「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

2020年05月09日 00時02分～ 2023年09月18日 23時42分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朝宮寧々♀2年

(首を傾げる彼に、また愛おしさを感じ、きゅうと眉尻を下げ、堪らず両手を彼の頬に添えて触れるだけの口付けを落とした)私ばっかり甘やかされるのは嫌です。……教えてくれるんでしょう？待たないって仰ったのにずっと“待て”は辛いです。……貴方が好きでした。だから、貴方は私を好きに扱ってください。…………こんなこと、下品な女だと思われるかもしれませんが、貴方がいいんです、期待してしまっていて。……ねぇ、空さん……ダメですか？(彼女なりの精一杯。彼の思うように経験は無い。年の差があることも理解している。きっと大事に思ってくれているのだろう。それでも、そのせいでずっと彼を我慢させているのは嫌だし、言ってしまえば、彼がほしいとも思ってしまっている。好いていた相手にあのように言われ、抱えられ、逃げ場のない空間に追い込まれてしまえば、尚更) (2020/5/9 00:02:55)

朝宮寧々♀2年

【了解です！大丈夫ですよ～！】 (2020/5/9 00:03:30)

山川空♂30司書

【ありがとうございます】 (2020/5/9 00:06:08)

山川空♂30司書

んっ………(首を傾げ続けながらもじっと見つめ続けていれば頬へと手を添えつつ唇へと触れるだけの口付けを落とされ、ビックリしてビクッと身体を跳ねさせながらも顔を赤らめさせて)ええ、そんな事を言いましたね。………１つだけ質問良いですか？………こんな臆病(チキン)な私でも後悔しませんか？(ギュッと抱き締め直しながらも大好きで大事だからこそ臆病になってしまい、じっと見つめ続けながらも赤く染まったままの真顔で尋ねてはゆっくりと髪をすくように撫で直してみていて) (2020/5/9 00:20:15)

朝宮寧々♀2年

(嫌だったらどうしよう、と思っていたが、反応を見て、年上男性にも関わらず愛らしいなどと思ってしまい)……貴方がいいんです、後悔なんてしません(おずおずと応えるように抱き締め返してみて、その瞳をこちらも見返しながら返事を。髪の感覚にうっとりと目を細め、鼻先が当たるくらいに顔を寄せてみて。こんなに近いなんて信じられない。彼の瞳にだらしなく微笑む自分が見える。恥ずかしくて目を閉じてしまいそう) (2020/5/9 00:26:56)

山川空♂30司書

………寧々………さん……(ギュッと抱き締め続けながらも愛し気に見つめ続けていれば抱き締め返され、更に告げられた言葉や仕種に微笑を浮かべ直しながらもポツリと呟くように名前を呼び、そのままじっと見つめ続けながらもしっかりと抱き締め直しながらも (2020/5/9 00:37:33)

山川空♂30司書

【っと、またミスです。スミマセン】 (2020/5/9 00:37:55)

山川空♂30司書

………寧々………さん……(ギュッと抱き締め続けながらも愛し気に見つめ続けていれば抱き締め返され、更に告げられた言葉や仕種に微笑を浮かべ直しながらもポツリと呟くように名前を呼び、そのままじっと見つめ続けながらもしっかりと抱き締め直しては髪をすくように撫で続けつつ唇へと唇を重ね合わせてみていて (2020/5/9 00:40:39)

朝宮寧々♀2年

(名を呼んでくれることが嬉しい。そのまま柔らかい感触と、髪の感覚にくすぐったそうに身を捩った。こちらも腕を彼の背中に回してみる。必然的に胸を押し付ける形になってしまい、自分からしたことではあるが照れが押し寄せ、思わずきゅうと目を閉じた)……空さん(うっすらと瞳を開け、目で“もっと”とでも言いたげに。強請るように背後に回した腕を強めてみた。彼の赤い頬がとても愛おしくて) (2020/5/9 00:47:12)

山川空♂30司書

(唇へと唇を重ね合わせ続けながらもゆっくりと髪をすくように撫で続け、背中側へと手を回し抱き締められれば更に頬を赤く染めながらもゆっくりと髪を撫で続けていて)寧々さん、大好きですよ……(じっと見つめ続けながらもゆっくりと髪をすくように撫で続けていれば目線でもっとと言うかの如く強請るように見つめ返され、フッと赤く染められた顔を近寄らせながらも再び唇へと唇を重ね合わせてはそのまま口内へと舌を差し込もうとしてみていて (2020/5/9 00:59:44)

朝宮寧々♀2年

ん、ふ……ぁ(舌が唇を割る。受け入れるように開いて見れば、その瞳には更に熱が篭もり、夢中で舌先を伸ばした。下腹部の疼きが強くなり、彼の手も声もずっと意識してしまう。“大好きですよ”なんて言われてしまえば、たちまち瞳の光なんてとろりと蕩けていく。今まで感じたことの無いくらい身体が熱くて、疼きを抑えたくて足を擦り合わせようと)……私も……すき、空さんがすき……っ、(興奮と口付けで息を弾ませながら、ぼうっと眩む頭で舌足らずに懸命に伝え) (2020/5/9 01:08:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山川空♂30司書さんが自動退室しました。 (2020/5/9 01:20:08)

おしらせ

山川空♂30司書さんが入室しました♪ (2020/5/9 01:20:28)

山川空♂30司書

〖うっかりしてました。すみません〗 (2020/5/9 01:20:37)

朝宮寧々♀2年

【まったり行きましょ！大丈夫です……！私もやらかしたので……】 (2020/5/9 01:20:59)

山川空♂30司書

んっ、ぁ……(舌先で強引とも言える勢いで唇を割ろうとするも此方の意図を理解しているのか受け入れるかのように開かれ、その隙間から舌を差し込めばそのまま目の前の少女の伸ばされた舌先と絡み合い、しっかりと抱き締め続けて密着しようとしながらも髪を撫で続けていて)……ありがとうございます…寧々さん……。(ギュッと抱き締め続けながらも告げてみていた秘められた想いに呼応するかのような返事を返され、嬉しさに泣きそうになるもののグッと堪えてみては満面の笑みを浮かべ、抱き寄せるために背中へと添えていた手を下の方へと滑らせながらも未だ迷いが有るのか腰の辺りで手の動きは止まってしまっていて) (2020/5/9 01:23:58)

山川空♂30司書

【ありがとうございます。このようなスロー展開で大丈夫でしたか？】 (2020/5/9 01:24:47)

朝宮寧々♀2年

【30歳の男性に言うべきではないかもしれませんが、本当にお可愛らしくてこちらは堪りません……！大事に想ってくださるのが素敵です。彼女のことは好きにしちゃって下さいな……！彼女もそれが幸せなんで……】 (2020/5/9 01:28:40)

山川空♂30司書

【ありがとうございます。こういうスロー展開というかじっくりと愛を育む展開大好きなのですよ(恥)】 (2020/5/9 01:33:49)

朝宮寧々♀2年

(切なげに笑う彼にきゅうと心が締められた。こちらこそ、と、とんでもないです、を込めてゆるく首を振ってみて)……、(手が降りてくるのがわかる。迷いのせいか止まるところが、焦れったくも愛おしい。抱きしめ直すように、彼と身体を密着させれば、胸の膨らみは彼の胸板に当たり柔く潰される。彼の止まった手をゆるりと彼女の臍辺りに誘導してみて)……だめ、ですか？(幾度目かの懇願。直接は言わないものの、今度は彼女の方から彼を見つめてみて) (2020/5/9 01:35:45)

朝宮寧々♀2年

【言葉を紡いでくださる度に甘くて切なくてんんんとなりますね……（語彙）私も好きです、空さんお優しくて……もう……】 (2020/5/9 01:36:53)

山川空♂30司書

【ありがとうございます。】 (2020/5/9 01:43:35)

山川空♂30司書

んんっ……どうかしましたか？(満面の笑みを浮かべ続けながらも抱き寄せ続けては手を滑らせ続け、ゆるく首を振られればじっと見つめ続けながらも首を傾げてみつつ尋ねてみていて)………ダメ………では無いですよ………？(腰の辺りで手の動きは止まってしまっていればフワリと包み込むかのように抱き締め直され、フッと全身の余計な力みを抜けばじっと見つめ直しながらも答えつつ臍辺りへと誘導された手をそのまま胸の方へと滑らせ、再び顔を近寄らせては唇へと唇を重ね合わせつつ舌先同士を擦り合わせようとしてみていて) (2020/5/9 01:54:56)

山川空♂30司書

【えーと、服装はどんなイメージなのでしょうか？】 (2020/5/9 01:55:42)

朝宮寧々♀2年

【服装はブレザーをイメージしています、ジャケットにシャツとスカートで……！】 (2020/5/9 02:03:09)

山川空♂30司書

【ありがとうございます】 (2020/5/9 02:04:08)

