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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年08月07日 00時16分 ~ 2023年09月16日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シールドブラック【ある意味では一番厄介な性質…人の欲にただただ純粋に訴えかける存在かもしれないな(ふむ)…そうだな、上官の場合は普段が普段だから、こういった開放感にかえって弱いかもしれないし、それを一蹴出来るのが歩さんかもしれない(うん)…どうなんだろう。上官の開放的な姿か…ちょいワルな奉仕なのか、抱いた欲求や疼きを表出す乱れた姿か、それとも…(様々な可能性が示される)】   (2023/8/7 00:16:33)

フレイムレッド【確かに普段から溜め込んで塞いでいる上官が一番弱いタイプだ。…オレたちの報告に違和感を覚えた上官が、密かにこちらのビーチに乗り込んでくるも、サマー怪人によって心をオープンにされちゃう……のか。(どき)普段の上官からは中々想像もしづらいよなー。(こく)へへ、っつーことで、今夜も相手サンキューな?夏の暑さに負けないぐらい、熱い内容になっちゃったな? また機会が合ったら頼むぜ! んじゃ、おやすみ、ブラック!(ぎゅー)】   (2023/8/7 00:19:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/8/7 00:19:20)

シールドブラック【色々と抑制し拒絶しているからこそ上官こそこの手の類が弱点と言えるのかもしれないか。…そうなってしまえばある意味一番恐ろしそうだな(ふう)…そうだな、普段が大人として理想として振る舞っている分想像難しい(んん)こちらこそ相手に感謝を。そうだな、暑さを味方につける勢いで大きな熱さで満ちた交わりになっていったからな。また余裕が合えばよろしく頼むぞ。おやすみ、レッド(ぎゅむ)】   (2023/8/7 00:22:11)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/8/7 00:22:14)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/8/11 20:45:03)

フレイムレッド【よっ!ばんわっ! 顔出しだぜ。】   (2023/8/11 20:45:55)

フレイムレッド【今夜はこの辺で出るな! またなっ!】   (2023/8/11 21:33:09)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/8/11 21:33:12)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/8/12 14:15:11)

怪人【お、来てたのか。タイミング合わずだったな残念残念。今日は俺が主役!そう、この夏の怪人様が!ま、言ってくれればいつでも交代するんだが。思ったより好評?だったみたいだからな、ちょい夏の物語でも残していこーかと】   (2023/8/12 14:16:23)

怪人俺の主役の季節が来たぁあっ!(そう、夏を主とする我が身。小麦色の逞しい肉体、夏を謳歌するために作り上げられたそのボディはいかんなくこの時期の為に発揮される)いや、春の野郎も秋の野郎も冬の野郎も言い分は分かるがな?けど俺にとっちゃ夏が一番!(どうやらこの怪人以外にもそれぞれの季節を代表する怪人が居る様子。何をもってして生まれたのか、そしてどのような力を秘めているのか、その誕生は意図的か偶然か。テンションを大きく上げながらビーチで一人波に乗る。さあ、ここからは自分が主役のフィールド作りだと舌なめずりしたその男はヒーローが来る前に自分が理想とする領域を作り上げようとする。これはレッドとブラックに出会う前の彼の欲望の一片)   (2023/8/12 14:20:47)

怪人ふぃ〜(波乗りを終え、砂浜にてサーフボード片手に砂浜を歩いていれば感じる視線と意識。どうやら自分の前に獲物が引っかかったらしいと口角を釣り上げていく)お前らも…夏を思いっきり堪能したいよな?(妖しく笑った怪人はそこから、男女問わずに様々な者達を自分の肉体で、溢れ出す力で染め上げ、悦を引き出し心が欲するその良さを望む声を大きくさせ、様々な方法で心身を蹂躙していく。時には女の欲を荒立てさせて貪り犯し、男共の欲を満たす為に自らの肉体を提供し熱を受け入れ、休息を欲していく者達に怠惰な快楽を与えてと人が望み欲していくその熱量を自らの肉体で高めさせ、あっという間にそのビーチの支配者へと変わっていった。欲を貪り夏の暑さと共に開放感に満たされた空間で散らしていく汗は怪人ながらに心から望んだ晴れ晴れとしたものだからか輝いてさえ見える)   (2023/8/12 14:35:32)

怪人【今日はそろそろ行きますか〜。たまにはこういった趣向を変えたもんもまあ…ありだよな?それじゃまた時間が合ったらよろしく頼むぜ。アデュ〜】   (2023/8/12 15:10:38)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/8/12 15:10:41)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/8/12 19:20:15)

フレイムレッド【おっ、昼間に姿が見えたと思えば、まさか怪人が出入りしてたなんてな…! しかもこの暑さに相応しいサマー怪人かっ!(じっ)それにしても、ビーチの支配者に登り詰めるなんて、ある種カリスマ性すら感じるな。(くっ)】   (2023/8/12 19:21:30)

フレイムレッド【っとと、今夜はそろそろ出るとすっかー! また機会があったら宜しく頼むぜー!じゃな!】   (2023/8/12 20:57:50)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/8/12 20:57:53)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/8/20 15:01:19)

フレイムレッド【よっ!っと、オレ参上~。 少し部屋に居座ってやるぜ。】   (2023/8/20 15:03:15)

フレイムレッドはっ……はっ……はっ……ッ……(トレーニングエリアに響く一人の少年の呼吸音。人々の平和を守る正義のヒーロー組織ショターズを代表するヒーローであり、戦闘部隊をまとめるリーダーとして活躍している。燃え上がる炎と正義を胸に邪悪な怪人を打ち倒し、家族を、仲間を、平和を守るため、日々努力を重ねる。近頃は後輩ヒーローの活躍も目覚ましく、リーダーだからと傲ってはいられない。そして何より、愛する相棒に置いていかれないように、そして相棒を超えられるよう鍛練は怠らない。スピードを重視する自分の戦闘スタイルでは、引き締まった筋肉が向いており、重量系のトレーニング後には決まってランニングマシーンで有酸素運動を行っていた。)ふぅ、今日はこれぐらいで良いだろう。…………オレ、リーダーとしてちゃんとやれてるかな。(頬を伝う汗を腕で拭っては、窓から見える遠くの町の景色。今日は生憎の雨。暗い雲に覆われ気分が落ち込んでしまいそうな町の景色に溜め息を漏らしては窓に手を添える。反射して見える自分の顔に語り掛けるようにポツリと言葉を漏らした。)   (2023/8/20 15:21:22)

おしらせ影山さんが入室しました♪  (2023/8/20 15:26:04)

影山【よぉ、レッド。邪魔するぜ。ブラックかと思ったか?残念、イケオジさんでしたってな】   (2023/8/20 15:26:53)

フレイムレッド─旋side─ (冷たい雨が降り頻る町を歩いていく。晴れた日と比べても、町行く人の表情は何処か物憂げ。そんな薄暗い町を抜け郊外に出る。鬱蒼とした森を抜けた先、両親と弟と4人で暮らしていた嘗ての家が見える。そこには今、2つの墓が建てられていてそれぞれの名前が刻まれている。命日でもないがふと思い立った時に一人、この場所にやって来る。)旋「父さん。母さん。…風とは上手くやってる。俺も少しずつ前を向けるようになってる。……でも、今でも思うよ。俺がもっと能力を上手く扱えることができれば、風はもっと幸せな人生を歩めたんじゃないかって。」(墓の前に添えた二つの小さな花束。苦笑を浮かべながら話す内容は重たい内容であるも、過去の自分と比べれば大分前向きになった。それでも尚、弟の前では隠す本音をポツリと漏らす。……どうやら降り頻る雨は自分の心も曇らせているのだろう。)   (2023/8/20 15:29:47)

影山【トレーニング風景か。若者が可能性を伸ばし、強さを押し上げ肉体と力を成長させていく様ってもんはいいもんだな。若いからこその葛藤もまた成長の材料って事か。そして雨の中のシリアスは王道か。まだまだ病んで悔やんで、どうしようもないもんに囚われてってやつが多いもんだな…】   (2023/8/20 15:30:30)

フレイムレッド【おっ、影山! へへ、別に残念じゃねーよ?だって影山のこと、オレ好きだしさ(純粋な子供の笑み)】   (2023/8/20 15:30:31)

影山【お、そうなのか?思ってるよりもオレは好かれてたってわけだ。そりゃ嬉しいもんだな。良い子良い子してやるよ(相手の頭を何度か緩く撫で)】   (2023/8/20 15:31:31)

フレイムレッド【へへ、何となく場面を切り取るようなシーンを筆が進むままに書いてたから、所々変だけどあんまり気にしないでくれよ。 へへ、影山!お前の手は暖かくてヒーローの手だなッ。(撫でられる手に素直に寄り付く。普段よりも妙に素直だが…)】   (2023/8/20 15:32:28)

影山【勢いとノリのままってのはそんなもんだな。オレも前回の怪人は似たようなもんだしな。ヒーローの手?何だよ急に。…何か思う所でも出てきてんのか?(普段以上に素直でこちらを持ち上げていくその姿勢に目を丸くさせながら頭に触れていく)】   (2023/8/20 15:34:28)

フレイムレッド【でもよ、何となくそういうシーンって良いよな。こう、自分と向き合ってるシーンって、惹かれるというか。(むむ)…何でもないぜ。素直に思ったこと、影山に言ってるだけだ。もっと撫でてくれるのか?(頬染め軽く目を伏せながら触れられる手に頭押し付け)】   (2023/8/20 15:38:07)

影山【自分と対峙していく時間ってのは大事なもんだからな。向き合っていく事で惹かれていくもんはあるだろうな(こく)…ふーん?まあ構わんが。随分と甘えただな。おっぱいでもしゃぶって甘やかして寝かしつけてやろうか?(自身はアイツのように胸から力を与えられるわけではないが、冗談紛いに告げながら押し付けられていく頭髪を乱すように撫でていった)】   (2023/8/20 15:40:19)

