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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2023年08月27日 17時26分 ~ 2023年09月20日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上堂 杜若子♀3年(肉芽を舌で舐めしゃぶられる度押さえているはずの口からくぐもった嬌声が溢れて止まらない。相手の唾液と自分の蜜でぐしょぐしょになった秘部から内腿を伝い、透明な体液が垂れていき。もう立っているのも限界、そう思ったところでひょいと相手に抱き抱えられれば心許ない浮遊感に思わずぎゅっと相手に抱きついて。途端鼻腔を擽る汗と雄の匂いにどうしようもなく下腹が疼く自分の淫猥さに少しだけ顔を歪め。そう遠くない距離を移動して下ろされたのはブルーシートの上、日陰になっている分幾分涼しい気もするが夏の屋上ではそう大差は無いかもしれず。寝かせられた背中はシート越しのコンクリートの硬さが伝わってきて、不安げに陰った表情はしかし衣服を脱いだ相手の股間に誇るように猛った剛直に一気に焦りへと変わり)えっ、あ……や、そんなのいきなり入るわけな………っは、ぁ゛…っ、ん゛ンン〜〜っ!【1/2】   (2023/8/27 17:26:56)

上堂 杜若子♀3年(相手の凶悪なそれに完全に怯えてよたよたと逃げようとした身体が見逃されるはずもなく、男の手によってあっさり捕まると同時に開いた脚の中心、濡れそぼった秘部に肉槍が捩じ込まれる圧迫感に喉を逸らして悲鳴を上げ。濡れてはいるが解れきらない内壁はぎちりと侵入してきた雄を締め付け、本人の意思に反して奥へと誘うように蠢いて)【2/2】   (2023/8/27 17:27:55)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年そうかい?存外、嬉しそうに受け入れてるように思うがよ。(逃さないように体重をかけて捕まえれば、ソレは次第に奥へと入っていく。肉槍と表現されればその通り、カエシのようにはっきりと輪郭のあるカリが蠢く膣壁を、襞を均すように押し潰しながら奥へと奥へと挿入されていく。途中支えて、根元まで入りきらず、勢いをつけようと腰を引けば、そのカエシのようなカリが快楽を強制的に与えるように上堂の襞に引っ掛かりながら引き抜かれていく。入口付近まで戻ってきた亀頭を腰に力を入れて押し込めば、ズブズブと膣壁を掻き分ける音が聞こえるような挿入。それでも、全ては入り切らず、何度も何度も執拗に、奥まで入るまで繰り返す。)上堂よ、もう少し力、抜けねぇかな。(と見下す顔は先程雑談していた時とテンションが変わらない。)   (2023/8/27 17:34:09)

上堂 杜若子♀3年(身体の中心を雄で割り開かれる感覚は嫌いではない、むしろ好むところではあるのだが如何せん大きさが大きさである。ひっ、だの、はっ、だの呼吸は浅く引き攣れたようになり、額には夏の暑さのためだけではない汗が滲んできて。それでなくても腟壁は健気に相手の雄を締め付けているのに、襞を均すように相手の剛直が擦り上げていく快感は最早暴力的とも言える。男が腰を動かす度に内腿が痙攣するように震えて止まらず、喘ぎと言うよりは唸るような蕩けた声が出て。ぐい、ぐい、と次第に深くなる抽挿に硬い床に当たる背骨が軋むのを感じて顔を歪めつつ、またも勝手なことを軽い調子で言い出す男にこっちの苦労も知らないで、と恨みがましい視線を向けながら何とか口を開き)は、ひ...っぁ、そんな、言うなら……そっちが、小さくして…っ…んぐ……んん゛っだめそこ、っ!(自分が動いた拍子にぐり、と相手自慢のカリがいい所を抉ってしまい、一際高く切羽詰まった声を出してイヤイヤと首を振り)むり、…緩め方なんて、わかんないっ、   (2023/8/27 17:54:49)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年小さくしてなんてよ、無理言うなよ。(別に入れる段階でフル勃起していたわけでもない。手コキやフェラ等もしてもらっていない状態。鴨宮的には入れれる程度の硬さの竿だったのである。故に上堂の中で膣壁にマッサージされる度に大きさも硬さもましてしまう。緩め方が解らないと言えば、少し上半身を倒して、上堂の耳元で「仕方ねぇな。」と低いハスキーな声でぼやき、唇を奪う。何度か当たる程度のキスをすれば、舌を絡めて、口の中、緊張を解すような行為。粗暴に見えて、足を洗う手付きやこの舌による舌の愛撫など繊細な動きも見せる。角度を変えたせいか、それとも上堂の弱点を理解したせいか執拗に上堂のいいところにカリを当てながらも亀頭を奥へ奥へと沈めていく。)へぇ、もう少し……っと!(上堂の入り口と鴨宮の股がぺったりとくっつくと亀頭が子宮口にめり込むように当たってしまう。)   (2023/8/27 18:01:37)

上堂 杜若子♀3年も、入んない……むり、ぃ…っあ゛ぅぅ、(これ以上大きくなるなんて聞いてない、自分の中でどんどん質量を増す相手の肉棒に快感と苦しさでいっぱいいっぱいになってくる。ぎちぎちに締め付ける膣壁が雄の形を具に伝えてきて、それが動く度に目の前に白い火花が飛ぶ。情けない自分からのSOS、てっきり無視して突き上げられると思っていたのに意外にも優しく口付けられて、快楽に潤んでいた双眸をぱちくりと瞬かせ。何処も彼処も硬いくせに唇だけは柔らかいんだな、などと思いながら相手の与える温情に甘えて従順に舌を絡めていけば自然と身体の強ばりも解けていくというもので。上も下も、ぐちゃぐちゃに蕩けるような快楽に浸っていれば口付けの合間に相手がぽつりと零した言葉、それを耳が拾うより早く奥の奥まで雄が侵入を果たし。ぐりっと子宮口が押し潰される強く重い快感に目を見開いて一気に絶頂してしまい。深い官能に膣壁がぶるぶると痙攣して中に埋められた雄をしゃぶりあげ)、っだめッイッ……~~~~~~ッ♡♡!!   (2023/8/27 18:22:15)

上堂 杜若子♀3年【亀ですみません、と土下座しつつ次辺りで背後の時間となります。長々とありがとうございました〜。】   (2023/8/27 18:23:39)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【いえいえ、楽しかったです。気絶などで良ければこちらで〆ておきますが?】   (2023/8/27 18:24:17)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【あっ、次は返してもらえるのですね〜】   (2023/8/27 18:24:43)

上堂 杜若子♀3年【リミット7時かなと。次は返せます〜。気絶オチはその後で?】   (2023/8/27 18:25:28)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【了解です。まぁ、こちら側も〆るつもりで書きますので〜少々お待ちを。】   (2023/8/27 18:26:19)

上堂 杜若子♀3年【はぁい、ありがとうございます。】   (2023/8/27 18:29:57)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年へぇ。(軽く一息。さて、ここで二人の認識の差。上堂は深く絶頂してしまい、ある種のゴールを迎えたのに対して、鴨宮はようやく挿入しきったという認識。つまりここからがこの男にとっては交尾なのである。何度もカリが膣壁に引っ掛かる刺激を味わいながらも掴むように絡みつくメスの抵抗に負けずに引き抜けば、一度自分の形に掘ったメスの穴を一気に肉棒が駆け抜ける。一定の痙攣し、より絡みつく雌にようやく交尾が出来ると喜んだ雄の身体は容赦なく出し入れを始めてパンパンと肉と肉がぶつかる音をたてる。)うっ、……くっ。(自分の形に加工され、さらにしゃぶりついてくる雌穴は出し入れする度に射精欲を高め、流石に喋ってる余裕は無くす。愛しはせずとも求めてる、貪ってくる男の視線、快楽を求める舌が上堂の舌と心を愛撫する。)…………あっ、んんっ!(上堂が何度いっても止まらなかった行為が止まると、脚を震わせながら長い射精。濃い精液は確りと子宮に当たる感覚がある。)【1/2】   (2023/8/27 18:35:33)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年…………あー、なんだ、悪い。(大量の中出しが終わった鴨宮は謝罪する。それは無許可で中出ししたことでも、容赦せずに犯したことでもなく、まだまだ、彼女を抱きたいと彼女の中で再度愚息を膨張させている事に対してである。唇を落とし、快楽を高め、また肉槍が凶暴な様になれば、飽きずに腰を動かすのである。)【2/2】   (2023/8/27 18:35:51)

上堂 杜若子♀3年はっ、だめっ動か、ん゛ぎっ!(奥に捩じ込まれて達した体が直ぐに戻って来れるはずもなく昂った状態のまま喘ぐように息をする。そんな状態の自分だが相手がそっとしておいてくれるはずもなく、男の望むままの交わりが開始されては本能的な危機感に必死に今はまだ待てとそれを止めようとした言葉は呆気なく濁った悲鳴に取って代わり。そこから先は男の独壇場と言ってよかった、と思う。突き上げられ、揺すられ、面白いように達しては男を受けいれ泣き喘ぐだけの雌となり果てて。もう何度目かもわからない絶頂の気配にわけも分からず謝罪をし、ぐちゃぐちゃになった頭で達することを相手に伝え)……ん゛っ!ぁ、イってる...っいぐ、ごめんなさ、いぎ、ます、からっ、………ンッ゛あぁっ、んぐぅ♡【1/2】   (2023/8/27 19:03:10)

上堂 杜若子♀3年(言葉にもならない、唸るような力のない喘ぎでもって絶頂すれば、ふ、と一瞬意識が遠のいて。夏の昼下がり、屋上、無茶をしすぎだ、とぐったりとビニールシートに身を落とせば汗でベタリと張り付いてきて気持ちが悪い。相手が自分の中に欲望をぶちまけるのをどこか遠くの他人事のように感じながら、それでも、と気持ち良さそうに吐精する相手の頬に何とか持ち上げた自分の片手を触れさせて、ほぼ汗で落ちてしまっているが先程かかってしまった色水の名残を指先で拭き取り)……おつか、(お疲れ様、そう労おうとした唇は相手の謝罪の言葉にピクリと動きを止め、過酷な環境下での行為続行を決めた相手に泣きを入れることとなり)……や、やだ、むり、むりぃ……!【2/2】   (2023/8/27 19:03:58)