朝宮寧々♀2年

……ごめんなさい、嬉しくって、そんな風に言われると……すごく……(ありがとうございます、なんてこちらが言うべきなのに。そのこてんと傾げるのは癖なのかしら。とても可愛らしくて、愛おしげにまた額を合わせた)ん、ぁう…………ふ、っ……(くすぐるような舌先の動きがまた下腹部を刺激する。既に目元は蕩けきり、優しく身体を滑る彼の長い指先にピクピクと身体を跳ねさせた)もっと、触れたいです、空さんに……、いっぱい、貴方に触れられたくて、私も触れたくて……っ(共に理性も蕩け始めている。彼の肩から胸板を撫でるように滑らせ、吐息を弾ませながら) (2020/5/9 02:04:44)

朝宮寧々♀2年

【夜も深くなってきましたが大丈夫ですか？どうかご無理はなさらぬよう……こちらは夜型故に全く問題ありませんので、何か不都合あればいつでも仰ってくださいね】 (2020/5/9 02:09:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山川空♂30司書さんが自動退室しました。 (2020/5/9 02:24:11)

朝宮寧々♀2年

【あらら、ちょっと待機しておきますね】 (2020/5/9 02:25:39)

朝宮寧々♀2年

【深夜ですものねぇ……無理は禁物です】 (2020/5/9 02:26:03)

おしらせ

山川空♂30司書さんが入室しました♪ (2020/5/9 02:28:12)

山川空♂30司書

【ふぅ、ただいまです】 (2020/5/9 02:29:00)

朝宮寧々♀2年

【おかえりなさい！】 (2020/5/9 02:29:35)

山川空♂30司書

【ただいまです。】 (2020/5/9 02:29:50)

山川空♂30司書

……寧々……さん……(じっと見つめ続けながらもしっかりと抱き締め直し、額同士を触れ合わせながらも首を傾げ続けては微笑を浮かべてみていて)んっ……ふぅ………(擽るかのように舌先で口内を舐めながらも手を滑らせ続け、ピクピクと身体を震えさせられながらも滑らせ続けていた手が胸の辺りへとたどり着けばじっと見つめ続けながらもシャツ越しに揉もうとしてみていて) (2020/5/9 02:40:14)

朝宮寧々♀2年

(度々名を呼んでくれる貴方の声が好きで、こちらも笑みを浮かべては)きもち、いです、空さん…………は、ぁ……(たどたどしく言葉を紡ぎつつ、注がれる視線にまた感じてしまい)……やだ、焦らすの嫌、ですっ…………(目線で犯されているような気分になる。試すかのようにギリギリで止まる手に一種の興奮も感じているのは事実だが、堪えるように眉を寄せて、唇を噛んだ)全部、邪魔なものは捨てちゃってください…………、私なら平気です、……お願い(ぎゅ、と抱きしめて耳元で本音を漏らしてみる。そのまま耳朶へ甘噛みなんかしてみて。しきりに彼の名を呼ぶその声は甘く) (2020/5/9 02:47:49)

山川空♂30司書

(度々重なるwを) (2020/5/9 02:57:35)

朝宮寧々♀2年

【誤送信でしょうか。厳しいようでしたら日を改めますか？】 (2020/5/9 03:09:50)

山川空♂30司書

【そうですね。かなり眠気が来ていますし、ごじつ出来れば良いな】 (2020/5/9 03:20:27)

朝宮寧々♀2年

【あらあらそれはそれは……長いことお付き合い頂きありがとうございました。無理をさせていたのなら申し訳ないです】 (2020/5/9 03:21:26)

山川空♂30司書

【大丈夫ですよ。それで、明日はっまたできますか？】 (2020/5/9 03:22:28)

朝宮寧々♀2年

【良い夜をお過ごしくださいな。また続きをご所望であれば、指定の時間に向かわせていただきます。……このお部屋ずっと使ってもいいのかしら】 (2020/5/9 03:22:52)

朝宮寧々♀2年

【明日空いてますよ～！】 (2020/5/9 03:23:13)

朝宮寧々♀2年

【寝落ちちゃったかしら。ずっとここに居させていただくのも申し訳ないので、明日都合が合うようでしたら、2ショットの方に移らせていただきますね。お昼頃から｢寧々｣の名前で待ち合わせにて｢空さん待ち合わせ｣とメッセージ置いておきます。一応お昼に立てておきますが、都合の良い時間がありましたらお教え下さいませ】 (2020/5/9 03:36:58)

朝宮寧々♀2年

【長い時間、お部屋利用させていただきありがとうございました。お部屋お譲り頂いた方、入ろうと思っていらっしゃった方、申し訳ありませんでした。また機会がありましたら、お邪魔させて頂こうかと思います。ROMの皆様も、良い夜をお過ごしください】 (2020/5/9 03:38:07)

朝宮寧々♀2年

【空さん、改めまして長い間お付き合い頂きありがとうございました。メッセージ確認でき次第、連絡いただけると嬉しいです。それでは私はこの辺りで失礼致します。お邪魔致しました！】 (2020/5/9 03:38:51)

おしらせ

朝宮寧々♀2年さんが退室しました。 (2020/5/9 03:39:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山川空♂30司書さんが自動退室しました。 (2020/5/9 03:43:31)

おしらせ

山川空♂30司書さんが入室しました♪ (2020/5/9 12:36:13)

山川空♂30司書

【メッセージ確認しました。(って、此処で良かったのかな？)此方こそ遅くまでお付き合いありがとうございました。】 (2020/5/9 12:38:10)

おしらせ

山川空♂30司書さんが退室しました。 (2020/5/9 12:38:40)

おしらせ

蒼空姫乃♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/11 00:35:43)

蒼空姫乃♀1年

[こんばんは、お邪魔します] (2020/5/11 00:36:13)

おしらせ

梶原雄太♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/11 00:40:32)

梶原雄太♂1年

【こんばんは】 (2020/5/11 00:40:35)

梶原雄太♂1年

【相手お願いします】 (2020/5/11 00:40:52)

おしらせ

梶原雄太♂1年さんが退室しました。 (2020/5/11 00:41:55)

蒼空姫乃♀1年

こんにちは・・・本を返しに来たのですが・・・誰かいますか？(借りてた本を両腕で大事そうに持って図書館の中に入り((どこの棚だったかなぁ？))って思いながら受付に向かいます。) (2020/5/11 00:44:03)

蒼空姫乃♀1年

【こんばんは、って遅かったですね・・・ごめんなさいです】 (2020/5/11 00:48:57)

蒼空姫乃♀1年

誰もいなさそうですね・・・返却は勝手にやってもいいのかなぁ・・・(少し不安になりながらも返却カードに今日の日付を書いて)後はハンコを押せば終わりだね！(図書員ではないけど、図書館には何回か借りたことがあって、返却方法も覚えていた為問題なく返却を済ませて) (2020/5/11 00:52:48)

蒼空姫乃♀1年

次は何の本を借りおうかな！(本棚を見渡しながら((図書館の本棚って何でこう高い位置まで本を置いたりするのかな・・・欲しい本とか、借りたい本って大体高い位置に置いてあったりするんだよね))なんて呟きながら読みたい本を探し)・・・ほらね！(見つけたのはいいものの高い位置にある為、もう！って感じで頬を膨らませてじっと見つける) (2020/5/11 00:59:59)

おしらせ

平野康太♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/11 01:01:21)

平野康太♂1年

【こんばんは…】 (2020/5/11 01:01:51)

蒼空姫乃♀1年

【こんばんはぁ】 (2020/5/11 01:02:09)

平野康太♂1年

【良かったらお会いてをしてもらえますか？】 (2020/5/11 01:02:41)

蒼空姫乃♀1年

【大丈夫ですよ】 (2020/5/11 01:02:59)

平野康太♂1年

【ありがとうございます、蒼空さんはどの様な展開がよろしいですか？】 (2020/5/11 01:04:07)

蒼空姫乃♀1年

【ハード系は苦手なので、それ以外なら何でも良いですよ】 (2020/5/11 01:06:30)

平野康太♂1年

【わかりました、それでは始めますね】 (2020/5/11 01:07:34)

蒼空姫乃♀1年

【よろしくお願いします。】 (2020/5/11 01:09:59)

平野康太♂1年

転校してきたばかりだからな…噂のあの場所に行ってみようかな…(図書室に入ると先客がいる)ここにいる子は何しても…(背後から近寄ると声を掛ける)困ってるみたいですが、どうかしたんですか…？ (2020/5/11 01:10:42)

蒼空姫乃♀1年

どうもしてないですよ・・・私は・・・今・・・本棚くんと・・・戦ってる最中なのです！・・・ふぬぬ・・・(背伸びをして本を取ろうとするが全然届かず) (2020/5/11 01:13:24)

平野康太♂1年

へぇ…もし棚の本を取ったらお願いを聞いてもらえますか…？(女子生徒を見ていると困ってる様なので助けようとする)僕なら簡単に取れると思いますが、どうしますか…？ (2020/5/11 01:16:01)

蒼空姫乃♀1年

うぬぬ・・・ぬ？(後ろから簡単に取れると言う言葉を聞いて背伸びをやめて後ろへ振り返り)本・・・取れちゃったりするのですか？(首を傾げて男の子を見つめる) (2020/5/11 01:20:49)

