「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年08月17日 23時08分 ～ 2023年08月24日 13時10分 の過去ログ
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| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （まだ陽の沈まぬうちから、しかも神様の前でなんて事を…あ、でも、ここのご神体は男性器だから、むしろ神様もお喜びか…と、源さん限界を迎えたか腰を激しく動かして女性の口に自慢のモノを突き立てたかと思うと動きを止めた。さては口の中に？…ゆっくり離れる女性の口元から一滴、滴り落ちたしずくが石段を濡らす。口の周りを舐めとった女性の喉がゴクリと鳴って口の中の物を飲み干したことを知らせる。女性の口から発せられたごちそーさまの言葉に、口を突いて出そうになったお粗末様の言葉を飲み込んで、タバコを咥え白衣の裾を翻し参道を去っていく長身の女性の後姿を見送った。） (2023/8/17 23:08:39) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ちょっと長すぎた。ごめんチャイ】 (2023/8/17 23:09:25) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/8/17 23:09:33) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/8/17 23:50:22) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。カードと待機ロルして、少し待機してみます。】 (2023/8/17 23:51:02) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/8/17 23:52:37) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (お盆の最終日、1日の農作業の後、夕方送り火をし終えて帰ってくる。シャワーを浴びて農作業着からソムリエ服に着替えてワインバーの準備を進めていく。ふと、送り火のの時、神社を通りかかった際に聞こえた艶やかな声を思い出し、心の中で親指を立てて、笑みを浮かべる。冷蔵庫の中からは、冷えたグラスとスパーリングワインを取り出していく。製氷機から氷をいくつか取り出しグラスに落とすと、スパークリングワインを注いでく。カウンターチェアに腰掛け、一口飲みながら、傍らに置かれた『枝先の花芽の剪定の仕方』についての資料を手にして、見進めていく。時折、入口のほうへ視線を送り、お客さんが来るといいなと思いつつ…一口、また飲んでいく。） (2023/8/17 23:59:34) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少しの間、待機してみます。気軽に声をかけてもらえると嬉しいです。】 (2023/8/18 00:01:13) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2023/8/18 00:16:05) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/8/18 00:16:10) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職さんが入室しました♪ (2023/8/18 08:01:10) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 【おはようございます、沢木さん素敵な第三者視点ロルありがとうございます。ストーリ性があるのは良いですね♪】 (2023/8/18 08:01:54) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 【一箇所だけ訂正させてください、私が咥えてるのタバコじゃなくて駄菓子のシガレットの方です(苦笑)タバコは数年前に辞めましたが口寂しさと糖分補給にポリポリ齧ってる感じです】 (2023/8/18 08:03:03) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 【やっぱりリンク貼れませんねー何でだろ…、まぁいいか…】 (2023/8/18 08:04:44) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが入室しました♪ (2023/8/18 08:05:16) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | おはようございます (2023/8/18 08:05:21) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | おはようございます〜 (2023/8/18 08:05:32) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | URL貼れなくて四苦八苦してます (2023/8/18 08:05:56) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 僕も貼らないです (2023/8/18 08:06:04) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 途中で切れてしまいます (2023/8/18 08:06:25) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 開いたサイトのURLコピペしてるだけなんですが… (2023/8/18 08:06:39) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | そうなんですよ (2023/8/18 08:06:52) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | Amazonとか貼れないです (2023/8/18 08:07:09) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 制限があるのかもしれないですけど (2023/8/18 08:07:34) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 変なリンク貼られないような仕様になってるんですかね〜 (2023/8/18 08:07:59) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | かもしれませんね (2023/8/18 08:08:11) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 【とりあえずタバコに似せた細長い駄菓子(ラムネ味)です〜>沢木さん】 (2023/8/18 08:08:53) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 買い物出来ないように規制してしか考えられないです」 (2023/8/18 08:09:00) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | ここで長々と話すのも何なので雑談部屋行きましょうか (2023/8/18 08:09:19) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | はい (2023/8/18 08:09:27) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが退室しました。 (2023/8/18 08:09:30) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職さんが退室しました。 (2023/8/18 08:09:34) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが入室しました♪ (2023/8/18 08:09:47) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが退室しました。 (2023/8/18 08:10:05) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/8/18 14:27:06) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋拝借します。源さん、涼木さんのロルに繋げての沢木さんの出歯亀ソロル。それに続けます】 (2023/8/18 14:28:00) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (隣街までの買い物帰りのフロントグラスには低い雲に覆われている。小さなドット柄に直ぐに覆われ始めたのも束の間、前が見えない程の大きなドットに変わり、やがてそれは滝へと変わる。ワイパーが、壊れてしまうんじゃないかと思う程に首を振り、雨に煙る村へとゆっくりとしたスピードで走る。緊張してハンドルを持つ手に汗をかきながら、一山越えようとしていた。遠くの空が明るくなってくるのが視界の隅に見えた。先日はこの坂を自転車で登ったことを思い出し、今更ながらに自分を褒めてやりたくなる。まだまだ体力は学生には負けない！なんて口元を緩めでも、それを誰も見ることはない。黒い雲の中の山頂の駐車場に1度止めて、ハンドルを抱え込むようにして空を見上げる。ルーフの上を小さな子供達が大騒ぎしているような雨音が車を包む。全ての音をかき消され、孤独感に襲われる。ラジオの音をあげた。流れてきたのは絢香の｢にじいろ｣その歌を味方につけた途端に大騒ぎしてバタバタと歩いていた子供達が静かになっていく。) (2023/8/18 14:28:26) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (灰色に煙る山並みが少しずつ緑が見えだしていく。走り抜けた雲の向こうに見えたのは、七色のアーチ。窓を開ければ、まだ湿り気の多い緑の匂いが充満している。僅かに涼しくなった風が吹き抜けていった。)さぁ、帰るか！(ゆっくりと滑らせる車、坂道をくだって神社の鬱蒼とした林を横目に走ると、白衣を着た人影が見えた。え？誰？なんて小さな村に見知らぬその人影にスピードを落としてすれ違う。スラリとした女性だ、前髪を風に靡かせて、咥えタバコのその姿は颯爽としている。誰だろう…。彼女に目を奪われて通り過ぎてもバックミラーで追いかけた。白衣姿の背中がやけに格好良くて、白が緑の林に映えて小さくなっていく。まだ木の葉からポタリと落ちる雨音に、さっきまでの雨を思い出させる迄の僅かな時間だった。前から現れた車、すれ違いざまにサムズアップする彼はぶどう園の彼だった。