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「【なりきり】版権ナイトプール」の過去ログ

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タグ セクハラ  猥談  ナイトプール  なりきり  版権


2019年08月03日 00時57分 ~ 2023年09月22日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 125.13.***.61)  (2019/8/3 00:57:09)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2019/8/6 00:21:02)

坂田銀時はーあ…やっと腰を落ち着けられるなァ…(ハーフパンツ丈の水着を着用し、静かな施設を見渡せるビーチチェアに腰掛けながら来客を待ってみる。鼻歌交じりに組んだ足をリズミカルに揺らしており)   (2019/8/6 00:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2019/8/6 01:02:12)

おしらせイラストリアスさんが入室しました♪  (2019/8/6 02:07:03)

イラストリアスあら…こんなにとってもステキな場所があったなんて♪ふふふ、人がまだいないようだけどもしかして穴場なのかしら?早速寛いじゃいましょう♪(下乳が着ている白いビキニに収まりきらず!今にもはち切れんばかりの勢いの爆乳とムチムチした体を余す事なく見せるような格好でやってくると、ロイヤルで上品さを醸し出した雰囲気でプールサイドに腰掛け)   (2019/8/6 02:10:36)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2019/8/6 02:14:24)

桐ヶ谷和人ふぅ、夜のプールもまた乙な感じかもしれないな(水着に着替えながら肩にタオルを掛けつつ、プールサイドに腰掛ける相手を見掛ければ少しだけ肉棒を固くして)   (2019/8/6 02:16:21)

イラストリアス……?こんばんは〜♪(プールの水を胸や腕にかけて、そのひんやりとした心地よさを感じながら体を濡らしていると少年が視界に入ったのでふんわり笑顔を見せながらご挨拶をして)   (2019/8/6 02:19:36)

桐ヶ谷和人こんばんは、またすごい水着だな…はち切れそうじゃかいか…(笑顔を見せながら挨拶してくる相手に挨拶を返しながら、やはり年頃なのか相手の水着をジロジロと眺めて)   (2019/8/6 02:21:30)

イラストリアスうふふ、そうですか…?確かに中々サイズが合うのが無くて選ぶのに困ってしまいましたわ…(頬に手を当てて愛想笑いを浮かべながら、今にもこぼれ落ちそうな爆乳おっぱいを上から下へと撫で下ろしプルプル小刻みに弾ませていて)   (2019/8/6 02:24:39)

桐ヶ谷和人これくらいの大きさなら確かに紐とかの長さを考えたなら、合うサイズは無いかもしれないな…(愛想笑いを浮かべ、胸を上下に揺らしている相手の胸を指先で数回突いてみて)   (2019/8/6 02:27:39)

イラストリアスあ…んっ……もう……女性の胸をそんなに気安く触ってはいけませんよ…?ふふっ…💕(指でつつかれるとおっぱいがマシュマロみたいに柔らかく変形してぶるっぷるるんっと弾み、手で胸を押さえると男の子を嗜めるお姉さん口調で優しく注意しつつも色っぽく笑って)   (2019/8/6 02:31:57)

桐ヶ谷和人御免よ、でもこれだけ大きいともっと触ってみたくなるのは男の嵯峨だろうか…(色っぽく微笑んだ相手の胸を水着の上から掴み、ゆっくりとイヤらしい手付きで揉み回し始め)   (2019/8/6 02:35:25)

イラストリアス殿方にしてみればそうなのでしょうか…?くすっ…しかし、立派な紳士を目指すのであればもう少し自制心を培っていただきたいところですわね…?(相手はまだ思春期の男の子だし怒りも制止もせず、胸を揉まれ出すと微かな吐息を漏らしながら、あくまで微笑みの中に諦観さを見せるような表情で見つめ)   (2019/8/6 02:42:55)

桐ヶ谷和人そうは入っても仕方ないだろ…目の前でこんなのが揺れてるんだからよ(相手の胸を徐々に強く揉み回しながら、水着の上から乳首を口に含んでじゅるじゅると音を立てて)   (2019/8/6 02:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イラストリアスさんが自動退室しました。  (2019/8/6 03:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。  (2019/8/6 03:05:56)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2019/8/6 03:07:27)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが退室しました。  (2019/8/6 03:07:35)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2019/8/8 00:39:13)

坂田銀時毎日毎日暑いねェ…そんな時は水場にでも目の保養に、って誰も居ないんだけどな(やれやれ、と夜更けに訪れた施設を見渡すと人影はなく。仕方なくそこへ大きな浮き輪を浮かべ、そこに仰向けで尻を落とし込むようにしてプールを漂い、いつしか目を伏せて浅い眠りに落ちてしまって)   (2019/8/8 00:42:54)

おしらせ高町なのは◇さんが入室しました♪  (2019/8/8 00:44:50)

高町なのは◇ふぃー…エアコン壊れてやになっちゃうの…とりま全力で身体冷やすの…(なんて言いつつペタペタと入室。面積の薄いマイクロビキニを着ていてそのままひょいっ…ちゃぷんと入水)…っぱ…はふ…涼しいの…   (2019/8/8 00:47:38)

坂田銀時ん…?誰か来たのか…(プールの水面が揺れるのを感じて浮き輪のなかから身を捩ってプールへと落ちると、ぶはっと勢いよく立ち上がり相手の姿を見つけ)…よ、よォ。お嬢ちゃん、若いのにこんな夜更けにどうした?つーか…すげー水着着てるけど…   (2019/8/8 00:50:07)

高町なのは◇にゅっ…中の人がイベントで乱入しただけで放送事故になる人だ…(なんて言いつつ「ん、こんばんはですよー…♪」と微笑みながら話し方を変えて)いやー、ちょっと暑くて寝付けなくて…だからちょっと押入れにあったやつを引っ張り出して来ました♪(なんて言いながらちゃぷちゃぷ…近づいてみて)   (2019/8/8 00:54:19)

坂田銀時オイオイ、メタいこと言っちゃダメだろうが。つーか放送事故ってなに?分かんない。言ってあんたの水着の方が放送事故だろうがァァァ!何その線みたいな。すぐポロリシちゃいそうなけしからん水着はァ!(近付く相手の様子を見ながらプールの水から見える相手の歪むマイクロビキニを心配そうに見てははらはらとした様子で矢継ぎ早に訊ね)   (2019/8/8 01:00:31)

高町なのは◇はふん、私の勝負水着ですよぉ?(なんて矢継ぎ早に言う銀さんにニヤニヤしながら水着をちょっとパラパラして見せつつ)せっかくのナイトプールですし…キッチリ決めていきたいじゃないですかぁ♪(と微笑みながら上目遣いで銀さんを見つつ)あ、そうだそうだ、自己紹介まだだった…高町なのはって言います。1○歳でーす♪   (2019/8/8 01:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2019/8/8 01:20:48)

高町なのは◇【はふ、流石に遅すぎたの…しょうがないから反省して私も寝るの】   (2019/8/8 01:20:50)

おしらせ高町なのは◇さんが退室しました。  (2019/8/8 01:20:54)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/8/8 22:29:27)

キョンまったく…。普通下見といやぁそれを企画をぶちあげた本人がいく物だとばかり思っていたんだが―。(学区内から少し外れた所に新しくプールが開設されたと耳聡く聞きつけてきた友人T。週末にでも野郎連中だけででかけて美人のお姉さん達とお知り合いになろうなんていう企画までその日のうちに立ち上げやがった。下見は当然済ませてあるのだろうな。そんな問いかけに帰ってきたのがどうしても抜け出せない用事があるのだとかで昼の珈琲三日分で手を打ちこうして新しい施設の扉を潜ったわけなのだが―。)   (2019/8/8 22:36:09)

キョンいやはや、ビルの最上階と聞いて想像ぐらいはしていたつもりだったが、これは…。(更衣室で受付で借り受けてきた水着―そのデザインは後述する―に着替え薄暗い通路を抜けた先に広がる光景に一瞬言葉を失う。ナイトプールという言葉の通り夜の暗闇一歩手前まで照明の落とされた室内を要所要所に設置された暖色寒色取り混ぜた幾つかのライトが眩しさを感じさせない程度に燈されて美しさと妖しさを同時に強調し、プールにもいかなる仕掛けが施されているのかここからではわからないが簡易的な噴水が設置されていた。それらも気にはなりはしたが、何より最も注意を惹いたのが大きなガラス窓から広がる夜の街並みだった。基本男の子は高い所が好きな生き物であって展望台の類があれば上りたくなるのが本能というものなのだが―。)夜の展望台ってのも、こう、なかなか粋なもんだな…。   (2019/8/8 22:52:55)

おしらせ高山 マリアさんが入室しました♪  (2019/8/8 23:01:44)

高山 マリア【 今晩和、少々お邪魔します。   (2019/8/8 23:02:15)

キョン【はい、こんばんはー。】   (2019/8/8 23:02:38)

おしらせぞうさん大王さんが入室しました♪  (2019/8/8 23:10:11)

高山 マリア( 相変わらず、彼女は罰を受ける事が多い。この間は、夜空の馬鹿に騙されて裸で走らされ、見付かった挙げ句 長時間 、 首に恥ずかしい文字を書かれた紙を提げられた状態で座らされていた。今日も、夜空のせいでひどい目にあった。) 全く !!、次会ったら只じゃおかないのだ。( 眉をつり上げ、威勢良く言うも _ 結局は返り討ちか、それにも及ばずであろう。気分転換に、またいけない行為。夜に抜け出し、ナイトプールの様な場所にお邪魔した。瞳を輝かせながらも、イルミネーションされた幻想的な世界に、見いる様に。) なかなか .. 綺麗だな ..( 珍しく素直に言う。水着姿で暫く立ったままで居たが、はっとし 少し流してからプールに浸かる。すると、何やら先客。) ふん、私も邪魔するぞ。( お兄ちゃん以外 .. 部員の関わりの多い者以外には、相変わらず余計素っ気なく寛大な態度である。礼儀として挨拶しただけ、今回はいい子なのだ、きっと。   (2019/8/8 23:10:17)

