「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年07月31日 15時54分 ～ 2023年08月12日 20時50分 の過去ログ
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| マンドリカルド | > | 【っとすんません。間違えたみたいっす。】 (2023/7/31 15:54:32) |
| おしらせ | > | マンドリカルドさんが退室しました。 (2023/7/31 15:54:35) |
| おしらせ | > | マンドリカルドさんが入室しました♪ (2023/8/1 07:06:58) |
| マンドリカルド | > | 雷に雷雨とは…朝から不運っすね…(びっちょりと夏の霊衣が濡れてしまい。大事にしようとしていたのに、としょぼん。取り敢えず風呂に入って落ち込んだ気分を癒そうか。魔力を解いて霊衣を戻し、また編んで元通りになったのを満足げに見て頷き。それだけでも少しは機嫌が戻り、全裸のまま入っていこう。)…おはようございます？(少し声を低くしながら、恐る恐る浴槽へ近づくが、誰もいない事を知って。ふぅと安堵の吐息を溢せば、掛け湯をしてから肩口までしっかり浸かり。)…なんかここの風呂は熱いっすねぇ。(全身がぽかぽかを通り越すのは予想以上に早くて困惑した。) (2023/8/1 07:12:21) |
| おしらせ | > | マンドリカルドさんが退室しました。 (2023/8/1 07:44:38) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/8/1 09:32:28) |
| 峰田実 | > | ふゥ"…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/8/1 09:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/8/1 09:58:30) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/1 12:12:36) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | んー……たまには温泉でも……（なんて楽しげにやって来てはぽつりと。昼休みに学校を抜け出してやって来たかいがありそうなくらいには広い温泉の中に入れば、じわじわと媚薬が効いてくる。）最悪！場所間違えた……ッ！（泣きそうな顔になりながらも、来てしまったものは仕方ない、そう言いたげに天気が悪い外の景色を眺めて……） (2023/8/1 12:14:49) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/8/1 12:30:52) |
| アストルフォ | > | やぁやぁお邪魔するね～偶にはこういう大きなお風呂もいいよね♪（あ、そういえばタオルは全般的にだめなんだっけ？って思えば髪の毛とか……こぉ、くるくる何時ものみつあみと違って髪をまとめたりするゴムくらいはいいかな？っていつものみつあみの先端をまとめて少しだけイメージの違う感じにはしつつ）と、なんだか微妙に……思惑と違う感じだった人かな？（とりあえず湯船の近くに腰を落とし、かけ湯からはじめ） (2023/8/1 12:33:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/1 12:39:50) |
| アストルフォ | > | あれ？……っと、人の気配がするかと思ったんだけど、気のせい…だったかな？（まぁいいや。とかけ湯を終えれば腰まで浸かり、湯船のふちに背を預け、両腕を開いて）ふ、はぁ～……前にも一回来たけど、ここのお風呂は効くねぇ♥腰がうずうずしちゃうのが心地いいっていうか……なんというか、やる気！って感じになるのが♥ (2023/8/1 12:41:39) |
| おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2023/8/1 12:51:19) |
| クロエ | > | なーんか面白そうな温泉があるみたいね？せっかくだから入ってみようかしら？(ルールを見てタオル巻くのは禁止と書いてあるのに少し興味を持ちながらタオル巻かずに全裸で中に入ってみて)……んっ、なんか変な匂いするわね…何かしら…これ……(顔を赤くしながらも何の成分かわからないがとりあえず体を洗い流してから湯船に入り) (2023/8/1 12:53:24) |
| アストルフォ | > | やぁ、こんちは～♪ ボクは……ん～君を知っている感じなのかな？（聖杯からいろいろな記憶や力が送られてくるわけ、だけど……どちらかというとボクはグランドオーダーよりはもっと原作よりな方から来ている感じだから、少し世界が違っているのだけど）とりあえず、ここは媚薬風呂だそうだから、女の子は特に入るのに気を付けないと、触っただけでビクンビクンしちゃうらしいよ？ ほら、こんなかんじ♥（少し腰上げるとギンッギンッ♥状態なボクのをひょっこり温泉の珍獣ネッシーの顔出し～♥なんて） (2023/8/1 13:05:54) |
| クロエ | > | あら、こんにちは〜……そうね、わたしは顔は知ってるけど、あなたがもし違う彼なら知らなくて当然かもしれないわね？(股をモジモジさせながら彼を見ていて)媚薬風呂……ねぇ？だから変な匂いしたのね？イリヤとか連れてきたら面白そうねぇ……ってなるほど…そうなっちゃうのね？♥(ギンギンのそれを見せつけられながらクスッと笑うと近づいては優しく触っていき)わたしはクロエよ？あなたの名前は大丈夫……アストルフォで合ってるわよね？ (2023/8/1 13:11:26) |
| アストルフォ | > | そだね。ボクの記憶じゃなく知識的に……君をなんとなく知っている感覚はある。これはたぶん聖杯に蓄積された記憶なんだと思うけど（面識はないね。なんていいつつもふぅ～♥と呼吸を整えるように大きめに深呼吸して）おっと、ボクは先に警告したよ？――っていうか、最初からその気全開かな？（触られる竿、腰を軽く上下にゆすってぐりぐりと先っぽが湯船から覗くくらいに腰を少し上げて。裏筋とか脈打つ玉とか、先走りが先端から）騙して誰か連れて来ちゃだめだよ？ここは、ボクや君みたいな好き物でこそ、楽しめるし♥しゃぶってくれてもいいけど♥ (2023/8/1 13:14:36) |
| クロエ | > | なるほどね？それじゃあ何も遠慮なしに……でも構わなさそうね？大丈夫よ、変なことはしないわよ…面識なくても知識や記憶あるって聖杯って不思議ね？(英霊ってほんと、不思議な存在よねと思いながら話して)ま、媚薬風呂でもわたしはわたしの自由によ？苦しいなら楽にしないとでしょ？(クスッと笑いながら優しく扱いていき)はぁーい…ん〜お兄さんがいいなら、個室とかでなら、サービスしちゃうかもね？ (2023/8/1 13:18:38) |
| アストルフォ | > | きみは……クロエはボクと同じサーヴァントじゃないのかな？少し違ったりするの？（ま、最初から名前を知られてるってことは、何かが起こってもボクじゃ勝ち目がない相手って感じ、かな？とは思いつつ）その時代の知識や常識が勝手に備わる……そして薄っすらだけど君の知識がボクの中にあるってことは……敵じゃないってことなんだろうけど……ふふ、それはここじゃ周りの目が気になるから、個別にボクと仲良くなりたいってお誘いでいいのかな？（そういう事ならっと、ゆっくり立ち上がり視線の高さに結構なギンギンなのを見せながら）ボク、今連れていかれたら期待しちゃうけど大丈夫？ (2023/8/1 13:24:41) |
| クロエ | > | 少し違うわね？英霊にしては少し特殊な方……とでも言えばいいのかしら？わたしのところにも違うあなたがいるから名前知ってたりするのよ？そうね、二人きりの方がわたしとしてはありがたいわね？(そういうことねと、頷きながらギンギンなものを見ていて)期待してもいいけど、あなたの理想というか…満足までは、わからないわよ？エスコート…お願いしてもいいかしら？(手を出しながら連れて行ってとお願いして) (2023/8/1 13:27:49) |
| アストルフォ | > | それじゃ、こちらへ♪ と、こんなギンギンなのと目元蕩け気味な二人で、紳士淑女気取っても少し滑稽だけどね♥（くすくす笑いつつも、そっと頭を下げて手を前に差し出し。一応ボクも英霊の端くれだし、このくらいの礼節は……っていうけど、あはは、もう君に食いつきたくて股間が、ビクッビクッ♥としちゃうね）【必要なら非公開には後でするけど、とりあえず待ち合わせに公開で部屋は置いたよ～】 (2023/8/1 13:30:10) |
| クロエ | > | 【それじゃあ待ち合わせに向かうわねー】 (2023/8/1 13:32:12) |
| クロエ | > | 【入ったからこっちは落ちるわね？】 (2023/8/1 13:33:05) |
| おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2023/8/1 13:33:08) |
| アストルフォ | > | 【OK、一応IP分からないタイプだったから、こっちできみが発言するの待ってたよ～ じゃぁ、あとはあっちで～】 (2023/8/1 13:33:32) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/8/1 13:33:35) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/8/2 01:56:14) |
