「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年09月22日 04時14分 ～ 2023年09月26日 10時53分 の過去ログ
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| 小澤誠♂49水道技師 | > | ｗ (2023/9/22 04:14:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【なんすか、その挨拶ww】 (2023/9/22 04:15:23) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【はぃw どうぞー好きにしちゃってくださいw ってそんな許可私に取らなくても大丈夫でーす♪】 (2023/9/22 04:15:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | いや、も、漏れてませんからっ//……っていうか、そっちのもっこりの方が、水漏れしてるんじゃないかって気になりますよ……って、やぁん、そんなところに押し当てないでよぉ//（いつも気さくな小澤さんが、なんかハァハァしちゃってる。胸揉まれたり、ズッキーニを押し当てられたり、されたい放題だけど、小澤さんを押し返すようになんとか押し留めながら）どしたの小澤さん、なんか、溜まってる？？//（なんて、様子を伺うように聞いて） (2023/9/22 04:16:08) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【もうリアルちんぽがカチカチでｗ】 (2023/9/22 04:16:09) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【って 挨拶しにきただけなのでここまでにします♪】 (2023/9/22 04:16:29) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【大丈夫なんだ、わたしww】 (2023/9/22 04:16:43) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【いいの？保坂さんほっといてｗ】 (2023/9/22 04:16:55) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【ではでは 挨拶組でしたぁー♪】 (2023/9/22 04:17:48) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【はい、まこちんどうもね♪】 (2023/9/22 04:18:18) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/22 04:18:52) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | ・・・溜まってますよ（そういうと作業着とパンツを下ろし・・硬くなって反っているちんぽを奥さんの前に差し出す）こんなになってるんですよ。。お尻の食い込みもすごすぎて・・その場でずりおろして入れちゃいたいくらいでしたよ。。なんで・・（ズッキーニをさらに上下にこすっていきながら・・）ほら・・がまんじる・・垂れてきてるから・・。 (2023/9/22 04:19:20) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【すいませんでした】 (2023/9/22 04:19:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【放っておかれた、わたしww】 (2023/9/22 04:20:00) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【・・・リアルにされててもよしの認可がでたｗ】 (2023/9/22 04:20:47) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【ちょっと意味わかんないですww】 (2023/9/22 04:21:20) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【ｗもう４時回りましたけど・・保坂さん濡れてます？ｗ】 (2023/9/22 04:23:47) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【内緒！ww】 (2023/9/22 04:24:30) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【エロ。。ｗｗ】 (2023/9/22 04:26:47) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | （素直すぎる返事に、困惑するやら、呆れるやら。でも、村の男の求め、村の女としては）なぁに、そんなところばっかり見てたの？……って、ちょっ、わかった、わかったから……小澤さん、少し、じっとしていられる？//（股間をすりすりするズッキーニにお尻を少しもじもじさせながらも……。狭いズッキーニハウスの畝の間で、貴方を立ち上がらせ仁王立ちにさせて、その前に自分はしゃがんで。目の前にはビヨヨーンっと元気になったものがそそり立ってる。がまんじる、なんて言われて小声で「ばかっ」なんて言いながら）うん、水漏れしちゃってるよ……ん、ぱくっ（先っぽのあたりお口に含んで）じゅじゅ……ちゅる//（唇尖らせて、水漏れのお水を吸ってみる） (2023/9/22 04:28:28) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | （ばかっ・・てかわいい言葉にさらに興奮してると彼女の口がちがづき）あ・・ああああっ・・すごっ・・（口に含まれてなめられてる感触がたまらなく先端を彼女の舌があたり刺激していく・・）だ・・だめだよ・・精子でちゃう・・。・・・なぁ・・おっぱいも見せてくれないか？ (2023/9/22 04:32:16) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | （先っぽだけお口に入れてたのを、グッと首を前に突き出すと）くぽぉ、くちゅぽ……//（と、かっちかちのおちんちんがわたしのお口の中に入ってくる。唇を窄めて、お口の中で舌を押し当ててレロレロしながら、少し吸い上げてみたり）んんっ……//（咥えたまんま、貴方の言葉に上目遣いで視線を送って、少し呆れたような目配せ送って小さく頷いて。ぐぐぐっとウェアのブラトップをずり上げて、ぽろん、ぷるん……締め付けられてて汗ばんだ乳房がハウスの照明の下に晒される。男ってほんとバカ、なんて思いながら）じゅぽ、じゅぽぉ、んじゅる……くぽぉ//（とフェラを続けて） (2023/9/22 04:39:13) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | ・・奥さん・・や・・でちゃうよ・・んんんっ！！（揺れるおっぱいが見え・・こうふんしたせいか一気に我慢できなくなり・・）で・・でるっ！！（彼女の口の中に精子がどくんどくっ・・と出され、溢れた精子がランニングウェアにもたれていく・・）はぁはぁはぁ・・だめですって・・うますぎ・・・。彼女の口からちんぽをだすと彼女の身体を引き寄せ・・服の上から割れ目を手のひらでなぞっていく・・ (2023/9/22 04:44:02) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | （男の人の情けない声、……嫌いじゃない。出ちゃうよ、なんて言葉に、だって出そうとしてるもん、って心の中で返しながら）じゅぽ、じゅぽ、じゅるる……（ペニスがお口の中で、むくっと膨らんだ、射精だって思うと同時に）んぐっ、……んぶっ//（すごい量が一気にお口の中に溢れて、唇の端からドロドロが漏れ出してぽたぽたっと畝の土の上に垂れる）だって、溜まってるなんて言うから……（変な言い訳しながら、促されるように立ち上がってぐいっと貴方に抱き寄せられる。自分ではだけたおっぱいが貴方の胸板でむにゅっと潰れる）ん、っ……んん//（下半身撫でられて、少しだけ、息が漏れて） (2023/9/22 04:49:54) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | （胸板に潰れる胸の感触がやわらかく・・浸りながらも手のひらはお尻をまさぐりながらランニングウェアをぬがし・・お尻を顕にさせていく）いい大きさですね。。さっき・・食い込んでいて・・ここ・・（っぐっとお尻の割れ目からおまんこにむかって指をなぞっていく・・）・・・なんだ・・濡れてるじゃないですか・・。（精子をだしたちんぽはまだ出しきれていない精子をだしながら引き寄せたからだにあてがってこすれ・・また固くなっていく） (2023/9/22 04:54:09) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | いい大きさって何？……よくわかんない//（誉めてくれてるんだろうけど、ぷりんっとお尻をあらわにされて、照れたように俯きながら小さな声で返事する。そのお尻を指が這って、後ろの方から回った手が割れ目の方に伸びて指先がぬるっと滑った感じ）そ、……知らないからっ、……ってか、言わないでよ、恥ずかしいじゃん//（ぷっと拗ねたように頬を膨らませながら、くちゅくちゅとワレメをいじられる。いじられればまた濡れる）ね？……ここでするの？//（なんて、野暮な質問、ぼそっと投げかけて） (2023/9/22 05:01:25) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | ・・そのすねた顔・・・すげえかわいい・・（ぐちゅぐちゅと割れ目をいじりながらランニングウェアをぬがし・・普段旦那と仕事している場所で知ってる人とは言え・・まさに脱がされおまんこをいじりフェラまでして・・ちんぽを欲しがってる女・・）ここで・・したいでしょ？（割れ目に指を入れ・・奥まで入れると精子をかき混ぜ膣にすり込むようにいじっていく） (2023/9/22 05:04:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | （何いってんのよ、最初にハァハァなったのそっちじゃん、だからお口でしてあげたんじゃん）あー、そんなこと言う？//（クレームつけるみたいに貴方の目を覗き込みながら）したい？……してあげても、い、い、け、どっ//（なんてことさらに強がった口調で言ってみたけど……指が膣の中にニュルンっと入ってかき回されれば）あ、んっ……はぁ、あっ//（吐息混じりの甘い声を漏らしてしまって、膝に力が入らなくて……貴方にしなだれかかるように抱きついてしまう） (2023/9/22 05:09:16) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【ごめん！出勤の時間になってきちゃったｗ】 (2023/9/22 05:13:16) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【もう明るいですね💦 はい、承知しました】 (2023/9/22 05:13:51) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【やばいなぁ・・寝てないよ】 (2023/9/22 05:13:58) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【楽しい時間ありがとうございました。また機会があればお願いします。ほんと途中でおうし訳ない】 (2023/9/22 05:14:32) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【わたしのせい？？w】 (2023/9/22 05:14:40) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【・・・俺のせいだなｗ】 (2023/9/22 05:14:55) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【二人のせいですねw】 (2023/9/22 05:15:34) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【いえ、こちらこそ。長くなっちゃってすみません。眠いかもしれないけど、お仕事頑張ってください♪】 (2023/9/22 05:15:41) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【うん。ありがとう。がんばっていってきます。電車の中爆睡だなｗ】 (2023/9/22 05:16:00) |