平野康太♂1年

ほら、簡単に取れますよ(棚の上部からお目当の本を取るとまた元に戻す)ねぇ、簡単に取れるでしょ…？ (2020/5/11 01:22:20)

蒼空姫乃♀1年

おぉ〜！(取れたことに声を上げて)あぁーなんで戻すのですかぁ・・・その本です！その本が読みたかったのです(本を元の位置に戻されて、その場でぴょんぴょん飛び跳ねて怒ってるアピールをする) (2020/5/11 01:24:30)

平野康太♂1年

貴女が僕のお願いをきいくれたら…今すぐにでも取りますよ…(女子生徒の身体をじろじろと見る) (2020/5/11 01:25:52)

蒼空姫乃♀1年

うぬ？・・・お願いって何ですか？(何も分かってないような顔で男の子を見つめ((私の体をジロジロ見つめていやらしいですね))って思いながら話だけ聞こうと笑顔を見せる) (2020/5/11 01:29:28)

平野康太♂1年

棚から本を取るかわりに…身体を触らせてほしいな…(近寄りながら言う)あの本欲しいんでしょ…？触らせてくれたら取るから… (2020/5/11 01:32:19)

蒼空姫乃♀1年

・・・・・・ふぇ！な・・・嫌ですよ！そんなの彼女さん頼んでください！(自分の体を守るかのように両手を胸の前に出し縮こませる) (2020/5/11 01:36:57)

平野康太♂1年

(腕を掴むとそのまま床に押し倒す)彼女なんかいたら…こんな事しないよ…それにこういうこと期待してここに来たんでしょ？(制服の上から胸を揉み始める) (2020/5/11 01:39:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、蒼空姫乃♀1年さんが自動退室しました。 (2020/5/11 01:57:58)

おしらせ

平野康太♂1年さんが退室しました。 (2020/5/11 01:59:13)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2020/6/1 14:10:22)

高崎玲衣♀2年 ◆

【お邪魔します♪】 (2020/6/1 14:10:31)

高崎玲衣♀2年 ◆

【レイプ、無理矢理系で中文程度の方お願いいたします♪】 (2020/6/1 14:11:04)

高崎玲衣♀2年 ◆

(放課後の暇な時間を潰そうにも読みたい本が手持ちになく、学校で開いてる図書館に足を運ぶも、その図書館の噂を知らない玲衣。手ぶらで入り、気に入った本を借りて帰るつもりで、図書館の中をブラブラと見て回る)あ…懐かしいシリーズ…これ、好きだったなぁ…(少し前に流行ったファンタジーのシリーズの一つを手に取りそのまま立ち読みを初めてしまう。だんだん、脚が疲れて座って読みたくなれば、図書館の奥に見えたソファーのことを思いだし、そちらに移動して、深く腰かけて座る)やっぱり、何度読んでも面白いなぁ…(そして再び本の世界に没頭する玲衣は、音や気配に気づくことのないほどに本の世界に没頭する)……………(夢中になりながらも楽な体勢を求める体はもぞもぞ動き、誰もいないのをいいことにソファーにうつぶせ寝になり、靴を脱ぎ捨てれば、スカートなのも忘れて足をパタパタさせて本を読み続ける) (2020/6/1 14:12:13)

高崎玲衣♀2年 ◆

【こちらのロルで少し待機させていただきます♪】 (2020/6/1 14:12:44)

おしらせ

田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2020/6/1 14:25:16)

田波洋介♂１年

【お邪魔します】 (2020/6/1 14:25:42)

高崎玲衣♀2年 ◆

【こんにちは〜】 (2020/6/1 14:26:26)

田波洋介♂１年

【こんにちは、初めまして】 (2020/6/1 14:28:14)

高崎玲衣♀2年 ◆

【はじめまして〜】 (2020/6/1 14:29:11)

田波洋介♂１年

【そちらの希望（無理矢理・レイプ）前提でお相手願いたいのですが、こちらとの関係性とか希望有れば？（既に何度もの関係か、ゆきずりか）】 (2020/6/1 14:31:10)

高崎玲衣♀2年 ◆

【痛いの汚いのはNGです。初対面か知り合いかはこだわりないので…お好きな展開でロル続けてみて貰ってもいいですか？】 (2020/6/1 14:33:59)

高崎玲衣♀2年 ◆

【レイプはされた事ない設定でお願いいたします】 (2020/6/1 14:34:33)

田波洋介♂１年

【解りました、書き出してみますので、合うようでしたらお願いします】 (2020/6/1 14:35:15)

高崎玲衣♀2年 ◆

【ありがとうございます〜】 (2020/6/1 14:36:09)

田波洋介♂１年

（放課後のある日図書館へと足を向ければ）３密避けるんだったら、此処に立ち寄る相手も居ないか？（館内を独り言を呟きながら徘徊すると）あれ？誰か居る、女子生徒だな？（ソファーにうつ伏せの状態を背後から観察すると）もしかして、噂希望の女子生徒かな？それなら願ったり叶ったり（口元を歪め音を立てずに背後に近付くと）相手居なくて暇なんでしょ？俺が相手してやろうか？（背後から声を掛け） (2020/6/1 14:38:47)

高崎玲衣♀2年 ◆

【ごめんなさい私の力量不足なのですが……辞退させてください…(汗)】 (2020/6/1 14:40:51)

高崎玲衣♀2年 ◆

【せっかく来ていただいたのに申し訳ございません!!】 (2020/6/1 14:41:17)

高崎玲衣♀2年 ◆

【お部屋はお譲りさせていただきます…!!】 (2020/6/1 14:41:42)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2020/6/1 14:41:47)

田波洋介♂１年

【合わなかったか】 (2020/6/1 14:43:21)

おしらせ

田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2020/6/1 14:43:30)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2020/6/5 10:36:12)

高崎玲衣♀2年 ◆

【お邪魔します♪】 (2020/6/5 10:36:21)

高崎玲衣♀2年 ◆

(学校が午前中で終わった放課後。生徒会の仕事もなく…暇な時間を潰そうにも読みたい本が手持ちになく、学校で開いてる図書館に足を運ぶも、その図書館の噂を知らない玲衣。手ぶらで入り、気に入った本を借りて帰るつもりで、図書館の中をブラブラと見て回る)あ…懐かしいシリーズ…これ、好きだったなぁ…(少し前に流行ったファンタジーのシリーズの一つを手に取りそのまま立ち読みを初めてしまう。だんだん、脚が疲れて座って読みたくなれば、図書館の奥に見えたソファーのことを思いだし、そちらに移動して、深く腰かけて座る)やっぱり、何度読んでも面白いなぁ…(そして再び本の世界に没頭する玲衣は、音や気配に気づくことのないほどに本の世界に没頭する)……………(夢中になりながらも楽な体勢を求める体はもぞもぞ動き、誰もいないのをいいことにソファーにうつぶせ寝になり、靴を脱ぎ捨てれば、スカートなのも忘れて足をパタパタさせて本を読み続ける) (2020/6/5 10:37:01)

高崎玲衣♀2年 ◆

【先日の待機ロルに加筆修正したものです。こちらでよろしくお願いします。中文程度、描写がわかりやすい方で無理やり、レイプ系のシチュにお付き合い下さる方…いらっしゃいましたら…♪】 (2020/6/5 10:38:54)

高崎玲衣♀2年 ◆

（体勢に疲れて来たのか…本を広げたまま、モゾモゾと動き…仰向けになったり…座ったり…寝そべってみたり…そんなことを繰り返しながら…ただ無言で本を読む玲衣。ここの噂などは知らない…。静かで自分しかいない空間に、本の世界にを思い浮かべながら1冊が読み終わると自然と、続きの本へと手を伸ばして…再び本の世界へとハマっていく…） (2020/6/5 10:52:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが自動退室しました。 (2020/6/5 11:12:49)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2020/6/5 14:09:49)

高崎玲衣♀2年 ◆

【自動退室失礼しました。今一度…下のロルで待機させてくださいませ♪】 (2020/6/5 14:10:24)

高崎玲衣♀2年 ◆

【過度の擬音と痛いの汚いのNGでお願いします】 (2020/6/5 14:12:22)

高崎玲衣♀2年 ◆

んんっ！ふぁ…（本から現実へと戻ってくれば、ひとつ大きな伸びをして、本を抱えて立ち上がる。それらの本を棚へと戻せば、さらに次に読む本を探して、図書館の中を歩き回る。自分好みの本をすぐに見つけられずにしばらく歩いていた足を止める…）奥の方の本……そう言えば見た事ないな……（奥にどんな本が置かれているのか知らない玲衣。気になり出すと好奇心は抑えられず…そわそわしながらも、ゆっくりと図書館の奥へと足を運ぶ…）知らない本…見つかるといいなぁ…（淡い期待と共に図書館の最奥までくれば本棚に並ぶ本を物色し始める…） (2020/6/5 14:28:51)

高崎玲衣♀2年 ◆

【ん〜仕方ない…wお部屋ありがとうございました♪】 (2020/6/5 14:53:56)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2020/6/5 14:53:59)

おしらせ

狼谷紫乃♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/12 14:27:38)

狼谷紫乃♀2年

【こんにちは】 (2020/6/12 14:27:52)

