チャット ルブル

「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 描写を楽しむ  役柄を楽しむ  ロルを楽しむ  掟を楽しむ  とある農村

出会い系サイトPCMAX

2023年08月06日 06時25分 ~ 2023年08月10日 16時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山崎あけみ♀48 書道家【まだ準備中(ってかまだ何も出来てないけど…)だけど】   (2023/8/6 06:25:14)

保坂文恵♀33嫁【あはは、はい、気長に待ってますよww】   (2023/8/6 06:26:09)

山崎あけみ♀48 書道家【ガイドもネタがつきたし(笑)こちらもリニューアルです✨】   (2023/8/6 06:26:10)

保坂文恵♀33嫁【雑談も楽しいけど、ロルはやっぱり楽しいですね♪】   (2023/8/6 06:27:18)

山崎あけみ♀48 書道家【うん、気のあったびとだと尚更、文ちゃん相手ならある程度どうするかもわかるしね】   (2023/8/6 06:28:02)

保坂文恵♀33嫁【でも、……初対面のお相手も好きでしょ、あけみさん。知ってますよー、同じだからww】   (2023/8/6 06:29:27)

山崎あけみ♀48 書道家【あは…バレてる…でも最近は馬鹿が多いから…いちいちこっちのことを説明するの面倒になってきて…そう考えると知り合いがいいかなって…】   (2023/8/6 06:31:00)

山崎あけみ♀48 書道家【上手な初見さんならいうことないけど…ワガママだね】   (2023/8/6 06:31:33)

保坂文恵♀33嫁【あけみさんはワガママでいいんですよ♪】   (2023/8/6 06:32:20)

山崎あけみ♀48 書道家【そう?そんなこと言ったらもっと図に乗っちゃいますよ(笑)】   (2023/8/6 06:33:10)

保坂文恵♀33嫁【いままで戦って勝ち取ってきた、山崎あけみっていう看板だもの♪】   (2023/8/6 06:33:35)

山崎あけみ♀48 書道家【やっぱり話の噛み合う人としたいよね】   (2023/8/6 06:33:42)

山崎あけみ♀48 書道家【今だに苦労してるけどね】   (2023/8/6 06:34:16)

保坂文恵♀33嫁【背中を追いかけてます、姉さん♪】   (2023/8/6 06:35:13)

山崎あけみ♀48 書道家【しかたないなぁ(笑)文ちゃんに見本をみせてやるか!ワガママの(笑)】   (2023/8/6 06:35:48)

保坂文恵♀33嫁【見せて見せて!ww】   (2023/8/6 06:36:11)

山崎あけみ♀48 書道家【私の全部知ってるくせに…】   (2023/8/6 06:36:59)

保坂文恵♀33嫁【いひひww】   (2023/8/6 06:37:34)

保坂文恵♀33嫁【っていうか、もう背後が危うい💦 わたしそろそろ】   (2023/8/6 06:37:40)

山崎あけみ♀48 書道家【その下品な笑い…やめなさい、文ちゃんには似合わないから…そういう文ちゃんも好きだけどね】   (2023/8/6 06:38:27)

山崎あけみ♀48 書道家【はい、早朝からお付き合いありがとうございました、また遊ぼうね♥】   (2023/8/6 06:38:53)

保坂文恵♀33嫁【わたしとしたことが……うふふ♪ はい、また遊びましょう♪】   (2023/8/6 06:39:16)

山崎あけみ♀48 書道家【お疲れ様、熱中症に気をつけてね】   (2023/8/6 06:39:57)

おしらせ山崎あけみ♀48 書道家さんが退室しました。  (2023/8/6 06:40:06)

保坂文恵♀33嫁【はーい、あけみさんもね】   (2023/8/6 06:40:21)

保坂文恵♀33嫁【わたしも退散♪ ではでは】   (2023/8/6 06:40:41)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/8/6 06:40:44)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/8/6 11:00:05)

桐崎雅弥♂28会社員【昨日、本日と皆様にお久しぶりのご挨拶も出来ずで申し訳ございません。久しぶりと皆さんの言葉に少しほっこりさせて頂きました。また佐倉さんの同伴サービスまてありがとうございます。未熟で拙くまだまだですが、暑い中頑張っている皆様にソロルをお返しに】   (2023/8/6 11:05:58)

桐崎雅弥♂28会社員暑い…。(この時期の外回りの仕事はただただ暑い。それしか感じない。得意先を回って外に出れば、最初の一言目は「暑い」、そして室内に入れば、その一言目も「暑い」。こんな時は涼しい所でゆっくりして涼みたいよな…。そんな事を考えながら炎天下の中を歩き、歩道の階段を上っていると、目の前に女性のお尻が見えている事に気付く。ごくり…。無意識に生唾を飲み込み、そのお尻に見入り、持ち主を見ようと上へと視線を動かす。少し長めの髪を揺らし前を歩く女性。その服装からOLである事は明らか。彼女も今日は仕事なんだろう。お互い暑い中大変だよな…。短い階段を上りきりそのまま彼女の後ろを歩いていると、パタンと何かが落ちる音がする。その方向を見ると彼女が何か落としたようだ。しかしながら彼女は気付かずそのまま歩いて行く。)   (2023/8/6 11:06:52)

桐崎雅弥♂28会社員何か落としましたよ?、すみません、そこの女性の方、落としましたよ(声を掛けるも彼女はそのまま歩いて行く。彼女が落とした物を拾うとどうやら何か手帳らしき物を落としたようだ。小走りに先を行く彼女を追いかけ、トントンと鞄を掛けているその肩を後ろから軽く叩き呼び掛ける)すみません、落としましたよ(すると彼女がその歩を止めて怪訝そうな表情でこちらを振り向く) 落としましたよ、これ(拾った物を目の高さまで上げて彼女に見せる。すると彼女は急に恥ずかしそうに顔を赤くし、その耳についているイヤホンを外し「すみません、ありがとうございます」とぺこぺこと頭を何度も下げてくる)いや、そこまで頭を下げられる事でもないですし、謝られる事でもないですから、そんなに気にしなくても良いですよ。たまたま後ろを歩いていただけですから(彼女のお尻に見惚れて、ついそのままこちらまでついてきてしまったとは言えない。彼女の顔を見ながらも、彼女に気付かれないようにその身体を上から下まで見てしまう。服を着ていても分かる程にその身体は抱き心地が良さそうな健康的な身体。抱きたい…。何とか彼女をこの先の場所へ連れ込もう。そんな気持ちが思い浮かぶ。)   (2023/8/6 11:07:27)

桐崎雅弥♂28会社員あの、せっかくなのでどこかで涼みませんか?こんなに暑い中にずっといたら倒れちゃいますよ、時間ももう少ししたらお昼ですし、ご一緒にどうですか?(彼女をいかにも早目の昼食にでも行くかの様に言葉巧みに誘ってみる。彼女は一瞬戸惑う表情を見せるも、スマホをしばらく弄るこちらを向くと、にっこりとした表情になり、こちらを真っ直ぐに見て返事を返してくる「是非よろしくお願いします。仕事でこちらに来たんですけど、この辺に初めて来たのでお店とか知らなくて…。連れて行ってもらえると助かります。時間もそうですね、今日はこのまま戻るだけなので、今からご飯も大丈夫ですよ、早めに行かないと混みますしね、よろしくお願いします♪」。にっこりと微笑みながらぺこりと頭を下げてにこにことしている彼女の笑顔。その笑顔を見てこちらも返事を返す) いえいえ、お互い様ですよ、ちょっと変わった感じのお店なんですよね、この先にありますから行きましょう。   (2023/8/6 11:07:46)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女と横並びになり、歩きながらたわいない話しをして目的の建物へと向かい歩いて行く。彼女も暑い中ずっと歩いていて休みたかった事、誰かと話したいなと思っていた事、それから最近忙しくてプライベートも色々なんて濁しながらもひとりで喋っている。どうやら社会人になってから彼氏とのすれ違いやあちらの事でも不満が有り悩んでいるようだ。そんな彼女が色々と話す様子を見ながらその唇や顎、そして汗ばんだその首筋に目がいく。そして目的の建物の近くまで辿り着き彼女の手を握り建物の中へと引っ張るようにして入る) ここ、ここですよ、話に夢中で通り過ぎる所でした、すみません(彼女がその建物に貼られている文字『休憩』に目が行く前に無理矢理に涼しい建物の中へと手を引き誘い込む。何が起こったのか分からない状況に少し混乱している様子の彼女の手を引き、彼女が何か言う前にエレベーターに乗り込み、身体を壁に押し付け強引にキスをする。抵抗する彼女の身体を抱きしめ、お尻を撫でているとエレベーターが止まり扉が開くと、彼女がフロアの方へ逃げる様に飛び出していく)   (2023/8/6 11:08:02)

