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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年07月17日 14時48分 ~ 2023年08月07日 00時13分 の過去ログ
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フレイムレッド【生命線だぜ。大事な活動源だな。(こく)そんなに濃い例えか~? 舞踏会で連れ出されたい~とか、モンスターに殺されそうになった所を助けられたい~とか、そう言った王道展開あんだろ?(にっ)…ほぉ、純愛と言うか、甘い系っつーことか。となると、相手はどんなキャラがいいんだ?】   (2023/7/17 14:48:20)

シールドブラック【生命線であり活動源…十分に気をつけてメンテしておくんだぞ(じー)…それと同列なのかそれは?(ぽかん)純愛で甘いものか…。抱いた憧れや想いにとなると…そうだな。先程話したジャンプから誰か連れてくるかな。ひとまず移動するか?】   (2023/7/17 14:50:55)

フレイムレッド【オレが突然音信不通になったら、エアコンが一大事っつーことだな。(ひぃ)……同列だと思ってた。(ちら)よし、んじゃあ部屋を用意しておくから、待ってるぜ!】   (2023/7/17 14:52:19)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/7/17 14:52:22)

シールドブラック【ネット環境でもなく、自分の環境の問題か…(遠目)それ位お前の中での王道だったんだな(くす)分かった、また後でな】   (2023/7/17 14:53:13)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/7/17 14:53:15)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/7/22 13:32:29)

フレイムレッド【おっ、一旦退室するな~!】   (2023/7/22 14:10:25)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/7/22 14:10:27)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/7/23 13:51:26)

シールドブラック【昨日の昼間に来ていたのか。俺も少し、待機してみよう】   (2023/7/23 13:51:38)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/7/23 14:21:18)

シールドブラック【こんにちは、レッド。邪魔しているぞ】   (2023/7/23 14:21:38)

フレイムレッド【おっ、ブラック。こんにちは、だ! にしても、今日もアチィな……(汗だく)】   (2023/7/23 14:22:02)

シールドブラック【暑さに滅入ってしまっているな…今は窓を開けるだけでなんとかなっているから、俺の方はそれほど問題はなさそうだ(ふむ)】   (2023/7/23 14:22:29)

フレイムレッド【いやいや、無理だ。無理。アチィから用は午前中で終わるようにと色々やってきたけどよぉ、汗が止まらねぇ。(冷房涼しい)】   (2023/7/23 14:24:30)

シールドブラック【この時期には本当に弱っているなお前は…。大変だな。この間は俺の希望に付き合ってもらったし、今日はお前が何か望む事あればと思ったが…その分だと弱りきって無理そうか?】   (2023/7/23 14:25:16)

フレイムレッド【…ブラックが異常だろ。窓開けてたら熱中症になっちまうぞ。(心配)…へへ、本当に弱りきってたら顔出しもできねぇから、そこは安心しろって。(にっ)】   (2023/7/23 14:27:31)

シールドブラック【異常か。まあ…少数派なんだろうな。今の所は汗もかいていないし問題はない(うむ)それもそうか。なら、ナツさんでも連れてきて更に暑くしたとて問題はないか?(っふ)】   (2023/7/23 14:28:17)

フレイムレッド【そ、そうか。…汗もかいてない。……そういうことか!ブラック、お前の体温は30℃くらいか?(ぽんっ) ……止めてくれ~。炎使いのオレが一人いるだけでも暑苦しいだろぉ。(ひらひら】   (2023/7/23 14:31:05)

シールドブラック【…自分の体温は分からないが、だが少なくとも今は暑さに対して何らかの対策が必要というレベルにはなってないだけだ(こく)確かに居るだけでそういった状況を思わせ余計に暑くなってくるか…そうなると涼し気な状況に持っていくのがいいのか?】   (2023/7/23 14:32:18)

フレイムレッド【お前の熱耐性が羨ましい限りだぜ。寧ろ、お前だからこそオレの相棒が務まるな!(こくこく)へへ、そうだな~。オレの希望とすると、前回ブラックとやったシチュの続きか? ブラックを捕らえたやつだな。】   (2023/7/23 14:37:04)

シールドブラック【まあ心に影響され、火照って暑くなって頼る事はありそうだがな。そういうものか…?(ふむ)希望を連続し、それ一本となると相当に続きへの希望が強いんだな。構わないぞ】   (2023/7/23 14:39:16)

フレイムレッド【そういう時は素直に冷房や扇風機に頼っていいと思うぜ?命には代えられないだろ。(こく) あぁ、確かにそうかもしれない。凝り性ってのもあんのか?(ふむ)とりあえず、部屋を作っておくぞ!】   (2023/7/23 14:41:10)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/7/23 14:41:13)

シールドブラック【そうなった時にはな。今は少なくとも大丈夫そうだ(ふう)あのままでは終われない、といった部分があるという事か(ふむ)分かった、また後で】   (2023/7/23 14:42:22)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/7/23 14:42:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/8/4 20:18:07)

フレイムレッド【よっ! 少し久しぶりのオレ、登場だぜ! ブラックはいるか!?(キョロキョロ)】   (2023/8/4 20:18:41)

フレイムレッド【今夜はこの辺までにしておくか…! ブラック、また会えるのを楽しみにしてるぜー!】   (2023/8/4 21:12:29)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/8/4 21:12:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/8/5 14:59:40)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/8/5 15:41:51)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/8/6 14:56:39)

シールドブラック【何度か顔を見せてくれていたようだな。昨日もこの時間帯に姿を見せていたか。現れるかどうかは分からないが…少し待機だ】   (2023/8/6 15:07:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/8/6 15:10:30)

フレイムレッド【よっ!ブラック!顔出ししてくれてたみたいだなっ。(片手挙げ】   (2023/8/6 15:11:14)

シールドブラック【こんにちは、レッド。ああ、タイミングが合わなかったようだったが、気配があったからな。こうして顔を見せてみた(片手挙げ)今日はタイミングがあったようで何よりだ】   (2023/8/6 15:12:21)

フレイムレッド【タイミングってのはその時々で変わるもんだもんな~。会えるのもまたラッキーってことかっ(にっ)暑さは相変わらずでヤレヤレって感じだ。(ふぃー)】   (2023/8/6 15:14:27)

シールドブラック【そうだな、余裕の有無に気づく事の出来る意識に予定…様々な要素が絡んでくるからな。暑さに相変わらず弱っているようだな。涼し気な事をしたほうがいいのかそうなると…】   (2023/8/6 15:15:22)

フレイムレッド【涼しげなこと…。納涼。……浴衣で祭りデートとかか!?(ピコーン)もしくはプールや海、はたまた肝試し……。体じゃなくて心が冷えるようなことも……か?】   (2023/8/6 15:17:27)

シールドブラック【夏らしい事ではあるな。心が冷えていくか。そういったものも夏の醍醐味といえるな。この場所であれば…夏らしい怪人などとの戦いになるなどか?ゴースト系やサマー系を満喫した水着系の怪人など…】   (2023/8/6 15:19:07)

フレイムレッド【夏を模した怪人か……ッ。ゴースト系怪人だと暗闇での戦いになって厄介そうだぜ。サマーな水着系怪人だと、こっちのコスチュームまで変えられちゃいそうだな?(ブラックにじっと視線向けて)】   (2023/8/6 15:20:45)

シールドブラック【そうだな、ゴースト系は物理的な干渉を拒んできそうではあるし色々な搦め手を使ってきそうだ。水着系は陽気な水遣いなイメージだな。こちらのコスも変えて楽しんでいこう位の気持ちできそうだな。…しかし、そこでなぜ俺を見るんだ】   (2023/8/6 15:22:51)

フレイムレッド【こっちの攻撃は拒みつつ、こちらへの攻撃は物理的な干渉になる厄介そうな敵だな。(うぐ)サマーな怪人は、陽気なんだろうな。常にご機嫌で強制的にテンションを挙げられてサマーな気分にさせられちゃいそうだぜ。へへ、オレとブラックも水着に変えられて、サマーなヒーローになっちゃうか?(臀部揉んで)】   (2023/8/6 15:24:53)

シールドブラック【何らかの対策と対処は必要だろうな。正攻法じゃ突破は難しいか(うん)そうだな、ハイテンションで盛り上げていくようなそんな存在なんだろうな。サマーヒーロー…なにかの期間限定ガシャのようだな。…ッ!?何をしているんだ…(突然の接触に驚きもあって身震い)】   (2023/8/6 15:26:18)

フレイムレッド【そんな時こそオレの炎の光とブラックの特殊な守りでゴーストなんて蹴散らさないとな…!(こく)青い海、白い砂浜、任務を忘れさせられて、怪人と楽しい夏を過ごさせられる……ある意味恐ろしくはあるな…。 期間限定で性能もトップレベル。"真夏の太陽 フレイムレッド" SSレアとかか?(くすっ) 何って、いつものスキンシップだろ?(きょと)】   (2023/8/6 15:28:36)

シールドブラック【上手く対抗し立ち向かいたい所ではあるし、鍵はレッドの光にはなってくるかもしれないな(ふむ)…どこまでも陽気に、自らの欲を優先して満喫させていきたいリゾート系の怪人か。…人々が怠惰に染まってしまいそうだな。休日で利用した人々の心を掴んで離さず、仕事に復帰出来ない人達がといった通報がありそうだ。期間限定で性能トップクラスは中々賛否両論だろうな。ピーキーな性能をしていそうではある(うん)…スキンシップで触れる部位としてははしたなくないか?(ぽかん)】   (2023/8/6 15:31:35)

フレイムレッド【待ち望んだ夏休み。学生も社会人も日常に戻りたくないという願いや欲を上手く使った中々に手強い相手かもしれねぇ。…通報を受けて調査に来たオレたちまで、それに呑み込まれ怠惰に染まっちゃうのか…!?(ごくり)まぁ、大体常時出てるキャラよりも期間限定のがつえぇだろ?オレにいっぱい石溶かしてもらうぜ(黒い笑み)……どこがだ?(モミモミ)】   (2023/8/6 15:34:45)

シールドブラック【そういった欲を絡めて支持を得て、民の心を掴む事で味方を増やしていく洗脳タイプ、という事だな。…忙しい身であればこそ効果的なのかもしれないな(うーん)…それは否定出来ない世界だが。…お前というやつは。確率が低そうだなそれは(ふう)…こういう所がだ…ッ(ひくひく)】   (2023/8/6 15:37:18)