| 小澤誠♂49水道技師 | > | 【長時間ありがとうございました】 (2023/9/22 05:16:30) |
| おしらせ | > | 小澤誠♂49水道技師さんが退室しました。 (2023/9/22 05:16:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【乗り過ごさないように……。こちらこそありがとうございました、楽しかったです♪ いってらっしゃい】 (2023/9/22 05:17:01) |
| 保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【では、わたしも退散します】 (2023/9/22 05:17:15) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが退室しました。 (2023/9/22 05:17:21) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/9/22 06:04:06) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【おはようございます。ソロルの練習をさせてください】 (2023/9/22 06:05:08) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （日が暮れるのが早くなったと思っていたが、夜が明けるのも遅くなっていたようだ。ひさしぶりに夜を徹して本を読み、外が明るくなっていたことに気づく。窓を開けると、朝の空気が流れこんでくる。腕を大きく伸ばして深呼吸する。この時間はようやく涼しくなったみたいだ。山の上の方を歩いたとき、もうここには秋が来ていると感じたが、夜に混じって降りてきていると思った。秋は大好きな季節だ） (2023/9/22 06:16:38) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （季節の変わり目には、強い風が吹く。まるで季節が空気ごと入れ替わろうとでもするかのように。秋の到来にいちばん敏感なのは虫たちだと思っていたが、その虫たちを取り囲む空気が、少しずつ入れ替わっていって、その流れで次の季節を呼び寄せるのだろう。とすると、最初に季節が変わるのは空気？ その空気を作っているのは地面に生えた植物たちと考えると、それを育んでいるのは地面だし、さらには地球ということになる。とすると、地球の新陳代謝が、新しい季節をもたらしているのか。ほんとかなあ） (2023/9/22 06:28:11) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （秋がやってきたら、秋が好きな女の人とまた話せるといいなと思う。新しい季節と秋の空気のなかで、どんな話ができるのだろう。そんなことを想像しながら、読んでいた本に栞を挟んで、本を閉じる。夏が最後のがんばりを見せて、昼間は残暑がきびしいなか、秋が近くまで来ていることを感じる。もう一度、大きく深呼吸して、出かける準備を始めよう） (2023/9/22 06:42:03) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【「淫らな」が足りないソロルで失礼しました】 (2023/9/22 06:43:28) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/9/22 06:43:34) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/22 12:16:50) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ、お部屋お借りしますw】 (2023/9/22 12:17:19) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34黒髪さんが入室しました♪ (2023/9/22 12:18:03) |
| 松山謙太郎♂34黒髪 | > | 【向こうを追い出されてしまったので、入れなくなっています。すみません。おじゃましました】 (2023/9/22 12:19:20) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34黒髪さんが退室しました。 (2023/9/22 12:19:22) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「…えっ//あ、はっ、はぃ…。じゃっ…お、押しますね先輩…//」（フェンスの抜け道に真琴のお尻が引っかかってしまい案の定お尻を押してと言われた翼。まさかのラッキースケベ的なことが起こりごくっと生唾を飲んでそっと手をお尻に当てグイっと前へと押し出す）…ひゃっ//ご、ごめん//翼くん…//「ご、ごめんなさい！先輩痛かったですか！？」（聞いた事のない先輩の声にお尻から手を離し声をかける翼）あ、ううん…大丈夫大丈夫//私お尻触られるのがちょっと…ね？「えっ？ちょっと…って？」なっ//い、いいから早く押して//（こんな時にお尻が性感帯だから…なんて言えず今度は耐えるつもりで口で手を抑え）「先輩…あと少しです！行きますよ！」（さっきの態度を気にするもこの状況をなんとかしようと気をとりなおしお尻に手を当てさっきより強めにグイッと押し出すとキュッとお尻を引き締められ。あれ？先輩…もしかして…。） (2023/9/22 12:26:48) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | かぅっ//…んっ…。（手で口を塞ぎ喘ぐ声を耐え必死に押し出す翼の手に身体が (2023/9/22 12:28:28) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | かぅっ//…んっ…。（手で口を塞ぎ喘ぐ声を耐え必死に押し出す翼の手に身体が熱くなりつつも耐え続け）「先輩…っ、、あと少しですから…がん、ばって……。」ぅ、うん//が、頑張るわ…。（翼と私の頑張る意味が違うけど…なんて思いながら）んっ！ふぅー抜けたぁ。ありがと…翼くん…//（フェンス越しにお礼を言えば後から問題なくスルッと抜けてくる翼）いえ、先輩どこかケガしてませんか？（と言って下から眺めていく翼）あ、うん…大丈夫…だょ//「そうですか。なら良かったです。あれ？先輩顔赤くないですか？」ほぇっ！あっ…あぁー！大丈夫大丈夫。まさか抜け道で挟まってる所翼くんに見られて続けてたら恥ずかしくなっただけだよ//（お尻触られて感じてた…なんて言えるわけがなく） (2023/9/22 12:34:28) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「あはは そうなんですか？先輩も恥ずかしいって思ったりするんすねw俺は楽しかったですよ？先輩のレアショットって感じがして。あースマホ持ってくれば良かったー。あんなレアな事多分一生ないと思うし…はぁ損した。」こーら！先輩をなんだと思ってるわけ？「すいませーんw」ったく…。ほら行くわよ？「はーぃ。」（夜と言ってもまだ夏のため少し緩いコンクリート階段を進むと月に照らされ昼間と違うプールが目の前に）ふぅ…やっと着いたっとw (2023/9/22 12:39:39) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/22 12:40:00) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/22 21:01:02) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんばんは～待機ロルと共に～】 (2023/9/22 21:01:23) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (夜までしぶとく泣いていたセミの音はいつの間にか鈴虫の鳴き声に変わった９月某日…村の小高い丘にある、電灯とベンチと背の低めな木が一本生えている場所に、ひとりの男がやってきた。片手には小さな手提げカバン。ベンチにそのまま腰かける)汗かかなくなったな…あ、涼しいー(ふわっと風が頬を撫でる。吹き抜ける夜風が心地いい…手提げカバンから酒の小瓶を取り出す。開けてひとくち…今日は九州の地酒をいれてきた。ゆったりまったり過ごす。散歩に来る人は…いないかなぁ？なんて思いながら…) (2023/9/22 21:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが自動退室しました。 (2023/9/22 21:28:47) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/22 21:55:48) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは～。カードと待機ロルしてみます。】 (2023/9/22 21:56:18) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/9/22 21:57:24) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （集会所を後にして、ワインショップ兼バーの入り口の明かりを灯していく。周囲の空気は、秋を感じさせる涼しさがあって、虫たちの音も心地よく響いていく。店の中に入ると、カウンターの中、様々なお酒が並んだ棚の前、今日、聞いたお酒の種類があるか、人差し指は、瓶の銘柄をなぞるようにして…）…なんて言ってたっけな…ゲロッパ。は、JBだから、違うし、、、ザッパ、フランク・ザッパって、何だっけかな…（手前のボトルを少し横にずらして、奥の銘柄に視線を送っていく…)…あ、これね。グラッパ。うん。手前に出しておきましょうね…。俺は、たまには、ハイボールにしますかね。（グラスに氷を入れて、ウイスキーを注ぎ炭酸水を注いでいく。