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「とある学園の非常階段」の過去ログ

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2023年06月11日 17時06分 ~ 2023年09月14日 01時04分 の過去ログ
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陸奥信濃♂3年【お弁当作った理由はその時に、きっと。あとできたらあ〜ん、も(笑)お相手に感謝です。ありがとうございました。】   (2023/6/11 17:06:31)

陸奥信濃♂3年(お弁当のことに話を振ればまるで待ってましたとでも言わんばかりに目を輝かせた彼女。自分の恥ずかしくも漏れだした本音から彼女の意識をそらすことに成功した?と焦りまくっていた表情がやや安堵したものに切り替わった。そんな時突然彼女を呼び出す校内放送。その放送に輝いた表情が見るまに萎んでいくのがわかった。学年は違うが彼女を呼び出した声の主は生徒に不人気の先生だとわかる。何か気の利いた声をかけてあげよう。と思いながらもその言葉を思案している間に彼女から返ってきたのは思ってもいなかった返事。)え?ちょっと。白野、さん。(と唖然として声をかける僕を尻目に短いスカートを揺らしながら悪戯っぽい笑顔を浮かべると期待を持たせる言葉を残し階段の下へと消えていった。ただただ唖然としたまま彼女を見送ったしばらく後。)まじ、か。(膝の上に視線を向ければ彼女が自分の膝の上に広げていたお弁当箱がそのまま残されていた。)   (2023/6/11 17:37:51)

陸奥信濃♂3年まじ、で。(手に持っていた食べかけの焼きそばパンは失われていた。それは階段を降りる彼女の手の中にあった、確かに。お弁当箱と一緒に残された箸を左手に取る。その箸の先で彼女薦めの卵焼きを摘むと。自分で自分に)あーん(と言いながら大きく開いた口の中に放り込んだ。彼女が残した言葉の通り強めの甘さが口の中に広がる。柔らかく焼き上がった卵は口の中でふんわりと蕩けて。非常階段に残された男子生徒はひとり薄気味悪い笑顔を浮かべながら彼女が残したお弁当を美味しく頂いたのだった。)   (2023/6/11 17:38:18)

陸奥信濃♂3年(その後、綺麗に洗ったお弁当箱を返そうと2年の彼女の教室へ赴くとちょうど彼女の姿はなく。仕方なく同じ教室にいた女子にお弁当箱を渡し彼女へ返してもらうように言伝ると同じクラスの女子達に囲まれ興味本位に彼女との関係を聞かれ慌てふためいて自分の教室に逃げ帰ることになったのは言うまでもない。)   (2023/6/11 17:38:34)

陸奥信濃♂3年【これで此方の締めといたします。重ねてお相手ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】   (2023/6/11 17:40:10)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/6/11 17:40:24)

おしらせ進藤 茜 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2023/6/12 22:36:42)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/12 22:38:43)

高山直哉♂24教師[こんばんは。]   (2023/6/12 22:38:49)

進藤 茜 ♀ 1年(今日の放課後も学園内をうろうろしていた。結局やる事もなくいつもの非常階段に来てしまい憂鬱そうに外を見ている。)…風が気持ち良いですね……今日は誰か来ないかな?(階段の端に一人座り黄昏ている)   (2023/6/12 22:38:53)

進藤 茜 ♀ 1年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2023/6/12 22:39:04)

高山直哉♂24教師(放課後になり、生徒達は、部活に行く者と、バイトなどで帰宅する人間に判れ)学生のみんな、大変だな。(ゆっくりしょうと非常階段を上がると、生徒の進藤が居て)[進藤さん、どういうのがよろしいですか?]   (2023/6/12 22:42:46)

進藤 茜 ♀ 1年(一人で佇んでいると人影を感じ顔をあげる)…あっ、先生……こんにちは。(先生と思われる人物を目の当たりにすると立ち上がり礼儀正しく一礼をする。)【そちらのご希望はありますか?】   (2023/6/12 22:46:41)

高山直哉♂24教師(声をかけると、顔をあげて挨拶をされて)進藤は、最近ここに来てるの?(一人で佇んでいる姿を見て)何か、最近、嫌な事でもあったかな?(少し心配になり話しかけてみて)[授業をしてるうちに生徒の事が気になって仲良くなってエッチしてしまうみたいなのが、してみたいかな……]   (2023/6/12 22:51:13)

進藤 茜 ♀ 1年はい、中々知り合いが出来なくて……お友達とか沢山欲しいなって…(笑顔を向けるが嫌な事などあったのかと聞かれると内心驚いて目を丸くする)……あはっ……先生には何でもお見通しなんですね……(心配する相手にこれ以上気を遣わせないように笑顔を保ち続ける)【今日だけでそこまで行けるかわかりませんが仲良くなれるように頑張りますね】   (2023/6/12 22:55:17)

高山直哉♂24教師そっか。未だ、高校に入学したばっかりで知らない人も多いし、長々、友達を作るのも難しいよね。まぁ、無理して作らなくても、先生はいいと思うけど、困った時とかもあるから、ちゃんと何でも話せるような人は、一人位は、作っておいた方がいいかも?男女関係なしにね。(進藤に微笑みながらいい)[解りました。対応ありがとうございます。]   (2023/6/12 23:01:43)

進藤 茜 ♀ 1年はい、先生の言う通りですね。でも、私は依存体質ですから……一人だけに固執したらいけないって遠回しに言われまして……(遠い目で景色を眺め)……それならば、困った時には先生を頼りにさせてもらいますね。凄くめんどくさいと思うので覚悟しておいてくださいね~(クスクスと小さく笑って相手を見つめる)   (2023/6/12 23:06:01)

高山直哉♂24教師そっか。そんな事、言われると傷つくよね……解りましたよ。先生も、進藤の全てに、答えられるかは判りませんか、学校の先生として、生徒の質問には、ちゃんと答えを出しますよ。(少し現状が出たのか微笑んだ姿を見てほっとして)   (2023/6/12 23:10:29)

進藤 茜 ♀ 1年いや、私のために言ってくれた言葉だと思うんですよ…その通りだと思うので…だから言われた通りに友達を沢山作って学校生活を楽しめれば良いかなって思うんです。先生…気にかけてくれてありがとうございます。(思いつめた顔をして非常階段にいたから自殺でもするんじゃないかと思われていたのかなぁなんて思ったりして安心している相手を見ながら感じてしまった)   (2023/6/12 23:14:20)

高山直哉♂24教師あはは。非常階段に一人佇んでいたから正直、心配はしてたからね。友達をたくさん作って学校生活を楽しみたいって思ってくれたなら先生も安心したよ。(にこやかになった生徒を見ていると少し可愛く思い。)   (2023/6/12 23:18:26)

進藤 茜 ♀ 1年先生って優しいんですね…って仕事だから?ふふっ……大丈夫ですよ~生徒が校内でってスキャンダルになりますからね!(何回も頷き自分で納得する)……あぁ、先生は何でこんなところに来たのですか?休憩とかですか?一人になりたかったら私、場所移動しますよ~   (2023/6/12 23:21:54)

高山直哉♂24教師まぁそうだね。(生徒が……って言われ)それは、かなりのスキャンダルだよね。ん?(何故、ここに来たのか問われて)何て言うのかな……正直言うと、職員室を出る時に姿が見えたから、ちょっと心配になってね。   (2023/6/12 23:26:20)

進藤 茜 ♀ 1年大丈夫です~人に迷惑かけるようなことはしないですから!(自分を追いかけてくれたと言う話しを聞いて驚き)…私、そんなに落ち込んでいるように見えましたか?先生だって少しは悩み事とかありますよね。それと同じですよ~悩み事溜め込んで辛くなったら私も先生の相談役になりますね。   (2023/6/12 23:31:49)

高山直哉♂24教師あはは。進藤にも先生の悩み読まれてるのか……(生徒の顔を見て)こんな事、言うと……きっと引かれるし……内緒にしといた方が、きっと……   (2023/6/12 23:34:40)

進藤 茜 ♀ 1年私にも?う~ん…他の人も気が付いてしまうくらい悩むなんて結構深刻な悩みを抱えているんですね?内緒にしておいた方が良いって事はかなりの爆弾……私なんかが聞いても良いんですかね?あっ、他の人に秘密って言うのはちゃんと守りますよ~それだけは安心してください!友達いないようなものですから~   (2023/6/12 23:38:03)

高山直哉♂24教師でも言わないと、さ……これから何回も会うんだし.、余計に困るから言ってしまうよ。進藤が、入学してからさ、授業の時、何回も見てたらさ……知らない間にさ、好きになっててさ……教師と生徒の恋愛なんて、タブーってのは解ってるんだけどさ……諦めよって思えば、思う程……   (2023/6/12 23:42:36)

進藤 茜 ♀ 1年えっと……先生?(彼の真剣な告白に驚き口に手を当てる)……そんな、私なんか………(彼の好意が嬉しい反面どうして好きになったのか理解できずに戸惑い)……先生が思っているような良い子じゃないんですよ?私、先生が想像するよりも汚いし……普通の価値観だったら最低の人間なんです   (2023/6/12 23:46:48)

高山直哉♂24教師先生じゃ、やっぱり歳も大分離れてるし、そういう対象じゃないねかな?先生は、今の、進藤が、   (2023/6/12 23:49:15)

高山直哉♂24教師大好きなんだよ。(少し困っているが、自分の気持ちを伝えて)[切れてしまってすいません。]   (2023/6/12 23:50:09)

