「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2023年04月10日 21時51分 ~ 2023年08月13日 21時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2023/4/10 21:51:34) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【どうもこんばんは…!】 (2023/4/10 21:51:41) |
クリア♀スイクン | > | 【いらっしゃいですよ〜】 (2023/4/10 21:51:50) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【今日もよろしくお願いします~】 (2023/4/10 21:53:31) |
クリア♀スイクン | > | 体はかなり良くなったけど、相変わらず技や能力が上手く使えないなー…。これ自然治癒は難しいか…(神社の境内にて、空気中に氷を発生させるも、氷は維持されずすぐに砕ける。と言うのを何度も繰り返しているクリア。相変わらず本調子ではないようだ) (2023/4/10 22:00:04) |
コユキ(パチリス♂) | > | クリアの体調が戻らない… 自然治癒が難しい…。僕だけじゃ手が届かないことも、あるし……。(心配そうな表情を浮かべながら、クリア様の方を見つめているであろうコユキ。自然治癒が難しいと聞けば、悩まし気な様子になる。いつも付き添ってはボディーガードの役割をしているが、コユキ単独ではやはり限界もある。早めに治したいのが本心なのだろう。) …ヒミリをとっ捕まえて、無理やりにでも聞きだすしかない、かな……。(行き詰まった時は、何かと過激な思考になりやすいのが欠点でもある。 (2023/4/10 22:05:07) |
クリア♀スイクン | > | ヒミリの事だから治す方法は用意してるだろうけど、ここの所帰ってきてないからなー…。まぁ体は元通りに動くから、そこら辺のポケモンには負けないよ?ちょっと勝負でもしてみる〜?(心配そうに見てくれているコユキに笑いながら話しかければ、近くに落ちていた木の枝をパクリと咥え身を低く下げれば軽く戦闘体制をとるだろう) (2023/4/10 22:11:37) |
コユキ(パチリス♂) | > | 負が侵蝕するかもしれないから…。(やめておく、と伝えるだろう。コユキの戦法は負を用いる事が前提となる。負は怪我からも侵蝕する事があるらしいので、勝負する相手の身に負が侵蝕するのを防ぐためにも、勝負事はあんまり引き受けられないらしい。代わりにとクリア様の方へと近寄っていこうとするだろう。) (2023/4/10 22:15:47) |
クリア♀スイクン | > | 浄化の力があるし私に負が効くかは怪しいけど…そう言われると仕方ないねー。ん…代わりに?(負の事について言われれば大人しく戦闘モードを解くだろう。自分の方へと近づいてくるコユキに首を傾げつつ、その場にちょこんと座り) (2023/4/10 22:19:23) |
コユキ(パチリス♂) | > | 今日もいっぱいそばにいてあげる。クリアっ!(それは、とても楽しそうに。嬉しそうに。笑顔を浮かべては、コユキはぎゅっとクリア様に抱き着こうとするだろう。) (2023/4/10 22:21:57) |
クリア♀スイクン | > | そんなに可愛い事されたら、お部屋にお持ち帰りしちゃうかもよ〜?ーーーと、冗談は置いておいて…凄い嬉しいよ、ありがとう…。(笑顔のコユキに抱きつかれれば、クリアはすこしの間固まってしまうだろう。だがゆっくりとコユキをお姫様抱っこで持ち上げれば、嬉しさのあまりプルプルと体を震わせながらお礼を伝え) (2023/4/10 22:34:55) |
コユキ(パチリス♂) | > | 一緒にいたいのは本音だもんね。クリアの事、大好きだから。(お姫様抱っこという形だが、持ち上げられれば、嬉しそうににこっと笑いかけて。クリア様が大好きだからこそ、一緒にいたいという本音を正直に伝えられるようだ。にぱりと。) (2023/4/10 22:40:19) |
クリア♀スイクン | > | よし、今夜は私とママの部屋にお泊まりしにおいでよー。卵焼きくらいなら作れるからご馳走するよー?(コユキをお姫様抱っこしながら楽しそうにそう話せば、お泊りのお誘いをし) (2023/4/10 22:50:58) |
コユキ(パチリス♂) | > | うん、今日は泊まっていくね。…外泊の許可はもらってるし。(こくっと頷く仕草と共に、お泊まりをしていくことをクリア様に伝えるだろう。外泊の許可もちゃんともらっているらしい。 (2023/4/10 22:53:48) |
クリア♀スイクン | > | お泊まりの許可をとってあるなら大丈夫だね。さて、私も早く体調を万全にしないと!(コユキの言葉にかなりテンションが上がっているようだ。ご機嫌に空中に氷を生成しては砕けるのを繰り返すだろう) (2023/4/10 23:04:55) |
コユキ(パチリス♂) | > | あ、焦らずゆっくりでいいよ。一応、一大事の時は友達にも助けてもらえるように伝えてあるから。(いざという時に助け船が出せるように、友達にも手助けを頼んでいたようだ。クリア様には、体調を戻すのに焦らなくても大丈夫だという事も伝えながら。 (2023/4/10 23:09:38) |
クリア♀スイクン | > | 【と、すみません。ちょっと呼ばれちゃったので落ちますね。ありがとうございましたー!】 (2023/4/10 23:13:56) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが退室しました。 (2023/4/10 23:13:59) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【っとと、わかりましたですよ! ありがとうございましたです~!】 (2023/4/10 23:14:45) |
コユキ(パチリス♂) | > | (コユキもしばしクリア様と話した後に、泊まっていったようだ。)【こちらもこんな感じで… おつかれさまでしたです!!】 (2023/4/10 23:15:19) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2023/4/10 23:15:24) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/14 11:19:59) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/14 11:20:03) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/14 11:20:12) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/4/16 21:56:16) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/4/16 22:14:05) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2023/4/16 22:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/4/16 22:21:27) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おろ、おつかれさまなのですよ~。】 (2023/4/16 22:21:54) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【こちらも落ちますのです。ではでは~。】 (2023/4/16 22:22:07) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/4/16 22:22:12) |
おしらせ | > | クロエ(ラッキー♀)さんが入室しました♪ (2023/4/24 23:36:14) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 【こんばんはです、今回は此方で細々と。少しのソロロールの後に離脱予定です】 (2023/4/24 23:36:37) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 「……寂しいって気持ちも、時間も経てばいつの間にか薄れてしまうものね。[境内の石路を歩きながら、森と空、ネーヴェ達の植えているであろう花壇に目を向けてそう云うと。彼女は、鳥居の方に視線を移すでしょう。] コママさん、一体夜にどこまで…; うぅん……。平日の働いてる分は、働いてる分で今のトコ不備は見受けないけど。フプちゃんやキサさんの云うように、やっぱり浸蝕してるのかしら」 (2023/4/24 23:42:32) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 「彼がいなくなった後、数ヶ月後に助け出され保護されて……その経緯を経た中の、昨年の秋から、よね。様子が日に日におかしくなり出してるの―― 探りを入れるとしても、適材適所が必要なのは確かだわ。御客様がいらした時にさり気無く、話してみようかな……?[多分、今のコママさんに話を聞き出そうとしても、のらりくらりとかわされそうな気がする。すっかり変わってしまった彼に、戸惑いもあるし元々の性格もある分不安がある。クロエは小さく息を着くなり、寄宿舎の方へと目的地向けるでしょう。経緯からなる悪状況に彼女も一時期なってしまっていた分もあるが… 今では“しぜんかいふく”を長い時間を掛けて経たのか、すっかり元通り。ただ、目に隈が…瞳孔にも多少の小さな赤が見えてしまっているのも気に掛かる。] (2023/4/24 23:52:41) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 「かしわ餅……きっと、あの神使さんなら知っているわよね」 (2023/4/24 23:53:29) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 【では、この当たりで離脱致しましょう。また後日、よろしくお願い致します。】 (2023/4/24 23:53:50) |
おしらせ | > | クロエ(ラッキー♀)さんが退室しました。 (2023/4/24 23:53:53) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/5/1 20:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/5/1 20:56:47) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/5/4 23:52:49) |
