「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2023年08月20日 21時16分 ～ 2023年08月26日 23時50分 の過去ログ
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| 今井 八代♂2年 | > | 【こんばんはー。門田さんの後に合流ロル流させてもらいます。】 (2023/8/20 21:16:35) |
| 門田美晴♂3年 | > | （入口のそばに絞ったシャツを広げて乾かしつつ、杜若子の手つきに安心したように半裸のまま中へ。ソファベッドの上に座り直した杜若子のほうへ）上堂も元気そうでよかったよ。滅多に来ないから、顔を見て安心したよ。（と、当然のような仕草で、手招きしていた手を取って、かがみ込んで覗くように）おー、相変わらず美人だな。……えーと。こっちは上堂だ。上堂とわこ。こう見えてすっげーエロいんだぞ。（と、彩矢に紹介するのは、冗談なのか本気なのか。どっかりと、杜若子と同じソファーベッドに腰を下ろそうとする） (2023/8/20 21:21:30) |
| 今井 八代♂2年 | > | (学園で噂のサークル。普段はその活動に大した興味もなくただそこに名があるだけだったが、真夏の終わりも近くなったことで何か楽しい出来事でも起きないものかと珍しくサークル活動への参加。先程水をかけられた門田先輩が何処かへと向かっていくのを横目で追い、暫く時間が経ってから彼の向かった方向へと自身も足を進める。)しかし暑いな〜…全く嫌になる(道中ぶつくさと文句を垂れる。暑いのもその筈だ、ただでさえ日差しの強い真昼間に日焼けの対策として上半身は羽織ってきたラッシュガードはフード付きの長袖、前面のファスナーは少しでも涼もうと開放してあり無駄な脂肪を無くした細身、その割にはしっかりとした筋肉。下は膝丈程の灰色のサーフパンツといった出で立ちで。)お、先輩みーっけ。と…？(遠目に見ても大きく見えていたテント内へと入っていった門田先輩の後から中を覗くように顔だけをひょっこりと出してみる。すると既にそういった雰囲気が流れているのを感じ取ってか変な冷やかしなどはせずににまにまと口角をあげて何か悟ったような表情を浮かべて。) (2023/8/20 21:27:35) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | このサークルに顔出すことで元気かどうか確認するのなんて門田くんくらいですけどね。普通は学校で確認するんですよ……いやまあでも今夏休みか。(大柄な同級生の物言いにやや半眼になって言い返す。ひらひらと振っていた手を取る大きな手に相も変わらずでかい男だと内心こっそり思ったりして。対して自分の対面に腰掛けた高梨が予想以上に礼儀正しく腰の低い挨拶をしたのに一瞬ぽかんと呆けた顔をして、運動部ということで納得したものの妙に可愛らしく思われてしまって口元に空いていた方の手を当ててころころと笑い)そんな畏まらなくても、あの、このサークル無礼講みたいなものですし。でも丁寧にありがとう。私は……あ、はい、そうです。カミドウと申します。(自己紹介しかけた言葉は全て門田に取られたので少しだけ不服そうに眉を上げながら苗字だけを重ねて。隣に座ろうとする門田のために場所を少しずれて空間を開けてやりながらふと気配を感じて視線をテントの入口へ向けたなら、中を覗き込んでいた新たな来訪者の男子生徒と目が合った…かもしれない。) (2023/8/20 21:35:43) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… 美人なのは、見て分かりますけど、後輩の紹介にエロいとかって説明するのは、こう、どうかと思うような？( 門田の端的な紹介、このサークルらしい紹介ではあるけれど、男子生徒に紹介するなら兎も角、とジト、と視線を送る。これまでも色々と世話をされているので畏まった挨拶を向けた上級生に対してのもと比べると砕けたもの、慇懃…と取られても仕方はないもので。 ) ん？……あっちは同級生ぽい、かな。( 上堂の近くに腰かけた門田を見やりつつ、視線が自分の後ろ側、に向けられたので振り返ってみると新たな人影。なんとなく同級生、と思いつつ、とりあえず誰かが始めてる、訳ではないので並べられてる缶ジュース(AL)みたいなものを手に取って。) (2023/8/20 21:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/20 21:46:34) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 21:46:57) |
| 門田美晴♂3年 | > | ずっと外で走り回ってるんだから、武道場の様子なんか分からないだろ。（見ての通り、と胸のあたりは白いまま、手足は真っ黒に日焼けした自分の体を示して見せる。隣に並ぶと、杜若子はますます白く見えるかもしれない。こっちの体が大きいせいで、余裕のあるソファーベッドもすこし手狭なくらい）俺はどっちも知ってるんだから紹介するほうがいいだろ。悪かったよ。（彩矢と言葉を交わす機会を取られて拗ねるような表情を見せる杜若子の機嫌を取るように、腰のあたりに手を回して。半裸のまま腕の中に抱え込んで体を揺すろうとする） ……お。ちょうどよかった。滅多に見られない顔だから挨拶しとけよ。（と、今井にも声をかける。グランピングテントは4人が入ってもまだ余裕のスペース……だけど、デカい男がいるせいですこし暑苦しいかもしれない） それじゃあ、彩矢のこともドスケベだって紹介してやるから。（……と、軽い調子） (2023/8/20 21:48:32) |
| 今井 八代♂2年 | > | (顔を覗かせた際に先人の1人と目があった気がする。が、ほんの僅かなタイミングだった為か気の所為ということにしつつも一応は先輩二人が居る所へ邪魔しに来てる為社交辞令並に小さくお辞儀をする。)あぁ〜…他クラスの人かな？っと、先輩紹介ありがとうございます！イマイ ヤシロ。まぁ珍しい顔なのは否定しませんねー、んでもってしれっととんでもない紹介されてるのが俺の同期ってことですか？(へらへらと巫山戯た様子で名を名乗る。先程同級生っぽい？と発言があったのを聞き取っていたのか、相手が相手だからか少しだけ意外そうに目を丸くさせつつも4人でいるにはやや蒸し暑くなってきた場へと向かい、ジュース缶を持つ同級生の隣へと移動して。) (2023/8/20 21:53:11) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (門田の紹介の仕方にジト目で釘を刺す高梨の様子にそこはかとない仲の良さを勝手に感じ取れば、ヤリサーの部員同士のものとはいえそんな空気もなんだか微笑ましく思われて。少し不貞腐れていた気持ちも和らいでいたことろに自分の腰に回された太い腕がこちらを抱え込みつつあやす様にこちらを揺らし、完全に不意をつかれて門田の逞しい上裸に軽く身を寄せるように倒れ込む形となり。水をかけられた、と言っていた肌はひやりとした水滴に濡れ直接触れた箇所は正直気持ちよかったが…)門田くん、私の服もあなたの残り水分でちょっと濡れたんですけど？(相手の水分を吸い込んで少し染みになったサマーニット、本当は大した被害ではないがわざと拗ねたように言ってみる。そうこうしたところで先程目が合ったような合わないような、そんな男子生徒もテント内へ。彼の自己紹介に対しても門田が自分のことを紹介してくれるのだろうか、と思えば探るように上目で傍らの大男を見上げ。缶を開ける高梨の様子に自分も乾きを覚えては彼女に声をかけて)あの、ソフトドリンクもあります？そこ。 (2023/8/20 22:07:39) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… そういう紹介はいらない、というか…別に、そういう訳じゃないですし。( とんでもない紹介に憮然とした表情、強く否定はしたいが、このサークルに所属もしてるし、否定するにはすでに撮影されているものも多いので、やや曖昧な態度。現れた男子生徒が軽い自己紹介をするもさすがに帰宅部の相手とは中々接点もなかったので、自分も簡単に紹介をしておいて。隣に重量感、座ることでソファーが沈むと熊、というほどではないが、背丈以上に巨体感のある相手。上堂からソフトドリンクを所望されると、健全なものを一つ選ぶが、このサークルらしく中に何か仕込んでいる、かは否定出来ない。マンゴージュースの類を渡しつつ、濡れた体に抱えられている、ということは服が濡れたりして、そんな予感。 ) これでいいですか？……こっちもありますけど。( と、年齢制限のある缶もつまみ、一応健全な方を半ば立ち、一応二本を差し出して。傍の男子生徒に後ろ姿を見せる形で。 ) (2023/8/20 22:16:20) |
| 門田美晴♂3年 | > | おっとー……悪い悪い。じゃあ、これ以上濡れないように乾かしておかないとな。（わざと不機嫌なふりを続ける杜若子に、くっくっと喉を鳴らす笑いで答えて。腰に回した手、しっかりとした体格に触れる杜若子のサマーニットに手をかけると、する……とまくり上げていって）……そうだ。いいもの見れるぞ。（サマーニットをまくり上げて慣れた手つきで脱がせていく。そうして、一見細く見える杜若子の膨らみが現れるのを後輩達にも見せつけようと。そうして、脱がせたサマーニットは今井の方にさしだして、いいところにおいてやってくれ、と示し）……彩矢と比べても、大したものじゃないか？ (2023/8/20 22:17:20) |