| 戸塚彩加 | > | んー、今日は雨もいっぱい降ったからか、涼しくていいや♪毎日こんくらいだったら、良いのになー…(と、呟きながらシャワーを浴びてから、温泉に浸っていけば、可愛らしいおちんぽは、むくむくっ♡と勃起し始めて…)んはぁ…♡なんか…へん……♡ (2023/8/2 01:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/8/2 02:23:53) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/8/2 09:29:22) |
| リンク | > | 夏だなァ…と、そういえば結構久しぶりだったり？(馬に乗って広大な大地を駆けている内に、日差しに晒され体に熱が籠る。なんだか危ない気がしたので、体の汗を洗い流すという思惑込みでこの温泉へ。浴場に入る前に冷えた水をたっぷり飲んで、脱衣を済ませていざ。初めに頭、そして少々筋肉質な身体をシャワーで洗い流し、メインディッシュの媚薬風呂へ。)ゥ…ッふ〜〜〜…ッ…♡ぁ＂〜…♡やっぱスゴ…ォ♡(肉棒は久しぶりの媚薬の効果でビキキッ"♡ギンッ♡と上を向いて、血管を浮き立たせる程に怒張)…お昼だけど、誰か来たりしないかな〜…♡(淡い期待を抱きながら、久しぶりの媚薬の感覚に浸っている) (2023/8/2 09:29:27) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/8/2 09:47:55) |
| おしらせ | > | 花里みのり ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/2 15:27:14) |
| 花里みのり ◆ | > | お仕事終わった～……えへへ、今日もしっかりおやすみしないと！（るんるん、うきうき。楽しそうにやって来れば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。じわじわと侵食する媚薬に戸惑ってしまって……）え、えっ？どういうこと？これ、変な感じになりそう……（もじもじ、恥ずかしそうに太ももを擦り合わせながら、視線をキョロキョロ、どうしようどうしよう、なんて慌ててしまうだろうか。） (2023/8/2 15:28:50) |
| 花里みのり ◆ | > | う、うぅー……頭、ふわふわ……体、熱い……（ほんのりと頬を赤く染めながら、視線をキョロキョロとさせて、誰か助けてくれないかな……寧ろ助けを求めて大丈夫かな？性経験もほぼほぼないに等しいので、恥ずかしそうに口ごもってしまう。くったりとしたまま、どうしようとそわそわ、泣きそうな顔になってしまい……） (2023/8/2 15:46:08) |
| おしらせ | > | 水奈瀬コウさんが入室しました♪ (2023/8/2 16:08:36) |
| 水奈瀬コウ | > | …おや、先客がいるみたいだね(タオルを腰に巻き浴室に入ってくれば、先に入っていた女性に気が付き。なにか落ち着かない様子だが、この場所がどういうところなのかは分かっているため、ゆっくりと近付いていって)こんにちは。大丈夫かい？(優しげな口調で話しかける。ふふ、と軽く笑いかけながら) (2023/8/2 16:12:23) |
| 花里みのり ◆ | > | ひゃッ！？ここ、こんにちは……？（あたふた、としながら背中をぴんッと伸ばす。慌てて挨拶をすれば、ちょこちょこと相手が入りやすいように移動。大丈夫か、と聞かれているのを思い出せば……）えっと、この温泉、なんだか変で……それで……（変な効能に悩まされているのか、恐る恐るそんなことをぽつりと呟いてしまった。体も既に火照り、どうしようもなく視線を逸らすのみ。） (2023/8/2 16:15:25) |
| 水奈瀬コウ | > | ふふ、そうだよね。ここのお風呂に入るとえっちな気持ちになっちゃうから(優しげな口調のままさらりと答えて。)切なくなっちゃった、かな。手伝ってあげようか…？(隣にいるみのりちゃんの耳元に顔を近付けて囁きかける。うぶな感じが可愛らしくこちらもそそられていて、それは温泉の効能で更に煽られて。手はそっと肩に回して…) (2023/8/2 16:24:12) |
| 花里みのり ◆ | > | え、えっちな……気持ち？（えっと、なんて口篭りながら視線をキョロキョロ。囁かれてもびくんッ♡と震えてしまう♡えっと、その……♡なんておろおろとしながら、頭がパンクしそうに。肩に手を回されれば、またびくッ♡と震えて感じてしまう♡）手伝う……？♡ど、どうすれば……♡（頭がふわふわして変な感じ♡だからこそ、助けを求めるように上目遣いに♡） (2023/8/2 16:31:28) |
| 水奈瀬コウ | > | すっかり敏感になってるね…それとも、元々がえっちな身体なのかな…？ふふ、かわいいね。君(触れた肩を指先でさわ、さわ…撫でれば、そのままくい、と身体をこちらへ引き寄せてしまって)んー…？君は僕に身体を委ねてくれるだけでもいいんだよ。そうしたら…気持ちよくして…楽にしてあげる。もちろん、僕も気持ちよくさせてもらうけど、ね…？(もう片方の手をみのりちゃんの胸の膨らみへ。指先を柔らかなそこへふにゅ…沈みこませれば、乳輪にそってすり、すり…回すように撫でていく) (2023/8/2 16:37:55) |
| 花里みのり ◆ | > | ぁ、んッ……♡（きゅうッ♡お腹の奥が疼いてしまう……♡くったりと寄りかかったまま、とろりとした愛液を割れ目から零して♡いっぱい触られて幸せそうに目を細め……♡それでも恥ずかしいのか、ふるふる、首を横に振る♡）ここじゃ、だめ……♡ばれたら、やらぁ……♡（アイドルとして此処でヤっているのがばれたらどうしよう、そんなことを思いながら、ぴくッ♡と何度も感じてしまい♡） (2023/8/2 16:47:53) |
| 水奈瀬コウ | > | 見られるの、恥ずかしいの…？君がいやらしく声出してしまっているところ、見られちゃうもんね…(優しい口調で囁き続けながら、胸を触る手をみのりちゃんの股間へと降ろしていく。割れ目に中指の先をくにゅ…沈みこませれば)……もう、中…濡れてるね。お湯の中でもはっきり分かるよ…？我慢できない…って感じで、欲しがってるみたい(くちゅ、くちゅ…入り口を優しく擦り続ける。恥ずかしいようなら二人きりのところへ移動しようか…？と付け加えながら) (2023/8/2 16:53:03) |
| 花里みのり ◆ | > | うん、その……♡いろいろ、あって♡（びく、がくんッ♡震えながら指をぎゅうッ♡と締め付ける♡優しく擦り付けられるだけで、いっぱい感じてしまい♡）や、んんッ♡気持ちいいッ、の……♡だめ、なんですッ♡みられたら、撮られちゃう……ッ♡（だんだんえっちな気分になれば、自分からもゆら……♡と腰を揺らして♡鍵、つけてくれると助かります♡なんてぽつり、と♡） (2023/8/2 16:57:42) |
| 水奈瀬コウ | > | 気持ちいい…？嬉しいな……僕も、凄く興奮してるよ…ほら(みのりちゃんの腕を取れば、自分の股間へと誘ってあげて。硬く反り返ったものを触れさせながら、割れ目を擦っていた指をぷちゅ、と少しだけ中へと挿入していく。浅いところの天井をぐり、ぐり…指の腹で擦れば)じゃあ……二人きりのところ、行こうか…？君が思い切り気持ちよくなれるように…ね？(優しく笑いかけながら、顔をすり、とみのりちゃんの髪に擦り付けるように) (2023/8/2 17:04:17) |
| 水奈瀬コウ | > | 【お部屋、作っておきましたー】 (2023/8/2 17:05:49) |
| 花里みのり ◆ | > | 【はいはーいッ！入ったよ！】 (2023/8/2 17:11:21) |
| 水奈瀬コウ | > | 【確認しました。ではこちらは落ちますねー】 (2023/8/2 17:11:51) |
| おしらせ | > | 水奈瀬コウさんが退室しました。 (2023/8/2 17:12:03) |
| 花里みのり ◆ | > | 【はいッ！お部屋ありがとうございましたッ】 (2023/8/2 17:13:44) |
| おしらせ | > | 花里みのり ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/2 17:13:47) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/8/4 10:11:12) |
| 緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(とある用事を終えて、リフレッシュのために温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビっキッ♡と育てて) (2023/8/4 10:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/8/4 10:59:07) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/8/4 12:08:10) |
| 真ヶ土翔太 | > | (おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの暑さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ！♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、大人顔負けの巨根が媚薬によって完成して) (2023/8/4 12:10:23) |
| おしらせ | > | 渡月麗 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/4 12:31:23) |
| 渡月麗 ◆ | > | （習い事は今日はないものの、疲れなどが溜まっているようで……扉を開いて中を覗き込んでは、人影がいることを確認。一糸まとわぬ姿のまましっかりと髪と体を洗ってから湯船に足をつけてみようか。ふぅ……と息を漏らしながら胸元まで浸かり、ちらっと先客の姿を目で捉えてから。）こんにちは、お邪魔致しますね……（こそり、と声をかけてみるものの、あまり他人と話す機会が殆どないのか、挨拶をしてからは湯を楽しむことに。……とはいえ、媚薬の効果が効いてくれば、ほんのりと頬を赤く染めてしまって。） (2023/8/4 12:35:36) |
