「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年09月20日 20時56分 ~ 2023年09月24日 16時22分 の過去ログ
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藤丸立香 ◆ | > | ぅえ…?な、なんで男の人(掛け湯を行ってから相変わらず軽い足取りで湯船へと近付いたもののどこか困惑したような男性の声を受けてはこちらもピシリと体を硬直させて。)あっ…え、もしかして間違って入ってきた……?(目を丸めながらどうしたらよいかと何故か相手へ視線を送って) (2023/9/20 20:56:23) |
怜一 | > | …あなたもですか。いや…俺も驚いてます。ちょっと浮かれてたから気が付かなかったですけど男女で別れた湯はありませんでした(お互いに予想外の反応に、混浴なのだろうと推測して。そうと分かれば足に力を入れて立てば湯船から体を離して。)すみません、俺が出るのでゆっくり楽しんでください(視線を送られれば素早く判断して水着姿の彼女の前を通り過ぎて、念の為もう一度頭を下げ) (2023/9/20 21:01:37) |
藤丸立香 ◆ | > | じゃあ、元々ここしかお風呂はなかったってことか…(未だ、驚いた様子で目を丸めながらも頷いて。)あっ、いえいえそんな…!きっとお互い想定外だったけどここで会ったのもなにかの縁でしょうし…えっと、ほら!きっとこういうのも混浴の醍醐味ってやつだと思うので(焦った様子ではあるが先程まで寛いでいた相手を締め出すようなことは出来ないと目の前を通り過ぎた相手に声を掛けて恥ずかしさから少し頬を染めつつも引き止めて) (2023/9/20 21:07:22) |
怜一 | > | そういうことだと。(驚いた彼女を肯定するように頷いて。)…そう、言われるとそんな気がしなくもないような…。…その、恥ずかしかったら言ってくださいね出るので。(引き止められれば中途半端に抜けた癒やしが恋しくなり、相手が問題ないならと、“ではお邪魔します“と元居た箇所に戻り肩までゆっくり浸かり。) (2023/9/20 21:11:41) |
藤丸立香 ◆ | > | よ、良かった…はい、あ、、いえ!そこもお互い様なので遠慮なく仰ってください!(先程までと同じ位置へ浸かり直した相手に安堵の息を漏らしながら自分もゆっくりと湯に浸かって。全身心地よい温かさに包まれてはまた違った意味の吐息を漏らし)そういえば…遅くなってごめんなさい。私、藤丸立香って言います!よろしく!(しばらく湯の心地良さにうっとりしていたもののハッと気を取り直しては自己紹介を行って) (2023/9/20 21:15:50) |
怜一 | > | まぁ、恥ずかしいとは思いますけど今は気持ちに甘えます。(安堵した様子の彼女に優しい人なんだろうと判断すれば、改めて湯の心地よさに力が抜けるように息を吐いて)藤丸さんですか、俺は…えっと、怜一です。(自己紹介する相手にこちらも名乗れば改めてよろしくお願いしますと相手の方へ体を向け三度頭を下げて) (2023/9/20 21:19:39) |
藤丸立香 ◆ | > | あはは…ま、まぁやっぱりそうですよねぇ(何故か相手に半ば同情したような気になりながら苦笑して)怜一さんですね…!(三度も頭を下げられてはどこか困った様子で首を振って「そんなそんな…!」と恐縮した様子で) (2023/9/20 21:24:42) |
怜一 | > | まぁ、眼福ということで。(目を閉じてそう言えば湯の温もりも感じて心地よさそうに息を吐いて)はい、よろしくお願いします藤丸さん(困った声色の相手にこちらも気を遣わせたと判断して「すみません癖なんです」と苦笑して) (2023/9/20 21:26:22) |
藤丸立香 ◆ | > | が…眼福とは、、怜一さんなかなか口が上手いですね(擽ったそうに相手の言葉を受け取り、肩を竦めて)…あぁ、分かります。癖ってなかなか治らないというかふとした時に出てしまうというか…(苦笑しながらも「いえ、こちらこそ」と返しながら相手の邪魔にならないように足や手を伸ばしてリラックスして) (2023/9/20 21:29:18) |
怜一 | > | それはどうも。そんなに上手くないですよ(肩をすくめた相手に苦笑交じりのままぺこりと頭下げ)あっ…すみませんまた頭…。理解してくれて助かります(リラックスする相手を見て真似るように体を少し広げて更に力を抜いて) (2023/9/20 21:32:49) |
藤丸立香 ◆ | > | 自然体が1番、ですよね(癖を謝られては、そうすることが自然で楽なのであれば止める方が行けないなと小さく微笑み)それにしても…2人して足をこーんなに伸ばしてもまだまだ余裕がありそうで流石…大浴場って感じですね(湯船の縁へ背中を預けるようにしながら相手と向かい合わせるようにし力を抜いて) (2023/9/20 21:36:56) |
怜一 | > | ……同感です。(寛容な意見に甘えて肯定すれば微笑む相手に「ありがとうございます」とお礼を述べて)ん、確かに…いい場所ですね。今なら体広げても当たらないですし(向かい合わせている相手の意見に頷けば、気が緩きっているのか腕を始めとして、足もパッカリと開いて寛いで) (2023/9/20 21:42:16) |
藤丸立香 ◆ | > | ふふっ…あ(力が抜けてきた様子でゆるっと楽な姿勢になっている相手を見ては小さく微笑むも、足が開いているのに気付いては見てしまっては申し訳ないなと視線をわざと外すようにして) (2023/9/20 21:45:51) |
怜一 | > | ん、…?どうかしたんですか?(柔らかく微笑んでいた相手が不自然に視線を外すのを見れば、逸した原因のソレには気が付かずリラックスしたままで不思議がって) (2023/9/20 21:50:28) |
藤丸立香 ◆ | > | えぇっと…なんて言ったらいいか…(目を泳がせた状態で少し声を上ずらせながら言うべきかを悩んでいる様子で)その、言いずらいんですけど…足、開いてるから…その…///(具体的な名称は避けつつも顔を赤くさせながら本人に指摘しようと) (2023/9/20 21:53:04) |
怜一 | > | 大丈夫ですよ、さらけ出して下さい。(困惑している相手に安心させようと受け止める姿勢で言葉を述べて)ん?足…?…………(開いた自身の足に目を向ければ、角度的な問題に気がつけば自身がさらけ出していたことに羞恥して慌てて足を閉じて) (2023/9/20 21:59:42) |
藤丸立香 ◆ | > | こ、これ…対面でいるからこういうことになるんですよね。その、、お隣、いいですか?(慌てて足を閉じている相手にわざとそれ以上の言及は避けて少し首を傾げて聞いてみて) (2023/9/20 22:03:04) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/9/20 22:03:48) |
不死川実弥 | > | もう良い時間だな…邪魔するぜ(首元をさすりながらも入ってくる、風呂屋は久しぶりだ、と欠伸交じりにシャワーへと向かって行く、先客が居る様子に軽く挨拶をしつつも、身体を流していっては) (2023/9/20 22:04:59) |
怜一 | > | あ、はい…そう、ですね。あ、その…もしよかったら個室に移動しませんか?(表情を崩さないようにするも動揺が隠せずに。問い掛けに頷けば広げた体を引っ込めて)>>藤丸さん (2023/9/20 22:05:56) |
怜一 | > | あ、こんばんわ…(そうこうしてる内に新たな来客に目を向けて、傷だらけの身体に目を開いて) (2023/9/20 22:07:43) |
藤丸立香 ◆ | > | こ、個室…!?構いませんけど…それはまた唐突ですね(目をぱちくりとさせては一応頷いているものの驚きが全面に出ていて) (2023/9/20 22:08:21) |
藤丸立香 ◆ | > | こんばんわ…って、ほ、ほんとに混浴なんだよね。(新しく入ってきたお客さんを見ては不安がほんの少し募りつつも。相手の体の傷には見慣れているとばかりに言及もせず) (2023/9/20 22:09:27) |
不死川実弥 | > | おう、こんばんはだ、ンだ、仲良しの男女ってヤツだったか?(二人のやり取りに何やら初心な様子を伺いつつも、軽く苦笑交じりに邪魔したな、と挨拶を終えては、身体を流し終えて湯船に浸かっていって) (2023/9/20 22:11:14) |
怜一 | > | あ、えっと…その…まぁ色々話したいことが出来たので。(動揺しつつ頷いた相手に少し安堵して、傷だらけの客に何も驚かない様子に肝が座ってるなと思い。) (2023/9/20 22:14:42) |
おしらせ | > | ヨォーヨ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/20 22:15:43) |
藤丸立香 ◆ | > | ん…うん、私で良ければいくらでも(見ず知らずの人に悩み相談したい時ももしかしたらあるのかも?なんて解釈しては頷いて)じゃ…あ行こうか?(軽く微笑んでこちらからもそう誘ってみて) (2023/9/20 22:16:32) |
ヨォーヨ ◆ | > | (ぽてぽて、とやって来れば、そのままシャワーを浴びる。楽しそうなにぃにやねぇねを見れば、緊張しながら湯船の縁へちょこんと。)こんばんは。ヨォーヨもお邪魔します。(丁寧に挨拶をすれば、そのまま段差へとちょこんと座る。身長故なので、その辺は許して欲しいところだけど。) (2023/9/20 22:17:27) |
藤丸立香 ◆ | > | ここで会ったばかりだけど…なんだが仲良くなれそうな気はしてるってところだよ。本当は君ともお話してみたかったけど今日はちょっと難しそうだからまた会ったらその時にお話させて!…あっ、私の名前、藤丸立香って言うの!よろしくね!(湯船に浸かった相手に半ば捲し立てるように言ってはこちらは湯船から上がりその場を後にしようとしながら去り際自己紹介をして。)>実弥さん (2023/9/20 22:18:50) |
