「絶望!機械姦されちゃう女の子【イメチャ】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年05月21日 17時21分 ～ 2023年08月31日 03時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 須藤舞♀16 | > | ひぐいっ・・・いっ・・・いっ・・・っくうっ・・・ひぐっいうううっ（執拗にこちらの事は気にしていない様子でこじ開けられてしまっていくその入り口、割れ目の時以上の痛みと異様な異物感、それとともに本来ありえないような場所への異物の侵入から来るその異様な感触に頭を振り乱してしまいながら引きつらせる体も、拘束された体は逃れるすべもなく泣きじゃくりながら比叡を上げ続けることしかできず、チューブの限界へと広げられてしまったその入り口から不意にずるりとそのチューブが引き抜かれ、モニターに晒された緩められたその入り口の部分、その画像に気づくと顔を強張らせ再びまた頭を横へと揺すりながら、緩められたその場所が必死に締まろうとするかのように小さく震えてしまう様子をモニターへと晒してしまっていく） (2022/5/21 17:21:36) |
| 凶悪レイプマシン | > | （絶対に開いてはいけない穴が、必死に閉じようとひくひくと震える、そんな僅かな抵抗を無慈悲にも握りつぶすかのように子宮口責めは続く。ディルド本体の先端から、カメラとは別の、先がフックになっているチューブが2つ伸びてきた――どうやらディルドの中にはいろいろな責め道具が収納されているらしい――そのフックが、子宮口に突っ込まれると、左右にちからいっぱい引っ張り伸ばして子宮口を広げ始めたのだ。そんな痛々しい子宮口拡張の様子は映像にもしっかり映し出され、舞は腹の底からくる激痛と映像の悲惨な責めを同時に味わわされることになる） (2022/5/21 17:25:41) |
| 須藤舞♀16 | > | っは・・・いういう・・・ひっく・・・ひっぎっ・・・いぐっ・・・いいいっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ（必死に体を震わせながら揺らそうとする体もどうすることもできないままに、不意に伸びてくるフックのような器具にびくっと震える体、緩められてしまったその入口へと遠慮なしに突き入れられてしまえば、小柄な体躯がまたびくっと震え必死に逃れようとするかのように揺すろうとする体もそれが叶うはずもなく、モニターの中でその入り口をこじ開けるように左右へと動いた冷たい光を放つその器具、それとともに走った激痛に体を跳ね上がらせるも拘束具がそれすらも許さず、無理やりにこじ開けようとするように歪められていくその入り口の部分が小さく震えながらも食い込むその器具に形を歪められていくその様子をモニターに晒させられながら、言葉にならない声を上げつつ頭を横へと振り乱してしまっていく） (2022/5/21 17:32:50) |
| 凶悪レイプマシン | > | （フックはめんいっぱい子宮口に食い込んで左右に広げようとしてくる。おまけに、さらに2本のフックが加わり、今度は上下、四方に穴をひろげようとしてきた。当然、本来なら固く閉じた穴がかんたんに開くはずもないのに、まるで子宮口を四方に広げて子宮の中を外から覗こうとしているかのようだ。ぎちぎちと四角く広げられる無残な子宮口。時間をかけて、引っ張り続けて、穴が少しずつ、少しずつ広がり始めている。もともとごく小さな窪み程度だった原型はまるで残されていない） (2022/5/21 17:37:13) |
| 須藤舞♀16 | > | ひぐいっ・・・あっく・・・いぐっ・・・えうううっ（必死に振り乱すように揺らし続ける頭もどうにかできるわけもなく、フックがさらに突き入れられ、そのまま四方へとこじ開けられていくその入り口、襲われ続ける激痛に悲鳴を上げ続け頭を振り乱し続けてしまうも、モニターへと移されたその場所は食い込むフックで大きく歪められながら緩んだその穴の奥までもを晒されてしまっていき、穴の隙間から覗く奥の様子もそのモニターに晒してしまっていく） (2022/5/21 17:40:13) |
| 須藤舞♀16 | > | 【っとすみません、そろそろ背後が…な時間となってしまいました】 (2022/5/21 17:40:22) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【了解ですー！ 長らくおつきあいありがとうございました！】 (2022/5/21 17:40:32) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【また是非おこしくださいませー！】 (2022/5/21 17:40:37) |
| 須藤舞♀16 | > | 【いえ、こちらこそ すごい責めをありがとうございました とってもドキドキでした】 (2022/5/21 17:40:55) |
| 須藤舞♀16 | > | 【はい、お邪魔でなければ ありがとうございました それでは・・・お邪魔いたしました】 (2022/5/21 17:41:17) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【容赦なくしてしまいましたｗ 次お会いできればもっともっと激しくしちゃうかもｗ ではまたー！ ありがとうございます！】 (2022/5/21 17:41:26) |
| 須藤舞♀16 | > | 【あはは はい、ありがとうございます そういう方がうれしいです はい ありがとうございました それではまた】 (2022/5/21 17:41:47) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが退室しました。 (2022/5/21 17:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2022/5/21 18:08:22) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2022/5/29 17:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2022/5/29 18:17:59) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2022/5/29 22:59:04) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが退室しました。 (2022/5/29 23:04:49) |
| おしらせ | > | 優愛♀さんが入室しました♪ (2022/6/1 03:30:51) |
| 優愛♀ | > | 【マシンさんお待ちします】 (2022/6/1 03:31:14) |
| おしらせ | > | 機械さんが入室しました♪ (2022/6/1 03:36:31) |
| 機械 | > | こんばんは (2022/6/1 03:36:47) |
| 優愛♀ | > | 【こんばんはです】 (2022/6/1 03:43:10) |
| 機械 | > | 【よろしくお願いしますです】 (2022/6/1 03:45:26) |
| 優愛♀ | > | 【ごめんなさい】 (2022/6/1 03:47:31) |
| おしらせ | > | 優愛♀さんが退室しました。 (2022/6/1 03:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、機械さんが自動退室しました。 (2022/6/1 04:11:17) |
| おしらせ | > | 真希波･ﾏﾘ･ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが入室しました♪ (2022/6/29 00:35:26) |
| 真希波･ﾏﾘ･ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 【こんばんは〜エヴァンゲリオンのマリで待機します！アスカも使用可能です。NG以外は大体可能、なるべく多種多様でハードな攻めを期待しております。エヴァの生体ユニット化、肉便器への調教等バッドエンド系のシチュだと尚好みです。是非趣向が合う方お相手よろしくお願いいたしますー！】 (2022/6/29 00:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真希波･ﾏﾘ･ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが自動退室しました。 (2022/6/29 01:02:13) |
| おしらせ | > | 真希波･ﾏﾘ･ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが入室しました♪ (2022/6/29 01:05:54) |
| おしらせ | > | 機械さんが入室しました♪ (2022/6/29 01:16:12) |
| 機械 | > | 【こんばんは～】 (2022/6/29 01:16:22) |
| 機械 | > | 【マリ居ないかな？】 (2022/6/29 01:18:27) |
| おしらせ | > | 機械さんが退室しました。 (2022/6/29 01:18:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真希波･ﾏﾘ･ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが自動退室しました。 (2022/6/29 01:40:43) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2022/7/16 12:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2022/7/16 12:59:52) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2022/8/29 22:23:49) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【壊されちゃいたい方、お気軽にー！】 (2022/8/29 22:29:37) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが退室しました。 (2022/8/29 22:42:01) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2022/8/30 01:47:17) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが退室しました。 (2022/8/30 01:53:24) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが入室しました♪ (2022/9/8 23:50:29) |