フレイムレッド【陽気でテンションが高く能力もそこまで脅威的じゃねぇから、尚更厄介なタイプなんだろうな。…オレもブラックと夏を過ごせるなら、いっそ……(既に洗脳済み)…オレのためにたっくさん石買って貰って、溶かしてもらうぞ~!特に確率低く設定とかしてもらってな!(ニヤリ)…どこをどう触るとこういう所になるんだ?(スリスリ)】   (2023/8/6 15:40:24)

シールドブラック【…レッドのようなタイプには一層効き目が強いかもしれないな。…すっかり夏系の怪人の思う壺に既になっている気がしてならない(じー)…悪徳商法だな。いや、その手のガチャは期間限定系は確率が低い系のやつか…尚更悪どいな(ふう)…セクハラだと訴えられるような部位に触れれば、だ(ふるり)】   (2023/8/6 15:42:32)

フレイムレッド【へへ。もう術中にハマっちゃってるか?でも、水着に強制的に変えられるとしたら、お前はブーメラン系のピッチリした水着みたいなの、着せられそうだよな。(まじまじ)ガチャなんてみんなそう言うもんだろー?でも、何だか心当たりがありそうな顔だな?(くすっ)……セクハラになるのはどんな部位なんだろうな?(ぱしん)】   (2023/8/6 15:45:45)

シールドブラック【既にな。術に嵌る事間違いなしだろう。ブーメラン系?…落ち着かなくなりそうだなそれは(うーん)…それはそうかもしれないが、もう少し何か救済があってもいいだろう。…まあ、色々しているとな(ふう)…そこからなのか?ちゃんと覚えておかないと訴えられかねないぞレッド…(ひくっ)】   (2023/8/6 15:48:05)

フレイムレッド【確か夏弓さんは、そんなの着てただろ?(思案)……人って手に入れるまでの過程に興奮や喜びを見出だすんだろ。高嶺の花ぐらいにしといた方が盛り上がりそうじゃんか?(はは)へへ、いやー。分かってても、敢えてお前の口からそういう部位を言わせたいと思って意地悪してみたぜ。(謝罪の意味のキスを額に落として)んじゃー、サマーなシチュで始めてみるとするか?】   (2023/8/6 15:52:34)

シールドブラック【…あれか。ぶらっくすいまー。…強制的ではあったけどな(んん)…基本的なガチャ商法だな。だがあまり高くしすぎると反感を買うぞ?(じー)…いじわるだったのか!?…レッド、そういった部分は他の人には見せるんじゃないぞ(小さくため息を溢して顔を揺らして照れを払い)すっかりそういったシチュに意識が向いているようだしな。俺は構わないぞ?サマー系の怪人もこちらで出していったほうがいいか?】   (2023/8/6 15:57:26)

フレイムレッド【結構際どい水着だったもんな?弓兵さんの意思で着るような物とは思えねぇし。(んん)……じゃ、じゃあ、PICK UP期間だけは付けておくか…(ぶつぶつ)…ほーい。まぁ、意地悪したくなるのは、ブラックだけだしよ。他の人にはしねぇよ。(ぎゅー)おっ、任せても良いのか…? それなら言葉に甘えちゃうぜ。 書き出しはどうする?オレの方から始めてみるか?】   (2023/8/6 16:01:46)

シールドブラック【そうだな、あれで戦う事になっていたんだからたまったものじゃないだろうな(ふう)…レッド自身が出す事に苦労しそうな未来が見えそうだ。天井までいきそうな程に。いや、レッドの場合は同時ピックアップであろう俺に対して天井になるか…?(物欲センサー)…そういう問題じゃないような気がしないでもないが(うーん)分かった、では俺の方で出していこう。始まりは任せても大丈夫か?タイミングを見て怪人は登場させていこう】   (2023/8/6 16:04:08)

フレイムレッド【…それが今回はブラックに向けられるのか……(すり替え)…そりゃあ当たり前だろ!オレの狙いは初めからブラックだ!オレのは確率低くして、オレが引きやすいようにブラックは確率高めて……(悪巧み)しょーちしたぜ、んじゃ、少し待っててくれ、相棒ッ!(ぐっ)】   (2023/8/6 16:07:30)

シールドブラック【…それは違うように思うんだが(むむむ)…そんな事をしたとて物欲センサーを前にといった事になりそうではあるがな…狙っているものに限って確率高かろうと引けないという事はよくある事だ(遠目)ああ、よろしく頼んだ。ありがとう】   (2023/8/6 16:10:22)

フレイムレッド(世間は所謂夏休みシーズン真っ只中。ニュースで流れる内容も、海水浴での日常やハイキング、バーベキューに花火大会と、平和な内容で満ち溢れていた。一方で怪人の出没機会が減っているのが気になるものの、お陰で最近のショターズの出番と言えば、人々の困り事の解決といった内容がメインになっていた。だがショターズに突如として入ってきた情報によると、とあるビーチに遊びに行った学生、社会人など、日常に戻らずにビーチに入り浸っているらしい。不可解なその情報にフレイムレッドとシールドブラックが調査のために派遣された。)…くぁ~、あっちぃー。任務だからしかたねぇけど、バトルスーツは幾ら機能性を上げても暑さを遮るなんてのはできねぇよなー。(照りつける太陽。表情をしかめつつも、しっかりとビーチ周囲を見回して先ずは異変がないかを確認していくフレイムレッド。悲鳴らしき悲鳴もなければ、他のビーチと変わらない穏やかで平和な時間がそのビーチに流れていて。市民らは皆幸せそうな表情で浮かれてすらいるように思えた。)   (2023/8/6 16:15:07)

シールドブラック(まさに夏一色。そんな時期である今だからこそ起こったとある事件。何でも休暇を得た者達がその余韻から抜け出せず、そしてそれに浸りすぎて日常へと、仕事や学業へと意識を戻せない事態が発生しているのだとか。その原因究明と解決へと向かう為に自分達が駆けつける事になった)…ある程度の寒暖差対策はされているとはいえ、それでもやはり厳しいものは感じるな(晴天の夏真っ盛りであるビーチの元だ。いくら調整が効くとはいっても限度はあるし全く感じない快適な事に、とはいかないのだから汗は滴る。今の所は以上は検知出来ず、皆が平和で暖かな日常を感受しているようにも思えるのだが)…報告があったビーチは此処のはずだが…だが、妙だな(人の数や、気の緩み。何か妙な違和感を覚えるような気がしてならず、慎重に足を進めてビーチへと踏み込んでいった)…レッド、気を抜かないようにな   (2023/8/6 16:20:55)

フレイムレッド……"どこか心此処に在らず"。そう言いたいんだよな?(どうやら感じ取った妙な違和感は相棒と同じだったようだ。日常と変わらないのにヒーローのセンサーが違和感を感じさせる。幸せそうな表情は何処か貼り付けたようなモノにすら感じられるのだ。そして怠惰に過ごすことに囚われているような、そんな奇妙な感覚を覚えつつ、顎に伝う汗を腕で拭いながら辺りを見回した。)おう、ブラック。…敵がこの市民に紛れてるかもしれねぇし、もしかしたらこのビーチそのものが罠かもしれねぇ。……向こうに建物が多い。あっちに行ってみよう。(夏休みのビーチ。少年心としては大好きな相棒と海で過ごしたい、そんな淡い気持ちが無いと言えば嘘になるが、今は任務に意識を高める。怪人がいるのであれば建物の多い方だろうと、白い砂浜をヒーローブーツで踏みしめ、足取りを早めていく。)   (2023/8/6 16:28:03)

シールドブラック…そんな所だ(幸せに緩んでいるようにも思える。だがそこに自分というものが抜け落ちてしまっているような、それが当たり前となってしまい今こそがまさに日常であるかのような常識が自分達とぶれているような感覚。奇妙な違和感を宿しながらレッドに続き足取りを早めていくのだが)「ひゃっほぉお!(突如として響き渡る海の方からの弾みを効かせた声は他の人達以上によく目立っていた。砂浜へと到着したサーフボードを片手にした怪人。小麦色の肌にゴーグル、サーファー体型で見事な逆三角形。ゴーグルを上へと上げてはヒーロー二人を見つめて肩をすくめる)おいおい、俺のエリアにこんな辛気臭い二人はいらないぜ?お前らも夏をもうちょい楽しめよなっと(どこからともなく水鉄砲を取り出せばそれを噴射。夏への楽しみを大きくしてもらえるようにとサプライズプレゼントとして発射したその水はブラックへと辺り、ヒーロースーツをゆっくりと溶かしていった)」   (2023/8/6 16:34:47)

フレイムレッドッ!?…おっ、…サーファー…?(周囲への警戒を高めた二人の緊迫感を断ち切る様にビーチに響き渡った弾みを効かせた声。どうやら海の方から聞こえたその声に首を向けては、サーフボードを上手く乗りこなし、華麗にビーチへと到着した一人の男。小麦色の肌に見事な逆三角形の肉体。派手なその姿に怪訝そうな眼差しを向けるレッド。気の抜けた他の人々とは明らかに異なる雰囲気を放っていた。)ッ!?ちょ、お、おいっ!いきなり何すんだよっ、…ブラック、大丈夫……か?(どこからともなく取り出した水鉄砲らしきものが、それなりの威力で中の液体を噴射してくる。海水か何かをブラックに吹き掛けたのか、とブラックへと視線を向けたレッドは目を見開く。じゅわりと音を立てて水鉄砲によって濡れたブラックのスーツがゆっくり溶け落ちてきているのだ。それも歯止めを掛けることができず、首元から手先から、足先からと……ブラックの中心に向かってスーツの面積が減っていく。)   (2023/8/6 16:42:40)

シールドブラック…発する力やその勢いに名乗り…お前が(どうやら今回の一件に絡んだ怪人である事は間違いないであろう何もかもが派手な男の登場。あっけに取られた事がいけなかったのか、そして盾を瞬時に構える事が出来なかった事がいけなかったか水鉄砲によるその放ちを防ぐ事が出来なかったのは暑さに茹だって判断が鈍っていることも関係しているだろう)っっ問題ない、ダメージは…(ないと言って安否を伝えたかったが、徐々に溶け落ちていくようなスーツに思わず身体を抱いていく)な、なな…ッ「ひゅ〜。中々のナイスボディ!子供ながらに見事なもんだ。けど駄目だぜ?(ちっちっちと指を振っていき、口笛と共にその肉体を称えつつ水鉄砲のその水はレッドにさえ放たれた)守りの要であるお前がそんな隙だらけじゃあよ。夏の暑さを甘く見たなあ。ほら、開放しちゃおうぜ。そんで俺がお前らに似合う水着をプレゼントしてやるよ!」   (2023/8/6 16:47:04)

