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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2023年07月29日 23時23分 ~ 2023年08月16日 06時07分 の過去ログ
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鹿山 悠♂2年よ...っ。今日も...いない感じだね〜...。待ってたら誰か来てくれるかな...?(軽い足取りで屋上に降り立てば2回ほど周りを見回し。来客はいない事を確認しては早めに来れたし...と若干の期待を込めそんな言葉を口に。自販機とベンチが近くに配置されてる良い場所見つければとりあえずポケットから財布を出しては)ん〜...ラインナップ微妙...お茶でいっか。(と130円のお茶のボタンをぽち。取り出し口から取れば蓋を開け二口ほど口に含み)   (2023/7/29 23:23:26)

鹿山 悠♂2年(お茶を飲むタイミングで視界を少し上向けた際。偶に見たくなりあらゆる建物の光が無数に散らばっているのを見ては地上にも星空があるかのように見えて。飲んだお茶の蓋を締めベンチの背もたれに立てかける様に置けばフェンスに手をかけてはその綺麗な光景に目を細め)...暗くなる前も暗くなった後も。飽きないなぁ...ここ。(ぽつりと呟けば時間を忘れるようにそこから見える景色に瞳奪われ。)   (2023/7/29 23:29:49)

鹿山 悠♂2年【という感じで待機です〜】   (2023/7/29 23:30:41)

鹿山 悠♂2年【55分位で移動落ちしますね】   (2023/7/29 23:48:23)

鹿山 悠♂2年【〆だけ書いて移動しますねー】   (2023/7/29 23:57:14)

鹿山 悠♂2年っと...危ない危ない...意識持ってかれるとこだった...。(あまりの綺麗な景色に見とれていてはハッと我に返り。)どっか寄り道していこうかな〜...。まだ帰るには早いしな。(なんて呟いてはベンチに置いたお茶を手に取りそのままゆっくりと出口に向かって行けばゆっくり扉を開き降りていこうか)   (2023/7/30 00:10:48)

鹿山 悠♂2年【中文難し過ぎますやん...という感じで移動ですー】   (2023/7/30 00:12:24)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが退室しました。  (2023/7/30 00:12:27)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/31 03:00:27)

鹿山 悠♂2年【夜更かししに参りました。お邪魔しますっ】   (2023/7/31 03:01:24)

鹿山 悠♂2年【共に夜更かししてくださる方居ましたら是非((】   (2023/7/31 03:03:25)

鹿山 悠♂2年(今日はいつもの如く仕方なく寮にて音楽聴きながらスマホをいじりのんびりとしていたがやはり何回か屋上に行ったりしていれば何故かそれが当たり前の様な気さえする。1人で過ごす事にどうしようなく退屈を覚えてしまうようになってしまい。ゆっくりと体を起こしベッドから降りてはグッと屈伸を。とりあえずそこら辺に畳んでる学園指定のジャージに着替えては)っと。財布とかも持って行っとこ...なんも無いと流石に不安だわ...。(カバンは邪魔になると判断してはジャージの後ろポケットに財布を入れワイヤレスイヤホンを耳に取り付けスマホを操作し音楽を流しつつ寮を出て)   (2023/7/31 03:14:36)

おしらせ依田 らん♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/31 03:23:30)

依田 らん♀2年【こんばんは……屋上待機鹿山くんにいつも後入り依田でいいのか10分悩みましたが10分あれば1レス書けるだろーがと内なる何かが言いましたので突撃しました。依田はもうええんや他のやつ待つんじゃい、等ありましたら遠慮なく言ってくださいませ。】   (2023/7/31 03:25:08)

鹿山 悠♂2年こんな時間に外出るの不良って感じして新鮮だよねー...。(学園の外ではこの時間にも関わらず大声で話す人達やら居酒屋の帰りっぽい人達の声がイヤホンを突き抜け聴こえてきては小さく“ほんと元気よね...”なんて呟いては彼らを流し目で歩きつつ見やれば。夏の夜はやはり温い風が頬を撫でる。それだけで何だか暑く感じてしまう。)夏祭りもここら辺は終わっちゃったし...夏らしい事って言ったらもうほぼ残ってないよね〜。(なんてぶつぶつと呟いては見飽きた長い階段を見てはため息1つ。これ登るの何回目かな等と思考巡らせては)   (2023/7/31 03:25:08)

鹿山 悠♂2年【何を仰るんですかあと入りして下さる優しい依田さんこんばんは((】   (2023/7/31 03:26:21)

依田 らん♀2年【こんばんは〜。どうしましょう、全然屋上じゃないですけど階段途中とかで出会っときますか?これあれです?外階段想定?】   (2023/7/31 03:28:28)

依田 らん♀2年【あと夏らしいことしたいかえっちえちしたいかも聞いときますね!(??)】   (2023/7/31 03:30:12)

鹿山 悠♂2年【外階段にいいなと感じたから外階段想定で行こう。】   (2023/7/31 03:31:13)

鹿山 悠♂2年【えっちえち...深夜に...うん...しますか!!眠気的に大丈夫なら!】   (2023/7/31 03:32:37)

依田 らん♀2年【しますか!!に笑ってしまいました。眠気の限界までやりましょう。ちなみに夏らしいことを選んでいたら階段の途中で蝉の羽化を観察してる依田がいました。】   (2023/7/31 03:33:50)

依田 らん♀2年【というわけで続き書いてきます〜。出来るだけ中文くらいに。】   (2023/7/31 03:34:53)

鹿山 悠♂2年【しますか以外なんて返せば良いのか分からなかったのです(( 観察してる依田さん見て影で笑って眺めるのも面白そう((】   (2023/7/31 03:36:42)

鹿山 悠♂2年【はーい中文了解〜】   (2023/7/31 03:37:14)

依田 らん♀2年(屋上へ続く外階段は時間帯故に人気もなく深夜徘徊のついでに一息つくには絶好のスポットで。オーバーサイズのスポーツブランドのロゴが入った黒いTシャツの裾をラフな感じにデニムのミニスカートに突っ込んだちょっとそこまでスタイル、足元はスポーツサンダルといった極めてシンプルな格好で階段の踊り場を見下ろす中段に腰を下ろし、傍らに置いたサイダーの缶を時折飲みつつスマホの画面を弄っていれば階下から誰かが上がってくるような足音が聞こえてきて。こんな時間に誰だ深夜に迷惑だぞ、と自分を棚に上げて思えば視線を下の踊り場方面へ向け。角度的に登ってきた人物からはスカートの中が丸見えかもしれないが暗いので見えないかもしれない)   (2023/7/31 03:43:22)

依田 らん♀2年【中文……?】   (2023/7/31 03:43:38)

鹿山 悠♂2年【中...文...??】   (2023/7/31 03:43:59)

鹿山 悠♂2年【ま、まかせろ!!】   (2023/7/31 03:44:12)

依田 らん♀2年【数が分からない女なのがバレてしまったな……や、次から!次から合わせるから鹿山くん頼みました!】   (2023/7/31 03:44:45)

鹿山 悠♂2年(面倒くさいと言わんばかりの顔をしつつまったり階段を上り後どんくらいかと下から上を見上げて確認しようとしたは良いがよく見えない。...目が悪くなったのかと錯覚してはよくよく見ればラッキースケベ。軽くスマホ上に掲げると隠すつもりもなくシャッター音を消して激写。隠そうとしなかったのは同級生である依田さんである為。呆れた顔を向けられ終わると勝手に決めつけては)や。こんなとこでスカート履くの注意足りてないんじゃない?悪い男に捕まるよ?(彼女の元まで階段を登ってはヒラヒラと手を振り)   (2023/7/31 03:52:19)

鹿山 悠♂2年【...あれ?】   (2023/7/31 03:52:25)

依田 らん♀2年【前より短いからいけてます。(確信)】   (2023/7/31 03:53:09)

鹿山 悠♂2年【こんなもんか(違う)もうちょい減らしますw】   (2023/7/31 03:53:58)

依田 らん♀2年(深夜徘徊に屋上を選ぶだなんてどんな奴だと顔を見てやろうと思っていたら先日もここ——…厳密には最上階、で会った同級生で。相手が無言でシャッターを切ったことへはジト目で圧をかけつつも見られたことに対してそこまで抵抗はないらしく文句も言わず。隣にやって来て手を振る彼の膝辺りに軽くグーパンをかましてからその手を開いて差し出してみて)……100円ね。それか、暇つぶしに付き合って。   (2023/7/31 03:59:18)

依田 らん♀2年【ごめんなさいシャッター音聞こえない設定にしてましたね。めちゃくちゃ見落としてました。なんか超感覚で感じ取ったんだと補正しといてください。】   (2023/7/31 04:06:31)

鹿山 悠♂2年(ふとシャッターを切った瞬間。...いや、その前から彼女からのジト目を向けられて居るのに気付いては“堂々と見せつけてるように見えるけど。違った?”なんて返せばくす。と笑って)いたいいたい。ん。100円で良いのな。暇つぶし...?何それ。(彼女の差し出す手に100円ではなく己の手をはい。と言わんばかりに彼女の手に載せては)   (2023/7/31 04:08:34)

鹿山 悠♂2年【違うのですおもくそシャッター音ある風に書いた俺が悪いので気にしないでくださいな...依田さんなら気付くきっと】   (2023/7/31 04:10:36)

依田 らん♀2年パンツくらい減るもんでもないし。でも見れたらラッキーって思えるものをただで提供するのも癪で……じゃなくて。(差し出した手に重ねられたのは男の手、いやそうじゃない、と言いかけた唇を既で閉じると指を絡めるようにしてその手を握り、悪戯っぽく笑いながらそっと囁くように)この学校で暇つぶしっていったらそうないはずだけど?それともこのままここで朝まで限界しりとりでもする?   (2023/7/31 04:15:09)