つられて親指を立てて笑顔を送った…近々また飲みに行こうか…そんな事を思う。神社の参道まで行くとそこから出てくる初老の男性のニヤついた顔に、クラクションを鳴らしてみた。) (2023/8/18 14:28:55) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (振り返る彼が荷物をパサリと落としたので｢大丈夫ですか？すみません、驚かしちゃって｣なんて窓を開けて声をかければ、神社の奥を指差す彼。その指先をたどり奥を見ると、小さく男性が神殿の前に座っているのが見える。力尽きたとばかりに天を向いている彼。そしてこのニヤケた初老の彼…。サムズアップしたぶどう園の彼…。そして、白衣の彼女…。全ての点と点が繋がっていく。慌てて立ち上がる神殿前の彼、こちらに走ってくる姿…。私が女性とすれ違ってから暫く時は経っているはず。それを僅かな時間としか捉えてないような彼は彼女を追い掛けていくのか。その邪魔をしてしまう初老の男性と私を許しておくれ。)あらぁ、こんにちは、源さんっ♪ (2023/8/18 14:29:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【涼木さん、通りすがりお菓子のシガレットはタバコに見えてしまう。そういう事で、敢えての咥えタバコ…… お許しを。失礼しました】 (2023/8/18 14:31:20) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/8/18 14:31:25) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/18 15:33:26) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんにちは、沢木さん、佳苗さん関連ロルありがとうございます！そして藤枝さんもポチ出演させていただき恐縮です。ってことでこちらも合間に関連ロル書いたので、合間ですが落としにしましたー。】 (2023/8/18 15:35:08) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ふわぁ、腰砕け…（神社での突然の情事、村に来て滅多にされなかった女性からの奉仕を受けるだけの口淫で全てを射精してしまったからか、身体に力が入らないその様を思わず独り言が帰り道で出てしまう。それにしても、おれとしたことが、あの場で叫び声のような艶た声をあげてしまうとは。いや、艶なんかじゃねぇ、おっさんが発する「気持ちいい〜」なんて、気持ち悪いわ、あー、自分で思い出してもキモっ。ふーっとため息を吐いて、重い脚を止め、神社の境内から鳥居へと続く石畳の上で立ち止まった。一度膝に手を置いて、下を向いてまたため息を吐いて顔を上げると、遠くの方にやたらと移動が速く見える人影が。え？キックボード？いやいや、ないない。あのおじいさん、いくら定年後で暇だとしても、天気も安定してなかった中、暑くもなる可能性があるのに、ここに来るわけねぇだろ。で、しかもわざわざ覗きにとか来てるわけがない。きっと今頃、趣味の天体関係の月の動きでも研究しては、エロい川柳でもうんうん唸りながら、考えてんだ。そう、もうあの人の老後はそっとしておこう。そして人影が見えなくなったのを確認すると再び、石畳を踏んで重い脚を進め始める。) (2023/8/18 15:35:26) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | （そして再び脚を進めていくと今度は、なんか見覚えのある車が停まっていた。え、あの車に乗っていたのって…。ひょっとして性の深みを知り始めたと言って、もう知り始めてどれだけ経つんだい。おれが知るだけで半年以上は経ってんだろ。勃つのは、あなたを見たおれのあそこだけだって。って、たつ違いだろ。今頃、得意のドライブをしては、村の風景でも楽しんでんじゃ？うん、おれがもし助手席に座ったとしたら、彼女に掛ける言葉は、「ギア違いますよ、あなたのギアは、あなたというガソリンでエンジン全開になっているここですぜ。」うわー、その直後に頬を思いっきりぶん殴られる光景が浮かんできた。痛いよー、でもこの妄想で怒張したあそこも痛いよー。と、一人小芝居を脳内で考えるも、ゆっくり歩いて車の窓を開けて見えた人影はあの人だ。で、会話してるのは、あのキックボードじいさん…どっかには消えたんじゃなかったのかよ。これは、もう走り去るしかねぇ。重かったはずの脚を全力で上げると、石畳を抜けて、その二人がいる車の横を駆け抜けようとしていく。前も向かず、下を向き、全力疾走。息が切れそうになる中、掛けられたのは自らの名前を呼ぶ声であった。） (2023/8/18 15:35:43) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | いや、僕は源さんではありません。ぶどう園でワインを女性に振る舞っては、おっ始める…はぁっ、ふじへ…はですっ、…はぁ、んっ。さいならー！（言葉尻に音符でもついてるように感じるほど、上機嫌なその女性からの声掛けとは裏腹に、目も合わせず、説明じみた台詞を叫びながら走り去っていった。こちらも借りた名前を名乗ろうとしたが、乱れる吐息の中ではきちんと発音することもできず。その名前の借主の了解ももらっている。夢の中で、こちらにサムズアップをくれたはず。困った時はおれの名前を使ってください…と。が、結局名前も上手く言えず、必死で下を向いて走る自分には、空に輝く七色のアーチも、湿り気の多い緑の匂いも感じる余裕はない。そしてその彼女たちからの視界から消えるまで走り抜けると、空を見た。） (2023/8/18 15:36:00) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | はぁはぁ…（もう危機は脱した。とりあえずあの「気持ちいい〜」の雄叫びだけ、聞かれてなければなんの問題もないのだ。あの場に偶々いたものの、あの恥ずかしい雄叫びが聞こえているはずがない。とりあえずあのキックボードのおじいさんと、性の深みを知り始めた主婦と、ぶどう園のおじさんにだけは、バレないように平静を装えば問題ない。そうおれはジゴロだから…、自分のようなクールダンディがそんな雄叫び上げているとは思ってもいないだろう。そして一度止めていた脚を前に進める。歩いているこちらの背後に真夏のはずなのに、ピュルルと寒気を感じる冷たい風が吹くと、枯れた葉が吹かれていく。アリさんに寄付したはずの駄菓子のシガレットを咥えた。よれよれとなっているシガレットは、何処かの怪盗の相棒の銃の使い手が咥えた煙草のよう。短パンのポケットに手を突っ込み、静かに夕陽に向かって歩いていく。あの例の3人に会うと伝える台詞は決まっている。）女は泣かすもんじゃねぇ、抱くもんだ…。 (2023/8/18 15:36:21) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【楽しかったです。思いがけない続きって嬉しいですよね。ではー。】 (2023/8/18 15:36:58) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/18 15:37:00) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職さんが入室しました♪ (2023/8/18 20:25:07) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 【こんばんは、倉本さん達の続きロルが素敵だったのでソロル投稿しに来ました】 (2023/8/18 20:25:55) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 【バックグラウンド紹介がてらなので説明くさいですがご容赦を】 (2023/8/18 20:26:37) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | (仕事が忙しくろくな下見も出来ないまま、豊かな自然に惹かれて引っ越しを決めた村。慌ただしく荷物を搬入するだけの引っ越しを何とか済ませて業者が引き上げた後、気分転換がてら散策に行こうと決め、念の為天気予報を確認すると雨が降るかもと微妙な予報…でも使う分からない傘を持って行くのも面倒で念の為白衣に撥水スプレーだけしてきたがどうやら当たりみたいだ。急に暗くなる空と遠雷を聞きながら雨宿り出来そうな場所を探すが見当たらず、そうこうする内に降り出した雨粒を遮るよう桃太郎侍宜しく白衣を被る。走るの面倒くさいなー…と思いながら雨を凌げる場所を探して歩き続けると遠目に鳥居を見つける。ラッキー♪と思いつつ、そちらへ歩を向けてしばらく…雨が上がり始めた事にモヤモヤを感じつつも折角なので挨拶しておこうとそのまま向かう。) (2023/8/18 20:29:38) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | (雨が上がったタイミングで白衣を振って水滴を落としてから羽織り直すと、鳥居を潜って少し歩くと本殿に人影が見える…雨宿りしていたのだろう、頭にタオルを巻いた第1村人に遭遇。狭い自治体だろうし人間関係は挨拶からと一言二言交わしたと思ったらいきなり襲われた…。え、何いきなり…何これ…？10代の学生じゃあるまいし何とか平静を装いつつ理由を聞くと、それが村の風習だと言う…それならまぁ…仕方ない…仕方ない…か？…うんまぁ仕方ない…むしろそういうことは最近の状況的に吝かではないというか、行為自体は好きですらあった…。思えば数年前に恋愛結婚した旦那とは交際当初こそ会う度に致していたものだが、最近ではめっきりだ。お互い忙しい仕事の合間を縫って何度目かの誘いを断られ時に心折れた…。) (2023/8/18 20:30:32) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | (だから悪いのはアイツと自分に言い訳して、つい乗ってしまった。残念ながら夕飯の支度もあり口だけで勘弁してもらい、この先への期待を抑えつけながら新居へ歩を進める。途中ですれ違った車のドライバーから凄く見られてる気がする…。そこまで大きくない村だ、新顔は珍しいのだろう…。そういえばお昼に見つけたパン屋さんは美味しかった、何より店員さんが可愛かった…。若くて愛嬌があり明るい子で胸も大きかった、男の理想の女子ってああいう子なんだろう…。それに比べて私は……小学生ぐらいから伸び始めた身長は同性平均より高くなり、俗に言う女の子っぽい事より自分の好きな様に振る舞った結果は…友人からは男っぽいとかオヤジくさいと言わるようになり…同性から告白される事が増えた。きっと憧れ混じりの好意だろうと丁重に断り続けた。そんなある日、高校の部活で知り合い2人きりで宿泊旅行に行くほど仲のいい後輩に告白された。一緒に飲みに行き同じ部屋に泊まった…。お酒の場で実は同性愛者ですとカミングアウトされた時は多少驚きつつも「別にいいんじゃない？