タマ♀ポチエナ | > | 今夜は晩酌するのにちょうど良いですね〜(神社の境内にて、お酒を飲みながら夜空を眺めているタマ。この頃は昼間は暑くなって来ているが、夜はまだまだ涼しいのか快適な気温である) (2023/5/5 00:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/5/5 02:20:36) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/5/15 22:59:04) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/5/15 23:16:21) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2023/5/15 23:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/5/15 23:32:33) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おろ、おつかれさまでしたなのですよ…!;】 (2023/5/15 23:32:40) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【私も落ちますね。それでは…。】 (2023/5/15 23:32:51) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/5/15 23:32:56) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2023/6/2 21:30:00) |
トウリ(カメール♂) | > | 【此方には暫くぶりになりますかね。こんばんはです、改めまして。】 (2023/6/2 21:30:18) |
トウリ(カメール♂) | > | [――賽銭箱の見える本殿前にて、長らく無沙汰していたであろう御客の二匹組…剣士カメールと水兵マイナンがそれぞれ手を合わせて祈っているのが映る事だろう。] (2023/6/2 21:32:57) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「……。…あのね、トウリくん、……その、…えっと――」 「今は後にしな。此処で例のヤツを出してくタイミングじゃない――帰ってからか、休憩室や御神籤売り場のベンチで休める場所を確保してからでも、遅くは無いだろ。[おずおずと上目遣いで、見上げながら言い掛けるマイナンの子を半ば冷や汗気味で反応を返すであろうカメールの者。その表情は多少強張っている様にも、見えなくは無さそうだが……。数十秒後に、彼らは顔を上げ来た道をゆっくりと歩き出す。] (2023/6/2 21:38:45) |
トウリ(カメール♂) | > | 「季節が変わるにつれ、此処の境内も彩りが同じように模様替えされる…ね。水の守り神様の恩恵が活きてるのが良く分かる、澄んでる空気はそのままなのが… 何かと怖い世の中になってる外を活き抜く者らにとっても、癒しになるのが残されてる分、救いがあるな」 〈フィミィ〉「……うん、そうだね。…まだ、もうちょっとだけ我慢できる。あたしなら……だい、じょうぶ」 (2023/6/2 21:45:26) |
トウリ(カメール♂) | > | [瑞々しく育って行く木々の葉っぱに、石の路を歩きながらトウリは眉を柔らかくさせてフィミィに向き直る。マイナンの子も同じく、彼の方に目線を向けてニッコリと。……しかし、どこかぎこちない。] 〈フィミィ〉「自分が何をしたいか、よくよく見つめ直して船舶の業務員に当たりなさい。何ヶ月か前に、センパイから云われてた事をね。メモにも通しながらぐるぐる、考えてたんだ。……深く考えると、やっぱりダメだぁ; 体がカチンコチンってなっちゃう」 「自分が何をしたいか、ねぇ……。フィミィはあれから、よく頑張ってるし辛い時は辛いって云えてる。その点は悪く無いと思うけどな。でも……何だろうかね。もっと奥深くにある思いを… 暗い思いを封じ込めてしまう、上手い事言えないけど。今は、オイラが付いてる。少しでも、心の負荷を軽減できる様に、出来る事をやってこっか」 (2023/6/2 22:01:21) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「トウリくんは…メールさんとシオイくん、スイレンちゃんと共na.に生活をしてる上で、充実の質を更に高めてるように思えるなぁ。あたし、羨ましいのは最初に想ってた。でも――トウリくんはトウリくん、自分を忘れずにでも周囲に気配りを欠かさないとしてる…そう云ったスタンスが、今を活きるに当たって突き動かしてる。こう…幸せへの路、というの? ブレずに生きていくのって、云うのは簡単でも、行動に表してくのって難しいね……」 「大事な家族の為だから。例え辛い事があるとしても、メールや我が子達の事を思うと、自然と原動力が奮い立つ感覚がしてくるんだ……心の力、関係なく (2023/6/2 22:10:33) |
トウリ(カメール♂) | > | [だから、かな。オイラが気持ちを奮い立たせる事が出来るのも、絶望に今までに墜ちずに済んでるのも。“まもりたい”ものがあるからこそ、かねぇ。トウリが左腰に帯刀している剣の柄に取り付けたチェリムのキーホルダーを見つめながら、そう語って今の気持ちを伝えるでしょう。フィミィはそんな彼に、青と茶色の瞳を向けたままじっと見つめていて。] (2023/6/2 22:14:40) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「あたしにも、出来るのかな。心のままに、素直に――自分にも相手にも働き掛けられる、立派なポケモンとして」 「フィミィが願い、尽力してる事。諦めたくない事を自分の中で認識してるんなら、まだまだ大丈夫さ。[時には頼っても良いんだぞ。トウリがフィミィの背中をポン、っと叩いて檄を飛ばす。面食らってつんのめりそうになったマイナンの子は、驚き交じりに“今の後押しチカラ強くありませんでした!?”と言ってから…困った様な笑いを浮かべてクスクス。元気を出すとしたら、もう少し今の状況が整えられただね、と呟いてから彼女も…口元に手を置き息を吐いてから、前を向くでしょう。] (2023/6/2 22:24:08) |
トウリ(カメール♂) | > | 「よし、そろそろ帰ろう。メールが今日も忙しい合間に、温かいご飯作ってくれてるからな。帰り遅くさせる訳にはいかない。走って家まで目指すか!」 〈フィミィ〉「……はい! 帰りましょ、トウリくん! どんな時でも、帰れる場所があるって云うのはホッとするもんね。その位の元気なら、残ってますから――あ、っとそうだ。トウリくん、帰ってからアレ… 御願い、しても良い?」 「分かってる、メール達からは了解を得てるしな。そんじゃ、位置についてー……」[用意、ドン! 彼らは石の路を駆けっこのように走り出し、階段を下りて境内から後にしていった… 後は境内を弱い風が流れるのみとなる事でしょう。世界が例え生きづらい要素を抱え持つとしていても、この神社の境内には不思議と癒しに満ちている。その環境は、変わりようのない事実に相違無かった模様。] (2023/6/2 22:34:06) |
トウリ(カメール♂) | > | 【暫くぶりに失礼致しました! それでは、また後日にお願いしますー。】 (2023/6/2 22:34:31) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2023/6/2 22:34:37) |
おしらせ | > | NIKUNさんが入室しました♪ (2023/6/10 20:58:38) |
NIKUN | > | 【お久しぶりです!マスカーニャのエイミーや、サンダースのライでなりをしていたものです!最近ネトスト被害を受けてたり仕事が忙しくてあまりこちらに来れていませんでしたが、久しぶりに……!今日は挨拶だけなので、これで失礼させていただきますが、またなりで一緒になった際にはよろしくお願いいたします!】 (2023/6/10 20:59:35) |
NIKUN | > | 【あっ、それと、最近、私がいない間に私のキャラクターを全員死なせたことにしている方がいると人づてに聞きました。どなたかは既に把握しており、部屋主様には報告させていただいております。設定部屋でも記載させていただきましたが、ここの部屋では他人様の死を肯定するなりはダメだと聞いていましたので、あまりこういう行為をしないでいただきたいです。もし、知っている方や見かけた方がいたら、注意していただけると泣いて喜びます!】 (2023/6/10 21:01:51) |
NIKUN | > | 【長文失礼!では、またの機会に~!お邪魔しました!】 (2023/6/10 21:02:14) |
おしらせ | > | NIKUNさんが退室しました。 (2023/6/10 21:02:19) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2023/6/17 21:02:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【暫くぶりにエイミーさんの役の方の息災に、此方も安堵するばかりでございます。今回は此方から、改めまして~。】 (2023/6/17 21:03:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [でんきネズミの兄妹こと、ルニフィズ家のスノウとシュネー……と、“蒼海の王子”の異名を持つながら田舎育ちのマナ。彼らが長らく間を空けて話し込んでいたのは…] (2023/6/17 21:05:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……クロエさん、僕らに話したいことって? その、パネルと新たな資料も用意して準備万端の様子からして」 〈マナ〉「えっとー…もしかして、これからのけんしゅう…勉強会のそれ?」 〈シュネー〉「休憩室に先客いらしてたのはびっくりしたけれど… クロエおねえちゃん、息災で良かったよぉ。……外の情勢が移り行く事に於ける、情報の共有だったら付き合えるよ」 (2023/6/17 21:10:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [此処に来てから、かなりの常連に等しくなったであろう保健室の一メンバーである看護士ラッキーの彼女…クロエ。目に多少の赤い光こそあるものの、深く抱え込まないようにして日々を過ごす点を意識しているおかげで難は抑えられている模様―― プリントとパネルをテーブルの上で揃え直しながら、ピカチュウ達に向かい合い静かに口を開くでしょう。] (2023/6/17 21:15:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ(ラッキー♀)〉「皆の協力や、健康への関心の高まりのおかげで…3年前から騒がれ続けてきた病原菌パニックも、少しずつ恐怖の念が収まってきてるわ。まだ完全に終結した訳では無いにせよ… これまでのマスクを率先して付けていただくのを緩和するに至ったり、スキンシップの距離感や頻度にも普通に戻せるように変わってきてる。……これからと言い続けてきたのが、無駄では無かったのよね」 〈マナ〉「クロエ……うん、少しずつ変化してってるね。でも… 窓の外見たりしながら…だと、挙動不審になっちゃわない?」 (2023/6/17 21:26:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「……マナ王子の言う通り。今でも尚、昔を羨んで立ち止まってばかり。[戻れないと分かっていても…それでもね。素朴な指摘を入れるマナフィの子に、糸目になりながら苦笑いをするラッキーの者。