桐崎雅弥♂28会社員(フロアに飛び出し不安気な表情でこちらの様子を注視し、身体を鞄で隠すようにしている彼女。エレベーターから一歩降り、彼女へとゆっくりと話しかけていく)ここから建物の外に出るならこのエレベーターを使うしかないけど、非常口はこのエレベーターの横に有るここだから。こっちに来ないと通って逃げる事は出来ないからね。どうやってここから逃げるつもり?諦めて俺と一緒に涼しい所で気持ち良い事しよ?それに彼氏と上手く行ってないのは多分、性的な相性。直せる事ではないと思うよ。一度他の男がどんな感じなのか知るのも大事だと思うからさ(言葉巧みに彼女を誘導していく。そんなやり取りを繰り返し彼女を丸め込み、彼氏と上手く続ける為だから一度だけ試すだけと納得させる。彼女を室内まで連れ込み部屋のドアを閉める。そして彼女の身体を背後から抱きしめて汗ばんだ首筋へと唇を這わせキスをしていき、片方の手は彼女の胸元の膨らみへと回しゆっくりと優しく揉み立て、もう片方の手はスカートを捲り上げてお尻を撫でていく)   (2023/8/6 11:08:21)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女の唇からは既に控え目ながらも吐息が漏れ始め、胸を大きく膨らます様に呼吸をしている)こんなふうにされて興奮してるんだ、今日さっき会ったばかりの男、彼氏じゃない男にこうされて興奮してるんだ、エッチな子だよね(彼女の着ているブラウスのボタンを上から順に下まで外してブラを露わにすると、そのブラを上にずらし柔らかな乳房を手のひらに包むようにして掴みその形を歪にしていく。彼女のお尻を撫でていた手はスカートを少しずつ捲り上げていき、前まで手を回すと彼女の敏感な部位を人差し指と中指とを揃えてその指の先で下着の上から押し付けゆっくりと上下に撫でていく)ここ熱くなってるよ、触って欲しかったんだね(そう彼女の耳元で囁くと彼女の耳の縁を甘噛みし、そのまま耳の周りから首筋、服のボタンを外す事で見えている肩へと舌を這わせて舐めていく。)   (2023/8/6 11:08:54)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女が気持ち良さのせいなのか、身体をくねらせて嬌声を上げ始める。彼女の手が乳房を揉む手と秘部を撫でる手の上から被せられ、もっとしてと言わんばかりに押し付けてくる。乳房の先にある尖りを人差し指の腹で上から押し潰しクニクニと上下に捏ねて弾いて刺激を与えていく。ショーツのクロッチ部分を撫でていた指に湿り気を感じるようになり、下着の中へと手を滑らせ揃えた2本の指を直接淫唇に這わせ押しつけると既に愛蜜を分泌させ熱くなっている割れからとろりと愛蜜が溢れ出してくる。とろとろになっている割れ目の中まで指を入れて擦り撫でていく。)ここ、もういやらしい汁を垂れ流して熱くなって、ヒクヒク動いて欲しがってるよ   (2023/8/6 11:09:34)

桐崎雅弥♂28会社員もう挿れるから(彼女の耳元で欲しいと伝える。彼女の身体を前屈みにさせベッドに手をつかせお尻を突き出させ立ちバックの体勢にさせる。シャツを彼女の首元まで捲り上げ背中を露わにしブラを外すと、そのブラを彼女の顔に縛るように括り付け目隠しがわりにする。突き出させたお尻につけているスカートのホックを外し足元にストンと落とすと、残っているショーツの左右に指をかけゆっくりと膝元へと下ろし彼女を裸にしていく。形の良い生のお尻が姿をあらわし、そのお尻を右手でさするように撫でて堪能していく)可愛いお尻してる、今からこのお尻揺らして淫らにするから(既に自身も裸になり、その股間にはガチガチになり前触れ液を垂れ流し赤黒く猛る肉棒が反り返っている。彼女の尻肉の狭間に先端を擦りつけ、そしてねっとりとした愛蜜を糸を引くように垂れ流している淫唇へと擦らせ焦らしていく)   (2023/8/6 11:09:51)

桐崎雅弥♂28会社員欲しい。このいやらしくエッチな汁を溢れさせている熱いところに俺の硬くなっているモノ挿れても良いよな(彼女がその問いかけに無言でコクリと大きく頷く。彼女の淫唇に先端を軽く押し付けるとゆっくりと腰を前に動かし割れ目へと大きく怒張したモノを挿れていく。カリ首が膣口を貫く前に彼女の腰を両手で指が肌に食い込む程に強く掴み直し、一気に粘膜奥底へと剛棒を突き刺し貫き、そのまま激しく腰を振り彼女のお尻に叩きつけていき、ポルチオを亀頭の先で容赦なく突き込んでいく。彼女が短く悲鳴のような喘ぎ声を発っし、背中を仰け反らせその刺激に抗うようにお尻を後ろに押し付け快楽を求めてくる) やっぱりすごくいやらしい子なんだ、たっぷり突いて気持ち良くしてあげるからな(彼女の腰を掴んでいた両手を今度は肩へと移動させ、彼女の身体が前に逃げないようにして押さえ、腰をカリ首が抜ける程に引いてから奥まで一気に突き上げポルチオを突いていく。)   (2023/8/6 11:10:42)

桐崎雅弥♂28会社員ブラで目隠しされてこんなふうに後ろから突かれるのが好きみたいだな、俺もお前の中が気持ち良くてもっと欲しい。沢山抱いてやるからな(彼女の身体を貪り犯していく。彼女もそれに応えるかのように嬌声を上げ、それと共に室内に彼女の肉壺の中でお互いの生殖器が絡み合いグチャグチャと淫靡な音をさせている。さらに腰とお尻がぶつかり合う音が響いていく。) 気持ち良いぞ、もっとこうして欲しいんだろ(腰をグラインドさせ膣壁を色んな角度から肉棒の外郭で擦りカリ首で抉っていく。片方の手を肩から離し、平手で彼女の揺れ動くお尻を赤くなる程の強さで叩いていく)   (2023/8/6 11:10:58)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女の肢体を肉棒で責め、言葉で精神を意地悪に責めていく。彼女の膣壁からは愛蜜が止まる事なく分泌され肉棒が滑らかに奥までいくのが分かる。お互いの股間は肉棒が出入りする度に愛蜜が飛び散りベチャベチャに濡れていく。彼女の膣壁が肉棒を締め付けてきて奥へと誘いさらにその奥に欲しいと訴えてくる) こんなふうにバックで犯されて気持ち良いって、もっと奥まで突いて中に精液注いでって欲しがって締め付けてきてるぞ、このまま希望通りにしっかり注いでやるからな(彼女の背中に覆い被さり耳元で再び囁く) 俺の精液を子宮に注いでやるからな(彼女の肩を後ろ掴み激しく腰を振りそのお尻が潰れる程に叩きつけ、子宮口をこじ開けていく。)   (2023/8/6 11:11:13)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女の出す嬌声も責めていく激しさに伴い段々と大きくなり、彼女が肢体を少しずつ痙攣させ硬直させてくるのを感じる。)いく、中に注ぐからな、子宮に俺の精液注ぐから受け止めろよ、いくっ!!(彼女の子宮口に亀頭を押し付け、その入口を探すかのようにごりごりと擦りつけ肉棒を大きく膨らませると何度も脈打たせ、精をその先から迸らせ吐き出していく。その刺激で子宮口周辺が亀頭を包み込む様に吸着して精液を子宮へと余す事なく飲み込んでいく。彼女も同時に絶頂を迎えたのか、押さえつけていた肢体を大きく仰け反らせひときわ甲高い喘ぎ声を上げて、膣壁を収縮させ潮を噴き出していく)   (2023/8/6 11:12:02)

桐崎雅弥♂28会社員もっともっと欲しいんだろ(射精しても収まらない肉棒で絶頂を迎えたばかりの彼女の子宮口を追い討ちをかけるように激しく突いていく。彼女は意識が飛んでいるのか肢体を仰け反らせたまま動かない。彼女の乳房へと脇腹から手を回して下から支えるように掴み、その形が変わるほどに強めに掴み揉みなから、彼女の肢体を立ち膝にまで起こし上げ、さっきまで前へと突き込んでいた腰を今度は下から上へと突き上げるように動かし淫裂へと出入りさせ、さっき注いだばかりの白濁液と愛蜜が混ざった淫汁を周りに飛び散らしながら彼女の肢体の芯を貫いていく)   (2023/8/6 11:12:17)

桐崎雅弥♂28会社員(室内にはメスを犯し求めるオス、オスに求められ犯されるメス。そんな本能に従ってセックスをし続け快楽を求め合い狂い、彼女を犯し淫らに堕としていく。彼女の肢体の穴という穴、おまんこもアナルも口内も精液を注がれ、その可愛らしい顔や首筋や乳房にもべったりと精液をぷっかけられ従順なメスへと堕ちていく___。)この女また呼び出して使わせてもらわないとだな(彼女を抱き責めながら呟く。責めている途中、彼女から彼氏と別れるから付き合って欲しい、最悪セフレ、いや都合の良いオナホで良いから、だからこのまま肢体を好きに使って良いから狂わせて欲しいと。今日、今この瞬間から自分の全てはあなたのモノだからと懇願し、見境いなく大きな嬌声を上げ、普段言わない様な淫語をその口から吐き出しメスへと堕ちていく。彼女の願い通り夜中まで抱き続け、今、目の前にはベッドの真ん中で四つん這いの姿勢のままでアヘ顔で口を半開きにして涎を垂らし絶頂して意識を失う彼女の姿がある。タオルで腕を縛られ、秘蕾にはバイブ音を鳴らしクネクネと動くディルドが刺さり動いている。淫裂はぱっくりと口を開けたまま閉じずに白濁を溢れさせ太腿を伝い垂れ流し__。)   (2023/8/6 11:12:42)

