「月に吠える」の過去ログ
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2023年07月14日 00時50分 ～ 2023年08月25日 00時19分 の過去ログ
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| 中原誠♂倫理教師？ | > | ただ…オジサンの方が安定感がありますね。大人の余裕というか。包容力というか (2023/7/14 00:50:26) |
| 萩原月子♀19 | > | そうですね。まあ先生は、外と内にこう、抱えてるものが4重くらいになってるので不安定なだけかなあって (2023/7/14 00:51:06) |
| 萩原月子♀19 | > | でもなんか今回は珍しく嫉妬された気がします（わかりやすく） (2023/7/14 00:51:29) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | だからこそ、塩月ちゃんが強いというか。強くならざるえないわけですが（スイマセン (2023/7/14 00:51:37) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | だって、見た目ちょい悪オヤジそのものじゃないですかあ！ (2023/7/14 00:52:09) |
| 萩原月子♀19 | > | まあその辺はおいおいじゃないですかねー（自分もお白湯もらってずー） そのうちちゃんと今の先生相手にも甘えるのかもしれません (2023/7/14 00:52:35) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 今はこっちの方が甘えさせて貰っていますねえ。ありがたやー (2023/7/14 00:53:07) |
| 萩原月子♀19 | > | ………私の趣味がちょい悪おやじって決まってるわけでもないでしょうに (2023/7/14 00:53:08) |
| 萩原月子♀19 | > | でもそれはそれで嬉しいんですよ、信頼を感じて＜甘えられる (2023/7/14 00:53:29) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | JKが非行に走る切欠って、ちょい悪オヤジに騙されてあれよあれよと転落の人生ってケースがですね！！ (2023/7/14 00:53:43) |
| 萩原月子♀19 | > | もうJKじゃないですし、そもそも騙されてないですしですね？ (2023/7/14 00:54:07) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ああいう何か色気出しそうなオジサンはですね、油断も隙もありませんからね！ ああやっていつもニコニコしてるあたりも怪しいですし（ぶーめらん (2023/7/14 00:56:44) |
| 萩原月子♀19 | > | ………（そっと鏡を差し出す）……まあおかげで耐性ついてるっていうか。ほんとに笑ってるわけじゃないでしょ、あれ (2023/7/14 00:57:44) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （そっと向けられた鏡を伏せる）まった、悪い大人もいたものです（ふーやれやれ (2023/7/14 00:58:59) |
| 萩原月子♀19 | > | （自覚はあったんですねって顔）………ええ、そうですね？（笑いをこらえてる） (2023/7/14 00:59:31) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | …ぶえっくしゅ（づるづる）ぅ”～、オジサン、風邪とか患わないと思っていたんだけれどねえ。東洋じゃ、クシャミすると誰かが噂してるとか言うんだろ？ (2023/7/14 01:01:00) |
| 萩原月子♀19 | > | 確かくしゃみの回数で悪い噂か良い噂かっていうのもあったわね？（風邪とか引く性質じゃないでしょ？と首傾げつつ。熱はー？って額に手を当ててみるけど、よくわからない表情）熱とかはなさそうよ？ (2023/7/14 01:02:36) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | お嬢ちゃんの噂とか、誰彼いつもしていると思うんだけれどねぇ。特に黒髭のオジサンとかね！！ っていうか、オジサンだけクシャミするの、何かずっこい気がするんだけれど。悔しいから (2023/7/14 01:04:01) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 今から腐るほどニンジン野郎の噂を死ぬほどして、アイツを困らせやろうぜ！（けけけけけ (2023/7/14 01:04:28) |
| 萩原月子♀19 | > | は？知らない人がどうやって私のうわさなんてするのよ？（通常運行）うん？……（何する気なの？と問う視線） (2023/7/14 01:04:59) |
| 萩原月子♀19 | > | ……………（あきれた眼差しでクジャクの羽で鼻先こしょこしょ） (2023/7/14 01:05:28) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （ぷしゃん！ぷしゃん！ぷしゃん！）へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつ、く（途中で消えるとモヤモヤ感マックスぅ！！！ (2023/7/14 01:06:10) |
| 萩原月子♀19 | > | ふふふふふ（楽しそう。） (2023/7/14 01:06:44) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | なんてクロスオーバーを楽しませてくれて、ありがとう。良い時間だった (2023/7/14 01:08:13) |
| 萩原月子♀19 | > | 私も楽しかったし。楽しんでくれたのならうれしいですね (2023/7/14 01:08:40) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | どのタイミングで誰がどう止めるか煽るかなと思ったけれど (2023/7/14 01:09:15) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | まさか死んだ魚の目で止めるとは思わなかったので、楽しかったです (2023/7/14 01:09:27) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | こんなやりたい放題ですが、それでもよろしければ、また遊んでやってくだされ。それではおやすみなさい、おつかれさまでした (2023/7/14 01:09:58) |
| おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師？さんが退室しました。 (2023/7/14 01:10:03) |
| 萩原月子♀19 | > | あんなこと言うつもりはあんまりなかったんですが…！（顔覆い (2023/7/14 01:10:08) |
| 萩原月子♀19 | > | はーい、おやすみなさい。またですね、お疲れ様です (2023/7/14 01:10:29) |
| 萩原月子♀19 | > | それでは失礼します (2023/7/14 01:10:35) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/7/14 01:10:45) |
| おしらせ | > | 癖毛栗毛朱眼さんが入室しました♪ (2023/7/29 11:42:58) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | ──君のような者は、暑苦しいだとか、そういうモノには無縁だと思っていたのだが。（某月某日、夏の日差しが照りつける某所。例えば、そんな熱射や暑気から逃れようと、木陰と水辺に恵まれた都会のオアシス。酷暑に負けずに、一見儚げにも見える柔らかな房状の花を微風に揺らす百日紅を眺め、目を細めるスーツの男はそう告げるのだが）──物好きめ。私の希少な時間を妨げ、機嫌を損なわせようと言うのかね？ (2023/7/29 11:46:11) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 「暑さを客観視する割に、律儀にそんな恰好で外回りしているアンタもどうかと思うけれど？ 熱いに限れば、ボクなんかよりもアンタの方が相当でしょ？ はて、希少な時間というのは、どういう意味か興味を持たずにはいられない。──口は禍の元、だよ？」（スーツの男の背後からかけられる、飄々というよりも軽薄な口調。如何にも煽る言葉選びだから、逆に振り向きもしなければ、寧ろそれ以上構うこともないというガン無視の姿勢である） (2023/7/29 11:50:18) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | ──消えたまえ。それ以上に紡ぐ言葉はない。（視線も寄越さずに片腕を水平に持ち上げる）「まさか、キミの機嫌ひとつで、忌まわしき５が──！？」（素肌の指がスナップ音を立てる。それが背後にどのような効果を知らしめたのか、驚嘆と舌打ちと、それから──ごく僅かな愉悦を含む笑みを残して、文字通り背後の気配はかき消えることになる。かき消えた後、スーツの男は、何事もなかったかのように百日紅を見上げて、愛でることに） (2023/7/29 12:02:41) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 月が顔を見せぬ合間とは言え、陽は高く目が敏すぎる。──懲罰ものだな、これは。（やりすぎは自覚したらしい。自嘲、そんな笑みを浮かべて呟いた。百日紅は香りは主張せねど、その姿はやはり美しく可憐で、花弁の多さは目に鮮やか、豊かさと雄弁さをよくよく顕す。手に取って──手折るか否やか、悩ましい） (2023/7/29 12:10:05) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 【さて、いましばしだけ季節の花を愛でるとしよう。天漢逢瀬の２人ほどではないが、陽の光は、些か高く眩しすぎる】 (2023/7/29 12:15:42) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/7/29 12:16:20) |