フレイムレッド【きっと、それぞれのヒーローの回想シーンや上官や歩、影山と、真面目な顔で思い悩むシーンなんかも、こう胸に来るものがあるぜ。(にぃ)…んっ。じゃあ今日は影山の雄っぱいでも吸って、甘やかしてもらうことにするぞ?影山も雄っぱい大きいもんな。(頭髪乱されてはクスリと笑いつつ、少しずつ身を寄せては雄っぱいに顔埋めた)】   (2023/8/20 15:44:11)

影山【そうかもな。それぞれ抱え、経験してきたものが大人でありゃそれだけ多くなってくるだろうしよ。シリアスも沢山経験してきてるだろうな(うんうん)…マジか。まあ、お前がそれでいいならいいが。休息は必要だもんな。取り繕う事もなく、ただ甘える。ブラック相手だと格好をつけなきゃいけない事もあるだろうし、ある意味純粋に甘えるだけってのは恋人相手にも出来ない事かもな。っふ、ショターズトップ3には入るだろ?でかけりゃいいってもんでもないが(埋められた頭部を腕とその胸で受け止め、やんわりと撫で梳いてく)】   (2023/8/20 15:46:55)

フレイムレッド【影山と上官に関しては、スピンオフというか、ショターズZEROとして1シーズンぐらいは作れるよな。(昂り)ンッ、…上官、レオン、影山がトップ3だな。雄っぱいランキング入りだ。…って、オレが影山に甘えてたら、ブラックは嫉妬しちゃわないか!?(胸にスリスリ甘えていたが、ガバッと起き上がる)】   (2023/8/20 15:50:12)

影山【一体どれだけの物語になるのかわかったもんじゃないなそれは。膨大な量に膨れ上がっていくのは間違いない。お前らよりも重ねた年月が違うわけだしよ(ふむ)その内、お前らが成長すればランクインしていくのかねぇ。…嫉妬なぁ。嫉妬が怖くて他の男に甘えられるかよ?ほら、しっかり甘えとけ。力補充しとけよ(むぎゅ、と起き上がった相手を包むようにしてその腕と胸部は相手を覆わん勢いで抱いていく)】   (2023/8/20 15:52:59)

フレイムレッド【本編よりもエピソード増えちゃダメだろ…!でも、ショターズ創生の物語でもあるからな~。きっと大きな困難を乗り越えて、今があるんだろうな。(こく)無論だぞ、影山。雄っぱいで窒息させられるぐらいには大きくするつもりだぞッ。…んぐぅ!?ん……(ブラックが嫉妬しないか不安になって起き上がったものの、強引に抱かれてはその心地好さに悔しいが脱力して身を預けるままに)】   (2023/8/20 15:56:12)

影山【流石に全部はそりゃ表現はしないんだろうけどな。それでも溢れんばかりのもんはあるだろうな。困難の連続だったしよ(ふう)お前の場合は厚くするより無駄を研ぎ澄ました感じになりそうだし、今より大きくはなっても窒息するのは無理じゃないか?それともブラックの胸を其れ位自分が育てますっつう表明か?…ほれほれ、よしよし。お前の大好きな雄っぱいだぞ〜…(預けられていくその身を抱いていきながら、身体を横にして互いの姿勢を楽にさせて緩やかな空気で覆ってく)】   (2023/8/20 16:01:34)

フレイムレッド【でもZEROって、大人な雰囲気というか、ダークな雰囲気にはなっていくよな。オレ達も例外じゃなく…って感じだ。(うく)うあぁ、オレはやっぱりたゆんたゆんになれそうにねぇか。…まぁ、ブラックに関しては反論はしねぇぞ。(真顔)……んっ。完全に赤ちゃん扱いかよ、影山。でも影山のこと好きだぞ。お前のこともちゃんとオレがリーダーとして守るからな。(緩やかな空気に覆われ安心した様子で顔を左右に擦っていく)今日はどうする?何かやりたいこととかあるか?(顔上げてみて】   (2023/8/20 16:05:41)

影山【シリアス色は今よりも強くなるかもな。それはきっとこの世界も同じだろう(っふ)そりゃお前の戦闘スタイルからしてたゆんたゆんになったら邪魔だし、そういった成長方法だと強さとはまた違うだろ。お前は魅せる肉体を作りたいのか、実戦向きの肉体を作りたいのかって話だ。…育てる気かよ(じー)たまにはそういった扱いを甘んじて受け入れる休息も大事だぜ?リーダー以前にオレやアイツからすりゃお前も大事な子供なんだしな(こすられていく胸が弾力を歪ませ、相手の頬へとその柔らで力強い厚みを伝えてく)ふむ、お前の気分としては?オレはもうこのまま甘やかしていくひと時でもいいかって思ってはいるが】   (2023/8/20 16:09:11)

フレイムレッド【"始まりの物語"だもんな…。シリアスの中に、影山の淡くて切ない恋模様も描かれていくのか~。同情するぜ、影山。(ポンッ)……ヒーローを続けるのなら、オレは後者の身体作りを選ぶしかない。見せるだけで守れねぇんじゃ、意味もねぇしさ。…そういう点、ブラックは別に育てたところでそれを力に変えられるだろ?レオンは超えるようにな。(にやり)むぐ、…むっ。…また、ブラックや上官と違う柔らかさと、逞しさだ。…なんだか、擦れる度に脱力しちゃうぜ。(ぐで、と影山に身体預けてて)オレもこのまま甘えちまおうかな…。ブラックには内緒にしておけよ。アイツに勘違いされたら、堪ったもんじゃねぇし。(頬染めて)】   (2023/8/20 16:14:15)

影山【…同情すんな。お前だって他人事じゃないだろ。どうするんだよ、ある日突然ブラックがこの人と結婚するんだ、って女を連れてきたらよ(じと)お前は空をかけ、その機動力と攻撃力を叩き込んでいくスタイルだしな。どうあっても厚い肉体と噛み合う能力じゃないよな。…まああいつはむしろ重みがあった方がより守りが安定していいだろうしな。ある意味じゃレオンよりも向いてるか。…悪い顔してんな(やれやれ)ほー。雄っぱい評論家レッドくんとしちゃ、大きさや柔らかさ、色々な良さや視点をお持ちなわけだな?オレの胸は甘やかし上手の胸か?(愉快さにじませて笑いながら時折胸を上下に弾ませ遊んでおく)お、そうか。それじゃこのまままったりいくか。別に内緒にしなくてもブラックはそんな勘違いをするような男じゃないだろ?信じてやれよ、お前の恋人を(にい)】   (2023/8/20 16:18:40)

フレイムレッド【……ッ!?…ッ、……ッ……(絶句して涙目に) ブラックは重みがあってこその守りだしよ。きっとレオンの大きさは越えていくと思うぜ?(にぃ)んん~。リーダー兼雄っぱい評論家のオレとしちゃあ、安心感トップは上官、張り感トップはレオン、フィット感トップはアンタだぜ、影山。(弾む胸に心地好さげにすり寄ってははむはむと弾力を啄んでみようか)へへ、勿論。確かに内緒にした方がアイツは思い悩むし、ここは正々堂々アンタの雄っぱいと向き合うべきだなっ。(ドンッ)】   (2023/8/20 16:25:01)

影山【…想像でそれか。闇堕ちしやすそうだなお前…(同情の眼差し)スタイルを思えば、一番重さが必要だろうしな。とはいえ重いばかりじゃ動けないし太ればいいってもんじゃないってなると筋肉の重さと厚みが適してるわけか。レオンさえも越える未来か、楽しみだな(ふむ)安心感…暖かそうな母性さえ感じそうな胸だなそりゃ。張り感…すげぇ力強そうで弾き返されそうな胸だな。フィット感…変態チックだな一番よ(啄み受けた胸は少しずつその動作に鼓動を打ちながら張り詰めるものを感じてく)そうしとけ。それを攻めるようなやつでもないだろうしな。しっかりオレの胸を、大人の胸を堪能してけよ(デンッ)】   (2023/8/20 16:31:33)

フレイムレッド【……ッ。で、でも…大好きだからこそ、大好きな人が大好きな人と幸せになるのを見守るのも、…役割なのかもな。(少し影山の立ち位置を理解)影山なんて簡単に乗り越えるレベルの厚みを誇る相棒の将来有望の胸だぜ。リーダーであるオレが保証する。(ふんっ)雄っぱい評論家のオレが言うんだ。間違いないだろ。…その理論でいくと、ブラックは張り感強い胸になっていくな。(はむはむ)へへ、んじゃあ早速始めてみるか?雄っぱい星人。(もにゅ】   (2023/8/20 16:36:03)

影山【ま、そういう事だ。とはいえだ…レッド、悪い女にアイツが騙されてって事もあるから用心しとけよ?光翼と同じで押されると弱い口だろブラックは。男でも女でも既成事実でものにしよう、なんて輩もいるんだからな?(肩ぽん)簡単にとは言ってくれるな?俺だって光翼に負けないようにって鍛えてきたんだぜ?アイツはそれを保証されてどういう顔をすりゃいいんだろうな(ふう)そんで立派で理想のお前にとって望ましい胸に改造(?)育成していくわけか(んん)失礼な言い方してんじゃねぇよ雄っぱい評論家(ばいん)構わないぜ?ゆったりまったりでも、場所を変えて雄っぱいで誘惑してこようとする敵味方みたいな世界観でもな?】   (2023/8/20 16:43:02)

フレイムレッド【……ッ!?そ、そうかッ。確かにアイツは優しくて押しに弱いとこあるから、悪い奴に騙されることもあるかもしれねぇ。何れにしたって、オレはアイツが好きだから、その気持ちはずっと伝え続けるぜ。(震え)改造なんて酷く言ってくれるな?育てるのはオレとブラックの二人で、だ。ちゃんとアイツの同意もある。(にっ)ばいんってしてるのに、何が違うんだよ。雄っぱい怪獣。(ツンツン)ほー?それを出してくるってことは、悪者になって良い子なオレを誑かしたい悪い大人って事だな?影山(じー】   (2023/8/20 16:48:47)

