくらいに太い肉棒……その肉棒の上を花怜の淫裂がなぞるように往復する……)   (2023/6/1 11:37:40)

白川 花怜……っ……っ……ば…………バカなこと……っん…………言わないでくださいっ……はぁっ…………咥え込みたい……だなんて……そんなわけっ……ぁっ…………っ……んっ…………常務が…………ずらしたんでしょ…………(花怜の肩を押さえつけて……花怜の淫裂と自分の肉棒を密着させる橘常務……橘常務に腰を揺らされてもいないのに…二人の密着した性器からはグチュグチュと卑猥な音が止まらない…橘常務が動かす程に根本から亀頭までというわけにはいかないが…惰性のように…花怜の腰は無意識に卑猥に動いて……)……っ……はぁ…………っん…………ぁ…………そんなわけ…………っ……ないじゃ…………ぁっん…………ない……ですか…………はぁ……はぁっ……   (2023/6/1 11:37:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/1 11:45:17)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/1 11:50:52)

橘 秀一郎そうだな…私が一方的に楽しんでるんだったな…あんまり派手に濡らしているから勘違いしていたよ…(もちろん、私も腰を揺らしている…。それだけじゃこんなに花怜の腰が揺れるはずもないのだがと…苦笑していた…。それでも、やはり花怜は認めない…。だが身体は動きを止めない…。少しずつ…本当に少しずつ快楽を牝の本能が求め出しているということか…とほくそ笑んだ…。)そうか…まだ気持ちよくないのか…じゃあ、そろそろ違う快感も教えてやろう…。このまま、おまんこと擦り合っていたらさすがに挿れたくなるからな…。(卑猥な淫語をずっと悪びれることもなく私は口にしていた…。肩を押さえつけていた手を再び腰へとずらしていく…。途中、乳房を揉み、乳首を少し捏ね回してから…。そして掴んだ腰を持ち上げると…今度はは肉棒と淫裂におびただしいほどの何本もの糸を引いていた…。)身体は欲しがっているとしか思えんがな…。   (2023/6/1 11:52:31)

橘 秀一郎(立たせた花怜の股間を見つめてぼそりと呟くと…力ない花怜をゆっくりと前のテーブルに下ろしていく…。弱味による仕方なしの従順なのか…もう抵抗する気力も残っていないのか…花怜は手を伸ばしたもののショーツを脚から抜いていくことを許した…。お尻をテーブルに下ろされ、足はソファに乗ったまま…。その膝を割り開くように押しやると…ローテーブルの上でM字開脚を完成させていく…。花怜はテーブルに後ろ手をついた…。)綺麗はおまんこだなぁ…ぜんぜん使い込まれていないのがよく解るよ…。(開いた脚の付け根をまじまじと覗き込みながら感想を口にすると…思い出したように花怜が…見ないでと…片手で股間を隠した…。それでも、動けないのか…私はゆっくりと前屈みになっていく…。膝の内側に手を当て、更に開くと濡れた内腿へと舌を這わせていった…。閉じようとしても許すわけがない…非力な抵抗などお構いなしにゆっくりと交互に内腿を舐めながら…徐々に顔を股間に埋めていく…。花怜は手で肝心のところを隠したままだった…。)何をされるのか解っているんだろ?…(花怜は頑なに手を動かそうとはしない…。ならばと私は花怜の手の甲を舐めていった…。)   (2023/6/1 11:53:03)

橘 秀一郎【次の花怜さんまでになりそうです。】   (2023/6/1 11:53:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/1 12:02:45)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/1 12:14:44)

白川 花怜(橘常務の上に跨がり…お互いに肩を掴み……性器を擦り付け合っている橘常務と花怜……花怜はほぼ裸で……乳房や淫裂までも橘常務に晒してしまっている……こんなことになってしまうなんて思ってもいなかった……花怜のショーツは伸びきってしまって……そんなことを気に掛ける余裕すらない花怜……早く終わって欲しい……早く帰りたい……そう思っているのは嘘ではない……しかし……それ以上に押し寄せる初めての卑猥な状況にいつもの的確で正確な判断力は疎かになってしまっていた……)……派手になんて……(橘常務は…当たり前のように…おまんこや嵌めるや挿れる…なんかの卑猥な言葉を口にしてくる……)……違う……感覚……?…………こんなことで…………っん…………挿れたくなるなんて……っぁっ……理性のない動物じゃないですか…っん………   (2023/6/1 12:15:09)

白川 花怜(次に何が待っているのか……不安に思いながらも反抗的な言葉を口にする花怜……橘常務は肩から手を離して……花怜の乳首を弄び…乳房を楽しみ…花怜の腰へ……そして立ち上がらせ……花怜の言葉とは裏腹なグチョグチョに濡れ…愛液で糸を引くくらいにおびたたしい濡れ具合を冷やかすように花怜に声を掛ける…そしてテーブルに腰を下ろさせられ……伸びきった濡れたショーツを脱がされ…床に捨てられる…そして脚を開かされテーブルの上で橘常務に向けておまんこを開かされる……橘常務は花怜のおまんこを眺め……イヤらしい感想を口にする)……っ……やだ…………見ないでっ…………(花怜は脚を閉じようとしながらも……橘常務に遮られ……なんとか見られないように手を差し込む……橘常務は花怜の脚に頭を突っ込み内股を舐めてくる……花怜の抵抗など何でもないと言わんばかりに……花怜の脚の脚の間には橘常務の薄くなった脂ぎった頭が挟まりこんで舌を這わされている……)……ぃゃ……橘常務…………いやです…………(手をどけない花怜に橘常務は動じる訳でもなく……花怜の手の甲を舐め始める……)……っ……常務っ…………ぃゃ……っ……   (2023/6/1 12:15:12)

橘 秀一郎【ありがとうございました。短時間でしたがすごく楽しかったです…。因みに昼間だと来週も木曜日は大丈夫かなと思います…。夜は来れる時はって感じですね…。】   (2023/6/1 12:16:16)

白川 花怜【こちらこそ、急だったのにありがとうございました。楽しかったです】   (2023/6/1 12:16:46)

橘 秀一郎【では、また続きを楽しみにしています…。ありがとうございました。】   (2023/6/1 12:17:32)

白川 花怜【夜来れる時は来たいんですが……今日の夜も来れるように頑張ってみます】   (2023/6/1 12:17:36)

白川 花怜【来週の木曜日は予定がありまして。すいません】   (2023/6/1 12:17:53)

橘 秀一郎【了解しました…。】   (2023/6/1 12:17:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/1 17:48:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/1 17:48:29)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/1 23:00:43)

橘 秀一郎【今夜はできなくなりました…。おやすみなさい…。】   (2023/6/1 23:02:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/2 01:03:05)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/2 11:20:44)

