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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2023年09月12日 23時49分 ~ 2023年09月23日 10時45分 の過去ログ
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コーディー何を謝っているんだ?別に俺は期待とかしてないぜ?俺はただこんな場所に人がいること自体に驚いているからな、それにお互い初めてここにきた感じなようだな。(何故か謝罪をされると頭の中で「は?」と思い浮かんでしまう、自分は何かしてしてしまったか?俺が犯罪者だからか?と考えも思い浮かんでしまう様子。体を洗い終え流していけば自身もお湯の中に入ろうと少女の隣に「少し邪魔させてもらおうか」とそう言いゆっくりと湯に浸かり始めていけば長年こんなお風呂に入ったのは久しぶりだろうか、目を閉じて疲れを癒してると身体をジロジロ見てくる相手に気付き「…なんだ?俺の身体が気になるのか嬢ちゃん?俺は別に手錠とかされても不便だとか思わないし……まあ、“元”正義の味方と言っておけばいいか」)   (2023/9/12 23:49:43)

コーディー【ありがとうな、感謝する】   (2023/9/12 23:50:14)

だって、それ…こんなとこにまで付けてくるってことは相当なドMなのかなって。虐めて欲しいとかじゃないなら良かった。…へぇ、初めてなんだ。もしかしてアンタも迷子なの?(期待していない、の言葉にホッと。分かっていないなら言わない方がいい、と思うのが一般的な気はするがどうやらその枠には収まっていなかったようで。手錠を指さし思ったことをぽつり。悪びれもない顔で「ドMなの?」とまで聞く始末。) ん、どーぞ。(少し離れていても分かっていた大きな身体、自分よりも一回りほど大きいのではないかと思う程の彼が隣に来た際「うわでっk……」と小声でぼそり。…まじまじと見つめているとかけられた言葉に見過ぎた、なんて反省しつつもやはり気になるのかじーっと見つめ、腕をツンツン。) うん、私の周りにアンタみたいな人居ないから。へぇ、手錠が着いた生活になれてるの?   (2023/9/13 00:03:41)

コーディーは…………?俺がドmだと?何勘違いしてるんだ?俺は犯罪者だからこれをつけてるだけだ、外すのは出来るがそれもめんどくさい……それとお前の脳はどんな考えになってるんだよ……。いや、俺は退屈凌ぎになりそうなことを探してふらふらしてここに辿りついただけだ。(やはりこの一言が出てしまう、手錠のことを言われては自身が犯罪者だからと外すに面倒臭いとこの言葉だけで簡単に説明をしていく。この少女はある意味凄い精神力の持ち主だ、こんな俺に見たいな相手でもズバズバ言う……と内心そう評価していくのである。)俺の身体に興味あるのか?ほらよ。(小声など近くにいるので聞こえてしまう…まだ見てきて腕に触る相手にもう身体事見せた方が早いと思い立ち上がると堂々としている筋肉…そして大きいアソコを見せつけていく無表情でだ)まあ、長くするとなれるに決まってるな。だから不純はない。   (2023/9/13 00:13:29)

違うの?……なんだ、ただの犯罪者か。ふーん、手錠を外せるって、見た目によらず器用なんだ。私の脳は愛と勇気と夢と希望が詰まってるよ、多分。退屈しのぎ……できそう?(面倒という事はピッキングとか使うんだろうか。大きな身体で手錠の小さな鍵穴をカチャカチャといじっている様子を想像していたふっ、と笑ってしまったのは仕方ない。一先ず簡素な説明に納得しつつ、辺りをキョロキョロ。温泉以外何も無い空間、退屈しのぎできるものはあるだろうか…と首を傾げ。) あるといえばある、かな。何食べたらそんなに大きくな、……うわでっか。(友人の中で1番体格のいい人を思い出すが、それよりも大きい彼。腕なんか自分の倍以上あるんじゃないかと興味津々。うわ硬っ、と相も変わらず無遠慮に腕をぺたぺたと触っていると不意に立ち上がる彼に肩をびくり。見せつけられる身体と隠されていないそこに今度ははっきりと先程と同様の言葉が漏れ、じわじわと恥じらいが強くなり目を逸らして) そんなに長く付けてるの?まぁ、うん。ドMじゃないのはわかったから、うん、座っていいよ   (2023/9/13 00:27:22)

コーディーああ、違うに決まってるだろ…こんな奴がいてたまるかよ。おいおい……お前は何処ぞのアンパン野郎かよ。器用?いや………こうしてやるだけだ。(何か想像して笑う彼女にやれやれと何処か呆れてしまうが少なくとも自身が退屈にはならなさそう。そしてどう外すか……力は入れずにただ両手を広げて鎖が弾けてしまい手錠が外れてしまう、このように外すと実際にやってみたのだ。)へー……意外だな嬢ちゃんが俺に興味持つなんて……。さあな、鍛えたらいつの間にかこうなってた………感じだな.(身体に触ってくる相手に抵抗感はなく恥ずかし事もない様子でいる、そしてアレをみた彼女に「おいおい…お前がみたいと言っただろ?なら逃げずにみろよ」何があっても逃げずにいた自分にとっては勇気を振り絞ってみてみろと言う……ちなみにアレはガチガチに何故かなっている、ここの効果が効いてしまった模様気付いてはいないが…)   (2023/9/13 00:38:44)

こんな奴……確かに…ムッキムキのドMは一周まわって怖いかも?……?アンパン?お腹でも空いてるの? うわっ…うわぁ……(またまた想像、今度は彼が虐めてくれ!と迫ってくる姿を想像していたぶるりと身体を震わせ。ドMじゃなくてよかった、と1人こくこくと頷き。そして目の前で弾け飛ぶ鎖部分。できそうだな、とは思っていたがいざ目の前でやられると流石に驚き目を瞬かせた) アンタってかアンタの身体に……って言ったら語弊があるな…まぁ、筋肉凄いなって、思っただけだから…(鍛えたら友人達もこんなになるのかならと思ったがそれはなんだか嫌なので想像はしない。「……気になるって言っただけで見たいとは言ってないんだけど…あと身体ってだけで、そことは一言も言ってないでしょ…」と、小声でぼそぼそ。とはいえ、こうもしてやられるのはなんだか悔しい。アッハは言っている…恥ずかしがる方が恥ずかしいのだと……つまり恥ずかしいと思わなければ恥ずかしくない、はず…!なんて、心の中で自分に言い聞かせ、ギギギ…再び彼へと視線を向けた。涼しい顔。無表情ではあるがほんのり耳は赤く染っていたとか何とか。)   (2023/9/13 00:50:31)

コーディーだからさ………俺をそんな目でいちいち見るな、そして俺は犯罪者だ。………お前まさかここまで理解できないとは…まあ、いいが…後笑うな、俺のこといちいちそれで想像されたら逆にこっちが困るだろ。(冷静にそうツッコミを入れながらもなぜか頷く相手を見て天然か?もしくは馬鹿なのか……?との二択になって思ってしまう。身体を軽く伸ばしては久しぶりなもんで体が本能的に自由になれたと感じている様子。)さっきも言ったが俺は元正義の味方………鍛えただけにこうなるのさ、まあ今は昔のことなんでどうでもいいがな……。(ふんと昔のことは今の自分にはいらない部分だ、腕を組みながら見ては「こうした方が早いだろ?第一…お前が見るからいけないんだ」と言いながら赤くなっている耳をみて相手の方に肉棒を咥えて動いてみろと言う「男っていう生き物がわかるからやればわかるさ」の一言だけだ)   (2023/9/13 01:00:09)

ふふ、ごめん。つい想像しちゃった。別に、犯罪者だとしても私は何もされてないし、私の友人達になにかした訳じゃないからそれは気にしない。……なんか憐れまれた気がする。不服だ。笑ってしまうのはあれだよ、うん、善処はする(ツッコまれてもそこまで気にしてなく、声には出されてないけどなんだか馬鹿にされた気がして馬鹿じゃない、……はず。なんてぼそり。身体を伸ばす様子にはやっぱり邪魔ではあったんだろうな、とか思っていたり。)つまりムキムキになるには属性が大事、って事か……、咥えてって…私に拒否権は?(確かに見るは見てた、けれど手錠や腕が主だったから彼からの言葉にはむっと頬を膨らませジト目で見上げ。「…わかりたい、なんて言ってない気がするんだけど…」と、ぼそり。言われたまま行動するのは嫌だがやらないのは逃げてるようでそれも嫌だ。間?をとってつんつん、と。腕にしたように肉棒を指先でつついてみた。)   (2023/9/13 01:12:39)

コーディー………ここまで俺を困らせたのはお前が初めてだな、俺はお前と初めて会ったばかりでまだわからない…そして友人など知らない…こんな平和のために戦った俺が犯罪者に落ちてこうして話すのは久しぶりだな……フッ……悪くはない。そうしてくれ、俺の立場もわからなくなるからな………(笑っている姿を見て「可愛いな.お前……」優しく頭をなでなでしていきつつ馬鹿と思ったことが何故バレているのか……?こいつ…なんでここらだけわかるんだ…v。伸ばし終えるとふと目を閉じて思ってみると正義のために闘いそしてあきて犯罪者になり一人牢獄に入りそこからはまともな会話などなかったな…長かったと笑みを浮かべてしまう。)まあ、そんな感じだ。拒否権?ないに決まってるだろ。(即答でそう言い答えていけばジト目を無表情で見つめ、「ここで俺を気持ちよくしないと逃げてると同じだからな」わざと言い肉棒を触られるとビクッと震わせ相手に口付近まで近づいていけばフェロモンを放ち興奮かわからないが少なくともする可能性はあるだろう……ないもあるが)   (2023/9/13 01:24:58)

