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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2023年07月13日 01時00分 ~ 2023年08月09日 02時46分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、凝光 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/13 01:00:11)

サンポあ、あぁ〜〜、ん〜、いいお話!…なんて思ってしまった僕が悪いですねぇ〜、反省しなくては…。(一足先に上がった彼女を見送っては、衝動的に行なってしまったことを、眉を下げて反省しつつも、切り替えるように肩まで改めて、浴槽の縁に体を預け、お湯に浸かりながらもうしばらく浸かることを選び、瞳を閉じて)   (2023/7/13 01:05:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サンポさんが自動退室しました。  (2023/7/13 01:34:36)

おしらせ星野アクアさんが入室しました♪  (2023/7/13 21:07:47)

星野アクア(撮影が早めに終わり、気分転換に散歩をしていた所でふと見つけた温泉の文字。洞窟の入り口で興味深そうに目を凝らして奥を見るものの、薄暗さが邪魔をして見えなかった。既にプライベートの時間、寄り道をしたとて誰にも迷惑は掛からないだろうと、ふらりと中へ。受付を済ませて脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻いて奥深くの温泉があるところまで歩いて行こう。湿気と共に湯煙が強まれば、岩肌に包まれた寒々しい景色と共に広い湯船が見えた。先ずは身体を流そうと、椅子に座ってタオルで大事な場所を隠してシャワーを浴び始めた。)   (2023/7/13 21:15:18)

星野アクア(芸能人として身体を必要以上に綺麗にして手入れを欠かせない。時間をたっぷりかけて洗ったあとで水分を含んだタオルを絞って払い。注意事項をふと思い出し、湯船の縁に置いてお湯に付けないように注意。見た目は未成年ながら、中身はおっさんな為によいしょと掛け声をしながら湯船に浸かった。ゆっくり時間が過ぎていく、そんな感覚は久しく味わっていないような、そうでもないような。自然と伸びた手がタオルを掴み、四つ折りにして自らの頭に乗せる、日本の伝統的な入浴作法を実践。)   (2023/7/13 21:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、星野アクアさんが自動退室しました。  (2023/7/13 22:34:34)

おしらせ愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/13 23:17:14)

愛本りんくくぅ~~~~~っ、はっぴーっ、あらうんどーっ!(ばーんっ!!とやって来ればおめめをきらんきらーんっと輝かせる。るんるんうきうき、としながら入ってくれば、ぱぱっと髪と体を洗う。帰国してから一年ほどは経ったけど、未だに温泉とかそういうことには慣れていない様子。そのままざぶざぶと温泉に入れば、気持ちよさそうにふへぇ~……と声を漏らしてしまって……)洞窟に温泉、不思議な感じだよね!(にまにまっとした笑顔を浮かべていて。ゆったりまったりとしながらも、うずうずきょろきょろ、とっても楽しそうに目を輝かせる。)   (2023/7/13 23:24:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/14 00:52:10)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/7/27 23:10:54)

マンドリカルドはぁ…今日も誰とも話せず終わるのか…(とぼとぼと肩を落として、以前マスターから紹介された温泉へ訪れた。貰った現代服を大事そうに脱いで、皺にならないように畳んで籠へと収めた。このじめっとした気持ちもお湯に流そうと少し気張るが自信のなさげな猫背は変わらずに。少し歩いた先に湯船を発見し、夜風が気持ちいいと感じた為に露天風呂へ浸かろうかと。軽く身体を清めてからゆっくり沈んでいく。静寂の中に風が横切る音が時たま聞こえるくらいだ。夜空を見上げると、生憎星も月も隠れていた。)…花火ってどんな感じなんすかね。夏祭りも少しは興味あるけど…連れてってくれなんて言えねぇ…どうせなら、ここからでも花火くらいは見えるといいんすけど。   (2023/7/27 23:21:47)

おしらせマンドリカルドさんが退室しました。  (2023/7/28 00:21:58)

おしらせカールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが入室しました♪  (2023/7/31 12:14:20)

カールスルーエ──さてと、少しだけ湯あみをして行きましょうか。ふふっ、また夜には閣下から頼まれました書類の処理をしませんと。(なんて言いつつバスタオルを身体に巻いて…強い陽射しを森林が護り、心地よい色彩の影を落とした露天風呂へ足を運んだのは…雪と鋼鉄の国出身の広報部長。珍しくひとつに括っていた髪を降ろし、脹脛まで届く長髪の姿に変えては…滾々と湧く小さな湯槽が近くにある洗い場、その椅子に座り込んでけらバスタオルを外し、濡れないように置いてから…頭からゆっくりとかけ湯をしていって。ジャワジャワと煩くなく蝉の鳴き声にかき消されながらも軽く鼻歌を唄いつつ汗ばんだ身体、髪を濡らしてからソープの泡に身を包んだ。今日は誰かと会うことを目的とせず、されど誰かが来れば歓迎のひとつはするつもりのそんな風呂日和。)   (2023/7/31 12:20:56)

カールスルーエ(さぁさぁと擦れ合う葉音から心地よい風を感じる。…いい天気ですねぇ、なんて呟きながらも洗い終えれば掛けていたタオルで髪の水分を拭って。広がる浴槽に浸かる前に髪を纏めあげてから。)……おや、まぁ…全然熱くないどころか、ぬるいですねぇ?…えーと、「不感温浴」……へぇ、敢えて熱くせずに長く浸かれるようにしたのですねぇ?(雪国では熱めのお風呂がとても喜ばれる。……かるるんと最初に名付けた女将さん…もとい、ペトロパブ・カムチャツキーの温泉の事を思い出しながらも)…確かにこれはこれで…のぼせない分、お湯の効能をじっくり、身体に染み込ませることが出来ますねぇ…♪(なるほど、理にかなっている。そう納得したように笑みを浮かべながら暫しの浴活を堪能…♪)   (2023/7/31 12:33:25)

カールスルーエ(───うとり、うとり。不感温浴の心地良さに思わず船を漕いでしまった模様。ハッと気付き周りを見渡すものの…変わることの無い景色がそのまま写しただけで。)…あぁ良かった。…無防備な寝姿をここで見せる訳にはいきませんねぇ。…さて、そろそろ上がるとしましょうか…♪(ゆったりと身体を湯船からあがり。…脱衣所に向かうまでの間に軽く体を拭きながら露天風呂を後にしたのでした。)   (2023/7/31 12:59:09)

おしらせカールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが退室しました。  (2023/7/31 12:59:12)

おしらせ乾紗寿叶 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/7/31 15:13:22)

乾紗寿叶(夏の午後、麗らかな昼下がり。こんな日には時間がゆっくりと流れて行く気がする。無人の露天風呂を覗き込むと、そこには豊かな水音を立てて湯を吐き出す湯口と温泉水の張られた大きな浴槽があり、無人のそこには心地良さそうに蒸気が満ちている。温い外気を孕んだ空気が頬を撫で、静かに通り過ぎて行くのはなんとも言えず心地が良かった。濃い睫毛に縁取られた大きな瞳を心地良さそうに細めては小さく唇を開き、きゅっと引き結び)…────何よ、誰も居ないじゃない。(つぶやく言葉は湯気の中に消えていき、シャワーブースに入ると蛇口を捻り、頭から湯を浴びる。髪を纏めて、よく視聴の中を歩いて行けば、ゆっくりと浴槽の中に爪先を沈めて。そのまま浴槽へと浸かって仕舞えば、小さく漏れ出る溜息。水面に映る表情は、心なしか曇っていて。大きな瞳に長い睫毛、華奢な肢体は中学生かと錯覚しそうになる様な容貌をしているが、これでも高校2年生。立派な乙女としては、混浴にお邪魔するのが少しばかり恥ずかしいお年頃。それでも脚が向いてしまうのは────…)   (2023/7/31 15:14:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、乾紗寿叶 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。  (2023/7/31 15:39:31)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/7/31 15:58:28)

マンドリカルドお喋り好きに混じって和気藹々と盛り上がれる自信がない…盛り下がる自信ならあるけど……(特異点解決後、グループから少し後ろを歩いていたが居た堪れなくなってそっと離脱。夕飯までに帰れば良いマスターからも言われてたのでどこに行こうか悩んだ結果、汗を流していくことに。洞窟内の温泉は穴場なのか、客人は誰もいない事を前に来た時に知っていた。脱衣所にも利用客は居ないらしく、タオルを腰に巻いて温泉へと向かおうか。)…お邪魔するっすよ。(一応鉢合わせした時の気まずさを和らげる為に挨拶をするが、その心配は杞憂らしい。誰も居ない事を知れば、掛け湯を済ませてから湯に浸かろう。タオルは縁に預けて浸からないようにマナーを守った。)   (2023/7/31 16:08:00)

おしらせマンドリカルドさんが退室しました。  (2023/7/31 16:58:08)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/1 02:21:48)

ミヒャエル・カイザー(岩盤で囲まれた圧巻の露天風呂。開放的な空間の風呂であれば自国にも存在するがこういった雰囲気のものは日本特有に感じて物珍しそうに視線が動く。本来であれば寝静まる時間、まるでこの世界に自分一人だけが存在しているかのような静かさ。夜の帳を照らす周りの灯りが一層に幻想的な光景に拍車をかけていて。マナーとして一通り身体を流したなら爛々の光を跳ね返す水面へと身体を沈めていき、そのまま寛ぐようにゆっくりと瞼を下ろした)   (2023/8/1 02:31:27)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/1 02:39:46)

若葉ヒナタ(すっかり夜も過ぎて真夜中となってしまった時刻ではあるが…こっそりと皆が寝静まっている部屋を抜け出し、しっとりと汗の浮いた肌を洗い流すべくお風呂のある場所を探してみるものの…時間が時間だからだろうか…何処も明かりが消えて静まり返っていた。どうしたものかともう少し汗の流せる場所を探していれば、ふと香る硫黄の香りに釣られて匂いの元へと辿っていけば…そこにあったのはひっそりと隠れる様にある露天風呂の存在だった。こんな所に温泉があったことに少し驚きはしたものの、秘湯の様なものだと言われれば納得は出来る。此処ならお風呂に入れると脱衣場で衣類を脱いで、持ち込んできた水着に着替えればふわふわと漂う温かな湯気は汗の浮いた肌に心地よくて…ぺたぺたと濡れた足場を転ばぬ様に歩いていれば、湯舟に見える人影に小首を傾げる。こんな時間に人がいるとは思わず、よく見えないまま声を掛けた)こんばんは、えっと…お邪魔してもよろしいでしょうか…?   (2023/8/1 02:45:18)