怜一 | > | ありがとうございます藤丸さん、では待ち合わせに建てて待っていますね。(そちらからも誘ってくれる相手に薄く微笑みつつ、一度湯船から上がりそう告げ) (2023/9/20 22:19:15) |
おしらせ | > | 怜一さんが退室しました。 (2023/9/20 22:19:20) |
ヨォーヨ ◆ | > | (行ってらっしゃい、ヨォーヨはおててふりふりしながら見送ります…!) (2023/9/20 22:19:44) |
不死川実弥 | > | ああ、俺も興味があるぜ、またな立香(いそいそと部屋を移る二人を見送るように手を振っては) (2023/9/20 22:20:04) |
藤丸立香 ◆ | > | (帰り際、女の子とすれ違ってはそちらにも笑顔で手を振って脱衣所の方へと消えていって)【それでは、一応こちらも落としておきますね〜。お邪魔致しました〜】 (2023/9/20 22:20:48) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/9/20 22:20:52) |
不死川実弥 | > | ああ、こんばんはだ(人がいなくなり、欠伸を噛み殺していると、良く見れば一人着ていたようで、軽くぼんやりとしながら挨拶の声をかけ) (2023/9/20 22:26:50) |
ヨォーヨ ◆ | > | うん、こんばんは。傷だらけだけど、大丈夫なの?(じーっと見つめながらそんなことを聞いてみる。相手の頭から腹筋まで、それはそれはとても心配そうに。) (2023/9/20 22:28:19) |
不死川実弥 | > | ああ、問題ねえよ(少し眠気を覚えていたせいか、そんなさらっとした返事を返しては、湯で目元を流すようにして眉間を揉みながら) (2023/9/20 22:34:25) |
ヨォーヨ ◆ | > | 無理はしちゃだめ。疲れてるみたいだし、ヨォーヨがマッサージした方がいいのかな…?(ちょこちょこ、と近付きながらぽつり。湯船の縁に腰をかけては、肩を揉む為に近付こうと…) (2023/9/20 22:37:10) |
不死川実弥 | > | おう、それじゃあ頼むぜ、ほら、来いよ…(近付いて来る小さい体を捕まえるように両肩に手を伸ばすと、そのままその体を壁に押し付けては、膝立ちになり、腰を押しこんでは、みちみち、と硬く太いモノを突き上げ、いきなり挿入していってしまう) (2023/9/20 22:48:38) |
ヨォーヨ ◆ | > | うん、わかっ──ひゃうッ!?♡にぃにのことッ♡癒すこと出来ないッ♡(とろとろふわふわ♡そんなロリおまんこで締め付けながら見つめていて♡正真正銘の初めてであり、そしてきつきつなおまんこなた為にぽっこりとお腹が膨らんでしまうだろうか♡) (2023/9/20 22:51:27) |
不死川実弥 | > | まっさーじしてくれんだろ、良いじゃねえか…オラ、癒せよ…(床に上げると、その体を寝かせ、膝に手を置いて腰を打ち付けていく、その割れ目にねじ込むように突き入れた肉棒がどんどんと更に大きさを増していき) (2023/9/20 22:55:10) |
ヨォーヨ ◆ | > | あぁッ♡ヨォーヨ、こんなのされたら、だめになっちゃう…♡にぃに、やだぁ♡やめてぇッ♡(ぶんぶん、首を横に振るものの、ナカはしっかりと相手を癒すように締め付けていく♡大きさを増していく様子に畏怖さえあるのに…♡) (2023/9/20 22:58:20) |
不死川実弥 | > | 突っ込んだ瞬間どろどろで、何がやだってんだよ、ほら、言ってみろ…(その首に手を掛けると、ぎゅう…と軽く力を込めていこうと、そうしながらもじゅぷ、ぐぷ…と腰つきを激しくしていっては) (2023/9/20 23:02:29) |
ヨォーヨ ◆ | > | こひゅ、ぅ…ッ♡あかち、ゃ♡れき…♡(首に手をかけられれば、死んじゃう!なんて涙目に…小さな手でよいしょよいしょとどかそうとしていて♡) (2023/9/20 23:05:21) |
不死川実弥 | > | 赤ちゃんが出来ちゃうって年かよ、良いから騒ぐんじゃねえよ、出すぞ…(きゅっ、と親指で喉元を閉めると、ようやく締め付けが感じられそうでぐっと腰を押しこんでいく、やがて腰を震わせては、どくどく…と腰を震わせ、お腹がたぷたぷになる勢いで射精していって) (2023/9/20 23:12:32) |
ヨォーヨ ◆ | > | ッ~~~♡♡(初潮はまだ来ていないはず、それでもいけないことというのはわかっていて♡どろっどろのざーめんみるくを注がれながら喉元を締められれば、そのまま失神しかけて♡) (2023/9/20 23:13:48) |
不死川実弥 | > | ふう…こんなもんか…(どくどくと射精し切ると、脱力感を感じながらもゆっくりと引き抜いて行く、そのに肉棒を差し出し、ティッシュか何かのようにヌルヌルとした白濁を拭っていって) (2023/9/20 23:20:42) |
ヨォーヨ ◆ | > | んんッ…♡にぃに、苦しかった…(年対応のむすっとした表情のままぽつり。真っ白に染まりながら、ぎゅっとにぃにの手を掴んでみて。) (2023/9/20 23:23:50) |
不死川実弥 | > | ああ、悪かったな(はあ、と虚脱感に首筋を撫でつつも、やれやれ、という様子でシャワーで体を流していく) (2023/9/20 23:44:19) |
ヨォーヨ ◆ | > | にぃに、やっぱり疲れが抜けてない…(ごろん、とだらしなく寝転がったままぽつり、と。だんだん痛みが和らいでくれば、ふらふらとしながら汚れを落とそうとしていて。) (2023/9/20 23:45:58) |
不死川実弥 | > | そうかもな…(目元を擦ると、およそ眠気を覚え始めているのを今自覚した、欠伸しそうな感覚が昇ってきては、それを噛み殺しながらも、身体を流していき) (2023/9/20 23:49:58) |
ヨォーヨ ◆ | > | それなら、ヨォーヨがにぃにが眠るまで見守ってます…心配だもん。(ふすり、としながら呟くおませさん。しっかりと頭からつま先まで綺麗にすれば、もこもこタオルで髪だけを拭いて。) (2023/9/20 23:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2023/9/21 00:14:59) |
ヨォーヨ ◆ | > | わッ!…おやすみなさい、にぃに。ゆっくり休むんだよ~?(初めて諸々奪われたとはいえ、心配なことには変わりなく。複数の月桂を呼び寄せれば、そのまま器用に身支度を整えさせ、そのままゆっくり休ませたのだとか。) (2023/9/21 00:18:07) |
ヨォーヨ ◆ | > | ヨォーヨもそろそろ上がろうっと。お邪魔しました!(ぺたぺた歩きながら退散ッ。うとうとおねむなのは秘密。) (2023/9/21 00:22:18) |
おしらせ | > | ヨォーヨ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/9/21 00:22:22) |
おしらせ | > | 怜一さんが入室しました♪ (2023/9/21 19:38:23) |
怜一 | > | …(昨日の心地良さが忘れられずに再び温泉へと訪れれば、早速疲れを癒そうと体を洗って湯に浸かれば一息ついて自然と体の力を抜かして寛ぎ) (2023/9/21 19:39:25) |
怜一 | > | …(暫く湯に浸かっていれば上を見上げて蕩けていれば、一度湯から立ち上がりサウナの文字に興味を持って体の水気を飛ばせば扉を開いて中へ入り) (2023/9/21 20:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、怜一さんが自動退室しました。 (2023/9/21 20:28:24) |
おしらせ | > | 怜一さんが入室しました♪ (2023/9/21 21:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、怜一さんが自動退室しました。 (2023/9/21 21:37:05) |
おしらせ | > | 聖 あげはさんが入室しました♪ (2023/9/22 02:17:53) |
聖 あげは | > | あー、なんだかつっかれたーっ、こういう時は温泉だよね(そういいながら暖簾をくぐり、脱衣所で服を脱ぎつつ タオルを持っては) わ…、今日も誰もいないのかな…、誰かと話せたらうれしいけど(そういいながらシャワーを浴びて、ボディソープで体を洗い始めつつ (コピペだけど…、 (2023/9/22 02:18:07) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2023/9/22 02:31:20) |
蛍丸 | > | 【こんばんは〜まだいるかな?】 (2023/9/22 02:31:35) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが退室しました。 (2023/9/22 02:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、聖 あげはさんが自動退室しました。 (2023/9/22 02:43:16) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/9/22 06:19:12) |
小豆沢 こはね | > | ンぅ…、変な時間に目が覚めちゃった…(そういいながらだりゅ所で服を脱いでタオルを持っては浴室に入り)わ・・、広い…、(シャワーを浴びつつ)ン…、気持ちいい (2023/9/22 06:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/9/22 06:46:01) |
おしらせ | > | 愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/22 14:13:11) |
愛本りんく ◆ | > | お邪魔しまーす!えへへ、今日は貸切だー!(キョロキョロ、としながら中の様子を伺って。そのまま入ってくれば、シャワーを浴びてから湯船へと浸かり始めて。暖かな温泉にほくほくとしながら、とっても心地よさそうに。) (2023/9/22 14:15:02) |
