「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年09月17日 23時47分 ~ 2023年09月22日 04時14分 の過去ログ
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保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【あっ…病室でお泊まり会⸜(*˙꒳˙*)⸝ありがとう(`・ω・´)ゞじゃあ私の1個目の描写の下の方なしにしておいて(*´ ˘ `*)♡w】 (2023/9/17 23:47:51) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【あ、ごめーん じゃ病室でってことで💦】 (2023/9/17 23:48:44) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【それに本格的な内容…すごい(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/17 23:48:47) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | (ぼ〜っと暗くなった外を眺めていれば、お部屋の扉がガラガラと音を立てて開く。白いニットワンピ姿の知歌ちが少し照れたように入ってきたのだ。嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、ベットからぴょんと降りればスリッパを履き小走りに駆け寄る。知歌ちの前に立ち両手をとると)知歌ち〜♡私もね、会いたかったぁ〜…♡(声を弾ませ取った手を自分の腰に回させ、こちらも腕を首筋へ回し距離を詰める。下着つけていない、互いの服のみ隔てた柔らかい胸同士を密着させ)ねぇ知歌ち〜、私今日検査頑張ったんだぁ〜…♪ご褒美欲しいな〜…//(集会所や人のいるところでは見せない甘えた表情と猫なで声で知歌ちにねだる。回した手が後頭部を撫でながら顔を近づけ…) (2023/9/17 23:59:30) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | あ、海帆ちゃん、ここ病院だし……駄目(その言葉とは裏腹だった。互いの乳房が密着して柔らかい感触が伝わってくると、前日の興奮がよみがえってきて抑制が効かなくなる。抱き着いてきた海帆ちゃんの仔猫のようにあいくるしい顔に手を添えると、まるで何かに突き動かされるように唇を重ねる。舌を絡めるとあの日の甘くやわらかな感触がよみがえってきた)……んん……んぅ……海帆ちゃんのキス、とっても甘い。(言いながら腕の中の仔猫を逃がさぬように抱きしめて、それからルームウェアの中に手を滑り込ませる。華奢な背中がてのひらに暖かさを伝えてくる。思わず抱きしめた。それから手を前に回し、かたちのいい乳房をそっと掴んだ) (2023/9/18 00:14:16) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ん…ちゅぅ……は…ぁっ…ふふっ…//知歌ちのえっち〜…♡(唇を重ね何度か軽くキスを繰り返す。知歌ちの腕に抱きしめられ、背中をまさぐられ…知歌ちの綺麗な指が乳房を掴む。微笑みながらこちらも後頭部を撫でながら空いた右手でニットワンピ越しに胸を撫でる。下着の少し硬い感触の奥に感じる柔らかな胸…撫でながら押し当てるような長いキスをし)…んぅ…ん……知歌ち…今日は…いっぱい知歌ちを感じたいの……ベット…いこ…?(キスを楽しみながら吐息の触れ合う距離で囁けばゆっくり体勢は変えぬままベットへとゆっくりと移動する。その間にも裾の下から手を忍ばせ下腹部を撫で)……♡ (2023/9/18 00:23:05) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | んぅ……あぅ……分かんない、自分でもどうなってるのか……こんなの初めてぇ……(促されてベッドへと海帆ちゃんを押し倒す。乱暴にならないように背中に手を添えながら。それからルームウェアを脱がせて、露わになった乳房を愛撫する。つぼみのような乳首にキスをして、それから舌先で転がす。かたくなった乳首が白い歯に触れると、意識がだんだんと霞がかってきた。こんなに可憐な女の子にここまでしていいのだろうか。正中線に沿って胸に、みぞおちに、それからおへそに、小さな身体にキスするたび、興奮が背骨を駆け上がってきて脊髄が震えるみたいだった。) (2023/9/18 00:32:55) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | ……あ……ぁぁ……おかしくなっちゃう……もっと食べたい。(ひょっとしたら叫んでしまっていたかも知れない。またキスをして、自分からも舌を絡めて海帆ちゃんの位置を手で探り、いちばん敏感な器官を探して愛撫する。クリトリス。勃起しているせいかぴくりとした感触が指を刺激してくる)海帆ちゃん。もう無理だからね? 海帆ちゃんがイッちゃうまで止まらないんだから。はぁはぁ……(呼吸が乱れてとぎれとぎれの声をかけると、一言ずつ心の殻が剥ぎ取られるように欲求が剥き出しになってゆく。頭の中で箍が外れる音がした。わたしが知らないわたしの中の何か。開放されちゃう。どうなっちゃうんだろう。膣口に指をあてながら許可を求めた)……海帆ちゃん……んう。ここ、入れていい? 指……で……してもいい? (2023/9/18 00:33:07) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【ごめん ながくなっちゃった】 (2023/9/18 00:34:21) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ううん…とっても好きだよ〜…(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/18 00:34:43) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【ありがとー】 (2023/9/18 00:35:11) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | んっ…えへへ…知歌ち優しい〜…//ぁっ…ん…ちくび…んっ…(知歌ちに優しくベットへ押し倒され、乳首を愛撫され…硬くなったそれを口で、舌で可愛がられる度脈拍が早くなる感覚…胸がどきどきと高鳴る。身体へ繰り返されるキスは、柔らかなはずの唇ですら敏感に感じ取る。その度に小さく声を漏らし、身体を揺れ動かし)はっ…ぁ……っ…ふ…//んんっ…ん…れぇ…ちゅ…ぅ…ちかち…すきぃ…(細く甘い声を上げながら、吐息を漏らし…知歌ちの指が陰核に触れると腰を小さく跳ねさせた。既に準備万端と言わんばかりに濡れそぼった膣口は、愛液でとろとろと指を求め)…っ…うん…知歌ちの…指…ほしいよぉ……知歌ち…ちょうだい…?(膝を立て腰を揺れ動かし知歌ちの指を割れ目へ押し当てる。早く欲しいとねだるような動きは知歌ちにどんな影響を与えるのか…) (2023/9/18 00:44:09) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | (海帆ちゃんのいちばん敏感な器官が、欲しがるように露出して目の前にある。「欲しいよ」と海帆ちゃんの答え。なんて愛らしいんだろう。この仔猫をわたしのものにしてしまいたい。指を入れると膣口だけでなく奥まで濡れていた。たまらない。中を掻き回しながらクリトリスへキスをし、甘噛みし、吸った。海帆ちゃんの表情を窺いながら、指と口唇による愛撫を同時に繰り返す)……もうね、わたしもトロトロよ。みんな海帆ちゃんのせいだからね。海帆ちゃんがあんまり可愛いからイケないの。(そういうと膣口に舌を入れ、なかを掻き回すように動かす。愛液が舌を伝って喉に流れてくるのを、おもわず飲み干して)……海帆ちゃん、好きだよ もう誰にも渡さないから♡ (2023/9/18 01:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが自動退室しました。 (2023/9/18 01:09:22) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【あ、お時間がっ】 (2023/9/18 01:09:59) |
おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/9/18 01:10:05) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ただいま…♡w】 (2023/9/18 01:10:18) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【おかえりなさい♡】 (2023/9/18 01:10:27) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ぁんっ…ゃ…ひぅぅ…っ…(知歌ちの指が膣へ滑り込み、膣壁を擦りながら気持ちいい所を探りだす。それだけで悶えるほどだが、陰核すらも知歌ちに弄ばれ…ぷっくりと充血したクリを甘噛みされると悲鳴のような甲高い喘ぎを、吸われると腰を震わせ…次第に愛液が更な快感を求め溢れ出す。甘い声と香りを互いに匂わせながらシートを握り)うんっ…知歌ちの…ものぉっ…私…はっ…知歌…ち…の…なのぉっ…//ぁっ…ん…そこ…だめぇっ…(柔らかな舌が膣へ押し込まれ、中を掻き乱しながら愛液を啜る。膝を立て腰を浮かし、既に限界が近いのか息をあげながら)ちか…ち…も…もぉ……いっ…くぅ…いっちゃう…っ……だめだめっ……くっ…ぁ……〜〜〜〜っ!♡(腰をカクカクと小刻みに震わせながら声を上げ絶頂する。普段より早い絶頂は興奮からか…愛液でシーツを濡らしながら果てる姿は嬉しげだった。) (2023/9/18 01:18:28) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【知歌ちも…気持ちよくなろ…?(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/18 01:19:18) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【うん♡ 分かった】 (2023/9/18 01:20:07) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【知歌ち…もうちょっとまっててね〜…!】 (2023/9/18 01:33:27) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【あ、分かった】 (2023/9/18 01:34:43) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【あっ知歌ち書いててくれてるなら先に欲しいかもっあ(*´ ˘ `*)♡!】 (2023/9/18 01:35:12) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【いま、鋭意作成中だったけどうまくいかなくて悩んでた💦 海帆ちゃんどーぞお先に♡】 (2023/9/18 01:36:20) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【りょーかい♡】 (2023/9/18 01:36:46) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | (息を切らしながら知歌ちの腕の中で呼吸を整える。未だ震える腰を落ち着かせながら深呼吸し…幸せを分かち合うように甘いキスをしながら舌を絡めあい…)は…っ…ぁむ…んん…ん…ちかち…好き…っ…♡ちかち…ちかちぃ…(求めるように名前を何度も呼び甘えると強く抱き締め…互いの脚を絡めながら愛を確かめ合い。次第に落ち着き出した身体をゆっくりと起こし今度は自分が上から覆い被さる。)……ふふっ…♪知歌ちほんとにとろとろだぁ〜…♡(細い指でおへそから下腹部までなぞり焦らすように鼠径部を彷徨い…割れ目を4本の指で撫でながらわざとらしく口にする。陰唇を開きながら膣口を軽く叩き)ねっ…知歌ち…いっぱい気持ちよくなろ…//(そう口にし頬へキスすれば、知歌ちの脚を左右に開き、その間に入り込むように腰を前へと…そのまま知歌ちの脚を左側の腰へ回し、貝合わせの姿勢へと移り) (2023/9/18 01:47:37) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ほら…このままね、私と知歌ちの…くちゅくちゅって擦り合うんだぁ〜…//いくよ…っ…♡(腰を前後に揺らし動かせば互いの性器が音を立て擦れ合う。陰唇同士が絡み合い、膣から漏れ出す2人の愛液が潤滑油として割れ目と周囲を艶めかしく濡らし…)ぁんっぁっ…はぁっ…ちかちっ…おまんこせっくす…きもちいよぉっ…ぁっはぁ…っ…んんっ… (2023/9/18 01:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奈津見 知歌♀24医師 ◆jl3.hkc8DEさんが自動退室しました。 (2023/9/18 02:01:21) |
おしらせ | > | 奈津見 知歌♀24医師 ◆jl3.hkc8DEさんが入室しました♪ (2023/9/18 02:01:42) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | (ガラスの動物園の飴細工の檻の中、ひとつ残らず余すところなく、すべての愛を受け止めたくて、動ける限り反応してゆく。貝合わせ。知識はあった。でも実際にするのはむろん初めてだった)……海帆ちゃん、ああ、すごい。こんなの初めてぇ(総動員した神経がひっきりなしに快感を伝えてくるせいで、もうトロトロだ。自分の身体じゃないみたい。 (2023/9/18 02:02:07) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 水分を含んだねっとりとした音が、海帆ちゃんとわたしの腰の動きに合わせて鳴っている。密着していた花びらがわずかな距離を開けるたびに、粘度の高い淫らな雫が幾筋もの糸を引く。すごくいやらしい。でも、どんな背徳だってもう怖くなんかない。これからどこへ向かうのか、行き着く先なんか分からない。それでも譬えばこの世界の最も高い塔の上、そこからずっと遠くの果てまで堕ちて、奈落の底で深く静かに沈殿しながら悦楽の調べに酔い痴れてもいい。少しずつ空間が歪んでくる、そんな錯覚の中で、わたし、確かにこれまでの自分を手放し始めてる)……あゝ、海帆ちゃん……わたし、イキッ放しだよぅ……んんっ。(くちゅくちゅ。くちゅくちゅ。いけない水音の伴奏にのせて、わが身ともおもえぬほどに蕩け切った身体をいっそう激しく律動させた。何もかも振り切るように、精一杯の嘆願を言葉にしながら)……海帆ちゃん……一緒にいこ?……連れて行って。何もかも融けてなくなっちゃうところまでっ。 (2023/9/18 02:02:20) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【知歌ち大丈夫⸜(*˙꒳˙*)⸝?眠くない?】 (2023/9/18 02:02:20) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【微妙に眠気が……でもまだだいじょぶ】 (2023/9/18 02:03:05) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ぁっゃっ…は…ぁぁっ…♡知歌ちっ知歌ちっ…♡(知歌ちの脚、ふくらはぎと足先を舐めながら一心不乱に性器同士を擦り合わせる。ぐちゅぐちゅといやらしい音を鳴かせながら何度も何度も交わらせ…女の子同士でしか味わう事の出来ない快楽を噛み締めながら上擦る喘ぎ声は再び果てる事を伝えるかのよう。揺れる知歌ちの胸を鷲掴みに、ラストスパートをかけるように腰を揺れ動かし)うんっ一緒にいこっ、わたしもいくのぉっ…!♡ちかちっいくねっ、もういっちゃうよ…っ…いく…ちかち…と…いくいく…っ……いっちゃ……ぁぁぁっ♡(最後に大きく腰を押し付け、ガクガクと腰を震わせ…2人の息遣いと潮をふく音が室内に響き…)…っ……ぁ…は…っ…♡ (2023/9/18 02:10:25) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【次で終わりにしよっか…♡裏行く…?】 (2023/9/18 02:12:48) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【うん次で〆るね】 (2023/9/18 02:13:16) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | (頭の中でヴァイオリンが掻き鳴らされたとおもった刹那、小麦色の足がはりつめた釣り糸のようにぴくぴくと震えた。たまらない。細胞ごと全身が蠕動する。絶頂が来た。意識が遠のいてゆく。重力の在処を探しながら、刻み込まれる幸せをかみしめた)……ああ、イッちゃった。一緒に……ふたりで……ぁぁ……。海帆ちゃん、気持ちいい。まだふわふわだよぅ(時の流れは曖昧なまま姿を消していた。情事の余韻はゆったりと尾を引き続け、すべてを愛欲という名の特急列車に乗せてしまった。もう何も分からない。身も心もって、こういうことなんだ。視線を落とすと視界の中にふたりの花びらが見えた。呼吸の動きを反映しているのか、それはなまめかしく愛液を纏ったままで蠢いていた。もういちど身体を密着させる。体温を感じた。それからやっと、彼女の目をまっすぐに見つめることができた。心の底から告げた)……海帆ちゃんは誰よりも……この世でいちばん可憐だよ♡) 知歌〆です (2023/9/18 02:21:50) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ありがとう〜…♡わたしも書いてもいいけど、似たり寄ったりになっちゃうからいっかなぁ(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/18 02:23:27) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【知歌ちかぁいい〜…♪】 (2023/9/18 02:23:39) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【これで〆にしましょうか。海帆ちゃん可愛かったー♡】 (2023/9/18 02:24:26) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【えへへ…ありがとう…(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/18 02:25:05) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【寝落ち会話する〜…?⸜(*˙꒳˙*)⸝】 (2023/9/18 02:25:21) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【もうその余裕ないカンジかも。このままベッドへ一直線w】 (2023/9/18 02:25:58) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【おっけー(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/18 02:26:19) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【じゃあ寝よっか…♡】 (2023/9/18 02:26:29) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【うん。海帆ちゃんおやすみなさい♡】 (2023/9/18 02:26:46) |
奈津見 知歌♀24医師 ◆ | > | 【お部屋ありがとーございましたー♪】 (2023/9/18 02:27:08) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【おやすみなさい(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡】 (2023/9/18 02:27:17) |
おしらせ | > | 奈津見 知歌♀24医師 ◆jl3.hkc8DEさんが退室しました。 (2023/9/18 02:27:18) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【では〜⸜(*˙꒳˙*)⸝】 (2023/9/18 02:27:24) |
おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが退室しました。 (2023/9/18 02:27:27) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/18 07:34:50) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 version002 居酒屋の娘 Ⅱ】 (2023/9/18 07:35:23) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (彼女の名前はまや、兵庫にある摩耶山の摩耶、らしい。茶色かかった黒髪のセミロングで…うん、胸元もよいのではないですか? ってなに分析しとんじゃ酔っぱらい)『なんか、おひとりで寛いでるのにすみません…ちょっとお話ししたくて』(これって逆ナンってやつですか?)お店的にはいいの?(店によってはそういう接触を禁じているとこがあると聞いたので、念のため聞いてみたが、オッケーが出たらしい。寛大というかなんというか…。やがて追加注文した料理が出てきた。焼き鳥盛り合わせ、シーザーサラダ…そしてチキン南蛮定食…え?)『ここのチキン南蛮すごくおいしいって評判なんです』居酒屋、だよね?(思わず突っ込むじゃん、そうしたら、店主は元々定食屋を切り盛りしてたらしく、居酒屋になってからも定食は残しているらしい)ランチ営業もできそうだね(そうなんですよね、と帰ってくる。やはり昼夜は負担が大きいらしい、そりゃそうか) (2023/9/18 07:35:33) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (それからというものの、2時間近くあれこれ話をさせてもらった。途中から、もういいかとお酒をご馳走した。彼女も日本酒好きらしく、おすすめを頂いたが、間違いなくうまかった。お会計を済ませる。思ってたほど高くなかった。外に出れば9月も半ば、風は冷たかった。が、酒で温まっていたせいか、寒さまでは感じなかった)『すみません、いきなり絡んじゃって』いや、全然。楽しかったですよ…それに…(途中を思い出す。彼女が自分に話しかけた本当の理由…世間って狭いし厳しいと思わせた。彼女も結構飲んだのか、足取りは覚束ない。大丈夫? そう声をかけると、すすり泣きしながら右腕にしがみついてきた。やっぱりだめか…でもどうしたものか。端から見たらごくごく普通のカップルに見える…か? こちらも見た目は30代に見られることもあるから、そこまでの見た目の差はない…と、思いたいな) (2023/9/18 07:35:36) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『帰ってもひとりだし…ひとりになると思い出しちゃうんです』(彼女の生い立ちはしっかり聞いた。かなり重い内容だった。まぁ、人は誰しも何かしらのトラウマは持っているもの。自分も軽いパニック障害だったり自閉なきらいがある。だからいろいろな弊害があるのもわかってるつもり…なんだけどな。しばらく落ち着くまで散歩する。しかし状況は変わらない。彼女の目がなにかを訴えている。それがなにかは…村でもちょくちょく感じる視線だから…うん、わかりますよ)じゃあ、ついておいで(すでにくっついてるからついておいでもくそもないんだが…しばらくしたら自分が泊まるホテルの一室にいた)まやさんは、くっつき虫なのかな?(ここまでなかなか離れなかった彼女は照れて真っ赤になった顔を背けながらベッドに寝転がった。腹を括ろうか) (2023/9/18 07:35:38) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (寝転がる彼女の隣に腰を降ろせば、待ってましたとばかりに飛び付いてきた。まったくの不意打ちだった。バランスを崩しベッドに倒れる。目が完全にいってる…ちょっと怖さすらあった)『えへへ…お兄さん…』(ゆっくり顔を近付けてキス…唇が重なり、すぐに舌でこじ開けられこちらの口内に侵入してくる。お互いにアルコールが入ってるから、唾液とアルコールの交歓が行われて…否応なしに身体が反応してしまう。ただでさえ最近ご無沙汰だというのに、まったく…)まやさん…いいの? そんなにしちゃって(黙ってされるがままはなんか嫌だから、こちらも手をお尻に差し向ける)『んやっ///!』(奇声が上がる。こちらの口角が少し反応した。スイッチが入ってしまったみたいだ。スカートのファスナーを見つけたら、じわじわと下ろしていく。もう片手は背中に回して軽くホールドしつつ、ブラホックの位置を探った…見つからない。全体を撫で回せば小さな声が聞こえてくる…撫でられているだけで感じてるみたいだ。そして彼女はスポブラだった) (2023/9/18 07:35:40) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【ちょっと挑戦してみました、ではまたー】 (2023/9/18 07:36:08) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/18 07:36:10) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが入室しました♪ (2023/9/18 11:33:46) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【こんにちは♪】 (2023/9/18 11:33:54) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【走りますw】 (2023/9/18 11:34:04) |
おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが入室しました♪ (2023/9/18 11:37:02) |
山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 【こんにちは】 (2023/9/18 11:37:25) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【こんにちは】 (2023/9/18 11:37:56) |
山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 【僕もマラソンしていいですか?】 (2023/9/18 11:38:26) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【……うーん、山田さんはこの間お相手していただいたからご遠慮しようかな。いろんなお相手の方とロルしたいから】 (2023/9/18 11:38:57) |
山田りょう♂51便利屋 ◆ | > | 【わかりました ありがとうございました^ ^】 (2023/9/18 11:39:23) |
おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆ocvUpWbIokさんが退室しました。 (2023/9/18 11:39:26) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【申し訳ありません。お疲れ様でした】 (2023/9/18 11:39:54) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【変な掟のある村で、農家の嫁と遊んでくれる方を募集です。文字数はこだわりません】 (2023/9/18 11:41:24) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【退散します、お疲れ様でした】 (2023/9/18 12:01:01) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが退室しました。 (2023/9/18 12:01:04) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/18 12:17:23) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ お部屋お借りしまーす♪】 (2023/9/18 12:17:50) |
おしらせ | > | 丸藤英公♂40人気なしさんが入室しました♪ (2023/9/18 12:18:43) |
丸藤英公♂40人気なし | > | こんにちは (2023/9/18 12:18:50) |
丸藤英公♂40人気なし | > | 人気なしです (2023/9/18 12:18:56) |
丸藤英公♂40人気なし | > | 良いケツしてるな (2023/9/18 12:19:13) |
丸藤英公♂40人気なし | > | 真琴 (2023/9/18 12:19:24) |
丸藤英公♂40人気なし | > | さわさわ (2023/9/18 12:19:37) |
おしらせ | > | 丸藤英公♂40人気なしさんが退室しました。 (2023/9/18 12:19:45) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「大丈夫ですって、俺そこまでマジで気にしてませんからwなんなら今のここまで話した事は俺と先輩だけの秘密の会話ってことにしたら良くないですか?」…う、うん…。じゃーそうしてくれる?「了解です!じゃーその話はここまで!お終いです!」(困った顔をする私に気を使ったのか車内の中で両手をパチンと叩きさっきの話はここまで!と言われホッとして)「って先輩…まだ俺時間あるんですけど…ちょっと寄って来ません?」(目の前には私にとっては母校の〇〇高校。翼くんにとっては今現在通ってる〇〇高校)寄ってくって…今夜だよ?教室なんて入れないじゃん。「違いますよー。プールです!プール!ほら…今度の選抜最後ですし追い込みかけたいんです。ライバル達に少しでも差広げておきたくて…。」 (2023/9/18 12:25:43) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | ライバル達って…翼くんならきっと大丈夫だと思うよ?「んーそれが…そうでもないんですよね…。少し前ならぶっちぎりで優勝してたのがこないだのタイムトライアルじゃタッチの差だったんで…。きっとアイツも今頃トレーニングしてると思うとなんかこう…。」…はぁ、、はぃはぃ。ここまでやる気なら私も付き合ってあげるわよ!(ホントはこのまま送り帰して明日の生地作りしなきゃ…とは言えず)「よっしゃっ!ありがとうございます先輩!そうと決まれば行きますか!」…うん、って行くのは良いけど翼くん…プール入れるの?確かあそこって鍵かけてあるでしょ?「…あっ!!そうだった!」ったく…そんな事だろうと思ったわよ。(と言うと車を近くの草むらに突っ込み)「せ、先輩っ!」降りて翼くん。 (2023/9/18 12:32:24) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「あ、はぃ…。」(訳もわからず降りての一言に素直に従って先輩の後をついていく翼)「あの…先輩…どこに?」(プールに行く筈が少し生い茂った道を歩いてると先頭に居る先輩が立ち止まり)翼くん!伏せてっ!「…えっ!?」(言われるまま伏せる翼目の前には同じく伏せる真琴の姿…。暗闇であまり見えないがデニムのショートから見える水色のショーツが翼にはっきり見え)「せ、先輩…っ//」…しっ!静かに!(気づいてないのか?なんて思い手を伸ばし触っても…なんて思うけど勇気が出ずなんて悶々としてると誰か歩いてくる人の姿…)「ふぅー夜間点検とかほんとめんどくせぇー!」(持ってきた懐中電灯を左右に振りながら進んでくる〇〇高校の警備員)「まぁーこんな時間に誰も居ないわな?うぅーっ!警備室戻って朝まで寝るか!う、うぅーっ…」 (2023/9/18 12:40:46) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【すみません 丸さんソロル書いててお返事遅れました。】 (2023/9/18 12:41:32) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/18 12:41:53) |
おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが入室しました♪ (2023/9/18 12:42:17) |
飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【まこちゃん 君まで騙されてんかい!(笑)】 (2023/9/18 12:42:49) |
飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【なりすまし!!!】 (2023/9/18 12:43:10) |
おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが退室しました。 (2023/9/18 12:43:14) |
おしらせ | > | 秋月 麦♀29厩務員 ◆E/hT95svLMさんが入室しました♪ (2023/9/18 17:02:24) |
秋月 麦♀29厩務員 ◆ | > | 【ソロルにてお邪魔します。タイトルは…そうですね。厩務員 です。】 (2023/9/18 17:03:35) |
秋月 麦♀29厩務員 ◆ | > | (時刻は朝4時。日が薄ら登り始めた時間帯、私は馬房に足を運ぶ。厩舎では、お馬さんの体調管理から一日が始まる。毛並み、呼吸が荒くないか、ひとしきり確認してから掃除を始める。元々敷かれている寝わら〈お馬さんの布団〉を新しい物に入れ替えたり等をしていく。この仕事が地味にキツい。)ふぅ…とりあえずこんな感じかな。(額に汗をかきながら、綺麗になった馬房を見回す。散らかった寝わらも綺麗に整えられゆっくり過ごせそうだ、藁のいい匂いが鼻腔をくすぐる。そして、馬房の掃除が終わると、今度は調教の準備だ。馬装を装着していく。馬装の装着が終わるとお馬さんに跨り、厩舎の周りをゆっくりと歩いてまわる。いわゆる準備運動だ。)〇〇〇。いい子だね。うん。うん。今日も元気そう。頑張るんだよー。 (2023/9/18 17:04:01) |
秋月 麦♀29厩務員 ◆ | > | (準備が終わると、馬場に移動して本格的に調教が始まる。私の仕事はここまでだ。先に馬場で待つ先輩に引渡し、歩いた時の様子を伝える。そして先輩が問題無いと判断すれば調教開始。馬場を元気に駆けていくお馬さん。あぁ。しっかりと競走馬の血を受け継いでいるんだ。力強く地面を蹴り上げ段々と小さくなるその姿にうっすらと涙を浮かべる。)良かった…。今日も元気に走れてるね……。(毎日、この瞬間を見るまでは、不安なんだ。新米の私だから見落としてる体調不良の合図があるかもしれないし。と安堵のため息を零した。ひとしきり訓練が終わると、私の元へと帰ってくる。「よし。問題無い。んじゃあ、麦後は頼むな。」そう言うと背中を一撫でしてから地面に降りた先輩。はいっ。と返事して私が背中に乗る。クールダウン。これも大事なお世話だ。)よーし。〇〇〇、行くよっ。そうそう。ゆっくりゆっくり。(自分になのかお馬さんに向けてなのかゆっくり。ゆっくり。と声にしながら歩いていく。厩舎の周りを数周周ってから馬房に戻る。先輩同様に背中を一撫でしてから降りる。そして餌やりをしたら、午前の仕事は終わりだ。) (2023/9/18 17:04:18) |
秋月 麦♀29厩務員 ◆ | > | (本来なら2頭分この仕事をするんだけど、今の私はまだ1頭分。先輩厩務員の所へ行き、作業が終わった事を報告する。「そか。じゃあまた後でな。ゆっくり休んでこい。」先輩はそういうと歩いて行った。もう1頭の調教があるからだ。私はその背中に向け頭をぺこりと下げてから馬房を後にする。更衣室で着替えると厩舎を出て帰路についた。欠伸が口をついて出た。)今日は流石にちょっと寝よう……。最近は遊び過ぎた……。(もう1つ欠伸をして、背中をグッと伸ばす、陽射しはまだ夏のそれだけど、身体に当たる風からはしっかりと秋を感じながら、心地好い疲労感がある身体で、家へと向かったのだった。) (2023/9/18 17:04:42) |
秋月 麦♀29厩務員 ◆ | > | 【お部屋お邪魔しました。今回は非エロで書かせてもらいました。お目汚し失礼致しました。】 (2023/9/18 17:05:52) |
おしらせ | > | 秋月 麦♀29厩務員 ◆E/hT95svLMさんが退室しました。 (2023/9/18 17:05:54) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/18 20:14:19) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんばんは。こちら前にお伝えしていたゆうさんへのソロルです。】 (2023/9/18 20:14:52) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (この村に来て、もう季節は冬から始まり、暦上は秋が来ようとしている。まだまだ残暑の残る目的地に向かう畦道を歩きながら、右手の手のひらを胸に置いた。歩いていただけなのに、手のひらに伝わる鼓動が速い。血が巡る勢いが増していくのがわかる。村に来てから、ずっとこんなことはなかったのに、なんでだろう。そうこれって…。自分でもわかっている。あの人のことを想うと、胸が高鳴り痛むほど。相手を呼び出した神社までの道のりが、やけに遠かった。が、視界の中に白衣の女性が見えると、自然と腿が上がる。腕も振られる。参道をかけていく音が速くなる。あー、あの人に想いを伝えなくちゃ。周りの風景も目に入らないくらい、懸命に駆けていくと、目の前にはもう彼女。膝に手をあてて、息を整えると彼女の方へと顔を上げて正対した。)ゆうさん、おれ、あなたに伝えたいことが…おれの気持ち。あなたのこと知るうちに、伝えたい気持ちが強くなって。もう…我慢できない…。(白衣の彼女がポケットに手を突っ込んでいた手を出して、咥えていたシガレット菓子も飲み込み、こちらに正対した。やっとこの場で会うことができたのに、高鳴る想いで言葉が上手く出てこない。) (2023/9/18 20:15:20) |
源 涼樹♂46出向中 | > | ゆうさんってさ、SMスイッチな人なんだよね。おれもSMスイッチ好きなんだ。だから、おれ、今日はあなたに…。(そしてその言葉を彼女に伝えると、やけに疲れた顔を見せた。そして「ただいま」なんて1人で帰宅した様子の小芝居を演じ始めた。そして唇を尖らせながらも、「悪かったよ、電気のつけ忘れも気をつけるし、家事もするよ。子供のことばっかじゃなくて、お前のこと大切にするからさ。」と、台詞を続けては、Tシャツを腹部を捲った。20代の時はこんな腹じゃなかったのに…と、言葉が出てしまいそうな雰囲気で、自らのぽっこりし始めた腹部を摩った。)これがさ、仕事から疲れて帰ってきて奥さんに叱られまくって、辛いのに当たるとこもなく少し出てきた腹を撫でて気持ちを落ち着ける中年。あと他にも全力で中年するから見てて?(Tシャツを直して、腹部を隠すと笑みを浮かべて伝えていく。そしてそのあと演じられたのは、新聞を遠くから見て老眼の初期であろう、「わし、昔は目が良かったのに。」なんて強がる中年。そして次は用意していた水を張ったバケツに視線を移した。) (2023/9/18 20:16:08) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (そしてそのバケツの水を被り、やや肌が目立つ頭頂部を見せては、「なんか毛が細くなってるみたい。白髪と薄くなり始めたことをボヤく中年。洗濯物を洗濯機に入れる仕草をしながら、「きちんとお父さんの洗濯物は別にしてるから、大丈夫。お父さんは臭くないぞぉ。」なんて、強がる中年を演じ終わると、彼女の方に顔を上げた。彼女は再び、シガレット菓子を無言で咥えている。)ゆうさん!おれ、あなたがスキ○スイッチ好きだって聞いたから、全力で中年してみたよ?ね、いいよね、全力中年。あれ、いい歌。だから、おれさ、ゆうさんのために、全力で中年したよ!(両手を大きく広げて、彼女を胸の中で迎え入れる体勢はできた。来たら全力で中年ほーるどしてしまおう。きっとこれからは、だいしゅきほーるどに代わり、主流となる中年ほーるど。この記念すべき第一号にあのSM(スキ○)スイッチさんが…。あとは待つのみ────。と、腕を上げて数秒。懐が寒く感じたのは財布の中身だけではなかった。Tシャツの袖からまだ残暑の残る風であるのに寒く感じた。こ、これはひょっとしてSM違い?!やばいっ、逃げよぉっ。) (2023/9/18 20:16:35) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (身体を反転させて、太陽の陽射しに向かって走っていく。彼女に背を向けて、先ほど来た時よりも意識せずとも腕振りが速くなり、土を蹴って神社から逃げ出した。────そう、あの頃の僕は全力で中年だった。〆) (2023/9/18 20:16:54) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【補足:ゆうさんのプロフのSMスイッチ拝借しました。スキ○スイッチてグループの「全○少年」て歌があるのでそこからです。知らないとたぶん意味不明だと思うので、今回補足説明させてもらいました。今回、これを上げさせていただくのに了承いただいた涼木さん婦婦に、この場を借りて改めてお礼をお伝えさせていただきます。ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】 (2023/9/18 20:21:22) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/18 20:21:27) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/19 09:14:41) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【おはよーございます、定期便です(笑)】 (2023/9/19 09:15:08) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 version002 居酒屋の娘 Ⅳ】 (2023/9/19 09:15:43) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (タイミング見計らい彼女を押し倒せば手首を押さえてこちらから唇を重ねる…驚いているようだったが特に抵抗する素振りは見せない。唇を奪いキスを重ねながら片手を手首から離す…ブラウス越しにその双丘を揉み崩す…下から揉みあげる仕草をしたり、ブラウスの中でスポブラをずらすような手付きを…もはやまやは抵抗はおろか、されるがままに感じ喘ぎ始めていた)『おっぱい///…だめ///…ぁはあ…いやっ』その割には抵抗しないし…もっとされたいんじゃない?(口を半開きにしたまま、僅かな呼吸を繰り返す…下半身はすでに細かな動きをみせ、それがこちらの欲をさらに掻き立てていく…。まるで誘っているようだった。いや、最初からか)まやさんがどこ弱いか確かめないと…『はぁはぁ…わたし…んやっ/// ふれ、られてにゃいのに…んんっ///』 (2023/9/19 09:15:57) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (もはや会話になりそうもない。