「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年07月31日 01時12分 ～ 2023年08月04日 21時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/7/31 01:12:22) |
| 室伏理沙 ◆ | > | あらあら…？こんばんは〜、貴方もお風呂ですか〜？（ふわぁ、とあくびをしながら声をかけられればしゅるりとタオルを身体に巻いて。後から入ってきた方にもこんばんは〜、と） (2023/7/31 01:16:43) |
| 楓原万葉 ◆ | > | ふぅ……夜も更け込んで来たと言うのに随分と寝苦しい蒸し暑さでござるな。暫し汗を流していくでござるよ。（真夏の夜。風は吹き付けても蒸し暑さの勝るこの頃は眠りに着こうにも湿っぽさによる不快感が尾を引いて仕方がない。軽く汗を流してから眠りにつこうと立ち寄った風呂。手拭いを腰に巻き、中へ足を踏み入れると既に先客がいるらしく、話し声が聞こえ。）おや、このような夜更けに他に客が居るとは思いにもよらなかった。こんばんはでござるよ。（洗い場へと足を運びつつ先客へと挨拶をしてから、既に身体を洗い始めていた女性から一人分のスペースを空けた位置に腰を下ろし、桶に貯めた湯を頭から被り。） (2023/7/31 01:18:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 普通だったらお風呂以外で入ってくることはないと思うけど。っと、新しいお客さんも来ているみたいだね（人まずは先に洗い場に歩いて言って頭からシャワーを浴び始める (2023/7/31 01:18:43) |
| 室伏理沙 ◆ | > | お客さんがたくさんですね〜…室伏理沙、と申します〜♪（ぺこり。軽く頭を下げては洗い場で同じようにシャワーを浴びて汗を流せば、湯船にちゃぽん、と）男性…殿方達のお名前も、お聞かせください〜？ (2023/7/31 01:24:33) |
| 楓原万葉 ◆ | > | （湯を浴びた後の髪を洗う中、先に湯船へと向かっていった先客の女性から名前を訊ねる声。髪についた泡を再び桶に溜めた湯を被り、洗い流してから息を吐きつつ湯に浸かる女性に方へと視線を緩く向けて。）それでは理沙殿、と。知った名前と音が被る気がするが問題ない。拙者は楓原万葉と申す。しがない浪人でござるよ。（彼女の名の響きは知人に似通ったものを感じながらも、自身の名を名乗っては柔和な笑みを浮かべてみせ。） (2023/7/31 01:29:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかしたらこの間は名前を言うのを忘れていたかな？タカミチと言うんだ、よろしく。そちらのお兄さんは、ここはもしかして初めてなのかな？（体を洗いながら、初めて見かける青年に声をかけ (2023/7/31 01:30:14) |
| 楓原万葉 ◆ | > | （腰に巻いた手拭いを外し、石鹸で泡立ててから身体を擦り洗I始めた矢先、タカミチと名乗るもう一人の先客からの問い掛けには小さく首を横に振り。）初めて、ではござらんよ。とはいえ、つい数日程前より使わせて頂いている身、故に作法が行き届いていなければすまない。 (2023/7/31 01:35:40) |
| 室伏理沙 ◆ | > | もしかしたら忘れてしまっていたかもしれません〜…はい、タカミチさんと楓原万葉くんですね〜♪（ふふ、と柔らかく微笑みながら湯にお腹辺りまで浸かりつつ。お風呂でのんびりするのは良いことですよ〜、と。二人を見て笑みを浮かべて。） (2023/7/31 01:37:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 万葉,j (2023/7/31 01:39:16) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 万葉、で良いでござるよ。それにしても拙者が言えた立場でもないが、この様な夜更けに入浴とは珍しく思うのだが、理沙殿もこの暑さで寝付けずに来た、と言ったところか。（身体を洗い終え、泡を桶に貯めた湯で洗い流してから手拭いもすすいで身体に残る水滴を手拭いで軽く拭き取り。立ち上がり、洗い場から湯船へと足を運んで掛け湯をしてからゆっくりと身体を湯の中に沈め、腰を下ろす。理沙とは着かず離れず、会話をするには表情を伺える程よい距離感の位置に落ち着きながら、大きく息を吐き。）確かに湯に浸かりのんびりと過ごすのはとても良いでござる。疲れは癒え、心身ともに落ち着ける。 (2023/7/31 01:42:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 万葉くんだね、よろしく。よほどのことでない限り、作法とか堅苦しいことは気にしなくていいよ。ぼくもただの新参のお客に過ぎないから、ここでは。では、僕もゆっくりお湯に浸からせてもらうとしよう（体を洗い終えると、理沙と少し離れたところでお湯に浸かり始めて）一回ここで顔を合わせたことはあるけどね、まあ、改めてよろしくと言ったところかな (2023/7/31 01:43:13) |
| 室伏理沙 ◆ | > | あら…なら万葉くん、ですね♪（にこにこ。身体のタオルを巻き直しながらぐー、っと脚を伸ばして。すぐに気を戻せば）そうですね〜…眠っていたんですけど、寝苦しくて目を覚ましてしまって〜…ですね。二度寝をする予定です♪（きょとり。二人からなんとなく距離感を感じながら〜…）タカミチさんはベテランさんな感じがしますよ〜？デキる先生…でしょうか〜。 (2023/7/31 01:45:59) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 左様でござるか。何分、拙者の知る湯場とは色々と異なる部分が多くてなかなかに慣れぬものでな。（タカミチから気にしなくてよい、と告げられれば安堵した様に小さく息を吐き。）ふふ、万葉くん、と呼ばれるのはあまりない呼ばれ方故に少しばかりくすぐったく感じてしまうでござるな。やはりこの暑さでは寝苦しさを覚えるのも致し方なかろう。寝るまでの間であれば拙者も付き合わせて頂こう。（彼女の呼び方にはあまり普段聞き慣れないパターンに少しばかり小恥ずかしそうに照れた様な笑みを浮かべ。） (2023/7/31 01:50:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕もだいぶ眠たいから割と早くに上がると思うけど。ベテラン、かなあ。もしかしたらとても悪い先生かもしれないよ（と、自分の教え子と大して年の変わらない少女に意味ありげに笑って）もしかしたら、君が見たことのないような、あるいは奇妙な物が置いてあるかも知れないからわからないことがあれば、遠慮なく聞いてほしい（口ぶりからすると昔の日本とかそれに近い文明を持った世界からやってきたのかなと当たりをつけて、万葉に告げている） (2023/7/31 01:53:56) |
| 室伏理沙 ◆ | > | 湯場…湯葉とは違いますよね〜…（きょとり。不思議そうに首を傾げながらなんとなく教科書で読んだような聞いたような。）でもそんな古い言葉を知っているなんて万葉くんは賢いんですね〜、偉いです♪タカミチさんも悪い先生…だとしてもちゃんとお仕事を頑張っているんですから…二人共とーっても頑張ってるんですね♪ (2023/7/31 01:57:08) |
| 楓原万葉 ◆ | > | お気遣い感謝するでござるよ。見慣れない絡繰がいくつかあるが、今の所困る程ではない故、必要があればご教示頂くとしよう。（タカミチに感謝の言葉を告げつつ、心地良い湯の温もりに少々脱力気味に。）ははは、湯葉とは風呂の事でござるよ。理沙殿のそれとはまた違うものでござる。拙者の周囲ではそう呼ぶのだが、理沙殿の周囲ではあまり聞き慣れない呼び方であったか。……しかし、理沙殿は何処となく姉の様な雰囲気を感じるが、弟君や妹君がおられるのか？（理沙の言葉や雰囲気から感じる包容力の様なモノにそんな問いかけを首を傾げつつ投げかけて。） (2023/7/31 02:00:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こうやって褒められるのは悪い気がしないというか、本来はそういう役目は僕がしなくてはいけないのだけどね（あんまり学生さんらしい若い子に褒められるのも教師としてはどうだろうかと苦笑している）まあ、使い方はそうそう難しくないから心配しなくていいよ。この浴場だけでなくて蒸し風呂とか水風呂とか、色々面白い設備もあるけどね (2023/7/31 02:04:03) |
| 室伏理沙 ◆ | > | お風呂のことなんですね〜…いえ、私も聞いたことはあるのですが〜……（アーデルちゃんからでしょうか〜…とぼんやり考えながら、お湯の温もりに少しリラックスしては肩まで浸かりつつ…）姉、ですか〜？いえいえ…それは乙女の秘密、というものです♪（にっこり。優しい笑みを浮かべながら…家族はたくさんいましたよ、と） いえいえ〜、頑張っている方にはちゃんと褒めてあげないと。大人でも先生でも、変わりませんよ〜？タカミチさんはえらいえらい、です♪ (2023/7/31 02:08:38) |
| 楓原万葉 ◆ | > | ふむ、また機会があれば利用してみるでござるよ。水風呂はこの暑さならば魅力的ではある。（とは言え、水風呂単体で利用する様な物でもなければ、何かしら熱くなるところがあるのだろう、と推測し。）拙者の言葉遣いが少々奇怪であるとは聞き及んでいる故致し方ないでござる。……秘密、でござるか。無遠慮な問い掛け、申し訳ない。（優しい笑みを浮かべる彼女、家族はたくさんいました、と言う言葉に小さく頭を下げ。）拙者には姉上がいるのだが……理沙殿とは雰囲気が全く異なる故。 (2023/7/31 02:12:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の生徒もこれぐらい聞き分けのいい子ばかりだったら仕事がだいぶ楽になるよ。というよりも気をつけないと年下の君についつい甘えてしまいたくなってしまうね（年齢に似合わない理沙の溢れ出る母性になびいてしまいそうになる）というよりもこの季節だから、適度にお湯から上がったり体を冷やさないと普通に湯当たりするからね（昼間どころか夜ですら水風呂の方がいいかもしれないと） (2023/7/31 02:15:27) |