| 今井 八代♂2年 | > | (先輩二人のやり取りや絡みを眺めつつ、隣にいるあまり面識のない相手の事を横目に見ていればふと向かいから声を掛けられる。いつの間にやら脱がされている上堂先輩のサマーニットを渡され、示された方を確認し乾きの良さそうな場所を選で置いて。)おー、確かに…先輩のも大っきいですけど、こっちもこっちで中々…(まるで女性に対する尊厳などを持ち合わせないように乳の大きさ比べでも始めるのか、後ろ姿を晒した同級生の背後から突然抱き着くように両腕を絡め、衣類の上からでもわかる彼女の胸をむぎゅ…っと両手で鷲掴みにして。) (2023/8/20 22:23:45) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | ありがとう高梨さん。助かります。(高梨が差し出してくれた二つの缶、サークル幽霊部員の頭には“ノンアルとはいえ危険かもしれない”という危機感がすっぽり抜け落ちていて。有難くマンゴージュースの方を伸ばした片手で受け取り。冷えた缶の温度に目を細めていれば自分の言外の誘い文句に気付いた門田の大きな手がサマーニットを脱がしていき。逆らうことなく、というより脱がせやすいように万歳までして協力する。衣服の下から現れたのは黒いレースで飾られたハーフカップブラとそこに零れそうに収まる二つの柔肉。受け渡されたサマーニットがそつの無い場所に置かれたことを確認すると、今井が高梨の胸を掴みつつ言った言葉に呆れたように肩を竦め)……ほんと男って。まあ、大きくても小さくても好きなんでしょうね、これ。(言いながら、ね？と門田に向けて谷間が強調されるように自分の腕で胸を寄せてみせ) (2023/8/20 22:33:46) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | … ちょ、っと…別に、どっちが、とか興味ないから…触らなくてもいい、し…！( 腰を上げて缶ジュースを手渡したところで不意に背後から抱き着かれ、門田の提案を実践している同級生に不機嫌そうな様子で咎めるものの、不安定な姿勢のため、表立った抵抗は出来ず、不機嫌な雰囲気、表情で抵抗染みた空気を出しておく。寛容な先輩に対して、やや過敏な反応ではあるけれど、どうせ門田がいるので虚勢ということもバラされてしまいそう。シースルーのシャツは勿論、その下もショート丈のタンクトップのため、谷間などは見せていないものの全体的に肌の露出は多め、また胸の線もはっきり浮かんでいるため、乱暴に形を確かめるように揉みくちゃにされると一枚越しでもその柔肉の感触は残るだろう。 ) ……もう十分、確かめたでしょ…？もう、いいでしょ…？( 鷲掴みにされて何か感じることはないが、ほぼ初対面の相手を前にしてされるのは、少々反応を示しそうになる。 ) (2023/8/20 22:40:48) |
| 門田美晴♂3年 | > | もちろん。大きくても小さくても、美人でエロい女についてれば大好きだよ。……近くで見ると大迫力、だなっ。（自分から脱ぐのを手伝うような仕草を見せる杜若子の下着が露わになり、見せつけるように差し出される乳房に噛みつくような仕草を見せてから……あむ、と唇で食む。そうして、腰に回した手はそのまま、スカートの中に入り込んでいって。すっかりソファーベッドの上で杜若子を抱え上げるように）……こうやって近くで見るとますます美人だな。（肉食獣じみた笑みを向けながら、今度は唇を触れさせようと。片手で腿をまさぐり、片手でブラの留め具を探る……こういうことに関しては、妙に器用で慣れた仕草） (2023/8/20 22:44:13) |
| 今井 八代♂2年 | > | 節操なしなら小さいのから大きいのまで好きじゃないですかね？まぁ、弄ったりするって意味でですけど(胸の好き嫌いに関しては否定せず、うんうんと首を縦振りし肯定の意を見せる。その間に上堂先輩が門田先輩にたわわに実った胸を寄せセックスアピールのように見せつける姿を見届けていれば苛立ち等を込めたような語気で語りかけてくる同級生。格好が格好なため揉みやすいのか、人の話を聞いてないのかそのままやや乱雑に揉んだままて。)十分ってことはないかなぁ？それにさー…(初対面の相手に対しても容赦や躊躇はなく、タンクトップ越しに彼女の胸の尖端を探るように人差し指を這わせその頂きをなんとなくの山勘で探り当てては触れるか触れないかの微妙なライン…布越しでのフェザータッチをして。)普段真面目そうな高梨さんがこのサークルにいたって結構ラッキーだったんだよねぇ…(面識こそあまりないものの、彼女自身はあまり目だった黒い噂は聞いていなく、学園での生活も普通のそれだと思っていた。前々から部活動中の彼女の胸の動きや身体を見ておりそれを狙っていたのだろうか、興奮気味に彼女の臀部へ下半身までも押し付けて) (2023/8/20 22:50:11) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 噛んだら怒りますから……ん、(あ、と口を開き噛み付く仕草をする門田に念の為釘を刺しておく、柔らかい唇が自分の肌に触れる感覚に小さく身震いして。ソファーベッドの上で身動ぎすれば元々短いタイトスカートは簡単に白い太腿の大部分を露わにしていて、その奥へと侵入する男の手に小さく熱を孕み始めた呼気を零し睫毛を伏せ。体勢はいつの間にか門田の膝の上、まだ横座りの状態か。男の言葉に小さく苦笑しながら寄せられた唇に応えようとし、途中で動きを止めて傍らの後輩二名のやり取りに少しだけ不安そうにするのはヤリサーでの女子の扱いというか、扱われ方を目にするのが久々だったから)褒めても何も出ませんけどね。……ぁ、あの、高梨さん、平気なの？(当の本人である高梨に、ではなくて自分の前の門田に聞いたのは二人の付き合いが長そうだったからに他ならず) (2023/8/20 22:56:42) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …ッ、ん… 別、に…付き合いだっただけで…そういうつもりはないから…( 欲求不満などを煽るような、意外だ、という評に少し動きは鈍く、図星…ではないものの、反論し辛いネタで擦られると妙に歯切れが悪い様子。実際、付き合いで入会したとしても立ち去ればいいわけで、こうして参加しているのが何よりの証左となるだろう。タンクトップ越し、それ一枚を剥がしてしまえば…と思わせるように布一枚越しに際立たせるように根元を探り当て、形を歪ませるよう、やや乱暴な手つきで柔肉を揉みくちゃに。指先で頂きを擽るように触られると、びくっ、と身体を震わせて。上堂の問いかけに対する門田の返事を聞くまでもなく、羞恥で顔を赤らめながら後ろからまるで犯されるように、抱きしめられながら二人の眼前で弄ばれると、押し殺した声も漏れながら反応も漏れだして。 ) 門田先輩、変なこと、言わなくて…いい、ですか…っっ！ (2023/8/20 23:02:57) |
| 門田美晴♂3年 | > | 褒めたいんだよ。そしたら、もっと気持ちよくなるかもしれないだろ。（だんだんと自分の膝の上を跨がせるような格好に。スカートをすっかりまくり上げ、太ももから臀部、さらに足の間にも指を滑りこませていって……というところで、一度動きを止められるとその視線を追いかけて）ああ。まー……1年生をああいう扱いしてたら、止めるんだけどな。彩矢は平気だよ。まあ、見てれば分かる。（そう応えてから、今度は唇を触れさせる。柔らかな唇を吸い上げながら、下着の留め具を外し、直に胸に触れていって。さらに下着にも指をかけ……その下着も、降ろしていこうと） (2023/8/20 23:07:59) |
| 今井 八代♂2年 | > | へぇ…？てっきり普段の鬱憤を晴らすのが目的かと思ったけどな(何処か歯切れの悪い口調、恐らく否定しにくい理由があっての事だろうと邪推する。手慣れているのか、それとも相手の身体が敏感なのか胸の頂きを弄り回すだけで声も絶え絶え、反応を示す様を見ていれ尖端への刺激を止めばぷちぷちとシースルーシャツのボタンを外していき、二人の先輩を前にして堂々と彼女のタンクトップも上にずり上げ隠されていた乳房を顕にさせる。)こうして辱められて、散々犯されて気分良くなってるとかじゃ？(等と卑猥で身勝手な感想を彼女に突きつける。下の方へも手をつけたいがスキニーパンツな為今は手をつけず、先ずは顕になった乳房へと再び両手を伸ばし今度は直接の刺激を与える。乳輪に沿って円を書くように指先で撫でて、それから再び先程したように頂きの部分へと手を打つせば指を数本使い触れるかないかのギリギリで摘むような動作でフェザータッチを行っていく。) (2023/8/20 23:13:53) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | それは…正解かも。(男の上に跨るような形になると最早タイトスカートは衣服としての意味などなさないほどめくれ上がって腰骨の辺りでぐしゃぐしゃになっている。顕になったショーツはブラジャーとお揃いの黒、ついでに腰の辺りで細紐で結んで留める…所謂紐パンで。手っ取り早さや脱がせやすさ、そして何よりエロさを醸し出すそれを身に付けている辺りヤリサー利用者といったところ。自分の質問に返された言葉に彼がそう言うならそうなのだろうとある程度の信頼を持って納得すれば、再び近付いてきた唇に今度はしっかりと自分のそれを重ねて。甘やかさの中にも淫猥さが色濃いそれにもっと、と強請るように相手の唇を下で舐めてその先を欲しがる仕草を。留め具が外されたブラジャーから開放されたたわわな胸はふるりと震え、肩紐が滑り落ちれば剥き出しになった乳房が男の前へ)久しぶりだから、優しく……できます？無理？あー、なるべく、でいいです。はい。(口付けの合間に相手に紡いだのは希望、あくまでこちらの希望である) (2023/8/20 23:21:59) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… そ、んなんじゃ…。( 鬱憤を晴らすため、などと事実を突きつけるかのように遠慮で包むこともせずに突きつけられ、爪先や指の腹などで擽られ、タンクトップ越しでもぷっくりと膨らみかけた頂をさらに苛むように小刻みに震えた指の振動を与えられると簡単に膝を震わせるほど、快楽が身体中に奔って。そうしてタンクトップを上にずらされると散々指先などで刺激された頂も尖りを帯びてしまっていて。爪先で軽く弾かれ、指の腹などで小刻みに刺激され続けると簡単に軽くイキかけ、耳元で言葉責め、不特定多数の視線の中で痴漢されるように苛まれると、表情は少しずつ呆けたような、蕩けた表情も一瞬見せてしまうなど、文字通りサークルに溶け込んだような様子を見せてしまって…。そして、一瞬びくっ！と軽くイキかけ、近くに放置していたスマホが急に鳴ると、そそくさとその場を後にして。 )【すいません、明日早朝のため、ちょっと睡魔がやばいので今日は途中で失礼します。また遊んでいただけると幸いです！】 (2023/8/20 23:30:55) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【了解です。高梨さんのことは自分の方でイキ落ちなりで〆ておきますね〜？お疲れ様です。】 (2023/8/20 23:32:53) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが退室しました。 (2023/8/20 23:33:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/20 23:33:01) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 23:33:04) |
| 門田美晴♂3年 | > | んっ……っ、ふ……っ。（唇に舌が触れると、こちらも口を開けて舌を伸ばし……分厚い舌で求めていく。ブラから露わになる胸を大きな手で包み、もう片手はショーツの紐をもてあそんでからほどいていって。すっかり裸同然の格好にさせた杜若子の秘所に指を触れさせ、ほぐすように刺激して言って）俺じゃなくて、こっちに聞いてくれよ。（やはり冗談めかして言いながら、自分もパンツを下ろしていって……ぶく、と膨らんだ硬い肉棒。鈍器のようにゴツゴツとした太い逸物を露わにすると、指と入れ替わりに触れさせ。秘所に擦りつけていって……杜若子の準備を確かめてから、挿入していこうと……） (2023/8/20 23:34:06) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【高梨さんありがとうございました。お疲れ様です！絡めて嬉しかったです。】 (2023/8/20 23:35:11) |