どのような情勢であっても、わたし達が何とかして行くしかない、仕事を続けて勘を取り戻していく間に――そう意識を、覚醒をするに至ったのよ。と…] 手元に遺っているものさえ、忘れて無ければ大丈夫。スノウくん達にはトモダチがいるし…相談し合える仲間もいる。歩むのに、躊躇うのは少しだけで充分なんだから」 「……まぁ、ね……。今出来る事を、少しずつやっていく分は僕らも賛成だよ」 (2023/6/17 21:36:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ラッキーの者は一枚ずつ、スノウ達に整えていた資料の紙を渡していく。丁寧に筆記体で打ち込まれた活字とイラストの入った…おおよそ薬物についての注意喚起・研修の為の資料と云ったものでしょう。] 〈シュネー〉「変わり行くって、難しいね。こうとも云えそう、幼かった心は対価と共に失われて… トゲだらけの知る真実に打ちのめされて心が成長してく。大半、と云うにも変な話だろうけど……。これは…病原菌パニックで外が混迷としてる間に、クロエおねえちゃん達お医者様と看護士、それに従事するポケモン達が集めてった情報を基にした… 危険ドラッグ、薬物について書き出したもの?」 〈マナ〉「よく見ると、薬草と間違えそうな葉っぱの…形状のものも載ってる……!」 (2023/6/17 21:45:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「クロエさん、新たにカタログを更新して下さって。日々の仕事もそうですけど、畏れ多い……!」 〈クロエ〉「今のプリントも、大幅にある危険に属する薬物の一部を挙げたもの。リルジーズ、ネクロフォビアにブレイカー……保安官達の協力もあって段々と使われてると思しき傾向も下がってってるわ。オタチごっこになってしまうのは否めない分、薬の知識は正しく活用されてこそ意義があるものと信じたいからね。……きっと、あの神使さんもそう言ってたと思う」 (2023/6/17 21:56:04) |
おしらせ | > | イナズマ ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/6/17 22:01:43) |
イナズマ ◆ | > | 【名前が長すぎると出てきたので種族名称略で失礼。】 (2023/6/17 22:02:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです!】 (2023/6/17 22:02:14) |
イナズマ ◆ | > | 【こんばんはですー&お久しぶりです。私のこと覚えてますかねえ。……さて、どう入ろう。】 (2023/6/17 22:03:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【神社内の屋内(休憩室)で、プチ研修のような感じに前までソロロールと当ててました; 参入、どの様な形でも構いませぬ。】 (2023/6/17 22:05:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [休憩室、テーブル周囲ではそれぞれ…先客として訪れていたラッキーにより手渡された紙に視線を向けている、ピカチュウとピチューの子、そしてマナフィの子。最初は黙読で書かれた活字&イラストに読み込んでいる様子が見受ける…事だろう。] (2023/6/17 22:08:56) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/6/17 22:22:03) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~】 (2023/6/17 22:22:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。ソロロール失礼しております】 (2023/6/17 22:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イナズマ ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2023/6/17 22:28:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【とと、お疲れ様です…かね。】 (2023/6/17 22:29:11) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【っとと、おつかれさまかもですね…。】 (2023/6/17 22:29:55) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | よっと… こんばん~!(元気よく窓から入室してくるヒメグマさん。いつものはっちゃけさん、ルナータがやってきたようだ。 (2023/6/17 22:30:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「……さて、思い耽るのも気分転換リフレッシュ。暫くぶりに休める分、思いっきり話し込むわよ~。スノウくん達覚悟してちょうだいね――きゃあああ!?[休憩室の窓から華麗に入室してくる空飛ぶヒメグマの子に、間が開いて久しく忘れていたラッキーの者が悲鳴を上げて出迎えた様子。何事かと耳を塞ぐシュネー、窓の方を見てただ呆然と目を点にするスノウ、目を輝かせて出迎えるマナの図。] (2023/6/17 22:33:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「わぁ、綺麗にロールインしてったねぇ! あはは、すごーい! こんばんはー、ルナータぁ!」 「すっかり定着してったねその入り方…ルナータらしいっちゃらしいから、良いんだけどさ。こんばんはー?」 〈シュネー〉「……く、クロエおねえちゃん突然大声を上げないで、あたし耳が良いのが時々ネックになる場合が……; 」〈クロエ〉「ご、ごめんなさい、あまりにも綺麗に飛び込んでったものだから驚いてしまって……! あぁあ、申し訳無いわシュネーちゃん!」 (2023/6/17 22:36:26) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ふっふっふ!驚いたかー!やっほやっほー!(どや顔を浮かべながら、挨拶をするこの子。とても嬉しそうである。元気よく手を振ったり挨拶をしたり。) (2023/6/17 22:38:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [テーブルの上には、ラッキーの者が置いているパネル数枚と活字とイラストの載ったプリントが置かれているのが見える事だろう。休憩室組は此処で、話と研修擬きと称した何かをしていたらしい。] 〈クロエ〉「……ふふ、うふふ、あはははは…! 此処に来るまでにどれ程の経験をしたのだろうと思ったら……ルナータくん、御無沙汰ねぇ、わたしツボに…! ふふふふ……!」 〈マナ〉「あ……クロエが噴き出して笑ってる…!」 「クロエさんの笑うのって暫くぶりに見るなぁ。何十日ぶり何だ?」 (2023/6/17 22:42:55) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | うん、ご無沙汰―!(楽しそうに手を振りつつ、クロエさんに。それからスノウさん達にもにっと笑顔を見せるだろう。) (2023/6/17 22:44:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「[抑えていた耳を戻したのは数秒後。ピチューの子はフリフリと耳を動かしては、ルナータの手振り挨拶にお辞儀と笑顔で返答とするでしょう。] 驚いたのはクロエおねえちゃんのその声でした; てんであたしは問題無いよー。ちょっとお話と… あと、外の情勢について? 薬についての話を聞いてただけで―― 前まで、張り詰めてたもんなぁ。…ドタバタでもこんなに愉しいタイミングを引き出せるなんて、感謝だね」 (2023/6/17 22:46:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「――あぁ、楽しい…! 心を取り戻して以来よ、こんな風に笑うに至れたのは。[あ、クロエ自身の両目の赤く灯る光が一瞬消えた様子。] 休憩室、少しだけ散らかった感じになっちゃってるけど、いらっしゃいませ…と云うべきね。アナタが来るのなら、わたしも背中シャンとしなくちゃねっ」 (2023/6/17 22:51:21) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ほぇ。色々話してたんだね! こっちは子供の様子を見に来た感じだよ~。(笑顔をそのままに、神社に来た理由を話しつつ。) (2023/6/17 22:52:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「外もまた変な感じになってるからね…でも、神社の自然自体は変わってないのは僕らも見て知っての通り。[ルナータの話してく、神社に来た理由に。ピカチュウの子は独自の目線とスノウ節を述べるに当たって。] そっか、医務室に要件があるんだね」 〈マナ〉「ルナータの子って、名前はどんななの?」 (2023/6/17 22:56:44) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | サツキだよ。今度、店にも呼ぶ予定なんだ~。(神社とお店、両方に住み慣れておいてほしいし。と、言葉を続けるだろう。) (2023/6/17 23:01:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「サツキ――素敵な名前じゃない。お店ってそう云えば……」 「表の街の方にある工房って伺ってるよ。品質の高い魔道具を構築して…仕上げるのが主」 〈シュネー&マナ〉「「サツキ……」」 〈マナ〉「覚えなきゃ、初めて会った時にどんなものが好きか知りたいなぁー」 〈シュネー〉「きっとあどけなくて素敵な子かも!」 (2023/6/17 23:05:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [サツキ、と伺うに当たり名前を胸の奥に刻み込もうとする3名。クロエに至っては、性別こそ聞くのは野暮かと思ったのか聞こうとするのを飲み込んで、お店の情報を聞こうとする。その傍らでスノウが補足の説明を……] (2023/6/17 23:06:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「あ、そうだルナータくん! 外も何かと物騒だから、サツキちゃんに会うついでにこれも持ってって下さらない?[ラッキーの右手が、掴んだ危険薬物・ドラッグについての注意喚起と資料のプリントをルナータに向かって渡そうと伸ばしていって。] (2023/6/17 23:09:34) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あ、いいよ~。もってくもってく!(ルナータは快く引き受けるのか、何度か首を縦に振って頷いて見せるだろう。あとでじっくり読むよ、とのこと) (2023/6/17 23:10:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ルナータとサツキ……共に息災なら僕達も嬉しいよ。