へぇ、そうなんだ?ふふん。 私もでっかい人って事しかわからないからお互い様。私の友人は皆いい人だから、手を出したら許さないとだけ言っておく。…まぁ、アンタの過去は知らないけどここは平和なんだし他に誰も居ないんだし、犯罪者だとか元正義の味方だとか忘れればいいと思う。昔の事はどうでもいいって言うなら尚更。(私もアンタの立場気にしないけど、何回も繰り返してたら嫌でも気になるでしょ?ってこてり、首を傾げ。不意に撫でられればまた不思議そうに首傾げ、浮かぶ笑みにますます困惑。) うわぁ…なんだコイツ…、逃げるつもりは、無い(付け足されたその言葉には反射的にそう答えてしまい墓穴を掘り。初めて見るに等しい肉棒に……咥える…?咥えれるの、これ……、なんて少し躊躇しながらも意を決し、先っぽをぱくり。…頑張っても先っぽまでしか咥えられず、また多少の性知識はあっても悔しくはない。咥えたままどうしたらいいか分からず、上目で見上げて)   (2023/9/13 01:38:12)

コーディーでっかいかよ………俺にはコーディーとゆう名前がある…そう呼んでくれ。いい人……ねぇ…俺には全然いないからそんなこと言われると友人とゆう存在が本当にどんなのか知らないからわからないな俺には……はいはい、俺は手を出さないし興味もない事にはしない趣味なんでな。………まあ忘れたいがこれも人生……俺の運命だと思ってる。(そうだな……と腕を組み考えるのはもうやめた…。なでなでをしつつ困惑する相手にはわからないが自身にしかわからない笑みを浮かべた理由がある。)俺はいくら言われようがアウトローさ……。ほう?いい度胸だ……なら教えてやる。(ニヤリと不敵に笑い咥えられると頭を瞬時にがっちりと抑えていきそして腰を振り動くようにしていく、片手で相手の秘部に指を入れては動かそうとしているようだ   (2023/9/13 01:47:00)

事実でしょ、でっかい人。……ふむ、コーディー。覚えたよ、でっかい人。……あっ…ま、まぁ、うん、きっといつかできるよ、友達。手を出さないならそれでいいよ、出したら私のバットが火を吹くだけだし。ふーん、まぁアンタがそれでいいならいいんじゃない?(…なんで撫で続けられてんだろう?と不思議に思いながらぽつりぽつりと言葉を返し。全然いない、つまりぼっち…と悟れば目を泳がせ、気休めの言葉を送った) あうひょろぉ、?っ、んぶっ、ぅ……ッ、……!(撫でてたのは逃げなくする為か、と今更悟る。初めて故にやり方なんて分かるわけがなく彼のモノに歯が当たってしまい、苦しさに涙目で睨みつけ。何とか離れようとしていると、秘部に何がが触れビクッと肩を跳ねさせ。慣らしていないそこはぴっちりと閉じていて、それでも強引に指を入れられ動かされれば痛みに逃げるように腰をくねらせて)   (2023/9/13 01:59:41)

コーディー………まあそうだが俺をそう呼ぶ奴はお前くらいしかいないぞ…。だからコーディーだ。……おい察するな、俺は別にぼっちでもない、一人がいいだけのことだ…できたらの話だができないだろうな俺には……。バット‥?お前野球選手とかなのか……?。(撫で終わり、相手の間をすぐさま理解をしては無表情なのだが少し苛ついたようだ、自身はぼっちではない……と……)おい、暴れるな……怪我するからじっとしてろ。(と威圧感ある言葉で言うがこれは彼女を怪我させたくないからだ。そして頭を抑えつつ動きまくり秘部にくちゅくちゅ…と全体を畝らせるようにしていく…痛みがあるが快感に変わるだろう。)   (2023/9/13 02:06:36)

ん、っぐ、ぅ……ぅ、うー……っ!ッ…!(返事をしようにも口は大きなそれで塞がれ言葉は返せず。イラついてるのは図星つかれたからなんじゃ…なんて、こんな状況でも負けじと視線で訴えかけてみたり) 、っ、なゃ……ふっ、んぐっ、ぅ……はりゃへ、ぁ……ッ…(人では無い者の相手をしているせいか彼の威圧感に怯むことはなく、こんな状況でじっと出来るわけない、と涙目のまま睨みつけ。…雌としての本能か、痛い、嫌だ、そう思っているはずなのに次第に中はとろとろに蜜が溢れ、彼の指先が気持ちいい箇所…Gスポットをかすめればびくんっ、と分かりやすく腰が震え戸惑いに目を瞬かせて)   (2023/9/13 02:15:24)

コーディーおいおい何を言ってるんだ?聞こえないぞ?……………おい、誰が図星なんだと?俺は絶対にない。(不敵に笑いながら見つめていると視線の訴えを気づいては無表情に戻り自身は絶対にない……本当に……この見た目ややっている行動がそうだから仕方ないことだ。)フン、睨まれても可愛い表情だな、しっかりと俺のことを忘れないようにしてやってやるからな……。(意外そうに威圧感が効かないとは驚きなこと……だが睨まれても辞めずにそう決めている。そして相手の愛液を見てはようやく来たか……と待ちに待ってはイカようとして耳元で「イけ……雌豚…」と何故かそう囁きながら指のスピード速めていきかき混ぜて中を巡って刺激する。そして「いくぞ……出る!」口内にあっつ精液を流し込みたっぷりと飲ませていくとどうなるのか楽しみだ)   (2023/9/13 02:23:49)

ん、んんっ…う、ぁ゛……ッ…!、……(思ったより顔に出ていたようで、考えていた事を言葉にされればシレーっと目を逸らし知らぬ存ぜぬ。けれどこうも好き勝手されているんだ、後で煽り散らかしてやろうと思っていて。) ッ、は、ぁ……んっ、ぅあ、っ…ひっぅ…ふっ、ぅ、……んんっ!ッ……!(初めての感覚、初めての快感に戸惑うも徐々に力は抜けていきされるがまま。誰が雌豚だ、と睨みつけ彼の太もも辺りを殴りつけるが力は入らず、為す術なく びく、びくびくっ♡と身体を震わせ、絶頂。な、に…これ……?初めての中イキに困惑していると今度は口内に広がる熱く、どろりとした感触。生臭いそれを吐き出したくなるけれど喉奥に流し込まれるそれを吐き出すことは出来ずにこく、こく…と喉を鳴らしながら飲み込んでいき、苦しさに瞳は虚ろに)   (2023/9/13 02:34:15)

コーディー本当にこいつこんなことされても俺のことをぼっち扱いかよ……ち……面倒臭いな。(舌打ちをしながら目を逸らされては絶対にこいつ後で何かするだろうと思いそこがめんどくさいと思ってしまう。何度言うがぼっちでない、一人がいいなだけのこと)俺の雌豚としてまずは第一歩を踏んだようだな。(相手がイッたのを見てはニヤリ……殴られても相変わらずの強靭の体のようなので効かない。そして愛液を見て知らない相手に「それが愛液……お前が気持ちよくなってイッた証だ。つまり俺の雌豚としてな」と言い体を震わせる相手を見つめ瞳も虚になっていれば「さてと……本番行くぞ」と馬並の肉棒を相手の秘部に捩じ込むようにずぷぷ♡と挿入をして「キツキツだな……俺好みに覚えさせてこのような行為が大好きになるように調教してやる……」正常位でぱんぱんと腰を振り刺激を与えながらついていく.胸もちゅうちゅうと吸いまくり)   (2023/9/13 02:42:18)

っ、はっ……ふ、ぁ゛…だ、れが……めすぶた、だ……はふ…ぁっ、ちょっ……!何しっ、?!──────ッ!(自分も、まぁ、人の話を聞かない自覚はある。あるけれど彼の話の聞かなさに苛立ち、肉棒から口を話せば睨みつけ。…最悪、もう帰ろう。そう思って立ち上がろうとしたのに捕まえられ、抵抗する間もなく押し倒され、挿入。指とは比べ物にならない大きさに目を見開き、ミチミチに広げられた狭いそこはぎゅうぎゅうに肉棒を締めつけ。大きすぎるそれに声にならない声を上げ、ぽろぽろと涙を流し。けれど身体は素直で、奥を突かれる度にびくん、と反応してしまい)   (2023/9/13 02:53:28)

コーディー帰すわけないだろ?しっかりと覚えさせてやって自覚させてやらないとな。また来た時に自分の立場とゆうものを……(昔の血が滾ったのか面白くなりアドレナリンが上がっていく。逃がさないようにと手を押さえながら突いていく。子宮奥まで出口をノックしていくように肉棒が動きまくり「大丈夫だ、気持ちよくなって俺だけのことしか考えれなくなるからな」と囁きながら激しくしていき締め付けられると気持ちよさそうにしていく……相手にも反応しているのを見てはそろそろ快感が来て変わるだろう……そして自分専用の雌豚になると……予想だが……多分だが……)   (2023/9/13 03:00:00)

ふ、ざけっ…いっ、ぁ…!ひっ、ぅ…ッ…やめっ、ひゃんッ!♡やっ、ぁ、あっ……!〜〜〜〜ッ♡♡(快感で力は抜け、手を押さえつけられれば体格差もあってか逃げられず。唇を噛み必死に快感を誤魔化すも子宮口を突き上げられれば甘い声が漏れ。痛みは次第に快楽に塗り替えられ、何度も突き上げられぐりっ♡と、子宮を押し上げ抉られればとうとう耐え切れず。びく、びくんっ♡と体を弓なりにそらし、二度目の絶頂。膣壁もにゅるにゅるとうねり、痙攣し肉棒を締め付け、甘い声を響かせて。)   (2023/9/13 03:14:47)