| 須藤舞♀16 | > | 【こんばんは お邪魔してみます・・・ね】 (2022/9/8 23:50:47) |
| 須藤舞♀16 | > | （静かに零す寝息、意識を奪われ連れてこられてしまった一室、拘束椅子にまんぐり返しのような体勢で体をしっかりと固定され、下着は奪われているために無防備に曝け出させられた子供のそれのような無毛の割れ目、そんな状態になっているとはつゆ知らず、呑気に静かな寝息をその拘束椅子に固定されたままに零し続けていく） 【と、とりあえず書いておいてみますね】 (2022/9/9 00:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、須藤舞♀16さんが自動退室しました。 (2022/9/9 00:48:53) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2022/10/14 16:25:31) |
| おしらせ | > | ハル♀さんが入室しました♪ (2022/10/14 16:29:59) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【こんにちはー】 (2022/10/14 16:30:13) |
| ハル♀ | > | 【こんにちは】 (2022/10/14 16:30:27) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【よろしければお相手お願いします！ 機械姦の希望シチュやNGなどありましたら伺います！】 (2022/10/14 16:30:53) |
| ハル♀ | > | 【NGは特にないですが、出来ればイキすぎて壊れる感じがいいです】 (2022/10/14 16:31:37) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【了解です！】 (2022/10/14 16:31:47) |
| ハル♀ | > | 【ありがとうございます！】 (2022/10/14 16:32:31) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【シチュエーションなど、特にリクエストなければこちらでご用意いたします。処女設定だけ予め伺ってもよろしいでしょうか！】 (2022/10/14 16:32:52) |
| ハル♀ | > | 【処女でお願いします…！】 (2022/10/14 16:33:17) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【かしこまりました！ 他に特になければ、こちらからはじめます！】 (2022/10/14 16:33:26) |
| ハル♀ | > | 【お願いします】 (2022/10/14 16:33:34) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【わかりましたー！】 (2022/10/14 16:33:45) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ハルが目を覚ましたのは、四方をコンクリートに囲われた窓もない密室。衣服は全て脱がされ、婦人科の分娩台のような拘束台に捕らわれた格好で身動きが取れない。なぜこのような状況になっているのか、記憶がぼんやりしていてはっきり思い出せないが……なにやら不穏な雰囲気が漂っているのは確か） (2022/10/14 16:35:03) |
| ハル♀ | > | どこだろう…ここ…(手を動かそうとした時に不自由さを感じ、自分が固定されていることにうっすらと気付いた。視界が晴れてきた頃に、自身が裸であることに気づき、恐怖で身体を強ばらせた） (2022/10/14 16:37:33) |
| 凶悪レイプマシン | > | （周囲に人の気配がない……代わりに、ハルが目を覚ましたのとほぼ同時に、周囲から機械の電源が入る音、モーター音などが鳴り響き始め……天井から、先が人の手のようになっているアームが伸びてきて、ハルにゆっくり向かってくるのが見えた） (2022/10/14 16:39:51) |
| ハル♀ | > | （慌てて逃げようとするも、食い込む拘束具にハルは思わず顔をしかめる。しかし、混濁した意識の中でも、本能が危険だと告げる。）誰か助けて………(誰もいないことがわかっていても、ハルはそう言わずにはいられなかった) (2022/10/14 16:41:25) |
| 凶悪レイプマシン | > | （誰もいない部屋に助けを求めても、誰の返事も帰ってこないし、機械は動きを止めることはなかった。アームはゆっくりと伸びてきて、ハルの顔の真ん前を通過すると……掌を広げて、ハルの右胸を包むように掴み、まるで人間がそうするように揉み始める） (2022/10/14 16:43:19) |
| ハル♀ | > | んっ…(右胸を揉み始めてからは、ハルは恐怖を一瞬忘れてしまった。恐怖に強ばっていたからだは直ぐにピクんと痙攣した。初めての感覚にハルは戸惑いつつも、意識は右胸に吸い寄せられる） (2022/10/14 16:46:46) |
| 凶悪レイプマシン | > | （右胸に気をとられていて気づかない間に、いつの間にか、天井から別のアームが伸びてきた。それも人の手のような形をしているが、そちらはハルのお腹の下、露出させられた性器にゆっくり伸びていき、いきなり、人差し指の腹でハルの性器の割れ目をぐにぐにとなぞりはじめる） (2022/10/14 16:48:28) |
| ハル♀ | > | (性器に触られた瞬間、ハルの身体には一瞬で快感が突き抜ける。初めての感覚。回らない頭で、必死に快感に抗おうとするー） (2022/10/14 16:52:06) |
| 凶悪レイプマシン | > | （本当の人間の指ですらないものに性器を執拗に弄られ、ようやくその指を放した……と思ったら、今度は、人差し指を突き立て、割れ目の中に差し込んで、膣の中までぐい！と指を押し込んでいく） (2022/10/14 16:53:08) |
| ハル♀ | > | (彼女は膣に走った感覚がなんなのか、よく分からなかった。しかし、処女の敏感な身体はその刺激を強く受け取る。腰を浮かせ、体をけいれんさせ、潮吹きをする彼女は、誰が見ても堕ちる寸前だった。） (2022/10/14 16:57:13) |
| 凶悪レイプマシン | > | （膣内に差し込まれた指は、人間の指と同じか、それ以上に器用にくねり、指先でGスポットを的確に弄り回し、強烈な刺激を休む間もなく与え続ける。さらに、性器の外にある親指で、クリトリスを押すように捏ね始める。膣にさらに中指が入ってきつさを感じさせるが、それ以上の刺激をGスポットとクリから与え続ける） (2022/10/14 16:59:17) |
| ハル♀ | > | (体は火照り、息が荒い。まるで体をコントロール出来ない。そんな全て快感に乗っ取られたハルの身体は、性感帯への刺激でますますおかしくなっていく)あぅ…♡へァ？(快感以外感じ取れない頭で、喘ぐことも出来ない。ハルの子宮は痙攣し、機会の指を膣でうねるように押し付ける。離さないでとでも言うかのように) (2022/10/14 17:02:27) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ハルは処女にしてキャパシティ以上の刺激を受けさせられており、普通、対人が相手であれば、このあたりで少しクールダウンを入れるものだが……相手は機械。ハルの状態を気遣うことも、休むこともなく、執拗に性器と胸を弄り続ける。ハルのことなど関係なく、ひたすらイカせ続けるつもりのようだ） (2022/10/14 17:04:13) |
| ハル♀ | > | あぅ…あぅ…♡♡…？気持ちぃ…(真っ白な頭。先程まで緊張で強ばらせていた身体はすっかり弛緩し、指がGスポットに触れる度に痙攣するだけとなった。先程まで処女だった彼女の体は、全身が性感帯でもあるかのように開発されている) (2022/10/14 17:07:20) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ハルの心がすっかり溶けてしまっても、機械は全く休んだり緩めたりする気配を見せない。それどころか、胸を揉むアームは2つに増え、左右両胸を揉みしだき始める。性器は潮を吹こうが痙攣しようがおかまいなし、処女膜が今にも破れそうなほどに強く激しく愛撫をし続け、床に愛液の水たまりが出来てしまっている） (2022/10/14 17:08:43) |
| ハル♀ | > | ああ………あんっ(ハルは最後の意識を振り絞るように声を出す。しかしますます敏感になっていく) (2022/10/14 17:12:12) |
| 凶悪レイプマシン | > | （もうこれ以上肉体を責めようがない……このまま永久に続くのでは、と思われたところで、不意に、膣を責めるアームが動きを止め、膣から指を引き抜き、性器から離れて行ってしまった。しかし、それは休憩でも慈悲でも何でもない。ハルの真下のほうから、機械のピストンに装着されたディルドが伸びてきて、それがゆっくりハルの膣に迫ってきているようだった） (2022/10/14 17:13:51) |
| 凶悪レイプマシン | > | （退席してしまわれたかな？ おつかれさまでしたー） (2022/10/14 17:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハル♀さんが自動退室しました。 (2022/10/14 17:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2022/10/14 17:55:54) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2022/10/16 13:22:11) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【壊されちゃいたい方どーぞ！】 (2022/10/16 13:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2022/10/16 13:49:54) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが入室しました♪ (2022/11/6 15:11:44) |
