「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年08月10日 16時00分 ～ 2023年08月14日 02時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【集会所でいいですか？】 (2023/8/10 16:00:37) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。よろしくです。はい、構いません。参りましょう】 (2023/8/10 16:00:59) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【では、失礼します】 (2023/8/10 16:01:13) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋ありがございました。失礼します】 (2023/8/10 16:01:24) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/8/10 16:01:24) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/8/10 16:01:30) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/8/11 00:16:24) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。カードと待機ロルして、少し待機してみます。】 (2023/8/11 00:17:19) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/8/11 00:18:01) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （ぶどう園の一角にある蔵を改造したワインショップ兼ワインバー。一日の農作業を終えた後、ソムリエ風の服装に着替えると開店の準備を進めていく。入口の前に小さな看板を置き、開店を伝える明かりを灯していく。店内に戻ると、バーカウンターの中、椅子に腰かけ、冷蔵庫から売り物の辛口の白ワインを同じく冷蔵庫で冷やしていたグラスに注いでいく。まだ、エアコンの聞き始めたばかりの店内の空気に反応し、グラスには水滴が浮かんでいく。その水滴を指先で少しぬぐった後、一口飲んでいく。視線は入口のほうに向けて、ガラス戸の向こうの暗闇を見た後、手元にある農機具のカタログを読み始める…） (2023/8/11 00:19:06) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少しの間、待機してみます。】 (2023/8/11 00:19:32) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48 書道家さんが入室しました♪ (2023/8/11 00:23:51) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【こんばんは…お邪魔してもいいですか？】 (2023/8/11 00:24:13) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。お久しぶりですね。もちろん大丈夫ですよ。】 (2023/8/11 00:25:03) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【ありがとうございます】 (2023/8/11 00:25:23) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | （ガイドを廃業し、得意だった書道教室を始めたあけみ…夜の散歩をしていると、以前何度かお邪魔したぶどう園の前を通りかかる）あら、こんなワインバーあったかしら？（好奇心から覗いてるみる）こんばんは… (2023/8/11 00:27:36) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【いえいえ。そしたら、山崎さんのカードとかあれば、教えてもらっても良いですか？嗜好を教えてもらえたらと思っています。ロルは、続けていきますね。】 (2023/8/11 00:28:20) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （ドアが開くと、喫茶店のようなカランコロンと音がして、視線をドアのほうへ向けていく。入口に立つあけみを見ると、笑みを浮かべて…）…こんばんは。いらっしゃいませ。どうぞ。少し前にオープンしたんですよ。半分趣味みたいなものですけどね。（声を響かせながら、カウンターチェアを引いて席へと促していく。その後、俺はカウンターの中へと移動していく。） (2023/8/11 00:31:27) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【①山崎あけみ♀48書道家②155/84C/68/98 NGなし ド変態 臭いフェチ③ド変態、NGなし、複数可④長文は苦手…相手に合わせる⑤以前村でガイドをしていたが、一念発起し書道家として再出発をする、教室を開き基本子供に書道を教える傍ら、村の大人たちにも書道教室を開いて親交を深めたいと考えている】 (2023/8/11 00:35:54) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | お邪魔します…（勧められたカウンター席に座る…書道家になったことから着物姿で、知らない人が見たら清楚な女性に見えるかも…） (2023/8/11 00:37:05) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【カードありがとうございます。嗜好については、こんなことをされるのが好きなどあれば、教えてくださいね。NGなしは、了解です。】 (2023/8/11 00:38:30) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【③陵辱、辱めなど…モノ扱いされたい、その反面S嗜好もあり…基本相手に合わせる…などでしょうか】 (2023/8/11 00:41:08) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …山崎あけみさんですよね？以前、集会所で何度かお話させてもらいましたよね…ワイン関係のお店なんですけど、お好きなお酒あれば言ってくださいね。（あけみが座っている前に、コースターとおしぼりを置きながら、手作り感溢れるメニュー表を開いてその隣に置いて…） (2023/8/11 00:41:11) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | ワインバーに来ておいて何なんですけど…私、ワインは苦手なんです…ぶどうジュースは好きなんですけどね（笑）（出されたおしぼりでお淑やかに手を拭く…以前のガイドをしていた時とはかなり印象が違うと思う） (2023/8/11 00:43:15) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ありがとうございます。その辺りがお好きなのですね。モノ扱いは、どれ程できるかわかりませんが、やってみますね。陵辱、辱め、モノ扱いという並びで、イメージしてやってみますね。何かあれば、【 】などで遠慮なく言ってくださいね。】 (2023/8/11 00:44:23) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【あまり気にせず藤枝さんのお好きなようにどうぞ、どんなことをされるのかも気になりますので…】 (2023/8/11 00:45:24) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …ぶどうジュースですね。もちろんあるので大丈夫ですよ。（グラスに氷を落としながら声を響かせ、その着物姿のあけみに視線を絡ませていく。ジュースをグラスに注ぎ、コースターの上に置いていく。）…どうぞ。自家製なので口に合うと嬉しいです。…俺は、ワインなんですけど、せっかくなので隣で飲んでもいいですか？ (2023/8/11 00:47:15) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【分かりました。】 (2023/8/11 00:49:27) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | （濃い紫色のジュースを出され）美味しそう…ええ、どうぞ（隣を聞かれ気にせず応えて、ジュースを一口）まぁ、濃くて美味しい♥ (2023/8/11 00:51:10) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | （でも…気のせいか、何だか頭がクラクラしてきたような…） (2023/8/11 00:52:24) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …そう言ってもらえて、良かったです。（隣に座りながら、グラスを傾け、一口飲んでいく。）…山崎さんは、以前ガイドされててい、今は、書道教えてるんですよね…着物もよく似合ってますよ。…着物の下って、下着を着る人と着ない人がいるって聞いたんですけど、山崎さんは、どっちなんですか？…（あけみのグラスにまたぶどうジュースを注いでいく。） (2023/8/11 00:54:58) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | え？…私は…着物に限らずあまり下着は着けないことが多いから…（お酒を飲んだような感覚…顔が熱くて首筋に汗がうっすら浮かぶ…ここもこの村の住人さんだから…きっとこのジュースにも…などと考えながら） (2023/8/11 00:58:27) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | でも…男性の中には…下着が合ったほうがいいって人もいますよね…藤枝さんはどっちなんですか？ (2023/8/11 00:59:20) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …そうなんですね。さすが、この村の女性というところですね…（カウンターチェアに座る、あけみの膝の上に左手を置いて、着物の上から、腿をゆっくりと撫で回すように滑らせていく…）…下着は、どちらでも、シチュエーションによると思いますよ…例えば、今の山崎さんなら、その着物が、はだけて乳房やおまんこが晒されるのは、興奮しますよ… (2023/8/11 01:02:48) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | まぁ…藤枝さんもやっぱりエッチなんですね（注がれたジュースを疑いつつも飲みながら、心なしか脚を少し開く…着物が乱れない程度に） (2023/8/11 01:04:40) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …あはは。そうですね。この村の男ですから…（少し足が開くようになると、左手の指先は着物の合わせ目へ滑らせ、内側へと沈ませていく。