進藤 茜 ♀ 1年いや、年齢とかそう言う事は関係ないんです……先生の事、よくわからないのに好きって言ってもらえて驚いているのと…私が先生に釣り合わないって言いたいだけなんです   (2023/6/12 23:51:20)

進藤 茜 ♀ 1年【大丈夫ですよ~】   (2023/6/12 23:51:36)

高山直哉♂24教師これで、信じてくれるかな?(進藤の驚いている顔を見て唇に優しくキスをして)   (2023/6/12 23:53:30)

進藤 茜 ♀ 1年わぁっ…先生、大胆ですね!(キスをしてくる相手に再び驚いて)好きな気持ちは分かりましたけど……私の気持ちは確認しなくても良いんですか?(彼がとても必死になっている感じが可愛いと思えてしまう)   (2023/6/12 23:55:51)

高山直哉♂24教師(キスを夢中になってしまい、慌てて唇を離して)進藤は、先生の事、どうなのかな?(少し、強引にキスをしてしまい)   (2023/6/12 23:58:02)

進藤 茜 ♀ 1年嫌いでは無いですけど……好きとかはまだわからないですね。先生の事、よくわからないですし……自己紹介してもらえますか?(授業中の彼しか知らないため少し気になっている)   (2023/6/13 00:00:15)

高山直哉♂24教師(自己紹介をしてくださいって言うのを聞き)たかやま なおや24才◯◯高校の教師をしてます。身長は188cm 78kで、休みは、釣りに行ったり、友達とバーベキューに行ったら球技とかが得意ですね。   (2023/6/13 00:04:08)

高山直哉♂24教師[進藤さん、未だ、大丈夫ですか?]   (2023/6/13 00:04:34)

進藤 茜 ♀ 1年【そろそろ寝ようと思っています。また機会があれば遊んでください】   (2023/6/13 00:05:14)

進藤 茜 ♀ 1年ふふっ…ありがとうございます。先生の事、もっと一杯知りたいなぁ~今日はそろそろ時間なので帰りますけど…またお時間があるときにお話ししてください!   (2023/6/13 00:06:13)

高山直哉♂24教師[了解しました。遅く迄、お付き合いありがとうございました。又、よろしくお願いいたします。おやすみなさい。]   (2023/6/13 00:06:15)

進藤 茜 ♀ 1年【おやすみなさい~】   (2023/6/13 00:06:30)

高山直哉♂24教師[又、覗きます]   (2023/6/13 00:06:40)

高山直哉♂24教師[失礼しました。]   (2023/6/13 00:06:50)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが退室しました。  (2023/6/13 00:06:52)

進藤 茜 ♀ 1年(先生に笑顔で手を振り寮へと下校する)   (2023/6/13 00:07:14)

進藤 茜 ♀ 1年【お疲れさまでした~おやすみなさい】   (2023/6/13 00:07:32)

おしらせ進藤 茜 ♀ 1年さんが退室しました。  (2023/6/13 00:07:36)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/13 06:45:55)

高山直哉♂24教師(手を振る進藤の姿を見ると手を振り替えし又ここでって約束をするかのように彼女が寮に戻って行く姿を見送り)   (2023/6/13 06:49:52)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが退室しました。  (2023/6/13 06:49:57)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/13 12:33:33)

高山直哉♂24教師今日も、学校があるのか……昨日、進藤にあんな事、言ってしまったけど、あいつ、どうしてるのかな?(学校に来てないのを心配して)   (2023/6/13 12:35:07)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが退室しました。  (2023/6/13 12:35:10)

おしらせ進藤 茜 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2023/6/13 20:36:36)

進藤 茜 ♀ 1年(放課後になるとまた非常階段に立ち寄って)……昨日は面白い先生が来てくれたなぁ~今日も誰か来てくれるかな?(ニコニコしながら階段の隅に座っている)   (2023/6/13 20:38:43)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/13 20:38:47)

高山直哉♂24教師[こんばんは。]   (2023/6/13 20:39:02)

進藤 茜 ♀ 1年【こんばんは、昨日はありがとうございました】   (2023/6/13 20:39:33)

高山直哉♂24教師[いえいえ。此方こそ、ありがとうございました。書き込みあるか覗きに来たらおられましたので入室させてもらいました。]   (2023/6/13 20:40:58)

進藤 茜 ♀ 1年【はい、今日は21時30分くらいで落ちますけどお時間までよろしくお願いします】   (2023/6/13 20:41:57)

高山直哉♂24教師(午前中は、やはり進藤の姿が見えなくて、放課後になると何故か気になり向かってみて)[了解しました。よろしくです。]   (2023/6/13 20:42:31)

進藤 茜 ♀ 1年(座っていると人影が見えて顔をあげて)あっ、先生…こんにちは~(明るい声で挨拶をする)   (2023/6/13 20:44:34)

高山直哉♂24教師やっぱりここに居たか。(非常階段に昨日に続き座っている姿を見つけて)   (2023/6/13 20:45:48)

進藤 茜 ♀ 1年はい、やる事もないので…何か趣味でもと思って部活に参加しようと思ったのですがこんな時期になってしまったので乗り遅れてしまいまして……(苦笑いして見上げる)   (2023/6/13 20:47:14)

高山直哉♂24教師そっか。でも、進藤って部活入ってたっけ?(記憶に無く、聞いてみて)あっ、これ飲めるか解らないけど、良かったら、どうぞ。(学校の自販機で予め買ってきていて)   (2023/6/13 20:49:26)

進藤 茜 ♀ 1年入ってないから見学しようと思ったんですけど…もう仮入部の時期じゃなかったって事ですよ……(彼から何か渡されると首をかしげて)……えっと、貰うわけにはいかないのでお支払いしますよ!(彼に小銭を渡し)……ありがとうございます。(飲み物のふたを開けて一口飲む)   (2023/6/13 20:52:02)

高山直哉♂24教師(お金を受け取ってしまい)そんなの良かったのに。(蓋を開けて飲み物を飲む姿をみて)それで良かったの?   (2023/6/13 20:54:08)

進藤 茜 ♀ 1年ん~…好き嫌いとか無いので…何でも!(クスクスと小さく笑って)……先生は部活とかは…顧問じゃないんですか?   (2023/6/13 20:55:17)

高山直哉♂24教師昔は部活で水泳部の顧問をしてたんだけど……色々あって他の先生に譲ってしまったな……(部活をしてたら、進藤が来たかもと、思っていて)   (2023/6/13 20:57:24)

進藤 茜 ♀ 1年そうなんですね~背が高いから何かスポーツしてたのかなって……健全で良いですね!(色々という部分は語りたくないこともあるのかなと思い深くは聞かない)……先生はなんで教師を目指したのですか?   (2023/6/13 20:59:31)

高山直哉♂24教師ん~、何でだろうな?別に意味があった訳でもなく、何となく試験を受けたら受かってそのまま、ここの学校の教師になったって感じかな?   (2023/6/13 21:01:41)

進藤 茜 ♀ 1年あはっ…そうなんだ…軽いノリで良いですね。えっと…先生の専門教科ってなんでしたっけ?   (2023/6/13 21:02:48)

高山直哉♂24教師さっき、進藤が言ってたみたいにスポーツとかが好きだから、体育の専門だね。進藤は、身体動かすの得意だったかな?(進藤の顔を見て)   (2023/6/13 21:04:59)

進藤 茜 ♀ 1年私ですか?運動神経良い風に見えないでしょ……(猪突猛進気味な彼は体育教師が向いてるのかもと思い)……どちらかというと引きこもりです。外に出るのも友達を作るのも苦手…先生とは逆のタイプですね   (2023/6/13 21:07:09)

高山直哉♂24教師そっか。何か、   (2023/6/13 21:07:45)

高山直哉♂24教師悪いこと、聞いてしまったね……(進藤にいい)でも、もし良かったら、身体を動かしたりしたいんなら、放課後で良かったら、いつでも付き合うよ。   (2023/6/13 21:09:22)

進藤 茜 ♀ 1年えっ…先生って……(運動嫌いといったつもりなのに思いがけない返答に驚いて)……脳筋って言われたこと無いですか?(ちょっと空気が読めないタイプかなぁとか思っちゃったりして苦笑いをする)   (2023/6/13 21:12:46)

高山直哉♂24教師まぁ、影で、ひょっとしたら言われてるかも知れないね   (2023/6/13 21:15:04)

高山直哉♂24教師(苦笑いをしながらいい)まあ、無理に身体動かすのを付き合えとも言えないからね。(笑いながらいい)   (2023/6/13 21:16:17)

進藤 茜 ♀ 1年ドンマイです!(なんかメンタルも強そうだなぁと感心して)…先生は先生らしくて良いんじゃないですか?自分の道を突っ走っちゃってください   (2023/6/13 21:17:13)

高山直哉♂24教師ありがとう。(何か生徒に励まされていると思い)でも、あんまり自分の道を突っ走ると迷惑をかけてしまいそうなんで……   (2023/6/13 21:19:28)

進藤 茜 ♀ 1年周りこの事気に出来ているなら少しは良いんじゃないでしょうか?(何回も頷く)   (2023/6/13 21:22:24)

高山直哉♂24教師そうだよね。(何でも答えて自分の意見を言う進藤に頷いて)もしだよ……先生が、進藤と、付き合ってって言ったら、どうなるの?   (2023/6/13 21:24:53)

