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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2022年09月05日 01時30分 ~ 2023年08月21日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮脇 雪乃♀20【 イマイチ〆れていませんが以上です。お部屋ありがとうございました。】   (2022/9/5 01:30:56)

おしらせ宮脇 雪乃♀20さんが退室しました。  (2022/9/5 01:30:59)

おしらせ水鏡 凛♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/5 02:07:14)

水鏡 凛♂2年【こんばんは、ぁ。予め書いたものを貼っていきます。】   (2022/9/5 02:07:37)

水鏡 凛♂2年怪我しないよう気を付けて、分からないこと有ったら何でも聞いてね、ぇ。(身内が開く地域のお料理教室、そのお手伝いとして参加させられた。いつもはご年配の方や主婦が多いが…今日は幼稚園児や小学生、付き添いのママや兄姉と見受けられる方々が大半。其れもそう、今日作るのはハロウィンに向けたクッキーや生チョコ、ケーキのお菓子作りの練習。火を扱うクッキーや生チョコは小学生、比較的安全なケーキは幼稚園児、自身は後者のお手伝いに回された。小さい子との接し方、……視線の高さを合わせるのにしゃがみ込んで、難しい言葉を使わないように、彼ら彼女らの園の先生になりきったつもりで。)   (2022/9/5 02:07:57)

水鏡 凛♂2年じゃあ先ずは……男の子はクリーム混ぜ混ぜして、女の子はフルーツ切ってみよっか。(4〜5人で分けられたグループ其々に冷やされた生クリームに砂糖、ミキサーは危ないから泡立て器。喧嘩しないように交代交代で仲良く混ぜ混ぜするように促す。続いて女の子、苺とキウイ、まな板に包丁。包丁は怪我をしないようにセラミックの、所謂切れない包丁。柄には流行りのアニメキャラクターがプリントされた子供向けのもの。ゆっくり、分かりやすいように切って見せて……1番近くにいた子に苺の切れ端をお口にあー…ん、プレゼント。"出来るかな、?"と聞くと"はぁーーーい!"って、元気な返事と共にそれぞれ用意されたまな板の前に散った。)……わ、凄、ぉい。上手上手、お兄さんよりお料理上手かも。ふふ、…ッ。   (2022/9/5 02:08:21)

水鏡 凛♂2年………良し。じゃあクリームとフルーツの準備出来たね、?それじゃあ……じゃーん、これなぁーんだ。分かるかな、ぁ?(取り出したのはカット済みのケーキの土台、"すぽんじぃーーーっ!"。正解した事を褒めてあげて、男の子達が頑張って混ぜたクリームをヘラに取って、ムラなく隙間なく、綺麗に……お手本に相応しい出来上がり。こればかりは流石に難しいから……あちこちのグループに飛んで最後の仕上げだけ修正。女の子達が切ってくれたフルーツを挟んだり上に乗せたり、カラースプレーやその他諸々で最後のトッピング。園児達が思い思いに仕上げて、…完成。手作り感満載の、愛情の篭ったショートケーキ。等分して切り分けてあげたら可愛らしく"いたぁ、だきま、ぁす!"と手を合わせて美味しそうに、クリームを口周りに散らしながら頬張る……嗚呼、頑張って良かった。最後のお別れ、再びしゃがみ込んで一人一人頭を撫で撫で、良い子良い子。上手だったよ、ありがとうね、美味しかった?って一言。月末の本番にまた会えるのが楽しみだ。)   (2022/9/5 02:08:45)

水鏡 凛♂2年【お邪魔しました、ぁ。】   (2022/9/5 02:08:56)

おしらせ水鏡 凛♂2年さんが退室しました。  (2022/9/5 02:08:59)

おしらせ神栖 航♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/7 19:00:50)

神栖 航♂2年【おじゃまします。思いつきのソロルを落とさせて頂きます】   (2022/9/7 19:01:17)

神栖 航♂2年や、マジで、彼氏いるって知らなくて…(授業中の屋上に佇む3つの人影。一人は、困惑しつつヘラヘラと言い訳をする自分。そして、最近仲良くなって互いの欲をぶつけ合った女子生徒と、その彼氏だと自己紹介した男子生徒。)ホントすみませんでし、だっ…!(迫りくる上級生への必死の弁解も虚しく、鈍くて固い衝撃を頬に受けた。よろける背中を柵に預け、そのままズルズルと床に尻をつけて頭上にある顔を見上げる。満足そうに口端を歪ませる男子と、その後ろでゴメンね、と表情を作る女子。二度とコイツに近づくなよ、と吐き捨てて去っていく2人の背中を見送って、後悔の溜息を吐き出した。)あーあ、口ん中切れた…(彼氏いないよ、という言葉を信じてセックスを楽しんだだけなのに、どうしても話したい事があるの、と呼び出され、授業をサボって屋上まで来てみればこの仕打ち。教室を出る際、サボる事を咎めてきたクラスメイトの顔が浮かぶ。さて、この後はどうしようか。座り込んだまま天を仰ぎ、頭に浮かんだのは3つの選択肢。このままサボる、保健室へ行く、気晴らしに友人を呼ぶ。その前にやるべき事を思い出し、スマホを取り出すと先程の女子の連絡先を消去した。)   (2022/9/7 19:01:20)

神栖 航♂2年【以上です。お部屋ありがとうございました】   (2022/9/7 19:01:35)

おしらせ神栖 航♂2年さんが退室しました。  (2022/9/7 19:01:37)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪  (2023/4/3 22:52:53)

望月 悠♀1年【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします】   (2023/4/3 22:53:14)

望月 悠♀1年(これは一体どういうことなのか、眼の前の光景が理解できずに眉を僅かに寄せた。入学式が終わり、HRの為に真新しいクラスに移動してきたのがつい先程のこと。当然ながら自己紹介もまだである。だというのに、教室のあちこちでは既にいくつものグループが出来上がっては話に花を咲かせている。その盛り上がりぶりたるや、元々顔見知りであったかのようだ。五十音順にあてがわれた後方の隅の自身の席に座れば、教室全体が目に入る。まるで自分だけが新入生であるような錯覚すら覚える光景に小さく溜め息を吐いた。別に進んで友人を作りに行くような性格ではない。一人が寂しいわけでもない。とはいえ、流石に疎外感を感じないといえば嘘である)―   (2023/4/3 22:53:58)

望月 悠♀1年―え、SNS?あ、そうなんですか……。ありがとうございます……でもそれ、私やってないのでお気になさらず……(一人ぽつんと手持ち無沙汰に座っていた事を気の毒に感じたのか、近くの席で話していた一組の女子グループが丁寧に教えてくれた。何でも、入学が決まってからSNSのハッシュタグ機能を使って新入生同士が知り合って、春休み中から遊んでいたという。良かったらと勧められたSNSのアカウントは所有しているものの、趣味全開の物。身バレやら何やらと面倒なので誤魔化してお断りをする。残念そうな言葉が返ってくるも、直ぐにお喋りに夢中になるあたり、社交辞令というやつだろう)…………はい、ぼっち決定(頬杖を吐きつつ低くぽつりと呟いたその言葉は、教室の喧騒に埋もれていった)【〆】   (2023/4/3 22:54:08)

望月 悠♀1年【お部屋ありがとうございました。それでは失礼します】   (2023/4/3 22:54:33)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2023/4/3 22:54:36)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2023/4/20 22:27:11)

高峰玲人♂2年疲れたから、学校の帰りに甘いものを食べて帰ろう。どちらかと言えば甘いものが苦手なはずの、あなたが言い出したことだった。何を食べようか、クレープか、シュークリームか、ソフトクリームか、ケーキか、あんみつか。月末のお小遣いと相談した結果として、わたしたちは、あまりきれいな店構えとは言えない、近所のたい焼き屋を選んだのだった。昔からあるそのお店は、のれんがいい感じに煤けていて、店の奥は雑然としているけれども、調理場はきれいにされていて、なにしろ、たい焼きを焼くプレートはぴかぴかなのだ。何歳かわからないほど歳をとったおじいさんが、見事な手付きで薄皮を焼き手早く餡を載せ、ぱたんと閉じあわせては、甘い魚がぽろぽろと産まれるのを、飽きることなく眺めていた。   (2023/4/20 22:27:18)

高峰玲人♂2年薄皮たい焼きは粒あんがいい。でもクリームも食べたい。夕方に2つも食べたら晩ごはんが食べられなくなる。だから、はんぶんこすることにした。粒あんをはんぶん、クリームをはんぶん。量は半分だけれど、美味しさは変わらない。むしろ、2つの味が楽しめて、美味しさは2倍になったのだ。あなたと分け合うことが嬉しい。不格好に分けられたたい焼きはどちらが大きいかを議論するのが楽しい。頭派としっぽ派に別れて争うのも楽しい。はじっこのカリカリが楽しい。はんぶんこにして分け合えば、楽しみも、嬉しさも、何倍にもなる。春の日はまだ冷えた風が吹くけれど、薄皮たい焼きは温かい。2つに割った2つの味をわたしたちは掌に大事に包んで、ぱくついた。   (2023/4/20 22:27:38)

高峰玲人♂2年ごちそうさま。あなたの唇にクリームがついているのが気になって仕方がない。つい、指先でその塊を摘んで、そっと拭う。指先についたクリームを、いつものように何気なくぺろりと自分で舐めて、ふと、我に返ってその意味に気がついて、自らの顔が少し火照るのを感じていた。あなたはそれを、さも当然のように、ありがとうと言って笑う。恋はいつも何気ない日常から始まる。もう、それはとっくの昔に始まっていたのだと、あなたの唇に触れた時に、理解した。指先に残るたい焼きの薄皮の暖かさ。クリームの甘さと、バニラエッセンスの匂い。唇の柔らかさ。いつの日か、あなたと時間と感覚を共にして、はんぶんこできたら。喜びは倍になって、悲しみは半分になるだろう。あなたとだから、そうしたいのだ。この先の帰り道の、夕暮れの光の、歩みの中で。   (2023/4/20 22:28:08)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2023/4/20 22:28:17)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/27 16:33:39)

斎藤 京次♂3年【コロナ明けたしフェスも再開するし。完全自己満のマニアックなチョイスを〜】   (2023/7/27 16:36:11)