コーディー可愛い声出ているな………本当に唆るぜ、やべ……俺もイキそうだ……いくぞ……!孕んでいもいいから受け取れ!!う!(相手の甘い声を聞けばどんどん舌なめずりをしてさらに興奮をしてきた。そして身体はそらしているのを確認をして相手にはもう快感が得られるようになってしまったおうだと思う。そして自身もいきそうになりフィニッシュを決めようとして激しく先程よりももっと…肉棒が出入りをしていき子宮奥に勢いよく突いて思いっきりあっつい精液をドピュウウウ♡と出しては流し込みどくどく……と満タンになるまで出していきお腹が膨らんでいく……これで相手はもう自身専用の雌豚と調教が完了をしては孕ませたかな?と思ってしまう。ぐりぐり押し付けて追撃の快楽)   (2023/9/13 03:21:51)

あ゛っ、ひぃっ?!♡やめっ、ぁぐっひぁぁっ…!♡(イったばかりなのに休む間もなく、それどころか先程よりも激しいピストンは快感を超えて苦しいほどで。悲鳴に近い強制を響かせ、ぐりゅぅッ♡と、子宮口を押し上げられ。そのまま熱すぎるほどの白濁を吐き出されきゅぅぅ…っと締め付け。お腹が膨らむほど注がれればぐったりとしながらも何とか彼の下から抜け出し…)っ、はっ……ぁ゛…おなか、あ、っつ……ぅ…も、かえる……(ふらり、おぼつかない足取りで湯船からあがり、ジト目で相手を見つめ子どものようにあっかんべー。頬を膨らませながら荷物や服を掴みその場から立ち去って)   (2023/9/13 03:31:53)

【いい時間だしキリがいいし、強引だけどこっちは〆。御相手感謝、ありがと。それじゃあね?】   (2023/9/13 03:32:27)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/13 03:32:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コーディーさんが自動退室しました。  (2023/9/13 03:47:21)

おしらせEula Lawrence ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/13 09:00:30)

Eula Lawrence(遊撃隊の朝練を早く終えた。全く、あんなにヘトヘトになったら復讐のしがいがないじやない。そう思いながら、残暑でバッテバテなメンバーはひよこのような可愛らしい部下に任せた。かなり自分も疲れているし、とりあえず気分転換に…と言われてしまった。隊長として色々心配なの。この恨み、覚えておくわ!──それはさておき、自分のことはかなり恨まれているようだ。モンド城下を歩くだけでも痛々しい視線を向けられる。頭を抱えながらも、何か気を楽に出来る場所は…そういえば、ドラゴンスパインにこんな温泉があっただろうか。璃月との国境までやって来れば、そんなことをふと。)…まあいいわ。誰もいないみたいだし、休んでいった方がいいはず。(はふ…と一息をついてから、そっと衣類を脱いだ。タオルを巻いて…なんて思ったが、全裸か水着…全裸?温泉というのは全裸で入るのか。仕方ない…またため息をついてからシャワーを浴びてから湯船へと爪先から浸かり始めた。…ミカに気を遣わせない為にも、暖まったら帰ろうかしら、なんて思ったのは秘密。)   (2023/9/13 09:10:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Eula Lawrence ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/9/13 09:50:34)

おしらせ蟻生 十兵衛さんが入室しました♪  (2023/9/13 21:37:52)

蟻生 十兵衛俺、降臨。……良いな、この自然を活かした造りの温泉。アメニティが充実しているのもポイントが高い、そう、まさに――――。(脱衣を済ませると水着などは着用せずに堂々とした裸体で、施設内の細部までを確認する様に見渡す、ロケーション良し、清潔感良し、気配り良し、そしてこの場に現れる俺、とても良し。オシャだ、練習後、芋洗いの如く賑わう大浴場はあまりオ、かなり、オシャでは無い。それにこういう天然の温泉であれば、湯の効能も期待出来るな、と自然と口元が綻んだ、俺はこの温泉に浸かる事で更なる進化を遂げるのだろう) オシャだ。   (2023/9/13 21:44:14)

蟻生 十兵衛先ずは一日の汚れを落とさなくてはな、練習に打ち込む俺はオシャだが……流石に練習後、汚れたままと言うのは耐えられない。。(練習中にせよ、試合中にせよその過程で汚れると言うのはむしろオシャ。しかしその後に汚れを放置すると言うのはオシャとは言えない、シャワーへと手を伸ばし、身体を清めていく。人気のない洞窟内で迸るシャワ―の音、そして俺の素肌の上を伝う雫、まさにオシャ。普通の風呂ではこうはいかないだろう、俺、御満悦)   (2023/9/13 21:53:33)

蟻生 十兵衛美しいな……。(水も滴るオシャ、その身を清めると何処と無く光り輝いている気がした。では、そのままお待ちかねの温泉を楽しむとしよう、疲労回復だけではなくきっと俺の肌が更に煌めき、次のステージへと連れて行ってくれるのだろう。天然と露天、何方も心惹かれるが、今回は天然の温泉を楽しむとしよう、良い物も過剰に摂取し過ぎれば良いと言うわけでは無い、適度に取り入れる事、それがオシャの秘訣だ)   (2023/9/13 22:04:19)

蟻生 十兵衛自然の造り出した天然の温泉、そして神が創ったオシャの体現者俺……実に良い組み合わせだ。(普段、汗を流す大浴場の無機質なタイルとは違う、何処と無く無骨さも覚える造りの温泉、洞窟を活かしたその設備をとても気に入った様子で、縁に背を預けた状態で吐息を漏らす、この静寂が心地良い、まさにわび・さび・オシャと言った所か)   (2023/9/13 22:22:02)

蟻生 十兵衛良い湯だった、この場の事は覚えておこう。(心地良い温もり、そして素肌に浸透する温泉の効能。立ち上がる俺は、入浴前の俺よりも更に先へと進化した。髪を靡かせれば、まさにオシャ。後はストレッチをしてしっかりと身体を解せば、明日の練習にも最高のオシャっぷりを披露出来そうだ、上機嫌に立ち去って)   (2023/9/13 22:49:00)

おしらせ蟻生 十兵衛さんが退室しました。  (2023/9/13 22:49:03)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/9/14 22:21:07)

若葉ヒナタ_____……こちらの温泉を伺うのは、久しぶりですね(緩く結われた三つ編みをさらさらと風に遊ばせる様に流しながら、愛用の鞄を片手に訪れたのはいつぶりだったろうか…もう、忘れてしまったが、それくらい間が空いているという事実に少しだけ驚きながらも脱衣場に入ると被っていたツバの広い帽子と上着を脱いで脱衣場の籠へと綺麗に畳んで収めると水着姿のまま温泉内へと続く扉を開けば…そこは変わらない、温かく心地よい湯気が露出されている部分の肌をしっとりと潤すその温もりと湿度に心地よさを覚えながら掛け湯を済ませるべくシャワーブースへ移動すれば、頭上から降り注いでくる温かいシャワーとその水の粒たちが地面にぶつかり弾ける音だけが響いていた。此処は、変わらずに静かな場所らしい…シャワーのノズルを捻りお湯を止めると、お湯で少し重くなった髪を巻き上げてお湯に着かない様に高い部分で髪を纏め上げると、お湯で濡れた肌を拭う事もなく広々とした温泉へとゆっくり浸かっていく。暖かく、足先からじんわりと熱を伝えてくるそのお湯にほう、と小さく蕩ける様な吐息を零しながら湯舟の縁に寄り掛かり、肩までお湯に深く浸かってゆく)   (2023/9/14 22:29:55)

おしらせ糸師 凛さんが入室しました♪  (2023/9/14 22:44:48)

若葉ヒナタ(肩まで深く浸かっているせいなのか…元より体温の高い自分には、少しこの温泉は熱いらしい。ぼんやりと岩で出来上がった自然由来のその温泉の天井をぼんやりと眺めていれば、改めてこんな風にゆっくり浸かるのは久しぶりかもしれない。こうやって貸し切り状態の温泉は心地よさもあるが…如何せん、一人きりというのは少し寂しいものもある。かと言って大人数と入れる様な余地も自分にはないし…一先ず、今はただ何も考えずこの貸し切り状態の今を満喫しようと深く浸かっていた体を持ち上げ、湯舟に脚を着ける、足湯状態のまま揺れる水面を見下ろし、ぼんやり、そのまま温泉を楽しんで)   (2023/9/14 22:45:16)

糸師 凛……随分と蒸す夜だな。(九月も半ばだと言うのに、練習明けの火照りを夜風が癒す事も無く苛む状況、額に汗を滲ませて足を運んだのは静けさが実にオシャだった、と良く判らぬ絶賛を受けた温泉、練習上がりにごった返す浴場より余程良い、そんな気持ちで洞窟内を大して興味も無さげにぺたぺた、と緩やかな音を立てて歩いていると先客の影、確か掲げられた看板を見る限りは混浴ではあった、が。静かである、という言葉だけを耳に水着の類を持ってきてはいなかった、面倒臭そうに数度、頭をかいた後、逆に此方が意識する方が警戒心を与えるか、と判断し早々に掛け湯を済ませれば、相手から僅かに距離を開けた状態で湯へと足を沈めて、無言と言うのも流石に不気味か、普段は考えぬ余計な事を考えすぎて、既に寛ぐと真逆の精神状態ではあるが、一声掛けて)……邪魔するぞ。   (2023/9/14 22:52:04)

若葉ヒナタ!こんばんは、今日は静かな夜だと思っていたので、誰かがいらっしゃると…嬉しいですね(脚をお湯に浸けていると背後からタイルの上を歩く濡れた足音が聞こえてそちらの方へと顔を向ければ…どうやら来客らしい。こちらに歩んでくる青年…だろうか、凛々しい出で立ちのその人を見上げつつ、いつもの様に挨拶をすれば湯舟へと脚を沈める彼を見守る。どうやら、彼も温泉に浸かりに来たらしい。まぁ…温泉がメインなのだから、それはそうだろうと一人素っ頓狂な事を考えていれば、そんな自分が少し恥ずかしくて眉を下げて小さく苦笑いを零していたが…先ほどとは違い、折角人が来たのだからと青年の方へと顔を向けて)あの、折角いらしたのですし…お話でもしながら、ご一緒に浸かりませんか?あ…よ、余計なお世話だったら、その…すいません…(彼は寛ぎに来たのかもしれないのに、勝手に話掛けて大丈夫だろうか、と少し申し訳なさそうに視線を下げて)   (2023/9/14 23:04:22)

