「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年08月24日 13時13分 ～ 2023年08月25日 23時47分 の過去ログ
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| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お待ちくださいー。汗】 (2023/8/24 13:13:03) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ごゆっくりどうぞ～】 (2023/8/24 13:13:45) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の指先が捉えるポイントに腰が波打ち、くねり、そして必死に耐える快楽に膝をついた脚を震わせては脱力しそうなのを支えている。)はぁ…、ん、…ぁ、んんん。(頬張る彼の肉棒が熱さを増しては咥内に満ち満ちてくる。肘をつき、乳房をからの腹部へと押し当てながら、しゃぶりつくも、それさえも苦悶に口から解き放しては、暗闇に嬌声を溶かしていく。不意に叩かれたお尻、乱れた息の中での彼の声が期待に満ちている鼓膜を熱く震わせた。大きく頷いては、彼が開いた脚の中への身を預けるように、掴まれた腰が誘導される。濡れそぼる淫裂に漲る熱い杭の先が当たるのを感じながら、彼の太腿に手を置き、振り返りながら腰を前後に揺すり、淫らな音を響かせた)…あ、ふぅ…そろ、そろ…、はぅ、そろ…そろ…ね…はっ、んぅ (2023/8/24 13:23:11) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【相変わらずの誤字脱字、お容赦を。(汗)】 (2023/8/24 13:24:12) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （懐中電灯を消したため月と星の明かりを頼りに…蛍の光は当てにならない…右手で握った陰茎を彼女の膣口に宛がい前後左右に擦り付ければ、しとどに濡れた陰唇が卑猥な音を立て鬼の頭にねっとりと絡みつく。その頭で探った入り口に狙いを定めて、ゆっくりと彼女の腰を引き付けていく。肉の襞を掻き分けるように鬼頭がめり込んでいく。白くふくよかな尻がゆっくりと降りてくる。ごく標準サイズの陰茎がすべて彼女の中に飲み込まれると、そのまま彼女の銅を抱き背中に顔を埋める）動かないで…じっとして…（彼女をじっくり感じたくて、動きを止めたままその内部の感触を…肉の棒を包み込む柔肌の蠢きを陰茎全体で味わう）ああ…この感触…濡れた肉に包まれるこの感触…すごい久しぶりです。（背中に滲む汗を舌で掬う） (2023/8/24 13:38:56) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【誤字、脱字、感違いはお互いさまです】 (2023/8/24 13:39:42) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【銅は抱かない、胴を抱く】 (2023/8/24 13:40:39) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (振り返った際に彼の瞳の隅に見えた蛍の淡い光に、今夜の目的を思い出した。睫毛伏して、快楽の波間に揺れる事が続いた時間…真正面へと向き直り、ゆっくり辺りを見回した。それでも彼の熱杭に塞がれ始めてしまえば、再び睫毛は震えだし、今見つけた蛍の光さえ遮られていく。帯を解いただけの、羽織っただけの浴衣の裾が2人の身体の間でくしゃくしゃになって、邪魔をする。お互いの体温を確かめる事を邪魔をする。片手でするりと引っ張るように袂を引き、そのまま引きずり出すと、彼の体温をすぐそばに感じた。割入れられていく杭に波打つ膣壁、それだけで、軽く絶頂を迎えてしまうのではないかと思うほどに昂りは激しく。勝手に腰が動きそうだった。それを止めたのは彼の腕。その腕の中で、背中に彼を感じながら小さく頷き、身体を止めた。背中に熱い息、乱れた息の中、込上げる優しい時間。背中から回された腕を愛しむように撫でながら、目を開けていく。蛍の灯り、見上げれば林の中の小さな空に月と星。…。あ、はぁ。…気持ちい…い。(動いては決して居ないはずなのに、求める膣壁は彼を蠢き纏わについては、その優しい快楽に身を委ねていた。) (2023/8/24 13:53:54) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【長くなってしまった。いっぱい書きたくて…すみません。銅みたいに柔らかいので、沢木さんの手の形を刻みますですよ。】 (2023/8/24 13:57:19) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （若い時のような激しい交合はジジイの身には及びもつかない。かと言って仕事一筋でここまで来た身には、老練のテクニックなども持ち合わせている筈もなく…彼女に満足して貰う自信はないが、こちらが満足する自信は100％。なるべく長く彼女の中にとどまりたいという思いから、刺激に弱い陰茎に与えられる刺激を最小限に抑えるべく、恐らく無意識に動こうとする腰を両手で抑え、背後から耳朶…項…首筋から肩甲骨に沿ってと、舌を這わせる。舌の動きに敏感に身体を引くつかせる彼女の内部が微妙に収縮し、鬼頭から棹の部分まで隙間なく包み込んだ肉壁が、容赦なく締め付けてくる。）くぅ～…倉本さん…ダメ…そんな…締めないで…（気を紛らわそうと天を仰げば、満天の星が降り注ぐ） (2023/8/24 14:04:26) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【長いのは全然大丈夫ですよ】 (2023/8/24 14:09:46) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の舌先が擽る全身、耳朶も項も、首筋も肩甲骨も、可笑しい程に敏感に反応しては、身体を震わしてしまう。震わせば尚更そのつもりもないのに彼を締め付けていくようにキュッと泉の底が彼を誘う。)…っ、あ、ふっ、んん。ああ、っ…ん。だめっ…って、沢木さんが…っ、そんな事、あ、あう…するから…。(彼の腕を軽く叩いて途切れ途切れに返す言葉、背中に走る快楽が全身を貫いていく。ぴくり、ぴくりと止まらぬ反応を繰り返しながら、逃げる背中はしなっては背骨をくっきりと浮き彫りにしていく。ゆっくりと細く長く息を吐き、快楽から逃れながら…止まらぬ快楽に引き摺り戻されては、溺れていく)…っ、はあ、ん。(交尾中の蛍が振り返りそうな程一際甘い声が闇間に響いたのは、背中から腰にかかるそこに彼の舌が触れた時) (2023/8/24 14:19:18) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （背中を這い下りていく舌が腰を抑えている手の辺りまで来たとき、彼女の声が一際高くなり締め付けも強まる。快感が下半身からジワジワと脊髄を昇ってくる…射精中枢｛そんなものがあるのか｝を刺激するゾワゾワした感覚に耐え、大きく深呼吸すると尻の穴に力を入れ鬼の頭を膨らませる。一瞬締め付けてくる肉壁を押し返すが、またすぐ元に戻る。再び尻に力を入れて…体は動かさずに陰茎を膨らませたり縮めたりして膣壁を刺激する。腰を抑えていた手を前に廻し、乳房を柔らかく包む。壮大な星々に包まれて…陰茎は湿った柔らかい肉襞に包まれて…己の手は彼女の乳房を包み込む。蛍たちは交尾を終えただろうか…） (2023/8/24 14:33:16) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【なんだかエロルとは思えない描写になってきた】 (2023/8/24 14:34:01) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (決して動いてはいないのに、いないはずなのに…何故かゆっくりと追い詰められていくようで…。泉の深い所で感じる彼の杭。その形、硬さ、熱を確かめるように蠢く膣壁。堪え切れずに彼の腕に指を立てた。大きく開いた彼の脚の中でくの字に曲げていた膝をゆっくり伸ばして、彼の脚に絡ませていくように開いていく。両手が双房の形崩していくその様を視線に捉えながら、深く息を吸った。)…あ、はぁぁ…ゆっくり…だけど、気持ちい…い。凄く…。(彼の脚に絡みつけた脚をきゅっと引くように力が入った) (2023/8/24 14:43:24) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ケセランパサランが出てないから、まだ大丈夫（笑）】 (2023/8/24 14:43:51) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ケサランパサランは奥の手】 (2023/8/24 14:46:18) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （蜜壺に包まれる心地よさをいつまでも味わっていたいという思いがある一方で、堪えている射精感を解き放って思い切り吐精したいという正反対の思いもこみ上げてくる。思い切り腰を打ち付けて開放したい思いを今は閉じ込めて、もう少し彼女の身体を味わおう。…彼女が体勢を変えようと動くと、微妙にうねる膣内で陰茎の締め付けられる部分も動く。その微妙な変化がまた新しい刺激を脳髄に届ける。開いた足に絡めるように開かれた彼女の足、正面に出歯亀が居たら結合部は丸見えだろう。幽体離脱して出歯亀のポジションから覗いてみたい…などと頭を過る。せっかく開かれた足、その内腿に手を這わせる。そしてその掌はゆっくりと結合部へと這い上がる。）私の方がもっと気持ちいい…に違いない (2023/8/24 14:56:48) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (体位を変えると彼が跳ねるのがわかる。それが更に刺激に変わるのを奥底に感じた。じわじわと奥底に燻る快楽が広がっては全身に巡りだす。薄らと浮かぶ汗が背を湿らせるとそこに吹き抜ける風が熱を奪ってくれるから、もっと、もっと彼を近くに感じたくなる。もっと彼の体温を感じたくなる。伸びた彼の腕が、結合部に触れた。散々弄られて、ぷっくりと膨らむ肉芽に触れれば多きく跳ねる身体。ふるふると揺らす白い双房の下で、その腕に誘われるように自らの腕も伸ばし、その指へと絡ませた。その後、深く刺さるその熱杭の根元へと指を滑らせ、更にはその下で佇むふぐりへと指を伸ばし、優しく包んだ) 気持ちいい？…沢木さんも…気持ちいい…？あ、あぁ…嬉しい。はぁ、…こんなに硬くして…。ああ、でも、優しい…この時間… (2023/8/24 15:07:00) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/8/24 15:09:22) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【やっほー♪倉ちん見かけたからご挨拶〜♪】 (2023/8/24 15:09:54) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【おっと、こんにちは。真琴ちゃん。ソロルの時間だったかな？