橘 秀一郎(花怜はこちらの誘い文句にも全く乗ってこない…。頑なに否定の台詞を口にしながらも…漏れる声色のそれは感じる女の吐息そのものだった…。やめて…と言いながらも私に手の甲を舐められている…。まぁ、退ければどうなるか解っている以上、退けれないのかもしれないが…。白くなめらかな手の甲をざらついた分厚い舌で唾液まみれにしていく…。花怜の手は淫裂から少し浮いていた…。それを舌で舐め押しつけていく…。花怜の掌が淫裂に触れる…改めて自分がどれだけ濡らしているか…実は感じているか…理解するだろう…。私の頭の上ではどんどん吐息混じりの声が漏れ出てきている…。私はもっと大きく…はっきりとさせてやろうとほくそ笑んだ…。そして甲を舐めていた舌をもっと下に下ろしていく…。花怜が淫裂を隠しているのは左手だった…。その薬指を丁寧に舐めていく…。左手の薬指に嵌められた指輪…それをしつこく舐めてやった…。既婚者の象徴を旦那じゃない…忌み嫌う男に唾液まみれにされていく…。花怜は何を思うだろう…。感じていると認める女なら、背徳感に身を焦がすだろう…。花怜が感じるのは屈辱だけだろうか…。)   (2023/6/2 11:21:16)

橘 秀一郎手しか舐めてないのになんだこれは?……(隠している手の下には愛液が溢れ小さな水溜まりを作っていた…。そしてまた舌が蠢き出していく…。花怜の中指を丁寧に舐め上げ…隣の人差し指にも舌を這わすと…尖らせた舌先を人差し指と中指の間に捩じ込んでいった…。花怜の開くまいと指をきつく閉じる…。それでもうねうねと蠢く舌が指の間に滑り込んでいく…。舌先が淫裂に到達してしまう…。それでも頑なに指を閉じていこうと力を込める。…無駄な抵抗だった…。チロチロと舌先が淫裂を擽っていく…。指の間で舌が上下しようと蠢き続けると…その可動域を拡げられていく…。舌が淫裂に加える圧を高めていく…それはもう許しているに等しかった…。やがて花怜の手は添えられるだけとなっていく…。指の間にも舌の動きを感じながら…私の舌が淫裂の縦溝に埋まるように舐め上げていった…。)   (2023/6/2 11:21:21)

橘 秀一郎【続きを書いておきました…。またお時間ある時にお願いいたします。】   (2023/6/2 11:22:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/2 11:51:40)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/2 12:12:58)

白川 花怜(花怜は橘常務の舌から逃れるように左手を咄嗟に滑り込ませたが……その左手の感触に驚きを隠せない……有り得ない程にニュルニュルと濡れている……手を当てても濡れ過ぎていて滑ってしまうような感覚で固定することができない……こんなにも?信じられない……好きでもない…むしろ嫌でしかないのに…そんな訳ない…花怜は心と身体の反応の違いに混乱してしまう…橘常務は手の甲をベトベトにするように舐め…少しずつ下へとずれていく…わざと……結婚指輪を舐めている……悔しくてたまらない花怜……孝一さんの顔が頭に浮かぶ…今日…ここで最後まで耐えれば……今まで通りの生活に戻れる……そう自分に言い聞かせるしかなかった……)……なんだって…………そんなの…………っ……(花怜の指先にもテーブルに作られた愛液の水溜りが触れている…そして掌にはニュルニュルとした感覚に何も言えない…橘常務は花怜の指の間に舌を強引に捩じ込んでこようとするが……)   (2023/6/2 12:13:15)

白川 花怜…………っ…………だ……だめ…………常務っ………………それは…………ぃゃ…………(花怜も必死に指を閉じようとするが……花怜の愛液と橘常務の唾液で花怜の指や手はグショグショで…橘常務の舌の侵入を許してしまう…遂に橘常務の舌が花怜の淫裂を舐めてくる……)……っ…………ぃゃ…………ぃゃっ…………常務っ……だめっ…………   (2023/6/2 12:13:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/2 12:40:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/2 19:03:36)

橘 秀一郎(花怜はもう何度…だめっ…いやっ…と口にしたことか…。その時点でこのゲームは私の勝ちなのだがとほくそ笑んだ…。それでも指の間から淫裂へと舌を伸ばしていく…。溢れる花怜の愛液の味を舌先に乗せて堪能していった…。)…花怜君のマン汁はこんな味がするんだなぁ…。旦那に吸わせてやってるのか?……美味しいって言ってくれるのかっ?…(喋っていても口を手から離すことはない…。舌の動きはどんどん活発になっていき、舌だけでなく首を上下にしゃくり上げるようにして舐め上げていく…。花怜の手は徐々に上へと押しやられていく…。分厚い舌に指は広く開かれていて…もう遮るものなど無いようになっていた…。べろんべろんと…溢れる愛液を掻き分けるように縦溝を舐め上げていく…。当然、舐め上げる度にクリトリスもざらつく舌が擦り上げられていく…。クンニなどしてもらったことなど無いだろう…。その刺激は知る知らないに関わらず圧倒的だった…。)さぁ…仕上げだ……   (2023/6/2 19:04:10)

橘 秀一郎(尖らせた舌先が皮を被ったクリトリスを捏ねていく…。…どんなに感じてもいても快感と認めないならそれまでだ…。ならば逝かせてやればいい…。蜜壺どころか…クリトリスでも逝ったことなど無いだろう…。頭が認識しなくても…身体は絶頂を表現してしまう…。それはどんな言い訳しようが誤魔化しようがないことだ…。円を描く舌先が少しずつクリ皮を剥いていく…。直接舌先が触れるだけで花怜の身体に電気が走っていく…。花怜はもう声を抑えることすらできずに…耐えられないと左手を後ろについた…。それは舐め犯してと…欲しがるポーズに他ならない…。後ろ手をついて…テーブルから少し尻が浮いてしまっている…。)   (2023/6/2 19:04:51)

橘 秀一郎(…さぁ…逝かせてやる…。剥け切ったクリトリスはしっかりと硬くなっていた…。ちょうど啜りどころだ…などと思いながら…ちゅうぅぅっ…と吸い付いた…。尖ったクリが更に吸い出されて伸びていく…。そのまま舌先が激しく…何度も弾いていった…。花怜はガクガクと腰を震わせ…絶叫していった…。夥しいほどの愛液が真下の淫裂から飛び散っていく…。紛れもない絶頂だった…。私はゆっくりと口を離し…愛液まみれの口許を拭うと静かに尋ねる…。)気持ちよかったかい?   (2023/6/2 19:04:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/2 19:32:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/9 10:22:24)

白川 花怜(花怜の指の間から舌を伸ばして淫裂を舐めてくる常務……)……っ……ぃゃっ……ゃだっ……っ……味……だなんて…………(孝一さんにこんなことをされたことはなかった……橘常務の生暖かいざらついた舌が花怜の敏感な部分を何度も往復している……橘常務は頭まで振りながら激しくしゃぶり……遂には花怜のクリトリスへたどり着いてしまう……)……っ!……っ……常務っ…………だ……だめ…………っ……ぁ…………ぃゃ……ぁんっ…………っ…………ぁっ…………(橘常務の舌は固く尖らされ……クリトリスを円を描くように何度も何度も刺激をしてくる……花怜はたまらず腰をヒクヒクと痙攣させながら…手を離してしまう…花怜の遮る手がなくなり……橘常務は花怜のクリトリスに吸い付く…そして卑猥な音をわざと立てながら…きつく吸い上げ啜り上げていく……)……っ!…………ぃゃぁぁっぁ…………ぁぁぁっ…………常務ぅっ…………だ……だ……めぇぇぇ…………(花怜は橘常務に吸い付かれてはしたないほどに声を上げ……腰をガクガクとさせてしまう……息も荒く……何が起きたのか分からず……涙目の花怜)   (2023/6/9 10:22:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/9 10:49:18)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/9 11:03:02)