斎藤 京次♂3年(真夏の風吹く夏の始まり、過ぎ去りし梅雨空は何処へやら。―― 黒色スーツに艶のある蒼の濃ゆい色シャツを着た揃いの四人、楽器収納されているケースを肩やら背中に背負う。予め拡声器や、打楽器のセッティングは終えてある。色を着けた葉は緑の木々も垂れる程の暑さ、連休の真中 行き交う人の波は小さい。学園内の広場 まで…漆黒の革靴が硬い地を叩く、誰一人声を発しずひた歩く路盤の上。俯き 赤帯一周彩られたハットを深く被り魅せる伸びた霞む髪が目元までを隠した。胸元を開けた首下にシルバーのチェーンと人差し指の太めのリングを潜らせておく事にして…到着。) ―― (無言のまま各々の場を確認、ケースから取り出す深紅の相方。独特の柄鮮やかなベルトを際立せて先ずは調弦を。機材の電源を入れ真空管の増音響へ雑音を起こす事なく4本の指で全てを押さえて。手許の摘みをゆるり回し‥視線の先には隣の歌い手、更に仲間を見遣り程良き緊張感。空間系を強め、歪みは加えずに…シンバル後歌い出しと共に音を奏で始めた。背後のドラムが足許のペダルを踏みリズムを加え歌い手挟む低音弦も其方に合わせる。演奏会に聴く耳を持つものは未だ居らず)   (2023/7/27 16:36:27)

斎藤 京次♂3年(黒い使い魔と絵描きの詩を綴り、二人の物語は続く。抑揚をつけて盛り上がりの場面へ。総ての線に触れ折る各所の指演奏に切り替わり淡々と弦を三角で弾いた。身体を前後に揺らし低音に乗せられ高音が交わる。心地良きに‥細い下の弦を弾き掠める様に触れる手指の先、共鳴させる色を付けて歌を盛り立てた。物語の中盤 一緒に過ごした二度目の冬の出来事。息絶える寸前の主は、最期の仕事をその者に託す。)―― holly night...   (2023/7/27 16:36:40)

斎藤 京次♂3年(顔を上げ喉を開く、『聖なる夜』との名を隣に合わせて高めの声 奏で和音を作る。唐突に始まった物語は校舎の狭間で反響を 並ぶ幾人からの共鳴は得られるか。紡ぐ歌詞―― 双眸に入る疎らに現れる観客も足を止め始めるか 窓から覗き込んでも良い、聴いてくれコノウタヲ。二つ上げた音程に続くは、首を固定し微動にする指以外の身体は粒を向こうへと。髪から落ち頬を伝う一線の光は、登場する其々が流し得る涙と同等の物迄 に涼風がそうさせてくれる。確実に鳴らして摘む相対手に連動。魅せ場故に抑えていた動作も徐々に荒く首元の輪も跳ね激しさを増して息を吹き込まれる。無機質な彼の健闘。存在感を示した後は、再び詩の奥深くへと鳴り響く音と共に酔いして。 ―― 不幸を呼ぶ魔は旅の途中で罵声と暴力により体力の限界に。主の恋人の場所迄 走る。傷だらけの肢体、漸く見つけたその場へ手紙を届ける事に成功しては同時に主と同じ世界へ旅立った。聖騎士と新たな名を授って‥アルファベット一文字の一発目を終えると、先程までいた観客の数は如何に。構わずに続くタイムテーブル、とある昼の出来事)   (2023/7/27 16:36:52)

斎藤 京次♂3年【夏フェスいくぞーーー】   (2023/7/27 16:37:31)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2023/7/27 16:37:40)

おしらせ西藤 千優♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/27 23:26:04)

西藤 千優♂3年【こんばんは。お部屋お借りします。既存の図書館が雑ロル可かはわからなかったので、こちらをお借りできれば、と】   (2023/7/27 23:27:03)

西藤 千優♂3年(夏休みでも平日の図書室は通常通りに開放されていた。やはり、受験を控えた同学年が多いようには思う。それでも冷房がよく効くこの場所は下級生の避暑にも人気なようで、ワイヤレスイヤホンで動画を見たり、漫画や小説を読んだりする下級生の姿もちらほらと見えた。涼しい場所に訪れたことで吹き出た汗をタオルハンカチで拭えば途端に過剰に冷えてくる。自宅から持参した黒のカーディガンを半袖の学生シャツの上から羽織り、目当ての書架を探す)………畜産…、生物学、かな…(わりと専門的な分野の大学を目指すので、資料が欲しくなったのだ。生物学のコーナー見つけて立ち入れば、目立つタイトルは「口淫の手引き」「淫語辞典」「脱童貞・処女論」などものの見事に猥褻物が陳列されていた)…さすがというか、なんというか…いや、生物学か…(校風とはいえ、どんな顔をして歩けばいいのだ。風邪の予防のため、黒のマスクをつけていたことを激しく感謝して)   (2023/7/27 23:29:31)

西藤 千優♂3年【わりと品の無い導入ですが、雑ロルが回せればと思っています。猥談ぐらいならするかも。男女どなたでも遊んでいただければ】   (2023/7/27 23:31:17)

西藤 千優♂3年【あ、動こうと思ったら黒くんが動いてくれてた、良かった】   (2023/7/27 23:39:59)

西藤 千優♂3年【ああ、でも気になるな】   (2023/7/27 23:45:09)

おしらせ西藤 千優♂3年さんが退室しました。  (2023/7/27 23:45:12)

おしらせ西藤 千優♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/28 00:26:29)

西藤 千優♂3年【ただいま、〆てから帰ろうかと】   (2023/7/28 00:26:47)

西藤 千優♂3年(目当てだった家畜の出産がテーマの書籍は「産卵プレイのすすめ」や「人妻家畜調教」などのとんでもねえタイトルの狭間に見つけることができた。どんな罠だ。溜め息とともに本を引き出し、貸し出しカウンターに向かおうと踏み出したところで「四十八手シリーズ」と銘打たれた本の順番がばらばらなことに気がついてしまう)あー、もう、(誰だこの書架の担当は、と悪態をつきたい気持ちを堪えながら、バラバラの本を一冊ずつ並べ直す。表題とポーズが嫌でも目に入るのでやれ燕返しだ松葉崩しだといらん知識ばかりが増えていく。全てを並べ終え、くだらないながらも達成感に包まれていたところで、視線に気がついた。見知らぬ、下級生の女子に冷ややかな目で見られている。怖いよね、四十八手めちゃくちゃ興味津々な先輩、怖いよね)…あー、相撲のじゃなかったかあ(白々しく呟いてみたが、この世がラノベなら本を探す手でも触れあって恋に落ちていた下級生は「きも」と辛辣な二文字を呟いて去っていった)〆   (2023/7/28 00:41:51)

西藤 千優♂3年【お部屋ありがとうございましたー】   (2023/7/28 00:42:26)

おしらせ西藤 千優♂3年さんが退室しました。  (2023/7/28 00:42:30)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/12 22:16:02)

百瀬 零♂3年【こんばんは。真夜中の旧校舎設定で40-50分ほどお邪魔します。設定に乗って雑ロルで遊んでくださるなら、性別役職諸々問わず後入り歓迎いたします】   (2023/8/12 22:17:18)

百瀬 零♂3年(自分は人生の選択肢をことごとく外してきたのではないかと思う。現在進行形で思う。そうでなければ、青春真っ盛りな高校生活最後の夏休みの真夜中に、ほのかにカビの臭いが鼻をつく旧校舎の廊下を一人で、小型カメラで撮影しながら歩いてなどいなかったはずだ。非常口を示す常夜灯などが心もとなく点在はしているがさすがに暗く、安物のヘッドライトをつけている。己の足音が古い廊下に反響するのが嫌だから、今はできる限りそうっと歩いていた。)   (2023/8/12 22:21:35)

百瀬 零♂3年ねおちもちもち。(およそ場にそぐわない単語がふと頭に浮かんで、口をついて出てきた。そうだ、選択肢を間違えていなければ、自分は今頃彼女の一人でも作って寝落ち通話なんてしていたはずだ。こんな、オカルト研究会なんかに入って、ジャンケンに負けて、『学校の七不思議調査』なんてベタな撮影を一人で敢行していなかったはずだ。忌々しげな舌打ちはきっと録画に収められてしまったのだろうけど気になんてするものか。今回の目的地は旧校舎3階奥の女子トイレ。現在は1階廊下。この先、突き当たりの角を曲がった階段を目指しながら、)ねおちもちもち。(あたかも呪文のごとく、薄く開いた口で抑揚もなく呟いていた。場違いな語感が少しでも緊張を緩和してくれたら良いなと。)   (2023/8/12 22:22:32)

百瀬 零♂3年(階段を踏みしめるように一歩ずつ登る。裾を出したワイシャツの中で、背中を汗が垂れ落ちていくのが気持ち悪い。視線を上げると、センター分けにした額に固定したライトが踊り場を照らす。もちろん誰もいない。旧校舎は一部研究会や部活などを除いてはほとんど使われていない。だからこそ、ありもしないはずの心霊現象の噂が囁かれたりするのだけど、自分はそのうちいくらかはここをラブホ代わりにしている不届き者どものせいではないかと思っている。)まことにいかんである。(仰々しくのたまってため息をついてみた。不法侵入に無許可撮影の自分は棚に上げて。もちろんそんな不埒な輩も噂の一つに過ぎない。見たこともない。とはいえ、霊的なものよりはずっと存在する可能性は高いし、生きている人間の方が怖いとは良く言われるので、)だれかいませんかー。おじゃましまーす。これから3階の女子トイレに行ったらすぐかえりまーす。(用意された文章をなぞるみたいな声が、3階廊下にか細く響いた。廊下は暗闇に向かって伸びている。これからあそこに行くのかよ。そのまま異世界にでも繋がってそうな漆黒の中に。生唾を飲む音がいやに大きく聞こえた気がした。)   (2023/8/12 22:37:41)

おしらせ仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/12 22:41:14)

仲谷 佑月♀2年【こんばんは、素敵設定だったのでお邪魔します】   (2023/8/12 22:42:10)