| 須藤舞♀16 | > | 【こんにちはお邪魔いたします】 (2022/11/6 15:12:17) |
| 須藤舞♀16 | > | 【ん・・・お邪魔いたしました】 (2022/11/6 15:45:13) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが退室しました。 (2022/11/6 15:45:16) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/4/6 01:30:37) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが退室しました。 (2023/4/6 01:36:18) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/5/24 22:24:12) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが退室しました。 (2023/5/24 22:51:34) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/6/1 23:45:32) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが退室しました。 (2023/6/1 23:53:56) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/7/3 22:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2023/7/3 23:23:37) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/7/5 22:27:06) |
| おしらせ | > | メグミ♀さんが入室しました♪ (2023/7/5 22:32:49) |
| メグミ♀ | > | 【こんばんは】 (2023/7/5 22:32:57) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【こんばんはー】 (2023/7/5 22:32:58) |
| メグミ♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/7/5 22:33:08) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【よろしくおねがいします！ 遠慮なく滅茶苦茶にします❤ どんな責めしてほしい、とかありましたら伺います！】 (2023/7/5 22:33:40) |
| メグミ♀ | > | 【わたしが壊れるまで…枯れるまで責めて欲しいです】 (2023/7/5 22:34:34) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【分かりました！ 留意事項などなければ、さっそく始めてしまいますが、よろしいです？】 (2023/7/5 22:34:54) |
| メグミ♀ | > | 【はい、合わせていきます】 (2023/7/5 22:35:33) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【それでは書き出しますねー！】 (2023/7/5 22:35:46) |
| メグミ♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/7/5 22:35:53) |
| 凶悪レイプマシン | > | （メグミが目を覚ましたのは、窓一つない暗室。ここに来るまでの記憶がないが、気づくとメグミは服を全て脱がされ、分娩台のような拘束台に拘束されて、全裸で足を開く格好にさせられてしまっている） (2023/7/5 22:36:37) |
| メグミ♀ | > | （脳内から記憶が消えて…ゆっくりと目を覚ませば、見覚えのない空間に身体は衣服を身につけず拘束されていて…その上、脚を開くように拘束されて…大事な部分は丸見えになっていて…身体を揺らせばガチャガチャと拘束具が金属音を鳴らして…柔らかな乳房も暴れるように揺れ動いて）ここはどこ… (2023/7/5 22:39:34) |
| 凶悪レイプマシン | > | （周りは無人で、メグミの問いかけに答える者はいない。代わりに、メグミが目を覚ますと同時に、周囲から冷たい機械の駆動音が鳴り始めた。メグミの真下には大きな機械が設置されており、そこから、男性器を模した、しかしサイズは通常の男性のそれより一回り以上大きいディルドが突き出し、まっすぐにメグミめがけて向かってくる。そのディルドの先端が向かう先は、露わにされているメグミの性器） (2023/7/5 22:42:33) |
| メグミ♀ | > | っっ…いやぁっ…（四肢を拘束されていて無機質な機械音が鳴り響けば…機械音はこちらへと近づいたかと思えばその先が膣へと当てられて…亀頭の大きさを感じながら前戯がなく…一切、濡れてない膣へと当てられて…察したように声を上げて…） (2023/7/5 22:45:21) |
| 凶悪レイプマシン | > | （機械は遠慮や気遣いなどない。全く濡れていない膣でもおかまいなしで、ディルドは力ずくで、メグミの膣へと差し込まれていく。一切緩まることのない等速でどんどん奥へ奥へとめり込んでいき、そのまま、膣の一番奥にごつんとぶつかったところで、ようやく止まった。もちろん、膣の中も塗れていないというのに……） (2023/7/5 22:46:19) |
| メグミ♀ | > | きゃぁぁっ……あぁん…っっ…痛い…（膣に当てられ、そのまま容赦無く膣へと入って来て…濡れてなくて、入りにくくても御構い無しに入って来て…悲鳴のように声を上げて）あんっ…っっ…（どんどん中に入ってくればゴツンと奥に当てられて…弱いのかガクンと跳ねたように反応して…） (2023/7/5 22:49:01) |
| 凶悪レイプマシン | > | （いきなりハードな挿入なのに、機械は止まることなく、奥まで入れたディルドをゆっくりと引き抜き始める。引き抜かれたディルドも、まだ湿りが足りていない……それなのに、ある程度引き抜いたら、また押し込み始めて…そうして、押し込みきったら抜いて……ゆっくりとした等速で、機械がピストンを始めた。潤滑油などを供給してくれる様子も、愛撫をする様子もなく、あまりに無機質で容赦のない責め） (2023/7/5 22:50:46) |
| メグミ♀ | > | いやぁっ…痛い、あんっ…（太いディルドは容赦無く…蜜の足りない膣に出し入れされ始めて…膣内が擦れるたびに痛みに声を上げて……微量ながらも少しずつ蜜を滲ませるも…濡れるのを待ってももらえず…濡れてない膣を擦られ、うっすらと血が滲んで…） (2023/7/5 22:55:00) |
| 凶悪レイプマシン | > | （機械の冷徹な責めに、メグミの潤滑液だけでは間に合わず、膣に痛みすら伴ってくる。それでも、ディルドは一切手を緩めようとしない。何の快楽も悦もない陵辱だった。……ピストンはだんだん強く、激しくなっていく。メグミの全身が前後に揺すられ、胸が上下に揺れ、それほどまでに力強いピストンをし続けていく） (2023/7/5 22:59:57) |
| メグミ♀ | > | あぁん……っっ…（ディルドは容赦無く胎内で出入りして…徐々に蜜を滲ませ始めて…わずかに痛みは薄れていきながらも…確実に痛みを与えられて…両手が使えれば胸を弄り、蜜を貯めることもできて…そんなことも許されず、それどころかどんどん動きが強く、激しくなり…柔らかな太ももや、乳房が波打つように揺れるくらいに強く打ち付けられて…勢いよく暴れる乳房は、乳首から母乳を滲ませて…） (2023/7/5 23:03:22) |
| 凶悪レイプマシン | > | （母乳が漏れ始めたのを機械が察知したのか、メグミの左右の機械から、無骨な形状をしたアームが伸びてきて、メグミの胸を手繰り寄せるように掴み、揉み始めた。それは一見愛撫のようだが…機械の冷たいアームは人間の手加減などとは程遠く、乱暴に胸を揉みしだいて、歪に形を変形させて弄んでいるようにしか感じられない。膣をいじめるピストンはどんどん強くなっていき……） (2023/7/5 23:05:20) |
| メグミ♀ | > | いやぁっ…痛い、おっぱい…潰れちゃう…あぁん…（両脇から機械音と共にアームが伸びてきて…暴れる乳房を掴まれて…感情の無い、容赦なの無い力加減で…乱暴に揉まれて…乳房が形を歪ませれば…母乳は飛び散り始めて…痛みに悲鳴を上げて…）きゃぁぁっ…ダメ…（膣に入るディルドもどんどん強くなり…徐々に人間の力ではできないような速度と強さになってきて…いつのまにか膣は蜜を溜め込み、蜜が泡立っていて…） (2023/7/5 23:09:40) |
| 凶悪レイプマシン | > | （膣が必死に愛液を滲ませ、どうにかディルドを受け入れ始めているが、機械の方はそんなことをおかまいなしと言わんばかりに、ピストンを強く乱暴なものにしていく。胸の責めもさらに激しくなり、痛々しく形を歪ませられ、しかもディルドのピストンで全身はがくがくと揺すられ、愛液が滲んで泡だった膣壁をさらに追い詰めていく） (2023/7/5 23:12:28) |
| メグミ♀ | > | きゃぁぁっ……いやぁっ…ダメ…（膣が滲み出し…痛みにも慣れてきて…痛みは無いものの人ではあり得ないスピードと力加減で激しく胎内を出し入れされて…全身に力が入って、拘束具が身体に食い込み…理性も保てなくなり、プシューっと勢いよく潮を撒き散らし始めてしまい…）…あぁん…イクッ、イクッ…（柔らかな乳房も潰れんばかりの力加減で揉まれて…痛々しい痕…青あざのように刻まれて…母乳もこちらの意思とは関係なく搾られて…） (2023/7/5 23:16:05) |
| 凶悪レイプマシン | > | （潮吹き、それをメグミの限界と機械が捉えたのか、メグミを容赦なく責めていた機械が次第にゆっくりとなり、ピストンは止まってディルドが引き抜かれ、胸を揉んでいたアームも止まって引っ込んでいく……一時の安心…かと思われたが、またしても機械の駆動音。まず、胸に向かってきたのは大ぶりなカップが装着された２つの搾乳器。それが左右の胸にはまると、勢いよく吸い込み始め、メグミの乳を絞り始める。その力も尋常ではなく、胸が無惨に引っ張り伸ばされる…！） (2023/7/5 23:19:01) |