鹿山 悠♂2年こう見えて俺真面目だからなー払っ...て。...なに...珍しいね...何かあったの?(払ってあげるかー。と言いつつ彼女の手の上から退けようとした瞬間彼女の指に絡め取られ。耳元で囁かれた言葉を聴いては近い彼女の頬に口付けては問うてみる。彼女の事だから暇だからとか返ってきたりするのだろうか。等と思考を巡らせては)しりとりは勘弁だな...勝てる気しないわ...   (2023/7/31 04:22:43)

依田 らん♀2年んー、気分。(頬に口付けを受けると猫のように目を細めて首を傾がせ、特に理由はなかったので曖昧な答えを返しておき。なにから手をつけようか、悩みながらも同級生の胸板に手を当てそれをゆっくりと下腹まで滑らせ。ジャージのパンツ部分のゴムに人差し指を引っ掛けると気軽な調子で問いかけ)どしよっかな、とりあえず……手か口か、好きな方選んで。   (2023/7/31 04:31:50)

鹿山 悠♂2年ふーん...。そ?ならいいんだけどさ。(何かあったとか今まで聞いた事も無いこと聞いた自身にも軽く何故だろうか。と疑問抱けば。そう考えていればふと胸元に触れた彼女の手の感触に意識を戻される。その手は自身のジャージへ)口で。...出来るの?(と軽く煽るような口調で問いかけ。久しぶりなのもあり態度とは裏腹に少しずつそこは熱を帯び始めては。)   (2023/7/31 04:39:01)

鹿山 悠♂2年【眠い?大丈夫ー?】   (2023/7/31 04:39:33)

依田 らん♀2年【まだいけまーす。でも急に眠気きて何も出来ないままだと悪いから先に御奉仕させてくださいませ。頭掴んでもいいですからねw】   (2023/7/31 04:42:17)

鹿山 悠♂2年【了解ですよー。なんも出来なくても次回もありますしそこまで責任感じなくて良いのに...w回せるだけで楽しいので!】   (2023/7/31 04:44:37)

依田 らん♀2年舐めないでくれる?いや、このシチュエーションでこの台詞ややこしいな。(片眉を吊り上げ分かりやすく相手の挑発に乗るも、受け答えでついボケてしまうのは気安い関係であるが故か。あまり色っぽくない雰囲気で若干の申し訳なさも感じないでもないがまあ構わないだろうと自己完結すれば、熱と芯を持ち始めている下腹部をジャージ越しに手で撫で摩り)んふふ、期待してる?   (2023/7/31 04:47:20)

依田 らん♀2年(途中送信しました!)   (2023/7/31 04:47:31)

依田 らん♀2年舐めないでくれる?いや、このシチュエーションでこの台詞ややこしいな。(片眉を吊り上げ分かりやすく相手の挑発に乗るも、受け答えでついボケてしまうのは気安い関係であるが故か。あまり色っぽくない雰囲気で若干の申し訳なさも感じないでもないがまあ構わないだろうと自己完結すれば、熱と芯を持ち始めている下腹部をジャージ越しに手で撫で摩り)んふふ、期待してる?(上目で問いかけた後パンツを下着ごと軽く引き下ろして下半身をやりやすい程度に露出させ、まずは雄の先端に息を吹きかけてからご挨拶を)こんばんはー。はじめまして。   (2023/7/31 04:49:51)

鹿山 悠♂2年めいいっぱい...奉仕してね。...ふふ。(少し。だがゾクッとした感覚に襲われてはバレないよう装い彼女の返答に眉を下げて少し笑ってしまえば)期待もなにも久しぶりなのさ。...お互い様かな?知らんけど...?(期待してると聞かれてはもちろん。と軽く頷けばこちらの下着を下ろし露わになった物は脈打ち固くなっていて。)...挨拶するんだ。律儀だね?(上目遣いに柄にもなく可愛いと感じてはくしゃ。と彼女の頭を撫でては)   (2023/7/31 04:57:01)

依田 らん♀2年(頭を撫でられるとつい嬉しくなってしまうのは自分に被虐嗜好があるからだろうか。分からなかったが相手にそれを悟られるのは癪な気がして、硬く反り返り始めていた肉棒を優しくそっと握り舐めやすい角度に変え、張り詰めてつるつるした先端に軽く口付けてから唇をかぱりと開き亀頭部分を口の中へ、たっぷりと唾液を絡め唇で段差部分を刺激しつつ、手は余った竿の部分を握って扱き)ん……、ぅ♡   (2023/7/31 05:03:58)

鹿山 悠♂2年(ゆっくりと先から丁寧にねっとりと唾液絡ませ愛おしそうに舐める彼女を見下ろしては眉を下げうっとりとした顔をしては)...あは...そんな夢中で舐めるんだ...。どうせならもっと。...喉まで愛してよ...。ねぇ...?(ペロ。と舌を出しては軽く両手を彼女の頭に添えてはグッ...とゆっくりと押さえていく。少しずつ押さえる力を強めてはイラマへと導いていく)   (2023/7/31 05:11:06)

依田 らん♀2年(先端を舐めしゃぶりながら頃合いを見てもう少し奥まで咥える、その予定だった。からかいがいがあって面白く優しい同級生の快感に歪む顔が見られたらそれで満足だったはず、それなのに……。視線だけで見上げた顔は気持ちよさそうなそれ、しかしその目に宿る加虐の色が濃い劣情を見て取れば、咄嗟に口を離そうとするも頭を両手で掴まれて阻まれる。これはやばい流れだと頭では理解しているのに下腹部がきゅんと疼いてしまってどうしようもなく、起き所を無くした濡れた手を相手のむき出しの太ももあたりに添えると、覚悟を決めて口を開き、喉奥への異物感に嘔吐きかけるのを耐えながら男の熱を飲み込んでいき)んっ、ぐ………、く   (2023/7/31 05:23:11)

鹿山 悠♂2年んふふ...そう。ゆっくり...じっくり...ね?(無意識に彼女に向けるは支配の色。目が合えばその目を細めくす。とひと笑い。少し焦ったように手を押し返すように頭を上げようとしたがまたこちらの手の力に従うようになれば“依田ってこうされたい派かなぁ...?”と嬉しそうな声色で問いかけて。)ん...そう...苦しいねぇ...でも気持ちよくなるよ...すぐ。...ね?(喉奥の締まる感覚に快楽を感じては“一生懸命に頑張って偉いね...”と押さえる手でまた彼女の頭を撫でてやり)   (2023/7/31 05:31:11)

依田 らん♀2年(理由はよく分からないが相手に火をつけてしまったらしい、かち合った視線の先で笑う青年と教室で見る普段の彼とが合致しない。“こうされたい派”かどうかはノーコメントと言いたいところだがみっちり奥まで相手の肉棒を咥えこんでいるため端から答えられはしない。ぐぅっと喉奥に押し付けられる先端の刺激が嗚咽を呼び、それを耐えれば喉が締まって相手の雄を締め付けて。気道が塞がり息が出来なくて苦しい、あとからあとから込み上げる嘔吐きと慢性的な酸欠で顔は赤くなり目には涙が滲んできて。息が吸いたいと伝えるためにうめき声と共に訴えるように相手の太ももを叩き)んぐ、……、っん゛ん!   (2023/7/31 05:41:53)

鹿山 悠♂2年(あまりの彼女の奉仕の心地良さに射精感が寄せて来るのに全く気付かなかった。喉奥で必死に咥えこんでくれる姿からは教室で見るいつも気だるそうに過ごす彼女が今自分の欲を咥えこんで必死に舐めてくれている感覚はどうにも変えがたい快感であり。空気が吸いたいと訴える彼女に“出すからしっかり受け止めてね...?”と伝えれば腰を近付けては彼女の喉奥に精を吐き出していく。ドクッ...ドクッ...と波打つ様に。おわればずる...と彼女の口から引き抜けば)んふふ...凄い顔...その顔ほんとに好きなんだよね...俺...   (2023/7/31 05:52:11)

依田 らん♀2年(このままだと死ぬ、明確にそう思った刹那どこか遠くの方で相手が何か言うのが聞こえてきて。朦朧とする頭では内容は全く理解できなかったがとりあえずこくこくと小さく頷きを返せば次の瞬間口の中でビクビクと震えた肉棒の先から白濁が吐き出され。半強制的な嚥下を強いられるも元から唾液が溢れて止まらなかった口の中、喉を鳴らして半分ほど飲んだところで唇の端からだらりと混ざった体液が垂れていき。口の奥での吐精を終えて少しばかり猛りが弱まった肉棒がずるりと抜けていくと同時に肺が求めていた酸素を吸い込めは掠れた音が鳴り、喉に絡まった唾液と精液で軽く噎せて苦しげに赤くなった顔を歪めながら、潤んで少し蕩けた相手を見て)っ、かひゅ、……けほ、げほっ、……あっ、…は、はぁ、   (2023/7/31 06:03:21)

依田 らん♀2年(潤んで少し蕩けた瞳で、ですね。脱字を今更見つけたので訂正)   (2023/7/31 06:12:26)

鹿山 悠♂2年(ギャップとかいうそんな生ぬるいものでは無い。あのジト目が愛らしい彼女がどうしようもなく弱り必死に息を吸い眉を下げ口元は唾液と精で汚れたこちらを見る彼女のその目には涙も。普通なら大丈夫か。と声を掛けるのだろうが...。どうしてだろう。ふと口から出た言葉は...)...ほんっとに...可愛いねぇ...?(蕩けたその顔に溜まる親指で軽く涙を拭ってやれば繰り返す様に可愛い。と繰り返し伝えれば)...どう?気持ちよかったでしょ?その顔見たらすぐわかるけど...さ。(ゆっくりと彼女のスカートから下着に触れ湿りを広げるようにくち...くち...と割れ目に指這わせ)   (2023/7/31 06:16:01)