百瀬 零♂3年【こんばんは。お褒めいただきありがとうございます!よろしくお願いします】   (2023/8/12 22:43:08)

仲谷 佑月♀2年(使われていない高校の旧校舎…しかも夜!そんなの怪談話が持ち上がらないはずがない。いくつもの様々な幽霊の噂や怪談話が囁かれる旧校舎には夜はおろか昼間ですら絶対に近づかないのだが今回はサークルメンバー……どんなサークルなのかは伏せておく……とのゲームに負けて1人で肝試しに繰り出すことになった。ただ運良く?運悪く?どちらかは分からないが同じ様なお客さんがお先に入っていたらしい。旧校舎の前に立った時に汚れてもはや曇ガラスになっている一階の窓からライトの明かりがチラチラと漏れているのを発見していたため不安感もなく、むしろ「そーっと追いついて背後から幽霊のフリして脅かしてやろう」なんてイタズラ心を見せながら旧校舎へ足を踏み入れる。相手にバレないように…そしてもしかしたらいるかもしれない幽霊たちに気づかれないようにそぉっと抜き足差し足忍び足で校舎内を歩く。)   (2023/8/12 22:55:22)

仲谷 佑月♀2年3階か…のぼるのたいへんだな…(なんて冷房なんて効いているはずもないぬるくて湿度の高い空気にまとわりつかれ若干汗ばんできたが制服なので脱げるはずもなく第1ボタンだけ外してそっと階段を登って……ついた。外から見たライトは自分のずっと先を照らしていて、ヘッドライトをつけている背の高い男の子の姿もみえた…そおっと近づいて…)ばぁっ!!!!!!!!!(なんて、彼の肩にてをぽんっとおけば彼の持っているカメラは大きくブレるかもしれない。びっくりした素っ頓狂な声と顔をを期待してイタズラ成功した意地悪な満面の笑みで彼の顔を覗き込んでやろうか。)   (2023/8/12 22:55:25)

百瀬 零♂3年(目的地はまっすぐこの廊下を進んだ先にある。こんなくだらない撮影、さっさと済ませて帰るべきだ。今さっきの自分の呼びかけは、反響もしないで闇に溶けていったから。だが、その一歩を踏み出せずにいた。下唇を噛む。目が乾いてコンタクトが痛い。顎から滴る汗を拭う余裕もないまま、「よし」と意を決して進もうとしたときだった。)────は。(息が止まった。息というか、生命維持に必要なすべての活動が止まった。そんな錯覚を覚えるほどだった。だから、声は出なかった。急に声がした、肩を触られた、そして目の前には笑顔が。)あ。……あ。え。(固まった表情のまま、ぱくぱくと口を開く。黒い長髪の女の子が目の前にいる。トイレはまだ先なのに。無意識にカメラとヘッドライトを、覗き込んできた女子の笑顔にまっすぐ、しっかりと向けた。)花子さん、いらっしゃいますか。(回転をようやく再開した頭から出てきたのは、女子トイレで使うはずだった合言葉。情けないことに足はすくんでしまって、緊張のあまりに頬は緩んで笑ってしまっていた。)花子さん、あそびましょ。   (2023/8/12 23:06:48)

仲谷 佑月♀2年(眩しっ…そう思ったが眼の前の、初対面の彼の表情が面白くて面白くてそんなつぶやきは口の端からは漏れなかった。固まった表情のまま、ぱくぱくと口を開く彼は金魚みたいだなと思って、あほみたいな表情に面白くなってしまう。こちらも幽霊やら怪異やらに怯えていたはずなのに自分よりも怖がっている人を眼の前にした瞬間そんなの吹き飛んで全然平気になってしまった。ネタバラシしようかと彼から少し離れようとした瞬間、彼から投げかけられたのは「花子さん」というワード……一瞬なんのことかと疑問に思ったがすぐに腑に落ちる。あぁ。この長い黒髪とこの状況、3階トイレ。なるほどなるほど私のことを花子さんだと思っているのか。なんて察しが良く気づけば再度刺激されるイタズラ心。できるだけ邪悪で、無邪気でそれでいて心底可愛く。演技は苦手だが言ってやろう)   (2023/8/12 23:19:41)

仲谷 佑月♀2年い、い、よっ♡(相手の足がすくんでいるのもいいことに元々近かった距離を更に詰めてカメラを持っていない方の腕を取ればぎゅっと引き寄せて。頭上にある彼の目をじぃっとまっすぐに見つめ返しながらにたぁと笑って1文字ずつ言葉を返してやる。怖がっている彼はいいおもちゃなようで彼の腕と自分の腕を恋人のように正面から絡めながら彼の頭についている眩しいヘッドライトを取ろうと腕を伸ばす)   (2023/8/12 23:19:48)

百瀬 零♂3年えっ。いいんだ。(あまりに間の抜けた返事が、半開きの口からこぼれた。あれおれ死ぬ? 多分思考能力はまだ半分ほどしか回復してないから、よく見れば女の子の笑顔が霊にしてはやけに血色良いのはスルーしてしまっている。腕が絡まって、首をかしげた。)あれ、なんかあったか……あ、ごめん眩しかったかー。(体温を感じる? 霊なのに? 浮かんだ疑問はヘッドライトに伸びてきた手に意識を持っていかれて、吹き飛ぶ。今は同時にいろんなことを考えるほど脳のメモリは足りてないわけで。外そうとする女の子の手に抗えずに、ヘッドライトは取り払われ、女の子の顔が再び暗がりに溶ける。)えぇと。で。花子さん? 何をして遊びますか。おれ、死にますか。(暗がりに目を細め、正面の女の子へと尋ねる。こんなときにでも撮影をとカメラを向けようとしながら。)花子さんって……実際のところはメスガキなんですね。(なんでそんな言葉が口から出てきたかはわからない。きっといろんな記憶がぐっちゃになって、回線が混乱していたのだろう。じぃっとカメラを近づける。声は少しずつ落ち着きを取り戻しつつあった。)   (2023/8/12 23:37:22)

仲谷 佑月♀2年(あっ、やべ。花子さんの返答っていいよ。じゃなかったのかもしれない。なんてしまったという顔はヘッドライトを無事取り払えたことで闇に沈む。ヘッドライトが木造の廊下に落ちたことでカツン!という鋭い音が鳴るがそんなことより。流石に怖いものが苦手であまりそういったコンテンツに触れずに育ってきてしまったのがこんなところで裏目に出るとは思わないだろっ。まだまだ脳の思考回路が恐怖で鈍っていそうな彼になにして遊びますか、なんて問いかけられれば…うぅん。花子さんっぽい遊びってなんだ…?と思考を巡らせていればこの場にそぐわない“メスガキ”なんてワードが飛び出してくる)   (2023/8/12 23:49:29)

仲谷 佑月♀2年ちょっとっ?!失礼じゃない~!?(なんて、設定も忘れて少しムキになって返せば更にメスガキっぽい。はっ、と我に返って彼の顔を再度見れば先程より怯えていない様子…と今更気づいた手持ちカメラの存在に驚いて慌ててこちらにぐいっと向けられたカメラのレンズを押さえて彼の方へ押し返せば彼の手からカメラをするりと奪い取ろうと試みる。こんな蒸し暑くい夜の校舎で一体何をしているんだと言う話だがそんな状況も忘れて傍から見たらじゃれ合っているようにわちゃわちゃしはじめて)   (2023/8/12 23:49:33)

百瀬 零♂3年(質問を投げかけてから返答までの間、おそらく数秒もない時間、そういえば花子さんってどんなだったかと記憶をたどっていた。このカメラの持ち主が言うには、おかっぱで顔は血だらけで赤いスカート穿いてて、要は「ちびまる子ちゃん」だよ、らしい。その特徴を、コンタクトが乾いて少し痛む目を凝らして目の前の女の子と符合させる。……ちがくね? ムキになる様子が、余計に”生”を感じさせて、唇の端が綻んでしまった。馬鹿にしたわけではないけど、引きつってない笑み。)メスガキは失言かー、ごめん。ごめんけど、きみって花子さん? では、ない、よね?(カメラを奪おうとする手から、今度はそれに逆らって自分の手を高く掲げる。身長差ではきっと取れるはずもなかろう。ふふん、と勝ち誇った表情が出るくらいには、普段の調子を取り戻せてきている。)   (2023/8/13 00:03:11)

百瀬 零♂3年ね、ね。誰? 花子さんじゃないなら、どんな恨みを持って死んだ霊? やっぱりメスガキの霊? 本当の名前は?(矢継ぎ早に溢れる疑問をぶつけながら、カメラを取られないように腕をあっちこっちと左右に振ったり。まだ生身の女の子であるという考えには至れていない。こんな身体くっつけたりして、しっかりした体温も息も感じているのに。ねえねえ、などと恐怖よりも好奇心が勝ってしまっている様子で。)   (2023/8/13 00:03:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、仲谷 佑月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/8/13 00:14:41)

おしらせ仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/13 00:14:57)

仲谷 佑月♀2年うわっ…………(最悪だ。今まで恐怖で怯えていた彼が完全に調子を取り戻してしまったらしい。普段の彼の姿は全く知らないが勝ち誇った表情を浮かべられれば正直ムカつく。花子さんではないよね?なんて問いかけられればバレたか………なんて内心舌打ち。面白いおもちゃが面白くなくなってしまった…なんて思いながら正直ムカつくので躍起になって手を伸ばしてカメラを奪い取ろうと古い木造の廊下で跳ねる。着地するたびにミシ…という軋む音が出るのがおばけよりもぶっちゃけ怖い。好奇心のままにどんどん質問をしてくる彼にどんとん追い込まれるような気持ちになってきて、おばけ知識なんて全然ないのになんて答えればいいのか。今度はこっちがどんどん混乱してきてあぇ…なんて小さな口をぱくぱくとさせる。そんな中で唯一答えられる質問が飛び出して来れば反射で、)   (2023/8/13 00:15:15)