| メグミ♀ | > | はぁはぁ……（勢いよく潮を撒き散らせば果ててしまい…ディルドのピストンが止まれば膣から引き抜かれて…膣はディルドの入っていたのを模るように口を開けていて…泡立った蜜がこぼれ落ちて…息を切らしぐったりとしていれば新たな機械が胸へと近づき…左右の胸にピタッと吸い付くようにカップがつけられれば…吸引され始めて…どんどん強くなれば人に使うような吸引力ではなく…おっぱいが引っ張られるような感覚で吸われて…母乳は勢い搾られていき…）いやぁっ……痛い…おっぱい取れちゃう… (2023/7/5 23:24:00) |
| 凶悪レイプマシン | > | （まるで胸を引き絞らんとばかりに搾乳が続く。そうしている間に、股間にはまた新たな機会が。先端がフック状になったアームが4本伸びてきて、それが、緩んでしまった膣の入り口に引っ掛かると、ぐいっ、と引っ張って、膣を四方に勢いよく広げてしまったのだ。先ほどの乱暴なピストンで緩んだ膣がさらに大きく広げられ、膣内を満遍なく外気に晒し、一番奥の子宮口まで丸見えになってしまっている） (2023/7/5 23:25:45) |
| メグミ♀ | > | いやぁっ…ダメ、広げないで…（おっぱいはどんどん搾りあげられ母乳はどんどん出ていき…強い吸引に吸い上げられる部分は鬱血したように青くなっていき…再び近くで機械音がしたかと思えば膣が広げられて、許容範囲を超えても広げられ…膣の中に光が差し込み…子宮も丸見えで） (2023/7/5 23:29:29) |
| 凶悪レイプマシン | > | （無様に伸ばされた胸……絞りに絞られ、それでも止まることはなく、付け根に跡がつくほどに吸引してもまだ止まらない。一方、こじ開けられた膣には外気も入り放題、子宮口も膣外に向けて晒されて……と、そこに、新たなディルドが現れた。先ほどのディルドよりずっと細い、エンピツより細いくらいのそれだが、それが向いている先が、なんと、膣の奥の子宮口……細すぎるそれが膣の中にゆっくりと入って良き、子宮口をめがけて進んでいく） (2023/7/5 23:31:26) |
| メグミ♀ | > | （息を荒く乱して…自分の胸が伸びきり、母乳も散々に吸い上げられて…相当、吸い上げられたのか母乳の勢いも徐々に弱まっていき…胎内にまた別の機械が入り込んできて…これから何をされるか恐怖で身体を震わせていて…） (2023/7/5 23:35:48) |
| 凶悪レイプマシン | > | （子宮口に、ゆっくりとディルドがめりこんでいく。今まで感じたことのない身体の奥への挿入は痛みが強い。しかし、ディルドはゆっくりと前後して、子宮口を痛めつけていく……！ 子宮を刺激されたせいなのか、ただでさえ出やすかった母乳がさらに吹き出してしまう） (2023/7/5 23:36:58) |
| メグミ♀ | > | やぁん……いやぁっ…痛い…（小さな子宮口に当てられたかなり細いディルド…めり込んでくれば痛みに声を上げて…身体を震わせれば拘束具が金属音を鳴らして…、子宮口はこじ開けられ飲み込まされていき…あまりの痛みに涙をこぼし始めて）っっ…うっっ…もう、いや…（止まりかけた母乳も再び勢いを取り戻し搾られていき…） (2023/7/5 23:41:05) |
| 凶悪レイプマシン | > | （子宮口をぐりぐりとディルドがいじめてくる。子宮への刺激で身体がおかしくなったのか、母乳はさらに勢いを増してくる……そうすることで、絞る勢いも強く、胸の形はさらに歪に吸引され……メグミが流した涙も、心のない機械には一切響かない。ディルドはぐいっと深くめり込むと、先端が子宮の中まで差し込まれ、その瞬間、メグミの胸から一際母乳が噴き出してしまった） (2023/7/5 23:42:41) |
| メグミ♀ | > | あんっ……っっ…（めり込んでいたディルドが…スッと子宮の中へと入り込んでしまって…子宮の中へと入れば母乳はさらに勢いよく噴き出し始めて…乳首はだらしないくらいに伸びきり母乳の出る部分から捲れ上がりそうになり…乳房も吸引され伸びて…）んんっ……いやぁ…（子宮に入り込むのを感じながら…子宮の奥は二手に分かれて、管が続いていて） (2023/7/5 23:46:46) |
| 凶悪レイプマシン | > | （子宮までの長いストロークでピストンをする細いディルド。それが、中に空気が入る仕組みなのか、だんだん太くなってきている。子宮口がみちみちと拡がっていく……！ いつしか、人の指が、あるいはペニスでも入ってしまいそうなほど拡がって……ようやくディルドが引き抜かれると、子宮口がすっかり広がり、とうとう子宮の中まで見えてしまう……もし奥までじっくり覗き込んだら、奥の奥にある2つの小さな穴が見えてしまうほどに……） (2023/7/5 23:48:39) |
| メグミ♀ | > | あぁん…きゃぁぁっ…痛い…やめてぇ….（子宮に差し込まれたディルドが不意に太くなり始めて…小さな子宮口がどんどん広げられていき…痛みに声を荒げて…髪の毛を振り乱し、悶えて…子宮口は広げられ…子宮の中まで丸見えになってしまって…ぐったりとしながら…痛みで身体に力も入らなくなってきて…） (2023/7/5 23:52:00) |
| 凶悪レイプマシン | > | （子宮口をこじあけていたディルドが下がっていったと思うと、今度は、先端が細い二股のチューブ状になっているディルドが近づいてきて、膣に入り込み、子宮にねじ込まれ、そのままどんどん奥まで……子宮の底に当たった二股チューブは奥で左右に分かれ、その先端は、奥の奥の穴へと向かっていく……）（子宮への刺激でもはや垂れ流しになってしまった母乳、搾乳機がようやく停止しても、まだ溢れてくる……子宮をいじめられすぎてすっかり止まらなくなってしまったようだ） (2023/7/5 23:54:20) |
| メグミ♀ | > | っっ…はぁはぁ…（子宮からディルドが引き抜かれれば…再び別の機械が登場して…機械音にも驚かなくなり…それが当たり前のように子宮にまで入って来て…チューブは分かれて、奥のさらに狭い穴へと向かってきて…目を潤ませながら…女の子として産まれたことを悔いるように涙がこぼれ落ちて）もう、いや……やめてぇっ…（おっぱいもおかしくなってか吸引は無くなるも乳首な乳輪は栓の緩んだ蛇口のように母乳はダラダラと滲み出し） (2023/7/5 23:59:52) |
| 凶悪レイプマシン | > | （メグミの脇腹に何かが潜り込んでくるような違和感。左右の卵管にまで、チューブが挿入されてしまったのだ……女の子の一番奥、犯されてはいけない場所まで入り込まれたという屈辱。身体は完全にホルモンバランスを崩してしまったらしく、吸引で歪な形になった乳輪からは母乳が止まらず、カップがはずされるとあふれ出してくる） (2023/7/6 00:01:15) |
| メグミ♀ | > | あんっ……あぁん…（子宮の奥…２つの卵管にチューブが入ってくればガクガクと痙攣してしまって…卵管の奥に入り込まれて…痛みにぐったりとして…）…はぁはぁ…（搾乳器が外れても母乳がこぼれ落ちて…乳首はわずかに捲れ上がり） (2023/7/6 00:04:32) |
| 凶悪レイプマシン | > | （チューブがゆっくりと前後…卵管までも犯し始める。常軌を逸脱した攻めに、子宮がショックで痙攣する。それでも、機械は止まることを知らない……すっかり変形してしまった胸に、再び、手の形のアームが迫り、揉みしだこうとする。先ほどとはすっかり掴まれた感覚が変わるほどになってしまったが、アームはさらにこねくり回そうとしてくる……！） (2023/7/6 00:05:50) |
| メグミ♀ | > | うっっ…んんっ…（狭い卵管を犯され…ガクガクと身体は震えて…こちらの痛みも御構い無しに動かれて…下半身は痙攣を続けて…痛みと快楽で全身に汗を滲ませて）……あぁん…っっ…（再びアームが、胸に伸びてくれば乳房は揉まれて…捏ねくり回されて (2023/7/6 00:09:25) |
| メグミ♀ | > | 母乳も飛び散って…苦痛を与えられながらも快楽を見出し始めて…） (2023/7/6 00:09:56) |
| 凶悪レイプマシン | > | （卵管をひとしきりいじめ終えたのか、チューブがゆっくりと引き抜かれて……もうこれ以上性器をいじめることなどできない、と思わせておきながら……次にでてきたディルド。明らかに先ほど膣を壊したものより二回りも大きい化け物サイズ。メグミを完全に壊してしまおうとでもいうのか……そこまで壊されても、形が崩れた胸はメグミの吐息に合わせて揺れ、母乳を垂らし、まるで期待するように震えてしまう） (2023/7/6 00:11:07) |
| メグミ♀ | > | はぁはぁ……っっ…無理、入らない…そんなの入るわけない…（スッーと卵管や子宮口を通りチューブが抜かれていき…やっと地獄から解放されたかと思えば呆れるくらいに大きいディルドが現れて…言葉を無くして、さっきまでツンとしていた胸が揉み潰されたせいで鏡餅のように潰れてしまって…わずかに垂れ下がり） (2023/7/6 00:14:14) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ディルドは無常に、ゆっくりと近づいてきて、フックでめんいっぱい拡がった膣に押し当てられ…ギリギリと押し当てられて、とても通過するサイズではないのに……フックが急にぴんと引っ張られ、膣がさらに大きく広がったかと思うと、そこめがけて、ディルドが一息に押し込まれてきた！ あり得ないサイズが膣口を通過する感覚が……身体がぐんっと揺れ、母乳がまき散らされながら胸が弛む） (2023/7/6 00:15:33) |
| メグミ♀ | > | きゃぁぁっ…（異常な大きさのディルドが近づけられ…広げられる膣口がさらに強制的に広げられて、その瞬間にディルドが一気に押し込まれて…ブチッと膣が無理矢理に押し広げられ…身体が歪みそうなくらいの大きなそれが入って来て…お腹がぽっこりとディルドを模ったように膨らんで……あまりの大きさに意識を失ってしまい） (2023/7/6 00:19:16) |
| 凶悪レイプマシン | > | （犯すべき対象が意識を失った…機械にはそんなことすらおかまいなしであるよう。超巨大ディルドが、力任せに前後に動き、膣壁をのし潰し、擦っていく。拘束されたメグミの全身が前後に激しく揺すられ、お腹に浮き上がったディルドの形が生々しく上下に動く。それは、下手をしたら胃やそれ以上の高さまで押し込まれているようにも見える） (2023/7/6 00:20:38) |
| メグミ♀ | > | 【ごめんなさい、良いとこなんですけど…そろそろ眠くなってきました】 (2023/7/6 00:21:56) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【了解です！】 (2023/7/6 00:22:05) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【おつきあいありがとうございました！ またお気軽にどうぞ！】 (2023/7/6 00:22:13) |