ごめんねー】 (2023/8/24 15:10:11) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【沢木さんもこんにちわぁ♪】 (2023/8/24 15:10:14) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【ううん、大丈夫だょ♪】 (2023/8/24 15:10:28) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【あ、おじぃちゃんじゃなかった。沢木さん。（笑）挨お顔出しありがとう、みかりん】 (2023/8/24 15:10:59) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【多分、ロル書いてると思う。沢木さん】 (2023/8/24 15:11:32) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【はーぃ♪ 沢木さんのお邪魔になるから退散するねーw】 (2023/8/24 15:11:45) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【また、ゆっくりお喋りしようねー♪】 (2023/8/24 15:12:08) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【だねっ！ロル中だろうし仕方ないw】 (2023/8/24 15:12:12) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【うんっ！まったねー♪倉ちん 沢木さん】 (2023/8/24 15:12:33) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/8/24 15:12:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【きっとメモで書いてると思うから、後で気がつくと思うよ。またねー。】 (2023/8/24 15:12:59) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （掌に吸い付くような肌の上を這い上っていった掌が結合部へ辿り着く。二人の肉体がまさに繋がっているその場所は、彼女の内部から溢れる淫らな液体で濡れそぼっている。陰茎を伝ってふぐりまでグチョグチョだ。その液体を指で掬って、結合部のやや上に密かに息づく肉の芽に触れる。中指で優しく捏ねるように…円を描くようにゆっくりと…彼女の指はふぐりに延びる…毛むくじゃらでしわくちゃの袋を弄ぶような指使い…思わず情けない声が漏れる）はふぅ～…あ、そんな…ひゃん…（お返しとばかりに淫らな液をさらに掬って陰核を今度は強めに捏ねる。因果応報…陰茎への締め付けがさらに増して…）ふぅ～、気持ち良すぎて…ダメ…危険…危険 (2023/8/24 15:21:18) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ミカリン来てたのね。彼女のソロル埋もれちゃって申し訳なかったかな】 (2023/8/24 15:22:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | え？危険？危険なの？(慌ててふぐりを優しく揉み込む指を離した。なのに、彼の指は膨らむ肉芽から離してはくらない。内股に力が入り絡めた脚を閉じるように脚が動く。軽くレジャーシートについた足の裏、足先まで力がこもった。)んあっ、…あっ、だめ、狡い…それ…だめ。(ゆっくりと優しく流れていた刻が速さを増した。背に浮かぶ首筋に浮かぶ汗の珠、丸まったつま先がレジャーシートの下の草を掴んだ。)やっ…やめて…あ、いっちゃう…。ね、沢木…さ、ん…いっちゃう。(一気に刻のネジが回り出す。抑えきれない快楽に溢れる吐息と嬌声が2人を包む。ぎゅっと泉の奥底で彼を掴まえて離しはしまいと小さな収縮が始まった。) (2023/8/24 15:32:25) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （膣の収縮するテンポが速まり、締め付けもきつくなる。星空に抱かれていつまでも繋がっていたいという思いとは裏腹に吐精への欲求も強まっていく。彼女の絶頂を迎える声を聴けば一緒に果てたいとも思うのだが…しかし、ここを乗り切れば…女性は何度でも逝けるのだから…ここは男の見せ所…）いいですよ…はう…倉・・本さ…ン…（舌を噛みそうになりながら懸命に射精を堪えて…）いって…一度行っちゃってください…私は我慢します。もっと…もっと…貴女を感じていたい…（陰核をさらに刺激しながら、それでも膣内の陰茎は動かさずに…背中を所かまわず甘噛みして・・・） (2023/8/24 15:45:22) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ここらで〆ようかとも考えましたが、まだまだ続けたい思いも強く思いとどまりました】 (2023/8/24 15:46:30) |
| おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/24 15:47:56) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【倉本さんのお考えもあるでしょうから、〆ていただいても構いませんよ】 (2023/8/24 15:48:01) |
| おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/24 15:48:21) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (背中に走る甘い痛みが刻のネジを更に早めた。彼の腕を、彼の体を探り当てるような腕、探り当てて歯きつく捕まり、そこから今にも蛍のように飛んでしまいそうな身体を堪えるのだけで必死になる。)…い、…い…っ、あ、はぁ……っ、くぅ！(大きく弧を描く背中、彼の肩口に結い上げた頭を押し付け、乱れ落ちた髪を揺らしながら、顎先は夜空へと向いた。小さく震える身体、彼をしっかりと掴む泉の底。彼の堪えながらも漏れるようなその声に、身を委ねてがくがくっと大きく腰を震わせ、官能の波の頂点を捉えた。そのまま彼の腕の中で脱力していく身体は、まだ宙をさまよっているようで…。彼の事を欲しがるように小さな収縮を繰り返していた。薄く開いた唇の隙間から、溢れると乱れた息が広がっていく) (2023/8/24 15:56:43) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【では、まだつづく…という事で。(笑)何話まで続くのよーって話ですが(笑)】 (2023/8/24 15:58:46) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【あっ、でも来週の木曜は時間がとれそうになく、少し又間が空いてしまうかもですが、それでもよろしいでしょうか。】 (2023/8/24 16:01:57) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【私の方は大丈夫ですが…つき合わせちゃってよろしいですか？】 (2023/8/24 16:03:12) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【全然、構いません。光栄なくらいです。】 (2023/8/24 16:03:46) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【いい加減飽きてたら正直に言ってくださいね。】 (2023/8/24 16:03:51) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【その時は言いますねー(笑)飽きてませんから。今日は上手く入れるかなー。忘れかけてるかなー？と不安だったけど、凄く楽しめました。】 (2023/8/24 16:06:07) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ありがとうございます。時間も時間ですから本日はここまでにしましょうか？】 (2023/8/24 16:07:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。いつもありがとうございます。また伝言板で日程など擦り寄せ会いながら、よろしくお願いします。再来週の木曜かな。】 (2023/8/24 16:08:19) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【木曜日以外でも都合のいい日がありそうだったらお知らせください。調整してみます】 (2023/8/24 16:09:00) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【わかりました。少しだけでは公開にお部屋作りますので日程のお話だけ構いませんか？5分ほど】 (2023/8/24 16:09:59) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【待ち合わせですか？】 (2023/8/24 16:10:24) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。待ち合わせに】 (2023/8/24 16:10:37) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【了解です】 (2023/8/24 16:10:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | では作ってお待ちしてます (2023/8/24 16:11:19) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/8/24 16:11:23) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【では失礼致します】 (2023/8/24 16:11:38) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/8/24 16:11:43) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが入室しました♪ (2023/8/24 17:22:07) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【ソロルの練習させてください!!】 (2023/8/24 17:22:23) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (ジリジリと熱い夕暮れ時…夜の虫の音はなく蝉の鳴き声が響き渡って、車通りも少ない店の前で、1人滴る汗を首にかけたタオルで拭いながら…大きな箒を持って掃き掃除…)流石にこの時間はまだ、暑いなぁ…(大きな独り言、周りに人は居ない為か、独り言も恥ずかしくない。夜になれば、闇に包まれ掃き掃除所では無いので…仕方なく。子供たちが楽しそうにはしゃいでいたのは、置かれたゴミ箱の中を覗けばわかるだろう。ゴミ袋を縛って、ゴミ置き場に置いて戻れば…新しい袋をそっとかけて、) (2023/8/24 17:28:13) |