ブラウスのボタンをすべて外し、露になった灰色のスポブラ…形の良さげな乳房が収まっているそこに手を這わせてリアクションを見る…みるみるうちにふたつのボタンが浮き出てくる…そこを撫で回せば激しくびくついて…タイトスカートを脱がせば、スポブラとセットだったのか、ビキニみたいなショーツが姿を表す。そのクロッチ部分は黒く印を出していた。まるで発情してると言わんばかり)こんなに濡らしちゃって…まやさんいやらしいな…(耳元で囁けばさらに黒い染みは拡大していく。そこを指で這わせるように弄ればネチャネチャと糸を引くような粘性のある体液…そしてクリトリスに触れれば腰が跳ねるように反応する。アルコールが入っているからか、それとも元々なのか…少し触るだけでまやの身体は小さく小刻みに震える。 (2023/9/19 09:15:59) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 目は閉じてこちらの愛撫を感じてるようで…珍しくこちらが襲いたい気分になってきて)苦しいでしょ、脱いじゃおうよ(スポブラを下からめくりあげれば、形のいい胸が露になる。先尖りいやらしく上向いてる…たまらずしゃぶりついてしまった。するとまやは激しく股間を痙攣させ、声にならない声で唸るように…口許からよだれが少し垂れ、目は焦点が定まってないような、ふわふわしたような感じで…)まやさん、イっちゃった…?『は…ひ…なんか、おかし…いっんっっ!///』(どうやら、イき癖があるらしい…)まやさん…(我慢できず、自分で肉棒を出す…それを見た彼女の目が一瞬丸くなった。そして、口を半開きにして近寄るとゆっくりこちらの身体に体重を預けるように手を付けばゆっくり丁寧にソレをしゃぶりだす…舌が包むように肉棒に這い回りながら、唾液を塗布するように…亀頭が怒張するみたいにパンパンになり、早くも彼女に吐き出す態勢になる)『おっひ…ふひまふ…あむっ…んちゅ…はぁ…』 (2023/9/19 09:16:01) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【ここまで】 (2023/9/19 09:16:14) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/19 09:16:17) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/20 07:12:16) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【おはよーございます。定期便です】 (2023/9/20 07:12:40) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 version002 居酒屋の娘 Ⅴ】 (2023/9/20 07:12:55) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (夢中になってしゃぶりつくまやの胸を愛撫する…手にしっかり収まるそれは形を変えながらも熱を帯びてるようで…触れて擦れる先端はいやがるようにひくつき逃げるみたいに)だめだ、まやさん…いくっ!(思わず頭を抑えてしまう…そのまま精を彼女の口の中に吐き出していく。涙目になりながらそれを口内に含みためていく…が、すぐに喉をならして身体の中に収めていった…)『いっぱい…出ましたね。うれしい』(照れながらもこちらを見つめる。唇をなめて笑みを溢すと、自らスポブラを脱ぎ捨てて…。そのまま仰向けに倒す。足を拡げひくつきよだれ垂らすそこに、亀頭を擦らせる。きゅっと締まる膣壁にこちらも中でピストンを始める。動く度に吸い付くような感覚に襲われる。たまらずこちらも動かし続ければ、軽く華奢な身体を抑えつつ…あまりやらないような制圧モードに…) (2023/9/20 07:12:57) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (自由が効きにくくなったからか、まやの感度はさらに上がったみたいだ。じわりと腰を動かしたり、激しくしてみたり…あらゆる動きをしながら反応を見る…が、一度イってしまったら、身体はとにかく快楽だけを求めてしまっているようだ。何度もイって膣内の収縮が続くとこちらも我慢ができなくなる)まやさん、そろそろ出すよ?『は…はひ…そのまま…そのまま…んっっ!』(まさかの希望が出た…と、こちらも抜くに抜けずそのまままやの膣内に自らの精を吐き出した。ドクドク脈をうちながら、亀頭から吐き出されたそれはまやの膣内に溜まっていき、じわじわと子宮口に近付く)はぁはぁ…まやさん…(ちょっと頑張りすぎたか…ゆっくり抜けばドロッと精が溢れる…目を合わせたら彼女はにやつきながら、余韻に耽っていた)まやさん、かなりヤバかったよ?(落ち着いてから隣に足を投げ出すように座ると、ゆっくり身体を起こす) (2023/9/20 07:13:08) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『えへへ…こんな気持ちよくエッチなことしたの…思い出せないくらいで』(瞬間、身体中をゾワッとしたものが駆け巡った。自分とのエッチが、思い出せないくらい久々だということだ。つまりはそういうことだ…)『もう一度…したいです』(こちらの返答を待たず、足を投げ出すように座るこちらの下半身に跨がると、自ら肉棒を挿入する)『んんっ…やばい…』(軽く弓なりになり、身体をひくつかせる。胸を震わせるとゆっくり腰を前後に動かし出す。そして両手をこちらの身体に置くと上下に動き喘ぎ始めた。乳首は再び上向きに固くなり、動くも激しくなっていく)まやさん…『…お願いします』(彼女は前のめりになり、こちらも背中に手を回す。今はうちとしか、気持ちよくエッチできない…だから、気持ちよくエッチできる自分にしか…お願いできない…と)なら…いいよ、まやさんが満足するまで…付き合うよ(身体が持つかはわからないが、自分が力になれるなら…) (2023/9/20 07:13:11) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『また…わたしに、ください…んぁ…また…おっき…だめ、またイっちゃう…』(小刻みに痙攣しながら、それでも肉棒を締め付けてしごき、まるで精をもらい力にしたい…そんな雰囲気を感じた)いいよ…もっと、まやさん見てたい…元気になってくまやさんが(下から見上げ見つめる。恥ずかしそうにした彼女は、こちらが果てるまで絶頂とを繰り返していた。そして、最後に彼女の大切にする部屋に精を溜め込むその時まで…)さすがに寝ちゃったか…(何度目かの絶頂で、ゆっくり倒れかけ、しばらくしたら、寝息をたてて寝てしまった。頭を撫でながら毛布をかける。時々寝言で名前を呼ばれてた気はしたが…たぶん気のせいだ)なんだかなぁ…(ホテルに入る前、不自然に手が震えていたのを思い出す…昔を思い出したのか、怖かったんだろう。意外なところで人は人を助け助けられ…)人助けか、きっとまやさんも、勇気ある一歩踏み出せたのかなぁ (2023/9/20 07:13:14) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (気付いたら寝てしまっていた。目が覚めたら、外は薄明かり…隣に視線をやると、まやは気持ち良さそうに寝息をたてていた。あまり意識しなかったが、肌、白いんだな…うつ伏せ気味に寝ていて、きれいな背中が見えていた。頬を緩めて小さくため息をひとつ)さすがに風邪引いちゃうよ…(そっと肩に毛布をかける。ありがとう…そんな声が聞こえた気がした。昨夜の居酒屋のことを思い出す…大学を出ようかという年齢…進路はまだ決まっていないと言っていた…)進路かぁ…『ん…あれ…新開さん?』あぁ、起こしちゃった?(寝ぼけているのか…寄り添ってきた…静かに抱き寄せる。すると彼女は抱きついて…目線があった。無意識に、唇を重ねる…)『また…会えますか? 私…』(こんなことって…あるんだな…そう心で呟く、静かな朝だった) (2023/9/20 07:13:24) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【おしまい!】 (2023/9/20 07:13:34) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/20 07:13:37) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/20 15:03:59) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちは♪お部屋お借りします】 (2023/9/20 15:05:10) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | (面倒くさそうに1人ブツブツと呟いて辺りを適当に見渡すと時間まで警備室で潰す…みたいなことを言ってその場を離れていく学校の警備員。)ふぅー…危なかったぁー。すっかり警備員さんのこと忘れてた。ごめんね翼くんびっくりしたでしょ?(薄暗い中後ろに居る翼くんの顔を見るため振り返るとなぜか顔が赤く思わず首を傾げ)「…ひぇっ!!お、俺は何も見てっ…見てませんから!…ってあっ…あ、はっはぃ…。こんな時間来ることが無いのでまさか警備員がいるなんて思いませんでした。」う、うん…それもそうなんだけど…翼くん大丈夫?顔赤いけど…熱でもある?やっぱり帰る? (2023/9/20 15:11:36) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「だ、大丈夫です!なんかここ蒸し暑くってそ、その影響なんだと思います//」…そ、そう?ならいいけど…。確かにこんなところずっとは居たくないもんね。翼くんの言う通り蒸し暑いね…ここ。(Tシャツを胸元を持ち少しでも風を入れようとパタパタし)もう少しだから頑張って頑張ってw「は、はぃ!」(パタパタしてるせいか真琴の香水がほのかに香るいい匂いにドキッとしてる翼)翼くん!ここだよ!ここ!「生い茂る草を抜けたどり着いた目の前に3メートルほどのフェンス…)「あ、あの…先輩着いたって言われてもこのフェンスが…。ま、まさか!これ登るとか言いませんよね?」ん?そだよ?登るんだよー…ってんなわけないでしょ!翼くんならともかく私みたいな大きなお尻と胸が邪魔で登れんわ!(とツッコミを入れる真琴) (2023/9/20 15:19:22) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「あ、あはは…で、ですよね?…で、でも…それはそれでアリなんですけど…。」ん?なんか言った?「い、いえっ!なんでもありません!」(もし俺がフェンスならそれに抱きついてくる先輩…た、たまらんっ!なんて思ってると1人ゴソゴソ動く真琴)「先輩…何してるんですか?」んー…何言って…確かこの辺なんだけど…。あ、あった!ここだ!見て翼くん!(指さす方に怪しげにある板と廃タイヤが並べられていて)「いや、先輩…板とタイヤで飛び越えるとか無理ですよ?」