| メグミ♀ | > | 【おやすみなさい】 (2023/7/6 00:22:14) |
| おしらせ | > | メグミ♀さんが退室しました。 (2023/7/6 00:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2023/7/6 00:48:22) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/8/8 19:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2023/8/8 20:03:49) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/8/15 19:37:35) |
| おしらせ | > | 遥香♀さんが入室しました♪ (2023/8/15 19:49:58) |
| 遥香♀ | > | 【こんばんは】 (2023/8/15 19:50:17) |
| おしらせ | > | 遥香♀さんが退室しました。 (2023/8/15 19:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凶悪レイプマシンさんが自動退室しました。 (2023/8/15 20:03:28) |
| おしらせ | > | 凶悪レイプマシンさんが入室しました♪ (2023/8/31 00:04:52) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【めちゃくちゃにされちゃいたい方お気軽に！】 (2023/8/31 00:06:36) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが入室しました♪ (2023/8/31 00:08:55) |
| 須藤舞♀16 | > | 【こんばんは】 (2023/8/31 00:09:04) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【こんばんはー】 (2023/8/31 00:09:23) |
| 須藤舞♀16 | > | 【お久しぶりですね さくっと・・・お邪魔しちゃいましたが・・・大丈夫でしょうか？】 (2023/8/31 00:10:24) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【もちろんです！】 (2023/8/31 00:10:33) |
| 須藤舞♀16 | > | 【ありがとうございます】 (2023/8/31 00:10:51) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【今回はまた新しく開始がよろしいですかね？】 (2023/8/31 00:11:07) |
| 須藤舞♀16 | > | 【どちらでも・・・大丈夫ですよ やりやすい感じでで・・・構わないです あ、もし可能でしたら・・・おしっこの穴も・・・同様に犯される感じ・・・とかできたらうれしいなと思うのですが・・・如何でしょうか？】 (2023/8/31 00:12:19) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【了解です！ 2回目ですので、最初からハードめな感じでやりましょう💕】 (2023/8/31 00:12:41) |
| 須藤舞♀16 | > | 【はい、全然大丈夫ですよ ありがとうございます】 (2023/8/31 00:12:58) |
| 凶悪レイプマシン | > | 【それでは、さっそくはじめましょうか？ 💕】 (2023/8/31 00:13:48) |
| 須藤舞♀16 | > | 【はい、よろしくお願いいたしますね】 (2023/8/31 00:14:07) |
| 凶悪レイプマシン | > | （舞が目を覚ましたのは、窓のないコンクリート壁の密室の中。目の前にはまだ何も映っていない、大きなモニター。昔、こんな雰囲気で酷い目に遭わされた記憶がよみがえってくる……あの日と違うのは、今回は膝立ちで前のめりな姿勢で、後ろにお尻を突き出すような姿勢で固定されてしまっている点だ。） (2023/8/31 00:15:55) |
| 須藤舞♀16 | > | んう・・・う・・・う・・・（うめき声を零しながら小さく揺する頭、目を擦ろうとするように手を揺らすも、冷たい金属の音とともに阻害されるその動き、手首へと走る痛みにびくっと震える小柄な体躯、慌てるように頭を上げあたりを見回すもその風景は無機質な部屋で、強張る顔とともに震わせる唇、慌てるように体を揺らすものの、再び拘束具の冷たい音が響き、白い肌を無防備に晒し他その格好で、自由を奪われたその体を非力に揺らしていく） (2023/8/31 00:18:31) |
| 凶悪レイプマシン | > | （舞が困惑する間もなく、モニターに電源が入り、映像が映し出される。それは、なんと真下から見上げたアングルの自分の姿だった。少し開かされた舞の股下にカメラが設置されているらしい。モニターには真下から舞の股間がはっきりと映し出されてしまっている……。映像の解像度は高く、慎ましい後ろの穴も、以前の陵辱で少なからず拡がった膣の穴も丸見えだ） (2023/8/31 00:22:06) |
| 須藤舞♀16 | > | っひくっうっ（不意につくモニターにびくっと震える体、映し出される幼さも感じられるような無毛な割れ目、それがなんであるか一瞬理解できずにいるものの、自分のものであるのに気づくとかあっと顔を赤らめ慌てるようによじらせ揺らす体もまた逃れられるわけもなく、映し出された割れ目が艶めかしいように小さく形を変え震える様子を映し出されてしまい、その幼い割れ目はあれほどの器具を無理やりにねじ込まれ犯されたとは思えないようなほどの綺麗にぴったりと閉じた割れ目が小さく震える様子を無防備に晒してしまっていく） (2023/8/31 00:24:49) |
| 凶悪レイプマシン | > | （映像は、舞の股間とは別のものを新たに映し出した。先端にカメラが付いたディルドだ。しかし、そのサイズは前回の男の腕程のものよりさらに太い、信じられないサイズのもの。それが、舞の性器へとまっすぐに向かってくるのだ。あれほど陵辱されたにも関わらずに猶もきれいな形を保っている性器に、恐ろしいサイズの巨大な異物が近づいていく）（モニターが２分割され、性器全体を映す映像と、ディルドの先端の映像が映った。ディルドが性器へと距離を詰める俯瞰視点と、ディルドの先端のカメラがぐんぐん性器に近づいていく主観視点が同時に展開されて恐怖を煽っていく） (2023/8/31 00:28:10) |
| 須藤舞♀16 | > | な・・・に・・・っ・・・いっ・・・えっ・・・っむっ・・・そんなっ・・・いっやっ・・・っひっぐっうっ（モニターへと映し出される器具にびくっと震える体、モニター越しではサイズ感は実感しづらいものの明らかに規格外のような大きさの凶悪な器具なのが分かり強張る顔、自分の下から聞こえる機械音にびくっと体を震わせ視線を落とすと自身の目で直接確認したその器具の大きさに跳ね上がる体、必死に逃れようとするように揺すり浮かせる体も拘束具に固定された体はそれを許されるわけもなく、非力に冷たい金属音を響かせるだけでどうすることもできず、割れ目へと近づけられてくるその器具にふるふると頭を大きく横へとゆすることしかできず、ぶるぶると手足を震わせ体を縮めていく） (2023/8/31 00:33:18) |
| 凶悪レイプマシン | > | （がっちりと固定された舞はどうすることもできず、ディルドはゆっくりと膣めがけて近づいてきて……割れ目にぐいぐいと押し当てられると、そのままめり込むようにして胎内へと突き進んでいく。息が詰まるような凄まじい圧迫感と拡張感。俯瞰視点カメラでは、小さな割れ目が信じられないほど伸びて化け物サイズのディルドを飲み込んでいく様子が映し出される。ディルドの先のカメラは、膣肉をむりやりにかき分けて膣の奥へとまっすぐすすんでいく無情な様子が映し出され……まるで逆出産のような感覚だ） (2023/8/31 00:36:09) |
| 須藤舞♀16 | > | いっや・・・やめっ・・・っひぐいぐっ・・・っはっぐ・・・っひっいっ・・・さっけっ・・・むっ・・・やめっ・・・っやっ・・・っひぐいううううっ（必死に零す言葉もそれが届くはずもなく、器具の先端が割れ目へと押し当てられてくるとその凶悪な大きさを改めて感じ、強張らせる体とともに零すうめき声、必死に抗おうとするように揺する体も、容赦なく押しあがってくる器具に引き裂けそうな痛みを感じながら押し広げられてしまっていく幼い割れ目、ほぐしたりの準備もないままに、仮にしっかりと準備されていたとしても受け入れられるはずもなさそうなその器具を人間の力では抗えるはずもないような強力な力で押し上げられ押し当てられてしまえば、その幼い割れ目が大きく歪みながら押し広げられ、その小柄な体躯の胎内へと押し入ってきてしまうその器具に、小柄な体躯は大きく跳ね仰け反り、苦悶の声を上げながら引きつらせる手足もどうすることもできないままに、きちきちと悲鳴を上げる割れ目が大きく形を歪めながら、逃れようのないその器具をその小さな胎内へと受け入れさせられ飲み込まさせられてしまっていく） (2023/8/31 00:41:29) |
| 凶悪レイプマシン | > | （超極太のディルドは、さすがに膣内を滑らかに進むことができず、ゆっくり、じわじわと奥へ奥へと進んでいく。それだけでも地獄のような拡張感だが、俯瞰モニターに妙なものが映った。先ほどのディルドとはまた別に、綿棒ほどの細さのディルドがゆっくりと近づいてきているのだ。その先端は、膣よりすこし上の方に向かってくる。その場所にある穴……背筋が凍る。異物を入れて良い穴ではない場所に、細いディルドが迫ってきてるのだ。膣の拡張感に苛まれながらも、細いディルドはゆっくりと迫ってきて恐怖を増幅させていく） (2023/8/31 00:43:46) |