愛本りんく ◆ | > | んーっ…貸切なのもいいけど、ちょっとだけ退屈かもっ。(ぽや、としながらも、ぬくぬくと休んでいたが…やっぱり一人なのが寂しいらしい。…よく耐えた方だと思うけど。) (2023/9/22 14:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/9/22 15:25:14) |
おしらせ | > | 怜一さんが入室しました♪ (2023/9/22 19:29:06) |
怜一 | > | …今日は誰か来るかな。(温泉に訪れるや否や体を洗い湯に浸かれば、一時を楽しむように心地よさに息を吐き。半ば少し寂しそうにポツリと一人で寛いで) (2023/9/22 19:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、怜一さんが自動退室しました。 (2023/9/22 19:56:15) |
おしらせ | > | 怜一さんが入室しました♪ (2023/9/22 20:25:47) |
怜一 | > | …んっ。(うつらうつらしていればハッと目を開いて眠気を飛ばせば首を振りつつ顔に湯を掛けて) (2023/9/22 20:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、怜一さんが自動退室しました。 (2023/9/22 20:54:32) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/9/22 21:57:38) |
藤丸立香 ◆ | > | この前はなんにも見えなくてびっくりしたけど、ほんとだ…本当に混浴って書いてある(脱衣所で服を脱ぎ、白地にオレンジのボーダーの入った水着を着こみながらこの施設についての注意書きに今更ながら目を通して。確かに混浴と記載されているのを確認しては何故前回気付けなかったのだろうかと呆れたように笑ってしまって)でもまぁ、確認も取れたことだしこれで堂々とお風呂に入れるね!(ポンっと自身の胸を叩くようにしながらにっこりと笑って。軽い足取りで浴場の方へと。)おっじゃまします〜(カララっと軽い扉の音とともに挨拶をしながら) (2023/9/22 22:01:33) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/9/22 22:10:24) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/9/22 22:10:50) |
不死川実弥 | > | 【こんばんは】 (2023/9/22 22:10:58) |
藤丸立香 ◆ | > | おっと…?誰も居ないのかな?(湯けむりの向こう、少し目を細めて屋内を見回すが人影が見えず貸し切り状態かと合点がいっては体を軽く洗ってからそそくさと湯船に浸かって)ふぃ〜…いいお湯だ〜きもちいいなぁ(心地よい温かさに全身、体の芯まで温められていくのを感じながら息をついて) (2023/9/22 22:12:40) |
不死川実弥 | > | お邪魔するぜ、と…(今日もやる事がようやく済んだ、と首元を摩りつつやれやれという調子でタオル片手に入ってくると、シャワ―で体を流しつつも挨拶の声だけをかけては、頭から湯をかぶっていく、落ち着いた所で周囲を見るとひとりだけのようだ、泡を落とし、そのまま同じように湯船へ向かって行く)よう、隣良いか? (2023/9/22 22:13:33) |
藤丸立香 ◆ | > | おぉ!この前の!もちろんだよどうぞどうぞ!(声を掛けられて緩んだ顔でそちらを見ては前回も少しとはいえ会った相手であることに気づいてパッと表情を明るくさせながら手招きをして) (2023/9/22 22:15:28) |
不死川実弥 | > | おう、覚えてたんだな…えーと、この前の奴とは良い話が出来たか?(大分眠気が来ていたから自分の方は朧気だが、確かにこんな感じの奴と入違った記憶がある、と思い返しつつも、お言葉に甘えてその隣に腰を下ろしていく) (2023/9/22 22:17:01) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、それなりに?かな(前回を思い出そうとするもののどこかのタイミングで寝落ちたらしくプッツリト記憶が途切れていて苦笑しながらも曖昧に頷いて)それにしても間近で見るとなかなか迫力あるねぇ…!(隣に来た相手を見ては「すげー」なんて子供のような感想を呟いて) (2023/9/22 22:19:14) |
不死川実弥 | > | そうか、まあ美味い事行ったか曖昧な時もある(何となく伝わったような気がする、そうか、と軽く流すように)迫力ってもな、みんなこんなもんだろ、お前は…水着なんか着込んでんだな、風呂でそりゃ邪魔じゃねえか?(何か言葉を返そうと相手をじっと見つめると、胸元はよく見ると水着のようで) (2023/9/22 22:22:36) |
藤丸立香 ◆ | > | 本当ならもう少しちゃんとお話を聞けたら良かったんだけど、、まさか寝ちゃうなんて申し訳ない限りだよ〜…(軽い調子で言うものの苦笑する表情からは本気で後悔や自省の気持ちも混じっていて)いや、流石に皆がみんな顔に傷はないって。全然悪いことって訳じゃないけど(ジト目で緩く首を振りながら)邪魔…ではあるかもしれないけどでもほら!可愛いでしょう?(相手に見えるようにそちらに向き直っては水着のデザインを見せようとして胸を寄せて相手へ詰め寄り) (2023/9/22 22:26:34) |
不死川実弥 | > | まあ、確か良い時間だったしな、俺も寝かけてたぐらいだ、気にすんな(思い出すに欠伸が出て来た、良くある事だと後頭部をぽりぽりと掻きつつ) まあ、そうかもな、でもビビっちゃいねえみたいだな、怖いお兄さんかもしれねェぞ(と、不意にその水着に再び視線を戻すと)確かに良い生地だぜ、水着って奴か?俺の時代にはねぇモンだ(と、指を伸ばし、その水着の胸元の穴に指を入れ、その紐を摘まもうと) (2023/9/22 22:31:10) |
藤丸立香 ◆ | > | 本当に怖い人は自分から怖い人だなんて言わないと思うけどなぁ?(くすくすと相手の言葉に笑いながら応えて)うぉ…ってちょいちょいちょい!!(特に躊躇もなく胸元の紐あたりを引っ張られては驚いた声を上げて相手の手を止めようとして)知らないものは確かに気になるだろうけど流石にこれは恥ずかしいってば!(頬を染めながら相手の行動を批判するように言って) (2023/9/22 22:34:43) |
不死川実弥 | > | どうかな、言う奴も居るかもしれねぇだろ(こちらも同じように、同じ程度に努めてくすくす、と含んだ笑いを浮かべては)ああ?何言ってんだ、俺なんか何にも付けちゃいないんだぜ、それに比べたらマシだろ(条件はこっちのが悪いんだから、イーブンみたいなもんだ、と気にした様子もなく)だからほら、こうしたって条件は一緒…だろ(指を引っかけ、クイ、と上へずらし、その胸を露わにしていってしまう) (2023/9/22 22:40:37) |
おしらせ | > | モルガンさんが入室しました♪ (2023/9/22 22:47:17) |
藤丸立香 ◆ | > | 少なくとも自分でそういう人の中で実際に怖かったことはないかな…?(実体験に基づいてもそんなことは無かったと自信満々に言って見せて)た、確かにそうかも…いやいやいや!流されないよ!多分そういうことじゃないんだから!だから…ちょっ…うぅ///(止めようするもののその静止も虚しく胸を露わにされては恥ずかしさから顔を真っ赤にさせて) (2023/9/22 22:50:56) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/9/22 22:51:01) |
不死川実弥 | > | 【こんばんは】 (2023/9/22 22:52:03) |
不死川実弥 | > | そうかい、色んな奴と出会ってきたみたいじゃねえか、これからもそうだと良いがな(その年でどんな人間と出会って来たのか、あんまり想像だにはし難いが、まあこういう場所に現れるようなヤツなら珍しい事でも無いのだろう、と相槌を打ちつつ)よしよし、これで、半分は俺と一緒だな、じゃあ、残り半分も必要だな…(こちらかもぐい、と身を乗り出すように詰めていくと、今度は湯船の下で、その下の水着に指をかけ、背中に回りながらズリ下ろしていこうと…) (2023/9/22 22:54:47) |
モルガン | > | (雪のように白い肌、灰を被ったかのような髪を纏め。パタパタと素足で歩き中に入ってみれば…)…貴様…我が妻に何をしている。(睨みつける視線と共に、カルデアの者ではない輩に圧を掛け) (2023/9/22 22:57:57) |
おしらせ | > | 怜一さんが入室しました♪ (2023/9/22 22:59:58) |
怜一 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/9/22 23:00:14) |
藤丸立香 ◆ | > | わっ、分かった…!分かったから!君と同じ条件ならいいってことでしょう?(下の水着にも手をかけられると強く暴れて相手の手から逃れて)確かに条件を揃えるってことなら水着を持ってない様子の君に合わせてもらうのは難しいだろうしこっちが脱ぐのは…まぁ、だいぶ嫌だけど納得した。でも!脱がされなくっても自分で脱ぐことくらいできるって!(上半身、何もつけずに相手に晒した状態で湯船から上がり顔を真っ赤にさせながらも相手の目の前で見せつけるように下の水着も脱いでしまおうと)>実弥さん (2023/9/22 23:00:47) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/9/22 23:00:52) |
不死川実弥 | > | なんだ、そういう仲?悪いね、お前の妻、借りてるぜ(視線を感じつつ、背中越しに手を上げて挨拶を返し) (2023/9/22 23:01:59) |
藤丸立香 ◆ | > | あれっ、モルガン陛下…!?(想像もしていない来客に目を白黒させながら)まさかこんなところで会うなんて思わなかった…(絶賛水着脱がされ中であるがそれはそれとしてケロッとした顔で挨拶をして)>モルガン (2023/9/22 23:02:11) |