| 室伏理沙 ◆ | > | いえいえ〜、こちらこそ…少なくとも大人の事情、というものもありますから〜…♪（口元に人差し指を当てては企業秘密です、と言わんばかりに。）万葉くんにもお姉さんがいるんですね〜…いっぱい甘えたり、甘えられたりしてくださいね？家族はとっても大切ですから♪（ふふっ。） あらあら〜…タカミチさんの生徒さんはわがままなのですか？でも…タカミチさんもいっぱい頑張っているんですし…仕方ないですよ♪（のんびり…） (2023/7/31 02:21:08) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 季節に限らず、過度の長湯は身体に毒でござるよ。何事も程よくが大切であろう。（体の冷やし過ぎも反って毒でござるよ、と続けながら少しだけ足を伸ばして。）ははは、姉上と拙者はあまりそういう関係ではござらんよ。姉上は武装船団の頭領故、下手な男よりも男勝りでな。拙者もあまり甘やかされる、というのが想像出来ないのが正直な所でござる。（甘えたり、甘えられたり。一般的にそう言われる様な雰囲気とは程遠い自身と姉の関係性と重ね合わせると、少しばかり苦笑を浮かべて。） (2023/7/31 02:25:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 教師としては生徒のわがままに振り回されるのも仕事のうちだからそこは気にしていないけど、時々は甘える立場になってみたいというのは、あるかもしれないね。（のんびりとお湯につかっている理沙にならってこちらもリラックスして）それもそうだけど、時々は蒸し風呂で長湯というか全身を熱い空気にさらして刺激を味わうのも悪くはないよ。横から見ると、なかなか重しいお姉さんがいてるみたいだね。もしかしたら付き合いに苦労してるのかも知れないけど (2023/7/31 02:28:27) |
| 室伏理沙 ◆ | > | 男勝り、なんですか〜…そういう関係、がどんなことか分かりませんけど甘えたり甘やかしたりするのは家族なら当然、ですよ〜？悩みを聞いたり、褒めたり、一緒にご飯を食べたり。そんなことでも大切です…家族はかけがえのないものですから♪（血が繋がっていてもいなくても…ただいま、といえばお帰り、と言ってくれる。それだけで家族です♪） 大人になると甘えられなくなる、と言いますもんね〜…先生は生徒さんを支えてくれますよね？私もい〜っぱい支えてもらいましたので…皆をい〜っぱい支えるんです♪（ふふっ。柔らかく微笑みながらすいー、っと二人に寄っていけばにこにこ。） (2023/7/31 02:33:02) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 姉上と拙者の関係は決してタカミチ殿が考える様なものではござらんよ。程良い関係だと拙者は感じているし、何より姉上と拙者に血の繋がりはない故な。（タカミチの言葉には小さく首を横に振っては否定の意を示し。）家族……家族、か。拙者は姉上と呼んではいるが血縁はなき故、どう表せば良いものやら。（彼女の言葉は尤も、血縁に関わらずある意味帰る場所の一つである事に違いはない。が、やはり甘えるという行為にいまいち理解が及ばない、というよりどう甘えれば良いのかも分からない、と言った様子。思案に耽る中、気が付けば傍にいた理沙に少しばかり驚きに目を丸くして。） (2023/7/31 02:36:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕が自分の生徒にとって君が先生に思っているみたいにしっかり支えられてるかどうかはなんともだけど、学校でもないし、たまには女の子に支えてもらうような感じになっても、いいのかな？（近くにまで来た理沙をじっと見ながら）仲の微妙な実の姉とも違ったのか、話を聞いているととてもいいお姉さんだとは思うけどね。もしかしたらもっと頼りにしたいとか、甘えるというか距離を詰めてみたいという意識があるのかな (2023/7/31 02:40:53) |
| 室伏理沙 ◆ | > | うふふ、では…簡単に甘えられる方法を教えてあげますね〜？（目を丸くする万葉くんに大丈夫ですよ〜、と笑っては頭に手を伸ばし優しくなでなで、と。）万葉くんは良く頑張ってますよ〜…えらいえらい、です♪（ふふっ。そしてもう片手は、タカミチさんの方へ。）はい〜、もちろんです。辛いときは泣いてもいいですし、嫌なことがあったら怒ったりしてもいいんです。我慢我慢を続けなくてもいいんですよ〜♪（なで、なで。） (2023/7/31 02:43:05) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 生憎そういった思惑は一切ないでござるよ。姉上は姉上、それだけでござるよ。（見当違いなタカミチの問い掛けには目を細め、小さく息を吐いて。そもそも、それ程多くを語っていない故にその誤解も致し方ないものなのだろうか、と少々困惑気味に。）────理沙、殿？その、これは────。（そんな矢先、不意に頭上に触れた理沙の手。頭を撫でられるというその状況に思考が追い付かず、驚きの面持ちのまま固まってしまって。しかし、暫くの後にその面持ちは笑みへと変わり。）……成程。こうして甘やかされる、というのは悪いものではござらんな。 (2023/7/31 02:47:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、ここは素直に甘えさせてもらっても、いいのかな（理沙から撫でられるのは新鮮かつ、とても懐かしい感触だなとおもいながら、年上だからとかいう思惑を完全に捨てて、精神的に、あるいは一部肉体的にかも知れないが、理沙により掛かるようになって、うっとりと目を閉じている）まあ、断片的に話を聞いてるだけではわからないところが多いかな、家族のような、そうでないような感じがしてしまうけど (2023/7/31 02:49:50) |
| 室伏理沙 ◆ | > | はい〜…他にはぎゅ〜、っとしたり…ご飯の時はご飯粒を取ってあげたり、子守唄を歌ったり。あーん、としてあげたり…いっぱいありますから〜♪（大丈夫大丈夫、と優しく囁きながらなでなで…）はい〜…タカミチさんは素直ですね〜♪（大人ですから大変ですね〜？と囁きながらこちらもなでなで…二人から手を離せば終わりです♪と） (2023/7/31 02:54:46) |
| 楓原万葉 ◆ | > | ……姉上、と呼ぶのが誤解を招く要因であったか。姉上とは呼んでいるが、そもそも厳密には家族ですらないのでござるよ。（理沙の囁き声と頭を撫でる手に何処となく落ち着くものを感じながら、心地良い感覚を覚え。ある種、彼女は他者を甘やかす事に長けているのだろう、と。）ほ、抱擁はともかくご飯粒や子守唄は何か違う気がしてならないが……。いや、それは兎も角有難う。理沙殿のおかげで今宵は心地よく眠れそうだ。（離れた手、理沙に礼を告げてから立ち上がり。）さて、拙者はそろそろ失礼するでござるよ。機会があればまたこうしてお付き合い願いたい。それでは。（2人に緩く頭を下げてから浴場を後にしたのであった。） (2023/7/31 02:59:35) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが退室しました。 (2023/7/31 03:00:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、ありがとう。これ以上続けられたら際限なく甘えてしまいそうになりそうだった（心のなかではそれを求めつつも一応は自制しつつも、名残惜しそうに理沙から手を離されて）お疲れさま、また、お姉さんの話を聞かせてほしい（と、風呂から上がる青年を見送って）【お疲れ様でした】 (2023/7/31 03:01:41) |
| 室伏理沙 ◆ | > | はい、ではまた〜♪（ひらひらと優しく手を振って。浴場に来る前よりなんとなく足取りが軽い万葉くんを見送って…ふわぁ、とあくびをひとつ。 タカミチさんも…大人ですからむしろ家族を作る側、でしょうか〜？（ふふっ。） (2023/7/31 03:02:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、確かに甘えさせてもらうより、誰かを支えるべきではあるんだけどね。家族を作るというのがなんとなく意味深に聞こえてしまうけれど...（先程より微妙に距離が近くなったり差を見つめつつ (2023/7/31 03:04:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【理沙くんだね、ごめん】 (2023/7/31 03:04:57) |
| 室伏理沙 ◆ | > | 【もう深夜ですからね〜…（ふふっ）】 (2023/7/31 03:05:48) |
| 室伏理沙 ◆ | > | 意味深、ですが〜？そのままですよ？（きょとり。首を傾げながら見つめられては…自分の口元に人差し指を当てて。） (2023/7/31 03:06:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もう一度頭を撫でてほしい...というよりも密着しながら甘えたい、というのはやはり無理かな....（と、先程理沙の母性に当てられて芽生えた欲がむくむくと (2023/7/31 03:09:02) |
| 室伏理沙 ◆ | > | そうですね〜…今日は、少し…（ふわぁ…とまたあくびをひとつ。）眠気が来てしまいましたので、休みますね〜… (2023/7/31 03:11:08) |
| おしらせ | > | 室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが退室しました。 (2023/7/31 03:11:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、遅い時間だしね。お疲れ様、では、僕もそろそろ (2023/7/31 03:11:38) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/7/31 03:11:47) |
| おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/7/31 21:03:52) |
