「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2016年05月21日 23時33分 ～ 2023年08月28日 21時48分 の過去ログ
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| 柏木 奏多♂1年 | > | お前ら覚悟しろよ、俺のターンだ。ピオリムからのメガンテ！(そう叫べば、今日一番の脚力を使って二つの背中へ駆け出した。その反動で飛び散った水滴がプールサイドを濡らし、足元が不安定になっても気にしない。今はただ溜まりに溜まったこの鬱憤を、あの背中にぶつけるだけ。バランスを崩しつつ彼らの元へと辿り着けば、なんのためらいもなく、スピードを生かしてその背中へタックルをかましてやろう。余程突然の反撃に面食らったのか、二人がかりでも倒れ込む体重を支えきれずに、豪快な音と共に大きな水柱が上がった)……まあ、これでおあいこってことにしてやるよ(怒濤のような避難の声に、口許が緩んでしまうのを隠そうともせずに、勝ち誇ったように言葉を紡いで。ここまで完全に濡れてしまえば、 もうどうでもよくなってくる。走り回った身体には冷たすぎない水温が心地いい。今は浮力に任せてぷかぷかと浮かんで、雲の流れる青空でも眺めておこう。この天気ならば、濡れた制服も放課後までには乾くはずだから＿＿) (2016/5/21 23:33:12) |
| 柏木 奏多♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2016/5/21 23:33:50) |
| おしらせ | > | 柏木 奏多♂1年さんが退室しました。 (2016/5/21 23:33:54) |
| おしらせ | > | 篠川詩織♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/29 19:12:32) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【こんばんはぁ。 のんび～りさせて貰うわねぇ。 どなたも歓迎よぉ】 (2016/7/29 19:12:56) |
| 篠川詩織♀3年 | > | これから運動部の合宿が本格的に始まるわぁ。毎年恒例だけれど、新人ちゃんは初めてだものね。 改めて説明するわねぇ。ちゃ～んと聞いて頂戴ねぇ。（とある学園にある大家庭科室。黒板の前で数十人は居るだろう生徒たちに説明口調で話し始めるのは、料理部の部長である少女。黒板には各部の名称が明記されている。部員の数は総勢50人前後。作るのが好きな娘、運動が苦手な娘、臆病な娘や最近流行りの料理男子などなど部員も様々な種類が居る。中には栄養士などの資格取得を目指して居る子も居る為、大助かりだったりする。今日は改めて各部活への料理をデリバリーしたり、その部専門に料理を作る娘たちを割り振る為に集まってもらった。本来は合宿所には女将さんが居たり、マネージャーが炊事をするのだが。最近ではマネージャーには選手のマネジメントに打ち込んで欲しいという部活が多く、 (2016/7/29 19:24:17) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 合宿所も場所は提供するが炊事洗濯などが利用者が自分でするのがルールとなっている場所もある。監督の意向で料理をさせる部もあるが、強化合宿中に料理をさせて怪我や疲労蓄積させるのもと言う考えの監督も多い為、料理部が駆り出される事が多い。運動部で手一杯になりがちではあるが、部員らに余裕がある場合のみイベントやコンクールやコンテストの最終仕上げをしている文化部にも差し入れを持っていく事がある。その為、今日は部員たちの料理スキルと運動部を照らし合わせようと言う事だ。１部活に２～４人が妥当だろうと言う事で。早速それぞれの部活に割り振りを始める。栄養面、カロリー面更にアレルギーなどのケアもする為。中々に苦労がたえないのだが。） (2016/7/29 19:24:19) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 合宿所への付き添い班は大変だと思うけれど、部からのご指名なのよぉ。ごめんなさいね（部の数も結構あり。サッカー部、バスケ部、バレー部、野球部、剣道部、弓道部、卓球部、テニス部などがある。中には気に入りの部員を指名してくる部もある為、慣れた娘の方がスキンシップも図れるしコミュニケーションも取りやすいと言う事でリクエストに応じる事もある。合宿所に出向く班は夏休みの、ほぼ半分を潰す事になってしまうので毎度申し訳ないとは思うのだが････。部員たちは夏休みに予定がある訳ではないですし、楽しいですから。と笑顔で言ってくれる。本当に良い娘たちだなと心底思い笑みを浮かべ。それぞれの部からのオーダーが事細かに書かれた書類たちを、班のリーダーとなる娘たちに配布する。本格的な活動は明日から、自分は、それぞれの班の陣頭指揮だったり他の部への挨拶周りや教師たちへの顔出しだったり足りない食材の補充などなど。部長は部長でする事が多かったりする。余裕があれば後で吹奏楽部や美術部などの文化部系にも顔を出してみよう。） (2016/7/29 19:35:56) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 明日早朝９時に集合よぉ。 合宿同伴組は集合時間と集合場所が明記してあるから、それを見て頂戴ねぇ。同行班の資金は現地で監督さんが支給してくれる手筈になっているから、受け取ったお金で賄うようにして頂戴ねぇ（明日または来週頭から本格的な合宿が始まる運動部。夏の大会の為に健康的な汗を流すのだろう。その健康的な運動を手助けするのが料理部の勤めの一つでもある。諸注意を部員たちに告つつ、明日の集合時間と集合場所の確認。それから各リーダーに各部活から受け取って居る資金を渡す事になっている。そんな事をする娘が居るとは思わないけれど、前もって渡してしまうと使い込んでしまう娘も出る可能性があるから。出来るだけギリギリに渡すようにしている、とは言っても真面目な娘ばかりなので、その変は安心だ。家庭科室は今いる部室にも使わせてもらっている大家庭科室、調理台が10個あるので大体は此処で何でも出来てしまうが。 (2016/7/29 19:54:35) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 流石に運動部の料理を朝～晩～夜食と作るとなると流石に調理台の数が足りなくなってくる為。別棟にある第２と第３家庭科室も使わせて貰える事になっている。自分は前もって、その家庭科室の冷蔵庫に食材を詰めておかなくてはいけない。つめるといっても自分で買いに行って自分でつめる訳ではなく、学校で契約している青果店と精肉店と酒店に注文し野菜やお肉やお米や料理酒など配達して貰うのだ。運動部の為に使うので、食材は一瞬でなくなってしまうが。其の辺の配分もシッカリ検討した上で注文しなくてはイケない。解散と言い渡してから自分は、その電話をする為に職員室へと向かうのだった。） (2016/7/29 19:54:38) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 失礼します～（到着した職員室の扉をノックノック。室内から返答の声が聞こえ、ゆっくり扉を開けば。やる気が全く感じられない気だるげな男性教諭の姿。如何やら今日の宿直の先生は彼らしい。何だかブツブツ文句を言って居るのが聞こえ、つい小さく笑みをこぼしてしまいながらも。注文の電話をしたいので、電話お借りしても？なんて小首を傾げて問いかければ、しゃべるのも億劫だと言わんばかりに自分のデスクにある電話を使っても良いとの動作。それに御礼を告げて早速、青果店、精肉店、酒店に電話し。それぞれの発注を済ませてしまう。出来れば明日の朝7時迄には搬入して欲しいと付け足して。自分は他の部員とは違い帰宅せずに校内に宿泊するので、早朝でも問題ないだろう。電話をかけ終わり先生に再度御礼を告げて･･･真っ直ぐ家庭科室に戻る前に･･･文化部の様子でも見てみよう･･･。吹奏楽部に美術部に天文部に漫研に落研に写真部に新聞部。他に何があったかしら･･･文化部の子とはあまり接点がないのよねぇ。なんて宣いつつ文化部の部室のある部室棟へと向かい始める） (2016/7/29 20:11:07) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【取り敢えず 此処までのロルで待機するわねぇ 別設定でもOKよ どなた様も～】 (2016/7/29 20:19:26) |
| おしらせ | > | 篠川詩織♀3年さんが退室しました。 (2016/7/29 20:20:53) |
| おしらせ | > | 篠川詩織♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/29 20:20:55) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【ごめんなさいねぇ。 １回アゲさせてもらったわぁ】 (2016/7/29 20:21:11) |
| おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/29 20:47:13) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですー？】 (2016/7/29 20:47:28) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【こんばんわぁ、どうぞー】 (2016/7/29 20:47:39) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【ではお言葉に甘えて……ふむ、どう絡ませましょうか…】 (2016/7/29 20:48:56) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【料理部なので、部の合宿や、そう言うのに差し入れを持って行く為に校内を徘徊していますー】 (2016/7/29 20:50:06) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【なるほどなるほど…ロルを拝見させていただいた所、文化部の部室に向かってるようなので行き当たりばったり的な感じ…ですかね？でもそうなると知り合い設定じゃないと……と、なんだか深く考え込んでしまいますー】 (2016/7/29 20:52:04) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【何でも良いですよ～ おっとりふわふわ～なので見知りじゃなくても馴れ馴れしく接しますゆえー】 (2016/7/29 20:52:53) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【はいなー。とりあえず目立つ行動でもさせてみましょうか…ｗ ではでは、書き出させていただきますねー】 (2016/7/29 20:54:07) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【は～い、お願い致します～】 (2016/7/29 20:54:21) |