フレイムレッド……ッ、オレたちの特殊スーツを溶かしてっ、……てめぇ…!(どうやら毒や麻痺の類いでは無かったらしいが、もしかしたらそれ以上に厄介な類いだったかもしれない。ヒーロー達の大事な要であるバトルスーツをじゅわり、じゅわり、と容赦なく溶かしていくその液体は、ブラックの肌色を徐々に露にさせていく卑猥ささえ醸し出していた。ブラックを庇うように前に出たレッドは、片手に炎を纏わせ怪人の攻撃に備えては──)そんな水、オレの炎の前じゃ一瞬で蒸発させて……ッ!?なっ、……(水鉄砲の矛先はこちらに。同じように溶かすこと狙っているのであれば、同じ手は食わないと素早く炎の障壁を展開して水分を蒸発させることを狙った。だが蒸発することなく貫通したその水らしきものは、容赦なく自身のスーツに染み込んでその面積を減らしていくことに。)ッ、な、何だよ、あれ。…オレの炎で蒸発できねぇとか、水じゃねぇのか…!く、くそっ、…スーツが、どんどん、……(このままだとブラックも自分も素っ裸になってしまう。全裸で基地まで帰るわけにもいかず、とことん厄介な相手に攻撃の機会も伺えない。そんな怪人からの思わぬ提案に視線を向けた。)   (2023/8/6 16:55:31)

シールドブラック「そんな窮屈な格好、夏の海にふさわしくねぇよ〜分かってるか?浮いてるんだよ今のお前らは(やれやれだぜといった具合で呆れた様子で肩を揺らし、溶けていくその様を楽しむように眺めていた)おいおい、俺のこれが単なる水で攻撃だと思われちゃ心外だぜ。ほーら、開放的に楽しもうぜヒーロー!せっかくいいもん持ってんだ。晒さなきゃ勿体ねえよ?(素っ裸になってしまえと二人が恥に満ちた様子で肉体を晒していく光景を眺めていくも、ある程度溶けよう広がれば再び放たれた水がレッドとブラックにぶつかれば、その心の隙と乱れを晴らすように水着を纏わせた。レッドにはトランクスタイプの炎をあしらったものを。ブラックにはブーメランタイプの黒のシンプルなものを)お似合いだぜヒーロー♪」…こ、この男は危険、っだ(辱められたかと思えばあっという間に纏うものを変えさせられた強引な手口。食い込むようにして纏う水着が窮屈に感じて仕方なく、先程とはまた違った羞恥が襲っていた)レッド、…ッ早い内に解決を図ろう…!   (2023/8/6 16:59:46)

フレイムレッド…な、何だ、お前……ッ。ちょ、調子を、狂わされる、なっ…!(怪人であるのに怪人らしくない態度と口調。明らかに敵意も殺気も感じなければ、戦う意思すら感じられぬ相手に思うように動けない。特に今は自身の中心を両手で隠すことで精一杯であり、下手に動けば全裸を晒して羞恥を感じることになってしまう。)ッ、っくぉ、…ま、また、……変な水みてぇのを!(一方的な状況。出会って数分であるのに二人の少年ヒーローは劣勢に立たされた。気づけばヒーロースーツから、レッドは炎をあしらったトランクスタイプの水着姿に変わり、ブラックはデザインのないシンプルなブーメランタイプの水着姿に変えられてしまった。)……ッ、あ、あぁ、幸い、怪人のだけど衣服がありゃ動けるぜ…!怪人野郎、墓穴を掘ったな!!(早い内の解決を。頬を染めるブラックに視線を向けてはファイティングポーズを取るレッド。この着せられた水着に特殊な力があることなど知る由もない。)   (2023/8/6 17:07:33)

シールドブラック「墓穴ねぇ。俺はいつだって自分の、俺達の快を優先して動いてるぜ?俺にあるのは殺意や敵意なんて物騒なもんじゃねぇ。夏を楽しむその心意気よ!(自身の胸元に親指を突きつけて堂々たる宣言。そこには混じりっけなしの楽しもうとする勢いしか感じられない。恥じらう男たちもまたひと夏の楽しみの一部でしか無いのだろう)おいおい、この場所ではバトルはご法度だぜヒーロー。お前らも夏を楽しんでもらわねぇとなあ。開放的なこの場所をよっ(ぱちんと指を鳴らせば自分に抗う敵意も対抗する為の力も奪い、塗り替えてしまうように二人に纏わせた水着は悦を与えだすように下半身への刺激を響かせ)」これ以上いいように…ッんく、っ!?(走り抜けるこの感覚。それは宿した悦を知っていればこそ感じ取るもの。まるで怪人に対抗する事よりも抱いた悦を楽しみを、優先しろとばかりに駆け抜けていく悦楽に力が安定しない。実態を宿す盾はとても構えられそうになかった)   (2023/8/6 17:11:46)

フレイムレッド夏を楽しむ心意気だ~!?夏はいつまでも続くもんじゃねぇ!メリハリなく堕落させるなんて、ぜってぇ許さねぇぞ!(どうやら一本太い芯があるような怪人の考え。他の怪人とは一線を画した稀有な存在だろう。だからこそ厄介な類いに分類されるタイプ。早々に決着をつけないと何をされるか分からないと、両足に踏ん張りをいれて飛び掛かろうとしたその時だった。)……行くぜ、怪人やろ、…っぉ、ぉおっ、…んは、……ぁぁ、な、こ、れ……(全身にビリビリと駆け抜ける刺激。これはまずい、直感的に感じた頃には遅かった。水着からもたらされる悦にみるみる内に下半身の膨らみは大きく成長し、怪人に対する敵意が削がれていくのを感じる。)…はっ、……っは、ぁ、……ブラック…ッ、…オレ、……(肩で荒々しく呼吸を繰り返しながら、助けを求めるようにブラックに抱き付いてしまうレッド。だがそれが悪かった。相棒の肉体の質感、体温を鮮明に感じてしまえば、欲というのは益々大きくなってしまう。)   (2023/8/6 17:19:00)

シールドブラック「知ってるに決まってんだろ?だからこそ夏が続く限りは思いっきり楽しみたいって思うんじゃねぇか!夏が終わればしっかり働いてやるよ!だから今を全力で楽しもうって話だぜ!(決してレッドの言葉に耳を貸していないわけではない様子。ではあるのだがそれ以上に宿した強い想いで一蹴してく。自分の想いを貫き通したい、その一心だからこそ、ぶれないからこそ厄介な口だろう。そんな想いがあればこそ、揺るぎのない悦の為に持てる手段はしっかりと使わせてもらう)ほぉ、お前らガキのくせにいっちょ前にそういった悦で満ちてるなぁ…水着を通して伝わってくるぜ。お前らにとって一番いい快楽ってもんが何かがよ♡」…ッッ(巡り駆け抜けていくその感覚。それは確かに怪人の言うように自分達が求めるものを引き出して、そして抱きたいその衝動を助長させていくもの。開放的なこの空間でそのように身体に訴え誘われてしまえば疼きようはより大きくなる)…レッドッ!?(抱きついてきたレッド、そのぬくもりはよりブラックを惑わしていき、より色濃い熱を欲していく羽目になった)「ほら、自分の心と身体に正直になれよヒーロー。お前らが求めるもんはすぐそこにあるんだぜ?」   (2023/8/6 17:25:07)

フレイムレッドッ、ぁ、…すげ、……。ッ、な、なぁ、……ブラック。…はぁ、…はぁ…確かに、怪人の、言う通り、……じゃ、ねぇか?……なぁ、ブラック…♡ 夏の間だけ、なら……任務サボって、…二人だけで、夏休み、過ごそうぜ?♡(ブレない熱い想いと力の出力は、レッドの力に馴染みやすかったのか、怪人の言葉に惑わされていくレッド。夏の間だけなら夏休みだと思えばいい。夏が終われば真面目に働くのだから。だから夏の間だけなら怠惰に過ごしたって、と汗の滴るブラックの首筋を下から上へねっとりと舐め上げ、スリスリと彼の腿に自身の硬く熱くなった水着を擦り当てていた。)なぁ、ブラック…。お前もそう思うだろ?♡……怪人の言う通り、オレたちの、求めるもん……が、そこにある、ぜ…♡(我慢すんな、と怪人の味方になったようにブラックの窮屈そうに前部を盛り上げる股間を鷲掴みにしては、上下に扱く動きを加えて。)   (2023/8/6 17:31:54)

シールドブラックそんな、事が許されていいはずが、っないだろ…ぅ駄目だ、っそんな怠惰は許され、な…っい(抗おうとするその意思。それでもレッドの重なりと互いの汗が交わり絡み合う欲と熱の共有。何もかもが茹だっておかしくなりそうだ。外だというのにこのように絡み合っていていいはずがないのに思考が麻痺してぼやけてしまう)「面倒な事考えてるなよ。自分の心を開放しな。夏はそれが出来る季節だぜ(いつのまにか二人との距離を縮めた怪人は二人の欲がオープンになる事を、抱いた望みに従う事を促していく)」…ッそれ、っは、…。ぁ、ッあ…(硬くなった熱の主張が自分に触れ、そして押し上げていく股間部分をしごかれていってしまっては身体と心が大きく望む欲に突き動かされ、自らレッドに尻を押し付けすり寄っていった)「ふっふっふ、俺の水着に馴染まされた今、繋がる事もちゃんと出来る馴染みを持たせてやったぜ。サービス満点♡夏の日差しに見守られながら、お前らも欲をしっかりと開放していけよ。気持ちいいぞ〜♡」   (2023/8/6 17:39:03)

