「【常設イベント】学園のある街の花火大会」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年08月09日 14時29分 ~ 2023年08月17日 01時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【あたしが撮影するの?】 (2020/8/9 14:29:05) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こっちは紗耶ちゃんのエッチ、リモート観戦しながらお祭り回る?】 (2020/8/9 14:29:08) |
小川古都子♀1年 ◆ | > | 【や、撮影するのは速水先輩。後でみんなにそれを見られるのが罰ゲーム、みたいな?】 (2020/8/9 14:29:39) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【紗耶ちゃんのエッチじゃないや!古都ちゃんのエッチを紗耶ちゃんのスマホで観戦】 (2020/8/9 14:29:41) |
速水篤人♂2年 | > | 【それもありかもね。お祭り楽しみながら篤人が中継してるのを見てもらうとかね】 (2020/8/9 14:29:43) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【じゃあ撮影お願いしますw】 (2020/8/9 14:29:56) |
小川古都子♀1年 ◆ | > | 【あ、ライブねw】 (2020/8/9 14:29:58) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【じゃあ残りのあたしらは映像見ながら何かつまみますか?w】 (2020/8/9 14:31:38) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【そうしましょう!先生の奢りで】 (2020/8/9 14:32:36) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【じゃあこっちは普通にお祭りを楽しみながら映像を見る方向で…今から書きますね】 (2020/8/9 14:33:20) |
小川古都子♀1年 ◆ | > | 【ライブはビデオ通話かな?ひどいお祭りだ…】 (2020/8/9 14:33:49) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【とりあえず、速水君が連れ出すロル書いた後で良いのでは?】 (2020/8/9 14:34:10) |
速水篤人♂2年 | > | 【ロルは古都ちゃん、篤人 と 先輩、紗耶ちゃん、先生で 分けてもいいよね。】 (2020/8/9 14:34:21) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【それで2人揃って神社に移動でしょ?】 (2020/8/9 14:34:25) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【あれ? ここで2人も残ってエロル回しながらって感じになったの? 移動して空きに誰か来るかも的な話だったと思ってたんだが?】 (2020/8/9 14:35:36) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ロルは分けていいと思います!移動はどうなんだろう…?】 (2020/8/9 14:35:58) |
小川古都子♀1年 ◆ | > | 【や、速水先輩のロルを見たら移動しますよー。人数もありますからね】 (2020/8/9 14:36:11) |
速水篤人♂2年 | > | ははっ。古都ちゃん…エッチな罰ゲーム、俺でいい?いっぱい楽しい罰ゲームにしちゃうから楽しみにしてね。ということで紗耶ちゃん、眞歩先輩、ゴリ先生…古都ちゃんお借りしますね(スマホから古都の声を聞かせていけば恥ずかしそうにしている古都の姿に可愛いなと感じて、さらに近づいてきて耳元で囁かれれば口角上げていやらしい笑み浮かべ何度も頷きながら先輩、紗耶、先生に視線を送り満面の笑みうかべて声かけるとサムズアップしてみたり)ではいってきまーす。いこっ…古都ちゃん(古都を誘うように腰に手を回してその場をあとにしていけば浴衣の上からお尻なでたりしながら神社の奥の人気のない林の中へ) (2020/8/9 14:36:33) |
速水篤人♂2年 | > | 【失礼しました。了解です。】 (2020/8/9 14:36:44) |
速水篤人♂2年 | > | 【移動のフラグ立てたので移動しますか】 (2020/8/9 14:37:29) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【では、行ってらっしゃいませー♡】 (2020/8/9 14:37:33) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (罰ゲームが古都子に決まり、何が始めるのかワクワクしながらその時を待つ。歩き疲れたので、何か食べ物と飲み物を買ってから座れる場所がある、神社の敷地の木製のベンチへと行き腰を掛ける。)ゴリ先生は罰ゲームであたしらにおごってね?あたし焼きトウモロコシにコーラで良いから買ってきてよ?(そう言うと、スマホを取り出し座りながらライブ映像が流れてくるのを待って…。古都子と速水先輩が神社の奥の方へと歩いて行くと、薄暗い為かあっという間に見えなくなってしまった。)早くしないと花火大会も始まっちゃうのにね~?あの人何するんだろ? (2020/8/9 14:37:40) |
小川古都子♀1年 ◆ | > | 【じゃ、移動しますか。あんまりお待たせするのもあれだし、自由に回しててくださいー】 (2020/8/9 14:39:18) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こっちは順番どうします?】 (2020/8/9 14:39:53) |
速水篤人♂2年 | > | 【はーい。では移動します。こちらもたのしんでねー】 (2020/8/9 14:40:12) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【流れ的には、紗耶香→眞歩→俺のが良いかもねー】 (2020/8/9 14:40:18) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ですよね!了解です】 (2020/8/9 14:40:33) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【そうですね】 (2020/8/9 14:40:35) |
小川古都子♀1年 ◆ | > | 【ではでは!お邪魔しましたー。夏祭りロル、遠くから眺めておきます】 (2020/8/9 14:40:48) |
速水篤人♂2年 | > | 【古都ちゃん…学園の神社でOK?】 (2020/8/9 14:41:11) |
小川古都子♀1年 ◆ | > | 【はい、神社でおっけーですよー】 (2020/8/9 14:41:29) |
速水篤人♂2年 | > | 【はーい先にいきますね。】 (2020/8/9 14:41:41) |
おしらせ | > | 小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2020/8/9 14:41:46) |
速水篤人♂2年 | > | 【では。おさきにですー】 (2020/8/9 14:41:47) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2020/8/9 14:41:51) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | (罰ゲーム決定の古都ちゃんが篤人と密着しながら、神社奥の林に消えていくのを見送れば、紗耶ちゃんの横に座り、先生に向けて手をあげて)あ、私はかき氷食べたいなぁ…ブルーハワイでよろしくー♡(罰ゲームとして、先生を片手でぱしらせると、横から紗耶ちゃんのスマホを覗き込んで)流石にまだ来ないねー。花火始まっちゃうと明かりでみんなにバレちゃうんじゃないのかな? (2020/8/9 14:44:29) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【花火が上がった瞬間に速水先輩も発射って方向で描写お願いしますw】 (2020/8/9 14:45:46) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | (エッチな罰ゲームをすることになって神社の方へと向かった速水と古都子の姿を見送りながら二人の背中に向かって声を掛ける……)お前ら、くれぐれもおかしな場所でして見つかるようなへまするんじゃないぞ?!……苦情持ち込まれて困るのは見回りの俺なんだからな!……(そう言ってから、当たり前のように罰ゲームの権利として買って来いばかりと注文を口にして来た紗耶香と眞歩の方へ睨むような視線を向け……)あのなぁ、相田……それと、朝比奈……勝負に負けたから金は出してやるが、パシりにはならんぞ?……手が2つしかないのにそんなに色々持って来れんだろうが……買って欲しいものがあるならついて行って金は払ってやるから、お前らの方で勝手に好きなものを注文しろ!(負けたことでやや投げやりになりながらも、生徒にパシられる気はさすがに無いのでそれについてはハッキリと拒絶し……) (2020/8/9 14:49:15) |
おしらせ | > | 前田瞳♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/9 14:49:31) |
前田瞳♀3年 | > | 【こんにちは、私もいいでしょうか?よろしくお願いします】 (2020/8/9 14:50:08) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【こんにちは はじめまして、よろしくー】 (2020/8/9 14:50:39) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【こんにちは~ 初めまして!前田先輩】 (2020/8/9 14:50:42) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2020/8/9 14:50:59) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【上手く絡んで貰えれば大丈夫ですよ】 (2020/8/9 14:51:11) |
前田瞳♀3年 | > | 【了解です〜ちょっとロルします〜】 (2020/8/9 14:51:39) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【前田先輩 相田 ゴリ 朝比奈先輩 って順になります】 (2020/8/9 14:52:14) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【俺と眞歩の順番入れ替えたよ?】 (2020/8/9 14:52:57) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【じゃあ 前田先輩 相田 朝比奈先輩 ゴリ】 (2020/8/9 14:53:31) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【多分紗耶ちゃん→眞歩→ゴリ→前田さん】 (2020/8/9 14:53:57) |
