「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年08月25日 23時49分 ~ 2023年08月27日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。では、ぶどう園の蔵を改造したワインバー兼ワインショップに来てもらう感じで書き出しを少し変えつつ、やってみましょうか。鈴音さんからは、何か確認しておくことなどありますか?】 (2023/8/25 23:49:48) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | えっと……確かココだったっけかな?(小さな紙切れを持って、真っ暗な夜道、懐中電灯を片手に葡萄園へ、葡萄踏みをしてみたいと前に集会所で話をして、そのお約束をっと思い訪れた…実際にワンピースを着て葡萄踏みをしているイメージが強かったので…ベージュ色のチロリアンワンピースを身に纏って…カランカランっとドアを開ければ、小さな声で挨拶を、)こんばんは……夜分遅くにすみません、空いてそうだったのでお邪魔しちゃいました……(顔は下に向いているが視線だけあげて…垂れた髪を耳にかけながら、緊張しているようで) (2023/8/25 23:54:19) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【エロルまで行けるか分かりませんが大丈夫ですか?】 (2023/8/25 23:54:46) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【書き出しありがとうございます。もちろんですよ。やり取り楽しんで行きましょうね。続き書き始めますね。宜しくお願いします。】 (2023/8/25 23:55:53) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【もし、エロルまで行けたなら、葡萄がいっぱい入った桶の中で……脱がされちゃったりしたら……美味しいワインができそうですね笑】 (2023/8/25 23:57:29) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (一昔前の喫茶店のような音に視線を入り口に向けると鈴音がちょうど髪を耳にかけているところで。その様子を見て、笑みを浮かべながら…)…こんばんは。いえいえ、開いてるときはいつでも大歓迎ですから。まあ、お客さんもいませんしね。この前は、集会所で話ありがとうございました。あ、もしかして、その服装はぶどう踏み希望ですか?(言いながら、カウンターチェアを鈴音の方へ回転させ席へ促した後、カウンターの内側へ移動し…)…お水でも、お酒でも、何か御馳走しますよ?…(優しく見つめながら、声を響かせていく。) (2023/8/26 00:00:43) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | あっ…先日はこちらこそありがとうございました、分かります?お話していたので、こんな服装でいいかなって打ち合わせがてら着て来ちゃいました……(葡萄踏みを意識した格好に気づいて貰えれば少し嬉しそう、自分のイメージと合ってたのかななんて思いながら、勧められた椅子へと腰掛けて、手に持っていた籠バックをカウンターに置けば…)では、折角なのでワインを……赤でも白でもオススメのやつを(麦わら帽子を籠バックに被せれば……いつもの雰囲気と異なる編み込みボブで…)静かでいいですね…好きです雰囲気が……(薄暗い店内…所々に味のあるワイン樽…ワインバルを思い出させるようなオシャレな空間……) (2023/8/26 00:11:05) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …じゃあ、初めてお店に来てもらえたお礼と、お近づきのしるしに、スパークリングワイン開けますね…(帽子をとって、その少し雰囲気の違う表情に、集会所での別の話を思い出しつつ邪な感情が湧いてくるのを感じていく…。コースターの上にシャンパングラスを置いて、ゆっくりと注いでいく…)…そんな風に言ってもらえて嬉しいです。じゃあ、改めて、乾杯で…(グラスを合わせ、一口飲みながら…)…ぶどう踏みの服装、それでもいいんですけど、きっと汚れてしまうと思うんですよね…鈴音さん向けに、良いこと思いついたんですけど、聞いてもらっていいですか?…聞く前に試すのでも、もちろん良いですけど…(グラスを口から離して、じっくりと鈴音の顔、唇、体へを視線を絡ませるようにしていく…) (2023/8/26 00:18:28) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | ぁっ……ごちそうさまです♪頂きます…(コポコポと継がれるスパークリングワイン、シュワシュワと水中で泡が踊りながら…優しい匂いがした。いつもより大人っぽいオレンジ色のリップで…ぷるんとした唇をグラスにつければ…スっと口へ含んで、舌の上で転がして香りを楽しめば…こくっと飲み込んで……)ぁっあの……裾が汚れる感じとかも演出したくて…(汚れてしまう…私向けと言われればまとわりつくような視線に…コスプレとかかな?なんて思えば耳をかして) (2023/8/26 00:25:02) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …なるほど、裾が少し汚れちゃう感じも可愛らしい感じかもですね。(うんうんと。頷きながら鈴音の言葉を聞いた後…)…俺が今、思ったのは、じゃあ、裾が汚れちゃった後かもなんですけど…まず、ぶどう踏みは、そっちの作業スペースでしようと思ってて、狭角のライトがあるので薄暗い中、そこだけを明るくして…その中で、鈴音さんの服を脱がして、下着になってもらうんです。鈴音さんには、目隠しをしてもらっても良いかなって思ってます。足にぶどうの潰れる感触を感じながら、俺が、ぶどうを口運んで、唇の近くで果肉をつぶして、果汁を鈴音さんの首筋とかに垂らす…。例えば、そんな雰囲気は、どうかなって?…(言い終えると、鈴音の様子を伺うように見つめていく…) (2023/8/26 00:32:00) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | ぇっ……////ぁっ////そっその葡萄踏みってそんなえっちな感じ……でしたっけ……////(樽を叩く音、ケルト風の音楽に合わせて足裏で葡萄の感触を確かめながら踊るイメージをしていたので…不意に提案されれば、想像してしまって、耳まで赤く染めながら……俯いて…目隠し……果汁……自分好みなシチュエーションに心が揺れる…)そっそのっ///あまり明るくない所だったら……あと……いぇ……(っと体液が混じってしまったら不潔なものになってしまうのではないかと考えてしまって……葛藤する……緊張と興奮に喉が渇くのか…グラスに残ったスパークリングワインをグッと飲み干して……) (2023/8/26 00:38:52) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …あはは。今、鈴音さんを見ていたら思いついたですよ。そんな感じのも良いかなって…。そうですね。明かりじゃなくても、ちょうど窓から月の光が入る場所なので、薄暗い中、月の光の中とかなら、もっと好きですか?…それと、色々混ざったとしては、鈴音さん専用の樽にしてお酒にするんで、その辺も安心してくださいね…(空になったグラス、赤くなった耳を見つめ…手を伸ばし、その赤くなった耳を指先で撫でて…)…少し、試してみましょうか。構いませんか?… (2023/8/26 00:44:46) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | ぅ……ん……/////(色々誘惑が多すぎる…月光とか薄暗い部屋とか……自分専用の樽……散々揺さぶられて…酔いも回っているのか……そっと伸びた手に抵抗することはなく……触れられて、優しい葡萄の匂いがした気がする……試してみますかと言われれば……ゆっくりと立ち上がり指定された場所へ……コンクリートと樽の匂い…芳醇なワインの香りは……雰囲気共々酔わされているようで……空の樽に準備されるのを待てば) (2023/8/26 00:52:35) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【思ったよりグイグイ来るから…つられてそっちの方に持ってっちゃいました……トホホ】 (2023/8/26 00:53:16) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【あはは。まあ、こっちでは、こういう感じでやらせてもらってます。(笑)時間とかあれば、遠慮なく言ってくださいね。もっと、グイグイ行くと思うので。(笑)では、続き書いていきますね。】 (2023/8/26 00:55:15) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【2:00頃には寝ると思います。その前に寝落ちちゃったらごめんなさい】 (2023/8/26 00:58:48) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (小さな声と頷く鈴音を見つめ、触れていた指先を離し、鈴音の方へ移動していく。そっと鈴音の掌に、人差し指の側面を当てるように、その場所まで導いていく。全体に的には店内よりも、少し薄暗いものの、壁の斜め上からは月の光が差し込み、鈴音の立つその辺りだけが仄かに明るい…。すぐ近くに桶を置き、その桶の中に収穫してあったぶどうを袋ごと入れ、中で開けるようにして足首程まぶどうの粒で満たしていく。)…じゃあ、入ってみましょう…(左右の手で、鈴音の手をつかみ、支えるようにしながら、裸足の鈴音を桶の中へ促していく。) (2023/8/26 01:01:57) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。では、途中になったら、栞を挟む感じにしましょう。色々、してみたく、最後までは行かないかもなので。寝落ちたら、寝落ちたで見送りますからね。時間まで、楽しみましょう。】 (2023/8/26 01:04:32) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | ぁっ……(手を引かれるまま、足先から桶に入れば……つぷつぷと足の裏で葡萄が弾けるのが分かる……ぐちゅぐちゅと音だけ聞けば、卑猥な響き……静かで暗い一室にこだまする…)冷たい…ですっ(初めての感触に両手を握って貰いながらゆっくり足踏みする……潰れて絡みつくぶどうの皮と果汁は、足裏から、酔って火照った体温を奪って……楽しくなって…夢中で踏み潰せば…飛び散った果汁はベージュのチロリアンワンピースの裾を色付けて行く……) (2023/8/26 01:08:11) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/8/26 01:08:33) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …そうですね。少しひんやりしてるかもしれないですけど、少しずつ慣れてきますよ…(そうしているうちに、見るからに楽し気にぶどうを踏みつぶしていく様子に笑みを浮かべる…)…慣れてきたみたいなので、鈴音さん向けにしてみましょうね…(左右のつないでいた手をそっと離して、鈴音の背後へと回っていく。