橘 秀一郎(結局、絶頂の間際に叫んだ言葉は…だめっ…だった…。やれやれ…「逝く」という言葉はこれから教えてやらなければならないのかと苦笑しながら、私は顔を上げた…。花怜の顔は上気し瞳を潤ませ頬を紅潮させ…息を乱している…。まさに逝った女の顔をしていた…。私はもう一度尋ねた…。)気持ちよかったか?…(花怜は悔しそうに唇を噛んだ…。それでも、蚊の鳴くような声で否定した…。私は愛液まみれの口許を手で拭うと…)…初めてなんだろ?…今の感覚…それがクリ逝きってやつだ…これから何度でも味あわせてやる…だから…これからはだめじゃなく…逝くって言うんだ…。わかったな…。(まだ絶頂の余韻に浸っているのか…花怜はテーブルの上でM字開脚のまま肩で息を繰り返している…。淫裂からは止めどなく愛液が溢れている…。それでも、この先もこの関係が続くと匂わせる私の言葉にようやく、脚を下ろして閉じ、腕で身を隠すようにしながら…これで終わりの約束です…と訴えてきた…。私は呆れた表情を浮かべながら言い放つ…。)   (2023/6/9 11:03:48)

橘 秀一郎私はなんと言った?…気持ちよくありません以外口にするなと言ったはずだ…しかも一回は見逃してやっているにも関わらず…だめとか嫌とか言い続けた…しかも気持ちよさそうに喘ぎながらだ…それだけでこれは私の勝ちなんだよ…。しかも最後は絶頂までして…見てみろ…自分が座ってるテーブルをそんなにびちょびちょに濡らして…誰がどう見ても気持ちよく逝き散らかした後だろう…。おや?…難癖つけて勝負を無かったことにするつもりか?……そんなに卑怯な女なのかな?…(花怜のような女は自尊心が強い…。この手の女は卑怯などといった類いの言葉に敏感に反応するはずだ…。それを見越したように…)ほら、どうなんだ?…負けを認めるか…それとも本気で最後まで犯して欲しいのか?…(今日はその返事を聞けば終わりにしてやる……そう言いたげに私は下着とスラックスを整えていった…。)   (2023/6/9 11:03:53)

橘 秀一郎【すれ違いでしたかね…。】   (2023/6/9 11:04:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/9 11:48:15)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/14 10:05:05)

白川 花怜(花怜は肩で息をしながら…呼吸は荒く…自分に何が起こったのかも理解できていない…呆然としている花怜に橘常務はニタニタと笑いながら感想を求めてくる…橘常務の満足げな表情を見て腹立たしくなりながらも…花怜の身体には力も入らない…)……気持ちよくなんか…………逝く……だなんて……そんなこと…………もぅ……いいですよね……帰らせてもらいます……(花怜はなんとか身体を隠しながら立ち上がろうとするが…橘常務の話は終わらない…)……っ……気持ちよさそうにだなんて……勝手に決めつけないでくださいっ……私……受け入れた訳じゃないじゃないですか……ずっとずっと嫌でしかありませんでした……それなのに勝ちとか……(花怜の言葉に橘常務は卑怯という言葉を持ち出してくる……)……卑怯だなんて……もぅ……ここでおしまいの約束でしたよね……これからは関わらないって……だから我慢したのに……最後まで…犯すとか…や……ゃめて……ください……私が……負けなら…………そんな…………耐えた意味がないじゃないですか…………(花怜はテーブルの上で涙をためながら下唇を噛み締める……)   (2023/6/14 10:05:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/14 10:30:11)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/14 16:47:00)

橘 秀一郎(耐えた意味がないだと?…まったく無知というのは都合がいいものだと怒りを通り越して呆れてしまっていた…。私は花怜は惨めに負けを認めると思っていた…だから、今日は許してやろうと射精することなく肉棒をスラックスの中にしまってやったというのに…。悔しそうに唇を噛み項垂れる花怜の顔を覗き込むようにして囁いていく…。)耐えてなどいないじゃないか…。(私はまだ花怜の座ったままのテーブルを指でなぞった…。水溜まりとなった愛液を指で掬い取ると人差し指と親指で糸を何度も引いて…それを花怜に見せつけていく…。)これで感じてないとか、逝ってないとかどの口が言うんだ?…旦那にされてここまでになったことが一度でもあるのか?……(愛液に濡れたままの手で花怜顎を掴んでこちらを向かせた…。怒りを露になどしていない…。私は相変わらず試すような下卑た薄笑いを浮かべて見つめている…。)逝ったことがないから認めたくない気持ちはわからなくもない…増してや今は私のことが嫌いなんだろうからな…。(顎を掴んでいた人と指し指だけをずらして、花怜の唇を自らの愛液で濡らしていく…。そして指を折るようにしゃぶらせていった…。)   (2023/6/14 16:47:26)

橘 秀一郎今日はこれで帰してやる…。それと花怜君が認めないように私も君が耐えたなどと認めることができないからな…。来週の会議までによく考えてくるんだ…。一週間、ほんとに逝かされた感覚は不快なものだけだったのか…。もし、認めざるを得ないと理解したら次の会議にはノーパンで参加しろ…。あぁ…どのみち来週もここでの仕事もしてもらうよ…。ほんとに君ほど教育しがいのある部下はある意味初めてだよ…。(床に落としてあったショーツを拾って渡してやると…私はソファから立ち上がりデスクに向かった…。花怜が身支度を整えるところなど見向きもしない…。花怜はなんとか服装を整え役員室を後にした…。それから一週間、花怜には私の言葉が頭から離れなかった…。夫からは一度も与えられることのなかった感覚、刺激、感情の昂り…。あれが絶頂なのか…逝くという感覚なのか…そして本当に不快だったのか…と自問自答を繰り返した…。)   (2023/6/14 16:48:01)

橘 秀一郎(夫に抱かれ確かめようともしたが恐くてできなかった…。【確かめてみてもいいですよ】…そして、会議の日がやってきた…。会議前に化粧室で身なりを整える…。鏡に映る表情は緊張を隠し得ない…。時間が迫ると花怜は営業部へと向かっていった…。孝一が目配せしてきて、頷くように花怜も応える…。そして、ガラス張りのミーティングルームに入っていった…。そして、私が来るだろう隣の席に腰を下ろすと…ほどなくして私もやってきた…。私は花怜の答えを楽しみに椅子に座った…。皆に声をかけながらテーブルの下で花怜の膝に手を伸ばしていった…。)【花怜がどんな答えを出してスカートの中はどんな状態なのか楽しみにしておきます…。もちろん、まだまだ一方的に苛められたいなら、ショーツも普通のストッキングでもいいですよ…】   (2023/6/14 16:48:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/14 17:13:28)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/14 17:14:12)

橘 秀一郎【17日、土曜日で夜なんですけど早めに来れると思います。21時くらいからでも…。ご都合つくようでしたらお願いします…。】   (2023/6/14 17:15:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/14 18:00:47)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/15 10:18:20)