| 須藤舞♀16 | > | あうっ・・・あっぐっ・・・っひっぐ・・・うっ・・・あっ・・・うっ（張り裂けそうな激痛に襲われ言葉らしい声など出ずに、閉じられない口から苦悶の声を零しながら、引きつらせる手足、大きく歪む割れ目はそれでもなお遠慮もなしに突き入れられてくるその器具に引きずられる様に大きく歪みながらちいさく震えながらも、その凶悪な太さの器具を裂けそうになりながらも飲み込んでしまっている割れ目を晒してしまいながら、新たに映し出された細い器具にびくっとまた体を震わせながらも、それがなんであるか理解できないままに、逃れようとするかのように体が小さく揺れてしまえば、本来受け入れられるはずもないであろうサイズの器具を受け入れさせられてしまっている割れ目から激痛が走り、小柄な体躯が非力に跳ね上がり、閉じられない口からまた苦悶の声を上げてしまっていく） (2023/8/31 00:49:40) |
| 凶悪レイプマシン | > | （まるで身体に打ち込まれた杭のような巨大な膣責めディルドは、舞の身体をさらに固定して、極細ディルドからの逃げ場を完全に奪っている。極細ディルドはまっすぐに性器に向かっていき……膣の上の穴、尿道に先端を押し当てられていく。無論、簡単に通過できるはずもなく、先端を執拗にぐりぐりと押し当て、強引にめり込ませようとしてくる。膣の拡張と尿道の拡張、双方の拡張感が股間の2点から迫るも、身体は固定されて悶絶を逃がす場がない） (2023/8/31 00:52:11) |
| 須藤舞♀16 | > | っは・・・っひっ・・・っひいっぎっ・・・いっぐっ・・・いいっ・・・ああっ・・・っひっぐっううううっ（腰を固定するかのようにその小柄な胎内へと打ち込まれてしまった器具、その腰を動かすこともままならず、近づいてきたもう一つの細い器具が触れた小さなそのおしっこの穴にびくっと震える体、顔を強張らせ震わせる唇も、その押し当てられてきた器具がその小さな穴へと潜り込まされ突き入れられてしまってくるその感触に小柄な体がまた大きく跳ねてしまい、無理やりに抉る様に押し入ってくるその器具に抉り上げられるその穴の中、いくら細いとはいえその小さな穴へは十二分な太さでもあり、本来異物など入り込むはずもないその穴へと強引に突き入れられてしまってくるその器具にまた上げてしまう大きな悲鳴、逃れようもないはずながらも、おしっこの穴を襲う激痛に腰が僅かに揺れてしまいながら泣きじゃくり上げてしまう大きな悲鳴も、その器具から逃れるすべがあるわけでもなく、 (2023/8/31 00:59:44) |
| 須藤舞♀16 | > | 極太な器具を飲み込んだ割れ目の大きく歪んだ穴とそのすぐそばのおしっこの穴へも異様な器具を飲み込まさせられ、抉る様に動くその器具の動きに引っ張られる様に歪みながらその器具を飲み込んでしまっていくその様子を無防備に晒してしまっていく） (2023/8/31 00:59:46) |
| 凶悪レイプマシン | > | （本来異物を入れるべきでない尿道にめり込んでいくディルド。怖くなるほどに深々と突き刺さっていき、下腹のあたりまで強烈な異物感が襲ってくる…と、ある程度深くまで突き刺さったそれが、いきなり、勢いよく引っこ抜かれてしまった。背筋に電撃が走るような衝撃。そして、まるで勢いよく放尿したときのような尾骨がぞくぞくとするような感覚が襲ってくる。しかし、その感覚に酔う間もなく、極細ディルドはまた、軽く開いた尿道へと突っ込まれていく……！） (2023/8/31 01:02:05) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぐ・・・いっ・・・っひっぎいうっいいいいいいっ・・・いっ・・・あっ・・・いっ・・・っひっぐいっいいいっ（無理やりに押し入り突き入れられてしまってくる器具、その穴が本来異物など入り込むはずもないおしっこの穴であることを微塵も配慮されないように深くまで突き入れられてきてしまい、パクパクとさせてしまっていく口ながらも、不意に乱暴に勢いよく引き抜かれたその器具、無理やりながらもゆっくりと押し入ってきていたその動きとは明らかに違い、内臓ごと引き抜かれてしまうかのような感触とともに押し入ってくるときにもかき乱されたおしっこの穴の中がまた強くこすり上げられ、走った激痛に大きく弾かれた様にのけぞる小柄な体躯、大きな悲鳴を上げながらそのまま体を引きつらせ手足を震わせるも、小さく震えるおしっこの穴から黄色い液体が零れ出てしまうまもなく、再び突き入れられてしまってくるその器具、再び襲い来る激痛に必死に言葉を零そうとするものの言葉にならず、大きく歪むおしっこの穴がまた引き抜かれたばかりのその器具を飲み込んでしまっていくその様子を晒してしまっていく） (2023/8/31 01:07:57) |
| 凶悪レイプマシン | > | （尿道を責める極細ディルドが、尿道が緩んだ時を見計らったかのように激しいピストンを開始した。もちろん、異物を入れてはいけない穴で前後運動されればひとたまりもない。中に溜まった液体が僅かに漏れる隙も与えないほどの容赦ないピストンが尿道を責め立ててくる……それはどんどん加速し、穴が異物挿入に強制的に慣らされていく……）（尿道のピストンの凄まじさに圧倒されて気づかなかったかもしれない。膣にめりこんでいく超極太ディルドが、そろそろへその下あたりまでめりこんできて、カメラに子宮口を映し出している。前の陵辱でずたぼろにこじ開けられた子宮口は穴がまだ閉じ切っておらず隙だらけだ……） (2023/8/31 01:11:33) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっ・・・いっぐっ・・・っひいっえうっ・・・あっく・・・っひいっぐっいうっいいいいっ（がくがくと震えてしまう手脚、おしっこの穴を深くまで埋められ、その異様な感触と激痛に震わせる声も、不意に激しく動き出したその器具に跳ね上がる小柄な体、その穴がおしっこの穴であるということを忘れられてしまっているような容赦のないその動き、犯すように容赦なくピストンされてしまえば、言葉にならない悲鳴を上げ続けてしまいながら非力に跳ね上がらせ揺らしてしまう小柄な体躯、他の穴であればまだ見たこともありそうな光景ではあるものの、その器具が犯しているのはおしっこの穴で、本来異物など入り込むはずもないその小さな穴が激しく動くその器具で引きずられる様に形を変えながら犯され続ける様子を晒し、泣きじゃくる様に悲鳴を上げながら頭を振り乱してしまっていき、ひそかに割れ目を突き進んでいた器具が奥を押し上げ始めてしまうと、その圧迫感にまた苦悶の声を零してしまいながらその体を震わせていく） (2023/8/31 01:18:44) |
| 凶悪レイプマシン | > | （尿道の強烈なピストンが股間を苛む中、突如、身体の中心あたりから別の異物感が襲ってきた。膣内にめりこんでいた超巨大ディルドが子宮口に密着したと思うと、その先端の一部、指数本分の太さで突き出し、子宮口を勢いよく貫いたのだ。まるで腹の底を突き破られたかのような感触。膣内カメラが子宮の中まで入り込み、濃桃色の子宮内の壁をはっきりと映し出していく） (2023/8/31 01:21:36) |
| 須藤舞♀16 | > | っ・・・つううっ・・・っひっぐっいうっ・・・あっう・・・っひいぐっ・・・いうっいううううっ（不意に走る激痛、突きいられている器具とは比べ物にならない程の細さではあるものの、その場所には明らかに太すぎるその器具、割れ目の奥を引き裂くように貫かれ、跳ね上がる体、張り裂けそうな圧迫感と激痛に襲われ続ける下半身に泣きじゃくり続けながら上げる悲鳴も、映し出される胎内の深くを気にする余裕もなく、変わらずに激しく犯される様にピストンされてしまうおしっこの穴、荒らされるその敏感な穴は僅かにでも耐えられるはずもなく、かき乱され犯され続けるそのおしっこの穴の激痛に悲鳴を上げ続けながらその小柄な体躯を跳ね上がらせ続けてしまっていく） (2023/8/31 01:27:25) |
| 凶悪レイプマシン | > | （加速していく尿道へのピストン。その激痛により胎内モニターの様子も目には映っていなかった。舞の体の中では、なんと子宮口にまでピストンが開始され、ダブルでのピストンが彼女の内臓を陵辱しているのだ。胎内モニタでは子宮口の形が歪に崩れながらピストンを受け入れ、俯瞰モニターでは、尿道への執拗な責めが止まらない。極細ディルドが引き抜かれるたびに尿道がめくれそうなほど引っこ抜かれ、次の突っ込みで尿道全体が押し込まれるようにディルドがめり込む） (2023/8/31 01:32:09) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぐっ・・・いっぐっ・・・いいっ・・・いうっいいいいっ（胎内で不意に動き出した器具、体の奥で割れ目の奥で抉られ、その場所に走る痛みにびくびくっと震える体、何が起こっているのか理解できないながらも、止まることのない器具、おしっこの穴も容赦なく犯し、割れ目の奥でもまたその場所を容赦なく犯され始めてしまい、身動きのできない小柄な体躯は何度も跳ね上がり、苦悶の声を上げ続けながらも逃れようのないそのピストンに犯され続けるしかなく、玩具の様に犯され歪められる胎内の奥底やおしっこの穴を無防備に晒し続けてしまっていく） (2023/8/31 01:38:39) |
| 凶悪レイプマシン | > | （突然、尿道にさらなる拡張感が走る。なんと、挿入されていた極細ディルドが芯から膨らんでいき、太さを増したのだ。そのサイズは人差し指ほどだが、もう尿道に突っ込むには異常なサイズ。にもかかわらず、ピストンは弱まる気配がなく、尿道を破壊的な拡張で攻め立てていく。もちろん、同じ変化が子宮口を責める側にも……胎内カメラでも見て分かるほど、子宮口がめきめきと音を立てて拡張されながら、ピストン責めされていく……） (2023/8/31 01:40:54) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぎ・・・いっ・・・いっ・・・いっ・・・いいいいっ（既に太さとしても受け入れるには十分に太かった器具が不意に膨らみ始め、増してしまうその太さながらもその動きは変わらず、容赦なく激しくピストンし続けるその器具、引き裂けそうなほどに広がりながら激しいピストンに激しく歪むおしっこの穴、胎内でもまた同様に太さを増した器具に同様に犯され、逃れようのない激痛に体をのけ反らせながら悲鳴を上げ続け、その幼い割れ目が大きく歪む様子をカメラへと晒し続けてしまっていく） (2023/8/31 01:45:33) |