私は気にしないし、あなたが友達なのは変わらないよ」と受け入れた。) (2023/8/18 20:32:04) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | (その後話に花が咲き少々飲み過ぎてしまい、ヘロヘロになりながら、うちに泊まって行きなよと部屋に戻って寝ようとした時、不意に告白されキスされた。正直驚いたけど、今までの後輩の言動を振り返り納得してしまった…。親友とも呼べる後輩の好意を無碍に断れず…同性相手でも大丈夫なのか自分自身を試してみた。その結果はなんと大丈夫だった…異性相手とは少々違うがこれはこれで悪くない…。結局その後輩とは付き合う事無く…今は東京で彼女を見つけてよろしくやっているらしい…。) (2023/8/18 20:32:38) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | (思考が盛大に逸れて脇の田んぼにダイブした気がした。こんなに悶々と考え込むのはとりあえず旦那が悪い、夫婦生活があれば仕事のストレスもなんと乗り切れそうなものなのだが…。何なのだT社…矛盾する性能を孕む材料を開発して欲しいとか…そんなのホイホイ開発出来れば今頃ニュースにでもなっているわ…おまけに向こうの担当はデータこそ要求してくるものの何の為にどんなデータが欲しいのかと突っ込むと途端にしどろもどろになり要領を得ない話しになった挙句上司に確認とくる…。冗談じゃない…こっちだって先方の要求期限に間に合うよう原料と製造方法選定、実験評価、データの纏めまでやらなければならない…。いけない…また思考が田んぼにダイブした…。稲穂の上を滑り飛ぶ赤トンボが羨ましい…。苛立ちを紛らわすようにガリガリとシガレットを噛み砕き嚥下すると溜息を吐き、次を取り出し咥える)はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜………(仕事とレスのストレスがごちゃ混ぜになった所に何の因果か、自然を求めて引っ越した場所は結婚関係なく男女の営みはかなりオープンらしい) (2023/8/18 20:33:20) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 私知らないからねー…あんたが抱かないのが悪いんだからねー(言葉を選ばなければまだまだヤりたい盛りだ、真っ当な貞操観念はあるつもりだが機能不全なら仕方ないよねと言い訳をし、同じくテレワークが出来るので帯同してきた旦那が待つ家へと帰る。いずれ旦那もこの村の風習を知るかもしれないが…放っておく方が悪い…咎められた時の反論を何パターンか考えながら、口に広がるラムネ味と雨上がりの燃えるような夕焼けに新生活への期待を膨らませながら歩み続ける…。)あ〜早く馴染めると良いな〜ここ…。 (2023/8/18 20:33:52) |
| 涼木ゆう♀35研究職 | > | 【長ロル失礼しました】 (2023/8/18 20:34:28) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職さんが退室しました。 (2023/8/18 20:34:33) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが入室しました♪ (2023/8/20 00:30:28) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【自己紹介カード 初めて置きます】 (2023/8/20 00:30:57) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【①飛竜匠♂43お笑い芸人②175/70大阪出身独身③相手の性癖を見ながらご希望にあわせます。痛い汚いはNG、基本自分が気持ちよくなるより相手が快楽に溺れていく姿や声に興奮する。脚フェチ黒スト好き ④100～300ぐらい短文でも可⑤高校を出てすぐに養成所のNSCに入校卒業してピンで芸人で活動全然売れず厳しい生活を送る。高校の同級生の妻と20歳の頃結婚厳しい時をずっと支えそばにいてくれた。舞台でスベリ落ち込んで帰宅しても「今日もめちゃめちゃおもしろかったでー」といつも笑顔で勇気づけてくれた。妻にもう辞めようと芸人を諦めかけたとき怒った顔を見せた。「逃げるのか！あんたの夢への思いはそんなもんだったんか！世界中の人がおもろないって言っても私だけは笑うよ」もう一度舞台に立つことを決めた。そんな妻が3年前白血病でこの世を去りました。三日三晩泣き続けました、一生分の涙を流した。妻と最後にかわした言葉、「もうそばにいてあげること出来ないでもずっと見てるよあんたをあんたと過ごせた時間ありがとう」そして気がついたらこの村にたどり着てました。】 「あなたの（おはよう）はもう聞けない」https://www.youtube.com/watch?v=qBnkIIR5QeA (2023/8/20 00:42:43) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが退室しました。 (2023/8/20 00:47:30) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/20 05:43:26) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | ①三上真琴（みかみまこと）♀20パン屋②158/90/70/85の夏ってことあって夏季限定のショートヘアー③基本相手にお任せしますけど…あまりにもハードなのは嫌かも？④ロル文字数は長くもなく短くもなくって感じでw⑤生まれてからずっとこの村で育ち親から村の風習をしっかり教えられてきたためか村人の中では人気があるとかないとか？今までは親の商店を手伝っていたが訳あって役場の紹介でパン屋を開くことに…。初心者の私がうまく出来るわけもなく焦げたパンを焼くことが多い日々。でも下を向くこと無く笑顔を絶やすこと無く元気いっぱいで過ごしてます♪ (2023/8/20 05:52:48) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【とまぁー こんな感じっかな♪。ドラゴン見てくれたら嬉しいけど。】 (2023/8/20 05:53:25) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/20 05:53:44) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/8/20 13:26:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋拝借致します。①倉本佳苗︎︎ ♀31銀行員嫁163cm 86-60-88 快楽の深みを知り始めた人妻③NG痛い、汚い。多少の痛みはスパイスに…、絵文字、顔文字はロルの中にあると萎えます。擬音は少な目が好き、複数プレイは流れがあれば可能ですが、その日の気分でお断りしてしまう事も…。ただ複数だと更にロルは遅くなると思います。④考えるのも書くのも遅いのですが200以上を好みます。時間さえお待ちいただければ長文までいける…かな？だいたい7分前後で300文字程度で返す感じです。⑤職場結婚の夫の出向という名の左遷でこちらに越してきました。どうやら、融資先とのトラブルに巻き込まれた模様。私自身は、おっとりとしていて、一見地味な真面目な極普通の主婦です。ただ、この村に越して来たばかりに快楽に目覚め、奔放になりつつあります。黒髪で軽くウェーブのかかった髪をして主人とは結婚3年目、まだまだ新婚って言えるくらいに仲良しです。それでも『郷に入っては郷に従え』村の人達に受け入れてもらう為には仕方なく…のはずが快楽の渦に夫婦共々呑み込まれ、抜け出せなくなっています。】 (2023/8/20 13:27:21) |
| おしらせ | > | 黒人ケント♂25さんが入室しました♪ (2023/8/20 13:28:25) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【下記の自己紹介を元に待機文をこれから落とします。自動退室を目処にお付き合いくださる方をお待ちしたいと思います。】 (2023/8/20 13:28:40) |
| 黒人ケント♂25 | > | 【こんにちは初めまして】 (2023/8/20 13:28:41) |
| 黒人ケント♂25 | > | 【僕短文でも良いでしょうか】 (2023/8/20 13:29:33) |
| おしらせ | > | 黒人ケント♂25さんが退室しました。 (2023/8/20 13:30:52) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【文量以前の問題なので…。そして、200文字の短文さんなら対処致します。こちらの待機文を読んでご判断願えればと思います】 (2023/8/20 13:31:32) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | わかったー。行ってくるねー♪(8月も後半へと差し掛かった日曜日、長閑な村の空へと響く声。見上げ空は海のように青くって、白い入道雲の鯨が泳いでいる。眩しい太陽に秒とかからずして手を翳し、暗転した視界が色を取り戻すのに数秒。汗がじんわりと肌を既に纏い出した。黒のタンクトップの上にそれが透けて見えるようなシア感のあるカーキのブラウス、黒のジーンズを合わせた姿で足元は何時もの白いスニーカー。目深にキャップを被っては、旦那に頼まれた手紙を出しにポストまで…。歩いて10分と少しの距離だが、1分もしない内に車で来れば良かったと後悔する。そんな日差しの中で真上から照る太陽からどうにか逃れるかのように探して歩く日陰。他人様の家の垣根や塀ギリギリの僅かな日陰を歩いていく。最初こそ丸い一口の郵便ポストに驚いたものの、さすがに慣れれば何れはここにも二口の四角いポストに変わることを想像し、寂しくさえ思う。) https://cdn-images.buyma.com/resizer/item/220528/0083338176/458506300/org.jpg?w=1500&h=1500 (2023/8/20 13:34:12) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【自動退室まで…お付き合いくださる方をお待ちしてみます】 (2023/8/20 13:35:37) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | うわぁ…くらくらする。(細い影を探して歩きながら、ため息が漏れた。ブラウスの裾を揺らせる生暖かい風が時折吹くが、それがゾッとするほど暑さを強く感じさせてくるようで…。屋根や家の窓に反射して見える太陽の眩さに目を逸らしながら歩く羽目になる。やっと見えた赤い寸胴のその姿は、口を大きく開けてこの私の姿を見て笑っているようにも見えた。く、悔しい…憎らしい。そんな笑い顔を誰と重ねたのか、そんな想いが胸に込み上げてきた。ぎゅっと握り締めたハンカチ、額から滲む汗を拭いつつ、ふらつく足でその大きな口へと放り込む手紙。)お願いしますよ…っ、あつっ…。(この暑い中ずっとここで立ちっぱの彼に僅かなお礼をと手を伸ばして撫でようとした頬。その熱さに掌触れる前に離す手。