不死川実弥 | > | そうだぜ、裸の付き合いって奴だ、俺が裸なのにお前が何か着てたら、そりゃ公平じゃねえさ(フェアじゃない、という程の事でもないかもしれないが、とりあえず言い分を付けるとしたらその辺だろう、肩を竦めて喋っては)良いね…だが、まだ俺の知らない、極薄素材の着物を着てるかもしんねえしな…確かめさせてもらうぜ……(目の前で脱ぎ始めると、丁度目の高さにその足の付け根が届く、まじまじと、その秘所が露わになるのを見ては、そのお尻に手を伸ばす、むにゅ、と捕まえ、その内輪差に顔を差し込み、割れ目に口を付けてしまおうと)>立香 (2023/9/22 23:05:21) |
おしらせ | > | ドラコー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/9/22 23:06:37) |
怜一 | > | …失礼します。(扉を開けば騒がしい声に顔を扉から出して、何人か見知った人物に安堵と同時に緊張しつつ温泉へ足を踏み入れ、ぺこりと控えめに頭を下げて会釈を交わして) (2023/9/22 23:07:10) |
ドラコー ◆ | > | やれやれ…今日も少し疲れたな…(タオルを巻きダウナーに呟いてはやってきて湯船に入って)邪魔するぞ?…そこにいるのはマスターとモルガンではないか?(見覚えのある二人を見かけて) (2023/9/22 23:09:07) |
モルガン | > | …貴様のルールを他人へと押し付けるな…。我が妻へのことなら尚更…。(知らぬ男への抑圧。腹でも刺してやろうか…その苛立ちを覚える腕ごと、捻り潰すのも見ものだが) (2023/9/22 23:10:14) |
藤丸立香 ◆ | > | 裸になってる時点で…っ着物着てても意味ないって思うんだけどなぁ…!///(羞恥心でいっぱいになりながらも相手と同じなんだからと言い聞かせることでどうにか落ち着かせていたが相手からの接触に驚いては赤面し涙目になりながら抗議しつつ相手の頭を離そうと手で押していやいやと首を振って。しかし割れ目に口付けを受けた衝撃で体をビクリと震わせて反応してしまっていて)>実弥さん (2023/9/22 23:11:10) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/9/22 23:11:23) |
ドラコー ◆ | > | 【こんばんは!】 (2023/9/22 23:11:38) |
藤丸立香 ◆ | > | あっ、こ、この前は寝ちゃっててあんまりお話聞けなくってごめんね!また会えてよかった…いや、今は良くないんだけど!(実弥の頭を必死に離そうとしながらも新しく来た相手に作り笑顔を向けて挨拶して)>怜一さん (2023/9/22 23:12:31) |
藤丸立香 ◆ | > | きょ…今日はなかなか知り合いと会う日みたいだなぁ…んっ///こ、こんばんわドラコー(徐々に賑わってきた浴場を見ながら苦笑しつつニコリと微笑みかけながら)>ドラコー (2023/9/22 23:14:06) |
不死川実弥 | > | 何言ってんだ、こうして確かめる事で、仲が深まるんだろ?ほら、じっとしてろ…(その手を跳ねのけるでもなく、手で押す、程度の抵抗ではぐっと頭を更に強く押し付ける事で、無言のまま続行していく事を示す、しっかりと両手をそのお尻を捕まえる事で固定したまま、じゅる…と舌がスジをなぞるように這わされては、そのまま何も言わなくなり、ぴちゃ、ぴちゃ…と水音を響かせながら割れ目を舐め上げ、やがてにゅる…とかき分けるように舌先はナカへと入っていくだろう)>立香 (2023/9/22 23:14:28) |
おしらせ | > | フロストさんが入室しました♪ (2023/9/22 23:17:34) |
フロスト | > | 【こんばんは、めんどくさいのに絡まれたのでこっち来ました】 (2023/9/22 23:18:40) |
不死川実弥 | > | 今はお前の妻と他人じゃなくなってる所でよ(後にしてくれ、と手で埃をよけるように振っては)>モルガン (2023/9/22 23:19:17) |
ドラコー ◆ | > | 随分淫らな格好をしているな…これから行われるところをこの目で見ることになるとは…(尻尾も湯船にちゃぽんと入れてマスターの姿を見て)>マスター【こんばんは、荒らしかな?>フロストさん】 (2023/9/22 23:19:32) |
藤丸立香 ◆ | > | んんッ…///ちがっ…仲良く、はなりたい…けどこういうんじゃ…ぁ♡(腰を引こうとするも既に手を回されていることで逃げられずいやらしい水音と共に気持ちよさに耐えきれずに漏らした声が相まって居た堪れない気持ちになりつつ。抵抗するために頭を置いているのか快楽によって自立が難しいため支えとして置いているのか分からないような状況になっていって。自主的に湯から出た先程の自分の行動が今では他の客にも恥ずかしい姿を見せる原因になってしまい混乱と羞恥と快楽で頭が上手く回らなくなっていって)>実弥さん (2023/9/22 23:19:33) |
フロスト | > | 【恐らくそうです>ドラコーさん】 (2023/9/22 23:20:17) |
フロスト | > | ……(寛ぎ中) (2023/9/22 23:21:00) |
ドラコー ◆ | > | 【ちらっと覗いたらうん、察した>フロストさん】 (2023/9/22 23:21:09) |
怜一 | > | あ、いや俺も寝ちゃってたから大丈夫だよ。逆にごめんね立香。俺も会えて嬉しいよ?…。(笑顔を向けてくれる彼女にそう言葉を返して笑顔を返せば、今の状況に複雑な心境で見れば自然と体が動いてしまい。相手の腕を引っ張ってきゅ、と少し強く手を握って)>>立香 (2023/9/22 23:21:20) |
ドラコー ◆ | > | む?新たな客か、先に邪魔しているぞ(新しく入った客にかるく挨拶をして)>フロスト (2023/9/22 23:21:50) |
モルガン | > | ………ハァ…。我が妻が寛容だということに感謝しなさい…。(興が冷めたと言わんばかりに、目当てにも入ることなく) (2023/9/22 23:21:52) |
おしらせ | > | モルガンさんが退室しました。 (2023/9/22 23:21:57) |
藤丸立香 ◆ | > | だっ…から、そういう訳じゃ///(見事に勘違い…否、事実を言われては思わず首を振って否定して)あ、あんまりその…見ないでぇ…♡///(実弥さんの頭から片手を外しては手の甲を目の辺りに置き弱々しく声を漏らして)>ドラコー (2023/9/22 23:22:29) |
ドラコー ◆ | > | 行ってしまったか…お疲れだな(ここを出るモルガンを見送り) (2023/9/22 23:22:29) |
不死川実弥 | > | じゃあどうなりてえんだ、こうして近付いてきて、可愛い体を俺に見せてくれたろ、こうやって仲良くして欲しかったんじゃねえのか、なあ、んん…(くぱ…とその指を抑え、左右に開いては、中の秘芯をクリクリとねぶりあげていく、まだかろうじて立っていられるのだろうから大丈夫だろうと、そのまま休むことなくすするように音を立てては、すりすりと肉付きのありそうなお尻を撫で上げ続け)>立香 (2023/9/22 23:22:49) |
フロスト | > | …あ、こんばんは(挨拶を返す)>ドラコー (2023/9/22 23:23:15) |
藤丸立香 ◆ | > | 部屋…戻ったら怒られそうだなぁー…(ガックリと肩を落としつつしかしながら相手の気持ちももちろん分かるために申し訳なさいっぱいで見送って)【お疲れ様です〜】>モルガン (2023/9/22 23:23:39) |
怜一 | > | 【お疲れ様です】 (2023/9/22 23:24:34) |
藤丸立香 ◆ | > | ふ、普通にお話して…仲良くなれたらそれで良かったのにぃ///んぁ…っそれ、変になる…からぁ♡(腰の辺りを直接刺激されるかのような快楽が与えられてはビクビクと体を震わせて。すっかり相手を支え代わりにしながらそれでもこの行為を否定しようと首を力なく振って)>実弥さん (2023/9/22 23:27:07) |
ドラコー ◆ | > | 説得力が全くないぞマスター、何一つ抵抗もできずにいるからな(やれやれと言うように止まることのない男の行為に扱われているところにジト目で見つめて)>マスター 初めて見る顔だな…余はドラコーと申すものだ、おぬしはなんと申すのだ?>フロスト (2023/9/22 23:27:46) |
藤丸立香 ◆ | > | んっ…♡そう言って貰えて…良かったけど、、ちょっと今は(どうにも快楽から逃れられずかと言ってこのまま相手に見られ続けるのも羞恥心がくすぐられ続けてしまいなんともいえず言葉を濁しながら)>怜一さん (2023/9/22 23:28:55) |
不死川実弥 | > | 良いじゃねえか、仲良くやろうぜ…今からでもな、ほら…お前も、俺と仲良くしてくれるよな…なあ?しろよ…(ふは、とその手が支えにしてくる力に逆らうように立ち上がると、肩を抑えてしゃがませてしまおうと、代わりに、入れ替わるようにその口元に硬く反り返った熱いモノを突き出し、頭を押さえては、唇に押し付けるように触れさせようと)>立香 (2023/9/22 23:30:05) |
藤丸立香 ◆ | > | てー…こうっしてるつもりなんだけど…なぁ♡///(息を絶え絶えにしながらもジト目ながらに相手に言われたことに対して応えて。しかし第三者から見れば確かに抵抗しているとは見えない様子で)>ドラコー (2023/9/22 23:30:40) |
フロスト | > | フロストです…(ドラコーと名乗った相手に言う) (2023/9/22 23:33:17) |
フロスト | > | ……(じーっと不死川さんを見ている、何処と無く何か言いたげ) (2023/9/22 23:35:11) |
ドラコー ◆ | > | ふうむ?まぁ力負けはしているようだがな(肘を縁に乗せて右手に頬をぷにっと乗せて)そういえば最近余もしてなかったな…こういうの>マスター フロストか、苦しゅうないぞ。ああいうのには興味あるか>(二人の行為に指を刺して聞いて)>フロスト (2023/9/22 23:36:04) |