| 真ヶ土翔太 | > | あ…ッ！こ、こんに…ちは…♡(長いこと媚薬に当てられ、すっかりオスの本能が巡っていたところで、抜群のスタイルを誇る美人な年上の女性が現れて。人が来たのにも関わらずより一層巨根をイラつかせながら、相手を視線に捉えて息を荒げる。自分が相手に興奮し、発情した犬のような気分になっていることは、相手にバレているだろうか。花の蜜に誘われる蜂のように、媚薬に当てられた相手に近づいてみて。) (2023/8/4 12:40:20) |
| 渡月麗 ◆ | > | はい。……その、大丈夫ですか？（ええと、なんて不安そうに見つめながら聞いてみる。うっとりとした目になり、こてりと首を傾げた。媚薬のせいできゅんきゅん♡お腹の奥を疼かせながら、じっと見つめて……♡自分より小柄なのに、ぶっといおちんぽを見せつけられれば、困惑と発情が入り交じり、ほしいほしい……♡なんてついつい思ってしまう♡） (2023/8/4 12:49:18) |
| 真ヶ土翔太 | > | だ…いじょうぶ…じゃないですッ…♡♡(相手に見せつけているのは歳不相応、少年の見た目には釣り合わない凶悪なカリ太長ちんぽ♡まるで盛ったサルのように、相手の下腹部にぐぃぃ…ッ♡とちんぽ押し付けながら、無意識に体外からポルチオ押し潰すような♡)ぼ、僕…真ヶ土翔太ですッ…♡お姉さん見てたら…腰止まんなッ…♡(なんとなく相手なら受け入れてくれそう？なんて勝手に思えば、名乗りながら下腹部にちんぽ押し付けて、へこへこッ♡と腰振って擦り付けてセックスアピール♡♡) (2023/8/4 12:56:16) |
| 渡月麗 ◆ | > | そ、そうですか……！その、心配です……（どきどき♡緊張しながら優しく抱きしめて♡その頭をおっぱいで挟みながら、よしよし♡体外からポルチオを押し潰されれば、びくびくッ♡♡震えながら感じてしまって♡♡）ッ♡♡と、渡月麗です……♡♡（ふりふりッ♡むっちりとしたお尻をふりふりッ♡おちんぽを受け入れるように♡そのまま割れ目でよしよし♡しちゃって……♡♡大丈夫ですよ♡いっぱい甘えてくださいね♡なーんて♡） (2023/8/4 13:06:53) |
| 真ヶ土翔太 | > | んぶ…ッ♡(抱きしめられ、その大きな胸で顔を包まれて仕舞えば、相手のいい匂いと柔らかな感触で玉がたっぷりザーメン追加製造♡♡ぎゅるるるるッ"♡と脈動を伝えながら、相手の名を聞き入れて)麗ッ…麗お姉ちゃん…ッッ♡♡♡…ゥ、おお…ッ♡♡(おまんこの入り口で撫でられれば、オスの理性はとうに切れて♡ぐちゅ…♡ずぷッ！♡♡♡ぐぽぽぽッ…♡♡♡と、腰をヘコヘコさせながら、ゆーっくり挿入♡ちんぽの形を覚え込ませるようにしつつ、ごりゅゥ"！♡♡とポルチオまで辿り着けば、足ピィンッ♡と、思い切りちんぽ押し込んで、子宮口もろとも内臓を押し上げるように押し潰して♡) (2023/8/4 13:15:29) |
| 渡月麗 ◆ | > | んひッ！？♡だ、大丈夫、ですかッ？♡（よしよし♡いたわるみたいに背中をなでなで♡声を必死に抑えながら、おまんこでおちんぽを受け入れちゃう♡ぎゅうぎゅう♡締め付けながら、うっとりした目になって……♡）ぉ゛……ッ♡しょーたしゃんの、太いのが……ッ♡（どうやらおちんぽの名称がわからないのか、抽象的な伝え方に♡理性が磨り減っているみたい♡苦しそうに見えるが、ぐったりと寄りかかって♡まるで絶対に中出ししろ♡なんて言うみたいに♡♡） (2023/8/4 13:25:58) |
| 真ヶ土翔太 | > | お姉ちゃんのナカ…ンぉ…ッ♡ふわとろでッ…ぎゅうぎゅうしてくりゅッ…♡(もはや普通の言語も話せない程には快楽が脳に刷り込まれてしまっていて♡相手が寄りかかってくれば、より奥にちんぽが押し込まれるであろう♡相手のムチ尻にぎゅうううッ♡と抱きつけば、どぢゅッ！♡♡どぢゅッ！♡♡ごりゅりゅゥ"ッ！♡♡♡ぱんッぱんッぱんッぱんッ♡♡♡♡ばっこッ♡ばこッばこッ♡♡と、野生のお猿さんみたいに絶対孕ませるようなピストン♡ポルチオを何回も何回も突き潰して、種付けの準備終えちゃって♡♡) (2023/8/4 13:37:34) |
| 渡月麗 ◆ | > | ひぅ゛……ッ♡（ぎゅうぎゅう♡♡何度も何度も締め付けながら搾り取りにかかる♡ぴったり密着すれば、気温と媚薬効果で汗はだらっだら♡こっちからもだいしゅきホールド♡♡あへあへ♡♡しながら尻肉ばちゅんッ♡♡揺らしちゃって♡♡）た゛……ッ♡そこ、いけまひぇ、ン゛……ッ♡♡ (2023/8/4 13:45:31) |
| 渡月麗 ◆ | > | （だめだめだめだめ♡♡なんて伝えるみたいにはくはく♡♡お口を動かしちゃって♡♡どろっどろのざーめんみるく受け止めようと、しっかりとうねうね♡とさせてしまい♡♡） (2023/8/4 13:46:11) |
| 真ヶ土翔太 | > | ォ"〜〜〜〜〜ッ…！♡♡♡うねうねしてゥ"ッ♡すっごいのくりゅゥ"…♡♡♡＿＿＿＿ッんォォ"！♡♡♡♡(雄叫びを上げれば、相手の子宮口に思い切り押し付けながら…♡ぼびゅッ！♡♡♡ぼりゅりゅりゅりゅりゅりゅゥ"ッ！♡♡♡ぶりゅりゅりゅりゅゥ"！♡♡どびゅ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！♡♡びゅッ！♡♡びゅぶゥ"〜〜〜〜〜♡どっぼぉ…♡と、三分間いっぱい、黄ばんだ特濃ゼリーザーメンをたっぷり注ぎ込んで♡「まだっ♡まだおしっこしたいっ♡」腰挿入したままへこへこ♡射精を気持ちいい放尿だと勘違いしているのか、続きをご所望で♡) (2023/8/4 13:54:03) |
| 渡月麗 ◆ | > | ッ゛～～～～♡♡なか、いっぱい……ッ♡（ぼびゅるるるッ♡♡びゅぶるるるるッ♡♡たっぷり出されれば、がくがくッ♡♡大きく痙攣♡♡ざーめんみるくたっぷり注がれれば、まだまだ足りない♡なんて伝えられちゃう……♡♡）の、逆上せちゃうといけないので、その……♡♡（今日は用事は特にない♡だからこそ、たっぷり甘やかしてあげよう♡そんな心意気で、落ち着かせるように顔中にバードキスを落として♡♡） (2023/8/4 14:01:45) |
| 真ヶ土翔太 | > | んゥ…ッ♡♡(バードキスをたくさん貰えば、相手からOKを貰えたと認識して、一度ぎちぎちに詰まっていたちんぽを ぬぼッ♡ずろろォ"…♡と引き抜き、愛液と精液がたっぷり纏わりつかれたちんぽを相手の前に差し出しながら、「おへやっ！♡おへやッ！♡」と、目の前の魅力的過ぎるメスに魅了されながら、催促するように♡)【お部屋建てますーッ】 (2023/8/4 14:06:59) |
| 渡月麗 ◆ | > | ぁ゛……ッ♡もったいない、です♡しょーたさんから、もらったのに……♡（どろぉ゛……ッ♡と零しながらそんなことを♡おまんこをひくひく♡とさせながら、足りなさそうにうっとりした目を向ける♡お部屋に行きましょう♡なんて言うみたいに♡そして誘うみたいに手でしこしこッ♡おちんぽ刺激しちゃう♡こうするといい♡なんてふと頭に浮かび上がっただけだが……♡♡） (2023/8/4 14:11:20) |
| 渡月麗 ◆ | > | 【はい、お部屋に入りました……♡】 (2023/8/4 14:11:30) |
| 真ヶ土翔太 | > | ふーッ…♡♡ふーッ…ゥ"♡♡(ぼびゅ♡と手コキでザーメンお漏らししちゃいながら、相手と一緒に更衣室へ♡そしてそのまま続きを部屋でしようとするのでした♡) (2023/8/4 14:13:54) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【確認しました♡こちら落ちます！】 (2023/8/4 14:14:15) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2023/8/4 14:14:18) |
| 渡月麗 ◆ | > | 【素敵な〆をありがとうございます♡私も失礼します。お部屋感謝します！】 (2023/8/4 14:14:32) |
| おしらせ | > | 渡月麗 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/4 14:14:37) |
| おしらせ | > | 竜宮乙姫さんが入室しました♪ (2023/8/4 14:38:22) |
| 竜宮乙姫 | > | ふぅ…♡今日は太郎様も居ないし…一人で休憩しろと父上に言われて…ここに来てみましたが…お昼に入るお風呂も程よいですわね…♡（と自分磨きを辞めない中、親の進言でやってきた風呂…意外と大丈夫なようで礼儀よくかけ湯から始めればそれだけで無意識に自分の大事な所が反応を示しつつ…そのまま入浴すれば…完璧な女にに遣わないぉ゛︎♡という声を上げながら全身浸かって (2023/8/4 14:40:54) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2023/8/4 14:57:51) |
| 山田一郎 | > | またここに来ちまったなあ(ここはあんまり馴染みのない風呂屋だ、だが近場にここしかないのだから仕方ない、脱衣所ですべて脱いで籠に畳んで入れると、何も持たずに入っていく、相変わらず蒸気とも違う妙な熱気を感じつつも、中へ入っていっては体を流していこうと、途中で何か気配がする、先客か？と顔を上げると)よう、こんにちはだ(体を流し終える、良く見ると湯船の方に誰かいる用で、挨拶の声を掛けつつ、自分も同じようにと湯船に浸かっていこうと) (2023/8/4 14:59:58) |
| 竜宮乙姫 | > | っはっ…（とあまりにも媚薬の効果が凄く聞いていたのか相手の呼びかけにも聴こえず頬を染めながら身体が敏感になっていたがようやく意識をあげては頭を揺らしてぼーっとしながらも）あ…どうも…（と1つ声をかけて (2023/8/4 15:05:45) |