改めてご苦労さまという心境だ。家でテレビを見てゴロゴロしてる旦那とは大違いだわ。ポスト横でオアシスの如くこれまたお仕事真っ最中の自販機に、ありがとう、なんて言葉をかけて麦茶をかった。) (2023/8/20 14:04:51) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (おでこに当てて、頬に当てて、熱を冷ましながら、ふぅと一息。ごくごくと浴びるように喉を潤しては、また細い影を歩いて帰路に着いた)ただいま～♪(相変わらず、容赦ない太陽の照りつける中エアコンの効いた家のドアを開けた) (2023/8/20 14:05:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋ありがとうございました。いつもの如く待機からのソロル。楽しませていただきました】 (2023/8/20 14:05:47) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/8/20 14:06:08) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/21 12:18:56) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁー 時間までソロル書きまーすw】 (2023/8/21 12:19:33) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （毎日照りつける暑い太陽の光を浴び身体から出したくないのに大量の汗を身体中から溢れ出しながらも一応パン屋店主のため太陽の日差しとオーブンの熱の２つの暑さと戦い気づけばお昼…。とりあえず今日の分は焼き終えたこともあり冷たい飲み物を片手に店内に入り扇風機の前に立ち強のスイッチを押しお客を待ちながら涼を取って）あ〜暑い…なんでこんなに暑い…暑いっ！ (2023/8/21 12:25:20) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （暑い暑いと1人呟いてるとカラカラっとドアが開き近所の夫婦2人が来店すればペコっと頭を下げ）あ、いっらっしゃいませ〜♪「おっ！真琴ちゃん パン買いに来たけどあるかい？」うんっ！さっき出来たばかりだから出来ただよ♪（なんて明るく元気に振る舞う真琴の姿）「ほぅーそうかそうかタイミング良かったなぁ？お前もそう思うだろ？」（と一緒に来た嫁に声をかける旦那さん）「俺、何でもいいからよお前適当に買ってくれ。そこのイスに座ってるからよ」（と言ってイスに座る旦那さんの姿）おじさーん せっかく来たのに選んだらいいじゃん！「あはは俺はアイツの付き添いだからよー。それに…俺はパンも大事だけど…真琴ちゃんの方が大事なんだよ？」（と言うと手を掴まれそのまま旦那さんの膝の上に座ってしまい） (2023/8/21 12:33:29) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | …きゃっ！（少し強引に手を引かれ膝の上に座る真琴。）えっ！おじさん…？「うん？わかるよな？村の掟♡」…えっ！？で、でも…そこにおばさん居るのに…。「あー大丈夫大丈夫！アイツだって掟のことは知ってるしよ。おーぃ、金は俺が払っとくから先帰っていいぞ。俺はもう少し休憩してから帰るからよー」（と言えばただゆっくり頷いて袋に詰めたパンを持って店を出る おばさんの姿） (2023/8/21 12:37:47) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございましたぁー♪】 (2023/8/21 12:38:52) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/21 12:38:58) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/21 15:04:02) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【お昼に続いてお部屋お借りします♪】 (2023/8/21 15:04:31) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | お、おばさん…待って。（まるでこうなる事がわかってたかの様に去っていくおばさんの背中を見てるだけしか出来ない真琴）「さぁ〜てと邪魔モノは消えたし…へへっ♡おじさんと楽しもうね〜真琴ちゃん♡」（膝の上に座った状態で背後からの不気味な声に一瞬ドキッとしてしまう私。そしてなぜか思わず「はぃ…」と一言言ってしまう）「うんうん お利口さんだね〜真琴ちゃんは。娘が真琴ちゃんだったら最高なのに♡」ほらっ おじさんがギューってしてあげるね♡（後ろからおじさんの手が伸びそのままお腹に当たるおじさんの手。）「ぎゅ〜っ♡真琴ちゃんいい匂いだね。今日はどんなパン焼いたの？教えてくれる？」（なんて話してると次第に片方の手が太ももへと滑ってるのを感じ）お、おじさん…てっ…// (2023/8/21 15:12:20) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【このまま自動退室って言うことは出来ないから落ちますw】 (2023/8/21 15:13:27) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/21 15:13:52) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/22 12:17:24) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【いつものようにお部屋お借りします♪】 (2023/8/22 12:17:46) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「ん？手がどうかしたの？真琴ちゃん」（もう確信犯かの様に手を太ももへと滑らせるおじさんの手に小刻みに震える真琴の姿）「あれ？真琴ちゃんどうしたのかなぁ？震えちゃって。もしかして寒い？ごめんねーおじさん気付かなくて だったらもっと撫で撫でして温めてあげるからね」ふぁんっ//…おっ…おじさっ//ち、ちがっ！（ニヤニヤと嬉しそうにするおじさんの声と手に冷静な判断が徐々に消えていく真琴。小刻みに震えた身体からビクン…ビクンと大きく動かしとうとう背後にいるおじさんに凭れてしまい…） (2023/8/22 12:23:50) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「おーっ！ととっ！大丈夫かい？真琴ちゃん？顔赤いけど…。赤くした真琴ちゃん可愛いね♡」…えはぁ、はぁ…はぁはぁ//…んっ、おじさん…//（なんとか離れようとゆっくり身体を起こし）お、お仕事…しなきゃ…だから…//「ちょっ！ちょっちょっ！真琴ちゃん！ダメだよー今日はおじさんと遊ぶんだよ？」そ、そんな…で、でもパン買いに来るお客さん…んはぁ…来る…から。「でも〜来ないと思うよ？だってほら！アイツが準備中の札出してくれたし♡見てごらん？」…えっ？（指差す方を見れば言った通りの準備中の札が）「ねぇ？だからお客さんは来ないの♡」（身体を起こし離れる筈がそのまままたギュっと抱きしめられ） (2023/8/22 12:33:15) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「今日はおじさんとずっと一緒だよ♡良かったね〜。あ、そうだ！真琴ちゃんお願いがあるんだけど…聞いてくれる？って言うか聞いてくれるよね？」（少し恐怖を感じるも近所の夫婦なため抵抗することが出来ず従うことを決めた真琴。）…はぁ、、えっ？お、お願い…ですか？「うん♡あのねー おじさん…真琴ちゃんの裸…見たいんだよね。その…だから…今の着てる服…脱いでくれない？…って言うか…脱げっ！」 (2023/8/22 12:38:09) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【あ、時間だぁーw 】 (2023/8/22 12:39:09) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/22 12:39:15) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/8/22 18:12:46) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【こんばんは。ソロルに挑戦してみます】 (2023/8/22 18:13:34) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【と思いましたが、三上さんの続きが読みたいので、ソロルはまたの機会に】 (2023/8/22 18:18:21) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/8/22 18:18:25) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが入室しました♪ (2023/8/22 23:07:58) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【今晩は】 (2023/8/22 23:08:14) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/8/22 23:08:28) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | （集会所を出たゆうの後を追うように出てきた圭、）ゆう？大丈夫か？あんなに飲んで。ちょっと待てよ。（肩をそっと支えるよう手を当てて、頭をポンポンと叩いて） (2023/8/22 23:10:29) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (集会所を出ると辺りは真っ暗で、入り口と自販機からの明かりが辛うじて周囲を照らして、後は遠くにぽつぽつと街灯が電柱の下半身とその下だけを照らす)ふ〜〜〜………(肺に溜まった空気を吐き出し、胸ポケットからシガレットを取り出して咥えて歩き出す)んー？大丈夫大丈夫、あれぐらい平気(こっそり持ち込んだお気に入りのジンをストレートで2.3杯飲んだ、まぁぽかぽかするぐらいだ)送ってくれるの?(顔だけ横を向け馴れ馴れしくも頭を触る御厨さんを見る) (2023/8/22 23:13:49) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 馴れ馴れしかったか？（少し不満そうな顔したゆうの表情を見るために顔を傾け覗き込む。街灯に照らされるも顔の表情がよく見えずさらに顔を寄せてく）そうやってタバコ吸ったまねして。俺はキッパリやめだぞ？ふふ。（自慢げに笑いながらこれも馴れ馴れしく腰に手を回して）もちろん送ってくぞ？ (2023/8/22 23:17:21) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ん？別に…(苦笑)(不安そうに覗き込む顔がなんだか面白くて、弧を書く唇を見られないよう少し俯き目を閉じる…。)うるさいなぁ(笑)私には大事なアイテムなの、あと糖分補給(ポリポリ齧ると腰に手を回された手の甲をつねり、引き剥がして放る。んー流石に冷たいかな……歩きながら考え直すと、右手の小指をおずおずと伸ばし、触れたところで絡める) (2023/8/22 23:25:19) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【知りたい事あったら流れで聞いてくれてもいいよ】 (2023/8/22 23:29:24) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | あんなに酒飲んで、さらに糖分なんて必要ないだろ。（くわえたシガレットを齧る所を奪うように唇を重ねた。サッと顔を引き上げて照れ隠しのように）ゆうの健康のためだ、オレが食べる。（かりぽりとシガレットを食べ飲み込む。腰に手を回した所ををつねられて思わず叫ぶ）いだ！！っ。んむっ（口に残ってたシガレットを一気に飲み込むと、こんどはお詫びとばかりに小指に指を絡めてくる。心の中でふふっと微かに笑いながら指を交互に重ねて絡めて、その華奢な女の子の手を感じながら）さっかえろーか？（さっきのキスを気にしないかのように） (2023/8/22 23:32:39) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【改めて聞かれると、趣味はなんですか？とか、好きな食べ物は何ですか？とか、そんなこと、あ！星座とか血液型とか】 (2023/8/22 23:33:49) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっ……(突然キスされるとそのまま取られた…このヤロウ…(笑)…確かにもう寝るだけだ、糖分はいらない…でも浸りたい夜もあるのだ、爪楊枝咥えるわけにもいくまい…)なに、ご機嫌じゃん…(苦笑)(集会所の喧騒も遠く聞こえなくなり、虫の音と時折り吹き抜ける夜風が心地よい。空気はまだ生温く秋には早く、でも真夏という感じもしない…そんな微妙な季節、街灯を辿るように真っ暗な田圃道を連れ添う) (2023/8/22 23:41:13) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【それをロルに編み込んでって言ってるの(笑)】 (2023/8/22 23:41:52) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | ふふ。（ゆうは一瞬渋い顔してたが満更でもない顔に指して笑ってる。可愛いぞコンニャロー。そっと酔ってはないと言いながら疲れや酔いで少しふらつく君を僕はそれとなく支えて）君の家まで送るよ。あ、秋の虫が鳴き始めたね。秋がもうすぐ来るよ。（夜風が心地よく2人を包み込む。2人の足音が重なるも気分を表すような弾むリズムで刻んでる。自然と指を絡め手を揺らしながら2人で歩く） (2023/8/22 23:46:26) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【ん？いや、別に何時でもいいし、まあ話しながら話題も出てくるだろうし】 (2023/8/22 23:47:04) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【それなら任す】 (2023/8/22 23:47:29) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【さ、帰ろう】 (2023/8/22 23:54:32) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (私を指差しニヤける姿に微妙にモヤモヤする…失礼な奴だ………。まあいいか…送ってくれると言うならそうして貰おう、まだ村の夜道は慣れてない。)そうだね〜、秋の虫…コオロギと鈴虫ぐらいしか区別つかないよ…昼間は最近つくつく法師が鳴き出したねー、あれを聞くと夏ももうすぐ終わるな〜って思う(油断すると手を大きく振り出してくる御厨さんの手、ええいはしゃぐな…振れが大きくなり過ぎないよう抑える)あ、そろそろ家(遠目に2階建ての一軒家が見える) (2023/8/22 23:56:14) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | ここが。ゆうさんのお家か、じゃゆっくり寝て。また明日だな？（家の門まで送り届けると）おやすみ。（といって軽く手をふり、後ろに下がっていく。） (2023/8/23 00:00:17) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (古民家を購入してリフォームした家には明かりがついておらず、白衣から鍵を取り出しガラスの引戸を開けるとがらがらっといかにも懐かしい音が出る)ありがと、コーヒーでも飲んでく？ (2023/8/23 00:02:31) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | ありがとう。そうだなじゃ珈琲1杯だけ貰おうかな？（古民家？何処かで聞いたような。） (2023/8/23 00:04:18) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ん、すぐ作るから上がって(玄関の明かりをつけると上り框に上がって奥に入る…廊下を抜けてダイニングに案内する)その辺座って、トイレはさっきの廊下右ね(ダイニングテーブルに椅子4脚、奥のリビングにはローソファーとローテーブル。どちらでもいいと促すとカウンターキッチンに入りお湯を沸かす、普段から綺麗にはしてあるが、料理中のお楽しみがその辺に出しっぱなしだった。まぁいいか…お酒好きなのは知ってるし…。) (2023/8/23 00:11:53) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【眠かったらコーヒー飲んで帰っていいからね】 (2023/8/23 00:15:43) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | （ローソファーに腰をおろして。足を投げ出せば。昼間の疲れかウトウトし始める。そのまま頭をソファーに頭を載せて眠ってしまう） (2023/8/23 00:16:58) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【帰りたくないんだが、眠らないとダメなやつで（笑）】 (2023/8/23 00:17:38) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【ゆうも寝ないとだろうに。】 (2023/8/23 00:18:38) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【2人でねる？】 (2023/8/23 00:19:39) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | おまた……寝てるし…んん〜…(内心溜息をついて湯気が立ち昇るカップを持ってキッチンに戻ると、2階の寝室からタオルケットを待ってきてかける、旦那は出張中だしまぁ寝かせとくか…。) (2023/8/23 00:20:42) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【今からしたら3時回りそう】 (2023/8/23 00:21:08) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【したいけど、健康も大事だよ】 (2023/8/23 00:22:03) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【延期！決定】 (2023/8/23 00:23:06) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【次回もお楽しみに！】 (2023/8/23 00:23:46) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【あれ？ほっぺがぷーっと膨らんでない？】 (2023/8/23 00:24:38) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (ソファで眠りこける送り狼を放置して、メイクを落とすと軽くシャワーを浴びてタオル一枚で戻ってくるが…やっぱり寝ている…。諦めるか…疲れているのだろう…。お茶のボトルをローテーブルに置くとパジャマに着替えて)おやすみ…(私は2階の寝室に引っ込見ベッドに潜り込んだ…) (2023/8/23 00:25:42) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【まだ、オオカミになってねーぞ（笑）】 (2023/8/23 00:26:29) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【残念だけどまた次回】 (2023/8/23 00:26:29) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ほっぺ膨らまして欲しかった?(笑)】 (2023/8/23 00:26:50) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【腰に手を回して夜道を送ろうとする時点で送り狼ですー(笑)】 (2023/8/23 00:27:20) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【いや、どんな顔してるんだろーかと】 (2023/8/23 00:27:28) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【こんな顔( ･᷄ὢ･᷅ )】 (2023/8/23 00:28:18) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【はい、ゆうの膝裏腕を回してお姫様抱っこで、ねるよ。一緒に。】 (2023/8/23 00:28:52) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【おやすみ】 (2023/8/23 00:29:12) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが退室しました。 (2023/8/23 00:29:18) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【そういうのはロルでやってくれる？