藤丸立香 ◆ | > | んっく…///だ、から…っその方法は私の思ってる“仲良し”じゃ…なっ…んんぅ…っ///(先程まで下から聞こえていた相手の声がいつの間にか天から降っており更に目の前に凶暴なまでに反り返ったモノが迫ってきて一瞬理解が追いつかなかったが咄嗟に頭を引いて距離を取ろうとして。口元にモノが触れないように顔を逸らしながら反抗しようとするが唇に押し付けられるとその熱と雄の匂いに腰が反応して。しかし唇をきつく結んでは最後の抵抗を続けて)>実弥さん (2023/9/22 23:36:18) |
フロスト | > | あ、いや…そういう訳じゃなく…//(否定しつつ何か言おうとしたが止める、そして二人の方は見ないようにする)>ドラコー (2023/9/22 23:38:03) |
藤丸立香 ◆ | > | こ、こういう方法での魔力供給…は彼処ではしなくていいもん…っ///それは、頻度だって少なくなるよ…(契約の有無に関わらず相手はビースト命令でもないのに言うことを聞くわけもないかとこちらを眺める相手に半ば諦めのような気持ちも抱きながら。)>ドラコー (2023/9/22 23:38:14) |
怜一 | > | …じゃあ俺も混ぜて立香?(いいでしょ、とどこかムキになれば感じてる相手にケツを鷲掴みにして軽く掌を押し付けるようにパン、と叩いて) (2023/9/22 23:38:50) |
不死川実弥 | > | オラ、良いから……(すり、すり…とその頬に当て、肉棒でその肌のやわらかさを堪能しつつも、頭を押さえていた手がすり、と顎へと降りていけば)口、開けろよ、ほら、開けろ…(その顎に手を抑えると、ぐい、と引っ張り、強引に開けさせてしまおうと、ガチガチに硬くなったモノを腰を突き出し、無理矢理ねじ込んでいってしまおうとして)>立香 (2023/9/22 23:38:58) |
不死川実弥 | > | 俺が良い訳ねえだろ(よそを当たれ、と足でその掌を蹴り飛ばすようにシッシッ、と払いのけようと)>怜一 (2023/9/22 23:39:50) |
藤丸立香 ◆ | > | ひうっ♡だっ…いや(臀部を叩かれてはどこか条件反射のように声を漏らすものの元々自分の意思で始めたことでは無いこともありその申し出にはきっぱり首を振って断ろうと)>怜一さん (2023/9/22 23:40:07) |
怜一 | > | 部屋に行こう立香?俺がお仕置きしてあげる(叩いた臀部を優しく撫でれば誘いつつ「二人きりで」と付け足して上半身を屈めれば耳元で囁いて)>立香 (2023/9/22 23:42:28) |
怜一 | > | 立香は俺のなんで、やめてください。それに退屈してる相手が居ますよ?今日はその子の相手、しなくていいんですか?(反抗するように払うような足に手を退けて不機嫌そうに彼を睨み)>実弥さん (2023/9/22 23:43:51) |
藤丸立香 ◆ | > | 嫌って…言ってぁ…♡かっ…ぁ…ぐぅ…っ///(言い返すタイミングで口を開けさせられそのまま強引に喉奥までねじ込まれては苦しそうな喉の音を出しながらも抵抗ができず受け入れる形になり。涙目で苦しげに相手を見上げながらしかし口に入っているモノのせいでまともに講義もできない状態で)>実弥さん (2023/9/22 23:44:12) |
藤丸立香 ◆ | > | 【申し訳ありませんが、先に関わらせて頂いている相手を蔑ろにしてまで御相手することは出来ません。】 (2023/9/22 23:45:36) |
不死川実弥 | > | しょうがねえな、全く、始めたばっかりだってのによ(その頭に手を置き、何往復か口の中で大きく張り詰めた物を前後させては、仕方なくと引き抜き)おい、来い、良いな(先程から腰くだけになっている立香の身体を抱き上げ、奥の個室へと連れ込んでいってしまう)【移動できますか?】>立香 (2023/9/22 23:45:50) |
怜一 | > | 【ん、わかりました。】 (2023/9/22 23:46:25) |
ドラコー ◆ | > | フン、さっきよりどんどん派手になってきたな…この様子じゃ何も言い返せまい…(硬くなったモノを無理やりねじ込まれる様子を見て)>マスター おい、もめるつもりなら二人とも焦がすぞ?(他人の迷惑をかけるなとばかりに少しむっとなって) (2023/9/22 23:47:14) |
ドラコー ◆ | > | ふうむ?何かいいたそうな気がしなくはないが?(とフロストに近づいて)>フロスト (2023/9/22 23:48:02) |
藤丸立香 ◆ | > | んっ…ぐ///んんっ♡ふっ…♡(まるでもののように口内を使われては意識を遠のかせながらも手放すことは何とか回避して。引き抜かれたことによって久しぶりに肺へ新鮮な酸素を送り込むことが叶い少し安堵したところで体を持ち上げられ。現状がいまいち理解できない状態で頭も回らずそのまま頷いて連れていかれて)【はい、可能ですよ。】>実弥さん (2023/9/22 23:48:47) |
不死川実弥 | > | 【では、待ち合わせに立てたのでそちらでお願いします>立香】 (2023/9/22 23:49:35) |
不死川実弥 | > | じゃあ、今日は俺のだ、じゃあな(またの機会に、と手を振り、会釈をしては去っていくだろう)>怜一 (2023/9/22 23:50:26) |
藤丸立香 ◆ | > | 【移動出来ましたので、こちらは落としておきます。】 (2023/9/22 23:50:47) |
不死川実弥 | > | 【では合流できたのでこちらはこれで、失礼します】 (2023/9/22 23:50:47) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2023/9/22 23:50:52) |
ドラコー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2023/9/22 23:50:59) |
怜一 | > | 【ん、お疲れ様です】 (2023/9/22 23:51:10) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/9/22 23:51:13) |
フロスト | > | ……気にしないでください…>ドラコー (2023/9/22 23:53:14) |
フロスト | > | 【お疲れ様です】 (2023/9/22 23:53:21) |
ドラコー ◆ | > | それ以上は問わないほうがよさそうだな…>フロスト (2023/9/22 23:53:51) |
怜一 | > | …はぁ(ゆったりと湯に浸かって肩を落として (2023/9/22 23:55:50) |
フロスト | > | ……(急に静かになった、ゆったりするが人がいるのに会話がないと言う状態に) (2023/9/22 23:57:37) |
怜一 | > | …。(す、と彼女へ寄れば抱きついて胸に顔を埋め>フロストさん (2023/9/22 23:58:24) |
ドラコー ◆ | > | さて…余はこの辺で上がるとしよう…お先だ(湯船から上がり脱衣所へ向かって) (2023/9/22 23:59:11) |
おしらせ | > | ドラコー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/9/22 23:59:15) |
フロスト | > | …!///(急に来られてビクッとする) (2023/9/23 00:00:10) |
怜一 | > | …いいですか(ぎゅぅ、と抱きしめて (2023/9/23 00:01:49) |
フロスト | > | …え、あ、はい…/// (2023/9/23 00:03:26) |
怜一 | > | …部屋、行きますか? (2023/9/23 00:11:19) |
フロスト | > | …はい…// (2023/9/23 00:14:09) |
怜一 | > | では、建てて待っています (2023/9/23 00:17:41) |
おしらせ | > | 怜一さんが退室しました。 (2023/9/23 00:17:43) |
おしらせ | > | フロストさんが退室しました。 (2023/9/23 00:17:58) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/9/23 08:38:01) |
藤丸立香 ◆ | > | うぅ…っ、またいつの間にか寝てしまっていたみたいだ(顎と頭の痛みを切に感じ記憶もしっかりしているためか思い出してはほんの少し体を疼かせつつ浴場へ)軽く身体洗ってすぐ出ないと皆に迷惑かけちゃう(浴場内備え付けの時計に目をやればまずいなぁなんて苦笑しながら身体を洗うためにシャワーの方へと) (2023/9/23 08:40:59) |
藤丸立香 ◆ | > | んっ…(立って浴びるタイプのシャワー室に入りカランを回し暖かいお湯に全身を晒しつつ喉奥に未だ絡みついているような感覚が取れないのか軽く咳払いして。しずしずとシャンプー・リンス・トリートメントを済まして濡れてぺたりとした自身のオレンジの髪を軽く撫でつつ余分な水分を絞って) (2023/9/23 08:45:31) |
藤丸立香 ◆ | > | 次、会ったら抗議しないと…(唇を尖らせながらそう呟き不服そうな様子のままボディータオルにボディーソープをつけて泡立てて。しかし言葉の割には思い出しては無意識に下腹部を撫でて。) (2023/9/23 08:48:21) |
藤丸立香 ◆ | > | (その後、手早く体全体を洗って再度カランを捻り。お湯によって泡が滑り落ちていく感覚を感じながら爽快感に伸びをして)夜は結構賑わっていたみたいだけどやっぱり朝のが人は少ないねぇ。私ももう出るし…ぃよーっし今日も一日頑張るぞー!(あくび混じりにそう言うながらお湯を止めて今回は湯船には浸からず自分に檄を飛ばしながらその場を後にして) (2023/9/23 08:51:21) |
藤丸立香 ◆ | > | 【失礼します〜】 (2023/9/23 08:51:28) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/9/23 08:51:29) |
