「とある学園の屋上」の過去ログ
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2023年08月16日 06時09分 ～ 2023年08月27日 17時10分 の過去ログ
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| 尾坂真尋♂２年 | > | （台風一過。購買でしか見たことがない、やたらと甘い西瓜ジュース。） (2023/8/16 06:09:58) |
| 尾坂真尋♂２年 | > | （絶対に全国区じゃない紙パックジュースの名前を、将来プロサッカー選手になった時、ヒーローインタビューの中でネタにするべく、覚えておく。『地元でのハットトリック、おめでとうございます！』）いやー、ありがとうございますぅ〜（屋上への階段を登る。今日の朝練はグラウンド状況を鑑みて、休み。今朝LINEで連絡があった。けど、なんだか落ち着かなくて、来てしまった。最後の踊り場で、残りのジュースを啜り切る。『地元高校での１番の思い出は、何ですか？』）そうですねぇ〜（紙パックを２つに畳んで片手に収めてから、空いた手の平で屋上へと続くドアノブを掴んだ。ガチャ。今日の名残のような風が、内開きの扉をこちらへと押し込んでくるから、半歩下がってやり過ごした。）『おいし〜い！西瓜丸ごと！』ってジュースがあるんですけど〜（そればっか飲んでましたね。失笑。） (2023/8/16 06:24:10) |
| 尾坂真尋♂２年 | > | （屋上の空は、グラウンドで見上げるより少しだけ、空に近い。ちょっと日本語がおかしいが、体感の言語化というのは枠外の何かをいかに枠で表現するかという側面もあるので、大目に見て欲しい。）近い。（直射日光に目を細めながら、海へと流れる雲を見る。昨日はあれが、グラウンドで渦を巻いた。） (2023/8/16 06:32:34) |
| 尾坂真尋♂２年 | > | （昨日初めて、竜巻を見た。校庭の敷地の端で派手な音がするまで、誰も異変に気が付かなかったが、気が付いたあとも、コーチも含めて誰もがその場に棒立ちで、その異変を見守るしか出来なかった。だってそれは、そう。振り向いたら用具入れのプレハブの一部が宙に浮いてた、だなんて、能力者のアニメの演出でしかない。いつもクーラーの聞いた室内で麦茶を飲む事しかしない顧問の柿崎が血相を変えて飛んできて、避難を促して、初めてみんな動き出したのが、可笑しかった。） (2023/8/16 06:41:51) |
| 尾坂真尋♂２年 | > | （その後は、校舎の中から窓に張り付いて、事の次第を見た。音を無視すれば、見えないクジラに飲まれて連れて行かれるような、幻想的な光景ともいえた。プレハブの屋根は校門あたりで見つかったが、中に収めてあった備品に関しては、見守っていた限りでは一つ残らず空へと消えた。）お。（そういうわけで、屋上の隅にサッカーボールを見つけたときの、『お。』には、予想外と予想通りの２つの意味合いが、半分づつ。流石に空気が抜けたのか、振り上げたかかとを打ち下ろしても、膝のあたりまでしかはね上がらなかった。） (2023/8/16 06:55:25) |
| 尾坂真尋♂２年 | > | （クジラの腹から帰還したやつを、俺はピノキオしか知らない。もう一度かかとを使って跳ね上げたボールを、フェンスを超えるよう、校庭にむけて、高く蹴り上げる。べこん、と気の抜けた音がして、それが手で持って降ろさない自分への文句のように聞こえた。）ははっ。 (2023/8/16 07:05:18) |
| おしらせ | > | 尾坂真尋♂２年さんが退室しました。 (2023/8/16 07:05:21) |
| おしらせ | > | 神楽坂 京♂24養護教諭さんが入室しました♪ (2023/8/16 21:34:54) |
| 神楽坂 京♂24養護教諭 | > | 【暫し部屋をお借りいたします。老若男女問いませんが、タイムリミットは日付変わって1時となります。】 (2023/8/16 21:35:35) |
| 神楽坂 京♂24養護教諭 | > | （少し時を遡り夕暮れ時。本日の勤務と明日の用意、その他諸々の雑務を済ませた頃には放課後の時間。誰も居ない校舎の廊下と階段を上がりて、頑丈で重い扉を押し開き。校舎で最も高所な空間は先客もおらず、やや強い風と鮮やかな西の空が出迎えてくれた。橙の眩しさに眼鏡越しの双眸細め、後ろに束ねた髪を解いて肩の下まで伸びている人工的な金色を広げる。この程度の風ではびくともしない扉は半開きに。紺色のネクタイを緩めて、薄蒼のシャツの襟元のボタンを二つ解き。胸ポケットにある携帯の灰皿を取り出し、咥えた紙の煙草。風吹く方向に身体向け、自身を壁にして灯すライターの小さな火。咥えた紙煙草に着火し、落下防止の緑のフェンスに背中を預ける。吐き出す紫炎は勢い良く流れて香りのみ残り。唯一出入り口である扉を潜ってきた者に届ける、煙草のフレーバーと、喫煙中でガラの悪い養護教諭の姿。） (2023/8/16 21:35:38) |
| 神楽坂 京♂24養護教諭 | > | （西の橙と東から侵食する黒。この時間の空を見上げるのは好きだ。一本煙草を吸い終えて、携帯灰皿にて消化し一度蓋を閉じる。両手で其れを包みながら、膝を折り曲げて其の場に座り込み。フェンスを背凭れ代わりに、硬いコンクリートのクッションに臀部を付けて胡座を。背中に風を浴びながら顎を持ち上げて見つめる西に空。煙草一本を吸い終える数分足らずで夕焼けは確かに勢いを弱めている。此処からでは見えぬが、もうそろそろ街灯が道を照らす時間だろう。校舎に残っている生徒も、先生すらも殆ど居ないだろう。だからこそこうして、隠れる事もなく堂々とーー二本目の煙草を尻ポケットから取り出し咥えて火を着けて。） (2023/8/16 21:57:36) |
| 神楽坂 京♂24養護教諭 | > | （三本。四本。僅かな感覚だけ空けて、ほぼ立て続けに吸い続けた喉はやや痛み。その頃には陽も完全に顔を隠し、僅かな紅だけを西に残して星が瞬く闇が空を支配した。気怠い身体を起こしてネクタイを外し、重くなった携帯灰皿を胸ポケットに入れれば。）……なんか食って帰るか。（自炊する気は何故か起きなかった。煙草の残り香をばら撒きながら、一切模範にする箇所がない教員は校舎の中に、そして学園の敷地から離れていく。） (2023/8/16 22:17:44) |
| おしらせ | > | 神楽坂 京♂24養護教諭さんが退室しました。 (2023/8/16 22:17:48) |
| おしらせ | > | 三嶋加奈子♀3年 ◆EyhtCIoFLUさんが入室しました♪ (2023/8/17 01:20:10) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【こんばんは、お部屋お借りしてみますねー雑ロルでもエロルでも大丈夫です！短文寄りの中文の方が来てくれるとありがたいです～では待機ロル書いていきますね】 (2023/8/17 01:21:41) |
| おしらせ | > | 楠木 祐♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/17 01:23:29) |
| 楠木 祐♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/8/17 01:23:36) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【楠木さん、こんばんはーロル書いてるので待ってもらっていいですか？】 (2023/8/17 01:24:17) |
| 楠木 祐♂3年 | > | 【はいっ】 (2023/8/17 01:24:41) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 台風、過ぎ去ったかな…ちょっと気になる…(豪雨強風の過ぎ去った後、気になった私はパジャマの上に雨ガッパを着て寮を抜け出し屋上を覗いてみることにした…)…ん、雨止んでる、風も静かだし、台風いなくなったのかな…(穏やかな台風一過の屋上を見渡す、水溜まりとは言わず水没しかけた箇所もあるが、どうやら大丈夫そうだ)はぁ良かった…自販機は動くかな？(安心したら喉が渇き、自販機の前で何を買おうか考える…) (2023/8/17 01:27:17) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【はい、お待たせしました～こんなので大丈夫ですか？】 (2023/8/17 01:28:49) |
| 楠木 祐♂3年 | > | 【はい、大丈夫です！よろしくお願いします。】 (2023/8/17 01:31:01) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【よろしくお願いいたしますー確定ロルしすぎずに、合わせてもらえたらと思います】 (2023/8/17 01:31:59) |
| 楠木 祐♂3年 | > | ふぅ、なんか眠れないなぁ。…久々に屋上でも行くか。(台風が来ていたことを忘れ、久々に屋上の階段を登り現れる。屋上の扉を開けて見てみればこんな雨が降り終わって周りが水浸しの屋上に1人女の子がいる。自販機前にいてつい声をかける)っと、危ないよ。また台風過ぎたばっかだし。(自分も台風が来ていたことを思い出し) (2023/8/17 01:33:48) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | …え、誰か来た？(扉の開く軋んだ音に振り返ると、男子が来ていた)あ、どうも、こんばんはー過ぎたばっかりですが、危ないですかね…気になって来ちゃったのですが、好奇心猫を殺すですかね…？(空を見渡し、雲が少ない夜空を確認しながらのほほんと言う) (2023/8/17 01:39:36) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【部活書き忘れてたので、書き足しておきました…文芸部設定ですー】 (2023/8/17 01:40:28) |
| 楠木 祐♂3年 | > | 【ありがとうございます (2023/8/17 01:40:39) |
| 楠木 祐♂3年 | > | こんばんは〜。ってなかなか変わってるよね。台風が気になって屋上まで観に来る女の子。普通は男子な感じするけどね。気になったならしょうがないけど…(自販機前に、自分も来て飲み物を眺めている)…台風過ぎたみたいだね。…屋上すごいね。濡れてる。 (2023/8/17 01:42:26) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | そうですか？うちのおばあちゃんは川が心配で見に行っちゃったと電話で言ってたので、私も気になっちゃって…やっぱり血は争えないんですかね？(一族相伝の危機感の無さを吐露してしまう)過ぎたなら大丈夫なのかな、それともここはまだ台風の目なのかな…どっちなんですかね？でもとりあえず…何か買って自販機壊れてないか確かめません？今ならあなたと同じものを飲みますよ？(謎の誘いをしていく) (2023/8/17 01:45:40) |