笑】 (2023/8/23 00:29:28) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【おやすみ】 (2023/8/23 00:29:38) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/8/23 00:29:50) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/8/23 06:56:04) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【おはよう御座います、ちょっとだけ続きソロルを】 (2023/8/23 06:57:32) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (アラームを止めベッドから抜け出し、まだモヤのかかる思考を引き摺りながら下へ降りる。視線を巡らすが普段と違うのはソファに綺麗に畳まれたタオルケットが鎮座しているだけだ。いつものようにコーヒーを入れ朝のニュースを垂れ流しながらダイニングテーブルでトーストを齧る。今日は会社から呼び出しがあるので片道数時間かけて出社しないといけない…いつもの白衣ではなくスーツに袖を通し、玄関に鍵をかける。既に登った太陽がジリジリと私を溶かしにかかり、その熱い視線を日傘で遮る。さって…今日も頑張るか…)はぁ…めんどくさ……(おっと、心の声と逆になってしまった(苦笑)胸ポケットからシガレットを取り出し咥えて歩き出す。) (2023/8/23 07:11:16) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました、失礼します】 (2023/8/23 07:11:46) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/8/23 07:12:21) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが入室しました♪ (2023/8/23 07:13:15) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【おはようございます】 (2023/8/23 07:13:36) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | （御厨は昨日迂闊にもゆうの家のソファーで眠ってしまった。夜中15時。夢でゆうを家に送る途中で強引にキスをして頬を叩かれたシーンで目が覚めた。普段の寝ている状態とは違う環境に目を覚ますも自分がどこで寝ていたのか認識をするまで数分かかった。ふと自分を見ると体にかけられたタオルケット。そして御厨はすまなそうな顔をして呟く）ごめんな。ゆう。（ふと見るとテーブルに置かれていたシガレット。手を伸ばすとそれを1本取り出し自分でくわえてみる。思わず笑み。。。御厨は昨晩のゆうとのキスを思い出していた。）おっといけない。（なにか気がついたようにシガレットを、1箱ポケットにしまうと）ほんとごめんな！っ（ソファーから立ち上がればタオルケットを畳んでソファーに置き部屋を後にする。（ここ家の鍵はオートロックということで）玄関から出た御厨は多分ゆうは2階で寝てるんだろうと、家の2階に向かって「またな！」手を振りまだ薄暗い道をひとりで歩いていった） (2023/8/23 07:26:23) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【では、ありがとうございました。時間的に前後していますが、まあ、ドラマを思い出してこれもありかと、ご容赦ください。】 (2023/8/23 07:27:39) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが退室しました。 (2023/8/23 07:27:47) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが入室しました♪ (2023/8/23 07:30:44) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【すみません。追記。ゆうさんとロルを交わしてる時に頭にかかってた曲を貼っておきます。良かったらこれを聴きながらでもロル読んでください。】 (2023/8/23 07:31:46) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【度々すみません。失礼します。】 (2023/8/23 07:32:26) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが退室しました。 (2023/8/23 07:32:31) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/8/23 11:24:54) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【音楽を張るとは中々乙な事を…。玄関はガラスの引き戸って書いちゃったしオートロックは村のイメージとも少し違うかと(苦笑) 掟の事と大らかな村の雰囲気なので鍵はあまりかけてないという事にしといてください(笑)】 (2023/8/23 11:27:22) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【こんなイメージでした。 (2023/8/23 11:27:47) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【あまりダラダラしても他の人の邪魔なのでこれで一旦〆です】 (2023/8/23 11:28:19) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【失礼しました】 (2023/8/23 11:28:35) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/8/23 11:28:36) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬♂数学者さんが入室しました♪ (2023/8/23 11:30:22) |
| 佐藤将敬♂数学者 | > | 【つい最近、ロルを廻していないの、ここでリハビリします。誰を妄想してロルを廻しているかは皆さんの妄想を廻してください（笑）】 (2023/8/23 11:30:54) |
| 佐藤将敬♂数学者 | > | （全裸でベッドの上に俯せに横たわった彼女の雪のように白い柔肌を右手でそっと撫でる。彼女の反応を確かめるように右肩にできた小さな窪み、その窪みから首筋、首筋から背のラインをゆっくりとなぞりながら、柔肌の感触を掌に刻み込んでいく）綺麗だ…とても…（小さな声で囁きつつ、５本の右の指と掌が彼女の裸体を優しく、ときには、厭らしく這い回る。そして、顔を背中に近づけると髪から漂ってくる甘い石鹸のような香りに興奮を覚え、唇が項から背中の上部を右左にと交互に動く。さらに、唇の間から外に現れた舌先がスーーーッと背骨のラインを滑るように動く。柔肌は舌への摩擦が少ない、そのあまりの滑りの良さに舌先が背中を気持ちよく這い回る） (2023/8/23 11:31:24) |
| おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/23 11:31:38) |
| 黒崎 悠斗♂32 | > | (年齢忘れてるぞ。小声) (2023/8/23 11:31:56) |
| おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32さんが退室しました。 (2023/8/23 11:32:02) |
| 佐藤将敬♂数学者 | > | 【あっ、ホントだ。というわけで、ここで終了です。お邪魔しました。お部屋、ありがとうございました】 (2023/8/23 11:32:47) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬♂数学者さんが退室しました。 (2023/8/23 11:32:50) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/23 12:16:20) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁー♪ ソロルの続き〜…って流された…。あ、あった！w】 (2023/8/23 12:17:22) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | …えっ！？ お、おじさん…（突然の脱げ！という言葉…。あの優しかったおじさんの強めな口調に身体がぎゅっと締め付けられた気がし）「ん〜？聞こえなかったのか？お前…この耳は飾りか？あっ？どうなんだ？」（耳を掴むおじさんの手。そのままぎゅっーっと抓り引っ張られ思わず悲鳴をあげてしまい）痛いっ！痛いっ！ぎゃぁぁーっ！お、おじ…さん…やめっ、、。（足をバタバタするだけで未だに膝の上座ってる真琴なんとか離れたいけど足が宙に浮いてるため身動きが取れない） (2023/8/23 12:23:55) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋 ◆clNUhvsj7Uさんが入室しました♪ (2023/8/23 12:29:15) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 ◆ | > | 【間違えた】 (2023/8/23 12:29:34) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋 ◆clNUhvsj7Uさんが退室しました。 (2023/8/23 12:29:38) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「おーおー 痛いねぇー真琴ちゃん♡だった今言ったこと聞けるよね？…なぁ？どうなんだ？あぁっ！早く決めねぇーと耳取れちゃうよ？ん？」…ぐすっ、、お、おじさん…。（どうして未だに信じられないおじさんの豹変ぶりに恐怖を感じ涙目になりつつも 震えた声で う、うん…。と言ってしまう真琴）「あはは ありがと真琴ちゃん♡そう言ってくれるとおじさん信じてたよ♡」（落ち着きを取り戻したおじさん。耳を掴む手をパッと離し優しく頭を撫でて）「さっきはごめんね〜真琴ちゃん。おじさん…気に食わないことあるとさっきみたいになっちゃうんだ。だから…あんまり怒らせることしないでね？」（そういうといつもと同じおじさんに戻りチュッと頬にキスをし）「じゃー真琴ちゃんお願いね♡」 (2023/8/23 12:31:20) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （膝の上に座ってた真琴を持ち上げ店内フロアに立たせるとニヤニヤ？ニコニコ？