| 今井 八代♂2年 | > | っと…今日は逃したか〜。ま、次の機会に楽しみはとっとこうかな。(不意に鳴り響くスマホ、それを慌てて持ち出しそそくさといなくなった同級生の背中を見送る。少し残念そうに肩を落とす素振りは見せるもののどうやらそこまで気をちはしてない様子で顔の方はいたって平然とへらへらした表情。)っと…先輩方の姦通記念にぱしゃりっ。じゃあ俺も他で遊んでくるんで2人は仲良くどうぞ〜(先輩二人の本番行為が始まる寸前、記念撮影だとスマホで写真を撮りつつ茶化すような言葉を残せば自身も立ち上がりその場を去っていき。)【と、思いきやその必要も無さそうなのでさらっと流しときます。また今度遊びましょうねー。お疲れ様です。】 (2023/8/20 23:38:43) |
| おしらせ | > | 今井 八代♂2年さんが退室しました。 (2023/8/20 23:39:33) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | ん……ふ、ぁ♡(ぬるついた分厚い舌が絡まるのが心地好く鼻にかかった甘い声を出してこちらからも舌と唾液を絡めて深い口付けに没頭し。大きなごつい掌で胸を揉まれると項をそわりと逆撫でするような快感が広がって自然と体温が上がっていき。手のひらの中の乳首がふっくりと勃ってこちらの感度が上がっていることを伝えるはず。身につけるものは腰元に引っ掛かったタイトスカートのみ、割れ目の奥に差し入れ具合を確かめるようにしていた指が離れた頃には完全にとは言わないまでも膣は濡れて柔らかくなっていて)それが、ヤンチャで困ってる子が沢山いるから…、ぁ、持ち主に聞いた……のっ、〜〜ッぁ、ぅ。(熱く張り詰めた雄の先端が割れ目にくぷくぷと擦り付けられる度息を詰めて言葉を途切れさせ、最終的にこちらも我慢出来なくなれば跨る脚に力を込めてゆっくりと息を吐きながら少しずつその大きく凶悪な猛りを自分の中に埋めていき)ふー、っ、ぅ♡ (2023/8/20 23:46:43) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あっ、撮られたの拾えてないので次で拾います……。すみません。今井さんもお疲れ様でした。】 (2023/8/20 23:47:56) |
| 門田美晴♂3年 | > | っ……っは、ぁっ。ああ、久しぶりで……たまらない、なっ。（自分からも跨がり、挿入に応える杜若子の腰遣いに嬉しそうに声を漏らして。熱く膨らみ、亀頭を張りださせた肉棒がゆっくりと奥に押し込まれ、びぐん、びぐん、と大きくはね、中で暴れるように）ああ……っ、ますます美人になった、なっ。（汗ばんで瞳を濡らす杜若子の頬に手を触れて。柔らかな体を抱きとめるとソファーベッドの上に押し倒していく格好に）上堂が撮られたのは背中側だろ。……まあ、ちらっとエロくなってる顔も映ったかもしれないけど。（去って行く今井のほうをちらっと見てから。自分がより大きく動けるようになった姿勢で……慣らしていくように出し入れさせていって） (2023/8/20 23:56:40) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | んぅ、……ふぁ♡…あぁ、も、おっき……ぃ、(自分の身体に嬉しそうにする相手は可愛らしく思えるが中に入っている雄は全く可愛くないサイズ。びく、びく、と暴れる度に擦れる内壁から伝わる快感に甘い声が出て。自分では最後まで収める度胸も無く中途半端な位置まで押し込んだところで熱っぽい視線で男が囁いた言葉に眉尻を下げて、快楽に苛まれつつも柔らかく笑いを返し、た所でぐい、とベッドに押し倒されると衝撃で眼鏡がずれて視界が揺らぐ。相手の言葉に撮影されていたことを知るとわりと秘密裏に遊びたかった自分としては一瞬悔しげに唇を噛むことに。そんな思考も男の太いモノが中の襞を擦り上げ、抉る動きに翻弄されていき。雄が埋め込まれた悦びにぎちぎちに締め付けている内壁、ぐいぐいと押し広げられる苦しさに顔を歪め)あっ、まっ、て、…あぅ、は、ぁ。 (2023/8/21 00:09:59) |
| 門田美晴♂3年 | > | っ……く、ああっ。上堂に会えて、テンション上がってる、なっ。（硬くいきり立ったものがぐ、っと中を押し広げ、奥まで打ち付けられ。突き上げるたびに柔らかく弾む胸の形と赤らんで表情を見下ろして。圧迫感を感じさせるような、長大なものでナカを満たし……ゴツゴツと凹凸のついた肉棒で、女の中を犯していく）優しくするつもりだけど……ああ、ガマン、できない、よっ。そんな顔、見せられたら。（押し倒した体に覆いかぶさるように。両手でカラダを掴んで押さえ込みながら、大きな動作で腰を振る。獣のように女の体を求めていって。水で冷やされたはずの体は触れあう肌に熱さを伝え。汗が互いの肌を伝って行く） (2023/8/21 00:17:27) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | あっ、ぐ…、ぅ゛〜〜ッ♡！(慣らすために動いていた雄が一気に最奥まで押し込まれた衝撃にぐっと背筋と喉が反り、大きく重い快感に縋るものを求めた手が引っ掻くようにシーツを掴んで爪を立てる。甘イキ、と言うには少々重い絶頂を迎えたのが伝わったのかは分からないが、赤く染った頬と濡れた瞳がその余韻を残していて。相手が動く度に押し潰されたような濁った悲鳴が出て、そのまま言葉にならない呻きが突き上げられる度に唇から零れてしまう。大柄な相手が自分を押さえ込めば逃げることも身体を捩ることすら叶わず、快感は全て叩きつけられるように身を蝕んでいき。汗に濡れた額や頬に張り付いた髪が鬱陶しいが構っている余裕もなく、只管に揺すられ官能を高められては結合部からはとめどなく蜜が溢れて止まらずに。男にいいように揺さぶられ膨らんだ快感に首を振りながら自分の限界を相手に告げ)っは、ん゛ん…っ、ぃ゛、いく、またい……く、っ、 (2023/8/21 00:31:50) |
| 門田美晴♂3年 | > | はっ……はっ、ぐ……ぅ、ぁっ……！（獣のような声をあげながら、押さえつけた女の体を突き上げ、夢中になって求めていく。びくりと体を震わせ、締めつけてくるのを感じながら。絶頂に惚ける表情を見下ろしながら、征服感に体をぞくぞくと震わせていく。すがるように漏らした声を聞けば、）ああ、俺も……だ、上堂、イくぞ……！（ますます、強く打ち込み。ここに出す、と宣言するように深い場所に突き上げ……互いの熱く火照った体を繋げてしまうみたいに、深く突き通したかと思うと……）ぐ……っ、ぁあ、ああああっ！（うなり声を上げ……びゅぐ、びゅる、びゅううううっ！ 熱い精液、野生獣の荒々しい射精を、その体の奥に注ぎこんでいく……） (2023/8/21 00:35:30) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | あっ、や、イったぁ、いま、い゛った、の……、あ゛っ、ん゛〜♡(自分が限界を告げれば益々激しくなる男の動き。そもそもその時点でいっぱいいっぱいだった身体は一足先に絶頂を迎えてしまい。濡れそぼって解れた内壁が抜き差しされる雄をぎゅうっと締め付ければ、射精を促すように男の肉棒を扱きあげるに似て。そんなことをすればより一層中で男のゴツゴツとした凶悪なモノを感じることとなって、絶え間なく与えられる快感に絶頂したところからおりてこられない状態に。シーツを掴む指先は白くなり、反して火照って汗に濡れた身体は赤く染まり。びく、びく、と継続的に痙攣する腹の奥、相手がトドメとばかりに打ち付けた先端が子宮口を抉るとまた大きく絶頂し。どくりどくりと中に吐き出される男の欲望に、啜り泣くような弱々しい喘ぎでもって応えると限界ギリギリだった体はそこで糸が切れたようにベッドに沈み込み)だめ、も、いく、いっちゃ、あっ、ああ゛っ♡♡！！………お腹、あつ……ぃ。【時間なので次で〆ますー。ありがとうございました！】 (2023/8/21 00:51:38) |
| 門田美晴♂3年 | > | っは……あああっ！ は……っ、ああ、最高だよ、上堂……。（がっしりと体をつかまえていた杜若子の中に注ぎこみ、どくん、どくん、と熱いほとばしりで中を満たしていって。熱い噴出が途切れる頃には、汗をかいた肌がぴったり触れあっていて。互いの絶頂の後の表情を見つめ合っていて）……ああ、ここまで来た甲斐ががあっただろ。こんなに感じるセックス、もうずっとしてなかったんじゃないか？（イジワルに囁きながら。ゆっくり体を起こすと、髪をゆっくり直して整えていってやり。繋がっていた場所をゆっくり離すと、互いに裸同然の格好でソファベッドの上）……ほら、水分補給……もっとたくさんやるんだから、な？）と、一度で終えるつもりはない旨を告げながら。半端になっていた飲み物をさしだして。次はどうしようかと、彼女の体を眺めているのだった……）【こちらこそ遅くまでありがとうございました。お休みなさい】 (2023/8/21 00:55:38) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (熱く濡れた肌同士が触れ合うのが心地良い。快楽の余韻で濡れて潤んだ視界の中で相手の気持ちよさそうな顔が見え満足感に包まれる。白くなって朦朧とした頭で何とか相手の言葉を理解すると、少しだけ気力を取り戻したか朱唇を挑戦的に曲げて笑い)そうですねぇ、……なかなか、こんな場所でするのも刺激的で。(髪を撫でる手には猫のように目を細めて気持ち良さそうに。気怠い身体を緩慢な動作で起こすと手渡された飲み物を有難く受けとり、少し温くなってしまったそるで喉を潤す。そこで男が抜けていった拍子にどろりと中から溢れた白濁に気付けば目を細め、勿体なさそうに自分の指で絡めとっては口元へ。赤い舌でペロリと舐めとるとこちらを眺めている男ににじり寄ってその耳元で囁いて)……まだまだ沢山感じさせてくれるんでしょう？たあっぷり、この旅行を楽しませてくださいね。【こちらこそです！どんどん遅くなってすみません。ありがとうございました、おやすみなさいませ。】 (2023/8/21 01:09:19) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。 (2023/8/21 01:10:25) |
| 門田美晴♂3年 | > | もちろん……たっぷり、清楚な先輩がどうなるか、後輩に見せてやろうぜ。（軽い調子で答えつつも、言葉を交わして。テントの外まで漏れ出すような嬌声が響きはじめるまで、それほど時間はかからなかったとか……） (2023/8/21 01:10:43) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2023/8/21 01:10:45) |