桐崎雅弥♂28会社員(あれから何日かが過ぎた。暑さは相変わらず。外の暑さとこことの暑さは別世界の様に涼しい。そしてその暑さはと違う熱さを感じている自分がいて、目の前の彼女へと欲望を吐き出していく)   (2023/8/6 11:20:19)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女の腰を掴みその白いお尻に向けて腰を叩きつけて奥まで突き込んでいく。彼女がお尻を高く突き出し身を委ね快楽にその肢体を堕としていく。外の暑さとは隔離された涼しいこの部屋の中には彼女の喜悦に満ちた嬌声が響き渡っている。「もっと気持ち良くして、好きにして良いから、ずっと我慢してたのあの日から、やっとなの、やっと今日抱いてもらえたんだから、あっ、あっ…あぁっ…、死ぬ、しんじゃ…っ…」。彼女の両手を後ろから引っ張り、健康的なその肢体を仰け反らせ奥底まで突き刺して犯していく。ベッドの前の鏡にはアヘ顔で喘ぐ彼女のその表情と柔らかな張りのある形の良い乳房を揺らし、後ろから突かれている姿が映る。)ちゃんと前を見て抱かれて犯されている自分の姿見るんだよ、こうされたくて連絡して来たんだろ?毎日あそこで待っていたのも知ってるからな   (2023/8/6 11:20:33)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女の肢体を責めて、言葉で責めてメスだという事を自覚させていく。) 欲しいなら欲しいと言わないとこのままお預けするけど良いのか?(彼女の肢体を引っ張り激しく腰をグラインドさせて膣襞をぐちゃぐちゃに抉って責めていく。彼女の口から甲高い喘ぎ声と共にお願いの言葉が発っせられる「あっ、あっ、お願い、精液欲しい、中に、子宮に注いでください、あなたの赤ちゃんの種、赤ちゃんの部屋に沢山入れてください…あっ、あっ…」。彼女の肢体を起こし上げ立ち膝にさせ、下から彼女の淫猥な秘裂を肉棒で突き上げ、その肢体を跳ね上げさせていく。彼女の肢体の胸元で揺れ動く双乳を両手で下から支えるように手のひらで包み込み指を柔肉に食い込ませ潰して形を歪ませ揉んでいく。彼女が乳首を虐められるのが好きなのは前に抱いた時に彼女自身が喘ぎながら漏らしていたので、その突起も親指の腹で弾くように捏ね、押し潰していく。)   (2023/8/6 11:20:48)

桐崎雅弥♂28会社員そろそろ中に注いでやるからな、ちゃんと子宮で全部飲みこめよ(彼女の耳元でそう伝えると彼女が後ろを振り返り唇を求めてくる仕草をしてくる。しばらく無視して子宮口を突き込み責めていると、彼女が声を漏らしお願いをしてくる「キスして、キスしながらいきたいの、お願いします、口の中も犯して欲しいの」。彼女の唇に唇を重ねると彼女の舌が入ってきて舌を求め絡ませてくる。)   (2023/8/6 11:21:16)

桐崎雅弥♂28会社員(貪欲な姿の彼女に興奮は最高になり、乳房を力任せに鷲掴みにして揉み、乳首は人差し指と親指で摘み潰し捏ね抓り痛みを与えていく、彼女のお尻に腰を強く下から叩きつけ肢体を上に揺らし上げ、その肢体に放出しようと子宮口を亀頭でこじ開けていく)中に注いでやるからな、この後の仕事中に俺の精液を胎内に感じながら今日一日過ごせよ、我慢出来ずにオナニーしたら、俺にその様子をちゃんと教えるんだぞ?それがお前を躾ける為の最初の命令だからな、それが出来ないなら、お前はいらない。良いな(彼女が唇を貪り合いながらもコクコクと頷く。彼女の子宮口を突き込み押し付けたままで肢体を抱きしめ、肉棒を膨らませ何度も脈打たさ、精液を女の子宮へと注ぎ込んでいく。彼女の肢体の中に一滴残さず放出し、その肢体を数回突き上げ精液を奥へと押し込んでいく)   (2023/8/6 11:21:33)

桐崎雅弥♂28会社員【以上です。失礼致します】   (2023/8/6 11:22:23)

桐崎雅弥♂28会社員【添削はご容赦ください】   (2023/8/6 11:22:57)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/8/6 11:23:00)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/8/6 14:10:55)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんにちは、お部屋拝借いたします。①倉本佳苗︎︎ ♀31銀行員嫁163cm 86-60-88 快楽の深みを知り始めた人妻③NG痛い、汚い。多少の痛みはスパイスに…、絵文字、顔文字はロルの中にあると萎えます。擬音は少な目が好き、複数プレイは流れがあれば可能ですが、その日の気分でお断りしてしまう事も…。ただ複数だと更にロルは遅くなると思います。④考えるのも書くのも遅いのですが200以上を好みます。時間さえお待ちいただければ長文までいける…かな?だいたい7分前後で300文字程度で返す感じです。⑤職場結婚の夫の出向という名の左遷でこちらに越してきました。どうやら、融資先とのトラブルに巻き込まれた模様。私自身は、おっとりとしていて、一見地味な真面目な極普通の主婦です。ただ、この村に越して来たばかりに快楽に目覚め、奔放になりつつあります。黒髪で軽くウェーブのかかった髪をして主人とは結婚3年目、まだまだ新婚って言えるくらいに仲良しです。それでも『郷に入っては郷に従え』村の人達に受け入れてもらう為には仕方なく…のはずが快楽の渦に夫婦共々呑み込まれ、抜け出せなくなっています。】   (2023/8/6 14:11:58)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(買い物帰りの畦道のど真ん中、大きな木の影に隠れて一息をついた。手にしたハンカチを団扇変わりに紅く染まる顔へと送る風は、熱風に過ぎない。視界がボヤけて見えてきた。やばい…。そんな事を思った瞬間だった、蜃気楼のように揺らめく視界の隅に見えた、天に向かって背筋を伸ばして立つ1人の女性…。凛として真上に向くその顔は、綻びるような満面の笑み…。太陽のエネルギーを全身で浴びながら、日に焼けたその肌を惜しげも無く見せつけてくる。)こんにち…は?暑くないんですか?(彼女はこちらに顔を向けずに大きく笑う。なんて素敵なその笑顔…声…。途端に真っ黒に変わる視界。その場に蹲る私を笑いながら彼女は言う。「大丈夫?私は夏が好きだから…、私は大丈夫なの。」)う…うん。大丈夫…。ありがとう…、少し休ませて…。(マイボトルの冷たい麦茶を口にし、熱い風が汗を奪っていく。やっと眩む視界がハッキリとしていく。気がついた…私の横に空を向いて立つ彼女…背の高い向日葵…。その横に小さく蹲った私…。見上げる彼女の向こうに見えた青空は、さっきよりも少しだけ優しい色に見えた。)   (2023/8/6 14:13:24)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ソロルのような待機文です。これに続けてくださるような貴重なお方がいらっしゃいましたら是非に…。2時間程度御一緒出来たら嬉しいです。自動退室までお待ちしてみます。】   (2023/8/6 14:15:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが自動退室しました。  (2023/8/6 14:40:23)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/8/6 22:44:53)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは。お部屋お借りします。カードと待機ロル書いてみます。】   (2023/8/6 22:46:10)

藤枝洋平♂42ぶどう園【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好:羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG:ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】   (2023/8/6 22:46:57)

藤枝洋平♂42ぶどう園(ぶどう園の一角にあるワイン倉庫を改造したワインショップ兼ワインバー。一日の農作業を終えた後、半分趣味のようなワインバーをオープンさせる。店の入り口にある明かりを灯して、店内のバーカウンターの中、冷蔵庫から取り出した、冷えたスパークリングワインをグラスに注いでいく。カウンターチェアに腰掛け、それを一口飲みながら、傍らに置いてある、農協からの配布資料を手にして、資料に目を通していく。…時折、視線をドアのほうに向け、半分趣味とは言うものの、お客さんも来てくれると嬉しいな。と、思い、また視線は資料へと移していく。)【お酒でも飲みつつ、やり取り楽しめるとうれしいです。少しの間、待機してみます。気軽に声かけて貰えると嬉しいです。】   (2023/8/6 22:53:44)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/8/6 22:59:55)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは~。この間ぶりですね。】   (2023/8/6 23:00:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんばんは。ほんの少しになりますが、お邪魔させえいただけますか?】   (2023/8/6 23:00:48)

藤枝洋平♂42ぶどう園【はい。もちろんですよ。どうぞどうぞ。】   (2023/8/6 23:01:33)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【では、お言葉に甘えてリハビリターイム】   (2023/8/6 23:02:34)

藤枝洋平♂42ぶどう園【あはは。甘えてもいいやで。(佐倉さん風)】   (2023/8/6 23:04:12)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(夜になれば風が少し冷たくなるのは土の多い村ならではの良さか…。車を走らせ何時もの如く、主人が村の女性と楽しむ間の暇つぶしのドライブを楽しんでいる。1度来た事があるぶどう園に灯りが見えると、車を止め覗く店内。車で来てワインバーに入っていいのか…いやいけない…などと二の足踏みながらも押した扉の向こう側、見知った顔を見ては僅かに見せる笑み、車を指差しながら少し困り顔で挨拶をした)こんなんで…ばん…はぁ。車で来ちゃったから、飲めないんだけど…少し良い?   (2023/8/6 23:06:59)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【あれ?こんばんはのご挨拶に色々と邪魔な字が。汗 これも又、同じくあまーい目で見てくれんと困るでー(笑)】   (2023/8/6 23:11:59)

藤枝洋平♂42ぶどう園(入口のドアが開くと、喫茶店のような「カランコロン」と音が鳴って、視線をそちらのほうに向ければ、入り口の前に停まった車と、佳苗の少し困ったような顔があって。笑みを浮かべて…)…こんばんは。いらっしゃいませ。まあ、世の中には運転代行っていうものありますし、近所なんで、最悪、自転車で送りますよ。倉本さんの家は、ここから下り坂でいけちゃいますしね。まあ、せっかくなんで一杯どうです?(座っていたカウンターチェアから立ち上がり、席へ促すと、カウンターの中へと移動していく。)   (2023/8/6 23:13:41)