フレイムレッドはぁ、はあっ、…夏はそんな怠惰が唯一許される時期、だろ…?世間が浮かれてる、のに、…オレたちが、浮かれちゃいけねぇ、なんて……ことは、ねぇし、さ……♡(怪人の言葉をすんなりと受け入れるほどに汚染の進むレッド。夏だから、夏ならば、と夏というキーワードに酷く共感し、全て夏なら大丈夫と言ったような格好に。密着した肉体。汗ばんだその肉体同士が絡み付き、刺激された雄欲を握ることによって相棒の抗いさえも無に還してしまったレッド。自ら豊満な臀部を押し付けられては、頬を染め上げて興奮した様子でブラックの耳を背後から啄んだ。)……へへ、ありがとな、怪人野郎…ッ!真夏の特大サービス、ありがたく受け取っちゃうぜ……はぁっ、はぁ、ほら、ブラックも、怪人にありがとうだろっ♡…じゃねぇ、と、これ、入れてやらないからなー?(スリ、スリ、と窮屈そうにしているブラックの臀部の間に自身の膨らみを擦り付けて誘惑を続けていた。)   (2023/8/6 17:47:32)

シールドブラックそんな、ッ怠惰に耳を、意識を傾けちゃ、駄目…っだ、レッド…ッ(これ以上は危険だ早く怪人の元を離れて熱から遠ざからなければならない。開放的なその空間、日の光を浴びたその誰が見ているとも分からない場所で皆それぞれの欲と望みに忠実に動き、絡み合っていく中でブラックの意思よりも先に身体が陥落しつつあった)「どういたしまして?夏ならではのその濃厚な繋がりを俺に見せてくれよっ♡汗を散らし、輝きを放ち互いの熱が周りの熱さえ上回る!くぅ〜最高だぜ!ほら、俺のサービスで蕩けていったその中は欲しくてたまんないんじゃねぇかあ?なぁ♡」…ッぁ、ぐ…ッち、っが…、ッれ、っど…(食い込むような水着がより一層自身の肉体を追い詰めながら擦り付けられていく熱。一度認め欲してしまえばどこまでも堕ちそうな夏の誘惑を前に)…っっぁ、ありが…とぅ、怪人…ッン(良さを与えてくれた事についに感謝を告げ、レッドとの交わりの良さに呑まれてしまった)レッド、もっと…お前と、っよくなり…たぃ…   (2023/8/6 17:56:33)

フレイムレッドへへ、…こんな真夏の太陽の下で、汗流しながらブラックと淫らなことしちまうなんて、…はぁ、はぁっ…オレたち、すっげぇ悪いこと、しちまってるな?ブラック♡ほら、……怪人のお陰で、オレの、いつもよりも……デカく、なってんだぜ♡(怪人の水着に包まれた二人の下半身は怪人の力の範疇。既に蕩けを強め具合が高まったブラックの臀部と、既に先走りを流し硬く熱く成長したレッドの雄熱。しかもサイズ感は子供のそれではなく、大人サイズに格上げされていて。自分でも興奮を隠しきれずにブラックの臀部に夢中で擦り付けていた。)怪人にちゃんとありがとう、言えたブラックのことが大好きだぜ♡ なぁ、オレと繋がって、もっと良くなろうぜ、ブラック。もっとお前の心をオープンにしようよ、なぁ♡…オレたちの夏は、こっからだぜ、ブラック♡(すると臀部の中心となる部分とレッドの雄熱の部分のみ都合よく生地が消えた水着。レッドの雄熱はひくつくブラックの中心に押し付けられ、全てを入れるタイミングを伺っていた。)   (2023/8/6 18:04:33)

シールドブラック…っく、悪いことなのに、こんな事は許された、っものではない…はず、なのに…ッお前の、もの、…ッが?(抗えない衝動と欲への訴え、心も身体も求めてやまないその強さに抵抗が出来なくなっていく中で後ろを向けば確かに触れていた範囲と熱量がいつもよりも大きくより強い訴えを帯びていた事を視界からも感じ取れば息を呑んだ)…ッこん、な外で、お前と俺、っが…一つ、に…ッレッド、…ッ♡(抵抗しなければならないといった理性が崩れて溶け、押し付けられていった熱が直接触れていく特殊な消えようも今は悦を大きくしていく材料にしかならず、触れて、自身を反応させて食いついていくその衝動と重なりだけで濡れて良くなっていた)「見せつけてくれるねぇ。けど熱いぜお前ら♡俺も手伝ってやるから、お前らの熱さをもっともっと大きくしてくれよッ♡(夏の熱さに浮かされ、二人の様子に昂ぶった様子を見せていく怪人はブラックの臀部に両手を添えて広げ、レッドの侵入を待ち望む卑しい姿を強調させ)お前ら子供の癖にどこまでも淫らで熱いじゃねぇか♡ほら、しっかりお外でお前らの熱を大きくしてみせろおッ♡」   (2023/8/6 18:11:32)

フレイムレッドッ!♡……す、げ…っ♡ 怪人、…ブラックって、すっげぇ、エロい、だろっ、…ぉ♡…ほら、この、尻も、すっげぇモチモチで、……はぁ、はぁ、……オレの、食いついて、離さねぇんだぜ……♡(愛する相棒の淫らな姿。怪人に手伝ってもらって、左右に臀部広げられひくつくそこを見せつけられたレッドの興奮は益々煽られる。もう既に怪人に抗うなんてことは頭になく、怪人と共に夏を満喫することを優先に考えていた。怪人の力で大きくなったそれを怪人の合図と共に無駄に抵抗しようとするブラックの心を陥落させるため、ズボッ♡と効果音がつきそうな勢いで、根元まで挿入してしまうレッド。ブラックの既に蕩けた内部全てを抉るような太さと硬さで奥深くまで貫くレッドの雄熱。獣のように発情したレッドの表情は、怪人と見合わせれば邪悪なものに…)   (2023/8/6 18:23:06)

シールドブラック「はは、確かに子供でこれは末恐ろしいな♡柔らかいのにすげぇ力強い弾力、たまんねぇ。その上中も名器とはすげぇな♡(尻をもみ揺らしていきながら二人の熱を視界と感覚で煽り、今の夏を欲望を加速させていく事に大きく意識を傾けていた)」ぁ、…んぅふ、っひぐ…ッうぁ、…あッ♡(このように触れられ、外で交わって、レッド以外と共に乱れていくなどいけない事、おかしい事。それでも感じ取っていく欲の前にかき消えていってしまう常識と理性。勢いに任せた根本までの挿入。怪人の言っていたように受け入れる事をほぐされていたようにして身体に走る感覚は悦びしかなかった。奥深くまで届く普段とは異なる質量が襲いかかって繋がっていく。怪人の肉体に顔を預けながらその衝撃をやり過ごし、悶え乱れていく)ひぅ、く…ッぅくあ、ぁ…ッあ♡「甘い声、たまんねぇな♡レッド、お前もいい顔になってきたぜぇ♡(口角を釣り上げ、自分の心と欲望を解放したオープンな姿に満足そうに笑っていた。ブラックもまた欲望を開放し好きに乱れていくお硬い姿から遠ざかった事に怪人は満たされていた)」   (2023/8/6 18:29:01)

フレイムレッドへっへ♡…あぁ、ブラックの中、すっげぇいい♡…ほらっ、…ブラック…オレの、感じてるか?♡(ブラックは前方と後方から怪人とレッドに挟み込まれるような体勢で、脱力する肉体は自然と怪人の逞しい肉体に頼るしかなく、後方からはサイズ感が増したレッドの雄熱が既に蕩けを持った内部をいっぱいに満たしていく。隙間さえ感じさせぬ満ちようでブラックに熱を感じさせつつ、真夏の太陽の下、見晴らしのいい白い砂浜ビーチでこんなに乱れた行為をしてしまう破廉恥なヒーロー二人組。)おらっ、…おら!♡…どうだっ、ブラック?…何だか、オレ、どんどん気持ちが、オープンに、なっちまうぜ……ぇ♡ブラック、もっとイイ声、出せよな?♡相棒の…恋人のイイ声、聞きたいんだよ♡(怪人のように欲望と心を開かされ、悪い方向に向かされたレッドは、怪人と同じような表情でブラックに対して腰を振り始める。いつもよりも乱暴で、奥の奥までを突き上げてやりたいという意思を見せつけるようなもの♡)   (2023/8/6 18:34:25)

シールドブラック「二人が熱に浮かされてこれでもかって高まっていく事を感じるぜ♡いいぜぇ、これぞ夏だよなぁあ♡」ぁ、っひ…んく、ん、っうぅ、っ感じ、っる…沢山、いつも、っより…も、もっと…ぉッッ(レッドの質量の変化、オープン的な空間、怪人の助力、様々な要因が重なって感じ取る要素が強くブラックの意思と肉体をより堕としていく程に。力とその身を怪人に預けていけばより快楽に浸り集中してしまう事になり、ひと目も音も声の溢れも構わずに乱れた行為に没頭してしまう)ん、っ!くぅ、うッ!ぁ、ッ♡ひぁぐ、ッレッド…ッレッド、ッ恥ずかしい、のに、こんな、…だが、…抗え、な…ッひ、…ンンッ♡   (2023/8/6 18:42:53)

シールドブラック(心も身体も何処までも従順に歯止めを聞かせる理性を取り払い、激しく荒々しい腰使いで暴かれて奥深くへと突き進む力にブラックの心も身体も熱によって満たされ溺れてく)「いいねぇ、たまんないぜ…♡お、こっちも寂しそうだな…?♡(ブラックが擦り寄り胸の膨らんだ芯を押し付けている事に気づけば指で抓りあげてやっては、激しく求められて欲熱で満ちていたブラックの身体は極め、水着に精を撒き散らして浸透して受け止めきれなかった量を溢れさせながら、レッドの熱をこれでもかと搾り取っていく強い極みを迎えた)」   (2023/8/6 18:42:57)