進藤 茜 ♀ 1年付き合うということはお互いに恋愛感情があるって言う事ですよね?まだ私にはないので断ると思いますよ~(しっかりと真剣に答える)   (2023/6/13 21:27:51)

高山直哉♂24教師そっか。(進藤が軽いとは、思ってはなかったが解っていた当たり前の答えが帰ってきて)進藤は、やっぱりしっかりしているね。   (2023/6/13 21:29:54)

高山直哉♂24教師[そろそろ締めないと!30分ですよ~]   (2023/6/13 21:30:31)

高山直哉♂24教師[遅くなってしまって、すいません……]   (2023/6/13 21:30:56)

進藤 茜 ♀ 1年【そろそろ時間なので落ちますね!あの、茜が学校を休んだとか言う確定ロールはしない方が良いかと思います…お話しできて楽しかったです。また機会があればよろしくお願いしますね】   (2023/6/13 21:31:08)

高山直哉♂24教師[了解しました。勉強になりました。今日もありがとうございました。]   (2023/6/13 21:32:00)

進藤 茜 ♀ 1年軽いですよ~セフレとかそう言うのとは違うみたいですし…交際するならちゃんと好きになってからじゃないとね!そろそろ下校しますね~では、さようなら~(手を振り校舎から離れていく)   (2023/6/13 21:32:48)

進藤 茜 ♀ 1年【ありがとうございました!おやすみなさい~】   (2023/6/13 21:33:30)

おしらせ進藤 茜 ♀ 1年さんが退室しました。  (2023/6/13 21:33:44)

高山直哉♂24教師(進藤と話していて、セフレにするつもりはなかったが、少し焦ったのか、話を自分勝手に進めてしまい時間になると、進藤は、いつも通りの笑顔で手を振り校舎を後にして)少し、悪いことしてしまったな……(非常階段で一人座り込み)明日も、ここに来てくれたなら、一番に謝ろう。(心に決めると飲み物の缶をゴミ箱に捨て職員室に戻り)   (2023/6/13 21:46:48)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが退室しました。  (2023/6/13 21:46:56)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/14 18:44:30)

高山直哉♂24教師(夕方になり、非常階段にやってきて)雨も先程迄、降っていたけど、何とか止んだみたいだな。(飲み物を手に取ると、一口飲んで)   (2023/6/14 18:49:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高山直哉♂24教師さんが自動退室しました。  (2023/6/14 19:15:57)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/14 19:50:20)

高山直哉♂24教師[こんばんは。]   (2023/6/14 19:50:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高山直哉♂24教師さんが自動退室しました。  (2023/6/14 20:20:35)

おしらせ高山 直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/15 18:22:22)

高山 直哉♂24教師[こんばんは。]   (2023/6/15 18:22:30)

おしらせ高山 直哉♂24教師さんが退室しました。  (2023/6/15 18:32:26)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/29 21:37:41)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが退室しました。  (2023/6/29 21:37:53)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/29 21:40:49)

高山直哉♂24教師[こんばんは。]   (2023/6/29 21:40:56)

高山直哉♂24教師(授業が終わると放課後に非常階段にやっときて飲み物を飲み)学生達は今から部活だな。(廊下から聞こえる声を聞くと外に出ていく生徒の姿が見えて)   (2023/6/29 21:43:47)

高山直哉♂24教師[ロムさん、良かったら、どうですか?]   (2023/6/29 21:57:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高山直哉♂24教師さんが自動退室しました。  (2023/6/29 22:22:29)

おしらせ高山直哉♂24教師さんが入室しました♪  (2023/6/29 22:25:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高山直哉♂24教師さんが自動退室しました。  (2023/6/29 22:51:06)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (2023/6/30 23:11:23)

木下 大輔♂養護教諭ふぅ~…。(学園の養護教諭としての勤務を終え。気が付けばこんな時間。校長に生徒資料作成という依頼を軽々しく受けてしまったのが運の尽き、給料に見合わない仕事量で内心後悔しつつ、今日もこれから残業しようか、帰って寝ようか取り敢えず、タバコ吸いながら考えよう、なんて学園の建物端にある非常階段の一番高いスペースへと足を運び、あいにくの雨だが屋根があるので濡れることはない。ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されていて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。夜になれば過ごしやすい気温、空気も清らかに感じそんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。)   (2023/6/30 23:15:17)

木下 大輔♂養護教諭【何故に俺の居ない自分の部屋の方がrom多いのが謎ですが待機しております。】   (2023/6/30 23:17:30)

木下 大輔♂養護教諭【お腹すいた。お邪魔しますた。】   (2023/6/30 23:24:15)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。  (2023/6/30 23:24:20)

おしらせ中村美里♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/1 23:28:43)

中村美里♀2年(教室でうたた寝をしていたら、いつの間にかこんなに夜が更けていた。帰ろうか迷った挙句、屋上に出る勇気もないので、非常階段に来ていた)早く帰った方がいいんだろうけど…なぁ。。。   (2023/7/1 23:32:50)

おしらせ山本五郎♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/1 23:36:26)

山本五郎♂2年【こんばんはー中村さんの名前とかこちらの望む名前に出来ますかね?出来たら移動ありきで】   (2023/7/1 23:37:12)

中村美里♀2年【名前変更ですか?】   (2023/7/1 23:38:01)

山本五郎♂2年【はい、可能ならすぐに部屋を用意しますが】   (2023/7/1 23:38:28)

中村美里♀2年【ごめんなさい、、、】   (2023/7/1 23:39:00)

山本五郎♂2年【使えねぇゴミだな てめぇは役に立たねぇしババくせぇから出ていきな】   (2023/7/1 23:39:41)

山本五郎♂2年【つーか二度と学園やらこのサイト及び姉妹サイトのラブルを使うなよ もうてめぇにその権利はねぇから】   (2023/7/1 23:40:55)

中村美里♀2年【あなたこそ、使わないでくださいね】   (2023/7/1 23:41:28)

山本五郎♂2年【てめぇみたいなiPhone SoftBankは使用禁止だ禁止】   (2023/7/1 23:41:38)

山本五郎♂2年【俺には使う権利があるから男性第一優先って言葉を知ってるか?】   (2023/7/1 23:42:11)

山本五郎♂2年【古来から男が女とかいう足手まといを子供を生産するか性欲処理をするから食事や生活を助けてやってんだよ】   (2023/7/1 23:43:20)

中村美里♀2年【相手にするだけ無駄なので。今はそんな時代じゃないですよ。】   (2023/7/1 23:43:57)

山本五郎♂2年【それが理解出来ないゴミは女として価値が無いから死にな】   (2023/7/1 23:44:00)

おしらせ中村美里♀2年さんが退室しました。  (2023/7/1 23:44:00)

山本五郎♂2年【逃げたなゴミクズ】   (2023/7/1 23:44:24)

山本五郎♂2年【気高いジャパニーズサムライ男子のオレが女を待ってやるぜ】   (2023/7/1 23:45:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山本五郎♂2年さんが自動退室しました。  (2023/7/2 00:12:14)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (2023/7/4 14:16:57)

木下 大輔♂養護教諭ふぅ…。一服一服。(空は青く天気の良い午後の学園内は生徒で賑やかで。生徒資料作成という仕事が永遠に終わろうとは思えず、今日もこれから残業しようか、早めに帰ろうか。タバコ吸いながら考えよう、なんて学園の建物端にある非常階段の一番高いスペースへと足を運び。ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されていて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。)   (2023/7/4 14:21:20)

木下 大輔♂養護教諭【お邪魔しまーす。待機してみまーす。】   (2023/7/4 14:21:46)

木下 大輔♂養護教諭【やっぱ、平日のこの時間とか人いないな】   (2023/7/4 14:26:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。  (2023/7/4 14:51:52)

おしらせ斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪  (2023/7/18 23:22:58)

斎藤 駿♂1年穴場も見つけたとこだし、早速続き読んでくか。(以前から目をつけていた、余り人が通らない階段。昼下がりの授業をサボって、気になっていた漫画の続きでも読んでいこうか。とはいえ、日当たりがいいのは夏場として困るところ。見つかる確率が低い代わりに暑さを我慢しなければいけないのは中々に苦痛だ。ネクタイを緩め、ボタンを外して首元を緩くし、少しでも風通しが良くなるように整えた。一番暑い気温に上がる時間帯。日陰のある場所へ避難し、壁に背中を預けてスマホから電子書籍を読み始めた。次第に額から汗が溢れ、足も疲れて来るとしゃがんだ。鉄製なのでこの気温下で座るのは自殺行為だ。ヤンキー座りの少しでも楽な姿勢を取って午後の授業の大半をここで過ごそうかと思うのだ。)   (2023/7/18 23:32:18)

斎藤 駿♂1年んぁ…もうこんな時間じゃん。(放課後を告げる学校特有の音が響き渡り。スマホで時間を確認すると固まってしまった姿勢を正すように伸びて。汗をかいてしまったので、これから風呂にでも行こうかと思い立てば、そのまま足取り軽くその場を立ち去っていくのでした。)   (2023/7/19 00:17:34)

おしらせ斎藤 駿♂1年さんが退室しました。  (2023/7/19 00:17:38)

おしらせ上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/18 21:57:57)

上堂 杜若子♀3年【お部屋お借りします。気分的に雑>エロで中文程度。今から待機書くので15分ほどお待ちいただければ。】   (2023/8/18 21:59:26)