近くの棚に置かれている、こす際につかう大判のガーゼを手にして慣れた手つきで帯状にしていく。その帯状のガーゼで鈴音の瞼を覆い、耳の上を通るようにして後頭部へ…。少しだけきつく結び、鈴音から視覚を奪っていく。背後に立ったまま、耳に音を立てるようにキスして…)…鈴音さん…いっぱい汚しちゃうかもですけど、許して下さいね…(耳元で囁くと、手にはぶどうを何粒か掴み、服の胸元でぐちゅぐちゅと音を立てて絞り、果汁は服の中へ垂れていく…) (2023/8/26 01:17:39) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | ぁっ……はいっ……(楽しさのあまり、えっちな事をされることを忘れていた…彼の笑みに、少しの恐怖を覚えるが、痛いことやいきなり犯したりはしなそう…とどこか気を許してしまう部分もあって…)ひゃっ……ほんとに目隠しするんですか……?(目の前が一瞬にして真っ暗になれば、握っていた手も離れており……不安そうに両手を広げて……耳元に吐息が触れればビクッとしつつ口付けされてふわっと力が抜けて……立っているのが精一杯……ぷちゅっぐちゅぐちゅっと音が聞こえれば……胸元に垂れる冷たい蜜……甘酸っぱいぶどうの香りに包まれて) (2023/8/26 01:24:21) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …はい、もちろんですよ…。(目隠しを終えた後…)…やっぱり服汚れちゃいそうですね…(背後に立ち…左右の果汁まみれの手で、服の上から乳房をゆっくりと歪ませるように揉んでいく…手の果汁と、服の内側の果汁が服に染み、滲んでいく…)…脱いじゃいましょうね…手、バンザイして下さいね…(耳元でささやくと、首の後ろのボタンを外し、スカートの裾から捲りあげるようにして、ワンピースを脱がしていく…) (2023/8/26 01:30:36) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | はぁはぁ...///藤枝さっ……んんっ...///(見えない状況で優しく胸を掴まれれば…果汁が服に、下着に染み込むのを感じて…脱いじゃいましょうか……っと囁かれれば……こくっっと小さく頷いて、言われるがままに両手を高く持ち上げて…ゆっくりと捲り上げられる裾からは…色白な肉付きの良い太腿が顕になっていく…薄ら色の濃くなったクロッチが興奮を表す黒のショーツ……果汁が垂れて溜まったお臍……果汁に濡れた裸体を晒して……ワンピースを脱がされれば……白い肌を強調するような……真っ黒な下着…はぁはぁと息を切らして……) (2023/8/26 01:39:43) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (ワンピースを腕から抜き去ると、近くの椅子の背もたれに掛けて…鈴音の正面に立って、月明かりの中、果汁の色と下着の色が白い肌に映えている様子を見つめる…左右の手、首筋から垂れてて線のように残る果汁を指先でなぞり、それは、そのままブラジャーのカップの淵をなぞっていく…ゆっくりと手を動かし、時折爪を少し立てるようにしながら…)…鈴音さん…月明かりで結構明るいですよ…俺が今、どんないやらしい目で鈴音さんを見つめているか、ちゃんと想像して下さいね…(言葉を正面から響かせ、左右の手、人差し指の指先は、ブラジャーの上へ滑らせ、乳首の周りをなぞるように滑らせていく…) (2023/8/26 01:46:25) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | はぁはぁ...///言わないで…くださいっ……(感覚は肌から伝わるもの……耳から伝わるもの……匂い……甘い匂いに包まれながら、ヌルヌルした指がカラダを優しく慰める、暖かな大きな手が優しくカラダに果汁を塗り込む……見られている……それだけで感じるには充分なのに、目隠しや果汁が昂らせるのを感じる……蜜壷からは……垂れた果汁に負けないくらいの愛液が溢れている気がして……太腿を擦り合わせて……身をよじる……)はぁはぁ...///藤枝さん……だめっ……気持ちぃですっ……(もっと……ぐちゃぐちゃにされたくて……もっと敏感な所に触れて欲しくて……焦らされる時間が長く感じる……)はぁはぁ.../// (2023/8/26 01:52:22) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【今更辞められそうにないのでもう少し頑張ります(ง •_•)ง】 (2023/8/26 01:52:56) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。じゃあ、ここからさきは、時間とかは、自己申告制で(笑)くれぐれも無理なくでお願いしますね。続き書きますね。】 (2023/8/26 01:54:37) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【寝落ちはお許しを〜】 (2023/8/26 01:55:07) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【もう少し淫靡に書けるよう頑張ってみます!】 (2023/8/26 01:55:51) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …いやらしいこと言われて、気持ち良くなっちゃうんですね…鈴音さんは…。それに、そんな声を聴いたら、苛めたくなっちゃうよ…。(言葉の後、ブラジャーの上にあった右手の指先は体をなぞり、顎を少し持ち上げるように上を向かせ、左手は、背中へ回しそっと抱き寄せるように…唇を柔らかく何度か合わせると、舌を差し込み、ゆっくりと深く絡ませていく…口の端から唾液があふれるように、唾液を混ぜ合わせていく…ゆっくりと舌を抜き、唇を触れ合わせたまま…)…鈴音さん、俺が見ててあげるから、ブラジャーとショーツ脱いで、裸になって…すごく、いやらしい目で見ててあげるから…(囁き、一度体を離し見つめていく…) (2023/8/26 02:01:05) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【寝落ちは了解ですよ。そして、今のままでも、すごく素敵で淫靡ですよ。でも、そういってくれるのであれば、淫靡な部分を引き出せるように俺も頑張ります!】 (2023/8/26 02:03:25) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | はぁはぁ...///ちゅぷっ…れろっ、(不意に唇を奪われれば、舌が入ってくる……舌を絡ませられる感覚に、プルプル震えて……手が離れたと思えば……自らで脱ぐように指示されて……見られたい欲が煽られれば……ゆっくりと背中に手を回して……ホックを外す……はらりとブラを落とせば……床に落ちる感覚はなく……きっと拾ってくれたのであろう……両手で腰骨に触れれば……指先を引っ掛けて……腰を曲げる……スルスルとショーツを下ろせば……くちゅっと音が響いて…とろっとした餡が……糸を引く……)はぁはぁ...///見ないで……藤枝さんっ……////(ツルツルの秘部は、汗なのか果汁なのかそれとも別ななにかなのか光沢のある肌が色気に溢れており……片足ずつ抜けば……脱いだショーツを手渡して……右手で胸を……左手で股を隠すように立ち尽くす…月光に照らされた、サンドロ・ボッティチェッリ作ヴィーナスのように) (2023/8/26 02:10:43) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【大事な所間違えた……ヴィーナスの誕生です……】 (2023/8/26 02:11:48) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …手、どかして…それに、嘘はだめでしょ?…(声をそれまでとは少し違う、低い声で、すこし叱るような口調で響かせて、右手と左手は、体の横へと促していく…気を付けの姿勢にさせた後、左右の手にはまたぶどうを数粒を持ち、乳房の上で握りつぶし果汁を乳首へ垂らすように…果汁はさらに流れ、陰毛がある部分に流れ落ちていく…)…見て欲しいなら、ちゃんと、見て下さいって言わないと…じゃないと、触ってあげられないかも…乳首も下も、触らないで良いの?…(果汁まみれの指先で、同じく果汁まみれの乳首を何度か優しく撫でて…そのあとは、乳輪の際をなぞるように動かしながら、声を伝えていく…) (2023/8/26 02:18:59) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | はぁはぁ...///ぅぅ……んぁっ(見られて恥ずかしいはずなのに……見て欲しい……と思えば……隠すなと言われ従う……葡萄の果汁が胸のつぼみに垂らされれば……ビクンと震えて…果汁が流れる先は無毛で……止めるものもなく割れ目に湿潤していく果汁……溢れる愛液と混ざれば……ポタポタと垂れる…鈴音のミックスジュース……)はぁはぁ...///気持ちぃの……藤枝さんっ……お願いもっとして……(我慢できなくなったのか……モジモジしながら……お口をだらしなく開けて息をする……) (2023/8/26 02:23:44) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (だらしなくあいた口、その上唇を唇で挟むようにキスし、そのあと下唇も同じようにキスをしていく。舌先で鈴音の舌先を擽るように擦り合わせていく…)…いいよ。じゃあ、今日は初めてだしね、それで許してあげるね…。いっぱいしてあげるから、手、ここに置いて、左手の人差し指と中指少し広げて、指先でクリトリスの皮剥いて…(鈴音の左手を無毛のあたりに掌を置かせるようにして、声を響かせ行く。その間、右手は、腿を愛撫し…左手は、鈴音の右の乳首を親指と人差し指で摘み転がすように刺激していく…) (2023/8/26 02:30:07) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | はぁはぁ...///んぁっ……藤枝さんっ……立ってらんないよっ……////(手を言われた場所につけば……剥かれる芽……空気に触れるだけで……タラりと蜜をこぼして……胸のつぼみを摘まれれば……コリコリと解され喘ぐことしか出来ない……) (2023/8/26 02:37:58) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …だめ、少しだけ我慢して…(言いながら、左手は、鈴音の背中へ回し体を支えるようにしていく。鈴音の左手の指先が上に少し動くのを見て、皮が剥かれたクリトリスに中指の指の腹を押し当て、押し当てたまま円を描くように転がしていく…同時に、乳房へ垂れた果汁を舌で舐めとるようにして、乳首を舌全体で擦り上げるようにしていく…)…鈴音、乳首もすごく硬くなってていやらしいね…クリトリスの皮自分で剥いてるの、触ってほしくて、そうしてるみたいで、すごくいやらしいよ…いっぱい触ってあげるからね… (2023/8/26 02:43:22) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 | > | 【すみません……眠気が限界で……】 (2023/8/26 02:47:01) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【いえいえ。ここまで、ありがとうございました。すごく卑猥で楽しかったです。ここで栞にしましょうね。】 (2023/8/26 02:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風早鈴音♀30駄菓子屋さんが自動退室しました。 (2023/8/26 03:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤枝洋平♂42ぶどう園さんが自動退室しました。 (2023/8/26 03:22:59) |
おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/8/26 04:02:02) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【こんばんは。ロルの練習をさせてください】 (2023/8/26 04:02:54) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | (暑さのせいか、いつもと違った時間に起きてしまい、とりあえず水を飲んだり、ぶどう🍇を摘んだりして、再び眠くなるのを待つが、いっこうに眠くならない。しかたがないので、本をパラパラめくってみる。夏バテしてるせいか、うまく活字に集中できない。9月の旅行の計画でも立てるかと思い、ネットで検索を始める) (2023/8/26 04:12:38) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | (ときおり音を立てて風を送ってくるエアコンを除けば、ほとんど音が聞こえない珍しい夜だ。蝉の声も秋の虫の声も聞こえない。暑さだけがどっかと居座っている。いつもなら8月のはじめに行っていた避暑も、今年は9月でなければ宿泊施設に予約できなかった。その頃には、もう涼しくなっているだろうという予想は大きく外れた) (2023/8/26 04:20:12) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | (毎年、同じ森を散歩して、時間が余ればテニスをするか、アウトレットの店をひやかすのだが、今年はカーリング🥌に初挑戦してみようと思っている。ひさしぶりに離山に登ってみるのもいい。ランチをどこで食べるかを考えながら、ネット検索を続ける。どの店も緑に包まれているのが、目に鮮やかだ。避暑に行くというより、緑のなかを歩きにいくといった方が、実際の感覚に力かもしれない) (2023/8/26 04:27:52) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【力かもしれない→近いかもしれない】 (2023/8/26 04:29:43) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【エロい話題に移る前に、退屈なことばかり書いていたら眠くなってきました。わたしとロルをまわせば、不眠症の人でも寝られます。効用をひとつ発見しました。おやすみなさい】 (2023/8/26 04:33:40) |
おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/8/26 04:34:04) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/26 06:17:02) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【おはようございます。もう流れちゃってますけど、佳苗さんのお伊和さんソロルと、涼木さんと風早さんのソロルに絡めてみました。ソロルです。汗】 (2023/8/26 06:19:50) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (暦の上は少しずつ秋が近づいているというのに見上げた空からは照りつける陽射し。自宅の庭で、上半身裸で、少し出し物の練習を終わらせて休憩がてらに、日光浴のつもりが突き刺すような陽射しで顔が痛い。一瞬のうちに、顔、背中から汗が滴り落ちていく。納屋に置いていた自転車のハンドルを持って、脚を駈け、勢いをつけて、乗っていく先は、隣街のお化け屋敷。頭には捻り鉢巻きなんて巻いて無駄にやる気を見せ、大きく腿を上げて、日が昇り短くなった自転車の影を追いかけるようにしてた目的の地に辿り着いた。お化け屋敷の看板を見ると、多くの幽霊や妖怪などが、黒い背景に青い火の玉と共に描かれいるのが目に入ると、暑さでもう出ないくらいに汗が出でいたはずの背中から、冷んやりとした汗も感じた。定番の江戸時代から伝えられている顔の崩れた女性も、健在のようだ。看板の幽霊達が陽射しを反射して眩しくも感じながらも、屋敷の扉を開けると視界は真っ暗。そしておどろおどろしい音、前を行く客の「きゃー」という叫びが合間に聞こえてくる。肌寒くも感じる室内が、身体に流れていた汗を冷たく感じさせた。と、その時視界の外から聞こえてきたのはあの…台詞。) (2023/8/26 06:20:12) |
源 涼樹♂46出向中 | > | うらめしや?裏は飯屋さんですか?(女性のか細く、聞くだけで身が震えそうな声色が聞こえた。そしてそのこちらに向けられた台詞は、定番のあの台詞であった。そして返したのは、とっておきの用意していた駄洒落交じりの返し。どうだ…、笑ってはいけないこの屋敷で、笑ってみろ。このスーパー面白い駄洒落であなたの心はもうイチコロか…と、脳裏に浮かべてその顔の崩れた女性の幽霊と視線を合わせた。真っ暗で何も見えなかった屋敷内も目が慣れてきて、ぼんやりとだが顔と崩れた顔の目も見えた。視線が合うこと数秒…女性の幽霊が首を傾げた。え?!これ、ひょっとしてキスをせがんでいる?ちょ、待て。心の準備が…この額に巻いた捻り鉢巻きを巻き直してから…って、おい!なことを考えると、女性の幽霊は背を向けて、無言であるのにその背姿は、近頃の若い者はと、ぼやいてるようにも感じられた。キスじゃねぇ、これはしょーもないと去った背中だ。さ、寒い…。これこそが納涼お化け屋敷。そして一目散に屋敷を去ったおれが向かったのは、村に戻って赤い丸ポスト。) (2023/8/26 06:20:35) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 丸ポストの掛けまして、あなたのお口と解きます。その心は、どちらも大きすぎるの無理やり入れちゃダメよ…。(丸ポストに近づくと、近くを歩いている白衣の女性に声を掛けた。丸ポストに視線を投げかけていた彼女に、謎掛けしながら声を掛けた。どうだ、おれのウルトラ謎掛け。これであなたのお口、上も下もいただきさ…。と、考えを浮かべて、想いに少し耽るともう女性の姿はなかった。背中から冷たい感覚、この見上げると痛いほどの陽射しの下でこの寒さ、先ほどのお化け屋敷からの力か、恐るべし。そしてそうこうきているうちに、陽は沈み、明るかった空も暗がりが降りて、見渡すと日中に遊びに行ったおばけ屋敷のような暗闇に包まれた。空を見上げると、見えたのは星空。灯りの少ない村ならではの星からの光が、今日は一際見えた。気の早い秋の虫たちがその星空に歓声でも送るように鳴いている。そんな虫たちの声に乗って着いたのは、駄菓子屋の前。まだこれから中に入るのであろうか、明かりが店内は点いているよう。その女性に声をまた掛けた。) (2023/8/26 06:21:14) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 駄菓子と掛けまして、村の女性たちと解きます。その心は、どちらも美味しいけど、食べ過ぎ注意…。(おれの天才ミラクル謎掛け。食べ過ぎなる前に私を食べて?ってか。ふふ、じゃお望み通り、食べてやるから、食べて欲しいとこだしな。もう完璧すぎる台本。と、その女性からの返答を待っていると、視界に入ったのは本日3回目の背姿。何も起こらない沈黙に、背筋が冷える。夏の夜なのに、まるで上半身が裸かのように身体が冷えた。真っ直ぐに落ちる自らの頭。ふーっと一息吐くと、返事のなかったその女性に手を振って見送ると、今日は諦めたと帰路についた。そして独りでの自宅の庭。目の前にはおばけ屋敷に行く前に、出し物の練習で使っていた臼に杵が立てかけられていた。暑い夜なのに、涼しい…と言うより今日の出来事は寒かった。ほんと服を着ずに行動した気分────?!あ、おれ、今日、上の服着るの忘れてた。こ、これは…と、杵を持ち、中が空っぽの臼に打つ。) (2023/8/26 06:21:49) |
源 涼樹♂46出向中 | > | なーにー?!やっちまったなー!男は黙ってひととき待機。(すっかり今日一日で、日焼けして黒くなった肌を夜の暗さに重ねて、首を横に向けては、お決まりの台詞を吐いて何度も杵を振りかぶっては落としていった。捻り鉢巻きを巻いた上の額の汗も星の光で光って。夜の帷が降りた村に自らの声が虚しく何度か響き渡る。それをどこかで聞こえた赤いエプロンの男性が呟くか。「まあ誰も来ないんですけどね…。」赤エプロンの優しい笑顔で今夜の村の夜の話は結末を迎えたよう。今日はお化け屋敷からcoldだった。いや、coolだ。そしてそんなこと思うおれの頭に、ぽこっとツッコミが入ったとさ───〆) (2023/8/26 06:22:11) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとうございました。そしてみなさん、勝手にロル少し関連させてごめんなさい。ちょっと刺激受けちゃって書いちゃいました。(土下座)】 (2023/8/26 06:24:36) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/26 06:24:40) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/8/26 06:46:25) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【おはようございます】 (2023/8/26 06:46:36) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【すみません…やっぱりやめておきます…】 (2023/8/26 06:47:41) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/8/26 06:47:44) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/26 09:41:00) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【おはようございます、ちょこりと回せたらなんて。待機ロル落とします。】 (2023/8/26 09:41:26) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (午前中の伝わらない村の展望台。村全体を見渡すことのできる山の中腹付近の一角に設けられた展望台の一角に置かれたベンチの横に自転車を置いた。ここまでの道はアスファルトも引かれており、自転車でも難なく来ることができるということらしい。…のはずが、この暑さ、そしてやはりと言うべき急勾配。