ミヒャエル・カイザー(暑苦しい時期に感じる熱というのは嫌悪に変わりそうなものだが、こういったところで身体に馴染んでくる暖かさは嫌悪すら感じず只々心地良い。何も考えずこの心地良さに浸っていた、が耳に届いた声。心なしか重みが増したような気がする瞼を上げて後ろを振り返ると水着を見に纏った女が一人。先ず思ったのが、どうやらここは水着を身に付けてもいいらしい。次にこんな時間に他の利用客?珍しい気もするが現に自分が訪れているのであり得ない話でもないかと納得。ははっ、と鈴が転がったような愉快に満ちた声で笑い促す様に掌を上にした片手は水面を指して) 入れよ、俺を気にかける必要はない。ここは日本の公共施設だろう?好きにしろ   (2023/8/1 03:01:59)

若葉ヒナタ____……ぁ、は…はいっ、ありがとうございます(湯煙の中から帰ってきた返事に、声からして男性だろうという事は辛うじて分かったが…異性と一緒に入っていいものか一瞬考えていると少しづつ湯煙が晴れて視界が見え易くなると先客の姿が視界に映った。シミなんて一つもないミルクの様な白い美しい肌と、美しいと言わざるを得ない程に整った端正な顔立ち、まだその体は見えていないが…それでもバランスよく筋肉のついた肉体はまるで長い時間を込めて作り上げられた彫刻の様だった。…そして肌に刻み込まれた青い薔薇は彼の美しく整った顔に負けじと人目を引く様に彩られているのを見れば…まるでビスクドールを見ている様な気持ちになってくる。異性と触れ合う事なんて無に近しいが、それでも目の前にいる彼は酷く美しい人なのだという事は自分でも分かった。__彼がまるで鈴を転がす様に笑っていれば、声すら綺麗なんて…経典に出てくる天使のようだと思えばなんだか気恥ずかしさよりも、畏敬に近しい感情を抱えてしまいそうになり…好きにしろと笑う彼に緊張で縺れる舌で礼を告げれば…まるで油の差されていないブリキの様にぎこちない動きで湯舟に浸かり)   (2023/8/1 03:14:13)

ミヒャエル・カイザー……?(鮮明になった視界の先、ゆっくりと驚いた様に見開かれていく目。女が一体何を考えているのか等分からないしどうでもいいところではあるが、表すに絶句といった様子で佇むものだから気味が悪い部分もあり視線は外せない。どれほどの時間見詰めあっていたか、そこまで長い時間ではないが確実に遅いと断言できるところで漸く彼女の口が動く。最初に上擦った声、そこからまるで冷静を保つ様に調整された声での謝意。御礼を言われるようなことをした覚えも言った覚えもないが、そういった正確な奴は何人も見てきた。この女も大概そうなのだろうと視線を外そうとするも、ぎ、ぎし…と骨組みが軋む音が聞こえてきそうなぎこちない動きで湯舟に入っていくのだから呆れた目を向けるしかない。何がどうした?というのが素直な心境…転ばないかと見守っていたが、どうやら何事もなく浸かれたらしい。次に送った言葉は一連の動きを見ていればそう勘違いしても仕方ないものだった) ____、…関節が動かしにくいなら湯の中でマッサージするだけで幾らかマシになるぞ   (2023/8/1 03:29:23)

若葉ヒナタ(ゆっくりとした動きで湯舟に浸かっていれば、温かなお湯が肌を包み多少緊張を解してくれるだろうと思っていたが…そんなことはなかった。聖書に記載されている天使の様に綺麗な見た目の人と一緒のお風呂に入っているという事実だけでも不思議と体が小刻みに震えてしまう。このままではいけないと自分でも分かり、どうにか震えを落ち着かせようと深く息を吸い落ち着こうとしていれば…どうやら先ほどの自分のぎこちない動きも見ていたのだろう青年の言葉に見られていたという羞恥から顔に一気に熱が集まっていく。あんな下手くそな歩みを見られていたという事実に反射的に謝りそうになるが…それでは余計に相手に変に思われてしまうだろう事は火を見るよりも明らかである。うぅ…と小さく洩れる呻きの後にお心遣いありがとうございます…そう小さく返す事も出来ず、私…また失敗しているとしゅん、と肩を落としていたが…このまま緊張しっぱなしも仕方ないと思うと自然と眉が下がり苦笑にも似た笑みを零せば)   (2023/8/1 03:42:24)

若葉ヒナタ…その、綺麗な方とご一緒するのに、ちょっと緊張してしまって…でも、湯舟の中でのマッサージも悪くないですね(そう彼に返しながら、湯舟に浸かったまま、まるで緊張を解く様にと手遊びの様に自身の掌を軽く揉み始めた)   (2023/8/1 03:42:26)

ミヒャエル・カイザーなってない、…貸してみろ(幾度と向けられてきた視線の数々、注目を浴びる立場でもあるためになんとなくその視線からどういった類の感情を向けられているのかには察しがいい方である。成程、と胸中…挙動を含めて今理解した。これは向けられ〝慣れた〟視線だ。彼女は極度の緊張に侵されるとぽんこつになるらしい。それか、元からの天然物か。普段なら気にも留めないが二人という環境でそこまで身を硬くするのも、される方も本望ではない。湯の中で肌を解すように指圧し動く片手を攫い、相手が座った位置から離れた逆側の手を使い引きながら、近い方のもう片手は腰に回して同様にこちら側に引き寄せるように動いた)   (2023/8/1 03:57:42)

若葉ヒナタぇ、ぁ…あ…(取られた手に目を真ん丸に見開く。自分よりもずっと大きく筋張った綺麗なその掌の熱さにどきりと胸が跳ねるのが分かり、近くにある彼の綺麗な肌と整ったその綺麗な顔に淡く色付いた唇がふるりと戦慄き震えた。あう…となんとも頼りない声を出しながら腰に回されている手に抵抗するでもなく、彼に引き寄せられるまま緊張で固まる体を預ける。自分よりも背丈が高いであろう青年を見上げれば…近くで見れば見るほど、完成された様な美貌である。本来は男性に使う、なんてきっと失礼になってしまうだろうが…それでも、間の抜けた猫の様に僅かに開いた唇から音が勝手に洩れてしまった)___……きれい…。(シャープな輪郭に、プラチナブロンドはグラデーションを掛ける様に青が飾っており、その色味の違う髪は彼をより鮮麗に彩っているし…何より、その海を思わせる様なブルーは酷く目を惹いた)   (2023/8/1 04:09:01)

ミヒャエル・カイザー…、お前は分かりやすいな?もう少しバレないように見る配慮をしていた奴も居たぞ?(ぴったりと肌が触れ合う程に寄せさせた身体、近くなった距離からも感じる視線は彼女の意志というより自然とそうなる必然的なものにも感じる。魅了、という状態が一番近しい状態なのかもしれない。普段はソレを煩わしいと感じる時の方が多いが、今は違う。腕の中でぼうっと放心したかのように見詰めてくる彼女の耳元で囁いた声音は、普段であれば大声でなくても大勢の中から彼の声を聴き分けられるほど輪郭のはっきりとしたものだが今回はワザと声量も落としておりどちらかと言えば艶を含でいて。それでいて相手を揶揄うような内容。腰に回していた腕は腹部まで滑り、手触りのいい柔らかな肌をすり、と撫でるように動く)   (2023/8/1 04:25:54)

若葉ヒナタ…!す、すすすいません…っ不躾に見つめてしまって…で、でも本当に綺麗で…男性に、そんな事を言うのは、可笑しいと分かっているのですが…(___まるで、絵画から飛び出してきた天使様みたい…そう意図せずに口は動いていた。これが温泉ではなく、温かな日差しの差し込む場所でならより一層、彼にそう思っていたかもしれない。ぼんやりと彼を見上げている間にも、思った以上に近付いて距離に気付いたのは、耳元に感じる彼の甘く艶のある声が耳を擽っていた時で…その蕩けてしまいそうな程甘いのに…頭の中の思考や理性を簡単にするすると解いてしまいそうな程の艶に満ちた声を直接感じれば…ふるりと小さく体が震える。天使の様に綺麗なのに…蠱惑的で、どこまでも深く沈んでしまいそうな程の色香を見せるそんな彼に僅かに唇を震わせていれば…すり、と水着越しに感じる人肌に声を漏らしそうになり、咄嗟に唇を噛んだ)__ふ、ぅ…ん……っ、ぁ…、っ(どうにか声を押し殺そうとしても鼻から抜ける甘い声が恥ずかしくて、咄嗟に自身の口を手で覆い隠すものの…触れられている腹部はひく…と小さく震えた)   (2023/8/1 04:37:43)

ミヒャエル・カイザー褒めるのがド下手クソだなお前は。___ここには風呂に浸かりに来たんだろうが、このまま帰りたいか?…ん?(鼓膜を擽る声から縮まる肩、拒むどころか何かを期待するように震える腹部の動きが薄い水着越しに触れている手まで伝わる。軽く腹部を撫でているにも関わらず口から漏れ始めた色を含む声、例え口を抑えようと手の動きを抑制されない限りは動きが止まる筈もなく、それをいいように腹部を撫でていた手は肌と水着の間に差し込まれ…多少の伸縮性のある生地なのもあり下へと滑っていく指先を阻むものはなにもない。する、する…肌を滑りながら落下していく手先は遂に陰部へと触れて、その割れ目に沿って動いた指は遊ぶように左右の柔らかな肉の膨らみの間に沈められてゆっくりと前後に動かしたと思えば、躊躇なく膣内へと侵入。すぐに肉道を掻き回し始める指、しっかりと指の関節を曲げて気持ちのいいところに当たるように角度を調整しながらも締め付けてくる膣を押し返して)   (2023/8/1 04:57:15)