狼谷紫乃♀2年

ふぁ……ふぅ、眠いなぁ。ここなら誰も来ないし、寝れそうかも。よいしょ(大きな欠伸をして図書館に入って、キョロキョロと周りを見渡せばソファーに横になって)……おやすみなさい(体に自身のブレザーを被せ、眠りについて) (2020/6/12 14:30:58)

狼谷紫乃♀2年

【待機します】 (2020/6/12 14:31:15)

おしらせ

狼谷紫乃♀2年さんが退室しました。 (2020/6/12 14:36:30)

おしらせ

彩森海翔♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:27:07)

彩森海翔♂2年

【こんばんはー】 (2020/6/26 23:29:14)

彩森海翔♂2年

（放課後の誰もいない図書室で、お気に入りの雑誌を手にして奥の席へ。窓の外を流れるようにガラス叩く雨の雫を見やったりしつつ、防音が利いた室内で時間を過ごす。そのうち何だか眠気が差してきて。ふわっと伸びをしては、いつしかすやすやと眠りに堕ちた）あっ　やべっ…（気が付くともうこんな時間で。目を擦って周囲見渡せば静かな其処には人の気配もなく）あーまたやっちまった…コロナで誰もいないから油断して寝過ごしちゃったよ（苦笑しては） (2020/6/26 23:36:01)

彩森海翔♂2年

、 (2020/6/26 23:41:43)

彩森海翔♂2年

【待機してますねー】 (2020/6/26 23:45:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、彩森海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:05:54)

おしらせ

彩森海翔♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/27 00:06:20)

彩森海翔♂2年

【あら　落ちた…】 (2020/6/27 00:06:30)

彩森海翔♂2年

【んー　暇です】 (2020/6/27 00:17:15)

おしらせ

彩森海翔♂2年さんが退室しました。 (2020/6/27 00:18:55)

おしらせ

宮野瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/9 22:50:25)

宮野瑠花♀2年

【こんばんは。中文くらいの雑ロルで遊んでくださる方を待ちながら、待機ロルを打っていこうと思います。】 (2020/7/9 22:51:53)

宮野瑠花♀2年

(昼過ぎから降り出した雨は時間が経過する毎に量を増やし、図書館の窓を叩く雨粒もだいぶ強くなり始めた夜。不意に外の暗がりに一筋の稲妻が走り、その十数秒後に轟く雷の音で眠り姫は目を覚ます。ぼやけた視界に広げられたままの教科書とノート、乱雑に投げられた筆記具を捉えれば、回らない頭でここに来た理由を思い出して。間近に迫った期末テストの勉強をするぞ！と、珍しく意気揚々と机に向かったは良いものの、普段から養われていない集中力が発揮されるはずもなく。開始数十分でこの有り様である。まあ、今はそんな事は置いておき、当面の問題はバケツを引っくり返した勢いで降り続けるアレについて)あー、やっぱ電車止まってるのか。これは困った…(スマホ画面をタップする指先が示す「帰宅方法消滅のお知らせ」に深い溜め息を吐くも、紡ぐ言葉に焦りの色は少なめで。睡眠後の小腹を満たすために鞄から取り出した飴玉ひとつを口に運ぶと、呑気にイベント中のソシャゲでも始めようか) (2020/7/9 23:01:12)

宮野瑠花♀2年

(最近のソシャゲのほとんどはフルオート化が進み、ひとつボタンをタップするだけで、後は画面を見守っておくだけで良いところが好きだった。その空いた暇な待ち時間に、ふと視界の端に入った広げっぱなしの数学の教科書に載っている小問のひとつでも解いてみよう、と思い立ったのは本当に気まぐれ。完全にだらけて机に突っ伏していた姿勢を正し、背筋を伸ばして女子高生らしいキャラクター物のシャーペンを握り締めれば、目の前の数式に立ち向かう)……ひとつも分かんないのやばくね。本当にこれ習った？もしかして試験範囲外のやつかな？(授業中のなけなしの記憶を辿ってみるも、解説にある公式さえも覚えておらず、その変わりに残っているのは担当教師のスベり散らしたおやじギャグぐらいで。苦手強化に関しては毎回ほぼ赤点ギリギリだが、今回ばかりは過去最低ラインを越えてしまうかもしれない。そう確信めいたものをにわかに感じてしまえば、舌の上で転がす甘い苺味も今は無味に思えた) (2020/7/9 23:24:02)

宮野瑠花♀2年

(本日二回目の深い溜め息を盛大につき、握ったシャーペンをノート上に投げると、パイプ椅子の鈍い音を鳴らしながら背凭れに身体を預けて。期末テストの心配をしたのはほんの一瞬、生まれつきの楽天家は難しい事を考えるのを放棄した。小さくなった飴玉を噛み砕き、着々と周回をこなしていく画面中の彼らにエールを送りつつ、重心を後ろにずらして椅子の前足を浮かせる遊びにでも興じよう。窓硝子を打つ雨音は相変わらずだが、それ以外の音がないこの空間は何処か居心地が良く。この世界に自分ひとりしかいない感傷に浸っていれば、同じく本日二回目の稲妻が光った。思わず大きな音と共に椅子を床に不時着させれば、意外と近くに落ちたであろう轟音に肩をびくつかせて)…やばいのはテストよりも、今日の寝床かもしれない。今のうちに探しておこう(電車も止まっている上にこの雷となると、帰宅は思った以上に困難だろう。もう此処で朝を迎えるしかない！その強い意志のままに立ち上がった足は、出来るだけ快適な寝床を求めて、館内を彷徨い出しそうか──その姿を見た目の悪い誰かが「雨の日の夜には図書館を徘徊する女の幽霊が出る」と噂を広めたのは、また別のお話で) (2020/7/9 23:57:29)

宮野瑠花♀2年

【今夜は巡り合わせがない日だったみたいで。ぐだぐだソロル楽しかったです。お部屋ありがとうございましたー。】 (2020/7/9 23:59:15)

おしらせ

宮野瑠花♀2年さんが退室しました。 (2020/7/9 23:59:24)

おしらせ

西郷甚太♂45用務員さんが入室しました♪ (2020/7/10 20:30:08)

西郷甚太♂45用務員

【こんばんは。お部屋お借り致します。待機ロル投下しつつ、お相手様募集で御座います。】 (2020/7/10 20:30:34)

西郷甚太♂45用務員

（図書室の電灯交換を、と依頼を受けての作業中。棚に隠れて本を読み耽り、何やら足をもぞもぞとさせていた女生徒を見つけたのは1時間程前の事だった。）―――ほら、次のページはどうなってるんだい。（部屋の隅っこで、相手の体を包み込むように背後から抱きしめての、囁く声。手は服の内側と、スカートの下へと潜り込みその敏感な体を弄りながら腰を緩やかに蠢かしている。淫靡な小説か、はたまた漫画の類か。要はそれを見て悶々としてしまっていた女生徒の興味と欲求を晴らすお手伝いだ。本の内容をなぞる様、相手に態々、朗読をさせながらの行為。既にスカートの中ではペニスが露出し、ずらした下着越しに膣口を擦っている状態。息も絶え絶え、と言った様子の女生徒は続きを読むこともできずに口元を手で押さえる事しか出来ていない。ふぅ♥ふぅ♥とその息遣いだけで性的興奮を覚えている事は明白だ。） (2020/7/10 20:31:03)

西郷甚太♂45用務員

うん、そうか。この辺で限界の様だねぇ。それじゃあ確りと雄の熱さを確かめておきなさい―――ん、ぐぅ…♡（密着し、腰を震わせると粘りついた音を立て、スカートの中で熱が噴き出す。下着も、スカートの内側も、そして勿論相手の膣口も。若々しさは無いが、その分ねっとりとしつこい濃さの精液が雄の匂いを刻み込んでいく。びくびくと腕の中で震え、じゅわりとスカートの内側から染み出す精液の存在に目を見開いている女生徒のお可愛いい事。その後、相手の身を整えてやるとお見送り。熱に浮かされた様におぼつかない足取りで去っていく背を見て、若い子の悩みを解決してやった、と思っている辺りこの用務員はもう駄目かも分からない。） (2020/7/10 20:33:46)

西郷甚太♂45用務員

（さて、少しばかり熱の名残はあるけれども、どうにかズボンにペニスを仕舞い込んで改めて本棚へと視線を向ける。電灯に関してはもう交換を終えているから、仕事に関してはもうすることは無い。しげしげと棚を見やれば、棚に散らされる形であるわあるわ、淫靡な小説や漫画の数々が。これは性欲盛りの年若い子であれば男女問わず気になるだろうなぁと理解もできる。尤も、この学園では実施で既にその欲を満たしている子も数多くいるのだろうけれど。） (2020/7/10 20:36:58)

西郷甚太♂45用務員

【長くなりました。このやり取りを見ていたでも新たにやって来て目をつけられるでも。絡んで頂ける方がいらっしゃいましたらー。中～長文推奨です。】 (2020/7/10 20:37:47)

西郷甚太♂45用務員

【落ちます。退室ロルが無いのはご容赦を…！】 (2020/7/10 21:21:14)