仲谷 佑月♀2年な、まえは…なかたにゆづき………あっ。(だなんて馬鹿正直に答え、ちょっとしてから混乱した思考の中に電撃が走る。はっ、しまった。名前!幽霊のフリして脅かしたのがバレちゃう上に今後の学生生活でどの学年のどのクラスで、どんな生徒なのかもバレてしまう超個人情報をバラしてしまえば咄嗟にカメラを追いかけて左右にふらふらしていた手を口元にやって口を抑えて、掴んでいた腕を離して2.3歩後退り。イタズラした仕返しなどされる前に逃げ去るべきだろうか)   (2023/8/13 00:15:30)

百瀬 零♂3年あれあれ。(正直あれこれ疑問を浴びせるときまでは、女の子が霊であると思いこんでいた。答えに詰まって、口をぱくぱくさせているのを見て、怪訝そうに眉をひそめる。……ちがくね? この子、生きてね? 確信を得たのは、丁寧にもフルネームが返ってきたとき。ふぅん、と唇が意地悪に歪む。)なかたにゆづき、さん。なかたにゆづきさんってさ、幽霊じゃないよね。生きてるよね。(まさに形勢逆転。腕を解放されると、ぐるっと肩を回してから、わしわしと自分の頭を掻く。ワックスで整えていた髪はもうすっかり癖が落ちていた。)   (2023/8/13 00:30:01)

百瀬 零♂3年あー多分3年にはいないかなー。てことは下級生かなー。あとでアイツらに聞いてみよっかなー。って、まあまあ。(相手が生きていて、更に年下とわかると急に勢いを増す。彼女が後ずさった分、自分は距離を詰める。歩幅の違いで、距離はむしろ前よりも近づいた。肩に手を置いて、)いやーこんな時間に何してたか、おれ気になるなあ。なかたにゆづきさんは、何してたの? あ、もしかしてどっかに彼氏とか、潜んでたりする?(目が暗がりになれてきて、今更ながら彼女の顔をちゃんと確認できた気がする。逃げられないように肩においた手に力をちょっとこめた。実は、さっきからギシギシと床が軋む音に加えて、パキッとかコツッとか音が廊下の奥から聞こえてる気がして、一人になるのが怖いってのもあるけど、それは秘密。)   (2023/8/13 00:30:10)

仲谷 佑月♀2年(やばいやばいやばい!完全に出来心のいたずらがバレた……!!なんてもう後の祭り。暗がりの中で今まで自分が脅かしていた彼の唇が意地悪そうにニィっと弧を描く。理詰めされるように幽霊じゃないよね、生きてるよね?なんて質問されればあわあわと先程まで怯えていた彼と同じ様な表情をして後退り…3年生にはいないな〜という発言を聞いて変な汗が体から出る感覚がする。眼の前の身長の高い彼は年上で、この様子はばっちり彼の手に握られているカメラで撮影されていて……しかも仲間までいそうな口ぶり。もう来たらヤケクソだぁ!逃げろ!なんて背中を向けて駆け出そうとするがまぁまぁ。と軽い調子で諭すような口ぶりで近寄られて今度はあちらから肩に手を置かれて…あぁ。逃げられなくなった……)   (2023/8/13 00:44:15)

仲谷 佑月♀2年い、いや………ひとり…でぇ……(肩に置かれた彼の手がきゅっと先程より強くこちらを捕まえているのを感じつつ気圧されながら先程まで目を合わせていたのが嘘のようにわざとらしく目をそらしながらたどたどしく質問に答える。頼む。頼むから花子さんでもこっくりさんでも八尺様でもテケテケでも!出てきて私を逃がしてくれ!なんて神仏ではなく妖怪に祈るがその願いも虚しく二人の距離が離れることはなく。)   (2023/8/13 00:44:18)

百瀬 零♂3年(下級生(多分)の子をこんな追い詰めるような真似なんて、気分が高揚してよからぬ過ちでも犯してしまいそうだ。──そう、今もまたどこかで鳴る音や、きっと風のせいだろう囁き声めいたものが無ければ。反応をじっと見据える。嘘をついてはいなさそうに見えて、)ひとり……本当に?(少し声に必死さが滲んでしまった。肩を掴んだ手を離す。代わりに、更に距離を大股で詰め、耳元に唇を寄せた。内緒話をするように。からかっていたときとは明らかに違う、低く落としたトーンで。)実はね。さっきからきみの後ろの方、どこかはわかんないけど。音がしてんの。本当に誰もいない? 誰かと……ん、っと、(こういうとき、初対面の女子に向かってどう言葉を選べばいいか。逡巡した結果、)   (2023/8/13 01:02:48)

百瀬 零♂3年セックスするために待ち合わせとか、してない?(直接的な単語が発せられた。少し溜めたから、吐息が多めにかかったかも。女子とこれだけ近いってのに、変な汗をかいてる。じわりと脂汗が出て、身体が冷えるような。ごめんね、と離れるとき、鼻腔をくすぐる女の子の匂いに、少しだけ胸の高鳴りを覚えた。)いいよ、なかたにさん。逃げようとしてたでしょ。また学校のどこかで会えたら、そのときは仕返しするから。(へらりと軽く笑う。彼女に道を譲るように横に数歩ずれる。高鳴りはこの先、確認しなきゃいけないものにあっという間に上書きされてしまった。)   (2023/8/13 01:02:50)

仲谷 佑月♀2年ひっ…………!?(散々脅かして笑っていた彼女だって元々はおばけやら怪談話やら百物語やら妖怪やらなど俗に言うこわ~いお話が嫌いな人間で。この雰囲気と彼の真剣で、からかっている様子とはまるで違う低い声の“ひとり?”という問いかけに華奢な肩を怯えるようにあげながらはい、はい、と何度も頷いて見せて。耳元に掛かる声や吐息がくすぐったくて、距離が近いことで感じる体温はまるで恋人のようだ。この場所が旧校舎でなければ…)……ッッー?!(本当に誰も居ない?なんて問いかけられれば本気で怯えているような顔。あぁ。ともだちとのゲームに負けたとはいえこんなとこ来なきゃよかった。本気で怯えているような顔は彼には見えないだろうが、一緒にいてくださいなんて先程まで脅かして遊んでいた側からは口が裂けても言えないようなセリフが口から出そうになったところで先に彼からの爆弾発言。吐息が多めでさっきよりもくすぐったくて、恋人同士のようだと感じていたのにこの人は。なんて脳みそが思考の温度差で風邪を引きそうになるが急に合点が行く。)   (2023/8/13 01:19:30)

仲谷 佑月♀2年(旧校舎はそう言えばガラの悪い生徒たちのたまり場でよく性行為を行っているという噂も怪談話と同じぐらい聞く。そういう人の一味だと思われたのだろう。ブンブンと否定の意味で首を振ったあと、思考回路からはじき出された言葉は)……一緒にいてください、幽霊…こわい…ので…(自分を逃がすように自分から距離を取った彼に対してこちらからぎゅっと抱きつけば彼の顔を見上げて次はこちらから背伸びして、カメラに内蔵されているマイクに音が入らないようにこそこそと耳打ち。一緒に帰りましょうよなんて怯えた表情で強請るように首を傾げて見せて)   (2023/8/13 01:19:36)

百瀬 零♂3年(道を開けて逃げていいよと意思表示していたのに、彼女は首を振って抱きついてくるから、戸惑い半分の嬉しみ半分の表情で、やや垂れ目がちな目尻に皺を寄せる。カメラを持つ手は下ろしていて、お互いの様子は映らず、小さな声もきっと入らないだろう。)帰りたいけど。でもさ、勝っちゃったんだよねー。……好奇心が。(耳打ちされるとくすぐったさが心地よく、場にそぐわない甘い気分を少し味わえた。怯えた表情の彼女に、悪びれもしないで言い放って、ひひっと小さく笑う。)実はね、正直に言うと……おれも怖いんだよね。でも一緒来る? 花子さん確かめに。だいじょぶ、すぐだから。3回ノックして、合言葉言うだけだから。(それから、またカメラを廊下の奥へと構えた。彼女に言い聞かせるというよりは、自分に対して言ってるかのよう。抱きつかれた身体の体温を感じながら、もちろん振り解こうなんては微塵も考えず、一歩踏み出す。彼女が一緒に来てくれるなら嬉しいけど、もしそのままとどまっても責めるつもりはない。背中を軽くさすって、判断を委ねよう。)   (2023/8/13 01:38:07)

仲谷 佑月♀2年えーっ…先輩びびりなのに…?しょうがないなぁ、(好奇心が勝っちゃったなんて笑う彼に対してからかうように言葉をかけるところからどうやら彼女も本来の気質を取り戻してきたところらしい。先輩タレ目なんだ。なんて1人で小さな発見をしつつ本当に先輩かはわからないため口調はタメ口、呼び方は先輩で呼びかければ一緒に行く、なんてツリ目の彼女は妹のようにピッタリとくっついたまま一緒にトイレまで足を進めて。1人で待っているのも1人で帰るのも先程の話を聞いたあとでは怖すぎて出来そうにない。怖がらせた彼に責任を持って寮の部屋まで送り届けてもらわないと割に合わない。なんて強がれば優しく背中を擦ってくれる彼に、またちょっといたずらがしたくなった。幽霊とか怖いことではないいたずらを。)   (2023/8/13 01:50:39)

仲谷 佑月♀2年(ちょっとだけ足を止めて背伸びをして…届くのは首筋辺りだろうか。ちゅっと軽く唇を触れさせて。もし見られたなら最初にいたずらを仕掛けたときのようににやぁと意地悪な笑みが見れるだろう。)ちゃんと私のこと寮まで送り届けてくださいよ…?(おねがーいなんてこわさを紛らわすようにかわいこぶっておねだりすれば当初の目的の場所3階女子トイレの個室の前まで到着する…個室のドアが閉まっているところはあるかな…?と怖いもの見たさで見渡そう)   (2023/8/13 01:50:45)

百瀬 零♂3年【時間も遅くなってしまったので、次のこちらのロルで締めてもよろしいでしょうか?】   (2023/8/13 01:53:21)

仲谷 佑月♀2年【はーい!大丈夫ですよ〰!遅くまでお相手ありがとうございます!!】   (2023/8/13 01:54:13)