高山 マリア【 今晩和。   (2019/8/8 23:11:05)

ぞうさん大王【そこの高山マリアは多窓をしていたり未成年でありながら妹とか家は貧乏なんでとかいいながらこのサイトに来ているゴミクズだぱおーん   (2019/8/8 23:11:24)

ぞうさん大王【IPは一致してるからな 学園系にもいるし】   (2019/8/8 23:12:03)

おしらせぞうさん大王さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/8 23:12:26)

高山 マリア( プールに浸かりながらも、相変わらずキラキラと輝くその仕組みに、内心子供らしく心を踊らせながらも _ 浮き輪等、貸し出しにあったかな .. なんて少し考える。後の罰なんて、今は怖く無い。目の前に光景に只楽しそうにしていて、はわぁ .. と。以前部員で行った時も、言葉とは裏腹に無邪気な行為だった。   (2019/8/8 23:15:18)

キョンああ、気にしなくていいよ。一応は公共の場所っぽいからな。誰が先にいて誰が後から来たかとかはあまり関係はない、と…思う、のだが…?(高層階からの夜景等という普段あまりお目にかかられない光景に時間ぎりぎりまでそれを眺めていようかとも思いはしたが、折角プールにまで来たのだからと水に浸かったのは少し前の事。薄暗い水中に潜り潜水を行うのは若干の心細さも感じはしたが、それも普段味わえない事だと童心にもどったかのようにそれを楽しんでいたのだが―。いつの間にやってきたのか小柄な銀髪の少女がプールにその身を浸し挨拶の言葉を寄越してきたのを知ればプールの中程で立ち上がり軽く右手を掲げ挨拶を返す。返すのだが―ふと、言葉を交わした少女の顔に見覚えがあるような気がした。最初は目を細め彼女の顔を凝視するかのように視線を送り… 薄暗い室内ではそれだけでは不十分だと感じたのか、ちゃぷちゃぷと水面を揺らしながら色とりどりの室内に瞳を輝かせる彼女の傍らまで近づいて―)――あ…。どっかであったと思えば。どこぞの温泉で――    (2019/8/8 23:22:33)

高山 マリア別にお前を気にしている訳では無いからな。( 相変わらずの態度で、口角を少しあげる様に笑みを浮かべるも _ ) 公共の場か .. なら問題ないな。( 少し嬉しそうに笑みを溢しながらも、先客に視線をやり。彼が思案している最中 .. 此方も はて ?、と 少し疑問を感じていた。近付いた彼を少し目を凝らす様に見上げながらも、相手の言葉に確信する。) あっ !!、お前はあの時の。( 失礼にも指を指しつつ、声を響かせて。) 幽霊 .. じゃなかったよな ?。( 最初の印象が強いのか、そんな事を。   (2019/8/8 23:27:23)

キョン誰が幽霊だ、誰が。(そういえばこの間は幽霊扱いされた辺りで別れたか。そんな事を思い出しながら自分を指さす少女の手を軽く横合いへと払いのけ、そのままその手を伸ばすと彼女の額を軽く人差し指で小突いてやる。)水場に幽霊怪談の話は付き物なのは昔からの決まり事らしいが、どこの世界に俺みたいな健康そうな幽霊がいるのか。どっちかっていうと銀髪の小柄美少女なお前さんの方が幽霊っぽいといえば幽霊っぽい気がしないでもないのだが…(まさかほんとに幽霊じゃないよな? そんな疑問を口にしながら少女の顔を覗き込み、軽く弧首を傾げてみせる。)   (2019/8/8 23:33:13)

高山 マリア( 誰が幽霊だ、と言われれば まるで当然かの様に、) お前以外居ないだろう。全く、物分かりの悪い奴なのだ。( 何時もの様な上から目線。やれやれ、という風にしながらも 溜め息を漏らしていて。手を払われれば、何をするのだと反論しようとするが .. 額を小突かれれば、) いでっ !! 。( うぅ ~ と声を漏らしつつ、額を押さえて。) なっ、何をするのだ !!。( 不服そうに頬を少し膨らませつつ、むぅ .. と。) ふん、お前の様な奴が幽霊でも何の違和感も無いぞ。確かに健康そうで、生きている様に見えるが .. って、それじゃお前幽霊じゃないのか 。( 自分で反した事を言いつつ、後半気付いた様に考える様に少し黙り混むが .. 相手の言葉に、) 確かに私の様な美少女が出たら、誰でも拝むだろうな。( ふふん、と笑いつつ覗く彼に、ドヤァと。   (2019/8/8 23:38:55)

高山 マリアでっ、でも私が幽霊なんて有り得ないなのだ !!。ちゃんと生きてるぞ。( 慌てて付けたしつつ、失礼な奴だ .. なんて、自分勝手に思った。自分も同じ .. それ以上の事をしたのだが。   (2019/8/8 23:41:22)

高山 マリア【 有り得ないなのだ→有り得ないのだ 訂正。   (2019/8/8 23:45:28)

キョンだからそういっているだろうに…。(いやまあ、ここで尚も食い下がってこない所をみれば此方が死後の世界の住人ではない事には納得していただけたようではあるが、自分が間違った判断を下していた事実には聊か不満があるようで…。少しの間黙り込んでいたのだが、幽霊じゃないかという疑いの目を向けたとたんに美少女という件は全力で肯定していった。)まあ、確かに。お前さんみたいな美少女幽霊が枕元に現れたらしたら、それこそ朝まで寝ないで拝み倒す自信はあると思うぞ。まあ、その結果色々絞りつくされて取り殺されるなんて落ちがあったりするんだろうが―死因がそういう超自然的服上死なんてのはちょっと憧れないでもない。(これでもかといった具合のドヤ顔を見せてくれる少女を揶揄うかのように、ほんの少し艶っぽい冗談を交えつつ…美少女という部分も含めて彼女の言葉を肯定してやるのだが―最後の最後で幽霊である事を全否定されれば、なんだ、違うのか。なんてあかるさまにがっかりした風を装ってみた。)   (2019/8/8 23:48:37)

高山 マリアま、まぁそれはどうでもいいのだ。( 自分から議論を始めたのに、分からなくなったのか誤魔化す様に少し口を尖らせて逃げにでた銀髪美少女だった。キラキラと輝く光に照らされて、銀髪の髪が少し色付く。瞳も同様に、光が映っていて。) お前、なかなか分かってるな。( 満足げに笑みを浮かべながらも、美少女を肯定してくれる相手に嬉しそうにしていて ..、) 枕元に出たら拝む .. 良い心構えなのだ。( うんうん、と頻りに頷きながらも、相変わらず笑みを浮かべたまま。相手の例えに、) 絞りとる ..?。( 不思議そうに声を漏らしながらも、) 拝まないものは祟るのだ - 。( 幽霊の手 !! .. みたいな感じでしながらも、シスターにはあるまじき ,. かもしれはい発言。残念そうにする相手に、) 何でそんなに残念そうなのだ !?。( ツッコむ様に言いつつ、少し頬を膨らませて、) 私は何処からどう見ても生きている絶世の美少女なのだ ..。( なんて、結構自分に自信がある発言をぶち混んだ。   (2019/8/8 23:56:27)

キョン………。(やはりこのぐらいの年代の子には大人のジョークは少し早かったかもしれないな。拝み倒した結果搾り取られて服上死。その流れを今一つ理解しきれていないらしい相手の様子に苦笑いを浮かべ肩を落とす。)いやいや、拝むよ? 有難く拝ませてもらいますよ? お前さんみたいな美少女とお知り合いになれる機会はそうはないだろうし(不思議とからかい我意のありそうな相手だと察すれば、そんな遊び相手を逃したくない事もあり…まるで仏様にそうするかのように胸の前で手を組んでみせつつ褒めちぎって…。)ああ、いや。幽霊だったら戸籍とかないだろうから、何をしても責任を問われる事もないだろうと…。(何故残念そうなのかと問われれば、半分は大人のジョーク、もう半分は結構真面目に答えてみせて。)……絶世の美少女でも生きている相手をどうこうしたら流石にマズイでしょ?(と、組んでいた手を解くと右手を相手の髪の上に重ねてみせて、触れ心地の良い細い銀糸をまるで子供扱いでもするかのように撫でつけながら相手の顔を見遣りながら小首を傾げてみせた。)   (2019/8/9 00:08:05)

高山 マリア?。( 相変わらず小首を傾げたまま、相手の苦笑する様子を見ていて。天才と云えど、やはり子供である。そういう事にはまだ疎い。イケメンに会うと食べられる、と教えられれば 頭からカブリと解釈するのだから、致し方ないが _ 。) ふふん。なかなか良い奴だな。特別に拝むのくらい許してやるのだ。( 御機嫌にしつつ、相手の様子に気持ちよくなった様子。そう、まるで鼻が伸びている様な感じである。無論、そんなはずもないのだが。) 戸籍上にない人物は、何をされても問題にならないからな。逆に、戸籍上に無い人物の起こした事件も裁けないから .. 私も怒られなくて済むのだ。( 勿論、例外もあるだろうが .. そんな事を言いつつ、名案とでも云うように瞳を輝かせた。でも、困るのは私か .. なんて肩をすぼめ。) まぁ、それはそうかもしれないな .. でも、可愛いと大抵許される ..!! はずなのだ。( 後半曖昧に言いつつも。撫でられれば、気持ち良さそうに瞳を細めるも、素直では無いのか、) 子供扱いするな。( 口を少し尖らせ。   (2019/8/9 00:15:10)

高山 マリア( 時間を見れば、) ぐ .. 時間が ..。そろそろ戻らないと、また罰をくらうのだ ..。( うぅ、と唸りながらも .. ) 私はそろそろ行くぞ。( とてとて、と上がっていき。) 今日はお前のおかげで、まぁまぁ楽しかったぞ。( 手を振りつつ、退室して。【 すみません。背後落ちです。また話してくれると嬉しいです .. 御部屋感謝です。   (2019/8/9 00:18:48)

