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「帆立小屋」の過去ログ

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2023年08月11日 04時29分 ~ 2023年09月01日 06時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2023/8/11 04:29:33)

おしらせニイアさんが入室しました♪  (2023/8/14 03:01:44)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/8/14 03:03:49)

ニイア(ぽつ、と降ってきた雨がじわりと肩を髪を濡らす、雨を凌げるものなんて持っていなくてボロボロになったワンピース一枚にすがるように未発達の足を縮め込ませる、だがそれが無意味な事は分かっていた、だけれどこうでもしないと可笑しくなってしまいそうだった、周りの大人達は信用出来ない、命だって危ういけれどそれ以上どうする事も出来なくてただぶる、と小さな身体を震わせる、こんなに身体が震えるほど寒い日は何時ぶりだろうか、思い出すのはきっともう死んでしまったのであろう老婆の事、こんな事で死にたくない、ひゅ、と開けた口は雨が降っていることを忘れるように忘れさせるように何処かで聞いた歌を口ずさんでいた、だってそうでもしなければ気が持たない気がしたから、大好きな歌で誤魔化せればどんなにいい事か)   (2023/8/14 03:17:25)

ニイア「ま、コレで脱走の件はチャラにしたるわ」(一方仕事から脱走したグルッペンに言いくるめられ結果(グルッペンの奢りで)買い食いをしながら護衛をしているゾムくん。キチンと傘もさしてご機嫌である、グルッペンお目当ての甘味を買いに途中裏路地に入るための通りに差し掛かれば聞き覚えのある歌)「グ、グルッペンな、なん、なんか歌聞こえへん?」(聞こ覚えがあると言えどこんな夕暮れの時間、路地裏から聞こえてくる歌なんて恐怖の対象そのもので、普段ならこのくらい聞こえたって怖がらないがここに来る前に大先生から路地裏の怖い話を聞いてしまって異様にビビってしまったのだ)   (2023/8/14 03:17:30)

イーサン「助かるぞゾム先生…」(安心してるだからか心底安心したようにそう言って、財布が寂しくなるなぁとか。ゾムの食べる量が恐ろしい…とか思いながら普段の軍服の上にトレンチコートを羽織り明らかに季節違いな服装。)「歌だと?こんなところで…聞こえるな」(こんなところでか?と思っていたが確かに聞こえてきて、綺麗な歌声にほぅ、と興味が向いた)「ゾム行くぞ!」(こんなにも良い歌声、何より路地裏に入れる口実はありがたい。普段は入るどころか近づくことすら許されないのだから。と目を輝かせて。)   (2023/8/14 03:22:05)

ニイア「ちょッ?!ア、ア、アカンって!」(止めようとも思ったが我らが総統様はこんな時ばかり足が早くて捉えようとした手は空を切った、指していた傘は落としてしまって降ってきた雨でじわ、と身体が濡れる、不快感に襲われながらも慌てて傘を拾い上げ彼の後を追う)……さむい(歌うだけで身体の震えが収まる訳もなく、服は随分ともう水を含んで気持ち悪い、やせ細った小さな体にピタリと張り付いて離れない、もう歌うのはやめてどこか雨宿りできる所でも探そうか、そう思って立ち上がろうとすれば足音も消さずに近付いてくる人達、何かあったのだろうか巻き込まれたくない、その一心で立ち上がれなくて縮こまって待つことしか出来なくて)「この辺やと思うんやけどな…」(怖いとは言えある程度位置は把握していたのだけれど自分たちが着く頃には歌は止んでしまっていて、何処の誰が歌っていたのか分からない、居るのは縮こまって寒さに震えながらも耐えている子供が1人、随分とボロボロの服に長く居たのだろうと察するが探しているのは歌声の主である、けれど辺りを見ても居るのはその子供くらいで首を傾げて)   (2023/8/14 03:33:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イーサンさんが自動退室しました。  (2023/8/14 03:48:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニイアさんが自動退室しました。  (2023/8/14 05:21:34)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/8/14 18:04:11)

イーサン「お前も気になるだろう?」(気にならないなんて選択肢ははなからない。無論行かないという選択肢も。雨でコートが濡れていくが対して気にせずゾムを置いていく勢いで裏路地を進めば、小さな子供。痩せ細り体躯は小さく、寒さに怯えている様だった。なんとなく歌を歌っていたのはこの子か、と察して)「さっきの歌はお前か?」(コートを脱いでから、服が汚れるのも気にせず片膝をつく。そして出来る限り優しく問いかけて)   (2023/8/14 18:08:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イーサンさんが自動退室しました。  (2023/8/14 18:34:39)

おしらせニイアさんが入室しました♪  (2023/8/15 14:52:25)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/8/15 14:53:32)

ニイア……(誰だコイツ、その一言に尽きる、そもそもこんなに薄汚れた子供に対して膝を付いてまで話しかける神経も分からないしコートも、態々脱いだ意味も分からないし、なにより、目の前の存在は人間の大人だ、信用出来ない、前髪で隠れた蒼眼は何をされても直ぐに対応出来るようにしっかりと目の前の金髪を見つめる、ナイフの1本くらいくすねておけばよかったと後悔したけれどそれも遅い、どうやって逃げようか、そもそもコイツは何故歌を歌っていただけなのに話しかけてきたのか、歌声が不快だったのだろうか、でもそれならば直ぐにでも手を出してきそうだがそれもしない、その上慌てて追いかけてきた仲間の様子からして偉い身分の人間なのか、だったら尚更分からない、逃げなければ、こう言った時の大人はろくな事は考えていないだろうから。)   (2023/8/15 15:13:32)

ニイア「グルッペン、話しかけても無駄やって、コイツ俺の時以上に警戒しとるで」(今でも思い出せる拾われた時の事、ちらりと覗く蒼眼と寒さに震えながらもいつでも身体は逃げれるようにゆっくりと動かしているのを見れば武器も持っていないのだろう、警戒度は低いが何かあってからでも遅いし、今ならまだ直ぐにでも帰られるだろう、まぁ膝が汚れているのでトントンに怒られそうだなぁとは思うが)   (2023/8/15 15:13:35)

イーサン「…答えない、か。」(二つの蒼目に見つめられればそう呟いて。そしてコートを軽く広げてばさりとかける。まだ体温が残り、何もないよりはマシだろう)「確かに警戒しているな。孤児だろうが無理やり連れて行くわけにもいかないしなぁ」(いつもの悪い癖である。気になることがあればとことん気になり、気に入ったやつは手元に置きたくなる。そっと手袋を外して軍服のポケットに入れて手を差し出してみる。野良猫を手懐けるようにそっと差し出した手はわかりやすく華奢で、それでも細すぎる事はない。世間的な綺麗な手。それだけ。何かを袖に仕込んでるわけでもなく、ただ手を差し出してみる。危なくないと認識させたい、それだけの理由で。)   (2023/8/15 15:19:03)

ニイア(久々に感じる人の体温、子供の自分には見合わないほどの一生経験する事はなかったであろう布の触り心地に少しだけ警戒が解れるそれでも蒼眼が揺れる、どう言うつもりなのか分からない差し出された手も今までこんな事されたのは婆さんだけだったから)「……なぁ、諦めた方が早いで、うちの総統こうなったら何してでもお前の事手に入れるつもりやで」(深い溜息の後補足するようにしゃがみこんで顔を見つめてそう告げる)……分かっ、た、着いて、行く(未成熟の、どちらかと言えば少女らしい声でこくりと頷く、久々に喋ったからか上手く声が出なくて、諦めたように差し出されたその手を取る)   (2023/8/15 15:33:34)

イーサン「あぁ、賢明な判断に感謝…っと、難しいか。歓迎しよう。お前の名前を教えてくれるか?」(手を取られれば優しく握り、小さくて冷たい手に、ゾムを拾った時のことを思い出す。まだ未成熟な声や長い髪でなんとなく少女に見えるが男だよな、?と少し疑問を持ちながらもそっとコートでくるんでひょいっと抱き上げる)   (2023/8/15 15:43:39)

ニイアニイア(別に歩けるけれど抱えられた上抵抗する事も体力を消費して逃げられなくなるだろうしそれ以前に健康体である彼に叶わない事も直ぐに理解出来る、それも先程のパーカーの男に言われた事が強いのだけれども、大人しく包まれ抱えられて、こんなのいつぶりだろうか、生まれた頃こうやって包まれていたような、そんな記憶、まぁそれを考えるよりもこの暖かさは疲れた体に染みたようで名前を告れば直ぐに意識が落ちていく)「帰ったら点滴やな…そうなったらしんぺい神とこ……グルッペン一人で行ってくれよな!!!」(寝てしまったのを確認してからグルッペンでも抱えられる程の体重という事は抵抗してもねじ伏せられるだろうし自分が居なくても問題ないだろうと、それに帰れば直ぐにでも医務室行き、つまりケツが危険に晒されてしまう、それだけは避けたいから後はどうにでもなるだろ!と楽観的に考え逃げるようにその場から立ち去って)   (2023/8/15 15:59:48)

イーサン「かっ、…ニイア、良い名前だ。」(抱き上げればあまりの軽さに驚きながらも落とさないようにして、名前を呟かれれば良い名前だと言って、ニイアの体から力が抜ければ死んで無いよなとか思いながらも足早に基地に向かう)「あぁ、そうだな、ってゾム!?」(1人で、と逃げてしまった黄緑に嘘だろ!?とか。…起こすのも忍びないし流石のアイツでも子供がいるし、大丈夫だろうとか自己暗示をかけて大人しく基地の医務室へ。)「しんぺい、急患だ」(行儀は死ぬほど悪いがガラリと足で医務室のドアを開けて、雨に打たれて自分も冷えてしまったが少しだけ温もりのある小さな子供を見せる。低体温症になっていないと良いが、長い事あの状態なら有り得るなとか少し心配して)   (2023/8/15 16:05:29)