上堂 杜若子♀3年【こちらこれにて〆です。色々入れようとして失敗した感がありありですがめちゃくちゃ楽しかったです。お待ちいただいてありがとうございました。感謝。】   (2023/8/27 19:04:49)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【こちらこそ、ありがとうございます。PL雑談以外も出来て嬉しかったです。PLPC共々また仲良くしてくださいね。】   (2023/8/27 19:06:03)

上堂 杜若子♀3年【感想戦はまたいずれ笑、こちらこそまた遊んだりしてくださいませ。それでは一旦落ち!】   (2023/8/27 19:07:12)

おしらせ上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。  (2023/8/27 19:07:16)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【お疲れ様です。】   (2023/8/27 19:07:24)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。  (2023/8/27 19:07:27)

おしらせ来栖 月風♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/28 17:28:54)

来栖 月風♀3年外でた瞬間終わったわ〜、天気がよすぎて耐えれない~、気温、高すぎて、お亡くなり〜…なんてね…今日も今日とてって感じだけど…(屋上から今日もまた低いフェンスに撓垂れるようにしてグラウンドを見下ろす。あいもかわらずよく動くね〜っとぽけーっとした様子で、元気…じゃなくへばり気味な部活民を眺めては、流行りの歌などもじって口ずさみ、手に持ったパックのイチゴみるく、そこから伸びるストローを口に含んでちゅぅ〜っと吸い上げつつ喉を鳴らす。が中身はある程度飲んでしまっていて、すぐに、ずずー…っとカラになった音が鳴ってしまう…)…ん…こっちもお無くなり…(少し不服そうに紙パックをぐしゃりと潰してぽいっとグラウンドを見下ろしたままで背面投げ…カランっと鉄にぶつかる音を鳴らしてそれは見事にゴミ箱へとシュートされるのだった。すばらしく運がいいな今日はって、こんな所で無駄な運は使いたくはないのだけども……)   (2023/8/28 17:38:19)

おしらせ来栖 月風♀3年さんが退室しました。  (2023/8/28 18:01:22)

おしらせ鷹宮カナン♀1年さんが入室しました♪  (2023/8/29 15:22:40)

鷹宮カナン♀1年【こんにちは、お部屋お借りします】   (2023/8/29 15:22:53)

鷹宮カナン♀1年はぁ…はぁっ、誰よこんな罰ゲーム考えた奴っ!(永遠と続く階段の踊り場に1人の少女。クラス内で始まったゲームほぼ強制参加させられ、呆気なく負けた彼女は現在進行形で罰ゲームである屋上への階段を歩み進めていた。)やっと、着いたっ(肩で息をしながらたどり着いた屋上への扉。少し錆びた重い扉を押し開ければ心地よい風が彼女の髪を揺らす)てゆうか、屋上に来た証明とかできないし…適当に途中で時間潰して帰ればよかったんじゃないの、これ(自分のバカ正直さに溜め息を吐く。屋上の日陰の部分に腰を下ろせば"このまま戻るのも億劫だ"と思い、少しここで時間を潰すことにした)   (2023/8/29 15:31:01)

鷹宮カナン♀1年 【お部屋ありがとうございました】   (2023/8/29 15:52:52)

おしらせ鷹宮カナン♀1年さんが退室しました。  (2023/8/29 15:52:56)

おしらせ矢上 楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/29 22:08:57)

おしらせ坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪  (2023/8/29 22:13:35)

坂本悠斗♂1年【こんばんはっ♪】   (2023/8/29 22:13:48)

矢上 楓♀2年(とんとんと長い階段を上がっていく長い黒髪。片手にはコンビニの袋を一つぶら下げて、ようやく屋上へ通じる踊り場まで上がってくるとひとつ息を吐いて、ガチャリとドアの場を回し)……ふぅ、階段長いって聞いてたけどほんと長いのね(夏の終わり、どこからか鈴虫の音が響いてちょっとだけ秋の匂いと心地よい風が吹く夜だ。んー、と無人の屋上を独り占めする優越感に長い階段を登った甲斐もあったと柵の方へと歩いていき、夜景と星空を見上げて。ひとしきり満喫すればベンチに腰掛けてコンビニの袋からちょっと高いチョコレートと、アイスミルクティー取り出して1人夜のおやつタイム。チョコの包装紙を開けて小さな1粒を摘んで口に放り、じんわり溶けていくのを味わって)   (2023/8/29 22:20:53)

矢上 楓♀2年【と、こんばんは。はじめまして】   (2023/8/29 22:21:41)

坂本悠斗♂1年【はじめましてっ。さかもとはるとって言います。ご一緒してもいいですか?】   (2023/8/29 22:24:26)

矢上 楓♀2年【ロル続けていただければー、よろしくお願いいたします】   (2023/8/29 22:25:26)

坂本悠斗♂1年【わかりました。】   (2023/8/29 22:25:46)

坂本悠斗♂1年(部活の練習も終わり、今日測ったタイムが伸び悩んだ反省でもしようかと屋上へと向かってみる...)そーいえば...屋上行くのって初めてだなぁ。(夜ということもあり屋上への階段の灯りは暗めで、長く続く階段を昇りながら「聞いていたとおり長いんだ...」と思うがこれもトレーニングになるじゃんと思いながら上がると扉を開けて外に出て)ふぅー。やっと着いた!!(狭い空間から広々したとこに出ると両手を大きくあげてバンザイするようにしながら深呼吸して...)ここって天然のプラネタリウム見たいじゃん!!(空を見上げて後ろからガサゴソする音に振り返って...)あっ...こんばんはっ。   (2023/8/29 22:32:40)

矢上 楓♀2年(口の中でとろりと溶けたチョコをミルクティーをあおって流していく。無糖のミルクティーにしといて正解だったなぁなんて満足げに一息ついて、キャップを回していれば、バンッと大きく扉の開く音にびくっと肩震わせて。そろっと入口の方を見れば長身の男子生徒らしき姿、とても元気そうな声が響いて)こんばんは?…はじめまして。なんか、元気だね、(苦笑を漏らし、1人おやつタイムは終了したようだ。跳ねるような相手の声、同じ学年には見たことないし、先輩、ではなさそう。もう一つチョコレートをと、箱から一枚取り出して、ふと1人甘いものをこっそりいただいている感じが少し気後れし、手元と相手を交互に見て)……チョコ、嫌いじゃなかったら、食べる?(様子を伺うように視線を送りながら薄い正方形の金の包み紙には包まれたチョコレートを指でつまんで差し出してみる)   (2023/8/29 22:47:05)

坂本悠斗♂1年いいんですか?(「チョコ嫌いじゃなかったら食べる?」と言われると、練習終わりの空腹なお腹は声よりも先に返事が出てしまって静かな屋上に「くぅーっ」って音を響き渡らせ、チョコを受け取りながらも顔を赤くさせて必死に笑って誤魔化していた...。)はじめましてっ。ごちそうさまです先輩っ♪(同級生では無ければ先輩という消去法から先輩呼びをして...)僕は1年のさかもとはるとですっ。(とりあえず何者かと思われないように自己紹介をして、思い出したようにお土産で貰った"白い恋人"をカバンから出すと先輩へ差し出して...)良かったら食べませんか?お返しでは無いですけど...笑(優しそうな先輩でほっとしつつ...)先輩も考え事かなんかです?   (2023/8/29 22:56:03)

矢上 楓♀2年(白い指に挟まれた金色の板、軽く首傾げて相手の反応を待てば、返事より先になった音に瞼がぱちぱちと、そんなにお腹が空いてたのだろうか。自分は少食であるが男子高校生の胃はかなり広いこともあるからそういうものなのだろうと、どうぞ、と)いいえ、これだけじゃ、足しにならないかもしれないけど。(代わりに差し出された、北海道の定番土産。お腹空いている子からもらうのはなんだか忍びないが好意を断るのも気が引ける。少し迷うように相手を見上げ)お腹すいてるのに、いいの?ありがと。………夏休みの最後にちょっと散歩がてらね。(夜風に靡いた髪を耳に引っ掛けて空を軽く見上げ、瞬く星をぼんやりと見ていたが、軽く伸びをすると立ち上がって)でも、そろそろいくわ。(袋にチョコとペットボトルを戻すと立ち上がって。立ち上がると相手の長身がよくわかる、見上げて)おっきい坂本くん、じゃあね。(ひらっと手を振って扉へと、階段を降りて散歩の続きへと──)   (2023/8/29 23:10:49)

矢上 楓♀2年【すみません、ちょっと合わないので今回は失礼さしますね。お疲れ様でした】   (2023/8/29 23:11:25)

おしらせ矢上 楓♀2年さんが退室しました。  (2023/8/29 23:11:29)

坂本悠斗♂1年【すみません。ありがとうございました。】   (2023/8/29 23:12:18)

おしらせ坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが退室しました。  (2023/8/29 23:13:01)

おしらせ来栖 月風♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/31 16:25:32)

おしらせ上田幸♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/31 16:32:51)

上田幸♂3年【こんにちは。うえだみゆきです。いますか?】   (2023/8/31 16:33:06)

来栖 月風♀3年【あ、こんにちはー。待機書いてるからちょこっと待ってね。】   (2023/8/31 16:34:08)