| 石坂 自由♂2年 | > | あー……(とある階段の踊り場の隅っこで寝転がる男子生徒が１人。傍から見たら異様な光景だろうが、自分も好き好んでやっている訳ではない…というより、単純に動けないのだ。主に空腹のせいで。弱々しそうな声をあげながらｸﾞｰとなるお腹の音。もはや動く気もないようでそのまま天井を見上げながらボケーッとシミの数を数えてみたり。時折聞こえる足音にはピクリと耳を動かすものの、やはり動く様子はなくただひたすらボケーッとしてみたり) んー………(唐突にむくりと起き上がると今度は壁をボーッと見てみる。どうやらお腹が空きすぎて空腹が１週してしまってお腹が空かなくなってしまったみたい。先ほどまで寝転がっていたので目をぱちくりと瞬きさせながらゆっくりと目に光を取り戻していき) んー……ここに来てからどれくらい経った…？(しばらくボケーッとするとポツリと独り言を紡いでは首をグルグルと回して全身に血を巡らせようとして) (2016/7/29 21:05:20) |
| 篠川詩織♀3年 | > | まぁ、こんばんは？（職員室から部室棟に向かう為、階段をあがったりさがったり。もとより方向感覚が鋭い方ではないので、元きた家庭科室に戻るのも一苦労だったりする。さて、今自分は何処に居るのやら部室棟に向かって居た筈なのだけれど何分校内は、とても広い･･･今自分が居る場所もハッキリわからないが未だ行き止まりに行き当たって居ないので多分大丈夫だろう。そんな適当な考えにて、とてとて歩を進めて居れば不意に聞こえる小さな地響きのような音。地響きと言うよりはイビキに近く・・・イビキというよりは喉の奥や腹のそこから響く音のようにも聞こえる。一体何処から聞こえるのだろうと・・・その音の出元を探すように階段をあがり始めれば、その階段の踊り場にはひとりの少年の姿。何だか無気力そうに黙って座ってボーっとしているではないか。具合が悪い訳ではなさそうなので、一体如何したのだろう。この時間はみな帰っているか来週の合宿準備でてんてこ舞い状態だと言うのに。同級生では見た事のない顔なので、多分後輩の誰かなのだろう。 (2016/7/29 21:14:48) |
| 篠川詩織♀3年 | > | なんて適当な思惑にて、にこり人あたりよく優しげで温かみのある微笑みを浮かべ声をかける。校内の電気は未だ消灯されていないので互の姿を確認するのに苦労はしないだろう。明るみがかかったマロンブラウンの髪の毛はでん部を通り越し太腿まである長さ。それをキッチリではなく解けない程度の緩やかさで太めの三つ編み。クリっと大き目でややタレ目の瞳も髪の毛とお揃いのマロンブラウン。ふっくらしている唇は薄桃色。肌は全体的に色白ではあるが、不健康というよりは健康的な色合い。血色も良いが変にやけている事もないのは、きっと運動部ではないからだろう。制服は規定丈ではあるものの、スカートは少しばかり短め。ソックスは夏なので薄手のサイハイ。ゆっくり階段をあがって少年に近づく彼女からは、ほのかに甘い香り今日作った煮物の香りなのか、デザートに作ったあんみつの香りなのかはわからないけれど。） (2016/7/29 21:14:50) |
| 石坂 自由♂2年 | > | あ……こんばんは？(一定時間首をグルグルと回していたら目の光と意識が完全に戻ったようで、はっきりとして目つきで今の時間を知ろうと時計を探してキョロキョロと辺りを見回すものの、ここは階段の踊り場のため勿論時計らしきものは見当たらずに小さくため息をつく。しかし近くに天井付近に窓があったため、そこからうっすらと見える外の様子を見て判断しようにも、外の様子は恐らく自分が寝転がった時間帯からほぼ変わっていないため結局今の時間に繋がるようなものは見つからずに思わず遠い目になるような感じでまたボケーッとしてしまう。その瞬間、ふと意識の外から声が聞こえたので慌てて我に返り、またキョロキョロと今度は声のする方向を探して首を回してみる。その後自分の目の前に佇んでいる彼女を見つけると、思わずジーッと彼女を見上げてしまう。何しろ声をかけられたから、声をかけた相手が知り合いだと思っていたら、知らない人に声をかけられたからだ。しばらくゴロゴロとしていた間に恐らく人が何人か通ったが、話しかけてくる人はいなかったからため、何故知り合いでもない彼女が微笑みながら挨拶をかけてきたのか疑問に思いジッと見つめてしまったり) (2016/7/29 21:35:51) |
| 石坂 自由♂2年 | > | えーっと……ごめんなさい、まだ意識が戻ったばかりで記憶が曖昧で…(もしかしたら寝起きで記憶が混乱しているのかもしれない。と思い彼女に謝罪をしては、彼女から漂う何かほんのり甘い香りに鼻がピクピクと動き、次の瞬間、空腹を通り越していたはずのお腹が敏感に反応しては、先ほどと同じようにグーッと高らかな音を発してはへなへなと座った状態のまま手をついて) (2016/7/29 21:35:54) |
| 篠川詩織♀3年 | > | ふふ、やっぱり。アナタお腹空いてるんでしょう？ よかったら美味しいモノ食べさせてあげるわぁ。 私は料理部のささがわ、しおり。家庭科室まで歩けるかしらぁ？（階段を登った先、先と言っても中央部にある踊り場。その踊り場に佇む謎の少年。意識はあるようなのに中々答えてくれない、茫然自失と言うか･･･なんと言うか意識を失って居る訳ではないと思うのだけれど･･･一体如何したのだろう。此方から声をかけたのだし、余程で無ければ返事をしてくれるだろうとマイペースな思考にて彼の返事がある迄待つ事暫し。声をかけられるとは思わなかったのか、他人が声をかけた事に驚いたのか慌てたように此方を振り向いて少年が己の状況について説明を始める。意識が戻ったばかりと言う事は･･･寝て居たのか気を失って居たのか･･･それを知る術は自分にはないけれど･･･一つだけ彼の説明以外で彼の様子について判る部分があった。自分が近づいた瞬間に盛大に鳴り響くお腹の音。胃袋が活発に運動を始めたのだ。それ則ち彼が空腹である証。それでが面白くて可愛らしくて･･･まさか校内で行き倒れて居る人物に会うだなんて思わなかったから。 (2016/7/29 21:50:09) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 失礼とは判っていながらも、くすりくすり声を立てて笑ってしまうのだった。取り敢えず少年が警戒しないように所属している部活と氏名を名乗って自己紹介を済ませる。自分の正体を明かした所でお食事へのご招待。怪しい所に連れて行くのではなく、自分の部室であり部活動の活動拠点となっている大家庭科室に一緒に来ないかというお誘い。受ける受けないは彼の自由。此処が、どの辺にある階段の踊り場なのかは知れないけれど。家庭科室まで、そう遠くないだろうから。良ければ一緒に来て大量に作って残ってしまった料理を平らげてくれると嬉しいなぁ。なんて言葉も付け加えておく。歩くが辛いのなら肩くれいなら貸せるけれど、動けそうかしら？と未だに立ち上がる気力の無さそうな少年を気遣うように中腰前かがみな格好になって、少年の顔色を伺うように声をかける。立つ気力がないのなり引き起こそうと考えやわらかそうな肉付きの良い手のひらを差し出して。記憶が曖昧だと告げる彼に此処は学校の何処かの階段の踊り場で時間としては21時をすぎた所かしらぁ？なんて言う事も教えておこう） (2016/7/29 21:50:13) |
| 石坂 自由♂2年 | > | え、えぇ…空いてます……ものすごく空いてます…(ジッと見るものの何処か警戒心を含めた視線を彼女へと向けていると、何やらおっとりとしたような声色で己の自己紹介を始める彼女に思わずきょとんと首を傾げてしまい、そんな声色に今まで少しでも警戒心を覚えていた自分がバカらしくなったのかクスリと笑みを浮かべるものの、その瞬間に彼女に空腹について尋ねられては口より先にお腹が質問に返答するようにグーッと鳴ってしまうと手を付きながら首をこくこくと縦に振って応答してみる。料理部という言葉にﾋﾟｺﾝ!と反応するように目をキラキラと輝かせると尊敬のような食べ物にありつける嬉しさのような眼差しを彼女に向けると、今更ながらクスクスと笑われている声に気づいては面目なさげに頬をポリポリと掻いてみる。そりゃ空腹でボケーッとしていた等と他の人に知られては誰だって恥ずかしいものだ。仕方ないと頬を掻きながらも心の中では自分を正当化させてみて) (2016/7/29 22:09:27) |
| 石坂 自由♂2年 | > | も、勿論歩け……なさそうです(家庭科室という言葉を聞くといよいよ本当に食べ物にありつけそうなので力を振り絞って立ち上がろうとするものの力が入らない。ここに来て食事にありつけないのか…！などと自分自身で鼓舞するようにｷｯと自分の手を睨みつけてみるものの、その手は頑張ってくれそうにない。半ば諦めかけていた所に、ふと目の前に手のひらを差し出されると先ほどのように目をキラキラと輝かせてはすかさず彼女の手を取るものの、やはり自力で立ち上がる事は出来そうにない。思わずため息をつくと彼女から時間を告げる声が。２１時…つまり１時間ちょっとか……と思考を巡らせてみるものの、傍から見たら急にピクリとも動かなくなったようになってしまい) (2016/7/29 22:09:30) |
| 篠川詩織♀3年 | > | はい、シッカリ立って。所でアナタは何部の何くんなのかしらぁ？教えてくれないと、ナナシくんになるわよぉ？（矢張り行き成り声をかけた所為だろうか、可也警戒している様子の後輩と思われる少年。ボーっとしている中、笑顔で挨拶をされれば誰でも警戒するだろうから、其の辺は仕方ないだろう。最近は校内でも不審者が居るものではあるし。つい最近とある施設で大量殺人事件があったと言うし、何より今は夏休み。合宿があるのは運動部であって、そうでなければ生徒が残って居るのもおかしいのだから。そういえば･･･新体操部や体操部は･･･今年デリを断って来たなぁ･･･なんて思い出す。あの娘たち自分で料理が出来るとは思えないけれど、ケータリングでも頼むのかしら・・・その内、様子でも見に行ってみましょう。と一瞬思考が逸れるものの、再度聞こえる空腹を訴える音は先ほどよりも大きく激しくなっているようだ。余程お腹が空いて居るのだろう。食堂は閉門と同時に閉まるし、購買部も同時に閉まってしまう。寮生の子たちの規定の食事時間もとうに過ぎて居るし。 (2016/7/29 22:22:56) |
| 篠川詩織♀3年 | > | コンビニまで出かける気力もなかったのだろうか･･･それにしても、空腹になって動けなくなってしまう程、彼は何をしていたのだろう。部活に勤しんで居たのか気づいたら時間が経過して居たのか。気になる部分は多くあれど、其の辺はプライバシーという言葉もある事だし。言いたくなれば、きっと彼の方から話してくれるだろう。此方の招待に喜んで応じてくれる少年。けれど、空腹ゆえに体には思うように力が入らないらしく立つこともままならない様子。それを見かねたように差し出した手で少年の手をガシっと、それはもうガシっと掴んでしまう。おっとりふんわり優しげなお姉さんとは思えない程の力が加わる。料理部と言うと、おっとりふんわり怪我もなく力も使わずお嬢様然とした上品な部活と思う人も多いけれど、パン生地を練ったりなんだり他の作業や運搬などで割と体力勝負な面も大きい為。 (2016/7/29 22:23:23) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 運動部の少年に肩を貸して移動する位の力はあるらしく、途端に動作を止めた少年をジーっと眺めて。未だ貴方おなま絵聞いて居ないんだけれど、何て呼べば良いのかしらぁ？と問いかけてみる。答えてくれなかったら、ナニガシくんになるかナナシくんになるかの二択したないのだが。彼が、もし動いてくれるなら、彼に肩なり腕なりを貸して共に家庭科室に向かうだろうし。動いてくれないなら引きずるようにして強制連行する形になるかもしれない。そのどちらになるにしても、総て彼次第だろう。） (2016/7/29 22:23:25) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【分割失敗しました、すみませんっ】 (2016/7/29 22:23:35) |