藤枝洋平♂42ぶどう園【あはは。それは、お互い様ですね。俺も、やってしまうかもなので。ちなみに、予定では、何時くらいまで大丈夫ですか?】   (2023/8/6 23:14:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁自転車でぇー?(彼の言葉に咄嗟に浮かぶ2人乗り、きゅっと彼の腰に腕を回して乗る姿が頭を過ぎる。想像しただけで、高校生でもあるまいが、薄紅に染まる頬を両手で包む。内心ではうわっなんて叫んでいる自分が居ることに、まだまだピュアさも残っていると感じたり。それを悟られないように、彼の座っていた椅子に座ると、彼の残した体温を感じとっていた。)んぅー、本当に?行きは下り坂でも帰りは上り坂になりますよ?まぁ、私という重石は無くなってるけど。甘えていい?(言葉だけは遠慮気味だが、もう彼が手を伸ばす先のスパークリングワインはどれかを視線が追いかけ出していた)   (2023/8/6 23:22:29)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【短くてごめんなさい…なんだけど、0時まで。それでも居座って構いませんか?】   (2023/8/6 23:23:16)

藤枝洋平♂42ぶどう園…重石だなんて、よく言いますね。いつかは、しっかり抱きとめたかと記憶してるんですけどね…それに、上り坂も流行りの電動アシストなので、楽勝ですよ。(笑いながら、言葉を響かせて、一度視線は冷蔵庫へ…)倉本さんには、これとかどうですかね。(冷蔵庫の中から、ボトルを一つ取り出し、栓を開けていく。同じく冷蔵庫で冷やしていたグラスを佳苗の前において、そこにゆっくりと注いでいく。)…どうぞ。ところで、このソムリエ服は、板についてきましたかね?(言いながら、まだ、真新しいシャツ姿を佳苗に見せていく。)   (2023/8/6 23:29:07)

藤枝洋平♂42ぶどう園【了解です。もちろんですよ。のんびり、時間まで楽しみましょうね。】   (2023/8/6 23:30:18)

倉本佳苗♀31銀行員嫁なっ…やだぁ。それ言いますぅ?(彼の言葉に一気に蘇るいつかの記憶。この奥のワインセラーだっただろうか。チラリと奥の方に視線が向くのは当然のこと。冷蔵庫を向く彼がこちらを向く前に、座り直す椅子は動揺の証。姿勢を正しては、出してくれたボトルを覗き込むように確認しつつ、グラスに注がれていく音に耳をそばだて、香る香りを楽しむようにすぅーと深く息を吸った。グラスには小さな泡がキラキラと光ながら幾つも見えた。)え?う、うん。バッチリですよ。(真新しいシャツの彼を見ては、親指をたてて答えては、そのシャツを脱いだ時の姿を蘇らせている脳内。あの日の長い時間は忘れようもない事実)   (2023/8/6 23:37:28)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【どうもありがとうございます。リハビリ期間は知ってる方の方が助かります。】   (2023/8/6 23:38:26)

藤枝洋平♂42ぶどう園…なら、良かったです。あはは。それは、こうやって二人きりになれば、いや、倉本さんが、旦那さんや他の村の方と話しているときも、あの時の、倉本さんの表情、声の震え、首筋の香り、思い出していますから…。(佳苗の目を見つめながら、穏やかな笑みを浮かべ声を響かせていく。そして、言葉のあと、カウンターの中から、佳苗の側へと移動していく。手にそっと触れると、指を絡ませるように握る…耳元へ口を寄せ…)…掟、使いますね…今、見てた方に行きましょう…構いませんよね?…(言葉の後、返事を待つ間、首筋に唇を落とし、甘く啄むようにキスを落としていく。)【いえいえ。ただ、予想に反して、こちらの背後が怪しいです。汗。ひとまず、こちらは、上のロルで〆ますね。すみません。】   (2023/8/6 23:46:20)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【了解です。また機会があれば掟を使って遊びましょう。〆書きますね。どうぞ先に落ちてくれて構いませんので背後優先なさってください】   (2023/8/6 23:48:26)

藤枝洋平♂42ぶどう園【ありがとうございます。では、お言葉に甘え返しになってしまいますが、お先に失礼しますね。ええ、是非、機会をつくって掟で遊んで下さいね。申し訳ないですが、お先に失礼します。また、見かけたときは、入ってきて下さいね。甘えてもいいんやで。ですからね。(笑)。では、失礼します。】   (2023/8/6 23:51:32)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/8/6 23:51:39)

倉本佳苗♀31銀行員嫁やだ、やめて…そんな事言うのは…ずるい…。(甘えたような自らの声に我ながらびっくりした。彼の言葉に誘導されるように、唇を押さえる指先、首筋を隠す指先へと動く手。見つめるその瞳に、どうしようも無い熱感を身体の奥に籠らせながら、彼の視線から目を離せられない自分がいた。彼が横に座る、ずっと目で追いかけて、指が重なったと同時に視線は2人の重なる手へと動いた。小さく漏れる声…。)ぁ…。ここで…掟…、それを言うんですね?んぅ、断れないじゃないですか…。…っ、ぁ…ん。(首筋に甘い痛み、掌を返し、彼の手を握り返した。彼にはそれが返事だと伝わるだろうか。)え?見てたの気がついてらしたの?…んぅ、もう、あまり恥ずかしくなるような事言わないで…(そのまま、これからどれだけの羞恥に心震わせ、身体を震わせ熱くさせるのか…期待に胸がはずめば長い夜の始まりのベルが響いた)   (2023/8/6 23:59:31)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こちらの〆です。短い時間ですが、お相手ありがとうございました。また、甘えに来るでー(笑)では、私もこれにて…。お部屋ありがとうございました】   (2023/8/7 00:00:53)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/8/7 00:00:58)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/8/7 02:13:40)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは】   (2023/8/7 02:13:48)

保坂文恵♀33嫁【変な掟のある村で農家の嫁と遊んでくれる方いませんか? 文字数は気にしません】   (2023/8/7 02:14:24)

おしらせ北山りお♀33会社員さんが入室しました♪  (2023/8/7 02:15:07)

北山りお♀33会社員こんばんは   (2023/8/7 02:15:19)

おしらせ山田りょう♂51便利屋 ◆YAMa..k726さんが入室しました♪  (2023/8/7 02:15:34)

山田りょう♂51便利屋こんばんは    (2023/8/7 02:15:47)

北山りお♀33会社員こんばんは   (2023/8/7 02:15:57)

保坂文恵♀33嫁さて、今日も走ってみようかな(日課のランニング。お気に入りのスポーツウェアを着て村の中ゆっくり走ります。)【こんなウェアです。気になった方は声をかけてくださいねhttps://i.pinimg.com/originals/28/e3/f9/28e3f9624fe3175abbd49499fbb1d31d.jpg  (2023/8/7 02:15:59)

北山りお♀33会社員ムラムラおさまらない   (2023/8/7 02:16:24)

保坂文恵♀33嫁【山田さん、りおさん、こんばんは】   (2023/8/7 02:16:25)

山田りょう♂51便利屋【こんばんは】   (2023/8/7 02:16:35)

北山りお♀33会社員[保坂さん、山田さんこんばんは]   (2023/8/7 02:17:00)

保坂文恵♀33嫁【3人ですね、どう遊びましょうか?】   (2023/8/7 02:17:20)

山田りょう♂51便利屋【僕は、大丈夫です】   (2023/8/7 02:17:55)

山田りょう♂51便利屋【三人でも】   (2023/8/7 02:18:37)

保坂文恵♀33嫁【奥の間とかでもいいんじゃないかなとも思いますけどね。もう一人男性がいればね】   (2023/8/7 02:19:13)

山田りょう♂51便利屋【そうですね】   (2023/8/7 02:19:43)

北山りお♀33会社員[いいですね。男性くるかな]   (2023/8/7 02:19:58)

保坂文恵♀33嫁【ね。おーいROMさん♪】   (2023/8/7 02:20:24)

山田りょう♂51便利屋【僕は、ROMして降りてきました】   (2023/8/7 02:20:54)

おしらせ中村隼人♂33事務員さんが入室しました♪  (2023/8/7 02:21:35)

中村隼人♂33事務員こんばんは   (2023/8/7 02:21:44)

北山りお♀33会社員こんばんは   (2023/8/7 02:21:48)

山田りょう♂51便利屋【こんばんは】   (2023/8/7 02:21:58)

保坂文恵♀33嫁【お! こんばんは、はじめまして】   (2023/8/7 02:22:00)

北山りお♀33会社員[男性きたよ💕]   (2023/8/7 02:22:01)

中村隼人♂33事務員初めまして、まだ 皆さん眠らないんですね   (2023/8/7 02:22:27)

保坂文恵♀33嫁【奥の間に移動しますか?、中村さん、初めましてですけどどうですか? 4P】   (2023/8/7 02:22:47)

北山りお♀33会社員[まだ眠れない。]   (2023/8/7 02:22:48)

山田りょう♂51便利屋【奥の間に移動ですね。】   (2023/8/7 02:23:25)

中村隼人♂33事務員【!4P …上手く絡めるか、わからないけど やってみたくはありますね】   (2023/8/7 02:23:45)

北山りお♀33会社員[奥の間ですね   (2023/8/7 02:23:56)

保坂文恵♀33嫁【決まり! 中村さん、移動しますからついてきてください】   (2023/8/7 02:24:09)

保坂文恵♀33嫁【では♪】   (2023/8/7 02:24:16)

おしらせ北山りお♀33会社員さんが退室しました。  (2023/8/7 02:24:18)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/8/7 02:24:22)

おしらせ山田りょう♂51便利屋 ◆YAMa..k726さんが退室しました。  (2023/8/7 02:24:22)

おしらせ北山りお♀33会社員さんが入室しました♪  (2023/8/7 02:25:50)