おしらせ | > | 海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/23 09:35:17) |
海原ミチル ◆ | > | はー…イベントとか全然出来ませんぞ!どういうことなのだー!?(お外に出てぐるぐる色んなところを回っていたが、なかなかお目当てのものは見つからず。そうこうしているうちに温泉へとたどり着いてしまえば、休憩がてらに入っていこうと思案する。服を脱いで一糸まとわぬ姿へ。そのまま浴室へと入れば、ツインテールをお団子状にしてから、シャワーで体の汚れや汗を落としてから湯船へと浸かり始める。) (2023/9/23 09:39:45) |
海原ミチル ◆ | > | いや、まだ時間じゃなかった説?というかそこまで進めさせるとはなんともいや…(私でも8までしか言ってませんぞー!ぷんすこぷんすこ。学生故のまったりユーザー。こっそり取り出したスマートフォンで、そんなモンスターをハントするあのゲームをプレイ中。…そういえば知り合い達がそのイベントに出てた記憶。く、悔しい…!) (2023/9/23 10:01:23) |
海原ミチル ◆ | > | うーん…誰かが来る気配の欠片もありませんぞ?…いやいやいや、別に来て欲しいとかそういう訳ではッ!?(特段誰かを待っている訳では無いし、暇だからスマホを弄ってただけ。ぽちぽちと操作しながらも、誰も来ない現状に頭を悩ませていた。ぽちりと休憩がてら一度電源を落とせば、縁に頭を置いてゆったりと休んでみよう。…今更だが、ちゃんと防水対策はしているので、心配はご無用。) (2023/9/23 10:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/9/23 10:49:38) |
おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (2023/9/23 13:28:02) |
夜の番人 | > | ふぅ……まあ、人混みが苦手と言う訳じゃないけど。 (向こうの混浴眺めつつ、気を使って静かな此方の方に来てはゆっくりと湯船に浸かっていき。一息ついて……ランク戦?なにそれしーらない、っと言う顔をしながら) (2023/9/23 13:31:29) |
夜の番人 | > | …………、はぁ… (しばらくしてから気が抜けたのか溜息を1つついては脚を伸ばしながらふわふわとした髪をした自分の姿水面で見て、それからずるずると口元までお湯に浸かってぶくぶくぶく、と遊ぶように。どうしてこうも表面だけ良くなったのか忘れたけれど維持するのも疲れたようで) (2023/9/23 13:38:33) |
夜の番人 | > | 少しだけ休む位ならいいでしょ………んぅ、 (遊ぶのに飽きたのか、それともお風呂のお湯で疲れが癒されたおかげなのか次第にうとうとしてきたらしく。水面から顔を離れさせては縁に凭れる様にし溺れないように対策) (2023/9/23 13:48:27) |
夜の番人 | > | ……うわ、半分位寝てた……… (2023/9/23 14:17:04) |
夜の番人 | > | んん、……そろそろ出ようかな。本当に寝そうだし溺死なんて勘弁したいんだよねえ… (慌てて飛び起きたと思ったら溺れてなくて一安心。後はベッドで寝転んで休むべきだと判断してはざばぁ、と立ち上がり歩き出しては脱衣場へと消えていった/退室) (2023/9/23 14:19:02) |
おしらせ | > | 夜の番人さんが退室しました。 (2023/9/23 14:19:16) |
おしらせ | > | アストルフォ*さんが入室しました♪ (2023/9/23 19:31:29) |
アストルフォ* | > | やっほー!!ってあれっ?誰もいないのか〜(ガラッと扉を開けて温泉に入れば人影も気配もないとキョロキョロしつつも他に人は見つからずに。仕方がないので誰かが来るまで湯を愉しもうと温泉に浸る) (2023/9/23 19:33:28) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2023/9/23 19:38:08) |
クロエ | > | お邪魔するわ……温泉…ねぇ、一人で来るのは中々にないけど誰かいるのかしら?(タオルを巻いては中に入っていき) (2023/9/23 19:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アストルフォ*さんが自動退室しました。 (2023/9/23 19:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。 (2023/9/23 20:04:16) |
おしらせ | > | 怜一さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:26:07) |
怜一 | > | …こんばんわ(すっかり通ってしまっている温泉へ顔を覗かせつつ、誰かいないかと半ば期待を込めて挨拶の言葉を投げるも返答はなく。後悔と罪悪感の入り混じった溜息をつけば掌を見つめつつお湯に足を漬けて) (2023/9/23 20:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、怜一さんが自動退室しました。 (2023/9/23 20:53:50) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/9/23 22:07:40) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/9/23 22:07:55) |
藤丸立香 ◆ | > | うぅ…なんなら朝よりも身体中が痛いってなんだよ…(ふらふらとした足取りで脱衣所までつけば服を脱ぎ以前のことがあるため最初から堂々と裸でここ最近ですっかり行きつけになってきている浴場へと扉を開けて)つ、疲れたー…(先客の有無に関係なしに涙声で疲労を訴えて。その呟きは誰に届く訳でもなくなんなら湯の流れる音に消し去られていくがそんなこと気にしてられないとばかりにシャワーを浴びては湯船の方へと足を進めて) (2023/9/23 22:13:40) |
藤丸立香 ◆ | > | くぅ…はぁ〜…っ生き返るー!!(足先からゆっくり浸かり肩まで浸かっては先程まで痛みを主張していた身体に湯の温かさが染み入って思わず声を漏らしてへなへなと湯船の縁に背中を預けて) (2023/9/23 22:16:01) |
おしらせ | > | モルガンさんが入室しました♪ (2023/9/23 22:23:39) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/9/23 22:23:55) |
モルガン | > | 【…こんばんは。】 (2023/9/23 22:24:11) |
モルガン | > | (周回に駆り出されるのも終わった。基本は遠距離からの魔術での攻撃だが、今日は少し興が乗りすぎたのか、近距離が少し多くなった。返り血も、体液も、身体の至る所に浴びた訳だが。) (2023/9/23 22:33:11) |
藤丸立香 ◆ | > | ん…いけないいけない、このまま寝るのは流石に…溺れたら洒落にならない(お湯の心地良さに身体を預けていたがそのまま意識すら手放しそうになったあたりでハッとして小さく首を振って。1度水分補給か風にでも当たってこようかと思案している最中に脱衣所の方から物音が聞こえた気がしてそちらを見て)…誰か、来ているのかな? (2023/9/23 22:33:54) |
モルガン | > | ……(無言で中に入り、シャワーの前へと腰を据えて。鏡を見つめ、額や頬や手のひらや手の甲や腕、脚。至る所から垂れ下がり、指先からこぼれ落ちる手前で固まった返り血を、シャワーで緩く掛け流して。固まってすぐの場合なら、少し痕が残る程度に落ちるのだが、長時間が経過したものは擦らないと落ちそうにもない。)……気にしていても、ですね…(石鹸を一つ手に取れば、その場所に強く擦り付けて。) (2023/9/23 22:38:21) |
藤丸立香 ◆ | > | (湯けむりの中でもその一部分でも見ることが出来れば判別は難しいことではなかった様子で内心少し意外に思いながらもまたここでまた会えたことへの安堵を確かに感じつつ。少し悩みながらも1度湯船から上がりシャワーの方へと足を進めて)陛下、よろしければお手伝いさせて貰えますか…?(ひょこっと相手の近くに顔を出して。返り血が所々に付き固まり、ただの赤ではなく黒に似たような赤になっているその部分に目を落としながらも優しく微笑みそう尋ねてみて) (2023/9/23 22:43:36) |
モルガン | > | …………立香。(背後から掛けられた声には振り向くことはなく。視線のみをゆるりと向けて。)…好きにしなさい…。(目の前に置かれていた石鹸は一つ。それは今自分が片手で握っている。他のところの物を借りるか…どうするかは、彼女に任せようと、背中を向けて) (2023/9/23 22:47:35) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、、ありがとう。(無礼なことをと怒られること、申し出を受けることなどなく無言で一蹴されること色々返答は考えていたもののその悪い想像のどれにも当てはまらない答えを聞いてはくすぐったいような嬉しいような気持ちになり笑顔を浮かべながら)じゃあ、お言葉に甘えようかな(相手の言葉に小さく頷いては石鹸を使おうかと辺りを見回すも相手の持っている物のみだと気付いて。また怒られるかもしれないなんて思いながらも相手が先程まで石鹸を擦り付けていた部分を見て。ほんの少し肌が赤くなりそれでもまだ血の跡が残っているのを見ては目を細めて)嫌だったら、すぐに教えてね。(言いながらその部分を優しく撫でて汚れを落とそうとして) (2023/9/23 22:58:59) |