ここへの道中、自転車のペダルを漕いでいたのは、ほんの坂の登り始めのみ。後ろの泥除けに貼られた子供の通っていた高校のシールもなんだかこの道中で疲れたように一部剥がれていて。荷物になっただけのその自転車のスタンドを立てると、そのベンチに腰が跳ねるように腰を下ろした。見渡すと田や畑の緑の中に、藁葺き屋根の民家や、商店が点在しているのが見えた。まだ土の道も残っている畦道を、軽トラが走っているのが見えた。あの辺りは元々の住民さんがいるところなんて、視線を少し移すと、アスファルトの道沿いに、建てられた家の屋根に乗せられた太陽光パネルも、この陽射しを受けながら光っている。そして横の自転車の籠に入れていた小さなクーラーボックスを取り出して、自らが座るベンチの席の横に置いた。)さて、これどうしよか。 (2023/8/26 09:41:41) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【ソロルじゃないです。特に何にもこの先の展開、考えてないので、エロは流れ次第って感じかなと。あ、同性の方も雑ロルでいいなら歓迎です。】 (2023/8/26 09:43:45) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/8/26 10:11:57) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【おはよ源さん、いらっしゃるかな?】 (2023/8/26 10:12:18) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【あ、います。よろしくお願いします。笑】 (2023/8/26 10:12:39) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【いつまで出来るか分かりませんが、ちょろっと乱入します(笑)】 (2023/8/26 10:13:21) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【時間ない中、ありがとうございます。ご無理のないように。ではお待ちしてますねー。】 (2023/8/26 10:14:18) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【下のロルに続けますね】 (2023/8/26 10:14:42) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/8/26 10:14:56) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (今日も今日とて、お仕事に飽きた私は実験をキリのいい所で止めると散歩に出る。私が溶けないよう日傘で日差しを遮れば、多少はマシになるものの遮れない熱気に額が薄ら汗ばむ。そうだ、今日はあの山行ってみようかな、高いところからの景色はさぞやよかろうと舗装された山道をてくてく登る)おや〜?神社以来ですね源さん(まぁまぁの山道なのに自転車で来たのかと感心しながら、ベンチに腰掛ける先客に声をかける)この間はすみませんね、途中で帰ってしまって(苦笑)(そう言いながら源さんから少し間をあけ横に座り、咥えたシガレットをポリポリ齧る) (2023/8/26 10:25:45) |
源 涼樹♂46出向中 | > | いえいえ、そんな。こちらこそ足止め食わせて申し訳なく。(クーラボックスのチャックを手にかけたところで、少し聞き覚えのある声。その声の方に向かうと額の汗を拭いながら、頭を下げてみる。そして少し距離を置いた彼女と自らの間に、その小さなクーラーボックスのチャックにも手を掛けながら返していく。)あ、そのシガレットでしたっけ?この前、落としちゃったので、もしよかったら、一本いただいても…?(少し距離があっても聞こえてくる彼女のシガレット菓子を齧る音。その音と、ほんのり香るシガレットからのそれに、視線を奪われた。そして右手を出して手のひらを見せると、もう一度頭を下げて、お願いしてみた。もう片方の手でクーラボックスのチャックを開けてみると、中身はジュースや、中には酎ハイもあったり。) (2023/8/26 10:33:02) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ん、どうぞ(こんな駄菓子を欲しいと言われ、一瞬キョトンとしたが胸ポケットから箱を取り出して振ると、箱から飛びでた一本を源さんに向ける。まるで自分が咥えるタバコを分けて欲しいと言われたように…。ふとゴソゴソやっている源さんの左手が気になりチラと視線を向けるとクーラーボックスに手をかける源さん。)あ、飲み物ですか?じゃあコレと交換しましょうか(シガレットを咥えたままく唇の端を吊り上げる。同じ一本でも価値にはかなり差があるが、図々しくも吹っ掛けてみる。開いたチャックの隙間からお酒まで見えるがこの炎天下で飲んだら熱中症になりかねない…ここはジュースで我慢我慢…。と既に貰える前提で考えているが、その目は酎ハイの缶をチラチラと見てしまう) (2023/8/26 10:44:43) |
源 涼樹♂46出向中 | > | あ、なんかこれ、灰皿欲しくなっちゃいますね。(彼女がもらったそのシガレットを人差し指特に中指で挟んで口に持っていくと先端を咥えた。軽く顎を動かして、シガレットの円筒を口だけで軽く動かして遊ぶと、改めて指で挟んで、スーッと息を吸い込んだ。そして吐いた息が、もう当の前に辞めた煙草のように紫煙を燻らせるわけでもなく、健全な息が青空に上がっていく。そして右手の指でシガレットを挟むと、まるで灰でも落とすかのようにシガレットの円筒を親指で叩いてみた。当然、灰が落ちるわけもなく冗談めかした口調で彼女に返すと、向き合ったその視線と言葉のお目当てはクーラボックスの中身ようだ。)あ、どぞ。じゃ、これ2本どぞ。(クーラボックスから取り出したのはジュース。そして手を伸ばして彼女にそれを手渡すと、2本目とばかり取り出したのは、酎ハイの銀の缶。アルコールの入ったそれは気持ちの問題か、やけに冷たく感じる。その缶を手を伸ばして彼女の頬に当ててみた。こちらも酎ハイの缶からの冷たさが手から伝わってくる。) (2023/8/26 10:53:22) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ふっ…源さんさんもタバコ吸ってたんです?(笑)(唇に咥えてピコピコ動かしたり、人差し指と中指で挟んで吸って煙を吐く真似をしながら灰皿が欲しいと言う源さんが面白くて、つい吹き出してしまった。私も真似して2本の指でシガレットを挟み、手の平で口元を隠すように吸う真似をしながらポリポリと齧る。芝居がかって滑稽だが…コレが良い。)ちょっ冷たっ…何するんですか…そんな飲んだらちゃぷちゃぷになっちゃいますよ(苦笑)(頬に生じる急な温度差に肩を竦めて軽く抗議すると、渡された2つの缶を手に取り…一瞬迷ってからジュースの缶をクーラーボックスに戻し手に持った缶のプルタブを起こす。鋭くガスが抜ける音を立てた缶に口をつけ、喉を鳴らし一気に1/3ぐらい飲む)ふぅ……ありがとうございます♪(クゥーーー美味しい‼︎と喉から出そうになるのを何とか飲み込み、源さんにお礼を言う。) (2023/8/26 11:08:36) |
源 涼樹♂46出向中 | > | え?タバコはやめた。女も。お酒だけはやめてないかな。(思わず出てしまった昔よくしていた所作に対しての言葉に、少し苦んだ笑みを浮かべながらも軽口を返していく。そして咥えていたシガレットを先ほどの彼女の見よう真似で、齧ってその味を味わうと喉を鳴らしてそれを筒ごと飲み込んだ。)て、こっちなんですね。(目の前でジュースの方はクーラボックスに戻されて、彼女が、選んだのはも片方の大人の飲料であった。缶を開ける音が二人の間に響いたと思うと、ごくごくと彼女の喉が鳴る音、そしてアルコールの香りもほんのり鼻腔を襲う。少し軽くなった缶を持つ彼女を見ながら、彼女に言葉を続けた。)あれ?なんか言いたい台詞我慢してません…?(彼女の顔を下から覗き込みながら、口元を崩しながら。彼女の頭上から照らす陽射しが何とも眩しかったりするのだが。) (2023/8/26 11:16:16) |
おしらせ | > | 沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪ (2023/8/26 11:22:58) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【見つけてしまった、今回はリアタイで出歯亀ロルを…すぐに去るのでこちらは無視してお続けください】 (2023/8/26 11:24:19) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【了解でーす。気分乗れば居座ってくれてもいいので。笑】 (2023/8/26 11:24:59) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (電動キックボードを購入し村内の移動に利用し始めてから半年ほどになるだろうか?つい先日、その電動キックボードの新たな楽しみ方を見つけてしまった。8月中旬のペルセウス流星群観測の為に、隣町との境の峠に登った帰り道の事。長い山道を電動キックボードで下るのは初めての経験なので、白み始めた空の下を最初は気をつけてゆっくりと下り始めたのだが…夜の明けきらぬ下界よりは幾らかひんやりとした空気が頬に当たる心地よさに、ブレーキペダルを握る手が徐々に緩みスピードが増していく。山道の事とて続く急なカーブをジジイにとっては最小限の減速で曲がっていく。面白いじゃないか…峠道をバイクで走る連中をなんたら族と呼んだだろうか?いい年をしてその面白さに目覚めてしまったようだ。以来、何度かこの峠にやってくるようになった。そして今日もイヤホンから聴こえるビートルズのロング&ワインディングロードをBGMに、緑の中を下り始める。頬に当たる立秋過ぎの風を感じながら中腹にある展望台に差し掛かると、そのベンチに寄り添うように座る二つの影…もう一つの楽しみ出葉亀の虫が疼き、キックボードを下りて気づかれないように近づく) (2023/8/26 11:24:59) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 女もやめてないでしょ(苦笑)(ボケかなと思い思わず苦笑しつつツッコんでしまった。源さんが女の尻を追っかけよく分からないギャグを撒き散らしながら村を東奔西走してるのはもはや日常風景だ。)んー……まぁついね…息抜き息抜き(苦笑)(真昼間からお酒を飲んだ事を咎められた気がして、疾しい心が視線を斜め下へ動かす。)ん?何も我慢してませんけど…?(おっさんくさい台詞が漏れそうになったの気づかれたかと内心で冷や汗をかきながら頬が引き攣る)そういえば源さんはここで何をしてたんです?(よし、とりあえず話題逸らそ) (2023/8/26 11:27:15) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【懐かしい曲のチョイスですね(笑)英語の先生が卒業式でかけてくれました】 (2023/8/26 11:32:59) |