糸師 凛……そういうもんか、邪魔じゃないなら良かった。(自身が練習後のクールダウン中は静寂を好む為、先客である相手も一人寛ぐ最中は邪魔をしない方が良いかと思いはしたが、どうやら杞憂だったらしい。ピッチに立てば誰よりも尊大なエゴイストではあるが、先客の意思が優先される、という多少の常識は備えている。異性と言う事もあり、余計な警戒心を与えぬ様に距離を取ったが、水着を着用しているからか、随分と親し気なその様子に、此れならば気を遣う必要も無いか、と視線を其方へとやって、言葉を交わすのに不便の無い程度にちゃぷ、と湯の中を動き距離を詰めて)……俺は話して面白いタイプじゃないと思うが、その方が良いってんなら、折角だ。付き合うぜ。   (2023/9/14 23:14:02)

若葉ヒナタ(どうやら気遣いの出来る子、らしいのは彼の言葉遣いで分かった。自分よりも幾分背の高く涼やかな目元のせいで少しの威圧感を感じてしまったが…それはどうやら杞憂らしい。足湯で楽しんでいた温泉だったが、彼に倣う様にと湯舟に浸かっていれば少しこちらに身を寄せてきた青年を拒むでもなく、共に並ぶ様に湯舟に浸かっていれば…温かなお湯が身を包み、ついつい肩から力が抜けてしまいそうになるのを引き締めつつ、青年の方へと顔を向ける)改めまして、私は若葉ヒナタと申します。どうぞ、ヒナタでも若葉、とでもお呼び下さい。…うふふ、この温泉…とても静かだしお湯も温かくって、居心地がいいけれど…やっぱり話し相手がいないのは、ちょっとだけ寂しくって…あなたが来てくれて良かったです。あはは…実は、私もあまり話題があるのか、と言われたら微妙で…こういう時、ハナコさんとかなら、もっと違うのかもしれませんが…(そう眉を下げて小さくはにかんでいれば、水着で隠れているとは言えどもそのたわわな乳房は大きさのせいか…浮力で湯舟に浮いているが、それを気にした素振りもなく、青年へにあなたのお名前を聞いてもいいですか?と問い掛けて)   (2023/9/14 23:29:52)

糸師 凛ヒナタ、か。よろしくな……俺は糸師 凛、俺の方も苗字でも名前でも好きな方で呼んでくれ。……俺も良い場所だと聞いて来たクチだが、居心地の良さもだが、居合わせた相手がヒナタみたいな奴で良かった。……なんだ、口下手なのに誘ったのか、面白い奴だな。こういう時は趣味……の話でもするのが、無難なのか。……見合いじゃあるまいし、違うか。(ちゃぷ、と相手も湯に身を沈めた事で同じ目線の高さになれば、自身とは真逆の色の瞳と視線が重なり、ゆっくりと視線を下げていけば、整った顔立ちと肉付きの良い身体が惜しげも無く晒され、目に毒だな、と不躾にならない程度に留め、視線を切って、日常とは無縁の青い監獄で過ごす日々、本来の気質も合わさり、妥当な話題が直ぐには浮かばず、ようやくひねり出した話題は、自分の趣味であるホラー関連について話すのは、初対面の異性相手に如何な物か、と首を傾げるもので、尚且つ、ありきたりが過ぎるか、と零して)   (2023/9/14 23:44:30)

若葉ヒナタでは、凛さんとお呼びしますね。素敵なお名前ですね、名は体を表すといいます。…うふふ、本当にその通りでちょっと驚いてます。……まぁ、私もこの様な円に結ばれて、嬉しいです(本心から出た言葉だ。凛、確かに凛々しい顔立ちと振舞い方の彼によく似合う名であり、それを名付けたご両親はきっと名前の通りの子になった事を誇りに思っている事だろう。共に温泉に入る、所謂裸の付き合いと呼ばれるに値する様な今の現状だがそれを気付く様子もなく…互いに話題がない、と言う通りなのか暫くの間お湯の流れる音と互いの身動ぎした際になるお湯の跳ねる音のみが響いた温泉内…なんとなしにその無言の時間は少しの気まずさを生み出し、どうにか話題を…と凛の方へと顔を向けた)凛さんは、いつも何をしていらっしゃるんですか?見たところ…体を鍛えているようですので、何かスポーツを?   (2023/9/14 23:55:47)

糸師 凛……身体を見ただけで判るのか、凄いもんだな。俺がやっているのは、サッカーだ。(引き締まった肢体ではあるが、観察眼に優れたその様に素直に驚きの言葉を紡いだ、たとえ自分が相手の手足を見たところで、予想を立てる事すらままならないだろう、尤も、それには他人への興味が希薄と言う性格も関わっては来るが、サッカー漬けの日々を過ごしている事を応えるが、兄への憎悪そして新たに芽生えた確実に潰すと決めた宿敵への感情から打ち込む其れは、話題として続けて相手を委縮させないだろうか、と。ぴり、とした空気を自身が滲ませる前に、此方からも少しは話題を出そうと、改めて相手の顔を観察する様に見つめ、ぽつり、ぽつり、と言葉を選ぶ様に紡いでいって)練習の後の疲れを癒すのに、此処が向いてそうでな。……ヒナタは、俺と歳も近そうだが、学生……か?   (2023/9/15 00:12:30)

若葉ヒナタはい、私達の先生はもっと…その、細身な方…ですから…サッカー!すごいですね、私は…鈍いので…スポーツの出来る人は、純粋に凄いと思います(事実、自分は鈍い方であるし、直ぐにものにぶつかって壊したり落としたりとする身としては彼の様に軽やかにボールを扱うなんてとてもじゃないが出来ないだろう事は火を見るよりも明らかである。最悪…そのままボールをパンッと破裂させてしまいそうで、それが怖い事も本音ではあるが…。それでも、学園にいる身軽な皆の様に軽やかに動くのを憧れない訳ではないのだ。素直に、す…すごいですねと素直な称賛とぱちぱちと小さな喝采を送っていれば、喝采に紛れそうなくらいの声でこちらに問いかけてくる凛に一度拍手を止めて)…な、るほど…確かに、疲れた体にはこういう温泉がいいかもしれません。折角ですから…私でよろしければ、マッサージを……(力加減…気を付けなくちゃ、と湯舟越しに凛の脚に視線を落としていたが、落としていた視線を持ち上げて)は、はい。私はトリニティ総合学園3年生で17歳です。…凛さんも、学生さん、ですか?(とても、そうは見えない彼の立派な見目にぱちりと目を瞬かせて)   (2023/9/15 00:24:33)

糸師 凛……確かに鈍そう、とまでは言わないがエゴが無きゃ他人を蹴落とせないスポーツの世界って奴には向きそうに無いよな。(相手の事はこうしてたまたま出会い、他愛無い会話に興じる程度の浅い面しか知らない為に、不愛想だと不評の自分に気を遣ってくれる優しい異性、という感想しか無い、そんな相手がフィールド、或いは別のスポーツの舞台でエゴを曝け出す姿はいまいち想像できずに、若干愉快そうに表情を緩めながら、同意した)そりゃ、助かるが……なんだ、意外か?これでも、高校1年で16歳……年上かよ、驚きだな。(自身でヨガを行い、ある程度のクールダウンは行ったとは言え、誰かの手を借りて行うメンテナンス、と言うのも自身のパフォーマンスを最大限引き出すためには有難い、しかし此方もその言葉に甘えるよりも早く、柔和な印象を受ける少女が年上と言う事実に目を丸くした、とはいえ、年上であろうと態度を改めたり、愛想を良くしたり、その様な事は一時的なチームメイトにもしていない以上、眉一つ動かす事無く、言葉で驚いた、と漏らすのみなのだが)   (2023/9/15 00:38:30)

若葉ヒナタけ、蹴落とすのですか!?さ、サッカー…そんなに怖い競技、だったんですね…わ、私にはますます…無理かもしれません……凛さんはも、その…誰かを蹴落として…?(彼の発言から考えて、そうなのだろう。こうやって自分に合わせて話してくれる彼が…とこちらもつい驚きの表情で凛を見上げてしまう。その瞬間見えた、彼の小さく緩む表情に目を丸くして、つい一瞬見入ってしまった。…これが所謂、ギャップというものなのだろうか。彼の僅かに変わった表情に少しだけ頬を染めて視線を外し…彼の優しさと半面したそのデスゲームの様な競技…果たして、サッカーとはそういう物だったろうか?と小首を傾げたくなるのを抑えつつ、もし彼が言った通りならばきっと彼の体は多少ないし疲れが残っているのだろう。それなら、少しでも…今は彼の役に立つべく彼の脚へそろそろと指を伸ばし、触れれば堅く引き締まったその脚の筋肉にちょっとだけ驚いてしまう。   (2023/9/15 00:52:53)

若葉ヒナタこんな風に異性に触れる事なんて、なかった自分にとってはそれはある意味未知だった。お湯の浅い部分に腰掛けて、彼の足先を自分の太ももの上に乗せると…そのまま脹脛に触れれば、真剣な表情で優しく揉んでゆき…時折顔を上げて痛くないかと問い掛けては、また揉んでいくと繰り返しつつ)…り、凛さんもとても大人っぽいので…私も、驚いています…私よりも年下、なんですね…16歳…(とても見えない、改めとそう感じつつマッサージを続けて)   (2023/9/15 00:52:56)

若葉ヒナタ【ご、ごめんなさい…!悪い癖が…長かったら、遠慮なく区切って下さい…っ】   (2023/9/15 00:53:25)