北山りお♀33会社員中村さん   (2023/8/7 02:25:59)

北山りお♀33会社員これますか?   (2023/8/7 02:26:09)

おしらせ山田りょう♂51便利屋 ◆YAMa..k726さんが入室しました♪  (2023/8/7 02:26:39)

北山りお♀33会社員了解です   (2023/8/7 02:26:49)

山田りょう♂51便利屋りおさん中村さんきました   (2023/8/7 02:26:51)

おしらせ北山りお♀33会社員さんが退室しました。  (2023/8/7 02:26:53)

おしらせ山田りょう♂51便利屋 ◆YAMa..k726さんが退室しました。  (2023/8/7 02:26:56)

おしらせ中村隼人♂33事務員さんが退室しました。  (2023/8/7 02:30:24)

おしらせ高藤聡♂25フリーターさんが入室しました♪  (2023/8/7 06:11:07)

高藤聡♂25フリーター【おはようございます】   (2023/8/7 06:11:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高藤聡♂25フリーターさんが自動退室しました。  (2023/8/7 06:36:34)

おしらせ飛竜 匠♂43お笑い芸人さんが入室しました♪  (2023/8/7 19:22:35)

飛竜 匠♂43お笑い芸人昨夜の農村連合艦隊との戦いで思いもよらぬ波動砲攻撃を受けた。何とか急所はかわし一命はとりとめているものの…やはり衝撃は強く、いかに強靭なドラゴンの肉体でも今までにないダメージを追っていた、風を切り裂きながらも風と共にドラゴンの血が宙を舞っている…村から遠く離れた溶岩がおびただしく流れ落ちる闇の地域、https://p4.wallpaperbetter.com/wallpaper/733/120/998/the-lord-of-the-rings-mordor-nazgul-middle-earth-wallpaper-preview.jpg火口付近に傷を癒すため急いでいた)「ハァハァハァ 何とかたどり着かないともう持たないかもしれない…あと少しあと少し…」https://cc-prod.scene7.com/is/image/CCProdAuthor/how-to-draw-a-dragon_P1_900x420?$pjpeg$&jpegSize=200&wid=900(痛めた翼を全力で広げ火口付近に急いでいた。ようやく「見えた!」ドラゴンの生息するあのオアシスが…何とかたどり着き翼を広げたまま崩れ落ちていくかのように巣穴にたどり着きドラゴンは意識を失いそのまま死んだかのように目を閉じ眠りに入った。   (2023/8/7 19:23:49)

飛竜 匠♂43お笑い芸人(一方ドラゴン討伐にほぼ成功した冬木艦長率いる農村連合艦隊はさらに勢いを増し、冬木艦長はマイクをとり全乗組員に告げた)「我々はドラゴン討伐に飛ぶのであって、死ぬために飛ぶんじゃない!!胸の中には、ドラゴンに殺されていった同胞のすべての人たちへ今こそ全員一丸となり最後の決戦委挑むのだ!!総員所定の位置につき全速力で闇の火山口に突撃!!!」(すでにドラゴン討伐への刺客は放たれていた‥そして農村地域に影響を及ぼした波動砲は2発目を打てる状態に整いつつあった)【   前回の回想録】「波動砲発射用意!エネルギー弁閉鎖、エネルギー充填開始、セイフティーロック、解除。ターゲットスコープオープン、 電影クロスゲージ明度20キュウィィィー キュウィィィーンンンンン ウィンウィンウィンンンエネルギー充填120% 対ショック、 対閃光防御、 最終セイフティー、解除、 波動砲、発射!!!」https://issyan.com/wp-content/uploads/2019/02/tv-anime-yamato-2202-18.png   (2023/8/7 19:24:27)

おしらせ飛竜 匠♂43お笑い芸人さんが退室しました。  (2023/8/7 19:26:38)

おしらせ高藤聡♂25フリーターさんが入室しました♪  (2023/8/7 20:32:24)

高藤聡♂25フリーター【こんばんは】   (2023/8/7 20:32:34)

高藤聡♂25フリーター(暇潰しに散歩に出かけて村の中を散策している。休憩がてら道の付近にあるベンチに腰掛る)あ〜誰かいないかなぁ(あたりを見渡し溜まった欲情を発散したいのもあってかしばらくの間家には帰らず待機してみることにした。スマホを片手にsnsやネットサーフィンなどをして暇を潰す)   (2023/8/7 20:40:14)

高藤聡♂25フリーター【また来ます】   (2023/8/7 20:48:40)

おしらせ高藤聡♂25フリーターさんが退室しました。  (2023/8/7 20:48:42)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/8/9 16:16:14)

源 涼樹♂46管理職【こんにちはー。平日のこんな時間ですけど、待機ロル落として待機してみますね。】   (2023/8/9 16:16:49)

源 涼樹♂46管理職全然暑いんですけど…(お盆前の農村の役場前の広場、空を見上げなくても照り付ける太陽の陽射しが否が応でも感じでしまうこの季節。麦わら帽子でも被ってくればよかったかもなんて、伸びてしまった前髪を掻き上げた。辺りを見回すと、露店が並び、その前に並ぶ夏休み中の学生、まだ就学前の子供の手を繋いで順番を待つ母親らしき姿などが見えた。「暑さを吹っ飛ばせ」なんて横断幕を読むもあまりの暑さに出てくるのはボヤきばかり。露店の列の先には、氷に入れられた飲料水が入れられた大箱。その風景を見ると、手に持っていたコーラの缶を口に含むと、喉を鳴らして、胃に駆け込んでいった。その軽くなった赤い缶を露店横に置かれた簡易の段ボールのゴミ箱に弧を描いて投げてその行方が思った通りになったことを確認すると、紺の浴衣を巻く帯の間に入れていた団扇を取って扇いてみた。見上げれば冬にはイルミネーションを飾っていた松の木が作る陰が、自らをこの暑さの中、涼しさを与えてくれた。松の木の幹に背中を預けて小休止。)   (2023/8/9 16:17:06)

源 涼樹♂46管理職(松の木陰で涼を取っていると、近づいている台風の風であろうか、そろそろ散髪も必要かと感じていた髪が揺れた。目の前では、広場に設けられたスピーカーからの夏祭り用らしき笛の音楽が流れる中で、人々の雑踏も動いている。夏休みらしく普段の時期だと見かけない向日葵の髪飾りに浴衣姿の中学生たちが嬉しそうに歩いている。そんな時背後からすいませんと若気の女の子の声。振り向くと、「お金落としてますよ。」と、こちらに声を掛けてくれた。自分の息子くらいの歳月の女の子の浴衣姿に、微笑ましくも思いながら、そんな子たちに指摘されたことが恥ずかしいのだが、それを隠すかのように「ありがとうございます。」と、頭を下げて、地面を見ると数枚の硬貨が落ちていてそれを拾った。再び頭を下げて改めてお礼を言いながら、ここでお駄賃なんてあげたら、怪しいだろうなと考えている間もなく、背を向けて露店巡りを始めた少女達を見送った。)何してんだか…。(ここに来るまでに、否が応でも額から落ちていた汗とは別物、なんだか木陰の涼しさとは違う少し寒気のするような、これは冷や汗かなんて、恥ずかしい姿を知り合いに見られなくてよかったと再び団扇を仰いだ。)   (2023/8/9 16:38:27)

源 涼樹♂46管理職何これ。我慢大会?いや、何これ、何これ珍百景…。(延々と木陰の下とは言え、独りで立ち尽くして団扇を仰ぐのも飽きる。そして乾く喉。先ほどまで飲んでいたコーラは喉を長くは潤してくれない。行きゆく人たちの姿が、沈んでしまった夕陽と入れ替わりに訪れる夜の帷の始まりが広場を包むと、露店の灯りがつき始めた。)え?ちょい待って、もう夜?(そう仰ぎ続ける時は長かった様子。誰に言うわけでもなく状況説明のような台詞が口から注いでた。そして目の前を通るのは先ほどの自分の子供より幼い女の子たち。目が合うとこちらも会釈をして再び頼まれてもないのに、その歩く背姿を見送った。彼女達も長いことこの広場にいるのだろうが、自分も相当長い。そしてその長いと思われる時間延々と団扇を、無言で仰いでいる自らの様相に身体が冷えた。そう2回目の冷や汗。)扇げば、仰げば…仰げば尊し。(冷や汗を冷まそうと、口から出た独り言。もう昭和の思い出と化した卒業ソングの親父全開の駄洒落混じりの台詞で、無駄に辺りの空気も冷やせたか。そして、右手で持っていた団扇を左手に持ち替えて、扇いでいった。)   (2023/8/9 17:11:39)