ニイア「あれぇグルッペン、急患?今の時間訓練とかしてないだろうし……隠し子?」(ぽんぽんと手を切ってしまったイーサンの治療をしていたところで扉がガラリと開いて急患だなんて言われて少し驚いた様子でそちらを見やる、まぁ出てきた言葉は隠し子、なんてとんでもない発言な訳だが、そうやって驚きつつもイーサンは逃げないようにしっかりとその手、と言うか腕を離すことはしないけれども)   (2023/8/15 16:12:39)

イーサンん、あざっス、グルッペンさんも来たみたいなんでボク帰らせてもらうっス…しんぺいさんあの腕、腕(半分死んだ目で治療を受けているイーサン。急患と聞けばお、逃げられる?と早口で言ったがしっかりと腕を掴まれていて離して…とか。)「スラムから拾ってきた。私にそんなものいるわけがないだろう」(すん、と冷静に返してベッド借りるぞと勝手にベッドにおろして)   (2023/8/15 16:16:22)

ニイア「トントンにまた怒られるよぉ?別に俺はいいけど…女の子?とりあえず雨も降ってるし身体も冷えてるだろうから…ちょっとみくるちゃんお願い、俺イーサン君の世話で忙しいから〜」(拾ってきたなんてこれまたびっくり、まだまだ途中な治療、逃がす訳ないよね、とガッシリ腕どころか肩まで掴んでニコニコ、とりあえず連れてきた子は彼女に頼めばいいだろうパッと見女の子っぽいし)「はぁい、総統閣下様もどうぞ、お身体濡れてますし」(タオルを何枚か用意して1枚はグルッペンへ、何時もならグルッペンさん、とお呼びする所だが逃げ出した事は分かっているその上こんなにびしょ濡れになって帰ってきたのだトントンに迷惑をかけた上拾い子だなんて何を考えているのか、一応表情は笑顔を絶やさないが目の奥は笑えなかった)   (2023/8/15 16:28:13)

イーサンあの、しんぺいさん腕…「構わん。あと男だと思うぞ。」(ガン無視。肩掴まれてはアッ、と大人しくするしかできず。世話というか、消毒して絆創膏貼るだけっスよね!?とは怖くていえなかった)「あ、あぁ。ありがとう…」(総統閣下様とか呼ばれると堅苦しいのが嫌いなせいかちょっとたじろいだが大人しくタオルで髪などを軽く拭いて、目の奥が笑っていないのに気づけばすー、と目を逸らして眼鏡を一度外して拭く。なにもみてない、ナニモミテナイ…)   (2023/8/15 16:32:01)

ニイア「あぁ、ホントだ、ありますね」(こんなボロボロの服とりあえず着替えさせようと脱がせればポロンと現れた身体に見合った大きさのモノ、一応女なんだから……とは突っ込まれそうだがしんぺい神に拾われ育てられた子である、お湯で暖かくしたタオルで身体を拭きその合間にココアを容れてグルッペンの目の前に出す但し純ココアで作った苦いものを、である、体を温めるため半分嫌がらせ半分である。)「イーサンくん……最近健診の話しても忙しくて来てくれなかったでしょ?だから……脱ごっか☆」(ニッコリ、絶対に逃がさないぞと言わんばかりに微笑む、みくるも色々と察したのかため息をついては健診中の札を扉の外に掛けてカチャン、と鍵を閉める、コレで出口は窓だけになってしまった)   (2023/8/15 16:44:21)

イーサン「相変わらずだな」(女性だろうとか思いながら苦笑して、ココアを貰えばお礼を言って一口飲んだが)「にが、ッ」(と口を抑える。あれ、みくるさん???)いやいやいや、別日でいいじゃないスかほらロボロさんとかと一緒に!いやぁ開けてぇえ!!!!(ひぇ、と怯えながらあわあわして、しかしこの筋肉ゴリラに勝てるわけもなくめそめそとするだけになってしまって。窓から飛び降りるか!?とかも考えたが残念、そもそも拘束が解けないのである)   (2023/8/15 16:48:38)

ニイア「なんです?総統閣下様?」(何か文句でも?まぁその文句すら言わせないのだけれども、一先ずニイアの世話は終わったからもう1つのベッドの準備、イーサンの味方は此処には居ないようだ)「ほらほら暴れない騒がないよ〜急患寝てるんだから、ね?」(まぁ寝顔さえ見れば大人しくするだろうと考えてちょっとだけ、ベッドに連れていく次いでにニイアの顔を見せて)   (2023/8/15 16:53:53)

イーサン「これ苦いんだが…」(有無を言わさない雰囲気だったがそう言ってあのぉ、とか。情けない。)やめ、ボクの貞操!やめてほしいんスけど!てか2人とも止めてくれないんスか!?(そうぎゃんぎゃんしていたがふっとベッドに寝ている少年の顔を見てはぴた、と止まり。)ニイア、(そう小さく呟いて、人違い?そんなわけ無い、あれだけ脳裏にこびりつけた顔なのだ。忘れるわけが無い、とぐるくわる考え続けて)   (2023/8/15 16:57:42)

ニイア「ご自分で用意なさっては?私はこの子の服用意してきますので、それからトントンさんにもご報告しませんといけませんし風邪ひかないようにだけ気を付けてくださいね総統閣下様」(苦かろうがなんだろうが容赦はしない、一応着替えも用意してやったのだからさっさと着替えて欲しい気持ちだ、イーサンが呟いた名前と様子から知り合いだろうかと思ったが彼は彼で思う所があるのだろうし放っておく、今はそれよりも点滴の準備もしなければいけないし大忙しだ)「お、大人しくなったね〜、じゃ、こっちで…」(健診もまぁ採血とか簡単なものだから直ぐにでも済むけれど、あとは点滴の用意もしなくちゃいけないからベッドに縛り付けようと縄の準備をして)   (2023/8/15 17:06:12)

イーサン「え、わかった…待ってくれ、トン氏にはまだ言わないでくれるか!?」(あわ、トントンの名前が出た瞬間やべ、と焦る。)…さーせん、離してください。採血でもなんでもしていいっスから(そう言って、少しずつ奴隷商に収まり始めていた憎悪が沸騰し始める。勿論それを顔に出すわけでは無いが、折角生き別れていた彼と会えたのだ。何があってももう離れないようにグルッペンさんに頼もう。そして準備を整えて、ここから連れ出してしまおう。なんて考え付けばすぅ、と真っ赤な血の色の瞳を細めた。)   (2023/8/15 17:12:38)

ニイア「全く…神さん、後はやっておきますからロボロさんに渡しに行くもの行ってきてください、グルッペンさんは着替えて仕事に戻ってください、また抜け出したら全部連絡しますからね」(後は自分だけでどうにでもなる、イーサンの細めた目にコイツまたか?なんて察してはとりあえず色々と話しにくい事もあるだろうしと2人をさっさと追い出してしまおうと声をかけて)「え、マジ?良いの?じゃあ俺行ってくるぅ、後よろしくねぇ〜」(それを聞けば出しかけていた紐をしまって荷物を持ってご機嫌な足取りでロボロの所へ向かう、その後監視室から悲鳴が聴こえる、のはまた別のお話。)   (2023/8/15 17:20:27)

イーサン「!恩に切る!」(許された!と安心しては、「ニイアを頼んだ」と言ってから一度自室に戻ってから仕事に戻り、結局バレて叱られるのだった。)…あざっス。(人払いしてくれたであろうみくるにそう礼を言って、ロボロさんに申し訳ないがこれは仕方ないなとか。解放されたのでそっとニイアが寝てるベッドの方に行って、今までどれだけ探しても見つからなかったのに、これは幸運な事だ。漸く弟を救える、なんて。)   (2023/8/15 17:28:20)

ニイア「それで……どう言った了見で?ニイア、なんて人この国には居なかったと思うんですけど、イーサンくん何を知ってるんですか?」(一応頼まれた事はしなくちゃいけないから2人分の点滴の準備、それから着替え用の服の準備をしながら目を合わせずにして、どうせ彼の事だから今は顔を見られたくないのは察せるし。)   (2023/8/15 17:37:37)

イーサン…さぁ。スラムの子なんスから、戸籍もないんっスよ、多分(そう言っては顔を伏せるようにしてマフラーで顔を隠す。目を合わせないようにしてくれるのがありがたい。ヘッドフォンを抑えて「この子に似た人を知ってるっスよ。あの子も弱ってたし、別人っスから。」と。同期で、他に誰もいないからというのもあるのか少し気が抜けているのだろう。ちゃんと人がいる時はこんな手癖なんて出ないのだが…後ろめたい時があるとヘッドフォンを抑えたくなってしまうのだ。それもほとんど無意識で)   (2023/8/15 17:43:50)

ニイア「悪い癖、出てますよ」(本当は抱き締めて慰めを1つでもやればいいのだけれど、そんな器用な事は出来ないし胸のひとつもない、嫌それはまた別なんだが、誰がまな板ですか、誰が、思い出したらムカついてきた、殴ってやろうとも思ったけれどヘッドフォンを抑える彼の様子を見てはまたため息をついて抑えるその手をそっと、ではなくぐい、と引っ張り思いっきり点滴をぶっ刺す、絶対痛いだろうが知ったこっちゃない、さっさと大人しく寝て点滴を落とさせろの意。)「ニイアなんて名前、この辺では聞き覚えのない名前ですしアナグラム…とはまた違う、例えるなら老人が何かしらのモノから取ってつけた名前…それで知っているのは親戚かはたまた兄弟か、なんて、考察ですけどね……一応忠誠を誓った身なんですから余り変な気は起こさないように。」(合ってるかどうかなんて分からないただ何かしら彼がアクションを起こそうとしているのは分かるから、忠告を込めてそう告げる)   (2023/8/15 17:56:14)

イーサンは、ぁー、ヘッドフォン直したかっただけっスよ?(悪い癖、と言われるとパッと手を離す。手を取られる、と思えば差し出そうと思ったがぐいっと引っ張られてぶすっと刺されてしまって「い"、ッ!?」とわかりやすくビビる。え?点滴ってこんな雑でいいっけ???と困惑して)…考え過ぎっスよみくるさん。心配しなくても何も不利益は起こさないっスから(そう微笑んで、全部見透かされているような感覚に居心地が悪い。もとより前いた環境のせいで探られる事は苦手なのだ。まぁ、仕方ないが)   (2023/8/15 18:01:44)