| 凶悪レイプマシン | > | （一体どれほどの時間ピストンを受け続けていたか……もはや意識も朦朧とする頃に、ようやく機械のスピードが緩まり、やがて、2本のディルドが尿道・子宮口から引き抜かれた。俯瞰カメラは無惨に拡がった尿道と、恐ろしいサイズの極太ディルドを加えこむ膣穴を映し出している。胎内カメラは、ガバガバに緩まって子宮の中まで晒している子宮口を映し出している。どちらもあまりに悲惨な光景だが、これで終わりではないのか、機械の駆動音はまだ止まる気配を見せない） (2023/8/31 01:47:29) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぐ・・・いっぐ・・・えっぐ・・・・あう・・・あう・・・う・・・（時間などわからないほどに犯され続け、ぐったりとしてしまっていく体、ピストンの動きが止まれば、びくびくと震える体、引き抜かれていく器具にまた体が跳ねあがりながらも力なく震える小柄な体躯、抑えを失い解放されたおしっこの穴からは黄色い液体を溢れさせ零し、その中身を止めることもできず溢れさせてしまうも、荒らされたそのおしっこの穴は本来の機能でも激痛を発してしまい、体を跳ねさせてしまいながら、割れ目は相変わらずに凶悪な器具に突き上げられたままの姿を晒し続けてしまっていく） (2023/8/31 01:51:55) |
| 凶悪レイプマシン | > | （もう尿道も膣も子宮口もぼろぼろ……だというのに、機械はさらに非情な責めを止めなかった。なんと、胎内に収まっていた超極太ディルドがゆっくりと前進をはじめ、ガバガバになった子宮口に迫っていくのだ。……その超巨大な直径、いくらこじ開けられた子宮口でも簡単に入るわけがない……それなのに、カメラはどんどん子宮口に迫っていき、ミチミチと膣奥をこじ開けながら、子宮口に密着して、さらに極太ディルドが奥へ奥へと押し込まれ始めた） (2023/8/31 01:53:43) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぎ・・・いっぐ・・・いっ・・・っひっぐっいうっうううっ（不意にさらに押し上げられてくる感触にびくっと震える体、慌てるように体を揺するもその体を動かせるわけもなく、押し上げてくる器具に脚が限界まで延ばされ震えるその脚も大して逃れられるわけでもなく、押し上げられる奥に苦悶の声を上げふるふると横へと揺らす頭、内臓を大きく押し上げられるその苦しさに体をのけ反らせ、ひくひくと震えてしまう割れ目とともに、先ほどまで容赦なく犯されていたおしっこの穴もまた引くひくと震えてしまっている様子をモニターに晒してしまっていく） (2023/8/31 01:58:32) |
| 凶悪レイプマシン | > | （極太ディルドがじっくりと胎内の底にめり込んでいくと、子宮口が最大を超えて引き伸ばされ、ディルドの凄まじい直径が子宮口をゆっくりと通過する……子宮に超巨大異物が入ってくる圧迫感は前の膀胱まで押しつぶして、尿道から残った液体まで吹き出してしまう。子宮口は悲惨なほどに拡がった膣と同じ直径まで広がり切り、膣と子宮の境目が分からなくなってしまう。やがて子宮の中に、破壊的なサイズのディルドが完全に収まってしまう……） (2023/8/31 02:01:31) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぎ・・・いっぐ・・・おっな・・・っか・・・さっ・・・むっ・・・っひっぐっいっ・・・ぐっいいいいっ（配慮もなくねじ込まれてくる器具、無理やりにこじ開け、奥へとさらに突き入れられてしまってくるその器具、普段はほとんど閉じているその奥へと続く道が大きくこじ開けられ、その奥まで突き入れられていることを示してしまうようにお腹が形を変え歪んでしまい、手足を非力に揺するも逃れるすべもなく、既に零すものも何もないおしっこの穴も小さく震えてしまう様子も一緒に晒し、荒く浅い息を小さく零しながら、全身を震わせていく） (2023/8/31 02:06:33) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ぬちゅっ、ぬちゅっ、と異様な音を立てながら、超巨大ディルドがピストンを開始した。子宮の底から、膣の入り口までゆっくりと前後運動を繰り返していく。そのピストンの1回1回があまりにも破壊的だ。ほとんど原形をとどめていない子宮口は前後に通過するディルドに磨り潰され、子宮はまるで胎児を入れるかのように引き伸ばされ、腹が大きく突き出し、腹の皮と胎内にのディルドに挟まれた膀胱がぺしゃんこに潰れて尿を絞り出すように、外側のカメラからは尿道が開いて震える様子が丸見えになる。） (2023/8/31 02:09:34) |
| 須藤舞♀16 | > | えっぐっ・・・あぐっ・・・えうっ・・・あぐっえうううっ（そのままピストンを始めてしまう巨大な器具、割れ目をその奥ごと犯し始めていくその器具に小柄な体躯は大きく跳ねながら揺れ、その器具が入り込んでしまっている場所を示すかのように形を異様に変えるお腹、突きあげられるたびに嗚咽が零れ、苦し気に引きつらせるその体もどうすることもできず、押しつぶされるおしっこの袋ながらも、その中身はすでになく、器具を受け入れさせられ犯されていた事実を示すように震え続けるその小さな穴が犯される割れ目とともに揺れる様子を晒してしまっていく） (2023/8/31 02:15:29) |
| 凶悪レイプマシン | > | （超巨大ディルドは等速で、一切止まることなくピストンを続ける。舞の腹が何度も何度も、ぼこんぼこんと突き出し、膣と子宮口がなめらかになり、ディルドの前後がスムーズになっていく。もちろん、何百回繰り返されても、1回ごとに出産・逆出産を繰り返すような凄まじい負荷が性器と全身にかかっていく。外観カメラでみると、ディルドが押し込まれるたびに尿道もクリトリスもなにもかも巻き込むほどにめり込み、ディルドが引き抜かれるたびに膣が裏返るほどに引っ張り伸ばされ、尿道が思いきり露出してしまう） (2023/8/31 02:19:21) |
| 須藤舞♀16 | > | あぐ・・・えっぐっ・・・あっぐ・・・っひっぐっ・・・いっぐっ・・・えぐうううっ（先ほどまでの激痛とはまた異なる、胎内から殴り上げられるような苦痛にその突き上げに為されるがままに跳ね上がる小柄な体躯、突き上げられてしまうたびに口をパクパクとさせ、嗚咽を零しながら、引きつらせる小柄な体躯、押し上げられればその小柄な体躯ごと体が浮き、拘束具をきしませながら四肢を引きつらせ、抑えを失い中身を全部あふれさせてしまいもう中には何も残っていないおしっこの穴が震えながら一緒に歪められ、器具の動きとともに幼い割れ目が異様に歪む様子をそのモニターへと晒し続けてしまっていく） (2023/8/31 02:24:05) |
| 凶悪レイプマシン | > | （周囲の機械の駆動音が重々しいものに変わる。超巨大なディルドがゆっくりと膣から引き抜かれると、まるで異次元のように拡張した膣穴が、モニターに映し出されてしまう。子宮の底まで丸見えだ。……と、周囲の機械が舞の身体をさらに強固に締め付けるように固定した。これでは、どれだけ激しく突き上げられても身体が浮き上がる余裕すらなく、その衝撃の全てを身体で受け止めることになる……。そしてダメ押しと言わんばかりに、巨大ディルドの先端がまた一回り大きく膨らんだ。もう、人間の頭とも大差ないそれが、完全に固定された舞の膣に照準を合わせる……！） (2023/8/31 02:27:11) |
| 須藤舞♀16 | > | っは・・・っいっく・・・っは・・・えう・・・えう・・・う・・・（引き抜かれていく器具、苦悶の声を零しながらも、完全に一度抜け落ちると、やっと解放されるのかと安堵の息を零しながら浅く荒い息を零しながらぐったりとする小柄な体躯、がちっと不意に固定される体も、それに抗う気力もなく、こじ開けられた割れ目は元へと戻ろうとするように小さく震えながら少しずつそのこじ開けられた穴を窄めてしまいながらちいさく震えるその割れ目を無防備に晒し、さらに大きさを増した器具が近づいてきていることに気づかないままに、呼吸を整えようとするように少しずつ息を零し続けてしまっていく） (2023/8/31 02:31:23) |
| 凶悪レイプマシン | > | （……ズンッ！！ その小さな体にはあまりにもキャパシティオーバーな衝撃。限界超えのサイズのディルドが、一気に膣に突っ込まれ、もうほどんと残っていない子宮口など容易く貫通し、子宮の底を叩き上げたのだ。あれほどの悍ましい直径が通過したというだけで、膣も子宮口も子宮も絶望的な拡張をされているだろう。しかし、いま舞が感じるのは、性器を崩壊させられた絶望ではなく、腹の底から突き上げられた鈍痛だけかもしれない。） (2023/8/31 02:34:30) |
| 須藤舞♀16 | > | っつ・・・あ・・・あ・・・あ・・・（不意に襲い来る衝撃、その衝撃に頭が跳ね上がるも、がっちりと固定されてしまった体はその衝撃を逃すように跳ね上がることができず、既に避けそうなほどに大きかったその器具がさらに太さを増し襲ってきたその衝撃、のけぞらせるように跳ね上がらせた頭をそのままに、パクパクとさせる口から悲鳴すら上げられず、うまく呼吸ができないまま体を引きつらせ、その場所までその異様な器具を受け入れてしまっているのを示すように、お腹が異様な形へと歪みながら、僅かにも跳ね上がらせることのできないその小柄な体躯を引きつらせ震わせていく） (2023/8/31 02:38:52) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ズンッ、ズンッ、ズンッ！ と、ディルドが破壊的なピストンを開始する。身体が固定されていれば、その衝撃の全てが性器へとぶつけられていく。一撃一撃が、まだセックスも知らない少女の性器に途方もない負荷を押し付け、磨り潰していく。カメラに映っている性器は、外観から見ても、胎内から見ても、取り返しがつかないであろうほどに悲惨な有様となっている……。その少女の性器にデリケートなどという言葉は、もう欠片も残っていないと思わせる、破壊と凄まじい圧。それが、止まることなく繰り返されていく） (2023/8/31 02:40:33) |
| 須藤舞♀16 | > | あっぐっ・・・えぐっ・・・っひっぐっ・・・ひぐっ・・・あぐっ・・・っひぐううっ（まるで殴り上げられるかのような強烈な衝撃に零す嗚咽、犯すなどという言葉が生ぬるいかのような破壊的なその突き上げ、殴り上げられれば拘束具がその衝撃を示すように軋む音を響かせ、その体を跳ね上がらせることも許されず、その衝撃をすべてその小柄な体躯で幼い割れ目で受け入れさせられ、突き上げられるたびに零れる嗚咽、哀願する声もうまく絞り出せず、呼吸すらままならないままに、大きく歪むお腹と幼い割れ目をそのモニターへとカメラへと晒しながら、小柄な体躯を引きつらせ続けていく） (2023/8/31 02:46:51) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ただ機械的に責め立てているだけだと思われたディルドは、時折まるで生き物のように、絶妙に緩急をつけたピストンを開始し始めた。膣の入り口から子宮の底まで一気に突っ込む長いストロークの責め。子宮の底をごりごりと擦るように押し付ける責め。子宮口をカリの一番太いところで重点的に擦るようにピストンし子宮口を磨り潰す責め。次第に膣の締め付ける力を奪われ、子宮底は深くなり、子宮口もだんだんきつさで引っ掛かる感触がなくなってきた。あまりに強烈で、容赦のない、本格的な破壊の陵辱……） (2023/8/31 02:50:45) |