| 楠木 祐♂3年 | > | さすがにそれは遺伝かなぁ。危ないねぇ。(ははっと笑いながらなんかあったら俺も助けるからあんまり変なことしなければ大丈夫だよ、と優しく話している。)過ぎたんじゃないかな。自販機はさすがに大丈夫だと思うけどね。(くすっと笑いながらわざとおでん缶を指差し) (2023/8/17 01:51:13) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 危ないかもですね、でもきっと良い行いをしてたら助かる、ハズ…え、あなたが助けてくれるんですか？確かに身体はガッチリしてると思うので頼り甲斐はありそうですが…(まじまじと体つきを眺める、すると笑いながらおでん缶を指差され)おでん缶、一時期ブーム来てましたよね…ここでこれを選ぶとはお兄さん強者です、被災気分を味わえます…(そして迷い無くおでん缶を二つ購入して男子に手渡す)はい、一緒に食べましょう…私は三嶋加奈子です、お兄さんは…？ (2023/8/17 01:55:56) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【んー、被災気分っていうのは今のタイミングだとよろしくなかったかな、ごめんなさい…雰囲気を感じられると思っちゃって…】 (2023/8/17 01:58:04) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【楠木さん、いますか…？おやすみしちゃった？？】 (2023/8/17 02:08:17) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【とりあえず自動退室まで待ってみますね】 (2023/8/17 02:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楠木 祐♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/17 02:16:19) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【お疲れさまでした、これからどうしようかな…？】 (2023/8/17 02:16:33) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【お部屋あげしてみますね】 (2023/8/17 02:18:22) |
| おしらせ | > | 三嶋加奈子♀3年 ◆EyhtCIoFLUさんが退室しました。 (2023/8/17 02:18:32) |
| おしらせ | > | 三嶋加奈子♀3年 ◆EyhtCIoFLUさんが入室しました♪ (2023/8/17 02:18:37) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | …お兄さん寝ちゃった、しょうがない…(うとうとするお兄さんをベンチに誘導し、寝かせるとその上に雨ガッパを布団代わりに掛けてあげる)これで良いかな…あとはまぁ、食べよっか、おでん缶…(そっと夜空を見上げながらおでん缶の蓋を開け、備え付きのフォークでコンニャクを食べていく…) (2023/8/17 02:21:15) |
| おしらせ | > | 大沢 侑斗♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/17 02:21:42) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【こんばんは…よろしくお願いします。目が覚めてしまって】 (2023/8/17 02:22:17) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【こんばんは、テニス部の人…同じ人かな？(違)よろしくお願いいたしますねー】 (2023/8/17 02:23:28) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【あっ楠木君とですか～違いますよ～】(変な時間に目が覚めてしまって、外の空気が吸いたくなってついゆるゆると屋上までやって来たら…合羽姿の女の子がいて)こんばんは…台風は過ぎていった感じなんですかね？ (2023/8/17 02:26:12) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | あ、また誰か来た…(ちくわぶを咥えていると、また男子がやってくる)はむはむはむ、んくっ…(急いで食べて飲み込む)こんばんはー台風一過ですね、今は空も静かになって雨も降らずに穏やかです…私は台風が過ぎたかを確かめようとしてここに来たんですが、そこで寝ちゃったお兄さんにおでん缶を勧められて…一つ余ってるんであなたも食べます？(初対面の男子におでん缶を手渡そうとする) (2023/8/17 02:30:35) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | ふふっ…田んぼが気になって川を見に行く農家の人って危ないんですよ…(ちくわをはむはむしてる加奈子さんの表情が艶かしく…想像してしまった…。おでん缶を頂いてにっこりと…)ありがとうございます。おでん缶てなかなか自分で買おうとしないのですが、玉子と大根が嬉しいですね…2年のﾃﾆｽ部の大沢です…ゆうとって呼んでくださいね…(世話好きなお姉さんなんだなと思い)【初対面ですね…解りました】 (2023/8/17 02:36:27) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【あれ、会ったことありましたっけ…？？】 (2023/8/17 02:37:33) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【いえいえ、初めましてですよっ…俺何書いてんだろ…あっ学園で知ってる関係って意味で…】 (2023/8/17 02:38:42) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 確かにそうかもですね、でも気になっちゃって…君子危うきに近寄らず、なんて言いますからきっとダメなんでしょうけどね…(ちょっとだけ反省した感じで話す)備蓄で買ったりしますが、それは防災袋の非常食みたいな扱いですもんね…私もその二つ、好きですね、お揃い…(好みが合ったことに嬉しそうに微笑む)大沢侑斗さん、ですね…私は三嶋加奈子です、上でも下でも好きな名前で呼んでください…(そう言うとベンチに座り直し、しらたきを食べながら隣に座ってと誘うように隣のスペースをポンポン叩く) (2023/8/17 02:43:00) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【そうでしたか、こちらも確認しちゃってすみません～】 (2023/8/17 02:43:21) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【いえいえ,加奈子さんいいスタイルなので//少しでも近づきたくて…】 (2023/8/17 02:44:01) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【スケベ…まぁ、嫌いじゃないから良し、おでんの好みが合ってたから許す…()】 (2023/8/17 02:45:55) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | つい…台風の時って外に出てみたくなります…ずぶ濡れになっても違う景色が見れて、濡れ方も帰りの時と違うのかなって…。あっありがとうございます…(ベンチの隣に座って…良さげな先輩の事チラチラと見て…)うん、今は災害時ですもんね…。加奈子さん…ちくわの食べ方が…何だか色っぽかったですよ… (2023/8/17 02:48:53) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | ですよね、雨粒落ちてたり木葉舞う光景って気になりますからね…(昆布を食べていると、隣に侑斗が座り、こちらをチラチラ見てくる…)…んむ、災害時に近いよね…幸いこの辺は無事だったみたいだけども…え、ちくわの食べ方色っぽい？ちょっと思春期男子しすぎじゃないかな？恵方巻き見て勃起してそう…(あらぬ偏見を目を細めて言うものの、仕方なくため息を吐いて…)…しょうがないなぁ、後でオカズにするなら良いからじっくり見ててね…(そう言うと、卵をフォークで刺し、口元に近づけ…口づけしたり、舌先をそっと出して舐めたりして見せつける…) (2023/8/17 02:54:51) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 台風のごぉぉ～って強い風に…ついいつもと違うんじゃないかって、気分がざわめいて…はははっ恵方巻きも色っぽい…(加奈子さんは玉子を…僕の睾丸に見立てて、責めてる感じで口付けて、なめ上げる仕草を…。加奈子さんの表情、舌の動きを見つめながら…思わずウエストに手を伸ばして抱き抱える態勢で凝視してしまう…)おおっ…はぁはぁっぁぁっ…♡こんなの初めて見ました…加奈子さん上手なんですね…// (2023/8/17 03:01:16) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 台風だけで気分ざわめいてるわけじゃなさそうだね…(見せるだけのつもりが腰辺りに手を伸ばされ、ジト目で睨み付ける…)まぁ、経験ないわけじゃないからね…あ、ヤらないよ、そこまで軽くはないからね…(呆れながらも卵を頬張り、少し咀嚼しながら考えて…)…はぁ、しょうがないなぁ…触るのだけ、なら良いから…(侑斗の肩に頭を預け、好きに触れと促す…) (2023/8/17 03:05:48) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 台風のせいもありますし、加奈子さんって素敵なお姉さんに偶然逢えて、「仕方ないなぁ…許す！」みたいなのにドキドキしてるのが大きいですっ//(頭を預けてる眼鏡姿の加奈子さんが艶かしくて…僕は思わず部活の短パンとかをずり下げて興奮して窮屈な勃起を自由にしてやりパジャマのボタンを一つ一つ外していけば…セクシーなブラに包まれ小さいためにはみ出ている巨乳に恍惚となって下乳から掴んで乳首を指で転がしていく…)ああっ…大きくてスタイルいいです…加奈子さん…♪ (2023/8/17 03:13:30) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 脱がして良いって誰が言った…許さんぞよ？(ちょっと気を許すと、下半身は裸になってるし、服まで脱がしてくる侑斗にかなりの呆れ顔をする…)まぁ、良いけど、一線は越えないでね、これは絶対だよ…！？(キツメに言いながらも、スタイルを誉められ、乳首を弄くられていると、心が揺らぎ…)…なんか、手伝う？シゴいてあげよっか？