前田瞳♀3年 | > | (少し遅れて会場に着いた、ピンクと白の浴衣姿♡結構人がいる中人を探す)あれ、どこだったかな待ち合わせの場所〜てかまだ来てないのかな〜どうしようかな(困った感じな空気を出してスマホを取り出し電話をかける、眞歩に)もう帰っちゃったかな〜怒ってるかな。 (2020/8/9 14:57:08) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと離席しますので、進めててください】 (2020/8/9 15:01:08) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (二人を見送ると、お腹が空いてるのでゴリ田に食べ物買ってくるように言うと、それは拒否された。支払いはしてくれるそうなので、一緒に行って買ってもらう事に… 重い腰を上げると再び屋台の方へと歩いて行き、目的の焼きトウモロコシや飲み物が売ってる前に着くとそれぞれ注文して受け取る。もちろん支払いはゴリ田。)先生?すみませんね?後はよろしく!(タダで手に入ったのが嬉しいのか満面の微笑みでゴリ田を見て当てつける様にニヤニヤして見せる。)さてさて、罰ゲームが始まるのでベンチにでも移動しますか?(両手で飲み物がこぼれない様にソーっと移動して座り込み、飲み物は横に置いてからトウモロコシを頬張り…) (2020/8/9 15:03:03) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | (素直にパシることは諦めた紗耶香に連れられて焼きトウモロコシや飲み物が売っている屋台の前へ行くと、それぞれを注文して受け取らせながら自分は店員にお金を払い……眞歩の方へ眼を向けると、奢りということになったせいかまだ何にするのか決めあぐねている様子で……)朝比奈、とりあえず何にするか決めたら言って来い……(タダで買わせたことに満面の笑みを浮かべて当て付ける様にニヤニヤして来る紗耶香へイラっとした様子で口をへの字に曲げながら面白く無さそうに睨み返し……)焼きトウモロコシはさっき食べたし、焼きそば、たこ焼きも食ったし……定番だとお好み焼きかね……(体格が良いせいか旺盛な食欲を見せ、お好み焼きを一つ購入してからベンチに座っている紗耶香の傍へやって来て……)さっき移動したばっかりなんだから、まだ罰ゲームは何も始まって無いんじゃないのか? (2020/8/9 15:11:14) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【前田先輩どうぞ】 (2020/8/9 15:12:20) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【高田先生は学校で目立つので声かけるとかで大丈夫でしょう】 (2020/8/9 15:13:28) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【あとは、俺が眞歩の苗字を口に出してるから、それが聞こえたとかでも良いんじゃないかな?】 (2020/8/9 15:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田瞳♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/9 15:17:23) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/8/9 15:17:55) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【お疲れ様ー】 (2020/8/9 15:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/9 15:21:09) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【とりあえず、眞歩も一旦お疲れ様ーで良いのかね? 戻って来るのを待ってるぞー】 (2020/8/9 15:22:21) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (ベンチ腰掛け、スマホのLINEグループを覗いていると、ライブ映像が流れてきた。少し薄暗い感じはするが、全く見えないわけではなかった。)あっ、今映ったわ… って言うかキスしてるのが見える~ こうやって見ると変にエッチぃですね。(隣に座ったゴリ田にスマホを差し出し映像を見せる。当然の事ながら、こうゆう場合は見てる方が逆に恥ずかしくなる。それ隠すようにおどけてみせるが…。)うわっ、めっちゃエロいですね。人のって見た事ないし… どんどん過激になっていきそう…(止めていたトウモロコシに再びかぶり付き、変に喉が渇いてコーラを一気に半分くらい飲み干す…。)【お疲れ様でした。朝比奈先輩】 (2020/8/9 15:23:32) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | (紗耶香からスマホの画面を差し出され、映し出された映像を見ると古都子と速水君がキスしている姿がそこにあり……)ほぉ~っ……暗いのにわりとよく映ってるなぁ……最近のスマホのカメラはやっぱり性能が良いんだな~……(「最近の」という言い回しにオヤジ臭い気配を漂わせながら、映し出された映像をジックリと眺めて感心したように呟き……)知ってる顔同士のこういうのを見るっていうのはあんまり無いから、たしかにちょっと妙な気分にはなるが……映画のラブシーンやAVに比べればそんなでも無いっちゃないか……(紗耶香が恥ずかしい気持ちを隠す様におどけた調子で言って来たのをそのまま受け取り、丸っきり冷静な口調で淡々と評価をして……) (2020/8/9 15:29:06) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (見慣れてるのか予想に反してゴリ田の反応は至って冷静だった。学園でも噂は聞いてるから経験値の違いかな?なって思いながら映像に目をやり。)あっ、カメラの位置変わった… ちょっと、胸の方にいってるし…(意味もなくクスクスと笑ってしまう。薄暗い映像の中に、境内に取り付けられた街灯が着きだして、思いのほかハッキリしと様子が見える様になる。人の行為を見るのは何とも言えない恥ずかしがある。)先生も本当はカメラ側の方に行きたかったんじゃないですか?噂だとかなり遊んでるみたいだし… (2020/8/9 15:36:52) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | (カメラのアングルが変わると、速水君が古都子の浴衣の胸元を緩めて触れ始めている様子が映し出され……紗耶香がそんな様子を見て小さく笑いながら、こちらの方へ尋ね掛けて来る言葉を聞いて苦笑し……)あのなぁ……確かに俺は学園内では好き放題遊んでるってことについては否定せんが、それでもここには他の人が大勢居るからな?……この間の海水浴みたいに開放的な人が集まってる場所ならまだしも、こんな場所でそうそう好き勝手なこと出来るわけが無いだろうが……まぁ罰ゲームは罰ゲームだし、小川は自分からエッチな罰ゲームとか勝つ気満々のドヤ顔で言ってたんだから自業自得だろ?(カメラの向こうで速水君に胸を触れてる古都子の様子を見て少し馬鹿にしたように笑い……) (2020/8/9 15:43:51) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【向こうの展開、ちょいと停滞してるみたいだから、射的勝負でもするか?w】 (2020/8/9 15:47:50) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【いいですよ】 (2020/8/9 15:49:34) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (隣からなんか変な匂いがしてきて、「ん?これはゴリの匂い?」って気づかれない様にチラチラと見て…。)あの~ 先生はスマホ持ってないないんですか?あっ、有ってもLINEグループじゃないか…(「何だろうこの匂いは?まさに野生の匂い?」ってなるべく口で呼吸しながらスマホを覗きこんで。時折神社の方に人が歩いていくと、古都子達の方に行くんじゃないかと思って冷や冷やする。どうやら境内の中を通って帰宅する近道になっているようだった。)あの?ここに居ても暇なんで、映像の様子見ながら射的でもしてこない?もちろんそっちのおごりで。(ニヤッと微笑むと立ち上がり、浴衣のお尻を払うようにして屋台の方を指さし…。) (2020/8/9 15:51:22) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | いや、今どきスマホくらい持っているに決まってるだろうが!……相田は、俺のことを原始人か何かと勘違いしてないか……それに、生徒同士のLINEグループに教師が入るのもおかしいだろう?……(紗耶香が神社の方へと向かう人の流れを少し気にした様子を見せると、自分もそちらの方に視線を向け……人の流れはあくまで出口へ向かう近道に使われているだけだと察するとさほど気にした様子も見せず……)ほぉぅ?……さっきの勝負で味を占めたか?……金魚すくいは苦手だが、射的はそうでも無いからな……ちょうど良いからさっきのリベンジってことで勝負するか……そのくらいは俺が出してやるが、負けたら罰ゲームってのは分かってるんだろうな?(ニヤッと微笑んで立ち上がった紗耶香が射的の屋台を指差すと、挑発するような笑みを浮かべて返し……) (2020/8/9 15:57:00) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【とりあえずサイコロ転がしして結果をロルしない?数字が高い方が的に当てたって事で】 (2020/8/9 16:00:42) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 2b6 (2020/8/9 16:00:55) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【そうするとしようか】 (2020/8/9 16:00:59) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【あれ?w】 (2020/8/9 16:01:06) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【bになってるぞw】 (2020/8/9 16:01:18) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/8/9 16:01:35) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/8/9 16:01:41) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【微差で負けたかーw】 (2020/8/9 16:02:16) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (お互い勝負する気になって立ち上がると、射的の屋台へと向かう。