手のひらを内ももに密着させるようにして、足の付け根に向かい撫でていく…）…掟、使わせてもらいますね…（あけみの目をじっと見つめながら…） (2023/8/11 01:08:13) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | ふふ…（意味ありげに微笑むと、自らの手も藤枝さんの股間へ）以前ガイドをしてたとき…何度かお見かけしたんですよ…農園を訪れた観光客さん相手にこれを使われてるのを…（硬くなり始めたおチンポをズボンの上から撫でながら）かなり立派に見えましたけど…こうしてみると…うん、やっぱり立派だわ… (2023/8/11 01:11:20) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （微笑みを返しながら、右手は、ズボンの上から触れてくるあけみの手をそっと掴んでいく…）…そう言ってもらえて、嬉しいけど。勝手に触っちゃダメでしょ？…立って…（それまでとは違う、低い声を響かせる。着物から手を一度抜いて、明るい店内、カウンターの前で立つように促していく…） (2023/8/11 01:16:08) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | え？…は、はい…（急に声の口調がかわり、条件反射で言われた通り椅子から立ち上がり、藤枝さんに向かって直立になる）はぁ…（ジュースのせいか、更に顔が熱くなり、つい吐息を吐いてしまう） (2023/8/11 01:18:34) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （直立したあけみの前に立つと、手は、あけみの帯留めを解き、帯を解いていく。緩ませた帯は、床に落とし、手は、着物を脱がし、長襦袢を晒していく。）…手は、そのままにしてて…（床に落ちた着物と帯、手は、襦袢の紐を解くと、内側に手を差し込み、ゆっくりとその床の着物の上に重ねるように落としていく。店の明かりが、あけみの姿を照らしている…） (2023/8/11 01:24:54) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【あけみスペック…おっぱいは大きくありませんが、歳の割には型崩れもしておらず、張りもあって自慢のおっぱいです。その反面乳首は大粒で色も濃いです（弱点の一つ、すぐ硬くなります）おまんこはパイパンで黒ずんで型崩れしています。（最大の弱点、クリトリスは常に勃起状態で飛び出てます。クリトリスを責められるとお潮ではなくおしっこを漏らす癖があります）お尻はデカいです。もちろんアナルも使用可能です。腋毛あり。マン汁は臭いが強いです…参考にしてください】 (2023/8/11 01:26:36) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ありがとうございます。とても素敵なスペックですね。NGなしとのことですが、玩具での責めも大丈夫ですか？】 (2023/8/11 01:28:37) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | あっあっああっ…（抵抗もせず慣れた手つきで着物を脱がされ全裸になる）…こんな明るいお店の中で…恥ずかしい…（顔を背けるが体を隠すことは許されないと思い、直立の姿勢を崩さずにいる） (2023/8/11 01:28:41) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【ぜんぜん大丈夫です、むしろ好きなほうです…敢えて言うなら、流血を伴う猟奇的なことと、フィストを含む拡張系だけはNGとしてください…それ以外は大丈夫です】 (2023/8/11 01:30:23) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …でも、こうやって明るい店の中で、自分だけ裸になって、恥ずかしいの好きなんだよね？…（左右の手は、あらわになった乳房の輪郭を指先でなぞり、そのあと、親指と中指と薬指で乳首を摘み、指の間で捏ねるように転がしていく…）…舌、出して…(乳首を転がしながら、見つめ、低く声を響かせる…） (2023/8/11 01:32:04) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【NGについて、分かりました。この後、色々と都合の良い展開にしますけど、大目に見てくださいね。】 (2023/8/11 01:33:36) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【はい、楽しみにしています】 (2023/8/11 01:34:10) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | あっあっああっ…（弱点の乳首を微妙なタッチで触られ、思わず声が漏れる）は、はい…（命じられるままに舌を伸ばす…一筋唾液が垂れ糸を引く） (2023/8/11 01:35:59) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …すごく、はしたない、いやらしい顔だね…（乳首を少しきつく摘まむようにして、転がしながら、そのあけみの舌先を舌先でゆっくりと愛撫するように絡ませていく…）…あけみだったよね。下の名前…もっとスケベな顔にしてあげるからね…（左手は乳首を転がしたまま、右手は、足の間に差し込み、中指と薬指でクリトリスに触れていく…）…皮、何もしないで剥けちゃってるんだね… (2023/8/11 01:40:14) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | んっぐぅ…んんっ…ちゅ…ちゅ…（舌を絡まされつい滴る藤枝さんの唾液を啜る…）んっ！んんっ…（乳首と同時にクリトリスも弄られる…恥ずかしい指摘をされながら刺激をあたえられると…）んっんんっ…ら、らめぇ…（お漏らししそうになり、必死に堪える…膝が小刻みに震えて、立っていられなくなり、たまらず藤枝さんの肩に手を乗せる） (2023/8/11 01:44:27) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …さっきから、あけみの匂いがどんどん濃くなってるね…このままだと、店に匂いが着いちゃいそうだから…場所を変えるよ…ほら、しっかり立って、着いてくるんだよ…（その表情を見つめ、声を響かせると、手を一度あけみから離していく。入口のドアを開けると、あけみの全裸のまま外へ連れ出し、納屋へと歩かせていく。）…こっちね…(納屋の引き戸を開けると、下は土のまま、そこにゴザを敷いてその上に立たせるように…）…そこに立って… (2023/8/11 01:50:40) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | はい…（促されるままについて行く…夜風のひんやりとした空気に硬くなった乳首が余計に硬くなる…連れて行かれたのは薄暗い納屋…先程までの明るいところから一転薄暗いところへ…そこに敷かれたゴサの上で再び直立の姿勢で立たされる…何をされるのか…期待と不安で婬蜜が太ももに流れる） (2023/8/11 01:54:23) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【今流行りのクリを吸うやつですよね、まだ使ったことはありませんが…興味はありました、どんな反応すればいいのか、わかりませんけど…】 (2023/8/11 01:55:42) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【せっかく面白そうなおもちゃまで用意してもらったのに…私明日まで仕事なんですよ…なので、申し訳ありませんが、そろそろ…この続きはまた今度…でもよろしいでしょうか？】 (2023/8/11 01:57:17) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【そうだったのですね。こちらこそ、展開が遅くてすみませんでした。了解です。また、続き是非お願いしますね。】 (2023/8/11 01:58:11) |
| 山崎あけみ♀48 書道家 | > | 【盛り上がってきたところで本当に申し訳ありません…藤枝さんにどんなことされるのか…凄く楽しみです、他の人には出来ないようなこと…たくさん私で試してくださいね、長い時間お付き合いありがとうございました、ではお先に…おやすみなさい】 (2023/8/11 02:00:03) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2023/8/11 02:00:37) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48 書道家さんが退室しました。 (2023/8/11 02:00:48) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【では、俺も失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/11 02:01:11) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/8/11 02:01:16) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/8/12 14:27:54) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんにちは。出直します。汗】 (2023/8/12 14:28:34) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/8/12 14:28:37) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/12 14:28:46) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんにちは，自己紹介カード少し変更したのと、そのあと待機ロル落としますので、よかったらどなたか続いてくださるとありがたいです。】 (2023/8/12 14:29:36) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【①源 涼樹♂46出向中（みなもとすずき)②175 78 シングルファザー ③まあまあノーマル、お相手さんが盛り上がってくれるのが好きです。希望言ってくれたら対応しようと努力します。複数できれば避けたい。④200字〜400字くらいが好きですが、短文サクサクも好きです。こちら書くの遅いので、お相手さんもゆっくりめの方だと安心します。⑤銀行員。二人の息子のうち、長男（受験生）を引き取ってる。仕事に没頭する家庭の時間が取れなかったため、家庭との時間を取ることができるように静かな田舎へと転勤を希望し、この村に転勤となったが、時すでに遅し…転勤前に妻とは別れている。現在、空き家となっていた村の旧家の一軒家を借りて長男と二人暮らし。こちらは幼少の頃のように子供とベタベタしたいという気持ちを抑えて父の威厳を保とうとするも、結局はなかなか子離れできない自分に悩むと同時に、収まらない性欲にも悩んでいる銀行員…で、あったが、この夏から役場の会計課に人事交流を兼ねて出向となった。