おしらせ

西郷甚太♂45用務員さんが退室しました。 (2020/7/10 21:21:18)

おしらせ

西郷甚太♂45用務員さんが入室しました♪ (2020/7/10 23:03:12)

西郷甚太♂45用務員

【出戻りで再度待機で御座います。下記の待機ロールで遊んで頂ける方いらっしゃいましたら是非ー。】 (2020/7/10 23:03:43)

西郷甚太♂45用務員

【退室致します。お部屋ありがとうございましたー。】 (2020/7/10 23:24:54)

おしらせ

西郷甚太♂45用務員さんが退室しました。 (2020/7/10 23:24:57)

おしらせ

秋山哲也♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/26 12:44:45)

秋山哲也♂2年

【お邪魔します】 (2020/7/26 12:44:54)

秋山哲也♂2年

ふぁ〜眠い……（と欠伸をしながら何となく図書室に向かうと)失礼しま〜す（とゆるい感じで入りこんな時間なので誰もいないし、誰も来ないと思い、本棚をあさり始める)うーんこの辺は全部読んだから……こっちの本を読むか（などと言いながら何冊か本を手に取りカウンターの席を使い本を読む) (2020/7/26 12:44:58)

秋山哲也♂2年

【待機します】 (2020/7/26 12:45:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、秋山哲也♂2年さんが自動退室しました。 (2020/7/26 13:05:19)

おしらせ

石田真理２６さんが入室しました♪ (2020/7/28 12:11:04)

石田真理２６

こんにちは💕💕 (2020/7/28 12:11:33)

おしらせ

石田真理２６さんが退室しました。 (2020/7/28 12:12:47)

おしらせ

清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/7/28 13:03:04)

清華凌花♀3年 ◆

【こんにちは、お部屋失礼いたしますね～】 (2020/7/28 13:03:18)

清華凌花♀3年 ◆

（開け放たれた窓から吹き込む微風が肌を撫ぜては、髪を揺らして吹き抜ける。夏休みの昼下がり、学園の図書館は穏やかな静寂と紙の薫りで充ち満ちていた。自習や読書に励む生徒がちらほら見受けられる中、一番隅の目立たない席に腰かけ、のんびりと、愉しみながら文庫本の頁を繰る）……（目が記された文字列を追い、巧みな筆致で紡がれる瑞々しい描写の数々が、鮮やかな空想の世界へ心を誘った。窓を開けても尚、籠もる熱。額に滲む汗が垂れ落ち、頬を滑るが、そんな現など気にはならない。ぺら…ぺら…と頁を捲り、物語の時間を進めながら時折、視界に被さる邪魔な前髪を一房、耳へと掛ける。膝下丈のプリーツスカート。その中でゆったり脚を組み直し、仄かに湿る内腿をきゅっと強く締め付けた）はぁ…（感嘆の熱い吐息が、唇から零れ出る。静けさに溶けるような細い声音で、思わず呟いていた）やはり、何度読んでも素晴らしいですね。この本――『やはり私の性春エロコメは間違っている～清楚なお嬢様が公衆肉便器に堕ちるまで～』は♡（いわゆる官能小説である。表紙こそ、可愛らしい花柄のブックカバーで隠されてはいるが…まさか中身がコレだとは、誰も想像しないはず） (2020/7/28 13:03:43)

清華凌花♀3年 ◆

【ジャスト500文字！こちらのロルでしばらく待機です。回す際の文字量は200w～300w程度、雑エロ、男女は問いません】 (2020/7/28 13:03:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが自動退室しました。 (2020/7/28 13:23:54)

おしらせ

蒼空姫乃♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/4 23:00:14)

おしらせ

蒼空姫乃♀1年さんが退室しました。 (2020/8/4 23:00:33)

おしらせ

彩森海翔♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/6 23:46:48)

彩森海翔♂2年

【こんばんはー＾＾】 (2020/8/6 23:46:58)

彩森海翔♂2年

（初夏の夜、部活の夜練を終えてシャワー浴び、ちょっとぼんやりしていては）あ、そうだ…　ちょっと量の部屋に戻る前に寄り道していこうっか…（以前から何かと噂のある図書室に来てみる。リュックに入ったペットボトルのお茶を出し、椅子に座って周囲見渡しつつ小さくため息をついては）へえ…旧校舎なのにけっこうきれいに片付いてるよね…誰か来るかな？（背伸びして天井見上げれば、半分だけ点いた照明で部屋はうっすらと明るく。窓の外を時折走る車のヘッドライトが幾重にも筋を重ねるように乱舞していて） (2020/8/6 23:58:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、彩森海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/7 00:18:45)

おしらせ

櫻井修也♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/23 20:28:21)

櫻井修也♂1年

【お邪魔します】 (2020/8/23 20:28:31)

櫻井修也♂1年

ん…そろそろ閉館の時間だな…(返却カウンターから帰り出す生徒たちを見ていると、やがて誰もいなくなって)さて…今日はこれから、来るかなぁ…(図書委員になったのは、単純に本が好きと言うのもあったが、閉館後の図書室がいわゆるヤリ場として使われていると言う噂を先輩から聞いたからで。図書委員になって初の当番で、もし誰も来なければからかわれていたのだろう、と済ませる気で) (2020/8/23 20:28:42)

櫻井修也♂1年

【待機します】 (2020/8/23 20:28:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、櫻井修也♂1年さんが自動退室しました。 (2020/8/23 20:49:30)

おしらせ

保原雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/12/19 22:10:23)

保原雄太♂3年

【こんばんは】 (2020/12/19 22:26:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、保原雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/12/19 23:04:08)

おしらせ

雄太♂26さんが入室しました♪ (2021/2/27 09:24:23)

おしらせ

雄太♂26さんが退室しました。 (2021/2/27 09:24:39)

おしらせ

保原雄太♂3年さんが入室しました♪ (2021/2/27 09:24:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、保原雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2021/2/27 09:45:02)

おしらせ

保原雄太♂3年さんが入室しました♪ (2021/2/27 09:45:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、保原雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2021/2/27 10:05:46)

おしらせ

佐野琴音♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/27 21:43:44)

佐野琴音♀2年

【こんばんは。お邪魔します。お昼過ぎくらいの時間で遊べたらと思います。書いてきたのを貼ります。】 (2021/2/27 21:45:07)

佐野琴音♀2年

お休みなのにー。(むっとしたような声色で呟いた。カウンターのそばにて、返却済みの本達を、小さな車輪付きのワゴンに乗せて、戻す棚ごとに並べていた。今週も先輩の当番だったはずなのに、頼まれると断ることが出来なかった。) …終わんないし。(図書館のカウンター内にはまだまだ山積みになった本。ため息をついた後、窓の外へと視線を伸ばすと昼下がりの心地良さそうな青い空が広がっていた。窓の外を見つめた後、ワゴンに手を添えて歩き出した。茶色の髪は高めの位置で結って、ゆるいお団子に。フードがついた淡いグレーの生地のワンピースを着ていた。目的にしていた棚につくと、返却された本を手に取って背表紙に書いてある番号と作者名を参考にしながら、戻す場所を探していく。見つけると、指先を伸ばして並んでいる本の間に隙間をつくり、そこへ静かに返却された本を差し込む。) ぴったり。(口許を緩めると、同じ棚へと戻す本を手に取り、手際よく元の位置へと戻していく。) (2021/2/27 21:45:26)

おしらせ

神崎良平♂2年さんが入室しました♪ (2021/2/27 22:23:34)

神崎良平♂2年

【こんばんは〜】 (2021/2/27 22:23:41)

佐野琴音♀2年

【こんばんはー】 (2021/2/27 22:24:21)

神崎良平♂2年

(今日のサッカー部の練習は外周ランニング、冬のためか体力作りということだ、みんなが走ってる中、サボり魔の自分はそっと抜けて誰もいないであろう図書館に足を運べば)ふぅ〜うまく逃げ切れたかなっと、外周なんてやってらんないよもう(なんて言って、途中で買ってきたコーラを飲みながら席に適当につけば人影が見えて)あれ…？琴音？(同じクラスの女子が見えて、驚くが話しかけてみて) (2021/2/27 22:26:54)

佐野琴音♀2年

なんで任せるかなー。(尖った唇から先輩への言葉が落っこちる。小さな手押しのワゴンにはまだまだ本が並んでいる。次の棚に向かうために両手でワゴンを押して歩いていく。目的の場所へと着くと、また先ほどと同じ手順で本を元の位置に返していく。声が掛けられると、声のする方へと振り向いて) …あ。神崎くん。　…部活はどしたのー？(ユニフォーム姿の同級生を見つけると、首を傾げながら聞いてみて。また新しく本を手に取り、本棚を見上げて戻す位置を探って) (2021/2/27 22:31:29)

神崎良平♂2年

部活は外周だから完全なるサボり〜(なんて言ってニカッと笑いピースしてみせて)逆に土曜日だっていうのに琴音は何やってんの1人で？(なんて言って近づいてワゴンを覗き込めば本でいっぱいになっており)なんだ委員会の仕事かぁ、めんどいことやってんなぁ、サボればいいのに(なんて言ってワゴンの中の本をパラパラめくって) (2021/2/27 22:37:01)

