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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2023年08月09日 02時50分 ~ 2023年09月12日 23時47分 の過去ログ
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若葉ヒナタな、なるほど…?それは、大人な関係、というものという事なのでしょうか…?(色恋というものをまだした事のない自分には中々難しい関係であり、よく分からない可愛がり方である事は分かった。なるほど、と頷いてみたものの…さっぱり分からないとちょっぴり困惑したように首を傾げては)はい、おやすみなさい。ホンルさん。呪われ、たりはないかもしれませんが…お気遣い、感謝致します。ホンルさんも湯冷めや風邪にはお気を付けて(先に上がろうとしているホンルが湯舟内で寝落ちないかちょっと心配になるが…気を付けてと手を振って見送り)   (2023/8/9 02:50:46)

ホンル……えぇ、そういうものだと思ってくださいな。僕は僕で自分らしく生きるのがモットーですから♪…さてさて、お湯にだいぶする前に…お先失礼しますね?それでは、おやすみなさいです…♪(んうっと背伸びをしつつ、彼女よりも早めに上がったのでした。)【それでは僕はこれにて。お話ありがとうでした、またお誘いできる時には…“どこまで進めれたのか”教えてくださいな♪では、おやすみなさいです…♪】   (2023/8/9 02:58:22)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/8/9 02:58:28)

若葉ヒナタなるほど…自分は、自分らしく……はい、おやすみなさい。よい夢を見れます様に、祈っておりますね(背を伸ばし体を解している彼がお風呂から上がっていくのを見届ければ、改めてその背におやすみと告げては自分も存外長い時間お湯に浸かっているのに気付き、湯舟から体を上げると温泉の縁に腰掛けて足だけ湯舟に着けると近くにあった折り畳まれたタオルを手に取り、体の水気を拭き取ってはつい雰囲気と流れで色んなものを赤裸々にしてしまったと頭を抱えれば、うぅう…と小さく呻った)   (2023/8/9 03:04:45)

若葉ヒナタ(外で吹く風が激しく鳴り出せば、そろそろ自分も大聖堂へと戻らなくてはならいと湯舟に着けていた足を持ち上げる。今夜は気心の知れた友人とつい話し込んでしまい、諸々誘導尋問されるが如く吐き出してしまったが…これで彼と気まずい感じになったら、彼に気遣わせたり気持ち悪いと思われたらと思えば、キリリと僅かに痛む胃の辺りをしょんもりとしたままサスサスと撫で摩り…そのまま雨と風の吹き荒れる中温泉を後にした)   (2023/8/9 03:23:54)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/8/9 03:23:57)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/12 01:44:19)

ミヒャエル・カイザーあまり日は空いてないはずだが…、ここに来るのも随分と久しく感じるな。このクソ煩わしい眠気がなくなるといいんだが……( そのまま眠るか悩んだ挙句、一度此処に寄って身体を温めてから質の良い睡眠をという算段。しかし何をするにしても気力を削ぐこの眠気は今は邪魔でしかなく、本来の目的と矛盾した台詞。自分の意思に反して休息を必要とする身体に舌打ちを一つ、気怠く普段より重く感じる脚を運んで早速湯船に浸かると僅かだが頭が冴えた気が。濡らした掌で軽く顔を擦り、縁に凭れ掛かり一息。─── )   (2023/8/12 01:52:42)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/12 02:05:04)

若葉ヒナタ___……、うぅ…(入り口付近にしゃがみ込み、湯舟に浸かるその姿を遠目で見つめてどれほど経っただろうか…入浴に来てみれば見つけたその人に目を丸くしながらも、こんなに会いに来ては迷惑ではと思うでもなく体にタオルを巻いただけという間の抜けた姿のまま入り口付近の戸の後ろに四つん這いのままで様子を伺っていたが…何か疲れた様子の彼に気付いて頭を上げれば、突然頭を上げたからか…ガンッと激しく打ち付ける音に逆にこちらが驚き慌てふためいてはその頭を打ち付けた事で施設の物が壊れていないかと手探りで確認し始めて)   (2023/8/12 02:10:59)

ミヒャエル・カイザー……、は?( 音が聞こえたわけでもない、人気を感じたわけでもない。偶々目を其方へと向けただけ、偶然。頭をぶつけた瞬間を目撃していないのもあり、冷静さを欠いた動きで施設のものを触る姿にどれだけの疑問と不可解を抱いてるのか、意図せず口から漏れた声が表している。……声をかけるわけでもなく、呆気にとられた表情でその一部始終を見守ることになるだろう )   (2023/8/12 02:19:29)

若葉ヒナタ…よかった…施設のものは壊してないみたい……(手に触れた感じでは、物が壊れた様子もなくほうと安堵の息を吐いていれば…ふと背後から感じる視線に油の差していないブリキ人形の様に恐る恐る振り返ると、こちらを見ているその視線に身を硬直させたと思えば一気に顔を真っ赤に染めれば)お見苦しい所をお見せしましたっっっ!すす、す、すいませんっすいません…っ(まさにパニックと言わんばかりに顔を赤らげたままその場で何度もぺこぺこと頭を下げている間も大きな声は温泉に響いており…ふと、最初に見えた疲れた様な顔をしていたのを思い出しては大きな声を出すのと留め、眉を八の字に下げたまま天使と呼ぶ彼へと顔を向けて)お、大きな声を出してすいません…なんだか、疲れている様に見えてしまって…何か、マッサージなどでお手伝い出来る事があればと思って…あと、また私でごめんなさい…(申し訳なさを感じ、一気に捲し立てながらも四つん這いのまま、そろりと湯舟の方へと近付き)   (2023/8/12 02:27:15)

ミヒャエル・カイザーはっ、俺がそんなくだらん選り好みをするタイプに見えるか?そこで可笑しな踊りを踊ってるくらいならそのマッサージをしてくれ、……お前が睨んだ通り疲れていてな( 四つん這い、四足歩行 …… 珍妙な行動に眉を顰めて怪訝な表情。どうやらこちらに対して何か思うところ、罪悪感でもあるらしいが────当人には全く身に覚えのない杞憂を馬鹿にしたように一笑で笑い飛ばし、向けた視線も外した。一見冷たいように見えるが、ここで変に甘やかしたりする性格でもない。それでもマッサージをしてくれるならと受け入れるような言葉を投げ掛け )   (2023/8/12 02:37:26)

若葉ヒナタ!!は、はいっ私、頑張りますね!(まさに、飼い主に怒られないかと恐々相手の様子を伺う飼い犬の様に相手を様子見ていたが…ふんと鼻を鳴らし笑い飛ばす彼の様子にぱ!としょげて下げていた顔を持ち上げる。どうやら自分が気にしていた事は気にしていないという様な彼に瞳を輝かせれば、そのまま彼の元へと近寄…ろうとした際に軽く掛け湯をすべく体へとお湯を掛ければいそいそと再度歩みより、彼の近くに腰掛けた)では、失礼させて頂きますね。痛かったら、遠慮なく仰って下さい(そう声を掛けれると、いつも取り扱う物品よりも丁重にと集中しながら…まずは彼の掌から腕へと掛けてゆっくり指圧で圧を掛けていけば…鍛えられた堅い筋肉が掌越しに伝わり、それを揉み解し血流をよくすべくゆっくり揉んで掌へと撫で下してと繰り返して)あの…もし、よろしければ天使様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか…?   (2023/8/12 02:48:16)

ミヒャエル・カイザー【 すまん、少し待てるか? 】   (2023/8/12 02:52:18)

若葉ヒナタ【大丈夫ですよ!】   (2023/8/12 02:52:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/12 03:37:25)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/12 03:39:36)

ミヒャエル・カイザー【 今から返すけど眠気大丈夫そうか? 】   (2023/8/12 03:40:04)

若葉ヒナタ【おかえりなさい。はい、私は大丈夫ですが…カイザーさんは大丈夫ですか?】   (2023/8/12 03:40:27)

ミヒャエル・カイザー【 野暮用が済んだからな。だったらもう少し付き合ってもらえると助かる 】   (2023/8/12 03:41:06)

若葉ヒナタ【はい!お任せ下さい。カイザーさんが眠くなるまでお付き合いしますね!】   (2023/8/12 03:41:58)

ミヒャエル・カイザー……何度か顔を合わせてるから教えた気になってたし知った気にもなってたな、ミヒャエル・カイザー。後その天使さまってのやめろ、前々から言おうと思ってた。丁度名前も教えたしこれからは名前で呼べ ( 丁寧に、細心の注意を払って触れてくる指先…希少価値を扱う骨董品を傷つけないようにする、そんな手つきと呼ばれる名前も相まってコイツは一体俺のことをなんだと思ってるんだという疑問を抱かずにはいられないところ。 人間観察でもないが、それを探るようにマッサージをする相手のことを、じッ と見詰めているとそこで気付いた普段と変わった装いに尋ねて ) 今日は水着じゃないんだな ?   (2023/8/12 03:50:58)

若葉ヒナタミヒャエル…カイザーさん…お名前も天使様みたいです、…う、はい。分かりました、ではカイザーさんとお呼びした方が…あ、でもお名前でという事だったらミヒャエルさん…?ふふ、そうですね。私、ミヒャエルさんによく会いに来ていたので顔を合わせる事が多いかもしれません。私は若葉ヒナタと申します、どうぞお好きに呼んで下さい(掌を押し返すそのがっちりと筋肉が詰まった腕から大きく筋張った綺麗な掌から肩へと掌を滑らせる。掌の下の部分でぐい、と少し強めに押し込みながらキヴォトス人の中でも力の強い自分が恐らくは普通の人である彼に怪我を負わせないようにと気を付けつつ、張った肩を優しく、しかし時折強く押し込んでと繰り返している間にマッサージを受けている彼に問われれば一度手を止めて)はい、バカンスはもう終わってしまったので、制服に戻ったので今日はこの格好なんですが…この姿は初めて、でしたでしょうか?   (2023/8/12 04:01:43)

