「ファムファタルの魔女達:プレイルーム1」の過去ログ
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2023年08月19日 15時04分 ~ 2023年09月02日 23時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.168.***.70) (2023/8/19 15:04:35) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:03:14) |
おしらせ | > | ヴィオラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:06:06) |
エレアノール♀アサシン | > | 【入室ありがとうございます!では早速導入から描写していきますね。よろしくお願いしまーす!】 (2023/8/24 23:07:46) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【よろしくお願い致しますー!取り敢えず期限は日付が変わる辺りまでで…!】 (2023/8/24 23:08:40) |
エレアノール♀アサシン | > | 【了解でーす!あと、あっちのお部屋は一応落ちておきましょうか。放って置いたら退室しちゃいますし。】 (2023/8/24 23:09:48) |
エレアノール♀アサシン | > | 【お部屋を出ないと、向こうは出れなくなっちゃうんですね。一旦出ますね〜】 (2023/8/24 23:11:28) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/24 23:11:31) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【判りましたー】 (2023/8/24 23:12:08) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:12:12) |
エレアノール♀アサシン | > | 【なんか、あっちの部屋は入れず、出れずの状態になっちゃいましたね。(汗)とりあえず放置して自動退室させます】 (2023/8/24 23:12:56) |
エレアノール♀アサシン | > | 【では気を取り直して、導入描写していきまーす!】 (2023/8/24 23:13:21) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【お願いします♡】 (2023/8/24 23:13:28) |
エレアノール♀アサシン | > | (今回の依頼者は、ネフェル王国のとある地方都市「ネアル」から来た町長である。町外れに会員制の娼館が建って依頼、町娘が行方不明になっているという。また、娼館へ住み込みで働いている娼婦も一切帰ってこないとのこと。町長は独自の調査で人身売買組織が関わっており、ネアルの領主もそれに一枚噛んでいると見ているらしい。)うんうん。町長さん…お話は分かりましたわ。(エレアノールは微笑を浮かべてそう口にして少し思案して)今回の任務は…そうねぇ。ヴィオラにお願いしようかしら?ヴィオラ〜、お仕事よ。いらっしゃい。(奥の部屋でお掃除をしているであろうヴィオラに声をかけて) (2023/8/24 23:19:35) |
ヴィオラ♀アサシン | > | お呼びでしょうか、ご主人様?(名を呼ばれれば瞬く間にエレアノールの傍に立つ菫色の髪を靡かせる少女、掃除道具が床の隅に置かれた音が幽かに響いたのは一拍遅れてからの事だった)「お仕事」、ですか…潜入方法は如何致しましょう?(町長から受け渡された資料に目を通し、頭の中でプランを練り上げていく) (2023/8/24 23:24:33) |
エレアノール♀アサシン | > | (エレアノールが椅子に座り、白く柔らかそうな脚を組んで、任務の資料を片手にヴィオラが現れるであろう方向へと差し出していれば、現れたヴィオラは瞬時にその報告書を取って目を通し始める。ヴィオラの問いかけにエレアノールは)今回は娼館の調査だから娼婦に扮するのがいいでしょう。可愛い貴女なら面接は問題ないわね。(突然現れたヴィオラに町長は驚いたが、その姿を見た町長は、少々唖然とした。随分と小柄で愛らしいメイド服に身を包んだ彼女はまだ少女に見えた。「あの…彼女は?」言葉に詰まってエレアノールの方を見ながら中年男性の町長が尋ねればエレアノールは微笑を崩さず)ええ…ウチの優秀なアサシンですわ。ヴィオラ…挨拶なさい。今回の依頼を持ってきてくださった、ネアルの町長、マドックさんよ?(既にヴィオラにそう告げながら、にっこりと微笑んで) (2023/8/24 23:29:59) |
ヴィオラ♀アサシン | > | マドック様、お初にお目に掛かります。ヴィオラに御座います。(エレアノールに促されるがままに町長へ一礼すればスミレの芳香が漂って)どうか御安心を、私にお任せくださいませ♡(伏し目がちながら強い意志を感じる紫水晶色の瞳を向け、あくまでも優雅な仕草を崩さず再度資料に目を通していく)…時にご主人様、服装などは自由判断で宜しいので? (2023/8/24 23:41:07) |
エレアノール♀アサシン | > | (ヴィオラの挨拶を受けた町長は幼い少女とは思えない迫力や落ち着きぶり、そして何より年齢にそぐわぬ男を魅了する蠱惑的な肢体に芳しいスミレの香り…ヴィオラの女の魅力にくらっとしながら『流石、名高いファムファタルのアサシンだ…』と心中で、認識を改めた。ヴィオラが服装のことを聞いてくれば)娼館に入り込むまではメイド服でいいと思うわ。だって可愛いもの♡面接官が貴女に見惚れる様子が目に浮かぶわ…ふふっ♡それに貴女もその格好が一番落ち着くでしょう?娼婦として潜入したら娼婦用のドレスとかを着ることになるでしょうけれど、それは我慢してね? (2023/8/24 23:47:23) |
エレアノール♀アサシン | > | (ヴィオラに笑顔を向けてそう口にしていれば、マドックは二人の様子に圧倒されながら口を開き「で、では…改めてよろしくお願いします。ネアルには私めが案内を…」そう言いかけたときエレアノールは町長のマドックに笑顔を向けて台詞を遮り)いいえ…ネアルの場所はヴィオラは把握しておりますわ。早速任務に出向くことにしましょう。ヴィオラの脚なら、今日の夕方には着くでしょうし、善は急げ…ですわ。ヴィオラ…やれるわね?(いつものにっこりとした微笑みから一転真剣な表情へと代わり、エメラルドとサファイアを合わせたような左右違う色の美しい双眸で愛しいメイド兼部下を見つめながら確認の言葉を投げて) (2023/8/24 23:47:25) |
ヴィオラ♀アサシン | > | う…そこは、どうにか我慢します…(「着慣れたメイド服を脱ぐ」という行為に未だ慣れぬ身を意志力で押し留め、少しずつ「仕事」へと赴く心積もりを整えていく)ええ、此処まで特徴のある娼館となると間違えようもありませんので。では、早速…行って、参ります。(暫しの別れ、と言わんばかりの礼儀に則った一礼…常人たる町長の目では、ヴィオラの健脚を捉えられる筈も無く)先ずは建物への接近、スカウト役への接触…着替えは数着確保済み、心苦しいですが「汚して」いきますか…(駆ける脚音すら置き去りにするかのような速度で街道の外れを突き進むメイド少女が、敢えて木々の中を通り抜けメイド服を破いていくのには理由があった) (2023/8/24 23:57:43) |
エレアノール♀アサシン | > | (メイド服以外の服を着ることになるであろうことにヴィオラが苦々しげな表情を浮かべながらも肯定し、任務の支度を整えれば、椅子に腰掛けたまま笑顔でヴィオラに手を振って)じゃあ、いってらっしゃいっ♡ヴィオラ…今回も無事に帰ってくるのよ?(愛娘を見送る母のような言葉をかけて、ヴィオラを送り出していく。) (2023/8/25 00:01:27) |
エレアノール♀アサシン | > | 【このあたりまでですかね?ちょうど導入終了って感じで切りも良いので♡】 (2023/8/25 00:01:52) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【そうですね、いかにも「後半に続く」的なw】 (2023/8/25 00:02:39) |
エレアノール♀アサシン | > | 【ヴィオラちゃんが木々の中を走り抜けていく理由、楽しみに待ってます♡】 (2023/8/25 00:03:46) |
エレアノール♀アサシン | > | 【メイド服で疾走するヴィオラちゃんも想像すると可愛いな〜♡】 (2023/8/25 00:04:53) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【ちゃんと理由があるんですよぅ。なおメイド服を汚したり破いたり、という行為に関してはそこまで忌避感というか抵抗感は無いんです。「脱ぐ」のがすっごい抵抗感なんです。】 (2023/8/25 00:05:36) |
エレアノール♀アサシン | > | 【なるほど〜!メイド服は脱ぎたくないんですね〜。案外、娼館の人も「この服で接客しちゃダメですか?」って上目遣いで聞いたら許してくれそうな気がしますね。やってみても面白いかも♡】 (2023/8/25 00:07:19) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【そういうプレイ用の、胸元丸見えだったり鼠径部丸出しのスカートだったりの改造メイド服を渡されたり…♡】 (2023/8/25 00:09:29) |
エレアノール♀アサシン | > | 【お、えっちな改造メイド服ならヴィオラちゃんは満足するんです?】 (2023/8/25 00:10:12) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【「メイド服」というカテゴリに準拠する服装であればOKなんですよぅ。和メイドもチャイナメイドもOK。】 (2023/8/25 00:11:53) |