ニイア「それなら良いんですけど……まぁ、ここからは私の意見としての話をします、一応心配してるんやけど?こういう時のイーサンくん、変な事で抱え込んで爆発しちゃうんじゃないかって」(ニイアにも、イーサンとは違って優しく点滴を刺して点滴が落ち始めたのを確認してから今度は先程とは違って優しい手つきで彼の肩に手を置きそっと寝かしつける、幹部連中や総統が居ない今位もう少し気を抜いたって、自分を信頼してくれたりだってしてくれてもいいのに、なんて思う、まだそれは少し早いかもしれないけれど)   (2023/8/15 18:15:29)

イーサン…そんなに弱く無いっスよ。(反論しようとして、できなかった。もっと他のことを言って心配させないようにしたかった。でもうまく言葉が見つからなくて、そっと寝かしつけられれば気が抜けてしまう。完全に気を許すなんてまだ考えられないけれど、少しは緩んでしまうのだ。点滴を刺されていない腕で季節違いのマフラーを握りしめる。無駄だ。考えても答えの出ない事を考える必要はない。回復して体調が整い次第連れ出すか?でも、信頼関係を築かなければいけない。ニイアは、自分の事を認知していないのだから)   (2023/8/15 18:22:29)

ニイア「弱くない人間がそんな顔しますか、少なくとも、この子がしっかりとした標準体重になるまでは行動起こさないように健康体にならないとどうしようもないでしょ」(自分は自覚していないだろうけれども、酷い顔だ仕事が忙しいのもそうなんだろうがまたマトモに寝られていないのだろうそれも相まった上恐らくは親しい関係の間柄、やる事やるならまずは2人の健康が先だ、)「とりあえず今は眠りなさい、眠れないなら子守唄でも歌ってあげましょうか?」(なんて脅し、自分は歌が壊滅的に下手な事は重々承知しているからこそ出来る芸当だけれども)   (2023/8/15 18:32:03)

イーサン…そんな酷い顔してたんスかぁ?わかってるっスよ(そんな酷い顔してたかぁとけらけら笑っていて。最近確かに部下のミスが重なったりしていたからあまり寝ていない。元よりアルビノで、身体が強いわけでも無いのだが幸い風邪などは引かなかった。)えぇ、わかったっス!寝るんであの冒涜的な歌は、!(脅されればあわ、と少し慌てたようにして。そのあとまた力を抜いて「カーテン閉めて、点滴終わったら起こして欲しいっス。」と頼んでみる)   (2023/8/15 18:36:38)

ニイア「私が邪神召喚する前にさっさと体調治してくださいよ」(分かったのならそれでいい、さて、トントンさんに報告書まとめて渡しておかないとな、点滴がしっかりと落ちることを確認して別の腕でさっくりと採血を済ませて、身体が冷えないように布団を掛けて、まだ雨は降っている、雲も分厚いしまだ降るのだろうな。)「……私が、出来ることなら協力はするから、無茶せんといてよ。」(カーテンを閉める前に彼の顔を見ずに背中を向けてそう語る、まだ彼は子供なのだから、同期の私にも背負わせて欲しいなんて、そんな希望はカーテンコールの向こう側、まだまだ先の未来のこと。)   (2023/8/15 18:46:39)

イーサンわ、わかったっス…(やべぇ、とか思いながらさっくり採血されれば手際はいいのになとか。)……無理っスよ(そんなこと言われればカーテンを閉める後に紛れて小さく、自分で聞き取るのも精一杯な程の声で呟いて、頼るには、縋るには、誰かの協力を受けるには、遅過ぎてしまったから。まだ子供だ。まだできる。そんな話じゃ無い。幼少期から人格破綻ののちに人格形成をする時、それは全て奴隷商の下でだった。だから、誰かを頼る方法も、誰かに助けてもらう方法すらもわからなくなったのだ。だから、せめて、ニイアだけでも…そう思いながら意識を暗い、真っ暗な夢の中に落として行った)   (2023/8/15 18:51:19)

ニイア「……ダメだなぁ」(こんな時神さんならもっと上手く出来るのだろうに、自分じゃコレが精一杯だった、自分の無力さに嫌になる、同期の1人もマトモに救えない、せめて、せめてもとこの子はちゃんと救わなくちゃと、報告書をまとめて、起きてから水分補給が出来るようにと水差しに氷と水を汲んで置いておく、その内神さんも戻ってくる……いやどうだろうか、今頃ロボロさんのケツでも掘っていそうだが。まぁ直ぐに戻るから大丈夫だろうとトントンに報告しに行くために自分も医務室から離れて)   (2023/8/15 19:05:43)

イーサン…ん、?(日頃の疲労もあってか静かに小さく寝息を立てていたがぎしりとベッドの軋む音がして、誰か来たのかと起き上がって)誰か来たんスかぁ?(とか言って点滴を刺されていない手で目を擦り、ヘッドフォンを直す。そして点滴も少なくなってるので大分寝てたなぁとかぼんやり考えて)   (2023/8/15 19:24:08)

ニイアなにこれ……っ、痛い(目をさませば知らない天井、身体を起こして起き上がろうかと思えば何かよく分からない紐で繋がれている、そのままでも良かったのだけれど移動するのには邪魔で、つい引っこ抜いてしまって、まぁ正しい手順で抜いた訳じゃないからもちろん血が逆流して出てしまうがそんなの気にしていられない、一刻も早くあの金髪を探さなければ、命を助けてくれた恩を返さなくちゃ、その一心でまだダルい身体を引き摺るようにしてベッドからおりる、ぺたと素足で歩くけれど痛くない、だいぶ綺麗に整えられているようだ)   (2023/8/15 19:29:30)

イーサン…ニイア?(彼が起きたのだ、と慌ててカーテンを開けて、ベッドから降りてるのを見てはあちゃあ、とか思いながらちゃんと正しい手順で点滴の針を抜いて、ただ抑えるのは面倒なので抑えずにベッドから降りて)まだふらふらじゃないっスか、危ないっスよ?(と優しく微笑んだ。誰かを探してるのか、とか思いながらもこの状態のニイアを歩かせるわけにもいかないから、しんぺいさんか誰かを呼ばなければ)   (2023/8/15 19:34:27)

ニイア…だれ?(自分よりも大きな男の人、今の体力じゃまともに抵抗出来ない、武器もない、怖い、優しい笑顔を浮かべているがこの人じゃない、信用出来ない、恐怖と困惑で蒼い双眸が揺れる)   (2023/8/15 19:44:21)

イーサン…ボクはイーサン、丁度点滴受けてたんスよ。(そう言って身長差が怖いかなとそっと片足をついて目線を合わせる。あくまで初対面、知らない人同士として接しなければ。)キミの名前も教えて欲しいんスけど…(大丈夫っスか?と眉を下げて見せて)   (2023/8/15 19:46:31)

ニイアイー、サン……(怯えていたのが伝わってしまったのか、目の前の相手は屈んで目線を合わせてくれた、なんでそんなかなしい顔をするの?心がぎゅっと締め付けられる感じがする、はじめましてのはずなのに)…ニイア、婆ちゃんが付けてくれたの(少なくとも、多分ここは安全だ、だって素足で歩いても痛くないから、部屋も寒くなくて暖かいから、だからきっと、目の前の相手も、安全だと思い込むことにした、そうしないと目の前の彼がもっと悲しい顔をすると思ったから)   (2023/8/15 19:53:48)

イーサンそうっスよ(そう微笑む。あぁ、今自分はちゃんと笑えているかな。そう思いながら、初めましての弟に微笑みかけるしかできなかった)ニイア、いい名前っスね。婆ちゃんセンスが良かったんスねぇ(くすりと笑ったあと、「まだ疲れてないっスか?ベッド座った方がいいっスよ」と、せめてベッドに座るのを促す。)   (2023/8/15 19:57:42)

ニイアはい、婆ちゃん色んなこと教えてくれました(ご飯の作り方も魚の釣り方、薪の割り方、歌も、全部大好きな婆ちゃん、大好きだった婆ちゃんだった)でも、助けて貰ったから、婆ちゃんに恩は直ぐにでも返せって、だから、あの金髪の人探さないといけない、んです(疲れてはいる、疲れてはいるけれども、それよりもあの人を探さないと、でなきゃ言いつけを守れないと婆ちゃんが悲しい顔をするから)   (2023/8/15 20:05:13)

イーサンそうっスかぁ、いい婆ちゃんだったんスねぇ(知っている。全部、知っていることだ。時偶外出を許された時に遠くから見ていたから。楽しそうに笑っていた、2人を知っているから。)金髪…グルッペンさんっスね、あの人がいるとこは知ってるっスよ。(いくっスか?とか聞いて、でもその前に止血だけはしてあげたいなとか考えて)   (2023/8/15 20:08:14)

ニイアぐるっ、ぺんさん…行き、ますできる事、聞いて、やって、恩返さなくちゃ(こく、頷き連れていってくれるのはありがたい、ついて行こうとした所でガラリと扉が開く)「ちょっと遅くなっちゃいましたね…神さんは……戻ってきてないからまだロボロさんとこかな…っと、起きたんですか……ッギャー?!血ィ?!イーサン君も!!!!点滴素人が抜いてんじゃねーですよ?!?!馬鹿ーーーーッ!!!!」(トントンが大先生とグルッペンをシバいている間で報告をしていたものだからついつい自分もシバいたりして遅くなってしまった慌てて帰ってきたはいいがちょうど起きてきたようで……と香ってきたその匂いと真っ赤な色、思いっきり叫んで2人の頭を引っぱたいてから処置を施す、終わる頃には息切れしながら机に突っ伏した)   (2023/8/15 20:16:17)