| 芸者 | > | ふふふふ...さて..今晩も..お邪魔します...(タオルを巻いて、)さて、誰か来るだろうか.. (2023/7/31 21:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/7/31 22:54:12) |
| おしらせ | > | マタムネさんが入室しました♪ (2023/8/1 10:45:39) |
| マタムネ | > | ………(熱い日差しが差し込む浴場。浴槽を満たすお湯が注がれる音が響き、立ち込める湯煙の奥に小さな小さな影が一つ。煙の奥にいるのは1匹の小さな猫。ちょこんと顔がお湯からは生え、その後ろでは二つの虎柄の尾がゆらめいていて。吊り目気味の瞳は静かに閉じて、その身体は揺らぐことなくお湯の中で鎮座していて) (2023/8/1 10:49:30) |
| マタムネ | > | 【場所をお借りする。ここでは巫力の必要のない世界。故に見ての通りただの猫の精霊。もちろん、人の密事の相手などできるわけもなく。ここは一つ、世界の股旅、行き着いたこの小生と雑談の相手をしていただければと思う所存。お暇があれば是非ともお付き合いくだされ】 (2023/8/1 10:53:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マタムネさんが自動退室しました。 (2023/8/1 11:20:08) |
| おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/8/1 18:47:07) |
| 芸者 | > | さて...今晩も失礼いたします(温泉につかり)さてこんばんは..誰かおられるかしら... (2023/8/1 18:47:34) |
| 芸者 | > | ふぅ...シャワーもう一度..(シャワーの方へ向かう) (2023/8/1 19:14:40) |
| おしらせ | > | イライさんが入室しました♪ (2023/8/1 20:19:20) |
| イライ | > | こんばんは(小さく手をﾋﾗ) (2023/8/1 20:20:30) |
| イライ | > | ふぅ…(お湯にゆっくり足から胸元まで浸かり) (2023/8/1 20:23:16) |
| 芸者 | > | あら..こんばんは...(占い師を嬉しそうに迎え入れる) (2023/8/1 20:25:18) |
| 芸者 | > | うふふふ...今日も可愛らしいフクロウちゃんおるねんな...(フクロウを手に取って、撫でようとする) (2023/8/1 20:26:07) |
| イライ | > | 撫でてもらっていいなぁ…そう、彼女は何時でも僕と一緒なんだ(ﾆｯ) (2023/8/1 20:27:28) |
| 芸者 | > | このフクロウ女の子やったん?? (2023/8/1 20:28:35) |
| イライ | > | 女の子…僕の婚約者で元は人だけど誰にも愛されない、鳥の仲間すら作れない呪いをかけられてるんだ。だから…僕だけでも傍に居てやりたいんだ。 (2023/8/1 20:30:44) |
| 芸者 | > | んー....今日はどうしたん??調子悪いん??いつもこんなこと言わんのに (2023/8/1 20:31:39) |
| イライ | > | そんな僕にも大切な人が出来たから。今はその人と彼女の2人を愛して守ってるけど…僕調子いいよ？信じられない話だけど本当に人だよ (2023/8/1 20:32:52) |
| 芸者 | > | そうなんやね...??どんな人なん?? (2023/8/1 20:33:23) |
| イライ | > | 人ってかお姉さんと同じハンターだよ。それがね、綺麗なのも同じなんだ(微笑み) (2023/8/1 20:34:33) |
| 芸者 | > | へっへー...、相手さんの...お名前は?? (2023/8/1 20:35:30) |
| イライ | > | イタカくん…何も塗ったりしてないのに顔が真っ白なんだ。天使みたいだよ (2023/8/1 20:36:33) |
| 芸者 | > | あっそうなんだ..その方..男の方やけどね.. (2023/8/1 20:37:19) |
| イライ | > | 知ってるよ？心から好きになると性別って自然と気にしなくなるものだよ(楽しげに足を上下に動かし) (2023/8/1 20:40:09) |
| 芸者 | > | すてきですね...イタカくんかわいらしいですかたね..私もマリーさんとか好きですし.. (2023/8/1 20:40:33) |
| 芸者 | > | 【少しだけあけます..】 (2023/8/1 20:41:40) |
| イライ | > | 〖把握しました〗 (2023/8/1 20:41:57) |
| イライ | > | マリーさんは見た事あるけど綺麗だもんね(ﾆｺｯ) (2023/8/1 20:43:20) |
| イライ | > | 誰か来るかなぁ〜(ﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟ) (2023/8/1 20:50:32) |
| 芸者 | > | うふふ...来るといいわね... (2023/8/1 20:51:08) |
| 芸者 | > | 【またあけるとおもいます】 (2023/8/1 20:51:14) |
| イライ | > | ね〜、寂しいよぉ (2023/8/1 20:52:01) |
| イライ | > | 〖分かりました。無理なさらずに〗 (2023/8/1 20:52:36) |
| 芸者 | > | 誰だと嬉しいですか?? (2023/8/1 20:52:40) |
| イライ | > | そりゃあイタカくんかなぁ〜(足をバタバタと) (2023/8/1 20:53:15) |
| 芸者 | > | ほかは...?? (2023/8/1 20:53:56) |
| イライ | > | これはね、僕の他の姿で別次元の人だけど…呪術廻戦の両面宿儺さんとか会ってみたいかも (2023/8/1 20:55:28) |
| イライ | > | あの人も人ではないか….(苦笑し) (2023/8/1 20:56:57) |
| イライ | > | 忙しいのに僕の相手してくれてるんじゃ…うわぁ…申し訳ないな (2023/8/1 21:01:26) |
| 芸者 | > | 【いえ、忙しいわけではないのでご安心ください..呼ばれただけなので 呪術もできますよ】 (2023/8/1 21:04:53) |
| 芸者 | > | 【もう大丈夫です】 (2023/8/1 21:05:13) |
| 芸者 | > | 両面宿儺さん..新しいハンターさんみたいなお名前やね (2023/8/1 21:05:40) |
| イライ | > | 〖呪術にしますか？呼ばれてたんですね。それでも、そんな中ありがとうございます〗 (2023/8/1 21:07:47) |
| イライ | > | 〖大丈夫なら良かったです〗 (2023/8/1 21:08:06) |
| イライ | > | だよね、居そう…(ｸｽｯ) (2023/8/1 21:08:23) |
| 芸者 | > | 【呪術でもいいですが...女子キャラ中心になるんですがよろしいのですか??】 (2023/8/1 21:10:06) |
| イライ | > | 〖キャラとか気にせず楽しく話せたら嬉しいですよ〗 (2023/8/1 21:10:48) |
| 芸者 | > | 【かしこまりました そちらになるべく合わせます】 (2023/8/1 21:12:52) |
| イライ | > | 〖ありがとうございます〗 (2023/8/1 21:15:32) |
| 芸者 | > | 【何がいいですかね??】 (2023/8/1 21:15:55) |
| イライ | > | 〖主さんの動きやすいキャラでいいですよ✨〗 (2023/8/1 21:16:49) |
| 芸者 | > | 【呪術なら...まきまいみわですかね...?? 第五人格も他のキャラできますよ】 (2023/8/1 21:21:05) |
| イライ | > | 〖京都ガールズですね。主さんの好きな方僕が合わせます。10時20分までよろしくお願いします〗 (2023/8/1 21:22:41) |
| 芸者 | > | 【では第五人格の方でいいですかね...??】 (2023/8/1 21:23:17) |
| イライ | > | 〖いいですよ✨僕は気分転換に変えますね〗 (2023/8/1 21:23:47) |
| 芸者 | > | 【了解です..】 (2023/8/1 21:24:26) |
| イライ | > | 僕…そうだね、同じサバイバーの子と変わるよ (2023/8/1 21:26:02) |
| イライ | > | 一旦落ちるね…いや、先に行くね…かな(ｸｽｯ) (2023/8/1 21:26:38) |
| おしらせ | > | イライさんが退室しました。 (2023/8/1 21:26:44) |
| 芸者 | > | あらあらどんな子が来るか..楽しみやね...行ってらっしゃい (2023/8/1 21:26:45) |
| おしらせ | > | ナワーブさんが入室しました♪ (2023/8/1 21:28:07) |
| 芸者 | > | おや...可愛らしいお坊ちゃん...そうですね...私も...誰かに交代して来ますね..(笑顔で手を振って) (2023/8/1 21:29:20) |
| おしらせ | > | 芸者さんが退室しました。 (2023/8/1 21:29:24) |
| おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2023/8/1 21:29:30) |
| リッパー | > | 美智子さーん、グレイスさーん,マリーさん...私、ジャックがまいりました(少しいやらしい事を考えながら、帽子を持って入浴)ったく..3人が入浴するって聞いたから来たのに...(悲しそうな顔をする) (2023/8/1 21:30:35) |
| ナワーブ | > | ヤローじゃ悪いんか…変態イギリス紳士…(ｼﾞﾄｰ)あ〜美智子さんは綺麗だったし気持ちは分からなくないけど？でも俺はイタカ一筋だからな？ (2023/8/1 21:32:33) |