百瀬 零♂3年先輩って。やっぱりなかたにゆづきさん後輩なんじゃん。(ちょっとしおらしくしてたのに、こちらが弱いところをさらけ出したらすぐに調子を取り戻した彼女には、わざとらしく肩をすくめて見せた。1階廊下はあんなに長く感じたのに、3階廊下は不思議とあっという間に思えた。足を止める彼女に、怖気づいた? とからかおうと振り返る前に、首筋に柔らかい感触があって、またため息。そこにあの霊と勘違いした笑みがあったからだ。さっきと違うのは、それを見た自分の顔が強張ってなどいなくて、むしろ緩んでいたこと。)このメスガキめ。(悪態を吐いて返してから、女子トイレに、女子と一緒に入る。異常な行動だけど違和感もなく。)んっと……手前から、3番目の個室、だから、一番奥。(カメラを手前のドアから順番に映して、ついに奥の個室前。ちらっと横目に彼女を窺う。ふん、と鼻を鳴らして、口角を上げてから、)ごめん、今更だけど。ももせ れい ね。名前。ちゃん付けしなきゃなんとでも読んでいーよ。……無事に撮影終わったら、今度は二人で不良行為しに来ようか。(わざとらしくシリアスに言ったあと、くくっと喉の奥で低く笑った。)   (2023/8/13 02:09:30)

百瀬 零♂3年(ノックをする左手から、急に弾かれたようにカメラは個室の上部へと向けられる。何もいない。二人ぶんの呼吸音が聞こえている。それからワイシャツの衣擦れの音。「いくよ」ともう一度ことわってから、ノックを3回。「花子さん、いらっしゃいますか」左手がドアノブにかけられる。──ここで映像は終わっている。)   (2023/8/13 02:10:04)

百瀬 零♂3年【といった感じで終了となります!長時間の雑ロルに最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました!】   (2023/8/13 02:10:45)

仲谷 佑月♀2年【素敵〆ロルだ〰^^素敵お兄さんにお会いでいていただけて感謝感激でした〰楽しかったです!】   (2023/8/13 02:11:27)

仲谷 佑月♀2年【お会いでいて→お相手していただいて】   (2023/8/13 02:11:52)

百瀬 零♂3年【こちらこそとても楽しかったです! 遅レスにお付き合い頂いただけでなく最後まで…重ねて感謝です】   (2023/8/13 02:12:51)

仲谷 佑月♀2年【またどこかでお会いできたらぜひ仕返ししに来てくださいね笑】   (2023/8/13 02:13:09)

仲谷 佑月♀2年【いえいえ!私も遅レスなので〰ちょうどいいテンポ感でした^^】   (2023/8/13 02:13:41)

百瀬 零♂3年【はい、ここでできなかったぶんを笑 それではこのあたりにしておきましょうか。ありがとうございました、おやすみなさいませ!】   (2023/8/13 02:14:02)

仲谷 佑月♀2年【はあいおやすみなさい!ありがとうございました〰!】   (2023/8/13 02:14:29)

おしらせ仲谷 佑月♀2年さんが退室しました。  (2023/8/13 02:14:33)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが退室しました。  (2023/8/13 02:14:51)

おしらせ安曇 雫♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/16 16:02:49)

安曇 雫♀2年【お邪魔しますこんにちは。場所はもう使われてない旧校舎、雑ロルでもエロルでも(雑ロルは同性OK)。待機するのは久しぶりなので、リハビリがてら軽く遊んでくれる方いらっしゃればー】   (2023/8/16 16:03:33)

安曇 雫♀2年…あ、あれ?やばい…どうしよう、これ…抜けないんだが?(足掻き疲れて途方に暮れる。夏空から降り注いでくる強い陽差しが、肌をじりじり焼いていた。滲む汗とは対照的に、悪寒が体を駆け巡る。嫌な予感が脳裏をかすめた)私もしかして、このまま死ぬの?熱中症とかで。こんなだらしない状態のまま(――説明しよう!夏休み中、赤点の補習で学園を訪れた安曇は教師から逃げる最中、ここ旧校舎1階の壁に穴が開いているのを発見。そこから中に入ろうと、体を滑り込ませたのだが…腰の辺りで体がつっかえ、抜けなくなってしまったのだ――)いや、そんなことある?(日光が肌を焼く。壁の穴から外に突き出したお尻や脚を、焼く。このままじゃ下半身だけ黒ギャルになっちゃうよ~、なんて悠長なことを言っている場合ではない。ここは普段使われることがない旧校舎。最悪、夏休みが終わるまで誰にも発見されないかも…?と思えば、涙と絶望が込み上げてきた)や、やだよ…私…壁尻のまま死ぬなんて、絶対やだぁああああっ!   (2023/8/16 16:04:08)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/16 16:09:24)

相楽伊織♂3年(台風一過。嵐過ぎ去ればまた容赦なく残暑は未練がましく外界を苛む。照り付ける強い日差しはさながら全てを焼き尽くさんばかりに慈悲の欠片を微塵も感じさせぬ。ちっ、と小さく舌打ちしつつ、退屈な補習が終わるまでの間、どこか体の良い隠れ家はないだろうかとグラウンド界隈を彷徨き中庭を擦り抜け辿り着くのは旧校舎。ここに行けば気休め程度に日除けにはなるだろうか。じんわりと額に滲む汗を手の甲で拭いつつ、外壁に沿うようにその出入り口を目指して歩きかけたところだった)……あ?(そこで不意に足を止めた。眼の前に飛び込んだのは、何とも異様な光景。恐らく漫画の世界でしか見られないような滑稽な光景がそこに展開されていたのだ)ああ、何してんだ、こんなところで?(現在進行系でこんがり天然オーブン中のその下半身の持ち主に半ば呆れたように声をかけて)   (2023/8/16 16:23:33)

安曇 雫♀2年た、助けて…誰か…バカでマヌケな安曇を、助けて…誰か…神様…(叫び疲れてめそめそと泣く。もう補習をサボったりしません、勉強も避妊もちゃんとします、だから…。そんな憐れな子羊の願いを、慈悲深い神様が聞き届けてくださったのだろうか。足音と、人の気配が近付いてくる。半ばあきらめ、ぐったりしていた体に鞭を打ち、じたばた体を動かした)あ、ああああ、あのあの!すみません、あの!(テンパりすぎてめちゃくちゃどもってしまいながらも、全力で存在をアピール。ただでさえ短いスカートがめくれ、下着が丸見えになってしまうけど、そんなことを気にしている余裕はなかった。男の子の声。なんかガラ悪くない?とか思いつつ、何をしてるのかと尋ねられれば「あはは…」と壁の向こうで頬を掻き、苦笑を漏らして)い、いやぁ…友達とかくれんぼ?してたら、なんか体が抜けなくなっちゃいまして?これがホントの頭隠して尻隠さず…みたいな?(なんて、うそぶいてみる。激しい喉の渇きを覚えた)   (2023/8/16 16:34:19)

安曇 雫♀2年そ、そこでお願いなんですけど…人を呼ん…い、いや、こんなとこ見られるのは死んでもやだな…た、助けてくれません?こう、えいや!って壁から引っこ抜く感じで。ね?お願いしますよぅ!   (2023/8/16 16:34:23)

相楽伊織♂3年(いわゆる壁尻というやつか。漫画の中でしかお目にかかることのない間抜けの極みのようなその構図を、まさかこうして目の当たりにするとは。最初は困惑こそすれ、改めて冷静に状況を把握すれば呆れにも似た感情が芽生えた。そしてどうやらこの女子も己の存在に気づいたらしく、まさしく切羽詰まったような声で助けを求めてきたのだった)……ふーん。ダチと隠れんぼしたら壁にハマっちまいました、ねぇ?(着崩した半袖の夏服の胸ポケットからしなびたタバコを一本取り出しては咥えながら、彼女の事情説明に適当に頷いてみせる。反対側の胸ポケットからライターを取り出せばそれで火をつけた。ややあってたなびく紫煙をそのままに、改めてその馬鹿げた構図を眺めた。挙げ句、助けろと来たもんだ。さて、と緩やかに首傾げ)ぁあ。俺としちゃとてつもなく愉快なんだが。どーしても助けないと駄目かね?(タバコ吹かしつつ、その無防備な下半身の左脇にやおら腰を屈めつつ問いかけては、試しに押せば抜けるかと、左掌を尻部に添え、ぐいぐいと押すことから始めてみて)   (2023/8/16 16:49:18)

安曇 雫♀2年うんうん、そうそう。そうなんですよ。自分でも信じられないっていうか、なんでこうなっちゃったのか理解できない状況で…(壁尻という摩訶不思議な状況のおかげで、相手に顔を見られず済んでいるのは不幸中の幸い。ただ、自分からもこんな風に会話している相手のルックスがまったくわからず、それはそれですごく不安だ。なんかうっすら煙草の臭いがしてきたし。もしかして不良さん?ふーっとため息を吐いてから、かったるそうに確認されれば、胸に湧き上がった安堵がみるみる不安に塗り潰されはじめた。てか、愉快って…まぁ愉快だけどさ!)いやいや…ダメに決まってるじゃないですか!あなたに見捨てられたら私たぶん餓死ですよ餓死、壁尻のまま野垂れ死にです。そんなの惨めすぎるでしょ!?だから、助けて…お願いぃいいい!(すると相手は面倒臭がりながらもしゃがみ込み、お尻に手を触れさせてきた)ひゃん!?(こちらは音や声の位置くらいでしか相手の動きがわからないため、いきなりお尻を触られ思わず変な声を漏らしてしまう)ちょ…どこ触ってるんですか!掴むなら、こう…腰を掴んでください、腰を!……てか、もしかしなくても、私、今…ぱんつ丸見えですか?   (2023/8/16 17:03:11)

相楽伊織♂3年(壁一枚隔ててるとはいえ、甲高い彼女のヒステリックな叫び声は至近距離で聞けば思わず眉根を寄せるほどに喧しく鼓膜に響く。……喧しい。実に、実に喧しい。半分ほど吸ったタバコをぷっと吐き出せば、面倒くせぇな、と悪態混じりに地面にはき捨てたそれを革靴の底で踏み消しては)まあ。俺はどっちかつーとたまたま偶然この現場を目撃した通行人Aだし、おめーさんとは面識もないわけで。ついでにゆーと、困ってるやつを「はいそーですか」って助けるほど善人を気取るつもりもねーんだけど?……ま、でも、どーしても、ってんなら、ねぇ?(くしゃりと右手で赤髪を掻き毟りつつ、さも面倒くさげにぼやいてみせる)ぁー?そーだな。モロに見えてるわ。可愛いおパンツ丸見え。どーせなら写真撮ってポストでもしてやろーか?(けらけらと軽薄な笑みを漏らしながら、ショーツ越しに尻部に押し当てたままの左手でやわやわとさながらゴム鞠のように揉みしだいたりもして)   (2023/8/16 17:18:02)