影山【おう、その気持を伝え続けてればあいつもそう簡単に押されて飲まれるような事はないだろ。…無理やりどうこうが無い限りは、な?(警告)同意もあるねぇ…同意の元アイツの身体を自分好みに仕上げていこうってド変態じゃねぇか(じっ)怪獣扱いかよ。じゃあお前はなんだっつうんだ(むちむち)誑かしたい悪い大人かどうかはともかく、そういった下心全開のあほえろ系?っつうのもお前ならよく効くだろうなって思っただけだぜ。そんな組織が出てきたらお前を無力化出来るだろうな(くす)】   (2023/8/20 16:53:33)

フレイムレッド【……ッ、や、止めろよ、影山。…何だかフラグみたいになってるぞ。…それに、そんなに警告するってことは、お前にも経験があるのか?(むむ)あーん?どこがド変態なんだよ、どこが!二人で同意して雄っぱいデカくすることのどこが変態なんだよ??(ばきっ)雄っぱい怪獣を倒す雄っぱい評論家ヒーローだぜ。(きらーん)何だよ、あほえろ系っつー、オレを嘗めてるジャンルは…!オレはそう簡単に呑まれたりしねぇぞ!雄っぱいで悪者の味方なんてするもんか!(フラグ)】   (2023/8/20 16:57:41)

影山【フラグにならない事を祈ってるぜ。…ま、俺と歩ちゃん…アイツの奥さんや他の連中と守ってきたからな。何しろアイツは懐に入れた奴には甘くて弱かったからよ(遠目)その発言が既にド変態だって事に気づけ。気づかない時点でもう変態なんだよ十分に(確信)なんだそりゃ、どんな世界になったらそんな風になるんだよ(ぽかーん)そういったもんも弱い口だろ?確実に。そういう世界だと真っ先に魅了されるだろうなお前。…見事なフラグだなおい。他にも腕や腿やケツでメロメロなってくだろうにな〜(確信Part2)】   (2023/8/20 17:00:22)

影山【…おっと、歩美ちゃんが歩(あゆ)ちゃんになっちまったか…昔の癖ってのは恐ろしいな(って事にしておく)】   (2023/8/20 17:04:50)

フレイムレッド【い、祈るって、散々言っておいて他人事かよ!下手すりゃ、フレイムレッドヤンデレ堕ちエンドだってありえるぞ!?(分岐)でもまぁ、上官が甘いのは分かる。お前も苦労したんだな。(ポンポン)何だか隠してるようだけど、オレは変態じゃないッ。それに雄っぱい怪獣は人を誑かす悪者認定だ。(?)ッ、お、オレはリーダーだぞ。ヒーローがそんな淫らなことに負けちゃダメだろーがっ。それにブラックの方がそう言うのによえーかもしんねぇしよ!そんなに言うなら受けてたってやる。部屋、変えるのか?(がっ)】   (2023/8/20 17:05:12)

フレイムレッド【ビックリしたぜ。まさか歩のことをちゃん付けで呼ぶ仲になってるのかと思った。(けら)】   (2023/8/20 17:05:41)

影山【なんだ、お前だけ、恋人一人じゃ守りきれる自信がないのか?俺達の助けが必要か?(じー)…それを利用する連中も居るからな。アイツのダチも歩美ちゃんも苦労が多かったぜ(はー)…変態だって認めりゃいいのによ。…俺だけ悪者かよ。評論家も理想の雄っぱい求めて色々やってそうな怪しさあるけどな(じと)…そうか?結構お前負けてねぇ?そういったハニトラ系に(思い返される事件の数々)アイツもアイツで確かに弱そうだな。いや、弱くしてるんじゃないかお前が?部屋を変えて世界観違う方がやりやすいんじゃないかって思ったんだが。違ったか?】   (2023/8/20 17:08:15)

影山【歩をちゃん付けか。呼んでもいいが、間違いなく嫌な顔されるだろうな(けら)】   (2023/8/20 17:08:50)

フレイムレッド【……っぐぐ。好きな奴一人守れねぇんじゃ、漢じゃねぇよ。ブラックは守って見せる。(ぎり)歩に嫌な顔されてるの、見てみたいぜ。はへ。でも、上官は優しすぎのが弱点にもなってんだな。(ふむふむ)評論家の仕事をしているまでだ。(きっぱり)……負けてねぇ。負けてねぇよ。ぜってぇ負けてねぇから。フレイムレッドだぞ!(自己暗示)…それは思う。ブラック、一人で致すときは胸弄ってんだろうな。(妄想)いや!間違ってねぇ。部屋変えて世界観違う奴だッ。早速移動するか?】   (2023/8/20 17:14:16)

影山【おう、男の見せ所だ。頑張りな?とはいえアイツも同じようにレッドの事は自分が守る、って思ってんだろうけどな(くく)見てみたいのかよ。いい趣味してんな。ま、やる時はやるし、しっかり判断も出できんだが…いかせんせんあの性分だしな(はあ)便利な言い訳だな(じと)フレイムレッドが男の厚い部位にメロメロなりやすいとかショターズ基地内部所か、応援してる子供さえ周知の事実なんじゃないか?(っふ)…お前がそうさせたってなると罪深いな。妄想の中のブラック淫らになってねぇ?(ふー)おう、構わないぜ。名前も何か怪人っぽいのにした方がいいかねぇ…】   (2023/8/20 17:18:54)

フレイムレッド【ブラックに守られてばかりじゃあ、男が廃るからな。アイツの弱い部分はオレがしっかりカバーしてやるぜ。もうピンク事件になるのは懲り懲りだ。(こく)…ぷは。でも、そんな凹凸な所が上官と影山の確固たる絆の所以なんだろうな?(にっ)……止めろっ!健全なオレのファンに何を言わせるつもりだよ!(がー)オレのブラックはいつだってブラックだぜ。(妄想)ほぉ、…怪人っぽいのな~。オレはどうする?レッドのままで大丈夫そうか?】   (2023/8/20 17:24:25)

影山【そうだな、しっかりと補って事件を未然に防いでいければ理想だしな。頑張れよ。ショターズの未来を頼んだぜフレイムレッド(っふ)どうだろうな。ま、何だかんだで長い付き合いだ。何らかの理由はあるんだろうな(にい)何を言わせるつもりとかじゃなく、単純な周知の事実だろって話だ(じー)…お前の中のブラックは絶対何割か増しで淫らだよな(んー)おう、大丈夫だぜ?ヒーローだしな。あほえろ系だしな、お前がさっき言ってた怪獣でも採用しとくか(けら)】   (2023/8/20 17:30:44)

フレイムレッド【頼まれたぜ、影山。アンタのことも、上官も、家族皆を守って、平和も守ってやるぜ。(にかっ)そ、それ、周知の事実ってまずくねぇか!?…お、オレ、今からでもちゃんとヒーローしねぇとな……(ぶつぶつ)…いや、ここは敢えて何か即席のオリジナルヒーローでも出しておくか。関係のない世界観だしな。……んじゃあ、影山。部屋を作って待ってるぜ?】   (2023/8/20 17:34:20)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/8/20 17:34:28)

影山【それはまた大きな宣言したもんだな。やるって言ったからには頑張れよ(くす)…ちゃんとしたヒーローな。まずお前は視線がそういった部位にいくようになる事を避ける事からだろうな(遠目)なるほど?全くのオリジナルヒーローか。そういった世界観や展開もまあありだろうな。了解、また後でな】   (2023/8/20 17:36:13)

おしらせ影山さんが退室しました。  (2023/8/20 17:36:15)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/8/23 20:38:54)

信道 歩【……少し顔出しだァ。つらつらと適当になンか描いとく。】   (2023/8/23 20:39:44)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2023/8/23 20:40:02)

上官【顔出しか。適当に何か描いていくというのなら…見守っていた方が良かったか?こんばんは、歩】   (2023/8/23 20:40:20)

信道 歩【ッ…。親父、俺を驚かせるとはァ、やるな。 いやァ、見守られンのは気恥ずかしくて堪らねェよ。気づいたンなら会いに来い。(じと】   (2023/8/23 20:41:05)

上官【驚かせるつもりはなかったが…上に立つ者としてやれなくては務まらないだろう。…そうか、ならこうして姿を見せて正解ではあったか。何か今夜は希望があったのか?(ふむ)】   (2023/8/23 20:42:09)

信道 歩【……まァ、親父がやれることは周知の事実だがなァ。あァ、正解だ。判断が正しいのはァ、さすが上官ってとこだな。いや、明確な目的があって来たわけじゃねェ。フラッと寄ってみたら、運良く親父に会えたわけだ。(にっ】   (2023/8/23 20:44:16)

上官【そうでなくては上官は務まらないしな。なら、見かけたときにすぐさま行動出来たのは良かったよ。そうか、特に何かしたい、求めていたわけではなかったか。なら今夜はどうしたものか…運良く出会えたか…なら、俺達で何かしていくか?】   (2023/8/23 20:46:16)

信道 歩【あァ、良いぜ。最近はァ、親父との絡みも少なかったしいい機会だ。…しっかり眠れてンのか?(じっ】   (2023/8/23 20:47:55)

上官【いい機会と言えるのならば何よりだ。何か雰囲気や展開について、思う要素はあるか?そこから広げていければいいと思うんだが。…眠れているぞ?心配はいらない(こく)】   (2023/8/23 20:49:16)

信道 歩【そうだなァ。思う要素とすりゃァ、以前に感じた不穏な親父の様子と、相変わらず力を溜め込んでいるみたいだしなァ。隠す癖のある親父の力を吸いながら、不安や異変を聞き出してやるのも良さそうかァ?】   (2023/8/23 20:51:28)

上官【…不穏な様子など見せていたか?…隠す癖、そんな風に見ていたのか。不安や異変、か。それほど心配はいらないんだが…そういった展開であれば…今回は、俺から始めていこうか?】   (2023/8/23 20:53:16)

信道 歩【あァ。いや、記憶にないンならァ、思い出さねェ方がいい。余計な容量を使うモンじゃねェ。…そうだな、頼めるのであればお願いするぜ。親父ィ。】   (2023/8/23 20:55:21)