カットレモンを絞ってグラスの中に落とすと、マドラーで2，3回かき回して、カウンターに置いていく。） (2023/9/22 22:05:49) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （反対側へ回ると、カウンターに置いたグラスを手にして一口飲んでいく。視線の先には、『桃の品種カタログ24』があって、それを手にしていく。また一口飲みながら、ページを開き、視線は、一度入口のガラス戸の向こうへ…。)…さて、今夜は、どなたかいらっしゃいますかね…（視線は、カタログの写真や説明文へと向けていく…） (2023/9/22 22:09:07) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少しの間、待機してみますね。気軽に声かけて下さい。】 (2023/9/22 22:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤枝洋平♂42ぶどう園さんが自動退室しました。 (2023/9/22 22:35:02) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/23 13:51:03) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんにちはー。サクッと待機書いたので、あんまり長い時間は難しいですが。】 (2023/9/23 13:51:30) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ちょっとだけ合間…。て、またここに来ちゃったよ。(暦はすっかり秋。朝晩は季節の変わり目を感じるというのに、この暑さ。そしてこの不快指数100%のような湿度の中、歩くと着てきた白のTシャツが汗の池のように丸く形を作った。空から照りつけるのは丸い太陽。陽射しに背中を照らされながら着いたのは、境内を抜けていつもの神社の賽銭箱の前。手のひらを開いて、下から上に開いて開けると、放物線を描いた銅の硬貨が、箱の中に音を数回させては、硬貨が落ちたことを確認すると手を合わせた。)今日こそ来ますように…いい女。お金使ったから。えへ。来ちゃうかも。 (2023/9/23 13:51:46) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【落ちます。ありがとうございました。】 (2023/9/23 13:58:56) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/23 13:59:56) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/23 14:57:45) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ちょっとだけ合間…。て、またここに来ちゃったよ。(暦はすっかり秋。朝晩は季節の変わり目を感じるというのに、この暑さ。そしてこの不快指数100%のような湿度の中、歩くと着てきた白のTシャツが汗の池のように丸く形を作った。空から照りつけるのは丸い太陽。陽射しに背中を照らされながら着いたのは、境内を抜けていつもの神社の賽銭箱の前。手のひらを開いて、下から上に開いて開けると、放物線を描いた銅の硬貨が、箱の中に音を数回させては、硬貨が落ちたことを確認すると手を合わせた。)今日こそ来ますように…いい女。お金使ったから。えへ。来ちゃうかも。 (2023/9/23 14:58:13) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【一旦出ますねー】 (2023/9/23 15:11:41) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/23 15:11:45) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:30:46) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【なかなか週末にこんな時間に来れることもないので待機してます。ロル落として待ちますねー。】 (2023/9/23 20:31:14) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 三度目の正直…。（もうこの光景も今日は三度目。神社の鳥居を潜り抜けて、石畳を腕を振って駆けていく。日中は湿度しか感じなかった身体に秋が訪れた風を感じる。上弦の月の光が、行く道を照らしてくれる。明るくも感じたそれはこれからいい知らせが待っているのでないか、そんな思いで日中よりも足取りは軽い。そしてお目当ての賽銭箱の前に着くと、紐を引っ張り鈴を鳴らした。秋の夜長に、虫の音の合間に鈴の音が響くと、賽銭箱に弧を描いて銀貨を入れた。手を合わせて、その奥を見据えた。)困ってないけど、神頼み。今夜こそかわい子ちゃんに会えますように…。お賽銭、ゼロを一つ増やしましたので…。（秋の虫の音がひと段落した合間に、お願い事を口にする。無人の神社では、このような邪なお願いも恥ずかしくはない。日中より、増やしたお賽銭に願いを賭けて、空を見上げた。浮かんでいた月がもう少しで雲の中へと入っていきそう。) (2023/9/23 20:31:21) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【また来ます。ありがとうございました。笑】 (2023/9/23 21:12:53) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/23 21:13:25) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/23 21:38:37) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【再度お邪魔します。下記ロルもっかい落としますね。】 (2023/9/23 21:39:02) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 三度目の正直…。（もうこの光景も今日は三度目。神社の鳥居を潜り抜けて、石畳を腕を振って駆けていく。日中は湿度しか感じなかった身体に秋が訪れた風を感じる。上弦の月の光が、行く道を照らしてくれる。明るくも感じたそれはこれからいい知らせが待っているのでないか、そんな思いで日中よりも足取りは軽い。そしてお目当ての賽銭箱の前に着くと、紐を引っ張り鈴を鳴らした。秋の夜長に、虫の音の合間に鈴の音が響くと、賽銭箱に弧を描いて銀貨を入れた。手を合わせて、その奥を見据えた。)困ってないけど、神頼み。今夜こそかわい子ちゃんに会えますように…。お賽銭、ゼロを一つ増やしましたので…。（秋の虫の音がひと段落した合間に、お願い事を口にする。無人の神社では、このような邪なお願いも恥ずかしくはない。日中より、増やしたお賽銭に願いを賭けて、空を見上げた。浮かんでいた月がもう少しで雲の中へと入っていきそう。) (2023/9/23 21:39:23) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/9/23 22:07:38) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/23 22:07:41) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/9/23 22:07:50) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こんばんは、弄り倒しにまいりました。よろしくお願いします】 (2023/9/23 22:08:08) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【こんばんわっと、まだいらっしゃるかな？】 (2023/9/23 22:08:27) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【うわぁ、ありがとうございます。頑張ります。炎】 (2023/9/23 22:08:41) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【こんばんは、源さん元気〜ヾ(⌒(_*･ω･)_】 (2023/9/23 22:08:42) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【月夜の神社というのもまた乙な】 (2023/9/23 22:09:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【サクッと短文で入室順に行きますね。少しお待ちください】 (2023/9/23 22:09:27) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【とりあえず3人さんのロル待ちますねー】 (2023/9/23 22:09:46) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【はーい、了解です】 (2023/9/23 22:10:02) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【⸜(*˙꒳˙*)⸝】 (2023/9/23 22:10:22) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (秋めいてきた村は稲穂が風に揺れてザワザワと音がする。そんな中を車でドライブ…これもいつもの事。神社の前を通り過ぎようとして、覗き見すれば人影を見つけた。この村に来てから人影を見たらざわめくようになった胸。車を降りて玉砂利を小さな音をたてて踏みしめながら、境内へと向かった。近づく人影…月のあかりがまだまだ少ない。とりあえず、声をかける事が先になった)こんばんはー (2023/9/23 22:13:19) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (日が落ちれば久しぶりの涼しさに、夜風に誘われ酔い醒ましに夜のお散歩へ…。虫の音をBGMにいつもの白衣と咥えシガレットで、気の向くまま神社に来ると、薄暗い境内に2人の人影…。恐る恐る声をかける)こんばんは〜 (2023/9/23 22:15:42) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | (村を散策…もとい徘徊して数時間。そろそろお腹も空いてきたし中華屋さんでも行こうかなと自転車を漕ぐ。神社の近くに止まる車に目が行けば、奥に2人、その少し手前に1人と影が揺らめく。久しぶりの村人発見だ〜と意気揚々に自転車を押して3人に近づく。)ぉ〜…人がいっぱーい♪ (2023/9/23 22:18:10) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | こんばんはー。そしてかわい子ちゃん、来たー。ってちょい待て。（今日はここであんなことこんなことなどと良からぬことを考えていると、背後からの足音。そして挨拶の声を受けると後ろを振り返る。上弦の月が雲に少しずつ入る中でぼんやり見えたのは女性の姿。来た！と口角が思わず上がるが、一人と思った人影は三人。