(胸を触られながら、亀頭を手のひらで撫でてみる…) (2023/8/17 03:19:38) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | (加奈子さんが…ボクのオチンポに触れて亀頭をなぶり始めるのに…もう準備はできてるとTｼｬﾂを脱いで全裸になり…加奈子を抱き締めて…、もたれ掛かる頭を起こして眼鏡をかけた上気した瞳を凝視してねっとり舌を絡ませて唾液をすいたてる…)んくっ…ちゅぱちゅぱ…加奈子さんの好きなように、それで熱くなるから♡(薄いブラのまま乳房を強めに揉みしだいて、下半身にも手を伸ばし内股の花園の辺りを擦りたて…) (2023/8/17 03:24:44) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | こんなことろで裸になっちゃって…お盛んなんだから、ん…(顔を起こされると、口付けを交わされ、舌を交えて唾液を吸われる…)ん、んっ…変態…んぅ…(揉まれただけでなく秘所も擦られ始め、感じ始めていき…)…気持ち良かったら、気持ち良いって言ってね…(自身の身体を愛撫させながら、竿を掴み手を上下に動かしシゴいていく…) (2023/8/17 03:30:59) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | はぁはぁ…ぁぁぁっ…加奈子さんだからすごく気持ちいいです…きもちく…してくれてありがとう♡(眼鏡の奥の瞳を覗き込んで…舌を浅く深く挿入して唾液を舐めとって、じっとり舌を絡ませていてやや筋肉のカラダで加奈子を包むよう、抱き締めて…加奈子さんのズボンも下ろすとパンティのまま…太股から土手の辺りを指先でほぐしていって…)オチンポ気持ちいいですさっきみたく睾丸やお尻を責められたりとか… (2023/8/17 03:35:57) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 私を性的快感の代名詞みたいにしてほしくないんけども…んぅ…きもちくって、ヒ◯スエかっ、んちゅう…(抱き締められながら、ディープキスをしていると、ズボンも下ろされちゃって…)んん、んっ…そこまで、触っちゃうんだ…え、睾丸とか責められたい…？しょうがないなぁ…(呆れながらもベンチから降り、侑斗の睾丸に顔を近づけ…そっと口付けしていく…)んちゅ、ちゅちゅ…(ついばむように何度かキスすると、舌を伸ばして舐めていき、そして口に睾丸を含み、唇で刺激したり、軽く吸ったりする…) (2023/8/17 03:42:01) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 性的代名詞じゃない…くっついてきもちく してくれてありがとう♡ (2023/8/17 03:43:19) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【続きますすみません】 (2023/8/17 03:43:37) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 【お気になさらず～】 (2023/8/17 03:44:33) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | あっ加奈子の唇勿体ない…(キスをほどくと…僕の座ってる前にしゃがみ込んで睾丸を啄んで吸い込んでいく姿に見入ってしまって、自然に脚を跳ね上げてアナルまで晒して…加奈子の頭を抱えて髪をゆっくり撫で回している)本当は加奈子さんのオマンコにこうしたいのに…はぁはぁ、あっあっ…睾丸、キスされて舐められるのってこんなにセクシーで…♡ (2023/8/17 03:48:21) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | 求めたのに勿体ないとか、どっちなのよ…(撫でられながらジト目で見上げながら感じていく侑斗を見ながらそこまで悪い気はしなくて…)ヤらないって、さっき言った…ヤりたいんだ、はぁ…(竿の根本にキスしながら数秒考えて…)…中に、出さないなら良いよ、少し、入れても…(呆れ顔をしながらもショーツを脱ぎ、M字開脚して軽く割れ目を撫でて自慰しながら侑斗を待つ…)んっ、んん…/// (2023/8/17 03:55:15) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | ヤらない…やりたかったです//玉子をじっくりと舐め上げてやらしい愛撫を見せつけたら♡ああっパンティ纏ったままずらしてシて見たかった…はぁはぁっいいっ♡(オチンポを舐めあげられｼﾞｭﾝｯと我慢汁が溢れて、M字開脚して侑斗を迎え入れるオマンコの唇、勃起したクリちゃんを…張り詰めた硬いカリ首でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯと擦りながら、ブラのままバストを揉み上げ、乳首を擦りたてながら…) (2023/8/17 04:00:44) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | くぅ、ワガママめ…せっかく迎えてるのに、んっ、あぁっ…///(互いに感じ始めた性器を擦り付けられ、胸も強く揉まれていき、自身も感じて濡れ始めていく…)はぁっあぁっ…早く、私も、したくないわけじゃない、から…気が変わらないうちに、犯してよ…！(思わずおねだりしてしまう…) (2023/8/17 04:04:24) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 僕は加奈子がはぁはぁしてるところにオマンコしたかったんだよ♡犯す…佳菜子に優しく包んでもらったら大満足だから…(眼鏡のまま強気なのか感じてるか、入り混ざった表情をじっと見つめて唇をこじ開けねっとりと舌を絡ませて…乳首を指で挟んで捏ね回しながら…クリちゃんを擦っていたオチンポを加奈子の腟内へと突き立ててヒダを擦りたてて奥まで行けなくて…)はぁはぁっ加奈子っいいっ…でも逝きそう♡ (2023/8/17 04:08:40) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | ちょっと語彙力弱くなりすぎじゃ…(ルー語の片鱗を見せるワードを浴びせられ、困惑していると口付けと共に挿入させられていく…)んんっ、あぁっ、来たね…つ、使って良いけど、中で逝かないでね、あ、うぅう…///(久々の膣内に入っていく男根に感じていき、喘ぎを漏らす…) (2023/8/17 04:11:54) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | ああっああっ…加奈子の奥にまで入らなくて…でも見せつけから睾丸舐めでリーチかかってたから…まだ逝けるのに、こんなに浅いところでああっ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…(浅い突き立てで加奈子の深淵に精子を迸らせて…舌を絡ませてじっと瞳を見つめて…)ごめん…気持ちよくて…もっと…♡ (2023/8/17 04:15:26) |
| 三嶋加奈子♀3年 ◆ | > | あぁっ///あっあぅ…ん、中に出した…(頬を膨らませ、抗議する)もう、後が大変なんだから…一回出したなら、スッキリしたでしょ、んもっ…(脱がされたパジャマを掴み、裸なのに気付かず校内に戻っていく…)【すみません、そろそろ背後なので…失礼しますねっ】 (2023/8/17 04:19:45) |
| おしらせ | > | 三嶋加奈子♀3年 ◆EyhtCIoFLUさんが退室しました。 (2023/8/17 04:19:52) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました、次はしっかり…】 (2023/8/17 04:20:44) |
| おしらせ | > | 大沢 侑斗♂2年さんが退室しました。 (2023/8/17 04:22:44) |
| おしらせ | > | 佐川 雄二♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/17 20:44:09) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/8/17 20:44:23) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | 学校でカップラーメンって……みんなの前で食べるの恥ずかしすぎる。 (実家通いの為に毎朝弁当を持って学園に来る。しかし今朝渡されたのはビニール袋に入れられたカップラーメンと水筒だった。どこで食べようか思案し、思いついたのはあまり人の来ない屋上だ。昼間の暑い時間帯、そうそう来る物好きはいないはず。案の定無人の空間、日陰のベンチに腰掛けて昼飯と洒落込もう。説明文通りにかやく類を入れて水筒からお湯を注いだ。流石に少し冷めてしまったであろう温度は上手く出来るのか心配だ。これしか食べるものがないので不味くても我慢しなければいけないけれど。5分待つ間にスマホでバイト先でも見繕い始た。) (2023/8/17 20:53:02) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | にしても暑いな……(そろそろ涼しくなって来ても良い頃合いだとは思うが、夏真っ盛りのような気温。蝉の声も聞こえるし。日が落ちるのは早くなったものの、争うように昼間は太陽が主張していた。まるで感情でもあるのかと言いたくなる程、熱を上げ過ぎているみたい。日陰に入れば多少は違うくらいで、何もしていなくても肌が汗ばんだ。)……これから食うのか、これ。(スマホを持つ腕の裾で額を拭い、時間が経ったカップラーメンを凝視。正直そこまで食欲はないものの、食べないのも勿体ないと蓋を剥がれかけになるまで外し箸を割って一口。想像通りに温いラーメンは、暑さの所為と味の問題で中々箸が進まない結果になった。) (2023/8/17 21:12:09) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | やっぱ流し込むしかないか…… (せめて麺くらいは啜らなければ勿体ない。自販機からスポドリを購入し、伸び始めてしまったのを本腰を入れて攻略しよう。麺と飲み物を交互に口の中に入れて、そこまで咀嚼せずに胃の中に押し込んで行く。)……ふぅ…やっぱ学校ではカップラーメンは無理だわ。熱さが足りなくて麺が粉っぽいし。 (排水溝に残った汁を捨てて、汗拭きシートを取り出して身体を拭おう。少しはさっぱりして気分も持ち直せば、ゴミを回収して屋上から去っていった。)【お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/17 21:50:30) |
| おしらせ | > | 佐川 雄二♂2年さんが退室しました。 (2023/8/17 21:50:33) |