橘 秀一郎【土曜日はこちらの予定が変更になりました。またお時間ある時によろしくお願いします。】   (2023/6/15 10:19:29)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/15 10:27:49)

白川 花怜【土曜日わかりました】   (2023/6/15 10:28:04)

橘 秀一郎【おはようございます。今日は11時くらいからならこちらはできますよ…。】   (2023/6/15 10:32:18)

白川 花怜【14時くらいまでなら。途中で落ちてしまうかもしれませんが。。。】   (2023/6/15 10:33:03)

橘 秀一郎【もちろん大丈夫です…。】   (2023/6/15 10:45:27)

白川 花怜……た……耐えたじゃないですか……我慢したのに……感じてなんかっ……ずっと……不快でたまりませんでした……今日で終わりにできるから……我慢したんです……(花怜の言葉に橘常務はテーブルに垂らされた愛液を指で掬って糸を引く様子を見せつけてくる……)……嫌いに決まってます……こんなことされて……好きになる人なんていると思ってるんですか?(橘常務は花怜の口の中に無理矢理愛液に濡れた指を捩じ込んで花怜に愛液を舐めさせてくる……)……っ……そんなっ……約束が違うじゃないですか……金輪際……関わらないって……   (2023/6/15 10:55:13)

白川 花怜(橘常務の言葉に愕然とする……まだこれからもこんな関係が続くのかと……なんの為に我慢したのか……呆然としながら服を整え……就業時間もすでに過ぎて誰もいないオフィスを帰っていった……それから……1週間…花怜は橘常務の言葉と行為が頭から離れなかった…確かに橘常務に触られたりすることは不快でたまらなかった……でも……そんな不快な気持ちとは裏腹に身体は熱く…電気の走る感覚…私は逝ってしまったのだろうか…逝くということもよくわかっていない花怜は答えもでなかった…孝一さんにも久しぶりに誘われたが…恐くてできなかった…そして会議の日……花怜は……橘常務の言葉を思い出したが……橘常務の行為を認めることはできない……いつものようにショーツもパンストも履いていつもの席に座った……)   (2023/6/15 10:55:16)

白川 花怜【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2023/6/15 10:55:34)

橘 秀一郎(富永が議事進行をしていく中、私は花怜のタイトスカートから覗く膝小僧を撫で回している…。ストッキングの肌触りを確かめながら閉じた膝を抉じ開けていく…。もうこんなことは当たり前の行為となっていた…。花怜にしても弱味を握られている状態が変わったわけでもなく、デスクに隠れているとはいえ人がいる環境で大きな抵抗などできるはずもない…。抉じ開けられた内腿の間を私の手が這うように中へと侵入していった…。私はがっかりした…。ストッキングは切れることなくショーツを包み込んでいた…。セパレートでもなければ、中指が押し込む感触でショーツを履いていることもわかった…。私は大きな溜め息をつく…。周りに緊張が走った…。私は「なんでもないから続けてくれ…」と言って会議を進めさせた…。プロジェクトそのものはまったく問題がなかった…。そして、これから試作機の見学に郊外の工場へと移動をする…。もちろん、私の指はパンストとショーツ越しに花怜の淫裂を捏ね回し続け、もう指には愛液の感触すら感じていた…。)   (2023/6/15 11:10:24)

橘 秀一郎よし、順調そうだな…。じゃあ、時間もかかるし早速移動しようじゃないか…。花怜君は私の車に同乗しなさい…。(そして、メンバーはそれぞれ車を乗り合わせ工場へと向かった…。私の車は運転つきのセダンだった…。花怜と二人、後部座席に乗り込んでいく…。車が走りだすと…。)まったく君がここまで強情とはな…。まぁ、いい…時間をかけて躾ていくとしよう…。(そう言うと…続きだと言わんばかりに左手をスカートの中に侵入させていった…。)   (2023/6/15 11:10:28)

橘 秀一郎【お待たせしました。よろしくお願いします…。】   (2023/6/15 11:10:47)

白川 花怜(会議が始まると……いつものことのように橘常務はテーブルの下で花怜の膝に手を置いて……当たり前のようにスカートの中に手を進めてくる……いつものことながら……花怜は会議の内容もあまり入らず……俯きながら橘常務の卑劣な行為を耐えるしかなかった……強引に手を進め……橘常務の指が花怜の淫裂に辿り着く……花怜がショーツもパンストも履いていることに失望したかのように大きな溜め息をつく橘常務……花怜以外のスタッフは背筋を伸ばし緊張した面持ちに……橘常務は雰囲気を察して気にするなと声を掛けるが……会議室には緊張感が漂ったまま……橘常務の指は花怜の淫裂を上下に撫で回し…執拗に捏ね回してきた…そして……視察の為に工場へ移動することとなり……橘常務と別移動できる他のスタッフは胸を撫で下ろしているようだった……花怜は…橘常務の車に同乗するように言われ…仕方なく車に乗り込む……後部座席に橘常務と並んで座るとすぐに橘常務は花怜のスカートの中に手を差し込んでくる……)……ちょ……橘常務…………やめてください…………運転手さんも……おられるんですよ……(橘常務にだけ聞こえる小さな声で咎める花怜)   (2023/6/15 11:20:18)

橘 秀一郎(運転手はいつもの秘書とは違うなと思っていた…。この会社で橘常務に逆らえる人間など極僅かだ…。だから後部座席で何が起こってもそれは他言無用というわけだ…。それにチップも弾んでもらえる…。)心配するな…ここはプライベートスペースだ…。何をしても誰にもバレることはない…。(そう言いながら、左手を突っ込みスカートをずらし上げていく…。花怜が手で押さえても、強引にパンストに包まれたショーツを露にしていった…。花怜には信じられない世界だろうが、運転手は決してルームミラーを覗くことはない…。)ちゃんとわきまえているんだ…それより躾を進めなくちゃな…。(戸惑う花怜などお構い無しに私は花怜の右脚を膝にかけ、股を開かせた…。大丈夫だと言われても花怜にとっては信じられない羞恥的行為に手で隠していく…。膝から下ろし閉じようとする花怜の膝を押さえながら、私は内ポケットからペンを取り出した…。抗う花怜にも私は慌てることはない…。ストッキングの股ぐらにペンを突き立てると、ストッキングに小さな穴を開けてしまう…。)   (2023/6/15 11:33:43)

橘 秀一郎(それをまたゆっくりと内ポケットに戻すと、小さな穴に太い指を差し込んでいった…。既に濡れているクロッチに突っ込んだ中指をなぞらせていく…。)さぁ、復習の時間だ…。わからないなら、わかるまで快感を与えてやる…。君も一週間考えていたんだろ?…役員室で味わった感触は絶頂だったんじゃないかと…旦那で試してみたのか?…。(耳許で囁かれる卑猥な台詞…。中指はクロッチ越しに淫裂に徐々に埋まっていく…。)   (2023/6/15 11:33:46)

白川 花怜(本当に……この前の役員室での無駄な橘常務からのセクハラ以上の行為はなんだったのだろう……なにも変わらない……会議中も…会議の内容もそこそこに…ずっと花怜の淫裂を撫で回していた……花怜は結局橘常務から逃げることはできないのか……確かに……孝一さんの時とは比べ物にならないくらいに濡れてしまった…あんなにも自分が濡れるとは思ってもいなかった…でもだからといって…認めているわけではない…橘常務は花怜の言葉など何でもないことのように大丈夫だといい花怜のスカートをずらして……花怜の脚を自分の膝に掛けさせ脚を開かせていく……)……橘常務……大丈夫なんかじゃ……ぃゃです…………   (2023/6/15 11:43:17)