相楽伊織♂3年……つーかさ。これマジでどーにかなるレベルかー?俺としてはどーにもならんと思うがね?(などと相手の不安を煽るような物言いさえ添えれば、軽く左の人差し指でクロッチ越しに淫裂を捏ねくるように軽く小突いて)   (2023/8/16 17:18:10)

安曇 雫♀2年……えぇ……(この物言い、まさか本気で助けないつもりとかないよね。さすがに。しかも相手はけらけら笑いながら、写真を撮ってやろうだなんて言いはじめる始末。冗談でも笑えない。反射的に怒りかけるが、ここで相手を怒らせてしまったら、ホントにこのまま見捨てられかねない…と恐怖し、ぐっと堪えた。代わりにへらへら媚びへつらうように笑って)や、やだなぁ…冗談キツいですよぉ。そこはほら、可愛い私の可愛いぱんつが見られたってことで…ね?助けてもろて――ひゃあぁん!?(しゃべっている途中、お尻をむにむに揉みしだかれると、またもや声を上げてしまった。さらに相手はそれだけじゃ済まさず、指で下着越しに敏感なところを軽く突っついてくる)んぁ♡(白いシンプルなショーツのクロッチ部分に滲むのは、たぶん汗…だけじゃないかも。下着を丸出しにした恥ずかしい格好で、一方的に嬲られる状況に被虐心を刺激されると、むっちりとした脚を震わせお尻を揺らして)ちょっ…ど、どこ…触って…ひぁ…あぁん♡(と、甘い嬌声をこぼしてしまった)   (2023/8/16 17:35:31)

相楽伊織♂3年(こんな何の変哲もない日常の昼下がり。そこで目の当たりにした非日常の光景。そんなある意味異常な状況下に置かれている己。ただ何もしていなくても汗ばむほどのこの暑さの中、今己は夢でも見ているのかとさえ思う。考えようによっては、これほど美味しい状況であることには間違いないのだが、一つだけ懸念があった。それは壁一つ隔てたこの女子の顔。ぎゃんぎゃん喚くこの彼女が、百年の恋も冷める程の「醜女」であったら如何したものかと。当然今の立ち位置では彼女の顔すら拝むことは出来ない。その懸念ゆえに、どっちつかずの煮えきらぬ状況を作り出しているのはまとこしやかな事実でもあり。そして当人に「美人ですか」とも聞くのも野暮であり、かといってわざわさ旧校舎の中に入っていって其の素顔を直に拝むのにはそれなりの手間と勇気が必要だった)……つか、まあ。なんだ。まさかとは思うが?(純白のショーツ越しに戯れに尻やら淫列やら弄り回してると、甘ったれたような声さえ聞こえ出し、よくよく見れば汗とは異なるその湿りに数度瞬きをしてみせて)感じてんのか、この異常事態に?   (2023/8/16 17:53:58)

相楽伊織♂3年(声色冷ややかに問いかける。そしてふっと嗤った。顔のことはどうでもいい。それは後で拝見すればいい。一つ考えれば、やはりこの状況は己にとってとても都合がよい。こんな馬鹿げた状況など、また来るとも限らないだろうから)……おまえはほんとに間抜けで、そして、とんでもねぇ変態だな?(嘲笑。そしてクロッチを脇に避け、湿り始めた秘部を晒す。そのまま左の太い指を2本膣内に埋めれば、そこを解すように手首の返しを交えながら蠢かせて)   (2023/8/16 17:54:02)

安曇 雫♀2年……………………。なわけ、ないじゃん…(感じてるのか?という問いかけに、真顔で返答をする。なんか恐ろしく間が空いてしまったような気がするけど、気にしない。気にしたら負け)へっ?へへへへ、変態じゃないし!マヌケだけども!すんごいマヌケだけども!この状況で、感じちゃうとか…いくらなんでも、ねぇ…はぁん♡(言ってるそばから溢れる甘い嬌声と、愛液。ぱんつどころか秘部まで丸出しにされ、指をちゅぷぅと挿入されれば、腰がビクつくのを抑えられない。くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぷ♡いやらしい音を鳴らしながら指を動かされると、漏れ出る声を必死に我慢。地面に膝を付いてる脚と柔らかな太ももを、ぷるぷると震わせて)…ッ、ああもう、わかった…わかりましたよぉ!うぅ…私の穴、好きに使ってくれて構わないから…抜いたら、抜いて?壁の穴から♡(ちょっと上手いこと言ってやったぜ感を醸し出しつつ、助けてもらうためには仕方ないというニュアンスで提案をした。茹だるような気温から、既に喉の渇きは限界近い。オナホみたいにサクッと挿れて、どぴゅっと気持ちよくなってもらうべく、甘やかな猫撫でボイスで相手の劣情を煽る)   (2023/8/16 18:06:43)

安曇 雫♀2年【こちらのリミット19時くらいまでです!なので、それまでにまとめられると嬉しいですー】   (2023/8/16 18:07:31)

相楽伊織♂3年【いろいろお遊びしてすみません。善処しますね】   (2023/8/16 18:08:32)

相楽伊織♂3年そか、そんなわけねーか。(こちらの問いかけに対し即座に飛んできた彼女の返しに、ほぅ?と片眉を跳ね上げては更に性感を煽るようにより深い所を穿り返してみる。そうして戯れていると、痺れを切らしたのか、ある意味予想外の、そして滑稽極まりない懇願が聞こえてきた)ぁあ。わーった、わーった。ったくしょーがねぇーなー?ココまでしたら、ま、そーなるわな。じゃ、ま。そーゆーことなら。遠慮なく?(がりっと肉芽まで軽く爪を立てるように刺激しながら、ずぶりと膣口から指を引き抜く)へぇ。しっかり濡らしやがって。コレならもう問題ねーか?(しげりと蜜まみれの指を眺めた後に、かちゃかちゃとズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろした。そして晒した剛直を濡れそぼる膣口に宛がい、細腰を掴んでは、そのまま反動つけて一息に彼女を串刺しにして)   (2023/8/16 18:17:38)

安曇 雫♀2年こ、これは…あれです!命の危機にひんすると、子孫を残そうとする種の生存本能?が働いて、性欲が増す…的な?(テストで赤点を取るオツムにしては賢い言い訳を口にしながら、もじもじと身じろぎをする。ズボンの金具がカチャカチャと外され、ファスナーが下ろされる音。挿入の予感に鼓動が速まり、呼吸がはぁはぁ荒くなった。内ももを伝うのは汗か、それとも――)あッ♡(濡れそぼった入口に、肉棒の先端が押し当てられた。あっ、勃ってる♡なんて少し嬉しくなったのも束の間。両手でガッチリ腰を掴まれ、ずぶぅうううっと一気に貫かれれば、膣をキュンッとキツく締め付け)はぁああああッ♡(軽く達してしまう。もはや変態じゃないなんて言い分は通じない。壁の向こうで舌を伸ばし、だらしなく蕩けきったアヘ顔を密かに晒しつつ、ビクビクと小刻みに痙攣をした)ん"ぁ"…♡   (2023/8/16 18:28:23)

相楽伊織♂3年(今まさに挿入しようとした寸前。ここに来て突飛な物言いが壁の向こう側から飛んできた)……ぁあ。「喧しい」。(その苦しい言い回しに眉根を寄せれば、問答無用で熱り立つ剛直の切っ先を子宮口辺りまで一息に押し込んだ。途端に感じる痙攣混じりの膣肉の締め付け。くっと小さくそれに呻きつつ半分ほど引き抜けば、また思いついたように最奥を穿ちにかかる)は。変態だろ。こんな狭っこい壁穴にハマって、見知らぬ男一匹にハメられてヨガりまくって?(ごりゅっと腰の捻りを加えた。襞という襞も掻き分け押し退け、ポルチオさえも抉り回しながら、叩き付けるような律動を繰り出してみせた。もはや当人の意志など関係ない。お望みならばそれこそ都合のよい玩具として処理してやろう)ふぅ、さーて。中に出してやっかね。あ。避妊なんてのは今更どーでもいいよな?(一気にまくし立てるように告げれば、子宮口さえ抉じ開けて、そのまま爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を子宮内に直にぶちまけ。……そして最後に叩き付けたその弾みで、彼女の身体を壁穴から中へと押し出す、ような芸当もやってのけるのだった)   (2023/8/16 18:45:39)

安曇 雫♀2年ん"ッ、ふぅう♡ふぐっ…ん"ッ♡ふぅ"う"♡(唇を噛み、声を無理やり抑えようとする。イクな…壁尻セックスなんかでイクな安曇、頑張れ!バレー部レギュラーの意地見せてみろ!と自分自身を鼓舞してみるけど、ドMのクソザコ変態まんこは呆気なく2回目の絶頂を迎えてしまう)はぁああああッ♡あ"ぁ"あ"ん♡やっ、ぁ"あ"ん"♡(やかましいとか罵られても仕方ない。長きにわたる壁尻状態で気力と体力を削られているため余裕ゼロ、下品で無様な嬌声を上げながら、オナホみたいに使われ続けた。玩具の自分にできるのはバカみたいに鳴いて、中を締め付け、相手がピストンしやすいように愛液を滲ませることだけ)は、はひぃいっ、ひっ、ぃ"い"い"ん"♡(中出しすると宣言されても、拒絶することなんかできない。壁の向こうでただコクコクとうなずけば、深々と突き立てられた肉棒の先から注がれる大量の精液を、従順に受け止めた)   (2023/8/16 18:58:51)