糸師 凛ヒナタは、スポーツ観戦はあまりしないのか?……サッカーのフィールドの上は特に戦場で、エゴをぶつけ合う場所、だからな。……今まで蹴落として来た奴の事なんて、覚えちゃいないが、これから確実に潰す奴は、二人いる。(青い監獄で過ごす内に、自身のプレーが結果として道を閉ざす形になった者は最早、両手では足りぬ程にいるだろうが、所詮はサブキャラと軽んじる連中の事、大して覚えて等居ない。サッカーに関して疑問を抱く相手が視線を逸らした事が幸いした、何気ない会話の中で引き出された本性、涼し気な瞳が明確な憎悪の色に染まったのも一瞬、自身の無骨さすら滲む指先とは違う、柔らかな指先に触れられるくすぐったさが、雰囲気を普段の落ち着いた物へと戻して)   (2023/9/15 01:08:57)

糸師 凛……厚意に甘えておいてなんだが、これは色々と不味く無いか。……そうだな、話しやすいから同い年か、下位だと思っちまったよ。(精神面をクールダウンさせるには十二分な未知の感触、相手が異性との触れ合いが未知なのと同じく、普段触れ合う、というよりは身体をぶつけ合うのはフィジカルの強さを誇る自身と対等、或いはそれ以上の肉体の持ち主が多い為、柔らかな太腿の感触には相応しい感想を持ち合わせて居らず、珍しく戸惑いの色が滲み、素直な言葉が漏れるが、相手の顔は真剣そのもの、そんな事を考える自分がおかしいのだろうか、と心地よさとくすぐったさが綯交ぜになった指の動きに身を捩って、不愛想で年相応には見えない、とは言わずに言葉を選んでくれた相手とは違い、ある意味気安い接し方が出来る、とどれだけ取り繕っても地の部分では傲慢である、と言う事がちらほらと見え隠れして)   (2023/9/15 01:09:05)

糸師 凛【……良いもん貰ったら返すのが性分だ。ただこれを繰り返すと恐ろしい事になるからな、そっちで相応に削ってくれ。】   (2023/9/15 01:11:30)

若葉ヒナタ…お、お恥ずかしながら…そういうものには、その…疎くって…ルールですら、理解出来ていない私ですが…サッカーが戦場、というのは初めて聞きました…でも、凛さんの仰る通りなら、そう、なのかもしれませんね…。…二人?えっと、つまり…ライバル、という奴ですか?(低い位置でぺたりとアヒル座りのまま凛を見上げる。その間も彼の足先は太腿の上に乗ったまま、彼の脹脛から足先をふにふにと優しく…少しだけ力を込めて揉んでゆき…この足で力強くピッチの上を走り、ボールを蹴っているのだと思えば…いつも酷使されしっかりと労り、メンテナンスされているのであろうその脚は…自分が思った以上に、きっと大切なものだ。その脚にお疲れ様です、と言わんばかりに指圧を掛けて血流を良くしてやり、筋肉をほぐす様に揉んでから…優しく撫でてしまう。暫くその脚を撫でていれば頭上から聞こえてくる言葉に、はっと意識を取り持つ様に凛を見上げれば、あはは…と情けなく小さく笑って)   (2023/9/15 01:25:41)

若葉ヒナタ…そ、そう仰って頂けてるのは、嬉しいです。こ、これでもシスターなので…話しやすければ、告解などがしやすい、かな…って…(彼の言葉の端々に感じる傲慢な所もエゴのものなのだろうか…と思うでもないが、対して気にした素振りもなく。むしろ年下と思われていたのは意外だが、それでも彼の反応からしてみればこちらは少しでも話しやすいのだと思って貰えるのは嬉しいものである。あまり、頼りないかもしれないが…それでも、こうやって今大事な脚を預けてくれている彼に、嬉しそうにはにかんで見せて)   (2023/9/15 01:25:47)

若葉ヒナタ【…ごめんなさい、ごめんなさい…こちらも、素敵なロルを頂いたら、出来うる限り拾いたくなってしまって…余計に長くなってしまって…すいません…こ、こちらの文!遠慮なく削って下さいね…!】   (2023/9/15 01:26:43)

糸師 凛【……球を蹴るのは得意だが、ぬるい事言っちまうがこれは蹴りたくねぇな。……ただこういう場だと時間制限だけが邪魔でな、時間も遅いし断って〆の流れにしてくれてもかまわねぇが、場所を移して貰えるとやりやすいんだが、どうだ?】   (2023/9/15 01:29:04)

若葉ヒナタ【は、はい。私でよろしければ、移動…しましょうか。あ、あの…私、鍵はあるので…お部屋に鍵があっても、無くても大丈夫です】   (2023/9/15 01:32:22)

糸師 凛【助かる、これで気兼ねなく綴れる。待ち合わせに非公開で用意したから、移動頼む。】   (2023/9/15 01:33:51)

若葉ヒナタ【お部屋のご用意、ありがとうございます…!では、移動しましたのでこちらは失礼させて頂きますね…お部屋感謝いたします、お目汚し失礼しました…】   (2023/9/15 01:35:23)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/9/15 01:35:30)

糸師 凛【確認出来た、続きは向こうでな。こっちは〆とく、場所、ありがとよ。】   (2023/9/15 01:35:46)

おしらせ糸師 凛さんが退室しました。  (2023/9/15 01:35:50)

おしらせダイワスカーレット ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/9/15 13:57:42)

ダイワスカーレット____ふーん、こんな場所もあるのね。天然性の温泉、って秘湯って感じがして悪くないじゃない(初めて訪れたその洞窟温泉を見上げながらぽつりと零す。露天風呂自体はとりわけ何回か入った事はあれども、天然由来…という様なそんな温泉は初めてで胸が高鳴るのを感じれば、好奇心のまま温泉の中へとゆっくりと脚を進めていくと…意外にもしっかりと整備されており、アメニティもしっかりと充実しているのにしっかりと人の手が入っているのだと感心しながら脱衣場でゆっくりと衣服を脱いでいく。オーダーメイドで作られた衣服等に皺など付いたら大変だからと綺麗に畳み、ティアラに傷を付けない様に慎重に外すと衣服と一緒に籠の中へそっと直してから、備え付けのタオルを手に取り体に巻き付ければ……きつい。   (2023/9/15 14:11:34)

ダイワスカーレット無理矢理抑え込んだ胸が窮屈で体を包んだタオルの合わせ目は胸に浮いて深いスリットが入った様に肌がちらちらと見えているが、腹に背は変えられないとむぐ、と唇を悔し気に噛み締めながら温泉に繋がる扉を開くと…開いた扉から感じる温かい湯気にわぁ!と思わず声が漏れた。思ったよりも大きな声だったらしく…温泉に大きく響けば急いで口に手を当て声を抑えると…きょろ、と周りを見回すとどうやら人はいないらしい。その事にほ、と息を吐いてからまずはシャワーで体の汚れを落とそうとそのままシャワーブースへと進んでいった)   (2023/9/15 14:11:36)

ダイワスカーレット(体を包むタオルを外し、ノズルを捻れば頭上から降り注ぐ温かいシャワーが髪を濡らし、肌をお湯が滑っていく。暖かく…外の湿度でじんわりと汗が浮いていた肌には心地よいもので、近くに備え付けられていたボディーソープを手に取ると掌に泡を立てて肌に滑らせていけばこの半日分の汚れがリセットされる様な心地よさに、つい鼻歌が零れる。ふんふん、と上機嫌のまま肌の泡も流して濡れる髪から水気をタオルで払うと、高い位置で髪を纏めて濡れてしまったタオルでは重くて不便だと自身の体の前面を隠す様にタオルで押さえ、そのまま湯舟の方へと進みゆっくり体を沈めていけば…心地よい温度にはぁ…と小さく蕩ける声を出しながら温泉のお湯を堪能し始めた)   (2023/9/15 14:36:19)

おしらせヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/9/15 15:00:06)

ヒースクリフ───あぁ、クソッタレ。身体中がズキズキしてやがる…!(更衣室にて。…ボロボロのシャツとズボン姿から傷まみれの裸体へと衣服を脱いで鏡の前で立って。…あちこちにまとわりついた色とりどりのバラの花を見ては益々イラつかせた表情を浮かべるものの)…一先ずはこの傷を何とかしておくか。このまま挑んでも仕方ねーし。(短めのタオルを下腹部で隠しながら浴室へ。…湯気が立ちこめる中心地良さげに吐息を吐く声を聞いては…“その時は”邪魔な奴がいるのかと。ともあれ掛け湯を浴びては纏わりついた薔薇の花は溶けていくように消えていった。…なんだ、熱に弱いのか?そんなふうに思いつつバシャリバシャリ、ややしつこいくらいに浴びてから浴槽へ。)…よぉ。俺も浸からせてもらうぜ。此処は独り占めしていい所じゃねーだろ?(…目付きがアイツにやや似ているな、と思いつつも。肩まで使っては…あ"ーっ…と心地良さげな呻き声をひとつ。)   (2023/9/15 15:08:10)

ダイワスカーレット(ゆったりと静かな湯舟に浸かっていれば不意に扉が荒々しく開き、タイルを踏みしめる足音が聞こえる。ぴく、と耳を揺らしながら音の方へと顔を向ければ…あちこちに傷を負った青年の姿…一体何があったのか…計り知れないが一先ずはその怪我では温泉も酷く痛むのでは…と思ったが、躊躇いもなく湯舟に浸かる青年を眺めつつ、こくりと一つ頷いて)確かに、此処はアタシの私有地でもないですから、全然入るのはいいんですけど……酷い怪我ですけど…病院とか、行かなくても平気なんですか…?(真新しい傷にプラスして古傷も多いその体に眉を下げながら青年の方を見つめて)   (2023/9/15 15:21:50)