おしらせ高山 マリアさんが退室しました。  (2019/8/9 00:18:52)

キョンはいはい。小さな子は門限はしっかりと守らないとな。(でないと夜におでかけさせてもらえなくなるからな。子供扱いをするなと拗ねたような口調で告げられれば、その言葉を受けて更に子供扱いが助長される事となる。時間を護らねば罰を受けるとシンデレラ張りに踵を返しプールから上がっていく少女に向けて手を振り返してやれば、こっちも楽しかったぜ、そう短く口にして…最後に冗談半分にアーメン、等と祈りの言葉を呟いてやる。短いながらも幽霊ネタで盛り上がった相手だ。彼女の無事な成仏、というか帰宅を祈り…そんな言葉を去り行く背中に送ってみせた。)【こちらこそー。お相手感謝ですよ。またお付き合いしていただければ幸いです。お疲れ様でした!】   (2019/8/9 00:29:10)

キョンよし、それじゃ俺もそろそろ帰るとするか。まあ、下見としてはこれで十分だろう。(少なくとも女性の利用客がいる事は確認できたわけだから、友人Tとしてもこの情報は有益な物となるだろう。その女性客というのが小さな女の子という点はあえて隠しておくとしよう。)   (2019/8/9 01:02:47)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/8/9 01:03:04)

おしらせ速水奏さんが入室しました♪  (2019/8/13 23:23:12)

速水奏ナイトプールってこんな感じなのね…へぇ、あまり人も居ないし静かで涼むにはいい所かな(仕事帰りに新しくできたナイトプールに初めて足を運んでみたはいいものの、誰一人もおらず…白い素肌を際立たせる黒いビキニ姿のアイドルがここにいた)   (2019/8/13 23:27:15)

速水奏さてと、立ってるだけっていうのもアレだし堪能するとしましょうか…(ストレッチを終えてからいよいよプールの中へ)ん…ふふっ、最近は夜も暑いから心地いいくらいの冷たさね…(肩まで浸かれば身体を思いっきりリラックスさせて浮いてみたり)   (2019/8/13 23:36:36)

おしらせ桂木桂馬さんが入室しました♪  (2019/8/13 23:40:01)

桂木桂馬(室内に籠るところから、風の当たる涼しさを求めてやってきてプールサイドの方に)逆にこういったところの方が静かとは言わないが落ち着くかもしれないな……(人が来たところで別段目的とされるわけではないだろうと。泳いでる人影に目を止めれば、眺めるようにその縁に腰を下ろして)……ナイトプールはもう少しゆったりするところだと思ったけれどな(本気で泳ぎそうな雰囲気に何をするつもりだろうと)   (2019/8/13 23:43:05)

速水奏ん?あら、誰かと思えば………こんな所で会うなんて奇遇ね?(足音が聞こえたので振り返ってみれば、そこには見知った顔が)ん?ただ力も抜いてただプカプカ浮いてただけなんだけど…ひょっとして、はしゃぎ回ってる様に見えた?(水滴を垂らしながらプールの中から見上げてみて)   (2019/8/13 23:51:10)

桂木桂馬あぁ、君か(偶然に逢った顔、前にも見た顔だなとそんなことを考えて)そこまではしゃぐなら、大きなエアクッションにでも乗ってるんじゃないかな。いつでも本気で泳ぎそうなくらいには見えたね(邪魔になる人もいなさそうだしと人気の少ないプールを見つめて)   (2019/8/13 23:53:10)

速水奏エアクッション…ああ、確かにナイトプールと言ったらこれ!ってイメージはあるわね(涼みに来ただけだから忘れてたわ…なんて呟きつつ)泳ぐって言ったって私はそこまで速いわけでもないしね…ところで、貴方は泳がないの?(プールに来たんだから当然泳ぎに来たんでしょう?という様な表情でじっと見つめて)   (2019/8/14 00:02:25)

桂木桂馬屋内のジムについてるようなプールが水泳用って風には思ってるな(足だけ付けては軽く水を蹴り、彼女に掛けて悪戯を仕掛けて)いや、僕は人気が少なくて涼めて落ち着ける場所として選んだにすぎないしさ(そこまで運動は勘弁してくれと肩を竦める)速そうな雰囲気はあるけれどね?   (2019/8/14 00:05:51)

桂木桂馬【泳げるかどうかはちょっと不明のキャラで…。そういえばお久しぶりです。今度の機会が出来たことになるのかな。君の時間が良ければ】   (2019/8/14 00:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。  (2019/8/14 00:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。  (2019/8/14 00:43:51)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2019/8/15 23:41:33)

坂田銀時今日はどこそこ風の影響が強かったみたいだな。ここは平和そのものだけど(ニュースで見た台風の影響危惧しながらも少し夏には涼しいくらいの夜を、ハーフ丈の水着を見に纏いプールに大きな雲のような形をした浮き具を放ちその上に足を組んで仰向けに寝転がり)   (2019/8/15 23:44:05)

坂田銀時ふぁーあ…誰も来ねーな。いいんだよ?水着美女とか来てくれても。そんな遠慮しないでさぁ、ここでゆっくり寛いでって目の保養になってくれてもいいんだよ?(なんて目を瞑りながら妄想をだらだらと口にしてみる。波のないプールを宛もなく漂いながら時折夜空を仰いで大きなため息を吐いてみて)   (2019/8/16 00:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2019/8/16 01:02:48)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/8/17 22:58:52)

キョンふむ、そこそこ賑わっていてもよさそうなもんなんだがな…。(ああ、いや、ゆっくり水面に揺られながら昼間の熱を身体から抜くにはこういう静かな環境もそう悪いもんでもないとは思うのだが。そう頭の中で呟きながらシャワーで濡れた前髪をかき上げながらプールを見渡す。相変わらず競技用のそれとは似ても似つかないそれにとりあえずどう反応をすればよいやら、といった風情の表情を浮かべるものの…郷に入れば郷に従えという言葉もあるよな。と此処にいる間ぐらいは開き直る事とする。)   (2019/8/17 23:05:50)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/8/17 23:11:44)

白雪んっ…こっちは人が少なそうだ。夜にプールって言うのもなかなか良いものだね。(いつもの温泉で多少、長湯してしまった。少しもうと深夜でもやっているプールへ。自分の髪の色が栄えるという理由で店員さんが選んでくれた白のビキニ。それを身に纏ってきょろきょろと…人込みを避けるまでもなく、見渡せる範囲では人がいない。いや、一人いたか。ゆっくりと足を取を消すとキョン君の背後に近づいてそっと目隠しするように両手で優しく覆って)だーれだ?(と、いつぞやと同じようにして)   (2019/8/17 23:18:18)

キョン(しかし、だ。開き直る決心はしてみたものの…何時もの風呂とは勝手が違う場所故に先ず何をすればよいのか、先ず幸先から引っかかってしまった。結局誰もいないプールサイドに腰を落ち着け冷たい水に両足を浸してぼんやりと時間をつぶすといったある意味贅沢なナイトプールの使い方をしていたわけなのだが、不意に背後から忍び寄った何者かに視界を奪われ、そのままなぞかけを持ち掛けられた。ついこの間似たような場所で似たような事があったばかり。となればその犯人も大方同じというのが常なのだが―。)うん、此処は違う女の人の名前をいって一度怒らせるなんて真似をした方が話のネタ的には面白いのかもしれませんが…。 えっと、こんばんは、白雪さん。まさかこんな場所で遭遇するとは思いもしなかったんですが…。(と、両目をふさぐ手はそのままに…。軽く頭を後ろにさげて意識を向けている事を示しながら彼女のおふざけに応じてみせて。)   (2019/8/17 23:27:26)

白雪はい。正解。(正解したご褒美として、ぽんとキョン君の頭の上にトロピカルジュースをのせて)あら、女性の名前を間違えるのは?以前、女性の名前を間違えるのは○○だと言いました。さて、○○に入る単語は何でしょう?(第二問と言ったのりで、そんなことを言いつつ。)ご褒美には同じく売店で売っていたフライドポテトを進呈してあげよう。(背後に忍び寄った時に何をしているのだろうと様子をうかがっていたが、特に何をするでもなくプールサイドに腰を掛けて足をぶらぶらさせている。退屈してるのかなと思ってクイズを出してみた。)うん、偶然だね。キョン君も一人なの…?   (2019/8/17 23:34:13)

キョンえ、えっと…重罪だとか免罪符は存在しないとか、たしかそんな事を話していたような気がしないでも…(ああ、うん。確かそんな会話を交わしていた筈だ。いきなりの二問目に思わずおもいっきり考え込んでしまったが…。仮に冗談だったとしても違う名前を言わなくてよかった。心底そう思う高校二年生だった。そんなこんなで肝を浸し、違う方向性で涼しさを感じながら頭上に乗せられたガラスコップを両手で捧げ持つように支えると内容物を零さないようにゆっくりと自分の膝の上へとおろしていった。心の底からフライドポテトを欲していたわけではないものの、どうせならば正解したい。そんな勝負心からだったのだが… 相手の反応や如何に。)え、俺がこういう場所に姿を見せる時はたいてい一人ですかね。大勢の中にはいっていくのは少しばかり気が引けるってのもあるんですが。(そんな言葉を紡ぎつつ、も…って事は貴女もですか。そんな問を返しながら足元の水を揺らしてみた。)   (2019/8/17 23:48:31)