鹿山 悠♂2年【日本語ぐちゃぐちゃ過ぎて失笑してますすみません...すみません...】   (2023/7/31 06:19:16)

依田 らん♀2年う、そゆこと……いわなくて……いい、から。(繰り返し繰り返し痺れたままの脳に刻み込むように紡がれる“可愛い”という褒め言葉に酸欠とは別の赤みを頬に走らせて、触れられた下着は既に自分でも分かるほどに濡れていてそれをさも当然かのように言い当ててくる同級生が憎らしい。間違いなくイラマチオで窒息させられかけて興奮したなどということを知られたい相手ではない。誘ったのは自分だと分かっているし拒まなかったのも自分。それでもなんだか無性に悔しくて力の入らない腕で拳を作り相手のキドニーを狙って弱々しく打ち込み)……終わり。今日は、ここまでだから……っ。   (2023/7/31 06:28:59)

依田 らん♀2年【そして眠気が来たので理由のそれなりにある暴力(ヘロヘロパンチ)が鹿山くんを襲います。】   (2023/7/31 06:29:48)

鹿山 悠♂2年【おしゃ。急いで〆るのでお待ちー】   (2023/7/31 06:30:55)

依田 らん♀2年【ド深夜から早朝までお付き合いありがとうございましたー!楽しかったです。】   (2023/7/31 06:31:58)

鹿山 悠♂2年あはは...本当なんだけどねぇ〜...?...ふふ。照れた?(途切れ途切れに拒否を入れられては素直に思ったから言っただけだと。)んぇ〜?そう?ならまた今度...だね?俺だけ良くなってちゃ...だもんね?(ふと先程の支配の目を向けるがまたパッといつも通りの瞳に戻れば名残惜しそうに彼女の下着から手を離せばポケットティッシュでゆっくり彼女の口を拭ってやれば“今度は...。覚悟しときなよ。”と彼女の耳元で囁けばちろ。と耳をなめてからちゅ。と唇にキスを落とせば)んじゃ...帰ろ。お姫様抱っこしてあげよッ..て、もー。落とすよー?(すっと彼女を抱き上げては軽く冗談ぽく笑いながら言えばゆっくりと階段を降りて彼女を寮迄送っていき)   (2023/7/31 06:39:42)

鹿山 悠♂2年【ふぇーこんなんでどうでしょ。亀さんでごめんですよ...】   (2023/7/31 06:40:45)

依田 らん♀2年【大丈夫ですー!連れて帰ってもらってありがとうございます。流れに甘えてこれで両者〆退室でお願いします!眠気が限界で】   (2023/7/31 06:41:59)

依田 らん♀2年【〆書けなくてすみませんー!でも楽しかったです】   (2023/7/31 06:42:22)

鹿山 悠♂2年【はーいっめちゃくちゃ僕も楽しかったです!!】   (2023/7/31 06:42:27)

鹿山 悠♂2年【またの機会は。こちらが...w】   (2023/7/31 06:42:46)

鹿山 悠♂2年【ゆっくりおやすみ下さいね。長い時間ありがとうございましたほんとに!】   (2023/7/31 06:43:27)

依田 らん♀2年【こちらこそおやすみなさいませー!ありがとうございました。】   (2023/7/31 06:44:22)

おしらせ依田 らん♀2年さんが退室しました。  (2023/7/31 06:44:28)

鹿山 悠♂2年【はーいっ。おやすみなさい!お部屋ありがとうございました〜】   (2023/7/31 06:45:01)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが退室しました。  (2023/7/31 06:45:05)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/31 23:48:07)

鹿山 悠♂2年【ここ、ほんとに人気ないからほんとに屋上みたいだなって。思う様になってきましたこんばんは。】   (2023/7/31 23:48:44)

鹿山 悠♂2年【独り占めも悪くないですが罪悪感も凄い。と、今日の早朝は大変充実しました。感謝...。と、外階段の下り気に入りましたのでそれ引っ張ってロル回そうかなと思います〜】   (2023/7/31 23:51:29)

鹿山 悠♂2年(24時を回りそうなこの時間。久しぶりに部活があり意気揚々と行って帰ったは良いがまぁやることがなく。彼女も居なけりゃ暇してる友達もいない。何ともこそばゆい+情けないような。そんな気持ちに苛まれては)んー...どこ行こうかなー...(よっ。とベッドから降りれば着ていた部屋着を脱いで畳みベッドの上に置けば着替えを考え。面倒だな。となればお馴染みのジャージ姿に。行こうとした際にふと今朝の事が過ぎれば。ぶんぶんと首を振れば財布、スマホ、イヤホンを手に寮から出て。ゆっくりと歩きつつワイヤレスイヤホンを耳へ取り付けては音楽を。…聴こうと思った瞬間大音量で流れ出してはビクゥ!!!と反応して即座にイヤホンを取れば)ッ…!!もー…うるさい…キーンってしてる…最悪…(ガンガンと頭に響く感覚に見舞われては今度は間違えまいとゆっくりとイヤホンの音量を下げて)   (2023/8/1 00:03:57)

鹿山 悠♂2年(意識はしていない。…筈だがやはりその場所に近づくにつれ鮮明に頭の中で思い出してしまう。呼び起こそうとしたい記憶はその時に限って蘇ってこないもの。“何でだろ…”とポツリ呟けば少し頬に熱が。今更照れが来るなんてそんな事誰が想像出来ただろうか。頬を軽く叩けばゆっくりとまた階段を登っていけば)久しぶりってだけでこれは笑うしかないなぁ…あはは…。(此処に向かう途中の自販機で購入した麦茶の蓋を開けゴクゴクと喉を鳴らし飲んで)   (2023/8/1 00:13:23)

鹿山 悠♂2年(麦茶の蓋を閉め階段の上に立ててはゆっくりと縁に両肘を置いてぼーっと景色を眺めては“この綺麗な光は誰かが今も残業を頑張っている証拠”なんて聞いた事あったなぁ…なんて思い返しては)……ほんとにこんな時間までお疲れ様ですよ…知らないお方…おかげで俺はこの綺麗な景色を見ることが出来てます…。…ふふ…っ。なーんてね?(と、ゆっくり目線はそのまま景色に向けたまま言葉を連ね。…ふとした拍子におかしく思えてはくすくすと笑っては)   (2023/8/1 00:20:25)

鹿山 悠♂2年(でも冗談は抜きにしてもこの時間のこの景色には本当に見とれてしまう。夜空の星空を地上に映し出したようにさえ見える。この場所を知ってるのはここの学生の何人ほどだろうか。きっと10にも満たないだろうなぁ。……等と考えいれば)ある種の秘密基地みたいだなぁ…懐かし。作った様な気はするけど場所さえも思い出せんや…また今度探しにでも行ってみるかな…?(と、ゆっくりとその場を離れ階段に腰を降ろせばゆっくりと後ろにもたれれば目を閉じ好きな音楽に身を投じては)   (2023/8/1 00:27:13)

鹿山 悠♂2年【はいっ!こんな感じで待機ですっ】   (2023/8/1 00:27:40)

鹿山 悠♂2年【明日休みなのでじっくり待ってみます(( 】   (2023/8/1 00:29:56)

鹿山 悠♂2年【1時には自部屋戻りましょうかね((】   (2023/8/1 00:34:53)

鹿山 悠♂2年【どなたもいらっしゃらなければ…で((】   (2023/8/1 00:35:49)

鹿山 悠♂2年(音楽に聴き入っていればまたそのままふとうたた寝してしまえばダメだダメだと軽く体を起こせばブンブンと頭振り頬を軽く両手で叩けば。ゆっくりとまた寝ちゃダメだと立ち上がれば。)此処間違いなくみんな来たらはまるよなー…看板作るか。こっちも良いです!みたいな。…さすがに嘘だけど…。(なんて軽く呟けば暑いし自部屋でアイスでも食べよ、と考えゆっくりと来た道を戻り自部屋へ向かって階段をゆっくりと降りていけば)   (2023/8/1 01:01:41)

鹿山 悠♂2年【と言った感じで移動ですっ。お部屋ありがとうございましたっ!】   (2023/8/1 01:02:00)

おしらせ鹿山 悠♂2年さんが退室しました。  (2023/8/1 01:02:05)

おしらせ岸田 悠一♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/3 20:43:58)

岸田 悠一♂2年【こんばんは。待機してみます。】   (2023/8/3 20:44:26)

岸田 悠一♂2年(夕焼けの鮮やかな景色を屋上のフェンス越しに眺めた。これが映えなのかと独り占めしながらも写真を撮る気にはならなかった。片手にはスマホではなく一本の試験管。赤紫に染まった空と負けず劣らず、毒々しいまでの鮮やかな桃色の液体を目元よりも少し上に掲げた。)…上手く出来てんのか分かんないぞ、これ。 (そこまで熱心に活動しているとは言えない科学部。居残って少しずつ制作していたのは所謂惚れ薬で。裏サイトで偶然見つけた制作方法を、素人の興味本位で作ったのは良いけれど、果たして効果を発揮するのは疑問が残る。この怪しげな色はそれっぽいが、自分で試飲するつもりはなく、誰か適当な実験体でも見つかればいいんだけれど…と人気のない屋上でこれをどう飲ませるのかを思案中。)   (2023/8/3 20:54:14)

岸田 悠一♂2年はー…モテたいわ。付き合いとかじゃないけど。高嶺の花のあの子も、おっぱいでかいあの子にもモテたら最高じゃん。 (下校中にちらほら視界に入った女子生徒を吟味しながら、ぶつぶつ呟きながら妄想中。その背中はきっと黄昏ているように見えるかもしれないが、一人言は本能の赴くままに妄想中。試験管の中身がどうあれ、こういう時間が一番楽しいというのに気付くのはまだもう少し先の事で。) モテ終わったらさ、今度はこいつを売り捌いて金儲けすんの。 (溢さないように試験管を揺らせば、自然と笑みが浮かんでいた。)   (2023/8/3 21:17:38)