若葉ヒナタうぅ…浅学ですいませんん……、それはそう…なのですけれど……、…ぅ、ん(するするとお腹を滑る掌にどうしても意識が向いてしまう。慣れないその触れ方に、どうしてこんな風にぞわぞわしちゃうのだろうかなんて慣れぬ自分に分かる訳もなく、ただただ…その青年から与えられる心地良さに身を委ねてしまいたくなる。…それに、彼の言っていた通り自分はお風呂に入りに来たのだ、これはなんだか違う気がすると思っていた矢先の事だった)ひゃああぁんっはぇ、え…?あぁ、はぁぁっぁ"っんぅ"(する、と肌を滑り下りてきた掌が秘部に触れると同時に膣内へと沈ずめられた指に目を見開き、背が反れる。膣内に入ってきた指に意図せずともねっとりとした柔らかな膣壁がむちゅりと吸い付き、膣内を掻き回す様に動いている指を締め付けている反面きつい締め付けは逆に指を押し返そうとしている様だが   (2023/8/1 05:10:02)

若葉ヒナタ…それも気にせずただただ膣内を指で乱す彼の動きに腹部はおろか、膣と一緒に内腿も震えており膣内を犯す彼の指にとろぉ…と溢れんばかりの蜜が絡みついては震える太ももを伝って落ちていくのが分かれば、とろりと瞳を潤ませながらも彼の指に合わせて、無自覚にかくんかくんと腰を下手くそに揺らして)   (2023/8/1 05:10:08)

ミヒャエル・カイザーなんだ……解す必要もないな、ここまで初心にも関わらず初物じゃないのには驚きだが…____納得もできる。(指だけで解る慣れた膣内、今まさに己から腰を揺らして嬌声を漏らしているこの女…どうやら言葉通り初めてではないらしい。自分からか、消極的な性格からの強引な手法か…どちらにせよ身体だけで見れば男どもが血眼になるだろう上物には違いない。都合がいいと緩められた口元はそれ以上に膣内を犯すことなく簡単に引き抜かれ、水着の結び目を解いていく。それにより緩くなった着衣は容易く脱がすことができてその裸体を晒させることになった。凛とした双眸はその姿を見ても欲情に染まることなく、何処か余裕のある冷笑。細いところは細く、必要な箇所には肉がついている理想とされるに近い身体には間違いない。ムニつく腿肉に腕を倒し、脚線美を抱えて持ち上げる。____必然と開かれた状態の両脚、その場で立ち上がった為にそれまで姿を隠していた肉棒は逞しく勃起した状態。脚を閉じることも出来ず、中に浮いている為満足に抵抗もできないであろう無防備な身体。   (2023/8/1 05:32:37)

ミヒャエル・カイザー充分に弛緩していることを確認したその割れ目に押し当てた亀頭は、腕の力を抜くと同時に彼女の自重によって下に落ちてきた膣を強引に押し広げいきなり根本まで咥え込ませた。駅弁の体位を保ちながらぱん゛っぱん゛っ腰を打ち付け始めると、反動で跳ね上がる身体を確りと支え) はっ、いい具合だ。落ちないようにしっかりと自分でも掴まってろよ?   (2023/8/1 05:32:43)

若葉ヒナタはぅ、ぅ"う……?はつ、…   (2023/8/1 05:36:17)

若葉ヒナタ…っ!、まってくらさ、みずぎ…っ……、は、ぁ…ぁ…(ずるりと膣内から引き抜かれた指がそのまま緩んだリボンを解き、あっという間にその恥丘をさらけ出してしまえば…先ほど以上に顔が赤らみ、顔から火が出るのでは…と思わせる程の熱を感じていたが、それも束の間でこんな風に綺麗な人が、こんな事をするなんてと思う反面…彼に自身でも入浴以外でほぼ触れる事のないその蜜口を見つめているという状態に得も言われぬ感情がその身を走る。恥ずかしくて脚を閉じようとするが彼のその蒼い瞳はまるで射貫く様に自身の痴態を見つめており、その表情に浮かんでいるのは冷たい笑みで彼のその表情に眉を下げたまま、やっぱり恥ずかしいからと告げるべく口を開いたが…もたもたとして舌の回らない口よりも先に抱え込まれた脚に、突然自身の体が浮いた事に目を白黒させる。一体何が起こったのかと確認する前に視界に入ったその、逞しく反応を見せている肉棒の存在にひゅ、と息を飲む。あんなの、入らないと改めて彼に言おうとした瞬間だった)   (2023/8/1 05:50:29)

若葉ヒナタ~~っふぁあぁ、ああ"あぁぁ、っっ"んぅう"あっあ"っぁぐ、っこぇ、らえぇ"ぇら、…めぇ"くぅう、うっんぉ、ぉ"ぉお、くぅ"きひゃ、うぅ"う…(彼に抱え込まれたと同時に突然入ってきたその肉棒をみっちりと肉壁が包み込み、ぐねぐねと蕩けた膣壁が畝りを見せる。むちゅっむちゅっと熱く蠢く膣内が彼自身を呑み込み、精を媚びる様に震えている間にも自信をこんなに乱している張本人に縋るしかなくて、肉欲で浮かぶ生理的な涙で潤む瞳をぎゅうと硬く閉じた瞼に閉じ込めながら目の前にいる彼に、恐る恐ると彼の首に両腕を回して大勢を安定させる)   (2023/8/1 05:50:32)

ミヒャエル・カイザー今は水着なんてどうでもいい____そうだ、良い子だ。お前は賢いな?俺の言うことをちゃんと聞けて(一度侵入してしまえば抜けるかも危うい開いた傘が強引に脚の付け根、その最も恥じるべき無防備な部分を強引にこじ開けて竿ごと食い込ませた。後の肉路を耕すかのように穿ち込まれる腰の動きに必死に回した両手で掴まる様子、腹は折り曲げられ快楽に筋肉が強張っているのかビクっ゛と時折悶える身体。戸惑いに染まっていた相好も陶酔の兆しが見え、甘い潤みを帯びる目を正面から見詰めてやる。最奥にあるドーナツ帯に亀頭が触れれば、抽挿も止まり…溢れる蜜をそのコリコリした部分にすり込ませるように杭を唸らせ、まるで自分の物だと押印するかのよう)   (2023/8/1 06:05:00)

若葉ヒナタへぅ、う…?い、ぃ…こ…?ん、んっう"ぅ…っは、は…ぁあっぁ"っぁう、ぅう、ん…(彼の首に両腕を回し、落ちない様にと彼の腰にそ、っと足を絡めていれば頭上から聞こえてくる自分を褒める言葉に瞳を揺らす。いい子、その単語に眦を下げていたが…そのまま膣内を突き上げる肉棒がずん、と膣奥を小突いたのと同時に目を見張る)__ひ、ぁあ"…あ…は、ぁ"な、んん"っしょこ、しょこぉお"だ…めぇえ"だめ、だ…、らぇ、え"ぇぐりぐり、しちゃ、ぁあ"ァ″こ、れっこれしゅき、ぃ"おく、こりこり、しゅきれ、しゅ…ぅう"ぅ   (2023/8/1 06:18:44)

若葉ヒナタ(ぷちゅんっと触れ合う膣奥…子宮口と熱い亀頭に潤んだ瞳に熱が籠り…肉欲に溺れる体は瞳の奥がゆらゆらと揺れており、彼の顔をどうにか映しているものの…ポルチオを擦り子宮口を押し込むその亀頭にちゅ…ぽ…ぢゅうと吸い付く子宮は彼の子を成す準備をする様にこぽりと多量の白濁交じりの蜜を溢れさせるのと同時に、彼の腰に回していた足に力を込めて隙間を埋める様に抱き着けば…膣内が蠢き、むちむちと締まる柔らかい膣肉が彼の肉棒に絡みつく)   (2023/8/1 06:18:47)

ミヒャエル・カイザーここが好きか?ぐりぐりと穿られて情けない顔になってるぞ、そこまで強請られたらちゃんと褒美もやらないとな?可愛いやつ(快楽に敗北の声で泣きながら腰に回した脚のホールドが強くなる、屈従に奥から溢れてくる蜜はいきり勃つ並外れて太く硬く育った感触をコーティング。ねっとりと甘く自ずから密着してくるヒダを肌が粟立たせるほど張った雁首がごりゅごりょと容赦なく削り、奥の奥まで迎えさせる打ち込み。ばちゅ゛!とえぐい音を立てて子宮を潰し、掌はヒップを鷲掴みにしてその容赦ないピストンが繰り返される) っ゛、そろそろ出すぞ、奥にたっぷり注いでやる(休む間も無く繰り出される腰、自分からも送り出す動きと落下してくる相手の身体がぶつかる度に極限まで深まる結合。海綿体を膨らませ、肉竿が膨張した瞬間どぷゅり゛っびゅるるるる!奔流が快楽に蕩けきった子宮内部に注ぎ込まれ)   (2023/8/1 06:40:05)

若葉ヒナタしゅきぃ、しゅき…あぁあ、あっぅ″ぅあひゃま、ぐちゃぐちゃ、になっれ…あっあ、あ″ぅっ~~っ(ご褒美、その単語にきゅううと下腹部に力が入り彼の肉棒をより一層締め付ける。ごつごつと膣内をみっちりと満たしている肉棒に圧迫感を覚えていたが、今はそれが何よりも心地良くてだらしなく開いたままの唇からは赤く唾液でまみれた舌が見え隠れを繰り返しているが…それを気にする事も出来ずにお尻に沈む指にびくびくぅうと腰が跳ね…段々感覚の短くなるピストンに軽く小刻みにオーガズムを迎えていれば…膣内で膨らんだ肉竿から与えられる飛沫に体が大袈裟に跳ねると同時にぷしゅっっと勢いのある潮が溢れ、秘部は勿論内腿までたっぷり濡らしていく間も…ナカに注がれる熱にがくがくと体を震わせ)   (2023/8/1 06:57:49)