上堂 杜若子♀3年(夏休みも終盤に入ろうという夏の夜、暦の上では季節が変わったからか心持ち暗くなるのも早くなった気がする。三年ともなれば引退を迎える人も多くなってくる部活だが、自分は気分転換がてら今でも顔を出させてもらっていて。自主活動を終えた頃には空はとっぷり暗く日中の暑さも多少は和らいで。真っ直ぐ寮に帰る気分でもなく向かったのは人気の少ない非常階段。コンクリート製の味気ない外付けのその階段を一歩一歩登る途中、二階の踊り場に何が落ちているのを発見し。近付いて見てみればそれは有り触れた百円ライター。ガスもそれなりに残っているそれを手に取れば物珍しそうにしげしげと眺め、片手に持ったまま踊り場の手すりに背中を預けては戯れに火をつけてみる、文字通り火遊びを)誰でしょうね、こんな所に。   (2023/8/18 22:12:45)

上堂 杜若子♀3年【すみません、鉄筋製の非常階段でした。完全に見逃してたのでコンクリート製の箇所は鉄筋製と補完してください。】   (2023/8/18 22:19:07)

おしらせ藤井 直哉♂29教師さんが入室しました♪  (2023/8/18 22:36:35)

藤井 直哉♂29教師【こんばんは。生徒以外でも可能でしょうか?】   (2023/8/18 22:37:30)

上堂 杜若子♀3年【こんばんはー。問題なく大丈夫ですよ、よろしくお願いします。】   (2023/8/18 22:38:04)

藤井 直哉♂29教師【ありがとうございます。では続けて書いてみるので合わなければ言ってくださればと。】   (2023/8/18 22:38:43)

上堂 杜若子♀3年【了解致しました。】   (2023/8/18 22:39:21)

藤井 直哉♂29教師(冷房の効いた職員室から出て来ると、廊下の暑さは異常だった。本日の仕事も見回りを残すのみで終わるのがせめてもの救いか。無駄に広い学園を一人で見回るのは到底無理な話。鍵を掛けて出られなくなる可能性があるところしか回らないのだ。) 屋上と後は非常階段…教室はどうせ乳繰りあってる場合もあるし無視するか。見えなかった事で。(懐中電灯で廊下を照らしながら、距離の近い非常階段に。踊り場に出ると、下と上へと光を這わせれば、階下から蛍火のようなものが見えた。暗さの中では目立つそれは、勘違いではなければ見慣れた物だった。) 誰かいるのかー? (声を掛けて懐中電灯の灯りと声で存在を知らせ、禁止行為に触れている自覚があるならそれで逃げてくれるだろう。面倒そうに足跡を響かせ階段を降りていった。)   (2023/8/18 22:47:49)

上堂 杜若子♀3年(親指でカチリと着火の為のボタンを押せば火花がちって小さな炎か灯る。なんでもないシンプルな構造が妙に面白く感じられて手遊びのように着けては消しを繰り返していれば頭上の方で扉が開く音がして。ライターの炎から視線を上階へ、顔ごと見上げれば直線的な白いライトの光が揺れるのが目に入り続けざまに呼び掛ける声がその場に響き。どうやら見回りの教師らしいと検討を付けるもこちらはさして悪いことをしている訳でもない。とくれば――、親指をボタンから外してライターの火を消して熱くなった箇所には触れないよう気を付けながらそっと掌で握ってスカートの後ろへ。ポニーテールに括っていた髪を背中側に流しながら呼び掛けに明るく凛とした、“教師のよく知る上堂杜若子”らしい声を出して存在を相手に知らせ)はぁい、いまーす。   (2023/8/18 22:58:46)

藤井 直哉♂29教師(鉄筋の密度が低いのか、降りる度に甲高い音が響いた。足跡は一つだけ、逃げるどころか凛とした返事を聞けばどうやら悪い事はしてなさそうだ。光を直視させない為に、首元辺りを照らせば顔立ちを確認。) 確か優等生リストに顔が載ってたような……まぁ、それならいいだろ。そろそろ下校時刻だし、こんなとこで道草食ってないで早く帰れよ。(情報共有として優等生と劣等生リストが職員室にはあるのだ。名前は忘れたが顔立ちは似ている気がした。そんな適当な確認で顔パスすれば、教師としての最低限の仕事はしようか。見当違いかも知らない言葉を重ねて、さっさと帰らそうとするのだ。) 確か3年だったよな?名残惜しいにしても、まだ見て回る機会はあるだろ。   (2023/8/18 23:10:35)

上堂 杜若子♀3年(カツンコツンと鉄製の階段を靴底が叩く音がして上から教師が降りてくる。疚しいこともないのでそのまま登場を待っていればこちらが顔を確認するよりも早くライトの光がこちらに向けられて。相手の配慮によって直視こそ避けられてはいるが薄ぼんやりとした階段の光に慣れていた瞳には流石に眩しく目を細めてしまい。相手が何やら興味深いワードを呟いていたのを聞き逃すことなく耳に入れつつにこやかに微笑んで礼儀正しく夜の挨拶を)こんばんは。え、…と、藤井先生だ。見回りですか?お疲れ様です。(続けて聞こえてきた教師の言葉は未だ下校しない生徒にかけるものとしては尤もと言えるもの、ライターを持たぬ方の手の人差し指を口元に添えると当たり障りのない受け答えをして)……うーん、なんていうか三年の夏は今しかないから、みたいな感じですかね。   (2023/8/18 23:21:21)

藤井 直哉♂29教師お疲れ。悪い、名前なんて言うんだっけ? (配属されて4年目、顔はどうにか覚えられるものの、名前を覚えるのは苦労する。生徒が覚えているのにこっちが忘れるというのも情けない話だが、素直に尋ねてみよう。) ……だろうな。特にここは自由だし、色々と楽しみはあるだろうよ。(懐中電灯のスイッチを切り、疲れとほんの少しだけ羨ましさを滲ませた表情を見せないようにして。礼儀正しさとお淑やかな仕草は、優等生そのものといった具合か。それでも自分の憶測が正しければ、一応伝えておこう。自分が見回り担当の時に何かしら問題があれば責任の所在は明確なのだから。) もし夜遊びするにしても、もう少し場所を選んどきな。誰も居ないようなとこで。   (2023/8/18 23:33:14)

上堂 杜若子♀3年ふふ、先生は一人しかいませんけど生徒は沢山いますものね。担当した生徒は全員覚えてる、とかいう先生もいますけど責任感とか置いておいて記憶力どうなってるんだろうって思います。カミドウです、上下の上に御堂の堂で。フルネームでしたらカミドウトワコ。(問い掛けには特に不満を持つこともなく一対多である教師と生徒の関係値に理解を示し、朱唇を緩やかに笑みの形に曲げると雑談を混じえつつ丁寧に名乗り。パチリと懐中電灯の白い光が消えると辺りは先程までの薄暗さを取り戻し、階下に植えられている木陰からジジッという虫の鳴く声が聞こえてくる。相手からの忠告めいた言葉には態とらしくならぬ程度に目を丸めて驚いた純な表情をしてみせ、つらつらと語る言葉は聞く人が聞けば大笑いするだろう大嘘だが相手にバレることはないだろうと踏んで)夜遊びなんてそんなまさか。するとしてもこんな誰が通るか分からないようなとこ、とんでもないです!   (2023/8/18 23:44:42)

藤井 直哉♂29教師もしかしたら、人間じゃないのかもな。上堂な、覚えられたら覚えとく。(人によって能力の優劣はあるだろうが、生徒全員を覚えられるとするならば社会人の劣等生としては、余計に劣等感に駆られそうだ。冗談混じりに唇を歪めた。) ……なんか引っかかる笑顔だが…まぁ夜遊びしようが人に見つからなければいいか。危ないことよりも人でストレス発散しとけよ。(笑顔を見るとそれは逆に自然すぎる。子供が親に宿題をしたと嘘を吐いた時のようだと映るが…問題さえ起こさなければ良いかと思い直し。教師失格か、はたまたこの学園では当然の対応なのか。それを言い残してこの場を去ろう。この場の戸締りは最後にするつもりとか。)   (2023/8/18 23:58:15)

藤井 直哉♂29教師【良い時間ですし、自分はこれで失礼しますね。お付き合いありがとうございました。】   (2023/8/19 00:00:16)

おしらせ藤井 直哉♂29教師さんが退室しました。  (2023/8/19 00:00:22)

上堂 杜若子♀3年(なんか引っかかる笑顔、その言葉にいい子ぶっていた少女らしい笑顔に一瞬だけ罅が入る。こんな学校の教師をやっているのだから相手も一筋縄ではいかないということだろうか、それとも単に人生経験の差なのだろうか。正解は分からなかったが教師はそれ以上追求するつもりもないらしい。この場を去ろうとする相手にこちらも一礼して階段を降りていこうとしてはたと気づいて引き返す。トントン、と軽やかに階段を登り男の背中を捉えると片手に握ったままだったライターを押し付けるようにして手渡す。ほのかに温かいライターの口がそれが直近で灯されたことを知らせるかもしれないが問題は無いだろう。その後で再び地上への鉄製のステップを下っていき、大人しく帰途へとついたかどうかは本人のみぞ知ることで……)――藤井先生、これ、落ちてました。回収おねがいしますね。それではさようなら。   (2023/8/19 00:07:26)