白雪はい。正解です。(それでようやく両手を目元から離して、ちょこんと横に腰かけると同じように足だけを水面に浸して。)おー結構冷たいね。(深夜のプールは想像以上に冷たくてちょんちょんとつま先を水面に軽く当てて冷たさに慣れようとしていて)あ、正解のご褒美です。(自分とキョン君の座る間に袋一杯に詰め込んであるフライドポテトを置いて)そうなんだ。結構意外かも…(常に女の子をはべらせているなんて失礼な感想は口にせずに意外とだけ口にして)うーん、どうだろう。私は必要があれば大勢の中に入ってくこともあるけど…確かに、社交界とか夜会はいまだに自分がどこに身をおけばいいか分からない。壁の花になるにはこの髪は目立ちすぎますし、ゼンたちと共に、大切な人と同じ場所を歩み続けたいと願うなら、見えない所だけで会うなって助言をくれた人もいたんだ。だから、キョン君もたまには大勢の中に飛び込んでみれば?色々と刺激になるよ、きっと(失礼と一言声をかけると正解者より先にポテトに手を付けて一口ぱくり)   (2019/8/18 00:01:08)

キョン意外って…白雪さんは俺ん事どんな目でみてるんですか…(ああ、いや、いじめっ子とかスケベとか、そういった方向性なのはあながち間違いじゃない気はしますが。自分から大勢の中に飛び込んでいくのは気が引ける。その言葉に対する白雪さんの反応が少しばかり気になって両の口角と眦を落としながら声のトーンを落としながら問うてみる。半分は冗談でもあるのだからどんな答えが返ってきてもかまいやしないといえばしないのだが、まあ今後の参考という事もある。)俺は見た目の通り、白雪さん達とくらべればまだまだ子供ですからね。そんなだいそれた場所に顔を出す機会なんてそうはないでしょうが―。まあ、そのお言葉は胸に刻んでおくとします。いつか今の助言を助けにすることもあるでしょうし…白雪さんの生き方を見習わないといけない日がこないともかぎりませんからね。   (2019/8/18 00:16:27)

キョン(とはいえ…女の子だらけの場所にいきなりまざりにいくのは…流石に勇気がですね。等と、肩を竦めながら付け足して。傍らで商品の提供者がポテトを摘まむのを見遣りながら語りつつ… 彼女が揚げ芋を口にする様子を眺めながら、それでは俺もご相伴にあずかります。そう断りをいれればポテトを一つまみ取り出すとその端を咥え齧り始めて。)   (2019/8/18 00:16:29)

白雪え、えっと…あっはははは。(どんな目で見ていたかは心の中にしまっておこうと笑ってごまかそうとした。おおよそいじめっ子、スケベ、ハーレム王と言った相手の想像とそれに一品加えた感想であって笑ってかわそうとするしかできなかった)うん。お姉さんを敬い見習いなさいよ。(くすっと悪戯ぽく笑って)あー見ていたんだ。確かにあの中に足を踏み入れるのはなかなか勇気がいるかもね。(女子会に男が一人紛れ込めば、それはそれで悲惨な目に合うかもしれないとくすり)どうぞ、こういう場所の揚げ物ってどれも美味しいよね。(雰囲気込みの味かもしれないけど、同じく手にしたそれを一齧り。)うん。このペースだとなくならないかも…(まだまだ袋にはたくさんのフライドポテトが残っている。キョン君ファイトっと数個摘まめば応援する姿勢に回って)   (2019/8/18 00:26:27)

キョン……じぃぃぃー(白雪さんを無言で見つめる事暫し。どんな感想が帰ってくるかと内心身構えていたものの、寄越されたのは何処か乾いた笑いだけ。向ける視線を興味本位の物からジト目へと変化してしまうのも仕方のない事だろう。まあ、それはいいんですが。そこをこれ以上追及しても仕方ないとばかりに肩を竦め表情を真顔へと切り替える。悪戯っぽく笑う白雪お姉さんの言葉に真摯に頷いてみせて…。)はい。人生の先達として、大いに参考にさせていただきます。(と、こんな顔もできるのだぞと言わんばかりの真面目な口調と表情を並べてみせた。見せたのだが…)…ええ… いたたまれない事になるのは目に見えていましたので… 流石に…(例えハーレム王だとか思われていたとしても無理な物は無理なのだった。)   (2019/8/18 00:42:09)

キョンああ、それなら…俺も少しばかり気合いれないといけませんかね。(袋の中の揚げ芋料理。白雪さんの反応を見るにこの時間帯の女性にとっては難敵と呼べる物らしく…提供者はといえばすっかりと応援モードである。その応援に応えようと一問目の景品として渡されたトロピカルなドリンクで一度舌をリセットすると袋の中に右手ごと突っ込んで内容物を摘まみだして。)それじゃ、これを全部平らげる事ができたらご褒美になにかいただけるって事でいいですかね?(冗談めいた口調で交渉を持ちかけながら二口目を頬張って。)   (2019/8/18 00:42:11)

キョン【と、折角後入りしていただいたのですが睡魔の方がヤベゲな事に…。申し訳ないのですが寝落ちする前に退散させていただきます。本当にもうしわけありません。 あー、月末に某アニメの聖地を訪れるのですが、スイーツの話とか暇な時に教えていただければ―(笑  と、無茶振りをしつつおやすみなさいを…orz   (2019/8/18 00:46:01)

白雪んっ…、こら、水着の女性をそう、じろじろ見てはだめだよ。(ジト目で見られれば早速お姉さんとしての強権を発動させて、ジト目を回避しようと試みる)【あ、はい。お疲れ様。おやすみなさい。うん。美味しい所なら数件知ってるから教えてあげよう(なに)それじゃゆっくり休んでね】   (2019/8/18 00:47:24)

キョン【それではおやすみなさいませ。短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。またよろしくお願いいたします。 美味しい所も是非に是非にー(平伏。】   (2019/8/18 00:49:03)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/8/18 00:49:11)

白雪【うん。またねー】   (2019/8/18 00:49:17)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/8/18 00:49:21)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2019/8/18 23:58:09)

坂田銀時さーてさて…今日はそこまで暑くならなかったが、これだと客足見込めないねェ…(ちらほらと利用された形跡は見受けられるが、今日は特に暑くもなかった日。涼みに来る客などいるものだろうかと水着に着替え、プールには浸からずプールサイドに併設してあるビーチチェアに腰を下ろし、腕を組んで枕代わりに寝転がり仰向けになって夜空を仰ぎ)   (2019/8/19 00:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2019/8/19 00:59:16)

おしらせシャンプーさんが入室しました♪  (2020/3/12 11:07:23)

シャンプー【 好。お邪魔するネ。   (2020/3/12 11:07:47)

シャンプー( 時間が珍しく空き、乱馬を探していたのだが ___ ) 呀 ... 乱馬、何処居るある。( 辺りを見回しながらも、相変わらず軽やかな仕草で部屋を跳び跳ねるように渡っていたのだが、その途中に見たことのない場所を見付けて。) こんなトコあたか、気付かなかったある。( 大きな瞳は睫毛に飾られていて、ぱちくりとする。折角だしお邪魔していくネ 、と 笑顔を浮かべれば 白いビキニの様な水着を身に付けられれば お邪魔して。眺めが綺麗な場所で瞳を輝かせながらも、プール再度へと足を進めて。   (2020/3/12 11:13:32)

シャンプー( 足先から浸けてみるのだが .... 少し冷たい。確かに、まだ外は最近暖かくなってきたとはいえプールにこの季節足を運ぶ物好きなんて彼女くらいだろうか。暇潰しには丁度いいネ、と思っているのだろうか。相変わらず抜群のスタイルに愛らしい水着。その姿はプールに似合うのだが .... 残念な事に無人。広いだけに、何だか寂しい気もして。浸けていた足からゆっくりと浸かっていきながらも少し冷たさに瞳を細めて .... しかし、ゆっくりと身体もその冷たさに慣れてきたのか冷たいという感じは薄れた。   (2020/3/12 11:18:36)

シャンプー( ぷかぷかと浮いていた浮き輪を見つけ、中に入ってみる。こういう風に水に浮くのは適度にゆらゆらと揺れて気持ちいい。人の気配もしないプール。ある意味貸しきりという贅沢な気分を味わえているような気がして。自然と頬が緩みながらも、そのまま腕を掛けるようにして 浮き輪にはまっていて ... 紫の様な青い髪を白肌に映えさせながらも 、少し細めていた目を開けてから。) ... 一人っていうのも退屈ネ。( ぽつんと呟きながらも、少し口を尖らせて。   (2020/3/12 11:23:37)

シャンプー【 cc可能です。らんま1/2,スキップ・ビート,暁のヨナ,ToLOVEる,奇面組,赤髪の白雪姫,六花の勇者,はがない,俺ガイル,俺ツイ,ノゲノラ,まどマギ,あまえないでよっ,冴えカノ,お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ,ゼロの書,イセスマ,デスマ,涼宮ハルヒシリーズ,エヴァ,ブラブレ,魔法科,問題児シリーズ,うたプリ,暗殺教室,エンジェルビーツ,シャーロット,けいおん!(!),青ブタ,ヴァイオレット ~ ... 等々です ~ 。   (2020/3/12 11:32:21)

シャンプー( __ 一人静かな空間というのは実に音もなく寂しいな .... と 思いながらも。噴水に視線をやりながらも、浮き輪で浮いていたら少しうとうとしていた。今日は、少し水に耐えれるようにあの石鹸で身体を洗ったが .... そろそろ限界だろう。一度水から上がれば、用意されていたお湯のシャワーを浴びる。   (2020/3/12 11:34:48)

シャンプー( あの石鹸、なかなか良く効くある !! と 笑顔を浮かべながらも .... 効力がそろそろ限界だろうと思ったのでプールだが少し温い、お湯に近めの一枠に浸かり。心地良さそうに笑みを浮かべながらも、また来るときはあの石鹸を持ってくるネ ..!! と 思い。   (2020/3/12 11:38:02)

シャンプー【 そろそろ失礼します。有難う御座いました。   (2020/3/12 11:41:16)

おしらせシャンプーさんが退室しました。  (2020/3/12 11:41:21)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2020/3/27 23:24:16)

セイバー【 久方ぶりでお邪魔致します。   (2020/3/27 23:24:43)