| おしらせ | > | 穂阪由樹也♂28教師さんが入室しました♪ (2023/8/18 22:12:38) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | 【こんばんは。ロル落としながら40分ほど待機します。性別年齢役職問わずで遊んでくださる方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします】 (2023/8/18 22:13:10) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | （満天の星空だ、なんて感慨に耽ることが出来ないくらいには疲れていたし、なんなら今すぐ雨が降ってくれないかとも思って、夜空を仰いでいた。陽が落ちてだいぶ経ったのに、まだ空気はまとわりつくような湿気と熱気を含んでいる。それでも、こんな21時過ぎまで働き詰めでオーバーヒートした頭にはじゅうぶん過ぎるくらいだった。大きく息を吐き、メガネを中指で押し上げる。スケルトングレーのフレームの内側では、目がわかりやすくどんよりと曇っていた。塔屋とは対角線のフェンスに背中を預け、緩めすぎてもう首に引っかかってるだけの輪っか状態なグレーのネクタイに、裾を出して真ん中3つだけをボタンで止めた白いワイシャツを、夜風にさらす。生温かい金網が、ぎしぎしと軋んで鳴る。）今回は時間かかるなァ。（汗が少し滲んでいる生え際から短い前髪を指で撫で上げると、右腕の包帯が視界に入り、風に紛れそうな声で呟いた。） (2023/8/18 22:17:37) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | （午後までかかる研修に参加して、それから学校に戻ってきて新学期に向けての準備やら受験対策やら書類作成やら。それもこれも土日に家に仕事を持ち帰りたくなかったからだけど、）なァんもないけどね、別に。今週は。（唇を緩めての自嘲も少し弱々しい。かすれた喉はしばらく水分も取ってないことを非難しているし、昼からろくに食べてもないから意識したら空腹で胃が悲鳴をあげそうだ。）集中したらそればっかりなんだから。（不意に口をついて出た台詞に、数秒遅れて笑いが込み上げてくる。自分の声もため息もよく聞こえる、静かな夜だ。ズボンのポケットからスマホを取り出す。触れるとわかるくらいの小さな傷がある赤いケースに入ったスマホの青白い光が、薄く顔を照らし浮かび上がらせる。汗で濡れた指を6インチの画面に上下に滑らせながら、レンズ越しの視線をじっと落としていた。） (2023/8/18 22:26:59) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | （無意識に薄く開かれていた唇からは、疲労とは違う少し速いリズムの吐息が漏れている。せわしなく動いていた指が、SNS上の写真を表示して止まった。背景に小さく映る花火、そして笑っている浴衣の女性、それと。ふっ、と唇の端からこぼれた笑みが、波紋のように広がって顔全体を染めた。喉をくっくっと鳴らして、大声で笑うのを堪えているように肩を揺らす。フェンスががしゃがしゃと膨らむ。）知ってたよ、最初から。わかってて、だから、（包帯の下が疼く。LINEのトーク画面を開く。日付は3日前、相手からの平仮名4文字を最後に、途切れてしまっている。）行こうかなァ、俺も。（ためらいのない指が次々に現れる表示をタップして、終えた。）浴衣、まだあったっけ。夏祭りもいいな。（お腹が空いた。とても。耳を澄ませても、車のエンジン音くらいしか聞こえない。静かな夜だった。）──夏っていいよね。 (2023/8/18 22:53:38) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/8/18 22:53:51) |
| おしらせ | > | 穂阪由樹也♂28教師さんが退室しました。 (2023/8/18 22:53:53) |
| おしらせ | > | 鳴宮 羽瑠♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/19 01:34:30) |
| 鳴宮 羽瑠♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/8/19 01:34:52) |
| 鳴宮 羽瑠♀2年 | > | (夏休みなどの長期休暇に突入すると、生活リズムが狂ってしまうという学生は少なくないだろう。真夜中でも開錠されている無防備な学園内をふらついている、この女子生徒──鳴宮 羽瑠(なるみや はる)も例に漏れず、そんな学生の一人だ。夜中に起きていても、特段いいことがある訳では無い。ではなぜ起きてしまうのか。それは、彼女が睡眠を愛しているからである。夏休みに入ってから過眠をし続けた結果、起きる時間がどんどん後ろへずれ込んで、夜中にならないと寝付けないという、負のスパイラルに陥るのだ。しかし、そんな状況が悪いと分かっていながら、いつか未来の自分が直すだろうと鬼の楽観をしているせいで、いつまで経っても改善しない。どころか、悪化の一途をたどっている。これは毎年のことだが、始業式の前日にならなければ直らない。そこまでも分かりきっている。)──はやく夏、終わんないかなぁ。(屋上のフェンスにもたれかかって、誰に言うでもなく、やたら大きな声で呟いた。…いや、呟くとは言えない声量だった。陽が沈みきっても、辺りを取り巻く熱気に嫌気がさす。夏は嫌いだ。でも、お休みは大好きだ。) (2023/8/19 01:35:00) |
| 鳴宮 羽瑠♀2年 | > | (学生の夏休みといえば、部活にバイトに遊びに、などなど、やることが盛りだくさんなはず。しかしながら、そうではない学生ももちろん存在する。部活は活動日が設定されているので、まあそれは仕方なくというか、否応なしに参加する必要はある。今年で引退する先輩たちの役目を、今の2年が既に引き受けつつある状態ということもあり、自分勝手に休む訳にもいかないのだ。バイトには、そんなに精を出してない。金を稼ぎたいというよりは、空いている時間を埋めたいという目的で始めたせいもあるかもしれない。遊びに関しては…これは中々に少ない。そもそも、変わり者で気分屋な自分のことを構ってくれる人間が少ないから。たぶん、自分から何かしら誘えば乗ってきてはくれるだろうとは思う。けれど、別にそこまでして人とどこかに行きたい訳では無いし、単独行動はあまり苦では無い。この休暇中に立てた予定も数える程度で、これからできる予定も未定。) (2023/8/19 01:47:55) |
| 鳴宮 羽瑠♀2年 | > | …こんな脚出してたら、蚊が寄ってくるかな。(上は白のダボッとしたTシャツ、下は黒のゆるめなショートパンツ。寮から直でここまで来たので、靴も楽に履けるサンダルをチョイスした。なんとなく痒い気がして脚元を覗くけど、当たり前に暗くて見えないし、仮に奴がそこにいて運良く叩きのめせたとしても手遅れだ。痒いんだもん。) (2023/8/19 01:48:01) |
| 鳴宮 羽瑠♀2年 | > | 【遅い時間ですが、もしお相手してくださる方がいらっしゃれば是非。】 (2023/8/19 01:48:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴宮 羽瑠♀2年さんが自動退室しました。 (2023/8/19 02:13:46) |
| おしらせ | > | 佐川 雄二♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/19 20:40:58) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | 【こんばんは。お相手を求めて待機書きます。】 (2023/8/19 20:42:12) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | (花火大会の今日、友人達は街へ繰り出したようだ。今頃はきっと屋台巡りに夢中だろう。賑やかなのは嫌いじゃないが、たまにはのんびり過ごすのも悪くないだろう。錆び付いた鉄製の梯子を登り給水塔へ登れば、知る人ぞ知る絶好の鑑賞スポットに陣取ろう。片膝を立てて、そこへ肘を乗せて頬杖を付いて楽な姿勢を取ると、そろそろ始まる頃合いだろうか。屋上にもちらほらと生徒達が集まって来たようだ。) ……見事にカップルだらけ。危ない危ない、ぼっちでは見事に浮いてたわ。 (彼ら彼女らは果たして花火を見るのが最優先目的なのだろうか。状況的にも高みの見物と洒落込もう。スマホを確認すると、もうそろそろ花火が上がる時間が迫っていた。) (2023/8/19 20:54:55) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | (適度な距離を保ちつつ、寄り添うカップル達をざっと眺めている間に時間になったようだ。始まりを告げる間延びした音が響き、刹那的な無音の後、腹の底に響くような音が耳を打った。視覚には大きな大きな大輪が咲いた。それを合図に瞬く間に観客を魅了する光が夜空を彩っていく。) まぁ、そうなるよな。俺でも女の子といればそうするし。 (見上げていた視線を下に這わせると、一組が手始めとなる口付けに及んだようだ。花火が空に飛び散ると顔の輪郭が浮き彫りになるくらいには明るい。当然それを見たカップル達が強請るように、或いは強引に唇を寄せ始める連鎖反応を一人寂しく眺め。この調子なら行為に及ぶのが普通だ。悔しいのでハメ撮りの一つでも撮ろうかと思い始めた。) (2023/8/19 21:21:53) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | 人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死ぬんだっけか？痛そうだしやめとこ。 (人様の行為を撮影するのは辞めても、視線を外す事はない野次馬振り。今屋上がどのような雰囲気になっているのかも知らないで、花火を目的にやって来たぼっちがいれば助け舟を寄越すのも良いかと思っていたが、どうやらそんな都合の良い話はないみたいだ。行為に及び出したのを機に視線を上へ向け、当初の予定通りに花火鑑賞を。花火が終わってもまだ熱の冷めないカップルにお手上げだとばかりに、不貞寝したとかなんとか。) (2023/8/19 21:42:43) |
| おしらせ | > | 佐川 雄二♂2年さんが退室しました。 (2023/8/19 21:42:47) |
| おしらせ | > | 東堂 彰♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/21 21:38:28) |
| 東堂 彰♂3年 | > | (連日のような猛暑も陽が落ちれば少しは落ち着くというもの。未だ人の気配が残る学園、その屋上スペースへと涼みに来た生徒が一人金属製の扉を立て付けの悪くなったような、或いは重量感のある音を発し開かれる)あーあー、退屈過ぎて欠伸が出そうだ(そう口にした矢先、本当に欠伸が零れる。誰も居ないとわかってはいるものの掌で口を多い気だるそうに目を細める。ややジメッとしたような蒸し暑さが残るも思っていたよりは屋上は過ごしやすく、深く息を吸い込み深呼吸。やや短めで明るめな茶色の癖毛がふわふわと微かに風に靡く。上は灰色を基調としたシャの上に前のボタンを全開にし、袖も捲りあげたといった格好に、下はきちんとした学園指定のスラックスという出で立ち。学園でもやや名の挙がる問題児でもあり、剣道部に所属こそしているもののほぼ幽霊部員。しかし、出る時は真面目に出ていたりするのか布の下にある肉体は程良く鍛えられており身長よりも少し大柄に見えるかもしれない。)【こんばんは。一先ずこれを落としてぽちぽちと練習させてもらいます。長居はしませんので。】 (2023/8/21 21:41:47) |
| 東堂 彰♂3年 | > | 【あっっっ！！】 (2023/8/21 21:42:08) |
| 東堂 彰♂3年 | > | 【脱字…と、気を取り直してお部屋借ります】 (2023/8/21 21:42:55) |