岸田 悠一♂2年【長居してしまいました。お部屋ありがとうございました。】   (2023/8/3 22:08:31)

おしらせ岸田 悠一♂2年さんが退室しました。  (2023/8/3 22:08:34)

おしらせ黒川 直哉♂29教師さんが入室しました♪  (2023/8/8 22:51:10)

黒川 直哉♂29教師(生徒が夏休みでも、教員が休みである率は低い。今日も今日とて真面目に働き、粗方部活も終わった頃最後の一仕事、見回りの時間だ。若手に振られる事が多い地味に面倒なものを押し付けられると、薄暗くなった校舎を懐中電灯で照らしながら徘徊。最後となる屋上への扉を開けば異常はなし。)……しんど。少し休んで帰るか…(階段を登るのにも一苦労だった。日々の疲れか或いは運動不足か、はたまた年のせいか。多少息が上がったのを落ち着かせる為に、ポケットに無造作に突っ込んである小銭を取り出して自販機へ投入。缶コーヒーを購入し、ベンチに座ればプルタブを開けて早速一口。冷たさと苦味が喉を刺激するのを心地良く感じながら、夜の気配が色濃く漂う空を見上げた。)   (2023/8/8 22:59:45)

おしらせ黒川 直哉♂29教師さんが退室しました。  (2023/8/8 23:43:47)

おしらせ黒川 直哉♂29さんが入室しました♪  (2023/8/10 21:15:57)

黒川 直哉♂29【あ、訂正して来ます。】   (2023/8/10 21:16:32)

おしらせ黒川 直哉♂29さんが退室しました。  (2023/8/10 21:16:34)

おしらせ黒川 直哉♂29教師さんが入室しました♪  (2023/8/10 21:16:50)

黒川 直哉♂29教師(副担任は雑務を押し付けられる事が多い。それを必要最低限でこなすものの、勤務時間内に終わらせるのは少々荷が勝ちすぎた。残業前に気分転換を兼ねて人気のない屋上へやって来た。昼間の熱気は多少マシになったが、それでも動けば暑さを感じる気温。シャツの腕を捲りながら自販機でエナドリを購入し、ベンチで一息吐こう。目頭を押さえて揉み、少しでも眼球疲労を解消しようと試みるが、まぁ効果はほぼない。夜の帳が下り始めた空を見上げ、飲み口から煽って栄養補給を。冷たい炭酸は多少の爽快感をもたらし、はぁ…と溜息をこぼした。今度はストレスの発散だと、煙草の箱を取り出すが、禁煙しようかしないかを考えてる最中、箱を指先でとんとんとんとん叩きながら思案中。)   (2023/8/10 21:30:01)

おしらせ松木陽菜♀1年さんが入室しました♪  (2023/8/10 22:13:40)

松木陽菜♀1年【こんばんわ、初めまして...♪】   (2023/8/10 22:14:07)

黒川 直哉♂29教師【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2023/8/10 22:16:28)

松木陽菜♀1年【お返事ありがとうございます♪えっと...希望等お伺いしてもよろしいでしょうか?( * ॑꒳ ॑*)】   (2023/8/10 22:17:31)

黒川 直哉♂29教師【ノープランの待機なので…流れで遊べたらなと思ってましたから、特に希望という希望はないですね。】   (2023/8/10 22:20:51)

松木陽菜♀1年【かしこまりました( * ॑꒳ ॑*)では続かせて頂きます〜】   (2023/8/10 22:21:35)

松木陽菜♀1年(学園の屋上、放課後の喧騒も止み始めた頃。屋上の隅でうたた寝していたの私はようやく目を覚ます。委員の仕事中気分転換で訪れたまま結構な時間寝てしまっていたようだ。風で少し乱れた髪を直し立ち上がるとスカートのお尻をポンポンと叩きながら扉へと歩み始める。)んぅ〜.....ゎっ!?(呑気に伸びをしながらベンチの前を通り過ぎようとするが人影が。驚きビクッと身を跳ねさせながら人影を確かめる。会話をしたことがある程度の面識だが知っている先生だった。タバコの箱を叩きながら物思いにふける先生はどこか大人に感じ)...く...黒川先生...?こんなところでどうされたんですか...?(寧ろ自分の方がそう聞かれてもおかしくは無いが恐る恐る声をかける。)   (2023/8/10 22:30:36)

松木陽菜♀1年【こんな感じで...宜しければお願い致します( * ॑꒳ ॑*)】   (2023/8/10 22:31:16)

黒川 直哉♂29教師(ずっと煙草一本を吸うか否かで悩むのを馬鹿らしく思い、さっさと仕事終わらせて帰ろうかと、箱を仕舞い込み。汗をかいた缶を煽って手の中でくしゃりと潰せば、扉が開く音がした。少し目を凝らし注視すれば、目の前を通り過ぎようとする手前で気付いたらしい女子生徒が声を掛けて来た。)……見ての通り、一服だよ。そんな事より、何か屋上に用か?もうそろそろ下校時間も過ぎるし、用が済んだら気を付けて帰るんだぞ。 (一人残して帰って何かあれば後味が悪いし、責任問題にもなりかねない。取り敢えず用事が済むまではベンチに居座ってよう。)   (2023/8/10 22:41:40)

松木陽菜♀1年ぁっ...いえ...用というか、さっきまでそこで寝ちゃってて...(教師としての言葉を投げかける先生に少し照れ笑いしながら先程まで寝てしまっていた隅を指差す。先生の前ではやはり悪いことをしていなくとも何処か緊張してしまう。タバコの箱をしまった先生に)でも先生吸ってないですよね、タバコ...。その...息抜きに吸わないでいいんですか?私なら気にしませんのでどうぞです...!(胸の前で両手の指を合わせもじもじとしながら話を続ける。昔から大人な雰囲気やそういうものが好きだった。タバコを吸う男性をかっこいいとすら思う程度にはあこがれに近いものを感じている。)   (2023/8/10 22:50:16)

黒川 直哉♂29教師ふっ、寝てたって…こんなくそ暑かったのに良く寝れたな。(少し笑ってしまう。指差した方を眺めると、全然気付かなかった自分への呆れも多分に混じっていたのだが。)…流石に生徒の前で吸うのは躊躇われるし、人に見られながら吸うのは逆に落ち着かないもんなんだ。 (この年齢なら担任を任されてもいい頃合い。しかし副担任に収まっているのは教員としての能力がないからだろう。そんな社会人の落ちこぼれだとしても世間一般の倫理観は持ち合わせている。自論を交えながら首を横に振ろう。)   (2023/8/10 22:58:51)

松木陽菜♀1年日陰になってる端っこの方、意外と風が通って涼しいんです...♪...むぅ...そうですか...見たかったのになぁ...(先生の言葉にそう返しつつ流石に吸えないと首を横に振る先生に残念そうな表情をうかべる。徐に先生の座るベンチに歩み横に腰掛け、薄暗くなり始めた空を眺め)先生っていうのも大変なんですね〜...でも大人ってだけでいいなぁって思います...なんだかかっこいいです//...先生はお疲れですか?なんとなく目が元気ない感じですけど...(帰る気があるのかないのか、先生の隣で呑気に話し出した。少し疲れた様子にも見えたのか尋ねながら横顔を見つめ)   (2023/8/10 23:07:31)

黒川 直哉♂29教師俺以外でも、喫煙所に行けば嫌でも見れるだろ。その時はこっそり、バレない位置で眺めろよ? (寝心地は良さそうだと証言から思えば、誰も居ない時に試してみるのもいいかもしれない。残念そうな顔にはそう助言しようか。) それはただの幻想だよ。背伸びしないで、今を楽しむといいさ。大抵の人間が大人になればこういう風になるんだし。 (隣に座って世間話をし始めたのを無碍に切り上げるのも気が引けた。疲れが顔に出ているのも取り繕う事もせず、変に大人に憧れているのに水を差す。放課後の一時、余裕がない身としては少し棘が出てしまうのだ。)   (2023/8/10 23:19:53)

松木陽菜♀1年は〜い...♪そういうものですか...でも先生クラスの男子よりもかっこいいですよ...?//同い年には無い、なんて言うかこう...色気...?が素敵です♪(喫煙所で無造作に煙を吸う男性ではなくこういう所で吸う人を見たいのだけれど...と心の中では付け加えつつ先生の言葉に否定はせずとも肯定もせず。先生の顔を覗き込めば純真そうな丸い瞳が見つめる。少し微笑み)ほら、その顔です...少しくたびれてて、でも常に何か難しいことを考えてそうな感じ...//   (2023/8/10 23:28:47)

黒川 直哉♂29教師それはどーも。 (それこそ大人の憧れが見る目に補正を掛けているのだろう。子供と大人、身体は相応に育っているようだが、精神はまだ発育途上といった辺りか。かっこいいという評価は嬉しいがさらりと受け流そう。) 買い被りすぎだ。松木をどう犯そうか考えてるところだし。 (話してる間に漸く苗字を思い出した。何も知らなそうなその瞳を、目の下を隈で縁取られた、濁った瞳で見下ろそうか。その後で冗談だと、大きな手の平を頭に乗せてわしゃわしゃと撫でて髪を乱した。)   (2023/8/10 23:40:27)

松木陽菜♀1年ふぇ...!?//...ぁっ...も〜...//(先生の唐突な言葉と見下ろす瞳に驚き声を上げるが直ぐに冗談だと頭を撫でられる。冗談だとしてもその見下ろす瞳に胸は高鳴った。頭を撫で髪を乱す手を両手で握り)...せ...先生も.....その...生徒でえっちなこと...考えるんですか...?私...先生とだったら...(頬を紅く染めしどろもどろになりながら口にすれば握った手を年齢の割に育った胸元に押し当て)...どきどき...してます...先生のせいですからね...?(紅い顔のまま先生の肩に頭をぽすんと預けるように寄りかかる。)   (2023/8/10 23:48:23)