源 涼樹♂46管理職むむ。夏祭りにおじさん。(日が沈み、露店の灯りの筋がわかるほどに辺りも暗くなると、人通りも増えてきた。部活帰りの学生であろうか、学校の体操服姿に学校専用の白いヘルメットを被った少年たちが自転車を停める姿も増えてきた。数人の少年たちが賑やかに、停めた自転車から降りて数人でスマホを持って歩いては、サングラスを掛けて、スマホで自撮りなんかしちゃってる。「おーい、もう日は沈んだから掛けなくても眩しくないよー。」などと心の中だけでツッコミながらも、自分にもああいう時期があったななんて、想いに耽った。人間観察だけで数時間。立ち尽くしながらの団扇との共同作業も、身に感じたのは両腕の怠さのみ。裸足に家になかった下駄代わりに履いているサンダルにも、強い風に煽られた地面の砂が付き、白地に茶の色が目立つ。)そろそろ限界か…。(身体だけでなくメンタルもやられそう。この長時間に及ぶ団扇扇ぎも、そろそろ終わりか。自ら終わらすか、誰か止めてくれないかななんて、辺りを改めて見回すも、増えてきた人波の中で、こちらに向けられる視線もなく、止め時を考え始めた。)   (2023/8/9 17:52:00)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/8/9 17:55:59)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お久しぶりです。通りすがらせていただいても構いませんかね?】   (2023/8/9 17:56:42)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは、良ければこの扇げばじじいを止めてください。そして続きを書いてくださればありがたいです。笑】   (2023/8/9 17:56:56)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(夕暮れに村の山が染まり始めた頃、紺地に撫子の咲く浴衣を身にまとった。叔母から譲り受けた博多帯を締めて、町の夏祭り会場での主人との待ち合わせに出向く。まだまだ暑い外、玄関で二の足を踏み、えいっ!と勢いつけて家を後にする。役場前の広場まで…いつもは車で行く所を下駄の音を鳴らしながらの道。汗が額から滴りそうになるのを何度もハンカチで拭きながら…。まだ来ていないようである。松の木の下に入り、行き交う人に目を配っていた。自分がいつも止めて居た場所には露店が並び、子供達が飛び歩いている。浴衣の胸元を手で掴み、僅かに中に空気を入れては涼をとるも、止まらぬ汗にハンカチは顔の前を行ったり来たり。人を待つのは苦手だなぁ。なんて遅い主人に苛立ちを覚え出せば、松の木の反対側から聞こえる「仰げば尊し…」思わず吹き出し、そちらへと視線を投げた。この背中は…見覚えのあるこの背中は…。彼も誰かと待ち合わせなのだろうか。私より先に居たはずなのに、未だに1人。次から次へと独り言が彼の口から溢れてくるのを耳をそばだてて聞いていた。)   (2023/8/9 18:09:29)

倉本佳苗♀31銀行員嫁おかしくて、おかしくて…。イタズラごしたくなった。どんな言葉が彼から出るのか。…腕を伸ばして…スッ!)ちょっと借してくださいませんか?もう、暑くって暑くって…。   (2023/8/9 18:09:34)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ごめんなさい。長くなった…そして、もう1ロルお付き合いください。誤字脱字があっても脳内変換、脳内補填にてよろしくお願いします】   (2023/8/9 18:11:04)

源 涼樹♂46管理職か、貸しましょう!おめでとうございます!あなたが2代目扇げば尊し人間に任命します。(暑い、怠い…もういつまで続くんだ、この単純作業…と、頭を下げていると聞き覚えのある女性の声、名前を呼ぼうとしたが、この暑さの中、団扇も何も涼む道具を持って来てないことが、その紺地に花を咲かせている浴衣姿に、ほろりと見惚れながらも、こちらの団扇をせがむ台詞に反応した。彼女の暑そうな姿に、こちらも自らを扇いでいた団扇を彼女に向けて、台風の風とは違うその風を送った。地面を蹴って、サンダルの砂を落として彼女により近づくと、両手を伸ばして、何かの表彰式のように彼女にその団扇を渡そうとする。)おめでとう、よく頑張りました。思い残すことはありません。あなたに全てを捧げます…。(差し出した団扇を反転させながらも、語尾を静かな口調にするも、この苦行から声を掛けてくれた喜びからか、隠せない笑顔を彼女に向けて、その団扇を彼女の手に重ねた。背後では祭りの笛の音楽が、サビに来たようだ。)   (2023/8/9 18:18:55)

源 涼樹♂46管理職【了解です。こちらもたぶん返しロルの時に背後に少しの間なりそうなので、ゆっくり書いていただければ。次で終わりかなと解釈しておきますね。】   (2023/8/9 18:24:49)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(伸ばした指先が団扇の持ち手に触れようとした時に、ぐっと彼はそれを握りしめ、振り返りざまに風を送られる。生暖かい風の中、彼の言葉に反応する顔は綻びを見せる。人はなんで浅はかなのか…「おめでとうございます」という言葉には喜びの笑顔は付き物なのか。綻んだ口元をきゅっと締めては、その風の中で髪を揺らした。彼が差し出す団扇、取ろうとしたのは私なのだから有難い話だというのに、頭上から降る彼の言葉には何か嫌な予感しかしない。その悪企みを探ろうと彼のその瞳を探る視線。何もわからないままに掌に重ねられた団扇。次いでに頭を下げてしまう自分の姿。)あ、ありがとうございます。2代目扇げば尊し人間の命、きっちりと受け精進しますことを誓います(そしてあげた顔、手の中の団扇をパタパタと扇いでは風を彼に送り返す。生あたたい風を、伸びかけた彼の前髪を揺らし出す。時折自らにも風を送った。ハンカチよりも気持ちいい大きな風、生あたたくて少しずつ汗がひいていく。熱を奪い、涼やかになるまでには、おそらくあと1時間位だろうか。賑やかになってくる祭り、お囃子が鼓膜に届く頃、遠くに見えた主人の影。)   (2023/8/9 18:35:39)

倉本佳苗♀31銀行員嫁3代目が参りました。これ、いただいて行きますね。ありがとう、源さん…。また…(浴衣の袂翻し主人に向かって下駄の音を早くする。主人に渡す団扇、その様子を彼に見せては2人で頭を下げて露店の中へと消えていった)   (2023/8/9 18:35:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【これにてこちら〆にさせてもらいますね。背後かな?すみません、お邪魔してしまいました。お祭りロルっていうより団扇ロルでしたね。(笑)それではこれにて、お先に失礼いたします】   (2023/8/9 18:37:40)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/8/9 18:37:47)

源 涼樹♂46管理職【ありがとうございました、ちょいこちら背後なるので、少し時間がかかりますが、落ち着いてから〆ロル書いて退室させてもらいます。時間ない中、ありがとうございました。汗】   (2023/8/9 18:38:52)

源 涼樹♂46管理職な、何。3代目って、あのダンスグループ的な?(団扇を手渡し、パタパタと音を聞かせながらの彼女からの生温かい風にお礼でも伝えようとすると、待ち合わしていた人物を見つけたのか、こちらのフリに合わせた台詞と、浴衣の背姿を残して彼女は露店の方へと消えていった。こちらの返事もたぶん届いてないようだが、その小さくなる姿に、手を振りながら…ん?え?!ひょっとして待ち合わせでたのって、旦那さん?と、こちらのボケの台詞を言い終えぬまま、彼女の姿を追った。)おーい…浴衣姿のめちゃ綺麗な佳苗さん。(脳内で考えた彼女の喜びそうな言葉を送るも、もう彼女の姿は見えなかった。今度、旦那さんに会ったら何と伝えよう。僕が初代であなたが3代目、僕が先輩。佳苗さんとはあなたが先輩で僕が後輩…。そんな台詞が頭を過ったが、頭を振った。ダメダメだめ、そんなのは流石に失礼だ。そして1人となった自分の現状に改めて、シングルになっちゃったんだななんて実感した。今度、別れた妻に連絡してみようか、手紙でも送ってみようか。そして徐に地面に落ちていた松の枝で、地面に字を残していく。)   (2023/8/9 19:01:21)

源 涼樹♂46管理職4代目はお前に…。(地面に残した文字を読むと、思い出したのは別れた妻の顔。その文字を砂が再び乗ったサンダルで消そうと足を上げたが、思い止まる。そしてその文字の書かれた地面を避けて、こちらも露店に向かっていった。息子に牛串でも。焼肉の香りに誘われては、サンダルを蹴って、緩む帯を直しては駆けていった。横ではこれから始まる盆踊りの準備で踊り連が並んでいた。夏祭りはこれから。来年は息子、誘おうかな…。)   (2023/8/9 19:01:42)

源 涼樹♂46管理職【これで〆とさせてもらいます。久しぶりのロル楽しかったです。お付き合い感謝。満足です!ではでは。】   (2023/8/9 19:02:55)

源 涼樹♂46管理職【お部屋もありがとうでしたー。】   (2023/8/9 19:03:07)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/8/9 19:03:11)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/8/9 22:57:48)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは。カードと待機ロル書いて、少し待機してみます。】   (2023/8/9 22:58:25)

藤枝洋平♂42ぶどう園【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好:羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG:ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】   (2023/8/9 22:59:13)

藤枝洋平♂42ぶどう園(ぶどう園の一角にある蔵を改造したワインショップ兼ワインバー。一日の農作業を終えた後、ソムリエ風の服装に着替えると開店の準備を進めていく。入口の前に小さな看板を置き、開店を伝える明かりを灯していく。店内に戻ると、バーカウンターの中、椅子に腰かけ、冷蔵庫から売り物の辛口の白ワインを同じく冷蔵庫で冷やしていたグラスに注いでいく。まだ、エアコンの聞き始めたばかりの店内の空気に反応し、グラスには水滴が浮かんでいく。その水滴を指先で少しぬぐった後、一口飲んでいく。視線は入口のほうに向けて、ガラス戸の向こうの暗闇を見た後、手元にある農機具のカタログを読み始める…)   (2023/8/9 23:05:20)

藤枝洋平♂42ぶどう園【では。少しの間、待機してみます。】   (2023/8/9 23:05:54)

藤枝洋平♂42ぶどう園【始める前に、少しお話してから始めようと思いますので、気軽に入ってみてくださいね。】   (2023/8/9 23:13:07)

藤枝洋平♂42ぶどう園【では、失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2023/8/9 23:37:15)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/8/9 23:37:19)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/8/10 12:55:28)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんにちは、お部屋お借り致します】   (2023/8/10 12:56:03)