しながら私を見つめるおじさんの姿）「やっぱり真琴ちゃんは可愛い〜♡じゃー最初はそのスカートからいこっか♡」（優しいおじさんの (2023/8/23 12:34:20) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/8/23 12:36:36) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【オッス！マコ♪】 (2023/8/23 12:37:02) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （優しいおじさんの指が私の黒のスカートを指さされるもファスナーをおろすことなく立ってるとまた態度が変わるおじさん…。）「…あっ？聞こえたろ？早くしろよ！スカート！今度は耳じゃ済まねーぞ？おいっ！」（店中に広がるおじさんの罵声） (2023/8/23 12:37:33) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【す…凄いロルしてるなぁ…。】 (2023/8/23 12:37:54) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【やほーっw ごめん、ソロル中で挨拶できなかった】 (2023/8/23 12:37:57) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【いや、ソロル中悪いね！見かけたから挨拶！】 (2023/8/23 12:38:28) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【べつにそんな挨拶しなくても良かったのに。でもありがとー♪】 (2023/8/23 12:38:58) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【うい！またな♪午後も頑張ろうね♪】 (2023/8/23 12:39:23) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【うん！あ、今日はこの名前色だょ】 (2023/8/23 12:39:52) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【いいね！(///ω///)♪】 (2023/8/23 12:40:11) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【もうー カズはそればっかじゃんw】 (2023/8/23 12:40:36) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【じゃね！🙋】 (2023/8/23 12:40:36) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【うん！】 (2023/8/23 12:40:44) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【それが、俺の良いところ♪】 (2023/8/23 12:40:54) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/8/23 12:40:57) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【自分で言うなw】 (2023/8/23 12:41:08) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【時間あるけど途中になるからここまでにしよっと】 (2023/8/23 12:42:14) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2023/8/23 12:42:38) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/23 12:42:45) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/23 15:09:23) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ お部屋お借りします♪】 (2023/8/23 15:09:44) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （店内に広がるおじさんの罵声…。あまりの怖さに涙が溢れてしまい）ママ…助けて…。（と少し離れた商店をしてる母親に頼って）「あっ？お前…約束破ったな？言ったよな？今度は耳じゃ済まねーぞ？覚悟出来たんだろうな？ってあー？なんか言ったか？ふんっ、なに言ってわかんねぇーし！」（座って裸ショーを期待して待ってたに拒否する真琴に近づき）「じゃーさぁー俺が代わりに脱がしてやるよ！」（手を伸ばしスカート無理矢理引きちぎるように引っ張りファスナーは壊れ着ていたスカートが床に落ちると同時に床にぺたんとしゃがみ込んでしまう真琴の姿） (2023/8/23 15:16:51) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「真琴ちゃん大丈夫かい？おじさんだってこんなことしたくないんだよ？わかるだろ？…うん？」（床にしゃがんでる真琴の髪を掴み）「ほらっ！立てよ！なに座ってんだ！」…あっ、、痛い、、痛いです…。おじさん…やめて…。「だったら…言うこと聞くか？これが最後通告だぞ？ん？どうなんだぁ？真琴ちゃん」…は、はぃ…。お、おじさんの言う事…きっ、聞き…ます。「はっ、アーハハハハ！そうだよな！さすが真琴ちゃんだ。今まで悪かったなぁ〜乱暴な事して♡」（再びニコニコかニタニタかわからない表情のおじさんの顔）「じゃおじさん座ってるからブラウス捲って可愛い下着おじさんに見せてくれるかい？」 (2023/8/23 15:23:25) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【もうダメ！暑いっ！お部屋ありがとうございました】 (2023/8/23 15:24:25) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/23 15:24:30) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが入室しました♪ (2023/8/23 21:12:44) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【さてと、変な宣言してしまった手前…少し気合い入れてソロル回そっか】 (2023/8/23 21:13:25) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (街灯もないような…片田舎、所々遠くに各家庭の優しい灯火が村全体を色付けて…蝉や鈴虫の鳴き声が…真夏の夜の涼しさを伝える…ココは小さな駄菓子商店、店の前はもちろん舗装もされない田舎道…1番近くの灯りは……遠くに光るバス停の小さな灯り……木造の小さな二階建て。)ふぅ〜引っ越してきてこうやってお店でのんびりするのって、何気に初めてかもな…(っと独り言を呟けば…満点に広がる星空を、窓辺の机に頬杖を着いて見上げて……) (2023/8/23 21:20:09) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (みんな優しくて、暖かくて…こんなにいい村に引っ越して来れて私って幸せ者だな、小さくて味のある駄菓子屋を残してくれたおじいちゃんには感謝しなきゃ…なんて心の中の独り言…特に意味は無いけれど、仏壇にお線香を焚いて……チーン♪と鳴らせば両手を合わせて感謝を捧げる。)さてともう少し品出し頑張っちゃおっか……(1階へ移動すれば、小さな灯りを灯して…新しい駄菓子を木の縁の重たいガラスケースに補充して……) (2023/8/23 21:25:42) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (しばらくしたら……1階奥の座敷で一休み、キュッと束ねた髪…うなじに流れる汗の水玉……口に咥えたアイスの袋を開けて、パクッと咥える…暑さに溶け始めており…垂れないように舌をそっと伸ばして…根元の方から……優しく舌先で拭って…じゅるり、という音だけが薄暗い室内に響き渡って…) (2023/8/23 21:30:01) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | んっ...///ちょっとヤバいかも…(想像したら思ったよりえっちで、1人で恥ずかしくなる。もしこんな所で声を出そうもんなら、古屋の壁の防音性能なんて宛に鳴らないだろう……幸いにも隣の家までの距離はそこそこあるから、大丈夫かなって思いながら……少し悶々とし始めて…1本目のアイスを食べ終えると……お店のシャッターを下ろして、戸締りすれば……もう一本アイスの袋を片手に寝室へ…窓もカーテンも開けたまま……ゆっくりと服を脱ぎ捨てれば……月夜に照らされる…産まれたままの姿で、) (2023/8/23 21:34:45) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 久しぶりだけど……しちゃおっかな……(真っ赤なお顔は暗闇で隠れており…人も居ないから恥ずかしさまで脱ぎ捨てたのか…少し大胆に…タオルを敷いたベッドに寝そべれば…そこも、月のスポットライトを浴びるようで…薄く白い肌が薄ら輝いて、溶けかけのアイスを口に咥えれば…既に遅くポタポタと…白濁の液が乳房を汚して…)んっ...///つめたっ……(熱く火照った身体に垂れる……冷たいミルクは、彼女の興奮をさらに引き出して……想い人との行為を思い出しながら彼女は自分を優しく慰める……乳房に垂れた甘い蜜を指で柔らかな丘の……頂上に塗って…)んぁっ////はぁはぁ...///気持ちぃよ……(微かに呼ぶ名は小さすぎて聞こえないだろう……何度も何度も名前を呼びながら……咥えたアイスからは蜜を垂らして……月夜に照らされる淫靡に輝く裸体をさらに汚して…) (2023/8/23 21:43:41) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | はぁはぁ...///もぉ……ダメっ……気持ちぃよ……(ちゅぱぁ……っと口からアイスを離せば……つぅーっと唇まで唾液の糸が光って…脚をゆっくり開けば……溶けかけのアイスを……ツルツルの割れ目に押し当てて……)くちゅっ…くちゅっ(っと音がはぁはぁ...///と苦しそうな吐息を纏って暗闇に響き渡る…ゆさゆさと揺れる髪をお月様は優しく見守って) (2023/8/23 21:47:57) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【収集つかないので終わります……お部屋汚してすみません。感想、アドバイス、ご不満等あれば集会所でおねがいします】 (2023/8/23 21:48:52) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが退室しました。 (2023/8/23 21:48:55) |