| おしらせ | > | 仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/21 22:43:30) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【こんばんは〰お邪魔します】 (2023/8/21 22:43:41) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | （夏休みも終盤に差し掛かり嫌々ながらも宿題を終わらせてだらだらと過ごしていた最後の月曜日。もう来週からは学校か…ため息が出そうになるがここで運を逃すのはもったいない。寝転がってスマホをいじっていた手をやめて起き上がれば前髪をセットして髪の毛を梳かしだぼだぼで裾の長い白いロングＴシャツとロングＴシャツから裾が出るか出ないか程の丈のショートパンツを履いて学校へと向かう。この時間、正門は勿論先生すらも帰ってしまっている時間だが唯一寮から学校へとつながる連絡通路だけは開いているためそこを使ってヤリサーの部室へと向かう。運が良ければ人がいるが…部室の明かりがついていないところを見ると流石に居ないか。少しがっかりしつつも鍵なんて掛かっていない部室の扉を開けて電気をつければ、近くにあった冷房のリモコンを手にとって23℃で一気に広い部室を冷やす作戦へ出る。そのまま一人がけの小さなソファーに体育座りのように足を折りたたんで座れば持ってきたスマホをいじりながら机の上に置かれていた個包装のお菓子をつまもうと手を伸ばして。） (2023/8/21 22:44:59) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【待機します〰設定相談して決めたいのでこのシチュエーション以外にやりたいものあったらお気軽に】 (2023/8/21 22:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仲谷 佑月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/8/21 23:11:53) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/21 23:34:21) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (夜、ヤリサーの会場と言われてやって来たのは多目的室。クーラーが効いて入るが誰もまだ来ていない。まぁ、誰も来ない日もあるし、暫く1人で待つかと適当な椅子に座る。女子が来て相手する男がいなければ、つまらなく思われ、女子部員が減ってしまうかも知れないからだ。抱けるかもしれない女が減るのはつまらない。)………とは言っても暇だな。(と窓の外を見ると外は暗い。さて、誰か来るだろうか。) (2023/8/21 23:37:59) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/21 23:48:03) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/21 23:48:05) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【部屋上げしときます。】 (2023/8/21 23:48:13) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/21 23:55:44) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年.さんが入室しました♪ (2023/8/23 01:57:30) |
| おしらせ | > | 水野夏美さんが入室しました♪ (2023/8/23 02:00:49) |
| 水野夏美 | > | こんばんは〜 (2023/8/23 02:01:36) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年. | > | (不安になってヤリサーのライングループを見直す。肝試しがてら、活動場所に選ばれたのは廃病院。時間もこんな深夜である。危険な事もあるかも知れないから、誰よりも早くついて安全確認を行うように依頼された鴨宮は、寝床にしているホームレスやら溜まり場にしているヤンキーやらがいないか見て回る。)………へぇ。(電気も止められた病院は暗く、見回りも大変である。文句を言いたげなため息。ため息で済ませたのは引き受けた自分に落ち度があると割り切っているからである。) (2023/8/23 02:02:03) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年. | > | 【こんばんは～。ルーム紹介の【ルール】のところを読まれた方が良いですよ。】 (2023/8/23 02:02:49) |
| おしらせ | > | 水野夏美さんが退室しました。 (2023/8/23 02:03:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年. | > | 【お疲れ様です。】 (2023/8/23 02:04:39) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年.さんが退室しました。 (2023/8/23 02:07:38) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 02:07:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【名前のところの.消したかったので（笑）】 (2023/8/23 02:08:07) |
| おしらせ | > | 加藤さんが入室しました♪ (2023/8/23 02:15:29) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは～。】 (2023/8/23 02:18:09) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【落ちときます。お疲れ様です。】 (2023/8/23 02:21:58) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/23 02:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、加藤さんが自動退室しました。 (2023/8/23 02:40:49) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 02:45:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【何だか寝れないので。下待機ロルでも、時間が遅いので行為の途中ロルでも】 (2023/8/23 02:46:17) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/23 03:07:45) |
| おしらせ | > | 影山そら♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/23 14:47:34) |
| 影山そら♂2年 | > | 【こんにちは〜。お邪魔します…！】 (2023/8/23 14:47:48) |
| 影山そら♂2年 | > | (2年生になってとある噂を嗅ぎつけた影山は、友達から教えてもらったとある部室へと向かう…。夏休みということもあり部室周辺も、もちろん中も誰もいなさそうな様子で少し緊張気味にこの部室の扉を開ける。)ここが…例のサークルの部室か…。お邪魔しまーす…。ま、もちろん誰もいないよね。(今日はただどのようなお部屋になっているのかを確認する程度の気持ちできただけで誰にも連絡を入れずに1人でここへやってきたのである。部屋の中の電気をつけると少しごちゃついた雰囲気…。しばらくは使われてなかったのか放置されたような感じで淫らな服や玩具、怪しい飲み物が散らばっていた。)わぁ…。これは、ほんとにヤリサーだ。(部屋にあったソファに腰を下ろしてしばらくくつろぎながら部屋の中を見渡していて、数分見学したらお部屋を出ようと考えていた…。) (2023/8/23 14:55:00) |
| 影山そら♂2年 | > | 【このお部屋初めて利用するので初めて設定にしてみました…！もしよかったら…！】 (2023/8/23 14:56:15) |
| 影山そら♂2年 | > | 【お邪魔しました〜】 (2023/8/23 15:18:43) |
| おしらせ | > | 影山そら♂2年さんが退室しました。 (2023/8/23 15:18:47) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 20:10:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (不安になってヤリサーのライングループを見直す。肝試しがてら、活動場所に選ばれたのは廃病院。時間もこんな深夜である。危険な事もあるかも知れないから、誰よりも早くついて安全確認を行うように依頼された鴨宮は、寝床にしているホームレスやら溜まり場にしているヤンキーやらがいないか見て回る。)………へぇ。(電気も止められた病院は暗く、見回りも大変である。文句を言いたげなため息。ため息で済ませたのは引き受けた自分に落ち度があると割り切っているからである。) (2023/8/23 20:10:48) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/23 20:28:00) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 20:28:01) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【部屋上げです！】 (2023/8/23 20:29:46) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/23 20:50:27) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 20:50:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【もう一度部屋上げしてみます。】 (2023/8/23 20:50:56) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (何やら音がして病室に入り懐中電灯を音のする方へと向けるといたしている男女)……悪い。