上堂 杜若子♀3年【こちらこそありがとうございました。先生と絡めて楽しかったです。これにて〆。お部屋ありがとうございました。】   (2023/8/19 00:08:45)

おしらせ上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。  (2023/8/19 00:08:49)

おしらせ今井 八代♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/27 15:16:59)

今井 八代♂2年【お邪魔します。移動式ソロルリレーかな?みたいなことになってますが此度はここで失礼しますね。待機投げてシチュ決め等々はお任せしますので要相談。20分以内にはきっと投下します、では。】   (2023/8/27 15:19:09)

今井 八代♂2年(空き教室を後にし宛もなく放浪するかのように学園を彷徨い、日常生活の中ではあまり訪れる事の無いこの非常階段へとやってきた。普段使う学園の階段とは変わってこの非常階段はどうやら鉄筋で出来ているらしく一段一段階段を昇る毎に"カンカン"という足音が耳に入る。噂では一部の教員や生徒にとっては憩いの場だと言うらしいが…成程、確かにそうかもしれない。安全面を考慮した手摺に柵、それ以外に余計な設備や装飾もないシンプルな構造だがどうやら日当たりの良い場所らしい。先程の曇天がいつの間にや晴天へと代わり、落ち着いたと言っても未だ暑さを感じさせる陽射しが降り注ぐ程だ。流石に少しだけ蒸し暑い、そう感じれば淡い水色をした半袖のシャツの牡丹を一つ開ける。その際にふと気づいたのはネクタイを忘れたという事、然し登校日でもないから別に大丈夫だろうと気にしない事にする。)日当たりも良くて、結構良い所だな〜…(時折吹く風が頬を撫でる、それが心地良い。乾いた階段の一角へ腰を降ろしては目を瞑り、少しだけリラックス…何もしなければ意外と涼しいもので、暫しこの場の心地良さに身を任せることにした)   (2023/8/27 15:31:19)

今井 八代♂2年(平日は学園での生活の中で友人や知人、そして教師など幅広く交流を持ってる方であると思っているのだが、それは表向きの顔が良いだけだからである。休日に態々学園まで足を運んだのだってそこまで気の合う訳でもない友人達の誘いを断る為でもあり、何より一人で居る時間も時には必要なのだ。正しくは退屈すぎない程度に静かな場所が欲しかったり、そうでなくてもせっかくなら何か楽しい出会いや出来事に遭遇したいというのも本音である。暫く目を閉じていればうとうとし始め危うく転寝してしまうところだった、座っていた階段から転げ落ちそうになり意識が戻ってくると安全に配慮された作りだと言うのを頭ではわかっていても咄嗟に手摺を掴んでは心臓がどくどくととても騒がしい。あ、危な〜…とか言ってる場合じゃない。心地良いのも度が過ぎては結果危ないのかもしれない、そんな教訓を得ては咄嗟に掴んだ手摺を離し、焦りに焦った結果破裂しそうな心臓を落ち着ける為にそっと左胸へと手を当てる。だいぶ焦ったと自覚するほどの鼓動に思わず苦笑すら零れてしまう程だ。)   (2023/8/27 15:43:03)

今井 八代♂2年(夏虫達の声は少なくなり、遠目にしか聞こえてこない。その代わりに聞こえてくるのは秋の訪れを感じさせるような鈴虫の鳴き声だ、これはこれで少し煩い気もするが…それでもやはり季節の終わりを少なからず感じさせるもので、誰も居ない非常階段でポつりと一人、何処か遠い景色を眺める。結果的にこれといった収穫はなかったが、意外とこの非常階段は気に入った。満足気に頬を緩め、人の気配が来ないというのを確認してはスマホのカメラをここから見える景観へと向ける。少しだけ日差しが強いか?と思うがとりあえずシャッターを切る。撮れた写真に関しては写真部からはクレームを入れられそうな見栄えではあるが、それはそれ。ちょっとした夏の終わりの記念撮影、誰もそこに写ってないのは味がなく寂しさはあるが仕方ないことだろう。何時までも此処で時間を潰す訳にも行かないと漸く重い腰をあげる。ぐーーっ…と背筋と腕を伸ばし、深く息を吸い込みそれを吐き出す。上か下か…何方から校舎へ戻った方が楽しいか、ここは当てずっぽうの行き当たりばったりで行く事に。登ったか降ったかは当人のみぞ知る事だ。)   (2023/8/27 15:51:58)

今井 八代♂2年【と、ROMさんに監視されつつこれ似て終幕…〆とさせて頂きます。滅多に来ないロケーションでうっきうきでお目汚し失礼!お部屋ありがとうございました。】   (2023/8/27 15:53:52)

おしらせ今井 八代♂2年さんが退室しました。  (2023/8/27 15:54:07)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/30 21:56:54)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。今晩は、こちらのお部屋をお借りします。】   (2023/8/30 21:57:12)

陸奥信濃♂3年(夕方からの雷雨。激しい吹き降りの雨に帰るタイミングを失った。ようやく雨があがれば、空は嘘のように晴れわたる。星空。今やはるか遠くに聞こえる雷鳴とともに、黒雲は流れていったようだ。昼間の太陽に焼かれた地面が、すっかりひやされ。そのおかげか、そよそよと吹き、流れる風は涼しくて。肘まで折り上げたシャツの袖から飛び出た腕に心地よさを与えてくれた。さあ、帰ろう。と、下駄箱で靴に履き替え校舎の外に出た。空が分厚い雲に覆われている間にすっかり陽は沈み。外はもうすっかり夜と化していた。花壇のあたりからだろうか。優しい虫の音が静かに響き。耳を澄ませながら、ふと、空を見上げれば校舎の上の方で何かが光った気がした。それが何かはわからない。まさかお化け?ではないだろう。汗ばんだシャツに吹く風が気持ちよかったから。上まであがればもっと涼しいかと思い。光に誘われるままに非常階段を上がって見ようかと。階段の登り口から上を見上げれば、どこにもその光は見えず。それは、何かの見間違いだったのかも。と、深く考えるわけでもなく。とにかく上がってみればわかるだろう。トントントンと。階段に足音を響かせながら上へと上がり。)   (2023/8/30 21:58:49)

陸奥信濃♂3年【さて。見たと思った光はただの見間違いか。はたまたお化け。それとも……と、いったところで待機いたします。】   (2023/8/30 22:00:14)

おしらせ樋野 榮♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/30 22:10:19)

樋野 榮♀3年【こんばんは、お邪魔してもいいでしょうか?】   (2023/8/30 22:10:31)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。是非、どうぞ。いらっしゃいませ。】   (2023/8/30 22:11:14)

樋野 榮♀3年【ありがとうございます!では。】   (2023/8/30 22:12:37)

陸奥信濃♂3年【はい。よろしくお願いします。】   (2023/8/30 22:13:33)

樋野 榮♀3年(夕方の教室、夏の補習講座と言う名目で集められた数名の中に眠そうに机に向かう女生徒の姿があった。最後の自習時間、当然耐えられる筈も無く眠りについた彼女は雨の音で目が覚めた。ザーッ…という音に紛れ、教師の「終了。帰っていいぞー。」と声が掛かる。一目散に机から離れる者、この後の遊びの予定を立てる者。様々である。寝起きの動いていない頭で持ってきたバッグを漁るが…無い…。折り畳み傘が無いのである。まあ、良い。雨が止むまでどこかで雨宿りでもとフラフラと校内を歩き回り、非常階段に落ち着いた。スカートの制服を綺麗に畳み、階段に座ればスマホを弄りながらうとうと…と。)はっ…。今何時だ…?(先程迄夕焼け空だった外の景色が既に真っ暗。雨もとうに止んでいる。唯一の光源である非常階段の光を当てにスマホを手探りで見つければライトを付けて、現在時刻を確認した。)   (2023/8/30 22:20:35)

陸奥信濃♂3年(途中まで足音も軽やかに階段を上がっていた。まさかこの世に、お化けがいるとは思わない。いや、まさか?だよな。うん、違う。絶対に。誰かいるとすれば、誰だろう?もしかすると、強面の、ちょっとお付き合いするのは遠慮したい方だと、どうするか。中程まで上がったところで、一度足を止め。戻ろうかと考えた。が、ここまで上がった労力を無駄にするのも負けな気がした。ここでも上の方だからか、風は少し強く吹き。下よりも心地よさは体感で3割り増し。ならば、上はもっとかも?そう考え。もし、強面な方がいた場合は、そのままそっと引き返せばいいや。と、そこからはなるべく音を立てないように登りはじめた。ようやく上まで上がったところで、さて、誰かいるのか?と、最後の踊り場から上の方を覗き見る。光って見えたのはどうやらスマホの灯りだったとわかった。その明かりに照らされ浮かぶのは、強面な方、ではなく女子のよう。暗がりではっきりとは顔がわからず。ならば、と。)こら。こんなところで何してる?もうとっくに下校時刻だぞ。(踊り場から飛び出せばなるたけ威圧感を込め、問いただし。)   (2023/8/30 22:32:26)