ヒースクリフ(確かに身体中に染み込んで激痛が襲うものの、これまでの事と考えれば全然そんな事ない。…流石に古傷が癒える事は無かったが、少し前まで背負っていた傷が塞がっていくのを感じとりながら。)……病院だぁ?そんな贅沢な所に行けれる身分じゃねぇんだよ。それに此処は…あー、俺の知り合いから傷を治すにはいい所だって聞いていたし、実際効いているから行かなくても良いんだよ。(尤も病院らしき所なら何度か“遭遇”した事はある。……得体の知れない化け物が待ち構えているところだが。ともあれ意外と声色柔らかで食ってかかるような性格でないことに安堵したのか)…そんなに俺の傷が気になるか?安心しろ、この程度どうとも思わねーさ。ま、だからといってあんさんは傷を沢山つけるなよ。綺麗な肌がボロボロになっちまうから。(クク、と小さく笑っては…綺麗な肌してるな?なんて、指先で肩をなぞってみようと。)   (2023/9/15 15:31:09)

ダイワスカーレット病院が贅沢って……あの、良ければこれ…使って下さい(どうやら、彼にも彼なりの深い事情があるらしい。病院が贅沢という彼のモノ言えぬ事情とは…と思うでもないが、本人が行けないというのであればせめて此処でゆっくりと湯治に集中してほしいとまだ自分が使っていないフェイスタオルを青年の方へ差し出した。なんの役にも立たないかもしれないけれど…一先ずは、出血した際などのは止血に使えるだろう。湯舟の縁に寄り掛かったまま本当…ここって色んな人が来るのね、とぼんやりと考えているとまるでこちらを気遣う様な青年にふふ、と小さく笑って)ありがとうございます、でもアタシはお兄さんみたいに怪我をする事は多分、無いと思うので……、っ(彼の様な環境下にない自分にはきっと傷だらけというのには縁はないと思うが…それでも気遣う彼に感謝して、お兄さんもいつかそういうのと無縁になれればいいですね、とこちらも返していれば肩に触れる手にびくっと肩を跳ねさせて)   (2023/9/15 15:43:58)

ヒースクリフ…コイツはどうも。やれやれ、アイツもこのくらい気遣えりゃ良いのにな。(微笑む彼女を見ては…久々に和ましい光景に立ち会えた気がする。この温泉を紹介してくれたイサンという男に内心感謝しつつ。思えばここに来て暴力的な思考に至ってないな、なんて思いながら)ハッ、言ってくれるじゃねーか。確かに俺ほどに無いにせよ、一つや二つ怪我しちまう事あるだろ。……あぁそうそう、俺はヒースクリフ、怪我と無縁には出来ねー男かもな。(…小さく震える姿に可愛らしいと思えては。肩から背中へ指をはわせ、少しのイタズラを込めて湯船に浮かぶ胸をぷに、と突き立てては。)それにしても良いもん持っているな。あんまり俺に見せちゃ…“火傷”しちまうぜ?(ニヤリ、意地悪な笑みを浮かべては気をつけろよ?なんて意味深な注意の呼びかけとともに貴女を抱き寄せてみようと手を伸ばして。)   (2023/9/15 15:56:26)

ダイワスカーレット…アイツ?(彼の差すアイツ、とは誰なのかは分からないがその口振りから感じる通り…彼なりに、親しい人はいるらしい。こうして会話の合間にも出すくらいの親しい関係性から考えて…仲間や大切な人なのかもしれない、静かに口角を持ち上げなら苦笑いに近い笑みを浮かべて)そう、ですね。私達はよく練習とかで転んで怪我をしたりはしますけど…此処まで酷い怪我が残る程じゃないので…見ているだけでも、痛そうだな、って…ヒースクリフ、さん。ふふ、小説の主人公とおんなじ名前なんですね。アタシはダイワスカーレット、どんなレースでも一番を取るウマ娘の名前です!(いつもの勝気な笑みを浮かべつつ、名乗った通り常に一番を!と向上心の塊の様に上を向いて胸を張っていれば…湯舟に浮いていた胸を突くその悪戯な指にぴんっと耳を張り)な、なにすんのよっっ!……!!な、なにするんですかっ!   (2023/9/15 16:19:46)

ダイワスカーレット(胸を突く指をぺち、と軽く叩いてから肩に回ろうとしているその手からするりと逃げると、もうそろそろ一度部屋に戻らなくてはいけない時間だと時計をちらりと見てから湯舟から立ち上がり、傍にあったタオルで体の前面を隠すと)そんな事ばっかりしてたら、いつか″ウマ″に蹴られちゃいますからっ!…また、会った時は話くらいは、…お話しましょ!それじゃあ、逆上せない様に気を付けて下さいね(そう声を掛けると、そのまま脱衣場へと消えて行った)   (2023/9/15 16:19:52)

ダイワスカーレット【というわけで、アタシは一度部屋に戻るわ。お相手、ありがと。また話してあげない事もないわ。感謝しなさい!じゃあね、湯冷めや逆上せで倒れるなんて事にならないように、注意しなさい!】   (2023/9/15 16:21:06)

おしらせダイワスカーレット ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/9/15 16:21:10)

ヒースクリフ【あぁ、お疲れさんっ。久々に話が出来て楽しかったぜ。そんじゃ俺も〆書いて出るとするか。】   (2023/9/15 16:23:43)

ヒースクリフ(尤もその相手は何かと諍いを起こし、そして時には殴り合う関係。流石に殴りあった時には責任者から“面談”を受けて大人しくなってしまったのを思い出した。そんな中やはり転んで怪我するのはあるらしい。それでも肌にそれらの類がないのは…このお湯の効果なのか、それとも今更気づく馬耳の獣人で人とは違うのか。)随分と大仰な名前だな。…っ、おいコラっ、待ちやがれ…!!(随分と軽やかにすり抜け気がつけば浴槽からあがっていた彼女。時間だと言う事で避けられたならぎりりと歯ぎしりしつつも。…「ヒースクリフ君、この場に置いてトラボォウを起こす事なかれ。」…紹介してくれた彼の言葉を思い出しては)…あぁ、またな。その時には蹴られようと構わねーが。(話だけならと言うことなら。そんな彼女にわかった、なんて返して見送ろう。───やがて傷は癒え、この調子ならと湯船から上がって身体の動きを確認するなり浴室から出よう。───鏡屈折鉄道の終着点に辿り着くためにも。)   (2023/9/15 16:32:07)

おしらせヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/9/15 16:32:11)

おしらせ水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/15 23:15:27)

水島茉莉花(Merm4idとして、そしてモデルとしての活動を終えて、家でゆっくりゴロゴロ休もう。そう考えながらもたどり着いたのは見慣れない温泉であった。…こんなところに温泉ってあったんだぁ。そんなことを思いながらも、折角だしと脱衣場の籠に服を入れていく。スタイルの良い体を晒したまま、温泉へと一歩を踏み出した。)…わぁッ、とっても広い。茉莉花的には大満足♡(にこにこ、笑顔のままそんなことを口にした。一先ずは、と洗い場に向かって、長い茶髪をしっかりと洗う。シャンプー、リンス、コンディショナー…全て自前のものである。高級そうなブランド物に見えるであろうそれをしっかりと使って洗っていけば、ひとつに髪をまとめて。体もちゃんと自前のボディソープを泡立ててから洗い終えれば、しっかりと湯船へと浸かり始めた。)   (2023/9/15 23:25:22)

水島茉莉花(爪先から浸かり始める温泉。湯気を掻き分けて進んだ甲斐があるほど、とても綺麗な景色が見れるので自分的にも大満足である。しっかりと胸元まで浸かれば、仕事などなどの疲れを落としていこうという次第。まったりと温泉に浸かりながら、ぽーっと何も考えない時間を作っていた。)んー…茉莉花、明日は用事ないからゆっくり休めるかな。(湯船の縁に頭を乗せ、暖かな温泉に浸かる状態のまま目を細める。寝落ちする、というのは出来るだけしないように…とはいえ、かなりの量の仕事をしたので、少しでも多く休めるということを願って…)   (2023/9/15 23:37:28)

水島茉莉花(そういえば、ここのアメニティも種類が豊富。お試しのもあったし、ひとつずつ持ち帰って使うのもありだろうか。試すのがとっても楽しみである。ほわほわ、るんるん。うきうき。──もしここに自分以外の誰かがいれば、とーっても楽しそうにしているのが伝わるだろうか。ゆったりまったりとしながらも、金曜日の夜ということで、人気の無さにちょっと意外と思っている様子。)   (2023/9/16 00:12:24)

水島茉莉花よしッ、そろそろあがろっかなぁ。(ざぶん、と上がればそのまま温泉を後に…)   (2023/9/16 01:07:34)

おしらせ水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/9/16 01:07:50)

おしらせ鬼方カヨコ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/9/16 02:13:17)

鬼方カヨコ____……。(水溜まりを踏み込めば、泥水が跳ね脚やスニーカーを汚していくのをただぼんやりと見つめる。結局、雨が降る前に帰れなかったと傘も忘れてしまった今、ただただ土砂降りに降られるまま髪や服も濡れ…肌も冷たくなっていく。このまま帰っても、大変だし…。雨で見え辛い視界の中、雨の匂いに紛れて微かに香る硫黄の香りに、近くに温泉でもあるのかもしれないと匂いを辿る様にゆっくりとそちらに脚を向ければ…大きな口を広げて鎮座している洞窟を少しだけ、ちょっとだけたじろいだ様に眺めるものの、このままだと風邪を引いてしまうと背に腹は代えられないと慎重に、警戒しながら中に入れば…洞窟の中に作られた天然の温泉があるのに、僅かに見開く。ラッキーと言ってしまえば一言で済むが、これは…大丈夫なのだろうかとますます不安と警戒心が強くなり、きょろりと周りを見回すものの…人の気配は感じない。   (2023/9/16 02:22:03)