(と謝り、その場を離れる。内心、活動場所がこの廃病院で合っていることが確認できてホッとしている鴨宮。大体全てのフロアを見回ることができ、安全を確認できたので部長にLINEを送れば、後は好きに女の子とやってよしとのお許しが出た。お許しはでたのだが)……女の子ねぇ。見つかるかね、これ。(電気の止められた廃病院を今度は女の子を探しながら回る。懐中電灯を片手にのそのそと歩いていく。) (2023/8/23 20:55:03) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お相手お待ちしております。】 (2023/8/23 21:10:48) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/23 21:24:10) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/24 21:21:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (本日の活動場所は漫画喫茶。貸し切りにしている謎の財力に恐れ慄きながらも参加している鴨宮は、周りの淫らな音をBGMに個室で漫画を読んでいる。漫画を取りに行くだけで、行為している連中をよけて行かないといけないので、少し手間である。個室も防音なわけもなく、鴨宮の隣の個室でも音が聞こえる。まだ、相手を確保していない鴨宮はそれでも漫画を静かに読んでドリンクバーで取ってきたメロンサイダーを飲んでいる。) (2023/8/24 21:25:49) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お相手お待ちしております。】 (2023/8/24 21:45:50) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/24 21:49:41) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/24 21:49:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【部屋上げしてみます。】 (2023/8/24 21:49:52) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/24 22:11:42) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/24 22:29:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【もう一度待機してみます。】 (2023/8/24 22:30:06) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (本日の活動場所は漫画喫茶。貸し切りにしている謎の財力に恐れ慄きながらも参加している鴨宮は、周りの淫らな音をBGMに個室で漫画を読んでいる。漫画を取りに行くだけで、行為している連中をよけて行かないといけないので、少し手間である。個室も防音なわけもなく、鴨宮の隣の個室でも音が聞こえる。まだ、相手を確保していない鴨宮はそれでも漫画を静かに読んでドリンクバーで取ってきたメロンサイダーを飲んでいる。)【待機文上げときます。】 (2023/8/24 22:40:02) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/24 22:54:00) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/24 22:54:02) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【部屋上げしてみます。】 (2023/8/24 22:54:16) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/24 23:16:47) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/25 00:23:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【寝付けないので少しいます。下に待機文あります。】 (2023/8/25 00:24:24) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/25 00:42:19) |
| おしらせ | > | 幸重百星♀1年さんが入室しました♪ (2023/8/25 11:36:21) |
| 幸重百星♀1年 | > | （友人、そして本所属する部活のメンバーからの誘いでヤリサーに入部し、初めてやって来た。どきどきと緊張しながら指定された部屋まで辿りつけば、噂通り？喘ぎ声や肉の打ち付け合う音が聞こえてきて。）おっ邪魔し…うわ、マジで言ってる？（まさかと思いながらとりあえず挨拶をするものの、既に数名の男女がセックスをしている…そんな光景を見れば顔を真っ赤に染めてしまった。それでも身体は期待しているのか、じんわりと下着を大きく汚してし、更にはぽたりぽたりと愛液を零すくらいに割れ目を濡らしてしまって…♡） (2023/8/25 11:38:44) |
| おしらせ | > | 坂下 恭弥♂1年さんが入室しました♪ (2023/8/25 11:43:32) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2023/8/25 11:44:46) |
| 幸重百星♀1年 | > | 【こんにちは。よければ下に合わせてくれると助かります。】 (2023/8/25 11:45:28) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | 【承知しました。】 (2023/8/25 11:46:15) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | （以前から部活の先輩より聞かされていたヤリサー。興味本位で入部して数回、顔を覗かせたことがあったのだがなかなか好みの女子生徒に合うことができずにいた。そんなある日、部活を終えて時間が空いたのでふらりとやってくれば、既に行為が始まっており、嬌声と肉のぶつかる音が聞えてきてる。）あー。すげぇ、始まってるー。（すれば同級生の姿を見つけ、後ろから近づくと肩を叩いて…）よう、幸重じゃん。お前もここに入っていたんだ…？（と、明るく声を掛けてみれば…） (2023/8/25 11:49:00) |
| 幸重百星♀1年 | > | しゃーない、少し見守ってくか…♡（むっちりとしたお尻をふりふりッ♡揺らしながら発情しかけていたところ…♡肩を叩かれれば、ちょっと驚いたようで…）ぁ、坂下…ッ。ウチは友達とかに聞いて来たけど…（転入してから数ヶ月、なんとか馴染めてきたところでヤリサーを紹介されたけど、ここまで激しいとは思わず、どうすればいいの？と言いたげな視線を向けてみようか。ほんのりと頬は赤らみ、相手がどう思っているかは不明だが、えっちしたいと訴えているようで♡） (2023/8/25 11:54:31) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | あぁ、やっぱり、百里か。（肩を叩きながらその手をそのまま乳房に滑らせていけば、手を広げて制服の上から指を食い込前て揉んでいけば…）あぁ、俺も先輩に聞いてさ。興味あったから入ったんだよな。つか、胸、すげぇ、柔らかいじゃん…。（と、彼女の視線を見れば、頬を染めて、発情しつつあるのは見て取れた…）んー。俺で良けりゃ、犯そうか？（と、口角を吊り上げると、左手をスカートの中に、ショーツを掴むとぐいっと食い込ませ…） (2023/8/25 11:59:35) |
| 幸重百星♀1年 | > | ッ゛…♡おっぱい、そこッ♡ヤるなら、直接でもいいけど♡（ぐいッ♡とおしりを押し付けながらみつめていて♡ぷち、ぷちっと音を立ててボタンを外して…♡）恭弥…♡ヤろ？♡ウチのおまんこで、せーし全部吸い取ってあげるからさ♡（へっこへっこ♡腰を動かしながら、ショーツが食い込む感覚に幸せを覚えてしまいそうになって…♡だらだらと愛液をおもらししながら、いつでもちんぽ咥え込む準備は出来てると言うように♡） (2023/8/25 12:04:58) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | 直接？ま、そうだな。じゃ、そうさせてもらうわ…。案外ドMなんだな。百里さ。（ショーツを繰り込むほどに持ち上げて、ゆっくりと前後に揺らしてしまえば、既に濡れていたのだろうか。くちゅ、くちゅと音が聞えてきた。そして自らボタンを外した彼女。その積極的な態度に加虐心を擽られ、）へぇ、逆に穴という穴どろどろになるまで犯してやるよ…。（と、言えば、彼女の両手を壁に着かせ、突き出した尻肉を平手で一発叩けば…） (2023/8/25 12:08:52) |
| 幸重百星♀1年 | > | ぁ゛…ッ♡やぁ…♡（はひはひ♡息を漏らしながら壁に手をついて♡ぶるぶるッ♡と太腿振動させながらアクメ寸前に…♡勿論視線は感じるので、周りからはももせえっろー♡などと言われる始末♡それでも幸せそうに、尻叩きと同時におまんこをきゅうッ♡と締めてしまって♡）ッ゛～～～～♡♡だ、めぇ♡叩かないれぇ…♡♡（数回首を横に振るものの、求めているのはおちんぽのみ♡まんこアクメしゅゆッ♡ちんぽハメながらアクメしたいのに゛…♡なんて思っていて♡♡） (2023/8/25 12:14:45) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | お前さ、今、逝きそうになったろ？すげえな。気が強そうだけど、虐められるの好きなんだ。じゃ、こんなのどうよ？（と、クロッチを食い込ませ、クリを擦りながら一度手を離し乳首を摘まむとひねりながら引っ張り、更に、尻肉を交互に乾いた音を立てながら赤く丸で叩いていけば…。ピシッ！ピシッ！と乾いた音を響かせて…）逝けよ…、そしたら入れてやっからさ…。（尻肉を叩き終えると右足を持ち上げ犬がおしっこするような格好に…） (2023/8/25 12:17:37) |