セイバー( ____ とある人に強く勧められて訪れた場所。用意されていた白い水着を着用しながらも、相変わらず綺麗に結われた金髪の髪。とても良い場所だと伝えられたのですが ..。どうやら無人。不思議な空間である事に間違いはない。士郎にも行くべきか話してみたのだが、折角ならゆっくりして来いよと背中を押された。しかし私の役目は彼を守り抜く事。本当にサーヴァントである私がこんな場所に居ていいのだろう。そんな事を考えながらも、プールサイドに座り冷たい水に足だけ浸ける。ゆっくりとした時間が流れながらも、いやに落ち着かない。空間はとても綺麗なのでしょうが ..... ふと見えたのは、吹き出す噴水。目を奪われながらも、綺麗だと素直に感じて。   (2020/3/27 23:29:56)

セイバー( 敵のサーヴァントの気配も無い。警戒を怠る事は出来ないが、少しは気を緩められるだろう。士郎達は寝ている頃でしょう。そんな事を考えながらも、足を軽く動かして。揺れる水面が、七色に演出された噴水を彩っている光が水面に反射し、きらりと輝く。外に広がるのは、漆黒の闇。睫毛に飾られた大きな瞳を向けながらも 、静かに過ごしていて。ゆっくりと水面に立てば、そのまま水面を歩きながら 辺りを見る。色々なものが見える。危険なものはないはず。再度確認を済ませれば、ゆっくりと縁に戻り再度足だけ浸けて。その冷たさが心地よく、微かに瞳を細めながらも 久しぶりにこういう風に静かにゆっくりと身体を休めていて。   (2020/3/27 23:34:41)

セイバー( やはり、マスターが心配だ。ゆっくりと立ち上がれば、一度も浸かる事も無くその場を後にしていき。【御部屋感謝ですー。   (2020/3/27 23:35:32)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2020/3/27 23:35:36)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/9 23:29:41)

キョン(温泉で火照った身体の熱を抜くためにプールを訪れるというのも可笑しな話しなのだけど、これも一種の休日前の贅沢の一つと言えるだろうか。以前何度か訪れたナイトプールはこの時間でも営業を続けているようで、その事を知ればついふらふらとその扉を潜ってしまった。予定にはなかった行動なのだから当然泳ぐための準備をしている筈もなく。受け付けで水着を借り受ければ更衣室でそれに履き替える。場所柄という事もあるのだろうが、温泉等で貸し出されている物よりも遥かに派手なそれに若干苦い表情を浮かべつつも水に浸かってしまえばそうは目立つまいと自分を誤魔化してプールへと至る通路を進む。)   (2020/5/9 23:46:05)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/9 23:56:11)

おしらせBismarck dreiさんが入室しました♪  (2020/11/29 01:32:40)

おしらせ桂木桂馬さんが入室しました♪  (2020/11/29 01:35:57)

Bismarck drei常夏のリゾート・ナイトプール、ねぇ? (金髪をたなびかせた黒い帽子をかぶり白くむっちりした肌と同じく大胆なカットの入った水着。 生ぬるい夜風にあたりつつビーチチェアに座る。 確かに夜でも真夏と変わらぬ気温。 大規模な作戦の給料前渡しとでもいうのか。あたりのプールは色とりどりにライトアップされていた。しかしながらいまは誰も居らずに)   (2020/11/29 01:39:34)

桂木桂馬(夜の人気のないプールの方まで足を進めて来て、ライトアップされて光を反射する水面を見ながら足を進める)……こんな風にしても観客が居なければ無用の長物だな…(自分は観客ではないとばかりに歩きながらプールサイドを進んでパラソルの方へと。その下に並んだチェアに意識を向けて)   (2020/11/29 01:42:13)

Bismarck drei(ビーチテーブルの上にトロピカルカクテルを置きストローで甘い熱を喉に感じていると物音。 ちら、と視線を向ければ眼鏡をかけたまだ若い男性だった。 グラスを持ちつつ) Guten Abend, あぁいえ、こんばんわ、ね。 いい夜ね。   (2020/11/29 01:47:03)

桂木桂馬こんばんわ。少しくらいは意味はわかったさ(挨拶くらいはねと言い直してくれたことに頭を下げながら)確かに、こういう夜を独占できるならいい夜に違いないな(その隣のチェアに横向きで彼女の方を向いて腰を下ろして見せて)ただの散歩だったんだけれど、お邪魔してもいいかな   (2020/11/29 01:50:39)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2020/11/29 01:50:39)

Bismarck drei私も客だから別に構わないわ。 ただの散歩なら尚更。 あなた名前は? 日本人でしょ? わたしはビスマルク。 ドイツ……人っていっていいのかしら?(自分のことを人、と呼ぶことに慣れていない。お酒のせいか妙に口が滑らかになっているのを感じつつ、そんなふうに話しかけて)>桂木   (2020/11/29 01:56:51)

アキレウス──この時期なのに大分本格的に再現しすぎじゃねぇか!?(今はまさに冬…に近い秋のような気候。いくらプールを楽しむとはいえ、この気温の差は少々体に影響が来そうなきがしなくもない。軽く歩くにも一苦労しそう。適当とはいえ念のため海パンを履いてきてよかった。と言えるだろうか。そんな独り言を呟きながら適当に散策) …おぉ、こんばんは。ちょっとだけ邪魔するぜ。(何やら聞こえてくる話し声。片方は聞き覚えがある声。とりあえずそちらの方へと向かうと、ちょうど会話が始まったところだろうか。ここで盗み聞き、なんてのもらしくないので堂々と出ていってとりあえず挨拶をば。軽く手をあげて、小さく振りながら)   (2020/11/29 01:58:22)

桂木桂馬ケイマ・カツラギ。結構話せるんだな……(流暢だとばかりにへぇと驚いて。名乗られた名前に男性名かとも思うけれど、名字を名乗られたと思えば父親の名前を名字にでもしているのだろうかと)それなら改めて色々聞かせて貰うのもいいかもしれないな。結構珍しい感じがあるからね(きちんと日本語を話せるようになる経歴がとそんな風に)……ん、こんばんわ?(新しく来た人影に首を傾げて視線を向けて)   (2020/11/29 02:02:09)

Bismarck drei……あっ! 懐かしいわね、アキレウス。 あれから壮健…… みたいね、その様子なら。まあ、あなたが昔を覚えているかどうかは定かではないけれど。 (といたずらっぽい笑みを見せつつ小さく笑って) ここ赤道直下のリゾート地にまで征服しに来たの? そういえば前に会ったのは…… どこだったかしら。確かどこかのプールだった気がするのだけれど。(そう言って首を傾げてみる仕草)>アキレウス   (2020/11/29 02:06:12)

アキレウスおう、こんばんは。…お前さんから感じるいかにもーな軍師っぽいオーラは置いといて…いや、置いとくのやめるか。あれか、お前さんもしかして戦場とかそういった経験とかあったりするか?(目前にいる女性とのやり取り、そして此方へのスムーズな切り返しなどを見て、勝手に風貌のようなものを感じると、自己紹介も前に興味津々に尋ねてみようか) ──っと、悪い。自己紹介がまだだったな。俺はアキレウスってもんだ。よろしくな? >桂木   (2020/11/29 02:09:00)

Bismarck dreiええ、日本は長くてね。 ケイマね、よろしく。  いろいろ? 何を聞きたいの? まあ珍しいといえば珍しいのかもしれないけれど。日本語は難しいわ…… もっとも他のドイツ寮の子たちや多国籍の子たちの取りまとめもしなきゃいけないし自然とね…… 命令伝達は素早く、正確に。 これができなくて滅んだ国があったりするのよ、知っている?(寝転ぶリクライニングチェアで寝そべりながらカクテルのストローに口をつけ、こくん、と口を湿らせて)>桂木   (2020/11/29 02:10:24)

アキレウス元気元気。ばっ塵ってもんだぜ(ぐっと親指を立て) 大丈夫。ちゃんと覚えてるぜ。お前さんが水泳で俺に見事に負けたってこととかな!(露骨に勝ち誇る仕草をしては、彼女の心をちょっと揺さぶろうとし) いや、征服って人聞きが悪くねぇか!?俺はただただ遊びに来たってだけだぜ。寝る前の軽い運動…みたいな?少なくとも、ここだと歩くだけでも十分な気はするがな…。(思わぬ暑さにまだ少し体がついていかないようで、少し肩が落ちてため息が漏れる) 以前はあー…どこだったか。そう、プールだったってのは覚えてるぜ。 >ビスマルク   (2020/11/29 02:11:53)

桂木桂馬そんな経験はゲームでしかしたことはない。僕は平和な国の普通の学生にしかすぎないからな……知識でしか知らない事が上手くできるとも思わないな(最も必要なら努力はするけれどとそんな風に言いながら)ケイマだ。よろしくアキレウス(知った英雄の名前に少しばかり首を傾げて) ……日本語の習得は一二を争うとも聞くけれど。まぁ西洋の言語とかなり文法が違うからね。なるほど、命令を必要とするような立場だったりするのかビスマルクは(洗練されてるのはむしろこちらではないだろうかと)   (2020/11/29 02:14:12)

アキレウス平和な国の普通の学生…なるほど。こいつは失礼した。でもまぁ、平和な方がいい…のかもしれないな?(発言の後に首を傾げ。あくまで一般論を述べてみたが、自分としては…?なんて乖離を感じながら自分で自分の発言に疑問を持ったり。周りから見たら怪訝そうな表情に見えたかもしれない) ケイマ…ケイマ?あれか。その名前の響き的に…東方の国出身だったりするかい?(確かマスターの名前が彼の名前の響きに似たような気がする。彼の名前を復唱しながら、何か捻り出すように唸りながら質問を投げかけ) >桂木   (2020/11/29 02:20:33)