ジーンズ姿の似合う銀行員を夫に持つ人妻、そして白衣の似合う理系の女性、そしてこれまた以前ここで遊んだ学生の可愛げな女の子。)これは神様、マジか…。と、こんばんは。佳苗さん、ゆうさん、海帆ちゃん。（と、皆に挨拶すると、鈴をじゃらじゃら鳴らしながら、こちらに来るのを待った。3人も女性来るならと、自らの半袖Tシャツに短パンに裸足に草履の姿に後悔しつつも。) (2023/9/23 22:22:33) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (先に返ってきたのは女性の挨拶。女の人だった…残念。と心の内で密かに呟いていた。次に可愛い女の子の声まで耳に響けば、ちっと思わず漏れたかもしれない。振り返りながら、最後に聞こえた低い声は背後からになる。悔しい素振りは見せずに満面の笑みを携えた。)こんばんはー、やだ、こんな時間にこんな場所で？なにかの集まり？え？皆さん、お約束？ (2023/9/23 22:26:06) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | え〜っと…とりあえず源さんお久しぶり。あ、佳苗さんと海帆ちゃんも奇遇？だね…。みんな月夜のお散歩かな？(夜中にこんな偶然あるかなぁ？と苦笑しながら歩み寄る)いや、私は散歩しててたまたま…、見かけるとお参りしちゃうんですよね〜神社って(まさかこんな時間に…逢引きの場に遭遇してしまっただろうか？邪魔そうなお参り済ませてすぐに帰ろうと算段をする。) (2023/9/23 22:29:15) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 私はゆうさんの匂いを辿って…と言いたいところですけど、ほんとに偶然みたいですね〜…!(鳥居横へ自転車を停めると3人の元へ。世間話の興じるゆうさんと佳苗さんを見ながらほくそ笑むと、源さんの背後へ回り)さては源さん、神様にお願いしてたんでしょ〜…♪可愛いおなごと会えますようにって…♡ほらほら逃がしちゃだめですよ〜♪(声を弾ませ悪戯そうに笑みを浮かべながら、源さんの背中を押して行く。佳苗さんとゆうさんに源さんくっつかせながら自分も背後にぴったりとくっつき) (2023/9/23 22:34:05) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 約束？僕はここで世界の平和を祈っていただけで。（女性たちに話しかけられながらも、首を回して女性たちの顔を確認しようと視界に入れていく。ぼんやりと光る月明かりの下で、普段見るその顔より神々しくも見えた。ふーっと一息吐いては、一人帰ろうとする白衣のままシガレットを咥えた女性に近づくと、その肩に手のひらを置いた。と、肩に手を置くと最後に現れた学生の女の子が、皆の身体を寄せ合っていくと、自然とその距離は近づいた。）ね、おれさ、前に海帆ちゃんと遊んだ時に今度会う時はノーパンでって話してたのよ。おれじゃなんだからさ、ちょい確かめてみてよ。ゆうさん。お願い。この借りは必ず返すからさ。（そっと耳打ちするように海帆さんには聞こえないように、ゆうさんに言葉を伝えた。そして耳打ちした後は、片手を水平に立てて、お願いの意を示していく。） (2023/9/23 22:36:52) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | え？なぁに？これって…ダブルブッキングならぬトラブルブッキングってやつですか？源さんったら、あちこち声掛け過ぎてわからなくなってるんでしょ…。(ちょっと困らせるような言葉を投げかけながら、いつものジーンズ姿だが、半袖から長袖に季節は服装を変えさせていた。3人に包まれるように腕を伸ばして来る海帆ちゃん、それにここぞとばかりに、彼の足を踏んづけつつ、片手はゆうさんへ、もう片手は海帆ちゃんへと回した。柔らかいその感触…真ん中に立つ彼がむせるような女の匂いで包み込んでいく。) (2023/9/23 22:39:17) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | えっ…洗濯はしてたけどなぁ…(袖をくんくんと嗅いでいると…海帆ちゃんに押し出された源さんに気付く。)え、なに？源さん何かお願い事してたの？世界平和ねぇ…。また女の子に会える様にとかお願いしてない？(苦笑しながら手を回してくる佳苗さんと海帆ちゃんに気づいて同じ様に源さんを囲む。)借りねぇ……、どれどれ…(シガレットをカリっと噛むと佳苗さんと繋いだ手を源さんの股間に持っていき…佳苗さんの手の甲を押し付ける様に布の上から撫でる) (2023/9/23 22:45:52) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | …仲良し〜……♪(無邪気故か、源さんを取り囲む構図を作っておきながら、佳苗さんとゆうさんと手を繋ぎ、源さんを取り囲む構図を楽しんでいた。背後からゆうさんによって佳苗さんの手の甲が源さんの源さんに押し付けられている様子を見つけ)……えいっ…(ダボッとした7分袖のシャツにプリーツスカートから除く生脚を源さんの足へ絡ませ、胸を押し付ける。これで源さんがどう反応して、佳苗さんがどうリアクションするのかを楽しむ寸法だった。) (2023/9/23 22:52:32) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | うるさいって。痛っ。…、でもこれも乙…。って、ぁ、いぃかも…。（水平に手を出してお願いなんてしていると、女性たちからの軽口にこちらも悪びれず返していくも、足の甲に思わぬ衝撃に思わず声が漏れる。そして鼻腔を襲うのは女性たちの香り。眉を顰めた後に、その香りに顰めた眉が下がった。白衣の女性はお願いを聞く気はあったのだろうか、思わせぶりな返答を聞くと股間に思わぬ感触。その感触が、あのジーンズの似合う女性の手の甲、そしてその手を押し付けているのが、白衣の女性時はわかるも、漏れたのは、少し乱れた吐息。）で、おかしいおれの手何勝手に動く…っ。（乱れた吐息と共に、海帆さんの生脚が、こちらに絡みつく。押し付けられていく彼女の胸、知らぬ間に伸びた自らの手のひら。その手のひらは彼女の乳房を掴むと、手首を返して揉んでいた。） (2023/9/23 22:56:20) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (女性二人の柔らかな肌の感触から、導かれた先はまた違った熱のこもる感触。手の甲に当たるソレガ微妙に形を変えていくのを受ければ、二人の女性の視線と交わす目配せ。無邪気さを装う海帆ちゃんの大胆に伸びた長い脚、押し付け合う体の中をこじあげるように伸びていく源さんの腕がどこにいったかは知らないが、海帆ちゃんと繋いでいた手は、伸びた彼女の脚へと伸ばし、源さんの耳にふぅと息をかけていく) あら？源さん…あんまり欲張りだと、天罰所か、願いが叶っちゃった？どうします？3人に囲まれちゃって、困っちゃうわねぇ。 (2023/9/23 23:00:44) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 源さんどうすんのー？これ(目配せを受けニヤニヤしながら、佳苗さんと繋いでる手首を返し…自らも手の甲で確認するとやはり固く熱を持つ源さんのソレ…。)良い御身分じゃん…いくらお賽銭入れたのさ…(シガレットを噛み砕き嚥下すると…佳苗さんとは反対の耳に口元を寄せて…囁く) (2023/9/23 23:06:47) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ん…(2人の目配せに小さく頷くと、佳苗さんの手が足に触れ吐息を漏らす。押し付けた胸をさらに密着させながら、絡む足体制の崩れない程度に持ち上げる。源さんの股を下から何かの袋をぐいっぐいっとさせながら)源さん…どうする〜……?皆結構その気だよ〜…?♡(と、小さな声で問いかける。) (2023/9/23 23:11:24) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 困っちゃわないよ、おれはいつ何時、誰の挑戦でも受ける…っ、ぁ。（佳苗さんからの挑発じみた言葉に、ふざけてか、あるレスラーの言葉を借りて返そうとするも、耳に受けたのは、彼女からの吐息。その吐息が耳にあたると、熱くなるのは自らの下半身。）うるせーな、一億万円だよ。はぁはぁっ、ぁっ…っ。（ゆうさんからの耳打ちに懸命に言葉を返しながらも、乱れ始めた吐息。熱くなる下半身。そして自らの短パンに手をかけると一気に下着ごと石畳に落とした。両足を抜き取り、石畳の上に投げられた。）海帆ちゃん…っ、おれはどうもしない…っ。自然の摂理に、ぁ、従う…だけっ、はぁっ。（自らの下半身の怒張が反り返り、月夜にその先からの液が照らされた。も、手のひらだけは彼女の乳房を揉みしだきながらも、服の上からその先端に親指を押し付けた。） (2023/9/23 23:16:38) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (息を吹きかけながら、耳朶を甘噛む。繋いだ手を返し、ゆうさんが今度はまさぐるその指先に自らの指先を絡めながら、彼女の指を優しく撫でていく…。源さんの体に押し付けながら自らを支えているような…。もう片手で伸びた脚からスカートの中へと伸びていく指先は海帆ちゃんのショーツの端を探しにいくがそこには辿りつけないままに脚の付け根を辿った。)困ったね、源さん、どうしようねぇ。夢にまで登る心地とはこういう事なのかもよ？もう2度とは巡って来ないチャンスよ。生かすも殺すも…って、さすが…源さん。お見事！(彼が脱ぎ捨てたパンツ、薄い月明かりにぼやけて見えるその漲りに視線は食いついた。)これは、早い物勝ち？(素早くかがみ込んでは、すかさず舌を這わせた。片手でゆうさんを引き寄せ、片手で海帆ちゃんの脚を撫で回しながら) (2023/9/23 23:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが自動退室しました。 (2023/9/23 23:31:50) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/23 23:31:56) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 元気だねぇ(月明かりに彼の怒張は…薄暗い中でも確かに主張を放っていて、佳苗さんに手を引かれるまま、一緒にしゃがむとハーモニカの様に唇で咥えて横へ顔を動かし舌を這わせる。)佳苗さんずるい(海帆ちゃんと繋いだ手は少し緩めて動きやすい様に…) (2023/9/23 23:34:00) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【すみません、ブラウザの反映が遅れました】 (2023/9/23 23:34:56) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【お気になさらず。ロル集中します。】 (2023/9/23 23:38:44) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | …っ…ん...んぅ...(源さんの手が胸に吸い付き形を変えるように揉みしだく,。ブラがズレ始め先端を指で押され少し悶えると、2人で肉棒を舐める姿をみやり)あっずるーい……!むぅ...(源さんの背後ですこしむくれながれ、それでいて2人の舌や唇遣いに胸を高鳴らせる。