装着するや料金の支払いは負けて、早速古都子のお土産に小さな干支の置物に狙いを付ける。ブレないように慎重に構えると、ここぞとばかりに引き金を引いた。見事命中して、目的の干支の置物をゲットした。)あはっ、やっぱりこうゆうゲームはあたしの方が上らしいですね?ゴリラ先生~(完全に優位に立ったので上から見下した様に言いつける。屋台の人から小さな置物を受け取ると自慢げに見せつけた。) (2020/8/9 16:03:56) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【完全に普段の行いが出てますねw】 (2020/8/9 16:04:28) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【装着するや料金の支払いは負けて←到着するや料金の支払いは任せて の間違いw】 (2020/8/9 16:07:12) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【まぁ、勝負事は結果が全てw 誤字は意味が分かる範囲だったから大丈夫だよー】 (2020/8/9 16:08:31) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | (紗耶香の撃った弾が狙った置物に命中して棚から落下していく……自分の撃った弾も命中はしたものの、端の方に当たったために置物を動かすだけで落とすには至らず、置物をゲットして勝ち誇る様に自慢げに見せ付けて来る紗耶香の顔を苦々し気な表情で悔しそうに睨み……)今のは、俺の弾が当たって動いたおかげもあって落とせたんじゃないか?……まぁ、結果にグダグダ言ってもしょうがない……次は何を奢ってやれば良いんだ?……言っておくが値の張るものはダメだぞ、なるべく食べるものにしとけよ?……(自分の弾も当たって動いてはいただけに悔しさが余計にあり、そのことについて少しばかり不満そうに触れて来るものの、奢らされる程度で済むのならば細かいことを言っても意味が無いとすぐに引っ込め……) (2020/8/9 16:13:09) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【次は輪投げにしましょう】 (2020/8/9 16:13:58) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2020/8/9 16:14:07) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【あっw】 (2020/8/9 16:14:15) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/8/9 16:14:25) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【書きます】 (2020/8/9 16:14:39) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【最後だけ大差で勝ったw これなら微差よりは悔しくないんじゃない?w】 (2020/8/9 16:15:13) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (射的に勝ったのが余程調子付けたのか、今度は輪投げの勝負を提案する。そのまま横の屋台に移動すると、もちろん支払いは先生に任せて、古都子のお土産にする意味不明な木彫りの栓抜きを狙う。)じゃあ、次は輪投げ勝負で!いきますよー!えいっ!(軽い小さな輪を狙ったところに投げると、全く違う場所へと無残にも飛んで行った…)げっ!外しちゃった…(残念そうな顔で舌打ちをすると、ゴリ田の行方を見守るようにして唾を飲み込み…。見事狙った物にハマったようだ… 今日初めての敗北に肩を落とし気味でトーンが下がる。)はっ…ははっ (2020/8/9 16:19:34) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | (射的の勝利で調子に乗った紗耶香から輪投げ勝負を挑まれ、2敗したリベンジに燃える意思が乗り移ったのか、紗耶香が狙っていた木彫りの栓抜きに綺麗に輪っかが入り……敗北に肩を落とした様子で軽い笑い声をあげている紗耶香を横目に見ながら、受け取った景品をまじまじと眺め……)なぁ、相田……お前が狙っていたものだから敢えて聞くが、こんなものゲットしてどうする気だったんだ?……(取ったは良いものの、貰っても完全に困るだけの意味不明な木彫りの栓抜きに困惑し……)とりあえず勝負には勝ったが、こんなもの貰っても困るだけだからお前にくれてやる……(そう言うと、手にした景品が入った袋を紗耶香の方へ押し付けるように手渡して来る……) (2020/8/9 16:24:48) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (狙っていた木彫りの栓抜きを遠慮なく受け取ると、機嫌が戻ったのか再び調子付き…。)ん?これですか?これは古都子へのお土産ですよ?(受け取った物と干支の置物をセットで眺めてニヤニヤと微笑み。自分でも絶対欲しくないと思っている物を敢えて友達に押しTつけようとする。)これ、古都子の部屋に飾ったら面白いですよね?干支の置物。帰ったら早速部屋のテレビの台に飾ってあげようっと…(ふと、スマホがきになり目を向けると、先程とは違い、かなり過激な映像が流れていた…。)うわっ、メッチャ見ずらいわ… (2020/8/9 16:31:22) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【古都子は何時まで限定なんだろうか?w】 (2020/8/9 16:33:04) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【いつもだと夕方くらいがリミットでは?】 (2020/8/9 16:34:19) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【こっちも古都子部屋に移動して雑談にする?】 (2020/8/9 16:39:12) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | (渡された木彫りの栓抜きを遠慮なく受け取ると、機嫌が直って調子づいた様子で古都子へのお土産だと言って来て……)お前なぁ……小川にあえてそんなもの渡すとか、嫌がらせだろう……あー…よし、決めた!……相田への罰ゲームは、俺が取って渡したその木彫りの栓抜きを自分の部屋に飾ることだ……捨てたり誰かにあげたりしたら罰ゲームに違反したってことで、小川に相田へ命令する権利を与えるってことにしてやろう……(あくまでも古都子のことを揶揄う気満々の紗耶香にそう伝え、違反したら自分が古都子のおもちゃにされるかも知れないというのは案外紗耶香には効くんじゃないかと考え、なかなかの名案だなと自画自賛しながら楽しそうに笑みを浮かべ……)んっ?……おぉ~っ……ちょっと見てない間になかなか凄いことになってるな……(スマホの画面を覗き込むと、半裸状態で速水君に乳首を責められながら膣内へ指入れされた古都子が、逆襲する様に股間へ手を伸ばして肉棒をまろび出させる様子が映し出され……) (2020/8/9 16:39:27) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【こっちはこっちでこのままでも良いのでは? 向こうも見られてる感楽しんでるみたいだしw】 (2020/8/9 16:40:51) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【了解】 (2020/8/9 16:41:40) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | (罰ゲームで栓抜きを自室に飾れと言われると、それと置物を布製で和風のポーチへとしまい込んだ。)栓抜きは飾るってよりはキッチンに置いておきますよ?へへっ(そしてスマホを覗き込むと、先程とは違いかなり過激な映像になっていて驚く。声も荒げているので、誰かに見つかるか心配なので近くまで行ってみる事に。)あの~ 古都子たちが心配なのでちょっと見てきません?(そう言うと、神社の境内の方へと足を運び、先程いたベンチから更に奥へと進むと目的の場所近くに来ただけで何やらおかしな声が聞こえてきた。身をそっと隠すようにして、遠目から見えないながらも覗き込もうと首を長くしてそっちの方に目をやり…)シっ―!静かに… (2020/8/9 16:48:48) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【あ、やっぱり古都子リミットっぽいなw】 (2020/8/9 16:49:39) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【じゃあ古都子部屋に移動するね】 (2020/8/9 16:50:52) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【そうしよっか】 (2020/8/9 16:51:20) |
相田紗耶香♀1年 ◆ | > | 【でわ、お邪魔しました】 (2020/8/9 16:51:34) |
おしらせ | > | 相田紗耶香♀1年 ◆c.nw3S4xGAさんが退室しました。 (2020/8/9 16:51:37) |
高田和臣♂45体育 ◆ | > | 【お邪魔しましたー】 (2020/8/9 16:51:43) |
おしらせ | > | 高田和臣♂45体育 ◆pQMtAkmz2cISさんが退室しました。 (2020/8/9 16:51:47) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/23 13:08:44) |
おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年 ◆utY6zp9uTwさんが入室しました♪ (2020/8/23 13:08:50) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【改めてよろしくお願いします~。導入はお任せしてもいいですか?】 (2020/8/23 13:09:27) |
日向 雄大♂1年 | > | 【はーい、では暫くお待ちください】 (2020/8/23 13:09:52) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【ありがとうございますー】 (2020/8/23 13:11:00) |