| 須藤舞♀16 | > | っ・・・っは・・・っ・・・っひぐっ・・・っ・・・うっあ・・・ううっ（器具の動きが変わり、一定の感覚ではなく緩急が付き始めてしまうと、息を吸おうとしたタイミングでもまた突き上げられてしまい、呼吸がうまくできず余計にパクパクとさせてしまう口、唯一自由に動く頭がその突き上げの衝撃を示すように前後へと揺れ、虚ろな目で瞳を揺らしながら、お腹の中に何かあればそれを吐き出してしまっているのだろうがあいにくそんなものもなく、むせ返りながら全身を引きつらせ、華奢な腕なんかとは比べものもならないような大きさ太さなその器具を幼い割れ目で咥え飲み込みながら、大きく歪むその割れ目をカメラに晒し、散々に犯され歪んだおしっこの穴もそのカメラへと晒し続けてしまっていく） (2023/8/31 02:58:21) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ディルドが映し出す胎内は、もうほとんど滑らかな一続きの筒のようになってしまい、それでもなおピストンが続くたびに、絶望的な苦痛を与え続ける。もう胃も膀胱も空っぽだというのに、そこからも内容物を絞り出そうとしているかのように内臓ごと責め立てる凶悪なピストン。やがてその超巨大ディルドが勢いよく引っこ抜かれると、性器はまるで原形を留めていないありさまと化していた。身体の拘束がいくぶんか緩んだか、まだ捕まえたまま放そうとしないが、ある程度身体の自由が効くようになる。といっても、いまの舞にできることといえば、全身を使った荒い呼吸くらいだろうが……） (2023/8/31 03:02:08) |
| 須藤舞♀16 | > | （時間などどのぐらい過ぎたのだろうか、容赦なく犯され突き上げられ続け、到底受け居られるはずもないと思われていた大きさの器具をその幼い割れ目で受け入れさせられ、内臓を内側から殴られ続け、その内臓まで痙攣してしまいながら全身を引きつらせ、巨大なその器具が不意に一気に引き抜かれれば跳ね上がる頭、がくがくと震える四肢とともにぐったりとしたその体、悲鳴を上げることもままならず、割れ目の奥の奥まで晒してしまったままにぶるぶると体を震わせてしまっていく） (2023/8/31 03:06:31) |
| 凶悪レイプマシン | > | （若干緩んだ拘束にぐったりとした舞。その様子を、四方八方からカメラが撮影し、モニターに移していく。ずたずたな性器もクローズアップして丸見えだ。だが、舞は今更そんな行為を気に留めている場合ではないかもしれない。もはや使い物にならないのではないかと思われるほどに破壊尽くされた性器を抱えて、穴の中の穴までさらけ出し、排尿器官すらも無茶苦茶にされて、呼吸をするのもやっとのはずだ。） (2023/8/31 03:08:52) |
| 須藤舞♀16 | > | （零れるのは浅く荒い息、大きくこじ開けられた割れ目は真っ赤に腫れ、閉じられない口からは吐き出すものもなく、非力にぶるぶると震えるだけの拘束された四肢、幼い割れ目が異様に歪められ、おしっこの穴ですら大きく歪み、赤く腫れ、その様子も隠すこともできずカメラへと晒させられたまま、小柄な体躯を非力に震わせ続けていく） (2023/8/31 03:12:59) |
| 凶悪レイプマシン | > | （もうガバガバになった膣の中に、チューブ状のディルドが潜り込んでいっても、舞は気づきもしないだろう。先端にカメラがついたそれが、もうボロボロになった膣を潜り抜け、子宮の中まで入り込み、子宮の中を隅々まで撮影して……舞の脇腹の方向、さらに奥へと続く穴を見つけてしまった……。既に壊され尽くした受胎機能、それ以上に大事な、女の核ともいえる秘匿……カメラがそれをまじまじと捉え、舞の目の前、モニターに映し出す……しかし、どうあがいても、舞に逃げる道がないことは明白だった） (2023/8/31 03:15:38) |
| 須藤舞♀16 | > | え・・・う・・・っや・・・も・・・っや・・・ううううっ（幼い割れ目が小さく震え、チューブが入り込んでくるも、大きくこじ開けられたその割れ目はそのチューブぐらいでは全然大きさが違い、破壊される様に犯されていたとは思えないようなその割れ目の奥、その中が撮影されていることに気づくと、小さく非力に絞り出す声も、どうすることもできず、その体を小さく揺らしていく） (2023/8/31 03:20:44) |
| 凶悪レイプマシン | > | （聖域とも言える子宮は既に切り拓かれ尽くしてしまったが、機械はさらに舞の胎内を暴こうとする。舞の体に残った最後の秘匿……卵巣へと続く穴。カメラはその穴を執拗に撮影すると……ゆっくりとその穴へと近づいていく……あまりに狂気的な行為。しかし、機械には感情も感受性もない。黙々と舞を犯すためだけに動いているようだ。カメラがゆっくりと卵管の入り口に密着し……もはや拡張感や痛みなどという次元ではない異物感が襲ってくる） (2023/8/31 03:23:09) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぎ・・・いぐっ・・・っ・・・いっ・・・（不意に走る痛み、拡張性など全くないその場所へと押し入ってくるチューブ、体が大きく跳ね引きつらせる手足、呼吸が整い始めると、また悲鳴を上げながらその体を跳ね上がらせ、手足を引きつらせていく） (2023/8/31 03:26:11) |
| 凶悪レイプマシン | > | （舞の穴の中の穴の中の穴にまで潜り込んでくるチューブ……傷つけないように細心の注意を払い、ゆっくりゆっくり奥へと進んでいき……脇腹の方まで異物感が届いた頃、カメラの先がいよいよ行き止まりに突き当たる。卵管のつきあたりにあったのは、白っぽい塊、それが何なのかは否応もないだろう。舞の卵巣が、カメラの映像の前にさらけ出されてしまったのだ。） (2023/8/31 03:28:23) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぎ・・・っひっぐ・・・うっ・・・ううううっ（傷つけないように動きはしているものの、その場所へと入り込む器具に苦痛を発し、引きつらせる体ととも震わせる声、モニターに写される映像を虚ろな瞳で見つめながら唇を震わせていく） (2023/8/31 03:31:55) |
| 凶悪レイプマシン | > | （卵管を責めるチューブが、ゆっくりと、出たり入ったりを繰り返す。もう犯し尽くして壊す穴などないというところまできたというのに、そのさらに奥を虐め尽くすつもりらしい。拡張された性器や尿道の鈍痛に加わり、卵管を責められる違和感が、まるで殴打されたかのように腹の底から響いてくる。それでも、機械は決して舞を拘束から解こうとしない……） (2023/8/31 03:33:57) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぐ・・・えっぐ・・・っくうっううっうううっ（頭を非力に揺すりながら絞り出すように零す言葉、犯され続けた割れ目やおしっこの穴の鈍痛が体を震わせ、割れ目を震わせるものの、新たにお腹の割れ目の奥のさらに奥を抉られ引きつらせる小柄な体躯、逃れようとするように手足を揺すり体を揺らすも逃れようもなく、うめき声を零しながら非力にその体を揺らし続けていく） (2023/8/31 03:36:49) |
| 凶悪レイプマシン | > | （舞の心も体も限界だというのに、機械は全くそれに同情もしなければ、手加減もしない……ぐいっ、ぐいっ、と、犯してはいけない卵管を執拗に犯し、ある程度犯したかと思えば、あろうことか、こんどは引き抜いて、逆側の卵管に向かっていく…… もはや機械の目的すらも分からない。ひたすら舞を甚振り壊すことだけが目的なのか……機械に問いかけても分かるはずもないが、ただ機械が責めを一向に止めない事だけが事実だった……） (2023/8/31 03:39:00) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぐ・・・っひ・・・っぎ・・・えぐっうううっ（なおも犯すように動くそのチューブの器具、体を引きつらせ跳ねさせ、頭を横へと揺すりながら絞り出すように零す悲鳴、必死にまだ逃れ妖刀するようにその体を揺すり続け、手足もまた揺らし、その拘束具をきしむ音を響かせていく） (2023/8/31 03:42:46) |
| 凶悪レイプマシン | > | （右の卵管、左の卵管、と、まるで面白がるように左右を好き勝手に犯し、時には一番奥まで突っこんで、卵巣にごつんとカメラの先をぶつける。まるでその様子は、舞に一切の逃げ道がないと体に教え込んでいるかのようだ……そして、卵管に迫っているのと同じくらいのチューブカメラが、また新たに伸びてきた……それが向かうのは、舞の膣穴のすこし上の方……） (2023/8/31 03:45:03) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぎ・・・っひっぐ・・・ひぐっ・・・いうっうううっ（眉をよせ苦悶の声を上げながら跳ね上がらせる小柄な体躯、逃れようのないその体を引きつらせ跳ねさせ、ふるふると横へと揺らし続ける頭、新たに近づいてくるチューブに気づかず、割れ目を小さく震わせ、脚をがくがくと震わせていく） (2023/8/31 03:47:46) |
| 凶悪レイプマシン | > | （ずぷぷ！ と、今まで鈍痛を感じていた尿道にまた別の痛みが走る。あろうことか、例のチューブカメラが、わずかに緩んだ尿道の中に入り込もうとしてくるのだ。もはや性器ですらない場所にまで入り込もうとする狂気。止めることもできず、その機械の異常なまでの責めを受け入れるしかない……） (2023/8/31 03:49:05) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっぎいうっ・・・っ・・・っぐっ・・・っひっぐっ・・・いいっいっいいいっ（容赦なく入り込んでくる器具、散々に荒らされこじ開けられたおしっこの穴ながらも、その太さは明らかに太く、散々に荒らされたそのおしっこの穴へと入り込んできたその器具に襲い来る激痛、体が大きく跳ね上がり上げる悲鳴、必死に逃れようとするかのように体を揺するもどうすることもできず、再び襲うおしっこの穴の張り裂けそうな圧迫感と激痛に大きな悲鳴をまた上げてしまっていく） (2023/8/31 03:51:30) |
2022年05月21日 17時21分 ～ 2023年08月31日 03時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>