繋いだままのゆうさんとの手をそのままに、源さんの服の中から乳首を指で触り、フリーになった片手を肉棒の根元へ這わせ…スカートの中、ショーツへしのぶ佳苗さんの手に身を捩りながら、人差し指と親指で輪を作り根元からゆっくりと扱く)源さんカチカチ〜……♡ (2023/9/23 23:39:32) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | は？おれはみんなを…倒す…ぅ、んぅっ！（佳苗さんからの相変わらず挑発じみた台詞に抵抗するように返していくも、屈んだ彼女の舌先が自らの下半身に這わされた。「いいっ」という台詞を押し殺しながらも、漏れる吐息が、もう大っぴらに乱れては、声が神社の境内に響いた。熱くなったその肉棒は月に向かって反り返った。）って、これ無理っ、気持ちいいっ。はぁはぁ、っ。（一人と思っていた舌先の感触は二人重ねられている。生まれて初の体験にもう押し寄せる快感に声を出して思いを口にした。彼女たちの舌先の音と、冷たい舌先が怒張を濡らすごとに、悦を口から溢れ落としていく。）あっ、…海帆ちゃん、悪い子すぎ…お仕置きで、あなたもおれと同じ姿に…っ。んっ、ぁ、（乳首を彼女に弄られると上半身と下半身からの快感が止まらなくなる。彼女たちの舌先で反り返る角度が鋭くなり、熱く怒張した肉棒が、射精感を高めるも、海帆さんのブリーツスカートを乳房を揉みしだいていた手を下に滑らすと、一気に石畳まで落としていく。露わになった彼女の下半身。下着を履いていたのかそうでないかは、こちらからはわからなかった。）やべ、いきそ…っ。 (2023/9/23 23:45:20) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (熱いソレを2人で挟む舌先は、時折触れ合う。男と重ねる事の多かった舌先に走るその柔らかな感触に誘われるように思わず彼女の舌先を絡みとった。二人の唇の合間で伸ばした海帆ちゃんの作る指の輪の中で拍動を繰り返す彼を薄目で見ては、見上げるその顔つき。)カチカチなのぉ？ピクピクさせて…、あぁ、もう限界近し？源さん、まだだめよぉ。こんなんで逝かせるわけないじゃない…(ふっと口元緩んだ。スカートが降ろされてしまい海帆ちゃんの姿、下半身を舐るように指先を伸ばしていたのを見られる恥ずかしさ、止まらぬその情欲はショーツの端からが忍ばせていく。) (2023/9/23 23:49:44) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (一つのアイスキャンディーを分け合うように同時に舐めると…当然触れ合う事もあり、その慣れた舌使いに時折りちょっかいを出さられば応えるように戯れる。)なに、源さんもう限界？まぁ3人に相手されたら仕方ないかな？でももう少し我慢して。(チラと彼を見上げて…。はらりと落ちた海帆ちゃんのスカート、海帆ちゃんと繋いでいた手を離すとウエストから臀部…太腿へと5本の爪を立ててなぞり…彼女の丸みに爪を這わせる) (2023/9/23 23:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが自動退室しました。 (2023/9/24 00:04:33) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/9/24 00:05:15) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ん……んっ...//ゎゎっ……!?//(乳首を、肉棒の根元を扱きながら源さんの手がスカートへ忍び…スカートが簡単に床へ落ちれば淡い水色のショーツが晒されたt)ん……ぅ...はっ...れぇ...(舌をのばし、腋窩と脇腹を優しく舐めながら)げんさん...ろう...?ひもちいい...? (2023/9/24 00:08:13) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | は？おれが3人とも…ぁ、犯すんだよっ、ぁ、ダメっ、いいっ、我慢って…さ、はぁはぁ、もう出したいんですけどっ！ぁん、、はぁ、っ、気持ちぃ、！（彼女たちの淫らな舌が自らの下半身を犯していく。抵抗しようと懸命に台詞を返すも、身体は正直。漏れる程度だった昂りの嬌声もより大きく境内に響いていく。我慢しろというゆうさんの台詞にも、こちらは押し寄せる快感でもう自らの腰が前後に動き始めては、本能のままの姿を彼女たちに見せていく。怒張した肉棒が筋を立てて彼女たちの口淫で太みを増しては、限界に近づく射精感と抗っていった。）はぁはぁ、気持ちいいって、はぁっん、言ってんじゃっ、んっ、おれもういきたいって…っ、！（海帆さんからも上半身に彼女の冷たくも感じる淫らな舌を感じると、腰の動きがより大きくなっては、もう高まり限界を迎えた射精感を叫ぶようにして口から出していった。） (2023/9/24 00:12:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あぁ、また困っちゃう…源さん。こんなにピクピクさせてるのに、皆許してくれないみたい…。(熱い息が彼の肉棒に吹かかる。彼女との舌先のダンスをまるで指揮するように動くタクトは、海帆ちゃんの指の輪っかのせいだろう。ショーツの中で見つけた泉の淵、誘い水を与えるように、1度自らの咥内で迸る淫汁と混ざる唾液を落としては、泉の淵を撫でていく。可愛い喘ぎ声がすぐそこに聞こえてる、それが尚更に興奮を煽る。伸びた指先が温かな柔肉に沈ませながら、その泉に蓋をしていった。激しくなる源さんの声が闇夜に溶けきれずに木霊する。緩んだ口元が更に口角を上げるように緩んだ)そうなんだ…気持ちいいんだ。もう、我慢できないねぇ。見てていい？源さんの逝く所、しっかり見届けててあげる (2023/9/24 00:16:32) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (パンパンに張り詰めた肉棒は息も絶え絶えな源さんに合わせて腰からの震えに、そろそろ弾けそうな限界を感じる。海帆ちゃんの張りのある肌を滑る様に…薄い布の隙間に指を潜り込ませると、既に侵入していた先客…佳苗さんのしなやかな指先に触れる。こちらも邪魔をしない様…柔肌に指先を滑らせ撫で回す)源さん出るの？いいよ…出しちゃって。 (2023/9/24 00:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが自動退室しました。 (2023/9/24 00:33:21) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【海帆ちゃん、ありがとうございましたで大丈夫かな。一応、こちら海帆ちゃんの飛ばして書いていきますね。】 (2023/9/24 00:37:20) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【戻って来るかな、寝ちゃったかな】 (2023/9/24 00:37:39) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【私も眠気が来てて…すみませんが次で締めロルとさせて下さい。】 (2023/9/24 00:38:46) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【無理なくです。適当に海帆ちゃんも弄り倒してしまいますね。ありがとですよ。】 (2023/9/24 00:38:56) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 見なくていいって、や、いいっ。気持ちがいいっ、て、もう無理っ！はぁっ、もういいーーっ、！（彼女たちの口内で蠢く肉棒。そこにまるで女性の蜜壺へと肉棒が挿れていかれるくらいの快感。いや、二人の淫らな口淫、そして上半身への可愛らしさの残る女性からの唾の音が響くその快感は、今までないくらいの快感。二人からの口淫だけでなく、目の前で下半身を曝け出して女性二人に遊ばれる彼女の淫らな光景に興奮も高まった。そしてやっと出た彼女たちからの許しに、限界となった射精感を怒張に込めると一気に彼女たちへと、絶頂を告げる絶叫を恥ずかし気もなく、声を上げては白濁を発射していく。射精した瞬間に、下から上へと腰の角度を上げて、より突き出すと赤くなった先端から大量の白濁が飛んでいった。その行き先を確かめる余裕もなく、止まらない白濁は、石畳を白く汚しては、その白を薄く照らすと流れていった。そして限界に達していた身体から力が抜けると膝から一気に崩れ落ちた。）今日は月じゃなくて、3人に完敗…。そして神さまありがとう…。（こてん） (2023/9/24 00:40:45) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こちらも明日、朝早いのでこれが〆です。皆さんに感謝の念が止まりませんが長くなるのでまた集会所でお見かけした時に改めてまたことで。ゆうさんまで見届けて落ちますね。】 (2023/9/24 00:42:12) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/9/24 00:42:33) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ウトウトしてました( ˙꒳˙ )՞ ՞】 (2023/9/24 00:43:08) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【海帆ちゃん無理なくでね。うとうと寝るの大切です。】 (2023/9/24 00:43:43) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【海帆ちゃんおかえり♪ちょっと源さん明日早いからそろそろ〆に(自分の眠気は棚上げー)】 (2023/9/24 00:43:57) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【私はもう抜かして……( ˙꒳˙ )՞ ՞】 (2023/9/24 00:46:24) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (海帆ちゃんのショーツの中で触れるゆうさんの指先、肉棒越しに彼女と視線を交えた。交えれば、誘うように舌を伸ばし、彼女にせがむ戯れ。限界を迎えた源さんの白濁が弧を描いて闇に飛ぶ。最後の1滴を絞るような海帆ちゃんの指先までも白く汚されていく。泉の中ででこぼことしたその奥で震わす指先、彼女の柔肉が指先をきゅっと締め付けてくる。彼を握る手にも力がこもっているはず。その二人の顔を見ながら、ふぅと息をついた。その瞬間私もどうやら息を止めていたようだ。) 源さん、逝っちゃったね。海帆ちゃんも…(崩れ落ちるような2人を見つめながら、火照った身体の行き場所を求めて、残された2人は闇に響かせる声をあげていくのは、これからのお話し。それを見ている2人が再び混ざってくるかもしれない。)神様…すごいご褒美…かも (2023/9/24 00:49:25) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【うわ、海帆ちゃんおかえり。私の〆になります。】 (2023/9/24 00:50:06) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (佳苗さんと１つ棒の上で戯れ合い、目配せしながら源さんを導いた…。月へ向かって飛んで行った白い迸り…飛距離が足りず石畳の上に落下し月光を反射するそれに…手水舎から柄杓で汲んだ水をバッシャバッシャ掛け流して清める。