来栖 月風♀3年ふぅ〜…(ため息混じりに一つ息を吐いた私は、暑い日の放課後、屋上に居る率80%くらいの「唯の不良生徒」さ…なぜ暑い日に?とは思うけれども、今日もまたいつものように低いフェンスに撓垂れながら前の方で両手をぶらつかせ、これまた部活に励む部活民を見下ろす。夏も終わり都度大会もわり、おそらくはこの夏で引退になった先輩のシゴキを受ける後輩達…そんな構図だろうか?と高みの見物をぼーっとしているわけだ。それからふと空を見上げて…)あ…昨日、月見てない…まぁ、いいけど…(思い出したようにぼそっと呟く、なんでもスーパームーンとかだったらしい、何がスーパーなのかはわからないけども、まあ自分の名前にも使われてるわけで、だからというわけじゃないけども月は好きだから、見過ごした事はちょっぴり悔しそうに口を尖らせて、また一つ「はぁ…」と後悔のため息を吐いて、視線は再び部活民を見下ろしてぼーっと眺め始めた…)   (2023/8/31 16:36:59)

上田幸♂3年あれ、俺以外にもこんな時間にこんなとこに人がいるなんて珍しい。(先客の姿を物珍しそうに見ながら近づいていき、同じように校庭を見下ろして。)んー、やってるやってる。青春、って感じ?おーおー、あいつ、頑張ってるじゃん。(かく言う自分も夏の大会までは全力で部活をしてきたわけで。軽口を叩くのは寂しさの裏返しか。)…なにしてんの?こんなとこで。することないなら、帰ればいいじゃん?   (2023/8/31 16:40:02)

来栖 月風♀3年(ぼけーっと部活民を眺めていればふと声をかけられ、気だるそうにゆっくりと声の主の方へ向いて…)あっそ…それじゃあお言葉に甘えて…お先に失礼っと…(なんだコイツ…初対面に言う言葉かよ…っと不機嫌そうに、あるいは警戒心むき出しか、軽く威嚇するようにガンを飛ばして、そのままくるっと屋上の入口の方へ向きなおして、じゃ、そういうことでっと声の主を置き去りにするかのように、そそくさとその場を後にする…)【考えてみたけど、ちょっと合わせるの無理…ごめん。】   (2023/8/31 16:50:00)

おしらせ来栖 月風♀3年さんが退室しました。  (2023/8/31 16:50:04)

おしらせ上田幸♂3年さんが退室しました。  (2023/8/31 16:54:43)

おしらせ篠月 叶♂3年さんが入室しました♪  (2023/8/31 22:12:11)

篠月 叶♂3年【こんばんは〜お部屋お借りします〜】   (2023/8/31 22:13:04)

篠月 叶♂3年(部活は今日はとっくに終わり自室にて軽くシャワーを浴びた後髪を乾かしつつふと夜景が見たくなり。部活中は勿論夏休みが終わり学校が始まった校内でも嫌という程に聴いたのは「スーパームーン」という言葉。...今年1一番大きく月が見える日なんだとか。勿論知ってはいたのだがあまり興味が無かったのだがあそこまで皆口々に言っているのを聞いていれば見てみようか。となるのは仕方の無いことで。服を選ぶのが少し面倒に感じてはハンガーに掛けていた学園指定のジャージを半袖の上から羽織り財布、携帯を持ってゆっくりと部屋を出て。)...月の大きさと言われても変化って分かるのか...?(階段を上りつつぽつ。と一言呟いて。長い階段を上り扉を開けばゆっくりと屋上に踏み入って)   (2023/8/31 22:27:37)

篠月 叶♂3年ふぅ...。秋にゆっくり切り替わっているのだろうけど...まだまだ夜は涼しくならないか...。(軽く息を整えるように深呼吸。風呂上がりにも関わらずもう服の中や腕にしっとり汗をかけば服をつまみパタパタと空気を取り込ませて。ゆっくりとベンチがある所へ歩いて行きつつ月を探して。)...あった...。...んー...。大き...い...か...?(普段あまり見ない月。夜景を見に来た時は勿論見るのだが頻度と言えば知れている。...のもある為少し首を傾げつつ淡く光る月を見上げては目を細めてぼーっと眺め。)   (2023/8/31 22:45:45)

篠月 叶♂3年(ぼーっと月を見上げていてはポケットの中のスマホが揺れふと手に取れば友人からも“スーパームーン撮った!!!”というメッセージと共に月の写真が送られてきた。ならば。とこちらも写真を撮れば“俺も今屋上から見てる”とメッセージを送ってから写真を送信して。)やっぱり皆何だかんだ見てるのな。そりゃそうか...あそこまで皆が言ってたらな。(“俺みたいに見たくなる人も居るだろうな”と軽く笑って。ふと周りに目をやれば家から出て写真を撮っている人や窓を開けぼーっと眺めている人が目に止まる。...明るさはそこまで大差ないだろうが何故かいつもより明るく感じて。)   (2023/8/31 23:02:28)

篠月 叶♂3年(普段写真なんて撮らないくせにたまに撮った時“もうちょっと上手く撮れる筈”と撮り直してしまうのは何故だろうか?写真家までとは言わないが自分が満足する構図をどうも探し始めてしまい。場所を少し変えてみたり...撮る向きを変えてみたり。あれやこれやと試してていてはそれよりまだまだ暑い気温に上書きされてしまえば)もういいわ...暑い...(合計10枚程だろうか。撮り終えては暑さに負けスマホをベンチに置いては羽織っていたジャージを脱いではぽい。とベンチの背もたれに引っ掛けるように投げて。傍にあった自販機で水を買えばスマホを取りゆっくりとベンチに腰掛けて。蓋を開けては二口飲みまた蓋をして自身の隣に立て掛けてはスマホを操作し先程の友人へ撮りまくった駄作を全て一括送信。新手の嫌がらせである。何てかえってくるかと。)   (2023/8/31 23:15:37)

篠月 叶♂3年(送信してから5分も経たずに帰ってきた友人の返事は“写真の才能ねぇから辞めといた方が良いと思う”といった返事を受け取れば“嫌がらせだから”と短く返せばごめんの意味を込めてスタンプを送れば)さ。そろそろ帰って寝るかー...。部活もあるし...何より汗が気持ち悪い...。(むしむしとした気温に晒されまた服は汗で張り付いてしまって。起き上がればジャージを肩に掛けてから水を手に取り蓋を開けては出口に向かいゆっくりと扉を開いて屋上を後にして。)やっぱ夜の景色は定期的に見たくなるな...また来よ。(階段を降りつつ呟けばゆっくりと学園を出て自分の寮へ帰って行って。)   (2023/8/31 23:26:48)

篠月 叶♂3年【っと。慣れないテーマで手間取りましたがこんな感じで。お邪魔しました〜!】   (2023/8/31 23:27:45)

おしらせ篠月 叶♂3年さんが退室しました。  (2023/8/31 23:27:50)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが入室しました♪  (2023/9/6 22:42:42)

九重 禾乃♀3年【こんばんは。お部屋お借りします。相性次第になりますが、男性女性どちらでも。】   (2023/9/6 22:43:48)

九重 禾乃♀3年(昼間の蒸し暑さから打って変わって、涼やかな夜風が柔らかく過ぎ去っていく。ーー夏休み中に受けるはずだった補習を寝坊して面倒くさくなってサボったために、授業が終わってから更に追加の補習を受ける羽目になってしまったので。今の今までプリントとにらめっこし、こんな時間。フェンス越しに街明かりが見える方角をぼんやりと眺めながら、自販機で購入した缶のカフェオレを片手に。)………くぁ、ふ。(噛み殺しきれなかった欠伸を、小さく零した。ついさっきまでプルタブを指先でかりかりしていたが、開けられそうにないので早々に諦め。今夜の寝床はどうしようか、と、考えながら、掌の中で缶をくるくる、器用に回していた。)   (2023/9/6 22:44:53)

おしらせ久堂 澪♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/6 23:16:03)

久堂 澪♂3年【こんばんは。まだいるかななんて思って顔出してみました。いらっしゃる…かな。】   (2023/9/6 23:16:35)

九重 禾乃♀3年【こんばんは。居ますよ。】   (2023/9/6 23:18:22)

久堂 澪♂3年【ぁ,こんばんは。ロル続けて書かせていただければ…なんて。というわけでちょっとだけ待ってくださいね。】   (2023/9/6 23:20:06)

久堂 澪♂3年(補習なんて受けることもなかったが,学校ならクーラーもあるし。なんて部室を利用してゆったりと寝ていたらこんな時間。帰るのも面倒だし電源も切られて暑くなって目が覚めた。“屋上なら涼しいか。”そんなことを勝手に予想して眠たい目をこすりながら一歩一歩をゆたゆた足を屋上へと進めていく…)くぁ………ー。ふぅ。(あくびを止めることなどなく大きく口を開けながら屋上のドアを開ければ同様にあくびをしている人を偶然発見。暗くて誰かわからない挙句に寝ぼけて目が霞む。『あ,こんばんは。』なんて声だけかけてみて誰だろ。と思いながらとりあえず隣まで歩み寄る)   (2023/9/6 23:25:32)

九重 禾乃♀3年(寮生活を送っている誰かが捕まれば、とも思って、バンドメンバーや知り合い数名に『寝るとこ、貸して』と簡潔にメッセージを送ってはみたものの。既読はつくが返信がなかったり、今日は無理、との返信、未読ーーー早い話が全滅、という結果に。スマホの画面から放たれる蒼白い光で、気にした様子もない表情が照らされる。…と、さっきの自分と同じように欠伸を漏らしながら屋上へと誰かが訪れたようで。)………。(隣へと歩み寄る人物は、スマホを見た後で瞳孔が狭まった目では人影も同然だった。夜の挨拶をする声は男の子のようだけれど。視線だけを其方に向けて、ぺこ、と軽い会釈をひとつ。)   (2023/9/6 23:30:10)