| 幸重百星♀1年 | > | ッく、ぁ♡いく゛、からぁッ♡おねが、いぃいッ♡（やばいやばいやばい♡こんなの、シたことない♡相手からのねちっこォ゛～い快楽に耐えながら、手におっぱいを押し付けちゃう…♡）ひ、はぁあああッ゛゛♡♡（一際大きく震えれば、大きな大きなおーがずむを迎えて♡ぷしゃッ…♡と何度も潮吹きをしてしまい♡♡） (2023/8/25 12:23:02) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | ショーツも食い込んで、すげぇ、ぐちょぐちょ。太腿まで垂らしていやらしいな、入れるところ皆に見てもらおうか。（と、大きく足を持ち上げ、尿道もクリもクロッチで擦られる。にやりと笑えば、ファスナーを下ろして肉棒を晒し、潮を拭き始めた膣口。そこを更に追い込む様に熱帯びた肉棒を擦りつけて…）すげ、もう、潮吹いてるのかよ…、たく、だらしないマンコだな…おい、おらっ、おらっ…もっと出せよ…、百里さ…。（亀頭が膣口を押し広げ挿入寸前。乳首は更に引っ張り抓る…） (2023/8/25 12:25:46) |
| 幸重百星♀1年 | > | 【申し訳ないです。背後がバタバタとしてきたので1度落ちます。中途半端ですみません、また機会があれば。】 (2023/8/25 12:30:33) |
| おしらせ | > | 幸重百星♀1年さんが退室しました。 (2023/8/25 12:30:36) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/8/25 12:30:45) |
| おしらせ | > | 坂下 恭弥♂1年さんが退室しました。 (2023/8/25 12:30:49) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/25 21:08:59) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (本日の活動場所は漫画喫茶。貸し切りにしている謎の財力に恐れ慄きながらも参加している鴨宮は、周りの淫らな音をBGMに個室で漫画を読んでいる。漫画を取りに行くだけで、行為している連中をよけて行かないといけないので、少し手間である。個室も防音なわけもなく、鴨宮の隣の個室でも音が聞こえる。まだ、相手を確保していない鴨宮はそれでも漫画を静かに読んでドリンクバーで取ってきたメロンサイダーを飲んでいる。) (2023/8/25 21:09:34) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お相手お待ちしております。】 (2023/8/25 21:15:31) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/25 21:31:06) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/25 21:31:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【部屋上げしてみます。】 (2023/8/25 21:31:14) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (漫画をきりの良いところまで読み終われば、さて、無くなったメロンサイダーのおかわりを取りに行こうと個室から出る。廊下で行為をしている部員達は減り、皆個室で楽しんでいるらしい。すっかりと余り物となってしまった鴨宮は、まぁ何時もの事かと読み終わった漫画を返して、次に読む漫画を選び、飲み物も確保してから個室に帰る。空いてる女とすれ違えなかったのは正直残念だが、大人しく待つことに。) (2023/8/25 21:36:40) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/25 21:59:22) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/25 21:59:24) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【部屋上げしてみます。】 (2023/8/25 21:59:40) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/25 22:08:43) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/25 22:34:21) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【もう一度待機してみます。】 (2023/8/25 22:34:36) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【下に待機ロルあります。お相手お待ちしております！】 (2023/8/25 22:37:34) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/25 23:02:15) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/25 23:26:49) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (本日の活動場所は漫画喫茶。貸し切りにしている謎の財力に恐れ慄きながらも参加している鴨宮は、周りの淫らな音をBGMに個室で漫画を読んでいる。漫画を取りに行くだけで、行為している連中をよけて行かないといけないので、少し手間である。個室も防音なわけもなく、鴨宮の隣の個室でも音が聞こえる。まだ、相手を確保していない鴨宮はそれでも漫画を静かに読んでドリンクバーで取ってきたメロンサイダーを飲んでいる。)【待機文あげときます。】 (2023/8/25 23:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2023/8/26 00:09:31) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2023/8/26 18:20:10) |
| 大山和人♂1年 | > | っついな～(夏休みももうあと少し。部活だ海だ山だ祭りだと騒いだ思い出はあるが、だがやはり終わってしまうのは寂しい。何よりまだまだヤリ足りなさがある。だからだろうか、アイスを買いに出た帰りに、ヤリサーの部室に足を向けてしまったのは。と、少しセンチメンタルっぽく自分でナレーションを付けてみたのだが、目的はただ女子との性行為。そのために誰かいないかと思いながらヤリサーの部室の扉を開けるが）……誰もいない（部室の中は暗く、誰かがつけっぱなしにしていた弱めの冷房の音だけが響いていた。そのことに肩を落とすと、部室の中へ。冷房のリモコンを操作して風を少しだけ冷たく強くすると、買ってきたアイスを一つだけ取り出して残りを冷凍庫に放り込む。そしてソファに腰を降ろして、少し溶けかけたアイスキャンディを咥えながら、スマホでメッセージを送る。『誰か女の子来ませんか～。今ならアイスをありますよ』っと） (2023/8/26 18:20:27) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2023/8/26 18:43:48) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/26 20:17:00) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (何回抱けたかチャレンジ大会、何て下品な企画が行われている会場は学園の旧校舎。建物の中に入ってから、出るまでに何人抱けるか、何人に抱かれたかを競う大会らしい。1人と何回戦もしても良いが、人を変えてどんどん変えて抱いても良いこと。鴨宮は絶対に参加するようにと言われて、のそのそと旧校舎を歩く。)……そもそも、出会わなきゃチャレンジも何もねぇな。(というより、自分と同じような強制参加枠の女性がいなければ旧校舎をただただ徘徊しただけで終わるだろう。) (2023/8/26 20:21:15) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2023/8/26 20:48:24) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/26 20:48:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【部屋上げしてみます！】 (2023/8/26 20:48:33) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (旧校舎は静かなものである。行為が行われている気配は無い。参加者が少ないのか、そもそも自分以外参加してないのか？ヤリサーのグループラインでは宣伝していたが、こんな下品で馬鹿な企画に参加する部員も少ないだろう。だが、男子の強制参加枠である自分がいるのであれば、女子側もいるのがどおりだと思って探し続ける。)……………へぇ。(が、見つからない。休憩がてら、てきとうな教室に入って机の上に座る。旧校舎に入る時に渡されたセックスシート等とふざけた名前のシートはマスが書かれており、セックスした人のサインをもらうとの事だが)………白紙で終わるんじゃねぇか？(とぼやきながらセックスシートとにらめっこ。) (2023/8/26 20:56:06) |
| おしらせ | > | 水瀬 雫玖♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/26 21:02:56) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【こんばんは】 (2023/8/26 21:03:02) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは～】 (2023/8/26 21:03:13) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【下に続けてもいいですか？】 (2023/8/26 21:03:32) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お願いします。】 (2023/8/26 21:03:43) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | (旅行サークルと書かれたグループのメッセージ通知、珍しく名指しで送られてきた内容を読んで、ため息をひとつ。またどうしようもないイベントを企て尚且つ、全然顔出さないんだから…と参加を強制させられれば苦笑いで了解と一言返信した。予定時刻、旧校舎の前にふらりと歩いていってみれば見慣れた顔の受付が紙を配っている。)やっほ、呼ばれたから来たけど…。はぁ…、またこんな企画して、飽きないねえ。(なんて幾度も繰り返したやり取りの回数をまたひとつ増やしながら中へと入っていく。貰った紙を読みながらふらふらと校内を歩いていれば、同じ学年の鴨宮が一人教室にいるではないか。さては私と同じ口かと入口に立って、声をかけた。)