| 萩原月子♀19 | > | （さら、さら、と風に揺れる花房が、鮮やかな色合いを揺らしている。濃い色も、淡い色も織り交ぜて。強すぎる陽射しの中でも鮮やかに揺れるそれは華やかに目を惹いて、その足元で佇む人の視線をとらえて離さないよう。）（だから）（…………そろ、と足音に気を付けて歩を寄せる。無防備なままか、こちらに気が付くかはわからないながらも）──────（その、穏やかな眼差しをそのままにしておきたかった、という建前と。わずかないたずら心がせめぎあう中） (2023/7/29 12:28:11) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | （逢瀬、という言の葉がよく似合う。それほどまでに希少な時間。──だから、ちょっとした悪戯は許容してやろうではないか。そろり、そろり、当人は足音と気配を殺しているかもしれないが、芝生を踏んで緑葉の上げる声は、敏いこちらに確りと伝わるもの。穏やかな表情は、それ故でもある。百日紅を見上げた姿勢のまま背を向けて、微動──は、したか。何しろ、その柔らかな花は触れて手折り持ち去りたいくらいには瑞々しく夏の生に溢れたものだったから） (2023/7/29 12:31:55) |
| 萩原月子♀19 | > | ……───（気づいているのか否かを、背面からでは判別しづらい。ある程度近づいたところで、わずかに背筋が揺れたような気がしたものの。そのままこちらを振り向きはしなかった）………（せぇ、の、と一足飛びに距離を詰めたら、その背中にトン、と指先を触れさせる。突き飛ばすような勢いもなく、ただ、指先がその確かさを確かめるように触れて、こちらへの興味を強請る）………、お土産の花、決まりましたか？（振り向いてくれるなら、ひょこ、と顔出しするような気安さで言葉を手向けた） (2023/7/29 12:38:57) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | …何故、そう思ったのかね？（軽くジャンプするような、少し勢いかけるために地を踏む音。布ずれ、豊かな髪が風に揺れふわり、シャンプーだかの香りがたゆう。とん、と、布越しに触れる小さな感触と、横から覗いた悪戯風味多めの笑顔。不意打ちに、大げさに驚くことはなかったが、穏やかに問う。“みてくれ”だけなら、差違などあろうはずもないのに、と） …あぁ、これが大きく育ったら、木登りも楽しめるだろうに。あぁ、樹皮が滑りすぎてそれも叶わず、悔しがる情景を、穏やかに楽しめる未来というのもそれは、幸いなものであろう。 (2023/7/29 12:46:09) |
| 萩原月子♀19 | > | ──え、ずっと見てましたし、気に入ったのかなあ、と（それに、百日紅はこれからが盛りで、目にも楽しい。そんな感情を持ち帰るのならば、彼を待つ者たちも喜ぶでしょう、と問いかけに対しては何の気負いもない。それから、驚いた様子がないのには軽く肩をすくめた。相手が気配に聡いのは理解していたから、半ば戯れのようなものではあったけれど）………ふぅん？あなたも……時々意地悪ですね？（花木に向けた眼差しと、そこに宿る感情を耳にすると視線を転じて。その名の由来となったつるりとした樹木の様子に目を細め） (2023/7/29 12:52:48) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 紫陽花は、色変わりが過ぎる。（トライはしたのだろう。それが成功か失敗かはともかく、生花であっても土地質によって色は様々な挙げ句、萎れていく様はドライフラワーとしても寂々とした気持ちにさせてくれるものだ。花弁が肉厚であれば、こそ。だから、今眼前の百日紅も、手折ればほどなく萎れていくのは目に見えているのだが。──触れて、ガラス細工を扱うように指の腹で撫でて、そこで落花があればその分だけをハンカチに包むことにした）……それとも、私が悲鳴でも上げてしまえば、楽しめたかね？ …物好きなことだ。 (2023/7/29 12:58:06) |
| 萩原月子♀19 | > | 色が変わるのも綺麗ですけど……何色が好きだったんですか？（試したことがあるらしい言葉。ドライフラワーに仕立てられた紫陽花も味はあるが、ただ萎れるに任せたそれは、確かにさみしいかもしれない。それは、いま彼が拾い上げている花弁も同じなのかもしれないが）──えぇ、そういういい方も意地悪ですね……？（驚くとは思ってもなかったし、相手の反応に対して特に何か悪感情を抱くはずもないのに───けれど）物好きなのはそーですよ、としか言いようはないんですけど (2023/7/29 13:06:45) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 天色（あまいろ）…否、雨色が。（紫というよりかは、少しくすんだ寒色。それは誰かの髪や瞳の色に似ているから。理由を尋ねられたら、訥々と、言葉足らずは語るのだろうが。そうして、思い出したかのように、問うのだ。いつもの文言を）──酷暑が続く。息災か？ 無理を重ねていないだろうか？（水分をちゃんととってくれねば、困る。と、自分よりも一回りも若く、薄着の相手を木陰へと導いた） (2023/7/29 13:16:37) |
| 萩原月子♀19 | > | ふぅん？……ヤマアジサイならそんな色だったかもしれませんね（何の気なしに問いかけた言葉の意味。理由がゆっくりと返されるのにわずかに双眸を瞬かせた。）──もの好きはどっちですか（その色は、花にはあまり多くはないことを知っている。少しだけ呆れた様に、でもくすぐったさに頬が染まる。それを自覚しながら───）………暑いですけど、それは私よりあなたでしょ？（変わらない出で立ちは、それが夏仕様の生地だったとしても熱を籠らせるものには相違ない。けれども案じる言葉と視線がやまなければ降参したように目を伏せて）元気ですよ、あなたの背後を取ろうとするくらいには悪巧みだって出来てます、から（引っ張られるまま木陰に足を踏み入れると、わずかな風でも涼を得たように感じる。ふ、と吐息を漏らして）そういうあなたも無理してません？（いつも忙しく立ち働く表の顔も、不意に訪れて──天気雨の様に痕跡すら残さず立ち去っていく今の顔も。どちらも本地は変わらないと知っているからこその言葉） (2023/7/29 13:24:03) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 不本意ながら、野暮用が重なってしまった。（忙しないことは、否定しなかった。暑さやら体調については、軽く顔を横に振り、愚問、とだけ。ただし、直射日光は流石にジクジクと刺して削っていくように辛いのは当然、普段から線引くように影へ身を置きたがる男が、連れ合いを日陰に引っ張り込んだあたりで──風が、頬を撫でた） …なるほど、間に合いそうで良かった。（重く湿気を含む風。己の背後先の空には──黒く厚い雲が顔を見せている。ゴロゴロとした音は、まるで黒い犬が威嚇して喉を鳴らすようにも思えて……くふふ、と小さく笑わずにはいられなかった。まるで背後から恨み籠もったジト目で視られている気分）…夕立雲に、三角耳の犬の姿は見えないだろうか？（言葉足らずは、珍しく慣れぬ冗句などを吐き、だが、アレが口から吐き出すのは炎であって雷ではなかったな、とも） (2023/7/29 13:32:19) |
| 萩原月子♀19 | > | それは気にしてませんよ、だ（今さらでしょう、と少しだけ不貞腐れた声音。別に困らせるつもりではないからそれはそれだけで終わらせるけれど）───なにが、です？（ぬるい風が運ぶもの。湿気と、混じりこんだ雨の匂いに相手の視線に合わせるように其方へと目線を流す。鈍色をさらに濃くした雲は暗い色。それが運ぶものを理解しつつも───珍しい冗句にぇ、と声を上げる）……犬って。まあ黒いです、けど………（ゴロゴロうなるそれは、確かに似ているかもしれないけれど、果たしてそれは誰に向けるものですか、とばかりに問うた。）───そういうことばっかり言うからこじれるんですよ？（今は手袋をしているのか、どうか。その手を取って緩く握って）雷は私の領分ですね（今はちょっとお休み中ですが、と謳いながら） (2023/7/29 13:43:02) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | （“業務”直前直後、ではあっても、夏場に手袋をする不審者の耳目を避ける理性はあった様子。緩く握られた手は素肌のそれだ。年相応というか、自称事務職──教師相応の綺麗な肌をしている。拗れるなどと言われたら、軽く目を見開いた。鈍色の空と黒い雲を責めるような赤い双眸が、より露わとなって、雨色抱くを映えさせる）私自身は意に介さないのだが。…何分、あちらの方が未熟に感じる。なに、若さ故の血気だと思いたまえ。（見開いた瞳は、ゆるやかに柔らかに綻んだ）それだけ、熱心だということだ。 (2023/7/29 13:49:08) |
| 萩原月子♀19 | > | （スーツ姿は気にしないが、手袋の有無は多少は気にするらしい。彼が何をなす為に顕れているのかは図りかねるところではあるのだけれど、触れた素肌の感触には少しだけ嬉しさがにじむ）ん（ゆるく手指を絡めて──手汗で気持ち悪くなったら行ってくださいね、だとかの気は一応回すけれど、朱い双眸が緩く見張られるのにまた少しおかしそうに口元を緩めた）────他人事みたいに言うんですから（少しだけ窘める様に紡ぐものの、彼の言葉を果たして、今話題に上っている存在がどれだけを許しているのか謎だ。そういうところですよ、なんて言いながらも擽ったそうに笑う。眉尻が下がりつつ）どっちも言葉は上手、ですね (2023/7/29 13:53:30) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | ──……ん（絡んで繋がった指と掌。持ち上げて、遠慮成しにその甲へと唇を寄せる。それから、額を軽く合わせて、頬に）…せめて、雨に噛みつかれぬようくらいは、なれるか。（微笑む。夕立、にわか雨というものは、どうしてこう追ってくるように忙しなく動いては、去って行くのやら。傘を持たずにずぶ濡れになって、悔やんだ矢先にはもう何事もなかったように、地面にはまた日光がギチギチと降り注ぐのだから。少々暑苦しくなるが、我慢せよ。告げて胸中に押し込める様なハグは、鼻腔にバルサム香と炎の薫りと熱を届け──雨が去った後には、鈍色がゆっくりとそのハグを解しにかかる。ハンカチに包んだ百日紅の花びらは、多分、どこぞへに持ち帰られる形にて） (2023/7/29 14:00:01) |
| 萩原月子♀19 | > | ………ぅ（恭しいとも、芝居がかったともいえる仕草だけれど、灯された熱も、宿る喜びも嘘じゃない。額を寄せ合って、その頬にも触れるのに目を伏せる）────ちょ、っと（言葉の意図を図りかねて、でも、ぎゅ、と抱き込まれると困ったように声を上げる。我慢しろ、と聞こえた言葉に、抵抗したくなるのは、だって）あなたが濡れるじゃないですか、もう！（抱き込まれたまま文句を嘯く。こういう時だけは、何を言っても動かないくらいに強引なのに！雨音が、とどく。ざあ、と風の渡りに似た音が、葉や花びらを揺らす雨粒の落ちる音だと己は知ってる。腕の中に届く薫りの中に水のそれがわずかに混じるのも、だ）────（雨の音が緩み、どうじに抱擁がゆるりと解ける中で、見上げた相手の眼差しが鈍色なのに、ゆるく瞬いた。……言ってやりたいことはいろいろあったはずなのに、とわずかに唇が開いて、閉じる）……ハンカチ、いるでしょう（彼のハンカチはどこかになくなったはずだから。せめて濡れ髪くらい拭きましょう、と己のそれを差し出すのだ） (2023/7/29 14:10:49) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 【にわか雨に続く蝉は命を燃やして恋を謳歌する日常〆】 (2023/7/29 14:13:12) |