佐野琴音♀2年

さぼりかー。んー？返却された本をね、戻してんの。(また１冊、本と本の間に隙間を作ってからそっと背表紙を押して戻していく。手元を見ながら、聞かれた言葉に対して返事をしていく。) めんどいよね、まだあんのー。(カウンターの中にはまだまだ山積みの本があることを思い出して肩を落とす。少しずつ減ってきたワゴンの中。次の棚に向かってワゴンを押して歩く。) えー。さぼると本もっと貯まるし、他の人が困るのいやだけど、飽きたらやめるー。 (2021/2/27 22:43:37)

神崎良平♂2年

え〜じゃあ、もう諦めて暇だし俺と遊ぼうよ？(ワゴンを押す琴音の後ろから軽く抱きつき、髪をくんくんと嗅いで)ねぇ？誰もいないんだし、サボろうよ？(なんて耳元で小声でささやき、頬にキスをして) (2021/2/27 22:46:25)

佐野琴音♀2年

まだ飽きてないしー。(後ろから迫ってくる同級生の腕の中から抜けて、髪に鼻先が触れる前に離れて距離をとる。) もうちょっと戻したかったのにー。(唇が僅かに尖る。首を横に振ってさぼるのは拒否。またあとで戻しにこようと、ワゴンはカウンターの中へと戻しておく。) ちょっとごめーん。あ、先輩来たんじゃない？(窓の外の様子を指差して伝える。その隙に図書館をあとにした)【ごめんなさい、ちょっと合わないかなーって思うのでここまででー。ありがとうございました。】 (2021/2/27 22:53:11)

佐野琴音♀2年

【お部屋ありがとうございました。すみません、お先に失礼します。】 (2021/2/27 22:53:52)

おしらせ

佐野琴音♀2年さんが退室しました。 (2021/2/27 22:53:59)

おしらせ

神崎良平♂2年さんが退室しました。 (2021/2/27 22:54:33)

おしらせ

峯津春斗♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/30 19:02:58)

峯津春斗♂3年

（誰も居ない図書館。パチ、と部屋の電気をつけては音楽関連の本が並ぶ棚へと向かう。時折部屋の奥から嬌声が聞こえてくると噂のこの図書館は、何故か本の取り扱いも多岐にわたっている。ここへ来たのは好きなバンドのタブ譜集が入ったと校内の掲示板で見たからだ。一部の学生達はここでナニをしているようだが…）………M…reen……これか。…（利用目的は十人十色とご理解頂きたい。…なんて誰に言うでもなく心の中で呟いては、目当てのものを棚から取り、背負っていたギターケースを近くの長机の上へ置き椅子に腰掛け。誰も触れていないであろう表紙を開き、折り目や皺のついていないページを捲る。） (2021/7/30 19:11:23)

峯津春斗♂3年

（いくつか捲ると好きな曲のタブ譜ページに。この曲はコード進行が新しく、初めて聴いた時は衝撃を受けたのを覚えている。…ここで、…そうか、……難しいな…。頭の中で弦をおさえるイメージをしていると指も僅かに動く。目線をタブ譜からあげればギターケースがあり、ある考え過ぎる。ここが図書館だということは分かってはいるのだが…どうせ誰も居ないのだ、ここで弾いても問題ないだろう。学生寮は遠く離れたところにあり、かつ広大な学園の敷地故、騒音を気にするような立地ではない。大丈夫だ。今の状況を自分に都合良く解釈をしては、ページの端にケースを置き中からギターを取り出し、それを見ながら弦を指で抑えゆっくりと弾きつつ歌詞を口ずさんで。） (2021/7/30 19:17:20)

峯津春斗♂3年

（扉の近くでガタッと物音が聞こえ指を止め振り向く。部屋の入り口には誰も居ないが、誰かが廊下を通った際に当たったのだろうか。…やはりここで弾くのは不味いと思い直しギターをケースへしまっては、椅子から立ち上がりそれを背負い。タブ譜を手に持ち扉へと向かい、電気を消しこの部屋を出ていき。） (2021/7/30 19:22:41)

峯津春斗♂3年

【いや〜…元々うまくはないんですが、もっとリハビリしなきゃですね。部屋汚し失礼いたしました。ありがとうございました！】 (2021/7/30 19:25:21)

おしらせ

峯津春斗♂3年さんが退室しました。 (2021/7/30 19:25:28)

おしらせ

春風桜♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/28 23:38:40)

おしらせ

春風桜♀1年さんが退室しました。 (2021/10/28 23:38:55)

おしらせ

春風桜♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/28 23:39:17)

おしらせ

春風桜♀1年さんが退室しました。 (2021/10/28 23:40:12)

おしらせ

春風桜♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/28 23:51:05)

春風桜♀1年

【こんばんは、お邪魔します！m(*_ _)m】 (2021/10/28 23:55:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春風桜♀1年さんが自動退室しました。 (2021/10/29 00:15:43)

おしらせ

春風桜♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/29 06:30:45)

おしらせ

神代宗介♂1年さんが入室しました♪ (2021/10/29 06:43:47)

神代宗介♂1年

【おはようNGある？】 (2021/10/29 06:44:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春風桜♀1年さんが自動退室しました。 (2021/10/29 06:50:50)

おしらせ

神代宗介♂1年さんが退室しました。 (2021/10/29 06:51:17)

おしらせ

生駒タケシ♂3年さんが入室しました♪ (2022/2/3 21:06:32)

生駒タケシ♂3年

【こんばんは】 (2022/2/3 21:07:39)

生駒タケシ♂3年

（薄暗い図書館に入り本棚を眺めながら左手を伸ばし本を取るとぺらぺらとページを眺め）難しそうな本だな（呟きながら本を戻し奥の本棚へと移動する） (2022/2/3 21:13:06)

生駒タケシ♂3年

（本棚から数冊近くのテーブルに置き薄明りの中ページを開きながら時折外を窓から眺め）コロナ収まらないかな (2022/2/3 21:27:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、生駒タケシ♂3年さんが自動退室しました。 (2022/2/3 22:58:40)

おしらせ

彩森海翔♂2年さんが入室しました♪ (2022/3/23 22:56:47)

彩森海翔♂2年

【こんばんは　お部屋お借りします～♪】 (2022/3/23 22:57:08)

彩森海翔♂2年

（寮の部屋でのんびりテレビを見ていたが、なんだか急につまらなくなって。制服に着替え、こっそりと部屋を抜け出す。深夜の旧校舎のドアに鍵がかかっていないのは以前から知っていたので、其処から中に入る）ん…真っ暗でちょっとこええかも…（廊下の窓から差し込む月明りを頼りに進んで、図書室に向かう。何か面白い本でもないかな…など考えながら入室し） (2022/3/23 22:58:57)

彩森海翔♂2年

【などと待機です～】 (2022/3/23 23:01:39)

彩森海翔♂2年

【ちょっと寒くなってきたよね(-_-;)】 (2022/3/23 23:06:59)

彩森海翔♂2年

【あはは　M系女子さん　どなたでもどーぞ】 (2022/3/23 23:14:02)

彩森海翔♂2年

【のんびりでもいいですよー＾＾】 (2022/3/23 23:19:35)

彩森海翔♂2年

【んー　誰も来ないですね(-_-;)】 (2022/3/23 23:23:12)

彩森海翔♂2年

【いったん出入りしましょう】 (2022/3/23 23:25:05)

おしらせ

彩森海翔♂2年さんが退室しました。 (2022/3/23 23:25:08)

おしらせ

彩森海翔♂2年さんが入室しました♪ (2022/3/23 23:25:10)

彩森海翔♂2年

【再度待機です～】 (2022/3/23 23:28:34)

彩森海翔♂2年

【んーROMさん多いけどｗ】 (2022/3/23 23:36:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、彩森海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2022/3/23 23:57:17)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆RBIAtPgCfUさんが入室しました♪ (2023/5/4 13:05:23)

高崎玲衣♀2年 ◆

【お邪魔します。お部屋お借りします。】 (2023/5/4 13:05:39)

高崎玲衣♀2年 ◆

(時間を潰そうにも読みたい本が手持ちになく、開いてる図書館に足を運ぶ。その図書館の噂が生徒会まで届けられて、見回り対象になっているのをいい事にたまに来ていた。もちろん、誰か入れば監視するつもりもあるが、目的は本であり、気に入った本を借りて帰るつもりで、図書館の中をブラブラと見て回る)あ…懐かしいシリーズ…これ、好きだったなぁ…(少し前に流行ったファンタジーのシリーズの一つを手に取りそのまま立ち読みを初めてしまう。だんだん、脚が疲れて座って読みたくなれば、図書館の奥に見えたソファーのことを思いだし、そちらに移動して、深く腰かけて座る)やっぱり、何度読んでも面白いなぁ…(そして再び本の世界に没頭する玲衣は、音や気配に気づくことのないほどに本の世界に没頭する)……………(夢中になりながらも楽な体勢を求める体はもぞもぞ動き、誰もいないのをいいことにソファーにうつぶせ寝になり、靴を脱ぎ捨てれば、スカートなのも忘れて足をパタパタさせて本を読み続ける) (2023/5/4 13:08:27)