イーサンでもその前に包帯…ぉ、わぁッ!?(先にその血止めないと、と包帯を取りに行こうとしたのだがその前に扉が開いて絶叫が聞こえるとびくっとして目を白黒させる。思わずぎゅっとニイアを抱き寄せて守るような体勢になってしまったのは反射だと思って欲しい…)い、医療カバンは痛いっスよぉ…(引っ叩かれたのが医療カバンだった為に痛い…とメソメソし出して.)   (2023/8/15 20:20:38)

ニイアッ?!(大きな声、それから軽い衝撃と重たい衝撃音、びっくりしたけれど治療してくれてそれで、自分を心配して叱ってくれたその人が婆ちゃんと少しだけ重なった、警戒を通り越して懐かしさに泣きそうになる、でもこのくらいで泣いてちゃいけない、それよりも自分よりも強い力で殴られたであろう彼のことが心配でちらりと見やったが案外無事なようだ)「ハァ?点滴とる方が悪いんですぅ、そっちの子はまだしもイーサンくんは分かってますよね???なのに外してるんですよね??もう1発行っときます?」(痛いなんてメソメソしているのもわざとな事くらい知っている本気でぶっ叩いた訳じゃないのだから本気で殴ったら死ぬ事くらい分かってるからたんこぶ1つ出来るくらいの威力だし、点滴外した方が悪いし)   (2023/8/15 20:26:57)

イーサン仕方ないんスよ!ニイアさんがどっか行こうとしてたんスから!!もう一発はやめて死んじゃうっス!(点滴を取ったのは彼を止める為!と言い張って、なんだか泣きそうになってる様子のニイアを見て「こ、怖かったっすか?」とか聞いて頭を撫でる。もう平気、もう大丈夫。いつものイーサンだ。と言うか治療がなんたら言ってるくせに人を凶器で殴らないで欲しい。下手したら頭打つんスけど)   (2023/8/15 20:31:53)

ニイア「はー…分かりました、止めたことは偉いですけど自分で外さないでください、点滴はちゃんと連れ歩けるようにしてあったでしょうイーサンくんのは」(ぴっと指させばイーサンの分はコロコロ転がせる様に作られた点滴、ニイアの方は固定式のもので)へいき、です、ちょっと婆ちゃん、思い出しただけ、なので…それより、イーサンさん、大丈夫ですか…?(ただそれだけ、懐かしかったから、それ以上もそれ以下もない、とりあえずイーサンが殴られたところを慰めるようにヨシヨシとその小さな手で撫でてやって )   (2023/8/15 20:42:00)

イーサンぁー、ほら、邪魔かなって思ったんスよ(ころころ転がせるのを見てはあっ、とか。)そっスか…ボクも平気っスよ!慣れっこなんスから(慰めるように撫でられると優しい子だな、とか思いながら。婆ちゃんを思い出した、と聞けばそりゃ寂しいよなとか。聞いた年齢差から計算したら、まだ子供なのだ。)   (2023/8/15 20:49:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ニイアさんが自動退室しました。  (2023/8/15 20:53:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イーサンさんが自動退室しました。  (2023/8/15 20:53:47)

おしらせニイアさんが入室しました♪  (2023/8/15 20:53:55)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/8/15 20:54:30)

ニイア「…神さん、イーサンくんが」(そんな言い訳を聞きたい訳じゃない耳に手を当てお楽しみ中であろう神さんに連絡取る_____フリをした、更に言い訳を重ねるくらいなら本当に連絡取るけれども)なら良かった、です。えと、お姉さんも治療、ありがとうございます、何かお手伝いする事ありますか?(大丈夫ならばそれでいい、笑ってくれるのならそれで、一応治療はしてもらったからこの人にも何かをしなくちゃなんて思えばそう聞いてみて)「じゃぁ、ベッドに寝転んでもらおうかな、グルッペンさんに会うのはそれから、多分あの人仕事終われば様子見に来ると思うから、それまで君には色々とやってもらおうかなって思ってるよ」(お手伝いする事なんて決まっている、点滴1本じゃ足りないから点滴と、それから重湯も食べてもらわなくちゃ、重湯に関してはひとらんに頼まなくちゃいけないし)   (2023/8/15 21:01:06)

イーサン勝手に抜いてごめんなさい(ばっと普通に頭を下げた。しんぺいさんに連絡されたらそれこそ今度はボクの貞操がまずい…!)ん、そうっスねぇ、先にベッドで休んでもらいたいっスよね(そう言って、大人しく自分もベッドに戻った。いやうん、出ようとしたらマジで連絡されそうだしね)   (2023/8/15 21:08:27)

ニイア「ハイいい子」(素直に謝って戻って行ったのを見てはニッコリ、やっぱり神さんはある意味味方キラーなんじゃないかとしみじみ思ってしまう)分かりました、それで恩が返せるのなら(素直にこくりと頷きぺと、とベッドに戻る、点滴はちょっと怖かったけど恩を返すために、大人しく刺される、点滴の中に睡眠薬が投与されていたようで直ぐにでも眠りについてしまう)「……恩ねぇ」(針をしまって後片付けしながらそう呟く、そんなのまだ小さなこの子は背負うの重すぎない?とは思ったけどまぁいい子な事には変わりないからそれでいいかと納得した)   (2023/8/15 21:18:13)

イーサンこ、こわすぎ…(ひぇー、とか思いながらもそういや採血の結果どうなるんだろうとか。大人しく点滴をされて眠りについたのを見ては)眠ったn「調子はッぶっ」(眠ったんスか、とか言おうとすれば途中で雑にがらりと扉が開いて急いで来たらしい総統が少し大きな声で話そうとするもんだから手元の枕をぶん投げてしまった。反射だ、仕方ない。)   (2023/8/15 21:21:18)

ニイア「まぁ寝ててもらわないとこういう子は意地でもなにかしたがるでしょう…お命惜しいようですね?総統閣下」(大人しく寝て点滴で栄養を取ってもらう方が体力も早く回復するだろうし、暫くはここを出ていってもらうのも困るから、それでいいのだと告げたところでグルッペンが空気も読まず入ってきたからつい、つい手元にあったハサミとナイフと注射器を投げてしまった、哀れ総統閣下)   (2023/8/15 21:25:20)

イーサン「い、イーサンお前…、悪かった、この通りだやめろ」(枕をどかせばはぁ?と言う顔をしていたがハサミナイフ注射器が壁に刺さってるのを見ては口を塞いですまん、と。え、なんで部下に命を狙われてるんだ。自分が悪いから仕方ないか…)ふぅ、まぁ寝たならそれでいいっスね。んでグルッペンさんは何しに?(とジト目で見て。折角寝たのに起きたらどうしてくれると言う視線で)   (2023/8/15 21:28:31)

ニイア「来たってことは仕事済ませてきたんでしょうが…あ、ソレ抜いておいてください」(刺さったモノを自分で抜けと言いながら新しい点滴をイーサンにも投与してまたため息、今日は何度目だろうか、少し頭が痛くなったからそろそろ神さんを呼び戻さないとな、なんて考えながら作業を進めて)   (2023/8/15 21:38:53)

イーサン「ちゃんと終わらせたぞ。わ、私がか?」(えぇ?と困惑しながら大人しく抜いて。)…睡眠薬入ってないっスよね?(点滴されれば大人しくして、大丈夫だよね?とか。ぶっちゃけ入ってても構わないのだが総統がいるので寝るのは憚られるのだ)   (2023/8/15 21:43:20)

ニイア「まだ入れてませんよ、まだね」(さっきみたいにやらなければいいだけの話、しかし普段なら大人しく点滴刺されててくれるのに今回に限って刺されてくれないんだから、報告書に書いた通り、イーサンくんにとってニイアは親密な関係で良かったのだな、とは思う、あ、そ言えば性別書き忘れたな、まぁ分かるでしょう、一応グルッペンさんも居たし、そんなまさかトントンさんが勘違いするわけじゃあるまいし。)「じゃぁ私そろそろちょっと神さんの様子見に行ってくる次いでに回診行ってくるので、イーサンくんが無茶しないようにグルッペンさん頼ましたよ」   (2023/8/15 21:47:35)

イーサンこわぁ…(えぇ、とか思いながらベッドに寝転がって、慣れてはいるが異物が体に入っていくのを眺めるのは不思議な感覚だ。)「うむ、しっかり見ておこう」ボクは幼児っスか?(扱いがおかしくないか?と異論申し立てようとしたが回診にいくらしいので大人しくして、グルッペンさんはちらちらと心配そうにニイアの方を見てるのでこの人の方がよっぽど幼児だ、と頭を押さえる)   (2023/8/15 21:51:09)

ニイア「あ、余計な事したら今度こそトントンさんに色々と報告しますからね」(回診用の荷物をまとめてから出ていく前に警告を兼ねて告げておくそうしないと彼ならまた面倒事を起こすからだ)「お、なんや回診?行ってら」(出ていくのと入れ違いに入ってきたのはあの時速攻で逃げたゾムくん。)   (2023/8/15 21:56:14)

イーサン「わ、わかってるぞ。」(大丈夫、大丈夫、、、とか思いながら頷いて。入れ違いにきた黄緑見ては)「ゾム?どうした?」ゾムさん、どうしたんスか?(と同時に。仲良いなお前ら)   (2023/8/15 21:57:40)

ニイア「俺も様子見に来てん、一応一緒おったからさ、お…寝とるんや」(一応心配できたのだあの時自分は放って帰ろうとしたし、それでもグルッペンが拾って帰るのは分かっていたからある程度時間を置いてからなら様子を少し見に来るくらいいいだろうと思ったし、まぁ実際寝てるから大声で入ってきた彼とは違って直ぐに声のトーンを落として喋るけれども)   (2023/8/15 22:02:59)

イーサンあぁ…ゾムさんはまともで助かるんスよねぇ(声のトーン落としたので微笑んで、それを聞いたのか心なしか申し訳なさそうな総統が目に入っては笑ってしまう。)「寝てるな。そう言えば、名前はニイアというらしいぞ」(黄緑にその子の名前を教えてやって)   (2023/8/15 22:05:34)