黒川 直哉♂29教師……盛っちまったのか… (髪を掻き乱すと、静止する為だけに掴まれた手。その予想は裏切られ、胸元に誘導されるとふにゅ、と柔らかくて制服越しでも分かるくらい鼓動を打つ気配がした。) 生徒に手を出したら、色々不味いだろ。 (それで生徒との性交渉は考えていないという事が伝わるだろうか。それでも自分のせいだと責任を問われると悩んでしまう。恥じらいながらも、勇気を出して誘った表情は自分で処理をする時間もなかった下半身を疼かせるには十分だったからだ。悩んだ末に心臓をむぎゅりと鷲掴みにした。)…仕事終わるまで待てるか?【エロルの場合は出来れば裏の方がありがたいです。夜も深いですし、このまま別れるでも大丈夫ですので。】   (2023/8/11 00:03:48)

松木陽菜♀1年【そうですね...本当はしたい所ですが...(*´꒳`*)時間がかかって寝てしまってもあれなのでまた今度しましょうか( * ॑꒳ ॑*)】   (2023/8/11 00:05:58)

松木陽菜♀1年  (2023/8/11 00:06:18)

黒川 直哉♂29教師【了解です。ではお開きという事で。随分返信に時間が掛かってしまい申し訳なかったです。楽しかったです、お相手ありがとうござました。では良い眠りを。】   (2023/8/11 00:08:54)

おしらせ黒川 直哉♂29教師さんが退室しました。  (2023/8/11 00:09:04)

松木陽菜♀1年【はい♪ありがとうございました!】   (2023/8/11 00:09:14)

おしらせ松木陽菜♀1年さんが退室しました。  (2023/8/11 00:09:17)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/11 22:53:20)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。お部屋お借りし、待機します。】   (2023/8/11 22:54:03)

陸奥信濃♂3年あっちー(両手で首元に風を送りながら夜空を見上げた。所々雲が出ているもののほぼ青天と言ってよいか。煌めく星々が輝く夜空。ではあるが、それを楽しむ心の余裕はあまりなく。とにかく暑すぎる。ネクタイをだらしなく緩め、シャツのボタンを2つ外し左右に開いた首元から両手を使って風を送り込んだ。台風が近づいている影響か、いつもより強い風が吹いていた。その風をシャツの中に取り込もうと風上に向き、開いた首元に風を受け入れようと。日中は40度近くに上がった猛暑日も流石に夜になると気温は落ち着き、涼やかに感じる風を直接肌に受ければ身体にこもった熱が和らいでいく。)ああ、涼しい。(悪魔のような暑さに険しかった表情がだらしなくふやけた表情へと変わっていく。屋上に吹く風を全身に受け、その心地よさに口元を緩ませながら見上げた夜空に一筋の光が流れた。)え?(暗い夜空に真っ直ぐ描かれた白い線はあっという間に消えた。願いを告げる間など全くなく。一度は落胆した次の瞬間、2つ目の星が流れ───)また会えますように。(今度は流れ落ちるまでに願いの言葉を3回続け。)   (2023/8/11 22:54:24)

陸奥信濃♂3年【今日立ち寄った店の新聞で流星群の記事を見て。流れ星に願いを馳せてみました。】   (2023/8/11 22:59:25)

陸奥信濃♂3年【短冊もそうでしたが、願いはなかなか届かぬもの、ですね。】   (2023/8/11 23:50:13)

陸奥信濃♂3年【お部屋、ありがとうございました。】   (2023/8/11 23:53:45)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/8/11 23:53:53)

おしらせ綴 文織♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/12 01:17:52)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/12 01:18:03)

綴 文織♀2年【お部屋お借りします。ロルかきかきするの待っててくださいね】   (2023/8/12 01:18:22)

陸奥信濃♂3年【お部屋、再度のお邪魔。失礼いたします。どうぞよろしくお願いします。】   (2023/8/12 01:20:21)

綴 文織♀2年(夏といえば!なんていくらでも答えがあります。その中でも夏じゃなくたっていいのになぜか夏、というものが花火だと思うんです。冬だってなくもないのに。それはきっと浴衣が似合うから。冬に浴衣なんか着てたら風邪ひいちゃいます)ちょ、待ってってばー!(友人に誘われて近くの花火大会に行ったまではいいんですけど、彼女は普段着でわたしだけ浴衣だったからなんだか変な気分でした。そして学生寮に帰る途中のことです。彼女はわたしの巾着をひっ掴むと校舎の中へ消えていったんです。悪戯することはよくあるんですけど…わたしは下駄だからあまり走れなくてあっという間に見失って。気付いたら下駄のまま廊下を歩いていました。LINEを送っても既読にならないし困り果てたわたしは校舎の中をぐるぐる)あれ、ここって最上階じゃ?(暗い中でもうっすら見える階段が上に続いてるのを見つけて不思議に思ったわたしは昇りはじめていました。そのうちに頑丈そうな扉の前に立っていて、押し開けると涼しい夜風に髪は靡きません。アップにしてまとめているからです)あ、こんなとこにい…?(見つけたのは彼女ではなくて男の子みたいです)   (2023/8/12 01:27:49)

綴 文織♀2年【土足でごめんなさい。浴衣に上履きなんて履けなかったんです、履けないわたしなんです】   (2023/8/12 01:28:41)

陸奥信濃♂3年【夜だし、もとより、いること自体が駄目な時間だし。きっと大丈夫です(無責任)ありがとうございます。続けていきます。】   (2023/8/12 01:31:31)

陸奥信濃♂3年(「また会えますように」と見事に3回言い切った。流れ星が消える前に。ただそれだけで何かを達成した気になれば、満足感に笑顔が浮かぶ。特に願わなくても学園内、その彼女に会おうと思えば会えないことはない。その言葉には、ただ会うだけではなく、会った上でもう少しでも関係性を深めたい。まずは彼女に自分のことを認識してもらうところから。そんな思いも裏には込めての願いだった。不意に背後から声が聞こえ、こんな時間にまさかの教師の見回りか?と、ビクッとなりながらも恐る恐る振り向いた。)え?(暗がりの入り口を丁度月明かりが照らしていた。その月明かりに照らされ現れたのはひとりの浴衣女子。しかもその女子はつい先程、星に願っばかりの相手だった。)な、なんで?綴、さん?(文芸部で活動している姿を遠くから見て以来、ずっと気になっていた彼女。しかもその姿は、妄想の中で描いていたそのもので。学園内ではあり得ない浴衣姿。それだけでなく、いつもと違う雰囲気。それが髪のせいだと気づくのに少し時間がかかった。)   (2023/8/12 01:43:24)

陸奥信濃♂3年【お待たせしました。2人の関係性、このような形で大丈夫でした?】   (2023/8/12 01:46:09)

綴 文織♀2年(風に乗って聞こえた言葉はわたしの名前を呼んでいたみたいです。雑踏でも自分の名前だけははっきりと聞き取れるらしくて、今もそんなに大きな声じゃないけれど聞き取れちゃったんです)えっと、誰ですか?(お知り合いに違いないのにこんなこと言っちゃって申し訳ないんですけど、男子ぽいシルエットしか見えてなくって。ただ、お知り合いなら危険はないと思うから足元に気を付けながら一歩ずつ歩いていきます。歩き慣れない下駄の赤い鼻緒を見つめながら、そこに差す月明かりの柔らかさに包まれて)やっぱり歩きにくい、かなっ(金魚が泳ぐ浴衣の裾も乱れさせないようにしないと恥ずかしいことになっちゃうか──ら、わぁっ!)ひゃあっ!(やってしまいました。なんにもないのにつまづいたみたいでよろけていった先にお知り合いらしい男の人がいますけど)   (2023/8/12 01:55:08)

綴 文織♀2年【大丈夫でーす】   (2023/8/12 01:55:52)

陸奥信濃♂3年(いつもは下ろした髪の毛を後ろでアップにまとめているせいで普段は見えない首筋が覗き。どうやら彼女の方からは僕の方がはっきりとは見えていない風。金魚の柄の浴衣。その裾をはためかすことなく歩く姿は、慣れているというよりも注意して恐る恐るという雰囲気。下駄履きが慣れないせいもあるのだろう。大丈夫?気をつけて。と、声をかけようとした矢先、危惧した通り。つまづき、前のめりにつんのめった彼女の身体が此方に向けて急接近。)わっ、ちょっと。(転ぼうとする彼女の身体をなんとかしないと!と慌てて一歩前に踏み出しながら両手を前に差し出した。まるでスローモーションのように月明かりが照らす彼女の身体が此方に向けて近づいて、その腰のあたりに腕を回し、よろけた彼女の身体を支えた。そのまま倒れそうになるのを踏ん張り、支える。ぐいとその腕に力を込めると自然と自分の身体の前に抱き寄せる形になり、くるりと僕の前で彼女の身体を反転させるとそのまま背中から抱きしめる格好となり、慌てた拍子に片手を胸のあたりにぐいと添え。)   (2023/8/12 02:07:26)

綴 文織♀2年(倒れ込むわたしに腕を伸ばしてくれる人は制服姿だって気づいたけれど、その時にはもう…バランスとか姿勢がどうとかは全部なくなっていました。屋上の床、っておかしな表現ですけどそこに倒れて頭を打って血が流れるのが見えたような)わっ!?(それは気のせいみたいです。わたしの身体は男子の腕で抱き止められていました。どこも痛くはなさそうです。片方の腕が腰を支えながら背中は彼の胸に預ける格好になっていました)あ、ありがと…(見上げた顔は知ってい…ない?誰ですか、わたしの顔と名前が一致しているのに知らない人ってことはストーカーなんですか、ストーカーでなければ変態さんですか。勝手なことを思って声をあげようとした瞬間にもっと大事なことに気付いちゃいました、気付いちゃいましたよ)どこ触って…!(その腕を掴んで引き剥がすと預けた背中が滑り落ちてしまいそうになったから、掴んだ腕を両手でぐっと。わたしだってこの学園の生徒なんだからそういうことされるの嫌じゃないんですけど、突然だったから、ね)   (2023/8/12 02:20:07)