若葉ヒナタ(そう言い見下ろす自分の姿は素肌を隠す様に巻かれたタオルは濡れており、肌に張り付いていた。ぎっちりと胸が押し詰められたタオルは肉感に押し上げられ、タオルの合わせ目に大きなスリットが入って普通に肌が見えているが何も可笑しいものはないと首を傾げつつ、再度マッサージを続けるべく彼の肩から背中へと手を押し当てた)   (2023/8/12 04:01:45)

ミヒャエル・カイザーそれならどっちでもいい、俺も若葉じゃなくてヒナタと呼んでやる。──── 確か、お前はいつも水着を着ていた気がするな……脱がしていたから最終的には変わらないか? (丁度いい力加減で解されていく身体に気も良くなる。とは言えどそろそろ満足したのか、それとも相手のことを労ってか更にマッサージを続けようとする手を取り、もういい。とだけ。衣替えには理由があったらしい、バカンスとはまた…海でもないが。男を警戒しての水着だと勝手に思っていたが違うらしい、今となっては薄地のタオル一枚に普段と変わらない様子。最初は狼狽もしていたが、色々見られた相手に関しては羞恥も薄れるのか…揶揄うような言葉を)   (2023/8/12 04:13:52)

若葉ヒナタはい、あの時は皆さんと遺跡の調査をしてからこちらに来ていたので、水着のままで……!?み、ミヒャエルさん!?もうっ揶揄わないでくださいっ(満足したらしい彼に手を取られれば、素直にマッサージを止める。少しは彼の疲れが増しになればいいのだが…彼に痛い場所はないかと問おうとした際に聞かれた水着の事。自分の選んだものではなかったが、それでもハナコさんや先生には似合うと言われてつい着ていたそれの事を離していれば…揶揄う様な彼の言葉にその光景を思い出し顔を赤らめれば、揶揄う彼に怒っているとも思えないであろうが、もう!と照れ隠しする様にその背に軽くぱしゃりとお湯を飛ばす)   (2023/8/12 04:21:47)

ミヒャエル・カイザー遺跡の調査…面白そうなことしてるな。さて、上手にオシゴト出来た礼だ… 前回お前はこういうことを期待していると肯定していたな?それとも感謝として与えられる物は別がよかったか?( 背中に当たる水でさえ児戯の一環、気に留める必要もなく。…恐らく無条件、こちらから何も言わなければ何かを求められることもないだろうが。ここは礼儀作法とやらに倣ってお返しの一つでも。しっとりと濡れた掌は頬へ添えられ、相手の顔が濡れることを厭わないその所作は傲慢さが見てとれるが不思議とそういった行いが不釣り合いとか、そういったことはなく寧ろ真逆。────唇が触れ合いかねない程に顔を寄せて、まるで全てを見透かしたような目で見詰めた )   (2023/8/12 04:39:22)

若葉ヒナタ色々と大変な事も多かったバカンスではありましたが…ふふ、とても有意義な時間となりました。…お礼だなんて、そんな……、っ…(お湯で濡れた男性らしい大きく筋張っているが長く綺麗な指が頬に触れている、というだけでも緊張するのに、喋るべく口を動かすだけでも触れ合ってしまいそうな位の距離にまで近付いてきたその精巧に描かれた絵画から飛び出してきた様な、そんな整った顔が近くにあるという事に相手に今の心音が聞こえてしまうのでは…と思うまでに胸が大きく高鳴り、声にならない声を上げそうになり口を戦慄かせては自分の視界に映ったその美しいブルーを見つめ返す瞳には、燃え尽きぬ程の欲がちらちらと燻りを見せ…いつの間にか、自分の手は彼の胸へと添えられていた)   (2023/8/12 04:51:46)

ミヒャエル・カイザー嫌ならその手で押し返してみろ、お前にそれが出来るか?……ヒナタ ( 挑発とも受け取られかねない、そんな言葉を投げかけてからただでさえ無かったに等しい顔の距離が近付き柔らかな唇を重ねていく。アルコールを一気に呷っているわけでもないのに一気に思考を鈍らせ兼ねない甘い口付け。時折息を弾ませながら唇を探す動きに応えて徐々に深度を増していくその口付けは、ただ唇が触れ合っているものから舌を絡めるほどにまで。食べ合う、…… 見方によれば一方的に食べているようにも見えるかもしれないが、最早咥内にある唾液がどちらのか分からなくなるまで夢中に絡ませた後に漸く顔を離して )   (2023/8/12 05:05:40)

若葉ヒナタ……、わたし……ん、ぅ…(頬に触れるその濡れた肌の温度をどうしても拒む事も出来なくて、彼に何か告げる前に重なる唇に咄嗟に瞼を伏せた。柔らかな唇を何度も合わせては離すを繰り返していた口付けがどんどん深くなるのに少しづつ息苦しさを感じるものの、それと同時に舌同士の触れ合いの心地よさに身を震わせる。口内を慣れた様に犯すその舌に控えめながらにも、その舌にそり…と唾液で濡れた舌を添えては、溢れそうになった唾液のとろつきで今まで感じた事のないその刺激に、くんくんと子犬の様な鳴き声に似た小さな嬌声が洩れてしまうものの、それを止める術など自分は知らない。暫くの間、彼との口づけを交わしていたが…夢中になっていた口付けが終わりをつげ、顔を離された際に息を吸い込むのと一緒に口内の唾液をこくんと飲み込み)っはぁ、は…ふ…こぇ…とろとろの、きす…すき、すきです…(蕩ける様なその口付けに蕩ける様に瞳を潤ませながら、もっとほしいと子供が駄々をこねる様に眉を下げて彼の唇を名残惜し気に見つめて)   (2023/8/12 05:22:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/12 05:30:41)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/12 05:31:58)

ミヒャエル・カイザー実はもう眠気が限界でな、お預けだ。次に会う時まで我慢出来るか?…否、出来るな?俺はヒナタなら出来ると思っている、どうだ? ( 淫らな口付けは露骨に彼女の欲を表に曝け出させて、同時に…恐らく今までに相手の手によって行われた辱めを思い起こし凡そ、その気になっているのが手に取るように。それをあしらい捨てるわけでもなく、次まで我慢しろと、酷な言葉…命令とも。こういう時に限り声音はいつもより甘やかすように優しく、黒髪を一撫で。悪戯に手先は肩や、二の腕を擽るように滑り……ただ色欲に忠実な生き物か、それとも自分に忠実な女となったかを確認する意図まで含まれた一挙 )   (2023/8/12 05:42:34)

若葉ヒナタん…、……はい…ちゃんと…ミヒャエルさんが言う事…聞きますから…!眠いのでしたら、無理はなさらず…(髪に触れるその手の動きもそうだが…何より、その声は酷く甘美な…福音という蜜で包んだ誘惑だと気付いているのに、自分は彼の言葉を受け入れる様に小さくこくりと頷いていた。シスターとしてあるまじき行為だというのに…それでも、その甘美な蜜を知れば今更拒絶するなんて出来ず、今から既に唇が酷く乾いた様に感じるものの…髪や二の腕を滑る度に身を震わせるものの、耐えろと言われ期待されているというのであれば…彼の言葉に従うまでである。先ほど眠いと告げた彼がこれ以上無理をしない様にと彼に睡眠を勧めれば、自分も見送るべく立ち上がり)   (2023/8/12 05:52:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/12 06:07:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/8/12 06:18:00)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/15 00:54:31)

ミヒャエル・カイザー( 何か言葉を発する訳でもなし、姿を現すなり黙々と入浴の準備を始める。水着もいいのであればタオルを腰に巻いても大丈夫であろうと、最近続く万が一の来訪に備えての格好。重ね目を折り込み、しっかりと腰でタオルを安定させると湯浴みを済ませて湯舟の中へと。両手で湯を掬い、ぱしゃりと顔に当てて一息…。現実とはかけ離れたここの空間、そんな場所に人並み外れ整ったかんばせと鍛えられ余分な脂肪が一切ない引き締まった身体を持つ彼が居るのだから雰囲気の彩りも相まって天使、と呼ばれるのも仕方がないことなのかもしれない )   (2023/8/15 01:07:08)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/15 01:10:09)

若葉ヒナタ……ふぅ…(少しだけ、疲労感を体に感じる。制服でもあるシスター服を慣れた手つきで脱いでいき、皺を作らない様に綺麗に畳んでから籠の中に収めると入浴の為にと持ち込んでいたタオルで素肌を隠す様に自分の体に巻き付ければ柔らかな素肌は柔らかなタオルで包み込まれ、足を踏み込む度に揺れている乳房も今はしっかりとタオルでぎゅうと押し込まれ隠れているが、たわわな乳房で押し上げられているタオルは合わせ目から素肌が露出してしまうものの…特段気にした素振りもなく、温泉に通じる戸を開くと慣れてその香りにパッと顔を持ち上げれば、やはりそこには思った通りの人物がいた。湯舟へと腰掛けているその姿はやはり、何処か浮世離れしているような…その場の雰囲気だけが違って感じるのは、彼の普通の人よりも整ったその容姿のせいなのか…それとも、彼自身の放っている雰囲気のせいなのか。どちらにせよ、入浴をしているその姿は天使と呼ばれるに相応しい見目をしており、彼の髪色がそうさせているのかまさに鮮美透涼と呼ばれるに相応しい姿であり、思わず掛ける声がぴたりと止まり…入り口付近で彼を見ていたが…すぐにハット意識を戻して取り合えず掛け湯を浴びた)   (2023/8/15 01:21:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/15 01:32:17)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/15 01:33:04)

ミヒャエル・カイザー────、…疲れているのか? ( 来訪者が現れれば自然と視線はそちらへと向く。普段とは打って変わり静かに湯浴みを済ませる些細な動作の中に見える隠しきれない疲労感を捉えそんな言葉を向けるが、見守るように縁にて頬杖をするその表情は疲労で疲れているのを馬鹿にするようにニヤついているわけでもなく、また彼女を心配して哀憐なわけでもない。───能面のように一切と表情筋を崩さずに、自分が抱いた疑問が果たしてその理由で合っているのか淡々とした声音で確認するだけ )   (2023/8/15 01:38:49)