| ナワーブ | > | つーか帽子！帽子風呂まで持ってくんなよ (2023/8/1 21:33:32) |
| リッパー | > | ....あなたでしたか..(機嫌を損ねて拗ねてしまう)ううう...せめて祭司さんや...調香師さんでしたら...(綺麗な女の人と入浴できると考えて、すごい機嫌を損ねる)別に構いませんよ...男の裸見てもなんとも.. (2023/8/1 21:34:55) |
| ナワーブ | > | うわあ〜霧の殺人鬼じゃなくて霧の変質者じゃん…美智子さんは俺が可愛い坊ちゃんだって。何処かのスケベとは大違いだ(ﾌﾝｯ)いや…逆に安心したわ(ﾋﾔｯ) (2023/8/1 21:37:48) |
| リッパー | > | 誰しも1度は美智子さんやグレイスさんやマリーさんときゃきゃっしたいんです!!!(ブーブースネを曲げて)美しい人を見るとお茶したいものですから...混浴なんて夢の夢ですよ... (2023/8/1 21:39:40) |
| ナワーブ | > | なんか悪いな…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)まあ俺もイタカ居なくて寂しいし今は俺と仲良くしてくれよ (2023/8/1 21:42:08) |
| リッパー | > | イタカさんの方がよろしかったのですか??? (2023/8/1 21:42:33) |
| ナワーブ | > | いや、彼奴は彼奴でリッパーはリッパーだから。気にすんなよ(ﾆﾋ) (2023/8/1 21:43:18) |
| リッパー | > | 【イタカくんにCCしましょうか??】 (2023/8/1 21:44:53) |
| ナワーブ | > | 〖そのままで構いませんよ👍🏻〗 (2023/8/1 21:46:33) |
| リッパー | > | 【はーい】 (2023/8/1 21:46:51) |
| リッパー | > | そうですか...あの...ちなみに..祭司さんと調香師さん胸のサイズどのくらいですか?? (2023/8/1 21:47:23) |
| ナワーブ | > | 知らね、諦めろ(ﾍﾞｼｯ)てか…帽子がマジで気になるから (2023/8/1 21:49:04) |
| リッパー | > | わかりましたよ..帽子は取ります...(ブツブツと文句をいい帽子をとる) (2023/8/1 21:50:06) |
| ナワーブ | > | ハイハイ、素直かよ(ｸｽｯ) (2023/8/1 21:50:34) |
| リッパー | > | はぁ...美智子さんやグレイスさんは私の事嫌いなんですかね...?? (2023/8/1 21:52:26) |
| ナワーブ | > | 嫌ってはないだろ？まあ、その…嫌われるような事してないなら変態だろうが嫌われないから (2023/8/1 21:53:35) |
| ナワーブ | > | (心:リッパー以外に可愛いとこあんな…言ってやんねぇけど) (2023/8/1 21:57:21) |
| リッパー | > | 変態とは失礼な..決して、パンツみたいな地下考えてませんよ (2023/8/1 21:58:42) |
| ナワーブ | > | ………失礼だな、性欲だよ。って自分から言ってるようなもんだわ(ｼﾞﾄｰ) (2023/8/1 22:00:38) |
| リッパー | > | 性欲じゃないです....。ただ手を繋いでそのままデートしたいなって..それだけですよ (2023/8/1 22:01:09) |
| ナワーブ | > | パンツと手を繋ぐ事は違うからな？ (2023/8/1 22:01:46) |
| ナワーブ | > | (心:前言撤回) (2023/8/1 22:02:12) |
| リッパー | > | 美智子さんと手を繋いでホテr...遊園地とかいいじゃないですか (2023/8/1 22:03:21) |
| ナワーブ | > | 普通の遊園地だよな？大人の遊園地なんか言ってねぇよな??美智子さんとなら遊郭だろ…取り合ってくれるか問題だけどな (2023/8/1 22:05:25) |
| リッパー | > | そりゃ..普通の遊園地ですよ.. (2023/8/1 22:05:51) |
| ナワーブ | > | 小さな子ども達が…居なかったら俺はマジで真顔になるわ(ｹﾗ) (2023/8/1 22:07:56) |
| リッパー | > | いい...いますよ...庭師さんとか...庭師さんとか..庭師さんとか.. (2023/8/1 22:08:24) |
| おしらせ | > | 画家さんが入室しました♪ (2023/8/1 22:09:20) |
| ナワーブ | > | おお、庭師さんのパパに殴られて来いリッパー (2023/8/1 22:10:01) |
| ナワーブ | > | 画家さん、こんばんは(ﾋﾗｯ) (2023/8/1 22:10:25) |
| リッパー | > | おお...新しい方が来ましたね..(画家の事を女の子と思い込み嬉しそうに近づく)こんばんは、お美しい方。(バラを差し出す)お風呂では...胸まで隠すことが..(小さな胸を見て..まじかでチラチラみる))画家 (2023/8/1 22:11:07) |
| 画家 | > | ……うわ、最悪。帰ろうかな(試合帰りに身体を清めようと扉に手を掛けて開ければリッパーとナワーブの話している内容を聞いて渋い顔をする。かと言って汗だくなのでシャワーだけでも、と) (2023/8/1 22:11:17) |
| ナワーブ | > | とは言っても後もう少しだけど… (2023/8/1 22:11:29) |
| ナワーブ | > | 最悪なのはそこのエセ紳士！俺はちげーよ (2023/8/1 22:12:31) |
| リッパー | > | 私はハンターですよ..ハンターがハンターを殴っても無意味ですよ..!!)ナワーブ (2023/8/1 22:12:44) |
| 画家 | > | 何。僕に胸なんかないんだけど？そもそも勘違いしてない？(腹たってばっ、と腰のタオル取ってはふんすと)＞リッパー (2023/8/1 22:13:27) |
| ナワーブ | > | リッパーさん→ゲーム内でなければ出来るだろ？リッパー (2023/8/1 22:13:58) |
| ナワーブ | > | 緑がしっくりくるな (2023/8/1 22:14:21) |
| 画家 | > | 知ってる。あと迎えみたいなものだし(肩がし、にっこり。後で部屋来ないと怒ると言う顔)＞ナワーブ (2023/8/1 22:15:33) |
| リッパー | > | あっ...うう...下があるんですか...(タオルを取ってまさかの衝撃に..落ち込んでしまう..)あなたのこと可愛らしい、女の方だと思ってました...。ぺっちゃんこおっぱい...(バラを散らせて)ううう...女性と戯れたいです。...こうなったら、メイド服着させます(画家にメイド服を着さそうってする) (2023/8/1 22:16:04) |
| ナワーブ | > | 画家さん→わー待ってた人だあー、ハンターじゃないのに俺の肩に恐怖の一撃きた(ﾆｺｯ)変態に一発いれるて行くから待ってね (2023/8/1 22:17:52) |
| ナワーブ | > | リッパーさん→リッパー…わりい…それ俺の恋人だよ (2023/8/1 22:18:45) |
| リッパー | > | あらそうだったんですね.失礼.. (2023/8/1 22:19:20) |
| 画家 | > | 勝手に勘違いするお前が悪い。(タオルを腰に巻き直しては一息ついて。誰がぺちゃんこだ、元々からないからね？と念押し) ……は？メイド服？僕がどうして家政婦の真似事しなきゃいけないの。やだ。(お前が着ろと押し返した) ＞リッパー (2023/8/1 22:19:29) |
| ナワーブ | > | 待てよ浮気してねぇのに誤字が焦ってるみたいで嫌だわ (2023/8/1 22:19:43) |
| リッパー | > | 少し似合うと思っただけですのに..(ほっぺをふくらませtr))画家 (2023/8/1 22:21:01) |
| ナワーブ | > | リッパーさん→んにゃ、丁度時間だしその画家は連れ帰るよ。付き合ってくれてありがとうな(ﾆﾋ) (2023/8/1 22:21:01) |
| リッパー | > | いえいえこちらこそありがとうございます))ナワーブ (2023/8/1 22:21:16) |
| ナワーブ | > | リッパー→また会えたらよろしくな(ﾋﾗﾋﾗ) (2023/8/1 22:21:44) |
| 画家 | > | 別にパレットで一撃しても良かったんだけど(ふふん) 僕のところのナワーブの相手してくれてありがと、また話してあげて (2023/8/1 22:21:50) |
| リッパー | > | またですねおふたりとも... (2023/8/1 22:22:03) |
| 画家 | > | じゃあね、霧の紳士サン。(ひらひら) (2023/8/1 22:22:24) |
| おしらせ | > | 画家さんが退室しました。 (2023/8/1 22:22:32) |
| おしらせ | > | ナワーブさんが退室しました。 (2023/8/1 22:22:48) |
| リッパー | > | さてさて...誰も居なくなりましたし交代しますね.. (2023/8/1 22:24:46) |
| おしらせ | > | リッパーさんが退室しました。 (2023/8/1 22:24:47) |
| おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/8/1 22:25:01) |
| 芸者 | > | ふぁ...誰もいない...暇やわー..(お風呂に浸かる) (2023/8/1 22:25:19) |
| おしらせ | > | あの…さんが入室しました♪ (2023/8/1 23:20:30) |
| あの… | > | 1人で5時間も居座るのはいかがかと思うんですけど…… (2023/8/1 23:21:03) |
| あの… | > | 正直そんなに長時間居座るなら、ご自分の部屋作られた方がいいと思いますよ (2023/8/1 23:21:40) |
| おしらせ | > | あの…さんが退室しました。 (2023/8/1 23:21:44) |