| 石坂 自由♂2年 | > | しっかり……おっとと…(思考を巡らせていると、突然ガシッと力強く手を握られるとハッと我に帰ったようで、彼女の「しっかり」という言葉に反応して立とうとするものの、やはり空腹のせいで上手く力が入らないようでよろよろとよろけてしまう。きっと支えられなければ倒れてしまうだろうが、寸前の所でなんとか足に力を入れて踏ん張ると、ふぅとため息を１つ漏らして) えっと…俺は野球部２年、石坂自由と申します。えっと……先輩、ですか？(名前を聞かれると、そういえば名前を名乗っていなかったと気づかされ、ハッと口を開けて驚くと、こほん、と咳払いをしては自分の所属している部活動、それから自分の名前を彼女に伝え) しかし……力強いんですね。ちょっと予想外だったかも…(手からは力強さが伝わってくるものの、彼女をチラリと見てみるとおっとりとした雰囲気を感じる。このギャップに素直に驚いては思わずポツリと呟くように言葉を紡いでいくと、少し失礼だったかなと俯き。その後本来の目的を思い出して、家庭科室へと向かおうとゆっくりと足を動かすものの、やはり少しよろめき加減になってしまっていて) (2016/7/29 22:34:43) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずっ。此方は分割しなくてもいい程短くなってしまい申し訳ないです…！】 (2016/7/29 22:35:17) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【描写の長さは十人十色ですゆえ、お気になさらず～ 此方こそ長くなり申し訳ないですー】 (2016/7/29 22:37:03) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【ありがとうございますー。1000文字辺りから結構文字数ブレブレなんですよね～……】 (2016/7/29 22:39:21) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 自由くんね、わたし～？ふふ、先輩に見えないかしらぁ？（遅まきながらも自己紹介をしてくれる後輩くん。名前は自由くんと言うやらしい。名は体を表すと言うけれど、そう言う事なのかしらぁ。なんて独自の解釈。こんなに蹌踉めく程空腹だなんて一体何時から食べてないのだろう。それともお昼はちゃんと食べたとしても部活動でエネルギーを全部使い切ってしまったと言う事なのだろうか。不思議な子だなぁ････とは思うけれど。聞かれたくない事もあるだろうから、彼が語ってくる迄大人しくしていよう。それにしても幾ら力があるとは言っても体格差があるので矢張りバランスは取りに行く。何とか支えようと思うも彼がふらつくのと一緒になって、あっちにふらふら、こっちにふらふらしてしまう。車椅子やストレッチャーのようなものがあれば一番良いのだけれど････荷運び用の荷台は、きっと用務員さんが倉庫に仕舞っているだろうし･･･家庭科室は目の前の筈。もう少し頑張ろうと (2016/7/29 22:45:50) |
| 篠川詩織♀3年 | > | ･･･まるで体育祭で二人三脚でもしているようなノリで。１、２、１、２とか合図でもするかのように掛け声にもした声を出し。みーぎ、ひだり。なんて交互に出すように歩き始める。これで歩きやすくなる訳ではないが、少しでもバランスを保てれば占めたものと言った所だ。保てなくても壁伝いに歩ければ幾らかマシだろうか。）ほら、もう着くわぁ（如何やら本当に近かったようで、家庭科室からふわっと煮物の香ばしい香りが漂っている。）そんな事ないわよぉ、料理って案外力仕事なのよぉ。（少年のつぶやきを聞き逃さなかったようで、俯いてしまう少年に。大丈夫よ、気にしないでねと。なんとも思ってないと言う意味を伝えるような柔らかな微笑みを浮かべる。肩で少年を支え、もう片方の手で体を支えて居る自分････さて、困った。如何やって扉を開けようか） (2016/7/29 22:45:52) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【無理に制限文字数まで書く必要もありませんから～お気になさらず書きやすい文量でお楽しみ下さいませ～】 (2016/7/29 22:46:24) |
| 石坂 自由♂2年 | > | いや、むしろ先輩オーラがすごいというかなんというか…(何やら笑みを浮かべながら先輩らしくないかどうか確かめてくる彼女には、どうやって表現したらいいだろうかと悩みつつ、少ししどろもどろになりながらも言葉を紡いでいってみたり。実はここで倒れていた原因は特に大した事ではなく、部活終わりに少し眠くなって空き教室で寝ていたらいつの間にかこんな時間に…しかも寝る寸前は疲れと眠気から少しお腹が減っている事には全く気づいていなかった。なんてかなりくだらない事なので到底人に言えるような事ではないため、尋ねられるまでは黙っていようと決めて) (2016/7/29 22:58:36) |
| 石坂 自由♂2年 | > | あ……大丈夫ですか？(彼女の力強さから体重を完全に預けてしまうものの、あっちこっちにフラフラとよろけている様子に何処か申し訳なくなっては彼女に頼ってばかりではいけないと思い、力を振り絞りグッと力を入れてみたり。その時、何やら掛け声をかけ始めた彼女に乗っかるような形で足の動きを合わせていくと思ったよりスイスイと進んでいったりする。だがあくまでこれは主観であるため、周りから見ると早くはなかったり) へぇー……かき混ぜたりとか大変そうですもんね…。あ……ここまでで大丈夫ですよ。なんとなく神経が起き始めてきたようです(力仕事、と聞くと料理の工程を頭に思い浮かべる。確かに大変そうな作業もあったため、腑に落ちたのかこくりと頷くと、此方に笑みを浮かべる彼女に此方も弱々しく笑みを返すと目の前に家庭科室と思わしきドアが広がると何やら思案顔になる彼女。間違いなく原因は自分にあると分かっているため、彼女に寄りかかっている方の手で彼女の身体をポンポンと叩くと、もう大丈夫という意思を示してみて) (2016/7/29 22:58:39) |
| 篠川詩織♀3年 | > | あら、私がおばさんクサイと言う事かしらぁ？（そんな悪意ある意見ではないと判っていながら先ほどから、可愛らしい反応をする少年をからかいたくなったようで。ふふっとおもしろがるような楽し気な笑みを浮かべて。彼と共に歩を進めつつ首を傾げて問いかける。大人びているとか母性的だとかはよく言われる事。クラスメイトらからも詩織っておねえちゃんというよりお母さんみたいと何度となく言われた事がある。自分としても言われて嫌な気分ではないし、寧ろ不思議と嬉しくもあるので。特に今の性格を変えようとか周囲の認識を改めようとも思っていなかったり。なので後輩くんの先輩オーラという言葉はマイナスではないと判っていてもなお、遊んでしまいたくなるのは悪癖の一つだろう。此方の拙い掛け声に合わせ歩調を合わせるように歩いてくれる後輩くん。スムーズに進んでいるような、そうでもないような。それでも家庭科室は、もう目の前。漸く到着したけれど･･･問題発生。困り果てて居ると肩を叩かれてしまう。 (2016/7/29 23:14:01) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 如何やら、もう大丈夫と言う事らしい。それならと思い。にこり微笑んで彼の体を支えて居る手を離してから扉を開ける。未だ彼から離れるのは不安だったので、彼の体を室内に入れてから自分は離れる事にした。）自由くんは、好き嫌いあるかしらぁ？（適当な場所に座って待っててねぇ。なんての～んびり告げれば自分はコンロに置かれた鍋の元に。コンロの火をつけて温め始める。その間に冷蔵庫から何種かのオカズを取り出しつつ大事な事を聞き忘れて居たと思い出したように好き嫌いについて尋ねてみる。取り敢えず用意出来るのは、かぼちゃの煮物、きんぴらごぼう、ほうれん草の胡麻和え、煮玉子＋角煮、お手製卵豆腐。あとは季節には少し早いけれどごはんは豆ご飯だったりするけど･･･大丈夫かしら？なんて手際よく準備を進めながら。） (2016/7/29 23:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/29 23:18:47) |
| おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/29 23:19:20) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【おうふ……いつの間にか追い出されてました…】 (2016/7/29 23:19:33) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【よくあるです～お気になさらず、お帰りなさいませ～ お時間のリミット確認してなかったですが大丈夫でしょうかー】 (2016/7/29 23:20:14) |
| 石坂 自由♂2年 | > | いえいえ、そういう意味じゃなくてですね……ほら、あれですよ。姉オーラというかなんというか……(言葉の表面上は怒っているように見えるが、彼女の表情を見ると明らかにからかわれている事に気づくものの、手を左右に振って違うと否定してはすぐさまフォローをするようにすらすらと言葉を紡いでいったり。自分には姉という存在がいないからかこういった状況になるのは珍しくちょっと対応に困っていたり、そんな所も彼女からしたら思う壷なのだろうが) お邪魔しまーす……(別に彼女の家という訳ではないが、学校の中では彼女のホームグラウンドであるため、軽く会釈をして家庭科室の中へと入っていくと、何処かに座るように促され、とりあえず彼女の調理する様子を見ていようかと近場の椅子に座ると彼女の手際の良さに感嘆の声を漏らしつつもボケーッと手際を見つめてみて) えーっと……なんでもいいですよ。特に好き嫌いとかはないので(細かくこれがあまり好きじゃないとかはあるが、大まかな好き嫌いはない。何よりお腹が先ほどから主張を繰り返しているので、若干早口に彼女の問いに答えると先ほどから主張しているお腹をそっと抑え) (2016/7/29 23:29:56) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【ただいま戻りましたー。んー……長くいれても１時くらいまでですかねー】 (2016/7/29 23:30:22) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【りょうかいです～～～、その前に、おねむになったら申し訳ないですー】 (2016/7/29 23:31:19) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえー、眠かったら遠慮せずに寝てくださって構いませんよー。もしあれでしたら此方で勝手に〆ておきますのでー】 (2016/7/29 23:32:06) |