若葉ヒナタ(掛け湯を終え、タオルの端からぽたぽたと滴る雫も気に留める事もせず、ぼんやりと空を見つめていたが聞こえてきた声に自分に問いかけているのだろうかと周りを見回しても、誰もいなかった。それなら、自分に問いかけられているのだと分かれば一瞬意表を突かれた様に目を丸くしてからもたつく口を開く)…い、いえ!大丈夫です。お久しぶり、でいいのでしょうか…またお会い出来て嬉しいです(こんばんは、と声を掛ける彼のその表情は動く事も崩れることもなくただ、こちらを見つめているので一瞬たじろいでしまえば湯舟の足場の近くに浅く腰掛けて)   (2023/8/15 01:48:16)

ミヒャエル・カイザー……珍しいな、お前がそんな様子を見せるのも。後…そこまで久し振りでもない( 心ここに在らず、何か別のことを考えているのかそれともただ単に過労で頭が回らないのか…そのどちらとも取れるタイムラグが生じての反応。本人は知る由もなし、実際は自分が声を掛けたのだと気付いていないのが理由だが、どちらにせよ今は周りが見えていないという点に置いてはやはり疲労からくるものか。頭をきょろきょろと動かして見渡した素振りからそんなことを感じ、今は休ませてやろうと口を閉じて )   (2023/8/15 02:02:00)

若葉ヒナタえ、あ…そう、だったでしょうか…?ごめんなさい、ちょっとだけ間隔が空いてしまうとどうしても久しぶりだと感じてしまって…(彼の言葉に気恥ずかしそうに眉を下げて笑えば、照れ隠しをする様に自身の頬を軽く掻いて誤魔化す。文字通り、間隔が空いてしまった様な気もするのは連日の忙しさからなのか湯舟に浸かったまま静かな時間が過ぎていくが…なんと声を掛けたらいいものか。相手もゆっくりとしているのを見れば邪魔をしていいものかと考えてしまう。少しだけ考えた後に、そろそろと小さく顔の前に挙手して見せると)あの…お邪魔でないのでしたら…お隣、よろしいでしょうか…?(お休みの邪魔とかでしたら全然大丈夫ですから!と慌てながら顔の前で挙手した手をぶんぶんと振って)   (2023/8/15 02:13:11)

ミヒャエル・カイザー毎日俺と会いたいのか?お前は…?( 顎を持ち視線を下げる姿はまるで探偵が情報というパズルを組み立て自分の思考を完成させている姿そのもの。何かを考える時に見せ易い仕草だが、分かりやすくその格好から…下げていた視線を元に戻して相手へと向けると揶揄う時にみせる口角の僅かな上がり。隣へ座ってもいいかという問いには勝手にしろと、くいと顎を動かすだけで。顔の前で沸騰しく揺れる手はぺしりと払っておいた )   (2023/8/15 02:21:57)

若葉ヒナタ!?う、うぅ…確かに、そうですけれど…で、でも我儘は言えないですからっ我慢を……か、揶揄っていらっしゃるのですね!?(顎に手を当てている姿も、とても絵になる。まるでシャーロックホームズの様に思案思考している様なその姿を見ていれば是非パイプでも持ってもらいたいと思ってしまうのも束の間、彼の声色に揶揄いが混じっているのに気付けば、早速揶揄われてしまったという事に頬を赤らめつつも言葉を詰まらせるしか出来なかった。文字通り我儘を言って負担を掛けたい訳でもない、それ以上の事を言う事もなく彼の許しが出た事を確認してから足場からそろそろとお湯を波立たせない様に移動して隣に腰掛け直せば)ミヒャエルさんはとても勘が鋭いと言いますか…勘が   (2023/8/15 02:31:55)

若葉ヒナタ人を…いえ、周りをよく、見ているのですね。(以前から思っていた事だったが、彼はよく周りを見ている事が多いと感じていたが…それ故なのか、相手の少しの変化にも機敏に反応を示すのにはよく驚かされている)   (2023/8/15 02:33:26)

若葉ヒナタ【途切れました…ごめんなさい…】   (2023/8/15 02:33:37)

ミヒャエル・カイザー興味ないから見ていない、ただの勘だぞ。…そうだな、前回は次会えるまで我慢しろと俺が言った。だから長く感じたのかもしれないな?ヒナタ?( 観察……、どちらかと言えば人に興味を持つことすらそうそうないのもあり寧ろ見ないことの方が多いのだが… 。彼女に関しては分かり易いというか、簡単に分かってしまうのでこちらではなくどちらかと言えばそこの原因は相手にある。態々口には出さないが、…この様子だと自覚もないらしい。揶揄った時の反応からも見てとれるように素直な子なのだろう。だからこうして言葉で小突くのが面白いのだが )   (2023/8/15 02:43:20)

ミヒャエル・カイザー【気にするな】   (2023/8/15 02:43:41)

若葉ヒナタ勘…では、ミヒャエルさんはその場の雰囲気や空気の把握がお上手なのかもしれませんね。…あまり、難しい事は分かりませんけれど…(素直に思った事を告げたものの、難しい事は分からないからと苦笑交じりに肩を竦めて小さく笑っていたが、徐に思い出したのは以前会った時の約束の事だった。彼の発言で思い出してしまったのはあの時の口付けの事でじわじわと頬を薔薇色に染めては何度か口を戦慄かせる間にも彼の形の良い唇が一瞬視界の端に映れば視線を逸らす。また揶揄われているのだと思えば、平常心を保つ様に軽く息を吐き呼吸を整えて)   (2023/8/15 02:52:10)

ミヒャエル・カイザー─────疲れてるならと見送るつもりでいたが、もし約束を守れていてお前がそれを臨むなら……、どうする?( 逸る鼓動を抑えるように吐く息に緊張を混ぜリラックスしようとしているのだろうが、追い出した緊張も無意味とする、意識せざる得ない雰囲気を作る言葉を立て続けに並べて。あくまでそこはお前の意思だと、視線は既に外して緊迫感を与えるようにはしていないが……逆にそれが頭が回る要因になり先のことをあれこれと考えてしまうものなのかもしれい )   (2023/8/15 03:02:23)

若葉ヒナタ!…ぁ……(彼なりの気遣い、だったのだろうか。その言葉と提案に、無意識下に零れる吐息は熱を籠らせてしっとりと唇を濡らしていた。隣に座る彼へと顔を向き直せば、間近で見れば益々その美しさが際立って再度視線を逸らし、彷徨わせてしまう。汚れ一つないミルク色の白い肌も、首から腕へと伝う茨の先に咲く蒼の美しい薔薇も…甘く綺麗な顔立ちに反比例する様に鍛え抜かれた無駄の無いその肉体はおろか、髪先に至るまで美しく作られた見目は天使と皆が賛美するだろう。改めて見つめ返せば、時間も忘れて鑑賞してしまいそうになる、そんな彼の甘い甘い蛇の甘言に逆らう事の出来る人など、いるのだろうか。綺麗な顔と裏腹に人を揶揄い遊ぶ彼は天使というよりは、魔性に近い物があるのかもしれない。それなら、仕方ないと自分に言い訳をしながら高鳴る胸を少しでも抑える様に、自分の胸に手を置くや)……、わたしに…ミヒャエルさんからの、ご慈悲を…ください…(おねがいします、そう囁くと空いた手は彼の手にソッと添える様に置かれた)   (2023/8/15 03:12:24)

ミヒャエル・カイザー頑張った褒美だからな、お前が望むタイミングで。…ほら、今にも垂涎しかねない顔だ……待ち侘びたか?( 徐々に乱れていく呼吸、意識を始めればもう止まらないだろう。囁く言葉からはもう我慢出来ないと、自重する理性とせめぎ合い震えているようにも聞こえ……ならばと添えられた手を誘った先はタオル越しでもその存在を主張する肉杭。彼女ならば叫んだり、驚いて手を離すということもなく好きに扱うだろうと誘った後は自由にさせ、…その際にどんな表情に染まるのだろうと顎を掴んでこちらに対して向かせた正面。そのまま見詰め合った )   (2023/8/15 03:25:46)

若葉ヒナタ…っ、は…ぁ……は、い…ご慈悲に、感謝を…(添えた手が、タオル越しの屹立へと這わされれば、掌に感じるその熱と硬さに内腿をすり…と無意識にすり合わせてしまう。タオル越しだと言うのに、それでも分かるその熱さに口の中が唾液で満ち、僅かに開いた唇の隙間から溢れれば唇にリップを塗る様に濡らしていく。一瞬だけ、直に触れていいか躊躇ったものの…すぐにタオルの合わせ目へと掌を滑り込ませれば掌に直に感じるその熱を手で握れば、そのつるりとした亀頭を親指でくり…と軽く擽るその手付きは、やはりまだ奉仕に慣れていない手付きで…もどかしく擽る様な刺激を屹立に与えていれば…顎を掴まれた事で正面に向き合った彼の顔を見つめれば、その蒼の瞳を熱の籠る瞳で見つめながら…くちゅりと亀頭の鈴口を優しく穿って)   (2023/8/15 03:36:17)

ミヒャエル・カイザーどうする?欲しければ自分で跨るなり、…そこに転がって強請りでもするか?────それともこっちの方が好みか…?( 按撫によって掌の中で硬さと大きさを増し、質量を昇らせていく。鈴口に与えられる刺激で先端から滲み出る透明な汁… 既に肉体を穿つ準備は出来ている。まるで酩酊した表情で見つめてくる彼女からもタオルを剥いで…被虐奴隷のごとく好き勝手扱った身体を隠すものは何もない。恥を与えられることすら快楽だと、そう躾してきた彼女を────まるでダンスでもするかのようにその場で半回転させて、背中で手を羽交締めに。縁にて上半身を俯せにさせ、たわわに育った胸が潰れて形を変える。… まるで加害者が取り押さえられた格好と類似するその姿勢、腿の付け根にある中枢部、狙われているのを悟りヒクつくそこに亀頭を添え、息を吐く暇もなく迫り出した勃起。なんなく捉えた割れ目をこじ開け、肉層を一気に擦り上げた )   (2023/8/15 04:03:48)