| 萩原月子♀19 | > | 【 さるすべりの老い立てる木にくれなゐの散りがたに咲く花を惜しみつとか入れようとして差し込む場所がなかった無念。】 (2023/7/29 14:19:40) |
| 萩原月子♀19 | > | 【青い空に百日紅の花の色の濃いのは、いい景色だな、と思います】 (2023/7/29 14:20:29) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 多分背中軽く濡らして、髪端からびみょく水滴垂らして、はははーって笑っちゃう奴。陽がてって蒸れ蒸れになる前に、ファミレスあたりに逃げてすずみましょーってなるやつ (2023/7/29 14:20:32) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | （そして気をつけないと身体冷えてびえっくしょ！えんど） (2023/7/29 14:20:54) |
| 萩原月子♀19 | > | （ぎっくりすると首も背中も腰もやばいのを身をもって知ったのでつらいな…！ (2023/7/29 14:21:17) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | 夏場でも身体を冷やすのは危険でデンジャーなので、気をつけないと。それでクシャミとか、痛いやつう (2023/7/29 14:21:53) |
| 萩原月子♀19 | > | 汗をたくさんかいて暑かったから油断してましたね（ショボーン） しばらくは夏だというのに温活です（ふ (2023/7/29 14:23:05) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | （黒毛布が毛布になって腰にふーふー鼻息ふきかけてあげましょうｗ (2023/7/29 14:24:39) |
| 萩原月子♀19 | > | （首なので首にお願いします。若干命の危険を感じる位置ですがっ） (2023/7/29 14:25:43) |
| 萩原月子♀19 | > | 夏でも黒毛布を抱っこしてはなさない月子がいますね、きっと (2023/7/29 14:25:59) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | ふー！(>_<)ふー！(>_<)ふふふふふふふー！う゛ぉーーーーーーーー！！（ふぁいあぶれす (2023/7/29 14:26:11) |
| 萩原月子♀19 | > | ！？！？！？！？！？！？！？！？！？？！（じゅっ←くろこげた (2023/7/29 14:27:15) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | ぎゃわー！？！？！？（あせあせあっ (2023/7/29 14:27:53) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | なんてことにはならないように、気をつけます (2023/7/29 14:28:01) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | ってことで、オレサマ、オカイモノ、イッテキマス (2023/7/29 14:28:09) |
| 萩原月子♀19 | > | おねがいしますｗ 月子はきっと焦げないですがっ (2023/7/29 14:28:12) |
| 癖毛栗毛朱眼 | > | お相手ありがとうございました。おつかれさまー (2023/7/29 14:28:19) |
| 萩原月子♀19 | > | 熱いのでお気をつけてくださいね！ (2023/7/29 14:28:22) |
| おしらせ | > | 癖毛栗毛朱眼さんが退室しました。 (2023/7/29 14:28:25) |
| 萩原月子♀19 | > | こちらこそありがとうございますー (2023/7/29 14:28:28) |
| 萩原月子♀19 | > | それでは、カイロを背中に貼りまして……（夏だというのに (2023/7/29 14:28:42) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/7/29 14:28:47) |
| おしらせ | > | マレイオスさんが入室しました♪ (2023/7/29 18:12:22) |
| マレイオス | > | 【Tips─Fragment─Day of Judgment】 (2023/7/29 18:12:51) |
| マレイオス | > | （逃れて迷ってそして保護された村からの、いくつか街を経由しての、短くて、そして長い旅。長いけれど、終わりが見えればきっと短くなる旅。静かな静かな森の野営、自然の音と焚火の音だけが揺らぐ中で、寝付きを忘れた治療師はボンヤリと夜空を見上げる）──…神様は、平等ですけれど、平等は誰にでも優しくて、とっても残酷ですね。（口調は穏やかだけれど、消沈と諦観が含まれていた。普段の彼女ならば、誰かを詰るなんて言葉は絶対に口にしないはずなのだ） (2023/7/29 18:16:35) |
| マレイオス | > | どうしよう…。（困惑を如実に表す言葉。その台詞でさえ、当初の、ただ迷子染みた愛嬌ある台詞とは音を異にする。理解（わか）ってしまった。終わりを迎えなければならないことがある。だけれど、それを成せば、悲しんでくれる人がいる。──烏滸がましくも、そう思ってしまう自分がいる。平等な、天秤。等価交換）──わたし、留まらないための、しるべのひとつ…ひとつじゃなくてもいい、欠片でも、砂粒でも、…ただ、留まらないための何かになれたら良いのに。（膝をかかえる。夜空から視線を逸らして俯いた。朝が来たら、ちゃんと起きて、前に一歩を踏み出さなければならないというのに、顔を上げたくない気持ちが重さを呼ぶようだった） (2023/7/29 18:23:21) |
| マレイオス | > | （すん、と鼻を鳴らし、伝って零れ落ちた何某は、揺らぐ焚火に似た色のBAROQUE“歪んだ真珠”──イデアセフィロス。野営の砂地に転がった） (2023/7/29 18:26:15) |
| おしらせ | > | マレイオスさんが退室しました。 (2023/7/29 18:26:22) |
| おしらせ | > | ローアルさんが入室しました♪ (2023/7/30 01:50:14) |
| ローアル | > | ─────やれやれ（夜。極力気配を落とした男が野営地に戻る。ぽた、と銀の毛先から水気が滴る。安全確保のついでに近くの水場で沐浴を終えた後の姿。濡れ髪のままなのは、無防備な連れを一人残したままなのに気が急いたから、だが。首に引っ掛けた麻布で雑にそんな水気を拭う。………夏場だし風邪をひくほどの寒さでもない。もとよりそこまで繊細な性質でもない。焚火の傍で丸まっている彼女は、微妙に寝ているとはいいがたい姿勢のままで寝落ちている。だからこそ軽く眉を上げて傍により、毛布を引き上げるなり、姿勢を少し楽なものに変えるよう。）………（その拍子に、その眦に残った残滓が零れ落ちていったのを見咎める） (2023/7/30 02:04:58) |
| ローアル | > | （それが、彼女自身のために零されたものでないことを、理解している。どうしようもなく善人な彼女は、自身の痛みよりも人のそれを優先する。それに、記憶のない彼女が、………嘆くだけの理由を得ているのかすら己は定かではない。あるいはそれを伝えられるほどの信頼を得ていないのかもしれないが。どちらにせよ、軽く溜息をつくのみにとどめて、その身を包む毛布をよりしっかり巻き付けてやった。過ごしやすい気候とはいえ、野宿は体の負担にならないわけがない。）────（終わりのある旅路。結末は、誰の望むものになるのかはわからないが────少なくとも喪失を一つ。己がそれを見ることがかなうかどうかはわからない。それでも彼女が足を踏み出すというのなら、その先触れとなることに否はない） (2023/7/30 02:13:30) |
| ローアル | > | （己の命は、たぶんそれで初めて意味を成す、そのことを彼女が理解しているのか知らないけれど。彼女が彼女だったから、己は初めて生きていることに赦しを得た。それは彼女も知らない、身勝手な感情。己に、記憶”呪縛”を残した誰かは、物心つかない己がその記憶にどれだけ苛まれるかなんて知りもしなかったのだろう。魂と、肉体の齟齬。どうして己が生まれ落ちたのか理解できないまま過ごした歳月を。夜の森で彷徨っていた彼女は、それだけで救い上げた。たとえそのどちらもが歪の結果だったのだとしても。だからもっと自分勝手になってもいいのに、律儀に終わりの場所へ歩を進めることを選ぶ彼女にどうか本当の癒しが得られますように） (2023/7/30 02:24:59) |
| ローアル | > | （そうして叶うことなら────）……俺のことを忘れられますように（そうしたら君はもっと自由に羽ばたいて、元の場所に戻れるだろうから。） (2023/7/30 02:33:08) |
| ローアル | > | （余計なLittleを背負うことはないのだ。過去も、今も。そして未来も。歪に過ぎた己が重石にならないように。ただ、今夜、今、その涙を受け取る権利をひっそりと盗む。───目じりに唇を寄せて、わずかな苦みを掬い取ると柔らかく寝かしつけた。燻ぶる一本木の焚火の傍で。夜が明けるまでのわずかな時間を、傍らに。） (2023/7/30 02:41:51) |
| おしらせ | > | ローアルさんが退室しました。 (2023/7/30 02:42:08) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/8/1 19:23:56) |
| 萩原月子♀19 | > | （重く、低く、垂れこめる雲間に轟く雷鳴と、白光が奔る。やがてそれに追いつくようにそぼ降る雨が、葉を打つ音を立てるのを、四阿の中から眺めていた。土と、水の香りが強く。湿度がのどを締め付ける。）────あ、つ、（ぃ、とまでは声音にはならなかった。やや、ぐったりと肩を落として。身を預けたベンチの背に身をもたせ掛ける）………いい加減屋外で過ごすのはよくなさそうな（じとりとういた汗をぬぐう仕草。だけれども、雨が近く、ほんのわずかの涼を届けてもくれるのに目を伏せた） (2023/8/1 19:28:36) |
| 萩原月子♀19 | > | （雨脚は徐々に、強く。代わりに雷鳴の轟が遠くなってゆくのは少しだけさみしさを感じもする。埒もないことを思うのは、見上げた空の暗さと、雷光の白さがほんの少し懐かしかったから。雨を楽しむというよりは、雨に足を止められた体になりつつはあるが別にかまわない。湿度と暑気には辟易とするものの、結局こうして空模様を眺めていたように思うから） (2023/8/1 19:43:30) |
| 萩原月子♀19 | > | （無為とも有為とも言い難い。考え事をするには少々煩わしさはある。熱に浮かされたような考えに至るのもたまには悪くはないのかもしれない、けど）──────はァ（ぐる、ぐる、時計の針のようにめぐる考えは、前進しない。醸成される感情が、良きものになるのか、悪しきものに変わるのかも今の己では判別はつかないままだ。何かが足りないと感じるものの、何が足りないのかが見つからない） (2023/8/1 19:55:43) |