若葉ヒナタぉ、ォ″…あ…ひ…ぅ、んにゃか、あつい…れす…ぅ、あ…は…(熱を持つ下腹部に手を添えれば、そろそろと優しく撫でてやり…中の熱をオーガズムの名残と共に感じていれば…ナカに注がれた白濁を飲み干す様に膣肉が畝り子宮口がちゅると彼の肉竿に吸い付いてを繰り返していた)   (2023/8/1 06:57:51)

ミヒャエル・カイザーなに休んでる?休憩するにはクソ早いだろ、まだまだこれからだ。俺が飽きるその時まで頑張れよ? (一度白濁を受け入れ、膣内を収縮させながら子宮を満たされたことに憎悪どころが満悦するような台詞と表情。うっとりと蕩けきった相好と閉じきらない口元、律動が止まっているその間愛おしそうに下腹を撫でている姿を前にしてそう放った瞬間、膣内で微塵も衰えていない杭の抽挿が繰り返され始める。柔らかく解したポルチオにぶち当たる亀頭の衝撃は激しく達した敏感な身体は先程の快楽とは比にならない悦びを与え、絶頂のスイッチをオフにする暇さえ与えない。大きすぎる質量は膣内の粘膜をめくれ返し、激しい揺さぶりにワンテンポ遅れて豊満な乳房を揺れさせる。極限まで高まっている感度を利用して思考回路すらショートさせかねない突き上げを子宮に貸せる鬼畜の交尾。____二度、三度と果てるだけでは飽き足らず相手の意識が完全に飛ぶまで続いたらしい)   (2023/8/1 07:14:44)

ミヒャエル・カイザー【流石にクソ眠い、……勝手に締めたけどいいか?】   (2023/8/1 07:15:34)

若葉ヒナタ【はい、大丈夫です。遅い時間からこんな朝まで…お付き合いありがとうございました!…満足させれたかは分からないのですが…楽しかったので、また見かけた時にでも遊んで頂ければ幸いです。おやすみなさい…!本当にお疲れ様でした!】   (2023/8/1 07:17:23)

ミヒャエル・カイザー【俺としてはまだまだ可愛がりたい思いもあった、だが限界だなこれ。眠る、また見かけた時にじっくりと今回以上に可愛がらせてくれ。またな、おやすみ】   (2023/8/1 07:19:59)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが退室しました。  (2023/8/1 07:20:06)

若葉ヒナタ【本当…こんな時間までお付き合い下さって感謝しかありません…、今度はこちらも頑張って満足してもらえる様に!…ならないといけませんね、では私も失礼します。お部屋、ありがとうございました】   (2023/8/1 07:22:19)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/8/1 07:22:22)

おしらせ四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/1 15:04:10)

四ノ宮心愛ふーん……こんなところに温泉なんてあったんだ。悪くないじゃない。(天気は曇りになったものの、びしょ濡れになったのは間違いない。どうやら、向かう途中に水溜まりの水を車のせいで浴びてしまったようだ。こんな時は温まるに限る!……風邪とか引いたら大変でしょ?正しく秘湯と言わんばかりのその温泉へと足を踏み入れ──)……──っくしゅん!!これ以上体が冷えないようにしないとッ。風邪を引いて、みんなに迷惑を掛けたくないし。(女の子らしい可愛らしいくしゃみ。一先ずは大急ぎで暖かなシャワーを浴びてから髪と体を洗う。漸く人並みの暖かさを感じられれば、そのままひとつに髪をまとめてから湯船へと浸かり始める。真夏日なのに意外と涼しい。肩まで身を沈めながら、キョロキョロ……辺りを見渡していた。)   (2023/8/1 15:15:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/8/1 16:06:25)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/4 00:55:16)

ミヒャエル・カイザー(嗜好の一つとして選択肢に入りつつある温泉、その決定だと為り得たのが此処。岩肌に囲まれた空間の中にある温泉というのは彼が惚れ込んでしまいかねない程の情景を備えてあり、またその雰囲気も現実離れとしたもので自然と特別視してしまう環境) ここはいつ来ても静かでいいな……、(言葉の通り、無人なのもまたその魅力を一層と際立たせる要因を成している。温泉というより、この空間を目当てに来ていると言っても過言ではなく。今日もまたこの世界へと浸りに寄ったわけだが、前回気になったのがこの施設の意図にそぐわないであろうベッドや椅子。折角目の前に湯面が広がっているのだ、そのベッドや椅子を利用する奴などいるのだろうかと考えながら湯舟の中へと身体を浸けて)   (2023/8/4 01:08:41)

おしらせバーヴァン・シーさんが入室しました♪  (2023/8/4 01:14:33)

バーヴァン・シー(高いヒールの靴を鳴らしながら、赤く長い髪を揺らしながら。同じく赤く、そして黒いレースをところどころにあしらった水着を見に纏った少女は、洞窟の中を歩いていた)──あぁもう、なんなんだよ、この洞窟!あっちに行ってもこっちに行っても入り組んでて訳がわから──……あ?(と、すっかり迷って苛立っている様子であったが、開けた場所にたどり着いたようで目を瞬きさせる。そこはどうやら……どうやら、噂に聞く天然の温泉、とやらなのだろう。ものによっては肌にいいだのなんだのと聞いたりもするが、ここにそんな効果はあるのだろうか?だとしたらお母様が喜ぶだろうか。そんなことを考えつつ、湯の近くへと歩みを進める)ん……先客かよ。   (2023/8/4 01:19:23)

ミヒャエル・カイザー(閉鎖的な空間はよく音が反響する。それに例外はない、勿論今現れた来訪者の足音も、声も。まるで胸中に渦巻く怒気を発散させまいと汚く吐き出された台詞でさえ耳に届いた、まだ距離はある。そのまま帰るか、気のせいであればよかったが更に近付いてくる足音と後ろから聞こえたまるで貸切だと思い込み勝手に期待して、その勝手な期待を裏切られた責任がこちらにあるかのように言葉が吐き捨てられる。──── 男にしては長いとも思われるであろう髪と左手首から首にまで施された青薔薇の彫り物がどういったイメージを与えるのか分からないが、普段にも増して鋭く細めた眼を向け振り返る表情はそのイメージを更に悪い方へと傾けさせるには十分な圧を人によっては感じるかもしれない。)……、迷子か?   (2023/8/4 01:33:39)

バーヴァン・シー(じろり、と灰色の目が男を見る。英霊でも妖精でもない。人間か、と。別にどう扱ったって構わないだろうが、今はそういう気分でもない。ふん、と鼻を鳴らしては、相手の容姿など特別気にしない様子で、ヒールを脱いだ素足を湯につけてみようとしたのだ、が)…あ?お前今……何?バカにしてんのか?私のどこが、「迷子」だって?そんなガキくさい真似するわけねーだろっての!(ばしゃ、と湯を波立たせながら、男に足早に近づいてはそう声を張って。そうして、不機嫌そうに腕を組んでは、数秒考えた。先客ならば、何か知っているかもしれない、と)……ま、いいや。なぁお前、このオンセンってのの効果ってなんなわけ?   (2023/8/4 01:42:02)

ミヒャエル・カイザー……、入った方がクソ早い(ヒールだけ脱いで、俗に言う足湯を試みようとしている相手の癪に今し方放った言葉が触れたらしい。怒髪天、とまではいかないが怒っている、というかどちらかと言えば子供の癇癪に近い雰囲気で距離を詰められた。これ以上分かりやすい仕草はないといったぐらいに今考えてる、といった格好での沈黙の後の質問。これには流石に呆れた表情も隠せない、態々説明するのも面倒だしなんかクソムカつく、という理由を筆頭として湯に引き摺り込むように引っ張ってやるのだ)   (2023/8/4 01:53:00)

バーヴァン・シーなぁに?我が物顔して入っといて知らないわけ?普通それくらい──っぁ、おいっ!(呆れた表情、入ったほうが早いなんて適当な答えをバカにするように笑う少女。当然まるきり油断していたようで、湯に引っ張り込まれて仕舞えば簡単に体制を崩し、大きな音を立てて湯に身体をつけることになる。飛沫をあげ、緩く巻かれた長髪は濡れて……ばっと顔を上げてはキッと男を睨んだ)いきなり何してくれてんだ、この野郎──!!あぁくそ、髪も水着も乱れた!サイアク…!(と、肩に掴みかかるようにして。……その拍子に、首の後ろで結んでいた水着のトップを留める紐が緩み、はらりと落ちようと…)   (2023/8/4 02:06:19)

ミヒャエル・カイザー(コマ送りで再生される目の前の光景。挑発的な顔は急な前方へと引っ張られる引力に驚きの顔へと変わり、覚悟を決めてぎゅっと閉じられた目。派手な水飛沫と行われた悪戯にただでさえ凛とした容貌にも関わらず睨め付ける視線も相まって物凄い圧を感じるのであろうがその一連の元凶である当人は涼しい顔で黙殺────。しかしその後の行動は予想外だったのか、まるで野犬のように両腕を前に出して飛び掛かって来られて驚いたように両目が少しだけ見開かれる。容易に肩を掴まれたわけだが、いつの間にか水面に浮かんでいる水着。ということは隠していたバストは勿論、晒されているわけであり相対している自分の方が早いのだから例え相手が気付いて胸を隠そうとしようが既に遅い。) おいクソ姫、お前のことは我儘で温泉の効果も何も知らない世間知らずだからそう呼ぶ。────で、ここに来た目的は〝こういうこと〟が目的だったのか?(勿論そうでないことを分かっていながら、一連の出来事を利用した辱める質問。こういうこと、と遠回しに聞いたがそれが十分に理解できるように男の両手は甘美な手つきでくびれから丁度盛り上がる腰の部分を掴み、肌を撫でるように掌を滑らせて)   (2023/8/4 02:22:42)