今でこそ、此処神社に来るのも久しくなっちゃったけど、また状況が落ち着いたら御掃除ボランティア再開させても良いかな。ミヅキさんの御墨付きが主になりそうだけどね; 」 〈クロエ〉「……ありがとう、あの子ならそちらの方で元気にしてると思うわ」 (2023/6/17 23:14:41) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ありがとっ!それじゃあ、ちょっくら会いに行ってくるからね! あ、そうそう!ミリスももう少ししたら来ると思うから、合流したら一緒に帰ってあげてね~。(それじゃね!と、言葉を続けて。ルナータは医務室の方へと歩いて向かって行った事だろう。) (2023/6/17 23:19:36) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【すみません、少し眠気が来たので今日はここで落ちます。この後ルナータは医務室に。ミリスもお迎えにやってきつつ、一緒に帰った感じでお願いできればと思います…!】 (2023/6/17 23:20:25) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【それでは、おつかれさまでした!】 (2023/6/17 23:20:32) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/6/17 23:20:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [はーい、気を付けてー! 手を振りながらもルナータくんの背中を見送って。後程ミリスの御迎え参上に、シュネーが感激に際してミリスに向かうなり嬉しそうに手を合わせてくるんにぱっ、と笑顔を浮かべ。マナもまた、そんな睦まじい形につられて笑顔をプラス。スノウもまた、“クロエさんも、みんなも…きっと大丈夫だよね。”と呟きながら、立ち上がり。] ―― [その後はミリスと一緒に、階段を下りて彼らの故郷へと帰参したという。月夜は優しく、彼らを照らしていくのみ――。] (2023/6/17 23:23:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [クロエはその後、パネルとプリントを手に… 寄宿舎に一旦戻っていった。途中で、石路の方を見てみるが… 待ちポケモンは、戻ってこなかった。おおよそ彼女が云ってから、すれ違う形で戻ってくる、と云ったいじらしいニアミスである。親の心子知らず、とはまた違う者でもあるのだが…… その点は、別の物語として参照するとしよう。] (2023/6/17 23:25:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方の方こそ、ありがとうございました! 私もこの当たりで離脱します! お疲れ様ですー。】 (2023/6/17 23:25:58) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2023/6/17 23:26:02) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/6/25 21:24:42) |
おしらせ | > | ペア/ゾロアーク♂さんが入室しました♪ (2023/6/25 21:27:53) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【こんばんはですとお久しぶりなのです (2023/6/25 21:28:06) |
タマ♀ポチエナ | > | 【お久しぶりですよ〜!】 (2023/6/25 21:28:40) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【成りますー?(今日は長く居れるのです! (2023/6/25 21:30:13) |
タマ♀ポチエナ | > | 【やりましょうー!こちらも寝落ちるまでは行けますよー】 (2023/6/25 21:30:35) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【おー!じゃあ先任せても?後僕は寝落ちしないように色々工夫してますのだ! (2023/6/25 21:31:48) |
タマ♀ポチエナ | > | 若いポケモン達は元気ですね〜(神社の境内にて、参拝をしに来た子連れのポケモン達を眺めながらボーッとしているタマ。境内で走り回っている子供はタマと年齢はあまり変わらなさそう…?) (2023/6/25 21:35:22) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「よいしょ…久々に来ましたね…ペアの荷物は…よし、ただいまー(境内に到着しては手荷物段ボールを持ちながらも久々に足を踏み入れて、一息ついては子連れのポケモン達を見て賑わってると思えば笑みを浮かべて」 (2023/6/25 21:38:16) |
タマ♀ポチエナ | > | まぁ元気なのは良い事ですねー。私は神社の番犬でも頑張りましょうかねー(元気に走り回るポケモンを見ては、羨ましそうに暫く見つめていたタマ。だが神社に住んでいる以上見守る側になろうと周囲に危険がないか見渡すだろう) (2023/6/25 21:46:33) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「あれは…タマさん?(久々に見る顔なのか変わって無さそうに見てたので近づいては何をしているのか気になったりしていて、声をかけて見ようとするのだろう (2023/6/25 21:48:32) |
タマ♀ポチエナ | > | あっペアさんお久しぶりですよー。最近全然見かけてなかったですが、また女の子をたぶらかしていたんですー?(久しぶりに神社にやって来たペアに気付けば、嬉しそうに尻尾をフリフリしながらペアの元へと寄るだろう。以前よりちょっと動きが鈍いのか、一歩一歩フラフラししながら歩いており) (2023/6/25 21:55:55) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/6/25 21:56:41) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~】 (2023/6/25 21:56:48) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよ〜】 (2023/6/25 21:57:59) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「あはは…それも良かったけどお酒屋始めたら大繁盛しちゃって…忙しかったかな(今はバイトのポケモン雇っていると告げる、自家製のお酒ですよと付けたしつつ鈍くフラフラと歩くのを見たりして様子を見つつ眺めて」【こんばんはですー (2023/6/25 21:58:53) |
タマ♀ポチエナ | > | 自家製のお酒ですか、それは凄い気になりますねー。お酒はクリアに制限されてるので、今度持ってきてくださいよー。コッソリ飲みましょー!(ペアの元に辿り着けばペアにもたれかかるようにちょこんと座り、サラッとお酒を要求して) (2023/6/25 22:03:01) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | よいしょ~っと…。 今日もお店の方は終わったし、あの子の様子を見に来たけど……。(ふわぁっと空を飛ぶ魔道具、愛称"カラフル玉"を周囲にくるくると展開しながら境内に降りてきたヒメグマっ子。どうやら誰かの様子を見に来たっぽい? (2023/6/25 22:04:34) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「良いですよー!勿論手元にあるけどこっそり特別なお酒用意しますよ、飲ませたら最後大ハマりするような仕掛けあるけど!(お泊まり系の店では大人気なのですと持たれ座ると頭を撫でたりしては)お空カラフルな色して…とそう言えばそのお酒の取り扱いが少々特殊な事あるけど…今は大丈夫だよね(今は普通の酒なので考える必要はないと思えば空一瞬変化あったような?と首を傾げ (2023/6/25 22:10:38) |
タマ♀ポチエナ | > | それ程ハマってしまうお酒って事は相当美味しいんでしょうねー…是非飲んでみたいですねー(お酒の仕組みについては全く分かっていないが、よほど美味しいお酒なんだろうと舌なめずりをして)あっルナータさん、こんばんはですよー。突撃せず静かに着地するって珍しいですね (2023/6/25 22:15:20) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ド派手なのもいいけど、たまにはそ~っと静かにね!(どうやら静かに着地してきたのは気まぐれだったらしい。着地後はカラフル玉の展開を解除し、水晶玉をしまい込みつつ。やっほ~。と、タマさんとペアさんに手を振り挨拶をするだろう。) (2023/6/25 22:18:41) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「確かにいつもは破壊してこんばんはでしたものね…(でも着地は綺麗でしたよと付け足してしまい)えぇ!無茶苦茶きのみ味で美味しかったですよ!、少々エンニュートの毒とか特殊な調合を…調合と考えたら上手く行ったりして(とたまたま奇跡的に出来たことも告げたりするのだろう楽しみにしていてねと付け足して (2023/6/25 22:22:58) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅー…今は持ってないんですー?そんな美味しいって話を聞いたら飲みたくなってしまうじゃないですかー(ペアの話しを聞けばお酒を飲みたくて仕方なくなり、ペアを見つめておねだりをし)あっルナータさんもこっちで一緒にお酒でも飲みましょうよ〜。一応、ジュースも用意できますし (2023/6/25 22:26:48) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | でっしょー!ルナータさん程となると、着地までしっかり綺麗に… ……って、なんか怪しげな会話が聞こえてるよーな… ……お酒はもう懲りたからジュースで。(着地が綺麗だったと言われれば、またも調子に乗ったのか自慢げにどやっとしながら、そう言葉を続けるだろうルナータ。しかしその後、エンニュートの毒や特殊な調合云々と聞けば、若干の苦笑いと共に小さく言葉を呟き。お酒はもう懲りたようで、ジュースの方を選ぶであろうこの子。) (2023/6/25 22:28:24) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「きのみも特別な入荷ルートから仕入れてますから!でも次来る時は持ち込みますよ、2人きりになれる所で飲みたいし(約束を済ませては普通のお酒ならあるから飲もうと言ったりしては)苦笑い気味だけど…何にも仕掛けてないきのみのジュースもあるから!、怪しくはないけどふもとで人気出てきたお酒の話かな(ちゃんと説明しつつお酒の調合前のきのみジュースはあるよとルナータさんに言うと休憩室で飲みます?と2人に聞いて見て (2023/6/25 22:34:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 仕方ないですね…なら、お酒は次の時まで我慢しましょうかねー…。約束ですからねー!そうですね、休憩室にでもいきましょー(今回は特別なお酒はなさそうな為、ちょっと不満げな様子を見せるも納得したようだ)酔ったルナータさんは可愛かったですよー?写真でも撮っておけばよかったですね… (2023/6/25 22:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。 (2023/6/25 22:53:25) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【お疲れ様かな? (2023/6/25 22:53:33) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「行きましょうか、約束は守るから、それに…今はあれですから夜中だから配達はあれだけど来る時にはきちんと調整終わらせてますから(と行くと告げて歩み出そうと立ち上がり (2023/6/25 22:57:52) |