若葉ヒナタじ、自分で!?そんな、わたし…自分でなんて、___!?あ、あのっこの格好は…ッ___ンぁあぁあ″(肌を隠す様に巻かれていたタオルが払い落とされれば、抑え込まれていた胸がたぷりと揺れ零れ落ちるのを咄嗟に隠そうとするのも束の間、踊るように滑らかに体を半回転させられたかと思えば…後ろ手に腕を抑え込まれれば温泉の縁に上体を伏せる形を取らされる。あられもない恰好に顔から火が出そうな程の羞恥を覚えるのと同時に、彼にそれを見られているという状況に得も言えぬ感覚を覚えてしまっていた。自分でも気付かなかったその感覚は、自分が知らない間に彼に作り替えられているのをありありと伝えてきて……どうしようもなく、劣情を覚えさせらる。赤く色づく頬に荒く弾む息…口内で留めきれず溢れ出た唾液が口の端を伝い漏れてしまうが…止める事も出来ず、秘部に感じる大きな熱量にはくりと息を詰めると同時に一気に捻じ込まれたその肉竿に未だ性交に慣れず少し硬い肉壁がみちぃ…と押し広げられるのと同時に、未だ慣れないながらにも彼の肉竿の形は覚えていたらしく…みっちりと彼の肉竿に蜜で濡れた膣壁がぎゅううと絡み付いていく)   (2023/8/15 04:18:54)

ミヒャエル・カイザーヒナタ…お前の胸は締まりのない柔らかな潰れようだ、一体何人の男に解されてきたんだ?( 避妊具すら利用していない性交、ぴったりと締まりたがる肉路はそれを許さない肉竿を締め付けその凶悪な形状、浮き上がる血管まで感じ取っていることだろう。生肉の一体感、大きく開いた雁は内部をひっかき、意図もせずに腰を動かすだけでこの肉道の感じ易い箇所を容易に嬲り、絡みついてくる媚肉を剥がして始まった抽挿。腰を突き出すたびに臀部を叩き、がくんッ ♡と身体を大きく揺らす。一突きの快楽に仰反ろうとする背中は羽交締めにした腕ごと抑え込み、…結合が繰り返される度に最奥のドーナツ帯をごりゅん゛ッ ♡♡ごり゛ッ ♡♡ 亀頭で殴りつけ、性具扱いで苛烈な交尾を無理矢理に行使 )   (2023/8/15 04:32:58)

若葉ヒナタひ、ぃぐぅう″あっあ、ぁ″う、ん~~、~~みひゃぇう、しゃん、だッけぇみ、~~ゃえる、ひゃんっあっあっおくっお、く…しゅきぃ…ぉお、ぉふやぁ、あぁ″あっ(彼以外に、いないとまるで子供が駄々をこねる様に頭を左右に振ればそれに合わせてむちりとした太ももやたっぷりと瑞々しい美肉の詰まったお尻や胸が躍る様に揺れる…が、蹂躙する様に膣内をこじ開け貪る様に犯す彼の血をたっぷりと吸い逞しく肥えて大きく昂っているその肉竿からの刺激にすぐに頭の中が真っ白になる。凸凹とした血管がナカを削り擦る度に内腿が痙攣して小刻みに震えてしまい、波の様に襲ってくる快楽に悲鳴にも似た甘い声が溢れてしまう。   (2023/8/15 04:49:17)

若葉ヒナタ背後から打ち込まれる強い腰突きで彼の恥骨とお尻が触れ合い、肉同士のぶつかり合うその音すら快楽のスパイスになってしまっているのか、奥にあるその小さな口を殴られればその度に背と喉を反らし悲鳴を上げ、その屹立を包み込んでいる肉壁がぢゅ…ぽちゅぽとだらしない音を立てながら吸い付いては離れてと繰り返し、とろとろと蜜が溢れて畝る媚肉がぢゅうと肉竿を締め付けた)   (2023/8/15 04:49:38)

ミヒャエル・カイザー奥を抉られるとお前はすぐに理性が飛ぶな…?いいぞ、もっと啼け、聞いているのは俺だけだ。───奥が好きなんだろう?( ずるずると敏感な膣壁を擦り、引かれた肉竿を突っ込んで──ずちり゛♡と子宮口をノック。最奥を嬲る度に子宮を疼かせて締め付けてくる中の動きに執拗に強い突き上げを繰り返して、按摩は更に扱うこの身体を媚薬でも飲まされたかのように隅々まで性感帯へと変貌させかねない刺激を与え、そんな中で最奥を殴られているのだからその快楽はどれほどのモノか…♡──ずぷッ 、どぢゅッ ゛!ぬ゛ちッ ♡ぐぢゅッ ゛!♡♡喜悦を与え、屈服させようと貪る肉棒に屈従ともとれる言葉を吐かせ♡溢れ出る蜜を掻き分けて一際強く押し出された腰は何度も叩いて緩めた子宮口を突破し、子宮内まで犯す鬼畜ぶり…♡ )   (2023/8/15 05:09:11)

若葉ヒナタきゅぅう″うぅん″ぁあぁ″っひぃ、ぃぐごぇえ″らしゃ…ごめ、ぅっんはぁあ…うぅは、は…いっはいみひゃ、えるさんっに、おくぅあっあっ、あ″おくっいじめ、られるのっすきぃいすきで、ごめ、な、ッッ″ォ″ぉ、っ(思い切り子宮口を叩かれれば、その強い突き込みに生理的に浮かんだ涙がぽろりと零れ落ちる。顔をぐしゃぐしゃにしながらもそれを取り繕う余裕なんてある訳もなく、彼に後ろから押さえ付けられたまま、疼いている子宮をごつごつと嬲られる度に声にも鳴らない悲鳴を張り上げていれば、執拗なまでに叩かれていた子宮口をどぢゅッと叩かれた瞬間だった)___ひ、くぅ…ぅ″…?あ、へ…?…ッッん、ひっぃぎ、ッや、ぇ…ぇ、ぅ″やぁぁ″…ッだ、めぇだめぇ″あかちゃ″んの、おへやっらん、れしゅあっぁ、あっうは、ひぅう″ゆるして、ゆるしてくだ、さ、ぁあ″   (2023/8/15 05:24:45)

若葉ヒナタ(生々しくとても体内から聞こえてきてはいけないような…そんな音を立てながら子宮の中まで犯してくるその昂りの暴虐っぷりに抑え込まれたままだと言うのにこの天使から逃げようと身を捩じろうとするが…どうしようもなく、雌としての本能を燻られ…子宮内を犯すその肉竿に反応して排卵すべくぷりぷりとした卵がナカに溢れるが…自身でもそれを知る術はなくその恥辱に興奮して蜜が溢れんばかりに内腿と彼自身のものを濡らしては…ちょろろ、と尿道からは透明のお潮が溢れてお湯に落ち溶け込んでいく)   (2023/8/15 05:24:47)

ミヒャエル・カイザー駄目だ、逃げるな。お前の身体が俺のモノだと理解するまで謝ろうと許すはずないだろう…?それに褒美を欲しがったのはヒナタからだからな、何を───今更 ( 子宮口まで抉じ開けようとする猛りに流石にそれは許さないと身体の本能として強くなった締め付けも虚しく、呆気なく突破されたことによる快楽にオーガズムから抜け出せず痙攣する子宮と身体。羽交締めにした両腕を引き強引にも背中を仰け反らせ、ぶぢゅッ ♡ッ゛ぐぢゅり゛ッ !♡♡更に深まる結合は赤子が収まるはずだった胎を伸ばした。片腕を頭に回して両手を組む…要するにヘッドロック、本来格闘技で相手を抑え込む筈の技を最早力尽きかねない女に向けて行い絶対にこの快楽からは逃れられないと実感させる…♡ 元来、首を圧迫するものだが、目的が異なるのでそれはないが姿勢から軽くそうなってしまうのは厭わない。その状態で蕩けきった女の粘膜に亀頭を擦り付けるように腰をスライドさせ耐え難い快楽の波を強制的に与え )   (2023/8/15 05:42:22)

若葉ヒナタ~~~~…、ひ…へ、ぅ…ぅ″ぁ″うっ…かは…、あ…、っ…~~~ッッ″(戻ってこれないその荒波に飲み込まれるまま、彼から与えられる苦痛にも近しい程のその快楽に理性が砕け散っていくのが分かる。第三者の様に、自分が今獣の様に吠え喘ぎ、彼に与えられるまま肉欲を貪り溺れているその浅ましさに…背筋から足の先まで稲妻が走り抜ける様な愛欲に打ち震えてしまいそうになる。羽交締めにされたままぴたりと肌が密着し合うその温度に瞳が潤み温もりに心地良さと覚える合間にも、肉壁をごりごり削りポルチオをそのカリ首でこそぎ落される度に緩くなってしまった尿道からはぴしゃ…ぱしゃと少量のお潮が溢れ、最早結合部はお潮や蜜…先走り等でぐちゅぐちゅになってしまっているだろうが…そんなものはどうでもいい、未だ白濁を注がれない子宮が寂しいと縋る様にその当然の様に膣内を犯す肉竿に媚びていれば…   (2023/8/15 06:01:49)

若葉ヒナタ首元に感じる硬く太い腕に気付いた時には軽く気道が締まり、軽い酸欠に陥りそうになっていた。気道を抑え込まれる苦しさ…未だに腰を打ち付けられてお尻の肉が恥骨とぶつかり鈍い音と痛みを与えるそのどうしようない苦痛に…口をだらしなく開きながら何度もアクメを決めてしまうと、酸欠の影響なのか虚ろ気な瞳はぼんやりと空を眺めつつ…膣がきゅぅきゅうと強く締め付け、彼の種を請うてはその肉竿に淫壷が媚びていた)   (2023/8/15 06:01:54)