Bismarck drei ばっ! そ、それは秘密にしてって言わなかったかしら!? (かぁっ、と白い頬は怒りに赤く染まった。それからいろいろと思い出して羞恥にも染まりつつ、フンッ、と不機嫌そうにぷいと横を向き) まったく何のために口止め料まで…… (ブツブツ) 口の軽い男はモテないわよ!>アキレウス     (ケイマに顔を向けると殊更落ち着き払った顔をして、んんっ、と小さく咳払いし) そうね、だいぶ色々違うからいろいろと戸惑うことが多かったけど私は必要であれば何であれ遂行するための能力があるから。 あぁいえモノの例えかしら? どんな仕事であれ上司からは命令を、そして命令を下達するのが管理職でしょう? わたしは海外組のなかではもっとも日本暦が長い上に優秀だから尚更ね>桂馬    (2020/11/29 02:22:19)

アキレウスあれ、言ってたっけか?まるで覚えてねえな…。(彼女の童謡は予想通りだったが、その発言は記憶には残ってなかった。一生懸命に思い出してみるも、まるで出てこなかったとか) 口止め料…口止め料…?あれはそういう趣旨……こほん。まぁあれだ。これからは相手を選んで勝負を仕掛けることだな!(彼女の言葉に疑問点が思い浮かぶものの、そこまで聞くとあれかと思い、咳払いで誤魔化す。とりあえず無理くりにまとめようとしたが、結果的にドヤ顔をする形になってしまったとか) >ビスマルク   (2020/11/29 02:26:46)

桂木桂馬少なくとも僕はそれほど運動に長けているわけじゃないからね。日本語の名前で…チェスで言えばナイトを意味する言葉だけれど…ここ数十年は戦争なんて海の向こうの話だ(ないとは流石には言わないけれどと)  管理職と言われれば、学生の身ではまだ理解できないけれど、確かに正確に伝えないと酷い事にはなりそうだ…。なるほど、来る前か来た後かは知らないけれど流暢に話せるようになるくらいには日本に精通もしているようだ   (2020/11/29 02:27:51)

アキレウスなるほど。でもまぁ、軍師だったら運動に長けてなくてもいいんじゃねぇか?明らかに運動できないだろお前ってやつもいるしな? チェスで言うナイト…へぇ、あれだな。お前さんの名前は格好いいってやつだな!何はともかく、チェスとかそういう頭を使う系のゲームは得意そうだなとは感じたぜ。(軍師、というよりもゲーマーのオーラだったようで、策略を練るって意味では変わらないのかもしれない。なんて自分で自分を納得させつう、こくこくと首を縦に振り) >桂木   (2020/11/29 02:33:10)

Bismarck drei~~~~~~~~っ!(黒い軍帽を投げつけてやりたくなる衝動を必死に抑える。 はーっ、ふーっ! 鼻息荒く、言い返そうにもどれもこれも色々とやぶ蛇になりそうなコトになるのを思い出せば落ち着くように深呼吸。 そのたび白い水着に包まれた乳房は揺れた) そうするわ。 まったく酷い男ねあなたは! ……まあいいけ、なんでもないわ!(トロピカルカクテルを一気にぐいーっと飲み干し空にして)>アキレウス    そう、そうよ。 あぁ…… ええ、と。ショーギっていうチェスに似た駒取りボードゲーム。 私は見てるだけでやれないけれど、そういえばケイマとか長門あたりが言っていたような。  (ふむん。小さく頷いて) そういうコトね。 海外の子たちが多いから必然ね、橋渡しというか何というか。 言葉も違えば考え方も違うし、そういう子たちのアレコレというか>ケイマ   (2020/11/29 02:38:26)

桂木桂馬だから僕は軍師なんかじゃない…。色々と知識はあるけれど、結局は物語から摂取した実際には役立つか分からないような知識ばかりだ(それが実践で使えると思うほど愚かでもないとばかりに。過大評価をされてないかと肩を竦めて見せる) ま、ただ少なくとも(女の子が登場する)ゲームとしてなら僕に攻略できないゲームはないとは自信をもって言えるかもしれないけれど。  似たようなゲームは世界中にあるようだからね。ただ、世界にまでは広まってるとは思わない日本だけのゲームさ(コマの一つだよと頷いて)……それじゃあ、橋渡しとして色々と日本人にも慣れているというわけか(それならビスマルクが言葉をしゃべれるのも納得と)言葉が分かるのと文化が分かるのはへだたりがあるからね   (2020/11/29 02:40:58)

アキレウスいや、悪い悪い。本当に覚えてないんだって!(なんか急に様子が変わった。と言うより、先ほどのツッコミがより強くなった感じだろうか。そして視線は時折その揺れる乳房に向かうのは男のサガだろうか。多分そうに違いない) 酷いか?いや、単純に覚えてないってだけ…いや、それもある意味ではひどいのかもしれないが…って、飲みすぎて酔い潰れんなよ!?(いつかどこかで見たような光景。それがフラッシュバックすると慌てて止めようとして) >ビスマルク   (2020/11/29 02:44:39)

アキレウス色々と知識があるだけで十分じゃねぇか?物語って言っても、実際に使われていたものかもしれないし…まぁ、あれだ。参考程度に頭に入れておくだけで十分だな。俺は向いてると思うんだけどな。(肩を竦める彼に、あくまで自分の意見として言葉を紡いでいき。最後に大きく1回頷き) ゲームとしてなら攻略できないゲームはない…なるほど。すげぇ自信だな!いいと思うぜ。俺はそういうの好きだぜ?(言い切られた言葉に、先ほどまでの彼の様子からは見えない姿が回見えた。それを見て機嫌良さげに笑ってみせて) >桂木   (2020/11/29 02:49:07)

Bismarck drei……。(ふむん。このアキレウスが一目で"そうしたもの"と看破したなら彼もそうしたことに長けているのだろうか。 学生にしか見えない少年をまじまじと見つめ首を捻る。確かに頭は良さそう、理屈っぽくあるのは…… 日本人とドイツ人の共通点か、と) そういう意味ではまだまだ日本の文化には慣れているとは言えないわね。 誰彼構わず挨拶でお辞儀するのとか、日本から久しぶりに海外に出ると奇異に映るわ。慣れてしまったけれど>ケイマ     いいわよ、もう。 覚えてないならその程度のことだったってことでしょ、フンッ (ぷいっと不機嫌そうにむくれ両手を胸のあいだで組み顔を背けて)なによ、こんなの水みたいなもんなんだから。わたしを酔わせたいならジョッキで10杯は持ってこいってのよ>アキレウス   (2020/11/29 02:52:22)

桂木桂馬それとこれとは大違いだよ。例えば戦いで有効な戦術が僕の知識で本当に有効に使えたとしても、僕は犠牲を出して駒を進めるような手は取れるわけじゃない(勝つためには犠牲も必要。それを数字として扱うのが軍師だと)現実はゲームじゃないんだ。僕の自信はあくまでゲームの範疇に留まる。そういうことだよ。  挨拶というのは違う文化圏の場合は奇異に見えることはなんでもあると思う。同じ挨拶が返ってくると言葉じゃなくて思想も通じると感じるそれを確かめるのが挨拶の意味じゃないかな(他の文化でも違えば奇異に映るさとばかりに)まぁあまり怒らせるべきではないと思うけれど(少し苦笑しながらビスマルクの傍で味方をするようにアキレウスを見やって)   (2020/11/29 02:55:24)

アキレウスいや、一部的には覚えているから全く覚えていない…こほん。ここまで来たらただの言い訳になっちまうな。よし、あれだ。今度馬に乗せてやるから!それで手打ちってことで…な?(彼女のご立腹ぶりに反論…しようにも、ここまでくると見苦しい。此方からの謝罪の形を模索してみる…が、これ!と言ったものがないため、両手を合わせながらチラッと彼女の様子を伺ってみて) おぉ…まだ大丈夫ってやつか。あれ、お前さんってあれから成長したのか…?(以前はベロンベロンに酔っ払っていたような。なんて記憶をめぐらせながら、目の前の彼女の余裕っぷりにちょっとだけ感心) >ビスマルク   (2020/11/29 02:59:50)

アキレウス誰しも人間なんだし、そういう葛藤もあって当然だろ。むしろそれがあってこその軍師だって俺は思うぜ。そこがなくなっちまったら、軍師ってより暴君に寄っちまうからな。(彼の軍師論。のようなものに駒なりの意見を。一応指揮官としての経験もある故に出た意見だろうか) ゲームだとしても自信があるってのはいいことじゃねぇか?俺も速さには自信があるんだ。ジャンルは違っても自信を持ってるなら一緒ってやつだ。(こくこくと首を縦に振り) いやあ、怒らせる気はなかったんだけどな…。(彼の指摘に心がグサリ。視線を逸らしてどうしてこうなった?的な表情を浮かべ) >桂木   (2020/11/29 03:03:09)

桂木桂馬机上の空論と、決められたルールのうちでの事だよ結局(ゲームであるなら出来る事は決まってるけれど、現実なんてそれ以上にルール外になんでもできると)世の中にはゲーム盤をひっくり返して終わらせる事ができる奴もいると思ってことだよ(なんでもありならねと)    (2020/11/29 03:07:23)

Bismarck drei ……へえ……。(正確に自身を計る物差しを持つ者はあまり居ない。ましてやそれが未経験な出来事であるなら尚更。見直したように目を丸くした。 やっぱりこのあたり、男の子同士だと話しの引き出し方が上手いのかしら、とケイマとアキレウスの二人を見つつ) そうね、挨拶が通じるというのは…… 敵ではないと分かる、それはとても大きなことだと思うわ。 個人的にはそれが分かるだけでも十分ね>ケイマ      (2020/11/29 03:07:56)

アキレウスまぁ…そこは否めないわな。ゲームだと決められたルールからは逸脱はできない。(ぐうの音も出ない彼の言葉に、目を瞑りながら大きく頷いて) あー…それはいるかもしれねぇ。戦略とかそういうのがまるで意味がないやつとか…うん。でもあれだぜ。攻略を考える上でそこを考えてたらキリがないと思うんだよな。 >桂木   (2020/11/29 03:12:42)