| 東堂 彰♂3年 | > | とりあえず疲れたし一息ついてっと(この屋上へと至る階段はややハードなのか、気温が下がったとは言え額には一筋の汗が垂れる。幸運にも自動販売機かある事に気が付けば一先ず喉を潤す為にも販売機の前へとやってきて商品を確認していく。最初に飲みたいと思っていたエナジー系の缶ジュースは売り切れの表示、仕方なく手頃な価格で量も多いペットボトルの緑茶を買うことに決め、硬貨を販売機に入れお茶のボタンを押す。出てきた品を手に取りその場で踵を返し、扉からもっとも離れたベンチへと向かって歩みを進め漸く腰を落ち着けるベンチの上に腰を落とした)屋上はいいねぇ…静かで誰もいないし、口うるさい生徒会とか学級委員とかもいない。まさに平和そのものだ(一時の安息を得たように安堵した柔らかい表情を浮かべ、先程買った緑茶のボトルキャップを開けては喉を鳴らしながら勢い良くそれを飲んでいく) (2023/8/21 21:53:18) |
| 東堂 彰♂3年 | > | っ…ぷはー…生き返る〜(半分程まで一気に飲んでしまう。それ程この屋上へと続く階段はヘビーなものだったよう。残りの半分は今は飲まない事にし、再びキャップを閉めてからベンチの傍らへとそれを静かに置いた)それにしても規則だなんだってこの学園で騒ぐことか？バカバカしいにも程があるってもんだ(ヤリサーやらなんやらと絶えず黒い噂の立つ学園だ。だというのに素行が悪いと教員は勿論、生徒会や学級委員までに注意されたりなんて日常茶飯事。今日とてその事を思い返すと些か腸が煮えてきたのか握り拳を作り、その手はぷるぷると震えている。暴力問題こそ…滅多に起こさないもののやはり憂さ晴らし等は常に求めているのか、時折異性に手を出すことだってある。しかし今は物に当たるしかない為か、冷静になって握っていた拳の力を緩めては再び深呼吸…。生温い風が体内に入ってくる感覚がやや不快感を煽り、思わず顰め面を浮かべてしまう) (2023/8/21 22:01:53) |
| 東堂 彰♂3年 | > | さてと…いい加減口煩い連中は帰ったかな(暫くその場に留まり夜風を感じていたがこれまたあまり気持ちのいいものではないのか、今一つ満足しないと言った不満そうな表情。飲みかけだった緑茶のボトルを手に持てばボトルの置いてあったそこは水で濡れていて。ベンチから立ち上がり扉の方へと視線を向ければゆっくりと其方へ歩き出し、人がいなそうなことを確認する為扉へ聞き耳を立てた。足音等が聞こえない静まり返った学園では聞き耳を立てたところで鈴虫の鳴き声や風きり音程度しか聞こえなかった。安堵したのか溜息を一つ零し、学園内へと戻る扉のドアノブへと手を掛け、やや重たくも感じる扉を開いた先に見えた階段を見据えては失笑気味に笑いを零し)あっはは、またこの長ったらしい階段使うのか(先が思いやられる…肩を落とし気怠げな格好のまま階段へと向かっていく。バタンッという音と共に閉じた扉を背にし。少々眠たいのか、屋上へ来た時と同様に欠伸を一つ漏らし、薄暗くなった校内へと姿を消した)【これにて失礼。お邪魔しました】 (2023/8/21 22:22:23) |
| おしらせ | > | 東堂 彰♂3年さんが退室しました。 (2023/8/21 22:22:38) |
| おしらせ | > | 小舟 汐♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/21 23:45:39) |
| 小舟 汐♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お邪魔します。もしお相手して下さる方がいらっしゃったら嬉しいなと思いつつ、ロル落として待機させていただきます。】 (2023/8/21 23:47:14) |
| 小舟 汐♀3年 | > | （夏の屋上とは空と距離が近く、太陽の光を容赦なく受ける場所。こんな暑さをジリジリと感じる所に先客なんてないだろうと踏めば、屋上の扉を奥へと押す。屋上を見渡してみるも、思った通り誰の姿も見当たらない。ひと息つくと日陰を探し始める。昼過ぎの午後、日も少し傾き始める頃合故に、日陰もすぐに見つかるとそちらへと歩を進め。グラウンドでは猛暑の中、授業を行う声が聞こえ、午後一番の授業を抜けてきたので、大変だなあと他人事のように思いながら。）ちょっとだけ、涼しいかな。（生温い空気を含んだ緩い風が頬を撫でると、ふんわりとした髪と薄手の夏用制服を揺らしながら日陰のできている地面へとゆっくり腰を下ろす。先程まで日が当たっていたのか、腰を下ろしたコンクリートは熱を持っている。） (2023/8/21 23:48:03) |
| 小舟 汐♀3年 | > | （お昼ご飯を食べた後の午後のせいか、うつらうつらと意識を朦朧とさせながら、首をガクンと効果音のつきそうな形で曲げると遠のいていた意識が再び戻ってくる。暑さのせいで、そんなに食べてないはずなのに、と思いつつ。目をきょろきょろとさせながら、周囲を確認するも誰の姿もなく視線をフェンスの方へと向けるとぼんやりと。目が痛くなるくらいに明るい光を放つ原因は、澄んだ青い空の中、存在を主張している。）…こんな暑い中、ここに来るモノ好きは私くらいかな。（光の明るさで目が覚めると、少し姿勢の悪かった背中を正しては1つ伸びを。）んーっ！（伸びと一緒に声を上げながら立ち上がると、来た道を戻っていく。自販機に寄って緑茶を買って帰ろうと決め、緑茶片手に残りの授業は真面目に出席しようかな。それは気まぐれに任せて屋上を後にする。） (2023/8/22 00:24:27) |
| 小舟 汐♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/22 00:24:43) |
| おしらせ | > | 小舟 汐♀3年さんが退室しました。 (2023/8/22 00:24:49) |
| おしらせ | > | 来栖 月風♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 18:13:59) |
| 来栖 月風♀3年 | > | おー…暑いのにようやるね〜。こっちはこの暑さでまったく集中できないっつーの…（屋上からグラウンドを見下ろし、野球部かサッカー部か、はたまた陸上部なのか…部活動に励む元気…じゃないかもしれない生徒達を見下ろしながらぐで〜っと溶けたように低いフェンスに撓垂れており、力なくぶら〜っとぶら下がる手には台本のような小冊子を手に持って、チラッとそれを見下ろせば小さく、ふぅ〜っとため息を吐く）大体セリフ多すぎだし…長すぎ…読むのめんど〜…やるきなぁ〜しっ！（などと言いながらその場にぽいっと小冊子を捨てるかのように投げてそのままだらり〜ぐでり〜っと溶けながらグラウンドをぼーっと眺める…あぁ、自己紹介がまだだったか…私は来栖月風（くずみるか）。…バリバリの不良さんに見えて「月歌（るか）」名義で声優などをやらせてもらってる。代表作は…「躍動の小人/カルメン役」、「魔術科学院の優等生/魔辺 由利」、「ぐだキャン×/桜原 香美」等、そんで今持ってる台本は次のオーディション用のものなんだけれど、とにもかくにもやる気は全部暑さに持ってかれてこうして溶けているわけだ…） (2023/8/23 18:22:25) |
| 来栖 月風♀3年 | > | 【居そうで居なかった娘ということで…絡みにくい度★★★★位はありそうだけども、挑めるものなら挑むが良いさ！】 (2023/8/23 18:26:06) |
| おしらせ | > | 真木ケント♂22 先生さんが入室しました♪ (2023/8/23 18:42:37) |
| おしらせ | > | 来栖 月風♀3年さんが退室しました。 (2023/8/23 18:43:03) |
| おしらせ | > | 真木ケント♂22 先生さんが退室しました。 (2023/8/23 18:43:13) |
| おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 23:03:28) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【ちょこっと失礼します】 (2023/8/23 23:03:37) |
| 浅田沙織♀3年 | > | あっついなぁ…いつまでこの暑さ続くんだってのほんと…。（寝るにも少し早く、とりあえずひと気のなさそうな屋上に。涼みに来たつもりだったが思いのほか暑苦しさを感じ、つい苛立ちを表に出してしまう。とりあえずベンチに腰掛けながら適当に選んで購入した缶ジュースの蓋を開ける）そろそろ涼しくなるだろうと思ったけど、まだ続きそうよなぁ…。もうこれ詐欺だろ、そろそろ涼しくなります詐欺。夏終わりますよ詐欺、かな？ (2023/8/23 23:07:48) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【失礼しましたー…！】 (2023/8/23 23:22:22) |
| おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さんが退室しました。 (2023/8/23 23:22:25) |
| おしらせ | > | 栗谷愛娘♀3年 ◆/Z0sY1jqSwさんが入室しました♪ (2023/8/24 00:39:43) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 【こんちゃーす！初めまして～お部屋お借りしまーす！】 (2023/8/24 00:40:19) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | あーあちぃ、こんなんじゃ寝られないよったくぅ…(紺色のジャージ姿で階段を昇れば、暑い暑いと愚痴りながら涼を求めて屋上へ行く…！)いざ、納涼っ～～！！！(勢い良くドアを開けて屋上に出る！！！が…)…全然変わんない、あちぃ…(全く気温が変わらないことにゲンナリしながら外を見渡す)まあ、風吹いてるだけましかーちょっと風でも受けようか…(そう言うとジャージを開け、水色のブラ姿の上半身を晒しながら風を受けていく…)あぁ～ちょっと涼しい～♪ (2023/8/24 00:45:18) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 風だけ受けてても、汗ばんでくるわ、キッツぅ…(風上に向かい、風を受けていたがそれだけではあまり涼しくなれなくて)なんか飲み物でも買おうかな、さすがに冷えてるだろうしっ(開いたジャージの上着を完全に脱ぎ捨て、上着をベンチに放り投げると、自販機でホ◎カリを買い、おでこに当てる)くぁっ！ちめたい～これは涼しくなれそうな！(そして一気に煽り飲んでいく…！)ぷはーっ！最っ高…！ (2023/8/24 00:55:45) |