| 篠川詩織♀3年 | > | ふふ、嬉しいわぁ。有難う。自由くんのような、可愛い弟が居ると少しは生活にハリが出るのかしらぁ？（此方の質問にまんまとハマる後輩少年自由くん。初心というか純粋というか根が真面目なのかもしれない。からかいだと判っていながらも、シッカリ答え否定しようとバタバタ小さな子供のように一生懸命に動いている姿が小動物的で愛らしくさえ感じてしまう。背丈的には彼の方が大きいのに、そう感じるのは自分が上級生だからなのか彼の持っている不思議な雰囲気の所為なのか。本気なのか冗談なのか判断しにくい事を、にこり笑顔で言ってのけたりする。兄妹･･･兄は居るけれど妹や弟と言う下の兄妹は居ないので下の子たちが居たら、こんな感じなのかしぁ。なんて妄想しながらも。 (2016/7/29 23:41:07) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 冷めても美味しいように作ってあるきんぴら、食べやすい温度に温め直したかぼちゃの煮物。和えたばかりのほうれん草の胡麻和え、冷蔵庫でよく冷やした卵豆腐。脂と身がほろっと崩れる程に煮込まれた角煮と中までシッカリ味が染み込んだ煮玉子を皿によそって。まずはおかずたちを座って居る少年の元に運んで、それらを彼の目の前に並べていく。好き嫌いはないと言ってくれたので、助かるなと微笑んで。食器棚から大き目のお茶碗を取り出すと、炊飯器のフタをあけ湯気がたちのぼる。塩加減が絶妙に聞いた枝豆の豆ご飯。それを茶碗いっぱいによそって、通り際にお椀に大根とおあげと人参のお味噌汁をよそって。）はい、どうぞ。こんなものしか用意できなくてごめんなさいねぇ（持って来たもの全部を机に並べて。さぁ、どうぞ。と、にこり笑顔を浮かべる。何か飲み物が居るかもしれないと気づいたようで冷蔵庫から麦茶を取り出していて。） (2016/7/29 23:41:10) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【は～い、限界になったら申告しますねぇ、お気遣いどうもです～】 (2016/7/29 23:41:29) |
| 石坂 自由♂2年 | > | いえいえ…俺は可愛くはないですよ(まだまだ此方をからかってくる様子の彼女に、自嘲気味の笑みを浮かべながら手を左右に振って否定してみる。いつもならからかわれていると分かったなら身長差を活かして頭に手を置いて逆にからかってやろうかとも思うのだが、今は足に上手く力が入らないため残念ながら断念して大人しくしてみて。しかし未だに飄々としてつかめない感じの彼女にふむ、と思案顔を浮かべてみたりすると目の前に広がる食べ物の様子にそんな考え事など綺麗さっぱり吹き飛んでいって) うおぉ……うまそー！(久方ぶりのご馳走。確か……昼だったか朝だったか…なんてそんな事よりも今は目の前に広げられたご飯に集中するべきだろう、とジッと机に並べられた食べ物を凝視して。食べ物に凝視していて気付かなかったのかいつの間にか麦茶が机の上に置かれている事に驚いてしまい) (2016/7/29 23:50:01) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえー、お気になさらずですー】 (2016/7/29 23:50:15) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 冷めないうちに召し上がれ？（どんな大きくても小さくても後輩と言うのは可愛いものだなぁ。なんての～んびり考えてしまう最上級生な自分。何をするのも一生懸命だったり、そんな姿も愛らしいし何より、こうやってごはんを前にした空腹の男子は見ていて、とても楽しい。思考が何処か違う所にそれて居たようで、目の前に並べられる料理と麦茶に驚きつつも茫然としているので。にこり柔らかで優しげな微笑みを浮かべ。気にしないで召し上げれと告げておこう。折角温めたのだから、冷めてしまってはもったいないから。彼が食事をしている間、自分はデザートの準備でもしようかなとは思うが、食欲旺盛にごはんを食べる姿を黙って見るのも悪くないなとか、いろんな事を考えつつ冷蔵庫に羊羹や水ようかん、ゼリーやあんみつの様子を見に向かうのだった。） (2016/7/29 23:54:36) |
| 石坂 自由♂2年 | > | いただきまーす！(「召し上がれ」と言われるとロックが解除されたような感覚になり、体が軽くなる感覚になってみたり。そうして手のひらを合わせて食前の挨拶をするとまずはかぼちゃの煮物、それから……とまずはそれぞれ一口ずつ手を付けてみたり。空腹も相まってかとても美味しく感じたようでにへーっと緩い笑みを浮かべながらも食べる速さは速いようで) んまー…！(ガツガツと頬張りながらも感想が漏れてしまい、そのまま食事に集中。デザートとかそういう事は一切考えていなく、なおかつ目の前の食べ物に全意識を集中させているので、またもや彼女の行動には気づくことなく食を進めていく後輩が１人) (2016/7/29 23:59:08) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【ふぅーむ･･･おねむです】 (2016/7/30 00:02:45) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【あらら……ご無理はなさらずにー】 (2016/7/30 00:05:24) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【 楽しいロルだったのですが申し訳ないです～ 〆ロルは適当に書いて貰えればーですっ】 (2016/7/30 00:06:42) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえ、此方こそ楽しかったですー。久々のロルで色々とあれでしたが…ｗ 了解いたしましたー。ではごゆっくりお休みくださいませー】 (2016/7/30 00:11:20) |
| 篠川詩織♀3年 | > | 【此方こそ、ただただ長いだけで申し訳ないです～ そして寝落ちしてしまいそうなので、慌ただしく申し訳ないですが、お先なのですっ 今日はアリガトでしたっ またご縁がありましたら～ おやすみなさいませっ】 (2016/7/30 00:12:30) |
| おしらせ | > | 篠川詩織♀3年さんが退室しました。 (2016/7/30 00:12:38) |
| 石坂 自由♂2年 | > | ふーっ……食べた食べたー(数分後、結構量が多かったはずの料理をペロリと平らげてはごちそうさまでした、と彼女に伝えてはポンポンと自分のお腹を叩いてみる。満腹なのできっといつもよりお腹が膨れている事だろう。久々のこの感触に幸せそうな笑みを浮かべると、そのままのんびりしようかと思っていた。しかしその直後に結構多めのデザートを持ってくる彼女の様子に思わず唖然としてしまいつつも、せっかくなのだし食べなくてはと思い。こくりと１回頷くと気を引き締めてみたり、この後デザートと格闘し始める彼の姿を彼女以外は誰も知らないのであろう) (2016/7/30 00:17:15) |
| 石坂 自由♂2年 | > | 【…と、なんだか雑な〆になったかもしれないですが、此方もこれにて落ちますね。 ご縁がありましたら是非是非～。ではでは、お休みなさいです】 (2016/7/30 00:17:47) |
| おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが退室しました。 (2016/7/30 00:18:11) |
| おしらせ | > | 吉田侑沙♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 20:54:54) |
| おしらせ | > | 高橋 雅也♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 20:56:22) |
| 高橋 雅也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 20:57:19) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 夏休み･･･ふひ、学校来るの、どれ位ぶりだろ？（絶賛引きこもり中のアリサ。けれどなんの気まぐれなのか、不図久しぶりに「学校」と言うものを見たくなったらしい。今の時期は絶賛夏休み中だし、こんな夜更けならば誰も居ないだろうと踏んでの校内への不法侵入だった。そういえばなんで学校に来なくなったのだろう。面倒になったと言うのもあるし、何より無理に外に出なくても勉強は出来るし授業も受けれるし買い物も出来るし資格取得も出来ると気づいてからだったかなぁ･･･。不法侵入するとは言え学校に来るので一応なりの制服姿。制服に袖を通すのも2年ぶり。規定丈より遥かに短めのスカートにセーラーの上、さらに、その上から猫耳フードのついたパーカーを羽織、パーカーを目深にかぶっていた。） (2016/7/31 20:58:32) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/31 20:58:37) |
| おしらせ | > | 高橋 雅也♂2年さんが退室しました。 (2016/7/31 20:59:07) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【？？？お疲れ様です。？？】 (2016/7/31 20:59:21) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | さって･･･探検と行きますか。（猫耳フードのパーカーを被っている上、耳には水色のヘッドフォン。そこからは大音量のアップテンポの曲がエンドレスループ状態。そういえば自分の下駄箱って如何なっているのだろう･･･面倒だから職員玄関に廻ってみよう。宿直の先生がいれば運良く開いて居る筈だから。早速職員玄関に到着すれば静かに扉を広く、如何やら防犯ブザーなどは反応しないらしい。周囲を見渡して来客用の学校名がシッカリ記載されているスリップに履き替え。先ずは何処に行こう。履いているソックスは他の生徒らとは違い黒白のボーダー模様。しかも左右で長さが違ったりする。わざとなのか、履き間違えなのか判断しにくいが。右側が太腿まで左側が膝までの長さになっている。取り敢えずは学校自体が久しぶり、クラスメイトの顔も教師の顔もロクに知らない自分。出来る事なら誰にも遭遇したくない訳だが。何か胸躍る出会いと言うのも期待していて。体育館や職員室などがある一階から廻ってみる事に） (2016/7/31 21:05:07) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【こんな感じで のんびりまったり待機しまーす】 (2016/7/31 21:09:31) |
| おしらせ | > | 高村隼人♂30教師さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:42:07) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 21:43:09) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/31 21:43:17) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 【よろしくです。】 (2016/7/31 21:43:48) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【はい、引きこもり娘が校内を徘徊してますので、適当に絡んで頂ければ。】 (2016/7/31 21:44:14) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 【了解です。】 (2016/7/31 21:44:25) |