エレアノール♀アサシン | > | 【はわー♡色んなメイド服、着せてヨシヨシしたい♡】 (2023/8/25 00:12:27) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【こちらとしても可愛がられたいです♡…っと、話し込み過ぎましたね…それでは、この辺りで♡】 (2023/8/25 00:13:21) |
エレアノール♀アサシン | > | 【お引き止めしちゃってごめんなさい。今日はすっごく楽しかったです♡またお願いしますね〜!】 (2023/8/25 00:13:38) |
ヴィオラ♀アサシン | > | 【こちらこそ、またよろしくお願い致しますー♡ではでは♡】 (2023/8/25 00:14:04) |
おしらせ | > | ヴィオラ♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/25 00:14:22) |
エレアノール♀アサシン | > | 【はーい♡おやすみなさーいっ!】 (2023/8/25 00:14:25) |
エレアノール♀アサシン | > | 【では私も失礼いたします。まだちょっとだけ時間があるので、本部屋戻ろうかな。】 (2023/8/25 00:14:56) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/25 00:15:00) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/25 23:10:52) |
おしらせ | > | フィエリ♂協力者さんが入室しました♪ (2023/8/25 23:11:25) |
フィエリ♂協力者 | > | 【ではでは、改めまして宜しくお願い申し上げます。】 (2023/8/25 23:11:43) |
エレアノール♀アサシン | > | 【移動ありがとうございます♪では導入から描写していきます。よろしくお願いいたします〜!】 (2023/8/25 23:11:55) |
フィエリ♂協力者 | > | 【あら、描いていただけるのですか。ではお言葉に甘えて後から続けさせていただきますね。】 (2023/8/25 23:12:45) |
エレアノール♀アサシン | > | 【ありがとうございます。では少々お待ち下さい。】 (2023/8/25 23:13:40) |
エレアノール♀アサシン | > | (ギルドメンバーが出払っていた時分に訪れた依頼…久しぶりの単独ミッションである。ギルドに「しばらく留守にするわ。依頼は受けずに保留しておいて」そう書き置きを残してファムファタルの拠点を後にする。変化の力で風に変わればすぐにでも着けるが、今回は支援物資を受け取る手はずになっている。あまりに早く付けば不自然だろう。道中、馬車に揺られながら、南の森林地帯へと向かっていく。ところが、道中、魔物が起こしたと思われる崩落で遠回りをせざるを得なくなった。変化を使うには人目が多いこともあり、そのままゆっくりと遠回りした道を進んでいく。森と川に覆われた森林を切り開いて作られた中継地点の都市バファルへたどり着いたときは、日も暮かかっていた。)すっかり遅くなっちゃったわねぇ…えっと…たしか待ち合わせ場所は…(黒の外套を羽織った少年が目印となる騎士像の前にいるとのことだったので、見渡してみれば、一人の少年が目に止まり)あ…あの子かしら?ねぇ…君がフィエリ?(近づいて顔を見上げ、エメラルドとサファイアのような左右異なる美しい瞳で少年を視界に捉えつつ、柔らかな美声でそう問いかける) (2023/8/25 23:21:05) |
フィエリ♂協力者 | > | (ファムファタル。裏の事情を少しでも知っている人ならば必ず聞いた事のある組織。其処からの協力要請を受け、其の報酬と標的の事前情報、彼方にとって遠方の地でもある為、拠点となる場所や必要な物資。それらのやり取りを済ませれば直ぐに始めた準備、手回しにそう時間はかからず余裕を持って迎える事が出来た。先方が待ち合わせに選んだ場所は、人通りの少ない隠れた場所でもなく、この街の名物でもある銅像の傍。其処にてフードを深く被り、長い時間立ち続けていれば其方から掛けられた声。フードから覗かせた細く蒼い双眸にて彼女を見やり。)事情は耳に入ってます。地盤が少し弱くなっていた地域なので、崩落は仕方ないです。(彼女を襲った事故も独自の情報網が仕入れている。予定よりも遅い到着に待ちくたびれ、重くなった脚を僅かに引き摺りながら、一歩彼女の傍に歩み寄り。)……宿泊先は用意してあります。すぐ向かわれますか?もし空腹ならばお食事出来る場所も仕入れていますが。(周囲の雑踏の中で、彼女にのみ聞こえる声量にて。寄せた顔、紡ぐ言葉。首を傾げて問いひとつ。) (2023/8/25 23:34:07) |
エレアノール♀アサシン | > | (会うのは少年と聞いていたので、支援者というより案内人なのだろうと思っていたが、こちらが遅れた事情も察していて、宿泊先の用意や食事の用意もしてくれているという。若いのに大したものね…そう感心した心持ちで、少年の問いかけに瞳を細めて笑みを浮かべ)ごめんなさいね。遅れてしまって…でも準備がいいのね?助かるわっ(そう告げると顎に細長い指先を当てて、少し考えて)そうねぇ…今日はもう疲れたからホテルでゆっくりしたい気分かしらね。案内していただける?(微笑を浮かべて、小声で喋る少年に聞こえるように距離を詰めてそう告げれば、花のような香りが腰まで伸びたブロンドから香ってくるだろう) (2023/8/25 23:43:19) |
フィエリ♂協力者 | > | (銅像を目印に待ち合わせをする男女の逢瀬。珍しい景色ではなく周囲からの視線は向けられる事はない。けれどいつボロが出てもおかしくはなく、彼女からの返答を待つ間は少し落ち着きなさそうに身体揺らした。食事より休息。そんな応えは花の香りと共に届けられる。すん、と鼻を啜ってから小さく頷き。)少しだけ歩きます。着いてきてください。(合わせた声量。そして一度横並びとなり、向かう方向に指差し一つ。それから僅かに己が先導する形で、直ぐに肩の距離が離れすぎないように、周囲から不審に思われぬように、歩幅合わせて夜の街を歩み。)……しかし、なんであそこを待ち合わせにしたんですか?もっと目立たない場所なんか無数にありますのに。(ちらり。横目に彼女の顔見やり、言葉を放つ際は腕が触れ合う程に距離詰めて、小さな声で。) (2023/8/25 23:52:39) |
エレアノール♀アサシン | > | (少年は少し落ち着きがなさそうに見える。やはり年齢相応に緊張しているのだろうか。自身の言葉に頷き、歩き始める少年に笑顔を向けて)ええ…お願いね?(そう告げて互いの距離を保つ速度で歩き始める。少年がチラリと横目で自身をみやり、待ち合わせ場所について質問してくれば、少し考えて微笑を浮かべながら形の良い唇を開き)…あら…もしかして、この街で仕事をすると思ってたかしら?ふふ…大丈夫よ。ここは宿泊するだけの中間地点だから目立っても大丈夫なの。それでさっきから緊張してたのね。(くすくすと指先を唇に当てて微笑みを浮かべながらそう告げ)あんまり挙動不審だと逆に不審者だと思われるわよ?さ…もっとリラックスして?(そう言って、金髪を細長い指先がわしゃわしゃと優しく撫でる。)それにね?(そう口にすると暗がりの路地へとフィエリを引っ張り込んで、自身の顔へと手を当てれば、全く別人の美人でも醜女でもない特徴の薄い女性の顔へと瞬時に顔が変わる)こうやって目立たないようにしてるわ。 (2023/8/26 00:06:18) |
エレアノール♀アサシン | > | (そう口にすると、少年の間近に顔を寄せてニヤリと口を歪めるとその口が裂けるように変形して怪物のような顔になったかと思えば、気がつけば翠眼と碧眼のオッドアイをした元のエレアノールの顔が目の前に現れていた)さ…行きましょ?あそこの建物よね?(肩越しに振り返りつつ、いつの間にか路地裏から出ているエレアノールはフィエリが指さした方向の建物へ歩き出していて) (2023/8/26 00:06:21) |
フィエリ♂協力者 | > | (長旅の疲労もあるであろう彼女、けれどそんな気配は全く見せず。何度も向けられる微笑み、其の顔付きは過去に出逢ってきた女性に中でも屈指の美しさ。息を飲み、目を逸せなくなる魔法が掛けられているよな美貌の持ち主が笑い、此方のずれたフードから溢れた金色に指先を触れさせてくれば動揺もする。)……嗚呼、成る程。それは聞いてませんでした。一応、最後までサポートする事になってますので、後で目的地と標的の簡単な情報だけ教えてください。(此処で活動しないのであれば堂々としている事にも納得し、肩のチカラが抜けた矢先。腕を引かれて街灯の届かぬ薄暗い路地裏に。其処に誘ってきた彼女の顔は、声こそ同じだけれども別人の様相。深い笑み浮かべたと思いきや、近付いた顔は瞬時に美しさを取り戻した。間近の美貌に背筋を逸らし、騒がしい左胸を片手で押さえ。) (2023/8/26 00:20:06) |
フィエリ♂協力者 | > | ……すごいですね、ファムファタルの変装術は。(声だけは平静を保ちながら、紡ぐ賞賛の声。そして彼女の予想は的中し、指示した先にある高層の立派な建物が彼女の為に用意したホテル。路地裏から遅れて脱出し、其のホテルへと向かい。)……こんなホテルに裏の人間が泊まってるとは思えないでしょう?(鼻鳴らし、何処か誇らしげに。高級感のあるホテルの出入り口を二人並んで潜ろう。) (2023/8/26 00:20:10) |
エレアノール♀アサシン | > | うーん。私は中間地点までで十分って言ったのだけれど…依頼人は心配性みたいねぇ。ふふ…でもフィエリくんみたいな子と二人旅なら悪くないわね。(しっかり者のように見えてやっぱりまだ子供なのか、意外と可愛いところもある様に楽しそうな笑みを浮かべながらそうフィエリを振り向きながらそう告げる。くるり振り返るだけで大胆に開いた胸元の谷間がたゆんっと揺れるのが分かるだろう。)目的地は知らされてないのね…じゃ、お部屋について落ち着いたらミーティングでもしましょ?(自身の変化の力を変装術と受け取った少年の称賛の声に)ありがとっ♡フィエリくんも依頼の際は、ファムファタルをよろしくね?(営業のような台詞をくすくす微笑みながら少年に告げて…ホテルを見上げれば嬉しそうな微笑みを浮かべ)まぁ…こんないいホテルを任務で使えるなんて、久しぶりだわ。フィエリくんが用意してくれたのよね?助かるわ♡ (2023/8/26 00:35:22) |