| おしらせ | > | (´ぅω・｀)dさんが入室しました♪ (2023/8/24 17:37:04) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 今日はもうおしまい。(っと店の前の掃除が終われば…戸締りをして、そのまま1階奥の脱衣所まで行けば…汗で少し脱ぎにくいシャツを時間が掛かりながらも脱いでカゴへ…スキニーも少し時間がかかるが脱ぎ終えれば……それだけでも追い打ちをかけるように汗が溢れて……汗でグッショリと濡れた下着を脱げば…色気を纏った…女盛りの裸体に汗の水玉がこぼれて……浴室に入れば、冷たい水のシャワーを出して…立ったまま…水浴びを始める……薄らと開いた窓からは…店の裏手の山々が見えて……) (2023/8/24 17:37:19) |
| (´ぅω・｀)d | > | こんばんは (2023/8/24 17:37:22) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/8/24 17:37:24) |
| (´ぅω・｀)d | > | (´･ω･)っ🍝 (2023/8/24 17:37:29) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【こんばんはー】 (2023/8/24 17:37:32) |
| (´ぅω・｀)d | > | 差し入れです (2023/8/24 17:37:36) |
| (´ぅω・｀)d | > | (*・ｘ・)ノ~~~♪ (2023/8/24 17:37:40) |
| おしらせ | > | (´ぅω・｀)dさんが退室しました。 (2023/8/24 17:37:43) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【ありがとうございます!!】 (2023/8/24 17:37:46) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【ソロルのじゃましちゃダメだよ】 (2023/8/24 17:38:05) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【松山さんありがとうございます!!】 (2023/8/24 17:38:40) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【差し入れだったんですね。おじゃましました】 (2023/8/24 17:38:48) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【ソロルでなかったら、続きを書きたいところでした】 (2023/8/24 17:39:40) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/8/24 17:39:46) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | はぁぁー…やっぱり気持ちいね、仕事で汗をかいたあとの水浴び、(一瞬……窓の外に人の気配がしたのか、泡まみれの髪を両手で洗いながら、片目を開けて窓を見るが、誰もいない様子、気のせいかなっ?リスさんかも?なんて思いながらも……もしかしたら人がいたかもっと淫らな発想をしてしまい……挑発するかのように……細く開いた窓から……泡を纏って湿った裸体を見せつけるように立ちながら……髪を流して……) (2023/8/24 17:43:37) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【見せつけるように×見えるように○】 (2023/8/24 17:44:20) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (髪にタオルを巻けば……先程の気配から……少しムラムラしたのか……覗かれていることを意識して……浴槽の縁に跨るように腰かければ……手にボディーソープを垂らして……カラダを手で洗い始める……うなじや首……鎖骨に指を絡めるように…泡立てて、柔らかい膨らみを両手で包むように丁寧に……指先でつぼみを撫でれば……唇をギュッと噛み締めて…真っ赤なお顔でピクっと跳ねて……声を殺しながら……腹部、臀部……片足ずつ両足を洗って……浴槽の縁に片足ずつ胡座をかくように足をあげれば……指先と足指を絡めながら洗って……細い隙間から覗けば……無毛の秘所も見えるかもしれない……) (2023/8/24 17:50:55) |
| おしらせ | > | 佐伯優♂28文房具店さんが入室しました♪ (2023/8/24 17:51:26) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (少しの水の音、セミのなく声が遠くに響きながら、両足を洗い終えれば……新しくボディーソープを手のひらに……汗で蒸れた……内腿に、そっと指を這わせれば、ゆっりと付け根に向かって、登っていく……指先が…薄桃色の割れ目を撫でれば……再び唇を噛み締めて仰け反るように、ぴくりと震え……泡まみれの裸体を前後に揺らせば……くちゅくちゅと……卑猥な音が浴室に響き渡って……はぁはぁ...//と吐息も聞こえて来るであろう ……) (2023/8/24 17:56:10) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/8/24 17:57:35) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【ROMしてたのに、あまりの臨場感に、我慢できず、近くまで覗きにきてしまいました】 (2023/8/24 17:59:00) |
| 佐伯優♂28文房具店 | > | （水音が聞こえてその方に視線を向けると、閉店済みの駄菓子屋を見つける）ここってこの時間には締まってるのか（そんなことを考えながら歩いていると、大きくなる水の流れる音に好奇心が湧いて、裏手に回り込むと、細く開いた窓を見つける）『ちょっと覗くか』（そのまま細く開いた窓から覗き込むと、艶めかしい湿った裸体が見える）『まじか、浴室だったのか。まさかこんないいものが見れるなんて』（そのまま見ていると、体を洗い始めるところが見え、つるつるのまんこに興奮し、ズボンを持ち上げていると、まさかのオナニーに移行しているのが見える）『凄いな、窓開けてしてるなんて、見てくださいって言ってるようなものだろ』 (2023/8/24 17:59:07) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (光沢のある湿った肌で……浴槽の縁で……無毛の秘所を慰めれば……満足そうに……冷水を浴びて…浴室を後に、タオルでそっとカラダを包めば……下着は付けずに、Tシャツだけ……そのままアイスを冷凍庫から取り出せば……口に咥えて……両手で頭をゴシゴシしながら寝室へ行けば……窓から吹き込む風に吹かれて……) (2023/8/24 17:59:15) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【はゎゎゎゎ////そんな大層なロルじゃないですよ!!】 (2023/8/24 17:59:36) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【佐伯さんも……アシストロルありがとうございます!!】 (2023/8/24 18:00:18) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【せっかく来て頂いたのですが……そろそろ〆です】 (2023/8/24 18:00:40) |
| 佐伯優♂28文房具店 | > | 【いいえ、つい我慢できずに覗いちゃいました】 (2023/8/24 18:00:44) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【いいえ。いいものを見せてくださり、ありがとうございます】 (2023/8/24 18:00:55) |
| 佐伯優♂28文房具店 | > | 【お疲れ様です、失礼します】 (2023/8/24 18:01:41) |
| おしらせ | > | 佐伯優♂28文房具店さんが退室しました。 (2023/8/24 18:01:44) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 今日はこぼさないようにしなきゃねっ(なんて昨日アイスでしたことを思い出せば、1人で恥ずかしそうにして、パクパクと解けないうちに食べ終えれば……バタンとベッドに倒れ込む……心地よい夏の風が、ひぐらしの音色と一緒に吹き込んで……濡れた髪のまま……スヤスヤと眠りについた,駄菓子屋でした) (2023/8/24 18:03:18) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【読んでくださった皆様ありがとうございます!!感想、ご不満ございましたら、集会所でなんなりとお申し付けください♪お部屋ありがとうございました!!】 (2023/8/24 18:04:22) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが退室しました。 (2023/8/24 18:04:26) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【すてきなソロルでした。どうもありがとうございました】 (2023/8/24 18:04:32) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/8/24 18:04:36) |
| おしらせ | > | 四谷 伊和♀4〇〇ﾊﾟｰﾄさんが入室しました♪ (2023/8/24 20:13:50) |
| 四谷 伊和♀4〇〇ﾊﾟｰﾄ | > | 【お部屋拝借させていただき、ソロルを落とさせていただきます】 (2023/8/24 20:14:54) |
| 四谷 伊和♀4〇〇ﾊﾟｰﾄ | > | なんだってんだい、私は間違えて違うお国とやらに転生してしまったのかい。子泣きジジィもお国をちゃんと選んで送っておくれよ。(相変わらず幽霊時代の気ままな独り言が止まらない。隣街の遊園地のお化け屋敷へのパートが始まって数ヶ月。朝から晩まで和服に長いみだれ髪に今やメイクで作る顔、鏡を見る度に未だに信じられないとばかりに指先で触れては確かめる我が顔がある。腫れ上がった荒れた顔が、つややかにすべすべと白肌に変わっている。わざわざそこにシリコン製の腫れを貼り、赤青くメイクを施していく。薄紅の頬を白く塗り、青ざめた色を足して作る顔、それは醜いながらも懐かしく、長い間の私の顔である。その顔になるとほっとするから不思議なものだ。白い安っぽい衣装を肩からかけて、袖を通して、両腕を段差をつけて前に出しては、鏡の前で｢恨めしや～｣と低いながらもか細い声で泣いてみた。衣装の着物の裾を持ち、ペラペラと揺らしては、つい愚痴も出る) まったく、安っぽい着物だよ。ナイロンって言うんかい？こんなペラペラで、汗かいたら張り付くっていうんだよ。やっぱり正絹じゃないと…。今度言ってみるかね。あのちんちくりんの主任とやらにでも…。 (2023/8/24 20:16:02) |