| 芸者 | > | 【そうですね..では1度は退出いたします】 (2023/8/1 23:22:24) |
| おしらせ | > | 芸者さんが退室しました。 (2023/8/1 23:22:26) |
| おしらせ | > | 釈迦さんが入室しました♪ (2023/8/2 00:06:11) |
| 釈迦 | > | ふぁっあ〜この時間くる人間なんて居るもんかねェ〜(鼻歌をしながら湯に足をつけ胸元まで一気に浸かり)ンアアアー最っ高だね〜こりゃあいい湯だ(湯を手で掬い強引に顔を洗い) (2023/8/2 00:09:44) |
| 釈迦 | > | 見てる人もくりゃあいいのに。あー、芸者の姉ちゃん居たよね？見てるならオレと話さない？居なけりゃまあ…残念だけどっ (2023/8/2 00:14:28) |
| 釈迦 | > | ｸｽｯ、まあ…また一人だし眠れなくなったから来た思春期のかぁいい坊ちゃんだけどねオレ(ﾆｶｯ) (2023/8/2 00:18:04) |
| 釈迦 | > | ｱﾌｯ…眠いし落ちっかなァ〜姉ちゃん来たら……うん、またいつかだな(欠伸をしながら) (2023/8/2 00:29:58) |
| おしらせ | > | 釈迦さんが退室しました。 (2023/8/2 00:31:15) |
| おしらせ | > | 室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪ (2023/8/2 01:51:19) |
| 室伏理沙 ◆ | > | ふわぁ〜お優しい方もいるものですね〜… (2023/8/2 01:51:35) |
| 室伏理沙 ◆ | > | （小さくあくびをしながらタオルを巻き、浴場に入ってくればかけ湯を済ませ、髪を洗い流しては湯にちゃぽん、と腰掛け浸かって…途中送信です〜…） (2023/8/2 01:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが自動退室しました。 (2023/8/2 02:18:42) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/2 09:25:09) |
| 千寿いろは ◆ | > | わ、広い温泉！（宝石のようにきらきらと目を輝かせる。劇団電姫に入ってからというものの、学業もあって忙しかったらしい。その疲れを癒そうとぐーっと背伸びをしながら浴室へと入れば、髪と体を洗ってからざぶん、と湯船へと浸かり始めた。）あ～……いい湯だなぁ。んー、折角の夏休みだし、劇団のみんなとコスプレ？合宿？僕はなんでもしてみたいけど！（長い髪をひとつに纏めたまま、湯船の縁に頭を載せる。まるで髪を枕にするみたいになるが、そこは気にしない。8月も始まったばかりなのだ。そういえば、明日はワンピース界隈が盛り上がりそうだし……そうだ！なんて何かを思いついた、らしい。） (2023/8/2 09:32:29) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【えへ、ゲームだけの知識になっちゃうけど許してね。勿論、解釈を深める為にしっかりストーリーはこれからも読むけど！】 (2023/8/2 09:33:36) |
| おしらせ | > | 前田慶次さんが入室しました♪ (2023/8/2 09:37:17) |
| おしらせ | > | 烏森大黒 ◆idq8yK59DUさんが入室しました♪ (2023/8/2 09:39:25) |
| 前田慶次 | > | いやぁ暑いねぇ…！こうも日照りが燦々としてちゃ、折角のお暇も中々動きづらいってもんだ。(真夏の太陽が照り付けて屋根の上でのんびりしていたが、流石に暑さには敵わず。気づけば焼けるほどの暑さに体を動かしてないにも関わらず汗をかいてどうしたもんかとしたところの風呂場に落ちあい、衣服防具を脱ぎ風呂場へと。)おっと、先客がいたか。失礼するぜ！(入れば女子が1人既に風呂場にいるのを見遣りつつも、あまり気に留めない様子に体を洗い、190余の体躯が近づき湯船に浸かっていく。)ぷぁー、ッ良い湯だこりゃぁ、アンタも汗流しに来たのかい？ (2023/8/2 09:44:47) |
| 烏森大黒 ◆ | > | ──ん、ぅ…。朝から暑いわね…。我が主との朝の散歩は楽しかったのだけど。（気分転換に、と言っては朝食兼ねてのドライブ…後の散歩で汗だくに。一緒に温泉に入ろうと言ったそばでテトラさんに呼ばれたらしく…暫くは一人で先に浸かって欲しいと頼まれた故に。…混浴、と知らずに脱衣所にて汗ばんだ服を脱ぎ、タオルを前にかけて浴室へ。）…あら、貴女は劇団電姫の。…おはようございます、こんな所で会うのは奇g──ゔっ…！（かけ湯を済ませて一先ず湯船を一瞥しては…リラックスしていた別の劇団のダイスターが。彼女に挨拶を掛けてそのまま体を洗おうとした時に──横から人影を捉えた時には声を詰まらせてしまった。…大柄な、それも陽の気で気圧されてしまうくらいの朗らかな大男。…歌舞伎役者？なんて思いつつ…控えめに頭を下げてからいそいそと移動し、静かに身体を洗い始めて。） (2023/8/2 09:47:10) |
| 烏森大黒 ◆ | > | 【同じくおはようございます…私も始めたばかりで知識が浅いのだけど……大目に見てくれると助かるわ。】 (2023/8/2 09:47:47) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【ひゃーっ！？ごごごごめんなさい！中の人が文字打てない状況になりそう……！？なので一回落ちますっ！夕方に、リベンジ……（遺言ッ。）】 (2023/8/2 09:49:15) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【ほんとにすれ違っちゃってごめんなさいッッ、】 (2023/8/2 09:49:27) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/2 09:49:29) |
| 前田慶次 | > | 【おはようさん！そしてそういうこともまかりよくあるってもんよぉ…お気になさらず！】 (2023/8/2 09:50:23) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/8/2 09:51:39) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【おはようございます、お邪魔しますっ】 (2023/8/2 09:51:59) |
| 烏森大黒 ◆ | > | 【あ、お疲れ様…、そしておはようございます、お邪魔しています（ぺこり）】 (2023/8/2 09:52:24) |
| 胡蝶しのぶ | > | (鬼狩りを終えて迎えた夏の朝は暑くも爽やかな空気に包まれており。陽射しを浴びれば鬼の返り血諸共蒸発したものの、汗を流してから帰還しようと立ち寄ったのは男女入り交じる混浴風呂。そう言った文化には理解はある様子で大切な蝶の髪飾りと刀は脱衣場の端へ隠す様にして隊服と共に置いていき。飾りの代わりに髪結いの紐を手首に下げ、備え付けの手拭い持って浴室内へ。既に先客もいた様子でそこに異性が居ようとも動揺も恥じらいも無く、二人へ会釈をしてから先に身体や髪をしっかりと清めて。所持した髪結いの紐で浴槽に髪が入らないよう纏めてから、ゆっくりと爪先から身を沈めていき。夏の朝風呂とは何やら贅沢な気がして気持ちよさそうに吐息漏らし)ん……ふぅ…気持ちいいですねェ…。 (2023/8/2 09:57:45) |
| 前田慶次 | > | とぉッ…どうもぉ。(驚かせちまったみてぇだなッ、同じくらいに出くわした小柄な少女の控え具合に。まぁ巨漢が入ってきたら無理もないよな。とりあえずはゆっくりと浸かって相手がいづらくないように静かに湯船に身を委ねる。)ふぅーーッ…。(然し炎天下の中からのこの風呂の暑さは、心地が良いにせよ。下手をすればのぼせかねないかもな、とさっぱりしつつ。)水飲んでおいた方が良かったかもなぁ、こりゃ。くぅぅ…暑さが染みるぜ。 (2023/8/2 09:58:22) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/8/2 09:59:09) |
| 前田慶次 | > | 【おはようさん！、よろしくなぁ！】 (2023/8/2 10:00:36) |
| 烏森大黒 ◆ | > | …わ、ぁ。（……電姫の子は慌ただしくお風呂から上がったと見るに…大事な予定を忘れてきたのかな、と思ったり。そんな中先程の大柄な男の方は…私を見るなり申し訳なさそうな表情を見せては配慮をしてくれた。…なんだか申し訳ない気持ちが募ってしまいつつも、続けて入ってきた壮麗な女性に思わず声を。…あれ、ここはどこなんだろう。）……まるで、昔の世界にタイムスリップしたみたいだわ。（……雰囲気がそう、明治とかそんな印象。ここは東京よね？なんて思いながら…必死に私は東京にいる、東京にいるのよと自己暗示を掛けながら洗い終えて。）…あ、あの。…先程、はごめんなさい。…私、ここに来るの初めて、で…その、そういう所なんてしら、なくて。（ゆっくりと湯船に浸かり、心地よい温もりに心を落ち着かせてからの…彼に向けての謝罪を。） (2023/8/2 10:02:46) |
| 桜井真一 | > | あッッッつ…。(朝から照りつける太陽から流れるように、温泉にやってくる。ぱぱっと脱衣を終え、混浴風呂へと入ってくる。脱衣所の時点で人の声が聞こえるので珍しい。なんて思いつつ、タオルを腰に巻いて浴場へ。案の定人が数名。先客数名に向かって「どうも。」と軽く会釈すれば、頭、身体を洗う。そして湯船に入れば、極楽と言わんばかりに熱の籠った息を吐いて)ァ＂〜〜〜〜…朝風呂…良い…。(と、湯船に既に入っていた女性と目が合えば、こくっと会釈。所謂コミュ障…というやつなのか、綺麗な異性に顔を赤らめて。) (2023/8/2 10:06:32) |
| 前田慶次 | > | (入ってくるや、何処かこちらに近しい時代の雰囲気を纏った少女がさらに訪れ、会釈をされればこちらも礼を返すだろう。)あぁ、天に昇っちまいそうな心地だよ。中々気が抜けねぇ。<胡蝶しのぶ ん？(その後にどこか控えめながらも同じく浸かってきた黒髪の少女が謝ってくれば、ありゃりゃ、と。)いけねぇなぁ、別嬪さんに逆に気を遣わせちまったようだ。開けた場所ではあるんだし、あやまるこたねえよ、でもありがとな。(屈託ない様子に笑って見せて安心させるように促し。)俺は慶次ってんだ、実はここに来るのは俺も初めてでよ。<烏森大黒 (2023/8/2 10:11:30) |