エレアノール♀アサシン | > | (二人並んでホテルへ入りながら横を向いてそう告げ…フロントでチェックインを済ませれば、ホテルの受付は申し訳無さそうに「申し訳ございません…どうやら手違いでお客様の内、お一人分のお部屋しかご用意できておらず…」頭を下げて平謝りする受付にエレアノールは微笑を浮かべ)一つのお部屋に二人泊まってもいいのかしら?(そう尋ねると「お客様がよろしいのでしたら…」そう告げてくる)なら決まりね。フィエリくん、行くわよ?(鍵を受け取り、フィエリの方を振り向くと笑顔のまま、そう告げてフィエリの腕を引っ張っていく) (2023/8/26 00:35:24) |
エレアノール♀アサシン | > | 【さて…このあたりでキリがいいので、一旦切ろうと思うのですが、如何でしょうか?】 (2023/8/26 00:37:20) |
フィエリ♂協力者 | > | 【畏まりました。では急ぎ書き上げて序章に幕を下ろしましょう。もし睡魔などあれば遠慮なく退室なさってくださいませ。】 (2023/8/26 00:38:20) |
エレアノール♀アサシン | > | 【あ、睡魔は大丈夫でーす!ごゆっくりどうぞ〜!】 (2023/8/26 00:38:47) |
フィエリ♂協力者 | > | ……旅じゃなくて仕事でしょう?(まるで旅行気分の彼女は暗殺者とは思えぬ程、緩く無邪気に見えて、それとは対照的な胸元の色気にーーずれたフードを被り直し、俯いて頬が見えぬよう隠し。)まぁ、必要なら依頼は出しますし……、其方からも何かあれば、僕に依頼してくれていいんで。(少なくとも敵に回したくはない組織だ。今のうちからお得意様になれば今度もやりやすかろう。其の為ならば予約を取る事が難しかったこのホテルとの手続きも必要経費に。ーーしかし其れは予想もしてなかったトラブル。予約した部屋は二つ。片方は彼女が泊まる高級な部屋。もう片方は自分が泊まる質素な部屋。其の後者が連絡の行き違いで予約を取れておらず、平謝りする従業員を睨んーーだりはしない。「あちゃあ。」と呟いて口を半開きにしたまま、故意ではない失敗は責めれず、其の手違いが彼女の部屋で無かった事に肩を撫で下ろし。) (2023/8/26 00:53:44) |
フィエリ♂協力者 | > | ……じゃあ、僕は別のホテルに泊まるんで、明日の朝お迎えに……ーーぃ??(そうするしかない。自分の考えを言葉にしている最中、彼女と従業員との間のやり取りが漸く耳に入り込んだ。彼女に渡された鍵は一つ。笑顔で此方に振り向き、腕を取られてまた引かれ。)え、ちょっ……“”エレノアさん“”、待っーーー(事前に部屋を取る際に、本名ではない名前登録した彼女の偽名を。脱げたフードから金色を広げ、掴まれた腕に当たる柔らかさに朱が浮かぶ顔に困惑の色浮かべながらーー二人の夜は、これから始まる。) (2023/8/26 00:53:46) |
フィエリ♂協力者 | > | 【大変お待たせいたしました。こんな感じで〆させていただきました。】 (2023/8/26 00:54:21) |
エレアノール♀アサシン | > | 【ありがとうございました♪ホテル側に示す名前が偽名なの芸細ですね〜♪照れ隠しドギマギしながら平静を装う少年ロールプレイお見事でした!とっても楽しかったです♪続きを楽しみにしておりますね♡】 (2023/8/26 01:00:45) |
フィエリ♂協力者 | > | 【ホテルの話題になってからこうしようって決めてました。此方こそ、大人の色気満載のお姉様、素敵でした。次は魅力でこの男の仮面を剥がしてやってください、な?お付き合いいただき有難う御座いましたー。】 (2023/8/26 01:02:39) |
エレアノール♀アサシン | > | 【いやー…久しぶりの誘惑ロールプレイに誤字脱字が多くてお見苦しい文章になっちゃってました。ではでは明日少し早いので、そろそろ失礼しようと思います。ありがとうございましたっ!おやすみなさーいっ!】 (2023/8/26 01:06:51) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/26 01:06:56) |
フィエリ♂協力者 | > | 【此方もロル自体が久し振りで、色々御迷惑をお掛けいたしました。夜遅くまで本当に有難う御座います。次の章を描ける日を楽しみにさせていただきます。おやすみなさいませ。】 (2023/8/26 01:08:45) |
おしらせ | > | フィエリ♂協力者さんが退室しました。 (2023/8/26 01:08:48) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/27 10:13:47) |
おしらせ | > | フィエリ♂協力者さんが入室しました♪ (2023/8/27 10:13:54) |
エレアノール♀アサシン | > | 【移動ありがとうございます!では前回の続きからプレイしていきましょうか。私からですね?】 (2023/8/27 10:14:55) |
フィエリ♂協力者 | > | 【では本日もお付き合いのほど、宜しくお願いいたします。食事や急用などありましたら遠慮なく行きましょう。あ、此方からスタートでも大丈夫、ですよ?】 (2023/8/27 10:15:43) |
エレアノール♀アサシン | > | 【交互レスで行きたいので、こちらからで大丈夫ですよ〜。よろしくお願いいたします〜】 (2023/8/27 10:16:30) |
フィエリ♂協力者 | > | 【仕切り直しの形になりますし、そう気になさることでも。ではお言葉に甘えてお待ちさせていただきますね。】 (2023/8/27 10:17:21) |
エレアノール♀アサシン | > | (旅でなく仕事と告げてくる少年に瞳を細めてくすくす笑いながら微笑を向け)ふふっ…ほんとね。お姉さん、気が緩んでたかも♡(仕事の斡旋の話をし始める彼は、まだ緊張しているところはあるが、年齢には不相応にしっかりしている子であることに感心し)フィエリくんは、プロ意識が高くて偉いわね。ふふ…頼りにしてるわよ?(ホテル側の不手際でフィエリの分の部屋が取れないことに関して、フィエリが「別のホテルに…」と言い終わらない内に、自分の部屋にフィエリを泊まらせることを承諾させ、フィエリを引っ張っていった。最上階へは機械仕掛けのエレベータが通っているようで、フィエリの腕を引っ張ってエレベータへ乗り込むとエレベータ係のボーイに)最上階までお願いね?(そう告げるとボーイは恭しく一礼し、エレベータは駆動音を立てて、登っていく。柔らかな細長い指先を持つ手は、フィエリの手を握ったまま、少し身長が上のフィエリをエレアノールは見上げ)ミーティングするなら早い方がいいでしょ?遠慮しない…ね?(腰まで伸びた美しい白金色のロングヘアから花のような香りを漂わせつつ、微笑を浮かべてフィエリを見つめそう告げた) (2023/8/27 10:29:18) |
フィエリ♂協力者 | > | 貰うものは貰ってますからね。その分の働きは完璧以上にこなしますよ。……まぁ、頼りにしてください。(素直に褒められる機会は少なく、お世辞かもしれぬが彼女の言葉に対して覚える、照れの感情。脱げたフードを被り直して、僅かに俯きながら小さく返した言葉。足が縺れて転びそうになるも、彼女の手に支えられる形でなんとか堪え、引かれるままに乗り込んだエレベーター。余計なトラブルが起きないよう、予め彼女用に用意していた部屋は最上階の一室。王族や貴族がお忍びで、安全に一夜を過ごす為の一人部屋。其処に向かうエレベーターの中で、従業員には届かぬであろう花の香りに擽られながら。)ーー、…明日よりは今日の方が、いいですけど。(出来る限り赤らんだ頬を見られぬよう彼女に向けるは動かした瞳のみ。やがてエレベーターは止まり、短い廊下の先には豪華な扉が一つ。『ごゆっくりどうぞ。』従業員は二人の背中に小さく告げてエレベーターは下りていく。彼女の持つ鍵でその扉を開いたのならばーー天幕付きの大きなベッドが最初に目に入るだろう。) (2023/8/27 10:40:10) |
エレアノール♀アサシン | > | (最上階へ登ると、明らかにフロントとはカラーリングの様相が異なるVIP感が漂う階層が視界に入る。そして、ホテルの窓からバファルの町並みを一望できた。もう夕闇の時刻、各家庭でそれぞれ家の灯火を灯しており、暗闇の中に光の粒が点在している美しい夜景が広がっている。)なかなか素敵な所ねぇ。バファルに以前に来たときから気になってたホテルだけれど、フィエリくんのおかげで見たかった景色が見れたわ。ありがとっ♡(瞳を細め微笑みを浮かべながらフィエリに礼を述べると)さ…行きましょ?お部屋は…ここよね?(示された部屋番号の扉…精緻な意匠が施された豪華そうなその扉を開けば、天蓋付きの大きなベッドが目に入る。キングサイズはあろうか。)わぁ…ベッドも大きいわねぇ…♪(そう口にして、荷物を下ろしてベッドへと腰掛け…その柔らかで清潔感のあるシーツの感触を確かめつつフィエリを見上げ) (2023/8/27 10:49:10) |
エレアノール♀アサシン | > | ほら…フィエリくんも座ってみて。すっごくフカフカしてるわよ?(無邪気な笑顔を浮かべて自身の隣をポンポンと叩くフィエリが躊躇するならば「ミーティングするんでしょ?早く早く」と告げて急かすだろう。フィエリが隣に座れば先程から香る香水の香りがより強くなり…胸元の谷間や黒レースをあしらったスカートから除く白い脚線美も触れようと思えば触れられる距離に) (2023/8/27 10:49:13) |