高崎玲衣♀2年 ◆

【無理やり系希望で少し待機させていただきます。】 (2023/5/4 13:08:49)

高崎玲衣♀2年 ◆

さて…(読み終われば、立ち上がって身だしなみを整えて本を抱きしめる)続きを読むか…他を探すか……(本を棚に戻して、再度フラフラと図書館の中を彷徨い、どんどん図書館の奥へと迷い込む)これも…違うなぁ…(パラパラと様々な本を手に取って、捲って、内容を確認しながら過ごしていれば、時間もどんどん過ぎていく。そんな事にも気づかないで、監視や見回りなんて事も忘れて本の世界に没頭していく……) (2023/5/4 13:22:54)

高崎玲衣♀2年 ◆

【ん〜……一度撤退ですね…】 (2023/5/4 13:33:15)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆RBIAtPgCfUさんが退室しました。 (2023/5/4 13:33:19)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆RBIAtPgCfUさんが入室しました♪ (2023/5/4 23:44:14)

高崎玲衣♀2年 ◆

【お邪魔します。お昼の待機文でお借りします。】 (2023/5/4 23:44:46)

高崎玲衣♀2年 ◆

【同じくらいの文量でお願いします…】 (2023/5/4 23:45:12)

おしらせ

川田有人♂３年さんが入室しました♪ (2023/5/4 23:54:11)

川田有人♂３年

【こんばんはー文量はともかくそちらの外見が好みに合わないので外見と名前の変更とか出来ますか？】 (2023/5/4 23:55:02)

おしらせ

浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/5/4 23:55:21)

高崎玲衣♀2年 ◆

【はぁ…無理なのでお部屋お譲り致しますね。】 (2023/5/4 23:55:23)

川田有人♂３年

【変えられないんなら出てって死にな】 (2023/5/4 23:55:47)

浜崎健二♂43生物

【あ、お邪魔しまーす。高崎さん、ウチのお部屋とかどうでしょうか？】 (2023/5/4 23:55:47)

高崎玲衣♀2年 ◆

【あら、先生。ありがとうございます。是非。】 (2023/5/4 23:56:00)

浜崎健二♂43生物

【準備室にてお待ちしとりますー】 (2023/5/4 23:56:10)

おしらせ

浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/5/4 23:56:12)

高崎玲衣♀2年 ◆

【お部屋ありがとうごさいました。】 (2023/5/4 23:56:13)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆RBIAtPgCfUさんが退室しました。 (2023/5/4 23:56:15)

川田有人♂３年

【Gカップとか現実的じゃないんできちんとした背後が若い女の子を待ちます】 (2023/5/4 23:58:06)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、川田有人♂３年さんが自動退室しました。 (2023/5/5 00:24:13)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆RBIAtPgCfUさんが入室しました♪ (2023/5/5 00:57:02)

高崎玲衣♀2年 ◆

【先程は上手く対処出来ず…申し訳ございませんでした。】 (2023/5/5 00:57:30)

高崎玲衣♀2年 ◆

【こちらで再度…少しお借りさせてください。】 (2023/5/5 00:57:57)

高崎玲衣♀2年 ◆

【待機した事で次の方が少しでも入りやすくなってますように…!!】 (2023/5/5 01:07:17)

高崎玲衣♀2年 ◆

【お部屋ありがとうございました!!】 (2023/5/5 01:07:35)

おしらせ

高崎玲衣♀2年 ◆RBIAtPgCfUさんが退室しました。 (2023/5/5 01:07:39)

おしらせ

藤本新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪ (2023/9/16 23:46:53)

藤本新♂3年 ◆

【お部屋お借りしまーす】 (2023/9/16 23:47:05)

おしらせ

朝賀千紘♀2年 ◆f6GiJERbe2さんが入室しました♪ (2023/9/16 23:47:08)

朝賀千紘♀2年 ◆

【こんばんは、お部屋おじゃまします〜。でなわけで書き出しますねー。】 (2023/9/16 23:47:37)

藤本新♂3年 ◆

【ありがと。よろしくお願いしまーす】 (2023/9/16 23:48:00)

朝賀千紘♀2年 ◆

（―――すっかり忘れていた。先程図書委員の彼が体育館まで通告しに来るまで。誰がとまでは言っていなかったが、周りの部員はさっぱり何のことだがわかっていない顔をしていた。返却し忘れていたとある文庫本は鞄の奥底に眠っていて、期限をとうの昔に過ぎていたのに気付いたのもその時だ。部活が終わった今、そろり図書室に向かいゆっくりと扉を開けて、誰も居ないことを祈りつつ一応"お邪魔しまーす…"と律儀に挨拶しながら侵入を。） (2023/9/16 23:52:45)

藤本新♂3年 ◆

(図書委員の業務の一つとして、返却されないままの本を督促しなければならないというものがある。借りたら返すのは当たり前だが、忘れているどころか自分の物にしようとする生徒も時々いるのだから放置してはおけない。つい先程もバドミントン部まで足を運んで催促してきたところ)なんだ、あいつ？(入り口から入ってきたのはいいけれど、こっそり感が激しく漏れだしている歩き方。その少女は知っている顔だが…そういえばこの子もバドミントン部だったはず。まさかの？そう考えれば行動にも説明がつく。気付かれないようにしている様子の彼女へ静かに近づくと)何をしてるんだ？泥棒じゃあるまいし(借りたまま返さないのは泥棒と同じだからわざとこんな言葉をえらんで反応を確かめてみようか) (2023/9/17 00:00:19)

朝賀千紘♀2年 ◆

（抜き足差し足忍び足…まるで空き巣を試みようとしている泥棒のような足取りで、鞄の中から返却すべき本を取り出しながら、返すべき棚へと歩を進めていた――が、声を掛けられビクゥッと身体を跳ねさせる。）…ひぃっ！？……あ、はは…先ぱぁい、先程ぶりですぅ〜。（ふざけた反応を見せながら彼の表情が変わるか伺ってみたが、なかなかの長期間の延滞をしてしまったどころか借りたことすら忘れていたであろう此方の非を、果たして彼が許してくれるかどうか。）あの、えっと…えへへ、すいません…返すの忘れちゃってて… (2023/9/17 00:07:06)

藤本新♂3年 ◆

(本棚の間を行く彼女の後を追いかければ、万引き犯がカバンにしまうのとは逆に取り出した本を戻そうとしていたから、彼女が本を返さない張本人だとすぐにわかる。申し訳なさそうというよりも何らかの懲罰を受けかねないと恐れている風に見えて、その後には軽く謝る声が。なるほど、こっそり返そうとしていたわけだ)朝賀さん、返却ならカウンターで手続きをしてもらわないといつまでも借りたままということになる。勝手に棚に戻すのはやめてもらえるか？ついでに言うけど、あまり長期に渡って返却されないとなると貸し出しするわけにいかなくなるんだ。そこに勝手に戻した罪が重なることになるよ(と述べている間に足先から全身を舐め回すように眺めた。俺よりかなり低い身長ながら発育の良すぎる胸はバドミントンの試合中にどれほど揺れるのか。そんなどうでもいいことを想像しつつ本を取り上げカウンターへ向かう) (2023/9/17 00:16:58)

朝賀千紘♀2年 ◆

え、あ…そう、なんですか……？（ふざけたノリに乗ってくれる訳もなく、逆に説教されてしまった。矢継ぎ早に告げられる指摘にあわあわと後退りするが、ふと彼の目線に気付く。すぐに頭に浮かぶ悪い解決方法。即座に悲しい出来事を思い浮かばせ女優ばりに目を潤ませては、彼へ上目遣い。）それ、は…知らなくて…っ、本が借りれなくなる、のは…困るし……っ、何でもするから…許して、くれませんか…？（慌てて着替えてきたこともあり短めのスカートから若干裾がはみ出たシャツ、そのボタンは数個開けられていて緩々に巻いたネクタイの隙間から胸の谷間が見えるか見えないか。我ながら上出来な状態で、震えた声で許しを請うてみよう。） (2023/9/17 00:24:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、藤本新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが自動退室しました。 (2023/9/17 00:45:58)

朝賀千紘♀2年 ◆

【あら…合わなかったかな、ごめんね。また機会があれば。お部屋お邪魔しましたー。】 (2023/9/17 00:46:25)

おしらせ

朝賀千紘♀2年 ◆f6GiJERbe2さんが退室しました。 (2023/9/17 00:46:28)

おしらせ

藤本新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪ (2023/9/17 00:58:22)

藤本新♂3年 ◆

【あわわ…ごめんね千紘ちゃん】 (2023/9/17 00:58:46)

藤本新♂3年 ◆

【これから始まるところだったのに。失礼します】 (2023/9/17 01:00:25)

おしらせ

藤本新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが退室しました。 (2023/9/17 01:00:31)

おしらせ

坂本悠真♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/18 21:59:52)

坂本悠真♂1年

【お部屋お借りします。】 (2023/9/18 22:00:11)