沢木耕三♂65デイトレーダー【ちょっと前回の復習をして参ります】   (2023/8/10 12:56:46)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/8/10 12:57:37)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんにちは、前回はやっと蛍がチラホラ見えだした感じで終わりましたね。】   (2023/8/10 12:59:07)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんにちは、そうですね、今日もよろしくお願いします。)   (2023/8/10 13:00:08)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こちらこそ、よろしくお願いします。書いてきたのを貼りますが、少し長かった。2つに分割します。でも始まれば適度な長さになるので…あしからず】   (2023/8/10 13:01:15)

沢木耕三♂65デイトレーダー【あまり力入れすぎないでね】   (2023/8/10 13:02:15)

倉本佳苗♀31銀行員嫁っ、んぐ…。(彼が腰を動かしだし喉奥を不意に突かれると、思わず声を漏らした。窄めて力を入れていた唇が、少しの苦しさに緩めれば、唇の端からたらりと滴るヨダレ。咥内に響き出す生々しい音が、彼にも聞こえるだろうか。彼の腰を片手で叩き苦しいと伝えながら、潤む眼で見上げた彼の顔。彼の視線の中に青白く光る何かを見つけ、静かに唇を離して振り返れば、静かだった闇に最後の蛍の求愛が始まっている。彼に視線を戻すと自然に口元が緩む。指先で背後を示しながら、再び咥え込む滾り)。釣られてきたみたいですね。(そう熱い息を脚間に吹きかけながら、潜り込むように頭をレジャーシートの擦り付けながら、漲る肉棒の下のふぐりをゆっくり舌で愛撫していく。暑い息が彼の股間にたっぷりかかるだろう。帯のない浴衣から動く度にパサリパサリと、隠しきれない私の下着姿が見える。再び鬼頭へ唇落とし、沿わすように唇が滑れば咥内に含む鬼頭、カリ首だけを唇の中へ、頭を右に左へと回転させては、敏感だと言われるエラへの刺激を始めた。彼の肉棒に沿って滴る私の唾液でベタベタになっていく。)   (2023/8/10 13:02:25)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(根元を支えている私の手首まで汚れてくれば、唇に力を込めて再び頭を上下させた、丸く窄めて下まで、唇が捲れるように上へと。繰り返す度に、淫らな音が響く。自らの踵に当たるショーツ越しの陰裂がしっとりとしめり出し、刺激を求めているから、踵に押し付けては悦を得だした。)   (2023/8/10 13:02:44)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【あとは、いつもの如く…です。改めまして、よろしくお願いします。】   (2023/8/10 13:03:34)

沢木耕三♂65デイトレーダー(彼女の心のこもった口唇愛撫を享受しながら、飛び交い始めた蛍の光を愛でる。なんという至福のひととき…このまま時が止まればいいのになどと過るが、まだまだお楽しみはこれからなのだ。股間に顔を突っ込むようにして、睾丸をその口で転がす彼女の口技に尻の穴がむず痒くなる)蛍…飛び始めましたね…ふっ…おっ…いや、その舌使い…ダメ…もっと、ゆっくり…(堪え性のない年寄りの一物は彼女の口の中で、唾液に塗れてひくついている。)少し休んでください…貴女も蛍を眺めながら…(上体を起こし足を延ばしたまま座ると、彼女を後ろ向きにこちらの足を跨ぐようにして立たせる)こうすれば蛍が良く見えるでしょう…(よだれ塗れの陰茎を夏の夜風がくすぐる…背中に羽織っているだけの浴衣を後ろからまくり上げその中に潜り込むと目の前の尻を下着の上から鷲掴み)この尻…久しぶりですね   (2023/8/10 13:18:29)

沢木耕三♂65デイトレーダー【よだれ塗れを、唾液塗れに脳内変換してください】   (2023/8/10 13:20:16)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(頭上から降る彼の言葉、昂りに堪えられずに出す言葉が、途切れ途切れに鼓膜を震わす。男性のこういう声が好きだと知ったのは、村に来てからなのかもしれない。そんな想いで、ゆっくりと口から解放して見上げたその瞳。唾液でベタつく口元を緩めながら見上げ、彼の胸元を指先が撫でていく)気持ちいいの…この辺ですね?沢木さん、案外鍛えてますよね。スポーツなさってました?(質問をしながらも、空手は肉棒のカリ首を撫でるのを止められないでいる。彼に勧められ振り返る背後、そのまま立ち上がり彼に背を向けた。次に何が起こるのか…ヒラヒラとする浴衣の裾をめくられて、期待が現実になる事を知る。下着越しに掴む彼の白髪混じりの髪を後ろ手に愛しむように撫でながら、数匹の青白い光の尾を闇の中に探した。)あ、…あそこ。こ、こっちも…。綺麗ですよ。ね、沢木さん   (2023/8/10 13:31:05)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【私が最初ヨダレと書いたからやつられちゃいましたか?実は私もしまったと思ってました。後半は唾液に変えた気が(笑)大丈夫ですよぉ】   (2023/8/10 13:32:57)

沢木耕三♂65デイトレーダー(綺麗ですよ…と言う声を彼女の浴衣の中で聞いた。今夜の目的は蛍狩りだったはずだが、今はそれどころではない。花より団子、蛍より尻…)何匹いるか数えてみてください(そう答えつつ、目の前の柔らかくそれでいて張りのある尻肉の感触を両手で楽しみながら、舌を伸ばして腿の裏側に這わせる。まずは右足の下着との境目辺りから、チロチロと小刻みに舌先を震わせながらゆっくりと下がっていく…膝の裏まで達すると、左足に移り今度は下から上へ上っていく。それと同時に尻を揉む手は下着をたごませ、尻の割れ目に食い込ませるように二つの山を丸出しにして、直にその肌の感触両手で味わう。たごませた下着の中心は幾らか湿り気を帯びているようで…)倉本さん、もう濡らしてます?   (2023/8/10 13:43:51)

沢木耕三♂65デイトレーダー【ちなみに鬼頭は意識的ですか?確かに亀頭より迫力あるけれど】   (2023/8/10 13:49:21)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(彼から返ってきた言葉は、何故かくぐもって聞こえ、熱いその息を臀部に感じていた。浴衣の裾をわざと見頃を摘み翻しては、風邪をそこへと入れた。熱いだろう私の身体と彼へと僅かな涼やかな風。)数えるんですか?…一緒に見れば…っ、あ…、いいのに…。ん、んん。ひと…つ、ふ…たつ、み…っ、ん。…んぅ、はっ。よ、よ…っつ。(彼の言う通りに指先で追いながら数える光の尾…それを阻むように彼の舌が動き出せば、簡単にその言葉は途切れ途切れに…。震えるか細い声へと変わっていく。追いかけた指先をぎゅっと握りしめ。片手は浴衣の袂をぎゅっと握りしめる。彼の舌先が膝裏に辿り着いた瞬間、その膝をかくんと折れそうにもなった。食い込むショーツ、彼が施す行為に震える尻肉は波打ち、更に彼の手がそれを包み込み、尚波を打つ肌は彼の指を跳ね返している。羞恥を煽る彼の言葉が聞こえた時は、睫毛を伏し、彼の指先、舌先へと神経を集中させていた)え?そ、それは…も、もう…言わないで…ください。   (2023/8/10 13:57:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【げっ!相変わらず鋭いチェックで(汗) えっと、敢えてのって事にしちゃいましょうか。どこだかもわかんない(焦)】   (2023/8/10 13:59:56)

沢木耕三♂65デイトレーダー(彼女の足がプルプルと震え、蛍を数える声が徐々にか細くなり消えていく…催促するかのように尻が心持ち後ろに突き出される…)足なんかより早くもっと気持ち良い所を舐めて欲しい…なんて思ってます?(左足を這いあがった舌が剥き出しの尻まで届くと、タプンとした尻肉に軽く歯を立てる。そして、たごませた下着を横にずらして湿った淫裂を剥き出しにすると、暗くてよく見えないそこにゆっくりと息を吹きかけてから反対側の尻肉にも歯を当てる)蛍はどうしました?もう数えきれないほど飛んでます?   (2023/8/10 14:08:01)

沢木耕三♂65デイトレーダー【なるほで、では、亀の頭より迫力のある鬼の頭と言う事で】   (2023/8/10 14:09:12)

倉本佳苗♀31銀行員嫁そ、そんな事…(彼の問いに頭を左右に振ろうとした、2度ほど降ったかもしれない。でも、直ぐにそれを訂正するように、大きく頷いた。彼に見えたかどうかはわからない。浴衣の中に潜り込んでいる、彼には見えなくても解るように、突き出すお尻、しなる背中が彼への答えになる。甘い痛みが走る尻肉に、下唇を噛んで堪えた。その痕におずおずと伸ばす指先、彼の痕を指先で感じつつ、ぎゅっと開くように掴んだ。彼の舌先を誘導するかのように…。バランスを保てなくなっていく…震える身体を必死で踏ん張る足元が揺らぎ出す。)はっ…ぅ。熱い息が吹かかるだけで声を漏らした。反対側の尻肉に感じた甘い痛みにも、身体の震えは大きくなるばかり。両手で尻肉の痕を探りつつ開き、彼を誘った。)蛍?…あ、ええ、んあ。いっぱいです。いっぱい…。私の目には、もういっぱい…。(瞑ったままの瞳の中、もう蛍よりも、この快楽を数えては期待に瞼の裏では花火が舞っているようだった)   (2023/8/10 14:20:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【鬼の頭…私ずっとそう変換してた気がしてきました(焦)】   (2023/8/10 14:22:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢木耕三♂65デイトレーダーさんが自動退室しました。  (2023/8/10 14:35:27)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/8/10 14:36:54)

沢木耕三♂65デイトレーダー【また、やっちまった】   (2023/8/10 14:37:08)