フィエリ♂協力者 | > | (情報こそあれど実際に目の当たりにするのは初めての客室。予約を取る事すら本来難しい部屋の内装を見る為に、瞳も顔も慌ただしく揺れ動く。一人で座るには広すぎるソファー。ガラス製のグラスもタオル類も必ず二つ並んで置かれている。本来一人部屋である筈の部屋だが、やはり“そういう”目的で利用される事も多いのだろう。どの建物も見下ろせる窓の外には広い露店風呂もあり、他にもシャワーが浴びれる浴室まで。数日過ごす分には不便しないだろう高級な部屋に、美麗な彼女と一夜を過ごす。其の緊張から心臓の鼓動は高鳴り、平然としている彼女とは裏腹に、僅かに鼻息も荒く。)……えっと。じゃあ、……明日からの予定を。(隣に座れ、と言わんばかりの所作。確かに大きな声で喋る内容ではなく、近くで小声で話した方が良いもの。深呼吸一つして直ぐ隣に腰下ろし、フードを外して広げた金色。朱が濃い顔を晒して膝を硬く閉じ、姿勢良くベッドの縁に座れば。) (2023/8/27 11:03:26) |
フィエリ♂協力者 | > | ……とりあえず、標的の名前や顔が分かる紙とか写真ってないですか?それがわからないと、居場所も見つけようがないので。(開始する仕事の話題、時折彼女の目を見やるもどうしても目に入る胸元と脚。耐性浅い己には毒で、直ぐに目線逸らして息を吐き。) (2023/8/27 11:03:27) |
エレアノール♀アサシン | > | (フィエリが隣へ座り、標的に関しての情報を求めてくれば少し驚いた表情を浮かべ)あら…今回の依頼人はホントに慎重なのね。標的も協力者には内緒ってこと…いいわ…これを見て(エレアノールは微笑を浮かべ自身のバッグから依頼人が持ってきた魔法絵画が書かれた紙を取り出すと、そこには標的の顔が浮かび上がってくる。悪アルムの街テオドアの名士と言われている「ガドル」という男であることを説明する。続けて)居場所についてはもう掴んであるの…(そう口にして今度は地図を取り出して広げて見せる。そしてここバファルの位置を白い指先が示しつつ話を続けていく)バファルから更に南方へ向かうとテオドアっていう街があるの。標的は今、ここに滞在してるって情報があるわ。でも最近、テオドアへの道が魔物の襲撃による崩落で塞がってて…この洞窟を通って向かうことになるわ。それで必要なアイテムなのだけれど…(本来自身単独の任務であれば、目的地までひとっ飛びなのであるが、今回は同行者がいるので、正規の手順に従って目的の街へ向かう為の準備やルートについて説明し、フィエリに松明や食料、洞窟の地図など用意して欲しいアイテムを告げていく。) (2023/8/27 11:13:45) |
エレアノール♀アサシン | > | (一通り説明が終わると、エレアノールは両腕を後ろに組んで伸びをする。豊かな胸元はその動作だけでたゆんっと揺れるのが分かる。フィエリが迂闊にも視線を谷間に向けるなら「どしたの?」と問いかけてくるだろう。)フィエリくんは、お食事まだよね?お姉さん、馬車の中で食事は済ませてるから、どこか食べに行っていらっしゃい?その間に、私、お風呂でも入ってよっかな?(そう言って立ち上がると、バスルームの方へと移動していき)わぁ♪すっごい広いわねぇ♡ここからでも街が見渡せるのね?素敵ーっ♡ふふっ…早速お湯貯めなきゃっ♪フィエリくんはゆっくりしてきていいわよ?私、長風呂だから〜♪(そんな声がバスルームから聞こえてくるだろう) (2023/8/27 11:13:48) |
フィエリ♂協力者 | > | 必要最低限の情報しかまだ貰っていないんですよ。まぁ……諜報もあまり必要なさそうですけど。(一度仕事の話になれば表情は変えず、今回の彼女の目的の人物。標的が居るであろう場所。其の道中の行程と必要な物質。何度も頷きながら頭に叩き込み。)……じゃあ全て手配しておきます。とはいえ少し時間を頂きたいので、明日もこの部屋を利用してください。明後日の朝から移動すれば準備も整いますし、標的への道のりは快適なものになります。(急な仕事、準備が足りてない事も多く。一日の猶予を頂き、背筋逸らして揺れる胸元を極力見ないようにしながら立ち上がり。大きな机の上にあるメモ帳とペンを握って文字を並べていき。)食事はもう取ってます。……こっちに構わずに、ゆっくり過ごしてください。自分は、このソファーの付近だけお借り出来ればいいんで。 (2023/8/27 11:29:05) |
フィエリ♂協力者 | > | (広い寝具の利用権は当然彼女に。入浴するという言葉を聞いて拒む立場でもなく。小さく頷き、其の間に自身の仕事を。不足している物質と其れを届ける場所を書いた紙切れを持って、窓を開けて指笛を。直後に最上階へと飛んでくるは、秘密の連絡に用いる伝書鳩。足に紙を巻き付けて夜空に飛ばし、窓を閉めればーー聞こえてくる、湯浴みの音。扉の奥、薄い壁の奥。魅惑的な肢体の持ち主が、一糸纏わぬ姿で身を清めている状況。二人しか居ない部屋で、鮮明に聞こえる湯が流れる音にーー心臓の鼓動は大きく、扉に側で立ちすくんで頬を真っ赤に染めていた。) (2023/8/27 11:29:07) |
フィエリ♂協力者 | > | 【予定より少し早いですが、急ぎ昼食を取ってまいります。25分あれば間に合うと思いますが、もし間に合わなくても必ず戻ってきますので、お待ちください…!】 (2023/8/27 11:30:35) |
エレアノール♀アサシン | > | 【了解でーす!ごゆっくり〜♪】 (2023/8/27 11:31:00) |
エレアノール♀アサシン | > | (手配には時間がかかるというフィエリ。)うーん…しょうがないか。じゃあお願いね?(本来、中継地点に2日も留まると標的が移動してしまい、暗殺計画を見直す必要が出てくるので、急ぎ移動したい所なのだが、今回は標的の本拠地が目的地であり、諜報員が入手した標的のスケジュールでも遠方への用事はしばらくなさそうだったし…恐らく致命的なタイムロスにはならないだろう。依頼人も洞窟を通っていくことになる事故が起こるとは想定していなかったであろうし、準備に時間がかかるのも仕方がない。気を取り直して、食事はもう済ませたいうフィjエリに)そう?じゃあ、悪いけれどお風呂先にいただくわね?フィエリくんは、休んでて…(そう告げた後、小悪魔のようなスマイルを浮かべて首を傾け)それとも…一緒に入る?(からかい目的にそう告げ…フィエリが赤面するのを見逃さず)冗談だってば〜♡赤くなっちゃって可愛いー♡じゃあ悪いけれど、少し待っていてね? (2023/8/27 11:47:58) |
エレアノール♀アサシン | > | (そう告げると黒いドレスを揺らして、お風呂場へと消えていき、湯加減を調整した湯を貯め始める。「あー、もう楽しみ〜♪シャワー浴びるからもう入っちゃおうかな♡」脱衣所からそう声が聞こえたかと思えば布擦れの音が聞こえてきて…そしてシャワー音が薄い壁の内側から響いてくる。聞く者を惹き付けるようなソプラノの美声で鼻歌も聞こえてくるだろう) (2023/8/27 11:48:00) |
フィエリ♂協力者 | > | 【ただいま戻りました。続けて書いていきますのでもう少々お待ちくださいませ。】 (2023/8/27 11:50:40) |
エレアノール♀アサシン | > | 【おかえりなさい♡よろしくお願いしまーす♡】 (2023/8/27 11:58:53) |
フィエリ♂協力者 | > | (何処か煮え切らぬ彼女の表情、其の理由も簡単に察しが付く。勿論その懸念も見越して、また一枚の紙に文字並べれば、別の鳩を窓に呼んで飛ばし。)……尾行に長けた者を向かわせました。万が一、標的が移動したら跡を追うよう指示してあります。まぁ、要らない心配でしょうけど、サービスって事で。(これで一先ず今宵出来る事は全て済ませた。彼女からの揶揄いには一度聞こえていない振りするも、「……入りません。」と間隔空けてから小さく返し。そして本当の休息の時間。鍵の関係上、己は気安く部屋を出る事も出来ず、暫し浴室に消えた彼女の放つ音を聴くしかなく。露出高い衣装が脱がれる衣擦れの音。シャワーが何かに当たって床へと落ちる水の音。そして、彼女の唇から奏でられる上機嫌な鼻歌。聞こえる其れらの物音、聴覚は完全に支配される。) (2023/8/27 12:04:23) |
フィエリ♂協力者 | > | (高まっていく体温。冷房が効いていて過ごしやすい室温とはいえ、真っ黒なコートを纏っていては火照りも増すばかり。袖を脱いで首から抜き取り、其の下は白く細い身体を覆う、軽装を意識したシャツと麻のショートパンツ。其の姿になっても暑さは抜けない。気付けば浴室に続く扉の傍で立ちすくみ、奥から聞こえる物音を静かに聞いていた。若干息も荒い男の気配ーーこの程度の壁越しならば、暗殺者ならば直ぐ悟れるだろうか。) (2023/8/27 12:04:28) |
エレアノール♀アサシン | > | (フィエリが気を利かせて尾行の人員の手配してくれたようだ。)あら…気が利くのね。ありがと♡(とはいえ、既に諜報員が監視しているのだが、監視の目は多いほうがいいだろう。諜報員が気取られていた場合の保険にもなる。まぁ移動されてしまった時点で暗殺手段、逃走ルートなど全て練り直しになるので速やかに目的に着くのが最善だが、ぶっちゃけ自身単独なら暗殺手段も逃走ルートもどうとでもなるので、そこまで考えなくてもいいかと思わないでもない。シャワー音とソプラノの鼻歌を響かせながら、湯が豊かな張りのある乳房をくびれた腰つきを持つお腹を…頭髪と同じアンダーヘアを持つ秘裂を流れて排水口へと流れていく音が静かに響き渡る。) (2023/8/27 12:27:35) |
エレアノール♀アサシン | > | (フィエリが男としての本能を抑えられなくなってきているのか、身体の火照りを少しでも解決しようとフードを脱いで、二人きりのホテルの一室の中…浴室の扉の前まで何かに突き動かされるように歩を進めてくれば、慎重に物音を立てなかった彼も自身の息遣いは隠し忘れているようで、エレアノールはシャワーを浴びながら浴室に近づいてきた気配を感じてくすっと微笑みを浮かべ…ドアの方へと視線を投げかける。呼吸の荒さは戦闘のプロとは程遠い。自身の行動を捕捉している人間も「彼」以外しか思いつかない。)フィエリくーん?(突然の呼びかけに彼は不意を突かれることだろう。間髪入れずに次の言葉を投げかける)…そこにいるわよね?(蠱惑的な甘い口調でその問は投げられた) (2023/8/27 12:27:40) |