あのね…またさっきみたいに漫才する? そんな事よりその板とタイヤどかしてみて翼くん「…あっはぁ…。」(言われるまま行動してみると人一人通れるようにフェンスが丸く切り取られた部分が露わに…)「せ 先輩…これ…。」じゃーん!抜け道〜w (2023/9/20 15:26:21) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/20 15:26:37) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/20 23:40:47) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは~。カードと待機ロルしてみます。】 (2023/9/20 23:41:27) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好:羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG:ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/9/20 23:41:50) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (一日の農作業を終えると、汗を流し。白の長袖のシャツにグレーのズボンに着替える。手には紺のソムリエエプロンを持って、母屋から敷地内の蔵を改装した、ワインショップ兼バーへ向かっていく。虫の声も夏の時とは変化していて、風も少し涼しくなったのを感じつつ、店の入り口の明かりを灯して店の中へ…。カウンターの中へ入って、グラスと赤ワインのボトルを手にする。グラスをカウンターに置いて、赤ワインを注ぐと、ボトルを置いてお客さんが座るほうへ移動していく。カウンタチェアに腰掛け、ワインを一口飲みつつ、カウンターの上に置かれた、『果樹の冬越しの準備』の冊子を手に取り、読み進めていく…。時折、視線を入り口のガラス戸のほうへ向けて…)…さて、今夜は、どなたか来てくれますかね…(もう一口、ワインを飲んで…) (2023/9/20 23:50:36) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少しの間、待機してみます。気軽に声かけて下さいね。】 (2023/9/20 23:51:28) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2023/9/21 00:14:34) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/9/21 00:14:38) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが入室しました♪ (2023/9/21 02:29:26) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【こんばんは♪ 深夜組、参りました。深夜のランニングです♪】 (2023/9/21 02:30:00) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【と、思ったけど……ちょっとお出かけしてきます、一旦失礼します】 (2023/9/21 02:33:30) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが退室しました。 (2023/9/21 02:33:34) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/21 12:19:46) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ お部屋お借りします♪】 (2023/9/21 12:20:06) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「いやいや…そんな笑って抜け道〜って言われても…」(まさかこんな抜け道があるなんて…ましてや先輩がなんで知ってるのか。驚く翼の顔をよそに自慢気に話す先輩)翼くんもこの抜け道の事後輩の誰かに教えてあげなきゃダメだよ?って言ってもみんな知ったら良くないから信頼出来る人限定ね♡「ってこの抜け道ってなんで先輩知ってるんですか?」ん?だってこれ…私たちの時に作ったんだもんw「えっー!?マジですか?」そんな驚かなくても…wだってこの村って夏めっちゃくちゃ暑いじゃない?エアコンなんてある家限られてるし扇風機の風が間に合わない時あるし…だったらプールしかない!って思って。でも夜に入らないから皆でこの抜け道を作ったってわけw (2023/9/21 12:26:44) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「…そうですか…。ってここ納得していいんすかね?」もちろん!納得するべき!じゃないとプール行けないよ?行かない?「それは…行きますけど…。」うん!じゃ納得するべきだね!「はぃ…。あ、でも…これ大丈夫っすか?抜け道はわかりましたけどこれ…先輩通れます?」ん?どういう…意味?(人1人ギリギリ通れる抜け道…ふと先輩の身体を見ればきっと胸とお尻が大きくて無理なんじゃ…と思ってる翼)「あ、いえ…な、何でもないです//」なになにー?何でもないなら…良いけど…。(翼の言い方に何か気になりつつも四つん這いになって抜け道をくぐり)で、でも…ちょっと…狭いかも…っ。あれ…学生の時は通れたんだけど…。んんっー!!(案の定お尻がフェンスに引っかかり足をバタつかせもがく真琴) (2023/9/21 12:34:15) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「せ、先輩…。だ、大丈夫っすか?」(そりゃそうだろなぁ…こんなデカイ尻が通るわけねーだろ!なんて心の中で思う翼。足をバタバタしてるため左右に揺れるお尻にドキッとし)やばっ、どうしよう…。ごめん、翼くん…お尻押してくれない?このままじゃ通れないし…。「えっ!?えぇーっ!お、お尻押すんですか!」(マジかよ…。ど、どうしよう。と頭の中がパニックになる翼。がこのままにしとくわけにもいかず少し汚れた手をTシャツで拭きゆっくり手を先輩のお尻に近づける)「先輩…お、押しますよ?」うん、お願い。 (2023/9/21 12:39:45) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/21 12:40:52) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/21 12:42:48) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (こんにちはー。ざつ (2023/9/21 12:43:52) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (こんにちはー。移動中の雑談ロル希望です。軽く待機ロルしてみます。) (2023/9/21 12:44:58) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (農作業の休憩中、畑の近くの自動販売機へ。そこには、ベンチが置かれていて、缶コーヒーを買って、ベンチに腰かける。)さて、誰かとおらないですかね。 (2023/9/21 12:46:37) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少し待機してみます。】 (2023/9/21 12:47:16) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ちょっと乗り換えです。】 (2023/9/21 12:51:43) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【戻りましたー。】 (2023/9/21 12:58:45) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ここは、ロルですから、ちょっと違ったかもですね(笑)お部屋、ありがとうございました。】 (2023/9/21 12:59:42) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/9/21 12:59:46) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/21 17:47:15) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | ε=ε=(ノ≧∇≦)ノヒャッハー (2023/9/21 17:47:28) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【ソロル落とします】 (2023/9/21 17:47:39) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 version6 商店街にて】 (2023/9/21 17:47:48) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (私はにゃら…じゃなくて、白兎である。今日は訳あって村の本屋にやってきた。昔からある本屋で、ネットで買う時代になりつつある今でも村中の人々が足しげく通う…かくいう私もそのひとり)『あ、新開さん珍しいですね』やぁ松山氏、相変わらずだね(なにが相変わらずなのか…お互いよくわかってない中で、私は園芸書関連の書棚に向かう)あれ、りこさんじゃん、どうしたの?(たまたま出会ったお姉さん…村の学校に赴任してきた国語の先生だ。ほんと、スタイルいい人が増えてきたなぁなんて思いながらみてたら、急に慌て出すりこさん…いやいや、いやらしい目では見てませんよ、たぶん)新開さんはなにか探してるんですか?(思い出した。園芸書コーナーをキョロキョロしたら…あった、現●農▲…毎月出る農業関連の書籍。ペラペラとめくり…あったあった) (2023/9/21 17:47:56) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 知り合いが出てるんで、読んでみようかなって。『すごいですね!』(すごいんですよ、女性ふたりで田んぼやってんだから…。本を購入して、店を出る。用事があると言って去っていった先生を見送り、あてもなくぶらぶらする…赤い屋根の店が見えてきた。私はキャップを深く被りうつむき加減で足早に通り…)『…過ぎることはできず、美少女に捕まってしまいました』(栗色ボブのバイトSとサイドテールのバイトMに連行されてます)はなせーはなせー(騒ぐなとばかりに、谷間に腕を挟み込まれ…あれ、これどっかで…)『ゆずきちー!』(奥からボス登場…今日はホールお持ち帰りですか? いいえ、違います)カボチャどーするよ、いつ持ってくる? てか、取りに来る?(ハロウィーンはもう少し先だが、カボチャの商品の材料として提供する話をしていた。後日取りに来ることになりました。結局プリンを買って帰路に着く…と、またいい匂いがしてきた…あれは…) (2023/9/21 17:47:59) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『ほらほらーかわいいまこちゃんのおいしいパンだよ!そこの新開さんも買わないと!』(あなた自らかわいいとか言いましたっけ? 空耳か?)カレーパンある?『カレーパン!?あるよ?』(お金を渡してブツを受けとる)『毎度アリー』(なぜ驚いたのかはわからなかった。ひとかじり、ふたかじりして…相変わらずうまいな、なんて思ってたら、洗濯屋のイケメンが通りかかり、パン屋と仲良く話し始めたから、挨拶程度に冷やかしてその場をあとにする。夕日が沈み始めようとしている…村はこんな風に、今日も平和に終わろうと…んだよ、うるせえな、なにをギャーギャーと…)え? なにあれ…(必死に頭をフル回転させる…が、どうやら最近の疲れか、いまいち鈍い。それは…なんとも言葉で表しにくいものだ…と、不意に意識が…左右に頭が揺れて…) (2023/9/21 17:48:02) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【終わり】 (2023/9/21 17:48:09) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/21 17:48:10) |
おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/9/21 20:30:13) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【短いですが投下】 (2023/9/21 20:30:33) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | カタッ...ぁっ...んん...ごめ...我慢...ない...カタン...ギ...ッ...(日も短くなり夕方でも薄暗くなり始めた9月下旬。村唯一の神社、その境内本殿の裏、古い木造の建物が軋む音、誰かの息遣い。虫達の聲と僅かに揺れる木々の音に遮られほんの少し漏れる程度。音の主は2つ、とある大学生と若手研修医。両者共に線の細くしなやかな体つき、重なる肌が互いの柔肌に反発し合う。暗がりと僅かに覗く月明かりで厭に淫靡なシルエットが浮かんでいた。見るに恐らく、大学生の方が欲情したのであろう、前から迫り組み伏せていく。)んぅ...んっ...は...れぇ......ふふっ......かぁいいねぇ...♪(少しばかりの吐息混じりな声を漏らし、音を立て求め合うように絡む舌。舌同士が離れ糸引く唾液が月明かりに照らされて光る。大学生が上機嫌に囁く声はどこか嬉しげに、目の前の獲物をどう喰らおうか悩む狩人のよう。) (2023/9/21 20:30:50) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ...すぅ......はぁ...っ...いいにおい...ねっ、もっと感じたい...(首筋に鼻を押し付け香りを堪能しながら、右手は腰へと回り背中を撫ぜる。それに呼応して顔を仰ぎ身を捩らせる研修医。撫ぜる手が肩甲骨、腋窩から脇腹、お臍...胸まで満遍なく這い回り、その大きく実った乳房を持ち上げては下ろし)...柔らか〜い...//...ここはどうなってるのかなぁ〜...?♡(いじらしく、いたずらに...猫なで声で尋ねるその表情は紅潮し、必死に欲望を抑えているようだった。ブラ越しにカリカリと頂点を引っ掻く指は焦らすように滑り込み...硬くなり始める突起を見つけ出す。右手指が乳首を弾き、身体を支える左手は互いの指を絡め合い。きゅっと握り返すと弾かれたように唇を求め合い。次第に息衝く2人の吐息を混ぜ合わせ、行為はまだまだ続いていく。)...っ...んゅ...ん...ちゅぅ......えへへ...楽しい...ね...//...もっと見せて、えっちな顔......ふふっ...♡(甘く濃厚なキスを堪能すれば、額どうしを合わせ見つめ合い...こんな楽しい時間が永劫続けばどれだけ幸せだろう。交わるふたつの影が更に深く愛し合う姿はしばらく続いたという。) (2023/9/21 20:30:57) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ではでは(՞ . ̫ .՞)"】 (2023/9/21 20:31:12) |
おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが退室しました。 (2023/9/21 20:31:16) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/22 00:11:14) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは~。昼間は、失礼しました。改めて、カードと待機ロルしてみます。】 (2023/9/22 00:11:57) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好:羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG:ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/9/22 00:12:27) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (一日の農作業を終えると、汗を流し。白の長袖のシャツにグレーのズボンに着替える。手には紺のソムリエエプロンを持って、母屋から敷地内の蔵を改装した、ワインショップ兼バーへ向かっていく。虫の声も夏の時とは変化していて、風も少し涼しくなったのを感じつつ、店の入り口の明かりを灯して店の中へ…。カウンターの中へ入って、グラスと赤ワインのボトルを手にする。グラスをカウンターに置いて、赤ワインを注ぐと、ボトルを置いてお客さんが座るほうへ移動していく。カウンタチェアに腰掛け、ワインを一口飲みつつ、カウンターの上に置かれた、『果樹の冬越しの準備』の冊子を手に取り、読み進めていく…。時折、視線を入り口のガラス戸のほうへ向けて…)…さて、今夜は、どなたかいらっしゃいますかね…(もう一口、ワインを飲んで視線は、活字へと戻していく…) (2023/9/22 00:13:34) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少しの間、待機してみます。気軽に声かけてくださいね。】 (2023/9/22 00:14:20) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【では、今夜は、ここまでにします。お部屋ありがとうございました。】 (2023/9/22 00:35:05) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/9/22 00:35:11) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが入室しました♪ (2023/9/22 01:56:21) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【こんばんは。深夜組ですw】 (2023/9/22 01:56:43) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【少し待機してみます】 (2023/9/22 01:56:56) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【一度だけ、お部屋上げ】 (2023/9/22 02:16:15) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが退室しました。 (2023/9/22 02:16:18) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが入室しました♪ (2023/9/22 02:16:21) |
おしらせ | > | 小澤誠♂49水道技師さんが入室しました♪ (2023/9/22 02:26:37) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【こんばんは】 (2023/9/22 02:26:46) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【こんばんは】 (2023/9/22 02:27:54) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【はじめまして。よろしいですか?】 (2023/9/22 02:28:10) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【ええ、こちらこそよろしくお願いします。お話ししたことありましたっけ?】 (2023/9/22 02:28:53) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【お名前はなんとなくお見かけした記憶があって……】 (2023/9/22 02:29:43) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【どうですかね。ここでははじめてかと。他では・・・学園関係であるかも】 (2023/9/22 02:30:09) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【じゃあ、ほんとにはじめましてかも。学園へはわたし行ってないので】 (2023/9/22 02:31:03) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【そうなんですね。でも保坂さんはよくお見かけしてます。うまいなぁ・・って思ってたので少々ビビリながら来ましたw】 (2023/9/22 02:32:05) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【いや、お恥ずかしい💦 こんなふうにやりたいとか、なんかご希望があったりしますか?】 (2023/9/22 02:33:58) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【特にないです。強いて言うなら・・保坂さんが本当に濡れてくれると嬉しいですね】 (2023/9/22 02:35:13) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【ランニングウェア・・そそられましたよ】 (2023/9/22 02:35:49) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【あっ、はい// とだけのお返事で大丈夫ですかww では待機ロルに続けていただく感じでいいでしょうか。変な掟のある農村なんですが】 (2023/9/22 02:36:33) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【w了解しました。】 (2023/9/22 02:37:28) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【よろしくお願いします。一応わたしの自己紹介カードというのも貼り付けておきます。ご参考までに】 (2023/9/22 02:38:15) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【①保坂文恵♀33嫁 ②158/D/84-59-85 ③展開重視な傾向です。誘い誘われの村の掟、どう誘ってくれるかをいつも気にしてます。アナルNG! 複数乱交は状況により応相談。 ④100文字くらい~ ⑤結婚5年目の農家の嫁、子供なし。ズッキーニの栽培に加えて、村特産のイチゴ「乳おとめ」のハウス栽培も始めました。義父母の暮らす日本家屋の隣の離れをリフォームして夫婦で暮らしてます。日課はジョギング。夫婦仲は円満、決してレスではありませんので。ですが、村の掟を律儀に守る古風な女かもしれません♪ 】 (2023/9/22 02:38:29) |