樋野 榮♀3年(スマホを持ったまままたうつらうつら…と頭を揺らしている彼女は少しづつ近寄ってくる足音に気付くことなく、また夢の世界に向かおうとしていた…が…。突如飛び出した黒い影に気付いて意識を少しづつ現実に戻し始めた。)んぇ……。ん〜…、何って寝てたぁ…。(くぁ〜……と欠伸をしながら気の抜けた声で暗がりの向こうにいるシルエットに声を掛けた。晴れた空、月を遮るように掛かっていた雲が切れれば月明かりに照らされてシルエットが徐々に浮かび上がり、見慣れた顔が照らし出された。)あ、陸奥くんじゃん……。こんばんわ〜……。(再び欠伸混じりの喋り方で威圧感丸出しの彼に挨拶をする。ある意味顔見知りで良かったのかもしれない。)ていうか陸奥くんこそ…こんな時間に何してんのさ〜。早く帰りなよ。(スマホで時間もう一度確認して、通知欄にあるメッセージを返しながらそう言っていた。階段で寝てしまっていたせいか身体が痛い。がしかし、汗をかいているという訳でもない。どうやら風が良く通るこの場所が雨で冷やされた空気を循環させてくれていたらしい。)   (2023/8/30 22:41:08)

陸奥信濃♂3年(強面生徒も黙る鬼の体育教師風に言ってみたわけだが、どうやらそれは不発に終わったと知る。小さな悲鳴を両手で抑え、ごめんなさい。すぐ帰ります。と、慌てて帰ろうとする反応を期待していたのだが。目の前にした女子は、どうやら寝ぼけた風。)寝、寝てたって?こんなところで?いったい、何してんの。(自分の名前を呼ばれて初めてその女子がクラスメイトの樋野さんだと知る。ともに今日補習講座を受けていたっけ。まったく、夏休みの貴重な終わりの一日を補習講座に費やすなんて。お互いの成績のほどが知れてしまうよ。)いや、下でも風が涼しかったから。上の方はもっと涼しいかと思って。今日も雨降るまでは暑かったし。少しでも涼めたらいいかな、と。(話している間もここに吹く風はかなり強く。袖を捲った腕には、少し肌寒くも感じた。)樋野さんこそ、こんなところで寝てたら風邪ひくよ。(飛び出したままの踊り場から少し上の階段に座る彼女を見上げれば綺麗に折りたたんで座るスカートの裾が僅かに揺れて、気になりながらも少し目を逸らした。)   (2023/8/30 22:52:22)

樋野 榮♀3年んー、だって風が気持ち良くて……。暑い中でも涼しい風が吹くこのスポットはあんまり知られて無さそうだし寝ちゃってたんだよねー。(えへへ…。と笑う彼女を前にして彼は何を思うだろう。そういえば彼もあと補習に居たっけ……。まあ、そんなことはどうでもいい。雨が止んだのなら帰ろうと思っていたが……、せっかく彼がいるのである。もう少しゆっくりしていこう。)んー、まあ確かに上の方が涼しいね。何せ風を遮るものがこの高さには無いから。大丈夫、風邪なんてひかないから。(座りながら会話をする彼女を見上げるように見つめる彼、こちらのスカートが風で揺れれば少しだけ照れくさそうに視線を逸らしたのである。)座りなよー。折角来たんだしねー。どうせなら涼んでいきなよー?   (2023/8/30 23:02:22)

陸奥信濃♂3年ああ、本当だ。ここ、いいね。風が涼しい。(少し鬱陶しいと感じる程に伸びた髪が強い風に乱され。手で押さえた。)もう暗いのに、こんなところで1人で寝てたら悪い人に悪戯されるよ。(少し、おどけさ仕草でそう言うと、座りなよと誘う彼女の言葉に従うことにした。1人で静かに涼むよりは楽しそうだ、と。)じゃあ、お言葉に甘えて。(踊り場から彼女が座る高さまで階段を上がると少し、狭いか?と思いながらもその隣に座らせてもらおう。案の定、ちょっと余裕がない。肩が触れそうな距離に、これは間違えたか?と、思いながらも、なるたけ隣に座る彼女とは、反対側へと身体を寄せた。)さっきの雨、凄かった、ね。今日帰れないかと思ったよ。今日、傘なくて。(座った位置から正面に向けば、ちょうど東の空の上の方、見事な満月が晴れ渡る夜空にぽっかりと浮かんでいた。)そういえば、今夜は満月が大きく見えるらしいよ。(と、隣を向けば月明かりが照らす彼女の表情が近すぎて。慌てて、また月へと顔を向き直し。)   (2023/8/30 23:14:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋野 榮♀3年さんが自動退室しました。  (2023/8/30 23:27:37)

陸奥信濃♂3年(涼しい風に吹かれ。その風が心地よく。まだまだ続く夏の暑さの中。1日かけての補習講座に、かなり疲れていたのだろう。彼女を問いただした口の主は自分でありながらも。彼女を横にして、横を向くのも、なんとなく憚られ。大人しく夜空に浮かぶ満月と、星空などを眺めていたら、ついうとうとと眠りかけてしまった。カクンと折れたかと思えるほどに勢いよく、前に傾く首。)わ……(慌てて隣を見やれば、そこには彼女の姿はなく。)あれ、樋野さん?(キョロキョロとあたりを見回すもそこには自分1人が残されるのみ。)え?夢?まさか、お化け?じゃないよね。(冷んやりした風が少し強く吹けば、背中が震えた。ぞくり、と。)はは。まさか、ね。(汗はすっかり乾き、逆に肌寒さに身体が震えた。)帰ろ。(これは、気のせい。なはず。何かに見られているように勝手に思えば、すっくと立ち上がり全速力で階段を駆け降りた。階段二段飛ばしで。非常階段を降りたところで、強面体育教師の怒鳴り声を受け。)ごめんなさい。今すぐ帰ります。(と、叫びながら校門もダッシュで駆け抜けた。そんな男子生徒の背中に月はただ。大きな面持ちで何も言わず浮かんでいた。)   (2023/8/30 23:48:43)

陸奥信濃♂3年【途中まででも、ありがとう。お部屋も、ありがとうございました。】   (2023/8/30 23:49:45)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/8/30 23:49:57)

おしらせ清水 結奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/4 23:03:23)

清水 結奈♀2年【今晩は、お部屋お借りしますね~~、】   (2023/9/4 23:03:49)

清水 結奈♀2年、 ( 時間帯はちょうどお昼休み......頃にあたるだろうか。あえて人通りの少ない非常階段と言う場所を選んで昼休みを過ごすことにした。理由としては気分......とクラスメートや友達には伝えたものの、実際としては相手になりそうな人がいなかった故。寂しい何て言うメンヘラじみた気持ちをグッと堪えて、強がりなのか何なのか、何故か自分の首をしめるような行動に移っていたか。段を上から一段、二段。四段ほど降りたところに腰を下ろし、ちょこんと座り込む。脚に階段の冷たさが伝わってきてぴく、と一瞬肩が跳ねるが直ぐに慣れた。こんな場所に人が来るとも思えないが、地味に長いこの昼休み。普段から小さいサンドイッチなど、軽食で済ませてしまっている自身にはだいぶ暇な時間が出来てしまう。エアコンも無い割には風通しが良いのか少し涼しく、ぎゅ、とカーディガンの袖を軽く摘まんだ。携帯をじっと見つめいつものようにTwitterを徘徊しながらも同じような思考回路に陥った僅かな人を...仄かに誰かを待っていた。 ......先生か誰かに怒られた時はその時で。先生と話すのだって楽しくない訳じゃないし。)   (2023/9/4 23:03:56)

清水 結奈♀2年【取り敢えずのんびりと待機してみます、寝落ちに細心の注意を払いながら......。】   (2023/9/4 23:07:30)

清水 結奈♀2年( よく耳を澄ますと、誰か、人が騒いでいる声が聞こえる。別に混ざりにいっても良いんだけど面倒、と言う気持ちが勝ってしまった自身は立ち上がりはせずにそのまま手すりにこて、と頭を預ける。だんだんとふわついた睡魔が自身を襲ってくる感覚に陥ってくるが長い長い昼休みはまだまだ続く。くあ、と小さく欠伸を一つ溢しては投稿に目を向ける。最近はまっているのは癒し系。友達に話しても意外と言う目しか向けられなかったが。特に子犬の癒し系動画、もっと欲を言えば小型犬の癒し系動画を見るのに凄くはまっている自分がいる。) ふへ...かわい。あたしもこんな可愛さが手にはいればなぁ......なーんて、 ( 思わず頬が緩みそうになるのを堪えながら......と言っても堪えきれていないとは思うが。ぽつ、と独り言をぼやく。画面に写し出されたふわふわのポメラニアンみたいなあざとさが自分にも欲しい。どうにかならないのだろうか、......高望みは止めておこう、)   (2023/9/4 23:35:13)

清水 結奈♀2年...... んあ、 ( そこから幾ほどの時間が経っただろうか、涼しげな風に促されたようにすやすやと寝息をたてて、眠ってしまったようだった。ぼんやりとした意識のなか、力の籠っていない、だらりと脱力している手からはしっかりと持っていたはずの携帯が床に滑り落ちていた。慌てて回収しながらも画面を見た。幸い割れてはいないようで、心底安心したようにほっと息をついていたのも束の間。問題はその時刻、携帯の電源を入れて画面に写し出されたのは、クラスメートが " 今何処? " と自身に送ってきたメッセージが数件。理由は単純明解、授業の時刻をとっくに過ぎていたからだ。昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴るのにも御構い無しに、余程爆睡だったようで。増しては場所が場所。こんな所に居座っているなんて誰も思いはしないだろう、わざわざメッセージまで送ってくれた心優しいクラスメートに " ごめん、非常階段でガチ寝してた、 " 何てあるがままに事実を文字に起こしては直ぐに立ち上がり、パタパタと階段をかけ下りてクラスに向かって走り出した。   (2023/9/4 23:57:19)