ニイア「ニイアって名前なんや…なぁ、グルッペンコイツどうするん?弱いやろ?此処に置いといてもしゃあないんちゃうん」(悪気は無い、悪気は無いしなんなら善意の言葉、ある程度回復すれば養子先も探せるだろうし、戦争とは関係の無い所で育って欲しいとは思うからそう言ってしまった)   (2023/8/15 22:09:32)

イーサン「あぁ、ここに置いておくつもりだが?弱いかもしれないが私はニイアの歌に惚れただけだからな。」(どこかの施設や養子にするつもりはない、と言い切る。)…じゃあボクニイアさんについていいっスか?(置いておくとの発言に驚きながらもこれは幸運だとそう提案して)   (2023/8/15 22:15:45)

ニイア「エェ…いや、イーサンお前付いたって監視の仕事今忙しいやろ?それにお前体力もアレやし……アッ、成程な?なら俺に任せといてや!」(どちらにせよもうこれは決定事項だろうしそれは置いとくとして、イーサンがつくというのならばそれはそれは……訓練のしがいがあると言うものだ、)   (2023/8/15 22:20:32)

イーサン任せる…?なんスか?まぁいいっスけど(きょとんとしながらなんのことなんだろう?とか。)「ふむ…ならイーサンはニイアにつき、教育係になってもらおう。ついでにゾムに鍛えてもらうといい」(にこ。自分で言い出したのだ、ちゃんとやってもらいたい)   (2023/8/15 22:26:11)

ニイア「まぁ俺だけやないやろうけどなぁ頑張ろうな、イーサン」(どうせ自分が始めたらコネシマもシャオロンも興味本位で鍛えるのを手伝ってきそうだし、コレから大変な事になるだろうななんて思えばニヤけが止まらない、クハハッ、なんて笑い声を上げて用は済んだのでトントンに許可貰いに行ってくるわ!と医務室から出ていった)   (2023/8/15 22:30:06)

イーサンえ、それはどういう…待ってくださいよ!?(笑いながら出ていってしまったのはぽかぁんとして、あれ、これまずいことしたか?とか。)「まぁ…頑張れ、イーサン」(ぽん、とイーサンの肩叩いて、哀れみの視線を向けた)   (2023/8/15 22:35:14)

おしらせニイアさんが退室しました。  (2023/8/15 22:51:02)

おしらせイーサンさんが退室しました。  (2023/8/15 22:51:07)

おしらせみくるさんが入室しました♪  (2023/8/20 03:14:22)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/8/20 03:17:59)

みくる(あんなに泣いてしまうなんて何時ぶりだろうか、目は赤くなってないだろうか、こんな姿イーサンくんに見られたら最悪だななんて思ってしまったのに気が付いては新聞紙を取りに行く足取りをピタリと止める)は……なんで…(やっぱり受け入れがたかった、イーサンくんの事が好き、だなんて、勘違いにしか思えないし。ふる、と首を振りとりあえず取りに行かなくちゃと監視室に足を踏み入れる、確かロボロさんが片付ける暇もなくて新聞紙を貯めていたはずだから)   (2023/8/20 03:18:17)

イーサンえぇ〜、新聞紙くらい自分で捨てて欲しいんスけどぉ〜(丁度監視室にいたロボロとイーサン。新聞紙を捨ててきてくれと言われたのでめんどくせーとか思いながら新聞紙の山をまとめる。何があってこんなにも貯めたのだろうか。)   (2023/8/20 03:22:22)

みくるロボロさん、新聞紙下さ…あっ…(そうだった、彼はロボロと一緒で監視室で仕事をしていたのだと思い出した、何時もなら自分から来てイーサンの様子を見に来る位なのに、今は会いたくない、いつもの調子で話せたのならそれで良かったのだろうけれど今はそんな調子も出なくて)や、っぱ、いい、です、すみません(この場からにげ出したくて声をかけたけれど後退りして逃げ出そうとして)   (2023/8/20 03:27:27)

イーサン「はいよぉー?」みくるさんっスかぁ?(声が聞こえればひょこ、と2人とも顔を出して、と言うかロボロの方は仕事中だが…)え、ちょまってみくるさん!?(みくるの顔を見てびっくり、泣き腫らしたように赤くなっているのだから。流石に驚いて新聞紙を置いてそっと近づいていく)   (2023/8/20 03:30:16)

みくるっ、なん、なんです、か…(いつもなら良いって言えば放って置いてくれるのに、声を掛けられて身体が勝手に強ばって、びくりと肩をふるわせる、まともに顔が見られなくてふいと目を逸らしてじり、と後退り気味にゆっくりと後退して、私は今、何時もみたいに、大先生に言われた時のようなショッピくんもびっくりする様な鉄仮面でいられるだろうか、分からない)   (2023/8/20 03:39:39)

イーサン…ちょっ、とみくるさん借りるっスねー「はぁ?…連絡入れとくわ」(ありがたい、察してくれたらしい。そう思いながら)みくるさんちょっとボクの部屋来てくれないっスか?いやならみくるさんの部屋でもいいっスよ〜(と軽く言いながらゆっくり近づいていく。怖がらせないように…)   (2023/8/20 03:42:23)

みくるは、なん、で…別に、イーサンくん、は何も関係ない、ですし、業務中、ですし(大いにある大いにはあるが彼も業務中だし自分で割ったとはいえガラスの片付けもしなくちゃいけないのに、彼は自分を逃がしまいと自分の逃げようとする速度に合わせて近付いてくるどうしたらいい?こんな時 どうしたらいいか分からなくて、鞄を握る手に力が入る)   (2023/8/20 03:47:51)

イーサンんー関係はないっスよ?でも泣いてる女の子ほっとけないじゃないっスか(そう言って微笑み、なんも持ってないっスよーと見せるように手をひらひらさせる)ぁ、殴るのはやめてほしいっス、あれ痛いんスよ…(といつものように笑って見せて、とりあえず監視室からは出たいなぁとか思いながら。)   (2023/8/20 03:52:30)

みくるっ……泣いて、なんかないですっ!うわっ?!(泣いてる女の子、そう聞いてはブンッと医療用バックを振り回す、何時もならすぐクリーンヒットさせるのだけれど手元が狂ったのか身体のバランスを崩して前に倒れてしまって)   (2023/8/20 03:57:04)

イーサン目腫れてるっス…ちょッ(振り回されればやべ、と避けようとしたが前に倒れてきたので慌てて抱き止めて)大丈夫っスか?体調悪いなら医務室…や、ボクの部屋行くか、直ぐそこなんスよ(そう言っては優しくお姫様抱っこしては自分の部屋に。背中に刺さるロボロの視線は気づかないふりをした)   (2023/8/20 04:01:21)

みくるっ〜!!(大先生とはまた違った彼の匂い、体全身がぞわぞわしてクラクラして、心臓がうるさくて、顔が熱い、熱でも出そうな勢いで、暴れてやるつもりが1ミリも動けなくてそのまま、彼の部屋に連れて行かれてしまって)   (2023/8/20 04:04:36)

イーサンさて…無理矢理でさーせん、水持ってくるんでちょっとまってほしいっス(部屋に入ればそっとベッドに座らせて、水を取りに行こうとする。顔も真っ赤だし、やっぱ無理矢理連れて行くみたいなのはダメだったかなとか反省)   (2023/8/20 04:07:06)

みくる(こくり、頷くことしか出来なくて、行かないでとかも言えるはずもなく真っ赤なまま俯いて大人しく待っていて、彼の部屋に入るのは何時ぶりだろう、前に彼の相談に乗った時以来だろうか半年前くらいの話ではあるけど、あの時はこんな感情にならなかったはずなのに、そもそも好きとか無理な話だし)   (2023/8/20 04:10:56)

イーサンふぅ…保冷剤ももってきたんで、ちゃんと目冷やすんっスよ(コップに入れた水をサイドテーブルに置いてキッチンペーパーで包んだ保冷剤を持ってきて彼女の前に片膝を付いてしゃがんで見上げるようにしてから目元に保冷剤を当ててやる。彼女が何を考えてるかも気づかずに熱でもあるのかなと額に触れてみたりして)   (2023/8/20 04:14:14)

みくるひゃ、ぁっ…!(額に触れられて、考え事をしていたせいでつい甲高い、艶のある声が出てしまって、サァッと顔が青ざめる、男なのに、こんな女みたいな声を出して、気持ち悪いって思われないだろうか、嫌彼はまだ自分が男だって言うことは知らないし、だからこそ余計に罪悪感が溢れて謝ることしか出来なくて)っ、ご、ごめん、ごめん、なさい…(何に謝ってるんだろう男なのにずっと女として生きてきたこと?男なのに彼を好きになってしまった事?分からない、分からない)   (2023/8/20 04:22:05)

イーサンあぁ、さーせん、いきなり触って…(ちょっと申し訳なさそうに手を離して、保冷剤を手渡す。)?謝る理由ないっスよ?(怒ってもないし、とか思いながら言って)泣いちゃった時は水も飲まないとっスよ、飲めそうっスか?(ときいて、無理はしなくていいんスよと言っておく。何か混ぜてるかと心配なら一口飲むし…とかも考えながら落ち着くまでまっておこうと思って)ぁ、顔見られたくないとかならボクどっか向くっスよ!(一応ね、と。)   (2023/8/20 04:25:48)

みくる(握った保冷剤が冷たくて火照った体を冷やして余計に思考がマイナスへと堕ちていく、汚い、穢れた私を見ないで欲しくて、まともじゃない私が____)好きで、ごめんっ…(そう、声に出してしまったまだ分かりきっていない感情のはずなのに、素直に好きなんて言葉が漏れてしまって、ハッとして口を抑えたけれど冷たい保冷剤がこれは現実なのだと叩き込んできて、泣きそうだった否、涙は目からポロポロこぼれてしまって)   (2023/8/20 04:34:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イーサンさんが自動退室しました。  (2023/8/20 04:53:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくるさんが自動退室しました。  (2023/8/20 04:59:29)

おしらせみくるさんが入室しました♪  (2023/8/20 16:06:38)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/8/20 16:06:45)