源 涼樹♂46出向中 | > | ん…何?(展望台の上で女性と語らっていると、何となく背後に人の気配。後ろを振り返るも山の斜面に木々が茂るのが見えただけ。と、彼女からの返答に…)知らね、本人が辞めたと言えば辞めたのかと。あは。(彼女からの突っ込みの台詞についつい語調も上がるのを抑えようとするが、言葉尻についつい笑いも溢れる。目の前の彼女が、喉を鳴らした後に、冷や汗と頬が揺れるのは見逃していなかった。少し上半身を彼女に近づけでいきながら、その震える頬に人差し指で小さく圧を加えた。)ここで、何をって、お酒飲んで、ぷはーって言うのを我慢しながら、頬を緩わせる理系女子さんを待ってだってのは答えとして何点ですか?研究者さん。(伸ばした人差し指が円弧を頬の上で描かしていきながら、彼女の瞳を見据えて、悪戯にも見える笑みで問うていった。) (2023/8/26 11:34:35) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (茂みに隠れながら二人の顔が見える所まで近づく…あらら、あの二人は先だって村の神社であ~んな不埒なことをしていた源さんと涼木さんじゃないの。今日はなんだか神妙にお話してるみたいだけれど、村の男女がこんな所で二人きりになれば、まさかお話だけなんてことはないでしょう…今日はこんな所でど~んな事をするつもりなんでしょう?ぼちぼちランチタイムで腹も減ってきたけど、村の出歯亀委委員長としては素通りはできない。さわりだけでも覗いて言っちゃおうかな~…出歯亀の定番ポーズ、茂みに腹ばいになって成り行きを見守る) (2023/8/26 11:35:48) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【私の引き出しには20世紀の音楽しか入っていないかもしれない】 (2023/8/26 11:38:20) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (ぶっきらぼうな物言いに気を悪くしたかな?と心配になり、缶を傾け中身を飲みながら横目で見ていると頬を指さされ指摘される)ぶっ……ごほっごほっ…ゔ…う〜ん…30点ですかね……(なぜバレたし、飲みかけの酎ハイが変なところに入ってしまった。ぐるりと瞳を回して源さんから目を逸らす。私が散歩に出たのは偶然だし展望台に来たのも気まぐれだ、ソンナワケナイダロ…キザが過ぎるぞ…。図星を刺された気恥ずかしさと、そのキザ臭さに辛口評価を下す。)ちなみに私は高いところなら村の景色が見渡せるかなと探検してました。 (2023/8/26 11:48:29) |
おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/8/26 11:49:25) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【そろそろお昼大丈夫ですか?よければお昼休憩挟んで続けたいですがどうでしょう?】 (2023/8/26 11:49:32) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | こんにちは、なかなかのメンツにお邪魔しました。 (2023/8/26 11:49:48) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ひぃぃ、佳苗先生こんにちはお恥ずかしや】 (2023/8/26 11:50:01) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【】抜けごめんなさい。 (2023/8/26 11:50:11) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (隣街のスーパーまでの買い出しの道すがら、山道のカーブを順調にきっていけば、見覚えのある自転車を発見。目で追いながら少し進めば更に見覚えのあるキックボードを発見。展望台の駐車場に車を止めると、辺りをキョロキョロと見回した。さすがの高台、ふわりと吹く風が気持ちいい。そんな中ベンチに座る2人の影、あの背中のさっきの自転車、男性の方はピンと名前まで浮かんだ。白衣の後ろ姿に、あ、このあいだ見かけた人だ!と思わず口が開きそうになり、両手で口を覆い隠した。それにあのキッズボード…もう3人の構図は見えた。辺りを探す、草むらの地面すれすれを、もう1人のニヤけたジジィを…。いた!這いつくばって、…懲りずに続けてる。静かに静かに彼の足元に座り、背中をトントンと叩いてみた) (2023/8/26 11:50:16) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【私は昼までで失礼しますので、お気になさらずです】 (2023/8/26 11:51:33) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【あ、今お返事書いてますけど、こちら12時半過ぎくらいまでかなと。ここで栞挟んでもいいですし、お任せします。ちょっと昼からは外出するのでロルは難しいかな。汗) (2023/8/26 11:52:02) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【あ、了解です。きりつけた方が良さそうですね。遅レスですみません】 (2023/8/26 11:53:04) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【げげ、また乱入者…だけど、私も時間がない】 (2023/8/26 11:53:28) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【合間を縫っての長ロルは、誰かとタイミング合わせるのが難しいですね】 (2023/8/26 11:54:50) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【沢木さんの落としてくれたのを回収して帰りますんで。】 (2023/8/26 11:55:22) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (いきなり背中を叩かれびっくりして飛び上がる。が、二人に気づかれまいとまた伏せて頭を巡らす)く、倉本さん、残暑お見舞い申し上げます…(そう言い残し、ソロリソロリと匍匐後進しながら電動キックボードまで戻ると、後ろ髪を風に靡かせながら下界へと下っていく) (2023/8/26 11:57:18) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ロルは纏まった時間が無いと回せないですね。だから、土日とかになってしまう。奥の間ならば即エロなので割と短めで終われるって事で、そちらを使われる方が多いのかもしれません】 (2023/8/26 11:57:28) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【ごめんなさい、時間切れ、撤収します.】 (2023/8/26 11:58:14) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (背後に殺気を感じた、いやこれは出歯亀?覗き。こわーっ。内心、恐怖が脳裏に浮かぶも、この陽気の下でアホらしいなどと考えては目の前の彼女の様子を伺っていく。)30点?!ありがとうございます!30点満点の30点とは涼木さんありかどうございます。(彼女の頬で遊んでいた人差し指を引くと、少し大袈裟とも思える口調です返すと、その目線を逸らした彼女の目の前で拳を握って、世間で言うドヤ顔を浮かべてみた。茂みの中から、物音がするのが時々気になるも、夏の風に揺られる緑の茂みしか視界には入らなかった。)高いところって気持ちいいですよね。気持ちいいって万国共通。そーいや、涼木さんも気持ちいいこと嫌いじゃないみたいなことを…神様の前で…(彼女が展望台からの景色を楽しんでいるのを横に、こちらも村の景色を見ながら声を掛けていく。時折、暑いのか襟首を持って風を自らに送り、暑さを凌いでいきながらも、伝える台詞は途中で切った様子。) (2023/8/26 11:58:30) |
おしらせ | > | 沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。 (2023/8/26 11:58:37) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【沢木さんありがとうございました。楽しかったです。佳苗さんもありがとうです。まあまたそのうち涼木さん、機会もありますよ。】 (2023/8/26 11:59:51) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ソロルなら書き溜めたり出来るんですけどね。相手が居るとやっぱり時間がいりますね。〆に向かいますね。源さんまた最後まで出来ず申し訳ない】 (2023/8/26 12:00:42) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【あ、こういうの好きなんで、謝らないでください。楽しんでますので。こちらも少しながらなるので、お返事遅くなるかもです。汗。】 (2023/8/26 12:02:37) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (飛び上がった彼の姿に、ぷッと吹き出しそうになり慌てて口を塞ぐ。何やってんですか?唇を動かすだけのそんな言葉を漏らしながら、彼の背中を軽く小突いた。バツが悪そうな彼の顔、それでも普通を装う彼の口からの残暑のご挨拶に、笑いが止まらない。声を出さずに笑う事の苦しさに潤む瞳。彼が匍匐前進のまま後退していくのを草村の中のツチノコのようで…もう、お腹が痛いくらいにおかしい。気付かれないように動く事の難しさ。彼を追いかけ、キッズボードを走らせた彼、白髪混じりの髪がふわふわと風に揺れてるのを、ちらりと2人の姿を確認しながら、追いかけた。)追いかけていくよ?沢木さん。のってのって!(腕を伸ばして助手席を開けた。トランクにキックボードをしまえば、さあ、始まる2人のおデート。)久しぶりに…いく?ラ・ブホ? (2023/8/26 12:06:15) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お邪魔しましたー。楽しんでくださいー】 (2023/8/26 12:06:41) |
おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/8/26 12:06:47) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【はーい、ご配慮ありがとうございましたー。】 (2023/8/26 12:07:18) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 満点なわけないでしょうが!(笑)5000点満点中30点ですっ(笑)(つい点数の上限を盛りながらも、その図太さに賞賛を贈りたい…(苦笑)まぁそうでもなければ村であんな奇行働けないだろう…。何やら背後の茂みで時折葉擦れや落ち葉をかくような音が聞こえる。肩越しに視線を向けるが…まぁいいか、話し込んでたらそろそろお昼ご飯の時間だ)そうなんですよね〜、広い世界に自分だけになった気がして、純粋に世界と向き合ってる感じがして好きなんですよね〜。(私が高い所好きな理由を返していると、前回会った時の話になる。)ん?気持ちいい事?好きですよ?(笑)神様の前って言っても、神様達だってちゃんとやる事やってるんです(笑)それにうち元々神社系の家系なので、私ぐらいでもそれなりに覚えてて下さってるでしょう。神様も生暖かい目で見守ってるんじゃないですかね(笑)あ、もうお昼だから行かないと、お酒ありがとうございます♪それじゃまた今度♪次は最後まで出来るといいですね(笑)(くすくすと笑ながら答えると、シガレットの箱を取り出し源さんのポケットに押し込むと日傘を差して帰路に着く) (2023/8/26 12:17:10) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【一旦〆です、源さんお付き合いありがとうございます。遅レス&時間足らずすみません。】 (2023/8/26 12:18:08) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【沢木さん、佳苗さんも乱入ありがとうございます♪】 (2023/8/26 12:18:30) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【いえいえ、こちらのんびり〆ロル書いてるので、時間なかったら退室してもらって大丈夫ですからね。そして時間不足はこちらなので、ほんと頭を下げないで。楽しく書かせてもらってますから。笑】 (2023/8/26 12:19:24) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ありがとうございます♪私も楽しめました♪】 (2023/8/26 12:20:31) |
源 涼樹♂46出向中 | > | はー?!何、その満点基準。(聞いたことのないその満点基準に思わず立ち上がった。さらに抗議の言葉を続けようともしたものの、眼前には神々しくも感じる緑いっぱいの村の風景。一度、首を縦に振り、納得した様子で再びベンチに腰を下ろした。)ですよね、神様がそういうことしたからうちらもここにいるんですもんね。と、この前はやられっぱなしだったから、おれが涼木さんを、あんあん言わせて…。で、最後には源さんいいーってハートマークでもつきそうなくらいの気持ちいいことを。ふふ、心して待ってろ、涼木さんよぉ!(彼女からの言葉を一通り聞いたあと、帰り支度をする彼女を他所にこちらも思いの丈をぶちまけていく。そして彼女に台詞の後に、人差し指を彼女に向けて雄叫びをあげると、彼女を強引に押し倒そうと飛びかかった。「ぽすん」という音の後に見えたのは青い大空と陽射し。いると思った彼女はもう帰ったようだ。やっちまったなー、男は黙って帰ろう。そう思うと、開けていたクーラボックスのチャックを閉めて、自転車の籠に乗せると、自転車に飛び乗った。帰りは下り坂、村の緑の風を浴びて、先ほど一人で転けた時に顔についた緑がその風で飛ばした。〆) (2023/8/26 12:29:05) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【強引に500文字で終わらせたので最後は尻切れトンボ感半端ありませんが、これで〆と。楽しかったですよー。ありがとうございました。またお会いしたら反省会しましょう。こちらもめちゃくちゃ反省点が。苦笑】 (2023/8/26 12:30:25) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【源さんありがとうございます♪反省会やりましょう(笑)】 (2023/8/26 12:35:44) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【では失礼しますね、次を楽しみにしてます♪】 (2023/8/26 12:37:51) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【お見送りしますよ?こちらももう背後なりますので。あと読み飛ばしとかは、今度お会いしたら謝ります。笑】 (2023/8/26 12:37:57) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/8/26 12:38:10) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【お部屋もうありがとうございましたー】 (2023/8/26 12:38:37) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/26 12:38:41) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/8/26 12:39:29) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | この村は日本のどこか、地図にも載っていない、現代から忘れられた村の物語https://livedoor.blogimg.jp/tonex/imgs/5/9/59b867de.jpg村の端を通る舗装もされていない一本の道路、この道こそが村の大動脈と言われている名称保坂街道であり、隣村に繋がる唯一の道路であり、この村で行き止まる。保坂街道からは枝葉のように細い道が生じてはいるものの、いずれも村民の家と街道を繋ぐ為に村民自身で作ったものであった。 村の周りは高い山々が聳え立ち、この村はその山の1つを中腹まで登った所に位置する。山の傾斜を利用し作られた台地に田畑やおそらくは明治時代に建てられたであろう、藁葺き屋根の民家、商店などが点在している。 このような地理的状況であるため、隣町からはボンネットバスが通っているが1日2本しか走っておらず、見逃してしまうと次に来るのは12時間後となる。隣町へ出るには徒歩か、このバスしか交通手段はない。 (2023/8/26 12:40:54) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 隣町へ出るには片道2時間の行程で山1つ越えねばならず、いわゆる町と呼ばれている都市は、さらにその隣、徒歩にして片道3時間を要し、山を2つ越える必要がある。なぜ徒歩の時間を記載したのか補足しておこう。前述の通り、この村は山の中腹に存るため、麓から村へと続く道も狭く幅員は2メートル程度、つづら折りであり、片側は山の地肌であり、もう片側は断崖絶壁となっているが、なんの対策も施されてはいないが、不思議と土砂崩れは起きていない。このような道路の状況であるため、車両は通る事ができず、そもそも極貧に喘ぐ村に車両を有している者はいないのであった。 (2023/8/26 12:41:27) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 今時の日本で無い方が珍しいとも言える電気、ガス、水道などのライフラインが、未だに通っていないこの村の朝は早い。 まだ日の登らないうちから起き出し、行灯や蝋燭の灯りを頼りに朝の支度を整え、夜明けと共に仕事を始める。日が暮れると、村のいわゆる富裕層は懐中電灯などで夜道を照らすことができるが、多くの村民は行灯を手に家路へと急ぐ。 だが明治時代かと疑われかねない村の地下数十メートルには、極秘裏に村人も知らない研究施設が建設され、そこでは男女の性欲を異常に亢進させる薬物、ウィルスの研究が行われていた。 (2023/8/26 12:42:47) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 研究施設はその成果の1つであるウィルスの培養に成功、そのウィルスは開発者の名からフユキネラリスと名付けられた。 ある日担当していた女研究員の不注意でウィルスが研究施設から漏洩し、村中に蔓延、かくして村の住人は常に性欲を満たすことしか考えられなくなり、村には新たな条例が制定、施行された。その条例の内容は、既婚であれ独身であれ、パートナーがいるいないにかかわらず、男はが女の同意さえあれば情事に誘うことができ、また、女はできうる限り誘いを受けなければならない、というものであった。 この掟が次第に噂で全国に広まり、移住してくる者も多く、また罹患者は今日も満たされない性欲を抱えた男女が徘徊するようになった。 (2023/8/26 12:44:09) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 日本政府はこの事態を重く捉え、ここに「農村のウィルス蔓延防止における特別措置法」を制定、農村特殊ハンター部隊を設置、自衛隊及び警察から特に優秀な者を選抜、農民の移動、ウィルスを水際で食い止める政策をとった。 住民はこれに反発、上記の法律は移動・移住の自由を保障する憲法違反であると声をあげたものの、交通の手段も無い村のこと、裁判など起こせるはずもなく当該法律は存続している。 このため村人は農村解放同盟を結成、ここに日本国と農村の激しい抗争が始まったのであった。 (2023/8/26 12:44:45) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 検挙された実例として…①村を出るのに必要な通行手形を所持し ていなかったために、村と町の境界線 に設置された検問所で捕縛、村に強制 送還された。②村から町に買い物に出ようとした住人 が、スーパーの入り口で ハンター部 隊に発見され、頭から消毒薬を掛けら れ村に強制送還された。 等々枚挙に暇がない。以上が西暦2023年、令和5年現在の村の状況である。 (2023/8/26 12:45:06) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/8/26 12:46:36) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/8/26 12:46:50) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【あくまで冬木目線で書きました。笑いのネタにしていただければ幸甚にございます】 (2023/8/26 12:47:43) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/8/26 12:47:49) |
おしらせ | > | 佐藤将敬♂54数学者さんが入室しました♪ (2023/8/26 12:50:18) |
佐藤将敬♂54数学者 | > | 冬木さんの条例改正案(追記)【女性は男性の同意の有無に関係なく情事に誘うことができ、また、男性は時間の許す限りその女性の誘いを受けなければならない】(法の下の平等の精神に基づいて)(笑) (2023/8/26 12:54:39) |
佐藤将敬♂54数学者 | > | (女性もウィルスに感染することが判明したため、女性が男性に命令できるように条例を改正する必要が生じました。) (2023/8/26 12:56:04) |
佐藤将敬♂54数学者 | > | 【佐藤目線で追記しました】 (2023/8/26 12:56:53) |
おしらせ | > | 佐藤将敬♂54数学者さんが退室しました。 (2023/8/26 12:56:57) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/26 14:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/26 14:34:50) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪ (2023/8/26 15:05:40) |