バーヴァン・シー(威嚇どころか攻撃せんばかりの勢いでつかみかかったものの、その相手は怯えるどころな意にも介さない様子。肩を掴んだまま、おちょくってんのか、なんて吠え散らかし──そう、気づかなかったのだ。それなりにしっかりと実り、形のいい胸がさらされていることに。目の前でたぷん、たゆんと揺らしながら吠え、それが止むのは、男の手で腰が撫でられた頃。)っひゃ……!!何しやがる、この……っ?!は?!なんでっ、胸……!!(くすぐったいような、下腹部に刺さるような快楽…のような。そんな感覚に一度怒りが緩めば、無防備にさらされていた胸にも気がついて。どこに行ってしまったのか目で探れば、それはこの数秒の癇癪で手の届かない位置へといってしまったようで、腰を掴まれたままでは取りにも行けない状態に)   (2023/8/4 02:37:43)

ミヒャエル・カイザー…生意気な口を黙らせるのに一番効率的な方法を思い付いた。随分遠回しに誘われたんだ、文句はないだろ?(唖然、という二文字が今の相手の表情にぴったりだろう。それ程までに開いた口が塞がらないといった様子で水着を見詰めているのだ。手が届かないところまで流れたのは都合がいい、本来ながらのない囲まれた湯の中で暴れるのだからそれが原因で波打った水面がそこまで運んだのだろう。自業自得。要するに今は随分と防御力の低くなった女が喧嘩を売ってきているわけであり、買わない理由もない。お互いに縮まった身体の距離、端正な顔立ち…どこを切り取られようが見目良い鋭く綺麗な面に備わった深く青い瞳が正面から相手を見据えたまま、腰に添えられた掌が今度は身体の線を縁取りながら昇っていく。肌を撫でるその感覚は多少の擽ったさを伴うだろう。────無防備に顕にされた膨らみ、隠そうともしない、否、その余裕すらない隙をいいことに下乳を掴むように持ち上げたなら上を向いた仄かに肌の色とは違う色で形取られた突起を周りの同色と一緒に出迎えようと、頭を下げて生温さを伴った口を開いた。)   (2023/8/4 02:53:56)

バーヴァン・シーっ、はぁ?!文句なんていくらでもあるっつーの!調子乗んのもいい加減に…っ、し、しやがれって……っ、まて、やめ、んんっ……、(相手の言葉にばっと視線を水着からそちらに向ける。どうにかしようと思えばいくらでもできるだろうに、どうにもうまくいかずもどかしく思っていれば、その隙をつくように男の手は白い背中を撫であげていく。その感覚に思わず瞳を細め、だんだんと尖った態度が鳴りを潜めていく。そして乳房がそっと持ち上げられ、当然それにも抵抗しようとするが──結局、それは言葉だけ。振り払うこともできず、無防備にも、生暖かい感触を受け入れることになる)──っ、ぁ、ぅ……っ、   (2023/8/4 03:01:45)

ミヒャエル・カイザー(─────先ず、柔らかな肌が唇の軽い圧迫で簡単に形を変える感触。つん、と出張った硬さは舌先で突き、上下に弾くと更に硬くなっていくのが分かる。異常に白い肌、毛穴さえないのではないかと思わせる滑らかさは掌を滑らせているだけでこちらも心地が良いもので、下腹を突き出させるようにして背中から押す手はスリスリと撫でる動きをやめない。… 多少のザラつきを備えたやすりのような舌は執拗に勃起した乳首を舐め、ある程度情欲を刺激した頃に優しく吸い上げた後に口を離してやったのだ) お前、よく見たら耳も尖ってるな。面白い奴 (互いの距離が近いからこそ気付ける細部、肌もさることながら髪色と耳の形。喋る時に覗く異様に発達した犬歯というよりば牙のような歯、自身も人間とは思えないと言われることはあっても目の前のコイツの方がよっぽど人間とはかけ離れた外観をしている。身体の構造は知る女と変わらないらしいが ───── と肢体の全てが視界に映るように視線を下げ)   (2023/8/4 03:15:57)

バーヴァン・シー──っ……!!(ざらついた舌で撫で上げられ、ぞく、と得難い感覚が走る。男の肩に手を置いたまま、ふー………、と息を吐きながら、その感覚を耐え、逃げるように背を逸らそうとするが故に、押されるがままに下腹部を突き出すようにして。…逃げるように、とは言ったものの、あくまで比喩。結局そうすることは叶わず、ただ男との距離を、より近づけるだけで)……っ、はぁ、っく……、あぁ…?なんだよ、今更気づいたの?そうだよ……、私、妖精だかんな……、(そう話す、口調こそ粗暴なものの。先ほどまでのように、何に対しても言葉を強くぶつけるような覇気はなく。むしろ、ほんのりと染まり始めた頬は、本当にただの生娘のよう)……は、なんだよ。私の身体に、惚れたか?(……なんて、肢体を眺める視線に、揶揄うようにこぼした)   (2023/8/4 03:22:57)

ミヒャエル・カイザーそうか、お前はこういう時にクソ強がる女か。自尊心が強いんだな ───── よしよし、今から俺がそいつを壊してやろう (〝妖精〟思い浮かべていた姿と実物は程遠かったらしい。妖精さん、と〝さん〟付けが似合う皆が同じ図を思い浮かべているであろうあの小さな妖精を想像していたが、性格で言えばその裏。しかし興味を惹かれる要素は備わっている。…当初より赤く染まったように見える肌を晒しながらも強気な女を尻目に、視線は別の方へ。捉えていたのは何故設置されているか分からないベッドで、誰が使うのかと馬鹿にしていたものだが意外にも用途はあったらしい。正面から抱き上げようとする彼女の身体。抵抗もあるかもしれないが、関係なくそのベッドまで運んでしまおうという算段。)   (2023/8/4 03:36:27)

バーヴァン・シー(壊す、だって?ムカつく──なんて思いながらも、なんだかんだで与えられる快楽を求めようとしている自分がいる。それを認めてしまうのも、いや、認めかけてはいるのだが、それを口にするのはとにかく嫌だった。目の前の男をいい気にさせるような気がしたからだ)……っふん、思い通りになるなんて思うんじゃねーよ。私、そこまでチョロくないからな?………あ?どこ見て……、おい、本気で抱くつもり?(視線を追えば、そこにはある意味場違いな、備え付けられたベッド。どう考えても「それ用」ではあるが、そこまで本気なのだと分かれば、ベッドへと運ぶのに抱き上げられようと拒む理由はない。受けて立ってやる、そんな心情で)……は、いいぜ。初めこそ乱されたけど──関係ない。私は吸血妖精、バーヴァン・シー……っはは、虜にされるのはどっちかな、なんてな?   (2023/8/4 03:46:04)

ミヒャエル・カイザーまあ落ち着け、煽られたら煽り返さずにいられないクソ餓鬼なのは分かった。(すんなりと抵抗なく腕に収まる身体、こう抱いてみれば華奢な身体をしているのがよく分かる。その気、になってもられるのは面倒が省けて助かるが何よりもよく動く口が五月蝿い。片手で抱き上げたままを維持、あやすと表現するにはあまりにも無作法にぺちぺちと頬を軽く叩いて落ち着かせようと試みたりとしていれば距離もない目的地まではすぐに着いた。抱き上げた身体は濡れているのも構わずベッドの上へ寝かせる、追随するようにベッドへと上がれば仰向けに寝かせるようにした相手の両脚を軽く開いてその間へと入れる腰。温泉に浸かっていたり、抱いていたりでなんだかんだ視界から外れていた竿、ようやく相手にも視認できるであろうそれは総毛立たせるには十分すぎるほど凶悪な見た目をしており、反り勃っていて)   (2023/8/4 04:00:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バーヴァン・シーさんが自動退室しました。  (2023/8/4 04:11:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/4 04:25:48)

おしらせ神里綾華 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/4 22:46:35)

神里綾華(久しくこの洞窟温泉へと足を運んだ気がする。普段の稲妻の衣装ではなく、旅人さんがこれから向かうであろうフォンテーヌの衣装であった。これからフォンテーヌへと旅立つ旅人さんのことを思い出すだけで……ほんのりと頬を赤く染めながら、衣装を脱いで、シニヨンは解かずにそっとカンカン帽も籠の中に入れた。浴室へと入れば、人っ子一人いない様子。とりあえず、手ぬぐいを濡らしてから石鹸を泡立て、体へと滑らせていく。身体中泡だらけになったところでシャワーの湯で落としていく。泡を全て落としきったところでそそくさと湯船へと浸かり始めて。)……旅人さん、元気にしているでしょうか。(心配です、なんて一言。旅人さん、旅人さん、なんて不安げに目を伏せながらそわそわ。フォンテーヌは鎖国してから行っていないのでまた行きたい、と考えているのは秘密。)   (2023/8/4 22:56:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神里綾華 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/8/4 23:50:01)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/6 02:39:08)

ミヒャエル・カイザー(幾度と訪れたかこの洞窟、今日も変わらぬ概観で迎えられる。飽きたとかそういった感情は一切なく、どちらかと言えばいつ訪れてもこの雰囲気は感嘆する思いを考えずにはいられない。こういった場所は人気もないのか、今日も無人。そういった点も気に入っている理由の一つで、誰に気を配る必要もない、心置きなくゆったりと出来る空間は今や貴重。そういった理由もありついつい訪れてしまう。 ──── 一通り入浴前に身体、頭と洗って仕舞えば髪を濡らしたまま湯舟の中へ)   (2023/8/6 02:56:04)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/6 02:56:50)