フレイムレッドはぁっ、っくぁ、…すっ、げ…♡ 締まるッ、…振る、だけでっ、…こんなっ…気持ちいい、とか、……さっす、が♡ ブラックだぜぇ……(パチュン、パンッ、と淫らな破裂音を響かせ、自身の下腹部とブラックの臀部が何度もぶつかり合い、サイズアップした雄熱は先端ギリギリまで引かれたと思えば一思いに奥深くまで貫かれる。ブラックの蕩けた内部が雄熱を絡んで離さないことで、乱暴な腰使いが強い快楽を生むことになっていた♡ そして怪人の応援も相まって、ブラックの寂しそうな胸元に刺激が加わった瞬間、痙攣して果てていくブラック。猛烈に締まっていく内部に抗うように腰振りを早めていくレッド。その心地よい締まりで自身の雄熱を扱くように…)はっ、あっ、…あ♡すげ、ブラック……大量に、出ちまってるな…っ!…ッ、はぁぁ、はぁっ…オレもぉ♡オレも、出すぜ、ブラックっ♡ たっぷり、オレの、中に出してやる、からなっ……!♡っお、ぉおおっ♡ああぁっ♡(ドチュン、ドチュン、と重い一撃の後、一番奥深くまで押し付けた雄熱は深い所で絶頂を迎える。強化された雄熱から溢れる大量の精は忽ちブラックの内部を乱し、繋がりの隙間からボタボタと垂れ落ちる量…。)   (2023/8/6 18:49:32)

シールドブラックぅくん、ぅう…ッ♡ぁ、う…っふ、ひぅ、ッくうぁ、ぁッ♡(喜んでしまう。レッドに良さを与えられている事を実感していく鼓動と言葉を聞いていく事に。開放的になった心身はこんな所にも影響しているのか、抱いた気持ちに正直だった。ギリギリまで引き抜かれていく熱を追いすがり求めてやまないように吸い付き、再び押し寄せ大きな刺激を招く。そしてそんな動きの繰り返しで絶頂が近づいて居る中で加わった刺激はブラックの身体を陥落させた)ひぅぁ、…ッああぁっ♡れ、レッド…ぅくぅ、う!んはぅ、うぅっっ♡(重く強く、自身の尻を潰して形を変えん勢いで迫るレッドの身体を受け止めて力強く臀部が包みながら、奥深くで極めて注がれていく熱に押し上げられて極めていく身体はより最後まで出し尽くすような悦のこぼれを見せていき、レッドからの溢れを拒むように内はいつまでも締まりを帯びていく)   (2023/8/6 18:56:33)

シールドブラック「…はははっ♡ブラック、お前は本当にレッドが大好きなんだな♡中出しでレッドの熱を受けてより良くなって、レッドから受け取った熱を離したくないってきゅうきゅうさせて、可愛い尻だぜ♡(尻を撫でながらこぼれを見せていく事を、中への放ちへの良さを感じて昂ぶっている怪人は舌なめずり)どぉだお前ら?開放的な場所でやって、心も肉体も全てを晒す甘い熱さ、最高だろ♡」   (2023/8/6 18:56:37)

フレイムレッドはぁあっ、はあっ♡んぉ、……ぁ、ッ…はぁ、……はぁっ、ブラック…♡……んんっ、ブラック…♡(果てて中へと精を解き放てば心がオープンになっているせいか、ブラックへの愛しさも爆発的に心を満たし、愛しい相棒を背後からキツいほどに抱き締め、未だに離してはくれない雄熱を彼の内部に残したまま、相棒との甘い時間に酔いしれてしまう。これが夏の魔法。サマーマジック。夏だからこそ許される時間なのだ。)…はぁっ、……ぉあ、…♡…へ、へへ、…か、怪人の、言った通り、だぁ…♡ す、げぇ、イイ、よ、これ♡ 夏は、こうじゃねぇ、……と♡…な、なぁ?ブラック…♡ ッ、はぁ、…ブラックぅ…オレ、お前と夏を満喫したいって、すげぇ、思ってたんだよ……♡(任務をサボって、ヒーローなんて休んで、ブラックと夏を満喫したい。満たされた性欲から次の欲望へとレッドは突き動かされる。折角の真夏のビーチ。海水浴も楽しみたいし、夜は花火だって。任務をサボってブラックと遊びたいと、甘えるようにブラックの耳元へ囁く。)   (2023/8/6 19:02:12)

シールドブラックひふ、っぁう…んく、ッんん♡レッド…ッ♡(恥ずかしい、怪人による煽りも事実であるせいか内がきゅうきゅうと反応していく事を感じる。それでも今はこの開放的な熱への満ちようが自身の心を捉えて離してくれない。抱きしめられていくレッドの腕に手を添えながら繋がったままの余韻にいつまでも浸っていたい、この開放された熱さに、ふやけてぼやけたまま夢見心地で過ごしていたいとさえ感じていた)…ん、夏のひと時が、…すごく、幸せ…ッだ♡(今はひたすらに満たされていく現状に浸り、溺れて夢中になる。まだまだヒーローとして幼く子供なのだから、目先の欲に囚われたとて無理はない事ではあった。囁きにより浮かされて何度か頷き同意してしまう)「ふふ、良い子だお前ら。夏ってもんが分かってきたじゃねぇか♡けど(二人の口元に特性のストローのついたドリンクボトルを寄せては水分補給を)しっかり水分はとって夏の魅力に負けない俺達でいようぜ♡夏はまだまだこれからなんだからよ!」   (2023/8/6 19:10:42)

フレイムレッドんっ、…ブラック…♡ お前が、オレのこと、好きっていうのが伝わってきて、すげぇ嬉しいんだよ…♡(背後から回した両手は自身の肉体をみっちりブラックに密着させて。そして回した手に添えられるブラックの手を感じ取っては、開かれた心を押さえることなど不可能だった。真夏の太陽の下、真面目に任務を行うなんて馬鹿らしい。海も目の前にある。遊んでこその夏休み。ブラックといっぱい思い出作ってやる、とすっかり怪人の術中に嵌まってしまったレッド。)ッ、お、…へへ。ありがとな、怪人…!ブラック、倒れねぇためにも、いっぱい水分補給だっ♡(特製のストローのついたドリンクボトルを差し出されては、二人でストローに口をつけようとしたその時、ズボッ♡と不意に雄熱を引き抜くレッド。ブラックへの不意の刺激を悪戯に仕掛けた後、ストローに吸い付いては怪人を見つめながらチュウチュウ水分補給を。)……ごくっ、ごっくん…。……へへ、ブラック、エッチな声ばっか出しちゃダメだぜ…?♡ そんじゃ、一旦オレたちは嘘の報告をしに行かねぇと、な?ブラック♡   (2023/8/6 19:18:43)

シールドブラック俺も、ったくさ、ん…全部、で…感じ、っるん…だ♡(その身と心全てで、開放されたその全てを持ってして相手を実感していく事。しがらみも配慮も何もない。ある意味では純粋にただひたすらにレッドだけを感じられた。だからこそ今はもう任務もヒーロー活動も見えなくなり、レッドだけに夢中になっていた。そう、夢中になれる熱いものがある程に、向き合わなくてはならない事柄が大きい程に怪人の力は効力を強めるもの。まさにヒーローを堕とすには打ってつけだったと言えよう)「どういたしまして!お前らも夏の魅力を知った仲間だからな♡」…ん、そぉ、っだな…んひ、っぅ!?ぁ、…あぁ♡(口をつけ飲み干そうとしたその時に不意に繋がりを解かれてしまえば声が上がり、震えながらも甘くゆだったその身は眼の前の水分を補給する事をまず優先した)んぐ…ん、ん…ふー…ッ誰が、そうさせている、っと思ってぃるん…っだ、っ。…は、ぁあ…そぉ、だな…報告をして、夏を満喫しなく、っては…♡「いいねぇ、夏の良さが分かってきたじゃねぇか。俺と一緒に…いや、俺達と一緒に夏を満喫しつくそうぜヒーロー♡」   (2023/8/6 19:24:18)

フレイムレッド【へへ、ブラック。いつものあれで悪いが、一旦休憩を挟んでも大丈夫そうか?】   (2023/8/6 19:29:29)

シールドブラック【ああ、もちろん大丈夫だぞ。しっかり休んできてくれ。…この怪人は、随分と毛色が異なるタイプになったな】   (2023/8/6 19:30:08)

フレイムレッド【へへ、何だか期間限定イベントに出てくる悪者っぽさのない悪者って感じだな! この後、時間があればオレとブラックの夏イベか!?(うきうき)】   (2023/8/6 19:33:06)

シールドブラック【期間限定イベントのハレンチギャグ時空の敵なのかもしれないな。そこに特攻ボーナスがつくのが俺達の期間限定SSRという事か。ああ、時間があるから大丈夫だ。次は報告をした後のひと場面でリゾート地でゆっくりといった場面でもいいかもしれないな。まだまだ思う所もあるだろう】   (2023/8/6 19:34:41)

フレイムレッド【怪人に諭されながら上官に嘘ついちゃうなんて、悪い子になっちゃったな?オレ達。(侵食済み)あぁ、それじゃあ一旦休憩を貰うな?時間はどうする?21時前ぐらいにしておくか?】   (2023/8/6 19:36:20)

シールドブラック【そうだな…完全に相手の手中に堕ちてしまった感覚はある(っぐ)了解した。ああ、構わないぞ。合わせて動いていけるだろう】   (2023/8/6 19:38:00)

フレイムレッド【でも、夏だからしかたねぇよな。全部夏のせいだ。(くすっ) そんじゃ、また21時前ぐらいに宜しくなっ!一旦失礼するぜ!】   (2023/8/6 19:40:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/8/6 19:40:54)

シールドブラック【これが夏の魔力というものか…恐ろしいなそれは(むむ)分かった。ではまた後で。よろしくな。一旦お疲れ様だ】   (2023/8/6 19:41:46)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/8/6 19:44:44)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/8/6 20:45:15)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/8/6 20:48:12)

フレイムレッド【よっ、ブラック! こんばんは、だな!】   (2023/8/6 20:48:36)

シールドブラック【ああ、こんばんは。早かったなレッド】   (2023/8/6 20:48:45)

フレイムレッド【あぁ、オレの方は準備万端だぜっ。ブラックはどうだ?休めたか?】   (2023/8/6 20:50:15)

シールドブラック【問題はない、大丈夫だな】   (2023/8/6 20:50:54)

フレイムレッド【了解だ。そんじゃあ、特段伝達事項がなけりゃ、オレから始めちゃって大丈夫そうか?】   (2023/8/6 20:52:20)

シールドブラック【俺の返事で終わった所だったしな、構わないぞ。よろしく頼む。】   (2023/8/6 20:53:21)

フレイムレッド【うっし、それじゃあちょっと待っててくれな?】   (2023/8/6 20:53:45)