| 山田一郎 | > | おお、どうも…どうした、寝落ちでもしそうだったか？(呆けているのは眠気が来ているせいだろう、とそんな光景に笑いながらも近付いて行くと、軽く会釈を返して)こんにちはだ、ここで寝ると危ないぜ、ほら、大丈夫か？(そんなんじゃ溺れるぞ、と手を伸ばすと、肩に手を回していくように触れに行って) (2023/8/4 15:08:43) |
| 竜宮乙姫 | > | ぁ…う…はいっ…（と少し先に媚薬に浸かっていたせいか…肩に手を回されてひうっ…と感じてしまいながら少しだけ荒い息で胸を揺らしながら小さく相手の介抱を受けて (2023/8/4 15:10:54) |
| 山田一郎 | > | 何だ、眠りかけてたのかと思ったら、のぼせそうじゃねえか、頬も赤い感じするしよ、ほら、すぐに介抱してやるからな…(そのまま肩を抱き寄せ、ざば…と引き上げては床に寝かせるようにして、上に乗り上げていこうと) (2023/8/4 15:14:58) |
| 竜宮乙姫 | > | は…はい…失礼しました…♡（と1つ息を整えながら床に寝かせられては目を瞑り一息…息を整える度に胸が上下しながらそれでも大事な所は敏感に勃っていて (2023/8/4 15:16:42) |
| 山田一郎 | > | ほら、仰向けンなってさ、そんで…こういうのは心臓に近い所をマッサージしないとな、こうやって…ん…(顔を下ろしていくと、ぱく…とその胸に口を付けていく、そのまま胸に舌を触れさせ、ピンと上を向いた胸の先っぽをちろちろと舐め始めていって) (2023/8/4 15:20:00) |
| 竜宮乙姫 | > | ぁっ…ちょっ♡ぁうっ…♡♡（と完全に油断していたので咥えられただけでびくんっ…♡と身体を動かして感じながら流石に目を開けつつも舐められるだけで甘イキしてしまい♡ (2023/8/4 15:21:27) |
| 山田一郎 | > | すぐ、良くしてやるからな……(つ…と舌先を伸ばし、乳首を顔の方へ向かせる勢いでねぶりながらも夢中で吸い付き続ける、太腿にも手が伸び、すりすりと撫でながら割れ目へと到達すれば、くちゅ…となぞるように指先が触れていき) (2023/8/4 15:23:33) |
| 竜宮乙姫 | > | ちょっ…ぁ…♡らめ…あ…♡もう…しちゃっ…う…♡のですっ…ねっ…？♡♡♡（と相手が乳首を攻めてきてそれだけで耐えれなかったのか仰け反って早速マジイキしながらも…割れ目も触られては既に濡れており…相手が触れる度にまたイキそうになってて (2023/8/4 15:26:49) |
| 山田一郎 | > | 俺は介抱してるだけだぜ、それとも、何かされると思ってんのか？なあ、ほら、何をするんだよ…(指先でくちくちと撫で、徐々に滑るように膣内に指を指し入れていく、そのまま、かき混ぜるように動かしながらも、顔の前にずい、と媚薬に濡れて硬く持ち上がった肉棒を突き出しては、唇に押し込むように押し付けていって) (2023/8/4 15:29:19) |
| 竜宮乙姫 | > | ぉっ…♡少々お待ち…くだっ…♡♡（と挿入されてはそれだけで強く締付けながら相手がチンポを差し出してきてはもう我慢のスイッチも無いような物で…腰を起こしては１つ息を整えて (2023/8/4 15:31:07) |
| 山田一郎 | > | ああ？待つ訳ないだろ…こんなトロトロにしやがって…動かすぞ(息を付かせる暇も与えないとばかりに、そのまま奥までグッと肉棒を突き出していく、そのまま腰を動かし、ぴくぴくと更に大きく、堅くさせていって) (2023/8/4 15:34:50) |
| 竜宮乙姫 | > | んっ…ん♡ふぅっ…♡♡♡（と相手から強く求められてはもう本能を開放していいだろうと…相手が腰を動かせば自分もまるで蛇の舌のようにチンポにしゃぶりついて…そして自分でくちゅくちゅ…♡♡と股を開いてオナニーを始めては媚薬のせいで早速オマンコは絶頂しながら、優しく金玉を刺激してあげて (2023/8/4 15:37:20) |
| 山田一郎 | > | おお、上手だぜ…彼氏に仕込まれたのかい？大人しそうな顔してなあ…(ニヤニヤとそのいやらしい仕草を見下ろしながらも、口の中では更にびく、と脈を撃たせていく、片手間にその控えめな胸をむにむにと弄ぶように揉みながらも、どく…とどろりとした先走った白濁が流れ出て) (2023/8/4 15:40:19) |
| 竜宮乙姫 | > | ずぼぼっっ…♡♡♡（ともはや慣れているどころの話じゃないので一旦スロートしながら口からチンポを出せば今度は竿の根元から上に舐めあげるようにお掃除フェラをしながら…ずっと身体がテカテカしている感覚なのか精液を求めるようにしゃぶって (2023/8/4 15:42:28) |
| 山田一郎 | > | おいおい、もう良いだろ？始める前に全部吸い尽くされちまうぜ、ほら、来な…(頭を抑え、ぐい、と腰を引くと、今にも暴発しそうな肉棒が立ち上がり、その頬にぺち、と当たるだろ、脇に手を通し、ぐっと抱き上げると、自分の膝の上に跨らせるように向かい合い、ぴったりと体をくっつけては、くちゅ…と改めて割れ目に押し当てていって) (2023/8/4 15:47:51) |
| 竜宮乙姫 | > | ん…駄目ですわ…♡♡まずは…最低口で3発は抜かないと気がすまないですわ…♡♡♡（と相手が早速セックスを始めようととするが絶倫性欲を持ってる彼女はまだセックスには早いと腰をあげて…♡♡一旦はセックスを断りながらもそれは全部どころか、吸い尽くしきったとしてもまだ吸い尽くす…まるでサキュバスを超えるような性欲で♡ (2023/8/4 15:50:11) |
| 山田一郎 | > | おい待てって、これ以上やったら…ああ、もう…と (2023/8/4 15:53:13) |
| 山田一郎 | > | 飲めッ…！(我慢していた肉棒が暴発しそうで、そのままヤケ気味にその頭を押さえつけると、ぐっぐっと喉奥へ先端を押し付ける、そのままふる、と肉棒を震わせ、びゅくんっ…どくどく…とたっぷりとどろどろとしたものを口内射精していってしまい) (2023/8/4 15:54:19) |
| 竜宮乙姫 | > | んっ…♡♡っぅ♡ふぅっっ…♡♡♡（とイラマチオでそのままびゅーっ…♡と会ったばかりの殿方のチンポを口内射精してもらえれば慣れているようで…蒸せる様子もなく、一瞬口を離して精子一粒一粒を堪能しながらそのままごっきゅん…♡とごっくんしては自分でオマンコを触りつつも自分でクリトリスオナニーをしながら…射精したての相手のチンポをまたノータイムで亀頭から味わっていき (2023/8/4 15:57:38) |
| 山田一郎 | > | なあ、今出したばっかだろ、しょうがねえな…(ぐいぐいとその頭を軽く動かそうとするが、どうも夢中になっている様子で、じゅぷじゅぷと粘液の生温かな感触が伝わってくる、射精したばかりで敏感になっているソコは、びくん、と何度も反応を返すばかりだが、やっている内に徐々に芯の方から硬さが戻って来るようで) (2023/8/4 16:02:51) |
| 竜宮乙姫 | > | ん…♡♡ちゅぅっっ…♡♡♡（といつも絶倫の性欲だがそれに媚薬を混ぜては鬼に金棒…といわんばかりにまた相手のチンポを咀嚼するようにフェラしながら…硬さが戻ってきたので根元を手で捕まえながら小さく簡単な手コキフェラで相手に奉仕して (2023/8/4 16:04:42) |
| 山田一郎 | > | ちゃんと、世話してくれよな…(その後ろ髪を抑え、自分の足の間に顔を下ろさせれば、奉仕を続ける乙姫のお尻に手を伸ばし、すりすりと撫でながらも、後ろ側からその割れ目に手を伸ばし、くち、くち…と遊んでいた指先を動かしてはこちらからも愛撫を始めていって) (2023/8/4 16:07:09) |
| 竜宮乙姫 | > | ぁ…うんぅ…♡はいっ…♡♡（と絶倫性欲の彼女に目をつけてしまってたのかは分からないが愛撫されれば手コキフェラも緩急をつけて速度を上げ下げしながらも既にオマンコは濡れているので愛撫されてはフェラをしながらたまに絶頂して (2023/8/4 16:09:54) |
| 山田一郎 | > | なあ、そろそろ入れてえんだけど、駄目かい？こんなになってるぜ(くぱ、と指先を宛がい開いては、それだけで蜜が垂れるのが伝わってきそうだ、手慣れた口淫の感覚に、もう既に最初の頃と同じぐらいに肉棒が堅く屹立しており、今にもまた出そうなのを堪えつつも、ちゅく…と指にかかる小さな突起を扱くように摘まんでいて) (2023/8/4 16:15:12) |
| 竜宮乙姫 | > | ん…♡ふぅ…♡まだ駄目です…♡もっと堪能していただかないと…♡♡（といつも彼氏にもこれくらい搾りとるのが平常なので…手コキで速度をあげては尿道に吸い尽き…相手の立派なチンポからまだ精液を飲みたいと本能的に刺激を与えつつ…クリトリスも刺激されれば少しだけ勢いは下がるもののそれでも遠慮なしに精液を求めて (2023/8/4 16:18:22) |
| 山田一郎 | > | そうかい、でも悪いけど、一回はコッチを味和せて貰ってからまた堪能してえな…ほら、大人しくしてくれよ(このままだとまた出てしまう、まだまだ欲が有り余っている内に…とばかりに、その手首を捕まえてしまおうと、そのままぐっ、と引きはがすように強引に抱き上げ、地面に縫い付けるように、勃起したっきりの肉棒を下腹部押し付けるように抑え込んでしまおうと…) (2023/8/4 16:25:13) |
| 竜宮乙姫 | > | ん…そうですか…♡♡じゃあ…まあ…いいですわ…♡♡もうセックス…してしまいますの…？♡素股を一回挟んでもいいですわよ…？♡♡（なんてまだ前戯だと考えていたが相手がそれよりもすぐに出したそうにしてるので押し付けられては少しだけ起き上がり…相手の耳元で「私…ソープ嬢からの知識もありますから…たくさんアヘアヘさせて…肌が白くなっても抜いて差し上げますわ」 (2023/8/4 16:28:56) |