おしらせ | > | ロア(ゾロア♀) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/6/25 23:02:45) |
ロア(ゾロア♀) ◆ | > | 【やっほーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!】 (2023/6/25 23:02:57) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【こんばんはですー! (2023/6/25 23:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/6/25 23:05:26) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【お疲れ様と成ります? (2023/6/25 23:06:56) |
ロア(ゾロア♀) ◆ | > | 【ふたりっきりになっちまったにぇ】 (2023/6/25 23:16:11) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【ですねー!あ、成りはお任せしますです (2023/6/25 23:17:58) |
ロア(ゾロア♀) ◆ | > | 【どうしましょうねえ】 (2023/6/25 23:33:39) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【どちらでも大丈夫だよー、イチャラブもお任せあれです! (2023/6/25 23:35:44) |
ロア(ゾロア♀) ◆ | > | 【ひさびさに温泉でするぅ?】 (2023/6/25 23:36:51) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【します!、意味深もしたいのだよー (2023/6/25 23:38:16) |
ロア(ゾロア♀) ◆ | > | 【ようし、じゃあ地下室行きますかあ (2023/6/25 23:46:25) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【おー!! (2023/6/25 23:47:21) |
ロア(ゾロア♀) ◆ | > | 【ロアちゃんを妊娠させちゃいなー。】 (2023/6/25 23:48:21) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【妊娠させちゃいましょう!(ワクワク)では移動します? (2023/6/25 23:50:24) |
ロア(ゾロア♀) ◆ | > | 【はーい】 (2023/6/25 23:50:35) |
おしらせ | > | ペア/ゾロアーク♂さんが退室しました。 (2023/6/25 23:52:25) |
おしらせ | > | ロア(ゾロア♀) ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。 (2023/6/25 23:55:04) |
おしらせ | > | チナ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2023/6/27 23:12:50) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【こんばんは、こっそりとお邪魔しちゃいます。】 (2023/6/27 23:13:02) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈チルト(パチリス♀)〉「――暫くだね、チナ。こうしてアナタと並んで散歩、出来るなんて」 「えぇ、ホントね。まぁ、湿気でムンムンしてるのはこの月所縁だから仕方ないけれど…。」[神社の境内、石路を歩きながら若きバンダナチラーミィとリュックを背負ったパチリスの二匹が散策を楽しんでいた。ちょうど一区切りだろうか、御神籤売り場付近で一休み。] (2023/6/27 23:17:01) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「風があまり無い…からか、夜であっても油断が出来ない暑さだわ。……チルト、そういえば話があるって云ってたけど。なぁに、改めて」 〈チルト〉「……あのね。わたし、昔まで色々と本来の種族のわざ以外に… この不思議な“超能力”から色々と迷惑を掛けて来た分…。異能って本来、怖がられるのと中々すんなりと受け入れられるポケモンも希少って伺ってるもん。わたしは、少しでも過去に、傷を受けて助けを必要としてる子に手を差し出せるように――お医者の技術、勉強したいと思うの」 「でんきタイプのみでも、家族の血筋から時々継承されるってのも聞いている…… チルトの両親も、苦心しているのはあたしも見聞きしてた。お医者さん…ドクターね。云うのは簡単でも、技術を掴むのは中々至難の業よ。もしかして……此処にはいないけど、あのヌメルゴンの神使… コママさんの事?」 (2023/6/27 23:28:42) |
おしらせ | > | 未定 ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/6/27 23:30:38) |
未定 ◆ | > | 【こんにちは、どの子で行こうかしら。というか独白中にはいっちゃっていいのかしら】 (2023/6/27 23:30:54) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【こんばんはですー。いえいえ、大丈夫ですよ入っても差し支えございませぬ。自身一人の時、迷惑の掛からぬ範囲でソロロールやってますもの; 】 (2023/6/27 23:31:41) |
未定 ◆ | > | 【じゃあせっかくなのでチラーミィ同士で行こうかねえ】 (2023/6/27 23:35:51) |
未定 ◆ | > | 【初登場の男の子出します、仲良くなれるといいねえ】 (2023/6/27 23:36:36) |
おしらせ | > | 未定 ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。 (2023/6/27 23:36:40) |
おしらせ | > | ミーク(チラーミィ♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/6/27 23:37:24) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [こくり、と首を振ってチルトがバンダナチラーミィの問いに“肯定”を示す。] 〈チルト〉「救われてから、居候になる形で住み続けて…かなりの日にちが経つけど。わたしの状況は良くなっても、“彼”の場合は反比例みたくなっちゃってる――その事実だけは、逃れようもない事だって自覚してるから。本来のポケモンらしさをそのままに、わたしに出来る事を、一つずつ掴み取りたいんだ」 「……現に、外の世界も怖い事になってるのは拍車掛かってる様だもんねぇ」 (2023/6/27 23:38:43) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【了解です、並びにおかえりなさいませ!】 (2023/6/27 23:38:53) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | 【その色の感じだと、チナちゃんは色違いですかね?】 (2023/6/27 23:41:58) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【名前の色は単にイメージカラーですね…。チナは普通の毛並み、灰色カラーです。アクセサリーにバンダナを被ってる子。】 (2023/6/27 23:42:56) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | 【はーい、こっちは特にアクセサリなしの普通のチラーミィですねえ。森の中に住んでいるので、希望次第では穢れにある程度充てられている状態にもできますが……】 (2023/6/27 23:45:10) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「そういう事なら、あたしも心当たりのある本屋に当たってみようかしら。バックパッカーの経験上、友のチカラになれるのなら何だって足を運んでやるわ。[手に光を溢しながらポツリポツリと言葉を紡ぐ、普通色のパチリスの子。口元を柔くしながら、チナは“どこまで勉学のチカラに、材料探しに当て作れるかは分からないけれどね”と追加で返答をするでしょう。] さて、夜も遅くなっちゃったわね… 日が変わる前に慣れ親しんでる路に戻れて一安心よ」 (2023/6/27 23:46:07) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【ふぅむ、そうですね。今回は健全な路線でのロール優先に当たって、かつパチリスのフレンズも追加してましたから、ありのままでも大丈夫かと。】 (2023/6/27 23:47:09) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [暫くは夜景を見ながら、語らいを続けるのも良い事だろう。そうバンダナを被ったチラーミィは考えたのか、パチリスの子とも御神籤売り場付近のペンチに腰掛けて、ゆったりと空を見上げ始める。] (2023/6/27 23:53:11) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | ……ふぅ、ここがじんじゃか……入ったことなかったなあ。(神社の境内へ、森の中から出てきたチラーミィが一匹足を踏み入れる。彼はきょろきょろとあたりを見回していて (2023/6/27 23:54:46) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | 【はあい、じゃあもし相性が良ければ今度、お互いしっかり知り合っている状態で穢れに当たった状態のミークを出してみたいですね。】 (2023/6/27 23:56:37) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈チルト〉「チナ……ありがとう。自分とは違う“異能”、意識し出すまでは向かい合うのが怖かったから……それで、ね。……うん、頑張ってみる、から」 「あたしとは違う悩み… 自分には異能なんて全然無いもの、それでもアナタが怖いのは、目や背中を見て判断できるから―― 綺麗な空模様。……ん? 初めて見る顔ね。おおよそ、初めて来る参拝客…なのかしら?」 〈チルト〉「……チナ? どうしたの、右を見てじっと… あ、チラーミィ族の子ー。」 (2023/6/28 00:00:09) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | ……はぇ、なぁに……?『さんぱい』って。(神社というものの存在は知っていたがそれについて深く知らないため、参拝客かと問われてもキョトンとするのみで (2023/6/28 00:07:26) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【そしてすみません、此方は0時30分には離脱予定です。睡眠は大事; 】 (2023/6/28 00:07:27) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | 【はーい】 (2023/6/28 00:07:50) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/6/28 00:09:55) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2023/6/28 00:10:03) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「あぁ、こんばんは。同族のチラーミィさん?[ベンチに腰掛けながら、バンダナを被ったチラーミィが首を傾げるであろう彼に手を振るでしょう。その隣のパチリスの子も、首を傾げるようにしながらもおずおずとお辞儀。] あたし達も、気分転換にこの神社の庭を散策してたの。終えて、一休みってトコ……。“参拝”…神頼みって事ね。此処、かなりの歴史が入れ込んでるって伺ってるから」 (2023/6/28 00:10:28) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【こんばんはですー。】 (2023/6/28 00:10:36) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | 【ルターナさんいつもお見かけしてます、トリップでわかるかな?お久しぶりですー。】 (2023/6/28 00:13:04) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【あら、どうもお久しぶりです…! もしよければ、流れに乗っていきたいので、どうかよろしくお願いできればと思います…!】 (2023/6/28 00:15:52) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈チルト〉「こ、こんばんはー……。[パチリスの手から、小さく光の粉が零れ落ちる。…“普通”のパチリスで無い事が伺える。だが、深く聞き込まれなければ、些細な事として受け流されてもおかしくは無さそうな。] (2023/6/28 00:16:58) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | たまには歩いてこんばんは…っとね。(てくてく。今日は珍しくも徒歩での参拝。階段を登り、境内へとやってくるであろうヒメグマの男の子。上がってきては周囲を虚ロリと見回して。) (2023/6/28 00:18:40) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [ベンチに腰掛けながら語らっていた女子組(チラーミィとパチリス)、その中ですたっとバンダナを被ったチラーミィが石路の上に着地すると…] 「あたし達も、神社の詳細については知らないけれど…縁あって、此処を知るに当たって留意にしてるのよ。その近くに、チルトの――あたしのトモダチのパチリスが住んでる家もある事だし。……あら、ルナータじゃない。夜も遅くにこんにちはってね?」[ヒメグマのルナータに当たっては何回か御会いした事があるのか、表現多彩にしながら手を振って挨拶をするでしょう。] (2023/6/28 00:22:08) |
ミーク(チラーミィ♂) ◆ | > | 神頼みねえ……ぼくは生きててあんまり『かみさま』を感じたことないからわかんないけど……でも、そういうのを感じないってことはそれだけ神様がうまく世界を回してくれてるおかげなのかも。(その感謝のためにも、顔見せしなきゃだね、と言いながらチナの体をしっぽで掃除し始める。綺麗好きなチラーミィ同士の挨拶の方法だ。 (2023/6/28 00:22:22) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あ、やっふやっふ~。こんばんは! っと、そっちのチラーミィさんは初めましてかな?(手を振りまずはチナさんとチルトさんにご挨拶を。最も挨拶といっても軽いものではあるが。それからミークさんの方を見れば、初対面だと察してか、きょとりとした様子でそう尋ねていって。) (2023/6/28 00:26:55) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「あたしも。目で見てるカミサマ位なものしか、あまり信じないのよ。[外では、騙し騙されの案件も多く保安官駐屯所付近の掲示板で、見てってる位だし。とジト目気味(元々それがポピュラー)の表情を浮かべながら。] 一理あるわね。例え脅威が身近にあるとしても… あたし達には“わざ”で対抗出来る術がある。それに必要に応じて使う“道具”もね。……あら、初対面なのにしっぽでフサフサ? 中々フレンドリーにして積極的なのね。[突然のシッポ御掃除には最初こそ驚きの顔を見せるバンダナチラーミィ。…綺麗好きなチラーミィ同士の挨拶の方法、彼女と手知らない訳ではないのか、チラーミィの子に際して自身もシッポでフサフサ御掃除を。ついで、自身の荷物をチルトにほいっと投げ渡すでしょう。暫くの間預かってて、とばかりに。] (2023/6/28 00:29:05) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈チルト〉「[トテトテ、パチリスの子はルナータ近くに駆けよって。] チナに誘われてね…わたし、散歩に出てたんだ。それと…あの、夢について。これからの事も含めて、話、してたの。……ルナータは、この時間夜散歩に?」 (2023/6/28 00:34:41) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そ~そ~。夜のお散歩!…それと一応、あの子の様子を見に来たんだ~。(後半の部分はちらり、と神社の方を見るだろう。) (2023/6/28 00:38:04) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈チルト〉「おっとと…![チナから投げ渡されたリュックサック。阿吽の呼吸で受け取って…多少重たいのか彼女、前のめりになりそうだったのをこらえてセーフ。] わたし達、区切りが付いたらそろそろ戻ろうかと思ってたの。行き違いにならずにパッタリ会えて良かったぁ~。……あの子? …あぁ、なるほど。御会いしてないけど、クロエ先生元気してるんじゃないかな」 (2023/6/28 00:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミーク(チラーミィ♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2023/6/28 00:47:28) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おっとと、おつかれさまなのですよ…!】 (2023/6/28 00:50:43) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【深夜ですものね; 此方こそ、ありがとうございましたー。】 (2023/6/28 00:51:11) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「お待たせ、チナ―― 神社も精が出るわねぇ。灯りが付いてる当たり、医務室のスタッフも交代で頑張ってると推測するけれど… どんな環境であれ、名医であり続けるこそ難しい事では無いかしら。あたし、素直に尊敬しちゃうわよ」 (2023/6/28 00:53:02) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あ、そうなんだ… それじゃあ、ちょっとだけ待っててくれる? あの子の様子を見たら、戻ってくるから。(そしたら、ミリスの家まで送っていくよ。と、ルナータは言葉を続けるだろう。) (2023/6/28 00:55:08) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [はーい。パチリスの子がルナータに返答をするに当たって。……彼の背中を見送りながら、チナもまたチルトと合流するでしょう。] 〈チルト〉「……クロエ先生、ヒメとも仲良しで良かったよぉ。今後も関係は変わらないと信じてる、けど。……病原菌パニックも怖い事尽くしだなぁ」 「あ、…弱ってたラッキー先生とそのヒバニーの子が一時期いがみ合ってたって話?」 「というより… ネガティブになってってるそのラッキー先生に、ヒメ、やきもきしてたみたいなのね。でも、後者が歩み寄って…元に戻ってた前者も歩み寄って互いに“ごめんなさい”して… そして、元の鞘に収まりましたってトコ。着眼点、落としどころが掴めるんだねぇ」 (2023/6/28 01:02:34) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (それから少し経った頃、ルナータは戻ってくるだろう。そのまま送っていくよ、と声をかけ。帰路に同行していこうとした事だろう。)【すみません、眠気も強まってきたので、そろそろ落ちますね!今日はありがとうございました!!】 (2023/6/28 01:11:26) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/6/28 01:11:31) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【ちょうど良い落としどころですね。ありがとうございました! 此方も落ちますー。】 (2023/6/28 01:12:04) |