久堂 澪♂3年あれ……ぇっと。待って今思い出してる。(近づいていけば見たことのある顔。スマホの画面の明かりでこちらを向いた横顔が照らされている。いちを同じ部活のメンバーしかし,組んでるバンドが違うため,あまり関わっていなかったことがたたった。さらには人に関する記憶力がかなり欠如しており,名前が出てこない。悩みながらんー。なんて顔とセルフで擬音まで出していて。)……ごめんやっぱ無理そう。(諦めたようだ。会釈を返しながら『おれのことは…?』なんて自分も覚えていないくせに相手には確認してみて寝ていたせいで少しついた寝癖を治しつつ,自分より明らかに低い相手を見下ろしながらも目にかかる前髪から相手の顔を覗いて見つめる)   (2023/9/6 23:34:56)

九重 禾乃♀3年(此方の顔に見覚えはあるような言い方に、ゆっくり目を瞬かせる。まあ、目立つ髪色をしているから見た事あるのかもしれない。思い出すような時間を置いた後、結果的には思い出せないという結論に至ったらしい。)………知ら、ない。(問い掛けには、よく耳を澄ませていないと聞き取れないほどの、細く小さな声で、単調に答える。其方と同じく、此方も人の顔と名前を覚えるのは得意な方ではないし。随分と高い位置にある相手の顔、見下ろすような形なら此方は見上げるように。どちらもお互いの事を知らないし、これが初対面であるのは間違いない。)   (2023/9/6 23:45:17)

久堂 澪♂3年……うん。だよね。(それはそうだ。此方も知らなければ相手も知るわけもない。目が慣れてくれば相手のスマホの画面が暗くなっても相手の顔がうっすらと見える。ゆっくりと瞬きをしながらこちらを見上げる姿。こんな静かな空気の流れる夜でなければ聞こえないだろうと思うほど小さな声とそれに合わせて小さく動く口。初対面した相手に対して自己紹介もなしに不躾なことをしたと思えばこちらから口を開く)   (2023/9/6 23:49:54)

久堂 澪♂3年あ,えっと,久堂澪(クドウ ミオ)っていうんだけど…いちを軽音部。よろしく。(そんなふうにカタコトに言いながら相手に自己紹介を今更ながらにすれば相手はどうしてこんなところになんて疑問も同時に浮かんだ。)   (2023/9/6 23:51:25)

久堂 澪♂3年【途中ぎれごめんなさい】   (2023/9/6 23:51:32)

九重 禾乃♀3年(夜遅い時間に屋上でばったり会って、自己紹介。生徒も教師も多いこの学園内では、珍しくもない。)……ここのえ、かの。軽音部、ボーカル。(どうやら彼も同じく軽音部だったようだ。組んでいるバンドが違えば、活動する場所も時間も様々だし、今まで顔を見た事がなかったのも頷ける。これほどの長身なら、見たら覚えているだろうし。同じく自己紹介をしたところで、スマホのバイブが振動し、画面が浮かび上がる。従姉妹から、泊まりにおいで、との返信だった。)…………じゃあ、お先に。(彼が頭で何を考えているのかなんて知る由もない。お互い言葉少なげなものだから会話らしい会話も成立せず。また軽い会釈をして、踵を返し、一足先に屋上を後にしていった。)【こちらはこれで失礼しますね、お疲れ様でした。】   (2023/9/7 00:04:49)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが退室しました。  (2023/9/7 00:04:58)

久堂 澪♂3年【お疲れ様です。】   (2023/9/7 00:05:08)

久堂 澪♂3年【こちらも長居してもなので…失礼します。】   (2023/9/7 00:06:47)

おしらせ久堂 澪♂3年さんが退室しました。  (2023/9/7 00:06:53)

おしらせ笹井 理音♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/7 00:30:47)

笹井 理音♀2年【こんばんは。少々場所をお借りします。サクッと雑ロルを回しに来ただけのつもりですが、ご興味あればどうぞです〜】   (2023/9/7 00:31:42)

笹井 理音♀2年(カップラーメン片手に、慎重な足取りで階段を上る人影がひとつ。いつもならローファーの軽快な足音と共にリズミカルに駆け上がっているところを、真逆の様相であるのはその手に持たれた麺が全て。現場で働く人みたく、レジ横の給湯器でお湯を注いでから持ち出したそのカップ。並々に注がれているそれを少しでも揺らし過ぎれば、深夜帯に大惨事だ。そんなことあってたまるか、という気持ちだけが、その行動の全てと言っても過言ではない。───はしゃぎ倒したいお年頃、落ち着くのは好きではない少女の独り言。)……っは〜、やっと着いた……考えてみたら、階段なんて使わなくてもエレベーターあるじゃん……!!…のびちゃったかな。……(屋上に繋がる扉を開け、外気を大きく吸い込んでは、らしくない緊張感と集中力から生まれた疲労感を溜め息に詰めて吐き出した。赤色のパッケージに記された3分という規定の調理時間はように過ぎている。蓋を開ければ鼻腔も眼球も一瞬で痺れてしまいそうな、辛党御用達の真っ赤なそれをいち早く食べるため、少女は足早にベンチへと駆けつけた。独り、味気ない青春のひととき。色をつけるのは唐辛子と添加物の背徳感だった)   (2023/9/7 00:45:44)

笹井 理音♀2年……いただきま〜す。…(誰に届くでもない挨拶が、静寂の夜にこだまする。反響する少女の声が消えるまで止まっていた手は、その時が終わった途端に割り箸を割り、食事の為の動作を始めた。麺をほぐし、スープをかき混ぜる。勢いよく、それでいて真っ白なブラウスにその色が付かないように、はねないように気をつけて、黙々と混ぜ続ける。一頻り混ぜ終えれば、後はもうただ麺を啜り、時に具をつまみ、その熱さ辛さに身をやつすのみ。見た目通りの辛さを有するそれが与える痛みと、その奥に感じる旨み。“夜食としてヘビーすぎだ”などと指摘されるのは勘弁だからと、こうして屋上で貪るわけだが、残暑の微かに冷めた夜風は暑さを適度に中和してくれる。それもまた、少女が此処を、この時を選ぶ理由の一つだった)……辛ぁ〜!……やっぱりこれだわぁ……(長い夏休み、思い返してもなかなか思い出が無い。この不完全燃焼な感情のまま迎える新学期は些か憂鬱であれど、好きな物に徹する時間ひとつで、ほんの少し救われる。屋上には、少女だけにとっての有意義な時間が流れていた)   (2023/9/7 01:02:12)

笹井 理音♀2年(たったひとりの黙食。あっという間に麺は無くなり、今は唐辛子や細かな具の沈殿した、やけにどろどろとしたスープだけがカップに溜まっている。飲み干してしまえば、考えるまでもなく、明日の喉の調子は最悪だ。そんな事を頭の片隅で考えつつ、底の方で砕けた具を意地汚く橋の先でつまんでは口に運び、消化試合が如き時間を淡々と消費する。相変わらず人影の無い屋上、校庭、その他諸々。普段軽音部で爽快に、豪快に、軽快に生きている少女にとってはあまりにもむず痒く、居ても立っても居られない空気だった。)……ごちそーさま。…… …は〜ぁ、どうせならセンパイとか誘えばよかった〜!!(少女はヤケ気味の声を上げる。当然、人たちの寝静まった夜中に100%の大声は出さなかったものの、きっと校内の誰かさんには聞こえていたことだろう。多少の優越感にも似た背徳感の代償は、居た堪れない程の寂寥感だった。人恋しさ故に出た声の宛先は何処にも無く、きっと明日には少女自身も送ったことを忘れる。その程度のちっぽけな、刹那的な感情。残り滓のような、或いは後は排水溝に流されるだけのカップ麺のスープのようだった)   (2023/9/7 01:18:28)

笹井 理音♀2年(ベンチに寝そべり、両腕を広げ、足をジタバタと動かす。子供のような行動を起こすことは心の為になるという、どこかのコラムで読んだ話を実践してみただけのこと。…確かに、ほんの少しだけだが心が晴れたような気がしたのは、雲の切れ間に見えた空に、名前も知らない明るい星が見えたからだろう。雲隠れしていた月も、薄まる曇天からわずかに光を覗かせていて、たった数分の間に屋上から見える景色はとても明るくなっていたのだった)……さー、てと……帰りますか……じゃ、また来るね〜(食べ終えたカップ麺のゴミを片手に、緩慢に立ち上がる。ひらりと振られた手も、“また来る”という言葉の先も、生きた物の姿はない。あるのは依然人のいない屋上という空間だけで、傍目から見れば幽霊でも見えていたのかと疑られるような有様……───ああ、そんな人目は知ったことか。そう言わんばかりの満足げな表情で、少女は軽やかに階段を駆け降りていく。スープが溢れる心配の無い、穏やかな帰路があった)   (2023/9/7 01:31:29)

笹井 理音♀2年【夜中にカップ麺食べに来ただけでした。久々にロルを回して、わたくしはとっても満足です。が、今度はエロルも考えときますね。お部屋ありがとうございました!】   (2023/9/7 01:33:37)

おしらせ笹井 理音♀2年さんが退室しました。  (2023/9/7 01:33:44)

おしらせ神上陸♂1年さんが入室しました♪  (2023/9/7 14:32:30)

神上陸♂1年【こんにちは】   (2023/9/7 14:32:38)

神上陸♂1年ふぁ〜‥‥‥ねみぃ‥‥まぁこんなとこ誰もこねぇしサボってねよ(昼休み長い階段を登りあまり人が来ない屋上へとやってきた神上はベンチでご飯を食べくつろいでいて、チャイムの音が聞こえるも大きなあくびをしてはそのまま寝始め)あ、そういや‥なんか入れてたな‥‥ってエロ本かよ‥‥えっろ‥(友達が朝に何か鞄に忍ばせてたのを思い出し起き上がり漁るとエロ本が出てきて、見てはあそこを大きくさせている)   (2023/9/7 14:37:40)

神上陸♂1年【のんびり待機してみますね】   (2023/9/7 14:40:57)

おしらせ花筏 早苗♀1年さんが入室しました♪  (2023/9/7 14:44:07)