フィエリ♂協力者 | > | (ファムファタルは一流の集団。狙った標的は逃さず、何処に逃げようとしても直ぐに見つけてしまう。既に最悪の事態に備えて手を回しているであろう。己の行動はただの保険ではあるーー。とはいえ、今の男には仕事関連に使える脳のリソースは残っておらず。異性と二人きりで過ごす夜なんて初めての経験。其れもあんな女性と。今頃は無防備に肢体を洗っているであろう彼女の事を考えるだけで、身体の一部分に血液が集中していく。女性に扱いに慣れている盛んな男であれば、錠のない扉を開いて彼女の前に姿を見せるだろうが、異性に対しての免疫が薄い己には難しい。ただこうして、壁際で物音を“無意識に”聞いているだけ。そんな時にーー声が届く。)っ、ひゃ、い!?(突然の呼び掛けに裏返る声。其の声量は彼女と出会ってから発した中で最も大きく。後に続けられる言葉に、否定の言い訳も思い付かず。室内を見渡せば、都合よく見えたのはバスタオル。其れを手に取り。)……え、と。バスタオル……中にありませんよね?持ってきまし、た。(静かに扉を僅かに開き、其処に入れたのは腕のみ。バスタオル持った腕を奥の彼女に向け、中は覗かぬよう。) (2023/8/27 12:39:34) |
フィエリ♂協力者 | > | 【このままのペースだと三分割もあり得ますので、勝手ながら少し省かせていただきました。他にもしやりづらい点などあれば遠慮なくお伝えくださいませー。】 (2023/8/27 12:40:51) |
エレアノール♀アサシン | > | 【あ、文量については、お好きにしていただいて大丈夫ですよー!こちらに合わせなくてOKです♪】 (2023/8/27 12:43:08) |
フィエリ♂協力者 | > | 【合わせている訳でもなく、こうもノってくると伸びに伸びて遅筆がさらに悪化してしまいますゆえ。お心遣い感謝いたします。このままお時間の許す限りお付き合いくださいませ。】 (2023/8/27 12:44:49) |
エレアノール♀アサシン | > | 【嬉しいです♪でもどれだけ描写するかは、ホントにお好きなだけでこちら、構いませんので、思いのまま描写くださいね?】 (2023/8/27 12:45:41) |
フィエリ♂協力者 | > | 【はーい、承知いたしました。其方もお気軽に、無茶振りでも急展開でも緩々でも、どんな内容でも喜んで受け止めてお返ししますので、お好きなように展開しちゃってくださいませ。】 (2023/8/27 12:47:29) |
エレアノール♀アサシン | > | 【ありがとうございます♪ではお待ち下さいね〜】 (2023/8/27 12:47:57) |
エレアノール♀アサシン | > | (脱衣所の外から聞こえる上ずった悲鳴のような返答の声…虚を突かれた人間の声だ。次に続く言葉はバスタオルを持ってきたとのことだった。)ふぅん…♡(返答を返す間が随分大きかったし、バスタオルをただ持ってきただけならこれほど動揺するだろうか…楽しくなってきた自身は)あっ…そうなのね?ありがとー♡(そのように礼を告げながら…バスルームの入り口へ歩を進め…チラっと外を伺うと手だけ差し込まれたバスタオルが見え…悪戯好きの小悪魔のような笑みを浮かべると)じゃあ…お手数だけれど脱衣所の中に置いておいてくれるかしら?(バスルームの扉ごしにそう告げる。その言葉を受けた彼は、エレアノールがまだバスルームにおり、脱衣所には居ないことを察するだろう。そのままフィエリが脱衣所の中へ入ってくれば、先程よりもはっきりとシャワー音が響き…バスルームの曇りガラス腰にシャワーを浴びるエレアノールのシルエットが見えるだろう。) (2023/8/27 12:58:08) |
フィエリ♂協力者 | > | (このままバスタオルを取ってくれれば何事もなく。其の後は聞き耳立てる事をやめて、ソファーの上でゴロゴロ寛いでいよう。ーーしかし手に掛かるタオルの重みは剥がされず、返ってきた声はもう一枚の扉越し。脱衣所には彼女は居ない、其の情報だけは入手出来た。)……わ、かりました。バスローブもこっち側にあったので、纏めておいておきますね。(ならば手厚くもてなそう。一度、脱衣所を覗き込んで本当に彼女が居ない事を確認し、扉を大きく開いてバスローブとタオルをそれぞれの腕に抱え。まだ、彼女の温もりが残っていよう服を目撃し、其れ等を覆い隠すよう持ってきたタオル類を置き。其処で気付く、ガラス製の浴室。薄っすらと見える彼女の輪郭、肌の色。心臓がまた大きく跳ね上がる。)……置いておきました。他、何か必要なものはありますか?飲み物でも、なんでも……。(緊張と興奮を隠すよう、あえて事務的に紡いで彼女の求めるものを訪ねれば。彼女からも見えるだろうか、曇りガラス越しに首を傾げる男の姿が。) (2023/8/27 13:08:34) |
エレアノール♀アサシン | > | (脱衣所に入ってきたフィエリがバスローブも一緒に持ってきてくれるという)あ、悪いわね。ありがとー♡(シャワーを浴びながら脱衣所へ入ってきたフィエリにお礼を述べると、彼がこちらに視線を向けながら明らかに動揺が混じった声で他に必要なものは無いか問いかけてくる。その台詞に口元をニンマリと微笑ませた自身は)あ…そうねぇ…そこの棚にシャンプーが置いてあるでしょ?さっき使ったので、こっちの切らしちゃったみたいなの。湯船出た後、もう一回使いたいから、こっちまで持ってきてくれるかしら?(そう口にするとシャワー音が止み…数瞬のちゃぷんっと音が聞こえる。湯船に浸かったのだろうか。)どうしたの〜?早く早く〜。(からかうような口調で誘うようにしてバスルームへの入室を促してくる。「彼が入り口に置いておきます」のような言い訳をすれば)えー…お湯から出た後はすぐにシャンプーしたいのー。ダメ〜?(などとワガママを言い立ててみる。彼が意を決してバスルームへ入ってくるなら、湯けむりの中頬杖をついて左右異なる色の美しい瞳で自身を見つめる微笑したエレアノールが湯船に浸かる姿が見えるだろう) (2023/8/27 13:21:49) |
エレアノール♀アサシン | > | 【すみません。ちょっと外出しなければならなくなりました。今日はここまでとさせてくださいませ〜】 (2023/8/27 13:24:47) |
フィエリ♂協力者 | > | 【っとと。はい、了解いたしました。長い時間お付き合いいただき有難う御座います。後日またお邪魔させていただいた際は、感想戦もですがこの続きにお付き合いくださいませ。】 (2023/8/27 13:26:05) |
エレアノール♀アサシン | > | 【ありがとうございます!すっごく楽しかったです♪続きが楽しみです♡では本日はこれで失礼いたします。ありがとうございました♡】 (2023/8/27 13:29:32) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/27 13:29:37) |
フィエリ♂協力者 | > | 【此方も凄く楽しませていただきました。次にお会い出来るタイミングを心待ちにしております。では、お邪魔いたしましたー。】 (2023/8/27 13:30:14) |
おしらせ | > | フィエリ♂協力者さんが退室しました。 (2023/8/27 13:30:16) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/27 22:36:47) |
おしらせ | > | ツバキ♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/27 22:38:01) |
ツバキ♀アサシン | > | 【宜しくお願いします】 (2023/8/27 22:38:10) |
エレアノール♀アサシン | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしまーす!では導入から描写していきますので、少々お待ち下さいませ。0時過ぎ終了目安でいきますね。終わらなければ後日続きということで】 (2023/8/27 22:39:20) |
エレアノール♀アサシン | > | 【あ、ちなみに、ファムファタルに入った経緯ですが、何か決めていたりしますか?特になければ、基本的にこちらが容姿や佇まいからアサシンの素質を見出してスカウトしたことにしようと思います。】 (2023/8/27 22:42:20) |
ツバキ♀アサシン | > | 【それでお願いします】 (2023/8/27 22:44:14) |
エレアノール♀アサシン | > | 【過去ログ見返して、ツバキさんのキャラを掴んでました。なるほど。徒手空拳での戦闘が得意って感じですね〜。ならば、私のキャラのカナンちゃんのように魔物を退け、かつ助けた人物をデレデレさせていた所からアサシンの素質を見出した感じにしましょう。では少々お待ちくださいませ】 (2023/8/27 22:49:31) |
ツバキ♀アサシン | > | 【わかりました】 (2023/8/27 22:51:12) |
エレアノール♀アサシン | > | (最近、ファムファタルのアサシンとしてスカウトした「ツバキ」東洋の島国「ヒノモト」で使われている名前であるが、素性については、サキュバスと人間のハーフということ以外はエレアノールも正確に把握していない。ただ、以前、アクアルム王国の森の村で魔物に襲われていた村人を格闘術で蹴散らす様や、助けた村人が男女問わず、彼女に見惚れるように魅入っていた様子から、アサシンとしての素質を見出し、スカウトをしたのだった。思ったより彼女は乗り気だったようで、アサシンとしての技能を磨く為の訓練もしっかりとこなしてくれた。トレーニング中のツバキに声をかけ腕を組んだまま頷きながら満足げに微笑み)うんうん。忍び歩きや跳躍、着地技術も、建造物への侵入技能も十分上達したわね。じゃあ、いよいよ。卒業試験といきましょうか。午後の訓練を終えたら、シャワーを浴びてから、浄化訓練室に来なさい。 (2023/8/27 22:59:01) |
エレアノール♀アサシン | > | (そう言ってトレーニグルームを後にする。午後の訓練を終え、シャワーを浴びたツバキが初めて訪れるであろう。浄化訓練室の扉を開けば、ベッドに腰掛けたエレアノールは白いバスローブ姿だった。)よく来たわね。さ…こっちへいらっしゃい?(そう言ってベッドの隣をぽんぽんっと叩いて座るように促して) (2023/8/27 22:59:03) |
ツバキ♀アサシン | > | 【自分の文書量少ないですが大丈夫ですか?】 (2023/8/27 22:59:51) |