| おしらせ | > | 三條 武夫♂36野菜農家さんが入室しました♪ (2023/8/23 21:50:23) |
| 三條 武夫♂36野菜農家 | > | 【こんばんは～ んっ、おいでないですか…】 (2023/8/23 21:51:08) |
| 三條 武夫♂36野菜農家 | > | 【突然お邪魔しました】 (2023/8/23 21:54:53) |
| おしらせ | > | 三條 武夫♂36野菜農家さんが退室しました。 (2023/8/23 21:54:56) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/8/23 22:02:26) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。たまには、早い時間にお邪魔します。カードと待機ロル書きます。の前に、風早さんのソロル、素敵すぎますね。俺も、何か食べた方がいいですかね。鼻から吹き出しちゃうかもですけど。(笑)】 (2023/8/23 22:04:52) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/8/23 22:06:28) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （一日の農作業を終えて、風呂を浴びて汗を流し終えると、白のシャツにグレーのズボンという、それっぽい服装と、ソムリエエプロンを片手に母屋から敷地内のワインショップ兼、ワインバーのドアを開ける。母屋から歩いているときにふと顔を見上げれば、夜空にはいつものように、沢山の星が瞬いている。鈴虫の音と少し涼しくなり始めた夜風で季節の移ろいを感じていく。開店を知らせる入口の明かりを灯すと、店内へ…。冷蔵庫から、冷えた白ワインを取り出し、ワイングラスに注いでいく。椅子に腰を下ろし、町役場から配られた「農機具購入の助成金のお知らせ」の冊子を手にして読み進めていく。時折、視線をドアのほうに向けて、お客さんが来るのを待ってみる…） (2023/8/23 22:13:33) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【初めての方も、知ってる方も、気軽に声かけてみてくださいね。少しの間、待機してみますね。】 (2023/8/23 22:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤枝洋平♂42ぶどう園さんが自動退室しました。 (2023/8/23 22:40:31) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/24 12:14:04) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ♪お部屋お借りしますw】 (2023/8/24 12:14:35) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | …えっ//あ、はっ、はぃ…。（おじさんからの命令に思わずはぃと返事をし着ているブラウスの裾を持ちそのままゆっくりと持ち上げていくとそこには下着は無く毛もなく綺麗に剃りあげられたツルツルの秘部を目の前のおじさんに晒せば思わず顔を下に向けプルプルと身体が震え内股になればタラーっと秘部から溢れ出る厭らしいお汁）「ま、真琴ちゃん…そ、それって…えっ！どういうことだい？」（まさかの姿に驚きを隠せないおじさん目の丸くして恥ずかしがってる真琴の姿を見つめ）…お、おじさん//…も、もぅ…いっ、いいですか//（こんな姿…見られ顔を赤くしモジモジと身体を動かして） (2023/8/24 12:22:48) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「真琴ちゃん可愛いよ♡おじさん今日はなんて最高の日なんだぁーって思うよ♡あー神様って居るんだなぁって生まれて初めて思ったよ♡」（村で評判のいい真琴の信じられない姿に鼻息を荒くなってるのにも気付かず顔を赤く染めてモジモジしてる姿に気分は高揚しない人なんて居るわけがない！）「んー？真琴ちゃんなに言ってるの？ダメに決まってるだろ？ほら、こっちおいでよ♡」（あまりの恥ずかしさに今にもしゃがんでしまいそうな真琴。そうなる前にこっちに来い！と言わんばかりに手招きをすればフラつきながらもおじさんの側へとやって来て） (2023/8/24 12:28:42) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | お、おじさん…私…//だ、ダメ…立ってられない…。（そのまま床にしゃがもうとするとおじさんの両手が私の脇にスッと入ってくればそのまま持ち上げ）「おいー誰が座って良いって言ったんだ？ふっ、お仕置きだな！真琴…ちゃん♡」（そういうといきなり片手をパーに広げ勢いよくお尻を叩きその音はお店中に聞こえる音で）ぐっ、びぃっ！びゃゃっ！！お、おじさん…い、痛っ…びっぁぁっ！ご、ごめん…なさい…。す、座らないからやめて…びぁっ！（お尻は真っ赤になりまるでお猿さんみたい真っ赤）「ふん！分かれば良いんだ！あーあ…真琴ちゃんの可愛いお尻が真っ赤になっちゃったじゃないか…はぁ…。 (2023/8/24 12:36:01) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | だって…それは…おじさんが…//「あっ？なんか言ったか？またお仕置きされたいのか？ん？」…あ、いえ…ごめん…なさい//「ったく… それにお前気づいてたか？俺がお尻叩くたびにこのツルツルオマンコからよ…こんなにだらし無いの垂らしてることよ？ん？」（太ももに垂れた厭らしいお汁をなぞり取り真琴に見せれば恥ずかしそうにし）「これどうしようか…って勿体無いし俺が舐めるかなぁ♡」（と言うと指に絡みついた真琴のお汁をベロを伸ばし綺麗に舐めとり）「んっ、、あぁー美味い♡…なぁ？もっと出せよ出せるだろ？」 (2023/8/24 12:42:12) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【やばっ、時間時間w】 (2023/8/24 12:42:41) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/24 12:42:45) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/8/24 12:59:11) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こんにちは、お部屋お借りします】 (2023/8/24 12:59:34) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/8/24 13:00:30) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋拝借します。ピッタリです。今日は大丈夫ですか？】 (2023/8/24 13:01:12) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こんにちは、大丈夫ですよ。倉本さんも大丈夫ですか？】 (2023/8/24 13:02:05) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。よろしくお願いします。16時前後？までの目処でお願いします】 (2023/8/24 13:02:50) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【わかりました、だいぶ間が開いてしまいましたが、前回最後の倉本さんのロルに続けて、でよろしいでしょうか？】 (2023/8/24 13:04:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【埋もれましたねー。それでお願いします】 (2023/8/24 13:04:40) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【では、最初のロルは書いておいたので投下しますね。】 (2023/8/24 13:05:45) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【わかりましたー。】 (2023/8/24 13:06:25) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【文字数オーバーだった、二分割します】 (2023/8/24 13:08:11) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【げっ！練ってきたなー。(こわっ】 (2023/8/24 13:08:43) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （再び彼女の口内に迎え入れられた肉棒は、先程より体積も硬さも増しているに違いない。彼女の熟れた肢体が…懐中電灯に照らされた秘部の佇まいが…こちらの愛撫に応えるようにくねる腰が…漂う淫臭が…そして、堪え切れぬ風情でその口から零れる嬌声が…忘れかけていた昂ぶりを蘇らせてくれる。 突然脳裏に彼女が自らを慰める姿が浮かび、今の彼女に重なる。そうだった、私は彼女の自慰行為を目撃したことがあるのだ。驚きと興奮で、自宅に戻ってから自分も自らを扱いて精を放出したのだった。あの時は彼女の秘密の部分まで見る事は出来なかったが、今、こうしてすべてを曝け出している姿を目の前にすれば、こちらの興奮の度合いもあの時の比ではない。） (2023/8/24 13:08:58) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （懐中電灯を消し改めて周囲に目を遣ると、飛び交っていた蛍の光も一対二対と動きを止め、葉の上に止まって交尾を始めたのだろうか…こちらもこのまま彼女に任せていては口の中に吐精させられてしまいそうな勢いだ。彼女の尻を軽く叩いて合図を送る）く…くらもとさん…（声を出してみて、自分の息が上がっていることに気づく）そ…そろそろ…ね…（今夜は二人で同じ方向を向いて交わりたいと思い、彼女の下からにじり出て、足を大きく開いて座ると、彼女の腰を掴んでその間に引き寄せる） (2023/8/24 13:09:50) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【だらだらと長くなってしまっただけです。改めてよろしくお願いします】 (2023/8/24 13:10:19) |
2023年08月17日 23時08分 ～ 2023年08月24日 13時10分 の過去ログ
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