| 高村隼人♂30教師 | > | ふうぅぅ。。。(夏休みに入り…少しはのんびりできるかと期待していたが、その期待はものの見事に裏切られてしまい…日中は、補習授業・午後から部活の指導。 夕方から校務分掌の書類の作成。。。と、日常の生活と大差なく。むしろ多忙がどんどんすすんでいる様子。 この時間までも学校に残り、書類の作成にいそしんでいる。食べるものは、コンビニの弁当ばかり… はぁ。) (2016/7/31 21:47:08) |
| 高村隼人♂30教師 | > | (ため息をつきつつ…パソコンに向かっていて…ふと…手を止めて、トイレに行こうと思い、職員トイレがある方の出入り口のドアを引いて、廊下に出た…。) (2016/7/31 21:48:32) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | んー（入学し一ヶ月足らずで学校の必要性を感じなくなった引きこもりJK。授業はネット通信で受けて居るし、買い物も家族に頼むなりネット通販なりで済ませてしまっている自分。外に出るのは本当に久しぶりの事。そもそも入学してすぐに引きこもったので自分のクラスも知らなければクラスメイトの顔だけではなく教師陣の顔さえ知らない自分。もし誰かに遭遇しても誰も自分を知らないだろうと言うかアリサも知らないし。さて、さて･･･此処は校内の、どの辺なのだろう職員室と思われる部屋が見えてきたと思った瞬間･･･その部屋の扉が開き驚いてしまう。ビクっと大げさに反応し周囲に隠れられる場所はないかとキョロキョロするが、そんなものある筈もなくオドオドするばかり。しかも顔を見られない為に被っている猫耳フードはきょろきょろ、オドオドしている所為で見事に外れてしまった。すれば幾度も脱色し、ほぼ白銀に近い金髪が溢れる。顔立ちは割と整って居るけれど･･･） (2016/7/31 21:51:34) |
| 高村隼人♂30教師 | > | おっ？んっ？んぅ？(廊下に出たところ…ばったりと一人の人物と遭遇する形になってしまう。同僚の先生なら、「お疲れ」と、生徒なら「何時だと思っているんだ？」と声をかけるであろう。ときどき、忘れ物を取りにやってくる生徒がいるので) (2016/7/31 21:55:29) |
| 高村隼人♂30教師 | > | (夜でも、人が現れる心づもりができているのだが…目の前に現れた人物は…まず、性別の判別からしないといけなかった。女…だろう。年齢は…いくつだ？学校の卒業生か？とも思ったが。顔つきはどことなくまだあどけなさを残している。それによくよくみてみると学校の制服だと把握できた。じゃ、在校生か？と思案しつつ…とりあえず声だけは掛けようとして…) お、こんばんは。だれか先生に用事かな？(そういいながら…何年だろうと思案していく…。) (2016/7/31 21:58:19) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 先生に知り合い居ないし･･･学校来るの初めてだし。（隠れる場所がない事に絶望を感じるが、そういえば別に人間が嫌いな訳でも人付き合いが苦手な訳でも、それが億劫になった訳でもない事を思い出す。生身の人間、家族や親戚以外の人間と、こうやって対面して会話するのは久しぶりなので傍目には愛想の悪いそっけない少女に見られるかもしれないが。他人と会話するのは約2年ぶりの事。表情も普段は滅多に動かさないので無表情に近いと言うか。なんとも言えない表情を作って居る。今すぐ逃げ出したいという思いと、久しぶりに他人に遭遇したのだから会話してみるのも面白いかもしれないと思っている自分とで葛藤している。目の前の男性は教師で間違いなさそう。ではあるが、きっと自分の事を知らないのだろう思案顔で悩んでいる事が分かった。用事があったと言う訳ではないし、ただ久しぶりに「学校」というものが、どんなものだったのかを見てみたくなっただけの事。その事については教師が尋ねて来てから答える事にしよう。 (2016/7/31 22:05:19) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 態度はものすごくふてぶてしい。袖部分が赤ボーダー、ボディ部分は黒、胸元に赤で炎のエンブレムのあるパーカーのポケットに手を突っ込んで、先ほどまで装着されていた水色のヘッドフォンは首にかけられ。あまり顔は見られたくないので視線をそらして。2年間日に当たって居ないので顔色は病的なほどに色白。年頃の割に細すぎる位の体つき。けれど出て居る場所はシッカリだが、パーカーを着込んで居るのでハッキリとした体格まではわからないだろう。） (2016/7/31 22:05:23) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 「誰か先生に用事かな？」の問いかけにも何も答えない少女がそこにいた。うつむき加減のその表情からは何も読み取ることもできない。はて…在校生でこういう生徒いたかな？と考え、きっと卒業生あたりなのかな？といろいろと思考をめぐらせて…話をしていれば何かがわかるだろう。と、普段から呑気に性格が働き…ちょっと話をしてみることにした) あ…用事のある先生の名前が出てこないかな？転任している可能性もあるからね。ちょっと中に入って職員録でも見てみようか？(うつむき加減の顔を覗き込むようにして顔を傾けた。) (2016/7/31 22:12:39) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【ぇっと････先生に知り合いは居ない･･･学校も初めて･･･と、答えているのですが･･･】 (2016/7/31 22:13:42) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 【あ…申し訳ない。出だし、一番大切なところ読んでいなかった。。。ロル打ちなおしますっ】 (2016/7/31 22:15:09) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【はい、お願いします。長くて申し訳ないです。】 (2016/7/31 22:15:36) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 学校来るの初めて…？(頭をひねった。「初めて…」といいながら…この制服は、ここの学校のモノだ。ということは…この子は、ここの生徒か？と考えた。) えっ？ということは…君は…ここの在校生ってことかな？ あ…先生はね。今年転任ししてきた高村っていう先生なんだよ。君は…三年ではないよねぇ。(担当している三年生に思い当たる生徒はおらず…。) (2016/7/31 22:17:48) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | ぉー･････（よく喋る教師だなぁ。そもそも人ってコレ位喋るんだっけ？普段引きこもって居る自分は、そんなに喋らない。喋る必要がないから。事務的かつ端的な分かり易い単語で喋る位。暇つぶし程度に生配信とかしていて、その時はうきゃー的な高めのテンションをキープしているけれど、それは、とても疲れる。入学当時の自分は、どんな性格だったろう。もっと明るく前向きだったのか。元から、こんな性格だったのか今では思い出せない。が･･･まぁ、教師ひとりに喋らせておくのも悪いし色々質問されているので、そのされた質問くらいは答えようかという思いはあるようで。重たい唇を開いて。）ふつーに進級？してたら2年？なんじゃないかな･･･学校来てないから知らないけど。（そうして何だかわからないけれど、本当に意味がわからないけど。自己紹介を始める教師。担当が3年なら知らなくても無理はない、しかも新任なら余計に。そういえば引きこもった当初は担任（？）と思われる教師も熱心に電話やら家庭訪問もしてきてたなぁ。と懐かしい思い出でも思いだすように茶色い瞳を細めたりして。） (2016/7/31 22:23:47) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | あぁ、名前は、アリサ、よしだ、ありさ、ね（覚えるも覚えないもセンセー次第だから、どっちでもいいよ。と、やや投げやりなのは元からの性格なのか引きこもり故なのか） (2016/7/31 22:23:50) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 吉田さんね。(彼女の話し言葉のかけらを拾い上げるようにして聞き、情報を自分の中で形成させていく…。二年…二年。) あ…吉田さんかぁ。(学年と苗字を何度か頭の中で反芻している間に、ぱっと回路がつながるようにしてひらめいた。新年度の職員会議で、不登校になっている生徒の氏名・状況が報告させていたのだった。２年生の女子…一年生の頃から学校に来ていないとの報告を受けて…そうなのかぁ。とつぶやいた記憶がよみがえった。) それにしても…この時間に？なんで？担任の先生に呼ばれた？ でも担任いないからなぁ。連絡しようか？(取れる手段を伝え…。) (2016/7/31 22:29:41) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | んぁ？担任が誰かは知らないし興味ないし呼ばれても来ない。 ただ興味あっただけ、みんなが言う「学校」が、どんな場所だったか知りたくなったから。好奇心とか探究心とか、多分、そういうの。（普段から引きこもっていて立っている事、歩くこと、そもそも運動すらしていない自分。此処まで来るのは勿論徒歩だった。自宅から学校まで電車に乗らずとも来れる距離、大体歩きで10分～20分掛かるかかからない位ではあるが、日頃の運動不足が祟ってものすごく時間が掛かった上更に立ち話（といっても数十分もしている訳ではないが）もしているので疲れ果てているようで、ぁー･･･と、謎の呻きを漏らし、その場にしゃがみこむ。すれば何だか此方を凝視している教師高村。なんぞや？と不思議げに首を傾げれば、如何やら自分の事を知って居る様子。言われてみれば、それも当然か。問題行動のある生徒や要チェックの生徒は会議で知らされる･･･。自分も問題あるのか？ (2016/7/31 22:36:26) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | まぁ、不登校なのだからあるのかもしれない。おかしな話しだなぁ･･とは思うが思うだけで。何だか一生懸命に協力しようとする彼には全力で否定しておく。そもそも教師にも担任にもクラスにもクラスメイトにも興味はない事。今の自分の担任が誰なのかも知らない事。今の自分の興味の対象は学校という器である事を、やや早口で伝えた。他人と喋るのは久しぶりなので、緊張からなのか自然と早口になってしまう） (2016/7/31 22:36:29) |
| 高村隼人♂30教師 | > | (自分が提案した内容をことごとく拒んだ吉田さんの言葉を耳にして…) そぅかそぅか。じゃ、担任には、先生から学校に遊びに来た。ってことと元気だったよ。とだけ伝えておくよ。 そぅか…よばれても来ないか。そんなこと言わずに来てくれよぉ。(ちょっとおどけた調子で言い…) まぁ、それでもさ…興味あっただけ。っていうのが大切だと思うよ。うんうん。学校…今、こんな感じなんだ。覚えているところはあるかな？(あたりを見回して… ふと気づくと、呻きを漏らして、しゃがみこんだ吉田さんに慌てて…) あっ？どうしたの？あ…暑いか。職員室冷房きいているからさ。そこで休むといいよ。立てるかな？ (2016/7/31 22:42:12) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【すみません、そろそろ時間なので失礼します。 変な娘のお相手どうもです。】 (2016/7/31 22:45:57) |