シールドブラック【自分のペースで無理なく確実にな】   (2023/8/6 20:54:20)

フレイムレッドへへ♡ 怪人、オレたちの夏を目一杯楽しもうぜ…♡(真夏の太陽の下、怪人の魔の手に堕ちた夏休みのビーチを調査に来た少年ヒーロー二人。しかし少年二人もまた夏の魔力に魅入られ染まってしまった。怪人の用意した悪の魔力がこもった水着のまま、怪人を中央にして肩を組まれた少年ヒーロー二人は、怪人の休憩小屋に連れ込まれる。そこには自慢のサーフボードやらサーフィンのトロフィーやらが飾られて、如何に夏を満喫しているのかが良く分かる。)かっけぇ!サーフボードって、こんなに種類もデザインもあんだっ…。オレ、サーフィンしたことないから全然知らなかったぜ…。…っ!そうだ、そうだ。…上官に報告しねぇと…。…なぁ、怪人!上官にはどう報告したらいいんだ?オレとブラックとで、一緒に上官に状況を報告すんだ。(小屋の中、二人の手首に巻かれた特殊な装置を怪人に見せる。これは基地にいる上官との通信装置であることを明かしてしまい、これから夏をブラックと満喫するにはどうしたらといいと指示を仰いでしまうほど)   (2023/8/6 20:58:23)

シールドブラック(夏の虜、囚われてしまったその意識。何もかもが最早浮ついた意識の中では常識が欠如してく。招かれたその空間、ゆっくりと出来るその小屋は夏を象徴する数々のもので飾られていた)…まさに夏を謳歌していればこその場所、だな。…報告、か(最早報告さえもしたくはないと思える程に浮かされてはいたが、下手に怠ればそれこそこの夢のようなひと時は解けてしまうだろう)「ん?ああ、簡単な事だぜ。いいか、お前ら(上官への報告、その指示を仰いでいく二人を前に自分が立案したのは、調査に時間がかかるため現地民の協力を持って泊まり込みで調査を行い解決に当たる事。それを告げていく事を伝え、夢のような時間を少しでも伸ばして長く滞在する事を狙ったものだった。それに対して何ら抵抗も疑いもなく、上官への報告とするブラック。怪人はショターズを貶めようとも、ヒーローを手にしようとしているわけでもなく、ただ単に夏を楽しむ為の材料を増やして邪魔されたくない一心であった)」   (2023/8/6 21:07:14)

フレイムレッドおっ、…分かったぜ…!正直報告もめんどーだけどさ、音沙汰無しだと他のヒーローたちがこの楽園に来ちまうし…。……仕方ねぇけど、ちゃんと報告するぞ、ブラック!(上官への偽の報告を立案した怪人の言葉に素直に頷いていく二人のヒーローの姿は夏の魔力に囚われて常識もなにも欠如しているように思えた。そして腕時計型通信装置を起動させては実際に基地への報告に移った。)こちら、フレイムレッド。併せてシールドブラック。……例のビーチに潜入。今のところ異常なしです。ただ気になる点が幾つかあり、現地の人の協力を得て泊まり込みで調査を行います。……ブラック。大体どれくらいの期間が掛かりそうか予想はつきそうか?(自分もブラックも嘘の報告について上官を貶めるつもりは一切ない。あくまでこの夏の楽園を楽しむため。夏を謳歌することだけが目的だった。)   (2023/8/6 21:14:14)

シールドブラック敵の力が未知数である以上は正確な情報は割り出せないが…3日間の猶予をいただきたいと思います。それまでには敵の力を突き止め、しっかりと役目を果たしていきます(そう自分達の役目を任務を、自分達がやるべき事をしっかりと。だがそれは今は夏を謳歌するための意識になっている事は今は表立っては伝えず、しっかりとヒーローとしての振る舞いを見せて報告とする。そう、今はこの時間と世界を守る為に。抱いた想いを大きく満たしていく為に必要な事なのだから)   (2023/8/6 21:19:52)

フレイムレッド…最低3日か。……もしかしたら時間が掛かるかもしれないですが、しっかりとヒーローの役目を果たします。それではまた進展があれば報告します。(その言葉を最後に通信を遮断するレッド。今の報告によって少なくとも3日間はこの楽園で怠惰に、夏を満喫できることが確約されたのだ。それだけで胸は高揚を隠しきれず、やりたいことが沢山あって時間が足りないほどだ。)へへ、これでブラックと熱い夏を一緒に過ごせんだな…!…ん、ブラックと海水浴デートとか、一度やってみたかったんだぜ?♡(報告を終えた直後から早速ベタベタとブラックの片腕に抱き付いては指を絡める要領で恋人繋ぎに。選択肢は多く何からしようか迷ってしまう。折角の夏。海が近くにあるのだから、やはり海に入るのが定石だろうか。)   (2023/8/6 21:27:03)

シールドブラック(報告を終え、ようやく開放されきった気さえする中で今の意識はレッドと共にどうこの場所で過ごしていくか。その高まりでいっぱいだった。まるで夏休みを前にしてどうやって過ごすかを考える無邪気な子供のような開放感。それはきっとどれだけ手をつくしたとてヒーローである以上は味わえなかった高揚感かもしれない)「良かったなお前ら。これで夏を満喫出来るだろうしよ♡けどまあ、お前らに充てられたからなぁ…俺の事も良くしてくれよ。せっかくだから…外のプールでな♡(海が近いというのに小屋の外に設けられた風呂場兼プールといった野外空間は夏の空気を満喫しつつ、リゾート地として満喫出来る贅沢極まりない空間。そこで共に過ごす事を望む怪人は二人を誘い水着を脱いで全裸へと変わりながら二人の意思に委ねた)」…、っレッド、俺達がこうして共に過ごし夏を満喫していけるのはあの人のお陰でもある…今は共に過ごさないか…?(せっかくの誘い、そして夏を知り尽くした相手だからこそ興味は惹かれ、そして頼れる大人の背に見えてならない)   (2023/8/6 21:32:11)

フレイムレッドへへ、怪人。アンタのお陰だぜ!オレ達、任務も忘れて夏を満喫できるなんて、今まで無かったしさ…!(感謝すら述べる勢いで夏の魔力に染まったレッドは怪人に親しみさえ込めていた。そんな怪人からの誘い。海を目前にしながら怪人専用の屋外リゾートプールに招待されたのだ。海を眺めながら自分達しか味わえない屋外プールという響きは今の自分達には大きく聞こえた。)……ッ!…へへ、それもそうだな。オレたちが満喫できるのはあの怪人のお陰だもんな!なら、怪人のことも良くしてやらねぇと、悪い気しちゃうぜ。(夏を知り尽くした彼に夏の満喫の仕方を教えて貰いたい。今の二人にとって怪人の背中は上官のような頼れる大人のそれであり、誘われるままに水着をそっと脱ぎ捨てては、全裸のまま屋外プールへと足を踏み入れることに。)   (2023/8/6 21:40:00)

シールドブラック「俺は夏を満喫するものの味方だからな。しっかりと楽しんでいきな?(背中を向けて親指を立て、全裸だというのに実に堂々とした姿で本心のままに二人を称えていた)お、来たか。二人揃って俺と一緒に夏を味わい、そして気持ちよくなっていく。いいね、最高だぜっ♡外というこの開放感の中で、夏の日を、空気を、滴る汗と共に欲を貪る事を、お前らにはとことん知ってもらおうと思ってな♡(屋外プール、そのベンチの上で全裸で寝そべり、二人がやって来ようとも振る舞いを変えずに夏をその全身で隠す事なく感じ取っているような振る舞いだった)」…ど、堂々としたものだ(いくらプライベートプールのような空間とはいえ外は外。そんな中で自分達はといえば相手と同じ全裸。夏を肌で感じ、怪人の元へと歩み寄っては言いしれぬ高揚と感覚がその身をくすぐっていた)   (2023/8/6 21:47:10)

フレイムレッドへへ、怪人もそう言ってるし、とことん夏を満喫してやろうぜ?ブラック♡(普段味わえないこの高揚と興奮。自由を手にした自分達なら何でも出来そうで。堂々とした態度で称えてくれる怪人にも気分を上げていくレッド。)ッ!……た、確かに。流石のオレでも、屋外で全裸だと、少し恥ずかしいな。(屋外プール。人目は自分達だけ。それでも無限に広がる晴天の空の下、何も纏う物無しでありのままを晒すというのは、普段からバトルスーツに包まれていることもあり、何処か慣れず気恥ずかしさを感じるレッド。片手で軽く下半身を隠しつつ、二人は怪人の元へと歩み寄る。夏の風が全身を包み、真夏の太陽の日射しを全身で受け止める。)ん、んんっ、…ぶ、ブラック……。何だか、心がムズムズしてくんなっ、……。お、オレたちも、怪人みたいにベンチに寝転がってみるか?…(改めて怪人を見ると逆三角形の見事な肉体。自分が好む大胸筋や腿の筋肉はサーフィンで発達しており、ごくりと唾を飲んでしまった。)   (2023/8/6 21:53:49)

シールドブラックそうだな…今はこのひと時が…心地いい…(目を伏せ、この夏の空気と感覚に身を委ねて何も考えずにただただ楽しんでいく事。例えヒーローの状態で休日を迎えたとしてもこうはいかないだろう。今はただひたすらに自分の気持が望むままの自由だ)…ああ…流石にああも堂々と開放的には、いかないな…(青空の元で何も纏わぬその空気を感じていく事にはやはり抵抗はある。それでも歩み寄っていけば実にオープンな状態の怪人を前にいっそ清々しくさえ感じる)「何だよお前ら、羞恥心なんて今は邪魔なだけだぜ?もっと夏を心の底から感じていけよ。お、何だよレッド。俺の身体がそんなに気になるか♡よしよし、せっかくだから俺の身体に寝転ぶか?(両手を広げてフレイムレッドを誘う怪人はまるで邪気などなく、楽しむ為に自らの身体も相手の身体も使って楽しみたい一心であった)」   (2023/8/6 22:06:10)