若葉ヒナタ____ふぅ…、コハルさん…しっかり眠れればいいのですけれど…(心霊番組を見てしまったからか、夜に一人で手洗いに行けず困っていたコハルに付き添い出歩けばすっかりと目が覚めてしまった。眠そうにしているコハルを部屋に送り届けてから眠れないまま皆が寝泊まりをしている施設をこっそり抜け出すと蒸し暑い熱帯夜の生温い温度は元より暑がりの自分の肌に簡単に肌を浮かばせる。じっとりと汗の浮かぶ肌が気持ち悪くて汗を流すべく先日訪れたお風呂に向かえば、お湯の使われる音が聞こえる。この時間にも誰かいるのだろうかと目を瞬かせてから、羽織っていた上着を脱いでそのまま籠に入れる。夜だからと帽子は置いてきたが、正解だった。水着のまま温泉に続く入り口を開くと温かい湯煙が肌を包み、程よい温かさを感じながら早速掛け湯で肌を濡らしていれば湯煙の向こうに見えるのは先日見た美しい男性の姿で、目を丸く見開けば)て、天使様!?   (2023/8/6 03:02:59)

若葉ヒナタ(思わず、そう声を大きくしてしまっていた。)【…最後の最後で途切れてしまい申し訳ありません……】   (2023/8/6 03:03:43)

ミヒャエル・カイザー(大仰な声が背を叩く、比喩ではなく本当に叩かれたように上体が前のめりになった。洞窟という特性、大きな声を出せば数倍煩いのは考えるまでもなく容易く配慮できそうなものであるが────騒がしい奴が多い。とうとうこの穴場も日の目を浴びて来たかと億劫そうな目を向ける。)……お前は、(薄く開いた口、そう───知っている。そもそも自分のことを天使だと呼ぶ女は一人。しかし、そう言えば名前も聞いてなかったと其の続きを発しようとしていた口も閉じられた。知らないのだから呼びようもなく、ただ顔を合わせたことがあるため認知はしている。) 性懲りも無くまた来たか、前回のが忘れられなかったのか?   (2023/8/6 03:12:51)

ミヒャエル・カイザー【気にするな】   (2023/8/6 03:14:10)

若葉ヒナタ(まさか、また会えるなんて思ってもいなかった。こちらの大きな声に驚いた様に前につんのめってしまったのを見れば自分の大きな声に驚かせてしまったのだと理解して自分の口を両手で押さえたが…どうやら湯舟に倒れ込むという大惨事は免れたらしい。こちらを振り向いたその瞳は、今日も綺麗な海を思わせる青々とした綺麗なコバルトブルーだった。その瞳が億劫そうに歪められているその表情も嫌味なく整っているのだから、美人は何をしてもどんな表情でも綺麗というのは事実なのだと改めて感じていたが…どうやら、自分の事を覚えてくれていたらしい彼にえ!と思わずまた大きな声が出そうになってしまい、自分の口を軽く指で押さえていれば、湯舟に浸かったまま問いかける青年に瞬間湯沸かし器の様に顔を真っ赤に染めれば)そ、そんなっ私は……、っわたしは…(彼からしてみれば揶揄いの延長線なのだろうが、実際自分はどうなのだろうかと問われれば、素直にはい。と頷く他無く…掛け湯で濡れた肌から滴るお湯がぴちゃん、と跳ねた)   (2023/8/6 03:21:18)

ミヒャエル・カイザー──── そうか、来い (悪事を働いた飼い犬や猫でさえ目の前の女より上手く誤魔化す。心底分かり易く染まった顔、どうにか言葉を探して取り繕うと必死な様子が見て取れるが、……数秒の沈黙の後に素直に頷くのだからそう声を投げてやった。両腕を広げて待つわけでもなく、手招きをするわけでもない。そんな相手の同意を度外視した命令を与える。前回、散々と嬲ったその身体……主従関係を根付かせるには十分だったかその確認も兼ねて)   (2023/8/6 03:33:23)

若葉ヒナタ!は、はいっ(まるで作業の様に呼ばれれば肩が一瞬跳ねる。彼の通る声は温泉だろうが関係なく、よく響きよく聞こえた。そんな彼の言葉にもたつきながらも湯舟の中に入れば、立ったままでは失礼になるかもと湯舟の中で立膝を立ててちゃぷ、ちゃぷと静かに水音を立てながら湯舟に座っている青年の側に着けば、そのまま彼と人一人分の距離を置いてからぺたりとその場に座り込めば、何を言うでもなくそのまま青年を見つめて)   (2023/8/6 03:41:26)

ミヒャエル・カイザー(従順────、こういった命令に抵抗もないらしい。寧ろ近付く際にも自身を下げるとこまで下げた配慮が見える。座り込んだ女の前で立ち上がり、肉柱を眼前に晒してやった。既に硬く、熱く成長している。何度も彼女の身体を穿ったソレ、大きさに口淫をするには難儀するだろうが立った状態で見下げるその表情に気遣う色はない。寧ろ出来なければそれまでだと思わせるような圧を感じさせるもので、自ずから腰を進めもせずにただ自主的に事をなす事を見守った)   (2023/8/6 03:57:11)

若葉ヒナタっ、…あ、あの……、…。(目の前に立ち上がった青年を見上げる。ミルク色の滑らかで触り心地の良さそうな肌には薔薇の蔦が這うように刺青が施されており、彼のシミや怪我一つないその肌をより引き立てていた。そして何より彼自身の鍛えられた体には無駄な物が何一つない、バランスよくついた筋肉も惜しげもなく晒されている長い手足…黄金比率の取れた美しい身躯はつい、見惚れてしまう程に美しいが…それ以上に目を引いたのは彼の下腹部にある、体躯に見合ったその雄々しい肉竿の存在だった。既にその肉竿が硬く熱を持っている様につるりとした亀頭が顔を持ち上げているのを確認している間にも彼は何を言うでもするでもなく、ただ自分を見下ろしていた。何をするのか、と問う事すら許さないと言わんばかりの圧に、少し狼狽えたものの…彼が何を求めているか手探りながらにも…そろそろと彼の足元に身を寄せれば、大きく昂っているその肉竿にそっと触れる。熱く滾るその肉竿の大きさに、口に入るのだろうか…そう不安に思いながらも、以前これが自身の中に入っていたのだと理解すれば、それだけで頭の中が茹ってしまいそうになる。   (2023/8/6 04:15:47)

若葉ヒナタこくん、と溢れる生唾を飲み込めば唾液の絡む舌を彼の熱にそっと押し付ける。…ぺちょと子犬がミルクを舐める様にちろちろと肉竿の表面をねっとりと唾液塗れの熱い舌で舐めては、浮き出る血管を舌先でつぅー…となぞり、思い出した様に再度舌で舐めたりと繰り返しては…陰嚢と竿の根本から先端に向けて竿に舌を沿わせたまま、ゆっくりカリ首の括れの部分に舌が着けば…そのまま、唇を押し当てちゅるるると優しく、もどかしい舌使いで吸いはするが…如何せん、慣れぬ口淫での奉仕は…とても下手くそであった)   (2023/8/6 04:15:50)

ミヒャエル・カイザー…なんだ、これは慣れてないのか?────お前みたいな女にはこっちの方がいいかもな(肉竿に這う舌使いは不器用なもので、慣らされた膣内とは違い上の奉仕はそこまで経験がなかったらしい。隷従の口淫をするのはいいが、これだと話にならない。…… 加虐の色を濁らせた感情の昂り、躊躇はない。眼前にある野太い肉棒を一気に押し込み、息づく喉まで塞ぐその一連の動作は相手からすれば苛烈を極めるに違いないが膣内とはまた違う唾液の滑りと喉の収縮がそれなりの快楽を与えてくる。──前回、被虐に悦ぶ顔を覚えている。とは言えどこの太い杭を頬張る行為は至福を与えるばかりか、苦痛が伴っているのも間違いない。両手はしっかりと頭を掴み固定させて、ぐぼっ♡ぐぼっ♡ 小さな口を強引に開かせ、欲のままに動き出した腰は十分に息をする間も与えず咥内を蹂躙。嗚咽に畝る柔肉を亀頭でこじ開け、奉仕を再開させた )   (2023/8/6 04:36:29)

若葉ヒナタん…ちゅ、っは……?なにを…っ!?んん″ッ!?ん″~~っ、ぐ…ん″んぅッ……ご、ぉ″…ごほ……っ(今まで肉竿の表面のみに舌を這わせる程度だった拙い奉仕だったが、それではいけなかったらしい…頭に置かれた両手に気付いた時には口内に捩じ込まれた長大な肉竿に目を見張る。ずるるぅ…と喉へと滑り込み、みっちりと喉を埋め尽くすそれに息苦しさを感じて立膝のままだった足をバタバタと動かせば、ばしゃばしゃと激しく揺れる水音が聞こえていたが…脳に酸素が回らなくなった事でじわじわと耳から音が消えていく。荒々しく顔へと打ち付けられる腰に、ごりゅりゅと喉の中を削り押し込まれる肉竿に、何度も喉が鳴り生理的に吐き気が促されるものの…それをどうにか飲み下し腰を動かす事で抜き差しされる肉竿の裏筋に舌を這わせながら、彼の先走りを飲み込んでいれば彼の荒々しい律動で頬が彼の恥骨がぶつかり、本当に成功をしている様なペチンッと肌を打たれる様な、そんな音に…   (2023/8/6 04:50:37)

若葉ヒナタ秘部から溢れた蜜が自分の内腿を濡らしお湯へとぽたぽたと垂れているが、そんな事を気にしている余裕もなく…苦しくて意識が飛びそうになって反射的に彼の腰に手を添えれば…ぢゅうぅうと喉の奥へと飲み込んだその肉竿に吸い付いた)   (2023/8/6 04:50:56)

ミヒャエル・カイザー〜っ゛、このまま口に出す。いいか?絶対に溢すな(否が応にも抑えられない生存本能のままに流石の抵抗を見せるが、腰を離そうとする手は非力で引き剥がすには力が足りない。最早受け入れることしか選択肢がない女の口からは下卑た声と音が、それほどまでに苛烈を極めた奉仕の強要。最初は喉の入口までに手加減していた挿入も次第に深くなり、本来そこに入るべきではない場所にまで到達するに至る亀頭、ただでさえ太いソレが侵入するのにも苦しいだろうが張った雁首が更に喉を削る。思考を鈍らせるには十分な酸欠に陥るのは間違いないだろうか、──── どち゛ゅっ♡♡ 深く突き入れた肉の芯。妖艶な笑みを浮かべたまま、まだまだ奥だと後頭部を押し込み根本近くまで咥え込ませ、咥内を犯し尽くした淫棒は多幸感に震え放出を感じさせる。どびゅる゛ッ !♡びゅるる゛、びゅるるるるぅ゛♡♡ 段階を踏んで吐き出された白濁は、喉を汚し、引き抜く際にも性臭を散らしてその顔までも汚した)   (2023/8/6 05:06:59)