日向 雄大♂1年 | > | (夏も真っ盛りのある夜の日。1年のうちに数回開かれる花火大会に参加しようと、家で一人浴衣に着替えていた。紺色をベースにし、白い細い縦縞の線があしらわれた浴衣を羽織る。そこに真っ白な帯を着付ければ、大きな姿見の前に立ってぐるりと一周し、どこか不自然な点はないか自分で確かめる事にした。そしてテーブルの上に置いていたスマートフォンを手に取れば、予め夏祭りに一緒に行く約束を取り付けておいた同級生の女子生徒に、「今から家出る。学園の正門前にとりあえず集合で」とメッセージを送っておいた。この学園に入学してから、初めての祭事。しかも女子生徒と訪れるというのは、自分にとって全く初めての経験であった。彼女とは何度か面識があるものの、また今日は違った一面が見れるかもしれないと、そんな謎の期待を抱きつつ、下駄を履いて待ち合わせ場所に向かう事にした。先に到着すれば、まだ彼女の姿は無かった。スマホを触りつつ時折目線を上げて、彼女が訪れるのを待つ事にした。) (2020/8/23 13:19:15) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | (何度か面識のあった同学年の男子生徒から夏祭りの誘いを受けたときは非常に驚いた。唐突過ぎて何か裏があるんじゃないかとも疑ったが、断る理由も特に無く。元々遊びに行く予定はしていたものだから、その誘いに乗った)…変、じゃないよね?うん、大丈夫(姿見の前でくるりと一回転。白地に群青の菖蒲の大きな花が散らされた浴衣、黄色の帯という自分の姿に頷き。丁度机に置いてあったスマホが震え、待ち合わせ相手からの連絡が来た。)「了解。私ももう出るよ」……と。よし(手早く返信して、スマホを黒のカゴバックに放り込んで取っ手を掴むと寮の自室を出て。)……お待たせ、やっぱりまだ暑いね、って日向君も浴衣なんだ。へぇー(待ち合わせ場所には既に彼の姿。見慣れた格好とは違う出で立ちに一瞬別人のようにも見えて。小走りで近寄れば、サイドテールに纏めた髪飾りに付けられたら小さな鈴が涼やかな音を鳴らして。) (2020/8/23 13:30:43) |
日向 雄大♂1年 | > | ……お、久し振り。まぁ、初めてだし浴衣でもいいかなーって思って。こんな所に制服で来られてもなんか嫌でしょ?やっぱり廿楽さん、っていうか女性陣は浴衣で来る人が多いよね。よく似合ってる(スマホを触っていれば、それなりに聞きなれた声が隣から聞こえてきた。目線をあげれば、いつもの私服や制服とは全く違った雰囲気の彼女。サイドテールに纏められた明るい栗毛だけでも普段とは違う雰囲気が感じられたが、やはり異性の浴衣姿というのは、よりその人の魅力が増えている気がした。パッと見た感想を彼女に少し笑を零しながら伝えておいた。)さ、行こっか?ぼちぼち人も増えてきてるみたいだし。(当たりを見渡せば、日が沈んでいくのに合わせて河川敷の方に向かう人の姿も増えてきているのが分かる。お互いがそういう関係なら、腕でも組んで移動するのだろうが、どんな感じに距離感を保てば未だに分からず、そう告げた後にゆっくりと先に歩みを進めて。) (2020/8/23 13:42:19) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | あー、うん。確かに、制服だと浮くよね、確実に。まあ、こういうときじゃないとなかなか浴衣って着れないしね。ん、ありがとう、惚れてしまってもいいんだよ?日向君も似合ってると思うよ?一瞬知らない人に見えたけど(待ち合わせは自分達以外にもこの場所を使っている人達もいた。カップルらしき男女だったり、仲の良い友人同士だったり。感想を言われれば、軽く笑いながら冗談を交えつつ彼へと返す。それにしても彼の言う通り、祭り会場へと向かう様子の女性のその殆どが浴衣姿だ。それに比べて男性はその割合が少ない。改めてまじまじとやや先の隣を歩く彼の姿を見て。)結構男の人の浴衣姿って好きなんだけどなぁ……。て、ちょっと待って先行かないでよ(ぽつりと呟いた後、ふと悪戯心が芽生えて彼の手へと伸ばして。いわば腐れ縁のような関係である彼は距離感を掴みきれていない様子。親しい男女のようにしっかりと指を絡めて掴んでみればどんな表情を浮かべるだろうか。)はぐれたら大変でしょ? (2020/8/23 13:54:11) |
日向 雄大♂1年 | > | まあ浮くよね。普通の私服か浴衣で迷ったんだけど、結果オーライみたいで良かった。いやいや、惚れても良いんだよって……凄い自信満々だね?(そんなお互いの浴衣について語り合いながら、先に会場に向かって歩いていれば、彼女は「はぐれたら大変」だなんて言いながら手を繋ぎ、更に指を絡めてきた。スマホがあるのだから、別にはぐれても大丈夫では?と一瞬言葉が出かかったが、そんな事を言ってしまっては彼女のちょっとした悪戯の様な行為を無下にしてしまう。)えー、あやめはそんなに身長低い訳でも無いし、仮にはぐれてもすぐ見つかりそうな気がするんだけど…あ、後綺麗だし。周りの人と比べても、全然見劣りしてないよ?(隣の彼女を少しだけ見下ろしながら、自分もそんな言葉を返しておく。彼女がその気なら、と少しだけ対抗心に火がついた。暫くそのまま歩いていれば、出店が沢山並び、賑やかな堤防沿いに辿り着いた。) (2020/8/23 14:06:18) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 分かってないなぁ、日向君。綺麗な浴衣姿の女の子が一人でお祭り会場にいたらそのまま帰ってきませんよ~(くすくすと横目で彼の顔を見ながら軽口を叩き。会場に近付けば近付程に人混みは激しくなる。出店が並ぶ辺りまでやってくれば、老若男女様々な人々がひしめき合い、真っ直ぐ歩くのも難しい程の混み具合で。)人凄いねー。花火の時間までまだあるのに。あ、たこ焼き食べたい(辺りはやっと日が沈み始め、空が茜色に染まり。花火が始まるまではまだ2時間程ある。存分に祭りの雰囲気を楽しもうと思った矢先、ソースの香ばしい匂いが鼻腔をついて、その方向へと足が向いた。) (2020/8/23 14:15:04) |
日向 雄大♂1年 | > | えー、廿楽さんはそんなふうに誘われてもそんな簡単には着いて行かなさそうな感じがするけど?あー、たこ焼き?じゃあ自分も買おうかな(激しい人混みの中、相変わらず彼女の手を握りながら出店が犇めく場所へさらに進んで行く。すると屋台から漂ってくるソースの匂いに釣られたのか、突如横に手が引っ張られる。手を引かれるがままに着いて行けば、そこでは店主が次々入る注文に対応して忙しそうにたこ焼きを串でくるくると器用に回していた。)この大きいのはどう?2人で食べたらちょうどいい感じになりそうだけど…(と、隣に立つ彼女に向けて12個入りのモノを買わないかと提案した。まだ花火までは時間はあるし、どこか堤防の縁にでも座って食べないかと告げて。) (2020/8/23 14:25:40) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 確かに丁度良いかも(書かれた看板に目をやる。6個入りのものを買うよりも12個入りのものを買って分けた方が金額的にも若干安くて、頷いて。出店の店主に12個入りの方を注文して出来上がりを待った。ソースがたっぷりかけられた焼きたてのたこ焼きが詰まったパックを渡され、料金を支払う。熱々だからと気を使ってくれたのか、手提げのビニール袋に入れてくれた。)とりあえず私払っとくね。熱々のうちに食べたいし、早く行こ(買い物を終え、再び彼の手を引きながら人混みを縫うようにして堤防へと向かい。既に花火の場所取りなのか、あちこちにレジャーシートが引かれてそれなりに人もいるらしい)んー、どこ座ろっか。ていうか、浴衣のまま直に座っちゃって大丈夫?どこかベンチでもあれば良かったんだけどなー… (2020/8/23 14:35:15) |
日向 雄大♂1年 | > | (彼女がたこ焼き代を纏めて払ってくれたようで、そのまま手提げの袋を持ちながら再び自分の手を引いて元来た道を戻って行った。熱々のたこ焼きを冷めない内に食べてしまいたいと告げる彼女。堤防の上から辺りを見渡してみるが、あちらこちらに人の姿が見え、レジャーシートも等間隔で敷かれている。特にベンチらしいものも見当たらず、これなら自分もレジャーシートを持ってくるべきだと少しだけ後悔した。)んー、どうしよっか。芝生ならまだ座っても大丈夫そうだし、そこにする?ちょっとチクチクして痛そうな感じはするけど。それとも自分の膝の上にでも座る?(人の疎らな部分に移動すれば、今度は自分が彼女の手を引きながら堤防の階段を降り、芝生が生えている河川敷に場所を変えて。先に目視で余り汚れていなさそうな部分に腰を着けば、膝を真っ直ぐに伸ばしてその部分を掌で叩いた。) (2020/8/23 14:47:49) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | (慣れていない下駄で降りる階段は少し危なくて、彼に引かれる手を支えにするようにして降りていき。どこか座れる場所と歩いているうちに祭り会場からは少し外れた辺りまでやってきていたらしい。人気も疎らな堤防の芝生の上で突然言い出した彼に軽く吹いてしまう)…それはさすがに……、ていうか重いよ?やめといた方が良い気がする。そもそも祭りで浮かれたバカップルでも無いんだしさ(そういえばと鞄の中にミニタオルが有ったことを思い出す。小さいけれど何も敷かないよりはマシかと思い、腕から下げたカゴバックから取り出すと彼の隣に敷き、その上に腰を降ろして。)とりあえず食べよっか。冷めないうちにさ。これ食べたらまだまだお店も見たいし(袋から取り出したパックの蓋を開いて彼へ差し出し。まだまだ熱いままのたこ焼きからは湯気が上がっていた。) (2020/8/23 14:54:57) |
日向 雄大♂1年 | > | まあまあ、そんなに重くは無いとは思うけど……確かに、変な噂を立てられたら廿楽さんも嫌だとは思うしね。(その辺はやけに冷静な彼女。持参していたカゴバッグの中から小さいタオルを取り出せば、いつの間にかその上に座っていた。対する自分は少しチクチクする芝生の感覚と戦いながら、がま口から小銭を取り出して、パックを受け取るのと引き換えに彼女にへとたこ焼き代の半額を差し出した。)おー、めっちゃ美味しそう。でも猫舌なんだよね……熱すぎて零しても嫌だし、少しだけ冷まそうかな(付属していた爪楊枝を何個かあるうちのたこ焼きの一つに刺せば、湯気が上がり続けるたこ焼きと暫く睨めっこする事にした。) (2020/8/23 15:06:23) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | そうなの?じゃあ先にいただくねー(彼から渡されたたこ焼き代の半分を財布にしまうと、爪楊枝を手にたこ焼きへと伸ばす。パックの端のものに刺し、片手を皿のようにしながら自分の口の前まで持っていき。見るからに熱そうなたこ焼きに軽く息を吹きかけてから口を開き、一口でぱくりと食べたところまでは良かった。)んっ!?あっつ!やば、中めちゃあっつ……!(サクッとした外を噛んだ瞬間、とろりとした中身がこぼれるのだが、想像以上に熱くて。悶絶しながら、押さえた口元は慌ただしく開閉して冷まそうと。暫く格闘した後、飲み込むと大きく息を吐いた。)日向君、気を付けた方が良いよ。これ、中身めちゃめちゃ熱い……(割って食べるべきと、軽く火傷したのかヒリヒリする口の中を冷ますように風を送りながら告げて。) (2020/8/23 15:15:03) |
日向 雄大♂1年 | > | あ……やっぱり?(たこ焼きを口に入れた後、熱そうにしながらも何とか零さないようにと口を開け閉めしながら悶絶している隣の彼女。恐らく猫舌では無い彼女でさえあんなに悶えているのだから、より敏感な自分が食べたら一体どうなってしまうのだろうと。安易に口に運ばなかった自分の判断に改めて安堵した。口の中がヒリヒリしているであろう彼女の頭を片手で撫でて。)じゃあ、これでも食べる?(少し放置して冷ました自分のたこ焼き。爪楊枝を刺している1個を持ち上げれば、自分の吐息をふーふーと何度か吹きかけてから、彼女の口元にへと持って行った。勿論こんな事をしても中の温度は殆ど変わらなく、気持ちの問題である事は分かっているが、果たして彼女は食べてくれるのだろうか。) (2020/8/23 15:26:21) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | ……(目の前に運ばれた彼が冷ましていたであろうたこ焼きと彼の顔を交互に見て。今し方の反省から直ぐに食べるというのは躊躇われて。やや間が合ってから口を開き、差し出されたたこ焼きを口に含んで。そろそろとこれ以上口の中にダメージがないよう気を付けながら食べていく。やはり冷ましていた分、熱いけれど自分で食べた分よりは熱さはマシで耐えられないほどではなくて。)……ん、ありがとう。今度は大丈夫だった。けど、猫舌ならもう少し冷ました方が良いと思うよ(口端に付いていたソースをぺろりと舐めとった。) (2020/8/23 15:35:09) |