| 四谷 伊和♀4〇〇ﾊﾟｰﾄ | > | (袂の片隅を掴み団扇代わりに顔を扇ぎ、脇からも風を入れる。それでも止まらぬ汗にため息が漏れた。開園を知らせる音楽が鳴り響く。自分の持ち場に立ち、客達を待つ。あっちにもこっちにも、見知った顔がズラリと並ぶものの、中身は全然別人ときた。ここには、菊ちゃんもろくろっ首の姐さんもお露ちゃんもいる。からかさ小僧の1つ目に見つめられると、その長い舌を引っ張っては遊んだあの頃を思い出す。お決まりのポーズも最初はその驚く姿に面白くもあったが、エアコンが効いてるから外よりは居心地は良いにせよ、飽きてくる。)つんないね～。一体何度｢恨めしや～｣と言ったら良いんだい。そんなに怖いかねぇ。この顔…見慣れたら怖くは無いんだがねぇ。全く人を馬鹿にするもんじゃないよ。(客の合間にボソボソとつい独り言が始まってしまうから、困ったものである。夜の終了時間まで繰り返される｢恨めしや～｣やっと化粧を落として帰る姿は、慣れないワンピースとやらにポニール。数少ない電車に揺られていつもの無人駅まで、がらりと人気のいない待合室を横目に家へと急いだ。) (2023/8/24 20:16:42) |
| 四谷 伊和♀4〇〇ﾊﾟｰﾄ | > | 夜になっても暑いねぇ。どうしちゃったんだい？お天道様はお怒りなのかい？こういう時は行水だねぇ。そうだよ、盥に水をはってさぁ、腰巻1枚で手ぬぐい持って、あれはいいねぇ。風情ってもんがある&よ。ましてやだ、後ろから見る私の行水ときたら、白い肌が透き通るようで、さぞや色っぽかったろうよ。それが、なんだい…今はシャワーとかいう簡単に水浴びも、なんならお湯まで出てきちゃってさぁ。裸だよ、裸…少しは恥じらいってもんはないのかい。ああ、スッキリして気持ちいいのはわかるけどね。わかるけども…なんだよ。まったく…。あー暑い、暑い、もう暑さで死んじまうよ。懐かしいねぇ。あのひんやりしてた頃が…。(昼間のがなり声を上げている蝉から、草むらへの細い声の虫に変わり始めた静かな村の夜、独り言の呟きは止まらない。風に風鈴の音がチリリン♪と響いた。) (2023/8/24 20:18:37) |
| 四谷 伊和♀4〇〇ﾊﾟｰﾄ | > | 【ありがとうございました。｢恨めしや～｣(笑)】 (2023/8/24 20:19:05) |
| おしらせ | > | 四谷 伊和♀4〇〇ﾊﾟｰﾄさんが退室しました。 (2023/8/24 20:19:13) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/8/24 21:39:23) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂 ◆NKuG8ME/TUさんが入室しました♪ (2023/8/24 21:39:23) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ではでは、改めて、宜しくお願いしますね。書き出し書き始めますね。】 (2023/8/24 21:39:56) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【お願いします。】 (2023/8/24 21:40:19) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （集会所での話が盛り上がっている中、声をかけて、自分のワインショップへを連れ出していく。仕事終わりで割烹着姿のあすかの手を引いて、道中、少し打ち合わせをしながら、すこし涼しくなった風を感じていく。程なくぶどう園に到着すると、蔵を改造したワインショップの入り口のドアを引いて、あすかを中へ促していく…）…どうぞ、さっきまでエアコンつけていたから、そんなに暑くないと思うんですけど、大丈夫そうです？…（そう言いながら、後から店内へ入っていく。）【分かりずらいとかあれば、遠慮なく言ってくださいね。】 (2023/8/24 21:44:34) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【ありがとうございます。続けますね。】 (2023/8/24 21:46:34) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | いい香り…（入った瞬間から鼻腔を擽る果実の香りに気持ちが安らぐ気がした。藤枝さんとは長い付き合い、いや、名前は知ってはいるがそれほど長く会話をしたこともない関係、なのにどうして、こんな親切に案内してくれるのだろう、少し訝しく思っているが、この心地よいワインショップ全体の空気が全てを忘れさせてくれる。仕事で嫌なことも…ふと自分の姿を見ると 仕事終わりのままの姿 汗ばんだ割烹着に長靴すら履いたまま 少し恥ずかしい気持ちも蘇り…） あの いいんですか こんな格好で？ (2023/8/24 21:52:35) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …もちろんですよ…あ、もう、ここは、集会所じゃないから、普通の話し言葉でいいかな？二人とも敬語っていうのも、良いかもだけど…あすかさんが良ければ…（店の中、あすかの前に立って、指先は前髪の淵をそっと撫でるようにして、そのまま、頬に触れるように滑らせていく…）…それに、その服装からのギャップも、いやらしくて興奮すると思うし…あ、掟は、使った方がいいのかな？…（その目を見つめながら、穏やかに声を響かせていく。） (2023/8/24 21:58:23) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | え？ あの… え？ 掟？ あの いいんですか あすかなんかで？ （驚いた表情のあすか、目を丸くして見つめ返す…藤枝の口から、あすかに向かって掟という言葉が出るとは思っていなかった。黒髪を団子に括り、三角巾を被ったいつもの姿のあすか、汗ばんだ割烹着に長靴の姿の女、誰が見ても、妖艶さのかけらもない。なのに、こちらを誘うような仕草に、小さな声で聞いてみる。）なぜ あすかなの？ (2023/8/24 22:05:09) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …前に、俺に怒ったことありましたよね？忘れてるかもですけど…それで、勘違いって分かって、素直に謝ってる感じが、素直な人で可愛いなって…それに、色々頑張ってる姿も見てて…俺、頑張ってる人好きなんです…だから、誘おうと思ってたんですよ。それじゃ、理由にならないですか？…（前に立ったまま、手は、頭の後ろへと回し、三角巾の結び目を解き、首の後ろの割烹着のボタンを外して…見つめながら、笑みを浮かべ、言葉を伝えていく…） (2023/8/24 22:11:38) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | そんなこと ございましたか 大変失礼なことを 申し訳ありませんでした。あすか みんなから 瞬間湯沸かし器って言われてるんですよ うふふふ （まぁ オトコって奴はみんな同じ、あすかのこと そんなに好きでもないくせに抱きに来たことは薄々わかっている。しかし、ワインセラーの薄暗い照明に照らさらた英語みたいな異国の言葉で書かれたワインの紹介、そして独特の芳醇な香りが いやがおうにも 男女雰囲気を作り出していく。しかも この場にはあすかと藤枝の二人しかいない。目の前にまで近づく藤枝の身体 葡萄の香りから男の香りに あすかの鼻を擽るものが変わっていけば 割烹着の紐を解く動きにも 抗することはしない 黙って彼の目を見つめる。） (2023/8/24 22:21:25) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …あはは、その時も瞬間湯沸かし器って、言ってたかもですね…(その目を見つめ返しながら、そっと抱き寄せて、少し体を屈ませるように、ゆっくりと顔を近づけていく、鼻先が触れ合うと、その感触を少し楽しむようにした後、唇を柔らかく重ねていく。何度か唇を重ねるようにした後、そっと舌を差し込み、ゆっくりと絡ませる…舌を絡ませながら、手は、あすかを優しく抱き寄せるように…）…奥にベッドあるんで行きましょう…（唇を触れ合わせたまあ囁くと、あすかの体を軽々と持ち上げて抱きかかえ、店の奥にあるベッドへ運んでいく…） (2023/8/24 22:28:33) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （あ 来た！ …身体ごと抱き寄せられると、その温もりと男の香りに包まれ、目眩がするように身体中の力が抜けたような気がする。…オトコってずるい…薄暗い照明に照らされた男女の抱き合う姿、そして唇を何度か合わせば、安心感に襲われる そのまま舌が絡ませられるといやらしい水音が狭い部屋の中に響き、自分も驚く しかし、その音すら徐々に心地よくなっていくと、目を瞑り自らも舌を必死で絡ませていく。軽々とお姫様抱っこにされたあすか 割烹着のまま、かなり恥ずかしい気持ちもあるが 誰も見てないから そのまま身を預けていく…足先を包む白い長靴もうお茶目に映る…） (2023/8/24 22:37:42) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (ベッドの端にあすかを座らせるように、ゆっくりと体を降ろしていく…その後、あすかの前に膝まづくようにして、左右の足先の長靴をそっと脱がしていく…。ベッドの近く、きちんと並んで置いていく。あすかの前、立ち上がると、さっきのキスの時と同じように、体を少しかがませ、唇を合わせていく…今度は、すぐに舌を深く絡ませ、唾液を混ぜ合わせるように音を立てて…手は、あすかの割烹着を脱がしていく…）【割烹着の下の服装は、どんな風か教えてもらえますか？】 (2023/8/24 22:46:39) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | …（薄暗い奥の部屋でふたりの物音だけが響く、足先から長靴が抜かれると、汗ばんだ白いスニソに包まれたあすかのむっちりとした足先が姿を現す。スースーとする足先の感触、きっとあすかの匂いがそこから発しているのだろう。濃厚なふたりの時間が過ぎゆく、ふたりの唇から発する水音、そして吐息、そのまま流されそうになりながらも、どこか、思い切れない自分がいる。なんとか立ち直そうと、虚ろになりゆく目に、少しだけ力を込めて、わざと上から目線で言葉を発するあすか、） ねえ ホントに あすかで いいのかしら？ （そんな声を無視するかのように あすかの割烹着を脱がせていく彼の姿に少し苦笑い 汗ばんだ白いワンピース姿の年相応のむっちりした身体が露わになっていくと、微笑みを浮かべ身を委ねる。） (2023/8/24 22:56:52) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （あすかの問いとその後の苦笑いを見つめると、笑みを浮かべてから、あすかの上唇を唇で挟むようにして、甘く吸い付くように…何度かついばむようにキスをした後、下唇にも同じようにキスを重ねていく…左右の手は、ワンピースの背中にあるホックを外し、ファスナーを引き下ろしていく…)…あすかさんの唇も、舌も、気持ちいいですよ…（ささやくと、舌を差し込み、あすかの口の中で舌先同士を擦り合わせるように動かしていく…） (2023/8/24 23:03:19) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （目の前で屈んだ彼のシルエットがあすかの視界を遮る。