上官【…そう言われると気になるが、だがお前がそういうのなら…あまり意識しないほうが良さそうだな。分かった、それでは始めていく。また何かあれば教えてくれ】   (2023/8/23 20:56:01)

信道 歩【……記憶を辿りゃァ、見えてくるモンがあるかもしれねェな。"記憶"だ。(っふ) あァ、手間ァかけるが、宜しく頼んだ。】   (2023/8/23 20:57:07)

上官(自宅への帰宅前検診。健康状態は問題はないとの事ではあったが、前線を退いてから悩まされている力の発散。自身の宿す”拒絶”という力は溜め込んだ力を切り離し変換させ、それを別の力へと装填している部分もあるとの事。今は全身から溜め込み過ぎないように力を譲渡出来ていく流れ、発散方法も新たに見出している事もあって問題はそうない。だがだからこそ力の流れが、溢れ出していくものが穏便に、気配を殺してなどといった事から遠ざかっているようにも感じる。それを補えるのが拒絶ではあるのだが…その帰路)…またか(力に惹かれてやってくる者が出てきてしまう事が前にも増して増えたようにも思える。溜め込めば溜め込む程に、その力の匂いに惹かれるかのように現れる敵の姿。息を荒くさせながら迫る怪人の手付きは怪しかった)…悪いが、お前に俺の力をいいようにさせつるもりはない(迫りくる怪人の手が胸部に迫ろうとするその接近を無駄なく躱せば回し蹴りが怪人の頭部に炸裂。あっという間に意識を刈り取れば連絡をとって怪人を連行してもらった。そんな事があったが無事帰宅すれば手を洗い、うがいをして一息ついてソファへと身を預けていった)   (2023/8/23 21:01:13)

上官【…意味深に事を言ってくれるな。謎を深めるような言い方は感心しないぞ?(じ)ああ、これで…良かったか?】   (2023/8/23 21:02:04)

信道 歩【……謎は深いほどおもしれェだろ。紐解けば見えてくるかもなァ。(けろり)あァ、助かるぜ。続けさせてもらうぞ。】   (2023/8/23 21:03:15)

上官【…謎がただでさえ多いというのに、これ以上増やしたくはないがな。…しっかりと追えば分かる、という事か(ふう)よろしく頼んだぞ】   (2023/8/23 21:04:27)

信道 歩……また襲われたみたいだなァ、親父ィ。…どうやらァ、悪属性の力を持つ奴等にはァ、親父の力ってのが上質なモノに感じられるらしい。(帰宅時には人気の無かったその自宅。手洗いうがいと基本的な所作を忘れずに行った後、ソファへ背を預けた父親。すると背後に何やら怪しげな霧のようなモノがモクモクと立ち上ると、地面から伸びる影が具現化し立体化していく。父親の影に潜んでいた息子が今になって姿を現したのだ。腕を組んでソファに背を預ける父の背を見ては、怪人に襲われる機会増えてる父親の姿に溜め息を。同時に"悪属性"の力を持つのは自分も例外ではなく、父の姿を見れば大きく不足している訳でもないのに、吸いたくて堪らなくなる。だが自分はその辺の雑魚とは違う。これぐらい表に出すことなく隠し通せると平静を装った。)   (2023/8/23 21:08:40)

上官歩、か。…悪属性の力を持つ者に?…俺の力が、か(自分の力がどうしてそういった者に惹かれ、求められるのかはわからない。だがどうあれ何らかの対処をしておかなければならぬ事も確かだ。力を得るために利用しようとする輩も恐らく出てくる、いやこれから先大きな力を持ったものが準備を万全にしてそれを実行に移す可能性もあるのだ。こちらも力の調整は万全に、整えておかなくてはならない。背後に居る相手にちらりと視線を向けた後、身体を起こせば浴室の方へと目を向けた)…風呂上がりにでも、発散に付き合ってもらえるか…?歩(力を分け与えていく事、それは自身の心が乗る程に効率がいい事は、力を備えて発揮していく能力を持つ者であれば明らかだ。その心と委ねようが快楽と連動している事が恥を誘うが、歩にも必要な力を与え、自分も力を調整出来るのだから悪い部分などなかった。いや、悪い部分がない事が寧ろ問題となってしまっているのかもしれないのだが)   (2023/8/23 21:15:14)

信道 歩…まァ、不思議はないだろ。親父はヒーロー達のトップ。謂わばA5ランクの和牛って訳だァ。誰だって普通の肉よりも、高級な肉に惹かれるだろォ。(軽く肩を竦めながら冗談混じりの例えを出して。それでも父親の放つそれは限度を超えている。自分がもしも節操のないダメ息子であったら一体どうしていたのだろうか。かくいう自分も、父親の味を覚えてから今まで喰らってきた一般人の味が酷く庶民的に感じており、上質な力が放つ魔性の魅力を痛いほど感じていた。)……あァ。問題ねェ。……悪いがァ、今日は歯止めが効かねェかもしれねェ。いっぱい吸っても良いのか?親父ィ。(背を預ける父に歩み寄っては、発散の誘いに声色低くして耳元で囁くように承諾。両手を回しては胸の膨らみを揉み、その中心は敢えて触らないように周りだけを指先でなぞる。唾液纏う舌先がレロ、と首筋舐め上げては、早く風呂を済ましてこいと父親を急かした。)   (2023/8/23 21:21:25)

上官…何だその例えは?…そういったものか?俺には、分からないな…(自分よりもずっと新鮮で上質な肉は多いように思うだけに、何故そこでわざわざこの身を狙う必要があるというのか。それはきっと味わいを実感出来る者しかわからない事なのだろうが、それでも疑問は尽きない所だ。自分で自分の味と気配はやはり感じ難いものなのだから。それを実感するような日はあるのだろうか)…ああ、構わない…。俺も発散しておかなければ、また良からぬ者を招いていく事にもなりかねないしな…(力が募りだせば出す程にそういった可能性を高めていくというのであれば、ある程度は力を放ち、   (2023/8/23 21:34:10)

上官上手く折り合いをつけておく必要があるだろう。囁かれたその身は力を持っていかれる事を、そして抱いてきた悦を思い出して震え、膨らみに接してきたその手にさえ力の流れを伝え、なぞられていく指先に流れ落ちていく力は喉の渇いたその身にぽたぽたと水滴を垂らして焦らしているようなもの。だがそれは、お互いの身を煽り感じさせていくものなのだから性質が悪い。舐め上げられた首筋、悦が宿れば宿る程に通りがよくなるその身は少しずつその味を歩に色濃く響かせていた。急かされたその身は浴室の方へ向かい、衣類を全て脱ぎ去りシャワーを浴びていく中で、抱いた火照りが隠しきれない、シャワーの湯気と共に上官自身の力が充満していく室内へと変わっていった)   (2023/8/23 21:34:13)

信道 歩…っはァ、…くそ。……力が絡むと直ぐにこうなる…。余裕がねェのは、クソかっこわりィな。(急ぎ足で浴室に向かった父親。シャワーを捻る音が聞こえると、ソファに倒れ込むようにしてうつ伏せに寝転ぶ。顔を暫しクッションに埋めてはゆっくりと上げて。柄にもなく頬を染めて身が焦らされ、火照る感覚に悩まされる。我慢こそできるが余裕はない。それに一度感覚を通してしまうと、自分と父の相性の良さによって幸か不幸か、力の流れが誰よりも円滑に伝わってしまうのだ。湯気と共に室内へ充満していく父の力。力に充てられるその身は、熱く疼いて仕方無くなる。その疼きは力への渇望と喉の渇きに繋がり、息を荒くして身体を震わせる。)……今夜は、いつにもまして、…やべェ、なァ。親父ィ。……人の気、も知らずに……(離れているのに吸いたくて堪らなくなる。吸いたい。吸いたい。早く吸いたい。奪いたい。そんな邪悪な思考でいっぱいになるのを残した僅かな理性で押し止め、ソファに腰掛けては父が戻るのを大人しく待っていた。)   (2023/8/23 21:41:43)

上官(シャワーを浴び、身を清めていく中で先程相手に触れれた胸部や首裏に手を添えていく)…身体が随分と、…おかしな事になっている気がして、ならないな…(疼きだして燻っていくその肉体はふつふつと内側から悦を訴えだす。早くこの力を開放してくれと言わんばかりの訴えに内部が大きくざわめいて身体を刺激してくるのだ。熱く、訴えを強めていくその身に充満していくその訴えを大きくした室内は、力を欲するものであれば食いつきかねない程の空間に変わっているのかもしれない)…ふ、ぅ…(早く上がらなくては自分の正気も失いかねない。手早く全身を清めてしまえば脱衣所で身を拭い、タオルを腰に撒いた状態で頭を拭いながら相手の元へと戻った。湯上がりで火照りほくほくと落ち着かせた緩やかさを覚えながら)…待たせたな歩。…大丈夫か?(ソファへと突っ伏しているその姿を見れば近寄っていくその身は相手の肩に手を添えて顔を覗き込もうとした)   (2023/8/23 21:46:32)

信道 歩(まるで湯気のように広がる父親の力は、全身をゆっくりと侵食するように充満し、力への欲望を増幅させてくる。謂わば極度の飢餓状態で美味しそうな匂いを放つ食事をお預けにされている生殺し状態。そんな状態に耐えんとクッションに顔を埋めて父の清めを待ちわびていたが…。)……ッ、…アーーッ、…ッ、ちっ。……わ、わりィ。親父ィ。…俺、……もう、辛抱、たまんな、くてぇよ、…(肩に添えられた手。覗き込んでくる上裸の無防備過ぎるその姿。髪から滴る水滴とシャワーで火照ったその肉体。赤みを放つ父の豊満な肉体が目に入った瞬間、父を強引にソファへ押し倒すように力を加え、肩を押さえ込んだまま首筋に噛み付かんとした寸前で意識を戻す。苦しくて苦しくて堪らないといった表情で、珍しく頬を染めながら涙目で父を上目で見つめる。早くGOサインを出してほしいと言わんばかりに。)   (2023/8/23 21:53:09)