鬼方カヨコそれなら、と脱衣場へと入りすっかりずぶ濡れになってしまった重い服を脱ぐと…冷えた肌を通り抜け滑る風にぷるりと軽く身を震わせ、一先ずは体を温める事からと温泉に続く扉を開くと、そのまま掛け湯を済ませるべくバスチェアの上に腰掛け、桶にお湯を張り温かなお湯を体へと掛けていけば…冷えた肌が少しづつ人肌の温度へと戻っていくのが分かった)   (2023/9/16 02:22:06)

鬼方カヨコちょっとお湯の温度、高かったかな…(白い肌がほんのりと桜色に染まり、肌はすっかり温かく…を通り越して熱くなっており、ちょっと熱かったかも…そう少しだけ思うでもないが、まぁいいやとバスチェアから立ち上がると自分が使用した後始末をしっかりと済ませてから、メインである湯舟へとゆっくり浸かっていくと…先ほどの熱めのお湯から打って変わり、少しだけ温めのお湯は長湯にぴったりの温度であった。そのまま肩まで浸かると温泉の縁へと身を預け…一人きり、水の揺れる静かな音とお湯の流れる音だけが響く温泉内は静かで心地よいと思う反面)____ひとりは寂しい…よね…(ぽつりと零れる声は、ただただ静かに漂う空気の中に溶け、混じっていった)   (2023/9/16 02:43:38)

鬼方カヨコ(ぽや、と岩で出来上がった天井を見上げては…とろりと落ちてきそうになる瞼に、自分が眠ってしまいそうになっていた事を悟るとこのままじゃ危ないと一度湯舟から体を持ち上げ…湯舟の縁に腰掛け脚だけお湯に浸ける。心地よい場所ではあるが、如何せん一人きりだとどうしても眠くなってしまうその場所に、他の誰かと一緒だと…また違うのかもしれない。今度はアルとかハルカとかも誘って此処に来るのもありかな、と思う反面…こんなにゆっくり過ごせる場所…誰かに教えるのも、なんだか勿体ないかもと思ってしまう自分は意地悪なのかもしれない。___冷えた体はすっかりと温かくなりはしたものの、まだ服は乾いていないだろう…。なら、今夜は少しだけ、此処で永めの休息を取ろうと湯舟から上がると、そのまま脱衣場へと向かい…奥にある仮眠室を目指して足先を向けた)   (2023/9/16 03:07:25)

おしらせ鬼方カヨコ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/9/16 03:07:33)

おしらせ九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/16 23:27:09)

九条裟羅(さて、どうしたものか。迷いに迷ってやって来た温泉。普段は迷子にならないが、仕事終わりで疲れていたのか、少し道に迷ってしまったらしい。そっとやって来れば、癒すくらいならと服を脱いでタオルを片手に入ってきた。スタイルの良い体を惜しげも無く晒した状態で。)…悪くない場所だな。(ひとつ呟いてからシャワーをしっかりと浴びる。静かな温泉、新品の見慣れない包みなどが置いてあった記憶が。それが洗髪する為のものなどとも露知らず、隣にあった石鹸を取ってきてしまった。やはり、慣れている方がいいらしい。)   (2023/9/16 23:33:06)

九条裟羅(さて、どうしたものか。石鹸を泡立てて髪と体を洗う。ふんわりとした嗅ぎなれないけど、何処か可愛らしい匂い…どうやらぴんくろぉずの匂い、らしい。首を傾げながらも、悪くないものを思いながらシャワーで泡を落としていく。滴る雫もしっかりとタオルを使って拭いていけば、手櫛で乱れた髪を綺麗にしていく。)日付けも変わるかもしれないが、流石に詮索はきっとしないだろうな。(しっかりと体を綺麗にしてから湯船へと浸かり始めた。胸元まで浸かれば、暖かな湯にゆったりまったりと浸かるのは悪くないと考えている様子。)   (2023/9/16 23:39:31)

九条裟羅──…日付けも変わったな。(なんとなくわかったらしい。時計を見ればやはりそうか、と。僅かだが、いつもより涼しい気がするのは、残暑も終わりに近づいて来ているからだろうか。人の子一人の気配もない。蜂蜜色の瞳を伏せて一息つけば、ゆったりと暖かな湯を楽しむようにほくほく、と。表情にこそ出さないが、そろそろ行こうかと温泉を後にした。)   (2023/9/17 00:04:06)

おしらせ九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/9/17 00:04:39)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (2023/9/17 03:33:19)

幸平創真おーめっちゃいい景色!この時間は人も居ねぇしラッキー♪(某時、それなりの深夜に変に目が冷めてしまえばそのまま成り行きで噂の温泉に向かい疲れを取って寝付こうという思いを胸に辿り着く。テンションが上がれば素早く、しかし入念に身体を洗えばゆっくりと湯船に浸かり自然と声が出れば景色を眺めながら寛いでいて)   (2023/9/17 03:36:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。  (2023/9/17 04:01:05)

おしらせコーディーさんが入室しました♪  (2023/9/17 04:01:38)

コーディーおいおい………なんで俺がここまで迷い込んでしまうんだ…。たく……ポリ公の野郎がずっとうるさいなもんで適当にふらふらするとここに辿りついちまった……まあ、そんなの俺にとっては興味ないことだけどな。(かつて英雄とも言われた人間は自身がなんのために戦ってきたのかわからなくなってしまった、『平和の為にか?……違うな、俺はそれに嫌気をさしちまった……俺もあいつも……人間誰でもあるだろう?そんな事ぐらいな』内心はこういつも語っているようだ…ちなみに退屈凌ぎにするためにいつも刑務所を抜け出して帰ってくると前代未聞の犯罪者だ。ジャラジャラと鎖の音がしながら囚人服に身を包んだ男性は「これは大きい露天風呂だな…まるで貴族が隠し持つ風呂みたいだ」なんて皮肉で例えながらもとりあえずと服は脱ぎ手錠は……このままでもいいやと思ってはいざ中に入り湯に浸かれば手錠のままだが誰か来るまで待っている様子)   (2023/9/17 04:07:13)

コーディー【とりあえず……女性の方募集だ。】   (2023/9/17 04:26:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コーディーさんが自動退室しました。  (2023/9/17 05:19:30)

おしらせサンポ・コースキーさんが入室しました♪  (2023/9/17 14:14:31)

サンポ・コースキーん〜、たまにはゆっくり温泉なんていいでしょう。質の良い提供は質の良い休暇をとってこそ!日頃のサンポに、ささやかなご褒美です!(洞窟内に広がる充実した施設を水着姿で、立ち尽くしあたりを見渡しては、1人自画自賛を洞窟に反響させながらつげて。様々なサービスを覗き込んでは、おぉ、っと少し芝居がかったようなリアクションをとって回ってようやく浴槽の方に。きちんと入る前に身体を洗っては静かにお湯に足をつけて)   (2023/9/17 14:18:53)

おしらせサンポ・コースキーさんが退室しました。  (2023/9/17 14:20:02)

おしらせサンポ・コースキさんが入室しました♪  (2023/9/17 14:20:05)

サンポ・コースキ【いけない、いけない、サンポとしたことが名前を間違えてしまいましたぁ。些細なことですが、それでもミスはいただけませぇん。】   (2023/9/17 14:20:42)

サンポ・コースキはぁ〜〜、疲れた身体に染み渡りますねぇ〜。サンポの努力が精算されていくようですぅ〜、いつもご苦労様!さすがサンポ!ん〜、極楽極楽…(肩まで浸かれば吐き出されるような大きなため息と一緒に、その表情は緩く弛緩され、口角は自然と立ち上がってきて。あいも変わらず自分への労いの言葉を忘れず、洞窟内に響かせながら、手で救った温泉のお湯を自分の肩へ、パシャパシャ、とかけながら、温泉を芯から堪能してる様子)   (2023/9/17 14:36:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サンポ・コースキさんが自動退室しました。  (2023/9/17 15:02:26)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/18 13:04:12)

中野二乃ふ~ん、洞窟の中がお風呂になっているんだ、よくできているのね(開かれた洞窟の内部にまるまるとある温泉施設、原形の岩肌を残しつつもくりぬかれた空間にある露天風呂にはどこか風情を感じた。ひとまずはタオルを身体に巻いて内部を歩き回ってみるが、岩盤浴みたいに休憩できるスペースから飲み物の自販機、会話するスペースと宿泊施設や健康ランドを思わせるようなサービスも行き届いているみたいでゆっくりと寛ぐには適していると見える。ひと先ずは先にタオルを外せば足元からお湯に浸かりだしてみて)   (2023/9/18 13:10:57)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/18 13:47:59)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2023/9/18 16:08:01)

市丸ギン水着で入浴なんておもろいなぁ。温水プール気分味わえるわ。(水着なんて持って来てないし今日は普通に入ろう。思いの他広い洞窟は薄暗さの為か結構涼しい。湯気と硫黄の香りが強くなれば温泉を発見。露天風呂もあるらしいので素通りしてそっちに向かって。内湯よりは多少狭めの湯船だが、景色は雄大だった。お湯を身体に掛けて馴染ませてから浸かった。のんびり出来る時にのんびりする。無人なので気の抜けたように緩んだ。)   (2023/9/18 16:17:39)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2023/9/18 16:56:58)

おしらせキャンディス ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/18 16:58:21)

キャンディス…あら、こんな所に温泉があったとは。(不思議そうに目を丸くさせながら呟いた。普段ならガーディアンとして、こういうところはスルーするのだが、今日はちょっとだけ違う。休みというものを取ったのだ。しかも、友人である傭兵が代わりにしてくれるとのこと。折角だからと前々から気になっていた温泉の脱衣所で服を脱いでから、タオルを片手に扉を開けた。硫黄の香りとふんわりとした湯気に目を細めながらも、一先ずは洗い場で体を洗い始め。)   (2023/9/18 17:02:10)