エレアノール♀アサシン | > | 【おまたせしました!導入もあるので、長いですが、エレアノールからベッドの横に座るように促されたことに反応するところから描写をお願いします。】 (2023/8/27 22:59:53) |
ツバキ♀アサシン | > | 【わかりました】 (2023/8/27 23:00:13) |
エレアノール♀アサシン | > | 【文章量についてはお好きなようにしていただいて大丈夫です。こっちと文量合わせなくて大丈夫ですからね〜】 (2023/8/27 23:06:54) |
ツバキ♀アサシン | > | お呼びいただきありがとうございます…エレアノール様。(ゆっくりも扉を開き、ベッドに座っているエレアノール様の横に腰掛けると、顔を赤くするツバキだった。)それにしてもバスローブ姿綺麗です…。 (2023/8/27 23:08:37) |
エレアノール♀アサシン | > | (少し緊張した面持ちでベッドへとゆっくりと腰掛けて顔を赤くしながらちらりと此方を見て、バスローブ姿を褒めてくれるツバキにエメラルドグリーンとサファイアブルーの左右異なる色を持つ瞳を細めて微笑を浮かべ)ふふ…ありがと♡ツバキも綺麗よ?しっかりシャワー…浴びてきたみたいね。ふふっ…そんな緊張しないでリラックス♪リラックス♪(優しい口調でそう口にしながらツバキの頭を優しく撫でて顔を近づけ)いい?これから、貴女をファムファタルの魔女として覚醒させる為の儀式を行うわ。この儀式を終えれば、私の持つ浄化の力を貴女に分け与えることができる…そうすれば貴女は魔女として覚醒し、一人前のアサシンとして認められるの。そしてそのためには…私とまぐわう必要がある…その覚悟はできているかしら?(まっすぐツバキの瞳をヘテロクロミアの瞳が見据えながら問いかけていく) (2023/8/27 23:17:20) |
ツバキ♀アサシン | > | 覚悟なんて要らないよ…私それが無いと生きていけない身体になってしまったし。しなければ悪魔化から人間体に戻れないの…私の身体は女性の体液を吸わないと回復しないから。人間体に戻れなくなって自分では制御不可能になる。(頭を撫でられて嬉しそうにエレアノール様に自分の事を伝える) (2023/8/27 23:29:51) |
エレアノール♀アサシン | > | そうね…貴女は人としての姿を保つ為にも、女性と交わらなければいけない存在…そんな貴女には釈迦に説法だったかしらね。ふふっ…(ツバキの言葉にくすくすと笑いながら頷いて)じゃあ始めましょう。安心して…怖いことはしないわ…全部私に任せて…気持ちよくしてあげるから…(相も変わらず優しげな口調…睫毛の長いヘテロクロミアの瞳を細めて微笑を浮かべながら、優しい手付きで頭を撫でてそう告げるとツバキの顎を細長い指先がしゃくり、いわゆる顎クイ状態となったツバキの唇にエレアノールの柔らかな唇が重ねられる…同時に舌先がゆっくりと侵入してきて、ツバキの舌先を捉え…絡みつけば互いの唾液が口内で絡み合う…口での呼吸が困難になり、鼻で呼吸するしかない状況でねっとりと続く永い永いキス…ようやく唇を解放すればツバキとエレアノールの唇には銀糸が伝っていた。) (2023/8/27 23:33:51) |
エレアノール♀アサシン | > | ふふっ…やっぱり可愛いわ…ツバキ…貴女は人を惹き付ける魅力がある…その才能をもっともっと引き出すの…私が導いてあげる。(そう告げるとツバキの身体をベッドへと横たえ…エレアノールがバスローブを脱げば、美麗なピンクの先端を持つお椀型の豊かなバストがぷるんっと揺れながら露わになる。一糸まとわぬ姿になったエレアノールは再びツバキの唇を奪いながらツバキのバスローブも脱がしてその肢体を露わにしていく) (2023/8/27 23:33:53) |
ツバキ♀アサシン | > | 【ごめんなさい。ちょっとトイレ】 (2023/8/27 23:48:16) |
ツバキ♀アサシン | > | 【行ってました】 (2023/8/27 23:48:49) |
エレアノール♀アサシン | > | 【了解で〜す】 (2023/8/27 23:49:01) |
ツバキ♀アサシン | > | いいですよ…私エレアノール様側に置いてくださっても…。(エレアノール様にバスローブを脱がされても嫌がろうとはせず、エレアノール様の唇にキスして)私が可愛いですか…エレアノール様に言われると照れちゃいますよ…。 (2023/8/27 23:56:16) |
エレアノール♀アサシン | > | ふふっ…嬉しいわ♡私も可愛い貴女をずっと傍に置いておきたい…危険な目にだって合わせたくない…でも私達にはこのネフェル王国を守る使命がある…だからツバキも力を貸して…?(照れているツバキの頭を優しく撫でながらそう伝え…ツバキが頷くなら唇を再び重ねる。舌先を絡めながら露わにした乳房を細い指先を持つ手がねっとりと揉みしだく…しかしその乳房の先端には焦らすようになかなか触れず…触れたとしてソフトタッチする程度…永いキスは続き…その間もたっぷりと焦らし続ける。そしてツバキが自ら触れて欲しいと示すように乳首が屹立して身悶えを始めれば、初めてその細長い指の腹が乳首を扱くようにして押し潰しながら擦り上げ…唇を解放すれば、その唇はもう片方の乳首へと吸い付いて、舌先でそそり立つ乳首をコリコリと刺激しながら舐め回し…時折、ちゅぅっと音を立てて吸い上げていく) (2023/8/28 00:00:13) |
ツバキ♀アサシン | > | 【お時間ですね。エレアノール様】 (2023/8/28 00:02:03) |
エレアノール♀アサシン | > | 【さて…ここからというところですが、0時になりましたので、ここでセーブとさせていただきますねっ!如何でしたか?楽しんでいただけていたら幸いです。】 (2023/8/28 00:02:11) |
ツバキ♀アサシン | > | 【ちょっとここで終わるのが残念ですが、また私で良ければ//】 (2023/8/28 00:03:24) |
エレアノール♀アサシン | > | 【お気に召して良かったです♡私はすごく楽しかったですよ〜!】 (2023/8/28 00:04:18) |
エレアノール♀アサシン | > | 【「ツバキちゃん」と呼ぶか「ツバキ」と呼ぶか悩みましたが、ツバキは呼び捨ての方が悦びそうと思ったので呼び捨てにしてみました♡次回を楽しみにしていますねっ】 (2023/8/28 00:04:31) |
ツバキ♀アサシン | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2023/8/28 00:04:49) |
ツバキ♀アサシン | > | 【エレアノール様。お疲れ様です】 (2023/8/28 00:05:03) |
エレアノール♀アサシン | > | 【ツバキもお疲れ様…ゆっくり休んでまた来てくれたら嬉しいわ】 (2023/8/28 00:05:29) |
ツバキ♀アサシン | > | 【最近暇なのでいけたらいきますね】 (2023/8/28 00:06:04) |
エレアノール♀アサシン | > | 【ちょうど私がいるときに来れたらいいですね。ではでは、本日はこれにて!ありがとうございました〜♡】 (2023/8/28 00:06:57) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/28 00:07:01) |
おしらせ | > | ツバキ♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/28 00:07:11) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/28 21:51:43) |
おしらせ | > | フィエリ♂協力者さんが入室しました♪ (2023/8/28 21:52:06) |
フィエリ♂協力者 | > | 【では改めまして、宜しくお願いいたします。早速前回の続きをご用意しておりますので、張り出しさせていただきますね。お互いお時間が許すまでお付き合い願います。】 (2023/8/28 21:52:46) |
エレアノール♀アサシン | > | 【改めてよろしくお願いいたします。はい。ではフィエリさんからということで!】 (2023/8/28 21:53:02) |
フィエリ♂協力者 | > | 【では投稿いたします。】 (2023/8/28 21:53:40) |
フィエリ♂協力者 | > | (質素な暮らしをしている己。こんなホテルに泊まる事もなく、洗髪料もボディーソープも嗅いだ事のない、高級感を感じる香り。会話の為に軽く開かれただろう浴室の扉、それらの残り香だけでも理性を削るには十分で。離れないとどうにかなってしまいそうで、要件がないのであれば直ぐに戻るつもりだったがーー扉の奥から聞こえしは簡単な雑用。)……シャンプー、ですか。はい、まぁありますけど。じゃあ置いておきまーーー。(近くにある棚から、それだと思わしき容器を見つけて手に取り、扉のすぐ側に置いておく許可を紡いでる最中に、食い気味の返事に言葉を詰まらせた。直接届けろと言うのだろう。暫し硬直し、息を飲んで湯煙包む浴室の扉を開いたーー。当然脳を揺らす香りは強く、何より此方を眺める彼女と目が合った。浴槽のおかげで肩より下は見えず。ほっと息を吐き、裸の足裏を濡らしながら歩み寄り。)……これで、いいんですよね?(濡れても直ぐ乾くよな軽装。短いズボンの中心が僅かに膨らんでいるも当人すら気付いておらず。目線を横に逸らし、彼女の肌を見ぬように浴槽の側の床に容器を置けばすぐに身を翻そうと。) (2023/8/28 21:53:44) |
エレアノール♀アサシン | > | (フィエリが動揺する姿が可愛くて湯船に裸身を横たえつつ、入り口を見つめていれば、ゆっくりと開く扉…シャンプーを手に入ってくるフィエリを左右色の違うヘテロクロミアの瞳が見据えながら微笑みかけ)ありがとっ♡助かるわ。ワガママ言ってごめんなさいね?(視線が出会った彼は肩のみ湯の外に晒す自身の姿を見て更に動揺しているのが分かる。この様子だと…恐らく女性経験は無さそうだ。先程まではクールに振る舞っていた彼が動揺している様子が可愛らしくて愛おしい…容器を置いた彼の確認の言葉には返答せず、こう告げる)…ね。ここまで来たら一緒に入らない…?(独占した浴槽…ロングヘアをまとめもせずに湯に付けたまま湯船の縁に頬杖を付いたままそう告げ) (2023/8/28 22:09:03) |