海帆ちゃんは佳苗さんの指遣いに達してしまったらしく、石畳に倒れた源さんに折り重なる様にして倒れている。夏場とはいえ流石に風邪を引くかと…羽織った白衣を2人に掛ける)源さんだいぶお賽銭突っ込んだみたいですから…神様もお願い聞いてくれたのかも。(佳苗さんの言葉に応え…2人でふふっと笑い合う) (2023/9/24 00:58:13) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【私も〆になります、みなさんお付き合いありがとうございます。】 (2023/9/24 00:58:42) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【源さんも落ちたかな？】 (2023/9/24 01:02:14) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【海帆ちゃん〆書いてるかな。少し待ってみます。ゆうさん睡魔に攫われそうなら、先に落ちてくれて構いません。源さんも】 (2023/9/24 01:02:23) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こちらもひょっとしてで、海帆さん待ちでした。もう少し待ってからにします。一応皆さんをお見送りするつもりです。】 (2023/9/24 01:03:09) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【うんうん、海帆ちゃん寝落ちでも寝れるならそれで良い。私はスイマーとランデブーしてきますね。源さん、佳苗さん、海帆ちゃんありがとうございます。失礼しますね。】 (2023/9/24 01:05:24) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ゆうさん、お嫁さん待ってるかもなんでご遠慮なくですよー。退室も。】 (2023/9/24 01:05:24) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【源さんありがとう〜】 (2023/9/24 01:05:46) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/9/24 01:05:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こちらこそ、どうもありがとうございました。なかなかの複数での満足度高しのロルになりましたー】 (2023/9/24 01:06:19) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【佳苗さんも無理なくで。こちら海帆ちゃんの自動退室待ってそのまま寝ますので。】 (2023/9/24 01:06:23) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【では、遠慮なく…海帆ちゃんをお預けしてお先しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい。海帆ちゃんもありがとうね。ゆっくり休んでください】 (2023/9/24 01:07:53) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/9/24 01:08:02) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【佳苗さんもゆうさんもありがとうございました。またお会いした時にお礼を。】 (2023/9/24 01:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが自動退室しました。 (2023/9/24 01:11:25) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【海帆さん、眠いのにありがとうでした。ではこちらもおねんねします。皆さん、本当にありがとうございました。すごく楽しかったです。おやすみなさいませー。】 (2023/9/24 01:12:43) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/24 01:13:17) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/9/24 02:24:14) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | こんばんは。 (2023/9/24 02:24:32) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【集会所と間違えました。すみません】 (2023/9/24 02:25:43) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/9/24 02:25:49) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/24 14:21:35) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんにちは、ちょっと落とします】 (2023/9/24 14:21:58) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (男は無言で村の道を歩いてる。村には先祖代々、女性たちに課せられた掟があるという…。『子孫繁栄の為に村の女性は、嫌なら断っても良いが、男性に誘われたら出来るだけお相手をする事』という、他にはない独自ルールがある。男は疲れていた。ただ精神疾患ではない。いわゆる気落ちが激しい状態だ。抜いていないのだろう、村の女性を見ると無性にしたくなる…今のこの男に『嫌なら断ってもいいが』という一文は抜け落ちているにちがいない)無理矢理がまかり通っちゃだめだろ(なんて頭ではわかってるが、最終的には性欲が勝ってしまうだろう。夜だからか人通りはほとんどない。夜の過ごし方は、居酒屋といったものはないから、家で過ごすか、集会所に行くか…。男は歩き続けた…明らかに不審者だ。まるで獲物の匂いを嗅ぎ回るハイエナそのものだ)ん？ あれは…(前方に人影が見える。距離を詰めていけば女性と確信…男はさらに気づかれないように近付いていく…) (2023/9/24 14:22:04) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【続くかどうかはわかりません…(笑) 流用はご自由に…(笑)】 (2023/9/24 14:23:22) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/24 14:23:26) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/25 11:25:56) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ソロルを投げまぁす。】 (2023/9/25 11:26:21) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (今日はゆうが仕事でいないから、お家のお掃除、厄介なゆうの研究室と寝室を残して、テキパキと掃除を済ませる…。)ふぅ…ひとやすみっと(キッチンで珈琲を淹れれば、タバコに火をつけて、ぷかーっと換気扇に向けて煙を吐く。)あと残ってるのはゆうの研究室と寝室かぁ〜 (2023/9/25 11:28:27) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (予想通りに色々物が置かれている研究室、危ない薬品もあるから、丁寧に掃除しなきゃと…)変な物作ってないといいんだけどな……(机の片隅に置いてあるフラスコからは不思議と嗅ぎたくなるような匂いがする……いやダメだと首を左右に振るが…いつの間にか近づいて……匂いを嗅いでしまえば……頭がぽーっとして身体の力がスっと抜けるようで…とりあえず……机に捕まろうとした時に…大鍋を引っ掛けてしまって……大鍋の中のどろりとした薄紫のドロドロした液体を浴びてしまって) (2023/9/25 11:28:47) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | あーもーーーーこれだからココ掃除するの嫌だったのに……ゆうってば時々散らかすから(プンプン怒っているうちに…鼓動が早くなるのを感じる……服に染み込んだ色で…色々察するが時すでに遅し……)これって…まさか??まさか?しかも原液……!!?(ぼーっとするのは匂いのせいではなかった……匂いの効果は既に切れて新しく浴びてしまった薬品の効果が既にではじめている……) (2023/9/25 11:29:05) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (慌てて…シャワーを浴びなきゃと浴室へ向かう……最初は壁伝いに……途中から四つん這いになって浴室へ向かう彼女の通り道には……小さな水溜まりが所々できていて……)はぁはぁ...///ばかっ……ゆうの……ばかっ……できた薬はっ……はぁはぁ...///ちゃんとこぼれないようにしろって……んっ...///言ってるのに(なんとか浴室までくれば……服を脱ぎ捨て…カゴに入れる……シャワーを勢いよく出せば……カラダを洗い流していく……) (2023/9/25 11:29:14) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んぁっ……/////やばい…ふぁぁ♡ダメ……/////(シャワーの水圧がカラダを撫でるだけで軽く絶頂に達してしまう…浴びたのは媚薬の原液、普段は何倍にも薄めて使うはずのものを…タイトワンピ越しに浴びてしまった……餡掛けの餡のような粘稠度の液体……流しても油のように残る……オイルにテカった裸体を流す流水で…悶えるワタシ……。こぼして浴びたのは自分が悪いのだが……そのままほっといたゆうに矛先を向けずにはいれなかった……) (2023/9/25 11:29:26) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///むり……ダメっ……こんなの抑えられないって…(火照るカラダに疼く性感帯……腰骨に指を這わせるだけで……ビクッと仰け反って、声を殺して……タオルの肌触りが憎い……優しく愛撫するような絨毛に全身を包まれながらなんとか寝室まで這っていけば……ディルドを床に立てて……ゆっくりと跨る)んんッ...///はぁぁぁん……(くちゅりくちゅりと蜜音が響く雨戸もしまった真っ暗な室内……間接照明に照らされる裸体は……オイルのテカリと発汗によって垂れる汗が煌めいて……疼く子宮を慰めるように腰を振る……)んぁっ♡ぁぁ♡んんッ...