日向 雄大♂1年 | > | ……あ、食べられた?(中は恐らく相変わらず熱かっただろうが、それでも気を遣ってくれたのか、差し出したたこ焼きを食べてくれた彼女。それでも猫舌なら冷ました方が良い、との忠告に従って、残った5つのたこ焼きを全て半分に割った。見た目的には宜しくは無いものの、味には変わりは無い。割ったと同時に白い中身が見え、そこから湯気が大量に上がって来た。それなりに暑いこの気候の中でもこんなに見えると言うことは、元々は相当に熱かったのだろう。彼女をあまり待たせるのも悪く、再び残ったたこ焼きに自分の吐息を送って早く冷めるようにした。ある程度経った後に1つずつ口に含んでいけば、ソースの甘い味と紅しょうがの感じが良いアクセントになっていて、直ぐに平らげることが出来た。)……うん、美味しかった。でも結構時間経ったんじゃない? (2020/8/23 15:43:23) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | (自分の分を食べ終わって、猫舌だという彼が食べるのを待つ。此方の忠告通り、中身を割って冷ましてから食べていた。少し焦らせてしまったのは申し訳なくも思えて。)ん、御馳走様でした。どうだろう、流石に1時間も経ってないと思うけどな……。ゴミ捨てに行くついでにまたお店見ない?まだ此処来たのにたこ焼きだけだよ。今度は食べ歩きできるようなリンゴ飴とかチョコバナナとかさ、甘いもの食べたいし(来たときはまだ夕焼けが広がっていた空はたこ焼きと格闘している間に夜の帳が降り始めており。薄暗くなりつつある中、出店の灯りがより明るく見えて。そんな中、立ち上がりって軽くお尻の辺りを払って。)ほら日向君、行こ?(そう言って見下ろした彼を促すように手を差し出して。) (2020/8/23 15:52:50) |
おしらせ | > | Lisaさんが入室しました♪ (2020/8/23 15:58:49) |
Lisa | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 15:58:52) |
おしらせ | > | Lisaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 15:59:24) |
日向 雄大♂1年 | > | ん、確かにね。チョコバナナ好きだし、自分も買おうかなー。(彼女がもう少し屋台を見て回りたいと自分に告げて、片手を此方に伸ばしてくる。それを掴んで立ち上がれば、お尻の部分に着いた葉っぱを手で払って。そして手提げのビニール袋の中に自分の分のゴミを入れてからそれを持てば、再び堤防の階段を昇って賑やかな部分にへと戻って行く事にした。先程とは異なり、手を繋ぐのではなく腕を組んで。彼女を軽く引っ張るようにしながら、再び屋台が立ち並ぶ堤防の道路へと戻った。先にチョコバナナが売られている方の屋台にへと足を運べば、小銭を取り出して先程のお返しにと、二人分のチョコバナナを纏めて買っておいた。)じゃ、次は何が良い?リンゴ飴でも良いし、綿菓子とかもあるけど。(このような賑やかな所に来てしまうと、どうしても周りの雰囲気に流されて色々なものを買ってしまいがちになるが、今日はあまり買っていないな、なんて考えながら問い掛けた。) (2020/8/23 16:06:47) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | (立ち上がった彼に腕を組まれ、先程より体は密着して。そのまま屋台の並ぶ道へ戻っていき、纏めて買ったチョコバナナの一つを受け取ると礼を言う。一口齧ればチョコとバナナの甘さが広がり、ひんやりとした口当たりがたこ焼きで負った火傷を癒してくれるようにも思えて)とりあえず、急がなくても良いんじゃない?一気に買ったところで食べきれないんだし。これ、食べながら見て回ろうよ。なんか珍しいものもあるかもしれないじゃん(賑やかな祭りの雰囲気についついはしゃいで目移りしてしまう。チョコバナナを口に咥えながら、ゆっくりとした足取りで左右に立ち並ぶ店をきょろきょろと見回して。)焼きそばにフランクフルト、クレープあたりも定番だよね。なんかこういうとこだと無限に食べられそう(あちこちから漂ってくる食欲を刺激する香りの数々に頬は自然と緩んでいって。)でもとりあえず何か飲みたいかも。あ、ラムネ売ってるじゃん。ちょっと買ってくるね(氷水の中で冷やされた瓶のラムネを見つければ、するりと彼の腕から自分の腕を引き抜いて店へと駆けていって。戻ってきた時には瓶の周りに水滴がついた冷えたラムネを2つ手にして、そのうちの1本を差し出し) (2020/8/23 16:23:48) |
日向 雄大♂1年 | > | まあね、確かにそんなにせっせせっせと買わなくてもいいかも。それにしても廿楽さんはよく食べるよね。だからそんなに大きく育ってるのかもしれないけど……(最後の言葉だけをぼそ、と小さく呟いておいた。先程手渡したチョコバナナを口に咥えながら、屋台を次々と吟味するように身軽に移動する彼女。それに自分も何とかついて行きながら、最終的に彼女が足を止めたのはラムネを始めとした、様々な飲料が売られている屋台の前だった。ラムネ以外の選択肢もあったものの、此処ではやはりラムネを選んだ彼女。買うまでは氷水の中で冷やされていた瓶タイプのラムネを1本手渡されば、頬や首元に当てる。いつもこの季節に冷たい飲み物を買えば絶対とも言っていいほどにしている事である。温くならない内に飲んでしまおうと、食べていたチョコバナナの残りを全て食べてしまってから、瓶の蓋を開けてビー玉を下に落とす。飲み口が小さく、少し飲みにくいものの、少しずつチョコバナナに負けるとも劣らないその甘さを堪能する様に飲み進めて行った。) (2020/8/23 16:37:08) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | ん?何か言ったかな?(最後に何か余計な一言が聞こえた気がして一瞥して。勝ってきたラムネのビー玉を落とし、溢れる前に飲み口に口を付けて。よく冷えたラムネのほどよい甘さと炭酸ののどごしが堪らなく、喉を鳴らして勢いよく飲んでから、ぷはーっと息を吐いて。)んー、やっぱりこういうとこで飲むラムネって美味しいよねー。なかなか売ってないしさ、特別って感じじゃない?(瓶の中身は一気に半分程に減っていて。軽く振ればがらんとガラス玉が揺れる音がする。)あ、勝手に日向君の分も買って来ちゃったけど、炭酸大丈夫だった?苦手だったらごめんね(自分の飲む勢いに比べ、ゆっくりと飲んでいる彼を見れば、炭酸が苦手だった可能性が浮かび。気遣うように眺めて) (2020/8/23 16:44:31) |
日向 雄大♂1年 | > | ん?いや、何も言ってないけど?(ちらりとこちらを態とらしく一瞥してくる彼女。恐らく聞こえているからこそこの様な事をして来るのであろうが、敢えて惚けたフリをしておいた。)あー、めっちゃ分かる。なんか夏祭りに瓶ラムネってめちゃくちゃ似合うんだよね、雰囲気的にっていうか……なんか言葉にするの難しいんだけど、そんな感じ?炭酸は全然嫌いじゃないよ、むしろ大好きだし。ラムネは飲み口が小さいからちょっと飲みにくくて、ちびちび飲んでただけ。(豪快に口の中にラムネを流し込む彼女に比べて自分があまりにもゆっくり飲んでいたせいか、こちらを眺めながらそんな質問と謝罪を告げてきた彼女。炭酸が嫌いな訳では無いと返事を返しておいた。)まだ何か買ったりする?それともそろそろ花火眺めるために場所取りでもする? (2020/8/23 16:54:19) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 良かった、苦手なら悪かったかなって思ったから。確かに、ペットボトルとかに比べて小さいよね。あんまり上向けるとビー玉で詰まるし(別に苦手な訳じゃないという返答に安堵しながら、再び飲み口を口に運んで。先程よりも味わうように残りを飲んでいく。ビー玉の揺れる音と共に口を離して飲み干して。)このビー玉さ、どうにかして取れないかっていつも考えるんだけど、結局諦めて返すんだよね。…ん、そうだなぁ……、摘まめるもの買って場所取りする?日向君もまだ食べれるでしょ?(さっきフライドポテトを売ってる店があったな、なんて思い出しながら。彼の言う通り、そろそろ場所取りをしないとゆっくり花火を眺めるということが難しそうにも思える。出店巡りに夢中になっているうちにそれなりに時間は過ぎていた。) (2020/8/23 17:02:27) |
日向 雄大♂1年 | > | そうそう、だから一気に逆向けて飲むっていうのが中々難しいんだよね。中に入ってるビー玉はよく子供の頃取ってたなー。瓶を逆にするだけとかじゃどうやっても取れないから、色々考えてたけど、結局は取れないし、仕方なく石使って瓶を割って取ってたけど、今思えばなかなか危険な事してたなって改めて思うよね。(そんな事を話しながら、相変わらず中に取り残されたビー玉をぐるぐると回してみる。カラカラと乾いた音が小さく鳴って。空になった瓶を購入した店の元に戻してから、再び彼女の元にへと戻る。)そうだねー、少し食べるもの買い溜めしてから移動しようか。フライドポテトとか、唐揚げとか色々あるけど。(何度も同じ道を彼女と共に往復しながら、何か摘めそうな食べ物が無いか探す。少し歩いていると、唐揚げの美味しそうな香りに釣られて、屋台の前に立ち止まる。どのサイズのを買おうか悩みながら、1番スタンダードなものにすることにした。その後さらに追加でフライドポテトも購入してから、両手が塞がった状態で通りにへと戻り、彼女を呼んだ。)じゃあ、買うものも買ったし移動する? (2020/8/23 17:16:21) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | さすが男の子。私は割るまではやらなかったよ(彼の思い出話に少し意外さを感じながら、空になった瓶を一緒に店へ返却しにいき、再び出店を巡り。人の波に乗りながら、言ったり来たりを繰り返し、匂いに釣られて唐揚げとフライドポテトを購入すれば、つまみは十分に思えて)そうだね。といってもここのすぐ裏はさっきも結構人いたし、たこ焼き食べた辺りまで戻る?さっきの様子だったらまだ余裕そうだったし(空はすっかり日が落ちて暗くなっており、その中に月が輝き。じわじわと人の流れは屋台の中からその裏手の堤防へと向かっているのは、似たように考える人が多い為だろうか。彼と共に堤防へと向かえば、少し前の比では無いほどに、所狭しと場所取りの人々が座っていた。少し歩くけど立ったままより全然良いと、彼の手を引き歩いて。)やっぱりこの辺はまだ人も少なさそう。直に流れて来そうだけど(芝生には疎らに座る人影が見られるも、まだ余裕はありそうな雰囲気で。そろりそろりと階段を降り、先程と同じ様にミニタオルを敷いて腰を下ろし。) (2020/8/23 17:27:00) |