| 萩原月子♀19 | > | （うなるように響く雷鳴に、見上げる空模様。随分と日が長くなって、とはいえ己の眼差しのように鈍い色合いは暗い。重たげな雲が、その身に内包したものを解放しきるまではしばらくとどまるだろう様相を、ぼんやり見上げる。水分でわずかに下がった気温から、温い風が吹きつけるのを受け止めながら）───────……（まるで涙のように頬を伝う雫を拭う）…………、…………う、ん（まだ、大丈夫、と己に言い聞かせるような言葉は口には出さないまま） (2023/8/1 20:05:29) |
| 萩原月子♀19 | > | （でもいつか、衝動的に、破滅的にふるまったらアレの思惑通りになるのかな、と思うと少し癪な気もする） (2023/8/1 20:13:24) |
| 萩原月子♀19 | > | （ふ、と熱気に押し負けるようにため息をついて、ずるずる俯いた。雨の音はまだしばらく続きそう。それがやむまでは今少し四阿の中、身を沈ませる） (2023/8/1 20:20:17) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/8/1 20:20:25) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/8/2 23:30:57) |
| 萩原月子♀19 | > | （かこん、と堅い靴音とは言えない何か。普段そぞろ歩く界隈と違って、人いきれと、明かりと、ざわめきは段違いだ。立ち止まれば誰かしらにぶつかってしまいそうな人波の中、普段とは違う夜の中を、若干ためらいがちに進んでいる。───単に下駄の足元に慣れていないせいもあるけれど。）────うん（しばし視線をさまよわせて、諦めた笑みを口許に浮かべた。この状況で誰かを探すのは無理だな、と判断した模様。……最悪端末もあるし、連絡くらいは来るだろう、というかそれ以前に己も一応連絡を入れるべきかと視線を巡らせる。立ち止まるのも難しい人垣の中から抜け出して、少しは落ち着ける場所を探す様） (2023/8/2 23:36:17) |
| 萩原月子♀19 | > | （さらりとした夏らしい生地に、染め抜かれた夏椿。柄としてはシンプルな浴衣は、偶にはそれらしい装いをしろと命じられた結果の代物だったが、暑気払いにはちょうどいい。……見せて喜ぶ人もいないしと普段から自分の装いには無頓着ではあったが、非日常な夜に、普段と違う装いというのは少しだけ気分も変わる。それはそれで確かに気分転換にはなるなあ、なんて考えながら。────近場の神社の縁日は、夏休みということもあってそれなりに人出が多い。ほんの少し前までは己もその恩恵に浴していた一人ではあったのだけれど。屋台の光源眩しい場所から抜け出ると打って変わって夜の静けさが押し寄せてくる。ほんの少し距離を置いただけだというのに、光も音も熱も遠ざかる。） (2023/8/2 23:44:58) |
| 萩原月子♀19 | > | （普段より編み込みを多くして結い上げた髪が若干重い。静かな外側から、にぎやかな場へと一瞥を向けるが。………明るすぎて星も見えない夜空よりは、やはりらしく暗い、空の方が好ましい。そのまま玉砂利を踏んで裏手に向かいたくなる衝動をこらえつつ。手にした巾着から端末を取り上げると、己の現在地なんかを伝えておいた。子供じゃないし、こんな場所ではぐれたといったって大したことにはならないだろう。怪異主催の祭りというわけでもあるまいし。たぶん。） (2023/8/2 23:55:11) |
| 萩原月子♀19 | > | （じゅうじゅうと鉄板焼きの焼ける音、匂い、綿あめに、飴売りに。かき氷。最近はやりの謎屋台スイーツも多いし、から揚げの屋台もそこかしこ。それぞれに並んでいる人がいて、その間を抜けるように動く人の波。まぶしくて、力強いそこに、もう一度はいるのには若干勇気がいるな、と思いながらも順路に合わせて動く波にあわせるように歩きだす。かこ、と響く下駄の硬い音と振動は耳に慣れないが楽しい。並ぶ屋台を横目にしながら、それなりに祭りの夜をそぞろ歩く。別に知り合いの顔が多いわけでもないし、目下はぐれている最中ではあるのだけれど） (2023/8/3 00:06:15) |
| 萩原月子♀19 | > | （─────とりあえず、境内から社殿のある場所へと移動して。参拝を済ませる。少し高い位置にある場所から見下ろす光は熱のあるそれだ。騒がしくて、にぎやかで、力強い。ちょっとだけ疲れもするけれど、それ自体を嫌ってるわけじゃない。） (2023/8/3 00:31:49) |
| 萩原月子♀19 | > | （休憩所にしつらえられたベンチに腰かけて、そ、と下駄から足を抜いたのは。）………うん（慣れない鼻緒に、足指が少し赤く擦れているのに息をついた。絆創膏いれてましたっけ、と巾着をあさる。……普段なら、ある程度は用意してあるのだけれども）むー……（見当たらないのに小さく唇を尖らした。少し傷みがある程度だから、このままでもいいのだけれど。疼痛に指先を軽く動かして。───ちょっとだけここで休んでいこうかな、とため息。そのうち見つけてもらえるかもしれないし） (2023/8/3 00:43:44) |
| 萩原月子♀19 | > | ───ん（夜風に当てて、少し火照った部分をさましていると、端末に届く連絡に視線を向ける。指先を滑らせるといくつか短い返事を返して、息をつく。もう一度指先を動かして、先ほどよりはごまかしのきく熱にする、と下駄に足をいれる。ぴり、と若干の訴えを感じつつも立ち上がる）───（指定された場所に向けてかこかこと、木製の下駄歯のなる音が響いていった） (2023/8/3 00:52:56) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/8/3 00:53:01) |
| おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師？さんが入室しました♪ (2023/8/4 20:14:23) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ──すいません、本当はもうちょっと早めにいろいろ片付けてそちらに向かう予定だったのですが。（折角の夏祭り会場。準備や広報で浮き足立つ町並みが視界に入る度に、気もそぞろではなかったことだろう。だから、待ち合わせ場所に訪れた浴衣女子に、いかにも風営店──１０ルクス以下の光量で、夜半に酒類を提供する店だけれども──勤務職的な風体の男は、眉尻を下げて苦笑を浮かべながら、詫びを入れるのだ。その代わり、とっておきの場所を準備しましたから、とも）──キミがまだお酒を飲むのに、肉体的にも年齢的にもアウトなのは承知していますからね。だから、ノンアルのサングリアで勘弁して下さい。（あとは、下駄も普段使いじゃなかったら足の指が擦れて大変だったでしょ、と労って、空調効いたとボックス席の、窓際席へ）屋台で何か胃に詰めてきました？ そうでなければ、軽食も準備させますから。──縁日通りも風情があって佳いんですけどね、何気にここ、穴場なんです。涼しい場所で花火が堪能できますよ。素敵でしょ。 (2023/8/4 20:21:29) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 【準備してもらえる軽食は─①パスタ系 ②ピンチョス系 ③カナッペ系 ④スイーツ ⑤肉だ！肉を盛って来い！！ ⑥何故かカレー ⑦日本の心は米だろがぃ！※ただしサングリアには合わない】 (2023/8/4 20:22:55) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/8/4 20:23:38) |
| 萩原月子♀19 | > | 1d7 → (7) = 7 (2023/8/4 20:23:58) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | …あ、はい、はいはい。お待ちを。（繁華街の雑居ビルに入る隠れ穴場なテナント。知り合いにこき使われて副食まがいをしていると称する男は、店主に何やら声をかけられて、パタパタと小忙しそうにはしていたものの、そのうちそれも落ち着いて──気付けば、設えのピアノ席に腰掛けて、緩やかに鍵盤に十指を踊らせることに） (2023/8/4 20:25:22) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 【よりによって…！！（大絶賛ググる先生に助けを求めるの図）】 (2023/8/4 20:26:11) |
| 萩原月子♀19 | > | 【パエリアとかだったら合いますよ！※提供時間】 (2023/8/4 20:26:59) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （店主は縁日巡りで疲れているだろうかと、魚介と根菜パエリア仕立てのライスサラダを準備してくれました。フォークでもスプーンでも食べやすいし、ひっそり腹持ちも良い一品） (2023/8/4 20:29:40) |
| 萩原月子♀19 | > | ────（かこん、とつたない足音させながらたどり着いた先で待っていたのはどう見てもその道の人だった。まあいいんですが。ふわ、と香水すら漂わせる姿に若干近寄りがたさと、物理的な近寄りづらさ（足痛い）でのったりと歩みを寄せてった先で怒涛の謝罪だとかなんだとかに軽く肩をすくめた。機嫌が悪いわけではないのだ、と示す様に二人分のりんご飴を差し出してお土産、とばかりに）………むぅ（アルコール禁止を言い渡されると若干不満そう。今なら飲んだって大して問題になりませんよ、とかのたまいながらも、そのあたりはしっかり保護者面する相手の主張が通った模様。案内されるままに腰かけた座席は、ふんわりとして、それまでの労力を労わってくれるよう。いろいろ畳みかける言葉に小さく笑って、なんでもいいですよ、と応じた。甲斐甲斐しく働いて、ついでに己に飲食を置いてピアノに向かってゆく姿を見送りながら、とりあえずは渇きをいやしつつ） (2023/8/4 20:33:05) |
| 萩原月子♀19 | > | （提供された料理を素直にもしゃもしゃ。意外とお祭りはお腹を満たすって感じじゃないですよね、としっかりとした食感に目を細める。魚介の出汁が染み染みで美味しい） (2023/8/4 20:34:11) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 【お店の客足は？ ①３分…浴衣かっぽーちらほら ②何でこんなに客いないのここ ③ほぼ貸し切り ④精神的子供も含めてガキンチョはNoサンキュー ④意外に多かった】 (2023/8/4 20:35:44) |
| 萩原月子♀19 | > | 【④が二つありますよ！？1ｄ5にしますね？】 (2023/8/4 20:36:31) |