清水 結奈♀2年途中で生活指導の先生にすれ違い、 " 清水、走るな~~、 " 何て叫ばれるのを聞けば、 " 勝手に名前明かさないでくださぁ~い、 " とにこやかに八重歯を見せながら、相手と同じく間延びた返事を返しつつも全くと言って良いほどに自身の駆けるスピードが緩まることは無かった。)【お部屋、お返しします...!有難う御座いました、失礼します~!】   (2023/9/4 23:57:59)

おしらせ清水 結奈♀2年さんが退室しました。  (2023/9/4 23:58:05)

おしらせ藤塚 こずえ♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/5 12:36:37)

藤塚 こずえ♀2年【こんにちは、お部屋お借りします】   (2023/9/5 12:37:11)

藤塚 こずえ♀2年今日も暑いなぁ…。アイス持ってきて正解〜!(日陰の場所に腰掛けて柵越しの晴天を見上げながら売店で購入したサイダー味のアイスを開ける。売店からそう遠くはないものの夏の気温は侮れないようで袋は既に水浸しになっていて、誰も急かしていないのに思わず急ぐようにガサガサと袋を音を立ててしまう)   (2023/9/5 12:42:50)

藤塚 こずえ♀2年んーっ、冷たくて美味しい…(シャリッと一口噛み付けばひんやり冷たいアイスが口から喉へ流れて一時でもこの蒸し暑さを忘れる程だった。一口一口噛み締めながら食べていれば段々と手元からアイスが溶け出してきて手を汚してしまい、スカートも少し汚れてしまった)うわぁ…、どうしよう   (2023/9/5 12:51:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤塚 こずえ♀2年さんが自動退室しました。  (2023/9/5 13:18:23)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/12 22:58:57)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2023/9/12 22:59:07)

陸奥信濃♂3年(新月の夜でも月見を、と。手にぶら下げるのは勿論、月見バーガーセット。2人分。これさえあれば、どこでも月見はできようか。「月はなくてもお月見を」と、メッセージを送ったのは数分前のこと。なかなか既読にはならず。見ていれば気になるからと、スマホはポケットにしまっておこう。夜空を見上げても今日は月はどこにも見当たらず。見えない月を想い、心の中の月を愛で、月見バーガーを頬張るのだ。それでも、独りは寂しいからと、メッセージは送ってみたのだが、果たして此方の想いは伝わるか。その未来は何処へ?それは神のみぞ知る、か。トントントンと、軽やかに階段を駆け上がる。夜に吹く風はもはや夏のそれではない。肌を撫でる風は涼しく、心地よい。そのせいで、足取りも軽くなろうというもの。それでも、一気に最上段へと上がりきれば、少し息は上がり。長袖シャツの中はほんのりと汗ばむ。首元へ手を伸ばせば、きちんと締めていたネクタイを少し緩め、シャツの一番上のボタンを外した。少し強めに吹く風がシャツ一枚には涼しすぎ。)コーヒー、ホットにすればよかった。(と、少し後悔しながら、最上段の踊り場に腰をおろした。)   (2023/9/12 23:00:39)

陸奥信濃♂3年【平日のこんな時間ですが、少しゆるりと待機してみます。】   (2023/9/12 23:01:52)

陸奥信濃♂3年【週はまだ前半。そろそろ切り上げましょう。お部屋を、ありがとうございました。】   (2023/9/12 23:31:20)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/9/12 23:31:27)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/13 22:12:53)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/13 22:13:02)

陸奥信濃♂3年【昨日に続いて、お邪魔します。】   (2023/9/13 22:13:11)

葵 千桜♀2年【こんばんはー。お邪魔します。これから描くのでお時間かかるかも、ごめんなさい。宜しくお願いしまーす。】   (2023/9/13 22:14:03)

陸奥信濃♂3年【時間は気にせず、ごゆるりと。此方こそよろしくお願いします。】   (2023/9/13 22:15:19)

葵 千桜♀2年(放課後、最近いつものように向かうのは図書室。向かう時は、勉強する、つもり、はあるものの中に入れば例の如く。窓硝子越しに注ぐ茜色の陽射しに包まれながら、心地よくなる時間。参考書に並ぶ頭に入らない文字の羅列は更に眠りを誘って…気がつけば窓の外は暗闇に包まれる時刻。)またやっちゃった…今何時。(机の上の腕の中に埋めていた顔をあげ、僅かに乱れた黒髪を手櫛で整えながらスマホを覗き込む。それと同時に見つけた数件のメッセージの中で、一つ、面白そうな誘いに目が止まった)『月は無くてもお月見を』どゆ、こと?(寝起きの頭は、いつもよりも更にぼんやりで、思考が回らない。よくわからないけど、面白そう。…そう思えば、人のいない廊下を抜けて歩いて行く。非常階段に続く少し重たい扉に手をかければ、2階の踊り場に出て空を眺める。晴れた夜空には、暗闇に隠れる雲と、小さな星は見えるのに、やっぱり月は見当たらない。やっぱりお月様見えない─。確かめるように空を眺めながら、ゆっくりと階段を最上段まで登って行く。ゆるりと吹く風は、昼間とは異なり涼やかで。長い黒髪と短いスカートの裾をふわりと悪戯に揺らして)…ぁ、先輩。みっけた。   (2023/9/13 22:31:08)

陸奥信濃♂3年(アイスコーヒーにストローを刺し、ゴクゴクと喉を鳴らした。さて、メッセージは届いたのだろうか?気にはなるもののスマホを確認して未読のままだとがっかりが確定してしまう。こういうのなんていうんだったか。シュワルツネッガーの犬?もう少しこのまま期待して待っていよう。期待が続く間は、まだ楽しみは続くのだから。月でも見ながら、と、夜空を見上げ、今日は月が見えない日だと思い出した。思わず浮かべる苦笑。)はは、だからこれ買ってきたんだった。(手に下げたビニール袋から取り出した紙袋。その口を開き、中をのぞけば月見バーガーが2つ。そのバーガーを紙袋に手を突っ込んでひとつずつ掴んで取り出し。それぞれ左右の手のひらにのせた。まだ温もりを保つのを確かめると。何を思ったか、バーガー2つを持ったまま、その手を自分の胸へと重ね。)んー、この感じだと彼女の方がおっきいか。(そんな言葉を口にしたら、不意に聞き慣れた声を耳にし、目を前に向け。黒髪とスカートの裾を揺らしながら階段を上がってきたのはメッセージを送った相手。)あ。(胸にバーガー押し当てたままの変な姿を見られれば、後の言葉が続かず。短いスカートの揺れを気にしつつ。)   (2023/9/13 22:41:47)

葵 千桜♀2年何、してるの…?(外階段を軽やかに登りきり、一番上まで近づくと、そこに見つけたメッセージの送り主。踊り場に到着する数段下からは、顔しか見えなかった彼の姿が、登りきれば全てが見えた。瞳に飛び込んだ彼の姿に思わずきょとんとすれば、大きな瞳を一層大きくまんまるにして、不思議そうに見つめる。美味しそうなハンバーガー…勿論それは気になったけれど、それよりも。ハンバーガー二つを胸に押し当てながら、まるで自身の胸でも揉んでいるかのような姿に。驚き、見つめる一瞬の間の後、不思議そうに問いかけると共に、階段を登り切るほんの一瞬前に聴こえた妙な独り言が蘇った。不思議な独り言と彼の姿が繋がれば、悪戯に微笑みかけて)何、してるの…?誰の、何と、比べてるの?(黙って視線だけが絡んだ彼を見つめると、軽く首を傾げて黒髪を揺らし。楽しげにくすくすと笑いかけて)   (2023/9/13 22:56:02)

陸奥信濃♂3年わ、葵さん。いや、ちょっと。あの……(まさか、呟いた言葉まで聞こえてるとは思わなかった。今日はちょっと肌寒いからこれで少し暖まろうかと。咄嗟に、そう言い訳しようと思っていたら。先に誰のと比べてるの?と、彼女の問いかけに言葉を詰まらせた。それでも、目の前で、可愛らしく首を傾げ、くすくす笑いだしたその笑顔にはかなわないや。ここは、正直に謝ろう。そう思い。)いや、ごめん。これ、葵さんのより小さいな、って思って。いや、本当ごめん。こんなのと比べるな!って、話だよね。わかってる。比べるんだったらメガマックだった。(くすくす笑顔の葵さんに対して、真島な顔してそう謝った。最後は深々と頭を下げて。そのまま頭をあげると一転、白い歯を見せ、にっと笑い。)はい、これ。どうぞ、葵さんの分。来てくれてありがと。でも、とろーり月見じゃなくてごめん。(そう言いながら片方の月見バーガーを差し出して。ここ座りなよ、とばかりに、階段の端に身体をずらすと、すぐ隣の空いたところを、ぽんぽんと叩き。)   (2023/9/13 23:10:22)

陸奥信濃♂3年【わ、「真島な顔」って何だ(汗)「真面目な顔」でした。】   (2023/9/13 23:11:59)