///(巻いてきたタオルの端をぎゅっと噛み締めながら…いつしかタオルははだけて……) (2023/9/25 11:29:39) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///無理全然……はぁはぁ……収まんないって……(スマホをなんとか握れば、ゆうにメッセージ:ちゅうわざい……どこ……:変換も主語も余裕はなく打てない…既読もつかず……自慰をやめたら頭がおかしくなりそうなほど疼いてしまうので……快感を求めて腰を振った……次第に溜まった汗と愛液で水溜まりができたフローリング……急にすべると……どちゅ♡っと鈍い音がして……)っっっっくはっ♡(声にならない声で絶頂を迎える……ぴくぴくと震えながら……おしっこを漏らして……滑って女の子座りになれば……ディルドを根元まで飲み込んでしまった。) (2023/9/25 11:29:53) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | ひぐっ♡ひぐっ♡こんらの……むりらって……(呂律も既に回っていない。ただ満たされる事のない快感と戦いつつ……いつしか、疲れ果ててその場に倒れこんでしまう……)ゆう……ゆう……♡早く帰って……きて……(絶頂に喘ぎつつ床に伏せるワタシが見たのは…遠くに見えるドアで……) (2023/9/25 11:30:09) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【以上!!ドエロいソロルでした(笑)】 (2023/9/25 11:30:26) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/25 11:30:52) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/25 12:12:46) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ お部屋お借りしますw】 (2023/9/25 12:13:15) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「先輩〜！待ってくださぁーぃ！！…はぁはぁ…。」（フェンスを抜け1人行ってしまった先輩を追いかけ階段を駆け上がればふぁーっと夏には無い少しヒンヤリとした風が身体を包み込んで）「んっ、きもちぃ〜…じゃなかった…あっと…先輩はどこだ…。（プールサイドにやって来たものの夜のためどこに居るか分からずとりあえず呼んでみることに）「先輩〜、どこですかー？…あ、あれ？どこ？」（呼んでも返ってくる返事はなくシーンとしてるプールサイドに1人立つ尽くす翼）「あれ？もしかして…帰った？んなわけないよね…。」（なんて考えてると薄暗い背後から忍び寄る人に気付かず肩をトントンとされると思わず声をだし）「うっ！うわぁっ！…先輩…ひびったぁー」あはは何そんな驚かなくてもいいじゃん！w (2023/9/25 12:20:24) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「驚かない人居ます？はぁー怖かった…。」ごめんごめんw久しぶりの場所にテンション上がっちゃってwもしかして…怒ってる？「べつに…怒ってません！」怒ってんじゃんwごめんなさい。「次からは気をつけてくださいよ？」あーぃ、すみませーんw（さらっと次の約束したよな？なんて思いつつ辺りを見回す翼）「それにしてもこんな時間にプール来たの初めてでなんか…こう…怖くないですか？」そうなの？翼くん今日が初夜プールなんだぁー♪良かったでしょ？冒険みたいでいつもならそこの扉から入るけど今日は抜け道から来たんだもん♪冒険だょ！冒険！ (2023/9/25 12:26:34) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「は、はぁ…冒険…確かに…。まさか抜け道があるなんて知らなかったし。」（それにフェンスに挟まる先輩の姿が未だに目に焼き付いて先輩の下着を思い浮かべるだけでムクッと反応する股間…。）翼くん？おーぃ！翼くん！…翼っ！！「うっ…先輩…// …あっ！はっ！はぃ！なんですか？先輩」なんですか？じゃないよ！何度も呼んでるのにボーッとして…大丈夫？「はぃ！大丈夫です！」しっかりしてよね？部長なんだからw（貴女の下着がエロいから…なんて事は言えない翼） (2023/9/25 12:30:43) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | んでフォーム見るんだっけ？「あ、はぃ！今度の選抜１位を取る為今日は特訓するんです！」ふふっ、よろしい！…で翼くんその格好でプール入るつもり？（着ているTシャツにジーパン姿の翼）はぃ！当日もこの格好で泳ぐんです！…ってそんなわけないじゃないですか！（と言っても急に行くことになったため水着なんて持ってなくて…）何1人で納得してるのよ！もぅ！確か部室に予備とか置いてなかった？私達の代はあったけど…？「あ、あるかも！…でも…今日は…その…//」良かった。あるなら…うん？どうかしたの？（なんか煮え切らない言葉になんだろうと思い）「その…//」なに？どうしたの？「…きょっ、今日は水着…無しってのはどうでしょうか？//」…はぃっ！？。（突然の言葉に驚く真琴） (2023/9/25 12:38:42) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/25 12:39:12) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/25 22:16:21) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/25 22:16:24) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【すず…えっちすぎ…(笑)】 (2023/9/25 22:17:23) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【相互ロル〜】 (2023/9/25 22:17:26) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【だって……寂しかったんだもん】 (2023/9/25 22:17:35) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ごめんね、続き考えたからさ、2人で回そ？】 (2023/9/25 22:17:57) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【いいよ♡謝らないで♪先お願いします】 (2023/9/25 22:18:40) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【うん、溜めたの先投下するね】 (2023/9/25 22:19:08) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (本社での仕事も終えて帰宅途中、疲れから電車でうたた寝をしてしまい危うく乗り過ごす直前で飛び起き…閉まる直前のドアからホームに飛び出す。)あっぶな…(これを逃すと折り返しは明日だ…。バッグからスマホを取り出して嫁に連絡しようとするとメッセージに気づく。)ちゅうわ…ざい？(何の事だろう…言葉少なに変換も無く…。焦っている事と至急中和しなければならない事態を予想し鼓動が跳ねる。メッセージの時間はついさっき…間に合え‼駅に停めてあった自転車まで走るとナンバーロックを解除し立ち漕ぎで勢いをつけ全力で走り出す。風を切り汗だくになりながら家に着くと上がった息を整える間も忘れ、勢いよく戸を開ける) (2023/9/25 22:19:55) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | すず！すずどこ！？(真っ先に研究室に飛び込むと…むせ返るような甘い香りに咄嗟に袖で鼻を庇う。床には大鍋と薄紫の液体…いや…私が作り置きして放冷させるために置いといた媚薬の原液がぶち撒けられている…。すずどこ…部屋には見当たらない…が、ふと水たまりが目に留まる。それは大小連なり部屋の外へ…バスルーム‼︎そちらへ急ぐが…居ない…洗濯カゴにはじっとりと薄紫に染まる服…普段は数倍に薄めて使うものを…しかも今回のは改良品で効果が強い…原液でこんなに浴びたら…。水跡はそこから更に寝室の方へ…身体が熱い…激しい運動とは別の熱がカラダの芯に灯る…///)うっ…ちょっと吸い過ぎた…///はぁ…はぁ…///すず……///(壁に手を付き火照るカラダを支えながら寝室のドアを開けると….。水たまりの中…床に伏せる裸の嫁…。) (2023/9/25 22:20:18) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | すず‼︎すず‼︎(駆け寄り肩を揺すると意識はあるみたいでホッとする。)ごめんすず…あれはまだ開発途中で中和剤は無いんだ…、少し我慢して…。(仰向けに嫁の上半身を起こすと、ぷしゃっと音を立てて飛沫と共にディルドが抜ける。)んっ……///はぁ…はぁ…///(その光景に下腹部が疼きショーツがじっとりと湿る…。膝と脇の下に手を回し、すずを抱えるとベッドに横たえ…目にかかる栗色の濡れ髪を指で避けると踵を返し…リビングへ…。薬箱から二日酔いにも効く肌のエイジング対策に使ってる市販薬と…冷蔵庫からスポーツドリンクを取り寝室へ戻る…。熱い…ジャケットを脱ぎ捨て…ブラウスのボタンを外して胸元を開ける。)すず…もう少し辛抱してね…///(中和剤が無いなら体から早く排出するしかない…代謝を上げる市販の錠剤とスポーツドリンクを口に含み…ベッドに横たわる妻にそっと口付けする…。) (2023/9/25 22:21:11) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【この続きからお願い♪】 (2023/9/25 22:21:28) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【はーい】 (2023/9/25 22:21:41) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ...///ちゅっ……ゆう??(いき疲れたためか、寝てしまっており……汗だくのゆうの姿が目に入れば安堵の表情を向ける……水分が口に流れ込めばカラダは欲していたのか素直に飲み込む……染み渡るような水分……)ゆう……おいしぃ……もっと……(キスではなく水分を欲して……もっととオネダリして口を開ける……次第に意識がはっきりしてくると)ごめんなさい……ゆう……お片付けしてたら……(再び思い出したせいか…感度も戻ってきており……再び発情したのかお顔は真っ赤で……) (2023/9/25 22:27:02) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっ……///(喉を鳴らし飲み干したすずの口からもっと欲しいと言葉が紡がれる。)私の方こそごめん…ちゃんとすずには言っとくべきだった…謝らないで…すずは悪くないよ…(あんなに水分を流したんだ足りないだろう…、ペットボトルを煽ると、赤面し汗ばんだ嫁に唇を重ね…溢れないようそっと…咽せないようゆっくりと含んだものを流し込む…) (2023/9/25 22:34:24) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ...///こくこく……ちゅぱ///はぁはぁ...///(口移しされたスポーツドリンクを飲み干せば…再び口付けをして舌を求めるように伸ばす……ちゅぷ……れろっ……潤んだ瞳はゆうの目を見つめ求めるように瞳で語りかける……力の入らなくなった裸体はオイルでテカり愛液で濡れたまま……ぴくぴくと震えていて……) (2023/9/25 22:39:49) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっ……ちゅっ///はぁはぁ…///ちゅっ…ちゅる…はむ…ちゅ…(飲み干した後も舌を伸ばし求めてくるすずに…いつもの癖で薄目を開けると熱く潤んだ瞳が…じっと私を見つめる…。