女の子じゃなくて紙とにらめっこして、見るだけじゃ名前は増えないよ？(こちらに気付く事無くぼーっとする彼を見ながらそう言った。) (2023/8/26 21:11:27) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【こんな感じで大丈夫でしたか？】 (2023/8/26 21:11:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【大丈夫ですよ。ダウナー好きなので捗ります。少々お待ちを。】 (2023/8/26 21:12:32) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ………あー、災難だったな。(声の方を見れば、なるほど女子の強制枠は彼女かと同級生の女子の事情を察する。他人に無関心で名前を覚えない男であるが流石に3年生同士は解る。)そうでもねぇさ。にらめっこしてたら、ようやく笑える展開が来たってもんで…………いや、水瀬が笑えるかは知らねぇがよ。(指を口角に上げて笑ってみせるもぎこちない。下手な笑みを浮べている自覚はあるらしく、ため息混じりで淡白な表情に戻れば)とりあえず、お互い1マス目埋めようや。一応、景品なんかもあるらしいからよ。(のそのそと彼女の方に近付いていき頬に顔を当てて、こちらを向かせる。拒否されなければ、軽めのキスを、もう一度拒否されなければ舌を絡めたキスをしようとする。) (2023/8/26 21:17:21) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【頬に顔を当てて←手を当てて です（汗）気付くの遅くてすみません（汗）】 (2023/8/26 21:25:51) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | んー、まあ。最近顔出してなかったし皺寄せが来たかな。(災難だったな…と彼の言葉に対して、壁にもたれ掛かりながら零せば、指で無理やり笑顔を作る彼を見て、やや呆れた様子で。)私は笑える笑ないとかじゃなくてただ呼ばれたから来ただけなんだけどね。それに災難なのはそっちなんじゃない？よりにも寄ってこんな長身女が1マス目なんて。(此方の頬に手を当ててきた鴨宮の積極性に驚くもここはヤリサー、今更驚くことでもなかったか。彼が口付けを求めれば此方も返して、一呼吸。再び接吻し、互いに舌を絡ませ教室には厭らしい水音がぴちゃぴちゃと響いていた。入口に壁にもたれるように寄りかかれば、彼の首元に手を回して「本当に1マス目が私なんかでいーの？」と再度確認をした。) (2023/8/26 21:26:57) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (「水瀬が良い」「背の高い子が好きなんだ」だとでも言えれば良いのだろうが)こだわりはねぇよ。……あー、タッパがある分、丈夫だってんなら楽でいいや。(雑に抱けるから、なんて理由は塩がすぎるか？背が高く、バスケをしていて筋肉質ならば他の女子より多少は体重のあるだろう水瀬をひょいと抱えると、机で作られたベッドの上に置き)運営も少しは気がきくもんで……脚まで収まってよかったな。(と企画した側が準備をしたベッドに自分も乗って添い寝すれば、引き続き舌を絡めながら、太股の辺りを撫でて、時折、ショーツ越しに秘部を弄りながら軽く焦らす。こちらはズボンの上からわかるほど勃起しており、水瀬の手の甲に当たるだろう。) (2023/8/26 21:33:46) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | はは、鴨宮らしくていいね。ま、でもこうしてキスもしやすい訳だしちょうどいいかな。(そんな特段意味の無い、お互い気を遣わない楽な会話を楽しんでいればひょいと抱えられベッドに下ろされる。)ほんとね。てかまあ、女子がここまででかいのも想定してるって言うか私強制枠だし。(苦笑いを浮かべながら舌を絡め続け、太股を撫でられれば何処か擽ったそうにしている。そんな彼女の手が擽ったさから少し動けば、彼の滾ったソレに手が当たった。)こんな私でも勃起できるんだね。そんなに我慢出来ないんだったらもう挿れてもいいけど、もうちょっと楽しむ？(秘部を弄られてショーツはじんわりと湿り気を帯びている。我慢出来ないのはどっちなのかという話である。) (2023/8/26 21:41:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | いや、サクッとしちまおうや。お互いマス埋めたいだけだろうしよ。(全くイチャイチャの無い二人。3年生間ヤリサーにいればこうなるのか、それともこの2人が特殊なのか。少なくとも鴨宮は「楽だ」と思っている。彼基準なら好感度は高いのだろうが、水瀬には伝わらないだろう。服を脱げば、スポーツマンとは違う筋肉のつき方、肉体労働者に近いそれは、身長差がほぼ無いはずの2人を目の錯覚で狂わせる。鴨宮が大きく、水瀬が小さく見えるだろう。)…………悪いがよ。もう少し、力抜いてくれねぇか？(何て描写をしている間に水瀬の服もひん剥いて、亀頭を雌穴にめり込ませている鴨宮。興奮しすぎたそれは、まだ半分も入ってないのに引っ掛かり、水瀬の膣壁を押し広げる。)…………っと……へぇ。(腰をがっしりと掴むと、強引に根元まで入れてしまう。子宮口に当たるどころか、子宮自体を亀頭が押し上げる。) (2023/8/26 21:48:53) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | ま、1つ枠埋めれば帰宅許可でるでしょ。ササッとね。(甘さなどないただの作業と思わせるような業務的な行為、甘いのも悪くは無いが下手に演技なんかをするよりこっちの方が余っ程楽である。服を脱いだ彼の身体を初めて見る彼女は驚きの視線を向けた。)へぇ…意外と筋肉ついてるんだね。(なんて会話をしてる間にも自身の服は脱がされてしまい、早速挿入となった訳だが…途中まで入って来るのにも余りの大きさのせいか、途中で止まってしまった。普通の女の子ならばこの辺でもう無理になってしまうのだろうか、なんて考えていれば彼の言葉のとおり、力を抜いて彼のソレを受け入れようとして。)え、ちょっ…。まだ奥まで挿れんの…？待っ…。あ"ッ…イ"ぐ…。(少しずつ膣壁が拡げられて挿入…と思っていた彼女の肉体は唐突な突き上げを予想だにせず、且つ子宮を押し上げるように奥まで入ってしまったソレを受け止めた彼女の脳は刺激の濁流に呑まれ、一突きで身体を痙攣させていた。) (2023/8/26 22:01:17) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おーい、水瀬………幾ら来ないからってよ、鈍り過ぎてねぇか？仕方ねぇから少し休憩するか。(と小馬鹿にしながら上半身を倒して覆いかぶされば、挿入したまま、唇を奪い舌を絡める。舌で舌の端をなぞったり、裏を舐めあげたりと愛撫し、水瀬が絶頂の余韻から返ってくるのを待つが)……んっ、……はぁ、んっ。(吐息を漏らしながら、この男のモノは明らかに膣内で膨張している。手コキやらフェラでフル勃起にされていなかった肉棒は今している舌同士の愛撫で少しずつ本気の勃起へと近付いていく。動いていないはずなのに、亀頭は子宮をグググと押し、膣壁は圧迫されて襞を押し潰す。一番の問題はカリである。反り返ったカリは襞に絡まりながらも桑で地面を解すように膣壁にめり込んでしまっているのである。) (2023/8/26 22:07:35) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | (ピリピリと痺れる感覚が残りながらも何とか持ち直した…｡多分…。)鈍ってるとか鈍ってないとかそういう問題じゃないと、あれ…。ソレに今もまだおっきくなってるし…。(態々私の為に待ってくれた彼に文句を言うのもあれだが、あのペースでは此方の意識が飛びかねない。まあ、飛んだ状態で犯されても構わないのだが。)てか、私恥ずかし…。なんか凄い…キャラじゃないって言うか…メスっぽかったな…さっき。(普段の地声は低めの彼女、制止の声をかけた声はいかにも雌らしく可愛らしい声を出してしまっていたのである。そんな思い返しのせいか、頬を少し赤く染めて顔を見られないように腕を目元に置いて、未だ膣の中に残り、大きくなり続けているソレを感じていた。) (2023/8/26 22:15:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | あー、そうか、へぇ、そうか。(さて、メスぽかったなと言う言葉に反応した鴨宮。コイツは自分がメスだと自覚していないのか、という反応。だから、無駄に私なんか等と言うのかと納得すれば)………悪かったなぁ。水瀬、いや、本当によ。ヤリサーの男子を代表して謝っておくよ。(といえば、舌を話して透明の糸は拭わずに今度は水瀬の耳元へ口が移動する。ハスキーな低い声は男性らしく、オスらしい。)悪かったな、水瀬よ。ちゃんと、メスだって解らせてやれなくてよ。(腰が引かれていく。高いカリが竿を入れられた時に押し倒された襞を立てていくように刺激すれば亀頭だけ入っている具合まで思いっきり引き)だからよ、今日はよ、メスだって自覚するまで抱いてやるから。(パンッとかん高い音。奥まで入れられ、膣壁をカリでこすられ、子宮口を亀頭で思いっきり疲れた。鴨宮の身体はやはり大きく、水瀬が快楽から逃げようと身をよじることも許さない。許されているのは「メスらしく」鳴くことだけである。) (2023/8/26 22:24:02) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | あ、え、いや…。そうゆうのじゃなくて……ね…。(徐々に腰を引きながら耳元で囁く鴨宮の低い声、少し心臓がドキッとしながらも彼の雰囲気を察して、言葉を掛ける。しかしながらどうだろう、見事にその気になってしまった彼のソレに密着していた膣壁をカリで皿に拡げるように引かれ、襞に当たる度にピリピリと脳に刺激を送る。)だからそういうのじゃないって言って…はぅ"…！？(声を出しながら無駄にもがこうとする彼女の身体、決して身長が小さくない彼女でもそもそも肉体の作られ方が違う彼の力には対抗することも出来ず、再び奥まで突き立てられたソレを雌として受け止めることしか選択肢は無かった。)あ"ッ…!!か"もみ"や…止まっ…さっぎイった"ばっか…。(そう言いながらも再び抵抗を試みるが快感で身体が思うように動かず、ゴツ…ゴツ…。と奥に当たる度に彼女の呼吸ははっはっはっ…と激しくなっていった。) (2023/8/26 22:34:18) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【なんかこここうして欲しいとかあれば言ってくださいね。】 (2023/8/26 22:36:49) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【了解です。