若葉ヒナタぐっん″、んっんっ、~~ご、ぇ″…ッん″ぶっ…ッッ…ふ、ん″ぅう″うぅ…~~~~ッ(ぞりゅぞりゅと喉の中を削られる度に吐きそうになるのに、息が苦しくて頭の中が真っ白になるのに…頭を押さえ込まれたまま、根本付近まで押し込まれたその肉竿から与えられる苦しみに生理的な涙が浮かぶが、それでも…涙でぼやけて見え辛い視界で見上げた彼の、その艶の混じる女性よりもずっと、綺麗で艶やかな色を見せる笑みを見れば、少しでも快楽の役に立てているなら…いいやと思ってしまう自分は可笑しいのかもしれない。まるで性交をする様にどちゅっと力強く突き込まれた事で、回らない頭はバグを起こした様に…ぷしゅ、と少量の潮を吹きだすや否や喉の奥にまでねじ込まれ、顔が彼の下生えにまでぴたりと寄せられるのと同時に喉の奥へと当たる飛沫に、彼が吐精した事を理解した)~~~、んく…ッ……ご、ほっごほ…、…っ   (2023/8/6 05:20:50)

若葉ヒナタ(濃く、喉に絡みつくその精を数度に分けて吐き出されれば、飲み込むのが大変なそれをゆっくりと飲み下そうとするが…如何せん量も多く、粘り気が強いそれは中々飲み下せなくて吐き出しそうになるのを耐えつつ飲んでいたが…喉を犯し汚したその肉竿が引き抜かれる際に…顔にまで白濁が飛び散りその温かさとくらくらとしてしまう雄の香りにびく、と肩を跳ねさせた)っあん、っ…は、ぁ……ご、ごめんな、さい…ッ(絶対に溢すな。そう言われていたのに顔に飛び散った白濁と、口端から洩れて胸元を汚す白濁を見て、さぁー…と顔から血の気が引いていくのが分かれば、震える声で小さく謝罪を零す)   (2023/8/6 05:20:53)

ミヒャエル・カイザーいい、お前の口が良くてな、思った以上に出た。その代わりに今度はこっちでちゃんと受け止めてもらう(一度の射精で尽きることはないと、当然のように逞しいままの肉棒はびく、びくと打ち震え、まだ有用なことを分からせる。口から外れた白濁、相手に非はないだろうがその事実に主人を前にして過失を犯し……怯えているようにも。どこまでいっても薄弱、気弱、そんな資質を利用してこうすれば赦すとも受け取れるような発言を。細い二の腕を掴み、立ち上がらせる際に細い胴には不釣合いな胸部がふるりと揺れる。片脚を小脇に抱えるように持ち上げ、しっかりと秘部を隠す水着をズラせば大切な場所を守るように閉じられた割れ目が姿を表して。 片脚を上げさせたことによって薄く開いたその口へと────圧倒的な質量の先端を押し当てた)   (2023/8/6 05:38:04)

若葉ヒナタ!……ぁ、お役に立てたなら、嬉しい…です…、ほ…本当、ですか?なら…わたし、頑張り…ますから…(この言葉に他意も無ければ媚びもない、ただただ純粋に思った言葉だった。役に立てているのであれば、嬉しい。そう告げながら酸欠ですっかりクタクタになった体に力なんて入る訳もなく、彼に引っ張られるまま引き寄せられれば水着に押し込まれた胸がたぷんっと柔らかく跳ねる。マシュマロの様にふわふわとした真白な乳房に、彼に掴まれた脚…足を持ち上げられている事でむっちりとしたお尻もぷるりと震えており引き締まっている彼の肉体とは真逆な自身の体に少し、気恥ずかしさを覚えていたが…水着のクロッチ部分を横にずらされ…露わになった秘部は淡い色合いで、ぴたりと閉じたままの秘部は溢れた蜜でぐぢゅぐぢゅになり熟れきった桃の様にとろりと蕩けていた。   (2023/8/6 05:50:42)

若葉ヒナタそんな秘部に先端が押し当てられれば、その堅い熱量を期待する様に…その先端にぷちゅと溢れた蜜が絡みつき、少しでも彼がやりやすい様にと片足を抱えられたままで不安定な体制だが、どうにか温泉の縁に手をついて体を支えればお尻の方から回した手で…むちゅと控えめに秘部を押し開けば、蜜が零れ落ちていく)   (2023/8/6 05:50:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/6 06:03:12)

若葉ヒナタ【おやすみなさい、天使様。朝までお疲れ様でした、とても素敵なロルでしたのでまた遊んで頂ければ嬉しいです、では…お部屋ありがとうございました】   (2023/8/6 06:03:40)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/8/6 06:03:43)

おしらせEula Lawrence ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/8 03:09:56)

Eula Lawrence(……眠れない。そう思いながら家を出て、こんな温泉へとやって来てしまった。洞窟の露天風呂……聞いたこともない温泉だけど、効能諸々は如何程だろうか。そんなことを思いながら、軽装と下着を籠に入れて、それから持ってきていた水着を着る。夏だし、こういう衣装も悪くないだろうか、そう思いながら入ってきたはいいものの、じろじろとした視線を感じるような。この恨み、覚えておくわよ!なんて言ってしまいそうなのを抑えて。)こんなところに温泉なんてあったなんて……(洗い場で体を洗いながら不思議そうに呟いて)   (2023/8/8 03:15:08)

Eula Lawrence(……眠れない。そう思いながら家を出て、こんな温泉へとやって来てしまった。洞窟の露天風呂……聞いたこともない温泉だけど、効能諸々は如何程だろうか。そんなことを思いながら、軽装と下着を籠に入れて、それから持ってきていた水着を着る。夏だし、こういう衣装も悪くないだろうか、そう思いながら入ってきたはいいものの、じろじろとした視線を感じるような。この恨み、覚えておくわよ!なんて言ってしまいそうなのを抑えて。)こんなところに温泉なんてあったなんて……(洗い場で体を洗いながら不思議そうに呟いた。髪を濡らせば、まずはシャンプー、リンス、そしてコンディショナー。順に丁寧に洗っていけば、そのまま泡を落とす。勿論しっかりと身を清め、そのまま露天風呂の湯へと胸元まで浸からせた。)【変になっていたところがあったから修正よ。まあ、限界が来るまでかしらね。】   (2023/8/8 03:18:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Eula Lawrence ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/8/8 03:44:26)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/9 00:42:22)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/8/9 00:51:24)

若葉ヒナタまた、来てしまいました…。(バカンスも終わり、皆が学園のあるべき場所へと戻って行くのはちょっぴり寂しい気持ちがあるが…いやでも学園でのお仕事は舞い込んでくるものだ。緩んでいた気を引き締め直して水着からいつものシスター服へと着替えれば、自然と気が引き締まる気持ち…はあるし、そのつもりだが…いつもよりもお祈りの間に居眠りをしてしまったり、ぼんやりとしてしまう事が増えてミスが多くなってしまっている。このままじゃダメなのにともっと頑張れば、もっとミスをしてしまう。がっくりと大きく肩を落としては深いため息が自然と零れてしまうものの、シスターとしてこんな辛気臭い顔をしてはいけないと気を持ち直そうと一度気持ちをリセットするべく通い慣れた道を歩んでいけば、いつもの様にそこには温泉の入り口があった。ほんのり、期待と後ろめたさを感じながらも脱衣場へと移動して丁寧に衣類を脱いでぱたりと畳まれた服を籠に入れると備え付けのタオルで素肌を隠すように巻き付けるものの)   (2023/8/9 00:52:52)

若葉ヒナタ………。(困った。明らかに長さが足りない。ミチィ…と抑え込まれたたわわな乳房が体を巻くタオルを押し上げてタオルの合わせ目が明らかに離れてしまっている。深いスリットが入った状態になっているが…まぁ、仕方ないと早速温泉の方へと移動して掛け湯を終えれば、長い髪を結い上げぴったりと素肌に張り付くタオルを一度外して水気を絞ると折り畳んだタオルを温泉の縁に置いてから湯舟へと浸かる)……天使様に、お会い出来なかったなぁ…(ぽつりと零れた独り言は温泉内に僅かに響いた)   (2023/8/9 00:52:54)

ホンル──おぉ、ここはどうやら無事みたいですね〜。まぁ無事でなくてもそれはそれで風情があるかもしれませんが。(その頃、酷い暴風雨が都市にあるK社で発生し、経済的な被害が出ているというのをラジオでふと耳にしていたものの…こちらの方では湿り気を帯びつつもそれなりに涼しい夜の風が吹いていた。いいお風呂が楽しめれそうだと言わんばかりのにこやかな笑みを浮かべつつ脱衣所にて衣服を脱ぎ、タオルで股部をを隠しては浴室へ。)…おやおや、こんばんは♪僕以外の方をお待ちしていたのでしょうか〜?(響いたその声、天使様とは誰でしょうかなんて思ったが故に。浮かない顔ですね、と言う前に待ち人がいるのかという問いかけをしつつも一先ずはかけ湯を。)…誰かを待っているなら、僕とお話でもしませんか、ヒナタさん?あぁ、無理にとは言いませんよ〜?(隠していたタオルは小さく畳んで頭の上に、そして一つ結の長い髪を纏めてから…彼女から気持ち離れた所に浸かりこみつつ、是非に耳を傾けてみたり。)   (2023/8/9 01:01:43)