日向 雄大♂1年 | > | そうだね、じゃあさっき居た所くらいまで戻ろうか。余り人が多くても落ち着かないしね。(道中歩きながら、堤防の下の河川敷を眺めていると、もう直ぐに迫った花火大会を見る為に、レジャーシート、人の数共にとても増えていた。そんな場所を横目に見ながら移動すれば、先程たこ焼きを食べていた時に座っていたところまで戻ってきた。この辺は先程よりは人は多くなっていたものの、それでもまだ通り過ぎてきた場所に比べればそんなに人は多くは無く。)ふー、やっぱり普通に動いているだけでもちょっと暑いね。蚊に刺されないと良いんだけど。あ、そう言えば虫除けスプレーもするの忘れたし、数日後は悲惨な事になってそうな気がする(苦笑しながら、彼女に向けてそう告げた。異性である彼女はその辺の所は恐らくきちんと対策して来ている事だろう。まあ刺されても後で痒み止めを塗っとけば良いかと楽観的に考えておく事にした。)あ、これ冷めない内に食べないと。ほら、あーんする?(爪楊枝に刺した唐揚げを彼女の口元にまで運べば、悪戯っぽくそんな台詞を告げた。) (2020/8/23 17:37:23) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 日が落ちて少し涼しくなったといっても元が暑いしね……。あ、でも、やっぱり川辺だからか風は気持ちいいかも(動いているときよりも止まってからの方が暑さは感じ、手のひらでぱたぱたと扇ぐ仕草をみせて。それでも時折吹く風は肌に当たれば涼しく感じて。爪楊枝で刺して口前まで持ってこられた唐揚げに目を落とし)日向君、ふざけてる?それともまた私に犠牲になれと?(口調からも悪戯半分であることは分かっており、ついつい言い返してしまう。たこ焼きに引き続き、猫舌の彼が食べて大丈夫かの毒味役みたいだと思いながら、差し出されたそれを爪楊枝ごと引ったくるように手に取って口に運び。)……ん、そこまで熱くないよこれ。あ、でもサクサクで美味しい(大きさ的にたこ焼きのように一口では収まりきれないため、齧って飲み込めば感想を漏らす。サクサクの衣にジューシーな鶏肉の塩気が程良くて。お返し、とばかりに新たな爪楊枝を手に取ると唐揚げに刺し、彼の口元へと差し出した。) (2020/8/23 17:47:53) |
日向 雄大♂1年 | > | まあね、湿気があるとどうしても普通より暑く感じられるし……今日はまだマシな方だとは思うけど。いやいや、ふざけてないよ?多分さっきの唐揚げに比べたら熱さは格段に落ちてると思うし。多分最初に熱々のたこ焼きを経験してるから、そんなに熱く感じないとは思うけど……?(口では文句を言う彼女ではあるが、実際は怒ってはいないだろう。彼女の性格的にやられっぱなしである事が嫌なだけであるはず……と、そう考えておく事にした。そして彼女が美味しいと此方に告げた後、同じ様に爪楊枝で唐揚げを刺して自分の口元にへと運んで来た。それを口に含むと、立て続けに甘いものを食べていたせいか、塩気と旨味がより強く感じられて噛む度にとても幸せな気分さえ覚えられて。)あー、めっちゃ美味しい!これ。やっぱり味付けが凄いよねー。家で一人で作ったら多分こんな上手には出来ないもん。(少しテンション高めに味の感想を伝えつつ、買ってきた分をさらに2、3個口に放り込んだ。) (2020/8/23 18:02:14) |
日向 雄大♂1年 | > | 【…と、そろそろお時間ですかね?】 (2020/8/23 18:02:27) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【ですねー、結局雑ロルで終わってしまいそうでwとりあえず〆っぽい感じで返ロル書きますね】 (2020/8/23 18:03:19) |
日向 雄大♂1年 | > | 【やっぱりここからエロ展開は至難の業ですね…w はーい、お願いします】 (2020/8/23 18:04:23) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 家で作る唐揚げって、こんなサクサクにならないよね。それに、面倒じゃない?油の処理とか(作るより買った方が遥かに楽、と笑いながらもついつい唐揚げに手が伸びてしまい。二人で食べ進めればあっという間に容器の中身は空になり。唐揚げを幾つかお腹に入れてしまえば、若干帯が苦しく感じてしまい、フライドポテトに伸びる手はゆっくりになっていく。軽く摘みながらたわいもない話に華を咲かせていれば、どんどん辺りに人の気配が増えていく。そして、ヒューっと何処からか音が聞こえたかと思えば、夜空に満開の花火が煌めいて。)わ、上がった。やば、綺麗、大きいー!(ドン、と音がする度に空を飾る色とりどりの花。あちこちからも歓声が漏れる中、照らされる顔にも笑顔が浮かび。)日向君、誘ってくれてありがとね(隣に座る彼に告げた言葉は周囲の声や花火が爆ぜる音で耳に届いたかどうか。夢中で夜空を見上げたまま時は過ぎていった。) (2020/8/23 18:12:37) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【と、私の方はこれで〆になります。最後、駆け足すぎましたねw】 (2020/8/23 18:13:29) |
日向 雄大♂1年 | > | 【おー、綺麗に〆て頂いてありがとうございますw いやいや、ちゃんと纏まってますよ!】 (2020/8/23 18:14:48) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【久々過ぎて亀に拍車が掛かってましたが、お付き合いありがとうございました。この流れでエロル展開は難しかったですね…w】 (2020/8/23 18:16:42) |
日向 雄大♂1年 | > | 【自分も遅レスに加えて表現が無茶苦茶になってたので、申し訳なく思いながら書いてました…w ですね、次回あるとすればプールですか?w そこならまだやりやすいかなぁと】 (2020/8/23 18:18:50) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【私もなのでそこはお互い様ということで流しましょうw後で見直してうわってなるパターンですしwそうですね、プールの方が持って行きやすい気もしますねー。またタイミング合ったら遊んで下さい~】 (2020/8/23 18:20:56) |
日向 雄大♂1年 | > | 【はい、本日はいきなりのお誘いにも関わらずノって下さってありがとうございましたー!またお会いしたらこちらこそ宜しくお願いしますね。では、先にお暇します〜】 (2020/8/23 18:23:44) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/8/23 18:23:49) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー。では、お部屋ありがとうございます。失礼します】 (2020/8/23 18:24:12) |
おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年 ◆utY6zp9uTwさんが退室しました。 (2020/8/23 18:24:16) |
おしらせ | > | 高橋 美里♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:28:17) |
高橋 美里♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2020/8/28 23:29:11) |
高橋 美里♀2年 | > | (夏も終わりに近づく頃、花火大会があるとの噂を聞く。今年最初で最後の浴衣を着て、河川敷にやってきた。) (2020/8/28 23:32:36) |
高橋 美里♀2年 | > | 【待機】 (2020/8/28 23:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 美里♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/28 23:54:27) |
おしらせ | > | 蔵前祐二♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/6 02:08:52) |
蔵前祐二♂2年 | > | コイツだけがなぁ…(肩から吊した帆布のバッグが浮いているような気がしてならず、人目を気にするように後ろへ回したり、身体の脇へ場所を移したりと弄ってしまう。濃紺に薄く白線が浮かぶ浴衣にあわせたような濃色の帯。そしてまだ鼻緒も硬い雪駄。これのお陰で指の股があとで赤くなるのだけど、自分ながらにちょっと様になっているようで嬉しかった。それだけに、肩から下げた鞄だけが浮いているような気がしてならない。待ち合わせ場所にした神社の鳥居の下に着いても何度も何度も弄るのだけど、いまひとつ。高台になった神社の奥が木立越しになるものの、穴場と聞いての待ち合わせ。果たして、人の姿は無いといってよく、キャンプ用の小さなLEDランタンがなければ臆するところかも知れない。) (2020/9/6 02:18:04) |
蔵前祐二♂2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせのように見えますが、待機です。これ以降こんな文字数に達しないかと思いますが、宜しければ遊んでやって下さいね。】 (2020/9/6 02:19:58) |
蔵前祐二♂2年 | > | (あちらにこちらにと鞄を移して、背中の帯に差した内輪がはらりと落ちる。この分なら内輪の出番はないだろう。暦を先どったような涼やかな夜風が頬を撫でた。昼は夏のままの日差しの降り注いでいたが、日陰に入ればやり過ごせないこともなく、陽が落ちてからはこんな具合だ。)早すぎた…かな。(内輪を拾い上げてから神社へ続く道の暗がりに目を凝らしたけど、近づいてくる影も明かりも見あたらない。) (2020/9/6 02:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔵前祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2020/9/6 02:49:55) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/20 23:24:07) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【今宵は此方のお部屋をお借りいたします。】 (2023/7/20 23:24:21) |
陸奥信濃♂3年 | > | (照りつける太陽がようやく西の空に沈もうとする頃。どうやら梅雨も明けたとネットのニュースが伝えていた。河川敷を埋める色とりどりのビニールシート。その中のひときわ大きいシートに横たわるひとりの男子。朝から青空が広がる今日一日暑さに耐えこの場所を守り切った彼の腕、鼻の頭は見事なまでに日に焼け。「いい場所取れてんじゃん。」「ご苦労ご苦労。」近づいてきた集団に声をかけられると、むくりと起き上がる彼。場所取りのご褒美とばかりに缶コーラを受け取るとシートに次々と座る集団を横目にしつつまるでもう役目を終えたとでもいわんばかりにその場を後にした。その集団の誰も彼の姿が消えたことなど気にもとめていないようだった─────) (2023/7/20 23:25:07) |