おしらせ | > | チナ(チラーミィ♀)さんが退室しました。 (2023/6/28 01:12:07) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/7/1 00:03:17) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~。 少しだけ入室しつつ…。】 (2023/7/1 00:03:36) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【ちょっと眠気がきついですね、入ったものの… 今日は落ちます。また来ますね~。】 (2023/7/1 00:27:19) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/7/1 00:27:24) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/7/1 15:52:27) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【こんにちは~ 少しだけ入室を…。】 (2023/7/1 15:52:39) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【ちょっとだけロル回していこうかな…。】 (2023/7/1 16:02:49) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | よいしょ、っと…! 今日は久々のおやすみ!(カラフル玉を纏わせつつ、空からふわりと降り立つヒメグマの男の子。カラフル玉をしまい込み、神社の方を見るだろう。今日はおやすみデー) (2023/7/1 16:07:41) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | さてと、あの子の様子を見ていくのと、せっかくだしのんびりしていこうか~。(そのままてくてくと神社の方へと歩いていき。どうやらゆっくりしていくつもりなようだ。) (2023/7/1 16:20:43) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (そのまま神社の中に向かい、のんびりしていった事だろう…。)【落ちます~。おつかれさまでした!】 (2023/7/1 16:33:50) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/7/1 16:33:54) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2023/7/3 22:35:04) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2023/7/3 22:35:25) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【どうもこんばんは~!】 (2023/7/3 22:36:15) |
クリア♀スイクン | > | 【こんばんはですよ〜】 (2023/7/3 22:36:38) |
クリア♀スイクン | > | もう夏になって来たし暑くて仕方ないなー…(神社の休憩室にて、仰向けに寝転んでお腹を晒しながら寝ているタマの首元を冷気を纏わせた前足で優しく撫でているクリア。毛並みがフサフサなタマは暑さに強くはなさそうか?) (2023/7/3 22:41:19) |
コユキ(パチリス♂) | > | …暑いよね、クリア。大丈夫……?(ぐて、としながらも休憩室にいるコユキ。クリア様の方を見ては、きょとりと首を傾げつつ尋ねるだろう。) (2023/7/3 22:46:19) |
クリア♀スイクン | > | 本当は部屋全体を涼しくしてあげたいんだけど、相変わらず技が上手く発動出来ないからねー…。多少冷気を出すくらいにら回復して来たけど…(以前、ヒミリに飲まされた薬によって技や能力を封印されてしまったクリア。だがほんの少しずつは良くやって来ているのか、コユキを優しくお姫様抱っこすれば、冷気を少し出して冷やしてあげて) (2023/7/3 22:52:22) |
コユキ(パチリス♂) | > | それは、仕方ないよ… クリア、中々戻らないね…。(心配そうな様子ながら、お姫様抱っこされれば。少し嬉しそうな、恥ずかしそうな様子にはなりつつ。そっと身を寄せようとするだろう。) (2023/7/3 22:59:26) |
クリア♀スイクン | > | 技と能力が使えないのはかなり厄介だからねー…。この前なんて、何とか逃げ切ったけど路地裏で不良ポケモン達に絡まれて押さえ込まれーーーあっ!今のは聞かなかった事に!(技と能力が封じられ、明らかに弱体化してしまった事を苦笑いしながら話していたクリアだが、コユキに話すべきではなかったかもと慌てて) (2023/7/3 23:09:32) |
コユキ(パチリス♂) | > | …。やっぱり、クリアのそばにずっといるようにしようかな…。(どこか寂し気な様子ながら、小さめの声でコユキは呟くだろう。それからクリア様の方に手を伸ばせば、その頭をそっと撫でようとしつつ。 (2023/7/3 23:15:16) |
クリア♀スイクン | > | 灰色のスイクンだから…珍しくて不良ポケモンに絡まれる事は結構あるけど…、私にはコユキが居るからね。捕まったりする気はサラサラ無いし、もし捕まっても助けてくれるって分かってるから…十分安心はしてるよ?(コユキに心配はかけたく無いが、弱体化し過ぎている自分の限界は分かっており恐怖心もある現状。クリア本人もどうしたらいいのか最善策が分からないようだ) (2023/7/3 23:25:17) |
コユキ(パチリス♂) | > | …。ヒミリを捕まえて、改善策を聞きだすのが一番だとは思うけど。(神出鬼没過ぎて、難しいのが現状だから… と、呟きつつ。コユキも最善策は浮かばない様子だ。それでも。) …うん。クリアの事、守っていくからね。 (2023/7/3 23:31:56) |
クリア♀スイクン | > | ……コユキと一緒にいると本当に安心出来るんだよね。…私もコユキの事絶対守っていくつもりだから覚悟しなよー?(コユキの言葉が相当嬉しかったのかギュッとコユキを抱きしめ、コユキにしか見せない雌の表情での頬にキスをするだろう。) (2023/7/3 23:42:55) |
コユキ(パチリス♂) | > | ん、ずっと一緒に。 (抱きしめられて、頬にキスをされながら。嬉しそうに微笑みつつ、クリア様の方を見上げて。こちらからも頬にキスをしようとするだろう。) (2023/7/3 23:47:54) |
クリア♀スイクン | > | ……はむっ…(コユキにキスを返されれば徐々に胸が高鳴り、今度はコユキの首元を優しく咥え、絶対誰にも渡さないとタマのようにマーキング的な事をしようとし) (2023/7/3 23:54:39) |
コユキ(パチリス♂) | > | …。(マーキングを大人しく受け入れるように、首元を咥えられながら。じ~っとクリア様を見つめているだろう。) (2023/7/4 00:02:34) |
クリア♀スイクン | > | (相当興奮していたのだろう。コユキの首を優しく咥えつつ機嫌良くお尻から生えるヒラヒラを動かしていると、不意にコユキにジッと見つめられている事に気づく。それに気づけばどうしようもなく恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしてしまい) (2023/7/4 00:07:46) |
コユキ(パチリス♂) | > | (顔を真っ赤にさせたクリア様に、ぎゅっと抱き返そうとする仕草。そのまま耳元で囁くだろう。良いよ、という言葉を。) (2023/7/4 00:10:53) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【っとと、すみません。ちょっと眠気が強くなってきたので、今日はこの辺りまででお願いします…!】 (2023/7/4 00:12:27) |
クリア♀スイクン | > | 【と、了解ですよー!ありがとうございましたー!】 (2023/7/4 00:12:57) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【こちらこそ、ありがとうございました~!! コユキはそのままクリア様たちと一緒に。泊まっていった形でお願いします…!】 (2023/7/4 00:14:25) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【それでは、おつかれさまでした!】 (2023/7/4 00:14:35) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2023/7/4 00:14:40) |
クリア♀スイクン | > | 【お疲れ様ですよー】 (2023/7/4 00:14:47) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが退室しました。 (2023/7/4 00:14:49) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2023/7/8 21:28:51) |
クリア♀スイクン | > | んー…七夕は終わっちゃったけど、ママが書いた短冊…どうしたものか…(神社の休憩室にて、神社の行事とは別に飾っていた笹につけられた短冊を見て悩む様子のクリア。短冊は母親であるタマが描いたのか、ヨレヨレの字で「お腹いっぱいに食べたい」「いっぱい走りたい」と描かれており、出来る限り願いを叶えてあげるか悩んでいるようだ」 (2023/7/8 21:49:26) |
おしらせ | > | ペア/ゾロアーク♂さんが入室しました♪ (2023/7/8 21:57:43) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【こんばんはですー (2023/7/8 21:57:53) |
クリア♀スイクン | > | 【と、こんばんはですよー】 (2023/7/8 22:05:58) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【成りに来ましたのですー成りますー? (2023/7/8 22:06:28) |
クリア♀スイクン | > | 【大丈夫ですよー、やりましょー!】 (2023/7/8 22:08:09) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | 【ありがとうなのです!早速書くね (2023/7/8 22:10:21) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「ただいまーっといっぱい願い事多かった気がするけど…(休憩室にやって来ると重そうな鞄を持って来たのだろう、よく見るといくつか紙が飛び出してるように見えるが七夕の願い事をまとめた物らしい」 (2023/7/8 22:12:32) |
クリア♀スイクン | > | あっ、ペアやっほー。何だか重そうな鞄を持ってるねー(休憩室にやってきたペアに気づけば挨拶を。そして何やら重そうな鞄を持っているため首を傾げて) (2023/7/8 22:18:10) |