| 萩原月子♀19 | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/8/4 20:36:44) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （そこが穴場なのを知っているのか、常連馴染み客なのか、そこそこに客足はあるものの、如何にもはしゃぎたいさかりの若者という感じの客はいなかった。──ある意味“大人の”社交場を承知しているといったところか。ぽつりぽつりと席は空いているが、埋める客の中には浴衣姿もちらほら） (2023/8/4 20:39:23) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （ゆったりとしたセレナーデが何曲か。終われば、程よい時間らしい、店主が張り上げはしないが花火の時間だな、だなんて告げると、客らの視線は窓際へと向けられる。打ち上げられ発破もまた興のひとつ。その間の小休止をもらったと、自称教職、今現在はその筋の人っぽい外見の男は、琥珀とアイスを満たすグラスを手にしてようやくボックス席にやってくるのである） (2023/8/4 20:43:04) |
| 萩原月子♀19 | > | ──（そこそこ客の入りはあるようで、でも騒ぐ様な客はいなかった。みんな祭りの余韻や、あるいは店の雰囲気を静かに楽しんでいる模様。浴衣姿の客の姿もあるから己が変に浮いてないのは助かった。サングリアの注がれたグラスをゆる、と揺らしながら、奏でられる音と、それから客のさざめきなんかを耳に流していると以外とくつろげるものだな、と思う。）──（己も他聞に漏れずに窓際に視線を流していると、小曲をいくつかこなして切り上げた相手がグラス片手に戻ってくるのに改めて其方に視線を戻した）……きれいな曲でしたね（あまり褒め言葉に語彙がないなと実感するのはこういう時。どう聞きほれたかをもう少し丁寧に伝えたいのだけれども、どうにもうまく言葉にできないのに困ったように眉じりを下げた） (2023/8/4 20:53:26) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 浴衣の方が覆いから、和風に三味線とか尺八とかの方が良かったでしょうか？（でも店内はそうじゃないから、意外とチョイスに迷うんですよ。なんて、褒められると照れくさそうに頬をポリポリ掻いて、苦笑を浮かべる。ちゃんとありがとうございます、と、謝辞も伝えて）──はい、それじゃあとりあえず遅ればせながら、KA-N-PA-Iです。こんな熱帯夜に、歩き辛い恰好なのにお洒落してくれてありがとうございます。とっても似合って可愛らしいです。（にっこり。あと、これはかわいい浴衣のお客さんへのサービスです。商売スマイルなのかどうかも怪しい柔和な微笑み、から、手ぇ出してと強請る。応えてくれたら、開かせた掌に純水甘露飴ちゃんをコロンコロンと数粒） (2023/8/4 20:58:31) |
| 萩原月子♀19 | > | ……その恰好で、ですか？（せめてサックスとかの方が、と言いかけたけれど。まあきっとどの楽器でも耳を傾けたとは思うから、好きなので良いんじゃないですか、と投げやりにも聞こえる言葉になってしまったけど、でも言いたかったことは伝わったのか謝辞に少しだけ照れ臭そうに眦を緩めた。彼の奏でる音が好きなのだ、きっと。どんな言葉よりも、それは柔らかく……そして多分真実に近いから）………たまにはそれらしい恰好しなさいって誰かと誰かがうるさいので（主に幼馴染とか。おもに美容大好きなお馬さんずとか。）……………うん、ありがとうございます（目を伏せて、返す。少しだけ目の縁が赤くなるのは、褒められることを予想して袖を通したわけじゃないからだ）ん……（促されるまま手を差し出したら、琥珀色の飴玉が掌に落とされる。それにもお礼を言って）今日は溶けてないんですね（小さく笑う。いつも砕けてたり、溶けてたり、粉だったりする個包装を思い出しながら） (2023/8/4 21:05:53) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ──はい。その代わり、今日の目玉の花火と同じで大玉ですから、口にした時は喉に詰まらせないように気をつけてくださいね？（人差し指唇に当てて、片目を瞑りのにふふ笑い）──ん、アナウンスが聞こえて来ましたね。地元の商工会の方が、頑張っていますが…いつになっても訛りが強くて何言ってるかよくわからないのが、味なんですよね。毎年、変えてくれと続けてくれの意見が衝突するみたいですよ？（店内音楽を止めての、窓ガラス越しに聞こえる、ごにょごにょとした地元有志なおじさんボイス。そんな解説したらば、ひぅ、と打ち上げる音が続いて、まずは小ぶりなものの連弾から、中規模、大玉へと移ろっていく）…季節、感じますね（にっこり） (2023/8/4 21:12:59) |
| 萩原月子♀19 | > | ………大事に食べますよ。溶けないうちに、ですけど（もらったそれを巾着に納めたら満足そう。しばらくは眺めるだけにもなりそうだけれど。忠告には子供じゃないんですから、と不貞腐れたけどもすぐにまた微笑んだ）───そもそもマイクを通してるから聞き取りづらいのもあるとは思うんですけど──ファン、ついてるんですね（何を言ってるかわからなくても、毎年のことだから、大体の進行はわかってしまうのも地元の味、ではあるのだきっと。夜気を割くように上ってゆく光が、空で弾けて輪を描く。最初は小さめ、変わり種。はじけた後にパラパラと散る火花がさらに弾けてゆくのも目に楽しい。それから圧巻の、大玉が咲く音が響く）────……（にこりとした笑みと共に向けられる言葉に黙ったまま手を伸ばして。長めの黒髪をツン、と引っ張った）一巡しましたね（そんな言葉を返す） (2023/8/4 21:22:19) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 覚えてます？（髪をつんと引っ張られての、文言に、問う）一巡の事始め、僕は面識無く警戒心も強く、なのに感受性は高い思春期真っ盛りの君に、バラバラにされたオシリスの遺体をかき集めたイシスの話をしてしまった。──思えば、本当に酷いチョイスです。（花火はまだまだ続く、窓ガラス越しだけれど、彩りも輝きも、鈍色に映る。腹に響く振動だってしっかり伝わる）…君は、今、ナイルのパピルスに蓮に、水面に彩りを感じるように、夜咲く刹那の花を楽しんでいますか？ (2023/8/4 21:27:23) |
| 萩原月子♀19 | > | ────（邂逅は酷かった。酷いとしか言えなかった。己は焦ってもいたし。何より、いい印象は持っていなかった）………（結局己の言葉が通じたわけじゃなかったけれど。そのあとも大概────な関係がしばらく続いたのは確かだ）…………まあ、実際は。そこまでばらばらでもなかったですし（変なお邪魔虫はできたけど、と嘯きながら。そんな会話をよそに、祭りの花は夜空を彩り、重い音を立てて花開く中）────（向けられた言葉は、装いを変えて幾度も問われた言葉だ。……正直よくわからなかったりはするけれど）……こういうとがっかりされるかもしれないんですけど。正直、よくわからないんです。……一人で眺めてたってそれはいつもの……──私の旅路の一歩に変わらなくて。（髪に遊ばせていた指を退かせる。そこが、なんでも、どこでも。それはさらさらと崩れてゆく砂の上にたたずんだ夜と何一つ変わらない。そこまで言い切って、でも、と言葉を継いだ）こうやって一緒に眺めてると、変わらないはずなのに、楽しいですね（己の心に落ちる波紋が増えてゆく。悩みも増えたけれど）ちゃんと匂いが、します (2023/8/4 21:41:53) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 君の雨色に五感が、一つずつ戻って行っているのなら、よかった。──不知は知のひとつです、不知を知り、不知を埋めていくのもまた人生の楽しみですよ。（質問に対しての回答“わからない”は、学問や結果を杓子定規に求める試験であれば、及第点とはとても言えるものではない。むしろ、悪印象すら与えかねないものを、──ニッコリとした表情と、言葉と、それから、浴衣の装いに合わせた編み込みやらを崩さないように髪や頬を撫でることで評価した）人生はまだまだこれからです。色んなモノを取り戻したり、得たりして、どんどん混乱して困惑してください。その時に、僕を頼ると良い。そういう可能性も、僕の楽しみの一つです。（今時分の見た目はアレだが、教師じみている。だって、今はサブジョブで、あんまり特定のお客様と懇ろな接待すぎるといろいろ誤解を招きかねませんし？） (2023/8/4 21:50:14) |
| 萩原月子♀19 | > | ───そういうところだけ、年上ぶるのやめません？（むすー、と唇を尖らせた。編み込みの頭を撫でる手を捕らえて、ぎう、と指を絡める）私のわからないはそのうち時間が解決するだろうからいいんですけど、きっと。………先生は、どうしたいのかなって（今は、なんか余裕ぶった顔してるなあ、と上目に眺めながら。人の悩みを楽しみだとのたまっている相手へと向ける言葉）──………（言葉を探すようにわずかに沈黙、した後で）………あなたは、何になりたいの（言葉にしてみて、あれ、やっぱりこれも違うかな、と目を細めつつ） (2023/8/4 22:04:14) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ──人間に。（憧れて、嫉妬して、なりたいものは、今も昔も変わりませんよ。立ち位置が変わったとて、羨望先は変わりません。絡んだ指先に、己の額を当て）──同じ線に脚を着けて。そして、土に温もりを、雨に冷たさを覚えることができたら。 (2023/8/4 22:07:47) |
| 萩原月子♀19 | > | ………ふぅん（指を絡めて。そうしたら額が寄せられたから、それごと撫でた。）…………（溜息。どちらもきっと変わらない。頑迷なのはどちらなのだろう。）………………人間は雨に濡れたら風邪ひくんですよ（もっともなことをしれ、と告げて）……………、……………そうしたら（ぐ、と舌が重くなる。わずかに眉根を寄せて）………私はもう置いて行かれないで済みますか？ (2023/8/4 22:21:16) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （こんこん、と、はしたなく革靴先が床タイルを小突く。花火の音にかき消されるのが、他の客に伝わらない幸いは、モールス信号めいていた。指から額を離して、微笑む）あれ？ 今は地続きじゃないんですかー？ (2023/8/4 22:27:06) |
| 萩原月子♀19 | > | ……………（軽く聞こえた靴音は。外の花火の振動の方が強いから、きっと聞きとがめたのは己くらいだ、わずかに視線を下に。それから、淡い笑みと共に告げられた言葉に、どうこたえるべきか悩んで、ちら、と周囲を眺めた後で。そろりと下駄から足を抜いた。ぺし、と素足が革靴を軽ーく踏みつけた） (2023/8/4 22:38:57) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | わー、御行儀わるーぃ。僕は君をそんな風に育てた覚えも、躾けた覚えもありませんよー？（踏まれても、じゃれ合いなのだから痛みなんてまるでない。そうやってじゃれ合ってからかい合う近さが幸いで愉しい。そうこうしている間に、訛りがありすぎる癖ツヨアナウンスは、ラスワン辺りの説明を始めて、ズンとした音の次にはそれこそ夜空いっぱいを埋める程の大輪が、咲き誇るのだ） (2023/8/4 22:42:24) |