上官(自身が宿す力、それが今何処まで影響して広がっているのかは自分にはわからない。自分がどれほど影響を及ぼしているのか把握出来ない、というのは厄介なものだ。今度開発部と相談して何らかの視覚化や状況整理や知覚化など何らかの変化を持つことの出来るアイテムの作成でも頼んでみようか。そんな事を考えながら息子の元へと戻れば)…すま、ん…待たせた…な(思った以上に余裕がないその様子。飢餓を覚える程に力に飢えさせた覚えはなかったが、それだけ自分の力を欲して焦がれていたという事んあおだろう。押し倒されてしまったことには驚いてしまったが、それでも余裕がない程に強く大きな感情に突き動かされている事を知れば頼りのないような子供そのもの、甘えて懇願するような姿を見せてきた息子を前に拒めるわけもなく、頭に手を重ねてやれば)ああ…大丈夫だから。ゆっくりと、お前の心と身体を満たしていってくれ、歩   (2023/8/23 21:57:05)

信道 歩ッ、……親父…ッ、ンぅ、…ンちゅ、…ンは。……親父ィ、ちゅ、ちゅっ、ン、くちゅ…(自分でも驚いた。ここ最近不足するようなこともなく、大きな我慢を抱えているわけでもない。ましてや飢餓のような状態でもないのに、何故こんなにも衝動が大きくなっているのか。一体父の力に何か異変でも起きているのか。それにしても今は自分の衝動を沈静化させる他なく、GOサインを出した父の首に噛み付くかと思いきや、父の頬に手を添えて唇を重ねていく。舌を挿し入れ、息を荒くしながら父の舌先に自らの舌を幾度と絡み付けていく。自身の悪属性の力を父に伝えつつ、父の有り余った力を啜るように唾液を飲み下す。舌を絡み付けるだけでも力を吸い上げ、唇を啄むように重ねるだけでも、吸い上げるのには十分だった。)   (2023/8/23 22:01:13)

上官歩、大丈夫だからな…俺は逃げない。側に居る。だから落ち着いてゆっくりと、だ。…ん、っむ…ぁ、っふ…く…んん(抱いたその衝動の強さは焦りからも生まれているようにも感じられた。だからこそ、自分は決して裏切らないし側に居る。一緒に在る存在なのだとその力と身体で訴えていく。そして首筋へと接触を、と思ったその動作に呆気に取られていれば唇重なり、入り込んできた舌に目が伏せられていく。絡み合い、伝い合う力と力。高まっていく熱と悦がより鮮明に、より大きく上質な力を得ていくようで吸い上げられていく度に身体が上ずってく。こうした繋がりがより力を大きくさせていくというのであれば、ぼやけて浮かされていく思考と肉体はその力が欲と連動しつつある事に気付くも今は止めようがない。相手の頭部を撫でながら、その伝い合う力が行き来する事に集中し、ひくつく我が身を宥め、腰に巻かれたタオルが落ちぬように配慮していく)   (2023/8/23 22:06:30)

信道 歩ン、…っは、ァ……ちゅ、……ぢゅぅ、…ちゅぷ、…ちゅく、…おや、じィ、…(後頭部に回される手。逃げないこと、傍に居てくれることを身を持って伝えてくれることで、落ち着いた力の譲渡ができる。火照らされ焦らされたその身が、力を求めて父親の舌を何度も絡めとる。注がれる唾液が甘い蜜のようで、喉仏を何度も揺らしながら音を立てる。上質で洗練されたその力。伝わるほどにその力の濃縮度がよく分かる。頬に添えていた手は自然と余った父の手を求めて指を絡めとり、もう一方は父の後頭部に回される。もっと口づけをしたい、もっと、と…角度を変えて啄むように口づけと、舌を入念に絡み付けていくような口づけとを交互に繰り返す。)   (2023/8/23 22:15:23)

上官ん、っふ…んん、ちゅく…ぁ、っむ…んぅ、…歩、…ッぁ、…ち、…ぅ(相手は衣服を纏っているというのに自分はタオルだけを腰に纏いソファに押し倒されて口づけを交わし合う。状況が状況だけにより感情を乱して心も身体も火照っていく事がより力を刺激的に変えていくようだった。心に左右されるだけに余計に鮮明だ。絡め取られていくその指と指の繋がりからも力が行き来して浸透するかのようで、角度を変えた交わりの深さと行き来はより濃厚に、乱れた呼吸と音使いを響かせて身体が発するその熱量が増していくのと同じくして絡み合うその味もよりダイレクトに響いていくようだった。気持ちがいい、抱いている力がよりスムーズに、快楽という道標によって相手への受け渡しをより良く整備されていく事が、自身にもまた悦を重ねていくという循環が出来上がっていた)   (2023/8/23 22:19:28)

信道 歩ちゅぷ、…ちゅ、ぢゅく、…ン、はァ、…はァ、…ンン、…ちゅっく…れちゅ…ちゅう、ごく…ッ、…おや、じ…(今だけは自分だけが独り占めできる時間。父の有り余った力も、体温も、声も、言葉も、全てが自分だけのもの。自身の力が悪属性であるがために、他ヒーロー達よりも欲望の色濃さや深さと言うのは段違いに強い歩。特に独占欲と言うどす黒い感情が満たされていく感覚に愉悦を覚えていた。)…ッ、は、へへ。…どう、だァ?親父ィ。俺の、味…力、どんどん染み込んでくる、だろォ?(力が浸透しやすいのはお互い様。自身が注いだ唾液を父が飲めば、当然媚薬作用のある力を秘めた自身の力は内部に浸透して父の感度を上昇させる。身体を火照らせ、力を奪われたくて仕方無くなるように。吸われたい、ただそれだけが頭を占めてくるように。伸ばした唾液滴る舌先が執拗に父の首筋を舐め上げ、牙を突き立てる準備を進めていた。)   (2023/8/23 22:24:23)

上官…ぅく、んっふ…ぁ、くむ、ちゅぐ、ふ…ちぅ、はふ…ん、っん…あゆ、っむ…ん、ちゅ…ッふ(重なったその身体と力。混じり合い影響し合うその絡みは心身もエネルギーさえも影響していく。抱いていく衝動の大きさ、相手によってもたらされるその衝動の強さに振り回されていくが、それを前面に出して強め過ぎてしまうわけにはいかない)…ん、っは…はぁ、…はあ…そうだ、…ッな…お前の力、…っは、刺激的だと、…思う…ッ歩、…ッ(身体が鼓動を打つ。内からのざわめきがより大きくなって自身の宿すその欲の主張を高め、渦巻く力が早く開放をと望んでいく。早く少しでもこの熱欲を、内に秘めたエネルギーを発散してほしくて疼き出す。舐め取られていけばより自身も相手を欲していくような誘いをかけていき、逆だって渦巻くその主張を帯びた熱に震えていけば相手を抱いていく)歩…っもう、…早く、…お前を、感じさせて、っくれ…   (2023/8/23 22:29:26)

信道 歩…ッ、は、…いい、表情…してン、じゃねェか、……親父ィ。…たっぷり、吸い上げて、やるぜェ、…あ、……むっ…ぢゅ、…ぢゅぷ、…ぢゅう、…ぢゅる、…ぢゅく、ぢゅ……(先程までは僅かに残しているように見えた父の余裕も消え失せ、熱に浮かされたその表情は色気すら感じる。求めるように抱かれた身と主張強める声色に触発されて、焦らすように触れていた舌先が離れると遂に強い衝撃が首筋には走る。突き刺される牙。通常であれば痛みが伴うも、歩の牙には痛みを快感に変換する特殊な力があり、火照る父の肉体に電撃を走らせるだろう。そして躊躇いなくその内に渦巻く熱い力の脈動を牙を通して吸い上げ始める。分厚い胸部の中心や下半身の熱欲が吸い上げられる度、触ってもいないのに酷く刺激されるような感覚に包まれるだろう。)   (2023/8/23 22:34:18)

上官いい、っ表情…ッ?…は、ッたの、む…。…んぅく!ぁ、…あっ、ひぐ、っく…ぅ、…うッう…は、…はっ、ん(熱を帯びて欲し求めていく。浅ましくさえ感じるも抱いた衝動に抗えない。突き立てられたその牙。吸い上げられていくその力。ようやく満タンになっていた苦しいほどの溜まりようから開放されていくような悦。そして吸い上げられていく度に熱を主張していく部位が、悦を募らせている部位が同時に刺激されていくような感覚に見舞われ鼓動を打って揺れていた)ぁ、…っあ、ぁ…   (2023/8/23 22:37:16)

信道 歩ン、…は、…ぢゅぅう、…ぢゅるる、ヂュルルッ…♡…ぢゅちゅ、…ちゅっ、…ッは、……はァ、…すっ、げェ、♡…親父の力、すっげェ、よ、……。吸えば吸うほど、病み付きに……なっちまうなァ。…ぢゅぅう、ぢゅうう、…っく、ごくっ、…はぁ、…♡(器に満タンになりすぎて下手すれば器が崩壊してしまいそうな程の量の力を吸い上げていく。通常の食事や休息だけでは、悪属性のエナジーは微量のみの回復であり、消費量を超えることはない。故に奪うこと、吸い上げることが必要であり、他怪人よりもその貯蔵量も多い自分にとって父のような存在は無くてはならない存在。有り余る力を受けとることができる貴重な存在で、初めの頃のような遠慮はなく、自分のものだと言わんばかりに力を吸い上げていく。吸い上げる度、全身が痺れるような快感が走り、父と自分との力のパスが鮮明に繋がっていくように感じる。弄って欲しそうな胸の突起に気づくと、やはり硬い部分には触れず焦らすように周囲だけを直接なぞる。)   (2023/8/23 22:42:50)