エレアノール♀アサシン | > | 女の人のカ・ラ・ダ…興味あるでしょう?(そう口にすると湯船からザバッっと音を立てて、その肢体を起こし…湯船の奥に安産型の白く柔らかな尻肉をぴたっと落ち着けて脚を組み…蠱惑的な笑みを浮かべてフィエリの方を見つめる。腰まで伸びたブロンドが乳房を隠し…組んだ脚が秘部を隠していて、湯けむりの中…見えそうで見えない女体がまるで誘っているように鎮座していて)ほら…服…脱いで?(甘ぁい口調で告げ…フィエリが焦りからか、躊躇からか脱衣に迷っていれば) (2023/8/28 22:09:05) |
エレアノール♀アサシン | > | いいでしょ?早くぅ…♡(とろりとした甘ったるい声で急かすように思考力を奪うようにフィエリを誘っていく) (2023/8/28 22:10:07) |
フィエリ♂協力者 | > | (今、自分はどんな顔をしてるのだろう。浴室に必ず置いてある鏡に目線送るけれども、湯気で曇っており何も見えず。お礼の言葉を紡がれて、目尻を垂らして頬が真っ赤に染まっている顔を一度彼女に向け、やはり目のやり場に困る姿に視線をすぐさま逸らし。其の後の言葉に、耳を疑った。)……変なこと、言わないでください。(口先尖らせて妙な提案をした彼女に向き直ればーー隠れていた肢体は姿勢変えた事で露となっていた。触れずとも分かる柔らかそうで形の良い膨らみがどうしても最初に目に入る。大事な箇所は絶妙に隠されており、それが逆に興味を唆る材料で。男の事を知り尽くしている彼女からの誘いに、一度は理性が勝って身を翻すも。甘く誘う言葉に、理性という壁は無惨にも崩れ落ちた。) (2023/8/28 22:25:01) |
フィエリ♂協力者 | > | ……少しだけ、ですよ。(軽装となっていた自身の恰好。脱ぐのは容易くシャツは裾から捲って腕と首を抜くのみ。下も短いズボンと其の下の下着だけ。ベルトを外して緩慢な所作で下着ごと下ろしてしまえば、濡れている床の上に無造作に脱いだ服を置いた。度重なる誘惑と、最後の甘言に乱された脳は衣服が濡れる事も、足元がよく滑る事も考えられず。)……っ、わ、ぁ…!?(一糸纏わぬ姿となって、一歩浴槽へと近付けば濡れた床で姿勢崩し。平らな胸と、上向く肉茎に目を瞑れば女子に見えなくもない、白く細い小柄な躰は先に浸かる彼女に向かって前のめりに倒れ込もう。) (2023/8/28 22:25:03) |
エレアノール♀アサシン | > | (フィエリが服を脱ぎ捨て…その身体を露わにすれば、最初の印象だと女性的な顔つきをしていると思っていたが、明らかに女とは異なる脂肪分の少なく筋肉の多い肉体と隠しきれないほどそそり立つ屹立が目に入る。口調は落ち着いているが、身体の動作が挙動不審で、歩き方すら忘れてしまったかのよう…でもその初な反応は自身の肢体に魅了されているものと考えればとても気分が良かった。近づいてくるフィエリを見つめていれば、彼のおぼつかない足元は案の定崩れてしまって自身の方へ倒れ込んでくれば、彼の顔をむにっと豊かな乳房を歪ませて受け止め…抱き締める格好になる。フィエリの背中や腕に触れ…)ふぅん…女の子みたいって思ったけれど…ふふ…やっぱり男の子ね?(頭を優しく撫でながら乳房に顔を押し付けていたフィエリに上を向かせように促すと、ヘテロクロミアの瞳で見据えながら微笑みかけてそう口にする。自身より少し身長の高い彼を見上げながら話していたが、この体勢だと見下ろす格好だ。豊かな乳房の柔らかな感触は彼の胸板に押し付けられ…頭を撫でていた手はフェリの身体の筋肉の硬さを確かめるようにその肉体を撫でていて) (2023/8/28 22:35:28) |
フィエリ♂協力者 | > | (予期せぬ事が起きれば瞼を下ろしてしまうのは人間の反射行動。足を浴槽の縁にぶつけ、頭から床に衝突すると思うや、顔に当たるは硬さなど全くない柔らかきもの。遅れて躰は湯に落ち、胴体に当たるのも硬さはなく。膝だけが浴槽の床に浸かり、衝撃を覚悟して瞑った瞼を恐る恐る開けばーー迎えてくれたのは一面の肌色と、其れを彩る桃色が一つ。)…………っ、!?す、すみませんすみませんっ!!(其の景色が女性特有の、男を魅了するに最も扱いやすいパーツの片割れだと気付くのが遅れ、瞬き繰り返してから分かりやすく戸惑い。離れようとするよりも早く、上向くよう促されて背中に回る腕が距離を取る事を許してくれず。自身の薄い胸にて潰される乳房の柔らかさに意識が向く余裕はない。間近にある、麗しい彼女の顔に瞳は魅了されて逸らせずに。)……男らしくない顔と、身体なのは自覚してますから。っ、……ん……っ。(まるで自身を鑑定するよな手触り。滑りの良い肌に触れる掌の動きに合わせて身を捩り、少し腰を浮かせようとすれば今最も熱くなっている箇所が彼女の太腿を掠めよう。) (2023/8/28 22:47:45) |
エレアノール♀アサシン | > | (自身の男らしくない容貌にコンプレックスでもあるのか、フィエリが自身の身体について、やや否定的な言を述べれば、優しく微笑みかけ)ふふっ…そんなことないわ。だって…ここは凄く立派になっちゃってるじゃない?(自身の太ももに感じていた雄々しくそそり立つ屹立を逃さず、優しく手で触れてねっとりと上下に扱くようにして動かして…男子にとって最も感じる亀頭周辺への細長い指先の愛撫…フィエリにとっては未知の快感であろうそれに身体が反応を示すならば、逃さないとばかりに亀頭をむにむにと揉むように解し)ふふっ♡思った以上に硬くておっきぃわねぇ…♡ねぇ……フィエリくん…童貞でしょ?好きな人とかいないの?(フィエリを抱き寄せたまま見つめ続け…肉棒を扱きつつ、楽しそうな口調で答えにくいであろう質問を問いかけ…フィエリがどのように答えようと、台詞につまろうと言葉を続け…) (2023/8/28 23:03:14) |
エレアノール♀アサシン | > | ふふ…その様子だと恋愛もまだみたいね♡フィエリくんはエッチに興味あるかしら?例えば…お姉さんがエッチさせてあげるって…言ったらどうする?(どんどん硬く大きくなっていく肉棒の亀頭を大きくするように扱きつつ、顔を息がかかるくらいまで近づけて自身も上気して頬を染めた表情で問いかけていく) (2023/8/28 23:03:16) |
フィエリ♂協力者 | > | (他者にこうして肌を晒した記憶も相当に古い。それくらいに久しい感覚、見られているよりも恥ずかしい、肌と肌とが触れ合える距離。互いに何も纏わず、緩い湯の中で。自覚したくなかった箇所に、湯よりも熱を持つ硬い塊に、彼女の細い指が絡み付く。)っ、ひ、ぅあっ…!?(それは初めての感覚。他者に触れられた事のない肉茎から伝わる電気信号、浴室全体に響かせた甲高い声。こんな声が自分から出た事に驚き、慌てて唇を固く閉ざして、間近に見つめられることが異様に恥ずかしく、逃げるよう瞼を下ろした。)……っ、ふ、.…… そんなひ、と……いな、……ゃ、っ……。(男をよく知る彼女の指が触れる、男性器の中でも柔らかい先端部。手が揺すられれば水面は波を打ち、絶え間なく与えられる甘い刺激。閉じたい唇もすぐに開かれる。) (2023/8/28 23:19:31) |
フィエリ♂協力者 | > | ひゃ、あっ……ぅ……っ……。え、っ……ち……?(また、脳に直接響くような甘い声。甘い誘い。手に包まれる肉棒は大きく膨れ上がり、細身の身体とは裏腹に成人男性と大差ない程に膨張しきった。薄っすら瞼を上げれば顔の距離はさらに近く、翠と碧の球体に向かい合わせる二つの球体。返事は言葉に出来ず、支えを求めて自ら彼女の背中に腕回し、唇を薄く開いてから突き出しーーーまた瞳を隠す。) (2023/8/28 23:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレアノール♀アサシンさんが自動退室しました。 (2023/8/28 23:28:42) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/28 23:29:20) |
エレアノール♀アサシン | > | (突然降りかかる快楽…受けたこともない蠱惑的な誘惑…それらは彼から思考力を奪うには十分だったのだろう。言葉で答えることもなく、フィエリは自身の問いを復唱すると女を知らぬ唇を差し出してきた。それは肯定の意なのだろうと見て取ったエレアノールは妖艶に微笑み)ふふっ♡正直でよろしい…♡じゃあ…ご褒美…んっ…♡(そう口にするとフィエリに唇を重ね…フィエリの口内へエレアノールの舌先が優しく侵入してくる。そればフィエリの舌先と出会うとねっとりと絡みつきながら互いの唾液が交換される。その間も肉棒は繊細な白く細い指先の愛撫で扱き上げられていき、永い永いキスの後、互いの唇から銀糸を引きつつ唇を解放すると)気持ちいい…?フィエリくん…すっごくいい貌(かお)…してるわよ…?ふふっ…♡(ねっとりと屹立を扱きながら間近で淫靡な笑みを浮かべながら問いかける。紅潮した頬、荒い吐息…屹立から溢れては湯の中へ混ざっていく、屹立の先端から溢れる透明な先走りのぬめり…それらはエレアノールを興奮させた。) (2023/8/28 23:32:15) |
フィエリ♂協力者 | > | (耳を凝らさなくても互いの息遣いが聞き取れる距離。どんな音を立てても彼女の耳に届く未経験の間合い。だからこそ、目を閉じていても、彼女の顔がさらに近付くのを感じ取れた。塞がれる唇、挨拶程度の触れ合う口付けならば経験はあるが、深く重なった唇、間髪入れずに割って入ってくる生暖かい舌。オトナの口付けは見よう見まねで、彼女の舌に合わせて自身の其れを差し出し、己の咥内で響く水音。溜まっていく唾液は当然知らぬ味。それはとても甘く感じられて、喉を鳴らしながら飲み込んだ時に、唇は解放される。)……ぁ、ふ……。ん、……っ……、あ、ぅっ…!(瞼あげれば髪色と同じ金色の瞳はすっかり潤み、とろんと垂れた目尻で彼女を見つめ返す。口付けの最中も、そして今も。視界の外で絶え間なく上下に扱かれていく下腹部のせいで、整えたくても乱れたままの呼吸。今にも破裂しそうな程に先端を膨らませていた。) (2023/8/28 23:47:17) |