村の人は「ゲンさん」と呼ぶこと多し。】 (2023/8/12 14:30:38) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【で、次が待機ロルです。】 (2023/8/12 14:31:04) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | （お盆の前の祝日。世間はもうお盆休み突入で、人出も多いと世間のニュースでもしていたが、村の人出もいつもよりは多かった。普段は夕方のこの時間、ほぼ無人の神社も、有志たちでターフのテントを貼って、手作り感満載の出店が数店並ばせている。陽も地平線に沈み始めてもうすぐ夜の部が始まるらしい神社での催し。いつもは殺風景な拝殿の横には松明が置かれて、火も点けられた。夕方というのに、その火ははっきりと認識できて、炎が上空へと上がっているように燃えている。そんな松明の横を通り、拝殿の裏の方へと向かう。夕方とはいえ、まだ暑さの残るこの時間、少しでも暑さを避けようと来たのは拝殿裏のベンチ。石のベンチが地に打ち付けられており、日陰に位置するそこは尻をつけると冷んやりとした感触。紺に花火柄の浴衣からも冷たさが感じられ心地よい。思わず両足を上げて履いている下駄同士をつけて音を鳴らして口からも音律を取りながら、一人で遊んでみた。)げ，げ，ゲゲゲのゲ。 (2023/8/12 14:31:25) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【あ，少し退室します。】 (2023/8/12 15:02:03) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/12 15:02:07) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/12 15:36:46) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【帰りました、下のロルで待機しますね。】 (2023/8/12 15:37:06) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | おい、キタロウ。わしゃいつまでここにいるんじゃ！（下駄の音を鳴らしながら、音律を上げて時を過ごしていると、古くからのアニメの主題歌が被った様子。気がつくと、目玉だけのキャラのモノマネを拝殿裏の日陰で、無駄にするのであった。もちろんそこに、息子が髪を立てて現れるはずもなく、拝殿の向こうからは賑やかな人々が行き交う声が、時々聞こえる催し用の太鼓の音と共に聞こえてくる。そして密かに座った横に置いておいた表で購入したきゅうりの一本漬けとやらを突き刺す棒を右手に持った。目の前に翳して、それを見つめた。緑の実からは、皮を剥いたそこに染みた砂糖と昆布茶が日陰で控えめに、光っている。口を開けてその実を舌が包むと、氷に先ほどまで冷やされたそれが、熱くなった自らの身体を冷やした。思わず口から感想が飛び出した。)キタロウ、これ、おかわりじゃ！ (2023/8/12 15:50:04) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | そろそろこれは…。（身体は冷えたが，再び日陰とはいえ熱く感じ始める身体。同時に渇きを訴える喉。解消しようと辺りを見るが、視界には飲料水を売っている店もなければ、自動販売機も見当たらない。自分だけの避暑地を見つけたものの、もうそろそろここも移動か。もう一度、先ほどまで遊んでいた下駄の裏同士を鳴らして、下駄の音を辺りに響かせると立ち上がる。探しに行こう、飲料水、ついでに目の保養に浴衣姿の女性も探しに行こう。そう思い立つと、地面に敷かれた小石をじゃりじゃりと鳴らしながら、歩きにくそうに下駄を進めて、拝殿の方へと消えていった。) (2023/8/12 15:58:58) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとうございましたー。】 (2023/8/12 15:59:17) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/12 15:59:21) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/12 16:49:19) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【もっかいです。さっきの続きのロル落とします。】 (2023/8/12 16:49:42) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 帰ってきました。呼ばれてないけど。（再び拝殿裏の砂利の音を鳴らして、来たのは先ほどまで座っていた石のベンチ。少し灰色がった石のベンチに腰を下ろした。手には赤い大きめの紙コップを持ち、そこから出たストローを咥える。ちゅーっと音を立てながら、頬を窄めて喉を潤した。炭酸の強みが喉を刺激するものその刺激が心地よい。そしてストローから口を離すと、ハーッと息を吐いた。最初に来た時よりも日が沈み視界も暗くなり始めて、横から見える拝殿横の松明の炎も先ほどよりはっきりとその形が見え始めた。夕方になり、日中には聞こえなかった虫の鳴き声が、暑い最中でもお盆が目の前に近づいていることを知らせてくれる。そして何かの願掛けのように三たび、下駄の裏を合わせて、音を鳴らしては口ずさむ。）ゲ、ゲゲゲのげ。って、これは無限ループ？！ (2023/8/12 16:49:59) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【お部屋ありがとうございました。そろそろ背後なるので落ちますね。】 (2023/8/12 17:24:57) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/12 17:25:01) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/12 21:34:32) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんばんは、待ち合わせのつもりです。待機ロル書き書きしますね。】 (2023/8/12 21:35:11) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂 ◆NKuG8ME/TUさんが入室しました♪ (2023/8/12 21:38:48) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとうございます。パパッとですけど、食堂書いたので落としますね。続きお待ちしてます。】 (2023/8/12 21:40:28) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 暑かった、腹も減ったし喉も乾く…こんな時は…。（結局、一人で日中は一日中、神社の催し事に顔を出していた。と言ってもただ一人で浴衣を着て、浴衣の女性を目の保養にしていただけとかのに噂も。そして日が沈み、神社の催し事も終わり、帰ろうとするも聞こえてくるのは、腹からの音のみ。そうこうする内にたどり着いたのは、村の食堂。「谷口食堂」と書かれた看板を確認すると扉の音を叩いた。少し早めの虫の音を聞きながら、口を開いた。)おーい、やってますかー？お腹もぺこぺこ、喉もカラカラ…。 (2023/8/12 21:40:41) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （暑さのせいか最近は混雑しない夜の食堂、そんなことなら早めに閉店でもしようかなと、人気のないテーブルが並ぶがらんとした中でぼつんとひとり佇む割烹着のままのあすか、テーブルに頬杖をつき、どこか疲れた表情、どこか遠くを見つめ、何か考え事でもしているのか。白いゴム長靴に包まれた足先をだらりと前に突き出し、むっちりとした脚、時計の針の打つ音すら聞こえる静かな佇まい）あーあ 今日は暇だったなあー…（独り言を呟き ウトウトしている…とその時、ガラガラっと扉の開く音に気がつき振り返ると、馴染みの客が現れる、すぐに立ち上がると、満面の笑みで）あ いらっしゃいませ！ (2023/8/12 21:45:56) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あ，いらっしゃいました、て，あすかさんここで会うの初めてですね。ぼくお腹空いて…。（扉を叩いているの中から物音と、人影が窓越しに近づいてくるのが見えた。あの人かなとか脳裏に思いつつ、開かれた扉の向こうには思っていた女性の姿が。白い割烹着に長靴という白に包まれた彼女の姿にこちらも思わず笑みが漏れた。額からの落ちる汗を拭いながら、こちらも扉の向こうに足を踏み入れた。香る彼女の仕事中の匂い、それが鼻腔を襲うと彼女の髪に指を挟んで入れては顔を近づけた。)お腹空きました、でもあすかさんのその姿見るとあすかさんが欲しくなってきたかも…。 (2023/8/12 21:52:11) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | ぶふぅ…(連日の猛暑に谷口食堂のクーラーが唸りをあげて食堂内を頑張って冷やしてくれているが、何せ古いからなのかオンボロなのか、少し効きが弱く、あすかの額からも汗が滴り、素肌もしっとりとしている。きっと汗の匂い、いや、それを通り越して年相応の雌の香りが体中から吹き出しているのが自分でもわかるほど、少し恥ずかしそうな表情で彼のもとに近づけば、至近距離の顔と顔、その指があすかの髪に触れる、思わず吹き出す。それは、きっと彼が先に笑ったから…) いま？笑ったでしょ？ (2023/8/12 21:59:05) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 笑ったかな、ごめん？あすかさんの顔見たら安心しちゃった…（髪に指を入れながらも、彼女の後ろに回った手のひらが彼女の頭を撫でていく。そして顔を近づけたままの彼女からの香り、汗だけでない。女の…雌の匂いが空腹だったら胃だけでなく、身体の中枢を刺激した。撫でられた指が彼女の額に届くと、彼女の汗を救ってその指を自らの指に一度目の前で入れて咥えてみる。そしてもう気がつけば、彼女の瞳に映った自分が彼女に語りかけていた。)もう注文いいですか…前菜であすかさんの唇ください…（彼女の唇にゆっくりと手を伸ばしては人差し指を充てた。その唇の柔らかさを確かめるようにして、押してみた。緩りと震える彼女の唇にこちらも「あ」なんて声を漏らしながらも、彼女の目を見据えて、オーダーを彼女に伝えた。数秒待って彼女の返事を顔を見据えたまま、待ちながらもその顔を近づけた。効きの悪い空調の音が背後が聞こえながらも、しっかりと彼女に自らの声は届いたはず。そして彼女の唇に自らの唇を重ねると背中に手を回して彼女を抱き寄せた。) (2023/8/12 22:06:39) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | もォ 強引なんだから…たまには売り切れることだってあるんだからね？ (効きの悪いクーラーの音に掻き消される、あすかの声、それは唇を塞がれたからなのか、生暖かい彼の唇の感触、でもしっかりと柔らかく、雄の香りがほんのりと鼻腔を擽り、暑さじゃないクラクラとする…背中に感じる暖かな腕の感触、徐々に押されるように、2人の身体が接近して、さらにバストに感じる硬い男の胸板の感触、締め付けられていく感じ、眼を瞑るあすか…）汗が…止まらない (2023/8/12 22:15:51) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 売り切れてたら、おれのこの唇ですぐに仕入手伝いに来ますから…（一度彼女の唇から，自らの唇を離して彼女に返した。白に包まれた彼女の出立ち、そして雌の匂いが自らを鼓舞して、その彼女の「汗が…」という台詞を聞くと、もう知らぬ間に開いていた自らの口から伸びた舌が彼女の首筋に落ちた。その汗とやらを吸い尽くすようにして、唇を尖らせると、頬を窄めて音を立てた。その自らの唾液と彼女の汗が口内から水音を響かせると、そのまま彼女の唇に舌を伸ばして塗りつけるように、舌を滑らせた。彼女の口を強引に舌で開いていくと、汗混じりの舌が彼女の舌を追い、重ねては表裏への舐めるようなキスを重ねる。)はぁっ、やばっ。（彼女の腰を右手で支えたまま彼女の乳房の方へと割烹着の上から左手が伸びては手のひらが彼女の乳房を割烹着の上から掴んだ。) (2023/8/12 22:23:07) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | ちょっ…くすぐったい ぅ それに 恥ずかしいです そんな 汗ばんだところ 舐めないでください ひゃあ （食堂の真ん中で抱き合う男女 浴衣姿の男に抱き寄せられた白い割烹着のあすか、背伸びをするように、足元の白いゴム長靴の踵が上がります。抱き上げられるあすかの身体、白い素肌が襟足から見える、その間を貪るように舌を這わせる彼の姿に 少し照れるように、しかし抵抗はしない。ただ恥ずかしく、恥ずかしく、割烹着の生地の上からは、柔らかなバストにまでさすられる…うっとりとした表情、呼吸は少しずつ乱れ始め、汗が止まらず、きっと匂いも、それはフェロモンかも…） (2023/8/12 22:33:37) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 食堂で働くあすかさんとこうしてんの…超興奮してます…っ。（食堂の真ん中で先ほどまで腹を空かせていた男が今、食堂で働く白に包まれた女性と身体を重ねている。そして彼女からは仕事で使うはずの割烹着、ゴム長靴姿のまま、雌の匂いを周りに撒き散らしては自らの欲情を煽っている。そんな状況の背徳感が、こちらの欲情を昂らさせては、乳房を握った拳の力が入る。彼女の柔らかな乳房を握っては，重ね合っていた舌を離して，彼女の唇にその二人の糸を垂らした。そして彼女の割烹着のボタンを片手で弾くようにして開けていくと彼女のシャツが見えた。そのシャツを捲り上げては、下着のホックまで外すと、もう我慢できなくったその唇が彼女の乳房の先端似辿り着くと、口で彼女の乳首を被せるようにすると吸い付いていく。下半身にもゆっくりと膝が当たるようにして自らの身体の重みをかけていった。)あすかさんの汗の匂いも、割烹着もその白い長靴姿も興奮煽っちゃいます。っ、ぁ。… (2023/8/12 22:41:56) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | げ ん さ ん…（小さな呻くような声を出すのが精一杯のあすか、熱帯夜の身体にまとわりつくような生暖かい空気の中、彼の身体の圧が汗ばんだ生地からも伝わる、そして重ねた唇、舌の感触が、あすかの気持ちをゾクゾクさせている、鼻腔を擽る男の匂い、夢中で受け入れるあすかの舌も唾を垂らして、そして彼の舌を転がすように吸い付けていく。荒げていく呼吸に、身体の奥からオンナの匂いが発せられるのを自分でもわかるほど。彼の夢中で行うディープキスは激しくなり、白い割烹着の内側では、豊満なバストが揺れるほどに…なのに、その割烹着すら乱暴に剥かれる、そして露わになった白いバスト、その尖ったところをパクりとかぶる彼の口、思わず小さく嬌声が漏れる…さらに下半身が疼き始める…）ちょっと 源さん 早い (2023/8/12 22:52:30) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 早いのはわかってる…でも早くさせちゃうのは，あすかさん…あなたのこの姿が罪…っ。（身体を重ね合いながら、彼女が自らの名を呼ぶと、乳房への愛撫が一時止まり彼女の顔を見上げた。彼女紀子顔が普段とは違い、昂っているのが垣間見えるとこちらの欲情も一層高ぶり、彼女の乳房を大きく口を開けて覆うとそのまま唇を尖らせて大きく吸った。食堂内に淫らな音が響くと、彼女のその乳首を舌で何度も転がしては、時折緩く甘噛みを入れていった。)ん、ゆっくりね…愛して撫でるの…ここ。（愛撫の合間に乱れる吐息を整えては彼女に伝えていく、「ここ」という台詞と同時に割烹着の下半身の中に右手を入れた。彼女の腰には左手を回して支えるようにしながらも彼女の蜜を下着越しに探していく。ゆっくりと伸びた中指が彼女の股間にたどり着いたのは、もう彼女の乳房の先端が自らの唾液だらけになった後だった。)はぁはぁっ、撫でて、舐めて…っ、あすかさんの身体を…っ。 (2023/8/12 23:01:24) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | そ そんな ところ 手を入れるなんて はぁぅ はぁ ああ 反則よ…そんなの レフェリーに言い付けちゃう （唸りをあげるクーラーの音、なのに、この生暖かい空気、汗が噴き出すほどの興奮、声、真夏の狂った果実のように互いの匂いを確かめながら、男と女が汗ばんだ肌を合わせて抱き合う、力強く…時より響き渡る水音は、唇の中なのか、それとも、あすかの秘部からなのか…むっちりとしたお尻を包む下着の生地の上からでも秘部をさすられれば、身体をくねらせるように、鳥肌が立ち、豊満なバストに血流が流れ込むような不思議な感覚に乳首が硬く、ギュッと下唇を噛んで恥じらうあすか…）ダメ そこ (2023/8/12 23:12:06) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 反則してでも…って、ぁ、んっ、。（二人の絡み合う身体からの熱気のせいであろうか、空調の音が大きくなったよう。しかし効きが弱いと感じるほど熱くなる二人の身体。火照るような感覚に侵されては、もう彼女の下着越しであった指先は彼女の下着を親指でずらしていくと、もうその生の蜜に辿り着いた。そして彼女の蜜をゆっくりと撫でると膣上の突起に親指を置いて、彼女の蜜壺の中に中指をゆっくりと挿し入れていった。親指の突起に置かれた指がその突起を弾くようにしながらも、彼女の下半身を指先から感じると、愛撫していた顔を大きく揺らしながら今までよりも更に激しく彼女の乳房を被りついていった。彼女の下半身から水音を鳴らしながらも、自らの唾液を塗りつけて、また密着した身体からは雄の汗がたっぷりと彼女の身体を濡らしていった。)はぁはぁっ、いつまでもこうできる…っ。ぁ、っ、 (2023/8/12 23:20:44) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | っく！…んぅぅ…（来たっ…ショーツの隙間から挿入された指が中を確かめるように動くと…撫でられる膣襞が指に絡み付き、強い締め付けでその指にも快感を伝えながら蜜を垂れ流していくあすか、あまりの彼の指の的確な動きに翻弄されるかのように体を震わせ、素肌から噴き出す汗、上気した顔色で、彼の言葉に刺激されたのか、それともこれまでひたすらに隠されてきたあすかの秘めたるS性を彼が目覚めさせたのかはわからないが、少しきつめの言葉で…）じゃあ しっかりと あすかのこと 綺麗に舐めてごらんなさいよ…（言葉の後も、深く唇を重ね、互いの唾液を流し込み、転がせる互いの舌、貪るようなディープキス、乱れた黒髪、上気した表情、はだけた白い割烹着、白い長靴が包むむっちりとした脚、そのあすかを立ったままキツく抱き寄せる姿が妙にエロティッシュな空気を醸し出し、腰を激しく揺らしながら、更に大量の蜜を垂れ流している。） ねえ 奥に 部屋があるから 連れて行ってください (2023/8/12 23:29:51) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あすかさんの身体、全部舐めさせてもらう…。（彼女の下半身に辿り着いた瞬間彼女から漏れた声が、先ほどより明らかに高くなっているのがわかった。そして彼女からの挑発するような台詞、それに返すようにすると自らの指は彼女の淫らな汁にふやけていたのがわかった。移動を促す彼女の言葉に首を縦に振ると、熱くなる下半身を我慢することなく彼女の首に片手を回して、もう片方の腕で彼女の膝を後ろから抱えた。長靴を履かせたまま、彼女の掬い上げるようにして、彼女を持ち上げて一度軽く唇にキスを落とすと、言われるがままに奥の部屋らしき扉を足で開けて、彼女を運んだ。そして彼女をその場に下ろして彼女の様子を伺う。この初めて聞いた奥の部屋で、彼女が求めるのは何であろうか、胸の鼓動が否が応でも速まった。) (2023/8/12 23:37:33) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | きゃっ ちょっ…恥ずかしいです もぉ いい子になさいってばぁ ｸｽｸｽ （彼の大きな身体にお姫様抱っこされるあすか、ゆっくりと運ばれていく間、優しいキスも安心感が支配する、硬い彼の身体に身を委ねていると、やがて重みと温もりの下、ゆっくりと眼を開けると、奥の間の薄明るい部屋の中、敷かれた布団の上で仰向けのあすか、あすかの艶やかなボディは白い割烹着と長靴が包まれたまま、こちらを見つめる彼の俯き加減の眼差しには、優しい眼差しで見つめ返す。彼がたまに顔を上げると、目が合い、妖しい視線で微笑み返し、抱いて欲しい…ギュッと…年甲斐もなく大好きホールドで…そんな目をしていたのか） ねぇ なぜ 来ないの？ (2023/8/12 23:48:18) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ん？ごめん、こんなあすかさんなかなか見れないからさ、見入っちゃったよ…可愛くて、長靴履いたままのこの姿、おれもほら…もう…。（奥の部屋に着くと目の前で仰向けの彼女。割烹着と長靴の彼女、それに対して浴衣姿のままだった自らの帯を緩めて部屋の床に投げると、自らの下半身を曝け出した。もう…という台詞と同時に彼女に指し示すようにして反り返った肉棒を彼女に見せた。もう先端は光り、彼女を欲しているのは明らか。なぜ来ないの？と聞く彼女の頬に手のひらを置いて汗をゆっくりと撫でていくと、そのまま腰を突き出して彼女の膣内に一気にその肉棒を挿し入れた。）はぁはぁっ、あすかさんっ、おれもうめちゃくちゃ、あすかさんのこと欲しいっ！ (2023/8/12 23:54:51) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | え？あ？ ひゃー ……グハァあ （少し無警戒過ぎたのかもしれない、でも、まさか、いきなり挿れてくるとは全く思ってなかったあすか、汗でしっとりと濡れたストレートセミロングの黒髪が枕から伸びる、マウントを取られたあすかの顔はまるで少女のようにお淑やかな安らかな表情、真っ白な素肌が汗ばみ、火照った顔、童顔の割に言葉がキツいから昼間は誰も相手にしないが夜の顔は別、ついに目を見開くあすか、挿入された瞬間、お腹の奥の奥から何かが宿りそれが身体中を熱く熱く引っ掻き回すのに脳は悦びを感じ、あすかの目は見開き、鼻に掛かった吐息が漏れる。