上官(どんどんと大きくなっていく卑しい音使い。巻き込まれていく自身の力)ぁ、っぐ…ん、ぁふ…はぁ、ッあまり、ッ羽目を外し過ぎるな、っよ…ッ?歩…ッッ♡(いくらでも得て、調子に乗りすぎて過剰となってしまうなどあっては困りもの。とはいえ相手の許容量を思えばそれほど心配はないとは思うのだがやはり子を心配する過保護な面は拭えない。だがより強く深く結びつきを大きくして吸われていけば自死もその悦が正義とばかりに昂ぶっていく事を感じ、引っ張られていくように募りだすのは心だけではなく、肉体の表面もだった様子。   (2023/8/23 22:49:02)

上官胸の突起の主張も分かりやすいその証拠だ。なぞりを得られていけば胸が震え、もどかしい程の衝動に駆られていくが、その焦らしがより自身の力をより濃厚に、上質に仕上げていく前準備、仕込みのようなものに代わり力の質を上昇させていく。それと同時に息が上がり、触れてほしい、刺激してほしいとばかりの衝動の渦巻きようが身体を捩らせ)…ぁう、…っく、歩…ッあ、あまりそこ、っには、…触れてくれ、っるな…(なぞりだけではなくもっと強いものを求めてしまいそうになる。突起にも、そして胸の肉にも強い圧や通りが必要だと、欲してしまいたくなる衝動が理性を揺さぶっていき)   (2023/8/23 22:49:06)

信道 歩ン、ッ、く、…っは、……はァ、心配、ありがとうなァ、親父ィ。…はァ、はァ、…親父の力は、俺に相性が良すぎる、みてェだ……。ッ、俺達はァ、もう首からだけじゃなくて、よォ。此処、からも譲渡できるようになったじゃねェか、親父ィ。……遠慮すンなよ、…(触れるな、それは触れて欲しい意思表示。不敵に笑みを浮かべては、散々焦らした上で唐突に強い圧で指先を使った摘まみ上げ。ぎゅむ、と芯を潰すように摘まみながら上へと引っ張り、更にはその状態で左右に擦るような動きを繰り返して反応を見てやろうか。)   (2023/8/23 22:53:31)

上官…っん、大丈夫な、っら…いいん、だ…。…相性が、ッ良すぎる…?悪い、っよりはいいんだ、ろうが…考えもの、か…。…っそ、れはそうだ…っが、ッしかし、だ…な(全身の巡りが何処からであったとしても力を絡ませ、感じ取ってもらう事が出来るようになったその繋がり。不敵な笑みを浮かべる息子を前により躊躇い生まれたが、摘み上げられてしまえば嫌でも意識はそちらに集中させられ、芯を潰す程の圧と共に上へと引かれていけば胸がピクピクと強い鼓動を打ち、左右への擦れを加わっていっては指先に抱いた悦の大きさを示すように力が流れこんでいくよう通していく。くちからとはまた違った味わいをその身を通して伝えていく事になり、それと同時に抱いた欲の溢れが先走りへと変え、すっかり反応していく力に合わせて欲を覚えやすい事になってしまっていた)   (2023/8/23 22:58:09)

信道 歩…どうしたァ、ヒーロー。…悪党に、胸摘ままれて…良くなっちゃってるんじゃァ、ねェよなァ?(カラカラに渇いていた肉体に満たされた力によって調子づいてきたのか、不敵な笑みに相応しいヴィランらしい言動で父を煽ってみようか。正義のヒーローをヴィランの自分が、胸だけで果てさせるなんてイケないこと。指先で何度となく摘まんでは背中を反らして感じる姿に舌舐めずり。そしてピンッ、とデコピンするように強い刺激で弾いてやれば、震える父の姿を密かに楽しんでいた。)なァ、ヒーロー。…俺の仲間になれよ。お前となら全てが叶えられると思うぜ…?ン、ちゅぅ、…ちゅ、……なァ、ヒーロー。仲間になるって言わねェと、今摘まんでる此処、吸っちまうぜェ?   (2023/8/23 23:03:45)

上官…お、ッおまぇな…ッそれ、は一体なんの、っつもり…だ(我が身を案じての事なのか。ヴィランという言動は自分の肉体と力の渦巻きようはそういった自体を招く可能性があると心配しての事なのかそれに乗るべきなのか、様々な迷いが生じていきながら考えてはみるも、芯を得た胸の突起を揺さぶられる勢いで弾かれてしまえば上ずった身体は更に跳ねるように悶え、ひくついたその身からの先走りの溢れを止められなくなり、タオルをぬちゃりと糸引く程の濡れで押し上げていた)…は、はー…ッ悪党に、ッ良さを与えられ、ッ仲間になるよう、な事には、っせん…。悪の仲間入りの時点、で…全ては叶えられ、ていないんだか、らな…ん、んふ…っぁ、はあ…そ、っれは…やめ、っろ…(首をぎこちなく横に振り、こうも胸で良さと熱を覚えて高まって期待を募らされてしまっている今、そんな大きすぎる刺激に襲われてしまえば力の譲渡も昂ぶりも、悦も最高潮になっていく事を予感してしまう)   (2023/8/23 23:08:10)

信道 歩……余計な事は考えンなよ?ヒーロー。テメェの心配しねェと、こーやって気持ち良さで頭飛んじまうぜェ?(芯を得た突起を弾くことで上半身を更に震わせ、上擦らせることに。既に糸引くほどに湿ったタオルを見ては、理性のある父の余計な思考を削ぎ落としてやろうと、タオルの上からその熱欲を指先でなぞり、タオルを掴んではその先端を軽くタオルでゴシゴシ磨いてやろうか。)いーや、…ヒーロー。お前は俺の仲間になるべきだぜェ?ほら、一言でも言えば、良いんだ。…悪党の仲間になるって。言わねェと…こうなっちまうのを身体で覚えろよォ?…ぢゅぷぷぶるっ…ぢゅるるるるっ!(首をぎこちなく振って仲間にはならないと主張する父に対して、悪の、ヴィランの息子の仲間になるように誘惑を繰り返し、宣言通り断った父にはお仕置きをする。極限まで昂られたその突起目掛けて吸い付いては唾液を纏わせ、感度上がるように浸透させつつ、下品な音を奏でながら強い力で大きく吸い上げてしまう。まるでミルクを吸い上げられるような感覚で胸から力の脈動が息子の中へ。)   (2023/8/23 23:16:20)

上官…ッ誰、が頭を飛ばすような事になど、するもの、か…俺は、上に立つ者としての、っ責任があるん、だ…(身体は悦に震え、欲に突き動かされていこうとも理性を手放すわけにはいかない。自分はそのように簡単に崩れていい立場ではないのだから。だが熱を宿したそのタオルを押し上げていく部位をなぞられていけば震えを強め、掴み取られて先端がタオルによる擦れ呼んでは肉体弾んでく)んぉ、っぐ…!ぅあ、…っひく、ッは、…ッいわな、…い!…ッな、んぁ、ッいぁ、…ッあぁ!?(頑なに断りを入れていたが、吸い付かれていく。それだけじゃなく力を纏わされ、染められていく中での吸い上げように身をしならせ、相手にミルクでも注がれているのではないかと思える程に、胸から相手に力を注ぎ込んでいき、それと同時に宿した悦に耐えかねていった身体はタオルの下で極め、白濁が飛びタオルがある程度受け止めていくも、受け止めきれなかった量の溢れが見えながら腹に伝い落ち、全身を痙攣させながら溢れていく濃厚な力の波と匂い、渡していく胸を通じてのエネルギーの循環は大きく高まったものを歩へと感じさせていく)   (2023/8/23 23:21:41)

信道 歩ン、ちゅぱ、…ちゅぅうううっ、…ぢゅく、…っくは、…はァ、…。上に立つ責任から解放されて、快楽に身を任せる気持ちはどうだァ?ワルいヴィラン息子に、乳首吸われて派手にぶっぱなすのは、最高の気分だろォ?…素直に喋らねェと、グリグリ摘まんじゃうぜ、親父ィ。(頑なな断りを受けては宣言通りの吸引。特に胸への刺激が弱い父には耐性を付けて貰いたくはあるも、どうやら自分に対しては特に感度が高くなる傾向があるらしい。タオルの下で有り余った力を白濁と共に放出するも、受け止めきれなかった分を割れた腹筋に飾り、淫らな姿を見せつけられては、濃厚な匂いに誘われ、ゆっくりとその汚れたタオルをずらしていく。だらり、とまとわりついた雄熱を露にしては顔をゆっくり近づける。)仲間になると宣言できるかァ?ヒーロー。言わねぇと手ェ、繋いだまんま此処を掃除しちまうぜ?(逃げられぬように指を絡めて恋人繋ぎの要領で二人を繋ぎつつ、身体を下げては息を荒くして舌先を伸ばして裏筋にねっとり這わせていく。濃厚な匂いと味を放つそれを舌に絡め取って、見せつけるように飲み下していこう。)   (2023/8/23 23:28:21)

上官は、ぅあ…ッはぁ、は…ッ快楽に身を委ねき、ったわけで…っは、…ッこんな、欲にだけ、飲まれていくような…ッ事で、は…んん、ッよか、った…良さは、あったか、っら…落ち着かせ、って…く、れ(断り気丈に振る舞いたいというのに、相手に染められた胸部は呆気なく快楽を得て熱を手放していく事になるのだからたまったものじゃない。そんな自分は相手の言葉を認める部分を見せなければきっとコレ以上の酷い事になりかねないと良さを頷いて受け入れるも、タオルずらされて露呈した濡れきって揺らぐ熱の顕にひくりと揺らぐ)…ッな、仲間にはなれ、っない…ヴィランの仲間にな、って家族を裏切る事は、俺は…しな、い…。ん、っふ…それ、っは…お前も裏切る事になるか、っら…(繋ぎ止められたその手を強く握り込み、自分の思いを強く訴えていきながら這い出していく舌先に身の揺らぎを大きくさせ、溢れ放たれていく力全てを絡め取って持っていかれていく感覚。それでも大事なものを手放して、裏切ってしまう事だけは出来ず、悦に浮かされながら身体と心は蕩けてぐずり、柔らかくその放出していく力を相手に絡めていく通りを良くしていった)   (2023/8/23 23:36:33)