| おしらせ | > | 蓮出綺羅♂29化学さんが入室しました♪ (2023/8/24 00:57:51) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 【こんばんはー。教師キャラ苦手でなかったら遊んでくださいー。】 (2023/8/24 00:58:14) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 【はすでせんせーかな？？大丈夫ですよ、よろしくお願いいたします～！なんかやりたいこととか、やなこととか、教えてもらえたらことさら合わせられるかもです！】 (2023/8/24 00:59:35) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 【どもー、はすできらって言いますー。NGは痛い、汚いかな。雑ロル、エロルどっちで続けましょ？エロルならガツハメしちゃっても良いんでしょうか。屋上で夜にアオカンとか。栗谷さんのNGも教えてください！】 (2023/8/24 01:01:45) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 【なんかキラキラしてそな、よろしくお願いいたしますー！雑ロルエロルどちらも大丈夫です！ガッツリ夜空の星にハメハメ見せつけちゃっても大丈夫です！NGはスカだけかな、ほぼオールオッケーです！】 (2023/8/24 01:03:52) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 【ありがとうございます！まずは続けてみますねー。ブラが見えてるってことは、ジャージの下は下着だけなの？】 (2023/8/24 01:04:35) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 【よろしくお願いいたします！中に着てるのは下着だけですね、水色のブラと縞パンをイメージしてました！】 (2023/8/24 01:05:30) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | （なつの夜。仕事が一段落し、風呂に入ろうかと思ったが、たまには屋上で進むのもいいかと、タバコをポケットに突っ込んで屋上へ。まさか人がいるとは思わず、好きなアニメの歌を大声で歌いながらドアを開ける。タバコを一本取り出して火をつけたところで、涼みに来ているのだろうか、女子生徒がいるのに気づく。タバコの煙を吐き出しつつ、後ろから声をかけてみる）こんな時間に女子が一人でこんなところにいるのはまずくないかい？しかもそんな格好で…。 (2023/8/24 01:08:29) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | んん、なんか聞こえるな？何の歌だぁ…？(聞き耳を立てていると誰かが屋上へ来た、あの顔の肌の張りの無さ具合や雰囲気を見ると先生と思われる人が来た)やっべ、恥ずかしいところ見ちゃったかな…？ちょっとナイショにしといてあげよっと…(先生に背を向け、事なかれにやり過ごそうとしていたら、声をかけられてしまった)て、てやんでぃ、どこで何してようがアタシの勝手じゃないか～って、先生ったら年下の女子の身体見ちゃったの？ヘンタイっ！(こっちのペースに持ってこうとイキがって返答していく) (2023/8/24 01:14:06) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | （タバコの煙を吐き出しながら、ブラックの缶コーヒーを買って一気に飲み干してから）見たの、じゃないでしょ、暑いのはわかるけど、シャツはどうしたんだよ。（と言いながら、話をしている相手が３年の女子だと思い出して、近寄ると頭をとんとんして、顔を近づけてじっくりと身体を見る）んー。変態って言われてもなあ、こんなところでブラジャーだけの格好している栗谷さんも悪くない？（そう言いながら指を動かすと、水色のブラのホックを器用に外してしまう）ほら、こういう事になっちゃうでしょ？ (2023/8/24 01:19:02) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 暑いから脱いだ(歯に衣着せぬ物言いでドヤるものの、頭をトントン小突かれた上に体を見られてしまう)えー、だって暑いんだもん、って、先生、スマートすぎ…！(ブラのホックを器用に外されると、逆になんだか感心してしまう)先生、エッチだよ///さては結構ヤりまくってるなー？？(浮いたブラを外さず、あえて付けっぱなしにし、ベンチに座ると、浮いたブラと乳房の間から乳首を覗かせながら聞いていく) (2023/8/24 01:23:13) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | （あっさりと暑いから脱いだのだと答える栗谷さんの頭をもう一度撫でる。やりまくっている？という質問には首を横に振って答える。欲望のままに手を動かしたのが、そんなふうに言われるとは思っておらず、ちょっと感心してしまう。ベンチに座る栗谷さんの隣に座ると、当たり前のようにブラのスキマに手を差し込んでいき、指先で乳首をつまむ。反対の手で、栗谷さんの顎に手をかけるとちょっとだけ上を向かせ、唇を奪う。一瞬のキスのあと。）ごぶさただから、栗谷さんのこの格好に興奮しちゃった、ってのはどぉ？ (2023/8/24 01:26:41) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | きゃっ撫でんな～(そこまで嫌そうではない口調で拒否する)へーやってないんだ、じゃあエロ同人とかで得たスキルなんだー(勝手に手際の良さを解釈していくと、隣に座った先生が乳首を摘まんでくる)んっ！///めっちゃ求めてくるじゃん、早漏…(その言葉は一瞬のキスによって奪われて…)…んん、先生ご無沙汰なんだ…その割にはテクニシャンじゃん…♡興奮？もっとさせたげよっか？？(そう言うと軽くズボンを下げ、見せパンしていく) (2023/8/24 01:31:41) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | はっ？！（興奮させてあげようか、という栗谷さんはズボンを下げて、縞パンツを露出してきた。しっかりそのパンツを見ながら、乳首をカリカリと爪で弾いて弄びつつ、早漏、とつぶやかれた言葉はスルーしておいて、ちゃっかりパンツ越しに割れ目を触っていく）うーん、どっちかって言うとエロ動画？いやいや、そんなことはどうでもいいでしょ。てゆうか、栗谷さんこそこのエッチな身体は彼氏に仕込まれたんじゃないの？（そこまでいって、もう一度唇を重ね、しっかりと舌を絡めていく。） (2023/8/24 01:36:19) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | んん///あぁあ///先生、気持ちい…♪(乳首を弾かれては割れ目を撫でられ、よがっていく)へぇ、動画見てるんだ、オナネタ把握♪アタシのエッチなのは三年かけて仕上げたんだよぉ、一日一セックスを心がけてぇ、んふふふ、ちゅう…♪(自慢げに語りながら先生と唇を重ねる、今度は舌を絡めて求めちゃって…)ちゅうう///あーやば、セックスしたい…！でもまず蓮出先生も気持ち良くしてあげたいな、チンポ出してよ～！(先生のか細い腕に抱きつき、胸を押し当てながらおちんちんを見たいとねだる) (2023/8/24 01:42:23) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | ん。そうなの？（栗谷さんにねだられ、唇を離すとズボンとトランクスをおろして、反り返る肉棒を引っ張り出す。軽くしごいて見せるだけで、先端から透明な我慢汁を垂らしてしまう。）一日一セックスかぁ…なかなかすごいね、栗谷さんって。ま、これが気に入ってくれたら、一日なんセックスでもしちゃうけど？俺も底なしなんで（くすくす笑いながらそう答える。あまりの性欲の強さに、学生の頃は猿のように相手との性行為を求めまくり、それがもとでふられてばかりだったのだ。）乳首ほか、どこをどうしたら気持ちいいの、栗谷さん。俺より栗谷さんに気持ちよくなってほしいなあ。 (2023/8/24 01:46:47) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | うんうん♡わぁ、チンポだぁ、我慢汁垂れてる…気持ちよさそ…！(我慢汁が鈴口から漏れるチンポを見て、目を輝かせる)底無しとかヤバすぎ～ザーメンでマンコ溢れ帰りそう…♪(くすくす笑う先生に頭を持たれかけ、甘えていく)んんー、気持ちいいところ？耳が弱いかな…舐めたり、トキめく言葉を後ろからかけて欲しいなっ♪(先生に背を向け、耳責めをおねだりする) (2023/8/24 01:50:59) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | へー？（背中を向ける栗谷さんをそっと後ろから抱きしめ、また、ブラの隙間から手を差し込んで乳首をつまんだりしながら、耳たぶを軽く噛む。その後にフッと息を吹きかけ、ゆっくりと舌を尖らせて、その先で耳の穴をネチョっと舐め回してからささやくように小声で）栗谷さんの乳首、コリコリになっててすごい気持ちよさそうだよね。もしかしてさ、パンツの中もトロトロになっちゃってたりする？あ、そか。マナコ、って名前呼びのほうが嬉しいかな？マナコ、ココも触っちゃっていいよね？（そう尋ね、返事を聞く前に縞のパンツの中に手を差し込むと、指先で割れ目をかき分けるように撫でていく） (2023/8/24 01:56:29) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 【全然ガツハメちゃうわ、ごめんね。時間大丈夫ですか？あと１時間くらいでいけるとこまでー、とか思ってますが、睡魔来たら教えてくださいねー。】 (2023/8/24 01:59:17) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 【全然大丈夫です、むしろ気持ち良すぎてたまんないですわ///たぶんこちらも1時間くらいなら大丈夫です！眠くなってきたらお伝えします！】 (2023/8/24 02:00:40) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 【ありがとうございます！】 (2023/8/24 02:01:48) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | ううっ///ああっ///(先生に背後から抱きつかれたと思いきや、乳首も耳たぶも甘く扱われちゃって、耳に吐息がかかって、穴まで舐められちゃって…)うん///乳首気持ちぃ///おまんこもとろとろぉ///先生に気持ち良くされちゃって先生のチンポで孕む気まんまんこになってます、マナコ…///(甘えながら現状報告していると、おまんこの割れ目も愛でられちゃって…)気持ちいい！気持ちぃい///もっとしてもっとして先生…♡ (2023/8/24 02:03:00) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | ありゃりゃ、あたっちゃってたかー。（やれやれ、というような口調の割には嬉しそうに指先を動かし、栗谷さんの割れ目をなぞり、肉芽を摘んだりしたかと思うと、指先を軽く割れ目に沈めてみたりして）本当に熱くとろとろ。せっかく涼みに来たのになにこれ？っていうくらい熱々やん、マナコ？（つい、関西弁が口をついて出てしまう。それくらい栗谷さんのそこは反応が良くて。もっとして、という言葉が甘く、媚薬のように脳みそをトロカしてくれる。）乳首と耳の穴と、このトロトロマンコいじられて気持ちいいんだ？ん？生ちんぽではらませてほしいって？そんな事言わなくても、卒業までかわいがってあげるのにー。