陸奥信濃♂3年(彼女の姿が屋上に現れた時、これは、星の導きに間違いない。そう確信し。星の加護があるのならば、と勇気を出し。「こっちにおいでよ。今日は流れ星がすごくてさ。」と、2人で流れ星を見、彼女の願い事をこの耳で聴きたい。そんなロマンチックな夜を彼女と過ごせたら、そう思っていたのに現実は───)わっ、ごめん。(自分の身体に密着する浴衣姿の彼女の身体。見下ろせばアップに束ねた髪の下浴衣の襟元から覗く白いうなじが艶かしく匂い立ち。気がつけば彼女の胸に重ねた掌、その腕を掴まれていた。感謝の言葉が一転、驚きと怒りをはらんだ叫びにかわり。)わっ、ごめん。わざとじゃないんだ。(釈明の言葉が虚しく響く。引き剥がされた腕。その拍子にバランスを崩す彼女の身体。その身体を支えようと、腰に回したままの腕に力をこめ、滑り落ちそうになる彼女の背中を支えた。反射的に彼女に掴まれた腕が両手でぐっと押され、気づけばさっきよりさらに強く掌が彼女の胸へと。ぐにゅ。)わっ、違う。これは僕じゃない。(彼女の身体が安定すると同時にパッと手を彼女の身体から離した。)   (2023/8/12 02:32:11)

陸奥信濃♂3年(柔らかな感触を堪能した掌は開いた指先をむずむずと動かしその柔さを空中で確かめるような動きをみせ。)   (2023/8/12 02:32:13)

綴 文織♀2年(強く引っ張った腕はもう一度わたしの膨らみに触れていました。ふにゅっとした感触を伝えていたと思います。そうしたら彼が、制服姿の男の子が、悪いことをしたって思ったみたいで慌てて腕を離しちゃいました)あなたの腕ですよ?(逃げてしまった腕はどうしようもなくて、改めてしっかり支えられてる腰に意識をもっていくと体重かけるようにしちゃって)えっと、誰でしたっけ?(わからないから素直に聞いちゃいますが、お知り合いだったらごめんなさいするだけです。見上げる顔は逆行でよく見えてなくて、視界の端にはさっきの腕。それを掴むとこっちに引き寄せて膨らみに押し当てて下から支えるみたいに。浴衣の中では、その…下着着けてなかったです)こういうことしたい人ですか?   (2023/8/12 02:44:52)

陸奥信濃♂3年そ、それはそうなんだけど。(それは紛れもなく自分の腕、であることは確か。言い返す余地もない。)わ、綴、さん?(彼女の身体がバランスを取り戻したと感じ、腰に回した腕の力を緩め、ようとした時。彼女の身体を後ろで支える腰のあたりに、前から彼女の体重が、ぐいとかかる。浴衣越しに感じる彼女の腰の肉感。自然とズボンの中で昂まりを見せ始めたその硬い強張りをそのお尻の間に押しつけてしまい。その胸とは違う柔い感触に思わず生唾を飲み込んだ。誰かと問われれば慌てて。)し、知ってるかな?ぼ、僕は3年のムツだけど。(そう返している間に何故だか離したはずの掌、また彼女の胸へと押しつけていた。空中での指の動きをそのまま彼女の胸へと与えてしまう。エアではなくリアルな肉の柔らかさが指先を通して脳に伝わる。そんなこと聞かれるまでもない。こういうことしたい人に決まってる。年頃男子なら誰だって。それに、目の前の彼女はずっと妄想に抱いていた綴さん。言葉で答えを返すことなく胸を揉む掌をそのまま浴衣の合わせ目からその内側へと一気に潜り込ませていた。)   (2023/8/12 03:00:43)

陸奥信濃♂3年ん?え?(その驚きに胸の心拍数が跳ね上がった指先に触れるは膨らみの直接の柔らかさと、その奥に、突き出した部分を挟み、摘んだ。)下着は?どうしたの?(掠れた声でつぶやいて)   (2023/8/12 03:00:47)

綴 文織♀2年(自分から押し付けてしまったのは、身体を支えるのが目的なんだけど。わざとこんなこと言っちゃうのは悪戯なんです。友達に悪戯されてわたしもしたかったんです)ムツゴロウさん?ここって有明海でした?(真剣に言ってます。顔はあまり見えてないけどじっと瞳があるあたりを見つめています。聞き覚えのない名前だったから。でもしっかりとおっぱいを揉まれ始めたらさすがにこれは…)あっ、そこ…だめで…すぅ…(浴衣の合わせ目から侵入されちゃって、乱れ始めた浴衣がさらに…しっかり捕まれてる膨らみ、つんと尖り出す先端も探られてて指に挟まれてるみたいな感覚がしてます)どうしたって…着けないっていうか、らぁ…本当に誰てすか?わたしを知ってるのはどうして?(なんとなく見えてきた顔は知らない顔。学年とかもわからなくて。この体勢だし振りほどけない腕にされるまま揉まれてますけどなんか優しいかも。だから拒絶はしないで浴衣の上から手のひらを押し付けて「もっと」みたいな)   (2023/8/12 03:15:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、陸奥信濃♂3年さんが自動退室しました。  (2023/8/12 03:25:52)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/12 03:26:17)

陸奥信濃♂3年【わ、やらかした。】   (2023/8/12 03:26:26)

陸奥信濃♂3年ムツゴロウじゃないけど。有明海でもないし。(こんな状況でボケを言う人だったんだ、綴さん。新たな彼女の一面を知れたことが嬉しくて。月あかりが照らす彼女の表情は此方からはよく見える。じっと見つめられるとしっかりと見つめ返した。)僕は、ムツシナノ。覚えてね、綴さん。(言いながら浴衣の中に差し込んだままの指先に摘んだものを少し強めに引っ張り、捻った。心なしか指先に摘むその部分が硬く尖った気がした。その掌が浴衣の上から彼女の手で押された。指に挟んだままで柔らかな胸にぐっと押し付けてしまう。こんなことされて我慢が聞くはずもなく。その彼女の行為に理性が崩壊した。そうなれば、もう後先考えないただのオス猿と同じである。浴衣汚したら?とか、後で直せるのか?とか、考えられる筈もなく。腰に回していた腕も擦り上げ、両手で彼女の胸を揉んだ。最初は浴衣の上から。浴衣の金魚の柄の上から指先を強く押し付ける。もう片方の胸の突き出た部分を探り当てると金魚を摘むようにその中のものを挟み、摘んだ。ズボンの中ではさらに猛々しく硬くなった部分をお尻に押し付け、上下に擦り上げた。)   (2023/8/12 03:28:21)

綴 文織♀2年ちょ、なにか当たって…(お尻のあたりに感じたのは違和感でした。それが男の子のモノだとかはわかってないんですけど、時々動いたりしていて生き物がいるのかなって思っちゃうくらいです。でも犬や猫がこんなとこにいるのもおかしいから不思議で。そうしたら今度は腰の支えがなくなったものだからより強く押し付けられるような感覚に襲われました)あは…そんなに好きなんで…すかぁ…?(両手で胸を好きにされはじめました。自然と反応して硬くもなりますし、息も熱くなります。彼はなにかしているみたいでお尻に当たってるものが動いてるのがわかります)な、なんです?(さすがに焦ってきたわたしは無理矢理身体を起こして逃れましたが、尻もちついて浴衣を乱しながら彼に向けて脚を開いていたんです)いったぁい!(お尻が痛いです。視線も痛い…痛いです。なんかじっと見られてる気がします。顔を赤くして背け、太ももぎゅっと閉じて)わたしのパンツ、何色ですか?正直に答えてください(試しに聞いてしまうのは見たか見てないかの確認です)   (2023/8/12 03:42:21)

綴 文織♀2年【答えないのは無しですよ?】   (2023/8/12 03:43:25)

陸奥信濃♂3年【わ、わかりました。】   (2023/8/12 03:44:44)

陸奥信濃♂3年(彼女が違和感と感じるものはじわりじわりと硬さを増し、時折、どく、と反応を見せた。)好き、に決まってる。(もう無我夢中で胸を弄り回していた。片手を浴衣の中に差し込んだまま乱暴に揉むせいで少しずつ衿元が軽く開き、衿元から覗く肌の面積が少しずつ広がる。突然、胸を揉むてを振りほどくように上半身を起こすと逃げようとする彼女。慌てすぎたせいか、目の前で屋上の床に尻餅をつく彼女。その両足は此方に向けて開き、そのせいで浴衣の裾は左右に大きく開いていた。足首から脛、その奥に太もも、さらにその奥が月明かりに照らされていた。ゴクリと、生唾を飲み込んでいた。胸の部分は軽くはだけて上から覗き込めば少しだけ胸の膨らみの部分もチラリと見えて。)え?ちょっと、本当に?(パッと閉じられた両足。その直前にはっきりと見えた箇所が脳に焼き付いて離れなかった。)穿いて、ないの?   (2023/8/12 03:55:31)

綴 文織♀2年(少しだけお尻を上げて擦ります。コンクリートはかなり痛いですが怪我とかにはなってなさそうです。ひりひりするのを擦り終えたわたしは彼を見たんですが、こっちの浴衣が激しく乱れてるのを凝視してるように感じちゃって。これは完全に見られた、と思ったんですけど)そっか…見られてないんだ…(まずはひと安心です。本当は見たというなら違う色を言うと思うから。見たのに“履いてない”とか言いませんよね)でも見たいんでしょ、えっち(裾をぎゅっと手で抑えて見せないようにしながら、体勢立て直して揃えた脚を横へ。横座りになってから「ここでなにしてたの」とか「友達来てませんか」とか聞こうと思ったんですけど)そんなに硬くして…えっち、へんたい、名を名乗れ(名前ならもう聞いてるから言わなくていいです。東北なのか長野なのかわかんない人だって認識してます)   (2023/8/12 04:07:34)