フレイムレッド分かってるけどよー。いきなり裸になって…って言うのは、どうも慣れなくてさ。なー?ブラック。オレたちは普段はヒーロースーツに包まれてることのが多いしさ。(開放的で心の底から夏を楽しむ怪人の姿に羨ましささえ感じてくる。羞恥心を覚えているということは、まだまだ夏を謳歌できていない。真の夏を知らない未熟者だということだ。)…ッ!…い、イイ、のか?…んじゃぁ、…これも夏を楽しむ一つだと思って。(ベンチに寝転がるつもりが、視線がバレていたのか怪人が両手を広げてくれば、今のレッドに怪人を拒むことなんてできない。小麦色の完成されたその肉体に重なるようにしてレッドは、怪人の上に重なるように仰向けになった。背中に感じる怪人の真夏の太陽の暑さを溜め込んだような熱と確かな筋肉の凹凸。自分よりもずっと大きいその肉体で身体を重ねてしまった。)   (2023/8/6 22:11:33)

シールドブラック…そうだな。どうしても違和感が強い気がする(おまけに裸で温泉でもないのにこうして日中纏うものなく過ごすというのはどうあっても恥が及ぶ。だがそんな感情に欠片も浮かされていない怪人を見ると何だか男らしいとさえ思えてならないのは麻痺してしまっているのだろうか)…そこまで堂々と誘えたもの、か…(自らの肉体も楽しむ為の一種としてレッドを誘う怪人の姿はあそこまで開き直った境地にはとても自分では至れそうにない)「おう、遠慮はいらねえよ。仰向けでもうつ伏せでも好きに堪能しな?(重なってきたその身を受け止めていく美丈夫。互いの身体が日の光を浴びながら重なり、ぬくもりを感じながらも外の空気に絡まっていき、レッドの肉体をその筋肉は難なく受け止めていった)ブラック、せっかくだ。そこのオイルを俺達の身体にぶっかけてくれよ。気持ちいいんだぜ(ブラックに指さしたその先、身体を纏うオイルは冷却機能もあり、ひんやりとした絡みの中での火照りを感じていく事はそれはまた違った心地よさを運ぶこと示し)」…わか、った。これだな?(オイルを手にしては二人の身体にねっとりと慎重に注いでいくように中身を滴らせていった)   (2023/8/6 22:19:01)

フレイムレッド(流石は夏の男を語るだけの怪人。夏を前に恥じらう気持ちなど微塵も持ち合わせておらず、寧ろ夏の一時を決して無駄にはしないと固い意思さえ見えるほど。晒しても恥ずかしくないほど鍛え抜かれた肉体と、どこまでも一本に筋の通った夏への思いはある意味、ヒーローとも、怪人ともとれぬ、別の存在のようにすら思えた。)ッ!んんっ、……た、垂れてくると、ヒンヤリしてくる、ぜ…ッ、……ん。…ッ、オレの体と、怪人の体が、オイルでヌルヌルテカテカになってるぜ……。どうだ、ブラック?…オレの体も、イイ感じになってるか?♡(ブラックによって注がれたオイルを自らの手で塗り広げ、怪人の肉体にも広げていくレッド。褐色のテカりと褐色まではいかなくとも健康的な肌色のテカりを見せる二つの肉体。夏の暑さを一旦和らげつつも、怪人の体温というのをより鮮明に感じるようになる。)   (2023/8/6 22:24:34)

シールドブラック(二人の身体がオイルによって艶めいて光を帯びていくその姿は不思議な魅力があった。清涼剤を含んだその効果は自身の手からも伝わった。だからこそ重なる肉体のぬくもりが心地よくなってくるのだろう。夏を満喫し、夏と共にある事を望む怪人。だからこそただひたすらに純粋に心を楽しみへと全力で向けられるのだろう)…そ、そうだな。…いつもとは違って、見える…ぞ(二人の肉体は全裸である事もあり、そして外で見るその視界からの情報だけで何だかクラクラしてくる)「ん〜、ひんやりしてくるからこそ、ぬくもりが、日の光がまたいい…ッ♡レッド、せっかくだ。ブラックの全身もちゃんと塗りたくってやれよ。一人だけ濡れてないのは可哀相だぜ♡(すりすりと互いのぬくもりとオイルを分かち合うように身を浸らせ接触させながらブラックの手をとり、ぬるりと這わせ)」   (2023/8/6 22:31:11)

フレイムレッド…へへ、そうか♡ ブラックに新しいオレ、見せつけられんの、すっげぇ嬉しい♡ オレの新しい姿もぜーんぶお前のもんだからな?♡(溢れるブラックへの想い。普段から強く抱いている感情だからこそ、その欲というのも如実に溢れ出ていた。だからこそこちらに視線を送ってくるブラックに見せつけたくて、怪人に甘えるように腿同士を絡ませたり、怪人の肉体の上で仰向けになったりうつ伏せになっては、ヌルヌルと怪人のヌメリを共有していた。)…はーい、怪人♡ ブラックもやっぱりヌルヌルなんなきゃダメだろ?♡ ほーら、ブラック。オレの手でこーやって怪人とお揃いにされんの、すっげぇ興奮すんだろ?(最早この夏を知り尽くした怪人の言葉であれば何でも従ってしまうレッド。指示に素早く動き出しては、ブラックの背後に回り込み、背中は自分の肉体についたオイルでヌルヌル擦り付けつつ、胸や腹筋、腿はたっぷりのオイルで手を這わせ、凹凸の隅々までテカらせていく。)   (2023/8/6 22:37:15)

シールドブラック…そ、そう…か。確かに新しい一面、なのか…?(開放的なこの場所で見えるその姿は怪人とのこの一件がなければ知らなかったのかもしれない。溢れ出していく欲とその好奇心を見せつけられ、二人が絡み合っていくその光景は健全にも見えるし、卑猥にも見える不思議な光景だった。そんな二人のやり取りに目を奪われていれば怪人の言葉によって動き出したレッドに塗りたくられていく事に身体がひくついた)ぁ、…レッド…ッん、く…ぁ、…興奮、っしてしま…ぅ(背後から相手に塗りたくられて全身を滑らせて染められていく行為に宿した熱を素直に認め、隅々まで変化していく事にぼやけ)「いい色合いになってきたじゃねぇか二人共♡ふふ、二人共ちゃーんと夏色仕様だな。俺のもしっかり興奮してきやがった♡(二人の絡みに抑えきれなくなった衝動が逸物を張り詰めさせてひくつかせ、その光景の交わりと夏への高まりを味わい興奮している様、それでも尚堂々と浸り貪るようだ)」   (2023/8/6 22:47:38)

フレイムレッドはぁっ…すっ、げ、…♡ブラック、エロい…♡ オレの手が、こうやって…オイル塗りつけるだけで、そんな風に感じてくれんのか?♡(漏れる甘い声と、普段よりも心がオープンになっているせいか、興奮しているなどとワードを漏らすブラックに満足げなレッド。胸は入念にオイルを塗りつけ、特に敏感な突起には摘まんで引っ張るようにして塗りつけるほど。)……ッ、♡…な、なぁ、…ブラック……?オレたちは怪人の友達、だろ…?…お礼もしねぇとだし、おっきくなってるヤツ、気持ち良くしてやらねぇ、と……だよな?(自分達が知ってるそれとは違う立派なサイズのそれがいきり立つ様子にごくりと息をのむ。そしてレッドとブラックは誘われるように怪人の横になるベンチに跪いては、怪人の逸物に左右から顔を近づけることになるだろうか。炎天下、全裸で日射しを浴び続ければ当然怪人のように二人も日焼けすることになるだろう。)   (2023/8/6 22:54:48)

シールドブラックぁう、っう…ッ♡…感じて、しまぅ、…レッドの手、が…気持ち、ぃ…ッい♡(普段抑え込んでいた気持ちも感情も言葉も全て公になっていくような甘さで肯定し、乱れていく事になるブラック。胸への滑りに、突起への接触に身体は再び濡れようを帯びていくほどの熱を放ち、興奮を隠しきれない姿に肉体さえも表立たせていく事になった)は、…はぁ、…ッそうだ、な…ッちゃん、とお礼を、…良くしてあげ、て…返していかなけれ、…っば♡(大人のサイズ。色合いも形も質量も何もかもが違うように見える大人のソレ。左右から怪人の熱へと近づきながら全身をてからせた二人の幼いヒーローは怪人へのご奉仕タイムか)「お、嬉しいねぇ♡良くしてくれるってわけか。頼んだぜ♡(二人の頭を撫で、腰を振ってその熱を抱いた欲を帯びた竿を揺らしてく)しかしレッドはその成で抱いて弄っていく事へのテクがしっかり身についてんだな。エロいじゃねえか♡そんなレッドにブラックは身体を育てられて、胸や尻であれだけ感じちまう雌になったってわけか♡」   (2023/8/6 23:00:50)

フレイムレッドで、デッケェ……ッ。ぶ、ブラック、オレたちも、大人になったらこんな立派になれる、かな……♡(色合いも形も、硬さや熱も…全てが子供のそれとは違う。腰を振って揺れる竿を目で追う少年ヒーロー二人の頭を撫でる余裕すら見せる怪人。ある意味では今までの怪人の中でも一番、二人の心を掴んでいると言えようか。)…へへ、…だろ?♡ ブラックにはオレしかいないってちゃんと伝えてぇし。大好きなやつには気持ち良くなってほしいって気持ちが強いしな。……あむっ、れちゅっ…♡ ちゅっ…んん♡ で、デケェ…んん、ぶ、ブラック……怪人の、悪の味、何だか心が悪くなる気分がするなっ……♡(少年ヒーロー二人のご奉仕タイム。悪のエネルギーが沢山詰まっていると言っても過言でない部分を二人同時に舌を伸ばして左右から舐め合い、亀頭越しにキスするように唇を這わせていく二人。溢れる先走りは二人に悪の力を分け与えるようで。)   (2023/8/6 23:07:35)

シールドブラック…迫力が、すごいな…。俺達もこんな、風に成長…を?(間近で見るような機会など本来であればないであろうその熱を前にして圧倒されてしまう。自分達が迫ろうとも在りようを変えず、ただ自分の心に従う正直で素直な姿だからこそ、子供の、自分達の心を掴んで離さないのかもしれない)…お、俺はメスじゃない…。レッドに良くしてもらってぃる事は…確か、っだが…ん、っふ…っふ、ッすごい、な…これ、っが大人の、…悪の…味…(二人でキスでもするように互いに奉仕して舌を絡めて施しを与えていきながら、怪人の味が脳を揺さぶってく)「悪とは失礼だなぁ…ん、俺はただ自分の心に正直に生きてるだけだぜ。お前らが理性で蓋をしてるもんを取っ払ってるだけなんだよ…(先走りを塗りたくるように腰使いは淫らに、二人の唇を染めていくように慣れた腰使いは経験を動きでさえ感じさせ)レッドはおっぱいが好きだったか。おっぱいミルク、飲むか…?♡(たぷ、と自身の小麦色のその胸部を下から持ち上げながら、愉悦の広がりに興奮色づいた身体を濡らし恍惚とした表情で)」   (2023/8/6 23:17:12)