沢木耕三♂65デイトレーダー(自らの尻肉を掴んで左右に拡げる隘路…暗くて見えない個所から発情した牝の香りが仄かに漂う。不安定な足元に体勢を崩しそうになる彼女の腰を支えつつ、蜜に誘われる蜂のようにその香りの根源に舌を伸ばす。隘路に顔を埋めるように伸ばした舌が微かに湿り気を帯びた肉襞を捉える。舌を上下に大きく動かし湿り気を掬う。彼女の腰が反応する。蠢く腰と共に移動するソコを舌が追う。)倉本さん、あまり動いたら支えきれないし、舐めにくいですよ。(両手でしっかりと腰を固定して、舌を二枚の花弁の間へ侵入させる。ぬかるみが厚ぼったくざらついた舌を迎える)   (2023/8/10 14:37:22)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お気になさらずー。おかえりなさい】   (2023/8/10 14:38:37)

沢木耕三♂65デイトレーダー【倉本さんにとっては、亀などという可愛い代物ではないんですね…鬼の方が相応しいと】   (2023/8/10 14:38:58)

沢木耕三♂65デイトレーダー【ちょっと時間かかりすぎですね】   (2023/8/10 14:39:47)

倉本佳苗♀31銀行員嫁あ、…あぁ…ん、はぁ…。(甘い声が暗い闇に溶けていく。開いた陰裂、肉厚の肉弁が彼の舌を向かい入れ、絡み合う。その先で膨らみ始めた肉芽が刺激を求めて腰が動き出すと、それをわかっていたとばかりに腰を掴む彼の手。彼の手に手を重ねてぎゅっと握り締め、漸くバランスを保ちながら、溢れんばかりの愛蜜を滴らせつつ、そのざらつく舌先を強請る。走る快楽は揺らぐ身体と共に快楽の波間を浮いては沈むを繰り返し。徐々にその波を大きくしていく。)ほ、ほ、蛍こい…こっちの水は甘いぞ…(咄嗟に口から溢れた懐かしい歌。蛍よりも、それは彼へと向けての歌だろうか。もっと…もっと…とせがむ歌。浴衣の布の中で始まった、濃厚な彼の舌技に、しなやかに背を反らせながら、震える足元には力が入っていく)   (2023/8/10 14:49:55)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【はい。いつも鬼のようが相応しい(笑) 時間かかり過ぎですか?でも、こちらはゆっくりでも丁寧に書いて楽しみ合えればそれで良いんです。】   (2023/8/10 14:52:25)

沢木耕三♂65デイトレーダー(腰を支える手に重ねられた彼女の手に力が入る。見かけによらぬその強い力は、こちらの舌が彼女の蜜ツボを抉り陰核を撫でる度に徐々に弱まっていく…彼女が自分の身体を支えきれなくなるのを察すると、自らの身体を仰向けに横たえ…)倉本さん、立っているのはつらくなったでしょう。私の顔の上に跨って四つん這いになってください)   (2023/8/10 14:59:29)

沢木耕三♂65デイトレーダー【楽しんでいただけてれば良いのですが…言葉を探し始めると時間がすぐ経ってしまう】   (2023/8/10 15:04:10)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(震える声がか細く辺りの空気を揺らしていく。察する彼が静かに横たわる、そのまま私はどうすれば…一瞬の戸惑いは彼の言葉に頬を染めた。そして、耳を疑った。)え?沢木さんの顔の上に…ですか?(散々淫らな姿を晒しているくせに、初めての体位に羞恥は隠せない。戸惑い隠せず、浴衣の裾を一瞬揃え宙を彷徨う瞳。僅かに数秒だったろうが、私には随分と長く感じた決心までの時間。そのまま手を付き、ゆっくりとずり上がる彼の体の上再びヒラヒラと開いた浴衣の合わせの中で、彼の顔の横へと膝を置き、恥ずかしさに身を任せ太腿に両手を押し開き緊張したような声を彼へとかけた)これで…良いんですか?あ…恥ずかしい。あまり見ないで…   (2023/8/10 15:08:04)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【慣れもありますもんね。沢木さん、お気楽に楽しみましょう。私はとても楽しんでいますよ。ご心配には及びません】   (2023/8/10 15:09:46)

沢木耕三♂65デイトレーダー遠い昔、女性に「やめて」と言われて止めてしまったら、「ばか」と言われたことがあります。(手を伸ばして届くところにあった懐中電灯を掴むと彼女の股間を照らす…懐中電灯の光を反射してキラキラ光る濡れた花弁…濡れているのはもちろん私の唾液のせいばかりではない。片手で懐中電灯を持ったままその濡れた花弁の間に人差し指を滑り込ませ、親指で陰核を舐る。ジュプジュプっと音を立て人差し指を包み込む花弁が懐中電灯に照らされてヒクついている。)安心してください、ちゃんと見てますから   (2023/8/10 15:19:41)

沢木耕三♂65デイトレーダー【ありがとうございます。源さん風に言えば、私の方がもっと楽しんでる自信があります】   (2023/8/10 15:21:38)

倉本佳苗♀31銀行員嫁あ、四つん這い…。(四つん這いでずり上がって来たくせに、彼の顔の上で背を伸ばして座っている事に気がついた。彼の言う言葉に小さく盛れる笑み。その後にとった彼の行動には、あまりにもびっくりしすぎて腕を掴んだ。でも、その彼の様子を自らのその様も見てみたい。そんな好奇心に駆られて、太ももをさらにぎゅっと両手で開いて覗き込んだ。黒い芝の向こうに光るソコ、彼の指が入る所をしっかりと目に捉えては、その快感と光景に身体が大きく震えた。そのまま彼の胸に置いた頬、太腿の両手を離し、彼の肉棒へと伸ばしていっては、彼の指示通りの四つん這いへと変えて行った。何度もひくつかせて、腰を弾ませながら…恥じるように腰をくねらせる。溢れる淫らな水音に羞恥という快楽…彼の肉棒に手を伸ばして、頬擦りをしていった)…あ、ああっ、んぅ、はあ、だ、だめ…。んんん、あ…やだ…っ、んう…。っ、ふぅ。…は、う…気持ち…ぃぃ…   (2023/8/10 15:28:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【あはは。源さんもお元気そうでしたね。楽しんでくださってるのなら、良かった。うむ。交尾編は次回?】   (2023/8/10 15:30:18)

沢木耕三♂65デイトレーダー【なるべく長く楽しみたいもんだから引き延ばしを図っています。今日は次を最後にしていいですか?】   (2023/8/10 15:32:32)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【了解です。私も同じかな。出来るだけ長く楽しみたい(照)】   (2023/8/10 15:35:13)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【あ、でも伊和ちゃんが初めて迎える夏の暑さに死にそうになってるソロルも考えてるのは内緒の話し(笑)】   (2023/8/10 15:36:33)

沢木耕三♂65デイトレーダー(蛍が光るのは確か尻だったと思うけど、こちらは懐中電灯を光らせながら淫らな痴態を見せつけ合っている。彼女の手が再び陰茎に延びしなやかな指に包まれると、鬼の頭が辺りを睥睨するようにいきり勃ちかのじょの頬を凹ませる。彼女のよがる声に煽られるように、膣内を抉る指が二本に増える。次々に湧き出る淫蜜を掻き出すように二本の指が出入りを繰り返す。膣口から溢れた蜜が白く泡立ち、ポタポタと顔の上に滴る。それを嘗めとりながらさらに激しい出し入れを繰り返す)さっきも言ったように、ダメとか嫌とか言われて止めるような野暮天でゃありませんからね   (2023/8/10 15:44:47)

沢木耕三♂65デイトレーダー【わかりました、怪談シーズンに伊和が再登場するなんて誰にも言いません】   (2023/8/10 15:46:30)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お付き合いどうもありがとうございます。こちらこの続きを落として今日の〆にしますので、背後優先なさってください。】   (2023/8/10 15:46:50)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【伊和ちゃんはもう人間ですから(笑)】   (2023/8/10 15:47:59)

沢木耕三♂65デイトレーダー【時間はもう少し大丈夫なので、倉本さんさえよければ、少しお話しませんか?】   (2023/8/10 15:48:30)

沢木耕三♂65デイトレーダー【そうだ、転生したのだ】   (2023/8/10 15:48:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【はい。大丈夫ですよ。お話、なかなかできませんものね。参りますよー】   (2023/8/10 15:49:06)

沢木耕三♂65デイトレーダー【では、〆ロルを待ちます】   (2023/8/10 15:50:25)

倉本佳苗♀31銀行員嫁あ、あ~ん。私も…本当にやめたら…っ、んう、蹴飛ばして帰ってやるぅ…。(くねらせる腰が激しくなる。頬擦りしていた肉棒に這わす舌が、彼の熱い昂りから熱を奪うように濡らした側から風がそよぐ。与えられる快楽に、その舌先が何度も止まる。沿わした指先に力がこもっては、何度も握り締める。背中を丸めたり、弓のようにしなったり…彼の身体の上で苦悶する姿を行き交う蛍へと晒しながら、増幅していく快楽に身を委ねた。時折覗き見る浴衣の布の向こう。光りを当てられ、真剣に見入る彼のその指先、舌なめずりをするその口元。滴る自らの愛蜜。煽られては、咥内へ沈めた肉棒。頬の内側に擦り付けながら、くぐもる嬌声を上げていた)   (2023/8/10 15:58:01)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【次回は沢木さんからで、よろしくお願いします。】   (2023/8/10 15:59:46)

沢木耕三♂65デイトレーダー【ありがとうございました、では交尾はマタマタ次回のお楽しみに…】   (2023/8/10 16:00:17)

2023年08月06日 06時25分 ~ 2023年08月10日 16時00分 の過去ログ
とある農村の淫らなひととき
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>