彼の手はあすかのワンピースのファスナーに襲いかかる。動揺するような表情も見せず怯むことなく、スルスルと床に落ちるあすかの真っ白な汗ばんだワンピース、すると露わになる真っ白な柔肌、年相応にむっちりとした妖艶な肉感、それを包み込む黒のレースのブラとショーツ、すかさず抱き抱えられれば恥ずかしさを飛び越え、少し驚いたように眼を見開き、優しいディープキスに応戦する。子供っぽさすら感じながら、思わず笑みを浮かべ…） 答えに なってないですよ。 ウフフ (2023/8/24 23:10:32) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …そう？…じゃあ、答えが伝わるまでしてみるね…（その笑みを微笑みながら見つめ…見つめたまま、ベッドの前に立っているあすかの背中へ手を回し、指先を立てるようにして、背中に大きいあいまいな円を描くように滑らせ愛撫していく。見つめていた眼、視線は、その黒のレースのブラジャーへと移し、頬、首筋とキスをして、ブラジャーのカップの淵をなぞるように、吸い付くようにキスをしていく…）…まだ、伝わらなそう？…（言いながら、指先はブラジャーのホックを外していく…） (2023/8/24 23:18:14) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （背中、首筋に伝わる掌と舌の感触にゾクゾクしながら、長く美しい黒髪を触り、少し虚な目をしながら、じっと彼の動きを見つめるあすか、黒のブラに包まれたバストを撫でる彼の温かく柔らかい掌に、鳥肌が立ち、豊満なバストに血流が流れ込むような不思議な感覚に乳首が硬くなっていくのがわかる。ギュッと下唇を噛んで恥じらい、ふと気づくと、ブラのホックが外れ、ポロリとあすかの真っ白な雪のような素肌の柔らかな豊満なバストが露わになる。すぐに 悪戯半分で睨みつけるように） やったわね？ (2023/8/24 23:27:11) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …やっちゃいました？…(その目を見つめながら、冗談ぽく、反省するように俯き…)…じゃあ、お詫びしないとですね…（あすかをベッドの端に座らせて、俺は、あすかの前に膝まづいて、緩んだブラジャーを優しく腕から抜き去っていく…。左手は、あすかの右手を少し持ち上げるようにして、手の甲にキスし、そこから、あすかの右手の指、一つ一つにキスをしていく…。右手は、露になった乳房、手の中で乳首を転がすようにしながら、あすかの右の乳房をゆっくり歪ませるように揉んでいく…）…また、やっちゃってますよね…反対の手も、キスさせて下さいね…（下から、あすかを見つめ、右手は、乳首を指先で甘く転がしていく…） (2023/8/24 23:35:00) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （あすかの前に跪く彼が無数のキスをプレゼントしてくれている。そして バストに感じる掌の感触、でも 何か物足りない表情のあすか…） ねえ？ （少し脚を広げる仕草のあすか、真っ白な柔肌の年相応にむっちりした太腿 その足先には汗ばんだスニソ そして彼の目の前には 黒のレースのショーツの谷間…） (2023/8/24 23:42:32) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (その声に顔を上げ、その動きを見つめると、笑みを浮かべて…手は、あすかの手を離し、そのまま、その少し広げた足の外側、腰骨から腿、膝、ふくらはぎ、かかとへと撫でるように滑らせ、スニソを脱がしていく…体は、その足の間へ割り込ませるようにして、口は、内腿、膝の内側へ吸い付くようなキスをしていく…）…すごく好い匂いですよ…すごく厭らしい匂いで、興奮しますよ…（スニソを脱がした手は、あすかの膝を持ち、ゆっくりと持ち上げるようにして、あすかをベッドの上で仰向けになるように寝かせ、足はそのまま、大きく開くように…内ももにキスをしながら、鼻頭はショーツ越しに割れ目を擦るようにしていく…） (2023/8/24 23:50:23) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （拡げた脚の先まで撫でるようにさすられていくとゾクゾクとする気持ちに思わず嬌声が漏れる。そのままベッドに仰向けになるあすかの躰 自然とあすかの手は自分の膝裏にそっと当てて、むっちりとした両脚はＭ字に開くと、そのあすかの大切なところ遠包むショーツのクロッチに彼の鼻が当たる その度に大量の蜜を垂れ流して）ああっ！…っはぁぁ！ダメです。 (2023/8/24 23:58:22) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …だめ？…違いますよね？…だって、さっきよりもいやらしい匂い、強くなってますよ…（足をⅯ字に開かせたまま、口は少し唇を開き、レースの上から、クリトリスに唇を押し当て、ゆっくりと吸い付く強さを強めるようにしながら、キスをしていく…）…すごくいやらしい味もしてますよ…あすかさん、もっとキスしても良いですよね？…（足の間、顔を上げ、あすかの目を見つめながら、声を響かせていく…） (2023/8/25 00:03:57) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （彼の激しすぎるクンニの逆襲により、思わず嬌声を上げながら声を振るわせ息も乱れ始めるあすか。何か無性に抱きつきたくなったのか、開いた両脚で彼の頭を挟むようにギュッと締め付ける。と同時に、あすかの右手が彼の両脚の間を何か探すように そして硬くなったものをギュッと握りしめていく…） お返しよ… (2023/8/25 00:12:28) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （腿の圧迫を感じながら、あすかの声に興奮していく。ズボン越しに握られると、ペニスをびくつかせて…）…じゃあ、お返しのお返ししないとだね…（ベッドの前、あすかにズボン越しに握られながら…シャツとズボンを脱いで下着だけになる。ベッドの上のあすかのショーツを足から引き下ろすと、ベッドの上に仰向けになって、あすかの体を促し、俺の顔の上に跨らせていく。手は、お尻を抱きかかえるようにしてホールドし、クリトリスを唇で挟むように吸い付き、そのあと、舌先で優しく転がすようにしていく…）…あすかも、俺の舐めて… (2023/8/25 00:18:50) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （こうして幕を開けたシックスナインの攻防 無言で彼の問いかけに答えることなく ゴング学校なったかのようにゆっくりと体勢を変え、両脚を入れ替えて跨ぎ直すと、あすかのむっちりとしたお尻が眩しく、その股間は自然と彼の顔の方へと近づけていく…）ねぇ 私のも…お願い ひとりで逝かないでねぇ（二人の他に誰もいない部屋 激しい息遣いの男女がくんずほぐれつ闘っている。彼の舌があすかの秘部のピンク色のクリトリスに襲い掛かれば生暖かい愛液を我慢する事なく止めどなく流れ出るのを禁じ得ず反射的に腰を前後に振ってしまう。ごめんなさいって心では叫ぶも失礼な体位を変えようとはしない。夢中で貪る彼の肉棒から溢れ出るヌメヌメした液体と自分の唾液とが混ざり合いながら、滑るように頭を上下に激しく動かしてストローク…たまに息継ぎのために頭を上げ長い髪に手櫛を入れながら、少しS気を帯びたような声で…）ギブアップなんて、させないから…（そう告げると再度咥える…） (2023/8/25 00:26:02) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （足元の方から聞こえるあすかの声に…）…じゃあ、俺は、あすかがギブアップするまでしちゃうね…ああぁ…気持ちいい…（言いながら、あすかの口、舌の感触、口の中の肉感、唾液の滑りに身体は反応し、時折体を震わせ、腰は、あすかの腰と同じように前後に動いていく…。目の前に、卑猥な割れ目の蜜の味をもっと味わうように、舌を固くさせ、膣穴へ沈ませ、膣穴と深くキスをするように舌で膣壁を擦り、蜜を吸い出すように…同時に、指先はクリトリスを指の間に挟み、小さな円を描くように転がし刺激を与え続けていく…）…あすか、もっと、いっぱい気持ちよくなって…もっと…（じゅるじゅると卑猥な音を立て、吸い付き、舐め…指先はクリトリスを刺激し続けていく…） (2023/8/25 00:34:39) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【そろそろ〆に向かったもよろしいでしょうか？】 (2023/8/25 00:35:55) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【そうですね。じゃあ、〆に向かいましょう。こちらも、あと、２，３ロルで〆るようにしますね。】 (2023/8/25 00:37:05) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | きゃっ…（思わず悲鳴とも言うべき嬌声を上げてしまうあすか、クリトリスを的確に狙う藤枝の口撃にギブアップ寸前の表情 顔を赤らめ乱れた呼吸 一方、あすかが支配している彼の肉棒はこれ以上ない程に成長、喉奥まで達するサイズ感にむしろ、この後の展開に不安すらよぎらせつつも、一方で自分の秘部では彼の巧みな手技により身体に電流が流れんばかりの刺激を浴び準備は万端の様子、少し冷静さを取り戻し、すっと立て膝で立ち上がれば、彼の顔の方に向きを変えれば、再び仰向けになる彼の上にまたがる。） ねえ いくわよ （小声で掛け声とともに、彼の硬く直立した肉棒を手にとって、手際よく自分の中に導く、それはまるで真空に吸い込まれるように、何の抵抗もなくあすかの中にスルスルと入った。それを少し落ち着かせ、息を整えてから、私は複雑な図形を宙に描くようにゆっくり上半身を回転させ、腰をくねらせた。長いまっすぐな黒髪が、鞭を振るうように彼の頭上でしなやかに揺れ始める。） (2023/8/25 00:42:17) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …あぁ…(ペニスがあすかの膣肉に包み込まれていく感覚に、声を上げ、快楽に目を細め、腰を浮かせる…そのあと、腰をくねらせるあすかの表情、その髪の毛の動き、体のラインに見惚れていく…)…すごく綺麗で、いやらしいよ…あすかも、もっと気持ち良くなって…（あすかの腰の動きに合わせ、腰を突き出すように浮かせたり、少し引くようにしていく…右手は、中指と薬指を恥骨の間へ差し込み、クリトリスを刺激していく。左手も、あすかの乳房へ伸ばし、乳首を親指と中指と薬指で摘み、指の間で転がしていく…あすかの動きに合わせていた腰は、徐々に、下から突き上げるように動かし始める…）…ああ…あすか…良い気持ちだよ…ギブアップしちゃいそう…ああ、でも、その前にもっと…（手は、あすかへと伸ばし、抱き寄せるように…上に乗るあすかの背中へ腕をまわすようにして、しっかりと抱き寄せ、下からの突き上げを更に強くさせていく…）【次で、〆る感じにしますね。】 (2023/8/25 00:52:17) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | パンパン パンパン…ピチャピチャ （組んず解れつ男女のリズミカルな音とともに始まった騎乗位 挿入された瞬間、お腹の奥の奥から何かが宿りそれが身体中を熱く熱く引っ掻き回すのに脳は悦びを感じ、あすかの目は見開き、鼻に掛かった吐息が漏れる。されてっきまで握ってたときよりも熱く固く太く感じ、中が満たされた悦びを伝えるように膣襞はギュッと亀頭を包んで、その根元まで強く締め付けていく。）す、すごい…素敵です。 (2023/8/25 01:01:39) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【続きます】 (2023/8/25 01:01:53) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （腰を上下にリズミカルに動かしながら、あすかの中で熱く熱く、そして脈打つ肉棒の動きに呼応し、時折奇声と嗚咽を漏らしながら、あすかの全身の肌から香り立つ牝の匂い、更に深く深く求めるように、あすかの牝の匂いを撒き散らすように震えながら左右に揺れていく。そして 逞しい藤枝の身体に抱き寄せられ、さらに深く深く身体を重ね合わせていくと、愛液にまみれヌメヌメとした温かいあすかの膣壁は、無意識にその獲物をきつくきつく締めつけていく、そしてまるで吸い付くように、膣壁は包み込むようにうごめく、男の快感に悦に浸る表情を確認すれば、更に、あすかの顔は赤らみ、汗ばんだ肌、くびれと肉感のある妖艶な躰を惜しげもなく露わにし、豊満な乳房も波打つように揺れる、少し濡れた髪が額に当たると、すっとかきあげる仕草、うっとりするように男の目を見つめる。声にならない声で）ああ…あすかも 逝っちゃいました… (2023/8/25 01:02:07) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【以上で〆です。】 (2023/8/25 01:02:32) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (抱き寄せ、さらに何度も打ち付けていくたびに、あすかの膣肉はしっかりと心地よく絡みついていく…思考が蕩けていきそうな感覚、目の前のあすかの声、表情を見つめ、笑みを浮かべて…)…あすかも、すごい綺麗で素敵だよ…ああぁ、気持ちいい…あすかの中、すごく…ああぁ…（抱きしめたまま、腰を動かしていくと、腕の中、あすかの身体が震えていくのを感じる…それと呼応するように、中のペニスは、ビクビクと脈打ち、熱く濃厚な精液を溢れさせていく…そのかすかな声に笑みを浮かべ、抱き寄せて、体を震わせ、あすかの体の震えを感じながら、舌を絡ませ、音を立ててキスをしていく…）…もう少し、このままでいてね…（耳元で囁き、また、あすかの身体を抱き寄せ、手は、あすかの頭をなでるようにしていく…）【こちらも、〆です。少しだけ、裏で話できませんか？】 (2023/8/25 01:10:55) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【時間厳しければ、大丈夫です。遠慮なく言ってくださいね。】 (2023/8/25 01:12:31) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【はい】 (2023/8/25 01:15:54) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | こちらは失礼します。 (2023/8/25 01:17:14) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ありがとうございます。今、待ち合わせに部屋を作りました。】 (2023/8/25 01:17:16) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂 ◆NKuG8ME/TUさんが退室しました。 (2023/8/25 01:17:18) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【では、おれも、こちらは、失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/25 01:17:58) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/8/25 01:18:02) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/8/25 12:14:21) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【こんにちは。ソロルの練習をさせてください】 (2023/8/25 12:14:58) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （８月も下旬に入ったのに、暑さは弱まる気配が見えない。空には青空に白い雲が浮かんでいる。夏がどんどん膨張して、春や秋を隅っこに追いやってる感じがする。そして、暑い日を重ねるたびに、夏バテが進んでしまう） (2023/8/25 12:21:14) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （信号待ちをするとき、日陰でないと、体温より高い気温を防ぐ手立てがない。しかたなく我慢していると、滝のような汗が噴き出す。着ているものが汗だくになって肌にくっつき、動きにくくなってしまう） (2023/8/25 12:28:33) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【ぜんぜんエロい方向へ進まないので、また後日、やり直してみたいと思います。ありがとうございました】 (2023/8/25 12:29:49) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/8/25 12:29:54) |
| おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/25 15:39:56) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/8/25 15:40:44) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【2窓禁止です】 (2023/8/25 15:41:48) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/8/25 15:42:15) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが入室しました♪ (2023/8/25 15:45:57) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆zEGpD4VZDYさんが入室しました♪ (2023/8/25 15:49:00) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | （確かに暑い日が続いている。しばらく窯を寝かしてしまったがそろそろ掃除をして火を入れないと窯がだめになってしまう。御厨は窯に長い棒のさきに熊手のようなものをつけた掃除道具で窯の中に積もった土とホコリを掻き出している。。。。）あちーな。本当に。。。。（額から汗が吹き出る。。。水筒の冷えた水も徐々に温度を帯びてくるのが解る） (2023/8/25 15:49:20) |
| 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆ | > | 【陶芸家さん、こんにちは】 (2023/8/25 15:49:31) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが入室しました♪ (2023/8/25 15:49:47) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【こんにちは。ども。ソロルのつもりでしたが】 (2023/8/25 15:49:49) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 【こんにちは】 (2023/8/25 15:50:02) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【こんにちは。どもども山田さん】 (2023/8/25 15:50:04) |
| 山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 【寝落ちしたらすみません】 (2023/8/25 15:51:09) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【もし良かったら僕のロルに繋げて頂ければ有り難いですが やはり 淫らなほうが？ｗｗ】 (2023/8/25 15:51:10) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが退室しました。 (2023/8/25 15:51:39) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【あれ？山田さん＾＾；もしかして雑談と間違えたか？ｗｗｗ】 (2023/8/25 15:52:14) |
| 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆ | > | 【確か黒崎さんは出禁なのでは？】 (2023/8/25 15:52:36) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【村の住人はその件についきまして触れないようにしております。】 (2023/8/25 15:53:31) |
| 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆ | > | 【IPが違うから偽物かな？まだやだてんだ…いい加減しつこいですね】 (2023/8/25 15:53:32) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【ただ非表示にしていただければOKです】 (2023/8/25 15:53:59) |
| 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆ | > | 【あ、そうでしたか…本物ならちよっと一言言いたかったので…知らなかったこととは言えその辺のこと理解してなくて申し訳ありませんでした】 (2023/8/25 15:54:59) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【いえ、まだ村に来てまもないでしょうし。＾＾；大丈夫だと思います。】 (2023/8/25 15:55:51) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【ここはPLを回すところではないので、集会所にいどうしましょうか？】 (2023/8/25 15:56:35) |