| 高村隼人♂30教師 | > | 【はーいではでは】 (2016/7/31 22:46:28) |
| 吉田侑沙♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー お部屋どうもでしたー 失礼します！】 (2016/7/31 22:47:01) |
| おしらせ | > | 吉田侑沙♀2年さんが退室しました。 (2016/7/31 22:47:06) |
| おしらせ | > | 高村隼人♂30教師さんが退室しました。 (2016/7/31 22:47:18) |
| おしらせ | > | 水城斗真♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:34:11) |
| 水城斗真♂2年 | > | 【待ち合わせで使わせて頂きまーす。が、乱入も大歓迎なので遠慮無く。】 (2016/10/29 23:34:47) |
| おしらせ | > | 風間 諒太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:36:43) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【こんばんはー、こんばんはー、お邪魔しますー……この爽やかな学園生活に続くのか（遠い目）宜しくお願いします（お辞儀）お手柔らかにどうぞ！！（切実）】 (2016/10/29 23:38:25) |
| 水城斗真♂2年 | > | 【大丈夫だよお嬢様、俺達も（名前色だけは）爽やかだから…（笑顔）こちらこそ宜しくお願いしまーす。投下までもうちょっとだけ御待ちをー。】 (2016/10/29 23:39:19) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【（それはあかんやつや、って言われるやつではないだろうか/ｶﾞｸﾌﾞﾙ）確かに、色だけは爽やかだなあ（棒読み）のんびり待ってますので急がずどうぞ―（レス不要です）】 (2016/10/29 23:41:32) |
| 水城斗真♂2年 | > | (文化祭一日目。午後になり、昼休憩がてら時間を貰い。先程、同じ同好会に所属する先輩達が来てくれたのは良いものの、視線や話題と、ついでに女性客も掻っ攫って行ったので。繁盛具合と、板についてそうなホストっぷりを見に行こう、と。一緒に休憩貰ったクラスメイトと共に、3年生の教室までやって来ていた。ジャケット脱いだ、カマーベスト姿の執事は、左手にビデオカメラ、右手には丁重にエスコートして来た彼……もとい、彼女の手を乗せたまま、教室の外に掲げられたホストの写真一覧を眺めている) 先輩達、レッドととーや……って源氏名割と直球なやつにしてるんだね。どうせならお嬢様も、知らない人より先輩方に接客受けたいですよねー？(席は満室なので、少し御待ち下さい、と言われたらしく。廊下で大人しく待機中。麗しいお嬢様を伴って、なので注目は浴びているようだが、宣伝も兼ねてなので問題無い。指名は誰にするか、等も聞かれるようなので、女性客に混じって頭一つ分高い男は隣のお嬢様に笑顔で問い掛ける) (2016/10/29 23:50:33) |
| 水城斗真♂2年 | > | 【導入なので長めになったけど蹴っていいのでね…容赦なく！】 (2016/10/29 23:51:19) |
| 風間 諒太♂2年 | > | （どうしてこうなった、と自分に問いただしたい、部屋の雰囲気も先程までいた自分たちの教室とは一風変わった薄暗い室内は先程部屋に来てくれた先輩たちの催し物会場で、笑顔でこちらを見る彼に嘆息で返してしまうのは仕方がない。）……満室なら、もうあきらめて帰らない？（なるべく顔を上げないように、声も聞かれないように自然とか細いものになる。闘争心を燃やしたのは事実だったが、まさか自分が潜入するとは露ほどにも思ってなかった、しかも女装して、とのオプション付きとか罰ゲーム以外のなにものでもないじゃないか、と自分の姿を鑑みた。髪は鬘で服はゴスロリのそれ、メイクも衣装も何もかも演劇部の知り合いが貸してくれたものでメイクはクラスメイトの女子が喜々として率先してくれたのを思い出せばもう一度溜息をつく。）ねえ……もう帰りましょう？（望み薄だと解っていてもそう言葉にせずにいられず慣れないリップグロスを塗られた唇からそんな言葉が飛び出した。） (2016/10/29 23:58:40) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【これでも端折った……いや、次はもっと端折ります、すみません！】 (2016/10/29 23:59:42) |
| 水城斗真♂2年 | > | えー？偵察なのに、中を見ずに帰るのは良くないと思うんだよね。(嘆息する相手に涼しい笑顔を向け。コンパクトなビデオカメラで、さらっさらな髪の毛の艶も眩しいお嬢様を映しておく。因みにこのビデオは担任教諭のものであり、順に色んな場所を撮って回っている。後程クラス全員で見る予定、の代物でもある)それに、そのうるツヤな唇で帰るなんて勿体無い。折角だし、ホストの一人か二人、落として帰りましょうよー、エリザベートお嬢様。(一見して人畜無害（に見えるかもしれない）笑顔を向け、ホストらしからぬ台詞を吐いた。列が進み、指名するホストの源氏名を告げるが、人気が集中しているようで席に来てくれるかどうかは難しいとの事だった。肩を竦め「残念」と苦笑し。じゃあ後は誰でも良いです、的な事を受付担当の人に伝えたい。中に入るまでも、目が合った人には「２年○組の執事喫茶も宜しくお願いしまーす」と朗らかに告げて宣伝も欠かさない) (2016/10/30 00:09:31) |
| 風間 諒太♂2年 | > | ……だよね、そういうと思ったよ（いうと思ったが微かな希望に掛けるのも悪くないと思った僕は悪くない、と心の中で付け加えながら、気軽に突っ込めないこの状況に彼が喜んで回しているカメラになるべく自分の顔が映らないように顔を逸らした。）まあ、先輩じゃないならいいか……（顔見知りの先輩方にこの姿を見られた挙句、正体がばれた時のあれこれを懸念したものの、どうやらあれだけ自分たちの喫茶店でやらかしてくれた二人はどうやら人気らしく、促されたソファに座れば知らない三年生の先輩が隣に寄り添うように座る。）……エリザベートと、そうお呼びください（お名前を窺っても？と笑顔で接客してくれる先輩に向かって小さな声でそう言葉にするとソファには座らず後ろでカメラを構えている彼を見て隣に座る様に促した。） (2016/10/30 00:16:24) |
| 水城斗真♂2年 | > | そうそう、あー。お嬢様、可愛い顔を逸らしちゃ駄目ですよー？諒…いや、可愛いお嬢様をしっかり映して来るように言われてるんですから～。(メイク担当してくれた子、他多数の女子から。男と思えない位の可愛らしさが、女子の胸を打ったらしい。逸らされた方向に態々回って、カメラでしっかり撮影する執事だった)どうせなら、イケメン先輩二人に挟まれてる絵が欲しかったけど、待ってたらその内来てくれる可能性もあるし。（薄暗い教室に入ってゆくと、黄色いのや甘いのや、やや淫靡なのまで、色んな種類の声が方々から聞こえてくる。あくまで付き添い役である執事は、初対面の先輩から挟まれるお嬢様を、ソファの後ろから撮影し続ける。やや離れた席で可愛い子の接客している先輩方に気付いたなら、其方にも時折カメラを向けるが。エリザベートで名乗る友人の声を聞けば、思わず笑い声が漏れてしまったりと、ジェントルマンにはなりきれない失礼な執事だった） (2016/10/30 00:28:32) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:31:06) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【すんません！間違えました！いや、やっぱ、色々！失礼しました！おやすみなさい！】 (2016/10/30 00:32:49) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/10/30 00:32:56) |
| 水城斗真♂2年 | > | 【えー！参加してくれればいいのに！！】 (2016/10/30 00:33:03) |
| 風間 諒太♂2年 | > | ……っく！（羞恥プレイとはこの事だろうか、事もあろうに自分よりもクラスメイトの女子の要望の方を優先させるらしい彼の物言いに小さく下唇を噛んでしまったのは仕方ない。）……（しかし、流石と言うべきかビデオカメラを構えている彼に対し、教室内にいる生徒たちはむしろ取ってもらいたい、と言わんばかりに彼がカメラを向けると笑顔を見せた。）文化祭の魔力的なやつかな（僕には到底無理だ、と言わんばかりの呟きを隣の先輩が聞いていたらしく、何？と聞き返してきたので何でもないと答えた。）……わ、笑わないって、約束したでしょ？！（名前を名乗れば笑う彼に自分でもこの名前はどうかと思うと散々言ったけどこれになってしまったし、本名に近い名前だとばれるかもしれないからとこれにしたのに、と彼を恨めしげに見詰めてしまった。）……え、ええと……じゃ、じゃあ……お、お薦めで……（そちらばかり見詰めてないでこちらも見てくださいませんか？レディ？と言われれば向かないわけにいかず、何にするかと問われれば言葉少なめにそう返そう。） (2016/10/30 00:36:50) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【戻ってきてくれていいんですよ（メガホン）】 (2016/10/30 00:38:14) |
| 水城斗真♂2年 | > | (女の子の希望は優先的に叶えてあげるのが執事として当然、とでも言っておきたい所だ。どや顔で)あー、可愛いですよー。流石エリザベートお嬢様、世界一です。(しっかり笑顔を向けてくれるお嬢様に、拍手と賛辞の言葉を送る。笑ってしまった事を指摘されたなら、御免とは言わず、何の事でしょう、的な笑みでスルーしようと試みる駄目な執事だった)お嬢様が楽しそうなのでつい、微笑ましくて……気にせずどうぞ、続けて下さい。壁ドンでも口移しでもされちゃって下さいね。(甘い言葉を囁くホストに後ろからそんな助言を。クラスの女子から「風間くんがイケメンといやらしく絡む所撮ってくれたら、学食のタダ券3日分あげるから！」と言われていたらしい。いやに爽やかな笑顔で促すと、美少女（仮）を前にやや鼻息荒くなるホスト先輩) (2016/10/30 00:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間 諒太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/30 00:58:44) |