ミヒャエル・カイザーほら、出すぞ?直接ナカに…返事をする気力も抵抗する体力もないだろうから確認も不要か…ッ ( 凄まじく吸着してくる膣内で射精を前に猛烈な抽挿が始まる。一度侵入を許した子宮口は容易く子宮姦を許し、最早侵入を塞ぐ役割すら全うすることはない…♡───ぢゅぽッ゛♡ぢゅぽッ ゛♡♡ 胎を引っ掻きまわされて、女として品性を疑う喘ぎ声。無様で自分の被虐性を隠しきれていないその嬌声も収まることがなく、ぷしゅりと吹き散らす潮の粗相ですら許そう。硬直した肉柱を深部まで突き込み、ぽこりとお腹を膨らませた状態で根本部分を膨張させ打ち震えた竿から白濁の奔流が解き放たれる。ぶびゅるるるる゛ッ ぅ゛♡♡ と自由になった精子は子宮内部を叩きながら一気に狭い部屋を満たし、我先にと排卵された卵に喰らい付いていることだろう…♡極太の栓をしている結合部の隙間からも、有り得ないほどの下品な音を鳴らしながら白濁が吹きこぼれ、湯船を汚す始末。 女としての多幸感を与える過剰な射精が終わると、首の拘束を解いて崩れ落ちる身体から肉棒も引き抜かれ )   (2023/8/15 06:21:26)

若葉ヒナタっっ、は…ぁ、あっ…くぅ、うぅ″うぁあ″~~~あ、ぁあ″………っけほっ…けほっ…ん、…く(お腹の中を満たすその白濁の飛沫の勢いとぴちぴちと新鮮で濃いその白濁の重みに子宮が打ち震える。こくんこくんと飲み込み子宮内に収まっている白濁の存在に今、避妊具が付けられていなかった事に気付くものの…もう、そんな事に気をやる気力すら残っていない。首の拘束を解かれた事でその場にべしゃりと崩れ落ちると、その際に秘部からも肉竿がぬぽ…と引き抜かれ、収まりきらなかった白濁が溢れ内腿をべっとりと濡らしているのを見れば、勿体ないと思い太ももに溢れ流れている白濁を指で掬えば…ソレを肉壷の中へと押し戻そうとして散々満たされた秘部の表面をなぞれば、その指先の刺激にすら腰をぴくんっぴくんっと跳ねさせているのと、   (2023/8/15 06:38:29)

若葉ヒナタふと気付いたのは自身のナカを満たし欲を注いだその肉竿の存在ですっかり汚れてしまったその肉竿を視界に捉えれば崩れ落ちていた体に気力を振り絞り起き上がると、そのまま地面にぺたりと低く体制を崩し、汚れてしまっているその肉竿を綺麗にすべく舌をちろちろと肉竿の表面に這わせながら)ん…ん、ちゅ…ふ…ぢゅ、ぢゅる…ちゅぷ、ちゅ…ぽっは、ふ…ありがとう、ござい、ましたぁ…(ご褒美のお礼を、と彼に告げればとうとう気力も尽き、そのままぺしょりと地面に伏せる形で崩れ落ちた。その際に、少し膨らんだ自身のお腹をゆっくり撫で、その温もりにゆるりと瞼を伏せたのだった)   (2023/8/15 06:38:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/15 06:46:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/8/15 07:04:00)

おしらせ桐ヶ谷透子 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/16 18:38:15)

桐ヶ谷透子あつ゛~!ヤバ、アトリエ整い縛りのサウナ状態じゃん!(むしむしとしたアトリエで練習を終えたあと。家に帰りたいけど汗ベタベタで嫌!ということで、考えていれば……気がつくと、見知らぬ温泉にたどり着いたようで。温泉っぽいし、いっか!ということですっぽんぽんになれば、そのまま水着に着替える。今日行きたかったけど、結局間に合わなかったし。なんてやれやれ、肩を竦めた。)ひっろー!しかも貸し切りはヤバいって……ッ!(キャッキャと楽しそうにしながら髪と体を清めるように洗い、そのまま湯船へと浸かり始める。ぐーっと伸びをして、そのまままったりと。ぽたりと髪から水滴が溢れていて。)   (2023/8/16 18:47:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桐ヶ谷透子 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/8/16 19:12:49)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/8/17 03:21:41)

ミヒャエル・カイザー( おかしな時間に目が覚めたもんだ。二度寝の気分にもならなかった、意識の覚醒に伴い付き纏ってくる身体の倦怠感を除く為に出向いたのはよく利用する此処。 一式脱ぎ終わり、首元に掌を当てて欠伸を……くぁと開いた口からは思ったより大きな息が吐き出て眦に涙まで浮かぶ始末。────二度寝するのが正解だったか。なんてぼやきながら湯舟まで歩いて、数度適当に身体へ湯を掛ければもくもくと湯煙な立ち上がる見慣れた湯舟の中へと身体を沈めさせて。)   (2023/8/17 03:36:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/8/17 04:01:29)

おしらせナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/19 02:35:18)

ナヴィアやれやれ、作業をしてたらこんな時間になっちゃうなんて……こんな時は、暖かい温泉に浸かりながらフォンタを飲む……これに限るわ!(頭を抱えながら呟いて。衣類を全て脱いで、黒と黄色の華やかな水着──これは普段自分が着ているドレスと同じデザインでもあるが──へと着替え、ドレスは籠に入れた。全裸or水着、それなら水着を選びたいから。早速洗い場で身を清め、漸く露天温泉へと歩を進める。ざぶざぶ……と湯船へと近付いて肩まで浸かれば、疲れが取れるまで浸かっていよう、なんて決めた。)   (2023/8/19 02:42:38)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2023/8/19 03:04:31)

上鳴電気ここが峰田の言ってた混浴露天かぁ。…洞窟の中に温泉ってすげーな…普通にエモくね?(ひたりひたり、と裸足で湿度の高い洞窟内を進む内、開けた場所に湯船と先客の姿を見つけて異性であることに内心テンションは上がる。あくまで平静装いながら少し離れた脱衣スペースで全裸となり、かけ湯で身を清めてから挨拶しつつ湯船に浸かって相手と会話をする上で弊害ないくらいの距離を保ち)あ、どーもー。こんな時間に偶然っスね~♡   (2023/8/19 03:09:16)

ナヴィアあらこんばんは。先に邪魔してるわ。まさかこんな時間に誰かが来るなんてびっくりだかど。(暫く浸かっていると誰かが来たみたい。顔を向けて挨拶する。どうやら男の人と共に温泉に入ることに慣れていないのか、ちょっとだけ緊張してしまう。それでも平静を保ち、頬杖をついたままにひ、と笑みを浮かべて。)   (2023/8/19 03:13:40)

上鳴電気いやいやー、俺もびっくりっスよ!こんな美人さんと温泉浸かれるとか。サイコー(Yeah、と言いたげなハンドサインと共にチャラい雰囲気。下心もあって来たがいざ実際に異性がいる空間に少し緊張してしまうのはこちらも同じ様子。お世辞を言いながら少しでも自分の緊張紛らわそうと口数も多くなって)   (2023/8/19 03:16:55)

ナヴィアあはは、美人だなんて照れちゃう。……でもありがとう、ちょっとにやついてるかも。(なんて言うものの、美人と言われて嬉しくないわけが無い。にへら、と笑いながらお礼を述べて。)そうだ、あたしはナヴィア。よろしくね。(とりあえず緊張しているのか、相手のハンドサインを真似っ子。知り合いにこういうタイプはなかなかいなかつたなぁとちょっぴりしみじみと。)   (2023/8/19 03:22:02)

上鳴電気えぇ、にやつくの可愛い~♡あ、と。俺は上鳴電気って言うんだ、こちらこそよろしく~(正直ににやついてるかも、と表情緩くした相手の言動と顔によく見えるように少しだけ湯船の中を進んで寄って。相手に倣い自己紹介しては相手が水着を着用していることにこちらだけ全裸であることを意識して少し恥ずかしくなり)あー、ナヴィアさん水着なんすね?俺忘れちゃって…あはは。   (2023/8/19 03:25:35)

ナヴィア上鳴電気……うん、よろしく!(にこり、笑いながら頷く。近付かれればどうやらその距離感に慣れないのか、頬が赤くなってしまっているのがバレてしまうだろうか。そして、確かに自分は水着だと思えば。)あんまり混浴に慣れてないもの。こう、裸を見せるって恥ずかしいし……電気だったら、なんでも似合いそうよね。(そっと其方に視線を向けながらそんなことを。顔立ちもいいし、きっと大丈夫よね。なんて思いながら。)   (2023/8/19 03:35:10)

上鳴電気あー、うんうん。そうだよね~やっぱ女の子は裸って恥ずかしいよね?でもさー、水着も可愛くてアリ♡(頬が紅潮している相手の表情と水着と見比べながら手でハートを作って相手にウィンク)え?何でも似合いそうってそんな~…まぁ、今はすっぽんぽんなんすけど♡(持ち前の明るさ押し出すように笑いながらお世辞に気分を良くして一層相手との距離を近付けて)しかし他に人来ないっすね…まぁ、俺はナヴィアと2人でもいいんだけど…   (2023/8/19 03:40:33)

ナヴィアふふ、そうなのよね。結構恥ずかしいの。(ほんのりと頬を赤く染めたままぽつり、と。多分、昼間とか女の子に言い寄られてそう、なんていう考察。こてりと首を傾げた。)あたしも、その……電気とふたりっきりでも嫌じゃないわよ……それに、こんな時間だし、人が来なくてもまあ仕方ないし。   (2023/8/19 03:46:20)