（キュッと乳首をつねる） (2023/8/24 02:07:26) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | うゆ///ううぅ、気持ちいい///(割れ目だけでなく肉芽も摘ままれ、痺れる快感が襲い来る)はわぁ///はいぃ///もう先生にトロトロにされちゃいました、んふふ…///(関西弁と先生の笑みに微笑む…)うん、ハメて欲しいよ、女の喜び突っ込んで欲しいよぉ♪んんぁっ///(かわいがり予告と乳首をつねられ、たまらず身体を震わせ、跳ねさせる…) (2023/8/24 02:12:44) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 女の喜びて大げさやな、マナコは…（そう言いながら、嬉しそうに割れ目をいじりつつ、パンツを下ろしていく。）マナコ、そのまま俺のちんぽの上においで？それとも、あのフェンスに手をついてバックからがいい？マナコのしてほしい体位ではめてあげるよ？てゆうか、もう俺も我慢できへんのやけどね（身体をはねさせる栗谷さんの体を抱きしめながら） (2023/8/24 02:15:46) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | そんなそんな///あぁっ///(割れ目を弄られながらパンツを下ろされると、濡れ濡れのおまんこが覗けて…)ふふ、バックかな～それでズコバコズコバコ、やっちゃって…♪(一旦ベンチから上がり、お尻を先生に軽く向けて、ゆっくり円をお尻で描き、誘ってみる…)ふふふ、来てぇ、蓮出先生♡ (2023/8/24 02:23:50) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | おー、やっぱりそうか、嬉しいなあ、気が合うわ（そう言いながら立ち上がっておしりを突き出し誘うようにしている栗谷さんの腰を捕まえ、ゆっくりゆっくりしり肉の割れ目に肉棒を擦り付ける。）うわー、ここからこすりつけてもとろとろなん、まるわかりやん、マナコのここお。（言うが早いか、グッと腰を突き出して、肉棒を一気に割れ目の中に押し込んでしまう。そのまま腰を激しく振り始め）ズコバコやったら、このマンコにいきなり種付けしてしまいそうやなあ。きつきつやん？ (2023/8/24 02:27:49) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | かもぉ～ん…あぁっぅ//////(さっと腰をつかまれ、割れ目に擦り付けたと思いきや、すぐさま肉棒が差し込まれわ腰を使われていく…！)はぁん///んんぅ///そんなに名器？うれし、あぁん///(可愛らしいあえぎを漏らし、突かれていく…) (2023/8/24 02:37:32) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 【蓮出先生、ごめんなさい、ちょっと眠気来ちゃったぽい…】 (2023/8/24 02:37:59) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 【ウンウンありがと、遅くまでごめんね。また遊んでくれたら嬉しい。みおくるから今日はねましょ。】 (2023/8/24 02:39:43) |
| 栗谷愛娘♀3年 ◆ | > | 【おけまるです、そしたらまた今度…おやすみなさいっ】 (2023/8/24 02:45:29) |
| おしらせ | > | 栗谷愛娘♀3年 ◆/Z0sY1jqSwさんが退室しました。 (2023/8/24 02:45:42) |
| 蓮出綺羅♂29化学 | > | 【お部屋ありがとうございました😊】 (2023/8/24 02:46:10) |
| おしらせ | > | 蓮出綺羅♂29化学さんが退室しました。 (2023/8/24 02:46:12) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/27 13:50:34) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【お部屋お借りします。静かで涼しいとこで…とか昼食前は思ってたんですけどね。書き出しますので少しお待ちを。】 (2023/8/27 13:52:18) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (屋上へ続く長い階段を一歩一歩登って辿り着いた扉の前、塗装が所々剥がれ錆も見えるその鉄製の戸に取り付けられたノブを握り、体重をかけるようにしてぐっと押し開く。途端に溢れる光、薄暗い室内に慣れていた目には空の高い位置から降り注ぐ太陽の日差しが染みるように眩しくて、思わず双眸を細く眇め。先程まで大人しく図書室で勉強をしていた自分が学園で最も太陽に近いこの場所に来たのに深い理由はない。ただ、何となく、青空が恋しくなった…というのは格好のつけすぎかもしれない。掌を額の辺りに翳して影を作りつつ足を踏み入れた屋上を眺める。夏の昼下がりの屋上には当然の事ながら人影は皆無。スタスタと迷いのない足取りで中央まで歩いていくと片手に持っていたミネラルウォーターのペットボトルの蓋を開き、一気に逆さに向ける。重力に従って流れ落ちる水がコンクリートの上にビタビタとぶちまけられ水溜まりを作る様をどこか楽しそうに眺める横顔に、一筋の汗が流れていく…) (2023/8/27 14:09:23) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【アオハルみたいにしたかったのにこれだとただの奇行では…？と思いつつ待機。雑エロ男女問いません。】 (2023/8/27 14:11:48) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2023/8/27 14:11:57) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんにちは。どんな展開になるかわかりませんが書きますね。】 (2023/8/27 14:12:25) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あらこんにちは。はあい、後入りの方に丸投げ状態ですがよろしくお願いします。】 (2023/8/27 14:16:28) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (上堂の作った水溜りはすぐに大量の水に飲み込まれ、彼女が溢したミネラルウォーター分の水は排水溝に流れてしまっているだろう。先客がいたのである。と言っても鴨宮の格好は客という文字を使うにはあまりにも労働者の風貌であるが。タンクトップに汚れても良いカーゴパンツを履き、デッキブラシを持った男。近くには水が出っ放しのホースが置いてあり、暑い屋上を水打ちしてくれているかのように少し温度を下げている。)あー、上堂だっけか？悪いがこんな状況だ。いるのは勝手だが、自分の身は自分で守ってくれよ。(と言った鴨宮のズボンはカラフルに汚れており、屋上の床もカラフルである。夏休みを利用して美術部が屋上に絵を描いてドローンで撮影するという作品をつくったらしい。その後始末を押し付けられた鴨宮は汗か水かは解らないがビチョビチョで作業していた。顔を拭えば、青い塗料で頬が汚れる。) (2023/8/27 14:20:02) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【先客いたんかい、となって笑ってます。きっと乱反射で見えなかったんだネ。ってことで続けさせていただきます。】 (2023/8/27 14:23:17) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【あ、人影は皆無読み飛ばしてました（汗） ドアの角度で見えなかったことにしていただければ（汗）】 (2023/8/27 14:24:11) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【おーけーです笑】 (2023/8/27 14:24:48) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (自分の作った水溜まりが一瞬にして消える。乾いてしまった、とか流れていってしまった、とかそういうことではなく、より大量の水の中に消えたのだ。突然の事態に目を瞬かせてからドアの影になっていた辺りを見れば、今も水が出っ放しのホースと見覚えがあるようなないような、そんな青年の姿があって。デッキブラシ片手に何をやっているのか全く検討もつかないでいれば彼から声を掛けられた。)……いや、どんな状況？(自分にわかるのは屋上が水浸しなことと相手がどうやら掃除をしているのだろうということだけ。困惑もあらわに言葉を返すも足元のローファーを浸し始めた水にカラフルな絵の具の色が混じっていることに気づけば慌ててその場を退いて設置されているベンチの方へ避難して。何を思ったか革靴を脱ぎ、紺色のハイソックスまで脱ぎつつ改めて相手に声を掛け)……で、何してるんですか。こんな炎天下で。 (2023/8/27 14:35:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (ブラシで床を擦っている。屋上から出ていくかと思えば裸足になった上堂を見て、美術部の連中も流石に１人ぐらい掃除にくるだろうと用意していたサンダルをそっちに投げる。炎天下、濡れているところは良いが、それ以外の部分を裸足で歩けば足の裏を火傷しかねない。雑な優しさを感じさせないように)さてね、なんだろうね…………奴隷ゴッコか何かだろうよ。(報酬も無い重労働。美術部は女子が多くこの手のお願い事は良くされる鴨宮であるが、流石に誰も手伝いに来ず、1人で屋上に描かれた大きな絵を消す作業を押し付けられた事には文句があるらしい。どうせ、身体で払うか何かで性処理までやらされて、文句を言ったところで有耶無耶になるのだろうが)………そこにクーラーボックスあるからよ。(ぼそりと言う男。上堂が床に溢したミネラルウォーターの空ペットボトルを見れば、熱中症で倒れられたら面倒だと声をかけておく。) (2023/8/27 14:44:22) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (ポイ、と雑に投げられたサンダルを拾い上げ片手に一つずつ持つ。濡れているところを選んで歩くつもりなので今のところ問題は無いが、太陽光で熱されて陽炎が見えそうになっているコンクリートの上を裸足で歩く趣味は無いので助かった。ぴしゃぴしゃと色水の中を歩いていき相手の邪魔にならない位置まで来ると床一面に描かれた何か……彼の頑張りによって元の絵がなんだったのかまでは判別出来ないが、に気付き、そのスケールの大きさにわぁ、と素直な感嘆の声を上げ)……これ、絵だったんですね。まあ、その感じだと鴨宮くんの作品ってわけじゃなさそうだけど。(自分の問い掛けに低く返された奴隷という言葉、苦々しい色が濃かったそれに微苦笑を浮かべながらつま先で溜まっていた黄色い水を軽く跳ね上げて。漸く思い出した相手の名前を呼んでおく。クーラーボックスの方をちら、と横目で確認しては軽く首を傾げ)そういうあなたは水分補給してます？取ってきてあげましょうか？ (2023/8/27 14:56:14) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そんな高尚な行為はできねぇさ。