| 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆ | > | 【あは、間もない…ことはなく、サボってるだけで…けっこう古株なんですよ】 (2023/8/25 15:56:46) |
| 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆ | > | 【申し訳ありません、またの機会にします、お邪魔しました】 (2023/8/25 15:57:30) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48書道家☆ ◆zEGpD4VZDYさんが退室しました。 (2023/8/25 15:57:37) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | （窯からその棒を引き出すと大量のホコリと煙が立つ。。。手ぬぐいで頬かむりと口を覆っていたが、呼吸する鼻の箇所がまっくろになっている。汗とほこりでどろどろになりながら窯の清掃を終えた。。。口を覆う手ぬぐいを下げると。。。目の部分が真っ黒になっているのが解る）ごふっ。。。すっかりサボっていたからこりゃ大変だったぞっ（水筒の水で手ぬぐいを濡らせば 汗まみれでホコリまみれの顔を拭いた） (2023/8/25 16:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/25 16:05:02) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | さてと、次は薪の準備かｗ（アトリエの軒下に積まれた薪を手の取ると木株の上に置き、ナタを薪に突き刺して 長い柄の先をもつと木株に振り下ろす。パーンと薪が真っ二つに割れる。それをひたすら繰り返す。パーン。パーン。。。。アトリエのある林の中にその音が木霊している。。。パーン。パーン。）ここのとこ運動不足だったな。（徐々にスピードがあがってくる。。。パーンパーン。。。。しばらくすると一晩火を炊き上げる薪の山ができていた。）こんなもんか。。。（汗だくの御厨だが顔はスッキリとした顔になっていた） (2023/8/25 16:11:57) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | さて、今晩は窯に火を入れるかね。。。（手ぬぐいで額の流れる汗を拭き上げる。。。涼むかのようにアトリエの中に入っていく御厨） (2023/8/25 16:13:29) |
| おしらせ | > | ○?△♀28 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/8/25 16:15:30) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【色っぽくないですが失礼しました。いろんなロルの下地になればと思い書きましたが。気になる方がいれば男女問わず繋げてください。雑ロル エロルどちらでも構いません】 (2023/8/25 16:15:33) |
| ○?△♀28 ◆ | > | 【こんにちは…集会所に行かないの?】 (2023/8/25 16:16:13) |
| おしらせ | > | ○?△♀28 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/8/25 16:16:15) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【ん？それでは失礼します】 (2023/8/25 16:16:25) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが退室しました。 (2023/8/25 16:16:38) |
| おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/25 17:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/25 17:31:10) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/8/25 18:51:21) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【こんばんは、私もソロルの練習に】 (2023/8/25 18:51:42) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (引っ越してきた村は自然豊かで中々風情もあり気に入っていた。景色や風、匂いを五感で感じながら散歩するのはかなり気持ちがいい。お陰で出社が必要なタイミングでもう一つの家に戻る事もだんだん億劫になってきた…。そこで、村の自然環境を利用して試験する事を口実に会社のお金で自宅に簡易的なラボを作り、まんまと出社頻度を減らす事に成功する。我ながら冴えてる、ヨシっ(笑) (2023/8/25 18:53:32) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (最近では自宅の菜園で育ててるハーブをいくつかブレンドしラボで精製して自分で虫除けなんか作っている。何回か作っては自分で試して改良していった結果、レモングラス/ミント/ゼラニウム/の組み合わせに落ち着いた。柑橘系とミントの爽やかな香り、気が向いたら違う香りを作るのも良いかもしれない。私的利用だがバレなきゃ良いだろう…商売するわけでもないし…たくさん出来たら引越しの挨拶に配るのもいいかな。) (2023/8/25 18:54:29) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んーーーーっ…(ラボのデスクで伸びをするとガチガチに固まった身体を解す。集中切れたな…散歩してこよ…。PC画面の電源を落とし外に出る。ギラつく陽射しを散々撒き散らした太陽は山の向こうに沈み、予熱を孕んだ空気がむわっと肌に纏わりつく。時折り吹き抜ける風が肌に心地よいのがせめてもの救い…。) (2023/8/25 18:58:01) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (胸のポケットからシガレットの箱を取り、手首のスナップで1本出すと口に咥え、少しずつ齧る。旦那と結婚する際に止めたタバコ、元々吸う本数自体少なかったのでやめる事自体苦では無かった…が、今でも物思いに耽りたい時どうしても口が寂しい…ガムを勧められたが出さないといけないのが面倒で何か他にと探していた時に見つけたのがこの駄菓子だ。) (2023/8/25 18:59:07) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (サイズもそれっぽく口に咥えられる事も如何にもタバコっぽく、しかも糖分補給出来る事も良かった…糖分摂らないと頭回らないから今までは飴やチョコを口にしていたが、暑い日に持ち歩くと溶ける…。シガレットはそんな私のライフスタイルにピッタリ嵌った。色々試してラムネ味が1番飽きなかった。折角ならもっとタバコっぽくしたくて箱から中身を取り出しハサミで箱の上部を四角く切り取る、中身を箱に戻せば…。何回か練習したが今ではかなりそれっぽく取り出せる、一度旦那に見られた時は「何やってんの?」と失笑されたが、別にいいじゃないか…私にとってはこの仕草こそ大事なのだ。それで頭の燃料補給まで出来るなんて万々歳である。) (2023/8/25 18:59:56) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (黄昏時の田舎道を歩いていると、遠くからパーン…パーンと聞き慣れない音が聞こえる。猟銃では無さそうだし花火とも違う…破裂音なのか何かを打つ音か…それすら分からず暫し聞こえて来る方向やそっちに見える景色から音源を推測するがいまいちよく分からない…音の源へ辿り着く頃には真っ暗になってそうだと思考に耽っていると、道の傍に灯りが見えてきた。あれは〜……自販機か…ちょうど喉渇いたし、何か買おうかと思いそのまま近づくと自販機の横に佇む影を見つけギョッとする。ん…？薄暗くて一瞬分からなかったが、よくよく見ればポストだった。) (2023/8/25 19:00:49) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (こんな所にポストあったんだ…一瞬帽子を被った人影に見えた丸ポスト…このタイプ久しぶりに見るな…場所覚えとこ。とりあえずコーヒーを…ボタンを押そうとした指をふと止め…喉も渇いたし炭酸水にしとくか…。静かな夜道に自販機がペットボトルを吐き出す音がやたら大きく聞こえる。自販機の低い唸りを聞き流しキャップを捻って口をつけ喉を鳴らす)ふぅーーーー………(まだ2/3は残っているペットボトルを眺める…流石にこの場では飲み切れず、白衣の内ポケットに忍ばせ歩き出す…)誰かもう少し小さいサイズの炭酸水作ってくれ……(そのボヤキは黄昏に染み込んでいく…) (2023/8/25 19:03:53) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【さて、中の人も家に到着したので待機ロルはまた別の機会に練習します】 (2023/8/25 19:04:53) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/8/25 19:05:05) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/8/25 19:05:07) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが入室しました♪ (2023/8/25 19:16:24) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【ソロル練習させてくださいなっ!!】 (2023/8/25 19:16:42) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (夏の匂いに秋の匂いが混じり始めた、この季節。蝉の音は夜の虫へと勤務交代…キコキコと少し錆び付いた車輪を鳴らしながら……店の前に着く1人の女性、少し小柄な彼女は、よいしょっと荷台の箱を持ち上げて、そのまま運べず地面に下ろせば……)ふぅ〜ほんと隣町の問屋に空き瓶返しに行くだけでもうこんな時間。片道何時間かかるのよ、ましてやオタクのお店は道路が舗装されてない上に、道も狭くて卸に行けないですって……(頬を膨らませながら、ぷりぷり怒る彼女はさながら、物心つき始めておませさんになり始めの少女のようで……木箱はそのまま、自転車を店の前に止め直せば、再び木箱を持って、勝手口へと向かった。 (2023/8/25 19:24:47) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (木箱を持ったままエプロンのポケットから、鍵を取り出すのは難しい、再び木箱を置いて鍵を取り出そうとポケットに手を入れる……)アレっ……鍵……おかしいなぁ、(額に流れる滝のような汗が……冷えて絶望に比した顔で、ポケットの中を何度も何度も探す……辺りは暗く、ましてや小さな鍵を見つけるのは…宝くじを当てるより難しであろう。)これも、道が狭くて道路が舗装されていないからだ…(好きで引っ越してきて、割と気に入っているこの村…村が悪い訳じゃないのに……今のいたたまれない気持ちは、なにかに当たらずにはいられなかった。仕方ないので自転車のライトで照らしながら来た道を辿ろうか…) (2023/8/25 19:30:57) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (汗で透けたシャツ……お気に入りの下着が、薄ら透けている、人に出会えば驚かれる程の汗を垂らしながら……自転車のスタンドをあげて…押し始める。んっ?自転車の鍵??鍵を開けていないのに押せば動く自転車……その時ふと気づいてしまう……鍵が着いたままであることに。)はぁ〜疲れてんのかな……ワタシ……(自転車を元の位置に戻せば…自転車に鍵をかけて、引き抜けば…先程泣きそうになりながら探していた……勝手口のドアの鍵も付いていた。) (2023/8/25 19:36:11) |