ナヴィア(こそこそ、そんなことをぽつり。ふたりきりがいい、ふたりなのも悪くない……何方とも取れるようなことを言ってみたり。)【むむ、途切れたわ……】   (2023/8/19 03:47:17)

上鳴電気ええっ、ちょっとそんなこと言われると嬉しすぎるんだけど…?(意外な相手の反応、普段はクラスメイトからの塩対応で慣れているためか、受け入れられるような反応に思わず驚いてしまって。しかしその反応に嬉々として笑み浮かべ、大胆に隣へと移動してみてちらちらと相手の様子を伺い)ま、まぁ?そういうことなら…こんなふうに近くに調子に乗って来ちゃったり…?むしろそんなこと言われると誰も来るなーって思っちゃったり…?   (2023/8/19 03:49:39)

上鳴電気【お気になさらず!】   (2023/8/19 03:50:22)

ナヴィアううん、そうかしら。電気ってば結構モテそうだなって思ったもの。(お世辞ではなく、本心のつもりで。大胆に隣に来られれば、頬を赤く染めてしまうだろうか。耳まで真っ赤にしながら、近い……なんて緊張してしまう。)ふ、ふぅん……?あたしのこと、独り占めしたいの?(じぃ、と見つめる。恐る恐る、相手の手の上に自分の手を重ね……どうやら自分からも距離を縮めようとしているつもり。)   (2023/8/19 03:58:08)

上鳴電気モテ…たいけど、そんな感じはないなー?クラスに人気のメンズが居るからなぁ。やっぱカッケーんだよな(クラスでの塩対応を思い出しながらも仲間の話をする時の表情は明るくて誇らしくもあり。手に手を重ねられると相手からのアプローチにどきっと心臓が飛び出てきそうなくらいに驚いて思わず相手の顔と手と見比べながらもそっと握り返し)…えっ、独り、占め…?そんなことしちゃっていいの…?(すぐに出てくるのはえっちな妄想。すぐさましたい、と言いながら興奮示すように湯船の中で股間の肉棒が興味を示すように影が大きくなってしまって)   (2023/8/19 04:02:44)

ナヴィア多分、その人がカッコよすぎるだけで、電気も充分かっこいいと思うけど?(ふふ、と相手をさり気なく褒めるものの、手を握られれば頬を赤く染めて俯いてしまう……が。)うん、全然時間とか平気だから……!?(相手は全裸だ。致し方ない。だからこそ大きくなったものの存在はかなり目立つのだろうか。これ、あたしが興奮させたってこと?なんて途端に緊張しながら、悶々と考えていて。)   (2023/8/19 04:08:01)

上鳴電気えぇ、いやぁ…照れるなぁ♡(相手からの言葉に気を良くしてデレデレと表情は緩みきっていて。俯いた相手の視線の先に見えたであろうものと、その表情に気付いて慌てて弁明しようにも言い訳出来ない様子の肉棒。片手で隠そうとしながらも手は握ってて離さずにいて)あの、いや…これはぁ…生理現象というか…?あの、正直…ナヴィアとえっちなことするの想像しましたぁ!   (2023/8/19 04:11:53)

ナヴィアあたしと、えっち……(ぽつ、と呟いて、ぎゅっとおちんぽを握るその手に重ねるように、自分の手を重ねて。決意を固めたように顔をあげれば、確かこうして……なんて、フォンテーヌに輸入された娯楽小説の知識でアプローチするみたいに♡)……いいけど、優しくしてね?♡(おねがい、なんて言うみたいに上目遣い……♡とはいえ、自分も知識はある程度あるけど、経験はほとんどない。ただ、えっちしたら出来るものは出来ることは……♡)   (2023/8/19 04:17:35)

上鳴電気や、優しく…する…する♡(まさかの肯定、テンションも股間の主張もうなぎ登りか。もはや隠そうとしなくなって露にすると、相手に触れられた肉棒はびく、と熱い脈動で震え硬くなっていて。此方からも相手に触れるように水着越しの胸をふに、と。上目遣いの相手に顔を寄せて唇重ねようと試み、その間も水着越しの乳房を優しく揉みしだき…♡)   (2023/8/19 04:23:08)

上鳴電気…ナヴィアのおっぱい柔らかい…♡【と付け加えで…!】   (2023/8/19 04:23:35)

ナヴィアぁ、んッ♡それならよかった……♡(優しく手でちゅこ、ちゅこ♡おちんぽをしこしこ♡扱きながら、うっとりした目で見つめて♡キス、されちゃう……♡なんてどきどき♡)電気、たすけて……♡股が凄いじんじんするの……♡(おねがい、とお願いするみたい見つめて♡小さく口を開いたままなので、キスをしたら舌を入れやすくなるだろうか♡)   (2023/8/19 04:28:54)

上鳴電気あっ…♡やば…ナヴィアに触られるの気持ちいい…♡(洞窟内というのもあって声が反響しているものの、すっかり目の前の相手にメロメロの状態。優しく扱かれる肉棒はびくびく手に脈動伝えて腰までビクつかせいい反応を示す。相手からのおねだりもあって、胸からすぐさま水着越しの股を撫で、指を割れ目に擦り付けくちゅ…♡目の前で口を開く相手と舌を交えてキスしながらも股間の割れ目を優しく上下にさすり♡)…え?股…?それは大変だ…♡どうなってるか見てもいい…?ナヴィアのおまんこ…(わざとらしく淫語を口にしてキス交わす相手を煽り)   (2023/8/19 04:34:14)

ナヴィアそれならよかった……♡(よしよし♡甘やかすみたいにおちんぽをなでなで♡うっとりした目で見つめながら、頑張って舌を絡ませて♡割れ目を擦られれば、とろっとろの愛液を零してしまう♡)ぁ、んんッ♡そこ、そこ……♡(割れ目を擦られるだけでもう出来上がってしまう状態♡幸せそうに受け止めながらだけど、腰を浮かせてイきそうに♡見てもいいかという質問には数回頷いてみようか♡)   (2023/8/19 04:40:39)

上鳴電気ナヴィア…声もエロいし…可愛い…♡(お互い緊張から始まった雰囲気はどこへやら、貪るように求め合う様子にドキドキしながら相手を湯船から抱えあげて出すと、湯船を形作る縁に腰掛けさせて脚を広げ、自らはその内側に入って水着の股間を覆う布の部分を指でずらして割れ目を露わにする…♡熱い視線を注ぎ、濡れそぼったそこへ顔を近付け吐息が触れるとそのまま舌を突き出して割れ目に沿って這わせ愛液を舐めとっていく♡)…っ、エロ…これがナヴィアのおまんこ…♡(とは言うものの、普段ズリネタ探しにネットで見るものとは格別の生のおまんこに酷く興奮しておちんぽもびくびく♡荒ぶるように脈打ち)   (2023/8/19 04:46:22)

上鳴電気【良かったら裏というか…待ち合わせに移動しませんか…?お時間なければいいですが…】   (2023/8/19 04:47:27)

ナヴィア【大丈夫ですよ~ッ!鍵付きでも大丈夫ですので、お好きな方で建てちゃってくださいな♡】   (2023/8/19 04:48:03)

上鳴電気【ではでは待ち合わせの方に鍵付きで立てますので♡ありがとうございます♡】   (2023/8/19 04:48:39)

ナヴィア【かしこまりました♡それでしたら、返信はお部屋着き次第で大丈夫でしょうか……ッ!?】   (2023/8/19 04:49:05)

上鳴電気【大丈夫ですよ!用意できたのでお待ちしてます♡】   (2023/8/19 04:49:43)

ナヴィア【ありがとうございます!入れましたのでこっちは落ちちゃいますね~】   (2023/8/19 04:51:40)

上鳴電気【確認しました~よろしくお願いします♡】   (2023/8/19 04:52:03)

おしらせ上鳴電気さんが退室しました。  (2023/8/19 04:52:14)

おしらせナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/8/19 04:52:26)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2023/8/20 11:31:32)

シャルロット・デュノア(ガラリと引き戸を引けば、湯気が溢れてくる。わっ…、と少し瞳を細めつつ、湯気が上がるお湯に目線をやった。)久しぶりに来てみたけど……相変わらずキレイ。(懐かしむように辺りを見回して、きょろきょろと大きな目を動かして、楽しげな笑顔を浮かべる。流石にお昼から人は居ないみたいだけど、貸し切りっていうのもなかなか贅沢だよね。シャワーで身体を濡らしてから、シャンプー、リンス、石鹸、ゆっくり時間をかけて身体を洗っていく。曇った鏡を指先で少しこすって、髪型を整えて……よし。持ってきていたフリルに飾られた可愛らしい水着を身につければ、温泉に入る準備万端!長い金髪が白い肌に吸い付いて、片耳に髪をかける。掛け湯をすませれば、ゆっくりと身体をお湯に沈めた。)はあ……きもちい──みんなも誘えばよかった。(……でも、一応〝混浴〟だから嫌がりそうだなあ。そんなことを考えながら、ちゃぽんと肩まで。)   (2023/8/20 11:40:54)

シャルロット・デュノア(お湯に浸かっていると、次第にポカポカしてくる。景色を眺めながら、小さく欠伸をひとつ。身体を動かしてばかりの毎日だからか、身体が疲れているのかもしれない。軽く太ももを自分で揉みながらマッサージをして、ゆったりとした時間を過ごす。金髪の髪の毛がお湯に浮くように広がっていた。久しぶりに来てみたけれど、相変わらず眺めも綺麗で満足げ。こんな景色を見ながら温泉を楽しめるって、本当になかなかないもんね。…………一夏、もいつか誘ってみようかな……そんなことが一瞬頭をよぎって、ぽっ…と頬が染まる。いや、水着だって許されてるから、別に変な感じにはならないだろうし……温水プールみたいな感覚で……ぐるぐる考えていたら、お湯の効果以上に熱くなってきてしまった。熱を冷ますように小さく息を吐けば、長い睫毛を上下させて瞬きをする。「……いつか、頑張ってみようかな。」小さな唇から声を落とせば、口元までぶくぶくと沈んだ。このまままったりして、新しいお客さんが来なかったら逆上せる前に上がることにしよう。)   (2023/8/20 11:51:01)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/8/20 11:55:50)