小澤誠♂49水道技師 | > | (深夜に呼び出されて水回りの工事を終わらせ自販機で飲み物を買っていると遠くの方から近づいてくる足音・・)ん?ありゃ保坂さんとこの奥さんじゃないか。こんな時間に・・。(向こうも気がついたのか足を止め話しかけてくるが息が上がってなかなか艶やかな感じがする)こんばんは。こんな時間にどうしたの? (2023/9/22 02:41:16) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (こんな深夜になると、走っててもさすがに人っこ一人いない、から、なんか少し大きめの声で鼻歌なんか歌いながら走ってると。自販機の明かりにそこだけ浮かび上がったように人影。話しかけられて足を止める)はぁ、はぁ、あれ、小澤さん? こんな時間なのに、まだお仕事だったんですか?(見ると作業着。額に浮かんだ汗をぬぐいながらのご挨拶)わたしは、ご覧の通り、ジョギングです、日課なんです (2023/9/22 02:45:06) |
小澤誠♂49水道技師 | > | そうなんだよ~。蛇口が壊れて水が溢れてるから来て欲しいって。寝てたんだけどさ。まぁしょうがないよね(そう言いながらポケットの中を探り小銭入れをだすと)ほら好きなの飲みな。水分補給もしないとね。(お金を入れて手招きする)それはそうと、保坂さんとこもこないだハウスの水回り直したけどその後どうなんだい?よければついでだから見に行くけど? (2023/9/22 02:49:53) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 蛇口が……、そっか、それは大変。お仕事とはいえ、ごくろうさま♪(小さな村、水道屋さんっていっても数件しかないし顔馴染みの小澤さん。おごってくれるって)ほんと、やった♪(胸の前で小さくパチパチと手を叩いて、んーっと自販機を覗く)じゃあ、お水を……(小銭入れてもらって自分でボタンを押す。ガタンっと落ちてくるペットボトル、少しお尻を突き出すような格好でそれを取り出しながら)あ、今から? それは悪いよ、さすがに(なんて肩をすくめて) (2023/9/22 02:56:03) |
小澤誠♂49水道技師 | > | (胸の前で手を叩く仕草が可愛らしく見ていると自販機からペットボトルを取り出す時に見せたお尻を突き出した格好に視線が行ってしまい股間が固くなっていく)いいんだよ。それにそんなに遠くないだろ、ここから。クールダウンしながら夜のおさんぽでもしようか。(そんなことを言いながら視線は彼女の胸やお尻・・ぴったり張り付いたランニングウェアに・・。) (2023/9/22 03:03:35) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (そんなに見られているとはつゆ知らず、ペットボトルの蓋を捻って)ごちになります♪(なんてくいっとペットボトルを持ち上げて、ジョギングで火照った体に水を流し込む、ごくごく、一口二口飲んでから)うん、まあ、すぐそこだけど……(深夜だから真っ暗で見えないけど、確かにそんなに距離はない。そっちの方へ目をやりながら)あれでしょ、夜中に叩き起こされて目が覚めちゃったんでしょ? うん、わかったお散歩しましょ(と、こくんっと頷いて) (2023/9/22 03:08:14) |
小澤誠♂49水道技師 | > | なんか無理やり付き合わせたみたいで悪いね。(歩くたびにかすかに揺れる胸にさらに股間が固くなっていく)しっかし・・真っ暗だな。いつも旦那さんが電気とかつけてるけど場所とかわかる?(高鳴る鼓動が抑えきれなくなってきている)あ、ここだっけか?(うっすらと浮かび上がるビニールハウスをみながら、足元に気をつけて歩いていく)気をつけなよ~。 (2023/9/22 03:14:29) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | あ、いいのいいの、なんか人っこ一人いない村の中走ってたから、誰かいてちょっと嬉しかったし(手のひらをひらひらと振って、にっこり笑って答えながら辿り着いた保坂農園のハウス)うん、ここを右手に入ったところ……って、わかりますよ電気くらい。わたしだって農家の嫁だよ。夫と二人三脚で農業やってるんだから。小澤さんこそ気をつけて、そこ、段差(そりゃ、ほぼ毎日作業してる自分んちのハウスだもの。少し先にハウスに入ってパチンっとパチンっと電気をつける。ぱっと明るくなったハウスの中。目が慣れてなくてなんだか眩しい)正直言うと、このまえ直してもらったとことは別のところ、なんか水が漏れてるんだよね (2023/9/22 03:20:46) |
小澤誠♂49水道技師 | > | (暗い中を歩いてきたせいか電気をつけるとハウスの中とは言えまぶしくて周囲が少しみえずらくなる)そうだよな~わかるかそれくらいw(徐々に目が慣れてくると真っ先に目に飛び込んできたのは暗い中ではよくわからなかった奥さんの服装で・・思わず見入ってしまい・・気づかれなかったかどきどきしてしまう)そうかべつのとこか、で、水が漏れてるって・・どんなところ? (2023/9/22 03:26:45) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | いやぁ、なんかこんな時間に申し訳ないなぁ……(なんて言いながらも、ズッキーニの畝を慣れた感じで先に歩いて、ハウスの入り口あたりにいる小澤さんを手招きする。さっき自販機のところで手招きされたのをちょっと真似て)こっち、ここ。ちょっと見えにくいんだけどさ、配管を這わせてるでしょ。ここが最近ずっと漏れてるの(としゃがんで大きなズッキーニの葉っぱをどかせて貴方に指し示す) (2023/9/22 03:33:26) |
小澤誠♂49水道技師 | > | なるほど・・ここかぁ(ズッキニーの葉っぱをどかすとちょうど見下ろすように奥さんの胸のふくらみがみえ・・)そうだね・・これはすごいね・・(股間が硬くなっていき話も半分入らなくなっていき・・)奥さんここ随分濡れて・・ちょっと触ってもいいかな・・(一見配管を触るような言葉だが・・小沢の目には奥さんの体しか見えておらず) (2023/9/22 03:38:36) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (葉っぱと、収穫を待ってるズッキーニも手でよけながら)あ、あとでズッキーニ包むね、うちのズッキーニ、なかなか評判いいんだから。持って帰ってね(なんて自分ちの宣伝もしながら)そう、ここ……見えます?(しゃがんで、体を屈めてるわたし、ちょうど膝小僧で胸の膨らみがむにゅっと潰れて。でも、わたしは水漏れの方に目がいってる)え、そんなひどい状態?……うん、もちろん、触ってもらって全然いいよ。葉っぱ、取っちゃう?(なんて的外れな返答) (2023/9/22 03:46:05) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 葉っぱは。。取らなくていいよ。(彼女の後ろから手が伸び胸のふくらみに手がかけられて・・)ああすごい・・弾力があって・・(薄いランニングウェアからだとさらに感触が直接手のひらに伝わってくる)奥さん・・俺のもずいぶんひどい状態になってしまってね。。(かがんでる奥様の前に膨らんだ股間をみせていく)しっかし・・弾力がすごく良すぎて・・ぐにゅっぐにゅっ・・とまらない・・。 (2023/9/22 03:57:26) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | そう、じゃあ葉っぱ手でよけてるね……って、えっ、えっ?//(配管の方方ばっかり見てたから、いきなりおっぱいがむにゅって潰されて、何が起きたか一瞬わかんないけど、一瞬だよね。すぐに気づいて)ちょっと、小澤さん、なにやってんの??……とまらないって、とめようとしてないだけなんじゃないの?//(なんて、目の前にズボンの前、明らかにもっこりしてるの見せられて)え、小澤さん、ずっとどこ見てたのよ(こらこら、なんて胸の手をペチンッと叩いて嗜めながら) (2023/9/22 04:04:40) |
小澤誠♂49水道技師 | > | だめですよ・・(近くになっているズッキーニをもぎ取ると奥さんの股間にこすりつけていく)ここも水漏れしてるんじゃないかなって気になって気になって・・これ押さえつけていくので・・(ぐぐっと押しながらあそこの上を滑らせていく)どこのあたりがいいのか・・教えてくれますか?(片手で胸を揉みながら・・指先は乳首の上をこするように動かし・・)すごく・・素敵ですよ。 (2023/9/22 04:09:40) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/22 04:11:16) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんばんわぁ ご挨拶組ですw】 (2023/9/22 04:12:21) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【まこちん、おはよ♪ ご挨拶どもども♪】 (2023/9/22 04:12:52) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2023/9/22 04:13:07) |
三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【初めまして♪〜】 (2023/9/22 04:14:05) |
小澤誠♂49水道技師 | > | 【すいません。保坂さんを犯させてもらってます】 (2023/9/22 04:14:31) |
2023年09月17日 23時47分 ~ 2023年09月22日 04時14分 の過去ログ
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