| 竜宮乙姫 | > | （抜いて差し上げますわ♡と誘惑しながら相手に判断を任せて (2023/8/4 16:29:16) |
| 山田一郎 | > | そりゃあ惹かれるモンがあるが…このままじゃいただく前にひからびさせられちまいそうなんでね、という訳で、まずはこっちを…いただきます、と…（そのお尻の肉に指先を沈めさせ、ゆっくりその体を軽く持ち上げると、つぷぷ…と良い位置を探り当てた肉棒の先端が沈み込んでいく、そのまま、腰を突き出していけば、ずん…とその体を下ろし、一気に一番奥へと届かせるようにちんぽを押しこみ、挿入していってしまい） (2023/8/4 16:39:57) |
| 竜宮乙姫 | > | ん…ふぅっ…♡♡ぁ…ぉ゛︎♡♡♡（と相手が早速沈ませていき…当然ながら膣も自分で訓練してるため…締まりは媚薬の効果もあいまり、染み込むようにしっかりとぐっ…♡とチンポを抑え込み…♡♡相手を抱きしめながら身体を身震いさせては挿入されただけで絶頂をまた致したようで (2023/8/4 16:49:19) |
| 山田一郎 | > | やっぱこっちのがフェアだよな、いい具合だぜ…動かすぞ(お口での営みも悪くは無いが…と、その膣内に沈み込んだ肉棒から帰ってくる絡みつくような感触に、ふる、と背筋が震え、入れただけで射精してしまいそうで、堪えつつも、ちゅぶ、じゅぷ…と腰を動かし、粘液の音をさせながらも徐々に早く腰を押しこみ、前後に突き上げていって) (2023/8/4 16:54:15) |
| 竜宮乙姫 | > | ぁっ…♡ほぉっ…♡♡お好きにっ…どっ…ぞっ♡♡（とチンポも大好きなようで沈み込まながらも美味しく精液の匂いですら襞が喜び…相手を抱き締めながら膣もより奥へ奥へチンポを誘って (2023/8/4 16:57:41) |
| 山田一郎 | > | じゃあ遠慮なく、んむっ…(そのまま、その体をぐっとかき抱いては胸を押し付けさせるように体を密着させていく、唇を重ね合わせるようにキスをしながらも、一突きごとに押しやれば、ぐり、ぐり…と奥へ届かせた先端が子宮口を押し広げるような勢いでナカで円を描き) (2023/8/4 17:01:29) |
| 竜宮乙姫 | > | ん…あんっ…♡♡んっ…♡♡（と相手が密着させながら濃厚なキスをしては響くような相手のセックスを受け入れつつ…背中を擦ってあげて…そして自分から舌を絡めて唾液を交換して (2023/8/4 17:07:02) |
| 山田一郎 | > | んん、むっ…君、名前何だっけ？(今更ではあるものの、キスの合間の息継ぎに、思い出したようにそう問いかけては、答えを一瞬待ってからまた唇を重ねていく、そうしてしばらくは、絡み合うような交尾を続け、ぱんっ、ぱんっぱんっ…と肉のぶつかり合う規則的な音が響き続ける) (2023/8/4 17:13:05) |
| 竜宮乙姫 | > | っはっ…♡ぁっ…おっ…♡いぐっっ…♡♡♡（と色々と教えられ…こういう求め合うのが大好きになってしまった結果…答えを言う前に犯されただ喘ぐだけでチンポを締付け…何度も射精へ導こうとぎゅっ…と締めたり柔らかくなったりして (2023/8/4 17:14:50) |
| 山田一郎 | > | おお、俺も…出しちまうぜ、中に…良いよな(ガッと腰を捕まえると、そのまま徐々に動きが激しく、そして小さく中ですり付ける用に揺さぶり、スパートをかけるように乱暴にピストンしていっては、そう宣言し) (2023/8/4 17:21:47) |
| 竜宮乙姫 | > | いぐいぐいぐっっ…♡ぉっ…♡♡♡（と下品に相手を求めるように叫びながらヒクヒクと反応しながらその揺れの度に胸も揺れて…そしてもう相手の声も耳に入ってないようで♡無意識にチンポに蜜をかけていき♡そして相手より先に絶頂して締め付けて♡ (2023/8/4 17:24:43) |
| 山田一郎 | > | 聞こえちゃいねえか、じゃあ俺も遠慮なく…出すぞ(ワンテンポ早く絶頂した乙姫の顎を肩に載せるようにしっかりと抱きしめると、腰を突っ張るようにグッ、と更に大きく突き上げていく、次の瞬間どくっ、どくんっ…とたっぷりと白濁を注ぎ込み、搾り取られるように膣内射精していっては) (2023/8/4 17:31:45) |
| 竜宮乙姫 | > | っ…♡♡ぁ…う♡ぉ…♡♡（としっかり種を注ぎこまれる感覚…いつもやってるのでまた子宮が喜びながらお腹を浮かせて身体から暖かく染まっていく感覚に高揚を覚えながらも少しだけ意識が明確になってきては、またぱん…ぱんっ…♡と自分からほとんど休憩無しで腰を動かして…また子作りを再開して (2023/8/4 17:35:48) |
| 山田一郎 | > | うお、おいおい、今出したばっかだって、本当欲しがりな嬢ちゃんだ…ハハ(半ば予想していた事ではあるが、出してまた引き抜く事も出来ず、そのまま動き始めた腰、苦笑いをしつつも、積極的に止める事も無く、その発情した姿を眺めては頭を撫でて)しょうがねえ、まだまだ付き合ってやるか…(とはいえ、こうして腰を振るのを眺める所からだが、そうして、何ラウンドか、日が傾くまでこうして交尾は続くのだろう)【っと御免、そろそろ一旦離れなければ、って事で〆で良いかな】 (2023/8/4 17:41:54) |
| 竜宮乙姫 | > | 【はーい…♡ちなみに乙姫はいわゆるそういう産業グループの一人娘でした♡】 (2023/8/4 17:43:23) |
| 山田一郎 | > | 【なるほど、とても楽しませて貰いました、また会えたらよろしくお願いしたいです！】 (2023/8/4 17:45:56) |
| 竜宮乙姫 | > | 【はーい】 (2023/8/4 17:46:14) |
| 山田一郎 | > | 【ではこれで失礼しますね】 (2023/8/4 17:46:37) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2023/8/4 17:46:51) |
| おしらせ | > | 竜宮乙姫さんが退室しました。 (2023/8/4 17:47:10) |
| おしらせ | > | 白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/5 15:02:50) |
| 白丸美兎 ◆ | > | （広々とした温泉。こんなところにあるなんて。そう思いながら一糸まとわぬ姿で入ってくれば、一先ず体を洗ってから湯船へと浸かり始める。今日はとっても天気がいい快晴。そんな景色が眺められる温泉、なんて期待していたが……）熱い……美兎、逆上せちゃったかな……（入って数分もしないうちにくたりと湯船の縁に身を預ける。うつ伏せで、サイズが大きなおっぱいを押し潰すような形。変な気分になっちゃうし……この温泉、もしかしなくてもへんなのかな？なんて戸惑ってしまって。） (2023/8/5 15:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/5 15:32:14) |
| おしらせ | > | 白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/5 15:36:21) |
| 白丸美兎 ◆ | > | ……──はっ、ちょっと寝てた……（疲れてたのかな、なんて思いながら起き上がる。やはり媚薬の効果が抜けきっていないのか、どうしようもなく体が疼いてしまった。もじもじ……としながら、脚だけ湯に浸からせて。ちょこんと湯船の縁に座りながら戸惑ったような表情を浮かべていた。） (2023/8/5 15:38:03) |
| 白丸美兎 ◆ | > | ……うん、上がろっかな。（ざぶ、と脚を上げればそのまま温泉を後にしたのでした。） (2023/8/5 16:19:55) |
| おしらせ | > | 白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/5 16:20:00) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/8/6 08:57:47) |
| 峰田実 | > | ふゥ"…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/8/6 08:59:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/8/6 09:24:49) |
| おしらせ | > | ビオンさんが入室しました♪ (2023/8/7 02:10:27) |
| ビオン | > | すごくピンク色です…(上級国民と下級国民の居住区を隔てるゲートの衛兵としての任務を終え…今日も宿舎の仲間に気を使って外で水道水風呂に入ろうとしている最中…ふと思い出した、友達に紹介された格安で入れる有料の温泉施設。早速徒歩で施設に辿り着き、男女の分別のない脱衣所にて看板に書かれている文言に生唾を飲み込めば、「暖かいお風呂に入れるならなんでもいいです。」と、媚薬の効能については全く把握せず湯船まで来てしまって、その水面を覗き込む。)…えっと、こういう時は掛け湯をしてから…。…ふぅ…暖かいですっ…(同じ色の湯を桶で汲み取りながら、肩から足元までしっかりと流しては、爪先からゆっくりと湯船に使って。) (2023/8/7 02:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビオンさんが自動退室しました。 (2023/8/7 02:44:05) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/8/7 10:17:03) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/8/7 10:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/8/7 10:43:02) |