Bismarck drei……仕方ないわね。 そうまで言うなら考えてあげてもいいわ。 ……それにしても「馬に乗せてやるから」 っていうのはどうなのよ。もうちょっとこう…… いやまあいいけど…… (なんだか必死な彼に最後は苦笑いになりながら) む、なによその娘に対する親戚の叔父さんみたいな言い方は。 あなた見た目に反して実はお年を召してるのかしら? (くす、小さく笑みを漏らして)>アキレウス   (2020/11/29 03:12:55)

桂木桂馬郷に入っては郷に従えという僕の国の言葉は相手の文化に入り込めば敵対しなくてすむような意味で伝わっているのかもしれないな(話題からか敵味方で判断するような物言いになっていると眼鏡を少し上げて意識を切り替えて)感心されても僕が素人のままであることは変わらないよ。  そんな状況にはなれたくないけれど、結局現実ってのはゲーム通りにはいかないから現実なわけだからね。それを受け入れるところから全てが始まるとは思うよ(人は結局駒じゃないし、駒のようにはもう動かしたくはないと)逸脱して踏み込むことができるんだから   (2020/11/29 03:17:12)

アキレウスいやー、あれだ。我ながらこういう時に機嫌を直してもらう手段を持っていないことに心底呆れちまったぜ…。うん、だからあれだ。最後は誠意!で押し切ろうとした。(苦笑を浮かべる彼女に、ため息まじりに正直なところを白状し。お詫びに関しては「また今度な」なんて言葉を投げかけておき) いやー、ほんとにな。召してるのかもしれないな。(彼女の言葉をやけに素直に受け入れては、その問いに小さく頷き) いやでも、うん。自分の限界をわかってるのはいいと思うぜ。(ぐっと親指を立ててフォロー(?)のようなことをして) >ビスマルク   (2020/11/29 03:19:49)

Bismarck dreiあー、イヤよね。戦術では勝っているのに戦略で負けてて、せっかくの勝利が水の泡になる。 ええ、ホントにイヤ。 勝負に勝っても政治で負ける、局地戦の勝利が新たな敗北に繋がる…… そういうのはもう本当に勘弁してもらいたいものよ。(やたら実感の籠もった苦々しい、吐き捨てるような台詞とともに、はーっ、とため息をついてトロピカルカクテルについてたパインをがぶり) 郷に入っては、ってやつ。それとても国際的に日本人が評価されている部分だと思うわ。大抵はそうでないことが多いもの。難しい問題だけれど。その先人の知恵は誇るべきところね、とても>ケイマ    (2020/11/29 03:21:15)

桂木桂馬僕の学んだ歴史では戦術でも、戦略でも、政治でも結局全部で負けるというか…負ける事が分かっていても戦争に突入してしまったというのが歴史だからね。始める事はできても簡単には終わらせられないと(ま、反撃されるんだから当たり前だけれど…しなければ滅ぶというのもあったのだろうけれどと)あくまでそういう言葉があってもみんなが守れるかは別の話だよ。ただ、僕は相手の分野に入り込む方が話しもしやすいとも思うけれど…   (2020/11/29 03:25:15)

アキレウス確かにそうかもしれない。相手の環境に適応しちまえば、敵対の意思はないっていう1番のアピールになるだろうしな。(引き続き首を縦に振る。やはりこの説明などの上手さはそういうことなのだろう。なんて勝手に邪推を) いいじゃねぇか。素人だろうがなんだろうが、素質がある…みたいなもんだろ? >桂木   (2020/11/29 03:27:15)

Bismarck dreiと、二人の言葉にいろいろと思い出さなくてもいいことを思い出して思わずため息ついちゃった。ごめんなさいね。 そういう素直なこと言うときになんで子供みたいなのよ貴方…… 悪い意味じゃなくて、そんな顔で言われてもまだ何だかんだ言ったらこっちが悪者みたいっていうか……  あなたの美徳ね、大切になさい?  (少し頬は赤らんでいるものの言葉や目つきはしっかりしたまま、少しばかりジト目に) お酒に酔っておかしな風になるなんてこのわたしにはありえないことなのだけれど?>アキレウス   (2020/11/29 03:28:51)

桂木桂馬後は能力というのは必ずしも十全に発揮できるわけでもないんじゃないかな。素質があったところで、ただの子供の話を聞くわけでもないし、それが命が掛かってれば猶更ね。只の子供に騙されて向かわせられるか、あるいは命令されたら。その後に待っているのはむしろただの内輪もめか理想通りに動かない人の集まりじゃないかな(それこそ、立場にあった地位が得られるわけでもないしねと)僕の国では、そういった上の意見を結局は変えられなかったというのは敗戦の歴史に残っているんでね(一番の敵は派閥だったと聞くねと)   (2020/11/29 03:34:57)

アキレウスあー…まぁしょうがないんじゃねぇか。俺もあんまり思い出したくないことを思い出すことはあるしな。(彼女の謝罪には同情的に。というよりその行動の結果というのを目の前にいつもチラつかされているので、他人事のようには思えなかったとか) …そんなもんか?(自分にはあまり自覚がないので、彼女の発言に首を傾げ。そして彼女の表情を見てさらに首の角度は深くなり) ありえない…ありえない…あぁ、そうですか…。(何を言っているんだこいつは。みたいな視線になるものの、これ以上はツッコまず流しておく。流すときに思わず敬語になってしまったが)   (2020/11/29 03:37:44)

アキレウス>ビスマルク   (2020/11/29 03:37:48)

Bismarck dreiまあそう、そうね、ぇ…… (ふむん、と頷くようにケイマの言葉に頷きつつ。 んぅぅ……っ! と両手を上に、背中を伸ばした) 私が言うのもなんだけどやめましょ、こんな話しは。 貴方の所は平和なようだし。 学生なんだったら色々と経験するのは大切ね! 運動が苦手らしいけど、やってみるといがいに合うものがあるかもしれないわよ? (ぱち、と小さくウインクして)>ケイマ   (2020/11/29 03:37:49)

Bismarck drei……あなたもやたら実感籠もってるわね。  そんなもんよ、自分の顔なんて鏡でしか見られないでしょ。 喋ってる相手しかあなたの表情は見られないの。 他ならぬ、このわたし戦k……じゃない。 ビスマルクが言うんだから間違いないわ。  そして私が酒に酔ったとこなんてそれこそありえないわよ? (相手の「何いってんだコイツに対して素で何いってんの? とキョトンとする。 だいたい酔ったことは覚えてないし覚えてないので分からない)>アキレウス   (2020/11/29 03:42:34)

桂木桂馬確かに、僕が軍人としてやっていけるかみたいな話になっているからね(ゲームでならと結局其処に戻って)それなら、ビスマルクが何か僕に合わせて教えてくれるというのはどうかな…その辺に少し付き合ってくれると嬉しいけれど(少し考えて言い出したのだからと笑い返して)   (2020/11/29 03:42:48)

Bismarck dreiケイマに教える、っていっても私もあなたのこと何も知らないしケイマもわたしのことを知らないでしょ? 泳ぎには自身があるっていうことだけ教えといてあげる。 さてと、わたし、そろそろあがるわね。夜もかなり更けてきてしまったし、ね! 二人とも、またね!(と、グラスを持って立ち上がると二人に手を振り)     (2020/11/29 03:45:09)

おしらせBismarck dreiさんが退室しました。  (2020/11/29 03:45:19)

アキレウス実感がこもってるってそりゃこもってるからな…。 ま、確かに自分からは見えない表情があるってのは同意だ。実際はものすごい怖い顔をしてるのかもしれないしな?(ちょっとだけ悪そうな表情を浮かべ) そこのビスマルクがなんか言っているが、そろそろいい時間だし、俺はそろそろ…って先を越された!?(最後に軽くひと泳ぎしてから帰ろうとした矢先、金髪の女性が立ち上って去っていってしまった。やろうとしたことを先にやられると思わず混乱するよな) ──こほん、気を取り直して、俺もそろそろ時間だからそろそろ戻らせてもらうぜ!楽しい話をあんがとな?えぇと、あれだ。ビスマルクの泳ぎは中々速いってことだけは保証しておくぜ? んじゃ、またな!   (2020/11/29 03:49:03)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2020/11/29 03:49:42)

桂木桂馬それなら、得意な事を教えて貰うのが一番わかりやすいかもしれないけれど…(天性の物だと言葉に出来ない人もいるけれど、どっちだろうかなんて考えて)…忙しない状況で帰っていったな…(少しだけ息を吐きだして見送り。もう少しは居ようかと腰を下ろし直して)   (2020/11/29 03:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。  (2020/11/29 04:11:31)

おしらせアストルフォ(剣)さんが入室しました♪  (2023/7/23 01:08:35)

アストルフォ(剣)(三つ編みした桃髪の上にバニーヘアバンドと首にはリボンチョーカー。黒の胸元を隠す布は水着材質で目立つ袖飾りは無く、第一再臨のスカート代わりに黒のパレオと、第一再臨をアレンジした水着姿。そのまま周囲を興味深そうに見渡しつつ手近なリクライニングチェアへ寝転ぶ。近くのプールは紫や白、赤や黄色と色とりどりにライトアップされるのを物珍しそうに視線を向け) いやー、日中暑かったけど、夜になるとだいぶ落だー! にしても誰もいなーい! せっかくのロケーション、夏の醍醐味ってやつだよねっ   (2023/7/23 01:21:43)

アストルフォ(剣)(ナイトプールには誰も居ない…… ふとお店らしきものを視線の先に見つけ立ち上がり歩いていくと中は色とりどり様々なドリンクが置いてあるバーだった。一人居るバーテンさんにテキトーに頼むと、手慣れた手付きで大きなグラスに青色の液体を注ぎ、フチにはオレンジやパインの果物が飾られたトロピカル南国風ドリンクが作られる。お礼を言って受け取ると元居たリクライニング・ビーチチェアに座った。柑橘系の良い香りとともにストローでちゅーっ) んー、おいしー……♪ 赤と白のワインはあったけど、青色のお酒とか現代は凄いなー…… この感動を誰かと分かち合いたーい! プールなんかも色とりどりで、まるで魔法みたいだ、なんて言ったら魔術師に怒られそーだけど。   (2023/7/23 01:47:35)