安曇 雫♀2年お"ッ…♡(同時に3度目の絶頂。ビクンッと大きく跳ね震えた体が、壁穴から押し出され、飛び出す)ぁ"――(旧校舎の埃っぽい廊下に突っ伏し、お尻だけを突き上げた、相変わらずはしたない格好。床に片頬を押し付けている自分の顔はきっと、すごくみっともないだろう。けど…)えへへ♡で、出られたぁ…ありがとう…ございまひゅ♡(と笑う顔面偏差値は、きっとテストの偏差値ほどには、悪くないはずだった)   (2023/8/16 18:58:58)

安曇 雫♀2年【私はこれで〆ですー。ありがとうございました!】   (2023/8/16 19:00:27)

相楽伊織♂3年【では、こちらも〆レスをば】   (2023/8/16 19:00:49)

相楽伊織♂3年(……なんかどこかで見たエロ漫画のオチのような展開となった。最後のひと突きですぽんと結合から解き放たれるついでに、それまで囚われていた壁穴からも抜け出せた体の彼女。それも射精の終わらぬうちにすっぽ抜けたのだから、此方はただ見事なまでの白濁の放物線を空高く描く羽目になるのだが)ぉー、おー、抜けた抜けた。よかったねー?(壁穴から解放されても尚、尻を高く突き上げた格好で突っ伏す彼女を眺めては、まるで他人事のように彼女の言葉に頷いてみせた)ま。俺は俺でヌけたし、お前はお前で抜けたから良かったな?……じゃ、俺ぁコレで帰るわ?(いそいそと体裁を整えれば、ひらりと手を振って踵を返せばその場から立ち去るのだった。………そして肝心の彼女の顔を拝むことはこのときすっかり忘れていたという、オチで)   (2023/8/16 19:08:20)

相楽伊織♂3年【という感じで、お疲れ様でした】   (2023/8/16 19:08:39)

安曇 雫♀2年【わーい、ありがとうございます。楽しかったです。お疲れ様でした!】   (2023/8/16 19:09:20)

相楽伊織♂3年【こちらこそありがとうございました!】   (2023/8/16 19:10:07)

安曇 雫♀2年【お部屋もどうも。ではではー!】   (2023/8/16 19:10:23)

おしらせ安曇 雫♀2年さんが退室しました。  (2023/8/16 19:10:28)

相楽伊織♂3年【ではこちらもお邪魔しました】   (2023/8/16 19:10:43)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが退室しました。  (2023/8/16 19:10:46)

おしらせ市川 雪乃??♀1年さんが入室しました♪  (2023/8/19 03:59:52)

市川 雪乃??♀1年【 こんばんは。ソロルでの利用のため失礼いたします。】   (2023/8/19 04:01:00)

市川 雪乃??♀1年( 期末試験も終わり夏休みまでのカウントダウンで浮ついた空気の放課後。窓の外では額の汗を袖で拭いながら白球を追う生徒の姿が見られるが、冷暖房完備の図書室ではそんな暑さとは無縁の話。室内は資料探しや自習等で僅かではあるが人の姿が見える。そんな中、私はと言うと貸し出しカウンターの内側の席に座り、カウンターの上に教科書とノートを広げる。空調は整っているが貴重な放課後の時間が削られる為不人気となった「図書委員」の仕事。クラス内で誰も立候補者が出なかった結果、くじ引きとなり運悪くハズレを引いてしまったのである。…まぁ、熱心に部活に励む人よりは私の様な帰宅部の方が適任なのかもしれないが。)   (2023/8/19 04:01:20)

市川 雪乃??♀1年(委員になってから初めての放課後当番。始まるまでは怠い1週間だと気乗りしなかったが、週の中日まで来た今では放課後の時間がちょっとした楽しみになっている。その要因は同じくカウンター内に座る先輩。1年生が慣れるまでは上級生と2人1組で行うのが代々の図書委員の決まりらしい。隣の彼は一つ上の学年で眼鏡を掛けていていかにも真面目そうな少し自分とは違うタイプ。自分もどちらかと言えば真面目なタイプではあるが、バレない程度のメイクはするし、スカートも規定よりは少しだけ短い。一見堅物そうな相手で気まずい1週間になるかもしれない…と思ったのは初日の数分だけ。話してみるとそうでもなくて、流行りの話、変わった癖のある教師の話、勉強の話…話すのも聞くのも上手で話題には困らなかった。そして何より気になったのが先輩の彼女の話。先輩の彼女は私と同学年で、先輩が初の彼氏らしい。初めてだから大事にしたいと思ってるが、付き合って数ヶ月経つのに手を繋ぐだけで彼女の方が精一杯でその先に進むのが難しいなんて話も聞いた。正直それほど健気に思われている彼女が羨ましくて仕方がなかった。)   (2023/8/19 04:01:47)

市川 雪乃??♀1年( 顔だけはそれなりに整っているせいか中学の頃、そして高校に入ってからも今まで数人に告白されたが、自分だけを見る眼差しにはあまり惹かれなかった。それよりも自分ではない誰かを見つめたり、他の人に慕われている人が魅力的に見えて、自分のものにしたいなんていう衝動に駆られて仕方なかった。だからこそ“この男性には大事に想っている彼女が居る“それを聞いてから先輩の事が魅力的に見えて仕方が無かった。彼に興味が湧いて色んな話を聞いて、彼と会える放課後が楽しみだった。今日も勉強をしながら小声で他愛もない話。そして中々進展しないという先輩と彼女の話。)───····私が先輩の彼女だったら、そんな我慢させないのにな。   (2023/8/19 04:02:33)

市川 雪乃??♀1年( 目線はテキストに落とし、ペンを握ったまま何気なく独り言を呟くように零す。隣の彼の表情を横目で見る。もし引いているようだったら冗談でした、なんて悪戯っぽく笑ってやろう。しかしながら彼の表情は戸惑っては居るが嫌悪感は無い…寧ろ少し顔が赤い位だ。これは行けるかもしれない、そんな期待が生まれ先輩の手を取り、己のスカートから伸びる白い太腿に手を乗せる。そうすれば本来ならば彼女にしか向けないであろう、熱を孕んだ視線を向けてくる。───…この瞬間が堪らなく好きなんだ。)ねぇ、先輩。今日は一緒に帰りませんか?   (2023/8/19 04:02:53)

市川 雪乃??♀1年【駄文でのお部屋汚しすみません! お部屋ありがとうございました。】   (2023/8/19 04:06:13)

おしらせ市川 雪乃??♀1年さんが退室しました。  (2023/8/19 04:06:15)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/19 22:08:32)

百瀬 零♂3年【こんばんは。深夜2時の校舎裏山という設定でお部屋お借りします。設定に乗って遊んでくださるなら、性別年齢役職諸々問わず後入り歓迎です】   (2023/8/19 22:10:22)

百瀬 零♂3年(桜の木の下には死体が埋まっている。桜の木の下で結ばれたカップルは永遠になる。どちらも学園に存在している噂である。おれは後者派。しかし当然オカ研ではマイノリティ。そして運否天賦と民主主義の敗北者だ。)はい、こんばんは。モモセです。今回は七不思議のひとつ、桜の木の噂について、検証しようと思いまーす。(用意された台詞を淡々と読み上げると、右手に小型カメラ、左手に懐中電灯を構え、校舎裏から鬱蒼とした木々の闇へと伸びる坂道に足を踏み入れた。もちろん、今回も一人で。時刻は真夜中2時。街灯みたいなものは存在しないから、行く先は自ら照らさなくてはならない。暗中模索、一寸先は闇、余計なことを口走りそうになって、唇を結んだ。前回の撮影で、あまりにも場にそぐわない独り言が多かったと怒られたからだ。この小型カメラの所有者であり、当同好会の部長サマである後輩に。)くそがよー。(カメラに拾われなさそうなくらいの声量で毒づいた。懐中電灯の明かりが深い黒に飲み込まれていくような錯覚。スニーカーで地面を踏みしめながら、ゆっくりと歩をその中に進めていく。)   (2023/8/19 22:15:27)

百瀬 零♂3年暑……。(いくら夜中で木々に囲まれているとはいえ、季節は夏ど真ん中。そして常に気を張って、懐中電灯で周囲を窺いながら歩いているのだから、裾を出した半袖ワイシャツの下で、じわりと背中や脇に汗が滲んでいる。ボタンは半分以上開けているものの一応の制服姿であるのは、自分が安全無害な存在であることを示すためと、曲がりなりにも学校の敷地内だからという生真面目さのため。しかし、だ。こんな時間にこんな場所で会う「何か」に対して、その誠実さは役に立つのだろうか。現にさっきからずっと視線を感じている。気配をそこかしこに感じる。野生動物に違いない、そう思いたい。足早に進もうとしても真っ暗だし、ともすれば道を外してしまいそうだし、そもそもどの木が桜なんだよ、と眉をひそめてしまう。知識が無い自分にはどの木が何だか皆目見当もつかない。暗いし。それらしいのを適当に撮ってきたら良いと言われてもさぁ、)────?(口から心臓が飛び出るかと思った。カァンと何か打つような音が遠くで響いた、気がするからだ。自分の鼓動と呼吸がうるさい。足早に進めないのがもどかしい。)   (2023/8/19 22:26:14)

百瀬 零♂3年(不意に視界が開けて、夜空が飛び込んでくる。まさに降ってきそうな星空ってやつ。この開けた空間が頂上ということになるのだろうか。周囲をぐるりと見渡すと、やっぱりそこかしこに木はあるけれど、どれが桜かはわかるはずもなかった。それでも、さっきまでどことなく感じていたまとわりつくような嫌な感じは無くなっていたし、汗ばんだ身体を撫でていく夜風はとても心地良い。心霊スポットというよりも、なんか、)ロマンチックな場所。(発して直後、そんな単語知ってたんだと自嘲で肩を揺らした。撮影はこれで終了でいいか。多分何も映っちゃいないだろうけど。適当な木の前に立つ。こんな場所なら、やっぱりおれが支持した噂のが信憑性が高いと確信が持てる。誰が敗北者だ、取り消せよコラ。ふん、と誇らしげに鼻を鳴らした後で、視線が根元に落ちた。)……永遠に結ばれるって、それって……呪いじゃん、もはや。(桜の下で永遠に結ばれたふたりは、桜の下で永遠にふたりで眠る──)怖っ。(ぞっとして飛び退いた拍子につまづきそうになって、懐中電灯を落とした。周囲にさらさらと囁くような笑うような音。風だろうな、きっと。)   (2023/8/19 22:50:22)