中が満たされた悦びを伝えるように膣襞はギュッと亀頭を包んで、その根元まで強く締め付けていく。）す、すごい… (2023/8/13 00:04:50) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | んっ、あすかさんのあそこもすごいっ、いいっ！勝手に腰動いちゃうっ、ぁ。（本当はもっとゆっくりたくさん彼女の身体を可愛がるつもりであった。なのに気がつけば、もう獣のように彼女の中に自らの肉棒がその膣内に入っていた。彼女のしっかりと見開かれた目の瞳を上からしっかりと見据えながら、腰が大きく前後に動く。振り上げて何度も彼女の奥を打ち付けては、その押し寄せる快感に叫びにも似た声がこの奥の部屋に響き渡る。熱くなる下半身、浴衣姿と長靴を履いたままの男女が汗いっぱいの姿で求め合う様相に腰は止まらない。彼女の脚を自らに絡めていくのを促すようにして、その膝を曲げさせて、彼女の脚の中で自らの欲情を何度もぶつけていった。飛び散る汗と共に、上ずる艶声が響くとより、彼女を求める動きも激しさを増した。） (2023/8/13 00:12:03) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | もっと ちゃんと前戯して欲しかったけど…まぁ 許す…（苦笑いのあすか、でも身体は自然と反応、あすかの中で熱く熱く、そして脈打つ肉棒の動きに呼応し、時折奇声と嗚咽を漏らしながら、あすかの全身の肌から香り立つ牝の匂い、更に深く深く求めるような表情、むっちりとした脚は開脚すれば、その足先を包む白い長靴、その足の隙間からも、あすかの牝の匂いを撒き散らすように震えながら左右に揺れる、両脚で源さんの硬い身体をクラッチするように挟み込む姿はエロティック、愛液にまみれヌメヌメとした温かいあすかの膣壁は、無意識にその獲物をきつくきつく締めつけていく、そしてまるで吸い付くように、膣壁は包み込むようにうごめく、彼の快感に悦に浸る表情を確認すれば、更に、あすかの顔は赤らみ、はだけた割烹着からチラリと覗く、汗ばんだ肌、くびれと肉感のある妖艶な躰を惜しげもなく露わにし、豊満な乳房も波打つように揺れる、少し濡れた髪が額に当たると、すっとかきあげる仕草、うっとりするように男の目を見つめる。声にならない嬌声で）ああ…キ …モ…チ…ああ いい… (2023/8/13 00:20:52) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | じゃさ、っ、今度はさっ…お互いのあそこ舐め合おうよ…っ。ね？（一度腰を止めて彼女の頬に手を置いて撫でると、そのまま唇を落として言葉も落とした。と，同時に腰を大きく振り上げてその反動で彼女の膣奥に肉棒を打ち付けてはいく。そして彼女の両脚がこちらの腰に絡みつくように密着されれとより奥にと二人の繋がりが深まり、快感から声をあげては、懸命に振り続けられる自らの腰の打ち付け。割烹着からはだけた彼女の柔肌を撫でてはそして、その揺れる乳房を掴むと、揉みしだきながら、直線的に彼女の膣奥を犯し、また膣壁を抉るように腰を円に振りながらも彼女を求めていった。そして彼女と視線を合わせて、出てくる台詞は彼女と同じ。)はぁはぁ…っ、気持ちいいっ、っ、いいっ！ (2023/8/13 00:28:01) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | もお 今度って？いつなのよ？ って ああ ダメ そんなにキツイのは きゃっ 凄いって ああ反則！ （波のように押し寄せる彼の肉棒のストロークが奥に当たるたびに、下腹部に感じる温もり、互いに頭を抱え、抱き寄せ合い、押し寄せる波のような絶頂感を共有する一夜の恋、人はワンナイトラブと呼ぶらしいが、それにしても切ない女心が恥じらいがそして、歓喜がこの場を支配する。ピクピクと身体を震わせ、絶頂感に包まれるあすか…）意地悪…ぁうっっ！…くはぁぁ！…逝く…くぁああっ！！！（腰を突き出すと…大量の潮を吹きながら絶頂に達して）はぁはぁ…ごめんなさい (2023/8/13 00:39:08) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | いつ？そりゃあすかさん次第ってか、はぁはぁっ、いいっ。、、っ。（彼女の問いに答えながらも、押し寄せる快感に荒れた吐息を直すこともできず、腰つきは速く激しくなるのみ。彼女の膣壁が肉棒を包み込み、こちらも射精感が高まり彼女に伝えようとすると、彼女も絶頂が近いよう。そしてその彼女の近づいた絶頂と共に自らの射精感感が高まると、こちらも叫びにも似た声を上げていく。）いいっ！あすかさんっ、！おれもいくくーーーっ、！！（彼女から大量の潮を受け止めながらも彼女の奥へと一気に放出された大量の精液。その脱力感に襲われながらも彼女の胸に身体を落として彼女にキスをせがむようにしながらも、我慢できずこちらから唇を落とした。そして「ごめんなさい」という彼女の声に…）許す…その代わり今度はもっと前戯させてもらいます…、。 (2023/8/13 00:47:14) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【長時間ありがとうございました。】 (2023/8/13 00:48:07) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【一応射精しましたので一旦〆ます？集会所、人いるし少しあら行きます？】 (2023/8/13 00:48:31) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | (【あらじゃない、うら。汗】 (2023/8/13 00:49:03) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【はい】 (2023/8/13 00:49:33) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【非公開入れなくなってたので少しお待ちを。久しぶりで。苦笑】 (2023/8/13 00:50:48) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【🎵わたし まーつーわ】 (2023/8/13 00:51:34) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【作れました。苦笑】 (2023/8/13 00:51:46) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【でわピロートークでも…】 (2023/8/13 00:52:14) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【はーい】 (2023/8/13 00:52:22) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂 ◆NKuG8ME/TUさんが退室しました。 (2023/8/13 00:53:01) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/13 00:53:08) |
| おしらせ | > | 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆Q3Rf0rNBGYさんが入室しました♪ (2023/8/13 11:45:17) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | んっしょっと (2023/8/13 11:45:31) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | (-ω-；)ｱﾚ? (2023/8/13 11:46:03) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 間違えたかな？ (2023/8/13 11:46:17) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋 ◆0Z.oPnUsm.さんが入室しました♪ (2023/8/13 12:01:45) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | ほぇ〜(º ﾛ º )熱い… (2023/8/13 12:02:07) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 暑いのは当たり前だよ (2023/8/13 12:02:30) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | (軽トラ走らせながら)とりあえず何買う？ (2023/8/13 12:03:25) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | スペアリブに、牛タンに、赤肉と豚肉それからそれから…(必要最低限の商品を紙に書いて) (2023/8/13 12:04:55) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | そんなに？ (2023/8/13 12:05:29) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | もち👍みんな来るみたいだしw (2023/8/13 12:06:07) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | そうか、お酒とかも買っといた方がいいのかな？ (2023/8/13 12:06:42) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | だね(*^^*)そして…夜は…みんなで…♡ (2023/8/13 12:07:18) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | ( ｰ∀ｰ )ﾍｲﾍｲ (2023/8/13 12:07:48) |
| おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪ (2023/8/13 12:08:35) |
| 桐崎雅弥♂28会社員 | > | 失礼します (2023/8/13 12:08:40) |
| 桐崎雅弥♂28会社員 | > | いづみさん挨拶はしなさいね (2023/8/13 12:08:50) |
| 桐崎雅弥♂28会社員 | > | 多田さんが気分害してます (2023/8/13 12:09:05) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | いらっしゃい偽物さん (2023/8/13 12:09:11) |
| 桐崎雅弥♂28会社員 | > | 照史さんの忠告は聞くべき (2023/8/13 12:09:33) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | バレてますからね？ (2023/8/13 12:09:41) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/8/13 12:09:42) |
| 桐崎雅弥♂28会社員 | > | 私はただの通りすがり (2023/8/13 12:09:45) |