水瀬さんのロル好きなのであまり思い浮かばないですが、下品な喘ぎや淫語には興奮します。】 (2023/8/26 22:37:49) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【逆に要望などあれば教えてくださいね。】 (2023/8/26 22:38:02) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 止まって？さっきの俺の笑顔よりは上手く笑ってるが、止めて良いのかい。良さそうな顔してるぜ？(さて、本当にそんな顔をしているのかどうか、押し潰されている水瀬は確認できないだろう。確認できないことを解っていて、水瀬に自分がオスに犯されて喜ぶメスだと思い込ませるように、声と肉棒で仕込んでいく。)ほら、こんなよ、交尾みたいな事されてるのによ………嬉しそうな音なってるじゃねぇか。(カリが掻き上げるように腟内を攻めれば嫌でも水瀬の愛液の泡立つ音がピチャピチャと聞こえる。パンパンとかん高い音が一定の音で響けば、静かな旧校舎内に響き、強制参加の2人しかいないなら、企画の方々に水瀬がメスにされているとバレるだろう。) (2023/8/26 22:42:53) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | あ"ー…あ"ッ…。そんな音…鳴ってな"ッ…。(彼の言葉、責め方、テクニック。全てが自身の脳に響くように反響し、焼き付いて行く。困った事にこんな声を出してしまっている自分を直視し、雌としてこのまま使い回されても悪くない…。なんて考えすら脳裏に残る。彼の腰が振られ、奥の子宮に当たる度に彼女の膣はキュンキュンと締りを強くし、少しずつ狭くなっていっている。)お"…まだ…イ"ぐ…。やばぃ…またぐる…♡(上にのしかかられ、潰された状態でひたすら奥をゴリゴリと削られれば嫌でも雌としての一面が出、その他に彼女のマゾヒスティックな一面も新たに開花されていくのである。) (2023/8/26 22:53:11) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 水瀬…………まだ、俺いって無いんだけどよ。(またいった水瀬の乳首を軽く抓ってお仕置きをすれば、疲れたのか行為が止まる。否、机ベッドが軋んだ音がしたので、このまま続ければ水瀬が怪我をするかもしれないと思い止まる。へぇ、と息をもらせば水瀬を駅弁の形でひょいと持ち上げて、寝かせられるところを探すまでの間、臀部を掴んで水瀬の身体を両腕で上下に動かして、オナホール扱いである。下に落とされる時は水瀬の体重もかかり、先程より深々と刺さってしまうだろう。それにしてもこの男、全くぐらつかず、水瀬を抱えて犯している。長身の水瀬はこんな犯され方をしたことがあるだろうか？) (2023/8/26 22:58:30) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | だって…鴨宮のがデカすぎるから…。私だって別に経験値が少ないわけじゃないんだけど…。(止まった行為、お仕置を受けながら未だにグラグラと揺れる脳で受け答えし、持ち上げられた。流石に寝る場所を探すまでは歩けるが…彼の気遣いなのだろう…と思った私が間違いだった。無慈悲に上下に振られる身体、オナホール扱いの彼女の奥を更に貫くように刺されれば未だに痺れの取れない頭、二度の絶頂で敏感になっている身体では耐える事が出来ない。)鴨宮…私…飛びそ…。飛んだら…好きに犯して…。(そう言いながら何度目かに刺されればトロンとした目になり、ガクッと力が抜けた。これが受付にでも見られれば大恥だろう。) (2023/8/26 23:09:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【時間大丈夫ですか？】 (2023/8/26 23:11:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | …………へぇ、とっくの昔に好き犯されてるだろうがよ。(と呆れたように言えば、教室の端にマットを見つける。頭をぶつけないようにしながら横にすれば、机ベッドでしていた正常位よりも確りとのしかかり、所謂種付けプレスのような体勢である。当たり前だが水瀬より重い鴨宮の体重。それがかかって肉棒が上から下へと落ちていく。水瀬の雌穴の中に深々と刺されば、引き抜く時に何度も躓くような刺激を受けながらも強引に出し入れを開始する。力なんて入れる余力も無い水瀬をそれでも逃さないように腕を頭の後ろに回して包むようにして犯し続ける。) (2023/8/26 23:15:45) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【此方は大丈夫ですが、鴨宮さんの無理のないようお願いします】 (2023/8/26 23:17:31) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こちらも全然大丈夫ですよ〜】 (2023/8/26 23:18:14) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | (遠のいた意識、少し残った感覚でさえも八割が快感を占めている。無意識状態ながらもしっかりと奥まで打ち付けてくる彼の腰使いに声は漏れ続け、ラブドールのように強引に犯され続けた。)あ"…あ"…。ぅ…ぐ……。(戻りかけた意識の中、再び快感が脳を走れば混濁した状態で起きているのか失神しているのかまるでどちらか分からないが、彼女が雌に堕ち、マゾとして開花したのは間違いがない。) (2023/8/26 23:22:58) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【すみません、文量伸びなかったです…。当方、かなりのMなのでスカグロ意外ならなんでも行けます。首絞めなり拘束なりお好きなように。】 (2023/8/26 23:23:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【文量こだわりは無いので（笑） 了解です。ご期待に添えるかは解りませんが、やってみますね。】 (2023/8/26 23:25:02) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【ああ、ただの嗜好なので無理にとは。鴨宮さんがやりたいようにやってくださいな。】 (2023/8/26 23:27:27) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【了解です。ただ、もっとメスにしますね。】 (2023/8/26 23:28:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (変わったのは鴨宮も。先程まで皮肉やら質の悪いジョークなど言わなくなった。床に押し付け、ケダモノのように水瀬の身体を固定すれば、身体を一切よじらせない。快楽から逃れるすべを完全に無くして、引いた腰を落として、引いた腰を落としてを繰り返す。中出しするまで止まらない腰使い。膨張していく肉棒は射精が既に近いらしく、手加減など無かった腰使いはスパッキングと変わらないほど強力なモノになっていく。ケダモノの交尾。)………つっ、………んっ！………んんっ！！(覆いかぶさった体が痙攣すれば射精が始まる。長い射精、濃い精液は水瀬の中を満たして、2人の結合部の隙間からザーメンがはみ出ている。) (2023/8/26 23:31:08) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ちなみに羞恥プレイとか、皆にみられて方向の辱めはどうです？】 (2023/8/26 23:31:41) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【勿論大丈夫ですよ。】 (2023/8/26 23:32:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【痛そうなのより精神面の攻めのほうが好きなのでそっちの方でいきますね。また、好きなこと教えてもらえれば嬉しいです。】 (2023/8/26 23:33:57) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | (少しずつ鮮明さを取り戻してきた意識、ケダモノのように腰を振っている鴨宮の姿が目に映るがビリビリとする頭のせいか感覚はあまり無い。先程までと違い、小言を言わずに只管に腰を打ち付ける彼も限界が近いらしく身体を痙攣させている。)ン…おはよ…。終わった…？って…今出してたのか…。(苦笑いを浮かべて、押さえつけられた身体で唯一動かせる頭で結合部を眺め、身体を震わせる様から見ていた。)そーいえば…危険日かも…。子供できたら末永くよろしくね…。それにどうせ私の膣ももう鴨宮の形になっちゃってるだろうし。(なんて少し焦らせる為のジョーク…ジョーク…？いや待て、確か本当に危険日…。浮かせていた頭をドサッとマットに落とし、考えるのをやめた。)私は鴨宮に犯されるの少し好きになったかも…。鴨宮は私のここ好き…？(少しずつ雌に堕とされているのが分かるような発言。彼に問うように秘部を指で広げ、精液を溢れさせて聞いた。) (2023/8/26 23:42:12) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【なんでしょうね、思い切ってこのまま堕とされてしゅきしゅき変態ペットにでもなってみますか。深夜テンションですが】 (2023/8/26 23:45:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【とりあえず、書こうとした展開としては企画の方々が来て、先程のプレイのインタビューをされながら鴨宮に犯される姿をヤリサー部員に生配信される……とか考えてましたが、ガッツリと犯していく方が好きなら、イマラチオとかそっち側に舵振りますが】 (2023/8/26 23:49:18) |
| 水瀬 雫玖♀3年 | > | 【なんでも大丈夫です。ただの深夜の思い付きなので聞かなかったことにしてもらえれば。】 (2023/8/26 23:50:00) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ifで良ければ自室でそんなロルも出来ますので、では、下品なインタビューしながら犯していいです？】 (2023/8/26 23:50:59) |
2023年08月20日 21時16分 ～ 2023年08月26日 23時50分 の過去ログ
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