葵 千桜♀2年やーらしい。ハンバーガーで比べるのやめて。(思いがけず素直に返ってきた言葉に、楽しげにくすくすと笑いながら答えれば、続く声はメガマック。まったくもう…と呆れたように笑いながらも、その声は楽しげで。向けられる彼の笑顔と共に差し出されたハンバーガーを受け取ると、嬉しそうに目を細める。)わ、月見バーガーだ。食べたかったんだぁ、ありがとう。(両手を伸ばし、ベージュの長袖のカーディガンから指を伸ばして受け取れば、少し冷えた手のひらが、ほんのりあったかくて。端にズレて開けて貰った階段にちょこんと腰をかけて座っていく。最上段を吹く風は階下よりも少し強くて、涼しいよりも少し寒いくらい。まだ温かな月見バーガー握りながら、隣に座れば、カーディガンの下の赤いリボンを持ち上げる胸元が柔らかに揺れ動く。頂きますの前に隣の彼を見つめれば、悪戯ににっこり)比べてみる?どっちがおっきいか。(ブラウスを持ち上げる胸元をたぷんと揺らしながら、もう片手で月見バーガーを手のひらに乗せて。首を傾げて黒髪を揺らし、下から覗き込むように見つめれば、楽しそうにくすくす笑って)冗談だけど、ね?いっただっきまーす。   (2023/9/13 23:30:31)

葵 千桜♀2年【脳内変換問題無しですー】   (2023/9/13 23:30:56)

陸奥信濃♂3年【変換機能の素晴らしさに感謝。】   (2023/9/13 23:33:17)

陸奥信濃♂3年(怒り出したりはしないだろう。とは思いながらも、話題をすぱっと切り替えようと、月見バーガーを差し出したのだが。果たしてそれも功を奏したか、彼女は怒り出すことなく、差し出した月見バーガーを受け取ると、素直に隣に座ってくれた。月見バーガーを受け取る、長袖カーデの袖からちょこんとのびた指を見つめ、続けてすぐ隣に座った彼女の胸元へと視線を注いだ。揺れる胸と彼女の手に乗る月見バーガーとを見比べて。「比べてみる?」と問いかける彼女の言葉にもう少しで手を伸ばしそうになったところで、下から覗き込む彼女の表情が悪戯な小悪魔に見え、手を止めた。すぐ後に、「冗談だけど」の言葉が続き、それが正解だったと胸を撫で下ろし。今にも月見バーガーを食べようとする葵さん。でも、その前に。)あ、食べるのちょっと待って。その前にゲームしよ。葵さんが勝ったら、これ食べていいけど負けたらお預け。(突然のゲーム宣言。もう一つの紙袋をの口を開き。中に手を入れ、ごそごそ探り。)あ、これが一番長い。これにしよ。(と、取り出したのは長めのポテト。その端を口に咥え。)ポッキーゲームじゃなくてポテトゲーム。(反対側のポテトの端を彼女の方へと向け。)   (2023/9/13 23:46:22)

葵 千桜♀2年(それは本気で言った言葉じゃなくて、ほんの悪戯。彼が一瞬、ぇ?…って本気になるか、反応を見たかっただけ。楽しそうに見つめれば、一瞬伸びそうになった手が止まって。悪戯に微笑んだまま、月見バーガーの包み紙をゆっくり捲り口元に近づけて、あーん…と頬張ろうとした刹那、『ちょっと待って、』の声にぴたりと手を止める。)ゲーム…?お預け…?(既に夕刻をとっくに過ぎていて、お腹はペコペコ。そして目の前には大好きな月見バーガー。まだほんのりあったかくて、美味しそうな匂いが鼻腔を掠めて。今にもぱっくりお口に放りこみたいところで始まったゲームに、負けるわけにはいかない。どんなゲームが始まるのかと、彼の所為を眺めていれば、もう一つの紙袋をガサゴソして。取り出された長いポテトの端を咥えた彼を見つめれば、漸くゲームの内容を理解した。)ポッキーだ、ぁ、違う、ポテト!(お腹はぺこぺこ、お預けなんてとんでもない。絶対勝利の自信の笑顔を向ければ、もう片方をぱくりと咥えて)   (2023/9/14 00:01:45)

陸奥信濃♂3年(流石にポテトだから、長いとは言ってもポッキーよりは短いか。まだ端と端とは言ってもかなりお互いの顔が近い。わ、これちょっと緊張する。自分から言い出しておいて自分の方が照れくさくなった。とは言え、このゲーム。恥ずかしがった方が負けだ。と、思い直せば、端っこ咥えたポテトを唇はむはむと動かし、先へと進む。目を真っ直ぐ前に向ければ此方に向けた彼女の視線とぶつかる。それが、何だか照れ臭く、少し下へとそらせば、やる気満々、勝つ気満々でポテトの端を咥えた彼女の唇がむにむにと動き。わ、やば。このまま唇を重ねてしまいたい衝動にかられるも、それだとゲームにならないしな。と、思い直した。ここは、彼女の方により恥ずかしさを植えつけて、そうしたもの勝ちだと、戦略を立てた。そう決めれば、後は実行するのみ。僕は、ポテトを咥えた唇をタコの口のように突き出して、息を吸い込みながらポテトに吸い付き、一気に彼女が咥えた反対側目掛けて唇を進めた。間近に迫る彼女の目、鼻、唇。)   (2023/9/14 00:09:12)

葵 千桜♀2年(勢いよくぱくりと咥えたポテトの端っこ。咥えるその瞬間までは、負けられない勝負だった。大好きな月見バーガーを前にして、絶対負けないって気持ちでいっぱいだったのに。咥えた瞬間、ポテトの向こう側にある先輩との距離にドキッとして、僅かに頬が赤く染まる。月のない新月の夜、星が注ぐ光だけの暗い空は、赤らむ顔を隠してくれるだろうか。睫毛をあげて見つめた先には、思ったよりも近い先輩の顔。さっきまで勝ち確実の自信があったのに、意識した瞬間負けそうで。ぱくりと咥えて唇を進めれば、更に近づく彼との距離。視線が近い、鼻先が触れそうで、唇が重なりそうで。ドクンと高鳴った心臓の音が、新月の夜に響いていく。壊れそうな胸の鼓動に耐えきれず、顔を真っ赤にさせれば、咥えてたポッキーから口を離して)ぁ…。もう、狡い、先輩。(気付けば、ポテトを咥えたままの先輩と、顔を真っ赤にして離れた自分。何が狡いのかわからないけど、負けた事に気づいて言い返す声は、甘く震えてしまう。)   (2023/9/14 00:25:06)

陸奥信濃♂3年(ぐんぐん近づく彼女の顔。月のない暗がりでもこれだけ近づけばその表情ははっきりと知ることができた。作戦成功?彼女の顔は、真っ赤に染まり。ポテトの端を咥える前のあの勝つ気満々の表情はどこかへ飛んでいき、失ってしまった模様。長いまつ毛に隠れた瞳は、どこか戸惑いの色をみせ。此方がさらに唇を寄せるととうとう耐えかねたのかポテトから口を離してしまい。思わず漏らしたであろう彼女の「狡い」という言葉は震え、どこか甘い響きを感じた。僕は思わずぐいと顔をポテトから離れた彼女の顔へと寄せ。一度離れたポテトの端を彼女の開いた口の中へと差し込むと、そのまま軽く彼女の唇に自分のそれを重ねた。ほんの軽く、触れただけのキス。それはほんの一瞬の出来事。直後、おどけたように後ろに飛び退くと後ろ頭を非常階段の金属製の手すりに思い切りぶつけてしまい。)痛っ(大袈裟に叫んだ。後ろ頭のぶつけた箇所を手のひらでさすりながら上体を起こすと、悔しそうに唇すぼめて。)   (2023/9/14 00:38:59)

陸奥信濃♂3年負けたかー。残念。ドリンクはアイスレモンティーでもよかったかな?(咄嗟の自分の行動が照れ臭く。目を合わせずにドリンクを手渡す僕の顔は真っ赤に染まり。そんな照れ臭さを隠すようにバリバリと自分の月見バーガーの包みを開くとむしゃむしゃと頬張り。)   (2023/9/14 00:39:01)

葵 千桜♀2年…っっ。(それは一瞬の事で、その瞬間、何が起きたかわからなかった。顔を真っ赤にさせて、負けを悟った瞬間、先輩との距離が縮まって。口内に差し込まれたポテトの端っこと同時に重なった唇。ほんの一瞬重なっただけの口付けに、更に胸は高鳴って、早鐘を鳴らしていく。ドキドキして、一瞬の出来事の理解ができないまま、ひたすらに煩く高鳴る胸の音を消すように、彼が金属製の手すりにぶつかる音が響いた。)──…ぁはっ。馬鹿、ドジ。千桜の、勝ち?(緊張する程に高まった鼓動を、彼の声が解してくれる。真っ赤な顔して照れくさそうに頬張る隣の彼を見つめながら。同じく隣で真っ赤な顔して月見バーガーを頬張って。小さな口をめいいっぱい大きく開いてかぷっと頬張る。ドキドキした胸の鼓動と、照れ臭さと、彼のとなりで包まれる幸せに。嬉しそうに満面の笑みを)美味しいね、月見バーガー。お月様はないけど、お月見。楽しい。(冷たい風が髪を靡かせていくけれど、心はほっこり温かくて。新月のお月見は、どんな満月よりも美しく記憶に輝く)   (2023/9/14 00:57:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、陸奥信濃♂3年さんが自動退室しました。  (2023/9/14 01:04:02)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/14 01:04:22)

2023年06月11日 17時06分 ~ 2023年09月14日 01時04分 の過去ログ
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