陸奥信濃♂3年(実際、穿いてないように見えた気がしたのはよく見えなかったからなのか。本当に痛そうにお尻をさすると両足を揃え、浴衣の裾は直されてしまった。そんな横座りの彼女に向けてにじり寄る。もう一度その浴衣の裾を開いてその奥を確かめようと。えっち、変態と言われようと構わない。名は既に名乗った。硬くしてるのわかってるなら話は早い。このまま逃すのなんてあり得ない!とばかりに、のしかかろうとして、止めた。そのままのっそりと立ち上がると、何事もなかったかのように空を見上げた。その空にまた流れ星が落ち、思わず口笛を吹いた。そうして、チラリと彼女に視線を向け。)友達が来たみたい、だよ。(と、屋上の入り口を指差した。そこには金魚の浴衣と同じ柄の巾着袋をぶら下げた女子の姿があり。)   (2023/8/12 04:23:31)

綴 文織♀2年え、あ…(言われて横を向くとそこには友人が立っていたんです。わたしの巾着を手にして申し訳なさそうな表情を浮かべています)どうして友達だって…(それはわからないですけども。友達は「なんでこんなとこにいるのよ」と言ってきました。これで友達確定ですよね。わたしは腰をあげるのが億劫になっていたからこっちへ手招きして言いました)この人、青森だか長野だかわかんないから林檎ってことでいいんだけど。わたしの胸触ってさ、あんなにしてるんだよ。元彼よりおっきい?(へんたいさんの下半身の膨らんでるのを指差しながら、彼女の元彼と比べさせているのは、へんたいさんが触ったことへのお返しでもあります。彼女は「見ないとわかんないから」と近付いて直に見ようとしてますが彼は抵抗するでしょうか、それともわたしだけではなく彼女の胸まで触るんでしょうか。じーっと見つめている先にある硬いものが露見するかしないか──)   (2023/8/12 04:34:17)

陸奥信濃♂3年え?ちょっと、待って。それ誤解だから。(と、口ごもるも彼女の言葉を肯定するかのようにズボンの前はもっこりと膨らんでしまっており。確かに胸、触ったのは事実。だけど最初は事故だったし、その後は彼女の方から、の筈なのに。)うわっ、ちょっと待ってって、見ないとわかんないって、何言ってるの?(じーっと注がれる視線から逃れようとするもののズボンの中で膨らんでいる部分が引っかかってうまく動けず。慌てたせいでその場に尻餅をついた。)痛ってー(叫んで思わずゴロンと仰向けに転がれば一瞬閉じて、開いた視線の先には、近づこうとしていた女子を下から見上げ。)   (2023/8/12 04:45:07)

綴 文織♀2年わたしが押し付けたとしても触っているのはあなたの手でした。言葉は間違っていません。ただ、自分から触ろうとしたわけではないってことですよね。不可抗力でそんなにしているって、この子に証明してあげてください、林檎さん(もう“ふじ”とか“つがる”とかでもいいんですけどとりあえず林檎。あわてふためく彼は何しているのかわかんないですけどお尻ついて彼女によく見えるようにしてくれてます。聞き分けはいい人みたいなので無理矢理襲われたりはしないかもしれません。彼女はというとズボンのジッパーに手、じゃなくて指じゃなくって…なんか器用なことしてます。引き下ろしたところで横へ避けて「んー?おんなじくらいかなー」と言ってますが)なんでわたしに見せるんですか(「文織も見たいかと思ってさー」だそうです。頼んでいないのにかなり大きいと思われるものを見せられてます。何もする気がないのなら自分で仕舞ってください)わたしはあなたの元彼は知ってますけど大きさは知りません。比べられませんよ?   (2023/8/12 04:55:26)

陸奥信濃♂3年(情けない姿で仰向けのままズボンの中から引っ張り出され女子を前にして始まる鑑賞会。)ちょっと、待って。誰のと比べてるの?(名前も違って覚えられたし。全く、情けないことこの上ない。女子2人に見つめられ、しゅんとなり、しおしおと萎れると自分でしまわなくてもズボンの中に隠れてしまった。その視界の片隅、夜空に一筋の流れ星がまた。)ちょっとこれ、なんとかして。なんとかして。なんとかして。(もう後は、星に願いを託すことしかできること、思い浮かばず。)   (2023/8/12 05:13:36)

陸奥信濃♂3年【ごめんなさい。迷走の挙句まとまりきらずで。此方これで締めとさせてください。】   (2023/8/12 05:13:51)

綴 文織♀2年【わたしも眠たくなってきてます】   (2023/8/12 05:14:56)

綴 文織♀2年【返せるほど頭回らなさそう、で】   (2023/8/12 05:15:50)

陸奥信濃♂3年【無理矢理引っ張ってきてこのありさま。本当、すみませぬ。】   (2023/8/12 05:16:16)

陸奥信濃♂3年【お相手ありがとうございました。お部屋、ありがとうございました。】   (2023/8/12 05:23:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綴 文織♀2年さんが自動退室しました。  (2023/8/12 05:41:34)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/8/12 05:42:11)

おしらせ藤井 直哉♂29教師さんが入室しました♪  (2023/8/14 00:47:11)

藤井 直哉♂29教師(そこそこ教師という職に就いて年月が経った。年功序列、という古い時代は過ぎ去り、能力で人を見るようになった学園。そんな上下関係の下の方にいる自分は、お昼は職員室で食べるのもままならない。未だに暑い日差しが降り注ぐ屋上へ、コンビニ袋を引き下げやってきた。日差しを遮るように、屋根の下にあるベンチに避難。それでも完全に熱は遮れず、じわじわと身体を蝕んで来る。シャツの裾を捲って少しでも抵抗しつつ、早速昼ご飯と洒落込もう。大して食事に気を遣うでもない為、おにぎり3つにペットボトルのお茶。梱包を解いてパリパリの海苔をご飯に巻いて一口。)……夏場はもう少し塩を足してくれると嬉しいけど。 (暑さによる不快感からか、普段は気にもしない味にも文句を垂れた。)   (2023/8/14 00:57:46)

おしらせ藤井 直哉♂29教師さんが退室しました。  (2023/8/14 01:37:05)

おしらせ篠山 珀♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/14 01:52:33)

篠山 珀♂3年【と。こんばんは。お部屋お借りします。】   (2023/8/14 01:53:05)

篠山 珀♂3年【設定は夏祭りの後の余韻を屋上で。時間帯は9時程。といった感じで。まったり流れに任せ雑談して頂けるお相手様いらっしゃいましたら是非とも。長くても3時半位を目処に、お相手様いらっしゃらなかった場合はある程度ソロル投下後大人しく寝ることにします。】   (2023/8/14 01:57:48)

篠山 珀♂3年(友達か彼女かはともかく18時位から約3時間程、まったりと人で溢れかえる通路を歩きつつ気になる屋台を見つけては悩む素振りこそするものの自身の食べたい!といった欲望には忠実に動いてしまい片っ端から食べつつ歩き回り。時間配分が中々苦手な彼は花火が上がり始める時間には屋上で見ようと決めていたにも関わらず人の波に呑まれている現状に“どう動いたらいいのこれ...”と流石に顔を引き攣らせ。屋台に食いつく時間を長く取りすぎたが故の失敗。)あ〜...花火...。僕はここから見ることになりそうです...(と片手に持ったフランクフルトをぱく。.....といった経緯を経てずーん...と重たい空気を漂わせては花火なんてのはもうとっくに終わり屋台を片付け始めた位にようやっと屋上にたどり着いた様で...)   (2023/8/14 02:14:11)

篠山 珀♂3年んー...屋台ってどうしてこう...特別美味しそうに見えてくるんだろうね...不思議...。(我慢すりゃ幾らでも時間はあったでしょ。と言われればそれまで。あくまで自分は悪くない。屋台が悪いのだ。と主張したい様子。)っと...ふぅ...。人多かったなぁ...夏祭り正直侮ってた...(久しぶりに開催された夏祭りの威力や如何に。コロナが流行りだした時は中止続き。何かと待ちに待った人が多かったのだろう。最後に見た夏祭りの風景とは人の量が全く違っていて。...というのも夏祭りを堪能し始める前から理解しておいてのこの有様。何かとこの屋上に来るまでも人に囲まれていたのもありようやく解放された気持ちに駆られれば屋上に踏み入ったその場でぐっと背中を伸ばしては)   (2023/8/14 02:29:34)

篠山 珀♂3年この性分どうにかしないとね...。分かってはいるんだけど...(と軽くつぶやきつつ向かうは近くの自動販売機。軽く何を買おうかと迷うが水のボタンを押し購入。蓋を開き2口程飲みつつ浴衣姿に下駄を鳴らしベンチに向かえばゆっくりと腰掛けて。背もたれに背中を預けては軽く息を吐いたその時に地上から見た花火を思い出して。夜空に浮かぶ華。数年ぶりに見る花火はやはり息を呑む程の美しさで。ぞろぞろと動いていた人波もピタリと止まり皆夜空を仰ぎその美しい光景に声を上げる人やスマホを取り出して動画を撮る人々。この光景も懐かしく感じては尚のこと屋上で見たかったと悔いて。...とはいえ花火も見れたは見れたのでさほど気にしていない...。風に見せておこうか。)...いいね。やっぱり。(ぽつ。と口にしてはベンチから立ち上がりフェンスに手をかけ花火の余韻を思い出す様に静かに目を閉じ夜風を受け髪靡かせ。)   (2023/8/14 02:47:18)