白川 花怜(花怜は運転手さんが気になって仕方がない……後ろを伺う様子やミラーを見る様子はないが……同じ車内に他の人がいるのに……こんなことは耐えられない……花怜は脚を閉じようとするが橘常務は花怜の膝を押さえ付け閉じられないようにしながら……胸ポケットからペンを取り出してストッキングにペンを突き刺して穴を開けてしまう……そしてパンストの小さな穴から太い指を入れて花怜のクロッチ越しに太い指を蠢かせてくる……)……復習だなんて…………ぃゃ…………絶頂だなんて……そんなことっ……試すだなんて……そんなことするわけ…………   (2023/6/15 11:43:20)

橘 秀一郎なんだ…旦那とはしてないのか…。あれがどんなに気持ちよかったか検証が必要なんじゃないのか…。(ひそひそと話をしているので、会話は運転手には届いていない…。続く手淫…。淫裂に埋まる指のせいでクロッチは依れ細くなり指ごと淫裂に埋まっていく…。私はそのずぶっとした感触を楽しむと一旦指をストッキングの穴から抜いていった…。本当に身体は濡れやすくなっていた…。濡れた中指と親指の腹を捏ねるように合わせて離すと糸が引かれる…。私は左腕を花怜の背中に回して引き寄せた…。ぐっと二人の距離は縮み、私は右手を花怜の股間に伸ばしていく…。そして指の太さに拡がった穴に挿れていく…。今度は依れたクロッチを引っかけ、パンストの中で横にずらした…。走り続ける車の中は明るい…。濡れた淫裂が丸見えだった…。)   (2023/6/15 11:54:27)

橘 秀一郎ほら、こんなにびしょびしょになってるぞ…。前回はここで逝ったからな…(そう囁きながらクリトリスを捏ねる…。しっかりと私に抱かれた腰を花怜はくねらす…。それも感じている身体の動きなんだがなとほくそ笑みながら、直に淫裂に中指を埋めていく…。ゆっくりと埋めながら囁き続ける…。)ほら、ちゃんと見てろ…。美味しそうに下の口は咥え込んでいくぞ…。(ゆっくりと埋めた中指は上を向いている…。愛液に濡れながらもざらついた襞の感触を楽しんでいく…。そして、膣壁の上っ面を押すように指を折ると、花怜は腰を跳ねさせた…。)どうした?…気持ちよかったか?…(花怜も知らない、指が圧迫するそこは花怜のGスポットだった…。)   (2023/6/15 11:54:31)

白川 花怜(花怜は後部座席に座らされ……橘常務の脚に膝を掛けさせられ脚を開かされている……スカートもずらし上げさせられて……橘常務の指がイヤらしく花怜を苛めている様子も見えてしまう……そんな恥ずかしい姿を運転手さんへ見せるような状況に花怜は堪らない……運転手さんがミラーを覗けば橘常務の卑猥な行為が丸見えだろう…役員の運転手は教育されているとは言え…こんな近くに人がいるのに橘常務の行為が信じられない……)……常務…………ぃゃ……そんなに…………押し込まないでっ…………(橘常務は花怜の言葉を聞いてか……指をパンストの穴から引き抜く……そして左手を花怜の背中に回して身体を引き寄せ身体を密着させてくる……そして反対の右手を伸ばして…パンストの穴に指を入れてくる…そしてショーツを横にずらしてびしょびしょになってるぞ…と耳元で卑猥に囁いてくる…そして……役員室でのことを思い出させるようにここで逝ったと声を掛けながら……クリトリスを捏ねてくる……)   (2023/6/15 12:08:12)

白川 花怜……っ……常務っ……やだ……っ……(花怜は常務の手から逃げるように腰をくねらせヒクつかせてしまう……橘常務は笑いながら……太い中指を花怜の淫裂に埋めていく……)……常務っ…………入れちゃ……っ……ぅっ……(花怜の言葉を掻き消すように指が入る様子を見ろと命令する橘常務……太い常務の中指がゆっくりと…中に入れられる様子が目に入ってしまう…橘常務の身体に凭れかかされるように身体を密着させられている花怜……常務の中指が花怜の淫裂の中で蠢く……)……っぅぅっ!…………っ……(常務の指の動きに思わず声を漏らし腰が跳ねてしまう花怜……)……っ…………はぁ…………な…………なにを…………したんですか…………   (2023/6/15 12:08:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/15 12:19:45)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/15 12:21:02)

橘 秀一郎(私はうずめた指を蠢かせながら、抱き寄せる花怜の顔を覗き込む…。ここか?…ここか?…そんな顔をしながら確実にGスポットを探り当てていく…。ぐっと押さえ込むと…まるでそこです…と伝えてくるように花怜は顔をしかめた…。呻くような声を上げて…何をしたんですか?…恥じらうようなか弱い声を上げた…。)わからないのか?…おまんこの中で花怜君が一番感じるところを見つけ出してやったんだ…。堪らないぞ…嫌でも気持ちいいと感じてしまうからな…Gスポットは…覚えておくんだ…そして、ちゃんと視てろ…。(突っ込んだ指を曲げて抜き差しをゆっくりと繰り返していく…。花怜の口から漏れる吐息…花怜は聞かれたくないと自らの口を手で覆った…。私はその手の甲に舌を這わしていく…。分厚く唾液に濡れたざらついた舌で舐め回しながら…Gスポットを優しく擦り上げていく…。)   (2023/6/15 12:21:41)

橘 秀一郎(この程度の力ならすぐに絶頂はしないだろう…。だが、おまんこの中で子宮口と同様に過敏な箇所を責められ続けるのだ…花怜にとっては初めて体験だろう…。おまんこが確実に指を締め付けてきていた…。)今日はやめてと騒がないんだな…気にいったんだろ?…(手の甲を舐める舌がまるで誘導するように花怜の口を露にしていく…。抗えるか?…そう思いながらGスポットをもう少しだけ力を入れて擦りながら…花怜の震える唇に舌を這わせていった…。)   (2023/6/15 12:21:45)

白川 花怜(花怜は橘常務に凭れかかりながら……恰幅のいい身体に密着している……1週間ずっと考えていた…孝一さんとでは感じたことのない感覚…身体が熱く…電気が走る感覚……最後の全身が痙攣するような衝撃…誰にも聞けないでいたが……あの役員室で感じた感覚が……感じて……逝ったという感覚なのだろうか……花怜は左手を脚の間に置いているが…それは橘常務の手を押さえるものではなく…運転手から見えないようにするだけのものだった……橘常務の事を受け入れた訳ではない……なのに…身体が…熱くてたまらない……孝一さんの顔が浮かんでも……橘常務を突っぱねて抵抗するには至らなかった……)……っん…………G……スポット…………っん……ぁっ…………だめ…………ぁんっ…………常務ぅっ……っ……(橘常務が花怜のGスポットを擦り指を抜差ししている……花怜はGスポットを擦られ…たまらず声を出してしまう…)   (2023/6/15 12:29:42)