ホンル───わぁ、お昼は初めて来ましたねー。成程、随分と素敵な景色が拡がって居るじゃないですか♪…相変わらず閑古鳥鳴いてますけど、ちゃんと利益出てますでしょうか?(カラカラと扉を開けては新たにやってきたのは…長身で長い髪を一つに結っている、海老の頭…を模した特製のサウナハットを被り、下は膝を隠すほどのサーフパンツタイプの水着を身に着けた姿の男性。先程までサウナを楽しんできたのか、ホカホカとお風呂の湯気に紛れて自身の身体にも湯気を立たせつつ。故にかけ湯だけ済ませては、ようやく先客に気付く。…口元まで隠れていた故に視界に映らなかったのが原因かも。)こんにちは、初めて見かける顔ですね〜?僕もお風呂、使わせて貰っていいでしょうか?♪(にこにこ、やわかな笑みを浮かべつつ、足だけをお湯に浸からせながら──熱を孕んだ外の風を浴びて。サウナあがりなので少しだけ涼しく感じたり。)   (2023/8/20 12:04:20)

シャルロット・デュノア(…ほんのりと肌も温泉のおかげか赤みをまして、血行がよくなったようだ。……体温が上がっているからか、その体温ごとお湯に溶け込んでいるようで心地良い。紫色の丸い目を気分が良さそうに細めていたのだが…人の声が聞こえてくれば、新しいお客さんが来たみたい、と意識を向ける。しかし、気付いた時には口元まで沈んだ状況だったので、少し慌てた調子でばしゃりと肩あたりまで沈んだ状態に戻った。)こんにちはーー。あっ、はい。はじめまして、ですね。すごく久しぶりにお邪魔させてもらったので。あなたは、………常連さん?あはは、お気になさらず。もちろんです、どうぞ。(最初は、気の抜けた様子を見られたのが恥ずかしかったのか眉尻を下げたような表情を浮かべたが、すぐいつものようににこりと笑みを浮かべて、気持ちのいい挨拶を返す。初めて見かける顔、という言葉には常連さんかな?と思って、興味本位で問いかけを。許可を願う様子には、律儀な方だなあと少し柔らかく笑って、こくこくと頷く。──しかし、目線はすぐに彼の頭上へ。)わあ、あんまり見たことない形のサウナハットですね。可愛い。   (2023/8/20 12:13:38)

ホンルうーん、常連…という程じゃないですが、ちょこちょこーっと利用はしていますね〜えぇ、ここなら落ち着いてお風呂を楽しみながらたまに来るお相手と“楽しくでき”ますから♪(その言葉に何処か含みを聞かせながらも、視線は彼女の顔とお湯越しに見えた水着姿を軽く見ただけであとは周りの自然豊かな風景に目を移して。)あと僕はホンルと言います〜、この帽子はカロンちゃんという運転手さんが作ってくださったんですよ〜♪どう、なかなか個性的でしょう?見た目を気にしなければサウナハットとして意外と良いんですよ〜♪…可愛いのは貴女の水着姿ではありませんか?♪温泉で水着が着れるのはちょっと不思議ですけど。(でもおかげで彼女に大して裸を晒すことは避けれた。尤も全裸で来ても特に気にはしないけども。粗方身体が冷ませば何時もよりぬるめのお湯の中に浸かりこみ。)……あ、帽子が気になりましたら脱ぎますよ?一応お湯に掛からないように、帽子の中に髪を纏めていますが〜。   (2023/8/20 12:25:37)

シャルロット・デュノアステキな場所ですから、つい来たくなっちゃいますよね…………でも、最近はバタバタしちゃって、来れてなかったな。───…ぅ、うん。たしかに楽しんでる方もいらっしゃる、のかな。僕はお話してばっかり。ついつい話し込んじゃう。楽しいからつい長居しちゃう時もあったなあ、ちょっとお湯に長く浸かってたからか眠くなってきちゃったんですけど、今は。(……ん、含みのある言い方だ。それが示唆するものは、なんとなくだけれど察することが出来て、少し気まずそうというか、分かってしまうのが気まずいとばかりに小さな声で返事をして、頷く。思い返せば、そんな方々もいるよね……と再認しつつ、自分はおしゃべりを堪能してばかり。)   (2023/8/20 12:40:56)

シャルロット・デュノアホンル、さん。はじめまして、僕の名前はシャルロット・デュノアです。一期一会、って言葉が日本にはあるよね。大事なご縁だから、仲良く出来たら嬉しい。カロンさんって方は手先が器用なんだ、すごいなあ。──えっ、あ。へへ、褒めてくれてありがとう。嬉しい。……あんまりよろしくないかもしれないけど、オッケーって書いてたら甘えちゃう。脱いだ方がいい、かな。(水着を褒められれば、少し目を丸めて、へへ……と素直に嬉しそうに笑みをこぼした。不思議、と言われれば、甘えちゃうんだよな……と少し口を尖らせる。でも、今さら脱ぐのはおかしいか、と。)いえ、大丈夫ですよ。いつか暑くなりそうではあるけど。   (2023/8/20 12:41:07)

ホンルぁは、忙しい程にここに来るのが恋しくなっちゃいましたが♪確かにこんないい所はそう滅多にありませんから気持ちはわかりますよ〜♪──まぁ安心して下さいな。僕はすぐには“遊ぼう”と誘いませんし、それに今は…あぁ、それよりも眠たくなってきたら早々と上がって仮眠しましょうね?ここで寝て溺れたら僕に貸しが出来てしまいますからね?♪(彼女もそういうのを見てきたのだろう。その反応に楽しげな声色を滲ませながらも、けれどもおいそれと手出はしないと伝え、眠たげなら無理をしないようにと。少し怖さを感じたのは気のせい…?) あぁ、そうですね〜、僕の世界でも基本的には一期一会ですからね。何事もなく無事に再会出来たら良いですよねー♪   (2023/8/20 12:55:22)

ホンル(なんて朗らかに言えど…こちらの世界では命が羽のように軽い世界。これまで会ってきた友好関係の人物はほぼ揃って…二度と会えなくなったのを目にしているから。だからこそとても大事ですよね、なんて口にする言葉にはほんのり寂しげに。) …脱いでも脱がなくても、シャルロットさんは可愛いですから。まぁ、僕のみならず男性に裸を晒すというのは……どういう意味か分かりますよね?♪(僕もこのままで。そう言っては肩を湯船から出し、浴槽の縁に凭れて。片手をそっと伸ばしては…「脱げと言われたらどうします?」なんてからかいの問いかけをしながら頬を軽く撫でようと手を伸ばしてみたり。 )   (2023/8/20 12:55:24)

シャルロット・デュノアですよね。お湯も気持ちいいし、景色もキレイで。次の日は髪の調子も肌の調子もよくなる気がするし、なにか特別な効果でもあるのかなー〜〜って気になっちゃう。……そ、そうだよね!さすがに、さすがにね。そういうのは、すぐじゃないですもんね…………うん。───ちょっと、貸しを作るのが怖くて眠気覚めちゃった。(素敵な場所だよねーーっと楽しげに笑って、前から変わらずの長所を上げていった。きっと、明日も髪の調子肌の調子バッチリだ。ころころと笑みを浮かべていたのだが、自分が察したことを面白がるような笑みに、かあ……となんだか恥ずかしい気持ちになって、慌てて目線を伏せる。こういうお話、今までここでしたことないからよく分かんないな……、と内心アワアワ。最後の言葉には、不思議と怖さを感じでゆっくり瞬きをした。)たしかに、明日自分が生きてるか……その人が生きてるか、なんて確証はどこにもないからね。ずっと一期一会。僕も、そんな感じだから。……縁が続いたら素敵ですよね。   (2023/8/20 13:09:46)

シャルロット・デュノア(寂しげな様子には、ちょっと心配そうに眉を下げたが、素敵ですよね、と優しい声でおさめて。)……っえ、と。それ、は…………言うこと聞いたら、え、えっちなこと……するの?(頬に手が触れれば、触れられている側の瞼を反射的に瞑る。頬に熱が集まって、赤らんでいるかもしれない。ちょっと上目で不安そうに聞けば、撫でる手には心地良いと思ってしまうから、よくないのかも。)   (2023/8/20 13:09:51)

ホンルこういうお風呂って定期的にとか、毎日浸かるからこそ、というのが多いんですけど、不思議ですよねー、翌日に効果を実感するなんて。でも体にこれといって害は無いから大丈夫なのかな?(これまでは何ともなかった健康増進。けれども例の会社が存在する都市に訪れてからその健康にも何が裏があるのではと勘ぐってしまうもの。浸かり過ぎたら過剰回復を起こして身体が融けてしまうとか…は流石にない筈。)ふふ、それなら次に会える時には笑顔で挨拶ができるように僕達仲良く出来たらいいですね〜♪ ……ふふ、僕に聞いてどうするんですか?♪もしかしたらするかも知れませんし、戯れる程度、眺める程度で終わるかもしれませんし?(撫でり、撫でり。ゆっくりと頬から頭を撫でつつ、聞かなくてもいいんですよ?と宥めるように頭を撫でて。)……まぁ仮に此処ですると、お風呂が汚れちゃいますから。それに人の目も気になるでしょう?♪(そういうのが好きなのですか?と続く言葉。無理しないようにとの配慮も込めて。)   (2023/8/20 13:22:12)