| おしらせ | > | ゴブタさんが入室しました♪ (2023/8/8 07:24:10) |
| ゴブタ | > | (ハクロウとの修行でぼこぼこにされた身体を隠す兼癒そうと領内の風呂場ではなく別の湯へわざわざ出向いた。打撲痕はあるものの、そこまでダメージを受けた訳ではないと、自身の全裸を見下ろして確かめた。これなら多少のしみる痛みを感じるくらいだろうと、湯船にどぼん！と飛び込んだ。)…あたた、許容範囲とはいえ、やっぱ痛いもんは痛い……(どうやって打ち込まれる数を少なくするかを考えながら使っていれば、自分でも気付かないうちに小柄な身体に見合わぬ、グロテスクに育っていく肉棒。ビキビキと脈動して人間とは異なる魔物サイズにまで完全に隆起した。) (2023/8/8 07:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴブタさんが自動退室しました。 (2023/8/8 08:13:02) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/8/8 10:20:47) |
| 中野三玖 | > | …はぁ(ほんの少し嫌な記憶が蘇るこの場所…。でも、溜まり過ぎたのを解消するならここが1番いいというか…。髪をゴムで縛りポニーテールのように纏めながら、タオルも持たずに脱衣所から出てきて) (2023/8/8 10:22:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/8/8 10:48:09) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/8/8 13:02:00) |
| 真ヶ土翔太 | > | …ッふー…♡ふー…ッ♡(以前、年上の綺麗なお姉さんと事に及んだ。その時の激しい快楽が忘れられずに、またこの温泉に足を運ぶ。既に歳不相応のでっかい肉棒を怒張させながら、ちゃぷっと温泉に浸かり。)ま、また…誰か来ない…かなッ…♡♡(なんて、なまじ期待してしまいながら、肉棒の先端からぶびゅ…♡と先走りを溢れさせてしまうほどには快楽の虜になっていて。) (2023/8/8 13:04:55) |
| おしらせ | > | ユカリさんが入室しました♪ (2023/8/8 13:36:19) |
| ユカリ | > | 今日もお邪魔しちゃうわよー？(服を脱いでは全裸のまま中に入り)久々で、最近ご無沙汰だから意外とこの匂い効いちゃうわね…♡(股をモジモジさせながらも身体を洗ってから湯船に浸かり) (2023/8/8 13:37:36) |
| 真ヶ土翔太 | > | あ、あッ…こ、こんにちは…ッ♡♡♡(後から入ってきた女性。そんな人を見るだけでも息は荒くなり、その大きな肉棒も見せつけるように♡) (2023/8/8 13:39:26) |
| ユカリ | > | ん、こんにちは……ってあらあら…こんなに大きくしちゃって♡(クスッと笑いながら大きくなっている肉棒を見せつけられると、優しく扱いていき) (2023/8/8 13:42:12) |
| 真ヶ土翔太 | > | お、お部屋でッ…♡お部屋で出したいッ…♡(扱かれれば、相手にちんぽ押し付けるように腰へこへこ♡部屋の方へ行ってシたいなんてリクエストまでして) (2023/8/8 13:43:50) |
| ユカリ | > | ふふっ、いいわよ？それじゃあお姉さんと一緒にお部屋に行きましょうか♡(押し付けられながらこくりと頷き) (2023/8/8 13:45:14) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【作りました！こちら落ちます！】 (2023/8/8 13:46:41) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2023/8/8 13:46:46) |
| おしらせ | > | ユカリさんが退室しました。 (2023/8/8 13:47:19) |
| おしらせ | > | スクロース ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/8 14:51:22) |
| スクロース ◆ | > | 雨、降ってきちゃった……ついてないなぁ。（ううん、悩みながら呟いて。風邪を引く前にととりあえずやって来た温泉へと浸かり始める。暖まるはずなのに何かが違う。そのことに気付く頃にはもう既に頭がふわふわ、媚薬の効果もしっかり出ているだろうか。） (2023/8/8 14:53:40) |
| スクロース ◆ | > | 体が、ふわふわ熱くて……まさか、風邪引いちゃったかな？（ゆらり、獣耳を揺らしながら呟いて。下腹部もきゅんきゅん♡とさせながら、えっちな気分で頭がどうにかなっちゃいそう……♡ほわほわ、としながら、こっそり割れ目に触れてみたり♡） (2023/8/8 15:21:29) |
| スクロース ◆ | > | うう、やっぱり……上がろう。なんだか (2023/8/8 16:10:15) |
| スクロース ◆ | > | 行けない気がする。（ぽつりと呟いて、そのまま上がったのでした。） (2023/8/8 16:10:31) |
| おしらせ | > | スクロース ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/8 16:10:36) |
| おしらせ | > | ゴブタさんが入室しました♪ (2023/8/8 16:19:13) |
| ゴブタ | > | (ハクロウとの修行でぼこぼこにされた身体を隠す兼癒そうと領内の風呂場ではなく別の湯へわざわざ出向いた。打撲痕はあるものの、そこまでダメージを受けた訳ではないと、自身の全裸を見下ろして確かめた。これなら多少のしみる痛みを感じるくらいだろうと、湯船にどぼん！と飛び込んだ。)…あたた、許容範囲とはいえ、やっぱ痛いもんは痛い……(どうやって打ち込まれる数を少なくするかを考えながら使っていれば、自分でも気付かないうちに小柄な身体に見合わぬ、グロテスクに育っていく肉棒。ビキビキと脈動して人間とは異なる魔物サイズにまで完全に隆起した。) (2023/8/8 16:19:41) |
| おしらせ | > | ゴブタさんが退室しました。 (2023/8/8 16:49:46) |
| おしらせ | > | ゴブタさんが入室しました♪ (2023/8/9 07:19:59) |
| ゴブタ | > | (ハクロウとの修行でぼこぼこにされた身体を隠す兼癒そうと領内の風呂場ではなく別の湯へわざわざ出向いた。打撲痕はあるものの、そこまでダメージを受けた訳ではないと、自身の全裸を見下ろして確かめた。これなら多少のしみる痛みを感じるくらいだろうと、湯船にどぼん！と飛び込んだ。)…あたた、許容範囲とはいえ、やっぱ痛いもんは痛い……(どうやって打ち込まれる数を少なくするかを考えながら使っていれば、自分でも気付かないうちに小柄な身体に見合わぬ、グロテスクに育っていく肉棒。ビキビキと脈動して人間とは異なる魔物サイズにまで完全に隆起した。) (2023/8/9 07:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴブタさんが自動退室しました。 (2023/8/9 08:26:46) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/8/10 09:34:49) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/8/10 09:35:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/8/10 10:00:15) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/8/10 10:12:39) |
| 桜井真一 | > | 【と、もう少しお部屋借ります…。下の書き出しで、何方か！】 (2023/8/10 10:13:07) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (2023/8/10 10:27:42) |
| おしらせ | > | 関羽♀＆趙雲♀さんが入室しました♪ (2023/8/12 08:51:43) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | 【こんにちは】 (2023/8/12 08:51:52) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | （関羽は、趙雲と連れだって、全裸で浴場に入ると、熱いシャワーを浴びて、互いの身体を洗いあった後、マットの上に趙雲が仰向けとなり、その上に関羽が覆いかぶさって、互いの乳房を押しつけあいながら、無毛の秘裂と秘裂とを擦りあわせていって）…あっ、…はぁあぁんっ♥️ 趙雲のおまんこ、スゴく熱くなっているっ…♥️ あっ、イくっ!? …イッちゃうぅ…っ♥️ あはぁんんっ…!?（関羽も趙雲も、同時に絶頂し、熱く擦り合わせている秘裂同士から勢いよく潮を吹き出させて、荒く肩で息をしつつ、脱力し）…はぁ、…はぁあぁ♥️ (2023/8/12 08:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、関羽♀＆趙雲♀さんが自動退室しました。 (2023/8/12 09:24:04) |
| おしらせ | > | 関羽♀＆趙雲♀さんが入室しました♪ (2023/8/12 09:24:11) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2023/8/12 09:28:16) |