篠山 珀♂3年【と。この辺りで暫し待機でございます...】   (2023/8/14 02:47:52)

篠山 珀♂3年【ではこの辺りで...おやすみなさい〜】   (2023/8/14 03:03:12)

おしらせ篠山 珀♂3年さんが退室しました。  (2023/8/14 03:03:25)

おしらせ藤井 直哉♂29教師さんが入室しました♪  (2023/8/14 21:43:13)

藤井 直哉♂29教師(人気のない屋上は今日も相変わらず。人目を気にせず自由気ままに過ごせる場所というのは貴重なものだ。携帯灰皿を座ったベンチ横に置き、煙草を一本弾き出して口元に咥えよう。風を遮る為に手で囲いを明かり、ライターから火を移すと同時に息を吸った。最初は不味いと思っていたが、肺胞に毒を送り続ける事で感覚が麻痺したのか、今ではすっかり美味いものであると認識していた。そんな麻薬に近い中毒症状は辞めようと思って辞められるものではない。ストレスでぼろぼろになるくらいなら、煙草の方がマシだとも思う。今日の業務は戸締り兼見回りのみ。その時間になるまで日が傾いていく瞬間を煙を吐き出しながら眺めてようか。)   (2023/8/14 21:52:59)

おしらせ藤井 直哉♂29教師さんが退室しました。  (2023/8/14 22:44:02)

おしらせ桜井 佑香♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/15 23:13:32)

桜井 佑香♀2年【少しだけ、お邪魔させて頂きますー!】   (2023/8/15 23:13:47)

桜井 佑香♀2年(この日も気温が高く、夜になっても気温が下がらず。連日甲子園での高校野球の試合が続く。夏休みの猛練習に励むみんなの練習着の手洗いが終わり、洗濯機に詰め込んで洗濯終わり待ち。ようやく時間が出来たと学校の屋上へ上がってくる。)…出れるかな、無理かな。(ボソりと呟きながら、誰もいないグランドをながめる。数週間前の地方大会。今年も良い所まで行ったものの、出場を決めた高校に敗れた。これで2年連続。来年は最後の年になる。)   (2023/8/15 23:18:51)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/15 23:19:03)

中島弘♂2年【こんばんは】   (2023/8/15 23:19:19)

桜井 佑香♀2年【こんばんはー、】   (2023/8/15 23:19:49)

中島弘♂2年【ソロルのご予定だったら、こっそり落ちます。ちょっと外に出て、星を眺めたくなって。雨雲で見えないのですが】   (2023/8/15 23:21:07)

桜井 佑香♀2年【どちらでも構いませんよー。ただ、野球部じゃないとかなり入りづらいかな?と思ってしまうソロルを落としてしまったので…そこは反省しております。すみません…】   (2023/8/15 23:23:57)

中島弘♂2年【あはは。サッカー部ですから。グラウンドも別ですし。でも、地区大会優勝を目指して、マネージャーも一丸となっている気持ちが熱く伝わってきました】   (2023/8/15 23:26:09)

桜井 佑香♀2年【やっぱり入りづらいですよね?】   (2023/8/15 23:28:49)

中島弘♂2年【それにしても、今年は暑い日が続きます。体温よりも確実にうわまわっていると思う。洗濯機がまわり終わるまで、しばしつなげてみます】   (2023/8/15 23:30:13)

桜井 佑香♀2年…なんて言ってちゃダメ、だね。(静かなグラウンドを暫く眺めていた。みんなが頑張っているのは分かっている。今年のチームは自身の同級生である2年生に主力が多かった。その中で優勝した高校との接戦の中で敗れたこともあり、来年こそは…という思いは自分だけではなく、野球部員も例年よりも一層強い。)…もうすぐ終わるかな。ぼーっとし過ぎちゃったかも。(洗濯の残り時間が何分か、見てくるのを忘れてしまっていた。スマホの画面を開いて時間を見ても…どのぐらい時間が経ったかの感覚も残っておらず。)   (2023/8/15 23:34:25)

中島弘♂2年(台風の余波だろうか。ずいぶんと風が強い。終戦記念日でもあり、屋上で星を見ようと思ってやってきたが、雨雲のせいか、月も見えない。よく見ると、先客が来ていたようだ。えっと、たしか同じ学年の野球部のマネージャーだったと思う。ちょっと声をかけても驚かないよね)こんばんは。怪しいものではありません……と言えば言うほど怪しいよね。うーん、どうしたらいいか。   (2023/8/15 23:35:57)

桜井 佑香♀2年…!?び、びっくりしたぁ…こ、こんばんは。(この時間に屋上に上ってくる物好きなど居ないと思っていた事、更には突然声をかけられた事による驚きによってかなり身構えてしまう。怪しい者ではない…と言うものの、明かりも無い中で、相手の姿も顔もよく分からずに居る。)…っだ、誰ですか先輩だったらごめんなさいすぐに出ますので…っ!(身構えているのと慌てている事もあり、かなり早口になっている。風があるとは言え気温も高く、少し汗ばむぐらいではあるが、今自身の背中を濡らしているのは冷や汗ではないだろうか。)   (2023/8/15 23:41:25)

中島弘♂2年体温が37、5度で外出禁止だから、日向の気温が38度のときには外出禁止令を出して、全校休みにしたほうがいいと思いませんか。(そう口に出してあと、野球部はもっと過酷な状況下で練習していることを思い出した。リラックスしてもらおうとして、まるで見当ちがいのことばかり喋ってしまう)ああっ、けっして怪しい者でないのに、否定すればするほど、逆効果になってしまっている……   (2023/8/15 23:45:09)

桜井 佑香♀2年(誰?の問いに対して明確な答えも返って来ず。かと思えば確かに気温が高い日は家から出たくない。休みたい…と思う事も多々あるので妙な納得感も感じさせる。不思議な感覚になりながらも、目の前に居る人物が果たして知っている人なのか、知らない人なのかを確かめたくもあり。)…あ、えっと…そうですね、んーと…2年の桜井と申します。すみません暗くてどなたか分からなくて…(決して怪しい者ではない、と名乗る人は大抵何か訳アリであると何処かで聞いたことがあるような無いような。余計なことまで考えながら、取り敢えず自身の学年と名前を名乗ってみようかと。)   (2023/8/15 23:51:49)

中島弘♂2年(きちんと自己紹介もしていなかったことにようやく気づいて)申し遅れました。サッカー部2年の中島です。(暗くてよくわからないといわれたので、スマホの電源を入れて、下から自分の顔を照らしてみるが、まるで驚かせるような感じになってしまう)そういえば、今年の野球部はあとひと息だったね。毎年強くなってるのを感じる。   (2023/8/15 23:57:55)

桜井 佑香♀2年【すみません、やっぱり私の最初のソロル、広げ辛いですしやりづらいですよね…出直します。】   (2023/8/16 00:02:01)

中島弘♂2年【うまく続けられなくてすみません。けっこう、これはこれで気持ちがこもっていて、すてきなロルだと思っていたんですが、とろくて申し訳ないです】   (2023/8/16 00:04:08)

中島弘♂2年【12時まわってしまいましたし、どうもありがとうございました】   (2023/8/16 00:05:20)

桜井 佑香♀2年(名乗ってくれた所で同学年、グラウンドが違うので中々絡みが無いサッカー部の方と理解。…が、下からスマホの明かりで照らされた顔にかなり驚いてしまう。先程までの怪しい者ではない、は訳アリという自身の謎の固定観念が更に驚きに拍車をかけてしまったようで。)…っせ、洗濯終わるかもなので…っ!ごめんなさい何かごめんなさいっ…!(と、普通に話せば良いのに何故か屋上を後にしてしまうのであった…)   (2023/8/16 00:05:38)

桜井 佑香♀2年【お部屋ありがとうございました。もう少しロルの練習して出直します!】   (2023/8/16 00:06:15)

おしらせ桜井 佑香♀2年さんが退室しました。  (2023/8/16 00:06:20)

中島弘♂2年あっ……(と声をかける余地もなく、行ってしまわれた。もう少し話していたかったものの、桜井さんはどこか怯えてるようだった。洗濯物は洗い終わったら、できるだけ早く干さなくちゃいけない……とわかってはいるものの、もっと話したいという思いは募るばかりだった。夜空を眺めて、どんよりした雲に覆われているが、いまの気分みたいだなと思う。けっして晴れることがない。そういうときもあるよね。そんな自問自答を重ねつつ、もう桜井さんはいなくなったと思われる階段を降り始める)〆   (2023/8/16 00:14:04)

中島弘♂2年【わたしより何倍もロルはお上手だと思います。どうもありがとうございました】   (2023/8/16 00:15:02)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2023/8/16 00:15:15)

おしらせ一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが入室しました♪  (2023/8/16 01:33:40)

一ノ瀬 みやび♀1年(夏休み部活、終わりに何となく久しぶり屋上に行ってみようかなとハンディファン片手に風を浴びながらゆっくりと階段を登りドアの前までたどり着くとドアを開けて…)やっぱり暑い~…涼しいと思ってきてみたけど…間違いだったみたいw(回りを、きょろきょろ見渡すけど人影はなく独り言を呟きやながら日陰に置いてあるベンチに座るとポケットからスマホを取り出しワイヤレスイヤホンを片耳だけつけるとSpotifyのプレイリストを再生して楽しそうに鼻歌なんて歌いながら)   (2023/8/16 01:43:57)

一ノ瀬 みやび♀1年【下手くそロルで良ければ、どなたかお相手してくれると嬉しいです♪】   (2023/8/16 01:45:38)

一ノ瀬 みやび♀1年【お部屋ありがとうございました♪】   (2023/8/16 02:10:34)

おしらせ一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが退室しました。  (2023/8/16 02:10:58)

おしらせ尾坂真尋♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/16 06:07:53)

2023年07月29日 23時23分 ~ 2023年08月16日 06時07分 の過去ログ
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