おしらせ | > | 高藤聡♂21フリーターさんが入室しました♪ (2023/8/26 15:12:45) |
高藤聡♂21フリーター | > | 【こんにちは。桐崎さん見つけたので入りました。前回の件はありがとうございました。】 (2023/8/26 15:13:16) |
高藤聡♂21フリーター | > | 【では失礼します】 (2023/8/26 15:13:21) |
おしらせ | > | 高藤聡♂21フリーターさんが退室しました。 (2023/8/26 15:13:22) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【はい。こちらこそです】 (2023/8/26 15:14:03) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【出直します】 (2023/8/26 15:14:23) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。 (2023/8/26 15:14:28) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/26 15:26:50) |
おしらせ | > | 黒崎楓華♀27さんが入室しました♪ (2023/8/26 15:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/26 15:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎楓華♀27さんが自動退室しました。 (2023/8/26 16:03:28) |
おしらせ | > | 風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/8/26 22:57:24) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【こんばんは〜そろそろ時間かなって】 (2023/8/26 22:57:47) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/8/26 22:58:56) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは~。お待たせしました。】 (2023/8/26 22:59:22) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【こんばんは、先程はお時間伝えていただいたのにすみませんでした…】 (2023/8/26 22:59:46) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ワタシの続きからでいいですか?回想シーンいりますか?】 (2023/8/26 23:00:25) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【あとひとつワガママを聞いていただけるなら、お願いがありまして……】 (2023/8/26 23:02:03) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【あ、いえいえ。流れが、激流でしたので、大丈夫ですよ。それに、こうやって無事会えましたしね。そうですね。せっかく残ってるので、俺の最後のやつを張り付けましょうか。回想は鈴音さんのお好きな方で大丈夫ですよ。】 (2023/8/26 23:02:20) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …だめ、少しだけ我慢して…(言いながら、左手は、鈴音の背中へ回し体を支えるようにしていく。鈴音の左手の指先が上に少し動くのを見て、皮が剥かれたクリトリスに中指の指の腹を押し当て、押し当てたまま円を描くように転がしていく…同時に、乳房へ垂れた果汁を舌で舐めとるようにして、乳首を舌全体で擦り上げるようにしていく…)…鈴音、乳首もすごく硬くなってていやらしいね…クリトリスの皮自分で剥いてるの、触ってほしくて、そうしてるみたいで、すごくいやらしいよ…いっぱい触ってあげるからね… 【前回の最後ですね。いきなり出すと、けっこう卑猥だったのを思い出しますね。】 (2023/8/26 23:03:52) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【あ、ワガママどうぞ。(笑)遠慮なくいってくださいね。】 (2023/8/26 23:05:30) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【呼び捨てされるの慣れてないので…さん?かちゃん?つけていただけると、初めてお店に来た感じがあって嬉しいなっと……】 (2023/8/26 23:06:35) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【簡単に描写無しで回想入れますね〜】 (2023/8/26 23:07:34) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。では、鈴音さんにしますね。それは、描写での鈴音さんを指す時も、鈴音さんにした方が入りやすいですか?】 (2023/8/26 23:08:01) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【回想、了解です。お願いしますね。】 (2023/8/26 23:08:38) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【描写や指す時はどちらでも大丈夫かなっ……】 (2023/8/26 23:08:42) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【分かりました。では、描写も今回は鈴音さんにしてみますね。どっちが良かったか、後で感想聞かせて下さいね。それと、改めて、NGがもしあれば教えて下さいね。色々してみたいので、先に教えてもらえると有難いです。】 (2023/8/26 23:11:16) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 〔葡萄園の園長に葡萄踏みをしてみたいと依頼をしに来た駄菓子屋、海外のワイン農家のイメージに憧れて…チロリアンワンピースで…打ち合わせに、美味しいスパークリングワインを頂けば…店内の雰囲気と美味しいお酒に酔ってしまい、葡萄踏みの実践へ……それは思っていたものとは少し違ったもので…〕 (2023/8/26 23:12:27) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【痛い、汚い(小スカはok)、命令口調や脅しもngにしたいです。自慰ロルは多少なら。を追加でお願いします】 (2023/8/26 23:15:01) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///ンンッ...///(自分だけ目隠しで全裸にされ……潰れた葡萄にまみれて…それだけで興奮が抑えられない…改めて自覚する、ハダカを人に見られるのが好きだったと。ましてや性交をしている訳ではない……あくまでも自分が辱められていることが好きなんだと強く自覚する……割れ目からは、葡萄の酸味とは別の、すっぱい蜜をトロリと垂らして……) (2023/8/26 23:15:34) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (薄暗い作業スペースの中、窓から差し込む月の光の中に、その姿が浮かんでいる。鈴音さんを桶の端の方に立たせて、俺は、桶のヘリを隔てた右斜め前に立っている。…左手で背中を支えるようにしながら、右手の中指は、鈴音さんの指先が皮を剥いているクリトリスへ指の腹を押し当て、押し当てたままゆっくりと転がしている。口は、鈴音さんの右耳に寄せ、耳にキスをして頭の中に卑猥な水音を響かせ、その合間、囁いていく…)…鈴音さん、今、自分でクリトリス剥いてる姿をこんなに近くで見られてますよ…クリトリス、もっと触って欲しいですか?… (2023/8/26 23:23:13) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。それと、淫語については、こちらからのセリフについても、オブラートに包んだ言い方の方が良いですか?それとも、鈴音さんの言わせたりするのが苦手。と言うことでしょうか?始める前に聞かずすみません。】 (2023/8/26 23:25:44) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///んっ...///ぅん……こっこの状況でそれを言わせるんですか??藤枝さんって案外意地悪なんですね…(目隠しで何も見えない、身体を定期的に襲う快感に…耐えきれず、トロリと溢れる蜜、首を声が聞こえる方に傾けながら……そう言い返せば…実際は余裕はないのに強がっているのを隠すような態度で……) (2023/8/26 23:28:04) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ものによりますね…淫語は言いたくない言葉があれば隠語で返すので…大丈夫ですよ、言える言葉は心理描写入れて言いますね】 (2023/8/26 23:29:43) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …意地悪かもしれないですね…意地悪をすると、今みたいな、いやらしくて可愛い声が聞けるなら、辱めたくなりますよ…(言いながら、指先は、クリトリスから離れて、足の間へ手を差し込むようにして、指先は浅く膣穴に差し込み、中の蜜を優しく掻き出すように出し入れしていく…)…クリトリス触らなくても、こんなに溢れさせているなら、触らなくても良さそうですか?…指で転がしたり、さっきしたキスみたいに、クリトリスにキスしたり…(耳たぶを甘く噛んで、耳にキスしていく…) (2023/8/26 23:35:18) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。何か、苦手なことさせそうな時は、遠慮なく教えてくださいね。では、改めて、今夜も宜しくお願いします。】 (2023/8/26 23:37:00) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっはぁっ♡しっ知りませんっ……はぁはぁ...///(今みたいな可愛い声と言われればしらを切った態度をとって……敏感な芽を撫でていた指先は離れながら糸を引いて……月光をチラッと反射させる…ヨダレのようにだらしなく蜜を垂らす割れ目に指が触れると、くちゅっと音が響き渡って…快感にまみれた淫らな喘ぎがこだますれば、プルプルと膝が震えて…懇願するように言葉を発する……)もぉ無理っ……立ってられないですっ……(今膝から崩れ落ちれば……待ち受けるのは……ぐちゅぐちゅに潰れた……ぶどうジュース……) (2023/8/26 23:45:49) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/8/26 23:46:03) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …そう。