| おしらせ | > | 風間 諒太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:59:03) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 嬉しくない……（向けられたカメラに笑みを返してしまったのは一度だけだというのにばっちりしっかり撮ったらしい、と彼の言葉から窺い知れ、眉を顰めるとそう言葉を返す。）……は？！何いって……（微笑ましいと言葉にする彼に思わず声を荒げそうになるものの、女子たちに人気の爽やかな笑顔でどうやら隣にいた先輩に何事かを耳打ちした後の先輩の圧がすごくて思わず顔が引きつった。丁度その時どうやらウエイターに扮した別の先輩が持ってきてくれたらしいグラスが机に置かれ、ほっとしたのもつかの間、それを手に取ったのは先輩で笑みを浮かべながら差し出してくれる。）……えっと？（幸い暗い室内に助けられているのかこちらが男性だという事に先輩は気づいていないらしく、お薦めのノンアルコールのカクテルですよ、と爽やかな笑みを浮かべてじりじりと近づいてきた。これはどう対処するべきなのかとソファの傍らでカメラを構える彼に助けを求めるように視線を向けようか。） (2016/10/30 00:59:13) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【ああああ、すみませんん！！！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）】 (2016/10/30 00:59:29) |
| 水城斗真♂2年 | > | 【いえいえ気にせず！全然大丈夫！】 (2016/10/30 01:00:00) |
| 水城斗真♂2年 | > | はは、お嬢様は相変わらずツンデレですねー。(本体的には心の底から出た言葉だっただろうが、周囲に向けて、この子照れ屋だからこういう対応なんですよ。本心ではないんですよ、というアピールも兼ねて、微笑み混じりに告げた。お陰で彼女の引き攣った笑顔もホストな先輩達は、照れもしくは緊張故になのだと、勝手に勘違いしてくれている様子だ。それにしてもノンアルコールであってもカクテルまで出るのか。この日常離れした雰囲気に呑まれて、お日様の下では出来ないアレやコレをしてしまう女性が多いんだろうなぁ、と考えつつ。直ぐ側の席で、ホストの膝に座り甘えている、清楚で有名な華道部の部長を横目に盗み見た。しかしお嬢様から、助けを請うような視線が向けられると、口の端を持ち上げる)カクテルか良いですね。折角ですし、お嬢様。ここは一つ、照れずに口移しされちゃって下さい。高校生活に残る刺激的かつ、濃厚なエローいやつを一発、是非お願いします。 (2016/10/30 01:15:17) |
| 水城斗真♂2年 | > | (カメラ向けたまま、口移し以上のモノも期待するような台詞を残すと。小さい声で、くーちうーつし、と節付けての催促を繰り返す。飲み会でありがちな、一気飲みを促すノリ。お嬢様と向き合っていないヘルプ的なホスト先輩も、つられるように催促し始めた。この後どうなったかは、お嬢様次第である――――)【お嬢様に最後を任せて、キリが良さそうなこの辺で一先ず締めに（笑）】 (2016/10/30 01:16:19) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【わかりました！ありがとうございます、締めロルを返しますが、時間も時間なので反省会は後日にでも、お先に出てもらっても構いませんので！！】 (2016/10/30 01:17:17) |
| 水城斗真♂2年 | > | 【じゃあ反省会は後日に残して、時間はまだ大丈夫なので締め見届けてから落ちます！お気遣いをありがとう！】 (2016/10/30 01:18:41) |
| 風間 諒太♂2年 | > | ……（微笑みを浮かべる彼の口から出る言葉が周りをそうなのだと思わせるのは良くある事で、知っているからこそひい、と小さく喉の奥から悲鳴が上がり口元が引き攣った。）……い、いや……それは……（薄暗い室内に時折聞こえる声は、まるで秘め事の様な甘い吐息やら目の端に移る普段はお淑やかな先輩さえもどこか夢見心地の空間は倒錯的に思える。）何言ってんの！？（思わず悲鳴に似た声が上がり、笑みを浮かべてとんでも発言をしている彼を見上げた。笑みを浮かべている彼がなんと凶悪に見える事か、と見上げた先の彼とそのそばで回ってるカメラを見て気が遠のきそうになった。彼に言われたからか囃し立てる彼がそばにいるからかはわからないが、思わず地声であげた声に隣のソファにいた先輩は自分が男だとは気付かなかったらしい。） (2016/10/30 01:33:29) |
| 風間 諒太♂2年 | > | ……（周りから言われてその気になったのだろう、実際はきっとリンゴジュースとジンジャーエールで作ったカクテルもどきを口に含んでこちらに笑みで近づいてくる先輩に軽い恐怖を覚え、囃し立てる周りの環境にもどうしてこうなった！といろいろと物申したいこともある。）……悪いけれど……周りに言われて行動に移す殿方は、信用しないと決めていますの（まだメイクを施されたままのリップグロス、少し目を伏せ、まつげが震えるその様は、確かにホストっぽいその先輩にそうして笑いかけると素早く両手を上げまさか自分に手が伸びてくるとは思ってなかったであろう彼の両脇に手を回すと倒れそうになっている体を反動させて彼をソファの上に倒せば、先輩と自分の間に彼の身体が割り込むことになった。先輩の飲み物を含んだ唇は彼のカマーベストを着た背中に勢いよくぶつかり危うく吹き出しそうになるところをすんでの所で我慢したらしいのはちょっと感心した。） (2016/10/30 01:33:59) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 斗真、帰るよ（まだ呆然としているだろうか、ずっと自分を笑っていた罰だと言わんばかりに最後の意趣返しを決めると立ち上がらせた彼と共に部屋を後にした。慌てて後で料金を払いに戻ることになるけれど、それはまたもう少し先の話になりそうだ。） (2016/10/30 01:34:15) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【じゃ、こちらもこれで締めで（きり）遅くまでお付き合いありがとうー！】 (2016/10/30 01:34:43) |
| 水城斗真♂2年 | > | 【こちらこそ有難う！いやぁ、面白かった。詳しい感想を含めた反省会はまた会えたらで（笑）じゃあ今日の所はおやすみー！部屋も使用させて頂き、有難う御座いました。】 (2016/10/30 01:36:13) |
| おしらせ | > | 水城斗真♂2年さんが退室しました。 (2016/10/30 01:36:22) |
| 風間 諒太♂2年 | > | 【こちらこそー、お付き合いありがとうございました（笑）おやすみなさいー、お部屋有難うございました～】 (2016/10/30 01:37:10) |
| おしらせ | > | 風間 諒太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/30 01:37:14) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:46:05) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんばんは。お邪魔します。男女問わずで待機させてください。ロル内容は ( お馬鹿なことをする2人がみたい )に名前を入れてから決めたい…です。診断メーカー… 】 (2019/10/8 00:47:41) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 面白そうな雑ロル、になると思います 】 (2019/10/8 00:48:30) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 試しにしてみたら、こんな感じです。→遊園地のコーヒーカップを本気で回しまくる〇〇と鈴 。一瞬で終わってしまいそう！もしくは、遊園地についたあたりが、電車に乗ってるところが長すぎて、とかで寝落ちおしまいもありかも…と。黙りますね！時間まで 】 (2019/10/8 00:53:45) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 ご縁がなかったということで、… お部屋ありがとうございました 】 (2019/10/8 01:13:37) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/10/8 01:13:45) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/18 19:56:44) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | あ"っ、！ぢ、うぶっべ、んぐぐ…ハ、や"め、( 顔面に塗りたくられているのは白いクリームと果物の破片。被害者はわたしで、犯人はロボットだ。逃げ出したり、防御したりは出来ない。許される行為は、ただ固定された椅子の上で身を捩るくらいしかなく、動く度に椅子の脚に縛り付けられた固定具がジャラジャラと揺れる。利き手は背中に回され、背もたれにきつく縛られている。自由にできる反対の手に握られているのは、深くまで掬える仕様の細長いパフェスプーン。それを手放そうものならブザーが鳴り、教室の隅に控えているロボットが拾いにきてプログラミングされた通りに罰を与えてくる。このルールは説明されたのではなく、幾度も身をもって学んだこの部屋のしきたりだった ) ……お願いだから、…和菓子にしてください。ほんとに、…炭酸も苦手なんです… ( スプーンを握ったまま、人差し指の第二関節で瞼にのったクリームを払いのけた。) (2019/11/18 19:57:25) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | (テーブルの上には6人前かと思われる特盛りパフェとストローがさされたドリンクグラス。ロボットはおしゃべり機能はないらしく、胸元のディスプレイに文字が表示される。【 ようこそ。ココは「特盛りパフェを完食しないと、リスカをさせられる部屋」です。がんばってください 】ふつうなら、時計がある場所には監視カメラが設置されていた ) (2019/11/18 19:57:57) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お部屋お借りします。】 (2019/11/18 19:59:43) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ……。はぁ、…つらい ( クリーム類は溶けきった後で、まとめて飲んでしまおうという作戦だ。先に固形のフルーツやスポンジの塊を片付けていく。飲み干すにしてもどうやって？やはり正々堂々とてっぺんから食べていった方がよかったのかもしれない。しなしなにふやけたシリアルが顔を出す ) hey！siri！( ポケットに入っているスマホが振動する。やった！もっと早くに気づけばよかった〜 ) え、…えーっと、( 110番はまずない。だ、誰に助けを求めればいいのか…。くぐもった音声で「すみません。よく聞き取れません」とsiriが繰り返す ) (2019/11/18 20:22:50) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お部屋ありがとうございましたー！】 (2019/11/18 20:30:31) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/11/18 20:31:11) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/27 21:24:08) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | (深く息を吐き出して、吸い込む。閉じられていたとはわからないほどの糸目を開き28m先、安土に置かれた霞的を目で射抜く。既に幾本かの矢が刺さっているが未だに正鵠を得てはいない。夏休みの自主練習は普段より調子が悪いらしく、直径7.2cmしかない白円を射抜けるまではと意地になっていた。額から流れ落ちる汗は顎から滴り、弓を持ち上げ馬手を引き絞る。狙いを正鵠へ定め矢を解き放つ。真夏の湿った空気を裂いて飛んでいく一本の矢は──ストン！と的に突き刺さる)やった…(それは間違いなく、真っ白な正鵠を射抜いていた。残心を解いて荒い息を吐き出すと弓を足元へ置き、刺さりまくった矢を回収しようと歩き出す。その途端に夏の日差しに晒されて霞的が文字通り霞んで見えた)は、ぁ…っ…(クラッとする頭、意識が薄れていく。身体は左やや太い弓手のほうへグラリと揺れ倒れた───ここで自主練習していることは職員室に伝え許可を得てはいるから誰かしら来るのかもしれないが果たして助けは来るのだろうか) (2023/8/27 21:24:16) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【こんばんは。待機ロル落としてお待ちします。場所設定が弓道場になってますが即移動でも構いません。どなたでも！】 (2023/8/27 21:25:17) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【一旦出直しますね】 (2023/8/27 21:49:41) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。 (2023/8/27 21:49:48) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/27 22:53:57) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【もう一度失礼します】 (2023/8/27 22:54:16) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | (深く息を吐き出して、吸い込む。閉じられていたとはわからないほどの糸目を開き28m先、安土に置かれた霞的を目で射抜く。既に幾本かの矢が刺さっているが未だに正鵠を得てはいない。夏休みの自主練習は普段より調子が悪いらしく、直径7.2cmしかない白円を射抜けるまではと意地になっていた。額から流れ落ちる汗は顎から滴り、弓を持ち上げ馬手を引き絞る。狙いを正鵠へ定め矢を解き放つ。真夏の湿った空気を裂いて飛んでいく一本の矢は──ストン！と的に突き刺さる)やった…(それは間違いなく、真っ白な正鵠を射抜いていた。残心を解いて荒い息を吐き出すと弓を足元へ置き、刺さりまくった矢を回収しようと歩き出す。その途端に夏の日差しに晒されて霞的が文字通り霞んで見えた)は、ぁ…っ…(クラッとする頭、意識が薄れていく。身体は左やや太い弓手のほうへグラリと揺れ倒れた───ここで自主練習していることは職員室に伝え許可を得てはいるから誰かしら来るのかもしれないが果たして助けは来るのだろうか) (2023/8/27 22:54:35) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【着衣は弓道着でも練習着みたいなジャージでも自由度残してあるので好きなの描写してください】 (2023/8/27 22:55:55) |
| おしらせ | > | 久遠 朔♀2年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪ (2023/8/27 22:57:39) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | 【こんばんはー。かなりノープラン&リミット1:30頃と短時間となってしまいますが、よろしければ続けますね。少々お待ち下さい】 (2023/8/27 22:58:59) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【ありがとうございますこんばんは。お待ちしてます】 (2023/8/27 22:59:39) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | ――いや、普通頼むか？ 通りすがりの私に。絶対先生が面倒なだけじゃん。仕事しろし……(ぶつくさとぼやきながら馴染みのない武道場へと向かう渡り廊下を歩く。肌に刺さるような強い陽射しに茹だるような湿気に、ただ歩いているだけでも汗が吹き出す。手にしたうちわで扇いでみればドライヤーの風を思わせる熱風が顔面に当たり、手を止めた)失礼しまーす、生きて……って死んでるぅー！？ (武道場の入り口で上履きを脱ぎ、靴下で板張りの通路を歩いて弓道場へと。何も知らない部外者故、入室の作法などは当然ながら全く知らない。そっと、扉に手を掛けて恐る恐る足を踏み入れる。肩に下げた小型のクーラーボックスを差し入れて帰るだけ、のはずだった。床に転がる袴姿の男子生徒というのは全くの予想外の光景。叫び声が静かな弓道場に反響する)あ、モシモーシ……生きてマスカ？ 死んでたら返事、してクダサイ(混乱しすぎて支離滅裂、片言になりつつそろりそろりと死体(暫定)の生徒へと歩み寄っていく) (2023/8/27 23:12:13) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | (とりあえずのところ生きてはいる。意識自体は失くしており、日差しにやられたというのに降り注ぐことを止めない太陽の格好の餌食というわけで、左へ倒れてからどれほど経ったのだろうか。弓道場へ足を踏み入れる女子生徒の姿があった。気を失った俺には顔も容姿も声すら全くわからなくて。そんな俺に近づき声をかけてくれる人がいるなんて、砂漠にオアシスを見つけたような嬉しさがあるはず、意識ないけど)う…あ、…？(ほんのわずかに、意識が戻り始めた。とはいえ糸目だから開いていても気付かれないだろうか。それでも声を出しさえすれば生きていることだけでも伝わっていてほしい、きっと伝わってる！近づいてきた足音に指先が微かに震えて、足音の主を掴もうとしている) (2023/8/27 23:21:36) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | 今動いた？ 動いたよね？ 良かった生きてた！ 頑張れ、もう少しだ！ そうだ生きろ、そなたは美しい！ (微かな声は届かずとも、こちらの声に反応してか、指先が揺れたような気がした。うるさいほどに勝手な声掛けを続けながら、相手の傍らに膝を付く。肩から下げていたクーラーボックスを床へと置き、中から保冷剤を取り出せば、とりあえず相手の額へそれを乗せた)えーと……、水、飲む？ あ、水じゃなくてスポドリだけど。ていうか、本当に生きてる？ おーい(ペットボトルを取り出しつつ、未だに目を開かずにいる相手の顔を覗き込む。意識があるのかないのかを確かめるように、手にしたペットボトルをぐりぐりと相手の頬へと押し付けてみた) (2023/8/27 23:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、加賀 氷馬♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/27 23:46:47) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | 【お疲れ様でした。返しにくい感じだったかもしれなくて申し訳ないです】 (2023/8/27 23:52:34) |
| おしらせ | > | 久遠 朔♀2年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。 (2023/8/27 23:52:37) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/28 07:42:05) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【ああ…久遠さんすみませんでした。こんな待機に入ってくださったのに申し訳なくて】 (2023/8/28 07:44:19) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【どこかで会ったら改めてお詫びさせてください。失礼します】 (2023/8/28 07:45:02) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。 (2023/8/28 07:45:05) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが入室しました♪ (2023/8/28 21:28:26) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【連日失礼。昨日のリベンジを！】 (2023/8/28 21:28:47) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (深く息を吐き出して、吸い込む。閉じられていたとはわからないほどの糸目を開き28m先、安土に置かれた霞的を目で射抜く。既に幾本かの矢が刺さっているが未だに正鵠を得てはいない。夏休みの自主練習は普段より調子が悪いらしく、直径7.2cmしかない白円を射抜けるまではと意地になっていた。額から流れ落ちる汗は顎から滴り、弓を持ち上げ馬手を引き絞る。狙いを正鵠へ定め矢を解き放つ。真夏の湿った空気を裂いて飛んでいく一本の矢は──ストン！と的に突き刺さる)やった…(それは間違いなく、真っ白な正鵠を射抜いていた。残心を解いて荒い息を吐き出すと弓を足元へ置き、刺さりまくった矢を回収しようと歩き出す。その途端に夏の日差しに晒されて霞的が文字通り霞んで見えた)は、ぁ…っ…(クラッとする頭、意識が薄れていく。身体は左やや太い弓手のほうへグラリと揺れ倒れた───ここで自主練習していることは職員室に伝え許可を得てはいるから誰かしら来るのかもしれないが果たして助けは来るのだろうか) (2023/8/28 21:29:12) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【スタートは弓道場ですが場所移動はご自由に。俺の服装も弓道着だったり、ジャージだったり自由に設定してください】 (2023/8/28 21:30:48) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【やはり難しそう。お部屋ありがとうございました】 (2023/8/28 21:48:48) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが退室しました。 (2023/8/28 21:48:57) |
2016年05月21日 23時33分 ～ 2023年08月28日 21時48分 の過去ログ
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