愛液で光を反射するすずの肌は健康的かつ美味しそうな色香を放っていて…私は思わずその頬に手を添え…より深く舌を絡める…)はぁ…はむっ…ちゅっ…ちゅむ…ちゅる///すず…/// (2023/9/25 22:48:25) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ...///はぁっ♡ゆう……そのまま……して??お薬の効果……全然切れないの(ゆうの指が触れる頬……それだけで気持ちがいい……舌を絡める度に膣奥がキュンキュンと疼いて……ゆうのカラダを求めちゃう……抜けたディルドに視線がいけば……中も刺激して欲しいと力が入らない右手でゆうの手を蜜壷へ導こうと伸ばして……) (2023/9/25 22:52:40) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっ…はぁ…///たぶん…しばらく切れないと思う…クスリがある程度代謝されないと…(ベッドの横…床の上にへたり込みながら…すずが弱々しく伸ばした手を取り指を絡め…その手が引く方を察し…右手を蜜壺へ伸ばすと…中指をゆっくり沈める。)くちゅり…にゅる…(熱く蕩けるそこからは指を入れただけ蜜が溢れ…柔肉が指をふわふわと包み込む。指に伝わるすずの感触に私も我慢できず…左手で生地の上から自分の割れ目を擦る…足りない…生地が邪魔…片手でみじろぎしながら何とかパンツを脱ぎショーツになるとクロッチの上から割れ目に指を這わせる)はぁ…はぁ…すず…/// (2023/9/25 23:05:33) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んんッ...///ふぁ♡んっ……ゆう……きもちぃ……(ゆうの指が……すずの熱く蕩けた…襞をかきわければ…脚をバタバタしつつ仰け反って……ヒクヒクと押し返すように指を締め付ける……呼吸のリズムとは違う……感じているのを隠すことができない……) (2023/9/25 23:12:10) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっ…すず/// (すずの熱い体温を感じ…指をヒクヒクと締め付けられれば更に昂り…親指を淫核に押し当て擦り…仰け反り突き出さられたその乳房の先端に吸い付く…あっ…甘い香り…。気づいた時にはもう遅く…水で流し切れなかった媚薬の油分を口から取り込んでしまい…火照った身体から汗が吹き出す。)足りない…///すず…///私も…///♡(床に転がっていた愛液に濡れたディルドに手を伸ばし掴むと…腰を浮かせクロッチをずらし…床との間に立てるようにして腰を沈める)ふぁぁぁぁ/// (2023/9/25 23:21:28) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んぁっ……/////ひぐっ♡んんんッ!!!!!(中に指を入れられて…親指でつぼみを抑えられれば…快感が一気に込み上げて…汁をぷしゃっと吹き出して……胸のつぼみに吸いつかれれば……逃げ場のない3点を責められて……声が……溢れる……)はぁはぁ……////んんッ...///ゆう……ゆうディルドさんずるい……指もきもちぃ……けど……すずにも……おち……ん……ん入れて……(切なそうにディルドを求める…求め方は……卑猥な表現であることも忘れて……) (2023/9/25 23:27:39) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっ…///はぁっはあっ…///んっ……///(腰をグラインドさせ…自らの中を掻き回していたけど…すずからそんな風に求められると断れず…。)ん…ふぅ…///しょうがない…でも…くださいが抜けてる…ちゃんと言えたら入れてあげる…(腰を上げて抜け落ちたディルド…を手に取り…すずの横に並んで寝そべり…彼女の胸に私の胸を押し当て…先端同士を触れ合わせる) (2023/9/25 23:38:10) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んぁっ……/////はぁはぁゆう……違う……2人で一緒がいい……でぃるど……入れてください……ゆうんぁっ……/////はぁはぁ(我慢できずにでも2人が良くて……ギュッとお胸が重なればまたびくんと仰け反って……仰け反る反動に乳首が弾かれて……)くふっん♡ (2023/9/25 23:40:46) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ん…///(妻が言わんとする事を察し…ベッド横のチェストから釣り針の様な形の双頭ディルドを取り出し…フック状になっている方を自ら咥え込む…。)ふっ…んっ…はぁ////すず…いくよ…///♡(私の股間から生えたようなディルドを…すずの蜜壺にゆっくり沈める…。にゅるっ…) (2023/9/25 23:49:52) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁぁぁっ……/////♡ゆうっ……////(ゆっくりくちゅっと蜜壷に飲み込まれていくディルド…絶頂に達し過ぎたのか……ゆうに抱かれたまま……いき落ちしてスヤスヤと寝息と吐息が漏れる……)【そろそろ〆かなっと】 (2023/9/25 23:53:52) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | すずっ……///私も…んっっっく///(私も今まで耐えてきた分あっさり達し…すずの上でガクガクと背を振るわせ…辛うじて覆い被さらないよう身体をずらしてうつ伏せに倒れ込み…荒い息を整えるうちに微睡んでいく…)【こちらも〆で〜】 (2023/9/25 23:58:14) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ゆう、ありがと♪】 (2023/9/25 23:58:39) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/9/25 23:58:52) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【すずもありがとう♪】 (2023/9/25 23:59:38) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2023/9/25 23:59:55) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ゆう、部屋立てとくね】 (2023/9/26 00:02:07) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/26 00:02:20) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【うん、行くね】 (2023/9/26 00:02:25) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/9/26 00:02:29) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/26 10:52:19) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんにちは、また場所借ります】 (2023/9/26 10:52:36) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 version003 かつて救いし娘たち Ⅰ】 (2023/9/26 10:52:42) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | いて…(気が付くと、列車の窓に頭をぶつけ、それで目が覚めた…白兎である)なんだ…夢か…(まやと別れ、新幹線に乗り込んで１時間くらいだろうか…流れ行く景色を見ながら、気付いたら寝ていたらしい。やはり疲れているみたいだ)次の行き先は…あそこか…(手帳をペラペラめぐる。予定には、とある村の調査と書いてあった。とある村…それは数年前に何度も訪れた村…いろいろな記憶がよみがえる)たいして変わってないんだろうな(苦笑いしながら視線をスマホに向ける…列車はスピードを落として駅に停車した。２面２線の構造なこの駅は、新幹線開業と共にできた駅。ただ、構内は閑散としていて、新幹線の駅なのかと疑いたくなる静けさ。駅前に出たら…予想していたとは言え、変わらずの景色。バス停でバスを待ち、やってきたバスに乗り込むこと50分弱…着いた場所は、あの農村とそこまで変わらぬ、懐かしい場所だった…) (2023/9/26 10:52:49) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 確かここだったよな…(村を歩くこと10分ちょい。目的地の田んぼにたどり着いた。寒い地域だから、稲刈りはすでに終わっていて、地面も固くなっていたから、靴のまま歩くことができた)至って変わりなし…まだ秋起こししてないからかな…早めにやってもらわないと、進まないなぁ(調査内容が記された資料を見ながら、土畔に腰を下ろす)とりあえず明日には面会して方針説明…んーなかなかハードだなぁ(苦笑いしながら、資料を仕舞うとゆっくり仰向けになる。流れ行く雲と、夕日に照らされようとしてる空の色…表情はだんだん固くなっていくのが自分でもわかった)『誰じゃひとんちの田んぼで寝ちょるやつは！』(ゆっくり起き上がり振り替えるとニヤニヤした初老の男性…あんたの田んぼで横になっちょったがよ！)『何年ぶりじゃね？』もう忘れたわ(手を取り引き起こされたら笑顔で再開のハグ)まだ元気そうでなによりだよ稲木さん。 (2023/9/26 10:52:50) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (昨今の肥料高騰の余波を受けてか、作付け方法を変えるらしく、今回はその事前調査になる。稲木さんとはしばらく話し、一旦別れるとバス停に向かった。明日からの宿は村に確保したが、今夜は一旦村を出て街中のホテルに一泊する。バスに再び揺られる…気付いたら最後部座席に制服の少女…高校生くらいか…これから街中へなにしにいくんだろう…なんて考えていたら、ふと昔の記憶が蘇った)華菜…今頃なにしてんだろうなぁ(頬杖ついて流れ行く景色を眺めていた。あれは20年くらい前だったろうか…不登校の高校生と出会って、知り合いの施設で過ごした女の子…名前は華菜…黒髪ロングで、日によってアップポニーテールだったり、ツインテールだったり、三つ編みだったり…お洒落には気を使う娘だった) (2023/9/26 10:52:52) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【実は前回のversion6は夢だった…というオチで…】 (2023/9/26 10:53:28) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/26 10:53:33) |
2023年09月22日 04時14分 ～ 2023年09月26日 10時53分 の過去ログ
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