| 萩原月子♀19 | > | 育てられた覚えも躾けられた覚えもないですし（知らんぷーい。テーブルの下だし、こちらは裸足だし、靴も汚れないでしょう？なんてああ言えばこう言う形で。────最後の花くらいはきちんと咲くところまで見ようかと視線を窓辺に流したら。きっとそれは一番大きく咲く花が、夜空を埋め尽くす勢いで広がってゆく。重く響く音が遅れて響くのを聞きながら。眦を緩める）言いたいこととか、まだあるんですけど。今、この場に限っては───……また行きましょうね…？ (2023/8/4 23:01:29) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | …はい。一緒に晩酌しましょ。それまでは、渋々ノンアルにお付き合いしますから。（にっこり。頭を撫でて、花火の余韻がさめやらぬうちに、腰を上げる。今度はピアノソロでなく、店主のサックスと、さらに関係者なのだろう、店員風の風体のベースと、それからボーカルが加わっての即興ライブが展開されたのだとか） (2023/8/4 23:06:28) |
| 萩原月子♀19 | > | ………、いつになったら子ども扱いやめるんですか（ジト目を向ける。別にアルコールに執着してるわけでもないけれど。少しだけ不貞腐れたように視線を流した）────（腰を上げた相手が戻ってゆくのはピアノの席へ、だろう。店の関係者がおのおの得意の楽器を持ち出すのを察しながら。少し温くなったサングリアを喉に通して、奏でられる音に耳を傾ける） (2023/8/4 23:19:05) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 【アメリカドラマみてたら、主人公のオッサンが馴染みのバーで、格好良く主題歌のベース＆ボーカルしていてやってみたかったえんど】 (2023/8/4 23:25:29) |
| 萩原月子♀19 | > | 【ささっと楽器弾けるオッサンはかっこいいですしね】 (2023/8/4 23:29:22) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 浴衣回に諸々都合でご一緒できなかったので、いろいろ回収です (2023/8/4 23:33:37) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 地元でも今週末は祭ラッシュで、 (2023/8/4 23:33:52) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （でも熱帯夜に人混みの中出歩きたくないンゴ） (2023/8/4 23:34:18) |
| 萩原月子♀19 | > | 台風も近づいてますしねえ、でもりんご飴食べたいです（ガジガジ (2023/8/4 23:34:37) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 頂いたリンゴ飴は、ライブが終わった後に美味しくがりがもぐんしました（ありがたやー (2023/8/4 23:35:00) |
| 萩原月子♀19 | > | ほんとうはもっと不穏にしてやるつもりだったんですが (2023/8/4 23:35:35) |
| 萩原月子♀19 | > | 塩月は意外と語彙がないですね（地団太← (2023/8/4 23:36:07) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | …ふ、生きてきた年月が違いますからね（年上マウント (2023/8/4 23:37:32) |
| 萩原月子♀19 | > | （いつもはもうちょっとへにゃるのに今日は余裕見せてきましたね……（ちって面 (2023/8/4 23:38:03) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 今までちょっと甘えすぎていましたからね！ たまには大人の余裕をですね！！（金銭的に (2023/8/4 23:41:08) |
| 萩原月子♀19 | > | ………じゃーいつ自分からキスしてくれるんですか？（首傾げたった） (2023/8/4 23:41:43) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （バレンタインのアレはそうじゃないのかって面ですよ (2023/8/4 23:43:00) |
| 萩原月子♀19 | > | （半年前…！ (2023/8/4 23:43:15) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | それともあれですか会うたんびにちゅっちゅちゅっちゅぶちゅーっっと、それ以上のこともしないと満足できない子ちゃんですか？ この欲しがりさんめぇ…！ (2023/8/4 23:44:52) |
| 萩原月子♀19 | > | （べしっ←はたき落とした (2023/8/4 23:45:19) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ぷしゅぅ…（はたきおとされた (2023/8/4 23:47:58) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （それからの黒わふドリル (2023/8/4 23:48:10) |
| 萩原月子♀19 | > | そういう言い方だと、どっかの悪太郎と同じ扱いになりますよ？ (2023/8/4 23:48:16) |
| 萩原月子♀19 | > | （むすーってしたけど黒いのはなでなでする） (2023/8/4 23:48:30) |
| 萩原月子♀19 | > | ただなんというか（企画は置いておいて） 今の塩月は余裕はそんなにない感じ（悪太郎にメンタル地味に削られてるのもあるけど） (2023/8/4 23:49:39) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | だから峻厳オジサンにいると甘えたがるのか (2023/8/4 23:50:23) |
| 萩原月子♀19 | > | 別に甘えてはないですが (2023/8/4 23:50:46) |
| 萩原月子♀19 | > | アレは向こうが過保護なだけでは (2023/8/4 23:51:02) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 過保護はどちらもですが、安定感はある意味あちらが上ですね。あちらは悪太郎にはブレないので (2023/8/4 23:51:30) |
| 萩原月子♀19 | > | ぶれないというか痛痒感じない感じがしますね…？ (2023/8/4 23:52:27) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 達観しているので！ 彼曰くのこちらは未熟、というのはわかりやすいとおもいますぜ (2023/8/4 23:53:38) |
| 萩原月子♀19 | > | 未熟な相手に年齢マウント取られる（不満顔 (2023/8/4 23:53:57) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | そりゃ貴女が若いからでしょうにｗ (2023/8/4 23:54:18) |
| 萩原月子♀19 | > | （むすー） (2023/8/4 23:54:49) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 言うて、こちらは常に人生ハードモードな感じなので！ (2023/8/4 23:54:53) |
| 萩原月子♀19 | > | 勝手に潰されかかっててもー！（べしべし）ってかんじなのですが！ (2023/8/4 23:55:42) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （背後のあれやこれでハードモードが捗る可哀想な巻き込まれである） (2023/8/4 23:57:32) |
| 萩原月子♀19 | > | もー！（べしべし） (2023/8/4 23:57:48) |
| 萩原月子♀19 | > | まあなんというか、大事にはされてるのはわかってるけどそれはそれとしていろいろぶつけたいものはあるのですが (2023/8/4 23:59:56) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | あとはその時聞いているBGMがcave系なのがいけない（STGっていいですよね！） (2023/8/5 00:00:01) |
| 萩原月子♀19 | > | （弾幕で目が釣りそうになるｗ (2023/8/5 00:00:19) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ケツイは良いぞぅ… (2023/8/5 00:01:20) |
| 萩原月子♀19 | > | 目の前にいない（状況的に）ことが多い気がしますネ (2023/8/5 00:01:25) |
| 萩原月子♀19 | > | 相変わらずそのタイトルギリギリですね（別のギリギリアウトの奴知ってるからかもしれないですが (2023/8/5 00:01:53) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 絆地獄たちっていうね、さぶたいもね、すごいですよね。まあ、大体STGってのはハードモードでバッドエンドなので (2023/8/5 00:03:30) |
| 萩原月子♀19 | > | 基本的に、最初の設定から積んでること多くないですか（片道切符多いし (2023/8/5 00:04:09) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ということで、良い具合に日も跨いだので僕はお先にお暇いたします (2023/8/5 00:04:09) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | お相手ありがとうございました。おつかれさまー（下手の横好きなので、ノーマでも１面あやうい勢 (2023/8/5 00:04:39) |
| 萩原月子♀19 | > | はーい。次こそはこう精神的に先生をどうにかしてやりたいなあとおもいつつ（どうにか） (2023/8/5 00:04:50) |
| 萩原月子♀19 | > | お相手ありがとうございました。ちゃんと寝てくださいねｗ (2023/8/5 00:05:16) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | なに、母星を毎回真っ二つにするタイトーや、絶望的な敵設定のR-タイプに比べると、まだ人間相手なのでかわいいかわいい (2023/8/5 00:05:42) |
| おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師？さんが退室しました。 (2023/8/5 00:05:45) |