| 無銘 | > | （脱衣所から踏み込めば、その熱い独特の熱気に息を吐き出して）……ん……（効くかどうかは半信半疑でもあったけれどその身に籠り始める熱に自身を昂らせていく。軽く身体を流して浴槽へと向かおうかと思えば、浴槽の脇、身体を重ねて力尽きている人影に気づいて）……さて、見た感じのぼせているように見えるがね……動けないのかな？（片膝をついてしゃがみ覗き込みその視線に自身を見せつけながらも問いかける） (2023/8/12 09:32:00) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | …ああ、大丈夫だ。…う、…動けるぞ（趙雲とのレズプレイでの絶頂の余韻に浸っていれば、近づいてきた精悍な顔立ちの青年の問いかけに答え）…私は、関羽。…こちらが、我が戦友の趙雲だ。そなたの名は、…無銘というのか（青年とお互いに軽く自己紹介をした後、趙雲が関羽の腰を掴んで、再び貝合わせをすると、関羽の尻肉を広げてみせ、ねっとりと絡みあう関羽の膣ヒダと趙雲の膣ヒダが、無銘に丸見えとなり、かぁーっと顔を赤らめて）…やぁあぁん♥️ …す、すまない。…はしたないものを見せてしまって…（申し訳なさそうに無銘に言うが、見られている事に感じてきてしまい） (2023/8/12 09:41:29) |
| 無銘 | > | まぁどういう効果のある湯かはわかっているさ……私もこの通りだからな……。しかし、私がいても止められないとはすっかりと夢中になっているじゃないか（自分たちで押しつけ広げ合う襞、零れる蜜がべっとりと足まで付いて濡らしてテカっている。指先を添えて塗り広げながらそれを自覚させて）このままずうっと二人で溺れ続けるつもりかね（押し付けあっている巨乳が歪み合う様子までながめて、指に乗せた蜜を舐めてみせる。広げられてわざと見せつけてくるような動きに関羽の尻を軽くはたいて見せて） (2023/8/12 09:47:06) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | あんっ…♥️ ああっ…!?（無銘に、趙雲の手で広げられている尻肉を叩かれると、秘裂から小水を吹き出させ、その関羽の小水が趙雲の秘裂に浴びせられていって、関羽も趙雲の腰を持ち上げて、趙雲をブリッジ体勢にさせると、関羽と趙雲の秘裂の間に、無銘のペニスの先を導き）…ああ、無銘殿。…こうなっては、我らのＳ級まんこを、無銘殿のおちんぽで躾ていただきたく…♥️（関羽も趙雲も、熱く潤ませた瞳で無銘を見上げ） (2023/8/12 09:53:35) |
| 無銘 | > | こんなに腰が抜けているのにまだまだ力強く誘えるもんだな……（互いの体液で濡らし合う肢体、すっかりとヒクつき雄を誘うような瞳に覗き込む）それならきちんと求められるままに躾けてしまう方がいいだろうな…と（腰を上げているのは辛いだろうと足を外して腰を落とさせると、互いの間に擦り付けて肉棒が陰核を擦っていく。ジワリと焦らしながら柔らかく咥えこみそうな秘裂に男の熱を伝えて、腹部が時折突かれてそこまで入れられるとばかりに存在感を伝えていく） (2023/8/12 09:59:38) |
| 無銘 | > | 【複数ということで何か好みはあるかい？ 後は場所を奥へと移してみるかい？】 (2023/8/12 10:00:56) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | ひぃあっ…、あ♥️（関羽と趙雲の秘裂が合わさっている間に、無銘のペニスが二人の膣ヒダと陰核を擦りあげながら、上下運動を繰り返されると、関羽も、趙雲も、各々の女体を震わせ、関羽の熱い秘裂と、趙雲の濡れる秘裂とで、無銘のペニスをプレスしていき）…あはぁんっ♥️ 焦らさないもらいたい…っ!? こんなに逞しいおちんぽを感じさせられては…♥️ …女に、恥をかかすものではないぞ。無銘殿…！ (2023/8/12 10:06:52) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | 【こちらが、リアルではしにくいプレイが好きなので…(笑)。三人以上での性行為は、現実では犯罪ですので(汗)。…ですので、輪姦とかも好みだったり(苦笑)】 (2023/8/12 10:08:55) |
| 無銘 | > | （ぐぃと先にと趙雲に入れてしまえばこじ開けて押し込んでいく、抑え込まれて動きづらい彼女、その上に被さる関羽に犯されて悦ぶ表情を見せつけてやり）女同士ではこうして中までしっかりと味わって貰えないだろうからな、誰も来なければずっと焦れたままだったんじゃないのか（突き入れて肉をぶつける音を聞かせながら、関羽の中を男の無骨な指先がかき混ぜて内襞の弱いところを探していく） (2023/8/12 10:12:59) |
| 無銘 | > | 【ま、流石に輪姦というのは難しいがねと…。複数以外にもリアルではしにくいというのは色々とあるが】 (2023/8/12 10:18:06) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | はぁああぁあっ…!? ああ♥️（無銘にペニスを膣へと挿入された趙雲が、身体を強く仰け反らせて身悶え、趙雲の膣内が無銘のペニスの大きさと形を刻み込まれていくたび、趙雲の膣内は引き締まっていって、関羽も、そんな趙雲の喘ぎ顔を見ながら、趙雲と深くキスをし、腰を高く差し出して、尻肉と秘裂をくぱぁと自ら左右に拡げて、濡れ濡れの乱れる膣内を無銘に晒し、そこに無銘の指が挿入されて膣内を掻き回されていけば、関羽も、趙雲も、ぷしゃあっぷしゃあっと、そのたびに潮を軽く吹き出させていって、無銘の股間から下半身を淫水にまみれさせていって）…あっ♥️あはっ♥️あんあぁんっ♥️ (2023/8/12 10:21:28) |
| 無銘 | > | このまま二人でイキ続けてしまいそうだな…（べっとりと濡らしてくるほど溢れる蜜、どろどろに押し付けた身体が滑り身体を押し出そうとする。上の関羽を捕まえて二人を抑え込み、引き抜いては関羽の中へと入れなおして）ま、ずうっと入れて貰えないのも寂しいだろうさ（ぐいと押し込み、焦れていた自ら広げられた秘裂に押し込み身体を押しつぶす、趙雲を潰させながら、抉り、先ほどまで肉棒に責められていた秘裂を関羽の蜜に濡れた指先でかき混ぜなおして、弱い物足りない刺激に変えていく） (2023/8/12 10:29:30) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | はひぃいいっ…!? あ♥️ おっ、おっきいぃぃ…!?（趙雲の愛液にまみれた無銘のペニスを膣へと挿入されて関羽は、乳房をぶるるんっと上下に激しく弾ませながら仰け反り、じょぼぼぼぉっと小水を漏らし、その黄金水は湯気をたてながら、無銘に犯されて半開きの趙雲の膣内を満たしていって、趙雲と舌と舌とを対の蛇のように絡ませあいつつ、趙雲の舌と唾液を吸い上げながら、熱く火照る膣ヒダを無銘のペニスに絡ませ締めつけ、そして、大きなお尻をたぷつかせつつ腰を振っていき）…あんっ♥️あぁあんっ♥️あはぁあんっ♥️ 関羽のおまんこぉっ♥️ 無銘殿のおちんぽで、もっと♥️もっと♥️、ズッコン♥️バッコン♥️してくださぁいっ♥️ (2023/8/12 10:39:32) |
| 無銘 | > | （揺れるほどの胸を掴み持ち上げると、絡めあい求めあっていた二人を引きはがす、見せつけるようにちんぽに犯されて快楽に堕ちる関羽の姿を趙雲に見せつけて）……あぁ、見せてやればいい、こんなにも犯されていると、な（手を取り添えて自分の大きな乳房を掴ませて揉み解させながら、たっぷりと垂れる体液を趙雲へと掛けさせ全身を汚していく、どろどろと流されながら、焦らされ続ける趙雲の身体、胎内と陰核を指先で責められて）見せてしまえばいい、自分が先にご褒美をもらっているとね (2023/8/12 10:46:40) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | あふぅ…ううっ♥️ あっ♥️あぁああんっ♥️はぁふぅんんっ…♥️（関羽の黄金水にまみれた膣を弄ばれている趙雲はひたすら喘ぎ、無銘の指先の動きによっては、趙雲も黄金水を吹き出させ、無銘の導きで、関羽は自ら柔らかな乳房を揉みしだいていって、幾度となく軽く達しては、ぶしゅしゅっと、無銘の大きさと形を覚え込まされている秘裂から潮を吹き出させ、関羽の熱く燃えゆく膣内はきゅっと強く引き締まり、無銘の射精を促していって）…あぁんっ♥️ 出して…！ 無銘殿のザーメンを、この関羽のＳ級まんこに、たっぷりと出してくださいませぇっ…♥️ (2023/8/12 10:54:51) |
| 無銘 | > | こんな犯されて悦んでいるおまんこは…s級ではないだろうさ……Mでいいだろう（ぐいと両足を広げて趙雲に見せつけるままに腰を抱き抱える。ぐいっと奥を抉り締め付けられて注ぎ込む様子を見せつけ、繋がりから洗い流されるように混じりあったものが零れるのを垂らしていき）ほら、キミの目の前でたっぷりと精液を味わってるぞ……（咥えこむ様子をしっかりと趙雲にわからせながら、刺激が途絶えて火照ったままの彼女を煽って） (2023/8/12 11:02:52) |
| 関羽♀＆趙雲♀ | > | やっ、あああっ…!? あんっ♥️ あっ、あぁあああああーっ……!!♥️（関羽は、無銘に膣奥で射精されて絶頂し、その接合部から溢れた白濁が、趙雲の秘裂へと滴り落ちていって）【これで〆でしょうか。お相手、ありがとうございました。失礼します】 (2023/8/12 11:06:44) |
| おしらせ | > | 関羽♀＆趙雲♀さんが退室しました。 (2023/8/12 11:06:54) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2023/8/12 11:13:01) |
| おしらせ | > | 出雲咲姫 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/12 15:13:47) |