キャンディス(沢山のアメニティの中から、ラベンダーの匂いのものを選んできた。なるほど、これは確かにいい匂い。頬を緩ませながらそう頷けば、しっかりとシャンプー、リンス、コンディショナーを順番にしていき、泡を残さず落とした。ここまでゆっくりと湯浴みをするのはいつぶりだろうか?なんてふと考えてしまう。タオルで髪を拭いてから、体もボディーソープで洗い、体の泡をしっかりと落とす。体を充分に綺麗にすれば、そのまま湯船へと浸かり始める。暖かな湯に目を細めて、ぐーっと伸びをした。)   (2023/9/18 17:08:42)

キャンディスふぅ…いい温泉ですね。こんなに良かったのなら、今度はディシアにも勧めてみましょう。(ふふ、と微笑みながらもそんなことを呟いた。ゆったりと浸かっているものの、流石にディシアに任せすぎただろうか、なんて少し心配になってしまう。…彼女からしたら、きっと気にするなと言うと思うけれど。ざぶざぶ、と湯を肩にかけながら頬を緩ませた。)   (2023/9/18 17:44:12)

キャンディスさて、そろそろディシアの為にも戻りましょうか。(ざぶ、と立ち上がればそのまま温泉を後にする。もう少しゆっくりしてもいいだろ?なんて反論されるまであと数十分。)   (2023/9/18 17:55:31)

おしらせキャンディス ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/9/18 17:55:34)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/19 12:55:12)

白雪今日も暑いね。でも昨日よりは若干涼しいか。これから日々少しづつ涼しくなってくるんだね。そう考えると今年の暑さも名残惜しいね。(まだ夏の気配が残っている。それでも日々少しづつそれが消えていく。そう考えるとなんだか寂しい…。感慨に更けつつも久しぶりにやってきたのは洞窟内にある温泉。入り口わきにある更衣室で生まれたままの姿になるとタオルを胸前に添えて、洞窟のまえにたつ。洞窟内から流れる風は涼しい。)と言うより、寒い。うん。温泉に浸かれば丁度いいかな。(天井につるされた電灯の光を頼りに天井から滴り落ちる水滴により滑りやすくなっている洞窟内を慎重に進む。そうして歩き続けること数分。最奥にある目的の場所にたどり着いて。薄ぐら洞窟内に白い湯気が僅かな光源になる。これなら裸体を晒しても恥ずかしさは半減するだろう。岩縁にタオルを畳んで置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって)はぁ…気持ちいい。疲れが取れるよ。(天井から滴り落ちる水滴が温泉に落ちていくつもの波紋を作り出すのをぼんやりと眺めながら温泉を堪能していて)   (2023/9/19 13:10:07)

白雪ふぅ…心地いいとつい長湯しちゃうよね。でも、そろそろ上がらないと。(一度伸びをするとお風呂から上がって、再び僅かな照明を頼りに洞窟内を入り口に向かって歩き出していく。)   (2023/9/19 13:42:13)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/9/19 13:42:19)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/9/23 08:36:47)

ロビンフッド雨じゃ出掛けるのが億劫になるぜ。(予定してた遊びに行くかどうか。天気予報を見つつ悩み。取り敢えず出掛ける支度は整えておこうと朝風呂にやってきた。腰にタオルを巻いて洗い場まで行けば、椅子に座ってシャワーを全身に浴びた。タオルを解いて泡立てた石鹸を塗りたくり、それで身体を洗い始める。)   (2023/9/23 08:41:13)

ロビンフッド(隅々まで洗うとシャワーで落とし、いつの間にか雨は上がったみたいなので露天風呂の方へ。水溜まりに足を取られながら湯気漂う湯船に浸かろう。紅葉し始めた葉から雫が落ちる様子を縁に頭を預けながら見ていた。)   (2023/9/23 09:07:45)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2023/9/23 09:31:00)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/23 09:32:56)

中野二乃ふ~ん、洞窟の中がお風呂になっているんだ、よくできているのね(開かれた洞窟の内部にまるまるとある温泉施設、原形の岩肌を残しつつもくりぬかれた空間にある露天風呂にはどこか風情を感じた。ひとまずはタオルを身体に巻いて内部を歩き回ってみるが、岩盤浴みたいに休憩できるスペースから飲み物の自販機、会話するスペースと宿泊施設や健康ランドを思わせるようなサービスも行き届いているみたいでゆっくりと寛ぐには適していると見える。ひと先ずは先にタオルを外せば足元からお湯に浸かりだしてみて)   (2023/9/23 09:33:03)

おしらせ月島 蛍さんが入室しました♪  (2023/9/23 09:47:33)

月島 蛍……ッ!…す、すみません…。(いつの日か、またまた見かけた温泉施設。風変わりなコンセプトに気になったいたところ、予定のない日を利用して足を運んだ今日この頃。彼は水着の着用をして中へと足を運んで。岩肌に囲まれているからなのか、ほんのりひんやりと感じる空気感と、すぐ奥に見える温泉の湯気の温かさがちょうど心地よく、揃った施設にも申し分のないこの場が少し気に入り始めた頃、湯煙の奥で見えた人影。先客がいるのかと、思いながらも特別社交的ではない彼にとって何も問題はないが、湯煙はれて鮮明になったその人影は異性であり、おまけに水着もつけてない様子に、思わず驚きに目を見開いて。そのあとすぐ視線を逸らし、口元を手で覆いながら思わず謝罪の言葉を彼女に向けながら、そそくさとすぐそばのシャワーの方に足を向けて)   (2023/9/23 09:54:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/9/23 09:58:09)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/23 09:58:14)

中野二乃別に、いいわよ……こっちだって混浴だって知ってて来てるんだから(天然のモノだろうかそれとも雰囲気づくりか温泉内に漂う湯煙、それはお互いの姿を隠し、シルエットのみがぼやけって浮かび上がる。そんな折に湯船に体まで浸かっていないこともあり角度にもよるが身体を見られたと思っていいのだろう。誰もいないものあって油断とかもあったと思う、第一声の謝罪で頬が赤く染まるのを自覚しつつも極めて平静を装った。プライドで気恥ずかしさを抑えて気にしていないと伝えれば、湯船へと身体を沈めだした。ただその顔はうつむいたままで赤くなっているであろう頬の色が戻るまでは誤魔化していようとしてて)   (2023/9/23 10:04:36)

月島 蛍……言っとくけど君が悪いんだよ、水着の着用も可なのにしないほうが悪い。(普段騒がしい同級生先輩に囲まれる中でゆっくりできると思った矢先のハプニング、混浴とは名目でそんなところに女性が来ることはないとたかをかかったのが仇になって。身体を洗う最中も目に入ってしまった異性の素肌晒す姿が時々脳裏に浮かび上がり、それを誤魔化す様に少し雑に髪をガシガシと洗って。シャワーの音を止め、湯船にはいるのだが、当然そこには彼女がいるもの。しかし彼は彼でプライドの強さは人一倍。最初に動揺した姿を見せたことと、混浴だから当然いるでしょ、と言われた様に聞こえた勘違いから、立ち上がる前に防水加工のされたメガネを一度掛け直して立ち上がれば、直視はしない様に少し逸らしながら湯船の方に。彼女とは数メートルほど離れた場所に腰をかけ、プライドが先ほどの弁解を自分に非がなく相手が悪いと非難する様な言い方で口を開いてしまって)   (2023/9/23 10:14:12)

中野二乃面倒くさいわね水着を着ようが着まいが私の勝手でしょ、なんで来るかもわからない人に配慮できるのよ(こちらこちらで身体を見られた上に逆ギレ?されてわけがわからない、自分から見て置いて水着を着用していないからこっちが悪いのだろうか?水着の着用も可ということは強制ではないはずだが。そして互いに同じ風呂に微妙な距離で入り込む形に気まずいが納得できない以上こちらから懐柔するのも思う節もある)なに?誰もいないと思ったら偶然裸を見ちゃって動揺してるとか……(悪あがきの様に挑発している様な余計な一言を言うが、むしろ動揺したのは自分の方なので完全にブーメラン発言。こちらの動揺を気取られないための苦し紛れの強がりに過ぎない)   (2023/9/23 10:25:59)

月島 蛍普通…ッ!……そりゃ驚くでしょ。普通…。……ふぅ、……君のいうとおり、義務ではないか。……ごめん。(彼女の反論に、眉間に皺を寄せるのは、動揺してるという言葉が図星だったからこそ。反論に出してまた反論を返そうとお湯が揺れる音と共に彼女の方向を見ようとするが、視界に入れようとした途端に論点の原因が再び視界に入ってしまい、頬を軽く染めながら、ゆっくりと視線は正面に。捻り出した言葉は、彼女の指摘を認める様子。小さく息を吐きながら、視界に入れた上に言いがかりをつけたのは自分だと、身体に染み渡るお湯の心地よさに思考はクリーンに変わり。少しバツが悪そうに、それでいて釈然としない様子をあらわにしながらも、自分に非があることを認めて、最後は小さな声で彼女に謝って)   (2023/9/23 10:33:37)

中野二乃……っ、だ、だから別にいいって言っているでしょう、せいぜいラッキースケベ程度に思っておきなさいよ(その場の雰囲気で挑発するようなことをいってしまったが、以外にも素直に非を認めてしまったので拍子抜けしてしまう、普段から自我の強い方だがこの状態の相手に追撃するような真似は流石にしない。くだらない冗談を交えて和解の方向へともっていく)私は二乃、中野二乃よ……アンタは?(そしてようやく頬の赤みもとれて落ち着いてきたのもあり始めてまともに相手の顔を拝むのであった、短い金髪の髪、過去に変装して偽っていた彼が髪を短くしたらこんな感じの髪型にになるのだろうかと想像してしまう。それにしても妙な遭遇の仕方だがこれも縁と名前くらいは名乗ってみせる)   (2023/9/23 10:45:24)

2023年09月12日 23時49分 ~ 2023年09月23日 10時45分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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