信道 歩れちゅ、…れろ、…ちゅぷ、…れろっ、…ちゅ、ちゅぅ、…ちゅく、…。っはァ、…ちゅうぅ、……ッ、また、失敗しちまったなァ?親父ィ。…力、奪っている間なら、親父を俺のモンにできると思ってンのによォ。……(隙あらばヴィランとしてヒーローを堕とそうとするのは謂わば本能。大好きな父を堕としたくなるのもまた本心の一つであるから困ったものである。雄熱に纏った白濁を綺麗に舐めとり、キャンディを舐めるように先端を口に含んでは暫く舌先をれろれろと絡ませていたが、ゆっくりと顔を離していく。)ッ、…本当はよォ、もっと親父を良くして俺の仲間に誘おうと思ったけど、それはまたの機会にさせてもらうぜェ?(気づけば深夜に入っていた。任務上がりの父親に休息も取らせず力を吸い上げ続ける訳にもいかず、ひくつく父の雄孔に視線をやりながら名残惜しそうにゆっくり身体を離していく。そして改めて抱き付いては…)   (2023/8/23 23:44:45)

信道 歩いつかは、俺のヴィラン息子の仲間になると言わせてやるぜェ、親父ィ。…親父が仲間になってくれりゃァ、俺は幸せだから……よ。(特に濃厚な部分を取り入れたことで吸収に関してはお腹いっぱいに満たされた。父の耳元で囁くように誘惑を繰り返しつつ、今日はここまでにしておこうと提案を。)   (2023/8/23 23:44:47)

上官ぁ、っふ…んく、ひふ…ぁ、っう…んぐ…っふ、ふぅ、…ッ出来るはず、っがない、と…お前、っが一番知って、いる…はず、っだ…(自分自身惑わされ、揺らがされている部分があるのも事実ではあるが、そこで簡単に崩れ落ちてしまうようでは諸ターズのトップはやれない。舐め取られてその全てを余すこと無く感じられてしまえばひくつきよう収めきれず、熱の渦巻きが内側を焦がしてたまらなかった)…ま、ったく…ッ何度誘われた、っとて…俺は意思を曲げるつもり、はない…いい加減にお前は…こりて、くれ…   (2023/8/23 23:52:05)

上官(呆れの色も含ませながらも相手の肉体に接し触れて重ねていく動きは穏やかで優しく、視線を感じていったその身が内からの訴えを強めていけばぐっと力の集まりを感じて一度大きな震えが襲う。抱きついてきた相手を抱き返しながら、呼吸をゆっくりと整えていき)…言わないか、っらな…俺は決して、この意思を曲げない…お前も、皆も裏切らない…。お前の幸せの為にも、だ…(囁かれた誘惑に宿す感覚に揺らいでいくも、決して意思までは揺らがない。相手の背を撫でながらゆっくりと肩を落とせば)…もう、…いいのか?歩…   (2023/8/23 23:54:44)

信道 歩【あァ、親父ィ。 本当はやりてェことがあったンだけどよォ、時間には俺も逆らえねェみてェだから。今夜はここで区切らせて貰うぜェ。(ちっ)】   (2023/8/23 23:56:34)

上官【ああ、分かった。もう日付も変わる頃合いだしな。ゆっくり休んで明日に備えていってくれ。一体何をしたかったのか、気になる所ではあるがな。今夜も相手に感謝だ】   (2023/8/23 23:57:52)

信道 歩【…きっと親父が俺の仲間になりたいって口に出しちまうかもしれねェことだったなァ。(にや)まァ、またの機会でも良いだろう。親父ィ、仲間になれよ?俺の、なァ。(背後から抱き締めては繰り返し囁いて)】   (2023/8/23 23:59:10)

上官【…そんな風に言うような未来を俺は想像出来ないがな…もう裏切るような事は決してしない(ふう)ああ、またいずれかの機会に続けてもいいだろうしな。…お前を幸せにしていく為にも、それは出来ない(ささやく相手の頭部を撫でながらまどろむように悦が通った状態で笑った)】   (2023/8/24 00:00:36)

信道 歩【ふっ。まァ、頑ななとこも親父らしくて好きだぜ。…そんじゃァ、週も半ばだ。残りも一思いに駆け抜けようぜ、親父ィ。 おやすみ。(頭部撫でられては父を守るようにして身を寄せて。穏やかな笑みで背中に顔を埋めた)】   (2023/8/24 00:04:04)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/8/24 00:04:11)

上官【…意思の強さがより心と力を高めていくからな…。そうだな…もう水曜で今日は木曜日か…。しっかりとやり抜いて気をつけて過ごしていこう。おやすみ、歩(寄せられたその身を宥め、相手の頭部に触れる事を繰り返しながら穏やかにその場を後に)】   (2023/8/24 00:08:00)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2023/8/24 00:08:03)

おしらせ犬山 解さんが入室しました♪  (2023/8/26 14:50:48)

犬山 解【こんにちはっす~!医療班のアイドル、犬山解っすよ!(キラーン)ショターズ面々で、色々とキャラクターの関係性も広がってるみたいっすね。相関関係とか考えてると面白いっす…】   (2023/8/26 14:59:09)

犬山 解【上官中心に考えると、上官に向く矢印全部が『大好き』になるって、ある意味異常っすね…(俺っちも人のこと言えないけど…)】   (2023/8/26 15:01:17)

犬山 解【意外とフレイムレッドさんは好き嫌い別れそうっすね。勿論、ブラックさんとは相思相愛だと思うっすけど、歩さんからは『アホ』だとか、旋さんからは『暑苦しい』とか思われてそうっす(クスッ)でも、グリーンさんやクリアさんからは憧れられてたりするんすかね!】   (2023/8/26 15:06:12)

犬山 解【シールドブラックさんはきっと皆から好意的に受け取られる上官タイプっすね!…将来は上官みたいなタイプになるんすかね?……どことなく雰囲気も似てるような。(ふむ)取り合えずレッドさんかは伸びる矢印は物凄く太そうっす(くすす】   (2023/8/26 15:12:49)

犬山 解【っと、お喋りはこれぐらいにしておいて、隊員の治療に戻るっす!それじゃあッ。】   (2023/8/26 15:26:29)

おしらせ犬山 解さんが退室しました。  (2023/8/26 15:26:31)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2023/8/27 22:50:37)

上官【こんばんは。姿を見せていたんだな。しかし、アイドル?…そうだったのか、情報の把握が出来ていなかったな。アイドルという存在は皆の意識を癒し、注目を集める存在だという。医療班にそんな存在がいるのなら安心だな。いつもありがとう、アイドルを担いながら立派に勤めてくれている事に感謝を。解。相関図…関係性が大分大きな事になってきてはいるようだからな。】   (2023/8/27 22:52:25)

上官【しかし、俺へ向いた矢印が好意で示されているか。その評価はありがたく、嬉しいものだな。これからもそう思っていてもらえるように家族に情けない姿を見せないように勤めていかなくてはいけないな。だが…レッドは大きく別れてきてしまうのか。…ブラックは『相棒であり、大切な人…だ』グリーン『熱くて頼りになる先輩』クリア『変態で抜けてる所あるけど何だかんだでリーダー』レオン『色んな事を教えてくれる頼れるぱぱ』影山『真っ直ぐな熱いスケベ野郎』…といった所のようだ。俺は…『頼りにしている熱い志を持つヒーロー』だな。】   (2023/8/27 22:57:31)

上官【ブラックが俺のようなタイプか。…あの子はきっと俺以上のヒーローとして活躍してくれると、そう感じるな。敵を倒していくのではなく、その全てを守らんとするヒーローとして。雰囲気…育ててきた子の中に影響が強い子もやはり居るのかもしれないな。…レッドは少々ブラックへの思い入れが強すぎて落ち着きがない所があるからな…ヴィラン達からも弱点の一つとして提示されていそうではある…(ふう)】   (2023/8/27 22:59:45)

上官【隊員の治療、いつもお疲れ様だ。ふむ、折角来た事だ、以前の歩が言っていた不穏について…少し描いておくか…】   (2023/8/27 23:14:47)

上官(暗がりの空間。この空間を自分は知っている。また届く薄っすらと覚えのあるような、聞き馴染みのあるようなその声に誘われて闇を漂えば声が響く「お前は、ヒーローになるべきじゃ…組織を立ち上げるべきではなかった」そんな事をいつものように口にされていく。何度目かわからない警告とその姿は流石に夢見が悪い。一体何故このような夢を何度も見る事になっているのか、どうしてそのような事を言われなくてはいけないのか。問いかけた所で答えは返ってこない「お前がこのまま突き進むというのなら、未来は…ヴィランの餌だ」餌、そのように言われてしまっては流石に反論が出てくるのだが、四肢を拘束されていく全裸姿で身を捕らわれてしまえば流石に抗っていくも、突如として現れていった男たちがこちらに近づいてくれば身体が大きく上ずった。掌、脇、胸元、首、臍、臀部、後孔、腿、趾など神経を過敏にさせるような、熱を得ていくような部に這い回っていく男たちの舌に悶え抗おうとしても反発が出来ない)   (2023/8/27 23:22:52)

上官(「お前の肉体は今、全身がヴィランに力を与える補給所であり、極上の餌なんだ。刺激を得て感覚を高めていけばその分餌は上質なものになる。そんな熱を秘め、感覚を高めていく中で…そんな力を溜め込んだ部位へ繋げ、力を手にしたものがどうなるかは…知っているか?」男たちの舌によって舐め尽くされ、充足感に溢れたような表情を見せていく筋骨隆々の男達の一人が昂ぶった男の象徴を自身の後孔に押し当ててくる「生半可な男じゃとても力取り入れられたものじゃないだろう。だが、選ばれた者ならば…その繋がりからくる流れは雄としての強さという感情の昂ぶりに共鳴し…」   (2023/8/27 23:30:33)