| 出雲咲姫 ◆ | > | （ゆったりとした足取りでやって来れば、扉を開く。タオルで前を隠すようにしながら入ってくれば、シャワーで髪と体を洗う。タオルを縁に置いてから、ざぶんと湯船へと浸かり始めて。）ふぅ……今日もちょっと疲れちゃった、かも……（きちんと畳まれたタオルの上に頭を載せてから呟いて。媚薬が回ってくればぼーっとし、尚且つなにも考えられない……そんな状態になれば、じんわりとむずむずとしてしまって……） (2023/8/12 15:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、出雲咲姫 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/12 15:43:32) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2023/8/12 19:46:57) |
| 甘露寺蜜璃 | > | ふぅ、今日の稽古も疲れたわ！この辺りに｢良い｣温泉がある、って聞いて来てみたけれど、景色も良くって最高ね~♡1人も他の方をお見かけしないのが不思議なのだけれど…？それに、まだ少ししか湯船に浸かっていないのにポカポカしてきたわ…♡(日々のルーティンである稽古を終え、風の噂で耳にした温泉に足を運んだ。しかし、媚薬の香りと淫靡な雰囲気に惑わされ、身体はじんわりと熱を帯びはじめている) (2023/8/12 19:53:27) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2023/8/12 19:55:10) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/8/12 19:56:16) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが入室しました♪ (2023/8/12 19:56:52) |
| 桜井智樹 | > | 【こんばんはー→甘露寺】 (2023/8/12 19:57:29) |
| 桜井智樹 | > | 【ちょっと打ち合わせしてからおちんぽれいぷでアヘオホ顔からの白目がに股で一緒にエッチしてコマネチポーズとかしてくれませんか？→甘露寺】 (2023/8/12 19:58:46) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | はぁ…まったく。夏だからと浮かれすぎじゃないのかい…？(カルデア御一行はすっかり夏ムード…とはいえ、自分も水着を貰ったからには少しだけ浮かれていて。気分で向かった先で何があるかは大体察してはいるものの……)…ふう……(生まれたままの姿で温泉の方へと向かいつつ、湯煙の中で軽く髪を纏めて) (2023/8/12 19:59:52) |
| 桜井智樹 | > | 【この部屋のルーム説明は部屋主がかなり前に書いてそれは誤解で申し訳ありませんでしたって言われたので俺は適用外ですよ むほほほ→甘露寺 ランスロット】 (2023/8/12 20:01:06) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【桜井さん、強姦は苦手ですので、お相手御遠慮させていただきます。すいません。】 (2023/8/12 20:01:36) |
| 日向創 | > | あれ………？こんなところに温泉なんてあったのか……？ちょっと気になるから行ってみるか。(学校が帰りにふと見かけた温泉にどこか興味が引き寄せられていき恐る恐るだが警戒もしつつ服を脱いでいざ温泉の中に……)あ………こ、こんばんはだ。(まさかの先客とさらに来た相手に驚きつつもペコッとお辞儀をして挨拶をしつつ同じく湯に浸かってリラックスタイム……じわじわと身体が熱くなり「なんか身体熱いな……まあいいか…」と気にしていないようだが無意識に2人をチラ見だけは何故かしている) (2023/8/12 20:02:08) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 【15分後に非表示にし直すよ…それまでは我慢かな】 (2023/8/12 20:04:48) |
| 日向創 | > | 【俺もそうさせてもらおう……】 (2023/8/12 20:05:12) |
| 桜井智樹 | > | 【俺は優しいんでバカな部屋主に説教したら女キャラでおまんこ開いて謝ったからおちんぽずぽずぽで許してやりましたけどね。そのテクニックを味わせるんで打ち合わせを今回は濃厚なのしたいんでしましょ→甘露寺とランスロット】 (2023/8/12 20:05:12) |
| 桜井智樹 | > | 【ん、更新はされているのに皆さんの返信が何故か見れませんねぇ】 (2023/8/12 20:06:04) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/12 20:08:06) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 【おや…思ってたよりも早くに…】 (2023/8/12 20:08:29) |
| 甘露寺蜜璃 | > | (後ろから戸の開く音。振り向いてみれば、男性が立っていた。慌てて身体を隠そうと素肌に触れた途端、稲妻のように快感が走り甘い声が漏れてしまって…)ぁ…っ♡この温泉、やけにとろみがあると思ったらもしかして媚薬入り！？えっちな効果でもあるのかしら！？しかも殿方が入ってくるなんて…！私、間違えちゃったかな！？誰もいなかったんだもの！男湯か女湯かも書いてなかったし…！どうしましょ！？落ち着け私！とりあえず身体を隠さなきゃダメよ！でも…変な声出ちゃう…♡(男性たちと距離をとるようにして大きな湯船の端に逃げるように移る……彼女の頬は、美しい桃色の髪と同じくらいにまで赤らんでいて、今にも逆上せてしまいそうだ) (2023/8/12 20:18:52) |
| 甘露寺蜜璃 | > | (後ろから戸の開く音がする。振り向いてみれば、男が立っていて) (2023/8/12 20:20:45) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【誤投ですすいません。お気になさらず】 (2023/8/12 20:21:26) |
| 日向創 | > | 【ん、大丈夫だ。俺もよくあるから気にするな。】 (2023/8/12 20:21:51) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 僕は大切な友人を待つのも兼ねているからね。ここは手を引くよ。(ひらりと手を振りつつ、1人だけ掛け湯とシャワーブースの方に歩き始めて。1人の殿方にあの人のことは任せながら、ゆったりとシャワータイム…)【非表示の後、さっきの人を追い出しさえできれば私は良かったから……実は…ね？】 (2023/8/12 20:24:57) |
| 日向創 | > | お、おい………あんた大丈夫か？それによく見たらここの温泉混浴と書かれているから別に大丈夫な気がするが…。そ、それに身体がさらに熱くなってなんだか気分が……(何やら慌てている桃色の髪の女性に声をかけては心配をしつつも申し訳なさがあるがそれどころではない…‥媚薬の効果でさらに抑えていた欲求が出来なくなり息を荒げつつゆっくりと甘露寺に近づき「す、すまない……我慢をしていたがもう……」と両手で胸に手を掛けていこうとしては揉もうとしている) (2023/8/12 20:28:11) |
| 甘露寺蜜璃 | > | は、はぃ！？私は大丈夫ですよ…っていつの間に！？私ってば本当におかしいわ、いつもならこんなに距離を詰められていたら気が付くはずなのに…！(大きく距離を取ったはずの相手が手を伸ばせば触れられる場所まで迫っていて。ここまで気配を感じとれなくなっているとは思わず、媚薬効果に感心すると共に自分の未熟さを悔やんでいる)ゃ…っ！触ったらダメよ！今、身体が変だから…♡(両腕で懸命に抑えるもその豊かな乳房は溢れ出ていて、柔らかな肉感が見て取れる…) (2023/8/12 20:36:15) |
| 日向創 | > | そ、そうか……でも身体は正直な方だな。俺も一緒だからとりあえず……まあ、気持ちよくしてやるよ。(少しスイッチが入ったかのようにニヤリと口角を上げてはそのまま豊富な胸をムニュ♡と両手で揉んでいき初めて触った感触に唖然としてしまう「こ、こんなに柔らかいのか……」と乳首もコリコリと弄っていきながら股間のガチガチになっている肉棒を相手の身体にぐりぐりと押し付けていってしまう) (2023/8/12 20:42:11) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 【後はご自由にね。】 (2023/8/12 20:42:30) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが退室しました。 (2023/8/12 20:42:33) |
| おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが入室しました♪ (2023/8/12 20:49:52) |
| 甘露寺 蜜璃 | > | 【不具合で落ちてしまいました。先程と同一人物です。】 (2023/8/12 20:50:12) |
| 日向創 | > | 【おかえりだな。】 (2023/8/12 20:50:21) |
| 甘露寺 蜜璃 | > | 【ありがとうございます…】 (2023/8/12 20:50:40) |
2023年07月31日 15時54分 ～ 2023年08月12日 20時50分 の過去ログ
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