| おしらせ | > | 三條 武夫♂34野菜農家さんが入室しました♪ (2023/8/25 19:36:52) |
| 三條 武夫♂34野菜農家 | > | 【こんばんは～お邪魔してよろしいですか…？】 (2023/8/25 19:37:17) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (木箱を持って、勝手口から入れば……在庫のラムネを補充して…) (2023/8/25 19:38:19) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【ぁっ……こんばんは……すみませんソロルの練習をしておりまして。お邪魔ならすぐに退散します!!ごめんなさい】 (2023/8/25 19:39:02) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが退室しました。 (2023/8/25 19:39:17) |
| 三條 武夫♂34野菜農家 | > | 【あっいえ…夜のお部屋でのロルが素敵だったので…】 (2023/8/25 19:39:32) |
| 三條 武夫♂34野菜農家 | > | 【ああ～ごめんなさい。お邪魔しました】 (2023/8/25 19:39:54) |
| おしらせ | > | 三條 武夫♂34野菜農家さんが退室しました。 (2023/8/25 19:40:02) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが入室しました♪ (2023/8/25 21:46:21) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【再びお借りします】 (2023/8/25 21:46:40) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (湿気った夜風を浴びながら…髪を頭に巻いた女盛りの1人の女性、2回の窓から眺めるは…明かりがあまりない村だから見ることのできる、天の川…椿の香りにご機嫌なのか……鼻歌交じりに、夜空に三角形を探してて……両手で三角形を作れば……)こうかな?こっちかな?(なんて指の間から覗きながら……ご機嫌な時間を過ごす…… (2023/8/25 21:53:25) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (窓から見える景色は他にもいっぱいあって……小川の畔に舞う光の粒…子供の頃に憧れたおとぎ話に出てくる妖精のよう、チカチカ点滅する街灯、人っ子1人歩いていない田んぼ道、無人のバス停はちょっぴり怖いと思ってしまう夏の夜。) (2023/8/25 21:57:15) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | (頭のタオルをしゅるっと解けば…しっとり濡れた栗色の髪…風が吹けばふわっと香るほのかな椿の香り…靡いたうなじは綺麗に整った襟足で…白のオーバーサイズのTシャツの下は……柔らかな膨らみが自由にしており……それ以外の衣類は見た感じ身につけておらず…もう少しだけゆったりした時間を過ごしたいななんて思いつつ…集会所へ遊びに行こうと服を着替えて……) (2023/8/25 22:02:24) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【すみません!今回もエロルじゃなくて!!お邪魔しましたありがとうございました】 (2023/8/25 22:02:51) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが退室しました。 (2023/8/25 22:02:54) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/8/25 22:06:49) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんばんは…少しお邪魔します】 (2023/8/25 22:07:04) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 村の周りは高い山々が聳え立ち、この村はその山の１つを中腹まで登った所に位置する。山の傾斜を利用し作られた台地に田畑やおそらくは明治時代に建てられたであろう、藁葺き屋根の民家、商店などが点在している。 このような地理的状況であるため、隣町からはボンネットバスが通っているが１日２本しか走っておらず、見逃してしまうと次に来るのは12時間後となる。隣町へ出るには徒歩か、このバスしか交通手段はない。 (2023/8/25 22:09:57) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 隣町へ出るには片道２時間の行程で山１つ越えねばならず、いわゆる町と呼ばれている都市は、さらにその隣、徒歩にして片道３時間を要し、山を２つ越える必要がある。なぜ徒歩の時間を記載したのか補足しておこう。前述の通り、この村は山の中腹に存るため、麓から村へと続く道も狭く幅員は２メートル程度、つづら折りであり、片側は山の地肌であり、もう片側は断崖絶壁となっているが、なんの対策も施されてはいないが、不思議と土砂崩れは起きていない。 (2023/8/25 22:10:27) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | このような道路の状況であるため、車両は通る事ができず、そもそも極貧に喘ぐ村に車両を有している者はいないのであった。 (2023/8/25 22:10:50) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【村の概況でした】 (2023/8/25 22:11:20) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/8/25 22:11:25) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/8/25 23:30:58) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。カードと待機ロルしてみますね。家は、一応、極貧ではない感じですけど、許してくださいね。(笑)】 (2023/8/25 23:32:44) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （一日の農作業を終えて、シャワーを浴びたあと、紺のズボンを履き、ハンガーにかかっている白いシャツに袖を通していく。ズボンに似た色のエプロンを手にして母屋から、敷地の入り口に面したワインショップへと向かっていく。店の入り口にある電灯の明かりを点けて店内へ…。カウンターにエプロンを置いて (2023/8/25 23:37:44) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【途中でした。もう少し書きます。】 (2023/8/25 23:37:58) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （冷蔵庫の中からは、冷えたグラスと炭酸水。グラスには氷を落とし、そのあとウイスキー、炭酸水を注いでいく。マドラーで数回かき回すようにした後、一口飲んで、ちょうどよいバランスに出来たことに笑みを浮かべる。傍らに置いた『農機具購入の助成金制度』の冊子を手に取って、その気を抜くと、気を失いそうな難しい言葉に食らいつくように読み進めていく…。時折、視線をドアのほうに向けて、どなたかが来るといいなと思いつつ…） (2023/8/25 23:41:45) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【あ、カードも忘れてますね。このような感じです。【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/8/25 23:42:53) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【気軽に声かけてもらえると嬉しいです。少しの間、待機してみます。宜しくお願いします。】 (2023/8/25 23:43:30) |
| おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋さんが入室しました♪ (2023/8/25 23:44:29) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【こんばんは〜おじゃましても?】 (2023/8/25 23:44:43) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんはー。もちろんですよ。宜しくお願いします。】 (2023/8/25 23:45:00) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | ①風早鈴音(ｶｻﾞﾊﾔ ｽｽﾞﾈ) ♀30駄菓子屋② 155/80/57/82/栗色ボブ/ﾊﾟｲﾊﾟﾝ/③嗜好:愛撫、陵辱、視姦、羞恥 NG:痛い、汚い④お相手に合わせます。⑤職業:駄菓子屋バックグラウンド:祖父が営んでいた駄菓子屋の後を継ぐために、村へ越してきた新参者。大学まで出ているが、おっとりした性格で都会には合わなかったのか。幼い頃から、実はえっちな事が好きで……パートナーがいない時は自慰にふけることもしばしば…男性だけでなく女性も好き…。普段はカフェエプロンを身にまとっており髪は下ろしたりリボンで括っている。 (2023/8/25 23:45:33) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【カードありがとうございます。羞恥は、言葉とか淫語とかは入ったりしますか？】 (2023/8/25 23:46:51) |
| 風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【淫語はオブラートにつつんで頂いた方が…嬉しいですっ】 (2023/8/25 23:47:36) |
2023年08月24日 13時13分 ～ 2023年08月25日 23時47分 の過去ログ
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