モルガン | > | (石鹸で擦れば、赤黒い塊はすぐさま落ちるものの、その形を残すように、輪郭の跡は残り続けて。こんなにも些細な事のはずなのに、とても不愉快極まりない。そう思いながらも…)…アナタの好きなように…したらいいです。 (2023/9/23 23:16:24) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、でも…何処かで君に嫌な思いをさせてしまうようなことがあればできる限り避けたいと思って(口角を緩ませたような声を出しながら石鹸を一瞬借りて泡立たせ丁寧に他に血が固まっている部分に泡を乗せては輪郭すら無くなるように丁寧に丁寧に指を滑らせて。シャワーのお湯や泡が時々紅に近いピンク色になるのを横目で見ながら) (2023/9/23 23:20:17) |
モルガン | > | ……(身体を這う指。泡と共に水に流されていく血。それらを見ながら、自分自身も何を感じたらいいのか分からずにいて。)……時に、聞きます。貴女は、私が怖くないのですか? (2023/9/23 23:32:01) |
藤丸立香 ◆ | > | うーん、その質問への答えは怖くない。になるかな。(何を答えても語弊が生まれる可能性と答えにならない可能性を考えてはわざと端的に答えて。元通り温度を感じさせないような白い肌になったのを見て満足そうに頷き)…私からも聞いてみたいことができた。どうして、自分が怖がられると思うの。(ふと相手を見上げて緩く首を傾げ。相手の頬についている血の跡を見てはゆっくりと手を伸ばして。泡をつける訳にも行かないかと思えば湯で湿らせた手で相手の頬を撫でて汚れを取ろうと) (2023/9/23 23:37:07) |
モルガン | > | ……そう、なのですね。(怖くないと平然と答える相手を見ながら、自分よりも健康的な返り血が落ちては、また生きているのかすら怪しい白い肌に帰ってしまって。)…なんですか、立香。……怖がられると思うか…。…私は魔女です。そして、円卓の騎士すらも、この口で、この舌で、誑かした張本人…。それを相手にし、さも当然のように振る舞うこと…私には、不思議な存在としか形容ができません。(頬に残る返り血を拭いてもらいながら、そう呟き) (2023/9/23 23:56:40) |
藤丸立香 ◆ | > | どれだけ史実が、円卓の皆が…そして君自身が怖がられて当然だと、気を付けるべきだとそう言ってもどうにも私は自分で見たもの触れたものが1番だと思うみたいでね。(苦笑しながら愛おしげに頬を撫でてお湯と共に溶けていく血を見ながら)そうして見た時に、私は君をそうように思えなかった。尊敬や感謝をすることはあっても怖いなんて…頭の片隅にもなかったなぁ。(そういう考え方もあったのかとばかりに小さく笑って見せて) (2023/9/24 00:07:20) |
モルガン | > | ………(頭から掛けられるシャワーが、いつの日か浴びた雨を思い出す。幾日も降り続いて、灰の街すらも雨に濡れた日を。自分に寄り添うのは片手で数えられる程度。その事実に耐えてきていたが…今は違った。)……我が妻。その優しさを…私に向けるのは余りにも眩しすぎる。 (2023/9/24 00:32:25) |
藤丸立香 ◆ | > | もちろん、君が嫌なことは止めるべきと思うけれど…ごめんね、ここだけは譲れないよ。尊敬、感謝、信頼…全部ちゃんと伝えたい、我儘、だよね(濡れていく相手の髪を見てはふと手を伸ばし。手で梳くようにすると奥にある自分の手の色が透けそうなほど細く綺麗な銀髪を撫でながら) (2023/9/24 00:37:04) |
モルガン | > | …………(長い髪先から床に垂れる水を見ながら、髪を撫でる手を不意に掴んで。紅の令呪の刻まれた右手の甲。それを見るや否や、接吻を落として) (2023/9/24 00:46:39) |
藤丸立香 ◆ | > | くすぐったいよ。(呟くように言いながらもそれを止めたりは全くせず寧ろ漏れ出た言葉からは喜びを噛み締めるようなそんな色すら出ていて) (2023/9/24 00:59:28) |
モルガン | > | ……我が妻。(軽く歯を立て、相手の薬指に軽く噛み跡を着けて。)…これは“呪い”です。決して、私を裏切る事のないように…。 (2023/9/24 01:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/9/24 01:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モルガンさんが自動退室しました。 (2023/9/24 01:31:18) |
おしらせ | > | 日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/24 09:08:44) |
日高さおり ◆ | > | …流石にこっち。うん。(溜息をつきながら、そんなことを呟いた。こっちは貸し切りみたいだし、なんてこっそりと浴室内を覗いてみる。ホントだ…なんて呟いては、ささっと服を脱いで一糸まとわぬ姿へ。籠に服を詰め込んでからタオルで胸元を隠し、そっと扉を開けて。)あはは、たまにはこうして健全に楽しむのも──いやいや、そういう意味じゃないんだけど。(丑三つ時まで遊んで、自分はお酒で酔いつぶれてしまった。家からここまで直行してきたのだけど。そんなことはどうでもいい、とりあえずはちゃっちゃと髪と体を綺麗にしてから浸かり始めよう。) (2023/9/24 09:11:54) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/9/24 09:26:19) |
幸平創真 | > | ふんふふんふーん。(上機嫌に朝風呂へと足を勧め脱衣所で手慣れた手付きで服を脱ぎ、タオルを肩へ掛け扉を開き湯気の溢れる空間へ足を踏み入れれば歯科医がぼやけつつ体を洗おうとシャワーのある場所へ。) (2023/9/24 09:28:38) |
日高さおり ◆ | > | …あ。(誰か来た、なーんて気付けば目を丸く。眠そう…なんて思いながらも、きょとりと首を傾げてみた。友人達のように自分から話しかけに行く…なんてことが出来ないので、大丈夫かな、無理してないかな…なんて心配することしか出来なかった。) (2023/9/24 09:31:14) |
幸平創真 | > | ふぁ〜ぁ。(蛇口を捻り体を濡らせばボディーソープ、シャンプー、と順番に体をきれいにして終えれば早速湯船へと浸かる。一人だけだと思っていれば体を広げるも何となく向けた先に人影が見えれば“おはようっす“と笑って) (2023/9/24 09:36:15) |
日高さおり ◆ | > | あ、うん。おはよう。眠そうだけど、大丈夫?(ふふ、と微笑みながらご挨拶。お、いい子そう。友人達よりは大丈夫…というよりまともそう、なんて。) (2023/9/24 09:46:09) |
幸平創真 | > | うーんまぁ眠いっすけど多分大丈夫っすね?昨日ちょっと夜更かししちゃいまして、眠気覚ましに風呂でもって思ったんすよ。幸平創真っす、お姉さんは?(こくこく、と心配させないように頷きつつ笑いながら自己紹介して相手の名前を聞いて) (2023/9/24 09:54:43) |
日高さおり ◆ | > | あ、わかる。私も実は夜更かししちゃって。私は日高さおり、よろしくね。(あはは、と笑いながらそんなことを。創真くん、か。なんて頷いて。) (2023/9/24 09:55:41) |
幸平創真 | > | あはは一緒っすね?夜更かしして何してたんですか?日高〜…先輩?俺は高一っすけど(こちらも笑みをこぼしてしまいつつ歳上かなと判断してそう付け足し。) (2023/9/24 10:00:19) |
日高さおり ◆ | > | さおりで大丈夫だよ。うーん、友達と飲みに行ったり?高校生…若いなぁ、私なんて大学生だよ。(ふふ、と笑を零しながらそんなことを。そういえば、もう秋だけど…食欲の秋だし、何食べようかなというのがあるようで。) (2023/9/24 10:08:50) |
幸平創真 | > | じゃあさおり先輩で!へぇ大人っすね?じゃあ温泉で熱燗とか憧れてそうっすね?俺もちょっと憧れてるんで(スタイル良いなこの人と気さくに話していくもやはり肌の露出の多い異性に自然と目を向けてしまいすぐに逸らし。何かを思っているような相手の顔に“どうしたんすか?“と聞いて (2023/9/24 10:15:21) |
日高さおり ◆ | > | うん、そうなのかも?(お姉ちゃんっ子なので、ちょっぴりほくほく。可愛い、なんて思っている様子で。顔をそらされれば、さほど気にせずに。)やっぱり緊張してるの?慣れてないとか…(心配そうにしながら、じーっと見つめてみて。お腹がぐうと鳴ってしまうことに気付かないでいて。) (2023/9/24 10:19:23) |
幸平創真 | > | ん、まぁ異性には緊張するっすよ…?(見つめられギクッと肩を跳ねれば素直に頷いて目を泳がせ。腹の音が相手から聞こえれば目を向けてきょとんと首かしげ。)さおり先輩お腹空いてるんすか?良かったら何か作りましょうか? (2023/9/24 10:22:07) |
日高さおり ◆ | > | やっぱりそうだよね…うん、実はお腹空いてる。朝ごはん、まだ食べてなくて。(お腹を抱えて膝の上で胸をむにゅんと押しつぶすような三角座り。腹の虫を聞かれたということで、恥ずかしそうにもじもじと。) (2023/9/24 10:25:19) |
幸平創真 | > | さおり先輩は緊張してないっすね?あはは俺もまだ食ってないっす。何か食べます?(三角座りして押し潰されて覗く横乳に目を見開いて噎せて、恥ずかしそうな姿に可愛らしさも感じて近づいてみて) (2023/9/24 10:29:30) |
日高さおり ◆ | > | いいの?あ、ほらおいで。お話くらいなら大丈夫だと思うけど…(じ、と見つめながらそんなことを。ちょいちょいと手招きしながら、可愛らしい反応にほっこりと。) (2023/9/24 10:31:03) |
幸平創真 | > | 丁度良いかなって思うんで風呂上がったら何か食べましょうよ先輩。だけどもう少し温泉でのんびりしたいかなぁ。(なんて言いつつまた見つめられて赤くなれば、手招く相手の隣に移動してお邪魔しますとぺこりとまた頭下げて) (2023/9/24 10:34:43) |