白川 花怜……っ……はぁっ……っ…………だめ…………っん……気持ち良く……なんか……ぁっ……(口を押さえながらも吐息が漏れ出てしまう花怜……橘常務は花怜の口を押さえる手の甲を舐めてくる……橘常務は執拗にGスポットを擦りながら……花怜の指の間から花怜の唇に舌を這わせてくる……)……はぁ……常務っ…………だめ…………   (2023/6/15 12:29:45)

橘 秀一郎(膝に掛けられた花怜の脚は閉じることを忘れている…いや、寧ろ開いていた…。床に下ろした脚さえもあちら側に開いているように見える…。大きく開ききった股ぐらで執拗に抜き差しを繰り返す私の手…運転手を気にしてのことだろうが、私の手の向こう側で隠すように添えられていた…。花怜は私の言葉にようやく、思い出したように…だめ…という台詞を口走り出した…。だが、漏れる声色は淫らに湿り気を帯びている…。)堪らないって顔をしてるぞ…。(そう呟き花怜の唇を舌で濡らしていく…。しっかりと抱きしめられた華奢な腰は逃げようがない…。何度か唇を往復した舌が、薄く開いた口の中に挿っていく…。ぬるりと挿っていく感触に花怜が難とか顔を背ける…。逃がさないと…私はまたGスポットを擦り上げると…花怜は腰を跳ねさせて口を開いた…。その隙に挿入されていく舌が花怜の口内を探っていく…。)   (2023/6/15 12:47:14)

橘 秀一郎(漏れ続ける吐息…私は花怜の舌を捕らえ絡めて取っていく…。股間を隠していた手でなんとか私を押し返そうとしても無駄だった…。捕らえた身体も舌も離すはずがない…。ねっとりと絡めていく舌…。執拗に擦り上げるGスポット…。花怜のおまんこが更に指をきつく締めつけ、だらだらと愛液を溢れさせていく…。それと同時に絡め取られる舌にも変化が生じていく…。逃げる意思を失くし…そして、Gスポットからの快感に無意識なのだろうが舌を絡め返してきていた…。ゆっくりと_を離すと…唾液の糸が引いてゆっくりと切れていく…。私はルームミラーを見た…。運転手がしっかりと見ていた…。信号待ちで車は止まっていた…。私は花怜に囁いた…。)視られているぞ…。(そして、すぐに唇を塞いで舌を絡めていった…。覚えてしまったように花怜も舌を絡めてくる…。そして、また車は走り出した…。)   (2023/6/15 12:47:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/15 12:55:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/15 13:13:24)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/15 13:16:52)

橘 秀一郎【ありがとうございました…。また続き楽しみにしています…。】   (2023/6/15 13:18:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/15 13:52:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/17 21:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/17 23:51:50)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/6/27 11:08:59)

白川 花怜(橘常務の抜き差しする指には花怜の愛液がべったりとついている……橘常務の指に掻き出されるように愛液は溢れて……ショーツやパンスト…スカートまでも濡らしてしまっている…花怜が口を押さえていた手は力なく落ちていき……橘常務の舌が花怜の唇を蹂躙している……花怜に喘ぎ声を出させ…その隙に舌を伸ばして花怜の舌に絡めてくる橘常務…舌を絡ませながら指でGスポットを捏ねてくる……)……っん……常務っ……だめっ…………はぁっ…………(車内には花怜の切ない喘ぎ声に吐息……溢れ出す愛液の匂いが充満している…運転手はこれまでにも橘常務と女性の行為に何度も遭遇しているが…こんなにも激しく赤裸々でイヤらしいことはなかった…たまらずにルームミラー越しに見てみると……橘常務の太い指が女性社員の淫裂に差し込まれ…掻き回している…女性の割れ目からはおびただしく愛液が溢れ出している……そんな卑猥な光景から目が離せないでいた…さらに…橘常務はエロダヌキのようにニタニタと笑いながら舌を絡ませている……花怜は運転手に見られていると橘常務から聞かされ…恥ずかしくてたまらないのに…助けを求めることも常務を突き放すこともできなかった)   (2023/6/27 11:09:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/6/27 11:49:58)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/27 17:36:16)

橘 秀一郎【こんにちは。返信ありがとうございます。こちらも近いところでロルしたいと思います。29日の木曜日は午前中できると思います。ではまた…】   (2023/6/27 17:37:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/27 23:03:48)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/6/29 10:05:57)

橘 秀一郎(花怜はどう思って、どう感じているのか…ただ今はされるがままになっていた…。舌を絡めるのも徐々に荒々しくなっていく…。じゅるっ…じゅるっと音を立て絡めた舌を啜り上げ、花怜の溢れさせた唾液を飲み込んでいく…。花怜の顎も垂れ伝った唾液が濡らしていた…。それでも、突っ込んだ中指は一定のリズムを保ち、まさに教える段階だと言いたげに執拗ながらも焦らすようにGスポットを擦り続けていた…。車の革張りのシートはストッキングから滲み出した愛液に濡れている…。)常務…そろそろ到着いたします…。(私は名残惜しそうに花怜の舌を解放してやる…。さっきよりも濃い唾液が重たそうに糸を引き、垂れ落ちて切れた…。私は運転手の言葉に慌てることもなく…ゆっくりとおまんこから指を引き抜いていく…。)見てみろ…私の指がこんなにふやけるほどに濡れてるぞ…。これでも感じてないなんて駄々を捏ねる子供と同じなんだがね…   (2023/6/29 10:06:20)

橘 秀一郎(見透かしたようにニヤつきながら、愛液まみれの指を舐めた…。そして、膝にかけた脚を下ろしてやると花怜は乱れた服を整えていく…。車が停車すると運転手が素早く後部座席のドアを開けた…。花怜が先に降りていく…。運転手が耳打ちしてきた…。「気持ちよさそうな顔をしてましたよ…。」…花怜はどんどん自分が解らなくなっていくように思えた…。花怜に次いで私も車から降りていく…。他のメンバーは既に到着していて私達を待っていた…。)待たせたね…じゃあ、早速試作機を見にいこうか…。花怜君、君の指摘が改善されているかちゃんと確認しておいてくれ…。戻ったらまた意見を聞かせてもらうからね…。(まだ今日はこれで終わりじゃない…それを伝えておいた。クリトリス以外で絶頂させてやる…その先に花怜がどんな変化を魅せてくれるのか楽しみで仕方がないと口許を歪ませていた…。)   (2023/6/29 10:06:26)

橘 秀一郎【今日はこれから用事ができたので失礼します…。なかなかお互い忙しいので、のんびりとやっていけたらと思っています…。これからもよろしくお願いします…。】   (2023/6/29 10:07:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/6/29 10:45:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/7/6 11:05:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/7/6 12:06:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/7/6 13:10:32)