| 胡蝶しのぶ | > | (時代も人種も問わずして集まるこの場はまるで狐に化かされたような場所かもしれない。たいむすりっぷ、と、耳馴染みのない言葉に、はて、と) (2023/8/2 10:15:07) |
| 烏森大黒 ◆ | > | …あ。（また、別の男性がお風呂場へ来た。けれども先程のふたりと違って…私とほぼ同じ『現代的』な雰囲気の。そして控えめな反応がどことなく私とほぼ一緒…とは程遠いものの。どうしても異質な空間、というのを和らげてくれる存在である意味で安堵して。）（…でも、我が主が中々ここへ来てくれない。一体どうしたのかと思うと段々と不安になってしまう。…もしかして私を見捨てたのだろうかとか、何かトラブルに巻き込まれたのかとか。）＞桜井さん…そ、そうなの、ね。…わ、私は烏森、大黒。…役者をやっている、者です。（…ああ、眩しい、その陽の気に私の持つ陰の気が蒸発してしまいそうな。……歌舞伎を元にした舞台だと負けてしまいそうな、そんな雰囲気にまだまだ控えめながらも見上げて）＞慶次さん (2023/8/2 10:16:02) |
| 胡蝶しのぶ | > | (時代も人種も問わずして集まるこの場はまるで狐に化かされたような場所かもしれない。たいむすりっぷ、と、耳馴染みのない言葉に、はて、と頭の上にはてなを浮かべつつも自身とそれほど歳は変わらないかもしれない影のある愛らしさを纏う少女と目が合えば、にこりと微笑みかけて)おはようございます。素敵な朝ですね、混浴とは言え、女性の方がいて安心しました。(そう話しかけてみる。ものの、もしも彼女が会話に負担ならばこのまま聞き流してくれても大丈夫、という気持ちではあり。)＞烏森さん (2023/8/2 10:17:58) |
| 胡蝶しのぶ | > | 極楽とはまさに、でしょうか。ふふ、先程独り言が聞こえてしまったのですが、逆上せそうであれば水分補給もしっかりなさってくださいね。そこに給水場もありましたから(小柄で力が弱い己からすれば羨ましいほどに恵まれた体系の彼に言葉を拾って貰えるなら、常の微笑みを浮かべたまま返事をし。ちょうど入口付近に備えられた飲水用として添えられた水が溢れている手水舎のような場所を視線で指し)＞前田さん (2023/8/2 10:20:54) |
| 烏森大黒 ◆ | > | …はい、私も安心しました。…透き通るような、綺麗な目で…我が主とはまた違う魅力を感じます。（綺麗で、けれども…魅入り続けたら引き込まれてしまいそうな、底の暗さを感じさせる彼女を見ては、やや釣られる形ではあったものの漸くと柔らかな笑みを浮かべて。…何かあったら助けてくれるのでしょうか。そんな華奢ながらも私には無い…強さを感じて。）＞しのぶさん (2023/8/2 10:26:01) |
| 桜井真一 | > | (「浮世離れ」と言った言葉が連想されるこの空間。肩服の良い大柄で屈強そうな男性、不思議な雰囲気を纏っている女性…だが、その中で自分と同じような現代っ子が一人いるだけで、なんだか安心するような。タイムスリップというワードも、現代では聞き馴染みのある言葉。今安心しているのはその人の存在もあるだろうか。)…無茶苦茶強そうな人が…。(日本史の教科書でしか見たことないような人がいれば、そりゃ目を引く。そんな浴場を達観しながら、隅っこの方で湯を楽しんでいて) (2023/8/2 10:27:13) |
| 前田慶次 | > | 役者さん？へぇ…淑やかな見かけによらず、大舞台を相手取るとは…。さてはアンタも歌舞伎者かい？(見上げるほどに体躯に差があり、彼女を見下ろすほどではあるものの、役者をしていると聞けば、ほぉ。と興味深そうにして。)役を演じるってのは半端でできるもんじゃねえしな…！見ての通り、俺は大柄だけど。小さな別嬪さんのアンタが、どんな風貌で大立ち回るのか。興味が湧くねぇ！と、わりぃわりぃ！(一体如何なる様子で彼女自身も歌舞くのか、気になれば無意識に詰め寄って。ハッとして失礼して再び間を空ける。)<大黒 (2023/8/2 10:27:15) |
| 前田慶次 | > | ははっ、聞こえちまってたか！？別嬪さんに泣き言を聞かれるたぁ、こりゃあ不覚をとっちまったなぁ…！(参ったねぇ、と可笑しく笑いながらも自身の頭を立て叩き。しかし麗しい身姿からはどことない雰囲気が、戦場を生業にする慶次にとって、不確実ながら感じるものがあって。)どことなくだけど、なんだかアンタとは近しい生業のところにいるって気がするねぇ、…勘違いかな？(湯船の中で胡座のかいた太腿の上に肘をつきながら、問いかけて。)<胡蝶しのぶ (2023/8/2 10:33:13) |
| 胡蝶しのぶ | > | あらあら…そんなに誉めて頂けて恐縮ですが、私はただの通りすがりの医療従事者ですから、大したものじゃありません。(途端に容姿を褒められると素直にはにかんでしまい、擽ったい心地に目を細め。自身とあまり年の差は感じなかったものの、話してみれば五つほど彼女の方が幼さそうであると気付く。自身を褒める以上に彼女の方が見目麗しく、可憐な少女) (2023/8/2 10:33:46) |
| 胡蝶しのぶ | > | あらあら…そんなに誉めて頂けて恐縮ですが、私はただの通りすがりの医療従事者ですから、大したものじゃありません。(途端に容姿を褒められると素直にはにかんでしまい、擽ったい心地に目を細め。自身とあまり年の差は感じなかったものの、話してみれば五つほど彼女の方が幼さそうであると気付く。自身を褒める以上に彼女の方が見目麗しく、可憐な少女を眺め。非公式な団体故に鬼狩りであることを伏せて、ある種間違いではない自己紹介を添え)失礼、自己紹介がまだでしたね。私は胡蝶しのぶと申します。可愛らしいお嬢さん、お名前を聞いても？＞烏森さん (2023/8/2 10:35:42) |
| 胡蝶しのぶ | > | 浴室内は声が響きますので。盗み聞きじゃありませんよ？(くすりと、釣られて此方も笑み零して相手を細めた瞳で見つめ。相手が感じる事ならば己も感じている。相手がただの一般人とは思えない、鍛えられた逞しい身体に薄傷が残っているのは見逃さないが、そんなときに先手必勝。相手からの直球的な問い掛けには目を丸めた後に困った様に眉下げて笑み。どうやらわかる人にはわかるらしい)……近しい、ですか。見る人にはわかってしまうものなんでしょうかね…(非公式組織故に他言無用、部外者に身の上を明かすことは禁じられているものの、自らの唇に人差し指添えて、内緒ですよ、と、囁いて)＞前田さん (2023/8/2 10:40:55) |
| 烏森大黒 ◆ | > | 『──歌舞伎役者？いぃえ、あちきはそんな大層な役者じゃありんせん…♪』…その、童話とかドラマといったお話の登場人物を演じる者ですので…。（ほんの少しだけ、役者らしく演じてみましょう。…先程のオドオドとした雰囲気から…きっと感じ取ってくれたはず。とはいえ、役者で無くなればまたしても陰の者特有の弱気な部分を見せて。）ですが、歌舞伎役者とは…遠からずとも、かもしれません。…今は我が主と『雪女』、雪女に惚れた男の役を挑戦して…っ。（…ずぃ、と近づく彼にに驚くものの。悪い人でなければ…間を開けた後にこちらから…そっと近くに寄って。…悔しいけれどもその陽の気であんしんしてしまったり。）＞慶次さん (2023/8/2 10:41:31) |
| 前田慶次 | > | お？(可憐な女子二人に眼福だなぁ、とする中で一際どこか落ち着いた雰囲気で然し唯一同じ漢と書いて男とみれば。)ははぁ、俺の体躯に見惚れたってところかい？(時折飛んでくる青少年の視線にに少しカッコつけた様子に冗談を振る舞いながら。)なんてねぇ、冗談冗談！折角の混浴の場なんだ、兄ちゃんも胸張ってこうぜ！俺は慶次だ、よろしくな！(彼にも同じく屈託ない笑顔で挨拶しながら)<桜井真一 (2023/8/2 10:42:12) |
| 烏森大黒 ◆ | > | …お医者さん、なのでしょうか？（年若くして医者のような仕事をついていると口にする彼女に…若いですね、なんて思わず呟いて。…尤も我が主には恐らく見向きもしないだろうとは思いつつ。）…わ、私はそこまで可愛くは…！…えっと、烏森 大黒（からすもり だいこく）と言います。…胡蝶しのぶ、さん。……随分と奥ゆかしさを感じますね。（そういえば彼は前田慶次…歴史の人物？なんて思いながらも。二人とも和名で少し親近感を感じていたとか。）＞しのぶさん (2023/8/2 10:47:06) |
| 桜井真一 | > | ！…あ、いや…。(バレた。確かに「どうやって鍛えたんだろ。」なんて少々興味深く見ていたが、いきなり話しかけられると吃驚して。少し吃ってしまうが、相手の明るく優しい雰囲気に当てられて、嫌な気なんてあるはずがなく。相手が慶次と自己紹介をすれば、こちらも「さ、桜井です…。こちらこそよろしく…！」と名乗った。) (2023/8/2 10:48:06) |
| 前田慶次 | > | 成程ね。それほど響いたんじゃ。調子に乗った報いってとこだな。(抜け目ない様子に、微笑みにこちらも笑顔を返すものの。見据える瞳の奥に感じる静かさは。戦国の世においても何人もいるものではない。然し一度丸くする目は相応のように見え。)なに、女の勘に比べれば。きっと俺の直感も…可愛いもんだろうさ。折角の風呂場だし、憩いを楽しもうぜ。(ゆるりと湯に浸からながら立てる指の意味を汲みながら、折角の場で物騒な雰囲気は野暮だな。と応じる様子に。 <胡蝶しのぶ) (2023/8/2 10:52:18) |
| 胡蝶しのぶ | > | はい、そのような認識で相違ないかと。姉の仕事を引き継いでいるだけですから(曖昧な彼女の問い掛けには同じく曖昧に返して見て微笑みは絶やさない。こうして平和な世界線を生きる年相応の同性の子と話すのは心安らぐものがあり)まあ、とても立派なお名前ですね。では烏森さん、と、呼ばせてもらいます。烏森さんは長所を見る目が肥えていらっしゃるようで……何だか照れくさいです。(二言目には褒め言葉を添えられているような。どうにも気恥ずかしくて落ち着かず、眉下げた笑みを浮かべ)＞烏森さん (2023/8/2 10:53:57) |