イーサン…ん、?すき?って、あぇ…(好きでごめんと聞こえてはぴたりと思考が止まって珍しく目を見開く。更に泣き出して仕舞えばふっと我に帰って冷静になる)好き、なのは嬉しいっス。だからそれで罪悪感とかは感じなくていいんスよ(そう優しく微笑んで、彼女の髪を耳にかけてあげる。…自分は、幼少期に奴隷商に連れ去られて様々なことを教えられたからある程度の相談には乗ってあげられると思っていた。でもまさかそう言う事だとは思わず、ちりちりと耳の端が熱い気がする。これは、なんだ。幸いヘッドフォンで見えないが…頬も、なんだかやけに熱い気がする。)…でもボクはまだ恋愛とか、学んでないっス。だから、何が好きだとか、わからないんスよね(だから好きに何か言える訳でもないし、と悩みながらただじっとそこを動かない)   (2023/8/20 16:24:45)

みくる(違う、違うんだ、そりゃ自分が本当に女ならばその気持ちを伝えても良いと思えるのに、偽っている自分には素直にソレが言えなくて、言っちゃいけない、普通じゃない事だから、罪悪感しか感じる事は出来なくて、付き合うなんてまた夢の夢、叶うことの無いはずの恋心、自分が男だなんて言う自信はなくて)っは…そう、ですよね…ごめんなさい、忘れてください(そりゃそうだ彼はまだ子供でこんな感情向けられたって分かるはずもない、何せ自分も分からなかったのだし、ぐし、と涙を誤魔化すかのように袖で零れる涙を拭いて、いつもの業務中の態度に切り替えて立ち上がる、もうこれ以上此処には居られない、これ以上は声を出して泣いてしまいそうだから、この場から逃げ出したくて)   (2023/8/20 16:40:13)

イーサン…だから、少しずつ覚えていくとかダメっスか?(忘れてくださいといつもの態度に戻って仕舞えば、今を逃すと何か重要なことを逃してしまう気がして立ち上がった彼女の手を優しく握って)どうせ泣くなら、思いっきり泣かないときついっスよ(それはよく知っていたのだ。啜り泣いて縋る充てもなく1人で泣くのは苦しくて不完全燃焼で、またそれを封じ込めて次どこかで一人で泣くをの繰り返すのはとても寂しくて苦しくて、辛い。だから泣くのなら、どうせならば、今、ここで。)   (2023/8/20 16:45:17)

みくる本当に、大丈夫ですから(泣き顔を見せたくない、ぐしゃぐしゃになる自分を彼に見られたくない、偽ったままの自分の姿で彼を頼る事なんてそれは罪だ、自分をさらけ出して居ないのに、そう考えたら自分にできる事ならば頼って欲しいだなんて1年前良く言えたものだ、コレは呪いだ、自分に枷られた酷い呪い、きっと溶けることの無い呪い、そんな自分の状況を嘲笑うことしか出来なくて優しく握られた手をそっと外して握っていた保冷剤を彼に握らせる)保冷剤、ありがとうございました、私まだ業務残ってますから(やっぱり彼の前では泣けない、恋愛だのなんだの言う前に自分は大人で彼は子供だ、こんな偽りの姿で伝える重りのような気持ちは彼に背負わせられない)   (2023/8/20 16:59:05)

イーサン大丈夫ならなんでそんな辛そうな顔するんスか。本当に大丈夫な人はそんな顔しないっスよ。…何かを隠してたりだとか、年齢だとか気にしてんなら、体の年齢とか気にしててもしゃーないっスよ。(ここには、スラム上がりで精神がまだ成熟していない人やまだ未成年でもやけに大人びている人もいる.精神年齢なんて結局そう言うものだ。ただたまたま、彼女の方が産まれるのが早かっただけ。そっと手を外して保冷剤を握らされればぎゅ、とそれを握って)じゃあ、業務とかサボろ?(そう珍しく崩れた敬語を入れず彼女の腕を優しく掴んでは引いて)せめてその顔落ち着かせて欲しいんスけど。(と言ってはじっと見つめて。そんな顔で、そんな精神状態で戻っても苦しいのではないかな)   (2023/8/20 17:07:47)

みくるそれは、そう、ですけど…(何処まで優しいんだ、チクリと胸が傷んで掴まれた腕から溶かされてしまいそうで助けを求めたくなった、本心を見抜かれているようで怖くてダラりと背に汗が伝う)え、で、でも…サボったら神さん困る、でしょうし…それに、トンさんも、困らせちゃうでしょうし……(それでも業務をサボった事なんて今までなくてどうしていいか分からない、クソ真面目にやってきたせいで気の抜き方も上手く出来ないしそれにサボりなんてしてしまっては業務が嫌で逃げ出す彼らと同じになってしまうわけで、それに過労でぶっ倒れたトントンを介護するのもしんぺい神ひとりじゃ大変だろうからサボる事なんて考えられなくて)   (2023/8/20 17:19:52)

イーサン…苦しいんなら頼って欲しいんスけど(これは、君が言ってくれた事。だから自分にも頼って欲しくて)ふぅ、最後に有給取ったのいつっスか?困らせる以前に今のアンタが行く方が心配かけると思うんスけど。(真面目すぎる彼女はきっと気の抜き方を知らない。それなら、教えてあげようか。そうすればきっと彼女を汚すかもしれないが…今よりはきっと、楽になれる)肩の力抜いて、深呼吸した方がいいっスよ(ほら、吸って、吐いて、と促して)   (2023/8/20 17:31:43)

みくる…ごめんなさい(いつかの自分が彼に行った言葉、まさかここで言われるなんて思いもしなくて、でも、まだ頼れない、ちゃんとした性別をあかせていない自分はまだ、困ったように眉を8の字に下げて笑って謝る事しか出来なくて)えっ…と…あはは…(有給なんて取ったのいつだったか、前に忙しすぎてぶっ倒れた時に有給扱いにしておいたとしんぺい神に言われた時くらいだし、それ以外は覚えていない、という事は有給なんて取っていないのが事実になってしまうわけでつい、苦笑いしながら目を逸らしてしまって)   (2023/8/20 17:41:18)

イーサン謝んなくていいんスよ。怒ってもないんスから(と。何故謝るの?そう言っては余計彼女を困らせてしまうから言わなかったけれど、今は謝る必要はない気がする)…はぁ、あはい、グルッペンさん?有給の申請なんスけど…(一応ヘッドフォンとは別のインカムをつけてはそう話を切り出して、彼女の有給を申請すればここ最近出されていなかったからむしろ休んで欲しいとのことだったので好き無事取れたようだ)これでサボりじゃないっスよ。お休みなんスから(そう言っては微笑み、お話したいんスけど、とか。)   (2023/8/20 17:49:29)

みくるあっちょっ…?!(誤魔化そうとどう理由を付けようかと考えている間に有給を取られてしまった、止めることも出来なくて呆然と自分の休みを取る彼を見ることしか出来なくて)おや、すみ…ん、うん…でも、何したらええんやろ…なんも分からへん、とりあえず着替えな…(お休みになったと聞けば安心したのか業務中のスイッチが切れたのかとろん、といつもつり上がっている目は垂れ下がって敬語も外れて、ぷち、と首元までしっかり締めたボタンを外してしゅるりとベルトを外して、ベルトで止めていたスカートは重力に逆らえずにパサりとその場に落ちる、幸い服が長いせいでパンツは見えないのだけれども)   (2023/8/20 17:59:35)

イーサンお休みっス、ちょ!?(ボタンをはずしてベルトを外して、スカートが落ちたのをみては慌てて後ろを向いて、何してんだと慌てる。イーサン18歳、生まれてこの方ここまでオープンな人に会ったことがなかった。慌てて自分のクローゼットから薄めの夏物のジャンパー取り出しては彼女の腰に巻いて)男がいるのにそんなことしちゃダメっスよ!?(と。久しぶりにこんな動揺したかもしれない。)   (2023/8/20 18:14:44)

みくる…?(ジャンパーを腰に巻かれてはきょと、と首を傾げるだってお休みだしお休みならラフな格好で過ごしたいしそれだったら苦しい首元もお腹も解放したかったから脱いだのに何を焦っているのか)イーサンくんがお休みやって言うたんやん…それに男居るからって言うたってなんも問題ないやろ?(大問題である、気が抜けて自分が女であることを偽っているのを忘れてしまうくらいくらいには、とりあえず着替えの続き、と言わんばかりに上着もポイ、と脱ぎさってもう肌着で着てる薄いシャツ1枚になってもいいかと首元のボタンひとつで止めていたのに次のボタンに手を掛け始めて)   (2023/8/20 18:23:52)

イーサンお休みっスよ!?でも服脱ぐのは違うでしょ!?(あば、と分かりやすく慌てて、上着まで脱いでしまってシャツも脱ごうとするので自分のパーカーを脱いでマフラーが落ちるのも気付かずに自分のパーカーをずぼっと彼女に着せて)ストップ、ここはおr、ボクの部屋であってみくるさんの服はないんス、わかったっスか?と言うかわかって?(と色々こんがらがっていて。丸首のTシャツな上マフラーを落としているので首にしっかり識別番号が刻印されているのが見えてしまって)   (2023/8/20 18:38:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくるさんが自動退室しました。  (2023/8/20 18:49:20)

おしらせみくるさんが入室しました♪  (2023/8/20 18:49:58)

みくるんえへヘ.イーサンくんの服やあ、今日はもうこれでええや、でもイーサンくんの方が私より大きいからブカブカやなあ(ばさ、と軍服も脱ぎきってシャツ1枚になった所でズボッとパーカーを着せられてしまって、それでも オフな状態で相手は自分の好きな人、だから嬉しくてへら、とゆるっゆるに緩みきった表情で笑ってみせて)ん、マフラ 一落としたよ(いつもしているマフラーが視界に無いのに 気付いてはかがんで拾い上げようとして)   (2023/8/20 18:51:12)