白川 花怜(車内で橘常務と舌を絡め合うような濃厚なキスをしながら…花怜は橘常務に太い指を突っ込まれ車内にグチュグチュと卑猥な音を立てられながら蜜壷を掻き回されGスポットを捏ねられている…嫌で仕方ないのに…花怜は抵抗することもできない…橘常務から与えられる刺激に抗うことができない……そこに運転手の静かな声……橘常務はゆっくりと舌を引っ込め……指を引き抜いていく……常務の指は花怜の愛液で濡れているのが分かる…そしてその指を橘常務は味わうように舐めている…花怜は悔しそうに服を整え…息を整える…こんな事をされて…今から視察なんて…身体は熱いまま…他のスタッフに気付かれないか不安ながらも車を降りる……運転手が花怜だけに聞こえるようにニヤニヤしながら声を掛ける……花怜はなにも言い返すこともできず……俯きながら車を降りた……花怜は車内での事を気づかれないようにと他のスタッフから離れるように立つが…橘常務の言葉を耳にして……)…………は……はぃ…………(また戻ったら……橘常務のおもちゃにされてしまう……花怜の目の前はまっくらになってしまう……)   (2023/7/6 13:10:37)

白川 花怜【今日の夜来れたらきます】   (2023/7/6 13:10:57)

白川 花怜(富永は橘常務と花怜の関係を薄々感づいていた…花怜は橘常務の好きなタイプ…会議中の二人の様子も明らかにおかしい…そして…会議が終わった後もいつも花怜が橘常務の役員室に呼び出されているのも怪しいと考えていた……橘常務が花怜に手を出しているのは間違いない……しかし……花怜がそれを受け入れているのか……どこまでの関係なのか……それはわからなかった……孝一は仕事が忙しくて自分の妻の置かれている立場は気付いていないだろう……今までにも橘常務の女性関係は派手だった…狙った女性は必ず手に入れ…セックスの虜にしていたのは知っている……清楚な夫一筋の花怜がどこまで墜ちているのか……車から降りてきた花怜の表情を見ても……ほんのり上気していて車内で何かあったのは明らかだった……さりげなく花怜に近付くと…なんともイヤらしい雌の匂いが…もぅ橘常務の虜になっているのかと……ニヤニヤ花怜を眺めていた……)   (2023/7/6 13:25:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/7/6 13:52:13)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/7/6 14:41:53)

橘 秀一郎(工場に入るとエンジニアの岩永が仕切っていく…。試作機のある部屋までの廊下を岩永に先導されながらぞろぞろと歩いていった…。富永がそれとなく離れた花怜の後ろについて歩いていることに私は気付いていた…。何か勘づいたかとも思ったが、それで何か問題になることはない…。富永は私の女性遍歴の一部は知っている…。それでいい想いをさせてやったこともあった…。富永が私にそれで何かを言ってくることはない…。寧ろ心配なのは勝手に花怜に手を出すことだ…。孝一の件も富永は知っていた…。一度釘を刺しておく必要があるなと思っていた…。まだ花怜を堕としていない状況で先のことを考えることもないが…堕ちた暁にはおこぼれをやってもいい…今はその程度にしか考えていなかった…。)   (2023/7/6 14:42:57)

橘 秀一郎(「常務…こちらです…」…岩永の先導で部屋へと入っていく…。殺風景な部屋だった…。だが、至るところに機械がおいてあり、壁には何やらベルトコンベアみたいな装置も置いてあった…。私は富永のことなど既に忘れていた…。工場か…薄汚いがなんだか面白そうではあるな……あのベルトコンベアに裸に剥いた花怜を乗せてみるのも興奮しそうだ…。などと考えていた…。「これが弊社オリジナルのAI搭載の複合機です…。」…岩永の言葉に部屋の真ん中にあった試作機に皆、目をやった…。)ほぉ…いいじゃないか…思ったよりコンパクトにできてるな…。(私は機械の周りを一周してみた…。花怜の提案も活かされていた…。富永が発言してきた…。「デザインは会議の意見が反映されてるみたいですな…。あとは性能でしょ…コンパクトにした分性能もコンパクトにされると本末転倒だ…。」それに岩永が資料を出して答えていく…。その辺りは任せておけばよかった…。私は花怜に近づき、他のメンバーから死角を作って尻を撫で回していく…。火照った身体を落ち着かせられてはまたやり直しだ…。)   (2023/7/6 14:44:00)

橘 秀一郎(車中の花怜は認めないまでも身体を開いていた…。舌も最後は絡め返していたほどだ…。役員室に戻って…いや、帰りの車の中で続きが始まることは花怜も解っている…。Gスポットを弄られ続けられた身体は興奮状態にあるだろう…。その火照りを静めないために刺激を与えてやる…。)どうだい?花怜君…君の言ってた出っ張りもなくなっているよ…。でも、やはりデザイン画と本物はイメージが違うだろう…。しっかりと観察して戻ったらまた意見を聞かせてくれ…。(もっともらしい台詞をかけながら、しっかりと尻を揉んでいた…。富永の声が聞こえてきた…。「なるほどデータ上は問題なさそうですな…。これから試験を繰り返して、データの裏付けをお願いしますよ…。」岩永ももちろんと返事をしていた…。)じゃあ、試験データを元に詰めていってくれ…。AI搭載部がそれによって大きくなるようなら、またデザイン的にも見直しが必要になるだろう…。性能とビジュアル、どちらも妥協はしたくないからな…。これからも暫くは定例ミーティングは継続ということで…いいな…今日はこれで解散…。   (2023/7/6 14:45:33)

橘 秀一郎(私の言葉に皆、背筋を伸ばした…。)じゃあ、戻ろうか…。(そう言って私は花怜を伴い、待たしてあった車に乗り込んでいった…。車に乗り込むとすぐに私は左の靴を脱いでシートに足を乗せた…。その格好で花怜を車に引きずり込んだ…。花怜はバランスを崩して私の脚の間にお尻を着くように座らせられた…。スカートをたくし上げて下半身を露にすると…タイミングを見計らったように車は動き出した…。)さぁ、これで今日はもう邪魔は入らないぞ…。(そう言うと私は運転手に命じた…。「私がいいと言うまで環状線を走らせろ…。」…頷いた運転手は高速へと向かって車を走らせる…。私は穴の空いたストッキングにまた指を挿れていった…。)   (2023/7/6 14:45:50)

橘 秀一郎【了解しました。花怜さんが入室されたら私も入りますね…。】   (2023/7/6 14:46:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/7/6 15:16:48)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/7/7 10:05:46)

白川 花怜(花怜は橘常務の手から逃れ…火照った身体をなんとか沈めようと橘常務から距離を取っていた…そして試作機のことに集中しようとしていた……それなのに……橘常務は花怜の考えを見計らうかのように試作機を取り囲みながら……花怜のお尻に手を伸ばしてくる……そして……イヤらしく撫で回してくる……まだまだこれからと言わんばかりに……花怜の身体は沈めようにも鎮まらない……他のスタッフは試作機を眺めながら資料と確認して意見を交わしている…花怜は…その話もほとんど頭に入ってこなかった……試作機の視察中ずっと橘常務からお尻を撫で回され…橘常務が解散と言う言葉で全員が戻っていく…花怜も橘常務に連れられ車へと戻っていく……橘常務は車に乗り込み…自分の脚の間に花怜を座らせ…スカートを捲し上げながら運転手に命令し……車が動き出すと同時に花怜のおまんこに指を挿入してくる……)……っ……常務……っ…………こんなところで…………だめ…………ですっ……   (2023/7/7 10:05:51)