| 萩原月子♀19 | > | その二つは絶望的過ぎるので？ (2023/8/5 00:06:14) |
| 萩原月子♀19 | > | ではでは、おやすみなさいませー (2023/8/5 00:06:21) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/8/5 00:06:28) |
| おしらせ | > | マレイオスさんが入室しました♪ (2023/8/9 18:04:15) |
| マレイオス | > | （ひとつ歩めばひとつ開くことは、ゆっくりと翼を広げるに似ている。ひとつ留まって歩を滞らせると時が過ぎ、機を失ってしまうのは、花弁が萎れるに似ている。──たった一歩を歩むのに、どうしてこんなに震えてしまうのだろう。そこには何の線引きもなければ、己の足に枷も何も無く、背を押す圧力も逆風すら吹いてはいないというのに） (2023/8/9 18:07:11) |
| マレイオス | > | 「──一歩進んで行けば、進んだ分だけキミはいろんなコトを思い出して行くんだろうね。だから、ひとつ、面白いコトを教えてあげよう。ああ、礼なんて要らないよ？ だって、キミ達がそうしているだけで、ボクにとっては得難いことだから」（どこかのバザール、ちょっとした買物時にかけられた声。相手は長身で笑顔を浮かべていた）「自分の居る場所が最適解だと思ったら、留まることは悪い事じゃない。…もしかしたら、神様や運命ってのが、キミをそこへ留まるように指し示してくれているのかもしれないだろう？」 (2023/8/9 18:11:44) |
| マレイオス | > | 「先に進むことが怖いなら、それはきっと危機感地だとか、警戒心だとか、そういうものが働いているのかもしれないよ？ それは、生きている者が持ち得る本能なんだから、それに従って踏みとどまるは自然なことじゃないかな？」 (2023/8/9 18:12:57) |
| マレイオス | > | （怯えて留まることは、悪でも責めに帰すことでもないとにこやかに告げて、その者は去っていた。先送りや逃げ、という、最終的に後悔の起因が残ることは言外にして） (2023/8/9 18:15:00) |
| マレイオス | > | （──一歩を歩む。扉が開いていくように、湧きだし得ていく感触は、濡れた指先を砂地に着けてひっついてくる砂粒の数の様。様々な物事が数え切れない程に──。この砂粒が集まって砂山になって砂場になって砂浜になって──しまった先に、足跡は、……足跡は、どうなるのだろう。傷になってしまうのだろうか。傷はきっと、痛いものだから、そんなものを負わせたくはないというのに） (2023/8/9 18:19:58) |
| マレイオス | > | ──……。（治療師は、祈った。およそ戦う力など持ち合わせていないのに。それでも戦えとおっしゃるのですね、と） (2023/8/9 18:25:59) |
| おしらせ | > | マレイオスさんが退室しました。 (2023/8/9 18:26:15) |
| おしらせ | > | ローアルさんが入室しました♪ (2023/8/10 16:33:48) |
| ローアル | > | （彼らの邂逅が何をもたらしたのか、どんな影を落としたのか。間隙を突くような邂逅による言葉には、甘い毒が染みわたっていたに違いない。失ったものを取り戻す道程にある彼女にとって、その毒がどのように足元を掬うのか。それとも、さほど意味をなさなかったのか。────言葉をもたらした当人にすらどうだっていいことだろう。アレは、そうやって人の道に石ころを置くのが趣味の様な輩だから） (2023/8/10 16:39:29) |
| ローアル | > | ああ、こんなところにいたんだ。あっちにさ、冷やした果物を売ってるところを見つけたんだけど食べられる？（一時逸れた旅の連れを見つけた声音は、いつもの様に柔らかに。他愛のない会話、言葉を重ねながら手を差し出した。概ねはまた迷わないように、だとか。人が多い分楽だよ、だとか。彼女にとって座り心地のいい答えを差し出しながら。───本音は決まってる。穏やかな時間を少しでも長く、己が楽しむための利己的な選択肢。一時足を止めても、迷っても、いずれ彼女は彼女の答えを携えて進むだろう） (2023/8/10 16:50:28) |
| ローアル | > | （願わくばそれが彼女にとって優しいものであるように。その答えによって瑕疵を得る必要がないことを、いつか伝えられる瞬間が訪れるんだろうか。それはきっと旅の終わりを意味するのだけれど。─────その訪れを怯えなくていいようにと手を引くのもまた己の役目だっていうのなら、先駆けを務めるに不足はなく） (2023/8/10 16:50:45) |
| ローアル | > | （はたして、彼の魂を惑わせる蛇が誰なのか。─────その座を譲ったことなど終ぞない。宿世の始まりも終わりも、蛇であるのは己だと、自認している） (2023/8/10 16:50:58) |
| おしらせ | > | ローアルさんが退室しました。 (2023/8/10 16:51:33) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/8/24 21:46:21) |
| 萩原月子♀19 | > | (ゆらゆらと揺れる灰色の濃淡の中を、己だと自認する己だけが知覚できる。そこが彼岸か此岸かあやふやな認識の中。霧の中にいるような曖昧さに包まれている） (2023/8/24 21:48:50) |
| 萩原月子♀19 | > | (手を伸ばすと、すい、と何かが触れそうで降れないまま離れてゆくような。天から降りる帳がゆらゆらと、ただそれだけの場所。） (2023/8/24 21:54:41) |
| 萩原月子♀19 | > | （夢とも現実ともつかない場所の、現実感が乏しいまま、とりあえず足を踏み出した。まるで遊園地のアトラクションの様な──、でも己はそういったことに興味は薄い。そんな場所に迷い込む理由もなかった）───……(いつものように無表情に近い表情のまま、歩めば己の周囲だけ、帳が退く。……これを霧と評するか、帳と評するかは判断に迷うところではあるものの。振り返った先は、やはり曖昧模糊として己の歩んだ道筋すら判然としない） (2023/8/24 21:58:20) |
| 萩原月子♀19 | > | (視線を転じて、軽く肩をすくめるとそのまま歩き出した。足を踏み出した先が崖だった、なんてことがあるかもしれないのに。恐怖もなく、迷いもなく。だってこれはきっと──────）…………(ゆらゆらと、揺蕩うきりが徐々に形を作る。無数の人のそれは、ただ淡い灰色の濃淡の影法師、由羅、由羅と揺れては、どこかへと散ってゆく） (2023/8/24 22:00:37) |
| 萩原月子♀19 | > | (無感動な表情が軽く眉を上げる。通り過ぎてゆくそれらはきっとかつての己の影なのだろう。多少変化はあるが、見たような影、と忌避感は特にはない。その８割ほどが、ただ、徒労に終わるだけの時間を過ごした生だとしても。それがあるから今の己が立ってる……のは自覚がある。無数のそれらが、どんなつながりの元揺蕩っているのかも。触れようと伸ばした手にはそれらは決して触れない中で） (2023/8/24 22:06:26) |
| 萩原月子♀19 | > | （さっさと現実の認識を手放した娘は、ゆる、と緊張感を肩から降ろした）────………(己が見てる夢のようなものなんだろうと、そのうち座れそうな場所を見つけて頬杖をつく有様。『記憶』なら嫌でも夢として見せられているから、今の光景はそれに比べたら随分と朧気で、不確かだ)────こうしてみると、色々いるんだなあ……(感慨じみたものを抱きながらの言葉を嘯く。でも見知ったような影も、見知らぬ影も様々でその本当のところはわからない。いくつも過去生きていた己は────)私と同じ気持ちを抱いていたのかな (2023/8/24 22:21:23) |
| おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師？さんが入室しました♪ (2023/8/24 22:43:59) |
| 萩原月子♀19 | > | （それが何なのか、とは口にしない。聞かせる相手もいないし、必要もない。それが自分自身であるならなおさら。）──────（それらは影法師。在ったかもわからぬ記憶を反芻するように、ゆらゆら、揺れてる。けれどこの中なら、慰撫もないし、鼓舞もないし。────無理をする必要はない） (2023/8/24 22:45:11) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ──…（ピアノ単体だから、出す音は限られるかもしれないが、それでもやり方によっては、実に表情豊か。ゆったりとしたリズムのバラード。奏者は音か、言葉か、まあ、どちらでも。こう問うたかもしれない。──Do You Love Me ？） (2023/8/24 22:45:34) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 只でさえ暑苦しいのに、熱苦しくて、おまけに風情のある恰好じゃなくてすいません。（なるだけ高い音をパタリとチルアウト気味にして、涼感は醸し出そうとしているんですけどね。生来持ち合わせている質が質なんで、どうしても相剋するものは、表現しようにも移管しがたいものがある。踊る炎に氷海を見いださなきゃいけない。そんな矛盾をぼやいたりも） (2023/8/24 22:48:48) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 【とりあえず、キャッチ。んで、こんばんわ】 (2023/8/24 22:50:26) |
| 萩原月子♀19 | > | （ぼや、と意識を溶かしてる中で。響く音は鮮烈だった。）ん──(さあ、と朧な記憶が退いてゆく。自然と視線を巡らして其方に目を向けた。なんというか────）………珍しいですね(己がそうやって過ごす場所は転々として定かでないからか。相手が人の姿で追いつくことはまれだなあ、と存外にのんびりとした風情で言葉を返す。手を伸ばし損ねたのは少し残念なきもしたけれど。音の問いかけに対しては───どうやって答えよう) (2023/8/24 22:52:50) |
| 萩原月子♀19 | > | 熱中症で倒れないならいいですよ(こちらもいつもの風情のない──というほどでもないけれど。シンプルなリネン素材のシャツに細身のジーンズ。夏らしい素材ではあるけれど。暑いのは変わらない） (2023/8/24 22:53:53) |
| 萩原月子♀19 | > | 【怪談のテーマかと思った。（季節的に)】 (2023/8/24 22:54:23) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 【久怨（システムソフト）でもよいのじゃよ？】 (2023/8/24 22:56:47) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ──境界がゆるいシーズンですからね。水場は特に霧が発生したりして、此岸と彼岸の境界が薄れます。コレ、ハロウィンのシーズンまで続きますからね。気をつけなきゃ駄目ですよ？（どちらも夏休みやら、仮装パリピやらを想起させるある意味季語。だけれど、それらが元来何を意味したイベントなのかは──まあ、問われたら自分で調べましょう、学生の身分を離れても人生は日々勉強ですから、学ぶ癖を放棄しちゃだめですよ、とか、にっこり笑顔で教師めいた台詞を返してしまおう。まあ、そんなこちらは、職場に駆り出されたのかある意味仕事着的な、スーツ仕様） (2023/8/24 23:01:16) |