| 桐崎雅弥♂28会社員 | > | 失礼します (2023/8/13 12:09:49) |
| おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。 (2023/8/13 12:09:52) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ごめんね。BBQならお題部屋の方がいいと思う。】 (2023/8/13 12:10:16) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【せっかくのお題部屋ガラガラだし。それたまけー】 (2023/8/13 12:10:46) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/8/13 12:10:52) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【そうします】 (2023/8/13 12:10:53) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【かなえさんどうもですー】 (2023/8/13 12:11:24) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【いづみそう言う訳だから】 (2023/8/13 12:11:32) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【はい♪あなた♡】 (2023/8/13 12:12:20) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【お邪魔しました】 (2023/8/13 12:13:11) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋 ◆0Z.oPnUsm.さんが退室しました。 (2023/8/13 12:13:19) |
| おしらせ | > | 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆Q3Rf0rNBGYさんが退室しました。 (2023/8/13 12:13:26) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/13 12:35:52) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんにちはー。昨日、空振りだったロルと自己紹介カード落として待機しまーす。】 (2023/8/13 12:36:23) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【①源 涼樹♂46出向中（みなもとすずき)②175 78 シングルファザー ③まあまあノーマル、お相手さんが盛り上がってくれるのが好きです。希望言ってくれたら対応しようと努力します。複数できれば避けたい。④200字〜400字くらいが好きですが、短文サクサクも好きです。こちら書くの遅いので、お相手さんもゆっくりめの方だと安心します。⑤銀行員。二人の息子のうち、長男（受験生）を引き取ってる。仕事に没頭する家庭の時間が取れなかったため、家庭との時間を取ることができるように静かな田舎へと転勤を希望し、この村に転勤となったが、時すでに遅し…転勤前に妻とは別れている。現在、空き家となっていた村の旧家の一軒家を借りて長男と二人暮らし。こちらは幼少の頃のように子供とベタベタしたいという気持ちを抑えて父の威厳を保とうとするも、結局はなかなか子離れできない自分に悩むと同時に、収まらない性欲にも悩んでいる銀行員…で、あったが、この夏から役場の会計課に人事交流を兼ねて出向となった。】 (2023/8/13 12:36:45) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | （お盆の初日。世間はもうお盆休み突入で、人出も多いと世間のニュースでもしていたが、村の人出もいつもよりは多かった。普段は夕方のこの時間、ほぼ無人の神社も、有志たちでターフのテントを貼って、手作り感満載の出店が数店並ばせている。陽も地平線に沈み始めてもうすぐ夜の部が始まるらしい神社での催し。いつもは殺風景な拝殿の横には松明が置かれて、火も点けられた。夕方というのに、その火ははっきりと認識できて、炎が上空へと上がっているように燃えている。そんな松明の横を通り、拝殿の裏の方へと向かう。夕方とはいえ、まだ暑さの残るこの時間、少しでも暑さを避けようと来たのは拝殿裏のベンチ。石のベンチが地に打ち付けられており、日陰に位置するそこは尻をつけると冷んやりとした感触。紺に花火柄の浴衣からも冷たさが感じられ心地よい。思わず両足を上げて履いている下駄同士をつけて音を鳴らして口からも音律を取りながら、一人で遊んでみた。)げ，げ，ゲゲゲのゲ。 (2023/8/13 12:37:03) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【あと待機ロルは少し長めですが、文量はお相手さんのご希望でどうにでもなりますので、よろしくお願いしまーす。】 (2023/8/13 12:39:49) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/8/13 13:00:43) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【源さん、お久しぶりです( * ॑꒳ ॑*)】 (2023/8/13 13:00:57) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【あ、お疲れ様です。よかったら続きをお願いします。海帆さんの希望、全然わからんので教えてくださると助かりますー。】 (2023/8/13 13:01:47) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【昨日空振りしてたので(その後あすかさんとしっぽりしましたが…w)大丈夫かな…と思い( * ॑꒳ ॑*)】 (2023/8/13 13:02:12) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとうございます、空振りはいつものことなので。苦笑。あすかさんには感謝です。】 (2023/8/13 13:02:52) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【はい( * ॑꒳ ॑*)リハビリがてらなので分量がぶれそうです(*`･ω･)ゞ】 (2023/8/13 13:02:58) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【①保坂海帆♀21大学生②154㌢ 86/59/83 M/両刀/サイドテール③即開始はあまり…好きなシチュは甘々～ハードSM、ご奉仕無理矢理NTR不倫まで基本何でもです!複数も可能ですのでご相談を。④150～中文傾向、コンディションによるので私自身、お相手にも必要以上には求めません。⑤片親の再婚で実家のある村に子供の頃引越してきた。性格はやや引っ込み思案ではあるが社交性自体は低く無く、良くも悪くもいい子と言われがち。所謂バイで男女共に恋愛、身体の関係になれる。異性に対しては奥手になりがちな為引っ張って貰わないと中々進めず。反対に同性へは積極的なアプローチをかけ、時々驚かせてしまう。性癖がMで今まで男性や女性の家で飼われる、ご奉仕係として活動していた事も…?大学へ通い教育実習生として教師を目指す。イメージ画像https://picrew.me/share?cd=4WmCrhdjiB】 (2023/8/13 13:03:22) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こちらも稚拙なロルなのでお気楽にどうぞ。こちらも肩の力抜いてしまーす。自己紹介カードありがとうですー。】 (2023/8/13 13:03:43) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【こんな感じで…源さんの今の気分はどんなシチュで…( * ॑꒳ ॑*)?】 (2023/8/13 13:04:52) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【海帆さんに合わせたいなーです。お相手さんが好きなシチュが萌えます。】 (2023/8/13 13:05:56) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | (【私とまったく同じスタンスですね…w】 (2023/8/13 13:06:44) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【マジか。笑。少しS気味でいきますね。そういうシチュになれば。なんか有れば、ロルでもPLでも教えてください。】 (2023/8/13 13:08:09) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | (ある日の夕方、世間はお盆に入り賑わっているよう。実家と呼べる所もない私はふらふらと辺りを散策、お友達の家でお茶を飲んで涼んではまた探索…と夏休みを謳歌していた。山の麓、青々とした木々に映える赤い鳥居が見える。そういえば露店のようなものが出ていると聞いていたなと足を運ぶ。)…ん〜…?こっち…?(おかしい。持ち前の方向音痴が発動したのか道を歩いてきたのに迷ってしまった。ガサガサと獣道を進みながら思った方角へ進んでいく。白いシャツに黒いスカートと軽装で来てしまった為あまり通りたくは無いのに…なんて考えていると建物が。年季の入った木造の大きめな人工物…きっとお社だと木々の間を通り抜けようやく辿り着いた。)よい…っしょ〜…とうちゃ…く…?(頭に葉っぱを乗せて木々の間から出てきた私を人はどう見るだろう。目の前にはお久しぶりな源さんがいた。)ぁっ…見られちゃいました…// (2023/8/13 13:15:59) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【気分で打ち込んでいたら予想外の入になってしまいました…wよろしくです( * ॑꒳ ॑*)】 (2023/8/13 13:16:55) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【はーい】 (2023/8/13 13:17:44) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ゲ、ゲゲのて、？え？！妖怪？(拝殿の裏で一人で下駄を鳴らして遊んでいた。そんな時、何やら木々と草からの音。何事？と、そちらの方に視線をやれば、何やら人らしき影が。こちらに近づいてくると面識のある女子大生の顔。しかし頭には何やら木々をつけていた。こ、これは新手の髪飾り？それかこちらに合わせて妖怪ルックできたのだろうか。思わずそんな声を上げてみたが、こちらを見ながら話しかけてきた。）見ちゃったかも。海帆ちゃんよね、暑いからここで涼んだら？（万が一の妖怪挨拶の後に、暑さの中、ここに来た女子学生にまだ手付かずの炭酸飲料の缶を見せながら、石段のベンチに座るように誘ってみた。もう片方の手で、彼女に向かって団扇を扇いて生温かい風を送ってみた。