上官そんな説明が続いていく中で待ちきれないとばかりに繋がりを得ようと力んだ男の気配を悟り全身を震わせるも、夢はそこで途切れて上体を起こして飛び起きた)はッ、はぁ…は…はあ…はぁ…なんて、…悪夢、だ…(朧気に覚えがある夢で起きた出来事の数々に汗を拭い、シャワーを浴びに向かう為に起床する。あんな未来が待っているなどと信じられるはずもない。だが心と身体を蝕むような悪夢に、近づいてくるその気配に寒気を覚える。夢であれあのような事に巻き込まれずに良かったと思うのと同時に、良からぬ気配に警戒しなくてはならないと、自身の性質と今の状態に向き合う必要が強くなっていた…)   (2023/8/27 23:30:37)

上官【今日はそろそろ出ておこう。また機会が重なればその時はよろしく頼む。それではお疲れ様だ。】   (2023/8/27 23:31:03)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2023/8/27 23:31:06)

おしらせ嵐山 旋さんが入室しました♪  (2023/8/30 20:19:06)

嵐山 旋【こんばんは。上官…何やら不穏な気配を感じる…な。 また上官の身に何かあれば、ショターズの危機が訪れてしまう…。】   (2023/8/30 20:21:33)

嵐山 旋【折角顔を出したことだ。上官が残してくれたように、俺も何か残しておきたい。】   (2023/8/30 20:25:38)

嵐山 旋?「……どうした。初代ウィンドクリア。まだ俺のことはァ、信用できねェか?」 ……そう言うことだな。無論、お前は上官の血縁。お前がショターズに仇なす事は考えにくいが、念には念を、だ。上官はああ見えて甘いところがある。(怪人の出没がない落ち着いた夜。隊員達が眠りにつき、ショターズ基地内も穏やかな時間が流れていた。……ある二人が邂逅した部屋以外は。ショターズ基地内の書庫室。基本的には子供向けの本が立ち並び、部屋の奥に行くにつれて学術書の様な大人向けの本が並ぶ。そして更にその奥。限られた者だけが入室を許されたいわゆる禁書庫の前。影に潜んでいた男を監視するように背後に控えていた白衣を纏う青年。ショターズ内でも犬猿の仲と言われる二人が互いに牽制し合うように眼差しを向けた。)   (2023/8/30 20:37:57)

嵐山 旋歩「……だがよォ、初代ウィンドクリア。てめェはその力の大半を弟にやっちまったんだろォ?今のてめェじゃァ、俺には勝てねェ。監視も形だけだな。」……ああ、力のほぼ全てを風にやった。アイツこそ、俺たち嵐山の力を継ぐのに相応しいと思ったからな。…だが力をやったからといって、お前に勝てない理由にはならないだろう。お前が不穏な動きをすれば、始末をできるぐらいに準備はしている。……俺の正義は上官よりも厳しいからな。俺が悪になろうと、上官から恨まれようと、俺には上官に恩義がある。為すべき正義を躊躇いなく為すぞ。 歩「ふはァ……腐った正義野郎だなァ。てめェは。歪んだ愛の形に歪んだ正義感。…てめェもまた、親父の頭を悩ませてんじゃねェか?」(空気は一触即発。互いに動きを見せれば動きを封じる程度には、戦闘が始まりそうな張り詰めた緊張感。それが現状の二人の関係を表していた。互いに正義を胸に秘め、恩義を感じる上官のための行動であるのには変わりないが……。)   (2023/8/30 20:38:00)

嵐山 旋【高校生組だと、俺に歩、解に鉄攻か。それぞれに特色がある分、何が起こるか分からないな。(ふむ)】   (2023/8/30 20:59:28)

嵐山 旋【今夜は顔出し程度に済ませておこう。また顔を出させてもらう。】   (2023/8/30 20:59:49)

おしらせ嵐山 旋さんが退室しました。  (2023/8/30 20:59:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/9/3 14:01:04)

フレイムレッド【よっす!オレ、参上だぜ!(へへ)】   (2023/9/3 14:01:19)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/9/3 14:21:22)

シールドブラック【こんにちは、レッド。…高校生組は皆それぞれ複雑な想いを形は違えど抱えていそうだな】   (2023/9/3 14:22:18)

フレイムレッド【おっ!ブラック! こんにちは、だっ。 高校生なんて特に思春期真っ盛りだもんなー。上官も手を焼くんじゃねーか~?】   (2023/9/3 14:23:33)

シールドブラック【難しい年頃だというしな。何かと色々な一面で考えさせられる事が多いのかもしれない。抱いている想いがしっかりと形となって進みたい道がハッキリと見えてくる人は見えてくるだろうしな】   (2023/9/3 14:27:05)

フレイムレッド【意外にも意外に、あの中じゃ一番チャラチャラしてそうな解が場を和ませたり、常識人的な立ち位置になるんだろうな。(くす) それよりも今日はブラックに会いたかったんだぜ?(ぎゅー】   (2023/9/3 14:28:21)

シールドブラック【それだけ柔軟に皆に合わせて動いていけるだろうからな(うん)俺に?何か強い望みがあったって事なのか?(ぽふ)】   (2023/9/3 14:29:28)

フレイムレッド【まぁ、旋と歩の中の悪さってのは、今に始まったことじゃないしなー。元々我が強いもん同士だろ?(けら)っつっても、いざ戦闘となればそこはちゃんと割り切る辺りは、高校生なんだろうな。(こく) へへ、あぁ!あの続きがやりたいと思ってさ! オレが悪でってやつのシチュエーションだな!(すりすり】   (2023/9/3 14:32:14)

シールドブラック【あの二人は抱いた想いが強い分、相手にも譲れないという部分が際立っていくからこそ衝突するんだろうな。我が強ければ尚更…(ふう)大人に近づいている身だからこそ、しっかりとその辺りの判断は出来るんだろうな(こく)お前が悪でか。よっぽど気に入っているんだな。それだけの続きを希望していくというのは】   (2023/9/3 14:36:02)

フレイムレッド【……オレたちも割と我は強くても、あんなにぶつかったりはしねぇけどな。(ボソッ)へへ、勿論ヒーロー同士ってのも良いんだけどよ。こう、別の視点からシールドブラックっていうヒーローを見れるのが気に入ってるんだ。(へへへ)】   (2023/9/3 14:37:49)

シールドブラック【成長した分、譲れない部分や自分の核の部分を相手に合わせて柔軟に、という風にし辛いんだろうな(うーん)なるほど?最近では俺達コンビとしての活躍もなかった事だし、久しぶりにとは思っていたが…レッドのその案でいくか?】   (2023/9/3 14:40:01)

フレイムレッド【なるほどなー。それにオレたちは出会って間もないって訳でもないから、信頼関係ってのも大きいのかもしれないな?(ふむ)へへ、ブラックに問題がなければオレの案でどうだ?ブラック(首傾げ】   (2023/9/3 14:42:56)

シールドブラック【出会ったばかりだとどうしても相手の事が見えにくい分、自分の想いに対して遠慮がなくなってしまうのかもな(ふむ)ああ、大丈夫だ。それでも構わないぞ】   (2023/9/3 14:44:28)

フレイムレッド【それなら時間を重ねていけば大丈夫だな!お互いにお互いのことを知っていく中で、信頼ってのは生まれていくもんだし。大きな問題になってるのなら、上官も見て見ぬふりなんてしねーだろ?(にっ)サンキューな、ブラック。んじゃ、先に行って待ってるぜ?】   (2023/9/3 14:45:47)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/9/3 14:45:53)

シールドブラック【大きな問題とすればそれがどれだけ皆に迷惑をかけていくかもわかっているだろうから、そんな事にはしないだろうしな(ん)わかった。また後で】   (2023/9/3 14:46:30)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/9/3 14:46:33)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/9/16 21:25:41)

信道 歩【よォ、少し間空いたかァ? 暫く居座ってやるかァ。】   (2023/9/16 21:28:48)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (2023/9/16 21:31:59)

信道 光翼【少し久しい事になってはいるかもしれないな。こんばんは、歩。お疲れ様だ?】   (2023/9/16 21:32:17)

信道 歩【あァ、ばんわ。親父に会えて嬉しいぜェ。】   (2023/9/16 21:33:04)

信道 光翼【そう言ってもらえるのなら俺も嬉しい。一人の父として今はこのひと時を過ごせればいいと思い姿を見せたんだからな】   (2023/9/16 21:34:31)

信道 歩【…あァ…だから今夜は、"上官"じゃなく、親父として姿を見せてくれたって訳だなァ。……力、溜まってそうだな?(じと】   (2023/9/16 21:36:26)

信道 光翼【そういう事だな。…ん?そう見えるのか。心配せずとも大丈夫だ、歩。発散する機会はいくらでも作っていけるからな。心配には及ばないぞ?】   (2023/9/16 21:37:43)

信道 歩【……ほう。発散する機会、なァ。…影山にも色々と、発散してもらってンだろォ?(にや】   (2023/9/16 21:39:02)

信道 光翼【…?どうかしたか?…こら、あまりからかってくれるな(相手の額を指先で突き)】   (2023/9/16 21:39:39)

信道 歩【……ッ。からかっちゃァ、ダメか?付き合い、なげェンだろ?…親父のよえェとこも、影山は知り尽くしてンじゃねェのか?(じー】   (2023/9/16 21:40:40)

信道 光翼【…だめという事はないが、流石に気恥ずかしいだろう。…そうだな、幼い頃から知っている。…そこまでは、分からない。そんな事をわざわざ聞くような事もないしな(こほん)】   (2023/9/16 21:41:29)

信道 歩【…恥ずかしいっつーわりにはァ、意外と満更でもない反応を、影山に見せてンだろ?(にや)…ほォ、ンじゃ…今夜はすこーし、親父に意地悪でもしてやろうかァ。(内腿軽く触れ】   (2023/9/16 21:43:43)

2023年08月07日 00時16分 ~ 2023年09月16日 21時43分 の過去ログ
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