花筏 早苗♀1年【こんにちは!このまま下のロル続けちゃっていいですかね?】   (2023/9/7 14:45:00)

神上陸♂1年【こんにちは】   (2023/9/7 14:45:07)

神上陸♂1年【お願いします】   (2023/9/7 14:45:14)

花筏 早苗♀1年ん〜…授業だるいし屋上で時間潰すかー…(ヘッドフォンをつけて携帯で音楽を聴きながら屋上のドアに手をかけ開ける。誰もいないかと思えばその期待に反して1人の人影が。)げっ…神上…(まさかの同級生の姿に嫌そうな声を上げながらも逃げるのはなんか違うので、そのまま入って自販機でジュースを買って相手からは少し距離を取って地べたに座る。)   (2023/9/7 14:48:39)

神上陸♂1年あ?‥‥んだよ来てたなら声くらいかけたら良いだろ(エロ本に夢中になっていたからか気づいては居なく自販機のガシャンと落ちる音で気づいてはエロ本を片手に持ったまま近づいて声をかけては隣に座り)早苗お前もサボりか?ははは‥俺は共犯者ってわけだ(こんな時間に来るんだかそうなんだろう勝手にサボりと決めつけると肩に手を回し少し自分の方に寄せては笑って)   (2023/9/7 14:54:27)

花筏 早苗♀1年な…別に声かけようがかけまいが私の勝手だし…(こちらに近づいてくる相手にそっぽを向きながら上記を述べて、サボりかと聞かれれば顔を顰める。)勝手に決めつけんなよ…間違ってねぇけどさ…(肩に手を回されて逃げることも抵抗もしない。ふと相手の方を見て、その片手にあるものをよく見れば、エロ本。それを認知した途端顔を真っ赤にしてまた顔を背ける。)   (2023/9/7 14:59:37)

神上陸♂1年あ?どうした?まさか早苗お前‥経験無いのか?(突然相手が顔を背けるとようやく持っていた物を思い出し、初々しい相手の反応にニヤッと笑うと相手の顔の前にエロ本を見せつけ)まぁ‥こんな胸だし、普段からそんな言葉使いじゃ仕方ないかもな(両手で胸を摑んて揉んでは)   (2023/9/7 15:07:04)

花筏 早苗♀1年な、無くて悪ぃかよ…って、そんなもん見せつけんなバカ!!(相手の言葉に答えながら、目の前に持ってこられたエロ本を見ないように両手で目を覆うも、急に胸にきた刺激にビク、と体を跳ねさせる。)ちょ、どこ触ってるんだよ変態!(慌てて相手の手を引き剥がそうと手を相手の腕に持っていくも、力及ばずびくともしない。)   (2023/9/7 15:10:58)

神上陸♂1年やば‥かわ‥‥んっ‥ちゅ‥‥はむっ‥‥ちゅっんっ(本当に何から何まで全部初々しい相手の反応に我慢できなくなり顔をクイッと上げると唇を重ねキスをすると舌も使い、喋る暇など与えないくらいの濃厚のキスになり、片手をスカートの中に忍ばせては触ていく)   (2023/9/7 15:21:52)

花筏 早苗♀1年は!?可愛いって何言って…んぅ…(言い終わるより先に唇が重なり、まともに話す隙すら作れず、だんだんと顔が蕩けてきた頃にスカートの中に手が忍び込んできてまた体を跳ねさせて。離れようと相手の胸を押そうとするが、水色のパンツには愛液がじわじわと滲んできて。)   (2023/9/7 15:26:58)

神上陸♂1年ほら‥こんな濡れて?ホントは期待してんだろ?(手をやるとじわっと既に濡れていてパンツの上からクリを激しく回してパンツをずらしては溢れてくる愛液を手につけ顔の前でこねては伸ばして見せて)ほら‥どうしたいか?ちゃんと言ってみな?   (2023/9/7 15:32:44)

花筏 早苗♀1年んぁ♡期待してなんか…♡♡(陰核を激しくいじられると絶頂を目の前にするが、偶然にも直前に手が離れてしまい、物足りなさの中相手の手についた愛液を見つめて、顔を真っ赤にしながら)わ、私の…こと…メチャクチャにしてくれよ…   (2023/9/7 15:38:24)

神上陸♂1年ちんこの味忘れらないようにしてやるからしっかりとその身体で覚えて帰れよ!!(自分の大きくそれを見せつけるように出すと相手をのパンツのを脱がせ自分のを近づい何度かこすり焦らしたあと一気に挿入していき)やべぇ‥キツキツ‥!(ギュッと締めつけられ吸い付く快感に絶えられなく相手のことなど考えずまるで獣のように激しく何度も腰を打ち付ける)   (2023/9/7 15:50:47)

花筏 早苗♀1年ひぁ!?♡♡♡(膜を破られる痛覚を味わう前に子宮が押し潰される快楽に膣内が相手のモノに吸い付いてぴゅっ、と透明の液体が結合部から噴き出す。)んっ♡待って♡♡激しくしすぎ♡壊れりゅ♡♡(激しく腰を打ち付けられると涙とよだれで顔がグチャグチャになりながらもあんあんと喘ぐ。)   (2023/9/7 15:55:00)

神上陸♂1年ほら!声抑えないと窓開けてるだろうから聞こえちまうぞ?wまぁ‥俺はそれでもいいけどな(まだまだ暑くどこの教室も窓を開けていて、そういうも動かすスピードを落とすどころかさらに激しくなり)仕方ないな‥んっ‥はっ‥‥むっ‥(相手の腰を掴み起こすと対面座位になりディープキスで口を塞ぎ)   (2023/9/7 16:05:34)

花筏 早苗♀1年だって…♡むりッ♡声抑えられないぃ(相手の言葉に首を横に振っていると腰を掴まれ対面座位になればさらに奥にモノが届いてそれだけでもおかしくなりそうなのにディープキスまでされるとまともな理性なんて働くはずもなく。)はぅ…♡♡ん…んむ♡(初めて味わう異常な快楽に溺れ、蕩け切った顔でカクカクと腰を動かす。)   (2023/9/7 16:10:53)

神上陸♂1年んっ‥ちゅ‥‥はっ‥ほら!早苗‥‥‥出すぞ!(普段の彼女とは想像出来ないほどとろけぐちゃぐちゃな相手の顔を見ると余計に興奮してしまいそういうと相手の動きに合わせて下から突き上げ1番奥まで挿し込んでは濃くて大量の射精を中にだしていき)はぁ‥‥はぁ‥‥ほら休んでる暇はないまだまだこれからだぞ?(1度抜くと自分のが垂れてきて口封じもかねて1枚取ったあとそう言ってはまた挿入し結局その日は日か沈む頃まで屋上でしてたとか‥‥‥‥‥)   (2023/9/7 16:19:23)

神上陸♂1年【すみません、そろそろ背後落ちなので〆させていただきました】   (2023/9/7 16:19:49)

花筏 早苗♀1年【了解です!お相手ありがとうございました!】   (2023/9/7 16:20:06)

神上陸♂1年【こちらこそありがとうございます!とても興奮しました】   (2023/9/7 16:20:30)

花筏 早苗♀1年【こちらもとても楽しかったです!】   (2023/9/7 16:20:51)

神上陸♂1年【また見かけたらお願いします!それでは失礼します】   (2023/9/7 16:20:57)

おしらせ神上陸♂1年さんが退室しました。  (2023/9/7 16:21:03)

花筏 早苗♀1年【お疲れ様でした!】   (2023/9/7 16:21:09)

おしらせ花筏 早苗♀1年さんが退室しました。  (2023/9/7 16:21:12)

おしらせ谷中 紅♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/9 23:05:46)

谷中 紅♀2年(世の中を荒らしてくれるはずだった台風は熱帯低気圧に変化して消滅したらしい。ニュースを見て残念がる私に、起き抜けの兄が『本当お前って性格終わってるよな』と呆れたため息をついた。)…知ってるよそんなの。(それを思い出して苦い顔になる。そんなわかりきってることをわざわざ口に出して言うのだって意地悪なんじゃないの。学食前自販機のパックジュースを片手に屋上のフェンスにお尻で寄りかかる。おかげで今日の気温は良好、ここ最近では一番に過ごしやすい一日になった。リア充でいらっしゃる彼氏の遊びの予定なんかぶち壊してくれる、その筈だったのに。)あーあ!(少し大きめに声を上げて、パックのジュースにストローを突き刺した。くちびるで食んでふた口分ほどを吸い上げる。)   (2023/9/9 23:13:43)

谷中 紅♀2年【あ、こんな感じですが一応待機です。女子様も男子様も絡めそうであれば是非どうぞ。友人設定歓迎です。】   (2023/9/9 23:17:12)

おしらせ平井 秀♂35教師さんが入室しました♪  (2023/9/9 23:40:29)

平井 秀♂35教師【こんばんは初めまして】   (2023/9/9 23:40:50)

谷中 紅♀2年【こんばんはー。はじめまして。プロフ欄からっぽなようですが何か拘りあられますか?】   (2023/9/9 23:41:26)

平井 秀♂35教師【生徒募集みたいですね?】   (2023/9/9 23:42:09)

平井 秀♂35教師【特別にこだわりは有りませんが生徒から迫ってもらえたならっては思います!】   (2023/9/9 23:44:25)

平井 秀♂35教師【待機していても大丈夫かな?】   (2023/9/9 23:45:19)

谷中 紅♀2年【笑 ごめんなさい、平井さんには迫りそうにないですね】   (2023/9/9 23:45:30)

おしらせ平井 秀♂35教師さんが退室しました。  (2023/9/9 23:45:57)

谷中 紅♀2年【お疲れ様です】   (2023/9/9 23:46:28)

おしらせ島原 隆弘♂2年さんが入室しました♪  (2023/9/9 23:46:42)

島原 隆弘♂2年【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2023/9/9 23:47:11)