若葉ヒナタ(風で冷え込む中の温かなお湯の温度は心地よく、温泉の縁に寄り掛かったまま瞼を伏せていれば扉の開く音が聞こえそちらに顔を向ける。湯煙で見えにくくはなっているが…体格から見て、どうやら男の人らしい。その人物がこちらを気遣う様に声を掛けて来たのに数回瞬きを繰り返しては聞き覚えのある声に問いかけた)……ホンルさん?(名を問いているとこちらに歩み寄って来た人物を視界に入れ、ああやっぱりと聞き慣れたその声に知っている人物であった事に小さく笑みを浮かべて)はい。私でよろしければ、お話を。……待っている、というのでしょうか……ううん、多分待っているんだと思います。でも、それは私が勝手に待っているだけですし…天使様、えっとお相手の方にご迷惑を掛けているかもしれませんので…本当に、勝手に待っていると言いますか…(なんと言ったらいいのか…こんな風に待っていて気持ち悪いと思われるのでは、迷惑を掛けているのではと考えるものの、こうやって誰かにその気持ちを言うのは相手に強要している様で、それは卑怯な事なのでは、と思ってしまう醜い自分も居て、まさに八方塞がりの状態であり…うぅ、と小さく呻ると肩を落とし湯舟へと深く沈んで)   (2023/8/9 01:13:02)

ホンルはい、正解です〜♪もしかしたら僕の事を忘れてしまったのかと思いましたよ?(クス、と小さく笑いながらもにこやかに、憤怒の感情は決して無いと伝えるように。肩までつかりこめば…乳白色の湯で身体を隠せれているはず。)あぁ、若しかしたらそれは恋煩いみたいな感情でしょうか。ふふ、恐らくその彼だって貴女に会いたがっていると思いますよ。ただ、お互いの都合が合わなかっただけ、それだけの事でしょうから迷惑では無いかと。まぁそのお相手が僕だったら…会えなくて申し訳ない気持ちになるのですけどね。(きっと彼も、会いたいのに会えない状況なのだろう思っているだろうからと。落ち込む彼女を宥めるべく手を伸ばしては…ゆったりと頭を撫でてみようと。)…まぁちょっとだけ妬いてはいますけど、だからと言って僕がその相手の代わりに…なんてしませんから。そんなの僕が泥棒みたいじゃないですか♪(ふふ、と小さく笑いつつ。ぱしゃりぱしゃり、両手でお湯掬っては顔に浴びて。)   (2023/8/9 01:21:42)

若葉ヒナタそんな、まさか。うっかりな私でもちゃんと覚えていますよ?(小さく笑うホンルに眉を下げたままこちらも小さく笑みを零していたが、彼の言葉にきょとりと一瞬ぽかんと間の抜けた顔を浮かべ、その顔のままホンルの方へと顔を向けて)…お恥ずかしい話なのですが……私、そういう事にはちょっと、いえ…大分疎くって…恋煩いというものがちょっと分からないもので…い、いえ…その私が毎回あの人に会うために学園を抜け出しているといいますか…もっと他にもお話したい方もいると分かってはいるのですが…それに、約束をしている訳でもないので…(よく言えば、犬が懐く様なそんな感じ…なのだろうか…自分では彼の気持ちは分からないからと苦笑を零したまま、小さく肩を竦めていたが不意に頭を撫でてくれるホンルにありがとうございます、と彼の励ましと気遣いをありがたく受け止めて)?……ふふ、ホンルさんは優しい方ですね?でも、ホンルさんもとても素敵なご縁があったのでは?(それはとても素晴らしい事です、そうふんわりとした笑顔のまま頷いて)   (2023/8/9 01:38:13)

ホンルアハハ、そう言ってくださってありがとうございます♪もちろん僕も貴女の事、覚えてますから…♪ …なるほどなるほど♪もちろんみたいな、という言葉をつけてますから違うとは思ってますよ。ただ…会いたいという気持ちが強そうだと思いまして♪…まぁ、一期一会でなければまた会えますよ♪その時にはちゃんと想いを伝えた方がいいかなと♪(こちらとはまた、リンバスの話をしてみたいですね、なんて。メタ的な願望を伝えてから)…ぁは、分かっちゃいました?♪お相手の方が以前から僕の事を仲良くしたいと思っていたらしくて。それに応えないのは…と思いましたから。(ごめんなさい、とだけ小さく頭を下げておこう。同じ好きという想いを抱くことは出来ないとばかりに。そして先に仲良くしておいての裏切りを感じてしまったから。)   (2023/8/9 01:44:45)

若葉ヒナタ覚えてて頂けて嬉しいです。……他の方から見ても私、分かりやすいんですね…うぅう…あまり、そういう面を見せすぎてしまうと相手をビックリさせてしまうと思いまして…抑えようとは思っているんですが…でも、やっぱり私にはその伝える気持ち、というのはまだ難しそうです(相手に伝える気持ち、というのはまだ分からない。分からないからこそ伝えれないとちょっとだけ困った様に眉を下げては、でもいつか分かる日が来るかもしれないと思いつつ)……?なぜ謝るのですか?だって、それは素敵な事じゃないですか!それに、共通のお話でいっぱい花を咲かせれるのであれば、それはとても楽しい事でしょうし…それにホンルさんが楽しいと思うのでしたらそれが一番ですよ(本当に、何故謝られたのか分からないと言わんばかりの顔できょとりとしてから、気にしなくても大丈夫ですよと穏やかに笑ってみせた)   (2023/8/9 01:56:35)

ホンルそうですね〜、ヒナタさんは優しいですし、それでもって魅力的ですからね。僕も貴女の魅力に引かれたところがありましたし♪あー…ヒナタさん。僕だったら涙が出そうなくらい嬉しい気持ちになりますよ?きっと彼だってその気持ちを抱いてくれて嬉しいと思っているでしょうから。(逆に言えば…と言いかけたところでこれ以上は言わないようにした。…会えるといいですね、なんて…そっと抱き寄せても大丈夫かどうかと思いつつ手首をそっとつかもうと。)…ぁは、やっぱりヒナタさんは優しいですね?その優しさがあるなら…彼の方から会いに来てくれるか、貴女のために待っててくれるかと思いますよ♪(ふふ、とつられるように笑ってから。…このままここで待ちます?なんて聞いてみたり。)   (2023/8/9 02:04:34)

若葉ヒナタ!ふふ、ホンルさんったらお口がお上手なんですね?…でも、そう言って貰えると…、す、少し恥ずかしく思いますが…嬉しいってやっぱり思っちゃいますね。…ありがとうございます、ですが……いえ、それは私が決め付けてしまっていいものではないので口は閉じて置きます。でも…そう思われたら、嬉しいですね(会えるといいですね、そう言ってくれた彼にありがとうございますと改めて礼を告げる。彼の言う通りだったら素敵な事だけれど…そう言って小さく笑って)優しい、のでしょうか…むしろ、私は我儘な方だと思います。サクラコ様の様に思慮深い訳でもないですし……ふふ、いいえ?私を待っているなんてしなくてもいいんです。だって、私から会いに行っちゃいますから(気恥ずかしそうに眉を下げては目尻と頬をほんのり桃色に染めてころりと笑みを浮かべる。きっと自分は我慢出来ないから、相手から迷惑と言われない限りは会いに行ってしまうと自覚出来ているから。彼の問いに、もうちょっとだけ、待ちますと小さく頷いて)   (2023/8/9 02:17:22)

ホンルアハハ、あの子にはきっとこんなふうに言われちゃいます。「貴方って女の子をたぶらかすのが好きなんですよね♡」なんて。(知り合った少女の口調で自虐しつつ。…彼女もまた何か言いかけたことに大して何かがあるのだろう。けれども聞かないのもまたひとつの優しさと思えば。)わぁ、ヒナタさんって意外とワガママだったのですね?♪ヒナタさんみたいな方がわがままだと認めてしまったらほぼ全員ワガママな人だと言うことになりますよ?…ふふ、僕にとってはその身体が一番ワガママだと思いますけどね?♪(くすくす、ワガママなのは身体だけでいいと、軽く指で胸をツンっとつついて。)…そうそう、その行動力があれば十分です♪…どうか彼とのご縁がありますように♪(祝福になるかどうかは分からないけれども。応援していますよ、と伝えておこうか。)   (2023/8/9 02:26:59)

若葉ヒナタえ、えぇ…?ホンルさんは女性の方をたぶらかすのがお好きなのですか…?(ちょっとビックリと目を丸くしながら彼の自虐ネタには気付いておらず、私には分からない大人の世界…とよっとだけ目の前の彼が悪い大人に見えてきたのは内緒である。)いいえ、そんな…私だってシスター以前にただの女の子ですから…とは言えどもやはりシスターとして節度のある…せつ、…せ……つどの、ある……いえ、何でもありません…ひゃあ!?な、なにをっ…び、びっくりしました…!もうっあまり、こういう事をなさると怒られてしまいますよ?(めっ!と相手を叱る様にきりり!と眉を吊り上げるものの…本気で怒っている訳でもなく、悪戯を嗜めて)ありがとうございます、応援して下さるだけでも今の私には十分励みになります。ホンルさんにご相談して良かったです(やっぱり、悩んだ時は先生や他の大人の方に聞くのが一番ですね、こちらを応援してくれると宣言した彼に晴れやかな顔で告げて)   (2023/8/9 02:35:49)

ホンルアハハ、どうでしょうかね〜?まぁあの子からは付き合いを縛ることはしないと言いましたし。それに僕は誑かすよりも愛でて繋がり合うのが好きなだけですし♡(そういう事でなくても囚人という事柄悪い大人であるのは間違ってない。)ふふっ、僕相手で相談に5得られて安心しました♪……さてと、僕の方はそろそろ眠気が来たので寝ようかと思いますが…くれぐれも呪わせたりとか湯冷めとかには気をつけて下さいよー?♪(ふぁ、と小さく欠伸を漏らし手は。1度浴槽から身体を出して身体を覚まして。…ウトウトとしつつも。こちらももつすこしだけ。)   (2023/8/9 02:46:28)

2023年07月13日 01時00分 ~ 2023年08月09日 02時46分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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