| 胡蝶しのぶ | > | 貴方の声はどうやらよく通るようでもありますし……良いことですよ、活気が有って賑やかというものは。(ちゃぷ、と、湯船を揺らして両膝を抱えるようにして身体を小さくしては斜め下から見上げ、己の意図を察してくれた彼は豪快に見えて繊細でもあるようで、瞳細め)女性の勘で何か痛い目でも遭ったんでしょうか……はい、お互いに。とは言え、万が一があれば頼りにしていますよ…えーと、…あぁ、自己紹介が遅れましたね。私は胡蝶しのぶと申します。(相手や場所は異なれど戦場慣れしている彼がいるのは心強く、指先伸ばしてそのたくましい二の腕をつんつん、と、つつき、自己紹介をし)＞前田さん (2023/8/2 10:59:17) |
| 烏森大黒 ◆ | > | しのぶさんのお姉さんもお医者さんに…。（なんだかかっこいいし、とても頭が良さそうとか。役者で医者の役になったら怒られそうな、そんな雰囲気を感じては感心、と言うより一種の敬意を抱いて。）いえ、その…名前負け、していますから。ですが、役者としては…負けません。（褒められることには慣れてないから、気恥ずかしさで笑う彼女とは対象的に顔を俯かせてあぅあぅと。けれども役者として振舞う時には負けない…という執念のような気持ちを抱いた目で気を取り戻して。）……しのぶさん、慶次さん相手に…。（…ふと、彼とのやり取りを見て｡意外と男相手にからかい言葉を交えた会話をしている…と。お医者さんだから？なんておもったり。）＞しのぶさん (2023/8/2 11:03:06) |
| 前田慶次 | > | ーーー……。(不意になんの予兆もなく、少女の出立と風貌に京で見慣れたものが目に浮かぶほどな変わりように、感嘆とした息を吐きながら呆気を取られたように驚きを見せる。)……ーー見ッ惚れたねぇ今のは！まるで京都の舞妓さんが降りてきたかのようだったよ！すげえんだなぁ、大黒さん！？(間を開けたものの、彼女のほうから寄り添ってくる節を見せれば、ほっとしつつ。その調子のまるでま役者姿に驚嘆しながら讃えつつ、トンッと肩に手を叩いて褒めていく。)雪女に惚れた男の役ねぇ…そいつぁ中々大胆そうだな？まるで変幻自在みてぇだ。<烏森大黒 (2023/8/2 11:04:32) |
| 前田慶次 | > | おう、桜井さんか、ご丁寧に！まるで家康みたいな物腰してるよ！(礼儀よく落ち着いてる様子にどことなく…こちらの世の徳川らしい姿勢の良さに、何れは大成しそうだなぁ。と。)こいつぁ…おとなしそうに見えて、良い女泣かせになりそうだねぇ、男気前に出せばきっと化けるぜアンタ？(歌舞伎者の勘ながら、そこはかとなく桜井さんの男さに若干適当に見えて妙な心眼を伝えつつ。)<桜井真一 (2023/8/2 11:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/8/2 11:13:11) |
| 烏森大黒 ◆ | > | ──ひゃぁぁっ！？（…突然の轟雷のような言葉、けれども天晴れ、という言葉を表したかのような褒め言葉にビックリしながらも…確かな手応えに嬉しさを滲ませて…♪）…我が主が認めて下さった才能なので…えぇ、またしっかりとした役者ぶりを磨くつもりです…♪（肩を叩くその手も今や怖くもなくて。認められた嬉しさにふんす、滅多に見せない勝ち機な表情を見せては｢またいつか、お披露目します｣と伝えて。）＞慶次さん (2023/8/2 11:13:58) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/8/2 11:14:20) |
| 桜井真一 | > | 【失礼…更新忘れです。】 (2023/8/2 11:14:45) |
| 胡蝶しのぶ | > | ええ、そうなんです……姉は、本当に優しくて、強くて…心から尊敬している人で。私も姉さんみたいになりたいと、思っておりまして。(姉の事を思えば心穏やかに、けれど何処かもの寂しそうに影を落としながら静かに、強くそう紡いで、また微笑み浮かべ直し)まあ、役者さんでしたか。通りで……名前負けなんて、そんなことありません。きっとその名の通り、いつかきっと……その業界を支えられる立派な人になります。名は体を表す、とも、言いますから。(役者と聞けば、少々目が輝く。芸能を嗜んでる職業と出会ったことがなく、それが自身よりも年下の彼女とわかれば尊敬の瞳を向けた後に謙遜する彼女にそう言葉を紡ぎ)うちも周りが男所帯なものですから、…そのせいでしょうか。(ふと、前田さんとのやり取りへの視線に気づくと、うーん、と、顎に指先添えて笑ってみて)＞烏森さん (2023/8/2 11:20:25) |
| 桜井真一 | > | いえッ、家康…！？(日本史におけるスーパービッグネームを挙げられれば驚く。1番の驚きは、神妙な面立ちで告げられたこと。マジに歴史上から飛び出た人なのでは。なんて思うほど。)女泣かせって…。そんな大層な者にはなれませんよ。(おろおろしながら相手に言葉を返せば、「男気を前に出す…ってどうやるんだろ。」なんて内心で反復しつつ、つられるように湯船の賑やかな方に少し近づいてみて。) (2023/8/2 11:21:58) |
| 前田慶次 | > | まぁな。松ねえって…姉貴同然だった人には声が大きいって、怒鳴られたもんでさ。(大きい声は生まれつきでな、と高らかに笑いながら。然し見上げてくる視線で女事で何かあったのかと問われれば。)……さぁーて、どうだったかな？その目はどうにも見透かしてくる感じが堪らないね！と、俺も名乗るのが遅れたな。俺は前田慶次、歌舞伎者よ。(バツが悪そうに鼻をかけば、真名を申されれば、こちらもしっかり全てで返さないとな、という様子に上の名も伝えていく。)頼ってくれるのか？嬉しいこと言ってくれるね、何かあれば、ドンと任せてくれ！<胡蝶しのぶ (2023/8/2 11:26:23) |
| 烏森大黒 ◆ | > | ──あ、その…ごめんなさい。なんだか、聞いてはいけなかった、ような。（あたふた。その表情を見やるに…事故か何かでこの世に居ないという表情を感じ取ったのは役者であるからこそ。けれども続く言葉にぁう…と再び羞恥を感じるものの。）…私の務める劇団の、大黒柱は我が主…初魅様ですから。我が主を支える、というのでしたら…そうかも、しれません。（こんな私をスカウトしてくれたあの方のために尽くすなら。ありがとうございます、と深々と頭を下げて───そんな中、浴室の扉から聞こえた我が主の声。そろそろ帰ってきてくれ、一人にさせて済まなかった、そんな声にハッとしては）───っ！は、はいっ！今すぐに用意します！！…すみません、皆さん、お呼ばれしたので先にあがりますね…！（あの声色からして一刻も争う雰囲気。…裸体をさらけ出しても気にとめないとばかりにそそくさと風呂から上がっては…我が主の元へ。） (2023/8/2 11:33:43) |
| 烏森大黒 ◆ | > | 【すみません、そろそろお昼の時間なので…！ お話して下さりありがとうございます、またの御縁がありますように…！】 (2023/8/2 11:34:12) |
| おしらせ | > | 烏森大黒 ◆idq8yK59DUさんが退室しました。 (2023/8/2 11:34:14) |
| 桜井真一 | > | 【お疲れ様です〜。】 (2023/8/2 11:36:06) |
| 前田慶次 | > | たははッ、悪い悪い！つい前のめりになっちまったな。でも、ほんとに大したもんだよ。乙女らしからない、魂を引き寄せるような迫真さだった。(やろうと思えば、先に言っていた男にすら実を以ってなれそうに思えるほどに、俄然烏森大黒という人物に無意識でこちらも引き寄せられそうに。)その主さんって人を、大黒さんは大層気に入ってるみたいだな…。なんとなくだが、俺もアンタに興味が…湧いてきちまった！どうだい？大黒さんのこと、…良かったらもっと教えてくれないか？(嬉しそうに主だいう人物の為にと感じれる喜びに、理解できるほどに。主という人物も彼女を出会ったばかりながら前のめらされたのだろうか？ならば納得ながら、体躯な歳の差ま、関係ないというほどに。彼女の顎をこちらに向けさせ、誘ってみることとする。) (2023/8/2 11:36:22) |
| 前田慶次 | > | 【おっと気づかなかったゼェ！！お疲れさん！お相手感謝だぜぇ！】 (2023/8/2 11:37:12) |
| 胡蝶しのぶ | > | 私の身近にも声が大きい人はいますよ。確かに場所によっては控えなくてはなりませんが、明朗快活で、ハキハキとした声は元気になりますから良いと思います。(相手も、同然とは言えど姉がいるとわかれば密かな親近感。相手の言葉にはくすくすと控えめに笑って微笑み深めて)まあ。ふふ、苦労が絶えないご様子で。傾奇者……つまり、ええと…あ、はい。わかりました。(相手のわかりやすい反応にはつい笑ってしまうものの、聞き覚えある名前を聞いては歴史上の人物と同姓同名とわかるが、それはまさかと思いつつ、傾奇者の意味を聞けば、自身の中での想像するものと同様か、なるほど、と、頷き。)＞前田さん (2023/8/2 11:37:45) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【雪崩となりますが、私もお呼び出しです。お話して下さりありがとうございました。またのご縁がありますように(深々)】 (2023/8/2 11:38:13) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2023/8/2 11:38:18) |
| 前田慶次 | > | んぉっと！？ (2023/8/2 11:38:47) |
| 桜井真一 | > | 【お疲れ様です…と、戻ってきたはいいものの、そろそろお昼ですので自分もこの辺で。前田さん、絡んでいただきありがとうございました！】 (2023/8/2 11:39:44) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (2023/8/2 11:39:47) |
| 前田慶次 | > | んぉっと！？大黒さん、おぉそんじゃまた、ぁ…！(いけるか！と思ったのも束の間、誰かに呼ばれたように颯爽と帰って行った彼女の背に手を伸ばしながら少し情けない様子に見送り。)ッ…くぅーッ、花弁が散ったかのように、すり抜けた気分だぜぇ！(湯船の中で天を仰ぎながら握り拳を震わせつつ。その後桜井さんと胡蝶さんも上がっていく姿も見送り。)一期一会ってやつだねぇ。全くもって…。(あっという間な人どなりにしかし悪い気はしつつ、貸切のようになった湯船をもう少し独り占めでもするかと、ゆっくり寛ぐ…。) (2023/8/2 11:43:30) |