谷中 紅♀2年【はーい。こんばんは。どうぞどうぞ、とりあえずロルで絡んでみていただけましたら】   (2023/9/9 23:47:48)

島原 隆弘♂2年【では続けますねー。お待ちください】   (2023/9/9 23:48:14)

島原 隆弘♂2年…んー……(台風が接近しているということで週末は何処にも出かけられないだろう…そう思い何も予定を入れていなかったのだが、その予報は見事に外れたうえに、おまけに少し降った雨の影響で過ごしやすい気温。休みを完全に無駄にするのも勿体ないと思い何かをしようと思ったのだが思い立ったのは学園の図書室で本を読むこと。ただ、足を運んでみると、思いのほか気持ちの良い天気に図書館はやめて屋上で読もうと屋上へと続く扉を開ける。すると、そこには女生徒の姿が一人。ふと視線が合えば、見たことがある…同学年の名前は何て言ったっけ……名前は分からないが、無言で通過するのもなんだかなぁっと思うと軽く頭を下げて)…あっ…どうも。(っと軽く会釈を一つ。そして、そのまま前を通り過ぎるとフェンスの脇にあるベンチに腰かけて足を組むと本を開いて)   (2023/9/9 23:59:56)

谷中 紅♀2年【現在時間通りのつもりでいたんですが、島原さんに合わせますので想定時間帯を教えてくださーい】   (2023/9/10 00:02:51)

島原 隆弘♂2年【汗 すいません。昼過ぎから夕刻ぐらいの感覚でした】   (2023/9/10 00:04:52)

谷中 紅♀2年【了解です。しばらくお待ち下さいませー】   (2023/9/10 00:05:28)

谷中 紅♀2年(スマホがメッセージの着信を知らせたのでジュースを左に持ったまま、サマーカーディガンのポッケからそれを取り出して操作する。律儀に連絡だけはかかさずにいてくれる彼なので、小一時間前にも現在地の写真つきでメッセージを送ってくれた。不貞腐れ半分、嬉しい半分な気持ちで、彼氏専用のかぁいいスタンプつきで返事をかえした。その操作の途中、屋上扉が開く音に目線を上げる。会釈されたから会釈を返して、再びスマホに視線を落とす。)…既読つかないじゃん、ばか。(大きめ溜息で鬱屈を吐き出してスマホなんかポケットにねじ込んで、そして。)──なァに読んでんの、セイタカくん。(暇つぶしできそうな相手を見つけたと、フェンスから離れて彼の真正面に立つ。こぼれる横髪を指で耳裏に流しながら、少し悪童じみた笑みで前屈みに本を覗き込もうと。)   (2023/9/10 00:14:29)

島原 隆弘♂2年……?(本を開いて文字を目で追っていると、見ているページが暗くなる。不思議に思い視線をふと上げれば、そこには先ほど会釈をした相手がたっておりこちらに声を掛けていて。そして『セイタカくん』という言葉に一瞬首を傾げるも自分の身長のことか…っと気づくと言葉を続けて)…何って小説ですよ。別に誰が好きって訳じゃないんですけど…何となく手に取ってみた物を…(っとそこまで呟いていると顔が近づき自分の小説を覗き込んできた相手に本を少し下げ膝の上に置くと見やすいようにしてみたか。興味があるのかな…そう思いながら視線を向ければ前かがみになった胸元が目にとまり思わず視線は其方へと向いてしまったか…ただ、それを誤魔化す様に小さく咳ばらいをして、その手の指先で眼鏡を少し持ち上げると視線を少し逸らしてみせ)…えっと…セイタカじゃなくて、僕は島原(シマバラ)って言います。(っと何となく誤魔化す様に自分の名前を告げたか)   (2023/9/10 00:27:16)

谷中 紅♀2年【ごめんなさい。質問なんですが、~したか。って、した。ってことでいいんでしょうか】   (2023/9/10 00:31:21)

島原 隆弘♂2年【分かりにくくて申し訳ありません。その解釈で良いです】   (2023/9/10 00:32:57)

谷中 紅♀2年【未確定みたいな感じなのかどうか迷って。すみません、ありがとうございますー】   (2023/9/10 00:33:45)

谷中 紅♀2年(ブラウスの第一ボタンまでボタンを留めるような品行方正な生徒ではないけれど、過度に色気を振り撒くつもりもなく、息苦しくない程度の開襟具合。勿論谷間が覗くようなことはないけれど、前屈みの姿勢でブラウスに、寄せ上げタイプのブラでボリュームが出た胸の膨らみがやや強調されたりは、ある。聞いておいてそう興味なさそうに、ふうん、と鼻先で答える。答えて、彼の隣に腰を下ろして、自身の膝に肘をついた。相変わらずに目線は彼が手にしてる小説に向いている。)私、本とか駄目なんだよね、眠くなっちゃって。それどんな話なの、教えて教えて。今さァ、すっごく暇っていうか、つまんない気分だったの。小説って、面白い話なんでしょ、──シマバラくん。(名前の訂正に少し笑う。はいはいコレでいいですか?とばかりに名前を付け加えた。肘をついた姿勢のまま横目が彼を向いて稲荷狐が如く微笑う。)私はねえ、ヤナカさんです。ツリメちゃんって呼んでくれてもいいけどねぇ。   (2023/9/10 00:40:19)

島原 隆弘♂2年あー…(『本とか駄目なんだよね』っ手言葉に『あー…確かにそんな感じ』っと言いそうになり、口を噤む。そして、本の内容を聞かれると、答えていいのかなぁ…っと少しだけ考えるような仕草で首を傾げて)…一言で言うと戦争物だよ。人のエゴとか…ひどい部分とかが結構生々しく書かれていて。小説だからって必ずしも面白い話って訳じゃないんですよ。ヤナカさん。(っと面白い話という相手の期待に沿えるような内容だけに少しばかり苦笑いを浮かべていて)…ってか、ヤナカさんは何しに屋上に来たというか、屋上で何してたんですか?…(すっごい暇だの、つまんない気分だの言う相手に疑問を感じたのだろうかそんなことを訪ねて。そして本を開いたまま話をするのは失礼かな…そう思うとパタンと本は閉じて相手が座っている方の反対側へと置いて)   (2023/9/10 00:52:45)

谷中 紅♀2年何その『あー』は、本は読まなくても言葉の意図くらいはわかんですけど?(半眼細めて不満げにすると、抗議の意味合いを込めて相手の二の腕あたりに自身の肩をどうんとぶつけてみせる。)なんとなくわかるかも、面白いって、ユカイって意味だけじゃなくない。私もさぁ、友達が彼氏とヤバい喧嘩した話とかめちゃくちゃ好きだもんね、そういうことでしょ。あ、なんか戦争と痴話喧嘩一緒にしてるみたいでやばいね、そーいうつもりで言ってないからー、…え?え~…、…理由?考えたことなかったかも。なんとなく?(キャハ、と楽しげに同調した表情が相手の問いかけに曇る。疑問系で答えてから、左に持ったままだったジュースに口をつけた。舌が林檎の酸味に濡れる。)学校のなかで一番気持ちいい場所だから?   (2023/9/10 01:01:47)

島原 隆弘♂2年いや、…あっ…だって本とか全く読まなさそうだから。(不満そうにしている相手に   (2023/9/10 01:04:22)

島原 隆弘♂2年【スイマセン 汗】   (2023/9/10 01:04:30)

島原 隆弘♂2年いや、…あっ…だって本とか全く読まなさそうだから。(こちらの言葉を理解したのか不満そうにしている相手を見やるも怒っている様子は無かったのでサラッと失礼なことを言ってのけたか。そして、戦争と痴話話を一緒にする相手には少し苦笑いを浮かべながらも、修羅場の痴話喧嘩ほど怖いものは無いからある意味似たような物か…っと思うと小さく頷いて見せて)…まぁ、そんなとこだよ。…もう浮気現場とか見たらヤナカさん何かも怒りくるうでしょ?……って何かまずいこと聞いた?(自分の問いかけに表情が曇る相手に何でだろう…そう思いながら相手の方をチラリと見やる。そして、その後に続いた言葉には更に首を傾げて)…学校の中で一番気持ちいい場所?……あー、確かに。でも真夏の炎天下の日中とかは地獄でしかないと思うけど。(っと、そんな言葉を返して)   (2023/9/10 01:13:57)

谷中 紅♀2年ううん、マズイことじゃないけど。そっか、私は別になんの理由もなくココに来たけど、シマバラ君は本読むためにあえてここにきたんだ?(今日は真夏でもないし炎天下でもないけれど。相手の言葉にそうだね、と小さく笑って立ち上がった。両腕突き上げて伸びをすると、サマーカーデの袖口が肘まで落ちて肘先の腕が露出する。伸ばした背筋をふると震わせると肩越し振り返って笑いかけた。)ごめーんね、読書の邪魔しちゃった。いいよ、読んで。そろそろ私どっか行くから、またね、じゃあねぇ。(来た時と同じく語るほどの理由はなく、短めスカートの裾を気まぐれにひらりとさせて、屋上から姿を消した。)【そろそろ落ちまーす、お相手ありがとうございました!】   (2023/9/10 01:22:10)

おしらせ谷中 紅♀2年さんが退室しました。  (2023/9/10 01:22:19)

島原 隆弘♂2年【おつかれさまでしたー】   (2023/9/10 01:23:08)

おしらせ島原 隆弘♂2年さんが退室しました。  (2023/9/10 01:23:13)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/16 22:11:41)

百瀬 零♂3年【こんばんは。放課後の時間設定で待機します。既知初対面性別問わずでお相手くださる方いらっしゃいましたらー】   (2023/9/16 22:13:11)