日高さおり ◆ | > | 大丈夫だよ。創真くんはいい子だし…こう、男女で裸じゃん?そういうのもあんまり気にしないみたいだから大丈夫かなって。(こういうところだと、あんなことやこんなことをするのが多いので、恥ずかしそうに視線を逸らしてしまい。) (2023/9/24 10:38:38) |
幸平創真 | > | いや気にしない事は無いっすけど…さおり先輩も優しそうなんで安心するっすよ。あー…やっぱりそういうとこする場所なんだここ(こちらも恥ずかしそうに赤面しつつ若干気まずそうにポリポリ頬をかいて) (2023/9/24 10:42:57) |
日高さおり ◆ | > | あれ、もしかして意識してた…?(自分の予想する反応と違かったのか、驚いたように目を丸くさせてしまう。ほんのりと頬を赤くしながらも、誤魔化すようによしよしと頭を撫でてみて。) (2023/9/24 10:47:25) |
幸平創真 | > | うぇ…?ま、まぁ…さおりさん美人だしスタイルもいいじゃないすか(頭を撫でられては予想外だと驚いて相手を見れば、撫でられつつじ、と相手の容姿と体を一瞥して) (2023/9/24 10:50:35) |
日高さおり ◆ | > | う…そこまで褒められると恥ずかしいかも。…え、創真くんはそういうのが目的、じゃないでしょ?…もし見たいなら、いいよ?(もうすでにほとんど見えているので、体に巻いていたタオルをそっと縁に置いてから、正面へとやってきて。) (2023/9/24 10:53:53) |
幸平創真 | > | あははすみませんちょっと嘘っぽかったっすかね?本音っすよ…って、わ…(肌を晒して正面にやってきた相手に吸い込まれるように見つめてしまえば、言葉を失って観察しながら腰に巻いたタオルの中心が少し起き上がって慌てて手で隠して) (2023/9/24 10:58:38) |
日高さおり ◆ | > | ぅ…恥ずかしい、から。(ほんのりと頬を赤く染めたまま、胸を寄せるような動きをしてみたり。慌てて隠す反応を見れば、ちょっぴりむすっとしてしまう。優しく手を重ねながら…)創真くん、私だけ見せるのって、フェアじゃないと思うんだけど。…見せてもらってもいいかな。 (2023/9/24 11:04:53) |
幸平創真 | > | っ。(息を呑んで赤く染まる顔に淫らさを感じてしまうもムスッとされて手を重ねられれば驚いて)えっ!?ぁ、そう、っすよね…(興奮で大きくなった下腹部に恥じらいを見せつつも、”どうぞ”と言えば巻いていたタオルを外してこちらも肌を全て露出させて) (2023/9/24 11:12:17) |
日高さおり ◆ | > | ん…も、もしかして私で興奮してたの!?(ぶわ、と耳まで真っ赤になる。それもそのはず、大きくなっているとは思わずに…)ご、ごめんね…責任取って私の体でスッキリしていいから!(ついつい口走りながらも、なんとかしてあげたいということらしい。) (2023/9/24 11:18:31) |
幸平創真 | > | そ、それはそうでしょ!?ソレ見せられたらこうもなるっすよ(真っ赤になる相手にこちらも赤くなりつつ)っじ、じゃあ…あっちの方行かないっすか…?(相手の言葉で期待と下半身を膨らませては、人影を気にして個室の方へ指を差して) (2023/9/24 11:25:29) |
日高さおり ◆ | > | …うん♡その、鍵つけてもいいよ?(恥ずかしそうにちらちらと見ながら、大きなおちんぽの先っぽをつんつん♡してみて。そういうこと、されちゃうんだ…♡なんて期待しながら、数回頷いて。) (2023/9/24 11:30:19) |
幸平創真 | > | じゃあ先に待っていますんで来てくださ…んふ!?ちょっ♡せんぱっんふ♡♡(照れながら言えばつんつん♡とされると腰を引いてニヤけつつ"待ってるっす♡"とその場を離れて) (2023/9/24 11:37:19) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2023/9/24 11:38:15) |
日高さおり ◆ | > | はーい…ふふ、可愛い。(悪戯心を擽られてはふふっと笑ってしまい。頷いてはついて行くのでした。) (2023/9/24 11:38:54) |
おしらせ | > | 日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/9/24 11:38:59) |
おしらせ | > | フロストさんが入室しました♪ (2023/9/24 14:39:40) |
フロスト | > | ……(隣はなんだか仲の良さそうな3人組が居たのでこっちに来て、タオルで体を隠して足だけ浸かる形で座る) (2023/9/24 14:41:24) |
フロスト | > | ………ふぅ…(足を動かしてお湯に波紋作り出して) (2023/9/24 15:04:56) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/9/24 15:10:05) |
嘘メビ | > | ビビビ....(嬉しそうに顔をのぞかせる)びび‼?(人がいると思い、女の子なので安心して近づく) (2023/9/24 15:10:35) |
フロスト | > | …?(なんだか不思議な人が来たような目で相手を見る) (2023/9/24 15:11:52) |
嘘メビ | > | こんにちはメビ?(嬉しそうに相手に近寄る) (2023/9/24 15:12:12) |
フロスト | > | こんにちは…(微笑んで返して) (2023/9/24 15:15:23) |
嘘メビ | > | メビはメビヤツっていうメビよろしくメビ‼(安心して笑顔で手を振る) (2023/9/24 15:15:51) |
フロスト | > | フロストです、よろしくね (2023/9/24 15:20:29) |
嘘メビ | > | フロスト、わかったメビ覚えたメビ(ロボットなので軽く暗記ができてしまう) (2023/9/24 15:21:14) |
フロスト | > | ……あなた、ロボット?(どう考えても見た目が生き物ではない) (2023/9/24 15:28:15) |
嘘メビ | > | ロボットだびっ.... わけあって、人間の女の子の姿になれたびっ (2023/9/24 15:28:56) |
フロスト | > | へぇ…(そうなるとアンドロイドと大差は無さそうだ、この子は感情があるようだが) (2023/9/24 15:30:25) |
嘘メビ | > | びっ...女の子がはいってたからきたびっ (2023/9/24 15:31:16) |
フロスト | > | そうなんだ…(撫でてあげて) (2023/9/24 15:34:28) |
嘘メビ | > | びびー、♡(嬉しそうに撫でられる)男の人だと、襲ってくる人いるからこわいびっ (2023/9/24 15:35:27) |
フロスト | > | …ここ (2023/9/24 15:36:24) |
フロスト | > | ここは…そうだね…(苦笑い) (2023/9/24 15:36:48) |
嘘メビ | > | でも、女の子だったらそんな心配はないびっ... (2023/9/24 15:37:11) |
フロスト | > | …(たまに女の子でも安心できない人がいたりしそうだが男よりは少ないかもしれない、それに自分は襲うタイプでもない、そんな事を考えつつ頭を撫でる)……一緒に入ってようか(今時分は足だけ使っている状態) (2023/9/24 15:41:48) |
嘘メビ | > | 一緒に入れば襲われることは少ないからねびっ..(嬉しそうに二人で入る) (2023/9/24 15:44:14) |
フロスト | > | うん…(ゆっくりと入って一緒に寄り添ってあげる) (2023/9/24 15:44:59) |
嘘メビ | > | 誰かこないかなびっ? (2023/9/24 15:47:47) |
フロスト | > | ……うーん…どうかな…?(来る人は居るだろうかと考える、こなくても今は寂しくはない) (2023/9/24 15:50:41) |
嘘メビ | > | うーん、メビが別の人呼んだほうがいいかな? (2023/9/24 15:55:29) |
フロスト | > | ん…?無理に呼ばなくてもいいよ?(気遣う相手にそう言ってよしよしする) (2023/9/24 15:56:50) |
嘘メビ | > | 無理じゃないビッ.... (2023/9/24 16:08:31) |
嘘メビ | > | 【同作か、第五人格かフリゲならなれますけど希望とかありますか?】 (2023/9/24 16:08:52) |
フロスト | > | 【特にないですよー】 (2023/9/24 16:09:27) |
フロスト | > | ……じゃあ、お願いします… (2023/9/24 16:10:06) |
嘘メビ | > | 【男性キャラか女性キャラどちらがいいですか?】 (2023/9/24 16:10:28) |
フロスト | > | 【男性でお願いします】 (2023/9/24 16:13:08) |
嘘メビ | > | 【了解です ちなみにどんな男性キャラが好きですか? 性格とか】 (2023/9/24 16:16:01) |
フロスト | > | 【特にその辺の希望はないですよ】 (2023/9/24 16:17:44) |
嘘メビ | > | 【はーいでは、なんか絡めそうな子用意しますね】 (2023/9/24 16:22:11) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2023/9/24 16:22:15) |
おしらせ | > | サギョウさんが入室しました♪ (2023/9/24 16:22:33) |
サギョウ | > | はぁ....今日も疲れたよ..公務員は、日曜休みないんだよな(悲しそうにしながらタオルを巻いて (2023/9/24 16:22:54) |
2023年09月20日 20時56分 ~ 2023年09月24日 16時22分 の過去ログ
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