アストルフォ(剣)うん、今夜来たのは遅すぎたみたいだ。明日は誰かとお話しできればいいなぁ……。 さらばっ!   (2023/7/23 02:23:13)

おしらせアストルフォ(剣)さんが退室しました。  (2023/7/23 02:23:16)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/22 21:21:41)

白雪夜になると肌寒さを感じるね。もう、夏もお終いか。毎日暑かったけど、過ぎる季節には名残惜しさを感じるよ。(少しでも夏の名残がある場所、ナイトプールにやってきて。受付で借りた白のビキニを身に纏って、胸元には髪の毛に合わせてだろうか、赤い花がプリントされていて、ずれがないかを確認するように更衣室の鏡の前で一周回ってみて)うん。大丈夫みたいだ。(そして更衣室から出ると見晴らしのいい展望展望プールに。転落防止のために設置されている柵の向こう側には街の明かりが星々のように輝いていた。)おぉ…夜空とはまた違った美しさがあるね。あの明かりの一つ一つに人々の営みがあるのか。うん。凄いな。(自分が住んでいるクラリネスも都会のほうだが、ここはその比ではない。展望から見える人の暮らしの明かりがこんなに綺麗に見えるなんて…。感動を覚えると、もう少しこの景色を見ていようとプールには入らずに、夜景を見る人たちの為に設置されているのだろうプラスチック製の椅子に腰かけるとそこに広がる明かりに見入っていて)   (2023/9/22 21:35:18)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/22 21:37:36)

中野二乃(薄暗い夜空の中、月明かりと照明が照らしているナイトプール、昼の眩しさとは対極の時間。蝶柄のリボンと縞模様が特徴の水着を身にまとってブラブラと出歩いていれば、プラスチックの椅子に腰かけて夜景に見惚れている白雪の前に立てば胸元を強調するように腰をかがめて見下ろして)お風呂以外で出会うなんて奇遇ねぇ(無邪気な子供の様にキラキラと瞳を輝かせている彼女に対してこちらはどこか含みのある笑みで白雪の身体を厭らしくみつめている、ショートカットの赤い髪に清純そうな白のビキニと赤い花のデザインが良く似合っている。そしてそっと肩に手を置いた。この時点では添えただけで拘束力はまだない)   (2023/9/22 21:51:42)

白雪そうですね。もう夏が終わることを実感できる場所がいいなと思いまして。(僅かな照明と月明りでも誰か分かる、聞きなれた声。夏の名残を感じるには温泉よりこちらの方が相応しいと思ったことを静かに話す。含みのある言い方には気が付かないふりをして、肩に乗せられた手。そこから暖かい彼女の体温を感じると目を細めて)ふっふ、その位置からだと折角の夜景が見えないよ。椅子に腰かかたら?私を見るよりは感動できると思うよ。(手を払いのけずに、相手の方から離れるにはちょうど良い言い訳。それでもこの夜景を綺麗だと感じているのも本当の事。やんわりとそう告げて)   (2023/9/22 21:59:38)

中野二乃……。それもそうね(この位なら強引に払いのける?なんて思っていたけど、椅子の隣を勧められてしまう。確かに夜空から見える夜景の光は特段綺麗だろう、ひとまずは彼女の言葉に従って肩に置いた手を退けると隣へと腰掛けた)ふ~ん、確かに綺麗ね、すぐにプールに入らずに眺めているのもわかるわね(ビルの照明の数々の光が彩る街、人々の動く街に形成された景色はとても美しい。ただそんな綺麗な夜空の元、腰掛ける白雪の背中に手が忍び込めば、しっかりと伸びた背中に手がスライドしていく。先ほどは知らぬふりをされたがこれはどうだろうか、抗議するかそれとも先ほどと同じく知らぬ存ぜぬで通すか?綺麗な背中を掌が撫でている、まるで予告でもするかのように掌で擽ってくる)   (2023/9/22 22:12:52)

白雪ええ、この景色を見ないのは一生の損だよ。っ…んんっ…。やめて。(大人しく引き下がってくれた…。と安心したのもつかの間、夜景を眺めていると背中に生暖かい感覚が。掌でくすぐられると小さく、何かをこらえるようにうめき声のようなものを口の端から漏らしながら、身体を震わせる。今までの彼女の行動からして、これは探りの段階なのだろう。本格的に苛められる前にやめさせようと静かにやめてと伝えると身を捩って、逃れようとしていて。幸いと言うか、夏が終わったからか近くに利用客がいない。これなら多少抵抗して暴れても咎められることはないだろう。)   (2023/9/22 22:20:55)

中野二乃どうしたのいい景色ね、綺麗じゃないのこれはしっかり見ておかないともったいないわね(どちらのことを言っているのだろうか、闇の空に輝く夜景の事かそれとも……。背中の腕が引っ込められてしまえば、今度は股間のほう、純白の水着のV字ラインのほうへと転換していく、白い水着の上から逆さになった手が迫り覆うように指先が宛がわれる。そして人差し指と中指が漕ぐようにそれぞれが動き出して水着に包まれた先の股間部を見通してバタ足のように動いていく。掻き出すように指が動けば秘部を探る様に指の腹を食い込ませていく。沈み込む指が白い水着にうっすらと溝を作り食い込んでいくだろう)   (2023/9/22 22:31:20)

白雪きゃ!!んんっ…そ、そうだねっ…こ、こんないい景色なんだから、ぁっ…ふっんっ…んんっ…っ、ぁ、んっ…(珍しく、それとも静かに告げる言葉の中に含まれている私の怒気に気が付いたのか背中から掌が離れる。ほっとしたのも一瞬で今度は太ももをなぞるようにしながら足の付け根に手が差し込まれる。思わず悲鳴を上げてしまったけど、動く掌を抑えるようにぎゅっと足を閉じて太ももで挟む。それでも太ももの内側をなぞりながら手は動き、敏感な部分を探る様に指先が交互に割れ目をなぞり、広げるようにしていく。感じる部分を探ってると知ると、片手で口を押えて、無遠慮に撫でる指の動きをどうにかしようともう片手で彼女の手首をつかむ。それでも水着の裏生地を食い込ませる様に指が沈むとぴったりと生地が股間に張り付いて、押された部分にジン割りとシミができる。)   (2023/9/22 22:45:09)

白雪な、何考えてるん!!ですか…、こんな場所で、やめてくださいっ…ぁっ、んんっ、ぁっ、う、くっ…ぁっ、あっんっ、あっぁぅ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!!(押し付けられた指が動くたびにその跡を残すようにシミが水着の上に浮かび上がる。感じる部分を悟られないようにと片手で押さえていた口元からは、敏感な尖りが爪先で掠められるたびに小さな喘ぎ声と共に、僅かながら腰が上下に浮き沈みを始めてしまって、漏れ出していた吐息は徐々に明確な喘ぎ声に代わっていって)   (2023/9/22 22:45:13)

中野二乃楽しい事、ま、これはほんの挨拶代わりだけどね。よかったわね周りに人がいなくて……今のところはね♡(ぎゅっと締め付けてくる手首の圧力、けどそれは効いている証拠、そもそもそうでなくても白雪の奏でている悲鳴を聞けば一目両線で、掴まれたまま強引に楽器を奏でるように指先が動き出す、時に弦を捻る様に2本の指先が深々と食い込んでいき、割れ目から溢れてくる泉を掻き出していく。無限に湧き出てきそうな泉の蜜が指に纏わりつく感触、それを媒介に擦れば秘部の肌を濡らすように塗り付けて潤滑よく滑らせていく。水着越しだというのにまるで貫通しているかのように指が届く、そしてただひたすらに纏っている秘部を柔らかく解していく。染みになった白い水着はヌルヌルになれば覆っている秘部にしっかりと馴染みくっ付いてわずわらしい濡れた布地の感触がぴったりとくっつく。幸い周りには人はおらず白雪と二乃の二人きり、だがここは密室ではない、いるはずのない聞き耳を立てている人物、こちらを覗き込む人の視線が嫌でも脳裏に浮かび上がる)   (2023/9/22 23:05:02)

中野二乃それにしても透き通ったいい声ね、もっと聞かせてくれない(またしても一旦指先が水着を離れるが、そのままでは終わらない、白雪の水着の腰あたりに両手が伸びれば今度は左右の水着の端を掴んで引いてしまう。そうすればV字ラインの先端が張り詰められて尖って伸びていく、まるで切れ込みの激しいハイレグ水着の様に生地が緊張すれば、紐の様になった先端が秘部の割れ目にぎちぎちと食い込んでいく)   (2023/9/22 23:05:08)

白雪んんっ!!た、楽しくなんかないっ!!あっ、んんっ、ぁっ、はぁ、んっ、ぁっ、んっ、くっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、んんっ!!はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!ぁっ。ひっ…んっ、んんっ!!や、やめっ…ぁっ、ぁっん…あっ、だ、だめっ…んんぃ、ぁっ、んっ…(太ももで挟み圧迫して、手首をつかんでも気にせずといった様子で容赦なく指が動く。指先が割れ目をなぞり、敏感な尖りに水着の裏生地を張り付えるよに押されるたびに手首を拘束している太腿は緩み、徐々に足を開くように離れていく。指先をぬるぬるとした液体が汚すたびに、溢れる愛液の量に比例して、嬌声も大きくなる。無意識のうちに腰が浮き沈みを初めてぎちぎちっと腰かけたプラスチック製の椅子がきしんだ音を立てる。だめっと言いながら与えられる刺激から逃げるように首を振って)   (2023/9/22 23:25:34)

2019年08月03日 00時57分 ~ 2023年09月22日 23時25分 の過去ログ
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