陸奥信濃♂3年 | > | (陽はすっかり沈み夕闇が訪れようとする頃。河川敷は人で埋め尽くされていた。両手に屋台で買い集めた食べ物と飲み物の袋をぶら下げ川の水辺ギリギリのところを人をかき分けながら前の方へと進む。ここから前には出られないように張られたロープ。その最前列の一角に空いた小さなスペース。それは僕が朝一番で確保した自分だけの特等席。ギリギリ2人くらいなら座れるか。)ま、あいつらには悪いがここは自分だけで楽しませてもらおう。(少し前までシートの番をしていた場所ははるか後方でここからはまったく見えない。自分のシートの上に腰を下ろす。花火の打ち上げ時刻まで後少し。) (2023/7/20 23:25:49) |
陸奥信濃♂3年 | > | (サンダルを脱いだ両足をまっすぐ前に伸ばし両手をやや後ろに突き軽く空を見上げる。もう夜空と言ってよいだろう。薄い雲がところどころあるもののほぼ快晴。星の瞬きをぼんやり見つめていると川面を撫でるように吹いてくる風が実に心地よい。汗で濡れたグレーのポロシャツと黒のハーフパンツを乾かしてもらえるとありがたい限りだ。実はダメもとでとある女子を誘ってみたのだがあえなく撃沈。食料を調達し待ち合わせ場所でギリギリまで待ったものの時間を過ぎても現れずメッセージもなしだった。)ま、今日はこの特等席で花火を見れるだけでいいことにしよう。(これは決して負け惜しみではない。切り替えは得意なんだ、と自分に言い聞かせ。) (2023/7/20 23:26:35) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【まるでソロルの勢いですが、違います。待機します。待機文は3分割しましたがロルは1分割程度でお願いできれば、と。】 (2023/7/20 23:27:01) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【日付も変わりました。そろそろ撤退。お部屋ありがとうございました。】 (2023/7/21 00:09:26) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さんが退室しました。 (2023/7/21 00:09:47) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/29 23:42:15) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。下にあるのそのままで待機します。】 (2023/7/29 23:44:05) |
陸奥信濃♂3年 | > | (さらに夜空の色が濃い色へと変わる。陽が完全に沈めばそれだけで気温が下がり。川からそよそよと流れてくる風を受け、目を閉じていると昼間の場所取りの疲れと先程食した焼きそばの満腹感からついうとうとしかけた─────突然のドーンと鳴り響く音に驚き、目を見開く。気づけば目の前の濃紺に染まる夜空に1発目の花火が打ち上がっていた。無数の小さな光の玉が球状に広がりギラギラと輝き、大きな弧を描くように落ちかけ、消えた。それを皮切りに続々と打ち上がり始める花火。最前列からのその眺めは邪魔な人の頭は一切なく、夜空を彩る無数のカラフルな光の球が揺れる川面に反射する光景が美しく。息をするのを忘れるほどに口を開け、見入っていた。) (2023/7/30 00:36:26) |
陸奥信濃♂3年 | > | (楽しい時間はあっという間に終わるもの。フィナーレは対岸の河岸に滝が流れるような仕掛け花火が広がる中、連続で打ち上がり暗い夜空を明るく照らす大輪の花火の数々。まるで昼間のように明るく照らされ、その輝きは眩しく思える程。空が静かになれば一同に帰り支度を始める人の波。この感動を分かち合えることができていれば、とため息をつきそうになり、かろうじて止めた。目を閉じれば美しい光景がありありと再現できる。今日はこのいい思い出だけを胸に焼き付け眠りにつくとしよう。だが、その前に。目前に広がる人混みの波。一体、家に帰れるのは何時になるのか。ええい、ままよ。1人気合いを入れ直し、人波に立ち向かうのだった。) (2023/7/30 00:57:48) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【長時間にわたりお部屋お邪魔しました。ありがとうございました。】 (2023/7/30 00:58:14) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さんが退室しました。 (2023/7/30 00:58:19) |
おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/16 22:25:50) |
加賀 氷馬♂2年 | > | (陽の長い夏だけれど次第に薄暗くなり始める頃。着慣れない浴衣に下駄という出で立ちで繰り出す夏祭りは、蒸し暑さをいや増すような人出で賑わっている。メインイベントの花火大会まではまだ時間があって、立ち並ぶ出店の数々に出迎えられるといい匂いの誘惑なんかもあったりして。そのうちに、一緒に来たバスケ部の友人は“先輩がいる”とかいって居なくなっていた。こんな賑わいの中で1人というのは寂しいもので、居なくなった友人の言葉を思い出し)やってみるか(彼が言っていたのは“弓道部なんだから射的も上手いんだろ”という先入観というか勝手な考え方。弓と鉄砲ではまるで違うはずだとわかっているから全否定しておいたけど、手持ち無沙汰になった今はやることもなくて。見つけた射的は小さなマスコットみたいなものに当てて倒したら景品がもらえるらしい)あーなるほど?(300円で3発。500円なら6発。クレーンゲームで見るような施策に嵌められて500円を払った。本物ではないから軽いことこの上ない鉄砲に弾6発を受け取るとルールギリギリまで身を乗り出して手近な的に狙いを定めた) (2023/8/16 22:25:57) |
加賀 氷馬♂2年 | > | 【ゆるり、待機させてもらいます】 (2023/8/16 22:26:27) |
加賀 氷馬♂2年 | > | (“そこまでそこまで”とか言われながら身を乗り出し、じっと見つめた先の的はかなり小さくて当たる気はしないけど、弓道だってかなり遠くにあるから小さく見えるもの。そういうところは似てるかもしれない。ただ、射的の銃は乗り出すと片手で撃つことになるから安定させるのが難しそうな)えいっ!(試しに1発、当然ながら弾は空を切って的から外れたところを飛んでいき背後の赤い幕に当たって落ちた。何の細工もないのにこの商売が成り立っているんだから、誰もが外してしまう難易度だってことはわかっていたけど、これは想像よりも難しいと感じた)んー…そんなに上でなくてもいいか(弓道では矢が弧を描くから少し上を狙ったりするのだけれど。そこまで遠くはないものだから──なんて脳内シミュレーションをして2発目の狙いを定めた) (2023/8/16 22:49:26) |
おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。 (2023/8/16 22:50:12) |
おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/16 22:50:25) |
加賀 氷馬♂2年 | > | 【男女問わずどなたでもどうぞ。一緒に夏祭り楽しみませんか】 (2023/8/16 22:51:17) |
おしらせ | > | 葵 千桜♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/16 22:57:09) |
葵 千桜♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですかー?】 (2023/8/16 22:57:27) |
加賀 氷馬♂2年 | > | 【どうぞ、お入りください。ありがとうございます】 (2023/8/16 22:58:06) |
葵 千桜♀2年 | > | 【亀レスですみませんがよろしくお願いします。】 (2023/8/16 22:58:38) |
加賀 氷馬♂2年 | > | 【こちらも亀だと思うので気になさらず。楽しければそれでよし、だと思いますよ。ロルを続けていただいても?】 (2023/8/16 23:00:01) |
葵 千桜♀2年 | > | 【続けさせていただきますー。少しお待ちくださいませ】 (2023/8/16 23:00:59) |
葵 千桜♀2年 | > | (朱を含んだ紫陽花色の夕空が街の上に広がり、ゆっくりと傾く陽が山陵に隠れていけば、空が表情を変えていく時刻。お祭りの屋台の灯で賑わう路地の賑やかな喧騒に塗れながら、カランコロンと桐下駄の音を響かせる。)いってらっしゃいー。もう喧嘩するんじゃないよー。(一緒にきた友人に笑顔向けて右手をあげ、ゆるりと捲れ落ちる薄桃色の浴衣の袖口から伸びた白い手を振って見送りする。『今年は彼とは行かない、女同士で楽しもう』どうやら喧嘩中らしき友人に誘われやってきたものの、そんな女の友情は、彼氏の一言のメッセージで簡単に変更された。嬉しそうな彼女を微笑ましく見送りながらも、この賑やかさの中の1人はどこか寂しいもの。左右に並ぶ屋台の灯りに視線を向けながら、響く下駄の音はどこか寂しげだろうか。茜色に染まっていた空はいつのまにか星が輝き。少し涼しげな風がポニーテールの髪を揺らしていく。白地に淡い水彩の淡桃の花が咲く浴衣でゆっくり歩きながら向けた視線の先に、見覚えのある横顔を見つけて立ち止まる。あんまり話したことなかったけど…同級生の彼。前に身体を乗り出しいつになく真剣な横顔に、思わず勝負の先が気になって) (2023/8/16 23:09:23) |
加賀 氷馬♂2年 | > | (糸目だと言われて久しい目を大きく見開いては、先程と同じ的を狙っていた。幾分この姿勢にも慣れてきて、銃身を支えることもできるようになってきた気がする。隣の男性が先に弾を放つも的を掠めることもなく。彼女らしき女性が“なんで1つも当たんないのよ”と不満を漏らすのが耳を掠めて乱される心。放った弾はやはり外れていた。その女性のせいにするものではないけれど、睨み返してやろうかと思ってしまい乗り出した身体を戻したけれど)え、あー?(人が多くてどの女性なのか見当もつかないわけで。乱れている濃紺の、格子模様の浴衣を直しながらカップルらしき人を探し求める視線が、少しだけ遠いところに見つけたのは)見たことあるような…?(白と薄桃の浴衣に身を包んでいれば同級生だと気付くのは難しいのかもしれないけれど、可愛らしい顔立ちには見覚えがあって、見つめてしまったし、視線が交錯したような気もする)誰だっけな(思い出せていないうちは見つめるのも失礼だと思ったから視線を反らして、暮れゆく空を見上げた) (2023/8/16 23:21:23) |
葵 千桜♀2年 | > | 当たる…?当たんない?…頑張って。(声には出さずとも、彼の勝負の行方を祈るように、大きな瞳を真っ直ぐ向けて、注ぐ視線。前屈みになって片手に銃を構え、あの小さな標的を射止める瞬間を楽しみにしていれば、体制を立て直し、視線を横に向ける彼。不思議に思いながらも、そんな彼に向けた視線を逸せないまま見つめれば、不意に視線が重なった、気がした。この数えられない人の波の中で、一瞬でも重なったその視線が嬉しくて、ゆっくりと桐下駄の音を響かせて近づいていく。時折ふく風が、頬にかかるサイドの髪を揺らし、歩く度にポニーテールが楽しげに揺れ動く。表情を変える空を見つめる彼の隣にまで辿り着けば、見覚えある横顔が、同級生の彼だと確信に変わって。僅かな緊張伴いながらも軽く首を傾げて甘い声を)やっぱり、加賀くん、だ。どれ狙ってるの?応援してあげる。当たったら千桜にちょーだい?(ほんとにくれるかどうかはわからないし。ダメって言われても気にしないけど。的を真剣に見つめた彼を応援したかったのは本当で。少し照れながらも悪戯に笑顔向け)頑張って。 (2023/8/16 23:37:44) |