イーサンめ、目に毒なんスけど…(何してんだ、とか思いながら顔を押さえて、ゆるゆるに緩み切った表情されれば可愛らしく見えてしまって困ってしまう)ぇ、ッ、(マフラー落としたと言われればばっと首の左側を手で押さえて屈もうとするので)自分で拾えるんスけど(と言ってはぱっと拾って、首に慌てて巻いて、ぎゅっと見えないようにしっかり巻き付ければ、不安になった時の癖でマフラーを握りしめる)   (2023/8/20 19:01:55)

みくるそっかぁ、それで、イーサンくんなにするん…?私何したらええか分からへんよ?(さっきまで泣いていた子は何処へやら、自分の部屋に戻る気はないようでぎし、とベッドに乗っかってはころん、と無防備にも寝転んではじ、と見つめて、とりあえずは気が緩んだ事でさっきまでの苦しい感情からは解放されたようだ、と言うか休みは休みでとことん何も考えなくなるらしい)   (2023/8/20 19:09:22)

イーサン何って言われてもなんスけど…(そもそも好きと言われたらどうするべきなのだろう。部屋に戻る気がないようなので苦笑してはベッド横の床に座り込んで、気が緩んだのか楽そうな顔をしているので少し安心。)好きって言われたら、お付き合いするんスかね(そうちょっと言ってみて、お付き合い、つまり恋人になるのかなとか。でも恋人になって何が変わるのだろう。お互いの特別になるだけなのだろうか)   (2023/8/20 19:15:13)

みくるん、ぇ……分からへん…キス、とか…?(昔に大先生の部屋に書類を取りに行った時に垂れ流されていた映画の内容、男女が唇を重ねて抱き合っていた映像、意味がわからなくて聞いてみたら疲れきった大先生が説明してくれたのは好き同士恋人同士でする行為なのだと言うのを思い出して腕を伸ばしてするりと彼の頬に指を滑らせて)でも、好きやけど、恋人にはなれへんよ…だから、どうしたらええか分からへんし、元々…休みじゃあらへんからこういう時どう過ごしたらええかもわからんし…(だってそもそも自分は男だし、それを説明する勇気は無いわけで、触れた指を引っ込めてはぽす、と彼の枕に顔を埋める、彼の匂いが心地よくてすり、と頬ずりしてしまったのは無意識。)   (2023/8/20 19:24:11)

イーサンきす、きすってちゅーっスか?(キスとか、と言われれば少し首を傾げて、頬に指を滑らせられるとびくっとして、好きだと触るものなのだろうかとか。どうしても素肌で触れ合うことは少なくて頬にも触れられる機会は少なかったのだ。よく、わからない。)なれないんスか?…ま、ゆっくり話したらいいんじゃないっスかね(枕に顔を埋めて頬擦りしてるのをみては、少し心臓がきゅっとしたような感じがして少し首を傾げた)   (2023/8/20 19:30:27)

みくるうん、そう、ちゅー…まぁだいせんせに聞けば教えてくれたりするんじゃないかなぁ…(多分だけれども、吐き出すのを手伝ってくれた彼ならこう言うのも教えてくれるかもしれないし、とりあえず枕に顔は埋めたまま、話をするなんて言っても今更こんな空気で話す事なんてない気がする、まぁ自分がこの空気作ってしまったわけなのだけれども、いつも何話してたっけなんて考えては日頃の疲れからなのかうと、と眠気がやってきて)んぅ…イーサンくん、寝てもええ…?(なんて先程よりもとろんと蕩けた顔を見せて、何時もの自分からは考えられないほど素直な気がする、まぁ休暇の時の自分は基本的に部屋にひきこもっているから誰にも顔は見せないし当たり前ではあるけれども)   (2023/8/20 19:46:19)

イーサン…まぁ、そうっスねぇ(何故いの一番にあの人の名前が出たのかは気になるが、まぁあの人は屑だしなと言うので納得してしまって)え、まぁ、いいっスけど…(寝ても、なんて言われればよく人がいる中で、とか思ったがふと、喉仏が見えた気がして、ん?とは思ったが見間違いかなと目を逸らして、眠いのならと彼女が脱いだ服を回収して畳んでおいて)毛布とか好きに使っていいっスよ(と言って、今夜はソファとかで眠ろうかなとか)   (2023/8/20 19:57:50)

みくるやったぁ、ならはよ来て?(寝てもいいと許可が貰えればへにゃ、と頬を崩してずり、とその身体を少しずらして彼が寝ころべるスペースを作ってやる、それからぽすぽすと自分の隣を叩いては早くと急かして)毛布や抱き着く感覚あんまりないから嫌やねん…(どうやら抱き枕係を所望している様子で)   (2023/8/20 20:02:28)

イーサンん、え?(一回でよかなぁとか思っていたらはよきて?と言われてえ?と。ぽすぽすたたいて急かされれば一応近づいて)…ボクに抱き枕になれと…(えぇ、とか思いながらもこんな彼女レアだしいっか、と隣に寝転がって)これで大丈夫っスか?(とか。いかんせん一緒に寝るなんて初めてだから)   (2023/8/20 20:04:37)

みくるん!(ご満悦のようでSSR飛び越えてUR位の満面の笑みを浮かべてはするりと彼の背に腕を回し足は彼の足の間に突っ込んでギューッと抱き着いてもう片方の手はきゅ、と彼の服を掴んだかと思えば)おやすみ、イーサン(なんてほんのり赤くなった顔でへら、と笑っては直ぐに彼のマフラーに顔を埋めてすぅ、と寝息を立て始めて)   (2023/8/20 20:14:49)

イーサンぉあ…(抱きつかれれば手慣れぬ手つきで抱きしめ返してあげておやすみ、なんて笑われれば少しため息ついて)…はっず…(とか。そして仕方もないので抱きしめた後に自分も目を閉じた、)   (2023/8/20 20:17:56)

みくるんァ゙…私、寝てた…?と言うかなんか暑…ッギャーー?!?!(幸せの睡眠はそう長くないようで、まぁそりゃ昼過ぎくらいからの睡眠だから深く眠れるはずもなく、モゾりと身体を動かして瞼を開ければ目の前にはイーサン、そして彼が何時も着てるパーカー、寝起きの頭だけれど一瞬で理解しては顔を真っ赤にして叫んでしまった)   (2023/8/20 20:25:41)

イーサン…ッ!??(寝ていれば唐突な叫び声が耳に入ってはぎゅっと腕の中にいる彼女抱きしめてばっと拳銃を手に取り構えた、が部屋の中には誰も居ないし窓の外にいるわけでも無くてあれ?と拍子抜け)みくるさんどしたんスか、いきなり叫んで…(ヘッドフォンを外していたので耳が痛い、とか思いながら拳銃直してヘッドフォンをはめる。抱きしめている腕はそのまま)   (2023/8/20 20:32:37)

みくるッ〜〜〜〜?!?!??!!(離してくれるかと思ったら離すどころか寧ろ逆に抱き締められてぶわ、と顔も耳も真っ赤に染まる、首元に埋めていた顔を上げていたせいか抱き締められて顔が近くなって、声にならない声が出てしまって)っは…ぅ、あ、や、ごめ、ごめん、なさい、なん、なんでイーサンくんがここに…?いや違う私なんでイーサンくんとベッドに…?え、えと、とりあえず、その離して、もらっていい、です、か…(アレは夢じゃなかったのか、眠る夢なんてしょっちゅうだから今回もそうだと思っていたのに、どうやら夢ではなかったようで)   (2023/8/20 20:42:49)

イーサンなんだ、誰もいないじゃないっスか(ほ、と安心していたが耳も全部真っ赤になっているのをみては慌てて)ぁ、さーせん!大丈夫っスか?(とか、原因は自分なのに)えっと、一回落ち着くっスよ…あ、はい。(離してもらって、と言われればそっと離れて、大丈夫かな、とおずおず見る。しかしながら自分は彼女にパーカーを貸しているので薄いTシャツ一枚だ。これはこれで彼女の目に毒なのではとか思ったりもするがまぁ今はいいやと捨て置いて)   (2023/8/20 20:46:10)

みくるご、ごめんなさい…私、え、えと、とりあえずっ…ぬ、脱ぎますからっ…?!(離してもらえればようやく自分の格好と彼の格好を理解しては慌てて彼のパーカーを脱ごうとして、最悪だ寝ぼけてとんでもないことをしてしまったようだ)   (2023/8/20 20:53:58)

イーサンあ、いやそのまんまがいいと思うんスけど、着替えるならボクあっち向いとくっス(脱ごうとしてるのを見てはやべ、とベッドから出て壁の方を見る。だって脱いだら彼女は薄着だったから…)   (2023/8/20 20:58:48)

みくるあ、や…大丈夫です、見ても問題ないですから!!(パーカーを脱いでから勢いのままとんでもない事を口走り壁の方を向いた彼をぐい、とこっちに向き直させた所で気がついた、あれこれ言ってないから自分の事を女だと思ってるからそっちを向いただけなのでは?)っは、あ、え、えと、違くて、いやちがくないけど…!えっと、えと…?!(テンパりすぎてどうしたらいいか分からなくなって、話した方がいいのは分かってるのに話すのが怖い、普通じゃない自分が怖くてじわ、と泣きそうになって)   (2023/8/20 21:03:23)

イーサン問題あるんじゃないっスかね!??(向き直されれば驚く、が矢張り喉仏が目に入って、悶々と悩む。とりあえず目は閉じた。)ちょ、落ち着いてほしいっス、あのなんとなーくわかったっスから(ね??と落ち着かせようとして流石に目を開ければじわ、と泣きそうになっているのでまたびっくりする)   (2023/8/20 21:07:28)

みくる(そう言えば今喉元を隠していない、バレたんだ、そう気が付いては身体の全身から熱が引いていく感覚がした)……ごめん、ごめんなさいごめんなさい、好きになって、気持ち悪いですよね、ごめんなさい、嫌ってくれて構わないです(今日は謝ってばかりだ、眠る前と同じようにでもその時以上の感覚で、罪悪感が湧く、フらても仕方がない、そう思っただから嫌っていいと困り顔で笑ってみせて)   (2023/8/20 21:14:48)