百瀬 零♂3年【お部屋ありがとうございました】   (2023/8/19 22:50:28)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが退室しました。  (2023/8/19 22:50:30)

おしらせ清水 結奈♀2年 ◆FMYPc6cKQEさんが入室しました♪  (2023/8/20 22:51:38)

清水 結奈♀2年【今晩は、御部屋御借りします~~!】   (2023/8/20 22:52:04)

清水 結奈♀2年...んへ、此処何処...ッて思ったら学校やん、うけるんですけど。( 絶対に今の状態で来るべき場所ではない。校門の前まで何気無くフラフラ歩いてきたは良いものの、問題はその道中のコンビニ。店員がガバガバな所につけこみ、「これください♡」何て一言添えて、缶を差し出した。そう、それこそまさに今の状況を生み出す元凶。ストゼロとか言う学生には無縁な飲み物...それでもネットを漁ると三日に一回は見るもの、衝動で飲んでしまったのだ。350mlではあるが、その度の強さ故に、足取りもままならない。9%何て、100%の内の9%何て、と舐め腐っていた自分が馬鹿らしい。ふわふわと浮わつく意識のなか、連れの友人とも別れ、無事帰路に着いたと思えば此の有り様だった。一人で帰れそうにもない、校門の側の壁に寄り掛かるようにしてしゃがみこんでは、移り行く車達をぼーっと眺めていた。思いきり地雷の服を着ているから...ワンチャン此処の学生とはバレないかも。知り合いでなければ。)   (2023/8/20 23:01:19)

おしらせ霞沢清一♂2年 ◆3LlxUzddO.さんが入室しました♪  (2023/8/20 23:02:31)

清水 結奈♀2年【今晩は~~...!】   (2023/8/20 23:03:05)

霞沢清一♂2年【清水さん、初めまして、こんばんはー酔いどれて帰れなさそうな状況になってますが、そのお相手させてもらってもよろしいでしょうかっ?】   (2023/8/20 23:03:25)

清水 結奈♀2年【どうぞどうぞ~~っ!】   (2023/8/20 23:05:23)

霞沢清一♂2年【ありがとうございます!そしたら少しだけ打ち合わせしたいのですが、この後はどういう展開を希望したりNGがあったりしますか?僕の考えたものだと清水さんを私か清水さんのお部屋に連れ込んで雑ロルかエロルをしようかな、と考えてみたのですが…?】   (2023/8/20 23:07:43)

清水 結奈♀2年【ほおほお、良いですね~~!帰路が分かっていないご様子なので、連れて帰るなら霞沢さんの御部屋にお邪魔する感じになるかな~~と。】   (2023/8/20 23:09:15)

霞沢清一♂2年【お好みに合って良かったです!では一時保護の名目で僕の部屋に連れ込みますね、ではそのテイで返していきますね!それと眠気や時間、背後が厳しくなったらいつでもお声がけくださいね!】   (2023/8/20 23:10:31)

清水 結奈♀2年【有難う御座います~!拙い炉留ですが何卒...!時間のお気遣いも有難う御座います...!寝落ちの可能性も充分に有り得ますが出来る限り返させていただきますね~!】   (2023/8/20 23:12:10)

霞沢清一♂2年そろそろ夏休みも終わりか、まいっちんぐ…(お盆も過ぎ去り、終わりの見えてきた夏休みにゲンナリしながら、夜の散歩をする)でもまぁ、学校行ったら女子に会えるし?同級生も可愛いしいっか…(そんなことを考えていたからか、学校の辺りまで来ていた)…あ、煩悩のせいでこんなところに…って、誰かもたれ掛かってる…?(よく見てみると、誰かが校門側の壁にもたれながらしゃがみこんでいた)あの、大丈夫ですか…って、ここの学園の子?どうしたんですか、こんなところで…?うわ、酒くさっ…(近付いてみると同年代の女子っぽい…?ヤマカンで同じ学校の人かと声をかけたら酒の臭いがプンプンしていて、軽く驚く…)   (2023/8/20 23:16:47)

霞沢清一♂2年【いえいえ、若気の至りを感じる素敵なロルだと思いますよ!寝落ちも気にせず、眠たくなったら事前に落ちたり、そのまま夢の中に行っても大丈夫です~】   (2023/8/20 23:17:53)

清水 結奈♀2年んへ、あぇ...?ぁ、今晩はぁ♡(適当に携帯を弄りつつ、誰かを呼ぼうかと連絡を図ろうとしていたその時。一つの人影が見えて、見たところ...ッて言うか、この人見たことあるな...、同級生かも、何て脳みそとは裏腹に、ちゃっかり挨拶までしていた。大丈夫と聞かれれば大丈夫なはず無いのに、「らいじょーぶ♡」とへにゃりと緩く微笑む。酒くさいか...まだ一本しか飲んでないんだけど。一応、何てポケットに入っていたミントガムを口に放り込みつつ、壁を使って何とか立ち上がり、その人と真正面で目を合わせた。...嗚呼、フラフラする。おうち帰りたい。)   (2023/8/20 23:24:49)

霞沢清一♂2年ど、どうも…本当に大丈夫…?(らいじょーぶ、なんて崩れつつも可愛い返事と共に女子はガムをかじりながら何とか立ち上がり、目が合うがすぐさまフラフラとし始める…)お、あ、危ないですよ…(そっと両肩を掴み、身体を安定させる)んー、大丈夫かな、心配だな…しょうがない…お嬢さん、一回どこかで休んでいきましょ?僕はこの学園の生徒の霞沢清一『カスミザワ・セイイチ』と言います、僕の家なら親がちょっと親戚の方に行っていていないので、大丈夫なので…そこで水飲んだりして休んでから帰りましょ?背中か肩、貸しますから…(女子に背を向け、身体を貸そうとする…)   (2023/8/20 23:32:02)

清水 結奈♀2年うん、うんっ、(相手の心配そうな声に反して、こくこくとお返事を返しておく。人生初のお酒、未成年飲酒、バレたら警察沙汰だ。でも何かこの人、通報とかしなさそう。何て内心少しだけホッとしたように。だって、大丈夫でしょ。肩まで支えてくれてるし。) ぁ~...うち、しみず ゆな って言うんだぁ~、うちもぉ、其所の学生さんなんだぁ、 (ヤバい。口が滑ったか、否滑りすぎた。まぁ、お家まで運んでくれるらしいし、御言葉に甘えて着いていっちゃおう。今の状態のままだと何も出来ずに夜が明ける。彼の肩に腕を回しては、「せーいちくん、おうちどこぉ?」何て彼に問い掛けてこてん、と首をかしげて見せた。)   (2023/8/20 23:39:49)

霞沢清一♂2年清水さん、ですね、やっぱり同じ学校の人だったんだ…(ジト目をし呆れるものの、やむ無しと考えてまず保護すべきと頭を切り替える、肩に腕を回す清水さんをもう片方の手で支えていく)お家ですか?十分ちょいで着きますから、安心してくださいね、さぁ行きますよ…!(ふらふらする清水さんと歩調を合わせて歩いて数十分後、家に着き、片手で少し不便そうに鍵を開けるとまず靴とかも気にせず土足で家に入り、清水さんをソファに座らせてあげる)後で掃除しておくんで気にしないでくださいね…これ、アルコール消毒液、手とかに塗ると良いですよ…あ、これは飲まないでくださいね、水は今から持ってきますから…!(ソファ前のテーブルにアルコール消毒液を置き、一旦自分の靴を玄関に置いてからキッチンに向かう…)   (2023/8/20 23:48:00)

清水 結奈♀2年【どうしましょ、御部屋お邪魔させていただいても...?、】   (2023/8/20 23:50:48)

霞沢清一♂2年【あ、実際にお部屋来ます?ここでも大丈夫ですが…?】   (2023/8/20 23:51:16)

清水 結奈♀2年【大丈夫かな...?説明のところに寮は既にあるから其所を使ってください~、みたいな書いてあるけども...大丈夫そうなら続けちゃいます、】   (2023/8/20 23:52:42)

霞沢清一♂2年【多分そこは実際にあるお部屋(個人部屋ではなくロル部屋)のことかも…?おそらく個人部屋はカウントされないと思うので大丈夫だと思います、ご指摘受けたりしたら個人部屋行きましょっ?】   (2023/8/20 23:54:09)

清水 結奈♀2年あはっ、この事、せんせーには内緒ね。(彼の家へと向かう道中にふと彼に声をかける。彼の事だ、言わずもがな分かっているとは思うが。鍵のがちゃりという開閉音が聞こえれば、「おじゃましまぁす」と取り敢えず土足で入る。親切にアルコールまで出してくれるものだから、ソファに腰掛けながら手を消毒する。そして今更になって土足もなんだかなと言うことで厚底のブーツを脱いだ。玄関まで届ける気力はないのか、ソファの傍に底が着かないように倒しておく。ぼやっと薄れる意識のなか、彼がキッチンに向かっている間、何となく部屋を一望してみた。人の部屋って何か無償に気になっちゃうもんね。)   (2023/8/20 23:59:08)

清水 結奈♀2年【成程成程...!了解しました、有難う御座います~...!】   (2023/8/21 00:01:26)

霞沢清一♂2年(キッチンで手を洗い、二杯のコップに水を注ぎ、お盆に載せて持っていく)あ、靴脱いでくれたんですね、ありがとうございます、後で玄関に置いておきますね(そうしてテーブルにコップを置き、ソファが一つしかないので清水さんの隣に座る…)さっき言ってもらった通り、この件は先生には言わないですが、もう飲酒はしないでくださいね、するにしても度数の低いのにしてくださいね!(ちょっとプリプリして言っていると、部屋を見ていた清水さんに気付き)そんなに特別なものはないですよ?ソファにテーブル、テレビですから…家族分のベッドはありますが…最悪、親のベッドで寝てくださいね(ソファに寝かそうか迷ったが、それは清水さんの身体に良くないと思い、提案する)   (2023/8/21 00:07:39)

2022年09月05日 01時30分 ~ 2023年08月21日 00時07分 の過去ログ
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