| 萩原月子♀19 | > | ……悪いものでもなさそうだったので（しいて言うなら自分の影、みたいな。……言葉にすると胡散臭いですねこれ、と結論付けつつ。気をつけろって言われるのなら───）………暑くて何も考えたくないです（いつにもましてダルそうな声音が、正直なところを吐露した。物理的に何かできないものなら大して怖くないのだとわかってるからこその悪い癖かもしれない。教師めいた言葉に対しては、口角が下がるあたりは、生徒としての出来の悪さを伝えるよう） (2023/8/24 23:07:56) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | こらー、夜更かし徘徊不良娘～。（ダルい。注意もだるーんとした表情で受けるのを見遣って、鍵盤踊る手が止まる。腰を上げ、にっこりと柔和な微笑みを浮かべると手を伸ばした。ある意味無遠慮かもしれないが、断りも何もなく、くしゃっと灰髪をかき混ぜてやる。ああそういえば、ストリートピアノなんて立派なものが在る場所だったっけ？ あったとしてもこの暑さと湿気じゃ直ぐに痛んで調律大変そ…、そんなこと思考できるリアリティに、戻ってもらわねば）【場所はおまかせー】 (2023/8/24 23:12:53) |
| 萩原月子♀19 | > | ………（音が途絶えた、のはこちらを窘めるために立ち上がったからだ。でも少しそれを惜しむような目を向けた。音があったから立ち返ってきたのになあって表情）……むぐ（頭をかき混ぜる手に、ゆらゆら頭を揺らしてされるまま。頬を撫でる生ぬるい風や、ぱちり、と瞬けば、コンクリの壁や床が目に入る。ストリートピアノが置かれている誰でも出入りできるフリースペースめいた場所にいる、のは自覚した）徘徊って言っても危ないところはうろついてないですよ。……今回はちょっと、ぼんやりしてましたけど (2023/8/24 23:23:35) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ぼんやりしたり、欠伸がとまらなかったりするのは、疲れて眠いってのもありますが──……そうですね、脳に酸素が行き渡ってないってもあります。どちらにしても、若い女性が夜中にぼんやり…だなんて、好ましい状況ではありません。（ゆらゆら揺れる頭が、張り子の牛みたいで、なんか面白い。当人止めてというくらいまでには、くしゃくしゃうらうらゆらゆら撫でてやるつもり。なでながら、相手の弁にはふんむと唸る）涼しい場所に行くか、冷たい物を口にするか、とかですかねえ。しゅーってするミントの奴はこの猛暑熱帯夜には、もう焼け石に水レベルでしょうし。 (2023/8/24 23:27:39) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ──あ、もっと暑い場所に行って、そこから解放されて差分を楽しむという方法もありはしますが。（追加提示） (2023/8/24 23:29:48) |
| 萩原月子♀19 | > | 先生はそうじゃない？（撫でられながら、その手を止めることもなくゆらゆらさせて。髪がぼさ、とするのも咎めることはない。終わった後でまとめなおせばいいか、くらいのやる気のなさ）んー、そうは言われても。ぼんやり、は、楽しいですよ？（とりとめのないことを考えながら。あるいは、思い出しながら───そう言ったものの中に思考を沈ませるのは楽しい、と反駁めいた言葉を返す）……えー……うーん。まあ、じゃあ冷たいものかな（己に付き合って、相手も暑い思いをしているわけだ、と思い至ると、手っ取り早くそれを払拭できるものを選ぶならそれだろう）……サウナとか？……パスです。パスー（追加の提示に首を横に振った） (2023/8/24 23:32:06) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 安心、安全な場所でのぼんやりは、僕も推奨しますよ？ TPOをもうちょっと、っていうかですね、君はもう少し危機管理能力をですねー…（ゆらゆらなでなでわしゃり、そして、徘徊娘のいつもの言葉に、溜息ついて肩を落とした。まあ、自衛は考えているだろうし、そもそも自然とそういう場所には立ち寄らない、留まらない、的な本能めいたは働いているから、今こうやって過ごしているのであろう）…それじゃあ、かき氷かフラペチーノで決まりですね。コンビニかファミレスかスタンドか、好みの場所を選ぶ権利を差し上げましょう。安心ください、僕は給料日後なので！（ふすん！ 得意気。ちなみに第三の選択肢を選んだ場合、ダンスレッスンに付き合わされて、鬼のように汗をかいたあげくに、筋肉痛に苦しむというボーナスまで付いてくる羽目に） (2023/8/24 23:37:34) |
| 萩原月子♀19 | > | ───今更ー。先生がかえる食べるのと同じくらい今更（少しまのびした声音は甘えてるからか、熱くて何も考えたくない、からののったりとした気分を引きずってるからか。あるいはその両方。ゆらゆら頭を揺らしつつ）ま、……変なところには近づいてないから、先生だって安心でしょう？（繁華街からは少し離れた、外れの公園。とはいえ、危険がないこともないのだけれど、それなりに開けた場所を選んでいるのはある）……うーん、じゃあ、ファミレスで（二人なら、テーブル席に陣取れるし、涼しいし。という実に打算的な選択肢。得意げな表情には少し笑った）先生が、お財布に余裕があるのは珍しいですね。じゃあお言葉に甘えようかな（自分の分は自分で出すつもりだったけど、そんな応答。第三の選択肢は選ばなくてよかったと、とっても胸をなでおろす所存） (2023/8/24 23:46:33) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ウシガエルは良いんですよ！ もともと食用として輸入して、今や生態系壊してる、沼地のお肉ですから！（否定しなかった。ぷぅぷぅ） はい、それじゃあ双方合意、満場一致という訳で、ファミレスにれっつらGo♪です。（にっこり。片手を上げて、腰を折り頭を下げて、その仕草に伴う半月軌跡を描く手の先。それを相手へと差し出して、恭しくエスコートのお誘い） …もうそろそろ、季節のデザートが出てくるはずです。和栗のパフェ、とか。 (2023/8/24 23:50:52) |
| 萩原月子♀19 | > | ………人の姿で力説しちゃだめだと思います（ふくれっ面で反論されると、当然のように応じる言葉は塩っぽい。けれど互いにしか通じない冗談めいた言葉でもある。）───ンン、はい、そうですね（撫でる手が止まって。代わりに芝居がかった仕草で誘う手が差し出されるのに、なんですかそれ、と小さく笑う。笑いながらも手を重ねて、エスコートに応じる姿勢を見せながら）……食べたいならそっちでもいいですよ？（まだまだ暑くて、季節感、と言われると戸惑うこともあるけれど。提案を断りはしない。一つ頼んでシェアするのもきっと楽しい、と立ち上がる）じゃあ、行きましょう（楽しみです、と言外に弾んだ感情を忍ばせながら、歩き出して） (2023/8/24 23:59:55) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | 【なお、辿り着いた先では冷たさよりも食欲に敗北し、ダブルスフレパンケーキのアイス載せ＋オススメブレンド（ホット）に敗北したend】 (2023/8/25 00:01:05) |
| 萩原月子♀19 | > | 【かき氷を順当に頼んで、もしかしたらパフェも頼んでシェアしたんじゃないかなと思ってますend】 (2023/8/25 00:02:09) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ファミレスは冷房効いていて、かき氷系を頼むと割と寒くなるあるあるですが、今年はいろいろ高騰しているし、そうもいかない（給油でレギュラーがくちょ恐ろしい値段に、戦慄を隠せない） (2023/8/25 00:03:05) |
| 萩原月子♀19 | > | ガソリンの値上がりがおかしいと色々なところで評判ですよね！外貨計算すると見合わない値段とかいろいろー。とはいえ、必要だから……（しぶしぶ）ってところです (2023/8/25 00:04:04) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | いろいろ外交力が試される訳ですが。自動車は、走行距離税は止めて欲しい。いくら自動車の需要と供給の回転よくしようっていうのが見えても、僻地民とか、運送、運搬業には悪手にしかなりません。 (2023/8/25 00:06:00) |
| 萩原月子♀19 | > | 出張民にもやめてほしいですね……（走行距離）というか、田舎の人ほど収入がさほどないのに締め付けられるのは何とも。税の種類増えすぎでは？って思っちゃう (2023/8/25 00:08:28) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ってことで、世知辛いことです（たばこ税…ちょほほー。これはもう、自分で葉っぱまきまきするしか←一見すると違法行為） (2023/8/25 00:11:00) |
| 萩原月子♀19 | > | 巻きたばこはそういう趣味の世界ありますから！？ （煙草はもはや税金払う人のためのもの…） (2023/8/25 00:12:11) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | それでもやめられぬー（もくもくもくもく） (2023/8/25 00:13:40) |
| 萩原月子♀19 | > | ……（健康のためにちょっとだけ巻紙を小さくしてはっぱを減らすステルス手段 (2023/8/25 00:14:07) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | （しかしてチェーンスモーカーなのだよ。喫う時は。ここぞとばかりにもっくもく） (2023/8/25 00:16:37) |
| 萩原月子♀19 | > | （ひとはこの中の本数を減らす鬼の所業 (2023/8/25 00:18:07) |
| 中原誠♂倫理教師？ | > | ひどい！？（かえしてー。かえしてー。涙目で両手わたわた、ぴょんこぴょんこする、にそくほこうのなにかは、尻尾を重点にしたいけど、ぷりぷり振っているのでできずにあわあわするのであーる） (2023/8/25 00:19:13) |
| 萩原月子♀19 | > | ひどくない（しゅっって隠したまま首を横に振ってる。かわいそうだけど、ダメーの顔） (2023/8/25 00:19:52) |
2023年07月14日 00時50分 ～ 2023年08月25日 00時19分 の過去ログ
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