フレイムレッド……っは、…はぁ、…ッ、鼻に、抜ける、匂いも……これが、大人の、悪の味、なんだろ…(二人の少年が興味本意で始めた奉仕も舐めるほどに揺さぶられる脳によって、舌使いもより濃密な物へ変化していくことに。ねっとりと左右から竿の形に合わせて舐め上げ、垂れ落ちる先走り液をごくりと飲み下す。)んっ、…で、でも、怪人は怪人だろ。…オレたち、ヒーローだけど怪人に感謝してんだ。…大人の味も、夏の楽しみ方も教えてもらって。(普段であればあり得ないレッドの台詞。子供に奉仕させるなんて言語道断だと上官は厳しく怪人を叱責するだろうか。二人の唇までも先走りで光沢を放つようで。)……っは、♡…の、飲み、てぇ…ッ。…か、怪人……悪いミルク、オレに飲ませて、くれ……。(たぷん、と効果音が見えるほどの弾力と歪みにごくり、と生唾を飲む。ゆっくりと顔を竿から胸元へと移していけば、呼吸荒くした半開きの唇が怪人の乳首に吸い付く。ちゅう、と突起を吸い上げる度に心を染める悪の味を味わうことになるレッド。)   (2023/8/6 23:27:19)

シールドブラック…ん、っふ…大人、…っか、すごぃ…な、大人…っは(自分の知る大人の肉体を持つ人達もこれだけ立派な姿を秘めているという事なのか。間近で感じ心の赴くままに感じられればこそ、無理矢理意思を捻じ曲げられて接しているわけでも、怪人に意思を夢中にさせられているわけでもないから広がる想像はブラックの落ち着きを奪ってく。先走りの溢れを絡めて自身に取り入れていきながら大人の味に酔いしれ)「…んん、…ッは、俺は夏の魅力を、良さを伝えられればそれでいいからな…♡(そこにはヒーローも悪も関係ないといった具合であり、そしてこの奉仕も夏の開放感と熱を感じていく為のスパイスの一つだった。二人の子供に対して戸惑いなく欲と心の赴くままに奉仕させ)   (2023/8/6 23:34:34)

シールドブラック…ん、たぁんと喰らっていけよレッド♡(誘われ、胸元に寄せられたその唇に吸い付かれていけば液体を操っていた怪人は吸い上げられていくレッドの口にまさにミルクを、自分の味を伝えていくような流れを感じさせ)…っはっふ、♡…ブラックは、…ッん、ちんぽ、…ッミルクか…?尻から、っは…レッド限定かねぇ…ッ♡(くつくつと二人のヒーローを侍らせて悦に浸りながら腰使いを大きくさせ、ブラックの口内を犯し始めながらレッドは胸と腕とで包み、暑さと温もりで覆い尽くす)」   (2023/8/6 23:34:38)

フレイムレッドんんぅ!?…んふぁ、…んく、ごくっ、…ごく、…ひ、ぁ…♡…す、げ…ぁ、んんちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、…ん♡(怪人の胸に夢中になるなんてあってはならないこと。しかし言葉通りにその甘みで満ちたミルクを口内に流され、その味が舌を伝うとビリビリ脳内が痺れてしまう。もう絶対に目の前の大人に、怪人に逆らえないことを体が証明していた。腕と胸で挟まれた少年ヒーローは、気の済むまでちゅぱ、と音を立てながら喉仏を揺らし、体内にミルクらしき液体を飲み下していたのだ。)んっ、ちゅ、……んん、弾力、すげぇ、…。…ッ、顔、押し付けるだけで、反発してきて…、んぉ…ちゅ♡(勿論ミルクだけでなく、男としての逞しい弾力と筋肉の厚みを顔全体で味わい、すっかりレッドの表情は惚けてだらしないものに。一方のブラックは雄の匂いと味にやられ、その顔に精を放たれてしまうのだろうか。)   (2023/8/6 23:40:21)

シールドブラック「可愛いもんだな…すっかり俺の胸に夢中でよ♡ブラックも大変だな…?こんなおっぱい大好き野郎に好かれちゃそりゃ性感帯にも、っふ…なるよな♡(レッドを悦ばせるように胸からの溢れと包みようは暑さで満ちた中だからこそより思考を麻痺させ、眼の前の熱と甘さに夢中になっていく事を狙って、ではなく自然とそうなっているのだろう)好きなだけ呑んで揉んで触れて、いくらでもいいようにしろよレッド♡(そんな欲の開放もこのオープンスペースでの醍醐味だと悦に浸りながら、それがより腰使いを大きくさせ)ぁ、はあ、ぁ♡」…んふぶ、っふぐっん、…ひぐ、…ぅくふ…ッッ♡(所々で自身の肉体を、レッドに対するものへの煽りを受けた身体は宿した熱と良さを思い出していき、身体をびくつかせながらレッドとは異なる熱と味に魅入られながら口を窄めて食いついていた)「は…ッ、レッドにばかりミルクじゃ不公平だ、っな…ッ♡ブラックもしっかり、…ッ呑んで、っけ♡(そのまま勢いに任せて腰を突き上げてはブラックの口内と喉に勢いよく流し込んでいくように極め)」   (2023/8/6 23:46:56)

フレイムレッドはぁっ、…んちゅ、ちゅぅ、…♡ 胸、こんなでっかくなりてぇ…んん、はむっ、ちゅぷ…♡んく、ごくっ……♡(真夏の太陽の下、開けた屋外プールのプールサイド。ベンチに仰向けに寝転がった怪人が、我らがショターズの二大ヒーローを侍らせ、奉仕させる光景はもしも市民が見たら正気を疑うだろう。怪人の胸に酔いしれ甘えるレッドと怪人の竿に食いついて奉仕を続けるブラック。全員が全員、オイルの光沢に包まれ、まるで夏の魔法に包まれているような光景。)っふぁあっ、……っく、ぁ、………♡(ブラックへの放ちと同時に胸からも暴発するように白濁液が溢れて顔に噴き掛かる。すっかり白色に染められた二人の少年は、上気した表情で夏の暑さとは異なる熱さに身体を火照らせ、怪人に密着していた……。)   (2023/8/6 23:56:38)

シールドブラック「俺のミルクと弄りはお前の胸じゃなくて別のもんをデカくしちまったからなぁ…それだけお前にとって熱を得て大事な場所だったのかもしれねぇな。それとも、お前とブラックがそれを望んだ開放、っか?♡(先程の熱の帯びようは間違いなく普段以上に大きく成長している事を怪人自身が弄る事によって生まれた変化を実感していた。二人の欲が作用して形となって現れている事が面白いとさえ思える。自身にショターズを代表する二人が良さを運ぶ為に動き、全裸でこうして外で欲の赴くままの姿は一種の妄想のようなひと時だ)んひゅ、ぉあ…っは、ッ♡(胸からも噴き出していった熱がレッドを染め上げ、そしてブラックもまたその染まりを受けて身体をびくつかせ、跳ねていた。レッドがあそこを成長させたのであれば、ブラックは胸部でも成長させているのかもしれないななどとすっかり悦と暑さに魅入られながら二人の頭部を撫で)」んむぅ、っひゅぐ…ぉん、ん゛♡(白い欲望を一身に受け、肉体と意識に変化を帯びながら全身を震わせ、怪人の心と味に魅了されながら力なく密着してその肉体の温もりに絡み、冷ややかな涼しさを纏う身体は温もりを恋しがるように触れ合っていた)   (2023/8/7 00:02:00)

フレイムレッド【へへ、ブラック。イイところなんだけどよぉ、そろそろ時間になっちまったぜ。】   (2023/8/7 00:04:23)

シールドブラック【もう日付も変わったしな。休めるのなら休んで居たほうがいいか。…今までとは違った魅了の仕方で絡みを濃厚にしていった結果になったな…】   (2023/8/7 00:05:00)

フレイムレッド【……あぁ、オレもブラックも、夏とあの怪人に心を奪われちまったな…(どき)ブラック、オレたちの夏を奪おうとする奴は、誰だろうと阻止するぞ!(洗脳済み)】   (2023/8/7 00:06:18)

シールドブラック【今までにはないタイプの心を惑わして満喫している怪人だからな…俺も何故こうなってしまったのかといった状況だ(うーむ)…レッド、落ち着け。上官が来たらどうするつもりなんだ?水着の上官などSSR+になりかねないぞ(混乱済み)】   (2023/8/7 00:08:13)

フレイムレッド【悪意がないぶん、オレたちのヒーローセンサーも鈍ってるのかもしれねぇ……(むむむ)……!いや、上官が来たらあの怪人に同じ様に夏を満喫できるように良さを伝えてもらおうぜ? 水着の上官と夏のバカンスなんて最高だろ…!】   (2023/8/7 00:09:53)

シールドブラック【悪意がない純粋にただ夏を謳歌する、といった気持ちの大きさに抗えないわけか(うーん)…上官が夏の良さに呑まれるんだろうか…だがもしそうなった場合、歩さんが黙ってはいないだろうな…。…完全にショターズが機能不全になるなそれ(むむ)】   (2023/8/7 00:11:38)

フレイムレッド【悪意がないために、オレたちも純粋に夏の良さに負けちゃったんだろうな…。(ふひー)……歩は絶対にこういうの効かなそうだよな。夏の良さとか鼻で笑って怪人を手っ取り早く倒して、夏の魔力に囚われた上官やオレたちを救ってくれそうだ。(こく) オープンになった上官……。普段とは違ってオレたちに奉仕させるちょいワルな一面とか見せてくんのか!?(ばんっ)】   (2023/8/7 00:13:53)

2023年07月17日 14時48分 ~ 2023年08月07日 00時13分 の過去ログ
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