おしらせ

黒羽ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさんが入室しました♪ (2023/9/18 22:00:26)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

【お部屋お借りします〜。】 (2023/9/18 22:01:16)

坂本悠真♂1年

（9月も半ば、文化祭の季節。文化祭の出し物にちょっと資料必要になって図書室に行かないといけなくなった。…そんなの図書委員が行けって思うけど。…文化部の展示の用意どうしても迫ってるらしい。まあしょうがない。）お邪魔します…。（そっと小さな声で。図書室の扉を引いて中に。本の香り。静かな独特の空気はあまり自分には馴染みない空間。）えっ、と。（持ってきて欲しい資料のリストから探してく。…けど。あの後ろ姿、は…？黒いショートヘアと背丈に、制服のスカート短めにしてる。…脚立に登って高いところの本、取ろうとしてる。丁度自分の視線の高さくらいに短いスカートがひらひらしてる。…ごくり。これは…？）ち〜と〜せ、せんぱいっ。（後ろから彼女にだけ聞こえる声で。でもこっちに気付いても手遅れですよ、って。えい、って後ろから制服のスカートめくり上げる。向こうは足場悪いからこれは防げないはず。） (2023/9/18 22:09:28)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

（文化祭の出し物の調べ物の為に、普段は寄ることも少ない図書室に。薄暗い静かな雰囲気と匂いは嫌いじゃないけれど、本棚を見れば活字が並んでいて、自分にとっては嫌気も刺すものだ。…目的の本が自身の届かない高い場所にあれば、さらに嫌気が差す。きょろきょろと辺りを見渡し、誰もいなさそうだから自分で取るしかない。気怠げな動きで脚立を見つければ設置し、そこに登って手をあげれば短いスカートの上に着ている袖のないニットが持ち上がる。）ん…っしょ。よし…っ、…ん（目的の本を獲得して声を漏らせば、後ろから声がした、と振り向く前、どころか意識に届く前に…スカート捲りあげられた！）せ、せくはらー！（その声で、おそらく彼であろうと判断した。振り向くと取った本の横の本が雪崩落ちてくる。）…あ。…てへ。ごめんね悠真くん。…って、謝るの私じゃないでしょーがー。何しに来たのー？図書室…ってキャラだったっけ (2023/9/18 22:20:54)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

図書室…ってキャラだったっけ？（…と、脚立から身体を下ろすため、手を差し伸べて補助を促して。）【追加で。ごめんねー】 (2023/9/18 22:23:05)

坂本悠真♂1年

おおっ。（スカートめくったその中は…可愛いショーツに包まれた引き締まったおしりに細めでも肉感もしっかりあるふともも。下から見上げた眺めがなんとも素敵。ありがとうございま、す…？）おわ、っと…？（本を取ろうとしてたとこに悪戯しちゃったから手元が狂ったんだろう。本棚の本が崩れ落ちてくる。危うく分厚い本が頭に当たるとこだった。…せんぱいのスカートの中を覗こうとしたバチがあたっちゃったのかもしれない。…案外怒られないんだな。続く疑問に答えるなら…？）文化祭の資料取ってきてって頼まれたんです。図書委員の子、文芸部の展示忙しいとかで。なぜか僕が行くはめになっちゃって。（図書室静かだし静かな声でね。会話続けるけどしれっとそのままショーツの上からおしり触っちゃうよ。むに、むに、柔らかいな。なんか降りたそうだけど足場の利は簡単に渡さないですよ、って。） (2023/9/18 22:30:54)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

おおっ。じゃないんだよー。（今日に限ってピンクのを履いてるのだった、薄暗いから色までは見えなかっただろうけど。茶化すように強く怒ったりはしない。性格もあるけど、関係的にもだろうか。）…あぁ、なるほど…、私も実はそんな感じなんだよー。何だか縁があるね？同じ日に。（さっきは吃驚して思わず大きい声を出してしまったけれど、彼の小さい声に、まるで今此処が図書室だと思い出したかのようにつられて小声で。学園歴2年の中で3日ぐらいしか来たことがない図書室で仲の良い後輩くんと会えるとはどちらかというとラッキーな部類なんじゃないだろうか、なんて呑気に考えているけど、差し出した手は取られず。）…ひゃっ！？…ちょ、ちょっと。な、何してるの、かなー…？（吃驚して声出ちゃった。あれ、やっぱり、ラッキーじゃなかった？おしり触られてる。こんなとこで、文字通りこんなとこで、だ。）ま、…っ待って、せめて脚立下りるから、下ろして。ね？ (2023/9/18 22:42:37)

坂本悠真♂1年

なるほど。いま学園中が文化祭の準備ムードですよね。僕ね、それも楽しくて。（奇遇といえば奇遇。そもそも図書室なんてそういうのなかったら滅多に寄らないし。）うーん…？おしりを触ってます。資料を持って帰らないといけないんですけど、たまたま丁度めくりやすい高さにスカートがひらひらしてたし、知らない子なら怒られそうだけど。最近先輩といちゃいちゃしてなかったなあって。だから資料は後回しでいいかなって。（後ろからふとももにむぎゅっと抱きついてピンクのショーツに顔埋めて頬ずりするみたいに柔らかさを堪能する。幸せだ。降りたそうにしてるけどこんな都合良い状況、生きてて次に存在するかわからないし、ね。もうちょっと、もうちょっとだけ。ふとももに両手ですりすり。ああ、幸せだ。生きててよかった。） (2023/9/18 22:52:40)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

分かる、たのしいよねー。文化祭、1年目だもんね？悠真くん。ふふ。（先輩面しながらニヤついてみたりする。先輩というのは嬉しいもの。こういう時こそ、立場を。ドヤ顔で。なんてしてるうちに。）……んぁ…っ♡もう、ばかばかっ、ばか。ほんとだめ、だって。…もう。自分で降りますー。へんたい。（太ももに指先が這わされたと思えば、すりすり撫でられていくと、ぴく、と反応してしまう。これはだめだ。こういう口答えが出来ているうちに自力で降りなければ。降りるときにおしりが近付いてしまうのはしょうが無い、手を懸命に払い除けながら、スカートを抑えて。脚立におしりを近付け、脚を1段ずつ下ろしていけば、地上に。）…よいしょ。もう…まぁあんなとこでやってた私もいけないんだけどさ〜…本探すんじゃないの？変態の後輩くん。 (2023/9/18 23:07:45)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

【お時間あぶない、かも…？】 (2023/9/18 23:17:32)

坂本悠真♂1年

（阻止してたけど逃げられた。残念。）変態ですよ〜。男の子だからね、気になってる女の子には触りたいんですぅ〜。本も探さないといけないですけどね、そんなの後でいいんですぅ〜。（せめて降りてからってさっき言ってた気がする…なら降りたらいいってことじゃん。減らず口返すけどこういうの言えるのも仲良いと思ってるから。手首捕まえて本棚に身体追い詰める。ふともも触ったときちょっと反応してたような…？服越しに胸触ってみよ。すり、すり、なぞるように、ちょっとずつ強くしていって…。） (2023/9/18 23:17:35)

坂本悠真♂1年

【プロフさわるの忘れがちですね、すみません、ありがとうございますっ。】 (2023/9/18 23:18:19)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

う…、……そうやって、無害そうな顔して、けだものなんだ。ふーん…（気になってる女の子であることに悪い気はもちろんしないし…その手で触られたら、嫌でもその気になってしまうものだ、ズルだ。心臓の音が煩くて、落ちてる本と手に持ってた目的の本まで落としてしまう。本棚に追い詰められていけば、語尾に向かって、声はどんどん小さくなっていく。）……っあ、待っ…、……♡（胸に優しく手が添えられて、強くなっていく。顔が熱っていくのを、自分でも感じてしまう。深層では、無意識に触られる準備をしてしまってる。それは、自覚は無くとも。今からじゃなくて、悪戯されたときからなのかもしれなかった。抵抗できなくとも、その甘い声は合意を示していて。） (2023/9/18 23:31:38)

黒羽ちとせ♀2年 ◆

【ううん、こっちのレス速もあるからね。間に合って良かった◎】 (2023/9/18 23:33:30)

坂本悠真♂1年

えへ。そんなの前から知ってたでしょ。…誰でもいいわけじゃないですよ、僕。（ちょっと軽蔑するみたいな言葉。まあ…ね。認めよう。手に持ってた本がぱさっと落ちて崩れた本に重なってる。こんなの放置したまま本棚に寄りかかってこんなことしてたら図書委員に怒られそうな…？でもそんなの気にしてる場合じゃない。口先だけはそんな言葉返してくるけど身体は抵抗しないから、ね。待って、って言ってるけどだんだん抵抗する声が小さくなってるから。制服の上に羽織ってるニットもボタン開けて、ブラウスのボタン外してはだけさせてく。）お揃い。可愛い。（さっき見たショーツとお揃いの下着。それもめくり上げて胸をまさぐる。小ぶりだけど柔らかい手触り。） (2023/9/18 23:42:25)

2020年05月09日 00時02分～ 2023年09月18日 23時42分の過去ログ

「とある学園の図書館Ⅱ」
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