百瀬 零♂3年(初秋の青に浮かべるみたいに摘み上げたきのこの山は、仰向けの口にまっさかさまに落ちる──なんてことにはならずに、頬に当たって寝そべったベンチの上に転がった。なんとも格好がつかなくて自嘲に口元を緩め、それを拾い上げてひょいと口内に放り込む。寝転がるワイシャツの胸元にはきのこの山の箱が陣取っている。そして腹部にはたけのこの里が居座っている。自分はどちら派でもない。腹部に置かれた箱に手を突っ込み、1つ取り出して口に運ぶ。先程とは異なるほろほろとした食感、これはこれで良い。どちらでもいいし、どちらもいい。そう、今頃きっと喧々諤々と放課後にも関わらず議論されているクラス展示も同じで。)お化け屋敷か、メイド喫茶かー。(こっそり教室から逃げてきたことに罪悪感が無いわけではない。しかし、センター分けにした前髪を優しくそよいでいく風がとても心地良い。やや垂れがちな目を細めて、口内で混じった二つの甘みの名残を楽しんでいた。)   (2023/9/16 22:21:21)

百瀬 零♂3年(選択肢に「どちらでもない」があれば、真っ先にそれを第一候補にしてしまう自分だ。父はたけのこ派、母はきのこ派、自分はどちらでもない。父はこしあん派、母はつぶあん派、自分はどちらでもない。腹と胸に置いたそれぞれの箱から1つずつをつまんで、一緒に口に放り込んだ。口異なる食感を噛み砕きながら、鼻でふうと長く息を吐く。文化祭のクラス展示は「メイド喫茶」か「お化け屋敷」か。「どちらでもない」のに、こっそり活動していたつもりのオカ研所属がバレてしまって、お化け屋敷派の先陣に立たされそうになった。が、自分とて高校生の男子なのだ。クラスメイトの給仕姿を見たいと思うのも当然なのだ。結局どっちの味方にもなるか決められず、教室から逃げてきて今に至る。もう誰でもいいから自分の選択を決めて欲しいくらいだ。例えば今屋上に来た誰かでもいいから。あとどのくらい時間を潰せば議論は終わって決まってるだろう。唇を舐めながら、流れ行く雲をぼうっと眺めていた。)   (2023/9/16 22:31:24)

百瀬 零♂3年(たけのこの箱に突っ込んだ手ががさりと空を掴む。重々しく背中をベンチから引き剥がして起き上がる。喉が乾いた。そこそこの時間は潰せたはず。優勢だったお化け屋敷派は押し切って権利を勝ち取っただろうか。ぼやぼやとした目をしばたかせながら、箱に残ったきのこ2個を口に入れ、立ち上がる。これだけ屋外で陽に晒されていたのに、首元にじんわり汗が滲んだだけで済んだ。咀嚼したきのこの山は、からからの喉に押し込まれ胃に落ちる。身体を伸ばすついでに空を仰いで、今度は口からため息。)どっちでもいいんだけどなー。んー。……あ。(きっとこれが天啓ってやつだ。口内に残る2つの食感と甘みがもたらしてくれた啓示だ。混ぜてしまえばいいんだ。コンカフェとかあるじゃんか。お化け屋敷カフェ。いやメイド喫茶ならぬ──)だはっ。あー。もどろ。(一瞬頭に浮かんだしょうもない単語は、どうにか形にせずに済んだ。変な笑みというか声が出てしまったのは不可抗力。でも、どうか、話し合いは終わってますように。階段を降りながら相変わらずそんなことを祈っていた。)   (2023/9/16 22:58:09)

百瀬 零♂3年【お部屋ありがとうございました】   (2023/9/16 22:58:13)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが退室しました。  (2023/9/16 22:58:16)

おしらせ佐川 雄二♂2年さんが入室しました♪  (2023/9/16 23:46:19)

佐川 雄二♂2年【お邪魔します。お相手頂ける方がいらっしゃれば是非に。】   (2023/9/16 23:46:56)

佐川 雄二♂2年もう秋なのに、まだ蝉鳴いてるのな。 (眠れない夜中、それならいっそ開き直って存分に夜更かししようかと決め込み、わざわざ制服を着て学校へ。屋上から景色を見下ろすが、街灯と個人宅のカーテンから漏れる蛍光灯の灯りくらいしか見えず。フェンスに寄りかかって大して面白くもない眼下に溜息をこぼすと蝉の声を遮るように、音楽でも聞こうかとイヤホンを装着。夜空の開放的な空間と聞こえてくるロックは多少なりとも気分を高揚させてくれるものだった。)   (2023/9/16 23:53:10)

おしらせ富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが入室しました♪  (2023/9/17 00:23:29)

富永絵里華♀1年【佐川先輩、はじめましてー!まだいますかー?】   (2023/9/17 00:24:08)

佐川 雄二♂2年【初めまして。まだいますよ。よろしくお願いします。】   (2023/9/17 00:24:35)

富永絵里華♀1年【よろしくお願いいたします!私で良ければお相手させてください!もしNGとかあればしないようにします!】   (2023/9/17 00:26:10)

佐川 雄二♂2年【こちらこそ。NGはグロスカ程度だと思います。富永さんも何かあれば遠慮なくどうぞ。】   (2023/9/17 00:27:12)

富永絵里華♀1年【NG分かりました!私も同じのが苦手なので問題ないかと思います!ではとりあえず屋上に行って話しかけるロルしますね!】   (2023/9/17 00:28:18)

佐川 雄二♂2年【分かりました。よろしくお願いしますね。】   (2023/9/17 00:29:27)

富永絵里華♀1年まだあっついなぁ、寝苦しー…少し夜風に当たってこようかな…(オレンジ色のパジャマ姿のまま寮を出て、校舎の屋上に赴く)セミまで鳴いてる、まだ夏って感じだなぁ…(かすかに聞こえるセミの鳴き声はドアを開けるとともに明確に聞こえてくる、そして視線の先には夜中に制服姿の男子がいた)…あ、こんばんはーこんな遅くまで補修ですかー?(男子に手を振りながら近づいて声をかける、薄暗いせいかイヤホンを着けていることには気づいてない)   (2023/9/17 00:34:43)

佐川 雄二♂2年(自然と歌詞を口ずさむと喉が渇いてきた。ポケットに入れた小銭を手探りで探りながら反転すると、此方に向かってくる人影を発見した。口元の動きで何かを喋っているようだ。イヤホンを外して、スマホと共に何も入っていないポケットに乱雑にしまい込んだ。)……えっと、ごめんなんて言ったんです?(完全私服では学年が分からずに一応敬語で話しかけた。)   (2023/9/17 00:40:54)

富永絵里華♀1年あっ、イヤホンしてたんですね、すいません気付きませんでした…(イヤホンを外す仕草に気付き、すまなそうにする)あの、制服着てたのでこんな遅くまで補修があったのかなーなんて…でも多分違うのかな…?(自己完結しかけながら、男子のイヤホンをしまったポケットに目をやる)ちなみに何を聞いてたんですか?それもちょっと気になりますねっ   (2023/9/17 00:45:15)

佐川 雄二♂2年補習ではないかな。なんとなく眠れなくてふらりと訪れただけなので。…さがわゆうじ、2年です。出来れば名前教えてもらえれば。(一応自己紹介でもしてみようか。) ロックが好きなんで、そっち方面を聞く事が多いですね。音楽好きなんです?   (2023/9/17 00:50:20)

富永絵里華♀1年やっぱりぃ?確かに時間としては遅すぎますもんね…(回答を聞いて納得すると自己紹介をしてもらい)…あ、先輩だったんですね、どうりで初めて見る顔だったんですね、私は富永絵里華『とみなが・えりか』です、以後よろしくお願いいたします!(はにかんで一礼する)ロック聞いてたんですね!私はチア部なので、ポップを聴くことの方が多いですねーでも佐川先輩が聞くのもせっかくだから聴いてみたいです…よければ一緒に聴かせてもらえませんか?(佐川先輩の隣に並び聞いてみる)   (2023/9/17 00:57:00)

佐川 雄二♂2年そんなに畏まらなくて大丈夫だよ。(丁寧過ぎる挨拶と一礼までもらっては互いに楽にしようと提案。) …元気だし、チア部似合ってそう。断る理由はないけど一緒に?(ワイヤレスではなく有線。一緒に聴くとなれば片分けの状態になるわけで。距離感も近い子だなと思いながら、絡まった線を解きつつ、プレイリストから一曲再生していく。最新のよりかは少し古い個人的にお気に入りの曲が音を漏らし始めた。片方を差し出した。)…どうぞ?   (2023/9/17 01:04:53)

富永絵里華♀1年そうなんです?そしたら無礼講ってことでっ(楽にしていいと言われ、体育会系譲りの年功序列を外すことにした)チア部似合ってそうですか?それは嬉しいですね~先輩、何かするなら今度応援に向かいますよー!(そう嬉々として話していると先輩がプレイリストを選んで再生し、イヤホンを片方手渡してくれた)ありがとうございます!一緒に聴くのって青春っぽくて良いですよね~ではさっそく…(イヤホンを受け取り耳に差し、聴き馴染みの少ない激しいロックを目をつむりながら聴いて堪能し始める)   (2023/9/17 01:11:15)

佐川 雄二♂2年俺は特に部活も入ってないからな…応援される機会はなさそうだ。一度くらいは目の前で見てみたいとは思うけれど。(改めてパジャマ姿を良く見てみる。スタイルも良いし、踊ってみたらさぞかし映えるだろうと思う。そんな妄想していた為に、いやらしい視線は隠す事は出来なかった。) 夕暮れ時とかなら青春っぽくはあるけど夜中だしな…(どちらかと言えば年頃な為に暗がりの中、すぐ側に異性を感じてしまえば、衝動に駆られることもあるわけで。そっと腰を抱いてみよう。)   (2023/9/17 01:18:24)

富永絵里華♀1年そうなんですか、それは残念…そしたら個人的になにか頑張る時に応援しますかね~(音楽を聴きながら相槌を打つ、目をつむっていたため視線に気付くことはなかった)確かに夜だと青春感は確かに薄いかもですね…でもまぁ、ご愛敬…ってぇ///(佐川先輩がそっと腰に手を回してきて…)先輩、どうしたんですか?早速そんな雰囲気になっちゃったんですか~?(茶化しながらも自身も先輩の腰に手を回し、先輩の腕に頭をもたれかけてみせる…)   (2023/9/17 01:27:27)