(さて、大量の絵の具を運び、その他必要な資材を運び、作成日当日もマネージャーのように美術部のお嬢様方の我が儘につきあわされ、この絵が完成する為の貢献度は非常に高いが一切描いていない為、鴨宮の作品とは言えないだろう。「鴨宮くんの作品ってわけじゃなさそう」の一言で、その事実で少し傷ついた事など表情には一切出さず、自分の中にある感傷に鈍感になりながら、ホースで絵を流せば、作業自体はもうすぐ終わるだろう。)いらねぇよ。(と素っ気ない。親切な行為をするくせに皮肉屋で悪態をつく男は不器用というべきか、天邪鬼と言うべきか、タンクトップを捲って顔を拭けばバキバキに割れた腹筋。なるほど、人に頼るのが下手そうな身体である。クーラーボックスの中にはからのペットボトルも入っており、朝からこの作業をやり続けていることがうかがえる。) (2023/8/27 15:04:34) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (ブラシでこそげ落とされた絵の具、美しかっただろうそれも今は混ざり合ってぐちゃぐちゃな色になってしまっていて。何色とも言えない汚い色に染まった水が足元を流れていく。巨大な何かが描かれていたはずのコンクリートの床は彼の努力の甲斐あって綺麗に現状復帰されており、この夏の日差しで水浸しの床が乾けばいつもの見なれた屋上の風景に戻ることだろう。自分の親切心がたった五文字でバッサリ切られてしまえば怒るよりも先になんだか可笑しくなってきて少し笑ってしまう。タンクトップにもカーゴパンツにも絵の具の色がついているのを見て取りつつ、剥き出しになった腹筋にいい体してるなと内心ひっそり感心して。)あ、そう。そういうこと言うんですね。可愛くない男。(紡ぐ言葉こそ軽口めいたものだが表情は面白がっているそれ。もう一度、今度は相手に向けて足元の水を軽く蹴り。跳ねとんだ色水は相手のズボンに引っかかるかもしれず) (2023/8/27 15:25:28) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 悪いが、愛玩されるような趣味もねぇからよ。(可愛くないにも素っ気なく返して、床の色水を流していれば、残るは上堂の足元、ついでに脚についた色も流してやろうと軽く身を屈めれば顔面に上堂の蹴った色水がかかる。)いや、可愛いね。俺は犬は好きだからよ…………まぁ、躾がされてねぇのは感心しねぇが。(犬が身体を洗われた時に飼い主に水を飛ばすような仕草だと言えば、愛眼云々は上堂がされる側だと言わんばかりに告げる。淡白な声で言えば怒っているようだが、質の悪いジョークでしか無い。その証拠にしゃがめば、自分の顔についた色を落とす前に上堂の脚を洗い始める。)そら、肩に手を置いていいからよ、足上げな。(足の裏も洗おうと見た目によらない優しい手付きで上堂の足を洗う。) (2023/8/27 15:35:30) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | あ、ごめんなさ……。躾も毛並みも完璧だとは思うんだけど…、今のは…そう、粗相。(流石に相手の顔に汚れた水をかけるつもりはなかった。タイミングの悪さに眉尻を下げて謝罪の言葉を紡ぐも躾云々の話にはぬけぬけと自己評価の高さを披露して。しかし結局は申し訳なさが勝ち相手のジョークに絡めた謝罪をする事に。ホースから出る水は冷たく心地よい、自分の前にしゃがむ男の黒髪の更に下方、足の指の間を擽るように綺麗な水が流れていくのを顎を下げて見る。相手の厚意に甘えることにして半袖のシャツから伸びる白い腕を逞しい筋肉に包まれた男の剥き出しの肩に伸ばしそっと掌を置き。相手の肌の火照ったその温度に長時間この場にいた事を悟れば目を細め。素直に片脚を持ち上げて足の裏まで洗ってもらうも、この行為、どこか倒錯的なものを孕んでいるような気がして少しだけ緊張を覚えてしまう。無言が耐えられず、細く息を吐くと素直な気持ちを吐露し)人に足を洗ってもらうの、変な感じ……。 (2023/8/27 15:51:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そうかい？俺は慣れてるが……。(何かと女の身体を洗い慣れている男。ケダモノに抱かれて気を失った女の子を一応は洗ってあげるのである。汚したのも自分だが……。愛撫のようなこしょばさを上堂に与えるのはこの男の身体が、手が女を抱くのに特化しているからか？それとも上堂の性質か。無言を苦としない男は指の隙間も丁寧に洗っていく。床より何なら洗いにくいな、程度の感想しか持っていない。)そら、こっちも上げな。(片足が終わればもう片方も上げるように指示をする。肩は隆起しており、鎖骨の辺は筋肉の付き方のせいか窪みがある。スポーツマンというより肉体労働でついた筋肉質な身体は上堂が全体重をかけても難なく支えきるだろう。こちらの足も裏から指の間まで奉仕するように、愛撫するように優しい手付きで丁寧に洗う。) (2023/8/27 15:59:05) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 人の足洗い慣れてるのは特殊すぎない？どういうこと？(自分の感想に思いもよらない言葉が返ってくると理解が追いつかず目を瞬かせて。太く骨張った男の指が壊れ物を扱うように繊細に自分の足を洗っていく、他意などない行為、ただの汚れ落としだと分かっているのに擽ったさと同時に込み上げ、燻り出しているのは明確な興奮で。自分はこんなに変態だったか？と自問するも照りつける太陽の熱で上手く考えられない……ということにしておく。相手の肩に手を置く時にサンダルは投げ出してしまっているため両手は自由。夏休みの名残で赤くラメの入ったペディキュアが塗られた足、指の間も側面も、柔らかな土踏まずの部分も余さず触れられる度に、がっしりと硬い肩に置いたままの片手に耐えるように力が入っていき。)……んっ。(遂に唇から小さいが明確に甘さが孕んだ声が漏れ出てしまい、咄嗟に空いている方の手で自分の口を押さえ。自分で出した声にぱっと目元を赤く染めると動揺もあらわに弁解を始め)や、…あの、違う……の、今のは、ええと…… (2023/8/27 16:14:13) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (食い付かれた話題に、余計なこと言ったなぁと後悔する。さて、何と返そうかと思って洗っていると喘ぎ声。)さて、これを愛撫に含めるお嬢様よりは特殊じゃ無いと思うがね。ご奉仕がお好みで？(と見上げる鴨宮。目と目があえば余計にいやらしい行為をしているかのような雰囲気である。わざと上堂の声が漏れた辺は触らずに近くを愛撫し、焦らしていく。脚はとっくに洗い終わっているため、これは純全な愛撫である。焦らして焦らして、上堂がもどかしく思う頃に触ってを繰り返し、ご奉仕していくが、この男の方が悪戯をして楽しんでいるようにも見える。) (2023/8/27 16:19:47) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | ちが、……あっ、…やだ…(こちらを見上げる相手と目がバッチリ合う。相手が言葉にした事で一層この行為の変態性があらわにされた気がして。元々高かった体温が一気に上がって頭がクラクラしてくる。そんな自分を追い詰めるように、なのかはわからないが男の指先の動きが変わる。先程までの健全…な洗うという行為のための動きではなく擽り、撫で、なぞる、こちらを昂らせるためのそれ。これがベッドの上で裸の腹や背中に施されているならまだしも炎天下の屋上、しかも足に対してやられているのが一層の拍車をかけているのだが。簡単に上がってしまった呼吸を何とか整えようと無駄な努力をし、声を漏らさないように唇を噛み締めながら羞恥と奉仕の刺激に身を震わせていたものの、流石にこのままはよろしくないと無けなしの理性で判断すれば相手の手の中から足を引き抜こうと力を込め、赤くなった顔を隠すように俯かせ)……いい、から。もう、終わり…… (2023/8/27 16:35:10) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 脚は終わりかい？……あぁ、物足りなくなっちまったか。(といえばスカートの中に手を入れてショーツを脱がせる。)毛並みも完璧ねぇ。(と上堂のその部分を見て感想をもらせば、顔を上堂の股間の中に埋めて、舌で筋をなぞってしまう。腕で脚を開いて閉じさせないようにしながら奉仕を続けるのである。一度口を離せば透明の糸が上堂のアソコと鴨宮の口を結んでおり、少し粘り気のあるそれは鴨宮の唾液かも知れないが)…………汗だよな？(遠回りに上堂のメスが濡れていると伝えたいのだろうか？本当に濡れているかどうかはおいておいて、クラクラしている上堂相手ならば思い込ませる事も出来るだろう。筋を舌で開いて行けば、入り口の辺りとクリトリスを執拗に肉厚な舌で愛撫する。) (2023/8/27 16:41:00) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | そうじゃな……っ、くそ、最、低！(勝手なことを言って下着を引き下ろした相手がその中身を見ながら漏らした言葉に流石にいつもの仮面をかなぐり捨てて低く強めに毒づいておく。肉厚の舌が生き物のようにべろりと秘部を撫でれば面白いように体が跳ねて。がっちりと男の腕に脚が押さえられては逃げるどころかろくに動くことすら叶わずに。相手のいいように下肢を嬲られる感覚にビクビクと体を震わせて、片手の甲で口を押さえて何とか声を出さないように、まだ相手の肩に乗せたままだった方の手にはギリ、と強く力が籠って軽く皮膚に爪を立て。いつから濡れていたのかなんてもうわからない。相手の言うように汗なのかもしれないし、足を洗われていた時には既に奥が疼いていたのかもしれない。)……どっ、ちが…躾のなってない犬……っん、ぁ。(好き勝手に、それこそ犬がやるように口淫を施す相手に対して文句を言うも、最後まで言う前に肉芽への刺激に高く甘い声が出てしまい。首を横に弱々しく振りながら相手に情けを乞うように)だめ、そこ……よわいから、っ……もう、 (2023/8/27 17:02:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (最低と言われ、犬と言われても傷つかない男。それよりさっきの鴨宮くんの作品じゃない発言のほうが傷付くあたり、アンバランスな人物である。皮膚に爪を立てられても特に動じず、舌での愛撫を続けていれば、上堂の高い声。それに反応してどうしょうもなく勃起してしまう下半身。さて、これだけ濡らせば、自分のものでもはいるだろうと上堂を持ち上げて、屋上の隅に運ぶ。簡易なテントで影があり、ブルーシートを敷かれた鴨宮の休憩スペース。屋上の熱い床よりはましだろうが、それでも育ちの良さそうな上堂ならばこんなところで抱かれた事は無いだろう。上堂を横に寝かせれば、タンクトップもカーゴパンツも脱ぎ捨てて、筋肉質な漢の身体に、男性らしいイチモツ。)さて、躾がなってないんでね。待ては聞けねぇよ？(自嘲的な事を言いながらも、舐めて濡れさせた上堂のメスに亀頭を当てて、入り口を広げながらあっさりと挿入してしまう。) (2023/8/27 17:10:02) |
2023年08月16日 06時09分 ～ 2023年08月27日 17時10分 の過去ログ
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