加賀 氷馬♂2年 | > | (見上げた空はまだ薄暗い程度で星の1つも見えていなかったけれど、雲も殆どなくて花火大会にはうってつけのような。ってそんなことはどうでもいい。瞼を閉じて、視線を混じらせた気がする女の子の顔を思い出してみた。どこで見たんだろう。さっき友人がぶつかった人?その人は顔を見てないかぁ)へっ?(思い出せそうで思い出せないでいたその時。鼻を擽る香りと共に俺の名前を呼ぶ声が耳をざわつかせた。雑踏の中にあっても自分の名前はよく聞こえると言うけれど、そんなことじゃない。開いたかどうか分かりにくい瞳を向けた先には思い出せない名前の少女が首を傾げて俺を見ていた。やや見下ろす形だからポニーテールなのもよくわかるし、これだけ至近距離になればいい加減思い出しもするというもので)葵、さん…?制服じゃないから…(同級生のお知り合いといっても私服だったりまして浴衣姿だなんて、気付けないのも無理ないと思う)当たる気はしないけど、当たったらあげるよ。欲しくてやってんじゃないから (2023/8/16 23:50:19) |
加賀 氷馬♂2年 | > | (そう告げると3発目を装填して、先程の隣の的を狙ってみる。小さな招き猫らしきそれに向けた銃口から放たれた弾はまた外れたけれど、隣に立つポニーテール少女が心を惑わせたせいだなんて言えなくて) (2023/8/16 23:50:27) |
葵 千桜♀2年 | > | (驚いたように声を発した彼を、下から上目に見つめあげる。わかんないかな、そんなに度々お話ししてる訳じゃないし、名前、覚えてもらってない、かな…そんな不安が頭をよぎった。互いに制服姿とは異なる浴衣姿は、気が付かないのも無理はないかもしれないけど。それ以前に、覚えて貰ってなかったらどうしよう。悪戯に向けた視線が僅かに戸惑いに変わりかけた頃、彼の声が鼓膜に響いた。自分の名前を呼んでくれた彼に、安堵に包まれながら再び嬉しそうな笑顔を向けて。更に続く言の葉は、突然のおねだりに、まさかの『あげるよ』の言葉。本気でねだってたわけじゃなくても、その瞬間に嬉しくなってしまって。無邪気に笑顔向けると、遠く離れた的に視線を向ける。)ほんと?嬉しい、頑張って。加賀くんならできるよ、絶対。(玉をこめて標的を狙う彼の横顔は、真剣で見惚れてしまいそうで。そういえば、弓道部だったっけ…なんてぼんやりと考えながら、真剣な横顔を見守っていく。当たれ、当たれ…っ、と隣で甘く囀りはしゃぐ声が、彼を邪魔してしまうとは気づきもせずに。) (2023/8/17 00:05:58) |
葵 千桜♀2年 | > | あー。惜しいっ、残念っ。次、当たるよっ。絶対。(首を傾げて彼を見上げ、隣で甘い声ではしゃぎながら) (2023/8/17 00:07:34) |
加賀 氷馬♂2年 | > | いや、あいつにも言ったんだけどさ。弓道とは違うからな。そんな簡単には当たらないし(とか言ってるうちに誰かの弾が的に当たった様子。この店は当たっただけではダメらしくて“なんで落ちないんだよ!”と喚く声と“残念だねー”と嗤う店主の声が聞こえた)ほら、当たっても落とすのはかなり難しいんだよ(少し饒舌になっているのは、彼女のふわりとした声や期待に煌めく瞳に心を揺さぶられたという事実を隠したいから。そしてここは一つ、いいとこ見せようか、なんて。女子部員の真似みたいな束ね髪をほどき、結わえの紐を彼女に手渡して)景品とその紐、交換な(残り3発。真顔の招き猫と真っ直ぐに対面して放つ弾は──当たったけれど)やっぱ落ちないか(でも少し揺らいだ。テープなんかで固定してるわけじゃない。きっと落とせるはずだから、と自分に言い聞かせてもう1発)当てられるんだけどな、ってあと1発か(最後の1つを握りしめた手を開いて、少女へと差し出す。「ここに掌重ねてさ、落とせるって祈ってよ」とおまじないを強請った) (2023/8/17 00:18:38) |
加賀 氷馬♂2年 | > | 【先にタイムリミットを聞いておこうかな。俺は2時くらいまでなら、ですけど葵さんは?】 (2023/8/17 00:20:10) |
葵 千桜♀2年 | > | 【此方もそれくらいで、です】 (2023/8/17 00:20:47) |
加賀 氷馬♂2年 | > | 【ありがとうございます。それより前に良きところで終幕にしましょうか】 (2023/8/17 00:21:49) |
葵 千桜♀2年 | > | 【はい、終幕はお任せします。参加させて貰っただけでありがたく。】 (2023/8/17 00:22:49) |
葵 千桜♀2年 | > | そうなの?そんなの狡い。(誰かの打った弾が的に当たり、一瞬ぐらついた後、落ちることなく静かにその動きを止める。運動音痴の自分は、きっと的に当てる事さえも奇跡的であろうと思うのに、それでも落ちないなんてちょっぴり納得がいかなくて。軽く口を尖らせ白い頬を膨らませながらも、それでも彼ならやってくれる気がした。束ねた髪を解いて渡された結えの紐を受け取ると、大切そうにぎゅっと握り締め、彼の横顔を見つめあげる。さっきよりも一層真剣な表情に、此方まで緊張してきて。隣でうるさく囀るのを止めると、息を飲んで彼を見守り──)やったっっ…!…っ、ぁっ…っ(真っ直ぐに放たれた弾が的に当たり、思わず声を響かせる。だけど的はやはり軽く揺れてぐらついた後に、静かに動きを止めてしまう。惜しかった、凄く惜しくて、悔しくて。心臓が昂る。)大丈夫。きっと、今度こそ。( 最初の甘く囀るはしゃいだ声色とは少し異なり、一緒に緊張して漏れる声。差し出された大きな掌に、一回り小さな掌を重ねると、きゅっと握り締めて甘い声で祈りを捧げる)落ちる、今度は落とせる。 (2023/8/17 00:38:26) |
加賀 氷馬♂2年 | > | (紐を手渡して“交換”なんて言ったのは自分を追い込むため。あの紐は今はいない先輩にもらったものだから返してもらわないと困るのだ。そこへ重ねた掌から送られる念が加わればきっと、当たるだけじゃない。落とせるんだ。弓道で言えば図星というやつ。あの招き猫には悪いけど落とさせてもらおうか)ありがとな(俺より少しだけ小さな掌から返され弾を込める。二人分の想いというか、心というか、言葉では言い表せないものが詰まった弾。身を乗り出して銃身を構えると浴衣の裾が乱れ胸板がチラリと見えたりして。最後の一発、真剣勝負)〔パァン〕(空を切り裂いて飛んでいった弾は招き猫の眉間を捉え、ぐらつかせる。既に後方へずれていた猫は重心がぐらつくとそのまま…落ちていった)は、ははっ…落とせた…(緊張の糸が切れて力が抜ける。店主は仕方ないとばかりの顔をして、子猫くらいの大きさをした動物のぬいぐるみたちを机に並べ“好きなの持ってけ”と言う)葵さん、好きなの選びなよ(俺は結わえ紐を受け取ると適当に結び直し、一息ついた。花火が打ち上がるのももうじきだろう) (2023/8/17 00:53:38) |
葵 千桜♀2年 | > | (預かった結え紐が彼にとってどんな存在のものなのかは知らなかったけど、とても大切な物だというのは彼の瞳が物語っていた。緊張して、周りの喧騒の音が何も耳に入らなくて。彼の横顔だけをずっと見つめる。隣の彼の緊張が伝わってきて、心を一つにして願いをかける。落ちろ、落ちろ…。身を乗り出す彼を見つめ続け、僅かに見え隠れする胸板と真剣な眼差しにドキッとして。息を飲むように緊張しながら見つめれば、弾が飛び空気を切る音と同時に、彼の弾が的に当たる。─落ちろ。落ちろ。お願い、落ちて─)やったぁぁ…っっ!(ぐらぐらと揺れた的は、そのまま落ちていく。その瞬間に嬉しそうな声を響かせ、飛び跳ねるようにはしゃげば、不慣れな下駄がカタカタ揺れ、彼の片手に抱きつくように飛びついて)やったね!さすが加賀くん。加賀くんなら絶対出来ると思ったー!(子供のようにはしゃぎながら、並べられたぬいぐるみ達に瞳を輝かせて。その中からクマのぬいぐるみを選ぶと嬉しそうに胸元に抱えていく。)可愛いー。ありがとう、めっちゃ可愛い。大事にするねっ。 (2023/8/17 01:08:10) |
加賀 氷馬♂2年 | > | (顔と名前ぐらいしか知らない、もっと言えば苗字しか知らない同級生が選んだのは熊のぬいぐるみ。その顔は肉食とは思えないほど優しいもので、受け取りはしゃぐ彼女もまた柔らかな笑顔を見せてくれている。その姿になぜかしらドキリとさせられて。じめっと張り付くような空気によるものだけではない汗が頬を伝い落ちていく)その熊を俺だと思って…とか冗談でも恥ずかしいな。何言ってんだよ俺(顔がじわじわと赤く染まっていくし、空はいつしか宵闇に覆われはじめているし。腕時計で時間を確かめてみるともうじき打ち上げの頃だろうか)花火の時間だな(恥ずかしさを誤魔化すように言って、彼女へ送る視線。今度は逸らすことなく見つめながら)もし1人ならさ…花火見ないか?そこの河川敷は人でいっぱいだけどあっちに良いとこあるんだ(屋台が並ぶところから少し離れた先、神社の脇道の向こうにある小高いとこを指しながら“少し歩かないといけないけど”と付け加えて) (2023/8/17 01:20:13) |
葵 千桜♀2年 | > | 加賀くんだと思って…?加賀くんにしてはくまさんのお目々ちょっとおっきい。(胸元に抱いたまんまるの大きな瞳をしたクマのぬいぐるみと、彼の瞳を見比べればクスッと楽しげな声を響かせながら、殆ど会話をした事もなかったクラスメイトの彼との距離が近づいた気がして嬉しくて。胸元に抱いたクマ飲む顔を眺めたり、頭を撫でたりしながら、楽しげに笑い声を響かせ下駄の音も楽しげに響く。)可愛いね、くまさん。加賀くんもなでなでしてあげよっか?(少し照れながら微笑む彼を下から見上げながら、悪戯に微笑んで腕を伸ばす。捲れた浴衣から伸びた白い腕で、後ろに結われた彼の髪に伸ばし、触れるか触れないか程度にそっと触れて楽しげに微笑んで。徐々に暗闇に包まれていく空の下、心地よい川の流れの水音と、彼の声を聴きながら歩いていくと、視線を絡ませ告げられた花火のお誘いに大きな瞳を嬉しそうに向け。)うん、行く。行こう?花火みたい。(一緒に。…漏れそうになった言葉を恥ずかしそうに飲み込むと、代わりに笑顔向けて歩き出す。心地よい風が浴衣の袖口を揺らして) (2023/8/17 01:37:59) |
加賀 氷馬♂2年 | > | ちょ、冗談に決まってるだろ。俺を熊と一緒にすん…どこ触ってんだよ(これはからかわれているんだろう。きっとそうなのだ。俺を撫でたいとか従姉妹のお姉さんみたいなことを言う同級生が楽しげに笑う姿は、学園では決して見ることのできない特別なワンシーンとして目に焼き付けられていく)それじゃ…人多いからさ(それは口実であったし、男友達と行く夏祭りなんて楽しくなくて、浴衣の女の子と行きたいと思っていたし。その希望を叶えてくれたのは落ちていった招き猫だったのかも。だって左足を上げていたんだから。さりげないつもりで差し向けた手は彼女の浴衣の袖口を柔く引いてはぐれないようにと。河川敷へ向かう人の波に逆らうように神社の方へ歩きだした)小さい頃見つけたんだ。ちょっと高くなってて穴場の花火鑑賞スポット(歩幅を合わせたくて慣れない下駄の足が普段とは違う歩き方をし始め、やがて歩幅が揃っていく頃には脇道を登っていた。ちら、と横目で彼女の横顔を見下ろすと、同級生ながら大人びた雰囲気を感じてすぐに視線を正面へと戻すことになる)ほら、ここだよ (2023/8/17 01:54:21) |
2020年08月09日 14時29分 ~ 2023年08月17日 01時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>