フィエリ♂協力者 | > | ……っ、や、……で、ちゃ……っ……!(免疫の浅い躰は限界が近付き、腰を持ち上げ彼女の躰との距離を離し。対照的に、泣き出しそうな情けない顔を見られたくなく、俯いて自ら彼女の胸元に顔を埋めんとし、喘ぎと共に漏れる吐息で濡れた彼女の胸元に涼しさを届けよう。) (2023/8/28 23:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレアノール♀アサシンさんが自動退室しました。 (2023/8/28 23:57:29) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/8/28 23:57:33) |
エレアノール♀アサシン | > | ふふっ…いいわよ…出して…(小声で囁くように淫らな口調でそう耳元で告げ…乳房に顔を埋める少年を優しく抱き締めながら屹立のエラを優しく揉むように扱いていれば、ほどなく熱い白濁が湯の中で爆ぜるだろう。抱き寄せた少年の息遣いを乳房で感じて自身も興奮に濡らしてしまいながら少年の後頭部を撫でて上を向かせ)気持ち良かったね?じゃ…カラダ…洗おっか?お姉さんが綺麗にしてあげる…♡(そう言って湯船からフィエリを連れ出すと洗い場へ連れていき…自らの乳房に泡立てたボディソープを纏うとフィエリの背中を乳房で擦るようにしながら2つの豊かな乳房と既に硬くなった乳首の硬い感触を背中に感じさせていく。)やっぱり男の子ね…広い背中…素敵よ?どう…?気持ちいい?(男性の骨ばった硬い背中に乳首を這わせる快感を自身も感じつつ、背後からそう問いかけ…フィエリが振り向いて回答しようとすれば唇が再び重なる。舌先が甘く絡み合い…乳房が背中を擦りながらエレアノールの手がフィエリの屹立を掴んでまた扱き上げ…) (2023/8/29 00:01:06) |
エレアノール♀アサシン | > | あら…やっぱり若いわね…もう硬くなっちゃってるじゃない?♡(耳元で囁くようにして淫靡な声で聴覚まで魅了するように満たしつつ、その硬さと熱を灯らせていく…エレアノールの手は屹立だけでなく睾丸、菊座などフィエリが恥ずかしいであろう部分全てを弄るようにして泡で清めていき…屹立を扱く手はだんだんと激しく…フィエリを絶頂させるように刺激していく。) (2023/8/29 00:01:13) |
フィエリ♂協力者 | > | っ、あ ぁっ………っ!?(限界を伝えても休まる事のない手指。彼女からの許可を頂いた直後に、ぎゅっと強く彼女を抱きしめて湯の中に白濁を流し込んだ。身体を痙攣させ、脱力して身を完全に彼女に委ね、射精の余韻に浸っていれば次なる彼女の提案にーー言葉に出来ずに小さく頷くだけ。力を借りる形で立ち上がり、誘導されて洗い場に。立ったままで始まる彼女の悪戯。背中に密着する双丘は柔らかく、お世辞で誉めてくれている小さな背中全体に意識は集中する。体を用いた洗体の心地良さに目を細めて振り返り。) (2023/8/29 00:16:04) |
フィエリ♂協力者 | > | ……きもち、っ……んっ、ふ……!……。(言葉言い終えるより早く捕えられた舌先。溢れた唾液が顎を伝い、首元から垂れて、触れた事も触れられた事もないのにツンと尖る胸先を濡らした。ーー背中の感触、唇。それだけでも復帰寸前だった男性器にまた手指が絡み付く。竿だけではなく、其の下に色々溜め込んで重たげにぶら下がる袋も、其の奥の不浄も彼女の指が責め立ててくる。)そ、こっ……やっ、ああああっ、……イ、く、……また、イっ………!!!(両脚を開いて膝を震わせ、背筋逸らし彼女の乳房をさらに潰し、高らかに叫んで二度目の射精は壁まで飛んでいった。) (2023/8/29 00:16:06) |
エレアノール♀アサシン | > | (背中を乳房で刺激しながら、竿、亀頭、菊座、乳首とフィエリの性感帯を確かめるかのように細長い指先がその身体を這い回って刺激していく。フィエリを絶頂させる為の愛撫にたちまちフィエリが絶頂を訴えて呻く姿が可愛くて愛おしくてたまらない…ゾクゾクして頭髪と同じ色のアンダーヘアを持つ秘裂を濡らしながら)あはっ♡すごぉい♡元気よくお汁飛んでいったわね?素敵よ…フィエリくん…(フィエリが射精すれば、彼の顎をしゃくって振り向かせて唇を奪い…屹立の先端から迸る熱い白濁の一部が掛かった指先でその熱を感じつつ、ねっとりと屹立を扱いていき…その屹立が再び硬さを取り戻してくれば、唇を解放して、銀糸を引きながら唇は離れていき…)んふ…♡すごいわ…二度も出したのに…まだまだ元気みたいね?(そう口にすると、エレアノールはシャワーの栓を捻り…ザーっと音を立ててシャワーから湯が降り注ぐとエレアノールとフィエリの二人の身体を覆う泡を洗い流していくだろう。そしてエレアノールはフィエリに手を差し出して立ち上がらせると、その華奢な身を寄せて首に手を回して抱きつくと唇を重ね…軽く舌を絡め合わせ) (2023/8/29 00:28:54) |
エレアノール♀アサシン | > | んっ…♡じゃあ…ベッドで…続きしましょ?(そう告げると二人で浴室を出て…)フィエリくん…身体…拭いてくれる?お姉さんも吹いてあげるから♡(そう言ってタオルで互いの身体を拭き合う…時折視線が出会うとその度にキスをした。そして身体を拭き終われば、部屋の灯りを暗くし…自身はキングサイズベッドの中心に身体を横たえ…頬を染めて瞳を潤ませた恥じらいの表情を浮かべながら脚を開き…指先で濡れた蜜壺の入り口を広げて見せる。腰まで届く白金のブロンドをベッドに投げ出し…豊かな乳房と濡れたピンクの入り口でフィエリを誘惑しながら)きて…フィエリくん…(甘く切なげな声でフィエリを誘った) (2023/8/29 00:29:00) |
エレアノール♀アサシン | > | 【今日はこのあたりで区切りといたしましょう♡次回のベッドシーンでフィエリくんの「初めて」いただきます♡】 (2023/8/29 00:29:40) |
フィエリ♂協力者 | > | 【畏まりました。気付けばこんな時間でしたね。お付き合いいただき誠に有難う御座いました。まさかお風呂場でこんなにされるとは思ってもいなかったです。はい、次の贈呈式も楽しみにさせていただきます。一回や二回じゃ……満足出来ませんよね?】 (2023/8/29 00:31:42) |
エレアノール♀アサシン | > | 【楽しくなっちゃって何度も可愛がってしまいました♡ベッドシーンも楽しみにしてます♡ふふっ♡何回出すかはお任せしますけれど…♡多ラウンドだと嬉しいですね♡いっぱい抱き締めてキスしたいなぁ♡次回が楽しみです♪】 (2023/8/29 00:34:55) |
フィエリ♂協力者 | > | 【それがお望みであれば。この子がどこまで耐えれるかどうかですけども。途中でへばるでしょうけど、きっと騎乗位しながら何処かに二つ存在するヤル気スイッチを弄れば、……何回でも?って、睡眠時間をこれ以上削るのも忍びないですし、また後日お話と、タイミング合えば続きをお願いしますね。】 (2023/8/29 00:37:56) |
エレアノール♀アサシン | > | 【そうですねぇ。へばったフィエリくんに騎乗位するのはちょっとかわいそうな気もしますけれど、それがお望みとあらば♡では本日はそろそろ失礼いたしますね。お相手ありがとうございました♡】 (2023/8/29 00:41:05) |
おしらせ | > | エレアノール♀アサシンさんが退室しました。 (2023/8/29 00:41:13) |
フィエリ♂協力者 | > | 【とことん搾り取ってくださいね?では、おやすみなさいませ。改めて、本日もお付き合い有難う御座いました。】 (2023/8/29 00:42:03) |
おしらせ | > | フィエリ♂協力者さんが退室しました。 (2023/8/29 00:42:05) |
おしらせ | > | カナン♀アサシンさんが入室しました♪ (2023/9/2 23:38:12) |
おしらせ | > | トウカ♀標的さんが入室しました♪ (2023/9/2 23:38:33) |
カナン♀アサシン | > | 【では此方から、導入を描写しますね!よろしくお願いいたします!】 (2023/9/2 23:39:29) |
トウカ♀標的 | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いします!】 (2023/9/2 23:39:53) |
カナン♀アサシン | > | (死の商人と繋がりを持って私腹を肥やしつつ、ネフェル、アヌビア間の争いの火種を作り出して多くの人命を奪っていたアヌビア軍のゲドラフ司令…ネフェル王国からの直接の暗殺依頼を受けたファムファタルは、アサシンとしてカナンを派遣した。カナンは女好きで有名なゲドラフに街のバーで美しい貴婦人の姿に扮して近づき)閣下のお部屋で二人っきりで…飲みませんこと?(ピンクブロンドのロングヘアをかきあげつつ、微笑を浮かべながらそう告げ…寝室に入るや下心丸出しで酒に媚薬を入れようとするゲドラフの背後から短刀を首へ突き立て、一撃の元に葬り去る。首筋に指先を当てて絶命を確認すると)さて…長居は無用ね。(一言呟いてドレスを脱ぎ捨て、予めゲドラフの部屋へ忍び込んで準備していたアサシン用の装備を装着し、ドレスをしまい込むと窓から脱出しようと手をかけた…その刹那…部屋の入り口が開け放たれた。「閣下…例の商人からの武器ですが、質はいいんですが…ちと価格が…って…閣下?!」運悪く部下が報告にやってきたようだ。上司の部屋にノックもなしに入ってくる部下を抱えているとは運が悪い。) (2023/9/2 23:54:49) |
カナン♀アサシン | > | ちっ…(舌打ちをすると、そのまま窓から飛び降りてフック付きのロープを使って屋根伝いに飛翔し、狭い通路に着地するとそのまま逃げ去っていく。「閣下…!おのれ!賊だ!賊が侵入したぞー!」その号令でにわかにあたりが騒がしくなってくる。幸いこの通路に人気はなさそうだ。そのまま通路を走り抜けていくカナン) (2023/9/2 23:54:56) |
2023年08月19日 15時04分 ~ 2023年09月02日 23時54分 の過去ログ
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