白川 花怜【夜来れると思ったんですけど、すいませんでした】   (2023/7/7 10:06:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/7/7 10:31:13)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/7/7 10:58:35)

橘 秀一郎(私はドアに背を預けるように花怜を背後から抱き抱えていた…。私の左足は靴下…。花怜はパンプスを履いたまま、シートに左足をシートに乗せ、右脚は下ろした格好で脚を開かせていた…。ストッキングに開けた開けた穴にすぐに中指を突っ込んでいく…。見学前にずらしていたショーツは依れて紐と化したまま淫裂に食い込んでいた…。)足らないだろ?……(私は抱き込んだ花怜の耳許に囁いた…。そして、ビッという音と共に中指に人差し指を添わせ穴を大きくしていく…。ストッキングの中で太く長い指が蠢き、人差し指が邪魔だとクロッチを横にずらす…。ナイロン生地の中で露になる淫裂はやはり濡れたままひくついていた…。「だめですっ……」と訴える花怜の言葉を嘲笑うかのように、中指が淫裂の中に埋まっていく…。私に抱き込まれた花怜の背中が仰け反るのがわかった…。)…やっぱりおまんこは悦んでるな…。ここの味を知ってしまったんだ…これは女なら仕方ないことだ…。ほら、葛藤してみろ…   (2023/7/7 10:59:05)

橘 秀一郎(蜜壺に突っ込んだ中指を折る…。指の腹がGスポットを捕らえると…擦り上げるように抜き差しが始まっていく…。)やっぱり、気持ち良さそうに締めつけてくるじゃないか…。(Gスポットで逝かせてやれば強情な花怜でも認めざるを得ないだろう…。それがこの場限りのことでも…装着されたスイッチはいつでも押してやれるとほくそ笑んでいた…。)ここまではさっきもしたからな…。この先の快楽を教えてやるぞ…。(そう囁くと、クロッチをずらしていた人差し指が埋まる中指に添えられる…。中指をなぞるように…ゆっくりと人差し指も淫裂に埋まっていく…。その様子は花怜にも見えていた…。)   (2023/7/7 10:59:14)

橘 秀一郎【おはようございます。ぜんぜん気にしなくて大丈夫ですよ…。】   (2023/7/7 10:59:57)

橘 秀一郎【花怜に逝くことを覚えさせたら、以前に提案していたゴルフエピソードをしたいなと思っていますがいかがですか?…いきなりゴルフ場ではなく、二人きりで練習するって内容にしたいと思っています…。それも個室の練習ルームなんて苛め放題だななんて考えています…。またご意見あればお願いしますね…。】   (2023/7/7 11:03:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/7/7 11:39:29)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/7/10 10:57:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/7/10 11:34:00)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/7/22 11:43:15)

橘 秀一郎【またお時間ある時にでもお願いします。】   (2023/7/22 11:43:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/7/22 12:19:14)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/7/30 23:08:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/7/30 23:34:51)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/4 10:14:58)

白川 花怜(車に乗るとすぐに常務の指が当たり前のように挿入される……車内とは思えないようなあからさまな行為……常務が指を出し入れすると淫らな音が車内に漏れる……常務は花怜のGスポットを捉え…丹念に擦るように指を出し入れしてくる…)……っ……常務っ……だめっ…………っ…………やだぁっ…………やめて……っん…………くださぃっ…………(常務が指を動かすことで押し寄せる感覚に身体は熱く……どうしていいかわからない花怜……運転手がいることはわかっているが車内に響く声で常務を制止しようとする……橘常務は……花怜の様子を見ながら……ニヤニヤ笑いながら人差し指も添えて花怜の蜜壷に挿入してくる……花怜にも……橘常務の太い指が2本入れられて……出し入れされている様子がハッキリと見えてしまう……橘常務の指は花怜の愛液でグショグショに濡れているのまではっきりと……)……っ……常務っ…………ゃだっ…………そんなに…………入れ…………ないで………………っ……   (2023/8/4 10:15:03)

白川 花怜【お久しぶりです。なかなか来れなくてすいません。ゴルフエピソードいいですね。楽しみです】   (2023/8/4 10:15:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/4 10:41:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/4 11:06:13)

白川 花怜(後部座席でスカートは意味をなさないくらいに捲り上げられ…左脚はシートにあげ…身体は橘常務に委ねるように凭れかかる花怜…運転手からはルームミラーで花怜が橘常務に何をされているかはっきりと見えている…後部座席からのただならぬ息遣いや花怜の甘い声にルームミラーを無視できる人間はいないだろう……運転手は惰性で環状線を走りながらルームミラー越しに花怜が凌辱される様子から目が離せないでいた……橘常務の手淫で花怜の蜜壷からは雌の蜜が掻き出され…シートに愛液が垂れていく…静かな車内にはグチュグチュ……グチュグチュ……と蜜壷を掻き回す卑猥な濡れ音が……その音と同期して橘常務の太い指は2本も出し入れさせている……指の根本まで深く挿入し…掻き出すように引き出してくる…運転手の股間ははち切れんばかりに盛り上がって……)……っ……常務っ……そんなに……しないで……っ……激しいっ…………ふ……太いっ…………(橘常務の2本の指は孝一さんの肉棒くらいの太さ……花怜は圧迫感を感じる……)   (2023/8/4 11:06:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/4 11:38:31)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/4 13:43:38)

橘 秀一郎(いやだ…しないで…そう言って抗う台詞を並べる花怜の声色はとても無理やり犯される女のものとは思えないほど艶めいていた…。挿入を繰り返す2本の指を蜜壺は締めつけ、愛液を垂れ流している…。しっかりと私に身体を預け、首を横に振りながらももう喘ぎ声と化した声を抑えることもできてはいなかった…。車は環状線を走り続けている。一番左端の車線を法定速度で走り続ける車は時折前を確認すれば事故ることもない…。運転手はルームミラーを下げていた…。いつも橘が連れ込む派手な女でも、自ら股を開く淫乱秘書でもない…。今後ろにいる女は初めは確かに嫌がっていた…。どうせ弱みでも握られているのだろうと思っていた…。今も女は抵抗を口にはしている…。でもそれは快楽に溺れる声色へと変わっていた…。これまでとは違う女…清楚な女が抗いながらも感じていく様は極上の淫乱ショーだった…。だから、いつも知らない顔をしている運転手も降り際に花怜に声をがけ、今もルームミラー越しに観賞していた…。激しく勃起させながら…。)   (2023/8/4 13:44:19)

橘 秀一郎ほら、ほんとはもう堪らないんだろう?…こんなに垂れ流してシートまでびちょびちょにしてるじゃないか…。ここが気持ちよくて堪らないんだろ?…(Gスポットを集中的に擦り上げ続けながら…抱き寄せたもう片手でブラウスのボタンを器用に外していった…。露になるブラ…それを押し下げ乳房を露にしてしまう…。もう乳首もぷっくりと腫れていた…。それを弄ぶように指で弄っていく…。摘まみ、転がし…つねり、引っ張り…また摘まみ転がす…。乳首も硬く尖っていった…。そして花怜が…ようやく私の指の感触を口にした…。太いっ……と。)太いだろ?…旦那のチンポとどっちが太い?……   (2023/8/4 13:44:43)

2023年05月17日 11時43分 ~ 2023年08月04日 13時44分 の過去ログ
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