日が傾き始めて、彼女の背後から照らす夕陽も眩しい。） (2023/8/13 13:24:54) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 妖怪…可愛い妖怪ならいいですよ…♪は〜い、歩いてきたら疲れちゃいました〜…涼しい…♪(炭酸の缶を見せ涼むように誘われると餌に釣られたが如くついて行く。団扇で仰がれた風は外気で生暖かくも、汗のおかげかとても涼しい。ベンチにつき源さんの隣へ腰掛けると手付かずの缶を開けてもらい1口飲む。)ん… (2023/8/13 13:30:15) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | っ…美味しい…♪源さんもどうぞです//(息を吐き口を着けた缶を渡す。元々源さんの買ったもの、流石に1人で飲むのは忍びない。汗で湿ったシャツが身体に少し張り付き何だか気持ち悪い…と襟元を仰がせ。) (2023/8/13 13:32:39) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | そっかぁ、ならさ。可愛い海帆女ってとこかな。オンリーワンの妖怪だよ？（隣には座り喉を鳴らして飲料を通す彼女に団扇を扇ぎながら言葉を続けた。自らの浴衣の襟口を手で緩ませては自らにも風を送りながらも、彼女の耳に自らの口を近づけた。）ね、おれさここで妖怪退治の仕事で来たんだけど、海帆娘さんは、どんな退治がお好みかな…。（彼女の頬に手を伸ばして先ほどまで缶を持っていたおかげで少し冷えている手のひらで彼女の頬を冷やすようにして。と、不意に出された飲料にこちらも一度落ち着き、缶を取り一気に駆け込んだ。そして襟元をあおがせる彼女の首の方に団扇をベンチに置いて手を伸ばしては、襟元にも手を忍びこませようとした。）はい、お手製のひんやりクーラです。 (2023/8/13 13:37:38) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 雪女みたいな…?どんな退治って…ぁっ…(頬に源さんの冷たい手が添えられる。既に火照った頬は少し冷まされるが、依然白い肌に映える紅色のままで。私の出した缶を一気に飲むと再びその手が襟元へ忍び寄り冷やされる。冷たさに身体をﾋﾟｸﾝと跳ねさせながら恥じらうように顔を少し伏せ)…っ……//あ…汗…かいたから…その…汚いですよぉ…(触れる源さんの手の甲へ両手を添える。引き剥がすことなく力無く添えた手は恥ずかしさを誤魔化し、触れられる事を迎え入れているとすら思えるだろう。) (2023/8/13 13:47:00) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ん？汚くないよ、むしろ妖怪退治マンとしては、その方がやっつけ甲斐があったり…。（彼女の首元に入れた手を顎に合わせてこちらに顔を向けさせた。そして彼女の視界を塞ぐようにして自らの顔を近づけては、唇を重ねる。そして顎から離された手が彼女の身体を滑るように落ちると、彼女の白シャツの下から、彼女の乳房を求めて下から手が伸びた。伸びた手が彼女の乳房を掴み、親指は彼女のその先端を下着の上から圧を加えていく。）ね、そのブラ外したいな。可愛い妖怪さん… (2023/8/13 13:51:17) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | …ぁ…んぅ…んっ…は…(顎に指が添えられ顔を源さんへと向けられる。身長差で上を向く形で広がる視界、それを塞ぐように源さんの顔が近づき唇を奪われる。抵抗なく受け入れた唇を軽く数回重ね合いシャツの下から潜り込んだ逞しい手が胸を狙う。優しくも厭らしく下着の上から先端を押し揉む手つきに小さく吐息を漏らし)は…ぁっ……は…ぃ……どうぞ…です…(火照った表情で少し身体を捻りベンチに斜めに座ると背中を源さんへ向ける。汗でやや透けたシャツ越しに水色か白か…レース生地のついた下着線が浮かぶ。) (2023/8/13 13:58:54) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | へへ、可愛い妖怪さん。じゃさ、これからさ、して欲しいこと教えてくれる…？（彼女が背を向けて、下着線を示すようにすると背後から彼女のブラのホックを外してその石ベンチの上に落とすと、彼女の脇から両手を入れてその乳房を揉みしだき始めた。耳元に近づいた口が開くと舌を伸ばして、彼女の汗の残る首筋に舌を這わせては吸い付き始めた。先ほどまで一人で下駄の音を鳴らしていた拝殿裏に自らの唾液音が響き始めた。） (2023/8/13 14:04:07) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | …っ……ぁ…ぇぅ…その…ぁっ…(ブラを外されベンチに落ちる。実った胸が湿ったシャツに強調され乳首すら浮き出ていた。脇から両手を入れられ揉みしだかれ柔らかな乳房が形を変える。首筋を這う舌に吸い付く音が響く。羞恥心で胸が高鳴り源さんに聞こえてしまうのではないかと思いながら)…気持ちいい事…して欲しい……です……ぅぅぅ…(胸を揉まれながらようやく口にすれば恥ずかしさに襲われ両手で顔を覆い隠す。それでも声は漏れ捩る体が源さんに委ねられ) (2023/8/13 14:10:02) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ちょーやらしんですけど…。ね、気持ちいいことっておれうぶだからわかんないかも…。だからさ、そこでおれに一人でしてるとこ見せて…？（乳房を揉みしだきながら、その先端に親指で圧を加えてグリグリと回してみる。こちらの乱れ始めた吐息を耳元で聴かせながらも、合間言葉を彼女に伝えると、一度彼女から距離を置いた。一人でしてみせて…という曖昧なこちらの指示に彼女はどう応えてくるのか。鼻息を一度鳴らして彼女に静かに笑みを浮かべて彼女の出方を伺った。） (2023/8/13 14:15:36) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ふぇ……?1人で…って…ぇぇっ…!?//(源さんの甘い声と吐息を耳元で感じ胸への愛撫を受けていれば突然の言葉に小さく声を上げる。1人でしてるところ見せて…ってつまり…そういう事だよね…?と自問自答を繰り返し。距離を置かれ先程まで受けていた愛撫に疼いてしまった気持ちは収まる事などなく)はい……ぅぅ……っん…(潤む瞳で源さんを一瞥すれば観念したように俯きシャツの上から細い指で硬くなった乳首を摘み左右へ転がす。空いた右手はスカートの上からショーツと鼠径部をなぞり、脚を上げ足底をベンチの上へ乗せ。スカートを少し捲ればブラと合わせたショーツがほんの少し晒される。中指で割れ目をなぞり膣口へ押し込むように圧をかける)…ぁん…私…お外で…んぅっ…こんなこ…とぉ……っ… (2023/8/13 14:25:39) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あ、一人でするってこういうことか。（目の前で一回り以上年下の彼女が、盆祭りの拝殿裏での痴態をしているという現状に息を飲んだ。こちらは荒れていた吐息は落ち着き、冷たくも思える口調で彼女の自慰行為を見て、口を開いた。）こんなことってどんなことよ？おれさ、もうここがパンパンなのよ。どうしたらいいかわかんなくなっちゃった…。（彼女にそう告げると再び彼女に近づいて、その潤む瞳に舌打ちなんてしながらも、彼女の髪を持つと浴衣の下を全て下ろして、自らの反り返りつつある肉棹を彼女に示すと、そのまま彼女の口に強引に入れると、腰が波打ち始めて喉奥をそれが犯していく。）ね、教えて。これでもいいのかなぁ…？ (2023/8/13 14:31:50) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ぁ…ぇっ……んぐっ…ぅ…んぅっんっ…ぷ…ぁ…(自慰する私に近づき見下ろすように見つめる源さんの表情に身体の芯からゾクゾクと身が疼き。浴衣をおろし怒張し反りつつある肉棒が目の前に見せつけられた。髪を持たれ強引に口内へねじ込まれた肉棒は喉奥を犯す。息苦しさとともに被虐心を掻き立てられ、ショーツにシミを作り)んぷ…く…むぅっ…んっんっんぅ…(乱暴に口内を蹂躙されながらも奉仕を心得ている私は竿と亀頭を愛でるように口内で舌を揺り動かす。やや頬を窄め吸い付きながら源さんの腰へと腕を伸ばし媚びる) (2023/8/13 14:41:24) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | いっはい…んくっ…ひもちよくなっへ…くらはい…っ… (2023/8/13 14:43:20) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | へへっ、かわいいじゃん。（彼女の髪を掴んで、その喉奥を何度も犯そうと腰を彼女の方へと打ち付けていく。苦しそうに息を漏らす彼女の息遣いの度に、彼女の奉仕を心得た舌遣いと口淫に、彼女の口内でその肉棒が怒張を強めた。）て、あ。なんか海帆ちゃん、大丈夫？おれ、困った人ほっておけないから手伝いたくなっちゃった。（彼女の手が自らの腰に伸びてより深く、喉奥を犯しながらも、彼女の下半身を慰めていた手が空いたよう。こちらが彼女の髪を離すと、円に染みを作っているショーツを一気に下に引き下ろすと、その露わになった蜜に右手の中指を伸ばすと、その膣奥まで、指を挿れていった。そして彼女の顔を見据えて、冷たく言い放った。）いいよ、気持ちよくなって。なんかごめんね。おれ、ノーマルだから可愛がり方わかんないのよ。 (2023/8/13 14:48:34) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | は…ひ……?…んんっ...ゃ…んくっ…んんぅ…(肉棒を咥えたまま源さんの言葉に反応すれば髪を掴んでいた右手が下へと降りてきた。相変わらず突き立てられた肉棒は喉奥を犯しているが、ショーツをずらし中指が入り込めばくぐもる声を漏らす)んっぁ…ふ…ぅ…ふぅ…っ…んぷっ…ぐく…っ…はふ…んんっ…(膣奥まで入り込んだ指を狭い膣が締め付ける。高い体温と既に濡れそぼった膣は愛液を垂らをしショーツとベンチを濡らしていく。)ぁんっ…ぁっ…んぅっんっ… (2023/8/13 14:56:34) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あっ、ダメっ。やりにくっ。（彼女の口を犯しながらも、下半身を可愛がる自らの体勢が苦しくなったのと、彼女からの口淫からの快感で、射精感を感じて、亀頭から透明な汁が彼女の口内に入ると、髪を離して自らの肉棒を抜いた。その怒張した反り返りを見せながらも、彼女の正面に座るようにして中指をより深く彼女の膣奥に挿れては指を回していく。ショーツとベンチが彼女の愛液だらけになるのと同じく自らの指も彼女の愛液塗れ。）ね、教えて…？今、かわいい女子学生の海帆さんは何処を何されて、どんな気持ちなの。いっちゃってもよくてよ？（彼女の顔に自らの顔を近づけてキスする素振りを見せながらも、尖らせた唇は彼女に敢えて届かせない。開いた口から伸びる舌が彼女の視界の中で円を描くのみ。それに反して、膣奥を何度も犯す右腕は前後に激しく動かし始めて彼女の絶頂を煽っていく。） (2023/8/13 15:02:40) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あ、次会う時は海帆ちゃん、ノーパンで来てよね…？ (2023/8/13 15:04:31) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ごめんなさい、台詞入れ忘れと、背後も近づいてて、よかったら少しお話したいのて、次の海帆さんのロルで一旦〆て、ラブル部屋作ってもいいです？集会所、まあまあ先客もいるので。】 (2023/8/13 15:05:53) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | んっ…はぁっ…は…ぁ…それ…ゃぁっ…んっぁ…ぁっ…(口内を犯す肉棒が引き抜かれ息を見出し膣への刺激に腰を震わせる。目の前で焦らす舌を見つめもどかしさに悶えながら源さんに抱きつき舌を咥え口内で絡ませながら)んぅ…は…ぁむっ……おまんこ…指でぐちょぐちょ…されてっ…いじわるされて…いっちゃいますっ……ぁっ…だめ…も…ぉ……ぃっ…ちゃ……〜〜〜〜っ♡(身体を仰け反らせ1度大きく跳ねさせれば絶頂を迎える。だらしなく涎を垂らし果てた私はどこか嬉しげで) (2023/8/13 15:10:47) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【わかりました…(*´꒳`*)】 (2023/8/13 15:11:11) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【おへやつくりました。】 (2023/8/13 15:11:31) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【入りました( * ॑꒳ ॑*)】 (2023/8/13 15:12:02) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こっちの描写抜けまくりで焦りましたけどお相手感謝です。ありがとうございます。ここ落ちまーす。】 (2023/8/13 15:12:12) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/13 15:12:15) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ではこちらは失礼します(*´꒳`*)】 (2023/8/13 15:12:20) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが退室しました。 (2023/8/13 15:12:27) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:07:23) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんばんは、日中おじゃましたばかりですが、空いていたのでご利用させてもらいます。よろしくお願いします。】 (2023/8/13 21:07:56) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【①源 涼樹♂46出向中（みなもとすずき)②175 78 シングルファザー ③まあまあノーマル、お相手さんが盛り上がってくれるのが好きです。希望言ってくれたら対応しようと努力します。複数できれば避けたい。④200字〜400字くらいが好きですが、短文サクサクも好きです。こちら書くの遅いので、お相手さんもゆっくりめの方だと安心します。⑤銀行員。二人の息子のうち、長男（受験生）を引き取ってる。仕事に没頭する家庭の時間が取れなかったため、家庭との時間を取ることができるように静かな田舎へと転勤を希望し、この村に転勤となったが、時すでに遅し…転勤前に妻とは別れている。現在、空き家となっていた村の旧家の一軒家を借りて長男と二人暮らし。こちらは幼少の頃のように子供とベタベタしたいという気持ちを抑えて父の威厳を保とうとするも、結局はなかなか子離れできない自分に悩むと同時に、収まらない性欲にも悩んでいる銀行員…で、あったが、この夏から役場の会計課に人事交流を兼ねて出向となった。】 (2023/8/13 21:08:34) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | （お盆の初日、日中は神社での催しに顔を出した。一度帰宅するも、唯一の同居の家族の長男は別れた妻の元に帰省らしきものをしているようだ。一人で自宅でもと思ったが、確か寺でも盆の催し事、夜してたなぁと神社ならぬお寺へと顔を覗かせに。神から仏、そんなことを思いながら、お寺の砂利を夜は危ないかと日中の下駄から履き替えた雪駄で砂利を踏んでいく。日中の神社とは違って、プロの露店が並び、照明も賑やか。お面を顔に被る子供もいて、いかにもお祭りといった風景が視界に入ると、自らのテンションも上がってしまう。そんな露店の間を抜けて、向かったのは鐘を吊り下げている鐘楼。ここでお盆なので鳴らしたりするのでは？などと鐘の下に入り、口を開いた。)盆ですかー？（鐘の下で自らの声が頭上に何度か鐘に当たりながら響いたようだ。) (2023/8/13 21:09:01) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ではそろそろ退室しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/13 21:32:05) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/13 21:32:41) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/8/14 00:29:11) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。カードと待機ロルしてみます。】 (2023/8/14 00:29:47) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/8/14 00:30:31) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （ぶどう園の一角にある蔵を改造したワインショップ兼ワインバー。一日の農作業を終えた後、ソムリエ風の服装に着替えると開店の準備を進めていく。入口の前に小さな看板を置き、開店を伝える明かりを灯していく。店内に戻ると、バーカウンターの中、椅子に腰かけ、冷蔵庫から売り物の辛口の白ワインを同じく冷蔵庫で冷やしていたグラスに注いでいく。まだ、エアコンの効き始めたばかりの店内の空気に反応し、グラスには水滴が浮かんでいく。その水滴を指先で少しぬぐった後、一口飲んでいく。視線は入口のほうに向けて、ガラス戸の向こうの暗闇を見た後、手元にある農機具のカタログを読み始める…） (2023/8/14 00:32:55) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少しの間、待機してみますね。3時くらいまで行けそうな気がしてます。良ければ、声かけてみてくださいね。】 (2023/8/14 00:34:17) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【お部屋、ありがとうございました。】 (2023/8/14 00:51:17) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/8/14 00:51:21) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが入室しました♪ (2023/8/14 01:48:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【こんばんは、深夜組です】 (2023/8/14 01:49:04) |
| おしらせ | > | 佐伯悠人♂48 整体師さんが入室しました♪ (2023/8/14 01:52:37) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2023/8/14 01:53:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【あら、佐伯さんお久しぶりです】 (2023/8/14 01:53:28) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | (お盆ということで街は少し静かに...そんな中ランニングしてる文恵さんを見つける)ランニング中ですか？....(笑顔で話しかける) (2023/8/14 01:56:08) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | （お盆夏真っ盛り。夕方になれば幾分日差しが緩むが少し走れば汗が噴き出す。でもそれが逆に心地よかったりもするランニング。無心で走ってると声をかけられるも少し通り過ぎてからハッと気づいて足を止め、振り向いて）はい？……あ、佐伯さん。こんにちは (2023/8/14 01:59:44) |
| おしらせ | > | 丸藤英公♂40営業 ◆9bQ/PX7XIIさんが入室しました♪ (2023/8/14 02:01:30) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | こんにちは...(神主代行の方も任されたものの勝手が分からず村を出て勉強してから戻ってきた)里帰りしなかったのですか？..,(そう言いながらも、その姿に見惚れてしまう) (2023/8/14 02:02:23) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【こんばんは】 (2023/8/14 02:02:29) |
| 丸藤英公♂40営業 ◆ | > | 【こんばんは。初めてのロル部屋に】 (2023/8/14 02:02:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【こんばんは、丸さん】 (2023/8/14 02:02:47) |
| 丸藤英公♂40営業 ◆ | > | 【佐伯さん初めまして。】 (2023/8/14 02:03:35) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【はじめまして、丸藤さん】 (2023/8/14 02:04:41) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【丸さん、こちらは始めてしまってますが💦 ご希望は？】 (2023/8/14 02:05:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | （最近お顔を見なかった佐伯さん、どうしてるんだるって少し気になってたから）あ、なんか久しぶりですね（とニッコリしながら）里帰りって言っても……わたし実家、すぐそこですもん（生まれも育ちもこの村だから、丘の向こうを指差しながら） (2023/8/14 02:08:00) |
| 丸藤英公♂40営業 ◆ | > | 【あー始まってるならお邪魔ですね。また今度にします。なんか申し訳ない。失礼します】 (2023/8/14 02:08:44) |
2023年08月10日 16時00分 ～ 2023年08月14日 02時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>