| 前田慶次 | > | 【こちらこそ、御三方お相手ありがとな！誰も来ない限りは、こっちもそのまま】 (2023/8/2 11:43:57) |
| 前田慶次 | > | 【時間と共にお後をよろしくとしようかねぇ…！】 (2023/8/2 11:44:28) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/2 12:01:30) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【1時間だけですけど……！】 (2023/8/2 12:02:18) |
| 千寿いろは ◆ | > | うう、疲れました……（へとへと～な状態のまま入ってくれば、キョロキョロと辺りを見渡す。少し考えてから入ってくれば、稽古と外の暑さのせいで汗だくになってしまった様子。念入りに体を洗ってから、一先ずは……）お邪魔しまーす……ッ。（こそりとやって来るものの、もしかして、朝すれ違った人ですよね……とぽつり。つまりあの時間から浸かっていたら逆上せてしまっている可能性も無きにしも非ず。大丈夫ですかね……なんて、とっても心配そうにじーっと眺めていて。） (2023/8/2 12:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、前田慶次さんが自動退室しました。 (2023/8/2 12:09:30) |
| 千寿いろは ◆ | > | はっ……！（やっぱり逆上せてますよね！？そう思いながらなんとか湯船へと載せて。これ以上体調を悪化させないようにとベンチに寝かせれば、可愛らしい某魔法少女アニメのタオルでしっかり体を拭いては、そのまま横にさせる。予備でタオルは一枚あるし、気にしないでください！と言わんばかりのサムズアップ。チャリでは来ていないけど。──閑話休題、とてとてと改めて湯に浸かれば、しっかりと休もうと湯船に浸かれば、その縁に頭を載せて。） (2023/8/2 12:13:30) |
| 千寿いろは ◆ | > | さてさて……そろそろ行きましょうッ。（ざぶん、立ち上がればそのまま温泉を後にしたのでした！お部屋感謝です♡） (2023/8/2 12:51:33) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/2 12:51:37) |
| おしらせ | > | マタムネさんが入室しました♪ (2023/8/2 16:23:03) |
| マタムネ | > | ……ふぅ…四季折々、身を焦がす日の中、熱いお湯に体を潜らせる…。そしてそれはまこと、極楽なことか…。(広い温泉の真ん中で、ぴょこっと立つ二つの耳と、フラフラと揺れる二股のしっぽ。小さな小さな体は顎につきそうなほど、体をしっかり鎮め、お湯が毛並みをペタンと垂れ下げながら、静かに1人目を閉じ、この湯加減をしみじみと堪能するようにつぶやいて) (2023/8/2 16:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マタムネさんが自動退室しました。 (2023/8/2 16:53:13) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/8/2 21:08:20) |
| 楓原万葉 ◆ | > | ふうむ、昼間よりは涼しいとは言えやはりまだまだ蒸し暑いでござるな。だが、夜風はとても心地良いでござる。（露天風呂へと腰に手拭いを巻いた様相で足を踏み入れると、湯の熱気の存在は当然の事ながら昼間の暑さの抜け切らない外気の熱を強く感じられて。桶で岩風呂の中の湯を掬って頭から被ってから下半身だけを湯の中に沈めるようにして湯に浸かると、上半身に吹き付ける風が心地良く感じられて。その心地良さに目を細めながら暫しこのまま夜風を堪能しようと。） (2023/8/2 21:13:04) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが退室しました。 (2023/8/2 21:33:06) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/8/3 01:57:38) |
| リンク | > | あふ……眠い、けど……ちゃんとお風呂でキレイにしとかなくちゃ。（既に時刻は夜更。子供には起きているのに相応しくない時刻ではあるものの、本人にしてみればこの時間に起きていることも最早慣れっ子。とはいえ、やはり眠気は訪れてしまうもの、欠伸を噛み殺しながら、泥に汚れた衣服を脱いでから一糸纏わぬ姿で浴場へ。洗い場へと向かい、シャワーの栓を捻ると頭上から降り注ぐ熱い湯の心地良さに目を細めながら、髪や肌に着いた泥を洗い流して行き。） (2023/8/3 02:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2023/8/3 02:37:30) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/3 06:06:28) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【あ、やっはりあっちいってきます！】 (2023/8/3 06:07:07) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【やっぱり！誤字ですッ！】 (2023/8/3 06:07:23) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/3 06:07:26) |
| おしらせ | > | キャンディス ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/3 15:10:04) |
| キャンディス ◆ | > | （……──目を開けば、そこは脱衣場。はて、首を傾げながらも服を脱いで、しっかりと髪と体を洗ってから温泉へと入浴。灼熱の砂漠に比べれば、こんなところは平気である。湯を肩にかけながら、ゆったりまったりと目を細めて。）こんなところに温泉があるとは……稲妻でもなさそうですし、一体どんな仕掛けがあるのでしょうか。（窓の外の景色は、自分にとっては不慣れなものか、はたまた見慣れたものか。兎にも角にも、まずはしっかりと休息を摂ろうと試みた。）【ログ的には連続でのご使用になりますが、一先ずお邪魔しますね。】 (2023/8/3 15:14:00) |
| キャンディス ◆ | > | いいですね、ディシアにもたまには休息も必要と言われましたが……（そっと、目を伏せる。しっかりとした体を撫でるように肩に湯をかけては、この後はどうしようか……と思案して。ディシアを呼んでおすすめの店で買い物をしたり……この場合、完全に彼女に振り回されそうだけど、なんてくすり。勿論、めいいっぱいこの温泉を堪能するのもありなのでは？そう考えれば、頬を少し緩ませた。） (2023/8/3 15:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キャンディス ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/3 16:47:17) |
| おしらせ | > | ファブタさんが入室しました♪ (2023/8/4 02:24:46) |
| ファブタ | > | 誰もいないって良いそす(床に転がり伸び伸び) (2023/8/4 02:27:33) |
| ファブタ | > | さすがに眠くなってきたそす(ウトウトしながら目を擦る) (2023/8/4 02:45:13) |
| おしらせ | > | ファブタさんが退室しました。 (2023/8/4 03:10:29) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/8/4 21:22:02) |
| 楓原万葉 ◆ | > | ……ふぅ、今日もとても暑い日であった。しっかりと汗を流して行かなくてはな。（脱衣所を抜けて浴場へと足を踏み入れると静寂に包まれた浴場内。どうやら今宵も他の利用客の姿はないらしく、一番風呂……と言う表現は些か可笑しくは思うものの、実質それに近いと言っても過言ではない。で腰に巻いた手拭いを解いてから椅子に腰を下ろし、湯を貯めた桶に手拭いを浸してから石鹸で泡立て、身体を洗い始め。 (2023/8/4 21:25:30) |
| おしらせ | > | ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/4 21:40:30) |
| ルビィ ◆ | > | あぁ暑い暑い…それに少し前まで雨まで降っちゃって…まるで暑いのが纏わりついてるみたい…(手で顔を扇ぎながらベタつく身体を流したく浴場に来てみると、銀髪の整った顔立ちの男性が身体を洗っていた)あ、先客がいたんだ、ちょっとお隣借りようかな…すみません、お隣でシャワー使っても良いですか？(身体を洗う男性の顔を横から覗き込み、声をかけた) (2023/8/4 21:44:22) |
| 楓原万葉 ◆ | > | （身体を洗っている最中、脱衣所の方から聞こえて来た声に来客の気配を察し。その声色から異性であろうと大凡の推察は付いていたものの、その来客が顔を覗き込んで来るのには少々驚いたように目を見開き。）……あ、ああ。構わないでござるよ。ここは公衆の場、拙者の断りは必要ござらんよ。（驚きはすれど、努めて冷静な様相で顔を覗き込んで来た女性に柔和な笑みを浮かべて見せ。） (2023/8/4 21:49:13) |
| ルビィ ◆ | > | ありがとうございます！では気兼ねなく使わせてもらいますね～(断りは必要ないと言ってもらい、気にせずタオルを外し、汗ばむ裸体にシャワーをかけ始める…)今日は暑かったですね…こんな日が続いていると火を扱う私でさえ伸びてしまいそうです…お兄さんはどうですか？(身体を流しながら聞いてみる) (2023/8/4 21:54:27) |
2023年07月31日 01時12分 ～ 2023年08月04日 21時54分 の過去ログ
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