ペア/ゾロアーク♂ | > | ペア「こんばんは、あぁこれね、実は七夕人気になって終わったから願い事を見ようかと…一応店にあるの全部持って来ちゃいまして(5件くらい回りましたと付け足して微笑むと鞄を開けたりして)…このお願いごとも良いかもしれませんね『家族が仲良く笑顔で暮らせますように。フワンテ一家』とか(紫の七夕の紙を1枚見せつつも願い事の内容を見せたりしていて」 (2023/7/8 22:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2023/7/8 22:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア/ゾロアーク♂さんが自動退室しました。 (2023/7/8 22:48:51) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2023/7/16 20:30:49) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……ジラ様に神社とは別件で手一杯になるから、当分の間好きにして良いって追い出されたけど…。行く当ても無いし…(神社の境内にヒョッコリと現れた子猫サイズのグレイシア。人脈など皆無なヒミリはジラに追い出されてから野良生活をしていたようで、全身ボロボロで毛並みもかなり汚れているだろう) (2023/7/16 20:47:41) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……誰も居なくなった…な。……ちょっとだけ…。(境内にいた参拝客は帰り神社関係者も自室に戻った頃、草むらに隠れていたヒミリはフラフラした足取りで神社内の台所へと向かうだろう。巫女見習いの仕事を放り出した挙句、ジラの指示とは言えクリアやタマに薬を何度も盛った為神社のポケモンに声をかけるなどは出来なかったようだ) (2023/7/16 23:52:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……。(台所に着いたヒミリは何とか冷蔵庫が開けれる程度に体を大きくし、冷蔵庫の中にあったお肉や野菜、飲み物やお菓子などを持てるだけ持ち、見つかる前にと急いで境内へと走るだろう。そして境内に着けば、再び体を子猫サイズにまで小さくし縁の下へと入り込み盗んできた食べ物を少しずつ食べていくだろう。ーーー次の日、鼠が食べ物を漁った!!と言ったふうに誰かが慌てる事だろう) (2023/7/17 00:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2023/7/17 00:46:15) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2023/7/28 21:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2023/7/28 22:56:24) |
おしらせ | > | チナ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2023/7/29 21:27:09) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【こっそりと、お邪魔します。短い時間ながら、何かして行きましょっか。】 (2023/7/29 21:27:32) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [――石路の上を、歩幅小さく散策していたバンダナが印象残るチラーミィの者と… 四つ足歩行ながら的確に移動を続けるメッソンの子。暫くぶりの神社入り、夜の散歩と云った所だろう。] (2023/7/29 21:29:47) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「かなり御無沙汰してしまったわねぇ……。澄んだ空気、植物からのマイナスイオンの空間そのままだね。何事も無い、と云うのは一番だけどね」 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「何ヶ月ぶりに来たのかも、分からないなぁ。季節によって、咲いてる花とかも異なったりするのだろうから――現に、今は暑苦しい夏でしょう。夜は夜で……熱帯夜。ポワルン天気予報も的中率高まってるよ」 (2023/7/29 21:33:40) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [彼女達は他愛もない話を続ける中、御神籤売り場のベンチにそれぞれ腰掛ける。余程の事が無い時に、所々休息も兼ねて落ち着けている定位置の様なもの。二匹は、暫く夜空をじぃっと見ていて。] (2023/7/29 21:36:42) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈メルクルディ〉「……チナちゃん、前にも話したと思うけど。ぼくなら、大丈夫。父さんは流れ者で、依頼があればどんな所だってスタッて云っちゃえる。それこそ本物のヒーローみたいにさ。寂しい、って思うのはホンの少しだけだから」 「うん、聞いてはいる。レクトールさん、今頃は遠くの地域でポケ稼ぎも兼ねた依頼を、って所かしら……。余計な御世話かもしれないけど、あたしは… やせ我慢? してってる子の背中を見てると、何とも云えない気持ちに駆られる事があるの。少しでも、役に立てそうな事があったら、可能な限りはチカラになるよ」 (2023/7/29 21:44:40) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈メルクルディ〉「ううん、その気持ちだけでも十分だよ。ありがと、チナちゃん。[苦笑い、から普通の表情。メッソンの子は自身の胸元の“しんぴのしずく”に視線を向け、暫く沈黙を。]」 「あたしは今も、クーティくんの味方であり続ける。もちろん、チルトの事だって同じよ。ただ何でもない話題を、こう展開して行くのも……悪くは無いと思う。小さくても気持ちが晴れるのなら、それに越した事は無いの」 (2023/7/29 21:49:43) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [二匹並んで、ただ夜空を。それぞれ自身の装飾品に視線を変えたりしている。傍から見たのならば、友人以上恋人未満の者かなと視認されていても不自然は無さそうである。――暫くすると、チナはリュックサックのポケットから“情報カード”を取り出し、メルクルディに手渡そうとする。当の彼もそんなバックパッカーの行動に気付いてか、自身のバッグから同じく“情報カード”を出していくでしょう。御互いに、共有して行く箇所はやっていきましょう。そんな所だろうか。] (2023/7/29 21:55:41) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈チナ&メルクルディ〉「「いっせの、せ。」」 ―― (2023/7/29 21:58:35) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「……プルリルとブルンゲル、野良の一族による水場での誘拐事案、か。外を周る上で注意しなければならないのは、何も“負の者”に限った事ではないって事かしら; ポケモンの種族によっても、得意なフィールドに違いがある。よくよく情報収集して損は無いって事――クーティくんの情報カード、タメになるわ」 〈メルクルディ〉「海、特に深海。大海原も同じ様にね。生きる為に命を削らせる獰猛な種族もいるって事、今も昔も忘れて無いもの。ぼくのが役に立つのならば、本望だよ―― チナちゃんのは、精霊石と… あ、音楽フェス? アイドルポケモンやミュージシャンポケモンについての特集が主なんだ!」 (2023/7/29 22:03:59) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 「意外って思ったでしょ? ふふ… あたしにだって、犯罪情勢以外にも明るい芸能の情報に手を伸ばしたいってなる時あるのよ。[最近は外に関わる事案で暗く悲しい、取り糺さなければならないスクープがポケモンタイムズ(新聞)で表沙汰になる件を多く見受けがち。気持ちが疲弊する前に、せめてもの気分転換でこうシフトするに至る。バンダナチラーミィの子はそのように話すだろう。] 歌のチカラは、負を弱め魂を救う手立てとなる良い例。花の都の音楽イベントが一番に思い当たるんじゃないかしら」 〈メルクルディ〉「精霊石、魔導を打ち出せる媒体――こういう大変な情勢の中でも、危急を脱する手では有用だものなぁ。歌、かぁ……キマワリやチェリム達が舞い踊るような明るい曲。そういや暫くぶりかも。音楽フェス、ぼくも行ってみようかな。ポケが足りてれば、なんて――大丈夫、まだまだ貯金はあるからねっ」 (2023/7/29 22:13:25) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 〈メルクルディ〉「はい、返すねチナちゃん。[ありがとう、と御礼を述べながら、それぞれ交換していた情報カードを手元に戻し終えた後は。二匹揃ってベンチから降りるでしょう。そろそろ表の街の宿に戻ろうと云った所だろうか。] こうやって、行き詰った時以外にも、自然を堪能したい時にまた行ってみようかな。そうすればヒントが見出せるかもしれないもんね。また、御願いしても良い?」 「確かに、此方こそありがとうねクーティくん。えぇ、もちろんよ―― あたしは少し、精霊石ショップや他のお店に寄ってから宿に戻ってる。備品、陳列してってる道具がどんなのか、見てみたいから」 (2023/7/29 22:19:29) |
チナ(チラーミィ♀) | > | [じゃあ、また近いうちに。しっぽと前脚とを、ハイタッチしてから……二匹は境内を階段降りて立ち去る事でしょう。夜空は絶えず深い黒と青を月で照らしていた……。尚、神社の休憩室・台所内で数十日前、鼠が食べ物を漁って散らかり放題になっている! と云った状況を知る事は、残念ながらチナもメルクルディも無かった模様。きっと、その間に気の利いた神使やスタッフの面々が掃除をしてくれている。そう信じる事としよう。] (2023/7/29 22:23:14) |
チナ(チラーミィ♀) | > | 【ソロロール、失礼致しました…! また良い時にお願い致しましょう。この当たりで離脱!】 (2023/7/29 22:23:39) |
おしらせ | > | チナ(チラーミィ♀)さんが退室しました。 (2023/7/29 22:23:43) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:12:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【浮上時間は短いですが、一旦お邪魔してみます。御無沙汰しております。】 (2023/8/13 21:13:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [神社、休憩室のある建物の玄関付近では… おや、いつになく分厚いエプロンと眼鏡を掛けた看護士ラッキーの姿が。その眼は鳥居の奥に向けられていて。] 〈クロエ〉「……そろそろ、この時間にやってきても良い頃合いね。ふぅ… よし。覚悟、決めなくちゃね。来てくれたスノウくん達には、あたし達の仕事に巻き込ませる様で申し訳無いけど…… あのポケモンには、おしおき序でに体を綺麗にしてもらわなくちゃね」 (2023/8/13 21:17:50) |
2023年04月10日 21時51分 ~ 2023年08月13日 21時17分 の過去ログ
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