シャルロット・デュノアあはは、ただでさえ不思議な場所だからね。効果も特別なのかも。……害はないわけだし、ありがたいって思っておくだけにしとこう。(心配する様子に、ただでさえ不思議な邂逅が繰り返されている空間だから、いわばなにがあっても、どんな特別があってもおかしくないんじゃないかと。痛くなったり、それこそ溶けちゃうなんて漫画みたいなことはない(はず)んだから、いいところだけ見てるのも悪くないのかも、と。)そうですね。でも、僕はもうホンルさんと会えたらにこにこで挨拶できるよ。ちょっとお話しただけだけど、すごくいい方、だと思うから。まだ全然知らないから、お互いに。知って行けたら嬉しいですね。……た、たしかに。ごめん、こういうやり取り、あんまり慣れてなくて変なこと聞いちゃった……(小さい子になった気分、撫でてくれれば猫のように瞳を細めて、大人しくしていた。聞かなくてもいいなら、今は着てようかな……と。)なっ──僕そんな変態じゃないよ!?(彼の言葉に思わずアワアワと顔を赤くしながら否定する、ホンルさんが行きたいなら、ついて行こうかなーって。)   (2023/8/20 13:36:40)

ホンルぁはは、皆が利用しているならそれでいいってことにしましょうか♪何事も知りすぎたら良くないのもありますし♪(それはこの世界のこと、お風呂のこと、そして…己自身についてのことも含むかもしれない。ただひとつ言えるのはこの場所はお気に入りであるということ。)わぁ、ありがとうございます♪僕もきっと貴女に会えたら手を振って歓迎するかと♪ そりゃそうでしょう、互いのことを知るには一度の話だけじゃ全く分かりませんよ。……僕がどういう人なのかも、いまのシャルロットさんじゃ騙されたと思うかもしれませんし?(くすくす、わたわたと慌てる彼女に楽しげに笑っては…そっと手首を手に取ろうと。)…ふふ、そういう初々しい所、とても可愛いです♪さてと…そろそろ身体も温まってきましたし、少し休憩しに行きましょうか♪(…大きな手が細い手首を掴めたなら。風呂場からあがり、互いの水気を拭いとってから休憩室へ行こうか。)【お部屋建てましたので、続きは向こうで♪お先に失礼しますよ〜♪】   (2023/8/20 13:45:35)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/8/20 13:46:18)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2023/8/20 13:56:06)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/23 00:49:05)

若葉ヒナタ_______……ふぅ、なんだか此処に来るのも久しぶりな様な気がします(身を包むシスター服のデザインの制服を脱いでいけば、制服に皺を作らない様に綺麗に畳み籠の中に収めると長く流れる髪を緩い三つ編みに編み込み、くるりと纏めあげるとそのまま大きなタオルで身を包み、汗の滲む肌に若干の気持ち悪さを覚えればそそくさと温泉に通じている扉を開き、中へとお邪魔すれば……ほぼ貸し切りと言ってもいいほどに、そこはお湯の流れる音のみが響いていた。誰もいないのだろうかと周りを見回すものの、湯煙に隠れている様子もなく、そこが本当に無人である事を証明しており…誰もいないのであればと近くにあったバスチェアへと腰掛けると肌を包むタオルを外して、指先から足先、足の間まで念入りに泡で綺麗に流していくや、先ほどまでじっとりと肌を汚していた汗が流れていき…その心地良さにほぅと息を吐く)   (2023/8/23 01:01:52)

若葉ヒナタ(体を包み込む泡たちを洗い流せば、真白の肌は汚れ一つ見つけれなかった。それを確認してからタオルで肌の水気を軽く拭い払うとじんわりと水気を含むタオルを体にまき直し、暫くの入浴に肌を馴染ませる。少し温いくらいのお湯は長湯に丁度いい温度で、肩まで湯舟に浸かっていたが…気が付くと自分は少し、眠っていたらしい。落ちてきていた瞼を持ち上げれば、さらさらとお湯の流れる静かな清涼感のある音に、ぱしゃぱしゃと水の跳ねる音は何よりも心地よい子守歌になっていたらしい。このままではいけないと湯舟の中立ち上がると、一度上がろうとそのまま脱衣場の方へと移動し…一度、温泉を後にした)   (2023/8/23 01:44:49)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/8/23 01:44:51)

おしらせエルシィ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/23 15:13:18)

エルシィふぅん…こんなところがあるのですね。初めて知ったのですよ。(目を丸くさせながらぽつりと呟く。ゆったりとした足取りのままやって来れば、お団子を解いてから一糸まとわぬ姿に。可愛らしい白と黒の水着へと着替えて、誰もいない温泉へと一歩足を踏み出したが…)これって、何処から回るのが正解なんですかね…!全くもう、エルシィはわからないのです。(ぷくり、頬をふくらませながらも、一先ずは洗い場で髪と体を洗い、そこから一番近いであろう温泉に浸かり始めた。)   (2023/8/23 15:16:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エルシィ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/8/23 15:56:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/12 22:36:04)

────迷った。(やるべき事(メインストーリー)を終えたあとの日課の最中。ボルダータウン帰りの見慣れた場所に見慣れない路地。こんな所に通れる隙間あった…?と、疑問、からの好奇心。薄暗い路地を進んでいるといつの間にやら裏路地から洞窟。まぁそんな道もあるか、なんて呑気に奥へ奥へと……途中見つけたゴミ箱をガサゴソ。樽やらお高そうな瓶はバットで破壊しながら進んでいるうちに全く知らない場所。……まぁいざとなったらアンカーで戻ればいいか、なんてお気楽な思考で探索気分のまま進んでいると微かに香る硫黄の香り。)……風呂?なんでこんなところに…(似たような景色から一変、ぽつんと現れた温泉。ご丁寧に洗い場まである、明らかな人の手が加えられた場所に一瞬、青髪の知り合いを思い出す。…またアイツが何か企んでるんじゃ…と思う反面、探索で汚れた身体に目の前の温泉は魅力的に映る。…………まぁ、何かあったら解決すればいいか、物理で。と、そんなこんなで隅っこで衣服を脱ぎ洗い場へ。迷い込んだので当然タオルなどなく、1人だしいいか…と裸のまま汚れや汗を流していき)   (2023/9/12 22:53:21)

(前置きが長くなった、とメタな後悔をしつつ備え付けのシャンプーで髪をわしゃわしゃ。割と泡立ちの良いそれに無表情ながらも目を輝かせ角を作ってみたりと1人遊び。そこそこ遊んだ所で泡を流し今度は身体。無心でボディソープを泡立て、全身が隠れる程の泡を作ればふふん、とご満悦。使い過ぎ?知ったこっちゃない!けど良い子は真似しないでね。…と、遊びもそこそこ。泡を洗い流せばぷるぷると首を振り水気を払い、ようやく温泉へ。そっと脚を沈めれば想像していたよりも熱めのそれにびくり。……ゆっくりと慣らすように爪先から膝…はふりと息を吐き、そのまま肩まで沈め。熱いけれど慣れてくれば心地の良い温度に岩肌にもたれ、一息。だらんと脚を伸ばし、脱力してリラックス) ……ん…   (2023/9/12 23:03:05)

おしらせコーディーさんが入室しました♪  (2023/9/12 23:13:48)

コーディーおいおい………なんで俺がここまで迷い込んでしまうんだ…。たく……ポリ公の野郎がずっとうるさいなもんで適当にふらふらするとここに辿りついちまった……まあ、そんなの俺にとっては興味ないことだけどな。(かつて英雄とも言われた人間は自身がなんのために戦ってきたのかわからなくなってしまった、『平和の為にか?……違うな、俺はそれに嫌気をさしちまった……俺もあいつも……人間誰でもあるだろう?そんな事ぐらいな』内心はこういつも語っているようだ…ちなみに退屈凌ぎにするためにいつも刑務所を抜け出して帰ってくると前代未聞の犯罪者だ。ジャラジャラと鎖の音がしながら囚人服に身を包んだ男性は「これは大きい露天風呂だな…まるで貴族が隠し持つ風呂みたいだ」なんて皮肉で例えながらもとりあえずと服は脱ぎ手錠は……このままでもいいやと思ってはいざ中に……)おや…こんばんはだな、まさか嬢ちゃんみたいな人はいるとは意外だな。(先客を見ると幼い少女を見ては自分の予想外すぎる事だが軽く挨拶をしながら、椅子に座り丁寧に身体をゆっくりと洗っていく…修羅場を潜ってきた身体はまるで百戦錬磨。   (2023/9/12 23:27:34)

(ぼーっと空を眺めていると微かに聞こえてきた、この場には不釣り合いの金属音。視線を向ければ人影。徐々に近付いてくるそれに、……まずい、私有地だった?今から隠れれば…いや間に合わない、かくなる上は殴って気絶させるしか……なんて。物騒なことを考えていたが、想像とは違った様子に首を傾げ。…怒られないならまぁいいか、と軽く会釈。)……こんばんは。私も、こんなところに人が人が来るとは思ってなかったから驚いた。……あと、うん。アンタの期待には応えられないと思うから、そこはごめん。(挨拶を返したあとの、謎の謝罪。見えた手錠にその身体。……こんな歩きにくい場所にまで手錠をはめてくるなんて、きっとかなりのマゾヒストなんだろうな闘いは好きだけどそういう趣味は無いし……なんて盛大な勘違いからの謝罪であった。それはさておき、洗いづらそうだな、とか、すごい身体だな…とか。自身も裸だと言うことを忘れてか、無遠慮に彼の姿を見つめていて)   (2023/9/12 23:39:58)

コーディー何を謝っているんだ?別に俺は期待とかしてないぜ?俺はただこんな場所に人がいること自体に驚いているからな、それにお互い初めてここにきた感じなようだな。(何故か謝罪をされると頭の中で「は?」と思い浮かんでしまう、自分は何かしてしてしまったか?俺が犯罪者だからか   (2023/9/12 23:45:24)

コーディー【人が書いてるうちに誤射とは……すまないな……】   (2023/9/12 23:46:04)

【ん、大丈夫。気にしないでいいよ、私もたまにやらかすから】   (2023/9/12 23:47:26)

2023年08月09日 02時50分 ~ 2023年09月12日 23時47分 の過去ログ
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