佐川 雄二♂2年そんな機会があれば楽しみにしてるかな。(腰に手を回した事で一瞬だけ驚く仕草を見せるものの、すぐに受け入れたようだ。) 人懐っこい後輩が側にいれば、どうしてもそういう気分にはなる。(腰を抱き合う格好。そこから此方の手が這った先は発育の良い乳房。指をパジャマの上から沈み込ませ、いやらしく形を歪めるのを見せつけて。彼女の手も自らの下半身に誘導しようか。)   (2023/9/17 01:32:52)

富永絵里華♀1年楽しみにしててくださいね、それよりも今の方がお楽しみかもしれないですけどね…(抱き合う中、たわわに育った乳房を揉まれ始める…)そうなんだ~先輩、人懐っこい人と絡んだら発情しちゃうんだ…♪(乳房を揉まれることに女としての自信を感じながら、自分の手が先輩の下半身に伸ばされて)私も先輩のモミモミしちゃおーっと…!(服越しに竿を手のひらで撫でながら、軽く玉を揉みこんでいく)   (2023/9/17 01:39:10)

佐川 雄二♂2年2年も通ってれば自然とそうなるもんなの。(この学園に染まったという事だろう。一通り乳房の柔らかさと弾力を楽しめば、次は下半身に。パジャマの中に入り込み、ショーツの上から縦筋をくっきり浮かび上がらせるくらいに押し付けて撫でた。) 撫で方エロ…そんな事されたら、もうヤりたくなるし (制服越しでも分かるくらいに勃起して痛いくらいだ。)   (2023/9/17 01:43:36)

富永絵里華♀1年ふふふん、スケベ~んっああぁ///(通い続けてスケベになったのをイジっていれば、下半身に手を伸ばされ、ジリジリと感じていく)私も男の扱いには慣れてますから♪私も先輩の立派なの欲しいなーしゃぶりもパコパコもされたい…///(亀頭の辺りを指先でなぞりながら媚びた声をあげる)   (2023/9/17 01:49:58)

佐川 雄二♂2年そっくりそのまま返すし。(感じる声を聞けば直接膣口に触れてくちゅくちゅと音を立てて浅瀬と表面を愛撫。媚びた声に応えるように、触る手を止めて、チャックを開けて、ボクパンの隙間から肉棒を取り出し。)…じゃあ先ずはパコるか。(背後に回ればイヤホンは抜け落ちてしまうだろう。立ちバクで先程まで指が入っていた場所に太くて硬い肉棒がぬぷぷと侵入していく。)   (2023/9/17 01:55:57)

富永絵里華♀1年やんもぉ、あぁ///(膣口に入りそうで入らない辺りを愛撫され、声も濡れる音も漏れてしまう…そして先輩がチャックを開けて、肉棒を露にして…)んふふ、おっきくなってる、サイコー、さ行こ…///(フェンスに手を伸ばし、ズボンとショーツを下ろし、お尻を向けて間も無く、固く熱い、肉棒が中に入ってくる)あ、あぁ来たぁ、おっきぃ…///(体を軽く震わせ、入ってくる肉棒に喜ぶ…)   (2023/9/17 02:02:22)

佐川 雄二♂2年(膣を掻き分けて入っていく感覚がなんともいえない。快楽を受けて口数も減っていき、腰を掴んでぬぷぬぷ抜き差ししてGスポを引っ掻いて削り。)…富永のおまんこも熱くて気持ちいい…ぞ…(遠慮なく奥の奥まで拡げるようにパンパンと音を立てて生ハメ交尾に移り。)   (2023/9/17 02:07:49)

富永絵里華♀1年あぁっ///ぅうう///(焦らすようにGスポットの辺りを抜き差しされ、快感に足も震えていく)あぅう///わたしもぉ、気持ちいいです、おっきいのが、中を掻き分けて、はぁああ///(奥まで一気に突かれ始め、走る絶え間ない快感に嬌声が多くそして強くなっていく…)   (2023/9/17 02:16:17)

佐川 雄二♂2年(自分の形へ塗り替えていくような、そんな激しい律動で責め立て。揺れる乳房を捕らえる形で覆い被さり、より一層根本まで食い込めば、子宮口は乱暴に歪められた。はぁはぁと耳元で荒くて短い息を吐き出し。)…っ゛う!(短く唸ったと思えば我慢出来ずに無責任中出しをするのだ。びゅるる!と膣を白く染め上げて種を送る事で腹部がぽっこり膨れてしまうくらいの量だった。ずる…と引き抜いて閉じない膣を見下ろした。)…中出ししちまった…   (2023/9/17 02:22:31)

富永絵里華♀1年ああっすっご///気持ちいい…!(激しく突かれながら乳房を揉まれ、一際奥を突き上げられたか、と思えば…)はぁっ///出てる、中にびゅるるって…♡(中に大量に出され、たっぷり出されたお腹を撫でる…)ふふふ、出ちゃった…責任とってね、なんて♪【佐川先輩、ごめんなさい、眠くなってしまいました…今日はここまでで良いでしょうか?】   (2023/9/17 02:27:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐川 雄二♂2年さんが自動退室しました。  (2023/9/17 02:47:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが自動退室しました。  (2023/9/17 02:52:56)

おしらせ神上陸♂1年さんが入室しました♪  (2023/9/17 16:40:03)

神上陸♂1年【こんばんは】   (2023/9/17 16:40:08)

神上陸♂1年はぁ‥‥はぁ‥‥ほんとに‥こんなとこでネタなんて集まるのかな‥‥先輩‥‥騙したんじゃ‥‥‥‥‥やっと着いた(先輩に「屋上ならいいネタ撮れるから」と言われたものの普段から教室の隅に居るような子で運動なんてしてこなかったため屋上への階段を登るだけで息を切らしていて何とか屋上に来ると自動販売機で飲み物を買っては辺りを見渡し)うわ‥すご!?‥‥でもこれはもう先輩ご撮ってるしな‥‥(柵の前で景色を見ては思わず声が出てしま位そう言いつつも1枚撮っては今度は入口と反対側の方に行ってみる事に)   (2023/9/17 16:45:14)

神上陸♂1年【お相手募集しております】   (2023/9/17 16:45:26)

神上陸♂1年【1人で行なってるでも、サボってたでも!下のロルに続けて下さる方募集しております】   (2023/9/17 16:54:10)

神上陸♂1年【30分まで待って誰も来なそうなら落ちますね】   (2023/9/17 17:20:22)

神上陸♂1年【落ちますね】   (2023/9/17 17:30:28)

おしらせ神上陸♂1年さんが退室しました。  (2023/9/17 17:30:32)

おしらせ富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが入室しました♪  (2023/9/20 00:45:23)

富永絵里華♀1年【こんばんはーちょっと夜更かしに来ちゃいました!待機ロルを打ってどなたか来るのをお待ちしてますね】   (2023/9/20 00:46:21)

富永絵里華♀1年(なかなか寝付けぬ夜、こんな時は夜風に当たって夜空を見ようとオレンジ色のジャージ姿で屋上に来てみる)…寒っ、ちょっと気温が思ったより低いかな…(ドアを開けるなり、冷えた空気が辺りを漂っていた)まぁまだ少し肌寒いくらいだけども…(とりあえず、腕を組んで軽い暖を取りながらベンチに座り、空を眺め始める)   (2023/9/20 00:51:17)

おしらせ桐生 尊♂36生物さんが入室しました♪  (2023/9/20 00:52:07)

富永絵里華♀1年【桐生さん、こんばんはー】   (2023/9/20 00:53:01)

桐生 尊♂36生物(仕事を片付けて、一息つこうと思って、風呂に入ろうか迷ったが、ひとまず屋上でのんびり煙草でも吸うことにして。重い扉を開けて屋上に出て、ポケットから煙草を出して火をつけて、ゆっくり煙を吐き出すと、ベンチに座っている女子を見つけて、近づいていく)おぉ、こんばんは、ちょっと涼しくなってきたからなぁ、あんまりぼーっとしてると風邪ひくぞ?   (2023/9/20 00:53:38)

桐生 尊♂36生物【こんばんはです。もしよければ少しお相手くださいませ~】   (2023/9/20 00:53:54)

富永絵里華♀1年【こちらこそよろしくお願いいたします~では返していきますね!】   (2023/9/20 00:54:16)

桐生 尊♂36生物【お願いします!】   (2023/9/20 00:55:23)

富永絵里華♀1年空気が冷えたり澄んでると星が見えやすいかななんて聞いたような気がしたんだけどな…うん?(空を眺めているとドアの開く音、それと共に細身長身の人が屋上に出てくる、外に出てすぐさま堂々と煙草を吸いだす、多分先生だろう、一服して数秒後、先生はこちらに近づき、声をかけてくれた、どうやら心配してくれてるみたいで)こんばんは、先生ー確かに冷えてきてますね、風邪引きそうなくらいに…私も煙草を吸ったら暖まりますかね?(冗談で返してみる)   (2023/9/20 01:00:12)

桐生 尊♂36生物あん?(煙草を吸っているのを見て、自分もタバコを吸ったら温まるか、と聞いてくる女子の顔を覗き込むようにして、吸っていた煙草を携帯灰皿で握りつぶす)どーだろうなぁ。タバコを吸うよりも、こっちのほうがあったまるんじゃない?(そう言って上がってくる前に買っていた缶コーヒーを見せて。ブラックと微糖とどっちがいい?と尋ねておいて)えっと……。1年生のとみ……。富永さん、だっけ。間違ってたら後免(そう言って頭を下げる)   (2023/9/20 01:03:09)

2023年08月27日 17時26分 ~ 2023年09月20日 01時03分 の過去ログ
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