でもぶどう踏みはもう少し続けないとだから、そのまま、立ち膝になるようにして…(左右の手で涼音さんの身体を支えるようにして、桶の中で立ち膝にさせていく…つぶれたぶどうの果肉と果汁の中から、ふくらはぎのふくらみの一部が見えるように…俺も同じように、床に立ち膝になって…)…足は、開くようにしてね…(正面から声を響かせると、抱き寄せるようにしてしていく。手で果汁を救い、口に含んで、それを口移ししながら、舌を絡ませていく…) (2023/8/26 23:53:23) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ…ふぇっ……?(蜜壷からの刺激が止めば……ゆっくりと座らされる……立ってられないと言ったことへの配慮か……両膝をぴちゃっとつけば……潰れた飛沫に白く透き通るような肉付きの良い太腿まで飛び散って……唇が重なれば……甘く蕩けるような葡萄の潰れた果実と果汁……ダラダラと口からこぼれる果汁は胸を伝って……秘部へと垂れて…雌の蜜と混じりながら太腿の内側を伝って……桶へと垂れていく……)はぁはぁ...///藤枝さんっ……もう……遅いですし……はぁぁ♡(淫靡な声が響く個室……月光に裸体を照らされながら…このまま蜜壷にも葡萄が入り込む想像をすれば、目隠し越しにもわかるだろう妖艶な笑みを浮かべて……) (2023/8/27 00:03:15) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …もう遅いから?…でも、ぶどう踏みは最後までしないとだめですよ…それに、まだ、きっと鈴音さんの蜜がたっぷり混ざったほうが、きっと良い味になると思うんですよ…だから、まだ帰しませんよ…(その笑みを見つめた後、声を穏やかに響かせ、舌をまた絡ませていく…舌をゆっくりと抜き去ると…耳元で囁いていく…)…この体勢なら、鈴音さん、一人で出来ますよね…見せてもらえますか?鈴音さんが目隠しをしたまま一人でしてるのを…俺が、すぐ目の前でじっくり見ててあげますから…(そう言うと、抱き寄せていた左手を背中から離して、指先は、果汁を唇へ塗るように滑らせていく…) (2023/8/27 00:12:05) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ……ワタシの……???(ココのワインはそうやって作られているから美味しいのか、と錯覚してしまう…焦らしとも呼べない程の愛撫を受けた蜜壷は求められていると……キュンと締まって……1人でできるかと唆されれば…疼いた身体を慰めたくて……小さく頷いて…ゆっくりと腰を下ろしてしまう……ぶちゅっ…っとおしりで葡萄が潰れる音がすれば……たちまち、下腹部全体が潰れた葡萄のつぶに飲み込まれて……脚を開けば……腰を前後に動かして……果汁のヌメリと愛液のヌメリ……つぶつぶが割れ目を撫でて食い込めば……徐々に激しくなる喘ぎ声……)はぁはぁ...///んぁっ…ぁっ♡ぁぁっ♡(気持ちよくて左手で葡萄を掬えば……胸に塗って……つぶしていく……右手で葡萄を掬えば……蜜壷にちゅぷちゅぷっと1粒ずつ入れていく……)はぁはぁ...///葡萄さんが中に入ってきてるのっ……きもちいのっ……///(切なそうなだけどどこか艶やかな声で……見せつけるようにそういえば……) (2023/8/27 00:22:18) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【はふぅ……自慰ロル頑張ってみました…】 (2023/8/27 00:22:52) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …すごくいやらしいですよ…そのまま、続けてて下さいね…(その様子に興奮し笑みを浮かべる…床に立ちひざのまま、手を伸ばすと、左手は、鈴音さんの触れていない方の乳房へ、大きな手で果汁を塗り込むように滑らせ、手の中で乳首を転がしながら歪ませていく…右手は果汁の中に沈ませ、鈴音さんの右手の動きを邪魔しないよう、中指と薬指でクリトリスを挟み、挟んだまま小刻みに揺らすようにして、自慰の刺激に加算させるように刺激を与えていく…)…鈴音さんの味がいっぱい染み出してますね…ここ、指とかぶどうだけでいいですか?…俺は、ここの奥も、きっとすごく気持ち良いと思いますよ…ぶどう踏みの続き、ベッドでしましょうか?… (2023/8/27 00:34:57) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ありがとうございます。すごく素敵でいやらしくて興奮しちゃいます。】 (2023/8/27 00:37:07) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ……んぁ♡、気持ちぃ……ですっ。ダメ見ないで……イクっイクっんっ...///ぁぁぁぁ♡(彼の手がピンと立ったつぼみを転がし……再び芽を摘まれ…振動が伝われば……快感を求めて……指をズブっっと奥まで差し込めば……ぶしゃっっと中で粒が潰される快感に絶頂して吹き出してしまう…)はぁはぁ...///んっ...///ぁ...///(ベッドでと言われれば休ませて貰えると思い頷いて締まって……) (2023/8/27 00:41:35) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (快楽に震えながら頷いた鈴音さんを優しく目隠しはそのまま抱きかかえ、作業スペースの奥に置かれているベッドへ運ぶ…。ベッドのあたりも同じく薄暗く、別の窓から月の光が差し込んでいる。ベッドに果汁まみれの鈴音さんをベッドの端に座らせるように、体を下すと、目隠しを外していく…。真っ白なシーツは、ぶどうの果汁がしみこんでいく。ベッドの前に立って目隠しを外したあと、手は、鈴音さんの頬を撫でて…)…すごくいやらしくて、すごく興奮しちゃいましたよ…(もう片方の手は、鈴音さんの手をつかみ、ズボン越しに、すでに硬く勃起しているペニスを触らせていく…) (2023/8/27 00:50:17) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ……んっ...///藤枝さんの意地悪…(大きくなったモノに触れさせられれば……お顔もそっと近づけて……ズボンと下着に指をかければそれを顕にしようとし……現れたモノの先っぽからは蜜が垂れている…ちょっと優しく口付けすれば……カプっと咥えてジュポジュポと奉仕を初めて……レロレロと咥えながらカリに舌を巻き付けたり……チロチロと鈴口を撫でたり。大きくては上下に振って) (2023/8/27 01:01:30) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (鈴音さんの細い指の感触。唇の柔らかさ、舌、口の中の温かさ…それが、いやらしく絡みついていく…その刺激に体を少しビクつかせながら、シャツを脱ぎ捨てていく…)…鈴音さん、すごく気持ち良いですよ…すごく…ああぁ…いやらしい音させて…(部屋に響く、鈴音さんの口から響き音にも興奮していく…そして、俺も我慢が出来なくなったのを伝えるように、そっと腰を引いて口から抜き出していく。そのあと、ズボンと下着を脱いでベッドへ上がっていく。仰向けに寝ている鈴音さんの足の間、手は、足を大きくM字に広げるように…果汁と愛液まみれの割れ目を見つめたあと、それを舌全体で舐めとるように…膣穴、クリトリス、無毛の部分を舌で愛撫していく…) (2023/8/27 01:11:25) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …鈴音さん…すごく美味しいよ…ぶどうの味と鈴音さんの味が、混ざってて…【途中でした。】 (2023/8/27 01:12:39) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | ふぇっ??///ぁっ……んっ...///ダメっ……藤枝さんっ汚いよ?(仰向けに寝せられたワタシの身体は火照って熱い、ぶどうの果汁に濡れた肌はうっすらテカリを帯びて……脚の間にお顔か近づけば……大きな舌が割れ目を包む……ぶどうの果汁と蜜を垂らして……) (2023/8/27 01:15:05) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …汚くなんてないですよ…(舌を固くさせ、膣穴をやさしくほじる様に出し入れさせる。舌を抜き出すと、そのままクリトリスへ甘く吸い付くようにキスし、少し口を開けて吸い付きながら、舌先でクリスリスを転がしていく…右手のごつごつした太い中指は、ゆっくりと果汁と蜜が溢れる穴へ差し込み、奥から蜜と果肉を掻き出すように出し入れさせていく…そのたびに音が響いていく…)…鈴音さん…もっと気持ちよくしてあげますね…(指と舌をさらに動かしていく…) (2023/8/27 01:21:38) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んにゃっ///はぁっ♡そっそれっダメっ(舌先を中に入れられれば……ねっとりとざらついた舌が締まった膣壁をこじ開けるように進んできて…猫みたいな声で鳴けば……次はぷっくり膨らんだ芽を吸われ…ゴツゴツとした逞しい指が締まった蜜壷の奥へと入ってくる……潰れた果肉ごと掻き回されれば……その感触に快感が込み上げて……シーツをぎゅっと握りしめながら大きく跳ねる……)はぁはぁ...///藤枝さん……気持ちいよ……(潤んだ瞳で見つめながら指でもっとして欲しくて……お口で舐めて吸って欲しそうに見つめて) (2023/8/27 01:27:41) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (鈴音さんの声を聴き、その目を見つめ返す頷いて…舌を大きく出して、舌の真ん中をクリトリスへ押し当てるようにしてクリトリスを包むように…そのまま、舌を上下に、ゆっくりと動かし続けていく…右手の中指は、奥からゆっくりと半分ほど抜くと、中で指をくの字曲げるように。恥骨の裏の感触が違う部分に指を押し当てると、右手自体を揺らすようにして、Gスポットを刺激していく…)…いやらしい声、すごく興奮するよ…もっと気持ち良くなって…・ (2023/8/27 01:33:16) |
風早鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んぁっ……/////ダメっ...///藤枝さっ……ンンッ♡(ザラっとした舌は肉芽を逃がさないように包み込み……皮の中の芽を捉える……それだけでもビクビクと絶頂を迎えるが……太い指が中で曲がり、ワタシの敏感なところをつつけば……自分の左手をグッと噛み締めながら大きく絶頂する……)ふぐぅぅぅ♡はぁはぁ...///んぁっ////それ……しゅき……(あまりの快感に絶頂が止まらなくなって何度もビクビクしながら……蜜を吹き出して……) (2023/8/27 01:37:50) |
2023年08月25日 23時49分 ~ 2023年08月27日 01時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>