イーサンぁー、んや、いいっスよ?別に男でも…ただちょっと安心したんス(素足とかみちゃったし、と苦笑して)それに、ボクはぶっちゃけ男でも女の子でもいいんすよ?(嫌な感じはしないから。はっきりわかった今でも、好きだと言われたことは嬉しく感じたから)   (2023/8/20 21:19:18)

みくる(安心した、安心したけれど、)ダメ、ダメなんです普通じゃないから、男同士は変だから、許されないんです、穢れちゃうから、イーサンくんのこと、好きなのに、好きになっちゃいけないんです、綺麗なままじゃないと愛されちゃいけないんです、綺麗なままじゃないと、神さんに捨てられちゃうから、ダメなんです(幸せであればそれで良かったはずなのに、身体の震えが止まらない涙だって気付けば止まらなくて)   (2023/8/20 21:27:31)

イーサンダメ、って…変じゃないっスよ?穢れるわけでもないっス。好きなら好きでいいじゃないっスか、…しんぺいさんはそんなことで捨てたりしないっスよ。もし捨てても、ボクが受け止めるっス(ほしい言葉はこれじゃないかもしれない。でも、何故彼女、いや、彼がこんなにも思い詰めているかが不思議でならなかった。あのしんぺいさんがそんなことを言ったのだろうか?あの優しい人が?と疑問で埋め尽くされてしまう。また泣き出してしまったので優しく抱きしめて)   (2023/8/20 21:33:05)

みくるいいの?好きになってもいいの?いいの?女の子じゃなくてもいいの?(本当は短い髪が良かった、本当は皆みたいに駆け回って筋トレだってしたかった、本当は筋肉だって付けて力でいつも頼らない自分になりたかった、本当はご飯だって沢山好きに食べたかった本当は男としての自分が愛されたかった、自分を認めて欲しかった、抱きしめてくれる温もりが嬉しくてぎゅう、と強く抱き締め返して)   (2023/8/20 21:41:24)

イーサンいいんスよ。誰が否定してもボクはそれでいいんスから。(そう微笑んで、優しく抱きしめて頭を撫でてあげる。)みくるさんはみくるさん、性別とか後からでいいんスよ(頭を撫でて抱きしめて、その言葉を述べる。そもそも軍にいる時点で性別はほとんど関係ないと思う。女性特有の、男性特有の、というのがあったとしても、結局訓練や仕事は変わらない。だって軍ではその人個人を1人の軍人として見るから。国籍も性別も何もかも関係ないと思うのだ。…恋愛対象はまだ定まっていないし、恋愛感情だってまだわからないけれど、この少しぽかぽかする感じがそれなのならそれはそれでいいんだと思う。弟を助けて、彼も救えばいい。どうせ軍にいるのだ、欲張りになろう。)   (2023/8/20 21:47:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イーサンさんが自動退室しました。  (2023/8/20 22:07:07)

おしらせみくるさんが退室しました。  (2023/8/20 22:07:28)

おしらせみくるさんが入室しました♪  (2023/8/20 22:07:29)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/8/20 22:09:40)

みくるん、うん、うん……(どんな自分だって認めてくれる、それが嬉しくて堪らなくて今度は冷たい涙じゃなくて暖かい涙がこぼれる、明日、グルッペンに言わなくちゃ、軍服を新しく支給してくれと頼まなくちゃ)   (2023/8/20 22:10:07)

イーサンボクの前でならたっくさん泣いていいんスよ(そう微笑んで温かい涙が自分の肩を濡らしていくが構わなくて。優しく頭を撫でて、2人とも助ければ解決だなと連れ去るかもしれない計画に彼も追加して)   (2023/8/20 22:15:34)

おしらせみくるさんが退室しました。  (2023/8/20 22:18:51)

おしらせイーサンさんが退室しました。  (2023/8/20 22:25:59)

おしらせイーサンさんが入室しました♪  (2023/9/1 05:11:42)

おしらせみくるさんが入室しました♪  (2023/9/1 05:13:19)

みくるはぁ?何でそれ知ってるんですか(あの日から数日、髪も切って服だってスカートからズボンにしてもらって、偽らなくたって良くなって、まだ付き合った事は誰にも報告は出来てないけれど大先生なら勝手に察してくれるだろうし鉄仮面なんて言われた表情もだいぶ緩くなったとは思う、今だって目の前のイカレ猫に嫌悪の表情を向けられるくらいだから)「だーかーラ、ボクに隠し事なンて通用しないンだッてば、それニ…今回の実験には丁度いいンだよネ、ボクは実験体を手に入れラれるシ、君は好きナあの子を独り占め出来ル、マ、アレに関してハ別だケドねいい条件デショ?まァそろそろ時間だシもう来ると思うヨ?」(なんてニタニタ笑いながら交渉中絶対に断らない事を知っているからの条件掛け、それにここにはもうすぐ彼も来る、この実験の主役である彼が、そう言ってやれば分かりましたよなんてキレ気味に彼が答えるものだから満足気に不気味に笑ってやった)「交渉成立、ほラ、噂をすレば影ッてやつだネ。」   (2023/9/1 05:27:20)

イーサン地下室とか久々…(我らがマッドサイエンティストの猫に実験に付き合ってほしい、助手としているだけでいいと言われたので集合場所に向かえば声が聞こえるので当たってて良かったとか思いながらこつこつ響く足音立てながら入ってきて)実験手伝うらしいんスけど…まさか実験台にはしないっスよね?(とか言いながらやってきてはみくるがいることに少し驚いたがそのまま近づいてみくるの頭を撫でながらそこの猫を見る)   (2023/9/1 05:36:47)

みくる「ンッン〜、時間ピッタリ、流石イーサンクン、まァ実験台にするのハ大前提、当たり前だよネ〜さ、着いておいデ」(時計を見ながら上機嫌にケラケラと笑いながらそんな事を言う、手元はもう薬の準備は終わっているらしくカラフルな液体が沢山フラスコに入れられ並んでいる、中身を知らなければただの綺麗なジュースにしか見えないだろうけれどそれを持っては地下室の更に地下へと続く道の方へ行っては着いてこいなんて指示して、みくるはそのまま彼女の後を素直に着いていく)   (2023/9/1 05:43:26)

イーサンんー?実験台…毒とか勘弁っスよ?(とか言いながら、流石に仲間にそんなことはしないだろうと言う希望的観測のもと2人についていく。明らかにヤバそうなフラスコの中身、害のないモノだといいが、もしものとかを考えて手元にナイフは忍ばせて)   (2023/9/1 05:45:52)

みくる「マ、ある意味毒かもネ、さ、君らには今日かラ此処に住んでもらうヨ、あ、靴はそこで脱いでネ此処ではコレに履き替えてもらうカラ荷物も回収するヨ〜」(ガチャりと開けた扉の先、ベッドとそれから簡易的な机と椅子窓もなくただただ殺風景な部屋がそこには広がっていて)   (2023/9/1 05:57:37)

イーサンはぁ?何言ってんスか、みくるさんも、戻った方がいいっしょ(扉の先、地下なので当然窓などなく簡易な椅子に机、ベッド。最低限の生活を送るためのものしかないその部屋を見て何をさせる気だ、とナイフを手に滑らせながらみくるの腕を掴んで、恋人になったせいか完全にみくるが何故従ってるのかだとか、みくるが向こうサイドという可能性を見つけきれずにみくると猫の間に立って猫を警戒していて、みくるは全く警戒外だった)   (2023/9/1 06:03:24)

みくる「おー怖、マ、ボクは総統様に言われた通りやッてるだけだシ、恨むなら総統様恨ンでネ、ア、でも恨ンだら殺スけド」(なんてケタケタ変わらず笑いながらもナイフを向けられても恐怖なんて感じないみたいにしていて、まぁそりゃぁ協力者は君がそうやって必死に守ろうとしている彼なのだから余計に笑えてきてしまうのだ)イーサン君、言う事聞かないとダメですよ、痛い事あんまりしたくないんですから従ってください(もちろん医療バックはもう猫は回収してしまっているし掴まれた腕はくるりと逆に掴んでナイフを彼女に預ける、表情はいつも通りの鉄仮面で何を考えているのか分からないように保つのに必死でちょっとだけ握る力が強くなってしまうかもしれない)   (2023/9/1 06:14:39)

イーサングルッペンさんが、等々気でも狂ったんスか。トントンさんは?(あの人の好き勝手を許す筈のない書記長の名前をあげて、何を考えているんだ…と睨み付ける)は、?みくるさん、?(くるりと逆に掴まれてナイフを預けられて仕舞えば何で、と混乱して、あの猫に何かされたのか?だとか何があったんだなとか混乱しつつも正気に戻さなければと思考が落ち着き)みくるさん、要は監禁っスよ?何で許容できるんスか(と空いてる手で肩を掴んで、人を落ち着かせる方法なんて知らないのでとにかく語りかけて)   (2023/9/1 06:20:57)

みくる「知らナーい、豚チャンは何も言ッてないシ…無許可じゃナイ?とりあえず荷物はコレで全部?ホントはソレも預かりたいトコだケド〜…マ!地下の地下だシココ電波届かナいシネ!大丈夫だネじゃ、ボクはコレで、後は任せたヨ〜みくるチャン」(なんてそう言っては早々に扉の鍵を閉めては出ていってしまって)なんで…って…そりゃ…あー…今は内緒、です、大丈夫ですよ、出られはしますから…とりあえずコレ飲みましょうか(今は何も開示しない方が良い、そうした方がきっと彼の色んな顔が見られるだろうから、蓋を開けてずい、と差し出した最初の一本目、赤色の液体)   (2023/9/1 06:32:19)

イーサンはは、最高っスね。(ぎ、と睨みつけながら、みくるだけならば正気に戻せる筈、その後にトントンさんに報告しに行けばいい、とまだ余裕を持っていて)…みくるさん、絶対やめたほうがいいってスよ。そんなヤバいの、何が入ってるかわからないんスよ?(出られるなら出よう?と言いながら赤色の液体を受け取らずに。)   (2023/9/1 06:36:28)

2023年08月11日 04時29分 ~ 2023年09月01日 06時36分 の過去ログ
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